1 :
風と木の名無しさん:
2 :
風と木の名無しさん:2013/09/06(金) 16:28:25.29 ID:nkas00WF0
* アイスノベルズ (オークラ出版) *
恋愛時間 / やまかみ梨由 (1997年)
LOOP / 高宮東 (1999年)
情熱の温度 / 山田ユギ (1999年)
プレイス / 館野とお子 (1999年)
さようなら、と君は手を振った / 深井結己 (2000年)
甘い生活 / 石原理 (2001年)
HOME / 藤田貴美 (2003年)
* アイス文庫 (オークラ出版) *
恋愛時間 (新装版) / 紺野キタ (2002年)
情熱の温度 (新装版) / 深井結己 (2003年)
LOOP (新装版) / 藤田貴美 (2003年) ※書き下ろし「F」収録
3 :
風と木の名無しさん:2013/09/06(金) 16:40:19.05 ID:nkas00WF0
* ビーボーイノベルズ (ビブロス) *
セカンドセレナーデ / ポリアンナ弥七 (1996年)
嫌な奴 / 坂井久仁江 (国枝彩香) (1998年)
センチメンタルフレンド / 鳥人ヒロミ (1998年)
こどもの瞳 / 果桃なばこ (1999年)
WEED / 金ひかる (1999年)
FLOWER / 金ひかる (1999年)
POLLINATION / 金ひかる (2000年)
黄色いダイアモンド / 門地かおり (2000年)
片思い / 桑原祐子 (2001年)
あのひと / 桑原祐子 (2001年)
B.L.T / 稲荷家房之介 (2002年)
眠る兎 / 西崎祥 (2002年)
COLD SLEEP / 祭河ななを (2003年)
COLD LIGHT / 祭河ななを (2004年)
COLD FEVER / 祭河ななを (2004年)
Don't Worry Mama / 志水ゆき (2005年)
脱がない男・上 / 志水ゆき (2005年)
セカンドセレナーデ Full complete version / 北畠あけ乃 (2005年) ※書き下ろし有
脱がない男・下 / 志水ゆき (2005年)
* ビーボーイノベルズ (リブレ) *
Don't Worry Mama (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※書き下ろしss有
脱がない男・上 (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※「Don’t Worry Mama」のss番外編有
脱がない男・下 (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※商業誌未発表ss「ある日の藤原課長」収録
WEED (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
FLOWER (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
POLLINATION (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
無罪世界 / よしながふみ (2007年)
薔薇色の人生 / ヤマシタトモコ (2008年)
COLD SLEEP (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※ss番外編書き下ろし有
COLD LIGHT (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※ss番外編書き下ろし有
COLD FEVER (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※同人誌発表作に大幅加筆有
月に笑う 全2巻 / 梨とりこ (2009年)
B.L.T (新装版) / 元ハルコ (2010年) ※同人誌続編+書き下ろし有
セカンドセレナーデ Full complete version / 北畠あけ乃 (2010年) ※2005年版の再販
深呼吸/あじみね朔生(2011年)※ss番外編書き下ろし有
男の花道Don't Worry Mamaシリーズ/志水ゆき(2012年)※ss番外編書き下ろし有
* ビープリンス文庫*
FRAGILE / 高緒拾 (2008年)
* ルチル文庫 (幻冬舎) *
こどもの瞳 (新装版) / 街子マドカ (2005年) ※書き下ろし有
眠る兎 (新装版) / 車折まゆ (2009年) ※書き下ろし有
5 :
4の修正:2013/09/06(金) 18:45:38.61 ID:alh11jct0
* ビーボーイノベルズ (リブレ) *
Don't Worry Mama (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※書き下ろしss有
脱がない男・上 (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※「Don’t Worry Mama」のss番外編有
脱がない男・下 (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※商業誌未発表ss「ある日の藤原課長」収録
WEED (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
FLOWER (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
POLLINATION (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
無罪世界 / よしながふみ (2007年)
薔薇色の人生 / ヤマシタトモコ (2008年)
COLD SLEEP (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※ss番外編書き下ろし有
COLD LIGHT (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※ss番外編書き下ろし有
COLD FEVER (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※同人誌発表作に大幅加筆有
月に笑う 全2巻 / 梨とりこ (2009年)
B.L.T (新装版) / 元ハルコ (2010年) ※同人誌続編+書き下ろし有
セカンドセレナーデ Full complete version / 北畠あけ乃 (2010年) ※2005年版の再販
深呼吸/あじみね朔生(2011年)※ss番外編書き下ろし有
男の花道Don't Worry Mamaシリーズ/志水ゆき(2012年)※ss番外編書き下ろし有
期限切れの初恋(2013年)糸井 のぞ
* ビープリンス文庫*
FRAGILE / 高緒拾 (2008年)
* ルチル文庫 (幻冬舎) *
こどもの瞳 (新装版) / 街子マドカ (2005年) ※書き下ろし有
眠る兎 (新装版) / 車折まゆ (2009年) ※書き下ろし有
* ホリーノベルズ (蒼竜社) *
Rose garden 1 / 禾田みちる (2005年)
Rose garden 2 / 禾田みちる (2005年)
あいの、うた / 宮本佳野 (2005年)
箱の中 / 草間さかえ (2006年)
檻の外 / 草間さかえ (2006年)
恋について / 大竹とも (2006年)
リベット / 藤田貴美 (2006年)
吸血鬼と愉快な仲間たち / 下村富美 (2006年)
WELL / 藤田貴美 (2007年)
秘密 / 茶屋町勝呂 (2007年)
牛泥棒 / 依田沙江美 (2007年)
吸血鬼と愉快な仲間たち 2 / 下村富美 (2007年)
美しいこと (上) / 日高ショーコ (2007年)
美しいこと (下) / 日高ショーコ (2008年)
NOW HERE / 鈴木ツタ (2008年)
さようなら、と君は手を振った (新装版) / 深井結己 (2008年) ※書き下ろし有
吸血鬼と愉快な仲間たち 3 / 下村富美 (2008年)
ergo 〜木原音瀬セレクション〜 vol.1〜5 (2007〜2008年)
吸血鬼と愉快な仲間たち 4 / 下村富美 (2009年)
夜を渡る月の船 / 日高ショーコ (2009年)
HOME (新装版) / 藤田貴美 (2010年) ※書き下ろし有
place (新装版) / 和 (2011年) ※書き下ろし有
吸血鬼と愉快な仲間たち 5 / 下村富美 (2011年)
7 :
5の修正:2013/09/06(金) 22:25:23.26 ID:nkas00WF0
>>5 * ビーボーイノベルズ (リブレ) *
Don't Worry Mama (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※書き下ろしss有
脱がない男・上 (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※「Don’t Worry Mama」のss番外編有
脱がない男・下 (新装版) / 志水ゆき (2007年) ※商業誌未発表ss「ある日の藤原課長」収録
WEED (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
FLOWER (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
POLLINATION (新装版) / 金ひかる (2007年) ※シリーズ三部作連動の番外ss書き下ろし有
無罪世界 / よしながふみ (2007年)
薔薇色の人生 / ヤマシタトモコ (2008年)
COLD SLEEP (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※ss番外編書き下ろし有
COLD LIGHT (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※ss番外編書き下ろし有
COLD FEVER (新装版) / 祭河ななを (2009年) ※同人誌発表作に大幅加筆有
月に笑う 全2巻 / 梨とりこ (2009年)
B.L.T (新装版) / 元ハルコ (2010年) ※同人誌続編+書き下ろし有
セカンドセレナーデ Full complete version / 北畠あけ乃 (2010年) ※2005年版の再販
深呼吸/あじみね朔生(2011年)※ss番外編書き下ろし有
男の花道Don't Worry Mamaシリーズ / 志水ゆき(2012年)※ss番外編書き下ろし有
片思い(新装版) / 伊東七つ生(2013年)※「片思い」「あのひと」の2作を改稿同時収録、ss番外編書き下ろし有
期限切れの初恋 / 糸井のぞ(2013年)
* ビープリンス文庫*
FRAGILE / 高緒拾 (2008年)
* ルチル文庫 (幻冬舎) *
こどもの瞳 (新装版) / 街子マドカ (2005年) ※書き下ろし有
眠る兎 (新装版) / 車折まゆ (2009年) ※書き下ろし有
8 :
6の修正:2013/09/06(金) 22:49:59.73 ID:nkas00WF0
>>6 * ホリーノベルズ (蒼竜社) *
Rose garden 1 / 禾田みちる (2005年)
Rose garden 2 / 禾田みちる (2005年)
あいの、うた / 宮本佳野 (2005年)
箱の中 / 草間さかえ (2006年)
檻の外 / 草間さかえ (2006年)
恋について / 大竹とも (2006年)
リベット / 藤田貴美 (2006年)
吸血鬼と愉快な仲間たち / 下村富美 (2006年)
WELL / 藤田貴美 (2007年)
秘密 / 茶屋町勝呂 (2007年)
牛泥棒 / 依田沙江美 (2007年)
吸血鬼と愉快な仲間たち 2 / 下村富美 (2007年)
美しいこと (上) / 日高ショーコ (2007年)
美しいこと (下) / 日高ショーコ (2008年)
NOW HERE / 鈴木ツタ (2008年)
さようなら、と君は手を振った (新装版) / 深井結己 (2008年) ※書き下ろし有
吸血鬼と愉快な仲間たち 3 / 下村富美 (2008年)
ergo 〜木原音瀬セレクション〜 vol.1〜5 (2007〜2008年)
吸血鬼と愉快な仲間たち 4 / 下村富美 (2009年)
夜を渡る月の船 / 日高ショーコ (2009年)
