怖い話・コピペをやおらせるスレPart3
内容はスレタイの通りです。
人々を心底gkbrさせる怖い話やいろんなコピペなどを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
怖い話をやおらせるスレPart2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1302105184/
人々を心底gkbrさせる怖い話やいろんなコピペなどを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
怖い話をやおらせるスレPart2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1302105184/
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>>1乙
>>1乙！
彼が死んだ。
私の愛した彼は死んだ。
今は冷たい体となって、柩に横たわっている。
「……思えば私と彼が出会ったのは小学校です。
同年代の中でもひときわ目立っていた彼、ひとえに少年らしからぬ愛らしさと、純粋なひたむきさからでした。
当時から誰からも愛される人でありました」
私は思い出す、彼の笑顔を。
朗らかに、まるで太陽のように笑う人だった。
胸をそっと押さえ、痛みに耐える。
「出会ってすぐに仲良くなりたいと思いましてね、ちょっと強引なまでにべたべたしてましたよ。
親から、二人は夫婦みたいだなとか言われるまでにね」
憔悴しきっていた彼の父親が微笑み、場に和やかな空気が流れた。
胸の苦しさはおさまらないが話はまだ続くのだ。
「……だからこんなことになって……はは、私もまだ……実感が持てないんですよね……」
私は胸に手をあて息を止め、大きく吸い込んだ。
「あんなに温かい体もね、こんなに冷たくなっちゃって……
人生こんなはずじゃなかったってことばかりですよ、本当に。
こんなはずじゃなかったのになあ……そうだろ、お前？
幸せに生きるはずだったんですよね、私と」
私の愛した彼は死んだ。
今は冷たい体となって、柩に横たわっている。
「……思えば私と彼が出会ったのは小学校です。
同年代の中でもひときわ目立っていた彼、ひとえに少年らしからぬ愛らしさと、純粋なひたむきさからでした。
当時から誰からも愛される人でありました」
私は思い出す、彼の笑顔を。
朗らかに、まるで太陽のように笑う人だった。
胸をそっと押さえ、痛みに耐える。
「出会ってすぐに仲良くなりたいと思いましてね、ちょっと強引なまでにべたべたしてましたよ。
親から、二人は夫婦みたいだなとか言われるまでにね」
憔悴しきっていた彼の父親が微笑み、場に和やかな空気が流れた。
胸の苦しさはおさまらないが話はまだ続くのだ。
「……だからこんなことになって……はは、私もまだ……実感が持てないんですよね……」
私は胸に手をあて息を止め、大きく吸い込んだ。
「あんなに温かい体もね、こんなに冷たくなっちゃって……
人生こんなはずじゃなかったってことばかりですよ、本当に。
こんなはずじゃなかったのになあ……そうだろ、お前？
幸せに生きるはずだったんですよね、私と」
私は大きく口を開けた。
「彼は純粋過ぎてすぐ騙されるとこが玉に瑕でしたからね
私がそのたびに雑草抜いてなきゃどうなったことか……」
「始めてお互いで愛を確かめ合った日ですか？それは高校の時ですね。
最終的に双方快感を得たので、十分和姦でしょう、彼は私を愛していました」
「私がその昔、寝込みを襲った時に、あ、ちょっと待って、まだ話したいから
ああ、それでですね、盛大に喘ぎだしてね。天性の淫乱だったんですよ彼は……。
まあ、俺にだけ見せていればよかったんですがね。その時は感極まって泣き出してしまったんで……
……ちょっとまだ話してるんですよ？ああ、それで魅力が開花したってとこですかね
それでね、勘違いした野郎も引き寄せられてきたもんだからさらに忙しくなってね。
バレずに始末するのは大変でした」
私の息はどんどん荒くなる。
興奮から胸がおかしい。動悸が早まっている。
体が、体がとまらない。
「ははっ！離してくださいって！！まだ終わっていないんだから！
あいつは本当は俺のことを愛していたんですけど！性別とか今までの友情とかが邪魔しててね！……だから離せっつってんだろ！！！
あいつは！それで急に現れたやつにすっかりたぶらかされてね！
俺はもう必死に止めたんですよ！俺がいるだろって……離せ、離しやがれええええええ！！！」
私はもう酸欠で死んでしまいそうになる。
胸が、胸が苦しい。
「彼は純粋過ぎてすぐ騙されるとこが玉に瑕でしたからね
私がそのたびに雑草抜いてなきゃどうなったことか……」
「始めてお互いで愛を確かめ合った日ですか？それは高校の時ですね。
最終的に双方快感を得たので、十分和姦でしょう、彼は私を愛していました」
「私がその昔、寝込みを襲った時に、あ、ちょっと待って、まだ話したいから
ああ、それでですね、盛大に喘ぎだしてね。天性の淫乱だったんですよ彼は……。
まあ、俺にだけ見せていればよかったんですがね。その時は感極まって泣き出してしまったんで……
……ちょっとまだ話してるんですよ？ああ、それで魅力が開花したってとこですかね
それでね、勘違いした野郎も引き寄せられてきたもんだからさらに忙しくなってね。
バレずに始末するのは大変でした」
私の息はどんどん荒くなる。
興奮から胸がおかしい。動悸が早まっている。
体が、体がとまらない。
「ははっ！離してくださいって！！まだ終わっていないんだから！
あいつは本当は俺のことを愛していたんですけど！性別とか今までの友情とかが邪魔しててね！……だから離せっつってんだろ！！！
あいつは！それで急に現れたやつにすっかりたぶらかされてね！
俺はもう必死に止めたんですよ！俺がいるだろって……離せ、離しやがれええええええ！！！」
私はもう酸欠で死んでしまいそうになる。
胸が、胸が苦しい。
「だけどあいつは無理だって、俺は無理だって言って……
だから俺許さないぞ、世界のどこにいってもお前は俺のものだって断言したら……触んなあいつでもないくせにいいいいい！！！
なあ！あれだけ俺を選べって、俺に、俺にしろっていったよな！！
なのに断ったよな、馬鹿だなあお前！
何が『お前のことは友達としか思えない』だぁ！？じゃああの日のことは何だったんだよ！
……やめろ！触んな！近づくなあ！！」
ああ、苦しい。
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。
「拒むから！俺を拒絶するから！！だから、だからこんなことになったんだ！
俺が悪いんじゃないぞ！全部、全部Ｋのせいだ！！俺が悪いんじゃないー！！
……おいＫ！何青褪めてんだ？本当のことだろ！？
お前が俺からあいつを取ったんだ！！！だから取り返してやったんだ！！
あは、あはははははははははははははははははははは！！！！！！！」
そこまで聞くと、
私は懐に忍ばせたナイフを握って、Ｓに飛びかかっていった。
だから俺許さないぞ、世界のどこにいってもお前は俺のものだって断言したら……触んなあいつでもないくせにいいいいい！！！
なあ！あれだけ俺を選べって、俺に、俺にしろっていったよな！！
なのに断ったよな、馬鹿だなあお前！
何が『お前のことは友達としか思えない』だぁ！？じゃああの日のことは何だったんだよ！
……やめろ！触んな！近づくなあ！！」
ああ、苦しい。
苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい。
「拒むから！俺を拒絶するから！！だから、だからこんなことになったんだ！
俺が悪いんじゃないぞ！全部、全部Ｋのせいだ！！俺が悪いんじゃないー！！
……おいＫ！何青褪めてんだ？本当のことだろ！？
お前が俺からあいつを取ったんだ！！！だから取り返してやったんだ！！
あは、あはははははははははははははははははははは！！！！！！！」
そこまで聞くと、
私は懐に忍ばせたナイフを握って、Ｓに飛びかかっていった。
Sってだれだ
一乙
女絡み
23 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/09/09(日) 15:04:53.06 ID:u/w4duSZ0
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう･･･（100件？）」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「･･･ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「･･････」
「下着盗んでいくのも」
「！！ば、バカじゃないの？な、なんで私メリーさんがそんなコト･･･！」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「？！ち、ちが･･･っ！？そ、それは私メリーさんじゃ･･･」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて！そこからはやく！超逃げてー！！」
女絡み
23 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日：2007/09/09(日) 15:04:53.06 ID:u/w4duSZ0
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう･･･（100件？）」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「･･･ふふ」
「俺の女に脅迫状送りつけたのもオマエか」
「･･････」
「下着盗んでいくのも」
「！！ば、バカじゃないの？な、なんで私メリーさんがそんなコト･･･！」
「俺のたてぶえよだれまみれにしてくのも」
「？！ち、ちが･･･っ！？そ、それは私メリーさんじゃ･･･」
「俺の半裸の寝姿の写真をホモ雑誌Badiに投稿したのも」
「に、逃げて！そこからはやく！超逃げてー！！」
にげてｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞＞
風呂場にこれ見よがしに短い髪の毛落としてったのもオマエか
「･･･ふふ（・・あれ？短い毛？）」
風呂場にこれ見よがしに短い髪の毛落としてったのもオマエか
「･･･ふふ（・・あれ？短い毛？）」
>>9
不覚にもメリーに萌えたwww
不覚にもメリーに萌えたwww
メリーさんいいやつｗｗｗｗｗｗｗｗ
たてぶえってｗ
物持ちいいなｗ
物持ちいいなｗ
大学生になって念願の一人暮らしを始めた。立派ではないけど俺の城だ！自由って最高！
・・・だけどひとつだけ気になることがある ３ヶ月たつが隣の住人を見たこと無いことだ。
たしか入居はちゃんとしてるって不動産屋が言ってたけど・・・なんか気味が悪い・・・。
更に気味が悪いことに夜中になるとその部屋から野郎の押し殺したような笑い声が聞こえる。
毎日決まって３時ぐらい・・・ヤバイ奴でも住んでんのかな？
ある日体調が悪く大学をサボっていたら、不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた。
そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた。
『ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、同じ大学の子じゃなかったかな？多分今いるよ』
俺は思いきって挨拶しに行くことにした。
「こんにちはー、隣のものですけど・・・」
『はーい、なんですか？』 （お、いた！）出てきたのは今風のお洒落なイケメンだった。
「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで・・・なんか不動産屋から同じ大学と聞いたんで・・・」
『ああ、君も○△大学なんだ、これから宜しく！俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね』
（なんだそういうことねｗ）
俺たちは他愛も無い話をした。
「そういやあ時々男の声するけど・・・」
『んー・・・ああ、友達同じバイトなんで。一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』
（へえそうか、なんだそういうことか、ビビって損したｗｗ）
『いやいやｗｗｗもてませんよ、もう男友達ばっかｗｗｗ女とは縁なくてｗｗｗ」
(嘘言うなよ！お前見たいなのが一人身なわけねーだろ！)
『むしろ君の方がもてそうｗｗ結構告白されるクチでしょ？』
(そんな思い出ねーよ！）
「いやないですね、はは・・・」
『もし良かったら今度一緒に部屋で遊びましょ！そっちの恋人が来てる時にとか』
（チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・）
・・・だけどひとつだけ気になることがある ３ヶ月たつが隣の住人を見たこと無いことだ。
たしか入居はちゃんとしてるって不動産屋が言ってたけど・・・なんか気味が悪い・・・。
更に気味が悪いことに夜中になるとその部屋から野郎の押し殺したような笑い声が聞こえる。
毎日決まって３時ぐらい・・・ヤバイ奴でも住んでんのかな？
ある日体調が悪く大学をサボっていたら、不動産屋が新しい客を連れてきたのが窓から見えた。
そこで隣の入居者についてちょっと聞いてみた。
『ああ、隣は君と同じ歳の男の子だよ、同じ大学の子じゃなかったかな？多分今いるよ』
俺は思いきって挨拶しに行くことにした。
「こんにちはー、隣のものですけど・・・」
『はーい、なんですか？』 （お、いた！）出てきたのは今風のお洒落なイケメンだった。
「いやー、なんか越してきて一度も会ってなかったんで・・・なんか不動産屋から同じ大学と聞いたんで・・・」
『ああ、君も○△大学なんだ、これから宜しく！俺いつも遅くまで居酒屋でバイトしてるからあまり家に居ないんだけどね』
（なんだそういうことねｗ）
俺たちは他愛も無い話をした。
「そういやあ時々男の声するけど・・・」
『んー・・・ああ、友達同じバイトなんで。一緒に仕事入った日は時々終わってからこっちに来てるんですよ』
（へえそうか、なんだそういうことか、ビビって損したｗｗ）
『いやいやｗｗｗもてませんよ、もう男友達ばっかｗｗｗ女とは縁なくてｗｗｗ」
(嘘言うなよ！お前見たいなのが一人身なわけねーだろ！)
『むしろ君の方がもてそうｗｗ結構告白されるクチでしょ？』
(そんな思い出ねーよ！）
「いやないですね、はは・・・」
『もし良かったら今度一緒に部屋で遊びましょ！そっちの恋人が来てる時にとか』
（チクショー・・・俺彼女なんかイネーよ・・・）
俺は共学そいつは男子校で、高校は離れたんだけど近所の友達
友達っても母親同士が仲良しな位で
あんまり付き合いはない
そいつが入院したんで見舞いに行った
何で入院したのか知らないんだけど行ったら寝てた
枕元には千羽もない百羽位の折り鶴が吊ってあって
ちょっと触れてみると
『クラス一同より』って書いてあった
強く引っ張ったのか鶴が２つ落ちた
うわっ縁起悪いかも、、と慌てて拾ったら
そいつが目を開けた
他愛ない話して帰宅した
ポッケに折り鶴が入ってた
何となく広げてみると、折り紙の裏に
２つとも『誰にも渡さない』と大きく書いてあった
私は学者である｡現在朝の4時,私は叫ばずにはいられなかった｡毎日毎日研究を重ねやっと作り上げた｡
相手の心を読むことのできる薬を｡今までいくつも発明してきたが中でもこれはとても素晴らしい出来だ｡
ちょうどそこに隣に住む友人が訪ねてきた｡
｢やっと完成したんだ!!｣
私は言う｡
｢そんな嬉しそうな顔してどうしたんだ?｣
｢実は相手の目を見るだけで相手の心がわかってしまう薬が出来たんだ!!!一粒使えば１時間,きっかり１時間相手の心を読むことができるんだ!!｣
｢わかった｡まず落ち着け｡それはすばらしいな｡｣
｢では使ってみることにしよう!!!｣
｢どうだ?私の心がわかるか?｣
｢手に取るようにわかる!君は私の研究を信じていないね?むしろ私に怒りさえ覚えている｡｣
｢そうだ｡悪いがもう君には付き合いきれない｡あまりに馬鹿馬鹿しすぎる｡毎日のように朝まで君の独り言を聞いていると頭がおかしくなる｡しかるべき所へ通報して君には施設へ行ってもらうからな｡｣
｢ちなみに私の事をどう思っている?｣
｢………｣
｢そうかわかったぞ｡わかったぞ｡｣
｢馬鹿らしい｡｣
と言うと友人は帰ってしまった｡
次の日、学者は家から姿を消した｡
｢別に信じたわけではない｡｣
と友人は夕飯を作りながら学者に呟く｡
相手の心を読むことのできる薬を｡今までいくつも発明してきたが中でもこれはとても素晴らしい出来だ｡
ちょうどそこに隣に住む友人が訪ねてきた｡
｢やっと完成したんだ!!｣
私は言う｡
｢そんな嬉しそうな顔してどうしたんだ?｣
｢実は相手の目を見るだけで相手の心がわかってしまう薬が出来たんだ!!!一粒使えば１時間,きっかり１時間相手の心を読むことができるんだ!!｣
｢わかった｡まず落ち着け｡それはすばらしいな｡｣
｢では使ってみることにしよう!!!｣
｢どうだ?私の心がわかるか?｣
｢手に取るようにわかる!君は私の研究を信じていないね?むしろ私に怒りさえ覚えている｡｣
｢そうだ｡悪いがもう君には付き合いきれない｡あまりに馬鹿馬鹿しすぎる｡毎日のように朝まで君の独り言を聞いていると頭がおかしくなる｡しかるべき所へ通報して君には施設へ行ってもらうからな｡｣
｢ちなみに私の事をどう思っている?｣
｢………｣
｢そうかわかったぞ｡わかったぞ｡｣
｢馬鹿らしい｡｣
と言うと友人は帰ってしまった｡
次の日、学者は家から姿を消した｡
｢別に信じたわけではない｡｣
と友人は夕飯を作りながら学者に呟く｡
元より怖いオチなんですがｗ
逃げれなかったか
逃げれなかったか
子供の頃。
いつも遊んでいた健ちゃんと春ちゃん。
あの日もいつもの様に鬼ごっこや缶蹴りをして遊んだんだ。
それでね、僕の秘密基地に二人を招待したんだよ。
二人共、井戸を覗き込んで『うわぁ～』って言ってた。
その晩。二人の家から電話が来て『帰ってこない』って。
僕は『何も知らない』って答えたんだ。
だって、やっとあの偉そうな二人を僕の玩具にできたんだから…
あの二人はずっとずっと深い井戸の中で僕の玩具としてイキ続けるんだ。
いつも遊んでいた健ちゃんと春ちゃん。
あの日もいつもの様に鬼ごっこや缶蹴りをして遊んだんだ。
それでね、僕の秘密基地に二人を招待したんだよ。
二人共、井戸を覗き込んで『うわぁ～』って言ってた。
その晩。二人の家から電話が来て『帰ってこない』って。
僕は『何も知らない』って答えたんだ。
だって、やっとあの偉そうな二人を僕の玩具にできたんだから…
あの二人はずっとずっと深い井戸の中で僕の玩具としてイキ続けるんだ。
ボクはタケシにほぼ毎日苛められていた。
しかしこのごろ目の前を通り過ぎてボクの写真の前でいきなり泣くんだよね。
悪口言っても聞いてないみたいだし。
これからは悪口言い放題だ！
>>17
監禁ＥＮＤ？
監禁ＥＮＤ？
何年か前恋人と一緒に海水浴に出かけた時の事です。
初めての海にはしゃぐ彼氏を僕はビデオで撮影していました。
しばらくして少し離れた波打ち際に人だかりができているのに気づきました。
人々の視線をカメラ越しに辿っていくとちょうど僕たちと同い年位の男性が溺れています。
なぜあんな浅瀬で？と思いつつ撮影し続けました。
帰宅後、ビデオを編集していると問題のシーンにさしかかりました。
僕はゾッとしました。
そこには男性を引きずり込もうとする無数の触手が写っていたのです。
次の瞬間僕は家を飛び出しあの海水浴場へと車を走らせました。海に着くとすぐに車を降り浅瀬に飛び込みます。
すぐにワラワラと無数の触手が伸びてきましたが一匹ずつ倒し続けました。
倒しても倒してもキリがないほど出てくる手をもう数千匹は倒したでしょうか・・・
「そろそろいいかな・・・」
最後は全体攻撃魔法で一挙に方をつけると莫大な経験値が。
高らかに鳴り響くファンファーレはいつまでも鳴り止みませんでした。
初めての海にはしゃぐ彼氏を僕はビデオで撮影していました。
しばらくして少し離れた波打ち際に人だかりができているのに気づきました。
人々の視線をカメラ越しに辿っていくとちょうど僕たちと同い年位の男性が溺れています。
なぜあんな浅瀬で？と思いつつ撮影し続けました。
帰宅後、ビデオを編集していると問題のシーンにさしかかりました。
僕はゾッとしました。
そこには男性を引きずり込もうとする無数の触手が写っていたのです。
次の瞬間僕は家を飛び出しあの海水浴場へと車を走らせました。海に着くとすぐに車を降り浅瀬に飛び込みます。
すぐにワラワラと無数の触手が伸びてきましたが一匹ずつ倒し続けました。
倒しても倒してもキリがないほど出てくる手をもう数千匹は倒したでしょうか・・・
「そろそろいいかな・・・」
最後は全体攻撃魔法で一挙に方をつけると莫大な経験値が。
高らかに鳴り響くファンファーレはいつまでも鳴り止みませんでした。
触手プレイもなしに８０１とな！？
>>24
ああそっちか…ありがと
アンド投下
俺は長年連れ添ってきた彼氏と暮らしているが、最近仲は冷え切っている。
正直男同士じゃ子どもなんてできないし、むなしいだけだと思い始めたからだ。
友達が次々結婚してかわいい子どもを作っているのを見るとうらやましくてしょうがない。
元々バイで、完全なホモじゃなかったのも痛かった。
半分本気で、「お前がガキうめたらなー」といったら泣かれた。それも結構冷めた。
それに最近は俺そっちのけで趣味にしか没頭していないあいつがうざったい。
趣味はタツノオトシゴの飼育だ。きっかけはどうやらテレビで特集を見たことらしい。
はじめはインターネットの動画や画像を見るだけで満足していたが、
しばらくすると水槽を買い、タツノオトシゴを育て出した。
あんまり会話がなく、寂しい生活でおかしくなったのか。あいつは最近、
「タツノオトシゴになりたい」
とか馬鹿なことを言い始めた。
俺は驚いて、もししばらくしても改善しないようなら医者に相談しようと考えた。
しかし「タツノオトシゴになりたい」というつぶやき以外は特に問題は無かったので放置することにした。
数日後、出張から帰宅すると、あいつは何やら台所の椅子に腰かけ、
自分の腹を見つめ、やさしく擦りながら、微笑んでいた。
ああそっちか…ありがと
アンド投下
俺は長年連れ添ってきた彼氏と暮らしているが、最近仲は冷え切っている。
正直男同士じゃ子どもなんてできないし、むなしいだけだと思い始めたからだ。
友達が次々結婚してかわいい子どもを作っているのを見るとうらやましくてしょうがない。
元々バイで、完全なホモじゃなかったのも痛かった。
半分本気で、「お前がガキうめたらなー」といったら泣かれた。それも結構冷めた。
それに最近は俺そっちのけで趣味にしか没頭していないあいつがうざったい。
趣味はタツノオトシゴの飼育だ。きっかけはどうやらテレビで特集を見たことらしい。
はじめはインターネットの動画や画像を見るだけで満足していたが、
しばらくすると水槽を買い、タツノオトシゴを育て出した。
あんまり会話がなく、寂しい生活でおかしくなったのか。あいつは最近、
「タツノオトシゴになりたい」
とか馬鹿なことを言い始めた。
俺は驚いて、もししばらくしても改善しないようなら医者に相談しようと考えた。
しかし「タツノオトシゴになりたい」というつぶやき以外は特に問題は無かったので放置することにした。
数日後、出張から帰宅すると、あいつは何やら台所の椅子に腰かけ、
自分の腹を見つめ、やさしく擦りながら、微笑んでいた。
>>25
想像育児嚢(´；ω；`)
想像育児嚢(´；ω；`)
でかいタツノオトシゴがイスに座ってなくてよかった・・・・・？
28 ：風と木の名無しさん：2011/10/07(金) 23:20:32.62 ID:Tu8thUUr0
深夜2時に鏡の前で「ブラックメアリー」と3回唱えると何かが起こるそうです
僕はワクワクしていた。
だって久し振りにみんなに会えるから。だから朝からずっと笑顔だった。
（あっ、木下君、すごい痩せてる。）
（陽子、キレイになったなあ）
（裕美、学校の先生になりたいって言ってたけど、なれたのかな。）
そうして遠くからみんなを観察している僕の目に、一人の男性の姿がうつった。
（園田君・・）
園田君は当時、僕が憧れていた人だった。この人に会いたくて僕は・・・。
だって彼、仕事が忙しくて、前の同窓会には来てなかったから。
同窓会じゃダメだと思ったから。
彼が来ている事を知った僕は嬉しくて、ついニヤけてしまった。
ふと奥の方を見ると、ユキの顔が見えた。
（フフッ、ユキ、笑ってる。嬉しそうだね。みんな来てくれたんだもんね。ごめんね。ヒヒヒッ。）
僕は園田君の事を想いながら、そっと手をあわせた。
だって久し振りにみんなに会えるから。だから朝からずっと笑顔だった。
（あっ、木下君、すごい痩せてる。）
（陽子、キレイになったなあ）
（裕美、学校の先生になりたいって言ってたけど、なれたのかな。）
そうして遠くからみんなを観察している僕の目に、一人の男性の姿がうつった。
（園田君・・）
園田君は当時、僕が憧れていた人だった。この人に会いたくて僕は・・・。
だって彼、仕事が忙しくて、前の同窓会には来てなかったから。
同窓会じゃダメだと思ったから。
彼が来ている事を知った僕は嬉しくて、ついニヤけてしまった。
ふと奥の方を見ると、ユキの顔が見えた。
（フフッ、ユキ、笑ってる。嬉しそうだね。みんな来てくれたんだもんね。ごめんね。ヒヒヒッ。）
僕は園田君の事を想いながら、そっと手をあわせた。
オカ板で話すことじゃないかもしれないけど、俺は幽霊否定派
前に友人が、霊感あるヤツと付き合ったって嬉しそうに言ってきたんだ
それで、なぜだか俺の部屋を霊視してもらえって 、うるさかった
その自称霊感強いのがイケメンだっていうから、仕方なく応じてやった
俺の部屋に入って、「広いですね」とか「素敵」とか言うから悪い気はしないし、自分でリフォームしたからなって自慢してやったｗ
しばらくしてから、トイレとか風呂とか寝室を見て回って、イケメンが言うんだ
「夜中に何かの気配とか、感じたことはありませんか？」
そんなのないから、ないって答えると
「お婆ちゃんの霊がいるような…お風呂場とかで感じるんですよね…」
おいおい気持ち悪いなって、俺が言うと
「悪い霊じゃないので、大丈夫b」
その後で、お茶飲んで二人は帰ったんだけど本当、自称霊能者ってあてにならないな、このマンションは新築だし、ここは１２階だぞ、なんでお婆ちゃんの霊なんているんだ
やっぱり霊なんて、この世に存在しないと俺は確信したね
だいたい、もしいるんなら寝室だろ、出るんなら若い男だろ
俺が一人で、あそこの壁や壁紙張るのにどんだけ 苦労したと思ってるんだ
>>30
イケメン全力で逃げてー！
夜の十時過ぎ、バスの中は私だけかと思っていた。
すると後ろから子供の話し声が聞こえた。
そうか、まだ他にも乗客がいたのか。
子供達は怪談話をしていた。
子供１「振り向くと幽霊が好きになった人を、あの世につれて行っちゃうんだって。」
ああ、この子達は良く帰りが一緒になる塾帰りの子だ
子供２「じゃあ振り向かなければいいんだね。簡単なことだ。」
子供１「それがね、絶対振り向いちゃうんだって。
幽霊も自分に振り向かせるために色々な方法を使うらしいんだ。」
もうすぐこの子達が降りるバス停だ。
二人は全く気づいていないようだ。
降り過ごして帰りが遅くなるのは可哀想だと思い、振り向いて声をかけた。
「君たちここで降りるんだろ？」
子供１「ほらね」
イケメン全力で逃げてー！
夜の十時過ぎ、バスの中は私だけかと思っていた。
すると後ろから子供の話し声が聞こえた。
そうか、まだ他にも乗客がいたのか。
子供達は怪談話をしていた。
子供１「振り向くと幽霊が好きになった人を、あの世につれて行っちゃうんだって。」
ああ、この子達は良く帰りが一緒になる塾帰りの子だ
子供２「じゃあ振り向かなければいいんだね。簡単なことだ。」
子供１「それがね、絶対振り向いちゃうんだって。
幽霊も自分に振り向かせるために色々な方法を使うらしいんだ。」
もうすぐこの子達が降りるバス停だ。
二人は全く気づいていないようだ。
降り過ごして帰りが遅くなるのは可哀想だと思い、振り向いて声をかけた。
「君たちここで降りるんだろ？」
子供１「ほらね」
同棲エンドだよね>>17
友人ツンデレw
友人ツンデレw
よ よかったぁああああああ
てっきり夕飯になった学者に話しかけてるのかと思ってたｗ
てっきり夕飯になった学者に話しかけてるのかと思ってたｗ
Ｔさんが好きだー！
二週間くらい前、飲み会にて。
一人の男と仲良くなった。
話もむちゃくちゃ盛り上がって、向こうも好感持ってくれてるっぽかったし、帰りは二人で帰って家まで送ってあげた。
別れ際、今度は二人で会おうとドキドキしながら男の電話番号を聞き
「じゃー俺がワン切りするね」
と彼の番号をコールした瞬間、俺の携帯の発信画面に現れた文字は
「ストーカー？」
実は二年くらい前、数ヶ月に渡って昼夜を問わずにある携帯から無言電話がかかってきていた。
時には男の呻き声が延々と聞こえることもあった。
俺は、その番号を「ストーカー？」という名前で登録し、着信拒否にした。
そのうち掛からなくなり忘れていたのだが、今まさに、目の前の男の携帯にかけた番号はその番号だった。
背筋が凍り付いた。
一人の男と仲良くなった。
話もむちゃくちゃ盛り上がって、向こうも好感持ってくれてるっぽかったし、帰りは二人で帰って家まで送ってあげた。
別れ際、今度は二人で会おうとドキドキしながら男の電話番号を聞き
「じゃー俺がワン切りするね」
と彼の番号をコールした瞬間、俺の携帯の発信画面に現れた文字は
「ストーカー？」
実は二年くらい前、数ヶ月に渡って昼夜を問わずにある携帯から無言電話がかかってきていた。
時には男の呻き声が延々と聞こえることもあった。
俺は、その番号を「ストーカー？」という名前で登録し、着信拒否にした。
そのうち掛からなくなり忘れていたのだが、今まさに、目の前の男の携帯にかけた番号はその番号だった。
背筋が凍り付いた。
>>36
無言電話がいったん途切れた経緯が気になる
ある所に男の言うことをよくきく少年が居ました。
少年は男から「決して地下室の戸を開けてはいけないよ」と言い付けられていました。
しかしある日、男が家を留守にした時
少年の好奇心が膨れ上がり、迷った末少年は、地下室の戸を開けてしまったのです。
そこで少年が見た物は、明るい世界でした。
無言電話がいったん途切れた経緯が気になる
ある所に男の言うことをよくきく少年が居ました。
少年は男から「決して地下室の戸を開けてはいけないよ」と言い付けられていました。
しかしある日、男が家を留守にした時
少年の好奇心が膨れ上がり、迷った末少年は、地下室の戸を開けてしまったのです。
そこで少年が見た物は、明るい世界でした。
>>37
ウミガメのスープ系か？
ウミガメのスープ系か？
あんまり長くならない方がいいの？
洒落怖の霊感高校生Mのシリーズがすごく萌えるんだがいかんせん長いんだよなぁ
洒落怖の霊感高校生Mのシリーズがすごく萌えるんだがいかんせん長いんだよなぁ
Ｎ「あのさ～ちょっと変な話なんだけどさ…」
Ｍ「なに？」
Ｎ「俺最近、ずっと森の中、みたいな所で男に首絞められる夢見るんだ。
しかも、男が首絞めながら何かブツブツ言ってんだよ。俺、取り憑かれてんのかな。」
Ｍ「う～ん…まぁ、夢なんだから大丈夫だよ。」
Ｎ「はは、そーだよな。何か変な話してごめん。」
Ｍ「気にすんなよ。それに角刈りマッチョはお前の好みじゃん」
Ｍ「なに？」
Ｎ「俺最近、ずっと森の中、みたいな所で男に首絞められる夢見るんだ。
しかも、男が首絞めながら何かブツブツ言ってんだよ。俺、取り憑かれてんのかな。」
Ｍ「う～ん…まぁ、夢なんだから大丈夫だよ。」
Ｎ「はは、そーだよな。何か変な話してごめん。」
Ｍ「気にすんなよ。それに角刈りマッチョはお前の好みじゃん」
>>40
地下室の戸を開けたら明るい世界＝屋根裏部屋に監禁されてたんだと思った
地下室の戸を開けたら明るい世界＝屋根裏部屋に監禁されてたんだと思った
「この写真をバラ撒かれたくなかったら５０万円用意しろ」
と脅迫状が写真と一緒に送りつけられた。
僕は青くなった。
入浴中を隠し撮りされたのだ。
いるはずの無い男が一緒に写っていた。
と脅迫状が写真と一緒に送りつけられた。
僕は青くなった。
入浴中を隠し撮りされたのだ。
いるはずの無い男が一緒に写っていた。
この世には伝説のノートがあった。
それはそのノートに書いた願いが次の日に必ず叶うというものであった。
今それがどこにあるかは謎である。
ある日そのノートをみつけた１２歳の少年がいた。
少年はそのノートを使って毎日おいしいものを食べたり、欲しい物が何でも手に入ったり、
空を飛んだり、魔法を使っていろいろな事ををしていたりした。
楽しい日々が続いた。
そんな楽しい日々を８歳の弟が見ていた。
弟はお兄ちゃんに聞いた。
「なんでお兄ちゃんは空を飛べたり、超能力みたいな事ができるの？」
お兄ちゃんは
「誰にも言っちゃダメだぞ。俺がそんな事ができるのはこのノートのおかげなんだ。」
そしてお兄ちゃんはノートに願い事を書くとそれが叶うことも話した。
それを聞いた弟が指をくわえてお兄ちゃんの楽しい日々を見ているわけがなかった。
「今度お兄ちゃんが寝ている時こっそりあのノートに願い事を書こう。」
その夜お兄ちゃんが寝た後、弟は机の引き出しの中にあったあのノートを取り出した。
「なんて書こう…。そうだおいしいもの食べたいから……空も飛んでみたいな…
学校の体育の時間にヒーローになりたいや…本当に願い事叶うか心配だから……」
弟が書いた願い事は↓こうなった
・おいしいものをいっぱい食べたい
・かぜにのりたい（好きな時に）
・しんたいのうりょくを上げたい
・てるこちゃんとなかよくなれますように
「よしこれで明日には空を飛んだり、おいしい物を食べたりできるぞ。楽しみだなぁ。早く明日よ来い。」
それはそのノートに書いた願いが次の日に必ず叶うというものであった。
今それがどこにあるかは謎である。
ある日そのノートをみつけた１２歳の少年がいた。
少年はそのノートを使って毎日おいしいものを食べたり、欲しい物が何でも手に入ったり、
空を飛んだり、魔法を使っていろいろな事ををしていたりした。
楽しい日々が続いた。
そんな楽しい日々を８歳の弟が見ていた。
弟はお兄ちゃんに聞いた。
「なんでお兄ちゃんは空を飛べたり、超能力みたいな事ができるの？」
お兄ちゃんは
「誰にも言っちゃダメだぞ。俺がそんな事ができるのはこのノートのおかげなんだ。」
そしてお兄ちゃんはノートに願い事を書くとそれが叶うことも話した。
それを聞いた弟が指をくわえてお兄ちゃんの楽しい日々を見ているわけがなかった。
「今度お兄ちゃんが寝ている時こっそりあのノートに願い事を書こう。」
その夜お兄ちゃんが寝た後、弟は机の引き出しの中にあったあのノートを取り出した。
「なんて書こう…。そうだおいしいもの食べたいから……空も飛んでみたいな…
学校の体育の時間にヒーローになりたいや…本当に願い事叶うか心配だから……」
弟が書いた願い事は↓こうなった
・おいしいものをいっぱい食べたい
・かぜにのりたい（好きな時に）
・しんたいのうりょくを上げたい
・てるこちゃんとなかよくなれますように
「よしこれで明日には空を飛んだり、おいしい物を食べたりできるぞ。楽しみだなぁ。早く明日よ来い。」
ノートが全部横書きとは限らないもんね
（笑い話です）
あなたは知らない男性２人と大切な男性１人、雄猫２匹と共に
コタツに入っています。
玄関でインターホンが鳴りました。
知らない男性１人が玄関に向かいました。
