1 :
風と木の名無しさん:
2013年大河ドラマ「八重の桜」で萌えるスレです。
ガイドブック・ノベライズ・史実ネタバレ等については禁止ではありませんが、
「ならぬものはならぬのです!」
と言う八重の為にご配慮頂けるとありがたいかもしれません。
史実のみに萌える方は該当スレにてお願いします。
ネタバレには「ネタバレ」を明記して改行していただけるとありがたいです。
伏字は個人の判断で。
感想書き込みはBSプレミアム放送終了後18:45より解禁。
実況禁止のため、BS・本放送・再放送の放送時間中の書込みはお控えください。
2 :
風と木の名無しさん:2013/01/07(月) 13:50:56.10 ID:b8QHlMuT0
*、 *、 。*゚ *-+。・+。-*。+。*
/ ゚+、 ゚+、 *゚ ・゚ \ 。*゚
∩ *。 *。 +゚ ∩ *
(´・ω・`) +。 +。 ゚* (´・ω・`)
と ノ *゚ *゚ ・ 。ヽ、 つ
と、ノ ・゚ ・゚ +゚ * ヽ、 ⊃
~∪ *゚ *゚ * +゚ ∪~ ☆
+′ +′ +゚ ゚+。*。・+。-*。+。*゚
3 :
風と木の名無しさん:2013/01/07(月) 14:33:52.77 ID:5ncdgjfu0
1乙!
今後のあんつぁま周辺が楽しみであります。
4 :
風と木の名無しさん:2013/01/07(月) 15:15:46.40 ID:XH3r+frnO
ネタバレ
しばらくは京都でカタボリ×加隈がひたすらイチャラブ
ひゃっほう!!
5 :
風と木の名無しさん:2013/01/07(月) 15:28:51.98 ID:AmSsNCK9O
将来義理の兄弟になる二人が可愛くて可愛くてしかたありません
6 :
風と木の名無しさん:2013/01/07(月) 15:30:44.30 ID:XH3r+frnO
7 :
風と木の名無しさん:2013/01/07(月) 15:38:16.14 ID:jik6gpRd0
>>1乙華麗!
>>6 母神戦争前に矢絵と離縁し戦争中に行方不明になったと
wikiに書いてあったけど?死んだとは確定してない
8 :
風と木の名無しさん:2013/01/07(月) 19:00:16.19 ID:QL2ghyX8O
「ならぬものはならぬのです」
って押し倒されながら抗うの滾るわ
9 :
風と木の名無しさん:2013/01/07(月) 19:44:56.48 ID:TPw8OgFeO
あんつぁま、地元にいるときは優等生攻めかなと思ったが、
絵土に出てきたらなんか初々しい受けに見えてきた
>1乙!
第一話見てこりゃあ早速滾るわい、と思ってたら
案の定スレがたってましたかw
子供に混じって凧揚げしている長州と肥後に萌えたわ
>>7 史実ネタバレにつき改行
最近の研究で、ボツン戦争を生き残って他のアイジ藩士の生き残りと一緒に
戸並に移ったということが判明したそうな。
そこから先の人生が波瀾万丈すぎて泣けた(´;ω;`)
お、やっぱりスレ勃ちましたね
dボタンで見たショーノスケさんの紹介文「カクマに惚れ込んで」でなんかカッってなった
んで今日になったらスレ立ってたw
乙!
わーい日8が楽しみな一年の始まりだー
>>9 わかるわー
出会いの時点では未来の義弟×あんつぁま、
お絵度に馴れてきたらあんつぁま×未来の義弟、
でも楽しかろう
夜中に勉強してる時に隣にきて勉強してる理由聞いてニコニコしてるとか
なんか気になってたらスレ立ってたヒャッホウ
>>15ちょっw
あんつぁまと義弟の江戸日記が頭で量産されてしまったではないかw
一緒に横浜までお船を観に行ってどうしたんだい‥
横浜にお泊りしたのかい‥
シティホテルでほにゃららする中の人達が浮かんでしまった‥
今年の大河はとっても恐ろしい子!
>>1乙です
あのあんつぁまのお江戸ライフが楽しみだわ
あんつぁま相手も爽やかでいいんだけど
小残先生の斜め後ろに立つ有能秘書っぷりもなんかたぎる>庄野介
わかる
愛人くさいよねw
賞野助はあの後れ毛はらはらと
1人だけ着物が白っぽいところが
まずいと思うんだ。
色気増幅を無意識にやってる。
庄残先生塾いつまであんな感じかなー
少しでも長く見られればいいなー
中の人が二顔(直訳)で脳天撃たれた直後にあんつぁまなもんだから、
一瞬萌えカーソル見失って混乱したわw
各麻・賞乃でガタッとなって飛んで来てみたらスレ立ってて凄く嬉しい。
学生時代は日本史捨ててたけど、一年間頑張れそうな飢餓します!
「このホンズナス」以来の萌えセリフに
出会えそうだ
>>11 史実ベースではプラトニック萌してたカプなんだが
この作品のトラさんなら東北旅行一日目であっさり肥後を頂いてしまってそうで
公式で惚れこませる程の能力を持つ加熊に動悸息切れを隠せないが
肩森公にも注目していきたい。何あの貴公子…
海千山千のオジサマ達に囲まれて、これから何されてくのかなと
思うと動悸息切れがry
田野茂が史実通りの年齢の見た目だったら
殿と過労の関係ももっといろいろ妄想広がるかも……と思いつつ
そこは脳内で補わせてもらいますニシださんごめんなさい
>>27 一話の時点で殿が15歳、タノモンが21歳だっけw
少年殿と青年家老、美味しうございます。
加隈の押しの強さが訛りで上手くカモフラージュされてるせいで
気づかぬ内に加隈ペースに丸め込まれる賞野介が見たい。
まだ1話目なのにこんな滾るなんて、これからどうなるやら恐ろしい
>>28 タノモンの顔を、去年「オー億」でヤングおタマを演じたイケメンの顔で脳内補正しました
いまさらながら録画
化熊と庄之助なんぞ・・・
育ちの違いがいい味でとる
セクシーを操るあんつぁまに悶えた‥
242 :名無しんぼ@お腹いっぱい:2013/01/02(水) 21:00:39.88 ID:y50N0d5g0
オーラって出したり引っ込めたりできるみたいね。
西島秀俊を見かけた人が言ってたけど、普通の人以上に普通・・・というか生気すら
感じられなかったけど、撮影になったらバンバンセクシーなオーラ出てたって。
芸能人では自在に扱える人いるみたい。
>>19 角間は愛津でも若い弟子達に囲まれてハーレム状態だったではないかw
>>32 大我でも、大我でもぜひバンバンセクシーをお願いしまする …!!!
最初は賞乃助がリードするんだろうけど
覚えが早いあんつぁまがある日「よかっぺ?」と逆転しちゃうんだろうな
その後はあんつぁまのおおらかオーラでとまどう賞乃助を押せ押せだといいな
絢背春加さんが居るとどうしても
角間と奨之助が良い感じの雰囲気になる度
8重「あんつぁまあんつぁま!(ガラッ)」が来そうな印象がw
ガラッ)懐かしいww
章野介を合図藩士にするために妹と結婚させるとか
尚野介まじで核間に愛されてるなあw
矢獲がちょっとかわいそうになる
愛津にも衆同の習わしはあったんすけ?
愛津は冊魔とならぶ衆道のメッカですぜw
身分差がキツく格式高いところほど男色が流行るみたいね
十の掟にも五十教育にも「おなごと外で話しちゃダメ」とあるので男色に走るのも致し方ない
戸佐や火前(葉隠れで男色推奨)など維新で活躍する藩は衆道盛んな所が多い
例外は身分ゆるゆるな聴衆
>>40 そうなんですね。
じゃ例外なくあんつぁまも…
ちょ、完全にミーハー視点なんだけど
角間と小之助の並んだビジュアルがただ単に好みすぎる
小之助の角間を見る目線が優しいし萌える
ストイックそうな若殿の佇まいからも清楚なエロスを感じるw
女性主人公かーそんなにホモ萌えは無いかなーと思いつつ再放送見終わった直後にここを探してしまった
今後出てくるであろうキャスト見てもイケメンだらけの漠松になりそうだね
あんつぁまは攻なのか受なのかまだ判別つかんがこれはいい鯛画
ガラッ)が懐かしすぎて泣けたw
同じスレにいた人沢山いそうだ
いっそ絢世さんの持ちネタにしてしまったらどうだろうか
今年はあんつぁまで一年楽しめそうだ
ところで似っ芯感って日本最初のプールがあったはず
水練用のはずだからあんつぁまもそこで…と思うと(;´Д`)ハァハァがとまりません
>>45 スペサル大河坂蜘蛛主人公の「チン○がかゆうてならん」→鎮台さんたちオールヌードな
衝撃シーン撮影したとこですな>水練池
二人で黒船を見に行ったシーン。
アニメの「冬の蝉」のシーンを思い出したわ。
録画やっと見たー!正山塾で一年やってくれてもいい
8絵もカワイイけどw
義理父×未来の婿が楽しみなんですが。
第2回放送を一週間wktkで待ってた。今夜も萌えるぞー
勝残塾は絵づらも豪華でいいね。
賞の助さんのお衣装が白基調なのが清潔にエロいと思う
あと後れ毛も
インテリ萌え
てかあんつぁまと賞の助さん、どっちがどっちか迷う
いちいち性的だったわ
BS
黒船乗り込む計画話してるあんつぁまと賞の助のやりとり見てると、
あんつぁまが押し倒す→初め驚いてた賞の助が逆にノリノリであんつぁまがタジタジに
みたいな流れがみえてきましたw
来週は賞の助も会津にくるのかなー楽しみだ
54 :
風と木の名無しさん:2013/01/13(日) 19:39:32.78 ID:AH/CIHVu0
ホントの八重さんも
両目の大きさが
違うのかい?
地下室やばいよ地下室!
庄野弼の美人秘書っぷりを楽しめるのは今回限りなのか…
>>53 邪な目でワクテカしながら見ていたせいで、
あのシーン、本人を目の前にした熱烈なノロケかと思ってびっくりしたw
黒船のことだった…
胸に火がついたって
あんつぁまは黒船の事だけど
賞の助はどうみても恋の炎な件について
一撃で賞乃介のハート撃ち抜くなんて、あんつぁまはなんと名うてのloveハンターでしょう
>>55 地下室わかるわ
将残先生もなんか渋くて性的で困ります
つか先生を見送った2人
あのまま抱きしめあってもおかしくないだろ何あの漂う雰囲気何あの各間の目
攻めの何かが振り切れるような受けの表情ってリアルだとこういうやつだろうかとあの瞬間よぎった
60 :
忍法帖【Lv=10,xxxPT】(1+0:3) :2013/01/14(月) 00:06:41.09 ID:jQDQ9exkO
今日のちびっ子が未来の嬢?
勝算熟ではしばらく二人暮らししてたのかな?
冷えるとか適当な理由つけて将ノ甫の布団へ潜り込む各間
慌てる将ノ甫にめんこいとかうぶだとか囁きその気にさせておいて
「でも、お前が嫌がるなら無理強いはしねぇ」くるっと背中を向けてしまう。
その内寝息が気越え始めて焦った将ノ甫が「各間さん…寝ちゃったんですか?」
と袖を引くと、再び向き直った各間がニカッと笑って「その気んなったけ?」
…みたいな睦み愛を想像してにやついてる。二人ともめんこいめんこい。
録画見た
黒船のことで頭がいっぱいなあんつぁま可愛いよ、あんつぁま
先週の「ぽなぱるて」といい、この人やたら可愛いな
賞の助は落ち着いた人かと思いきや、火がつくとグイグイ押せ押せな所があって新しい一面を見た気分
あと、あんつぁまの今後的に西剛さんが気になる
>>61 そうだよ
あんつぁまはショタもいけるんだね
あんつぁま「黒船乗りたい!」
矢江「鉄砲撃ちたい!」
けっこう似た者同士な山本兄妹を見て庄之助さんの好みを理解したようなしないような
江戸でのあんつぁま達もっと見たかったな
次回予告の角真からの文が来て〜的な台詞でズガンときた
恋文ゲフンゲフヲ
専スレ立ってたー
角間は絶対生山先生と勝の助のこと勘ぐってるよなーと思って公式見てみたら
勝の助「角間に惚れ込み」って
なにこの片思いスパイラル
>>67 勝の助確かに先生の有能な秘書兼愛人オーラでてるわww
だね
また楽しみなドラマが出てきて嬉しい
そして矢絵さんのガラッ)も楽しみなこの気持ちの迸りを何としようww
豚一様が出なかった…orz
初回の予告詐欺にまんまと釣られたでござる。
黒豚大脱走で絶対豚一様の伏線だと思ったのに。
まあいい。
先走り過ぎだが
豚一様×方盛様押し。
あんつぁま受けについていくか〜
絡みに書くべきかもしれないけどごめん
亜矢背さんのガラッ)って何の作品でのこと?
73 :
風と木の名無しさん:2013/01/15(火) 17:08:54.29 ID:K8p35ZhA0
陣だよ
>>72 ガラッ)は矢江中の人の陣での様式美です。
このまま去るんじゃなんなので中の人繋がり
駄瓶知の表紙があんつぁま中の人だ!と飛びついてインタブ探したら
あんつぁまのすぐ後ろに賞乃介中の人もいて変な声出そうになった
制作側に色々見透かされている…
NHKは何処まで我らを見透かしてやっているのか‥
妹である矢江があんつぁま慕うのは分かるけど庄野助の慕いっぷりは何なんだ
江戸での二人の生活を詳しく見たかった・・・
そして庄野助の方が年下と知ってときめいた
>>73-74 ありがとう!
陣だったのか…見てなかったよ
自分もまたこれだけじゃなんなので
>>76 中の人で見ると年齢は各間>賞野甫だけど、役でもそうだったのか
年下攻めとか……ど真ん中だわ萌えの
79 :
風と木の名無しさん:2013/01/17(木) 18:04:41.70 ID:WFa3W1EV0
>>77 年下攻め最高ですよね。
あんつぁまの、
いちいち受け受けしい所に萌え。
矢江ちゃんが描いてた銃の絵が明らかにちん○でワラタ
「異人の大筒がどれほどすげえもんか、乗ってこの目で確かめてえ」
あんつぁまったら////
その後すぐにノリノリになってすぐ一緒に行こうとする賞乃介の可愛さよ
お前らいいコンビだな
生山先生と庄之助がなんか妖しくていいなーと思ったけど
次回からないのがちょっと残念。明日も楽しみ
湯屋のこととか考えるとちょっと目眩がする
BS
賞の助の美人秘書再びとか、あんつぁまから手紙もらってすぐすっ飛んできた賞の助のワンコぷりとか、あんつぁまが賞の助にかまって拗ねる矢恵とかにニヤニヤしてたら、あんつぁまが脱いで吹いたw脱ぐ必要ないよねw
しかし想像以上にムキムキだったなあんつぁま
BS
>>85 対戦相手脱いでないのにガバッと脱いでたなwww
いい脱ぎっぷりだったww
あんつぁまを襲っても返り討ちにされる気迫
性的な意味でも
あんつぁまの体すごかったなス
あんでは賞ノスケさもメロメロだべな
あんつぁまの為なら帰る場所がなくなっても気にしないとか
黒船の時と言い、どんだけあんつぁましか見えてないんだ、勝の介
白羽織で嫁いできた嫁にしか見えない…
あんつぁまの肉体がキレキレ過ぎて腰抜かしたw
そして賞乃甫のうなじ〜肩のラインが色っぺえのなんのって
ここの姐さん方は賞各推しが多そうだけど、今回でオイラ各賞に目覚めたよ…
来週の婚礼、あんつぁまと勝の介がすると思ったのはここだけの話だ
違うのけ?
あんつぁま半裸で男同士で(槍の)突き合いとか日ホ協もやりおる
八枝が実弾撃つのなかなか気付かないあんつぁま萌え
そしてそれをなにも言わずうしろでやきもき見てる昌之助萌え
脱ぎ出した時は正直ちょwなんで脱いだwwってなったけど
あんつぁまの素晴らしい肉体みたらありゃ庄之助も飛んでくるわと思った
庄之助色っぽいとは思ってたが今回特によかったなー目の動かし方がいい…
各庄もいいかもしれない
両顔をちょっと観て「いい二の腕してんな〜」と思ってはいたが
ここまでとは…恐ろしい子
あんつぁまは夜の槍もすごいんだべか
あんつぁまの人姿勢いいなあと思ってたけどこの肉体美ならおのずと姿勢もよくなりますな
けーきさんも写真そっくりというか中々の感じで若殿様との絡みが楽しみ
あんつぁまといい庄ノ助といい若殿といいけーきさんといいこのドラマのおのこはいい顔してますなあ
>>88 リアル「その発想はなかった」だもんなwww
惚れ込んでついてくるのは知ってたが、そこまでとはパネェ!
ずっと耶麻元さんちにいるんだよな?くそ萌える
しかし皆書いてるけど自分もあんつぁま(中の人)の上半身びっくりしたわ
着痩せタイプ?つーかあんな立派だと思わなかった
オパーイ揉み放題か…おいしいですね
101 :
風と木の名無しさん:2013/01/20(日) 22:44:52.09 ID:5T6Bpb890
火薬調合する庄之助の手がエロかった
そして弾丸の形にフイタwww
先週で見納めかと思ってたセンセーと美人秘書がまた見れて幸せだー(*´∀`*)
あんつぁまには今回、白無垢着た押し掛け嫁がやってきてたじゃないか!
来週はいったい…?
庄之助が「合図は頑固だから」とか言ったのが
根っからの合図気質のあんつぁまに
散々あんな事やこんな事をされた挙句の悟りのように聞こえました
講義の練習してるあんつぁま可愛い
のぞき見してる三人組も可愛い
後、田野茂とあんつぁまに萌えてしまった
この二人、田野茂の方が年下なんだよね
田野茂の役者さんが役者さんだから年齢が不思議なことになってるけどw
勝ち気でまっすぐな年上って萌えるわ
来週、あんつぁま婚礼だべ?
あんつぁまの戦い見て耶麻皮もあんつぁまに惚れたなと思った
屋絵といた賞ノ助さんにも一目惚れ的な何かしてるのもいいかも>耶麻皮
まんま東京からの転校生で都会的な賞ノ助さん見て…なベタなやつお願いします
都会的美人が雨に濡れるのが気にかかって傘置いてったのかね
>>103 あの台詞、印象的だったよね
自分はここまで追いかけてきたのに
まだ受け入れて貰えてないかのような切なさを感じた〜
プラトニック派w
>>103 受け攻め逆にしても美味しかったです。
頑固で素直にならないんだけど体は正直なんです。
押し退ける事も出来るだけの力があるくせに
夜は「なりませぬ」ばかり言って
体は素直なのに、自分の反応認めない頑固なあんつぁまを受信しました
庄之助、片思いに萌えるでごわす
プラトニックに両思いもいいな
見守る庄之助たまらんかった
庄之助が村医者の三男坊だというのを加味して、脱藩ってのは
今で言うとどの位の出来事なのか、詳しい姐様いたら教えてくなんし
OLが会社辞めるくらいと受け止めていたが、違うのか
本スレ向きの質問では
>>112 藩と時期と立場による
基本、武士の脱藩とは「自分がお仕えしている主を捨て裏切る」という状態なので、OLが会社辞めるのとは天と地ほど差がある。
現代で言えば、独裁国に長年仕えた家臣が内緒でパスポートを偽造しよそへ逃亡するようなものに近い。
札真は情報漏洩に滅茶厳しい藩なので時期に関わらず死の覚悟は必要。
土佐も取り締まり強化してる時期では脱藩者を追い回し死者も出てる(続く)
>>114続き→SHOW之透けの場合は脱藩自体は成功してるし機密情報を知る様な立場では無いだろうのでわざわざ意寿司藩から
追手が捕まえに来る程ではないとは思うけど、とはいえ
独裁国に向かい「いや僕的には、ウチの国の藩主<<(超えられない壁<<各真なんすけどwww!!!」と
大声でアピールしてる様な状況ではあるから、余程の事情が無い限り帰る場所が無くなるのは当たり前という状態かと。
で愛's藩も意寿司藩主へ対しての配慮や立場もあるし当然Show乃透けの如くやこしい人を出来れば召し抱えたくない。
116 :
風と木の名無しさん:2013/01/22(火) 12:05:19.64 ID:UNss9Lrx0
角間さんの中の人、
ゲイ受けしそうだね。
童顔で脱いだら結構凄いんですみたいな。
大変受け受けしくて宜しゅうございました。
>>114 丁寧に教えてくれて有難うございやす。
そっか…脱藩=犯罪級の行いなんだね。
庄之助のあっけらかんとした様子から、てっきり彼女が会社辞めて
遠恋中の彼氏の所へ「来ちゃった♪」程度の事かと受け取ってたよ。
そんな大事ならもちょっと神妙な顔しなさいよ庄之助w
スレチになってしまい失礼しました。
愛津の冬は寒かろう
庄之助寒がりだったら可愛いな・・・
>>117 量間伝でも、量間が脱藩した時酒元家の長男が
本家が状氏に金貸してたのを利用して、親族に罪が及ぶのを防いだエビをやったから
厳しい藩はマジ厳しかったと思う。
ただ徴収の鷹過ぎみたいに五回も六回も脱藩繰り返してるのに、
お咎めなしや自宅謹慎で済まされてる場合もあったんよ。
尚タンの藩は甘い方だったのかも。
そして愛津に愛の巣が作られる。
>>119 新作の場合はお家の身分もあるんじゃまいか。そんで過労各の年長者がまあまあまあと甘い。
その分章院はひどいがなー。
>>117 国を捨てきたってのを淡々と言うところが
逆に庄之助の角間に対する惚れこみ具合というか
角間の理想に付いていくと決めた覚悟の強さを表してるんだと思うよ。
自分は何だか「愛/の/賛/歌」の歌詞(日本語詞じゃなくて原詞の方)を思い出したなぁ。
あなたがそうしろと言うなら髪の色も変えます、盗みもします、
国も捨てます、友達も裏切ります、ってあたりを。
いや角間は庄之助にお手紙出しただけで、そこまでやれとは言ってないんだけどねw
>>119 聴衆は厳しくないというより
藩主が「もぉー。新作ちゃんは昔からヤンチャなんだから〜☆めッ(*^_^*)」 ぐらいのノリだから
鷹杉が味をしめて何回もどっか行っちゃうだけかとw
量真周辺は脱藩で死者出てるから土佐はかなり厳しいだろうぬ
>>121 一切の迷いがないって事か!
