ボーイズラブ小説について　110

ボーイズラブ小説について熱く語るスレ。ﾏﾀｰﾘ行きましょう。

※発売直後(1週間程度)の本の内容に触れるときは前置きと改行をお願いします。
　（あらすじは本の内容にあたりません）

※グロが地雷なかたも居ます。前置きと改行をお願いします。

※次スレは>>950を踏んだ人が立てて下さい。

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ボーイズラブ小説について　109
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ボーイズラブマンガ まんが BL漫画について＜73＞
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★☆やおい小説のイラストレーター　26☆★
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801作品、801作家の捜索願い 12
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山藍紫姫様の耽美を語る２☆
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水上ルイ作品を語ろう
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【タクミくん】ごとうしのぶ【ルビー文庫では】
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凪良ゆうについて語るスレ
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>>1　乙であります

スレ立て乙！

前スレで人を食う話の話題になってたけど夜光さんも書いてたよね。
攻めが人に化けてる獣？で人(受け)を食べないとだめだけど精液でもいいというｗ
精液だけ飲んでればいいのに何で受けに突っ込むんだｗ

>>1乙ん

七地寧のBeautyBeastでは実際に攻（虎）が瀕死の受をモグモグしていたなぁ
挙げ句妊娠していた受（両性具有）と赤子を再生とか…素晴らしいトンデモぶり

>>1スレ立乙

>>4
そこツッコんだら負け
吸血鬼・妖怪ものなら、血や肉などの代わりに精液・精気を摂る設定はたくさんあるだろう

それと>>4はちゃんと本を完読した？
夜光さんの凍る月シリーズなら獣（攻め）は餌（受け）の精液或いは血を摂るだけでいいという設定だったよ
受けを丸ごと食べないとだめという設定はどこにも書いてない

>>6
ゴメン
シリーズは2〜3冊読んだけど最初に腕か何か食べられなかったっけ？
で受けがあれは嫌と言ったら攻めが精液よこせって。
だいぶ前に読んだから何かと混ざったかな。

凍るのメインは攻めが渇きで制御出来ず少し食べられてたはず
んで受けが嫌がって精液になったと思うよ

あんまり食べる作品は読んだ事ないけど
「鬼の王と契れ」でモブキャラがバリバリ食べていてうわぁってなったなｗ

>>7
合ってるよ

グロ




1巻で最初に肩のあたり食われてる
で受けは攻めの餌として契約しないと20歳で死んじゃうけど
食われるのが（すぐ再生するけど）嫌で、血も嫌で、じゃあ精液ってなった
受けは匂いを隠さないと獣に食べられてしまうと母親に脅されて育ってるし
攻めは最初、お前の血肉が欲しいとかお前を喰うとか言ってる

ごめんリロってなかった

>>1
乙

最近人気あるシリーズを地雷とか気にしないで色々読んでみたけど
すごく面白かった
交渉人シリーズ、F＆B、ブライトプリズン、薔薇シリーズ（夜光さん）
ただエンジェルヒートだけは駄目だった
エロばっかりだけど萌えないエロという感じ

>>1
スレ立て乙

>>6の上から物言いが気になった。
>>4は攻めが受け丸ごと食べるとはどこにも書いてないし結局一部分食べてたしごめんなさいないし。

>>1乙
>>6はもうちょっと柔らかい言い方できないのかとは思った
しかもちゃんと読んでる？とかブーメランになってるし

砂床さんの新刊せっかくエロそうなのに奈良さん挿絵ではあんまりエロくなさそう
エロくない話は別にいいんだけどエロそうな話はエロい挿絵で読みたい

>>1さん乙です

>>11
わかる！個人的にエンジェルヒートのキャラにあんま愛着沸かないから
エロ描写にワクワク感が沸いてこないと思ってる

どうでもいいけどｎｅｚ(ネ)の発売が楽しみ過ぎてヤバイ
惜しむらくは何で月曜発売なのかと・・・

あと、高尾さんの天狗シリーズの最新刊も楽しみ過ぎてヤバイ。１か月先だけどさ
鬼の方も続編出て欲すぃ。

>>1
スレ立て乙ね

>>14
砂床さんの新刊買ったけど
自分的にはエロく感じたわ自分感覚ではね
挿絵はマジ神絵、反論は認める、口絵も攻めは変な仮面してるけど
白子受けと色黒い攻めのコントラストが淫靡

モノクロも近年の奈良さん絵の中では割と色気ある描き方してると思う
謎ぐにゃぐにゃ人体では無いよ
着物でエロってなんかそれだけでエロく感じる
自分は攻めに膝枕される挿絵がすきだ　　
まあ自分比だからやっぱ直確かめてみるのが一番だよね


西野さんエンジェルはあれは受けが最強を楽しむものだわ

＞エロそうな話はエロい挿絵で読みたい

あーまあ確かに
自分は奈良絵でもいけたけど
理想言えば笠井あゆみさん絵なら雰囲気的にもビンゴだったと思う
遠野さんの天使と悪魔のやつ絵だけでちょうぜつ色っぽかったし

笠井さんってすごい昔からいて
そして昔は寡作だったと思うけど、今は量産してるよね
毎月のように笠井さん表紙を見かける気がする
好きなのでいいけど

西野さんはスピンオフになると
メインシリーズのカプが出張ってきて
もれなく周囲からマンセーされてるのが個人的には好みでない
作家さん的には読者サービスのつもりなのかもしれないけど

>メインシリーズのカプが出張ってきて
もれなく周囲からマンセーされてるのが個人的には好みでない

あー自分これ大好きだわ
一定の需要あるんだろうね

これどのような状況？

>>1乙！

>>15
私はｎｅｚ(ネ)の挿絵にあまり食種が動かなくていまだ読んでないんだけどぶっちゃけどんな感じの話？
榎田さんの既刊で表現してくれるとありがたいです
そういう私は六青さんの代償シリーズが楽しみ過ぎる一人
月曜発売ってなんかジリジリするよねw
たまに新書だと数日早いところがあるけどリンクスは発売日キッチリ出すんだったかなぁ？
おそらく月曜にしか出ないと思いつつ、金曜・土曜と確認しにいくんだろうなw

>>21
＞>メインシリーズのカプが出張ってきて
もれなく周囲からマンセーされてる

って状況の事？
エンジェルシリーズならスピンオフカプの話にメインカプが出てきて
店の商品であるスピン受けにスピン攻めが手を出して粛清されかけるも
メイン受けが出てきて機転を利かせて二人を救う…冷酷非情なメイン攻めも受けには形無しメイン受け最強、誰も敵わない、マジ大天使！！
ともてはやす…こんな感じで

でも七瀬は漢前で好きだけどね、それなりの事やってるし（毎回敵に掴まるのはお約束）

>>22
比べるとやっぱ交渉人シリーズかなぁ
登場人物がカプ含め何か面白いｗ
ネのカプって恋仲になるわけじゃなくて（ちゃんとエロはある）
小学生のケンカみたいに常に罵り合ったりするんだけど、所々甘かったりで
そのバランスが絶妙というか・・・焦れったいのが好きならおすすめ
ちなみに、ストーリーもエロも絵も圧倒的に２巻の方が良いと思ってます！
２巻の後半でやっと二人の関係が進んだ感じだから、３巻がどうなってるのか気になり過ぎて・・・

あ〜もうコロンビア戦負けた〜！予選最下位じゃん（；＿；）

>>24
ＩＤ変わったけど22です、ありがとう
なんだか好きパターンみたいだからやっぱ読んでみようかな
けど２巻終了後に悶絶しそうだから３巻出るのまってからにするわw

スペインやイタリア、イングランドですらグループ戦で敗退するのがワールド杯
言うならば超カンペキな俺様攻めでもうっかりするとあて馬に受けを持ってかれる
・・・・・という感じだろうか？

無理やりW杯絡めるのやめなよ
雑談かチラシ行け

そういや最近、スポーツ系のBLって無いね。

>>24
横からごめんね
ネは一巻で読むのやめたのよねorz
攻めの絵が兵頭とかぶって余計に魅力を感じられず敬遠してたけど
ここでやめるのは勿体ないようね
気になるけどｼﾞﾘｼﾞﾘするのはいやだから完結したら試してみようと思った

>>22
自分も表紙イラストが好きじゃなかったから
読まなかった
でも交渉人シリーズ面白かったから読んでみようかな

>>15
亀ﾚｽだけど
鬼王の続編楽しみ→続編情報確定→鬼王の続編ではなくスピンオフ　というオチにならないように
高尾さんならありえる……

>>27
業界スレ覗いたことがあって
本当かどうか分からないけど、スポーツ系と近親相姦ものはNGされやすい模様
でも字でスポーツものを面白く表現するのも難しいな

>>30
横入りだけど、スポーツ物にそんな事情があったのね
樹生さんの野球モノの続き待ってるんだけど
やっぱり難しいかなぁ

沙野さんの融愛追加つけて出しなおしするってさ

お仕事系の延長みたいなプロスポーツ物とか読みたいなあ
選手同士だけじゃなく、コーチとか事務方とかカプのバリエーションも楽しそうだし

でも女性向けとなると、やっぱ敬遠されがちなのかな

スポーツものはディアプラでいくつか読んだけどプロスポーツとなると
いつき朔夜さん「背中で君を感じてる」・・・プロサッカー選手(キーパー)×警備員と
久我有加さん「青空へ飛べ」・・・プロ野球選手（ピッチャー）×リーマンくらい？
アマチュアスポーツなら水泳、乗馬、相撲とかもあるね
あとスポーツとはちょっと違うけど競馬の騎手とか

ふと思ったけど騎手とか競艇選手とかの寮生活余儀なくされるような職業物なんて
いろいろ良いネタになりそうなんだけど・・・やっぱ取材とかが難しいかw

>>34
そのプロスポーツものどっちも好きだ〜
あとアマだけどいつきさんの乗馬ものもよかった
スポーツものは描写がしっかりしていないと面白く無いから難しいよね

プロスポーツっていうと松岡さんとか五百香さんがテニスもの書いてたね

>>樹生さんの野球モノ

まさにそれ
絶対に続きが出るはずだと信じて、
時々読み返しては勝手にカップル作って妄想してる

流れぶった切りでごめん
松雪奈々さんの新刊情報みた

7月1日　「ぞっこん〜ある日バイクに迫られて〜」
8月1日　「ぞっこん〜彼は車に迫られて〜」

中古で売り払ったバイク→兄　＋　兄の新車←弟
相関図見て混乱中
やっそんはどうなるのか…

樹生さんの本はもう二度と離さないを最近読んで面白かった
ので野球も読んでみる

>>38
車とセックルするイギリス変態紳士がいなかったっけ？
バイク受けなら「ああっブレーキオイル漏れちゃうようっ」なのか？

>>38
バイク攻めなら読んでみたいかも

プロスポーツものっていうと高岡ミズミさんの大リーグのシリーズ

競馬もスポーツものに入ると思うんだけど……ジョッキーってカテゴライズするとプロスポーツ選手だし
という事でいつきさんの「G1トライアングル」
高尾さんの「スウィートサクセス」「スウィートラバーズ」
どちらも馬主×ジョッキー
競馬好きなので楽しかった

秋月さんのバイクレーサーものとかもあったよね

自分は榎田さんの「こなし感」っていうか、ｊこれぐらいやっときゃいいでしょ感が
苦手で、ルコちゃん以降読めてないんだけど、交渉人の面白さって一言で言うとナニ？

>>42
受のパーソナリティがオッサン。

受けが美形で暗い過去を持ってるのに明るくて中身おっさんで考えてる事がちょっと笑えるのがいい
交渉人て職業も面白いね

オッサンいいなｗ
フジミの受けのおばさんもいい味出してるけどオッサンかー

>>34
騎手学校で食事制限厳しくてでもお腹がすいてたまらず
受けと同室の子が夜中にドーナツ分け合うっていう描写に萌えたのに
ドーナツの彼は当て馬だったのにはがっかりした

>>32
大好きな話だったからすごく嬉しい
沙野さんの真面目な顔しておかしな事するっていう
作風が出るのかも期待しとこう

ここでは不評っぽいけど、自分は榎田さんの人気作はサッパリ萌えず、唯一「nez」が好きだよ

「nez」の表紙が苦手な人は挿絵も駄目かもね
自分は表紙はいいんだけど、挿絵は苦手だった
でも話は面白いから好き
交渉人のカプが好きな人はnezも好きになるんじゃないかな

>>48
人気作でも、自分にとってはすんごい地雷だった作品とか経験あるし
萌えってマジで人それぞれだからしょうがないよ〜

nezの絵が苦手な人結構いるんだね？
私は湖水さんの漫画も持ってるし、絵柄好きだから余計にハマったんだけどな
夜光さんのバグも湖水さんだし、かなり好きです。これも続き気になりまくってます。

とにかく、nezを読むなら２巻まで読まないと駄目だよ！
１巻止まりの人は勿体無いと思う

>>50
自分は湖水さんの漫画好きだけど挿絵はそうでもない事に気づいた
他にも漫画は好きなのに挿絵は…っていう作家さんいるんだよね
でも避ける程苦手じゃないしnezの雰囲気に合ってると思う

湖水さん好きなんだけど、湖水さんが挿絵担当している作品に
ことごとく興味が持てないという悲劇

>>47
8月に隠し神スピンと融愛で2冊出すみたいだね

あとシャレード小冊子が今月中で締め切りだから忘れずに800円

海野幸『純情ポルノ』
早乙女彩乃『お伽の国で狼を飼う兎』
高遠琉加『愛と混乱のレストランシリーズ』
谷崎泉『しあわせにできる』
中原一也『淫猥なランプ』
花川戸菖蒲『尤書堂シリーズ』
椹野道流『いばきょまんちーシリーズ』
矢城米花『王子隷属〜仙狐異聞〜』

>>53
読みたいの１つしかなくて泣ける
読んだことあるの入れても３つ

湖水さん、自分も苦手だ
嫌いな絵ではないんだよね
でも萌えないという不思議な感覚

高遠さんと椹野さんのシリーズ目当てで一応申し込んだけど
矢城さん…微妙な人ぶっこむなあ…なんでこの人？とちょっと不思議
真崎さんとか入れた方が良いと思うけど
中原さんも出来たら愛してないと云ってくれが良かったなあ

キャラの新刊全買いポチしてしまった
毎年6月は豪華だよね

>>56
キャラ、自分も同じく今月は全買いだ
尼のSS付き楽しみ

キャラに限らずこの時期、どこもラインナップが充実してるような気がするのは
毎年夏のボーナス狙ってんのかなと思うわ

>>55
私もダメだ
交渉人も2巻から絵が変わってくるけど黙らないの絵で脳内補完して乗り切れた
表紙を改めて見てみたらやっぱり二の足を踏んでしまう
電子も挿絵付きみたいだし買ってみたいけど悩ましい

>>57
むっちゃくちゃありがとう！
尼SS付きだってコト全く知らなかったよ
さっそくぽちって来た
今月の徳間新刊、全部SS付くんだね
なんて太っ腹！(？)

>>47
> 沙野さんの真面目な顔しておかしな事するっていう

沙野さんだったと思うけど、攻めがヤクザで受けが検察官？か検事の話で外でヤるのに滑りが足りないと攻めがコンドームつけるんだが途中やっぱり中に出したいと言ってチンコ一度出してコンドーム取ってまた挿入するのスゴく萌えた。
しかもレイプっぽいの、これは地雷ある人多いかもしれない。
でも受けも感じてイッテたような気がする。

無理やり系ってメインの攻めが無理やりなら許せるんだけど他が絡むと無理だ
でも結構この地雷は多くて困る
中原さんの愛シリーズもだし、交渉人もだし、F&Bも杭が…長編になると必ず一回はある気がする
長編じゃなくても多々あるし
水原さんとかあらかじめ作風でわかる人なら避けられるんだけどなあ
ネタバレ覚悟でレビューチェックするしかない…
BLは輪姦とかに対するハードル低すぎるよー

スポーツものってフィギュアスケートがなかったっけ？

>>30
高尾さん、続きだと思ったらスピンオフのあれはがっかりした

月末は面白そうな本が目白押しで嬉しい
六青さん、高原さんが楽しみなんだけどキャラもちょっといってみようかな
高座さんの挿絵ごついイメージだったけど表紙絵見るときれいでいい感じ

>>56
中原さんはランプも好きだけど、もっと好きなのは愛してシリーズだ
ちょっと前に小冊子応募あったから仕方ないけどもっと彼らを書いてほしい

>>60
屋上で落下しそうになりながらの奴は蜘蛛の褥じゃないかな
あれは萌える

>>64
あれで完結じゃなかったかな。中原さん。

>>62
3冊くらい出てるね
本物が好きだから本屋に並んでると目に付くけど
1冊しか読んだことない
その1冊もレーベルとレーターしか覚えてないっていうｗ

66
三冊もでてるなんて知らなかった
自分も本物好きで現役続けながら受なんて無理だろう！と思ってたら
現実は無理じゃなかったと知らされたｗ

>>61
BLは輪姦とかに対するハードル低すぎるよー＜同感！
たまにレビューチェック抜けられて知らずに読んでしまうとダメージがきつい
カニバリズム、ネクロフィリア、スプラッターは全然平気なのに
地雷がない人羨ましい

輪姦は大丈夫な人多いからじゃない
そういうときこそソムリエスレで聞くのがいいと思う

淫猥なランプは普通に本で続編読みたいなー
三人での擬似家族的な。子供出てくる話あまり好きじゃないけどあの子は可愛かったし三人の食事シーンは和んだ
でも結末覚えてないや、子供最後までいたかな…

プロスポーツものっていうとモースポ系が意外と多い
カテゴリも箱にF1、下位フォーミュラ、2輪…と結構幅広いんだけど
金持ち社長×自分でスポンサー探しに奔走してるドライバーの話が
多い気がするのがなんかちょっとだけ残念

ランプは本編から特典SSまでよくこれだけ比喩表現が出てくるな…と変な感動を覚えたｗ

>>70
連投になるがランプのバレ









いるよ
本編の最後で冬の鍋を楽しみにしてるし、特典SSだととてもいいタイミングで起きてた

スケートはリアルで好きだけど、ろくに知らないような作家が知ったかで書いたもんなんか読みたくないな

スポーツの知ったかは萎える
>>71の
>>金持ち社長×自分でスポンサー探しに奔走してるドライバーの話
これでドライバーのくせにマシン乗るシーンがない話が多い気がして残念だわ

知ったかなんてどんな職業にもあるでしょ
ワーキングもので盛大に始球式したくなった作品あったなー

輪姦強姦話と挿絵話とスポーツ話と
三つの話題が同時進行で
どこに加わろうか迷うｗ

>>65
完結小冊子の感想にお礼してた時に書く機会があったら書きたいですね〜みたいなツイッターしてた
まあ出版社とスケジュール次第なんだろうけど
坂下先生も斑目さんも双葉もめちゃ好みなのでワイワイやっているの見たい
というかこの後嵌まった人は冊子探すの大変そうでちと可哀想

アマは新刊予約入れると発売日より２日位遅れて届いてたので発売日にお急ぎ便で注文してたけど
今犬飼さんの新刊見に行ったらお急ぎ便で予約したら当日配達しますと書いてあった
ＳＳもつけ出したし地方住みには本当にうれしい

スケートものだと砂床さんの銀盤のシャノワール位しか知らないな

シャレードの全サって新刊を買って応募券を切り取って送れとか
そういう面倒なことがないんだね２０周年小冊子は教えてもらって感謝感謝！
しあわせにできるははずせない

愛してシリーズに完結小冊子の全サがあったとは知らなかった
途中から（双葉の子どもの話？あたりから）読むのが億劫になって
積んだまま最終巻も買ったけど読んでない
小冊子は残念といえば残念だけど仕方ない
むしろ後日談が読めないとなるとますます読む気が失せるｗ

砂床さんのスケートは挿絵は本間さんですごく良かったけど
話はまったく萌えなかったなあ

騎手学校とかプロ騎手の宿舎ものは小柄×小柄か馬×小柄ってこと？
宿舎ものならJ隊か消防学校がいいなあ
売ってないけど

>>82
馬×小柄

獣姦？あんの？
らめぇ！受け壊れる！w

ハマった後に小冊子手に入らないと言えば清閑寺だよな
なにあの超豪華なの小でも無いし冊子でも無いよねｗ某億では未だに高いしなー
あと消費税上がる前に名作かおうと炎ミラ買ってこれも小冊子あって悔しい思いを

プロスポーツ去年読んだので剛さんのでバイクレーサーのあったな
ご本人が鈴鹿レースとか好きみたいで楽しそうだった
高岡さんのメジャーリーグの読んだけど砂糖吐きそうな位デロデロ甘甘だったなw
これもご本人がメジャー好きだとかで、作家さん好きなジャンルのはなんか楽しく書いてる伝わってくる

>>61
完全同意！！
私も攻め以外からのレ○プものはかなり無理！
んで、読み飛ばしちゃうことがあるんだけど、それはそれですんごいモヤモヤ残る
「無理やり」「輪姦」「痛い」ってキーワードには特に注意してるｗ

挿絵の話ですが、松雪さんのうさぎの王国って３作品全部違うけど
２作目の神田さんが好きだからまた変わってちょっとガッカリした・・・

>>83
雑談スレと勘違いして投下してしまった
商業では無いと思う、ごめんね

私は輪姦やレイプ物が大好きだわw
西野花のだっけ？
題名忘れたけど男だけど巫女で村中の爺達にねちっこくヤられるの。
その受けとヤったら事業がうまくいったり運がよくなるとかでみんなヤりまくり。
攻めはそのあと受けとヤるけど爺達のより萌えなかった。
受けが淫乱ビッチが好きなのかな。
淫乱っていい響きだなw

>>72
そんなほのぼのしたラストだったか〜。読み返そ

>>67
ワールドの１位２位が競技前日に…

好き競技の小説はどうしても本物がチラついて困るw

>>89
堂々と結婚発表しちゃうし離婚しちゃったけど相手弁護士とかｗ

BLの輪姦はファンタジーみたいなものだから
全然気にならないわ
むしろ好き

ファンタジーとかで割り切れないわ〜
ホント自萎他萌だね

強姦はともかく輪姦はあまり無い気がするというか
ほとんど読んだ事無いかもw
>>87の他にも何かある？

輪姦もの結構多いよ、読みたいなら↓（敬称略）
六青みつみ：　輪姦と言えばこの方
水原とほる、水月真兎：　初期作は輪姦ネタ多い
山藍紫姫子：　輪姦を和姦のように書ける
鈴木あみ、五百香ノエル、矢城米花、愁堂れな、沙野風結子：　このあたりも受けがバリバリやられてる

私輪姦地雷だから、↑はもう絶対買わないようにしてる
>>93興味があれば読んでみな

矢城さんの本はモブ輪姦率かなり高いイメージだわ

モブ輪姦でも読後感が悪くなければ買う
矢城さんのは悪すぎて駄目

輪姦は基本ダメだったんだけど六青さんで開眼したｗ
描写がさほど詳しくないし、あくまで「受けがとことん不幸」
というエピソードの一つみたいな感じだからかな

最近のモフモフは、そういう地雷っぽいのが薄いからちょっと物足りなくもある

>>87は矢城さんじゃないか？と思いつつ
西野さんの受けもよく輪姦されてるよね
エンジェルヒートシリーズは攻めにしかやられるのはイヤって設定だけど（でも毎回のように輪姦されてる）
痴漢電車シリーズ？は一応本命の攻めはいるものの受けが輪姦プレイが好きになって
毎回知らない男たちにやられまくるのに快感を覚えていくみたいな展開だし

セイカンジってまだ読んでないけど本だけは昔からあるw
一応チェックして小冊子の時は応募してるけど
全編出てから・・・ってなるといつ読めるかな
同人誌のほうは全然買ってない、後悔する日がくるのか来ないのか

>>99
あとがきによればあと一話（一冊かどうかはわからない）
で完結だそうな
また小冊子来るかなあ
一部巻のときの小冊子が分厚くなったのは雑誌に載ったSSが溜まってたせいでもあるし
今度厚くなるとしたらどーんと書き下ろしになるだろうけど難しそう

同人誌は基本初代次男と深沢のエロ以外ほとんどない（といっても過言ではない）とおもう

>>100
ありがとう、もう少しで完結なのか
それが分かっただけでも良かったw

へーお父さま編までしか読んでなかった
まだ続いてたとは……orz

略奪者ロッセリーニ家の息子って文庫化するんだね
書下ろしとかあったらいいな
あと松雪さんの、ぞっこん　〜彼は車に迫られて〜、今度は車かw

流石に車とかバイクとかの無機物萌えは無いなー
と思ってたけど車×人じゃなくて車×バイクならイケるかも
無機物×無機物は有
でもアンドロイド的なものなら相手は人がいい

>>103
ロッセリーニ家の息子略奪者の文庫版全編手を入れて書き下ろしも2本入るみたいだよ
装丁は一新するけどイラスト描き下ろしは無しだって

>>105
マジかよ角川商売上手いなぁ
全セット持ってるのに書下ろしのためにまた全セット買わないと……
しかもルビーの装丁……

フィギュアスケートは春原さんのしか読んだことないけど
後書きでいかに自分がフィギュアマニアであるかというのを延々と語ってて
激しく萎えた

木原さんがフィギュアスケート好きみたいだけど
書いて欲しいとは思わないんだよね
男の花道みたいなコメディ系でなら読みたいけど
コールドシリーズやマジュヌーン系で書かれたら怖いし