HOME (新装版) / 藤田貴美 (2010年) ※書き下ろし有
place (新装版) / 和 (2011年) ※書き下ろし有
吸血鬼と愉快な仲間たち 5 / 下村富美 (2011年)
リバーズエンド / 小椋ムク(2012年)※初回限定ペーパー付
9 :
風と木の名無しさん:2013/09/06(金) 22:50:32.14 ID:nkas00WF0
* 新書館 *
パラスティック・ソウル −はじまりの章− / カズアキ(2012年)
パラスティック・ソウル −おわりの章− / カズアキ(2012年)
* 講談社 *
箱の中(文庫版) / 非(2012年)※「箱の中」「檻の外」を同時収録
美しいこと(文庫版) / mieze(2013年)
* プラザコミックスホリーセレクション (蒼竜社) *
恋について / 大竹 とも (2009年)
リベット / 天野 瑰 (2009年)
ROSE GARDEN / 禾田みちる (2009年)
さようなら、と君は手を振った / 深井結己 (2009年)
The end of youth〜あいの、うた〜 / 宮本佳野 (2009年)
* ビーボーイコミックス (リブレ) *
COLD SLEEP / 麻生ミツ晃 (2011年)
* 漫画原作 *
キャッスルマンゴー1 / 小椋ムク 東京漫画社 MARBLE COMICS (2011年4月)
キャッスルマンゴー2 / 小椋ムク 東京漫画社 MARBLE COMICS (2012年9月)※初回限定ペーパー付
10 :
9の修正:2013/09/06(金) 23:04:15.75 ID:nkas00WF0
* 新書館 *
パラスティック・ソウル −はじまりの章− / カズアキ(2012年)
パラスティック・ソウル −おわりの章− / カズアキ(2012年)
* 講談社 *
箱の中(文庫版) / 非(2012年)※「箱の中」「檻の外」を同時収録
美しいこと(文庫版) / mieze(2013年)
* プラザコミックスホリーセレクション (蒼竜社) *
恋について / 大竹 とも (2009年)
リベット / 天野 瑰 (2009年)
ROSE GARDEN / 禾田みちる (2009年)
さようなら、と君は手を振った / 深井結己 (2009年)
The end of youth〜あいの、うた〜 / 宮本佳野 (2009年)
* ビーボーイコミックス (リブレ) *
COLD SLEEP / 麻生ミツ晃 (2011年)
* 漫画原作 *
キャッスルマンゴー1 / 小椋ムク 東京漫画社 MARBLE COMICS (2011年4月)
キャッスルマンゴー2 / 小椋ムク 東京漫画社 MARBLE COMICS (2012年9月)※初回限定ペーパー付
期限切れの初恋 / 糸井のぞ リブレ出版 シトロンコミックス(2013年)
* ドラマCD *
WEED ムービック(2002年5月)
Don't Worry Mama / インターコミニケーションズ (2006年11月) ss有
吸血鬼と愉快な仲間たち / ランティス (2008年4月) ss有
牛泥棒 / インターコミュニケーションズ (2008年5月) ss有
こどもの瞳 / Atis collection (2008年11月)
美しいこと / インターコミュニケーションズ (2009年3月) ss有
愛しいこと / インターコミュニケーションズ (2009年5月) ss有
吸血鬼と愉快な仲間たち2 / ランティス (2009年7月) ss有
NOW HERE / インターコミュニケーションズ (2009年9月) ss有
COLD SLEEP / マリン・エンタテインメント (2010年1月) ss有
COLD LIGHT 〃 (2010年3月) ss有
COLD FEVER 〃 (2010年5月) ss有
薔薇色の人生 / リブレ出版 (2011年1月) ss有
キャッスルマンゴー/ムービック(2011年8月)
セカンド・セレナーデ/モモアンドグレープスカンパニー(2011年9月)
パラスティックソウル〜fake lovers〜/新書館(2012年3月)初回限定プチ文庫付
* 舞台DVD *
美しいこと / バードランドミュージックエンタテインメント (2010年9月)
美しいこと(再演2011)/ バードランドミュージックエンタテインメント (2011年9月)
* Unit Vanilla(合同企画)*
第一弾 SASRA 1〜4 / 円陣闇丸 リブレ・ビーボーイノベルズ (2007年)
第二弾 薔薇とライオン1〜2 (漫画原作) / ヤマダサクラコ 幻冬舎コミックス・ルチル (2009〜2010年)
第三弾 アーサーズ・ガーディアン 「硝子の騎士」「密林の覇者」「胡蝶の誘惑」 「追憶の獅子」
/ 蓮川愛 大洋図書・シャイノベルズ (2008年)
・ドラマCD
SASRA1〜4 ムービック (2008年〜2009年)
アーサーズ・ガーディアン赤版・黒版 (2009年)
* 雑誌 (単行本未収録分) *
・ビブロス
MUNDANE HURT / 紺野けい子 (小説b−Boy2、3月号・1998年)
レザナンス / 石原理 (ZERO24号・1999年) ※携帯配信中
青春狂走曲。 / 影木栄貴 (小説b−Boy10、11月号・2000年)
TRUE LOVE / サカモトヒサシ (小説b−Boy2月号・2001年) ※携帯配信中
CURSE / 藤川桐子 (小説b−Boy8月号・2002年)
月に笑う / 灰谷かすが (小説b-Boy2月号・2003年)
恋の片道切符 / 麻生海 (小説b-Boy10月号・2003年)
ハッピーライフ / 片岡ケイコ (小説b-Boy4月号・2004年)
COLDシリーズ / 祭河ななを (小説b-Boy12月号・2004年) クリスマス企画短編
CHANGE IT※携帯配信中
2009年初頭のフェア小冊子「愛する人は誰ですか」※携帯配信中
「月に笑う」大晦日編※携帯配信中
・リブレ出版
鈍色の華 / 鈴木ツタ (エロとじ・2007年)
FRAGILE 視線 / 高緒拾 (小説b-Boy5月号・2008年) 小冊子SS
脱がない男 / 志水ゆき (小説b-Boy7月号・2008年) SS
月に笑う 続編短編 / (小説b-Boy2月号・2010年) SS
作家生活15周年記念 Narise Garden SPECIAL / (小説b-Boy7月号・2012年)小冊子SS
COLDシリーズ / (小説b-Boy9月号・2012年) SS
「COLD LIGHT 」麻生ミツ晃(ビーボーイゴールド2011/12/28〜)
・蒼竜社
愛すること / 日高ショーコ※「美しいこと」の続編、電子書籍のみ
・集英社
ラブセメタリー(小説すばる9月号・2013年)
テンプレ終わり
以下は
>>13から収録済みと思われるので、削除したもの
不備があれば次スレのテンプレに戻しておくれ
深呼吸 / あじみね朔生 (小説b-Boy11月号・2002年)
リバーズエンド / 小椋ムク (Cab創刊号付録小冊子・2009年)
※「キャッスルマンゴー」過去編
「キャッスルマンゴー」小椋ムク(Cab 18号・2012年)
色々ミスって長くなってしまいました、ごめん
まあ元々長いし大変だよね
>>1もテンプレ追加も乙です
>>1乙です
前スレ1000行かずに落ちた臭い?
>>16 これは嬉しい!
木原さんだけの短編集なら良いのに
>>18 同意
でもこういうの他社なら全サだよね
本で出るだけよかったかな
本でだしてくれるのは良心的だね
他作家の冊子なんて応募券(帯2つ)そろえて所定の金額を振り込みして
その振込用紙の領収書と応募券送らないといけないめんどくささがあるし
冊子入手ってなんでこんなめんどくさいのか
個人的に尾上さんが地雷作家過ぎて辛い…
戦争でBLとかほんとに勘弁してほしい
飛ばせばよろし
十亀と万にまた会えるのは嬉しい
古い話なんだけどコールドシリーズは雑誌で読んでたので
ノベルズは買ってないんだけど書き下ろしってあるのかな
雑誌で終わったとこから、ノベルズはまだ話が続くし
そのせいで話しが少し変わった箇所もある。
書き下ろしは勿論有る
ありがとう
とりあえず後ろ2冊くらい買ってみる
雑誌でゴールドシリーズ羨ましいぜ
読んでみたい
輝いたw
眩しいw
コールドシリーズは雑誌掲載時にもタイトルが
コールドスリープとコールドフィーバーの前後編になってて
記憶喪失が戻ってDVするけどでも必要みたいな感じで終わってたね
今度のガッシュのアラブ
同人のとき一冊目だけ読んだけどあまり萌えず
同人の二冊目スルーしたんだけど
二冊目でハッピーエンドもしくはメリーバッドになってるの?
それともバッドのまま?
商業発行されると聞いて気になってきた
>>31 二冊目もバッド、この上なくバッド
そして人によっては超ド級の地雷
あと今初めてメリーバッドなる言葉を知った
ひとつ賢くなった、ありがとう
アラブって初めてだけどアラブをかかせないレーベルもあるよね
大丈夫かな?
ウエルぐらい地雷な作品ではないことを祈る
>>32 レスありがとう
そっか〜
手を出すとしてもここで書下ろしがどうなったか聞いてからにしよう
マジュヌーンゲット。エロの短編買うか迷う
マジュヌーンどう?
木原さんのエロ特化の話って珍しい気がして興味あるんだけど
バッドエンドっていきて今更ポチれないでいる
フラジールは大好きで、ホームは好きだけど読後感がさみしくて
再々は読んでない…
ウェルは未読です
書き下ろしで救いあったから、なんとかOK.ただしこれは「やりすぎましたね...」とかアマゾンレビューで書かれるかも。
そんな私はラストで泣いた。途中でも何度潤んだんだが...皆はどうだった?私だけかなー。
あと、エロ特化で8割エロだが一回もエロいと思わなかったね!エロってよりエログロ。そういう意味では途中で投げ出す人もいるのかな。私も悲惨すぎて考えた。南北戦争前の黒人奴隷を彷彿させた
>>37 新刊
そっかー救いあるんだね。泣けるとは気になってきたー
スルーしようかと思ったけど書店行って試し読みしてみるか…
同人昔読んだけど同じくえろさと萌えは1ミリも感じなかったw
マジュヌーンが楽天から届いた。
…が誰かに開封されてた('A`)カアチャン…('A`)
封入されてたねSS
が、本文がニ段組とは聞いてない
これ読みずらいから好きじゃないんだよね
いままでになかったよね?
リブレあたりでだしてくれればよかったのになんで
レーベル代えたのか
253Pぐらいしかないし
新刊、変な大きさのような。
新書サイズでもなく本棚に並べると違和感ありそう
あと、内容はちょっとローズガーデンっぽいね
受があほの子でちょっと和んでしまったw
>>37 私も最後、深夜のテンションかうるっと来たw
受がオークションにかけられて乱交等々アラブモノのテンプレを網羅しつつ、最後にはやっぱりいつもの木原さん節だったw
獣姦、鳥姦、爬虫類姦、近親姦、どれかが地雷な方は避けるが吉
書き下ろし、バッドどころか超甘
面白かったー
やりっぱなしなのにエロくないねw
後半、受の視点でも読みたかったなあ、でも書かないのが木原さんらしい気もする
イラストも装丁も美しい
Tだけ読んだけどきつい
からみがハイレベルすぎる
いままでアラブもの読んだら富豪が攻めってパターンだけど
そうじゃなかったビックリ
これ最後までよんだら救いあるん?
あるよ
富豪が攻めじゃないところが木原さんだよねえ
ここ見てから買えば良かった
単純に木原さんがアラブものって珍しいなぁってノリで買っちゃった
地雷に怯えながら読むしかないw
エロ特化ぽかったから
前にエロとじかなんかで書いてた短編みたいなのりかと思って尼で注文しちゃった
熱砂読んだ
エロは萌えないけど最終的には良かった
上でも挙げられてたけど受けがローズガーデン系?
全然同情できないんだけどなぜか愛しい…みたいな
ただ一体ラージンとはなんだったのか
どうでもいいけどラージンがラーメンに見えて困る
で、吸血鬼はまだかね?
前回のエロ短編好みだったんですが
今回のエロアンソロどんな感じですか?
新刊だけど個人的には舌ピアスが地雷だった
小説全体でいうと地雷っていうか原子爆弾レベル
ウエルが地雷という人は絶対読まないほうがいい
最後の小冊子まで読まないと救いが無いし
Vの前半は絶望しかなかった
日本だから平和ボケして生きてるけどこういう人身売買は
現在まだあるって思い出さずにいられない話だった
読むのつらくて4時間かかった
がっつりエロが好きな私も最後の数ページしか読み返してない
エロだけどエロくない…
近親相姦で吐きそうになった
最後の小冊子くらいのほのぼのが本編でもっとあればよかった
なんか描写不足なんだよね
ファウジがなんでハッサンの好きという言葉をいとも簡単に信用したか?
