1 :
風と木の名無しさん:
本来萌え・耽美・王道となる展開を受けがクールに反撃してぶち壊し、攻めが絶句してしまうスレです。
cool・クール(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
「冷たい」「カッコイイ」という意味の英語で、日本でも同様の意味で用いられる言葉である。
「冷静沈着」であるという意味で使われることもある。
◆受のタイプ分類
1ぶち壊し系:雰囲気を壊す受が居る
2漢系:攻より理性知性道徳等で勝っている受が居る
3冷静系:攻のとんでも行動に気付く受、または素直クール受が居る
4冷徹・鬼畜系:攻に対し愛の欠片もない受がいる
5ツンデレ系:愛がある事を隠したい故に冷たい発言を吐く受が居る
6スレの流れ系:
>>1000×>>1001でオゲ
7ネタ系:COOL!!!COOL!!!COOL!!!COOL!!!
■注意事項
グロ、スカ、食べ物プレイ、女体化など
特殊嗜好ネタを含む場合は要注意書き&改行
過去ログは>2-5あたりを参照。
2 :
風と木の名無しさん:2012/08/13(月) 22:00:35.89 ID:3o54VUJO0
3 :
風と木の名無しさん:2012/08/13(月) 22:47:33.81 ID:+TZHlTdF0
4 :
風と木の名無しさん:2012/08/14(火) 20:59:44.48 ID:TzeRW3wN0
1乙
5 :
風と木の名無しさん:2012/08/14(火) 21:39:20.15 ID:uSO1LW8R0
( ゚д゚)、ペッ
6 :
風と木の名無しさん:2012/08/14(火) 21:56:52.48 ID:u2KkaziV0
1もつ!
7 :
風と木の名無しさん:2012/08/18(土) 05:13:29.87 ID:xINhIv8N0
いちおつ!
前スレ1000巧いなあw
8 :
風と木の名無しさん:2012/08/18(土) 18:19:18.49 ID:8o1Fg/BT0
思わず見てきてしまったw
上手いわー。
9 :
風と木の名無しさん:2012/08/18(土) 18:19:50.92 ID:8o1Fg/BT0
ああ!なんか色々惜しいID!
攻「ここんとこお互い仕事尽くめだな」
受「しゃあねえよ、大人に夏休みはねえんだ」
攻「でもな〜そのせいで溜まってるだろ?受けもさぁ…」
受「まあな…じゃ、ホレ、横になってじっとしてな」
攻「!…おいおい今日は乗っかってくれんのか〜?」
受「良いから黙って背中出せ(ゴロン」
攻「!?あ!お、おいm乗っかるってそっちのはな…!」
受(ぐっぐっ)
攻「…何してんのお前」
受「や、なんかお前、最近疲れ溜まってるみたいだから。マッサージ(ぐっぐっ)。どう、気持ちいい?(ぐっぐっ」
攻「………ああ〜………気持ちいいです………」
攻「その屈辱にゆがんだ顔・・・ゾクゾクするよ」
受「僕を組み敷くのはそんなに楽しい・・・?」
攻「ははっ、八方美人のクソが、俺にだけは敵意をぶつけてくるんだ。
楽しいに決まってるだろ。存分に泣けよ。誰も来やしないさ。
どれだけ暴れても組み伏せて教えてやる・・・俺には敵わない、ってなあ!」
受「・・・君は相当なSだね」
攻「ああそうさ。お前が泣き叫ぶのを想像するだけで勃っちまう。今だってガチガチだ。
触れよ。遠慮すんなよ、ほらっ」
受「では遠慮なく」
攻「きゃうっ! さ、竿と一緒にタマ握っちゃらめぇ!」
受「とうっ」
攻「ぐわっ、流れるような動きで華麗なる巴投げ! 間髪入れずとどめのエルボー!
そしてみぞおちを踏みつけられて動けない俺!」
受「ふう。・・・さて、攻君。
じつは前から常々思っていたんだ。君とは趣味が合いそうだなぁって」
攻「はうっ、グリグリやめてぇ!」
受「ねえ攻君。Sを屈服させることに愉悦を感じるのが、本当のSだと思わない?」
攻「えっ」
受「攻君がドSで、本当にうれしいよ(ニヤリ)」
受けがクールというより、コンボ受けてる最中の攻めが冷静すぎるwww
攻「一発くらいできんだろ?ご奉仕してくれよw」
受「明日早いんだよ」
攻「はっ、知るかよ!……ホラ、もうこんなになってんだぜ俺の(ry」
受「うるさいよ」
ぐち
ごにゅ
ぼき
ぶぢっ
攻「 」
受「おやすみー」
へんじが ない
ただの しかばねの ようだ
攻「お前も大概淫乱だな。触っただけでもうこんなに固くしてやがる」
受「そうだね。舐められたらやばいかも」
攻「それはおねだりか?」せっせフェラーリ
受「あー、いいよ。もうちょっと奥まで咥えられたら僕乱れちゃいそう」
攻「んぐ、こう、か…。全く、男に咥えられてよがるなんて恥ずかし…」
受「お喋りは後にしてもっと舌使って。そう、裏も舐めて。手も動かしてね」
攻「ん、んぅ…はぁはぁ…」
受けが冷静すぎてww
反撃ってか完全にいいように使われてるwww
「おじいちゃん気持ちいい?おじいちゃん私肩揉み上手?私上手?」
って幼い日の私へのおじいちゃんの対応が受けさんと一緒…orz
受「…ッ、あっ……!」
攻「受け、我慢せずに声出せよ」
受「うおおおおおおおおおおお!!!!うおおおおおおおおおおお!!!!」
ちょwwwww受さんwwwwwつか攻wwwww何したwwwww
テラホットww
受け「だめ…○○が見てる…」
攻め「見せ付けてやろうぜ」
受け「見せ付けることによって双方に何か得はあるの?」
攻め「えっ…」
月「えっ…」
桜「えっ…」
攻め「えっとですね…見せつける、つまり第三者に客観的に見てもらう事で
私達二人の精神的及び肉体的繋がりを再確認できるという…」
受け ニア 自信が無いんだね
○○に迷惑だよ
「的」が多すぎるよ
受け「素直に見られると興奮するって言えよ」
>>25 攻めではなく受けさんが言うだけでこんなにも印象が変わってしまうとはな
攻「素直に見られると興奮するって言えよ」
受「それは否定しないが、そんなことしたら本官が逮捕されてしまうだろうが。
最近風当たり強いのにそんなことしたらどうなるかわからないほど馬鹿なの?ねぇ馬鹿なの?」
攻「……!な、なら!俺が一生お前の面倒見る!」
受「そんな危険思想の持ち主に面倒見られたくないし、警官になるってガキの頃からの夢だったし……何より!
本官がいなくなったら誰がお前やこの町の安全を守るんだ」
受け△
【家でケーキ食べ中】
攻め「受け、生クリームが口についてるよ」
受け「えっ、ほんとぉ?は、恥ずかしいなあ…」
攻め「全く受けはドジっ子だな。そんなとこも可愛いんだけど。はい、ティッシュ」
受け「そこは指で掬って舐めるんだろうが。お前はいつまでもヘタレだな」
攻め「えっ、ご、ごめん」
受けさんわざとクリームつけたろw
攻め「過去に色んな奴と付き合ってきたが、こんなに気持ち良いのは…受け、お前が初めてだ」
受け「そりゃ俺が上手いからだよ。つぅか唐突に経験多い自慢してんじゃねぇよ。
お前のご自慢の経験人数もこれからは俺で打ち止めだからな。ザマァww」
攻「受の中、すごく気持ちいい…。離したくない、って締め付けてくる」
受「あっー、健康診断で先生に『ケツ圧高すぎ!』って怒られたばっかだからかな」
攻「字が違うよ!」
真面目で振り回される攻めと口の減らないおっさん受けか
受「だめ…月が見てる…」
攻「見せつけてやろうぜ」
受「月は『見苦しいからやめろ』って言ってる」
攻め「月が…綺麗ですね」
受け「じゃあ月と結婚すれば?」
攻「受け…月が綺麗だな」
受「俺はそういう回りくどい物言いが大嫌いなんだよ、
男ならはっきり!きっぱり!わかりやすく! 愛してるぞ攻め」
月「だめ、攻めが見ている…」
受「こっち見ろ、攻め」
時期的に12月あたりと想定
攻「せーんせ」
受「……ん?攻めか……どうした?」
攻「んー先生には今までお世話になったじゃん?」
受「世話も何もお前みたいなトンデモは久方ぶりだったよ」
攻「あはは、ゴメンゴメン。でもまあもうすぐ受験もあるからね。俺も真面目になったよ!
お礼とさ、とりあえず今までの復習しときたいなーって思ってきたんだ(だってもう会えなくなっちゃうもんな……)」
受「ふくしゅうか……
そういやお前ももうすぐ卒業だしな……この時期だもんな……なるほど……
お 礼 ま い り か ! !」
攻「え、ちょちが『復讐』じゃなくって」
受「先手必勝じゃぼけがあああ」
攻「ええ!ちょ、ちょっと待ってよ先生……」
受「お黙り!(バチンッバチンッ)」
攻「きゃあああやめて先生お尻叩かな、やああああ」
受「やかましゃー!大体受験のことならもっと早くこいっつったろバカチン!」
攻「ごめんなさいぃいいいててててて!!!」
受「永久就職が希望かコノヤロー!望むところだコノヤロー!(バチバチバチベチバチッ)」
攻「いやああああいたいいいいいいいいいいいいいいい え?」
むしろヒートww
その進路指導、クールすぎるw
受け「クッ、このままじゃ遅刻してしまう!仕方ない…ショートカットだ!」
校門まで走っていると間に合わないと判断した転校生の受けは、フェンスをよじ登る。
しかし飛び降りた先に人の感触。
なんと、昼寝していた攻め(初対面)の上に馬乗りになってしまったのだった。
攻め「いたた…。フッ、とんだおてんばが降ってきたもんだ」
受け「す、すみません。
誰だか分からないけど責任とって恋人になってやんよ」
攻め「俺のことを知らないとは面白……って、展開早ぇ!」
>>45 そのままゴールインまで行きそうな受けだなw
展開までショートカットとはやるな受け
>>47のツッコミを見た後で読み返したら
攻めがその時間にそこで寝ていることを知っていてやったとしか思えなくw
なんか運動部とかバトルものっぽい
受け「っやめろ!こんな所で…誰か来たら、ぁっ…!」
攻め「俺は構わないぜ?」ゴソゴソ
受け「馬、鹿!見つかりでも、んっ、したら、どうする!」
攻め「構わないって。お前によってくる虫も減るだろ」モゾモゾ
受け「っく…虫…ってあいつらの事言ってるのか、ぅあ!?」ビクン
攻め「見られるのが嫌なら、声、我慢してろよ」
受け「…」
攻め「そうそう」スリスリ
受け「………」
攻め「…」ペタペタ
受け「…………………」
攻め「…」ペロペロ
受け「…………………………」
攻め「…あー…場所、変える、か?」
受け「お前が虫と言ったあいつらだがな」
攻め「えっ」
受け「目ぇキラキラさせて『如何したら攻めさんみたいに強くてカッコ良くなれますか?』だとよ」
攻め「…」
受け「独占欲は結構だがな、テメーの品格落としてちゃ世話ねーぞ」
攻め「………すまん」
受け「…こんな力任せにしなくたって、堂々としてりゃ良いんだ。俺が惚れた時みたいに」
801チンチラ攻め1「ヘヘッ、こいつは上玉だぜ」
801チンチラ攻め2「そこらの女よりよっぽどry」
受け「(白目をむき舌を出して両腕を上げて振り回す)あばばばばば」
801チンチラs「ひいいい!」
逃げていくチンチラsを見送る受け。
受け「フン、他愛ない奴らめ」
綾○智絵かよwwwww
>>51 受けさんwwwww
ともあれ無事で良かったwww
>>51 びっくりするほどユートピア!のコピペ思い出したwwwww
待って受けさん!他愛ない奴め、とかクールに〆てるけど
方法自体はぜんぜんクールじゃないよ!
むしろなんか演技の熱さをかんじるよwww
俳優志望の受けさんなのかもしれない
多分頭の底は冷えに冷え切って超冷静にあばばばばとか演技してるんだ
攻「ねーねー受けの1番好きな人ってダレ?」
受「…そうだなぁ‥愛犬のマカロンちゃん♀だな」
攻「犬かよ!!マカロンちゃんかわいいけども!!そこは「おまえだよ」でしょー」
受「…俺にとって1番大切で1番大事な宝物がお前だよ」
受さん「」(棒)
だったら違う意味で泣ける
攻「は、いい恰好だな」さわさわ
受「んっ」
攻「触っただけで感じたのか?この淫乱が」
受「裸で雪にダイブして震える奴は寒がりか?夏にストーブをつけて汗を流す奴は暑がりか?
俺は不感症じゃないし、性感帯を、しかも好きな奴に愛撫されれば感じるのは当然だろう
よって俺は淫乱ではない、訂正を要求する
何よりそんな因果関係も理解できずに言葉責めを試みようとは片腹痛い」
受け「攻め…好きだよ」
攻め「俺は好きじゃない」
受け「えっ…」
攻め「愛してるんだ」
受け「でも好きじゃないんだろ?」
攻め「え、だ、だから」
受け「……」
攻め「ごめん。好きだし愛してる!」
受け「好きじゃないなんてもう二度と言うな」
攻め「ごめんな…大好きだ!」
受け「俺も好きで、愛してるよ」
受「嫌だっ、攻め…!やめ、…ぁっ!」
攻「嫌がるなよ受け、もっと俺を見ろ。俺を受け入れろ。俺に喘がされて、好きだって言えよ!」
受「あんあんあんっ!とっても!大好き!」
攻「やめて俺の無垢な時代の憧れを汚さないで!」
攻「さて…次はどうして貰いたい?欲しいものがあるなら素直に可愛くねだってごらん?」
受えもん「(あの効果音)超激太バイブ〜」
攻「……受?」
受えもん「違うよぉ、ぼぉく受えも〜ん!未来の世界のネコ型ロボットだよ、ウフフフフフフ〜!」
攻「お子様が見てる時間帯にそんな卑猥なもの出しちゃらめぇ!!」
受えもん「見せ付けてやろうぜ」
えもんがねだる方でいいのかw
受け「あっ…やだ…」
攻め「おらおらどうした、気持ちいいならもっと本気で喘いでみろよ」
受け「ホゲー」
攻め「」
受け「気絶してしまったか…だから本気で喘がなかったのに…」
攻め「触れただけでこんなになるとは…。才能があるみたいだな」
受け「あんまり気にすんなよ。鍛えればお前だってこうなるさ」
攻め「そういうことじゃなくて」
攻め「来週誕生日だったよな? 欲しいものってあるか?」
受け「就職先」
攻め「え…いや、そこは俺が欲しいとかロマンチックな
こと言うとこじゃない?」
受け「だから(永久的な意味で)就職先」
主夫になってグータラしたい、と…
攻めは企業して自分を雇えと…
つまり社長・攻め、秘書・受けのテンプレ展開キボンヌと…
攻「俺の名は攻だ。名前を聞けることを光栄に思え」ドヤァ
受「でさ〜。おい、聞いてんのか当て馬!」
当「う、うん。でも受さんに攻君が話かけてきて……」
攻「へぇ? 俺にそんな態度とるなんて面白いじゃん」
受「無視無視。それでな〜」
当「う、うん」
攻「」
攻め「煽るお前が悪い」
受け「お前は俺を理由にしないと抱けないのかよ」
まだ早いけど
攻「受け!Trick or Treat?(wktk)」
受「よしセックスしよう」
攻「」
受「どっちに転んでもやるつもりだったんだろ?まどろっこしいんだよ」
攻め「お前が誰かのものになったりしたら、俺は何をするかわからないぞ……」
受け「え? 何か言った? 風の音でよく聞こえなかった……」
攻め「なんでもない」
受け「そう言わずに教えろよー。なんて言ったんだよーなあなあなあなあ」
攻め「な……なんでもない」
受け「そこをなんとか! 教えてくれよー聞きたいよーなあなあなあなあ」
攻め「クッ…お前が誰かのものになったりしたら俺は何をするかわからないって言ったんだよ!」
受け「えっそれって俺のことが好きってこと? 俺も俺も! お前のこと好き! たった今から俺たち恋人同士だな!」
攻め「えっ」
受け「いやあ、あそこで聞き流したらラブラブになるまでまだまだ遠回りするとこだった。
おまけにちょっとヤンデレルート入りかけだった危ない危ない! よかったなー攻め!」
攻め「う、うん」
78 :
風と木の名無しさん:2012/10/30(火) 11:12:20.41 ID:folkHvEw0
攻「いけない子だ・・・少しイジっただけでこんなにして・・・」
受「あぁ?!お前なんか触ってもないのにこんなんなってるだろうがゴルァ!」グニィ
攻「ひぎぃ”!」
攻「受けー!トリッ…」
受「あめちゃんやるから、悪戯してみな。ボウヤ(はらり)」
攻「!?」
攻「受〜、Trick orセッ」
受 スッ(カボチャの煮付け、天ぷら、ポタージュetc)
攻「!?い、いや騙されない…俺は!歴代の反撃サレ男とは、違う!」
受「今ならサクサクのパンプキンパイとトロトロパンプキンプリンが出来立て熱々」スッ
攻「(ハフハフッ)おいしいれす、おいひいれふぅ!」
これはcoolでhotな反撃
煮付け、天ぷら、ポタージュetcにパンプキンパイとトロトロパンプキンプリンと、どんだけ食うんだw
>>80食後
攻「ふぅ、満腹満足!……よーし受、食後のうんど」
受「ではここで、サプライズゲストの登場です」
攻母「攻く〜ん、美味しかったかい?」
攻「何……だと……!?」
母「一人暮らし始めてから帰ってこないどころか、連絡一つ寄越さないから心配してたんだよ!
そしたら受さんからこんなお話を頂いてねぇ」
攻「……通りで懐かしい感じがしたんだ」
母「QP三時間クッキング見ててホントに良かったよぅ!たまには声くらい聞かせなさい、お父さんも気にしてんだよ!」
攻「うん、悪かったよ、母ちゃん」
受「お菓子をくれなかったから悪戯してやったぜ」
>>83 なんてホットな反撃w
攻「くくく……乳首に触れただけでここをこんなに固くするとはいけない子だ。
いつもは優等生ぶっているくせに淫乱だな」
受「……」
攻「うわーん!受のどこ触っても反応しないよう!
乳首なめまわしたり、AVばりのテリンコ愛撫もしたのに!
*にも一生懸命奉仕したのに!」
受「……」
攻「受けの此処は締りが良いな。俺のに喜んでるのか?」
受「俺のはってどういう事だコラ。誰と比べてやがんだテメエ」
攻「ジャーン!新婚らしくYES/NOまくら買ってみたんだ!」
受「いや、俺の心はいつもYESだけど」
「YES」と「YEEEEEEEEES!!!!」枕ですねわかりますん
>>87 「YEEEEEEEEES!!!!」激しいなww
どう考えても既に真っ最中
攻「攻『受〜、YES/NO枕買ってきたよ〜』」
攻「受『バーカ、俺の枕はお前の腕だけだろ?』
…ッかー!決まった、決まったなこれオイ!」
攻「受〜、イエ」
受「Q.攻は頭の可哀相な子である」
枕「YES」
鬼才現る
攻めにクールに反撃するスレは受けが
反撃するとは限定されてないからか…
月と桜に続く反撃者(?)現る、か
攻の独演と枕の二本立てとはお得だな
受「ぁ…やだ…攻め…」
攻「受け……すげー可愛いよ……」
受「うん…可愛いよ、攻めのも」
「攻めの」ってなんだよ!? 「の」って・・・
攻めは凹むだろうな〜w
受「さっっむい、超寒い!」
攻「そんな時こそ(性的な意味で)運ど…」
受「ねえ知ってる? 首ってつくとこ暖めるといいって話
手首とか足首とかさ」
攻「へ、へぇ〜、そうなんだ。物知りだね…」
受「そういうわけで、俺のティクビを暖めてくれ」
攻「う、受さん!」
攻めさんのカリ首も暖めてあげて
この受けさんは天然なのわざとなのww
攻め「気に入ったぞ。お前は今から俺のものだ」
受け「ってことは、お前が俺のものか。で、お前のものは俺のものになるから、俺は俺のものだ」
攻め「……ん?」
受け「(攻め指差し)俺のものは俺のもの!(自分指差し)お前のものは俺のもの!」
って事ですねw攻め混乱www
ジャイ○ンが受け……だ…と!?
ス○オ「やらしい身体だね…こんなに搾り取ってもまだ足りないの?映画での勇姿はなんだったんだろうね、恥を知らない欲しがり屋さん」
ジャイ○ン「いいから黙って新しいラジコン持って来いよ」
ス○オ「うわ〜ん、ママ〜」
出○杉「嫌なら誰かに助けを求めたっていいんだよ?優等生の僕といじめっ子の君…大人はどちらを信じるだろうね…?」
ジャイ○ン「お前みたいなタイプ、中学校で勉強挫折して高校で根暗ボッチになるタイプだよな」
出○杉「……」
受「また一段と寒くなるんだって。やだなぁ」
攻「なら俺が温めてやるよ…」ヌギヌギ
受「なーんだ、攻もやってたんだ。じゃあ一緒にやろうよ!」
攻「寒いよぅ!寒いよ!おんも寒いよぅ!!」ガタガタ
受「は?屋内でやる乾布摩擦なんて意味ないだろ?」
攻「た、体温がガチでヤバい……!」ブルブル
受「だいたい何だ、そのゆるかわフワフワタオルは!」
攻「え…だって乾布摩擦…」
受「乾布摩擦舐めてんのか!乾布摩擦を行う庭は戦場、男は武士(もののふ)、ならばタオルは褌と同じく白く清廉であれよ!」
攻「
>>97 と、言うわけで、ティクビを温めてあげよう!」
受「フフン、それには及ばないね
この通り(バッ
ブラをしているので問題なし」
攻「ポカーン(゚Д゚)」
受「しかもホラ、パッド入れるとこにカイロ入れてるんだぜ
ワイルドだろ〜?」
だ、大胸筋矯正サポーターですらないだと・・・・!!
