>>532 同意。
丘田が色んな外部仕事することでつく新規もいるわけだし。
ただ、そうやって得た新規やここまでのファンすら見切りをつけたくなる
盛田のAV女優との恋愛スキャンダルはどうなのかと。
仕事に対して真摯でアイドル仕事の時はその仮面をつけてくれる人
部位の中にこのラインから外れてる人はいないから全員応援できるプラベは心底どうでもいい
見切りをつけたいなら勝手にどうぞとしか
これだけではなんなので
猪野がする戸煮昔話で、猪野永野はよく一緒にいたっていうのと同じくらい阪元は一人独特だったいう話が好き
尊敬とおちょくりが混ざり合ったなんとも言えない話しぶりが可愛い
何故荒れたし
そしてG活動にカウントされてないアメジパの立場
>>533 一人一回ぐらいは触ってそうだよね
そして今後丘田が剃髪したらそのツルツル頭も触りそうだと思ったw
>>535 尖ってた時期の阪本好きだよw
一人でずっと携帯ゲームやってて永野が声をかけたのに出番に気づかず後で永野に「何で言わないの」って怒ったって話は可愛い
そしてその話するときに若干拗ねてたのも可愛い
バタフライナイフの如く鋭利で尖った男が
何故に永野に頭上がらないのか永遠の謎
今ではもうバタフライのバの字すら残ってないけどなww
>>537 尖ってて一匹狼だった阪元とおとなしくて優しい永乃が仲良くなった経緯も知りたい
お互い事務所辞めた時も毎週電話してたとか先輩達にも「阪元といえば永野、永野といえば阪元」
って言われる位セット扱い
阪元が猪や髪を説教したら永乃が両方フォローするって役って言ってたけど、
阪元が永乃を説教した事あるのだろうか
バターナイフならバは残ってるだろ!
すっかり丸くなった阪元があんなときこんなときに昔の顔を覗かせてガツガツしてきてグッとする永野、
とか考えてみたりする
照れ東の歌番でリアル背感度バッグ増さを見て吹き出したと同時に新たな萌えが襲ってきた
やんちゃ受かな…ヤンキー攻も美味しいな…
デビューしてからの彼はハイスペックなのにヘタレな受として見ていたけど何これ二度美味しい
>>536 アメジパの前からでもあるけど、6人揃っての出演じゃないので、
どうもG活動という意識になれないのかも。
ネットされていないところも多いし。
>>542 見れない地方代表として「この贅沢もんが!」と言わせて貰おうかw
こっちに住んでたら個人萌えはあってもG萌えがなかなかないんだぜ……
ガチャの時に「麺が一人ずつだから」って文句を聞いたが、アメジパは二人ずつ出てるならまだいいじゃないか
二 人 い れ ば CP は 成 り た ち ま す
>>543 >二 人 い れ ば CP は 成 り た ち ま す
まったく以ってその通り!
>>543 542だけど、ごめんねw
ただ、自分のとこもミッツョン以来、アメジパまで
新番組の度テレビ局に放送してくれメールを送り続けてきた
未放送地域だったんだ。
今回はもう無理かもしれないけど、
萌えのための要望メールも無駄じゃないよ。
801的萌えとはちょっと違うかもしれないけど、
戸煮舞台で永乃が喧嘩してる阪元猪腹にキレて怒鳴ったり
2人に物投げたりする演技を観劇に来てた号県が見て泣いたってエピに萌えた
普段怒らない永乃くんだけど、怒ったらあんな感じになるのかなって思うと泣けたらしい
役柄も普段の戸煮と同じような感じだから余計にだぶったのかもしれない
>>546だけど書いてみてやっぱりスレチと分かった
すいません
戸煮舞台といえばサンダンスとかいろいろ美味しかったよな
伊野は2人の事を演出家にどう伝えたんだ?人工呼吸?やら、薬の塗りあいやら
ビール瓶をくわえさせたり
スレちかな?
その号件かわいいよ
雑誌で猪が
「ハニー担当は、鼻から抜けるようなハニーボイスの永野くん。ハニーって永野くんのためにある言葉だと思う」
って言ってたのに萌えた
セクシー担当 阪元、盛多
ハニー担当 永野、宮家
バニー担当 伊野腹、丘打
素晴らしい役割分担です
筋肉ムキムキの成人男子に「寂しがり屋のウサギちゃん」というぶっとんだ一言が言える宮家権という人間について
彫刻削り節男子という厳つそうなあだ名をつけた相手にかわいいを連発できる男、宮家県
あざとい、とは宮家のためにある言葉だと思っている
宮家はいろんなものを超越してるよねw
丘田や猪が「守りたい」っていうのも分かるw
次世代
猪の「俺知ってんのよ、永野くんのことは」に萌えた
絆ゲームで探り合ってるのホントかわいいよね。毎回癒されるw
>>550 永野の声が大好きで永野に歌ってほしくて曲作ったとかも言ってたね>猪
紺で
丘田「さっき永野くんが俺にウインクしてきた」
永野「そしたら丘田が甘い目で見つめてきたw」
って会話に萌えたなぁ
立日楽の力
今日も猪丘はいちゃついてた
大集合のとこでカメラ気にせずなんか喋ってたり、ターンした後二人だけくっついてたり、猪が喋ってる時に丘田が猪を覗き込んだりかわいいかった
恩額の地下羅
スタンバイ中、某アニメ映画のモノマネ?をする猪に突っ込む宮家
すると猪が永野に突進してくすぐったりツンツンしだして
それに宮家も便乗して永野をくすぐって2人で例のボンタン狩りw
やめろよーって感じの永野を追いかけ回す猪宮家
いつまでも変わらずわちゃわちゃしてる武威がたまらん
レポありがとう!