精神不安定だからといわれたらそれまでだけど
ファウジがいかにして光を奪われたかも知りたかったし
ファウジ目線も読みたかったけどずっとハッサンのターンだった
他の人も書いてるけど富豪の存在価値がなかった
ファウジ買ってひどいめにあわせただけっていう
王道はずしてくるのは流石というべきか
新刊読み終わった
ここ見て地雷を覚悟してたから予想通りの内容だったけど地雷より展開が微妙かなぁ
父親捕まえた時点で息子は解放すればいいんじゃないのってモヤモヤした
被害者や遺族の怒りは当然だけど息子にあそこまでやるってのが不自然に思えた
子供の頃ショーを見てたのに止めなかったとか顔しか取り柄がないってだけであの扱いはやり過ぎw
ハッサンが止める描写でもあればくっつくのもわかるけど復讐されるのは当然って感じでノリノリだったし
カプ自体は好みだったからなんか残念
新刊読んだ。
酷原さん名義の本だなこれ…
こことかアマゾンとかの反応みて
自分にこっち方面の地雷があんまないんだってわかりそれはそれでちょっとショック。
エロ多いけどあまりエロさは感じなかった。
殺してイイからせめて伝えてってあたりでうるっときました。
父親みつけたなら放してやれよとは思った。
奥さんを轢き殺した外人の加害者に、それならとその被害者夫が加害者妻を殺した事件があったから
ああいう考え方?でもないか。
父あっさり病死してるし。あ、年齢増えてたね。
ファウジ何で失明してたんだろ。
地下の奴隷用監獄にいて助かったとあったけど
多分閉じ込められてたと思うし、どうやって脱出したのかも不明
父もいつ死んだのかわからんし説明不足すぎる
まずあんなに恨んでるのに「俺は歳だから息子に復讐してくれ」って言われてアッサリ従うのが意味不明
息子を溺愛してるなら復讐になるけど父親には全くダメージないし
なのに結局父親も捕まえてるし何がしたいのか…
突っ込みどころが多いし獣姦書ければ満足ならいっそシリアスじゃなくてアホアホにしてみれば良かったんじゃw
木原さんよくエロ特集みたいなのにもよばれてるけど
エロ特化の作家じゃないのにね…
ネームバリューなんだろうけど
エロ興味無いけど木原さん出てたら買っちゃうわ。読み終わった後ふーんってなるけど
本人もBLファンタジーって断言してるしねw
去年のエダさんみたいな、エロ短編まとめた本出してほしいなあ
単行本未収録集ってくくりでもいいから
木原先生の書く性格ひん曲がったおバカな受けが大好きです
ファウジが勝手に勘違いしてパニクってオロオロしてキレて泣いてるのを冷静に眺めながらうっとりしてるハッサンも大好き
バカップルなほのぼの続編読みたいなぁ
初恋も消化不良なんで続編書いて欲しい
最後は甘くするために、唐突な展開になっているのが残念。
本人それほどいうほど性格悪いとも思わなかったな
あの程度なら金持ちボンボンにフツーにゴロゴロいるでしょ
復讐は本人にやれよって思うんで息子にそんなことして溜飲下がるか?とそこばっか気になったわ
唐突な展開やら何故目が見えなくなったかとかもっとページ増やして書いてくれてもよかったのよ
しかし可哀相受けはおいしくいただけた
73 :
風と木の名無しさん:2013/09/22(日) 23:21:37.76 ID:02QT2B2Z0
あとがきで受について、体はとても丈夫発言にワロタw
あと獣姦可能か調べて夜中にガッツポーズとかノリノリすぎるw
蛇ってうろこあるから入れてもうろこひっかかって出せないんじゃなかった?
>>74 昼寝してる子供の肛門から蛇が入って、
抜けなくなって子供あぼーん(内臓食べられた?)
っていう話を昔母から聞いた
蛇の事情はBLファンタジーで片付けられてしまったのか
全体的にファンタジーだけど
どうして蛇は肛門に入ろうとするんだ…
ぬるぬるした細い生物は暗くて狭いところがすきらしいよ
中国でも鰻が校門に入って取れなくなったニュースみた
普通に生活してたら入ることないから多分そういうプレイしてたと思うが
蛇は異類婚の神話やら民話やらがけっこうあるしね
古代日本だと蛇=雷神の化身として神婚譚とみなされてたり
>56
エロとじ読んだので
4Pで玩具、二輪差し、剃毛あり。
BLファンタジー的な部分あり。ラブも一応、ありでした。
エロくないのは、ハッサンが欲情するシーンがほぼないからかなと思った。
ぼんやり「こいつヤなヤツだなー」って思ってるだけで
怒ったり憎んだり欲情したりと精神的な絡みがないので物足りない…。
終盤はうるっと来たけど、ラージン鬼畜攻めだと期待して読み始めたので
肩すかしを食らったわw
3話はハッサンの内面が見られたので面白かったけど
全体的に食い足りなかった。こういうのもっと長編で読みたい。
ラージンお前は何をしとるねんというのと動物やモブ連中が臭そうなのと
変な病気感染しそう、マラークお前どんだけ上前撥ねてんねんとそういうのばっかり気になった
盲目描写すごい好きなんでVをがっつり読みたかった
恋愛の過程が長いのはいいんだけど愛あるセックスが最後までなかったのが残念
やっと最後にデレて執着心むきだしにしただけってどうなの?
最後の2ラウンド目でちゃんとしたセックスするぞで終了しないで最後まで書いて欲しかった
マジュヌーンで不足しているラブ成分を補うためにママシリーズ読み直すお。
木原さんって二輪挿し好きなの?
惣一さんのやつでぎゃあああってなって読み返せなくなってからほんと苦手で…
商業の近刊にも出てるなら積読崩す勇気が出ないわ…
>>83 マジュヌーンだよね?
あれはラブじゃなくて鬼畜エロだからじゃないかと…
どっちもやろうとして中途半端になった感じ
>>86 そう。新刊
内容の9割鬼畜とか酷すぎ
受けもよく耐えられるわ
失明した時点で死のうとおもったってあるけど
失明したあたりの受けの心情とかよみたかった
最初はラジーンが攻だと思ってた
あれだけ無体してて性病ないのがすごい
いや、罹患してるのかもしれないけど
Vだけ別の巻にしてイギリス編もつけてくれればいいのにー
受けがツンツンでデレ方下手くそ不器用くんでちんちん小さい言われたり頭も弱そうで
かわいそうなところが非常に楽しめた
しつこいくらい美人さん描写がされてたから誰か熱を上げて助けてあげる展開が出てきても
いいところを美貌の割りに不遇でもう後がない旬を過ぎた男娼扱いとかしびれる
>>89 同意
この後目が回復して普通に女とかひっかけるようになって
ハッサンを捨てるも、結局クズなのでにっちもさっちも行かなくなって
戻って来ようとするけど今度こそ何にもなくなっちゃったエンドとか見て見たかったw
BADエンド好きだなファンというものは
>>90 落として上げて〜は好きだがそんな落ちっぱなしは嫌だぬー
ハッサンに捨てられて必死によりを戻してもらえるよう空回りする(´・ω・) カワイソスなところが見たい
昔同人でマジュヌーンが発表された頃に買った人が
・全く愛なし
・作者が奴隷と主人(ファウジとラージンと思われる)
にそれぞれ恋人キャラを作ろうかと思ってると後書きにあった
という報告してたけど2までが同人ならハッサンとの恋愛もう絡ませてたよね
大幅に変更とかされてるんでしょうか?
ハッサン×ファウジだった
ラージンには恋人の影すらなかった
>>95 ありがとうございます
話の流れが大幅に違うのかな?と思ってたら同じなんですね
フラジールといい凄いところで切ってるから後日談出るまで見た人はモヤモヤだったろうなー
マジュヌーンで忘れ去られてるけどDear+は誰の話でしたか?
>>97 読んでないけどアマの説明だと
「パラスティック・ソウル」木原音瀬 イラスト=カズアキ
てあるよ。
デアプラはいつもその連載だよ
パラスティック〜の誰の話か聞いてるのだと思う
自分も一気読みしようと思って買ってないなあ
奴隷アラブがOKなら軍曹だか曹長だかの本も商業で出してほしいな
地雷盛りだくさんだったけど、淡々と作業のようだったから割と平気だったなぁ。
エロくもないし。
ハッサンに懐き出した頃に、「見ないで」と健気にお金貯めてるのと、
最後のホテルのシーンは全体的に泣いた。SSもよかった。
ファウジがいい子だったらつらかったけどw
個人的には、ファウジ以外の奴隷達の過去が一番キツかった。
ピアスというかピアスつけた後はちょっとウッときたけど
全体的に行為がえげつない割に平気な不思議
と思っていたがあとがきのしぶとい男で納得したw
あれだけ根性ひん曲がってると辛い目に遭ってても心地よくざまぁできるね
だからこそ見ないでとかラストの助けてにはかわいそかわいくて萌え泣いたんだけど
ファウジって奴隷にされてからは八つ当たりとか差別用語連発になっちゃったけど
ただの深く物事を考えないお気楽坊っちゃんなだけだったのにクズの父親のせいであの堕ちっぷり
個人的には全然ザマァとは思えなかったなぁ
父親が苦しむとこを見たかったんだけど
そういう場面はなかったな
ファウジはざまぁというかみじめなところに萌えた
1と2は奴隷なのに厚遇されてたから3が一番良かった
まともに食事も与えられないとかお金貯めてるとか
萌え泣いた
>>103 同じく。子供の頃はそれが悪だって知らなかったんだろうし。
ファウジは運が悪かったって感じだよね。
もっとラブラブイチャイチャ後日談が読みたい。
>>103 自分もそれでもやもやした。ただ単に主人の苛虐趣味でああいう扱いってほうがわかる
ラージンざまあな展開見たかった。つか自分が始めたんだからラージンは最後まで
自分の手で復讐見届けろよって思った
ファウジって口は悪いしバカっぽいけど逞しいね
最初の頃は自分の不幸ばっかり嘆いてるって言われてたけど最後の方は
うじうじめそめそもしてなくて淡々と不幸を受け入れてるとこがカッコよかった
しかしラージンはダメだ
自分の手は汚さず部下に汚れ役させて結局恨みの本命の親父大した
復讐もしてない中途半端な野郎だ
マジュヌーン、もしや4Pエロかとハラハラして読み進めたらもっと酷いことになってた
後ろ穴に二本挿しは初めて読んだかも
タフだなー
デアプラのパラスティック〜の誰の話?
>>106 全文同意
善人ぶって私怨でファウジを巻き込んだ挙げ句にそれさえも途中で放り投げたラージンざまぁが見たかったw
ファウジをターゲットにしたのは「金髪のコが助けてくれなかった」って部分だけだろうし
冷静に考えれば無知な子供が奴隷を助けるなんて無理に決まってるのに
ファウジ達を途中で手放すまでの間、ハッサンは恋人のふりを続けていた
んだよね。毎晩2人を監視カメラで見続けるラージンを想像したら萌えた。
もしかしたら、ファウジかハッサンに特別な思いがあったんじゃないかとかね。
あと、ファウジに意地悪ばかりするライカだけが、ファウジの機嫌が悪い事に
気付いてる辺り。ライカ自身は気付いてないかもしれないけど、ファウジが
好きだったのかな?と思った。
セッ久してない時のファウジ可愛すぎる…。
家事の後からラストまで何回も読み返してるw
>>80 遅レス申し訳ないです
ラブがあるということは
前回の肌のきれいなオヤジの続編ではなかですか?
>>114 あああありがd
残念だなぁ
二人の接待に社長混ざって欲しかったなぁ…
アラブは木原先生にしてはエロエロで楽しめた。
基本自分は地雷とかないと思ってたけどエロとじの剃毛プレイがついていけなかったよ…。
前回のエロとじ短編はすごく萌えて単行本化待ってるんだけど
今回はオチのせいか萌えられなくて残念
熱砂も面白かったけど萌えはなかった
しかし笠井先生の絵綺麗だな
笠井さんどこかで見た絵と思いきやユリア外伝描いた人だったのね
是非また木原作品でお目にかかりたい
木原さんの表紙ってどうして非キャッチーなのが多いの
これからB.L.T読むけど表紙酷いよね
中身も非キャッチーだということに気付いて下さい
これだけファンがいてキャッチーじゃないというんですか!