低温ヤケドを舐めてはいけない
舐めてもらえばいいんじゃね?>乳首の低温ヤケド
オ○ナインを乳首に塗り込めながらの羞恥プレイ的な何かを受信した
攻「よし、では早速オ□ナインぬりぬりプレイ開始だ!ハァハァ」
受「まずカイロブラしてねーし、よしんばヤケドしたとしてもお前の手は借りねー
ヤケドなら一にもニにも冷やさないとだろ」
受「あぁん!ちく、乳首に氷気持ちいいよぅ!ひんやり冷たくて、攻のよりいいよぉぉ!ひゃっ、氷動かしちゃ…クリクリ動かしちゃらめぇぇぇぇ!」ビクビク
攻「くっ…悔しい!」デモビクッ
つ 「タイガーバーム」
とってもひんやりするよ!ヽ(°▽、°)ノ
攻「君の悶え苦しんでる姿、泣きそうな顔…とてもクるね」
受「…ふーん。つまりお前は他人を傷つけて苦しんでる姿を見て達する性癖なんだな」
攻「あ、いや、そういんj」
受「人を痛め付けて楽しいか
嫌がることを強要するのか
それで予想外の結果になっても『こんな結果になるとは思わなかった』で済ますのか
『これくらいで苦しむ相手がおかしい。俺は悪くない』ってスタンスか
手慣れてたけど何人にそうやったの?せめて慰謝料払った?それすら逃げ出した?それとも金で済ませればいいやって考え?
そうやって何人傷つけたの?そのためにかーちゃんの腹痛めて生まれてきたの?」
もはやクールというより絶対零度だなw
>>113 正論w
だけどそれくらいにしてあげて受けさんww
受け「なぜかオ○ナインをア○ンアルファと読み間違えてね
せっかくだから攻めさんの乳首に塗ってあげましょう」
攻め「待って! ここ反撃スレだから!
先手打つのは違うから! 違うから!!」
攻め「今夜は寝かさないぜ」
受け「攻めさんはソーローで体力も無いため
とても一晩は保たないという声がありますがどうですか?」
選挙速報の影響なのか、受け=イケ神さんで再生されるwww
だから暴走攻人とか言われるんですよw
120 :
1/2:2012/12/20(木) 20:56:36.67 ID:R6cyVy4gO
※ところにより暴力的表現※
攻「俺という男がいながら他の奴と、なんてね…」
受「あいつは友達で…」
攻「言い訳は聞きたくない。俺を傷つけたんだ、お仕置きをしないとね?」
受「…ごめん、わかった」
受「じゃあまず監禁…。窓もない地下室はベタだけど陰欝でいいな。椅子は木がささくれだったような奴で、手錠と目隠しとギャグボールと…」
攻「う、受?」
受「えーと、後必要なのは剃刀と焼きゴテと入れ墨セットと意識失った時にぶっかける水いれるバケツと釘と金づちと」
121 :
2/2:2012/12/20(木) 21:03:07.73 ID:R6cyVy4gO
攻「ストップ!行き過ぎててこっちが怖い!!」
受「行き過ぎ?え?だって俺、攻を傷つけたんだぞ?ひどいことしたんだよ?だったら相応の報いを…」
攻「そこまで気に病まないで!?」
受「だって攻、大好きだもの。だから、攻の痛みを感じないと不公平だろ?大丈夫だよ、お縄にかかるような方法はとらせないから」
攻「ごめんなさい!お友達だってわかってたのに、子供じみた嫉妬してごめんなさい!だから落ち着いてー!」
受「…愛してる。だから、お前を傷つけた自分が許せない。本当はそれだけなんだ
…でもお前に罰してもらおうなんて甘え、もう無理みたいだな」
攻「受とクリスマスを過ごしたいけど、普通に誘ってもあしらわれそうだな
ここはちょっと知的に、PCからメールしてみるか
『はいけい しわすのそうろう』っと…」
PC『拝啓 師走の早漏』
攻「!?」
PCがクールw
攻めが泣くぞwww
攻「ハッピーメリークリスマース!ホゥホゥホゥ、攻サンタさんが受に素敵なプレゼンt」ヌギヌギ
受「クリスマスだからって浮かれてエロいことしようとしない恋人が欲しいな」
攻「(着ながら)……じゃあ!聖なる夜に大好きなあの人の温もりを感じながら眠r」
受「大好きな人……温もり……あぁ、歌●添い寝ホットカーペットかな?」
なんで受けはそんなもん持ってんだよwww
受けは笑点に出てんのかよwww
春
攻「入学式で出会った二人……桜が二人を見守っていた……」
受「ここは北海道だ。日本中どこでも入学式に桜が咲くと思うなよ!」
攻「じゃあ桜にさらわれるプレイができないじゃないか!」
夏
攻「ほら……アイスキャンディーをなめるようにだな……」
受「アイスキャンディーってなめるもんじゃないだろ」
攻「アイスの棒をなめるようにお願いいたします」
攻「アイスの棒をなめるようにお願いいたします」
受「ああ、了解(サイズ的に)」
攻「……すみません……よろしくです……」
受「アイスキャンディーって舐めれば舐めるほど小さくなりますよね?」
攻「……」
規制解除、続き
秋
攻「秋だぞ受!って、留守か……」
メモ「アメリカ横断マラソンとヨーロッパ美術館巡り、ついでに世界の美食をきわめてきます 」
攻「受ー!!カームバーック!」
冬
攻「ほら……淫らに踊ってみせろよ……」
受「じゃあ忘年会で好評だったドジョウ掬いをとくと味わうがよいわ!」
攻「らめえ下からザルで棒に攻撃しちゃらめえ」
受「今年もいい一年だったなあ」
ヨーロッパ美術館巡りうらやましす
攻「フッ……金ならいくらでもあるからな
何でもお前の望む物を手に入れ」
受「◇◇◇地所!」
攻「えっ!?」
受「◇ ◇ ◇ 地 所 」
攻「」
攻「受さんと年越しやっそんと姫始めしたい!
でも除夜の鐘つきと初詣も行きたい!
どうしよう、受さん!
僕はどうしたらいいんだ…!!」
受「とりあえずはその残念な思考回路を
なんとかしなさい」
|
\ _ /
_ (m) _
目 ピコーン
/ `′ \
∧∧
(・∀・)ヒラメイタ!
ノ( )ヽ
< >
攻「姫はじめやっそんしながら除夜の鐘を」
\ /
_ `゙・;` _
`゙`・;` バチュ--ン
/ `′ \
ノ( )ヽ
< >
攻「今年も受と正月が迎えられて幸せだな。そうだ、書き初めとかしてみようか」
受「嫌」
攻「じゃあ、童心に返って羽子板!」
受「嫌」
攻「なら一緒に年賀状の返事書こう」
受「今年は全部年賀メールだから」
攻「……だったら一緒に餅食べよう?」
受「いいけど餡餅な。
間違っても砂糖醤油を刷毛で塗るなんてしないから。
ついでに『受の半紙の様に白い肌で書き初め』とか『罰ゲームで体に落書き』とか
『あぁ! 筆ペンが滑って服の中に…』などの毛筆プレイなんてやらないから」
攻「べ、別にそんなことは……」
受「あ、そう。
俺が嫌なのは(攻がくれた)服が汚れて(攻が好きな色白ツルスベ)肌もかぶれそうだからなんだけど?
むしろ化粧用の熊野筆とボディペイント用顔料使って風呂場でなら大歓迎なのに」
攻「初売りで買ってきます!」
>>135 苗スレにいくんだ!なんとかなる方法があるぞ
※違法行為的表現あり
受「攻…どうしてこんなこと…」
攻「もうすぐ受が遠くへ行っちゃうと思うと堪らなくて、どうしても欲しくなって…ごめん」
受「……」
三月
受「某大法学部受かったー!…これも攻のおかげかな?」
攻「おめでと……って、え?なんで?」
受「『絶対に性犯罪者を許さない社会にする』って一念で追い込み猛勉強したからね
…よっしゃ!これからも猛勉強して、エリート街道突っ走って、性犯罪者どものナニ切り落としてGPS埋め込むように法改正したるどー!うぉぉぉー!!」
受「攻っ!こんなところで誰かに見られたら‥‥」
攻「大丈夫だって。お前が声を上げなければ見つからないから」
受「そうか。わかった」
攻「‥‥‥」
受「‥‥」
攻「‥‥‥」さわさわ
受「‥‥‥」
攻「すみません。全然気分が出ないです」
受「おとなしく部屋に行こうか、な」
ほんとだ、すごい雰囲気出ないわ…耐えきれず出す声って大事な効果音だったんだな
攻めの言うこと聞いただけなのにこうも盛り上がらないとは
受けの声って大事だな……
攻(うっかり手に入れたムフフなお薬を受のティーカップに……ウフフ)
受「薬で意識朦朧としてる俺と、意識明朗お前一本でどんなプレイもこなしてやんよ!な俺。どちらがご希望でしょうか?
なお後者はその薄汚ねぇ粉をすぐ引っ込めないと二度とご利用になれません。ご了承下さい」
やばい、受けが男らしすぎて惚れそうだ
意識明朗?
攻「ふふふ…俺の権力と富を使ってお前の親の会社を陥れ、
お前に残されたのは数十億の借金…
お前がその借金を返せるただひとつの方法、それは俺に身体を任せることだ。
覚悟はいいか?」
受「いや、自己破産の方向で弁護士に相談するよ。
お前の言う通り、今の俺にそんな支払い能力無いしな。
母さんが俺の子供の頃からのお年玉を貯めてくれた貯金が数十万出てきたんだ。
これを費用に当てるよ。
俺に有責の借金じゃないし、やってみる価値はあると思う」
攻「えっ」
受「ついでに今の会話、スマホで録って弁護士さんに転送しといたからな。
お前のライバル会社の顧問弁護士やってる人だから熱心なんだ。
債権者に脅迫されてる証拠になるから、俺の件も有利になるよ。
ありがとうな攻め!」
攻「いやああああああ!」
>>150 受「それがいやなら方法はただひとつ、俺に身を任せることだ。
覚悟はいいよな?」
ハッ、これが新しい801のパターン…!
いける!
攻「ふふふ…俺の権力と富を使ってお前の親の会社を陥れ、
お前に残されたのは数十億の借金…
お前がその借金を返せるただひとつの方法、それは俺に身体を任せることだ。
覚悟はいいか?」
受「それだけの金と権力と行動力と外見スペックがあって、アプローチがそれか。
つくづく残念な男だなお前」
攻「…ふふふ、強がってもお前に他の選択肢はない…お前はもう俺のもn」
受「普通に好きって言ってくりゃ好きになったかもしれないのに」
攻「えっ」
攻「受、もうすぐ節分だな!」
受「あ? なんか言ったか、かんぴょう巻」
細すぎるよ・・・攻めさん
攻めさんよかったね!豆粒サイズとは言われずに済んだね!
攻「ほら、咥えろよ俺の太巻き」
受「ちゃんと恵方を向かせろよ」
攻「えっ」
受「今年はおおよそ南南東(南微東)正確には 丙。ほら早く」
ローカルネタだったらごめん
攻「ほら、咥えろよ俺の太巻き」
受「恵方巻の決まりその一、食べてる間に喋ってはいけない」
攻「えっ」
受「恵方巻の決まりその二、途中で噛み切らず出来るだけ最後まで一口で食べる事」
攻「えっえっ」
攻「どうだ?久しぶりの俺の味は…」
受「……」(モッモッ
攻「お前も…待ち遠しかったんじゃないか?」
受「………」(モッモッモッ
攻「…すいません、やっぱり何か喋ってください。俺が悪かったです普通の恵方巻買ってきます。
先っちょ5センチ咥えたまま3時間このままって色んな意味で辛いです勘弁してください」
受「……………」(モッモッ(モッモッ(モッモッ
三時間もの間攻めさんの心境がどう移り変わって行ったのか見てみたいwww
攻「節分だな!」
受「そうだな。攻に柊を突き刺すプレイをする日だ」
攻「せつぶn」
受「攻はー外」
>>164 受けさん容赦ないwwww
攻撃する隙さえ与えないwww
受け「攻撃は最大の防御です」キリッ
攻め「まってこのスレ“反撃”スレだから! 後手にまわってくれないと反撃にならn」
受け「倒置法です」キリッ
攻め「違うとおもう!」
攻「俺の恵方巻きも咥えてもらおうか...」
受け「お前のは恵方巻きっていうか細巻きだな」
過ぎたけど
攻「よーし受!節分だから俺の恵方巻きを‥‥」
受「いつもあの手この手で俺を楽しませてくれてありがとう。
イベント事に一生懸命になる攻さん、好きだよ」
攻「えっ」
受「でもさ、こう何でもエロいことに結びつけると段々とハードルは高くなっていくだろ。
ある程度は俺も予測できるし、毎年同じことを言い続けるのもどうかと思うしな」
攻「‥‥」
受「普通にお祝いして、普通にヤろう」
攻「そだね」
冷静で優しさもある受けだ…
攻「受の身体を堪能しちゃうぞグヘヘ」サワサワ
受「謎 発 見 !」ピカーッ
攻「!?」
受「どういう愛撫が正解か無い知恵振り絞って考えるドン!ヒントが欲しかったらペカラットを捧げるドン!
ちなみに連続して正解すると……コンボが発生するドン!!」
攻「……というゲームがあったらバカ売れじゃね?」
受「異議あり」
攻「そろそろバレンタインだけど…」
受「俺にチョコ塗って舐めるとか言う気か?
そもそもお前、甘いものって好きだったか?」
攻「だからさ、俺から受にあげようかと」
受「っ! まさかチョコバナナ…」
攻「ハハッ、よくわかったな、その通りさ
俺のチョコバナナ、たっぷり味わえよ」
受「そうか、わかったよ
フォンデュ鍋を買ってくるか」
攻「?!」
お一人様用の小さいやつを
バナナが茹でバナナになってしまうな
受「こんな粗末なチョコバナナで満足してるなんて……かわいそうに。
明日、またここに来て下さい。本物のチョコバナナを見せてあげますよ」
>>175 山岡さんなのにカッコよく聞こえる!ふしぎ!
攻「恥ずかしい格好だな、受け……」
受「――っ!」
攻「くくっ、今ので感じたのか?
ここが締めつけてきたぞ、このいやらしい穴がな」
( ;゚;ж;゚;)゙;`;:゙;;゚;ブフッ
攻「えっ」
受「ごめん、そういうの白ける」
攻「えっ!?」
受「あっ、いや、間違い。白けるっていうより笑える」
攻「え? えぇ!? で、でも、意地悪するといつも中が締まって……さっきだって……」
受「いや、吹き出しそうになるのを我慢すると自然に力入っちゃって」
攻「……」
受「この際正直に話すけど、ヤッてる最中に震えたり
顔を隠したり体よじったり声噛み殺したりしてたのは
全部笑いこらえてたからなんだよな。(たまにこらえきれずに笑ってたけど)
お前いつもノリノリでドSぶるから
こんなこと言ったら悪いかなと思ってずっと我慢してたんだけどさ、
俺べつにMじゃないし、こう毎回毎回だとさすがにちょっとなー。
いやーいつもいつも大変だったわ」
攻「…………ごめん……」
受「泣くなよー、別にそんな嫌だったわけじゃないって。
これからもたまにならSMプレイに付き合ってやってもいいし」
攻「受け……!」
受「その代わり今度は俺がS役な」
現時点で十分Sだから!
前スレより
うちの攻めがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる攻めにカワイイ受けちゃんが近寄って きて ささやくように「ねえ、次の休みいつ?」
攻めしどろもどろになりながら 「バッバイトしてんのは土日だけですっ」
すると受けちゃん3秒ほど考え込んだ後 口調を正して申し訳なさそうに 「すいません、お店の定休日を聞いてるんですが」
↓
うちの受けがスーパーでバイトしてた時の話
果物つんでる受けにカコイイ攻め君が近寄って きて ささやくように「ねえ、次の休みいつ?」
受けは3秒ほど考え込んだ後「当店の定休日は毎週水曜日です。」
すると攻めしどろもどろになりながら 「やっ、知りたいのは君n「申し訳ございませんが、当店以外のスケジュールは把握しておりません。お電話等で直接ご確認ください」
攻め君はさらに「それなら君n「因みに僕の心は只今を持ちまして終了とさせていただきます。来世でのお越しを、心よりお待ちしております。」
受けさんマジ罪作りwww
攻「ふ、気が強い奨学生だな。気に入った。お前は今日から生徒会に入って
俺の相手をしてもらう。理事長の息子である俺に逆らう事は許さん」
受「教育委員会さんこの人です」
攻「ふ、気が強い新入社員だな。気に入った。お前は今日から秘書課に
入って公私に渡って俺の世話をしろ。社長である俺に逆らう事は許さん」
受「労働基準監査署さんこの人です」
攻「ふ、気が強い通りすがりの一般市民だな。気に入った。お前は今日から
俺のものにする。嫌ならお前がぶつかって割った1億円の器を弁償しろ」
受「弁護士さんこの人です」
攻「ふ、気が強いヤツだな。気に入った。お前を今日から俺のものになるんだ。
逆らったらこの写真を周囲にバラまく事になるぞ」
受「おまわりさんこの人です」
権力は最強の攻様
攻「受、お前が好きだ」ガバッ!
受「どうりゃぁ!!!!」
ぼちゃーん(受に柔道技で投げ飛ばされて攻が池に落ちた音)
受「急に迫ってきたからやっちまった・・・」
泉の中からから派手にライトアップしながら二人に分裂した攻を両手に泉の精登場。
泉の精「あなたが落としたのはへタレですがあなたへの思いやりにあふれた攻ですか?
おバカですが鬼畜でへタレではないセクシーな攻ですか?どちらかをどうぞ」
受「その二人を元の一人に戻してくれますか?」
泉の精「なぜです?」
受「昔話だとかだと一人しか選べないんですよね」
泉の精「正直ですね、では元に戻しま」
鬼畜攻「いいのか受、いろいろと後悔するぞ」
へタレ攻「そ、そうですよ!」
受「いいよ、どっち選んでも後悔するだろうし」
鬼畜攻「なんだと!」
へタレ攻「ひどいよ・・・受さん」
鬼畜攻「聞き分けのない子だ、今すぐ体で教えてやる!」(受けに向かって突進する)
受「アチョー!」
バッシャーン!(おバカ攻が受にふっとばされて池に落ちた音)
泉の精「では、早速作業しますのでお待ちを」
受「お願いします」
愛だな
ありのままの攻が好きってことですね
泉の神様「貴方が落としたのはこの一途攻ですか?それともこちらの紳士攻ですか?」
受「どちらも違うし、いりません」
攻(う、受……!)
受「本体はもっと不必要なのでそちらでお好きにしてください」
神「奇遇ですね、私も要らないです」
神様までwww
やめたげてよぉwww
泉の水底にはいらないって言われた攻めが何人も沈んでるのか…
一気にホラー風味w
そいつらの中で更に受け攻めが細分化し新たなカップルが生まれ、そしてやっぱり攻めが反撃されてるんですね分かります
無限ループw
そんなことになってたら、そりゃ神様もいらんってなるわな……
攻「ふふふ…!う、受の部屋に小型カメラ仕込んじゃった♪これで受のあんな姿やこんな姿やイヤンな姿を…!」
カチャカチャ
攻「…あれ?真っ赤で何も映ってないや…
…やっぱ卑怯な真似はうまくいかないか」
後日
攻「あ、受じゃん!やほー…って、あれ?カラコン買ったの?
ん?ああ、似合ってるよ!真紅って珍しいけど受にはピッタリだね!」
×クール
○ホラー
こわいよばかー!
背筋クールとは新しい
しかしこの攻めは気付かずに過ごしそうだ
<●><●>
眠れなくなるじゃねぇか!!
「せっかくホラーテイストにしてみたのに気付いてもらえなかった(´・ω・`)」
と赤い折り紙とカラコンを眺めながらしょんぼりする受けさんを受信しました。
たまには失敗するどじっこな受けがいてもいいと思うんだ。
というかサイコホラー怖いのでこっちの妄想させてくだしあ
元ネタが分からん(´・ω・`)
「意味が分かると怖いコピペ 赤い目」でググると元ネタに出会えるよ
ホラー&SATUGAI注意
攻「ハァ…や、やったぞ…!」
受「」
攻「受が悪いんだ!俺というものがありながら他の奴と楽しそうに…!!」
受「」
攻「とりあえず、庭に埋めるか」
後日
受「ねえ攻さん」
攻「モグモグ…なんだ?」
受「どうしてずっと、僕を背負ってるの?」
背筋クールパート2
やめろ眠れなくなる
わからん埋めなかったの?
とりついたんだろ
攻めは冷静なのか背負ってることにようやく気づいたのか
いつもくっついてるんだし、攻めさん的には本望じゃないのか
むしろ攻めさんはそれが目的
元ネタは子供が父親に「お父さん、どうしてお母さんをずっと負ぶってるの?」って聞くんだよな
「疲れた、しんどい、会社辛い」
「大丈夫?」
「だいじょばない」
「無理しないでね」
「無理しないと仕事終わらない」
「うーん、そんな受けさんには癒し刑だ」
「寒いわ」
「(´・ω・`)」
「ほら、寒いってあっためろよ」
「(`・ω・´)」
>>215 ごめん、この流れだとほのぼのホラーに見えてしまったwww
縄文時代
攻「この猪が食べたければ俺に」
受「は?これからハイパー土偶たんオナ&石棒様アナニータイムだから邪魔すんなし」
弥生時代
攻「君の心を収穫したい」
受「君のブツは稲穂より細く小さいですね」
古墳時代
攻「一緒の墓に入ってくれ!」
受「君は埴輪役ならいいよ!」
戦国時代
攻「この戦乱からお前を守りたい……!」
受「は?故郷とか友人とかたんぼとか放置してそんなこと言うような奴に守られるほど落ちぶれてないし」
江戸時代
攻「茶屋にいかないか?」
受「春画にぶっかける仕事が忙しいのでお断りします」
平成
攻「俺のものになれ」
受「お断りします」
攻「な、なん…だと…!?今までこの俺の言葉を聞かなかった奴なんて…」
受「今更だし」
>>219 そして受けの方はそれを自覚してるという
一万年と二千年前(丁度縄文時代)から愛してる
何度生まれ変わっても男同士なんだなあ(禁句)
>>223 218ではないですが…
攻「今夜、俺の屋敷へ来い」
受「しばらくはお前の屋敷に行くのに
方違えしないとだから、今夜はムリ」
>>224 平安貴族攻めなら自分から通うものじゃなかろうか
田原様、お風邪を召されませんようお気をつけくださいませ
攻「受、お前は無防備すぎる」
受「オーケー、明日から完全武装してくるわ」
攻「いやあのそういう意味じゃなく」
攻「これ裸で着てくれ!裸エプロン!」
受「誰がやるか頭冷やしてこい」
攻「着ろよー頼むよー」(ゴロゴロ
受「ならお前が着ろ、その後五分立ってられたら着てやる」
攻「良いだろう」(服放り投げ裸エプロン
受「…………」(姿見ドン!!
