銀魂@801 第四十四訓

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35風と木の名無しさん
希望を持った醜い土方詠と土方腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工土方と土方腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。