〜801で学ぼう国際情勢Part147〜

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789風と木の名無しさん
島田市長は元産廃業者の社長、現社長は息子の桜井洋一
桜井勝郎 島田市長は過去に他の産廃処理業者との癒着で提訴され、敗訴した経歴がある。
「島田は実験台」と公言する桜井市長 「風評被害はどうしようもない。」「必要なのは気持ちだ。」
http://www5.ocn.ne.jp/~sakra7/profile.html
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1329467993/

{「瓦礫」のトリック}
1. 瓦礫の量は阪神淡路大震災と大きく違うのか?
阪神淡路大震災の時の瓦礫の量は2000万トン、東日本大震災2300万トン(環境相発表)で、
わずかに東日本大震災の方が多いが、地域が広いことを考えるとほぼ同じか、むしろ東日本の方が面積あたりにすると少ない。

2. 瓦礫全体の内、どのぐらいを被災地の外で処理するのか?
瓦礫総量の内、わずか20%の約400万トンを東京やその他の地域で処理する。80%が現地処理。

3. 瓦礫の処理が遅れている理由は何か?
「瓦礫の処理が5%しか進んでいない。これは瓦礫の引き受けが進んでいないから」と2月21日に発表した。
しかし、もともと被災地外で処理するのはたったの20%だから、被災地外の引き受けが順調で、もし半分が引き受けても10%の処理率になるに過ぎない
http://takedanet.com/2012/02/post_740a.html

阪神大震災で発生した兵庫県分のがれきの処理
阪神大震災の瓦礫2000万トン 他県での処理は4万トン
ttp://www.asahi.com/photonews/gallery/infographics2/110330_hanshin_gareki.html

阪神・淡路大震災におけるガレキの処理・活用に関する調査と考察6P〜9P
ttp://www.pari.go.jp/search-pdf/no0899.pdf

東日本大震災では環境省推計値2300万トン
ttp://www.reconstruction.go.jp/topics/shinchoku120227.pdf

約135万トンのがれきが発生した仙台市が建てた。仮設焼却炉は計3台。処理能力は合計480トン/日。
適切な措置を講じた仙台市は、広域処理をする必要が無く早めにがれきの処理が完了しそうなため、他の自治体の処理を肩代わり
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120224/myg12022402090000-n1.htm

【政治】谷垣自民党総裁「がれき処理施設を」→野田首相「時間がかかる」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1330497153/444