攻「おぅえええorz」
受「さてお巡りさん呼ぶか」
攻「
>>228…ということがあってさー」
受「相変わらずのバカップルかあいつらは」
攻「ほんとだよねぇ、笑っちゃったよー…」
受「そうだな」
攻「あはははは」
受「面白いな」
攻「はははははは……はは…は…」
受「…………」
攻「」チラッチラッ
受「…………俺にも着てほしいなら、言えば。ちゃんと。」
攻「!!!」パアッ
受「はい、さんはい」
攻「あっ、あのね受!!その、このエプロンでははは裸エプロンをして下さい…!」
受「嫌に決まってんだろ殺すぞ」
攻「( ゚Д゚)」
受「お前の脳みそは夏みかんゼリーだな」
攻「( ゚Д゚ )」
攻「受さんて本当に綺麗ですよね」
受「いきなり何ですか貴方は」
攻「俺、受さんの事好きになって良かったって思って」
受「……私は貴方と居るとかなり苛々しますけどね」
攻「あ、う……えっと、ごめンブフッ!」(鼻めがけた裏拳
受「一々謝るなと言ったでしょう?それとも何ですか?自分が言った事が間違いだと思ったんですか?」
攻「っ……間違いじゃないです!好きです大好きでずぉごっ!?」(喉めがけて突き
受「一々騒がないでください鬱陶しい」
攻「ゲホッガフッ(;'A`)」
受「返事は?」
攻「ゲフッ……は、はい」
攻「受け!裸エプロン着てくれ!」つ【白のふりふりエプロン】
受「…裸エプロンなんかのどこがいいんだ?」
攻「大事なところが見えそうで見えないのがいいんだって!」
受「分かった。着てくるからちょっと待っててくれ」
攻「wktk」
………
受「ほら着てきてやったぞ」
攻「やったー…って何でエプロン前後逆に着てるの!?前丸出しだよ!?」
受「俺は受けだから*より大事なところはないから」
攻「 」
受「ほら、見えそうで見えないのがいいんだろ?」裾チラチラ
攻「違うよう…そういうのじゃないよう…」
受「しかしエプロン、前と後ろに装着すれば外出しても大丈夫だな
着たり脱いだりするのも楽だし俺裸エプロンに目覚めそう
今度攻めが選んでくれたこの裸エプロンでデートしようぜ」
攻「やめてよう!!やめてよう!!」
>しかしエプロン、前と後ろに装着すれば外出しても大丈夫だな
大丈夫じゃないwww
攻「
>>228で失敗した上
>>229で笑われるとは、グヌヌ……よし仕切り直して受!これを着てくれ!」(女子用スク水)
受「……うっわ、お前……それどうやって入手したんだよ」
攻「近所の指定販売店で直接買った!さあ着てくれ受!」
受「……うちにあるのに」
攻「え?」
受「着れば良いのか?ちょっと待ってろ」
攻「wktk」
数十分後
受「ったく……コレ着るの大変なんだよ、夏でもねえのに水着なんか着せやがって」(フリフリのビキニタイプ)
攻「( д)⌒゚゚」
>>234 受さんこそその水着の入手経路はどうなのよwwwww
過去スレで、同じく裸エプロンネタで
受けがとっても漢らしい板前さんの前掛け一丁で現れて攻めさんorz状態、てのを
読んだ記憶があるが、この受けさんはさらに上回って素晴らしいw
裸エプロンで、お人形さん用ミニエプロンをtelinkoに着けた受けさんもいたっけw
>>227 攻(でも受の武装ってなんだ…?猫耳!?)
受「攻〜お待たせ〜」
攻「待ってま……」
頭:なし
腕:なし
体:なし
股:なし
足:なし
攻「……なぜ、ケツだけ星人フォームをとっておられるのでしょうか?」
尻「やっぱ受さん最強の武器といえばこの魅惑の身体だし!」(カサカサカサ
攻「おかしい…全く勃たない…」
尻「やはり攻撃は最大の防御だな」ドヤァ
反撃スレっていうか萎えさせスレになっとるwww
攻「……がこうだから……それであれを……うーん」(ベッドで手帳とにらめっこ
受「…………」(攻の金たまくらで寛ぎ中
攻「……ちょっと、いい加減どいて?」
受「やだ」
攻「受が常時攻撃するスレじゃないから」
スレチごめん
ハイエンド魔術師攻×普通の戦士受
攻「今から君を抱く」
当「何言ってるかよく分からないんだが」
攻「今から君の尻にある排出口に私の一物をぶち込み快楽を得る」
受「いや、他に言い回し無いのか」
攻「今から君の菊座を散らす為私の中心で君の中を掻き乱す」
受「……もっと分かり易く」
攻「今から君に恥辱を味わわせ凌辱の限りを尽くし快楽を与える」
受「はぁ……ちょっとこれを読んでこい、今は出直せ」(語学系の本差し出す
攻「…………」(受け取って真顔で別室へ
受「……本当に頭良いのかアイツは、普通にご無沙汰だからしたいって言えば良いのに」
当て馬が混ざってるぞw
当「何故バレた」
何番煎じかなど考えない!
@電車
受「っや…攻、どこ触って」
攻「しー。周りにバレちゃうよ?」
受「ちょっとまって、今…何て言った? ねぇ攻、今何ていった?『バレちゃうよ?』」
受「そんなあまっちょろい考え方してる間はずっとダメなんだよ」
受「考えてよ。もっと、僕のこと、考えてよ」
攻「え…これ以上は、」
受「そんな事無い、これ以上無いなんて事は無い。もっと自分と向き合って」
攻「…もっと受とイチャイチャしたい…」
受「ほら、あるじゃない。言ったでしょ?あったじゃないか」
攻「受を喘がせたい…」
受「なぁに?聞こえないよ」
攻「喘がせたい!!!!」
受「もっと」
攻「痴漢プレイで!普段以上に!!受を喘がせたい!!!!!!!!」
警察「はい死んだ!君の社会的地位今死んだ!」(逮捕)
245 :
風と木の名無しさん:2013/04/29(月) 20:03:31.75 ID:DubXeQXaO
下げ忘れたごめんなさいorz
245は露出プレイがお好きと見える
部屋でやっそん中
攻「いくよ…(ぬっぽり)はぉんっ!こ、これが受の中…っ!柔らかくて温かくて…まるで…天国のようだよ」
受「そう言いながらも攻めは、己の中に抗いきれないなにか…そう、違和感を感じ始めていた。『違う…俺はずっと、ずっとこうされたかったんだ、したかった訳じゃない!』」
攻「え?う、受け?」
受「攻めは戸惑いながらも快感には抗えないのか、腰を激しく動かしながら、そっと己の菊門に触れる」
攻「あの」
受「そこは未だかつて誰にも触れさせたことのない秘部であり、同時に恥部でもあった。触れた途端、脳に駆け巡る快感の波。それは、初めての感覚だった」
攻「目醒めるの?目醒めるの俺?」
受「いつの間にか結合したまま体勢が逆転しており、攻めは受けに見下ろされる格好になる。『くくく…形勢逆転だ。無様だな、攻め』」
攻「あれ本当だ俺下になってる入れたままー」
受「攻めは抗う術も見つからず、なすがままにされるしかない。『これから本物の天国ってやつを味わわせてやる。覚悟しておけよ』攻めの長い長い夜が、始まろうとしていた」
攻「ごめんなさい謝るので始めないで」
攻「(よし、酒で酔い潰してイチャコラフィーバー狙うぞwktkが止まらない)」
受「攻君どうしたの?あれ、それ何?」
攻「は、酒です!受先輩と呑みたくって」
受「わ、巡査殿に大警視、川路大警視じゃないか!よし今から一緒に呑もうか」
攻「は、はいっ!(あれ?結構マイナーどころ選んだんだけどな……)」
〜数時間後〜
受「んー……やっぱこれじゃ足りないな、スピリタス開けよっかなー」
攻「(ちょっ!?焼酎三本開けて更に96%とか!飲めねえ!)すみませ……もう、呑めません……」
受「先輩とは呑めませんって?」
攻「……逝かせて頂きます(毒を食らわば皿までかああああっ!)」
受(僕相手に潰そうなんて百年早い……ま、潰れた攻君可愛いからノッたんだけどw)
受け「あ……ダメっ……!」
攻め「さあ、我慢しないで」
受け「あ、もうっ……」
攻め「ふふ、あはは!おもらししちゃったね。どうだい、気分は」
受け「やっぱりギリギリまで我慢して排尿すると気持ちいいな」
攻め「」
受け「なんだその顔」
攻め「え、ちょ、嫌だったんじゃないの?」
受け「うん、汚ないし臭いし。けどお前の部屋だからもういいやと思って
けど俺が自発的にやったわけじゃないんだから、お前一人で掃除しろよ」
攻め「……」
受け「こんなマニアックなプレイに付き合ってやったのに、そんな顔されるとか無いわー」
受受受受受 ホラホラ
受受受受受
受受攻受受 コレガイインダロ?
受受受受受
受受受受受 ウケハ カワイイヤツダナア
>>252 これはクールかつ筋の通ったよい反撃w
お約束の破壊という点でも申し分ない
>>254 よくある「受けが二人に!?」の進化版かw
攻「どうして…あいつとキスなんかっ…」
受「待って話を…やっそん!」
攻「聞きたくない!」
受「まあ聞けよ」
攻「えっ?はい」
受「よくある遠近を利用した映像の重なりからくる誤解なんだが、お前それを理由にただこういうプレイをしたいだけだろう」
攻「えーまあぶっちゃけそうなんすけどそうはっきり言われると」
受「最初っからそう言ってくれれば協力してやるのに、いつもあまりにワンパターンだからそろそろ付き合うのも嫌になってな」
攻「えっそん」
受「とりあえずバリエーション増やせ。定番だと他には『攻めの誕生日プレゼントの為に内緒で残業頑張る受けと、職場の上司との仲を怪しんでストーカーして酷いことしちゃう攻め』とかな」
攻「勉強になります!」
受けクールだけど優しいwww
受がやりたいプレイじゃないのか
ワンプレイ終わった後は次はこれこれこういうシチュ設定で〜それにはこういう小道具を〜
とか相談するんだろリア充どもがー
雨の日でも傘さして受けの会社の前でずーっと立ってるのか攻め
攻(そうだ…変にひねったりカッコつけようとしたり鬼畜を気取ったり
するからいけないんだ。今までの攻めたちは教えてくれた…!
ストレートに!ありのままに!俺は違うぞ!ありがとう過去の攻めたち!!)
攻「受け!好きだヤらせてくれ!!」
受「え……。やだ」
攻「えっそんな!!なんでだよ!」
受「まず恋愛対象に見たこともない相手からいきなり
『ヤらせてくれ』はねーだろ常識的に考えて」
攻「しまったああああ!ありのまま過ぎたああああ!」
ちゃんと慎重に手順踏めwww
段取りすっ飛んだwwwwww
攻「受さん、今日の飲み会に一緒に行こうか」
受「はい、どうぞ」(服を脱ぐ)
酒の席で仲良くなり徐々に接近していき
酔い潰れた所で無理矢理に服を剥げるよう数日前からジムで調整していた攻
今日の所は尻のマッサージ程度として次回は主導権を握ろうと受に服を着させてあげる攻であった
攻「お前を見てると胸が苦しくなるんだ…どうしたらいいんだろうな?」
受「働けばいいと思うよ」
攻「え」
在宅受「働いて僕と会う時間減らせばいいと思うよ」
ニート攻「ぐすん…」
受「働いて、たまに仕事帰りに僕を呼び出して一緒に一杯やればいいと思うよ」
求職中攻「ちょっとハロワ行ってくる」
>>267 ウルッときた
いい嫁さんになってそいつ(攻)支えてやってくれ
イイナハシダナー
攻「……受」
受「抱き着くな暑苦しい」
攻「暑いなら脱がそう」
受「なっ馬鹿!離せ!」
攻「暑いんだろう?まあ今からもっと熱くなるんだが」
受「心拍数は上がるだろうが外気温は変わらないし熱くも暑くもなりたくない」
当「お二人さん、ここ俺ん家です、子供も嫁も家に居るんで盛らんで下さい」
解脱した当て馬さんがw ww
攻「『葉っぱ一枚あればいい』……至言だと思わないかね?」
受っアロエ
受「な・・・何を飲ませた!」
攻「ふふ。ウチの製薬会社で偶然できたものでね・・・いやらしい気分になって
感度が高くなる・・・いわゆる媚薬だな。心配するな、違法薬物でもないし
副作用もない」
受「ふっ…ふざけんな!」
攻「ふざけてなんていないさ。さぁ、今日こそ俺のものに・・・」
受「ふざけんな!違法薬物を使わない媚薬、しかも副作用無しって世紀の
大発明じゃねぇか!セックスレスやEDや不妊治療に引っ張りだこだぞ!
俺を押し倒してる場合じゃねぇだろ!とっとと役員招集かけろやボケ社長!!」
攻「・・・ご、ごめんなさい。プラセボ効果を狙った、ただのビタミン剤です・・・」
確かに副作用なしってすげえ発明だよなw
>>273 受の商売人としての冷静さの方がすげえw
攻「厚労省の許可下りました! 生産体制も万全です!
全支社営業部にも本社から応援出してます!」
受「よし。ところでお前、今日の午後の予定はどうなってる」
攻「え、えと、決算の確認と」
受「どれくらいかかる」
攻「2時間、いや3時間……」
受「相変わらず仕事が遅いな。私なら15分だ」
攻「す、すみませ」
受「謝る暇があるならとっと片付けろ。20分やる」
攻「え、それはさすがに」
受「無能と呼ばれたいか」
攻「せ、せめて1時間……」
受「お前は俺をどれだけ待たせるつもりだ」
攻「え」
受「新薬を試す機会をやると言っている。早くしろ」
それはもはや反撃なのかwww
でもクールwww
術師攻×剣士受+双子の養子
攻(裸のエプロン……は在り来たりだし、何より着てくれる気がしない)(テーブル拭き
子1「ご飯のお手伝いするー!」
子2「ボクもボクもー!」
受「……二人とも、有難う」
攻(それならウェディングドレス着せて)
攻「みよっかなっと」(指パッチン
受「…………」(ウェディング姿に
子1、2「「……受ちゃんキレー!!」」
受「…………」(攻に歩み寄る
攻「うわ、綺れ……ぶほぁっ!」(痛恨の平手打ち
受「……いきなり物事を行わないで欲しい、子供にも悪影響だ」
攻「はい、すんません……」
子1「あははははっ!攻格好悪ーい!」
子2「受ちゃんフライパンの方が良いよ」
子いらん
よってたかって苛めてるように見える
まぁまぁ
つーか設定が凝り過ぎというか280のマイキャラ?どっかの二次?って感じだ
テンプレ王道展開を冷静なツッコミでぶち壊すスレだからなぁ
汎用性のないものはちょっと主旨には沿わないね
うむ。これをバネに頑張ろうぜ
攻「受は本当に俺のこと好きなの?」
受「え……?」
攻「言葉なり態度なりで示してくれないと俺、不安だよ……」
(ご奉仕仲直りラブラブ展開、おいしいです!)
受「なになに……『攻が大好きな手作りご飯ベスト5』は、っと」
受「ケツを引き締めるエロモテエクササイズとな?」
受「攻を野性の猛獣から守る108の体術……実に興味深い」
老師「……良い眼をしておる。覚悟は決まったようじゃな」
受「はっ!」
老師「お前を見ていると昔を思い出す。無知で向こう見ずで、……一途だった頃。道半ばで散っていった弟子たち」
受「師匠……」
老師「だが、ほだされてやるほど老いてはおらん。受よ、我が最高の弟子よ。……欲しいのなら、わしの屍を超えて行け!」
受(ここまで育てて下さった恩に報いるため、そして、攻への愛を示すため……)「行きます!師匠!」
『決着の瞬間を邪魔し奥義を奪った隻眼の男を倒すために必要な剣を得る手がかりを知る巫女が住む孤島に渡るための船の航路に現れた幻獣を退治してきます。 受』
攻「ちくしょう!」
ちくしょう!ワロタwww
攻めは様々な試練を乗り越えて帰ってきた受けの愛を受け止めきれるのだろうか…
受けさん格好良すぎて涙出てくるよ受けさん
追いかけていこうよ攻めさん
> 『決着の瞬間を邪魔し奥義を奪った隻眼の男を
>倒すために必要な剣を得る手がかりを知る巫女が
>住む孤島に渡るための船の航路に現れた幻獣を
>退治してきます。 受』
なんぞこの回りくどい展開はwww
「あの隻眼の男…まさか」とか言って攻めを倒しに来ないかwktk
男「巫女さんなら痩せてきたから街に放した」
受「お前を倒すのに(中略)だと思ってたがそんなことはなかったぜ!」
攻「こい受!実は俺は名前を呼ばれただけでイくぞ!」
うぉい!ハードル下げすぎ!
エロの終盤あたりなら名前呼ばれていくってのは801あるあるネタだけどね
攻め倒される気満々でワロタww
クソワロタwwwww
追い掛けてきた攻めさんがバトルの実況担当ポジに収まる様がまざまざと浮かぶわwww
二人の愛がクールな反撃を産むと信じて……!www
受け「攻めさんの次回作にご期待ください!」
むしろこうじゃね?
受「攻めさんの来世にご期待下さい」
攻「よーし、じゃあ次はコレにご奉仕しながら
『ご主人様のこくまろミルク飲ませて下さいお願いします』って言ってみろ」
受「なっ…!? い、いくらなんでもそんな事出来るわけ……」
攻「何でもするって泣きついて来たのはお前だろ?
それとも今すぐ一千万耳揃えて返す方法でも見つけたか?」
受「うう…っ……わ、わかりました……
お願い…します、ごっ、ご主人様っ……お、俺にの、飲ませてください…!
ご主人様のっ…こ、こくまろカレー…ッ!!」
攻「なんでそこピンポイントで間違えるんだ貴様」
攻めさんもクールw
カレーって……うんk
すごくドロドロな聖水の可能性も
トマトジュースなら血液か
攻め「受け、俺のお嫁さんになるという約束を果たしてもらうぞ!」
受け「え?約束って何のこt」
攻め「これがその証拠だ!」(ドンと紙を出す)
『ぼくは しょうらい せめおかせめすけくんの およめさんになります ももぐみ うけやまうけお』
受け「……………………」
攻め「どうだ!」
受け「………それ、幼稚園の年少組の頃のだよな」
攻め「思い出したか!さあ、約束は守ってもらうぞ!」
受け「そんな物事の判断もつかない時にした約束なんて無効に決まってるだろ。第一、俺は男なんだから『お嫁さん』とかなれる訳ないだろ。引くわ」
攻め「ぐぬぬ」
受け「…ったく、そんなガキの遊びで作ったようなもん出してこなくても生涯の伴侶くらいなってやるってのに」
攻「ククッ・・・可愛く啼いてくれよ」
受「オウ!オウ!オウ!オウ!」
攻「あの,オットセイみたいな鳴き声やめてもらえますか?」
受「ちげーよアシカだよ。可愛いだろ海獣は。」
ちょっとオットセイとアシカとアザラシとトドの鳴き声の違いについてぐぐってくる
攻「ここが気持ちいいんだろう……? ほら、言ってみろよ」
受「あ……わかんな…っ」
攻「もっと太いもの、ほしくないか……?」
受「……
あ! わかる! そのセリフ、進○ゼミでやったところだ!」
攻「え?」
受「正解は『攻め君のおっきいおちんぽ欲しいよお』だ! これで攻めのチンコフル勃起間違いなし! さあこい!」
攻「(縮みこむtelinko)」
受「あれ?萎えた。何でだろうゼミでやったのに……」
攻「ごめんなさい」
ちょっとまてその進○ゼミどこでやってますか
これは傑作
チン研ゼミか
赤ペン先生が攻めだったとみた
学生かぽー、勉強中
攻「一問不正解に付きお仕置きで下にちょっかい出すからな、嫌ならしっかりやれ」
受「それお仕置きじゃなくてご褒美じゃん、一問正解につき腰砕けるまで抱けよゴムは箱で用意してるんだし」
攻「流石にそこまでもちません……」
受「だらしねえな、ほらバイアグラ飲め」
当「俺んちで盛るなリア充爆発しろ」
こいつらは当て馬にクールに訴えられても文句言えないな
最近の当て馬さんどうしちゃったのw
受「やっん……噛んじゃやだぁ……っ」
攻「噛まれて、嬉しい癖に……」
受「う……嬉しい、嬉しいに決まってる、だって攻君いい具合に噛むし気持ちいいし噛まれた所ゾクゾクして止まんなくなるし痕出来たら攻君の物って印みたいで見る度に嬉しくなるし」
攻「う、受?」
受「でもそんなの僕がMみたいで普通じゃないしこれからの時期薄着になるから見えたら攻君の評判に関わっちゃうしけどいっぱい攻められたいし喘がされたいからやっぱり噛」
攻「分かった、分かったからちょっと落ち着け受」
当「お前らここでやるな爆発しろ」
当「気持ちがダメなら体だけでも…!」
受「…」
当「…抵抗しないのか?もしかして…!」
受「いや攻が好きだよ?もうすぐ助けに来てくれるし」
攻「受け!大丈夫か?」
受「攻ったらー襲われる前からスタンバッてたくせに〜」
攻当「」
君主攻「受よ…もしもの話だが、私が死んだらどうする?」
部下受「1、血縁の中から最も相応しい方をお選びし後継者に推します。2、帝王教育を施しながら反乱分子がいないか目を光らせ、いたら消し炭にします」
攻「え、あの」
受「3、民衆から支持を得られるような政策を施すよう進言します。この時、反乱分子がいたら潰します(物理)」
攻「物理!?」
受「面倒なのでまとめに入ります。貴方の後継者を支え、反乱分子はひっそり確実にSHUKUSEIし」
攻(求めてた感じが一ミリもない…)
受「そして…もう大丈夫だと思えたら、貴方の下へ向かいます」
攻「…それはダメだ。許さん」
受「無駄に苦労かけやがったマダ王をひっぱたきに行くんですから邪魔しないで下さい」
攻「王様二回死んじゃう!」
受「嫌なら置いてかないことですね」
君主攻「…///」ポッ
うおぉぉ!受けさんのSHUKUSEI追悼レクイエムバージョンだぁ!
