>>829 宗像の義弟になった阿久根って魔に騙されやすそうだなというところから
宗像家に挨拶しにきたばかりで事情を完全には把握しきれていない頃に阿久根が人質にとられて
宗像がエロゲ的展開に陥ったり逆に目の前で阿久根が襲われたり
そういうところから始まる阿宗?宗阿?もありだと思いました
>>834 もちろん「魔」は触手で「媚薬・過敏効果のある粘液」も装備ですよね!
自分も即連想したのが退魔モノエロゲ的な展開だったよ宗像先輩・・
魔物に義兄弟セットで陵辱されるのもいいなぁ
>>828 もう球磨川関係CPはぶっちゃけパラレル前提で考えてるなぁ
あと十年後だと阿久根も(こっちは既婚者ってそれはそれで
使えそうな新しい属性ついてるから場合によるけど)
セット陵辱って美味しいよなぁ
単体とはまた違った良さがある
前の元主従拉致話でセット陵辱に目覚めた
宗像と阿久根はまだ互いに遠慮がある状態というのも美味しい要素だと思う
自分の所為でエロ粘液もろに食らって辛そうにしてるお義兄さんを慰めたり
逆に魔に取り込まれかけてやっぱりエロ粘液食らった義弟を慰めたり
そんな展開が一度くらいあってもいいんじゃないかな
義兄弟セット凌辱いいね すごく楽しそう
>>836 NTRといったら嫁さんの方だけど
奇をてらって旦那の方を寝取ってしまうのも大いにありだと思う
>>828 訳ありで逃亡とかしてる球磨川を実は匿ってるってのはどうだろう?
>>840 訳ありの一例を考えてみた
「球磨川さん、いい加減出てきませんか」
『ヤダ』
「なんでですか」
『……めだかちゃんと善吉ちゃんがイチャついてるのなんか見たくない』
「あんたまだ引きずってんですか!いや俺も相当引きずりましたけど流石にもういいでしょうに」
『まだ無理なものは無理なんだもん。
安心院さんだっていくら探しに行っても痕跡残すだけで全然現れてくれないし』
「……もう十年ですよ?いつまで続ける気ですか」
『…………めだかちゃんと善吉ちゃんの子供が大きくなって超可愛い女の子になるまで』
「は!?」
『きっと彼女に出会った時から僕の毎日は満たされるんだ。
「――考えたら当たり前かもね、僕の好きな二人の子なんだから」』
「……あんたは『カレカノ』の浅葉ですか」
『あ、高貴ちゃん少女漫画も読んでたんだ』
二十歳すぎればただの人でいくなら球磨川は本当にダメニートになってそうだしやけにリアリティがあるな
なんやかんやでマイナス組も皆社会に適合してるかと思ったけど音信不通だもんなあ
>>841 萌えた
こういうの楽しくて好きだ
ほのぼの系ネタの後にちょっと気が引けるんだが
このスレ読み直してたら舵樹さん×元主従拉致ネタがあったもんだから
球磨川が消息を絶ってしまったのは舵樹さんに囲われてるからというのもいいなと思った
阿久根がそれを知ってしまって二人纏めて囲われる展開も美味しい
それいいなぁ
舵樹さんの鬼畜攻めオーラってパないよね
しかも舵樹さん的には鬼畜の自覚がなさそうなのがいい
まぁその舵樹さんをもってしても梟博士は輪をかけた天然鬼畜だったみたいだけど
いっそ梟博士が密かに蘇生してておじさん二人に囲われてるとかも良いなと思った
梟博士なら真っ二つになった後、密かに蘇生くらいできそうだしw
梟博士なら息子を囲う方に動いてほしいw
今更になってパパに「親子団欒」でもしようと言われて睨みつけるバーミーとか萌えるよね
球磨川は舵樹さんにたっぷり愛情注がれて何一つ不自由ないけど外界から切り離された生活を送ってたりとか
他人を優しく腐らせるのが得意だった球磨川が逆にゆっくり腐らされてるってゾクゾクする
10年ぶりに会った阿久根に自分の立場も忘れて見惚れちゃったりとか
その阿久根が目の前で捕まってしまって絶望したりとかも可哀想で萌える
良いなぁ
健気なのだと
めだか・善吉の子はさぞやそれっぽくて可愛いんだろうなみたいなこと言われたバーミーが
ヒート達の幸せを壊されるくらいならと「パパ、私で妥協して?」とか言い出したり
それまで従順にしてた球磨川が阿久根を見た瞬間に
『高貴ちゃんに手を出さないって約束したのに!』とか言って怒るとかも良い
十年目までは幸せだったのに、突如それが崩壊するという台無し感はパロとしては美味しい
「見違えたな」なんて言われながら頭撫でられて悔しそうにしてるバーミー見たい
『僕と違って高貴ちゃんは外の世界に高貴ちゃんを必要とする人が沢山いるじゃないか』と泣く球磨川や
「でも、あんたは今までずっと一人だったんでしょう?