自分が読んだことあるフィギュアスケート物は小塚さんのガッシュの上下巻
ヤクザ×スケート選手という奇妙な取り合わせだった
変わった職業の組み合わせは嫌いじゃないんだが、これはなんか違和感があって
入り込めなかったな…別に攻めヤクザじゃなくてもいいじゃん的な

>>94
あ〜すごい参考になりますｗ
水原さんのはガチで地雷踏んだことあったんで書店で見かけてもヒィ！ってなる・・・
エンジェルヒートみたいなもうひたすらエロしかねぇってやつは平気なんだけどな
あれは別に受けが可哀そうとかなんないしｗ
受けに愛着沸くタイプだと絶対無理！

>>103
松雪さんのバイク擬人化のやつ話題になってたよねｗ
一応これは様子見かなぁ・・・

スケートもの、本間さんの表紙買いで読んだやつ、サルコウでエッジエラーなんてあるわけないのに、なにこの作者ひどい、とか思ったら、あとがきでスケートやってた経験者みたいなことが書いてあって、さらに呆れた

しかも、そのあとがきが改行もなく、見開きぎっしり詰まってて、ドン引きした

もう話は忘れたけど、 それだけは覚えるw

清閑寺あと1話で終わりなんだ、最終章とか言って何年もやるパターンとかだったりｗ
自分は二部も楽しんでる方なんで長く続いてくれると嬉しいが

ロッセリーニ凄い分厚そうだね
書き下ろしの為に買うしかないねｗ次男カプが一番好きだ

>>110
そんなあなたに4月の水原さんの雪の声が聞こえるを読んでほしいわ
水原さん比率でさわやかで明るい終わり方だった、
攻めが一方的に自分の意思押し付けたりしないで受けの意思を尊重してるし…水原さん比率でねｗ

水原さんは、神迎えもおすすめ
水原さん比でなくても甘々だったｗ
攻めと受けがお互いをひたすら慕っていて、大事に思いあっている

>>112
>>113
オススメありがとう
せっかくだからどっちも読んでみるよ〜

ｾｲｶﾝｼﾞ
うろ覚えだったので読み直したら
次回は国貴たちの話に戻りクライマックスとなります
だった＞国貴は1巻の受

意訳としては間違ってなかったけど微妙に違ったんで

角川はタクミくん完結とかロッセリーニ文庫化とかケモ耳フェアとか...
最近すごい元気だな

水原さんは初期の作品は全部読んでいてその後はあらすじを見て
好みに合いそうな作品だけ読んでます
自分は「金色の龍を抱け」がすごくお気に入り

話題に乗り遅れたけど攻めが受けを強姦するのも嫌だ
強姦しようとした攻めをボコボコにする受けなら読みたい
ホントは攻めより強いけど攻めが好きだから受けてやるよ的なのとか

金色の龍を抱けの受けは賭け試合で闘う格闘家なのでもの凄く強いんだ
自分の最萌え単巻作品は「饒舌に夜を騙れ 」だし
どうやら半端なく強い受け作品を好む傾向にあるらしい

>>108
自分は華藤さん（スケート経験者らしい）ファンだが書いてほしくないｗ
絶対男二人でアイスダンスさせそうで怖い

>>87
「鎮守の杜の虜囚」だね
確かに爺達＞攻だったわｗ
道具やら薬やらてんこもりだった記憶

>>120
華藤さんファンだが、本気でやりそう＞男二人でアイスダンス
でもスケートにはまったくこだわりがないから見てみたい気持ちもあるｗ

沙野さんより華藤さんの方がよっぽど真顔で変なことするよね

男二人でタンゴ踊る華藤さんならきっとやってくれる！！

遅レスだが
自分も乗馬やってるから
いつきさんの乗馬もので「方形立ち」の誤変換（わざと）には笑った
でもあれから「方形立ち」って人前でいえないよ…

>>121
ああ、それそれ！
爺達のヤり方にも愛があったかもしれない。
結構年いってんのに受けの前だと若い頃に戻ったようだとかぬかして何度もやってる爺もいたような。
何度も読み返したわw

セイカンジの受って第一部のメインキャラだと
みんなかなりのオヤジだよな…

>>120
華藤さんなら素っ裸の男二人のアイスダンスぐらい余裕でやってのけるだろう

しかしロッセリーニ新装版出るんだ
自分も次男カプが好きだから次男カプのだけ買うかな

おおっ、ロッセリーニ家・・・気になってたんだけど
BL読み始めた時点でかなり(？)数が出てた上に
単行本だったので手を出せずにいたんだ
文庫になるならこの機会に読んでみようかな

男二人で踊るタンゴなら
松岡なつきさんの「つめたい、あなた」がそうじゃなかったっけ？

「俺たちフィギュアスケーター」って史上初の男子ペアを組む男たちの映画がかつてあったな…
もちろんコメディだったけど
華藤さんは真面目にトンチキやってくれるかな

ロッセリーニは長男カプが大好きだ
書き下ろしに釣られて買うだろう…

タンゴで華藤さんのサウダージを思い出した
メインはタンゴじゃないけどｗ
ドラマCDは神盤

自分もロッセリーニシリーズの中長男カプが一番好き！
書き下ろしあるなら買うしかないね

自分は次男カプが好きだな

次男って金髪のやつだよね
私もあれが一番好きだな

>>135
そうだよ次男は金髪の美形です
ＣＤでもあの次男はもの凄くカッコよかったなぁ

ロッセリーニ、全力で釣られてくる
私も次男カプが一番好き

しかし、次にはスピンオフの恋シリーズでマタドールなシェフの話がくるもんだとばかり思っていたので意外だった

ロッセリーニシリーズ連続刊行とかでフェアとか全サとか書店限定特典とか
あるのかな？

次男カプ話はお仕事物としても面白かった、再開愛萌えとしても良かった
長男カプも好きだけど、蓮川さんの絵が恐ろしく合ってるよね
でもこの一族四男もホモーになりそうで心配だよw
まだ詳細は出てないけどフェアとかあったらホイホイされるわ

四男て、まだ生まれてないんじゃなかったっけ？ｗ

>>128で次男だけ買うと言ったけど、全巻購入フェアとかあるなら
自分もホイホイされるだろうな
けれど店舗別特典だけはやめてくださいしんでしまいます

>>130
そうだよー
男二人でタンゴを踊るの
ベルギーの町の描写がきれいだったな

春原さんの「タンゴ・ノワール」も男二人でタンゴを踊ってた
ただしこちらは攻めはヴァイオリニストで、一緒に踊ってるのは当て馬と受け

ロッセリーニ前から気になってたので
文庫化されるなら買ってみようかな。
エビスが合わなかったので岩本さんそれ以来読んでないんだけど
大丈夫かな…

>>142
もしセレブ攻めとロマンチック王道ものが好きじゃないなら
岩本さんのシリーズものは挑まないほうがいいかも

スピンオフの恋シリーズも続き書いてくれないかな
三男坊の友達カプが一番好きだからもっと読みたい

ロッセリーニ兄弟の従兄弟で恋シリーズでお行儀の良い当て馬やってた
イタリアとスペインのハーフでシェフの話は無いのかなぁ

しつもーん！
＞スピンオフの恋シリーズも
という事で、ロッセリーニのスピンオフが恋シリーズでいいの？
ロッセリーニはイタリアもので恋シリーズはアラブっぽいけど・・・

コミコミ見たらリンクスの新書はもう出てるっぽい
代償シリーズ探しに書店に行ってみる！

男同士アイスダンス…
今年の課題はパソドブレだからやっぱり華藤さんで

>>143
ロマンチック王道は割と好きなので大丈夫だと思うのだけど
新刊出たらとりあえず試し読みしてみます…

かなり前にルビーの雑誌が出た時、三男？（なのか？）の後日談？ＳＳが載ってて
好みだった気がするので…昔すぎて内容覚えてないけど

>>147
マタドールの闘牛場のシーンで流れてるやつ？とおもったら
ダンスだと「闘牛士（男）とケープあるいは牛（女）」なんだね
うわーｗ

>>145
スピンオフというよりリンク作品？4カプもあるけど
英国名家の当主×学生（攻めは次男の親友）
ノンケバツイチ子持ち建築家×ゲイ美人メガネ社長（当て馬はロッセリーニ兄弟の従兄弟だっけ？）
アラブ王子・弟×東堂兄
アラブ王子・兄×東堂弟　（アラブ王族兄弟は次男の友達で、東堂弟は三男坊の友達）
次男関係が多いので、次男カプよく登場するよ
東堂弟は人気あるので読者のリクエストに応えて続編出した
だからアラブっぽいと思われるかな

>>150
ありがとう
ロッセリーニという響きからイタリアだと思ってたら英国だったのかw
ついでに言うとイタリアンマフィアだと勝手に妄想してたわw
文庫版、出たら買う事にする！

いやロッセリーニの方はイタリアでマフィア屋さんだよ、地元の人に愛される地域密着の良いマフィアさんだけど
本編の3兄弟はイタリア人（末っこは日本のハーフだけど）
でもイタリア舞台なのは1作目だけどね


全く関係無いんだけど蓮川さん繋がりでシャイの青の誘惑の絵が蓮川さんじゃないみたい
描き方がより一層麗しくなってるけど

>>152
ありがとう、やっぱイタリアンマフィアもので良かったのか！
＞地元の人に愛される地域密着の良いマフィアさん
ますます楽しみになった

私も岩本さん繋がりで
青の誘惑は前作が良い感じだったから楽しみにしてるのでつい表紙チェックしに尼覗いたら
発情のコミカライズ出てたんだね、全然知らんかったorz
欲を言えば北上れんさんで読みたかったがなかなか良い感じだったので探してみる
でもって発情繋がりで少し前に出た「発情＋熱情短編集」
私は発情シリーズ読みたさに買ったんだけど熱情シリーズは全くの未読
個人的な感想で良いので熱情シリーズの評価知りたいです

>>152
シャイの青の誘惑、じっと見てたら麗しい人がいてびっくりしたw
新刊楽しみ

二重螺旋新刊買いに兄行ってリブのフェア発見
既刊1冊購入につき小冊子「ハードH」or「ハッピーH」どちらか１冊もらえるって
夜光さんの楽園彼岸を買ってハッピーのほうをゲットした
ちなみにハッピーHのラインアップは
あさぎり夕　Mr.シークレットフロアシリーズ
加納 邑　皇帝シリーズ
水上ルイ　豪華客船シリーズ

Amazonで小冊子付きもあるからファンは2冊交わないとダメなのかねー

既刊だった勘違い

>>155
リブレのフェア、コミコミは今日からだったのを
155さんのおかげで思い出したよ、ありがとう
早速ポチって来た、ハードH、ハッピーHの両方ゲットした
しかし対象の本って持ってるのばかりで持って無い本で好みに合いそうなのを探すの大変だったよ。

3000円以上じゃ無いと送料掛かるから青の誘惑とちょっと気になってたコミックスも一緒にポチった。
7月7日の青の誘惑が出てからじゃ無いと届かないけど...まあいいか

リブレの小冊子も青の誘惑も楽しみだ

六青さん新刊、ちょっと今回はご都合的すぎた

>>159
もふもふ？
もう買えたの？いいなあ

今城さんの新刊禿げ萌えた〜〜〜〜

>>155
口頭でハードの方下さいって言うのはかなりの苦行な気がするｗｗ

>>162
指差す方式じゃね？

六青さん、お家芸さえなければ
ほんとに好きなのに…
最早怒りすら覚えるww
そこだけ激萎え。後は禿萌え。

六青さん、月村さん、成瀬さんの新刊は買えたのに
榎田さんの新刊がどこも売ってない…

＞＞160
普通に書店に出てたよ

犬飼さんの新刊、トンデモすぎて意味がわからないw

>>163
店員「ハードHの方でよろしいですね？」商品見せ確認（後ろにめっちゃ人並んでる）

新刊どれもまだ入荷してないから浦山
六青さんのは受けのもふもふの子供時代の挿絵は有り？あれが毎回楽しみなんだよね
過去作のの草原みたいな所で抱き上げられるシーンとか、泣きながらお菓子食べてるシーンは
禿萌えたｗお菓子のシーンはかわいそうなんだけどね

>>166
昔からトンデモだったじゃないですかー
システムキッチンとか

>>165
答え
六青さん、月村さん、成瀬さんの新刊←リンクス
榎田さん←大洋図書

>>169
月村さんもSHYだよ？

あれっそうだわ・・・

月村さんの新刊はここ最近にありがちな
おつむの弱そうな受が出てくる感じ？
それとも以前のうつうつとした受？

ひとつ前のがあまりにも頭が悪すぎて途中で読めなくなったので
手が出しづらい

>>167
六青さんイラストバレレス




もふもふ状態では生まれた直後のみ
カラーは人型の子供全身、挿絵で人型の子供顔UPのみ
自分ももふもふ絵萌えだから可愛い描写あるのに挿絵にしてくれなかったのは残念

>>169
成瀬さんの新刊はワード社長のアズです…

>>167
そのショタもふもふのタイトル教えてください

>>175
横からだけど
代償シリーズ(３作)
新作が出たけどタイトルに代償が入ってない

成瀬さん、いろんな会社から出してるけど、営業しまくりなのかな。
「ぼくの悪魔」の頃に比べると、どんどん薄くなってる感。
多作にならないで、じっくり書いてほしい。

成瀬さんは唯一『僕の悪魔』だけ手元に残ってる
でもまあ、色んなレーベルから出るのはいいことな気がする

松雪さんのバイク攻読んだが、なんちゅうか啓蒙系の新書みたいだね
タイトルおち

>>174
そういやword社長って退任？したみたいだね

>>176
ありがとうございます！

成瀬さんのアズの新刊買おうかと思ったけどどうにもビッチ臭い
成瀬さんビッチ結構好きだよね

名前的に成瀬さんと成宮さんと凪良さんがたまにわからなくなるｗ
３人ともほぼ作家買いだけどｗ

>>181
shyから出てたのもビッチ受だし、成瀬さんはビッチが好きなんだろうな
個人的には健気受サイコーだからビッチ受は読む気がしない。
「ぼくの悪魔」は面白かった。イラストもよかったし。

ぼくの悪魔懐かしい
主人公が健気といえば健気なんだろうけどアホっぽかったな
攻めも手のひら返しのようにコロっと態度変わるし
何か全体的にえっそれでいいのか？ってシーンが多くて話は微妙だった

でも性別受け系が好きだからおまけSSで女ものの着物着させられる受けに萌えた
攻めのファミリーは大事にして敵には冷酷というところもマフィアらしくて良い

ぼくの悪魔は好きだけど受けが子供みたいでショタものっぽいのが唯一惜しい
攻めの手のひら返しは個人的にすごく萌えたｗ

この流れはっぼくの悪魔読みたくなるじゃんｗ
健気純真不幸受けが好みな自分にはばっちこいだし
攻めが理由あっての手のひら返しとか大好きだし
大抵は攻めは自分勝手な思い込みなんだけどこじらせ系の攻めって好き属性

悪魔ものいいなあｶｺｲｲ悪魔もの読みたいなあ
悪魔絡みで受けがアホっぽいと言われて浮かぶのは悪魔との契約シリーズだ
受けは不幸でもないし健気でもないからぼくの悪魔と比べられないけど
なんだかすっかり子育て小説になってるし…

僕の悪魔は面白いんだけどなー…
受けが歳の割には幼いしあらゆることに受け身だけど、そうなったのには育った環境があるから私は気にならなかったな
攻めにはドンとしての責任があったから変わり身早いのも気にならなかった
それより続編の憂える天使までよんでも本当の意味でのハッピーエンドではないのに引っかかったわ

僕の悪魔は絵師さんで買ったけど当たりだったわ
ただ続編は話の展開が見えすぎてて
せめてもう少し受けが成長してたら面白かったのかもなーと残念
ひそかに続きは出ないか待ってる

僕の悪魔は上で言われてるのと同じように受けの精神が幼すぎて無理だった
てかそれを周りがなぜか持ち上げてるのに違和感があった
加えて攻めが全然悪魔じゃなくて激しくガッカリした記憶があるｗ

ここで前に出てたnez [ネ]を読んでみたけど面白くて
一気読みしてしまった
最初は受けのだらしなさにちょっと引いたけどw
後半良かったな
続き読みたいけど電子でまだ出てないんだね

>>183
私は成瀬さんの（一部の）受けの肉食っぽいところは好きだわ

SHYのやつはビッチだと思っていた受けは実は攻めが初体験だったと後で判明して
攻めが浮かれているのに反して、「受けのまとう雰囲気が剣呑さを増していく」
（みたいな表現）ってところが好きだわ
生育歴のせいで自分の気持ちの表し方もわからないツンデレさん

>>191
nezがまだ届かない…
SHYのツイートか何かで「3巻はベッタリです」みたいなのを見て
早く読みたくて仕方ない
1巻ではあんなに反発しあっていたのに！

ごめん
○ 攻めとが初体験

>>192
確かに最初あの二人が本当にくっつくのか不思議だったわw

成瀬さん「ぼくの悪魔」（だけは）大人気ｗ
確かに最初はスゴイ新人と思ったもんだ。最初だけね。
今はいい意味でも悪い意味でも、こなれた作家になったｲﾏｹﾞ。

>>195
超納得できてﾜﾛﾀ

成瀬さんのビッチ受は好物だ
「異界の王」の受が一番好き
新作は設定とか関連あるのかな

ディアブロのシリーズはうろ覚えなので再読してみます

>>192
>>194
nez（ネ）の３巻が昨日アマゾンで普通に購入できて、今日届いた！
明日発売だからどこの書店で買おうか悩んでたのに、飛び跳ねちゃったよｗ
んで、さっき完読したんだけど、ヤバかった・・・
この作品は巻を追うごとに間違いなく面白くなってる！！
後半鷹目と千里のイチャ具合が激しくてもだえたｗ
でもストーリー自体は結構暗い雰囲気になるし、もう続きが気になり過ぎて・・・
榎田さん早く続き出しておくれ〜＞＜

「僕の悪魔」は脇の殺し屋がすごくよくて攻めよりカッコイイ
でもスピンオフで受け以外とどうこうっていうのは読みたくない

8月ガッシュ、沙野さんと笠井さんの組み合わせがあるみたいで楽しみだ

>>197
同じ世界の別の国の話みたいだね

異界の王、挿し絵も込みですごく好きだったから、レーターさん違うの残念だなぁ
サマミヤさんの絵自体は好きだけど…

成瀬さんは獣の理が好き
表紙買いだけど不憫な受けが良かった
悪魔も読んでみよう

>>201
モフモフ〜私も好きです。
受けが身も心もイケメンで良かったです。

しかし、僕はくまちゃんだけは本当に同じ作者なのか？！と思うほど受けが女の子だったｗ
ギャグとして読めば面白いけど、ＢＬとしてはちょっと・・・

成瀬さん好きなんだけど
どっちか又は両方の愛情が薄そうに見えるのが苦手で
成瀬さんそういうのが時々あるから読むとき毎回ドキドキするわ
異界の王も序盤は愛なしに見えたから薄目の心構えで読んでたw

昔の成瀬さんなら結構好きだけど、「愛がない」とか「竜王は花嫁の虜」とか
不憫健気受けやビッチ受けが好きじゃないから、「異界の王」から買わなくなった
好みが似ってる腐友が「騎士が愛でるは籠の鳥」を表紙買いして見事に散ったって愚痴られた
萌えが合わなくなったら手早く切って新規開拓するのが一番かも

いやでもさ、話の内容によっていろんな受や攻のパターンはあるし
毎回似た様な展開と話が萌えっていう人もいれば
飽きたっていう人もいるわけで
個々人の好きにしてとは思うけど
そこで「この作家の本はもう買わない」と言われるのは変じゃない？
作家じゃなくて内容見て買えば？と思うことがしばしばある

作家買いだけど、既刊の本を集めてしまってから読んでやっぱり違う…と思って後悔したことが四度。
四人とも頑張って読んだけど、まだ数冊ずつ残ってる。
買い占める前に、数冊お試しが習慣になった。

>>202
自分は僕の悪魔は合わなかったけど俺はくまちゃんはすごくおもしろかったよ
コメディ（ややホラー）で普通にBLだと思って読んだわｗ
成瀬さんシリアスよりこっち系のが自分には合ってると思った
この人他にコメディっぽいのあるのかな？

自分は成瀬さんは「僕の悪魔」以外はことごとくハズレになってる
でも成瀬さんっていつのまにかベテランに入るくらいに多作だよね
消えていく作家さんも多い中で、健闘しているなあと思う

>>206
作家買いって自分の好みに合う作品が何度もあったからその作家の作品が出たら中身とか関係なく買うって意味だと思うんだけど、
206さんは好きになる前に過去作全部集めちゃったってこと？

成瀬さんは地味に好きだ
当たり外れ激しいけど名前見ると手に取っちゃう
騎士が愛でるは籠の鳥は本当に地雷だった
受けが無意味に可哀想な男娼系苦手だわ
でも僕の悪魔とか異界の王、砂の国の鳥籠、執事の献身と若き主の憂鬱、残念な情熱みたいに自分の中での大ヒット作が結構あるから買ってしまう
その分はずれも激しい…

>>206
>買い占める前に、数冊お試しが習慣
これって普通のことと違うのか　読んで気に入ってもいないのに買い占めるほうがおかしい

私も騎士が〜苦手
成瀬さんの不幸受けはなんか駄目
いとう由貴さんとかの不幸受けはむしろ好きなんだけどね不思議
単に好みの問題か

作家買いって、一冊ずつ買って読んで既刊全てハズレ無しなので
新刊は無条件で買うっていう状態のことだとばかり思ってたんだが

既刊すべて外れなしという条件は別にないと思うｗ

内容に限らずその作家の本を買う状態の事だよ
最近外れ多いけど作家買いやめられない、みたいな使い方もするし

>>213
既刊全てハズレ無しとかそりゃもう神の域だよｗ
普通にこれはおもんないとかこれはつまらんな　とかあるけど
萌え・話のおもしろさ・文章の読みやすさ等の平均値が自分の中で高めの作家が
作家買いする人になる

私は内容よりも文章で本を選ぶ。
一冊読んでこれはいい！と思っても、その後その人の文章の癖が気になって、買い貯めた本が不良在庫になる事がままある。
逆に、内容が好みから遠くても文章で読めてしまうのが、沙野さん。
あの人の書く内容は本当に趣味じゃないww けど大好き。

作家買いをどうにか減らしたい
じゃないとそのうち床が抜けるｗ

作家買いしてる人はそういえば一人しかいないな
もっと増やしたいけどなかなか難しい

成瀬さんは、ぼくの悪魔と続刊が好き。でも後の本は読んでも残らない。
最初のキラメキは薄れ続けてるね。せっかく好き作家になると思ったのに残念。

自分も作家買い多くてどうにかしないと床が抜けるわwおまけに漫画まであるし
特に今月のキャラは作家買いの上に特典ペーパーとかさw全冊買ったからねｗ
自分の中で割と作家買いの外れない人は砂原さんとか樋口さん
大好きだけど結構ふり幅が大きいのは中原さんかな〜と
あと変態枠で毎回満足させてくれるのが鳥谷さんか

もふもふ好きなら今月のルビーの押しかけ兎おすすめ
子ウサギの姿で洗面器に入って入浴する挿絵が可愛くて転がった
出来たらもっと子ウサギ姿の挿絵が欲しかったわ

今月のキャラ樋口さん
期待してた以上には萌えなくてがっかりだった
なんというかあらすじ以上でもあらすじ以下でもなかったというか
期待しすぎてたのかもしれないけど淡々としててなかなか入り込こめないで終わってしまった
厚くてお値段高めだったのでなおさらがっかり
自萌え他萎え自萌え他萎え

自分も砂原さんは大外しが無いな
ていうか砂原さんの書くツンツンしたかわい子ちゃんが好き

樋口さんのキャラ新刊は小説キャラに載ってたやつだよね
あれつまんなかったんで今回は食指が伸びなかった

まだ読んでないけど樋口さんイマイチなんだ
挿絵夏乃さんでジャスティス！とか楽しみだったんだが
まあ読んでみるまで解らないけどね
犬飼さんの口絵凄いよ〜

樋口さん虫シリーズで燃え尽きたのかな
漫画原作ばかりだしだんだんつまらなくなってきてる

私はあらすじも大事だけどイラストにかなり左右されるわ
好き作家であらすじも好みだけど絵が・・・という本は大抵読み返せない
友達が持ってる本ならば貸してもらって読んだりするんだけど
やはり借りて読んで終了、後で自分で買うことはまずない
そ最近はあらすじとイラストが好みなら未読作家さんにも手を出すようになったわ

樋口さんの新刊、受にイラっとした
一章？目はまあそれもしょうがないかと思ったけど（話の流れで）二章目もそうで、さらにウジウジしてたし
年下攻が珍しいから期待してたんだけどなー

樋口さんとこの受けって結構ウジウジしてんの多くない？
何かいらんことで不安になってたり、めんどくせー奴だなって思うことがしばしば・・・ｗ

上の流れで自萌他萎/自萎他萌を実感した
騎士が愛でるは籠の鳥、時々はこういうのもありだな！って思って結構萌えてた
異世界トリップで言葉も習慣も違ってて苦労する受けってなかなかいないし…