玄関で物音がしました。
知らない男性もう１人が玄関に向かいました。
雄猫が一匹だけコタツを飛び出しました。
しばらくして、２人の代わりに違う知らない人が
玄関の方からコタツに向かって来ます。
では、今、コタツの中には何本の足がありますか？
１５本なくてはいけません。
足りない方は、何本足りませんか？
誰を失いますか？
一本多めの１６になったんだけどどうしたら
6本になったｗ
解説お願い
解説お願い
全裸で四つん這いになれば１５本になりそう
普通に8本
あなたと大切な男性と猫
あなたと大切な男性と猫
5×3だよ、大事なものを1本忘れている
＿ト￣|○
＿ト￣|○
コタツの足？
解説頼む
解説頼む
腕4じゃなくて>>55のコタツの足4かもね
コタツの中で四つん這いってどう濡れになっちゃうもんなw
コタツの中で四つん這いってどう濡れになっちゃうもんなw
そういやそうだなｗ
３＋３＋５＋４ということか
こんなネタに真剣になってしまった悔しいｗ
３＋３＋５＋４ということか
こんなネタに真剣になってしまった悔しいｗ
49だけど、>>58で正解
男はみんな三本足！
彼女の親友が「このホモ！」と怒鳴りこんで来た
俺が男と浮気した現場を偶然見かけたらしい
全く身に覚えがないので
『見間違いじゃないの』しか言い様がないんだが
間違いなく俺の車だった、と言うんだわ
車のﾅﾝﾊﾞｰは覚えてないけど、目印があるらしい
しつこいので、一緒にｶﾞﾚｰｼﾞに車を見に行った
すると、俺の車を遠目で見た瞬間
「ｺﾞﾒﾝ、私の勘違いだわ、、車買い替えた方が良いよ」
だって、、何様じゃボケ～！
男はみんな三本足！
彼女の親友が「このホモ！」と怒鳴りこんで来た
俺が男と浮気した現場を偶然見かけたらしい
全く身に覚えがないので
『見間違いじゃないの』しか言い様がないんだが
間違いなく俺の車だった、と言うんだわ
車のﾅﾝﾊﾞｰは覚えてないけど、目印があるらしい
しつこいので、一緒にｶﾞﾚｰｼﾞに車を見に行った
すると、俺の車を遠目で見た瞬間
「ｺﾞﾒﾝ、私の勘違いだわ、、車買い替えた方が良いよ」
だって、、何様じゃボケ～！
つまり、3本足のリカちゃんてまさか…ｺﾞｸﾘ
＞59
中古車か。
中古車か。
時刻は夜3時、もうほとんどの人が寝静まっている
小さい頃は真っ暗なところが怖くて怖くて仕方なかった
夜中起きて一人でトイレに行くなんて考えられなかっただろう
今はどうせ自分には霊感なんてないから霊なんて見えないと思ってるし電気も点けずに家の中を歩き回る
トイレで用を足しているとふと知らない男達の変な声が聞こえた
リビングに行くと兄がテレビを点けっ放しにしてうたた寝している
まったく…この癖はいつまでたっても治らないなぁ
俺は寝てる兄に布団をかけると砂嵐になったテレビを消す
さて俺ももう寝るかな
小さい頃は真っ暗なところが怖くて怖くて仕方なかった
夜中起きて一人でトイレに行くなんて考えられなかっただろう
今はどうせ自分には霊感なんてないから霊なんて見えないと思ってるし電気も点けずに家の中を歩き回る
トイレで用を足しているとふと知らない男達の変な声が聞こえた
リビングに行くと兄がテレビを点けっ放しにしてうたた寝している
まったく…この癖はいつまでたっても治らないなぁ
俺は寝てる兄に布団をかけると砂嵐になったテレビを消す
さて俺ももう寝るかな
561 ：本当にあった怖い名無し：2009/08/27(木) 22:54:11 ID:lp8YnlEA0
また聞きのまた聞きのまた聞きの・・・、まあ、都市伝説みたいな話ｗ
長いんで二つに分けて。
別れ話を大分こじらせたゲイカップルがいて、(分かりにくいので以下A、Bとするね)ＡがＢに「見せたいものがあるから」って言って
呼び出されたんだって。長い付き合いで色々なものをあげたりもらったりしたから
「思い出の品」的なものを見せて考え直させる気なんじゃないか・・・。うざかったけど
そのできっぱり断ってやろうと思ってＢのマンションに夜向かったんだそうだ。
Ｂのマンションのそばまで来てタクシーを降りたら携帯が鳴って。Bから。
「なに？着いたよ。」
「おーい、ここ、ここ。」
？って思って50ｍ先くらいのマンションの入り口を見ると、暗くてよくわからないけど人影があって
どうやらこっちに手を振ってるみたい。わざわざ下まで迎えにきたのか・・・と思ったら脱力しちゃって
「は？そこにいんの？なんかわけわかんないんですけど。」って言いながら入り口に向かっていったら
「あ、ごめん。忘れ物した。ちょい待って。」って言うんだって。
「待つのだるいし、部屋に行く。」って言ったんだけど「あ、いい。そこで待ってて。そこで。」って言って
きかない。「すぐ戻るから。」って入り口に消えちゃった。なぜかその間も携帯は繋がったまま。
何考えてんのかわけわかんないし、勝手に電話切ってキレられるのも嫌だし・・・。
「いや、急いでんの。バイトから直できたんだよ。終電もなくなるしさ・・・・」
「ごめんごめん、すぐだから。すぐだから。」
つづく
また聞きのまた聞きのまた聞きの・・・、まあ、都市伝説みたいな話ｗ
長いんで二つに分けて。
別れ話を大分こじらせたゲイカップルがいて、(分かりにくいので以下A、Bとするね)ＡがＢに「見せたいものがあるから」って言って
呼び出されたんだって。長い付き合いで色々なものをあげたりもらったりしたから
「思い出の品」的なものを見せて考え直させる気なんじゃないか・・・。うざかったけど
そのできっぱり断ってやろうと思ってＢのマンションに夜向かったんだそうだ。
Ｂのマンションのそばまで来てタクシーを降りたら携帯が鳴って。Bから。
「なに？着いたよ。」
「おーい、ここ、ここ。」
？って思って50ｍ先くらいのマンションの入り口を見ると、暗くてよくわからないけど人影があって
どうやらこっちに手を振ってるみたい。わざわざ下まで迎えにきたのか・・・と思ったら脱力しちゃって
「は？そこにいんの？なんかわけわかんないんですけど。」って言いながら入り口に向かっていったら
「あ、ごめん。忘れ物した。ちょい待って。」って言うんだって。
「待つのだるいし、部屋に行く。」って言ったんだけど「あ、いい。そこで待ってて。そこで。」って言って
きかない。「すぐ戻るから。」って入り口に消えちゃった。なぜかその間も携帯は繋がったまま。
何考えてんのかわけわかんないし、勝手に電話切ってキレられるのも嫌だし・・・。
「いや、急いでんの。バイトから直できたんだよ。終電もなくなるしさ・・・・」
「ごめんごめん、すぐだから。すぐだから。」
つづく
562 ：本当にあった怖い名無し：2009/08/27(木) 22:56:39 ID:5+7CCEkR0
ガチャ、バタン、ドタドタと部屋の中であろう音がひとしきり聞こえて、それから
エレベーターの来る「チン」って言う音が聞こえたんでやれやれ、やっとか・・・なんて思ってたら
重そうなドアを開ける音が携帯から聞こえたんで入り口の方をみたらまだ来てないみたい。
裏口かな？と思って
「ちょっと、どこよ。」
「お待・・・せ・・・」
「ん？電波悪いな。聞こえないよ。なんて？？」
「・・・待た・・・せ・・」
「は？」
「お待たせ。」
その瞬間、後ろ数メートルの方からもの凄いおおきな
ドサッッツ！！！
って音が聞こえて。もしやと思ったら、やっぱりＢだったんだって。
街灯に照らされて、今まで見たこともないような量の血が頭から止まらなくて・・・。
警察が、わざわざ下で待ってて待っている場所を指定したのはよく考えれば飛び降りる時にAを巻き込みたくなかった、
悪く考えれば街灯の下の、一番いいポジションで自分の事を見せるためだったんじゃないかって。
「忘れ物」であったと思われる、屋上に残されていた遺書には恨みつらみなんかは全くなくて
ただただ自分かAのことをどれだけ好きなのかが延々と書き連ねてあったそう。
それ以来Ａは色々な意味でダメになっちゃって、仕事も休みがちでもちろん恋人なんか作れない。
携帯もあれから一度も使ってないんだって。あの、電話がコンクリートにぶつかる
「グッシャアァ！！」
って音がまた聞こえてくるんじゃないか、そう思うと電話を耳に当てることができなくなったんだそうだ。
おしまい。
ガチャ、バタン、ドタドタと部屋の中であろう音がひとしきり聞こえて、それから
エレベーターの来る「チン」って言う音が聞こえたんでやれやれ、やっとか・・・なんて思ってたら
重そうなドアを開ける音が携帯から聞こえたんで入り口の方をみたらまだ来てないみたい。
裏口かな？と思って
「ちょっと、どこよ。」
「お待・・・せ・・・」
「ん？電波悪いな。聞こえないよ。なんて？？」
「・・・待た・・・せ・・」
「は？」
「お待たせ。」
その瞬間、後ろ数メートルの方からもの凄いおおきな
ドサッッツ！！！
って音が聞こえて。もしやと思ったら、やっぱりＢだったんだって。
街灯に照らされて、今まで見たこともないような量の血が頭から止まらなくて・・・。
警察が、わざわざ下で待ってて待っている場所を指定したのはよく考えれば飛び降りる時にAを巻き込みたくなかった、
悪く考えれば街灯の下の、一番いいポジションで自分の事を見せるためだったんじゃないかって。
「忘れ物」であったと思われる、屋上に残されていた遺書には恨みつらみなんかは全くなくて
ただただ自分かAのことをどれだけ好きなのかが延々と書き連ねてあったそう。
それ以来Ａは色々な意味でダメになっちゃって、仕事も休みがちでもちろん恋人なんか作れない。
携帯もあれから一度も使ってないんだって。あの、電話がコンクリートにぶつかる
「グッシャアァ！！」
って音がまた聞こえてくるんじゃないか、そう思うと電話を耳に当てることができなくなったんだそうだ。
おしまい。
>>59
これどういうこと?
これどういうこと?
>>65車に、普通の人には見えない、見えちゃいけない男が乗ってハァハァしてたんじゃねｗ
>>62
兄貴ゲイビ見てたのかｗｗ
兄貴ゲイビ見てたのかｗｗ
その解釈は考えなかったなｗ
>>63
nice boat
nice boat
俺の親友が死んだ。
彼は部屋でギターを抱えたまま、ギターのケーブルで首を吊っていた。
その傍には「俺は死にたい」と何回も書かれたメモが置いてあった。
「ああ、やっぱりか」と俺は思った。
彼は誰よりもネガティブな歌詞を書いて、それを歌っていた。
俺は彼の歌が好きだったが、他の連中は彼をあまりいい目で見ていなかった。
音楽サークルの中で彼はかなり浮いた存在で、人間関係でうまくいってなかったと思う。
当然、警察は自殺として処理をした。
それからしばらく経って、彼の４９日にサークルの一部の人で歌を送ろうという話になった。
俺は彼の遺書に対するアンサーソングを作ろうと思った。
俺は親友をなくしてから空虚な毎日を送っていた。
そのせいか、気付いてみれば「俺も死にたい」とばかりノートに書き連ねていた。
彼が最後に押さえていたコードは何だっけ？
あの手の形は…ＣonＧか。
今思えば、あれは遺書ではなく歌詞だったのかもしれない。
俺はそんなことを考えつつ、コードに合わせて歌ってみた。
その瞬間、意味がわかった。
俺はあいつのあとを追うことにした。
彼は部屋でギターを抱えたまま、ギターのケーブルで首を吊っていた。
その傍には「俺は死にたい」と何回も書かれたメモが置いてあった。
「ああ、やっぱりか」と俺は思った。
彼は誰よりもネガティブな歌詞を書いて、それを歌っていた。
俺は彼の歌が好きだったが、他の連中は彼をあまりいい目で見ていなかった。
音楽サークルの中で彼はかなり浮いた存在で、人間関係でうまくいってなかったと思う。
当然、警察は自殺として処理をした。
それからしばらく経って、彼の４９日にサークルの一部の人で歌を送ろうという話になった。
俺は彼の遺書に対するアンサーソングを作ろうと思った。
俺は親友をなくしてから空虚な毎日を送っていた。
そのせいか、気付いてみれば「俺も死にたい」とばかりノートに書き連ねていた。
彼が最後に押さえていたコードは何だっけ？
あの手の形は…ＣonＧか。
今思えば、あれは遺書ではなく歌詞だったのかもしれない。
俺はそんなことを考えつつ、コードに合わせて歌ってみた。
その瞬間、意味がわかった。
俺はあいつのあとを追うことにした。
>>70
どういうこと？
どういうこと？
>71
「俺は死にたい」というのをギターの音階？に合わせればわかるっていう暗号じゃない？
自分にはわからないが。
「俺は死にたい」というのをギターの音階？に合わせればわかるっていう暗号じゃない？
自分にはわからないが。
ぐぐった以下コピ
ＣonＧというコードの構成音は、ソ・ド・ミ。
これを英語にしてみると「so do me」になる。
ConGを押さえると、ソ・ド・ミの音で構成されたコードになるらしい。
ソ・ド・ミ
so・do・me（私もそうします）→自殺？
（ここまで）
ますますよくわからん
ＣonＧというコードの構成音は、ソ・ド・ミ。
これを英語にしてみると「so do me」になる。
ConGを押さえると、ソ・ド・ミの音で構成されたコードになるらしい。
ソ・ド・ミ
so・do・me（私もそうします）→自殺？
（ここまで）
ますますよくわからん
>>73
ソドミだと、ソドミー（＝男色）を連想してしまう
「男に犯されたから俺は死にたい」なのかと思ったんだが
俺が後追い自殺する意味が分らない
俺が親友をﾚｲｰﾎﾟしたせいで、親友がショックで自殺したって事か？
ソドミだと、ソドミー（＝男色）を連想してしまう
「男に犯されたから俺は死にたい」なのかと思ったんだが
俺が後追い自殺する意味が分らない
俺が親友をﾚｲｰﾎﾟしたせいで、親友がショックで自殺したって事か？
ソドミー説で
俺にとって親友は男、恋愛対象になかった
親友は恋愛感情をもっていたが、悲観的な性格で伝えることができなかった
親友の性癖をなんとなく感じている友人たちはあまり良く思っていなかった
この恋が成就することは無いと悲観し、親友面でそばにいることが辛くなって自殺
俺は親友が亡くなってからその存在の大きさに気付いた
でもなんで親友のことがそんなに気になるのか自分の感情を持て余していた
そしてＣonＧ(ソドミー)…親友の悩みと自分の感情の理由を知って
鈍感すぎる自分に絶望した俺、
あの世の彼に「気付くの遅くてゴメンな」と言いに行く
みたいな？
俺にとって親友は男、恋愛対象になかった
親友は恋愛感情をもっていたが、悲観的な性格で伝えることができなかった
親友の性癖をなんとなく感じている友人たちはあまり良く思っていなかった
この恋が成就することは無いと悲観し、親友面でそばにいることが辛くなって自殺
俺は親友が亡くなってからその存在の大きさに気付いた
でもなんで親友のことがそんなに気になるのか自分の感情を持て余していた
そしてＣonＧ(ソドミー)…親友の悩みと自分の感情の理由を知って
鈍感すぎる自分に絶望した俺、
あの世の彼に「気付くの遅くてゴメンな」と言いに行く
みたいな？
>>75の解説で萌え滾った
99 水先案名無い人 2007/08/30(木) 22:00:29 ID:dgRmVJzk0
ボブは、親友のジョーから彼氏とその間男を殺してくれと頼まれた。
二人はいま、寝室でお楽しみの真っ最中だという。
「ボブ、お前の猟銃の腕で二人を仕留めてくれ」
「ＯＫジョー、それぞれどこを狙ってほしい」
「彼は自分は美しい男だとうぬぼれていた。そのご自慢の顔を撃ち抜いてくれ。
間男のヤローは彼を虜にしたご自慢の持ち物だ！」
しばらく照準を定めたあと、ジョーは力強く叫んだ。
「ＯＫジョー、一発で仕留めてやる！」
ボブは、親友のジョーから彼氏とその間男を殺してくれと頼まれた。
二人はいま、寝室でお楽しみの真っ最中だという。
「ボブ、お前の猟銃の腕で二人を仕留めてくれ」
「ＯＫジョー、それぞれどこを狙ってほしい」
「彼は自分は美しい男だとうぬぼれていた。そのご自慢の顔を撃ち抜いてくれ。
間男のヤローは彼を虜にしたご自慢の持ち物だ！」
しばらく照準を定めたあと、ジョーは力強く叫んだ。
「ＯＫジョー、一発で仕留めてやる！」
最近、近所で連続殺人事件が起きている。
被害者は全て同じ高校出身の男性。
その犯行はとても残虐で、死体の、特に性器周辺は見るに耐えない形になっているという。
警察は変質者の仕業とみて捜査を進めているらしい。
事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお兄さんが供えているらしい。
歳は20半ばといったところだろうか。
とても温厚そうな綺麗なお兄さん。涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
被害者達の先輩かなにかだろうか。
私も知り合いのよしみで花を供えに現場へ向かうと、ちょうどそのお兄さんと会った。
お兄さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか？」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃないか？向こうでも幸せにねって意味を込めてね」
そう答えるお兄さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、僕の弟も亡くなってしまってね。色々と思い詰めての自殺でね……。
汚いこととか大嫌いな潔癖な子だったからかな……。
この殺人事件で亡くなった彼ら、僕と弟を、とても、可愛がって、仲良くしてくれてたんでね。
だからこうして、全員にクローバーを供えてるんだよ」
優しく微笑みながらそう話すと、お兄さんはその場を去っていった。
こんな優しい人もいるんだなという思いにふけりながら帰宅した
被害者は全て同じ高校出身の男性。
その犯行はとても残虐で、死体の、特に性器周辺は見るに耐えない形になっているという。
警察は変質者の仕業とみて捜査を進めているらしい。
事件現場に供えられた沢山の花。しかしその中にクローバーが大量に供えてある。
他の現場でも必ずクローバーが大量に供えられている。
どうやら、あるお兄さんが供えているらしい。
歳は20半ばといったところだろうか。
とても温厚そうな綺麗なお兄さん。涙は見せず、優しい笑顔で花を供え、手を合せて帰っていく。
被害者達の先輩かなにかだろうか。
私も知り合いのよしみで花を供えに現場へ向かうと、ちょうどそのお兄さんと会った。
お兄さんはいつものようにクローバーを供えている。
「何故クローバーを供えているんですか？」
「クローバーって、四葉とかあったりして幸せな花じゃないか？向こうでも幸せにねって意味を込めてね」
そう答えるお兄さんは、とても優しい目をしていたが、時折切ない表情も垣間見えた。
「実はね、僕の弟も亡くなってしまってね。色々と思い詰めての自殺でね……。
汚いこととか大嫌いな潔癖な子だったからかな……。
この殺人事件で亡くなった彼ら、僕と弟を、とても、可愛がって、仲良くしてくれてたんでね。
だからこうして、全員にクローバーを供えてるんだよ」
優しく微笑みながらそう話すと、お兄さんはその場を去っていった。
こんな優しい人もいるんだなという思いにふけりながら帰宅した
>>79
クローバーの花言葉は有名だよな…
クローバーの花言葉は有名だよな…
>>77
ごめん、解説下さい。
ごめん、解説下さい。
一回引き金を引けば終わるシチュエーションでお楽しみ中、かな？ >>77
>>85
ヒント おしゃぶり中
ヒント おしゃぶり中
>>86
ありがとう！
お礼に同じくアメジョ改変投下
Ａ「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
Ｂ「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
Ａ「・・・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
Ｂ「なんだよ、もしかしてお前」
Ａ「うん・・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
患者に恋することはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」
Ｂ「でも、お前泌尿器科だろ」
ありがとう！
お礼に同じくアメジョ改変投下
Ａ「なあ。きみは患者に恋したことがあるか」
Ｂ「ああ。医者だって恋はする。たまたま相手が患者だったというだけさ」
Ａ「・・・・・そうか。そうだよな。患者に恋したっていいんだよな」
Ｂ「なんだよ、もしかしてお前」
Ａ「うん・・・・。立場上、許されない恋かと悩んだこともあったけど、お前の話を聞いて安心した。
患者に恋することはいけないことじゃない。恋はすばらしい。恋の炎は誰にも消せやしない」
Ｂ「でも、お前泌尿器科だろ」
肛門科でもいけるw
>>81
もう１つがわかんない
もう１つがわかんない
>>90
「復讐」
「復讐」
>>91
oh
oh
>>89
泌尿器科だと性別が限定されるからねｗｗ
俺は殺されるんだ
やばい
あいつの手が俺に・・・
ああ、苦しい。助けて・・・
心臓が破裂しそうだ、鼓動がやけに大きく聞こえるんだ
誰かこいつを止めてくれ
もう嫌だ、本当に苦しい、誰か・・・
息が切れる、顔の紅潮が引かない
死ぬ、本当に死ぬ。俺はこいつに殺される
間違いない、やめろやめてくれ
頼む、俺を殺さないでくれ
理解できないよ・・・もう嫌だ
どうしてこうなったのか？俺のせいなのか？
なあ、苦しいんだ
腕をつかむな、手を離してくれ
お願いだから、見つめないで
泌尿器科だと性別が限定されるからねｗｗ
俺は殺されるんだ
やばい
あいつの手が俺に・・・
ああ、苦しい。助けて・・・
心臓が破裂しそうだ、鼓動がやけに大きく聞こえるんだ
誰かこいつを止めてくれ
もう嫌だ、本当に苦しい、誰か・・・
息が切れる、顔の紅潮が引かない
死ぬ、本当に死ぬ。俺はこいつに殺される
間違いない、やめろやめてくれ
頼む、俺を殺さないでくれ
理解できないよ・・・もう嫌だ
どうしてこうなったのか？俺のせいなのか？
なあ、苦しいんだ
腕をつかむな、手を離してくれ
お願いだから、見つめないで
おなってるとかじゃないよな？
うーわからん
うーわからん
強姦されてるのかと思った
死にそうなほど激しいのかと
死にそうなほど激しいのかと
単なる恋愛症候群かとｗ
好きな人に手を握られて見つめられるだけで不整脈おこって死ぬる…みたいな
好きな人に手を握られて見つめられるだけで不整脈おこって死ぬる…みたいな
首絞めてる側が興奮で死にかけてるのかと思った
自分が首絞めてるくせに手を放せとかｗ
自分が首絞めてるくせに手を放せとかｗ
せ 正解はマダなの！？
99 ：風と木の名無しさん：2011/10/14(金) 20:53:26.97 ID:4gTA9XHH0
正解は>>96でしょ
93だが、>>96であってるよ
>>97でも怖くていいけどｗ
俺「なんか、頭痛い」
友「青褪めてるよ（笑）大丈夫かよｗ寝てなって。」
俺「・・・うん、そうする」
友「一応早く眠れよ。気をつけろよ、最近インフルとか流行ってんだからさ」
俺「そーだよねぇ」
友「しんどいめにわざわざあうこともないだろ？」
俺「・・・はい、気をつけます」
友「て、お前な・・・ほんとに気をつけろよ！」
俺「ありがとうなー・・・」
友「寝ろよ早く。おやすみ」
俺「おやすみー」
俺は、そこで気付いた。
そして、今後この友とはこれまで通りの関係ではいられないだろうと思った
>>97でも怖くていいけどｗ
俺「なんか、頭痛い」
友「青褪めてるよ（笑）大丈夫かよｗ寝てなって。」
俺「・・・うん、そうする」
友「一応早く眠れよ。気をつけろよ、最近インフルとか流行ってんだからさ」
俺「そーだよねぇ」
友「しんどいめにわざわざあうこともないだろ？」
俺「・・・はい、気をつけます」
友「て、お前な・・・ほんとに気をつけろよ！」
俺「ありがとうなー・・・」
友「寝ろよ早く。おやすみ」
俺「おやすみー」
俺は、そこで気付いた。
そして、今後この友とはこれまで通りの関係ではいられないだろうと思った
>>100
普通に萌えたんだけどいったい…
普通に萌えたんだけどいったい…
>>101
あいしてね？じゃないよね？
あいしてね？じゃないよね？
>>97
美人受けが「んっ…」ってびくびくしながら首絞めてる姿想像してｺｺﾃｨﾝおっき
美人受けが「んっ…」ってびくびくしながら首絞めてる姿想像してｺｺﾃｨﾝおっき
件名：Re:Re2:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文：やめろ、くるな
> 何それいきなり、ひどいなぁ。どうしたの？何か変だよ
件名：Re:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文：おまえ誰だよ
> 俺だよ、何言ってるの？
件名：Re:Re2:Re2:Re2:
本文：今チャイム鳴らし続けてるの、おまえじゃないよな
> 落ち着いて、俺が今すぐに行くから待ってて
件名：Re:Re2:Re2:
本文： 本当に怖いんだけど 警察呼ぶ
> 俺が助けてあげるから
件名：Re:Re2:
本文： 誰だよ？悪ふざけはやめろ
> わかった、あいつに悪い事されてるんだな？
件名：Re:
本文： 誰？
> お前が今日一緒に歩いてた男、あいつ誰なんだ？お前の恋人は俺だろ？
本文：やめろ、くるな
> 何それいきなり、ひどいなぁ。どうしたの？何か変だよ
件名：Re:Re2:Re2:Re2:Re2:
本文：おまえ誰だよ
> 俺だよ、何言ってるの？
件名：Re:Re2:Re2:Re2:
本文：今チャイム鳴らし続けてるの、おまえじゃないよな
> 落ち着いて、俺が今すぐに行くから待ってて
件名：Re:Re2:Re2:
本文： 本当に怖いんだけど 警察呼ぶ
> 俺が助けてあげるから
件名：Re:Re2:
本文： 誰だよ？悪ふざけはやめろ
> わかった、あいつに悪い事されてるんだな？
件名：Re:
本文： 誰？
> お前が今日一緒に歩いてた男、あいつ誰なんだ？お前の恋人は俺だろ？
>>104
ストーカーにわざわざ丁寧に返信しちゃうあたり脈ありと疑っちまうわ
ストーカーにわざわざ丁寧に返信しちゃうあたり脈ありと疑っちまうわ
>>102
それっぽい気がする
それっぽい気がする
ふんふんｗ
友人の実家に呼ばれたときのこと
友人の兄はすごく穏やかで優しい印象があった。
手作りクッキーを出してくれて、これがまたうんまいんだ。
あまりにうまそうに食ってたのか、お兄さんは
「俊之、いい子じゃないか」
それを聞いた友人は火がついたかのようにその場を走り去り、
玄関を勢いよく出た。
お兄さんが穏やかに笑ってるので
俺も笑った。
友人の兄はすごく穏やかで優しい印象があった。
手作りクッキーを出してくれて、これがまたうんまいんだ。
あまりにうまそうに食ってたのか、お兄さんは
「俊之、いい子じゃないか」
それを聞いた友人は火がついたかのようにその場を走り去り、
玄関を勢いよく出た。
お兄さんが穏やかに笑ってるので
俺も笑った。
うん・・・？
ツンデレってこと？
元ネタだと友人は拉致監禁されてて、
身代わりを連れて来る事で開放されるという条件を出されてた
身代わりが気に入られたから、ダッシュで逃げた
身代わりを連れて来る事で開放されるという条件を出されてた
身代わりが気に入られたから、ダッシュで逃げた
>>112
なるほど！ ありがとう！
なるほど！ ありがとう！
>>100がわからないｗ
あいしてねってどういうこと？
あいしてねってどういうこと？
先週は俺の誕生日だった。
その日の朝はあまり気分が優れなかった。妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、
プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。
だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。
これが結婚ってやつか…でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。
しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。
会社へ着くと、秘書のジャンが
「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます！」と言ってくれた。
覚えてくれた人がいると知り、気分がとてもよくなった。
昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。
「今日は外がとてもいい天気ですねえ。せっかくの誕生日ですし、外でランチでもしませんか？僕と2人で。」
僕はこう答えた。
「ありがとう、ジャン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」
ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。
2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。
会社に戻るときにジャンが言った。
「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね？」
「いいかもな。何か考えがあるのか？」
彼は言った。
「僕の部屋に行きましょう。」
彼のマンションに着くと、ジャンは俺に向かってこう言った。
「寝室にちょっと行って戻ってきますね」
「OK」俺は緊張しつつ答えた。
彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。
後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。
俺はただ、そこに座っていただけだった…
そこのソファに…
その日の朝はあまり気分が優れなかった。妻はやさしく「誕生日おめでとう」と声をかけてくれるだろうか、
プレゼントを何かもらえるかな、なんて期待をしつつ、朝食をとるため階段を降りた。
だけど妻は「誕生日おめでとう」どころか、「おはよう」さえ言わなかった。
これが結婚ってやつか…でもきっと子供たちなら覚えてくれているだろう。
しかし子供たちは朝食の間、何ひとつ言わなかった。
会社へ着くと、秘書のジャンが
「おはようございます。そして誕生日おめでとうございます！」と言ってくれた。
覚えてくれた人がいると知り、気分がとてもよくなった。
昼の1時まで仕事をしたあと、ジェーンがドアをノックしてこう尋ねた。
「今日は外がとてもいい天気ですねえ。せっかくの誕生日ですし、外でランチでもしませんか？僕と2人で。」
僕はこう答えた。
「ありがとう、ジャン。今日受けた言葉の中で一番感動したよ。よし行こう。」
ランチは普段行くような店ではなく、ひと目に付かない席のある小さなレストランを選んだ。
2人ともマティーニを片手に食事をとても楽しんだ。
会社に戻るときにジャンが言った。
「せっかくのいい天気なんですから…会社にもどらなくてもいいですよね？」
「いいかもな。何か考えがあるのか？」
彼は言った。
「僕の部屋に行きましょう。」
彼のマンションに着くと、ジャンは俺に向かってこう言った。
「寝室にちょっと行って戻ってきますね」
「OK」俺は緊張しつつ答えた。
彼女は寝室に行き、2分くらい経って、大きなバースデーケーキを持って出てきた。
後ろから妻、子供たち、私の友人や、職場のみんなまでがハッピーバースデーを歌いながら出てきた。
俺はただ、そこに座っていただけだった…
そこのソファに…
ジャンがジェーンで僕で彼女で
いろいろおかしい
素ネタしってるだけに余計おかしい
いろいろおかしい
素ネタしってるだけに余計おかしい
>>116
オチをちゃんと書いてこそのネタだと思うの
オチをちゃんと書いてこそのネタだと思うの
>>104
逆から読んでもってやつだよな
逆から読んでもってやつだよな
>>117-118
変換ミスった
彼女→彼、ジェーン→ジャンで考えて
あとオチはわざと切ることで暗示させる形式だと思う(元ネタがそうだった)
まあぶっちゃけ臨戦態勢でいて、みんなにどんびかれたというそういう……
変換ミスった
彼女→彼、ジェーン→ジャンで考えて
あとオチはわざと切ることで暗示させる形式だと思う(元ネタがそうだった)
まあぶっちゃけ臨戦態勢でいて、みんなにどんびかれたというそういう……
投下します
僕は恋人を両親に紹介しに実家に帰った。
恋人は韓国人だが、父は歓迎してくれた。
しかし母は猛反対だった。
なぜだろう。
やっぱりまだ人種差別があるのかな…
母は言った
「今の日本の法律じゃ結婚すらできないよ！」
今時国際結婚だって珍しくないのに…。
やはり母は古い日本の女みたいだ。
こうなったら二人でオープンな外国にでも移住するかな。
アメリカ、イギリス…オランダなんていいかもしれない。
僕は恋人を両親に紹介しに実家に帰った。
恋人は韓国人だが、父は歓迎してくれた。
しかし母は猛反対だった。
なぜだろう。
やっぱりまだ人種差別があるのかな…
母は言った
「今の日本の法律じゃ結婚すらできないよ！」
今時国際結婚だって珍しくないのに…。
やはり母は古い日本の女みたいだ。
こうなったら二人でオープンな外国にでも移住するかな。
アメリカ、イギリス…オランダなんていいかもしれない。
いやママンの言うとおりだべ
海外でないとｗ
日本だと養子縁組婚？
海外でないとｗ
日本だと養子縁組婚？
｢ね～、和夫っ！今日は何の日でしょう？？？｣
｢なに？忘れたと思ってる？？？今日は～、俺らの同棲3周年だろっ！｣
｢うわぁ～♪覚えててくれたんだ？｣
｢もちろん！それに、3はお前の好きな数字だから、2009年・・・、同棲した2006年に、
2009年9月23日の3周年には、記念パーティーしようって言ったじゃん！｣
そう、僕たちラブラブカップル♪
初めてお互いが会ったのは、5年前なんだけど、彼からの熱烈なアプローチに惹かれて、めでたく同棲養子縁組！
ホント彼って、僕の事を愛してやまないみたい。
｢じゃあ俺、パーティー用の料理の具材買ってくるから、お前は家で待ってろよ～。｣
｢うん♪ありがと～(^^*)｣
なんだか彼との思い出を無性に思い返したくなって、彼がいつも大事に持っているアルバムを見ることにした。
まぁ、彼、写真は僕のことばっかり撮って、ほとんどアルバムにも彼の写真はないんだけどね。
あ～、懐かしい。2007年の写真。
あはは。こんなに僕のアップばっかり撮って、どこ行ったのか全然分かんない。
2005年の僕の写真もこんなにある。
2003年の僕の写真もた～っくさん。
ホント、彼って僕の事を愛してくれているんだね。
幸せだ。。。
｢なに？忘れたと思ってる？？？今日は～、俺らの同棲3周年だろっ！｣
｢うわぁ～♪覚えててくれたんだ？｣
｢もちろん！それに、3はお前の好きな数字だから、2009年・・・、同棲した2006年に、
2009年9月23日の3周年には、記念パーティーしようって言ったじゃん！｣
そう、僕たちラブラブカップル♪
初めてお互いが会ったのは、5年前なんだけど、彼からの熱烈なアプローチに惹かれて、めでたく同棲養子縁組！
ホント彼って、僕の事を愛してやまないみたい。
｢じゃあ俺、パーティー用の料理の具材買ってくるから、お前は家で待ってろよ～。｣
｢うん♪ありがと～(^^*)｣
なんだか彼との思い出を無性に思い返したくなって、彼がいつも大事に持っているアルバムを見ることにした。
まぁ、彼、写真は僕のことばっかり撮って、ほとんどアルバムにも彼の写真はないんだけどね。
あ～、懐かしい。2007年の写真。
あはは。こんなに僕のアップばっかり撮って、どこ行ったのか全然分かんない。
2005年の僕の写真もこんなにある。
2003年の僕の写真もた～っくさん。
ホント、彼って僕の事を愛してくれているんだね。
幸せだ。。。
2003年・・・?
