つまんねー妄想だな
これはひどい。個人サイトでもブラウザ履歴から消すレベル
酷い言われようやなww
なんかたまに変なの紛れ込むな
こんな時間だけど以前都内で見かけたあほも投下
キャラものの着ぐるみがデパートの入り口前の広場に来てて、場所的に子供は少なかったけどカップルとか女子グループが写真撮ったりしてた
可愛いなーって思いながら見てたら、順番待ちしてたらしい男二人組が着ぐるみの左右に立って、楽しそうに写真を撮って貰ってた
片方は黒縁メガネが似合う男子で、もう片方は某童顔声優に似た帽子男子
二人とも若くて大学生くらい?
美容師って言われたら納得するくらいのおしゃれさんだった(もちろん実際は不明)
土日だったので休日デートかなと思いつつ、キャラと3ショットが撮れて嬉しそうな二人にほんわかした
街で見掛けたあほも
デパートの連絡通路
20代前半ぐらいの男子二人
どっちもそこそこイケメンで
片方はメガネ君だったかな
二人ともにこにこして談笑しながら、しっかり手を繋いでた
小走りだったから、片方がもう一人をどっか連れて行こうとしてたのかも知れないけど
手!?と思わず二度見した
スタ場でのあほも
となりの席にいた高校生二人組。二人ともよく日焼けしてる。
A「最近彼女とどうなの?」
B「仲良いけど、一緒にいても楽しくはないなぁ。」
A「まじか。」
B「俺、正直お前といる方が楽しいもん。」
A「おい、○○ちゃんがかわいそうだろw」
B「仕方ないだろ、お前といる方が楽なんだよw」
君たちが付き合いなさい、と思ったw
いやあもう>>345-
>>347とか連続で幸せすぎ
小雨の降る公園でもあホモ
A、B共に高校生、短髪のツンツン頭で半袖Tシャツ、2人とも運動部っぽい見た目
A→スクーターの持ち主
B→自転車の持ち主
9時頃にコンビニから、閑静な住宅街にポツンとある公園の横を通って帰った時の事。
その公園は小さい公園で街灯も暗いのが1本あるだけで、かなり目を凝らさないと顔の判別も難しいくらい。
公園に近づいた時に、2人分の人影があることに気付いたが、特に気にせずにいた
すると真横から
A「あっ、イタイイタイ痛い!」
と鋭い声がしたので何事かと思い見てみると、公園のベンチに男の子2人が並んで座っていた。
そしてBがAの片耳を引っ張っていて、それに対してAが「痛いって!」と抗議しているようだった。
うわっ、喧嘩かイジメか?と思って歩きながら注目してたんだけど、Aの表情が本気で嫌がってなかった。
そして何か話したか後にBはあっさりAの耳を離してその後はまた普通に会話していた。
良く観察してみると2人の脇にはスクーターと自転車が置いてあって、ベンチは大きな木の根元に設置してあった。
なので、きっと2人で移動してたが雨が降ってきたので公園で雨宿りをしていて、ふざけているだけなんだろう。
驚かせやがって…と思いながらそのまま歩いていると、また
A「あーーー!」
との声が。
大分大きな鋭い声だったので今度こそ何事!?と思って振り向くとBがAの脇腹を擽っていた。
その後Aも反撃に転じBの脇腹を擽ってみるが、Bは擽りに強い様で「おいwちょw」とか言うだけ。
でAは擽りに弱いのかBに擽られる度に「あ"ーーっ!!」とかって叫んでいた。
このAの声がめちゃくちゃデカい。会話は適切な大きさで話しているのに、悲鳴は抑えられないのか、
運動部で養われたと思われる発声で、擽られる度に住宅街に響き渡る声で悲鳴あげる。
公園の横を離れても、しばらくAの悲鳴が微かにこだましていて笑ってしまった。
当人達は本当に純粋に巫山戯てるだけなんだろうけど、近所の住人にはあらぬ誤解を与えそうな、
そんな高校生2人組のアホもでした。
みんなすごいなあ
>>650 ごめん、Aが自転車の持ち主でBがスクーターの持ち主だわ
Aは明らかに運動部部員って感じで、Bも似たような雰囲気だけど少し悪ガキっぽかった
恐らく20代はんばくらいの2人のファミレスでの会話(AとB)
A「この財布どーしたのBちゃんのぽくないじゃん」
B「へへ、兄ちゃんに貰ったんだかっこいいでしょ」
A「へー、Cにもらったんだ」
B「ちょっと人の兄を勝手呼び捨てにすんなよ」
A「ごめん、でも嫌なの?俺一人っ子だからわかんないんだけど」
B「普通いやじゃないかなぁ、でも今来てる服は全部Aちゃんの服だよ」
A「Bちゃんの半分は俺で出来てるもんな」
B「ふへへ」
どういう経緯で全身Aの服なのか気になり過ぎるわww
はんばって半ばのネットスラング?