庄之助すごいな。完全に参ってるな
>>12 史実ネタバレに亀レスにつき改行
アイジ藩士と行動を共にしたということはアイジには愛着や義理を感じていたのだろうけど
角間のために藩まで捨てた章乃介がどうして角間と袂を分かつ事になったのか
そういう事って最新の研究では判明してるのかな
というかその最新の研究に興味があるんだけど論文か何かですか?ヒントをプリーズ
>>124 うろ覚えで済まないがあんつぁまが金集めて作った大学の刊行物にあるよ
>>120 show-in先生の場合は、国法を犯したから国の手前緩くすることが出来なかったんジャマイカ?
でも自宅蟄居してる間も尊塾で双璧とか育ててるんで、それなりに緩くはあったと思う。
話は変わるけど庄之助の着流しの後ろ姿が、モロ柳腰で色っぽくてたまらんっす。
着流しもいいけどあの白系のお衣装がエロいんだ!
>>126 とっても柳腰だよね>庄之介
手拭い引っ掛けて弥栄とあんつぁまの練習見てる時の仕草もしなっぽくていい。
旅疲れをものともせず、あんつぁまとしっぽり…の翌朝だと思うと
本当に日曜八時の放送で大丈夫なのかハラハラする
>>125 ありがとう。探してみます。
以下ネタバレにつき改行
自分でもちょっと調べてみたんだけど
あんつぁまは死んだとアイジには伝わっていたんだね
それでボツソ戦争前に庄之助は屋獲と離縁して自分が戦で咎めを受けても
耶麻元家には類が及ばぬようにと……
その頃あんつぁまは失明して殺間藩に捕らえられていたが
並外れた才知ゆえに厚遇されてあんつぁまの意見書は
新政府の要人の目にも留まり今日都の発展に尽くす事になると
庄之助は結局あんつぁまが生きてる事知らなかったんだろうか……
色々可哀想だけど庄之助はきっと立派な人だったんだろうなと思う
>>127 白羽織、いいよね。
しかし当時の庶民は汚れが目立たないという意味でも
暗い色の着物が多かったと思うんだけど、なんであんな真っ白なの着てるんだ?と考えて
きっと省山先生が美人秘書に自分好みの格好をさせてたんだろうという結論に達しました。
(白羽織+後れ毛ゆるゆる)
医者の家だからじゃないの?
白衣的な意味で
当時の医者の格好しらんけど
>>131 そうでも無いんじゃないかな、量真らでも白いの着てた記録あるし
量真を庶民と呼んでいいかは不明だけど
たぶん当時で言うプチセレブリティ都会的オシャレ服だったんじゃないか?w
>>133 「モデルの間で流行中!」みたいなアレか
個人的に、白=ヒロインの色、ってイメージなので、どうしても賞ノ助がそう見えて困る。
矢絵つぁんがまだ幼い故、各麻が主役代行みたいな状態だし
耶麻元家は皆仲良しだし、これなんて朝ドラですか…
愛津の行く先を考えると、このまま耶麻元家の
愉快なホームドラマでいいじゃんと願ってしまう。
そうか、すげー萌えるがこれはどう受け止めればいいんだろうと思ってこのスレ来たんだが
押しかけ嫁か…
いい言葉だ…
あの乳を誰に揉ませるべきか
悩んでいるうちに一週間が過ぎた
まずは父上に揉んで貰いたい
父上かそれもいいな
清廉潔白オーラとエロい身体
手を出したいのにもったいなくて出せない勝之助で脳内がおかしいことになっている
BS
縁談の話聞いてて戸が開いたときの賞野甫さんの表情がショックに見えたのは気のせいか
しかしよそ行き以外の顔は何から何まで知ってるんですねw
んでラストの賞さん呼びに禿げ散らかった
年上が年下をさん付け(しかも普通に名前+さんじゃない辺り)ってすげー萌える…
呼び捨てとかも普通に好きだが破壊力がこれほどとはな
あんつぁまに嫁が来ようがどうしようが
そばにいられれば良いんだな、勝野介
したいこと=そばにいて、あんつぁまの役に立つことと理解した
>>139 賞さんやばかった!
字幕つけて見てたんだが聴覚と視覚の両方を撃ち抜かれた
うまく魚取れない賞之介に色々言うのも萌えた
(列席はしなかったけど)祝言に白羽織で登場しよった庄ノ助w
どっちが花嫁だww
しょーさんのナマ足膝上まで見えてたんですけど
前回のあんつぁまに続きサービスシーンですねわかります
ちょっと偉そうに魚とり指南&方言指南するあんつぁま微笑ましかった
本妻自分ですからアピールと思った
>>140 したい子とヤレるのかそうなのかと納得した
魚取りの所、何気にあんつぁまがパンチラってかフンチラしてなさる
やっぱり「称賛」て呼んでたよね!禿げたー
今回は作業シーンばかりでずっと冴えない色の着物姿だったから余計に
花嫁に喧嘩売ってんのか状態の白羽織のインパクトが強かったよw
危ないから作業場には近寄るなと言わんばかりのあんつぁま
これからは、居候との秘密の逢瀬はあそこで?
西向いてろって言われたらずっと西向いてる嫁とか、あんつぁまが賞野介とイチャコラしてても、頼めばスルーしてくれんのかなってオモタ。
よそいきの顔してる云々のくだりのあの人は僕のものオーラ凄かったな
ドラマ的には妹とフラグ立ってるんだろうがどう見ても兄とのフラグが強固すぎ
妻妾同居でうらやましいです、あんつぁま
殿と尚スケの逢瀬がただならぬ感あふれていました。
ラスト湘軍と俊学様のツーショも期待以上。
基地之助サアの殿命っぷりもワンシーンでだだ漏れ。
今後の展開にワクテカすぎる。
賞之助の各間さんは僕のもの臭が凄いなw
各間が全く気づいてなさそうなのがまたw
すっかり気を許して無防備に生足さらしたり、「賞さん」なんて可愛い呼び方で呼んだり
そのうち本気で食われそうだ
囃子様が屋絵の撃ち方を見た後の後方に控えてる将之介もよかったな
「策もございやす」って振り返った目配せだけで立ちあがってくるとか
阿吽の呼吸というかなんというか
「よそ行きの顔してる」と兄つぁまの様を言い当てる賞さんが、嫁相手に勝ち誇ってるようにしか聞こえませんでした
身近な人間にしか見せない彼の顔を自分は知ってますよ、的な
庄ノ助の肩越しに花嫁を映すカットがあったんだけど
白→白が意味深過ぎて吹いたw
昼ドラなら、これから本妻vs妾の一悶着フラグw
あんつぁまと翔さん仲よすぎだw
嫁を近づけない薬莢くさい小部屋で昼となく夜となく何が行われているかと思うと…ゴクリ
あとふたりともフンちらしすぎですごちそうさまでした
賞さんはあんつぁまに教わった「ずねえ」を夜に応用すべき
「三郎のが一番ずねかったな」って台詞、優しい長兄ぶりで純粋にほのぼのした
shou山塾ワイワイと山元家ほのぼので一年でもいいのに
159 :
風と木の名無しさん:2013/01/28(月) 22:02:19.28 ID:xmaq95860
見るたびに次週が気になるけど、時代が進むのが怖いというジレンマ…
将さんとあんつぁま切なすぎるよ
山元家が朝ドラノリだからこの先が恐いぜ
庄之助さん山元家に馴染みすぎてて・・・
川のシーン、正之助サァが水落ちしてびしょ濡れになってくれることを
期待した
>>161 そんな姿見せたらあんつぁまのゲベールが
火を吹くでねえが
「目を閉じんな!」
庄之助の「居候の身ですので…」が言い訳乙にしか聞こえないw
「よそ行きの顔してるな」ってなんですかなんですか!
>>164 賞のスケさしか知らないあんつぁまの顔があるんですね
「よそ行きの顔」って表現、あんまり殿方はしないよね。
友人ならせいぜい「加熊さん緊張してますねフフ」位じゃないか。
あのシーン、弥栄さんと賞さんの思い浮かべてる加熊の顔は違うと思うw
賞の助さんはあんつぁまのよそ行きの顔→他の誰にも見せない顔までの変遷をよくご存じでしょうとも
兄つぁまとしょうさんはもうすぐ離れ離れになって
そして二度と会えないのだなあと思うと…
最初はニコニコしてたのに、翔さんが来た途端顔を引き締めたあんつぁま
尻に敷かれてるんだなとw
今回は密会シーン数多だったのに、俊学と15代のあれは段違いに如何わしかった
上役と話すのに、あぐらかいて飲食しながらって…気安さダダ漏れ
賞さんの仕官叶った時のあんつぁまの笑顔が可愛すぎる
キターー(゚∀゚)ーー!!!AAみたいな喜びようでワロスw
弥栄はその事まだ知らないようだけど、やっぱりあれか
二人っきりの時に伝えてまたイチャイチャするつもりか
二話を見返してたら、しょーざん先生が幕府に呼び出されて出頭するとき
庄之助さんが先回りして先生の履き物を出してるのね
こういう細かい演出萌える
先生のお手付き前提で角馬と…とか夢が広がる
さっきニコ生で成田山の豆まき見てたら、あんつぁまの中の人が庄さんの中の人の裃を
ちょこっと直してあげてて禿萌えた
名利太山の豆まき@ニュース来た
並んで豆まく角賞中の人ペアがクソ可愛くてたまらん。
普通こういった時はヒロインを挟むんでねえのけ…?
前回は「賞さん!」呼びに萌えた記憶があるんだが
今日は「賞の助!」って呼び捨ててたのは幻聴でしょうか
冒頭のノン白羽織旅姿の庄之助を見て
やっぱり角間のところに来た時は白羽織で嫁入りのつもりだったのかと思いました。
(実際は今回は寒くない季節だったから羽織着てなかったんだろうけど)
白無垢の嫁も白羽織の嫁もどちらも大変良く出来た嫁で
あんつぁまはお幸せですな。
お土産、ちゃんと色々買ってきててなぜか安心した
賞の助なら角間にしか買っていかないかもと思ってしまっていた
あんつぁまが襲われた時の必死な感じもよかった
奨さんはカツ先生からも奨さん呼びなのか
そしてあんつぁまからは呼び捨てありなのか
たまらんな
普段→賞さん
切羽詰ったとき→呼び捨て
つまり閨で切羽詰ると呼び捨てになり
それを聞いた賞さんが「角間さんかわいい…」なわけだな
あんつぁまの睫毛の長さに萌えた
しかもあんつぁまは涙ポロポロ可愛すぎる
幕末だから、辛い事多いから大変なんだけど。
字幕つきで見てたけど賞さんが「角間!」って呼び捨てにしてたのに萌えたw
先週に引き続き名前の呼び方で親しさや心の動揺を表現するシナリオ
脚本家さんと中の人の名演技に感謝
え、「角馬!」もあったの?
もっかい見直してくる!
あんつぁまは感情表現が素直で本当に可愛いな
今日も怒ったり泣いたり、可哀相なんだけど萌えてしまった
切羽つまるとお互い呼び捨てになっちゃうとかもう…!
あんつぁま今回だけじゃなくて実は外でも襲われてたりしたらどうしよう
今日のあんつぁまはうらと手つないじゃったりして、
ずいぶん見せつけてくれたでねか?
嫉妬に狂う賞さんとか妄想すると萌えるわ
「角間!」は認できなかったけど、
「賞の助!」を聞いて憤死しそうになった
あんつぁまの心情を矢絵に詳細に語ったりして
賞さんはあんつぁまの事を何でもご存知なんだな
きっと夜の作業部屋で肌で感じる事がイロイロとおありなんですね
逃げた賊を見つけてぶった斬る!って息巻いてるあんつぁまを押さえるところだね>「角間!」
自分も字幕付で見てて目を疑ったんだけど、あれパパ上の台詞の間違いじゃないか?
でも一瞬のことだし、パパ上の声はもっと低いかな?とも思うので良かったら他の姐さん方も確認してみてくれ…
スレ違いかもしれんが、飛翔SQでやってるコミカライズの賞さんがあんつぁま好き過ぎてわろたw
この漫画どのくらい公式のチェック入ってるんだろうww
>>187 あれは引き止めた賞さんのセリフだけど「加隈さん!」て聞こえるなー
喝さんからの手紙を受け取ったあんつぁまが、当たり前のように包み紙を賞さんに渡して、
賞さんもまた当たり前のように畳み直してる流れに禿げた
ポイントポイントの白羽織が効いてるよなー
全篇通しでは着てないところがいい
>>187 放送開始後14〜15分頃だから、そのシーンかと
あれ「角間!」の後に本当は『さん』が続くと思ってたのでアレ?と思って
自分の勘違いかとも考えたけどツイッターで言ってる人もいるから
呼び捨てはたぶん事実だと思う
あまりに一瞬すぎて意外に気がついてない人が多かったみたいw
「角馬!」って父上のセリフじゃない? ちょっとなまってたような気がするが
暴漢のシーンで、刀差してるのにまず鉄砲を取りに行く庄之助
やっとうは不得手なのか、複数の暴漢を怯ませるには鉄砲使ったほうがいいと判断したのか
庄之助が鉄砲構える画って初めて出たよね
185自己レス;
「角間!」聞こえたよvありがとう
翔さんなのかな父上なのかな
棚萌えた…
字幕では小さんが「角馬」って言ってたけどね
字幕ミスかな
195 :
風と木の名無しさん:2013/02/05(火) 03:55:19.64 ID:zr65tifS0
思ったより視聴率が伸びないのが心配
「ただいま戻りました」って山元家に帰ってくる庄之助さん萌えた
すっかり家族の一員みたいで
庄さんは弥栄の婿になったら角馬の父を「義父上」って呼ぶんだよな…
想像しただけで禿萌える。できれば「義父上様」でお願いしたい
801とあんまり関係ないけど、角馬と弥栄の間の子を三人亡くした山元夫妻にとって
角馬と弥栄の間の年頃の庄之助には、息子がもう一人できた感が少しくらいあるのではないだろうか
>>196を見ておとっつぁまが奨さんの「義父上」になることと同時に
あんつぁまが「義兄上」になることに今更ながら気づいた
「にいさん」「あにうえ」「あにうえさま」どれでも禿げる…けど名前呼びのままかなぁ
三郎くんが庄さんを「あにうえさま」と呼ぶことにもなるね
あんつぁまは庄さんが「義弟」になったら呼び方変えるのかな?
庄さんのままかな
賞さん呼びのままがいいなー
庄野介呼びはとっておきの呼び方で
賞さんも格真さん呼びのまま
でもたまにふざけて「あんつぁま」て呼んで欲しいw
んで、あんつぁまが照れたらいいよ
義弟になったばかりの頃、「あにうえ」と呼んだら「照れるでねぇが、今まで通りでええ」と言われて角間さん呼び続行
…とかそんな感じだったら禿げる
鯛が板のネタバレスレいってみるとちょっと幸せになれるかも!
>>200 マジレスしますと「あんつぁま」は女こどもの言葉なので成人武士の奨之助さんはそんなこと言わない
言うとすれば「義兄上(様)」であろう
ネタバレは見ないで次回を楽しみにしてる
>>203 興味の無かった話題のはずなのに203のレスを呼んだ途端に
寝屋で「あんつぁま」と甘える様を妄想してしまい爆発した
>>204 禿げた
>>203 そっかー、でも賞さんはほら、合図生れじゃないから(言い訳)
自信満々に子供っぽい方言を間違って使って、あんつぁまに突っ込まれればいいよ
賞さんの実兄があんつぁまと同じ名前で字も一緒と知って萌え滾った
賞さんは四兄弟の末っ子であんつぁまと同じ名前の実兄は三番目なんだよね
実兄の事なんて呼んでたのかなあ
間違ってその呼び方であんつぁまの事呼んじゃったりしたら可愛いな
実家が四兄弟だから自分入れて四兄弟になる山元家に
すんなり馴染んだのかもしれないね
「義兄上」って良いな
普段は角間さん呼びなのに閨で「義兄上」呼びして
しかもちょっと言葉攻めっぽい言い方して角間を涙目にすると良いよ
角間の泣き顔を見てからというもの、なんとかしてまた泣かせたくて仕方ないw
泣かせたいなー
中の人の泣き演技がどの作品でもいちいちサド心を煽りすぎる
なんであんなにくしゃっと笑いくしゃっと泣くのか
>>207 角賞いいなーと思ってたけど、閨で義兄上呼びだと
賞さんすごく攻め臭くってエロいな
ニヤリと笑いながらSっぽく囁いて欲しい
個人的には昼間は鶴間に夫唱夫随だが
閨ではサド責める小さんならいいな
雪国って、寒期は裸で寝るって本当だかね?
寒ぐねーのが?
かえって温かいらしいよ>全裸
逆に暑い夏は裸でいるより一枚着るほうが衣類の中を流れる気流(?)
の影響で涼しいとか……
>>202 見てきたよ
今夜は良い夢見そうだ
ありがとなし
@賞賛の誘い受けで妄え中
某メイド漫画の人が今描いてる遊牧漫画でも
寒いところで一晩過ごすのに、あったかいからと夫婦が布団の中で裸になって抱き合って寝てたなぁ
えげれすの上流のおぼっちゃまが通う寄宿学校でもかつては
強い子を育てるために寝具は薄くしよう→生徒同士で肌で暖めあうために同じベッドに一緒に寝る→アッー!の温床
という話もあったと記憶してる
>>215 その一方で寝姿も綺麗であれと育てられた由信さまは
枕の横にカミソリの刃を当てられたそうです
何と言うSMプレイ
蘭学者であんつぁまのお仲間でしかも余所者の奨さんも攘夷過激派に襲われる危険性があるよな…
攘夷とかの思想を抜きにしても、他藩の蘭学者というだけで風当たりは強いと思う
合図は身分制度が厳しくて悪く言えば排他的で守旧的な藩
知らせたら責任を感じてしまうだろうから、色々辛いことがあってもあんつぁまには悟らせまいと
さらりと隠して見せる奨さんを想像してみる
>>217 賞さんも複数に襲われた事があるがゆえに
抜刀するより銃持ち出した方がいいって判断だったりして
庄さんは普段山元家のどこで寝泊まりしてるんだろう
ふじもとひとみの小説だと土蔵の二階に部屋作って住んでるんだが(で、一階が実験場になってる)
母屋から離れたとこだと自由度高いよね。性的な意味で。
一階が実験場ならあんつぁまが一緒に篭っていても何ら不思議はありませんね…ゴクリ
だからあんつぁま、あそこは危ないものが多いから手を出すなとか、暗に近づくなと釘をさしたのですね…
新婚初夜の新妻に一番に言うことがそれか!
実験にのめり込んで気がついたら朝…なんてこともある訳ですね。
翌日庄さんの様子が少しおかしいのも、研究のせいで寝不足だからですね。
gdgdニート時代のあんつぁまに求められて、こんな事してる場合じゃないと
窘めながら「少しでも角真さんの気が晴れるなら…」と
結局受け入れてしまう庄さんが退廃的でいい。
>>223 妄えますた。
第一話を見直した。
夜更けの塾の片隅で
翔さんがあんなに瞳をキラッキラさせて
あんつぁまを見つめてたとは。
>>220 バレ含むうえに妄想入ってるので下げます。
バレスレに矢絵が子供の時におしおきで入れられてた部屋で
庄さんが翔山先生の形見を前に涙するシーンがレポされてるね。
そこが庄さんの部屋になってるような感じ。
子供のおしおきに使われるような部屋なんだから、家族の生活の場とは離れた場所で
ちょっとくらい物音立てても平気に違いないw
迷いなくあんつぁまの所に来た庄さんでも国が懐かしくなる事もある訳で
何やら様子が違うのを察して夜更けに灯りを手にゆっくり階段を上がってくるあんつぁまと
隠してたのに角真さんに気付かれちゃったなぁ…と内心苦笑する庄さんを受信。
他愛ない話をしながら、ふとあんつぁまが「国が恋しいか」と優しく訊くと
庄さんは微笑んで「私が恋しいのは角真さんです」とか言っちゃえばいい。
>>224 まさに恋の始まりのシーンww
「学問に励むのは出世のためですか」「合図藩のためだ」って会話のあとで
奨さんが少し意表を突かれたような表情をするのも、二人の立場と気質の違いをあらわしててイイ
>>225 禿萌えた! そして違和感なくドラマの映像で脳内再現できたw
未来の義兄弟仲良すぎだろ!
“離れの二階”これだけでいくらでも沸きあがる妄想
>>225 ↓ここ拝借
>夜更けに灯りを手にゆっくり階段を上がってくるあんつぁま
「寒ぐねか翔さん。何か足りねぇものは、ねか?」
「角麻さん…貴方が、足りません」
弥栄「最近あんつぁまも賞ノ介さも研究熱心だなし」
ちび弥栄は琿鉢パパに「蔵」に閉じ込めた、と言われてるよね
やっぱり蔵=作業場で、その2階が今は将さんの部屋なのかな?
弥栄が閉じ込められた蔵の2階は階段から直接で戸もないつくりになってたけど、
作業場は普段は枠だけの戸で吹きさらし、相当寒そうだよねぇ
将さんが寝起きに使うようになってからはちゃんと夜は蔵の扉をしめてるのかな?
それとも、蔵と作業場は別の建物なのかな?
>>228 最近どころか賞さんが山元家に来てからずーっと研究熱心なのではw
きっとあんつぁまは最初で弥栄にも
「夜は賞さんと詰める事があっから近寄るでねえ」と厳しく言い渡してるに違いない
>>230 「ガラッ)何をどこへお詰めになるのでございますかっ!?」
>>231 wwww
弥栄ちゃんはおとっつぁまにどんなに厳しく叱られても夜中に忍び込むおなごだからなあ
>>229 鉄砲の試し打ちをするところを「角場かくば」というんだけど(ちなみに的になっている杭が「角」)
ドラマを見る限りちび弥栄が入れられた「蔵」と角場及び附属の部屋は別っぽい
しかし「蔵」の一階にあんつぁまと奨さんが研究するためのスペースを新たに作ってもいいんじゃないですかね
今夜8時半から山元義兄弟+弥栄が15分間旅するだべ
見逃しちゃなんね
>>233 教えてくれてありがとなし
10分間の旅だったけどお互いを見合う山元義兄弟かわいすぎた
最後のインタビューであんつぁまの中の人証さんの中の人のこと見過ぎw
>>233 ありがとなし
「何で聞けねぇんだ」がリアルあんつぁまだし、気まずげに恥ずかしげに顔を伏せる賞さんに萌えた
1歩後ろを歩く翔さん萌え
>>232 ほー勉強になったよありがとう
蔵と角場の作業場が別なら
弥栄が急に夜中の勉強を思い立って作業場に入っても、蔵のぁゃιぃ物音に気付く心配はなさげですね!
