【NOT】ギャグ漫画日和 第18幕【TIKUBI】
1 :
風と木の名無しさん:
2 :
風と木の名無しさん:2012/02/12(日) 22:10:07.25 ID:ilqBBdD00
3 :
風と木の名無しさん:2012/02/15(水) 23:34:31.33 ID:3dnX/Co10
そういえば久々にスレタイが全角に戻った
4 :
風と木の名無しさん:2012/02/16(木) 00:53:56.61 ID:Z9owHdIlO
柵越
>>前998
太子と曽良くんの絡みは兄弟っぽくなりそう
太子ってお兄ちゃんスキルは非常に高いと思うのだがどうだろう
曽良くんはマイペースさが弟っぽい
5 :
風と木の名無しさん:2012/02/16(木) 01:20:28.98 ID:eTEZ8npH0
>>4 太子のお兄ちゃんスキル激しく同意
面倒見がいいとか頼りがいがあるとかとは無縁なんだけど
どことなく兄っぽいみたいな・・・包容力?
曽良君はある意味甘え上手だったらかわいい
6 :
風と木の名無しさん:2012/02/16(木) 01:57:32.29 ID:5eP/dzU00
お兄ちゃんスキル!!
なんて萌える表現だ…
なんか太子のこと好きな理由がひとつわかった気がするよ
妹子が極限状態から「一人一個ずつおにぎりを差し出せウォー!」ってトチ狂ったときも冷静だったなあ
あれにすごく兄性を感じる
>>5が言うように一般的な兄らしさではないけど、群れのリーダー的な…謎の責任感?
7 :
風と木の名無しさん:2012/02/16(木) 20:47:12.09 ID:DR46i2mPi
錯誤絵便乗
太子に妙になついてる(芭蕉さんとはまた違った意味で)弟子、かわいいね。近所で幼馴染のお兄ちゃんみたいな。
弟子の不可解な言動にみんなが「?」てなってるところで、「まああいつは昔からああだからいいんだよ」
的なフォローをさらりと入れるお兄ちゃん風太子に萌え。カプではない関係ってのがミソ。
8 :
風と木の名無しさん:2012/02/17(金) 02:44:31.67 ID:UzglyLplO
>>6 パロ二次話
太子は、学パロなら生徒会長
リーマンパロでは若社長
アウトロー系パロでは組織のリーダー
…とか、何らかの集団の長の役をやってることが多い気がする
太子からは集団の長のオーラを感じる
腐っても摂政ということなのか
9 :
風と木の名無しさん:2012/02/17(金) 19:42:33.29 ID:4Mgx+Dzq0
柵越え
太子と曽良君は中の人が同じなのも兄弟っぽさの理由かもしれん
あとイメージカラーが青で被ってるところもww
太子のイメージカラーは青
曽良くんのイメージカラーは空色(水色)
個人的にはかぶってません!
曽良くんの着物のカラーリングは白と藍だし
柵越え便乗
そうか、太子と曽良くんの会話を想像すると、中の人の一人芝居状態になってしまうのか。
見てみたいなー、それww
ほんと、カプじゃないとこがミソ
なんでそんなツーカーなの?って妹子と芭蕉さんの頭に???が浮かんでそう
曽良くんて原作では
他キャラと会話してても、話題は芭蕉さんのことのみだよね
茶屋で出会った旅人に、脈なし乙ってわざわざ言いに行ってたみたいで笑ったw
閻魔には冬服、鬼男には夏服が似合うと思うけど、一応ペアルックになるのかな?
>>13 女装注意
セーラー服の話にしか思えず、
天国の野原で上下濃紺・リボンタイセーラー服で走る閻魔(キャッキャウフフ、つかまえてごらん)と、
それを追う白セーラーに浅葱色スカート・スカーフタイ鬼男くん(殺気全開、待てこの変態大王イカ!)
の図しか浮かんでこなかった。
今日はにゃんこさんの日ですが、陰陽師の阿部さんとコタツに入ってるんだろうか
…その輪に入れてほしい
ニャンコさんと阿部さんはほのぼのカプでいいと思います
阿部さんはニャンコさんに対してテクニシャンヌなのかどうか気になる
性的な意味でなく、純粋にナデナデゴロゴロ的な意味で
どうしても全然ダメって言われてへこむ阿部さんしか想像できません
ニャンコさんは阿部さんにのどを撫でろって要求しないけどさ
それってやっぱり主人と式神の関係だからなのかなー
ニャンコさんが阿部さんの式じゃなくなって初めて、「のどを撫でさせてやろう」と言えるのかな
阿部さんがそうしてテクニシャンヌでも非テクニシャンヌでも、ダメ出しして去って行きそうなニャンコさん
でもまた例の呪文で呼び出せるといいな
同じく。ねこじゃらしやらマタタビやらで釣ろうとしてニャンコさんに振られてる図しか想像つかないwww
ちょっと聞きたい
話ともいえないレベルの妄想の切れ端がいくつかあるんだけど、
それってここでいいのかな?棚の方がいい?
切れ端程度ならいいんじゃないかな?
>>21 さんくす、じゃあこっちでチラ裏的切れ端投下
全て甘曽芭です
---------------------------
1.思いが通じ合って、晴れて両思いになったよ!
「ちょちょ、ちょっと曽良くん!何してんの!?」
「着物の中に手を突っ込んでますが」
「淡々と答えやがった!そうじゃなくて、いきなりこれ!?まだそんなところまで考えてなかったよ!」
「僕は考えてます。芭蕉さんと違って若いので」
「さりげなく中年呼ばわりせんといて!ヤング松尾はまだまだピチピチだよ!」
「中年?見栄を張るのは見苦しいですよモーロクじじい」
「中年ですらなかった!じじいちゃうわい!」
「ああもううるさい。声を出すならもっと色っぽい声出したらどうです。それでなくば黙ってなさい」
「…んっ…、しかも松尾が受身の方!?ポジションに特に希望があるわけじゃないけど…そ、曽良くん」
「何ですか」
「こんな…おっさん組み敷いて曽良くんは楽しいの?」
「おっさんと認めましたね」
「え、あ、や…違っ、いや違わないけど違う…」
「…あえて楽しくないことなんて誰がしますか」
「えっ何…ああ、さっきの答え………え?」
「分かったらもう、大人しくしなさい」
2.上と繋がってるような繋がってないような、両思いになってしばらく経った頃
ふー、風呂に入ってさっぱり松尾、略してパリジェンヌ!う〜ん気持ちいー!
湯上り卵肌とはこのこと!マッチョですべすべなんて参ったねこりゃ。
…あ、痛。うっかり手ぬぐいに指こすっちゃったよ。ゆうべ思わず噛み締めて血が出ちゃった指…
ゆうべ……。だって曽良くん、あんな…、されちゃったら…、うぅ…
ぎゃー!今思い出しても恥ずかしっ!!
…下帯…どうしようかなあ。締めてもすぐ解かれるか使い物にならなくなるかだよなあ…
まったくほぼ毎晩毎晩勘弁してよー。松尾もたないよー。悔しいけどだいぶ年上なんだからさ…
いっそ締めずに行こうかな…。どうせ解かれるなら締めるだけ無駄だし、すぐ使い物にならなくされて
下帯の洗濯物が倍になるのもなー。たまに締めたままとかなんか結んだりとか変な使い方するし!
……って、締めずに行ったらまるで待ってるみたいじゃん!曽良くんに何言われるか!
きっと寝かせてもらえないに決まってる…!
…でも、別にイヤなわけじゃないし…待ってないかといえば…ごにょごにょ。
毎晩だとさすがにキッツイってだけで…
ああ〜〜んどうしよ!どっちにしよ!
……よーし、こっちでいったれー!!
3.前スレのバレンタイン妄想に糖度と海の日をプラス
「わーい、チョコー!曽良くんからのチョコ♪へへへへ、嬉しいなぁ!……んん、あむぁ〜〜いv」
(僕から、というのが嬉しいんじゃなくて、単にチョコに喜んでるだけじゃないのか…これ)イラッ
「…芭蕉さん」
「ふぁ?」パクッ
「僕には?」
「んぐ!?」
「まさか自分だけ貰って終わらせるつもりじゃないでしょうね?おこがましい
師匠なら弟子のために甲斐性を見せたらどうですか。ほら。ほらほら」
「え…えーと……」
「じゃあ貰いますよ」グイッ
「!?」チュッ
「…甘い」ペロリ
「そ、らくんっ…」
(わわわ笑ったああー!ど、どうしよ…色っぽい…!)
「ご馳走様です」
(あ……う……)
「…………あ、の…曽良、くん…」
「はい?」
「ひとつだけで、いいの?」
「……!」
「もうひとつ。…あげる」チュー
「……………」
「……………」
「ばしょう、さん。もうひとつ…下さい」
「……うん」
---------------------------
切れ端とか言って3レスも使ってごめんなさい便器に住みます
>>22-24 なにこれかわいい
ノー褌だった場合の弟子男のドSっぷりを想像しただけで白飯何杯でもいける
チョコ食べる芭蕉さん可愛いよハァハァ
バレンタインの続編ドキッ☆白濁だらけのホワイトデーはまだですか?
3月はその前に(イメージカラー)太妹ひな祭りがあるね
太妹ひな祭りと聞いて!!
休みの日に太子に呼び出されて
「休日出勤なんて聞いてないよ!」とぼやきながら
フランスパン食いもって走って着いたら巨大雛壇ができていた
最上段に太子がいて
「よし、妹子隣に座れ」
隋臣(右大臣と左大臣)は馬子さんと竹中さんだな
どっちが老人でどっちが若人かわからんけど
なんで人間ひな人形になってるんですか
ていうかひな人形って結婚式ですよわかってるんですか……と真っ赤になる妹子まで妄想した
英語の教科書にも載っちゃう有名な句
古池や 蛙 飛び込む 水の音
精神的にまだ未発達のため手放しで誰かの胸に飛び込んでいくことが出来ない
拒まれるのも怖いが受け入れられるのも未知の恐怖
そんな曽良くんが初めて芭蕉さんに全てをさらけ出して預けた
→水の音→涙
古池→ふ(るい)け→フケのお師匠さんでも古い毛のお師匠さんでもどっちでもいい
>>28 太妹ひな祭かわいいな〜
太子は知らずでも知ってでもどっちのパターンでも美味しい
妹子に言われて初めて知ったならどんな反応かな〜
照れまくるのもいいし、そのまま勢いで結婚しちゃってもいいよw
照れる太子が見たいから、太妹ひな祭り妄想を続けてみたら長くなってしまった。
いっそSSにして棚に投下するべきか
待ってるよ!!
芭蕉さんっておっさんのくせにすぐ頬を染めたり
おっさんのくせにキャッキャなんて効果音出したり
おっさんのくせに細腕とか言われたり
MO E RU
おっさんのくせにすぐ泣く、しかも恥ずかしげもなくヒックヒックと泣いたりする
そんなところも萌えるよ!!
しばらくぶりに二次絵ではなく原作絵の曽良くんを拝んだら
曽良くんがめっちゃカッコよく見えたんだけど何これ?何これ?
パンらはぎ回はセクシーポーズでだだこねてまで弟子をホテルに誘う師匠と
こんな明るいうちからと渋りつつちゃっかり先にシャワー浴びてきますな弟子の素敵回なんだな
財布に気をとられて素敵さに気付かなかった
それなのに早々に出て行っちゃったのは何、そんなに
人のいい主人が気に入らなかったの!?
大概の場合のように迷惑そうだったりウザがったりせずに
あくまで丁寧におもてなししようとしてたから!?独占欲が!?
曽芭は青姦が似合うとか思っちゃったぜ
夜の営みの際には褌に吸収されたいけないシミを見せつけて辱しめるんですね分かります
「そらくん たん たん」は「そらたん」って言い出すのかと思ったw
棚に太妹ひな祭りを投下してきた
日付的にぎりぎり間に合った
>>39 あの鬼弟子を、「そらたん」って呼んだらどんな反応するか知りたいんだぜ!
曽芭でも芭曽でもおいしいんだぜ
そして「そらくん たん たん」って言ってるコマのオッサンかわいすぎなんだぜ
私も初見の一瞬曽良たんかと思ったw
弟子のたん呼びの似合わなさは悪ゴメスと張るレベルだ
パンらはぎの回では
曽良くんが芭蕉さんに「パンの霊とかが…」とか言って
曽良くんどんだけ芭蕉さんの台詞細かくチェックしてんだよwって思った
冒頭でパンまつり!!とか一回言ってただけじゃねーか
芭蕉さんのアホ語録なんててっきり聞き流してるのかと思ってたから
意外だった
芭蕉さんがいつどこでどんな句を詠んだかまで完全に把握してるよね
とっておきの回読んだ時は萌え氏ぬかと思った
>>44 あれ一字一句覚えてる弟子にびっくりしたわwww
なんせ、おりれんおりれん発言を119回しっかり数えてる弟子だから
芭蕉さんの発言はすべてメモリーしてるに違いないよ
どこまで芭蕉さんの言葉に縛られてるの曽良くんてばテラモエス
俳聖である芭蕉さんの言葉は曽良くんにとってかけがけのないものなんだろうなと解釈して萌えす
あれでも待って
駄句も悲鳴も弱音も覚えてるって最早ストーカーレベルじゃ…と考えて更に萌えす!
っていうか曽良くんstkの素質あるように見えるww
もう一種の芭蕉マニアって感じがする
俳聖として尊敬してるにしろ
アホオッサンを虐めて楽しんでるにしろ
あんなに細かく観察する理由が知りたいww
曽良くんといい、妹子といい、日和は公式でstk行為を行うキャラが多いですね
なんて素晴らしい原作なんだ
>>48 惚れてしまったら(一人の俳人としてか、男としてか、その両方かは解釈が分かれるだろうけど)
ああいう愛し方なんだろうな、曽良くんは
妄執としか言いようがない
そのくせ、心のどこかで踏み込めないものを感じているといい
その埋めようのない距離が、ああいう接し方に…という妄想
それでいて、芭蕉さんを手に入れたい衝動と、手に入らないことはわかっていて、
たまらなくさびしくなって、強引に抱いてしまう…というひどい妄想
なんか撲殺天使ど○ろちゃんのOPのサビは、余裕で曽良くんに変換できるな
踏んで縛って叩いてry
曽良「だけどそれって、僕の愛なんです」
芭蕉「!?」
読者「愛ならしょうがない」
芭蕉「!!?」
でもそれって僕の愛なの、な曽芭も好物だけど
芭蕉さん(恋心)→←曽良くん(尊敬・崇拝・執着・依存)
という、想い合ってるけど恋愛的な意味では
芭蕉さんの片思いな曽芭が静かなマイブームになりつつある
もちろん最終的には両思いになってほしいから、
老いらくの恋だからと何も行動せずにいた芭蕉さんが
転機を迎えて、残りの人生を恋愛に賭して、この先一生かけて
曽良くんを振り向かせてみせる!となったらいいと思う
そして曽良くんの感情が、崇拝から愛に変わればいいと思う
>>50 それいいね!
芭蕉さんにとってはこれが最後の恋、みたいな所も萌える
>>49 撲殺弟子曽良くん でぐぐったら966件あった
合体中にほのかに香る芭蕉さんの汗とか石鹸の匂いに曽良くんが興奮すればいい
ていうかあの弟子のことだから匂いサンプル収集しててもおかしくはない…
私の中で弟子のストーカー度合いは日に日に増していくwww
>>50 やばい自分には新天地すぎる!
年を気にしてモジモジウジウジな芭蕉さんも、えーいいったれ!なアタック松尾も考えただけで萌える
いざ芭蕉さんから矢印がくると、自分の気持ちが恋なのか尊敬なのか悩んじゃう曽良君もいいね!
恋する芭蕉って自分も新天地だw
今まで曽良くんの激情にあんまり気づかない芭蕉ってイメージをもってたけど、恋愛感情を感じる芭蕉も新鮮でいいね。
うまく表現できなくて、精一杯気持ちを込めて詠んだ句が雪まろげとかだったりしたら可愛ゆい。
>>55 芭蕉さんに自覚はないだろうけど曽良くんの為だけの句なんて弟子男の最強攻略法だよな
なんかこの流れ、芭蕉さんがスランプに陥ったのは
曽良くんに恋したせいじゃね、と思えてきた
意識しすぎてうまく曽良くんに自分の気持ちを伝えられない、というか伝えたら駄目だ
うまくいっても年も年だから、曽良くんの人生を縛ることになっちゃう…とウジウジ→そしてスランプへ
雪まろげはスランプ脱出(恋心を肯定的にふっきれた)なのか
アタック松尾による意識した告白なのか
はたまたすでに二人はラブラブ!!通い婚状態!!なのか
どの状況でもおいしい句だなあ
細道の旅に誘ったのが行動の第一歩で、この旅でアタック開始するつもりだった
っていうのもいいな!
そして、曽良くんは芭蕉の苦しむ様を見たいからOK
したのかww
ベクトルは違うもののお互いララ美のように恋に踏み込んだ第一歩ということか
最初から両思いなのに色々食い違う曽芭もいいなw
>>57 プレッシャーに弱い芭蕉さんだから、曽良君の気持ちを掴みたい!ってプレッシャーからスランプになったのかもね
気持ちが通じ合い心穏やかな両思いに→スランプ脱出→雪まろげってのもいいし、
先の短い自分が曽良君を縛ることはない、片思いで悔いはない→プレッシャーがなくなる→雪まろげ→曽良君が墜ちる、てのもいいなあ
このネタ、シリアス長編作品に出来るネタだな
ぜひ読んでみたいわ
小説なら300ページくらい、漫画なら800ページくらいで
旅でアタックする予定だったのなら、張り切って荷造りしたのも納得
最低限必要なものを詰めた鞄が出てきて以降検められなかった
巨大荷物の底には、曽良くんとのあれやこれやを夢見たブツが入ってたかも
勝負下着とかww
勝負下着見てえぇ!
むしろ曽良くんのロープがナチュラルすぎるのがwww
何を考えて所持していたのかwww
縛るってするのかするために縛るのかwww
言葉を操る俳諧師の割に
悪口の語彙は少ないっていう芭蕉さんはまさに天使!
きれいな言葉・可愛い言葉が好きな乙女チック松尾を胸に抱きながら日々を過ごしております
さて各カブは今日という日をどうやって過ごすのか
もうホワイトデーか!
飛鳥で考えてみよー
妹子のお返し→ホワイトカレーを作ってほっこりお返しディナー
太子のお返し→telinkoにリボンで「プレゼントはわ・た・し(キャッ)」
攻めの場合、返品されます。でもすったもんだの末に、エロになだれこんだらいいと思うの
受けの場合、ギャグのつもりだったのに妹子に襲われます
細道で考えてみよー
芭蕉さんはチョコはもらう側(という思い込み)なのでお返しは用意するけど
まあ当然、曽良くんは三倍返しを要求するよね
チョコをあげてなくても要求しそうだよね
足りない分は身体で返してくださいとか言いそうだよね
最終的に六倍返しくらいになったらいいなと思った
プレイについては
ホワイトなホットチョコレートを飲んだり飲ませたりぶっかけたりしたらいいんじゃないかな
なぜだ、妹子のお返し以外エロにしかならないぞ…
エロでも問題ない!!
妹子は、まだあまり太子との仲が進展してない頃だと
照れまくってまともにお返しできなさそうな
さりげなさを装っておやつを出すのが精一杯な感じ
芭蕉さんは、門弟やファンやパトロンにたくさん貰ってればいい(あくまで俳人として)
そんで毎年大量にお返しを用意して、毎年曽良くんが嫉妬してればいい
曽良くんはあげてもあげなくてもお返しは要求する、間違いないw
あげてない場合は、「じゃあ今あげますんで、お返し下さい」と結局エロ展開に…
>>50に禿萌えた
芭蕉さんのあのワガママっぷりは若い頃からちやほやされて育った結果だと思ってるので、
最初は曽良君が言うこと聞いてくれないからムキになってたのが
次第に恋愛感情に変わっていく曽←芭とか妄想しちゃう!
>>69に萌え
気が付いたら愛しさに変わってたって自然な流れがイイ!
甘やかされたってのなら蘇我入鹿も祖父の七光りあったろうし
バンバン突っ込む太一くんに対してもやもやした感情抱いて…あれ?だとすると歴史博士の方がしっくり来るのか?
「子供には刺激が強すぎる…」って台詞も意味深に聞こえる不思議!
録画してた前回(聖徳太子回)の「今夜はヒ○トリー」見たんだけど、結構楽しかった
裴世清さんとか煬帝とか洛陽とか十七条の憲法とか出てきただけでヌルヌルしたし
妹子の衣装赤かったしw(本来赤なのは冠だけだよね?)
それで最高に萌えたのが、なんといっても太子町に妹子のお墓があること!
それと「太子いもこロール」というロールケーキww
試しに太子いもこロールをググってみたら、やはりたくさんの腐が反応したみたいだねw
初めて見た番組だったんだけど、芭蕉さんとか伊能さんとかアホ宗様とかやらないかなぁ
史実ネタ&死ネタなので一応さげとく
>>71 なんていうか、太子と妹子のお墓がご近所なのが超萌えるよね
萌えていいのかわからんけど、切な悲しみ萌える
まあ、あのあたりは当時の要所だからか、飛鳥人のお墓がいっぱいあるけども
妹子のがあとに亡くなったとして、太子の近くにいたいという妹子の希望と受け取ったでよ
「ジャージの二人」という邦画があるんだが、
タイトルを聞いた瞬間に太子と妹子に脳内変換余裕でした。
それなら私は、
「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」という映画の題で
初期遣隋使(妹子視点)の連想余裕でした
こんなタイトルの薄い本あったらタイトル買いする
日和フィルターが分厚すぎる昨今
昨日ブックオフに行ったら背表紙に「マーフィー」とあった本にときめいた
以下、この流れとは関係ないちょっとアレなネタ
ここ何日か、バイブつきマーフィー君というネタが思い浮かんで仕方ない
もちろんビジュアルも機能もえぐい代物を装備
親友に犯される気分はどうですかとか言葉でも嬲りながら
曽良くんが鬼畜に芭蕉さんを責めて(ry
なんか越えちゃいけない一線を越えてしまう気がした妄想
さいていだああああああああ(自分が)
と思ったけど、ちょっと見てみたい気がするああさいていだ
>>76 ああ最低だ早く薄い本を製作する作業に戻るんだお願いします!
私は崩れた曽良くんというフレーズにハマってしまった
しかしこの言葉からは性的に崩れた曽良くん総受けしか想像できない
>崩れた曽良くん
以前見た、とち狂って180度…むしろ540度くらい性格変わった
女好きの軟派曽良くん思い出した
>>78 女好き…その発想はなかったわ
鬼男くんや妹子なら想像出来るんだけど(上司組は余裕綽々)曽良くんは難しいな
しかし青年として健全な感じはする
頭打って狂った曽良君ならなんとなく想像できないことも…
しかし元に戻った時の自己嫌悪がすごそうだwww
そんなみなさまの為にベニヤバイダケがある日和隙がねえ
ベニヤバイダケでハッスルしておまけにマッスオになった芭蕉さんに
小さめのベニヤバイダケ突っ込まれておかしくなっちゃう弟子を妄想
キノコ成分のせいでわけわからなくなっちゃって素直にアンアンしちゃったり、
普段は言えない芭蕉さんへの気持ちとか口走っちゃえばいい
個人的には女性との経験がゼロよりも
経験有りの曽良君のほうが萌える
可愛くて綺麗な女性の魅力をちゃんと認めつつ
そんなものよりはるかに貧相でみっともない
中年の芭蕉さんに性的に興奮する曽良君がイイ
>可愛くて綺麗な女性の魅力をちゃんと認めつつ
個人的に新感覚
今まで見た中では「経験はあることはあるけど特に楽しくなかった」
って曽良くんばっかだったから
芭蕉さんのほうも結婚経験ありだと、それはそれで萌える
ずっと独身だった芭蕉さんもいいけど、かつて女性と結婚していたのに
40も過ぎてから歳若い同性の曽良くんとの恋に落ちるとか萌える
芭曽は需要ない?
86 :
ぽてと:2012/03/25(日) 15:52:28.46 ID:6Dw6aw5w0
>>85 芭蕉さんの優しさに顔真っ赤になる曽良くんとか大好きです
>>85 誘い受けイクナイ
しかし芭曽は精神的曽芭も多いよなと思う
おっとこまえなマッスオと、きゃるるん☆乙女な曽良くんという日和ではお目にかかれない
逆テンプレ芭曽もちょっと見てみたい
たぶん夢落ちだろうけど
そして二人同時に同じ夢を見ていて、
(まさかこれが僕の願望なのか…?)
(夢の中の曽良くんがかわいすぎた……あ、「曽良くんが 河合すぎて つらい」 …どうかなこれ)
と朝妙な雰囲気だったりするとおいしいです
>>85 いざその時になると余裕なくなっちゃう曽良君をリードする大人芭蕉さん大好きです
>>83 同意!
芭蕉さんと旅に出るまでごくごくフツーに女性とお付き合いししてたし、
自分でもフツーだと思ってたのに
芭蕉さんのせいでSに目覚めちゃってもいいじゃない。
なんだこのおっさんイライラする→すぐ泣くから楽しい→泣き顔みるとムラムラする
ぐらい経てからの曽芭でも全然萌える
>>87>>88 うおああ
ドS受けドM攻めが好きな自分は芭曽が美味すぎるんだ
デレなさすぎる曽良くんにキュンが止まらない
曽良くんが大好きすぎる芭蕉さんがたまらない
芭蕉さんは曽良くんに触れたくてたまらないのに
曽良くんを怒らせるのが怖くて全然手だし出来ないのが萌える
92 :
ぽてと:2012/03/26(月) 06:44:15.50 ID:0Ad77MDx0
私はどっちも受け攻めおkだと思うんだ・・・
どっちも萌えるしwww
>>91 萌えた…そこに曽良くんがオラオラ押してくるんですね
>>90 ムラムラを自覚したあたりで吹っ切れて、ガンガン手をだしてくる曽良くんですね
この場合芭蕉さんがノンケだったら、曽良くんに押し切られてあっさり体も心も許しそう
逆にホモ経験ありだったら難航しそうな気がするんだ
自分が若いころに年上と付き合って後悔してたり、昔の弟子と付き合ったことで罪悪感を感じてたりとか、夢がひろがりんぐ
まあ、曽良くんは私のこと嫌いなんだろうか…とかいっちゃう芭蕉さんだから
曽良くんが本気出したらあっというまに落ちると思います
おっさんのくせにどこの恋する乙女だ!さっさと掘られろ!早く!!!1
清風×素英と素英×清風どっちに萌える?
日和二次読み始めた頃読んだ細道本の脇カプに清素が出てきて、
その後続けて素清を見た
自分はどっちかというと清素が好み
>>96 原作でほんのちょっとしか出てなかったりで印象薄いと、自分の場合、同人でみた印象が結構強く残ったりする
よく見た同人が細道くくりで芭蕉さん総受けで、そこからそのまま清風・素英の二人はどちらも攻めだなあ
>>96 自分はカプなら素清が萌える!マイペース×苦労人的なイメージ。
くっつく前に曽芭の営み見ちゃうシチュ思い付いた。
曽良君が二人にばれるかばれないか際どい所でおっぱじめ、
(気が気じゃない芭蕉さんに「もし見つかったら、面目丸つぶれですね」とか囁いて欲しいんだぜ)
なんやかんやで結局バレてしまう。
「そんな世界があったとは…」と呆気に取られてる清風さんに、
元々清風さんに気が合った素英さんがじりじり迫っていけばいいよ!
10巻読んでて思ったんだけど…
仕事で関わったいろんな人に喉を撫でさせるニャンコさんって総受け…!?
それも誘い受け
仕事の依頼人だから一度かぎりの逢瀬…やだニャンコさんったら
ニャンコさんの「のど撫でさせてやらんぞ(ムッ)」が好き
テクニシャンヌかどうかはどこで判断してるんだろう
テクニシャンヌかどうかは、やはりウットリするかどうかじゃないかな。
動物ののどを撫でてやって、ウットリされるとちょっと嬉しい。
ますこうが描く「ムッ」とする様子は非常に可愛い。
何でだって位に可愛い。
「ムッ」ってかわいいよね
不機嫌なキャラというのもいいものだ
妹子が「ムッ」っとしてるのを想像すると、もうどうしたらいいのかわからないくらいに可愛い
太子は不機嫌なときに「ムッ」とはしないね。泣いたりわめいたり怒ったりの構ってちゃん可愛い
曽良くんのムッは想像しやすい
無言で眉間に皺寄せてる感じ
芭蕉さんはムッとするよりかはオロオロへにょんと眉を下げそう
弟子男は水切りのときのスネ方がかわいかったなぁ
>>103 芭蕉さんて八の字眉になること多い気がする
困ってるその顔が情けない弱ジジイっぷりをよく表してる
萌えるからもっとやれ!
ムッとした表情は、気が強い子によく似合う特権なんだなあと思った
妹子のムッは太子が原因だろうなと容易に想像がつく
太子がムッとしてたら「どうかしましたか、太子」と妹子が心配するレベル
曽良くんのムッとか、ありすぎて芭蕉さんの心労が心配になってくる
そしてムッともならず、いつの間にか曽良くんに丸め込まれて機嫌を直す芭蕉さんマジ気弱ジジイ
芭蕉さんはお天気が悪いとか黒猫が前を横切ったとか
どーでもいいことで不機嫌やらパニックになるイメージ
対して曽良くんの不機嫌の原因は松尾一択な気がする
よって松尾でストレス解消してすっきり
>>107 そのストレス解消法は性的な方法なんですね
わかります
今更だけどハマっちゃった
太子と妹子がバカップルにしか見えないよ…
太子はなんで他のやつを遣隋使にするのはいいのに妹子だけが人気者になるのイヤなんだろう?独占欲ですか?
自分は最近になって芭曽にハマったんだけど、このスレ的には曽芭なのか…
どっちにしても師匠が弟子の一挙一動に振り回されてるってのが凄く萌える
曽良君が傍若無人に振舞うのも芭蕉さんが自分を嫌うわけないって甘えなんだよね?
とか考え出したらもうやばい
ロマンティックが止まらない
飛鳥はなんかもう円満すぎて本当にご馳走様です
細道は曽芭も芭曽もどっちもおいしいから決めかねる
一粒で二倍おいしい
>>109 最後の行、雄の闘争本能的ななにか、一種の支配欲だと思っている
太子>>>>>(越えられない壁)>>>>>妹子だと妹子に思い知らせたい
最初は太子が妹子を人気面で(一方的に)ライバル視してるのがすごく好きだ
初期遣隋使の醍醐味というか
太子自身、なんで妹子より上でないと気がすまないのかよくわかってない
なんで?→「聖徳太子だから、五位の妹子より上になるのが当然」で自問自答終了
??ナニコレ?と思いながらも太子は妹子と友情を築き始める
しかし最初の歯車から噛み合ってないので、なんかややこしい関係の二人
そんなくっつく直前の遣隋使が好きすぎて、もう
独占欲!?支配欲!?なにそれ素敵!
無実の罪をきせて終身刑=大事に閉じ込めて自分だけのものにしときなさい!
妹子を監禁しても、ヘタレな太子がそのシチュを生かせる気がしないww
むしろそれじゃ妹子の心は手に入らん!とか言ってゴロゴロ転がってそう
監禁された妹子がオッサンに手籠めにされる覚悟を決めても
相変わらず太子のアプローチが歌とかそんなんで
「この状況必要ないでしょ」
「ハッ…」
「今気付いたんですか…」
と監禁終了しそうな
太子がしょんもりしてるところで妹子から遊びにさそってあげる、そんなほのぼの飛鳥が好きだ
自分的萌え芭曽は
両想いで幸せになって芭蕉さんにも大事にされてるんだが
曽良くんは両親を亡くした悪夢を見てしまう生活が続く
夜中に泣き叫んで起きたりフラッシュバックで過呼吸になったり
芭蕉さんはとにかく曽良くんを大丈夫大丈夫と優しく抱き締めてチュッチュして
手で涙を拭きつつ背中とんとんして抱きしめながら寝かせてあげて欲しい
>>113 飛鳥ってやっぱほのぼのしてるのがいいなーw
鬼畜やヤンデレになりきれない太子かわいいよ
そんな太子を受け止められる妹子すごいよ
…えろえろしてるのも好きだけど
ほのぼのからえろえろまで
(飛鳥心のキャッチコピー)
なんとなく、「富士山」の二人は既にできあがっている気がしてならない
根拠はないんだが、なんとなく
>>116 そんなんだからモテないんですよ!の台詞には
まあ僕以外にはモテなくてもいいんだけど、という意味があったというのか…
>>117 だからそのセリフを言ってるコマでは妹子の目の部分が隠れてるのか…!
