1 :
風と木の名無しさん:
2 :
風と木の名無しさん:2012/10/01(月) 20:06:17.30 ID:ztpy4i3P0
某青春ADVの皮をかぶった、シリアスなSF作品
主人公とその仲間数人は別次元に存在するパラレルワールドに閉じ込められてしまう。
その世界の謎を解いて、主人公は自分だけがその世界に留まって、ヒロイン達を個別に元の世界に送り出す事を決意するんだけど、
その回想シーン前の馬鹿ばかりやりあってた男友達の一言
「おかしなことばかりおこるな、ここ最近は」
「人がいなくなったり……」
「……急に夕暮れになったり」
「けど、一番ショックなことは、おまえが追いつめられているのに、何もできないことだ」
3 :
風と木の名無しさん:2012/10/01(月) 20:24:54.26 ID:nANlcdFI0
一乙
4 :
風と木の名無しさん:2012/10/02(火) 01:02:47.52 ID:b5fKinxk0
5 :
風と木の名無しさん:2012/10/02(火) 02:23:55.53 ID:E4H3l0KD0
>>2 あれは公式で、主人公が男連中にモテモテなのが凄いよねw
某少年漫画
真の力を解放したラスボスに完膚なきまでに打ちのめされた主人公
―――――――――
…おれが… 本当にくじけそうな時… 本当に あきらめてしまいそうな時…
いつも最後のひと押しをしてくれた奴… おれを立ち上がらせてくれた奴… 最高の友達… 〇〇〇…!! 君に出会えて… 良かった!!!!」
―――――――――
勇者を立ち上がらせるのはヒロインの涙でも民の声でもなく
長年一緒に冒険してきたパートナーの一声でした( ゚д゚)
元々〇〇〇が当初へタレだったのもあって、一気に覚醒しました
6 :
風と木の名無しさん:2012/10/05(金) 02:27:10.10 ID:pg54B9K00
某牧場ゲーム
今作から主人公を男or女で選択できるようになったんだけど、
イベントや会話シーンが基本男女とも変わらないので、男主人公でプレイすると色々とやばいw
さわやか系青年=A
主人公=B
A「夏はやっぱり海に入らないとな!Bも一緒に泳ごうぜ」
B「ぼ、僕はいいよ」
A「なんだよ、テレるなよ」
B「そういう訳じゃ・・・」
A「折角お前の水着姿楽しみにしてたのによ」
この作品は、他にもキャラに好きですとか色々言わせて目ん玉飛び出る( ゚д゚)
7 :
風と木の名無しさん:2012/10/05(金) 12:42:46.03 ID:Iro8hkWq0
8 :
風と木の名無しさん:2012/10/05(金) 15:34:45.59 ID:pg54B9K00
「例え、世界を敵に回しても、オレがオマエを守ってやる。
…オマエも、オレを裏切るんじゃねぇ。」
9 :
風と木の名無しさん:2012/10/05(金) 21:30:22.40 ID:MoWGSSjy0
「僕はきみを待っていた。…きみが生まれるずっと前から」
親友が主人公にほぼ初対面で言った台詞
後々これが本当に言葉通りだとわかるのが切ない…
クールで包容力抜群な親友と天真爛漫な主人公とか萌えるなというのが無理だった
…でもこれ、猫なんだよなあ
11 :
風と木の名無しさん:2012/10/05(金) 22:03:02.17 ID:pg54B9K00
>>9 >5は90年代飛翔のダイの大/冒/険かな
主人公よりも脇役のへタレ系キャラ→燃え系キャラへの成長が人気
理想のヒーローの登場にぜひ本人にお会いしたい!と
憧れを募らせる友人に言い放った主人公の一言
「こらこらこら!恋するような瞳をするな!俺を見ろ!」
( ゚д゚)となった後、いやまさかそんなこれは普通の台詞のはずだと思い
どうにか健全な意味に捉えようと必死に考えてしまった
・「私はお前のものだ」
・「お前は私のものだ」
どちらも初見の衝撃は計り知れない
14 :
風と木の名無しさん:2012/10/06(土) 01:13:55.07 ID:QgUY+dFO0
××=その世界に於ける必殺技 これが使える人間は例外なく歴史に名を刻まれ、別格扱いされ隊長になる資格がある
A=1〜13番隊まである治安部隊の最高司令 1番隊隊長
B=Aの部隊の副隊長 ××を修得した実力者であるにも関わらず2000年以上に渡り××を封印していた
Bがラスボスに襲撃され、封印していた××を解放して戦うものの、逆に殺されてしまう。
C「BはA在る限り生涯一副隊長であると誓った男
その男が初めて戦いで××を使い そして死んだ
総隊長殿の痛嘆 我等若輩が推し量るに余り在る」
生 過去ログ見たけど生でもいいんだよね?
Aの好きなところを聞かれたBの解答「全部」
その理由について聞かれると、
「いや、嫌いなところが無いっていうか……僕が窮地に立たされているときに常に横にいてくれてるんですよ」
「高校の時にテストで赤点取っちゃって図書館で一人で勉強してたら急に(Aが)隣に来て教えてくれたり」
「(Bが倒れた時に)救急車で運ばれてったんですけど、Aも一緒に乗ってくれて、手ぇ握っててくれたんですよ」
ちなみにこの話してる間Aは隣でずっとニコニコしてた
16 :
風と木の名無しさん:2012/10/07(日) 18:52:47.33 ID:0nL5thc40
B君、A君の事好き過ぎるw
18 :
風と木の名無しさん:2012/10/08(月) 18:27:54.99 ID:whnQJuxX0
「オオウ・・・・・・ ムシムシとして・・・・・・ まるで サウナだな 少年!」
「アアア 熱いなァ・・・・・・ 少年の肌を 汗が 伝っているぞ・・・・・・」
「ところでだ・・・・・・ 少年・・・・・・ 恋人 とか いないのか?」
ポケ/モソ黒白の観覧車イベント
別の意味でワロタ( ゚ω。)
男キャラが男主人公に
「さあ帰ろう!僕らの愛の巣へ!」
このゲームは2になってはっちゃけすぎ
中でも短くてインパクトある台詞
22 :
風と木の名無しさん:2012/10/09(火) 06:35:56.35 ID:v0YKL08d0
続編2だと女主人公選ぶと観覧車イベントで
ヤマオトコさんの『2年前の夏が忘れられない』という話を聞けるぞw
『ふん 小娘よ
ボクはキミみたいなタイプは興味ゼロだが仕方がない」
さっさと 始めようじゃないか……』
『クッ…ポケ/モソ勝負を
するたびにあの夏の残像が
ボクの胸ぐらをかきむしり
引き裂く……』
『辛い辛いラブのメモリーズ
他の誰かに聞かれたくない』
某ゲーム
主人公に胡散臭い先輩(初対面)が前世占いをするが、ろくでもない結果が出る。さめざめと泣く主人公。
先輩「なんだよ。男のくせに泣くなよ。
……でも、君は何だかほっとけないね。
もう、黙ってはいられない。
実はね、僕は、君の守護霊様なんだ。
上の続き
(中略)
うーん、君はかわいいね。
僕は、いつまでも君を守るよ。
いつまでもね……。」
実は本当に守護霊だったと後に分かる先輩と訳も分からず「なにこの人怖い」な主人公に正直萌えた
この二人別ルートでは結婚してたりするのが凄いw
25 :
風と木の名無しさん:2012/10/09(火) 19:27:17.11 ID:W2eSiivP0
ダ/ル・ゲ/マ/イ/ネ
東大生と音大生が雑誌を出版しようとしたんだけど、他のメンバーと仲違いして残ったのは主人公(東大生)と音大生だけ
音大生「雑誌なんて始めからやる気は無かったのさ。君を好きだから、君を離したくなかったから、海賊(雑誌の名前)なんぞ持ち出したまでのことだ
君が海賊の空想に胸を膨らめて、様々なプランを言い出すときの潤んだ眼だけが、僕の生きがいだった
この目を見るために今日まで僕は生きてきたのだと思った
僕は本当の愛情という物を君に教わって、初めて知ったような気がしている
君は透明だ 純粋だ おまけに美少年だ
26 :
風と木の名無しさん:2012/10/10(水) 13:41:13.03 ID:/eEGqRkW0
男が男に惚れるって奴ですね!
「憎い?憎いわけじゃないよ。むしろ愛しているんだ
愛するゆえに憎い…血の宿命さ」
「元々一つだったものが引かれ合い、元に戻ろうとする戦いなんだから」
「勝負だ、兄さん!俺の全てを受け止めてくれ!!」
鬱アニメなのに燃えて萌えた
28 :
風と木の名無しさん:2012/10/10(水) 22:43:49.94 ID:/eEGqRkW0
君のいうように
ぼくらはやはり ふたりでひとりだったのかもしれないな
奇妙な友情すら感じるよ…
そして今、ふたりの運命は完全にひとつとなった…
>>28 敵と心中エンドは萌えるよなあ
まあ相手はバッチリ生き返るけど
>>11 遅レスになってしまったがd!
ちょっと漫喫行ってくるわ
某ロボットアニメ
「これで貴方のもとへ…(キャラ名)…」
これ以前に色々あったけども
31 :
風と木の名無しさん:2012/10/11(木) 21:13:02.77 ID:TbsDLLeA0
A=へタレ眼鏡
B=傲慢 俺様 ガキ大将
C=源氏の子孫の女の子
入学式当日、鞄をトラックの荷台に置き忘れもっていかれるA
雨の中必死に探し回るものの見つからない
「A君がいない!」突如として叫ぶC。
B「俺に任せろ!」と言い残し、必死に走ってトラックに追いつき、無我夢中で鞄を奪還
入学式で服が泥だらけなのを気にも留めずにAに鞄を渡す。
A「B君ありがとう!」
B「当たり前だろう!だって…
お前のモノは俺のモノ
俺のモノは俺のモノ」
AとBは同期、AがCのコーチ
で、B→Cのセリフ
結果残してAに笑ってほしいって言ったんだろ?
ふざけんじゃねぇ、Aの笑顔を独占するなんて百年はええよ
生
A…先輩 B…後輩
B「僕が居なくなったらAさんは衰えていくんじゃないかなと思って。
よく言うでしょう。妻に先立たれた夫がどんどん衰えるって。僕はそれが心配で…」
B「Aさんは僕がいないと生きていけない」
B「あなたの大好きなBより(ハートマーク」
34 :
風と木の名無しさん:2012/10/13(土) 14:58:58.60 ID:rNZbKNgM0
「Aの悪口を言っていいのは俺だけだ。他の奴が言うのは許さない」
「その命尽きるまで我が傍らにあるがいい!」
俗世嫌いなくせに傍に居ろってなんなのもう禿げた
38 :
風と木の名無しさん:2012/10/15(月) 22:35:52.10 ID:Shu2vjfv0
「お前とは親子の縁はとっくに切ったはずだ!!
私にとってお前は、せいぜいのところ路傍の石にへばりついているクソ虫にすぎん。
お前みたいな目ざわりなクソ虫を徹底的に叩き伏せて、二度と世間様に顔出しできなくさせてやるためだ!」
39 :
風と木の名無しさん:2012/10/16(火) 12:50:08.85 ID:mLl5sMAa0
お前の最後は俺が決めてやる
俺の最後はお前が決めろ
びっくりして読んでた本を取り落とした
>>38
ユー山…
42 :
風と木の名無しさん:2012/10/16(火) 17:39:00.22 ID:mLl5sMAa0
「違うな…この男が戦うのは、誰も戦わなくっていいようにするためだ!
自分ひとりが闇に落ちたとしても、誰かを笑顔にしたい。そう信じてる!
コイツが人の笑顔を守るなら、俺は…コイツの笑顔を守る!
…知ってるか?コイツの笑顔…悪くない。」
某仮面騎乗者
43 :
風と木の名無しさん:2012/10/16(火) 17:47:37.81 ID:VfNZRutY0
>>>42
何それ超萌え禿げるwww
悪くない!
仲間C「ちょっと待って主人公、僕は主人公に同行させてもらうよ」
主人公「おまえがか?こういう所いちばん嫌がりそうなのに」
仲間C「主人公を一人で行かせるのは心苦しいし、何より主人公と一緒にいたいしね」
地下水道に入ろうとした主人公が仲間ABに「服汚れるから」と同行拒否られて
一人で行く事になった時のナル系我侭仲間キャラCの発言
ちなみにこの後軽くホモ疑惑掛けられて更に「何かあったらいけないし」と心配した仲間ABが付いてくる
46 :
風と木の名無しさん:2012/10/16(火) 18:49:32.86 ID:VfNZRutY0
総受け・・・だと・・・?
ID:VfNZRutY0
生 某ラジオより
A「B君は、一番僕の事を理解してくれてる」
B「…ッ、何それ…何それ何それ何それ!? なにそれぇ…」
Bがガチで嬉しそうだった。
元不良+奇行が過ぎるせいでA以外の友達がいないBの台詞
「…Aのさぁ 周りのお友達…彼らがいなくなってAも一人ぼっちになったら ボクともっと仲良くしてくれるかなぁ?」
どう見てもヤンデレですありがとうございました
AとBはライバル
Aの恋人役を演じるにあたりやたら彼を意識してしまい
色々失態を犯したことのあるB
そんなBがAに掴みかかったときの1コマ
A「フ…もうキュンキュンしないんですか?」
B「な…なんだよ!!しねーよアホ!!(真っ赤)」
A「僕はドキドキしている」
B「え?」
両思いよかったね
A=無駄に率直な20歳
B=お調子者だがそれは悲しみを隠すための演技だと暴露された40歳
いつも以上にテンション高くふざけまくるBにAが
「もうふざけないでください!っていうか、もう泣かないでください!」
言わんとするところは理解できるんだけど「泣かないで」という言葉の破壊力の恐ろしさ
>>51 あれはヤバかったね、思わず転がった
あの男前なセリフの後の子供っぽさも素敵…
アニメにもなった児童向けの物語
「友達なのにおいしそう」
なんか色々すごい
もう狙っているとしか思えない
>>55 2少年のトモダチの方で想像したwww許して
だって被り物の中、柔らかい饅頭入ってそうに見えるんだwww
57 :
風と木の名無しさん:2012/10/18(木) 17:23:18.33 ID:+/senlff0
「友情は見返りを――― 求めない」
>>20 書き込もうとしたらもうあった
あとは「僕は君の中の希望を愛している」とか「こんなこといったら嫌われちゃうかも…」とか
ひとりだけガチすぎる
A=海賊、B=天使
A「とんだ喰わせもんだなお前」
B「相手によるけどね」
一戦交えた後
B「ここいいね。風がさいっこー」
A「座りたくなったら、いつでもいいぜ」
B「……ありがと」
連投の上
>>10 遅レスだがっ!
思い出し萌えしたー
読み返すかなあ…
63 :
風と木の名無しさん:2012/10/20(土) 20:54:15.58 ID:3eRel/Sp0
ゲーム、ラスダンラスボス戦にて
「俺の事をかわいがってくれるアニキだ!がっはっはっは!」
何事かと思ったが、おかげで立派な兄弟クラスタになりました
いまだにこの弟の台詞に振り回されている気がする
>>63 加えて「兄貴は国を支える。俺は、その兄貴を支える。」も、どう考えてもって程ではないが萌えた!
現物がないからうろ覚え、しかも確かモノローグだったけど…
「お前と私はもはや一つ」「感じろ感じろ感じろ」
なんなのノベライズ作品ではなくこいつらのエロ小説だったのって位には衝撃的だった
>>58 あのゲームはそのひとりだけじゃなく他のキャラもアタックしてくるから恐ろしい
>>37もそうだけど、
「先の事を考えて楽しくなるなんて…今まで一度もなかったんだ。
ここで…お前に会うまでさ。
だから、これからずっと…オレの隣の席はお前のもんだ!」もなかなか
従兄弟に向かって
「こっちはいつだってお前とヤリたくてムラムラ…じゃなくウズウズしてんだよ!」
>>55 それとは違うかもだけど、
アニメバージョンで一時時期入っていたやつのほうは片方が女の子の声になってて幻滅した…
A(B、キミと出会えて本当に嬉しい)
B(A、キミと出会えて本当に嬉しい)
モノローグだから厳密にはセリフじゃないんだけど
このセリフでシンクロするとか少し前の展開もあわせて完全にBL
69 :
風と木の名無しさん:2012/10/21(日) 16:46:31.30 ID:7DtdWkpj0
A=元気系少年
B=クール系美少年
A「B ありがと! オレ、Bと一緒にここに来れて…ううん、Bと会えて本当によかったよ!」
B「やめろよバカ恥ずいだろ」
A「なんで?オレ本当にそう思ってるんだよ!?」
B心の声「逆だよ。A、オレなんだ。A、オレ、お前に会えて本当によかった」
>>69なら
Bモノローグで
「A…お前は 光だ
時々眩しくて 真っ直ぐ見れないけど
それでもお前の 傍にいていいかな…?」
>>70 それ何だっけ?
覚えがあるのに思い出せなくてもやもやするー
>>72 ありがとう!
スッキリした!
途中から切る亜が不憫すぎてタコとくっつけばいいのにと本気で想ってたなあw
某ゲーム(一般向け)でのセリフ
ちょっと前後のセリフとか流れとかいろいろ忘れたけど、
主人公が仲間たち連れてAを説得しに行って、
仲間の一人がAになんか言った後(たぶん、お前もこっちに来いよ的な感じ)のセリフ
A「黙れ、愚民め・・・。お前が主人公の何を語るか。
・・・貴様らが主人公のガンだ。貴様らが、主人公を腐らせた!
・・・この場を限りに、貴様らの首を掻き切って、主人公の目を覚まさせてやるぞ!」
半ナマ注意
専スレあるがここに書かずにいられない
A:ある組織の幹部集団の一人。正義感が強すぎて上層部に煙たがられている
B:同上。Aの後輩だが、世渡り上手でAより出世している
C:同上。Aの同期
Aが不祥事の疑いを掛けられ、処分の担当者になったCは容赦なくAを辞めさせようとする
B「Cさん。Aさんの件は私に預けてくれませんか」
C「切れないか? お前はAを」
B『いえ…切るならば、私の手で』
なんだその独占欲丸出しの台詞! とメダマドコー状態になった
Cが明らかにBの気持ちに気付いてる様子なのもまた…
ちなみにこの後の展開もB→Aぶりがすごい。どういうことなの…
A=主人公B=Aの弟C=Aの仲間D=Cの姉
B「黙っていろ小僧。俺と兄さんの事に口出しするな」
D「屈折した愛情…?それが歪んだ形で出ている…
あなたの心の奥にくすぶった感情が見える…あなたのAさんに対する…」
B「黙れ女!俺の心をのぞこうとするな!」
B「だが忘れるなよA。この共闘は一時のものであることを」
A「お前に言われるまでもない」
C(この二人の間の空気…確かに他人は入り込めねぇ)
D(憎しみと愛情…相反する感情が二人の間に流れている)
生
某2人組でうろ覚えだが。
叶えたい夢がある。
その夢がかなう未来に行けるとしても1人なら行かない。
誰か1人だけ連れて行けるのなら、彼(相方)を連れて行く。
>>10 誰かこれのタイトルを教えて
知ってるけど思い出せなくてもやもやしてる
ナマ。BはAの3歳年上。
お互いのかわいい所というテーマの会話。
A「Bさんは顔がかわいい!」
B「いきなりそこ?(笑)」
A「笑った口もいいし、あとは目元もいいよね。目とかまゆ毛の感じとか。シュッとしててキュート!性格もおっとりしててかわいい」
B「Aも笑顔がかわいいよ。バラエティーとかでたまに爆笑してるのを見ると『あ、今のすごいかわいい』って思う」
A「あはは。そうだったんだ!」
B「っていうか、この会話の展開、恥ずかしいんだけど(笑)」
A「オレはうれしい(笑)
>>79 この二人はいつも甘いよね
A「(Bの)前髪可愛いなあー。俺は好き。良いよね。可愛くない?もう30だよ?」
A「良いよ、すごい可愛い。」
その後Bを写メってそれを本人に見せ、「ほら可愛い」
とか、
B「(Aは)素敵な男性ですよ。惚れますよ、やっぱり。『明日B
ドラマ撮影でしょ?頑張ってね』って言われたらガッってきますよ。
一回本当にきちゃって。ああ、すげぇ素敵な男性だなぁって」
とか甘すぎる。
81 :
風と木の名無しさん:2012/10/31(水) 03:39:40.31 ID:mMZmyJRP0
「誘わないと拗ねるだろ?」
>>78 10じゃないけど、多分ダ/ヤ/ンだと思う
どう考えてもって程じゃないかもだが
>>75より前の場面で
B「やだなAさん。分かっていて正論をぶつけてくるAさんは好きじゃない」
…素直に好きって言えばいいのにと思った
>>82 その作品だったのか
すっきりしたよ
ありがとう
「おまえは俺の相棒だし、それも、おれの選んだおれの相棒だ。おれがこの世からおさらばするとき、おれのものはみんな一緒におさらばする必要があるんだ。おまえはおれのものなのよ、おれの夢の一部なのよ」
児童文学でまさかのヤンデレ心中(未遂)エンド
泣かされたなー
>>80 最後のBの台詞は知らないや。ありがとう。
多すぎて全部は追いきれてないから。
>>10>>28 なんか改めてすごいと思った
801の枠とか超えて非常に切なくも滾る
超有名古典だけど。
「主人公、きみはどこに おちたい?」(実際落下中)
全寮制男子学校舞台での美形優等生がいじめられっこへ言った台詞
「本当に怖がることなんかないからね。ぼくにとってこの世で大切な人はきみだけなんだ。きみに手出しをしようなんてやつは、だれもいないさ。
そんなことをしようとするやつはだれだって、このぼくが頃してやるからな」
>>87 映画化万歳
あのセリフは本当に衝撃的だった、御大は言葉のセンスが突き抜けすぎ
ぜろぜろないん
引用元を書いて欲しいな……
全部萌えすぎて検索が追い付かん
>87 は 2番が9番抱き締めながら成層圏から落下する時の台詞。
目覚めたきっかけだよ…懐かしい。
古典も素晴らしいのがたくさんあるよね。
宇宙戦争アニメのマスクマン少佐と総帥の御曹司がギャラリー無視した会話の後に
御曹司「笑うなよ、兵が見ている」とか。
「明智先生は僕の事を芳雄と名前で呼ぶ」
20面相の変装だと見破った小林少年の台詞
小学校に上がる前に見た特撮で、あの台詞で何かに目覚めたと思う
まぁ乱歩先生はガチですからなぁ
半生
主人公「俺は良い役者だと思うか?」 親友「ボクが居ればね」
この後「冗談抜きで」って流されてるけど正直本音で言ってても違和感無いと思う
生
「なんでAは俺とキスするの嫌だったんだよ……
なんでだよ……寂しいよ……」
ぼそぼそと本当に寂しそうにつぶやく姿にこいつらマジで大丈夫かと心配になった
某超能力Web漫画
「兄さんが…兄さんが生きやすい環境にする為に…『大掃除』をする……!」
以前からなんかヤンデレブラコンの気配がすると思ってたらガチだった
>>98 「僕にとって兄さんは世界の基本だった」も萌えたな
あの作者の漫画キャラはヤンホモっぽいキャラ多いよね
アメリカの変形ロボット玩具CGアニメ(初期)
「あんたのいない地球に帰ったって意味がない」
捨て身で仲間を逃がそうとしたリーダーに向けて。
あるホラー(グロ)アニメ
「僕は、君の知らない君のことを知っているよ」
わざわざ小首傾げて上目遣いで、腐れ縁の幼馴染に向けて言った言葉
「お前のために世界を手に入れてやる」
少年漫画で丸々一話出会いからプロポーズまでをやるとは思わなかったよ…
>>103 週間日曜でやってるアラタカンガタリって漫画
元々主人公(男)が乙女ゲーの主人公かってぐらい男から告白される話なんだが
このエピソードは発言者に姫抱っこされて寝室に連れ込まれたり一緒に寝たりと色々凄まじい
新しい土地で働き始めるA
つっけんどんな地元民B
地元の人たちと仲良くなりかけていたのに、いろいろあって追い出されたA
AのいるところへBがやってきて
「皆が…俺が!あんたにどれだけ帰ってきてほしいか…A!」
>>106 孤島のそのシーンは萌えた
明らかに「皆が」より「俺が」を強調した台詞だったよね
A=主人公、B=友人
B「ああ〜、マジ良かった〜っ!!生きててくれてありがとな!」(Aをハグしながら」
A「心配かけてごめん…前世から迷惑のかけ通しだね」
B「前世?そんなの関係ねーよ!
お前が、お前がただ目を開けてくれただけで、もう…嬉しくて…」
B「ああ〜、やっぱ嬉しいわぁ、もっかいハグしていいか?」
友達っていいなって思うシーンだけど萌えずにはいられなかった
さあ、チャージング棒♂を見せてくれ
ナマ
Aが他の人たちを色で例えていて
Bは近すぎてもうわからないと言ったとき
適当でいいから何か言ってくれないと困る
>>10 >>82を見て思わずググってしまった…
小学生の頃ハマってたけど十数年前で内容忘れてたしあの頃は801開眼してなかったな
まさか801板で聞くとは思わなかった…そして萌えた
先輩→後輩
「おい、こいつ押さえつけろ!服脱がしちまえ!」
先輩→後輩
「私はお前をどう扱っても構わないのだ!」
幼なじみ
A→背の高い実直なスポーツマン
B→女装の似合う美少年
チャイナドレスを着たBを見たAの台詞
「お前似合いすぎだ、もうやめろよな」
何から何まで美味しすぎる
世界中を飛び回ってるAが、初海外で緊張してるBと英国へ行って
車窓から見える景色に感動しているBにAが
「君にこれを見せたくてね、列車の旅にしたんだ。」
この二人はいつまでたっても好きだ
>>113 このあいだの復活読み切り嬉しかった!
それ以外も「おい後輩、布団を敷け」とかすごいよねwww
>>115 OVAでの「恥ずかしいことをさせるぞ!」とか、
女装回の「か、かわいい」「うつくしーじゃねーか」とか、
猫耳つけさせて「よし、似合うぞ!」とか、本当にすごいよねw
>>114 見たことあるけど思い出せない…
宜しければ作品名教えて下さいm(_ _)m
>>12 遅レスになるけどこの主人公、その他にも色々衝撃の台詞あったね…
珍しく擁護してもらって「本当は俺のこと好きだったんだ〜」とか
事件解決した後に「お前なんて一生俺の奴隷だ!」とか
えっ、何言ってるのこの人?( ゚д゚) って何回もなった
>>117 暗/闇/坂/の/人/喰/い/の/木です
>>119 ありがとうございますm(_ _)m
でも知らない作品でした…
どっかでパロディでも見たのかな?
今度読ませてもらいます。ありがとでした
AがBを村(Aの故郷)が一望できる場所へ連れて行く
夕焼けをバッグに言った台詞
A「CもDも(Aの幼馴染)も知らないのです。貴方だけです」
A「B様だけ特別です。Aは貴方をお守りします 絶対に、この先も、ずっと…」
122 :
風と木の名無しさん:2012/12/13(木) 16:57:16.70 ID:2Y7aMDeQ0
r‐‐、ヽ | | | / _/ハ
/\ 〉'  ̄ X´ {/
>、 〉─-/ }=彡!