233です
あれま、何で15分て思ったんだべか…まぁよかっぺ
あんつぁまと翔さん隣に並んでる率高かったべな
そんだげで禿萌えた。
翔さん、ほんとに嬉しそうにしてたし。頬骨のあたりが輝いててめんこいのぅw
>>234 あんつぁまは亜矢背が話すと一瞬そっちに目線を移すけどすぐに賞さんに目線が戻る
賞さんは常にあんつぁまを見るのがデフォで最後に一瞬だけ亜矢背を見てたねw
各真も翔さんも中の人は映画大好きらしいから
世間話盛り上がるだろうなぁ
各&翔はあと何話位一緒にいられるんだろう。
そろそろ京都へ…みたいな流れになっててさびしい。
合図弁聞き取れない奨さん萌えた
実際ガチなまってる高齢者だと字幕がいるレベルだしなあ
ドラマだと他地方出身同士すんなり会話できてるけど、塾に入ったばかりのあんつぁまとか
合図に来たばかりの奨さんは言葉わからなくて困ったりしなかったのかな
塾で言葉の壁で苦労・ホームシックっぽいあんつぁまを奨さんが色々助けたり癒やしたりして
合図ではその立場が逆転するとよいと思う
>>240 PHP?に角間中の人のインタビューあって
役者の松下村塾みたいなのがあればいいねって
翔さん中の人と語り合ったって書いてあった
現場楽しそうだなあと思った
>>242 そうなんだ、教えてくれてありがとう!
虎乃助さの中の人も俳優養成学校作りたいとか言ってた事あるし
いつか誰かが本当に作るかもね>俳優版松下村塾
>>241 今よりずっと言葉も全然違うし、江戸に帰りたくても数日がかりの大事だし
あんつぁまの言葉ひとつを頼りに合図に嫁いできちゃった賞さんの覚悟って、改めてスゲーと思うわ
大ミ可展開速いよなー
ぼしん戦争までは駆け足で終わらせちゃうつもりなのかな
あんつぁまのやろうとした兵制改革とかもう少し描写してほしいし
奨之助が欄学所の先生になれたかどうかもはっきりしないし
(被岸獅子のシーンで日清館でも云々のセリフがあったから、あれ?先生になったのかな?と思ったが)
というか奨さんが欄学教えるシーンがチラッとでもあればめっちゃ美味しいのにな
庄さんの結婚のくだりが偽装結婚にしか見えなくなってきた
>>245 あんつぁまの処分が解けてお城にあがった時
賞さんについては「先生になるのは認めるけど仕官はダメ」って言われてたよ。
史実の弥栄さんの生涯を考えると京都に移って後の方が長く描かれるんだうね。
でも、弥栄さんの事はざっくりとしか知らないけど
最初の夫ってもっと出番が少ないんだろうと思ってたから意外だった。
まさかこんなに(あんつぁまとの)結びつきが描かれようとは…w
248 :
245:2013/02/10(日) 19:48:49.90 ID:83hKCm8yO
>>247 ごめん私が見逃してただけか
確かに事前の予想より奨さんのウェイト大きかった
歴史上はほぼ無名と言っていい人だもんね
あー無理とわかっていても一年ずっと出てほしい…
皆の衆、来週はあんつぁまと小さんの露天風呂シーンがありますぞ
今回で愛情皆無打算と利害関係だけの旬嶽×慶ノブに萌えた
で、それ前提で慶ノブ×方森
251 :
風と木の名無しさん:2013/02/10(日) 23:40:16.31 ID:MeMtdpDU0
ナレーションも、春岳、景気に殿がロックオンされたってわざわざ言ってたしね
二人に喰らいつかれる殿って萌える
で、こいつらから殿を守るのが多野藻なのに…
家老の実年齢の俳優さんだったらと思わずにはいられない
下げ忘れた、ごめんなさい…
良し信の襟元と、横向いたときの薄い肩〜胸がやたらエロかった
あんつぁまの鍛えられた身体とはまた違う不健康不健全っぽいエロさが美味しいですモグモグ
だが、その風呂シーンを終えると次は江戸での再会シーンまでお別れとか…
配分間違ってる
>>249 あわわマジすか日曜ゴールデンに流して大丈夫なのか
オンデマンドで課金するともれなくNY未公開シーンが見られますよ!
とかあったら受信料10年分先払いするのに。
儲けるなら今だぞ、えぬH系。
今回は殿に持ってかれた
ニシダさん大好きだけど、確かに国家老の年齢を史実通りにしてたらあの諌止シーンはすっげえ萌えだったな
今後の帝と殿の関係も楽しみ
あと「河崎先生」という響きで日清館生徒×庄之助を妄想
都会から赴任してきたべっぴん先生じゃないですか
それぞれ違う色気を振りまくあんつぁまと庄さんが先生なんて
勉強に身が入らない生徒続出ではないかと心配になる。
わざと悪い成績だして放課後呼び出されて叱られたいとか
武術の稽古であんつぁまに相手してもらってこてんぱんに打ち負かされたいとか
その傷の手当てを医者でもある庄さんにしてもらいたいとか
そんな事を目論む生徒もいるのではなかろうか。
吉ノブと瞬学は画面濃かったなあ
いい感じだわww
清く気高いカタモリ様が毒牙にかかっちゃった
マジどうしてくれんねん
カタモリ様涙目にする奴は片っ端から成敗したい
今回は純粋な意味で感動していたのに、予告の白いお着物姿を見て
京都にお嫁に行っちゃったとか考えてごめんなさい殿
京では校名の御門のお気に入りになるんだからあながち間違ってないな>殿は京に嫁入り
各場で屋絵が鉄砲撃った時の賞さんのドヤ顔があんつぁま自慢のドヤ顔に見えた
家事藁様は二場でなく大倉を嫁にもらいたかったんだと思った
山元義兄弟もおいしいがこっちも美味しそうな義兄弟だと思った
たしかにこれは…
頼母がイケメンだったら大変なタノトノ大河であった…
だが仁志田さんだからこそ愛ある反抗に見えているんだという気もする
記憶があやふやだけど日清館って教員用宿舎があった気がするんだが
あんつぁまや奨さんも学校に泊まりこむこともあったかも
庄さんの色気と都会の匂いにやられて
何かに目覚めてしまう生徒続出
小さんのあの、スタイリッシュだけど変態っぽいところが
攻めでも受けでもおいしい
あんつぁまを見る目が研究者的というか
これと決めたら実験の一つも始めそうだ、閨で
>>267 >スタイリッシュだけど変態っぽい
同意過ぎて笑った
なんだろうな、あの視線やばい
>268
よかったナカーマうれしい
あんつぁまもたいがい相手を凝視するひとだが
小さんは探るように見すぎです
なにを探っているの
番宣で入浴シーン見た
早く本放送が見たい
あんつぁまは安定のマッチョぶりだけど、翔ノ介さは何となく
ひょろんとしたモヤシっ子のまま成長したイメージだ>裸
二人の対比で一般視聴者が何かに目覚めたらどうしよう
いつでも待ってるよ…
奨さんめちゃくちゃ色白でねか?
んだ
あの色白なとこがエロスだべ!
胸に谷間がある男子がいます先生
ブラジャーをつけさせてください
今回は銃をチェックする時に筆をくわえる奨さんと
歩きながら羽織の紐を結ぶあんつぁまに萌えた
あんつぁまのお出かけシーンの前には
角場で一緒に研究中→父上が主語色の件を知らせに来る→
父上と話しながら母屋へ移動(流れで奨さんも付いてくる)→
あんつぁまの作業服から出勤服への着替えを奨さんが手伝う、というシーンがあったと妄想しておく
憤りを語り続けるあんつぁまに奨さんが後ろから羽織を着せ掛けたりしてたらちょっといいと思うんだ…
筆咥え良かったね
何気ないしぐさがエロス
筆で賞さんの身体撫で回したい
あんつぁまが脱いだ瞬間が最高視聴率を記録したらしいね
これからサービスシーンが増えてしまいそうで‥
NHKを憂い目を覆いたくなりそうな、
毎週TVに齧りついてリアルタイムで見てしまいそうな
今週の視聴率はとんでもないことになりそうだな‥<入浴
毎週由美カオルの様にあんつぁまが脱ぎだしたらどうしよう‥
280 :
風と木の名無しさん:2013/02/15(金) 20:27:42.36 ID:2RgbAhxH0
曰本え/い/が真我人であんつぁまと奨さんの中の人が対談しとった…色々萌え禿げた
すごい今更だけどあんつぁまと奨さん結構な年の差があるんだね(9歳違い)
年上熱血タイプと年下飄々タイプでバランスいいけど
合図に来た時点で奨さんが二十歳そこそこってことは
章斬塾であんつぁまと出会ったときはティーンエイジャーなのか。びっくり
弱冠二十歳にもならん青少年を美人秘書みたいにはべらせてたのか、章残先生は…
先週の回が視聴率低かったのは各賞のこれといった絡みがなかったからだな
>>281 9歳も違うのか…そんな相手を「奨さん」ってさん付けで呼ぶのって
あんつぁまの信頼というか本当に頼みに思ってるのを感じるなぁ。
奨さんの方がいつまでもきっちり敬語なのも年の差を思うと納得だ。
しかし黒船に乗り込む云々の時に奨さんが途中から
あんつぁま以上にノリノリになってたのも年齢を考えればナルホドなんだけど
黒船見に行った時のあんつぁまは年の割に無邪気だったんだなw
>>282 show残先生にはアッサリ各麻との仲を見抜かれてそうだ。
煙草ふかしながら「…男の味を知ったか」と呟く先生に
ギクリとする賞さん。
>>283 マジレスするとFィギュア
>>284 あんつぁまはいつまでもどこかしらに少年ぽいところがありそう
「奨さん」呼びの信頼も萌えるし、あと時々奨さんに対して兄貴口調なんだよね
黒船の「待てねえ、あとから来い!」とか、魚とりで笑いながら「へたくそ!」とか
>>285 むしろ先生が最初に教え(ry
奨さんは刀を抜く場面が全然無いし、横浜で異人が切られた時も
慌ててる感じだったから、あんつぁまと違って刀や槍は苦手そう。
でも、そのへたれ加減がいい♪
>>285-286 先生が格間に呟くのでも良さそう。
「…庄之助を知ったか」
>>280 想像しただけで禿萌えた! ありがとなし! 書店さ行ぐべ〜
>>287 あんつぁまは小残先生の言外の含みに全く気付かず爽やかに「はいっ!」ていい返事しそうだ
それを聞いて眉をよせる先生と、察してあわてて割り込む喝先輩まで想像した
活先輩いい人w
でも活先輩こそべらんめぇ口調で爽やかにとんでもない事を口走るタイプな気がw
>>283 そんな、明日にはもう今生の別れなのに…
賞さんは飄々としてるけど、時々苦労したのかなって深読みしたくなるセリフもあって、
(ままならないこともあるんですよ、とかしがない三男坊だからとか)
あんまり実家や藩との結びつきが濃くなかったのかなと思ってしまう
末路は悲惨だし、今が一番人生で楽しい時かも、とか考えると泣けるな
せめてあと一ヶ月くらい庵つぁまとの蜜月を過ごさせてあげたい
>>291 各麻と翔さんのの肩をガッシリ抱えて
「おう、おめぇらの塩梅はどうなんだい?」とからかう活先輩素敵w
次回で2人はお別れなんだね…せつない
>>292 賞さんの研究本を今流し読みしてるけど
故郷では、実家は藩内政争の負け組側に所属してるらしく、さらに賞さんは末っ子だし
あんまり将来に望みのある恵まれた環境ではなかったのかもしれないね
だから江戸であんつぁまと出会って意気投合して、別れてから会津に呼び寄せられた時は
自分の全力を注いで生きる居場所を与えられた心地だったんじゃないか…とか勝手に想像してしまうよ
>>294 同じ本読んでるw 思わず買っちゃったよ。
但馬出身で新嶋状の研究者でもある人が解説を書いてるんだけど、
「但馬人の目で見ていくと、川嵜はつくづく但馬人の勤勉さ、真面目さ、
正義感、そして控え目な勇気の持ち主だったことが浮かび上がってくる」
らしい。
他藩出身なのに会津に馴染み、最後まで会津に尽くしたのは、似た
タイプの風土に生まれ育ったせいなのかも、と思った。
>>295 故郷が似た気質だったというなら
「合図は頑固ですから」って台詞もまた違った重みがでてくるね
地元紙のテレビ欄で今日の放送内容紹介が
「角間が矢絵や奨之助たちのもとから離れ都へ〜」ってなってた
わざわざそこに名前が折り込まれるくらい、あんつぁまにとって大切な人ですかそうですか
次に江戸で会うときにはあんつぁま目が見えないもんな
えぬえっちけー出版のガイドブックで、角奨矢の中の人の対談がすごいw
奨
角の反骨精神や猪突猛進する姿に、奨は男として惚れたんだと思う
横浜沖の黒船に角が激走するシーンの、二氏縞さんの後ろ姿を見てそう感じた
矢
突っ走る角に惚れて、合図まで追っかけてきちゃう奨もすごい
奨
塾が解散した時一番最初に浮かんだのが、合図に戻った角の顔だったのでは
極めつけwww
角「馳せ河さんといると、通じ合っているとわかります」
奨「ああ、それは僕も同じです」
>>297 史実ばれにつき改行
江渡で会ったというのは作家が創作した都市伝説であって
実際にはこれで最後だよ
だって歴史の勝者側の伝記や小説書くとき見捨てましたとは書けないし
救おうとしたけど相手が拒否した体裁にしないと外聞が悪い
>>299 大シ可でそういう都市伝説展開にする予定があるの?
ノベライズとか読んでないからわからないんだけど
>>298 番宣の役柄紹介でも必ず「角馬に惚れ込んで」って冠詞が付くよね、奨之助さんはw
史実バレとネタバレなので改行
矢重と角馬が東京に行った明治5年、奨さんは詐欺の疑いで東京に連行されて、
司法省の役人の家で謹慎してた。
なので、色々な状況から見て、会わなかった可能性が高いとは思う。
ただ、この役人は合図藩が再興された戸波藩士の息子だし、詐欺の疑いなんて
ことになったのも戸波藩の窮状を救うため。
だから、角馬たちがそういう情報を得ていたり、役人が便宜を図って会わせて
あげたりした可能性もゼロではない・・・と思いたい。
>>300 確か矢重と会う場面はあったと思う。
BS
温泉で裸の約束
御簾あげて見つめ合って恋に落ちる
その他もろもろ もろ出し
禾火 尽 さんに 下帯を渡される兄つぁま…
ちょww
「留守を頼む」 「はい」 ってそれ夫婦の会話だろ普通www
殿が御上にさっそくロックオンされたお!
嫁だな、嫁
それと、温泉への山道、ひとりへばってるへたれ賞さん萌え
予告見てなかったんで、てっきり肩から上だけと思ってたら、まさか湯の下の足も見えるとは・・・録画して一時停止してぇ
賞さんはお色気要員なんですねわかります
てか家族水入らずの温泉旅行について行ってるってことは家族ってことだよね。
部屋割りが気になるわ。
トノがいつも目がうるうるでやばい
ミカドにロックオンされるわあれじゃ
ボカシ入ってた気がする
つーかなんで2人で入ってるのw三郎は遠慮したの
身分違いの一目ぼれシーンすごかったw
>>299 >>302 もちろん再会が創作なのは存じてござる
ただこの大河は会わせるか
「申し訳なくてしょうさんには会えん!」とかなんとか
そういう展開にしそうだと思ってさ
しょうさんにしろあんつあまにせよ史料が少なすぎるよな
遺書とか見てもお金のことしか書いてないし
京都の本陣が男臭くてもう…
まずどこから抜き差しさせようかと
京都の町人達も近衛さんも果ては帝までメロメロにさせてしまう殿スゴス。
実況がアッー!の嵐でワロタ。
一目惚れ凄かったよね。実況も笑えたww
>>310 資料の少なさは寂しいけど、その分妄想で補おうかとw
>>306 昼はヘタレだけど、夜はすごい奨さんを受信
一部屋に全員で寝るなら
賞さん、あんつぁま、3朗、弥栄
の順で、川の字ならぬ四本線かな
二部屋に別れるなら3対1の男女別か、
2対2なら、あんつぁまと賞さん、弥栄と3朗の部屋割りかな
つーことで、どのパターンでもあんつぁまと賞さんの布団は隣同士に違いない
裏にみやげ買ってけってシーンで矢絵が布団持ってきて
その後3朗も何か抱えてきてたからあの部屋に布団二組かな?
まあ風呂も二人っきりなら当然お部屋も…なのではw
肩森様に対面した見角、「この者を側室にする!近う寄れ」とか言い出してもおかしくなかった
惚れすぎやろ…
そして平伏する角森様の後ろ姿、ぶっちゃけケツになんか興奮した
間違えた… ×角森様 ○肩森様
方森「みかどは何故わしに御衣を…」
首里「どう見ても一目惚れでございやす」
入浴シーン、よくある乳白色の湯でお茶を濁すかと思いきや、
2人共ガッツリ全身映ってて驚いた。
翔さんの白いお肌を独占できてあんつぁま幸せ者だな。
飽き付が手ぬぐいの次に干そうとしたものって褌だったよな
ってあんつぁまが干してやったのかw
>>318 都差「黙れ首里、殿に妙な知恵をつけてはならねぇ」
飽付「左様、天然萌えこそ至高」
賞さんの細くて白くて長ーい生足に素直に滾ったでござる…
>>322 殿萌えかよ合図藩士たちwwwww
ヒガシ山温泉の透明な泉質をきちんと再現した日ホ協は大儀であった
ノベライ図版だと、あんつぁまが称さんにお湯をかけながら
温泉に飛び込んでくる、とか書いてあったらしいね。
そっちの演出も見たいです。
あんつぁまかわいいよあんつぁま
お湯かけはカットされたかなあ
日本ホモ協会には放映されなかった
「二人の貸切露天風呂」シーンがあると見た。
でーぶいでー特典映像は決まり、ですね
>>327 更に高画質なぶるぅれぇいだと見たい場面がより高画質なんですね、素晴らしい!
殿様マジヒロイン
まさか方森が公式で美人受とは…
いや最初から分かってたことだが
NエッチKはなして「何ときれいな殿さまやぁ…//」を男性に言わしたんだべか?
美門のご尊顔を見てポカンとしてたのが可愛かった。
80年代の少女漫画のような出会いの場面だった。
方森、ヒロインだったよね〜
三門には一目惚れされるわ、公家たちには嫌らしげな目で嘗め回すように見られるわで、
「殿の貞操は大丈夫か?」と素で考えちゃったよw
あんつぁまのお湯かけ無しは残念だったけど、賞さんの生足良かった〜
その後の弥江やサブ労と部屋で話してる場面で、賞さんの姿だけ見えなかったのは、
生足に刺激されたあんつぁまが啼かせまくったせいに違いないww
清廉な美人受の方森に
やんちゃ勝ち気受のあんつぁま
いますぐ京都の陣のモブになりたい
しかし京都の陣が男所帯すぎてw
これからが楽しみです!
あんつぁまのお肌が湯を珠のごとく弾いていてびびりました
おそれいりました
あれぞ美丈夫よのう
腹に一物な高貴な蒼井カプに萌え。
今のところ俊学様×義之部公かな。
豚一様ぶいぶいプンスカしているけれど、ぼっちゃま育ちで俊学様の手のうちな気がする。
御衣下賜って言えばかっこいいけど、あれって中身は彼シャツプレイ宣言じゃん…
「陣羽織にでもせよ」って言ってたけど、ホントに陣羽織にしたら絶対怒られる気がする
>>334 俺のが上!なつもりなのに、気がついたらいつも下に敷かれてる吉野部萌え
>>335 やばいこの国って素で彼シャツプレイがあったんですね
さすが変態の国…
というのは冗談で
方森公はあの衣を陣羽織にして写真撮って姉君に送った
さらにその陣羽織を着ていたら、
帝がお気づきになって喜ばれたという話
>>336 彼シャツプレイならプライベート空間ですが
陣羽織じゃすっげえパブリックですよ////ヤダー恥ずかしー///
>>337 一目惚れした方森が九行たちに取られないように、パブリック空間で
俺のもの宣言したかったんだよ。
史実が最大手と言われる幕末だけあって
今自分たちがよく知る方森公の写真での姿は
彼シャツ自慢をしている姿なんですねぇ〜
史実の方森公、GJ!