ただ本編以外にSSペーパーと特典小冊子も一緒に読んだのが大きかったかも知れないが
そっちは本編よりだいぶ甘めだから

>>217
あーすごくよく分かるな
自分は一穂さんのデビュー作を読んで
萌えは感じなかったけど文章に惚れ込んだ

でもそれ以降の文章はいまいちで
しかも萌えもないままなので
今は読まない作家さんになっちゃったな

今から思えばデビュー作はキャラと文章が絶妙にピッタリ合ってた
自分にとっては奇跡の一冊だっただけなんだなと思ってる

連投すまない

樋口さんは受のウジウジがテンプレなのかと思ってた
あと不幸でけなげで最初は攻に無理矢理…ってパターンと

>>206と>>217は同じ人でいいの？
一冊文章が好みだったから過去作集めたら失敗しちゃったって意味なのかな

なんでルビーってこう薄くなるのかねえ
好き作家でもルビーだと好き度が結構下がる
それでも作家orあらすじ買いするんだけど、
結局いま手元にあるのって、成宮数冊、一冊ずつ高遠高塔はるひんさなだのみだったわ

成宮さんって何か月か前のルビーの新刊のあとがきで
「またいつか会える日までさようなら」みたいなお別れの言葉書いて以来
音沙汰ない？
もしかして引退なんてことはないよね？

自分の好き作家さんも、ルビーだとどうもイマイチ…
角がとれて全体的に受けがいい感じになってるのかもしれないけどね

ルビーは悪く言えば内容が薄いレーベルだが
良く言えば初心者向け、さらっと読めるレーベルなのでそういうのも一つくらいあっていいと思う
ビボとビープリも近いレーベルカラーだけど地雷物件もちょいちょいあるからなー
好き作家さんのルビーのがつまらないというのは分かるけど
内容が濃いタイプの作家さんは結局3冊くらいでルビーで書かなくなるから気にならないな
ルビーで長く書く作家さんは軽い作風も合う作家さんだと思う
最近だと栗城さんは作風幅広くてルビーの軽さも合ってるのでこのまま居残って欲しい

あー、初心者むけってか、ライト層むけなのかもね
そういや栗城さんもいろいろ書いてるね
手元に残してるのは、オネエ美容師のとスイーツアレルギーのやつ二冊だ

ルビーはページ数が抑えてある分単価も安いし手は出しやすいよね
学生時代はルビーよく買ってたわ

内容薄いは同意だけど自分は小中さんだけはルビーでも変わらず面白く読めてる

>>234
確かにあれから音沙汰なしだな
いくつかの可能性がるけど

・引退
・暫く休憩してまた出て来る
・ルビー専属やめて他社へ

引退じゃないならいいけど……
でも角って結構安定してる会社だから
専属やめて他社行くのも割と勇気いるかも

成宮さんはっきりした事何も書いてないのが気になるよね…
まあとにかくどうなるのか待つしかない

ルビーが薄いのは紙が薄いせいもなかった？

成宮さんのあとがき、ここで話題になったときに読み返してみてやっぱりちょっとだけ気になったけど
数冊あとがき読み返してみたら、全体的にあんな感じの結びだったから引退とかじゃないと思うけどね

なんだろう、確実な未来じゃないからか「またお会いできる日を」みたいな結びが多い気がする

>>236
自分は栗城さんの作品を読んだら
いつもあっさり薄味だなと感じる
だから他のレーベルで読むと物足りないんだけど
ルビーだと逆に良く感じる不思議

はるひんもルビーではわりといい具合に制御されてた気がする

しかし、住民もそれなりにいたのに
専スレが無くなるってすごいよね

ちょっとでも肯定的なこと書かれると住人が全力で否定しにかかってたからね
軽い気持ちで書き込んでみたら怖かった
可愛さ余って憎さ百倍なのかもしれないけど…

はるひんスレたまに覗いてたけど最後の方はTwitterヲチ容姿貶し何でもありの無法地帯になってたからなぁ…
自業自得な面が強いとは言え酷かった
ファンから転向したアンチの厄介さよ…

はるひんスレそんなことになってたのか＜肯定意見全力否定　
もうそうなるとスレとしては終わりだなあ
そういう苛烈なアンチが住み着くとそれが少数でもまともな話出来なくなるからアンチすら離れていくし
でもそんな状態だったなら作家さんにとってはなくなって良かったと思うわ

はるひんスレは結構前に終わってるよ。>>247

まぁ、ここ数年のグダグダ作品群と最近のTwitterをチェックしてたら、
何を言われても仕方ない気がするけどね。
なによりﾀﾞﾋﾞﾁﾝ顔出し止めりゃ良かったのに・・・

作品の善し悪しや１００歩譲ってツイのイタい発言は分かるけど
容姿云々発言はホント大きなお世話というかはっきり言って不快
んな本人がどうにも出来ない事あげつらうってどうよ
整形でもしてから顔出ししろとでも？

>>229
成瀬さんの受け攻めが言葉で意思の疎通ができないの、私も好き
「愛がない」もある意味その一種だと思ってる

>>242
同じような表現なんだけど
最後のだけ「読者様からのお手紙は〜でした」みたいな感じで
過去形になってるのが気になってる


薄くても、ルビーは1ページ18行とか入れてあるのは
200ページ位でも結構文字数ある
ラヴァーズの千地さん犬飼さん沙野さんみたいに1ページ19行とかだと
200ページしかなくても
へたなノベルスや260ページの文庫で行間広いやつより文字があるよ

はるひんが悪いから何言われても仕方ないって理論で誹謗中傷、ヲチ、アンチ以外への攻撃等々いろいろやらかしてたよね

夜光さんが最近徐々に作家買いじゃなくなってきた
楽園彼岸が続きとあって、おいww的な…

>>247
はるひんスレ最後までいたけど肯定意見全力否定ってことはなかったよ
容姿系のレスも行き過ぎれば諌められてた
新作来たら毎回感想落としてたけどそもそも新作自体出なくなって
新規情報はtwitterの病気自慢だけ
あの頃までは好きだった〜とかもう卒業するとかいう人が増えてて
このままtiwtterヲチを続けるだけならスレ要らないねって話になった

>>249
>>248は「顔が悪い」と言ってるわけじゃなくて
「顔出ししたことが痛い」と言ってるんじゃないの？

>>252
自分もだ
ここんところハズレばかりだったからなあ
あらすじ買い作家になるんじゃなく、一気に卒業してしまいそうｗ

ツイで自撮り晒してたらアイタタタだけどインタビューの写真だからね

顔出したことが痛いとか病気自慢とか
変な憎しみだな

でも、あんまりなあれだったし

作家さんの活動歴とか性別知っててよく追っかけられるなあとは思ってた
一般小説でも漫画でも作家のバックグラウンド知りたくないけどな

はるひんはNLで「初の「恋愛小説」です」と言ったのが良くなかったような
BLのLは何のつもりだったの？と

>>249同意

>>254
ようわからん　顔出ししたこと自体の何が悪いの？
一般でインタビューで顔出しなんて作家ならよくあることだし
インタビュー内容が悪かったていうなら顔出し関係ないと思うが

作品自体がどうこうなら仕方ないとは思うがそういう下世話なオチばっかになってたなら
作品の話したい人（肯定も批判も含めて）には無意味だもんな　なくなって良かったね

はるひん、大好きだったよ。
ルビーとか一気読みしたし。

劣化とか言われてもしばらくは作家買いしてた
でもこの間信号機シリーズの読んだら期待はずれというよりもう出てくる女が気持ち悪くって全く受けつけなかった。
ただただ残念。

>>249
ttp://ddnavi.com/interview/137641/

あーつまり見た目が典型的自営業種なのは仕方ないとして
作家買いして長年付いて来てくれたファンの心を手抜き作品で折ったのが痛いんだな

はるひん作品好きだからスレROMってたけど無くなってホッとした

>>264
はるひんじゃないけど、タクミくんシリーズの人もそんなだったね
奇しくも同じルビーで活躍した人だけど

>>261
254だけど
それを聞くなら>>248にじゃない？

>>263
あーなるほど納得した
ありがとう

>>252>>255
もう完全に作家買いから外したわ＞夜光さん
初期のころのなんだかよくわからんパワーがなくなって
粗さだけが目立つんだよなあ

>>261
色んなもんが遅れてて作品もだんだん薀蓄ばっかできもくてウザい女マンセーがひどくて
脱落しかかってたところに、顔出しやツイでバイバイした人が多かった印象
自分は作家の容姿とか近況とかどうでもいいからツイッターは見なかったんだけど
それでも作品的に「はあ？」ってのが多くなって、興味なくなった
容姿オチも多かったけど、作品が好きなゆえの苦言や嘆きも多かったよ、実際は
脇の女に電波飛ばさせるくらいなら、思う存分TLでやってほしい

BLに女性キャラを出すなとか、そういんじゃないんだけど、はるひんの女キャラは
ただただ痛いのが多かった、敵役じゃないだけに余計にウザく感じちゃったなあ
あくまで自分の感想だから、気を悪くした人がいたらごめん

夜光さん構好きだけど
明らかに地雷埋まってるのを買わないようにしてるから
個人的に当たりが多い
まぁ基本作家買いしないけど

でも初期のころ本当神本多い
月を抱いたと君を殺した夜何回読み直しても萌えまくる

夜光さんは作家買いしてるけどそういえば最近は積んだまま読んでない
吸血鬼ものが苦手なので薔薇シリーズで読むのが億劫になって
ファンタジーものとかもちょっとダメで１０冊くらいは積んだままだ
何とか積み本を崩すか作家買いをやめるかどっちかにしないといけないなぁ

>>263
いやーこれはさすがにきっついｗ　インタビュー読んでないけど
やっぱ恋愛もの書く（ＢＬに限らず）作家て基本顔出しとかしないで欲しい・・・
これ自分の好きな作家だったら、その人の作品読むたびこの顔浮かんで萎える自信がある

夜光さん、楽園彼岸よりバグ出しておくれよ
楽園は正直そんなハマんなかったわ

はるひんの作品に出て来る女性キャラが嫌いって感想はいろんな所で見るね
私の友達もやはり嫌いと言ってるよ
私はBLだと女性キャラは敵役であろうと協力者であろうと
「どうでもいい」とほぼ一括りだw
性格良かったり良い働すればイイキャラだったとは思うけど
鬱陶しかったりサイコだったりしても「BLならこんなもんだよね」で終了
逆にNLなんかの嫌な性格の女性キャラの方が気に障る

多分BLの女性キャラは傍観者であり都合の良い存在と割り切ってるけど
NL(一般もの)だと「身近な同性のひとり」として見ちゃうからかも

はるひんはBLハマってから何年も作家買いしてたなぁ
でも信号機シリーズの何作目かで脇役の女が主人公に上から目線＆男口調で説教するのが何ページか続いた時に苦痛になってもう買えなくなった
それまでの作品は多少は女うざーくらいな感じだったけど信号機のあの女はホントに無理だったｗ

私は未だにはるひん信者だし最近の作品も好きだけど、はるひんの女キャラだけはダメだ
他の人の作品の女キャラはトチ狂ってても偉そうでも嫌な性格でもスルーできるんだけど、はるひんはそういうキャラを他のキャラに絶賛させちゃうから…
女キャラ絶賛は昔からあったけど最近は諸悪の根源まで聖女扱いしたりするし

下半身にだらしのない女＝恋愛経験豊富な素敵な女として描かれてるとことか
そんな女が悩める受けに愛の教えを授ける・周りもその女性のことは絶賛
みたいな図がなんというかもう寒かった
下半身だらしない系ではないけど信号機シリーズの電波母は
誰も彼もがマンセーしててほんとに気持ちが悪かった

読んでて何度も思ったけどハルヒンの思う理想の女性像と
読者のその女性に対して感じるものに隔たりがありすぎるんだと思う

前スレの流れで成宮さんの作品いくつか読んでみたんだけど、
途中まで萌えに萌え転がってこれはイイ！神作品！ってなっても
なんかどの作品もオチが煮え切らない…
もっとこうスカッと受けザマァ！攻めザマァ！が欲しい

>>277
ザマァは成宮さんの作風とは違うんじゃね？

ちなみに>>277さんが推薦する受ザマァ！攻ザマァ！の
ナンバー１作品が知りたい

>>279
ごめん、商業ではパッと出てこないや

成宮さんの文章自体とあらすじはかなり好みだからもっと読んでみます
>>278さんの言うような作風に慣れたら好きになるかもしれないし

別に成宮さんにこだわらなくても
受けザマァ！攻めザマァ！が好みなら
そういうのを書いてる作家さんを読めばいいんじゃないの

受けザマァ！攻めザマァ！の本がとにかく読みたい！ってより
成宮さんのでオチが煮え切らないやつに スカッとするようなザマァ要素があればいいのになあ
って話じゃないの？

成宮さんは貴重な男前受け枠として作家買いしている
成瀬さんもビッチ受けは意外と男前な性格なのでありがたい

前スレの流れで自分はかわいさん、華藤さん、ゆりのさん読んだんだけど全部当たりだった
6冊中4冊で萌え転がった、あと2冊も萌えた

質問主さんのようにレビュー見ずに男前買いしてれば　
ネタバレなしでもっと萌えられたかなと後悔したのであとはレビュー見ずに買う！

ｿｯ
つ自分本棚のかわいさん上海金魚、透過性恋愛装置、月一滴、
空色スピカ、星屑シトロン、流星シロップは神本
何度も読み返してる
金のフォークに銀の匙、伯爵夫人の魔法の靴もおすすめだけど今は古本しかないかな
かわいさんって自分的ハズレ無いな〜かなり安心して読める人

ルビーって王道鉄板甘々が読みたい時にはうってつけなんで自分は割とよく買ってる
ＢＬ歴が今年で3年で読み始めたときには既にこういうのが主流だったからそう思えるけど
昔から読んでる人には軽くかんじるのかね〜

まさに自萌他萎ってこのことだね
自分はかわいさんは空色スピカを最後まで読み進められなくて
以来触らないことにしてるよ…

>>285
レビューみずにポチるときめた　ありがとう！
いとし、いとし〜がもう…　転がった　今まで読んでなかったの後悔したよ

自分は華藤さんのダンス属性もう慣れたと思ってたんだけど
（信者としてちゃんと萌えることもあるのに）
萎えまでいかないものの、なぜかサウダージのタンゴにそんなに反応しなかった

かわいさん、すごい好きだったのに最近の２冊はダメだった。
ハズレの少ない人だったのにな。

皆さん、どんな作家さんの本を作家買いしてますか？
新しい作家さんの開拓に、是非お伺いしたいです。

ちなみに私は、剛しいらさん、沙野風結子さん、名倉和希さん、花川戸菖蒲さんが神。
次点でひちわゆかさん、樹生かなめさん、成瀬かのさん。

>>289
あまり作家買いってしないけど、ゆりのさん・犬飼さん・中原さん・愁堂さんは最近よく買ってる
ただし後ろ二人は多作系＋たまに苦手っぽい時があるので、全作ではなくシリーズ・単品買い
とにかく数が多い分、多少は選別しないと収納場所もお金も読む時間も無くなるｗ

あと色々と疲れきった時に甘さと安定感を求めて時々手に取るのが、森本さんと神香さん
ひちわさんは、たまには新刊作家買いさせて下さい何でもしますから！と願ってるが…(´；ω；`)

まぁでも自分の場合は作家よりもむしろレーベルで選ぶ方が多いかも知れない
自分的に好き本が多いところと微妙なところ・合わないところが凄くはっきりしてるんだ

火崎勇さんの作家買いは時間と書庫スペースのない方にはおすすめしない
（読んだら処分する人なら書庫スペースは必要ないか）

TLも火崎さん限定で買いはじめてから息つく暇がないです＞＜

>>289
杉原理生さん、高遠さん、橘紅緒さん、犬飼さん、夜光花さん、榎田さん、樋口さん
作家買いしてる

木原さん！　一生持ちたい本が２冊もある
吉原さんも禿萌えが２冊あるんだけど、この人の怨念のこもったPTA及び敵描写と
執拗な身内ボメにちょっと作家買いから外しつつある

沙野さんと華藤さんはこのスレで知ったけど、大当たりだった

>>289
沙野さん華藤さん水壬さんのドラマチックトンチキ系統な人が好きでこのお二人は必ず買ってる

あと和泉さん黒崎さん犬飼さんきたざわさん等等
最近読んで面白かったんで開拓してるのが夏乃さん御堂さんとか

ルチルのお兄ちゃんのお嫁入りが超ツボだったんでこの作者さんの既刊も
読んでみようと考え中

それと超ステマ本人乙だけど
朝霞さんが最近凄い好き、結構しっかりとしたＦＴ要素とＢＬ部分が上手く合わさってると思う

>>295
私も朝霞さんはここで教えてもらって好きになって
評判イマイチの１冊以外全部買って結構読み返す
朝霞さん好きなら深月ハルカさんも勧めたいなぁ
現代もののＦＴになるけど受けが純粋純真でほっこりするラストが安心して読める

ＢＬ読み始めた当初はうえた真由さん辺りはガッツリそろえたなぁ・・・
同じ流れで雪代鞠絵さんも買ったけど最近活動がないから寂しい
と書いてて黒崎あつしさんを地味に作家買いしてる事に今更気が付いたw

>>289
木原さんかな
初めて読んだ商業BL小説がこの人の本だったし、それ読んで一次に目覚めたから
地雷に当たってもあんまりピンとこない本に当たっても作家買いはし続けるわ
自分の理想の一冊も作者は木原さんだった

>>289

安定感から
榎田尤利さん、月村奎さん、久我有加さんを購入してます

特に久我さんはものすごい神本も無いけど当たり外れがあまり無い感じなので。

あとは、樋口美紗緒さん、凪良ゆうさん、高遠琉加さん、かわい有美子さんあたりかな。

かわいさんの透過性恋愛装置は初めて同人誌まで購入しました

木原音瀬さんはｂｌ本の中で一番の神本もあれば今までこんなにページめくるのがキツイと感じた本は初めてっていう作品もある
六青みつみさんも似た傾向。

ｂｌ本読み始めの時とどうしても好き作家さん変わりますね。

289さんが好きな名倉さんの「はじょまりは窓でした」とか「愛に目覚めてこうなった」とか大好きですよ。

木原さん（新装版は買ってないけど）
かわいさん（基本的に作家買いだけどあらすじによっては買わないことも）
可南さん（同上。あとこの人のファンタジーは二度と買わないと思う）
あとかなり昔にひちわさん、新刊出てないからもう作家買いとは言えない…

数年前はあと3人くらいいたんだけど好みじゃなくなって買わなくなったな

基本ハッピー系好きだから、>>289と他レスした方と全然違う方向かもしれないが
たまにはずれあるけど、作家買いしてる作家：
夜光花さん、高尾理一さん、岩本薫さん、名倉和希さん、松幸かほさん、松雪奈々さん

成宮ゆりさん、藤森ちひろさん、鳩村衣杏さん、砂床あいさん、佐田三季さんも結構好き

ちなみにもう新刊出さない／マイナーだけど好きなな作家：
井村仁美さん、斑鳩サハラさん、猫島瞳子さん、松岡裕太さん
耽美は趣味じゃないが、90年代あたりの古い本を漁って読むのが結構好き

最近交渉人読んでから榎田さんにはまってる
エロ少なめなのもいいなーと思った
榎田さん読むの初めてかと思ってたけどすごい昔魚住君シリーズを読んでたことに気付いた
あれも榎田さんだったんだね

ファンタジーとかミステリーが好きなので
六青さん、水壬さん、夜光さん、松岡さん、最近では朝霞さん

あとは個人的には当たりが多い、榎田さん、月村さん

作家買いというかシリーズ買いだけど
王道と甘々の安心感が定期的に欲しくなるので
ルイルイの豪華客船、加納さんのモフモフ皇帝
あさぎり先生のシークレットフロアはあらすじとか関係なく即予約する

作家買いもあるけど
合わなかったリスト（作家買わない）もあるわ

もう買わない作家リストあるある
その人のはどんなに惹かれるストーリーでも絵買いのレーターさんでも
もう買わないことにしてるよ…

水戸さんの新刊
石田さんの絵目当てで買ってまだ読んでないけど
アマのレビューは今一つなんだな

朝霞さん初作家さんだ。

ファンタジー物が多いんだね。
特に好きなジャンルじゃないけども読んでみようかな。

自分はここの住人の方と作家買いが作家買いが大分違うとわかったｗ
今まで名前が上がった作家さんの本の購入歴がほとんどない
砂原さん、鈴木あみさん、丸木さん、チーコさん、バーバラさん、海野さん、宮緒さん、神香さん、和泉さん
この人たちは内容確かめなくても確実に買うかな

自分的に当たりが多いと感じる作家さんは
篠崎さん、榎田さん、夜光さん、樹生さん、砂原さん、木原さん、神奈木さん、久我さん、中原さん、鳥谷さん、名倉さん、丸木さん、椹野さんかなあ

昔は好きだったけど最近外れも出てきたのが
水戸さん、鈴木さん、ふゆのさん、沙野さん、英田さん…

木原さん、榎田さん、丸木さん、英田さん辺りかな

>>298
あなたとはとても趣味が合う
ただし木原さんで好きな本はごくごく一部だし
六青さんはもっと苦手

連続で外れを読んでしまってヽ(`Д´)ﾉなときに、自分を宥める時に使うので積んでおくのが
かわいさん、英田さん、木原さん、橘紅緒さん、橘かおるさん、愁堂さん、いとうさん、あとﾔﾏｰｲ先生
逆に個人的なお宝作品の作者で一通り読んだけど、今は入ってないのは和泉さん

>>300
うぁ井村仁美さん懐かしいな、アナリストとか大好きだったよ
読み返したくなったけど何処にしまい込んだか探すの大変...