ストーカーじゃない？
125が正解です
色好みの教授と、とても真面目な助手がいた。
ある晩仕事がたまって助手にせっつかれてまいっていた教授は、冗談でこんなことを言い出した。
「なあ君、ゲームをしないか？
交代で知的な質問を出し合って、負けた方が勝った方に罰金だ。君が勝ったら５ドル払うよ」
助手はしばし考え、
「私が勝った場合、貴方を好きにしていいのですよね」
と答えた。
「この仕事地獄から逃さないつもりだな。いいだろう、私に解けない問題などないに決まっているがね」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね？」
助手は黙って５ドル払った。
「勉強が足りん。約１億５０００万kmだ。『１天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、こんなバスももうない夜中、見回すら来ないような人気もない最上階の大学の一室で、
貴方が残業をするように仕向けた私の本意はいったいなんでしょうか？」
教授はあっけにとられ、必死に考えたが解らずに唸っていると、助手にいきなり押し倒された。
「ちょっ……降参だ！解答を教えてくれ！」
助手は黙ってキスをした。
ある晩仕事がたまって助手にせっつかれてまいっていた教授は、冗談でこんなことを言い出した。
「なあ君、ゲームをしないか？
交代で知的な質問を出し合って、負けた方が勝った方に罰金だ。君が勝ったら５ドル払うよ」
助手はしばし考え、
「私が勝った場合、貴方を好きにしていいのですよね」
と答えた。
「この仕事地獄から逃さないつもりだな。いいだろう、私に解けない問題などないに決まっているがね」
「受けてたちましょう。先生からどうぞ。」
「地球から太陽までの距離は分かるかね？」
助手は黙って５ドル払った。
「勉強が足りん。約１億５０００万kmだ。『１天文単位』でも正解にしたがね。君の番だ。」
「では先生、こんなバスももうない夜中、見回すら来ないような人気もない最上階の大学の一室で、
貴方が残業をするように仕向けた私の本意はいったいなんでしょうか？」
教授はあっけにとられ、必死に考えたが解らずに唸っていると、助手にいきなり押し倒された。
「ちょっ……降参だ！解答を教えてくれ！」
助手は黙ってキスをした。
>>127
こういうの大好き！
こういうの大好き！
助手すげぇ！
大変に萌えてしまった
クリスマスが嫌いだ。
キラキラ光るイルミネーションがうざったいし。
ただいつも通りの過ごし方をしてるだけで哀れみの目で見られるし。
極めつけが街中で人目を憚らずイチャイチャしだす馬鹿共が増えるからだ。
今、前を歩いてる馬鹿共も腕を組んでこの狭い道を二人並んで俺を通せんぼ。
うざいったらありゃしない。別に彼女が欲しいってわけじゃない。
彼女がいたって金がかかるだけだ性欲処理なんてオナニーでいいだろ。
うざいなぁ。こいつら消えないかな。もういっその事死んでしまえ。
クリスマスにイチャイチャする馬鹿共なんてみんな死ねばいいのに。
っておいおい、横からトラック来てんじゃん前の奴ら気づいてないし。
いきなり俺の妄想現実じゃん、このまま二人仲良く死んじまえ。
あの世で続きでもしてろ、イチャイチャしてるからだバーカ。
あははははは…･･･俺も馬鹿だなーなんで走ってんだろ。
うわー絶対間に合わないな、いや間に合うな。俺はアウトだけど。
馬鹿共めイライラしてるから思いっきりどついてやんよ。ざまみろ。
って俺がトラックにどつかれてるんだけどな。
んでもっていつのまにか地面だし。あーやばいなこれやばい。
だって胃の位置おかしいもん。腕もぐにゃぐにゃしてるし。でも痛くない、ふしぎ！
おいおい、糞ヤロー俺の体を揺するなこういう時は動かさないで救急車待つのが常識だろ。
これだからイケメン（笑）は。
もうひとりの男も何言ってるか聞こえないよもっと大きな声でしゃべれよ。
あーやばいな死ぬなこれ、なんとなくだけどわかるわ。
肺に残った空気全部だしたら死ぬな、後一言分くらいか。
どうせ待ってても死ぬし最後に怨みの言葉でも残して死ぬのもいいな。
なんて言ってやろう、死ねかな消えろかなきっついのがいいな何にしよう。
「あ～･･････うらやましい」
あれ？
キラキラ光るイルミネーションがうざったいし。
ただいつも通りの過ごし方をしてるだけで哀れみの目で見られるし。
極めつけが街中で人目を憚らずイチャイチャしだす馬鹿共が増えるからだ。
今、前を歩いてる馬鹿共も腕を組んでこの狭い道を二人並んで俺を通せんぼ。
うざいったらありゃしない。別に彼女が欲しいってわけじゃない。
彼女がいたって金がかかるだけだ性欲処理なんてオナニーでいいだろ。
うざいなぁ。こいつら消えないかな。もういっその事死んでしまえ。
クリスマスにイチャイチャする馬鹿共なんてみんな死ねばいいのに。
っておいおい、横からトラック来てんじゃん前の奴ら気づいてないし。
いきなり俺の妄想現実じゃん、このまま二人仲良く死んじまえ。
あの世で続きでもしてろ、イチャイチャしてるからだバーカ。
あははははは…･･･俺も馬鹿だなーなんで走ってんだろ。
うわー絶対間に合わないな、いや間に合うな。俺はアウトだけど。
馬鹿共めイライラしてるから思いっきりどついてやんよ。ざまみろ。
って俺がトラックにどつかれてるんだけどな。
んでもっていつのまにか地面だし。あーやばいなこれやばい。
だって胃の位置おかしいもん。腕もぐにゃぐにゃしてるし。でも痛くない、ふしぎ！
おいおい、糞ヤロー俺の体を揺するなこういう時は動かさないで救急車待つのが常識だろ。
これだからイケメン（笑）は。
もうひとりの男も何言ってるか聞こえないよもっと大きな声でしゃべれよ。
あーやばいな死ぬなこれ、なんとなくだけどわかるわ。
肺に残った空気全部だしたら死ぬな、後一言分くらいか。
どうせ待ってても死ぬし最後に怨みの言葉でも残して死ぬのもいいな。
なんて言ってやろう、死ねかな消えろかなきっついのがいいな何にしよう。
「あ～･･････うらやましい」
あれ？
近頃、上手くいっていない
むしゃくしゃして無断で家を出て、繁華街とかで遊ぶことが多くなった
そしたら今日
「・・・最近夜遊びしすぎじゃないか」
ってすれちがいざまに言われた
カッとなって
「父親面すんな！」
って言ったら殴られた
その後は気まずくなって口も聞いていない
そもそもおふくろとも今はきれてるのに
本当はお前の子じゃないくせに
俺はそれを知ってるのに・・・
知ってることに気づいてるはずなのに、何も言わないのはなんでなんだ
他人の目が気になるのは知ってる
でももう時効じゃないか、許されるはずだよ
あんたは悪くないんだ
俺にはあんただけなんだ
なあ、俺は嘘でもいいんだ
むしろ嘘がいいんだ
一緒に居たいよ・・・
“本当の家族”より、あんたが欲しい
むしゃくしゃして無断で家を出て、繁華街とかで遊ぶことが多くなった
そしたら今日
「・・・最近夜遊びしすぎじゃないか」
ってすれちがいざまに言われた
カッとなって
「父親面すんな！」
って言ったら殴られた
その後は気まずくなって口も聞いていない
そもそもおふくろとも今はきれてるのに
本当はお前の子じゃないくせに
俺はそれを知ってるのに・・・
知ってることに気づいてるはずなのに、何も言わないのはなんでなんだ
他人の目が気になるのは知ってる
でももう時効じゃないか、許されるはずだよ
あんたは悪くないんだ
俺にはあんただけなんだ
なあ、俺は嘘でもいいんだ
むしろ嘘がいいんだ
一緒に居たいよ・・・
“本当の家族”より、あんたが欲しい
おとんラブ・・・・
年下攻めだといいな
年下攻めだといいな
街から離れた山のふもとに、その男の家はあった。
男はそこで絵描きをやっていて、時々訪れる客のために絵を描くのだった。
ある日男は、ノックの音で目を覚ました。
「小鳥のさえずりすら聞こえない時間に誰だろう。まさか客かな」
ドアを開けると、うさぎの毛のように白い肌をした男が立っていた。
男はその扇情的な目を男に向けて、
「こんな時間に申し訳ありません。描いて欲しいものがありまして」
「……なんでしょう。あなたのお顔でしょうか。それとも知人のでしょうか」
「誰のでもない男の顔を描いていただきたくて」
と彼は言った。
「どういうことですか」
「つまり、この世界のどこを探してもその顔の持ち主はいない……そういう肖像画をお願いしたいんです」
「なるほど」
「でも、無茶苦茶な絵は反則です。単純化されていたり、目や鼻の場所がおかしかったりするのはだめ。
まるで、実際にその人の顔を模写したかのようなものを、お願いできますか」
男はしばし黙考し、答えた。
「わかりました。面白い依頼ですから、お代は半分で結構です」
「本当！ではお願いします」
「明日にまたいらっしゃってください。その時にはもう、完成しているでしょうから」
「楽しみです！」
その日になった。
彼は昨日と同じ時間にやって来て、肖像画を受け取り、
「ありがとう。よく描いてくれましたね」
と言って、嬉しそうに帰っていった。
それからしばらく経った日、男が新聞を広げると、大きなニュースが目に入った。
数日前に起きた窃盗の犯人が捕まったという内容だった。
その犯人は、数年前に病気で死亡したはずの男の恋人だった。
男はそこで絵描きをやっていて、時々訪れる客のために絵を描くのだった。
ある日男は、ノックの音で目を覚ました。
「小鳥のさえずりすら聞こえない時間に誰だろう。まさか客かな」
ドアを開けると、うさぎの毛のように白い肌をした男が立っていた。
男はその扇情的な目を男に向けて、
「こんな時間に申し訳ありません。描いて欲しいものがありまして」
「……なんでしょう。あなたのお顔でしょうか。それとも知人のでしょうか」
「誰のでもない男の顔を描いていただきたくて」
と彼は言った。
「どういうことですか」
「つまり、この世界のどこを探してもその顔の持ち主はいない……そういう肖像画をお願いしたいんです」
「なるほど」
「でも、無茶苦茶な絵は反則です。単純化されていたり、目や鼻の場所がおかしかったりするのはだめ。
まるで、実際にその人の顔を模写したかのようなものを、お願いできますか」
男はしばし黙考し、答えた。
「わかりました。面白い依頼ですから、お代は半分で結構です」
「本当！ではお願いします」
「明日にまたいらっしゃってください。その時にはもう、完成しているでしょうから」
「楽しみです！」
その日になった。
彼は昨日と同じ時間にやって来て、肖像画を受け取り、
「ありがとう。よく描いてくれましたね」
と言って、嬉しそうに帰っていった。
それからしばらく経った日、男が新聞を広げると、大きなニュースが目に入った。
数日前に起きた窃盗の犯人が捕まったという内容だった。
その犯人は、数年前に病気で死亡したはずの男の恋人だった。
えと
亡くなった恋人の顔を描いたらそれを元に整形したって事でいいのかな？
亡くなった恋人の顔を描いたらそれを元に整形したって事でいいのかな？
小泉八雲の小説で「茶碗の中」という話がある(細部が違うかもｽﾏｿ)
江戸時代、主人公が茶碗をふとのぞくと、美しい青年が映っていた
だが気味悪く思った主人公は斬りつけてしまう
すると後日若者が3人ばかり来て
「(我らが主人は)思いよりてまいりしものを、いたわるまでこそなくとも、手を負はせるはいかがぞや」
といって詰め寄ってくる
主人公は逆ギレして追い返す…というのがあるんだ
そう、思いよりて～とは青年が主人公を好きだったってことなんだが
報われない彼と、都市伝説で結婚相手が映るなんちゃらに従者の主人ラブを足して考えると、けっこう切な萌だと思った
まあ八雲の奥さんが嫌がって、八雲に聞かせるとき省いちゃったらしく
彼の書いた小説にはそのくだりは載ってないらしいけどね
これは元ネタの方
江戸時代、主人公が茶碗をふとのぞくと、美しい青年が映っていた
だが気味悪く思った主人公は斬りつけてしまう
すると後日若者が3人ばかり来て
「(我らが主人は)思いよりてまいりしものを、いたわるまでこそなくとも、手を負はせるはいかがぞや」
といって詰め寄ってくる
主人公は逆ギレして追い返す…というのがあるんだ
そう、思いよりて～とは青年が主人公を好きだったってことなんだが
報われない彼と、都市伝説で結婚相手が映るなんちゃらに従者の主人ラブを足して考えると、けっこう切な萌だと思った
まあ八雲の奥さんが嫌がって、八雲に聞かせるとき省いちゃったらしく
彼の書いた小説にはそのくだりは載ってないらしいけどね
これは元ネタの方
で、どこらへんがやおらせてあるの？
一度やってみたかった、ウミガメスープっぽい出題形式…
今まで見たそれっぽい話を改変(改悪かも…)しています
意味不明だったらスルーで
あるところに男がいた。
生まれたときに妖精達にこう祝福され、叶った男であった。
それらは、容姿は素晴らしくあれ、全ての女性を虜にせよ、世界一の賢さを誇れ、強靭で健康であれ…などであった。
成長した男は、この世の男が羨むほどの数多くの財産を得て、何不自由なくすごした。
しかし彼はそんな生活に飽いていた。
望んだものが、あまりにも簡単に手にはいりすぎるからだ。
とくに女性関係について、彼は辟易していた。少し優しくするだけで、どんな女性もおちてしまうからだ。
彼は友人も多く、家族との仲も悪くなかったが、心から愛せる人とは今だ巡り合えていなかった。
だがある日、心臓が打ち抜かれるような出会いを果たす。
その人は今時珍しい烏の濡れ羽色の黒髪で、白い肌をした、やや背の高い美人だった。
彼はもてるすべての魅力をその人に伝えるべく、懸命な努力をした。
しかしすべては無駄に終わってしまった。とにかく今までの女性とは違っていたのだ。
デートに連れ出して夜景を見てもはしゃぐばかりでちっともときめいてくれないし、
手を思わせぶりにだしても、組まずつながず肩を叩くか抱くのみで、
億の言葉を費やして口説いてもケタケタと笑うのだった。
女性すべてを虜にする彼の能力は通じなかったのだ。
どうあっても友人以上にはなれない…。
気づいてしまった男は、ついに強姦という最悪の手段にとって出てしまう。
当然抵抗する相手。心から完全な拒絶を示して、嫌悪さえ浮かべて逃げ惑うその人を見た彼は、とある表情を浮かべた。
今まで見たそれっぽい話を改変(改悪かも…)しています
意味不明だったらスルーで
あるところに男がいた。
生まれたときに妖精達にこう祝福され、叶った男であった。
それらは、容姿は素晴らしくあれ、全ての女性を虜にせよ、世界一の賢さを誇れ、強靭で健康であれ…などであった。
成長した男は、この世の男が羨むほどの数多くの財産を得て、何不自由なくすごした。
しかし彼はそんな生活に飽いていた。
望んだものが、あまりにも簡単に手にはいりすぎるからだ。
とくに女性関係について、彼は辟易していた。少し優しくするだけで、どんな女性もおちてしまうからだ。
彼は友人も多く、家族との仲も悪くなかったが、心から愛せる人とは今だ巡り合えていなかった。
だがある日、心臓が打ち抜かれるような出会いを果たす。
その人は今時珍しい烏の濡れ羽色の黒髪で、白い肌をした、やや背の高い美人だった。
彼はもてるすべての魅力をその人に伝えるべく、懸命な努力をした。
しかしすべては無駄に終わってしまった。とにかく今までの女性とは違っていたのだ。
デートに連れ出して夜景を見てもはしゃぐばかりでちっともときめいてくれないし、
手を思わせぶりにだしても、組まずつながず肩を叩くか抱くのみで、
億の言葉を費やして口説いてもケタケタと笑うのだった。
女性すべてを虜にする彼の能力は通じなかったのだ。
どうあっても友人以上にはなれない…。
気づいてしまった男は、ついに強姦という最悪の手段にとって出てしまう。
当然抵抗する相手。心から完全な拒絶を示して、嫌悪さえ浮かべて逃げ惑うその人を見た彼は、とある表情を浮かべた。
Q.男が浮かべた表情がもし「絶望」「歓喜」のどちらかだった場合、
双方に共通する男の想い人の特徴をあげなさい
また、それぞれの表情を浮かべたときの男の心境を当てなさい
最後に、想い人は幸せになれるだろうか？
A．双方に今日都する特徴は一つ。
想い人は男性である。
男は女性全てを虜に出来ても、同性にその魔法は効かなかったのだ。
また表情については
もし「絶望」ならば、同性ということで拒絶されたことに対する悲しみから
もし「歓喜」ならば、何でも手にはいった自分の能力が叶わなかった小気味よさから
浮かべたと思われる。
どちらにせよ、この展開では、想い人は幸せになれないだろう。
双方に共通する男の想い人の特徴をあげなさい
また、それぞれの表情を浮かべたときの男の心境を当てなさい
最後に、想い人は幸せになれるだろうか？
A．双方に今日都する特徴は一つ。
想い人は男性である。
男は女性全てを虜に出来ても、同性にその魔法は効かなかったのだ。
また表情については
もし「絶望」ならば、同性ということで拒絶されたことに対する悲しみから
もし「歓喜」ならば、何でも手にはいった自分の能力が叶わなかった小気味よさから
浮かべたと思われる。
どちらにせよ、この展開では、想い人は幸せになれないだろう。
ウミガメスープ？
ごめんわからないよ
ごめんわからないよ
ウミガメのスープの良さがわからない
リドルストーリーっぽく
昔々、あるところに男がいた。
男は元はいいものの要領が悪く、職をすぐに失い、親兄弟からも馬鹿にされ、な恋人の一人も作れずにいた。
なんとかして皆を見返してやりたいと思った男は三つの願いを叶えてくれる悪魔を呼ぶことにした。
呼び出した悪魔は、願いをかなえたことで起こる禍福には責任を持たないと宣言した。
それでいい、俺の願いを叶えてくれという男。
第一に、不老不死にしてくれとの願い。
第二に、この世の全ての人間が自分に魅かれてやまないようにとの願い。
ともに誰からも見下されていた男が、神のごとくふるまいたいという思いからの願いだった。
悪魔はこう言った。
「よし、最初の願いは叶ったぞ。
これでお前はどんな怪我をしてもたちまち治るし、病気はまったく寄せ付けない。年とって醜くなることもない。
二番目の願いは少々複雑なので、数日かかる。
まずお前の魅力を多少底上げしておく。その後は適当に女でも買うといい。
お前は誰かと関係をもつたびに人々に熱愛されるようになるだろう。街を歩くだけで虜にすることができるのだ
さて、最後の願いはなんだ？」
男は黙った。
もしどちらかが意に沿わぬものだった場合、打ち消す願いがいるだろうと思ったのだ。
おそるおそる保留はできるか聞いてみると、悪魔は快く了解した。
そこで男は喜び勇んで街へ繰り出し、街娼を買った。
始めは乗り気ではなかった女も、抱かれているうちにうっとりとした目になっていく。
何回かそんなことを繰り返しているうちに、街中の女が彼に秋波を送るようになっていた。
男は大喜びで街中を歩き回る日々を送った。
昔々、あるところに男がいた。
男は元はいいものの要領が悪く、職をすぐに失い、親兄弟からも馬鹿にされ、な恋人の一人も作れずにいた。
なんとかして皆を見返してやりたいと思った男は三つの願いを叶えてくれる悪魔を呼ぶことにした。
呼び出した悪魔は、願いをかなえたことで起こる禍福には責任を持たないと宣言した。
それでいい、俺の願いを叶えてくれという男。
第一に、不老不死にしてくれとの願い。
第二に、この世の全ての人間が自分に魅かれてやまないようにとの願い。
ともに誰からも見下されていた男が、神のごとくふるまいたいという思いからの願いだった。
悪魔はこう言った。
「よし、最初の願いは叶ったぞ。
これでお前はどんな怪我をしてもたちまち治るし、病気はまったく寄せ付けない。年とって醜くなることもない。
二番目の願いは少々複雑なので、数日かかる。
まずお前の魅力を多少底上げしておく。その後は適当に女でも買うといい。
お前は誰かと関係をもつたびに人々に熱愛されるようになるだろう。街を歩くだけで虜にすることができるのだ
さて、最後の願いはなんだ？」
男は黙った。
もしどちらかが意に沿わぬものだった場合、打ち消す願いがいるだろうと思ったのだ。
おそるおそる保留はできるか聞いてみると、悪魔は快く了解した。
そこで男は喜び勇んで街へ繰り出し、街娼を買った。
始めは乗り気ではなかった女も、抱かれているうちにうっとりとした目になっていく。
何回かそんなことを繰り返しているうちに、街中の女が彼に秋波を送るようになっていた。
男は大喜びで街中を歩き回る日々を送った。
ある日のことだった。
男がいつものように7番目の恋人のところにいこうとしたところ、前方に数人の男が立ちふさがった。
男は、さては今まで好きなように女に手をつけてきたから復讐されるのか、と青くなった。
しかし彼らの様子はおかしい。いきなり男を納屋に引き込んだかと思うと、何人かが勢いよく彼を押さえつけたのだ。
恐怖や痛みで震えていると、その中の一人に口づけられた。
唖然としていると服をちぎられ、肌を舐られ、足を開かされそうになる。
そう、男の魅力はすでに同性さえ惑わせる段階に達していた。
悲鳴を上げて抵抗するものの、大勢に敵わず犯される男。
傷つくことも病むこともない体は、次第に慣れて快感を覚えるようになっていった。
心では抗いつつも、流されて泣く男の前に、再び悪魔は現れた。
「い、いや……こんな、ことまで……望んでない……」
喘ぎながらとぎれとぎれに言葉を発した男に対して、願いを叶えた後のことは知らないとそしらぬ顔の悪魔。
まさぐる手を嫌がりながら彼はふと思い出す。
まだだ、まだ最後の願いが残っている。
悪魔もそれを忘れてはいなかっただろう。
男に「最後の願いは何だ？」と聞いてきた。
しかし男はそこで愕然とした。
願いは一つだけ、一度に二つのことを頼むことはできない。
もしも不老不死をなくしてしまったら、こんな狂った狂乱からはいつか逃れられるが、その前に抱き殺されてしまうかもしれない。
もしも魅力を消してもらえば楽になれるだろうが、またあの暗い日々を永遠にすごさなければいけないのだ。
悪魔召喚をなかったことにすれば、全てを無くしてしまう。
……それともまったく別のことを願うか……？この状況すら天国に変えてしまうような……。
悪魔が早く願いを言えと促してくる。
男は乱れる思考の中で、一つの願いを口にした。
男がいつものように7番目の恋人のところにいこうとしたところ、前方に数人の男が立ちふさがった。
男は、さては今まで好きなように女に手をつけてきたから復讐されるのか、と青くなった。
しかし彼らの様子はおかしい。いきなり男を納屋に引き込んだかと思うと、何人かが勢いよく彼を押さえつけたのだ。
恐怖や痛みで震えていると、その中の一人に口づけられた。
唖然としていると服をちぎられ、肌を舐られ、足を開かされそうになる。
そう、男の魅力はすでに同性さえ惑わせる段階に達していた。
悲鳴を上げて抵抗するものの、大勢に敵わず犯される男。
傷つくことも病むこともない体は、次第に慣れて快感を覚えるようになっていった。
心では抗いつつも、流されて泣く男の前に、再び悪魔は現れた。
「い、いや……こんな、ことまで……望んでない……」
喘ぎながらとぎれとぎれに言葉を発した男に対して、願いを叶えた後のことは知らないとそしらぬ顔の悪魔。
まさぐる手を嫌がりながら彼はふと思い出す。
まだだ、まだ最後の願いが残っている。
悪魔もそれを忘れてはいなかっただろう。
男に「最後の願いは何だ？」と聞いてきた。
しかし男はそこで愕然とした。
願いは一つだけ、一度に二つのことを頼むことはできない。
もしも不老不死をなくしてしまったら、こんな狂った狂乱からはいつか逃れられるが、その前に抱き殺されてしまうかもしれない。
もしも魅力を消してもらえば楽になれるだろうが、またあの暗い日々を永遠にすごさなければいけないのだ。
悪魔召喚をなかったことにすれば、全てを無くしてしまう。
……それともまったく別のことを願うか……？この状況すら天国に変えてしまうような……。
悪魔が早く願いを言えと促してくる。
男は乱れる思考の中で、一つの願いを口にした。
わっふるわっふる
不老不死なら抱き殺されることもない、と言ってみるｗ
淫乱にはもうなってるからなーｗ
BL的には「自分を愛してくれる人も不老不死でヨロ」とか？
多分ここで終わりだろうなとは思ってたよ、面白かった。トン
BL的には「自分を愛してくれる人も不老不死でヨロ」とか？
多分ここで終わりだろうなとは思ってたよ、面白かった。トン
まともな回答だと、男とは性交渉一切無しでおkじゃ？
801的には主人公がリードできるようになればいい
801的には主人公がリードできるようになればいい
個人的に好みな展開は、悪魔に「私を一生守って」だったｗ
面白かった、乙
面白かった、乙
>>154
なにそれクソ萌える
なにそれクソ萌える
ホモにしてくださいかと思った
こういう話も面白いね
こういう話も面白いね
不死の人間の「一生」ってつまり永遠...