史実が最大手wwww
まあ仕方ないよね@史実が最大手
この時代、やたらめったらエネルギーの有り余った野郎たちが元気にあちこち駆けずり回っているんだもん。
お馬やお船、駕籠で移動できる高貴な方はもちろん、足しかない貧乏サムラーイも日本全国大移動してお友達作ったり
もめたり喧嘩したり、ねえ。
果ては異人さんとも仲良しに…。
帝、もちっと線が細いイメージだったが、あれはあれで方森様を押しきれるタイプでいいのか。
生足に刺激されたあんつぁまwwww
方森公のお写真、もう平常心で正視できそうにない。
キジョ板でも「翔さん柳腰」ていわれてた。
露天風呂ツーショットの真相は…
弥江「あれ3臈、もう出てきてしまったのか?」
3臈「うん…なんかあんつぁまと庄野介さんが、『子どもは温泉なんかつまんねぇだろ?』
『私たちの長湯に付き合わないでいいですよ』て…」
弥江「ふうん、あんつぁまたち優しいなぁ。じゃあ、2人で土産物でも見に行こうか」
3臈「う、うん…」
格賞「作戦どおり(ニヤリ」
あの写真に、そんな秘密が隠されていようとは・・・恐れ入りました。
史実が最大手って、ホントだね〜
>>343 そこまでは2人の作戦通りだったけど、その後は格だけの作戦が
発動して生足プレイに持ち込まれ、賞さんはグッタリ、とw
「強い力を持つ者ははじめは讃えられ、次に恐れられ、末は憎しみの的となる。各真さんもそれを危惧していた」
って台詞良かった。こういう会図藩内では軽々しく口外できない見解を、この二人は共有している、
たぶん庄之助が会図に来たころからずっとそういう密かな共有をもってきたんだな、とわかるGJ脚本
>>341 来週からは歴史ジャンルでも人気な
みぶろとか徴収二枚看板が出てきて更に男臭くなりますな
>>345 二人とも同じものが見えてるんだよね。
あんつぁまは藩に意見して叱られたり処罰受けたりしても
理解してくれる庄さんが側にいるから心強かっただろうな。
そんな二人が離ればなれって辛いな…
上の方で庄さんも国元で恵まれない立場だったんじゃないかって話があったけど
それだけに藩を変えようと愚直なまでに突き進んでいくあんつぁまに
惹かれたと言うか心を打たれたのかも知れないなぁと最近思う。
自分には藩を変える事はできなかったけど、
それをやろうとしてる人を支える事はできると思ったから
あんつぁまの所に来たのかな、と。
>>347 これからの展開で、会えるのは夢の中だけなんて切ないね。
塾で角間が夜更かしして勉強していて、藩のためだと言った時、賞賛は意表をつかれた
ような顔をしていたもんね。そういう滅私奉公的な部分が、新鮮だったんだろうな。
>>348 実家のおかれた状況からするに
自分にはそこまでの郷土愛(藩愛?)はなかったのかもね
むしろ苦境をバネにはい上がってやる!という反骨的な意識でいたか
故郷のしがらみから逃れて江戸でのびのび勉学を純粋に楽しんでいたとか
飄々としたキャラだから後者かな?
でも藩命で江戸留学してた若者って当時はたくさんいたろうから
合図まで押し掛けちゃったのは、あんつぁまだけに何か感じる運命があったんだろうねぇ
愛だな、愛
旅立ちの日、あんつぁまに製作中の銃を見せる翔参。
何か怒ったような顔つきだったのは
別れの辛さを押し殺してたからだと思いたい。いじらしいな。
殿上洛のお供とはいえ自分を置いて行ってしまうあんつぁまに、
昨夜はわがままのひとつでも言ったかな…
あぁ妄想が暴走する
あんつぁまがいない間に成長したサブローに
何かされてしまうのではないかとおもったりします
初恋だったんですとか言われて押し倒されれば、
翔さんも断りきれないような…?
寸前で「いけません私には角真さんが…」って拒んじゃうのもいいし
あんつぁまが居ない寂しさからリードして筆おろししてあげちゃうのもいい
>>351 万が一そんな事態になっても、イ+の掟を唱えさせればよいのでは
年長者の言う事聞けとか卑怯な振舞いはダメとか唱えた後で
「(私は格真さんのものなので)ならぬことはならぬものです」
と言われると合図の青少年は大人しく引き下がるしかないと思うw
ネタバレになるので改行。
あんつぁまがいなくなってからサブローと賞さんのシーンが増えてくるし、
賞さんがサブローのことを角間と似ているなと思う場面もあるから、
色々と妄想出来るよw
ふぁ!
義弟にいやいや抱かれて義兄を思い出す賞さんとか‥破廉恥な!
兄が戦に出ている間に兄嫁が弟と…はよくあるパターンだけど
居候(♂)とっていうのは何ていうか新しいかもしれない
翔さん山元兄妹総なめやないですか
兄上寝取られすぎだろ
入浴シーンの時、画面奥の岩の上に
それぞれの着物らしきものが置いてあるんだけど
それって脱衣所とか無くて、温泉の所まで行ってからおもむろに着物と下帯脱いで
濡れないようにまとめた着物を持って湯の中をザブザブ歩いて
着物を向こう側の岩に置いてからお湯に浸かったって事なのか?
…何か意味の分からない萌えが来た。
そして二人とも湯の中で前を隠したりしてないみたいだけど
お互いに見慣れてるし今更隠す必要もないと理解してよろしいのでしょうか。
寝取られかくまたん
性に関してストレートそうだからしょうさんは口説くのに苦労したろうな…
とかいいつつプラトニック推奨
5話の横浜デートの場面で活先生が「翔さん」呼びしてるのにすごく萌えるんですけど
翔さんはもともと塾のみんなから「翔さん」って呼ばれてて、あんつぁまもそれに倣ったのか
(あんつぁまの性格からして最初は生真面目に「河崎殿」って言ったと思う)
それともいつのまにかやけに翔さんと仲良くなったあんつぁまが「翔さん」って呼び始めて
活先生が面白半分からかい半分に真似したのか…どっちでもおいしいな
あとあの場面、異人襲撃を目撃した翔さんがびっくりしてへたりこんじゃってるの可愛い
そのあとのあんつぁま襲撃のときはちゃんと対応できたのは愛の力だと思う
翔さんって武術はなんにもできないんだよね
しかも薄暗いとこで砲術の研究ばっかりしてるからあんなに白くて細いw
当時の武家のヒエラルキーだとあんつぁまみたいな文武両道がいいんだろうけど
翔さんがなよっちいのは砲術学者として極めてるからであって
あんつぁま目線だとそれすらもかなり好もしいだろうなとか考えたりする
本スレに誤爆した奴は蟄居謹慎しておれ
異人襲撃の時の賞さん、ヘタレっぷりが可愛かったよねw
刀を抜くシーンがないし、武士っぽくないのが、角間には新鮮だったんだろうな。
誤爆じゃなくテロだろう
だが書いてることには同意w
肩森と吉伸&旬学見てると、僅かな隙に付け入って無理難題ふっかけて来る
悪いお兄さん達に「家族を守る為なんだよ」と言いくるめられて
泡のお風呂へ墜ちてゆく親孝行な純朴青年の様に見えてくる。
いい人過ぎて利用されやすい殿様切ない(つд`)
徳川とか三門とか言ってた結果、藩士を死なせていく方森
賢君萌というよりはダメ人間萌
明治になったら田野もさんあたりに復讐レイープされたらいい
殿の涙目を見ていると私は腹が立つのです…!って
そしてぐずぐずと言い訳をしたらいい
吉伸&旬学×肩森の3Pだったり
御門×肩森だったり中将は忙しいなあ
>>366 肩森様だったら泡のお風呂よりももっと高級な店に売れると…いや、なんでもござらぬ。
温泉行きが山元きょうだい+賞さんだったのは
あんつぁまの旅支度で忙しい父母ウラが役に立たない面子を追い出したのか、
出立の前に水入らずでと、あんつぁまが賞さんを誘ったら
「ガラッ)私らも温泉行きてぇ!連れてってくなんしょ!」格賞「(…チッ)」だったのか。
…とか考えてたら道中で賞さんがバテ気味だったのは
「向こうさ行っても二人きりには…」「そうですね…」とかで
前の晩にお疲れになるようなコトを色々…という痴デジを受信しました。
痴デジ、うちでも受信したい!
宿では2人きりになれない&生足の刺激で、温泉でイタしちゃったわけかw
生足っつーか
全裸でござる
「なんて綺麗なお殿様や」だの「なんて済んだ瞳ェや」だの
わざわざ容姿を讃えられる肩森様の麗人っぷりぱねえww
そういう設定なんだね
おしゃれだったんだろうか
>>373 実際、肩森様が御所に参内なさると
女官たちがソワソワしだして、御簾の
陰からキャーキャー言って大人気だった
らしいです。御所雀が好みそうな
はんなりイケメンだよね。
未角×肩森に反応して色めき立つ腐った女官たちを受信したw
格賞に萌える、腐女子・矢絵も受信中w
京都のアンつぁまの周りがイケメンだらけなことに今更わたしは…
そんなに各種そろえなくてもありがとう
もうすぐ世慣れたおじさまとかもくるんでそ
>>375 ゲンヅ物語のように未角×肩森の薄い本だか草紙だかが作られていたに違いないw
>>377 あんつぁまが佐津間に監禁されちゃうのって、それだけ気に入られたってことかな。
>379
私の中の冷静な部分は、捕まえたところからの成り行き&
優秀な人材を他藩に渡さないためだと訴えてくるのだが
それ以外の大半の部分が鹿熊たん可愛いからと叫ぶ
今回は三門がびっくりするほど麗しくて
私は三門容保より容保三門だわ
BS
高名帝からラブレターが届いた!!
>>378 四季部姐さまの情熱は脈々と受け継がれているはず
BS
「愛しているのはお前だけ」というラブレターに
号泣→陣羽織の流れに呆然とした。
BS
今週もウミガメみたいで見ててうわーってなった
戦後あの殿に復讐するモブ話が見たい
三門が殿を好き過ぎる
直筆のラブレター、素早い彼シャツチェックww
三門、こちらがこっぱずかしくなりますゆえ自重しる!いやしなくていい!
たのもに仁志田さんを配した理由がわかったよ
あそこで史実相応の年頃のたのもが出てきたら、あまりに露骨な三角関係になっちゃうもんね
トノ (人の恋路を邪魔する田野モは馬に蹴られるがよい)
従×主萌えなので、方森×三門を受信
方森が純情すぎてもうwww
トノは今日のラブレターを生涯肌身離さなかったんだっけ
まさに史実が最大手
>>384 ウミガメって涙のことね…
ウミガメから最初に連想したのが産卵プレイだったのでひどく混乱した
ごめんちょっと壬生狼に斬られてくる…orz
藩の誇りをかけた場で三門に陣羽織お披露目って
各方面に向かって「私は三門のもの宣言」って事ですか…
まあ三門が嬉しそうで何よりでございました
大倉「弥恵さぁが男だったらよかったのに…」
弥恵(大倉さぁ、男体化が好きなんだべか・・・?)
翔さんの空気の読み方がすごいと思った。
出来る男だな!
やはり切ない恋の経験者はよくわかってらっしゃるw
いやいや、今日の御門と殿のあまりの公然イチャラブっぷりにたまげ申した。
実際は初対面の時から結構時が経ってて、その間にまた会ったりした上での
やり取りなんだろうと思ってたけど、史実でも方森に穢土へ行けと勅命が出る→
方森が撤回を願い出る→ラブレターっていう流れなんだねw
ドラマではたった一度の出会いだからより熱愛ぶりが強調されているように感じる。
>>387 自分もそう思ったwあっちこっちから引っ張りだこだな方森様。
渡した時とだいぶデザインも変わって大きな模様が沢山ついた陣羽織を、雨で視界も
悪く、遠い御簾の中から見たのに一瞬で分かったセンサーはさすがです御門。
>>393 賞さんはあんつぁまの婚礼の宴にも出なかった日陰の身だから…
一緒に風呂に入りながら留守を頼まれる愛人ってのも相当なものだけどw
活先輩はあんつぁまの事「格真」って呼んでたね。
田乃モさんも安岐月さんの事は名字呼びだったけどあんつぁまは名前呼びだった。
身分とか高い役職についてないとか理由はいろいろあるだろうけど
差川さんの事も名前で呼んでたし
田乃モさん的にはいろいろ問題起こす困った奴ほど目を掛けたくなるって感じなのかな。
史実通りの年齢だったらあの包容力は出ないだろうから、やっぱり仁志田さんで良かったと思う。
>>387に思わず納得しちゃった…
香隈中より二歳年下くらいの俳優があのシーンを演じたら…公開痴話喧嘩すぎる!
本スレに誤爆してるやつはわざとやってんの?
誤爆はたいていテロだって
気にせずほっとけばいいよ
あっちの住人もスルー力はある
まあ正直最近のエネチケは狙い過ぎだから
テロでも誤爆でもなく
普通の人がいやな気分になってああいうことを書くということもあり得ると思うし
まぁだから何度も言うけど幕末は史実が最大手と言われる、どころか言い切るのが正しいほど801が当たり前だったし
観ているこっちが流石にそれは創作でしょうと思った話が実話だったりするからね
これは見事なスレストッパーw
上から目線は良信公の専売特許
アダルトな俊学様にお仕置きされるがよい
活→あんつぁまは「各真」呼び
活→奨之助は「奨さん」呼び
活先輩の中でこの二人はどういうポジションになっているのか、ちーと詳しく話してくなんしょ
なんかお腹の黒々な邪魔者が策をめぐらして
必死で御門と殿様の恋路を妨害してるようですなw
ところで改めて一話を見返して気が付いたんだけど
冒頭の篭城戦の場面で殿様が着てた陣羽織、御衣から作り直したものだよね?
滅多に貰えない御衣を授かった殿様が
最終的に賊軍として追い詰められてしまうなんてほんと不憫過ぎるよ・・・
>>401 角間が口頭でも手紙でも「奨さん、奨さん」と連呼するものだから、うつっちゃったとかw
>>402 前の主の愛人が追い出されるのは、ままあることだから…
寵愛が深いと殊更追い立てがきつい
個人的には、片恋が切ない蟄居組に萌え
脱藩しても殿を(他の男から)守りたい!でも、殿に会えなくなるのはヤダ…の沙川
「殿も合図も守ると誓ったのに…」…の他野藻
露骨な三角関係にしてくれてよかったのに!!
>>401 翔院のことは「虎二朗さん」なので、
格賞に対してはそれよりももっと親しみを持ってるんだろうけど法則が分からん。
でも活先輩だったら「だっておめぇその方が呼びやすいじゃねぇか」ってだけな気がするw
>>403 格真からの手紙で賞さんの名前がいっぱい出てくる箇所に差し掛かると
「なんでぇなんでぇ賞さん賞さんって随分ノロケてくれるじゃねぇか、えぇ?」と
毎回ニヤニヤしながら読み進める活先輩を受信。
殿と御門の元ネタの一つと言われる芝両太郎テンテーの「O城のゴエイ者」読んだよ
めんこいやらかわいそうやらでどうしたものか
カレンなほど赤い唇を持っているとか殿の描写にクラクラしたわ
殿がヒロイン過ぎて困る
史実のあのシーンとかあのシーンはどうなるのか今からwktkが止まらないw
矢絵は「ヒロイン」じゃなく「主人公」だしねぇ
他にヒロインポジと呼べるような女性もいないから、やっぱ殿がヒロインだよねw
>>405 活先輩、その手紙読みたいです (*´ヮ`)ハゥハゥ
>>406-408 ゴエイ者って、元ネタの一つだったの? 急いで買わなくちゃ
ヒロイン、異議なし!
>>409 芝テンテーは萌え神様ですよ!
本スレでちょっと出てたけど「海道を行く」の愛津編も殿萌えの人にお勧め
>>401 あんつぁまはなんか体育会ノリで乱暴に呼び捨てにしても大丈夫そうな心身の逞しさがあるんだけど
あの雑然とした小残塾でひとり白羽織にけだるい後れ毛の、山登りでもひとりバテちゃうへたれ賞さんは
体育会ノリ、男子校ノリで怒鳴り付けたりできないオーラをまとってる気がする…
虎治朗さんはねー、さわやかに基地だからw、さすがの活先輩も敬しつつ遠ざかっちゃうんだよ
活先輩は空気が読める子!
それにしても、あんつぁまと方森さまをターゲット・ロックオンしていた最当始に萌えた
うさんくさい男が角真さんのことを舐めるように見ている…
と京の不穏な空気をキャッチしちゃう奨さん
鹿熊さんは気安く呼べば気安い関係が築けそうだしね
親しく付き合いたい、っていう相手の思いを素直に真摯に受け取ってくれそうよね
一方省之助さんはまたちょっと違う気がする
金紋の変の頃、京都に奨さんを寄越すように、という手紙が京都の家老たちから
何度も合津に届いてたんだね。
奨さんに会いたくて仕方のない角間が、裏で糸を引いたに違いないw
でも結局、奨さんは京都に派遣されなかった。
二人の逢瀬を邪魔した合津の人間は、誰だったんだろう?
逆に考えるんだ
祥さんに会いたいのはやまやまだけどこんな危険な場所に来させるより
合津で無事に暮らしていてくれた方がいいと健気に考えた各間が
合津経由で長い糸を引いて教徒の要請を阻止していたんだと考えるんだ
なんで賞さんはひとり目立つ白羽織なんだ!?汚れるだろー?て疑問がちょくちょく上がるけど
まあ、このスレ的には白無垢代わりって解釈でいいんだけどw
賞さんの中の人が前に日フォモ協で出たドラマ「二度目の処女」でも、白シャツ姿が印象的だったんだよね…
日フォモ協の衣装部に、賞さん中にはいつも白を着せたい!派がいるのだろうか…
実際、白が似合うからね〜
角間もGJ!と思ってるよ、きっとw
袴がちょい派手目の紫なのもよろしいよ
質実剛健な会津の中でちょっと浮かせるためのスタイリッシュ衣装だと思う
>>415 その派遣が許されてたらどうなってたのか考えてしまう。
史実の格間さんの今後を思うと、
ドラマの奨さんならあんつぁまを側で一生支えたんじゃないかなぁとか。
それでも結局は身動きの取れないあんつぁまの代わりに
合図に戻って同じ事になってたのかもしれないけどさ…
そんな事を考えながら、真っ先に脳裏に浮かんだのは「白羽織で嫁入り再び」でござった。
今度はアポなしじゃないから、あんつぁまも一日千秋の想いで到着を待ちわびてて
姿が見えたらすごい遠くからでも駆け寄って出迎えてくれるよ!
温泉で、家と合図をよろしく頼んじゃうあんつぁまと、頼まれちゃう賞さんに萌えまくって、思い出した
そういや昔、風鈴の古米にも萌えてたわ…
奴も春延に、ワシが死んでもお前は生き延びて息子を支えよ、と託されてたっけ
そういう、命をかけた一大事を前にして、男同士で国だ家だとデカいものを頼んだり託したりする
萌えと燃えが渾然一体となった関係に弱いらしい
いつもお目目ウルウルでじっと耐えてる殿だけど
悔しさに耐えながらのウルウル目で相手をキッと睨み返す
そんな殿のお姿も拝見したいなんて不埒なことを思ったり……
ちょっと田野もさんに連れ出されてくる
田野もさんはおかあさんだね。
たよれるはは、だもんな名前
奨さんのその後の人生を見て、これなんて薄倖BLだと思った
ウッ・・・
春学が肩森にシュゴ職を受けるように送ったという
手紙をたまたま読んだらとてもねちこくていやらしかったw
「とにかく話を受けるだけ受ければいいから、あとはボクがなんとでも
いいようにしてあげるから何も心配しないで、、とにかく話を受けなきゃ始まらないから」と
まるで「怖がらなくていいよ、先っぽだけ、先っぽだけだから」という勢いだった
俊学公…
マジ鬼畜やでえ
>>422 宮中に参内した折に公卿達にセクハラされた時とか、真っ赤なお目々で睨んでくれそう…。余計に虐めたく…、いや、何でもござらぬ。
ちょっと蟄居謹慎してくる。
ねちっこい旬学様×涙目な方森様
ねちっこい旬学様×高慢な良信様
のアダルトな関係が見れる恥デジはいつ発売ですか
角間もGJ
都の動乱の中で「賞さんならこれをどう読むか知りてぇ。時代が動く瞬間を
生で見せてやりてぇ」と思う反面、危険な目には遭わせたくないと
首を振って考えをかき消す各間を想像して切なくなった
ここまでをまとめて見直したら
餡つぁまのまつ毛にやられた
なんだあれ
なんだあれ
小さんなめてやれ
てる姫が「歌を作っている間は離れていても殿のお姿を近く感じられます」的なことを言っていたが
奨さんにとっては銃がその歌にあたるものなんだろうな
今週も三門の殿への愛が迸っておりましたな…
ラブラブすぎて小っ恥ずかしゅうございます
賞賛が八重を見つめる先にあんつぁまが透けてて切ねぇ
実況でラブレターキター!!って誰かが書き込んでてワロタ
みんなそう思ってんだな…w
なぜトノはいつもあんなに目をうるうるさせてるんだ…
あれは演出家の指示なのか、中の人の意図なのか
どちらにせよ可愛すぎ!
>>436 御門が最初から全然自重してなくて笑いが止まらなかった
吉野に殿と一緒に行きたかったのね…
御門の歌が読み上げられてる時、みんな泣いてたけど
殿が誰よりも派手に泣いてて、やっぱりこうじゃなきゃと思ったw
>>440 殿が誰よりも低く平伏してたよねww>御製のシーン
三門はあまりに殿をじっと見つめ過ぎでございますよ…
(いや殿からは三門をお見つめ申し上げるわけにはいかないんだけど)
殿は三門の前に陣羽織で参上するのをちょっと控えた方が良くないだろうか。
あれを着て目の前をウロウロされたら、そのうち三門がご自分から御簾をお出になって
殿にお迫りになられても何の不思議もないと思うんだ。
あんつぁまの洋学所開設計画の中には奨さん呼び寄せる事も入ってるのかな。
>>434 ドラマのお二人で容易に想像できました。
大変エロスでございました。
>>440 参上が
忠条とのデートを
とめたから
8月18日は
政変記念日☆
三門の前で平伏する殿のお尻を舐めるように撮るカメラに、誰の視点だろう?と妄想を
たぎらせちゃったよw
新聞広告のキャッチコピーで「刺激が気になる 敏感なカラダに」というのを見た時も、
殿ったらそんなカラダにさせられたからあんなに涙目なのね、とww
彼シャツ自慢の写真を撮ってバラまく殿
それを燃料に薄い本を書く義姉上
>>445 義姉上はそのために御祐筆を募集したのか
アシさんになれなかった屋絵
義姉上は弟LOVEでなくて弟受けLOVEだったんだね…
一生嫁に行きません宣言のトキオたんはお仲間だと思われちゃって採用に…
皆、愛津の腐女子なのですから。
美しい本を作りましょうぞ。
みんなうまいこと言うなあ
しょうかく的には燃料不足の折、先の短い玄随萌えでもしておくか
相生の松には参りました
相生の松といえば、さあみなさんご一緒に
「た〜か〜さ〜ご〜や〜」
矢絵が不合格だったのは
ただならぬ親密さをうかがわせる格賞と一緒に生活してるのに
薄い本を作らず鉄砲ばかり作ってたからなのでは
TEL姫姐さまの新刊を三門に献上致しましょうぞ
>>457 それは二次元ドウジソの鉄則に反しましょうぞw
>>455 じゃあ矢絵の名前を聞いたのは、「このおなごが、あの(使えない)矢絵・・・」と思ったからだねw
鉄砲を手入れする称賛の手つき性的すぎる…
暗喩ですね分かります
トノの中の人がすごく涙脆くて、葉捏ね駅伝を観戦すると、走り出す前に泣いてしまうのだ、と、wikiにあったが、そは誠か…。
あのウルウルお目々の破壊力パネェ…。
翔さんは思いが募ると京まで生霊でも飛ばしそうだと思う。
で、朝起きてあんつぁまも翔さんも
「すごい生々しい夢見たな…夢だったのかな…?」って思ってたり。
朝からわけのわからない疲労感に苛まれててもいい。
お顔の色がすぐれぬよう… と家臣に心配される殿愛されてるなぁ
そりゃあんなしょっちゅううるうるしてたら、皆守りたくなるよね…!