いや、なかば、って読みを知らなかっただけでは…
2ちゃんで気付けて良かったね
はんばって福本漫画だと半ばにそうルビふってあるから
それで間違える人とかわざとはんばって使う人もいそう
繁華街テナントビルで
客A…長身アシメヘアおしゃれ髭イケメン
客B…ニットキャップTシャツ短パンリュックやんちゃ系
客C…短髪パーマTシャツ短パンリュッククール系
私…店員
平日で暇な私、正面通路を歩いてくるABをぼーっと観察(イケメン二人組が歩いてくるな…あ、うちに来た)
ABに気をとられているうちに背後からCがご来店していた
ABCは同年代でファッションの傾向が似ているだけでなく、
BとCのTシャツがどう見ても同ブランドでデザインが若干違うだけの色違い
お友達かな?と思ったがCが見ていた商品棚にABが真っ直ぐ近づくとCは二人をチラリと見て店を出ていった
BはCを気にしているようでチラチラ何度も目で追っている
私「え、お友達じゃなかったんですか?」
B「いや、違うんですけど今日何度かすれ違っててすごい気になっててー、
あー、声かければよかった今度会ったら話かけよう…(ひとりでブツブツ呟いてる)」
その後もCへの未練がましい独り言を呟くB、Bを慰めつつ自分はあまりCに興味ない風なAを見て
A×B→Cを妄想しつつBがCに再会できるように祈っておいた
職場飲み会でのあほも
あまりに衝撃だったので書きますw
A :普段はツンツンしてて男らしくしてるが、酔うとぼーっとする。長身短髪。
B :Aと同期で仲がいい。人当たりがいい好青年。Aと同じく長身だが、Aより少し小さい。
C♀:事務の美人の子。ABより一年先輩。サバサバしていて、周りから好かれている。
飲み会の後半でAの酔いが回ってきて、ぼーっとし始める。(決して体調に影響がある飲み方はしていない。)
普段とのギャップが面白いので、みんな注目する。
その時、【B A C】の順で座っていた。
Aの様子を見た上司(おじさん)が
「A!今のうちに隣の かわいこちゃん に甘えて、もたれかかっときなさいw」
とセクハラ発言をする。
C♀が「だめですよー」というと同時くらいに、
Aが Bに もたれかかったwww
一同爆笑w
「お前にはBが可愛く見えるのかwww」とからかわれるが、Aは何がおかしいのかよくわかっていない様子。
C♀もさすがに笑っていたw
Bはしばらく固まった後、Aに一生懸命水を飲ませようとしてて萌えた。
いいねぇ!
迷いなくBの肩を選ぶAたまらん
後日談とかないんすかハアハア
>>660 酔った時に本心が出ちゃったAも、あたふたするBもかわいいよ
Cさんは可哀想だがw
昨日アダルトショップで見かけたあほも
A:長身茶髪のチャラ男
B:黒髪で短髪の雰囲気がヲタぽい
この2人がオナホ選んでた
B「俺初めてこんなの買うからどれがいいのかわからないんだけど」
A「俺もう決まってるから好きなの買えよ」
B「すげーな、そんな高いの買うのか!じゃあ俺は一番人気らしいコレにする」
A「良さそうじゃん、使い終わったらかしてよ」
B「うん、いいよー」
1秒・2秒・3秒
B「いやいや!オナホ貸すなんてありえん!汚いだろ」
A「洗えばキレイだろ」
B「違う違う!気持ち的なものが違うから!嫌だろ他人が使った後のオナホとか!」
A「Bが使ったのだったら俺気にしないけど」
B「え゛!?」
もうBがAのオナホになればいいんじゃないかな!ありがとう神様!明日からまた元気に働けそうです!