もう昔みたいに俺だけ明るい世界になんていけませんよ」と笑う阿久根もいい
成長した阿久根さんが
「馬鹿なこと言わないで下さい、皆があんたのことどれだけ心配してると思ってるんですか」
「だから一緒に逃げましょう」
とか言っても萌えると思う
まぁ、舵樹さんの愛からは逃げれそうにない気もするけども
三人とも健気で可愛い
こんなに変わったのに結局父親には敵わないんだと
泣きそうになってるバーミーもいいし
>>847みたいに自分で妥協してもらうために積極的に媚びるバーミーもいい
そんな健気すぎるバーミー、善吉に助けに行かせない手はないじゃないか
以下ノマ含み妄想
個人的に善吉関連の801は、善吉のめだかちゃんへの恋愛感情を前提として、
そのうえでどうにもならない片思いや両想いなんだけど親友以上恋人未満、みたいな関係に萌えるんだけど
10年後であそこまでの無償の愛を見せつけてくれたバーミーのためなら自分のこだわりも捨てて善吉を裸一貫で向かわせられる
なんならめだかちゃんは善バミ善ごと愛してくれそうな気もするしな
「私の惚れた男は10年間連れ添った男を見捨てるような男ではない」みたいな
善吉もそこではじめて、この10年間でバーミーが親友でありながらも
恋人以上の存在になってたんだっていうことを認識できたらいいな
まあそういいつつ、梟パパ×バーミーもやっぱりおいしいんだけど
> 個人的に善吉関連の801は、善吉のめだかちゃんへの恋愛感情を前提として、
> そのうえでどうにもならない片思いや両想いなんだけど親友以上恋人未満、みたいな関係に萌えるんだけど
ああ分かる
善球磨とか善阿とかも、双方めだかちゃんが好きだから
それを前提とした簡単には割り切れない関係に萌えていた
というかあそこからどうやって「ヒートは私がいないとすぐ暴走する」なんていう
関係にまでなったのかが本当に気になる
寂しいことに箱庭時代はほとんど絡みなくて友人らしい描写なかったし
あーでも梟×バーミーで、今になってパパとのぬるい幸せな時間を与えられて
まどろんでるバーミーも可愛いと思うんだよなぁ
>>852 これまでの善吉って基本的に、人外なめだかちゃんをフォローする役回りで、
いわば常にストッパー役みたいな部分があったけど、めだかちゃんから離れたことで
今度は自分がひたすら上を目指す側になったんだと思うんだ。
そこで今度は善吉のフォロー役が必要になって、そこにすっぽりバーミーが収まったとw
黒神グループの入社式とか見た過ぎる。
まだキョドってるバーミーと期待と緊張に震えてる善吉のスーツ姿が見たい。
梟×バーミーはそういう青春kささとは無縁のすえた背徳感がたまらないなw
優しく腐らせるといえば球磨川さんだけど、
梟博士が腐らせられるのは息子のバーミーくらいだと思う
他の子だったら確実半袖ちゃんみたいな反応になるだろうし
そういや「優しく腐らせる」って善吉が球磨川が自分を腐らせていく図を
えらくリアルに思い描きながら言ってた台詞なんだよね
当時は中学時代の球磨川と善吉の関係が何かしらありそうな感じだったから
きっとうっかり引っかかりそうだった時があったのかもしれないと思ってた
実際はなかったけど
でもその代わりの理由として
阿久根というあまりにもすっぽりハマっちゃった例を見たから
そこから想起してたのかなという新たな萌を発掘した
>>853 > 梟博士が腐らせられるのは息子のバーミーくらいだと思う
> 他の子だったら確実半袖ちゃんみたいな反応になるだろうし
親って最強の切り札だな……親が天然鬼畜のバーミーが不憫すぎる
逆に舵樹さんなら子供たち以外なら誰でも過剰な愛で腐らせてしまえそう
球磨川が阿久根を優しく腐らせて堕落させていったところもマジで見たかったなぁ
しかもその頃の球磨川は真黒とも蜜月と表現されるくらい仲良かったらしいし
球磨川の人間関係が充実しすぎててすごい
鬼畜な親と健気な子の組み合わせは強いな…
梟博士は飴と鞭で離れたくても離れられなくするイメージ
幸せと不幸せの境目で自覚させつつ腐らせる
球磨川はどんな感じだろう
愛情を注いで駄目にする相手が特別な存在なのは萌える
10年後バーミーのあの強気というか不敵な感じはなんと言えばいいんだろうと密かに思ってたけど
そういや挑発使いだったなと今になって思い出した
あれはお得意の挑発だったのか
梟博士の遺体を見てしまっためだ姉に対する反応を見て以降
ずっとバーミー=健気というイメージが強くて忘れていた
バーミー登場時から善バミ萌えだったけど最後の最後で鶴阿に萌えた
ちょうはつ(挑発/長髪)コンビいいんじゃないかな
でも
>>851のような善めだで善バミでめだか×善バミな三人も好きだなー
>>856 >幸せと不幸せの境目で自覚させつつ腐らせる
まさにそれって「妥協」だよね
「ああー私なにやってるんだろう、でも気持ちは良いし考えると落ち込むしこれでいいや」みたいな