作家買いなら、まだ名が出ていない柏枝さん
厄介な連中シリーズがもう同人でしか読めないのが悔しい

自分は夜光さん、高尾さん、松雪さん、火崎さん、榎田さん、樋口さんくらい
作家買いって程ではないけど新刊必ずチェックして７、８割くらいの確率で買ってると思う

痛い系のとか受けがビッチ系が多い作家は苦手

作家買いの対象は、たけうちりうとさん、ひちわゆかさん、（買わせてくれ…）
木原音瀬さん、一穂ミチさん

かつては無条件で買ってた
榎田尤利さん、崎谷はるひさん、花川戸菖蒲さん、樹生かなめさん、

当たり外れが激しすぎて内容を確認せずにはいられないのが水無月さららさん、

自分は、ひちわさん、かわいさん、久我さん、
月村さん、岩本さん、うえださん、砂原さん、一穂さんかな。

あとはシリーズ買いが多いかも。

>>298 >>310
私も！
加えて成宮さん、高尾さん、松岡さん、英田さん、夜光さんに一穂さん
金が貯まらないわけだ

かわいさんの「いとしいとし…」で私も同人誌デビューしました

以前かわいさん好きには笑えるレビューブログを読んだんだけど
萌え傾向は「警察シリーズ」か「受が夜は娼婦シリーズ」か
「清泉学園シリーズ」に大きく３分類されるらしいよ
私はどうも清泉学園はヒットしないんだなあ

乳首スキーの自分にとっての神７が
藍生さん、いとうさん、秀さん、神香さん、西野さん、バーバラさん、夜光さん
乳首特化でなくても買うのが一穂さん、沙野さん、丸木さん
先生！作家買いへの焦らしプレイはいつまで続くんですか？はひちわゆかさん

崎谷さんは途中まで作家買いしていて、山田ユギさんとの
「純真にもほどがある！」は内容と絵がすごく合っていてすごく好きだった
あと最近見かけなくて、作家買いできず残念なのが高崎ともやさん

>>318
高崎さん、ここ数年ほとんど同人活動しかしていない様で寂しい
また商業で何か書いて欲しいんだけど難しいのかな

作家買いは何人かいるけど
一服の清涼剤的に何度も読み返すのは杉原理生の「夏服」
爽やかな気持ちになる。基本ほのぼの爽やか甘い系が好きなんだな

>>313
柏枝さんのホーリーアップルの続き待ってるんだけど
あれで終わりなんだろうか

自分の作家買いは月村さん、うえださん、砂原さん、桜木さん、いつきさん、小中さん、渡海さん、典雅さん

たまーに粗筋で外すけど8割くらい買うのは栗城さん、海野さん、成宮さん、李丘さん、岩本さん、名倉さん

ミステリーやファンタジー、スーパー攻め様より日常系が好きなのでディアプラ率が高い

別スレに誤爆しちゃった

リーマン好きの私は昔の榎田さん、かわいさん、昔の崎谷さん、これから集めるつもりの成宮さんかな
こうやって考えてみるとあんまり作家買いしてないなー
リーマン好きで作家買いしてる人あれば教えてほしい

>>320
313じゃないけど
ホーリーアップルは難しいんじゃないかな

ちなみに同人の厄介のその後に攻が出てきてた
かなり作中時間差があるのでだいぶ年食ってた
受も元気のようです

講談社と柏枝さんがその気になればその間の事件も書けそうだけど
多分出版社側のNGじゃないかなあ（売り上げ的に）

義月さんだけは作家買いしてるな
でも攻めにはほとんど萌えなくて受けだけ目当てに買ってるようなもんだわｗ
受けはホントに好みど真ん中なんだよね

>>322
特にリーマン好きではないが、鳩村衣杏さんと砂床あいさんかな？
リーマンもの割と多いイマゲ
仕事パートの描写もしっかりしてる

最近新規開拓しようと思って、秋山みち花さんと李丘那岐さん読んでみたい
でもお二人はモブ姦や身売りとか平気で書きそうで今躊躇してる

作家買い：いとうさん　弓月さん　月村さん　六青さん　
ひちわさん　丸木さん　高遠さん　雪代さん　全員ﾌﾙｺﾝﾎﾞｗ

苦手なのが榎田さん　西野さん　どっちも前好きだったけど今もう読めない　　　

この流れで作家買いの人たちを数えていたら結構いた
いおかいつきさん、水原さん、沙野さん、夜光さん、成宮さん
犬飼さん、丸木さん、高尾さん、木原さん、英田さん、宮緒さん
可南さんに鳥谷さん
地雷ほぼなしなんであらすじ関係なく名前だけでポチっちゃう
昔はこれにバーバラさん和泉さん華藤さん水戸さん秀さん椎崎さん
かわいさん洸さん凪良さん桐嶋さん久我さんが居た
自分忘備録つけてるんでここ5年を見返してたら結構おもしろかった
年間30万も使ってる年があってﾜﾛﾀｗﾜﾛﾀ･･･

>>325
秋山さんはサイン本ゲットするほど好きだけど
ﾓﾌﾞや身売り殆ど無いよ寧ろ受け溺愛系
神獣の褥はあれ特殊だと思う同人企画の延長の本かなんかだったか
真白のはつ恋は甘さも溺愛も炸裂してるよ
中華ＦＴシリーズとか花嫁アラブのとか

高尾さんも出たら内容気にしないで即買う

>>317
上海と東方美人が神の自分はどこへ行けばwかろうじて「受けが夜はー」に分類されるのか？w

名前６ってなんだこれは…

>>323
313だけど、ありがとう

同人の厄介＆ホーリーシリーズ(元々リンクしている設定だから)は、現在通販停止
夏コミで売るんだろうね

本棚見たら、意外と作家買いが少ない事に気づいた
良さそうな作家さんが一杯いるので、読んでみる

>>323
おお、同人までは手出してなかった！
年取ってからも二人一緒にいるって事ですか、安心した
3巻でようやく受の気持ちが攻に追いついたから
それからの色々を楽しみに待ってるんだけど
硝子の町はあれだけ続いたのになあ、難しいね

313だけど訂正
コミコミではまだ買えるみたい

>>332
あの世界の攻めは歳をとっても現役バリバリだから
余裕があれば買うのもありかも
ホーリーの攻めが、何気なく受けとの関係が続いている(のろけ)セリフがあるし
ステマではないです

作家買い、ここの人たちとはあまり被らないみたい

全買いが、
きたざわ尋子さん、可南さらささん、水壬楓子さん、うえだ真由さん、朝霞月子さん、

ほぼ買いが、
遠野春日さん、崎谷はるひさん、藤森ちひろさん、いとう由貴さん高塔望生さん

甘甘好き、だという自覚はある
FTとお仕事BLもわりと好き

>>334
高塔望生さん自分も好きだ
新作をずっと待ってるんだが…

菱沢九月さん、神楽日夏さん、華藤えれなさん、いおかいつきさんは作家買い

谷崎泉さんは全買いには届かないけど「真音」だけは単行本も同人誌も買い、
連載されていたリンクスも捨てられないでいる

作家買いは菱沢さん、うえださん、月村さん、かわいさん、木原さん

いわゆるセンシティブ厨傾向だと自分で思うわw

ここで自分の傾向と似てる人を見つけて
その人が知らない作家を挙げてたら試してみたい
でも好き作家が同じでも、同時に自分にとって
ハズレだった作家も一緒に挙げてる人もいて面白い
この人のどこがツボなの？と個人的に聞きたいくらい

とりあえずかわいさんを試してみるよ
最近このスレは新規作品開拓にすごく役立ってる

萌え・地雷・好きな作家・買わない作家・買わなくなった作家
萌えツボは人それぞれだから、↑これくらい挙げないと薦めにくいかも

ぱっと見、夜光さんひちわさんかわいさん木原さん榎田さん月村さんが好きな人多いね
センシティブ系は人気あるってことかな

全買い　椎崎さん　
フレブラは全買い　あとはあらすじとか見てから考える　松岡さん

あとはあらすじなどを見てから購入検討

ひちわゆかさん　月村さん　鈴木あみさん 西野さん 岩本さん 成瀬さん
榎田さん 樋口さん　かわいさん　いおかいつきさん
杉原理生さん　高遠さん
水壬さん 和泉さん　きたざわさん　凪良ゆうさん　鳩村さん　鳥谷さん　丸木さん
たけうちりうとさん　木原さん　一穂ミチさん

だいたいこんなものかなあ
名前上げた人の中には○○シリーズなら無条件で買いという人もいる

榎田さん、沙野さん、中原さん、犬飼さん、高岡さんは作家買い
萌え的に外しても話が面白くて文章が安定してるから損した気分にならずに済む

いおかさんもわりとそんな感じで、だいたい買ってる

作家買い　かわいさん　月村さん　沙野さん　五百香さん
あらすじによっては買わないこともある　華藤さん　いつきさん　海野さん
あらすじによっては買うことがある　犬飼さん　丸木さん　桜木さん

ストーリーよりも地雷よりも文体重視かも…ここに挙げた作家さんは全員文章の書き方が好き

>>342
文体重視あるある
あと年齢高めの設定が好きなんだけど子供っぽく感じられるとダメだ

自分は受け重視だな
弱々しい女みたいな幼い受けよく書く人は駄目だわ

文体は重要だよね

文体は確かに重要だけど
結局は萌え＞文体だわ
高月さんの文体はかなり苦手なんだが
ガタイがいいM受け書いてくれる貴重な作家さんだから読んでる
好きな萌え傾向の作風でも
苦手な文体で他の作家さんで代わりがきくありがちな萌えだったら
わざわざ読まないけど

文体重要かー
自分は萌え優先だな
エダさんとか、文章はしっかりしてるけど、萌え設定以外、まるでだめだった

月村さんは好き作家だったけど、脇キャラのさりげない残酷さが地雷になって、いまや鬼門だ
木原、英田あたりも嫌いだし

以前は月に2、30冊、新刊を買ってたけど、いまや月に1、2冊かも……寂しい

無条件で買ってるのは、松岡なつき、うえだ真由、たけうちりうと、くらいかな
ひちわゆかは出ないし〜

ふと思い出してローズキーのサイト見に行ったら
ノベルズは1月、文庫は2月を最後に新刊出てないんだな
特に休刊告知はないようだが、これは実質的に終了なのかな…

ざっとレス読んで思ったのが
センシティブ系の定義がわからなくなったことだｗ
センシティブ系って情念ドロドロとは真逆（どっちかというと恋愛よりむしろ自分の個人的問題が大きかったり）
なのでエロもさらっと流すピュアラブ？系なのかと思ってたので
例えば>>339なんて月村さん以外どこがセンシティブ系？と思ってしまったんだがｗ

自分も同感だわ
木原さんのどこをとったらセンシティブなのか…
悩んでしまった

>>333
332だけど詳しくありがとう
ホイホイされて早速続編申し込んでみた！
近日発売の小説も一緒に購入したんで届くの楽しみだ

リリ文庫も出すの減った
菱沢さんの出し直しはどうなるのかな…

sensitive
微妙なこと。
感受性の強い。敏感。


よくわからんな

プリミティブと混同してる時もあるかもしれないような気がする時もある

>>349
自分もだｗ
作家のイメージでいえばあがってる中では一穂さんとか月村さんとかはわかる
あがってる中にはそれっぽい作品かいてる作家さんもいるけど
榎田さんとかコメディの印象の方がよっぽどあるし
定義がよくわからなくなってきたｗ

ちょっと青臭い感じの内面描写と、エロ薄めもしくは朝チュン
ってイメージ
代表作家はやっぱりデアプラ関係かな

一時期、ここで名前が出るとセンシチブｗｗｗとか言って馬鹿にされてたけど
一穂さんのデビューの頃の作風みたいなのを指してたよね＞センシティブ系
ポエムというか純文というか繊細な文体と雰囲気みたいな？
一穂さんも今は変わったかな思うけど

>>357
確かに、一穂さんの最初の数作はいい意味でも悪い意味でも
センシティブの代名詞だと思ってた
文体も当時の方が好きだった
今は変わってしまって残念だ

>>349
夜光さんとひちわさんはセンシティブじゃないけど
かわいさんと月村さんはセンシティブ系に当てはまると思う
異論は認める
木原さんと榎田さんは何系だろう……

切ない＝泣かせる＝センシティブなら
一穂ミチさん凪良ゆうさん朝丘戻さん高遠琉加さん椎崎夕さんうえだ真由さん
このあたりもセンシティブ作家というイメージ持ってる
久我有加さんいつき朔夜さんは半分センシティブ半分コメディかな？

定義しにくいけど、杉原理生さんと神奈木智さん菱沢九月さんの作風が似てる
六青みつみさんといとう由貴さんは健気枠で……

なんかわからなくなってきたorz

千島千鳥さんみたいなのがそうかと思った。＞センシティブ
あと橘紅緒さんとか朝丘戻さんとか。どこがどうと上手く説明できないけど

このスレで言うセンシティブ系は朝ﾁｭﾝ御三家や凪良さんあたりの事だと思ってた
心の動き中心、切ない系の話、淡々とした文体、エロは薄め〜ほぼ無しのイメージ

>>361
朝チュン御三家は基本じゃない？
凪良さんは自分の中では違うけど
なんか繊細さが足りない
メロドラマ系のイメージ

>>360
橘さんは好きだが
自分の中では「厨二系」という括りだ

こうしてみるとそれぞれに定義が違ってて面白いね
かつてはセンシティブかエロかで分けるもんだと思い込んでた自分がいるw

成瀬さん一穂さん凪良さん朝丘さんは、健気とかセンシティブじゃなくて、
コレやっとけば売れるんでしょ枠だと思う。

木原さん榎田さん、自分から見ると肉食系に見える。繊細では決してない。

>>339
お勧めしてもらうより、自分で勝手に探してるから大丈夫よ
地雷があまりないから気楽にお試ししてる

>>344
自分もだ。性格が悪いのは好きだけど作者の意図しない性悪さが見えると萌えない

自分は木原さんはセンシティブ系だと思ってた
登場人物の悩みや心の内が手に取るように迫ってくる＝センシティブだと思ってた
それでその悩みがあまりに現実から乖離してないというか
でも全部センシティブな作家なんて少ないよね、木原さんのマジュヌーンはセンシティブとは遠い
センシティブ系が多い作家という意味で

ﾓｰ霧テンテーって必ず受けを女に比喩する台詞書くよな…
他にもそういう作家はいるけど、あそこまで毎回毎回だと
笑いを取るつもりでやってるのか
単なるワンパなのか…

>>366
単にそこが萌えツボなんだと思う

センシティブのイメージってエロの程度じゃなく全体のイメージの繊細さだな
上でも挙がってるけど朝丘さん、初期の一穂さん
朝チュン御三家は何かセンシティブとは違う気がする
柏枝さんも朝チュンだけどセンシティブって感じはしない
自分の中でのセンシティブの定義がけっこう狭そうだ

あと橘さんが中二ってのも何となく分かる
大好きだけど

自分は橘さんはセレブという変なくくりに入ってる

>>369
わかるｗ
あとリア充

>>324
義月さんの攻めってムカつくカス野郎が多くて読んでて腹が立つw
受けは見目良し、性格良しで仕事まで出来てこんな攻めにはもったいないっていつもイライラする
椎崎さんあたりが書いたらとっとと攻めから逃げ出すのに義月さんの受けは逃げ出さないで粘る粘る
ムカつく攻めへのザマァも無くていつも消化不良なのに時々買ってしまう

昔は攻めザマァがあったんだけどなあ＞義月さん
最近読んでないけどまだ7フィートの身長とか俺のワイフとか言ってるのかな

>>362
凪良さん、自分にとってむしろ韓国ドラマ系？
メロドラマ系から連想したけど、水戸さんと秀さんは昼ドラ系
なんかドロドロな話を書くのが好きのイメージ
木原さんも昼ドラ系に入る？

樹生さんも朝チュンだけど、センシティブと全く反対の方向に突っ走ってるｗ

>>329
上海と東方美人…確かに3分類は乱暴かもだｗ
なんだろ、異国系？東方美人は私も好きだなあ
　
夜は娼婦系はいとしいとし、上海金魚、疵、EGOISTら辺が代表だった
「かわいさんの中でも好みが分かれる萌え３系統」におわびして訂正を

>>372
ワイフとかはさすがにないw
昔でもめったにザマアはないんじゃないかな

語り入って申し訳ないが、義月さんの昔の話で
攻に長年片思いしてた受が、遊び人の攻と付き合うようになるんだが
攻の元彼で複雑な家庭事情から男ビッチな受の幼馴染に攻を寝取られて受はボロボロ。
ビッチも攻も開き直る始末。でもビッチが本命に振られてショックで薬に手を出したから助けてあげてと
攻再登場。ビッチとはもうとっくに別れてるし俺はやっぱりお前が好きだとか抜かしてハッピーエンドになるやつ
読んだ当時も胸糞だったが、歳取って読み返すと当時よりもさらに胸糞に思えてくる不思議

>>375
ザマァあるの？たまに買うけど当たったことない
よくぞこんな糞野郎を攻めにしたな、と感心するくらいひどい

センシティブって最初に言われたのは誰の何の作品なんだろｗ
帯とかあらすじで評されてたんだろうね

>>376
確かに、ザマアってないんじゃないかと思えてきた
大体いつも攻の理不尽な攻撃に健気に耐え、何だかんだで
受のよさに気づいた攻がお前が好きだ、あら嬉しいでおわっちゃうからなー
土下座くらいしろよと言いたい
だけどたまに読んじゃうんだよね、不思議だ

逆にスカッと爽快な攻めザマア作品ってあるのかな

朝丘戻。さんはセンシティブ系の典型だと思う

攻めザマァな本は前々スレあたりで話題になってまとめた人がいたよ

義月さんの作品は
ハイパー攻め様とまではいかないけどそれなりに能力のある俺様系攻めと
某かの取り柄はあるけど間の悪い受けが
受けの間の悪さでこじれたりもするけどそのうちくっつくってイメージ

樋口さんの虫学園シリーズのどれかで
傲慢攻めが最後に虫カースト上位の立場も失い
受けからは存在を忘れ去られ周囲から会わせてももらえず
遠くの地から手紙をコツコツ送るって展開はけっこうな攻めザマァだと思ったな

攻めザマァとまでは行かないけど、水戸さんの逢瀬の迷子が
健気受けを誤解から強姦してその後も性的関係を強要し
最終的にハッピーエンドになって
攻めは受けに好きだと言葉にして言って欲しいけど
もう受けに強要はできない、って感じで
言葉では受けに好きだと言ってもらえないままエンド
というのが良かった

水戸さんはそっくりさん好き、と少し前に書いてくれてた人のカキコを見て
検索して見つけた作品で、受けが攻めの亡き弟とそっくり設定

攻めザマァはひちわさんの最悪が自分の中の最強ネ申本
好き勝手やって受けを振り回す強引我儘攻めで途中までは受けと一緒にイラッとくる様な男だけど
最後のザマァ込みですっきりした気分で終われるのがいい
実はこいつら破れ鍋に綴蓋なんじゃね？的なのもまたいい

>>383
ちょっなにその素敵なざまぁ展開
攻めがエリート立場も受けも失い…的なざまぁは理想だ
虫シリーズは数冊出てるみたいだし買ってみるわ
大体が受けが不遇で健気で攻めには無体に扱われるってのも好み

義月さんって1冊も読んだこと無いけどぐぐったらお仕事系が多いのかな
好きな感じの人かも

六青さんの攻めざまぁな話も良かったな
大学デビューで調子乗った攻めのせいで受けが酷い目に遭い
受けの記憶から消されちゃう話
再び付き合うことになっても、すぐには許してもらえないとこがツボだった

あと高校生もののノンケ攻めが世間体を気にするあまり
受けにフラれかかるのも、やや攻めざまぁ気味で好きだ
この話は現代の学生物だけあって、当て馬と関係はあっても
お家芸ともいえる輪姦とかがなかったという意味でも記憶に残ってるｗ

佐田さんの「ｸﾗｲ､くらい夜の終わりに」位しか読んだ事ないな〜＞攻ザマァ
本当に攻が許せなくて最後まで胸くそ悪かった
BLで不幸な受は多いし嫌いじゃないけど余りに度を超えた不幸受は萌えないと分かった

「ｸﾗｲ､くらい夜の終わりに」の受けは健気じゃないからまだまし
不幸健気受け本当にいらない
浮気性攻め×不幸健気受けコンピは最悪
あとやきもちを妬かせようと浮気する攻めは精神科受診推奨
榊さんの「抱きしめたい」シリーズ完走するまで何回も始球式した

健気不幸受けは好きな人も多いからなくならないだろうね

>榊さんの「抱きしめたい」シリーズ
これ作家さんに感想送ったらもらえるペーパーまで読んでやっと完走だと思った

>>391
感想お礼ペーパーってこと？
作家さんによってはそういうのもらえる場合もあるのか、驚いた
同人もしてて自家通販してくれる作家さんでおまけのSS付きペーパーは何度かもらったことあるけど、それは初耳だった

>>325
遅レスすまんけど、李丘さんもモブ姦身売りないよ
大体が奔放×堅物って感じで攻めが好きっていってきても受けは同性を好きになる事に躊躇いとか罪悪感があって尻込みしてる両片想い、みたいのが多い

>>387
なんやらの庭だよね
かなり好き
ぼかしてたけど六青さんの得意技も標準装備だよね

六青さんて十二国記好きなのかな？
代償シリーズの、獣が血や殺生を嫌いなとことか人との関係性が似てるよね
新刊読んだけど一作目のカプが一番好きだ

おおう、「楽園彼岸 〜蝶の褥〜」が8月に発売延期だって
前編の内容忘れちゃうよ〜ｗ

>>396
ラヴァーズ9月と2ヶ月連続刊行になったと思って頑張ってw

>>397
7月　楽園彼岸〜蝶の褥〜
8月　シャイの新シリーズ
9月　ラヴァーズ
3ヶ月連続刊行から2ヶ月になったよｗ
でも連続3冊も出してくれて有りがたい

連続刊行といえばなんだけど、先月久しぶりに剛さんの新刊見たなーと思ってたら
体調崩してペースダウンしてたらしい…
なのに7月も8月も新刊情報があがっててちょっとワロタ
なんにせよお元気そうでよかったわ

>>392
＞感想お礼ペーパー
そうそれ。一言でもいいからって新装版の最終巻あとがきの所で募集？してなかった？なんだかうろ覚えでごめん
ペーパー読んで良かった！と思った記憶しかない
抱きしめたいは新書→文庫化→新装新書版収録エピとか違うので結局全部持ってるな

このスレのみなさんアドバイスをお願いできませんでしょうか？
秋月こお　要人警護
ちょっとネタバレになるので下げます






３巻の途中までアラブ編の様でして受けとアラブの王様の大恋愛
攻めは当て馬以下の扱いです

任務を終え受けは住む世界が違うと惹かれ合う思いを断ち切ります
攻めはかなりのポジティブ思考でわだかまりは残らないようで二人して日本に還ってきます


３巻までしか買ってませんが私は過去最高の地雷を踏んだ気分です
６巻までを読んでこの地雷をなかった事にできるなら読んでみたいです
テイスティングでも聞いてレスを頂いたのですが諦めが悪くて済みません。
他のご意見も聞いてみたいで既読の方よろしくお願いします

>>396
マジだｗ　夜光さんのＨＰでは7月のまんまだけど
8月楽しみに待つわ

>>387
上のは「至福の庭」ね
下のはなんてタイトルだろ

ちょっと速攻買ってくる
六青さんだし新品で欲しいだけどかなり古いのだから中古しかないか〜
クライはスレの話題で見たが攻めが受けに金銭的に償うため自分の生活を犠牲にして
食うものも食わずな…凄いのだよねここまで来ると哀れ過ぎでｗ

>>401
何が地雷なのかがよくわからないけど（受けが複数と関係するのがNGとか？）
>>401を読むと単にその話はアラブの王様を攻めとして受けとの恋愛話を楽しめばいいだけじゃないの
>>401が攻めだと思ってるのがそもそも当て馬だと思えば万事解決じゃｗ

>>403
「夕陽と君の背中」かな？

>>403
横からだけど下のは「夕陽と君の背中」じゃないかな
当て馬先輩と合意でいたしているのとちょい女装あり
「遥山の恋」とかもコンプ持ちの受けにつらく当たっていたのにいつの間にか…って内容だった
みつみさんはレイプも多いけど主に受けが健気カワイソス萌えなんだと思う
その派生からレイプなのでレイプに至らないのもあるにはある

>>401
読んだ事ないけど面白そう
ちらっとレビュー見たけど
受けが色んな人好きになって攻めがそれに振り回されるような話なのかな
そういうのあまりないよね

>>404
>そもそも当て馬だと思えば万事解決じゃｗ
そう思いたい！いっそ３巻で終わってくれたら他愛のないアラブものだったけどね
幼稚な攻めの成長物語になるみたいだけどわだかまりが残らないのが気になる
その話を下地にＳＰものとして続くからいやなんだ
受けざまあならすっきりする


>>407
ちょっとニュアンスが違うかな
自萌他萎えだから一概に止められないけど
受けから毛嫌いされてる子供っぽい攻めが見境いなく突っ込んで行って撃沈する感じ
痛い攻めと思う人もいるかも

>>389
＞榊さんの「抱きしめたい」シリーズ完走するまで何回も始球式した
私は榊さんの中で一番好きなんだけど残念

>>400
＞抱きしめたいは新書→文庫化→新装新書版
えっ新書版なんてあったの！？と驚いた

・・・そしてここでようやく「抱きしめたい」を
「ふれていたい」「いけすかない」と勘違いしていたことに気が付いたw
そういえば以前もどこかで間違えてたわ、私・・・orz

>>348のローズキー文庫、杜に新刊情報でてた
8月に松幸さんだって

あとジュエルキス文庫ってのは新創刊かな
ビープリ系のTLレーベルのジュエルブックスと関係あるのかな
高岡さんのとあと一冊
タイトル未定、著者みずかねりょう、絵空欄てなんだこれ
マンガなのか作家が新人でまだペンネーム決まってないのか

ジュエルキス文庫はジュリアンｊ出版みたい
TLだとロイヤルキス文庫を出してる

レーベル名ぐぐってもアイドルしか出てこないｗ

>>409
その間違え方…同じアーティストが好きな予感しかしないｗ

砂原さん言ノ葉シリーズの新刊出るんだね
これ同人誌のまとめなんだろうか？それともまったくの新主人公なんだろうか？
どちらにせよ前作２作が個人的に神作だったから楽しみだ
そういえばこれの２作目は割りと攻ざまぁ作品だったな

渇仰人気あるみたいだから読んでみたけど
あんまり萌えない
攻めが阿呆の子みたいだからかな

>>414
私は一切萌えなかったよ。
攻めがアホの子とはまさしくその通りだと思うｗ
執着攻め大好きなのに、キ○ガイ過ぎるのは無理だってわかった。
でも続編の方のネタバレ感想とか読んでるとキチっぷりが更に加速してるっぽくて
ちょっと気にはなってるｗ

私も惰性で買ったけど最初の方だけ読んで放置してしまったな渇仰
愛犬志願と獣王子と忠誠の騎士が宮緒さんでは好き
ファンタジーなんかのぶっとんだ設定はいいんだけど普通の人間しか出ない現代物はきつい

言ノ葉シリーズ、人気作品だけど
他人の気持ちが聞こえたり聞こえなかったりが一定してなくて
物語に仕上げるための作者のご都合主義が気になって
自分は一作目でやめてしまったな

>>408
このシリーズ、攻めザマア進行なんだけど、受けが絆されて降伏する感じになるから受けザマアにはなるよ。
アラブ編が終わった3巻以降、攻めの成長が顕著で受けの相棒になるには必要だったんだなーと思える。
受けにむかついてるなら4巻は割と溜飲下がるんで、どうせなら4巻までは読んでやめた方がいいかも。
鬼上司のツンデレ具合が面白いんだけど、正直このカプ萌えより貴重な警察物BLなので読んでた。
怪我多さと睡眠時間の短さにハラハラする、後半の方がハード。

自分も執着攻め大好きだから渇仰読んでみて割と普通
でも続編も買ってしまって今積んでる
地獄の果てまで追いかけるも微妙だった
なんか宮緒さんの執着攻めが少しズレてる感じがする

兄弟ものが好きで渡海さんの本読んでみた
上手く説明できないけど、この方の萌えとキャラもかなりズレてる
萌えが合わないというよりなんか不合理って気がする

自分も渇仰あんま萌えなかったな　喋り方が苦手　だものってアンタ
低い声らしいけど一体どんな声であんな台詞言ってるのか想像つかないわ
でも攻めがぶっ飛んでて面白かった　続編は萌えた　でもあれいつか本当に食うんじゃないの
一番のファンタジー要素は攻めの絶倫ぶり　いやBLでは普通なのかな