最後のでやられた
きゅんってなった
攻「たまには受から愛の言葉をくれないか…?」
受「愛してるー!」(閃光)
雑魚「アッー!?」
雑魚「イッー!?」
敵幹部「ぐぬぬ…やりおるな。今回は我らの負けだと認めよう。だが!いつか第二、第三の」
受「アイシテルー!」(爆発)
敵「捨て台詞中の攻撃らめぇぇぇぇ!」
子「ママー!」
母「坊やー!」
受(黙って立ち去ろうとする)
「…あ、ありがとうございます!あの、お名前を…」
受「…坊主、次はお前が愛する母ちゃんを守るんだ。約束だぞ?」
子「うん!僕、お兄ちゃんみたいに強くなるよ!」
母「…まず私が強くなります。愛するこの子を守ります!」
受「…私もそう思っただけの男です。名乗る程の者ではありません」
攻「愛してるの響きだけで強くなりおった」
アナタガトゥキダカラァー
攻めさんが解説者ポジにw
素ピッツww
攻「そろそろ暑くなってきたし、受とやっそんどころか
抱き付くのさえ暑苦しいってどやされるんだよね…
クーラーは節電しなきゃだからダメだし、いっそのこと
水風呂で事に及ぶかしなさそうだな、うーむ」
受「…夏ほどカレーを食べたくなるのは何故か」
攻め(映画館でイタズラは鉄板だな、よし)
攻め「受け、映画見にいこうぜ」
受け「良いけど、どれ見んの?」
攻め「これ見たい」
受け「ラブロマンス? これはまた…」
攻め(……普通に映画が面白くて見入ってしまった……)
受け「そこはイタズラしろよ」
攻め「追撃!?」
このうっかりさんめwww
暗闇でいついたずらしてくるのかとうずうずしてる受け萌え
※若干スカ?っていうかシモ
攻「僕のこと、受け入れてくれないか?」
*「うーん、どうしよう…」
∩「自信持てよ」
●「お前なら大丈夫だ!」
=3「うん。君ほど優秀で真面目な奴はいないからな」
●「なんてったって俺様の変装を見抜けるくらいだからな!ガハハ」
=3「僕に化ける時点で破綻してるし」
*「でも…攻くんのって中々のブツだって<●><●>も言ってたし…」
=3「柔軟体操してればいけるよ」
∩「あいつコンタクトしてないと性能半減だし…」
●「テメーならいけるさ!ほぼ毎日会ってる俺様が折り紙つけてやらぁ!」
∩「自己評価が低いとこまで本体に似ちゃって…自信を持てよ。お前なら受け入れられる。本体も奴も幸せにできるさ」
<●><●>「確かに今は腕も鈍った…が、それでも。俺の目が狂ってなければお前はできる奴だし、奴はそれだけやってやる価値がある男だ!」
*「みんな…ありがとう。僕、頑張るよ!」
受「ありがとう攻。僕もずっと君が……」
攻「受け入れるの意味早まりすぎぃ!あ、いやそっちも受け入れてほしいけど!」
<●><●>「わりぃ。俺あんま見る目なかったみたいだわ」
攻(俺も映画館でイタズラしてやろう……
>>330のようなヘマはしない!)
攻「受、映画観に行こう!」
受「いいよ。俺ちょうど観たいのあったんだー」
攻(やった!)
〜上映中〜
攻「受……」内腿ナデナデ
受「!ち、ちょっと待っ……」
攻「大丈夫、みんな映画に夢中で誰も気づか」
受「待てっつってんだろ」股関ガシッ
攻「ひぎぃ!」
受「今いい場面なんだから 黙 っ て ろ」ギリギリギリゴギュリッ!
攻「 !!」
〜上映終了〜
受「あー面白かった」
攻「」
受「あれ、攻はまだ気絶してんのか。しょうがないな……
置いて帰ろ」
攻の股間に合掌
攻(
>>330、
>>334……俺はお前らの屍を越えていくぜ!)
攻「受さぁん!一緒映画行きませんか?」
受「君が誘うの珍しいね、うん良いよ」
映画館内
受「一番後ろの席なんだ」
攻「すみません、此処しか取れなくて」
受「良いよ、前だと困るから……それより始まるよ」
攻(え、前だと困るって?)
上映終了
受「楽しかったね」
攻「……そっすね」
攻(俺の方がヤッソンかよ……マジでもう受さんのお婿行くしかない)
受「帰ったらもう一度ヤろっか」
攻「体力パネェ」
おい
>>336!
>>336!応答してくれ!くそっ…皆ヤられちまった…
〜ケロリと忘れたある日〜
受「ねぇ攻めさ、今日暇なら映画行かない?」
攻「あんっ…?いいよん(凄く気が抜けている)」
受「楽しみだなー久々だよね」
攻「そーだなー(ハッ…!こ、これはいつぞやのマラ様黄門様の死亡フラグパターンに入ったのでは)」
受「どうしたの?顔色悪いけど」
攻「いやあの少し腹の具合が…」
受「えっじゃあトイレ行っときなよ!」
攻「だ、大丈夫ちゃんと綺麗にするしウォシュレットで」
受「??そ、そう?」
攻「(グッバイ黄門様。短い付き合いだったな)」
受「でもさ、真っ暗だからって、イタズラとかしてきたらダメだよ…?」
攻「おかえり王道パターン!」
くっそwwこんなんで笑うとはwwww
主人攻「お前はどうして俺に付き従うのだ?」
従者受「立身出世」
(あなたが大切だからですよ)
攻「え、は、うん!?」
(落ち着けまずは素数を数えて123!……これはアレだ、本音と建前を間違える王道パターンをあえて外したストレートデレパターンで)
受「いっけね☆本音と建前間違えちゃった」
攻「テイクツーを要求する!」
受「立身出世」
(ナンバーツーってポジションかっこいいです)
攻「建前放棄しちゃった!」
デレたげてよwww
No.1は攻なだけデレてるっちゃあデレてるのか…?
受け「攻め君の事が…好きです///」
攻め「えっ本当に!?実は俺も受けの事が…」
受け「は?何言ってんの?はじめは拒否れよ」
攻め「えっでも…」
受け「それから、あれ?俺受けにドキドキしてる?みたいな葛藤があって男同士なんて関係ない!俺は受けが好きなんだ!ってなるんだよ!」
攻め「お、俺!男同士なんて気にしないよ?」
受け「いや、そういう意味じゃないから。葛藤に萌えがあるんだよ!出直して来い!」
攻め「…俺たち両思いなんだよね?」
>>342 自らの告白という勝負場面を自らの趣向でへし折りよったwwwwww
>>341 今拒否して翌日好きだ!って言いにいっても駄目そうだなあw
適切な葛藤期間が過ぎるまで頑張れww
攻「もっと愛を全面に出してよ!クールな受さんの愛はわかりづらいよ…」
受「ささやかな喜びを…」グワッ
攻「う、受?」
受「潰れるほど…」ジリジリ
攻「ま、まさか!?まだ愛してるの響きだけで強くなっ」
受「抱きしめたい…ッ」ガシッ
\(^o^)/
/(^o^)\
攻ェ…
血ェ痢ー怖いです
攻「受のこんなところにホクロが……いやらしいな」
受「っ……せ、攻さんこそ首筋のホクロセクシーだよ」
攻「そうか?」
受「あと攻さんのホクロは顔に1つ、背中に4つ、腕に3つ」
攻「え」
受「あ、脚にも5つあるよね。それから肩の傷は小さい頃滑り台から落ちてできたやつで」
攻「な、何で知ってるんだ?!」
受「左手人差し指の傷痕は先週書類を整理してたときにうっかり切っちゃったんだよね?ウフフ、うっかり屋さんな攻さんも可愛い」
攻「……」ガクブル
もしかして受けは背後霊
守護霊かも知れん
だからその程度で済んだと思えば…
攻「お前の何が悪かったか、身体で教えてやるよ」
受「あ、大丈夫。もうレポートにまとめてあるから」スッ
攻「うえぇ!?……しかもナニコレ!『何かにつけてやっそんに持ち込もうとする男を選んでしまった原因とこれからの課題』って!」
受「このままいくと最悪の事態を招く恐れがあるからな。他のオファーを受け入れるって手もあるけど、それは嫌だし」
攻「う、受……!」
受「攻の理性に期待するのも疲れたし、これからはスパルタンにパブロフの犬式で行くわ。安心しろ、お前みたいに直接的な方法はとらない」
受「やっ……そんなとこ舐めたら汚い……!」
攻「大丈夫だ、汚くない。それに受けのここ……甘いよ……」
受「ええっ!?肛門が甘いってことはウンコも甘いってことか!?それは大変だ、今すぐ確認しないと」
攻「ちょっと待って」
お医者さんに相談なのかそれとも自分の舌で確かめるのか、それが問題だ
>>355 受けに関してその人の味覚あてにしたらあかん
医者「どうされましたか」
受け「●が甘いんです」
医者「えっ?」
受け「僕の●が甘いんです」
医者「えぇっ?」
攻め「ここにいたか受け! ……スミマセンなんでもないです、ご迷惑かけて申し訳ございません」
医者「お、お大事に……」
クールっつーか電波じゃねーかwww
いいやこころのお医者さんかもしれないぞ
保守がてらRPGネタ注意
攻「ほぅ…抗うか?か弱いお前が歴戦の戦士である俺に勝てR」
受「ザ○キ」グシャッ
攻「らめぇぇぇ!そこは鎧装備できないとこなのぉぉ!」(悶絶)
受「あ、申し訳ない。そこまでやるつもりは…ザオラ○」バシッバシッ
攻(往復ビンタ!?)
受「良かった、持ち直したようですね」
攻「攻さんの頬と玉はボロボロだよぅ…ぐすん」
受「攻さんがお強いのはよく知ってますよ、私も助けられていますしね。しかし我々はパーティです。呪文の力も、…私も認めていただけませんか?」
攻「うん、ごめんね…。でも完全に(物理)だったよね」
受け「な、なにすんだ!やめ……んっ……あっ!」
攻め「どうだ?男なのに男に無理矢理犯される気分は?」
受け「気持ちいいよ」
>>361 気持ち良くなってくれてるよ良かったね攻め
受け「やっ…ぁ、んっ……」
攻め「ほら、どうして欲しいのかちゃんと言ってごらん」
受け「…く、だ……い」
攻め「もっとはっきり言わないと聞こえないよ?」
受け(チンコ触ってください)
攻め「こいつ直接脳内に……!」
わろたwww
受け「やっ…ぁ、んっ……」
攻め「ほら、どうして欲しいのかちゃんと言ってごらん」
受け「俺が何してほしいか理解できないなんて、お前それでも恋人か」
攻め「えっ」
受け「ちなみに俺は分かるぞ。俺に「チンコ触ってください」「アナルに挿入してください」と言わせてから
一度俺をイかせて正常位でフィニッシュするつもりだろ」
攻め「……はい」
受け「もちろん途中には「イかせてください」だの「抜かないで」だの言わせるつもり」
攻め「……はい」
受け「いちいち面倒くさいんだよ。俺にあえぎ声以外出させるんじゃねえ」
最近は素直で男前な受けが増えたな。
いい傾向だw
攻め「どうしてほしいんだ?言わないとわからないぞ」
受け「さ、触って……、あっ!」
攻め「ここか?(乳首さわさわ)」
受け「ち、ちが……」
攻め「じゃあどこだよ」
受け「んっ!ああっ」
攻め「どこをどう触ってほしいのか、おねだりしてみろよ」
受け「こ、こんなっ」
攻め「じゃねーとこのままイカせるぞ」
受け「そんな、はしたないこと……。自分から言えるわけないだろ!
俺のセリフを縦読みしろ、なんて…」
受け「は、あっ…はぁ…っ」
攻め「受け、そのままじゃ俺にどうして欲しいのか分らないよ…自分の口で言ってごらん」
受け「言っていいんだな」
攻め「えっ」
受け「男に二言は無いからな。本当に言うぞ」
攻め「やめて急に賢者モードで真顔やめて」
攻「男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!」
受「えっ ゲイじゃないの?」
攻「えっ」
受「じゃあ女に惚れて『間違いでした』とかになったらヤだし断るわ。じゃーな」
攻「えっ、ちょ、受けー!!」
攻「男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!」
受「じゃあ別に友達でいいよね」
攻「男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!」
受「僕は女の子の方がいいです!!!!」
攻「男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!」
受「お前だから好きなんじゃない!男だから好きなんだ!」
>>374受けww
攻「男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!」
受「御託はいいからさっさと抱けよ。お前のものにしてくれ、早く」
攻「男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!」
受「俺はお前が男で尚且つお前だから好きだ」
受け「やっ…ぁ、んっ……」
攻め「ほら、どうして欲しいのかちゃんと言ってごらん」
受け「下手くそな言葉責め(笑)を聞くに堪えないので、黙って腰を振っていてください」
攻め「あ、はい、すいませんでした」
攻「なあ受、海水浴行かないか?」
受「いいよ」
攻(ふふふ、これで受の水着姿が……)
受「や、お待たせ」
E:麦わら帽子
E:大きめのTシャツ
E:ライフジャケット
E:水着
E:頑丈な靴
攻「あの……その恰好は一体……?」
受「帽子とシャツは言わずもがな、日焼け対策だ。
海の日差しを甘く見るなよ、下手すりゃ全身火傷で救急車沙汰だ。
ライフジャケットも当然、水難事故の防止のためだ。
うっかり変な潮流につかまると一気に沖に持っていかれるからな。
靴は岩場で足を切らないようにするのと、危険生物への対策だ。
底に鉄板を仕込めなかったのでオニダルマオコゼが心配だが、
まあオニヒトデやイモガイくらいなら何とか防げるだろう」
攻「う、受……重装備すぎるよ……」
受「お前は海をなめすぎだ。毎年何人海で死んでると思ってるんだ。
さあ攻、背中を出せ。日焼け止めをバッチリ塗ってやる」
攻「海と言えば水着姿の視姦やオイル塗りのセクハラから始まり夜は勿論やっそんが全世界の夢……ッ」(キリッ
受「せーめーっ!」
攻「やっと来たか……って何だこの音」
受「こっちこっち!」
攻「何で海の方から……あれ?」
受「頼んだら漁船に乗せてもらったーっ!カジキ釣るぞカジキ!」
攻「あ、おう……いやいや俺達泳ぎに来」
受「そういや攻って道具持って来てないんだっけ!?じゃあソコで夜まで一人で待っててなーっ!」
攻「待って行かないで受ええええっ!」
攻「君の声はまさに鈴を転がしたようだね。いつまでも聞いていたいよ」ドヤァ
受「(がさごそ)ぷっぴどぅ♪」
攻「…なぜいきなりクラリネットを?」
受「ぼえ〜♪」(吹奏楽に青春を賭け、クラリネットに全てを捧げた俺への厭味かと)
攻「いやそんなつもりは一ミリも…っていうかどっかのがき大将コンサートみたいな音してね?」
受「ドレミファソラシ♪」(ドとレとミとファとソとラとシの音が出るよ)
攻「知ってる。てか聞いてる」
受「ぴ〜ひゃらら〜」(これは福がキタのを祝う聖なる踊りの伴奏で伝統と実績の)
攻「なんか…尻から音出てね?」
(路地裏にて)
攻「受けっ大丈夫かっ!なぜこんなにボロボロに…!」
受「攻め…!来…くれ…のか……」
攻「喋るな!待ってろ、今すぐ俺の家に運んで手当てしてやる」
受「いや救急車呼べよ」
攻め「クク…この動画を公開されたくないだろう?」
受け「されたいです」
攻め「え?」
攻め「受け…」(ガバッ)
受け「だめ…月が見てる…」
攻め「見せつけてやろうぜ」
受け「天井の木目の顔っぽく見えるところも見てる…」
攻め「み、見せつけてやろうぜ?」
受け「その木目の節の向こうから誰かが見てる…」
攻め「見せつ…えっ?」
受け「赤い着物を着た髪の長い女の人が上半身だけ天井をすり抜けて見てる…」
攻め「う、動けない…」
>>383 うっかり寝る前に読んじゃって怖くなったじゃないかどうしてくれる。
でも霊的なものはエロいのが苦手らしいから、攻はそのままやっそんしちゃえばいいと思うの。
受け「攻めの肩から髪の長い女の人が顔出してる…」
攻め「やっそん中になんで幽霊出んだよ。振り向けない…」
受け「
>>385もこう言ってるし、つづけるぞ攻め」
攻め「えっ」
受け「やっそんやっそん」
幽霊「なんてうつくしいやっそん…心が洗われるわ…(天からの光に消えてゆく)」
受け「これで天国に行けたのかもな。よかったよかった」
明らかにこの幽霊、生前ここの住人だろ
黄泉ケの新刊が厚くなるのかな
攻「だめ、霊が見てる・・・」
受「成仏させてやろうぜ」
腐女子の霊が、私を成仏させて!と受け攻めに依頼し
やっそんやっそんを見せて成仏させた話読んだことあるww
受け「だめ…霊が見てる」
攻め「見せつけてやろうぜ」
やっそんやっそん
腐霊「期待してたのと受け攻めが逆だった。祟ってやる」
受け「最初は俺は自分が攻めるつもりだったんですが、こいつが強引に…」
腐霊「うらめしや」
攻め「なんか押しつけられた…」
そんな煩悩にまみれてるから成仏できないんじゃ…?
きっと他に萌えカプが見つかればそっちに移るよ
>>392 受「よし、じゃあ別の除霊方法を試してみるか」
攻「そんなのあるのか?って何故脱ぐ……」
受「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」ビターン!ビターン!
攻「うううう受?!何やってんだ?!」
受「いいから攻もやるんだ!」ビターン!ビターン!
〜数十分後〜
受「ふう……清々しい気分でいっぱいだ。きっと霊も成仏してくれたよ」
攻「俺は虚脱感でいっぱいだ」
(桜の下にて)
攻「お前が桜にさらわれそうな気がして…」
受「攻め、お前も気付いていたのか。こいつが最近の連続行方不明事件の犯人だということに…!」
攻「なっ!?そ、それは本当か!?」
桜「バレタカ」
受「素直に信じるなよそんなわけないだr…えっ」
攻「えっ」
桜「エッ」
攻「夏休みも後一週間……しかし残る宿題の山……
ここは学年いちの秀才・受様に助けを求めるか
ついでに隙をついて受とあんなことやこんなことを……ぐふふふふ
そうと決まったらさっそく受の家へれっつごーだ!」
〜受自宅〜
攻「……誰もいない……だと」
ピロリーン♪
攻「メール?……受からだ」
受『家族でヨーロッパ旅行に行ってきます。今空港だよ。
始業式前日まで帰らないから、宿題は己の責任でちゃんとやれよ☆』
攻「」
攻「受…俺なんてどう?」
受「まずはDを一つ捨ててこい。話はそれからだ」
攻「次元から違いましたか」
>>397 その夜
攻「くそっ、自力でやるしかないのか」
攻「どうしても解けない問題が…ね、眠気が…」
ピロリーン♪
攻「はっ!これは…受からのヒント!しかも自動送信だと!?」
ピロリーン♪ ピロリーン♪ ピロリーン♪
始業式当日
攻「おかげで宿題終わったよ。達成感に溢れてるよ」
受「まあ攻が本気出した上に俺のサポートがあれば当然だけど。お疲れさん」
攻「いや、まだ解けてない問題がある。どうして的確なタイミングでヒントメールが送られてくるんだ?
しかもあんなに沢山。本当に自動送信だったのか?」
受「そんなことよりヨーロッパ土産欲しいだろ?うち寄れよ…ご褒美だ」
攻(受さん、解決してないです)
当「お前なんか、お前なんかああああっ!」(ナイフ振り上げ)
受「ッ!!」
攻「…………」(受庇って腕にザックリ
受「……え……ちょっ、攻っ!?」
攻「怪我無いか?」
受「攻、腕……っ」
攻「別に大した問題は無い」
受「問題あるだろ!?怪我してるのに!」
攻「動くし問題無い、お前が怪我しなけ」
受「……そういうのを 結 果 論 っつうんだよこのバカ!帰ったらお説教だからなっ!」
攻「……いやだから問題は無」
受「大有りなんだよこのバカァッ!!もうそこ座れ!何が問題かお説教してやるから!」
当「……いや、治療しようか」
>>400 一番イカれているはずの当て馬が一番まとも
あまりの光景に正気に戻ってしまったのかw
クールが引っかかって投稿出来ない
過去ログみたらスレ立てた人はクールってわけじゃないみたいだけど…
>>404 スレも13まで来たら多少の脱線はしかたない気がする
とりあえず華麗に反撃している受けの生き様がクールだったらいいんじゃないかなw
気にせず投稿しちゃえよ
>>403 多分ぶち壊し系or漢系に分類されるかとw
>>404 セオリーを破壊出来ればOKな気しかしませんので全裸待機させて頂きます
セオリーへの反撃になってないのはさすがにスレチだけど
そうじゃなければおkかと
エロ
攻め「受けさん、いいですか…?」
受け「いいよ、おいで」
攻め「ああ…気持ちいい、気持ちいいよ!もうイく!受け!受け!」パンパン
受け「おいまて」
攻め「え?」
受け「なんで呼び捨てしてんだよ」
攻め「え…いや、だって恋人同士だし…」
受け「いっつも呼んでるんだったらいいよ?でもさあヤってる最中だけって…下だから下に見てんの?」
攻め「いや!断じて違います!本当はいつも呼び捨てで呼んでみたいけどこういうリミッターが外れた時しか呼べない乙女な」
受け「なげーよ」
攻め(半泣き)
こういうのですか
受「攻、なにすっ……」
攻「お前のせいだからな、お前が煽るからッ……!」
受「……そうか、私のせいか」
攻「そうだよ! 俺の気も知らないで!」
受「わかったよ……お前はこれからもそうやって何もかも人のせいにして生きていけばいい」
攻「えっあっごめんなさ――」
受「謝る前にどこうか」
>お前はこれからもそうやって何もかも人のせいにして生きていけばいい
これは刺さるw
見事な反撃
反撃っていうかトドメさしてるw
攻「…もうここをこんなにして…いやらしい奴だな、恥ずかしくないのか?」
受「えっ攻は俺がいやらしくない方がいいの?こんなことしてる時でも?」
攻「…………すみません、いやらしいほうがいいです……」
受「だよな。続けようぜ」
わぁ、ツンドラ気候…
攻「受、今日は誕生日だったな。お前のために遊園地を貸し切りにしてやったぞ!