<_ \/__/: `(()¨t′
. /ヽ_/ /::‐-、川 }
.<_ / ̄¨/::- \! |
========‐-- ミ、/斗‐¨ ̄ ̄ ̄フ二=-、
,' ,, -‐… // //::::::::/ しかしよ。
.`,' ´ .| | //ヽ:::: / その"特別な間柄あんだぜ"って顔してやがんのが、また腹立たしいじゃねえか!
.,' | |__ノ}___/. / | / いつかあの野郎にもヤキを入れてやらなきゃならねえな!
/|__ ヽ_r┬─‐' .├'
\ / .: :人 /
!!? | . :| .: :,' ヽ /
____/ . : : | : | `i´
某半生
「俺が欲しいのはお前だ!」
日曜の朝からマジでポカーンとなった
>>122 あれは読み返すたび萌えるわー
兵士にしろ馬にしろ、金属生命体どもはいいキャラ揃いすぎ
生
雑誌のインタビュー(かなり端折るが長文)
A「Bくんの誕生日はBくん家で祝いたい!絶対誘ってね!」
B「いや、俺の実家でやろう?きっと両親がいるから、Aのお父さんとお母さんも連れて来てね」
A「ほんとに!?」
B「とりあえずはAを酔い潰れさせて、「Bくん、もうダメ〜」って言わせることから始めよっと。」A「え……俺をどうしたいの?」
B「秘密(笑)♪」
あざとい商法め!釣られてやる!
主人公たちと行動していたAの前に唐突に現れた親友Bが
どうしてここに?とAに聞かれた時の言葉
「AあるところBありさ!」
何が怖いってこの時Aがそこにいる事はBには知らせていない、
そもそも知る事のできる状況にもいなかったはずなのに
なぜかAの服装までしっかり把握していておそろいにして現れた事と
A含め登場人物の誰もそれをおかしいと思わなかった事だw
>>126 違うかもしれないけど桜大戦?
親友のストーキングが趣味な隠密部隊隊長の台詞と似てる…
>>125 それもう代名詞みたいになってるよね
自分も読んでびっくりしたよ
>>127 そのキャラ、顔と名前しか知らないけどそういう人だったのか…
>126は忍玉の原作で五年のハチヤ先輩がフワ先輩に言った台詞です
>>128 一回目は一緒にバイトしてたからまだともかくとして
二回目はもう言い訳できないと思ったw
うろ覚えだが没落貴族と唯一付き従っている家来の会話
貴族が旅に出ると言い出す→家来がついていきたがる→貴族が拒否する
貴族「俺にだって帰る場所が欲しいんだ」
家来「お嫁さんを貰えばいいじゃないですか! そして私は共に…」
ここで家来やべえと思った直後
貴族「嫁なんてめんどくさい
これ以上口うるさいのが増えたらたまらんからな」
家来「どういう意味ですか!?」
貴族「そういう意味だ」
まさかの貴族がガチでGBA手から落ちたわ
オレはいつでもオマエのカラダを狙ってるとか全年齢向けのしかもどちらかというというと男性向けのゲームで主人公に言い放つキャラが出たんですがどうしたらいいですか?
>>130 なるほど、忍玉かぁ。気になったのでどうもありがとう
桜大戦の隠密部隊長はCV:子安なので2割増しで怪しく聞こえるんだよね…
番外編のダンジョンRPGにて、パーティメンバーの枠を開けておくと
途中で遭遇する隠密部隊長をパーティに誘うことが可能で
「お前から誘ってくれるなんて……」と言う
しかもその際ほかの女の子隊員を一切メンバーに入れてなければ、
階段を下りるたびに「二人っきりだなぁ、親友……」などと言い出す
サターンやPSの本編では、主人公の私室へ度々窓から侵入する
生
Aは舞台で女装をしていた
A「でもかわいかったですよね、僕?」
B「いや、正直かわいい。でもそんなことせずにそのままのBが一番かわいい」
この後にBが「ごめん、言っちゃった」なんて言ってて
AがひたすらBの名前を呼んでたのに悶えた
>>132割と男性向けの方ではありがちなセリフですね
生(1/2)
A「とにかくまあ、優しいってのと、あと笑顔が可愛いなあって……」
ガヤ「ひゅーひゅー」
B「(はにかみ笑い)」
ガヤ「これね」
ガヤ「これやられちゃう」
司会「格付けとかであんだけさぁ…こう…」
ガヤ「確かにね、やりあってますね」
生(2/2)
司会「やりあってる時にも、笑顔可愛いなあって思ってたの?」
A「時たまあります。あ、可愛いなあって。で、嬉しいんですよ。僕で笑ってくれた時のあの笑顔が」
司会「って事はBに噛み付いてくのはかまってほしいから?」
A「最初は全然違いますよ。本当にむかついてたんですけど、段々、あれ、構って。もっと弄ってって」
あの笑顔なら仕方ないみたいな「あー」って言う空気が流れてて何か萌えた
>>133 その親友が攻略可能キャラだと言われたら信じてしまいそうだw
普通に親友との友情?エンドがあってもおかしくない気がするw
ガチガチに真面目な風紀委員が、教師に深夜徘徊で素行不良の疑いをかけられた主人公をかばったあと、主人公に向かって放ったセリフ
「全校生徒を敵に回しても、君は守る」
物語には直接関係のないサブキャラがまさかこんな爆弾を放ってくるとは……
>>139 そのセリフはほんと不意打ちだったなー
死角から萌えに襲われた感じになった
「殿、助言と言う名の小言、覚悟してください」
「ふ、いくらお前が力説しようと……。
俺は自分が正しいと思う道しか採らんぞ?」
「ああ、この意固地さがたまらないね。
やっぱ俺の居場所はここですよ、殿」
お互いが「お前がいなくてのびのびできた」とツン→主「なんで俺の元に駆け付けなかった」と拗ねる
これだけでも萌えたのに↑でとどめさされた
この主従マジ理想的すぎる
「どうして欲しいんだ?」
「入れて下さいは?」
「言葉で言わなきゃ解らないぜ」
この台詞が本当に鬱陶しい
受けが言いなりになってると本気で萎える
答えた受けに欲情する攻めも一気に糞にしか思えなくなる
誤爆
AがBに目隠し
A「だーれだ?B君の一番好きな子ー!」
目玉飛び出たw
>>74kwskお願いします
某ゲームの劇中劇的なやつ
AとBという二人の友人がいた 二人は一緒に働いていた
ある日Aのもとに手紙が届く
けれどその手紙は雨にぬれたか何かでほとんど読めなかった
かろうじて読めたのは“家に戻れ”ということ
なぜだかわからないままAは暇をもらい旅の支度をして、旅立った
川を越え山を越え、モンスターに襲われることがあってもBと二人ならなんとかなった
こうして幾日か過ぎたある日、ふとAが気付いてBに聞いた
『おまえ、どうして来たんだ?』
『おまえが行くって言ったからさ』
旅に出た描写が無いのにその後ナチュラルにBが居るし
それが当たり前だと思ってるAも大概だと思う
BL抜きにしても大好きな作品で未だにプレイしてる
半生
A…過激派の一味。若い。
B…過激派のリーダー。壮年。
途中でAがBを殺し、そのあと横たわるBのポケットからAがジッポを取ったあとの言葉。
「好きだったよ。あんたのこと」
計画段階の時に二人で何度もあっていたり、知り合う切欠が偽物の桜だったりするのもなんだかロマンティック。
殺した後でしか好きだったと伝えられないっていうのも切なくていい。
>>6 亀だけどそのゲームは色々やばいよねw
執事にはあなたをずっと見ていたい言われ
ツンデレには赤面され
恋人つくればショタに知ってた?ボクだってキミのこと…とか言われ
半生?
A 師匠(兄弟子)
B 弟子
自らの功績が認められない事などに不信と不満とを抱き、組織も仕えた国も何もかもを裏切って敵方についたB。
暴走を食い止め、抹殺するためにBの元へと参じたA。
二人は戦い、辛くもAが勝利したシーンで。
B : I hate you.
A : You were my brother, (name). I loved you.
原作(小説)ではセリフが逆だというのも意味深。演技の気迫も相俟って胸に刺さる。
生
相棒の特徴は?の質問に
「キスする時に当たる八重歯」
151 :
風と木の名無しさん:2013/01/16(水) 01:12:31.79 ID:lIdVwKdi0
A=凶悪な怪物と必死に戦って瀕死の重体 ちょっと前まで疑心暗鬼で弱気な性格だった26歳
B=昭和のリーゼント風 血気盛ん 同年代
怪物に立ち向かうBの心の中。
死亡フラグ満々の走馬灯
(くらえブタ野郎!!! まずはAの分!!!次もAの分!!!)
(しかしおかしいな俺 あいつの事そんな好きじゃねーのに)
(いやむしろいけ好かねー奴とか思ってたのにいつの間に俺の中で)
(親友までランク上がってなんでこんなムキになって仇うとーとしてんだろ?)
(仇っつーかアイツまだ死んでねーけど(多分))
(ま やっぱ一緒に死線くぐったのがデケェな命懸けで何かを共に闘れる奴なんて無条件で親友だろ)
主人公はすでに仲間であり友人だったA(下記セリフの「君」)と死に別れており
Aが命がけで救ったBを人質に取られ、Bを救いたければ敵を殺せと選択を迫られる。
不殺を貫いてきた主人公が、作中初めて自分の意思で人を殺してしまうシーンのモノローグ。
…無理だよ そんな
…君が命をかけて護った
それが無駄になるなんて 耐えられるわけないじゃないか
親代わりの女性への想いから貫いてきた不殺の信念、命あるものへの愛情、これまでの生き方、
全部計りにかけてもなおAとその想いを継ぐBを選んだ主人公に堪らなく燃えて萌えて泣けた。
「おれをいちばん好いているのはおまえだ。
おまえもそれを知っている。
さあ、抱きあげろ。」
猫の台詞だけどすごく萌えた
A…王国の親衛隊長。名家出身の堅物で、Bを毛嫌いしている発言を繰り返す
B…平民出身の元勇者。
一時Aとパーティを組んで冒険するが魔王討伐の役目が果たせずパーティは解散
逆に魔剣に操られ悪逆非道の限りを尽くすも、現勇者に呪縛を解かれ更生した
Bが更生し罪滅ぼしの旅をしていたところ、以前の悪行の噂を聞いたAが現れる
しかしAは以前のBと同じように魔剣に取り込まれ手が付けられない状態になっていた
それをAが体を張って止めたシーン
A「なぜ……私を助けた?私はお前を殺そうとしたというのに…」
B「友達だからだよ。それで充分だろ?」
A「………やはり……私はお前が嫌いだ…!!」(泣きながら)
B「――俺もだよ、A」
こんなに「好き」と同じ意味の「嫌い」もあんまりないと思った
ベタなんだけど王道ってやっぱり萌える&燃える
A=ギャングの殺し屋
B=Aと対立するギャングのNo2で殺し屋
BがAの弟を拉致。Aは弟の救出にむかうがBとの決闘で劣勢負けそうになった時
B「ねぇ。教えてよ。どうして、ここまでするの?(中略)
兄弟なんて守って、なんになるの?」
A「B。アンタ……何も……わかってない……
女や……金じゃ……ダメなんだよ。……あいつじゃなきゃ……」
これ以外にも滾る兄弟の台詞が多すぎて萌える
>>156 わー!素敵…
兄弟好きなんです〜
是非詳しく教えてください
>>157 G/R/E/E/N B/L/O/O/Dの2巻です
カタカナで検索すると同名で別の漫画が引っかかってくるので気をつけて下さい
A「気分転換に出かけよう」
B「いや…僕はデートだ」
A「何?」
「好き合ってる二人が一緒に出かけることだ」
A「僕とでも同じだろう」
B「同じじゃ困る」
Aが素で言っているのが何とも
この後、AはBのデートに混じってくる
>>138 そのキャラは男性ファンからも完全にオフィシャルホモ扱いされている
だが攻略はおろか友情エンドすら存在しない。それなのに安定してホモである
>>145 >>74じゃないけど@ラスのでびさば2
終盤で4人の仲間の内誰と手を組むかでルートが分岐するんだけど
幼馴染みを選んだ時に聞けるセリフ(Aは幼馴染みじゃない。Aのルートもある)
>>146 ああああれ萌えた!
普段あのシリーズは割と普通に見てるんだけどあれは不意打ちで転げ回ったよ…
まだ読みかけなんだけど、日常ミステリー小説から
A…頭が良く助言も的確なため、学生時代はいろんな人の相談に乗っていたが
親しい友人は作らずにいた
B…下町育ち。Aに日常の謎を相談する
二人で宅飲みをした時、Aが、Bの育った環境は地面とつながっているようで羨ましいと言う
Bはじゃあお前も地面とつながればいいと返す
そこからのAの台詞
「俺は駄目なんだよ」
「湿っぽいの苦手だし、いいなとは思っても、同じようにはなれないね」
「でも、いつかはどこかに帰りたい、かな」
「お前が、どこかだったらいいのに」
萌えすぎて本を伏せてしまった
諦め混じりな感じがたまらん
半生注意
A=元軍人、軍から脱走中追手に囲まれている
B=そこに居合わせた海賊
A「海賊か。俺を助けても金はふんだくれないぞ」
B「そんなものいらねぇ。俺が欲しいのは、お前だ」
テレビの前で(゜.゜)ってなった
A=天才プログラマー
B=Aの友人であり出資者
カルフォルニアにいるAやチームのメンバーはどうしているのだろう。彼らは今何を目指し、何を達成しているのだろうか。
そしてなぜもっと頻繁に電話してこないのだろう、と考えると、Bの不安はつのった。
固くて狭すぎる座席の中で身を伸ばしながら、そんな自分に少しあきれる。自分はおそらく、もう別れようと思い始めているイカれ気味のガールフレンドのような考えに陥って、ちょっと嫉妬深くなってしまっているのだ。
土壇場になってカルフォルニア行きを決めた本当の理由は、心配無用だと確認するためではなかったか。
>>155 おわー
王道大好きだ!良ければ詳しく!
お前は光だ…そばにいてもいいかな…
うろ覚え
生
幼馴染。ずっとライバル。宿命のライバルとして日本ホモ協会で特集組まれる(まるで厨設定のようだ)
インタビュアーの後記ブログが萌え
全編いかに2人が特別な空気感を漂わせているかを書いて
その関係性にうっとりしてしまう描写のあと
お互いの勝負の際の癖を尋ね…
Bさんの癖を当然のことのように、さらっと応えたのだ。
その、さらっと応えた感じに、感動した。
なんだか、長年連れ添った夫婦みたいだ、と思った。
いや、もしかして、夫婦になるとか、家族として生まれるとか
それ以上の「運命」で結ばれている感じがした。
感激して、Aさんに、思わず「いやあ、なんだか運命の人ですね!」と言うと、
Aさんは、「はははは!大げさですね・・・でも、そうかもしれないですね」
と言った。
ライバルじゃなかったらものすごくいいお友達になっていただろうになあとその後に続くが
インタビュアーは浅くしか関係性を把握してないようで
この2人は昔は毎年旅行に行ってて
今も本業以外の趣味も同じ趣味を嗜む、インタビュアーが夢想するお友達の関係より
さらにものすごくいいお友達だった。
別記事で番記者がその2人が連れ立って勝負の間に食事に行くのを目ざとく見つけ
ストーカー行為をした話を記してるほど。
>ストーカーをして分かったことは、本当に彼らは仲がいい
万事このようにちらほらと仲良し話が漏れ聞こえてきて、
BLとして出来すぎ狙い過ぎな設定台詞が非常に多い
>>160 DS版では一応男二人エンドあったよ!
しかし安定してホモには激しく同意
>>165 木精リトの魔王討伐記っていうフリゲ
全体的にコメディタッチなんだけどストーリーの根幹は王道で、
まさに笑いあり涙あり燃えあり萌えあり
20時間くらいでクリアできるので王道好きならおすすめ!
>>168 165です
ありがとう!やってみる!
これだけじゃなんなので
「お前がいい男すぎて見惚れちまってたんだよ」
思わずポーズ画面にして転げまわったわ
出尽くしたネタだろうけど…主人公に対してキャラが
「(略)なんて物騒な想像はやめてそろそろ帰ろうか。ボクたちの愛の巣へ!」
「そうだよ、ぼくはあいつに会うために弁護士になったんだ
弁護士になれば、あいつはイヤでもぼくに会わざるをえない。法廷でね」
「あいつは苦しんでいる。そして、味方がいない。
チカラになれるのは、本当のあいつを知っている、ぼくだけだ」
もっと早くやってりゃ良かったこのゲーム
>>171 12年前から公式が最大手といわれ、熱い(友情)じゃなくてお熱いと言われた、と当時のスタッフコラムにも書いてあったからな
2は2でもっと色んな意味で凄いので楽しみにすればいいよ
そしてゲームとしても面白いから23も全部やればいいよ
>>159 うおおおお
今日録画してたやつ見て萌えた…!
あの2人はナチュラルホモでやばい
海外ドラマで、うろ覚えのままに書くけど、
「お前らに言わせれば、ナイフで刺すのは不能がセックスの代わりにしてるんだって?
撤回する気になっただろ」
(馬乗りでナイフを突き刺しながら)
どう見てもそのものずばりを実践してるようにしか思えません
あるラノベで仲間キャラAの元親友であるラスボスが、主人公と戦ってる時に激昂して言った台詞
「Aは私のものだ! 私だけのものだ!」
…………!?
今そんな話でしたっけ…?
ちなみに主人公はラスボスとAを取り合ってるとかでなく
(ひそかに友情をほんのちょっと感じてる可能性もなくはないが)Aには基本的に邪険にしている
ラスボスはかつて、毒親に逆らえないが根は善良だった
そんな彼が闇堕ちしたきっかけは
かつて決別した親友Aの居場所がわかり、慕わしさをこらえきれず物陰から覗きに行ったら
部下たちに囲まれ『自分がいなくても』楽しげに笑っていたからだった…
今考えても「もしかしてリアルにゲイって裏設定だったのかなあ…」と思うが
別にそんな流れでもなかった気もするし…あいつなんなん…
半生
とっくに上がってるかもしれないがある半生
戦闘で傷ついた主人公Aを介抱する女性の元へあがりこむ上司B
強引にAを連れて行こうとして、怒った女性に
「無理です!こんなに冷たいんですよ!」
とAの手を握らせられるも
「こいつの体のことは私が一番良くわかっている」
「休むよりも熱くなれる方法を知っている」
「私と一緒に来い!」
といって強引に連れていくBは……
しかも直前に花にAを重ねて見ているBwwBの接近を肌で感じ取ったAww
これ現在放送したらすさまじい反響があったんではないか……
>>176 冥界武侠譚っていう、もうないレーベルの大昔のラノベ
ラスボスがAにめちゃくちゃ執着してるのは確かなんだけど、ラスボスの出番自体少ないし
ほんとに「おいこれそういう話か…?」っていう場違いさがあることは付け加えておく
>>170 あれはもうごちそうさまですとしかwww
あと縛られて転がされたところに食事をもって来てくれた主人公に「食べさせてくれないのぉ?」とかね…
>>178 なるほど、ありがとう
気になるので探してみるよ
これだけじゃ何なので
AとB:前世から因縁がある双子
前世でお互いを殺しあい、その罪を生まれ変わって償っている
2人とも前世の記憶があるが、Aの方がやや鮮明
そんなAのモノローグ
(双子だってのに 俺たちは運命共同体じゃないんだ……)
(Bはこの人生が終わったらやすらかに眠るんだろうな…… 次はひとりかあ…)
(神よどうか 次に生まれる時には記憶をすべて消しておいてください だって皆のことを覚えたままひとりだなんて 今度は寂しくて生きていけやしないよ)
とか
Bに言った台詞
「b(Bの前世)を殺したおかげでお前と兄弟になれたんだったら殺人も悪くないかもねえ」
とか
全体的にAからBへの執着が感じられて萌える
「○○くん大好きだ」
確か○○のために主人公が死のうとするシーンでの台詞
状況はよく覚えていないが台詞だけは忘れられない
>>181 某☆漫☆画の「じょーのうちくん大好きだ」じゃね?
たしか洗脳じょーのうちとのバトルする時のセリフだったような
半生
数年前の戦うお兄さんたち
「A(仲間)の女装は最高だな!」
「親がお見合いしろってうるさいんだよ…今はそんな暇ないってのに。あ、彼女いることにしよう。A!女装して一緒に写真撮って!」
ちゃんと女の子もその場にいるのにどーいうことだと目が点になった
>>183 いや、あれは本当に謎だったw
黄や銀には頼めないのかとww
公式男オカンがいたり、イロイロ不思議なお兄さん達だったね。
長年「彼」によって牢に閉じ込められていた話者(男)が、話者を助け出した主人公のもとに来て言う台詞
「彼はわたしの存在の中心でした。わたしにとっては神のようなものでした。
食べ物と、飲み物と、苦痛を与える神。(中略)
妙なものですよ。今のわたしは悲しくてたまらない。彼に対する気持ちは、言葉になりません。
もう極限を超えてその先まで行ってしまい、優しさに近いものになっているんです。(中略)
そう、わたしはかいがいしく彼の世話をしたいんです。余生を彼のために捧げたいんです。
彼をわたしにください」
>>186 ジャック・ヴァンス/復讐の序章
ラスト数十ページでいきなり出てきます
188 :
風と木の名無しさん:2013/02/11(月) 21:31:23.03 ID:LOuZovCMO
とっくに出てるかもだけど。
A→殺人犯(主人公) B→探偵(ライバル)
色々あって雨に濡れ、建物に戻ってタオルで体をふく二人
Aの足をBが急に拭く。
A「何をするB」
B「お手伝いをしようかと。マッサージもつけますよ。私、結構うまいですよ」
A「……勝手にしろ」
B「はい」
A「んっ」
原作にはなくアニメオリジナルなんだけど凄く良かった
AはBを殺したくせに何度も思い出すし、自分が死ぬ間際にはBの幻覚も見る。
あれは反響とんでもなかったなw
生
お調子者のA・Aに(物理的に)ドギツくツッコむBの二人
BがAのいじわるな所が嫌いだと言った後の会話
C「でも大好きでしょ?好きでしょ?Bさんは、Aさんのこと好きでしょ?」
B「ああ、まぁまぁ、まぁ…」
A「だってさぁ、俺が死んだらどうする?みたいな話になって、(Bが)『俺の骨をもらう』って言った」
(中略)
C「でもAさんはBさんのこと嫌い、本当は」
B「別に…特にはなにも。第一印象が大っ嫌いだから」
たった数分の会話に脳がフリーズするほどの衝撃を受ける日が来ると思わなかった
ちなみに最後のBの台詞はAの間違いじゃなくて間違いなくBの発言です、念のため
半生
AとBは親友、CはBが惚れていた女性(故人)の別世界における存在、DはCの恋人
BはCを守るためにAの元を離れる(CにはDがいることは承知の上)
CとDはお互いを思うあまりすれ違っている
普段は面倒事に首を突っ込みたがらず利己的な理由で行動するAがDに何度拒否され攻撃されようとも敵に狙われているDを守ろうとし続ける
B「でも、どうしてお前があの人(D)を守る?」
A「あいつが死ねば、Cはまた笑顔を失ってしまう。Cの笑顔が、お前の望みじゃなかったのか」
B「…俺のため?」
AとBは前々から怪しいと思っていたがこれは我が目と耳を疑った
主人公が夢で「お前の一番大切なものを失う」とお告げ?を聞いた後。A=主人公の相棒
主「俺の一番大切なもの…俺の…A…!」
他にもヒロインも仲間もいるけど…A個人が一番大切なものだと…!?と動揺したw
生
A「B」
B「ん?」
A「俺、おまえのこと嫌いだよ」
B「じゃあ、俺もおまえのこと嫌いだよ」
A「あっそう、俺はおまえのこと好きだよ」
C「何言ってんの!?ねえ、何言ってんの!?」
Cの慌てっぷりがそれはもうリアルでだなぁ…
A=主人 B=従者 C=船乗り
C「B、冗談抜きで俺と一緒に来ないか?」
(中略)
B「いや……行かない」
C「Aか?」「離れられないのか…」
幼少時の思い出
A「そうか!お前は神様が私のために捨てさせたのだな」「では今日からお前は私のものだ」
からの
B「Aが俺を縛っているわけではないんだ」「多分俺がAのそばにいたいだけなんだ」
くそ萌える
主従なのにお互い遠慮がまったくない感じなのも萌える
Aがホモに迫られそうになってる時もBはギリギリまで助け船をださないとか
>>195 チ/ェ/ー/ザ/レ 主従好きならおすすめ
>>196 ありがとう
惣/領/冬/美のコミックでいいのかな?
読ませてもらいますm(_ _)m
モノローグだけど
あんたは知ってるかな
おれの血が熱くなったのはあの瞬間からなんだ
生まれて初めて体が熱くなって 自分にも血が流れていると自覚した
あんたについていけば あんな気分がもう一度味わえるだろうか
もう一度あんな瞬間を持てるのなら この体が砕けちまってもかまわないと思う
それまで―――「戦争」と遊んでやるのも悪くない
これに限らずこの漫画家さんは男に心酔する男が多くてにやにやする
モノローグ続くけど
…そう、何千の仲間、 何万の敵の中で唯一人お前だけが、
唯一人お前だけが
オレに夢を忘れさせた
夢に生き、夢のためなら殉教者になっても構わないと思った男
そんな彼が唯一欲し、心を開き愛し憎んだ男(と仲間達)を
魔界の生贄に捧げ、自らの転生を誓う前のモノローグ
「オレは…オマエの瞳が好きなんだ…
オマエを見ていると…忘れていた気持ちが…よみがえりそうで…!
例え、オマエにどんなに嫌われようと…この気持ちだけは変わらない!
ずっと…ずっと一緒にいような…」
「き、貴様達の言うようにオレの想いは…一方的な物かもしれない…
だっだが!それがどんなに罪深い行為でもオレは…
オレは、こいつの事を…くっ!
愛しているんだぁっ!!」
ご主人様を男に選んだだけでこんなにBLになるとは思わなかった
公式設定は友愛だけど友人(奴隷)に向かって言う台詞じゃないw
>>199 それは狂戦士ですね
あの二人はすごかった
お前の戦場も お前の死もすべて俺のものだ
とか他にも名言がいっぱい
グリは何かと言うとお前は俺のもの言うし
ガツを好きすぎると思う
…そして因果律は残酷すぎ
>>51 超亀ですがわかる方いらっしゃったらkwsk…!
>>202 特*命*戦*隊*ゴ*ー*バ*ス*タ*ー*ズの
赤(20歳)と金(40代、ワケあって見た目20代後半)
2週間前に最終回を迎えたばかりです
>>199 これ雑誌掲載時は「お前だけは…」
とぼかしてあって
これに続く文の推察が熱かった記憶がある
単行本で台詞が追加されたら一般読者の想像を越えた愛憎こもった
言葉だったっていう
205 :
202:2013/02/24(日) 20:34:32.78 ID:NpdknQ1G0
>>205 件の話は来月10日頃レンタル開始の巻だよー
それまで他の話も観てくれると嬉しいw
207 :
202:2013/02/24(日) 22:07:08.18 ID:ix5KDmCs0
>>206 今の時点でかなり気になってるから1から見るつもりだったw
情報ありがとう!