うん
話が微妙に違ってしまったけどつまりB.L.Tの表紙ではジャケ買いは見込めないよねっていう
キラキラはしてなくてもいいんだけど、下手くそな人は使わないでほしなって一ファンとして思う
下手な挿し絵だと引きずられない?
まあね。絵師書いなんてものもあるけど、木原さんので絵師書いなんてされたら酷いものを掴まされたー地雷だーってなりそうw
薔薇色の人生の絵は萎えたなあ
自分はママシリーズとFLOWERのシリーズが受け付けなかった
逆に吸血鬼は好みど真ん中だったなぁ
挿絵でいいと思ったのは吸血鬼とマジュヌーンだけだ
他は萎えた
そんなに駄目?もともと藤田貴美ファンで絵に釣られて木原さん買い始めたよ。
万人受けする絵で釣る必要がなくなって、個人的趣味で絵師選べて楽しそうだなぐらいに思ってた。
文庫版の箱の中の絵が苦手だったけど
あれはまた別物扱いになるのかな
美しいことの文庫版の絵がステテコ着た水死体みたいに見えて苦手だったけど
あれも別物扱いってことでOK?
文庫版は別ってことでおk
文庫版の箱の中めちゃくちゃ好きだけどな
喜多川とか堂野まんまイメージ通りだった
ノベルズのは最初昭和の古い作品かと思ってた
文庫版もイラストあったのか!
いや表紙w
イラストはめちゃくちゃ好みの時と苦手すぎる時の差が激しい…
普通があんまないっていうか
>>124 今回あらすじ読まずに絵師買いしたら思ってたアラブものと違ってガッカリしたw
作家が後書きにもらった絵を見て感激したとかいてるけど
嘘でしょうと思うことがよくあるよ
誰が絵師を選ぶのかな
あれはこの回だけ書かないと障りがあるかなと社交辞令として
書いてたりするんじゃないかな
木原さん絵に触れてたっけ?と手近にあったマジュヌーンさん見たら笠井さんのこと書いてるね
笠井さんの絵は褒められる絵だし書いてても普通だ
新装のCOLDシリーズの挿絵めっちゃ好きなんだが受けも攻めもイメージ通り
coldシリーズは旧版も新装版も挿絵変わってないよ
木原さんは誰に影響を受けてああいう作風になったの?
>>141 旧版知らないもんで一応つけたんだけど一緒の絵師なんだね
この人の絵好きだ
cold電子書籍やっとでましたよ
これで出先でも読めるようになったからうれしい
COLDは最近でも小bで番外編みたいの連載してたよね
最近はたくさん読めてうれしいな
新参失礼します
最近ドラマCDで「美しいこと」を聴いて木原さんを知り、すごく良質なBL作品だなと感動したので木原さんの他の作品にも手を出してみたいと思うのですが、いかんせん数が多く、どれから手を出していいのかわかりません
そこで、よろしければ初心者におすすめだったり「これだけは読んでおけ」という作品があれば教えて頂きたいのです
スレチでなければどうかお願いします
>>146 木原初心者にオススメ?
美しいことと同じく文庫化されてる点でも
箱の中檻の外かな
私の場合、美しいこと目当てに本屋行ったものの置いてなくて
そこで最初に出会ったのが秘密
暗め雰囲気も合ってたので面白くて一気読み
→WEED→ROSEGARDENで好きになってた
木原作品でもライト〜超ヘビーで落差もあるけど真ん中くらいが個人的にちょうどいい
>>149 ひどいw
初心者向けとはいえないっしょ
吸血鬼はエロなしだからね
そういうのがあったって描写だけで
がっつりエロを読みたければ子供の瞳かな
かわいくておすすめしとく
絶版でもよければ
「恋愛時間」
自分が初心者の時読んだ…
私は裸んぼ三部作こと、weed/flower/pollinationからどっぷり木原さんにハマったな〜
個人的に木原さんのエッセンスがぎゅぎゅっと詰まった作品だと思う
cold三部作も定期的に読み返したくなる
>>146 牛泥棒、恋愛時間、恋について
ファンタジー大丈夫ならROSE GARDEN
グロ大丈夫なら吸血鬼と愉快な仲間たち
あたりおすすめです
自分はこどもの瞳→フラジール→ドンウォでがっつりハマったな〜
>>146 続編が読みたい作品と言えばcold(途中DVがきついけど)とROSE GARDEN かな
吸血鬼に手を出す人は、続きがなかなかでないシリーズだと覚悟すべし
>>146 ドラマCDから入ったのなら COLDシリーズのCDオススメ。
FEVERのCDでどどーんと落ち込んだ後で、FEVER原作本の甘々に癒されるが良い。
146です。皆さん紹介して頂きありがとうございます
箱の中檻の外は何名かあげてらっしゃるので、まずはこの辺りから読んで順に紹介して頂いた本にも手を出していこうと思います。
絶版しているものも結構あるみたいですが、オクとか探せば大丈夫ですかね…?恋愛時間などは美しいことと似た雰囲気を感じたので、是非読んでみたいです…!
COLDはドラマCD出てたんですね、早速聴いてみようと思います
皆さん丁寧な対応本当にありがとうございます。すごく参考になりました…!
今から作品を読むのが楽しみです
>>159 絶版ものでも古書店で見つかったり
再販かかったりするので焦らずあるものから読んでいいと思う
いまだに読み返すのは眠る兎だなー
でも、同じように恋愛しかしてないBLTは何故か地雷
162 :
風と木の名無しさん:2013/10/09(水) 11:45:04.52 ID:cCNGn6R00
人によってちがうね
読み返すNO1は
Homeだわ
よく読み返すのはBLT、FRAGILE、こどもの瞳かな
逆に一回しか読んでないのは美しいことだけだ
嫌いなわけじゃないけどなんとなく腰が重い
>>161 同じく眠る兎何度も読んでる
情熱の温度も好きだ
165 :
161:2013/10/10(木) 18:08:36.92 ID:46ll9odP0
>>164 情熱の温度も大好き、ツボ似てるね
高校教師に弱いのかもしれない…
黄色いダイヤモンドも好きだ
自分は、一番はパラネイション。で、子供の瞳・セカンドセレナーデ・ドントウォーリーママかな
あと、美しいことと箱檻も。
吸血鬼を入れるなら、吸血鬼が一番だけどw
読み返せないのは、フラワー・あいのうた・さようなら〜だな
フラワーは受けが心底気持ち悪い、あいのうたとさようならは精神的にやられるから。
WELLとかフラジールは全然平気なんだけどw
リベットが私的に一番キツイ
好きが高じてレイープみたいなBLによくあるシチュであんな大惨事になってしまうのがなんとも
文庫化されてる二冊が大好きで、その勢いで良く知らないままリバーズエンドを買ってしまったんだけど、
これって単品でも楽しめますか?
キャッスルマンゴー読まないと話わからないのかな…
リバースエンドだけでも読み物としては読めるけど欝になるので
読んだあと救われたいならキャッスルマンゴーを買うといいよ
>>170 ありがとうございます
読む前にキャッスルマンゴー買ってきておくことにします
HOLLY MIX(仮)は初版限定! 執筆者複製サイン入りポストカード封入
おい吸血鬼はまだかよ
期限切れ読んだんだけど
ちんこ痛いで笑ってしまったw
あそこギャグじゃないよね…感動するところ…?
入ってたチラシに「泣ける度☆☆☆☆☆」って書いてあったけど
結局泣けなかったな…
泣きたいなら箱とか檻とか読めばいい
思うんだが、木原の小説って痛いっていうよりも、変態=マニアックな設定の物が多くねぇか?
どっちかっていうと西尾維新と似てそうな気がする・・・
「お前じゃ無理」
のくだりでぐうっときたけどな、自分は
薄情攻めというか愛薄攻め?と健気受けの組め合わせ大好き
受けが離れようとすると、攻めがやっと自分の気持ちに気づく、または気づかないが受けを手放すのは惜しくなる、という展開にときめく
期限切れ、さようならと君は、美しいこと、あたりはまさに
受けにも攻めにも感情移入しまくって
2人の閉じられた世界に痛切な萌えする時もあれば
受けも攻めもある程度クズ人間なのと
お互いしか見えてない視界の狭さとに白けてしまう時と
木原作品読む時は割と自分の状態の波に左右される
小説すばる読んだけどあれは続編があればどうやってくっつくんだ?
ショタ限定で好きとか変態上位
マジュヌーン読んでから木原さんて特殊設定がないと物語書けないのかなとちょっと思った
他人がぎょっとする設定で書いてどんな反応が返ってくるのか
ぐへへへと楽しみながら書いてるような後書きはたまたま見るね
普通の内容だと書く気が起きないんじゃないか
恋愛に移り行く過程が書けない人だなとは思う。
ワンパターンだし。文章は拙い部分が目立ってたまに気になるし。
作家買いしてるから判る事かも知れないけどねw
逆のこと思ってた
恋愛に至るまでの過程が得意で
恋愛を書くのは好きじゃない人印象だった
自分も183に同意だな
男同士である以上、そう簡単にラブラブになんか
ならねーだろうという信念を感じるw
そこが好き
わかるわかる
成就してからはワンパターンな印象がある
そこに至るまでの心の機微がクッソ萌えるからファンなんだけど
>>183 同意する
恋愛に至るまで、もしくは男との体の関係に落される過程が好きそう
あのひととか、特殊設定じゃないやつもあるじゃん。
いつもいつも平凡なリーマンや学生の話ばっかじゃ飽きる
谷脇が一番好き
秘密が講談社文庫で出るみたいだね
次出るならリベットあたりかと思ってたわ
吸血鬼2年前か?
早くラブください。
>183
うまいな。まさにそんな感じ!
これは絶対無理だろwってとこから始まっての奇跡的に成就される恋愛
そこが好きすぎる…!木原さんじゃないとなかなか読めないもんなぁ
特殊設定も結構あるけどごく普通な設定も多いよね
特殊設定がすご過ぎて悪目立ちするから印象に残りやすいんだろうけど
木原さんに望む事
結ばれてからのラブラブ描写増量
吸血鬼完結
吸血鬼はボツ原稿が1冊分あるってどこかで言ってたよね
ボツでいいので同人誌で読ませてほしい
吸血鬼、次の巻までにアルが受けに変わっててくれないかなー
小説現代の作品読んだ
BL風味で相変わらずの木原さんだった
個人的には好き
小説現代 2013年11月号
◆木原音瀬 虫食い
口の中で蠢く生き物の味。隼人しか知らない、僕の秘密。
ひいいいぃ
うわぁw
そんなんかいてないで吸血鬼出せや
前に載ったのは小説すばるだっけ?
おもしろかったけどあれはエグかったな
ショートをいくつか書いて一冊にまとめるのかな
なんにせよ最近は多作で何よりだ
すばるは集英社だし、今回のは講談社だし、短編集が出るとしても道のりは長そう。
>>202 この虫っていうのは比喩的な表現?本当に虫なの?
ほんとに虫
こんな地雷があったなんて
想像すら出来なかった世…
肝試し的な感じで読んでみたい気もする…
吸血鬼を久々に全巻読んだ
続き早くぅぅぅ
新作書いてる場合じゃないですよ!
HOLLY MIXのお話、すごい良かった…!