渇仰攻めに全く萌えなくて駄目だった
宮緒さん自体は自分の萌えに突っ走ってる感じに好感はわくんだけどね

>>417
言ノ葉確か最近雑誌に掲載されてた気がする
積んでて内容は分からないが

執着攻め大好きなんだけど渇仰はあらすじと評判を見て
自分には合わなそうな予感したのでスルーした
わりと勘は当たる方なので後悔はしてないｗ

渇命読んだけど渇仰で終わっておいた方が綺麗だったような気はするな
執着攻め好きだけどあからさまな幼児退行みたいなのはきついというか
言動が実際の年齢からかけ離れすぎてるのは萌えないと気付いた
あと渇仰だけじゃないけどやっぱ仕事そっちのけなBLは微妙な気持ちになるな

仕事そっちのけで微妙と言ったら、自分は要人警護だわ

警護期間中に警護対象のVIPと毎晩何回戦もやりまくり
日中はヘロヘロで警護に影響が出て
ボディーガード物と聞いて読んだけど、こんなプロ意識のないボディガードいやだ
と思って、1巻でストップしたままだ
読み進めれば、受けの意識が変わったりするのかな？

宮緒さん話題にはなんないけど花黒「迷宮の夜、解放の朝 」自分は割と好き
こっちも無理やり系だけど、攻めが普通のまっとうな人間だよ
俺様無体ぽいけど年下の筑紫系ワンコで高校生らしい青さもあって可愛かったと思う
卒業後の進路は乙女な所もあるんだｗと吹いた

渡海さんのプラチナのはあれラブコメと思って読んだら意外な展開だったね
黒渡海さんは好きだけど

愛犬志願の続編出るらしいけど
もう一人いた犬神スピンオフらしいけど、受けぽく見える

要人警護面白そうだね
仕事中にやりまくりなのはＳＰのお約束だから自分だ大丈夫ｗ

>>422
雑誌掲載作は新主人公
だから新刊はその別主人公になると思う

>>425
夜はHしまくりなのに昼間は完璧な警護だったらどんなスーパーマンかよと
逆に萎えるので日中ヘロヘロくらいの方がいいｗ
読んだことはないけどｗ

>>401
えーと







攻めは受けの元カレ（トラウマ元凶）の弟なもんで当初から受けからいびられるサイアクの始まりです
攻めは今までモテ男だったので本当の恋を知りません。が、いろいろあって受けにマジ恋
ブリンカー付の競走馬のように恋の重戦車となり受けに向って行く過程がこの作品のひとつの見所のようです
テロ事件等でイタタ！が数回、攻め以外との肌色未遂１回あり
最後はこれからもお互い先に死なないようにガンバロー！と職場恋愛続行でほんわかENDです
読後感は悪くありませんでしたが、元カレザマァ（一度訪ねてくる）のカケラもがないのが残念すぎでした

単にキャラクターの職業名がそれなだけで
仕事描写はほとんどないファンタジーとかコメディですっていうなら別にいいけど
それなりに真面目なお仕事BL？をうたってて仕事描写が適当だと物語に入り込めないから勘弁だわ
まして公務員で人の命を預かる仕事なのに「仕事より彼氏とのエッチが重要」なんてキャラだったら
それだけで萎えるわ
要人警護は読んだことないから知らんけど

彼氏のとのエッチでへろへろではなく
警護対象の要人の要望に応えたら絶倫で予想外に良かったので途中で遮れず相手が寝るまで…かな

>>432
いや相手が彼氏なのか仕事相手なのかはどっちでもいいよ
セックスの快感＞＞（越えられない壁）＞＞仕事の義務感が個人的に萎えるってだけ
エロに流されながらも仕事はきちんと（必死で）こなすっていうならともかくヘマしてるんじゃね…

もちろん人それぞれなので
快感に押し流されちゃって他はどうでもよくなる受けが好き〜って人がいるのはわかってる

>>418
受けにむかついてるなら＞一言で言えばまさにそう
３巻途中で日本に帰国した後は普通に指揮取ってるこの恥知らずな受け
そして攻めの心にトラウマが残ってないのもいやだった辺りが地雷だと思う
そう言ってもらえてありがたいです。


>>425
受けの意識が変わったりするのかな？＞一切変わりません
ネタバレね









それどころかその後警護の場所を民家に変えて一ヶ月こもるのね
班長の受けの嬌声が夜な夜な部下たちやＣＩＡにダダ漏れで逆上した攻めが部屋あけて王様との情交シーンを目の当たりにする
その後も懲りずに大恋愛続行
死傷者が出なかったと仕事を評価されてるとこも微妙
その後の話は>>418参照で

自分も同じで要人警護ダメだったな〜
やっぱボディガードとしてのプロ意識が欠けてるっていう点で萌えられなかった

たけうちさんのボディガードは、そういうのを必死で我慢する感じが萌えたな
しかし何作目かで、我慢のあげく休憩中に致してしまうのも、また萌えたｗ
まあその直後の同僚の迎えに出られなかったくらいで済んだからかも
仕事に支障をきたしていたらやっぱ萌えなかっただろうと思う

>>430
攻めのアメリカ研修とか受けの麻薬疑惑の展開を期待できますか？

>最後はこれからもお互い先に死なないようにガンバロー！
いっそ殉職した攻めの後を追って自殺するくらいの頑張りを見せてくれないと
この溜飲は下がらないんですけど残念です

ボディガード物って好きでよく読むけれど
たしかにプロ意識薄いのが多いというか、警護対象と寝て警備がおろそかになり
それが原因でミス誘発、っていう展開が多い気がする
職業柄鉄壁のガードを誇るボディガードをあの手この手で落とす、っていうのが
ボディガード物の真骨頂だと思うんだけどなあ

>>418
ごめんなさい、書き忘れました
４巻いってみます

かわいさんの警察関係はしっかり仕事してて好きだなー
能力高い受けは萌える

>>437
それなら見てみたい

サスラの次のガーディアンでジャングル案内？のプロなのに、道迷ったりしてる受に萎えた

>>401
陥落させて油断させるのもお仕事の一環ですみたいなｽﾊﾟｲものならそれでいいけど
班長自ら堂々と規律破って本業グダグダ…トンデモ設定として読まないとダメだねｗ

横からだけどバレありがとう
せんせー儲から薦められてたけど読まないｗ

>>427
愛犬志願続編マジで！？超楽しみだわ
でも元カプが好きだからスピンオフなのはちょっと残念

真崎ひかるさんの孤島でボディーガードを養成するシリーズも
かなりハードな状況なはずなのにイマイチぬるかったな。
黒髪短髪でかいドーベルマンみたいな脇キャラがメインの話が見たかった･･･
つーか抑制の効いたドーベルマン系攻めが読みたいんだが主従物で探した方がいいんだろうか。

>>437の下2行
なるほどそういう楽しみ方があるのかー
自分はかわいさんの天使のささやき→たけうちさんのボディーガードと読んで
次が要人警護だったから、キャリアSP班長がVIPの誘いにノリノリで応じてベッドイン
に面食らってしまった

>>434
バレありがとう
やめとくw

連投
プロ意識という点で、水原さんの新刊「防人の男」が個人的には良かったんだけど
国防がらみの話の分量が多くて、時節柄もあって好みが分かれるかも

今城さんの新刊ヒツジのやつも良かった
大企業の工場では作れないような精密な加工を、手作業の職人技でしているような
東京・大田区の町工場の息子が攻めで、働く男（攻め）が格好良かった
天然誘い受けでエロが萌えた

仕事描写とは違うけど、nez3も萌えた

「防人の男」バレ







30代の自衛官×検察官で、どちらも自分の職業に使命感を持っていて
いざという時は恋愛相手よりも仕事を取る覚悟のある同士で、
またそういう相手を尊重し合う大人の恋愛、というところが良かった

ただ読んでいて、ついリアルの方に思考が流れてしまいがちで
意識を頑張ってフィクション世界に戻しながら読む感じだったので
そうまでしてBL読みたくないという時には向かないかも
どっかのレビューにあったが、発表がせめて1年前だったらもっと素直に楽しめたような
あと仕事描写多すぎてラブ薄めかも
強姦輪姦なし

>>445
自分は防人の人ダメだった
ラブ薄いし、国防関係のテキスト読んでるみたいだった
でも水原さんが自衛隊を書いたらこうなるわなとは思ったので
水原さんらしいと言えるのかも

「カモフラージュ」が自衛隊ものとしては物足りなかったので
「防人の男」楽しみにしてる

でも「防人の人」の主人公は検事だよね
自衛隊ものとして期待しすぎないほうがいいかも

あ、ごめん「防人の男」か

要人警護1巻読んでみたけど結構面白かった
受けがビッチ過ぎて驚いたけどw
それなのにまだ攻めにはお預け状態でHさせてないとかw

>>444
その流れなら要人警護じゃなくて水壬さんのエスコートシリーズに行くと幸せになれたかも

「防人の男」私は好きだった
以下ネタバレ










仕事描写については私も常日頃から「こういう事が今起きてるんだなー」と思ってる事だったから
納得というか、BLでここまで固い話が読めるとは思わなかったから驚いた
現実世界に引き戻されて萌えきれないという人の他、あの法律に異を唱える人は萎えそうだな

要人警護って秋月さんなんだね
ラブとエロの書き方はどうなんだろ

フジミの方はエロがギャグっぽくて
その手の場面は斜め読みしたくなるんだけど

>>452
だったら、要人警護もギャグに思えるかも
基本は何も変わらない

秋月さんは王朝春宵ロマンセと王様な猫しか読んだことがないから
要人警護関連レス見てびっくりした
ビッチ地雷だからスルーしてよかったかな
王様な猫は人生初モフモフBLで萌えまくったけど

秋月さんは話は面白いんだけど萌えがなー
自分的に攻めに全然魅力を感じない作家さんだわ
義月さんと同じ枠

>>453
ありがとう
要人警護やっぱり止めとくわ

秋月さんならフジミと羊飼いがおススメだな

>>418
６巻まで読みました
少しだけどすっきりしました

お話は尻上がりに面白くなりました
後半の受けは冷静な仕事人でした　
攻めとの関係も必死でかくして、人間性を疑う前半とは別人の様でした
もっとやりようがあったろうに前半が勿体ない

ご都合主義なとこも見受けられましたが
警察物ＢＬとして続編出たら読んでみたいです





レス下さったみなさまありがとうございました。

要人警護仕事がかなりハードですごいなーと関心したけど
攻めがアメリカンな感じなんだよね
たまに日本だということを忘れそうになるw

話の途中にすみません
花川戸菖蒲さんのビスクドールｓのスピンの天使ｓですが
ビスクドールの方に天使CPのSSがあるそうですけど
それは天使本編に関わるようなSSでしょうか？
（作品紹介でビスクドールは合わないと感じたので）

>>460
ビスクドール・エタニティに載ってるSSの事だと思うけど
エタニティの続きのネタで天使の本編には全く関係ないよ
内容としてはお料理教室で百合百合しい受け'sの微笑ましい絡み
天使の本編的な感じのノリだよ

花川戸さん好きなんだけどどれも受けがお嬢様、お姫様なのが残念
BLの意味ないくらいの乙女っぷり
もうちょっと男らしさがほしい

まあそういう需要もあるので

>>451
エスコートシリーズ、好きだった！
読んでたのに、だいぶ前なので忘れていた
思い出させてくれてありがとう
読んでない巻もあるので、文庫化を機に全部読もう

>>461
有難うございます
電書セールでポイント9冊分あるので
上で評価の高い花川戸さんをと思ったのですが
「眠り姫からキスを」と別作者2冊はできれば外したくなかったので

百合百合ですかエタニティだけ買ってみようかな

月村さんの新刊読んだ。以下ネタバレ



いつもの月村節なんだけど面白かった
こじれまくってて、まさにどうしてこうなったw状態
年上の攻めが振り回されまくってるのもよかったな
あと今回ちょっとHシーン頑張ってる気がする
まあ当人比だけどw

>>463
対等な関係のお仕事物とかデキるクールビューティー受けが好きだけど
お前殆ど女じゃん！な受け物もたまにには読みたくなる、花嫁物とか系
色んなキャラや設定を交互に読みたくなるな

上のレスで防人の男面白そうだね〜
強い受けはやっぱり好きだわ

ここ１〜２年の月村さんは普通にエロシーンを書くようになった気がする

デアプラのエロ担当ってあとがきで言ってなかった？あれは砂原さん？

>>469
砂原さんだよ
エロ番長じゃなかったっけ

そんなあとがきあったね
砂原さんでエロ担当ってディアプラどんだけエロ少ないんって思った記憶

砂原さんが恋のはなしで、ディアプラスのエロ部門作家と名乗ってるよ

>>468
確かに、ここ最近は割りとエロシーンしっかり書くようになったね
それでも薄めだけどまあこの人にエロはそんなに求めてないからなあw
けど一時期の朝チュンどころか何もなしは微妙だったので
出来ればこのまま頑張っていって欲しい

月村さんは秋霖のような作品も好きだし
もうひとつのドアみたいなのも好きだ
最近ちょっとコメディ寄りばかりかな

月村さん、今回もコメディ寄りだね
本人たちはわりと真剣なんだろうけど、なぜそうなるｗみたいな
受は定番の王子様奎だったけど、50番目の〜ほどアホの子ではなかったから
突っ込みどころはありつつも、個人的には読みやすかったな
挿絵買いする穂波さんの絵があったからかもしれんけどｗ

月村さん
だんだん薄くなってつまらなくてやめちゃったけど
人気は根強いね
ここ見て久しぶりに読んでみようと思った

月村さんは時々ものすごい萌えツボついてくるんだよな
普段はさらっと読んで忘れちゃうことが多いんだけどね

月村さん、薄いイメージなんだけど時々凄いツボにはまる。
ＣＨＥＲＲＹと嫌よ嫌よも好きのうち？は両方の受けがかわいい。

月村さんだとおとなりの兄カプが好きだなぁ

>>478
自分は両方の作品とも攻が好きだ
特にCHERRYの攻が受を掌で転がす感じが

おかげで受の女の子にあの言葉はないだろうという
性格の悪さも相殺された

でも他の作品は薄くてほとんど覚えてない
最近のディアは特に数をこなしてとにかく書いてる感が強くて
もったいない

月村さんのシリアスは受けがトラウマ抱えてる系が多くて読んでてしんどいので
同じトラウマでも今回みたいなのやCHERRYみたいな
アホ(本人は至って真剣)なのの方が個人的には好きだなー
あと余裕ぶってるくせに余裕ない攻めが好きなので
コメディよりのほうが楽しい

同じくコメディのが好き
エッグスタンドとか秋霖高校とか

レジーデージーとか不器用なテレパシーくらいのあんまり暗くないシリアス寄りがいいな

コメディだとどうも受けのあほさがひっかかる

月村さんの秋霖は、自分が不幸だなんだと文句タレの主人公が、他のメインキャラの誰よりも恵まれた環境というのが、なんとも言えなかったなあ
コメディだけど、すごくシニカルで、そういうところが好きだった

でも、ちょっとノリが変わったので、最近は読んでないわ
チェリーがダメだったんで

月村さんのビタースイートレシピで攻めが「ガーン。俺って〜」「ガーン。もしかして〜」
という言い回しをしてて、お前いくつだよと

月村さんって読んだこと無い作家さんだったけどムクさん挿絵だから
嫌よ嫌よも好きのうち? ってのを初めて読んだけど凄い面白かったから
他のも集めようと思ってる
嫌よはラブコメだった、ラブコメの方が面白いタイプなのかな
受けがいい年こいてあほの子過ぎて天然ちゃんだが、俺様な攻めとの噛み合わない会話が面白かった

月村さんはすみれびよりが文庫になるの待ってる
その後のは文庫化してるのにこれはさっぱり音沙汰ないね

アンケートがよくなかったのかな
それとも続きが書けないか

すみれびより読んでみたい
切ない系なの？
雑誌まで手が回らなくて。草間さんが挿絵なんて二度美味しい
月村さんのはコメディも好きだけど、もうひとつのドアは自分の中でベスト３に入る

それと夜光花さんの不浄の回廊も雑誌掲載されたって聞いた
早く文庫化されないかな
アホの子はやっぱりいい

アホの子に振り回されるツンデレとか好きだから私も楽しみだな

>>410
今見たら
(タイトル未定)【著：みずかねりょう／絵：蓮川 愛】になってたｗ
まあ多分何かの手違いだろうけど、もし本当にみずかねさんが小説書くんだったら
ちょっと読んでみたい

その昔、あさりちゃん作者の室山まゆみさんが、BL小説みたいなのを出した事があったなぁ…。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4094203915/ref=redir_mdp_mobile/375-9522234-8800105
タイトル思い出せた自分に驚いた。

みずかねりょうさん、未だに名前が修正されてないって事は、きっと小説を書かれたのでしょう。
彼女のイラストは大好き。漫画描いてたら読みたいと思ってた。
小説もきっと、室山さんのよりは面白いはず…ww
発売が楽しみです。

あら〜charaのフェア、文庫の冊子がズレたのは残念だけど
台風の中行かなくて良いから、ちょっと嬉しいw

>>493
そーなの？さんきゅ

明日「五人の王」の人の新刊発売だね
ガラッと雰囲気が違う感じでラブコメ風なのかあらすじの文章が軽い
読むかどうか迷うわ

ステマって言われる

要人警護面白かったからフジミも読んでみたくなったけど眼鏡受けなんだね
眼鏡受け苦手だから残念だ
秋月さんていつもエロ薄いのかな？
個人的には、要人警護ももっとHシーンに色気を増して濃厚にしてくれたら完璧なんだけどな

ステマ話題にのっかるけど
777日ちょっと興味あるスローラブ展開でいきなり体からの関係が多い中でこういうのたまに読んでみたくなるよ
どシリアスハード展開な前作と変わって今回はほのぼのラブみたいだから作者の力量がどんなものか見てみたいし

本庄さんの愛人連鎖読んだ
この作家さん寡作だから毎回出るの楽しみなんだよね
キャラに色気があって好きなんだよね
今回のはしっかりした受けで読んでてすっきりした

>>497
よくってよくって…よくって！！みたいなのがオケならフジミは薄くないと思う

>>499
横だけどワロタ

あれだけ巻数重ねるとエロ描写が薄くもなるよねフジミ
でもどっちかというと薄さよりもオバサン臭さというかトンチキさのが問題だと思うｗ

フジミって最初表紙からお上品で耽美で暗い感じの作風なのかと思ってたら
かなりブッ飛んででびっくりしたなｗ
でもこっちのほうが好きだ

フジミって受けが攻め以外とやってるとかありますか？
始まりが攻めの無理矢理だっていうのはいいけど、モブレもの嫌いだからいまいち手を出せない

>>503
何回かモブに襲われかけてるけど
最後までってのはないよ

>>504
初め頃、キモ男に襲われた時入れられたけど・・・
あれはノーカン？

龍Ｄｒの新刊が8月頭に出るみたいだけど
新刊は藤堂花嫁修業アシスト編なんだろうか？

>>505
あれは上のお口だしキモ男を攻がやっつけたからﾉｰｶﾝ扱い？

>>506
だとしたら今回も積本ｹﾃｰｲだな

あぁ執着ストーカーせめにうえている

>>503だけど、ありがとうございます
上のお口ならセーフだしフジミに手を出そうかな長編もの読み応えあって好きだし

>>510
余計なお世話だけど、専スレのテンプレ見て
ヘボン抗体テストしてみるといいかも

龍Ｄｒが藤堂花嫁修行アシスト編なら自分は食いつく
実は本編の方が未読なんだよねｗ賭けはロシア単独だけでも読めるとレスで聞いたので買ったけど
藤堂とウラジミールカプ凄い良かったよ！年下執着ウマー
まさかあれでウラジミール退場なんて事は無いだろうしロシアマフィア絡みでまだひと波乱あって欲しいので期待

龍ドクターシリーズはむしろ本編カプの方がきっついとの事だが
全然存在感無い攻めと電波過ぎる受けらしいが

龍Ｄｒは姉さん女房受けの尻に敷かれている攻めとか好きならいけるんじゃね？
ＢＬは電波な受け多いし気にならん人は気にならないかも
最新刊で藤堂が幼馴染の桐嶋に回収されたのでどうなるのか読めない
つか樹生さんの展開はなんか先が読めない

展開は風の向くまま気の向くままざます＾＾
っていう…………

秋月さんて話は面白いし萌えるんだけど濡れ場が下手というか色気がないって感じするけど
逆に濡れ場書くの上手い人って誰だろ？

羽生有輝さん「好きになるのが、怖い。」しか読んだことないけど
エロシーンがねちっこくて良かった
小中大豆さん「意地悪しないでお兄ちゃん」の白ブリーフプレイ（？）も
なんか心に残ってる

何を以て濡れ場を書くのが上手いというのかにもよるからなぁ…
個人的には一穂ミチさんと菱沢九月さんの描写が好き

お話自体は大好きなのに濡れ場でいつもガッカリするのはたけうちりうとさん

濡れ場も上手い下手というよりは好みだからなー
沙野さんの濡れ場は工夫されたシチュとその見せ方が上手いと思うんだけど
前にこのスレで変わったシチュを書きたいだけみたいで萎えるって言ってた人もいたし

沙野風結子さんのエロが最高。
ストーリーはワンパターンな所もあるけど、同じような内容でも読むたびにキュンキュンする。

＞濡れ場も上手い下手というよりは好みだからなー
同意
自分は夜光花さんの濡れ場好きだけど
前にこのスレで濡れ場が長すぎでつまらないって言ってた人いた

でもゲーム専門のTAMAMIさん結構上手いだ思う
鬼畜眼鏡の濡れ場is神

夜光さんのエロはガンガンやりまくってるだけで大してエロく感じない
丸木さん鳥谷さんあたりはエロく感じる
山藍さんは色ボケヒヒジジイが出てくると非常にエロい

自分は五百香さん水戸さんブンゲタンの濡れ場が大好きだ
擬音も喘ぎもうるっせええええｗｗｗていうのが好きなんだろうな

TAMAMIさんで初めて「アヌス」を知ったわ

チクビストだから高尾先生の濡れ場がツボだ
受けが攻めに甘える描写も萌える

自分は弓月さんがツボ。濡れ場の長さとハッピーエンドが約束されてる安心感。

>>523
高尾さんの乳首最高峰は「落花の褥」
あれはいい乳首責め

>>523
わ、わかる！
愛咬の掟の攻めのねちっこさと調教（ぬこの躾）がめっちゃ上手くて濡れ場萌え滾った

あと砂床あいさんの濡れ場も好き
ラブラブ感一杯＆プレイも多くて飽きない

木原さんと夜光さんのエロは
エロいはずなのになぜかまったく萌えがない

一穂さんのエロは嘘くさい
そもそも一穂さんはなんちゃってBLの括りだ

鳥谷さん、設定はいいのにエロに品がないのが残念

一穂さんは作家買いするくらい好きだし、毎回設定はいいのに
エロはとってつけたみたいだからあれば読むけど別になくてもいいなってのが多い
エロ込みで好きだったのはタイトル忘れたけどオタクでストーカー気質の攻めの奴かな
読み進めるまでオタクの方が受けだと思ってたから虚を突かれた
逆になくてよかったのは新聞社シリーズ全部

>>517
自分はたけうちさんの濡れ場大好きだ
最中に数式言わせたりとかてのひらは開いてろとか
ちょっとひねった言葉責めがすごくツボ
ほんと人それぞれだよね

ここ何年かはエロシーンはほとんど流し読みしちゃってるわ
何ページもエロだと損した気分になるｗ大体プレイ内容とか展開はわかっちゃうから流しても把握出来ちゃうし
逆にページ数が少ないと濃縮されてる感があるからちゃんと読む

同じだな、エロシーンは流し読み
同じ作家さんだとまずそのシーンは飛ばして先に進む
大抵があってもなくてもいいサービスシーンのようなものだと思ってるから
ストーリーを詰め込んで貰った方がいい
シリーズものだと特に削ってくれて構わないんだけどね

漫画だとエロなしもそこそこ有るけど
小説は描写の濃い薄いはあってもエロなしってほとんどないな
ちるちるで検索したら思ってた以上に少なくてびっくりした

エロなしだったらニアホモの一般小説読んだ方が面白いじゃん

夜光さんエロくないのわかる
神父が主人公のやつはまだやるのかってくらいエロシーンあるけど
エロくないわ萌えないわで疲れた
高尾さんのチクビ責めはねちっこくてエロい

>>530
同意。エロは流す

よっぽど受け攻めに感情移入出来たらまあ読むけど他と違ってエロシーンだけはあんまり読み返したりはしない
受け攻め双方の気持ちが確認出来ないまま半ば無理やりみたいのは絶対とばす
両想いになるまでのプロセス重視

夜光花さんの不浄の回廊が好きだけど攻めがリング使うのヤダった
何だか愛情が蔑ろみたいで

私もエロは流しがちだな…まあそのときの気分にもよる
神香さんとかお決まりだなーと思うけどそういうお決まりのある人のほうが
なぜか全部読めたりする
たしか崎谷さんの本でどこまでいってもエロシーンばっかで辟易ものがあった
分厚い本だったんだけどエロシーンを普通ボリュームにしたら絶対もっと薄い本になったはず