この回は妹子の太子好きっぷりがすごい気がする
なんとなく
>>114 その展開から、幸せゆえ不安になり芭蕉さんに迫る
精神的芭曽肉体的曽芭おいしいです
>>116 わかる!わかるぞ!なんとなく
116だけど賛同をもらえて嬉しい
他の話ではそこまでハッキリしたふうには感じない、「富士山」特有の感覚
なんでますこう神は妹子の表情をぼかしたのかとか、いろいろ深読みしてしまう
>>117 「アンタみたいなバカ男のよさをわかっているのは僕だけですなんですからねこのバカ!」
というツンデレ語さいこうですヒャッハー!
規制解除キター
>>110>>114 自分は芭曽芭派だから芭曽好きの人もいて嬉しい!
曽良君が甘えてるっての超同意だし、芭蕉さんってただいたぶられてるだけじゃなく
曽良君の本心をわかった上で受け止めてると思うの
「なんでこんなに素直じゃないんだよチクショー!絶対私から告白するもんか!」な、
先にデレた方が負けなトムジェリ師弟が最近のブーム
>>114>>119 芭曽→プラトニックラブラブ両想い
曽芭→がっつりエロドロドロ一方通行
好きな自分にとってドストライク!!
不安定な曽良君と大人な芭蕉さんイイね
私的芭曽だと
どうしても忍者の回の(性的に)ハァハァ松尾が浮かぶので
曽良くんは変態師匠にいたぶられてしまう
もちろん愛ゆえの行動+後に断罪ですけどねっ
ぼくのかんがえたばそ
芭曽だと、弟子に手をだしてしまった!的芭蕉さんの罪悪感とか、両思いになってからも少しの後悔がありそう。
そしてそれがイイ!
おいらくの恋的な空気が…もう恋をすることなんてないと思ってたのに、とか
芭曽はすれ違いよりも、一段ずつ積み上がっていくような関係がいいな
一緒にいられる時間は短いよなあとか、ふとした瞬間に感じたり
それは曽良くんには絶望なんだけど、芭蕉さんにとってはこの年になってもそんな人に巡り会えた喜びだったり
とにかく精神面重視の妄想
エロは曽良君主導しか考えられんのだけど、
曽良くんのイキ顔に生唾ごきゅっと飲み込む芭蕉さんとか、
ペッティング中曽良くんの弾力のある肌に「わあぁ…っ」てなる芭蕉さんを妄想したらアリだなと思った
流れをぶった切る。
曽芭だと、曽良君がスーパー攻め様みたいな感じで
エロンヌの最中も全然表情を崩さない(ちょっと汗かいたり
頬を少し赤く染める程度)二次が多いけど、
エロンヌの時だけは、必死な表情で芭蕉さんを貪るような
曽良君が好きです。
↑アヘ顔ってことではなくてね
>>125 イイ!
普段冷静で落ち着き払ってる子が
行為の最中熱が入っちゃったり
必死になったり我を忘れちゃったりするの萌える!
曽良くんなら尚更美味しいYO
>>125 余裕なく求めちゃう曽良くんいいよね
欲しくてたまらない芭蕉さんを目の前にして我を忘れて本能のまま貪っちゃうとかたまらない
>>125 すごい萌えたけど最後の一行がじわじわくるwww
うむ、ロボじゃないんだからもっと最中に乱れる曽良くんが見たいです
そもそも乱れる攻めはあんまり描かれないものだと思うけど
曽良くんだとなおさらなのがなー
普段とは違う必死な様子に、芭蕉さんがきゅーんとしちゃうのも美味しいんだぜ!
曽良くんの代名詞(と勝手に思っている)敬語攻め
これが崩壊するときが奴の乱れたときだと思う
つい口から「ヤバい…」とか漏れたらもう
芭蕉さんじゃなくってもうわあぁぁぁぁあってなる
敬語が崩れるんじゃなくても、
>>127状態で
繰り返し「芭蕉さん」としか言えなくなる曽良くんとか…どうだい?
>>125からの流れに萌えに萌えて、
>>131で萌えメーターつっきれた
半ば強引な初エチーの時でも、すれ違い後両思いになってからの展開でも美味しすぎる
エロンヌの最中だけ妙に優しい曽良君(朝になるとまた厳しくなる)も
好物です
褥の中には 魔物が住むの
夜の曽良くん いつも目が優しい
多重人格レベル でもかなり嬉しい
弟子男と私は 師弟であるけど
恋仲同士 でもあるんだぜ(キャッv)
だいたいそんな感じ 奥の細道
>>133を見たら浮かんできたのでムラムラしてやった
反省はしていない
多重人格レベルにワロタw
弟子があむぁ〜い
↓
松尾感激で感度うp
↓
比例して弟子が更にあむぁ〜くなる
↓
更に松尾感(ry
のループ状態で二人とも乱れまくればいいと思います
後乱れる自分を見せたくなくて目隠しor後背位に持ってく弟子男も好物です
大好物です
姿は隠せても掠れ声とか息があがってるのは隠せないんだよ
133を見て思ったんだが、個人的に事後を妄想するのが好き
はじめてだと一線超えてしまった相手との距離感が気まずかったり
余韻に浸ったりとか、イチャイチャしたりとか
熱に浮かされたような甘々セクロス→翌朝のノーマルモードの狭間に
ハーフ賢者タイム的なものがあると滾る
事後のイチャイチャ中にだんだん昂ぶってきて2ラウンド目もいい
曽芭だと曽良くんが終わるとさっさと背を向けてしまう(最中に乱れたのが気恥ずかしいとかで)とか
逆に芭蕉さんが気絶するまで無体してきれいに後始末、翌朝芭蕉さんが目覚めた時には
もうとっくに起きててなんでもなかった風に、芭蕉さん目線では後戯なしがそれっぽい
太妹は恥ずかしいくらいにラブラブってたらいい
妹子のデレモード全開でおなしゃーす
太子が終わるとすぐ眠くなって、うとうとと妹子にもたれかかってきて
しょうがないですねえ…と妹子が腕枕しちゃうのもかわいい
攻めのくせに事後甘えたになる太子に滾る
妹太でも太妹でも構わぬが
妹に腕枕してもらいながら
眠りに落ちていく太子に萌え
誰かが隣にいたり
肌が触れ合ってると眠れないって過去があったらたぎりまくる
太子は妹の存在で安心してるといいよ
甘えたかわいいよね
そしてそんな太子を、口先ではもうう〜と文句言いながら甘やかす妹子に萌え
136見て思ったけど、事後にすぐ背を向けてしまったりする曽良君に、
自分は嫌われてるんだと(単なる性欲処理に使われてるとか、
行為自体がいじめだと思ってしまった)思った芭蕉さんとの、
すれ違いとかいいよね。二次で見てて一番滾る。
>>140 うん、すれ違い芭曽は至高
そこから誤解が解けてハッピーハッピーエンドに至るもよし
お互い苦しい気持ちを抱えたままで、でも離れられない…なビターエンドもよし
もっと世の中に事後描写が増えればいい
親友組とか事が済んだあと気まずそう、だがそれがいい
天国組はクールダウン気味にだらだらおしゃべりしてそう
>>141 今間違いに気付いた…orz
一行目曽芭だ、曽芭orz スマソ
芭曽も好きだが
>>135 まだ日和の二次創作あまり読んでいなかった頃の曽芭エロンヌ観を思い出した
なんかこんなような内容↓がメモに書いてあった(そういえばこのネタで1本書こうかと思ってた記憶が)
曽良くんはデレたりしなさそうだなー。押し倒すのも理由つけて好きだと認めなかったりしてさ。
後背位萌え〜!後背位がいいな!ていうか後背位って曽芭にハマってない!?
(無理矢理)エロンヌときは後背位が多くて、芭蕉さんは年だから膝や肘で自分の体重を支え続けるのは
結構辛いときがあって、するならせめて仰向けになりたいなあなんて思ってて、控えめに進言してみたら
「背中に爪あと残されるの嫌ですから」とか言われて取り合ってもらえなくて。でもあるとき芭蕉さんは
腰を打ち付けてくる曽良くんの顔を見てしまった。快楽に顔を歪ませる曽良くんを見てしまった!
それを見られたくなかったのだと気づいた。師匠に弱み(?)を見せるなんて曽良くんのプライドが許さないだろうから
だから顔を見られないように後背位だったんだと悟った。
いいねいいねロマンだよ!曽芭にハマってるよ後背位!
あとものすごく関係ないんだけど
>>133 ←この安価が竹中さんの後頭部に見えた
33が勉三みたいな目ってことか?
甘えた太子を甘やかす妹子に滾る。
>>:尾びれ
33:鱗
1は…なんだろう、尾びれと鱗の境界線かな
1はいわゆる肌と鱗の境界線に見えた
…がよく考えたら違うorz
1
>>33こうなっちゃう…
>>143 「背中に爪あと残されるの嫌ですから」ってのは実に曽良君らしいね。
弟子男は言い訳大王だから色々言い訳ネタで妄想できる。
143とは逆に、芭蕉さんと向かい合ってしてる時、下になってる芭蕉さんが
布団をギュッと握り締めていて、自分にすがり付いてほしい曽良君が
「布団が傷むでしょう、宿の女将に迷惑かける気ですか」と芭蕉さんに
腕を自分の体にまわさせたりするとかイイかも。
でも「爪あと残したりしたら張り倒しますよ」とかも言いそうw
1はエラ近くのヒレかと思った
それだったら
133<<
がそれっぽい…?
竹中さんといえば、公式一人称が「俺」なのを知りつつ
二次の影響&雰囲気に合わないという理由で「私」に改変してしまうことがままある
人称違いが一般的には萎えとされているからすごい悩む
そんなわけで俺設定→竹中さんは太子の前でだけ一人称が「俺」に変化する人
>>148 竹中さんて一人称俺だったのか
私だとばかり思ってた
1〜12巻まで太子の出ている話確認したけど4話で竹中さんが
「太.子よ…私.はも.う迷.わない。」って言ってるだけで他の話では1人称なし。
公式ってのがコミックス以外の話ならわからないけど他の人と勘違いしてるんじゃないかな。
オレって言うのはゴーレム吉田さんと調子丸君と健脚君くらいで飛鳥ではあまり居ないと思うよ
コミックスじゃなくて、日和の絵本(太子figmaのやつ)で「オレ」と言ってるよ
「いいわけをするつもりはない ただオレに水かきさえあればおぼれなどしなかった」
だから竹中さんはオレと私のミックスでいい
{・b133<<
↑竹中さん
二次の竹中さんって、大概ビジュアルが優しげになってるよね
優しげな竹中さんなら一人称「私」でも違和感ないけど
原作の顔を見ると「私」だと違和感ある
そういや二次だと妹子と竹中さんが普通に会話してるけど
原作じゃまともに会話したことなかったよね
原作だと妹子にとって竹中さんは未だに顔見知りレベルだよな〜
>>152 完璧な一行AA来たwww
二次の妹子と竹中さんの距離感に慣れていたせいか
飛鳥一武闘会の「なんか後頭部濡れてるあの人」という妹子の突き放した言い方に
そうだよね、妹子にとっては太子の友達っていう認識だよね…と
不思議なさみしさを感じた
私とあなたは友達じゃないけど 私の友達とあなたは友達〜
>>151 成る程、閻魔タイプの人だったのか竹中さんて。
しかし切り替え時が確かに難しいね。通常遣いと中二病時が私で強がり時がオレって感じになるのかな
>>152 原作の顔で私って言うから尊大な男ってイメージしてたよ「うむ」とか
言うし。粗野なんじゃなくて純粋に偉い人って感じで
竹中さんてよく馬子さんと絡むけど
(馬子さんが幼い頃からの知り合い&竹中さん不老不死みたいな)
原作じゃ掠りもしてないんだよねorz
掠りもしてないからこそ妄想しほうだいなんだぜ!
と前向きに考えようず
逆に、半端に関わりのある魚妹魚とかのが茨道な気がする
掠りもしてないといえば飛鳥のメンツと入鹿さんが絡む話は結構好き
そういえば
>>156見て思ったけど、竹中さんはカプ略称では「魚」の方がよく見る気がするね
「魚」の方が一発で分かるかもしれないけど、別に「竹」でもいいのにというか
「竹」の方がしっくり来るなあ自分の場合
>>155 よく絡むんだ!?
棚のログでしか見たことなかったよ、馬子さんと竹中さん
二次の人称といえば、竹中さんと吉田さんの三人称も気になることがある
原作でこの2人の名前を呼ぶのは太子しかいないけど、太子は
「フィッシュ竹中さん」「ゴーレム吉田さん」って、フルネーム(?)で
呼んでるから、二次で太子と妹子がただの「竹中さん」「吉田さん」と呼ぶと
ん?と思っちゃう
スーパードリルの実写マンガでは太子が「いい川を教えて下さい竹中さん」と言ってるな
会話する事がほとんどないから判断しにくいけど、その話の中で初めて名前が出る時はフルネームで
その後は普通に竹中さんと呼ぶんじゃないだろうか
正直な所、この話では妹子と竹中さんも少しだけど言葉交わしてるし
ちょっとだけ打ち解けた感じがしてたから二次との差はあまり感じてなかったな正直な所
セリフが少ないキャラは二次泣かせww
飛鳥の非レギュラーは二人称で迷う…
君→なんか馴れ馴れしい
お前→なんか尊大
まあ好みで妄想するけど
馬子さんの妹子の呼び方も悩む
昔奈良飛鳥時代の文学やってたせいで変に知識があるから
「小野」と氏で呼ぶのは変(現代の名字とはちょっと意味合いが違うんで)
でも「妹子」とか「妹子殿」はなんか違うと一人でじたばたしたことが
結局「お前」ないしは「小野」と呼ばせた
>>161 へえ、そうなんだ。知らなかった。
わたしは小野一択だったけど、歴史的背景に照らし合わせるとそれも不自然なんだね。
でもだからと言って、妹子呼びもなあ。
私の中で竹中さん→妹子はイナフで定着していたww
でも実際間違えてただけだし本当はなんて呼んでるんだろう
>>161 いっそフルネームで馬子さんに呼ばせてみるのはどうか
>>163 ていうかどの二次見てもイナフ一択じゃねw
妹子は「妹子です」と訂正するか、もう慣れ切って突っ込まないか
…竹中さんが正しく「妹子」と呼んだら太子がやきもち妬く電波が突然降ってきたよ
はっ!もしやイナフだのムクだのと教えたのはそのため!?(恐らく無意識)
>>163 失敗を素直に認めない強がりな性格と
太子が嘘を教えるなんてあるはずがないと言う無駄に絶大な信頼感で勿論イナフだよ
太子が絵を描いてもらった時だって後頭部消してっていったけど頑なに直さなかったじゃない
ドリルでイワノフと言ってたような…字数すら合ってねえ
イナフの件は、太子が本当に間違えて教えた説(太子嫉妬説他)と
竹中さんが聞き間違えたのを太子がかばった説(魚太の友情は永遠説)があるよね
太子は自分の名前を忘れてるとき(富士山)もあるし、名前に無頓着なのか
>>164 ここぞというときはフルネーム呼びしてるわ
結局時代考証は参考までに、日和だからいいじゃない、と適当にしてる
そこらへん考えだしたら「聖徳太子」って諡を名乗ってるのが一番おかしいし
まあ太子はメタギャグで構成されてるっていうか時代のオーパーツだから別格かもしれんけど
ドリルといえば実写漫画で太子が「妹子さん」って呼んでるのがいいw
妹子さん呼びいいよね
公式で下剋上キタコレwwと思った
妹子のSっ気たまらぬ
ところであの実写漫画の妹子人形、ダッチワイフにしか見えないんだが
169 :
sage:2012/04/24(火) 10:30:36.58 ID:pOgbwKmkO
あの妹子が妙に艶めかしいと思ったのはそういう事か
よくあんな太子っぽいのを用意できたもんだww
どこから見つけてきたんだろう
実写細道は曽良くんがテラ美人なマネキンだったなあ
やっぱ美形設定なのねと改めて思った
実写細道は曽良君が美人な女マネキンで、芭蕉さんが顔に落書きされた
男のマネキンだったので、芭蕉さんがやたらとマッスオ。
マッスル松尾、略してマッスオ、マママママッスオ。
実写細道で最大のポイントは芭蕉さんの「おりれーん」を
曽良君が数えてたことに尽きると思う。
落書きでふと妄想した曽芭
泊まった旅館で幽霊が怖くて
耳なし芳一に倣い身体にお経を書いてくれと頼む芭蕉さん
あんなとこやこんなとこを筆でサワサワされて
「ダメだダメだ曽良くんが折角お願いきいてくれてるのに…」
と思いつつも感じちゃう芭蕉さん
勿論「計画通り…」な曽良くんが頭から離れてくれません
筆って結構チクチクしちゃう気がするなあ
高級なものなら柔らかいのかな?墨汁で濡れてれば平気かな?
墨汁まみれに盛れるかという問題があるけどw
墨汁じゃなくて蜂蜜にすればおけ。
兄さんの真似させてお尻に蜂蜜塗りたくられる妹子もいい。
そんな蜂蜜プレイにノリノリで
四つん這いでおしりだけ高く掲げながら恥じらう妹子を想像したら
ものすごくたぎったぞ、どうしてくれる…
ノリノリで恥らうのか…演技(なりきり)だろそれ
ツンデレ王道だけど、変態だのアホ摂政だのと罵りながらも言われた通りのポーズを
取りつつ恥じらう妹子を受信した。
妹の場合は憎まれ口=照れ隠しなんだと思うの
プライド高いのよねこの子…とか得心している太子がナイスガイ
妹子と蜂蜜プレイをしようとして、蜂蜜を採取しようと蜂の巣に近づいたら
蜂に襲われる太子を幻視した
必死に逃げて汗グッピョリになって、あまりの異臭に蜂が退散するんだきっと
蜂蜜プレイにこだわってたら最終的に太子のおしりから出てきそう…
ドン引きする妹子を受信
妹「バ…バケモノ……」
>>179 照れ隠しツンかわいいなあ、悪態つきながら顔をそらすけど耳が赤いとかだといい
プライドの高さからツン、でもそれを見抜いてる太子さんマジハーブの香り
いっぱいいっぱいなツン芋かわいいよツン芋
182 :
亜種:2012/04/30(月) 03:48:05.93 ID:vb1BwPnAi
天国LOVE居ません?
セーラー閻魔を見て、理性が保たれない鬼男くん・・・
どうです?
「せんせっ(きゃぴ)」とかノリノリで言っちゃう閻魔も加えて下さい
「別にコレ着たりとかしてないぞ!」が全く信用されてないw
信用してあげてwww
ノリノリでセーラー着る攻めならアリかもしれない
そのまま致しても、倒錯的でイイ!!
セーラー服着た攻め?!
なんて新しい…
オニオンをスカーフで拘束し
可愛い制服に似合わずスカートの下から覗くのは狂暴な肉棒とかうわあああああ
186 :
亜種:2012/04/30(月) 16:53:49.69 ID:vb1BwPnAi
うわぁぁぁ
最高ですねそれ?
後、閻魔七つ道具の中に危ないおた
187 :
亜種:2012/04/30(月) 16:56:02.92 ID:vb1BwPnAi
すみません(; ̄ェ ̄)
おた⇒おもちゃです?
もち大人の・・・ですけどねWw
>>187 セーラー閻魔萌えるのは分かるけど
そのノリどうにかならないかな
189 :
亜種:2012/04/30(月) 21:24:53.05 ID:vb1BwPnAi
気に触ったなら謝ります
すみませんでした・・。
どうみても2ch初心者です本当にry
なにが悪いかわからないけど、とりあえず謝っとけってのは…大人の態度じゃない
ここは18禁の板ですよと
流れをぶった切る。
芭蕉さんで「スネ毛が生えた受け」に目覚めた。
ついでに「貧相な中年受け」にも目覚めてしまった・・・。
どっちも元々は好きでもないどころか、こんなんで
萌えるとかありえないと思ってた要素なのに。
どんだけ魔性なの、この俳聖。
>>191 あるあるあるww
すね毛は萌えポイント!
自分も芭蕉さんで新たな萌えに目覚めた
ワガママ言ってる芭蕉さんウザカワイイ
そしてなんだかんだでワガママ聞いてやってる曽良君大好き
曽良君にアレ買ってコレ買ってっておねだりしまくる芭蕉さんも
疲れたもう歩きたくないってダダこねる芭蕉さんもマジ可愛い
ほんと何なの…魔性すぎるよ
魔性じゃない芭蕉だ!
ってのが耳の奥から聞こえたwww
本当に日和を知ってから
どんどんストライクゾーンが広がっていくよwww
なにこれ怖い
>>193 見た目がかわいいショタや受け受けしい男でこういうのに萌えたことなかったのに
まさかおっさんの芭蕉さんではまるとは…むしろおっさんだからか
ある意味ギャップ萌えなのかな
散々既出だと思うけど、芭蕉さんの治癒力高い体ってSからすると最高だよね
腐った私の頭ではリョナ用属性にしか思えませんごめんなさい
そしてちょっと怖い言葉を聞いただけで漏らす芭蕉さんを見て
ヤンデレ曽良くんに脅されて恐怖で漏らしちゃう姿ばかり妄想してごめんなさい
我慢させておもらし強制、ってシチュも最高だけど
やっぱり恐怖でがくがくしながら漏らすのが一番似合うと思う
毎日おそばを食べないと禁断症状が出る体質になってしまったんだけど
どうすればいいんだこれ
>>196 私とおそば友達になればいいと思うよ
気持ちは痛いほど分かるwww
今月の連載は一日に10人の尻穴開発を受ける上司の話だったな
>>198 なにその滾る今月のあらすじ
ますこうはなんでこんなにお尻責め好きなん…
そしてそんなますこうのことが大好きです
最後のアオリ文がケツの穴の小さいヤツはリーダーになれないとか・・・
真田家はいつか出番があるかも…と思っていたが、十勇士が来るとは思ってなかったぜ
これはいい総受け状態
家康と絡めばいいのに
>>200 じゃあ逆説的に言えば、太子とか閻魔とかのリーダー(一応)はケツの穴が大きい、と
>>201 なにその受け入れ体制バッチリな設定…ゴクリ
物理的にケツの穴が大きかろうとも、
私の脳内で上司たちは受けに回ると
「ギャー!痛い、痛いってば!!」と喚くイメージ
でもそのうち気持ちよくなってきちゃう淫乱ちゃん
逆に部下が受ける場合は歯を食いしばって
「……ッ」と痛みを我慢するか、フーフー息を吐いて痛みをそらすイメージ
そんな部下男を鳴かせたい上司があれやこれや
とりあえず痛い痛いと喚く
↓
本気だと気付きせめてもの年上の威厳を保とうと必死で声を我慢する
↓
無理でしたアンアン が上司の脳内イメージ
閻魔は二回目からはわりとうまく立ち回りそうだけど、太子は毎回煩そうだww
>>203 あ〜そのイメージ分かる
もちろん部下男たちも場合も最終的には痛みだけじゃなくなる!…はず
>>205 最初は痛みしかなかったのに、やがて快楽がそれを上回るのって萌える
部下男が痛みを堪えて歯を食いしばってるのかと思ったら
あられもない声が出ないように我慢してるだけでした、とか
おっさんがキュンキュンしちゃう
上司は攻めに回るとテクニシャンヌだったらいい
年の功の余裕で
>>200 ちょっと話が戻るけど
「ケツの穴が小さい」で阿部さんがパッと思い浮かんだ
リーマン達に「ケツの穴の小さい奴は営業部長にもなれない」とかなんとか説教されて
拡張→前立腺開発でリーマン×阿部さんアンアン、まで妄想した
その後太郎くんか大江さん(板違いですまん)に
「ケツの穴が小さい」は慣用句ですよ!?とツッコミを入れて欲しい
告白の日があと少しで終わるので、一言。
好きです、嘘です
ほんとに嘘でもいいのかね?ん?
芭蕉さん普通にしゃべってても喘いでるように聞こえるわ
私の耳やべええええ
そして曽良くんは普通のセリフでも罵倒しているように聞こえる
「行きますよ芭蕉さん」とか漫画で読む分には普通なのに…ww
ツイッターbot話下げ
喘いで聞こえるといえば妹子botの
「あぁっ太子」
このセリフが出てくると対面座位してる太妹が脳内再生される
太妹は正常位派
いや、寝バックも捨てがたい…
対面座位だと妹子がぎゅっとしがみついてるみたいなのが好きだ
なんしか密着していちゃいちゃちゅっちゅしてる体位が似合う
>>210-211 なんという日和耳
芭蕉さんの声ってちょっとうわずった感じの声だもんね、エロいというか
まさにちょっといじめたくなる感じ
妹子の声を脳内再生する場合、皆どっちで再生されてるんだろうかと気になるわ
>>210 どっちもあるあるwww
曽良くんとか、喋り方が常時カキ氷
ほんとに太子やクマ吉くんなんかと同一人物なのかとw
>>212 言われてみれば私も太妹正常位派かもしれない
ちなみに初代>脳内声
名塚さんに罪はないが成人男性にあの声はない
名塚さんがやったところは名塚さんボイスで
竹ぽんがやったところは竹ぽんボイスだな
アニメ化されてないところとか同人はあちこちミックスって感じ
自分も基本は竹ぽんで脳内再生されるなあ
竹ぽん妹子は20代前半
名塚妹子は15〜16歳の少年なんだと勝手に脳内変換
同人とかの二次だと、竹ぽんでも名塚さんでもなんとなくしっくりこないことが多くて>妹子ボイス
竹ぽん−名塚さんの中間くらいの声を想像してしまう
初代からリアタイで見てたけど今となっては名塚さん派。
妹子に中性的なものを求めてるからなんだけど。
あと名塚妹子の場合未だ来ない声変わりに人知れず悩んでいる
という脳内設定で萌えてる
>>216 なにそれもえる。
声変わりが来ない妹子かわいいよ妹子。
声といえば、太子の声が期を増すごとにかっこよくなっていってる気がする
一期や二期はなよっとした声質が前面に出てたけど、四期だともう完全にイケボ
単に名塚さんとの声のバランスを考えてのことかもしれないが
妹子との関係が深まるにつれて太子の声がイケメンになっていくようで、ヌルヌルする
何か急に印象派に目覚めた
セザルノなら俺様×ツンデレ、ルノセザなら天然×ヤサグレ
>>219 どっちもいいな…垂涎
ウサオA・Bに虐められてるセザンヌを助けるルノ…
あの絵にはそんな感情があったのか
芭蕉さんが、体は全体的にガリガリだけど
下腹だけは中年らしくぽっこりだったらどうしよう
それもアリ…か?さすがにそれはナシ…か?
…うーん、どっちでもないかな?萎えはしないけど萌えもしないかな?
>>221 先生!私はアリだと思います!
曽良君にからかわれる芭蕉さんとかおいしいです
>>221 へっこんでるよりは、中年らしくたるんでた方が自然な感じがするなー
全体的には貧相だけど、お腹から下腹部、尻や太ももは筋力低下によってハリや筋肉はあまりなく、
やわらかくだらしなくなってるとなんだかすごくいやらしさを感じずにはいられません
>>221 芭蕉さんの腹の肉をむにっとつまむ曽良くんも
いいじゃないですか!
赤ちゃんが胸を触るみたいに安心感がほしくて
ついむにっとする曽良くんが愛しい!
>>223 とすると、肉付きの薄い尻かと思ったけど意外にも
むにむにしてて揉み心地のいい尻かもしれないのか…!!ハァハァ
尻といえばケツ妹子は筋肉質より弾力性のある尻っぽい描き方だったから
妹子の尻もきっと若く弾力ある素晴らしいものに違いない
太子には妹子の尻枕で寝て欲しい
>>223の表現クソ萌えた
あれだね、芭蕉さんの乳首がピンクよりしなびたレーズンの方が萌えるのと同じ理屈だね
柔らかい太ももや下腹を執拗に撫でさする弟子男
ついでに噛みつく弟子男
レーズンって元々しなびてんじゃないの!?
いや萌えますけどね
いちいちそそる表情をする顔にはほうれい線、アゴヒゲ
乳首はしなびたレーズン
一の腕と二の腕はマッスオな細腕
胴にはあばらが浮いて
腹・尻・太ももはお色気熟女の太り肉に通じる柔らかさ
普段脚絆に覆われて日に焼けてなさそうなスネにはスネ毛
そんな俳聖に萌えますけどね
萎びたレーズンを舐めてしゃぶってつついて吸って、ふっくらさせちゃうのもいいと思うよ
あと、普段のときでも(着物に擦れて感じちゃう…、曽良くんのせいだ、ばかぁっ……)
とか乳首開発されきった俳聖も好きですイヤッフー
>>226 個人的に、太子は夢の中でケツ妹子を犯してるだろ…と思わざるをえない
それぐらいアレはなんていうか、こう……「おしり」に対する執着を感じる
>>229 ケツ妹の騎乗位を想像して
なんか、こう…得たいの知れない感情が湧いた
全身性感帯っていいね
ケツ妹子は重心が高いから、バランス悪くてすぐこけると思うんだ
起き上がれずにじたばたじたばたしてる間に捕獲可能
考えれば考えるほど、エロい
というか太子の頭がエロい
っていうか、増田先生はどんだけ尻ネタが好きなんだwww
宝永7年5月22日(1710年6月18日)
旧暦では曽良君の命日
キスの日を迎え、キスの格言について考える深夜。
曽良君は絶対狂気の沙汰
で、乳首のへのキスは何ですか?
曽良君は絶対キスがしつこそうだ
芭蕉さんを無理矢理抑えこんで歯の一本一本を
なぞるかのようなキスをしそう
キス魔な曽良くんいいね
私の脳内ではさらにガブガブ噛む
逆に、身体の関係だけでキスはしてないすれ違い蕎麦で
芭蕉さんから「ええーい、いったれー!!」とちゅっ、とキスされたときの弟子男の反応が気になります
その前に、体だけのはずなのに芭蕉さんからキスするまでに到った経緯を…ハァハァ
一瞬ポカンとするけど
無表情で「汚い顔近づけないで下さい」と良い放つ、
だけど内心ぐるぐるして盛り上がっちゃう曽良君とかありだと思います!
もしくは「ヘタクソですね」と濃厚なお返しする曽良君とか!
うぐぐすれ違い蕎麦美味すぎる…
>>239 胸へのキスは『所有』と聞きました。
よって、乳首へのそれも『所有』とみてもいいでしょう
>>242 曽良くんの片想い前提で
旅の最中、たまっているからという理由で曽良くんに襲われる芭蕉さん
そうだよね、若いんだししょうがないよね…とそれを受け入れて体だけの関係に
でも違和感を抱き始める芭蕉さん
乱暴だったのは最初だけで、寝静まった夜に寝顔をじっと見てる曽良くんがいたり
他の弟子に(芭蕉さんの同行者として)羨ましがられた曽良くんが、自己嫌悪的なことを言ったり
弟子の気持ちがわからん!若い男の子の考えてることなんてわかんないよ!
な芭蕉さんは既に曽良くんに惹かれていた
君がなに考えてんのかわかんないけど、私は好きだから!という意味を込めてのキス
……だといいなあという妄想
キスされた瞬間、曽良くんは切れ長の目を見開くといいよ
>>243 ヘタクソですねに萌えた!
曽「……なんのつもりですか」
芭「言われなきゃわかんない?曽良くんてホントはモテないんじゃないの」
曽「言いますね、芭蕉さん。ヘタクソの癖に」
芭「野暮天の君に言われたくないよ!ってモガッ……ン……」
というやりとりが思い浮かんだ
>>244 ああ、キスマークを所有の印って表現するもんね
え?違う?
>>245 前半と後半を1本の話に繋いで萌えた!
結局両思いなソバカップルおいしいです
柵越えといってもいいかも
ますこう生誕記念日なので
各キャラ×ますこうに萌えてみます
>247
そのますこうはフォーエバーハンターMASUDAバージョンなのか
普段のますこうなのかどうかが気になる
>>247 お誕生日なのでシャンパンをMASUDAに注いでもらったますこうが
飲もうとしたところで各キャラがやってくる
太子や妹子、芭蕉さんに曽良くん、うさみちゃんとクマ吉君…
みんな一言お祝いの言葉を言って、乾杯!とグラスをチン、しては去って行く
しかし代表的キャラだけかと思いきや、全員こぞってずらりと並んでる
「嬉しいけどシャンパンのませて!」なますこう先生が思い浮かんだ
みんな帰ったあとはMASU×ますでしっぽりお祝いしたらいい
>>249 いただきましたww
でも、この作品って初期の読み切りや小ネタ含めてもかなりのキャラ数だから
1日では乾杯は終わらない気がするww
いつになったらMASUDAとラブラブできるのやらwww
柵越えどころか他作品
>>250 乾杯の列にさりげなくよそのキャラがまじってそうだ
ニャンピョウ(某ピューと吹く)とか
乾杯してから「今の僕のキャラじゃねえ!」と振り返って叫ぶますこう先生を受信
>>251 しっぽりのあとでずっぽりとな
>>253 僕への愛を言葉にしなさいほら早くですね分かります
むしろ最中でも無言な曽良くんに詠んで欲しいです先生
>>252 どっちのニャンピョウだ!