!
でも一人や二人、そんなお姿に心中よからぬ妄想をしている者もいるんじゃないかと…
>459
TEL姫「田野茂の妻…(殿と田野茂のふらぐ崩壊で)必死な目をしておる…(うわぁ…涙目)」
こう思えた。
≫464
あのムサい男ばっかりの野郎所帯な京の陣営の中だからね。一人、涼やかな風情を匂わせていて、すっかりヒロインポジションの殿だから、ついドキドキしたり妙な気分になって妄想の世界に旅立ってしまう藩士は、きっといる筈だ。
三門と殿がラブラブすぎワロチ
>>464 一人や二人ですめばいいけど。
角間と飽月に軽輩ものが・・・と嫌味を言った合図藩士たちは、妄想派とみたw
>>450 「フォモを思う気持ちは皆同じ。たとえ争い(カプ論争)があってはそれは一時のこと。」
こうですね姫様!
>>451 せっかくの長身イケメンが来たのにあんまり燃料ないねえ、敵方だし仕方ないけど
818で血気盛んな日下をなだめる冷静な葛さんが見れるかなとちょっと期待してた
禁門にむけてのこのコンビのやりとりを見たいなあ
472 :
451:2013/03/07(木) 01:29:14.35 ID:fnErTrdB0
>471
日下自体はむかし幕末同人が流行ったころあほほど本があった人気志士ですよね…
歴史上の実際の人物には共感するところがないけれど、妄想上の受キャラとしてならなら鉄板のエピ持ち…
まあ、日下に萌える間もなく、丙馬さんとか大倉さんとかの年下攻で十分いけると気づいてきました
餡ちゃまかわいいよ餡ちゃま
>>472 あんつぁまと義兄弟コンビは、これからも一緒の場面が多いから燃料には事欠かないね。
輝姫さまが陣羽織の写真を目を細めて見ていたのは、燃料が届いたとほくそ笑んでいたのかw
写真と一緒に届いたお手紙はさぞ、「のろけかよっ!」と突っ込み甲斐がある内容だったことでしょう
藩内の全女子にはそっちをぜひ回覧してくだされ
あの陣羽織の写真、プリントアウトしたい
スタパ見に行ってもらえるポストカードとかにすりゃいいのにね
中の人
殿が井伊友出演であんつぁまから花来てたらしいね
帝の中の人からは、花来てたのかな?
>>477 超名案! 子孫の人の了解得て作ってくれればいいのにな
スレチだけど、麻ドラのカーネ後半で、
戦後再開した美容院の前で撮った写真も良かった。
井伊友見たよ。八重の話は全く出なかったな。
藤のドラマのレギュラーだからしかたなかんべ。
しかたのねぇごとっていっぺぇあんな…
井伊友ワロタ
確かに殿は大老と昵懇であられたが
>>477 スタバで配布と空目して、珈琲飲みながら殿に見とれるのいいな…
とニヤニヤしちまった
三門と殿のLOVEがすごすぎて忘れていたが、今回は父上の袴を穿くシーンも萌えだった。
最初に長着の後ろをはしょり上げておくんじゃなくて
袴の後ろ部分を引き上げる時に一緒に上げるんだね。
あんつぁまが羽織紐結びながら歩いてたり、賞さんが履物出してから庭に出てきたり
何かこのドラマの所作の付け方って、上手く言えないけど
着物がただの衣装じゃなくて、ちゃんと生活してる人達が着てる服に見えるから好きだ。
よく考えると袴穿きながら台詞言わせなくてもいいような気もするけどw
矢絵が夜に作業場で座ってる場面で
奨さんが上から下りてきたように見えたんだけど
やっぱり作業場の2階が奨さんのお部屋なんだろうか?
まあ蔵でも作業場でも母屋から離れてるんだから
あんつぁまとイチャイチャし放題だったって事ですよね。
朝倉さんの書いた、リアル奨さんの本が面白い。
リアル角間は意外と無頼派で、干菓子山温泉に逗留していた時、侠客が無礼を働いたとして
一刀のもとに斬り捨てたことがあるらしい。
奨さんとまったり浸かっていた温泉に、そんなエピソードがあろうとはw
生足奨さんに刺激された角間が、あーんなことやこーんなことをする
→侠客が覗き見してて生唾ゴックン
→角間が怒って斬り捨て
→驚いて腰が抜けた奨さん(その前から抜けてたかもw)に、さらに色々・・・
を受信した。
殿の居室の御簾の内側に入り込むって…エロい距離感ですね…
三門だけは分かってくれると言い切る殿。
怒り狂っていたのに、矢重からあんつぁまの話をされただけで静まる奨さん。
ピュアですな〜
あんつぁまがいた時は士官などどうでもよかったと言う正さん
側にいられるだけで満足だったとキャッチしました
1橋公とトノのツーショは相変わらず性的で困る。三門の覚えめでたく〜肩を掴まれる辺りで、変な声が出た…。体調不良のトノ、儚げでエロいよぅ。
>>489 これまで1橋様の中の人をとくにガッチリした男性だと思ったことなかったのに
(むしろスラッと痩せた人だとしか考えたことない)
1橋様がにじり寄って肩を掴んだ時の、2人の体格の差にギョッとした。
1橋様が逞しく見え、殿の華奢さ(身体ぺったんこ)が強調されてた…
どれだけこめかみが青ざめてても、あんな儚げな美人殿さまを前にしては
ふるい付きたくなるに決まっとるがな!
>>489 あれナチュラルに顎クイッってやつされんじゃねーかとドキがムネムネしたw
>>483 >賞さんが履物出してから庭に出てきたり
ちょっとした場面だけど、寂しいオーラ全開だったな
前回今回ともに、
あんつぁまがいない寂しさから内心かなり荒んでる翔さんを受信
>>486 禿同! めっさプライベートゾーンじゃん…萌えたわ。
主上のお耳に入って一悶着あればいいのにw
>>488 同じものをキャッチ。そばに居ない角間なのに、存在感ありまくりw
>>489-491 肩を掴むシーン、エロかったよね〜
殿の肩が凄く薄くて儚げだったから、なんかこう女衒に売り飛ばされるとか、
三門を盾にされて体を差し出さざるを得ないとか、妄想三昧してしまったww
あんつぁまの苦労を追体験してると思えばとたんに怒りもふっとび耐えられちゃう賞さん
どんだけベタ惚れなのー
壱橋様の中の人を、これまで受けだと思ってきたので、これ何て百合と思ったのは内緒だ。
>>487-488 あの人だけは分かってくれるとか
あの人がいればそれだけでよかったとか
一途すぎて見てるこっちがどうしていいやらw
空気を読まず。
外人が閉めたを美味しそうに眺めていたのが気になりました。
長い航海になることでしょう。
今回は、全然会話が噛み合ってないのに結論だけは一致するたのも&かんべえに萌えたw
この二人って本当は年が近くて子供のころは十の仲間だったんだよね
殿は心身ともに病んできてる感じが…
「主上だけはわかってくださる…」って
家臣たちの愛にも気付いて…
>>495 一ツ橋の中の人は受け受けしいよねw。
自分もウホッ百合カポーと思ったよ。
そうわ食わな弟が出てきて喜んだんだけど、影薄すぎない?
兄弟萌えしたいよ…
壱海藻トリオは百合801だな
いっそ三人まとめて旬学様が美味しくいただけばよい
ドキッ!親戚だらけの四つ巴〜御門も参戦〜
旬額様の攻様っぷり、マジでパネェもんな。1橋様も肩森様も、あのお方に目をつけられたら、みーんな可愛い子羊さん、だろうな…。あらゆる意味で…。
>>502 このタイガに出て来るかどうかは知らないが酒元両真ならば…
「賞ノ助様が荒れて荒れて、わだすではどうにもなりやせん
どうか一日でも早いお帰りをお願いいたしやす」
と、泣きながらあんつぁまに手紙を書く矢絵
(「こんな矢絵の桜はいやだ」スレ風に書いてみた)
>>504 現代ならメールのひとつで事足りるのに、そうもいかないところが…
見てて苦せつない
愛津は頑固者だっていう屋絵の言葉にも納得がいく
〆太@元・安中藩士のコスプレ…他になかったんかいな
>>506 あの格好、史実参考らしい
手ぬぐい姉さんかぶりだったね
>>506-507 元の写真も見たけど、ジョ-のコスプレは何か違うんだよな〜
鼠小僧みたいで笑っちゃったw
あれは、海女のコスプレ(女装)ってことで良いの?
本スレでは賞さんの生死云々で読んでると胸が痛い
ここで教えてもらって、芝センセーの王城のゴエイ者読んだ。
美少年でストイックで病弱な殿、いいよ〜
三門は殿を愛されたのだろうなんてサラッと書いてあるし、ものすごく萌えた。
リアル殿に実子が生まれるのは明治2年になってからだし、守護職時代は
三門一筋だったのね〜と受信w
>>511 今から心の準備をしておかないと、かなり辛くなるような気がする・・・
あんつぁまのいない寂しさで暴発しそうに銃身が熱くなる称さん萌え
殿に影のように付き従う首里にも萌え
この人もかわいそうなことになるんだよね
>>513 首里もいいよね。いつも気遣わしそうに殿を見ていて、心配しているのがよく分かる。
御簾の中にまでいて、これは!と思ったら、三門への惚気を聞かされていたw
きっといつもあんな風に、惚気の聞き役なんだろうなww
御門と初対面の瞬間恋に墜ちた片盛
信頼する若い(各真より年下)家老頼藻に相談するが頼藻は殿にずっと苦しい片恋をしており身分の程を知れと自分の経験から諌める
「この思いを如何とすればよいのだ」と涙目の殿を受信
耶麻元家のひとたちはみんな素直かわいいなあ
章さんにとってはあんなのちょろ過ぎる
上から順に三人とも、なんなら父上もぺろっと頂かれちゃう
章さん総攻無双
BS
サブロ×賞さんktkr
夜鉄砲触ってるサブロの所に現れた賞さま、年上の色気溢れすぎだろ
覚×賞←サブロが美味しいです
鍛藁さまにポン!てされた時の
餡つぁまの雄っぱいのぎっしり感すごい
なにそれちょっと揺れてるでしょ
京都では誰に揉んでもらってるの
もう本放送始まるがBS
賞さんと差ブロー朝チュンならぬ朝コケコッコだった
つか、差ブローずっと父親のこととか銃の家ってことで色々考えて色々見てきてたって言うが
それこそ賞各賞なシーンも実は見たことあったよな
小さいときからずっと賞さん家にいるんだもんな
あれ何やってんだべか的なこともあったろう
俺にもやらして(やって)くろ→朝コケ
次週予告
賞さんと結婚するように言われた八枝の台詞
「賞の助さんを兄のように思ってきました」が
「賞の助さんは兄のことを思ってきました」に一瞬聞こえてしまい、
ちょw八枝ww皆の前でぶっちゃけすぎwwwその通りだけどwwwwと焦ってしまった
殿が三門に局を賜りました…史実ぱねぇ
弟と庄さんのシーンで思わず隠れる矢江って
まるっきり逢引を目撃したようなリアクションなんだけどww
>>521 しかも医者に見せるため
三門エロイよ三門
>>521 ご寵愛キタ ━━━(゚∀゚)━━━ !!!と思った。
三門は、そこまでしないと他の者に殿を攫われそうで、怖かったんだろうな。
吉信のこととか警戒してたのかも。
>>522 確かに、逢引を見てしまったお邪魔虫っぽかったw
奨さんは末っ子同士のせいか、三朗の気持ちを理解していたみたいで、
これじゃあ三朗も惚れるよねーと思った。
サブローは確実に大人の階段をのぼったよね(´・ω・`)
>>522 ああいうチャンスをスルーして鉄砲の絵ばかり描いてたから
弥栄は友必になれなかったんだね。
解き緒さんならコピー誌位は仕上げて来るんだと思う。
朱鷺尾さんがお勤めしていた部屋に薄い本がいっぱい詰んであった気がする
>>523 三門はご自分が見初めた相手を、手の届く所に囲っておきたいんですよね、分かりますw
そして、殿の束帯姿が、あまりにも美麗で萌えた…。
賞さんってまだ美人秘書として仕えてた紹残先生がもういないこと知らないんだべか?
知っても知らなくても切ないわ
歴史詳しくないので解釈が正しいか分からないんだけど
御門の争奪戦になってるって事でいいのかな?(^ω^)
>>528 ネタバレなので改行
3/31の放送で知らされる・・・
亜季付きと浩澤の文系コンビが可愛らしい
次回予告の耶江のつぶやき「旦那様だなんて…」の前には
賞之助サはあんつぁまのものなのに、
後には
あんつぁまに知れたらわだすもだたではすまねぇべ
が略されている。
>>533 耶江ちゃん心配しなくても大丈夫だ
それはあんつぁまが賞さんを堂々と囲うための策だから
吉信さま総攻め宣言してなかったか?
衝撃のあまり記憶が曖昧で総攻めという単語のインパクトだけ残っている…
あとで録画見返そう
>>535 39分ごろで言ってますな
「揺さぶってみてから」と
牧伊豆見は祝詞読むときなんで優しい可愛い声になってるんだw
普段のセリフのドスとギャップありすぎw
御門の直接拝謁?に吉野部がビビってたけど、
殿はすっかり慣れた風だったね…
流石同棲してるだけあるわ
>>537 あの慣れっぷりは、夜な夜なお召しがあるとみた。
ああ、だから疲れて体調悪いのか。三門の寵愛恐るべしw
三門のご寵愛深すぎて
嫉妬されたり嫌がらせされたり具合悪くなっちゃったり…
霧坪の好意@減時物語かよっ!w
>>539 既視感がすげえwwwwと思ってたら切坪かwwwwwwwww
ちょっとみっちり旧邸生活みせてほしいわ
病がちだから、故郷に帰らせて、って言ってるのに、中々帰らせて貰えないしね。
悲劇のヒロインだ…。すげぇ…。
あんつぁまは若い男に囲まれてハーレム状態だな。
生算塾を真似したと言ってたけど、夜の講義まで真似してたりしてw
>>539-540 帰れないのは吉信のせいだと思ってのに、三門のせいだったとは!
一時期殿は主語職を辞めて代わりに俊学が務めていたけど
三門が「愛津中将じゃなきゃヤダ戻って来て」とお手紙書いて復職したらしい
史実パネエ…
そのエピを聞くとむしろ自分は
中将×帝に萌えてしまう
帝わがままかわゆす
こう次々三門のご寵愛ぶりが繰り出されると
宮中の腐女官の皆様が萌え過ぎて倒れておいででないか心配になってくるw
奨さんが矢絵と話してる時サブ朗の事をさん付けで呼んでたけど
本人と話す時もそう呼んでるんだろうか?
テレビジョン(3/23-3/29)の特集。
「各麻を独り占めされ、」 …店先で鼻血ふくかとオモタ。
愛津ではあんつぁま争奪戦が起きていたが
あんつぁま不在の今、
賞さんと矢絵の縁組はいわば休戦協定かと
>>545 呼んでたよ
「サブローさんはまだお若い」って
>>546 むしろ あんつぁま好き好き同志なんだと思うの
狭川様はサブローがもうちょっと育ったら
別の意味でもどうにかしたいんだと思った。
殿は初恋の三門に殉じたんだね・・・ご宸翰を胸に抱いたまま
>>548 そうか、狭川様はサブローがまだ子供だから
熱烈にアタックされても手を出さずに帰したのか…
そしてサブローがもうちょっと年いってたら
自分の方から「お前が欲しい」と迫るつもりだったんだな。
狭川様ったらオトナですね。
サブローは幼少の頃、実の兄のところに押しかけ嫁が来たのを見てるから
自分も押せ押せで迫ってみたのかもしれない。
・・・と狭川様がやせ我慢をしているうちに、あんつぁまに似てきたサブローに
ふと心が揺らいだ奨さんに、おいしくいただかれちゃうわけですね。分かりますw
才号さんの王子様登場ワロタ
余韻に浸ってる隙に目ぇ潰されたのは…いやまさか怨念とかじゃないですよね。
殿のヒロイン力すげえ…
病弱な殿がいじめられて三門が助け船って少女漫画の王道すぎる…
だが、腸臭との和睦の為にトノが差し出されたら御身がどんな事になるか、大いに妄想させてもらった…。ごっつぁんでした。大砲の玉にふっとばされてめぇりやす。
今日はあんつぁまに妹との結婚勧められて傷心の正さんの
「それが各真さんの望みなのですね…?」という心の声が聞こえたよ!
京都に居たあんつぁまの活躍を見てきたように語る奨さんがすごかったよ
奨さん、あんつぁまのことなら、何でも分かってると言わんばかりだったよね。
ドヤ顔にしか見えなかったw
首里に支えてもらえなければ歩けないぐらい弱ってたのに、三門の傍に来たら
元気になっちゃって、倒れる蜀台にダッシュしちゃう殿にはビックリだよ。
女の子と一緒に泣いちゃってる葛さんを誰か慰めてやって欲しいけど
あの場所に味方はいない…
サブロー目線、これまで自分は考えたこともなかったが、
>>519 >それこそ賞各賞なシーンも実は見たことあったよな
>小さいときからずっと賞さん家にいるんだもんな
>あれ何やってんだべか的なこともあったろう
>>550 >サブローは幼少の頃、実の兄のところに押しかけ嫁が来たのを見てるから
>自分も押せ押せで迫ってみたのかもしれない。
を読んで、見識を改めたところでございやす。
公式の予告…
かなりネタバレっぽいので注意
あんつぁまのドS!
庄さん(´;ω;`)
>>558 葛さんはもっとクール系かと思ってたけど草加との別れのシーンで何かが目覚めそうになった
萌えた瞬間から悲恋だけどorz
あんなボロボロで薄着で泣いちゃってて、無事に京都脱出できるか心配だw
>>556 同じく相変わらずのあんつぁま愛に吹いたw
>>554 人質に差し出されてモブ姦レイプされる殿萌えるw
>>561 ちょっとした会話でいいから
二人の親しい関係が分かるやりとりを以前に挟んでおいて欲しかったね
それはそれで更に悲しくなるけど
次出てくる時は札間に身売り状態か…仲介役の人は出てこないだろうし
>>563 史実だけどネタバレにつき
あんつぁまは薩摩屋敷に囚われの身になる。
でも薩摩もあんつぁまにメロメロになる。
昨日の放送を見て、
不覚にも西号×角間に目覚めてしまった。
不覚じゃないよ
自分は黒豚からずっと齋江各間だ
>>564 札チョー同盟は萌えるよね
量馬が出ないっぽいしさらっと済まされそうな気もするけど、身売りの屈辱にずるずる何度も時間稼ぎしちゃう鬘さんをちらっとでも見たい
すっかり朱吏×殿です
>>569 殿に肩を貸してたね!
その二人のことを思うと今から涙目なんだけど
殿は何気にジルベールキャラだよな
自分のことで手いっぱい、それでもなぜか愛される感じが
ぴゅあで優しいからな、殿
死んでいった藩士達は本望だべ
サシマの銃をすかさずチェックして興奮してるあんつぁまとか
新しい本借りてきてテンションあがってる賞さんとか
本当に銃オタすぎるだろwwと思いながらも
二人で一緒にそういう話をさせてあげせれたらなぁ…としんみりしてしまう
ところであの本の持ち主(学校の本なら購入を決めた人)は誰なんだろう?
実は山元家の銃オタズの気をひこうと狙ってる人がいたりして
公式の予告動画見たら商さんの涙が!
すごく…乙女泣きです…
>>573 銃オタズ笑ったw
今なら、もれなくサブローもついてきそうだww
自分には身勝手で自分の想像の及ぶ範囲にしかやさしくない
悲劇のヒロイン気取りのダメ殿に見えるので、
戦後藩士の誰かに復讐凌辱される話が読みたいです
凌辱されればされるほど悲劇のヒロイン気分が高まってhshsされるので
何だか負けた気分になる田之藻だといいよ
>>569 朱吏×殿、いいよね。
見角も入れた△がまた、萌えるんだ。
大筒で穴を開けて突入するなんて各さんらしい
…商さん言い方自重して
各間が目を痛めたっていうのは耶麻元家にいつ頃伝わるんだろ?
そんな事聞いたら賞さん気が気でないだろうな。
BS
前回の手紙のプライベートな内容まで他人にペラペラしゃべりだすとか
加隈さんに捨てられる!?と翔さんショック受けすぎですw
手放すのも愛なんじゃよ
BS
奨さん、生算先生が初恋の人だったのかも・・・
BS
庄さんが性的すぎる
手紙にショックを受けるところとか
汗びっしょりで水のむところとか
賞算先生の葉巻に触れつつ乙女泣きとか
BS
賞さんが角間さんと生産先生に対して乙女すぎてもうね
萌えすぎて苦しい
BS
角間が奨さんに生算先生の死を知らせず、それどころか矢重との縁談を薦めたり、
自分でよく考えて決めろと伝言したりするのって、生算への焼餅と遠く離れた奨さんが
心変わりしてないか試すため?
自分は火熊さんには何の思惑もなく、
手紙通りの気持ちだった方が萌える派です
昇格は昇さんがひたすら暖簾に腕押ししてる感じが素晴らしい
「角間さんがそんなこと言うわけないじゃないですか」
にゴクリと喉がなった
弟「姉上が嫁に行けば賞さんは俺のものだったのに」
>>582 OPの「差熊少残(改装)」の文字を見て、
美人秘書シーンがまた見られるかもと期待してしまった…
あの葉巻、当時は相当な貴重品じゃないのかね?
どうやっておねだりしたんだ翔さん!?