ホーリーはモブ視点の話が複数
でもつながってるところが流石
監督40過ぎか・・・
木原先生のエロ多めの作品を教えてください。
>>216 >>215です。
ありがとうございます。
実はこれだけは読んだのですが、やっぱりこれくらいでしょうか?
エロ目当ての人は木原作品は読まないと思う
逆にエロで萌えた木原作品ってなんだろ
ほとんどない気が…
脱がない男はエロのくだりだけ何回か読み返したりしたけど
そういえばエロで萌えた記憶ほとんどないな…
あ、一個だけあったわ
月に笑うの番外編(雑誌掲載)で、最終的に受けだったほうが攻めに突っ込んだはいいけど
後ろせめられてあえぎだしたので逆転して結局攻めに突っ込まれたやつは萌えたな
>>215です。
レスありがとうございます。
木原作品の中で熱砂と月のエロさは例外なんですね。
ちなみにみなさんは木原作品の何に萌えるんでしょうか?
相手にぶつける言葉に容赦無いとこ
でも結局くっつくとこ
なんでこんな最低な(また変態な)やつ好きになってしまったんだろう
てとこかなぁ
私も同じだ
攻めが受けに(逆もあり)初めのうちは限りなく冷淡で残酷だった後くっつくから甘さ倍増でいい
全てがそうじゃないけどそんな作品ばかりが手元に残ってる
>>223です。
レスありがとうございます。
なるほど、そこですか。参考にさせていただきます。
私はBL小説は苦手だったんですが、木原さんの作品は好きです。
これまで読んだのは濡れ場が実況すぎて恥ずかしかったり、濡れ場とその他のシーンの
バランスが悪く感じられたりしたのですが、木原さんの本は濡れ場もそれ以外もバランス
が良くて(熱砂と月でさえも)、違和感なく楽しめました。
BL小説は苦手だったけど木原さんは好き…ねぇ
このスレ以外で言わないようにな
ここでさえ、たまに覗いてくアンチが暴れることあるけど
というか最初に読んだのがマジュヌーンで、熱砂と月でさえも…って
そこまで言えるのはスゴイな
歳とったからか、昔みたいにいろんな新刊追うの面倒になってきて
いつの間にか習慣で買ってる木原さんしかBL読んでないわ
>>227 すみません。木原さんのエロじゃないものは何冊か読んだので…
熱砂と月は大半エロシーンだったけど、それでも過剰には感じなかったという意味です。
木原さんが好きな方は他はどんな作家さんを読まれるんですか?
ID:LTfA+0Di0 BLよりもJUNEが読みたい人なのかな?という気はするけど、
そろそろソムリエスレに移動した方がいいと思う。
ソムリエ行ってみます。ありがとうございました。
虫食いむちゃくちゃよかった
確かに好み分かれるかもしれないけど、こういうので短編集出して欲しい
私は好きだった
熱砂と月 読み終わった
木原音瀬は全部集めててハズレなしだったけど、最近微妙な作品増えてきたな…
熱砂は、別人が書いたと思うほどつまらなかった…
男の花道とか、あれBL?
オカマとか全く萌えないわ
最近の木原作品には、残念でならない
アラブは、話として不自然な点が多すぎて小説として成り立ってない
エロエロ言われてるけど、全くエロいと思わなかった。
ただ下品で不快なだけだった
不潔すぎて感染症の心配が付きまとうだけだった
主人公の性格も全然普通にいるレベルで、クズじゃないし
完全に趣味に走ったみたいだけど、あんまりファンをガッカリさせないでほしいわ
小分けにする意味
すみません
風と木の詩かなあ?
で、今までの木原作品って上品だったわけ?
今まで間違った幻想抱いてただけだと思うが
全然違う話だけど風と木の詩のジルベールの絵がローズガーデンのカイルとかぶってしまっている私ww
>>239 すみません上品じゃなくてもいいんですけど、動物とか、複数人に中だしされるのとか、感染症にかかりそうで萌えられないって意味でした
モブメインの話は嫌いですし愛がないのに萌えるのは無理です
今度から買う前に調べれば?
しかし、本人愛が無いことに萌えると公言してるんだよなー
>>243 ちゃんと読んだ?>愛がない
萌える萌えないは好みの問題
自分の好みに合わなかったからって「ファンをガッカリさせないでほしい」まで言うのは
少し周りが見えてなさすぎじゃないの?
自分と違う意見も尊重しようよ
他の人が面白いと思うことを否定するつもりはありませんよ?
私は私の感想を書いたんです
最近つまらない作品が多くて残念だって
合わなかっただけの話なのに、何レスも割いて嘆き散らしたことが問題なのでは?
でもつまんなかったとか合わないとか受け取ったことをそのまま書いてくれたほうが頭からそれぞれだと思ってる自分には気持ちいいけどね
ファンの方にはとか好きな方にはとか前置かれるほうが嫌
ただ、ファンをガッカリさせないでほしいっていうのはそれを好きだっていってる人もいる中であまりに自己中な考え方だと思う
>>247 じゃあ
×ファンをガッカリさせないでほしい
〇私をガッカリさせないでほしい
ということね
ファンはあなたのほかにもいるので
いちいち人の意見に噛み付くなよ
面倒臭いなー
なんか話(というか文句)が唐突すぎるんだよ
とりあえず木原さんのどの作品が好きで作家買いする
きっかけになったのかを具体的に書いてみればいいと思う
知り合いが美しいこといいよーってブログに書いてたから
木原さん作品読んだらハマって全部買った
けど冊子は入手できませんでした悔しいです
>>251 美しいことから始まって、作家買いするようになった
BLは漫画しか読んだことなかったけど木原音瀬の小説を読んでから小説も読むようになった
フラジール、恋について、甘い生活、月に笑う、情熱の温度とか好きだけど、ほぼ全部好き
あとグリーングリーンが大好きです
惣一さんも面白かったです
>>252 知っているかもしれないけれど、「美しいこと」の全サ冊子は電子書籍で読める。
>>254 うん知ってた
すすきのはらを見たいんだよ
どうでもいいけど吸血鬼まだかよ
どうでもいいのかよw
吸血鬼は作者が書くの飽きて、そのうちFOするんじゃないかな
あと1冊でいいから完結させてくれ
2年開いてるから待ち遠しい
10年20年が許されるのは大物作家だけ…
その大物でさえ怨嗟の呪いがそこかしこでわくというのに…
木原さんは大物でしょー
某ラノベ作家みたいに、22年ぶりの新巻!なんてことになったら私の寿命が先に尽きそう…
恋についての頃までは独身確定してるけど、
結婚→出産したら執筆もお休みするだろうし、
男性の作家より女性の作家の方が
家庭の事情等いろいろあるから
執筆続けてくれるだけありがたいと思っておくと吉
木原さん40前後だよね
昔の小説に生年月日書いてたけどいまは乗せてないね
昔から読んでるんなら自分の年齢考えればわかるだろ
四十前後なんだ
失礼ながらもっと上かと思ってました
私も…(ー ー;)
小bのホラー特集号のホラー読みきり読んだ
おもしろかったけど結構あっさりした終わり方だった
ノベルズ化はしないだろうな
新作ノベルズ出ないかなぁ
明日買いに行きます
秘密や眠る兎みたいな地味でほのぼのした青春系の作品が好きなんですが、お勧めありますか?
明日なに買うの?私も眠る兎大好きだ
講談社版秘密って改稿あるらしいけど前二作は二冊のノベルスをまとめて収録されなかった話があるけど、秘密は一冊だしどうなるのかな
>>271 木原作品をと考えてます
箱の中かDon'tWorryを買うか迷ってて、他にも色々あるみたいなので皆さんのお勧めを聞いてみたくて
>>272 私もまだ新米で11、2作くらいしか読めてないけど、箱の中はかなり大切な作品になったよ
けど、小冊子のすすきのはらが読めない不満も残るし他作品が物足りなくなる懸念があるから楽しみを残しとくのも手かもしれない
同じく地味な話が好きだけど秘密はイマイチだったし、好みは多少違うかもしれないけど自分も最近読んだ深呼吸をお薦めしとく
箱の中と美しいことの衝撃が強すぎて、手を出すもの出すものはまりきれなくて肩透かし気味
最近出た賞味期限〜とマジュヌーンは大好きだけどね
>>273 まだ3作しか読んでませんが、木原さんは衝撃的なテーマが多く買うのに勇気いります…
しかし監禁ものは苦手だったのにFRAGILEだけは好きになり、今のとこ読んだ作品は全部満足できてます
参考になりました。深呼吸と期限〜も探してきます!
なんで定期的にオススメどれですか?って人来るの?
自分で調べろよ
木原さんって、ほのぼの青春しばりが一番似合わない作風の人だと思うのですが、
あえて言うなら
「あいの、うた」
は、青いな〜。
「薔薇色の人生」
「マンゴーキャッスル」・「リバーズエンド」
「セカンド・セレナーデ」
あたりはほのぼのしてなくもない。
私の中で1番のほのぼのは
恋について
だな
青春じゃないけど
ほのぼのなら牛泥棒かな
吸血鬼やローズガーデンもいいけど青春ではないか
COLDシリーズの記憶喪失中の攻めは恋に一直線で青春だなーときゅんきゅんした
記憶とり戻すまでは溺愛年下攻めの王道BLだよね
あれって受けが虐待されてる攻めを守れていたらああ育っていたかもってIFの攻めだったんかな
文庫版って書下ろしありましたか?
↑秘密のことです
一般レーベルの文庫本なんてシュリンクもないんだから自分で見ればいいと思う
すみません
「美しいこと」の寛末のへたれで偽善者的な性格が胸糞すぎてもうゲロ吐きそうだったんですが
木原作品でこういうキャラが出てくる作品は避けたいので地雷ありそうな作品教えてくれませんか
「fragile」「秘密」も読んでみたんですがそっちは平気でした
キャラが自分で自分のクズさに自覚的であれば大丈夫です
>>284 そういえば『恋について』を読んだとき、笹川を寛末の原型みたいに感じたなあ
煮え切らなくて、自己完結しがちで、受け身なところ?
>>285 そうですね
自分のしてることのクズさをキャラが自覚してるかどうかというところですね
自分は嘘をつきたくないとか正直でいたいみたいな誠実な人間であるような顔をして
いい大人なのに周囲の人間に気を使わせたり嘘をつかせたり
本当の意味で他人のことを考えていないところが無理でした
そのことを自覚もせず人の迷惑になっているとも一生気づかないまま
他人任せで自分の感情しか見つめずさも自分はいい人間だというように生きていくんだろうなと
あとがきを見ると作者も計算して書いていやな人間になるようにしてるようなので
こんなのがほかの作品でもあるのなら耐えられないなと
『恋について』は避けようと思います ありがとうございました
木原作品向いてないよ
小bの期限切れ番外編読んだ
これを読んだせいで期限切れがより苦手な作品になってしまった
本編読んだときに「これヤバくね?」と思ったこと(後輩との関係)が
5年経っても宇野を苦しめてた事実がひどすぎるわ
村上は宇野のことを本当に思うならあのまま手を放してやるべきだったよ
宇野はそれなりに幸せなのかもしれないけど…これがメリバってやつ?