これはひどいwww
オナホ貸し借りって、バイブ貸し借りみたいなもんだもんな…
>昨日アダルトショップで見かけたあほも
wwww
改札に向かう駅のエレベーターが満員気味になってるとき、急いでこちらに向かってくる制服の男の子がいた
目の前まで駆けてきたはいいがぎゅうぎゅう詰めのエレベーターに諦めたのか一歩下がって困り顔で見送ろうとしてた時だった
颯爽と「どうぞ急いでないんで」と通路側から降りる男子高校生
「え?あっ」となりつつ入れ替わるようにエレベーターに乗せられる困り顔男子
焦りすぎてエレベーターのドアの真上に居るのに気づかないでおろおるするもんだからなかなか発車できないエレベーター
「いいっす」
「…えっ?いやでも」
「ほんといいんで」
「えっ…えっ」
「(開閉ボタンの正面にいたリーマン?に)あ、もういいんでボタン押してください」
テンションの落差にワロタ
またリーマンが「いいの〜?閉めま〜す」みたいな明らかに眠たそうな低血圧な態度だったもんでほのぼのしたわ
困り顔男子からの正統派受け臭ヤバいな
そして譲った男子高校生の溢れる攻め臭
大学のサークルでのあほも
A:某会えるアイドルオタク。3年。180ちかくある。フツメン。
B:同じくアイドルオタク。1年。Aとは趣味が合うから仲よし。170くらい。フツメン。
今日の二人の会話うろ覚え。
どうやら応援してた子の卒業にショックをうけてる様子のA。
A「やっぱ、U子はもう出ないと思うと、寂しい…。」
B「ですよね…、気持ちはわかります。」
A「けど、Bと劇場行くの すげー楽しいから、これからも行きたいな。今後もよろしくな。」
B「はい! …あの、A先輩…たまには劇場以外にも遊びに行きませんか?劇場も好きですけど、気分転換で!」
A「おお、いいね!映画とかゲーセンとか行こ!」
B「はい!! 先輩が好きなとこいっぱい行きましょう!」
A←Bなのか、無自覚A→←Bなのか…。ごちそうさまでした。
バスの中でのあほも
ABともに老人で別々の場所にいて面識はなさそう
Aは白髪、ポロシャツにスラックスの地味な感じ
Bは綺麗な長い銀髪を後ろで結わえてワインレッドのシャツに黒の細身のパンツ
Aはバスの前の方で立っていてバス停で降りようと席を立ったBがAの横を通りかかった時に
Aがよろけた
Bはとっさに後ろからAの肩を抱きかかえるように支えてびっくりして振り返ったBに微笑んでいた
そのままバスを降りてしまったBをぽかんとした顔でAは見ていた
雨の中、傘も差さずに颯爽と歩くBに見惚れていたんだろうな
>>671 くっそ萌えましたありがとうありがとう
紳士な老人かっけえ
老いらくBLいいな萌えた
>>670 Bが本当に見たいのはアイドルなのだろうかそれとも…
デパートの紳士服売り場でのあほも
ネクタイを見ながら何やら話してるAB(20代位、スーツ姿)
A「ネクタイって今までどれも同じだと思ってたけどやっぱ違うな」
B「あぁ、これとかいいんじゃないか?」
A「それ○○先輩と同じw」
B「先輩よりお前の方が似合うって、ほら素敵ー」
A「マジかよ、先輩とおそろいかよ、からかわれちゃうな」
B「えーお揃いなら俺としようぜ」
取り合えずBがAを凄く好きなのはよく判った
嫌なことあったけど、あほものお陰でどうでもよくなった
みんなトキメキをありがとう
チャリで通行人とすれ違った時のあほも
爽やか中肉中背の大学生ぽい2人が手を繋いで向かいから歩いてきた
A:「絶対離さないからな!」(爽やか笑顔)