沙野さんのエロは、今回の課題は○○攻めですって感じがして苦手
萌えとはまた違うんだよなあ

ここではセンシティブよりエロ系の作品が話題になることが多くて
沙野さんなんて特に大人気だと思ってたけど
意外とエロは流し読みって人が多いんだね

自分もないと物足りないが、基本は流し読み派だ
特にエロくない人のエロはそうだな

>>537
課題ワロタｗ

高尾さんのチクビ好きにはほんと参っちゃうよね
天狗の後書きでも母乳とか授乳とかって書いてたもんね
今月出る天狗新刊には色々と期待してる

私も最近はエロ読み飛ばしたり流し読み
けどそれはエロはいらない！という事じゃなくて
イチャイチャしてる時の気持ちが分かればいいので飛ばしてるという感じなんだよね
だから「そこにエロがある」というのは大事で
エロなしにされると気持ちがイマイチ伝わらなくて「え・・・」と思う

エロ無しでもはっきり攻めと受けができてれば別に良いな
ニアホモは所詮ニアホモ
エロ否定じゃなくそういう本もあっても良い

>>534
夜光さんの神父が主人公のやつって何？

>>542
深紅の背徳

>>543
ありがとう

自分はエロすごい重視するから流し読み派が意外といてびっくりした
好きなエロシーンは何度も読み返してるなあ

ちなみに日常の会話とかから雪崩れ込むようにエロになるのが好きで、場面転換して「いざ」みたいなのはちょっと残念に思う

夜光さんエロエロでもいいけど
受けが女の子っぽいところが萌えない
エロが萌えるか萌えないかは受けにかかってる気がする

沙野さんのエロは好きなのと、>>537の言うような課題を感じるのと両極端だな
リバーシブルスカイの登山用語エロで笑ってたら
その後読んだたけうちりうとさんの星とボディーガードの方が先だったみたいで吹いた

エロくないと思うのは好き作家だけど一穂さんと鳥谷さん
鳥谷さんのは長くて詳細なだけで色っぽくないので
エロシーン大幅削減してくれたら嬉しい
一穂さんは>>528の書いてる街の灯ひとつで、受けが攻めのに
オナホール使って攻めを攻めて?るのは良かった

最近読んだ中で色っぽいと思ったのは水原さん
エロシーン読んでて妙にテンション上がるのは、中原さんのおやじ攻めと千地さん

じっくり読むエロもあれば流し読みするエロもある
後者はだいたい読み返すほどのお気に入り作品になることはないね

流し読みするエロもあるけど、イチャイチャは必要
エロがないBLがあるとしたらそれ書いてくれてたら避ける

エロシーン中に会話したり物語の進行に関わってくるのは大好物だけど、
シリーズ物にありがちな、色々あって解決して「さあ、エロシーンです」って唐突に入るのは読み飛ばしちゃうな

>>540
分かる、一緒だ

多分少数派だろうけど宮緒さんの濡れ場が好きだ

自分も好きだよ宮緒さん受けを身も心も食い尽くすって感じの執着さが出てて
鳥谷さんのエロは攻めが変態紳士の正体暴露した後の下品な感じも嫌いじゃないわー
華藤さんのエロはなんか綺麗に感じるひいき目かも知れないけど

乳首番長は高尾さんだよなー
しかしエロ読み飛ばす人多くてびっくり
自分は買ったからには熟読するよーエロ好きおすしｗ
でも好きな作家は久我さんとか割と薄目な人

自分にとってエロは
「どんなことをしてるか」より
「どんな人（キャラ）がしてるか」の方が大事

>>514
良くも悪くも展開が読めない所が樹生さんの個性ざます＾＾
エロ少な目だけど変なキャラがいっぱいなのでなんだかんだでほぼ揃えてしまった

樹生さん限りなくシリーズ読み返したいなあ
調べたら絶版のままなんだね
今読んだら胸糞になりそうな気がしないでもないけど

BLにハマって数年はエロもしっかり読んでたなｗ
読みすぎてもう新鮮さがないからエロシーンで萌えることがなくなったのが淋しいわｗ

>>556
堀さん以外まともな人間一人もいないシリーズっすね
高須賀はくそだけど、なんか慧二や甲斐よりちょっとだけましだからなんだかんだで割と好き
関連作のロクデナシシリーズ自分はダメだった
こっちのほうが限りなくシリーズより胸糞度が高いと思う

樹生さんの限りなくシリーズはエロが濃かった印象があるな

ロクデナシより限りなくシリーズの新作が読みたい

限りなくシリーズは攻め含めた４人組がゴミのように女をヤり捨てしまくっててドン引きした記憶がｗ
だんだんクズっぷりに慣れて楽しめたけど地雷の人も多そう

ガチでいたしてるエロよりも
イチャイチャラブラブ甘甘で歯の浮くような描写の方が好きっちゃすきかも

きふさん恐るべしｗ
どんな胸糞

>>561
ロクデナシ組みは5人組：高須賀、慧二、甲斐、設楽、加藤

もう千里＆里和絡みはやめて欲しいね
設楽いるのに頑として里和のこと諦めきれない甲斐がうざくて嫌い
耐えられなくて始球式した
同人でもいいから限りなくシリーズ読みたい
堀さんの子育て日記でもなんでも書いてくれ

童貞攻や非モテ攻のエロが好きで凄い読み込むｗ
チャラい攻やスーパー攻様のエロはあんまりぐっと来ない
カプ（攻）次第だな

樹生さんといえば、「ありのままの君が好き」続編の
「なにがあっても君が好き」を執筆中とブログで読んだけど、
そのブログがupされたのが数年前だ。

太陽図書さん、そろそろ発行してもらえませんか。
同人誌でもいいよ。

ありのまま〜って主人公なのにイラストが1枚もないってやつだっけ。あれは衝撃だったw

岩本さんの発情のコミック巻末SSでシャフト
って出てきてなんだか萎えてしまった
多分ﾔﾏｰｲﾃﾝﾃでシャフト使いを見た記憶があるけどその時は違和感なかった
あれはﾔﾏｰｲマジックだったのかな…

発情は出産うんぬんが出てきてかなり萎えた

きふさんは男子寮のやつが好きだったんだけど、もう続きはでなそう

樹生さんは科学者のやつが好きだったんだけど
続き待ってるんで同人誌でいいから出してくれないかな

X文庫のやつはもうどこまで進んでるのかもわからないくらい前に買わなくなったけど
何巻まで出てるんだろうか

遠野春日さんの濡れ場が好みなんだけど
なぜか受攻めのラブラブには萌えなくて
攻め以外からとか愛のない攻めからの凌辱に萌える

濡れ場以外の要素が大抵つまらないのが残念

遠野さんてイラストが好みで買った事あるけど
濡れ場も萌えないし内容もつまらないし文章も下手な気がして全く受け付けなかった
自分的にここまで駄目だった作家は初めてだわ

遠野さんは茅島氏を生み出してくれただけでいい

>>539
天狗新刊みなぎるわー

茅島氏大好き。

ルチルの方だと日高さんが挿絵だから更に美味しい
だけど正直濡れ場はあんまり覚えてない
まあ自分エロは流す方だからかな

自分はエロシーン読む方だけどたしかに茅島氏の濡れ場は覚えてないなー
だけども萌え滾りながら読んだ記憶だけはある

遠野さんで萌えたのは茅島氏だけなんだけど
何故かたくさん読んでる不思議

お前の好みは聞いてないってな

そんなに萌えるのなら遠野さん苦手だけど読んでみようかな

遠野さんか。一時は作家買いしていたな。
スッカスカの代名詞みたいな扱いの貴族シリーズは大好きです。
中には苦手な話もあるけど。

あと、義弟が取引先に兄者を差し出すのも萌えたけどタイトル忘れた。
萱島氏はＣＤが良かったので読もうかな。

>>571
遠野春日さんて作家歴長いから有名な人気作から初期の単巻作品まで色々あるよね
作品数が多いと思うけど１作だけ読んでの感想なのかな？
作品世界がつながっている関係で読んでる作品が多くて多分８割くらいの作品を
買ってると思うけど大当たりから外れまで様々ですよ
でも自分の中では総合的に文章もエロ表現も好きな作家に分類してる

>>577
自分の記憶にひっかかったのは「背徳は蜜のように」なんだけど違うかな
自分も茅島氏ＣＤをおまけ冊子が欲しくて買ったよ
原作読むとエロいシーンの詳細が分かって２倍楽しめる気がするｗ

>>576
無理して読む必要がないと思うよ
遠野春日さん10冊読んで10冊全部外れた人ここに
茅島氏さえダメだったからこの作家の本は無理って悟ってからずっとスルーしてる
ちなみに茅島氏のスピンオフ「夢のつづき」はワースト一位

BLなんて好みが合うか合わないかだからなー
遠野さんは茅島氏シリーズと吐息を重ねて語る愛＆ため息は彼の胸でが好き

自分にとっての木原さんみたいなものだね＞とことん合わない作家
腐友に熱烈に推奨されて数冊読まされてトラウマになったのでずっとスルー
今から考えると俗にいう儲の間で名作と呼ばれている作品だったのに…

>>579
それだ！
今から読み返す。
ありがとう。
エロも良いけど、当て馬との鎌倉デートのシーンがいいんだ・・・。

ついでに思い出した「たぶん好き、きっと好き」は、なかなか良い受けザマァだと思う。
BL軍人将棋みたいな人間関係も好きだ。
攻め１は、攻め２に対しては受け２になる。
受け１は、攻め２と組むと攻め風味の攻撃が可能になる。みたいな。
これも読み返そう。

遠野さんは情熱シリーズのスピンオフの大物ヤクザ×弁護士が一番好きかも色悪と色恋
作品の中では女の子のような儚い容姿の弱々しい受けよりも
芯のしっかりした美人受けが自分は好きなんだと思う
あらすじで苦手系を除いて買うと幸せ

>>584
間違い

×　　色悪、色恋
○　　艶悪（いろのあく）、艶恋　orz

>>580
有力な情報ありがとう
茅島氏だけ読んでアウトだった自分は
他には手を出さないとおかげで決められましたｖ

遠い昔、雑誌でひちわゆかさんの「TOKYOジャンク」を初めて読んだとき
なんて酷い出来のモンを載せるんだ！って叩きつける勢いで腹立てたんだけど
その後「１２時の鐘が鳴るまえに」を読んで、なんて素敵な話なんだろう！
あれ、この作家・・・えええ！？てなったの思い出した

同じ人間が同じ作家の本読んでも、これだけ印象が違うんだから
自分の萌えツボをつくか地雷を踏むか判断するのはホント難しい

12時はほんとうに予定調和でいいお話だった…
あれとチョコレートが好き

12時の鐘はロブスターのオチで笑った
なんでロブスターは食べ物認定されちゃったんだろう

茅島氏は主人公に感情移入できそうもない気がしたので
多分苦手系だと判断してずっと買ってなかった
マンガ化されたのでマンガを読んでみてキャラを好きになれたので文庫を買った
今ではとてもお気に入りな本で時々読み返す

夢のつづきは主人公の受けが流され淫乱系なのでスルーした
遠野さんのこのタイプの受けの話は合わないんだよね

遠野さんは情熱シリーズのサブカプ攻め→メインカプ攻め（肉欲はなさそう）が1番好きだ
メインカプも好きだけど

他は茅島氏で受けがパキラの枝を尿道に挿入されてたのと
>>583のたぶん好きで受け2がマドラーを尿道に挿入されてたのしか覚えてないが
（専用器具以外の尿道攻め好きじゃない←衛生的に）

括弧の位置が変だったかな
メインカプ攻め←サブカプ攻め（肉欲はなさそう）
だわ

>>592
衛生的言ったらケツ穴に直接チソコもどうかと思うので
ＢＬファンタジー的には何をドコに突っ込もうと気にならん
一部分だけ理性的になったら負けやｗ

これがＡＶや実際の行為だったらどれもこれもＮＧだ自分的にｗ

>>594
ああごめん。受けの尿道が傷つきそう（ケガしそう）なのが嫌なんだ
が、まあ私個人の萎えでしかないので、書かなければ良かった

自分もパキラはちょっと萎えポイントだったな
怪我とか大丈夫なのかって余計な心配しちゃうよねｗ

茅島氏は地雷というほどではないものの、やや萎えがいくつかある
でも庭師と旦那様にすっごい萌えるのでやっぱり好き

茅島氏評価高いから昔チャレンジしてみたけどイマイチ印象に残らなかったな
同時期に遠野さんいくつか読んだけど地雷でもないけどそれほどでもって感じだった
木原さん、月村さんも同じ感じで作家買いまでいかなかった

遠野さんは、はるか昔、このスレで香港貴族にナントカってのが評判よくて読んでみたら、まさに他萌え自萎えだったが、その後、表紙買いした美貌の誘惑がアラブ系にハマるきっかけになるほど激萌えしたよ
だから作家買いはしないが、いつもチェックしてる

自分は美貌の誘惑は攻めは黒髪の清楚美人な日本人なら誰でも良かったんちゃうか？
とか思えてなんか萌えなかった、なんであそこまでべたぼれなのかもだし
そんなＢＬ多いけど遠野さんだと思うとなんか萌えなかったよ
茅島氏は逆に萌えのたうちまわった
本当同じ作家でも自萌え他苗だよねえ
天使と悪魔のは凄い良かった

茅島氏は攻めの庭師が最後まで好きになれなかったな
日高さんの挿絵はすごくカッコいいんだけどね

自分は麻々原さんの漫画版の絵柄が好き＞茅島氏
スレ違いだけど、原作にあるから？麻々原さんがめずらしくエロシーンも描いてくれてたしｗ

遠野さんの本は面白くなくてもそれなりに最後まで読めるんだけど
人気のある茅島氏だけは、どうしても受け付けなくて始球式だった
まったくもって他萌え自萎え

エロというと山藍さんが浮かぶけど
あんなに穴に執着してる作家さんて他にいるかな？

ここで話題になった人で読んでみて合わなかったのは
木原さん、遠野さん、秋月さん、一穂さん、月村さん、綺月さん
ハマったのは榎田さん、かわいさんかなー
次は夜光さんか沙野さんを読んでみたい

山藍さんも自萎他萌作家だな
山藍さんの受けは複数攻めとモブにがんがんやられまくるから
しかも淫乱受け多め
愛なしエロ・リョナ好きな人は好きになれるけど
自分にとってはただの地雷作家

山藍さんは攻めそっちのけでキモメン相手に受けがヨガりまくるのがいただけない
攻めにまったく重点置いてないよね

山藍さんのエロ描写はすごく好き
よくこんな表現思いつくなと感心するし萌える
フィストまでされると受けが可哀想なんだけども

山藍さんの受けは淫乱なんだけど恥じらいがあるから好きだわ

山藍さんはもうそういうものとして読んでる
受けがマワされてもお、きたか程度にしか思わない
でも榎田さんの交渉人なんてヤられてもいないのにダメージ負ったわ
その分最終巻の教会のシーンにやたら萌えたけど
場合による

羞恥に悶える受けいいよね

で山藍スレの異物挿入祭りにワラタ

山藍さんは受けが大分可哀想なことになってるのにへこたれないのが好き
二輪刺しで出血してトラウマ再発とか最高に萌える
嫌がって怯えたり痛がったりする受けがツボだけど、とことんまで心折られちゃうのは見てられないから山藍さんくらいのリアリティの無さが丁度いい

>>604
間違いなく夜光さんも沙野さんもダメでしょう
ソース自分
あまりに合わない作家さんが一致してるから！

また結果報告してね

沙野さんの和モノは合わないけど現在設定のはおおむね大好きな
自分みたいなのもいるから、読んだ／読む本にもよるかも？

暴君竜続きそーだなー
受けの攻めに対する好意がとってつけたよーな感じがして少しモヤった

そんな印象は受けなかったな
寧ろ丁寧に心情変化が描かれてると思った
特に攻めの変化は見ていて楽しかった
後悔するとことかｗ

著者さんが続き物じゃないってツイートしてたような……
続いて欲しいけど

暴君竜勝手に続き物だと思って積本してた、読もう

>>604
同じく！話題になったので軽く揃えたよぉ
その中から今日は綺月さんを…所々うぬぬ？とはなったけど上下巻もの1種以外は
もう内容も思い出せないほど十数冊軽く読み飛ばせたがしかし
その上下巻の背徳のマリアって言う地雷のコンビニ物件が未だに虎馬で
龍と竜に手を付けられずに困ってる今日この頃…………

>>618
龍と竜はふつうのBLだよ
ヤクザホスト家族あたりのキーワード好きなら面白いんじゃないかな
兄CPは今でもたまに引っ張り出して読むくらい好きだけど
弟CPは好き嫌い別れるだろうなー

龍と竜は二冊目までで止めておけば…

そうなの？普通の綺月作品ならいいかな
背徳で入院してた黒崎が登場すると聞いて
流血再び？ってどきどきだったんだｗ

受けの浮気が地雷なら龍と竜の３巻目は避けるが吉

連投だけど622は兄ＣＰの３巻目ね

攻めのは地雷だけど受けの浮気は好きだから読んでみようかな

挿絵がきもちわるい
瞳がキリッとしたキラキラなのに、胸筋とかしっかりかいてあって
正直、あの挿絵邪魔でしかない萌えられん

>>624
攻めの浮気が地雷ならそもそもこのシリーズは向いてないと思う
最終巻の受けの浮気も当て馬にちょっとふらふらしちゃった系で激しいわけじゃないよ

>>626
攻めが受け以外とやりまくったりするの？

綺月さん獣良かったな

>>627
兄CPのほうの攻めは基本的にはそういうことはしない
しないんだけど受け以外とやるシーンはある、でも浮気じゃないのよ
弟CPのほうは「極道の世界はこういうもんだ」系の攻めだからｗ

>>628
複数CPなんだ
攻めの浮気以上に複数CPある話が苦手だから無理だわ
ありがとう

兄カプと弟カプね
兄は相思相愛で揺るぎないしお互い誠実だけど

弟の方がね〜
おっさん攻めが美人医者キャラ（背徳のマリアでスピンオフ出る）と情ありでガッツリいたしてるし
893はこういうもんだと浮気を肯定するんで地雷な人は爆死するわ
弟も寂しさ紛らわすため、親友を弄ぶし…この人が弟の事を本気で好きな良いやつだから自分の勝手で
遊んでるように見えて凄いモヤった
龍竜は兄カプだけなら神だったのに、このころは弟も可愛い子供だったし

>>621,630
えっあの人出るの
精神病んでまだ脳内で受精卵育成してるんじゃ？

龍竜と背徳のマリアに限らず、とくにリンクしてないっぽい他作品のキャラクターって必要なのかなぁ
やっぱ作者の思い入れが強くてそうなっちゃうんだろうか

背徳のマリアのレビュー見る感じ地雷っていうのは龍竜みたいな浮気系じゃないんだよね？
祈り読んで綺月さんのさらりととんでもなく重いところ好きだなと思ったんだけど
こっちはもっと重そうで気になる

この前スレで秋月こうさんの王様な猫シリーズ初めて知って
モフモフ好きだから読んでみたけど
……この地雷原のようなシリーズはなんだ？
初やっそんはレープ→モブ姦→受け浮気(肉体上の浮気未遂だが心の浮気)→攻め肉体上浮気しかも複数→強制衆人環視やっそん
その許せる許せないラインはかなり微妙
地雷踏みまくったけど最後まで完読した自分を褒めたい
秋月こうさんは合わないなぁ……
綺月陣さんも山藍紫姫子さんも無理っぽい
キャリアが長い作家こわい……

失礼な長文申し訳ない

>>634
昔は倫理観もくそもなく「同性愛、又は特殊性愛」が命題だったから
その辺の作家さんに余計そういうの多いのかも

だからBLって言葉が出来て葛藤もなくあちこちでホモカプが成立する世界観にビックリしたもの
複数カプが好きという訳ではないけどね

なんというか時代に則した倫理観て大事だよね

秋月さんのは要人警護が地雷踏み抜きまくりだったなぁ

口も態度も悪い当て馬状態から始まった、攻めのハンパない小物感
目の前で、受けがアラブの王様とラブラブやっそんしまくったり
敵に輪姦されようが、気にせずアタックして両思いになったはいいけど
結局、淫乱な受けが自分の性欲に負けただけじゃね？って感じでウンザリした

上でも書いてあったけど背徳は地雷という地雷があちこちに配備されてるけど
下巻のジェットストリーム爆撃さえなければどうってことはないｗ下巻さえ読まなければ………

淫乱受け地雷と言えば
上のレスにも挙げたけど、遠野さんの夢のつづきの淫乱受けもかなり受け付けなかった
兄に差し出されて色んな男とやりまくり
心は嫌だけど本当は兄のことが好きだけど、感じちゃうのも仕方がない
攻めもその接待相手の一人で、攻めとやってからも他のモブと関係を持つ
自分の意志がなく、流されやすいし
口でコミュニケーションするよりすぐ体でコミュニケーションする
お前それでも男か？それでも医者か？もう女にして書けば？って突っ込まざるをえなかった
こんな受けが反省も改善もなく攻めと幸せな隠居生活過していいの？
兄もざまぁ展開なっかたし
バットエンドにすればよかったのに、むしろバットエンドにしたら評価してやりたい

夢のつづきはそんなに悪くなかった

確かに、その攻め存在する意味があるのか？BLとしてどうなんだ？っていう
お粗末な内容ではあるんだけど、好きでもない男に延々やられて嫌なんだけど
開発されちゃった体が自分を裏切るの悔しいっﾋﾞｸﾋﾞｸ！って受けには萌えるから
評判の悪いひとさし指に囚われてとか艶悪の脇カプ受のもお気に入り

羞恥心のない、己の欲望に忠実な淫乱受けが地雷なんだなぁ

夢のつづきの医者が茅島さんの主治医なんだよね？

>>640
そう

遠野さんの茅島氏とＬＯＶＥラブが好き
両方とも絵師さんが好きってのもあるけど攻めが最初クズってのがツボ

今回、朝丘さん久しぶりに読んだけどこんな薄かったっけ？


受け（設定なだけ）が最後らへん結婚しちゃうし攻めは簡単に違うのとひっいて吃驚した
こんな展開の初めて読んだ

小椋さんが好きなんで小椋さん挿絵のを２作品合わせて買っみたけど失敗したかも

>>636
私も要人警護の攻めには最後まで萌えなかった
成長したことにはなってるけどね
それと周囲の受けマンセーも読んでて辛い

>>631
龍竜では正常になってた気がする黒崎
バレバレで超バレバレで




兄の事はまだ一応愛してはいるのか？な感じだった記憶
でも兄は今も精神病院で悪性の癌かなんかで先は短い感じ、
マリアにも出てきてた同僚の北海道での診療所手伝うために
東京を後に的だった記憶…かなり過去は吹っ切れてて悪いキャラでは無かった

本命は別にいるも体は正直だなビッチ受けは好きだからちょっと夢のつづき買ってくるわw

>>642
絵で釣られて買うならよくある悲劇だお
絵＜作家買い＜あらすぎという順番を重視して本を買うのが一番無難かも

本命は別にいるも体は正直だなビッチ受け＜遠野さん中原さんあたり結構多い
作家の萌えだろうか、私も合わないわ

本命がノンケだから打ち明けられず他ですましてるビッチ受けなら萌えそう

>>646
中原さん小山田さんのコンビでなんかあったな

>>647
アマで調べたけどこれと言った作品が見当たらないので思い出していただけませんでしょうか？

>>646
647じゃないけど「親友とその息子」をお勧めしとく（宣伝乙

>>648
ふしだら者ですが　中原一也／小山田あみ
甘党幼馴染×来る者拒まずの魔性の地味公務員

親友とその息子　中原一也 ／ 兼守美行

他の当て馬との描写はそこまでしつこく出てない

>>646
自分が読んだ中では中原さんの「女王様と犬」がそのパターンの遊び人受けだった
元々好きだったノンケとくっつくんじゃなくて
遊びで食っちゃったノンケ（攻め）に追い掛け回される

中原さん他で済ますビッチ受そんなに書いてたのかｗ
横だけどありがとう

作中では描写されてないけどおまたの緩いオヤジ受け探偵(現在子育て中につき自粛)の
「後にも先にも」とか割と面白かった
中原さんのビッチといえば悪徳弁護士なんだろうけど本命できると変わるよね

神獣の褥の続編キター

神獣の褥
電子書籍で出ないかなイラスト付きで
ずっと待ってるんだけど

中原さんの「ふしだら者ですが」は
本命がノンケだから打ち明けられず他ですましてる、には当てはまらないような気もする
攻めを意識するまでは誘いに簡単にのってたけど、
攻めの事が好きだと自覚してからはそんな描写なかったし

シャイの夜光さんのタイトル出てたね「少年は神の花嫁になる」だって
ファンタジー系なのかな薔薇みたいな戦う主人公ものだと嬉しいんだけど

神獣続編きたねー
今度は最初から出来てるからイチャが楽しめそうだけど
粗筋に不穏な物を感じるまたﾓﾌﾞとかにやられまくられそう

今さらだが樋口さんの新刊「予言者は〜」を読み始めた
だが受の子がいつも以上にウジウジしていてイライラしてきて
50pまで読んだところで中断
読み終わるのに何日もかかりそうだｗ