可愛い方じゃなきゃ嫌だw
ますこうタッチで本物はないw
>>253 息も絶え絶えにダメ句を詠んで、曽良君から更に
激しくされちゃう芭蕉さんしか思い浮かばないw
最中にうっかり名句なんか出ちゃった日には
曽良くんが即座に賢者モードへ突入しかねない気がする
だから801的には駄目芭蕉さんでいいんだよきっと
現パロリーマン曽芭
合コンに参加することになった二人
カッコよさ対決だ!と意気込む芭蕉さんに冷やかな曽良くん
料理が得意だと松尾が言えば
「嘘仰い、この間魚を炭にしたでしょう」
河合くんは頼りがいがあると言われれば
「この子家では木偶の坊だよ」
と互いに突っ込んだり訂正しているうちに二人だけの世界に。
こうなることは他の男性陣の「計画通り…」だったりする。
という妄想が頭から離れません
>>258 お互いに素でやってる天然さんでもいいし
芭蕉さんはただの負けず嫌い、曽良くんは完璧に外敵からのガードとしてやってるのもまた一興
>>255 「このダメジジイが」と荒々しくされつつも、それでも感じて
あんあん言っちゃう芭蕉さんに曽良くんも煽られて
結局激しく燃え上がる2人しか妄想できませんでした!
曽良君が
絶倫すぎて
いやだ
芭蕉
>>262 何を戯けたことを
枯れることなく何度も達しているくせに
>>262 体がもたない?だったら我慢させるプレイもいいですね!
我慢した方が気持ちいいってよく言いますし!
師弟は方向がどんどんエロいほうに行っちゃうんだけど、遣隋使の2人は
エロ方面はすごく照れちゃって、大げさに初々しい反応をしながら
ゆっくりゆっくりやっていくのとか萌える
成人男性たちが…っていうか片方30代(多分)っていうかむしろ摂政なのに
10代の若者みたいなリアクションしながら初めてをするとかイイ
むしろこう…童貞疑惑がぬぐえない二人>遣隋使
究極にモテない&超むっつりですから
いちいち初々しい反応萌える
手探りでゆっくりゆっくり事を進めて欲しいね
究極にモテないワロタwでもテクニシャンヌな太子も、それはそれで滾るんだぜ
私の中で太子はヘタレ攻なので、テクニシャンヌなほうがギャップがあっていいww
手つなぎ・キスまでは純情モードでゆっくりしてたら急にテクニシャンヌに!とか
どうせ太子とのセクロスなんて散々な目に合うオチでしょ、とたかをくくってたらアンアン言わされてしまったり
テクニシャンヌな太子に翻弄されるお芋は大好物です
テクニシャンヌなヘタレ攻めww
なんか太子はおろおろしてるのに、妹子はあんあん言ってる図が浮かんだw
偶然ツボをついてしまったんですね、わかります…っていうかそれじゃギャグだw
日和らしいけどww
普段はどうしようもないヘタレなおっさんが、いざというときは手練れなのはいいね
妹太は妹子がすごく積極的なイメージ
両者もじもじしてるのは最終的にリバップルなイメージ
>>270 君ちょっとパン買ってきてとか言いそうwww
>ショーツと太子
パンツあまりはかない主義を翻したか…
いや、男物ははきたくないけど、女物ならおk、という変態さんかもしれない
変態紳士「呼んだ?」
パンツは妹子のタンスから拝借してきたやつかもしれない。
自分のパンツは穿くことに興味がないが好きな子のパンツを穿きたいとか…
どのみち変態だな
しかしそれがショーツだとすると…とんだ変態カップルだな
ああだからあの時貝ブラがどうとかいう発想が出てきたのか
こうですか? わかりません!
太「妹子がパンツはけはけうるさいからはいてやったぞ
>>270」
妹「ちょっ…それ僕のじゃないですか! この変態!!」
調「えっ」
竹「えっ」
馬「…(変態カップル乙)」
それにしてもこのショーツ太子は手ブラで胸を隠しているのか
寄せて乳首をつまんでいるのか…
史実に基づくとどうも芭蕉さんはお稚児さん系だったようなので
ちょっと潔癖なところのあるDT曽良くんが芭蕉さんに
「絶好だ!(ツパーン)」っていうのも好きです
もちろんその後「ハア?…僕経験ないんで」とか言って
加減せず執拗に師匠をいたぶります
個人的に曽良くん潔癖設定は曽芭でも芭曽でもおいしい
私的妄想甘曽芭。
曽良君は最中は雄の本能丸出しで芭蕉さんを蹂躙するのに
事後は芭蕉さんをグッと抱き寄せるなどの男らしい事はしないで
布団にもぐりこんで芭蕉さんの胸元に顔を寄せてしがみついて眠るような
甘えん坊丸出しだと嬉しい。
亀レス
>>277 「絶好だ!」を芭蕉さんの身体がよすぎてヤバい、という意味かと曲解しかけた
曽良くん潔癖だと口でするとか指でほぐしたりとか嫌がりそう…
「痛いのが嫌なら自分でほぐしてください」
とうつ伏せに転がった芭蕉さんの目の前に軟膏瓶をドン、
「ほら早く。それとも慣れてるからこのままでも平気ですか」とぐりぐり突っ込もうとする曽良くん
「い゙っ、い゙だだだだ!無理!それ無理!慣れとらんわ!私だって久しぶりなんだから……」
としぶしぶ自分で指を突っ込む芭蕉さんを妄想した
>>279 便乗
そんなときの張型だ
一人遊び気分で頑張ってほぐしちゃえばいいと思うよ!
曽良くんも見ながらハァハァするかも知んないし!
そして軟膏瓶とか準備はいいんだな弟子男…ホロリ
軟膏は旅の必需品だと思うんだ
昼はすり傷、打ち身などの傷薬として
夜は潤滑剤として
DVの後始末にも、エチーの下準備にもお使いいただけます!
曽「痔の治療にも使えますよ、芭蕉さん」
芭「だからって無茶なプレイはいやあぁぁぁらめえぇぇぇぇッ!!」
>>281 実用的かつカモフラージュ!
しかも何処でも手に入る!
発展してお医者さんプレイはいけませんか?
>>278 ありだと思います
とことん子どもな芭蕉さんも好きですが
年齢的なあれを考慮して精神的芭×曽が好きです
>>284 夜のプレイとは違い、自分から脱がせるのがポイントですな
芭蕉さん素直に言うこと聞きそうだしご開帳もしそうだ
最終的には尻に注射と銘打ってインサートですかな
>>286 芭蕉さんの悪い病原菌は、
前から出ていって一件落着
しかし定期的に診察を…と
おませさん超特急!
(´・ω・)
>>282-287 このようにお医者さんごっこから性行為に持ち込む遊びを
医目盲(いめくら)といい、江戸で流行した
(民明書房刊『江戸の性風俗大全』より)
「…と、本に書いてあるのでやりましょう芭蕉さん
いろいろ準備してありますから!聴診器に注射器に導尿カテーテルに
浣腸に白衣にナース服に色々なクスリ(媚薬)に…」
「いやあああああ!!!!」
「最初はやはり基本の医者×患者で…」
「何か言ってる!!」
太子がイカくさいのはよく牛乳まみれにされてるからなのか?
>>289 普通にオナヌーの暗喩だと思っていたわ>イカくさい
賢者タイム中に適当にぬぐっておわりー!→ジャージ直ばきが想像できて
太子が妹子のうなじとかわきとか一回組み敷いたときとか@隋思い出しておかずにしたり
もっとアレなことを妄想してるところは容易に想像つくけど
初対面ですでに「イカくさい」アンケートか…
一体なにをおかずにしていたんだ…
>>288 医目盲ワロタ
応用編は患者×医者ですか?
いつもの仕事道具を嫌らしいことに使われて泣いちゃう芭蕉さん…デュフフ
でもこのシチュ、ごっこじゃなくて本格的なパロじゃないとダメだな
いつもの仕事道具=筆で、筆プレイお願いします(迫真)
>>290 妹子のことは遣隋使決めるのに一方的に知ってただろうから
きっと素行を調べるという名目ど着替えとか覗いてたんだよ
太子におかずにされとたと知りどん引き、
後で嬉しくなって自分をおかずにして自慰する太子を想像して自慰する妹子
なんと美しいプラトニック
>>292 後ろ3行萌えた
どん引き→嬉しいの転機が気になる
太子に自慰を見られて「妹子のおかずなに?」ってしつこく聞かれるんだろうな
アンタだよ、とは言えずに真っ赤になってると「私がしてやるよ」と妹子のものを扱きだす太子
好きな人の手だし、自分とは動きかし方も違うしであっという間に達しちゃう妹子
ニヤニヤ満足げな太子に悔しさを覚えて、そこから相互扱きっこすればいい
キスもしてない両片想いとかで、お互いもんもんしてるとかわいいな
でも関係を崩す度胸はない、と
>>290 つまり太子は妹子に一目ぼれしたということか
一目ぼれして遣隋使に任命して一緒に旅することになって
実際しゃべってみたらやな奴で、ケンカしていがみあって和解して
どうにかこうにか一山越えるころには中身にも惚れてました、って感じか
なんて少女マンガチックな青春風味
興奮して本当にはぁはぁ言ったの生まれて初めてだ
手の震えが止まらん死ぬ
>>296 誤爆かと思ったけど
流れで妹子に一目惚れした瞬間の太子の心境に置き換えたら
でら萌えた
一目惚れもロマンスだけど
最初は印象悪かったアイツを、気づいたら好きになってた…
という少女漫画の王道展開もまたいいものだ
いいもの…だもんね!
6月30日は日中の友好関係に関わる小野妹子(669年)と康康(1980年)の命日
妹子が後で「また言い過ぎた...」って落ち込んでると萌える
その頃太子は今日も妹子はツン全開で可愛かったな。とのほほんとしてるんだろうな
>>300-301 そんで次の日、言い過ぎたと反省した妹子が若干優しかったりすると
太子は「芋デレキター!」とはしゃいで構ってちゃん度5割増しで妹子にベタベタ
妹子は「るっせー!」とキレて恥ずかしくなってきてまたツンツン
その夜、太子は「今日の妹子はデレツンかわいかったなあ」と反芻して眠りにつくといい
>>285 亀ですが、芭蕉さんは伝説的な受けセリフ
「僕が○○って言ったら○○すること!」
「うん、する・・・」
があるので、おとなしく従ってくれそうでwktk
>>303 あの「突撃すること」は曽良くん最高の誘い受けかと思ったんだぜ!
曽良くんのがクールでドSだから忘れるけど
松尾は年上で主に尻に耐久性あって不死身で…あれ攻め要素より受け要素かこれ
でも芭曽も大好きだ!
芭蕉さんはなぜか尻が鍛えられてるよね…
そして曽良くんはなぜか芭蕉さんの尻を狙うよね…
トレジャーハンターのときもなぜかお宝イコール尻
風流さんも尻を狙ってたし
俳句の世界って尻の奥が深すぎる
>尻の奥が深すぎる
なるほど、それが「奥の細道」というダブルミーニングなんですねわかります
心細さや不安を感じながらそれを乗り越えた先の新しい官能の世界が、いわば「奥」
考えれば考えるほどエロいな、奥の細道
>>300 全然関係ないんだけど
事後に「またやり過ぎた…」って曽良くんが反省してると萌える
「後悔をするのが中毒」とどこかで聞いてさらに滾るなど
尼損見てたら7月に出るグッズをついうっかり予約してしまった
三角座り妹子かわいいよ妹子
最近妹子が朝廷内で輪姦されてる妄想が止まらない。
すまん妹子。
うわ新しい…
弱小豪族の妹子は
冠位上位の人たちには逆らえないとかそういう感じかな
裴世清一行とかもいいと思う
隋のえらいさんのもてなしも妹子の仕事のうち
どちらにしろ、太子にだけは知られたくないとひた隠しにする妹子に萌える…
むしろ太子が色々堪えて倭国のために妹子を裴世清一行に差し出す展開も萌え...
だめだ切ない展開だこれは
健気な妹子とかね
>>317 逆に太子があっけらかんと無邪気に輪姦斡旋するのもいい
太「妹子ー、今日裴世清主賓の宴だけどさー、先方がお前と寝たいんだって。いいよね?」
妹「え、ぁ…はぁ?」
太「いやー、つい自慢しちゃって。いい犬がいるんだって、そこらの雌犬なんて目じゃないくらいって
言っちゃったら、一晩貸してくれって話になってさ。もうそういう話になっちゃってんの」
妹「……」
太「いいよね?」
妹「…………はい」
太「いやーよかったよ、お前がスキモノでさ〜」
妹「……」
太「こないだの乱れっぷりすごかったもんな。あれで初めてとかお前ウソだろ?」
アンタだからだよバカ!と初めてを捧げた相手に叫びたいけど叫べず
政治的なかけひきでもあるし、裴世清に一晩好きにされるくらい我慢してやんよと行ってみれば
リンカーン展開で健気妹子が蹂躙される様が見たい
どのパターンでも生贄に出される乙女状態の妹子健気でたまらん。
>>317 の場合だと生贄前と後に太子が愛のあるセックスをするだろうな
>>318 は終わった後太子がどんな反応するか気になる
事後ぐずぐずになった妹子を目にして「妹子をこんな風にしていいのは私だけだ」的な
独占欲に目覚めて欲しい。そしてお門違いのお仕置きエッチ。
314とは他人の気がしないw
そんで皆の脳内、神すぎてやばい
太子の独占欲かーいいな〜見たいわ〜
妹子がお偉いさんにそういう行為迫られてると知って
外交問題とか自分の立場とか頭から吹っ飛んで「妹子は私のだ!!」と公言して
いつの間にかケコーンの約束まで取り付けちゃうそんなおばか太子もいいかなって
健気妹子祭会場はここですか?
>>320 萌えた
独占欲の目覚めっていい…
お門違いなお仕置きもいい、
「お前は私のものなんだからな!身体に覚えこませてやる」とかなんとか
妹子は無茶苦茶だと思いながらも八つ当たり気味に甘えてるんだと惚れた弱みで嬉しいに違いない
>>322 なんか公言しちゃったりケコーンレベルまでいくと、飛鳥の人々は二人の仲を祝福しそう(若干遠巻き気味に)
なんて素敵なほのぼの飛鳥
独占欲と言えば、二次でよくある曽良君が独占欲強すぎて
エロンヌの際に芭蕉さんの体にキスマークやら歯形やら
アザになる指の跡とかつけまくるのに凄い萌える
>>324 うん、萌える
弟子男はそうして芭蕉さんに痕をつけて満足する一方で
心の奥底では懊悩してるといい
芭蕉さんを独占したいけどそんなものでは手に入らない的な
曽良くん目線のセクロスは「渇望」という感じ
当の芭蕉さんは痕をつけられて痛がるし、「見てよこの歯型!」とか文句は言うけど
意外と嬉しかったり
さびしんぼだから、お熱いセクロスは好きだと思うな
>>324 それプラス、背中に爪痕をつけられたがる曽良君萌え
下品注意
独占欲+要らないものを処分してさっぱり=芭蕉さん剃毛プレイ
→芭蕉さん大浴場に入れない→計画通り!
「妹子は私のだ!」
「誰がお前のだ!るっせーんだよイカだのツナだのカレーだの愛してるだの毎日毎日!国の行く末が心配だから枯れるまで傍にいてやるよこの馬鹿が!」
と真っ赤なお芋が申しておりました
>>327-328 海の日にぴったりなプレイですね
便乗下品
剃毛したあと何日かしてのちくちくした感じに(色んな意味で)モゾ…っとする芭蕉さんと
それをわかっててあえて毛のあたりだけ触る弟子
剃られたところだけを触るって曽良くんの支配欲を感じてもやっとした気持ちと
かゆくていっそ剃ってほしい恥ずかしい気持ちと肝心な部分を触ってほしい…みたいな
色々言葉に出来ないことを考える師匠
R師弟好きすぎての妄想
意味わかんなくてごめんなさい
芭蕉≒バナナらしいと知って衝撃
いや、バナナが芭蕉の一種?
そうか、バナナと芭蕉さんにはそんな関係が…
お江戸のバナナとか卑猥ですね。卑猥ですね
史実注意
芭蕉の前に使っていたお名前、桃青も卑猥だけどね!
青い果実!
ピーチ!
桃尻!
いつになく賑わってるな!
鬼男くんとか妹子はやっぱり本人に気づかれないところで、私物に触ったりして(上着羽織ってみるとか)赤面してると可愛いと思うの
それで後ろから閻魔とか太子がニヤニヤしてるといい
芭蕉さんは赤面というより幸せそうな顔すると思う
上着握りしめ「…好きになって…ごめんね(ごめんなさい)」を切な声でつぶやくシチュでも萌える。
海の日&閻魔賽日まで後二日
>>333 かわいいなあ
閻魔の椅子にかかった羽織をぎゅっと抱き締める鬼男くんを受信
閻魔はその場では何も言わずに、あとで事務処理中なんかに
「鬼男くんさあ、さっきこれ抱き締めてたでしょ」とかさらっと言って
鬼男くんの反応を楽しむがいい
妹子は太子が脱ぎ散らかしたジャージを拾い上げて畳んでください、正座で
これはあの時のよだれしみとか、昨日食べてたカレー(の汁)が…とか、なんで好きになっちゃったんだろうとか
ものおもいにふけるといいよ
ハッ、と気付くと太子が帰ってきてて
「あっ妹子が私のジャージクンカクンカしてる!キャー、えっち!」
「してねえよ!」
とケンカしたらいい
>>336をセーラー服にすると一気にギャグ路線に走っちゃう不思議!
爪ギンギンに伸ばして怒りに血管脈打たせてるオニオン
同じく
>>336を太子の正装にすると一気にシリアスに変わっちゃう不思議!
普段は身に付けない香の匂いなんかしちゃって勝手に距離感じて涙ぐむ芋んちゅ
そして芭蕉さんは割烹着がいい
なぜか裸割烹着の芭蕉さんを幻視した
裸割烹着!?
前から見たら普通だけど…後ろから忍び寄る弟子男ヤバい!
昼下がりの台所が似合うのほほんとしたキャラクターのエロスっていいよね
海の日だから笑ってよ!と言う芭蕉さんに、交換条件として裸割烹着を要求する曽良くん
芭蕉さんが不承不承裸割烹着になると、その姿に慈しみと愛しさの笑顔を向ける曽良くん
見たかったのはこういう笑顔だけど、なんか釈然としない芭蕉さん
フライングすまそw
分岐
→禍々しい、獲物を狙う笑みを見せる曽良くん
>>341はほのぼのして終わるな
>>342は一気に年齢制限だわwwww
きっと芭蕉さんならその後割烹着を見るだけで赤面しちゃうに違いない
>>343 その後
「割烹着、着ないんですか?」がするかしないかの合図になること請け合いに
海の日きたー!
芭蕉さんに「曽良くんは海の日に笑うんでしょ?」とか言われても笑わない曽良くん
でもドジっ子な芭蕉さんを見てると無意識のうちに微笑んじゃう曽良くん
そんなほのぼの展開はないでしょうか
海の日なので思わず類語辞典の【笑う】を調べている
▽面白がって笑う
〈笑い崩れる・笑い興じる・大笑いする・高笑いする・馬鹿笑いする・大笑する・爆笑する・哄笑する〉
▽うれしくて思わず笑ってしまった
〈微笑んで・にっこりして・にこにこして・笑顔になって・微笑がもれて・顔をほころばせて・相好を崩して・笑み崩れて・破顔一笑して・会心の笑みを浮かべて・にんまりして・ほくそえんで〉
▽おかしくて笑ってしまう
〈笑い出す・噴き出す・腹を抱える・腹の皮をよじる・抱腹絶倒する〉
▽相手をさげすんで笑う
〈あざ笑う・冷笑する・嘲笑する・忍び笑いする・盗み笑いする・薄笑いを浮かべる〉
お好きな弟子をどうぞ
海の日ばんざい!
そして天国ファンには常識なんだろうけど、閻魔賽日って初めて知った>335
鬼男君はお休みだけど、閻魔もこの日お休みなの?
逆に、世間が海の日で休みだキャッホー! 曽良くんが笑ったああああー!!
ってなってるときに
年に二回しかない地獄のメンテナンスでデスマーチ状態なの?
ググってみても、「鬼も亡者も休む」とだけで、閻魔大王が休みとは書いてないんだよなあ
>閻魔大王が休みとは書いてない
目からウロコだ…。結局閻魔はフォーエバーくらいでしか休めないんだな
>>345 そんなほのぼのラブも好きだー!
でも芭蕉さんがその微笑みを見ることはないんだよね
>>346 どれも美味しい…と思ったけど、2番目と4番目、それと悪い意味での1番目は
脳内モンタージュできるのに、3番目がどうしても出来ないwww
3番目は曽良くんの皮をかぶった宇宙人にしか思えないww
>>349 絶対におかしなキノコを食べさせられてるよね…ガタガタ
師匠は泣いてしまうよ…ガタガタ
>>348 そんな閻魔のために、鬼男くんはマッサージとかしてくれてるよきっと!
愛想つかさずに付き従ってくれてるよ!
セーラー服クリーニングに出してくれたりプリーツにアイロン掛けてくれたり!
鬼男くんは休みなのに、閻魔のために休み返上でつきあってくれるんだな
口先ではアンタがサボってたら僕があとで苦労するからだとか言っちゃうけど
実にかいがいしくお世話をやいてくれるわけですか
閻魔はお盆は休めるんだろうか
ところでお盆の行事が日本で始まったのは606年(推古14年)らしいんだけど
絶対太子が始めただろうと思った
お盆とか冥界が1番忙しい時期じゃない?
連日深夜まで残業して鬼も閻魔も屍になってる様が目に浮かぶ
昔は刀を握っていた曽良くん
何かの理由で蕉門に入って身を隠すことに
でもお侍さんに見付かって、これは不味いぞ逃げ出そうってときに
「じゃあ一緒に旅に出ようよ!」
って芭蕉さんが誘う
そんな夢を見た
松尾忍者説とは逆パターンだった
>>355 真夏に縁側で寝っころがって、ナスやキュウリに爪楊枝をさして鼻歌まじりに精霊馬を作る太子と
それに付き合って一緒に作る妹子を想像した
きっと調子丸がスイカを冷やして持ってきてくれるんだ
竹中さんがあとで浮き輪とシュノーケル装備済みで川遊びに誘いに来るんだ
そんな夏のほのぼの飛鳥
……をかき消すえろえろ飛鳥妄想 下品・食べ物注意↓
お盆も終わり、精霊馬の出番も終了。
妹「せっかく二人で作ったのに、捨ててしまうのもなんだかもったいない気持ちになりますね」
太「あ、じゃあ使う?」
妹「…? 使う?」
太「お野菜プ・レ・イ☆」
妹「最低だ!」
太「意外といいかもよ? このきゅうりのイボイボとか」
妹「しませんから! ていうかご先祖が乗って帰ってきたものをアンタ平気で…」
太「え〜、私の巨根のほうが好きだって? ンもー、妹子のエッチ〜」
妹「曲解するな!! この罰当たり!!」
突っ込むだけがプレイじゃないぜ!
ということでキュウリで疑似フェラさせたり
キュウリで妹子の乳首をツンツンしたりする太妹もいい
妹子がブチ切れて太子を蹴り倒して帰ってゆき
竹中さんに泣きつく太子が浮かぶw
イナフはきゅうりが嫌いだったんじゃないか!?とか的外れなアドバイスする竹中さん希望
竹中さん…ww
太子「そっか、妹子はきゅうり嫌いなのか…」となり
次に妹子が来たらズッキーニとゴーヤが用意されているわけですね
「そうじゃねえ!」と内心でつっこむ妹子を受信
それらは使用されることなく、妹子怒りの夏野菜カレーと化せばよいよ
おいしいカレーを食べる頃には太子も野菜プレイのことは忘れてる
今日ってもしかして、攻めっ子に嬉しいオナ○ーの日?視姦オッケーの日?
そんな日をこんな時間まで逃してしまうとはっ!
お疲れ気味な天国組を癒すために鬼男くんを捕獲してくる!
そんなお疲れに追い討ちをかけるようなことをw
いいぞやれ!
鬼男くんが落ち込んでる時、閻魔は上手に慰めそう
それこそ鬼男くんが慰められてるって気付かないくらい自然に
曽良くんが悩んでたり無理してる時、芭蕉さんはきっと「下手でごめんね...」とか言いつつ頑張って励ますと思う
でも飛鳥は思いうかばない!
飛鳥はハーブの香りがするイケメン太子にならざるを得ないかもw
ところで慰めるって性的な意味d
>>364 自分で書いておいてアレなんだけど、ほのぼにも年齢制限にもとれる書き方だなこれ...
一糸纏わぬ褐色の肌…と言いたい所だがお腹を冷やすと風邪引くからと、腹だけはタオルを掛けつつ、日々の繁忙、労ってよと閻魔に言われた鬼男くん。
目線は床に落としたまま、自分自身に指を絡め、ゆるり、ゆるりと拗ねたような手付きで慰めていく。
「この変態イカ…抜かせろでも飲めでもなく、自慰しろとか、愛想尽きるわ…っ」
愉悦の表情浮かべ閻魔は椅子に座り、長い足を組んだまま視姦。
>>366 肌と白濁液のコントラストはさぞ素敵に違いない
そしてこれが「忙しくて鬼男くん帰って寝るだけだっていうから、一発ヌけばスッキリ快眠できるよねー」
という慰め(アンド自分の慰め)なんですねわかりますん
自慰は芭蕉さんをオカズにした曽良くんが1番激しそうですね
曽良くんは師匠を
目の前に置いて堂々とオカズにしてそうですね
放置プレイ 縛り 浮かぶ涙 羞恥心
自慰だけで済むのかどうか
大丈夫、0721の日が終わると同時に師匠をいただくよ!
じゃあ、今まさに曽良くんが襲いかかってる真っ最中か…
受けに自慰させてニラニラ視姦する攻めとか大好物です
どの組み合わせでも問題ないが個人的に太妹と閻鬼で見たい
受けが自慰で達しちゃったところで日付が変わって、攻めさん参加
もう無理!出ないってば!な受けのtelinkoを激しく扱いて
男の潮吹きさせちまいなー
未知の領域にビクビク痙攣してわけわかんなくなってる受けの後ろを
攻めはやさしくほぐしてから一気にinして突きまくってください
年若い部下男はさらに後ろでイってもいいのよ
さて0721の日が終わったから本番へ突入だ
体力的にアレな上司組、自分は温存させつつサービス精神あって素敵すぎる
どれだけ口で嫌と言っても、身体がビクンビクンしちゃう部下組がもう堪らない
師弟は芭蕉さんぐしゅぐしゅにされるのが常
>>368 発情して色気をほとばしらせる曽良くんに芭蕉さんも煽られて、結局欲しくなるに一両
存分に抜いた曽良くんは当分余裕だから、その分ねちっこくいじめる
>>363 原作飛鳥に則って太子の慰め方を考えたよ
わたあめをあげる
おにぎりもってピクニック
カレーまつり
ブランコで遊ぶ
四つ葉探し
ツナを枕に詰める
食べ物ばっかりだな…(´・ω・)
>>370-371 (*´Д`*)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>374 落ち着け同志よ!
遠慮なく見ていると、爪やらハサミやらフランスパンやらがぶっ刺さるぞ!
豚切って申し訳ないが、近頃魚太妹のふしだらな関係妄想が止まらない。
どうふしだらなのか、私気になります
竹中さんが二人をおいしくいただいてしまうのか
それとも三連結してしまう仲なのか
378 :
376:2012/07/24(火) 00:39:41.08 ID:KLbmI1oti
>>377 私の妄想では(魚+太)×妹です。
大前提は太妹なんですが、太子と竹中さんは昔に魚太の関係になった過去があったりして、
でまあなんやかんやあって現在は魚太妹に、という脳内設定。
なので、基本的には妹子総受けですが、
「イナフ、太子のソコ、少し噛んでごらん」
「ちょ、竹中さん!妹子に変なこと教えないで」
「太子もココがいいんですか?」
「お前はそういうの覚えなくていいの!もう!」
みたいなややカオティックなプチハプニングも期待出来ます。
あれこれなんか太子総受けみたいになっちゃったな…
妹子がいつも痛がるんだ、と太子が竹中さんにこぼしたら
「イナフを呼んでおいで」と言われ妹子を使って3人で淫らな実習
竹中さんに開発される妹子とかもいいな
なんてみだらでふしだらで爛れた関係なんだ…!
そんな関係を受け入れてしまうくらい、太子の竹中さんへの信頼が絶大 かつ妹子が太子好きすぎで萌え
4巻の妹子ってなんかパイパンっぽい。童顔だからかな。太子に「お前生えてんのか」とズボンずり下げられるといいよ。ツルツルだと萌える。いや、燃える。
改行忘れた、ごめん…
便器に住んでくる
まだ性行為をしたことがない太妹というシチュで
黒駒と小野デラックスを会わせる
↓
飼い主たちの隙を見て黒駒が小野デラックスにのし掛かり
交尾を始めてしまう
↓
それを見た太子と妹子は慌てるが
馬の立ち位置を自分たちに置き換え想像し
なんだかムラムラと変な気分に…
その後が想像出来ない誰か頼む
おかしな雰囲気を醸し出しながら、プラトニックを貫くのもいいなと思った
黒駒とデラックスの恋を見守りながら、並んで手をぎゅっと握るんだ
太子の手汗で、べっちゃりしてるんだ。でも、妹子もビックリするやら緊張やらときめきやらで、全身汗だくで
繋いだ手からぽたりと落ちた汗は、もはやどっちのだかわからない
途中から馬二頭の恋はそっちのけで、二人で大盛り上がり、ただし脳内で
いつもうるさい太子も、ツッコミに忙しい妹子もひたすらに無言のまま
手の繋ぎを変えてみるのもいいよね、恋人握りで指絡ませてみたり
黒駒とデラックスが離れたら終了
愛馬のケアに妹子は家に帰らなくちゃならない
別れ際、なにか言わなくちゃ、と焦った太子が
「また、妹パクト連れて遊びに来い。黒駒も喜ぶから」
「小野デラックスです」とか言って
あとで、なんかもっと他に言うことあっただろー!と
くどき文句のひとつも出せなかった己を反省しつつゴロンゴロン転がるといいよ
その後、「黒駒と小野デラックスはあんなにも素直に仲良く出来るのに…」と、お互い
ちょっと切なくなるんだろうよ
調子丸あたりに「馬の方が進んでるってどうなんですか」とか言われてくれ
あまりにも太妹が好き過ぎて、最近では妹太も好きになって来た。
二人が幸せならどっちがどっちでももういいわ。
>>387 同感
みんなで最後に笑えるならそれでいい
まぁシリアスなやつも好きだけど
太妹は身分差がガチシリアス
曽芭は曽良君の嗜虐性から生まれるあれこれがガチシリアス
曽芭でドシリアスっていうと、エロとバイオレンスが必ず付随してる感じ
ドシリアスでなくても、エロスとバイオレンスは付随してる気が…(ほのぼの以外)
シリアス以外だと、ギャグレベルの暴力
シリアスだと、ギャグにならないレベルの暴力って感じかなと
余りに痛々しいのはちょっとひいてしまうなあ。
口論の末のビンタとかぐらいまでなら大丈夫なんだけど。
394 :
393:2012/08/01(水) 00:11:37.17 ID:SD8vigJYi
1のルールに反して言い過ぎました。ごめんなさい。
>>389 どうでもいいけど身分差を身長差と空目して
あれ、太妹ってそんなシリアスな身長差あったっけ…?とか思ってしまった
個人的に二人は同じくらいなのが萌える
妹子のが小さくて「太子のくせに!」と
悔しがってるのも萌える
曽芭のドシリアスというと芭蕉さんは大抵レイープされてるもんね。
レイープものは元々は嫌いだったんだけど、曽芭だと萌えてしまった…。
芭「弟子がふえるよ!」
マ『やったね芭蕉さん!』
>>398 たえちゃんやめいww
でもそんな鬼畜の所業としか言い様のない、救いのない曽芭も読んでみたいかも
曽芭はわりとやりたい放題の曽良くんが、その裏で苦しんでたりもするけど
芭曽だとなんだか献身的というか、自己犠牲精神が強いというか
だけどやっぱり師匠に対してやりたい放題なんですけどね?