夜公園を横切った
ちょっと薄気味悪いが、帰るには近道だ
半ば過ぎた時に、首筋に衝撃があった
…数時間後、ベンチの上で目が覚めた
こんなところで寝たせいか、体のあちこち不調だ
頭が痛い、声がかれてる、腹が痛い
切ない、胸元が気持ち悪い、腰がだるい…
疑問だらけのまま体を起こすと、胸ポケットにメモがあって
「ごちそうさま」
って
ちょっと薄気味悪いが、帰るには近道だ
半ば過ぎた時に、首筋に衝撃があった
…数時間後、ベンチの上で目が覚めた
こんなところで寝たせいか、体のあちこち不調だ
頭が痛い、声がかれてる、腹が痛い
切ない、胸元が気持ち悪い、腰がだるい…
疑問だらけのまま体を起こすと、胸ポケットにメモがあって
「ごちそうさま」
って
最近、部屋の様子が変なんだ。
何が変かって、具体的には分からないけど・・・。
例えば、TVのリモコンの位置とか、冷蔵庫の中身とか。
ほんとに、「あれ？」って思う位だけど・・・。
彼氏に相談しても、気のせいだって言いはるしよ。
もしかしたら、前に住んでいた人かなって思うと急に怖くなってきて、大家さんに相談してみた。
情けない話、以前Gが出て大騒ぎしたときも真っ先に部屋に駆けつけてくれた大家さんは彼氏より頼りになる。
大家さんは、俺の話を聞くとはっとした表情になって直ぐに前の住人に連絡していた。
「合鍵は作られましたか？」って。
大家さんは、抑止にはなったと思うけど、心配なら鍵を新しくしようかって。
怖いので、そうしてもらった。
これでもう安心だな。
何が変かって、具体的には分からないけど・・・。
例えば、TVのリモコンの位置とか、冷蔵庫の中身とか。
ほんとに、「あれ？」って思う位だけど・・・。
彼氏に相談しても、気のせいだって言いはるしよ。
もしかしたら、前に住んでいた人かなって思うと急に怖くなってきて、大家さんに相談してみた。
情けない話、以前Gが出て大騒ぎしたときも真っ先に部屋に駆けつけてくれた大家さんは彼氏より頼りになる。
大家さんは、俺の話を聞くとはっとした表情になって直ぐに前の住人に連絡していた。
「合鍵は作られましたか？」って。
大家さんは、抑止にはなったと思うけど、心配なら鍵を新しくしようかって。
怖いので、そうしてもらった。
これでもう安心だな。
大家さん盗聴してるのか？
ごめん、よくわからない…
前の住人の仕業に見せかけた大家さんの仕業、ってことだろ。
同僚が最近ケツを狙ってくる。執拗に狙ってくる
先日とんでもないミスをやらかした時にそいつがフォロー
いつもそうやって影で支えてくれる。心から感謝した
対価にケツを要求された
「俺にも覚悟が必要だ、せめて棒や指はやめてくれ、専門の器具を買ってくれ」と伝えた
奴は倹約家だから器具が必要なら渋って諦めるかもしれない。
先日、奴が嬉々としてSM用の拘束テープを見せてきた
器具ってそっちか
でも今日もかっこいいな同僚
残業行ってくる
先日とんでもないミスをやらかした時にそいつがフォロー
いつもそうやって影で支えてくれる。心から感謝した
対価にケツを要求された
「俺にも覚悟が必要だ、せめて棒や指はやめてくれ、専門の器具を買ってくれ」と伝えた
奴は倹約家だから器具が必要なら渋って諦めるかもしれない。
先日、奴が嬉々としてSM用の拘束テープを見せてきた
器具ってそっちか
でも今日もかっこいいな同僚
残業行ってくる
>>164
メロメロじゃないかｗ
メロメロじゃないかｗ
ある田舎町で、記者が年老いた男性二人組にインタビューをしていた。
二人はどうやら若い頃からの恋人らしい。
「恋愛を長続きさせる秘訣はなんですか？」
すると男性は、懐かしそうに昔を振り返って答えた。
「わしらは旅行で、メキシコへ行ったんじゃ。
そしてロバを借りて、２人で砂漠をのんびりと歩き回った。
すると彼の乗ったロバが急にガクンと膝を折って、彼はロバの背中から転げ落ちてしまったんじゃ。
彼は 『 １ 』 とだけ言うと、何事も無かったようにロバにまたがって、散歩を続けてな。
しばらくして、またロバが急に膝を折ったので案の定、彼は落ちてしまった。
彼は 『 ２ 』とだけ言うと、ロバに乗った。
そして彼が３度目に落とされた時、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。 いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと、彼をその時ひどく叱ったんじゃ。
そうしたら彼がこう言ったんじゃよ」
「何でしょう？」
「『１』」
二人はどうやら若い頃からの恋人らしい。
「恋愛を長続きさせる秘訣はなんですか？」
すると男性は、懐かしそうに昔を振り返って答えた。
「わしらは旅行で、メキシコへ行ったんじゃ。
そしてロバを借りて、２人で砂漠をのんびりと歩き回った。
すると彼の乗ったロバが急にガクンと膝を折って、彼はロバの背中から転げ落ちてしまったんじゃ。
彼は 『 １ 』 とだけ言うと、何事も無かったようにロバにまたがって、散歩を続けてな。
しばらくして、またロバが急に膝を折ったので案の定、彼は落ちてしまった。
彼は 『 ２ 』とだけ言うと、ロバに乗った。
そして彼が３度目に落とされた時、荷物の中からリボルバーを取りだして、ロバを撃ち殺してしまったのじゃ。
わしゃあ、びっくりしてな。 いくらなんでも撃ち殺すことはなかろうと、彼をその時ひどく叱ったんじゃ。
そうしたら彼がこう言ったんじゃよ」
「何でしょう？」
「『１』」
こおおおわあああああ
>>166
ゴメン…解説prz
ゴメン…解説prz
つまりカウントされた男はそれ以上、カウント男に逆らわない、叱らないようにしている＜長続きの秘訣
こんなに綺麗なオチがついてるのに
こんなに綺麗なオチがついてるのに
このスレの趣旨には合ってるけど、
恐怖で相手を支配し続けるのは、ちょっと萌えないw
恐怖で相手を支配し続けるのは、ちょっと萌えないw
｢2｣といいながら､リップクリームを塗る彼の姿が｡
オゥ、そう言う事か！㌧クス！
仏の顔システムか…残機2機だね
仏の顔システムか…残機2機だね
それにしたって何十年も怒らせる事が無いとか凄い
相手の沸点が謎過ぎるわｗ
相手の沸点が謎過ぎるわｗ
>>175
ついつい腹立ち紛れに言うこと聞かないロバを撃ち殺しちゃったら
密かに想いを寄せつつまったり二人旅してた相手の友人がブチ切れて愛想尽かされそう！
なんかマジでドン引きしてるかもどうしよう！
…って訳で、そこまで怒ってなくても敢えてカウントしてハメるという手もあるじゃまいか
ついつい腹立ち紛れに言うこと聞かないロバを撃ち殺しちゃったら
密かに想いを寄せつつまったり二人旅してた相手の友人がブチ切れて愛想尽かされそう！
なんかマジでドン引きしてるかもどうしよう！
…って訳で、そこまで怒ってなくても敢えてカウントしてハメるという手もあるじゃまいか
>>176
萌えた
萌えた
395 名前：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日：2008/10/31(金) 15:43:15.03 ID:91lsHELMO
結婚する前の嫁とｼｰに行った時の話
俺はおっさんながら、ﾄﾞﾅﾙﾄﾞが大好きで、嫁もそれを知ってた
平日だった為、客も少なくｶﾞﾗｶﾞﾗだった。
誰もいないｹﾞｰﾄ前の地球儀の前、２人で写真を撮っていたら、いつの間にかﾄﾞﾅﾙﾄﾞが近づいてきた
２人を撮ってあげようか？みたいなｼﾞｪｽﾁｬｰで冗談を言ってくれた。２人ともびっくりした
嫁は喜び抱きつきに行き、俺はｶﾒﾗを構えた。嫁が俺においでおいでと言っていたが照れて抱きつきに行かなかった。
俺が嫁とﾄﾞﾅﾙﾄﾞの２ｼｮｯﾄは一枚撮った所で、ﾄﾞﾅﾙﾄﾞが近づいて来て俺の手を握り、持っていたｶﾒﾗをｷｬｽﾄに渡して撮って撮ってとｷｬｽﾄにｱﾋﾟってくれた。
握ってくれた手は優しいながら力強く、写真を撮った後に抱きしめてくれて頭を撫でてくれた。
おっさんなのに泣きそうになった。
ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ…大好きだ
結婚する前の嫁とｼｰに行った時の話
俺はおっさんながら、ﾄﾞﾅﾙﾄﾞが大好きで、嫁もそれを知ってた
平日だった為、客も少なくｶﾞﾗｶﾞﾗだった。
誰もいないｹﾞｰﾄ前の地球儀の前、２人で写真を撮っていたら、いつの間にかﾄﾞﾅﾙﾄﾞが近づいてきた
２人を撮ってあげようか？みたいなｼﾞｪｽﾁｬｰで冗談を言ってくれた。２人ともびっくりした
嫁は喜び抱きつきに行き、俺はｶﾒﾗを構えた。嫁が俺においでおいでと言っていたが照れて抱きつきに行かなかった。
俺が嫁とﾄﾞﾅﾙﾄﾞの２ｼｮｯﾄは一枚撮った所で、ﾄﾞﾅﾙﾄﾞが近づいて来て俺の手を握り、持っていたｶﾒﾗをｷｬｽﾄに渡して撮って撮ってとｷｬｽﾄにｱﾋﾟってくれた。
握ってくれた手は優しいながら力強く、写真を撮った後に抱きしめてくれて頭を撫でてくれた。
おっさんなのに泣きそうになった。
ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ…大好きだ
wwwwww
元ネタ知らないけどこれよかったwwww
元ネタ知らないけどこれよかったwwww
洒落怖の「振り返らない男」が好きだがこのスレ向きに改変できない
机に向かう幽霊さんの背中に抱き付いて勉強を邪魔するとかか
机に向かう幽霊さんの背中に抱き付いて勉強を邪魔するとかか
>>179
元ネタまま改変なしです
これは改変するよりこのままの方がいいと思って
以下も改変は一人称と語尾くらい
小学校６年くらいの時の事
親友と、先生の資料整理の手伝いをしていた時、
親友が「ｱｯ」と小さく叫んだのでそちらを見たら、名簿の俺の名前の後ろに『養子』と書いてあった。
その時まで実の両親だと思っていたので心底衝撃を受けた。
帰り道、どんな顔で家に帰っていいか分からず、
公園のﾌﾞﾗﾝｺに座って立てなくなった俺に、親友はずっと付き添っていてくれ、
「よし、じゃあ僕と兄弟の盃を交そう」とか言って、
ｶﾊﾞﾝからﾒﾛﾝのｱｲｽの容器(ﾒﾛﾝの形のやつ)を出して、水道の水をくんで飲んだ。
一体何のﾃﾚﾋﾞを見たのか、「盃の契りは血のつながりより強いんだぜっ」なんて
ﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟ片手に言う親友がおかしくて、思わず泣きながら笑いあった。
十数年たって俺が結婚する事になり、結婚直前に二人で酒でも飲む事にした。
『あの時はありがとな』と、驚かそうと思って、あの時もらったﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟを
ｶﾊﾞﾝにこっそり忍ばせて飲んでたら、突然親友がﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣き出して
「あの時、あの時、気付かせてしまってごめんな」と。
『養子』の文字を隠さなかった事をずっとずっと悔やんでいたと泣いた。
そんな事、反抗期に親に反発しそうな時も、進学の学費面で親に言えなくて悩んだ時も、
机の上でﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟが見守っていてくれたから、
おまえがいてくれたからやってこれたんだと伝えたかったのに、
ﾀﾞｰﾀﾞｰ涙流しながらﾀﾞﾐ声でﾄﾞﾗえもんのように「ごれ゛ぇ～」とﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟを出すしかできなかった。
親友もﾀﾞｰﾀﾞｰ涙流しながら「あ゛～ぞれ゛ぇ！」と言って、お互い笑って泣いて、酒を酌んだ。
もちろんﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟで。
もうすぐ親友の結婚式があるので思い出した。
元ネタまま改変なしです
これは改変するよりこのままの方がいいと思って
以下も改変は一人称と語尾くらい
小学校６年くらいの時の事
親友と、先生の資料整理の手伝いをしていた時、
親友が「ｱｯ」と小さく叫んだのでそちらを見たら、名簿の俺の名前の後ろに『養子』と書いてあった。
その時まで実の両親だと思っていたので心底衝撃を受けた。
帰り道、どんな顔で家に帰っていいか分からず、
公園のﾌﾞﾗﾝｺに座って立てなくなった俺に、親友はずっと付き添っていてくれ、
「よし、じゃあ僕と兄弟の盃を交そう」とか言って、
ｶﾊﾞﾝからﾒﾛﾝのｱｲｽの容器(ﾒﾛﾝの形のやつ)を出して、水道の水をくんで飲んだ。
一体何のﾃﾚﾋﾞを見たのか、「盃の契りは血のつながりより強いんだぜっ」なんて
ﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟ片手に言う親友がおかしくて、思わず泣きながら笑いあった。
十数年たって俺が結婚する事になり、結婚直前に二人で酒でも飲む事にした。
『あの時はありがとな』と、驚かそうと思って、あの時もらったﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟを
ｶﾊﾞﾝにこっそり忍ばせて飲んでたら、突然親友がﾎﾟﾛﾎﾟﾛ泣き出して
「あの時、あの時、気付かせてしまってごめんな」と。
『養子』の文字を隠さなかった事をずっとずっと悔やんでいたと泣いた。
そんな事、反抗期に親に反発しそうな時も、進学の学費面で親に言えなくて悩んだ時も、
机の上でﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟが見守っていてくれたから、
おまえがいてくれたからやってこれたんだと伝えたかったのに、
ﾀﾞｰﾀﾞｰ涙流しながらﾀﾞﾐ声でﾄﾞﾗえもんのように「ごれ゛ぇ～」とﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟを出すしかできなかった。
親友もﾀﾞｰﾀﾞｰ涙流しながら「あ゛～ぞれ゛ぇ！」と言って、お互い笑って泣いて、酒を酌んだ。
もちろんﾒﾛﾝのｶｯﾌﾟで。
もうすぐ親友の結婚式があるので思い出した。
>人々を心底gkbrさせる怖い話やいろんなコピペなどを、自由に改変してやおらせましょう。
だから、問題ないと思うよ。
だから、問題ないと思うよ。
>>181はどの辺りが801なんだろうか……
元ネタが女同士の友情物語だから性別変えてもただのｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰじゃね？
俺も友達も結婚する訳だし。
801要素入れてなきゃ、良い話だろうとスレチはスレチ
テンプレは守ろうよ
元ネタが女同士の友情物語だから性別変えてもただのｲｲﾊﾅｼﾀﾞｰじゃね？
俺も友達も結婚する訳だし。
801要素入れてなきゃ、良い話だろうとスレチはスレチ
テンプレは守ろうよ
えー十分801じゃないか？
アリバイ百合の男バージョンみたいな、異性と全く関わりがない男だけの世界だけが801ってわけじゃないだろ
アリバイ百合の男バージョンみたいな、異性と全く関わりがない男だけの世界だけが801ってわけじゃないだろ
椅子の兄貴思い出してちょっと泣いた
>181は昔は恋人同士だったけど今は二人とも結婚してるみたいに受け取ったけど。
>178も別にいいと思うし。
>178も別にいいと思うし。
親友と主人公の結婚式だーとか考えてた俺はバカだね！
>>191
お前天才だな
お前天才だな
178、181です
なんか論争になってしまいすみませんでした
男が二人いるだけで、今思うと801らしさがなかったです…
初代スレの最後で怖い話に限らずコピペを801改変するという方向になっていた
スレタイをわかりやすく変更する必要があるかもしれない
なんか論争になってしまいすみませんでした
男が二人いるだけで、今思うと801らしさがなかったです…
初代スレの最後で怖い話に限らずコピペを801改変するという方向になっていた
スレタイをわかりやすく変更する必要があるかもしれない
逆にして「コピペ・怖い話」とかのがいいかもしれんな。
ただのコピペだったら輝きスレがあるじゃん
向こうは改変禁止だし、住み分けしないと
向こうは改変禁止だし、住み分けしないと
スレタイ別にこのまんまでいいと思うなー
普通に意味わかるし
怖い話だけだとネタが尽きるからコピペでもOKになった気がするけど
そもそも怖い話メインだったからこのスレは珍しくて特色が出たわけで
その伝統みたいなのは受け継がれてほしかったり
普通に意味わかるし
怖い話だけだとネタが尽きるからコピペでもOKになった気がするけど
そもそも怖い話メインだったからこのスレは珍しくて特色が出たわけで
その伝統みたいなのは受け継がれてほしかったり
あるところにやることなすこと全てが上手くいかない男がいた。
これだ！と思って行動に移すと、それが裏目にでるのだ。
ここ数年彼が成功したのは、同性というハンデを乗り越えて愛する人と結ばれたことだけ。
悩んだ男は彼氏にどうしたら自分は失敗しないか相談してみた。
すると彼氏は
「じゃあ、いいと思ったことの逆のことをすればいいんじゃない？」
と言った。
自分の選択に自信が持てなくなっていた男は、そうかと思って即実行に移した。
仕事にいく前日、普通にいつもの時間に出かけようとしたが思いなおして少し早めに出る。
すると電車が遅れていたので、丁度いいくらいの時間につくことができた。
会議で気に食わないことを発言しようとしたがこらえておく。
すると直後の説明で自分が間違っていたことがわかり、墓穴を掘らずにすんだ。
男はだんだんと成果を上げていき、出世していった。
平社員が係長になり、課長になり。ついにはたった３年で部長にまでなった。
男は自信をつけ、行動にも余裕がでるようになり、財産も増えた。
同僚にも後輩にも異性にも人気が出た。
しかし私生活はそれに比例してどんどんと味気ないものになっていった。
仕事を優先にし、彼氏を放っておくことが多くなる。
始めのうちは応援していた彼氏だが、あまりにすれ違いが続くと諍いも起こった。
「お前○○君のことちゃんと考えてやってるか？」
長年の親友にすら心配される日々だった。しかし、
「あいつはちゃんとわかってくれてるから……あいつがなんか愚痴ったら聞いといてやって」
と、直接の対話を避け続けた。
これだ！と思って行動に移すと、それが裏目にでるのだ。
ここ数年彼が成功したのは、同性というハンデを乗り越えて愛する人と結ばれたことだけ。
悩んだ男は彼氏にどうしたら自分は失敗しないか相談してみた。
すると彼氏は
「じゃあ、いいと思ったことの逆のことをすればいいんじゃない？」
と言った。
自分の選択に自信が持てなくなっていた男は、そうかと思って即実行に移した。
仕事にいく前日、普通にいつもの時間に出かけようとしたが思いなおして少し早めに出る。
すると電車が遅れていたので、丁度いいくらいの時間につくことができた。
会議で気に食わないことを発言しようとしたがこらえておく。
すると直後の説明で自分が間違っていたことがわかり、墓穴を掘らずにすんだ。
男はだんだんと成果を上げていき、出世していった。
平社員が係長になり、課長になり。ついにはたった３年で部長にまでなった。
男は自信をつけ、行動にも余裕がでるようになり、財産も増えた。
同僚にも後輩にも異性にも人気が出た。
しかし私生活はそれに比例してどんどんと味気ないものになっていった。
仕事を優先にし、彼氏を放っておくことが多くなる。
始めのうちは応援していた彼氏だが、あまりにすれ違いが続くと諍いも起こった。
「お前○○君のことちゃんと考えてやってるか？」
長年の親友にすら心配される日々だった。しかし、
「あいつはちゃんとわかってくれてるから……あいつがなんか愚痴ったら聞いといてやって」
と、直接の対話を避け続けた。
そんなある日、男に縁談の話が舞い込んだ。相手は上司の娘だ。確実なさらなる出世が約束される。
男は迷った。彼氏のことは今でも好きだが、今までのケースを鑑みると、一緒にいたら不幸になるのでは？
そう考えた男は、この見合いを受けることにした。
彼氏に告げると茫然とされたが、これが最良の選択の結果だとして男は彼のもとから去った。
見合いは上手く行き、結婚式当日。男が控室で待っていると、唐突に携帯電話がなった。
なんと彼氏が交通事故に会って病院に運ばれたというのだった。
男はそこで愕然とした。自分の本当に大切なものがわかったのだ。
「俺は一体なんで好きでもない女と金の為に結婚しようとしているんだ……！」
男はすぐさまタクシーを拾うと、病院に駆け付けた。心は熱く、彼への愛であふれていた。
(たとえこれで出世できなくなっても、首になってとも！俺は後悔しない！
○○、こんな大切なことに気づかなかった俺を許してくれ！)
幸いに軽傷ですんだ男の元彼は、今は病院のベッドの上で安静にしていた。
するとそこに男の親友がやってきた。
「……！よかった、○○、君無事…………大丈夫か……？……そっか、そうだよな、今日はあいつの……」
「……君、行かなかったんだよね……ああ、あの人、僕のこともきっと忘れてるね、はは……」
「○○君、そんなこというなよ……俺はあいつが許せなくて行かなかっただけだし……」
「ううん、いいんだ。今日でふっきれたよ。やっぱり女の子とと結婚した方が普通だし幸せだしね
……こうしてお見舞いにも来てくれないし、うん。合わなかったみたい僕ら」
「……○○君、俺……」
「気づいたからいいんだ」
「？」
「僕が本当に大切なのは、どんな時だって傍にいてくれた……君」
元彼は親友に抱きついた。
そして同じく強く抱きしめられたのだった。
タクシーに乗った男は全てにおいて破滅したことを、まだ知らない。
男は迷った。彼氏のことは今でも好きだが、今までのケースを鑑みると、一緒にいたら不幸になるのでは？
そう考えた男は、この見合いを受けることにした。
彼氏に告げると茫然とされたが、これが最良の選択の結果だとして男は彼のもとから去った。
見合いは上手く行き、結婚式当日。男が控室で待っていると、唐突に携帯電話がなった。
なんと彼氏が交通事故に会って病院に運ばれたというのだった。
男はそこで愕然とした。自分の本当に大切なものがわかったのだ。
「俺は一体なんで好きでもない女と金の為に結婚しようとしているんだ……！」
男はすぐさまタクシーを拾うと、病院に駆け付けた。心は熱く、彼への愛であふれていた。
(たとえこれで出世できなくなっても、首になってとも！俺は後悔しない！
○○、こんな大切なことに気づかなかった俺を許してくれ！)
幸いに軽傷ですんだ男の元彼は、今は病院のベッドの上で安静にしていた。
するとそこに男の親友がやってきた。
「……！よかった、○○、君無事…………大丈夫か……？……そっか、そうだよな、今日はあいつの……」
「……君、行かなかったんだよね……ああ、あの人、僕のこともきっと忘れてるね、はは……」
「○○君、そんなこというなよ……俺はあいつが許せなくて行かなかっただけだし……」
「ううん、いいんだ。今日でふっきれたよ。やっぱり女の子とと結婚した方が普通だし幸せだしね
……こうしてお見舞いにも来てくれないし、うん。合わなかったみたい僕ら」
「……○○君、俺……」
「気づいたからいいんだ」
「？」
「僕が本当に大切なのは、どんな時だって傍にいてくれた……君」
元彼は親友に抱きついた。
そして同じく強く抱きしめられたのだった。
タクシーに乗った男は全てにおいて破滅したことを、まだ知らない。
さらに後味悪くするエピローグ(見たい人だけ↓)
「君に教えてもらったおまじない……」
「なに……？」
無事に退院し、二人で小さなアパートに引っ越した元彼と親友。
睦まじくやっている最中に、元彼が言いだした。
「っ……あ、の人……なんでも失敗するから、さ……あえて逆に……選べって」
「あああれ……実行してたんだ……？」
「ん！んー……そう、でも、それで捨てられて……でも君とこうしていられて……」
「そうだね……ちょっとだけ、感謝、かな」
「あ、あ――……ふふ、馬鹿やってたなあ、あの頃の僕ら……」
「馬鹿はあいつだけだよ、○○は被害者……ほら、もうおしゃべりやめよ？」
その言葉の直後に激しさを増した親友。次第に我を忘れ始めた元彼。
疲れて眠った元彼を撫でる親友。
顔はあくまでも優しい。
「あいつ、本当に馬鹿だ」
親友はにっこり笑った。
「君に教えてもらったおまじない……」
「なに……？」
無事に退院し、二人で小さなアパートに引っ越した元彼と親友。
睦まじくやっている最中に、元彼が言いだした。
「っ……あ、の人……なんでも失敗するから、さ……あえて逆に……選べって」
「あああれ……実行してたんだ……？」
「ん！んー……そう、でも、それで捨てられて……でも君とこうしていられて……」
「そうだね……ちょっとだけ、感謝、かな」
「あ、あ――……ふふ、馬鹿やってたなあ、あの頃の僕ら……」
「馬鹿はあいつだけだよ、○○は被害者……ほら、もうおしゃべりやめよ？」
その言葉の直後に激しさを増した親友。次第に我を忘れ始めた元彼。
疲れて眠った元彼を撫でる親友。
顔はあくまでも優しい。
「あいつ、本当に馬鹿だ」
親友はにっこり笑った。
！？猛烈に意味が気になる
落ち着いて読んだら分かった
うーん、切ないというか自業自得か
うーん、切ないというか自業自得か
確か世にも奇妙な物語であったよね
「逆男」っていう話
「逆男」っていう話
？
式ほったらかして病院にかけつけたんじゃないの？
結局こなかったのか？
式ほったらかして病院にかけつけたんじゃないの？
結局こなかったのか？
思った通りに行動しちゃったから臨終したのかと思ったけど
え、親友が2人を分かれさせる為にって話だと思った
結局は逆の通りに行動したやつが馬鹿だっただけの話
自業自得さね
自業自得さね
結局>>205これであってるの？
主人公？がどうなったかがはっきりとわからないし
最後親友が笑ったのもわからないし
（逆のことをしているのを知ってたから、本当は主人公も元彼を好きだったことを
分かってて元彼に言わないって笑いなのか、全て親友の思い通りだったからなのか？？）
バカな私に解説をください
主人公？がどうなったかがはっきりとわからないし
最後親友が笑ったのもわからないし
（逆のことをしているのを知ってたから、本当は主人公も元彼を好きだったことを
分かってて元彼に言わないって笑いなのか、全て親友の思い通りだったからなのか？？）
バカな私に解説をください
親友が二人を別れさせるためにわざと悪意のアドバイスをしてて
それを真に受けて予想通り関係をこじらせた結果、本人は全てを失って死んじゃった
恋人さえ諦めてれば全員が幸せになったのに、はははバカだなーアイツってことかと
それを真に受けて予想通り関係をこじらせた結果、本人は全てを失って死んじゃった
恋人さえ諦めてれば全員が幸せになったのに、はははバカだなーアイツってことかと
死んでなくね？
なんで死ぬの？
駆けつけたら元彼はベツ彼といちゃいちゃ、ガーン、結婚を棒に振ってきたのに
ってだけじゃないの？
なんで死ぬの？
駆けつけたら元彼はベツ彼といちゃいちゃ、ガーン、結婚を棒に振ってきたのに
ってだけじゃないの？
既出じゃないといいんだが↓
結婚の約束までした人を殺されました。
相手は未成年で反省しているって事でほんの数年で出てきました。
街中で相手が男と楽しそうにいちゃついているのを見かけました。
涙が止りませんでした。忘れていた彼女との楽しかった日を思い出しました。
髪型を変えて名前を偽るだけで簡単に近づく事が出来ました。
彼は俺は1人殺してるんだから恐い物なんて無いって言ってるんです。
忍び込んで彼が夜飲むウイスキーに睡眠薬を入れました。
彼は帰るとシャワーを浴びた後必ずお酒を飲むんです。
彼がシャワーを浴びて飲んだ後に電話で呼び出しました。
その日は彼は家に来ました。翌日も同じ事をしました。
ある本で下剤で焦って事故を起こしたって話を聞き下剤も混ぜました。
そして4日目ついに彼は家に着きませんでした。
信号無視して横から来たトラックにぶつかられて即死だったそうです。
最初ホッとした気もしました。
でもそれからなんとなく彼を待って居るんです。
勝手かもしれませんけどもしかしたら僕はまた好きな人と死別してしまったのかもしれません。
結婚の約束までした人を殺されました。
相手は未成年で反省しているって事でほんの数年で出てきました。
街中で相手が男と楽しそうにいちゃついているのを見かけました。
涙が止りませんでした。忘れていた彼女との楽しかった日を思い出しました。
髪型を変えて名前を偽るだけで簡単に近づく事が出来ました。
彼は俺は1人殺してるんだから恐い物なんて無いって言ってるんです。
忍び込んで彼が夜飲むウイスキーに睡眠薬を入れました。
彼は帰るとシャワーを浴びた後必ずお酒を飲むんです。
彼がシャワーを浴びて飲んだ後に電話で呼び出しました。
その日は彼は家に来ました。翌日も同じ事をしました。
ある本で下剤で焦って事故を起こしたって話を聞き下剤も混ぜました。
そして4日目ついに彼は家に着きませんでした。
信号無視して横から来たトラックにぶつかられて即死だったそうです。
最初ホッとした気もしました。
でもそれからなんとなく彼を待って居るんです。
勝手かもしれませんけどもしかしたら僕はまた好きな人と死別してしまったのかもしれません。
つーか殺された彼女が浮かばれねーな
>>212
いい話…？
いい話…？
彼女カワイソス…
不謹慎だと思うけど、凄く萌えた
どこに惚れる要素があったのかさっぱりわからん
それらしき内容もないし
それらしき内容もないし
>217
恋人の振りして演技してると、それが本物の恋情に変わる事もあるって事だよ。
大体「それらしき内容」を文中に入れたらオチであっと言わせることができなくなるから、
行間を読んで想像してくれって事。
恋人の振りして演技してると、それが本物の恋情に変わる事もあるって事だよ。
大体「それらしき内容」を文中に入れたらオチであっと言わせることができなくなるから、
行間を読んで想像してくれって事。
シャワー浴びて寝酒して完璧寝るモードなのに
4日連続で呼び出されてもキレたりしないで毎回ソッコー車走らせてくるって相当愛されてるよね
俺は1人殺してるから怖いもんない、ってのも、下衆な台詞ではあるけど
それがどうしようもない罪悪感から来る強がりで
深夜、同じベッドの隣でうなされてたりでもしたら…っていう
4日連続で呼び出されてもキレたりしないで毎回ソッコー車走らせてくるって相当愛されてるよね
俺は1人殺してるから怖いもんない、ってのも、下衆な台詞ではあるけど
それがどうしようもない罪悪感から来る強がりで
深夜、同じベッドの隣でうなされてたりでもしたら…っていう
そこまで惚れらるって魔性のゲイ要素でもあったのか
今までノンケで気づかなかったけど
今までノンケで気づかなかったけど
飲酒運転は駄目だろうw
とか思ったけど、もしかして徒歩で通ってた？