とあるラノベ
「もしもオマエが世界のどこかに証を望むなら、俺がその爪痕になってやる」
見た瞬間目玉飛んだ
不意打ちでこれは酷い
「流れ弾だぜ」とAはかすれた声で語る。ところどころが無声になる。
「喋らない方がいい」
「あんたより先にはくたばらないさ。Bさん、ここに来な」
BはAの横に座った。
「あんた、寂しがり屋だろう。みんな知りゃしないんだ。だからどいつもこいつも先に逝っちまう。
俺は知っているからね、ちゃんと後に逝ってやるよ」
「何……言ってやがる。死に損ないが」
「Bさん、冥土の土産によ、あんたの泣き顔、見せてくれよ」
「くそったれ」
わずかに沈黙の後、
「ありがとうよ」
Aはひどく幼い顔で微笑した。
これで一般の歴史小説とか…解せぬ
>>209 あそこは、衆道上等だからBL臭は当然だと思っている。
萌えるよねえ。王道だよねえ。
>>209 「Bさん、ここに来な」にクソ萌えた
そして素直に横に座るBさんにも萌えた
セリフ回しがとてもいいなぁ
半生
「俺が墓場に行くまで、愛し続けるのは・・・お前だけだ。」
町の平和のために別れゆく相棒にかける台詞がメイン3人中2人は友情っぽいのに一人だけこれだったから度肝を抜かれてしまった・・・
213 :
風と木の名無しさん:2013/03/05(火) 05:40:19.98 ID:bno2grUu0
修学旅行の飛行機墜落事故で、
凶悪な絶滅動物が跋扈する島に閉じ込められてしまった主人公たち
A=主人公 勉強はからっきしだが、皆をまとめる力がある 典型的な少年漫画の主人公
B=元バレー部のエースで、Aの親友だったが墜落で頭を打ち、脳の制御が出来なくなりパニックで機長を殺害してしまう。
その後堕ちる所まで堕ちて主人公一向を殺そうとするが、最終的に友情を取り戻して、去っていく。
C=ヒロインの一人。学級委員
その後、主人公一向から離れてしまったCが地下室で、凶悪なキメラに襲われる。
どこからか現れ身を挺してキメラに立ち向かうB。全身骨折しながらも死闘を繰り広げキメラを倒す。
C「ありがとう。こんな動物が上に出てきたらみんなも大変なことになってたと思う。B君もいこうよ。」
B「オレはもうAの前に顔を出す刺客はねえからな・・・。Aは光だ、俺は影でいい。
あいつは俺が必ず守ってやる」
Cはヒロインでなく、当て馬でした
>>207 まだ見てるか分からないけど金は追加戦士なので登場は13話ラストからだよと付け加えておく
Aさんには今まで味わったことのない
デリシャスな“敗北”を用意してあるんです…
勝つのはぼくです… 勝つのは。
ああ… 考えただけで熱くなる…
Aさんはどんな顔で言うのだろう
ああ… 僕に… どんな声で…
負けました… って
負けました… って!!
216 :
1/2:2013/03/08(金) 23:54:42.71 ID:4vqJfgfC0
人望があり、多くの人に慕われるAをうらやむBに対してのやりとり
A「友人といってもいろいろな種類がある。真の親友と呼べるのは1人か2人だと思うぞ」
B「そんな顔(真剣なまなざし)で見るなよ…変な気分になっちまうだろ」(赤面しながら)
A「?ああ、すまん」
217 :
2/2:2013/03/09(土) 00:15:30.13 ID:q3AnH3Lc0
成長して敵対した2人だが、Bを思いながらAの台詞
A「何千万もの敵味方であふれているのに、不思議なものだ。心底信じられるのはB、お前だけだ。
必ず勝ってお前を取り戻す」
A「俺を見ろB、俺を認めろB!B!B!」
A「お前がいるべきなのはここ、俺の元だ」
218 :
3/2:2013/03/09(土) 00:17:55.95 ID:q3AnH3Lc0
ごめん、規制で収まらなかった
AはBの意志の強さと純粋さを、BはAの優しさや人望の篤さを認め尊敬していた
なのにAはBに認められていることに気づかないままBに負け、失意のうちに病死するが
戦闘中や死に際にBとの思い出を回想したり、息子を若いころのBと思い込んで死ぬのがなんかクル
BはBで墓参りに歌った詩を部下に「Aとの逢引の詩ですか?」なんて聞かれてるし
Aはある国のトップ、Bは組織に反乱している別の組織のボス
Bの持つ特殊な能力欲しさにAはBを勧誘しBはAによって爆弾着きの首輪をつけられた
Aの弟の部屋に忍び込み探っていたB
AがBにの爆弾のスイッチを取り出すと押し倒し爆弾を押し付ける
B「脅しに使ってはいけませんね、あっし達の大切な絆なのに」
「爆弾の威力は半径何mでござんすか?押して貰っても構わない」
「話してください、あなたのことを」
A「使ってるじゃないか、脅しに」
「怖いな君は」
B「フフっ」
普通のギャグ漫画だった筈なのに何があったのかと思った
生
数年前のことだけど
Aに初めてできた後輩がBで、ずっと仲が良かった二人
あるときから二人がライバル関係のところに所属するようになり
同棲しようとして反対された二人をまるでロミジュリだとは思っていたが
記者がそんな二人に対して書いたのが
「表立ってBと交際もできなくなったA」
あれ、これ一般の記事だよね?( ゚д゚)ってなった
小説、超有名で何回も出てるけど
A:掴みどころがなく正体不明の男、特殊な能力や知識がある
B:Aのただ一人の友人、実直で誠実
”B「だから、(Aの特殊能力)であるとか、(それに関する本)に書かれていることだとか、
書というか、そういうものだ。それを食らい続けねば、お前は生きてゆけぬのだろう」
A「Bよ、それはそうとしてもだ。おれには、もうひとつ、生きてゆくのに必要なものがある―」
B「何だ!?」
A「おまえさ、B」
B「突然に、何を言う、A―」
少し、Bはうろたえている。それを隠すように、Bは一息に酒を干した。
A「時折な、おまえのそういう顔を見ない事には、生きていることの間が持たぬ…」
B「ばか――」
Bはそう言って、まだ手にしていた杯を口に運んだが、
唇を当ててからそこにもう酒が入っていない事に気が付いた。”
久々にひっぱり出してきて読んだら、やっぱりどう見てもカップルだった
>>221 あれ、一巻に一回は告白してますよねww
昨日の映画のアレ?
A=純朴な主人公 B=女好きの医者の幽霊
級友と無人島に遊びに来たAと、それにくっついてきたB
遊んでる最中、級友が魚の毒にやられたのを、Aが応急処置することに
しかしアクシデントでAにもその毒が入って、激痛で手が震えだす
B「A…!ムリだ!その手ではもう…」
A「頼む、B…手が震えないように押さえててくれ……!」
B「……!! A…」
そしてそっと重ねられる手。ふとした一瞬手の震えは止まり、処置は成功する
すぐそばにヒロイン(両片思い)がいてこれだ
物理的に震えを止める、ってところじゃないのがまた…
AはB以外の幽霊は見えないし、BはBでAと別れようとしたとき
言葉とは裏腹に離れがたいって表情してたし、相棒というよりよすが
AはBのためにエロ動画よく漁ってるから、とっくに
(幽霊と人間なりの)一線越えてるんじゃないかと思ってる
時代物で、Aが人を斬った後の会話
B「初めてなんだろ?どんな気持ちだった?」
A「……」
B「何かを突き抜けた感はするか?破瓜を迎えた娘のような顔をしているぞ、A君」
別なシーンでは扇子でAの股関おさえて「ついてるもんついてるだろ」とか、本気でAが食われるんじゃないかと思った
>>228 ありがとうございます!早速チェックしてみます
>>216>> 221
教えて下さい。お願いします。
>>230 221は夢枕獏の陰陽師シリーズ
抜粋してる会話は「天鼓の巻」っていう巻からだけど、
>>222の通りどの巻でもラブラブだし時系列で読んでもいいと思う
>>231 ありがとうございました。早速さがしてみます。
>>234 ありがとうございました
早速読んでみたいと思います!
>>215 知ってるような気がするんだけど何だっけ?
激しく萌えた…
かなり絶望的な状況で少年少女たちが戦争するゲーム
A…海外出身の屈強なベテラン歩兵。相当寡黙でほとんど喋らないが、時たま饒舌になる
主人公とAが親友状態になった時のイベント
「お前は、俺の友だ。そして友情とは、ただ行動でのみ示される。
お前の敵は俺の敵だ。いつでも呼べ。
死せる時、生きる時、かならずお前のために俺の拳は振るわれるだろう。
俺は非力で、歌も歌えないが、勇気はある。
そして勇気が役に立つ時は、案外多いものだ。立ち向かう心があれば、どうにかなる。
忘れるな。
お前の困難は、お前だけが立ち向かうものじゃない。俺達で立ち向かうものだ」
主人公が、人間には到底不可能な数の敵を殺して最高勲章をもらった時
周囲の仲間・教官ら全員からは喜ぶより先に恐れられ、化け物扱いされる中、Aだけは以下の台詞
「(敵)が死ぬたびに、助かる命もある。他人の言う事は気にせんことだ」
普段ろくに喋らないくせに、口を開くと最大級にデレてくるから心臓に悪い
>>237 同性とでもHな雰囲気になれるあのゲームですね分かります
239 :
風と木の名無しさん:2013/03/22(金) 13:09:29.74 ID:S2oaayCD0
ヒロイン
「ずっとつけ回してたなんて、サイッテーよっ!
エッチ…!」
遊び人風の男
「おやおや、自意識過剰だねぇ?
キミなんか、どうでもいいんだよ。
ボクの愛は主人公君だけのものさ!」
>>230 遅くなったけど、
>>216は曹操孟徳正伝って漫画
Aが袁紹でBが曹操なんだけど、三国志ものでは珍しく袁紹がかっこいい
2人の友情を軸にした話だから官渡の戦いがクライマックスで
そのときの台詞が
>>217 袁紹はかっこいいし曹操はかわいいしでこの2人が好きな人には特にお勧め
A:おまえがもどったら、これからは離れないと誓ったんだからな。(中略)おれは二度とおまえをひとりぼっちにしない。
それが、おれにできることだ。
BはだまってAの肩に身を寄せた。しばらくそうしてからつぶやいた。
B:ものを考えることが出来ないけものになっても、Aの匂いは覚えていた。すまない、A……そばにいてくれ
この小説はNLに萌えるんだけどこの部分だけ見たらやおいだよな
244 :
風と木の名無しさん:2013/03/23(土) 22:53:38.02 ID:AkQxWwCa0
>>244 大/沢/裕/輔の「Dr.デュ/オ」です
萌えどころは
>>225以外にもいっぱいあるんだけど
週刊なのに単行本5巻で完結で寂しい…
>>236 月/下の棋/士っていう将棋漫画です。
劇画チックな絵柄と将棋盤舐めだすような変態棋士に抵抗がなければお勧め!
B「Aの人生も、僕の計画に組み込まれてる。逃げることはできない」
B「僕のさいごの願いを叶えてほしい。僕と戦ってほしい。命をかけて」
A「なんでそんなことしなきゃならねーんだよ!」
B「僕たちが、永遠になるため。
僕が勝ち、Aが死ねば、僕の中でAは永遠となる。
僕が死ねば、Aの中で僕は永遠となる。
どちらにせよ、僕は永遠の僕たちを手に入れられる」
A「B……何言ってんだお前……」
何言ってんだお前
生
先輩のBと後輩のA
兄弟みたいなふたり
A「皆さんの笑顔が、僕らにとっての銀メダルです!」
B「それ新聞で書かれたらどうすんねん、銀メダルって」
A「や、金はBくんの笑顔やから」
B「どういうこと?」
Bは終始笑って返事していた
Aの片想いっぽくておいしい
僕のAが!とか叫んで部下にドン引きされた人か
天下のえねっちけー様アニメ、ファイ・ブレイン 神のパズル
って奴だな
中の人櫻井だからちょっと怖い
この間再放送してたと思う
おお、教えてくれてありがとう
ファイブレインなんだ!何回か見た事あるけど分からんかった
オープニングテーマ凄い好きだわ
生い立ちが謎だったキャラAが実はあるアイテム(主人公達が詳細を探ってる)の秘密を知る一族だった
※ただし秘密を教えられる前に家出したので詳細は知りません、という事がバレた後のやりとり
A「たまに思ってたんだ、逃げねーでちゃんとアイテムの事勉強しとけば良かったって
そしたらもっと主人公の役に立てたかもって」
主人公「バーカ、それじゃオレはおまえに会えなかったかもしれねえだろ」
A「主人公…?」
B「アイテムの知識なら今からでも教えてもらえばいい
それよりもA殿に出会えたことの方が何倍も良かった、ということだろう」
A「は、恥ずかしいからカンベンしてくれよ…」
>>257 主人公には遠い昔に忘れ去った情熱を思い起こさせてもらったよ
冷静な熱血野郎で本当にいい男だ
しかも無自覚の魔性の男だしw
A「僕の手を握ってドキドキしたかい?」
AはBと敵同士で、Bを陥れるために可愛い女の子に化けてAに近づいていた
ネタばらしのシーンで変身を解除したAがBに言った台詞だけど・・・前情報がなかったから本当にびっくりした
ちなみにお互い10歳くらいの少年
B「おまえ(本物のA)との思い出もあるが…俺のAは、おまえじゃないんだ」
貴族の子息として育ったAは、実際には誘拐された時にすり替えられた替え玉だった
ある時本物が現れて、色々あって仲間達はそっちと行動を共にするんだけど、Bが替え玉だった方のAのところに行くと決めた時のモノローグが上記
これは小説版の言葉で、元ネタでも俺がいないと心配とか本物はこっちでも俺の親友はあいつ、とか言ってるけど小説版だと完全に「俺のA」と所有格で宣言しちゃってる
別媒体でも「それでこそ俺のAだ!」とか高らかに叫んだりしてるが、友情でも忠誠でも何でもいいから「永遠」を誓わせてくれなんて考えちゃってるノベライズ版の彼はAへの想いがかっ飛びまくってて特に好きです
263 :
風と木の名無しさん:2013/03/29(金) 18:04:12.20 ID:/gbkS5Eb0
魔王が勇者に対して
「何故もがき 生きるのか?
滅びこそ我が喜び。死にゆく者こそ美しい。
さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」
>>263 わろたww
けど確かに「我が腕の中で息絶えるがよい」は壮大なプロポーズに聞こえるよね
強盗団が主人公の小説
Aがある人物の家に電話を掛けるとなぜかBが出る
A「どうしてお前につながるんだ」
B「愛の力じゃないかな」
>>265 場合によっては
「死ぬまで自分の隣にいろ」
ってことになるもんな…
>>266 二人っきりで映画に行ったり海外旅行に行ったり
お前らがロマンだよww
A:一匹狼的転校生
B:生徒皆に好かれる美形生徒会長
Aが転校してきて最初に出会った時の台詞
改造制服を咎めて怒るBを見て
A「あんた…キュートなイイ顔してるぜ」
B「な…!」
AはBと親友になった後も、Bのことを「キュートな顔して口うるさい」
「キュートな顔が台無しだぜ」等、よく「キュートな顔」と表現していた
その度に赤面するB
Aには好きな女がいたが話が始まった時点で過去話になっておりしかも片思い
Bは容姿性格話の展開的に聖女ヒロインポジション
ABで遊園地の観覧車乗ってAが過去話をBに打ち明けるあたり、打ち切りも自然な漫画だった
>>241 亀だけど、殆どの作品で主要キャラが男の娘になる作家さんの?
あの人の男の友情は燃えるし萌える
>>270 そうです
男キャラかっこいいけど可愛いんだよね
映画だけどL/o/t/R
死ぬ間際に戦友に、
「I would have followed you, my brother... My captain... My king.」
>>272 あのシーン、切なくも綺麗で凄く好きだ
額に口付ける流れも良い
チームから離脱し行方不明のBをA一行がBが住んでいた部屋を探し当てたとき
A「この部屋…Bのにおいがする。」
>>274と同じゲームで。身の周りのマイナスな出来事は自分が原因だと悩むA。
親友が怪我をして離脱した時、Aが「僕一人なのかな」と言ったのに対するBの台詞
「一人じゃない、俺もいるだろ?」
他にも俺がいないとお前はダメだの早く俺に任せろだの…
BがAの為に全身全霊を捧げるゲームと言っても過言ではない超次元世界。
>>257 作品名教えてください
すごく気になる…!
>>276 108人の仲間を集めるゲームのDS1作目
>>277 ありがとうございます
これを機にプレイしてみます
テンプレにはタイトルNGとはないんだからタイトル書いてもいいんじゃね?
伏せる伏せないは個人の判断として
そしたらやり取りシンプルになるし後で気になった人にも親切だろうし
281 :
風と木の名無しさん:2013/04/08(月) 06:10:39.61 ID:i4d8Klhx0
別に出してもいいと思う。
気になる人は、くそみそテ〇ニックとか一部だけ伏字にすればいいんじゃない。
それぐらいなら自力で調べられるでしょ。
「『友人』を探してるんだ。
某さんの持ってる資料に…『彼』の名前を見つけてしまってね。
僕は何とか彼に会おうとしたんだけど、
『彼』は僕のことを忘れて、どこかへ行ってしまったんだ。
それでも僕は『彼』に会いたくて…そして思いついた。
現実世界で彼に会えないなら…標識を飲んで彼が巣を張るのを待てばいい、と。
…だから、僕は楽しみで仕方ないんだ…
『彼』が、その力を解放する瞬間が…!」
巣を張る=ヒトを喰らう怪物の能力覚醒(作品名メル欄)
記憶を失くした親友(『彼』)本人の前で心底待ち遠しそうに告白するヤンデレと
なんだかよくわからないがドン引きする『彼』
>>282 昔「彼」と一緒に行ったと思われる喫茶店で
記憶のない「彼」にそれを語ってたのもいいよね
あ、書きたい人はメール覧「sage 〇〇」がいいかもね。これなら下がるし
AとBは昔からの友人
Aはとある敵を罠だらけの中追っていた。別行動のBはその敵にAだと勘違いされ、底無し沼に落とされる。
しかしBが落としていった煙草のおかげでAは敵の位置を把握し
沼からBを助け、逆に敵に対し仕掛けをする。
その際の台詞
A「しかし今日ほど おめェ(B)を愛したことはねェぜ
お前が目印に あっちこっち煙草を捨てていったから ここが分かったんだ」
他にもAとBの仲間Cに
「AとBは親友……いいえそれ以上の仲」
的なことを言われてた
男性向けだから尚更
あ、ごめんsageにタイトル入れてない
話はル○ン三世の漫画です
A=主人公 B=次元
「おいっ!おいおいおいおい!
お前、なんだよ!俺の部下に馴れ馴れしい!」
「な〜にが"〇〇兄ちゃん"だ。可愛い子ぶってんじゃねーぞ!」
「君こそ、なんで〇〇兄ちゃんにそんなに偉そうなの?
何様のつもり?」
年下相手に子供みたいな嫉妬して萌えた
>>285 ああ、いいねぇ!
おめぇ、とか、愛したことはねぇぜってめちゃ格好いい
全く無意識に出るそういう台詞や男臭い色気っていいなぁああ
敵Aとの会話で、ある選択肢を選ぶと出てくる台詞
「ボクも愛しているよ。死んだら、その顔にキスをしてあげよう」
登場時から危ない感じのキャラで警戒していたけれど、
流石にこの台詞には思わずコントローラーを取り落としてしまった
これ以外の選択肢でも、
「ボクに殺されるのがそんなに嬉しいのかい?
いいよ。すごく痛く殺してあげるから」
とか、
「誰だって、殺されるのは嫌かもしれないけど、
相手がボクで良かったじゃないか」
とか、ツボを狙い打ちしてくる台詞ばかりで実に困った
というかこのゲームに出てくるキャラは全体的にBLくさいんだけどね……
女子絡みだけど
男Aと女Bは男Cのお稽古教室に習いに行っている
BはCが好き
B「なぬっ!? C先生と京都旅行っ!?」
A「ええまあ」
B「なんで2人っきりなのよッ!」
A「……それにはちょっとしたワケがあって」
B「ワケ?」「アヤしい、最近の2人めっちゃアヤしい」
そして都合よくAの携帯にかかってくるCからの電話
他にも色々Aが愛されてて美味しい
自分を「闇そのもの」と称するAに対してBのセリフ
「なら闇を飼い馴らすのも面白いかもなぁ」
「それにな、兄さん。ワシはホンマに兄さんみたいな奴が好きなんや。
惚れた男は殺すか、ダチにするのが一等ええ……」
ガチホモヤクザから探偵へのこの台詞で、つい開眼してしまった
「やめろっ オレの汁を吸うなっ!」
言ったのは亀
>>293 このシリーズ大好き!
都会に移り住んだAから届いた手紙を読んだB(AとBは双子の兄弟)
その二人と付き合いが長いCとの会話
B「元気そうだった。想像していたよりずっと愉しい場所だそうだ。」
C「何よりじゃないか。」
B「己は面白くない。(中略)違うんだよ、己たちは・・・・・・畜生者(双子)の関係は普通の肉親のそれとは違う・・・
己たちは兄弟ぢゃない。『同一個体』なんだ。彼も己も同じ『(双子の姓)』なんだ。何も違わない・・・違ってちゃいけないんだ。」
(中略)
C「たまの弱みを吐き出して気が済むなら友人として『特等席で』聞いててやるさ・・・」
Aに対するBの執着にも萌えるけど、Cがとにかく優しくて優しくて・・・
Bとの喧嘩の最中に「僕はずっと君のそばに居る」とか言い出すし
事情があって行方をくらませていた兄を探す主人公
ようやく見つけたと思えば鼻歌を歌っている兄
(兄が主人公達に気づき)
主人公兄「我が家に伝わる古い歌でね。
会いたくて仕方ない相手への想いがこめられた“○○の歌”と言うらしいが……」
(主人公にカメラが向く)
「本当に、会いたい相手が来た」
この兄弟は専用ED(ヤンデレルート)も用意されててガチっぷりがヤバい
>>295 まさかこのスレでそれを見ようとはwww
もう元作品普通の目で見れないw
>>296 あのシーンは反則だったな
弟を見つめる穏やかな表情がやばい
某ロボット漫画より
A「なァ B… お…お前はひとつだけ間違ってるよ…」 「ぼ…僕は―お前だけの正義の味方になりたかったんだよ」
B「…ああ 知っていたさ」 「ただ私はそれを望んでいなかった」 「ただの友達で十分だった」
AとBは学生時代親友でBが素行不良な時Aは誰よりも心配してたんだけど不良にBを狙わせてたのもまたA
AはBに対する独占欲が強く自分だけいればいいと思わせたかったがその通りにならずさらに行動をエスカレートさせて最終的に不良にBの姉を殺させた。
早い段階でBはそれを見抜いて復讐ではなく救済しようといろいろ根回ししてた ちなみにBの部下の一人もまたBに心酔してるっていうw
ある国を舞台にした黒幕の若い頃の回想
A=革命家。国家の歪みを正す為に7年前に決起するものの、頓挫して死亡。過去の人物
B=物語の黒幕。次期総理と名高い権力者。堅物
C=物語の主人公でAの息子。Bの下で修業を積み、国家試験を受ける。
しかし私は、根気よくAを説得し続けた。
牢獄のなかで寝食をともにし、ときには罵られ、ときには殴り合いながらも、恭順を勧めた。
従わなければ、Aの命はなかったからだ。
頑なに服従を拒むAが、牢獄を出たのは子供のためだった。
――Cの顔が見たい。
ヤツはそう言った。
決して、我々に屈服したわけではなかった。
その一言で、私はある予感を覚えた。
そう遠くない将来、私はこいつを殺すことになるだろうと。
そして、その予感は現実となった。
死に際、Aは私に謝った。
私の打ち込んだ弾丸を胸に、血を吐きながらひたすら謝った。
……おれは、間違っていた、でも、お前も、間違っている。
――でも、それでも、すまない……。
Aの最後の言葉を、わかったような顔でうなずきながら、とどめを刺した。
謝られる筋合いはなかった。
>>299 あれは読んでる本間違ったかと思ったw
その後もどこか薄暗いかんじがあって
あのふたりが同一画面にいるとなんかドキドキしたわ
>>302 黒/鋼/の/ラ/イ/ン/バ/レ/ル/の原作漫画版だね
アニメもあるけど全体内容は変わってるからほぼ別物
7巻からこの2人の絡みで最近の巻では改心したAも出てくる
Aは大企業の社長で、Bは味方組織の室長(隊長)
Bは最新刊では敵の女の子ホイホイできてるし美形の扱いかな
>>303 なるほど、ありがとう
1年くらい前まで本誌買ってたのに、鉄は完全に斜め読みしてたわ
もったいなかったなあ
>>304,303
ちなみに最近某お祭りゲーUXでその台詞に声が付いたよ
アニメ版の中の人お二方が相変わらずいい演技をしてらっしゃいます
A→一緒に冒険している少年たちの中でリーダー格
Aが仲たがいしていた少年Bのピンチを救い、仲直りする時の台詞
A:「B、僕に君の手を握らせてくれ。僕はこの手を、君が、
僕と一緒に洞穴に帰ることを約束するまでは離さないよ」
B:「ありがとう、A、僕はこれから君に従う。…」
Aが危険な仕事をする直前の台詞
Aの弟:「兄さん、キッスをさせてください」
A:「さあ、おいで、キッスするのは僕の方だ。…」
「十/五/少/年/漂/流/記」より
純然たる児童文学にこんな萌えがあるとは思わなかった
後半にまさかの怒涛のラッシュ…とにかくAが男前すぎるw
>>306 そんなのあったっけ…
小学生以来読んでないや、実家にあるかな、読んでみるw
>>309 306だけど、自分が読んだのは新/潮/文/庫版だから、
他のとは翻訳の仕方も違ってるかもしれない
801的な意味に限らずいい作品だからおすすめです
312 :
風と木の名無しさん:2013/05/01(水) 22:25:26.78 ID:9i4UxPBa0
A=ハイスペックアウトロー麻薬取締官
B=見た目普通のサラリーマンだけどヤクザのナンバースリー
B「あんたのせいですからね」「Aさんとつるまなけりゃ、こんなことにはならなかったのに!」
A「何を馬鹿な。最初に声を掛けてきたのはあなただったし、わたしと組むのが危険だと察知したらさっさと逃げれば良かったじゃないですか」
B「あんたを見てると放っておけないんだよ!無鉄砲で無自覚で、はらはらさせられっぱなしで・・・・あああっ。本当にあんたときたら!」
途中でAが (何やら痴話喧嘩のような会話になってきたなと思う。)
もうその通りでした
私=海軍少尉
B=私の親友で特攻隊員に選ばれる
私はBに「代わってくれ」と言いました
「馬鹿言うな」Bは笑って言いました
「頼むから代わってくれ」
「駄目だ」
私は彼の胸ぐらん掴みました
「俺に代われ!」
私は怒鳴るように言いました
「駄目だ」
Bもまた大声で言い返しました 私は彼を押し倒そうとしました
〜中略〜
私は力尽き地面に突っ伏して泣きました
「お前は生き残れ」
Bはそう言って私の肩を抱きました 彼もまた泣いていました
Aの許嫁の女の子が、Bに言った言葉
「B殿がA様の許嫁でしたら良かったのに」
→赤面してフリーズするB
時々こういうぶっ飛んだ話・セリフがある
アンチ漂流期とも言われる「ハエのKING」も萌える
少年たちのドロドロ愛憎劇
A→暗殺組織に属するアサシン。
裏切りが見つかり同胞に抹殺されかけたところをBに助けられ、以後死ぬまでBに仕える
B→大国の世継ぎとして生まれるも、国を追われた悲運の主人公。
人望とカリスマ性だけでのし上がり諸国を統べた名将
Aが助けられた場面のモノローグ
『その人の命令に体が動いた。
この男は何者なのか?