という弟子男イメージ
>>399 最後に希望の光はあったけど、芭蕉さんがたえちゃんのようになる曽芭は読んだことあるな
もうすぐ13巻発売ですね
細道の描き下ろしを切に切に切に切に切に願う
原作芭蕉さんの虐げられっぷりをギャグフィルター外してみたら
相当に際どく鬱なDVものになりそうだな、と思った
それはそれで萌えるけど
13巻…
細道の描き下ろしあった―――!!
よかった…!
マジか。あとで買いに行こう。
そういえば、今日はハサミの日だそうです。
曽良君……
今日か!早速買いにいかないと。飛鳥のマッサージ楽しみにしてるんだ。
おまけページ多っ
うれしいけど!
細道の描き下ろしはアレですね、(バレ注意)
ああ、調教の過程ってこうなんだ…みたいな
飛鳥の描き下ろしもよかった
っていうかますこう先生は「妹子のこと…好きなんでしょ!」って言いたくなるいじり方をするww
バレなので一応
曽良君は芭蕉さんの句相当好きじゃ無いとあの返しは出来ないよね。
ただのドSなら「いいんじゃないですか最後の名前の所とか…」で済ませそうだけど。ちゃんと元に戻してくれるって師弟愛 強すぎてあてられた気分だ…
とんだ調教師だよ
太妹は夫婦みたいで萌えた。
故郷に帰りたがる太子に「帰ってもやることないでしょう」とかなんかもう奥さんみたいになってる。
ツッコミが今回かなりソフトになってるし、最後まで顔の事気にしてるしで、この二人絶対出来上がってる。
ますこうの中の妹子像は一体どこへ向かっているのか…
新刊バレ下げ
十勇士は主君の尻狙いすぎだろう…!!
徐々にエスカレートしていって、最終的にはカンチョーじゃ済まなくなるんですね。
幸村様お許しのお言葉集
・以後気をつけろよ!
・もう決してするなよ!
・今回だけは許す!
・以後気をつけろ!
・今回だけは許そう。もうするなよ!
・その息の合ったところに免じて今回は許そう
・今回は許すが二度は無いぞ!
・もう二度とカンチョーの時に無礼な口をきくなよ!
・全然許す。かわいい奴め
なんという贔屓……
バレレス
カンチョーをやっそんに置き換えて本編を読むとエロく感じる不思議
朝一から、道具使って、3P、言葉攻め、回数多いetc.
幸村様の尻が持たないな…
昨日は「芭蕉の日」とかって奴だったらしい
忘れてた
松尾ばしょんぼり
ていうか13巻の細道さ、
松尾芭蕉の○○いじりとかエロいですね!
いじくり回してこねくり回して調教とかとんだエロ師弟だ
幸村様イケメンで寛容でカリスマ性があるって、どんだけ超人なの
しかも根津にはあからさまに甘くて、びっくりした
幸村様人気すなあ
叱るときの「〜に免じて」「〜するのはいいことだ」なんかのフォローの言葉がいい
叱りなれてる感パネェww
お叱り後半はそんな余裕の言葉もないのがGood
SQ掲載時の最後のアオリがまた秀逸だと思う
>>200 十勇士は幸村様を攻めたい! しかし主君に対して許されぬ想いが
カンチョーという形になったんじゃないかとか考えてしまった
十勇士間で抜け駆け禁止協定とかありそうだな、ファンクラブか
誰か、「ハーブの香り〜聖徳太子〜♪」って歌ってるやつが
何のどのメディアに収録されてるどんなタイトルか教えてくらさい。
あるMADの元ネタらしく知りたすぎ
本家は誰も知らないようで、教えてもらえませんでした。
探してます
650 名前:作者の都合により名無しです [sage] :2012/08/06(月) 06:28:22.39 ID:2J7TKMhJ0
誰か、「ハーブの香り〜聖徳太子〜♪」って歌ってるやつが
何のどのメディアに収録されてるどんなタイトルか教えてくらさい。
あるMADの元ネタらしく知りたすぎる…
でもわかんないぃぃ
「嫌ですよ」っていってる妹子が男の声でした。
アニメの3からは女の人の声らしいんで妹子、
その前だとおもって探してるんですがわからんです。
656 名前:作者の都合により名無しです [sage] :2012/08/07(火) 03:41:14.76 ID:/g7Uxf/H0
いや、まじで探してるんですが
誰も教えてくれないんですか;日和ファンて
>>415 マルチと後ろ足で砂かけるような態度はいただけない
3期より前ってわかってるなら、出たCD一枚しかないから
目の前の箱で調べてみたらすぐわかるのに
『ギャグマンガ日和 サウンドコレクション』収録の
『聖徳太子の「ハーブの香り」』
お歌関連で
両目でせいぜい0,5の太子
視力が悪いのに裸眼だからふらふらして危なっかしい太子に、
妹子は「しょーがないなぁもうぅー」とか言いながら手を繋いであげたらいいよ
ほっぺはほんのり赤くしてね
眼鏡太子もありだと思います!
でも裸眼でよく見えないからって妹子に顔近付けちゃう展開もありだと思います!
細かい文字を読むときだけ眼鏡をかけたりするギャップ萌えで妹子爆発しちゃう
もしかして:老眼
部下、弟子、秘書の生暖かい視線を感じる…
眼鏡ネタは良いね
太子の見慣れない眼鏡姿にドキドキしちゃう妹子もよし
わざと芭蕉さんの眼鏡(老眼鏡?)隠して苛める曽良くんもよし
天国は眼鏡買いに行って欲しい
お互い似合うのを見たててると良い
>>419-420 禿げ萌えた…!
眼鏡太子にときめく妹子かわいい
視力悪いネタだと、太子とコンタクトってどうだろう
眼鏡ってかっこ悪くない?な太子がコンタクトをしようとするけど恐くて入れられなくて
妹子を頼ってもドタバタ抵抗して最終的に妹子が抑え込んで無理矢理入れる→
「入れて」とか「恐い」とか「痛い」とかのきわどい台詞が出るわ
妹子が太子を押し倒してる状況だわ
妹子の顔がくっきりはっきり見えるわで、お互い気まずそうにモジモジしたらいいと思う
毎度こんなことをしてたら心臓がもたないので、裸眼時々眼鏡スタイルに戻すウブな太妹太
眼鏡ネタに便乗
芭蕉さんは、いまどきの若者向けの細フレームのオサレ眼鏡より
いかにもオッサンがかけるような大きくて四角いフレームのやつが萌える!
新刊発売ついでに一巻から全部読み返してるんだけど、どうしても飛鳥が夫婦漫才してるようにしか見えなくて困った
聖徳一週間の、さよなら太子→妹子の顔みてない→引き返すの流れは一つのカップルの喧嘩仲直りシーンを見ているようだった
>>425 聖徳一週間は二人のお互いに向ける愛の大きさに戦慄した
一週間ほとんど妹子のこと考えてる太子もすごいけど
太子の観察のためにわざわざ有給とる妹子もかなり恋しちゃってる系男子だと思う
>>417 ありがとうございます。映像かなにかなのだと思いこんでたので。
本当に助かりました。
細道の旅で、この時期に野宿すると虫に食われまくったりしなかったんだろうか
まあ野宿しなくても食われるけど
曽良くんは芭蕉さんの体の虫刺されをすべて把握してるだろうな
いつどこにいくつ増えたかわかってるに違いない
この当時はムヒ、なかったからね。
どうやって治してたんだろう。
それで、その痕のうちのいくつが、弟子男の付けたものなんだ?
ムヒはなくとも、なにがしかの薬草はあったであろう
蚊にすら嫉妬する曽良くんでいてほしい
芭「虫さされの薬を塗ってくれるのはいいんだけど…なんか曽良くんの目が怖い!
通称:曽良くんの目ぇ怖!ってあだ名がつきそうな目で見てくるよ!?」
飛鳥時代なら、ノースリーブ着用の妹子は蚊にさされまくるわけで
赤くなった腕を見てキスマーク!と早とちりし
太「妹子のバカー!! 浮気者!!」
妹「蚊です太子! ていうか僕が蚊にさされるのはお前のせいだろ!!」
蚊なのは分かってるのに、このアバズレが!!とか理不尽に断罪されるんですね
まあ、間違ってはいないなw
メスだし
「唾つけときゃ治りますよ」から始まる虫刺されプレイ会場はここですか?
治るはずが、終わってみたら赤い痕が増えてるプレイか
蚊取り線香炊いた蚊帳の中でのプレイ推奨だな
どうでも良いけど蚊帳ってエロい。
網目の囲いの中でまぐわってるのがなんとも言えない。
昔の和室で襖開け放し+蚊帳なんてちょっとした野外プレイっぽい気がする。
漠然と曽良くんは露出狂の気がする。
こう、見せつけてやんよ!な感じで。
ライバルは芭蕉さんが気付く前に蹴散らして、「モテないジジィめ」ってサラッと言ってそう。
蚊帳プレイは当然全扉フルオープンだよね。
見せつけるためだし。
合体中を誰に見られても意に介さない曽良くん
色っぽい芭蕉さんを誰にも見せたくない曽良くん
どちらも想像できるのはなぜ
芭蕉さんが下になってお布団に沈んでるから、見えるのはマッスルな弟子男だけ!
セーフ!
少女漫画みたいな太妹読みたいって思ったけど、寝坊して遅刻遅刻言いながらパンくわえて走る少女漫画のお約束をおさえてる妹子こわいって改めて思った
健康な肌を保つためスキンケアを間違えなかったり
なるべく荷物は少なくしたい筈なのに隋に手鏡もってきたり
妹子さん女子力高い
イヤーマフも女子アイテムよなあ…
なぜ持ってるし!と驚愕
でも妹子なら許す、かわいいし 似合うし
ということは、サンゴッドVのリュウも女子力高い…!?
リュウさんの場合、女子力高いっていうか、女々しいっていうか…
リュウさんはどこかのあとがきに書いてあった、「歯のない歯医者さん」と出会って、刺々しい歯と心を包み込むように、ラブラブハッピーエンドにしてやりたい
まさかの曽鬼妹
まんますぎてビビったわ
>>446 これ思ったの自分だけじゃなかったって感動した
iPhoneでpixivしてたときに見つけたけど、曽良くんしかわかんなかった
これはバナーの塗りの人の仕業かな…ww
以前中身を読んだことあるけど、部下男の3pとはまったく思わなかった、キャラの印象が違うというか
友達にの文字が青(太子)で、キミが赤(妹子)…
ヒドイ事におしおきってなんだろ紫色の文字だから卑猥な事を連想させる。
ここで「ちょちょちょちょっと待ったー!なななななにやってんの君たち!」と上司組がなだれ込む、と。
6Pの開始ですねわかりますw
部下組3P、よく妄想するんでやばいw滾ったー!
いいもの見せてくれてありがとう!
上司組乱入はもっとおいしいれす!
446以外の皆、改行忘れてるよ
13巻やっと読んだんだぜ
「一緒になろう勝さん!」
「で、でも私は勝さんにひどいことを…」
「私たちは二人で一人なんだ勝さん!」
「か…勝さん…」
ここだけ切り取るとプロポーズのようだぜ
しかしこの話とアベルの話は正直ギャグ漫画とわかってても背筋が寒くなったんだぜ
増こうは恐ろしいんだぜ…
勝×勝とは盲点だった
ひとつになるって響きはエロくて素晴らしいと思う。逆ピッコロみたいな方法だったけど…
上手に喋れなくなった勝さんに「すき」とか「あいしてる」とか喋らせてみたい。切実に。
福沢諭吉とかもっとネタに出来るんじゃないかと思ったんだけど、自分の言葉に酔ってるってだけだったなあ
結構美味しいキャラになりそうだけど他で出ないかな?と期待してみる。
俳句の日
ハァーッイクーッ!でも
はぁ…イクっ…でもお好みで
何度聞いてもアニメのハァーッイクーッ!はエロすぎるな
おっさんのくせに…おっさんのくせに…
・ハァーッイクーッ!
・そのままエロ小説の出だしに使えるとっておきの最初のナレーション
・「親にも見せたことないのに」
これが芭蕉さんの三代エロ台詞、異論は認める
俳句の日&ハァーッイクーッ!の日…
つまりこういうこと?
「さみ…だ、れ、を…ッ!……ぁ、あつめてぇ…っ、あつめてっはやし、もがみ……がわ、あ、あぁーっ!」
…なに書いてるのか自分でも分からなくなった
>>460 さみだれを が「お戯れを…っ」
あつめてはやし が「早く、して…ぇっ」
もがみがわ が「も、あぁっ…!」
という卑猥な響きに聞こえると言いたかったんですねなるほどムラムラしてきました
>>461だが少し待って欲しい。
さみだれを、「さぁ乱れよう」と捉えてはどうだろう?早しは囃しの掛け言葉。モガミは最上。つまりは俳聖。単純にすげー良かったでも良いかな。最後の川を人と見れば3人。
結論として、3Pで泣かされちゃうけどマジ最高!と考えるのはどうだろう。
>>462 Σなん…だと…3…P…?!
誰だ最後の一人は?
マーなのか?
3人目は俳句の神様に違いない…
あと「昨日から のりにのってる 骨盤」もなかなかにエロいと思う
弟子男が3Pという状況を受け入れる想像が容易にできなかったので
芭蕉さんが詠み方で俳句の雰囲気も変わるかな、といろんな感じで詠んでみるけど弟子男は無言無反応
焦った芭蕉さんが、「そうだ、若い男はエロが好き!」と
>>460を喘ぎ詠んだら
>>462「3P最高!松尾3P超したい」と超解釈して
「汚らわしい!!」(ツパーン!!)
とビンタするのもいいと思った
確かに弟子男が自分と芭蕉さんの間に誰かを交えて
3Pをするのは考えづらいけど、3P自体はおいしい…
つまりデシオAとデシオBがいればいいのだ
どうやって?
それはあれだ、並木道でイーゼルを立ててキャンバスに描きつければ
なごみまくりな絵の中に、デシオAとデシオBの2人がかりにやられてる芭蕉さんが
芭蕉さんがワックスかけた床で全裸で滑る音がルノワール
そんな芭蕉さんを断罪する音がセザンヌ
>>466(自己レス)
そういえば芭蕉忍者説のほかに曽良忍者説もあるそうじゃない
曽良くんが忍者なら分身の術で2人になれる!
そして言いくるめて3Pへ
「「分身の術が解けなくなりました。1人に戻るには芭蕉さんが僕ら2人を閨で満足させるしかありません」」
「どんな戻り方だよ!?だいたい1人でもいつも松尾死にそうになってるのに、いくらマッスオでも
2人同時なんて無理だよ!そうだ。もう双子のソラとシドってことにしよう」
「「どういうネーミングセンスしてるんですか。かの遣隋使の小野妹子だってもうちょっとマシな
センスしてますよ」」
「それは間違ってる気がするのはなぜだろう…」
「「このまま元に戻らなければ断罪も旅費も芭蕉さんのおやつがなくなるのも2倍です」」
「それはいやだあー!って、なぜ私のおやつを取るの!?」
「「そういうわけですから、さっさと宿を取りましょう。夜は短いですよ」」
「まだ日も傾いてませんけどぉぉぉっ!?いやだぁぁぁぁぁ!!」
…こんな感じで
470 :
風と木の名無しさん:2012/08/22(水) 21:31:19.76 ID:EwkUK+BNO
>>469 うわあああ禿萌えた
分身といえども奴等は芭蕉さんを渡したくがないがゆえに
全くシンクロしない動きで攻め立てて逆に翻弄しちゃいそうだ…ゴクリ
ところで弟子男の肉体美、原作踏まえてずっと細マッチョだったんだが、ここにきて野性味のある肉食獸のガッチリ系もいいなぁとチェンジ
逞しい胸に貧相な芭蕉さんがころんてしてるの見たいだけだが
すみません
ageちゃった。。。
流れ豚義理
先日マラというのが陰茎の隠語だと知り頭に穴朗くんが浮かびました
コミック見直したら開いてはいけない扉を開いてしまったやも知れません…
特にあのコマ、顔射描写にしか見えない
>>470 曽良君は元武士だからガッチリ系筋肉だったとしても不思議じゃないよ!
日和は原作から見てひょろい子多そうだもんね
筋肉オバケと称された妹子ですら、腕立て20回とかだし…
二の腕の美容体操じゃねーか
城の石垣登る半蔵がなにげにすごいと思うんだけど、細マッチョなイメージ
がっつり筋肉いいよね、たるんだ中年のだらしない肢体と引き締まった筋肉の対比とか滾る
ゴメス(悪)とかアベルとかが例外
いや、アベルは筋肉とかそういうレベルじゃないと思うけど
平田のライバル<ガタッ
>>474 曽良くんの筋肉語りには「ほほう、なるほど」というテンションだったのに
>中年のだらしない肢体
この語句にガタッと来てしまうあたり私はおっさん萌え重症
だらしなくてしなびたおっさんの裸プライスレス
お風呂は平気なのにセクロスの時は恥ずかしくて曽良くんの裸直視できない芭蕉さん
「だらしない」と散々言いつつセクロスの時は舐めるように裸を観察する弟子
あると思います
弟子の裸を恥ずかしがる師匠が、快感で蕩けて羞恥心が薄れてるときに
キスマークをつけるのもいいと思います
事後、つけられた本人は気にしてないのに(むしろ上機嫌)つけた方が
恥ずかしくてたまらないといいと思います
太子は痩せ体型
がりがりってほどじゃないけど、筋肉薄くて貧弱 でも骨太で筋張ってそう
妹子は標準体型
二の腕セクシーです 美ワキもセクシーです
芭蕉さんはおっさん体型
おっさんとしては普通 ただしひざから下は無駄に美脚(ぱんらはぎ参照)
曽良くんは程よいバランス系マッチョ
腹筋割れてるといいよね 私脱いだらすごいんです的に
と体型妄想してたところ
細道で、数日ぶりに宿についたところで
弟子男が師匠の脚の旅装を解き、足湯につけてからおもむろにねぶりはじめる
新たな妄想が始まった
指の隙間に舌を差し入れて、芭蕉さんはビクンビクン
野宿の間はまったく手出しされなかったから、期待のこもった眼差しを向けてしまい…
当然そこからやっそんやっそん
着たままやっそん、曽良くんの足具はそのままでやっそん、畳の上で激しくやっそん
宿のおかみが布団を敷きたいのに敷けない、みたいな感じでオロオロしてたらいいよ
女将さんカワイソスw
太子はガリガリじゃないのかなあ
ムッチリラリアットがヒョロッヒョロだったし(でも攻めになると妹子を抱え上げられる不思議)
そして宿の女将になりたい
しかし145幕を見ても分かるように我が儘な芭蕉さんのこと、
「久々のまぐわいなのに畳なんて嫌だ!お布団!お布団!」って言い出しそうw
「女将呼んでこい!おーかーみ!」
「(他の女の名を呼ぶな的な意味で)だまらっしゃい!」
で罰も兼ねて一晩中ねちっこくやられると
一戦終わったら芭蕉さんを抱えるようにして浴場へGO!!
今だ、女将…!
>>480 自分の中でガリガリっていうと、あばらの浮き出た骨と皮レベルだったんだww
同じく最初は太子=ガリガリのイメージだったんだけど、
『煬帝怒る』を読みかえしたらそこまででもないかな?と思い、「痩せぎす」くらいに自己イメージを修正した
あと太子攻めの場合、妹子と対面立位可能な体系のがいいな…という願望
辛抱たまらず玄関先で妹子を襲っちゃう太子を受信したので
さすがに駅弁は無理だけど、ドアに妹子がもたれかかればいける
妹子を姫抱っこするどころかおんぶすら足がガクガク震えて一歩も動けないそんな貧弱攻め太子が大好物です
>>482 ご飯は、ご飯はいつ食べさせてあげるの曽良くん…!
>>483 その方が太子らしいと思うけど、せめて座位くらい出来る筋力と持久力は欲しい
でも弱オッサンに代わって妹子が騎上位するのも素敵☆
>>484 ご飯は…481さんのネタも絡めて
案1
お風呂から出て部屋に帰ったら衝立の奥に布団が敷いてあって
さあ、続きを…と迫るも、芭蕉さんは
「お腹すいたよ! もうこれ以上は松尾飢え死にする! 今度こそ女将呼んでこい! おーかーみ!」と騒ぐ
タイミングよく女将の「失礼いたします。お食事の用意ができました」
舌打ちをしながらも
「まあいいでしょう。夜は長いですから……ね」
と不敵な笑みを浮かべる弟子男
案2
部屋に帰るなり乱暴に浴衣を引っぺがされ、芭蕉さんが抗議の声をあげるもむなしく
一晩中ギシギシアンアン
部屋の外にコトリ、とおにぎりが置かれたとかなんとか
翌日の朝ご飯はなんだか豪華でした
>>482 身長差のせいでつま先立ちになっちゃう妹子かわいい
あと玄関先ということで定番の「声聞かれちゃうよ」な言葉攻めもいいけど、
ここは飛鳥らしく妹子が「ああもう!外が気になって集中できない!」とキレ始め
軽く口論しながらもやっそん続行でもいいな
奥の細道における弟子男の目的は…?
1やっそん
2俳諧の旅
3師との絆
4師の調教
宿に留まるのが吉か先を急ぐのが吉か…
いざ旅が終わって江戸に帰って「曽良くんお疲れ!おばいちゃ!」なんてあっさり言われた日にゃもう弟子男爆発して監禁ルート発動だよ
旅の間に受け入れてくれたと思ったのに、旅が終わったらあっさり離れられた…!?
→ヤンデレ監禁ルート
旅の間に無理矢理関係を結んだけど、体しか手に入れてないから晴れて開放され離れていった
→体だけの関係は続くよどこまでもルート
長期戦で落とそうと、旅の間もアピールし続けていた
→諦めませんよルート
旅が終わるまでに落としたかったのに落とせなかった
→離れられてなるものかと力ずくルート
片思いはしていたが、迫ら(迫れ)なかったから当然爽やかに終わった
→引き続き悶々片思いルート
どのルートも素敵なのですが。どれを選べばいいんだ!!
「無理矢理関係を結ぶ」っていい言葉だなあ
曽芭らしいっていうか
曽良くんの執着って尋常じゃないよねっていうか
師匠があんな目こんな目に遭うとこが見たいってだけで
自ら命懸けの旅に同行することを即決した男だからな
曽良君のパッション半端ないです
細道旅の始まり史実ネタにて下げ
もともとは別の弟子がお供することになっていたが、直前になって曽良くんに変わった
亀だけど
>>486 口論しながらの太妹やっそんかわいいな
ラブラブもいいけど、飛鳥は軽口叩きながらとかケンカしながらのノームードなセクロスもらしくていいと思った
法隆寺の玄関がガタガタうるさくて、調子丸が様子を見に行けば
太子と妹子の言い争いが聞こえる
ケンカを止めるべきかと様子を見てたら、なんだか嬌声まじりで…
「犬も喰わない…」と思いながらそっと立ち去る調子丸を4コマ漫画調で想像した
多分事後は妹子が太子の腰をさすってあげる羽目になる>対面立位
太子の肌は「ギリギリもちはだ」らしいが
この表現が年齢的に凄くマッチしてそうでいいw
オッサンと呼ばれる年齢で「ギリギリもち肌」なら、
若い頃は「ぷりっぷりもち肌」「つやつやもち肌」だった可能性が微レ存…?
なぜか太子が若返って(二次にありがち展開)ぷりっぷりのもち肌幼児となり
健やかなスキンケアをかかさない妹子さんも、思わずその手に吸い付くもち肌を味わえばいい
この場合、もとの二人は意識しすぎてスキンシップとか容易にできません!な
両片想いプラトニック距離感だとなおよい
いいもん食べてるだろう太子は若い頃やっぱり肌状態よかったんだろうか
貧弱ボディだから肌もどっちかってーと不健康そうなイメージがあったわそういや
渡隋の時点ではザラザラしてたらしいけどw
肌ザラザラ(今はもち肌?)、手汗グッピョリ、イカとタコが衝突したような臭い…
「嫌っ…」と思いながらも、なんでこんなオッサンにと思いながらも
それでも惹かれていく妹子おいしいれす
隋で太子の肌ザラザラだったのは、ストレス(慣れない二人旅でとか)
もしくは大陸の乾燥した気候のせい、とか
海風で傷んだ、とか?
太子の顔は乗馬大会で油っぽいって言われてなかったっけ
敏感肌なのかな…
皇族なのに不健康で脆弱な感じがかえって溜まらん
太子は不健康で体力もなくて体弱いけど、不思議と病気で寝込んだりすることはなさそう
逆に妹子は健康的で頑丈だけど、人並みに風邪ひいたりするイメージ
あーなんか…わかるかも
私は風邪引いたことないんだぞと威張る太子に
「えっ、バカだから風邪引…いや太子の臭さに風邪菌すら嫌がるのか…恐るべき抗菌効果ですね」
と返す妹子が見えた
太子は高熱出してもフラフラ遊び歩いてる気がする。
で「なんか寒くてだるい感じがする」「どれ、って体熱!あんた風邪ひいてんじゃないですか!」
て妹子に怒られながらも看病される。
どっちも想像できる!看病ネタ大好きだ
風邪で寝込んだ妹子を見舞い、添い寝&子守唄で看病する太子
妹「風邪うつりますよ、太子……」
とドキドキしながらやんわり断るも
>>499 添い寝の太子が先にぐうぐう寝てたり、寝苦しくなって蹴飛ばしたりで物理的には役に立たないといい
後日、見事に風邪が移ってフラフラな太子
>>500 妹子は太子を寝かしつけて甲斐甲斐しくお世話、まで想像した
最近の妹子は世話女房な気がする。
特に最新刊の足ツボもみもみ…。
甘えんぼ太子に膝枕とか要求されて「しっかりして下さいよもうぅ〜」とか良いながらもちゃっかりやる姿を妄想しちゃうぜ!
そんで二度目の隋ってことは、二人の思い出の場所があったりするんだろうなあ。
皇帝の城に着くまでに、最初の旅の思い出を二人で語り合ってれば良いと思うよ。
そして周囲の遣隋使団に「この2人いつもセットだな」と若干引かれる位一緒に居れば良いと思うよ。
tes
あー芭蕉さんのお髭じょりじょりしたい、頬ずりしたい
曽良くんは多分しないだろうな
逆に芭蕉さんがすりすりして嫌がられるパターンかな
キレた曽良くんが押さえつけて髭を剃ってしまう光景は容易に想像できるけど
かわいいよ髭髭髭!おっさんの髭!
実は曽良くんもあのヒゲが好きだったりしたらいいのに!
すりすりされるのは嫌だけど、たまに親指当てて
じょりじょりするのは好きだったりすればいいのに!
あと断罪的に考えると、剃るより抜いた方が何気にダメージ大きい気がするw
事後でグッタリした芭蕉さんの顎ヒゲを
親指でジョリジョリしてたりすると滾る
うん、事後に寝入った芭蕉さんのアゴ髭を
曽良くんがそっとジョリジョリしてると萌える
「んん……」って寝言言ったり、身じろぎするたびに手を離す
事後っていいよね、事後の空気たまらん…
事後もいいけど、最中にヒゲを舐めるのもよくない?
こう、顔中にキスをして、最後の締めのように
弟子には舌先にざらっとした感触、芭蕉さんは顎先に熱くぬめった感触
その感触でお互いさらに盛り上がったらいいと思うの
>>508 >舌先にざらっとした感触
ウホッエロい
原作の芭蕉さんは髭が無くなったら三十代くらいに若く見える気がする
だからこそ剃らないでほしい
四十代?って見た目の今のままでいてほしいprpr
芭蕉さんは46歳くらい
曽良くんは23歳くらい
がマイジャスティス(意味はなくて、ただのフィーリング年齢)
夕方のニュース番組で見た、青年とおっちゃんの
イイハナシダナーストーリーが、青年(17歳)&おっちゃん(40歳)で
理想の曽芭年齢差と同じ…っ!!とたぎった
>>510 年齢差が倍か
なんとなく芭蕉さんのとまどいや罪悪感があがりそうではある
自分の脳内だと曽良くんはもうちょっと年上だなあ
具体的に言うと25、6くらい
美しくもとび抜けた才を持たない青年が
小汚くて情けない弱じじいのつむぎだす美しい句に惹かれ
本人にもどうしようもなく惹かれるというのはロマンです
少数派だというのは重々承知の上だが河合曽良(41)が好き
二人とも大人気ないオッサン。
秋という事で芋掘りしたい季節になってきましたね
イモ子を掘るですって?
秋の夜長においもをがつんがつん掘るですって?
イモ堀り大会があると聞いて
この大会の参加者は一人しか認められませぬ
というわけで、特に聖徳太子という名の摂政は来ること
輪姦・NTR
イモ掘り大会という単語でもはや妹子輪姦しか思い浮かばなかったのに……ぐぬぬ
入れ替わりたちかわりいろんな人にいろんな体位でぬこぬこされちゃう妹子さん
それをフル勃起でニヤニヤ眺めるNTR属性太子
心の中で「変態、へんたいッ……」と妹子は罵りながら、太子のじっとりとした目線で犯されていることに興奮し
やがて肉欲に溺れていく…
「という夢を見たんだ」
「死んでください太子」
太子×卑屈妹子で妄想してたわ
「僕なんて…食べられない芋に例えて下さい」
「妹子はどこもかしこも美味しいよ」
なんて卑猥な大会なんだ
>>518 たとえ1人でも、太子がいっぱいいればイーンダヨ
耳で呼吸したり黒目だけで笑えたり力んだだけでガチムチになれる
太子なら2人や3人にだってなれるはず
あるいは、池に太子を落とせば竹中さんが出てきて
「イナフが落としたのはカレー臭い太子か?イカ臭い太子か?
それとも変態臭い太子か?」とか聞かれるだろうから
正直に答えれば3人とももらえるはず
>>519 卑屈妹子ww
13巻の卑屈妹子は、力関係が逆転するところがおもしろい
太子はイニシアティブ取れないと弱気なんだなーとか
いや、壊れた妹子を心配してるだけかもしれんが
太妹だとガンガン行くけど
妹太だとなんだかなかなか素直になれない
そんな太子観が強固になった
>>522 太子って妹子がおかしくなると調子悪くなるよね
2度目の遣隋の時の飢えてる妹子に対してとか…
妹子しかり調子丸しかり
周りがボケだすと急に冷静になる太子萌え
あと新刊のおまけで太子が疲れてるって言ってたけど
卑屈妹子も疲れがたまってああなってると思うんだ
いっしょに酒飲んで傷の舐め合いでもするといいと思うよ
果たして傷だけで済みますかな
>周りがボケだすと急に冷静になる
つまり、それが素だと。
コンビになると「ボケるほう」なのは妹子に甘えていると。
甘えきってかまってかまって状態であると。
なんというウザかわいさ満載なんだ、太子め…!
お疲れモードの二人はお酒飲みながら、お手手つないでちゅっちゅしてたらいいよもう
太子妹子は、二人が一緒にいる事がさも当然なのが良いなあ
本来ならば身分の差で顔もそう合わせることは無い筈なのに普通にベタベタしてるのが萌え
太子は妹子に構ってちゃんだし妹子も辛辣な態度とっても結局構ったりで……同じ朝廷の人たちは二人の関係をどう思ってるんだろうか
「仕事しない太子とそのお守り」なのか「アホな上司に媚びてる部下」なのか「あの二人…ひょっとして」なのか
>>526 そういえば『楽しい木造建築』で、妹子が
「太子に会うの久しぶりだな」
ってひとりごちるところでキュンときた
隋から帰国後は多忙だったんだね
総集編描き下ろしの『聖徳太子はいなかった』でもしばらく会ってなかったっぽいし
忙しいとあんまり会えないんだろうな
会えない間、妹子は身分差についてごちゃごちゃ考えそう
太子はお芋欠乏症で死んでそう
妹子は感情よりも理性を優先で自分をセーブしてそうだよね。
身分差年の差同性の壁エトセトラ気付けば太子のことで頭一杯なんだけど、本人に自覚は無い感じ。
一方太子は普段から妹子妹子で思ったことそのまま口に出して感情のバランスをとってると言うか、相手への依存度は
はたからみれば太子>>>妹子の様に見えてその実太子<<<妹子と言うのがこの二人の理想だ…
それで妹子は『聖徳太子はいなかった』のとき、太子不足が極まりすぎて
聞こえる単語すべてが聖徳太子に聞こえたあげく
太子の存在まで分からなくなる位混乱してたわけか
あのまま太子に会えなかったらきっと妹子ヤバかったな
無自覚な依存怖い
この流れに滾った
依存心いいよ依存心
もう、太子と妹子は結婚したらいい…!