ふふふ、これでメリーゴーランドでキスも観覧車のやっそんも思いのまま……」
受「お前馬鹿か」
攻「え?」
受「遊べばわかる。とりあえず行くぞ」
攻「……なんか、つまんないね」
受「当たり前だ、大勢で騒ぐ場所なんだから。見ろよ悲鳴のない絶叫マシンを。笑い声のないアトラクションを。退屈そうにしているスタッフの皆さんを。
施設全体が気の抜けたコーラみたいになってんじゃねえか。何でも二人っきりにすれば甘くなるわけじゃねーぞ。
ほら、さっさと切り上げてお好み焼き屋にでも行くぞ。プレゼントもそこで渡してくれればいいから」
攻「うん……」
〜お好み焼き屋〜
受「ったく、今日誕生日なのは俺だけじゃないんだぞ?遊園地入り口で泣いてた親子連れの気持ちも考えろよな」
攻「すみませんでした」
受「ところで、ここの客入りも相当少ないというか俺らだけなんだけど」
攻「すみませんでした」
この攻めはある意味打たれ強いなw
この攻め、スペックはスーパー攻め様なんだろうになw
攻「お前のせいだからな……ッ」 ガバッ
受「わ、私のせい…?」
攻「そうだ!」ゴソゴソ
受「そんなっ…! 確かに貴方からすれば私の思慮に欠ける行為が事の発端なのかもしれませんが
心中穏やかに貴方との逢瀬を楽しんでいた私に取っては晴天の霹靂です!
唐突に股間に手を伸ばさないで頂きたい! ここはもう少しムードが欲しい所ですね。
大体体格差もそれほど無い成人男子相手ですよ? 私の肯い無しに済し崩し的に性行為に持ち込もうとしたとして
本気で私が抵抗してしまえば貴方の目論見は水泡に帰し我々の関係に僅かにヒビが入って今夜はイイコト無しで終了です。
それはお互い望む所ではないでしょう? いきなり"お前のせい"と大上段に構えるのでは無く、
"お前のおかげ"と相手を労う態度も時には必要なのでは無いでしょうか……
……あれ? 攻さん? おーい」
攻めさん息してないwww
前々から思っていたが、よくある恋愛上のすれ違いって
攻めが単に一人合点して暴走しているだけだな、このスレだとww
文字通り受け止める気マンマンの受けさんに対してどうしてこうなったすぎる
>>421 なぜか受=ikegamiさんで再生された
攻「なんだって!?受が悪の組織に誘拐されただと!?くそっ、受……!?」
ダダダダッ バーン!
攻「受、無事か!?」
受「今倒した」
攻「すぐに俺が清めてや……えっ!?強っ!?」
受「原作の俺の強さを知ってるだろうが。お前の師匠だぞ」
攻「え?で、でも……」
受「俺が二次創作の801フィルターにかかって弱体化してるとでも思ったか。
弱体化してんのは主君にだけ心をささげたはずの俺の忠誠心と恋愛方面のモラルだけだ。
戦闘能力はこれっぽっちも落ちちゃいねーよ。つか、お前弱ってんのをいいことに押し倒そうと思ってたろ。
そう簡単にケツは渡さねえよ。ずるしないでちゃんと実力つけろ」
攻「……はい」
確かにこれは言いたくなる
攻め焦り過ぎだw
攻「さて、悪い子はお仕置きしないとな」
受「お仕置き!?やった!攻先輩の重要なレポート入ったPC全力でぶっ壊したかいがありました!」
攻「……今、何て?」
受「レポート入ったPCとバックアップをぶっ壊した悪い子です!お仕置き下さい!」
攻(……レポート、期限……いやもう半日も無いぞ……ヤバい……)
受「基本的な縛り、スパンキングは勿論!絶頂制限とかイキ地獄とか玩具責め熱責め水責めスカリョナ全部を交えたお仕置きを希望しますっ!」
攻「…………」
受「そして俺の精神が崩壊し尽くしちゃう程愛して愛し尽くして下さいっ!!」
受「……あれ?攻先輩?」
反撃じゃなくて先制攻撃www
攻めの精神が崩壊し尽くしてるwww
攻先輩がレポートに取り掛かるので放置プレイですねw
別離という名の放置プレイな気がする
>>433 攻「もうお前のことなんて知らない。今すぐ消え失せろ」
受「ひどい・・・僕を捨てる・・・の・・?」
攻「うるさい。自分がやったこと振り返ってみろ」
受「そんな・・・ううう・・・ひどい・・・」
攻「二度と俺の前に現われるな」
受「ひどい・・・ひどすぎて・・・ああ・・・ああああっ!」
攻「う、受け・・・!?」
受「あああっ・・・ひどすぎて・・・きもち・・・いい・・・っ!」
攻「・・・え」
受「もっと僕をいじめて! ひどいこと言って!
あ、先輩がレポート用に作ってた資料も燃やしときましたから」
>>434 もはや受はマゾなのかサドなのかwwww
最後w
なんかヤンデレくさくみえてきた
レポートより僕!PCより僕!資料より僕を見て!
攻め「受け、風邪で熱が出たって!?
感染せば治るっていうし、俺に…」
受け「この゛状態を゛見てもま゛だそう思うか?」
(声はガラガラ、顔は土気色、汗と鼻水を垂れ流し、目の周りには目やにがこびりつき、
関節は腫れあがり、髪は脂じみてボサボサで、垢と吐瀉物の饐えた臭いが立ち込めている)
攻め「どうせ801風邪なんだから、目が潤んで頬が上気して甘えた声色になる程度の症状かと思ってました。
邪な妄想しててすみませんでした。真面目に看病します」
受け「現実はこんな゛もんだ…ウッ」(腸がグギュグギュ鳴ってトイレに駆け込む)
リアル風邪でもなかなかそこまではいかないだろうw
>>438 胃腸に来たのか?
もしかしたらノロかもしれないぞ
真面目に心配されてるwww
攻「女なんてどいつもこいつも俺の顔や金が目当てで寄ってくるだけだ」
受「攻め……」
攻「フッ、だがそんな過去はどうでもいい。受けと出会って俺は本当の愛を知ったんだからな」
受「攻めってそんな女性としか付き合ったことなかったんだな……可哀想に」
攻「えっ」
受「前に俺が付き合ってた彼女は友達思いで家庭的ですごくいい人だったけど、
攻めにはそういう人が一人も寄ってこなかったんだ。付き合った数は圧倒的に多いはずなのに」
攻「いや、俺に女運がなかったのはその、全てお前という運命の相手と出会うための前振りっていうか」
受「運っていうか多分、その自意識過剰と女性蔑視なところが人を遠ざけるんだと思う」
攻「お前がいれば周りからどう思われようと構わな――」
受「ただでさえ友達少ないんだから、これから俺と一緒に少しずつ直していこうな」
攻「……頑張る」
当て馬に襲われかけたけど間一髪で救出
攻「あんな男にホイホイついていくお前が悪い!」
受「えっ俺が悪いの」
攻「そうだ。お前は自分の美貌に無自覚だから…」
受「無自覚は…罪か?」
攻「やめろッ大きな潤んだ瞳でこっちを見つめ俺の罪悪感を煽るのをやめろッ!! ハッ……! ひょっとしなくてもお前無自覚じゃねぇな!?」
受「そりゃ毎日お前に誉められ続ければ自覚もするわ寧ろ自惚れないように必死だわ」
攻「受……!」
受「あんな男にホイホイついていってすみませんでした」
攻「許す!!」
>>444 反撃というより惚気合い…?
こういうの好きだわw
攻「受け、これ飲む? 」
受「ん。サンキュ」
攻(ククク……これは801媚薬、これで受けも俺にメロメロだぜ)
受「む、むむ……これは前彼に飲まされた媚薬と同じ味! 攻め、お前ってやつはー!!」
ボカドカバキ
攻「」
受「ちっ、公衆トイレで抜いてくるか」
攻「」
攻(ウブっぽい受けへの恋心と性欲を隠し続けてきたが、もう我慢の限界だ。
801媚薬を盛って強引にモノにしてやるぜ!)
攻「受け、これ飲む?」
受「ん。サンキュ(グビグビ) ……あれ、なんだか体が……」
攻「かかったな!それは媚薬だ!」
受「マジか!?まさか……お前……」
攻「ククク……」
受「俺が最近インポ気味と知ってて気を使ってくれたのか!」
攻「クク……え?」
受「ヒャッハー!ビンビンだぜ!今日ちょうど給料日だし久々にフーゾク梯子して豪遊するぞー!」
攻「バカな!?これは801媚薬、男に対しての性欲しか湧かないはず……」
受「え、俺がゲイだってことも知ってたのか」
攻「ゲイフーゾクの常連!?まさかの玄人!?」
447受「いつから俺が受だと錯覚していた?」
攻「皆受を狙っていやがる…当て馬♂も当て馬♀も…!」
攻「もう受を閉じ込めて俺のものにするしか…」(縄用意)
ピンポーン
攻「…よくきたな受…」
受「最近なんかお前…大丈夫か?」
攻「…もう駄目なんだ!俺、もう、耐えられなくて…!」
受「攻!?」
攻「ごめん、受」(縄で拘束しようとする)
受け「…バッキャロォオオオオオ!!!!」(バキッ)
攻「げふっ!?」(ガラッ)
当て馬♂「話は全部聞かせて貰ったぜ!攻!馬鹿なことはするな!」
当て馬♀「受を置いていくつもり!?命を大切にして!!」
攻「え」
受「お前…最近思いつめてるみたいだから、心配になって…だから元気づけようと皆で来たんだ、そしたら…」
当て馬ならぬマジ友の♂「何があったか知らねえが、自殺なんてやめろ!」
当て馬ならぬレズの♀「アンタが受とのことで悩んでた気持ちはわかる。
でも死んだってなんの解決にもならないんだよ!?」
攻「え。いや…俺そんなつもりじゃ」
♂「じゃあこのロープはなんだってんだ!」
攻「え、ええと」
受「俺に別れを告げてから死のうとするなんて…ごめんな、俺お前のこと守ってやれなかった…」
攻「え、あの」
♂「いくか…皆の思い出のあの場所に」(〆に入った)
♀「攻、アタシ達があった日覚えてる?」
受「12歳のあの頃、告白してくれたよな?俺…嬉しかった」
攻「な ん か ま じ で す み ま せ ん で し た(号泣)」
全私が泣いた
イイハナシダナー
感動した
攻「フフ、今日はコレ使ってあげる…」
受「え、ちょ、変な薬はやだ!」
攻「もうさっきの水に入れちゃったよ…今日はとことん可愛がってあげるね」
受「ふえっ、ちょ、や…」
一月後
攻「ねえ受、しよっか」
受「えー…もう変な薬やだぜ!っていきなりなめんなよっ…」
攻「今日は使わないよ♪ああ受はどこも甘…」
攻「あま…」
攻「ふにゃああああああ!!!!」
受「そういえばバーガーばっか食ってると体液もその味がするんだっけ?」
攻「あ、いやあああああ!!!!」
受「これが濃縮還元ってやつか、多少の汗でこれとは」
攻「あああああああん!!!!!」
その理論でいくと受けさんの主食はその変な薬ということにw
受けさん耐性ついて効かなくなってるのかなw
攻め「当て馬に迫られて怖かったろ…今清めてやるからな」
受け「いやそんなことより掃除だろ掃除、お前の部屋明らかに体に悪いレベルだぞコレ」
攻め「うっ…それを言われると」
受け「まったく放っておくと全然掃除しないんだから…おいシーツ外せ、洗うから」
攻め「は、はい」
受け「てかこのすえた臭い…窓開けんぞ!ティッシュなんとかしろよ」
攻め「止めて!俺が悪かった!」
受け「ったく掃除機かけるからそこどけ!ホラ!」
攻め「ちょ、痛い痛い吸わないで受け!」
受け「コロコロかけて…うわなんか変な毛一杯落ちてる」
攻め「見ないで!見ないで!」
受け「後ゴミは分別しねえと駄目だろ。エコだエコ。ただでさえ最近厳しいんだから」
攻め「ごめん…」
受け「あと曜日のチェックもな。ゴミになりそうな包装はやめてもらえ」
攻め「はい」
受け「んーもう乾燥機止まったな。シーツかけんぞ」
攻め「わかった」
受け「よしこれで終わったな」
攻め「うん」
受け「部屋清めたぞ、抱け」
攻め「うん えっ」
>>458 うちにもこんな受けさんがいてくれたら
攻めの中二気質もなんとかなっただろうになぁ・・・
受「トリックオアトリート」
攻「待ちきれないのか?ならお望みどおりいたずらしてやるよ…!」
受「いやちょっとふざけただけだしそもそもいたずらすんのは俺ってかちょっ、まアッー」
翌日
受「トリックオアトリート」
攻「なんだ?昨日ので味を占めたのか?ならお望みどおりry」
翌々日
受「トリックオアトリート」
攻「なんだ?ry」
さらに次の日
受「トリックオアトリート」
攻「ry」
本番
受「トリックオアト……って萎びた死体とはなかなかマニアックな仮装だな」
攻「」
サキュバスな受に吸い尽されてゾンビと化した攻かw
もうやになっちゃったんだなw
搾り取られたんだろ
攻「ふふ…悪い子にはお仕置きしないとな…」
受「この前のご褒美と何が違うの」
攻「え」
受「ご褒美とお仕置き何が違うの」
攻「それはその」
受「どっちも何度か経験したけど、特に差はないよね」
攻「あの…えっと」
受「やりたいんだろ?早くやろうぜ」
攻「受!ずっと前から好きだった!」
受「うん」
攻「俺と結婚前提で付き合ってくれ!」
受「うん」
攻「なッ!?い、良いのか?反撃とか無いのか?」
受「ん?ああごめん聞いてなかった」
当「お前ら頼むから場所を選べ、今RHL中だぞ」
攻「トリックオアトリート?」
受「はいはいセックスセックス」
攻「話が早いのは悪いことではないがいかんせん情緒が無さ過ぎる」
受「クリスマスに始まり、正月、成人式、節分、バレンタイン、桃の節句、ホワイトデー、花見、
花祭り、イースター、端午の節句、梅雨、七夕、海の日、盆休み、土曜丑、花火大会…などなど
ありとあらゆる年中行事を俺とセックスする口実にしかしてこなかったお前の方が
よっぽど情緒が無いんじゃね?」
攻「いやまあ、うん」
>>468 はいはいセックスセックスに萌え笑った
あと日本全国酒飲み音頭思い出した
>>468 それの殆どは日本人が酒を煽る口実の行事でもあるという……ある意味深いぞ
10月は〜Hができる、できるぞ〜♪
攻「トリックオアトリート!」
受「なあその祭、どこの宗教だと思う?」
攻「え?……ごめんなさい分かりません」
受「発祥そのものは古代ケルトの民間信仰の一種だが今はキリスト教の祭だ」
攻「えっと……」
受「てめえは神や悪魔に頼らねえと菓子を得る事も出来ねえのかよ」
攻「ご、ごめんなさい……」
受「目の前にある一番欲しい菓子くらい好きに食いやがれ、ほらゴムもベッドも次の日の休日も用意してあるんだ」
攻「っ!!」
もう受けの漢前度はMAXだな
攻めは3Lvあるかどうか怪しいけど…
攻「ククク…前を触られてもいないのにもうこんなにして、とんだ淫乱だな。
さあ、どうしてほしいか言ってごらん?」
受「攻めの…っが、欲しいよぉ…」
攻「何が欲しいのか、もっとはっきり言えよ」
受「攻めの…攻めの、大きくて、太くて、硬いチ○コがっ…欲しい…!」
攻「……よく言えました。ご褒美、やるよ」
受「でも、そんな大きいの入りきらないかも…やっ…怖いっ」
攻「……だ、黙ってろよ…挿れるぞ…っ!」(ズブッ)
受「ひぎいぃっ!あぁんっ大きい!太い!硬いっ!」
攻「…………」
受「や…だっ…攻めの…攻めのチ○コがおっきすぎてっ僕壊れちゃうよぉっ!」
攻「……もう勘弁してください」
受「え…何が?」
攻「俺、自分のチ○コがそんなに大きくない、むしろ短小だということは知ってます。
太さも硬さもたぶん標準以下だというのもわかってます」
受「こう言った方が雰囲気出るしテンションあがるかなーと思ったんだけど…」
攻「ぶっとくてガッチガチの立派な巨根をお持ちの受けさんには
貧弱短小のコンプレックスなど想像がつかないでしょうが、
今俺とてもみじめな気分です……」
受「……ごめん……」
何これ新しいwww
>>474 これ、男女なら「標準サイズ知らないんだなかわいい奴め☆」と思い込んでダメージ減らせるのにな
受けさんが巨根なこと自体がもう攻めに対する反撃みたいになってるな
反撃の巨根
男性向けのエロ同人にありそうなタイトル
攻「受ーっ! 受どこだーっっ!!!」
ラスボス「よく来たな、攻とやら」
攻「貴様! 受をどうした!?」
ラスボス「そんなにお前の受が大切か? ならば見せてやろう。お前の恋人が最後に遺した品だ」
攻「さ、最後だと!? 貴様ァァァ!……ってこれ何? アイスのヘラ?」
ラスボス「ヘラとは何だ。お前の受の心づくしだぞ。これを見ろ」
映像受『ああ……攻……僕が君に残せるのは、もうこれしか……』
攻「受ぇーっ!! 答えてくれ! これは何だ!」
映像受「これはね……添え木だよ……ごほっ(血を吐く)」
攻「添え木!? どこに???」
映像受「攻はいつも……介助がないと最後まで……入らなかったよね……
でも僕はもう……攻を助けてあげられそうにない……だからこれからは……器具で…」
攻「受!まさかお前!! ずっと俺を!」
映像受「これからは……僕を忘れて……可愛い恋人を……
ああ…でも攻……中折れには……気をつけて……」(細い頤をのけぞらせる)
攻「受ぇぇぇ!!!!」
ラスボス「ククク……さて、どうする? ……あー、いちおうまだ寸前のところで命は助けて
対面できるように温存してあるんだが……会う気、あるか? 中折れ…じゃなかった心折れないか?」
攻「会わずに薄情男、会ってふにゃチン呼ばわり。俺にどうしろってんですか」
>>481 攻めが不憫過ぎて…・゚・(つД`)・゚・
ラスボスと友情が芽生えそうだ攻w
そしてその友情がいつしか愛に…
そして新たな受けが反撃を始めるw
反撃の巨チン?
すいません、他のスレで見て面白かったんで言ってみたかっただけです…
受「朝かぁ、もう起きなきゃな」
攻「……」モゾモゾ
受「攻ももう起きろよ」
攻「もうちょっと…」
受「え、ちょ、こら攻…っ」
攻「まだ行くなよ」
受「あっ、ばかやめ…」
攻「もう反応してる…かわい」
受「それは朝勃ちという名の生理現象だ馬鹿やろう」
攻「えっ、あ、うん…デスヨネ…」
お約束極まる展開に対する至って理論的な反撃
すばらしい
なんだかもう「クールに反撃スレ」というよりは「攻めの心をへし折るスレ」のようだw
攻「受け、好…!」
受「え、何?」
攻「す…す…水曜にやった映画見た?」
受「あーあれな!風呂入ってて見逃すとこだったけどギリ間に合ってさー」
攻「…今2やってんじゃん?今度見にいかね?(ああまた言えなかった…)」
受「行く!」
−映画帰り、攻め宅−
攻「…受け…す、好、」
受「ん?今なんつった?」
攻「…あ、いや、す、スプライト飲む?」
受「飲む飲む!」
攻「あ゙ぁー今日も言えね〜!せっかく受けがウチまで来たのに!」
攻「ほらよ受け」
受「サンキュー」
攻「受け、あのなその、な…!」
受「あのさ」
攻「え…な、何?」
受「攻めのこと、好きなんだけど」
>>491 おおー、攻めが可愛くていいよーいいよー
>>491 攻めの好意に気づいてる気づいてない両パターン楽しめるね
最後まで読んでかもう一回読むと「行く!」「飲む飲む!」って嬉しそうに返事してる受けにも萌える
攻「お、あそこでぼーっと立ってるのは愛しい恋人の受けじゃないか。
よしここはベタにイチャついてしまいますか。
後ろからそーっと近づいて……
……受ーけ、だーれd(バキッ)ギャー殴られた!」
受「俺の後ろに立つな」
攻「しまった、受けは超一流の狙撃手だった」
>>497 クールすぎる受け…というより迂闊すぎる攻めwwww
恋に浮かれて基本設定忘れんなww
ゴル○受けか…
攻めは一体誰なんだよwww
某有名三世×相方ガンマンで妄想したw
攻「お、あそこでぼーっと立ってるのは愛しい恋人の受けじゃないか。
よしここはベタにイチャついてしまいますか。
後ろからそーっと近づいて……
……受ーけ、だーれd(スカッ)何っ!?」
受「残像だ」
攻「くっ…(まずい、逆に背後をとられた!)」
>>502 飛翔系あるあるwww
受け「いつから俺がそこにいると錯覚していた?」
攻め「…なん…だと…?!」
受「敵勢力所属の攻めとの戦闘に敗北して気絶し、目が覚めたら全裸でベッドに縛り付けられていた……
おい、俺をどうする気だ!?」
攻「ククク、貴様はこれから俺の性奴隷になるのだ」
受「なんだと!?やめろっ……クソ、身動きが取れない……!」
攻「足を折り畳んでっと……うーむ、やっぱり肛門へは正常位での挿入は難しいな。
仕方ない、バックで(バキッ)ギャー受けをひっくり返すために縛ってるロープをほどいたら殴られた!」
受「俺の後ろで勃つな」
攻「この場合の『後ろ』はバックつまり後背位と肛門つまり後ろの穴のダブルミーニングか……
さすがは超一流の狙撃手!」
>>505 攻めが解説役になっとるw 当て馬かモブに降格してしまう日も近い
攻「受、卵焼きだぞーほらあーん」
受「当先輩っ!その卵焼き下さいっ!」
当「……どうぞ、お二人で食べて下さい」
攻「受っ!一緒に勉強しよっか!」
受「ここ分かんないっす……当先輩!ここ教えて下さい!」
当「……これを切り出してですね……」
攻「受ッ!!明日デート行かないか!?」
受「当先輩当先輩、明日の打ち上げのご飯はうどんが良いっす!」
当「…………分かりました」
攻「うぅ……俺達付き合ってる筈なのに」
受「当先輩……何で今日は攻先輩の元気無いんすかねぇ?」
当「……貴方が私にべったりし過ぎだからですよ……」
当先輩:枯れな/め/こで再生された
当て馬が当て馬になってないw
むしろ被害を被っているww
受け「当ててんのよ」
受け「当ててんのよ」
結婚おめ
当先輩のスピンオフ受けフラグたちすぎです
当先輩不憫萌え
攻「セクロスが、したいです……」
受「俺はハードプレイがしたいです」
攻「なっ!?」
516 :
風と木の名無しさん:2013/10/31(木) 06:20:46.90 ID:EJmiQ7tIO
攻「受ッ!俺と当、どっちが好きなんだ!」
受「当先輩に決まってるじゃないですか」
攻「っ……」
受「当先輩は俺のお母さ……じゃなかった、母上なんです!大好きに決まってます!」
攻「いや当馬は俺のマ……じゃなかった、お袋だ!俺だって当は大好きだ!」
当「いやあの私男ですから産めませんよ、あと他所でやってもらえませんか?」
意味わからん
当て馬がなぜ母親扱いされるの?