大勢の観客の前でボンタン狩りとかどんな羞恥プレイだw
相変わらず仲良しだなぁw
レポトントン!
本当にカワユスだなあ。
号県の安定したイチャイチャっぷりがたまらん。
最初の提供バックでは宮家からぐいぐい。
次に紹介されて出てきた時は場所を詰めるために珍しく盛多の方から宮家のお尻を触っててときめいたw
件が豪を腕の中に閉じ込めるみたいな抱き方がたまらん
これは俺のもの!みたいな無意識の執着が(腐った目には)見えてほんとたまらん
>>561 わかる!
もっと閉じ込めていいんだよ?といつも思う。
あの姿を見ると腐ってよかったなあとしみじみするw
今回の縁日シナリオは形的には主人公ちゃんを取り合う二人のメンバーってことらしいけど
自分の目にはメンバーがイチャイチャしてるようにしか見えないw
猪に開けてと甘える丘とか阪の好みを知り尽くしてる永とか彼女ほったらかしで二人で遊ぶ号犬とかww
らぶ戦ね、同意すぎるw
また組み合わせがいいんだよなあ…運営どこリサーチしてんのよ!GJ!と思った
そんなことになってるのかw
登録だけして、ほとんどやってなかったわ……
正に今初課金してしまおうか迷ってる自分にとってタイムリーなレスw
ほんとにどうしよう
>>564 あの組み合わせを見た瞬間キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってなったw
>>566 自分も迷ってるw
アレ、高いんだよね…
課金するくらいならCDの足しにするわ
あめじぱは紙戸煮が基本なのだろうか?紙紙とか見てみたい
初課金する人にはあれ?この値段でこんなもん?って思わせてしまうかもしれないねー、萌はあるけど。
運良く年長コンビがすぐ出たんだけど当て馬にされた気分だったよ…
課金するかどうかはともかく結構萌えネタ転がってるよね、らぶ戦
特に号件は件のイベントシナリオには号ネタを仕込むという縛りでもあるのかとw
年長コンビ@円日シナリオでの主人公ちゃんは、ここの住人のような気がしてならないw
ラブ戦のキモチ集めようの概要でわちゃわちゃシナリオって言うあたり公式は狙ってる感あるねw
そもそも本編で女子力の強い麺とオカン力の強い麺が未登場な辺り
これも戦略なんだろうなあとw愛戦
飴時
相変わらず丘田の永野への愛が強いw
「永野くんなら」がトレンド入りしててワロタ
もし仮に永野が家建てたとしても結局行かないのが丘田クオリティw
年長組を翻弄する最年少ww
永野くんの家に行きたい行きたい言う割に行く気ないよねw
猪野を泊めたみたいにホントに行く気あるならさらっと永野は受け止めてくれるんだろうけどさ
言うだけ言っていざ永野からおいでってなったら「また今度ね」→結果一度も来ないのが目に見えてるww
丘田を誘おうと思ったら猪とか某後輩みたいに強引にでも約束取り付けて迎えに行くぐらいはしないと
上の二人は丘田の家に行く時の話だけど多分丘田を家に呼ぶのも同じだろうw
皆丘田に対しては「どうせこないし」って諦め感があるからね
紺MCで猪が皆でご飯食べに行こうとメールしても丘田と盛田は無視すると言ってたし
マイペースにもほどがあるw
そんな丘だに無理矢理約束取り付けたり家に上がり込んだ猪
そんな盛田にその昔ダンスおしえて☆とか言いながら絡み続けて相方の地位を勝ち取った宮家
強者やでえ…
ある意味その二人がバランサーとして機能してるから号順がバラけないとも言えるなww
そしてその常に圏外な二人だけでどっかいったりするという謎さ
更に言えば号は暴走しがちな県の鎖を持ってる立場
武威は誰か一人欠けたらまとめきれなくなる可能性が濃厚にあるw
ある意味その二人がバランサーとして機能してるから号順がバラけないとも言えるなw
そしてその携帯常に圏外二人でどっかいったりするという謎さ
更に言えば号は県の鎖を持っている立場という認識
武威は誰か一人でも欠けたらまとめられなくなる可能性が濃厚にあるw
その昔6人で舞台かなんか見に行こうってなった時も号だけ寝坊して結局来なかったことあったよね?
6人で集まれる機会なんてなかなかないからギリギリまで待ったけどだめだったねって戸煮が話してたような
仕事での遅刻には容赦ないけど、プラベだと残念だったね〜で済む戸煮の甘やかしすごい
昨年紺のDVD特典、丘田と宮家の2ショットも良かったんだけど
宮家「丘田好きだな〜永野くんのこと」
丘田「永野くん大好き。食だけじゃないぞっていうね」
宮家「なるほどね」
この会話に萌える