>聞こえる単語すべてが聖徳太子に聞こえた
ギャグで流しかけてたけど、よくよく考えてみれば
一週間上司をストーカー並におかしいな、この妹子ww
実物が出てきたときは、ものすごくほっとしたんだろうな
妹子はアリの巣穴に小枝をつっこんだりするほどつっこむのが好きで
太子から10人分一度にできるとか言われてるほどだから
真田十勇士の上司開発メニューを一人でこなせるに違いない
十人相手に出来る絶倫スーパー攻め様の要素を隠し持っている妹子さんを想像した。
日和キャラは受けでも攻めでも美味し過ぎて困っちゃうぜ
一見攻め攻めしい妹子をあえてヘタレオトメン太子に組みしいて欲しい
なんていうか、プライド高くて普段相手を罵っているような子がその実すげー相手に惚れてて、相手が望むなら自分が女役にまわろうが別に構わないって位ぞっこんだったりするとたまらん
>>533 理想すぎて萌え転がった
なんかその状態の妹子の表向きのプライド高男面と、内面の太子にべた惚れの差から
抑圧されて漏れ出たフェロモンが大変えろすえろすで
太子が思わずムハー!となって押し倒すけどヘタレゆえにスムーズにことが進まず
「あーもうう!!」とキレて文字通り一肌脱いでどーんと男前に受ける妹子さんかっけー
受けでも攻めでもおいしいんだけど
そのすれすれのところを日和キャラはすごく楽しめる
太子と妹子は毎晩攻めポジの座を奪い合うようなセックスしてれば良いと思いました。
いちゃらぶも良いけどそんな激しい男と男のぶつかり稽古も良いものだ。
今日は畳の日らしいので、日本のカプの皆さん(日本に来てる外国人含む)は
畳を慈しんで(?)畳の上でするとかどうだろう?
畳の上でじかにすると すれる
芭蕉
そういや畳の日とは関係なくて申し訳ないが
ハリス&ヒュースケンの正座が女座りなのがなんかツボだww
実際外人さんは正座したことないからあんな座り方だったらしいけど
ぺたんこ座りヒュースケンかわいいよヒュースケン
芭蕉さん実感篭ってそうww
中年が畳でうたたねしたあとほっぺから跡が消えないのに
キュンと来ちゃう部下弟子
→流れで背中にも畳の跡をつけさせちゃう部下弟子
まさしく畳目は我が手のあとぞ…じゃないかw
史実レス
>>540 その句、ちょっと聞きかじっただけで全然詳しくないけど
畳目って畳んだ折り目のことじゃなくて畳の跡のことなの?
>>541 「畳目〜」の句は当然畳んだ布団の折り目のことだけど
>>536からの畳ネタを踏まえれば、かの句も違う意味にとれちゃうね、と540は言いたいのではないだろうか
とマジレス
543 :
風と木の名無しさん:2012/09/26(水) 22:35:37.00 ID:3Q7K8CTe0
>>542 (゚д゚)
…ギャグでーす
お客さん、ここで笑わなきゃもう笑うとこありませーん
今日は…ていうか毎月27日はツナの日らしい
これはもう否応なしに妹子と仲良しする日なんですよね!
枕の中にツナを仕込んでわくわくして寝る太子を夢想
太「朝には妹子がかかってるって思ったのに…誰もいないってどういうこと!?」
妹「僕はカブトムシか!!
だから別にツナ好きじゃねーって言ってんだろ、ていうかなんかくさっ、太子ツナ缶の油くさっ」
9月なのでツナ缶9個を持って妹子ん家へ押しかけて
ガンガン上がって、ツナ料理作れ!と迫ったり
ツナ缶の油をローション代わりに…
ツナ臭っw
気付けば日付変わってた…無念
『妹子とツナは仲良し』と言うワードは実はヌルヌルツナ油プレイを表していたのか胸熱
しかも『トゥナイト』だし…
夜とは、セクロスの隠語だったのか
13巻は咸臨丸の話が好きなんだが、読み返すと「一緒になろう勝さん!」「私達は二人で一人なんだ勝さん!」って言ってるコマが何だか危ない様に見えてしまう
本誌屈強な男w
これ復讐じゃなくて同棲生活だろう。旅先からのお手紙は惚気だろう。
サルとそのひも
芭蕉庵で寒いからひっついてる曽良君と芭蕉さんが
見たい季節になってまいりました
火鉢の前で「お茶とお菓子そこに置いて、早く!」な曽良くんが思い浮かんだ
寒いならずっとくっついてたらいいよ!
太子と妹子はこたつだな
「みかんとってー」「お茶入れて」なほのぼの
こたつの中で足が触れ合って「やめてくださいよ」「くすぐったいんだ?」とじゃれあったり
そこから盛り上がってエッチなことしようとしてこたつに腰ぶつけたり、諦めて手で扱きあったりすればいい
>>559 ラブラブモードでひっつくのも、ツンデレモードでひっつくのも、
ケンカップルモードでひっつくのもありです
おっさんで代謝が悪くてヒョロヒョロで体温の低い芭蕉さんを
若くて元武士の筋肉から来る高代謝で体温の高い曽良君が
あっためてあげるシチュエーションが好きです。
562を見て
火鉢の火が消え、部屋の中がゆっくり冷えていく中
一つの布団の中で身を寄せ合い、曽良くんに包まれ芭蕉さんを包み
深々と雪降る芭蕉庵でぬくもりに安らぎながら眠るふたり…
とか妄想したところで、まだいくらなんでも雪には早いと我に帰った
高体温曽良君の場合は、「ったく、あんたはそんな冷えた手足をして・・・
本当に代謝の悪いジジイは始末に終えませんね」とか言いながら
芭蕉さんの色んな所をまさぐ(ry
低体温曽良君の場合は、「手が冷えるので、あんたの体であっためてる
だけです」とか言いながら、芭蕉さんの色んな所を(ry
どっちでもやること変わらなかった!
妹子はきっと高体温で太子は低体温
富士山の時みたいに寒くてもジャージのみの太子に
妹子がキャンキャン怒ってるのとか好き。
つまり冬の寒い夜は妹子を湯たんぽ代わりに
抱いて寝ればいいんですね?
なんだろう、太子のジャージに妹子がすっぽり包まれてるのを想像したぞ>湯たんぽ代わり
二人羽織状態の太妹
あったまったころにはジャージがだるんだるんに伸びてる
>>566 「キャンキャン怒る」…!
素晴らしい表現だ、妹子のツッコミは騒がしくてかわいいですよね!
まさに犬に喩えたら柴犬の妹子<キャンキャン
柴犬妹子をモフモフしたい
モフモフ!!
くまおくん職員室で爆発してきなさいよって言うシーンのやつ何巻か教えてください
柴犬妹子をなでまわして、キスしまくりたいです。
あとペキニーズ芭蕉さんをもふもふ……
例の4人は例えもあってわんこっぽいけど
天国の2人はにゃんこっぽい
ハロウィンだし、わんこ4人で犬コスしてほしいな
全身タイツ風起毛ウェアに肉球グローブと肉球ボアブーツ装備で
犬耳と犬鼻は外せない
芭蕉さんは着ぐるみでもおk
ハロウィンは終わってしまったけど、妄想させてください。
トリックオアトリートに来た曽良君に屈託なく、スルメを渡して断罪される芭蕉さんを想像して萌えました。
今日の一句
「新そば祭り」の立て看板を見て ちょっと幸せになった 運転中
>新そば祭り
なんだろう、脳内でふんどし一丁の曽良くんが大量にいて無表情で神輿をかつぎ
お神輿に乗った(乗せられた)芭蕉さんがヒィィィィと悲鳴をあげるなか
ソイヤソイヤと高速で駆け抜けていくのを想像した
蕎麦じゃねえ!
おみこしに載せられた芭蕉さん
……全裸で脳内再生された。生きていてごめんなさい。
太妹
「やったるで!」と意気込んだ太子が妹子を組み敷く
どうせヘタレだから録に手も出して来ないだろうと油断していた妹子は焦って固まる
てっきり抵抗されるものと思っていた太子、ここでヘタレ発揮
お互い見つめあったまま動けず顔真っ赤の茹でダコ状態
「な、何すんですか急に!」と妹子がボコンと一発殴って太子気絶
そのまま上に太子が覆い被さってきて身動き取れない妹子
密着する身体に下半身が反応してしまい起きて欲しいようなそのまま寝ていて欲しいような…
と言うたいもな夢をたった今見たんだ!
寝起きで文章おかしいかもしれないけど夢でドキドキしてしまった
早く…はやく
>>579の夢の中に行ける装置を…!!
さあ、早くその夢を薄い本に出力する作業に戻るんだ!
なんて羨ましい夢だ
今更ながら日和再燃した
曽芭が大好きなんだが、何回妄想しても結ばれなかったり
シリアスENDになってしまうのが悩み
史実系は基本シリアスエンドになってしまうのがきついかもね。
とりわけ、奥の細道はね。
日和なら死んだ芭蕉さんが曽良くんに蹴り飛ばされた衝撃で強制黄泉返りとかしてても
見事なキックだと感心するがどこもおかしくない
つ地獄のそうべえ
おk生き返れる問題ない
>>582 毎日、甘々ドピンクな曽芭しか妄想してない私と足して2で割れば丁度よさそうw
死ネタ(ギャグ)
芭蕉さんは死んだら自分のお葬式で参列者にツッコミ入れるために必死でポルターガイスト起こしたり、旅での曽良くんの傍若無人な態度を思い出してどうせ見えてないんだから言ったれーと思って悪態ついたりして
「うるさい!」って断罪チョップくらって遺体と霊体がドッキング→「痛い!」と叫びながら飛び起きる→「あ、あれ?私生き返ってる?」→「何勝手にくたばってるんですか、僕たちの旅はまだまだ続きますよ」みたいなギャグテイストになりそうだ
散々既出だろうけど、芭蕉さんの老いを感じてふと不安になる弟子男とか大好物です
それで何の前触れもなく抱きついて、芭蕉さんに「え?何?私何かした!?」ってビクビクされたりとか
>>586 是非分けてください!
>>588 こんな感じのチュー寸前でじゃれあってる2人とかね…
http://k2.upup.be/d/YPJn57FH2y 絵が描けないから脳内でイラスト化してる
ここまでに辿り着くには紆余曲折あったはずだけど
とある素晴らしすぎる二次読んで、もう自分の中で
2人の過去はこれでいいじゃんてことになった
だからくっついたあとのラブラブを日々妄想してる
柵越え注意
>>589 カラーリング的に、一瞬芭蕉さんと妹子かと思ったwww
芭妹とか新しすぐる
空良くんのイメージカラーって白?黒?蒼?(青は太子と被るかな、と)
空色かな
水色か黒のイメージ
戦隊物だったら曽良君はブラックだよね
太子はブルー 妹子はレッド
芭蕉さんはグリーン
鬼男くんはイエローで閻魔はパープル・・・?
流れと関係ないけど、「閻魔」って焼酎があるんだね
お酒飲ま(飲め)ないから知らなかった
名前のイメージからするときついお酒っぽい印象なのに、マイルドだとか
「閻魔」で酒盛りしてる天国組が見たいです
そして「黒閻魔」というのもあるとか…
…ゴクリ。
>>593 ふとRPG(というかド●クエ)だと太子は遊び人で妹子が武闘家、
芭蕉さんは僧侶か賢者で、空良くんは元戦士の魔法使い(肉弾)を想像してしまった
天国組は魔族担当
>>594 オニオンが甲斐甲斐しくおつまみ作るところを夢想
黒閻魔はえろすなのか、鬼男くんには見せたことない閻魔大王の深淵なのか…
たいし は ぼーっとしている!
賢者に転職するまで仲間の尻を触ったりするわけか…胸熱
太子が好奇心から芭蕉さんの尻を触って、芭蕉さんは「ひぇぇぇぇ!?」と大騒ぎ
曽良くんはイラッとして攻撃をミス、グダグダな戦闘に
なぜか心がざわついた妹子は「ええい!アンタは僕の尻だけ触ってりゃいいんですよ!」と言い放って顔面蒼白
太子は喜色満面で「たいしせんよう」と書いた紙を妹子の尻に貼ろうと…
鬼「……なんだこの常時メダパニパーティ」
閻「いやー、退屈しないねえ」
その夜の細道組をぜひ見たいです
柵越え下げてよ
>>585関連の柵越え
間違って地獄に落ちた細道組が閻魔を翻弄する話が脳内で繰り広げられましたが。
あと、地獄のそうべえは日和向けの題材だと思うんだ。
>>601 その脳内の話をぜひkwsk
それと、死者があの世で滅茶苦茶やるっていう話だから
まさに天国の死闘は地獄のそうべえだと思う
自分585だけどw
>>602 とりあえず、地獄の試練を(主に芭蕉さんの犠牲で)乗り切った曽良君。
いろいろあって閻魔と再会するわけですが・・・・・・・
閻魔のあまりのおバカっプリに曽良君が断罪チョップを食らわせ
それから逃げる閻魔と細道組の追いかけっこ……みたいな。
そういえば昨日はいい夫婦の日だったな。細道夫婦フォーエバー。
>いい夫婦
私の脳内で、部下男はもれなく妻だわ
または嫁ですわー
受け攻めとはまた別で、攻めであっても嫁なのだ
上司をお世話する部下男萌えなんだ
また上司がお世話しがいのあるアホばっかりなんだ
正直、わざとお世話やいてもらってると思うの旦那衆は
若奥様方はそれをわかった上で、ハイハイと流したり叱ったり仕置きしたりうまく転がしたりしてると思うの
あああ、もう、いい夫婦好き!
攻めだけど嫁ってなんか分かる
曽良くんが料理上手だったら萌えるなぁ
妹子はあんまり上手くないけど一生懸命作りそうなイメージ
うん、現パロで
わけのわからない結び目のネクタイで首の詰まってる太子(死亡寸前)と
そのタイを結び直してあげる妹子を妄想したじゃないか
野球のキャッチャーを女房っていうけど、なんかそんな感じの関係が好きだ
事後どちらの切り替えが早いか妄想
太妹で太子がすっぱり賢者モード、妹子がまだ浸ってる…というシチュが切なくて萌える
妹太だと全然そんなことなくて、むしろ切り替え早い二人が清々しく感じる
事後に妹子が浸っている……だと?
…ゴクリ
太妹だと太子即寝、妹子抱き枕化か
余韻中の妹子に欲情して二回戦突入→翌日精根尽き果てモードでラブラブなイメージだったけど
気持ちがすれ違い気味に切ないのもいいなあ
妹太だと妹子の腕枕でごろにゃんする太子が浮かんでくる
ぼーっとしてる妹子(賢者)のほっぺたぷにぷにしたりして
「なんですかもうぅ、鬱陶しい…」
「ちょっと、お前に身をまかせた恋人に対して鬱陶しいって言い方はないんじゃないの!?」
とか軽口叩き合ったりして
細道は風呂で遣隋使は炬燵でイチャイチャしてほしい
細道はイチャイチャのちエロエロですね
コタツでエロエロもいいけど
この時期、太子には第一回飛鳥雪合戦大会とか開いて欲しい
そして翌日風邪で寝込む太子
こたつでエロエロって難しいよww高さがね
芭曽でイチャイチャからエロエロに移行しようとして、芭蕉さんがこたつでゴリッと腰をぶつけて
悶絶する図しか浮かばない
雪合戦かわいいなあ!
飛鳥キャラオールスターでやってほしいわ
太子が寝込んだらお見舞いには妹子が行くべし
>>611 曽芭で曽良君の足コキなんてどうでげすか
向かい合う体勢で。
芭「あの、足、足当たって…」
曽「すみません、僕足長いんで」
芭(チクショー!!絶対わざとだよ!!)
>>612 足コキはいいねえ、コタツシチュエーションの生み出した文化の極みだよ
続きを考えてみた
芭「あっ…そ、曽良くぅん…! ちょっ、あ、あ……ッ」
曽「どうかしましたか? おや、なにかむくむくと。たんこぶですね、擦ってあげましょう」
芭「そんなわけ、ない、だろッ、あ、あ、だめ、ダメぇっ……せ、せめてッ、直接さわってよぉぉ…ッ」
曽「直にですか? しょおぉぉーがないなぁ」(足袋を脱ぐ。素足でぐりぐり)
芭「そ、そっちじゃなーい! あっ…は、んんっ、て、手で……してよ!」
曽「すみません、今ハ●ター×ハンターの新刊がいいところなんで」
芭「あああっ、ゆ、指で、足の指で! そんな、あっ、あっ、んはあああああンッ!!」(ビクンビクン)
曽良くんの片手間感がひどいww
とか言って実は全力でやってるのが弟子男クォリティだと思う
そして芭蕉さんのおねだりはきっちり言質を取られて
あとでねちねちと攻められそう(その前に放置して要焦らしプレイ)
それにしても曽良くんハンタの新刊フラゲかよ裏山!
曽良君は芭蕉さんのことをぞんざいに扱ってる振りして
実は全力というのが凄い萌えるシチュ
>>615 ああすごくいい!
気取られないように気遣いしそうだ
師匠の好きな触られ方、攻められ方のレパートリーを、
無表情で試しながらねちねち増やしていって欲しい
なぜぞんざいに扱う振りをするのか、と考えると滾る
私の脳内曽芭は、曽→→→→→→→←←芭くらいの感覚なので
もうこの「惚れてる方が負け」感とそれに対する反骨精神がたまらない
>>613 ふと思ったけど、掘りごたつでいいエロシチュはないものか
>>617 芭蕉さんからの矢印が増えることはないの?
ほぼ片思いな両思い萌えってか
あんな自分にだけ厳しい弟子を、厳しい旅の
お供に選んだ芭蕉さんが矢印1つというのはどうなのww
こないだ、芭蕉さんが初めて取った弟子が曽良くんな二次を読んだとき
一番弟子!萌え!と思ったけど、むしろ初めての弟子でもない
最も俳句の才能があるわけでもない、厳しい弟子なのに
それでも曽良くんを好きになるってのもすごく萌える!!と思った
芭蕉さんてなんであんなに泣かせたくなるんだろう
見てるとめちゃくちゃにしてやりたくなるというか
縛られて殴られて泣かされて啼かされて、怯えながら弟子に犯されて欲しい
自分今まで受には笑顔でいて欲しいって考えだったのにどうしてこうなった
芭蕉さんはMというか、Sを喜ばせる天才だと思う
生粋のドSの曽良くんにはたまらんだろうな
>>618 掘りごたつの空間でエロいことしたら酸欠にならないか心配だ
自分的には太妹太で秘密基地的な、かわいいイメージがw
↓
太子がコタツにイヤッホーーーイ!と勢いよく足を突っ込む→そのままスポン、と全身in
妹「ちょっとなにしてるんですか、ふざけてないで…」
とコタツ布団をめくると太子がいない、というか掘りごたつだと気付いてなかった妹子はびっくり
そのスキをついて太子は掘りごたつの中に妹子を引っ張りこんでドタバタ
やがて薄暗いコタツの中で顔をつき合わせて、どちらからともなくキス
コタツの外には人がいるといい、竹中さんとか調子丸君とかの仲良しが一緒にいる空間で秘密のキス
外からどうかしたのかと聞かれて這い出る太子と妹子が真っ赤にのぼせていたらよいと思うよ!
コタツ、妹子の脚の間に太子が割り込んで
「またなんですぐ挟まるんですか」
ってイチャイチャして欲しい
>>617 「惚れてる方が負け」!
これすごい破壊力だな
調子のいいときの師匠のウザさとの相乗効果でグイグイ来る!
>>621 もう…なんだこのかわいい太子と妹子 くっそ萌えた
また、ってことは何度も挟まりにきてるんだww
わんこ太子かわいいよ太子
法隆ぢにも妹子の家にもコタツあるからねえ、どっちの家でもいちゃいちゃすればいいさ
>何度も挟まりにきてる
あかん…「妹子の○○○にも挟まりたい」という太子が浮かんできたw
忘年会シーズン!
芭蕉さんがお酒強い妄想設定が好きすぎて辛い
くたくたに酔ってたり、二日酔でぐったりしている弟子を
にこにこ介抱する様子を想像すると萌える
きれいな言葉で口説いたりしてくれてもいいよ!弟子を!!
本音を酔った曽良くん(見た目はあまり変わらない)がついぽろっと…
なんて、ベタだけどいいな〜
酔った勢いで初めて寝ちゃって…なんていうのも、
お酒が強い芭蕉さん設定なら、芭蕉さんは正気なわけで
酔った勢いでやっちゃったわけじゃないっていうのがポイント!
曽良くんも覚えてて、それからギクシャクしちゃって、
関係が進展するといいよ!
>>625 曽良くんしか酔ってないセックス!
ああ鬼弟子がかわいい…萌えシチュをありがとうございます
芭蕉さんも、曽良くんが酔ってるのをいいことに
抵抗らしい抵抗もしないでずるずる…みたいなのが萌える
明朝のギクシャクもいいですね
力関係が戻っちゃってて芭蕉さんだけがおろおろしてても微笑ましくて好きだー
なんてエロい俳聖だ…!
曽良くんが酔ってるのをいいことにアンアン喘ぎまくる予感
これはけしからん、薄い本にするべき
そしてもうすぐクリスマス
クリスマスはなんとなく飛鳥が似合う、妹子のカラーリングがサンタ服だからだけど
太子はサンタさんを捕獲しようとして間違えて妹子を捕獲してください
そして実はプレゼントを隠し持っていてあながち間違いでもない(BGM:恋人はサ○タクロース)
さすがに「石ってお前…」って事態にはならないだろうなあ
太子のいそいそと異常に大きい靴下を用意してる様子をクリスマス直前に目撃して
時間をかけて考えていたプレゼント案を根本から練り直したり。
妹子はわりと尽くす方だと萌える
クリスマスも関係なく仕事の妹子
パーティを企画したのに、とふてくされる太子(竹中さんたちとみんなでパーティ)
妹子はパーティを断ったものの、
→仕事を死ぬ思いで終わらせて何とか最後だけ間に合う
最後の少しだけの参加だったけど、ドタバタほっこりパーティ
のほのぼのルート
→最後まで来ず、楽しいパーティだったけど物足りない太子のもとに
べっ別に来たかったわけじゃないんですからね!と言いつつプレゼント持参
のいちゃいちゃルート
どっちも素敵
>>628 大きい靴下、で一瞬妹子が入るのかと思ったぜ
妹子はなにをプレゼントするのかな
あの子けっこう天然&謎センスだから、変なもの贈りそう
>>629 いちゃいちゃルートいいなあ
太子幸せだな…
ほのぼのルートでも最後に二人残ってお片付けして、いちゃいちゃすればいい
片付けなんか放っておいてクリスマスやっそん突入でもいいww
>>630 どっちのルートにしろ、妹子は片付けを手伝うんだろうというのが
誰にでもナチュラルに想像できるところがすごいよねw
もう率先して片付けるだろうなあ
サプライズ的に勝手に妹子の家で開催してもいいと思う
はあ…飛鳥は本当かわいいな
ツリーとか節操なく色々ぶら下げてカオスなんだろうな…
>ツリー
べったべたに短冊(「カレー食べたい」)はもちろんのこと
何故か妹子からもらった草やら石やらがノーマルにつりさげられているというww
その有様に呆れつつも、ちょっと顔がほころんじゃう妹子かわいいよ妹子
634 :
1/2:2012/12/26(水) 13:23:47.89 ID:9Z30N9IbO
ぶったぎって、他スレから。史実ネタです。ガイシュツだったらゴメス
24 :風と木の名無しさん:2006/12/23(土) 22:10:30 ID:FlQEi0rJ0
ホシュがてらバショウさんのエピソードを。
「奥の細道」の旅で使った紙衾(和紙でできた携帯用の布団)を
按摩をしてくれた弟子がほしがったのであげちゃったとき。
首出してはつ雪見ばや此衾 竹戸
(訳:この紙衾にくるまって首出して初雪見るよ!)
傍で見ていたソラは、自分がそれを欲しかったのにと
たたみめは我が手のあとぞ紙衾 曾良
(訳:それは私にとっても、あの辛かった「奥の細道」の旅の思い出の品なのですが。
竹戸さん、その紙衾についている折り目は、私が毎朝たたんで差し上げた際の手の跡ですよ)
----------------
衾は恋や愛憎のシンボルとか書いてあってなおさら萌え。
あと、「玄宗皇帝は楊貴妃の衾を恋の形見に大事にしてたらしいよ。
まあ、今回の私の場合はそんな色っぽいことないけどねー」
みたいなこと書いてるバショウさんも凄い。天然か。天然なのか。
635 :
2/2:2012/12/26(水) 13:26:39.53 ID:9Z30N9IbO
ジェラァ…丸出しで牽制する曽良くんは、きっとそのあと芭蕉さんに無言で蹴りを入れる
曽良くん何考えてるかわかんない!とか言いながら楊貴妃云々書き記す天然魔性な芭蕉さん
牽制の句…!
萌えすぎて鼻血出しそうハァハァ
曽良くんはやってあげたがりモードもいいよね!
史実
嫉妬弟子と魔蕉さんいいわ…
他に史実だと雪だるま作るやつとかも萌えるよね
うえだゆうじさんが噛んでたのどの話だっけ・・・だれか教えて
年越し曽芭妄想
・悪態をつきながらも大晦日も芭蕉庵で過ごす弟子と鈍い師匠
・弟子がたくさん集まって皆で宴会
・二人で二年参り
・曽良くんに手伝ってもらったけど大掃除が終わらず…
・掃除しておせちの準備しておそば食べて姫始め
>>639 「よーし曽良君廊下のあっちの端まで競争だ!」
「僕は台所をやりますんで」
雑巾がけで駆け出す師匠とテキトーにあしらう曽良君が浮かんだ
芭蕉さんは途中で転けて曽良君の背中に向けてぎゃあぎゃあ言うんだと思う
年越し曽芭いいねえ、心があたたまるようだ
台所で並ぶ師弟はツボだー
一番上のシチュ、
そういや芭蕉さんは「曽良くんの気持ちがわからん」みたいなことを言ってたね
両片想いで体の関係はある二人だといいなあ
芭→曽
私のことは体目当て…? でも何も私じゃなくても、とかのボケボケ認識。
かわいい弟子だし、かっこいいし、好きだし、抱かれて嬉しいけどなに考えてるのかわからなくて怖い。
曽→芭
ストレートに気持ちを伝えようにも「好きです……嘘です」になるため
精一杯体でわからせようとしたけどわかってない
やすやすと体を開いた芭蕉さんにも(勝手ながら)いらつくやら欲情するやらで忙しい
そして芭蕉さんは新年会で集まってきた他の弟子に恋心は伏せて愚痴る
しかしバレバレで他のお弟子さんたちは(「なんでわかんないのかなあ…」)と思いつつ
他人の恋路に口出しは野暮&曽良くんが睨みをきかせているので放っておく
>>638 そんな回あったっけ?
DVDは持ってるけどちょっと記憶にない
いっそ声優板のうえださんスレで聞いてみてはどうだろう
>>639-641 禿萌えましたありがとうございます
萌え納めは蕎麦できまり!
>>638 もしかして巨重戦士メンタリオンの「ものすごいデュワです!」かな?違ったらすま〜〜ん
最近ネタに広がりがない
なんかひとつのことにこだわりすぎ
へっぱっぷとか
下品だよごめんね!
執拗に芭蕉さんのおしりから精液を掻き出してあげる弟子
「曽良君そろそろいいよ、よしてよしつこいよ…っ」
「大掃除も済んだというのに汚してしまってすみませんでした」
「関係ないし心こもってないよ!反省なんかしてないだろ君ー!」
>>644 やっぱ、年末最後のセクロスから年始の初セクロスにそのままなだれ込んだんですかね
それならさぞかしたくさん中に…
新年早々、お尻のダメージ深刻で寝正月(別の意味で)の芭蕉さんか
布団の上であけましておめでとうをするのも、またロマンだと思いました
芭「そ、曽良くんまた……するの? あっ、ダメ……んっ、あ、が、元旦に房事をすると老けるって……いうだろ」
曽「迷信です。それに、まだ夜は明けてません……僕だけなら、願ったり叶ったり、ですが――」
芭「あッ、ひゃぁぁん! ……え…、いま…なん、て……?」
曽「なんでもありませんよ、芭蕉ッ、さん。……初日の出を、見に、行きましょう、か」
芭「あああっ……は、ああン!!」
曽「クッ……!」
※江戸時代のお正月には、「大晦日から元旦まで寝ずに起きていると長寿」とか「初日の出を見ると長寿」など様々なジンクスがありました
「元旦に房事をすると老ける」もそのひとつです
>>646 房事が、尻事に見えました。
煩悩消えろォォォォォォ。
>>646 新年初萌えをありがとう!
曽良くんはそういう迷信とか年中行事とかしきたりとか、大事にするタイプと
一切信じないタイプ、両方イメージできる
でも芭蕉さん絡みなら、神も仏もクソ食らえだと思う
>>647 煩悩消すの無理w
>>648 越境
>仏もクソ食らえ
で「なんだとぅ!?」とぷりぷり怒る太子が思い浮かんだ
でも太子はあんまり信心深くなさそうだから(お寺と仏像は好き、コレクションしてたし)
曽良くんの発言をスルーして、妹子が「いや、そこはツッコミ入れてくださいよ!」とつっこむ
細道は曽芭派なんだけど、芭曽もいいものですね
曽「中に…出してくださいっ…」
系のセリフが妙にはまる気がする。曽良くんの色気すごい
あと師匠を必死に欲しがる弟子の健気さに胸をうたれる
中田氏おねだりはどのキャラでもはまる
けど曽良くんが受けにまわるときの妖艶さみたいのもわかる
>>651 >どのキャラでもはまる
言われてみればそうかも。目から鱗
試しに一通りあてはめてみた結果、閻魔が突出してエロいと思いました
鬼男くんが「後が大変ですから」って遠慮するところまで一気に妄想した
日和はリバ好き、リバ許容派がたくさんいる(私の見てきたジャンルの中で多分1番多い)けど、
いわゆる別軸リバ派がほぼ全てなのが解せぬ
リバスレとか見ても同軸リバってほとんどなさげ(需要>>>供給、みたいな)だけど…
自カプで考えた場合、同軸リバがありえるのは現パロかなあと思った
なぜかは自分でもよくわからない
>>652 閻魔はすがりつくようなおねだりしそう
鬼男くんはそこで遠慮しないで…と思ったけど
限界ギリギリの鬼男くんが閻魔から抜いて、手で扱いたところで
閻魔が口開けてけふぃあを待ち受けて、鬼男君が「なっ……!」てなりながらも止まらなくて
まっしろな顔にまっしろな顔射&ごっくんする妄想で滾ったからこれでいいや
中田氏おねだり飛鳥
太「ナカに……ッ、出せ!」
→受けでありながらも私が上司である、と妹子の全部が欲しい気持ちと上司としてのなけなしの矜持が命令形に
妹「中に、だしてくださ、あっ、あ……ッ!」
→奥をガンガン突かれながら。おねだりしなくても太子はいつも中田氏してそうだから「どうしてほしいの?」「それから?」と言葉責めの流れで
竹「ふふっ…中に、出してくれ」
→微笑みながら。なんか余裕。攻めがあせるくらいに余裕。出されたあと「ああ…今お前の精液で満たされているぞ」と恍惚
馬「……ッ、中、に……」
→きっと久しぶりの情交だったに違いない。つらいかと気遣う相手に絞り出すような声で乞う
調「俺、きょうは中の調子いいですから、だから、そのまま……ッ」
→なんとなく、初めてのシチュエーションっぽい。調子丸のセクロスって想像つかなくて難しい…
天国組の中田氏妄想で私の頭部が酷くこざっぱりしたぞ、どうしてくれる
中田氏芭曽なら「…中に…出…しなさ…ッ!…」とか、命令口調なのに余裕ない感じなのも萌える
そして曽良君は中田氏派、芭蕉さんは尻射(抜いた直後で緩いアナル〜アナル周辺)派だといいなぁ
>>654 どれもいいけど調子丸くんに驚くほど萌えた
相手が誰なのかを考えるのも楽しい
>>655 最後の1文は「出す側として」の嗜好?
芭蕉さんがお尻に出したい・かけたいってどうだ…エロすぎないか大丈夫か
妹子は中田氏嫌がっても色っぽいかな
プライドや気高さがある感じ
>>657 そう、出す側としての嗜好。
芭蕉さん:乱れて縋って求めてほしいタイプ
曽良くん:バリ感でも声かみ殺して耐えるタイプ
なイメージがあるせいか、「欲しがるもの(中田氏)を敢えて与えない」という行為で曽良君に対して優位に立つ=精神的満足?恋人に対する支配欲?を得られるっていうか
でもきっと尻射は10回1〜2回くらいだろうな。基本的には中田氏されてよがる曽良君見て満足してそう
あと単純に肉色のアナルや、割れ目やωにしたたる白濁ってエロいよね
中田氏嫌がる芋子萌える…!