葉巻で先生の香りを思い出しつつ一人慰めてた商さんもありあり
葉巻で間接キッス・・
賞さん乙女すぎる
矢重への求婚がどうしてもカモフラージュにしか思えぬのです。
会津と角間さんのために、妻を娶るのでございますね。
弥栄さんを心から愛おしく思いつつ
鹿熊さんの面影を探してしまう昇さんだといいな
基本合理主義だから、最初は申し訳なく思っていても
すぐに「まあ、これはこれで一石二鳥」って割り切りそうw
山本家はあの人が来た時点で昇さん無双で全員おいしく頂かれる運命
ノベライズ
失明する鹿熊さんに幻を見せるなどという同人的すぎる手を
オフィシャルで使われてしまった…
いずれ昇格でやろうと思っていたがこれでは二番煎じである
奨さん、葉巻を7年以上もずっと持ってたんだよね……乙女だわ。
角間の伝言にいきり立つ姿といい、気持ちがダダ漏れw
口に咥える太いものを愛しげに指で撫でながら昔の男を思うとは…
賞さんそろそろ存在が18禁
あんつぁまが賞さんに先生の事を知らせる文を書かなかったのは
ショックを受ける賞さんを気遣う気持ちと
先生との関係への嫉妬が入り混じっていたからと理解しました。
>>587 同じ事思ったw
サブローの心の声が聞こえるようだったw
賞さんもだが傷心の大倉も性的だと思った。
なじょしたそんなに落ち込んで…って聞かれても事情を話さないまま
義兄に慰められればいいと思った。
てっきり公式の予告動画見て
あんつぁまによその藩に行けと言われて
「私はもういらないのですか」と泣いてると思ってたら
微妙に違ってたよ!
来週の番組表の予告文
賞さん祝言の席で酔いつぶれるらしい
いやーどんな色っぽいことになるのか楽しみだなー
>>588 合図に来る前に先生に所に行って角間への手紙を預かってきたって言ってたけど
その時に「餞別に持ってけ」とかだったのかなーと思ってみる。
いやその前の先生が国もとに帰される時ってのもありだな…
いずれにせよ、何年も大切に持ってたって事だね。
角間から他藩に行けと奨められると速攻で八重に求婚する賞さん。
角間から離れたくないから求婚したとしか見えなかったよ。
奨さんの部屋は隅に布団が畳んであって、それだけでもエロいのに、小算先生の
形見に触れながら乙女泣きって性的すぎる。
絵蝋燭をもってきた八重が声をかけられなかったのは、もしや自分を慰めていたから?
殿がどんどん憔悴して行く…
三門のご寵愛が激しすぎるのでは
あんつぁまが好き過ぎて、
ついでに耶絵のことも好きになったんだな。
なんてったって製造元が同じだもんね。
次回予告、
「あんつぁまが送ってきた」京紅を
耶絵の唇に塗りつける翔さんの倒錯っぷりにやられた。
翔さんてば耶絵に自分を投影してるだろう?
賞さんが屋絵に塗る紅はあんつぁまが送ってきたものなのか
まず自分にさしたよね
あんつぁまは真面目だから、本気で賞さんのためを思った放出宣言だったんだろうけど
賞さんはそれで会津残留に必死になったところがもーあんつぁま好きすぎて可愛い
「はずがない!」とか、声の調子も言葉のセレクトも、あんつぁまに捨てられまいと必死すぎだよ賞さんw
んで残留を決めたことをみんなに報告するあんつぁまの笑顔が無邪気すぎて、この天然の振り回し屋め!と
>>604 自分を投影→賞さんもそれをあんつぁまにされた事がある
→あんつぁまは意外と変態くさいプレイがお好き、と連想した。
きっと白羽織の押しかけ嫁がやってきた日も花嫁プレイを…いや何でもござらぬ。
サガワの殿LOVE全開っぷりが良かった
「7年ぶりだのう」って涙目&上目遣いで言われたらイチコロだろうな
>>607 あんつぁま、その紅どこから持ちだしてきた?という疑問から
尚さんが江戸から持ってきた嫁入り道具で、
到着した夜に差し出して、付けてください→塗ってやるあんつぁま→押し掛け嫁成立
まで妄想完了した
>>608 押しかけようとした時、田野母に「お目通りが叶わなくなるぞ」と脅かされたら、
押しかけをやめてたのを思い出した
もう一度殿に会いたい!の一心で7年も耐えていたんだね。
殿に害なす輩は、地獄の果てまで追いかけていきそうな勢いだったな〜w
604です
>>605 >>607 >>608 紅妄想www 展開乙です ありがとなし
賞さんステラ@今日スタパで買ってきたべ@を読んだら、
中の人が超越してて参った orz
えがったなし、女角間と祝言挙げられて。
天然の男たらしだよな、方森さま
罪な男だよな、色んな意味で
すてらネタ
>>611 いやぁびっくりしたー
「最初のころ」っていつまでですか!?
撮影に入ってもまだその解釈でいたんですか!?
と小一時間追及したいw
ホント、女性版あんつぁまと祝言挙げられてめでてぇこったw
今週のス〒ら、尚さんの中の人のインタビュー読んだら
「最初はこの二人同性愛的関係(?感情?)なのかと思っていたけど、だんだんと
それよりももっと深い、云々」とあって、二人が出会ったころの尚さんの加久間を
見つめるまなざしが恋する乙女だったのはそういう気持ちで演ってたからかと合点がいった。
中の人がそういう解釈で演じてたんならしょうがねーやw
中の人にそう言われちゃあ従うしかないな
中の人のが一枚上手だなし。
公式「加久間にほれ込み」は補完だべ。
今日都方が国元から妬まれるのは殿を独占してるせいだと思うんだ
そうすると瀑布から嫌がらせされてるのは、殿が三門一筋で、家持の気持ちに応えて
あげてないせい? 労中ほか⇒家持⇒殿⇔三門
ヒロインなのは殿だけかと思ってたけど、家持もそうかも。
飛翔四角(要英訳)コミカライズの1巻読んだ
賞さんのあんつぁまLOVEはこっちでも、
冗談ではあるものの「ソッチの気」アリの扱いされてる件…
脚本をもとにアレンジしたっていうけど、
賞さんの中の人にしろコミカライズ漫画家さんにしろ
脚本からなにか匂いたつものがあって、それを感じ取ったのだろうか…
押しかけ嫁と、何かというと格馬さんが、格馬さんが、だからじゃない?w
@昨日の栄-巣多寺尾に殿の中の人がお出まし。
かなりなワンコっぷりだった。鼻血吹くかとオモタ
BS
殿の三門LOVEっぷりに、合図の皆さんも呆れてたw
いつものことだがおとっつぁまが可愛すぎる
婿殿に釘をさされる場面見たかったよ
あんつぁまの手紙の匂いをかぎつけて起き出す庄さん・・・w
殿の心を代弁して父上に怒られる首里萌
俵担ぎじゃなくてお姫様抱っこを期待したのは自分だけではあるまい
>>628 (゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
弥恵ちゃんの紅をこっそり薬指で触れながら
角間を思い出しちゃえ
いけない旦那様だなし
>>626 こんなに萌えるとは思ってなかったおとっつぁま
こないだの袴履き途中で歩くあたりでかわいいwと思ったが
思い返すと幼少矢絵さんの落書き上からバッサーシーンもかわいかったわ
結論 初期からおとっつぁまは萌えた
>>627 奨さん、花嫁そっちのけで砲術書に夢中になってるし、あんつぁまは遠隔操作がお上手でw
京都の紅を見ただけで、あんつぁまの指令に気付く奨さんにも笑ったw
>>626 ああ、そのシーン見たかった。いつもに輪をかけて可愛かったろうな〜
全く…父親の時の貴方は見境なくて困ります
って言いながら組み敷いてればいいよ
矢間元家の男は全員賞さんに………さすが賞さん
あのお手伝い?のおじさん(名前ど忘れした)もですかそうですか
酔いつぶれる花嫁の父と花婿w可愛いなw
賞さんの無防備な寝顔と寝姿、
あれをあんつぁまも数えきれないほど見てきたんだな、と思うと萌えた。
殿は三門にあれだけご寵愛されれば
そりゃ今の都に三門残して帰れないって気持ちになるのも無理ないよね…
>>633 お機知さんがあの時、得増さんにも特別に飲ませてくれたのは
これで失恋の痛手を癒せとの配慮だったんですね…
朱里は月を見上げながら「殿のお気持ちはあの月のように遠い……」と切なくなってるといいよ
山本家の小さん無双にやにやした
弥栄たんも男チームでいいや
首里⇒殿⇔御門がおいしいです
賞さん、すっかり「夫」の顔してたな。
うがってみると「夫の顔をして見せた」かな。
それはそれで萌えたが、なんかフクザツだわ。
ま、あんつぁまの弟になれたんだし、それが一番うれしいよな。
今度は何て呼ぶんだろw
スレチだが、
府多葉の小さい妹が塀馬に「新しいあんつぁま、」と呼びかけて
蓋歯に叱られるシーン好き。
なんか、鉄砲に触らない弥栄を今までになく怒って叱りつけたシーン見て
奨之助はあくまでも妻=女格間を求めてるんだな…と思ってしまった
…そこが後々離縁に繋がったりして
ちょっとわかりにくい書き方しちゃった
弥栄に女格間であることを求めている、ね
弥栄が持っている格間と同じDNAに惹かれた的な中の人の言葉といい
睦まじい新婚夫婦がどこか倒錯的に見えて困…らないw
予告の札長合体場面で、
札魔二人のガタイが良いせいで鬘さんがちんまり見えて萌えた
仲介者が出るか出ないか言われてるけど、できたら三人だけの空間にして欲しいw
後、一像丼の低音声がたまらん
中の人はそんなに期待してなかったのに時代劇だと映えるね、嬉しい誤算だ
これは明治以降も期待できる
>>640 「普通の妻など求めてない」「鉄砲撃たない弥栄さんなんて」
みたいな窘め方をしてたもんね>賞さん
見ようによっちゃ「角間さんの面影(鉄砲撃ち)の無い妻では意味がない」みたいに
取れなくもないし、その疑似角間に本物の角間が寄越した紅を引く賞さん…
何とかして身近に角間を感じていたい、っていう狂気のにほひがする賞→角だ。
>>642 同じくそこに萌えた
散々酷いことをしてきた挙句に身売りを迫る最剛どん&O窪さん×目的を果たす為に嫌々ながらも従う鬘さん…と勝手に脳内変換されました
>>643 そんな風なのに賞之助本人は無自覚だとなおよい
しかし賞さんは、合図を出ていっていいよと伝言を聞かされた時のうろたえっぷりとかすごいんだよね
必死になって否定しようとやたら饒舌になったり
飽槻さん、(こいつは加隈どのの念弟か…)と絶対疑ったろうなw
>>646 賞さんの動揺に萌えた
亜希月さんは角真に褌を干させる仲だよと教えてさらに動揺させたいw
>>647-648 そういえば、そういう仲だったw
ってことは、亜紀月さんの念弟が角間・・・?
愛ヅにも念弟制度はあったのかな?
>>650 表沙汰には出来ないけれどそりゃああっただろうね
藩祖である昌雪の腹違いの兄で三代目将軍は屋牛のイケメンと愛し合っていただけに
若くして亡くなったそのイケメンの代わりになるような存在が欲しいと嘆けば
そりゃあ昌雪は藩の中から人材を探して紹介するでしょうね
亜希月さんの作った漢詩の中で、殿を美人と呼んでいるのがあって動悸が激しくなった。
調べたら美人には君主の意味もあるそうだけど、どっちでもいいよ。
殿美人だよ殿。
>>652 何それ滾る
殿は家臣みんなに愛されてるといいよ
へえぇ亜紀築さんは人格者だったそうだから、その人が美人というのなら
うん、信じる。
亜紀築さんは殿に送金もしてたんでしょ、泣ける。
殿は愛されてるよね〜
大倉も送金してたと言うし、三門には熱愛されるしで。
第1話を見直したら、籠城戦で田野母が殿はご無事か!?と必死に探していて、
殿への屈折した愛を感じたよw
どんな苦境でも初代の言いつけ必死で守って耐える我が殿(美人&涙目)
そりゃあ惚れない方がおかしいわ
美人で一途な我が殿、三門に頂いた直筆のお手紙を竹筒に入れて首から下げ
生涯手放さなかったって、どんだけ・・・史実が一番ヤバイ
そうなんだよね。史実が凄過ぎて、フィクションの方が吹っ飛んでしまうw
第1話と第2話を見直していたら、奨さんのハートに火が点いた場面とか面白かったw
賞算先生が奉行所に出かける時、最初に奨さん、次に角間をジッと見て何か言いかけるのは、
2人の関係にピンときたからに違いない。
結局「すぐに戻る」しか言わなくて、帰ったら詮議するつもりだったのね、とw
証算塾はスピンオフ作って欲しいぐらい好きだった
同じ部屋で寝起きとか美味し過ぎる
>>660 同じ部屋で寝起きだったのか!
これは妄想せずにはおれんな
賞さんが寝てる横で角真が勉強してる映像を見た気がするけど願望が見せた幻だったかも
「もう遅いですよ、寝たほうがいいですよ」と寝床から誘う賞さんを見たかった
御門×殿×首里が熱い
三門→←殿←首里の三角関係
殿の中の人、
空飛ぶ後方質にも出てるね。
征服も似合う。
首里やばい
健気すぎて泣けそう
そして殿の基準が常に三門
三門に刀貰ってるのに総家と来たら!ってww
殿は三門しか目に入ってない状態w
三門に会えない夜、首里に三門の抱き癖を伝えて同じことさせている殿を受信
遠い目をされた殿が口を小さめに動かして「抱け」と言ってるのが見えた
永崎に行けと言われた時の首里の反応が
他藩に行ってもいいよと言われた時の尚之助のようだった
どうせみんなこのあと広報室へ移動するんでしょ
あっちでも受け受けしい姫な殿w
今日一番の萌えは
首里「殿のお側にいなくては…」(お側を離れては、だったっけ?)
ホント愛されてるな、殿。
で、殿は三門ゾッコンだけど、
首里のこともそれなりに考えてる… というか、
首里の気持ちに応えてやれないからこその「放出宣言」とも取れた。
>>669 同じこと思ったw
あまりに露骨に驚愕するから、殿の本心を類推して諭す棚過渡砂も内心苦笑してたことだろうw
しかし側近から遊学して一回り大きくなって戻ってこいって
首里、相当お気に入りの、出世コースにのってるっぽい?
札超同盟にエロスを見出す日が来ようとは
エネチケおそるべしw
薩間コンビがデカいから常に上目遣いの鬘さん可愛いよ
実況スレでも殿は涙目キャラ認定なのね
まあヒロインだからね、仕方ないね
うちのばーちゃんですら「この殿様いっつも泣きそうな目してるねぇ」とか今日の放送で言っとったわ・・・
そんな殿の間近さいっつも侍ってだら、庇護欲掻き立てらってたまんねべなぁ・・・
>>672 高身長、低音声の二人に囲まれる鬘さん可哀想で可愛かったね
身長差的にカツアゲにあってる中学生のようでw
会話の流れも必死な鬘さんを焦らして弄んでる余裕な二人といった感じでエロい
流石に逃げの子五郎もあの包囲網は突破できまいて
あの後無事に帰れたのだろうか
>>664 朱里の、「良いんだ、殿が喜んでくれるのなら」オーラが不憫で可愛いね
>>672 >>675 上目遣いだと、白目が更に目立って可愛かった。
最愛の九坂のために身を差し出す覚悟を決めた鬘と、そうと知りながら鬘が(性的にも)
陥落するのを舌なめずりしながら見ている二人がエロい
札超同盟、陥落する鬘さんが予想以上に健気で萌えた
あの後逃げようとしても目の前に大窪どんがそびえ立って、絆を深めもんそな展開にw
札蝶同盟
鬘さん見てたら、なんかもう本当に色々大変だった
心ならずも札間と繋がってしまい
『日下・・・』と今はいない人の名を呼んで
声を殺して泣いてるんじゃなかろうか。と思ってしまう
>>678 大窪どんは絶対、斎郷どんと会談中の鬘さんの体を舐めるように見ていたよねw
「ここで日本の運命が変わるのか」という心構えで見てた
札蝶同盟で萌えスイッチが入るとは想像外すぎた
あのはさみ打ちは反則だろ
日下の回想シーン挿入がw
鬘さんの流される未亡人オーラがパねぇ
>>681 いつもみたいにリョマが出てこないから2対1って感じだったし、しかも今回は日下との悲恋という伏線まであったもんだから、
より身売り感が増したんだということに気づいた
史実の鬘さん=苦労人のイメージがあるので、挟み撃ち状態は今後も続くのだろうw
鬘さんの中の人のことはずっとドSっぽいと思ってたのになんたる予想外
史実ベースだと自分の中ではずっと鬘さん×大窪さんなんだが
「弥恵」は完全に逆になりつつある
未亡人鬘さんにベルベットボイスで囁く大窪どん
それぞれの媒体で楽しめるガラパゴスな自分\(^o^)/
(でも明示になってからの逆転も諦めてない)
高尚さま乙
斗貴夫さんの弟×賞さん、とな?
それは新しい
謀と夜の香り漂う札超の淫靡さも、
不器用ながらも真っ直ぐな愛津の純粋さもどちらもおいしい
植様が亡くなって自分を責める殿の言葉を終わる前に遮る首里
口を開く前から何を言うかわかっている感がすごい
そして殿がこんなで本当に側を離れていいんだろうかと思っているに違いない
>>688 満20歳で若死にした家持を寿命だと言い切ってしまう首里には、びっくりだよw
殿命なんだなぁと思った。
>>687 いろいろ楽しめてうれしい
ところで感辺絵さまにはお相手はいらっしゃらないんですかね
>>690 自分は信千組では柴の決風録以来数十年来の際等受けなんだけど
神部絵×際等に萌えた
(;゚Д゚) 新しい!
>>687 謀と夜の香り漂う札町トップの二人が、
今後あんつぁまにがっつり絡んでくると思うと…
とはいえ鬘さんとあんつぁまだと百合っぽい
ミカド崩御のときには首里は殿のおそばにいるの?
首里がいなきゃ、殿のライフがマイナスになりそうだ
>>684 何せ夫婦になりますからなあw>芽意地
窪鬘でも鬘窪でもどっちも美味しいです。
九露田も出てこないかな…函伊達戦争まではやらないだろうから無理かな〜。
札魔はリアル「ウホッいい男」達の巣窟でサイコーです。
>>692 あんつぁまの純朴そうな外見に騙されて、ちょっかい出したら返討ちに遭う鬘さんとか、
日下に開発され佐津間の2人に磨きをかけられた体で、あんつぁまを取り込もうと
策謀する鬘さんなら妄想できそう。
>>693 ネタバレなので改行
ちょうど長崎に行っていない。殿はショックで寝付いちゃって、首里が帰ってきた時には
やつれはてている。可哀想な殿・・・
>>692 >とはいえ鬘さんとあんつぁまだと百合っぽい
キャッキャッウフフwを連想した
二人とも真面目なんだけど、修羅場をくぐりぬて突き抜けてしまった感じで
そもそも「愛津とはどうなっちょる」ってセリフが即座に「あの男とはどうなっちょる」に
変換されてしまったんだなあ
BS
公式、ミカド×殿、飛ばしすぎwwwwww
2人っきりのランデブーってのはさー
我々の脳内妄想だけにしてほしいもんですわーww
いやらしすぎてもう頭フットーしそうでした…
深く通い合った思いを片森様の身体の隅々にまで(性的に)残して
尊き御方が逝ってしまわれた…
BSバレ
三門との二人っきりの逢瀬が最後になるなんて…
片森さま(;_;)
BS
三朗の肩を借りた奨さんにホッコリ萌えていたら、三門にしてやられました。
ノベには女官がいると書いてあったのに、2人っきりで熱烈な愛の告白ってもう・・・
殿のすぐ傍までいった挙句、去っていったのは、寝所までついて参れということだよね?
殿は感激しすぎて既に腰砕けだったから、お姫様抱っこが必要だったに違いない。
BS
今まで史実に忠実にじらしまくってたと思ったらおもいっきし踏み越えた
フォモ協会すげえわww
ありがとうありがとう!
BS
家族と見てたが、御カミの「人払いを」で思わず家族より後ろに後ずさってしまった。
御カミの真心にうるうるしてしまったが、あれが最後の逢瀬とは(泣
肩森が悲劇のヒロイン過ぎてたまらん。
紀行の歌の解釈ってどうなのww
物の府=肩盛りと訳して「肩盛りと心合わせて」ってww
史実最大手再確認
これが本当の公武合体
主上御自ら御簾の内よりお出まし!
殿のお側に!
歩み寄ってきた!うわぁぁ〜!
放送してダイジョブなんだよな? な?
…と(心ん中で)叫んでしまった。
主上が、衣もダランとなさってて、やさぐれて見えた。
不信感いっぱいの目で芳信を睨みつける殿もそそられたし、
紀行でトドメを刺されるし、
あぁおなかいっぺぇだなし
一人で観てたけど、家族と観なくてよかったと思いました
見角と片森様のシーン、どう見てもやっそんの前フリです本当にry
性的すぎんだろ何だあの空気…えねちけー様の本気ぱねぇっす
>>704 ちょww
でも今日の御かみと殿はすごかった
家族の前なのに顔がにやけてやばかったw
お上と方森のシーンは、普通にセクロスシーンに突入する時の空気だった。
方森「抱かれたのは、この時一度だけ…」
とかだったら、切なくて泣いちゃう(´;ω;`)
「ありがとう」を言われた時
片森様、感激と衝撃が極まりすぎて
イッてるのではないかと心配してしまった…
これは……いい…のか?
大河だからね…??