518 :
1/2:2013/10/31(木) 19:06:23.47 ID:AKCmdiqX0
攻「咥えろ」
受「はい……攻め」
攻「…ふん、いつまで経っても上手くならないな。ド下手糞」
受「……確かにその通りだ。自分が恥ずかしい…。よし!2丁目で練習してくるよ!待ってて攻め!」
攻「へっ!?えっあっちょっ今!?」
受「ごめん、もうしばらく待っててね!必ず上手くなってくるから!」
攻「待っ……!」
攻「お、俺しか知らない受けの体が!!他の男に汚される!まさか本当に2丁目に…携帯繋がらーん!!」
519 :
2/2:2013/10/31(木) 19:07:09.74 ID:AKCmdiqX0
1週間後
受「ただいま攻め」
攻「う、受け…どこ行ってたんだよ!まさか本当に2丁目のそのテの店に…」
受「店には行ってないよ。道を歩いてるそれっぽい人に声かけまくった」
攻「なんだよかっ……ええええええ!?」
受「やー、いくらゲイの町だからってそう簡単にホイホイ相手が見つかるとは
思ってなかったけど、百発百中で誘いに乗ってくれてさぁ」
攻「受けが…俺の受けが…」
受「大丈夫だよ攻め、攻めがいるもん。ヤってはいないから」
攻「マジで!?そんなことあり得…うわああ!?」
受「ってわけで、とりゃっ」
ピ… ポロリ
受「きれいに出たな」
攻「これは…伝説の技『ポロリ落とし』!?(telinkoだけぶらぶらさせながら)」
受「この1週間で磨いた技、受け取って攻め…!」
攻「らめえええええ気持ちいいのおおおおお!!」
攻「(ビクンビクン)」
受「どうだった…?攻めが満足するくらい上手くなった…?ついでに習得した鞭さばきと
縛りのテクも披露するね!あ、大丈夫、ちゃんとローソクも買ってきたよ!あれ?聞いてる?」
磨く技がちげえwww
攻め「ほら、ココがいいんだろ?」
受け「…あ…駄目…そこさわられると…」
攻め「フフ、こんな蕩けそうな顔しやがって。まったく淫乱なからd――」
受け「ん……つい眠…く………」
攻め「受け…?受けー!!」
受け「…………」
スヤァ… な受けかわゆす
(受けの寝顔かわいいな……ちょっといたずらを)
ごそごそ
(お約束のように起きないな、先っぽくらいなら)
「……ん〜?……スヤァ」
(もうちょっとだけ…やばい起きる!)
「はっ」
「おはよう受け!」
「なんだ……夢か……」
「(恥じらいktkr)どんな夢みてたの?」
「寝糞もらす夢……夢で良かった」
受けwww
攻め「受け、いいだろ…今夜は寝かせないよ」
受け「俺はいいが『スーパー受けちゃん』が何と言うか…」
攻め「スーパー受けちゃん?」
受け「イーヤーダー!ネームーイー!!」(自分のパペット片手に裏声)
受け「…だそうだ、悪いな」
攻め「CMネタはすぐに風化するぞ」
チンピラどもに攫われた受けを救出すべくアジトに潜入した攻めが見たものとは!?
攻め「受けー!今すぐ助けてお清めsexしてやるぞー!!
大丈夫だお前の体は汚れてなんかない801チンピラなんかにどんなに強姦輪姦されてもお前は綺麗だ!」
801じゃないチンピラA「は?何言ってんだあいつ?」
801じゃないチンピラB「強姦?輪姦?こいつどう見ても男じゃん」
801じゃないチンピラC「何で俺らが男掘らなきゃなんねーの?」
801じゃないチンピラD「えwwwまさかwwwお前らホモなのwwww」
袋叩きにだけされてた受け「お前以外の男が俺を掘りたがるという発想は無かったわ」
攻め「801界の住人なのは俺だけだったのか……」
801じゃないチンピラは普通のチンピラだよ攻めさん‥‥
801ついてる方がおかしいんだって
攻「俺に恨みを持つ801チンピラたちに拉致られ、俺が気付いたときにはもう遅く散々犯され放置されている受けー!
大丈夫かー!今すぐ優しく連れ帰って介抱しつつお清めHしてやる!」
受「中世の略奪された村では、女は20人ほど相手にする頃には息絶えてしまったという」
攻「えっ」
受「いいから110番と119番!もう人に知られるの嫌とかそういう余裕ないから!!」
攻「り、了解しました‥‥あの、受けは何も悪くないからな?」
受「当たり前だボケが!!」
個人的にはそのネタ精神的ブラクラ
うん、クールに反撃とかいう以前の問題
すまんかった
攻「君が笑ってくれるなら僕は悪にでもなる」
受「そんなに愛してくれているなら、僕が一番悲しむことも把握しておいてほしいね」
>>532 うおお、超クールだけど究極のデレだ
でも攻めはきっと把握できずに「えっ、何?」とか言っちゃいそうw
既出なネタだろうけども思いついたんで
攻「受!裸エプロンしてくれ!」
受「いいけど。ちょっと待ってろ」
攻(wktk)
受「ほらよ。ちょっとでかかった
(首からかける長いタイプで胸元フル防御、膝下丈、横が長すぎて反対脇まで回されて前で紐を結んである
ドレスの背中開いてるやつみたいな感じ)」
攻「!? …まあ背中見えt」
受「ああ、背中見えてる?(更に割烹着装着)」
小学校とかの給食服とかなら・・・
>>536 ごめん
>>537の言ってるみたいな被る方をご想像ください
あとあれだと愛が足りないって人向け↓
攻「OTL」
受「寒いんだからしょうがないだろ、素足で我慢しろよ」
攻「ふふふ、ねぇ今、どんな気持ち?」
受「MUIKSU」
攻「……はい?」
受「もうイキそう」
攻「まさかのDAI語……!」
攻め「受ケ、イイニオイ、受ケ、スキ」チュッチュッ
受け「くっさ!歯ブラシちゃんとしたかお前!?この前歯の磨き方教えただろ!?」
攻め「オレ、ハブラシ、キライダ。ハミガキコ、クチノナカ、イタクナル」
受け「…もしかして俺が歯の磨き方教えた日以来磨いてないのか?」
攻め「(目逸らし)」
受け「そうなんだな!?この馬鹿が!来い!今日は徹底的に磨いてやる!それまで交尾はお預けだ!」
攻め「ヤダヤダ、ハブラシ、ヤダーーー(号泣)」
>>540 攻めが何故カタコトなのかという、設定のほうが気になるw
某バッタなライダーのアマゾンが出てきた
>>541 今まで歯も磨かない言葉も喋らないという、
まともな社会生活を送ってこなかった人間か
もしくは人外…のどちらかしか思いつかない
交尾って言ってるくらいだし、
獣人とかそういう方向なんじゃないだろうか
まさかこのスレでどう濡れ物件に遭遇するとはw
マジレスすると女神転生ネタだね
獣人とかじゃなくてモロにケモノの悪魔がだいたいこの口調で喋る
…愛に種族は無関係、というのは恋愛モノの王道だけどこの受けさんレベル高すぎぃ
自分には攻めがターザンにしか見えない
攻め「男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!」
受け「男だから嫌なんじゃない。お前だから嫌なんだ」
>>549 久々にスレタイ通りのクール受けさんや!!
攻め「男だから好きなんじゃない!お前だから好きなんだ!」
受け「お前だから好きなんじゃない。男だから好きなんだ」
>>554 イヤヨイヤヨもなんとやらと申すではないか
攻「お前意外と淫乱なんだな。もうここがこんなになってるぜ」
受「男に淫乱っておかしいだろ、絶倫って言え」
攻「お前意外と淫乱なんだな。もうここがこんなになってるぜ」
受「どこがどうなってるって?ちゃんと言ってみろよ」
攻「////」
攻「お前意外と淫乱なんだな。もうここがこんなになってるぜ」
受「肝心なとこで抽象的になる辺りやっぱ童貞だわお前」
攻「お前意外と淫乱なんだな。もうここがこんなになってるぜ」
受「そういう俺を見るだけで股間を膨らますお前も十分淫乱だし変態だよ」
攻めにクールに反撃する大喜利かwww
楽しいwww
受「俺って意外と淫乱なんだな。もうここがこんなになってるぜ」
攻「嬉しいような悲しいような」
受「俺って意外と淫乱なんだな。もうここがこんなになってるぜ」
攻「毎日見てるし意外じゃないです」
攻めにクールに先制攻撃するスレ
攻め「マーオ」
受け「マーオ」
攻め「マーーオ」
受け「マーオ」
攻め「マーーーオ!」
受け「マーーオ!」
攻め「マーーーーーーーーオ!!!!!!」
受け「マーーーーーーーオ!!!!!」
攻め&受け「ギャフベロハギャベバブジョハバ」
喧嘩じゃなくサカっとるw
攻「お前意外と淫乱なんだな。もうここがこんなになってるぜ」
受「それだけじゃないぞ、こっちもこんなことになってるんだぜ」
攻「え、マジ?うわーすげー!」
受「あとこれもこんな風になってたりとか」
攻「うそー、なにこれ怖い」
シュール系ギャグ漫画にありそうな雰囲気ww
>>567 >ここがこんなに
>こっちもこんなことに
>これもこんな風に
頭の中で数が合わない…!
前と後ろと乳首なんだよ、受けは感じると萎びたレーズンのようだった乳首が
ふっくらぽんと剥きたてのブドウみたいになるんだよ!
>>571 萎えスレからネタ持ってくんなw
攻め「ほら、お前のここは俺のこれが欲しいんだろう?」
受け「違う、俺がお前を欲しいんだ」
>>571 剥きたてのブドウもそれはそれでどうなんだ
何色乳首なんだ一体
ま、マスカット・・・
攻め「俺はお前の側にいることだけが願いなのに、なぜ分かってくれないんだ」
受け「“俺はお前の側から離れることだけが願いなのに”って言ったらどうするの?」
攻め「俺はお前の側にいることだけが願いなのに、なぜ分かってくれないんだ」
受け「お前の願いは本当にそれだけか?」
攻め「えっ?!」
受け「本当に側にいるだけでいいと思っているのか?
触れたい、キスしたい、あわよくば押し倒してセックスしたい…
そんな疚しい願望はこれっぽっちもないと本当に言い切れるのか?」
攻め「……すみません、出来れば触れたいし、キスしたいし、セックスしたいです…」
受け「うん、素直でよろしい」
攻め「俺はお前の側にいたり触れたりキスしたり押し倒したいのが願いなのに、なぜ分かってくれないんだ」
受け「けだものは御免です」
攻め「分かってはくれてるんだ」
受け「うん」
社長攻「公私共に君と一緒に居たいと願うのは、我がままだろうかね?」
秘書受「ただでさえ秘書の仕事が忙しくてプライベートの時間がとれないというのに、そこにさらに恋人の役目も果たせと?」
攻「やだ……お断りにしてもロマンス0すぎて社長泣きそう」
受「人の話はよく聞いてください。私は今、時間が無いとは申し上げましたが、一言も拒絶は口にしておりませんよ?」
攻「?」
受「要するにバッチ恋ということです」
攻「バッチ恋!? い、いや……それはつまり……!」
受「プライベートの時間さえ設けられればいくらでも、喜んで。
つまりはですね……さ っ さ と 仕 事 し ろ 」
don't 恋じゃなくてよかったな社長…
don't 恋初めて聞いたがいいなwww
受「そうなんですよ〜当て馬先輩。それから…」
攻(受けのやつ…俺を放って当て馬のヤローと楽しく電話なんかして…
おもしろくねえっ!
すまんミス
>>584 受「そうなんですよ〜当て馬先輩。それから…」
攻(受けのやつ…俺を放って当て馬のヤローと楽しく電話なんかして…
おもしろくねえっ!…そうだ、当て馬に受けのイイ声聞かせてやれ)
受「そしたら…、……っ!」
攻<太ももなでなで>
受「っ、いえ、何でもありま…せん」
攻<股間さわさわ>
受「…すみません先輩、ちょっと呼ばれたのでそろそろ…はい、それじゃ」ピッ
攻「ん?終わり?ここはああんらめえ状態になって当て馬にイイ声聞かせるもよし、
腰砕けになってそのままえっちにもつれ込むもよしのシチュじゃ…げふっ!!」
受<かかと落とし>
受「ふざけんな。エロ漫画の読みすぎだ」
攻「ほめんなはい」
受「そうなんですよ〜当て馬先輩。それから…」
攻(受けのやつ…俺を放って当て馬のヤローと楽しく電話なんかして…
おもしろくねえっ!…そうだ、当て馬に受けのイイ声聞かせてやれ)
受「そしたら〜(ペラペラ)」
攻<太ももなでなで>
受「それで〜(ペラペラ)」
攻<股間さわさわ>
受「そんでもって〜(ペラペラ)」
攻「」
受「…すみません先輩、ちょっと呼ばれたのでそろそろ…はい、それじゃ」ピッ
受「ごめん、実はそれちっとも感じないんだ」
攻(え、じゃあ…普段ちょっと触るだけでああんらめえなのはまさか…)
攻「そろそろクリスマスの準備だな!受け!お前という名のツリーに飾り付けと称したプレイを‥‥何それ?」
受「じいちゃんの山から切り出してきたモミの木だ!どうだ立派なもんだろ」ズシーン
攻「あ、うん」
受けはハ○ジ(♂)だったのか
アルムのもりのきを だとずっと思ってた…今ググって初めて事実を知った
ありがとう
>>589
攻「受ー、遊びに来……なん、だと……」
受「…………」(コタツ引きこもり
攻「付け入る隙が、無いッ!」
受「……これぞ絶対防御ッ!」
攻「いやでもこたつかがりかこたつ隠れは一応可能か……な、あっ!?」
受「ふっ……鉄のカーテンさ!抜かりは……やべ気持ち悪くなってきた頭痛い」
攻「酸欠だ、出てきなさい」
受「……出れない」
攻「ああもうこの子は!!」
このスレで手がかかる子なタイプの受けさんは珍しいなw
攻めをホットに拒絶する(怠惰)
後輩攻「先輩、僕あっちの方の勉強も教えて欲しいんですけど……ねえ?」
先輩受「え、あ、入試?今からじゃ遅くない?」
攻「……そうじゃなくて夜二人き」
受「まさか受験勉強全然やってなかったの!?流石にマズイよ!中卒就職か高校浪人する気!?」
攻「いやあのそうじゃ」
受「ちょっと厳しいかもしれないけど今からやるよ!!ほらノートと問題集出して!早く!」
攻「せんぱ」
受「ほら早く!」
攻「……はぁい」
(友人や仲間に対して)受けに手を出したら……分かってるよねフフフ(暗黒微笑)な攻めをギャフンと言わせる受けはいないものか
攻め「受けに手を出したら……分かってるよねフフフ(暗黒微笑)」
受け「そういえば、『暗黒微笑』←これってなんて読むの?」
友人「普通に『あんこくびしょう』じゃねえの?」
受け「いや、それだといまいち厨二度が足りない気がしてさあ」
仲間「じゃあ『あんこくほほえみ』とか?」
受け「それだとちょっとほのぼのした響きに聞こえね?」
攻め「……『やみのほほえみ』……」
受・友・仲「!!」
友人「……いやwそれはwwww」
仲間「その発想は無かったわwww」
受け「さすが攻めww厨二力高過ぎwwwww」
攻め「(枕に顔をうずめて足バタバタ)」
主攻「お前のすべてを俺にくれ……!」
従受「don't 恋。身も心もすべては貴方様のものだといいますのに、何を今更」
攻「やっ……あれ!?否定形!?」
受「恋と愛は似て非なるものですから。つーかさっさとお世継ぎこさえて肩の荷降ろさせて下さいよ」
攻「そこに愛はないのか!?」
受「ありますよ。むしろ世界で一番、私が貴方様を(敬)愛している自信がありますよ!」
攻「かっこォォォ!!」
受「どこの世界に主を荊の道に誘う従者がおりますか」
攻「……! しかし俺は……」
受「忠義と愛情の板挟み!滅私奉公の誓いと消しきれない感情!そんな自分への怒り!
数ある主従の魅力の中でもこれらは特にry」
攻(あ、これ俺萌えじゃなくて主従萌えだわ……)
そこに気づくとは…やはり天才か
攻「受に手を出したら……分かってるよねフフフ(暗黒微笑)」
友α「頼まれても出さねえよっつうかまず普通に勃たねえよ」
友β「脳みそ下半身直結のホモ野郎はテメエだけだろキメエ」
攻「つ、強がっても受けの魅力にあてられたら一溜まりもな」
友α「自分がそうだからって他人まで同類だと思い込むなよ」
友β「人格破綻者のお前じゃ俺らに勝ち目なさそうだもんな」
>>602 受けが反撃してないし
なんか嫌な貶め方だし
攻「受に手を出したら、分かってるよね……フフフ(暗黒微笑)」
当「いや向こうが勝手に来るんですって、危惧するような事態一つもありませんから」
受「そうっすよ!俺、当先輩のご飯と膝枕と耳掻きとハグと頭ナデナデとご飯が大好きなだけっす!」
攻「……俺の大好きな所は?」
受「体の相性」
攻「…………グスッ……」
当「あの、もう帰って良いですか?」
>>600 >受「どこの世界に主を荊の道に誘う従者がおりますか」
オチワロタけどここ激しく萌えた
男女カップルネタ交じり
攻「最近やたらと受けにすり寄ってるみたいだけど
受けに手を出したら……分かってるよねフフフ(暗黒微笑)」
友「出さねえってば。俺異性愛者だし」
攻「いや、異性愛者だろうが受けの魅力にあてられたら一溜まりもないから」
友「いやいや、俺今付き合ってる彼女居るし!」
攻「そんなの今初めて聞いたんだけど、僕を油断させるための嘘なんじゃないか?」
友「……どのみち近いうちに言わなきゃいけなかったことだし、いい機会だからぶっちゃけるぞ。
俺はおまえの母親さんと真剣にお付き合いさせてもらってる」
攻「……はい?」
攻母「そうなのよ攻め。そして春にはあなたはお兄ちゃんになる予定よ」
攻「二つの意味でいつの間に!?」
友「だからそれまでには入籍するつもりだ」
攻母「お前は物心付く前に実のお父さんが亡くなって父親って存在を知らずに育ったけど
ついにお父さんができるのよ」
攻「日頃『僕は受けがそばにいさえすれば他のことはどうだっていい(キリッ)』
とか思ってたけど、これはさすがにショックが大きすぎてどうしよう」
友「受けともいずれ義理の親子になるだろうからと思って親睦を深めようとしてたんだが
誤解させたみたいだな。黙っててごめん」
受「お義父さん……攻めと俺の仲を認めてくれるんですか!?」
友「ああ、二人で幸せになれよ」
攻母「孫は今お腹にいる子に期待するわ」
攻「なんか僕を置き去りにして勝手にいい話っぽく纏まりつつある……
いや、いい話ではあるんだろうけど……釈然としない……」
いい話ではあるんだろうけど
誰も反撃してないので釈然としない
友と攻母が攻めに大打撃与えてるじゃないか
受け「どうせ男だったら誰でもいんだろ…!」
攻め「男が好きなんじゃない。受けが好きなんだ。受けが女でも好きなんだ。」
受け「イタチ。」
攻め「え?」
受け「イタチ。」
イタチって動物?って悩んだけど板が違うだよね
確かに受けが女じゃイタチだわな
受「なあ、今日おまえんちの子犬見に行ってもいい?」
攻「ああ、いいぜ」
―攻の家
受「よーし、待て! まだダメだぞ(目の前におやつを置く)」
子犬「きゅーん(そわそわしながら頑張って我慢している)」
受「よし、いいぞ!」
子犬「ワン!」
受「あはは、こいつ本当に賢いな」
攻「ペットは飼い主に似るっていうからな」
受「は? 何言ってんの? お前そもそも待て出来ないじゃん。
お前に出来ないことを出来る時点で、こいつがお前に似てるわけないし
むしろお前がこいつに似るべきじゃないのか?」
攻「いやいやいや!待ては出来なくてもチンチンとおかわりなら自発的に出来るぞ!」
受「伏せもできるのか?」
攻「もちろんできるよ!」」
受「ではやって見せてくれ」
攻「いいよ!(シュタッ!)」
受「ほぅ、これは、なかなか……
よし、そのままだぞ、大人しくしてろ……(カチャカチャ、ジー)」
攻「あ、え、な、なに、え、あ、ちょっ、ちょっと……!」
受「……(ググッ)」
攻「あ、あ、あ、ああっ……!」
>>615 何がどうなっているのか全然想像できないー(棒)
攻「俺はありのままの受けを愛してる…でも、時々思うんだ。
もしお前が女だったら俺の子供を孕ませて、ずっと側に縛り付けておけるのに、って…」
受「もし俺が女だったらお前のこと好きになってないと思うけどな」
攻「ええっ!?な、何で!!?」
受「いやだって俺らが出会ったのって高校(男子校)じゃん。
つまり俺が女だったらそもそも出会わないわけだから、好きになんてなれるわけねえし。
だから二人とも男でよかったんだよ」
>>619 ヤンデレ入った夢見がちな攻めに対して
あくまでも現実的な方面からの反撃、素晴らしいw
攻「仕事と俺、どっちが大事なんだよ!?」
受「『受さんの仕事に打ち込んでる背中に惚れました。でも、俺はあんたの隣で、一緒にやりたい!』
……懐かしいなぁ、お前の渾身の告白」
攻め「あんま声出すなよ。壁薄いから隣に聞こえるぞ」
受け「わかった任せろ」
ギシギシパンパン
攻め「受け…受け…っ」
受け「…………」
攻め「その…気持ちよすぎて我慢できないようなら…少しくらい声出してもいいよ…」
受け「…………」
>>623 受け「…………」
攻め「今までの全部演技だったんだな…」
受け「当たり前だ。攻めがかわいそうだったからな」
攻「あんま声出すなよ。壁薄いから隣に聞こえるぞ」
受「なぜ聞こえてはいかんのだ」
攻「オレたちがエロいことしてると知れたら大変なことになるからだ」
受「エロいことをしているのは二人の秘密というわけか」
攻「そうだ。それにお前のいい声はオレだけのものだし」
受「ふむ」
攻「ふふ、とはいえ気持ちよすぎて我慢できないかもだがな」
受「鋭意努力する」
ギシギシパンパン
攻「受け…受け…っ」
受「……っ、……っっ!!」
攻「もうイきそうだぞ、そんなにいいか。ほら、ほらほらほらぁああ!」
パンパンパパン゚ハン
受「キ、キェ」
攻「……?」
受「キェ、キェエエエ、キェエエエエエ!」
攻「……!?」
受「キェエエエエエエエエエエエエ!!!」
反撃っていうか、電波…?
