銀魂@801 第四十四訓

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10風と木の名無しさん
「じゃあヅラ挿入るぞ。…ン、よーく見とけよ」



「……ぇっ!?…っひ、ア、な、何をっ…ぁ、ああっ……!?」




背面座位のまま、銀時が俺の膝裏に腕を差し入れて高く掲げ上げた。




銀時に頭や背を預け、座った体勢のまま身体を2つに曲げられる。双臀の割れ目をヌルヌルの性器でなぞり上げられる。