とか思ったけど、もしかして徒歩で通ってた？
>>221
いや文脈からして事故起こさせて殺すのが目的だから、普通に車かバイクだと思う
もともと殺人前科一犯と人殺し遂行中の2人のインモラルな話だから
飲酒運転ダメとか、既にそういう次元じゃないかとw
いや文脈からして事故起こさせて殺すのが目的だから、普通に車かバイクだと思う
もともと殺人前科一犯と人殺し遂行中の2人のインモラルな話だから
飲酒運転ダメとか、既にそういう次元じゃないかとw
殺人系でなくて
交通事故で事故って彼女が死んだのなら
なんとなく予想できるね
事故時も未成年で酒か薬物やってて、だから酒と薬で…
で彼は外では強がっていたが、心のダメージはすごくて強い酒を飲まないと満足に寝れないとか
交通事故で事故って彼女が死んだのなら
なんとなく予想できるね
事故時も未成年で酒か薬物やってて、だから酒と薬で…
で彼は外では強がっていたが、心のダメージはすごくて強い酒を飲まないと満足に寝れないとか
酒飲んで事故起こしたのに
酒やめれないままだと、ますますクズ設定になるぞ
酒やめれないままだと、ますますクズ設定になるぞ
交通事故じゃない過失致死かもしれないけど
酒に依存してるようなクズだからこそ安心して恋人の振りで騙して殺せるし
殺してもいい奴なんだ、って安心感はあったかもね
相手は酒と同じくらい手を差し伸べてくれるこの語り手の存在に依存してて
こいつはもう自分の思い通りだって思ってたのに
まさか情が移って自分自身に裏切られるなんて、って解釈すると個人的には結構いい感じ
酒に依存してるようなクズだからこそ安心して恋人の振りで騙して殺せるし
殺してもいい奴なんだ、って安心感はあったかもね
相手は酒と同じくらい手を差し伸べてくれるこの語り手の存在に依存してて
こいつはもう自分の思い通りだって思ってたのに
まさか情が移って自分自身に裏切られるなんて、って解釈すると個人的には結構いい感じ
オレが小学生のとき、親父が家を建てた。念願の一軒家で家族皆喜んだ。
しかし引っ越し後ほどなくして若い男の幽霊が出るようになった。
俺は見たことがないのだが、両親は深刻になやんでおり、特に母は気を病んでしまい、家は大変だった。
そんななか、正月にはじめて家に来たおじいちゃんが、家に入るなり、
｢○○さん(親父の名前)、滅多なところに家を建てるもんじゃないよ｣と言った。
おじいちゃんは居間に神棚を作り、かんぴょうを天ぷらにしてそこに供えた。
そして供え物を絶やさないように告げ、帰っていった。
以来、家は幽霊に悩まされることはなくなった。
ただ、そのかわりおじいちゃんの家に幽霊が現れるようになったらしい。
おじいちゃんは、｢独り暮らしだし、寂しさが紛れて案外いい塩梅なんだよ｣
と語っていたが、その後程なくして心臓を痛めて急に亡くなってしまった。
ささやかな葬式だったが、その際、見知らぬ怪しい男が式場の近くにぽつんと立っていたのを親父含め数人が目撃している。
これは俺の予想だが、おじいちゃんはその幽霊と一緒に天に昇ってやったのではないか。
式の後、おじいちゃんの家を片付けにいったのだが、独り暮らしとは思えない様子だった。
部屋には花やぬいぐるみ、風景写真がたくさん飾られてあった。
中でも印象的だったのは、誰かと筆談していたかのようなメモ書きが、部屋のあちらこちらに残されていたことだ。
内容は、テレビ面白い？とか、もう寝ようか、明日一緒に桜を見に行こうぜとか、他愛のない一言だった。
断言する。おじいちゃんはボケてはいなかった。
あれは一体なんだったんだろう？
幽霊話はおじいちゃんの死後、どこからも聞かなくなった。
しかし引っ越し後ほどなくして若い男の幽霊が出るようになった。
俺は見たことがないのだが、両親は深刻になやんでおり、特に母は気を病んでしまい、家は大変だった。
そんななか、正月にはじめて家に来たおじいちゃんが、家に入るなり、
｢○○さん(親父の名前)、滅多なところに家を建てるもんじゃないよ｣と言った。
おじいちゃんは居間に神棚を作り、かんぴょうを天ぷらにしてそこに供えた。
そして供え物を絶やさないように告げ、帰っていった。
以来、家は幽霊に悩まされることはなくなった。
ただ、そのかわりおじいちゃんの家に幽霊が現れるようになったらしい。
おじいちゃんは、｢独り暮らしだし、寂しさが紛れて案外いい塩梅なんだよ｣
と語っていたが、その後程なくして心臓を痛めて急に亡くなってしまった。
ささやかな葬式だったが、その際、見知らぬ怪しい男が式場の近くにぽつんと立っていたのを親父含め数人が目撃している。
これは俺の予想だが、おじいちゃんはその幽霊と一緒に天に昇ってやったのではないか。
式の後、おじいちゃんの家を片付けにいったのだが、独り暮らしとは思えない様子だった。
部屋には花やぬいぐるみ、風景写真がたくさん飾られてあった。
中でも印象的だったのは、誰かと筆談していたかのようなメモ書きが、部屋のあちらこちらに残されていたことだ。
内容は、テレビ面白い？とか、もう寝ようか、明日一緒に桜を見に行こうぜとか、他愛のない一言だった。
断言する。おじいちゃんはボケてはいなかった。
あれは一体なんだったんだろう？
幽霊話はおじいちゃんの死後、どこからも聞かなくなった。
>>226
いい話だな
いい話だな
いい話かどうかより
かんぴょうの天ぷらってなんだ？かんぴょうオンリーで掻き揚げ風？
とかそこばかりが気になってどうにもｗ
栃木とかだとあるの？かんぴょうの天ぷら
それとも「お供え＝精進＝かんぴょう」的に日本全国で「かんぴょうの天ぷら」って有名だったりするの？
かんぴょうの天ぷらってなんだ？かんぴょうオンリーで掻き揚げ風？
とかそこばかりが気になってどうにもｗ
栃木とかだとあるの？かんぴょうの天ぷら
それとも「お供え＝精進＝かんぴょう」的に日本全国で「かんぴょうの天ぷら」って有名だったりするの？
かんぴょうのかき揚げとかクッキーとかサラダとか漬物とか
あるぞ
栃木来て2年目
ニラのてんぷらに驚いた
あるぞ
栃木来て2年目
ニラのてんぷらに驚いた
232 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/10(木) 19:55:28.21 ID:Tkzq2l8M0
＞式場の近くにぽつんと立っていた
おじいちゃんに置いていかれちゃったんじゃ？とか思ったがｗ
おじいちゃんに置いていかれちゃったんじゃ？とか思ったがｗ
233 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/10(木) 22:42:46.02 ID:vhE9qC530
>>231
県北民だがかんぴょう＆ニラの天ぷらは初耳だwww
県北民だがかんぴょう＆ニラの天ぷらは初耳だwww
あの夜、僕の身に起きた出来事は、３年たった今でも忘れることができません。
あれは、まだ僕が大学に通っていたときの出来事です。夏休みになり、毎日バイトに明け暮れていました。
その日も夜の１０時くらいまで働いていました。
風が気持ちよくてたまには少し散歩がてらに歩こうと思い、いつもとは違う遠回りの道を歩いて帰りました。
そこには大学の寮があり、何気なく中を覗いていました。
夏休み中で誰もいないらしく、玄関の明かりだけで、部屋はどれも真っ暗でした。
そのとき、何かが動く気配が。 一階の左から３つ目の部屋のカーテンがゆらゆらと揺れている。
暗闇に目を凝らしてみると、誰かがこっちを伺っているようでした。
同い年の男らしく、垣根越しに姿が見えました。 カーテンの影から体の半分だけ。
夜遅くに寮の中をうかがう、怪しい男を見てうろたえているのか、ふらふらと揺れているようでした。
僕は柄にもなくドキドキしました。
なんか気まずいような気がして思わず愛想笑いをした僕に、彼はほほえみを返してくれました。
僕は彼に一目惚れしました。
次の日も、僕はバイトの帰りに寮の前を通りました。
ひょっとしたら彼にまた会えるんじゃないかって思ったんです。
いました。 彼が昨日と同じように、体を半分カーテンに隠して立っていました。
そして、今度は勘違いでなく確かに僕に向かってほほえんでくれました。
僕はもう有頂天でした。
あれは、まだ僕が大学に通っていたときの出来事です。夏休みになり、毎日バイトに明け暮れていました。
その日も夜の１０時くらいまで働いていました。
風が気持ちよくてたまには少し散歩がてらに歩こうと思い、いつもとは違う遠回りの道を歩いて帰りました。
そこには大学の寮があり、何気なく中を覗いていました。
夏休み中で誰もいないらしく、玄関の明かりだけで、部屋はどれも真っ暗でした。
そのとき、何かが動く気配が。 一階の左から３つ目の部屋のカーテンがゆらゆらと揺れている。
暗闇に目を凝らしてみると、誰かがこっちを伺っているようでした。
同い年の男らしく、垣根越しに姿が見えました。 カーテンの影から体の半分だけ。
夜遅くに寮の中をうかがう、怪しい男を見てうろたえているのか、ふらふらと揺れているようでした。
僕は柄にもなくドキドキしました。
なんか気まずいような気がして思わず愛想笑いをした僕に、彼はほほえみを返してくれました。
僕は彼に一目惚れしました。
次の日も、僕はバイトの帰りに寮の前を通りました。
ひょっとしたら彼にまた会えるんじゃないかって思ったんです。
いました。 彼が昨日と同じように、体を半分カーテンに隠して立っていました。
そして、今度は勘違いでなく確かに僕に向かってほほえんでくれました。
僕はもう有頂天でした。
次の日も、次の日も、垣根越しに挨拶をするだけの関係が続きました。
僕は焦らずに、時間をかけて彼と仲良くなりたいと思っていました。
ただ一つ、気がかりだったのは彼の顔色が良くなくて、日に日にやせていること。
僕はもう、彼のことが心配でならなくて、ある日とうとう寮の中に入ってしまいました。
入寮者でもない僕が名前も知らない彼に会いに来たといっても、
当然入れてくれるはずもないから、表からではなく裏口から入りました。
彼がいつものように体を半分だけ出して立っています。
僕は彼に声をかけました。
『僕のことわかる？』
彼は恥ずかしそうに頷いてくれました。
近くで見た彼は本当にげっそりしていて、顔色もひどく悪かった。
僕は彼のことを本気で心配しました。
彼のことを本当にいとおしく思い、僕は彼の手を取りました。
たとえではなく、氷のように冷たい手でした。
そのとき、後ろの方から声がしました。
『誰だ！！誰かいるのか！？』
僕は焦らずに、時間をかけて彼と仲良くなりたいと思っていました。
ただ一つ、気がかりだったのは彼の顔色が良くなくて、日に日にやせていること。
僕はもう、彼のことが心配でならなくて、ある日とうとう寮の中に入ってしまいました。
入寮者でもない僕が名前も知らない彼に会いに来たといっても、
当然入れてくれるはずもないから、表からではなく裏口から入りました。
彼がいつものように体を半分だけ出して立っています。
僕は彼に声をかけました。
『僕のことわかる？』
彼は恥ずかしそうに頷いてくれました。
近くで見た彼は本当にげっそりしていて、顔色もひどく悪かった。
僕は彼のことを本気で心配しました。
彼のことを本当にいとおしく思い、僕は彼の手を取りました。
たとえではなく、氷のように冷たい手でした。
そのとき、後ろの方から声がしました。
『誰だ！！誰かいるのか！？』
僕は驚いて彼の手を離しました。
懐中電灯で顔を照らされると、いきなり腕を捕まれました。寮の管理人でした。
僕は決してやましい気持ちで入ったのでは無いことを説明しようとしました。
『この部屋の人が心配で、なんか具合が悪そうだったから……』
すると、その管理人は
『……何をいっている。誰もいないじゃないか。
この部屋には、今はもう誰もいないんだ。
この部屋の学生は亡くなったんだよ』
そのときから、僕の時間は止まってしまいました。
彼は窓際のクーラーの配管にロープをかけ首をつって自殺したそうです。
そして、彼が亡くなったのは僕が初めて通りかかった夜だそうです。
僕は首をつって風に揺られている彼に一目惚れをしました。
大分時間も経ちましたが、僕は今もあのとき管理人の声に驚いて、彼の手を離したことを後悔しています。
今でも忘れることができません。
彼の手は氷のように冷たかった。でも、とても柔らかい手をしていた。
どうか、安らかに眠ってください。
僕は今でも、あなたのことが大好きです。
懐中電灯で顔を照らされると、いきなり腕を捕まれました。寮の管理人でした。
僕は決してやましい気持ちで入ったのでは無いことを説明しようとしました。
『この部屋の人が心配で、なんか具合が悪そうだったから……』
すると、その管理人は
『……何をいっている。誰もいないじゃないか。
この部屋には、今はもう誰もいないんだ。
この部屋の学生は亡くなったんだよ』
そのときから、僕の時間は止まってしまいました。
彼は窓際のクーラーの配管にロープをかけ首をつって自殺したそうです。
そして、彼が亡くなったのは僕が初めて通りかかった夜だそうです。
僕は首をつって風に揺られている彼に一目惚れをしました。
大分時間も経ちましたが、僕は今もあのとき管理人の声に驚いて、彼の手を離したことを後悔しています。
今でも忘れることができません。
彼の手は氷のように冷たかった。でも、とても柔らかい手をしていた。
どうか、安らかに眠ってください。
僕は今でも、あなたのことが大好きです。
237 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/11(金) 08:25:43.24 ID:f9q1L/mb0
切ない、萌えた
これはいい改変！
239 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/11(金) 18:46:03.43 ID:7q5QpCKt0
しんみりする怖いい話だ～
一日目は死体で二日目からは幽霊の彼だよね？
一日目は死体で二日目からは幽霊の彼だよね？
240 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/12(土) 01:37:44.80 ID:cLueOjkJ0
これから書く話は僕が２５年間つきあっていた友達の話です。
彼は死んでいる人、いわゆる霊が見える人です。
他にもちょっと変わったやつでしたが……そんな彼も去年病気で死んでしまいました。
あれは彼が死ぬ前の日のことでした。夜電話をかけてきて
「明日必ずきてくれないか」
といいだしたのです。
僕もちょうど暇だったけど、今日彼を見舞いに行って来たばっかりだったので
「何だよ、今日会ったばっかりじゃないか」
というと
「明日はどうしてもきてほしいんだ」
と何度も頼むので
「わかったわかった。会社が終わったらすぐいくから」
と返事をし、彼も安心したようでした。
次の日彼を見舞いにいくととても喜んでくれて、あのときは怖かったよなとか、馬鹿みたいな事もしたなって昔話ばかりしていました。
彼とは小学校時代からの付き合いで、クラスも別だったけど初めてあったとき
「よぉ！」
ってかれがいきなり声をかけてきて、それにつられるように僕も
「おお！」
と返事をしたのを覚えています。
初めて会ったのに昔からの友達。そんな感覚だったのを覚えています。
そんな思いに耽っていると彼が
「俺、明日死ぬんだ」
といい出しました。僕は、
「なに言ってんだよ。縁起でもない」
というと彼は、
「前から３０才くらいで死ぬことはわかってたけど、やっとはっきりわかったんだ」
とても冗談とは思えない感じでした。
彼は死んでいる人、いわゆる霊が見える人です。
他にもちょっと変わったやつでしたが……そんな彼も去年病気で死んでしまいました。
あれは彼が死ぬ前の日のことでした。夜電話をかけてきて
「明日必ずきてくれないか」
といいだしたのです。
僕もちょうど暇だったけど、今日彼を見舞いに行って来たばっかりだったので
「何だよ、今日会ったばっかりじゃないか」
というと
「明日はどうしてもきてほしいんだ」
と何度も頼むので
「わかったわかった。会社が終わったらすぐいくから」
と返事をし、彼も安心したようでした。
次の日彼を見舞いにいくととても喜んでくれて、あのときは怖かったよなとか、馬鹿みたいな事もしたなって昔話ばかりしていました。
彼とは小学校時代からの付き合いで、クラスも別だったけど初めてあったとき
「よぉ！」
ってかれがいきなり声をかけてきて、それにつられるように僕も
「おお！」
と返事をしたのを覚えています。
初めて会ったのに昔からの友達。そんな感覚だったのを覚えています。
そんな思いに耽っていると彼が
「俺、明日死ぬんだ」
といい出しました。僕は、
「なに言ってんだよ。縁起でもない」
というと彼は、
「前から３０才くらいで死ぬことはわかってたけど、やっとはっきりわかったんだ」
とても冗談とは思えない感じでした。
241 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/12(土) 01:38:06.13 ID:cLueOjkJ0
「馬鹿なこといってんなよ」
というと
「大丈夫。君とはまた会えるから」
と言い出しました。
彼の話によると今彼と出う前、つまり前世からの付き合いで、互いにいつも親友としてつきあって、
それは気の遠くなるような昔から何代も何代も続いているそうです。
僕も何となくそんな気になって、
「ふーん、そうなんだ」
と、相づちを打つと、彼はいきなり笑い始めました。
ほんとに楽しそうに……ちょっとムッときて
「何で笑うんだよ」
というと、
「君はいっつもそう言うんだよな」
といいます。
彼にははっきりと前世の記憶があるようで （もっとも２・３世代前くらいまでといってましたが）
いつも彼が死ぬ間際に今みたいな事を話すと、僕は決まって
「ふーん、そうなんだ」
と、言い出すそうで、それがいつもおかしいと言います。
また、彼には僕という存在がとても大事だとも言いました。この世で正気を保つのに僕の存在が必要だというのです。
彼は毎回物心が付くような頃から霊が見え始め、それらから話しかけられたり、
ちょっかいをいろいろかけられて気が狂いそうになると僕と会うそうです。
すると今まで毎日と言うより、１分ごとに見えていた霊やその他の物が減りだして、少なくても月一位間で減るそうです。
「君は全く霊という存在を感じないだろ、って言うより霊をはじいてるような感じだよ。
それが俺にも作用してきてあまり見なくなるんだ。また今度会ったらよろしく頼むよ」
僕はもう面会時間もとっくに過ぎてる！って叱りにきた看護婦さんにつまみ出されるように病院をあとにしました。
というと
「大丈夫。君とはまた会えるから」
と言い出しました。
彼の話によると今彼と出う前、つまり前世からの付き合いで、互いにいつも親友としてつきあって、
それは気の遠くなるような昔から何代も何代も続いているそうです。
僕も何となくそんな気になって、
「ふーん、そうなんだ」
と、相づちを打つと、彼はいきなり笑い始めました。
ほんとに楽しそうに……ちょっとムッときて
「何で笑うんだよ」
というと、
「君はいっつもそう言うんだよな」
といいます。
彼にははっきりと前世の記憶があるようで （もっとも２・３世代前くらいまでといってましたが）
いつも彼が死ぬ間際に今みたいな事を話すと、僕は決まって
「ふーん、そうなんだ」
と、言い出すそうで、それがいつもおかしいと言います。
また、彼には僕という存在がとても大事だとも言いました。この世で正気を保つのに僕の存在が必要だというのです。
彼は毎回物心が付くような頃から霊が見え始め、それらから話しかけられたり、
ちょっかいをいろいろかけられて気が狂いそうになると僕と会うそうです。
すると今まで毎日と言うより、１分ごとに見えていた霊やその他の物が減りだして、少なくても月一位間で減るそうです。
「君は全く霊という存在を感じないだろ、って言うより霊をはじいてるような感じだよ。
それが俺にも作用してきてあまり見なくなるんだ。また今度会ったらよろしく頼むよ」
僕はもう面会時間もとっくに過ぎてる！って叱りにきた看護婦さんにつまみ出されるように病院をあとにしました。
242 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/12(土) 01:39:49.15 ID:cLueOjkJ0
次の日の明け方、電話がかかってきて彼が死んだのを知りました。
でも僕はあまり悲しくはなりませんでした。
彼が別れ際に言っていたのです。
「大丈夫。俺はもう往くけど、来世でもきっと逢えるから。
ただずーっとお友達だったからなあ。新鮮さが足りないね。
……今度は親友以外でお願いしたいな」
と。
僕は、この人生を一生懸命生きようと思います。
そして、来世。また彼に逢いたいです。
そうですね、今度は友達以外の可能性にも目を向けても、いいかもしれません。
……なんてね。
でも僕はあまり悲しくはなりませんでした。
彼が別れ際に言っていたのです。
「大丈夫。俺はもう往くけど、来世でもきっと逢えるから。
ただずーっとお友達だったからなあ。新鮮さが足りないね。
……今度は親友以外でお願いしたいな」
と。
僕は、この人生を一生懸命生きようと思います。
そして、来世。また彼に逢いたいです。
そうですね、今度は友達以外の可能性にも目を向けても、いいかもしれません。
……なんてね。
243 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/12(土) 01:49:44.89 ID:7rRhlb0N0
良作
244 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/12(土) 06:52:33.02 ID:QQgfroy50
245 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/12(土) 09:16:40.36 ID:V2jl4eS7O
>>240
萌えた…来世が気になっちゃうじゃないか
萌えた…来世が気になっちゃうじゃないか
246 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/12(土) 10:58:19.09 ID:2Y7zVTVr0
247 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/12(土) 22:48:13.03 ID:gBFYpzIy0
298 名前： 名無しさん＠お腹いっぱい。 [sage] 投稿日： 2010/09/20(月) 23:52:00
八年連れ添った同性の恋人に先立たれて早二年が経った。最近ようやく恋人の荷物を整理し始めたのだが、思い出が詰まりすぎてて捗らない。
子供を作ることが出来ないので猫を２匹飼ったのだが、この猫達は恋人が大好きだった。寛いでいる時も寝る時も常に恋人の横から離れなかったんだ。
恋人がいなくなってからは大変だった。飯は食べない、トイレはしない、動物病院通いを余儀なくされた。
だが、ある日、２匹の猫が恋人の愛用していたソファーを見つめニャーニャーと鳴いたんだ。そしてグルグルと喉を鳴らし始めた。
俺はその光景を黙って見ていたんだが、突然猫達の飯が入った瓶が倒れた。
平らな場所にしかも太くて高さのない瓶が風もないのに。
俺は何故だかよく分からないが飯をやらなきゃと思い、容器に飯を入れた。
そしたら、猫達は嬉しそうに飯をガツガツ食べ始めて、その日から毎日ちゃんと食べるようになったんだ。
今迄誰にも言えなかったのだが、あれは恋人が現れたんだよな？
そう信じて良いんだよな？
八年連れ添った同性の恋人に先立たれて早二年が経った。最近ようやく恋人の荷物を整理し始めたのだが、思い出が詰まりすぎてて捗らない。
子供を作ることが出来ないので猫を２匹飼ったのだが、この猫達は恋人が大好きだった。寛いでいる時も寝る時も常に恋人の横から離れなかったんだ。
恋人がいなくなってからは大変だった。飯は食べない、トイレはしない、動物病院通いを余儀なくされた。
だが、ある日、２匹の猫が恋人の愛用していたソファーを見つめニャーニャーと鳴いたんだ。そしてグルグルと喉を鳴らし始めた。
俺はその光景を黙って見ていたんだが、突然猫達の飯が入った瓶が倒れた。
平らな場所にしかも太くて高さのない瓶が風もないのに。
俺は何故だかよく分からないが飯をやらなきゃと思い、容器に飯を入れた。
そしたら、猫達は嬉しそうに飯をガツガツ食べ始めて、その日から毎日ちゃんと食べるようになったんだ。
今迄誰にも言えなかったのだが、あれは恋人が現れたんだよな？
そう信じて良いんだよな？
248 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/14(月) 08:39:13.62 ID:61qzHllq0
5日前と同じように雪が降る寒い夜の事だった。車通りの少ない国道で愛車のクラシックカーを走らせていた。
「ペンネーム、中年隊さんからのメッセージです！
『親父へ。俺が大学に合格した時に隠れて泣いてたろｗｗありがとな。
誕生日あんたさんが買ってくれたCDです。あ、俺就職決まったぞ！』
素晴らしい息子さん！リクエスト曲は安室奈美恵で…」
一人で車に乗る時はだいたいラジオを付けているが、今日もそうだった。
ほとんど内容が耳には入って来なかった。
彼とドライブする時は尾崎豊を流し、二人で出会った頃や青春の思い出話をするのが日常だった。
いつもは「おい」とか「ねぇ」と呼び合う俺たちもその時は当時のあだ名で呼び合った。
「続いてはペンネーム、王様の耳はロベルトの耳さんからのリクエスト！
『友達と大喧嘩したり仕事でミスをしたりして落ち込んでる時に俺を励ましてくれます。
この曲がなければ今の俺はなかったと思う。月曜日の朝は必ず聴いてから出勤します。』
さ～どんどん行くよ～！曲は爆風スランプで…」
途中で花屋に寄って花を買った後も、キャンセルしたレストランに謝りに行った後も、頼んでおいた指輪を受け取った後も。
俺が車に戻ると相変わらずラジオは独り言をしゃべっていた。
目的地が近付いて来た。あと10分程で到着だろうか。
途中で三件寄り道したり、雪道の運転に気を使い過ぎたりしたせいなのか眠くなって来た。
「ペンネーム、たーぼうさんからの熱いメッセージ！
『けいちゃんへ。
今日は付き合って5年の記念日だね！これを聴いてる時にもいちゃいちゃしてたりしてｗｗ
サプライズってどこに連れてってくれるの？何か悔しいからこっちからもこんな形でサプライズしてみました。
愛してるよ、けいちゃん！』
ひゅ～ひゅ～！さーてリクエスト曲は尾崎豊で…」
目的地に着いた。
花と指輪を置いた。
心は温かいが涙が凍りそうだ。
俺は車に戻り、ラジオのボリュームを少し上げた。
「ペンネーム、中年隊さんからのメッセージです！
『親父へ。俺が大学に合格した時に隠れて泣いてたろｗｗありがとな。
誕生日あんたさんが買ってくれたCDです。あ、俺就職決まったぞ！』
素晴らしい息子さん！リクエスト曲は安室奈美恵で…」
一人で車に乗る時はだいたいラジオを付けているが、今日もそうだった。
ほとんど内容が耳には入って来なかった。
彼とドライブする時は尾崎豊を流し、二人で出会った頃や青春の思い出話をするのが日常だった。
いつもは「おい」とか「ねぇ」と呼び合う俺たちもその時は当時のあだ名で呼び合った。
「続いてはペンネーム、王様の耳はロベルトの耳さんからのリクエスト！
『友達と大喧嘩したり仕事でミスをしたりして落ち込んでる時に俺を励ましてくれます。
この曲がなければ今の俺はなかったと思う。月曜日の朝は必ず聴いてから出勤します。』
さ～どんどん行くよ～！曲は爆風スランプで…」
途中で花屋に寄って花を買った後も、キャンセルしたレストランに謝りに行った後も、頼んでおいた指輪を受け取った後も。
俺が車に戻ると相変わらずラジオは独り言をしゃべっていた。
目的地が近付いて来た。あと10分程で到着だろうか。
途中で三件寄り道したり、雪道の運転に気を使い過ぎたりしたせいなのか眠くなって来た。
「ペンネーム、たーぼうさんからの熱いメッセージ！
『けいちゃんへ。
今日は付き合って5年の記念日だね！これを聴いてる時にもいちゃいちゃしてたりしてｗｗ
サプライズってどこに連れてってくれるの？何か悔しいからこっちからもこんな形でサプライズしてみました。
愛してるよ、けいちゃん！』
ひゅ～ひゅ～！さーてリクエスト曲は尾崎豊で…」
目的地に着いた。
花と指輪を置いた。
心は温かいが涙が凍りそうだ。
俺は車に戻り、ラジオのボリュームを少し上げた。
249 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/14(月) 09:34:05.50 ID:hrIfbRIl0
250 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/14(月) 18:40:35.17 ID:1aSGitHQ0
251 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/14(月) 21:15:33.66 ID:Q7IEMQp9O
252 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/14(月) 22:08:19.12 ID:AtaBJRcU0
253 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/14(月) 22:26:01.82 ID:10Umq8+R0
254 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/15(火) 00:22:21.25 ID:LYmGl8mG0
俺の兄貴が双子なんだけど
双子の兄の方(以下、双子兄』)には、なんと園児の頃からのボーイフレンド的な人が居たわけです
はっきり告白したりとかは無いけど好き同士、みたいな
でもその人、高校二年の時に死んじゃったんだ
で、その人の四十九日の翌朝
双子弟の方が
｢昨日、双子弟のボーイフレンド君の夢をみた｣って言うの
夢の中で、部屋で勉強してたらドアが開いて、双子兄のボーイフレンドが立ってて
｢あ、ごめん、間違えた｣って
そんで、｢お盆は間違えずに帰ってくるって伝えてくれるかな｣って言って、
普通に歩いて玄関から出てったって
そんで、翌年のお盆、双子兄の夢に本当に出てきたらしい
そして、
｢(お盆に)三回だけ戻ってもいい？｣
と、きくんだそうな
双子兄は泣きそうになりながら
｢馬鹿かお前、何で三回なの？嫌だよ、ずっといろよ｣
って反抗したんだけど
｢それ以上は双子兄の心残りになるから良くない、自分より良い人に出会って幸せになって欲しい｣って……