中田氏、外田氏と一口にいっても内情は様々で深い…
芭蕉さんの支配欲いいな、萌えました
中出しを嫌がってるのに中に出されちゃう妹子とかエロすぎてやばい
後始末に指でかきまわされ、お尻の穴くぱぁされて、中からとろとろの真っ白なハチミツ出しちゃうところまで妄想した
多分あとで逆襲するなこのお芋は
エロすぎ禿げた…嫌がる際は、ガチで太子を罵倒すると尚萌える
太子「う…出そう…このまま出すぞ妹子…!」
妹子「や…!やめろアホ太子…!ふざけるな!嫌だっ…」
太子「…くっ…ファイナル飛鳥文化アタッ…く…っう!(ビュクビュク)」
妹子「…………ぁ…あ…いやだ…!」
みたいな。そして事後は餃子みたいになって、
太子「おーい妹子…」
妹子「…………」
太子「何だよ、お前だってキュンキュン締め付けてたくせに!」
妹子「氏ね」
という具合に拗ねるといい。
なまじ出来る男なだけに、いくら恋人でもいいようにされるのは悔しいプライド高男萌え
>>660 なら今度は自分が太子をいいようにしてしまいえばいいんだよ!ハァハァ
太子を縛り付けて一切手出しできなくさせ、目の前でストリップから始まり
オナヌーショーとかさんざん挑発的なことするとかどうですかハァハァ
触りたいのに触れない!けど悔しい反応しちゃうビクンビクンッな太子が
充分硬くなったら、縛り付けたまま乗っかって腰振って
とことん搾り取るとかどうですかハァハァ
んで自分が満足したらそれで終わりで、縛ったまま一晩放置とかどうですかハァハァ
むしろ今こそ同軸リバだと主張させて欲しい
「昨晩のお礼です」っていい笑顔で放出して
クタクタの太子を放り出して帰るといい
妹子の襲い受けかリバか…どちらもいいね、迷うなこれは
個人的にはフェラで逆襲という妄想が思い浮かんだ
翌日太子を後ろ手に椅子にすばやく縛り上げ
「え。え。なにこれ、ちょっと妹子…」という抗議は無視してかがみこみ
太子の一物を取り出してまだやわらかいそれを口内に含む
唾でどんどんぬるぬるにして無理矢理おっきっきさせて
頭をがしがし動かしながら激しくピストンピストン
太子はアンアン喘ぎながらもえっちは自分が主導権を握りたいアホなので
「や…やめろ、アッ、あっはぁ…ン、お、お前がそんなの……」とか止めようとする
ちなみに普段妹子はあんまりフェラしてくれないともっといい
どんどん高まってきたところで妹子はぺっ、と口からテリンコを吐き出して中断
「え……?」ととまどいと不満を見せる太子に、「昨日のお礼ですよ。思う存分、味あわせてあげますから」と言って再開
アイスキャンディを舐めるみたいにゆっくり→タマタマをさすりながら根元までずっぽり咥えこむ→激しくピストン
太子がイキそうになったら中断、その繰り返し
涙目で「や…やだ、妹子もういかせて……」ハァハァと懇願しても「僕のお願い、聞いてくれましたっけ?」しれっと拒絶
脳に響く気持ちよさとなかなか達せない苦しさで太子がぼろぼろ泣き出したところで
根元を手で扱いて口で搾り取るようにしてフィニッシュ
妹子がティッシュに白濁を吐き出してから拘束を解き
「……ごめん」
「僕こそすみません、やりすぎました」で仲直り
けど今後も、中に出したい太子とそれを嫌がる妹子の攻防は続く
ムヒのない飛鳥時代=医療や衛生は遅れてるってことだろうから、ゴムなんて夢のまた夢だろうな
>>663 ヒェェ…出来るお芋カッコいい!
飛鳥組は受攻の関係が対等(というかどちらも「相手よりは下ではない」意識がある)っぽいんで、実際やりそう
てか妹子は中田氏より顔射に激怒しそうなイマゲ
>>664 >中田氏より顔射に激怒
素晴らしいですねそれ…!
何してくれてんだあんた最低だ!と怒られて、
賢者&冷静になってる太子が必要以上に沈むとかわいい
妹子ならやり返すこともできるからいいけど、芭蕉さんの場合
ちっちゃい仕返しをしようとして100倍に返されるのしか思い浮かばない
妹子は顔射そのものより髪の毛についたのが取れなくてもうう!と怒る
顔射に激怒(一昔前の少年漫画のナルシストな敵が顔に傷をつけられたみたいに)するのは曽良くん
そんな脳内イメージ
>>666 100倍に返されちゃう芭蕉さんかわいいよ芭蕉さん…!
ぼくがかんがえた萌えるそば
曽良君「…………っつ…ぅ…」
芭蕉さん「うひゃっ!そ…んぐっ!」
曽良君「何…口離して…んですか……ちゃんと全部飲みなさい…」
芭蕉さん「んん〜〜〜〜…んっ…んぐっ……ふはぁ…」
曽良君「………何か言うことがあるんじゃないですか?」
芭蕉さん「…………う…」
曽良君「………………」
芭蕉さん「ご…『御馳走様でした』…」
しゃぶらされる→何も言わず出される→目を見ながらごっくん&飲んだら『御馳走様』を強要される芭蕉さん
せっかく想いを通わせたと思ったのに…とか悩み、曽良君は性欲処理できれば誰でもいいんだろ!と泣く芭蕉さんに
アンタ以外にあんなこと(フェラ+ごっくん)許す訳ないでしょう、気持ち悪い。とか言いつつ断罪ハグ(強)する曽良君…
愛情表現が下手で独占欲ばかりが先行してしまう弟子男、
弟子男の気持ちが解らない…私愛されてない!?と不安を募らせる弱ジジイの不器用な愛のストーリィ…
誰か薄い本にしてくれないか?
今月のSQ、一橋慶喜が憂いのあるイケメンでふいたww
家康遺伝子が欠片もないじゃないか!
以下男女含む注意
というわけで、ものすごい美人の側室をあてがわれて満更でもなく、幸せそうな若夫婦と
よかったんだ…と思いながらも悶々とする半蔵を妄想した
>>668 言いだしっぺの法則ゥゥ!まだオンリーの申し込みにはギリギリ間に合うよ!w
そしてちょうど今日、曽芭で芭蕉さんからのフェラーリを妄想してた私と微妙にシンクロしてるw
668のような時期を越えた甘曽芭妄想だけどね
旅の途中か、翌日に芭蕉さんに予定が入っている夜
1回で終わらす曽良くんに珍しいなと思ったら、翌朝を気遣ってやめたと知り、
でも曽良くんは足りないんじゃ…?と、芭蕉さんはお口でご奉仕を始める
嬉しい展開に曽良くん歓喜、上機嫌でフェラーリ中の芭蕉さんの頭を撫でる
芭蕉さんは、曽良くんに頭を撫でられるのは気持ちよくて好きで
(年上&師匠としての矜持が少し疼くけど)陶酔しながら夢中で奉仕を(ry
>>670 何これあむぁ〜い!ご奉仕する芭蕉さんと頭撫でる曽良がイイ!色々乗り越えたあむぁ〜い関係萌えるわ
コックリングて萌えるよね
妹子「も…太子……あっ…取って…んっ…」
太子「あれぇ?こんなにヌルヌルしてるのに抜けないぞー?」
妹子「やっ!んっ!擦るな…ぁ!」
太子「こら、大きくしたらもっと抜けないぞ、妹子」
妹子「っく…ふ…ふざけ…っなぁ…!」
太子「ふふふ…可愛いぞ、妹子…妹子のここ…真っ赤に膨らんで、まるでサツマイモだな」
妹子「は?」
あれ、萎えになっちまった
いいや萌える
エッチ中でもアホなことを言ってしまう太子が好きだ
妹子が嫌がって(嫌よ嫌よも好きのうち的な意味で)盛り上がっても
太子が萎えるようなことを言うので一旦仕切り直し
また高まってきてもテンションダウンの無限ループ
イライラした妹子が「もう黙ってください」とちゅーしながら物理的に太子を黙らせて
押し倒して乗っかっちゃえばいい
でも挿入してからどう動いたらいいかわかんなくて戸惑ってる間に
太子が下からズンズン突き上げてしまえばいい
うんと焦らしてからコックリングを外してトコロテンとか最高です!
絶頂寸前はわけわかんなくなって理性とんでて、太子がなに言ってもお構いなしだろうな
事後の余韻に浸りながら「『妹子のフニャ子フニャ男!』ってなんだよ…」とか突っ込むんだろうな
あああラブい空気の中でアホなこと言いあう太妹かわいいよ太妹
太子は言葉責め下手男っぺーなwwwとか考えてたら受信した
事後のピロートークにて
妹子「太子って言葉責めへったくそですよね」
太子「へったくそってお前…小さい“っ“を入れたなお前…」
妹子「すみません、正確にはへっっったくそです。だいたい何なんですか『えぇのんかぁ〜ここがえぇのんかぁ〜?』って…」
太子「何だとーこの紅芋!真っ赤になってよがってたくせに!」
妹子「っるせー!!」
…
太子「なぁ、妹子…五千万歩譲ってお前の中で私の言葉責めが下手だったと仮定して…」
妹子「率直に下手です」
太子「最後まで聞くでおま!…私の言葉責めが下手だったとして、テクニックはどうなんだ…?」
妹子「………………悪くは…ないんじゃないですか…?」
太子「何だよはっきりしな………紅芋(ツンツン」
妹子「るせーアンタがひっつきすぎるから熱いんだよ!」
太子の技術自体は並だと思うけど、性感帯を探り当てるのが異様に上手そう
妹子はメロメロになりすぎない、ツンデレ受けだと思う
>真っ赤になって
それあまりにもへっっったくそな言葉責めに
別の意味で恥ずかしくなったからじゃ…と思ってしまったw
攻め太子かわいいなあ
攻めなのにかわいいって、反則だ!
そりゃ妹子もおバカ!と思いながらきゅんっ…!とするわ
>性感帯を探り当てるのが異様に上手そう
あれ、自分と同じ妄想をしている人がいた
きっと妹子は普段がツンな分、そういうところは初心くて素直なんだろうと思う
イイところに当たったらビクッとなったり、ぎゅっとすがりついてきたりするわかりやすさ
太子も「ここか!」と集中して攻めて「ここか、ハァハァ、ここがええのんかあぁ〜〜!」とつい言っちゃう
太子「綺麗な肌だな、妹子…まるで博多どんたくだ」
妹子「あっ!や…ぁあ!…もう…喋らないで、太子…!(萎えるから/そしてそれを言うなら博多人形だ、このスットコドッコイ)」
執拗に性感帯を責められ気持ちいいやら、ツッコミたいやらとんだ生殺しプレイですね
なんかさ、言葉責め下手男がすごくらしいなあ、と感じて太子がモテない理由の一端がわかった気がするよ…
ぶっちゃけ最高位の地位と権力と財力があってモテないのはおかしいと思っていた
臭いとかなんかキモいとか、そういう面は問題じゃない
ロマンチックなひとときをお相手に提供できないこの性質だ
いや、本人はそのつもりでいるんだけど、完全に空回り
個人的に太子は女性経験0じゃないな、と思っている
『富士山』での世間一般女子に対する余裕がなんとなく
そして妹子は本当に太子が好きだな!
太子に求められたら応えちゃう妹子健気かわいいよ妹子
なんとなく調べてみた、蕎麦の花の花言葉
「あなたを救う」「幸福」「懐かしい思い出」「喜びも哀しみも」
た ぎ っ た
9月11日・11月1日の誕生花だそうで、自分の誕生日と1週間違いで悔しいw
花は白か薄ピンク……やだ萌える
蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな 芭蕉
なんとなく た ぎ っ た
>>679 花言葉どれもこれも温かい…
あの人たちお互いを意外とちゃんと大事にしてて
本当いい関係だたまんねー!
曽芭のエッチは同意の上だといい
曽良くんの「構いませんね」に目を逸らして頷くとか、そんな程度でいい
芭蕉さんがオッケー出す様子、エロいと思うんだよ
>>680 初めての…とは書いてないのに、なぜか初めてのことだと思ってしまった
もう1度読んで勘違いだと気づいたw
気持ちより先に体がつながっちゃってる曽芭も多いけど、段階踏んで
両思い後、晴れて初めての床入りですっていうのもいいと思うのよね!
で、ロマンチックな初めてもいいけど、意外と散々な結果だったりして
曽良くんは若さの暴走+好きな人相手でキレた(+実は童貞だった…というのもいいw)
芭蕉さんは男は初めてだったから…とかが理由だといい
それで無表情で落ち込む&反省する曽良くんに「次がんばろ?」とか言われて
次という言葉に、こんな散々だったのに次も許されたと即気持ちと股間が回復
「では今すぐ次をしましょう」と押し倒す様が浮かんだw
「ちょっと!今日はもう無理だって!ダメダメ!」
「僕が上達することは芭蕉さんにとってもいいことでしょう」
とかいうオチに
……あれー?
はじめてと言えば、
必死に口塞いで喘ぐの我慢する芭蕉さん。イラッときた曽良君に手を押さえつけられて、涙目になりながら
「だ…だって……私オッサンだし……私の喘ぎ声で曽良君が萎えたら………立ち直れない……」
とか言う妄想をしてる。
きっと曽良君なら、この後無言で芭蕉さんの手を自分の股関に当てがうとかしそう。
あと芭蕉さんは最中に「そらくん、きもちぃ…」とか言って抱きつきそうなイマゲ。
>>682 とっても美味しいおそばをありがとうございました
何それヤバい、曽良くんの理性と私の心臓が
>>682 最後一行あまーい!
「萎えるんで、やめてください」
って言いながらも腰の動きを止めない曽良くんを妄想しました
>>681 >男は初めて
曽良くんとのその瞬間まで、
芭蕉さんは自分がネコ側だと思ってない可能性もあるのでは…
勘違いして前戯でいい雰囲気作ろうとしてたりしたら萌える
うろたえるおっさんカワユスwwwww
各キャラの喘ぎ方を妄想してみた
妹子…かなり耐えつつか弱い喘ぎ
曽良くん…無言でビクビク(イく時だけあっ…あっ…とか言う)
鬼男君…一番男の子っぽい、絞り出す感じ
芭蕉さん…アンアンアン!らめぇ〜と素直に喘ぐ
閻魔…ため息っぽい感じ?体の奥から感じてうっとり系
太子…イエスイエスカモンベイビー!シーッシーッ!
コロちゃん…芭蕉さんに近いけどもっと泣きっぽい感じ
ベルさん…「ごめ…ごめん…なさ…い…」とか感じてることに謝りながらビクビク
家康…普段ぇ打って変わって静かに感じる。喘ぎ声よりも色っぽく濡れた目が男を煽る系
あれれ?これは喘ぎじゃなくてセックル中の態度だよ?
>>685 どのキャラもしっくり来ると思ったら太子wwwwww
それにしても、差別はいけないよ
というわけで、ワトソン君と半蔵、ついでに交渉組もお願いします!
>>685 太子は洋物ポルノの見すぎwww
妹子が萎えてしまう
閻魔が妖艶すぎてヤバい
鬼男くんもかわいいなあ、天国は受け攻めを決めかねるわ
だからもうリバでいいやということに自分の中でなっている
ベルさんの態度は攻めの嗜虐心を煽るなあ…
ワトソンは別にSじゃない(性癖としてはわりと普通)のに、煽られてSMっぽいプレイになってしまい
事後の賢者タイムで「普通に結ばれたい&気持ちよくなってほしいだけなのに……orz」となればいい
それを見たベルさんも「気持ちよくなかったんだ…!もう…(肉)便器になります」とダブルorzすればいい
ダブルorzワロタwwwwwベルさんネガティブ可愛いよ
ワトソン君の喘ぎ声を妄想したら、「……あっ…」「ごめんね、気持ち悪いよね…」「ち、違うんです!」みたいな面倒くさいセックルが浮かんだ…w
太子の洋ピン喘ぎ=「照れ隠し」と言う説が浮かんだ。
自分は年齢も身分も上!妹子は子分!みたいな目で見てたのに、真剣な目で見つめられて優しくのし掛かられて…
嬉しい、気持ち良い、恥ずかしい、妹子に男を感じてちょっと尻込み…でもそんな姿を妹子に見せるのは嫌!
→わざと洋ピン喘ぎをして気を逸らしてる、と
そして
妹子「うるさいです、太子。ちょっと黙ってください」
ちゅっ
太子「…………………」←静かになる
という妄想も併せて浮かんだ
690 :
◆zoVbRgfYJA :2013/01/23(水) 13:39:36.43 ID:rmdGw4FcO
_,
,
.,
,,,_
. / ヽ
l l
 ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>689 太子は受けにまわると誰より乙女なんじゃないかと思う
少女漫画のヒロインみたいに
だがしかし、照れ隠しの方法がおかしい
結果、少女漫画のギャグマンガのヒロインみたいになる
乙女(ノーパン)
>>691 同意
しかし受攻関係なく、どっかズレてるのが太子っぽいと思う
攻太子:言葉責め下手男
受太子:ギャクマンガのヒロイン
どちらにしても妹子は「なんでこんな変なオッサンに惚れたんだろう…」って悩みそうw
>>692 太「私は乙女受けなんだから、ロマ〜〜〜ンティックな雰囲気を作って迫ってこい妹子!」
妹「ノーパンの乙女とかありえませんから、っていうか自分でカテゴリー分けしてんじゃねー!」
(そういう雰囲気になったらなったで恥ずかしくて逃げるくせに…)
いざ迫られたら、「き、今日は脇の処理してないから!」とか言いそうw
んで「ノーパンのクセに女子みたいなこと言ってんじゃねー!」とかいうやり取りが浮かんだ
イメソン?話
曽良君
陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れむと思ふ 我ならなくに
芭蕉さん
君待ちて待ちかねて 定番鐘のその下でなう ぢだだ、ぢだだ、ぢだぢだを踏む
↑の歌を読んだ瞬間、しれっとあむぁ〜〜〜い物食ってる曽良君とそわそわしながら待ってる芭蕉さんの画が浮かんでワラタ
*大徳になれなかった僕はしぶしぶ永久就職を決意しました。
*最近の旅ブームはどうやら俺のおかげのようですよ
*門前の式神(トゥウッフ…!)後門の陰陽道(役立たず)
*竜宮城の入り口を守るには不本意ながら大きいイカの弱みが必要らしい
*嫁にしろと迫るゴリラのために××してみた
*私のリアルととんちがセクハラの神に侵蝕されはじめてヤバい
*おにでし おたすけ!
ニャン阿部が少なすぎてムシャクシャしてやった。後悔はしている。
なにごとかと思ったらラノベのタイトルかww
全部読みたいwww
くそっ、イカの弱みはタイトルに釣られるわ
妹子が永久就職なんかしたら、帰宅した太子におかえりのチューから玄関やっそん
食後のデザートがわりにやっそん、お風呂で一汗流そうやっそん
おふとんで本やっそんやっそん
翌朝朝ごはんを作る妹子を強襲台所やっそん
の図しか思い浮かばないから困る
セクロス疲れでサボりは嫁が許さんだろうし
太子の体力が心配になってきた
>>697 ニャン阿部なかなかないよねー…
たまに見つけるとテンション上がるw
>>698 >永久就職妹子
フリフリエプロン妹子ですね。わかります。
ああでも割烹着も似合いそうな気がする。
ニャン阿部もっと増えて欲しい…キャットタワーに嫉妬?ジリジリする阿部さんとか、
「構って欲しいならそう言えばいいだろう」とか言って爪で阿部さんの乳首をカリカリやるニャンコさんとか…
色気のないエプロンを着けて、フリフリがいいんだい!とか駄々こねる太子が浮かんだ
おい ニャン阿部に目覚めそうになったぞ おい
エプロン妹子とか、ジャージと組み合わせたら裸エプロンみたいなもんだよね!
肩にフリフリついてたらなおさら
「どれでも一緒でしょうが…」とぶつぶつ文句言いながら付け替える妹子を受信
なんとなく、割烹着の妹子は容易にえっちに流されない気がする
太子に対して「待て」が有効というか、良妻賢母的ななにか
そのかわり夜がすごそう
>*おにでし おたすけ!
絶対助けてもらえないだろうなと思う
涙目の芭蕉さんってなんであんなにいいんだろうな
ニャンコさんのザラザラ猫舌愛撫でないと物足りなくなってしまった阿部さん、という電波を発信した。
目覚めろください!
割烹着は手を出せない聖母的な雰囲気あるよね。いやらしい
阿部さんが胡座かいてその上にニャンコさん乗せて後頭部に顔うずめながら肉球プニプニしつつ甘えてる絵が浮かんだ
冷静に考えたら、ニャンコさんって全裸にネクタイだ。
つまりだ。
恵方巻きとしてカレーを具に巻いて、
太子がニッコニコで食べ進むと口と反対側から
カレーが押し出されて垂れそうになったので
慌てて妹子が口で受け止めに行って
お互い口を離すタイミング見誤って
変な距離になった辺りで誰かに見つかって欲しい
>>706 それを幼入鹿が見つけちゃって、泣きながら走って逃げたらいい
妹子はわけがわからないままに追いかけて、
太子はなんか目の前で連続して走って逃げられたから、わんこのようについ追いかけてしまったらいいよ
でも多分、恵方巻きを食べながらで遅い&途中でわき腹が痛くなった太子はリタイア
太子×妹子←入鹿(初恋)っていいよね
他の飛鳥メンバーは見ても見なかったフリしそうだもの
妹子があわてて弁明しても「そうか」とか「そういうことにしておきますね」とか流しそうだもの
閻魔「鬼男君てさぁ、今日のショーツは虎柄なの?」
鬼男「セクハラですよ…っていうかショーツとか言うな気色悪い!仕事しろ、仕事!」
閻魔(虎柄なのは否定しないのか…ゴクリ)
そんな閻魔庁の節分を受信した
鬼男くんは意外とビキニパンツとかはいていても、驚かない
最近印象派萌えが止まらない
セザルノいいと思うんだよ。俺様セザンヌとか見てみたい
ツンデレ×ツンデレでもいいと思う、ていうかもう何でもいいやセザルノなら
上司部下関係や年の差が多い日和カプの中では、
数少ない対等ケンカップル枠だと思うんだが
敬語キャラじゃないのに一人称「僕」なルノワールが可愛すぎる
史実
今日は聖徳太子の誕生日だったらしいです
ツナの日ですね、わかります
妹子とツナは仲良しってそういう…
なんか太子の言動はいちいち妹子に対する愛で溢れてる気がするのは腐ィルターのせいでは無いはず
構ってちゃん太子かわいいよ
太子の妹子への気持ちは愛に溢れているけど、妹子だって相当なものなんだぜ
そっけないふりして、構ってちゃんをうざがるけど
ちゃんとジャージは着るし、有給とってとことんまで観察するし、シュンと落ち込んだらなぐさめるんだぜ
ああ、相思相愛って、いい…
同じだけ、同じ気持ちが、二人の間でこだまし合うんだろうね
お互い何気なく気遣ってるんだよね、あの二人
デラックスが多い回の「大丈夫か、妹子?ほら水だ」って太子のセリフには愛が溢れまくりだと思う
飛鳥の場合は、すっっっごい清い交際しそうなイマゲ
初めてのお泊まりも、きちんとお布団を並べて敷いて寝そう
そしてドキドキしながら「手…つないでいい?」とかいう展開になりそう
あれ?絵板繋げない?
>>716 ウブな太子にやきもき妹子とか良いんじゃないかな…
はよ手出さんかい!みたいな。辛抱たまらなくて逆に手を出しちゃうお芋にも萌える。飛鳥かわいい。
太子「…妹子……手を繋いで…いいか…?」
妹子(むしろ体を繋げたい)
こうですか、先生
>>718 馬子さんの屋敷で、パラソル・ベンチ・グラサン装備でセレブ気取る竹中さんと
スルーして仕事する馬子さんを受信した
黙々と仕事する馬子さんの隣に座ってヒゲをなでたりグラサンをかけてあげたりする竹中さん
(…あとにしろ)
(堅物め)
と目と目で会話してほしい
夜はしっぽりしっぽり
会話を特にしない、空気のような馬竹が好きだ
たまにぽつりぽつりと会話したら太子(&妹子)の話だったりすると、もっと好きだ
721 :
風と木の名無しさん:2013/02/14(木) 15:52:02.77 ID:jpvGwdoHO
.
チョコが 欲しいです
芭蕉
芭蕉さんには全国の俳句ファンからどっさりチョコが届き
弟子男は内心嫉妬の炎メラメラさせてればいいと思うよ!
芭蕉さんは弟子たちからももらえそうだしね
なんか細道の二人はどちらが受けにせよ曽良くんがあげてる様子が思い浮かぶ不思議
でも芭蕉さんからあげてくれても全然構わないのよ
>>724 >どちらが受けにせよ曽良くんがあげてる
全力で同意!
わーい曽良くんからもあるの!私モテ男!ってはしゃぐ芭蕉さんに
「はいはいやれやれ」のテンションで応える弟子とかかわいいな
曽良くんにたかろうとして逆に巻き上げられる芭蕉さんしか浮かばなかった…
貰うつもり満々だったから自前のチョコなんか用意がなくて別のもの奪られるといい
>別のものを奪われる
からだですね、わかります
お弟子さんたちからチョコをもらって、ほくほく笑顔で
お茶(ほうじ茶ラテ)を煎れに行き
戻ってきたら曽良くんがいつのまにか来ていて全部食べられ、むせび泣く芭蕉さん
「ひとつあれば十分でしょう」と立ち去る曽良くん
ひっくひっくと泣き啜りながら残ったひとつを手にすると
どうにも見覚えのないチョコで
「もしかしてこれ……曽良くん?」とあわてて追いかけて
「曽良くん! 曽良くん待って!」
雪道をずんずん歩く曽良くんの手首をつかんで二人の時間が止まるところまで妄想した
>>727 うわああああめっちゃ萌える!
そこから盛り上がって性バレンタインデーになるのもいいし
実はまだ両片思い状態で、これで両思いになるのもいい
周りは雪で真っ白、吐く息も白い中でチューとかしちゃってください
曽良くんが目逸らして「…知りません」って言って
手を振り解いて行っちゃったり
照れ隠しに断罪したり「お返しは3倍ですからね」とか言っちゃったりして
3歩進んで2歩下がったジレジレモードもあるよね
>>728 727だがそのネタいただきます!
「…知りません」と手を振りほどいたところで雪道で芭蕉さんが転べばいい
立ち去るつもりが助け起こす羽目になり、急接近
芭蕉さんの目にはまださっきの涙が残っていて…それを手で拭ってからの、キス
双方びっくりしながら、顔をはなして
曽良くんは目を反らして逃走してくださいお願いします
芭蕉さんはぽかん、としつつ「え、いま……いま、チューした!?」とあとからじわじわ赤面
三歩進んで二歩下がったら、五歩くらい飛べ!
バレンタイン遅刻にもほどがあるけど
チョコよこさんかい、なわがまま上司と葛藤する部下かわいいよ部下
閻魔の机の上にはさりげなくチョコが乗ってるんだろうなあ
差出人の名前はないけど普通にお礼を言って、普通に食べて、うまい!とか言って
こういうイベント事なんだと言いきかせながら平常心を装う鬼男くんかわいいよ鬼男くん
逆に渡そうかどうしようかぐるぐる悩んで奇声を発したり
意識しすぎて挙動不審になるのは妹子
上司様方はお礼と称してえっちなことしちゃってもいいのよ
>>729 昼間出先で見て、めっちゃnrnrして怪しい人になっちゃったじゃんか責任取れww
5歩くらい飛べ!って細道らしいww
上司たちはその晩ぜひ愛情の篭ったお礼を
史実
あと死にネタ
聖徳太子の命日ですなあ
妹子は生没年不詳だけど、伝承から考えて多分太子が先に逝く
>>731 太子の祀られてる寺の近くに妹子の墓が作られたので、
太子が先に亡くなった筈。
太子の墓の近くに墓を作る妹子萌え。
史実 死にネタ
生前の太子に出家を勧められ(お前は政治の世界に向いてないよとかなんとか)
それを遺言として太子ゆかりの寺に行き
太子の墓前に毎日花を捧げ続けて、やがてそれが花道と呼ばれるまでになってしまった
妹子の愛が大きすぎて、つらい
お墓は泣ける、太子にずっと寄り添うような妹子の健気さが胸にきて、感情のもっていきどころがわからない
そんな自分がキモい
いつか行きたいなと思っているけど、心の聖地だ……
にゃんにゃんにゃんな日な一方で、
太妹方面でも妹太方面でも泣けてしまう日でもありますね。
ヒッしんみりしすぎてスレが止まっている…!
原作読み返してるんだけど、
妹子が「はじめまして」の直後にもう罵っていてすごい
罵倒語辞典は飛鳥でやっても面白かったんじゃないかな
>>731 史実
妹子の命日は華道のほうでは669年6月30日で伝わっていて
645年の入鹿よりも後に死んでいることになってるらしい
>>735 初対面の摂政をいきなり罵るとか
新入社員が取締役を罵るようなものかと思うと
いくら太子がアレだったからって
妹子の度胸と精神力強すぎワロスwww
飛鳥の罵倒語辞典もいいなー
妹子の罵倒バリエーションは一度目の隋がMAXなのがいい
今の妹子は「死んでください太子」とか言えないはずだと思っている
長く付き合っているうちに太子の繊細な部分に気付いてしまったのかしら
確かに今の方が優しい気がする
個人的にはずっと辛辣でいてくれても萌えるな
臣下ある妹子が「死んでください」とか言っても太子が一時的にぷんすかするだけだし
太子も「偉いもん」とか言ってても実際権力にもの言わせたりしない
コメディものならではだけどそんな上下関係に萌える
普通だったら洒落じゃ済まされない暴言でも
あのふたりにとってはほんの甘噛みみたいなもんなんだろうな
細道はなんかSMっぽい…
>>739 甘噛み萌えた…!
子犬同士(ビーグルと柴犬)がキャンキャン吠えながらじゃれあっている光景を幻視
妹子と曽良くんは出会った瞬間に罵倒スイッチが入ったに違いない
曽良くんはドSゆえに、妹子はツッコミとしての使命感ゆえに
流れd切ってごめん、昼間から悩んでることがある
芭蕉さんがお風呂でノボせてしまった場合
体を拭いて浴衣を着せてあげるときに、ふんどしは
・もちろん愉しんで締めて差し上げます
・どうせあとから解くので、締めません
どっちだろう…!?
芭蕉さんが目覚めたとき、ちゃんとふんどしまで締めてあって
「ありがたいけど…恥ずかしい」とポッとなるのも
「あれ!?なんで私、下帯締めてないの?」
「どうせ解くんだしいいでしょう」
「あんまりドゥ!」となるのも、どっちもアリだと思ったの!思ったの!
>>739 甘噛み!ケンカの様子にその表現っていいですね
太子は嫌ならいつでもクビにできるんだろうに本当仲良い、飛鳥かわいい
>>741 読者の目から師匠の局部を守り抜いた曽良くんだから、
そこは締めてあげてほしいと思う
でも曽良くん不器用だからな…
人のふんどしを具がはみ出ないように締めてあげられるか心配だよ
具を挟まれたらものすごい悲鳴をあげて芭蕉さん起きちゃうw
のぼせて倒れて目覚めたら着替えさせられてた
=大事なところを意識のない間に見られちゃった的はじらい(既に身体の関係があったとしても)、
そこが大事なんです!
なので曽良くんは、ゆっくりと慎重に芭蕉さんの下帯を着けたということでどうかひとつ
あとから解くにしても、脱がせる楽しみもあるしね…
人の、しかも寝てる人のふんどしを締める場合どういう体勢になるんだろう?
縦の布を前から後ろに回して、横の紐を後ろで結ぶ、でいいのかな?
体を左右にゴロンゴロンさせたり脚を開かせたり尻を上げたりしないと出来なさそう
これ意識が半覚醒の状態だったらとんだ羞恥プレイだな!