B:ニコニコ笑って頷く
お前らどういう事だよお幸せに
この前本屋で聞いた会話がなんか滾ったので
A「そういえばこの映画気になっててー」
B「あっ分かる!俺も予告見て気になってた」
C「ああ、じゃあA今度見に行く?」
B「えっ俺は!?今俺も気になるって言ったよね!?俺も誘おうよ!!」
C「ええー?www」
B「俺もCと映画行きたいしー!」
Bがなんか置いてかれそうになった
犬みたいになってたし、Cは笑って取り合わないし、
Aは苦笑いしてた。
ついついワンコ好きな私はBから近いものを感じてしまい、つい…。
高校生(?)たちの会話が可愛かった
A「Bってめっちゃ歌うまいよね」
B「そんなことないよ」
A「いやうまいって」
C「彼女とかとカラオケ行ったら完全に落とせるよね」
B「…Dの方がうまいよ」
D「なにいってるの?バカにしたくせに」
B「だってD声たけーんだもん。あまりにも可愛すぎてさ。女の子みたいに」
地下鉄で向かいにカップルが座っていて、ドアを挟んだ席に、男性2人が座ってたんだけど、
カップルは男性が一方的に話して、女性が明らかにつまらなそうな顔をして、スマホいじっていた
ドア挟んだ席にいた男性2人組は、仲が良いのか、もうニコニコしながらお互い「そうだよなあ」って共感しつつ
話していて、何だか対比のようになっていて面白かった
飲み会でのあほも
目の前でAがBに「乳首触られるの好きなんだろ」とか言いながら実際に乳首触り始めてびびった。
最近の男子ってホモネタでいじったりするの意外と普通なんだな。
さっき豪雨でド○ールで雨宿りした。高校生だか大学生だか不明なABCD。プリント?見てなんかしてた
A「B見せて」
B「やだよ。自分でやれ」
A「C見せて」
C「あはは…いいよ。俺ので良かったらどうぞ」
A「あざっす!」
ちょっと間があってからボソッとBが
「やっなかんじ。結局Aのためにならないのにヘラヘラいい顔してマジでなんも考えてない」
無言で俯く?C(なんかいったかもだが聞き取れんかった)
D「言い過ぎB」
C「ごめん」
D「ごめんじゃねーわ。お前の性格なんかちゃんとわかってるし」
C「D…俺…あははwごめん…」
ことの発端のAがちょっと言い過ぎたなって顔のBの頭ひっぱたいててワロタ
Aに腹立つわ
自分もちょっとこれは笑えない
Cかわいそう
B正義厨乙
Aお前が悪い
まあでも仲良さげでいいよね
Bは正義厨ではないだろ Aのためにならないって言ってる事は間違ってない
Aが全面的に悪いだけ
そんなにA悪いか?
プリント見せて見せて言う調子のいい子もいれば真面目に断る子も見せてあげる優しい子もいるし
それを一歩引いて見てる大人な子もいるし
学生時代って結構こんなもんじゃないの
それぞれのキャラクターがはっきり出てる会話でいいよね
学生の友達同士ならこんなじゃもんじゃないだろうか
>>682の書き方的にその後険悪になって友情に亀裂が入ったというわけでもなさそうだし
それぞれの個性がはっきりしてて面白い会話だ
親戚の家でミョウガをご馳走になっているとき、私の古い記憶で
「草むしりしていたら美青年にミョウガをもらった」ことががあるんだけど
いつどこで誰だったのかわからない、という話をしたら、その家のおばさんが「あらやだ、お父さんたら、私ちゃんを連れて行ったんだ!」と微妙な表情で言う。
まとめると、美青年は近くに独り暮らししていた人で、
しばしば「手が足りない」と農業の繁忙期に界隈の男手を駆り出すので、女衆には不評な人だった。
だそうです。