あー、美しいことは番外編のおかげでかなり救われたのになー
>>288 知らなかったので買ってきて読んだ
読まなきゃ良かった後日談だな…が正直な感想
五年経っても村上の無神経さは変わってないから
木原作品のカプって基本的にこいつ以外駄目だったわ的に
終結するのに村上は宇野の女版が登場したら乗り換えそうとしか思えん
コミカライズの人が書いていた「この二人はもっと話をして欲しい」コメが本当に虚しい後日談だった
木原作品に完璧な男を求めてはならない
不完全だから魅力的なのだ
期限切れの番外編
読んでて本当にキツかったのは本編はラストで恋に発展しそうだったのに
5年後も居心地がいい存在を失いたくないから関係を続けてるように見えた
これから男同士の先が見えないのを村上は不満に思ってるし
宇野以上に好きな女ができたら乗り換えるかもと脳内で思ってるとかまた…
今まで読んできた木原作品攻めでも本当に最低ランクかもしれん
一応攻めは人間性とか最悪でも受けに愛がある奴らばっかりだったからなあ
期限切れ〜ノベライズ読み返したが雛乃ぶっちぎりで嫌いでムカつきが収まらない
・すぐ気が強い友達に泣きつく
・彼氏に別れを告げるのがメール
・別れてたった数年で結婚
(医療関係に従事してた訳でなく相手が医者なので婚活か見合い濃厚)
↑これは泣けるBLアンソロでは何故か相手が弁護士だったので想像乙
・元カレが立ち直った気配を見せたら未練がましい台詞を吐く
村上はこいつとの思い出を一生忘れないとか後日談で抜かしてたので宇野への扱い含めて村上も番外編で大嫌いになった
木原作品で女キャラはタヒぬ場合が多いがこいつは本当にタヒんで欲しかった…
ある意味村上とお似合いだったんだよ
>>293 目から鱗
でもたまによくいるよこういうカップル
そんで周囲も何故かこいつらには甘いという
結果的に宇野は村上と出会わなかった方が幸せだったね
村上が屑すぎる
雛乃は彼氏が無職でもずっと元気付けて財布から金盗んでも別れずすごくいい子だと思ったよ
彼氏にDV傾向あるならメールで別れも仕方ないだろう
村上が胸糞なのは同意番外編読んでますます嫌いになった五年もたってそれかよ
宇野も宇野で人格より虚像に恋してる感じで気持ち悪い
もう期限切れは読み返すことないわ
期限切れってリブレの限定雑誌(毎年イベントで販売するやつ)
あれにも番外編があったらしいのでいつかまた番外編出るんじゃないかなと
淡い希望もある…というか宇野あのままだと過労かストレス死しそう
今回びっくりしたのが他の木原作品って数十年飛んでもラブラブが(肉体込み)
多いけどそれを村上が想像して興醒めしてたところだな
まあ当たり前の反応なんだけど
で、吸血鬼はまだかよ
あと5年はまってください
大吉なら吸血鬼の続きがでて年内に完結する
吸血鬼今年こそでるのかなー
一般誌に移動したいのかな?
そしてBL作家初の芥川賞か直木賞受賞したいのかな?
これからFRAGILE読む。
マジュヌーンが面白かったから楽しみ。
>>296 自分は期限切れのそこが好きだ
胸糞だけど読み返してしまう
「まあ当たり前の反応」ってのがBLだと中々ない
A×Bは永遠に幸せでした…ばっかりじゃつまらんので
木原作品読んでる所はあるな
ただBLだとそういうオチは書きにくいので一般行っちゃうかな…
不憫受けやノンケ攻めが好きなので行かないで欲しいが
一般行きたいんかとかおもわないなー
こうだんがBLを「そうじゃない層」に紹介しちゃっただけ、みたいな。
○○国記を大人に向けて出したのと同じトライかと。
今からリバースエンド読む。楽しみだ
リバーズエンドの市ノ瀬さんが十亀の恋人が美形だと知った瞬間不機嫌になったのって
仕事も人間もできた上司の奥さんが美人だった時のこいつも所詮男か…みたいな勝手な失望感と同じ?
自分なら逆に喜ぶところだからなんかわろた
木原さんのNOWHEREが初商業B?Lです
大変面白かったのですが、木原さんの作品で他におじさん受けはございますか?
>>308 「夜を渡る月の船」
...NOWHEREほどにおじいちゃんじゃないし、受けが病んでるけど
商業誌じゃないけど「ラブ&キャッチ」という同人誌がオジサン受けの中では一番好きです。
なんでもいいから新刊まだー?
寛末そんなに嫌な人かなぁ。よくいる普通の人だと思うけど
女だと思ったから告白したのに、男で愛せって言われても「何言ってんの?
気味悪い」になるだろうし、生理的嫌悪はしょうがない
会いたくないのに勝手にグイグイ来られて逃げたくなる気持ちもわかるし、
離れたくないけど性差にどうにもふんぎりつかない気持ちも
向こうの方が仕事できてコンプレックスにさいなまれるところも
等身大の人って感じがして嫌いじゃない
木原作品は好きな人にはめっぽう優しくて、対象外には冷たくする人(now hereとか)が多いけど
そのくらいの差別は無意識に誰でもやってる
寛末に同意した自分は性格が悪いのか…
>>312 私も廣末は平均的な感性の持ち主であって極端に非難されるいわれはないと思ってる
人生で初めて夢中で恋して結婚まで考えてた人が同性だった、
しかもけっこう色々嘘ついてたってことがわかったら人間不信になってもおかしくないよ
そりゃ松岡は誠心誠意謝ったけど、一度壊れたものは元に戻らないことだってある
正直私は最終的に時間がかかっても松岡を受け入れた廣末の方が度量が大きいと思う
松岡の方が人間的にスマートなのは確かだけど、言い分の身勝手さはお互い様な気がする
寛末の悪いところは「まだ僕のこと好きだと思って」や「なにかするんじゃないかと思った」
と自殺を気にした、口に出さなくていいところを出してしまう、人づきあい下手な部分だよね
あと僕がどうすればいいか教えてほしいと聞く、結論がないまま相手に
投げつける部分だよね
僕のことまだ好きでしょうというセリフは確実に腹が立つ
でも片やリストラ。片や大出世じゃ、自分の状況知られたくないだろうし
仕事を紹介されるのも、施しを貰うというか、一人の男として仕事に
ありつく力がないと思われた結果で、本人ショックだっただろう
松岡は気遣いとして嘘や言い訳が物凄く自然にできるから、それで実際騙された寛末的には
そういう部分を見てゾッとしたこともあったと思うんだ。嘘に罪悪感がない松岡に
スマートな人は怖い、信用できないと余計に思わせた
会社にやってきた時、同僚に自分が嘘を言わせるように仕組むと松岡は怒ったけど、
嘘をつくこと自体寛末的にはナシだったんじゃないかなと
場を円滑にするための嘘を寛末は好まなそう。それを大人じゃないと言われると
そうなのかもしれないけど…
寛末の性格は割りとリアルに近い感じだから受け入れられない人多いって感じ
BLはドリームだから現実的な反応を返されるのは苦痛なのかも知れん
だから作者だけでなく作品によっても読む人を選ぶと
現実厳しいと読み返す回数減ってきたもんな>自分
まあそれはあるよね>ドリーム
自分はそこがだめで美しいことにあんまり萌えなかったし、期限切れとかもう地雷級だった
個人的にはフラジールとか薔薇色の人生とかわかりやすく攻→受な話が好きなんだけど、
そういうのって木原作品では少数派なことに今更ながら気づいてなんか寂しい
木原さんは受の不憫萌えっぽいとこあるしなあ
流れを読まず失礼します
熱砂と月のマジュヌーン以外でエロが比較的多い作品があれば教えていただけませんか?
ちなみに熱砂と〜の他は、箱の中檻の外、美しいこと、牛泥棒、薔薇色の人生、秘密、WEED、FLOWER、POLLINATIONは読んでいます
美しいことの文庫版の商品説明に
>本作は蒼竜社ノベルス『美しいこと・上』と『美しいこと・下』より本編「美しいこと」で構成いたしました
とあるんですが
元になった新書版には他に番外編とかが載ってるんでしょうか?
読むなら文庫と新書どっちを買えばいいか迷っています
>>320 文庫本は持っていないけれど、「美しいこと・下」の後半(というより殆ど)の「愛しいこと」が入っていないんじゃないかな。
購入するのなら、新書版で上下(電子書籍版でもいい)+電子書籍の「愛すること」の計3冊がおすすめ。
>>320 BL的な満足感を得たければ迷わず新書で揃えましょう
吸血鬼の続きが読みたくてしかたがないからか
明日、ママがいないの三上が暁に見えて仕方ない
もう何年またすんだよ
>>321-322 ありがとうございます、新書で買うことにします
せっかく文庫にするならそのまましてくれたら助かるんですが残念
>>323 待ちつづけた結果、続きがアレに感じる場合が多いからそのままで良い気がする
@izumi_k
【定期宣伝】木原音瀬さん、水壬楓子さんとのオリジナルBL合同誌「半月」Kindleにて配信中です。
買う人・買った人いる?
両性具有や妊娠ものはボーイズラブなんだろうか
BLで妊娠ネタはままある
りょうせい具有はギャルゲ-に多いイメージ
それより新刊まだ? 一般もいいけど吸血鬼も待ってるんだけど
そろそろ新作をだな
待ちくたびれる
ハッキリ言って悪いんだが、この人の書く小説って8割サイコと言うか、メンヘラというか
変態すぎて気持ち悪い。作家がそういう気の人なのか、それとも編集が書かせているのかは分からないが
もっと普通の小説を書けよと、ファンの期待の斜め上どころか、180度回転した小説が多すぎるんですけど
>>331 それだけ解っててなんで別の人を読まないのかw
>>331 ファンの期待w誰の期待のことだよwwあなたファンじゃないでしょw
>>331 ファンとしてはむしろそこがいいんですけどw
『普通の』は他の人のでいいものがたくさんあるから独自路線突っ走って欲しいわ
近年ではマジュヌーンはひどいと思ったけど
あるとわかっている地雷にひっかかるのがファン
木原作品は後味の悪さを楽しむものだと思っている。ただし吸血鬼は除く。
WELL読み終わった
レビューにもはやBLではないって書かれてて
ドキドキしながら読んだけど
すっごい良かった!
田村の凌辱シーンにはニヤニヤしたよ
でも確かにBLじゃないね
マジュヌーン好きだわ。
受けも攻めもかわいい。
339 :
風と木の名無しさん:2014/03/24(月) 13:41:58.61 ID:l/RrBRAi0
京都在住の主婦です。
男の子が愛し合ってるコミック等をヤフオクで販売購入してはこっそり楽しんでいます。
ヤフオクID muse1870 musenao8018 muse18
インターネットショッピングの他のサイトがあれば教えて下さい。
情報交換用のメールアドレス
yy********@e**********
新刊はよ
みんな、次はどんな話よみたいの
吸血鬼のつづきはよ
吸血鬼一択
続きが気になってモヤモヤしまくるから
吸血鬼をまた1巻から読んでみた
結果、逆効果だったわ
はよ日本の地を踏ましてあげてぇー
吸血鬼6巻早くよみたい
また文芸誌に載せる話書いてるんだろうか?
BLがよみたいよ
>>331 例えばどういうところが?>変態すぎて気持ち悪い
煽りとか嫌味じゃなくて教えてほしい
フラジールは嗜虐性ぎみで気持ち悪いなぁと思ったけど、読んでるうちに慣れた
でも受に対して、家に帰らなきゃいいのにとは素で何度も思った
虐待された人間の弱みと言うか、逃げる所まで考えが浮かばないのが憐れ
「あいのうた」を好きじゃない人が多いようだけど、自分は大好き。才能がなく売れない人が
もがき続ける様が特に。元ネタのバンドが好きなせいもある。
全体的に人間くさいところが好きなんだが
なんというか東野圭吾に似てるよね
タイトルもいくつかかぶってるのがあるし
世にも奇妙なに似てるかもしれないドキドキがある
そこいっちゃ駄目だろう…
そう来るのかーっていう
東野圭吾とタイトルかぶる>秘密のこと?