なぜ術を見破ったのか?
興味が湧いた。
だが何より、この人の声に従うのが心地よかった。』
ここで一気に萌えが襲った
疑問や興味は二の次で、男性が男性の「声」に無条件に惹かれてしまうっていいなぁと
>>316 うおおおおまさかそれがこのスレで出るとは!!!
そのシーンは本当に萌えると同時に、後々のことを思うとすごく胸に迫るものがあるよ
本編中の妄想の余地たっぷりなあっさり描写もいいけど、
紅松の小説もドラマチックでたまらんね
久々にまた起動しようと思う
>>316 B様さすがのカリスマやでえ…
声に従うのが心地よかった、を受けての
A「私に、ここで敵を防げとお命じください」なんだよね
Aは喜びを得て死んでいったんだなあ
Bの部下や友はみんなそうなんだろうなと思う
Bに従い、ともに夢を見ることが至上の喜びだったんだと
B亡き後の幼友達(妹婿)関連も好きだな
悲しみにひたる間もなく、後継者争いに突入
Bのためにその生涯を捧げたとしかいいようがない
>>317 ほんと全体的にあっさり描写だよね
だからこそ紅松並みに各々プレイヤーが妄想広げられるのも
この作品の醍醐味だと思う
>>318 Bの周り、特に幼なじみの二人はかなり深くBに心酔してたよね
少年期からBの無鉄砲さに付き合ってるうちに、いつの間にかBの右腕になっていてB死後も尽くし続けたC、
子供の頃から慕い続けて、年齢的におっさんになっても唯一Bのことを愛称+様付けで呼んで、最期まで共にしたD。
B様は嫁いすぎだと思う
321 :
219:2013/05/15(水) 23:03:49.24 ID:SlBVoXvr0
>>279 書き込みできなくなって遅くなったけど、まだいるかな?
目欄に作品名書いておいた。
作品自体は絶版してるけど、ネットでDL販売もしてる。
このシーンはネットでのDL販売のみのシーン。
「お前、兄上の匂いがするな」
兄上の匂いがする女じゃなくて兄上本人襲っちまえよ
A「手、繋いでもいいですか?」
B「……ああ」
空返事のBにカマかけるため言ったセリフとはいえ一瞬マジで何がおきたのかと思った
A=イケメンヤンホモ
B=Aに愛されている主人公
A「殺し逢うなら最高の舞台で!求め愛!奪い愛!!殺し愛!!!
そして…君を失った絶望の中…僕は精を放つんだ…」
B「ハッ!付き合いきれねえぜ」
精を放つwwwww
>>324 昭和夫婦な特典ペーパーは神だった
近くにいたBにちょっと飛び散った血が付いただけで「彼が汚れた!」と逆上して
別のキャラとバトってた無関係のやつをフルボッコにしたのもいいヤンデレ
328 :
324:2013/06/03(月) 23:04:29.50 ID:v9J8nTGA0
>>327 webの裏サンで掲載されてるケ/ン/ガ/ン/ア/シ/ュ/ラ
イケメンヤンホモは4巻で本気を出してきます
格闘漫画で他キャラも癖があって萌えます
>>328 324じゃないけど、どうもありがとう!
ヤンデレ大好きなので、萌え散った
あ、安価間違えた
327じゃないが感謝です
怪我のひとつやふたつ、なんでもなかった――いや、怪我などいくらしようとかまいはしない――
いつもは冷ややかな仮面のごときその顔の奥に、こんなにも深い友愛と真実とがひそんでいるのを知ることができるなら。
友人の澄んだ、きびしい目がわずかなあいだ曇り、強くひきむすばれたくちびるがふるえた。
後にも先にも、このとき一度だけ、私は偉大な頭脳のみならず、偉大な心の存在をも垣間見たのだ。
多年にわたる私のささやかな、だがひたむきな奉仕のすべては、まさしくこの啓示の一瞬のために積み重ねられてきたのである。
>>331 初歩的なことだけどそれは台詞ではないよね
>>332 台詞調の一人称モノローグだから別に構わないと思うけど
今までもモノローグ抜粋はあったんだし
AとBは前に共闘したことがある
Bは英雄と呼ばれていてAはBを尊敬している
Aは殺人事件の起こっている城(出られない)にいてBが救出に来た場面
B「無事か、A――」
A「ああ――B……」
で、Aは気絶してBのほうに倒れこむ。BはAを抱き留める
B「もういいんだ、A……よく頑張ったな」
とAの耳元で囁いて城の外に運ぶ
他にもこの人の作品は色々え?ってなる場面がいっぱいあって萌える
>>334 あれは仮面と英雄のやり取りも軽く友情の域を踏み越えていていいよね
違う作品だったらゴメン
生
自分が参加したイベントに全く興味を示さない相方二人に対し怒るA
A「××はともかく俺には興味持てよ!」
ちなみに××は若い女の子達のアイドルグループ
俺に興味持てってアラフォーのおっさん同士で何言ってるんだと思いつつ萌えた
あの世で俺に詫び続けろ
男同士の感情のもつれ、憎しみの物語なんだけど、萌えて萌えて仕方ない
ゲームのモブの台詞でうろ覚えだけど
「AくんとBくんは確かに仲の良い友達って感じじゃないわ
でも友情以上のもっと深い絆があるのよ」
友情以上の絆…
「ずっと俺を守ってくれていたA ずっと俺のために傷ついていたA
そんな人を…たった一人の家族を殺せるわけがない!
たとえ残り少ない時間でも、一分一秒でも兄弟として一緒にいたい 。
その為なら俺は、どんなことでもするよ。
料理だって好きなだけ作ってやるし、世界も絆も、いくらだって壊してみせる
… だから…安心してくれ、A」
A一人を守るためだけに他の仲間を手にかける、という選択をした後の独白がこれ。
凄惨な結末だけどAへの思いが凄すぎて相当病んじゃってるところに萌えた。
既出かな?
あの人は、どうせ死ぬのだ。他の人の手で、下役たちに引き渡すよりは、私がそれを為そう。きょうまで私の、あの人に捧げた一すじなる愛情の、これが最後の挨拶だ。私の義務です。私があの人を売ってやる。
>>340 いちいち文章覚えちゃないが、もう雰囲気だけで何か分かるわ
あれは全編すさまじい
A=主人公、B=親友
前世でAに「決して手放したりしない」と言われたのを思い出して
眠るAを見つめながら
B「A…オレもおまえを…
できることならこの旅が終わってもずっと…」
BがAを守る守る言ったりするから恋愛イベントみたいでなんか恥ずかしかった
>>340 あの人は嘘つきだ。言うこと言うこと、一から十まででたらめだ。私はてんで信じていない。けれども私は、あの人の美しさだけは信じている。あんな美しい人はこの世にない。私はあの人の美しさを、純粋に愛している。
引っ張り出して読んでしまったじゃないか!
ファンタジー小説の敵兄弟
失敗した弟は組織を追放されそうになり、それを庇う兄の台詞(兄はまだやることがあるため処分を免れている)
「創主様、我ら兄弟はお互いの血肉を自分の血肉と思い、今日まで生き延びてまいりました。
私にとって弟は自らの一部であり、弟にとって私は自分の体の一部なのです。
どうか弟と同じ処分をお願いいたします」
この後も「彼は弟を愛していた」「もとより彼の生は弟のためにあったのだ」とか「彼にとって最愛の人間」だとか出てくる。
AとBはもともと親友だが現在は敵同士
A「Bよ、本当に俺を殺すのか?」
B「嗚呼、そうだ。貴様には死んでもらう。」
A「俺は…嫌だ!死んだらもうBに会えなくなるじゃないか!?」
AのBへの矢印が強すぎて萌えた
半ナマ注意
A:先輩。B大好き
B:後輩。A大好き
C:ABの職場と対立する店のオーナー
何やかんやあってCと和解し、職場全体で酒盛りした次の日の会話。
A「朝起きたらBとここで抱き合って寝てたんだよなー。全裸で」
B「Aさんっ、やめましょうその話しは!」
C「何、お前らとうとう一線越えた?」
B「まだだよ!」
A「まだだ!」
まだなのか
349 :
風と木の名無しさん:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:f3NbQLeN0
>>347 kwsk
穫る酢と井の本で、オソロシアの軍人が挨拶代わりに唇と唇でキスしてた
上官が唇突き出して待ってたらしっかり答えるけど
後でハンカチで口拭う将校に萌
>>348-
>>350 『あまい七(要英訳)』という舞台。
「言っとくけどな たかが貴族になったくらいで、俺がお前を手放すと思うなよ」
久しぶりにアニメ見返したけどショタなのにかっこよすぎた
A「A(フルネーム)はBを好きになってもいいですか?」
B「ゴメンちょっと何言ってるかわかんない…」
Aは出所後、BはAの元同居人
BがAの周囲の人たちの近況を報告
B「みんな、あなたを待っていますよ」
しばらくして唐突に
A「あんたは?」
B「私ですか?相変わらずの生活ですよ」
「あんたは?」=「あんたは(待っていたのか)?」
だとしたらくっそ萌える…と想像してしまった。
ただの深読みでスレチな気がしたので同作品でもうひとつ。
Aが戻ってきてからの、Bの心の中
「彼がまたここで居候をしてくれたら、どんなに嬉しいだろう」
もう一緒に住めばいいよ。
Aはヒーロー Bが悪役
本編の後半(シリアス)でお互いの思いを戦いでぶつけ合った結果和解したが、
その後もお互い認め合いつつも番外編(ギャグ)で常時餡麺麭マンと黴菌マン状態
番外編でAがいつもと違って自分との戦いを早めに切り上げて知り合いの女の子Cにマンツーマンで特技を教えてもらっていたのを見つけ、それを勝手にACがデートしてると勘違い
B「我に断りもなく!我との立ち合いを差し置いて何がデートじゃ!ゆるさぬ!かくなる上はそなたらを結ぶ赤い糸我一刀のもとに切り捨ててくれる!」とマジ切れしたあげくAに斬りかかるも、崩れ落ちて号泣
いやなんでAがBに断る必要がある、というか前口説いてたCをとられた怒りじゃなくてAが自分を無視したことへの怒りが上って、その上マジ泣きって
本スレでこれはライバルが女の子とデートしていた時の男の態度として適切なのか疑問を呈されていてホッとした
やっぱりおかしいよな
>>353 Bにさわった男の手をはたき落として「気やすくさわるな」とか
Aがガチだよなあれwそれを止めようとしたBの「俺気にしてないから」
って台詞も何かおかしいと思うがw
>>354 セリフググったけど出てのない…
kwsk知りたい!
358 :
風と木の名無しさん:2013/07/27(土) NY:AN:NY.AN ID:0Zh1F/iP0
>>353 そそそそれは何ですか教えて下さい・・・
>>358 >>353じゃないけど週マガで連載中の神/さ/ま/の言/う/と/お/り/弐
Aはバイっぽい描写はあるけどBのためなら迷いなく犠牲になる、みたいな台詞もあって少年誌にあるまじきガチだと思いますw
ただ本筋がデスゲームなので苦手な人は要注意
>>357 佐/藤/多/佳/子の「神/様/が/く/れ/た/指」という小説です。
主人公二人(AとB)の関係に萌えますw
剣と魔法のファンタジーな世界観
Aは魔法型主人公 Bはその親友でメカニック
異世界からの侵攻を受けてジリ貧な戦況で抵抗軍のリーダー的ポジションのAは鬱状態
あなたを守りたいと優しく包んでくれるヒロインに絆されてちょっといい感じになってる
そんな中Bがヒロインを思考のないサイボーグ兵器にするとか言い出したところ
A「彼女は駄目だ!」
B「なぜ?」
A「それは…」
B「一時の感情に溺れて、今日までの努力を無駄にする気か!?」
B「なあ、A。覚えているか?僕たちが最初に出会った時のことを」
(中略)
B「あの言葉で僕は変われた。自分を高めることで逆境に打ち勝つ強さを得ることができた。本当に感謝しているんだ」
A「B…」
B「だから僕は君を守りたい。自分がどうなろうと構わない。ただ、君だけを失いたくないんだよ…!」
B「なのに君は、自分でそれを否定するのか?差し伸べられた手を取って、なかったことにしてしまうのか?」
A「……」
B「僕を信じてくれ、A!見捨てないでくれ…!」
ヒロイン改造してご満悦なBを見て「二つのものを欲しがってどちらも失ってしまった」と泣くAも大概だった
>>361 あれは凄かったなー…完全に泥沼ホモだった呆然とした
>>361 懐かしいー
親友のヤンデレホモっぷりと
ヒロインに安らぎ感じつつ親友の言う事聞いちゃう
Aの駄目っぷりにも萌えた萌えた
>>364 召喚夜(英訳)2の前後編に分かれてるドラマCD あげたシーンは後編にある
ゲーム本編やってなくても話についてけないってことはないと思うけど
基本的な設定やキャラクターの関係性とかの解説はないからちょっと分かりにくいかもしれないごめん
え…最近ゲーム本編クリアしたばっかりなんだが
ドラマCDそんなことになってるのか?
親友って兄弟子で合ってる?
>>366 正確に言うと兄弟子のご先祖様
やったのも聴いたのも割と昔だけど、記憶が確かなら
兄弟子にヤンデレ成分を少々乗せた感じのお人だったはず
ゲームが好きでドラマCD買って、最初に聴いたときはぶったまげたわ
おかげ様で立派な腐女子になりました、本当にありがとうございました
ドラマCDだとそんななってんのか
まあゲーム本編の兄弟子エンドも大概だけども
メカニックではないしなーと思ってたわ
>>368 メカニックというのは体がという意味だと思う
自分も一瞬ファンタジー世界で何でメカニック?と思っちゃったし
>>360 うお!詳細感謝です!!!m(_ _)m
絶対読もう
セリフうろ覚え
アクションゲーム
A主人公 Cが好き
Bラスボス Aの親友。Cの彼氏
Cヒロイン Bの彼女。本当はAが好き
A「もうこんなことは止めるんだB!
Cだってお前の帰りを待っている!」
B「知らんな、そんな女は!
俺たちの間に割って入ろうとしたから、お前から遠ざけただけだ」
A:主人公 B:うさぎ
人出が多い中
A「手をつなげよ」
B「えっ」
顔がほころぶB。
A「なにつまんない勘違いしてんだよ、こんな人出じゃ、はぐれちゃうだろ」
B「う、うん」
でもやっぱり嬉しそうなB。
A「ばかだなあ」
B「えっ?なんだって?」
A「なんでもない。しっかりついてこいよ。手を離すんじゃないぞ」
B「うん、離さない。絶対」
A、聞こえなかったふりで
A「なんだって?」
「ねえ、なんていったんだよ?」
B「ううん、なんでもない」
本来やおい萌えするような作品じゃないことは重々承知してる…のだが
きゅんときてしまった
>>372 Bがうさぎってどういうことだkwsk
ケモ?
A「お前にとって僕は神か?」
主人公「似たようなもんかな」
堅物のAが珍しく冗談ぽい事言ったと思ったら
主人公はサラッと肯定しちゃってビックリしたでござる
>>355 亀だけど誰かkwsk頼む「○○じゃ」口調可愛い
>>374 ご当地ヒーロー薩/摩/剣/士/隼/人の黒甲冑剣士の主人公Aと狐/一/族/の守護神で狩衣狐面の敵キャラB
youtubeで全話公式配信してる。
>>355の話はボ/ッ/ケ/モ/ン/ラ/ン/ド第4回
特撮だから厳密には半生だが、キャラは基本生身の人間ではなく人外(妖怪みたいなもの)
他にもドジも多いけど心からBに忠誠を誓う狐面忍者5人組とか
Bを召喚する一族の悲願を背負った子狐とA側の剣士を目指す子犬の出会いと葛藤とか色々あるのでお勧め
>>373 Bは「等身大の本物のうさぎ」なんだ。
イメージとしては、人が入った着ぐるみの超リアルバージョン。
Aは普通の男子(たぶん小学校高学年ぐらい)
いま気づいたけど、
>>372の書き方だとAも動物みたいに取れるね…
説明省きすぎてた。気をつける。
ちなみに寮//美//千//子の「星//兎」っていう小説。児童書。
Bがうさぎじゃなかったら(そしたらこの小説成り立たないけど)ほぼ完全にBLだと思う。
BがAに会ったときの第一声が「きみ、かわいいね」だし。
某ロボット小説
主人公の力によって自身の過去を無理矢理覗かれた敵A。幼少期義父に犯されまくったこととか
スラムで男娼やってたことを主人公に知られて発狂。
(見られた。汚された。勝手に押し入ってきたものに蹂躙された。まるで強姦じゃないか。
あの不快な肉の塊と、“客”どもと一緒じゃないか)
(中略)
(見られた。恥ずかしい。悔しい)
まだ主人公の意識が体の中に残っていることに気づいて
「わたしの中から出ていけぇーっ!」→自害
(ざまあみろ、もう捕まえられない。おまえなんかと繋がるもんか。わたしの中に入ってきてもいいのは大佐だけだ)
結局この時はまだ生きてて、最期は瀕死の状態で大佐の死体を抱きしめながら
宇宙空間で凍結していくんだけど、とにかくAの大佐愛っぷりがとんでもなかった
アニメでもこの台詞は削らないでほしい…
あとできれば大佐がAを男娼の道から救ってあげたシーンも読みたかったです
半生うろ覚え
A「お前来週どっか空いてる?」
B「来週どころか一生空いてますけど?」
A「いや、幸せを分けてあげたくてさ」
B「はああーー???ww」
なんだかキュンキュンしてしまったw
>>379 カ゛/ソ/ダ/ム一角獣(英訳)です
主人公を勧誘する大佐に滅茶苦茶嫉妬して
それ以来主人公に対して敵意剥き出しになるAおいしいですw
一角獣って主人公も主人公でオッサンキラーだよねw
半生
「地球の何があんたを変えたんだ、そんなヤワに?まさか女のせいか?ほぉ、図星か?」
ヒロインへ嫉妬しまくってるし相手への執着が見えてすごくよかった…
このCPはこの台詞が全てを表してる
!?のおかしな使い方に定評のある某ファンタジーゲー
A…軍隊の指揮官
B…もともとAの敵国の軍人で捕虜、現在はAの腹心
B「僕はッ、そんな貴方を殺すために、祖国を裏切ったんじゃない!まして形だけ…貴方に仕えてきたわけじゃないんだ…ッ」
A「B…っ」
B「目を覚ましてくださいAさまっ!?貴方は、このまま負け犬のままで死んでいい人じゃないッ!!戦ってください!?僕に殺意を忘れさせるほどに、強くて立派な騎士だった…貴方の本来の姿に戻ってくださいっ!?僕以外の人間になんて殺されたら…ダメなんだ…っ」
ほんとに!?の使い方がおかしくてワロタ
ゲーム
元刑事の主人公Aは失踪した相棒Bを探している
途中なにかとBのことを考えたり
A「B、もしかして、この絡んだ糸の先にお前の行方も謎も繋がっているんだろうか」
とか赤い糸発言したりしたあげく、物語のラストで入手したBがAに宛てた手紙
「A、お前にはもうわかっているはずだ。俺は警察からも組織からも追われる男だ。生きてお前に会える人間ではなくなった。A、もう俺を捜すな。そして、俺を許してくれ」
未練タラタラの相思相愛ぶりに悶絶したのに…
続きをずっと待ってる
依頼されて何度かAを拷問しに来たB
しかしAが別のトラブルに巻き込まれ、他の人物に拷問されそうになっているところを(同じく拷問しに来た)Bが助け、興味を持ったBもその件に関わっていく
だが数日後、Bの家が放火され、さらにそこから死体が見つかったというニュースを見て動揺するA
そして子供の頃、同級生の女の子が転校するときに囃し立てられた言葉を思い出す
おまえ、あいつに指の爪を剥がされかけてたけど、実は好きだったんじゃねえの?
今、私は自分自身に対し、半ば揶揄するような思いで、そう訊ねたい気分だった。
>>387の続き
しかし、不意に声が聞こえAは後ろから羽交い締めにされる
顔が見えなくても誰であるかは把握できた
A「君は、無事だったのか」
B「あんたさ、俺の事好きなのか?片思いの女の子が転校しなくてほっとしているような声だ」
このほかにも「電話をくれれば良かったのに」といってから、これこそ好きな女の子にかけるような言葉だなと赤面するAとか「これから外で話さないか」というAに「お願い、転向しないでってくねくねしてくれるのか?」とかいうBとかほんとにもうありがとうございます!!
>>387 Aが拷問され過ぎててなんか吹いたw
是非kwsk!
拷問描写が痛々しい感じじゃなきゃ読んでみたい
宗教的な歴史小説
A:その土地で崇められている男
B:Aの側近的存在
C:A、Bのいる土地に流刑になった主人公
B「Aさまは」
と、Bはちょっと口ごもったあとにいった。
B「あの男(C)のことを、気づかっておられるようでございますね」
A「うむ。おれは、あの馬鹿が好きなのだ」
B「わたしよりCのほうを大事にお思いなのでしょうか」
Aはゆっくりと首をふった。
A「それはちがう」
B「ほんとうですか」
Aは微笑した。まっすぐにBをみつめて彼はいった。
「おまえは、おれの一部なのだよ、B。好きも嫌いもない。おまえが死んだら、おれも死ぬのだ。そのことを忘れるな」
Bは無言でうなずいた。その目には、涙があふれていた。
Aが男前すぎて、Bが乙女すぎて、どうしようかと思った
>>389 モダン時間(漢字英訳)って小説です
Aの拷問は大体未遂に終わるので大丈夫だけど、別のシーンではややグロいのが少しあった
同じ作者の魔/王って作品(こちらも色々美味しい)と繋がってるのでこちらから読むとより楽しめるかもです
>>391 ありがとう!
ちょっと前に同じ作者の別作品読んでて
次何読もうかと思ってたからちょうど良かった
お勧め通り魔/王というのから読んでみます!
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ヽ .l l / ,.へ、`‐、.__,.‐',. ィ| / .|
`‐、 i i | / /:::.. `''.:‐-:.' .:|.| / < 私と二人きりのときは
\. \_,,,. --──lー| |. \`''‐::、:::::::::::::::::://|/ー─--|
\⌒\ |. | | `iヽ、 ̄i:::::::「 r‐i | ./ | 『ミ○ト』と呼ぶのだ…!!
`‐、 ヽ. !| |. |__〈 |::::::| 〉_| ト、 //\________
 ̄ ̄ `''‐、ヽ__| | l lヽ.|::::::|./ l | i ∠..二 ̄ , ‐'´
`''‐、 / ニ ,> ヽ. | |/::::゙!::::::レ! | |/ < = \,. -─
ヾヽ、 = ゝ/8 |:::::::::::::::::| ヽ ノ ニ /
` '‐- 、 |U ̄l ̄U ((::) l:::::::::::::::::| | ((::)| ̄l ̄n|
.._ `|∩! ln| |n| O | l:::::::::::::::::| | O.|∩U| ||||_,,.. -‐
.l ̄`|| |∪||U| || ((::) |. |:::::::::::::::::i | ((::)|| |∩Uu.! |
| .|| |∩||∩| | | O| |::: :::| O .|U.| |n∩l. |
ヽ.| |∪|.|.||.U| || | ((::) ! | ((::) |lnU.||| | |
警察の漫画(既出かも)
上司を抱きしめながら
部下「秘密なんてどうでもいいんです◯さん。あなたが好きです。好きです。◯さん」
上司泣く
公式BLに見えるだろ…?
一般向けなんだぜ…これ…
社会派漫画
談話室でA(刑務官)がB(死刑囚)を後ろから抱きしめて
「ぼくがキミを守ってあげる…ぼくがずっと、そばにいて…キミを」
って、台詞だけだとヤンデレちっくかな
他の台詞も中々だから続けて書きます
B
「お前(A)の手にかかって死んでいけたら、オレは本望や」
「この世で最期に見るものはおまえの顔にしたい……
できることなら、最期にAを見てオレは死にたいんや」
「A……一人にせんといてくれよ、頼むから……」
A
「ぼくたちは分かり合えたんやから…お互いを思って生きてるんやから…(赤面)」
「(Bを抱きしめて)ぼくは、ぼくはね、Bのことがすきやから……」
「そやからぼくは…B……ぼ、ぼくはキミが好きや!
ハア…ハア…ハア…ハア…」
AとBがもうデキてるとしか思えないのは公式が最大手なせい。
2年前にドラマ化したヤクザ?漫画
AとBは関西の殺し屋
子供の時に親から虐待されて偶然同じ日に施設に保護され、施設の園長を
12歳で刺し殺してからずっと二人で生きてきた
A:坊主で大柄、よく喋る
B:普通の体格、あまり喋らない
A「わしらは銭のためやったらなんでもやったる!
ごっつい金貯めて相棒(B)と沖縄あたりでいつか暮らすんや…
誰にも邪魔させへん!誰にもな!」
うろ覚えだけどドラマ版だと↑が
B「なぁ、金貯めてこの(沖縄の)丘ぜーんぶ買って、誰も入ってこれへんようにして
二人で住もうや」
A「ええなぁそれ。ここら辺、魚ぎょうさん獲れるんかな」
B「別にぎょうさん獲れんでもええやん」
A「そやな。ワシらが食べる分だけあればええ」
B「そんで、ここに誰も入ってこぉへんかったそれでええんや」
ドラマだと↑は全部子供時代に言ってる
どっちか片方じゃなくて絶対に二人揃って沖縄に住もうって
言ってるのは原作もドラマも同じなんだけどドラマだと施設の園長を
刺した理由がBが園長に性的虐待を受けてて衝動的に刺したってのもあって
公式がどうかしてるんじゃないかと思うくらい二人の依存と執着が深くてヤバイ
>>398 鴉とか最悪(どっちも要英訳)を描いてた人のキュー/ピー/Q/Pって漫画
全8巻のうち6巻からしか出てないんだけどこの二人以外にも凄いのいるからオススメ
ドラマは原作の続きみたいなオリストなんだけど後半ほぼAとBが主役で
A「なぁ自分、ワシが死んだら泣いてくれるか?」
B「どうやろ。でもまぁ、お前は泣くやろな、ワシが死んだら」
A「当たり前やろ。自分は泣かんのか」
B「後追いはするかもしれんけどな」
とかまた子供時代に言ってたりする
でもドラマ版はAとBが救われないし基本的に人を殺す場面多いから苦手なら注意
作画は違うけどドラマの漫画版出てるから半生ダメだったら漫画の方がいいかも
原作でも大概だけどドラマだと掘り下げられてるだけあってこの二人すごいことになってる
コンビ好きなら原作の人の他の漫画もオススメ
>>399ありがとうございます。QP名前だけは知ってたけどこんな内容なんだ。探してみます
401 :
風と木の名無しさん:2013/09/09(月) 19:47:23.93 ID:GK9+GvL00
>>395 なななななんですかそれは!?
詳細『お願いします
推理ホラー漫画
取調室での刑務官Aと、強姦殺人事件容疑者Bの会話。Bは強姦については認めているが、殺人は否定している状況。
B「刑務官(せんせい)も…、A刑務官も殺したのは俺だと思ってますか…?
