銀魂@801 第四十四訓

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27風と木の名無しさん
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。


「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。


俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。