木原作品は、悪い人に何のお咎めもないところが現実っぽいなぁと思う
箱の外の妻の不倫相手のスーパーの店長とか。妻が愛人の子を連れ出し殺害したのに
数年後不倫相手(受の元妻)としれっと結婚して幸せになってるところ
うわー…(ドンビキ)でもありそう。と思っちゃう
確かにこういう人は元妻が不正をしたら、さっさと自己保身のために別れて
「俺は何も悪くなかったのに。俺も辛かった」とか言いそう…いや、絶対やる
これと結婚できる受の元妻の神経は分からんわ。ろくでもない同士似合ってるけど
元妻も罪の意識ゼロどころか、私は被害者目線で息子に説教するし。いるいる、こういう人
こういう人間の汚らしさやみっともなさ、書くの上手いよなぁとしみじみする
片思いもかぶってる
東野が話題になったとき読んだのかも
ウイキみたけど年間100本映画みてるとかすごいな
ちょっと質問なんですが、木原さんの商業誌番外編として出してる同人誌って月に笑う惣一編、NOW HEREと恋についてのThe drop of summerで合ってますか?
よくある単語だしあまりかぶってるとは思わないけどなぁ
>檻の外の店長と、主人公の元妻
主観だけど、主人公は「流されやすい」だっけ
チカンは冤罪だけど、ム所仲間に実家住所教えて、押しかけられたり
ゲイッ気無いのに、ガン押しされてほだされちゃったり
そんな男を引っ掛ける女だから、やっぱ、したたか小ズルいイメージ
もった 店長とくっついたのも、さもありなん、と
ウロ覚えなんで事実関係間違ってたらスマヌ
攻めの純粋さを際立たせるのも、店長・元妻は必要だったろうね
木原さんは欠陥者を書かせると、筆が冴え渡るんだと思うw
間違えた 周知の事実をエラソーに・・・
欠陥者を書かせると、筆が冴え渡るよね
見ずにはいられない ○
>木原さんは欠陥者を書かせると、筆が冴え渡る
欠陥のない人間なんていませんよw
喜多川が純粋なのは分かるけど
堂野の娘を将来嫁に貰いたいと言ったときは正直ゾッとしてしまい
娘がいなくなったときはまさか…と思ってしまった
箱檻秘密を読んだけど沈むね木原さんの作品は
でも嫌な沈み方じゃないというか、忘れたいと思わない沈み方というか筆舌しがたい魅力があって素敵だわ
吸血鬼まだなのかなー
始めたからにはendマークつけてほしい
挿し絵込みで好きな作品ってある?
新品で買う派だし新装版が出ても後悔しない買い物がしたいんだ…
まだまだ気になる作品はあるけど、新装版出てもおかしくない年月が経ってるから躊躇する
美しいことかなぁ
挿絵込みは吸血鬼だなー
他の絵師さんの吸血鬼は見たくないや
>>360 美しいことは文庫と下巻揃えた
この講談社の文庫化にも怯えてる
次何くるかな
>>361 吸血鬼は巻数あるし続き難民になりたくなくて後回ししてる
表紙もいいよね、すっごい気になってる
>>358 なぜ挿絵書い派なのに文庫と下巻なんだ…w
あの本は上下巻の表紙が繋がっててすごく好きだわー。
>>363 買ったときはまさかあんな途中で終わってるなんて思わなかったし続きがあると知って下巻を後で買った
それに元々挿し絵買いするほうではなく単に、新装版が出ても持っていたくなる付加価値があるものだったら損しないと思ってw
>>359 挿絵が本編と合ってて尚且つ好きなのは美しいこと、フラジール、熱砂、期限、HOMEかな
嫌な奴もこいつら絶対こんな顔してるわ…って思ったけどあれは絶版だしなあ
挿絵込みなら月に笑う一押し
上下で一対になる表紙もきれいだよ
あと木原作品にしては珍しく受けも攻めも性格的に割とまとも
>>365 嫌な奴以外全部持ってるし全部好きだ
嫌な奴、そんなイメージ通りの挿し絵ならそのまま新装版出さないかな
表紙確認してみたら好きな感じだった
挙がったような本の話に萌えてそういった話を探しても、最初から脈があってスレ違う話が多くてそれも萌えるけど探し出すの難しい
木原さん以外でそんな話読みたいとき皆どうしてるんだ
>>366 気になってた一つだ、表紙が繋がってること初めて知った
挿し絵もいいのか、絶対買う
まともじゃない勝手な登場人物も木原作品の醍醐味だけど話は相変わらず濃そうで楽しみ
挙がった本はだいたい持ってたし目星を付けるところは間違ってなかったみたいだ
こんなに反応してもらえるなんて思わなかったから嬉しかった、レスくれた人皆ありがとう
文庫化や新装版を出すなら絶版の作品がいいなあ
権利の問題とかでややこしいんかな
絶版本読んだけど書き下ろし付くかもって思うとやっぱり新装版出てほしい
甘い生活とか嫌な奴は内容的に難しいのかな、続き書けないみたいな事書いてたけど
絶版本の中だと黄色いダイアモンドだけまだ積んだままだ
さようなら〜と同じ傾向だって聞いたからちょっとびびってる
二冊読んだ人いたら聞きたいんだけど、やっぱり結構似てる?
フラジールもWELLも他のも全部余裕だったけどあれだけは真顔になってしまった
何基準で誰が新装版を生み出すのかが知りたいな
現在の基準で出せる作品はホーリーで出すんじゃない?
小学生レイプするのはさすがにアウトだけど
というか普通発禁ものだろうに昔もよく出せたね
>発禁もの
そんなこと言ったら男性系エロは全部出せなくなるのでは…
子供レイプとかある気がする。今でも
薔薇色の人生読み終えたけど最高だったー。
これの続きとか関連するものって「後輩の弟」のみですか?
すばる読み終わった...!!これって前にすばるで載せてたペドフェリアの人かな?叔父さんって。相変わらず読み終えた後はぽっかりと考えるスペースがあくね。でも前回が小説現代の猫むしゃむしゃカエルむしゃむしゃだったから、割と安心して読めた。前回がね。
虫食い好きだったな
すばる新作載ってたのか、知らなかった
ちょっと調べたらおじさんたくさん出てくる話らしいね。BL臭はほとんどないのかな
買ってこないと
小説すばるで初めて読んだんだけど、すごい面白かった。
一般小説でも連載が読みたい。
小説すばる、巻末の著者紹介のページに
「最新刊は『熱砂と月のマジュヌーン』」て書いてあってフイタ
事実には違いないが、何も知らずに調べてみた人の心境を思うとw
質問ですがキャッスルマンゴー関連の話はキャッスルマンゴー1、2巻とリバースエンドのみでしょうか?
>>379 HOLLY MIX に、その後の話が載っている
買ってから半年くらい勇気が出なくて詰んでたマジュヌーン読んだけど、
案外ラストはしっかりハッピーエンドでとても良かった
ただこのスレでも言われてるように結局ラージンとは何だったのか感が凄い
アントンだけ連れてアメリカ行ったとか書いてあるしそっちの2人でくっつければいいのに
と思いつつ冬コミで買ったNovels plus miniを読んだらあらまぁ
自分が思ってたのとは逆っぽかったけど嬉しいサプライズだったw
情弱と言われればそれまでだけど、番外は商業誌でして欲しいYOー
読みたいけどオク漁る財力は無いし泣きたい
今日、八十代の祖父の本棚に「美しいこと」見つけて心臓止まりそうになった
もともと恋愛小説好きみたいだけど…
>>385 文庫の方かな?
目に付くところに、そっと「下」を置くんだ
最近になってCOLDシリーズの漫画版を読みました
lightも連載終了してるみたいですが、単行本化の予定はないんですかね?
>>387 まだ情報見ないけど、近々出るんじゃないかな?
確か小bで連載してた楠田が主役のスピンオフ?も連載終わったはずだし、
同時発売とか、連動してキャンペーンとかあるかもよ
吸血鬼って書く気あるのかな?
他タイトル発表はしてるから書ける状態ではあるんだろうけど
ネタ切れか書くの飽きたのか??
未完決定なら早く発表してほしいんだけども…待ってるのつらいw
あの終わり方からいくと
はいはいBLBL寝りゃいいんだろって感じだったんで
作者は嫌だったんだろうなーとしか思えなかったw
ソチでフィギュア祭りだった時はキムヨナsageデマツイートを脊髄反射RTしてて「あれっ?」と思ったけど、最近は鼻血=被ばく主張のツイートをよくお気に入りにしてる
自分から語り出すほどではなさそうだけど、作品には影響させないでほしいと思う
favしているだけなら随分おとなしくなったし大丈夫じゃないかな。
震災直後は本当にひどかった。
『月に笑う』って、梨とりこさん挿絵の時と灰谷かすがさん挿絵の時で何か違うんですか?
雑誌掲載時と単行本の内容、いくら調べても同じ内容っぽいのしか出てこないのですが…
ずっとここの単行本未収録の項目に残っている気がするのですが、誰か詳細知っている方、いらっしやいますか?
7月にCOLD HEART発売!と思ったら、in tokyoって何ぞ
韓流ドラマのタイトルみたいだw
単行本待ちで連載追ってなかったんだけど、ワールドワイドな話なの?
>>393 えっ、木原さんて放射脳だったのか…きついな…
>>395 私も連載は追っていなかったんだが、COLD+単語1語だと他のとかぶってしまうからかも。
COLD LIGHT のコミックスも同時期に出るのかな。
連載途中まで読んでたけど普通に国内の話だった
講談社文庫で「箱の中」出たね
それよりも吸血鬼の続きが読みたいんだが
あれ?文庫で箱の中って結構前に出てなかったっけ
なんか新しくなったんか
>>395 honto では COLD HEART 出会い編(仮) になってる。
分冊出来るほどの枚数はなかったはずなのに
出会い編ってことはシリーズモノなの! すごく嬉しい
だから吸血鬼の続きもはよ
>>400 多分、秘密の間違いかと
未収録とかあんのかな
久しぶりにきたらまだ吸血鬼でてねーしwなんなの
吸血鬼の何が続き書く気にさせないんだろう…
エロだろうか事件解決ものだったせいだろうか…
あの出版社だから自由にやらせてくれてると思うし、木原さんの問題だよね多分
吸血鬼はすごい面白いんだろうなとは思うけど今読むと絶対焦れるから完結してから読むと決めているw
吸血鬼はCOLDみたいに雑誌連載じゃなく全部書き下ろしなのかな
ホーリーはすべて書き下ろしだよ
完結しなかったらどうする気なんだ407はw
吸血鬼は自分も完結待ちだけどそんなに終わる気配ないのかな
あらすじ見た感じそんなに長くなりそうなイメージなかったけど、実は10巻以上続きそうなくらい壮大なストーリーなんだろうか
次で終わりぐらいに思ってたらいつまでたっても出ないって感じだよ>吸血鬼
急に決着を急いだ感はあるかな吸血鬼
個人的にはずっとコメディぽい二人のままでもよかった
>>412 自分もこれだ
刑事も絡んでコメディタッチで表現グロいという路線でよかった
書けないってのがきっと正しいんだろうな
>>407 >>409 完結してから読もうと思って既刊積ん読にしてる読者がここにもいるよw
だけどさっぱり続刊の気配がないもんで、決意が挫けそうな昨今
多分完結しないから買ったほうがいいですよ
続きが気になる宙ぶらりんな状態に道連れにしたくないからね
今は忘れて待つべき…?