たしかにエロいことをしているとは聞いた人は思わんな
隣の人が逃げ出しそうだが
「なるほどなるほどー!」を思い出す
>>625 攻(あ、あれ…?)
受「キエエエ!」
攻(受が変な声出すと、すごい締まるッ…!)
受「キエエエエエ!」
>キェエエエエエエエエエエエエ!!!
トラウマ鬱漫画を思い出すからその叫びはヤメテ
あれはキェーじゃ
その漫画のタイトルってなんだろ
天人唐草だっけ?
>>633 ググったら見つかったーありがとう
レビュー見たら凄くエグい内容で鬱漫画好きだから堪らないわ
スレチごめん
攻「違う声で頼む」
受「おk」
受「んほおおお!」
攻「それはバレる!」
受「んふぅ!んふぅぅぅ!」
攻(なめこ…)
>>635 これは攻めの物がなめこサイズだという遠回しな反撃なのでは
>>636 なめこサイズ…
グチュグチュ(指で慣らし中)
「も、もう、指、いやだ……っ攻めの早く入れろよ……!」
「う、受け……っいくぞ……!」
ヌルッ(挿入)
ヌルッヌルッ(ピストン)
「……やっぱ指でして!」
なめこサイズってそれもう栗と栗鼠の間違いなんじゃないかw
かといってんふんふななめこは何気に小沢里奈ちゃんの頭一個分近いデカさあるから
ここの攻めにはもったいないよなぁ
>>637 「も、もう、指、いやだ……っ攻めの早く入れろよ……!」
「……入れてます……」
攻「受、俺と付き合ってくれ」
受「何処に行くんですか?」
攻「いや、そういう意味じゃなくて」
受「ああ、何処を突けば良いんですか?」
攻「いや、そうでも無くて」
受「何なんですか?」
攻「……恋人として付き合って欲しい」
受「何故?」
攻「す、好きだから」
受「何処が?」
攻「……何か変わってて、所々可愛くて、でもかっこ良くて、傍に居るとドキドキする……所」
受「ふむ、100回目でやっとまともになってきましたが、攻さんやはりかなり受動的ですね
もう少し自発的に誉めるなり将来設計を宣うなりしないと」
攻「まだダメなのかよ……」
受(次また来たら、僕はしにましぇーんってやらせてOKしますか)
101回目のプロポーズってかww遊ぶなwww
流石に愛想つかされっぞwww
攻「俺と受、どっちが格好いいかアンケート取ったら圧倒的すぎて笑えてきた……決して泣いてなどいないんだから……!」
受「そんな俺が心底惚れてるんだから、お前が一番格好いいんだよ」
攻「どうだこの最高級のステーキは」
受「俺牛より魚派」
攻「…この三十階からの夜景も素晴らしいだろう」
受「高い所はあまり好きじゃないんで」
攻「……」
受「俺が好きなら最低限の好みは調べてくださいよ」
攻「私にストーカーになれと?」
受「まずは朝の挨拶」
攻「?」
受「最初は挨拶だけ。そのうち一言二言交わすようになり、世間話をする仲に。食事に誘うのはそれからです」
攻「そうか?」
受「そうです。王道は俺の好みです」
攻「なら…」
受「食事も話も終わりましたね。俺はこれで失礼します」
攻「えっ」
受「あ、言い忘れてたことがありました」
攻「何だ」
受「俺は牛より魚が好きですが、このステーキは美味しかったです」
攻「!」
受「高い所も好きじゃないですが、ここの眺めは綺麗でした。ありがとうございます…それでは」
攻「待て」
受「まだ何か?」
攻「この店は私のお気に入りだ」
受「はあ」
攻「今度はお前の気に入ってる店で一緒に食べたい」
受「…数ヶ月後でしたら」
攻「ああ、まずは挨拶からだからな。覚悟しておけ、必ず惚れさせる」
>>646 攻めがかっこいい…だと…?
でもGJ!
攻めがホットで受けがクールだな。GJ
このスレでここまでかっこいい攻めがいただろうか。GJ
攻めが再反撃wGJ
こういうへこたれない攻めこそ
反撃のしがいがあるというものだ
強敵と書いてせめと読む
※ナマっちゃあナマ
受「あぁ!」
攻「久しぶりだからかな、早かったね」(ペロリ)
受「ば、馬鹿!舐めるなよ……」
攻「受はどこも甘……甘っ!?本当に甘い!?」
受「いつから男性器からでるのがおちんぽミルクだけだと勘違いしていた?」
攻「この爽やかながら豊かな甘味……な、梨汁!?」
受「僕も(801)ファンタジーの端くれだからな。梨汁くらい出すさ……あ、仕事の時間だぜ!ヒャッハー!!」
攻「その跳躍力は!?ま、まさか、最近忙しかったのは」
受「801はファンタジーです。実在する人物、団体、事件とは一切関係無っしィー!!」
>>653 お茶漬けフイタwww
たまに外皮ケアしないと芳しくなるんだろうな…この受け
今はお花畑の香なんだっけ?
あの妖精の性別ってどっちなんだろう?www
妖精に性別はないんじゃないかな
でも中の人にh…あれ、梨の香りが
攻「受。…これ」
受「ん、このマスコットは…」
攻「前に欲しがってたろ?この間偶然見つけたからやるよ」
受「いいのか?ありがとう」
攻「ああ」
数日後
攻「風呂上がったぞ」
受「ん。しかしお前が泊まりにくるなんて珍しいな」
攻「まあたまにはな。ところでさ、前にお前にやったマスコット覚えてるか?」
受「え?ああそれがどうかしたか?」
攻「いや、つけてねえみたいだからどうしたのか気になってよ」
受「普通に使ってるぞ?ほら、携帯にぶら下がってるじゃねえか」
攻「え!?でも画面は真っ暗……はっ」
受「……」
攻「……」
受「…………」
攻「お、俺今日はやっぱり帰ろうかな…」
受「何だ急に。もう遅いから気にせず泊まっていけ」
攻「いやっ、受明日も仕事だろ?無理はさせたくねえし…」
受「心配すんな、お前はいつも俺に無理しかさせねえから慣れてる。それにこんな事もあろうかと有休とった、お前の為に。だから時間はたっぷりあるぜ?」
攻「いやいやっ、たまには大人しくしとくのも大人には必要だし」
受「なんだもうギブアップか?夜はまだまだこれからだぜ?」
攻「お前っ…!そのセリフは俺がベッドの中で言いたかったのに…!つか普段は俺がどんだけノリノリでも素っ気ないくせに何でこういう時に限ってノリノリなんだよ!ふざけんな!」
受「そういうてめぇはこっちが嫌がれば嫌がる程嬉しがってやめろと言っても絶対やめねえよな。そっちがふざけんな」攻「うっ」
受「しかもプレゼントに何か仕込むなんざ本当に男のやることか?もっと正々堂々できねえのかよ」
攻「ううっ。なんでお前はそう男前なんだよ…男っつうか漢?まあ、お前のその漢らしさに俺は惹かれて好きになったんだよな。本当、俺はお前が好きで仕方ないんだな…受、今更だが言わせてくれ。好きだ」
受「攻…」
攻「受…」
受「それで話そらしたつもりか?流されねえからな。話を戻すぞ。お前あのマスコットに何仕込んだ?話からだとカメラは確実だが他にもあるだろ、正直に話せ」
攻「はい…」
長い
>>659 別に長文は禁止されてない 短いのがいいなら自分で作りなよ
攻「去年は受けの怒涛の投豆攻撃に屈してしまったが、今年こそは!
特製プロテクターとフルフェイスヘルメットの前には大豆など無力!
さあ受け、今年こそは節分やっそんするぞ!」
攻「受け〜!」
受「鬼は〜外」バラバラバラ
攻「ひぃぃっ! 氷っ! 氷がっプロテクターの中にっ!」
受「この日は母ちゃんの誕生日だから無理だって毎年言ってんだろうが。
明日風邪引いてなければ付き合ってやってもいいが今日は入れないからな」
>>660 そうだね、親を大切にするのは大事なことだね!
>>660 節分やっそんに吹いたw
セクロス出来れば理由は何でもいいあたりは攻めの鑑だなwww
酒飲みの歌思い出したw
1月〜は正月〜で受けとヤれるぞ〜
餅つきの要領で〜受けにピストン〜
2〜月〜は節分〜で受けとヤれるぞ〜
上と下のお口に〜お豆あげるよ〜
3月〜は雛祭〜り受けとヤれるぞ〜
一度やってみたいぞ〜くるくる〜あ〜れ〜
4月〜は花〜見〜で受けとヤれるぞ〜
桜や花見客に〜見せつけてやろう〜
5〜月〜はゴールデンウィ〜ク受けとヤれるぞ〜
受けの穴に飾ろう〜きれいなアヤメ〜
6月〜は何もないが受けとヤれるぞ〜
雨の湿気吹き飛ぶ〜激しいやっそん〜
7月〜は海の日〜で受けとやれるぞ〜
真夏の日差しの下〜ティンコがまぶしい〜
8月〜は夏休〜み受けとヤれるぞ〜
たまにはホテル取って〜変わったプレイ〜
9〜月〜は月〜見〜で受けとヤれるぞ〜
telincoを串にして〜受けを団子に〜
10月〜はハロウィン〜で受けとヤれるぞ〜
服を着せて脱がせて〜姿態堪能〜
11月〜はポッキーの日〜で受けとヤれるぞ〜
ポッキーゲーム皮きり〜最後はガチュン〜
12月〜はクリスマス〜で受けとヤれるぞ〜
今年のプレゼントも〜熱いザーメン〜
>>664 ちょ、5月www
受けのケツ穴に花を生けて床の間に飾る話を読んだことがあるのを思い出したwww
だがちょっと待ってほしい
これ6月と8月はサルのようになってる可能性あるけど
他は何気に月イチでしかヤってないんじゃね?
このスレの攻めならそれでも多いくらいだ
あと1月と5月は数日ヤれるんじゃないかな
6月はジューンブライドネタってのがあるあるスレじゃ定番じゃないですかやだー
随分受に調教されてる攻で切ないw
>>668 このスレの攻めだと結婚を申し込んでも断られる気がする
「結婚はお互いのことをもっと知ってからだ」とか言われて
「あのs「受け、好きだよ」
「……」
「悪い、かぶっちゃった。なに?」
「いや、俺も好きだ」
「なぁ「受け、大好きだ」
「……」
「ごめんな、なに?」
「何でもねぇよ」
「受k「ストップ!」
「ごめんまたかぶった」
「今度は俺が先な」
「はい」
「…………愛してるよ」
攻「うんたらかんたら〜、と言う事でおまえの体は俺の物だ!」ガバー
受「やっ、そんな・・・!この変態!」
攻「ククク・・・なんとでもいえ」首筋ペローリ
受「ほほー!まずはそこを舐めますか!じらしますね!さすが変態!」
攻「フフフ・・・なんとでもいえ」ビーチククニクニ
受「次は乳首ですか!しつこく断念にいじってますね!いやーっ変態!」
攻「ハハハ・・・なんとでもいえ」*ペローリ
受「そこも舐めますか!いやー俺にはできないですね!恐れまいります!あっぱれ変態!」
攻「ううう・・・なんとでもいえ・・・」
なんでだろう、タカタ社長ボイスで再生されたよ
あのボイスで変態連呼か…
言われてる立場になるときついな…
やめてくれw
もうあのCMまともに見られなくなるw
うむw
攻め「今日は遠距離恋愛中の受けと久しぶりのデート♪
桜にさらわれそうなほど儚げな受けを強く抱きしめてあんなことやこんなことを……ムフフ……」
受け「あっ!攻めさん!
見てくださいよこのボディー!
女性のかたでも簡単に腹筋することができるソファーを買って筋トレを始めてですねえ
ジムにも通い始めて何だかんだでこんなにもムキムキになることが出来たんですね〜
これでいつでも攻めさんを守ることが出来ますよ
どうです?すごいでしょ〜」
攻め「」
もうその喋りを売り込んで雇ってもらって売れっ子になって攻めを養えばいいと思います
愛さえあればムキムキだってかわいい受けだろう?
受けが完全にタカタ社長w
社長の呪い恐ろしい
攻めはコクブンくんだな
683 :
風と木の名無しさん:2014/02/08(土) 01:31:34.99 ID:Dvbzxni3O
むしろ桜を攫いそう
受け「こ、ここはどこ・・・?ハッ、全裸でベットに手錠で縛られてる、しかもなんだこの部屋は、壁に俺の写真だらけ」
攻め「やっと起きたんだね、受け大好き大好き・・・もうはなさないよ」ガバー、オシタオシー
受け「いやちょっとストップ」
攻め「!?」
受け「どういうことこの写真は」
攻め「えへへ・・・失礼ながらこっそり・・・」テレテレ
受け「いやそうじゃなくて、なんで左側からばっかり撮ってんの」
攻め「?」
受け「俺は右側からの角度がベストポジションなの、はあ・・・分かってないわあ・・・」
攻め「えええ・・・ご、ごめんなさい・・・」
受け「しかもなにこれ、全裸に手錠?今日制服着てただろーが、俺の萌えアイテム最初から脱がすなんてないわ」
攻め「ご、ごめんなさい・・・」
受け「ベットの色も青かよ・・・俺が一番映える色は白だって決まってるのに」
攻め「えー・・・あの・・・ごめんなさい・・・」ショボン
受け「仕方ねえなあ、この手錠だけでも制服のネクタイとかえろよ、高校生といったら手首はネクタイって決まってんだろうが」
攻め「そっそうか!分かったよ受け!」手錠ハズシー
受け「ソイヤー」
攻め「ひいっ、手錠をネクタイに付け替えようとした一瞬のスキで俺をボコボコに!そして逃げられた!待ってよ受けー!ううう・・・」
受け「しょうがねえ奴だな・・・次やる時は、ちゃんとベットのシーツは白にしとけよ。制服はじっくり脱がせ。写真は・・・右側からならもっとすごいやつ、撮らせてやるよ」ニヤリ
攻め「ドキーン!」ホレナオシー
受け「それじゃあな」
攻め「受けー!まってよ受けー!ハァハァ・・・受けぇ・・・キュンキュン」
受け(最後まで決まったな、やっぱり俺って魅力的だわあ・・・)
この攻めには同情できないw
この二人すごく相性良くないかw
なんだかんだ言って上手く行きそうな二人だなw
この受は…アホクール?ww
>>684〜後日
攻め「なんだかんだでラブラブカップルになれた俺たち!・・・あれ、あんな所に受けが!」
受け「偶然じゃねえか攻め。今日は風が強いな」
攻め「大変だ、セットがくずれちゃう!俺が壁となるよ!」
受け「いつも悪いな、攻め。こんなに献身的にされる俺の魅力はもっと悪いな」攻め(エヘヘ・・・今では俺は攻めの魅力を最大限に引き出せる!)(でも僕みたいな地味で平凡なやつが、受けの隣にいていいのかな・・・)
当て馬「へー、羨ましいなあ、僕にもやってよ」美少年シャララー
攻め「?!だ、誰なの受け?」
受け「ああ紹介が遅れたな、コイツは幼なじみだよ。」
攻め「俺は受けの彼氏兼、スペシャルコーディネーターの受けです・・・」
当て馬「彼氏?ふうん、そうなんだ・・・」
攻め(なんて美少年なんだ、受けと並んで立つ姿が)
当て馬「絵になってお互いを引き立ててるでしょ?」
攻め(それに引き換え俺は)
当て馬「地味で平凡、受けの魅力をつぶしてる。美少年でイケメンな僕とは大違いだよね」
受け「?何独り言言ってんだ当て馬」
攻め(僕は今まで受けの魅力を最大限に引き出してたつもりだったけど・・・)
受け「これから買い物いくんだけど攻めも来るか?」
攻め「いや、もう帰るよ・・・」
攻め(僕みたいな平凡、受けの隣にはふさわしくない・・・。でも受けの隣にいられなんて考えられない、それなら・・・)ヤンデレー
で、どこが攻めにクールに反撃してるの?
691 :
風と木の名無しさん:2014/02/12(水) 18:52:45.81 ID:74cjpUufO
〜数日後
受け「ハッ、見覚えのある部屋、白い着物?」
攻め「やっと起きたんだね・・・これから受けを魅力的にしてあげる。こんな風に」
当て馬「うっぐうう・・・」
攻め「当て馬!?」
当て馬「薬を大量に飲まされて・・・」
攻め「俺より当て馬くんならお互いを引き立て合えられる・・・・。でもそんなの耐えられない!・・・知ってる?死人が着るのは攻めの大好きな白だよ・・・」暗黒微笑
受け「いやちょっとストップ」
攻め「!?」
受け「引き立てあうってどういう事だよ」
受け「当て馬は隣じゃなくて俺の背景だろ。分かってないわぁ・・・」
攻め・当て馬「ええー・・・ご、ごめんなさい・・・」
受け「とりあえず当て馬は邪魔だから帰すぞ。大丈夫か?」
当て馬「正露丸を大量に飲まされてある意味死んでるるけど、大丈夫・・・」
攻め(でも、俺が受けの隣に相応しくないのに変わりはない・・・)
受け「あのなあ」
攻め「?」
受け「引き当て合うっていうのは、似た者同士じゃなくて真逆がいいんだよ。目立つ俺と、存在感のない白のように」
攻め「じゃあ、地味で平凡な俺は・・・」
受け「華やかで非凡な俺と引き立て合ってるだろ?俺はより魅力的な人に、お前はより・・・空気に」ニッコリ
攻め「ドキーン!」ホレナオシー
受け「もうバカなこと考えるなよ」
攻め「ハァハァ・・・受けぇ・・・キュンキュン」
当て馬(最後まで決まったな、俺ってやっぱり背景だわあ)
この受けは殺しても死なないww
むしろ死ぬ寸前にも自分の鮮やかな散り際に陶酔できてそうw
今さら思いついた
攻「受〜、チョコくれよ。なければキスでも全然構わn」
受「ん」っGo円チョコ
攻「駄菓子……だがしかしそれでも用意してくれてて嬉しいよ」
受「いつも持ってるんだ。五円玉とか、『いいご縁に恵まれますように』ってな」
攻「縁起担ぎなとこも可愛いよ」
攻「あれ?」
私も読みながらほっこりしてたら攻め同様「あれ?」ってなったw
攻「なあ受け、さっきの…」
受「まだ欲しいのかよ。はい」
攻「何個あるの!?」
受「二重の縁で二個ある」
攻「そんなにいい縁が欲しいのか…」
受「というか、わかってるな?」
攻「え?」
受「俺のご縁を奪ったんだからその分幸せにしろよ。じゃないと祟るから」
攻「はっ、はい!」
※無理やり後
攻「ごめん……ごめんな受」
受「ふふ、なんで君の方が辛そうな顔してるんだよ」
攻「うん、ごめんな……辛いのは受なのに」
受「いいよ。
大切な友達だと思ってた君に襲われたあげくケツにツッコまれて、痔や性病などの感染症のリスクに怯える僕より辛そうな顔してるんだもの。
きっと僕には思い付かないような事が君を苛んでいるんだろうね」
そんなこと言われたらよけい辛くなるわw
攻「受け、今日暇なら俺とディナーに……何やってるの?」
受「ひな人形作ってるんだよ。姉ちゃんに頼まれてね」
攻「ふーん」
受「なあ攻め、手伝ってくれよ」
攻「俺そういうの好きじゃないし、ってか折角恋人が誘ってるんだから興味示せよ」
受「そうか。ところで俺は以前からホテルディナーに興味があって、クーポンなど入手しているのだが」
攻「……」(折り折り)
受「お、できてるじゃん。その調子その調子。ちなみにそのホテル、期間限定で宿泊料が1割引らしい」
攻「……」(スピードアップ)
受「いいねいいね! ディナー予約は15時までだから、それまでに終わらせるぞ」(折り折り)
>>699 これはどちらかって言えば反撃じゃなく、誘導の類だと思うw
攻「・・・お前マグロすぎ。少しくらい喘ぐとかさ、かわいげねえの」
受「・・・」
〜後日
受「前回苦情を言われたので改善してみた。ここをさわって」Tシャツメクリー
攻「へ〜・・・こう?」チクビクリッ
受「あんっ」
攻「かわいい声出すようになったじゃねえか」
受「下も触って」
攻「こうかな?」∩モミモミ
受「んんっ・・・!おしりも・・・」
攻「こう?」*ペロペロ
受「ふああっ・・・今度は乳首をダブルクリック」
攻「チクビチクビっと・・・」クリクリッ
受「あんあんっ・・・今度は乳首ワンクリックお尻一なめ乳首ワンクリックちん○一もみ」
攻「えーっとチクビ尻チクビち○こ・・・」クリッペロクリッモミモミ
受「あんっふああっあんっんんっ・・・」
攻「次はどうしてほしい?」
受「チクビ∩*∩*チクビチクビ↑↓←↑B」
攻「チクビ∩*∩*チクビチクビ↑↓←↑B」クリッモミモミペロペロモミモミペロペロクリックリッ・・・ズコズコバコーン
受「あんっんんっふああっんんっふああっあんっ・・・あ〜〜〜〜〜〜〜んいっちゃう〜〜〜は〜〜〜ん!!!!」
〜事後
攻「マグロなんていってごめん・・・」
隠しコマンドありそう
↑↑↓↓←→←→BA
らめぇダグラスの裸コート出ちゃうのぉ
受けが自爆しそう
格ゲーなのか音ゲーなのか悩むところだw
攻「・・・お前マグロすぎ。少しくらい喘ぐとかさ、かわいげねえの」
受「お前がヘタすぎるんだ。自分でやった方がまだ気持ちいいわ」
攻「ではまず、服を脱いでもらおうか」
(受) ジブンヲ
( )
| |
ヽ('A`)ノ トキハナツ!