ふんどし締めるのに四苦八苦してる図がなんだか間抜けで、曽良くんも大変だwww
と思っていたら受信した
どちらかというと越中ふんどしのほうが萌えるんだけどね
芭「はっ……!」
曽「気付きましたか、芭蕉さん」
芭「あ、あれ、私……お風呂に入ってて、それで…えっと、のぼせちゃった…?」
曽「そうです」
芭「曽良くんが介抱してくれたんだ、ありがとう……って服着せてくれたの…と思ったら下着までばっちり!?」
曽「あまりに見苦しかったもので、つい」
芭「そ、粗末なものみたいに言うなあ! ていうかどうやってつけたの、これ六尺だよ!?」
曽「まず芭蕉さんをそこの梁から逆さ吊りにしまして、」
芭「もういいよ! そこまでする必要ないから! 別に、浴衣だけで放っておいてくれてもよかったのに」
曽「それでは脱がす楽しみってものがないでしょう」
芭「え、え、わ、わぁっ!」
(暗転)
倒れて目覚めたばっかの体にちょっと酷だな
水分補給とかしなきゃならないだろうし…
もしかしてすでに水飲ませ済み!?口移しで!?
ついでに口移しには必要ないチュッチュもしちゃって下さい
水が口の端からこぼれたら舌で拭うんだろうな
そして越中萌えるの分かる
越中って、なんていうかザ・ふんどし!って感じ
ふんどしの上からフェラーリとかも萌える
着物は肌蹴させた状態で、木綿の生地ごしにねぶられて
芭蕉さん涙目
つけたままずらして挿入は、ふんどしでは無理だろうか
ちょいっと緩めたらできるのかな
>>746 口移しからのチュッチュ萌える! チュッチュは正義
>>747 ふんどしの男性が大きい方をするときは、ふんどしを解くんじゃなくて
ずらすそうだから出来るんじゃないかな
しかしそれだと、萌えよりも2人とも窮屈そうだ…っていう方が先に来る
でもあれかな、外とかならそういうシチュもアリかな!
以前ネットショップで、越中ふんどし・六尺ふんどし・黒猫ふんどしの
着用の仕方の写真が載ってたのを見たんだけど
黒猫と六尺の違いが分からなかったよ
ふんどしって…奥深いんですね
「曽良くんはさ、なんていうか…趣味が悪いよね…」
「そうですね、感謝してください」
「恋愛対象の話じゃなくて!性癖の話!!松尾はハンサムだから仕方な
「誤用ですよ芭蕉さん。性的嗜好のことですよね?」
溺れた芭蕉さんを眺めて「充分楽しみましたから・・・」とか言っちゃうあたり
ギャグ日の世界でもトップクラスに危ない人だよね、曽良君。
ある意味、クマキチ君よりやばいw
クマ吉くんと違って、バレずにできそうだねw
芭蕉さんには脅したり脅したり脅したりして口封じして
そんな変態さんが日和屈指のイケメンだなんて…
これを狙っていたとしても「ますこう恐ろしい子…!」だし
狙ってなかったらもっと恐ろしい
ホワイトデー間近ですけど
各カップルはお返しどうするのかなあ
甘い甘い一日を送ってほしい
夜は白濁液まつりをしたらいいと思う
お口でして全部ごっくんしたり
精液オンリーで後ろをくちゅくちゅほぐしたり
受けさんが射精したうえに攻めさんがぶっかけて
舐めちゃったり指で掬って受けさんにしゃぶってもらってもいいと思う
芭蕉さんからのお返しはやっぱり俳句がいいな
「いい句です」からのいい雰囲気でよろしくお願いします
飛鳥のホワイトデーは、太子が飲み込めないほどまずいお菓子を
配って練り歩くのを妹子が必死に止める
で、
「なんだ妹子、私の気持ちを独り占めしたいのか!」的な安易な感じでトントンといけばいい
配った相手の誰からも貰ってないだろうに…
太子…不憫な子w
まずいお菓子って、洗濯機で洗ったたこ焼きみたいな味がするアイスとか?
イケメンが無条件にお菓子を配る日とでも勘違いしているのでは…ww
バレンタインのお返しをする日ですよと妹子が教えて
せっかく用意したお菓子が……としょんぼりする太子に
しょうがないですねえ、と一月前に渡せなかったチョコをどさくさで渡してしまえばいい
芋デレに感動した太子がお菓子をすべて妹子に押し付け…もとい、あげようとして
「ひとつでいいです、いいですってば、あーもうう、いりません足の裏の皮みたいな味がする!!」
とかドタドタイチャイチャしててもいい
先日やってたTVの「○界一受けたい授業」で、お笑いのノ○コブの
徳○が、相方の吉○がロケで辛そうにしてるのを見ると
ストレスが解消されるんです!とか言って、長寿遺伝子が
活性化しまくってるのを見た時、曽良君も同じかなーと思ってしまったw
(あの当時の人にしては長生きしたほうだし)
>>756 細道に限らず、そういうコンビ日和は多そうだと思った
親友組とか
それが愛の形なんだろう
ドS遺伝子とな?
ただし相方は不本意だろうが…
あ、個人的にはコンテー大尉のS具合がとてもいい感じです
「たいい」の変換一発目が「体位」だったんだぜ!死にたいんだぜ!
妹子も時々ドSモードあるよな
「日本の政治において超がつくほどの重要人物なのに人1人満足に集められない聖徳太子」とか
毒妹子モードが
>>758 でも飴と鞭の使いわけで相方の心をがっちりキャッチ、略してガチ
そして4行目あるあるwww
罵倒の中でも妹子の罵倒は、しょうがないというか
このオッサン相手なら言いたくなるよなと思えて
しまうんだけど、これは自分が妹子っぽい性質を
持っているということだろうか…
でもやっぱ妹子が1番律儀というか世話焼きというか
まともな(?)愛を感じられる
現代版妄想につき下げます
新生活時期なので同棲妄想
飛鳥→最初は持ち寄ったマグを使うが、
どちらかを割ったタイミングでお揃いに新調
全く同じものにするのは妹子が却下
そんなに私が使ったものは嫌なの…洗っても…と傷つく太子
細道→曽良くんが世話するって押しかけて同棲スタート
芭蕉さんは帰りが遅くなると甘いもの買ってご機嫌とりをする
チョイス次第で理不尽に怒られる
天国→カーテンの開け閉めがおざなりだとか
靴下が混同してたりとか、ふたりとも家ではずぼらだったら萌える
>>761 天国の靴下が混同萌えるなあ
男同士ならでは、みたいな
妹子にとって、マグカップは各自自分のものを使うものなんだろうけど
その感覚を太子にわかってもらうのは骨がおれそう
かわいい柄の色違い(青と赤で)とかを提案して
「どっちがいいですか、太子」
「え、選べん…くそうかわいい」
「じゃあ両方買いましょうそうしましょう」
「いつになく強引!?」
細道の押しかけ女房キタコレ!
細道はこじんまりとした一軒家なイメージ
>>762 そうやって妹子があっさりお揃いを提案するんですね、素晴らしい
妹子が青、太子が赤を使っても素敵だな
閻魔はテレビ見ながらせんべい食べつつ
延々コロコロでラグの掃除をやってそう
この流れで柵越え現代転生妄想
日和キャラで現パロ(転生設定)する場合、
天国組は転生した偉人たちが万一記憶が戻った時のケア係だといいな
本来は閻魔の仕事じゃないけど、鬼男くんがその仕事についたのでサボりがてら現代へ行ってお泊まりとかする
現代に転生しても(むしろしたからこそ)、飛鳥とか細道とかがほのぼの同棲してて
「愛だねえ…」「愛…ですね」と見守る天国
そして「お前らもな(ニャ)」とツッコミを入れるニャン阿部(天国的には取引先)と
「(いや、あなたたちもね!?)」と心の中でつっこむ大江さん
という妄想が止まらない
MASUます(MASUDA×ますこう)って何度か目にしたこと
あるんだけど、これってナマモノになるのかなあ?
半ナマ?MASUDAはキャラクターとしても4/1ナマ?
エロいことは全然考えてないイカした紳士・MASUDAにますこうが
「いくら考えないっていったって……オレ相手じゃそんな気にならない?
オレは…したいって思うのに!」と思いつめるMASUますが脳内に降ってきた
一応、下げておくか。
>>765 半生おいしいです。
MASUますもその逆もおいしいです。
>>766 どっちが上でもMASUます
どっちが下でもますMASU
ますこうは日和キャラにとっては創造神な訳だから、
最強の攻めにもなれるね!最強の受けでもいいけど!
芭蕉さんに限って言えば、強く握られすぎて
アザが残った手首や腰にえらい萌えます
そしてそれをさすりながらぶぅぶぅ文句を言って、
柳に風と受け流す曽良くん(実にどうでもいい)が反撃してこないから調子にのり
大ブーイングからの断罪→
「この豚が!」
「ぶひひひひィン!?」
というのも萌える
>>768 痣をつけてしまうほどの、曽良くんの過剰な執着に
感心する面もあると思う
「フラフラしないでください、置いて行きますよ」
とか言いながら手を引いたときにできた、みたいなの萌える
他ジャンルの同人誌読んでたとき、攻めが読んでた
エロ本のお姉ちゃんがアマンダちゃんだった衝撃
日和801関係なくてすまーんw
ンーフーン?
くそう、板違いだがエロ本の内容が気になってしかたがない
801な関係でも、抜き目的のオカズはおにゃのこだったりするとかわいい
太子はエロ本やAVを普通にいろいろ持ってそうだ
太「売れないアイドルが一生懸命がんばった結果、堕ちてAV女優になってアへっちゃうのがよかった」
妹「ああ…そう」
妹子は目の前にエロ本が落ちていたら、通り過ぎてから二度見
落し物として拾うかゴミとして捨てるか、ドキドキしながら迷ってたらかわいい
たとえそう、っと薄目で開いたそれが、アマンダさんだったとしても
そして安定の太子私物
細道師弟は江戸時代の人だから春画に通じていて
エロ本を見てもあまり動じることがなさそう
と、いうわけで。このえーぶいと同じようなことをやってみるでおま。
妹「は?えーぶい?なんですかそれ?『はしたないメイドにご主人様が
たっぷりお仕置きだにゃん☆〜猫耳巨乳の淫乱痴態〜』…」
アホかこのド変態が!と罵りながらも結局一緒にAVを見て興奮→やっそんやっそん
の太妹な流れもいいし
猫耳メイド服の妹子(なぜ着替えたというツッコミは不可)がプレイ強要にキレて
太子に襲いかかる→女装攻めによるお仕置きと
受け攻め逆転してもアリだと思うんだ
>>773 細道は弟子男が春画を師匠に見せつけ
「今日はこれやりましょう」と強要してる姿が
ありありと目に浮かびます
日和なので、現代のお道具が飛鳥時代・元禄時代にあってもいいと思います
ね、
>>774の太子と
>>777の曽良くん!
お道具でナニをする気だ
太「おもちゃと本物、どっちがいい?」というプレイか
本物のほうがいいです、と言わせたいのになかなか言わない妹子だけど
身体は正直に反応しちゃったり
後ろをtelinkoでぬこぬこされながら
前をオナホでずこずこされちゃうのとかもいいな
ただしそれをやったら妹子はしばらく口きかない気がするけど
曽良くんの場合は、よがる芭蕉さんを
「こんなモノでこうなりますか、この淫乱じじいが……」とか言葉責めしたり
ローターでひたすら乳首責めとか、おおがかりなマシーンを持ちこんで放置プレイとかしてもいい
曽良くんは自分で道具使っておきながら道具に嫉妬しそう
今月の妹子は100%だ
>>780 自分の持ち物ではなく、おもちゃにも感じてる芭蕉さんにイラっときて
結局おもちゃぶん投げて息子で勝負しちゃうんですね
今月のSQ飛鳥萌えたぞチクショー!
ネタバレあり
遣隋使船から先は大集団での行動だったのに、帰りは二人っきりとか
なんなのこの流れを狙ってお芋は太子をどんどん積極的にまいていったというのか
>>783 妹子が「べっ別に・・・ボクは太子のことが心配で
戻ってきたわけじゃないんですからね!」
って言ってるように見えた
>>784 あのコマはどう見てもそうだよね…
ますこう先生は太子と妹子の関係をどう考えているんだ
腐女子フィルター外してもブロマンスとしか思えない
786 :
風と木の名無しさん:2013/04/08(月) 00:56:20.01 ID:s+KWGr8H0
ギャグ漫画日和の作者エロ同人描いてるってマジすか
あの絵で!?
細道の二人自体、東北陸SMプレイ道中四十八手みたいなもんだろ
果たして四十八で収まるのか?
699 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2013/04/09(火) 22:14:27.76 ID:pY5IN4U10
名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日: 2013/04/09(火) 12:33:39.04 ID:0mYbICfV
つ【若いきつね」と【三十路のたぬき】
輝きスレからの転載だけど
細道師弟以外のビジュアルが想像できなかった
芭蕉さんは三十路じゃないと思うけど、ぎりぎり30代にみえなくもない、ってことで
>790
緑のたぬきだったら芭蕉さんドンピシャなんだけどねw
細道疑動物化パロでは芭蕉さんは大抵タヌキ。
ますこう本人が言ってた
太子…くさいビーグル
妹子…柴犬
芭蕉…薄汚れたペキプー
曽良…シェパードっぽい雑種
という喩えは今考えても最高だね
みんなかわいいなあ
みんなかわいいから、最終的に受け攻めはどっちでもよくなる
厳密には自分の中でこだわりはあるけど、非常に寛容になる
マイナーでもいい
吉宗と大岡が好きだ
カミロボも好きだ
義経と弁慶も好きだ
クマ吉とペン介君も好きだ。
大岡×吉宗は読みたい
>>796 ペン介くんに復讐(逆恨み)するクマ吉君とか…見たいですドキドキ
ベロチューしてペン介くんの歯茎を舌でなぞるクマ吉くんときいて
ベルさんの「ワトソン君、こちらへ来てくれないか」って
原文だと「Mr.Watson , come here , I want you!」
でプロポーズか何かに見える
伊能さんを見ると、芭蕉さんっぽくてちょっとドキドキする
しかし伊能さんには曽良くんのような相棒がいないのが極端に無念
あ、801番ゲットしてたw
伊能さんは犬+宇宙人に攻められてそう
おばさんに見られるプレイで
おばさんの日本語が崩壊してしまったのは
それを見て何かに目覚めたからなのだろうか
おばさんの日本語が崩壊するほどの
伊能受け&犬+宇宙人の攻めとか胸熱
太子は素肌にジャージ直履き…って考えたら、おっきしてカリの形までくっきり浮かんじゃったり、先端だけ先走りで色変わってたり
ジャージ越しにフェラされて、アヒル座りであんやん言わされる太子を受信した
あと有名な河童と海女のニャンニャン浮世絵が黄門様一行にしか見えない
ジャージおっきさせてる太子いいね
あんやん言わされついでに、ジャージ越しに乳首も弄られて
はあアんビクンビクン!!してたらいいよ
とあるお昼休み
太「助けて妹子! 勃起がとまらん…一時から裴世清と馬子さんと会談なのにィィィィ!」
妹「知るかバカ! そんなもん、自分でなんとかすればいいでしょ!」
太「自分で…って、なに?」
妹「えっ? じ…自慰を……」
太「G? なにそれ? サイボーグGちゃんG?」
妹「(……古っ)そこの草むらで抜いてくればいいんじゃないですか、もう!!」
太「抜く? え? なにを抜くの?」
妹「…………太子、アンタ普段の性欲処理は」
太「あ、私オナニーとかしない派だから」
妹「えっ」
太「夢精派だから」
妹「どうでもいいよ! 誇らしげに言うな!! いいからさっさと処理してこい!!」
太「え〜自分じゃ無理。妹子なんとかして」
妹「なんとかって…僕にどうしろと」
太「お口で♥」
妹「」
太「ほら、さっさとしないと倭国と隋の関係にヒビが入っちゃう! はやくしろ!
二国の関係を円滑に進めるのも遣隋使の仕事のうちだぞハァハァ」
妹「……あー!! もうう、5分で終わらす、会談終わったら死ねこのクソ摂政が! ……ン、ふッ……」
太「ああン……あ、あ、いいよ……妹子、もっと…、そこッ、あ、あ、はぁッ……、あああん!!」
夢精派ワロタwwwwwあんやん言っちゃう太子可愛いよ太子
真面目な妹子は一生懸命イかせる
→太子、会談中に(妹子のやつ、いやに上手かったな…!…まさか上役と関係…!?)と不安になって会談ブッチ
→妹子に凸
妹子「結局会談放棄してるじゃねぇかこのアワビがぁ!」
ここまで浮かんだ
妹子ぉぉぉ!といきなり叫んで逃げ出してぽかん、となりつつ
(妹子…小野妹子のことか?なにか聖徳太子の弱味を握れそうだ)
ニヤリと笑う裴世清を受信
そして太子と妹子がすったもんだしたのちに馬子キッス(黒)の出番ですねわかります
裴世清「ときに太子、小野妹子殿とは身分を超えて格別親密とか…」
太子「し、親密って///まだシックスナイソしか///」
裴世清「…シック…え?」
馬子キッス(黒)炸裂
そんな後日談を受信した
あのあと69したのか…www
お互いにちゅぱちゅぱしてあんやん言いあっちゃったのか!
くそう本当に飛鳥はかわいいな
いろいろ飛び越してるくせに、いわゆるお付き合いをしている関係ではなかったりして
太「だって“妹子好きだ、付き合ってくれ”とか言うの恥ずかしいし…キャッ」
裴「キスもまだのくせに69に持ち込む方がよっぽど恥ずかしいわ」(うんこ座り&煙草吹かしつつ)
妹「(完全同意)」←柱の陰から
しかしいざ告白となると、
太子「いいいいいいいいいいもいもいもももももも…」
妹子「うわ水っぽい!」
て、緊張しすぎて色んな汁が吹き出して告白どころじゃなくなりそうw
太子の告白妄想↓
(1)
太子「♪フフフフ・フフフフ・フフッフフッ!フーフーフフーンッ!(一休さんOP)」
妹子(スルー)
太子「無視するなぁぁぁぁああああああ!」
妹子「何なんですか鬱陶しい!」
(2)
太子「い、妹子!あ、雨の日と曇りの日と…」
妹子「どれでもいいです」
太子「あ、おんなj…ってコラ―――!」
妹子「あんたのそばなら、雨でも曇りでも晴れでも何でもいいです…」
太子「い…もこ…お前……(カァ」
妹子「……………(赤面)」
太子「……………(赤面)」
何か飛鳥は中学生みたいなのしか思い浮かばん
だがそれがいい
太子は小学生男子
妹子は中学生男子
くらいの恋愛精神年齢だと思ってる
ダンスィってかタイスィなんだなwwwすげぇしっくりきたwww
飛鳥は構って欲しくてイタズラするダンスィと、ちょっと冷めてるjcだよね
細道は逆にアダルティな雰囲気だなぁ
ダンスィって板方言だっけ?
育児板辺りの板方言って聞いたような…意味なんだっけ…
…ていうか「ダンスィ」って何かイヤだなあ
>>814 お互いにお互いを「子どもっぽい」って言っちゃう
細道も何かいいwww
「曽良君子どもっぽーい」でもいいし
「え…なんか、可愛い…」でもいい
師匠は「なんですか子どもじゃあるまいし」がしっくりくるwww
現代パラレル
リーマン曽芭が同じ家(マンションの一室)に同棲している設定で
記憶喪失妄想が中途半端に浮かんでいる
言語や常識等の、社会生活に必要な知識以外の記憶が
なくなってしまった曽良くん
病院でそのことを絶望的な気持ちで聞く芭蕉さんだが、壁にぶち当たる
体は健勝のようなので、曽良くんは入院はせず自宅に帰ることになった
両親とは死に別れた曽良くんに実家はなく、帰る所といえばマンション
だがマンションに帰ったところで、なぜ一緒に住んでいるのか
どう説明しようか
親類でもないし、進学先が遠方のため下宿している学生でもない
何か理由をつけてルームシェアしているのだと説明しても、
寝室は1つでベッドはダブルだし、ベッドサイドの引き出しには
ゴム(あんまり使わないので開封済みのが1箱)やら
ローション(こちらは買い置きが何本も)やらがあって、
ただの同居人では通し切れるわけがない
だからといって、正直に関係を話しても、記憶のなくなった曽良くんには
到底信じられないだろうし…
と悩む芭蕉さん、というプロローグの部分で妄想が止まってしまっているw
>>817 現代パラレル曽芭
いいねいいね
個人的にはそこから「これを機に曽良君もまっとうな道を進むべきだよね…」とか言って
曽良君のためを思って一度身を引いちゃうとかだと萌える
現パロ曽芭
>>818の続きで
身を引く決意をした芭蕉さんに
曽「……教えてください。あなたのうなじを見る度に噛みつきたいと思うのは何故なんですか」
「あなたの息が上がるほど思い切り口付けしたいと思うのは何故なんですか」
「あなたと僕は一体どういう関係なんですか?」
ていう場面があるといいなー
現代パラレル
>>818と思うも「あの唇にキスしたい」「曽良くんと…したい」と
悶々とする芭蕉さんを経て
>>819だとなおよし!
あ、細道ネタで俳句番ゲットおめ
>>819
現代パラレル
おい、この現代設定
>>817-820で小説読みたいんですけど
いや漫画でもいい
身を引くにしても、いきなり記憶のない人間を放っておくわけにはいかないから
ある程度自立できるまでは同居、みたいに芭蕉さんは考えていて
ルームシェアしていた年の離れた友人だって嘘ついて、寝室は曽良くんに譲り(性的なアイテムは処分)
自分はリビングで布団敷いて寝る、みたいな生活
でも芭蕉さんは嘘が下手だから、すぐばれるといい
だけど、嘘をついていることがわかっても、なんのために嘘をついているのかまでは曽良くんにはわからなくて
芭蕉さんの本心に踏み込めなくて、イライラして喧嘩したりのすれ違い
起 らぶらぶ同棲お蕎麦おいしいですもぐもぐ
承 曽良くん記憶喪失で、謎のおっさんと身寄りのない若者のおかしな生活がすったもんだスタート
転 じわじわと押し寄せてくる違和感と大切なものを失いそうな焦燥感、断片的な記憶に苛まれて
曽良くんブチ切れかーらーの、やっそんやっそん
結 記憶は戻らなくても、戻ってもいい 戻らないかも→やや希望あり くらいのハッピーエンド
だれか、薄い本はよ!
>>821 あなたの中にばっちり骨組みできてるじゃないですか!
薄い本書けばいいじゃない!ww
記憶戻った方が私は好みだけど
戻ったら記憶喪失中の出来事は忘れてしまうパターンでもいいし、そのまま覚えてるのでもいい
忘れてしまうパターンなら、記憶がなかった間を埋めるように抱き合い
いざ使おうとしたときに「何でローションなくなってるんですか」って文句つけられるなw
そして早く芭蕉さんが欲しくてくらくらしながらオイルを手に取り…
or代用品を探す間も惜しくて唾液で…とか
823 :
>>819:2013/05/09(木) 00:42:02.96 ID:9/xZs2FZO
俳句ktkr!
>>821 つ言い出しっぺの法則
マジ棚でもいいから投下してほしいわ…
記憶喪失中の曽良くんは微妙に丁寧な物腰(遠慮がち)だと予想。
そんな曽良くんを見て、この子は自分の知ってる曽良くんではないんだ→
>>818→微妙に距離を置いて接したり。
でもソファとかでうたた寝しちゃった曽良くんの寝顔を見ながら、
「何で私のこと忘れちゃうんだよ…酷いよ、曽良くん…」と恨み言を漏らしてしまうといい。
そして夢うつつに聞いていて、自分と同居人の関係に疑問を抱く曽良くんという場面もいいと思う
>>822 「早く欲しい」感がタマラン…!
現代パラレル
この流れで、芭蕉さんが曽良くんのためと思って身を引こうとしてたと知り
「なぜ僕のためだと決めつけるんですか。勝手に僕の答えを決めないでください」
「(ぶたれるっ!)ヒィッ!?ごめんなさ…」
「この…バカジジイが…っ」
ぎゅっ
「(曽良くん…震えて…)ご…ごめ……ごめんなさ…」
というシーンが浮かんだ
告白の日パッヒョイ!
神人日のダイダロスさんは妻子持ちのくせにふしだらな雄っぱいでケダモノを悩ませるとは
実にけしからんな。バスローブを一緒に買ってきてなんて、どういうことだよ
もうコミックス出てるんだっけ?
萌え的にも笑い的にも結構期待している
>>825 某年5月9日
芭「私、曽良くんに告白したいことが…」
曽「なんですか、芭蕉さん」
芭「告白したいって言ってるのに寝っころがって背中向けた!? …あの、実は私、男の人しかダメで」
曽「知ってましたけど」
芭「えっ! えええ、なんでええええ!!」
曽「芭蕉さんの過去の男関係なら洗いざらい調べてあります」(ホワイトボード一面に容疑者一覧風)
芭「なにこの子ストーカー!? …ううう、恥ずかしいけどそういうことなら話は早い、私と懇ろになって――」
曽「嫌ですけど」
芭「チクショーーーー!!」
曽「(伴侶にならオーケーしますけどね)」
>>828 ツンデレすぎて絶対芭蕉さんに伝わらんwwwwだがそれがいい
史実の芭蕉さんて割とビッチというか奔放だよね。惚れっぽいというか
曽良くんは「僕以外の男に美しい句を贈ってる」ということに内心臍を噛みちぎる勢いで嫉妬してるといい
『白芥子に羽もぐ蝶の形見かな』とか『いろいろのこと思い出す桜かな』とか、うっかり曽良くんの前で口に出したら即断罪されそう
「昔の男との恋愛話をするな!」と。
某年5月9日
(
>>812さんのネタをお借りします)
太「この前の妹子のアレ(
>>812の(2))って、私が好きってことだよな!」
「あのあとなんやかんやあってうやむやになっちゃったから、「私も好きだ」って返事しないと」
「それでいちゃいちゃチュッチュして…夜は……うっふんあっはんの…デュフフ!!」
太「おい、いいいいもももももも……」
妹「なんですか太子」(…来た)
太「(ダメだ緊張する、こういうときはさらっと! 「やっぱ好きやねん」とか方言まじりで…)」
妹「……」
太「おいも、好いとう!」(なぜか長崎弁になった!)
妹「なんでA野GOのものまね!?」
太「ち、違う……ええい、もう一回!」
妹「あ、母の日が近い→カーネーション→朝ドラ→A野GOっていう連想ですか?」
太「だから、違う! おいも、好いとう!」(ああっ、また! 妹子が余計なこと言うから!)
妹「似てませんよ」(これ、告白? まさか、違うよな)
太「だから、あの、違うのぉぉ!」(ああああああああああああ失敗したあああカム着火インフェルノォォォオオオウ!!)
妹「…なんだかよくわかりませんけど、お芋ふかしたら食べますか?」
太「…たべる」
>>828 非処女芭蕉さん(ビッチ気味)が無意識に過去の男と比べた台詞はいてしまい、
曽良君が嫉妬で結果的に更にハッスルしてしまう薄い本がみたいです
イイwww
妹子は「あれって告白?いやそんなわけないし…」と
毎日ぐるぐるして、日を追うごとに行き詰まって
ついに「あ―――もうどっちなんだよ!!」と爆発してしまえばいいw
んで勢いで告白してしまえばいい
某年5月9日
芭蕉さん:
曽良くん…あの…曽良くんは私のことどう…思ってるの…?
曽良くん:
あんた、いい年してよくそんな恥ずかしいこときけますね。
いい加減、現実を直視したらどうですか?あんたみたいなジジイの
しりを犯すなんて、女の代わり以外有り得ないでしょう。
ていのうな頭でも考えたらわかりそうなものですけど。僕と関係を持ったからって
まい上がってるんですか?馬鹿も休み休み言ってください。
すぐ絆される尻軽が
芭蕉さん:
……曽良君てツンデ…れぐざっ!!(殴
そんな面倒くさい細道を受信。
何で台詞なのに芭蕉さんには縦が通じてるのwww
>>834 折句があるのだから
俳聖芭蕉さんは縦読みに強いはず
ウィキペの折句に載ってる谷川俊太郎氏の詩もテラ曽良くんwww
太子の48のボディアタックはうまく決まって相手を倒したら
それぞれに対応した四十八手につながっていくものなのだろうか?
なるほど、つまり太子の思考としては
四十八手を考える→四十八手に至るための押し倒し方を考える→48のボディアタックを考えた
ということか
うまく決まれば竹中さんとか吉田さんとか他ノ事考輝さんの目の前で
妹子と公開やっそんしていた可能性が微粒子レベルで存在している…?
とまで書いたところで飛鳥一武闘会を読み返したら
吉田さんと竹中さんが途中で消えていた
…デキているのか?
鋼の錬○術師みたいにもともと二人とも普通の体だったけど
竹中さんが自分の後頭部と引き換えに吉田さんをゴーレムとして
よみがえらせたとかかも
考輝さんはどうせ周りを見てないし、太子と妹子に気を利かせて帰ったんじゃないか
デキてるんでも萌えるけど!
「あとはお若い人たちに任せて…」ってやつか
1.太子に呼ばれたからとりあえず来て、役目(歌と銅鑼鳴らし)を終え、義理は果たしたとばかりにさっさと帰った
(二人はクールかつドライ派)
2.「あとはお若い人たちに任せて…」 お茶など飲みつつ竹中さんと吉田さんで太妹太トーク
(二人は友達派)
3.実はデキている二人は抜け出してイチャイチャするのだった
(二人は恋人派)
4.「あ、どうも…(太子の友達の…なんだっけ)」「うむ(太子の友達の…ゴッドフリード吉岡だったか?)」
「……」「……」「………」「………」
(実は初対面の二人は友達の友達と特に話すこともなく、あまりに気まずくて早く帰った派)
太子がギターで竹中さんがドラムで吉田さんがボーカルか?
後はベースが入れば法隆寺が建てられそうだ
>>841 普通の漫画的には1、萌え的には2か3、日和的には4かな
だがあえて更に選択肢を増やしてみる
5.「………!(素敵だ…!)」「………!(イカス…!)」「よかったら…その、茶でも飲まないか?」「あ、ああ!」
(お互い一目惚れ派)
>>842 馬子さん<ガタッ
上司からのキスはやっぱでこちゅーかほっぺがしっくりくるな、と思ったキスの日の夜。
太子「妹子ちゅーしてみって、してみって、してみ!!」
妹子「してみってしてみってうるさいな! わかりましたよ、もう!」
ちゅっ
妹子「……これでいいですか?」(赤面)
太子「お…おま……いきなり唇を奪うやつがあるか! 普通ほっぺとかだろ…もうっ、バカああ!!」(赤面&逃走)
妹子「なにこの人めんどくさっ!」
という上司と部下のズレを感知した
>>844 それは上司方がヘタレ率高そうだから?ww
でこちゅーもほっぺちゅーもかわいいなあ
親愛の情って感じで。好きで好きでたまんないんだよっていう上司→部下でハァハァ今日もごはんがうまい
>>846 >茹で時間3分、早茹でタイプのおそばです
wwwww
細道2人はセックス長いイメージある
あとちゃんと集中してそう
いい句になりそうなフレーズが浮かんでクラクラして相手にしがみつくとか
君しか見えない状態のいちゃいちゃが好きだ
天国は細切れっていうか、大王が飽きっぽそうなイメージがある
途中普通の会話を挟んだりするといいな
その間も鬼男くんはゆっくり動くといい
>>847 あーわかるなぁ
意外と集中しそう曽良君は
赤壁の劉備と孔明、交渉のハリスとヒュースケンの二組は史実からすごい、好き
劉備と孔明は周りが嫉妬する位仲良しだし、ハリスとヒュースケンはヒュースケンがね…
まぁこれは史実だけど、ギャグ日の方の孔明は絶対劉備に色んな服着せて一人で興奮してるよあれ、全身タイツだもん。劉備が恥じる姿や泣く姿を見てこっそり楽しんでるよ。でもやっぱり親友らしくきちんと手振って見送ったりしてるのがいい
あとハリスはなんとなく無自覚無意識にヒュースケンが困惑しそうなことしそう。「疲れてるように見えたから」って頭突然撫で出したりしそう
ウオオー!ますこう!ウオオー!
おたおめ!!!!
ますこう神マジおめでとう!
O石先生のツイッターでいろいろ悶えてきた。
ますこうかわいい。
爆撃聖徳太子を手に入れたぜ。まだ少ししか読んでないけど、飛鳥組で脳内変換されて困る
隋でワソワソ物語(だっけ?)のごとく、一皿の麺を二人ですする→ポッキーゲーム状態になる二人を受信した。
双方固まる→妹子引きちぎる・太子唖然として赤面
そんなワソワソよりもウブな二人
>>852 奇遇だな、実は私もついこないだその本を入手して読んだばかりだ。
この本の妹子は非常にかっこいいが、終盤でまさかの(ピー)な目に遭うので乞うご期待。
>>853 まだ途中だが楽しみだwwwありがとう!