ただの夢といえばそれまでだけどさ
双子の兄の方(以下、双子兄』)には、なんと園児の頃からのボーイフレンド的な人が居たわけです
はっきり告白したりとかは無いけど好き同士、みたいな
でもその人、高校二年の時に死んじゃったんだ
で、その人の四十九日の翌朝
双子弟の方が
｢昨日、双子弟のボーイフレンド君の夢をみた｣って言うの
夢の中で、部屋で勉強してたらドアが開いて、双子兄のボーイフレンドが立ってて
｢あ、ごめん、間違えた｣って
そんで、｢お盆は間違えずに帰ってくるって伝えてくれるかな｣って言って、
普通に歩いて玄関から出てったって
そんで、翌年のお盆、双子兄の夢に本当に出てきたらしい
そして、
｢(お盆に)三回だけ戻ってもいい？｣
と、きくんだそうな
双子兄は泣きそうになりながら
｢馬鹿かお前、何で三回なの？嫌だよ、ずっといろよ｣
って反抗したんだけど
｢それ以上は双子兄の心残りになるから良くない、自分より良い人に出会って幸せになって欲しい｣って……
ただの夢といえばそれまでだけどさ
255 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/16(水) 19:53:55.29 ID:ViDhEYfU0
涙が…
256 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/17(木) 01:16:02.44 ID:Vp0GAIEb0
Ａは否定してるが実は霊が見える事を俺は知っている。
この前一緒に駅前を歩いていたら、反対側の踏切の前に老婆を背負ってる男がいた。
じっと俺たちを見ている。
踏切を渡ろうとした時、Ａがぽつりとこう言った。
「無視しろ。こいつはただのホモの霊だ」
男は頷いた。
この前一緒に駅前を歩いていたら、反対側の踏切の前に老婆を背負ってる男がいた。
じっと俺たちを見ている。
踏切を渡ろうとした時、Ａがぽつりとこう言った。
「無視しろ。こいつはただのホモの霊だ」
男は頷いた。
257 ：忍法帖変更議論中＠自治スレ：2011/11/17(木) 03:59:57.95 ID:BcaUZwcZ0
背負ったもの同士の出会いか
ドラマの予感！
既出だったらゴメン
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル（仮にAとBとします）
A「やだ～B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない！」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ！！」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ！」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから
『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と
今でも鳥肌が立ちます。
ドラマの予感！
既出だったらゴメン
あれは私が18歳の頃地元でも有名な心霊スポットへ行った時のことでした
当時私は同じ学年の男子と付き合っており、その他のカップル達とグループ交際をしていました
3組のカップル、計6人で山の中にある古いトンネルに向かいました
トンネルの前にあるスペースに車を止め、静かに中へ
中は驚くほど静かでした、私はあまりにも恐かったので彼の腕にしがみ付き眼を閉じていました
私たちの前では他のカップル（仮にAとBとします）
A「やだ～B、恐いよー」
B「大丈夫だって、いざって時は俺が守ってやるから・・・」
A「B・・・私Bがいれば恐くない！」
などとバカップル振りを発揮し、ずっとイチャイチャしていました
A「んーBがキスしてくれれば恐くなくなるかも・・・」
B「えーしょうがねーなー・・・」Bがキスしようとしたその時
「オエエェェェ！！」誰かが吐くような声が聞こえて来ました
みんながシン・・・としていると今度は明らかに私たちの後ろから
「ッチ！」と舌打ちする音が聞こえてきたのです。
私たちはすっかりパニックになってしまい急いで車に飛び乗り家に帰りました
その後霊感の強い知り合いに話を聞くと
「あそこは危ない、特に女性を連れてるとその人は大体不幸な目にあうから
『雌殺しトンネル』って呼ばれてるんだ」
と教えてくれました。
幸い私たちは全員男だったので事無きを得ましたが、もし私が女性だったら・・・と
今でも鳥肌が立ちます。
激しく既出
ある日、俺の自慢の美人な彼女がこういったんだ
彼女「ねえ、私のこと愛してる？」
俺「もちろんだよ」
彼女「何を聞いても嫌いにならない？」
俺「ああ、言ってごらん」
彼女「私・・・整形してるの・・・」
俺「え・・・そ、そうなの？どこを整形したの？」
彼女「顔はしてないの・・・胸をちょっと大きくして・・・」
俺「（ちょっとホッとして）ああ、そうなんだ・・・豊胸ね」
彼女「アレをとったの・・・」
彼女「ねえ、私のこと愛してる？」
俺「もちろんだよ」
彼女「何を聞いても嫌いにならない？」
俺「ああ、言ってごらん」
彼女「私・・・整形してるの・・・」
俺「え・・・そ、そうなの？どこを整形したの？」
彼女「顔はしてないの・・・胸をちょっと大きくして・・・」
俺「（ちょっとホッとして）ああ、そうなんだ・・・豊胸ね」
彼女「アレをとったの・・・」
オレが二十歳の時、一緒に上京して同居してた親友がバイクで事故った。
オレはその知らせを病院から聞きつけて大学から大急ぎで駆けつけた。
親友のＫはＩＣＵに入っていたが、意識もあって見た目もほっぺに擦り傷が
あるぐらいだったのでオレは何とか助かったんだなぁとほっとした。
「よう」「おう」という挨拶の後ベッドの横にあった椅子に腰をかけようと
したらすぐに看護婦に呼ばれた。「ちょい行ってくるわ」とＫに言うと
「おう」と言ってＫは笑ってた。
看護婦について行くとそこは会議室みたいなとこで、中で待っていた医者に
「今は麻酔してるから痛みはないはずだけど助かりそうもない」と言われた。
「はぁそうですか・・・」とアホみたいな返事をした後Ｋのとこに戻った。
「何だって？」とＫに聞かれるとオレは「いや、別に・・・」と一番意味深な
返答をしてしまった。Ｋは「なんだそりゃ」っと笑っていたがオレははにかむ
のが精一杯だった。緊張した時のオレの癖で顎ヒゲを引っ張ってるとＫは
「あのさぁ、あの十字架ついてるオレのジッポあるだろ？」と切り出した。
「あ、うん」
「アレおまえにやるわ・・・あっあとヴィヴィアンのバックもやるよ。
それから・・・あの皮ジャンもやるし・・・てかみんなおまえにやるよ」
オレは「何でそんなこと言うのか」ととぼけようとしたがダメだった。
号泣した。オレでもこんなに泣けるものかと思いながらガキみたいに嗚咽
した。泣くオレを見て笑いながら「タバコ吸いすぎるなよ」とか
「もし中免取るならアソコがいい」とかオレに対しての注意とかどうでも
いいこととかをゴチャ混ぜにずっと話続けた。
そして約１時間後「オレの母ちゃんと父ちゃんと姉ちゃんにありがとう
って言ってたって伝えてな。あとゴメンも。」と言ってダルそうに
「はぁ～・・・」と息を吐いて目を瞑った。看護婦と医者が飛んで来たが
やっぱりダメだった。
映画とかベタなドラマみたいな最期がＫらしいと思った。
その夜アパートに帰ってＫが今朝セットしといた炊飯器を見てまた泣いた。
オレはその知らせを病院から聞きつけて大学から大急ぎで駆けつけた。
親友のＫはＩＣＵに入っていたが、意識もあって見た目もほっぺに擦り傷が
あるぐらいだったのでオレは何とか助かったんだなぁとほっとした。
「よう」「おう」という挨拶の後ベッドの横にあった椅子に腰をかけようと
したらすぐに看護婦に呼ばれた。「ちょい行ってくるわ」とＫに言うと
「おう」と言ってＫは笑ってた。
看護婦について行くとそこは会議室みたいなとこで、中で待っていた医者に
「今は麻酔してるから痛みはないはずだけど助かりそうもない」と言われた。
「はぁそうですか・・・」とアホみたいな返事をした後Ｋのとこに戻った。
「何だって？」とＫに聞かれるとオレは「いや、別に・・・」と一番意味深な
返答をしてしまった。Ｋは「なんだそりゃ」っと笑っていたがオレははにかむ
のが精一杯だった。緊張した時のオレの癖で顎ヒゲを引っ張ってるとＫは
「あのさぁ、あの十字架ついてるオレのジッポあるだろ？」と切り出した。
「あ、うん」
「アレおまえにやるわ・・・あっあとヴィヴィアンのバックもやるよ。
それから・・・あの皮ジャンもやるし・・・てかみんなおまえにやるよ」
オレは「何でそんなこと言うのか」ととぼけようとしたがダメだった。
号泣した。オレでもこんなに泣けるものかと思いながらガキみたいに嗚咽
した。泣くオレを見て笑いながら「タバコ吸いすぎるなよ」とか
「もし中免取るならアソコがいい」とかオレに対しての注意とかどうでも
いいこととかをゴチャ混ぜにずっと話続けた。
そして約１時間後「オレの母ちゃんと父ちゃんと姉ちゃんにありがとう
って言ってたって伝えてな。あとゴメンも。」と言ってダルそうに
「はぁ～・・・」と息を吐いて目を瞑った。看護婦と医者が飛んで来たが
やっぱりダメだった。
映画とかベタなドラマみたいな最期がＫらしいと思った。
その夜アパートに帰ってＫが今朝セットしといた炊飯器を見てまた泣いた。
そのご飯食べてまた泣いたんだろうな…
一緒に住んでたんだもんな…
洗濯機に入れっぱしになってた靴下とか、色違いの歯ブラシとか、買い置きのタバコとか見て毎日泣くんだろうな
洗濯機に入れっぱしになってた靴下とか、色違いの歯ブラシとか、買い置きのタバコとか見て毎日泣くんだろうな
>>261-262のコメントみて、また泣けた
>260は元のコピペからほとんど改変無しかな？
きっとご飯とか癖で多く作りすぎちゃって居ないことを実感するんだろうな
居ないことに慣れたと思った頃に、共通の興味をそそる話題に遭遇して
「帰ったらあいつにも話してやらなきゃ」とかうっかり思って
「そういえば、もう居ないんだ…」と改めて実感する
悲しい揺り返しも漏れなくセットなんだよな
「帰ったらあいつにも話してやらなきゃ」とかうっかり思って
「そういえば、もう居ないんだ…」と改めて実感する
悲しい揺り返しも漏れなくセットなんだよな
なに、このしんみりした流れ……
コピペじゃない部分で泣くわ
コピペじゃない部分で泣くわ
気分を変えて笑い話
どっかで上がってたコピペ改変
Ａ「ちょっと聞いてくれよ」
Ｂ「ん？」
Ａ「いって。舌噛んじゃった」
Ｂ「はは。どじだな」
Ａ「おいら達、毒ヘビだぜ」
Ｂ「それはいかん、毒抜きせねば」
Ａ「あっ、ん」
どっかで上がってたコピペ改変
Ａ「ちょっと聞いてくれよ」
Ｂ「ん？」
Ａ「いって。舌噛んじゃった」
Ｂ「はは。どじだな」
Ａ「おいら達、毒ヘビだぜ」
Ｂ「それはいかん、毒抜きせねば」
Ａ「あっ、ん」
AはBに何を話して聞かせたかったのかが気になってしまうな
ヘビさんの交尾は情熱的で大変萌えるので、
>>268はドキドキしたw
>>268はドキドキしたw
なんだっけ、尻尾で頭を押さえつけるんだっけか
鬼畜攻めの匂いがします
鬼畜攻めの匂いがします
童貞の彼氏が初体験のとき勃たなかったので
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと834,048秒：2008/02/01(金) 14:21:04.11 ID:gFRIRR6n0
「そｰれ勃起！勃起！」
ってﾁﾝｺに向かって手拍子してあげた
ふられた
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。あと834,048秒：2008/02/01(金) 14:21:04.11 ID:gFRIRR6n0
「そｰれ勃起！勃起！」
ってﾁﾝｺに向かって手拍子してあげた
ふられた
>>272
それってやったら一番か二番目にマズイ方法だと思うw
>>271
ぐるんぐるんに絡み合うんじゃなかったっけ？
神社の注連縄は交尾してるヘビがモデルとか聞いたような
しかも結構長時間ぐちゃぐちゃに絡んでるみたいだし
それってやったら一番か二番目にマズイ方法だと思うw
>>271
ぐるんぐるんに絡み合うんじゃなかったっけ？
神社の注連縄は交尾してるヘビがモデルとか聞いたような
しかも結構長時間ぐちゃぐちゃに絡んでるみたいだし
ある男の子が地下室の図書室で本を必死に探していました。
その子が気づかないうちに先生は戸締まりをして帰ってしまいました。
今日は午前授業です。明日から連休です。
外から開けられる鍵はないので外には出られません。
でもその子は怖くないのです。大好きな本があるから。
その子は連休中毎日日記を書きました。
連休が明けて先生が地下室の図書室に行くと男の子は衰弱して倒れていました。
男の子が書いていた日記を読むと
「僕は全然怖くなかった。本があるから。
……だけど一つだけ怖かったのは、鍵穴から除いていた、血走った、目…」
その子が気づかないうちに先生は戸締まりをして帰ってしまいました。
今日は午前授業です。明日から連休です。
外から開けられる鍵はないので外には出られません。
でもその子は怖くないのです。大好きな本があるから。
その子は連休中毎日日記を書きました。
連休が明けて先生が地下室の図書室に行くと男の子は衰弱して倒れていました。
男の子が書いていた日記を読むと
「僕は全然怖くなかった。本があるから。
……だけど一つだけ怖かったのは、鍵穴から除いていた、血走った、目…」
鍵穴なんてわざわざ屈んで覗く事ないけど
そんなに向こう側が見えるものなのか
そんなに向こう側が見えるものなのか
そういうリアルな突っ込みする人が時々いるけど
萎えスレじゃないんだから見当違いの突っ込みとしか言えないな
萎えスレじゃないんだから見当違いの突っ込みとしか言えないな
向こう側だってはっきりと見える801鍵穴だったんだよ！
やおってた？これ？
僕×本×僕で、覗いていた目は→本で嫉妬に狂っていたんですね
私の住んでいる所は、結構昔に建てられた12階立てのマンションである。
不動産屋さんに、エレベーターもそこそこ昔のものであると聞いた。
家賃も安いが、一つ不利な事に実は私は盲目なのだ。
しかも空き部屋がそこにしかなかったため……最上階に住んでいるのだ。
まあエレベーターがあるから登り降りには苦労はしないのだが。
今日も買い物に行くため1人、盲目者用の棒を持ってエレベーターに向かった。
エレベーターのボタンを押すとドアが開く音がした。
中に入ると男性が「何階ですか？ボタン押しますよ」と尋ねてくれた。
一階までと言うと、「はい、わかりました」の返事と共に、ボタンのカチッという音がした。
そしてボタンを押してから10秒後位にエレベーターの着いた音がした。
私が「どうもありがとうございました」と立ち去ろうとしたときだった。
男性「……実は前々から貴方を見かけて気になってまして。
よかったらマンション出るまで付き添いますよ」
なんと思いやりのある人だろうか……。
この目のせいでなかなか親しい人を作れずにいた私には非常にうれしい出来事だった。
男性に手をひかれエレベーターを下りると少し歩き、ドアを開けてもらった。
私「どうもすみません……」
男性「いいえ、さあ……どうぞこっちへ」
不動産屋さんに、エレベーターもそこそこ昔のものであると聞いた。
家賃も安いが、一つ不利な事に実は私は盲目なのだ。
しかも空き部屋がそこにしかなかったため……最上階に住んでいるのだ。
まあエレベーターがあるから登り降りには苦労はしないのだが。
今日も買い物に行くため1人、盲目者用の棒を持ってエレベーターに向かった。
エレベーターのボタンを押すとドアが開く音がした。
中に入ると男性が「何階ですか？ボタン押しますよ」と尋ねてくれた。
一階までと言うと、「はい、わかりました」の返事と共に、ボタンのカチッという音がした。
そしてボタンを押してから10秒後位にエレベーターの着いた音がした。
私が「どうもありがとうございました」と立ち去ろうとしたときだった。
男性「……実は前々から貴方を見かけて気になってまして。
よかったらマンション出るまで付き添いますよ」
なんと思いやりのある人だろうか……。
この目のせいでなかなか親しい人を作れずにいた私には非常にうれしい出来事だった。
男性に手をひかれエレベーターを下りると少し歩き、ドアを開けてもらった。
私「どうもすみません……」
男性「いいえ、さあ……どうぞこっちへ」
入っちゃらめえええ
282 ：風と木の名無しさん：2011/11/24(木) 01:44:36.06 ID:hzp5KAR40
>>280
監禁フラグ…？
監禁フラグ…？
>>280
このシチュちょっと萌える…
このシチュちょっと萌える…
マンション出るまでとあったから幽霊だと思った。
でもそれが誘導モンクなら監禁コースもあるね、なるほど。
でもそれが誘導モンクなら監禁コースもあるね、なるほど。
まあ盲目だと他の感覚が研ぎ澄まされるから、周りの感じやら男の雰囲気やらで気付くと思んだけどね…
288 ：風と木の名無しさん：2011/11/24(木) 13:38:26.41 ID:hzp5KAR40
・昔に建てられたマンションでエレベーターも古い
・盲目がエレベーターに乗ることを男は知っている
・前々から見かけて気になっていたと男は話している
ってことで幽霊っぽい気がするな
・盲目がエレベーターに乗ることを男は知っている
・前々から見かけて気になっていたと男は話している
ってことで幽霊っぽい気がするな
>>289
自分もそう思った
わざわざ十秒と書いてる所とか、盲目とは言え普段歩きなれている場所で
「さあ、どうぞこっちへ」とか、誘導したがってる感が
「あれ…？」から「…？！」になる場面を想像すると堪らない
自分もそう思った
わざわざ十秒と書いてる所とか、盲目とは言え普段歩きなれている場所で
「さあ、どうぞこっちへ」とか、誘導したがってる感が
「あれ…？」から「…？！」になる場面を想像すると堪らない
＞男性に手をひかれエレベーターを下りると少し歩き、ドアを開けてもらった。
開けて貰ったドアはエントランスのかと思ったのかな
開けて貰ったドアはエントランスのかと思ったのかな
292 ：風と木の名無しさん：2011/11/24(木) 18:26:09.50 ID:hzp5KAR40
一生忘れる事のできないあの日、興信所職員と、私の希望のビデオカメラを持って鍵の掛かっている玄関からそっと入りました。
玄関に仲良く揃えられた二人の靴を見た時、冷静なつもりだった私は一瞬我を失ったようで、職員に腕を掴まれていました。私は靴のまま部屋の中に突入しようとしていたそうです。
でもこの時の職員に掴まれた腕の痛みで、真の意味で腹をくくれたような気がします。その後の修羅場に冷静に対処する事ができましたので。
すみません、本当にゆっくりになりそうです。
女性職員は玄関廊下に待機、男性職員と私は奥のリビングに足音を立てないように近づきました。
ドアの硝子越しに中を覗くと、広げたソファーベッドの上で正常位でセックスする二人が見えました。
いきなり確信の場面に遭遇、しかもこちらに下半身を向けた生々しい光景に、職員は思わず「う…」と唸り、固まっていました。
私の方はと言うと、不思議なくらいに冷静でいられたと思います。「あぁ、やっぱりな…」と思いながら、「女性職員を待機させといてよかった」と考えるくらいに。
玄関に仲良く揃えられた二人の靴を見た時、冷静なつもりだった私は一瞬我を失ったようで、職員に腕を掴まれていました。私は靴のまま部屋の中に突入しようとしていたそうです。
でもこの時の職員に掴まれた腕の痛みで、真の意味で腹をくくれたような気がします。その後の修羅場に冷静に対処する事ができましたので。
すみません、本当にゆっくりになりそうです。
女性職員は玄関廊下に待機、男性職員と私は奥のリビングに足音を立てないように近づきました。
ドアの硝子越しに中を覗くと、広げたソファーベッドの上で正常位でセックスする二人が見えました。
いきなり確信の場面に遭遇、しかもこちらに下半身を向けた生々しい光景に、職員は思わず「う…」と唸り、固まっていました。
私の方はと言うと、不思議なくらいに冷静でいられたと思います。「あぁ、やっぱりな…」と思いながら、「女性職員を待機させといてよかった」と考えるくらいに。
293 ：風と木の名無しさん：2011/11/24(木) 18:27:19.50 ID:hzp5KAR40
ゆっくりとリビングのドアを開けると微かに聞こえるGReeeeNのCD、そしてそれに混じって嫁の喘ぎ声が聞こえました。
久しぶりに聞く嫁のあの時の声でした。
嫁の、こんなにも切なそうに、そしてあんなにも甘い声を聞いた事がありません。
男は嫁の両脚を腕に掛け、リズミカルに尻を上下させていました。その背中に汗を滲ませながら。
二人の尻の間の結合部分が完全に露出し、男の陰茎が嫁の膣の中に出し入れされる様子がはっきりと見えました。
恐らく10数秒の間、私達はその光景を見ていたと思います。
落ち着きを取り戻していた職員に軽く肩を叩かれ、目の前でセックスに没頭している二人に私は声を掛けました。
ここからは作戦通りに進めなければなりません。
「おい、何やってんだ」
確か私の第一声はこうだったと思います。
久しぶりに聞く嫁のあの時の声でした。
嫁の、こんなにも切なそうに、そしてあんなにも甘い声を聞いた事がありません。
男は嫁の両脚を腕に掛け、リズミカルに尻を上下させていました。その背中に汗を滲ませながら。
二人の尻の間の結合部分が完全に露出し、男の陰茎が嫁の膣の中に出し入れされる様子がはっきりと見えました。
恐らく10数秒の間、私達はその光景を見ていたと思います。
落ち着きを取り戻していた職員に軽く肩を叩かれ、目の前でセックスに没頭している二人に私は声を掛けました。
ここからは作戦通りに進めなければなりません。
「おい、何やってんだ」
確か私の第一声はこうだったと思います。
いや、女性職員が腐女子だったとしたなら女性職員は惜しかったな
295 ：風と木の名無しさん：2011/11/24(木) 18:41:36.22 ID:hzp5KAR40
瞬間的にこちらを振り向く二人、嫁のその時の形相は今でもはっきり覚えています。
悲鳴をあげながら顔を隠す嫁、無言で跳ね起きて腰が抜けたように後退りする男。
職員の前で全裸を曝け出す嫁の腰の下には、大きめのバスタオルが敷かれていました。
ソファーを汚さない為なのか？嫁はそれ程濡れ易かった？……いや、嫁がどんなセックスをしていたのか覚えていません。思い出せなかったのかもしれませんが、もうどうでもよい事でした。
ただ、後退りする男の股間で醜く勃起するペニスを見た時、二人が避妊していない事に気付きました。
嫁は慌てて脱ぎ散らかされた服をかき集めると、それで身体を隠していました。
この男には股を開いて全てを見せているのに、職員が一緒にいるにせよ、夫である私には一切見せたくないようです。
嫁はみるみる青ざめていき、身体が小刻みに震え出していました。
悲鳴をあげながら顔を隠す嫁、無言で跳ね起きて腰が抜けたように後退りする男。
職員の前で全裸を曝け出す嫁の腰の下には、大きめのバスタオルが敷かれていました。
ソファーを汚さない為なのか？嫁はそれ程濡れ易かった？……いや、嫁がどんなセックスをしていたのか覚えていません。思い出せなかったのかもしれませんが、もうどうでもよい事でした。
ただ、後退りする男の股間で醜く勃起するペニスを見た時、二人が避妊していない事に気付きました。
嫁は慌てて脱ぎ散らかされた服をかき集めると、それで身体を隠していました。
この男には股を開いて全てを見せているのに、職員が一緒にいるにせよ、夫である私には一切見せたくないようです。
嫁はみるみる青ざめていき、身体が小刻みに震え出していました。
やおい？？
やおらせるためには少し改変が必要
298 ：風と木の名無しさん：2011/11/24(木) 20:39:22.07 ID:hzp5KAR40
スレチ
イタチ
男女ものを改変もせずにageて書き込むとはね
確信犯か
つまりこの事件を切欠に始まる興信所スタッフ×旦那のラブストーリーってことか
むしろ間男×旦那
ずっと間男は旦那のことが好きだったが勇気が無くて手を出せないので
せめて旦那が手を付けた女を抱くことで旦那との擬似セックスを楽しんでいる
とかいうヤンデレならありかもしれない
ずっと間男は旦那のことが好きだったが勇気が無くて手を出せないので
せめて旦那が手を付けた女を抱くことで旦那との擬似セックスを楽しんでいる
とかいうヤンデレならありかもしれない
「いきなりであいつびっくりするだろうなｗｗまあ、僕の顔を見た途端ニコニコ顔になるさ」
思い立って彼に会いに行くことにした僕。
お気に入りの服を着て、髪をいじる。うん、完璧。
そうでしょ？と、ベッドサイドに置いてある写真を見てつぶやいた。
去年二人でとったツーショットである。なかなかにイケメンに映っている僕と彼。
この優しい顔を早く見たいなあ……。
「よし、決まってるよな…あれ」
最終確認をしてから、僕は気づいた。
「あちゃー…僕ったらせっかちな上にそそっかしいんだから」
きちんと襟もとをただす。
「…愛してるよ○○」
準備が完了したところで、ふと言ってみる。
なにせもう1年もあってなかったんだから。
逢いたくて逢いたくて仕方ない。
「じゃ、いくか」
僕は足元の台を蹴った。
思い立って彼に会いに行くことにした僕。
お気に入りの服を着て、髪をいじる。うん、完璧。
そうでしょ？と、ベッドサイドに置いてある写真を見てつぶやいた。
去年二人でとったツーショットである。なかなかにイケメンに映っている僕と彼。
この優しい顔を早く見たいなあ……。
「よし、決まってるよな…あれ」
最終確認をしてから、僕は気づいた。
「あちゃー…僕ったらせっかちな上にそそっかしいんだから」
きちんと襟もとをただす。
「…愛してるよ○○」
準備が完了したところで、ふと言ってみる。
なにせもう1年もあってなかったんだから。
逢いたくて逢いたくて仕方ない。
「じゃ、いくか」
僕は足元の台を蹴った。
俺、子供んときに近所の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが俺にｗぷぷぷ」って６年馬鹿にされ、
中学校で３年馬鹿にされ、高校でも３年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされるｗ
そのネタで小学校で「あいつが俺にｗぷぷぷ」って６年馬鹿にされ、
中学校で３年馬鹿にされ、高校でも３年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされるｗ
>>307
結婚おめ
結婚おめ
>>307
そんな奴夕飯に呼ぶなよｗ
そんな奴夕飯に呼ぶなよｗ
>>307
同棲おめｗ
同棲おめｗ
僕の兄さんは怒りっぽい。
何かというと僕を怒ってばかりいる。
そりゃ、美形で運動神経抜群で頭もいい完璧な兄さんからすると、
僕がちゃんとしてない人間に見えるのは仕方ないかも知れないけどさ。
昨日も怒られたし、ついさっきも怒られた。
「…ちゃんとしろ！早く」
兄さんの顔は真っ赤だ。
「もう我慢できない」
さっきも怒られたばかりで、うなだれている僕。
当分元気になれそうにない。
なのに兄さんはそんな僕におかまいなく、激しく口で責め立てて来る。
必要とあれば手も出してくる。
そりゃ頭ではわかっているけど、すぐに実行に移せるわけないじゃないか。
そう言い返すと、
「おまえのやる気の問題だろうが！」
と言い返してくる。
僕はため息をついた。
何かというと僕を怒ってばかりいる。
そりゃ、美形で運動神経抜群で頭もいい完璧な兄さんからすると、
僕がちゃんとしてない人間に見えるのは仕方ないかも知れないけどさ。
昨日も怒られたし、ついさっきも怒られた。
「…ちゃんとしろ！早く」
兄さんの顔は真っ赤だ。
「もう我慢できない」
さっきも怒られたばかりで、うなだれている僕。
当分元気になれそうにない。
なのに兄さんはそんな僕におかまいなく、激しく口で責め立てて来る。
必要とあれば手も出してくる。
そりゃ頭ではわかっているけど、すぐに実行に移せるわけないじゃないか。
そう言い返すと、
「おまえのやる気の問題だろうが！」
と言い返してくる。
僕はため息をついた。
>>311
その状況でため息つかれるなんてかわいそうな兄さん
その状況でため息つかれるなんてかわいそうな兄さん
え、エロいと思ってしまったが間違ってないよな？
兄さん受か…
草食系弟×肉食系兄さんか
突然、学校に来なくなった友達がいたのね。
結構仲良かったんだけど、どうしても不登校の理由を教えてくれない。
親にすら言わずに引き篭もってるらしくって、たびたびメールしてたんだよ。
返事は割りとすぐにきた。
で、理由知りたいからちょっと突っ込んでも聞いたわけ。
俺：おーす！生きてるかー？なんか知らんけど学校こいよー
友人：生きてるよｗｗ
学校ね…当分いけないかも 悪いな
俺：なあ…ぶっちゃけ理由なんなん？イジメとかじゃねえだろ。進路とか悩んでんの？
友人：今ね、妹が庭で歌歌ってるけどなんか歌詞めちゃくちゃｗ
（はぐらかされた？と思いつつも話を合わせる俺）
俺：ああ、妹いたんだっけ。ウラヤマｗｗｗ
友人：うん。大声で間違った歌詞で歌うなっつーのｗ
「もーもたろせん もんたろせいー」
俺：なにそれｗいきなり違うｗ
友人：「おにしにつけたー おびかんごー」
俺：いみふｗｗｗ
友人：「ひさつー れたしに くださいたー」
俺：元ネタレイプにもほどがあるだろｗｗｗ
そんなくだんねー内容のメールのやりとりをしながら、元気そうだし安心したわけよ。
結構仲良かったんだけど、どうしても不登校の理由を教えてくれない。
親にすら言わずに引き篭もってるらしくって、たびたびメールしてたんだよ。
返事は割りとすぐにきた。
で、理由知りたいからちょっと突っ込んでも聞いたわけ。
俺：おーす！生きてるかー？なんか知らんけど学校こいよー
友人：生きてるよｗｗ
学校ね…当分いけないかも 悪いな
俺：なあ…ぶっちゃけ理由なんなん？イジメとかじゃねえだろ。進路とか悩んでんの？
友人：今ね、妹が庭で歌歌ってるけどなんか歌詞めちゃくちゃｗ
（はぐらかされた？と思いつつも話を合わせる俺）
俺：ああ、妹いたんだっけ。ウラヤマｗｗｗ
友人：うん。大声で間違った歌詞で歌うなっつーのｗ
「もーもたろせん もんたろせいー」
俺：なにそれｗいきなり違うｗ
友人：「おにしにつけたー おびかんごー」
俺：いみふｗｗｗ
友人：「ひさつー れたしに くださいたー」
俺：元ネタレイプにもほどがあるだろｗｗｗ
そんなくだんねー内容のメールのやりとりをしながら、元気そうだし安心したわけよ。
これって､メールの内容をハックされているから､こうしているのかな。
いや､この改変の場合､実は俺も共犯か?