A「俺は、お前の事を信じるよ…B」
B「Aさんだけだ。この俺に優しい言葉を書けてくれるのは」
「じゃあさ、刑務官。俺を抱きしめてくれないか?」
「もし殺人犯だと思っていたら体に触ったりするのも嫌だろう?俺を信じているって証拠にさ!」
A「こ…こうか?」(ぎこちない動きで抱きしめる)
B「刑務官の手暖かいなァ」
「俺は母親にもこんな風にしてもらった事ないんだ…。俺はAさんに会えた事…一生忘れないよ。」
Aは優しい笑顔
BがAに対して刑務官と呼ぶときは、必ず「せんせい」というルビが振ってある所が気になった。
404 :
402:2013/09/11(水) 00:45:41.32 ID:z8dsCsVT0
>>403 「野獣/は/眠らず」という漫画です。
かなり絵にクセがあるのと、登場人物がグロい形で死ぬ場面がやたらに多いので注意した方が良いかもです。
作者ト/ク/ボ/ウの人か
あの漫画も色々とこの板的だったな
>>401 「モ/リ/の/ア/サ/ガ/オ」っていうタイトルです。
副題で新人刑務官と〜ってのも付いていて、絵が独特&話の中身的にも描写等グロテスク。
一見躊躇するかもしれないけど中身はもう801なので…。
1〜7巻で完結してるけど、番外編も出ています。
海外漫画で文章長い
少年Bが同級生に虐められているのを、たまたま助ける少年A
それから二人は大人になり、正義の味方がいる世界に生きている。
Aは悪人と正義の味方の戦いに巻き込まれ家族を失う→悪人も正義の味方もいらんとばかりにどっちも皆殺し開始
でも結局捕まって裁判になり付いた弁護士はA、Aは紆余曲折の後正義の味方をしている。
それでも裁判になっているが拘束されている訳でもないAは殺人を続けていく。
弁護士としてAを引き留めきれないBは、少年の頃に虐められていた自分を助けたのがAだと気付いてたりする。
分割いれ忘れorz
そして最後に残った正義の味方がB、殺しにきたAを待ち受けたのは二人が少年の頃出会った場所。
もつれて掴み合いになった二人、その合間のBの説得が届いたかと思いきや、Aが待っていたのはBを殺す瞬間、刺されたBは最後の力を振り絞り、正体を明かしてAに言葉を残し息絶えてしまう。
呆然とBの顔を見ていたAの最後を見て、「誰も皆、普通の顔を持っていた、でも君が殺してしまった。」と言う言葉に
「まだだ、まだ一人残ってる。今、そっちに行く」
って言った瞬間、後追い自殺って感想しかでてこんかった。
なんつーかA←Bの気配を感じつつ、過去の出会い現在のすれ違い。
パラレルなんで本編だとかち合う度に殴り愛しかしていないので、( ゜Д゜)ってなった。
>>407 でも結局捕まって裁判になり付いた弁護士はA、Aは紆余曲折の後正義の味方をしている。
???
>>407 kwsk!!
海外漫画はこの板向けの展開が多くて楽しい
「覚えていてね。君に悲しいことあったら僕は全てをかけて 世を祟る神になる。 最後の最後まで出来うる限りの全てを破壊して自分も惨めに滅びることにする」
413 :
風と木の名無しさん:2013/09/14(土) 02:59:20.98 ID:oR3Gs0VfO
>>412 なるしまゆりのテツイチです。
ちなみに兄弟で八百万の神みたいな表現です。兄のほうは最初人形のサイズだけど大きくなったりします。弟はヤンデレ装備すごいです。
「わかっている…お前は美しくて 哀しいんだ…」
これが男が男に言ったセリフというのがなんとも…
元々好きなCPで妄想してたりしてたのにゲームでこんなセリフがあったので歓喜した
「どうしてかれは命令に従わかなったんだと思う?」
「そんなこと知るか!」
わたしは苦悶しながら言った。
「それがわかっていたら、わたしはかれに命令拒否なんかさせなかったはずだ」
「それはな、かれがおまえを愛しているからだ」
わたしはむせび泣きがとまらなくなっていた。
「かれは自分の行動をちゃんとわきまえていたのだ。かれはな、おまえのために自分の将来を捨てたのだ。自分の命だってかれは投げ出しただろう」
「しかしなぜなんだ、わたしは、あんな仕打ちをしているのに?」
良スレだね
作品名わからないのチラホラあるけど
グーグル先生ですら答えを教えてくれないのもあるけど
>>418 ふぁいんたっくのシ/ー/フ/ォ/ー/ト
シリーズ
SFスレにもあるけど、主人公は周り中の男から慕われる愛されキャラ
生
Aさん=ツンデレ気味 Bさん=Aさん大好きを隠しもせず垂れ流しなのが有名
A「オレお前の素直なところ好きだぜ」
普段ツンなだけに「!?」となった
というかお互いの好きなところを言い合う企画というのがまず・・・
他にもBさんがちょっと悪く言われそうになると、ちょっとマジなトーンで擁護したり
なんだかんだでAさんBさんのこと大好きだよなあ
BさんはもうAさん大好きすぎてちょっと怖いぐらいだ Aさんの仕事の把握具合がもはやストーカーレベル
後輩ポジのCさんに「AさんとBさんは共依存の関係だ」と言われたときにも
「オレはともかくあいつは違うだろ!」と依存の部分は認めたり、
それを受けてのCさんの「どちらかが欠けたらどちらか使い物にならなくなるだろう」発言に
「そうかなあ」とすごく嬉しそうなテンションになったり
Bさんの一方通行に見えるけれど、実は相思相愛なんだよなあ
これからもぜひ仲良くいちゃいちゃして欲しい
古典ドラマで
傷 だらけの エンジェル
アキラ「男でも子供埋めるかな」
あ くま のような あい つ
ふじたつやがじゅりーに
地上波で堂々と愛の告白
はあはあイイながら
おまえもぬげとか
無人島へ行こうとか
もっともプロデューサーが
あれだから…
>>421 お互いの好きなところを言い合う企画では、Aさんがちょっと噛んじゃったところもかわいかったなあ
>>422 421ではないけど、東京エンカウントで調べればわかりますよ
捕らわれて死の危機にある相棒Aを取り戻すための闘いでの主人公のセリフ
「A、お前は生意気で、自分勝手で、いつも上から目線で…!
でも、でもよお…お前は俺の運命を決めちまった!俺の人生を…!
A、今じゃお前は俺の、俺の全部なんだ!
だから、だから俺はお前を失うなんて出来ねえ、負けるわけには、いかねえんだよ!!」
全部って
助け出したら泣きながら抱き付くしAも泣き笑いで抱きしめ返すしもう公式が最大手としか
昔流行った中学生殺し合い小説(全部同じ人物の台詞)
「たとえ死ぬんだとしたって、おまえにだけは会いたかったからな」
「俺はおまえが好きだ。俺はおまえとずっと一緒にいたじゃないか。おまえは俺の大事な友達だよ。はっきり言って、ナンバーワンだよ」
「俺、おまえを守らなきゃと思ったから、○○を撃ったんだぞ、ちくしょう」
襲撃されて死にかけてる時のモノローグ↓
だが、Aはそれよりも、Bのことを考えた。Bは――まだ、息があるだろうか?
――上等だ、おまえはこのゲームに乗ったわけだ。だったら俺を追ってこい。Bはもう動けないが、俺はまだ動くぞ、
Bにとどめを刺すのなんて後回しでいい、俺を、追ってこい。頼むから、俺を、追ってこい。
部屋の掃除してたらこの二人が出てる所に付せんベタベタ貼ったこの本が発掘されました
今読んでも萌える
Aは不死に苦しむBの相棒として10年間ずっとそばにいた
でもAはBの手で死んでしまった(不慮の事故)
その時のAのモノローグ
「私にとって、幸せな10年だった
しかし、オトコにとってはそうではなかった
…私は、それを見ている事しかできなかった」
BはAに自分の死んだフィアンセの名前つけたり
Aに「お前を置いていく気はなかった」「真っ先にお前を生き返らせたかった」とか言ったり
牢獄でずっとAの絵を書き続けてたりもう本当にこいつら
最後は無力でちっぽけなAが全ての運命を変えてBを救ってしまう
不幸なBの側にAがいてくれて良かった
不幸なAにBが手をさしのべてくれて本当に良かった
「私が欲しいのは、この地ではなくあなたです」
>>427 あれはよいゲームだったとてもいいゲームだった
おっさん二人のなんともいえない空気も実に片思いホモでよかった
半生のサブキャラ
主:王の弟 地味
従:美しく女性に人気のある騎士
主の入浴の手伝いをする従が主のもじゃもじゃの胸毛を剃る
主「少年趣味ならもっと若くてきれいな少年のほうがいいんじゃないか」
従「あなたがいいんだ、だからあなたを剃るんです」
この後もねっとり剃毛会話シーンが続いて最後従が膝ついてFO
他にも宿営地のテントの中のベッドでイチャイチャラブラブしたり嫉妬で喧嘩したりいろいろあった
性的に倒錯者が多いこの作品でも
特に上記のシーンのこの台詞の衝撃がやばかった
>>431 DSのゴーストトリックです
iPhone版もあるらしい
もしプレイするなら核心部分のネタバレは見ないのをオススメします
>>433ありがとうございます!早速探してみます。
>>425書こうと思ったら先客が
こいつらは他にも「俺の一番大事なもの、俺のA」だの、
「主人公は無意識にずっとAを求めている」だの、「主人公がAを汚した」だの…
こっちは児童向けだから純粋な気持ちで見ようとしてるのに公式が妨害してくる
>>424 あの二人のことか!
ありがとうございます
もしDVDが出たら買ってみます
4人の父から
妙に突っ走って行動して最後には主人公(A)を頼る甘ったれなBと、しぶしぶBに付き合うA。
Bが万引きしようとした不良相手に恨まれる行動をとったため、普段の生活中にも狙われるようになり逃げ回る。
逃げた時のBの発言と行動がこちら。
「俺を見放すなよ、A」と煩わしいくらいに身体を寄せてきた。
ギャグっぽく書かれてたけど萌えた。
A…エリート兵士。超真面目。堅物っぽい。マッチョ。既婚者。
B…女好き。型に嵌らないタイプの兵士。遊び人。おちゃらけ。自由奔放。マッチョ。既婚者、だったらしい。
互いに訳ありの国家機密団体の諜報員。
Aが所属する団体にBが後から入団して相棒となったいきさつあり。
1、とある密売現場を押さえに突入した際、二手に分かれてAが敵に頭を叩かれ気絶した後、Bが助けにきた際の台詞
B「…ったく、俺がいないとこのザマだ」
A「なら、くっついてろ」
2、Bが上司と喧嘩別れっぽくなった際に追い掛けてきたAとのやり取り
A「…お前がいなきゃ困る」
B「(ちょっとにやけながら)……今、なんつった?」
A「……(照れて顔を覆った後に)いなきゃ困る」
B「ハハハハ…俺なしじゃダメか?」
A「そうだよ…言っちまった…(照れ笑い)」
B「(満足そうな笑顔)」
ナチュラルホモってすげーと思ったw
「僕が君以外の誰かに殺される光景は、どうしても思い浮かばないんだ」
「君」への執着心が…
ホモ的な想像はできないんだけど、このセリフが出てきたシーンが完全に二人の世界でざわざわした
このセリフで一層ざわざわした
この感情をなんといえばいいのかわからないけど、801萌えっぽいのでここに投下
>>441 その後「君」側も「奴が俺以外に殺される光景はどうしても想像できない」って
全く同じ内容を言ってたのに禿萌えたわ
お互いがいつ死ぬかわからない状況の少年たち
A「誰かに……、何か言いたいことがあったら伝えておいた方がいいんだよね、ボクたち。今のうちに」
B「A、話したいことがある」
A「えっ」
B「やっぱり言っておいた方が…」
A「B……、まさか!」
B「お前っ、知っていたのか!?」
A「まさか、ボクのこと……(赤面)」
B「ちげーよ!!」
A「いや……、でも!でもボクは!」
B「よく聞け!俺とお前は同じ遺伝子を持つ、いわば兄弟なんだ」
A「兄弟……?ボクとBが……」
B「………………」
A「お兄ちゃん(はぁと)」
B「げ」
>>443 それめっちゃよかった!
そのあとも何度もお兄ちゃんって呼んでて可愛かったなー
>>445 横だけど銀河機攻隊マジェスティックプリンスってロボアニメ
>>443のセリフはだいぶ後半だけど、これ以降2人のブラコンっぷりが加速してヤバい
それ以外でも主人公たちみんな可愛いし燃えるし萌えるからぜひ見てほしい
>>446 ありがとう!録画だけして放置してたから見てみます
>>443 兄は弟を弟は兄を守ろうとするのが可愛かったな
戦況を無視して主人公だけを追いかけ回す敵の王子も凄かった
「我が遺伝子の高鳴りを聞け!」
「今はただ狩りたい、お前を狩りたい
――そうだ、お前になら分かるだろう、私が」
漫画ではなく小説ですが
「この世に、おまえがいてよかったと、おれはしみじみと今、そう思っているのだよ、Aーー」「馬鹿…」
「馬鹿?」「そのようなことを、ふいに言うものではない、Bーー」
「何故だ?」「おれの心にも準備というものがあるからだーー」
「ふうん」Bは笑みを浮かべて、Bを見た。「どうしたB」
「おまえにも存外可愛いところがあるのだな」「おれをからかうな、B」
「からかってなどおらぬ」
…一般商業作品でイチャイチャし過ぎだ、この二人
この前にもBはAに会えたから生まれてきた意味があるとか宣っていますが長いんで割愛しました
>>449 自己レス
× > 「ふうん」Bは笑みを浮かべて、Bを見た。「どうしたB」
○ > 「ふうん」Bは笑みを浮かべて、Aを見た。「どうしたB」
>>449 読んだことないのに多分あれだろうなってわかってしまった
本当にラブラブなんだな…
「僕か、僕にはコカインがあるさ」
長年ルームシェアで暮らしてた自分の最大の理解者にして友人(男)が結婚決めて部屋出てくと報告した途端にこれだよ!
しかし台詞だけ抜き出すと大人げねーなwwwってなるけど、作中通して友人がのちの婚約者となる女性とじわじわ仲良くなっていくのを
見せつけられてるあげくに出て来た言葉なので(しかも友人とその女性との出会いは自分が作ったようなもん)、
ちゃんと本を読み通すと「お、おう…」ってなる
あと全くの別作品だけど
A「あなたを守るためなら死も辞さない」
「あなたを救うためにわたしの存在の消滅をもたらすことは、はなはだ軽微なことのように思われます」
B「ありがとう、A、だがどうかそんなことにならないように頼むよ。きみを失いたくはない。
ぼくの命は、そうまでして守ってもらうには価しないような気がする」
とか
人外のAがC(女)に尋ねられてBとの関係を言い淀んだ末「友人」と表現したらCにバカにされたのを庇って
B「ご自分のためにテストするのはやめてください、われわれの――愛の力を」
おいBよ今Aは「友人」って言ったんだぞ「友人」って。
あの空気読めない読まない感情の機微なるものに不慣れなAがせっかく頑張って取り繕ったそばからブッ込んでどうすんだよ。
>>441 A「なあ、どうなんだ? 君はこの後、僕の代わりを見つけられるのか?」
B「いいや、二度とごめんだ」
最後のやりとりがこれだもんなあ
Bの答えを聞いたAが満足げに笑って逝ったのも印象深かった
ホモ目線で見てなかったので初見ではポカーンだったが
殺し合う運命でもお互いに向ける感情は単なる憎悪だけじゃなかったんだと思うとじわじわ萌えた
このスレ参考になるのに過疎ってるのが惜しい
作品わからないのが原因では
似たようなスレが他にもあるしね
名前が頻発すると、AだのBだのCだのにしなきゃならない上、設定が込み入っている作品だと意味不明な文章や分かりにくい文章になっちゃうからなー
自分もなんど書き込みかけてやめたか…
あと"セリフがBL風"なのは案外少ないってのもあると思う
シチュはホモホモしいのにセリフは結構普通だから他スレに書き込むとか割とある
作品名が分からないのが残念
一時期メール欄に作品名書いていてくれたのはありがたかった
みんな文章が上手だから出典元を読みたくなるのよね
なぜタイトルを書かないのかわからん
ちょっと前まで検索避けはジョーシキ!って空気があったからだよね
っていうか、今も本当にタイトル書いていいのか迷いがあるよ…
別に問題ないと思うけどね
検索除けするなら伏せて書けばいいわけだしなあ
前にその議論が出たときに聞いた理由は、先入観の排除みたいな理由だった気がする
そこだけ抜き出したら気付かなかったww みたいな
詳細希望おkなら伏せる伏せないは好きでいいんじゃないかとは思う
台詞書き出しといて検索除けも何もないかと・・・
気になるなら当て字にするなりすればいいんだし
次からメル欄に出典書くとか?
出典NGならチラ裏なり自分のブログなりに書けばいいわけだし
半分クイズ感覚で楽しんでる自分としては毎回出典有りだと楽しみ半減だなあ
面倒臭いルールとか作らずに「各々好きにする」でいいと思うけど
>>470 いや専ブラだからメ欄の内容そのまま表示されるんだよ
でもこれは自分が好きで使ってるやつだから
「出典は書くな!キー!」みたいな事を言いたい訳ではないよ
>>471 自分も専ブラだけどメ欄ってそんな視界入んないから
なんか書いてあっても問題ないな
特別過疎ってるとも思えないけど、探す側としては出典ありのほうがいいな
台詞ググってもマイナーな作品だとなかなか出てこないことが多い
メ欄でもいいし、先に台詞書いて何行か下げた後に作品名とか、
>>426みたいにわかる程度にぼかして書くとかだと有難い
「名前だけ知ってるあの作品にそんな台詞が!?」って楽しみもあるしね
でも強制じゃなく書きたくなければ書かない、でいいと思うよ
確かに作品名書いてくれると助かるわ
何十も前のレスの作品が気になってググっても出てこなくて
亀レスつけても書いた本人がいなくて流れるってパターンは残念
>>463 何年か前に板の問題として議論して
日本最大の掲示板で検索避けとかバカらしい、
だったら最初から2ちゃんねるに書き込まなければいい
という結論に達してそこから過敏に検索避けをしなくなった
セリフじゃないけどシチュエーションで。
学校の教師に扮している殺し屋がアタックされている女子に先生の好きな人は?と問われて「そいつはもう死んだよ」
と答えたとき。何巻か続いたラノベの途中で弟子を庇って死んだライバルの事としか受け取れない言葉だった。ちなヤングガン
ロボット物、主人公たちの出会い編
A「てめーの言う、無駄じゃねぇことってのは、何だ?」
B「生きていることを実感できる戦い……!こんな奴らが相手では、どうせ、味わえない……!」
A「俺となら、味わえそうってか――?」
B「うぬぼれるな。その可能性を楽しみにここへ来た。それだけだ。お前がそうであると言っている訳じゃ無い――」
(ロボットによる戦闘後、Aが操縦席の中でナイフをBに向ける)
B「フッ、後ろから刺すのか?」
A「Bよぅ、俺には分かる……!おめーは、危険な男だ――!」
B「お前もな――!」
(中略、形成が逆転)
A「くっ、後ろから撃つのかよ――!」
B「お前だって、後ろから、刺そうとした」
B(さらに続けて)「どの道(ロボット)は、お前一人だけでは動かない。コイツが始動するためには、俺とお前がいなくてはならない――」
落ち着いてから読み返しても、やっぱりBがAに一目惚れした、みたいな描写がここ以外にも散見されて、公式が最大手の意味を噛み締めた・・・。
k
>>477 ごめん!
ふつーに敵同士にしか見えない…
刺す・撃つの後に♂を空目してしまったw
地下鉄(英訳)123
ちょっと前に洋画でやってたやつ
まあよくある地下鉄ハイジャック犯との交渉ものなんだけど主犯格が主人公に向けて
「こんなやつムショにいたらカノジョにしてたのにな!」
なんか全体的に主犯格のやつの主人公に対する執着が凄かった…
時間の都合で最後まで観れなかったのが残念orz
一騎打ちの後ライバルが主人公に向かって
「そう…キミはもうキミだけのからだではないのだから」
妊娠した妻を気遣うような言い回しにしか見えないw
>>483 責任者とか、上司的な意味で割とよくあるセリフだけど、聞くたびにドキッとするよね
>>121 亀だけど
この漫画は最初から一貫してホモホモしいよな・・・・・・!
お隣さんの刺客も体液どろっどろのあの人とフラグたっててエrおいしいわぁ
自分のことが嫌いなら一緒の学校に来なきゃいいだろという兄に対して
「一緒じゃなきゃ、兄貴の困ったツラ見られねぇだろ」と答えたとき
兄のこと見下してるくせに、兄に構ってほしくて暴力振るったり
彼女寝取ったり、同じ学校選んだりと弟のブラコンぶりがハンパない
>>486 萌えた!兄弟好きだから作品名教えて欲しい
>>488 ありがとう!平井絵好きだし今度見てみます
兄への当て付けの為の道具として寝取られる彼女カワイソス
少年漫画。主人公Aと、仲間ではあるが隙あらばAを倒そうとしているB
B「Aのが俺ん中に流れ込むこの感覚…この高揚感!!」
B「美味かったぜ A…!!」
どう見ても襲い受けです
いいぞもっとやれ
長く続いてる料理を作る父の漫画から、うろ覚えで台詞じゃないけど
体力の衰えを感じ出した同年代中年のためにスタミナ料理を振舞う主人公
体力はつくけどアッチのほうも元気になると和気藹々した後に皆は帰宅
妻と盛り上がったらしき描写が入った後の最後のコマでのモノローグ
けれど、AとB(単身赴任中で一人暮らし)がその夜どこへ行ったか誰も知らない
作品が作品だし無いと判っていても妄想してしまう
>>490 486じゃないけど一応
寝取ったと言っても自分に惚れさせただけでセクロスはしてないよ
そういう問題じゃないかも知れんが
「Aさんのいる所がボクの故郷さ!」
「Aさん以外のことはどうでもいいんだもん」
「ボクにとってはAさんが全て! ボクの全てはAさんのモノ」
Aさん大好き過ぎ
ゲームクリア後のおまけ要素を集めると読めるボス的存在人物の手記
「最後に。
『選ばれし者』とは大層な呼び名だが…主人公、君の未来は君と共にある。
君と会えてよかった。」
497 :
風と木の名無しさん:2013/11/14(木) 19:10:42.70 ID:er1K7wEN0
某漫画から
「どうしても承知できないというならあなたはわたしの手で殺します」
主人公の命を助けようとしたあげくに拒否されてこの台詞なんだけど
他の人の手に掛かかって死んでしまうなら自分のこの手でという感じです
某ゲームのノベライズだけど、
ライバルがショットガンで主人公の脚をずたずたにして、「恍惚とした目」で、
「いい声だ。苦しみに悶えるその表情も実に、いい」
とか言いだしたときになにかが目覚めた
話を蒸し返して申し訳ないが、年代やジャンルによって全然わからなかったりするからやっぱり作品名入れてもらえるとうれしいなぁ
ほんとお願いしたい。それは
>248で既に出ていた。
やっぱり破壊力パねえ。
夕方にこんなもん流すなww
>>248 >>502 そのやり取りする前話も凄まじいよね。
両手広げて「おいで」って言ったり、
「Aは僕のものなんだ!僕のA!僕のA!僕の隣に!僕のAェェェ!」って発狂したり。
こんな発狂告白した次の話で、Aとラブラブなデート(公式でもデートと呼ばれてる)するし。
なにが凄いって嫉妬のあまりAから周囲の人間を排除しようとしたり、
A自身も命の危険に合わされたりと散々な目に合ってるにも関わらず、
Aもまたこのヤンホモのことが大好きなところだわ。
BL顔負けのストーリーだった。
>>498 メ欄…で見えるかな?
ハードはDSです
何の予備知識も無くさらにアニメやってることも知らずにNHKつけたら
ちょうど
>>248の場面がある回だった
NHKもついに公式ヤンホモアニメを流すようになったのか…どういうことなの…
と萌えの奔流と驚きと混乱と何言ってんだお前…が一気に溢れてきた
観終わった後即座にタイトル検索した思い出
公式ホモって設定はなかったはずだけどあれはどう見てもノンケじゃないwwww
むしろホモの自覚なかったら余計萌えるwwww
>>503 >>505 また公式が新作のダイジェストで
あの場面流すとかもうね…。
再放送またやらないかな。
あれって二期のライバルもヤンホモとか言われてたような
>>503 あれ一期はヤンホモだけじゃなくてちびっこホモとか正統派ライバルによる主人公姫抱っこ事件とか男の娘とか、かなり美味しいラインナップだったね
>>507 二期は確かマザコンヤンホモだったはずwwwww
三期は録画してあるけどまだ見れてないわ
どんなホモが見れるか楽しみだ…
そのヤンホモアニメの別のキャラ
「こんな女に近づいたら僕のAが傷物にされちゃう!」
健全なアニメのショタキャラになに言わせてんだと思いました
兄に先立たれた弟のセリフ
「ずっと考えてたんだ」
「兄に憧れた弟というのは…果たして、兄の死後も生き続けられるものか…と」
ごめん、書いとけばよかったね
さ.よ.な.らソ.ル.シ.エっていう漫画です
全二巻なのでおすすめ
すまん、<<512、513宛です
このスレ探してた
「あんたは俺の亡くなった妻に似ています。顔や姿がというんじゃない。俺にしかわからない理屈でふと似ていると思う瞬間がある。ずっとそう思っていた。だからあんたを一度だけ許してあげます」
うる覚えだけどだいたいこんな感じ
蛇足
江戸の捕り物帳時代小説
普段は温厚だがある身体的特徴(一目でわかる)を馬鹿にされるとブチギレて相手を半殺しにしてしまう主人公が一旦掴んだ刀の柄から手を離しての台詞
妻を亡くしてから世間から半分解脱してる十手持ち(もっと上の役職だったかも)
相手も男 主人公のやる気ない(でも有能剣も凄腕)態度が色々気にくわなくてつっかかってくるプライド高い同業エリート
いつも一方的に絡まれてて面倒くさそうにしてただろ…作者男だし古い小説だし探せば見つかるかもだが詳細全部忘れた
私には妻も子もいなかったが友がいた
スレタイほどじゃないかもだけどちょっと萌えた
>>516 古いから青空文庫で読めるよ。セリフは結構違うが5話目じゃないかと
>>518 まじでか!ありがとう探してみる
台詞結構違うんかwなんか恥ずかしいな
旧友のAとB。久々に再開を果たすも実はAは殺人犯で二人は戦うことに。その時の会話一部。
A「マジメにやろうぜ。B。遊びとはいえ…つまんねェだろ。こーいうとこじゃあ旧友同士 涙ながらにヤリあわねーと…」
→ずっと騙してたのかよ…なんでだよ…というBに対し
A「あー…はいはい…まだ信じてるんだ…?確信がある。まさか俺に殺されるワケねェ と。…その…友を信じる目ってやつがさ…犯されて歪んでいくトコ 見せてよ…」
他にもBは俺のだぜ宣言したりチューしてくれる?とか言ったりAのBに対する執着は凄まじい
生
A「うっせー!!お前らより俺の方がBのことよく知ってんだよ!!」
普段Aが誰のこともあんま褒めたり好いたりしない性格だから驚いた
人質をとって脱走をはかろうとした主人公に対し敵(先輩と主人公は呼んでた)が止めようとした時に言ったセリフ
「お前の姉を愛していたからではない、お前のことが好きだからだ」(うろ覚え)
普通にアニメ見てたはずなのにとうろたえてしまった。
あと直球に
「愛してるんだ君たちを!!」
と言ってきたゲームのラスボス
色々と含むことあるんだろうけど簡単な言葉だけに素直に受け止めてしまった
「永遠に離れないと誓ったあの夜をお忘れてゲスか!?」
朝枠の子供向けアニメでなに際どいことさらっと言わせてんだ
>>520 それ何だっけ
どっかで見たことある気がするんだけど…
一族から嫌われものの伯父と大学生主人公の会話
ちなみに伯父は昔は羽振りがよかったものの、今は落ちぶれてゴミ部屋に住んでる
主「葉書をありがとう」
伯「お前だけに出したんだ。
会いたい人間はお前一人だったからね」
>>526反応してくれて嬉しい!