と、萌えを期待していたにも関わらず
想像を遥かに超えた逢瀬シーンに謎の冷や汗をかいたwww
御門の去り方も何と言うか…思わせぶりにございました……
何も言わないのが不自然すぎて、これは先を補完しろということかと…
>>704 だれうまw
散々レスついてるけど、三門がゆっくり近づいて来た瞬間
「殿が食われる…!」と本気で覚悟した。ゴールデンタイムなのにw
あの後ようやく本懐遂げて、満足して逝ってしまわれたんかのう…>三門
ここでもさんざん言われている様ですが、
三門の「近こう」と「人払いした」のセリフにビビったw。
おかしいな…前半は確かに賞さんの肌蹴た胸元や足に注目していたはずなのに…
逢瀬のシーン、台詞・シチュ共に自分の妄想と完全一致してたから本気でビビったw
三門、あれ夜着だよね?どう見ても遠ざかる背中じゃなくて誘う背中です本当にry
あんな爆弾ご褒美を用意してるならちゃんと予告しといておくれよエネッチケーさんよぅ。
そうすれば視聴率ももっと上がったかもしれないのにw
>>708 「ようやく想いがかなった直後の別れ」は演出の常套手段だからね…
素晴らしい二人のフィナーレだった。いま馴れ初めのシーンを見返したら泣くと思う。
三門の歌が「心合わせて」とか「つらぬく」とかエロすぎますわ
「心合わせて」(性的な意味で)
「つらぬく」(性的な意味で)
うん、大体合ってる
容保は平服で御所に来るように言われた、という設定だったみたいだね。つまり・・・ゴクリ
>>710 三門、去り方が印象的だったよね。
泣いてる殿を置き去りにしたまま、スタスタと奥に行ってしまって、え?と思った。
どう見ても、背中で「付いて来い」と語っていた。でも泣いていた殿には通じて無さそう
だから、きっとあの後女官が呼びに来て後寝所へ、と補完w
佐賀和様の殿愛がばかわんこすぎて可愛くて可愛くて生きるのがつらい
主上の死因は殿と離れるのがさびしくて…でも驚かない。
しかし二人の最後が名場面になってよかった。
各省各の最後はどうなるのかと思った。
もう会うことがないのか、それとも創作するのか。
一度も「義兄上」と呼ぶ場面が見られなかったことが残念でならない。
手紙ではそう書いたりしてたのかな?と考えたりしている。
三門の去り方はサブタイトルに引っかけてると思うけど
寝所について来いでも問題ナッシング
>>717 完全に「カンベエ、伏せ! 待て!」だったよね
ご主人さまに言われたから飛びかからないけど、大嫌いな吉信が近づくと毛を逆立ててうなっちゃう
>>717 >>720 見事なワンコっぷりだったよね。まあ7年も会えない間、ずっと片思いしてたからなぁ。
殿にたしなめられてもガルル・・・となっていた神部絵を、塀馬がうまく手の平で転がして
いたのに萌えた。
吉信に舞を見せた時、塀馬が神部絵に目で合図してたから、吉信への嫌味・神部絵
(と藩士たち)の鬱憤晴らしの両方のために、塀馬がやらせたんだよね?
夜もうまく転がしてそうw
三門方魚の知らせを聞いた殿の表情が、
「そんな…ついこないだ元気に腰振ってたのに…!」と思ってるように見えて
悲しいシーンなのに笑ってしまうw
色んな意味で不謹慎すまそ。ケケ子様に突かれてくる。
>>721 そうかあれは愛津藩士側のガス抜きでもあったのか…
砂川さんは人望があって藩士たちに慕われたらしいが、指導のカンベエを見ていると
殿とはまた違った感じでみんなに愛でられてるんじゃないかと
砂川ガルル…のシーン;
ほんの一瞬の、首里のしぐさに萌えた。
初めは砂川を軽く押しとどめる手振りなんだけど、
次は完全に両腕で殿をかばう形だった
殿がお出ましになると一斉にひれ伏す愛津半紙の皆さん
忠誠とか厳格とか礼節だというのは分かってるんだけど
どうしてもアイドル出待ちの青少年の集団にしか見えん
もうちょっと控えめにやってもらったほうが萌える派
>>726 同じく
三門と殿の例のシーンは確かにおいしかったが
ほれほれ餌だぞ喰い付けよwと言わんばかりで
あからさま過ぎて逆に引いてしまった部分もなくはないw
なんにせよ、あとは回想のみでしか妄想できないと思うとサビシイ限り
亀だけど(第15回)
「殿が都を離れることは、帝が御許しになりませぬ」
これを首里に言わせてるのが切ない…。
次の回でトノは三門にお別れ言上したのか。
今になって三門の嘆きっぷりを妄想してしまう
「もう引き止めるわけにはいかぬなあ」
ってどんだけ引き止めたんですか三門w
おかげで殿がすっかり弱ってしまわれたじゃないですか
主語職だもの……
朕の……たった一人の主語職だもの……
>>729の台詞もだし、殿が「合図は敵を作り過ぎましたゆえ」と言った時に「そうやな」と
答えていたから、自分が引きとめたせいで合図が敵を作った、と知っていたみたいだよね。
殿の純愛をいいことに、甘えっぱなしな三門w
BS
首里がすごいこと言ってた!
聞き間違えじゃないよね!!!
五体の全てって
BSレス
>>732 自分も聞いたよ!
それにしてもあんつぁまってイジンさんまで誑かすとは…
BS
ノベで読んで楽しみにしていた「五体のすべて」がようやく聞けた!
首里は胸の少し上に手を置いていたから、殿はその辺りをよく愛でるのか〜と思ったw
でも冒頭の、乱心してしまう殿には泣けた・・・
BS
「五体全てをかけて殿にお仕えしています」
「五体全てをかけて殿にお仕えしています」
「五体全てをかけて殿にお仕えしています」
すごい…首里マジだよ首里
もう殿が望むなら三門の身代わりに殿を抱くことも
なんなら殿に抱かれることだってオッケーカモーン
と言ってるんですねわかります
首里、なにを告白してるんだw
可熊の帰りを待ちわびる省さんは相変わらず健気であった
合図の防御を固めて帰りを待つのですね
何も知らない故郷の健気な奥方由希さん・・
ひたすら殿いのちの首里
あんつぁまは異人さんにもょぅじょにもモテるんですね…
将さん別の意味でも心配は尽きねぇなし
「五体全てをかけて」
鼻血が脳に逆流するかと思った。
そったにはっきり仰らねぐても。
首伸ばしてた省さんが妙に色っぽかった……
首里はいちいち健気で困る
冒頭で、乱心した殿にもらい泣きした。
一目だけでも亡骸を見たい!じゃなくて、無事な姿を見に行くって・・・
今頃は空の上で、三門と一緒にドラマを見ながらイチャついてると信じたい。
そして裏と競うように、角間のことを口に出す奨さん。
白河行きが角間と一緒だったら、あんなに仏頂面はしないとみたw
伊田垣をねっとりした目で見る斎郷にも萌えた。2人とも、首筋に妙な汗かいてたしw
五体を五感とナチュラルに勘違いして
目で殿の姿を見て、耳で声を聞いて、鼻で匂いをかいで、口で舐めて、手で触るんですか
すげええとバクバクしていたのは内緒だ
乱心殿すごかった……乱心のあまり端まで本読みの台飛んだぜおい
そして首里の五体話ももちろん良いのですが、姐さまがたお忘れでねえべか
各間さんには手があるってさ
エロ変換してしまった…不謹慎ですまねえなし
賞さんは、矢絵さんへの贈り物は銃、そして私への贈り物(各間)はなんでないのって思って
おとっつぁまに聞いたんですよねわかります
裏さん代弁してくれたんだな
首里は、五体のすべてをかけて殿にお仕えしていると言った後で、何気に角間さんも
同じはずだと言っていた。つまり、角間も五体のすべてを殿に・・・
あんつぁまのニューヘアー、色っぽさが増した気がした。
目のせいで自分で月代剃りにくいから?
総髪が流行してたから?
どっちにしろいいと思った。
>>746 あんつぁま可愛かったね、
相変わらず受けオーラ全開でしたw。
>>742 同じく萌えた
> 伊田垣をねっとりした目で見る斎郷
しかし斎郷どんや大窪さあといい伊田垣といい
中の人達がことごとく高身長でガタイが良いものだからますます鬘さんの籠の中の鳥(もしくは手籠めにされた未亡人)っぷりに拍車がかかりますね
鬘さんの中の人も決して背が低いわけじゃないのだけどなあ
今週は札間の大耶麻も出るし中の人もこれまたガタイいいし楽しみ
志場センセイの「王城の〜」 ゲトしたぜよ 楽しみだ
角間と首里が洋装して笑ってたシーンあったけど、ただ髪型が合ってないだけで
普通にスタイルが良いからあんまりおかしくなかったなw
首里なんてポケットに手入れてカッコつけてるしwでも、今回の首里の演技は良かった。
殿も洋装する時が来るんだべか…。史実バレだけど、
三門と殿のご子孫って結婚されてるんだね。何だかすごく感動した…。
>>751 首里の洋装ちょんまげマーチは可愛かったw
各間の目があまりもたない事、耶麻元家の皆はまだ知らないんだよね?
賞さんが知ったらショックだろうな…
形森って誰にも言わぬまま、死ぬまで三門からのラブレターを着物の内に着けて
寝る時さえ外さなかったんだってね
哀しい純愛だなあ
殿の心には在りし日の三門の姿が焼きついていて、何十年経とうと忘れられなかったんだろうね。
やっぱり史実が一番凄いわ・・・
そりゃあ三門のほうから「そなたが好きだ」と直接告げるんだもの
最初はそういう気持ち無かったとしても気が付くと両片思いになり
両思いになるわさ
そして今は吉野部の慰みものに…
「殿はお体の具合が…」的な台詞が、吉野部の鬼畜攻に精根尽き果てたように聞こえてだな
再放送見た
「美角の信頼〜」をナチュラルに「寵愛」と聞き間違えて
美角をめぐる三角関係?それはそれでおいしい、と思ってしまった
殿はこのさきも美角の名前を出されると抵抗できないんだろうなあとか
吉信はそれ知ってて攻めるんだろうなあとか
生にも半生にも興味なかったのに美角と殿がうるわしすぎたんでやられてしまった
このさき殿は美角を想って生きるのか・・・
750だけど、
「三門の愛情が」とかサラッと出てくるので、
かえってドギマギしながら読んでる。
再放送で気が付いた。
首里は五体すべてをかけて殿にお仕えしていると言った後に、「角間さんも同じはずだ」とも
言っていたんだね。
つまり、角間の五体も殿のもの・・・ゴクリ
角間からの贈り物が届いた時、角間さんは戻るのか?と浦より先に聞いちゃう奨さん。
本当に角間命なんだな〜
角間、今日も受け受けしかった。
再号に気づいて追う角間に気が付いて去る再号、
エロいシュチュエーションだった。
「格間さんと約束していたんです」
健気な商さんのことをたまには思い出しくなんつぇ
あんつぁま…
背の高い大窪に、上目遣いになる城戸が可愛かった。
自分から戸を閉めちゃって、そうかそんなに2人っきりになりたかったのか、と。
低音で囁かれると癖になるのかなw
>>761 約束発言時の矢絵さんの表情が
この2人なんなんだべか…こういうのを薄い本にしねえからわたすは右筆になれねかったのか
に見えた
しかし賞さん体力ないなw右でも左でも一回が限度ですか
弥恵に置いてかれそうになってる時の翔さんは
一緒に黒船見に行ってあんつぁまに置いて行かれそうになった時を
思い出してたろうなと思った。
>>763 あの時の矢絵の顔、微妙だったよねw
どんだけ、あんつぁまのことが好きなんだ!?と呆れてる風で。
山道でへばってたのに、いきなりダッシュ
何かと思えば化熊さんとの約束の地が見えたらと
そりゃブラコン也絵さんもさすがにどん引きですわー
京都のあんつぁまは、実力あっても不遇な人を嘆いていたり、妹の祝言の話を聞いたりしてたから
省さんのことも思い出してるんだろうけど、人前では語らないんだよ
いまや義弟となった人への秘密の想いだから
つまり省さんすこしは自重しろと
>>766 矢絵たんの花嫁姿きれいだったよの報告を受けて嬉しそうなあんつぁまは
きっと賞さんの花婿姿も思い浮かべていたんだな
自分から密室作っちゃう城戸さんがエロスでござった
殿はますます儚げなご様子で三門の未亡人にしか見えませぬ…
大倉、なんか人が変わったようになってたけど
外国巡りしてて好きな人でもできたかと思った。
みんな月代なしの髪型になってワイルドになってきたな
賞さんが家を出なかったのは
各馬が帰ってきたときに一緒に住めなくなるからという
理由も含まれていたように思えてならない
>>770 お土産とか手紙が届くのはまず耶麻元家だもんね
あんつぁまに合図を頼むと言われちゃったから
それを律儀に守ってるんだよね
体力ないのに自発的に山登りもしてさ
義父母を支え義実家を守る
健気な押し掛け嫁だよー
ほんの一瞬のシーンだったけど、多野茂を気にかける殿を見て微笑む
首里にジンときた。殿への愛が満ちきった笑みだったね。
今まで三門のことばかりで、せっかく寝所の御簾の内に入れても
自分の想いに全然気づかない殿に苦しんだ時もあったけど、今はそういった
もの思いも全部越えた心境に達しているような感じだった。
それだけに今後の展開が辛すぎる。
殿は首里を失って初めて自覚したりするのかな。
商さんはあんつぁまの匂いが残るあの家を出て行きたくないんだべ…
みんなが激する中、穏やかにただ殿を見つめる首里が、いろんな覚悟をひとり早々と決めているようで切ない
あと囃子様は化熊のこと好きすぎw
男二人の同棲生活もちょっと見てみたかったよー
思ったw
独り身がさびしいから確間と一緒に住もうって囃子様どんなフラグ
あんつぁま老若男女問わず人気ありすぎる。
一体どんなフェロモン振り撒いてるんだw
体制法缶の話聞いた矢絵さんが不安になってか賞さんを見るのに賞さんは全然見ない
あれ各間さんのこと考えてるようにしか…
先週の約束のくだりもあったし矢絵さんもうきっとピンときてるw
ああいうキレやすいけどゴメンが言える人ってモテるよね<あんつぁま
しかし先週から録画一気に見始めたんだけど、由伸と殿が性的すぎて息が荒くなった…
無神経策略家×ぴゅあ悲劇のヒロインおいしいれす
翔さん絵が上手いなと思ったw
姫様のアシに抜擢されればいいのに
「俺の側にいろ」
囃子様のプロポーズがストレートすぎる
>>780 原作:翔さん
作画:姫様
アシ:朱鷺緒さん
夏コミに向けて新刊量産体制
さて売り子は誰がすんべか
搬入は野絵ねえさまだなし
売り子は由紀がすっがら、さすけねえ
分かっているのに、ひどいこと言われても、
嘘つかれてもついていっちゃうとか…
殿、それ完全にDV男に絆されちゃってる人だよ
殿は三門を失った心の空洞を、吉伸につかれちゃったんだろうな・・・
吉伸って、そういうの抜け目無さそうだし。
>>788 >つかれちゃった
突かれちゃった(性的な意味で)…?
こうですかわかりません><
また吉延が似合ってるんだよな…
すげードライそうっつかサドっぽい顔してるわ
涙目殿では太刀打ちできなさすぎる
ってか本当に貧乏クジの男だよね
中の人、実際はいい人そうだけど、妙にサドっぽいエリート悪役が似合ってるよな<由信
殿の涙目との相乗効果で、由信=鬼畜攻めという認識になったわ
公式…
ナチュラルすぎてハム式怖い
捕手は投手の女房役並にさらっと書きおった
殿が必要としていて側に置いたのかな、のくだりを読んで、長崎に行けと戸佐に
言われた時のショック顔を思い出した。
殿に必要とされてるのが首里的ポイントなんだな。メモメモ
>>792 鼻血が脳を逆流した。今夜は寝れそうにないw
首里って、殿がお国入りした時から側近なのかな
ハム式の燃料投下パネェ・・・
中の人にやられたの何回目だろ
>>797 お国入りの時は満年齢で17歳だから側近ではないと思う。
京都守護職になった頃からの側近じゃないかな。
殿と首里って殿の方が年上かと思っていたら、首里が2つ上だったので意外。
BS
あれだけ騒いでいたのに朱里の「殿を朝敵にしてもよいのですか」の一言でおとなしくなる愛津のみなさん
ワンコすぎる
あんつぁまの貞操がピンチ
木智ノ介さぁと位置像さぁのアダルトカップルまじアダルト。
愛図の甘く初々しいカップルとの相乗効果でどっちも美味しいです(^q^)
しかし予告の首里と佐風呂宇が…。来週はいろんな意味で見てられない!(ノДT)
首里の中の人の嫁発言を見たばかりだったから、出陣の儀式で首里がお酒を注ぐ時、
三々九度にしか見えなかった。
三三九度だと思ったのは同意
でも嫁がお酒注ぐという構図は普通おかしいよね
なので、嫁が泣く泣く旦那を上様に嫁がせる…という
解釈で見てしまった…
なんにせよ、首里が殿の一番身辺近くにいるということを再確認した回であった。
あんつぁまが薩摩で薩摩藩士達にモッテモテと聞いて
あんつぁまが倒れ込んだ次のカットが早氏さまが頑張ってるシーンでなんか泣けた
先週の家にこないかが切なくてな
輝媛様はお仲間探しの腕試しかと思った
三三九度の時の首里の殿を見る目が愛おしさMAXでやばかった。
恋通り越してもはや愛だな。
一方、TEL姫様今度はアンソロ計画始動ですかw
>>811 それで札間のオナゴ達を懐柔するんですね、わかります
「すみません、遅刻しました」
「罰としてアンソロに一作書くこと」
こうですか姫様!
花コミ版の姫のキャラならいかにもやってそうだw
あの幟は肉筆回覧誌だったのですね
その筋では日の本有数の大手である札馬に布教するのか
tel姫様のお計らいで、圧姫も参戦、聴衆はどなたが描かれるのか
BS
泣いた・・・
殿が可哀相過ぎる・・・
BS
良信さま、殿を絶対に離さない必死さが凄かった
三門からの恋文を持たせる事も許さないなんて
BS
辛いねえ
首里の手に殿が手を重ねるのがもう泣けるやら萌えるやらで大変なことに
BS
ああ、なんたる悲劇ぞや!!
殿が、朱りが、sub郎が!!
そして囚われのあんつぁま!
822 :
風と木の名無しさん:2013/05/26(日) 20:46:47.15 ID:uBaCEtDD0
御新刊、殿が持ってこうとしても義信が妬いて持たせなかったとしか
泣きながら、そうか三朗は大倉の念弟だったのか、と思った自分が怖い
そして、同じく泣きながらも、殿の人差し指が首里の手の甲を撫ぜたのを見逃さなかった自分も
首里が切腹した小刀を胸に抱く殿が切なかった・・・
Subローの死に際、切な萌えた
あんつぁま(多クラ様だけど)に見送ってもらえたのがせめてもの救いだ
色々と凄い回だった。
流石日本ホモ協会だわ。
あんつぁま、最号さんに会えると良いね。
実は長年、主里が切腹させられたのは
殿が善信に拉致されて貞操を奪われたことを
藩士一同が激怒したからだと妄想していたが
正直すまんかったという回だった
>>823 3朗、同じく思った。
あの小刀を殿が自分の胸に突き刺してしまいそうで
見ていてつらかった。
今夜も眠れないぜ
首里が何週か前に体全てを殿にささげるとかなんとか言ってたときに萌えてゴメンなさい
こういう意味だったのね…泣ける
わっかいよなあ、31だっけ
しかし合図さんの不幸っぷりパネエ
今まで合図側から描いた話って知らんかったからビックリしたお
とか言いつつ殿に萌えすぎててゴメン
大変切な萌えしたがここの皆様が書いてくれてるので別視点から書き込む
ひどい熱だ、ってどこ触ってんですか乃佐和くん
吉伸はどうしても殿を手に入れたくて、首里に三々九度のお酒を注がせて祝言。
でも、殿の心は三門にあるし、三門の代わりに殿を抱いてきた首里も傍にいて目障り。
そこで、首里の言った「兵を率いて」を聞こえなかったことにして殿に告げて
殿と首里の間を裂き、ついでに三門のラブレターや形見の陣羽織も持たせずに
殿を江戸に拉致。
こうしてみると、吉伸の狂恋が全ての原因だな。うん。
>>832 殿の弟も一緒に拉致したのをお忘れなく
殿が三門の思い出の品を取りに行きたいと言っても
「品よりも弟のほうが大事だろ!」と言い包めていたに違いないよ
お、弟を人質に
BLの王道でつね
三門といい首里といい、次は誰が殿の上を通り過ぎていってしまうのかな…
今回もフォモ協会は気合い入ってたね。殿が顔近づけた時どうしようかと思った
由伸はきっと殿が嫌がるとすぐに鯛訓の偽を出してどんなプレイも強要してるに違いない
「殿が連れていかれた」ってそれなんて桃姫?
本スレの「由伸は目維持になって昔の部下に"あんな人の下で働くんじゃなかった"って言われてるけど
殿がそう言われてる記録は全く見かけられない。多くの人が殿の名誉回復に尽力して、
その支え方は他の藩と比べても特別なものだった」 っていうレスに本編以上に泣いた
>>831 逃げることもできたかもしれないのに乃佐和くん
ちゃんと一緒に捕まったんだと思ったw
捕まってる状況はあれだけど
今この時だけは自分だけの先生…とか思ってたりね
明治になって与志信と殿がはちあうとしたら
きっと殿は「第三の男」のラストシーンのように
視線すら合わせず与志信の横をスルーしていくだろうね
>>837 そこでまた、隊君の儀!とか言っちゃうのが吉伸だし、頭下げちゃうのが殿という気がする。
>>837 明治になって深浅組の碑を建てる話になった時、Cakeに碑文書いてくれって頼んだら
CakeはYesともNoとも言わず、ただ泣くだけで、結局はぐらかされて
しょうがないので殿が書いたって話が、前に本スレで出てたの思い出したw
>>839 何その古女房な殿はw
吉伸果報者過ぎる
殿がヒロイン過ぎて萌え過ぎてつらい
斯波テンテーの本に
「善信はO坂城を脱出するとき、方盛を小脇にかかえるようにして放さなかった」とあって
ものの例えだとはわかっていてもその図が浮かんで仕方ない
私も斯波さんの「往生の護衛者」を読んでたとこ。
吉伸が殿に江渡に逃げると告げる場面が、お錠口の中に設定されててビックリ。
江渡の大奥に当たる場所だよね?
「家来は入って来れない」って、吉伸のやりたい放題じゃん!