いや､この改変の場合､実は俺も共犯か?
>316
友人が俺に片思いしていたとしたら切な萌え
友人が俺に片思いしていたとしたら切な萌え
この後の俺の行動次第だな
わからん…
せんせいにおかされた
Oh…
ありがとう
ありがとう
俺の母親はホモが嫌い。
当然俺らにも辛く当たる。
食事時に同席するのも嫌がる。
今日はいきなり部屋に入ってきて「掃除」と言い彼を押し入れに閉じ込めようとした。
俺は腹が立ち「ユウヤに何するんだ！」と母親に対して怒鳴る。
「ユウヤって誰？」
…名前まで把握してなかったとは…呆れて物も言えない
当然俺らにも辛く当たる。
食事時に同席するのも嫌がる。
今日はいきなり部屋に入ってきて「掃除」と言い彼を押し入れに閉じ込めようとした。
俺は腹が立ち「ユウヤに何するんだ！」と母親に対して怒鳴る。
「ユウヤって誰？」
…名前まで把握してなかったとは…呆れて物も言えない
ユウヤはドールか何か？
高校の頃、英語の授業に２０代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、
前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に
女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、
みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった男子の「新保（しんぽ）君」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼の名前を呼んだ。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、
前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に
女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、
みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった男子の「新保（しんぽ）君」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ！ちんぽサン！」
生徒は一瞬凍りついた。
教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない！」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、
どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけが
こんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすと
みんな耐えられなくなった。
結局、新保君以外の全員が爆笑。
新保君は顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ！！」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保君の肩に手を置くと
「ナンデ？ナンデミンナちんぽをワラウ？ちんぽガナニカシタ？」
全員が「まずお前のせいだ。
あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、
先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ！」
新保君も笑った。
あえて新保さんを男の子にしただけで文は変えてないんだが
後悔はしていなry
この後何かが起こると信じてる。
生徒は一瞬凍りついた。
教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない！」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、
どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけが
こんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすと
みんな耐えられなくなった。
結局、新保君以外の全員が爆笑。
新保君は顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で
「シャァァラッップッ！！」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保君の肩に手を置くと
「ナンデ？ナンデミンナちんぽをワラウ？ちんぽガナニカシタ？」
全員が「まずお前のせいだ。
あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、
先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ！」
新保君も笑った。
あえて新保さんを男の子にしただけで文は変えてないんだが
後悔はしていなry
この後何かが起こると信じてる。
327 ：風と木の名無しさん：2011/11/29(火) 00:44:58.96 ID:f1JTA0Pc0
先生のちんぽもスタンドアップ！
328 ：風と木の名無しさん：2011/11/29(火) 01:52:18.59 ID:5D+r4lu6O
よく「犯罪者は現場に戻る」なんて世間では言うみたいだけど、まさかオレ自身が殺人現場に戻ることになろうとは思ってもみなかった。
今から遠くへと高飛びしようとしていた矢先に、しわすれたことに気が付いて本当によかった。
もう少し遅かったらきっと手遅れになっていたハズだ。
危ないところだった。
そんなのは悔やんでも悔やみきれない。
そりゃあ確かに現場に戻ることはリスクが大きい。
通行人に見つかったり、警察官に発見されるケースだって想定される。
まさかドラマや映画みたいにおいそれと捕まることはないと思うが。
オレは決心して殺人現場の公園へと戻ったのだった。
夜の公園は人通りが少ない。
茂みからはニョキっと冷たくなった遺体の足がのぞいている。こんな静かな公園に通り魔が潜んでいようとは、お釈迦様でもわかるまい。
オレはキョロキョロと目的のものを探した。
今から遠くへと高飛びしようとしていた矢先に、しわすれたことに気が付いて本当によかった。
もう少し遅かったらきっと手遅れになっていたハズだ。
危ないところだった。
そんなのは悔やんでも悔やみきれない。
そりゃあ確かに現場に戻ることはリスクが大きい。
通行人に見つかったり、警察官に発見されるケースだって想定される。
まさかドラマや映画みたいにおいそれと捕まることはないと思うが。
オレは決心して殺人現場の公園へと戻ったのだった。
夜の公園は人通りが少ない。
茂みからはニョキっと冷たくなった遺体の足がのぞいている。こんな静かな公園に通り魔が潜んでいようとは、お釈迦様でもわかるまい。
オレはキョロキョロと目的のものを探した。
329 ：風と木の名無しさん：2011/11/29(火) 01:53:27.99 ID:5D+r4lu6O
↑続き。
・・・いたいた！メッタ刺しにされた遺体に寄り添うように眠る男の子。
オレは男の子の耳にそっとささやく。
「ごめんよ。夜のお散歩なんてするんじゃなかったな。オレはこれから遠いところへ行かなくちゃならない。でもキミのことずっと見てるからね」
そして、しわすれたこと・・・最後のチューをした。
オレは涙でぐちょぐちょになりながら再び天国へ向けて飛翔した。
・・・いたいた！メッタ刺しにされた遺体に寄り添うように眠る男の子。
オレは男の子の耳にそっとささやく。
「ごめんよ。夜のお散歩なんてするんじゃなかったな。オレはこれから遠いところへ行かなくちゃならない。でもキミのことずっと見てるからね」
そして、しわすれたこと・・・最後のチューをした。
オレは涙でぐちょぐちょになりながら再び天国へ向けて飛翔した。
昨日風呂の排水管が詰まって水道屋に来てもらったんだが最悪だった
作業に俺とルームシェアしてる友達が立ち会ったんだが、なんか白いものが詰まってて、「これはﾔﾊﾞｲ！」って思ったら
水道屋「あーこれは・・・」
俺「何ですか？」
水道屋「これは精液・・・ですね」
俺「え？・・・」
すると水道屋はちらりと俺たち二人を一瞥して
水道屋「多分あの…お風呂で毎日してるんでしょう・・・ｵ○ﾆｰを」
俺「・・・・・・」
友達「・・・・・・」
水道屋の変な気遣い＼(^o^)／ｼﾈﾔ
俺たち＼(^o^)／ｵﾜﾀ
作業に俺とルームシェアしてる友達が立ち会ったんだが、なんか白いものが詰まってて、「これはﾔﾊﾞｲ！」って思ったら
水道屋「あーこれは・・・」
俺「何ですか？」
水道屋「これは精液・・・ですね」
俺「え？・・・」
すると水道屋はちらりと俺たち二人を一瞥して
水道屋「多分あの…お風呂で毎日してるんでしょう・・・ｵ○ﾆｰを」
俺「・・・・・・」
友達「・・・・・・」
水道屋の変な気遣い＼(^o^)／ｼﾈﾔ
俺たち＼(^o^)／ｵﾜﾀ
自業自得と叩かれる事を承知で。
俺にはジュンという幼馴染がいる。
母親同士が友達で、子供の頃は体も小さく人見知りだった俺は幼稚園から小学校にかけてはほどんどジュンとしか
遊ばなかったくらい仲が良かった。
ジュンは外見も成績も運動神経も普通で、本当に絵に描いたような普通の子だった。
でもすごく優しい子で、いつもニコニコしていて遊びに来る時は俺の好きなうすあじのカールを持ってきてくれたり、
サイフを落として半泣きになってた俺の為に、日が暮れるまで一緒に探してくれた思い出がある（結局出てこなかったが）。
俺とジュンは地元の中高一貫（外部入学もある）の男子校に進学して、クラスは一緒にならなかったけど同じ学校だった。
幼馴染というと、思春期になると疎遠になってしまうものらしいけれど、俺とジュンは一緒に遊ぶ回数こそ減ってしまったけれど、
ずっと仲が良かった。
変わったのは高校に入った頃から。
高校デビューという訳じゃないけど、俺は高校で急に背も伸びガタイもよくなって、高校で仲良くなった友達に勧められるまま
ピアスを開けたり髪を染めたり着崩したファッションを教わった。すると小学校中学校時はほとんど空気だったのに
ウケの男にそこそこかまわれるようになった（男子校なので男同士の恋愛が普通だった）。
モテた事のない俺は、この頃本当に有頂天だった。校内でも派手なグループで遊びにいったりして
楽しくてしょうがなかった。自然とジュンともあまり話さなくなった。
顔を合わせるとジュンは、明るく話しかけてきてたんだけど、その頃一緒に遊んでた男達と比べて、少し垢抜けない感じのジュンと
話しているところを見られるのが何だか嫌で、そっけない返事ばかりしてた。
決定的だったのは、かわいくてウケの男で一番人気だった陸上部のＡと一緒の時に話しかけられた時に「何？友達？」と聞かれて、
俺はつい「しらない」と答えてしまった事だ。
過去に戻れるのなら自分をひっぱたいてやりたいのだけど、あの頃の俺はＡに別の男と仲が良いと思われたくなくて必死だった。
その時のジュンは「あ、ごめんなさい」と、ちょっと寂しそうに笑ってゆっくり去っていった。
その姿を見ても、俺は特になにも思わずＡの事だけが気がかりだった。
俺にはジュンという幼馴染がいる。
母親同士が友達で、子供の頃は体も小さく人見知りだった俺は幼稚園から小学校にかけてはほどんどジュンとしか
遊ばなかったくらい仲が良かった。
ジュンは外見も成績も運動神経も普通で、本当に絵に描いたような普通の子だった。
でもすごく優しい子で、いつもニコニコしていて遊びに来る時は俺の好きなうすあじのカールを持ってきてくれたり、
サイフを落として半泣きになってた俺の為に、日が暮れるまで一緒に探してくれた思い出がある（結局出てこなかったが）。
俺とジュンは地元の中高一貫（外部入学もある）の男子校に進学して、クラスは一緒にならなかったけど同じ学校だった。
幼馴染というと、思春期になると疎遠になってしまうものらしいけれど、俺とジュンは一緒に遊ぶ回数こそ減ってしまったけれど、
ずっと仲が良かった。
変わったのは高校に入った頃から。
高校デビューという訳じゃないけど、俺は高校で急に背も伸びガタイもよくなって、高校で仲良くなった友達に勧められるまま
ピアスを開けたり髪を染めたり着崩したファッションを教わった。すると小学校中学校時はほとんど空気だったのに
ウケの男にそこそこかまわれるようになった（男子校なので男同士の恋愛が普通だった）。
モテた事のない俺は、この頃本当に有頂天だった。校内でも派手なグループで遊びにいったりして
楽しくてしょうがなかった。自然とジュンともあまり話さなくなった。
顔を合わせるとジュンは、明るく話しかけてきてたんだけど、その頃一緒に遊んでた男達と比べて、少し垢抜けない感じのジュンと
話しているところを見られるのが何だか嫌で、そっけない返事ばかりしてた。
決定的だったのは、かわいくてウケの男で一番人気だった陸上部のＡと一緒の時に話しかけられた時に「何？友達？」と聞かれて、
俺はつい「しらない」と答えてしまった事だ。
過去に戻れるのなら自分をひっぱたいてやりたいのだけど、あの頃の俺はＡに別の男と仲が良いと思われたくなくて必死だった。
その時のジュンは「あ、ごめんなさい」と、ちょっと寂しそうに笑ってゆっくり去っていった。
その姿を見ても、俺は特になにも思わずＡの事だけが気がかりだった。
それから程なくしてＡと付き合い始めた事もあって、ジュンとはますます疎遠になった。
それだけではなく、ジュンが幼馴染だと知ったＡは、ジュンに小さな嫌がらせをしていたようだった。
俺がそれを知ったのは、嫌がらせを始めてしばらく経ってからだったのだが、それを知っても、
幼馴染に嫌がらせ→愛されてる俺！ というラリった思考しか出来なくなっていた。
イジメというほど大げさなものではなかったという事もあるけれど。これは本当に言い訳にしかならないけど。
そうして高校２年になって、俺はＡとの付き合いにすっかりイヤになっていた。
顔は申し分ないのだけど、中身は本当に子供だった（これは俺も同類だ）。
自分の思うとおりにならないとすぐに不機嫌になって、俺に当り散らした。
それでも抱きたい男NO.1のＡのカレシというステータスを捨てたくなくて、ずるずると付き合ってた。
そんな時、ジュンとＢが付き合い始めたというとんでもないニュースが飛び込んできた（しかも告ったのはＢからだった）。
Ｂは同じ学年ですごく綺麗な顔で背も高く成績もトップクラスで、まるで王子様みたいな奴だった。
抱かれたい男NO.1と称される男子（全学年の）一番人気の奴なんだけど、なぜか彼氏はいなかった。
相手がそのＢという事もあったけど、ジュンにカレシが出来たという事実が
なぜか俺にはすごいショックだった。
本当に自分勝手な考えなんだけど、俺がどんなに冷たくしても彼氏をつくってもジュンはいつも
俺を待っててくれるような感じがしていた。
体育祭の準備委員になった俺は、同じく準備委員になったＢと話す機会があった。
近くで見るＢは本当に綺麗でかっこよくて、俺は声に動揺が出ないように注意しながら、出来るだけ軽い口調で
ジュンの話題を振ってみた。
それだけではなく、ジュンが幼馴染だと知ったＡは、ジュンに小さな嫌がらせをしていたようだった。
俺がそれを知ったのは、嫌がらせを始めてしばらく経ってからだったのだが、それを知っても、
幼馴染に嫌がらせ→愛されてる俺！ というラリった思考しか出来なくなっていた。
イジメというほど大げさなものではなかったという事もあるけれど。これは本当に言い訳にしかならないけど。
そうして高校２年になって、俺はＡとの付き合いにすっかりイヤになっていた。
顔は申し分ないのだけど、中身は本当に子供だった（これは俺も同類だ）。
自分の思うとおりにならないとすぐに不機嫌になって、俺に当り散らした。
それでも抱きたい男NO.1のＡのカレシというステータスを捨てたくなくて、ずるずると付き合ってた。
そんな時、ジュンとＢが付き合い始めたというとんでもないニュースが飛び込んできた（しかも告ったのはＢからだった）。
Ｂは同じ学年ですごく綺麗な顔で背も高く成績もトップクラスで、まるで王子様みたいな奴だった。
抱かれたい男NO.1と称される男子（全学年の）一番人気の奴なんだけど、なぜか彼氏はいなかった。
相手がそのＢという事もあったけど、ジュンにカレシが出来たという事実が
なぜか俺にはすごいショックだった。
本当に自分勝手な考えなんだけど、俺がどんなに冷たくしても彼氏をつくってもジュンはいつも
俺を待っててくれるような感じがしていた。
体育祭の準備委員になった俺は、同じく準備委員になったＢと話す機会があった。
近くで見るＢは本当に綺麗でかっこよくて、俺は声に動揺が出ないように注意しながら、出来るだけ軽い口調で
ジュンの話題を振ってみた。
ジュンとは、ジュンが参加している地域ボランティアで高校に入る前から知り合いで、
そこでジュンを好きになって思い切って告白したが、丁寧にお断りをされたそうだ。
それでもどうしても諦められなくて自分を一生懸命磨いて、この学校に入ってからもう１度告白し、
それでもお断りされて、今回が３度目の告白だったそうだ。
俺はＢがそこまでしたという事が信じられなくて、どうしてそこまで！？と聞き返したら、
Ｂの方が不思議そうに「彼ほど優しい人は見た事ないし、多分これからも会う事ないよ。俺君は
幼馴染なのに気付かなかったのか？」と言われた。
Ｂは俺の事を知っていた。なぜかと言うと、ジュンが断る時に言ったそうだ。
「小さい時から好きな子がいるんだ。僕はずっと初恋が続いているんだよ」
Ｂは、俺君がよそ見をしてくれてよかった、とちょっと笑った。
俺は家に帰ってから、ずっとベットに寝転んでジュンの事を考えた。
ジュンはいつも俺の手を引いて歩いてくれた。小学校の頃は小さくて女みたいだった俺がクラスの男子にからかわれても、
人見知りの俺を学校まで連れて行ってくれた。手を離してしまったのは、俺だった。
意味の解らない涙が溢れて止まらなかった。
来月、ジュンとＢがこの町を一緒に出ていく。
就職という名目だけど、男女でいうところの結婚と同じ意味だろう。
送別会の招待状が来たけど、出席とも欠席とも書けずにまだ手許にある。
そこでジュンを好きになって思い切って告白したが、丁寧にお断りをされたそうだ。
それでもどうしても諦められなくて自分を一生懸命磨いて、この学校に入ってからもう１度告白し、
それでもお断りされて、今回が３度目の告白だったそうだ。
俺はＢがそこまでしたという事が信じられなくて、どうしてそこまで！？と聞き返したら、
Ｂの方が不思議そうに「彼ほど優しい人は見た事ないし、多分これからも会う事ないよ。俺君は
幼馴染なのに気付かなかったのか？」と言われた。
Ｂは俺の事を知っていた。なぜかと言うと、ジュンが断る時に言ったそうだ。
「小さい時から好きな子がいるんだ。僕はずっと初恋が続いているんだよ」
Ｂは、俺君がよそ見をしてくれてよかった、とちょっと笑った。
俺は家に帰ってから、ずっとベットに寝転んでジュンの事を考えた。
ジュンはいつも俺の手を引いて歩いてくれた。小学校の頃は小さくて女みたいだった俺がクラスの男子にからかわれても、
人見知りの俺を学校まで連れて行ってくれた。手を離してしまったのは、俺だった。
意味の解らない涙が溢れて止まらなかった。
来月、ジュンとＢがこの町を一緒に出ていく。
就職という名目だけど、男女でいうところの結婚と同じ意味だろう。
送別会の招待状が来たけど、出席とも欠席とも書けずにまだ手許にある。
改変の方が元よりずっと良いわ、乙
あたしの元カレには弟がいた。
まだ6歳で、お兄ちゃんにべったりの子で、あたしには敵愾心を持ってるみたいだった。
家でイチャイチャしてると涙目で割って入ったり、意地悪してあたしの持ち物を隠したりした。
だけどある日急に懐いてきて、可愛くなったときがあった。
連絡を取りたいと言うから、ＰＣメールの使い方を教えたその日だった。
家に帰った直後、その子からのメールが届いた。
本文に
「６ｊ５えおうえんｗｗ７．とｄ，」
とだけ書かれていた。
なんとなく可愛らしく思え、「ありがとう」と返信した。
後で気づいて鳥肌が立った。
それからカレとは別れた。
まだ6歳で、お兄ちゃんにべったりの子で、あたしには敵愾心を持ってるみたいだった。
家でイチャイチャしてると涙目で割って入ったり、意地悪してあたしの持ち物を隠したりした。
だけどある日急に懐いてきて、可愛くなったときがあった。
連絡を取りたいと言うから、ＰＣメールの使い方を教えたその日だった。
家に帰った直後、その子からのメールが届いた。
本文に
「６ｊ５えおうえんｗｗ７．とｄ，」
とだけ書かれていた。
なんとなく可愛らしく思え、「ありがとう」と返信した。
後で気づいて鳥肌が立った。
それからカレとは別れた。
おまえいらないみててやるからしね
…弟ヤンデレすぎる怖いｗ
…弟ヤンデレすぎる怖いｗ
>>338
6歳でこれとは将来に期待ですな
6歳でこれとは将来に期待ですな
兄ちゃんの将来は安泰だな
341 ：風と木の名無しさん：2011/12/01(木) 21:56:10.08 ID:K8LepwtLO
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、タクシーにも乗れずに始発出るまで公園で寝てたんだけど
俺、寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。
そしたら、少しして隣の個室に人が来たんだけど、何か電話しながら入って来たみたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、トイレの中かなり静かだから相手側の声も 微妙に聴こえたんだ。
「直幸？今？うん、そう。」
相手の名前は直幸というらしい。声の感じから十代後半か二十代前半だろうか。
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
その日は給料日前日で全然金なくて、タクシーにも乗れずに始発出るまで公園で寝てたんだけど
俺、寒さで腹壊しちゃってトイレに行ったの。
そしたら、少しして隣の個室に人が来たんだけど、何か電話しながら入って来たみたいで話が聴こえた。
外からは車の音とかするんだけど、トイレの中かなり静かだから相手側の声も 微妙に聴こえたんだ。
「直幸？今？うん、そう。」
相手の名前は直幸というらしい。声の感じから十代後半か二十代前半だろうか。
男は俺が隣の個室に入っていることに気付いていないのか、楽しそうに話を続ける。
「ん？うん、分かってるって。あはは！ あ、ごめんごめん。何？」
『・・なった・・い つか・・』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。え？おう。あははっ！やだよ。なんでだよ！ふふ。うん。そーなの？」
『たしか・・かけ・・し・・』
「そうだっけ？おう・・あー、そうかも しんね。わり！直幸、あとちょっとだけ、待ってて」
で、トイレから出ようとした時、 隣から「かさっ、しゅっしゅっ」と言う
音と同時に、はっきり相手側の声が聴き取れた。
急に怖くなり駅まで走って 駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。 思い出すとまだ夜が怖い。
「ん？うん、分かってるって。あはは！ あ、ごめんごめん。何？」
『・・なった・・い つか・・』
「あぁ、そーだなー。大丈夫だって。気にすんなよ。え？おう。あははっ！やだよ。なんでだよ！ふふ。うん。そーなの？」
『たしか・・かけ・・し・・』
「そうだっけ？おう・・あー、そうかも しんね。わり！直幸、あとちょっとだけ、待ってて」
で、トイレから出ようとした時、 隣から「かさっ、しゅっしゅっ」と言う
音と同時に、はっきり相手側の声が聴き取れた。
急に怖くなり駅まで走って 駅前で震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。 思い出すとまだ夜が怖い。
すまん、仮想彼氏に話してる男の不気味さより「かさっ、しゅっしゅっ」になんかわろたｗ
傘しゅっしゅ
>>341-342
野暮なこと言いますが、既出ですぜ
野暮なこと言いますが、既出ですぜ
A「あーどっかにかわいい男の子はいないもんですかね」
B「おまｗｗｗ猿ですかｗｗｗ昨日の今日でｗｗ盛りすぎｗｗｗｗ」
D「中学生か…」
E「あーでもなんかすげえ若いのをマワしたい気分なんだよなあ…」
F「てめえらがっつきすぎだからすぐ壊れンだよ、バーカ」
G「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
B「おまｗｗｗ猿ですかｗｗｗ昨日の今日でｗｗ盛りすぎｗｗｗｗ」
D「中学生か…」
E「あーでもなんかすげえ若いのをマワしたい気分なんだよなあ…」
F「てめえらがっつきすぎだからすぐ壊れンだよ、バーカ」
G「ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
>>346
おい！Cさんをどうしたんだ…
おい！Cさんをどうしたんだ…
この会話をしながらCさんをマワしてんだよ…
Cさんが中学生かな
友達が幼馴染と付き合い始めた。
俺たちはビルの屋上で花火観賞をしていた。
「ねー私と○○君が付き合うのイヤ？」
『しょーがない』
「怒ってない…？本当は好きだったんだよね…？」
『別に。あいつがお前を選んだだけ』
「良かったｗｗｗ怖い顔してたから反対されるのかと思ってた」
『あいつが待ってるから早く行けよ』
「ありがとう。応援してねｗｗｗ」
俺は友達の背中を力強く押した。
俺たちはビルの屋上で花火観賞をしていた。
「ねー私と○○君が付き合うのイヤ？」
『しょーがない』
「怒ってない…？本当は好きだったんだよね…？」
『別に。あいつがお前を選んだだけ』
「良かったｗｗｗ怖い顔してたから反対されるのかと思ってた」
『あいつが待ってるから早く行けよ』
「ありがとう。応援してねｗｗｗ」
俺は友達の背中を力強く押した。
俺性霊とかいうのに犯されたんだけど、周りには爆笑された
黒い影に首しめられながら男なのに中出しされる感覚あじわってみろって感じ。
901 名前： で[sage] 投稿日：2008/10/12(日) 23:35:10.17 ID:CkrpY0Ch
終電・・・なくなっちゃったな…
よ、良かったらこれから俺の家で…
903 名前： 社会保険庁職員(北海道)[] 投稿日：2008/10/12(日) 23:44:31.68 ID:Uziwaie8
>>901
待って！あきらめるのはまだ早いよ！
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど
今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら，この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
後続の673Mが2分遅れるだろ
それで
終電・・・なくなっちゃったな…
よ、良かったらこれから俺の家で…
903 名前： 社会保険庁職員(北海道)[] 投稿日：2008/10/12(日) 23:44:31.68 ID:Uziwaie8
>>901
待って！あきらめるのはまだ早いよ！
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど
今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら，この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
後続の673Mが2分遅れるだろ
それで
>>352
内容よりも903の名前が気になるww
内容よりも903の名前が気になるww
354 ：風と木の名無しさん：2011/12/06(火) 19:44:32.56 ID:RTOTHBeG0
351 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 15:58:09.04 ID:/VikT2Ya0
俺アラサー童貞だけど男はマジ無理だな
その気になろうと思ってみてもダメだった、俗に言う生理的に無理って感じ
俺自身が女の子みたいで美形と言われる外見だから男に言い寄られることも多いけど、ほんと男は無理
いくら相手と親しくても見た目が良くても無理なものは無理
ちなみに何故童貞かというと、自分が好きでもない女の子と付き合ったりまぐわったりする気がないから
恋をしたことがないんだよなぁ
367 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 15:59:24.57 ID:u/Kv4IHU0
>>351
なんで、「その気になろう」と思ったの？
404 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 16:03:47.93 ID:/VikT2Ya0
>>367
ガキの頃からの親友が俺じゃないと無理、どうしても俺と一緒になりたいって言い寄ってくるんだ
そいつは別にホモってわけじゃないし普通に女の子と付き合ったりHしたりもしてるんだけど、俺が一番らしくて他の子とは本気になれないらしい
あまりにも深刻そうだから俺もその気になって応えてあげた方がいいのかなと思ってかなり悩んでいろいろ考えた
けどやっぱり結論として無理だった、まぁそんな感じ
449 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 16:09:32.46 ID:nsgEPNpeO
>>404
おまえはいい奴だな。
だからゲイにもモテるんだよ。
嫌なことだけど、悪いことではないよ。
639 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 16:31:37.20 ID:VoUNH/M70
>>449
反応に困るけどどうもありがとう
まぁ昔から不良とかヤクザとかそっちの人にも気に入られやすいから複雑というか怖いというか…
俺アラサー童貞だけど男はマジ無理だな
その気になろうと思ってみてもダメだった、俗に言う生理的に無理って感じ
俺自身が女の子みたいで美形と言われる外見だから男に言い寄られることも多いけど、ほんと男は無理
いくら相手と親しくても見た目が良くても無理なものは無理
ちなみに何故童貞かというと、自分が好きでもない女の子と付き合ったりまぐわったりする気がないから
恋をしたことがないんだよなぁ
367 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 15:59:24.57 ID:u/Kv4IHU0
>>351
なんで、「その気になろう」と思ったの？
404 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 16:03:47.93 ID:/VikT2Ya0
>>367
ガキの頃からの親友が俺じゃないと無理、どうしても俺と一緒になりたいって言い寄ってくるんだ
そいつは別にホモってわけじゃないし普通に女の子と付き合ったりHしたりもしてるんだけど、俺が一番らしくて他の子とは本気になれないらしい
あまりにも深刻そうだから俺もその気になって応えてあげた方がいいのかなと思ってかなり悩んでいろいろ考えた
けどやっぱり結論として無理だった、まぁそんな感じ
449 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 16:09:32.46 ID:nsgEPNpeO
>>404
おまえはいい奴だな。
だからゲイにもモテるんだよ。
嫌なことだけど、悪いことではないよ。
639 ：名無しさん＠１２周年：2011/11/24(木) 16:31:37.20 ID:VoUNH/M70
>>449
反応に困るけどどうもありがとう
まぁ昔から不良とかヤクザとかそっちの人にも気に入られやすいから複雑というか怖いというか…
355 ：風と木の名無しさん：2011/12/08(木) 20:35:30.31 ID:C2YKWqDr0
うちは嫁が働いて俺が主夫やってるんだが、
新婚半年の我が家にお義父さんが来た。
無口でクールでちょっと苦手。
リビングに通したらピシッと正座。
飼ってるハムスターの籠をちらっと見て「ネズミがいるのか」と一言。
「あ、いえ、これハムスターです…」
「…ハムスターか」
「はい…」
「……」
シーーン…
タイミング良く洗濯機がピーピーなったのでちょっと失礼した。