おがわよーこ著「寡/黙/な/死/骸/み/だ/ら/な/弔/い」
っていう文庫本からです
ただ11つの話から成る短篇集で、BLっぽいのは1つだけなのでご注意を
でも伯父と甥好きとしては半端ないほど萌えたし、短篇集としてのレベルも高いのでおすすめ
>>527 ありがとうございます!
ちょうどコタツで読む本探してたからよかった
今日ラジオで聞いた某洗濯機のCM
「おい洗剤!」
「なんだよ水!」
「お前最近働きが悪いんじゃねえのか?」
「それは・・・お前が冷たいからだろ!」
冬は水が冷たくて汚れが落ちにくい。でもこの洗濯機は自動で水温を15度まで上げて云々とナレーション
「今まで冷たくしてごめんな・・・・」
「フン・・・水に流してやるよ!」
ケンカップルにしか思えなかった・・・
作品じゃないしスレ違いだったらすみません。
>>529 これぞwwww801定番wwww一般CMなのにすごいwwww
声優によっては鉄板だよなぁw
モロに告白だけど、一般商業だったのでいいんだろうか…と呆気にとられた
「俺はいつも委員長を気にしていた」
Aがそう言う。
「気にしていた?」
少し笑いながら頷く。
「だから、お前がアメリカに住んでいた頃に大学を見に行ったこともある」
「本当に?」
頷くAに、訪ねてきてくれれば良かったのにと言うと大笑いした。
「ただの同級生だったらそうしたかもしれないけどな」
ただの。どういうことだ?首を捻った僕にAは言った。
「俺は、お前のことが大好きだった。愛していた」
煙草をふかしながらそう言う。
「高校時代からずっとだ」
驚いたけど、衝撃的というわけでもなかった。向こうで暮らしている頃にもそういう知人はいた。だから、男が男を愛することにも女が女を愛するという事実にも慣れている。でも、Aが僕を。
「あの頃」
Bが言葉を継いだ。
「委員長を守っていたのはAだったの」
もちろんBLじゃないので主人公が相思相愛なのはB(♀)なんだけど、この告白よりずっと前にBのモノローグからAの主人公に対する深い想いが語られて
Aの主人公に対する優しさに萌えが爆発した…
>>533 あれは凄かったねぇ
しかもたしか他にもう一組いるんだよね
>>534 そうw
結局、こっちは(一応)死にネタだしNLだけど、少年組は先行きどうなったんだか
拷問器具を人の姿にして呼び出し、拷問をして自白させる警察の特別組織
そこに属するAの台詞
「あいつが俺を必要だと言うなら…何でもするさ」
「俺の所有者はあいつだ」
まさにスレタイ
某CG映画
対立しいがみ合っていたが、色々あって協力し合うことになったAとB
二段ベットで寝ていた時に事件はおきた
A「俺の手にキスしてたのか?」
しらばっくれて空笑いするB
B「はは…そんなわけないだろ…」
映画もすごかったが小説は更にすごかった
>>538 モンスターズ大学(漢字は英語に)
まずは映画を見てからノベライズを見ることをオススメする
>>541 >>533の人じゃないけれど、横からすまんこ
「は/あ/と/び/い/と(英語変換)」という小説ですね
続編で委員長は直接出てこないけれど相変わらずAが委員長ラブで萌えるぞ
主人公AとAを慕う弟Bの対立シーン
B「僕は兄さんに抱く劣等感と恐怖心に耐えられなくて、憧れだと思い込むことで自分を守っていたんだ」
「でも、もういいんだ。今となっては、興味すら失せてしまった。“仲良し兄弟”は今日で終わりだよ兄さん」
A「B……わかる。それは嘘だね」
「Bは僕の兄弟だ」
「B。僕を突き放そうとしたって無駄だよ。兄弟なんだから」
それまでブラコンなBと天然鈍感な兄Aという構図に萌えていただけにこのシーンがすごく衝撃だった
>>542 ありがとうございます!
普通の読み物としてもすごく面白そうだったので読んでみます
543じゃないけど「モ/ブ/サ/イ/コ/100」かな?
スラッシュ入れても検索避けにならないよから意味ないよ
>>546>>547 タイトルは仰るとおり
兄弟愛の他にも師弟愛もすごい漫画なので是非
該当シーンは4巻に収録されてるよ!
>>547,549
これは新規開拓できそうだ
ありがd
僕は頭よくないし、何も考えられない
ただAが動けない―― Aがピンチだ――
なら僕が、遠かろうが何だろうが、そのボールを取りに行く!!
セリフっていうかモノローグだけど禿しく萌えた
他にもこの二人はおいしいシーン多い
恋敵であるAとB
二人が愛してる相手は、最も愛した者が死んだ時にフェロモンが出るという設定
A「僕が死んだ時、あれは匂うのだろうか」
B「…もし私がその時まだ生きていたら」
「千里の果てからでも嗅ぎ分けて、君の冥福を祈ってあげるよ」
>>553 棚(英訳) 13係 でぐぐると出てくると思う…上手く伏せれなくてごめん
この漫画自体がそういう気配(女装(じゃないとは言ってるけど)キャラとか出てくるし)あるけど
これはダイレクトすぎてびっくりした…
普段主Aの横暴に振り回されている従Bが腹いせにAをボコボコにした時の台詞
「この快感!Aはもう私のもの!」
Bが薔薇を飾りながらの台詞と言うか歌
「ほんと自分勝手、でも愛してるよA」
しかも歌い終わってから薔薇にキスして、それをAに見つかって赤面しながら深い意味はないと弁解する
どっちもギャグシーンで、他にもAがBの裸を見たがったりギャグの結果ホモっぽいシーンは沢山あるんだけど、Bが真正面からスレタイでビビる
訓練中、何かと注目を集めているAに嫉妬したBがAを見せ物のようにボコボコにする
その様子を見ていたAの部隊の隊員CがBに喧嘩をふっかけボコボコにした後Bに言った台詞
あいつは自分のことはけっこう鈍いから
おまえくらいせこいやり口だとやられてることに気づきもしない
だからかわりにおれがやる
おまえが二度とつまんないことしないように
AとCは出会って1ヶ月くらいしか経ってないのに
なんだろうこのCのAに対する思いの深さは
>>557 全くそういう目で見てない作品だったのに
あれには不覚にも萌えてしまった…
Aが熱を出す
B「どうしてそんなになる前に俺に言わないんだ」
A「なんだかんだ言ってBは俺のことを気にかけてくれてたんだな
俺、Bの胸に抱かれて死ねたらもう本望だよ」
んとうを取ったら・・・と言いたくなった
Bははしかでした
>>556 亀だけど、アニメ星黴の閣下と陛下
遭難した時に愛してるとか言い合ってたりもしてたわ
しかし元ネタの生物が両性具有なので、もしかすると板違いかも知れない
>>562 ありがとうございます
ふたりともかわいらしくて超好みです!
「少尉と一緒に死ねるなら本望です!」
560で思い出したかなり古くてマイナーなSRPG
少尉である主人公に憧れて激戦の最前線に志願し、ことあるごとに主人公を崇め奉る台詞を吐いてきた曹長(19)
主人公に対して無礼な態度を取る奴には敵意剥き出し、馴れ馴れしすぎる女の子にも敵意剥き出し
従順なロボには「少尉のために働くんだぞ!」と偉そう
で、最終決戦で皆を鼓舞する主人公に対し、上の本望発言
こいつやっぱり……と思った
なお、主人公にはスルーされた
>>557がすごく気になります
詳細をお願いします
ありがとう
石油に代わるバイオなんとかの研究をしている犯人と被害者
殺害前
被「まるでゆりかごだ」
犯「ゆりかご?」
被「俺達の赤ん坊だ、任せたぞ子育て」
殺害直前
被「石油にならなきゃこの子達が生まれて来た意味がないんだ!」
犯「海外に売る気ですか?我々の子供を!」
被「この子達のためでもあるんだ!」
録画したあいぼー観てたら驚いた
台詞だけ聞いたら夫婦だ
80年代放送学園コメディアニメ
成績や運動神経がほとんど同じレベル、でも性格は真逆で仲が悪くお互いライバル視しているA(やかましい)とB(クール)が
教室内で膨れ上がる主人公に押しつぶされそうになる中、手を取り合い
A「B〜!」
B「A〜!」
と名前を呼び合っていて、こいつら今際の際のカップルかってびっくりしたし、そのシーンはアニメオリジナル
だったからなおさら衝撃的だった・・・・
この二人、原作ではそうでもないのにアニメだと他にもなんの脈絡もなくいきなり手を握り合ったり他の人達と離れて二人だけで遊んだり
抱き合ったりしてて、80年代にもスタッ腐が・・・・?なんて思ってしまう。
どっちかというとシチュエーションの問題な気もするから、スレチだったらごめんなさい。
>>570 ´88-89ならAKIRAのパロディの可能性が
>>570 kwskお願いします
教えてくれ下さい
>>570です
>>571 85−87だから違うみたい
>>572 ハ/イ/ス/ク/ー/ル/!/奇/面/組の二/階/胴/面/一ってキャラと真/実/一/郎ってキャラだよ。
漫画だと 仲悪い→勉強運動のレベルが一緒なので「お前やるな」って感じに→仲良くなる
って流れなんだけど、アニメだと話の順番が前後してていきなりこれだからかなりビビるww
相手にがばっと抱き付きながら
「バカ野郎!もう離さないからな、絶対離さないからな!だからもう、どこにも行かないでくれよ、A…!」
少年向けアニメの恐ろしさを見た
>>573 ありがとうございます
あれか…!再放送録画しときゃ良かった…
心が壊れて世界を脅かす化物になってしまったBとその相棒のA
そのAのモノローグ
せめて「人間らしい死」を与えるのが自分の務めだ。
そして、彼を葬った後、自分も死のう。彼をひとりにするわけにはいかない。
死ぬ時は、一緒だ。
Aは主人公であるBに心酔している執事
「以前、Aの真似して『B(愛称っぽい呼び方)様』って呼んだらAに超怒られたよ」
A「当然だ。我が主をB様と呼んでいいのはこの世界でオレひとりだ。
死にたくなければ覚えておけよ」
「ちょっとした冗談だったのにね、B様(ハート)」
A「殺す!!!!」
比較的男性向けのシリーズだったのに、初期メンバーが開始早々こんな具合で驚いた
仲間になったJCに「間違ってもB様に恋心など抱くなよ」と牽制したり
Bとフラグ立ちかけた女性を謀殺しようとしたりやりたい放題
そしてAが何しようが絶対に信頼揺らがず寛容なBが男前すぎる
寛容すぎてA専用EDでは(性的な意味で)Aに食われたっぽい描写があるのがもう…
某ミステリーアニメ
兄を殺した弟が、トリックを見破った探偵を口封じのため殺そうと追いかけまわしながら言ったセリフ
「お前に私の気持ちはわかるまい・・・・私は誰よりも兄を愛していたんだ・・・・
新進作家として将来を嘱望されていた、才能あふれる兄をなぁああ!!」
しかもこの時既に弟はおかしくなってしまっていて、トリックでも使った兄に変装するための眼鏡と付け髭付けていた。
なんかもう色々凄すぎてびっくりしたよ・・・・
581 :
風と木の名無しさん:2014/01/20(月) 14:49:46.62 ID:Zqbi9tNU0
>>579 kwskおなしゃす!
だいぶうろ覚えだけど某邦画で弟分が兄貴分の彼女(?)に向かって
「兄ちゃんは俺のもんだ!!」
流れで見てると獲物的な意味でってのが分かるんだけど、
言う相手と言い方のせいでどうしてもBLフィルターがかかってしまった。
某ARPG
A:主人公。病気の妹を助けるため旅をしている
B:見たものを石化させてしまう力を持つ少年。そのため目に包帯を巻いて生きている。
とあるイベントを経て自らの力を制御できるようになったB。初めてAの顔を見て言った言葉
「僕が想像していた通りの顔してる。…とっても、かっこいいです」
他、お嫁さんになりたいという旨の発言をしていたり、今際の際にAの名前を呼び、もう一度会いたいと涙を流したり、
設定資料集ではAと合体したいとか抱きしめてもらったときにいい匂いがしたとか書いてあったり、
ドラマCDの学パロではAの体操着をこっそり持ち出したりと要素がてんこ盛りで。
あと余談になるけどAは少年時代妹の薬代を稼ぐため身体を売ってた時期があったりする。
>>582 ヒロインがふたなりだったりすごい設定だよねあれ
このシリーズの話題は過去スレでも度々出てたけどこれは無かったと思うので
AがBについて語ったあと、それを聞いたCがAに言った台詞
「おめーは友人を作るのはヘタクソだが、一度惚れこむと女以上だぜ」
ついでにこのシーンでAは遠くにいるBをわざわざ双眼鏡使って覗いてる
>>583 ゲーム(vita)のソルサク
病み愛がすごかった
>>581 ディスガイア4
ドラマCDでは禁断の愛とか言われてた
ソルサクはまさかこの板的な萌え方できるとは思わなくてプレイした時はびっくりした
A→Bの想いが壮絶すぎてED思わず泣いたわ…
591 :
583:2014/01/21(火) 13:02:17.16 ID:gJSdrDHa0
>>587 ありがとうございます
展開もすごく好みだからやってみる!
>>588 ありがとう
そのシリーズはやったことなかったけど、手を出してみようかな
徐々は一部から強烈だったw
生
グループ内で抱かれたい相手を上げる事に
A「僕はBくんかな。Bくんにしてもらうと
いいんじゃないかなっていう…(何とも言えない表情)」
C「お前らヤッたの!?」
A「違う違う!!」
Bは笑ってるだけで何も否定しないw
抱かれたい相手にCはBを、BはAを上げていた
だけに、何だこのドロドロ三角関係は…と萌えた
A「それからの人生がガラッと変わるような出会いって憧れるなあ。君そんな経験ある?」
B「多分、ない」
A「僕は初めて君を見た時それに近い感じがしたよ」
AとBは各々別の目的で一緒に旅をしていた仲間
瀕死の重症を負いそのまま死にたがってるBを、自分の血しか飲めない吸血鬼にして無理やり生かしたAと
Aを自分に深入りさせてしまったことを後悔し、Aを拒絶していこうと決めたBの台詞
A「そんなに死にたきゃ俺が殺してやる だからそれまで生きてろ」
B「(Aと居る事が)楽しくて 自分で引いた線を通り越してるのに気付かなかった
だからオレは、オレを生かす事を選んだ彼を許しちゃだめなんですよ
許せば…また近づく事になる」
Bは元々Aが探している仇敵側の人間で、場合によってはAを殺す事も役割の一つだった
Bの事情や過去を全て知った上で、Aが文字通り我が身を削ってBを守り続けて
ようやくBが自虐や自己犠牲精神を改めAにも心を許してハッピーエンド
Aの根気強い献身がBを救う話だった…
>>599 cLampさんの翼ですよね?!
あそこは私も萌えた
あの人の作品はどれもこれも大変美味しい話ばっかで大好き
敵対するBがラスボスに吸収されそうなのをAが手を取り食い止めるシーン
A「俺とやり直そうB!」
B「Aくん…なら、俺の道連れになってくれよ!俺と一緒に逝ってくれよ!A!さぁ、こっちへ来いよ!」
A「ああ、いいぜB。お前を一人になんてしない。お前は俺が、守ってやる」
Bに手酷く裏切られてそれでもBが大好きで信じるというA
なんかもうこれプロポーズじゃないかな、と思ったけど既にこの子相棒にもプロポーズしてたわw
この少年向けアニメ恐ろしい
Aくんマジ聖人だよな
あの近くにいる相棒や元ライバルにも告白してるし、一夫多妻(男女どちらも)制なアニメだ
>>600 分かる人がいて嬉しい
作品の知名度自体はそこまで低くないけど
前半で脱落した人が多くて後半怒涛のBL展開はあんまり知られてないんだよね…
少年向きアニメって異様にも見える濃い友情が描かれてておいしいよね
それで
>>602は何か教えて下さい
凄く好みです
>>606 おそらく
ニーア・レプ里感戸
(全部カタカナに)
>>607 ゆーぎおーの一番新しいシリーズだと思う
B「俺たちの約束を覚えているか
Aが旅に出るときは俺が 俺が旅に出るときはAが いろんなしがらみを捨てて一緒に行こうって
でもA!俺はダメだよ お前の戦友にもライバルにもなれなかった キーパーソンでもなく少女でもない
なあA!俺はお前が好きだった 羨ましかったんだ お前の旅とどうにか繋がりを持ちたかった
なあA!俺の言葉はお前に届いているのか?
なあ!だから勝負だぜA 俺との約束を踏み越えて お前は行くのだ
ずっと遠く 俺の手の届かないところまでお前は行かなきゃダメだ
そうして どうかいつまでも俺に夢を見せてほしい 『あのすげー奴は 俺の友達なんだぜ』って
そうだろう なぁA!」
このセリフまでにAとBにはそれほど仲良さげな描写が見られなかったからびっくりしたぜ……
A→主人公
B→主人公とは元敵同士、Aのクラスに転校生してくる
お互い友達がいない
B「僕達は敵同士だけどその日が来るまでクラスメートでしょ
だから僕は友達一号として絶対守って見せるから」
B(折角の初めての学校だけど、僕にはAがいれば充分だ)
なおこの後二人はヒロインにBLと言われる模様
本文からそのまま抜き出す。
AとBは同級生。虐められっこのAを助けてやったBが
Aを守るという名目で異常な独占欲を表し始めるところ
「少しひとりにしてやるよ、いいね?気持ちの整理が付いたら、僕のところへ来て」
Aはまたこくりとうなづいた。BはAの頬にキスしてドアに向かった。
そして、ドアの前で振り返ると、にこっと微笑んでみせた。
「ほんとに怖がることなんてないからね。
僕にとってこの世で大切な人は君だけなんだ。
君に手出しをしようなんてやつは、誰もいないさ。
そんなことをしようとするやつは、この僕が殺してやるからな」
>>613 >>612じゃないけど多分海外小説の霊応Game
理チャードさんのヤンホモっぷりは萌え通り越して怖かった(けど最終的にはやっぱ萌えた)
ヤンホモ好きだったからドストライクだったな>霊O
しかし絶版で手に入らないと言う
>>612 前にも出た? と思ったら
>>88と同じ作品なのかな
しかしすごいホモぶりだな…読んでみたくなった
A「しばらく側に置いてくんない 一生いてやってもいいぜ!」
B「わ……私は…おまえより先に死ぬぞ」
A「えッ!じゃあさこーゆーのどォ?俺がすっげー偉大な科学者になって
あなた様に永遠の美貌をv」
Aは見た目18くらいの不老不死の青年でBは40代美魔女
Bは25年前、親友だったAを力の暴走で殺してしまい(後に誤解と判明)
Aのいない人生を生き続ける事が自分への罰として生きてきた
色々あってAが戻ってきた時の台詞
懐かしいな…あの頃は良かった
本当に良かった…
>>617 それ本棚の奥にまだあるわ、懐かしすぎて泣ける
また読み直したくなってきたから明日引っ張りだそう
>>617 そのあと死んだBを蘇らせるためにAともう一人の科学者が不老不死になる話もあるよね
パラレル扱いだけど
>>621 南国少年パプワくん
620が言うようにパラレル設定の別漫画ではAの病みフラグだったりする
青年誌でもう一人の科学者のスピンオフが掲載されると聞いて久しぶりに読み返したわ…
>>622 ありがとう
そんなエピがあったとは知らなかった
A=名探偵
B=相棒の医者
>>331で出てたBのモノローグのあと、Aが犯人に言ったセリフ
「神のお慈悲で君は助かったんだ。君がAを殺していたら、生きてこの部屋から出しはしなかった。さあ、なにか言い訳があるなら聞いてやろう」
最萌回なだけにドラマ版がA不参加だったのが悔やまれる
>>617 というかそれは「BLとしか思えなかった」っていいうより
作者が狙ってそういう意図を込めたものだと…
生
A「今、目の前にいるそのまんまのBが好きなの。
何年か経ってBは今とは変わってるかもしれないけど、
その時も目の前にいるBが好きって答えるだろうなあ」
もう10年以上前の言葉だけど、Bの方向性がやや行方不明だった時期も
だいぶ落ち着いた今も、Aは相変わらずにこにこ笑ってBの隣にいる
台詞うろ覚え
A「お前はなんのために息しとんのや」
B「ここ最近は君のために息しとるわ」
A「君のために!気色悪いこと言うな!」
A「今夜、一杯やれんか、B?」
B「どこで?」
A「Cの店」
B「あそこは嫌いなんだ。俺とCが犬猿の仲だってことを、知らんようだな」
A「今夜の七時に、俺はあの店にいる。いい女に目星をつけたんだ」
B「女にも興味がない。それも教えてなかったな」
中略
A「二人は、犬猿の仲だそうじゃないか?」
B「Cが、そう言ってるだけだ。わざわざ言わなきゃ、俺を嫌いだということを忘れちまうんだろう」
A「助けてくれてありがとう!僕のベストフレンドだ!」
B「君も俺のスーパーベストフレンドだよ!」
C「お前らそんなに愛し合ってるんだったらホテルに部屋とってイチャつけよなー!」
AB「ハハハハハ…(二人仲良く笑いながらCをど付き合う)」
普通にいい友情ダナーで締めの話かと思ったらCからトンでも台詞が
Aは瀕死の重傷を負って気絶していたが、ある特殊能力を持っていて、Bに助けられる
その際、Bが昏倒していたAの手を取って自らの心臓部に押し当てている
そんときのBの台詞
「お前は俺のせいで生き存えちまう」 「給油オシマイ。これ以上は俺が死んじまう」
ずっと手を胸に押し当てていたという描写といい、つかみ所のない言動だったりでとにかく雰囲気がエロかった
琉球が舞台の小説
A:役人の下っ端
B:超偉い人。美少年。超美少年。
AがBに初めて会ったときの独り言
「まさか。ワンが男に惚れた……。ユクシー(嘘だろう)!」
その後(同じシーンで)、Bの真心に心打たれたAの心中
――惚れたな。絶対に。
まさか惚れちまうとは…
AとBの生きる世界が違いすぎて関わるシーンがここしかないので、もどかしくてしょうがない。
「……オイ……B」
「何?A」
「お前さっきさ なんであのバケモンに突っ込んでいったんだ」
「直前までお前Cのことガチで忘れてたじゃねえか 驚いたぜ突然で」
「えー?」
「だって あの時君が昂ったじゃん」
「は?」
「君が望むなら僕はいく 当たり前 一心同体だから」
「……!!」
「おかしな野郎だな」
−−−−−
A=囚人施設最下層に収容されるほどの、超凶悪犯罪者
B=とある理由で、常にAと収容されている
C=Aの彼女、AとBを共に獄中送りさせる原因を作った張本人
AとBが、Cを迎え撃つことになったときのやりとり
かなり昔のバンカラ漫画、Aは主人公と対立してる番長の参謀のような存在
主人公に対抗するために番長が四天王を呼び、Aが迎えに行ったシーン
「なんじゃA、おまんきちょったんか!
おまんまた一段とあでやかになっちょうぜよ
どうじゃそろそろ男やめて女になれや、わしの嫁にしてやるきに」
あくまで軽口だとしても凄い言葉で初見からずっと忘れられない
何だこのものすごい威力は
636 :
風と木の名無しさん:2014/02/17(月) 05:59:16.15 ID:s5kM31TD0
.
状況も台詞もウロなんだけど、憎しみあってる二人の男が口論してて悪態吐き合って、キレた片方が
お前のその舌を喰い切ってやろうか!!
みたいなこと言ってた
確かいつかの昼ドラを偶然出先でそこだけ見て、どういう状況?
それってそれまでの工程が熱烈キッスにならないか?と思った
あれなんだったんだろう
本当に噛み切る洋画があったな
警察官の主人公は友人を殺され、その犯人を自力で見つけ出し殺害する。
以下瀕死の犯人を見下ろしているシーン。
「お前一体……あの男のなんなんだよ……」
僕はそれから「恋人」と答えてひきがねをひいた 3回程
彼に対する思いを考えると「友達」という表現はあまりに軽すぎて
他にも「すっ……好きだからだよ」とか唐突に告白したり、直後に「好きな友達が死んだら誰だってイヤだろう」って誤魔化したり。
『彼が僕の生き甲斐だ』とか思ってたり。
死んだ目にたまらなく萌えた。
警官萌えに目覚めたのはこの作品。
>>640 midnight walk(カタカナ)っていう短編集の一つ、「夜/半」。
癖のある話が多いけど、青年漫画が好きならオススメ。
>>641 ありがとう!
鬱々しい鬱も明るい鬱も大好きだから探してみる
地方局のCM
釣りをしているA
「Bは大丈夫かなぁ……ちゃんとご飯食べてるかなぁ……」
そこにBも釣り竿を持ってやってくる
「あ、Aだぁ。釣り竿ひいてるよー。」
「そんなことより大丈夫か!?俺はお前のことが心配で心配で……」
「(釣竿が)引いてる引いてる!」
その後「人の事よりまず自分の事」みたいな教訓?が流れたんだけど
身も心も健康そうなBをそこまで案じるAになんだかソワソワした
規制中なのでもしもしから
>>644 モーニング(和訳)太郎伝というもう何十年?って程に昔の漫画
宇宙(英訳)球団を描いてる人のだから絵は濃いけど、要所要所でえ?ってなる台詞やシーンがあった
他にもAが従ってる番長の代わりに責任を取ると腹を切り水に流して貰うシーンでは
「人に、男にほれるってことはこういうことぜよ…」
と言っていたり
番長が死ぬかもしれないと聞くと
「今おんしに死なれたら、わしは人生そのものを失うんじゃー」
など濃い台詞が盛り沢山だった
>>645 ありがとうございます
Aは見目麗しいだけじゃなく男らしいんですね…!
電子書籍になってるみたいなんで読んでみます
どうせ後で詳細書くなら最初から書けばよくね?
一時期メアド欄辺りに入れてたけどみんな入れなくなったね
知らない作品多いから最初から言ってもらえると嬉しい
その話題何度もループしてるから
>>1にいれてもいい頃なんじゃないかと思うんだけど
本当はタイトル付で語りたいけど宣伝みたいに思われるのは嫌、
だからkwskと言われるのを待っている女心
めんどくせ
宣伝してもらえるとホイホイされちゃう系乙女だからいつも無言でクレクレしてる
つーか宣伝の何が問題なんだ
存分にやればいいよ
それはそうとガチの矢印だと明言されてる人の話はスレチだと思うんだけど、どうよ?
宣伝上等!をテンプレに入れるとか?