( )
ノω|
攻「ごめん。テイク2で」
('A`)ジツハボク,メッチャミセイネンデス
攻「あぁ、何をいまさ――」
__[警]
( ) ('A`) ヤッチマッタナ…
( )Vノ )←攻
| | | |
1、恥じらいは大事
2、相手の年齢を確認すること
ということか
AVかとw
攻「受…お前はそこらの女よりずっと綺麗だな」
受「あたりまえだろう。週に一度はエステに通い、家では肌の手入れを念入りに、いつ攻に挑まれてもいいように体力づくりとスタイル維持のために筋トレとジョギングは欠かさない。
また外出時にはこの白くなめらかな肌を保つために、UVケアと日傘にサングラス、長袖シャツで徹底的にガードしているんだ。甘くみてもらっては困るな」
攻「…恐れ入りました」
なんて努力家な受け、そして愛されてるな攻め
女子力高すぎてスカウター壊れるわよ受け…
攻「ほら、何が欲しいか言ってみろよ」
受「えっ…/// せ、攻めの……大きく…そそり立って…真っ赤になってる…その…っ///」
攻「ダ〜メw 正直に言えってw 正直に言わないと何が欲しいか分かんないぞ〜?」ニヤニヤ
受「あっ!……ご、ごめんね
せ、攻めの……親しみの…湧くサイズの…ツートンピンクの…その…っ///」
攻「あっ、そこはぼかした感じでいいので…」
親しみの湧くサイズというのもそれなりに優しい表現だなw
「大きく」と「親しみの」の前の沈黙がやや長いのがまたww
攻「ほら、何が欲しいか言ってみろよ」
受「えっ…/// せ、攻めの……大きく…そそり立って…真っ赤になってる…その…っ///」
攻「ダ〜メw 正直に言えってw 正直に言わないと何が欲しいか分かんないぞ〜?」ニヤニヤ
受「攻めの勃起した【検閲済】cmの男性器を私の肛門に挿入して下さい」
攻「すいません、そこまでストレートじゃなくていいです……」
その攻さんのって恥ずかしがり屋さんだったりしませんか?
もう…やめてあげてw
受の反撃が駐車場の出口のとこにある精算機調で再生された
この淡々っぷりはもはやおねだりではなく指示のレベル
やっぱり恥じらいって大事なんだよなあ
受「攻の部屋キレイだな〜。あ、ジュース?ありがとう!」
攻(クックック、受のジュースに強力媚薬を混ぜてやったぜ!)
受「あの…攻、ちょっとトイレ行ってくる」モジモジ
攻「おう、いいぞ」ニヤニヤ
トイレ前
攻(一人で処理できなくて悶える受…!もしくはいやらしい声を上げながら股をすりあわせて耐える受…!もしくは俺の名前を呼n)
受「うっ」
攻「」
受「ふぅ…」
カチッ ブォオオオオオン
攻(あ、ちゃんと換気扇回してくれてる)
攻めを襲わないようにとの受けなりの配慮と見た
なんかじわじわくる
攻「受〜♪これからデートしようぜ!
ドライブで郊外のアウトレットからの高級ホテr」
完全防御形態受「これから潮干狩りだから」
攻「一緒に行く!」
攻(健康的デートからのお疲れ受ゲットやっそん美味しいです!)
現地
受「じゃあ潮が満ちるまで狩りな。解散!」
攻「え」
受「待ってろよアサリ達!撒かれたのも野生のも狩って狩って狩りまくってヒャッハー!!」
攻「」
満潮
受「アサリ値5か……ゴミめ」
攻「すみますぇん……」
受「まぁいい。これから俺のアサリ愛と知識フル動員した料理を振る舞ってやろう」
攻「やった!って、ここで?っていうか油多くね!?」
受「でもやっぱり僕はオリーブオイル!」ダバァ
攻「熱っ!めっちゃ跳ねてる!?」
受「ここで塩コショウ」ファサー
攻「ぶぁーくしょん!明らかに俺への攻撃!?」
受「追いオリーブからの!仕上げオリーブ!!」
攻「らめぇー!」
攻「……美味しい!」
受「新鮮なアサリにオリーブの香りと塩コショウ、これだけあれば最高さ」
攻「受、最初はどうしようかと思ったけど、すっごく楽しかった……!」
受「おや?まだ今日は終わってないだろ?」
攻「!」キュキューン
受「お前をご機嫌うまく頂かないと、ね?」
攻「やだ……腑に落ちないのに、イケメン過ぎてどうでもいい……」
攻「オリーブオイルを潤滑油にしてやっそんって定番だよな!」
受「いいけどその後お前チ○コてっかてかになるぞ?」
攻「……」
受「しかもめっちゃいい匂いになる」
攻「……」
受「やっそん後にしゃぶっても安全、むしろ味付けされて美味しい」
攻「わかったから、やらないから」
攻「オリーブオイルを潤滑油に(ry」
受「えー、次に油に馴染ませた肉をフライパンで炒めます」
これはうまい
>>727 受「油に馴染ませる前に塩とスパイスを擦りこむのを忘れてた」(ざりざり)
攻「ぎゃぁぁぁしみるぅぅぅぅ!!」
それもう虐待ですやんww
受「でも攻のジュニアって鉄壁なの?ってくらい凄まじい防御力してる場合が多いよね」
攻「塗布系媚薬使おうがメンソールその他刺激物使った鬼畜プレイでも苦しむのは受だけな場合が多いな」
受「中国のビックリ人間みたいに竹刀でぶっ叩いたりトラックに引っ張らせても平気かもしれない」ゴソゴソ
攻「何用意してるの?ねえ何用意してるの??」ビクビクッ
受「801テンプレなほぐしてない*代理の激硬オナホちゃん」ズボッ
攻「うっぎゃあぁああああああいてえええええええええええ!!!!!!!」
受「このように本来ほぐしていない*にジュニアを突っ込んだ場合、攻めのジュニアの方も大ダメージを受けます。うちの攻はスーパー攻ではなかった模様」
>>732 オナホを被せるとかシュールすぐる
受けさんめっちゃテクニシャンですやん…
むしろよく萎えないなその攻め
竹刀で叩いて鍛えるのは見たことある
その攻めもしかしてちんこに紐縛り付けて自動車引っ張ったりとかしてないか
攻「君のためなら死ねる」
受「俺のために生きろよ」
惚れた!
抱いて!
たった二行でなんという萌え
素晴らしい
超クール…
攻めは岩清水
え?鰯水君だって?(難聴)
え?愛と誠に出てきたあの人?
あ〜るに出てきた人だよ〜
「可愛くおねだりしてごらん?」
「み、ミーと一緒にヘブンッ!!へトゥギャザーしてぇ……!」
「可愛くおねだりしてごらん?」
「み、ミーと一緒にヘブンッ!!へトゥギャザーしてぇ……!」
インポータントなシングだから、ダブルで言ったんですね、アイアンダスタンッ
受がノレーにしか見えない
攻「可愛くおねだりしてごらん?」
受「いいから黙って股を開けえええええ!チ○コを出せええええ!!!」ビリビリ
攻「いやあああ!おかあさーーん!!」
ガチャ
母「まあ、あんた何してんの」
クール!(下半身が)
胆が冷えるわww
遡ったら自分の子で妄想した書き込み見っけてちょっと切なくなった
【春の終わり、受の自宅にて】
攻「そろそろCOOL反撃ネタも切れてきた筈、これで多分イケるぞ……受さん、俺受さんの事大好きです!」
受「……まだ手が無い事も無いよ?」
攻「何ですと!?いやもうマジでちょっと俺のライフ残数ヤバイっす!」
受「でも次の反撃は、時間掛かるから……楽しみにしててね?」
攻「(((;`A')))ガクガク」
攻「あはは、受さん酷いすよ……そこまで冷たく、反撃しなくったって良いじゃないっすか……っ……」
【夏の終わり、御影石の前で】
受けさん流石にそれは捨て身過ぎ…
いやだがしかしこれも萌えの一種か
物理的クールになっちまったのか…
これ、半透明の攻めが自分の墓の前で笑ってる状態だったらどうしよう
ライフ残数ヤバイって言ってるし…
その発想はなかった
その解釈でも矛盾ないな
攻「受さん!一緒に映画見ましょうよ!映画館デート!」
受「いいよ、俺その映画ずっと見たかったんだ。座席予約しとくからな」
〜上映後〜
攻「…受さん」
受「何」
攻「俺と受さんの座席、めちゃくちゃ離れてたんですけど…」
受「お前、どうせ俺の身体にベタベタ触るつもりだっただろ」
攻「はい」
受「俺は映画に集中したいんだよね」
攻「ですよねー」
受「ラブホも予約してあるから安心しろよ」
攻「お前は俺のものだ」
受「恋人じゃないのか、ならお別れだな」
攻A「好きって10回言ってみろよ」
受A「10回!? えーと、好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き!」
攻A「俺のことは?」
受A「好き!! ……あっ」
攻A「へえ、おまえ俺のこと好きなんだ〜」ニヤニヤ
受A「ばっ、バカ違うぞこれは引っ掛かっただけで」
攻A「素直じゃねえなあ」イチャイチャ
攻B(ふむふむ、なるほど……)ニヤリ
攻B「受B、好きって10回言ってみろよ」
受B「10回? めんどくせ―な……好き好き好き好き好き、好き好き好き、好き好き」
攻B「俺のことは?」
受B「11回も言ってやらねーよ」
ははははhwww
落語にいがちなボケ太郎ちっくな攻めBが良い味出してるw
反撃の上にデレとは流石受さんw
攻「受、好きって10回言ってみろよ」
受「10回? めんどくせ―な……好き好き好き好き好き、好き好き好き、好き好き」
攻「俺のことは?」
受「愛してる」
攻「ふぁっ!?」
一休さんキタ━(・∀・)━!!!!
どストレートな受けさんもいいね
男前受け、いい…
攻「ちょっとは警戒しろよ」
受「ちょっとは警戒させてみろよ」
つーかよー、クールに反撃とかいってよー、
結局攻め受けのノロケ見せられてる訳だろー、
ざけんなよお前らよそでやれよそで!
見せ付けんな!
攻さん、受さんとうまくいってないんすか?
当て馬さんには優しくして差し上げろ
当て馬さんは801界の暗部を背負って生きている
攻「受、今日のおやつはロールケーキでも良いか?」
受「良いよー、抹茶ロールな」
【一時間後】
攻「(*`∀')ドヤッ」(スポンジに愛してるの文字)
受「頂きます」(愛の所にフォークざくっ)
攻「そっから、食うの?てかあの、感想とか、その、何も無し……?(;'A`)」
受「……お前の愛なんて幾らでも食いつくしてやるよ、だからもっと寄越せ」
>>774 やだ受けさん男前…!
攻めさんの愛がどんな形・量でも食らい尽くすに違いない
この受けさん、攻めさんがまずい飯を作っても文句言いながら完食してくれそう
貪欲な受けさん△
当て馬さんはスピンオフで受になる可能性高いので大事にされるべき。
>>778 スピンオフ攻は邪道ですか!?
当て馬さん全部攻側で変換してた
美味しければどっちもオッケーでしょう。
当て馬さんにも春が来るといいね…。
最初の攻めがガタイよくて最初の受けが小柄童顔で
当て馬がその中間という場合、
当て馬時は攻めでスピンオフ時は受けということもある
782 :
風と木の名無しさん:2014/06/18(水) 21:10:16.70 ID:fOtd6soII
攻「受、同性同士だと強姦罪にはならんらしいぞ!」
受「攻、傷害罪はキスからでも成立するよ」
>>782 男同士の強姦は暴行罪に問われるんだっけか
攻め「最上階のスイートルームとはいえ、全面が窓のこの場所で
こんなに淫らな姿を曝け出すなんて、とんだ淫乱だな」
受け「ア…ッ、や、やめ…!」
攻め「ほら、どうだ受け、俺に挿入されながら見る夜景は?」
受け「…マジレスすると夜景よりお前の顔が見たいよ」
ああくそ、また見せつけてくれやがる
受「逆に聞いていいか。男の尻に挿入しながら夜景見下ろしてるのはどんな気分だ?」
787 :
風と木の名無しさん:2014/06/20(金) 00:07:45.76 ID:1QOBNGIM0
攻「メガネをはずしなさい…」
受「センセ、シミがまた増えてる」
まあ既出だとは思うが
「月がきれいですね」
「俺もだよ」
攻め「月が綺麗ですね」
受け「月より俺を見ろよ」
攻「月が綺麗ですね」
受「空を見上げてハッとした後急にそわそわし出すから何かと思えば漱石気取りか。
いつも強引に求めてくる癖に愛の告白ひとつ自分の言葉で伝えられないのか」
攻「く、口下手ですみません」
受「たった一言好きって言えばいいんだよ。それしか求めてねえよ」
>>787 ・・・・・・あ、顔にあるシミのことか
てっきりパンツにしみ出たものかと
攻「先生のせいだから今日はわかっているでしょう?」
受「・・・たしか赤点がふたつありましたよね?」
「……エロい顔しやがって」
「エロい顔ってどんな顔だよ」
「分からないなら鏡を見せてやる」
「こういう顔かー」
「違う……」
「何が違うんだ」
「微妙に決め顔になってる」
「無意識で鏡見るの難しいもんな」
「その余裕、崩してやるよ」
「……っ……あ」
「ほら鏡みてみろよ」
「ん……」
「だから決め顔!」
「難しいんだって」
「もう決め顔どころかドヤ顔で攻めてこないでくれ」
攻「ほら『挿れてくださいご主人様』っておねだりしてごらん?」
受「お前の恋人である自覚ならあるが、奴隷になった覚えはないね」
@受宅
受「ご飯(おセレブカリカリ)になさいますか?お昼寝(某ダメになるアレ)になさいますか?それとも……げ・ぼ・く?(猫じゃらし装備)」
猫「……」
受「あぁん!総スルーからの日向ぼっこぉ!!無視されて下僕は、下僕はぁ〜……!
ありがとうございましゅうぅぅぅん!!」ビクビクッ
>>795 前半カッコ良かったのにwww
おセレブぬこ様すげえ
>>795 最後、受けとぬこ様のやりとりを見て攻めがギギギしてたら笑えるw
もちろん、ハンケチの端を噛み締めてるんだよな
ぬこ様はスーパー攻様なんですね
ネコなのに攻めとな
攻めも受けとセットでぬこ様に調教されたらいいよ
「それは同棲しようという申し出と受け取っていいんですね!」
受けに猫耳付けさせて「今日からお前は俺のペットだ。ご主人様と呼べ」と言ったら
逆に下僕扱いされるわけですね
>>803 受けをぬことみなすなら間違ってない
主人になりたいなら攻めは受けに犬耳でも付けとけ
攻「さあ、首輪をつけてやろう、今から君は俺の犬だ」
受「やるの!?ねえ!これやるの!?今からせクロス、せクロスやる!?」
攻「(ビクッ)あ、ああ…」
受「じゃあやろうね!せクロスやろう」
攻「うん、やろうね…」
受「あぁ!ゴムもあるから中でだせるね!ね!ご主人様!」
攻「前見ててくれるかな」
受「ああーご主人様と僕は今ひとつに繋がっているよー!気持ちいいねぇー!」
攻「ごめんなさい、もう犬プレイなんてしませんから許して」
>>805 くっそwwwww
笑いすぎて腹痛ぇwwww
プレイって書いてあるがwwww
どちらにしてもナイス改変乙
>>805 『クール』ではないが、素晴らしい!ブラボー!
何だろう、普通に幸せそうに見える…が、攻めが引いてる様子から見て我々の想像するような幸せそうなワンコ受けではなく、
普段クールな受けが滅茶苦茶殺意の篭った目かつ棒読みで攻めを睨みながらやっているのか…
クールに反撃とは違うが普段クールな受けが
いきなりハイテンションにいい笑顔になったらそれはそれで怖い気が…
たぶん幸せそうな感じではないんだろうな
けっこう深刻な解釈する人もいるのね
しょうもないプレイでも相手が引くくらい成りきって(嫌味かも知れないけど)くれる受けさん
愉快な人だな〜くらいに思ってたw
自分は、受けさんは全力で攻めを好き、愛しているので、
時に辛辣時にハイテンション!!になる、ある種面白生物と見ているw
根底にあるのは、攻めさんへの揺るぎない愛なのさw
>813 同意w
意趣返しのつもりでも萌えるし、
「攻めはワンコプレイが好きなんだ!よーしがんばるぞー!」
と張り切った結果の>805をやって、怒ったと勘違いして謝る攻めに(´・ω・`)ってなる受けも萌えるw
とりあえず攻めと受けの間で”犬”に大きなイメージのずれがあることは分かった
攻め:忠犬。「はい、わかりました、ご主人様」
受け:ワンコ。「あそぼーあそぼーご主人様ー!」
受がイメージする「犬」がボルゾイだったら更なる悲劇が起こりそう
ああ、ボルゾイは忠犬というより執事
しかも主の行きすぎた行いは冷静かつ厳しく諌める系な感じだ
そして薄い(物理的に)
攻「……どーすっかなー」
受「攻、何してんの?」
攻「いやこの間遊園地行ったじゃん?その時の犬耳付きカチューシャどうしよっかなって」
受「……」(カチューシャ取り上げ)
攻「('ω`*)?」
受「…………」(攻に装備させ)
攻「何だよ、俺よりお前のが似合」
受「這いつくばって吠えろ」
攻「ワンッ!……いやだからこれお前のが似合」(迷わず伏せ→体制維持)
受「よし、良い子ー」(頭撫で撫で)
攻「だからぁ、こういうのは夜お前が付けろってー」(ゴロンと仰向け→上着捲り腹見せ)
当「そういうプレイは僕ん家じゃなく自宅でやってくれない……?」(ドン引き)
攻めへの躾完璧だなwww
受けさん名調教師w
受ごろう…
当て馬が「わあかわいい、攻め、お手!」とか優しく言っても絶対にやらないんだろうな
攻めは受け限定の犬だから
前提:年下男の娘が攻め
攻「こぉんな女の子みたいな奴に押し倒されて、今から犯られる気分ってどうですか……センパイ?」
受「いや攻くんって結構男らしいと思うよ、俺がお財布落とした時も事故で怪我した時も助けてくれたし」
受「それに俺が痴漢に遭った時なんか痴漢の腕捻り上げて助けてくれたじゃないか」
受「あとはパワハラで悩んでた時も色んな制度とか伝とか当たってくれたよね」
受「そういうカッコイイ所が沢山見えて、俺にとっては女の子って感じじゃないな」
攻(……マズイ、素で恥ずかしい)
受「あ、でもせくろすは無しね?」
攻「なっ!?センパイに拒否けry」
受「攻くんまだ中学生じゃないか、俺大学生だしバレたら一緒に居辛くなっちゃうよ」
攻(チクショウ!!)
中学生か…なら仕方ないな。うん
受「スヤァ…(-ω-`*)」
攻(こいついつも俺に抱き付いて暢気に寝やがって……襲ってやるッ!)ガバァっ!
受「ウウン…(-ω-`*)」
攻(受、好きだ、大好きだ、愛してる、ずっと傍に居たい……っ)ゴソゴソ
受(……そういう言葉は口に出して言って欲しいよ(・ω-`*)チラッ
攻(コイツ、直接脳内にッ!?)
人の脳内でチラッすんなwww
攻「今日は趣向を変えて可愛がってあげるよ」ウィンウィン
受「あ、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃん。完成度高けーなオイ」
攻「!?」
受「裏で世界の歴史を操ってきたという黒い噂の絶えない最終兵器おもちゃだよ。
一説にはその威力に魅力された大臣が不利な条約を締結させたり謝罪会見を大変なことにしたりしたとか……」
攻「世の中の権力者アホばっかだな!
い、いやまだこれが……」ブルブル
店主『お、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか。完成度高けーなオイ』
攻「明らかに覚えのない回想が脳内を!?」
店主『現代科学の全てを注ぎ込んだ最新型。国境を越えたプロジェクトは世界平和への第一歩となるだろうと体験会でも絶賛されたそいつを選ぶたぁ……やるねぇ』
攻「世界平和に尽力してるすべての人に謝れ!
も、もうこうなったら俺ので……!」ポロリ
受「ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲じゃねーか、完成度高けーなオイ。
……自ら大砲を名乗ることで自尊心を満たそうとしたけど、逆に哀れさと切なさと心許なさに襲われただけの悲しき粗チン……か」
攻さんに同情するわぁ…
攻め…攻め…
攻め自分のブツを大砲と称してなんかないのに…
反撃というか攻撃だな
801テンプレ的に
>攻「今日は趣向を変えて可愛がってあげるよ」ウィンウィン
これは受けが拒否しても無理矢理おもちゃ使っちゃう系の
シチュだと思うので、反撃でいいんじゃないかな?
攻「今日は趣向を変えて可愛がってあげるよ」ウィンウィン
受「やめろ、一度贅沢を知ると戻れなくなる」
ひどいwww
やめたげてwww
これはwww
あ…あれ?もしかして(性的なことについては)攻めいらないんj(ry
攻めさんまじポークビッツ
それでも攻めが好きな受け
だが待って欲しい、この「贅沢」とは攻めが奮発して用意した上質な拘束具を指すのではないだろうか?
受けは普段ガンガンに腰振ってるが実はマグロ願望を持っているのではないだろうか?
>>839 上質な拘束具とウィンウィンする物体を責めは用意したってことか
つまり攻めは受けに御奉仕しろと
流石はネコ様
ああ、SMだと奉仕側はSというやつね
納得