かわいさん、速筆だけど最近の本は乙女系？ばっかりで今後発売の本もそれ系のタイトルだし、警察モノ（カッコイイ系）がとんと御無沙汰で悲しい
カッコイイ系は飽きちゃったのかな
待ってるんだけどなー

メソメソウジウジキャラが健気キャラとして作中で描かれてると
イライラが倍増するｗｗ
こういうの一度気付くともう読むのほんと苦痛になってしまう

>>660
健気受とカテゴライズされてる受って、大抵がそのタイプな気がする
なので、健気受というレビューがあったら読まないようにしてるｗ

自分も健気受けは苦手で避けてる

うじうじ脳内で独白しないし人前でなんか泣かない健気っていうのはいいねｗ

いとし、いとし読み終わったけどこのスッキリしない感は
ペイン以降のナルト揚げほどじゃなくていいから次男にもう少しいい目見させてあげたいって言う奴かね

ぐずぐずめそめそしてなくて自力でなんとかしようとする系の健気な受け好きだけどあんまりないよね
樋口さんでは「愚か者の最後の恋人」の受けが結構しっかりしててかわいくて好きだけど他のは
なんか受け付けない

なるほどなー
言われてみれば
読者にとっては健気≠メソメソウジウジだが
作家さんは両者を＝だと混同してる人が多い気がする

健気だけど漢な受キャラはどこかに落ちていないものか

>>649 >>650 >>651
「親友とその息子」「女王様と犬」のどちらからいくか迷い中
ハマれそうなあらすじで嬉しいです
ありがとう

>>受けが完落ちしてないから？かなぁ

>>664-665
漢な受けキャラ難しい！
仕事熱心で仕事以外でも　攻め元の家買い戻したり、奉仕活動、慈善活動、苦手な勉強まで頑張って
そのすべてが攻めのため（あと家族への仕送り）って自力で何とかする系の健気受けはいるけど

確かに感動したり感極まると人前で泣くわｗ　脳内は迷いの塊だしｗｗｗ

メソメソうじうじな受けが読んでみたい
読んだ記憶ないのは趣味が偏ってるのか、私のうじうじ判定が鈍いのか…

自分の中でメソメソうじうじの代名詞は樋口さんの受キャラ全般
あやせだっけ、お金がないの主人公。挿絵との相乗効果で生理的に受け付けん

剛しいらさんの本は健気でも男前だけど、漢とは違うかな。
例え監禁されてもそこで身体鍛えてたり、自力で脱出したり、
レイプされてもお構いなしだったり、とにかく逞しい。
基本的にお上品なので、漢というより侍かも。

健気で漢な受けキャラといったら成宮ゆりさんの清水先輩なんだけど
（ステマは認める）
漢の方向性が普通で地味かもしれない
でも好きなんだ〜

ナンバランの「寝技には秘密がある」の中津川先輩が
まさに漢受けだな
柔道部部長だし攻めの根性を叩き直そうと道場に引っ張って行ったり

ナンバランだからちょっと見るの怖いお
漢だけどアンvアンvいってんのは辛い

>>670
>>671
よければタイトル教えて下さい！

>>674
>>670はボク×ドクシリーズだと思う

健気受け・・・うーんうじうじ自分では何もしない系多いかなぁ？
個人的には「しない」じゃなくて「できない」や「どうにもならない」系も多いと思うけど
健気受けだけど漢！と私が思ったのは「初恋姫」の花時雨だわ

不幸な境遇の健気受けってウジウジ系より
品行方正で恨まず頼らずの聖人みたいなタイプのほうが多い気がする
あまり人間らしくないからウジウジのほうが好き

何も行動できない受けにはもっとしゃんとしろと言いたくなるw

無力なのに毎度ホイホイ敵地にしゃしゃって行っては
案の定飛んで火に入る夏の虫で助けを待つ受けもイライラする
助けられるばかりの姫じゃなく、小さくともきらりと光る何かが受けにも欲しい
でないと事態が大事であればあるほど、お前が余計なことをしたばっかりに…と
いう気持ちの方が大きくなって困るw
受けが動くことで話が進むのはわかっててもついそう思えてしまって

健気受けっていうと透過性恋愛装置とか二十六年目の恋人とか
嘘と誤解は恋のせいとか思い浮かぶな

>>674
成宮さんのは理想の男の作り方だと思う

悲劇のヒロイン的な健気受けは椎崎さんや可南さんに多い印象だなぁ
健気受けというより堪え忍んでるだけみたいな

自分はいじいじしてる受けより漢な受けが苦手だ
今まで男前な台詞吐いて気が強かったのにセックスの時は掘られる
なんていうか馬鹿みたいに見える

モブ強姦とか輪姦って流行ってるの？
表紙やあらすじ見て気をつけて買ってるけど
最近読む本は強姦や輪姦がサラっと書いてあって萎えてきた…

六青さんの騎士と誓いの花の受とか健気で良かったなあ
ウジウジする部分もあるけど、表ではそれなりに頑張る
利用されているのを承知の上で身を投げ出す
ベタかもしれんけど、じーんときたわ

運命に振り回されるだけで何もできないお姫様受は
話によってはそれなりに面白いのかもしれない
ただBLでやるからには、それなりに気概を見せろよって思ってしまうんだなあ
別に腕力が無くてもいいし、漢でなくてもいいんだ

男前な受の場合価値観変える位平気！どーんと来い！と受け止めてると思ってる

>>681
あれは流行り廃りではないと思う
いつも一定数あるイメージだわ
そういうシチュの多い作家さんのは手を出さないようにしてる
いつもな書かないのに…に引っかかったら運が悪かったとしか…

>>681
モブ姦、輪姦って最初JUNEから流行ってるけどね
いつも書かないのに…引っかかってしまった＜あるある
最近は秋山さんので爆死した
やっぱりレビューチェック大事

健気・うじうじ受けは男らしくないからあんまに好きじゃない
不幸・聖人タイプも、なんか涙頂戴、泣け！って感じがするから、無理

虹では流行ってるみたいだけど商業ではどうかな。地雷の人多そうだから商業向きじゃないと思うけど＞モブ姦

六青さんの代償シリーズの新刊読んでる途中だけど輪姦なのね
このシリーズ大好きなのに
これさえなけりゃあ六青さんの作品パーフェクトに近いんだよな
騎士と誓いの花も受けの健気具合がすごい好きなんだけどあそこがなあ
受けが理不尽な目にあうのは仕方ない時もあるけど輪姦強姦だけは駄目だ

萌えられるモブ姦、輪姦なら読みたいけど
なかなかそういうのに巡り合えないな

なんだろう・・・私は現代ものだとモブ姦、輪姦はダメだけど
時代ものやＦＴなら、まぁそれも有りだなと思える
恐らく現代ものだとやられても泣き寝入りだけど
時代ものやＦＴならキッチリ仇を討てる(主に攻めが助けに来て切り捨てる)
せいかな、と自分で考えてる

べつに現代でも泣き寝入りしなくていいと思うけど？
殺さなくたって社会的に抹殺する方法ならいくらでもあるし

昔こんなのを読んだことある↓
受けが攻めの兄に騙され、チンチラに輪姦され＋ビデオ撮らされた上に
輪姦ビデオを攻め宛に送り、攻めそれを見て「くそ！受けは淫乱ちゃんだ」と勘違いして受けと別れ
結果的に一緒にいられるけど、兄ざまぁなかった
騙されたほうが悪いとかくそったれ思考回路持ってないから本を投げた
それ以来できるだけモブ姦、輪姦避けるようになったな

モブ姦、輪姦された受けが精神崩壊して最後は死んでしまい
攻めも含めて全員バッドエンド行きの本があれば読んでみたいけど

チンチラに輪姦wwww
もふもふの刑か

やめろwチンチラw
くっそかわいいじゃないかw

受けが攻めの前で輪姦されるとかいうｼﾁｭは好きだけど
強気で男前な受けなら尚良い

えーそりゃムカチンだな
攻兄ざまぁまで書いてこそ正しいびーえるだもん

ムカチンて？

たぶんムカつくチンコ

大体のエロ特化の受けは女性っぽいからね
勝気な受けをこますのが醍醐味なのに

>>680
自萌え他萎えだとは分かっちゃいるけど
この言い様は聞き捨てならないなぁ

女みたいななよなよした受けを輪姦したりしてもつまらんと思うけど

受けも男性として格好いい存在でいてほしいから
あまりにも女性的だったりなよなよしていたりする受けは苦手

自分も男前な受けの方が好きかな
さすがにガチムチだと躊躇するけどｗ
受攻とも対等な立場なのが一番好き

自分は性別受けとかメス受け大好きだわ
男だけど男に入れられるのが好きっていう倒錯感がいい

>>703
倒錯感というならむしろ男前受のほうが良い気が
メス受とかだと「これ男にした意味ある？」と思ってしまうことも度々

今さらだけど
>>675さん、>>679さんありがとう

>>704
ちんこついてて尻で感じてるっていうのが好きなもので

お前それでもキンタマ付いてるのかよってイラつくなメス臭い受けは
椎崎さんとか雪代さんとかいとうさんとかの書く受けはメス臭い気がする
まあそういうのも好きなんですけどね

萌えはそれぞれだからねえ
いとうさんとかも女性的な可愛い受が多いと思う
男前受は沙野さんとか華籐さんとかに多いかな？
でもこの二人も何の前触れもなく性別受を書くからあくまで傾向かも

性別受でもうじうじしてても、思考回路があまりに突飛でなければ嫌いじゃない

性別受けもメス臭い受けも男前受けもツン美人受けもビッチ受けも大好きだぜー
要はその時々で読みたい話やカプがあるからね
これと言って嫌いな属性は無いな
甘いの読んだ後はお仕事物とか泣き系読みたくなるし
ここで聞いた伝説の誰ともくっつかない受け、続編でもくっつかない！！！
な話以外なら案外なんでも美味しくイケル
あと綺月さんの獣も話に聞くにダメそう

キャラの冊子の森羅万象良かった〜これ目当てに買ったよ
漫画の方は河童のだったよまた河童兄弟見れて萌えだ〜

ごめん、いとうさんは既出だった
考えてみると性別受の作者さんもあんまり思いつかないね

ウジウジしてる受け基本的に好きだけど、年上美人ビッチ受けがウジウジしてるのは生理的に受け付けない

自分も何でも美味しく頂ける
…と思ったけどビッチ受だけは苦手

当たり前のように受の元カレが出てくる801が苦手だ
痛いのは好きだけど水原さんがそのパターンで作品の半分が苦手

でも性別受は嫌いじゃない
というわけで受の元カレが出てきがちな作者さんを教えてくださいお願いします

ソムリエスレで聞いてみてはどうだろうか

確かに！ありがとう

ここで話題になるとRENTAで人気急上昇になる気がする
獣もアマゾンで急に品切れになったしw

弓月さんも結構性別受け書くと思う

性別受け嫌いじゃないけど
メス・不幸・うじうじ・健気・ビッチ・聖母・ネガ属性二つ以上混ざったらかなりうざいから
そこは作家さんに匙加減気をつけて欲しいな

花川戸さんを忘れてた
玉の付いた女の子書くよね
思考回路まで女の子でたまにしたたかな女の子も書く

>>716
それ全部持ちな受け読んでみたい

弓月さんのぼくの皇子様読んだけど





うん性別受けだな〜と思った
不幸だけどうじうじはしていないが、健気で天使ちゃんで
攻めの母親の王妃とかにやたら可愛い可愛いされてるまあお約束な感じだったな
薄いけど溺愛でまあまあだった

>>715
ある滅多にない特殊属性の話になった時に読んだことあるよって作品名あげたら
オクで回転してたその本に10分もしないで入札が入ったことがあるｗ
狙ってたわけでなく本人すらオクに出してたことも忘れてたくらいニッチな本だった

うじうじ受けも男前受けもビッチ受けも好きだ
あんまり嫌い嫌い言って他萌sageしないでほしいよー

ジュエルキス文庫のもう1冊の方
e-honは著者みずかねりょうさんだけど、大洋社は義月粧子さんになってる
義月さん著でイラストがみずかねさんなんだろうか
ttp://www.e-hon.ne.jp/bec/SI/BunkoSyuppan?sppnscd=00024&taishongpi=201408&listcnt=0
ttp://www.taiyosha.co.jp/bunko/bunko1408_date2.html

>>718
読んだ。バレ下げ。



受は性別なのは弓月さんのお約束（）だけど、
攻のために悪役に向かうところがよかった。
あと安定のお母様キャラ。攻をぶん殴る
とことか笑った。
弓月さんファンタジーが合ってんじゃないかな。

連投ゴメン訂正
×受は性別なのは
○受が性別受なのは

>>721
おお本当だ
しかし発売日まで一ヶ月になったのに
出版社のサイトでさえも告知がないあたり空気レーベル確定だな

>>697
ありがとう
ムケチンんの間違いじゃないよねとは思った

いとうさんの受けは健気が多いのと、ちょっと気の毒な方向性に漢気を発揮しようとするのが妙にツボる。
「いつか恋に落ちる君へ」で、壊れかけの受けが
「攻めさんがこんな僕に親切なんだから、僕も漢気を見せなくちゃ！」と
ヨロヨロ張り切るのが可哀想可愛い。
痛々しいよ受け、可愛いよ受け。

>>717
花川戸さんは乙女思考の受だよね。
良くも悪くも筋が通ってるから安定感。
あと妙にエロがエロい。

え？エロい？
自分は薄味だなーっていつも思ってた＞花川戸さん

そうだ、忘れてた。
これからは「801チンチラ」って言ったら、この画像を思い出して欲しいんだ。
チンチラじゃないけど。
http://nukoup.nukos.net/img/65517.jpg

>>729
ガラ悪いかわいい

健気受けといえば「きみの瞳のデイジー」はなかなか良かった
強い受けはいおかさんの「好きこそ恋の絶対」の元ボクシング選手検事
「利息は甘い口づけで」の闇金業受けのしたたかさも印象深い
「真昼の月」は悪くなかったけど、イラストがどうにも好みじゃなかった

いおかさんは強い受書くから好きだな

いおかさんの「真昼の月」も「利息は甘い口づけで」も好き
攻め×攻め好きでリロードシリーズ大人買いして読んでみたらいまいち萌えなくて積んでる
大人気の絶対シリーズや他の作品もお試し感覚で読んでみたけど合わなかった
偶々大当たりを引いてその後外れの連続って結構辛い

>>733
あるあるある
自分は椎崎さんだ
弟の親友だけが好みで、他はほぼ全滅

榎田さんも、君がいなけりゃ息もできない以外、ほとんどダメ
ルコちゃんの続編も地雷で無理だったし

>>734
自分は一穂さんだなー
デビュー作で惚れ込んだんだけど
その後はことごとく駄目だわ

まあデビュー作も高校生の受のナイーブさと文章がぴったりとあってて
雰囲気にやられただけで萌えはなかったんだけど
その後の作品は文章も少し変わっちゃってすごく残念

>>734
自分は榎田さんの交渉人が駄目だった。
正直、なんで交渉人が大騒ぎされるか分からん。
まさに自分萎え、他人萌の世界だと思う。

自分は毎回どっちが攻めか受けかとか言い争ってる話が駄目だわ
さっさとリバればいいのにとイラつくだけで全然萌えられない

自分はかわいさんだな
透過性がすごくツボでその後10冊以上試したけど
ことごとく駄目だった

>>726
ヨロヨロ張り切る可哀想可愛い受け言いな〜
気になってカートに入れていたからポチってこよう

初恋姫の受けが姫なんだけど凛々しくて努力家で可愛かった
攻めの魅力が分からなかったけど

>>736自分は逆で榎田さんは交渉人以外ダメだった
人気の君がいなけりゃ〜も受が苦手

椎崎さんは、あなたの声を聴きたいだけがすごくツボにはまった
優しい檻、被保護者、弟の親友も悪くなかったけど
この人の場合うじうじ悩む受けが良くて、強い受けは全く受け付けない

高遠さんは評判いいのも含め全然萌えないのに、愛と混乱のレストランで
攻めがフランスにいたとき世話になった、頑固者の爺さんとのやりとり
だけはものすごく印象に残ってて、しみじみ良い話だったなぁと思いだす

爺さんが亡くなる前にいっぺんやっといて欲しかった、というのではない

>>708
森羅万象の小説はどれの番外だった？狐？
今回小冊子2はパスするつもりだったけど
そんなに面白かったなら2も入手しようか迷う

>>736
後出すで恐縮だが、自分もアレは駄目だった。
描写がいちいち汚らしいし、受も一歩すすめば要介護だ。
イラストが美しいだけに始末に困った本なのを憶えている。
要するに、生理的に榎田さんが合わないんだろうな。
「夏の塩」は大好きだったけど、作者自ら
『魚住くんシリーズ』って言うのがキモイｗ

あいたたた

>>737
リロード、今夜はのるぜ！、攻め気なあなた（それぞれシリーズ）以外に
知ってたら教えてー
（嫌いだったらタイトルまで覚えてないかもしれないけど）

>>742
横だけど、小説は狐。小説に狼受け、漫画に狼カプも少し出てる

健気受けといったら、ここで前に教えてもらった和泉桂さんの異聞シリーズ？というのか
それの雪花とか灯璃とかを真っ先に思い出すなー
朝霞さんのサホちゃんとかも好き
なんか最近嗜好傾向が変わってきてて、エロくなくていいから可愛いファンタジー系が読みたいなと

自演ワロタ

自演してまでご苦労様です

>>743は自演じゃなくて>>740の自分宛てかな？
内容的に

あ、ID変わってるけど>>740=>>749ね

>>742
漫画は水守の受けの河童巻き兄達メインのコメディだったよ
雑誌キャラでやったのの続編的な感じだった
笠井さんの漫画も綺麗だし買うことをお勧めするわ

アニメでラブステージ見てメガネマネージャー萌えしたんで
小説買ってみたいんだけど、攻めがダイゴだと思うとなんか萌えられ…ない…
今も志村動物園に出てるｗｗｗ

>>751
ラブステは漫画だよ

>>752
兄マネカプは小説じゃなかったっけ？

>>749
自演どうこうより交渉人の受が要介護？とイミフだったんだけどそれなら納得だ
きみがいなけりゃのルコちゃんは確かに一歩間違えば要介護だわww
自分はそのだめっぷりが好きなんだけど…

第五なんで攻めてまうん………どう見ても受けなのに第五

最近尼の発売日がなんかおかしいのは信用したらあかん感じなのかな
出版社とか作者ツイとかと発売日違うことが多くなった

尼はあんまりあてにならないよ
出版社で発売日変更になってもしばらく修正されなかったり
酷い時は変更されないまま当日迎えて「1〜4週間内に発送」になったりしたこともある
出版社のほうで確認するのが確実

>>745
>>751
ありがとう
入手しとくことにした

743です。紛らわしい書きかたをして、ご迷惑をおかけしました。
>>743は自演じゃなくて>>740の自分宛てかな？
内容的に

そのとおりです。ちゃんと書かずに申し訳ありません。あと、>>7754も、
＞自演どうこうより交渉人の受が要介護？
これも、ご指摘どおり交渉人ではなく、ルコちゃんの方です。
紛らわしい書きかたをして、すみませんでした。

>>737
自分もとっととリバって試せばいいじゃん派
ポジションどうこう言って拒否ってる時点で
同性の相手とどうにかなりたいほど好きじゃないんじゃないかと思ってしまう

おやすみなさい、また明日





ラストでNYNYを思い出した
あっちほど波乱万丈じゃないけどしっとりしたのが好きな人はいいんじゃないかなあ

ところで受の元彼どうなったんだろ
どうなっても自業自得ではあるが
まず行動に移す前に検査しろやとは思った

>>760
お互い好きならリバっていいと思うよね
でもこんだけリバが少ないってのはやっぱ抵抗ある人のほうが多いんだろな

受けが入れたいっていうんならぐずぐず言ってないで入れさせてやれよと思う
リバ苦手だからそういうのは読まないけど

>>761
凪良さんは一応専スレあるよ
>>2

>>762
独立した男キャラ同士がリバってるのとか読みたいんだけど
力関係やSM的に片方がもう片方を可愛がって囲い込むのや
体格差みたいな固定ポジションのある方が好まれるんだろうね
入れるものがついてる男同士だからリバが可能なのもBLファンタジーとしてアリだと思うんだけどなw

受けが急に入れる側になると読者が感情移入しづらくなるとか
聞いた事あるけど

　　　≒
　　　　≒　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 兄
≒　　　 ≒＿＿　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　 　 　 　 　 　 [l=（_･）=l]
　 ≒　　　≒　　｀ヽ　　　　　　　　　　　　　 ｣L　 　 　 　 　 　 　 凸
　　/≒　　 ﾉﾘ　　　*｡ 　 　 　 　 　 　 　 ／ |　ヽ
　　{　　≒彡　 　 　 |─vー─…==ﾐ＿,/ 　┃ 　 ∨　 　 ＿＿　 　 　 　 ⌒ ､
　 　 　　　　　　　　 从　 ＼　　　 　 ` 《ｰ━0━‐-》　／´　　 `＼　 , '　＼ 　 ＼
　 　 ＼ 　 　 　 　 ｲﾘﾉ　　　＼　　　 　 ＼...┃..::::∧〃＿　　　 　 ∨　　　/＼//,ヽ
　　　　 ` ｰ-‐=≦　＼　　 　 / 　 ,′　 /=≧=≦彡ﾆﾆ>¨》　　　　/ｰ-　 , 　_////ハ
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　　　　　　　　 /　,′　＼/¨¨¨¨//////////‐∨////////∧/　　　　　／∨//　　　　　　
　　　 　 　 　 /　 {　　　　ヽ[三//////////　　∨////////∧　 　 ＼　　　∨　　　　　　
　 　 　 　 　 ,′　⌒ヽ　　　ｉ¨¨| //////// 　 ／∨///////　 ',　　 　 ＼_／　　　　　　　
　　　　　　　iﾟ ｉ//////}　 　|L∧///////　／＼/∨///／ヽ＿ト､　　　　　　 　 　 　 兄

誤爆すいません

奔放な脇カプがリバってるなら余裕で書けるだろうけどメインカプのリバは難しいかもね
個人的にリバは生粋のゲイ同士のスポーツ感覚なＨのイメージ
ガンガンリバってるカプものは読んでみたいけどｗ

>>766
あー分かるかも
スピンオフとかでも元当て馬攻めが受け化するのは大好物だけど、元当て馬受けが攻め化するのはそこまで好きじゃない

攻めによっては「コイツ犯られてしまえ」と思うこともあるけど
その場合も受けじゃなくて
第三の男（上位攻め）に犯られてほしいんだよね

>>771
ああわかる
リバは二次ならともかく一次では避けてるな
リバって表記されてないからたまに当たるけど、単発ならまだともかく
ちょっとしたシリーズ物で最後にリバられた時はダメージでかかった

>>772
最後にリバったシリーズものって何？
避けたいから教えて

リバも苦手だし
イラスト初見で自分が思った受攻が逆なのも苦手
一旦思い込んじゃうと自分の中でなかなか修正できないんだよね
だから必ず確認してからじゃないと買えない

リバ好きだからそんな展開あったら萌える
いままで受け身だった人が急に攻になったらすごいギャップ萌えできるし
傲慢攻が受にまわっちゃうのもものすごく美味しいです

>イラスト初見で自分が思った受攻が逆なのも苦手
でもこれは同意
自分もあらすじで確認するな

>>773
読んだのかなり前だし最後の最後でリバられて手放したから手元にない…タイトル覚えてないやごめん
でも長編ってほど続いてない。おじさん×かわいい系わんこの小説だった、途中までは

日常的にリバってたり、一度だけ逆になるのはむしろ好みなんだが
はじめはAB固定だったものが途中からBA固定になる(だろうと匂わせる)リバが地雷だ
水原さんの「愛と贖罪」もそれで封印したし

攻めって男っぽいの多いじゃん？
受けはどちらかといえば優男って感じじゃん？
漢なキャラが受けたり草食系なキャラが突っ込んだりするのが
苦手な人が多いんじゃね　知らんけど

>>777
今までに当たったリバは全部AB固定がBA固定にみたいな感じだった
それが苦手でリバ避けてたんだが、日常的にリバったり一回だけリバってのもあるのか
一回だけリバは気になるし読んでみたいわ

鳩村さん「愛の言葉を覚えているかい」
リバに対する心構えした後の結局リバらないがっかり感…

リバだったら全部ダメってわけじゃないな、場合によってはクソ萌える
陽気×クールカプの方がしっくりきてる場合ラストでクール×陽気になったら萎えるけど
初めからクール×陽気の方がしっくりきてたら、リバ展開はむしろ待ってました！ってなる

>>779
ごめん、小説では当たったことないかも＞1回だけ
漫画ならいくつかあった

昔は受けだったけど成長してから攻めになって
リバったのは木原さんであった気がする

天使ノ飼育も成長してから受け攻めが逆転してた気がする

元美人攻めは最初から元受けを将来的に自分の理想の攻めにするべく引き取って育てた紫の上計画
元美人攻めの生い立ちが元々金持ちの耽美主義の爺さんの愛玩人形かなんかで
読んでてもやもや〜とした気分だったけど