琉球でのうわゃぁぁ(ryが完成に太子で再生されて吹いてしまったんだぜ
現パロ
細道で観覧車告白
芭「わーすごく高〜い!」
曽「…です」
芭「え、なに?曽良く
曽「ずっとあなたを慕っていました。好きです」
芭「……あの…」
曽「観覧車が一周するまでに答えてください。僕を受け入れるか拒否するか」
芭「…………」
曽「拒否する、または一周するまでに返答がない場合、地上に着いた時点で縁を切ります。二度とあんたの前に現れません。」
芭「そ、そんな…急に何言い出すんだよ!」
曽「もうじき頂上ですね」
誰かそんな感じの細道の薄い本描いてくれ
>>853 すごくヒロインだった>妹子
>爆撃聖徳太子
なんというステマ…しかし気になって仕方ないぜ!
ヒヨラーには有名らしい>爆撃
皇子が太子とは違った意味でぶっとんでて、燃えるし萌えるよ。基本イケ芋で、妹太派の私は楽しめたよ
あと尼で爆撃聖徳太子見たら、この商品を買った人は一緒にこんな商品を買ってます→日和アンソロずらりという具合で吹いた
爆撃と同じシリーズの諸葛孔明対卑弥呼もヒヨラー的にはおいしい
>>858 どの辺がおいしいの?
赤壁好きとしてかなり気になる
四巻の上杉謙信が地味に凄いポーズをしてるのに気付き萌えた。ヒャとか武田信玄も尻をなぐっててどうみても(ry
同じ巻で阿部さん「それは私のおいなりさんだ」なんて謎の台詞言ってるし……ギャグ日はナチュラルエロ多い気がする
謙信&信玄はますこう的好敵手の一番おいしい関係性
>「それは私のおいなりさんだ」
そういえば阿部さんは週ジャンと旧月ジャンの愛読者だったな
パロディネタって4巻からあとってないんだっけか
>>861 ジャンプパロなら5巻の
「我が生涯に…一ぺんの悔いなし…」とか
「安西先生…パスタが食べたいです…」とか
「安西先生…パスタが食べたいです…」
このセリフって確か芭蕉さんのセリフだよね
ますこう世界のお江戸にはパスタが存在して
それを芭蕉さんや曽良君がmgmgしてても
全然違和感ない感じ
きっと立ち寄ったお昼処でパスタが出てくるよ
デザートにパフェも食べるよきっと
曽良くんが「パフェ2つ」とか注文して、私の分も頼んだんだなと
芭蕉さんが思ってたら、こともなげに2つとも平らげるよ!
曽良くんは「僕はボンコレで。そこのジジィはイチゴ生クリームパスタを」とか注文しそうだw
>>865 「限られた路銀から出た昼食代なんですから残すことは許しません」
と、断罪の構え
でも、意外にイケる!とか言ってって芭蕉さんがむしゃむしゃ食べてて
曽良くんは当てが外れてつまらない&ドン引きとかいうのもありかもw
江戸時代には絶対無いだろ!ってものを使って
プレイしてても全然違和感ないもんね、おそばの二人は。
あ、遣隋使組もそうだった!
爆撃聖徳太子って太妹的には
妹子が、太子を傷物にした罪を見逃す代わりに
その借りを身体で太子に返すお話だよね
太子の妹子に対するツンデレっぷりがいい
だいたい合ってるから困る>傷物
爆撃は太子→→(←)妹子なのがいい。太子のツンデレとムチャ振りに妹子が従っちゃうのは、無自覚ながら太子を慕ってるからだと思う
日和の太子が「…だったらいいのになぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」をやったら即刻妹子に「るせーーーー!」て殴られそうだw
傷物にしたのならお嫁に貰いなさいよ
と、うさみちゃんの声で再生された
爆撃では間違いなく太子が傷物になったから妹子が嫁を貰うことになった
妹子と遣隋使に行ったときに炎をバックにポーズを決める太子が
墨汁戦隊スミレンジャーっぽいなにかに見えた
爆撃のクライマックスが飛鳥組だったら
太子「落とすなよ、絶対落とすなよ!」
妹子「あっ」
(べちゃっ)
太子「…………?……落ちたの…?」
妹子「何か微笑んでる!気持ち悪!」
てなるよね。
前に出てる記憶喪失ネタにズルムケに萌えた。
逆に芭蕉さんが記憶喪失(というか記憶の退行?)でもいいと思うんだ。曽良くんと出来上がる前まで記憶退行してるとか
ズルムケ言うなw下ネタ連想するやろがw
芭蕉さんが記憶退行したら、それならもう1度振り向かせるまで、と
強気な曽良くんより、どん底まで落ち込む方が想像しやすい
曽良くん記憶喪失ネタは萌えたぎって
勢いだけで芭蕉さん一人称SS導入部を書いたけど
そのあとハイパー賢者タイムがやってきて1_も進んでないから
棚に投下するのもいかがなものかとパソコンの肥やしになってる
誘い受けウザ
わかる
退行前比で30cmくらい離れて接するとか、触ろうとすると微妙に距離を取られるとか、傍目には分からないけど落ち込んでそう
んで 落ち込む+苛立ち→八つ当たりのコンボやってくれそう
記憶が退行しても、また徐々に曽良くんに惹かれていく芭蕉さん
そんな芭蕉さんの態度がだんだんギクシャクし始め、それを不審がった曽良くんが
追い詰めて詰め寄って脅しかけると、とうとう芭蕉さんも涙目で
「君のこと…好きになっちゃったから…っ、だから、もう君といられない…!」
と言って逃げて行――こうとしたところを、曽良くんの腕が力いっぱい捕まえて…
なんて、お約束万歳
今月号の偉人
股間を攻められて、くやしいのに逝きそうになっちゃうなんて、エロすぎ
というか結果的に逝っちゃったね
言葉攻めだけで股間を攻められてるようになっちゃうところとか
自分から股を開いちゃうとことかMっぽい
海の日に感謝。
海の日ネタを求めて旅をしたいところだけど今日は仕事…ヽ(`Д´)ノ
今年の海の日は早かったなあ
一年に一度なんだから、曽良くんの笑顔は錆びついててぎこちない笑みだと萌え
そのぎこちない笑みを見て、もっと表情をほぐさなきゃ、と思った芭蕉さんが「なにその変な顔〜」とpgr
そんな師匠に断罪を与えんと満面の笑みだともっと萌え
諸葛孔明対卑弥呼
爆撃聖徳太子
飛鳥燃ゆ‐改革者・蘇我入鹿‐
3冊を続けて読んでわかることもあるから
爆撃を読んだ人は他の2冊も読むことをお勧めする
美味しいおそばが食べたいです・・・
私も食べたいです
まあ来月には食べられると信じてます
太妹について色々考えてたら降りてきた(エロ)妄想
両思いになった2人は、初めての交接を迎えることになりました
「太子…その…男との経験は…?」
「…あー、そのまあ、なんだ……やり方は一応(ぼんやりと)知ってるけど、やったことは…」
「まあ…ごにょごにょ…の場所が違う以外、女性相手と手順はそう変わらないはずですけど…
僕も男相手にはしたことないのでいまいち…」
「…ていうか女の子にもしたことないし…」
「ないんかい!不安すぎるわ!手で赤くなった顔を隠すなキモッ」
「リ、リードしてください…キャッ」(布団に横になる)
「まさかのまな板の上の鯉状態!だからその恥らう乙女のような顔隠しキモイです。
…分かりました。ただ大人しくされるがままなのも、緊張して耐えられそうにないので」
「い、妹子さん…?きゃー!妹子のえっちー!ちょっ、ジャージ返して」
「太子を男にしてあげます」
「え、待、らめえええええええ気持ちいいいいいいい」
「妹子…かっこいい…キャッv……尻大丈夫?」
「………聞くな(でも…ようやく太子と…)」
祝・太子脱童貞
今週のSQ 生
大石先生×増こう先生か…ありだな!
さらに担当やガイドを交えた4P展開にゴクリ
>>887 太妹のお初ごちそうさまでした
やるやらないで延々モジモジモジモジしてる太妹って!いいよね!
そして男気を見せるのは妹子
入った瞬間に即いっちゃう三こすり半ってレベルじゃねーぞな太子
え、え、終わり?と戸惑いながらも繋がれて幸せな妹子
ああちくしょう太妹かわいいな太妹
生
増田先生は総受けだと思いたい
芭蕉さんは動物好きそう
しかし江戸時代
お犬様にへへーって頭下げてる芭蕉さんに砂かける一方で
曽良君には尻尾振って懐くわんちゃんいたら可愛い
曽良くんが織り成す芭蕉さん調教の旅が見たい…オマケ漫画あるかな新刊
増田先生ってさり気に細道組大好きだからね。
穴埋めページだろうと、細道組を入れてくるんじゃないかな。
9月が楽しみ。
でも…本誌で見たいよ細道…!!
ハ〜イ〜ク〜
ハ〜イ〜ク〜
ハ〜イ〜ク〜
ハーッイクーッ
後背位の最中に
(あっ、今日って8.19…俳句の日だ……あっ、あっ、や、曽良くんはげしぁああああッ!
ま、まだいっちゃダメ、他のこと、考えて気をそらさなきゃ、そう俳句の日とか、はいく、はい、くぅっ、はー、いくぅぅん!!)
「ハーッ、イクーーッ!!」って叫んで達してしまった芭蕉さんと
萎えて萎えて仕方がないけど、なんとか怒りでテンション持続してスパンキングかましながら最後まで完遂する曽良くん
そんな曽芭を受信した
惚れた弱みでオッサンに振り回されるドS曽良くんっていい
>>894 「…で、何で気を逸らして我慢しようとしてるんですか。あんたが早漏なのは
今に始まったことじゃないでしょう」
「早漏言うなあああ!…だだだって、ほら、久しぶり…だし………
少しでも長く……その…曽良くんを、か、感じて…」
「……!(スギューン)
…分かりました。続きをしましょう今しましょうすぐしましょう。
お望み通り、朝までたっぷりじっくり泣くまで犯して差し上げます」
「NOOOOOOOッ!!!?」
という続きを受信しました
久しぶりとか言いつつ2週間も経ってなかったらわろす
ラブラブカップルというのは、時間の速さをゆっくりに感じるものさ。
1日会わないだけでも、ひとつき会っていないように感じるし。
897 :
風と木の名無しさん:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:I17HcVeu0
14巻まだかな
そろそろだと思うんだけど。
9月4日って聞いた
899 :
風と木の名無しさん:2013/08/27(火) NY:AN:NY.AN ID:MVIfaZ3n0
太子が(無意識に)挑発して、最初は我慢してたけどついに耐えきれなくなって押し倒しちゃう、雄妹子萌え。太子と出会う前は女性経験もそれなりにあるといい。
900 :
風と木の名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:sxS2rlq20
次スレタイどうする?
おお、もう900突破したんだ
2chも今回の流出事件でいつまで持つかわかったもんじゃないけど
末永くギャク日に萌えていたい
9/4にコミックスも出るし
そこからネタでも探そうかな
902 :
風と木の名無しさん:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:sxS2rlq20
>>899の雄妹子すごい萌えるんだけど。
お願いですから誰かss書いてくれませんか(土下座
つ言い出しっぺの法則
なんでこんなオッサンにムラムラしてんだ、僕はどっかおかしいんじゃないかとか
悶々としている妹子もいいけど
えーい、いったれー!な妹子もいいよね
押し倒したあとはちょっとSモードで(挑発されてたぶん)太子をいじめてほしい
太「ちょ、ちょっと待って妹子、お前……男としたことあるのか?」
妹「ありませんけど?」
太「えっ」
妹「煽ったのはあんたでしょうが」(脱がす)
太「キャー! な、なにするのH! スケッチ! ワンタ」
妹「うるさいですよ太子」ちゅっ
太「あぅ……(やだ…妹子かっこいい……)」
妹太
>>904 太「(うう、妹子のサツマイモがぐいぐい入ってくる……デケーなコイツの…いたた、いたっ)」
妹「ちょっと太子……入んないんで、もう少し穴を大きくしてください。あとローションもナカで精製してください」
太「むちゃくちゃ言うな! そんなことができるわけ……あ、できた」ヌルッ
妹「さすが化け物……」ズッ!
太「う、ああッ! 誰が化け物だこの巨大紅イモが!」
妹「動きますよ」
太「……い、いいか、やさしく……しろッ」
妹「無理ですよ……」
太「おま、私を誰だと思ってるんだ! 聖徳太子だよ!? う、うしろは初めてなんだから…ちょっとは気遣えっての」
妹「そんな余裕、あるわけ、ない……ッ」
太「(うわ、妹子気持ちよさそう……ハァハァ言いながら一生懸命腰振って……)」きゅん
妹「ああっ、太子…太子……」
太「妹子ッ! わ、私の中に――出せッ!!」
こうですかわかりません!
「あんたのせいだ」って言いながら一心不乱に腰を振るSな妹子が見たかったのに、なんか流れが違った
新刊
曽良くんはどこまで芭蕉さんを調教すれば気が済むのか
>>906 なにそれ超萌える
家の周りではいつ店頭に並ぶんだろう……地域格差………
絶対明日買うぞ!
細道最高です。
新刊
最後の曽良君をデレと解釈していいか迷っている
シリアスともとれるような気がしてならない
新刊
>>909 そっか、言われるとシリアスもあるかもだね…
曽良くんデレ期到来!!とばかり思って脳内踊り狂ってたわ。
新刊?
芭蕉さん昔はダメな句でも自信満々に発表してたけど
最近は推敲したり自信なさげにしてる事が多い気がする
スランプ脱出しかけてるのかな(ダメな句がダメと気付くようになった)
詠んだ句が駄目だったら断罪されるって
体で学習しただけなんじゃないかな
>>912 芭蕉さんに学習させようと、毎晩曽良君が一肌脱いでるんですねわかります
ていうかスランプじゃない芭蕉さんなんて想像できない
(それはもはやスランプと呼ばない気がするけど!)
でも、スランプじゃない頃があったはずなんだよね…?
その頃を曽良くんは知ってるのか
仮にスランプを脱出したら、曽良くんは紛うことなき「俳聖」に
きゅんとするんだろうか
ダメ句が聞けなくて寂しい…とは思わないなwww絶対www
しかしほんとにあの言動・行動がそのままで
句だけ絶好調の芭蕉さんとか想像できない
新刊から次スレ候補
【僕の体も】【なかなか】
餅より柔らかい体アピールとか…妹子さんのH!
同じく新刊から
【屈強な男との】【生活】
あの二人(?)のその後を思うとなんかこう…ヌルヌルする
新刊
最後の曽良くんをシリアス目線で見たらより一層萌えてしまった…
あと妹子の下げてから上げる感じが一週間を思い出したww
新刊話だわ、柵越えだわ
どうしても自分では解決できない事件が発生し、
夢探偵ぼくちゃんに依頼するうさみちゃん。
その後なんやかんやあって、夢の中でクマ吉を襲うぼくちゃん
……という映像がすごい勢いで過ぎ去っていった
新刊
ちょっと最後の曽良くんが唐突に思えたんでいろいろ考えてみたらシリアス解釈に落ち着いた
芭蕉さんは食が細いってのが伏線に思える
曽良くんは芭蕉さんの食が細いのを内心で心配していたらいい
あむぁ〜〜いものを取り上げるのは、糖分の取り過ぎはよくないという健康管理上の問題と心理的な罰だけど
おかゆしか食べられないようなのは駄目だと、特に旅の途中だし
もっと幅広く栄養を取れという弟子心なのではないだろうか
弟子男は芭蕉さんを失うことを常に恐れているといい、それでいて無体なことをしまくるというこの矛盾
シリアスから離れるなら、甘味なら食べられるというのは、わがままからくる偏食で実は食が細くもなんともないとか
>>917 仕事モード時と、二人っきりになってからの妹子の態度が違いすぎてワロロンww
これは惚れてますわ、太子にZOKKON LOVEですわ…知ってたけど
帰りは思う存分イチャイチャしたらいいよ!
新刊
太子がMAKAREたのも、曽良君の言葉も良かったけど
今回はなんかさるかに合戦の猿がかわいそうで萌えた
屈強な男しつこいww
朝ご飯にご飯と焼き魚と納豆と味噌汁が揃わないとダメとかなんかリアル
しっかり屈強な男の世話をする猿可愛い
新刊
妹子は太子と2人でいたいから、邪魔な2人を急がせて1人だけ戻ってきたんだ……
と、勝手に思って萌えてる
新刊
妹子は太子と2人でいたいから、邪魔な2人を急がせて1人だけ戻ってきたんだ……
と、勝手に思って萌えてる
新刊
長文すんません
曽良くんは芭蕉さんの俳句の才能混みで好いてる(尊敬って意味で)
と思ってたので、
俳句は読まないわ結果的には弟子の俳句盗むわ、
ラストの曽良くんは怒る気も起きないくらい芭蕉さんに飽きれたんじゃ、
てのが初読の感想だったんだけど
でも何度か読んだら、
パクる=自分の俳句を認められて照れてるようにも見えてきた
過去にぬめり以外で曽良くんの俳句を褒めたことないよね?
まあ単純に芭蕉さんの百面相ぷりが楽しかったんだろうけどw
>>922 連投w確かにそう考えると萌えるね!
新刊
>>923 私もそう解釈したい
はじめは自分の俳句に飛びついたら怒ろうとしていたものの
無茶苦茶葛藤しながら気に入りすぎて自分の句をついつい使っちゃう芭蕉さんの姿見て
うっかり喜んでしまったと思うと禿るほど萌える
俳句貶されて普段以上にマジキレしたりキノコ採ってきてあげたり
芭蕉さんにいい句詠んでほしい純粋な気持ちとか、曽良くんて何気にすごい単純というか素直なとこあって萌える
新刊
>>919 >わがままからくる偏食で実は食が細くもなんともないとか
「私ってホラ、繊細で食が細いよね」
「好き嫌いが激しくて食べられないものが多すぎるからでしょうが」
という光景がありありと浮かぶw
曽良くんは師匠の好き嫌いをほぼ把握しちゃってるといい
>それでいて無体なことをしまくるというこの矛盾
原作を改めて見ると、二次のイメージほど
曽良くんは師匠に手を上げていないと気づいたときの衝撃
まあ直接暴力を振るう以外の「無体」も数多いけどw
引きずるなどの肉体的無体に加え、マーフィーくんを破く、
ウンともスンとも言わないモードで威圧する等精神的無体も数多く…
でも温泉で師匠の股間を人目からガードしてくれる曽良君には愛を感じる
逆にあれは読者の存在を感知して見せたくないとか、どれだけ嫉妬深いのかと戦慄した
>>925 芭蕉さんを精神的にいたぶるの好きだよね、曽良くん
そう考えると芭蕉さんはすごいタフだと思う、打たれ弱いけど踏んでも踏みつぶれないというか
形状記憶合金みたいな魂の持ち主だ
逆境に対する強さは
芭蕉さん>妹子>曽良くん>太子
のように思う
ただし、太子は豆腐メンタルだけど妹子の愛さえあれば無敵モードに突入
芭蕉さんは攻撃力も防御力も低いけど、回復力だけは群を抜いてるよね
精神も肉体も
だから曽良くんは安心して無体ができるんじゃないかな〜
どんな無茶しても大丈夫って、実はひっそり甘えてるんじゃないかと思う
それを自覚してるのかいないのか
新刊の曽良くん
芭蕉さんの反応が面白くて楽しめたってのと
自分の作った俳句をいい俳句と認められて嬉しいってのとあって
あの反応なのかなと思ったんだけど
上でみんながシリアス言ってるのはどういう解釈?
とにかく萌えたよお細道
930 :
929:2013/09/10(火) 14:37:34.60 ID:ZafY3NyL0
数日リロードしてなかった
ごめんいっぱいみんな語ってくれてた
芭蕉さん可愛いし、曽良くんは相変わらず芭蕉さんしか見てないし、何この二人
新刊の細道
オチをどう解釈すればいいのかモヤモヤしてたけどここ来てスッキリした
ここ最近の芭蕉さんは常に曽良くんにビクビクだけど、たまにはメカマツオ並みの反撃も見たい
新刊の細道
曽良くんはなんであんな一芝居打ったのかも、色々想像できて楽しいわ
自信のある俳句作ったものの、普通に詠んだら素直じゃない芭蕉さんは褒めてくれないので
他人まで使って反応見たのかも
葛藤する芭蕉さん見て、内心ドキドキだったのかもとか考えると可愛い
便乗して新刊細道
芭蕉さんなら罠にかかると確信してたようだし、最初はただ断罪がしたかっただけなのかも
でも葛藤する芭蕉さんを想像以上に楽しめたから怒る気なくした・・と
いつも通りのお約束の流れではあるんだけどねえ
曽良くんの心情の変化が今までにないタイプの表現方法だったから戸惑いを隠せないわw
>>932 褒められたい曽良くん萌える超萌える
初期とキャラが変化してる?のは、ますこうが
昔はフィーリングで描いてて、今は考えて描いてるからだろうか(対談より)
仮に芭蕉さんが面と向かって曽良くんの俳句を賞賛したらどういう反応するんだろうな
パッと見無表情でノーリアクションそうだけど
両思いか曽良くんの片思いか
片思いなら態度に出してるか出してないか
両片思いなら気づいてるか気づいてないか
体の関係が先行してるかしてないか
で何通りも考えられるね
「師弟関係が逆転する日も近いですね。弟子にしてあげてもいいですよ」
原作的にはこんな感じかな
体の関係だけ先行する師弟って何でこんなにしっくり想像できるんだろう
飛鳥だと手を繋ぐまでも時間かかるイメージなのに落差が…
訳も分からずヤられる芭蕉さんって!いいよね!!
そこはやっぱり原作の描写が…w
弟子がなに考えてるのかわからん! ⇔ 師匠に対して異常な執着 精神的・肉体的DVもあるよ
対比するかのように飛鳥は心の交流が描かれているから
ゆっくりじっくり愛を育んでいるように見える
体の関係先行・両片想いで大混乱な芭蕉さんって! いいよね!
尻に強いショックを与えたらまたスランプに戻るんじゃないかな
スランプ治った俳聖とダメ句しか詠まないいつもの芭蕉さんで曽良君を取り合えばいいと思いますよ
そして3Pへ
湯川&船木の再登場に驚いた。
あのみっちりした空間で二人が
集団痴漢にあう妄想しちゃったよ
波こえぬ〜の句は夫婦愛をうたった句と聞いて
何度も自分の作った句の頭を葛藤しながら繰り返されて
内心ドキッドキの曽良君を想像するだけでヌルヌルしてくる
ほしゅ
細道 史実ネタ
曽良の旅日記に関する本を読んで、天気はまだしも時刻まで記す几帳面さとか、
悪天候でも大体の時刻がわかってたとか、芭蕉さんははじめ目的地の場所を
勘違いして曽良が調べてはじめて気づいたとか、芭蕉さんは地方に行っても
知識階級ぐらいとしか話をしないので言葉には苦労しなかったけど、
宿をたずねたり草鞋買ったり地元民と交渉したりしなきゃいけなかった曽良は
大変だったとか、旅籠が汚くてあわてて寺に宿交渉にいく曽良とか(芭蕉さん
はすぐ病気をするので宿取るには気をつかってたとかなんとか)
芭蕉さんの甘やかされぶりと曽良の甲斐甲斐しい弟子っぷりに萌えた
>>946 これは「畳目は…」と嫌みのひとつも言いたくなるなるww
日和の曽良くんも傍目には甲斐甲斐しかったりするんだろうなあ
外面はいい曽良くんに萌える
「いいお弟子さんじゃないですか」とか褒められていやいやいや!と反論したい芭蕉さん
本人が席を外したら悪口をぺらぺらとしゃべりたくって、本人が足音もなく帰ってきてのち断罪される芭蕉さん
最近曽良くんの甲斐甲斐しさと反骨精神の二律背反をトータルで甲斐甲斐しさが上回ってるのが萌える
原作では一切そういう描写ないのに、二次ではよく曽良くんおさんどんしてるよね
>甲斐甲斐しい の1つ
ちなみにその影響で、「たすき掛け萌え」という変な属性がついてしまった…
しかも、たすき掛けした姿よりも、たすき掛けしてる仕草の方がより萌えるという
たすき掛け萌え、わかる
片側をきりりと唇でおさえて、シュッとすばやく掛け結ぶ動作に萌える
曽良くんとか妹子とか鬼男くんとか、部下組は基本甲斐甲斐しいなというか
文句を言いながら上司のことをよく見てるし、チクチクツンツンする態度にも愛情が見え隠れしてて
嫁スキル高すぎィ!と思う
私はアニメから入ったから、芭蕉さんがせっせとお茶入れる横で偉そうに寝そべる曽良くんのイメージが強くて
最初二次の家事曽良くんは違和感あったww
今も自分の中では芭蕉さんが台所のイメージ
そう考えるとなんだかんだでお茶入れてあげる妹子の嫁スキルは確かに高いな
弟子男のたすき掛けおいしいです。
>>950 史実では奥のほそ道は、別の弟子と行く予定だったのが出発直前に急遽曾良に変わったらしいから
エピソードTもそれを踏まえると
曽良くん的には浮気されたあげくにやっぱり君がいいんだと言われた心境で、「今更なんですか」とすねていたのではと考えた
細道組の宿泊予定の部屋の隣で一晩を過ごしたい
曽芭の場合芭蕉さんがヒィヒィうるさそう
芭曽だったら壁に耳当てたときにハァハァ聞こえる程度
という妄想
そういや次スレどうする?
スレタイなら
>>915が挙がってるけど
いいと思いマッスオ
同意
ほかにいいのあったかな
>>916のも忘れないであげて
13巻ネタ
【僕の体も】【なかなか】
>>915 【屈強な男との】【生活】
>>916 前スレで挙がった未採用タイトル
【私のケツに】【さわれ】
【罵りながら】【踏んでくれ】
【お尻のダメージ】【深刻】
【弟子は】【ごんぶと】
【師匠を】【担げ】
【大事な棒を】【なくした】
【ああ〜〜ん】【もう〜っ】
【男はみんな】【スケベだ!!】
【ポロリも】【あるよ】
【10人】【いっぺんに】
【固いものが】【当たる】
【僕の体も】【なかなか】
【弟子は】【ごんぶと】
【男はみんな】【スケベだ!!】
この辺がいいかな〜
他のも好きだけど
これ全部公式のセリフと考えると恐ろしいwww
屈強な男との生活は本編で普通に萌えた
お尻のダメージとか男はみんなとか
意外にまだ採用されてないんだね
961 :
!ninja:2013/11/12(火) 23:08:57.00 ID:rfeeZ5aW0
スレタイ一巻から徐々に採用する?
ハロウィンもポッキーの日も過ぎちゃったねー
芭曽が好きな自分は、芭蕉さんが曽良くんほらポッキー!ポッキーゲーム!ってポッキーくわえて口を突き出してくるのをチョコ部分だけ食べてしまう曽良くんの妄想でハフハフしてた
曽良君はお菓子をあげてもいたずらしてきそうww
10月末日
曽「甘いものをくれなきゃいたずらします」
芭「なにこれ新手の脅迫!?(ビクッ!) 仕方ない、私のおだんご…」シブシブ
曽「もっとです、ほぉっほ」モグモグ
芭「師匠のおやつを強奪しておいてどれだけふてぶてしいの!? 秘蔵のおだんごなんだからもうないよ」
曽「あるじゃありませんか。もっと、甘いものが」
芭「えっ、どこどこ? ねえ曽良くんど…むぐっ、ンッ……ンン!」
ってチュッチュしたらいいと思った
ポッキーゲームは飛鳥のメンツでやってほしいなー
正式ルールで。太子主催・第一回チキチキポッキーゲーム!
ペアでポッキーの端をくわえて目を閉じて食べ、残りが一番短かったペアの優勝。折れたりキスしたら失格だそうで。
>>963 お菓子あげたのにイタズラされたー!返せー!と芭蕉さんがわめいて
翌日甘味屋デートすればいいと思います!
飛鳥組は、妹子とキスしたい太子がホッキーゲームにかこつけて
いろいろ画策してるところに、大事な会議をすっぽかした太子に怒った馬子さんが
現れて馬子キッスですねわかりますん
どんどん冷え込んできたので、体温シェアとかいいかもですね。
365日、妄想が止まりません。
なぜか竹中さん(の後頭部)とくっついて
「ひー冷たい!」といってる太子が浮かんできた
魚だから後頭部があったかそうなイメージは…あ、でもさすがに入浴中はホカホカ…?
太子が竹中さんと一緒にお風呂、とな。
ああ。一緒にお風呂ってのもいいよね。
一緒にお風呂に入って、お互いに洗いっこするのも萌えるなあと思ったが
竹中さんの洗髪をするなら、髪の毛と一緒にうろこ部分や背びれ尾びれも洗っていいんだろうか
とかそんなことばっかり考えてしまった
竹中さんの地雷がどこにあるのかよくわからんからな
もっと他に考えるべきエロいことがあるはずなのに!
>竹中さんの地雷がどこにあるのかよくわからんからな
地雷部分に触られてしまい
「何○○触ってんだコラ!」とラヴ江パンチを放つ竹中さんを幻視した
飛鳥組で温泉入って、洗髪しようとする竹中さん
後頭部はシャンプーで洗うんだろうか、ボディーソープで洗うのか
まさか洗顔フォーム?と疑惑の眼差しを妹子が向けていると、
太子が「そういやー昔、うっかり竹中さんのうろこに触ったら
怒ってパンチされたっけなあ…あれぞまさしく逆鱗に触れる」
などと言い、妹子が「!?」と気を取られてる隙に竹中さん洗髪終了、
思わず「ちょっ竹中さん」と聞き出そうとしたら調子丸が血を吐き温泉が血に染まる
ドタバタしてるうちに真相は分からずじまいで……あれ801じゃないや
何このほのぼの飛鳥ww
いい風呂の日に素晴らしいネタを見ました。
一ヶ月近くも書き込みがなかったのか…
飛鳥は男子校的ほのぼのもかわいい
クリスマスの妄想(飛鳥)
体調を崩した竹中さんにお届け物を頼まれたら太子の家で
ハイハイサンタサンタ、と部屋の中に忍び込んだら靴下型寝袋が転がっていて
枕元のサンタさん宛の手紙には「妹子」
どうみても寝袋の中には太子(興奮中)
プレゼント袋を開ければミニスカサンタコスとローションとコンドームと赤マムシドリンクで
どこから突っ込めばいいのかわからない太妹太を受信した
おろか、いい夫婦の日ネタやりわすれちゃった。 (´・ω・‘)
いいもん。円熟な細道夫婦と新婚な飛鳥夫婦のクリスマス妄想するから。
永遠に爆発しろ。
年末は冬至で一緒にお風呂とか、クリスマスとか新年準備とかイベントの時期だよね
リア充どもばくはつしろ
芭蕉さんは冬至の日に弟子の用意してくれた特選濃厚ゆず湯で
お肌ピリピリになって悲鳴にならない悲鳴をあげながら出てきたらいいと思うの
なんですかいい歳して一人で風呂にも入れないんですかまったく…って言いながら
背中を流してあげる曽良くん
違うのに違うのにと思いながら心地よさについ委ねてしまう芭蕉さん
最新細道で「曽良くんによる無理矢理お世話」が萌える。ヤンデレっぽい感じで。受け攻めは問わない
あけおめほっしゅ
細道はまだしも飛鳥のお正月の過ごし方が未知
まあコタツや現代的お風呂がある飛鳥だから、
普通にお餅食べてゴロゴロしてそうな
そういえば、飛鳥とそれ以外の歴史シリーズに連続性を感じないんだよなあ
飛鳥時代に電気があっても、ジャージやカレーやクリスマスが当たり前に存在してても、例えば細道の江戸時代では存在していないように思える
コタツだって、飛鳥で想像するのは電気コタツだけど細道だと炭かな?と想像する
シリーズごとに別の世界なんだとは思うけど、もし時代が下っても飛鳥時代の文化が仏教くらいしか残らなかったんだとしたら、すごくさみしい気持ちになる
「聖徳太子はいなかった」で妹子の味わったさみしさはこんな感じだろうか…
そうなんだよね
二次見てると、細道より飛鳥のほうが近代的なんだよね
飛鳥は時代が古すぎる分、資料も少ないし想像が及ばなくて
逆に開き直って現代的になるんだろうか
(時代考証バリバリの飛鳥時代で話を書かれても違和感あるけど)
細道にも一応、段ボールやペナントは存在するけどね。
492
^^
^^;
ダメだった
誰かお願いします
行ってみる
スレ立て乙!
うめ
そ
ば
た
い
も
え
ん
お
に
す
き
1001 :
1001:
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;;; :::: .. ゞ.
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
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