出典元は 必ず 書きましょう、ぐらいしないとまた書かない人ばっかりになりそう
誰も書いてないから書いちゃいけないもんなのかと思ってた
このスレの趣旨って
「『漫画・ゲーム・小説等、 普 通 の 作品』が対象だから検索避けのため」
というタテマエで敢えてタイトルは書かないで
「ああ、あれか」「あの人らはもうガチってことでよくね?」「みんな思うよねw」「スレでも定番だしねw」的な
萌え作品クイズチックなキャッキャウフフに興じるところなのかと思ってた
作品名書いときゃ台詞→kwsk→教えるっていうレス消費が省略できるよね
宣伝宣伝言うけどここで台詞上げるのがそんなに影響あるの?
同人板の好きな言葉スレみたいに出典書けばいいじゃん、何乙女心って気持ち悪い
出典は是非書いて欲しいな
kwsk!!が言い出せなくてむずむずしてた
物凄く萌えるものを見過ごしてしまってるようでもったいない
目欄書かない人達はkwskされたい誘い受けでしょ
>>461-475あたりでも議論出てるね
作品名書かないのは、先入観なしで台詞だけを見られるとか
何の作品かあてっこするような感じが楽しいからじゃないかな
でもこれだけ書いてほしい意見が多いなら、こんどからメ欄に書くの必須にしてもいいと思う
メ欄には本当に書いて欲しいー!
それなら先入観なしで読める
セリフでググっても検出されない場合も多いし、作品名付きに賛成
メ欄だけだと出し方分かんない人がいるかもしれないから、「メ欄どうやって見んの?」みたいなレス消費解消のためにも
メ欄は推奨、作品名はぼやかしとか○とかで検索避けして書いとくのを必須にするっていうのはどう?
いや流石にメ欄の見方もわからないような新参にサービスしなくていいでしょ
メ欄に作品名書く、だけでおk
個人的には最後にタイトル書いてくれるのがすっきりするけど目欄が無難だろうね
タイトルは目欄かぼかし(検索避けと言うよりも先入観排除のために)
目欄の見方はググれとか1に書いときゃ良いんじゃないか
書きたい人は書く、書きたくない人は書かないで問題ない
自分は>668に賛成。
書きたい人は書いたらいいし、作品名が知りたい人は気兼ねなく聞いたらいいと思う
>>669 今更?
聞きたいけど聞けない、聞きたいけどレス消費が面倒・申し訳ない・返事くるかわからないetc、kwsk待ちかよと思って聞けない天の邪鬼
が多いから今の流れなんじゃないの?度々ループするからそろそろはっきり決めておこうやって段階でしょ
書いても宣伝にはならないし宣伝の何が悪いって事で書きたい人は目欄、くらいのテンプレ追加ならしてもいいと思うんだけど
自分も
>>668派だな
一回テンプレ作ると「これもこれも」って増えてく場合多いし
「テンプレ読め」的なレスが増えてピリピリしそうでちょっと嫌だ
いや…
>>670とかぶるけど前にも作品名書いてほしいって話が出てて
今もそういう意見があるんだし、そろそろはっきりさせたら?って流れでしょ
少なくともメ欄やぼかしで書くの推奨くらいにはした方がよくないか
ググっても出ない、聞いても元レス主や知ってる人が現れないこともあるし
個人的には書かないことで誘い受けとまで言われるんなら書きたいな
何でそこまでして元ネタ書きたくないのかわからない
ただ萌えたことを書き込みたいだけならチラシスレにでも行けばいいよ
わかる人にだけわかればいいってのならそういうスレいくらでもあるでしょ
ぼかして書かれてわかる人だけ反応してるの傍から見てると
こっちは調べようがないからもどかしいし正直白ける
萌えを共有したい気があるなら素直に書いてほしい
どうしても気になるなら伏字でもすればいいんじゃないかな
気持ち的には
>>668だけど、
詳細希望→○○です!の流れは合理的じゃないからテンプレ追加が良いなぁ
書きたくないとか言ってる人なんかいる?
何となく書き込みに来たら皆書いてないから自分も書かなかったってだけのような
とりあえずメ欄記入推奨とかテンプレにあれば書くでしょ
テンプレに入れたくない人はいるみたいだけど…
>>668は書きたくないというよりはっきりしてない今の状態がいいということかな
今のkwsk→〜という作品です→ありがとうございます!
のやり取りは自分も結構好きだったし気持ちはわかるけど、
↑にも書いたが元レス主が答えてくれるとは限らない訳だしなあ
「推奨」とした上でどうしても書きたくないなら書かなければいいと思う
>>677 私もそれ希望だけど、今の流れを見てると書かない人が出る度に同じ話題になりそう
今回だけでも誘い受、書きたくない理由が判らない、スレ消費、白ける、気持ち悪いって出てるし
kwsk→作品名→ぐぐったら凄いツボ!な流れも含めて好きでこのスレ見てたし
返答が来るまでのもどかしい時間とか、自力で探して見つけた時とかも楽しかったけど
そうじゃない人がこれだけいて、ここまでの騒ぎが起きるならはっきりテンプレにした方がいいんじゃないかな
分かる人だけに分かればいい、教える気はないけど教えてって言われたいって人もいるんじゃない?
だからあくまで「推奨」で書きたくない人は書かなければいいじゃない
このままじゃいつまで経っても終わらない
萌えた作品を共有するスレじゃなくて
BLかと思った台詞を書き込むスレだからな
作品名併記を強制するのも主旨に合わないし精々推奨でいいんじゃない
推奨なのに書いていない場合、他の人に聞くのはOK?
貼った本人じゃないけどkwskした人に作品名を教えた事なら何回かあるし
kwskしたら知ってる誰かが教えてくれるんじゃない?
目欄書かない人は教えたくないの?
先入観もってほしくないとかはよく聞くけど
一般作品にBL萌えしてる時点で先入観もなにもないような気もするけどね
無理強いする程の事じゃないけど、無理強いされて困る事でもないよね
・目欄にタイトル推奨
・目欄の見方は調べろ
みたいなテンプレ追加が妥協点だと思う
これ以上話しても堂堂巡りにしかならないよ
そんなつもりなく普通に読んでたらそうだったー!的な
サプライズ感を共有して欲しいってこと?>先入観云々
理由なんて何だっていいよ人それぞれあるだろうし
強制するほどのものじゃなし
目欄に書くの推奨・書きたくなければいい
程度で充分じゃないの
>>688 それもあるけど、最初に作品名提示されてそれが興味ない・途中で追うのやめた
作品(ジャンル)だったりすると「あの作品(ジャンル)か…」って気持ちが先に立ちそう
先に台詞だけ見て「萌えた!」ってなったら作品にも興味湧くかもしれない
>>687>>689のテンプレで自分もいいと思う
ググっても出ないことあるためメ欄に書くの推奨〜とか理由もいるかな?
自分は面白そうなら何にでも興味を持つタイプだけど
>>690みたいに先入観?を持って見てしまう人もいるんだなぁ
メ欄推奨でいいと思うよ
目欄にもテンプレにも書いてほしい
お願いします
A=訳あって記憶が封じられてるような状態
主人公がAが封じられてるところまでボロボロになりながら進むシーン
気のせいか、明かりが半分なくなった。
少し、暗い。手足が重くなるのも困るが、明かりがなくなるのは、死活問題だ。
なにしろAが見えなくなる。
パートナーは男女どっちも選べるんだけど男と男の組み合わせにした時の破壊力が凄い
男子を純粋に応援しようって気が湧かないのよねぇ
イケるかイケないかでしか見れないの
めんどくさそう
もうこのスレ見ない
余計なこと言わないで去ればいいのに
気に入らないからって「もうこんなとこ見ない!プイッ!」って言えば決定したことが覆るとでも?
幼稚だとしか言いようがない
こら構うな馬鹿
次スレからテンプレ追加するって事で良いんだね?
文面は立てる人に任せるの?
900くらいになったらまた考えるの?
この流れでもう「メ欄に作品名推奨」をテンプレにするのは決まったもんかと思ってた
(
>>693がさっそくやってくれてるし)
自スレはまだ先だけどはっきりさせるために今決めた方がいいかな
漫画・ゲーム・小説等、普通の作品を読んでて( ゚д゚)となった経験を書いていきましょう
・メ欄に作品名推奨(強制ではありません)
くらいだと思うけど…
「先月会った時から、思っていたけど」
「昔、どこかでぼくと会っていないか? 君相手だとつい長話をしてしまう…
どこかで付き合いがあったように思えるんだ」
ある事件の加害者から、被害者側の関係者である主人公への台詞
二人の間に本当に因縁があるのも萌える
702 :
風と木の名無しさん:2014/03/08(土) 00:06:47.71 ID:Z+OgHgoaO
題名覚えてなくてすまんが昔見た狼男の映画で、狼男は体液感染って設定
主人公は感染者でその協力者の医者だか博士だかみたいなじいさんの台詞
じいさん「噛んでくれ」
主人公「え?」
じいさん「それは体液感染する。まさか、抱いてくれとは言えんじゃろ」
昔一度見ただけだから詳しくは覚えてないけど、大体こんな感じだった
なんかすごく萌えた
703 :
風と木の名無しさん:2014/03/11(火) 17:20:50.75 ID:Ek2BDLxi0
「なんで俺以外の奴と泳いでんだよ!」
今公開中だけど大丈夫かな、しゅら/らぼん、危機に陥ってるシーンで
「なあ、棗って彼女いるのか?」
「いないぞ」
「そっかぁ・・・! 俺もいないよ!」後ろからギュッ
「!? お前っ・・・!?」
ていう明らかに狙ったギャグシーンがあった
スレの趣旨とちょっとずれてるかもしれないけどうんごちそうさまでした
歴史ゲー
A:君主
B:Aの軍師
天下統一を成し遂げたAが、人混みをかき分けてBを探して見つける。
A「よくやってくれた、B。ついに我らは……」
病気にかかっていたBがふいに倒れ、それをAが受け止める。
B「少々……疲れました。○○や××殿(Bの同門とAの部下)に会ってこようかと……」
A「ならぬ!そなたはまだ死んではならぬのだ。生きてくれ。もはや策など練らずとも良い。ただ私と共に、穏やかになった天下を見てくれ……」
B「殿……」
意識を失って動かないBを揺さぶるA。
このムービー、台詞だけでもアレなのに、Bの顔が色気ありすぎてたまらん。
しゅららぼんいいよね
原作好きだし映画も見ようかな
サムライフラメンコの主人公の正義はヒーローやってる20歳の青年
そんな彼にもっと活躍してもらうため自ら悪墜ちした新キャラ中学男子ハイジ
ハイジ「あなたともっと深く繋がりたい」
お茶噴いたわ
その後の会話もヤバかった
正義の友人で、一番最初の正義の協力者で理解者の後藤さんというメインキャラがいるんだが
ハイジ「後藤さんを殺そうかな」
正義「そんなことしたら殺してやる!」
ちょっと詳しくは覚えてないんだが、マジでこんな感じのセリフ
がぜん来週が楽しみになってきた
赤い人「やはり安室には白い願打無がよく似合う」
恋人に好みの服を着せた感想みたいな表現でびっくりした
最終回で、2年が経ち主人公達の卒業式の話。
主人公は半年前から不在だったので、卒業生代表答辞を親友の銀髪君がすることに。
「みんな知ってると思うけど この学校で一番強かったオレの友達がいます
(中略)
本当・・・クソみたいに楽しい日々でした」
主に主人公の思い出話をする銀髪君。
「きっとみんなも同じ思いだと思います
だから そいつは今ここにはいないけど」
(ーーー本当・・・)
「どっか遠い所でまたアホみたいに 他人に迷惑かけてんだろうけど・・・」
(勝手な奴ーーー・・・)
ーーー本当・・・勝手な奴ーーー・・・ってえ?これヒロインのセリフじゃね?
銀髪君が未亡人すぎて萌えた。
そのあと主人公はちゃんと帰ってきます。
某ドラマうろ覚え
A「ちょっと遅れたけど誕生日おめでとう!」
B「すげー美味しい」
A「これ全部お前のために作ったんだよ」
B「俺おまえといる時間が一番楽しいよ」
A「俺もだよ」
B(Aを売ったら、俺にはもう何も残らない…)
なんだこれ…なんだこれ…
710 :
風と木の名無しさん:2014/03/25(火) 23:38:10.89 ID:/fAtFv510
既出だったらすまん。
「あんたは誰彼構わず口説く。だが不思議だな、オレは一度もあんたに口説かれたことがない!」
主人公と喧嘩した時の相棒くんのお言葉。
うろ覚えだけど大体こんなん言ってた。
教えてください…
>>711 710じゃないけど洋画の緑蜂(英訳)かな?
「誰でもナンパするのに僕は口説かないんだな」
主人公が秘書の女性といるのを誤解して大喧嘩の台詞だから状況的にも似てる
714 :
風と木の名無しさん:2014/03/26(水) 18:57:06.08 ID:UkvSBBrQ0
遅レスすまん、
>>710です。
>>712さん、当たりです!
この台詞以降、二人がやる事なす事そういう風に見えてしまって……!
ちょっと長くなっちゃった
主人公Aと相棒Bの二人が買い出しに出るがお金が無いのでBが賭けボクシングのリングに上がることに
・Aは女装して客席で観戦(主人公サイドは追われる身なので変装してる)
・試合いの合間にBがAに向かって叫ぶ
B「見てるかい○○(ベタな女性名)〜!僕のパワーの源は今朝君からもらった熱い口づけ!」
モブ「○○かい?」
A「(うなづく)」
モブ「とびっきりのヤツをしてやったんだろうなぁ?」
A「(うなづく)」
モブ「こらぁ〜!負けたらしょうちしねぇぞ〜!」(リングに向かって)
A「(○○って誰だよ…!)」
ちなみにAの女装はあんまり可愛くはない
別の回
・Aがヒロインに告白
その告白の後のシーンでBが急にキリッとした顔で
B「俺、今まで黙ってたんだけど…、お前のこと大好きなんだな」
A「なっ、B…!あなたまた人をからかって!」
B「本当だって〜!からかっちゃいないさ〜!」(走り去りながら)
久しぶりに見て萌え転がった
10年前の船体
A:人懐こい性格で事あるごとにBを相棒呼びする
B:ツンデレでAのことを大切に思っているが相棒呼びされると頑なに否定する
2人とも地球を守る特殊な組織に属する。
地球に衝突する隕石を止めに来たAとB。
最後の策としてBは隕石に突撃し自分もろとも隕石を破壊するという方法を取ろうとする。
Aは承諾したふりをしてBだけを脱出させる。
B「お前!どうする気だ!」
A「一度くらい相棒って呼ばれたかったぜ」
B「何言ってるんだ!」
A「じゃあな…相棒」
B「やめろA…命令だ…!戻れ、戻るんだ!」
Aが突撃し隕石が爆発する。
続き
B「A!応答しろ!A!…馬鹿野郎…なんでだよ…なんでお前が…。俺の代わりはいくらでもいる。努力さえすれば俺程度には誰だってなれる。だがA、お前の代わりは簡単には見つからないんだぞ!
予定より早くトッキョウ試験(昇格試験)を受けたのも、今のままじゃお前に負ける気がしたからだ…。
一度お前と離れて、一回り大きな俺になってもう一度再会したいと思ってた。お前は…お前は俺にとって最高の…最高の相棒だったんだぞ!!」
2人とも女好きの設定なのにお互いに執着しすぎだろと。
>>717 懐かしいなー
翌年のVS企画では逆にAがツンツンになってBがおろおろしてたのも可愛かったw
こいつらは最終回のやり取りも好きだ
おそらく既出だけど某ミステリー小説
A…主人公、やたら男にモテる
B…Aに一途な想いを寄せる美男子
AはBと共にとある事件を解決した後、その事件の関係者である美少女と結婚
順風満帆な生活を送っていたが、ある日Bの両親からBが病で死去したことを手紙で知らされる
その手紙の一節↓
「Bは最後の息を引き取る間際まで、父の名も母の名も呼ばず、ただA様のお手紙を抱きしめ、A様のお名前のみ呼び続け申候」
Bが何処までも報われなくて切なくなると同時に萌えた
Bが自分を好きって分かってて翻弄するAが鬼畜
あれは作者が確信犯すぎるw
退廃小説の巨匠は伊達じゃない
あのラストは萌えっていうより怖かった
既出かもだが有名な幕末歴史小説
「別れねえ。連れてゆく」
幕末はスルーしていたがこれで開眼した
ジャンルだけ言ってメ欄に題名は書かないスタイル
>>725 タイトルを書くかどうかは推奨に決まったけど?
蒸し返すなバカ
あとセリフ丸々出てんだからちょっとは努力しろ
>>727 725は多分新参だろ?まだテンプレに入ってないんだからもっと優しくしてやれよ
>>729 素晴しく萌えた
作品のタイトルを教えてください
推奨と必須の区別もつかない日本語不自由な馬鹿を甘やかせと言われても
凄い有名なアニメ
A「ガラスのように繊細だね。特に君の心は」
B「僕が?」
A「好意に値するよ」
B「好意?」
A「好きってことさ」
個人的にAの凄い台詞↓
A「 僕 は 君 に 逢 う た め に 生 ま れ て き た の か も し れ な い 」
上記の台詞が新劇場版では
「 僕 は 君 に 逢 う た め に 生 ま れ て き た ん だ ね 」
とグレードアップしていた
ただ単にループしてるらしいから確信に変わっただけじゃね
某少年漫画で一番盛り上がったシリーズのラスボスが
倒される場面で
「ああ・・・君は本当に眩しいな」
こんな感じの台詞
色々曰くありげな二人だったのに途中で迷走したのが本当に残念だった
>>708 最終回迎えてからはまったよそれ……。
ティッシュ編をリアルタイムで読んで滾りたかった……。
亀レスだけど
>>74には目を剥いた
ライバル同士AとB
A『どうしていつもオレを誘う?』
B『どうして、だと?』
A『なんでいつもオレなんだ?』
B『当たり前だ、お前がAちゃんだからだ』
B『いいかAちゃん、こういうのは、感覚だ。
理屈じゃない。快感を求めるのに理屈は不要だ
本能に任せたらいい』
健全にスポーツやっているだけなのに、
台詞だけ取り出すと色々ヤバい…。
その後のAに分からないと言われてムキになるBとか、
お前と勝負することほど面白いことはないというAとか
それにいくらか紅潮するBとか、
記念日についていちいち覚えているBとか
本編ではライバル萌えだったのに
本編以上に二人の勝負に拘るライバルたちに
あっさり落ちた…
他にも!?となる台詞が色々あって近年稀にみる
萌え爆弾だった
4年前にやっていた船体
このシリーズで戦っているのは人ではなく天使
天使の武器が人型になった存在であるAは地上を汚す人を良く思っていなかった
そのため人の機微などが理解できないが、戦士達を見て少しずつ変わっていった
そんな頃に戦士が世話になっている家の子供Bとの会話
A「判らんな」
B「えっ、判らないって何が」
A「母親と会うことのなぜそんなに嬉しいのか、実に不可解だ」
B「えっと…好きな人と会うのは嬉しいでしょ」
A「Bと話しをするのは嫌いではない」
B「そうそう、それの最上級ってこと」
好きと言われて最初に浮かんだのが一緒に戦ってる五人でなく、今まで嫌っていた人であるBだったり
それを聞いても平然と受け入れてるBとか。色々衝撃な台詞だった
某鬱ゲー
盲目キャラAが、美少年Bに言った台詞
「B…君はとてもいい匂いだ…」
AもBも主人公の仲間
主人公のパーティーには、(食欲的な意味で)子供好きな心を病んだ女性エルフCと、(性的な意味で)少年好きなAがいる
CがBに歪んだ愛情を向けるため、Aは警戒している
ちなみに、BはAの性癖やCの狂気に気付いていない
>>737 それ「どう考えても」っていうか設定上ガチだと思うんだけどそういうのもここOKなの?
ちなみにそのゲームはプレイ済だから知らなくて聞いてるわけじゃないよ
>>738 全年齢対象の家庭用ゲームだからこのスレ向けかと思った
全年齢対象作品で前々からキャラがゲイだったりどっちもいけるキャラの台詞も出てるから
このスレでも問題ないよ
鬱ゲー好きだ
教えてください
食人で探しても出てこなかった…
どらっぐ・おん・どらぐーん1作目
A・RPG
AはB救出時にCが、私が救出したら私の好きにしていい?的な台詞を言ったのに対し
私が救出したら…いえ何でもないです、なこと言ってたしな
YOUこういうゲームなんだから素直に言っちゃえYO!と思ったもんだ
>>734 おぉ、反応してくれた人が・・・あの二人は本当に自然にイチャついてる時があって驚く
確かにティッシュの時の盛り上がりはすごかった
でもまだ完全に終わったわけじゃないし、これからもっとすごいのが来るかもしれないから期待して待とう
某ラノベ
A:あんまり流行ってない喫茶店の店主
B:常連だがいつもAと嫌味合戦を繰り広げている作家
喫茶店がある地域の祈祷師の話で、BがAにこの店が流行るように祈祷すべきだなと意地悪を言ったあと。
A「……有用なご意見ありがとうございます。そうすれば空いてる店にしか来ない疫病神も
来なくなりますしね!」
B「静かで気に入っている店への断腸の思いの助言だというのにもう少し素直に聞いてほしいものだなあ」
A「いやあそんなに気に入っていただけているとは思いませんでした!」
B「気に入ってるよ? 己は。この店も、それからAさんもね。己は己のことが嫌いな人間が大好きだからね。
中でもとりわけて、己のことが嫌いなのに、それを隠そうともしない、脇の甘い人間は、大好物だ」
AとBが毎巻毎巻この手のやり取りをかかさないので楽しいです。
鬱度が高い作品なので、ABの嫌味合戦が数少ない癒しシーンだ……。
ゲーム。低留図のS
「俺さま、たった今この瞬間、お前に惚れたぞ」
仲間の一人(♂)が、主人公(♂)に向かっての台詞
今週の雑誌(英訳)のネタバレ注意
某生き残りゲーム?の漫画
A→主人公 B→仲間の一人
B『やめられない。Aへの想い…眩し過ぎて直視できない』
A「勝てよB、上で待ってる」
B「ここにいろA。俺だけ一人なんて寂しい」
『もっとお前の側にいたいよA。俺はまだ死にたくないんだ』
某少女漫画
A→男らしいイメージとは裏腹に、乙女ちっくな趣味を隠してる主人公
B→数少ないその趣味を知る友人。女の子大好きなチャラ男
B「Aはなー・・・マジで強くてまっすぐでストイックで頭も良くて純粋で・・・ちょっと恥ずかしがり屋さんでっものすごく料理が上手くて弁当なんか最高で裁縫なんてもうプロ級で―――ガンコだけど優しくてカワイくて気がきいて!良妻賢母な、恋に恋しちゃってる乙女なんだよ!!」
その他にもAに憧れる後輩が、「好きな人のデートの練習のために、彼女役になってください!」と飛び付いてきたり、Aをライバル視する眼鏡ツンデレが海でビキニタイプの海パン履いてたり少女漫画にも関わらず美味しい作品です
探偵&医者な超有名ミステリの現代版
A「今夜は出かけるぞ」
B「僕はデートだ」
A「?」
B「好き合う二人が出かけること」
A「まさにその提案だ」
古いけど某少女漫画
A→Bの起こした事故に巻き込まれて死亡。死亡後、魂だけ女の子の体に入り込んでしまう
B→Aの幼馴染で親友
A「そりゃもうパニックだったよ。事実を言ったら精神科に連れてかれそうになるわ、
家に戻れば自分の葬式だわ、相談しようにもBは入院してたし。おまけに俺が死んだこと
など大した事じゃないみたいにしてるし。腹が立って!いじめてやろうと思うじゃねーの」
B「え、病院に来たの?」
A「とにかく生き返ったはいいけどこの体だ。いろいろ問題あるんだ。協力しろよ!」
B「なんとかなるって」
A「この楽天家」
B「ならなかったら責任取るよ」
A「どーやって!」
B「嫁にもらってやる」
A「死んだほうがましだな」
ふふっ
某刑事ドラマで愉快犯と革命家が犯人で革命家は愉快犯に殺される
その後愉快犯が身代金を奪いに行く時
愉快犯「あんたのこと好きだったよ」
いや、そういう意味でないのはわかってるけど
革命家の顔に布を被せるのも萌えた
「○○(相手の名前)、わしとともに世界を見にゆかぬか」
とれたて。聞いたときは思わずどきっとしてしまったよ…
「兄さんは俺のものだ!」
かなり古いアニメだからゲームでしか見たことないけど
いきなり何言ってんだwとびっくりした
大富豪Aと神父様Bの、ある大泥棒Cについての会話
CはAからとんでもないもの(真珠のついた豪華な銀器)を盗んでいきました…と思いきや、という場面
やつ=C
B「やつが改悛したというのが事実でないと思うなら、このナイフとフォークをごらんになるがよい。
あなたがたは真正十二漁師の面々で、ここにあるのはあなたがたの魚形の銀器でしょうが。
だが、神様はわたしを、人間を捕える漁師にしてくださいましたよ」
A「きみはその男を捕えたのか?」
B「さよう、眼に見えぬ鉤と紐で捕えたのです。その紐は、やつが世界の涯までうろついて行けるほど長くしてありますが、
ぐいとひと引きすれば、やつはたちどころに帰って参ります」
これがCの懺悔を聞いて、盗品だけ取り戻してCが逃げ出すのは見逃してやった直後のやりとりだってのがたまらん
懺悔の内容やそこで交わされたはずのやりとりについてBが頑として口を割らんというのも、もうね
人を漁る漁師っていうかもう完全にペットですよねこれ
世界の涯まで忠犬放し飼いとかパネェ
やや長文注意 とある小説の最近の展開がやばすぎた
A→王子。私生児で自国の王室の人間からは厄介者扱いされてる。現在自国から離れた島を支配していて、自国から独立させ新しい国を作ろうとしている。
B→Aの義弟で右腕。色々あってAの元を一年ほど離れた後にAを裏切り、A軍と戦う。
その裏では自国に革命を起こしAを王にさせようと考えている。Aに近づくCが嫌い。
C→Aの部下。Aとは仲が良くないがお互い認め合ってはいる。
A軍がB軍に負け、CはAを逃すためにBと対立する。そのときの会話
B「お前がAをそそのかしたのか(島の独立について)」
C「はぁ?独立についてはAが自分で決めたことだ」
B「Aが自分の意志で物事を決めるなんてありえない!