鳩村さんの部長の男も下剋上リバだったっけ？

>>783
あれだ、クソな家庭教師が子どもに手を出すやつ
んで家庭教師が3Pで強姦されたあと
かつて犯した教え子が出てきて今度は監禁されて犯され続ける話
ずいぶん古いやつだけどタイトルなんだっけ？

自分はリバは苦手だったけど
マンガで日高さんの「初恋のあとさき」を読んですっかりはまった
でも小説ではなかなかいいのに当たらない

ムーンファイヤーストーンとかの
ホワイトハート(かなり昔)から出てた
小沢淳さんの第三の月シリーズ(ファンタジー)が
最初から完全リバだったなー
まあエロシーンは無いに等しかったし
女性もガンガン絡んでくるし
(片割れなんてお姫様と結婚させられたりしてたし)
作者自身BLカテゴリーじゃないと思う的な発言してた記憶

個人的にはBLは固定が好きだと気付いた
でも気づく前なら上記シリーズは手に取らなかっただろうな
あれはあれで大好きなんだが…

リバ苦手だけど
可愛い系の女の子みたいな受けが攻めになるのは大歓迎だわ
むしろそういうのが読みたい

>>786
あれってリバだったっけ？
ほぼ朝チュンだして
っきり主×従だけだと思ってた

探せばあると思うんで該当箇所わかったらお願いします

>>788
786じゃないけど、エロシーンはなかったと思う。
両方が攻めのごとく強気で誘ったり、受けのごとく恥じらったりする。
でも作者的には、どちらでもいいしあまり考えていない、と
後書きで書いてたような気が。

自分は性に奔放なタイプが地雷なので
それをイメージさせる「リバ」ってのが駄目なんだと思う
実際にぶちあたって読むとそこまで抵抗なかったりもするし
お互いに一途だと読める

>>783 785
甘い生活だよね。
レビューでどこが甘いのか、家庭教師の考え方かって書いてあって笑った
新装版不可な本の一つですな

話さえ面白ければリバもうはうはして読む、地雷はほぼない
でも沙野さんのリバーシブルスカイの山岳風味セクロスには笑った思い出

>>791
ありがとうすっきりした

そのレビュー最高だねﾜﾛﾀわ

新装版出ないかなと思ってる絶版本も何冊かあるんだけど、やっぱり昔は出せたけど内容的に今はNGとかあるのか
BLってその辺りの規制緩そうって勝手に思ってたけどそうでもないのかね

リバーシブルスカイ、リバってるっていうから楽しみにしてたのに、
エロが高度なシュールギャグになってて凹んで不貞寝した思い出が。
特殊ジャンルBLはエロシーンで専門用語やりとりする確立が高いね。なんなんだろうあれ雰囲気ぶち壊しだよ！
日常シーンで世界観を楽しませてくれればいいの、エロでお題消化しなくてもいいのにー

第三の月シリーズ好きだったけど
リバってた記憶がない
ずっと金×銀じゃなかったっけ

やっぱショタはもう厳しいんじゃないかね。小学生がやられちゃってたからなあ。

専門用語エロで禿モエた！って話聞いたことないもんね
なんでエロにまで取り入れてしまうのか解せぬ…
特殊ジャンルは資料集めや下調べするから、その知識を余すところなく
活用したくなってしまうのかな…

>>796
うまく話をまとめました感が出てしまうよね。
ずっと守るよとか一緒にいようとか俺が美味いもん食わしたるわとか
そういう違和感のない方向だとすごい萌えるんだけどな。難しいわ。
全然関係ないけど、行為中の名前呼びで「エイ」って名前がエイエイオー！の掛け声に読めてしまって
わー切れ切れの声で凄い頑張ってるよーって爆笑スイッチが入った後、私何してんだろう･･･って虚脱状態に陥ったことがある･･･。
文字って不思議･･･。

そういえば昔小学生攻めの本持ってたけど、電子で買い直したら小学生って単語なくなってたな
ストーリーは変わってなかったけど

木原さんの「ＣＯＬＤＳＬＥＥＰ」もリバなんでしょ？
ＤＶがあるって聞いて地雷だから読んでないけどこのシリーズの新刊が出るって聞いた
甘々なんだろうか
ＤＶシーンがあんまりなければ購入して新刊まで一気にいこうかと思うんだけどどうだろうか？
スレ違いだったらすみません

>>784
部長の男は日常リバだよ
ただ部長攻め比率がかなり高い
将来的に部下攻めになってしまえとこのスレとかでは希望が出ていたけど

>>779
リバーシブルスカイが1回きりだけど、攻めが正気を失っているので
リバとしては自分は不満だった
それに>>794さんにも同意

メイン受に対してじゃないけど五百香さんの「眩暈」も
受から成長して攻にクラスチェンジしてたな

上の方で話題になってたひちわさんの攻めザマァ読んだ
そしたら途中で何年か前に既読だったと気づいた…
あの頃は手当たり次第読んでたからすっかり忘れてたよ

そして自分の地雷はオカン風味の受だと気づいてしまった
思えばフジミもオカン臭に耐えられなくて途中で挫折したんだった
オッサン臭い受は大丈夫なのにオバサ臭い受はダメだー

>>802
樹生さんの龍〜dr.は100％地雷だねｗ

スレチ＋リバじゃないが
秋月こおさん原作の漫画やってらんねェぜシリーズ読んでる途中
攻めが兄の友人とやった（ネコ役として）事実発覚
しかもHIV疑惑ネタ込み
当時は地雷じゃないからなんとなく最後まで読んだが
元タチ→ネコ役ならおｋだけど、元ネコ→タチ役は無理
なんかリバのほうがまし

>>798
その小学生攻めの本タイトルなんだっけ？
確かコメディで出会った頃が攻めが小学生で数年経ち高校生に成長してる話だよね？
その本自分も読み直したくて探してるんだけどタイトル思い出せなくて
違うホンダらったらすまん

ごめん読み返したら変だった
正気を失ってるのは、1回だけ受けてる方
正気を失ってる時に受けてる
（主に攻めてた方なので、攻めと書いてしまった）

>>805
私が読んだのはシリーズの最後まで小学生だから違うと思うけど一応
「子供はなんでも知っている」ってやつで、受けに執着してる天才小学生×幼馴染のおバカ高校生のコメディ

そして勘違いしてたけど、小学生表記なくなったのはコミカライズ版だけで小説の方は電子も小学生のままだった

あ、ID変わっちゃったけど798=807です

あまりにも昔のことで記憶があいまいだけど
「ドンデンが来る」という言葉にぶつかったことがある
「ドンデン返し」からの表現らしく
「タチが年をとってネコになる」という意味だったな
逆の場合をどう言うのかという疑問は
当時まったく浮かばなかった

今自分の事をスーパー攻め様だと勘違いしてる阿呆な受けが
攻めに抱かれて猫に目覚めるみたいな話読んでるけど結構面白い
リバ苦手だけどこういうのは大丈夫だわ

自分を攻めと勘違いしてる受けはかわいいからアリだな
その勘違い受けが最終的にネコになるなら最初受けが攻めを攻めてても萌えるわ
あと受けが攻め以外のキャラを攻めるのは平気なことに今気付いた

>>799
リバではないと思う
ＤＶ描写があるのはＦＥＶＥＲで、自分は結構しんどかったけど、今でも読み返すくらい好き

犬飼さんの暴君竜やっと読んだ
恐竜ＢＬかよ！？と驚きつつも何か記憶にひっかかるよあったよね昔そんな話…
恐竜遺伝子持ってて恐竜に変身する人類が出てくるマンガで確かアニマルエックスとかいうの
あれは女体化したり妊娠したりシュールな話だったなぁ
暴君竜は読み始めから前半は好みじゃなかったけど
後半から楽しくなってきて結局は電子の番外編まで買ってしまった

>>810
＞今自分の事をスーパー攻め様だと勘違いしてる阿呆な受
何そのアホの子ｗ読みたいのでタイトル教えてもらえませんか？

>>814
「俺と部長と大人のおもちゃ」
スーパー攻め様（と自分で思ってる）→M受けに目覚めるんだけど阿呆の子が段々可愛いと思えてくるw
これ受けが阿呆過ぎて笑えるんだけど結構おすすめかもしれん

花川戸さんの「詫びとエロスのお稽古」も、勘違い攻めのお話。
BLとしても面白いけど、お茶について結構詳しく書かれていてお勧め。

この本を読んで私は大掃除をやる気になりました。

>>815
自分も読んだ。ルビーなのにルビーっぽくなかったw

「俺と部長と大人のおもちゃ」
面白いよね
あほの子はやっぱり可愛いわ後半はすっかりデレデレモードだったわ
攻めの溺愛とエロが上手くマッチしてた

スーパー攻め様ではないけど、『Sの遺伝子』のS攻めだと思い込んでるM受けとか
『りりかる桃ウサギ』の自分が年下攻めだと思い込んでる小学生受けとかが面白かった

>>815だけど今最後まで読み終わったら阿呆の子が可愛くてかわいくて悶えたw

>>285
かわいさんはいいよねーと記憶を探ったら
空色スピカだったかどうか忘れたけど攻めが受けの顔を見に練習試合中の体育館に行って
試合後床の上で仰向けになってる受けに話しかけてる挿絵がね
攻めが体育館内で土足…いいのかこれで描き直してやれよと思った記憶が甦ったｗ

>>813
自分は電子の番外を先に読んでしまって
なんちゃって恐竜物かーと思ってたら
本編本気で恐竜大戦争で笑ったｗ

>>822
ガチでジュラシックパークだったね
錬金術並みの適当設定で自分の予想の斜め上でした
嫌いじゃないけどｗ

>>823
適当とは思わなかった、むしろ細胞云々の設定も緻密と思った
ラストの恐竜バトル周辺で笑わずに泣いた自分は
特殊なのかも知れないけど

>>824
え、でもＨ２Ｏで肉体がどうにかなる訳が…　水ぶくれ？？
どう考えても等価交換なみの設定（ｒｙ
好きだけどｗ

そこ突っ込んじゃ駄目だｗ
一応メカニズム考えてあるのと
無制限に恐竜化出来ないだけ
マシだと思って読んでたよ

電子の番外て文庫には乗ってないやつ？

電子の番外は文庫には載ってないよ

>>825
そのレベルで説明つくような設定つくれたら
作家じゃなくて研究者になったほうが世の為かもｗ
よくわからん魔法じゃなく、それなりにルールが定まっている
って程度の設定でもあるのと無いのじゃ、印象が全然違うからね

昔はリバが駄目だったが、海外BLはわりとリバ出てくるので慣れた
固定が好きというより、そういうポジションに自然と落ち着くのが好きだったんだと気づいたわ
もし相手がポジションチェンジを望むならそれを受け入れるのも愛だなって感じで
抵抗があるっていうのは構わないんだけど
ポジション替えをやたらと拒否ったりするのは、萎えるようになってしまった

>>814
高尾理一さんの｢二十六年目の恋人｣も勘違い攻めな受けの話
ウインナーハンターで自称飢えた虎のように男を狙う童○な受けw

>>825
私は、変身巨大化を見るたびに
「体重変化なしに巨大化→密度薄くなって

すまん、途中で送信してしまった上、クッキーが残ってた

>>825
私は、変身巨大化を見るたびに
「体重変化なしに巨大化→密度薄くなって、強風が吹いたら飛ばされちゃうのでは？」
とか想像して笑えてくるので、
水ぶくれ設定でも、あるだけ良かった
今回も、水風船ぷよんぷよんは想像したけどw

ファエで買った松雪さんのウサギの国と続編のナスが面白かったー
異文化交流で双方の認識がズレまくるのは元々好きなんだけど
日本の伝承・昔話や風習を上手く料理してあるというか
ウサギの国には少し変化して伝わっていて、いちいちエロに結びついてくる
のが読んでいる間中、笑える
攻めも一途で受けを大切にしていて良かった

ファエ→フェア
重ね重ね申し訳ない…

暴君竜もう電子になってるの？
早いね

電子のChar@に載ってる番外編のことだと思うよ
他の6月刊の番外編も載ってる

ルチル文庫　無防備なたくらみ　バレ要素あり？









萌えたんだけどひとつだけ引っかかることが…

シリーズスピンオフなんで
カプAとカプＢがあって攻Ａは元はあそび人で受Ｂと付き合うまでかなり奔放な生活だったことがあって
前に付き合った相手に受Ｂもいて攻Ａと攻Ｂは数年来の友人なんで
ぽろっと攻Ａと受Ｂの枕事情（受Ｂがあまりに純情なんで手が出せずキスまで）
が攻Ｂに筒抜けだったという…
付き合った相手とのことを他人にしゃべるような攻Ａじゃないだけにもやもやする…

>>835
そのとおりです

キャラの番外編商法は相変わらずですよ
番外編のせいで本編を尼で購入したしキャラバースデーフェアで
余計な本も買ってしまったし電子の雑誌まで…

フェア本を買いにいったら我先に！ておばさんが文庫前占領してて怖かったわ
フェア恨むぜ

亀だけど
>>708
>キャラの冊子の森羅万象良かった〜これ目当てに買ったよ

これって雑誌(小説キャラ)の事？

コミコミで買えばいいのにw

大好きなシリーズだけどうっかり売ってしまって結局買い直したんだけど最終巻の３巻だけは絶版で手に入らず何年も経った…
古本が苦手な自分も悪いんだけど、もう再販はなさそうだからついに初めての電子書籍で購入
とにかく再びGET出来たことと内容に大満足だけど挿絵がないのはちょっと残念だった
普段は挿絵はなくてもいいやって思ってたけど、思い入れがある作品はやっぱり淋しいね

宮緒さんの執着攻めの話読んでるけど
この人の執着攻めって何か阿呆みたいであまり好みじゃないわ
エロもふざけてるみたいで萌えないし
BLじゃないけど『孤島の鬼』みたいなしっとりした執着攻めが読みたいけど
なかなか見つからないな
エロとかなくてもいいんだけど

和泉さんの凍える吐息とかはどうだろ
丸木さんは大抵執着攻めだよね

>>839

雑誌は見てないけど、たぶん、キャラのバースデーフェアの既刊小説を買ったらもらえる小冊子のことだと思う。
森羅万象シリーズの番外編の小説と漫画が読めたよ。
漫画の方に河童兄弟でてたし、小説は狐がメインかな。

>>843
「凍える吐息」は挿絵も神だしマイベストオブ執着攻だ
受がなかなか落ちないのがいい

>>842
砂原さんの「ファンタスマゴリアの夜」はしっとりしてるかなと思った
ただ追いかけたり囲い込んだりして追い詰める系の執着攻めではないから
希望に合うかわからない

砂原さん最近の話全く覚えてないんだよね
毎回発売日に買う作家さんなんだけどね…

>>844
ありがとう！
いやーバースディフェアの小冊子全部もらったのに森羅万象載ってない！？
と思ったら・・・よく見たら小説４種類あったわw
私が買った書店、本にはさんでクシュリンクかけてあったから気が付いてなかったorz
今日もう一種買ってくるわ！

昔リーフででてたなんとかの砂シリーズつて文庫化してるのかな
アラブ系のタチとセキュリティーのうけのやつ

引っ越しにあたってダンボール整理してたらリーフすごい量でてきたわー
でも間いくつかぬけててアレっとおもったら父親持ってた……

あー解る気がする
砂原さん言ノ葉とかラブストーリーとか好きなはずなんだけど
じゃあどんな話？って聞かれるとよく覚えていないんだよね
読んでるときは凄く楽しかったはずなのに

砂原さんコメディは好きだけどシリアスはだいたい不幸受で読むのキツい
毎回こんなに不幸な身の上よく思い付くなぁと関心する…
好きな作品は恋惑星〜と15センチ〜のとんでもBLだ

>>849
水月真兎さんの冷たい砂シリーズだね
あれはまだ文庫化していないよ、と友達に借りて気に入ったけど売ってないから
オクで中古買った私が言ってみる
リーフ、けっこう面白いものあるからなぁ・・・
私は火崎さんの蒼穹を望む鳥が読みたい！
ルチルあたりが文庫化してくれないかなー

>>850
レス普通に読んでて最後のフレーズに衝撃を受けたｗなぜそうなったｗ

>>850
つか父親が持ってたとかキモイ話書くなよ

>>842
＞『孤島の鬼』みたいなしっとりした執着攻めが読みたい

はげしく同意したい！
でもなかなか見つからないんだよね…

宮緒さんの本能直結型の執着攻めも好きだけど、孤島の鬼みたいな執着攻めもいいね
我慢して我慢して爆発しちゃうシチュに弱い

ストーカーと執着の違いを上手くかき分けられてもキモイものはキモイね

自分は宮尾さんの攻にまったく魅力を感じないからあまり好きじゃない
執着やストーカーでも魅力的な攻はいるのに
何で宮尾さんはダメなんだろう

アホっぽい受けはかわいいと思えるけどアホっぽい攻めは駄目だわ
愛犬志願途中までしか読んでないけど行光が人間になって攻めになった方がまだ萌えたかも
宮尾さんてエロ多いのにあっけらからんとしててエロさというか色気みたいなものが足りなくて萌えられない

自分は逆に宮緒さんの攻めはいいのに受けが駄目ではまれない
もう少し受けが魅力的なら萌えるのになぁ…といつも思う
攻めが好きだから読むけど惜しい感じ
エロはスポーティーで凄いことしていてもエロくないね

執着系だったらソフトものがいいな
ちょっと今ベストが思い浮かばないけど
例えば夜光さんのずっと君が好きだったのような感じ…

猪突猛進タイプというか自他共に認めるレベルであからさまに迫ってくる執着攻めもいいけど
頭を使ってじわじわ受けの外堀を埋めて逃げ道潰していく執着攻めがやっぱり一番好きだ
執着されてることに気付いてるのが受けしかいないっていう閉塞感がたまらないんだわ
そういう執着攻めがあんまり見付からないのが悲しいけどな

>>861
宮尾さんの受けってすぐやられちゃうからつまらんのよね
ノンケで経験無しの受けとかでもすぐｱﾝｱﾝ喘いでるから本当に初めてかよと思って冷めるわ

愛犬志願とラストの攻めはかなり好きだｗ
渇○シリーズの役者の攻めは超キモかったけど

執着攻めが好きで、夜光花さんの「君を殺した夜」の攻めが一番好き
ちょっとネタバレになるから改行







うろ覚えだけど、攻めの台詞「もう一度飛び降りたら俺のこと好きになる？」にお前二回も飛び降りたいの？！って突っこみながら萌え滾った

孤島の鬼は主人公こそが真の鬼だったような記憶が　あのラストはひどい
その前の洞窟から出れなくなった時のあれは所謂ヤンデレっていうんだろうか
でもホモ目当てで読んだはずがホモ以外の部分の方が面白かった

宮緒さんの攻めも好き　なんかぶっ飛んでて　
渇仰の攻めはもはや犬でもない気がｗ

宮緒さん好きだよ
ツッコミどころ満載だけど受けの可哀想具合がいい

愛犬とか仰渇もそうだけどラストも桁違いな執着具合だったなぁ
宮緒さんはｷﾁｶﾞｲ犬攻×巻き込まれ受じゃないともはや宮緒さんじゃない気がすらしてきたｗ
あのファンタジーさが好きだからこのまま突っ走ってほしいわ

かわい先生のルチル新刊読んだんだが
先生、水泳アニメにはまってるんかな？
色々被りすぎっててパロ同人読んでる気分だった

誰か同じ感想もった方いる？

水泳アニメ好きだからむしろ買いたくなったよｗ
どんな所が被ってるの？設定被るような粗筋じゃなそうだし
チャラ男と真面目受けの話だっけ？
スレチ気味ですまんけどまこはるぽかったから買うわｗ

自分ｍ宮緒さんはもう癖になりつつある
直情型も好きだけどラストみたいな真綿でじわじわ首を絞め追い詰めるみたいな
計算高く狡猾なのが好きだ、悪魔の様にもゾッとした

作家買いしてるルチルの玄上さんの9月の新刊のレーターさんが旭炬さんで凄いどうしょう…
受けが女にしか見えないあの濃い感じで避けレーターさんなのに…
皆は好き作家に苦手レーター付いたら買います？

どうしても受け付けない場合はカバーを付けて口絵カラーイラストは表紙に挟み込み
白黒イラストには透けない紙を挟んで絵はなかったことにするｗ

BL小説の挿絵基本的に苦手だからほぼ常に我慢してる
好きな漫画家さんでも挿絵になるとなぜか受け付けない……
正直挿絵無しで売って欲しい

レーター買いしている私は欲しい
好き作家に苦手レーターの場合はどんなに人気でも買わないな

好き作家さんがどうしようもなく苦手な絵師さんと組む事が多いので
好きな風景や絵柄の絵葉書を挟みながら読んでるわ……文庫では変えて欲しかった

表紙の二人に萌えれなかったら好き作家でも買わないな
もし小説に萌えれなかったら絵買いしたんだと思うことにしてる

作家さんの好みか編集部の都合かしらんけど
長く続いてるシリーズや長く書いてる作家さんだと
どうしても挿絵のチョイスも時代遅れの古い絵になりがちの傾向

あげてしもた…

出版社や作品が違っても同じレーターを起用する事多いよね
あれは何でだろう
作家さんがそのレーターが好きだからなのかなぁ…
好みの絵柄なら嬉しいけど苦手な絵柄だと辛い

作家さんの趣味だとすると３０男設定なのに１５くらいのガキにしか見えない
そのキャラ絵が公式公認イメージという事になったりしちゃうから
極力政治的な配慮でこのレーターを使ってるんだと思い込むようにしている

イラスト意識して見たことないからイラストに重きを置いてる人が結構いることに驚いた
作家さんとは違う人が描いてるんだしって思って気にしたことなかった

この作家さんとこのレーターさんの組み合わせがオススメとかある？

同じく玄上さん作家買いしてる
このレーターさん初めて知ったけどかなりハードル高いな
他作家さんで今まで受けが座敷童子系の読んでツボったけど攻めだから
止めとく

フレブラの松岡さんと彩さんとか？

逆に小山田あみさんの挿絵なら普段買わない人のでも買ってしまうよ自分
作家さんストーリーが最重要だけど、絵も重きを置いてるよやっぱＢＬもラノベですし

ラヴァーズの小山田さん挿絵は最強だと思ってる
あと893物とか

小山田さんと沙野さん
笠井さんと沙野さん
Cielさんといとうさん
彩さんと犬飼さん
高階さんと英田さん
佐々さんと高岡さん

この組み合わせのイメージが何故か凄い強い
好きだなー

>>870
アニメしか見てないライト層の自分にはカブってるとこが全くわからなかったｗ
水泳アニメってあれしか浮かばないんだけど違うアニメのことかな？ｗ

888

リンクス復刊のルチルLって7月刊全部シリーズものなのに
9月刊はその続きじゃなくて別のシリーズと単発なんだ
シリーズもの続けて出してくれたらいいのにね
そういえば7月出た分には書き下ろしあったのかな？

私も挿絵はかなり重視する
好き作家でも挿絵によっては買い控えるけど順位としては
・作家
・あらすじ
・絵師
だから
あらすじ気に入ったら買うかな？
けどどうしても萌えきれなくて不完全燃焼する事が多い
けど新刊予定で好き作家＆絵師だとあらすじ分からなくてもポチるw
>>886
私がイメージ強いのは
佐々さんと和泉さん
だな

作家買いしてる人ので粗筋がイマイチ惹かれなくても余裕でファン根性で買ってしまう
好きじゃない系統のレーター付いてもでもまあ良いか…と納得して買うけど
流石に一番苦手な人が付いた今回は悩む

小山田さんと沙野さん＆中原さん
犬飼さん國沢さんのイメージが強いわ

まだ出てない組み合わせだと
周防さんと華藤さんが好き

あらすじや作家さん優先だけど
表紙で惹かれて買うことも多いなあ

あ、あと織田さんと真船さんも鉄板だな

ここまでアリッコテンテーなし

スルーできるくらいならいいけどアクが強い絵だとスルーしたくてもできないのが嫌だ

挿絵はそんなに重視はしない
しかし最も萌えるシーンに挿絵がないときは少しがっくり

今まで一番がっくり来たのはエロシーンで褌を脱ぐシーンの
挿絵が無かった時…せっかくの褌なのにー

>>872
ググってみたけどこれはキツイね…

復刻元を知らない＆近所の本屋がシュリンクでがっちりカバーしてるので教えてほしいんだけど
ルチルLって元が二段組のやつでも文庫化してくれるのかな？
手放したやつをもう一度読みたいんだよね

昔はイラストなくていいと思ってたけど
電子とかで表紙ないのは買う気しないんだよな
どんな攻め受けの話なのかとか大体一目で知る事ができるから表紙は大事だと思った

>織田さんと真船さんも鉄板

自分はこの組み合わせ、お腹いっぱい。やりすぎだと思う。
どの本でも同じストーリーに同じイラストはきもい。
安定してるというより、引き出し少なすぎるんじゃね？
まさに人の萌、自分の萎だね。

>>889
エスコートには書き下ろしがあるって水壬さんのサイトに書いてたった
・・・という覚えがあったから再度確認しにサイト覗きに行ったら
７月末予定のレイジーガーディアンが８/１９に延期だってorz