「方森は動けなかった」ともあって、殿に何をしたんだか・・・
>>842 吉伸が殿の腰に左手を回して、ガシッと自分の方に抱き寄せる姿が浮かんだ。
空いてる右手は・・・ゴクリ
全く人望が無さそうな義信に萌えすぎてしまう
受けても攻めても傲慢そうですごいツボでござる
>>831>>836 乃佐和君はあんつぁまに密かに想いを寄せていたのかもしれないねw。
あんつぁまの中の人はコーヒーのcmでも受けオーラ全開だわ。
>>844 同感ですw。
昔の大河で、お母さんと不器用な側近だけが味方をしてくれた義信の姿があって
今の大河で、殿だけは味方でいて欲しいと必死で食い下がる義信の姿があり
どっちも美味しく頂けるのが萌え幸せだわw
やっと録画したヤツ見た。
殿が完全に、攫われた姫状態で漢方薬吹いた。
うーん、何ていうか、DV夫から逃げられない共依存の妻…に近いもんがある。
確かに殿って姫状態だったね
部下は殿ではなく「姫ぇぇぇ!」って叫んでるほうがしっくりくる
まあ本当に姫なら萌えてないんですけどね
往生の護衛者;
三門と殿に萌えながら、
義信の二心っぷりが別腹でツボだった。
殿が手を重ねて人差し指でそっと手の甲を撫ぜた時、修理は全然驚いてなかった。
普通、殿様からそんなことされたら驚くだろうに、肌が馴染んでたんだろうな〜
飽き月を連れてきたのは、二人の関係を知っていたから?
殿の本スレで、女優ライトが当たってるのでは、、、と思うほど綺麗に撮ってもらってる
という話が出てて笑った。やっぱり殿がヒロインw
>>850 貴殿の洞察眼に、某痛く感服つかまつった
BS
あんつぁまのラブレターが再号どんに届いて良かった
>>850 うんにゃあ
誠に達見と存じます(無駄に良い声で)
左河様の裸が思ったほどじゃなかった(´・ω・`)
あとのストーリーが悲しすぎてこんなことぐらいしか…
あんつぁまと三朗の死を告げる奨さんが切なかった・・・
あんつぁまも才郷どんに、身売りの覚悟を決めたみたいだね・・・
最号×角間な回だった。
857 :
風と木の名無しさん:2013/06/02(日) 21:08:57.32 ID:RY3QTnB5O
真線組の西東×肘肩 で喜んでるのはわたしだけですか?
あんつぁまがかすれ声で俺の体を好きにしろって言ってた気がする
空耳かな・・・
うちの痴デジは、才郷に「会津を助けたいのなら」といろいろご無体な
ことをされてるところも放送したんだが
なぜか名乗らないせごどんと、名乗らないのに声でせごどんとわかる会津もん
なぜか処刑直前で助けちゃって、治療まで指示するせごどんと、せごどんを呼び捨てにできちゃう会津もん
この二人の関係はいったい…と気になってしかたがない牢番なのであった
>>857 リアルだと、
西塔さんは置田さんと仲が良かったらしいよ。
殿の首ではなく身体を要求したいよー
>>862 もしかして世良が要求してたのって・・・ゴクリ
あんつぁまの目が殆ど見えないのをいい事に な再号どんを受信しますた。
角間が合津に手を出すな!と叫び続けているのは、合津=奨さんだからだよね?
なるほど!
連投すまん
賞さんも絶対各間さんが処刑されたなんて信じてないよね
でもエドから帰るときサブろーのことも含めて静かに泣いてたのだろうか
切ねえなし
報告のときの章さん、
やたら断定的な言葉づかいで、いつもより淡々とした、冷たいともいえる話し方になってた気がした
甘い考えは捨てて最悪の事態の可能性を自分に突き付けて、覚悟することで、自分を保てるタイプなのかな
内心のダメージを押し殺して、冷静にならなきゃと頑張りすぎてるような、不自然な感じがした
日陰の身だからな…あの場はご両親や正妻に遠慮して
自分の感情は押し殺しておかないといけないもんね…
やっと追いついた
斎号にたぎりすぎて訳がわからないよ状態だは
もう誰が相手でも美味しい
西号さんは本妻大窪と愛人の輝度・痛垣と
最近飼い始めたあんつぁまと可愛い弟分のヤスケどんと…
とイケメンキープしすぎててずるい
最近飼い始めたw。
最近賞賛が笑顔忘れててつらすぎる
自暴自棄になってモブに抱かれまくってもいいよ…
いろいろ既出なんで、ここでは未見なこと
息子二人が儚くなったと聞いて、邸の物陰でしゃがみこんで泣く父上がかわいかった
申し訳ねえ
いや、わかるよ
賞さんにお礼も言って気を張っていたけど、そのあとの一人の後ろ姿やばい
婿の前では父親として普通にしてても見透かされたりしてな
婿も婿でつらいわけだから2人で慰めあったりな
>>870 スーパー攻様西剛受信した
実際男に惚れまくられる人だったしな
不謹慎だけどあんつぁまいろいろと萌えるわ…
あんつぁまが牢でボロボロになってるというのに
庄さんはハーレムを作ろうとしてる
個人的にヒロセさんが薩摩に捕まるシーンがエロかった
角間が
あえいで
声かすれて
のけぞって
青い光浴びて
何狙ってんだ日本ホモ協会
矢江さんより庄さんに手取り足取り銃を教えられて
頬を染めたい人も絶対いるよね
角間回想シーンでの
賞さんのザツな見切れっぷりが悲しかった
露天風呂のとことはいわないがもっと他のところあったべ
吉伸が合図のことを「君臣一体」と言ってた。
殿の体が合図家臣みんなのもの、というのが最後まで気に入らなかったんだねw
あんつぁま、
ひげ面なのになんなんだあの受け受けしさはw。
一緒に投獄されてる乃沢くんが「先生、先生」しか言わないから、あの時もそうなのかなと妄想
>>884 吹いたwww
つーか回想シーンで賞さんを呼ばなかったのは、隣にいるってわかってる(思ってる)からってことでいいの?
>>883 それで君と臣を引き離したくて無理矢理
江戸に拉致したのか
>>888 体は手に入っても心は手に入らないむなしさを知るわけだ
そして「会津は…いや、よい」に繋がるんですね
あの瞬間見てる人のほとんどが「よくねーよ!」とツッコんだだろうなあw
さんざん弄んで捨てた後救う気もないくせに気にかけてみる
ほんと悪い男だよなケーキよ…
殿の中の人が「方森はひどいことされても善信をどうしても嫌いになれなかったと思う」と言ってた
中の人たちの燃料投下っぷりパネェ…
田野藻が西やんじゃなかったら
今週の殿と田野藻のぐっちゃぐちゃに入り乱れた愛憎劇に
頭パーンとなってただろう
いや、関係性としては非常に萌えているのは間違いないが
西やんなので色々ブレーキがかかりやす
実際はもっと若いんだっけ
いやしかし今日は号泣で萌える暇なかった
薩摩の牢番がついにデレたぐらいしか
>>893 牢番だけじゃなくて隣の部屋の囚人1さんもね<デレ
あとは乃沢くんに何とか萌えようと思ったけど泣きの方が上回ったわ
木木寸金充太郎と副隊長のそれぞれの立場と身長差と年齢差は萌え要素
>>893 Wikipediaを見ると
1830年生まれで、戊辰戦争が1868年
こんな記述まであった
「なお、母や妻子など一族21人は頼母の登城後に自邸で自刃した」
サツマがいかに怖れられてたか
殿のお腰についてた刀?のようなものがふさふさの尻尾に見えて
一瞬びっくりした
号泣しながらもそれがずっと気になってた。許してくなんしょ…
>>896 38歳か
年相応のキャストだと萌えすぎてヤバいという英断なのか
サツマ怖いというのと、武家の婦女子の矜持もあったかもね
乱暴狼藉がないとしても、敵の手には落ちたくないという
>>895 自分も悲しみながらそこに注目してしまった
不謹慎だけど任多摩の先生たちのような…
「子供達を戦に出すことはしたくないな」って話してたあの場面をもっと充実させつつ、
今日の日を迎えるまでの日々を丁寧に追っかけてみたかった
>>893 同じく
萌より泣きが勝った…
今月ずっと辛い展開だもんなぁ
>>896 恐れだけじゃないと思うよ
最期の覚悟がまた壮絶なんだよね…
>>897 まさか尻尾が見える人が自分以外にもいたなんて
でもその泣きが治まって来ると、「あのカワイイ弐ホンマツの子たちが、あの世でサブロウと再会してるんだな」で
しんみりした中でもちょっとホッとするわ
今週は泣けた。
でも、
牢番、あんつぁまに惚れたなと、
一瞬萌えてしまったわw。
あんつぁま相撲取りみたいな喋り方じゃなければもっと萌えるのに
そろそろ普通に喋ってください
>>899 (^-^)人(^-^)ナカーマ
二人で子供たちを見守ってたり、逃がすように頼んだり、泣けるけどしっかり萌えてたよ…
なにこの夫婦感
あ、2回道先生×重田老先生で
重田老先生は任球の土居先生ぽかった
アレも実はシビアな時代設定だしね
少年たちには萌えないでおく
前夜わくわく楽しそうにしていたとかいう話もあるけれど
将来の義兄弟
安家どんと大倉、痛餓鬼の辺りでちょいと萌えた
阿呆な由来で得意に被っているフサフサコンビとヨーロッパな軍服誇らしげな大倉さんは気が合うと思うの
あんつぁまが口述筆記させてたのが坊伊豆な小説なら
牢番も破かなかったろう、
と鬱展開に泣きながらも思った。
口述で書き取らせてモンモンとさせるが、指一本触れないし触れさせないという超絶プレイ
>EDO幕府のショーグン、特川ケーキは
>二転三転どころか、何度も意見が変わる。
>ですが、どうしても嫌いになれない。
方森中の人インタビューより…
世界はそれを愛と呼ぶんだぜ?
再放送を見てたら、俊嶽×城戸に萌えた。
最愛の人、九坂の敵討ちのために合津を滅ぼそうとする城戸。
斉郷や大窪に身を売ったのも、この日のため。
それらを全て知っているぞ、と言わんばかりの眼差しで、私怨で政治をするな!と
城戸に迫る俊嶽。ドSでいいわ〜
もしかして、斉郷の仲立ちで、俊嶽も何度か味見したことがあったりしてw
俊嶽は吉延にも片森にも手が出せる美味しいポジションに居るよね
最号さん、あんつぁまを、
死なすには惜しいってw。
惚れたなw。
合津に戻ると言い出した才藤に、肘方が妬いてて笑った。
惚れた女でもいるのかって、あからさまに嫉妬しててw
才党が「惚れたのは女じゃありません」と言った時、頭の中で猛スピードで
「殿? 狭川? もしやあんつぁま?」と疑問がかけめぐった
膝枕…膝枕…
>>915 合津に惚れたってことは、やっぱり殿だろうね。狭川はライバルってことでw
殿は不幸なのに本当にモテるな
不幸ゆえにモテるのかもしれない
幸薄そうな色気というか
おとっつぁまが見つけた屋絵が昔描いた絵
TEL姫様に出す原稿じゃなくてよかったなし
>>920 庄之助さまが、ちょっと寂しそうな顔をしていたのは、(私と角間さんの原稿じゃ
ないのか・・・)と思ったからか。
せっかく西郷どんに抱擁してもらうチャンスを逃すあんつぁま
>>922 来週の予告では、
あんつぁま髭が無い姿で布団に寝てたねw。
最号×あんつぁまが期待出来そう。
あんつぁまサイドを見てると、はやくJoの出番来ないかなーとワクテカする
章さんとはまた違うタイプなのかな
>>911 遅レスだけど
旬額×気戸萌えたね
敵だった札馬に身売りする屈辱と、
いつまた超集が攻撃される立場になるかもしれないという恐怖に耐える孤立無援な気戸さんに不幸萌えする
以下史実バレ(というほどでもないけど)
明示になってから、怒るとすぐ引きこもっちゃう気戸さんにO窪どんはかなり手を焼いたと聞いたw
今は気戸さんの立場はまだ弱そうだけど、愛津を倒したことで張りつめていたものがなくなり、
立場が逆転する気戸さんとO窪さんってのもいいな
上下も逆転しても構いもはん
なんというか、寄り添ったりおしくらまんじゅうしてる
少年たちに切な萌えした
隊士の中には片思いのあの子がいたり、もしかしたら
両想いの子たちもいたかもしれない
森の助と貞次郎の目配せもよかった
16歳は数え年なので満年齢は14歳ぐらい
中2病かかえて勝てると思って行ったのが間違いだったのか
首里の中の人をググったら、
殿の中の人とのツーショットを発見してもうた。
何年か前に雑誌?の企画でお互いを撮りあうというのがあった模様。萌えるわ。
history街road(和訳)7月号に合図待隊羅家ご当主が考える殿とごしんかんが載ってた
・ごしんかんがなかったら殿は自害していたかも
殿がごしんかんの存在を明らかにしなかった理由の推察は
・私信として賜った美角の心を裏切ることになる
・それは大変な無礼で不忠
・さらに大切な思い出に泥をぬることにもなる
ご当主自ら燃料投下してくれるとは思いもよらなかったよ
殿の現存する実際の写真をTVで見たら、
目のぱっちりしたイケメンだった。
白タイガー隊があんなに敵に捕まるのを恐れるのはやっぱり貞操が
と涙ながらに思った
とりあえず陣簿さまと戸差
って言っておきます
うわーん
薩摩は衆道が盛んだったらしいしね。
白タイガー隊も、おじさま方も、男の友情はいくつの時でも美しいな
修理のパパ上、斗左
見事な御最期でごぜえやした…(´;ω;`)ゝ
泣いちゃったけど、殿の弟の兄LOVEっぷりには、ちょっと萌えた。
>>931 >>933 白タイガー隊、日進館で教わったと言ってたから、きっと衆道の作法とか心得も
叩き込まれていたんだろうね。
で、敵には絶対に肌を許しちゃなんねぇ、と。
愛され殿だった
ほんっと愛されてるな
おじさまたちに萌えた
あんだけ壮絶な内容なのになんだかんだ萌えてしまう自分に業の深さを感じた
801から足を洗ったつもりでいたのだが
今日の陣簿さまと戸差の最期にあまりに激ってしまい
初めてここに参った所存
>>938 餡つぁまと商のすけさまやら殿やらに色々と幽かに萌えながらも
そこまでは己の想定の範囲内であった…
悲惨な場面が続く中で、先生の看病を土岐江にとられて、ちょっと寂しそうに見える
乃沢くんが可愛かった。
独り占め出来たのは、牢の中だけだったね。
でもきっと各間の髭剃ったのは乃沢くんだろう
しかし生まれ変わってもまた合図でって泣いたわ
自分の認識のなかでは、
向き合って相手を刺すのは自力で出来ないお子さまのやり方だと思っていたので
とたんに二人の少年時代とか想像してなんか妙にドキドキしちゃった
あとで本スレで年齢差確認したり>仁簿斗差
ちなみに仁簿さまが4歳年上ですた
>>943 4歳差なのか・・
陣簿の鎧を脱がせてやる斗差、「切るか」「ああ」の以心伝心ぶりに
激しくゆさぶられたよ
敵をひねり潰して殿を城にお迎えするう!と力を込める
ブレない脳筋ワンコの差川がかわい過ぎる
シリアス過ぎてなかなか萌えもこない中、
殿との濃厚な会話を邪魔された田野藻の「安芸付…」は気持ちがこもりすぎだったw
あとイタチだけど、つくづく斗貴緒さんは矢絵さんのいい嫁だー
斗貴緒さんを前にした矢絵さんは二枚目っぷりが倍増
ヘビー過ぎて萌えられない回だった。
来週のあんつぁまに期待。
同じくここ数回萌えられない…
大河ドラマとしては最高に面白いんだけど
シリアスを直視できなくなって八重が題材の小説読みはじめた私が勝ち組
賞乃好けさんとあんつぁまがイチャイチャしまくりで夢がひろがりんぐ
あの日に帰りたいわ
次週は、あんつぁまが曰くら友見に目をつけられると聞いて。
ふぐすまのアンテナショップに行ったらど、出演者のサインが飾ってあった。
女性は矢絵さんのみで、男性陣が、あんつぁま、賞さん、多倉さん、そんで殿だった。
ここに岡見や種利も加わっていたら、萌え死ねる自信がある。
公式の動画、涙浮かべた大倉が男前過ぎるよ
ネタバレだが
鬼になるというのは訴えられた賞さんを切り捨てるって話なのかな?
あれが河ア先生のための涙かと思ったら萌え死ねた
砺波で苦労する二人は体だけでも温めあったらいい
BS
殿周辺に萌えまくった
BS
差側ばかわんこ過ぎるwwww
あんつぁまの胸はだけすぎ
あんつぁまの着崩しエロスに生唾ごっくんした。
私が曰く羅さんだったら衝動を抑えられないよ。
あんつぁま、
どこまで受け受けしいんだw。
肩はだけには日本ホモ協会のサービス心を感じた。
物見櫓から、殿を抱きかかえるように連れ去る兵馬にビックリ。
なんかこう、体が馴染んでる感じに見えた。
もしかして、多野茂を邪魔者扱いしたのは、殿を独り占めしたいから?
そう考えると、狭川の寝坊も怪しい。
殿から刀を賜ったり、お酒の酌をしてもらったりしてた狭川に妬いて、
小姓たちに絶対起こすな!と厳命したのかもw
誰も狭川様を起こさなかったのは、普段から朝チュンのあとの寝起きの悪さを知ってるからだと思った
>>957 兵馬が殿の胸のとこを抱き抱えるようにして連れ去ったよね
殿がヒロインすぎる
やっと今週は萌えられるシーンも戻ってきたのねこれから録画見るわ
着弾した時に閉真と多倉が両脇から殿を庇ったのに萌えた
愛されてんな!
八絵のことを角間と似ていると言った時、殿の表情をガン見してしまった。
角間との夜を思い出して、懐かしんでいたよね。
あと、狭川に二杯目を注いであげる時、殿の表情が久々に和やかになっていて萌えた。
ああいう一直線なワンコだと、緊張続きの殿を癒せるんだろうな。
>>958 つまり、みんな狭川と朝チュンしたことがある、と。どんだけ食い散らかしてるんだ、狭川w
ちょっと!乃澤くんが出てないじゃないのさ
>>957 >>959 あれで萌えてるのは自分だけかと思って確信がもてなかったが、
やっぱりそうよね!!
殿のしっぽは今回で見納めかな
来週のお色直しも期待だが
愛されプルプル殿
BS
殿がふつくし過ぎて萌え死ぬ
安芸槻さんの受け受けしさと
愛津のみなさまの殿ラブっぷりに泣けた
殿がどうなってもいいのかと言われて耐える差側にも
安芸槻は伊田柿が来るまで佐津間陣に絶対ナニかされてたろ
降伏を受け入れて欲しかったら〜って名目で
ボコボコにされて唇から血を流しながら、顎を持ち上げられる姿が受受しかった
>>969 だよねあの顎グイの仕方はw
ベタだけどあのあと維田柿さんにもナニか…と思った(敵軍に突っ込んでって捕らえられて回されてその辺にしとけやってそこのボス来て飼われる的な)
城に戻ったときもヘロヘロで、一瞬見えた脚もエロかったです
殿はそれ覚悟で伝えたのかな
安芸付きさんも覚悟はしてたのかな
安芸槻さん回されたなと思ったのは自分だけじゃ無かったかw。
それを抜きにしても、官軍って結構酷いなーと思った。
気が高ぶるていうか、戦場だとああいう精神じゃなきゃ、人傷つけられないだろうね
手を下さないトップは礼儀とか保てるけど
賞さんが女がいるぞって8枝さんを残させたのって各間さんのことも考えてなのかな
兄つぁまからの紅の話のあと急に言った感あるし(お母さんと8枝さんのシーン見てたのとか、実際は化粧もできなかったってので胸打たれたんだろうけど)
あそこで各間さんも浮かんだりしてたらいい
サブ廊は確実になくなったけど各間は証拠がないし、8枝さんと賞さんはきっと生きてると信じてるっぽいから
いつか各間さんと8枝さんには再会してほしい的な
少し無理があるか…それにちょっとイタチ?だったらごめん
とにかくここの賞さん男前すぎた
>>970 ですよなw絶対にあの顎クイは陵辱後ですよね
確かに・・・頼みに行ってから戻ってくるまで拘束されてたんだろうし
伊田柿さんにもナニかされてても不思議はない
約束を反故にされる危険性があったら、君命だし従わざるを得ない・・・
だから城に戻ってきたとき脚ヘロヘロの声はガラガラだったんですねわかりm(ry
>>970 そのへん見込んでの人選のように思えてくるから怖い
安芸付さん、あの中じゃ一番華奢だもん
脳みそ的にも身体的にも自分が行くしかないって分かってたさ…
殿は皆のため、皆は殿のためって言ったら、すぐ体を差し出してきそう
だけどそうして簡単に体は得られたのに、決して心が落ちることはない
だからこそ斉号どんの「合図はなかなか落ちんなあ」の焦燥めいた呟きにつながるんですね分かります
BS
兵馬の義弟愛に萌えた。特に大倉とは、口付けしちゃうかと思った。
BS
矢真河義兄弟に萌えましたスミマセン
義兄が義弟の腕掴んだあと、そのまま着物の下に手這わすんじゃないかとドキドキしたなし
義兄弟いいよね
某A山さんの小説でも萌えたわ
久しぶりに義兄上と言ってたね
ちょっと懐かしかった
献身的な乃澤くんは今どこへ…
保守
キメ顔で強気の大鞍が「大惨事」と土下座攻撃で微妙にキョドって
義兄上の引退宣言に心細くなってるのがめんこかった
保守
次スレ立てますね
ノベ3巻を読んだら。萌える場面が多かった。
角間と奨さんには泣けたよ・・・
スレ立て乙!
うめ
「このホンズナス」って何だ?とずっと思ってた。
最近やっとわかった!(
>>24)
BS
之沢君が出た!
フルネーム言わせてあげて
乃沢くんが出てきた!まだ弟子をやってたんだ!
明治になって新しい人も増えてきたな〜
にしても相津の方々がフェードアウトしていって寂しい限りだなし・・・
之沢「先生は朱鷺絵さんという女性との間に子供が・・」(僕を捨てて・・・クッ)
前回義兄弟に萌えたのに、今回でお別れだった。
双葉様に別れを告げつつ、心の恋人の義弟にも別れを告げた兵馬が哀しい。
巻村×輝度とか巻村→あんつぁまに期待
鷹縞兄があんつぁまの手を握ったのにビビったw
惚れたな。
自分のことはちぃ〜っとも言わない乃沢クンに泣けた。
乃沢クンにこんな使いをさせるあんつぁまS過ぎる。
こんな体になってしまってって……なんか……アレだな
>>997 あんつぁまは乃沢くんや賞さんを振り回し過ぎだよね
天然小悪魔属性か
1000
1001 :
1001:
::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" `;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
http://yomi.bbspink.com/801/