お前にはわからないだろう。私だけが知ることだ。Aの闇だ、周りに疎まれ孤独を過ごしてきた人間の闇だ」
C、ここで爆笑。
C「わからねぇようなら教えてやるけどよ、あいつはもう昔のAとは違うんだよ。
何故だか知らねぇが、あいつは今やこの島のみんなから愛されてんだよ!」
B「馬鹿な!そんなはずがない!」
C「うん、信じられねぇのも無理ねぇわ。俺だって不思議だよ。
でもあいつ、好かれてんの。マジで。誰からも愛されずたらい回しにされて、厄介者の私生児だったあいつとは、もう違うの」
B「う、嘘だ。そうやってAをそそのかしたんだな。Aを一番知っているのは私だ。神にかけて……」
C「寂しいな、一年のブランクってのはよ」
B「Aを返せ」
C「返せだと?それが本音か。お前こそいい加減あいつをあいつ自身に返してやったらどうだ!」
目玉飛び出た
前々からBはAを好きすぎるだろと思ってたがここまでとは………
そして散々Aと仲悪い描写をされてたCがこんな台詞をいうことにまた萌えてしまった
>>747 ブーン系小説なんだけど、
「ク/ー/は/探/し/て/い/る/よ/う/で/す/」っていうやつ
これ以外にも萌えどころは多いので是非読んでほしい
759 :
758:2014/05/08(木) 23:36:58.70 ID:5i90cs4l0
A・警察によって作られた人の嘘を見抜く人造生物○×。人の姿と獣の姿がある。テロ組織のリーダー
B・Aの悪友の警官。Aの言葉を信じて冤罪事件を洗い直そうとしたが警察に潰されて拳銃自殺。Aに遺書を残す
C・Bの孫で警官、D・Aの部下のテロリスト
30年前にBが死んで以来幽霊みたいな存在になって警察への復讐の為に動き続けるAのBへの感情がすごい
A『素面で理想を語る熱血警官B。俺はお前のそんなところが大嫌いだったよ』
A『俺といた18年間、Bってなんかよく怒鳴ってた』
Bがもみ消される前のAの台詞
A「Bィ、警察こそが犯罪組織だと解らないのか?…ホントお前だけは馬鹿のまま変わらねーな」
Aに残されたBの遺書
B『許してくれA、誰の信用も得られない真実がこんなに悲しいとは知らなかった
真実を抱えて闇の中で生きる苦しみを知らなかった
私と君は対等だと思っていた、君だけが全てを抱えて耐えているとは知らなかった
死に値する無知だ
君に見えている世界は想像もつかないが、次は同じものを見たい
次こそ相棒になろう』
Cに初めて会った時のA
A「…気のせいかな?どうも懐かしいニオイがするんだが」
A「どういうことだCなんでお前からBの匂いがするんだ?」
C「…なんの話だ?」
A「とぼけんな、30年前、テメーの頭ぶっ放した馬鹿警官、○○だ知ってんだろ!?」
C「………祖父の名だ」
A「は?はは、なんだそれ。なんだよお前…、なんで警官なんかやってんだよ。遺伝…するんだなぁ、馬鹿って」
A「B、お前の命は繋がってんだな。俺だけが30年前から動けねーよ」
D「○×とバレたら人間は態度違っちゃうモノなんスか?」
A「まーねー、生身の○×38年と幽霊みたいなの30年やったけど
俺が見てきた中じゃ○×の姿を知っても変わらない人間なんて一人だったよ」
女好きで普段チャラい癖に上の台詞を言いながらBの笑顔を回想してたりで本当にもう…
それは警官と探偵コンビにも兄弟にもドンと部下にも萌えました
>>762 SPと警部も外せない
>>763 毛探偵でぐぐれば出てくるよ
AのB好きっぷりが半端ないし孫のCとAとの会話も個人的にすごく萌えた
A「時間だ」
B「もう終わりなのかい?」
A「うん、帰って寝なきゃ」
B「…君と?」←ここに衝撃受けた。名台詞「好きってことさ」以上の衝撃だった。
「あんさんすっかり私の古女房みたいになってしもたな」
「へえへえ、古女房で結構だす」
「とかく古女房役とはうるさいものよ。じゃが断じて離婚はせんから覚悟しとけい」
「Aと夫婦漫才組むんはこのわてどす!さあ存分に突っ込んでおくれやす」
A→Bとかつて主を同じくしていた同僚。Bを友人だと思っていた
B→信念の違いでAとは決別しているが結構未練タラタラ
C→Bが子供のころからの親友
AとCが対峙した時の特殊台詞
A「貴様の中に私の知らないBが巣食っている・・・。その記憶のみを明け渡して今すぐ消滅しろ!」
C「俺の知らないBと、あんたは一緒にいたんだな・・・互いに抱くBの像、ここらで合わせてみねえか?」
お前らB好きすぎだろ
前から腐狙いっぽい台詞の多いゲームだとは思っていたが、唐突なうえに発言が斜め上すぎて
リアルにお前は何を言ってるんだww状態だった
ほんとに何を言ってるんだCw
Aもなかなか意味のわからんこと言ってるw どうやって記憶を渡せとw
そういうことできる設定かもしれんが。
つまりBについての萌え語りをしてから倒されろってことなのかw
一晩はかかるんじゃね?w
A独占欲強すぎw
Cが余裕綽々と見せかけてそうでもないパターンか
主君を倒して(トドメを刺しきれなくて結局主君は第三者に殺される。その際絶叫)世界を手に入れた部下
「これが私の望んだ世界です…。ただ貴方だけがいない。ただ、貴方だけが…」
ここで亡き主君の「生きろ」といういまわの際の言葉が聞こえ、そちらに向かって微笑んで終了
別時空で逆に主君に迎撃されると
「私はこうなることを望んでいたのかもしれない…貴方に私の生を背負わせて死ねる」
更に別時空だと
反乱の理由:「貴方に認められ、必要とされるには…貴方を超えねばならない。」
そして「それでも私は(同僚)を殺したくなかった。貴方を、超えたくなどなかった!!」
死に際には亡き主の姿と声を思い浮かべ、主君への言葉を呟いて息絶える
最新版のキャラソン
「お慕い申す それゆえに」
「あなたを討つは激しき焔 紅蓮が想い」
うろだけど真顔になりすぎて逆に表情筋おかしくなるかと思った
>>776 新作出るたび今回のおホモだちは誰だとか言われるけど
主君へのヤンホモは無印からずっと変わらんよね萌える
某懐かし血と剣と魔法のファンタジー漫画のスピンオフゲーム
主人公「お前は俺の物だってこと思い出させてやる!」
何を言い出すんだお前は!って噴き出した
>>776 あのシリーズはその主君と部下以外にも腐フィルターに対する爆撃が多いよね
まぁ美味しいからいいんだけど
>>778 kwskオナシャス
>>779 漫画原作のゲームなのでとにかく漫画本編で強いキャラを弱体化させるため
ゲーム出演メインキャラの大半が異世界に飛ばされ記憶喪失になっていて
記憶が無いのをいいことに敵に洗脳されたり言いくるめられたりしてるキャラを倒しながら
記憶を思い出させたり恩を売ったりして仲間にしていく感じの展開が続いたとこでの台詞
主人公がこの台詞言った相手に対して「お前は俺が拾ったんだから俺の物だ」っていうのはデフォ
そうじゃなくてタイトルを聞いてるんじゃないかな
語りたい気持はわからんでもないけど
綻びかけたループ世界の鍵を握るBと「自分」。Bを助けたい「自分」のモノローグと台詞
"「『予言』通りなら、アナタは酷い目にあう」
立ち上がる自分を、顔色の優れないAがそう制止した。
この先に、絶望が待ち受けていたとしても、止められない想いがある。
仮に世界が何万回繰り返そうと……自分はこの道を選ぶような気がする。
その諦めの悪さが、同じ世界を繰り返す要因になっているのなら、皮肉意外の何物でもない。
それでも――世界の不条理をB一人に背負わせる訳にはいかない。"
「腐れ縁っていうんだろうな……
アイツ(B)は俺の……大事な仲間だ……
切っても切れない絆で結ばれている……
世界が何度くりかえそうとも……」
>>782 切りたくないから何度も繰り返してる、としか聞こえませんな
>>782 あれはプレイ中止められない思いの部分で吹いた
そういうシーンじゃないけど止められない思いなんて言い方されたらそういうのしか思えない
発掘が困難なので台詞うろ覚えだけど
荒れた国を救う為に戦ってる主人公の仲間、AとB
AとBはどちらも大きな家の息子で幼馴染、二人で若い衆を集めた組織を作ってる
主人公と連絡が取れず危機と気付き、助けに動いたA
普段おちゃらけてばかりのAじゃ頼りないと騒ぐCにBの台詞
「頼りない?Aが?
ふだんアホやっててもアホやない
サバイバルやったら誰にも負けへん
助けるゆうたら助ける
おれのAやから」
>>785 なつかしいw
その二人の
「A、死ぬ時は一緒やで」
「いややー一人で死んでー」
「なんでやねん」
も萌えてたなぁ
A「お前から誘ったって言うのか?」
B「うん」
A「いいか、何度も言わせるな。お前は俺の言うことだけ聞いていればいいんだ。下らん事に興味を持つな。
記憶を失くしてさ迷っていたお前にBと名付けてやったのは俺なんだ。俺がお前を救ってやったんだぞ」
B「うん」
A「火祭りにも行くな。いいな?今のままが一番いいんだ」
B「でもC(女キャラ)が一緒に踊ろうって…」
A「放っておけ」
B「行かれないって伝えないと」
A「逆らうのか?」
B「そうじゃないけど…」
A「来い!」
その後Bは罰と称してAに部屋に監禁されててお約束すぎてビビった
懐かしい……
あのアニメ、子供向けとは思えないほどしっかりしてたよね
>>788が見覚えというか聞き覚えあるんだけど何か思い出せない…
何だっけ…ググっても出なかったorz
タイトルをどうか教えてください
プリンセスチュチュじゃないか?
790ですが、チュチュは見た事ないんだな…
私の方が何かと勘違いしてたのかもww
でもググってみたらチュチュも面白そうな感じだったから今度探して観てみます!
ありがとー
昔のアメリカンホームコメディドラマ。
妻を事故で亡くしたA。幼子三人抱えて一人で家事育児仕事は無理なので、亡くなった妻の弟Bと、Aの親友のCが
A宅で一緒に暮らし、子育てを手伝うことに。
初めはオムツの替え方もわからず、幼稚園児の次女に間違いを指摘される程だったが、どんどん慣れていき
本当の親のようになっていくBとC。そんな二人を見たAの仕事のパートナーDとBの会話。
D「あなたたちもう立派な親になれるわね。早く子供作ったら?」
B「いや。Cとも話したけど、どっちも子供産めない身体なんだよね」
勿論ジョークなんだけど、にこにこ話すBと「えっ?」って感じでちょっと引いてるDがなんかガチっぽくて・・・
他にも、バスタブに腰掛けながらCに愛の歌を歌うB(超至近距離)を見て「邪魔したかな」って去っていくAとか
Aも含め、しょっちゅう肩組んだり抱き付いたり、たまにほっぺとか頭とかにとは言えキスしたりしてABC全員ホモくさくてビビる。
昔から見てたドラマだけど、こんなにホモだったっけ???って戸惑うばかり。
>>794 おいたんwwww
最近やっと気付いたけどあの一家の状況すごい商業BLみたいだよね
>>794のおかげで幼少時に感じた謎の違和感&ときめきの正体が今やっと判明した
>>794 そんな台詞あったのかww
Bが途中で結婚したりするし子供の頃に見てたから気付かなかったけど、
たしかにA・B・Cの仲の良さは今思うとニヤニヤするな
おまえらあんなほのぼのした家族愛に溢れたファミリードラマをそんな目で…!
自分ももっかいニラニラして観てみたいー
>>794です
友達がDVDBOX貸してくれたから見たんだけど、もう本当にホモだよ・・・
他にも、BとCの仕事場に末っ子が来てしまい、それを社長に「実はこの子・・・僕らの子なんです」って説明して
「まあそういうのは・・・個人の問題だから・・・・(引き気味)」って言われたり、Bが仕事に出かける自分の妻に「キスして」って言ったら
一緒に仕事に行くところだったAが「はいはい」って笑いながらBの頬にキスしたり、仕事のパートナーになったBとCがどんどん仲良くなっていき
それに対して疎外感を感じ拗ねてしまいCをやたら遊びに誘ったりするAとか、女装しておっさんにナンパされるAとか・・・まだまだある。
また再放送してくれないかな。この萌えを是非ともみんなと分かち合いたい・・・
子供の頃よく見てたけどそんな要素があったとは…
流石ホモ教会だな
コメディだとホモホモしさが上手い具合に隠されるイイ例ですな・・・
ホモホモしい発言が飛び出すとガヤの笑い声が入ってギャグシーン扱いされてた記憶
あくまでコメディとして見てたせいで深く受け止めてなかったんだろうか…再放送は確かにやってほしいね
主人公はとある専門職、色々あって弟子ができた
Aは別の専門職の弟子で主人公の弟子と同年代でライバルのような友人のような関係
そのAが主人公の店にやってきて、最近突然師匠が厳しくなったと相談する
いくら考えても理由が思い当たらず、主人公に自分が何をしたか師匠に聞いて貰いたいと頼むAの台詞
「お願いです!俺先生に見放されたら生きていけない、先生だけが生きる目標なんです!」
Aは父が失踪し幼い頃から姉と親戚をたらい回しに、姉は水商売で生計を立てる環境
なので一番早くに独立できるからで修行を始めたはずが、師匠の所にずっといたいとなっていてもう
A:店の経営者 B:Aの親友で従業員、美形 C:Aの妹でたまに店を手伝う、かわいい
A「Bはそこにいるだけで花が咲いたようなオーラがあるからなぁ〜」
B「Cちゃんかわいいよね♪お花が咲いてるみたいだよ♪」
A「お花〜?バカだなうちの店の花はお前だよA♪
Cなんて!あんなバカでガサツで色気ないやつ!!」
実際は♪部分はハートだった
メル欄に作品名書くのやめたの?
純粋に忘れてたり新規さんもいるかもだし
次スレからは
>>1に書くのもいいかもね
次スレ行きそうだしね
900超えたらテンプレ相談しようか
ジワジワ続いてたこのスレもついに次スレの話が……
感慨深い
生
某音楽ゲームアルバム記念
お題『好きな言葉』の流れで
A「・・・・・・C」
B「お前それ好きな人じゃねーか!」
いつもはAは『Cさん』とか『C兄やん』とか呼んでるのに呼び捨てだったことも含めて(゚д゚)
お前と出会わなければ、孤独であることになんの違和感も感じなかっただろう。だが、会ってしまった。
お前のいない××人生など考えられない。ここまで深くお前は、俺の一部になっていたんだな、A。
××を失っても、俺はAを求めるだろう。そう、Aのいない世界など考えられない。
俺は、本当の俺でAに会いに行く。
昨日の朝のことでした
公式が公式とはいえ、凄いもの見たなぁ…
「おっ、B!覚悟はできたみてえだな…」
「う、うるさい!!さっさと向こうの茂みに行くぞ!!」
「なんだよ、そんな隠れるみてえに…ションベンするんじゃねえんだから」
「やかましい!!こんな人通りの多いところであんな格好ができるか!!さぁ、早く来い!!」
A(主人公)とB(ライバル)が合体するシーンなんだけど、Bが恥ずかしがるせいでBL的な感じにしか見えなかった
813 :
風と木の名無しさん:2014/06/24(火) 14:52:31.45 ID:eihRw7EK0
ヴァンガードだね
流石あのアニメ
前もヤンホモ多かったよね
前期でやみきって浄化された上での発言だからある意味今までで一番突き抜けてるな
A:美少年。主人公のライバル
B:主人公。熱血少年
Bがタイトルをとった後、AがBを追いかけている場面
A:ダメだあ〜〜っ!!どーしてもカオがユルんじまうっっ!!!
まったく こんなトコで飛び出しちまうなんて
メいっぱいガマンしたほーがゴチソーはうまいんだぞ(中略)
ここまでガマンしたんです 神様どうか・・・ 躍らせてくれ・・・!!!
無事追いついた後はずっとイチャコラしてた
すごい亀だけど
>>269 うわー思い出せそうで思い出せない!なんだっけ
かなり昔の漫画だよね?
>>819 台詞でググったけど、多分「符/法/師/マ/ン/ダ/ラ/伝/カ/ラ/ス」って漫画
作者が二人Hの人でびっくりしたわ
表情描くのが凄くうまい彫り物系ヤンキー漫画
A 主人公・カリスマ性もあってとにかく強い基本的に善人
夢をかなえるために高校を辞めてでも渡米したい
B 主人公の相棒、頭が良く人脈が広い小柄でオサレタイプのモテ系ヤンキー
主人公Aの中学にBが転校して来て仲良くなったことで
獣のようだったAの制御できない怒りがBの存在により消え去り
2人が同じ高校に進み桁違いに喧嘩が強く人望もある彼らの周りには仲間が増えていく
Bが転校してくる前にBの相棒だったCが近くの高校に転校してくる
Aの夢のために対立する組織をつぶす為
BがAから離れCの高校を巻き込んだ抗争を画策
Aは、BがCとつるんで抗争を進めていることを知らず
Bの態度がおかしいことで不安になり獣時代の性格に戻る
Bの計画は失敗、ついにAとBの高校とCの高校が直接対決
AとCが殴りあう展開に耐えられなくなったBが2人の前に現れる
Bの顔を見ただけで怒りの表情が消え喧嘩の手を止め、とにかくBの心配しかしないAをCが殴る
Bは事情を説明してあやまろうとするがそれを静止するC
C「こいつがお前の元相棒か?
C(Bと肩を組みながら)「おれはBの元元相棒で今はヨリを戻して現相棒だ!」
A「あ゛あ゛〜〜〜〜〜?」
C「おれとテメエどっちがBの相棒にふさわしいか決めようじゃねえか!」
殴り合い継続、C優位
C「もう限界か、だったらもうBに近づくな、Bはおれのもんだ・・・・!」
朦朧とした意識でBの顔を見るAが過去回想でBの戦術アドバイスを思い出し形勢逆転
A「うぉおおおおお!Bはオレのもんだ〜〜〜〜〜〜!!!」
Cにマウントして雄たけびを上げてA勝利
C「〜お前が転校するとき意地はって見送りにこなくてごめんなぁ
お前は器用に見えて不器用だけどそういうやつは人一倍寂しいと思うことが多いんだろうな
おいA、Bがずっと元気がねーのはどうやらお前のせいだ オレが笑わせてもぜんぜんわらわねーんだ
長くなりすぎたけどこの後のAとBがお互いのことを思いながら
Aの夢のために訪れる別れを考えてそれぞれ泣くとか
Bの「お前の夢に嫉妬した、いや、夢のほうを選んだお前に対して」
とか2人の関係がびっくりするくらい丁寧に描かれてて
せりふのない表情とかもヤバイ
>>820 819じゃないけどありがと、ググったら公式のお試し読みでそのシーンがあったよ
普通に主人公ホモォだったわ
>>820の漫画から思い出した作品
A:転校生。不良っぽい
B:ちっこい委員長
A「いいかげんそばをウロチョロすんのやめな。調子がくるう!」
B「いやです!気取り屋で短気でおっかないけど…
ボクが女ならほっとかない!」
A「ほめてんのか、けなしてんのか?」
B「からかってんです。」
AとBが、Aに恨みを持つ大勢の敵に囲まれたシーン
A「B、すっこんでな。おめいにゃ関係ねい。」
B「いやですよ!
ざっと三十人はいます。いくらAさんでも一人ではムリですよ。」
A「バカヤロー!!よほど足手まといだ!かばうオレの身になってみろ!」
B「かばって… くれるんですか?」
A「…ン… ン、…ン?(赤面)」
とにかくAが大好きなBと、どんどんBのペースに乗せられていくAが可愛い。
Aにはあとで彼女ができるけど、全編通してAとBのラブラブっぷりがすごい漫画だった。
読んでた当初は腐ィルターかかってなかったんだけどね…
825 :
風と木の名無しさん:2014/06/29(日) 15:22:59.96 ID:qnEmApo70
「本当は一番近くに置いておきたいんだぜ」
忘れたけど確かこんなかんじ。
腐った元凶
>>824 ヤバイ、超萌えた
めっちゃ読んでみたい
割とツンツンしていた弟が兄(血縁関係なし)に先立たれた後のセリフ
兄貴は俺を拾ってくれた。兄貴は俺を助けてくれた。
兄貴は俺を育ててくれた。兄貴は俺を心配してくれた。
兄貴は俺の面倒を見てくれた。兄貴は俺を好いていてくれたよ。
俺はそれを――嫌というほど知っている
828 :
824:2014/06/30(月) 09:10:29.30 ID:A7TchALA0
>>826 すみません、タイトル入れ忘れました
「と/っ/て/も/ひ/じ/か/た/君」です
824は一巻の冒頭シーンで試し読みで見られます
後半になると絵柄がこなれてBの可愛さパネェです
>>828 詳しい情報ありがとう!
早速調べて読んでみる!
懐かしいなおい!
>>829じゃないけどちょっと読んでくるわ
うろ覚えだけどインド版スポ魂アニメ
ライバルキャラ(ツンデレっぽい)が主人公がいないところで主人公に対して
「俺の愛しいライバル」みたいなことを言ってた
ついでに主人公と同じチームのメンバーにも主人公のことが好きみたいな反応をするキャラがいた
元ネタの方はまだ漫画読んでないしアニメも何かの特集とかで一部のシーン見ただけだから知らないんだけど
数年前の新聞の4コマ
Aが母親にジャンパーを買ってもらう
B「いいなーオレも買ってもらおうかな」
A「えっ!?おそろいで着るのか?」
この2人はアニメのSPで水泳でどちらが速いか競争していたときにAが風邪をひいて
Bが「Aがいないんだったら特訓する意味がない」
みたいなことを言っていた回も良かった
あとこれは狙ってるんじゃないかとは思ったけれど
小説 新学期(作者は長野)
本の帯に「君のお兄さんを、僕にくれないか?」
って書いてあって衝撃を受けた
>>825 なんか見覚えあるような気がしてモヤモヤして夜しか眠れません詳しく
実家にある漫画を久しぶりに読んだらこのスレ思い出した
自分に弱味なんて無いと言うAと、Aの弱味を知っていると言うB
A「何のことだよ」B「教えねー」て感じの言い合いの後、普段は頼まれ事なんてしないAが、
Bに言われて渋々用事を代わる、という流れで
C「本当は知らないんでしょう?」
B「俺なら知ってるかも知れねえってのが弱味だ」
すんごく不本意、という顔のAと、始終しれっとしてるBに滾った…
本編では一切BL萌えとか感じなかったのにおまけ的な4コマでやられた
>>833 多分妖怪アパートじゃないかな
個人的にはその直前の「お前が泣きわめくのが、愛しかったよ」でスレタイ
>>835 全然知らなかったw
けど興味湧いた〜ありがとう
>>834 これすごい見覚えあるけど思い出せない
何の漫画でしたっけ
>>837 エマ外伝 フットマン4コマのアデーレとハンス
「思い出した……思い出しちゃった……僕は忘れることがないから当然なんだけど、そうか、あれか、これは酷い!
A、もう責任とって!全身全霊で責任とって」
望みを叶える代わりに命をもらう契約を悪魔は青年としたが、
なぜか悪魔は青年の命を奪えなかった
不思議に思いながらもそれから5年間青年に連れ添った悪魔が、
その理由に思い当たったときの台詞
「思い出した……思い出しちゃった……僕は忘れることがないから当然なんだけど、そうか、あれか、これは酷い!
A、もう責任とって!全身全霊で責任とって」
望みを叶える代わりに命をもらう契約を悪魔は青年としたが、
なぜか悪魔は青年の命を奪えなかった
不思議に思いながらもそれから5年間青年に連れ添った悪魔が、
その理由に思い当たったときの台詞
絶対に違うと思うが、星新一の
死ぬ予定のおっさんの命をへたくそ過ぎてなかなか奪えない
青年の新米死神の話を思い出した
いやあれはあれで萌えるんだけども
職場の先輩後輩
「拘束しすぎ」
「誤解しないでいただきたいですね。
先輩を拘束するのが楽しいのではありません。
拘束されていることを告げられた先輩が困った表情をするのが楽しいのですから」
>>843 あの後輩はあれで大丈夫なのか(一般読者的な意味で)
あの先輩はあれで大丈夫なのか(性的な意味で)
二重書き込みすみません
>>842 富士見L文庫の悪魔交渉人
悪魔は飼い主に構ってもらえなくてすねてる犬みたいだった
>>845 詳細ありがとう!
腐目線抜きでも面白そうだし読んでみる
>>846 迷/い/ア/ル/パ/カ/拾/い/ま/し/た
ちなみにシリーズ三冊目(ワニ→ダチョウ→アルパカ)
順に読むと後輩のエスカレートっぷりがわかるよ
>>848 マジか!
最近パティシェ読んでツボってたところだったんだ
読むわ
「そうそう。トップ争ってるから、結局いつも一緒ってだけだ。今だって、そう」
「仕方なく」
「………なんだよ、Aちゃん、仕方なくって!失言取り消せ!!俺以外と争いたいのか?
俺でなきゃダメだろ!?いいよ、なら、このキザヤローと楽しめよ!」
「はぁ?」
「なんてこと、俺が本気で言うと本気で思ってんのか?Aちゃん」
「ないショ、絶対」
なにいちゃついてんだこいつらと思った
マイナー翻訳歴史物。台詞というか一人称の地の文ですが……
「私が叔父と会うのを恐れたのは、向こうが私の顔に何かを発見するような予感がしたからではない。
私のほうが、叔父のなかに何かを見てしまう気がしたのだ。
私は彼女のなかに叔父の面影を見てしまった。
だから叔父のなかにも彼女を見てしまうに違いないと、混乱した悪夢のような思いを抱いだのだ」
主人公=王家の庶子
叔父=主人公の若めの養父
彼女=主人公の異母姉
それと知らずに邪な異母姉に誘惑されてしまった主人公が気づいて悩むシーンなのですが……何か違う悩みのように思えてならない。
A:俺様系不良、強い、B以外の友達はいない
B:Aの親友、チャラ男、弱い
家族でリゾートに行っていたBを強制的に連れ戻し、一緒に市民プールに行こうと誘うA
B「さっきまで高級リゾートのプールサイドにいた俺がだ、なんでこんなすし詰め状態の蒸し風呂みたな市民プールにいなければならんのかと聞いているんだ」
A「あー?なんかムカつくから」
B「直球だなオイ。つーかそれお前も楽しくねーだろ!」
A「あぁ、それはほら、俺はお前のがっかりした顔が見れたらそれで満足だから」
B(・・・何言ってんのコイツ)
AはBのこと好きすぎだしBもぐちぐち言いながらも二人分の入場料金払ってて死んだ
Aは普段かわいい女の子がいようが仏頂面で無反応なのにB絡みか喧嘩してるときは表情豊かだもんな。
乱暴な割にBからだとツッコミで蹴られようが殴られようがやり返さないAステキ。
どうかタイトルを……
べるぜバブだな。
ありがとうございます!ジャンプ読んでたのにノーマークだった…
普通に流して読んでいたからここで見ると萌える
Bさんがお亡くなりになった後の話
A「Bさんとはどれくらい親しかったんですか?」
C「2年間一緒に暮らした。君はB先輩とはどういう知り合いだったんだ?」
A「好きでした」
C「どういう知り合いかと聞いてるんだ!」
お互いに自分の方がBを好きだったと主張してるようで
不謹慎ながら萌えざるをえなかった
バトル漫画で相手が一番大切に思う人間に姿を変える敵との戦い
他の仲間はその罠にはまり倒されていく所に遅れて来た奴が仲間の分と言って敵を殴り飛ばし、最後の1人の分での台詞
「そしてわが最愛の弟Aの清らかな心を汚した罪は一番重い」
噂には聞いていたが凄かった
そいつ弟が女顔とはいえ
弟そっくりの美少女(故人)と恋愛してた奴だしな…
>>860 心当たりがあるようなないような
詳細お願いします
>>862 小宇宙を燃やす闘士の不死鳥さんだと思う。
兄さん懐かしいな
せいやって一大ジャンルだったんでしょう?
誰と誰が最大派閥だったの?
その兄弟?
流石にスレチじゃね