前吸血鬼新刊出たときも、延期延期の連続だった気がするけど
その時焦れまくった気がするので、新刊確定まで断じて予約とか開始すな
吸血鬼完結まで積ん読状態だけどもうちょっとで終わりそうではあるのか
今まで見た書き込み的にまだまだ終わらないかと思ってた
未完のまま放置は今までの経験上辛いからな…まとめ読みできるまで積ん読。完結しないならなおさら積ん読
そういやコミカライズ版COLD LIGHT、7月に発売決まったみたいね
やっぱりスピンオフと同時発売きたか
スピンオフってなあに?
あ、それか
Amazonnしかみてなくて気付かなかったありがとう
アマゾンレビュー荒らしてた人が
吸血鬼の続き書け書けいってたから嫌になったのかなあ
>>424 えーまさかそれくらいで…と思ったけど木原さんて読者の意見やら批判やら荒らしとかに弱いタイプなのか
長く商業やってる人ほどそういうのに左右されないイメージだけど
いや憶測だから…
ああ書き方悪かったごめん
憶測だってのは分かってるけど、たまに気にする人いるから心配になっただけなんだ
COLD HEARTは7月刊行のが連載分収録、8月刊行のは書き下ろしだったりするのかな?
COLD HEART、最終回だけ雑誌で読んだけど、なんか続きありそうだなと思ったらやっぱNY編あるんだ…
とりあえず、楠田が幸せになればそれでいいけど
楽しみなような不安なような
小冊子が電子化されたんだね。800円とお高いけど読みたかったからうれしい
次はすすきのはらをぜひ!!
箱の中は木原作品で3本の指に入るお気に入りだから、すごく読みたい
これってどこへ要望だせばいいのかな?
>>432 ありがとう! ちょっとメール打ってくる
わかっちゃいたけど、スピンオフのイラストは麻生さんなんだよね…
祭河さんの絵柄に慣れてたから、ノベライズの方は統一してほしかったなあ
スピンオフオフィシャルサイトで
紐育と東京と両方出てくるし値段も違うし
2冊出るのかな
最近ファンになりました。
美しいこと、Coldシリーズ、箱、檻ときて今さよならと〜を今読んでます
秘密は購入済みですが次をどれにしようか迷ってます
よかったらみなさんのお勧め教えてください
>>436 自分は嫌な奴が一番好きだけど、絶版以外ならフラジールかHOMEが好き
COLDの最終巻読んで萌えたならお勧めしておく。逆に痛くて無理だったなら上の三つは避けた方がいいかも
木原さんの書く性格が残念な受けが好きなので
ローズガーデンとか熱砂と月のマジュヌーンとか片思いとか地味に好き
今再読中だからって訳でもないけど文庫で安いし「眠る兎」もオススメ
もっと文庫で出してほしいわ
>>440を見て、そうだね教師と生徒いいよね、確か情熱の温度もじんわり系…と思い数年ぶりに読み返してみた
そしたら、びっくりするくらい受が嫌な奴だった…
昔はわー健気ーって萌えてた気がするんだけど今読むと未来ある若いリア充攻が不憫すぎる、萌えたけど
感想って変わるもんだな
はだかんぼ三部作あたりも久しく読んでないから今から読もう
>>436 切なめの代表作をけっこうおさえてるみたいだから、
ここらでハッピーラブラブはどう?
ってことで、薔薇色の人生おすすめです
まあ木原さんなので辛い描写もあるにはあるが、読後感は明るく幸せ
ハッピーラブラブというと脱がない男が浮かぶな
あれは良かった。いいラブラブだった
情熱の温度は未読だけど未来ある若者が性格悪い大人に夢中になると言われると甘い生活みたいな話かな。読んでみるか
>>437,438,440,442
切ない話が好きで痛い系も今のところ大丈夫なのでお勧めの中から
こつこつ集めていこうと思います
ハッピーラブラブも一癖ありそうで面白そうですね
みなさんありがとうごじました!
すまん連載既読の人に聞きたいんだが、今度出るCOLDシリーズのスピンオフって年下攻め?
あと、またDV表現ある?購入するか迷ってて教えてくれるとありがたい
>>445 連載は読んでいないのだが
サイトに上がっている小説b-Boy の試し読み部分から判断すると
年下攻めでDVあり
HOME、フラジールとたて続けに読んで…好きなんだけど胃もたれって言うか
執着のメガ盛り…ご馳走様でしたって感じでかな〜り引きずってます
ハッピーラブラブに癒されようと薔薇色読もうとしてるんだけど
1ページ目から活字が滑って全然進まないし頭に入ってこない
木原さんは精神状態によって用量、頻度に注意が必要だね
>>446 情報thx
サイトにサンプルあるんだね見てみる!
>>447 作品のタイプ調べてバラけて読んだ方がいいのかもね
自分は木原さんの本はラブラブと言われているのでさえ精神削られるから
何ヶ月かに一回読みたくなったタイプの本を読んで後は積読だ
>>447 あー、なんかわかるわー>胃もたれ
私も数年前木原さんにハマって過去作品片っ端から読み漁ってたけど、
一定量読んだところで積読が増えてって徐々に手が伸びなくなっちゃったんだよね
今は「未読の楽しみがあってラッキー」くらいの気分で思い出したように読んでいってる
一旦違う作者とかで箸休めすればいいのにw
あえて新人さんに手を出してみて新規開拓に繋げるのも良し
飽和状態で本来のその作品の良さが分からなくなるのもやだし
>>449,450,451
わかっちゃいるけどやめられない…
薔薇色は読めなかったのにパラスティックソウル読んだW
少年と犬の話がよかった〜切ない…
最近はまって所謂蜜月期っていうか、みんなが言う痛さってどんなもん?と
知りたくて知りたくて、なんか悪いオトコに引っかかったみたいな(想像)
でも無理して読むもんでもないので気力が満ちるまで待つことにします
パラスティックソウル大好きだけどあんまり評判良くないみたいだよね。てか可もなく不可もなくみたいな。まあBLじゃないのもあったから仕方ないのか
Cold Lightのコミカライズ買った
書き下ろしで甘甘ver.透に久しぶりに会えて嬉しかったよ
不器用なfever透も嫌いじゃないんだけどさ…
自分はパラスティック大好きだよ
耳と耳に寄生する設定とか一筋縄じゃいかなくてスゲーと素直に思ったし
雑誌に新作あるんだよね?
早く単行本になってほしい
パラスティックはBL以外の話も結構入ってるって聞いたから積んでたな
二巻で終わりだと思ってたけど続刊扱いなのか
自分も
>>450とまったく同じ状態
集めるばかりで読むの追いついてないけど
ゆっくり積読崩していこうかな
>>453 えっそうなの?
パラスティック下しか持ってなくて未読なんだけどBLじゃないのもあるって全く知らんかった
おまけに続巻もあんの?
歳のせいか間空くと前の内容忘れるんだよな続巻でるまで読まんでおこう
吸血鬼なんて最初から読み直さんとほとんど忘れてる
パラスティックは泣くから読みたくない
>>458 女の子と抜けちゃってる男の話が一つ入ってる。パラソ自体がBL雑誌だけじゃなく色んな掲載誌を渡り歩く企画だったような
犬と少年の話は衝撃的だったなあ。好きだけどなかなか読み返せない
>>460 あ、そうなのか
じゃあ掲載紙は一話ごとにバラバラだったのかな。面白い企画?だわ
>>454 私も透に会いたくてスピンオフのほう買ったけど…
攻めが痛くて途中で止まってる
渇仰と張り合えそう
コミック面白いなら買ってみようかな
>>462 ああそういえばコールドハートの攻めは渇仰の攻めと系統同じだな
個人的にああいう攻めは嫌いじゃないw
相変わらずすごいところで切ってるなと思ったけど続き楽しみ
あの攻めが本当は好かれてないと知ったら刺してきそうだから勘違いしたままでいてほしいわ
今回のコールドシリーズには特典付いてたけど、過去のノベルズや漫画にも付いてた?
検索しても出てこなかったんだけどたまに見落とす
そう言えばkindleでバッドエンド集あるらしいけどあれどんな感じなのかな
木原さんのバッドエンドって勇気いるんだよな
絶版になってる本の電子書籍化期待してるけど、
やっぱ権利関係でむずかしいんだろうな
>>465 バッドエンド集って和泉さんとのやつ?
あれ多分同人誌と同じ内容なんじゃないかな
COLD HEARTまだ途中だけど攻めが強烈すぎるw
COLDシリーズのCD聴いて感動したので、特に好きだったCOLD FEVERの小説読んでみた
CD聴いた時は平気だったのに、文字で読んだら2人の心情がCD以上に細かくわかって、ずーっと泣きっぱなしだった
やっぱり原作すごい
COLD HEARTも読みたいなー
受けに対して子供みたいな甘え方する攻めはよく出てきたけど、COLD HEARTの攻めは完全に子供だな
結構好きだけどやってること強烈だから好み分かれそうだ
>>469 自分はその逆パターンで、FEVERは原作読んだ時点でどうしても腑に落ちなかった
それが、CDを聞いたおかげでやっとあのラストに納得できた
役者さんの演技で原作の読み方というか認識が変わった唯一の体験だな
>>471 なるほど
自分は予備知識なくCDから聴いたから、拾えてない部分があるのかも
あらためてCD聴き直してみよう
新しい発見ありそうでワクワクするなー
ありがとう
473 :
472:2014/07/22(火) 05:49:19.20 ID:gY/qkOM60
楠本いいヤツだから辛いの見たくない
cold heatどんなもんですか?
COLD HEART in tokyoは攻めがぶっ飛んでるってだけで辛くはないはず
ただ次のNY編が浮き沈みが激しいって作者自身が言ってたからね〜
>>475 そうなんだ…
In Tokyoはここで読んで構えてたせいか甘々に感じた
東京は普通に甘い感じで終わったしDVとかもなかったけど、続編で受けが攻めに刺されるフラグは立ってるなと思った
たしかに攻めが純粋すぎて?怖かった
終盤甘々なところを読んでるととても不安な気持ちにさせられた
木原さんの書く純真なキャラって何か怖いよねw
楠田は辛い目と言うより災難続きな感じ。
連載分を読んでいないのでNYの方がどうなるのか知らないけど。
今のところエロシーンは(作者比で)多め。
透/藤島/黒川も出てくる。
HEART前の楠田は透のことで寛大な態度だっただけに
CDだと声のせいもあって中肉中背の普通の兄ちゃんってイメージなのに
HEARTだと延々心の中で毒づいてるのが神経質で痩せた眼鏡掛けてるようなキャラ
つまり別人に見えてしかたがない
CDになったらギャップが埋まるかなとは思ってるんだけど
あんなぶっ飛んだ攻めとぶっ飛んだ友達と熱い兄ちゃんがいたら
そりゃ心ん中じゃ毒も吐きたくなるだろむしろ吐かせてやってください
透の時はなんだかんだ他人事みたいな部分はあるけど今度は当事者だもんなあ
それであの攻めの相手なら表に出さないだけやっぱり優しいなと思った
楠田はノンケのいいやつポシでいて欲しかったんだよなあ
でもこの流れでCOLD HEART読みたくなってきたよ
続きが気になるだろうからNYが出るまでもう少し待つか