環境家柄血筋に左右されず努力で成長したバーミーが、結局父親によってあっさり腐らされるっていう台無し感マジたまらん
これはまさに親子ならでは
>>856 中学時代元主従の両片思いは本当に萌える
球磨川は好きな人たちと『駄目』になりたくて、実際江迎ちゃんなんかも戦挙中には
「もっと駄目になれる」と悦んでたのに
ものすごく球磨川の側にいることを悦んでたはずの阿久根の意識としては
「(そんな自分は)イケてる」と『駄目』とは真逆の自負を抱いてたとかすごいすれ違いだ
だから球磨川はそれなりに大切だった阿久根のことを仲間とは思えなかったんだろうなぁ
てs
この作品は色々勿体なかった
サイドストーリーをもっと掘り下げて、ついでに学園物らしく軽く日常を挟んだりして
キャラクターの地に足ついてる感を出せば腐に限らず読者全体に親近感を抱いてもらえただろうに
結局キャラ重視なのかストーリー重視なのか分からないまま終わってしまった
せめて善宗善、阿球磨阿、真球磨真あたりはもうちょい描けただろうにと思う
萌えという意味ではフラスコ編までがよかったなー
萌えるには後一歩のところで押しの足りない漫画だったね
個性豊かではあるはずなのにキャラたちの人間性が見えない
皆が家で何してるのかとか、そういうのが全然想像できない
でも好きになれそうな漫画ではあったから、こんな風に終わってしまったのは
なんかすごく勿体ない
>>862 >個性豊かではあるはずなのにキャラたちの人間性が見えない
わかる
西尾さんの作品はだいたいそんな感じでいつもやきもきする
キャラがどうとか結構語ってる人なのになんでなんだろうね>西尾
作画とか設定は好みっぽいキャラちらほらいたから本気でもったいない
もっと丁寧に描いてくれたら色々美味しかったんだろうなぁ
そういえばファンブックはめだか&善吉が作るみたいに書かれてたから
キャラ皆に用紙渡してアンケートとってるの想像してしまったw
身長差がわかるのも萌えるけど、体重も気になる
球磨川さんの女子のような体重聞いて「ちゃんと食べないと倒れますよ?!」
って心配する阿久根さんとか萌えると思う
もう阿久根さんとか出番とか描写不足のキャラについては脳内で色々展開できるスキルを見につけてしまったから
ある意味境地に達したっていうか勿体ないという考えもあまり浮かばなくなってきた
でも真黒さんとの独特な関係が良く分からないままになりそうなのは残念かな
体格差分かるのいいよね
ある意味ファンブックで一番期待してる要素だったりするww
そういう細かいデータも入れてほしいよ
何となく球磨川さんのお気に入りは阿久根さんという
イメージが染みついてしまっているw
中学時代の歪んだ関係からそう思ってしまうんだろうか
やはり球磨川さんは自ら皆との連絡を断ってしまってたかー
でも
>>843の舵樹さんによる囲われネタも美味しかったな
自ら連絡断った後に囲われたのかもしれないってことで萌えとくw
なんとなく真黒さんは居場所知ってて黙ってそうなイメージがある
870 :
風と木の名無しさん:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:GMd6SffE0
そやな
最終巻表紙に宗像先輩いて吹いた
今までノマ萌えしかしてなかったけど10年後バーミーとヒートにやられた
宗像先輩のここへ来ての付けたし設定にも萌えた
が、これが最終巻という事実…ナンテコッタイ
バーミーだけはガチ
どう見てもバーミーがガチなんだけどカプ的には善バミが好き
同志に出会いたい
真黒さんのロクでもない事実を知ってるっぽいキャラの警戒や友好になんかときめく
そして知らなくて純粋に慕ってるぽい善吉にもそれはそれでときめく
宗像さんの「お前が一番異常」発言とか、阿久根さんの宗像・善吉戦でのジト目とか、小説のオススメしない杁先生とか
逆に王土さんがフラスコ計画再参加勧めたりとか、球磨川さんの「かっこいい」発言とか
逆に善吉に対しては猫かぶり続けてるとかも特別扱いな感じがしてそれはそれで良い
真黒さんは十年後ですらめだかと不仲と原作者に言いきられちゃってるあたり、どんだけ黒いのかと
あ
ジュブナイルヤバいな
思ったよりここの板的燃料あって萌え狂ってる
とりあえず真黒と球磨川の蜜月が気になります
全員が全員、すごいよな なんつーか……エロい
球磨川と真黒は蜜月でいけいけでのりのりでずぶずぶで
球磨川と阿久根は『僕の破壊臣』で他には類を見ない関係で
真黒と阿久根は語り出したらキリがないくらいの独特の関係があるらしい
どれ一つとっても、どのキャラ一人をとってもドキドキする表現がされてたな
深い闇を抱えてる球磨川とか、ドライすぎて怖い真黒とか、破壊臣が纏っていた独特の空気とか
髪短い真黒さんに萌えた
もう真黒さんの話やろうぜ
また語る機会もあるだろうとか言っておいて放置は酷いw
もう何もないかな……
883 :
風と木の名無しさん:
まだ残ってたのか