濡れた洗濯物を持ってリビングのわきを通ったら
お義父さん、正座の形のままコロンと横になってハム籠を覗きこみながら
ちっちゃい声で
「はーむたんはーむたんは～～～むちゃんっ♪ふっさふさのは～～むちゃんっ♪」
って歌いながら籠に指入れてた。
そろ～～っと離れ、わざと足音を立ててリビングに戻ったら
またピシッと正座していて、ハムスターには目もくれずに
お上品にお茶飲んでた。
見間違いかな…
>>355
お義父さん萌え
お義父さん萌え
>>355
可w愛wいwwオンオフできるおとうさま流石すぎるwww
可w愛wいwwオンオフできるおとうさま流石すぎるwww
なんで世の中のお父様はこうもペットを可愛がる姿を見られるのを恥ずかしがるんだｗ
可愛すぎるだろｗｗ？
可愛すぎるだろｗｗ？
可愛いけど、怖くはねーよｗｗ
>>360
怖い話やコピペをやおらせるスレだから、怖い話じゃなくてもいいのよ
怖い話やコピペをやおらせるスレだから、怖い話じゃなくてもいいのよ
すごく短いのをひとつ
僕は彼の大腿骨に恋をした。
そしてその恋は3年越しに叶った。
僕は彼の大腿骨に恋をした。
そしてその恋は3年越しに叶った。
大腿骨でぐぐったがよく分からなかった
殺して埋めるなり放置するなりして肉落として骨getってことじゃね
え、整体師が口説き落としてラブラブ整体エロオチだと思ってた
彼氏死んで火葬→遺骨ＧＥＴかと思った
色々な解釈があって楽しいね
色々な解釈があって楽しいね
私はそういうと、手に力を込めた。
既出かもしれないけど、改変
長いよｽﾏｿ
小学生の頃、僕は５人ぐらいで構成されたグループに入ってた。
その中の僕の親友……と言ってもいいかな。。Ａ君はちょっと変わり者で、グループではちょっと浮いてた。
ある日グループ内で成績とかのことで喧嘩が起こり、Ａ君がイジメられるようになってしまった。
僕はビビリだったから、それをやんわりたしなめることしかできなかった。
でもＡ君は基本あまり辛いとか悲しいとかを表に出すことがなかった。
いつも「やめてよくちゃーに」
と、独特の口癖をつけてへらへらしていた。
ただその目が笑っていないことに、僕は気づいていた。
ある日Ａ君の持ち物が隠された。
元グループの主犯からは外に隠したとほのめかされたため、僕らは急いで連れだって探しに出た。
「困っちゃうね、くちゃーに」
といつものように形だけ笑って見せた。
落ち葉をかきわけて探していた僕は、なんだかイジメを止めるでもなしにこうやって付き合うしかない自分がひどく情けなくなった。
一度そう思ったら止められず、そのまま泣きだす僕をＡ君はじっと見ていた。
一度泣き癖がつくと止まらない僕はジェスチャーで謝りながら、ごめん、本当はつらいのはＡ君なのに……
となんとか言った。とたんにＡ君はへにゃっと笑い
「元気出してねぁーに」
と口癖のバリエーションを増やしてまで励ましてくれた。
久しぶりに見た心からの笑顔と思いがけない励ましに思わず僕も笑ってしまった。
ついでに探し者の家の鍵も見つかったため、その後は二人で手をつないでゆっくり下校した。
また、この日から僕に対してのみ口癖が新しいバージョンのもののみになった。
僕はそのことについては深く考えたことはなかったけど。
既出かもしれないけど、改変
長いよｽﾏｿ
小学生の頃、僕は５人ぐらいで構成されたグループに入ってた。
その中の僕の親友……と言ってもいいかな。。Ａ君はちょっと変わり者で、グループではちょっと浮いてた。
ある日グループ内で成績とかのことで喧嘩が起こり、Ａ君がイジメられるようになってしまった。
僕はビビリだったから、それをやんわりたしなめることしかできなかった。
でもＡ君は基本あまり辛いとか悲しいとかを表に出すことがなかった。
いつも「やめてよくちゃーに」
と、独特の口癖をつけてへらへらしていた。
ただその目が笑っていないことに、僕は気づいていた。
ある日Ａ君の持ち物が隠された。
元グループの主犯からは外に隠したとほのめかされたため、僕らは急いで連れだって探しに出た。
「困っちゃうね、くちゃーに」
といつものように形だけ笑って見せた。
落ち葉をかきわけて探していた僕は、なんだかイジメを止めるでもなしにこうやって付き合うしかない自分がひどく情けなくなった。
一度そう思ったら止められず、そのまま泣きだす僕をＡ君はじっと見ていた。
一度泣き癖がつくと止まらない僕はジェスチャーで謝りながら、ごめん、本当はつらいのはＡ君なのに……
となんとか言った。とたんにＡ君はへにゃっと笑い
「元気出してねぁーに」
と口癖のバリエーションを増やしてまで励ましてくれた。
久しぶりに見た心からの笑顔と思いがけない励ましに思わず僕も笑ってしまった。
ついでに探し者の家の鍵も見つかったため、その後は二人で手をつないでゆっくり下校した。
また、この日から僕に対してのみ口癖が新しいバージョンのもののみになった。
僕はそのことについては深く考えたことはなかったけど。
5年生の頃だった。Ａ君が僕に打ち明けた。転校するのだそうだ。
僕は驚いたし悲しかったが、Ａ君のためにもいい話かもしれないとおもってなくなく見送りに行った。
「本当はまだ君と別れたくないけど……いつかまた会えたらいいねねぁーにー！」
と最早恒例となった口癖を最後に、僕らは別れた。
……そしてあの日から10年が経った。
同窓会に出席した僕は、アルコールが回った頃に旧友の一人から「そういえば」と話された。
どうもＡ君をイジメていたグループの子が相次いで事故にあってそれぞれ不幸な人生を送っているらしい。
その旧友もよくは知らないようだったが、何でもあのグループの中で順風満帆な生活を送っているのは僕だけらしい。
そんなことがあったのか……僕だけ無事ってなんか奇跡だな……と思ったとき彼の口癖を思い出した。
くちゃーに…
くちゃーに…
口、兄？
……。
ねぁーに…
ねぁーに…
ネ、兄？
僕は驚いたし悲しかったが、Ａ君のためにもいい話かもしれないとおもってなくなく見送りに行った。
「本当はまだ君と別れたくないけど……いつかまた会えたらいいねねぁーにー！」
と最早恒例となった口癖を最後に、僕らは別れた。
……そしてあの日から10年が経った。
同窓会に出席した僕は、アルコールが回った頃に旧友の一人から「そういえば」と話された。
どうもＡ君をイジメていたグループの子が相次いで事故にあってそれぞれ不幸な人生を送っているらしい。
その旧友もよくは知らないようだったが、何でもあのグループの中で順風満帆な生活を送っているのは僕だけらしい。
そんなことがあったのか……僕だけ無事ってなんか奇跡だな……と思ったとき彼の口癖を思い出した。
くちゃーに…
くちゃーに…
口、兄？
……。
ねぁーに…
ねぁーに…
ネ、兄？
呪と祝？
呪いはともかく、祝いって何なんだろう
祝福的な意味かな
呪いはともかく、祝いって何なんだろう
祝福的な意味かな
A君凄すぎｗ
A君、呪詛がかけられるのか
>>369
＞僕だけ無事ってなんか奇跡だな
＞僕だけ無事ってなんか奇跡だな
>>368
スゲーw
スゲーw
いい改変だった乙
8月13日晴れ
今日はお兄ちゃんといっしょにお買いものにいって、うめぼしをかいました。
8月14日晴れ
お兄ちゃんは赤いのに、ぼくだけ青いです。
お兄ちゃんはねちゃったので、僕もねます。
8月15日晴れ
みんななに言っているのかわからないです。
ぼくはなにもわかりませんでした。
8月16日曇り
どうして。どうして。
今日はぼくのたんじょう日なのに、ひどい。
お兄ちゃんぼくのたんじょう日を忘れちゃったの？
お兄ちゃんと遊ぶの楽しみにしてたのに。
8月16日晴れ
ぼくのたんじょう日は今日でした。
お兄ちゃんと夜いっぱいいっぱい遊びました。
ぼくはちょっとおとなになりました。
今日はお兄ちゃんといっしょにお買いものにいって、うめぼしをかいました。
8月14日晴れ
お兄ちゃんは赤いのに、ぼくだけ青いです。
お兄ちゃんはねちゃったので、僕もねます。
8月15日晴れ
みんななに言っているのかわからないです。
ぼくはなにもわかりませんでした。
8月16日曇り
どうして。どうして。
今日はぼくのたんじょう日なのに、ひどい。
お兄ちゃんぼくのたんじょう日を忘れちゃったの？
お兄ちゃんと遊ぶの楽しみにしてたのに。
8月16日晴れ
ぼくのたんじょう日は今日でした。
お兄ちゃんと夜いっぱいいっぱい遊びました。
ぼくはちょっとおとなになりました。
外国旅行のこと？
梅干は酔い止めってことかｗ
なんかの比喩かと思ったわ
なんかの比喩かと思ったわ
おとな…おとな…童貞喪失かアルコールデビューか…
赤いのと青いのって何だろうと思ったけど、パスポート？
おとなは誕生日だからだと思ってた
8/16が2回あるのは時差ってことか
お兄ちゃんをはねちゃったのかと思ってた
良かった二人とも生きてて
良かった二人とも生きてて
「最近の拉致監禁事件は酷い物ですね、警部……。
今回の被害者は無事生きて帰ってこれただけよかった……」
「そうだな……相当酷い性的虐待を受けていたようだし、心の傷の治療も、時間がかかるだろうが……。
まだ目に光があった。似たようなケースの他の被害者よりマシだ」
「加害者の家から彼を発見した現場まではかなりの距離がありますね。
きっと逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね……」
「ああ、彼のおかげで犯人も捕まって、この最悪な事件は解決した」
「……彼はこれから大変ですね」
「逃げられないように両足を切り裂かれていたからな。
治療が終わったらまずは車椅子に慣れる事からだ」
今回の被害者は無事生きて帰ってこれただけよかった……」
「そうだな……相当酷い性的虐待を受けていたようだし、心の傷の治療も、時間がかかるだろうが……。
まだ目に光があった。似たようなケースの他の被害者よりマシだ」
「加害者の家から彼を発見した現場まではかなりの距離がありますね。
きっと逃げたい一心で必死に走ったんでしょうね……」
「ああ、彼のおかげで犯人も捕まって、この最悪な事件は解決した」
「……彼はこれから大変ですね」
「逃げられないように両足を切り裂かれていたからな。
治療が終わったらまずは車椅子に慣れる事からだ」
>>384
ポイ捨てされたのか
ポイ捨てされたのか
>>385
足を切られたのは犯人じゃ？
足を切られたのは犯人じゃ？
被害者と犯人、実際に虐待されてたのはどっちなんだろうな
俺がこないだファ〇マいった帰りにタヌキが行き倒れてた
不憫になってフ〇ミチキとおにぎり分けてやったら元気出たらしい
林に振り向きつつ去っていった、いい事した気分で帰宅
翌朝。玄関にはでけー葉っぱを巻かれたバラの花束
プロポーズなのか謝礼なのか
いやその前にお礼のためにバラ探したのか、他人の庭先からじゃねーだろな
積んだならさぞ痛かったろうにバカタヌキだなーと呆れた
一応もらっといて、軟膏置いといたら使った形跡あったよ
花より食いもんが良かったのになーチェー
不憫になってフ〇ミチキとおにぎり分けてやったら元気出たらしい
林に振り向きつつ去っていった、いい事した気分で帰宅
翌朝。玄関にはでけー葉っぱを巻かれたバラの花束
プロポーズなのか謝礼なのか
いやその前にお礼のためにバラ探したのか、他人の庭先からじゃねーだろな
積んだならさぞ痛かったろうにバカタヌキだなーと呆れた
一応もらっといて、軟膏置いといたら使った形跡あったよ
花より食いもんが良かったのになーチェー
いくらなんでも無理がありすぎる
いっそ昔話口調ならいいのに
いっそ昔話口調ならいいのに
ほっこりしてたら>>389で我にかえったｗ
まあネタスレなんでそこは柔軟にひとつ
まあネタスレなんでそこは柔軟にひとつ
そのうちイケメンに化けて出てくるんですね
しっ
>>388
かわええｗ
かわええｗ
俺と親友A（共に20代）は中学時代からの付き合い。
学生当時、Aはアメリカに１年間の語学留学に出た。ホームステイ先には２歳年上の男性が居ると聞いて、
偏見もあるがゲイの国アメリカだし、年頃の男性が居る家へのホームステイには反対していた。
ただでさえAは恋人いない歴＝年齢（今も）の奥手だし、体も細いので心配だった。
まあ、そんな心配をよそにケロッと帰って来たんだけど。
つい先日、親友宅にそのホームステイ先の息子のトニー（仮名）が日本旅行の途中に来るとの事で、俺もお邪魔した。
トニーは俺たちの２歳上。彼はちょっと遊んでる感じで今も独身だ。
トニーは驚くほど日本語が達者で、難しい言い回しも使いこなすほどだった。
夕食を３人で共にし、酒も入り、当時の話に。
よせばいいのに、俺は冗談まじりに「なんか間違いとかあったんじゃないの？」と聞いてしまった。
バカ言うなと赤くなるAをよそ目にトニーは
「貴方はなんと言う失礼なことを聞くんだ。Aはとても素敵な人だ、Aの名誉を傷付けるのか！
その質問はなんだ！」と激昂した。
申し訳ない。失礼した、と謝ると、彼も落ち着きを取り戻しこう言った。
トニー「Aは本当に素晴らしい人だ。私が出逢った男性のなかでもトップレベルだ。」
トニー「５本の指が入ります。」
ポカーンとする俺と大慌てのA。
トニー「失礼失礼（汗）。五本の指も入ります」
学生当時、Aはアメリカに１年間の語学留学に出た。ホームステイ先には２歳年上の男性が居ると聞いて、
偏見もあるがゲイの国アメリカだし、年頃の男性が居る家へのホームステイには反対していた。
ただでさえAは恋人いない歴＝年齢（今も）の奥手だし、体も細いので心配だった。
まあ、そんな心配をよそにケロッと帰って来たんだけど。
つい先日、親友宅にそのホームステイ先の息子のトニー（仮名）が日本旅行の途中に来るとの事で、俺もお邪魔した。
トニーは俺たちの２歳上。彼はちょっと遊んでる感じで今も独身だ。
トニーは驚くほど日本語が達者で、難しい言い回しも使いこなすほどだった。
夕食を３人で共にし、酒も入り、当時の話に。
よせばいいのに、俺は冗談まじりに「なんか間違いとかあったんじゃないの？」と聞いてしまった。
バカ言うなと赤くなるAをよそ目にトニーは
「貴方はなんと言う失礼なことを聞くんだ。Aはとても素敵な人だ、Aの名誉を傷付けるのか！
その質問はなんだ！」と激昂した。
申し訳ない。失礼した、と謝ると、彼も落ち着きを取り戻しこう言った。
トニー「Aは本当に素晴らしい人だ。私が出逢った男性のなかでもトップレベルだ。」
トニー「５本の指が入ります。」
ポカーンとする俺と大慌てのA。
トニー「失礼失礼（汗）。五本の指も入ります」
面白いなｗ
Aの後ろはブラックホォオル
Aの後ろはブラックホォオル
最近一人暮らしするようになって、部屋のインテリアとして、パズルを飾ることにしたんだよ。
この前の誕生日に親友がくれたやつなんだけどさ、光を浴びて、暗くなると光るってやつで、その光が儚くていいんよね。
この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。
またパズルやりたくなってきたし、今度は2000ピースのやつがないか、あいつに聞いてみよう。
この前の誕生日に親友がくれたやつなんだけどさ、光を浴びて、暗くなると光るってやつで、その光が儚くていいんよね。
この前も夜帰ってきたら、そのパズルが淡く光っててさ、なんか出迎えてくれているようで癒されたんだよ。
またパズルやりたくなってきたし、今度は2000ピースのやつがないか、あいつに聞いてみよう。
せめて相手が親友だったらいいんだけど…
光を当てたのが親友だったらって意味じゃない？
夜なのに光ってた→誰かが部屋の明かりを点けていたって事？
普通のコピペ改変かも知れないけど片思いもいいよ
普通のコピペ改変かも知れないけど片思いもいいよ
「あ、幽霊だ」
「えっ、お前霊感とかあんの？」
「うん、幼い頃からそういうのが見えてさー。こういう風に町を歩いてると案外見かけるもんなんだよ」
「へえすげえな」
「あ、ほらあそこの噴水のとこ。ちゃらちゃらした男がこっち見てるよ」
「うへえ、わかんねーけどこえー」
「お、あそこには電信柱の影から学ランのちびがうつむいてる。裸足だ」
「おいおい、わからないから別にいいけど、怖えって」
「わり、調子に乗りすぎた……あ」
「どした？」
「いや、ほら、あそこの公園のベンチに座ってる。こっち見てにやついてる男の幽霊がいる」
「あ、こっち来た」
「えっ、お前霊感とかあんの？」
「うん、幼い頃からそういうのが見えてさー。こういう風に町を歩いてると案外見かけるもんなんだよ」
「へえすげえな」
「あ、ほらあそこの噴水のとこ。ちゃらちゃらした男がこっち見てるよ」
「うへえ、わかんねーけどこえー」
「お、あそこには電信柱の影から学ランのちびがうつむいてる。裸足だ」
「おいおい、わからないから別にいいけど、怖えって」
「わり、調子に乗りすぎた……あ」
「どした？」
「いや、ほら、あそこの公園のベンチに座ってる。こっち見てにやついてる男の幽霊がいる」
「あ、こっち来た」
静かな部屋の中で、彼は私にまたがると同時に、深いため息をついた。
そして震える手でボタンを外す。それはすぐに引き裂くような性急な動きに変わった。
白く平たい胸に指が這いまわり、赤黒い舌が舐めまわすのが見えた。
左手の指同士をきつく絡めあわせ、首筋をすする。
静寂にぢゅっぢゅっ、と言う音だけが聞こえるほどに強くすすり、赤い跡を７つも付けると彼は唇を貪った。
力の入らない口をこじ開けられて舌を入れているようだった。
彼がこれから酷い無体を働こうというのに、私は何もできずに彼をただ茫然と見下ろしていた。
やがて彼の口が腹の下へと降りていく。
楽しんでいるのか。ズボンだけを脱がせてしばらくそのままいじる。
固くなることもないそれをようやく解放すると、おもむろに下着に手をかけた。
彼の息遣いの声だけが聞こえる。
(なんてこと…するんだ…やめて、やめてくれ！そんなこと！！)
私はと言えばもちろん嫌だった。
彼が情欲を抱いて襲いかかってきたときから何度も何度も、獣のように叫んで制そうとした。
だが顔を覆い身を抱きしめ、いくら懇願してもそれは無駄だった。
私の声はもう彼には届かなくなっていた。
そして震える手でボタンを外す。それはすぐに引き裂くような性急な動きに変わった。
白く平たい胸に指が這いまわり、赤黒い舌が舐めまわすのが見えた。
左手の指同士をきつく絡めあわせ、首筋をすする。
静寂にぢゅっぢゅっ、と言う音だけが聞こえるほどに強くすすり、赤い跡を７つも付けると彼は唇を貪った。
力の入らない口をこじ開けられて舌を入れているようだった。
彼がこれから酷い無体を働こうというのに、私は何もできずに彼をただ茫然と見下ろしていた。
やがて彼の口が腹の下へと降りていく。
楽しんでいるのか。ズボンだけを脱がせてしばらくそのままいじる。
固くなることもないそれをようやく解放すると、おもむろに下着に手をかけた。
彼の息遣いの声だけが聞こえる。
(なんてこと…するんだ…やめて、やめてくれ！そんなこと！！)
私はと言えばもちろん嫌だった。
彼が情欲を抱いて襲いかかってきたときから何度も何度も、獣のように叫んで制そうとした。
だが顔を覆い身を抱きしめ、いくら懇願してもそれは無駄だった。
私の声はもう彼には届かなくなっていた。
>>403
死亡して幽霊となって見ているor幽体離脱？
殺す以外に選択肢なかったんかい……
俺は、重い病にかかっていた。
発作がひどいときは動くどころか、呼吸すら自力でできない程重い病気だ。
俺の助かる方法は、臓器提供者を待つだけ。それまでグッと、ジッと痛みに耐えるだけ。
俺には最高の親友がいた。
割と体調のいいときは、
「０型同士のよしみで臓器くれよｗ」
「無理ｗｗｗ」
「俺のために死んでくれｗ」
「やだｗ」
と冗談を言い合って笑ってたし、俺が発作を起こしたときは「そのくらい耐えろよー」といいながらも傍にいて助けてくれた。
でも看護婦さんによく追い出されてたｗ
ある日のこと、例外もなく俺は発作を起こした。
俺は痛みに耐え切れずに、力を振り絞り「もう死にたい」とつぶやいた。
声にもならない音だったと思うけど、彼には聞こえたようで、顔を歪めて泣いた。
俺は苦しいのと、いつも陽気な彼を泣かせてしまった悔しさでさらに気分が悪くなった。
しばらくして、「ちょっと用事で急ぐから」そういって、彼は病室から出て行った。
出て行くとき、彼の手が俺の手からするりと抜ける瞬間ゆっくりと意識が薄れていった。
入れ替わりで、看護婦さんがバタバタと入ってきたところで意識はとんだ。
奇跡的にもその日その後すぐ臓器提供者が見つかったそうで、俺は助かった。
しかし、それから一ヶ月経っても彼とは連絡が取れていない。仕事でも忙しいんだろうか？
退院したら真っ先に彼に会いに行こう。元気でやってるだろうか。
死亡して幽霊となって見ているor幽体離脱？
殺す以外に選択肢なかったんかい……
俺は、重い病にかかっていた。
発作がひどいときは動くどころか、呼吸すら自力でできない程重い病気だ。
俺の助かる方法は、臓器提供者を待つだけ。それまでグッと、ジッと痛みに耐えるだけ。
俺には最高の親友がいた。
割と体調のいいときは、
「０型同士のよしみで臓器くれよｗ」
「無理ｗｗｗ」
「俺のために死んでくれｗ」
「やだｗ」
と冗談を言い合って笑ってたし、俺が発作を起こしたときは「そのくらい耐えろよー」といいながらも傍にいて助けてくれた。
でも看護婦さんによく追い出されてたｗ
ある日のこと、例外もなく俺は発作を起こした。
俺は痛みに耐え切れずに、力を振り絞り「もう死にたい」とつぶやいた。
声にもならない音だったと思うけど、彼には聞こえたようで、顔を歪めて泣いた。
俺は苦しいのと、いつも陽気な彼を泣かせてしまった悔しさでさらに気分が悪くなった。
しばらくして、「ちょっと用事で急ぐから」そういって、彼は病室から出て行った。
出て行くとき、彼の手が俺の手からするりと抜ける瞬間ゆっくりと意識が薄れていった。
入れ替わりで、看護婦さんがバタバタと入ってきたところで意識はとんだ。
奇跡的にもその日その後すぐ臓器提供者が見つかったそうで、俺は助かった。
しかし、それから一ヶ月経っても彼とは連絡が取れていない。仕事でも忙しいんだろうか？
退院したら真っ先に彼に会いに行こう。元気でやってるだろうか。
>>404 切ねえ…
心臓だったんだろうか…
臓器の型が合うか、とかどう死ねばその臓器に影響を残さず済むか、も自分で調べてたと思うとなかなか
片思いだけでここまでするのは有り得ないから実は血が繋がってた、とかありそうだ
片思いだけでここまでするのは有り得ないから実は血が繋がってた、とかありそうだ
じゃあ昨日起きたことでも書かせてもらうよ
昨日学校の帰りに友達んちに泊ったんだよ。
で、遊んでる途中に友達がコックリさんがしたいって言い始めて、とりあえず俺も賛成した。
それで部屋真っ暗にして始めたんだよ、けど20分ぐらいしても何も変化がなかったのね。
とりあえず携帯でやり方とか調べて、やり直したんだ。そしたら10分ぐらいしてちょっとずつ10円玉が動き始めた。
で、どっちが先に質問するかってことですこし揉めたんだけど、友達が質問することになったんだ。
それで友達が「コックリさんコックリさん、僕は高校卒業後何処へ行きますか。」って聞いたんだ、そしたら「地獄」って動いたんだ。
次に「僕に彼女は出来ますか。」って聞いたら、すごい勢いで10円玉がいいえのほうに進んだ。
俺が次に「こいつに彼氏は出来ますか。」って聞いたら、これまたすごい勢いではいのほうに進んだ。この時ばかりは腹抱えて笑ったね。
まぁそんな感じにネガティブコックリさんやってって、たまに動いてる10円から俺だけ指離したりしたけどギュンギュン動いてた。
とまぁ中途半端でグダグダのまんま終わらせた。
そしたら今朝友達が、夢で男の人の手が俺を掴んだって言いだしたけどそれはおいといて解散した。
昨日学校の帰りに友達んちに泊ったんだよ。
で、遊んでる途中に友達がコックリさんがしたいって言い始めて、とりあえず俺も賛成した。
それで部屋真っ暗にして始めたんだよ、けど20分ぐらいしても何も変化がなかったのね。
とりあえず携帯でやり方とか調べて、やり直したんだ。そしたら10分ぐらいしてちょっとずつ10円玉が動き始めた。
で、どっちが先に質問するかってことですこし揉めたんだけど、友達が質問することになったんだ。
それで友達が「コックリさんコックリさん、僕は高校卒業後何処へ行きますか。」って聞いたんだ、そしたら「地獄」って動いたんだ。
次に「僕に彼女は出来ますか。」って聞いたら、すごい勢いで10円玉がいいえのほうに進んだ。
俺が次に「こいつに彼氏は出来ますか。」って聞いたら、これまたすごい勢いではいのほうに進んだ。この時ばかりは腹抱えて笑ったね。
まぁそんな感じにネガティブコックリさんやってって、たまに動いてる10円から俺だけ指離したりしたけどギュンギュン動いてた。
とまぁ中途半端でグダグダのまんま終わらせた。
そしたら今朝友達が、夢で男の人の手が俺を掴んだって言いだしたけどそれはおいといて解散した。
一瞬語り手がわざとそういう方面に動かしてるのかと思ったわ
まあ実際の地獄落ちでなくても、ノンケがゲイに狙われるのは生き地獄かも知らんｗｗ
まあ実際の地獄落ちでなくても、ノンケがゲイに狙われるのは生き地獄かも知らんｗｗ
途中で切れたorz
レス次いでに投下。コピペ改変です
「し……しようか？」
僕がボソッと呟くと、彼はすかさずこちらを振り返った。
「！？な……何云ってんだ……馬鹿じゃね……？」
彼の目には明らかに動揺の色があった。
「え？いや、その…」
この大きなショッピングセンターの中にある、たまたま通りかかった小さな花屋。
そこの前のベンチは外の蒸し暑さが嘘のように涼しかったが、僕は背中に汗を感じた。
せっかくひさしぶりに幼馴染と遊びに来ているのに、なにか変なこと言ったかな…。
少し離れたところで薔薇を見ていた僕の父親くらいのおじさんも、僕らの会話が聞こえてたらしく、チラリ横目で見ている。
「なに、こんなとこで、おま……恥ずかしい、馬鹿か…ホント、ばっか……」
彼は足早に歩き去ったので、僕も慌てて後を追った。
その時、僕は自分が読めなかったその花を――赤紫や青紫の葉っぱが丸くいっぱいについた花の名前を――ようやく思い出していた。
レス次いでに投下。コピペ改変です
「し……しようか？」
僕がボソッと呟くと、彼はすかさずこちらを振り返った。
「！？な……何云ってんだ……馬鹿じゃね……？」
彼の目には明らかに動揺の色があった。
「え？いや、その…」
この大きなショッピングセンターの中にある、たまたま通りかかった小さな花屋。
そこの前のベンチは外の蒸し暑さが嘘のように涼しかったが、僕は背中に汗を感じた。
せっかくひさしぶりに幼馴染と遊びに来ているのに、なにか変なこと言ったかな…。
少し離れたところで薔薇を見ていた僕の父親くらいのおじさんも、僕らの会話が聞こえてたらしく、チラリ横目で見ている。
「なに、こんなとこで、おま……恥ずかしい、馬鹿か…ホント、ばっか……」
彼は足早に歩き去ったので、僕も慌てて後を追った。
その時、僕は自分が読めなかったその花を――赤紫や青紫の葉っぱが丸くいっぱいについた花の名前を――ようやく思い出していた。
なるほど
ｱﾎｽｗｗ
ｱﾎｽｗｗ
これは座布団一枚だなw
友人萌えすｗ
背景描写も好きだわ、素晴らしい
背景描写も好きだわ、素晴らしい
ＹｅｓＮｏ枕に次ぐスマートなお誘い801アイテム誕生！
これは本当にガチで俺が体験した話
中学生の時
俺はオナニーを知ったばっかりで寝る前にオナニーして寝る習慣がついてた
そしてある日
いつもと同じようにオナニーに励んでたんだけど
この日はちょっと雰囲気変えようと電気消して目を瞑って妄想でシコシコしてたんだよ
で、こんなのも気持ちいいなーと思いつつティッシュに射精
それでそのティッシュを床にいったん置いて
パンツを上げてティッシュを捨てようとしたんだよ
でもね
テ ィ ッ シ ュ が な く な っ て た ん だ よ
別に部屋は言うほど散らかってないし、ゴミ箱は離れたところにあるから無意識に捨てたとかはない
散々探したけどやっぱりなかった
電気つけて探してみたけどそれでもなかった
最終的には床にあるもん全部片付けたけどやっぱり見つからなかった
それでなんか気持ち悪かったけど、性欲旺盛な年頃だったし
またなんかムラムラしたからもう一回オナニーすることにした
なにを思ったか同じ方法で
パンツ脱いでシコシコして射精して、でもこんどはティッシュは手放さなかった
そしたらあら不思議
パンツがなくなってたんだよね
これも散々探したけど見つからなかった
それどころか、パンツ探してる間にティッシュもまたなくなった
結局このなぞは解けないまま今まで過ごしてきた
人に話せば作り話だと思われ続けてきたんだけどどうか信じてほしい
これは本当に俺が体験したことです
だれかこの現象を科学的に証明できる人いる？
高校生のとき部屋でうつぶせで昼寝してたらはじめての金縛りにあった。
目は開けれそうだったけど、見ちゃいけないものを見そうで
開けなかった。しばらくもがいていたら、
いきなり後ろからチ○コを鷲掴みにされた。
鷲掴みどころか両手でそれぞれチ○コと玉揉まれてた。
!?ってなって、抵抗したかったけど、金縛りで動けない。
それどころか段々気持ちよくなってくるorz
声にならない声で「ん"ー!!」ってしばらくもがいて、ついにビクビクっていっちゃったら金縛りがとけた。
バッ！って後ろを振り返ったけど誰もいない。
家にも俺しかいなかった。
夢？と思ったけどパンツの中見たら精液がベッタリ…。
これを話すと、そういう願望があったんじゃない？
とか言われる。・゜・(ノД`)・゜・。
それからしばらくして、また部屋でDSやって
遊んでたら何かゆらゆら揺れるものが視界に入ってきた。
見てみると部屋に干してあった洗濯物のうち、パンツだけ揺れている。
風が当たるような物はないし、風だとしても
それひとつだけ揺れるなんておかしい。
多分、チ○コ好きのおばけだったんだ。
それ以来は何もない。
目は開けれそうだったけど、見ちゃいけないものを見そうで
開けなかった。しばらくもがいていたら、
いきなり後ろからチ○コを鷲掴みにされた。
鷲掴みどころか両手でそれぞれチ○コと玉揉まれてた。
!?ってなって、抵抗したかったけど、金縛りで動けない。
それどころか段々気持ちよくなってくるorz
声にならない声で「ん"ー!!」ってしばらくもがいて、ついにビクビクっていっちゃったら金縛りがとけた。
バッ！って後ろを振り返ったけど誰もいない。
家にも俺しかいなかった。
夢？と思ったけどパンツの中見たら精液がベッタリ…。
これを話すと、そういう願望があったんじゃない？
とか言われる。・゜・(ノД`)・゜・。
それからしばらくして、また部屋でDSやって
遊んでたら何かゆらゆら揺れるものが視界に入ってきた。
見てみると部屋に干してあった洗濯物のうち、パンツだけ揺れている。
風が当たるような物はないし、風だとしても
それひとつだけ揺れるなんておかしい。
多分、チ○コ好きのおばけだったんだ。
それ以来は何もない。
>>416-417
淫魔かｗ
淫魔かｗ
271 ：おさかなくわえた名無しさん ：04/06/12 15:20 ID:L5uOvBWF
近所の家の息子（高校生くらい）が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって
非常にうるさかった。
しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン！！とやらかす。
隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。
まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。
「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで
後をつけちゃいました。
○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。僕も大好きです。運命かな？
僕のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」
「手紙読んでくれたんですね、嬉しい！！毎日○○君の家まで通ったかいがありました。
バンドの曲、あれは僕へのメッセージですよね！『お前しかいない』なんて！
うれしくて思わず泣いちゃいました」などなどﾃﾞﾑﾊﾟ男っぽく。
4通目ほどで音は劇的に小さくなったw
半年後、また音が大きくなってきたんで「忘れられたと思っていたのに、やっぱり僕のこと
忘れられないんですね！あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。
あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」
とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。
近所の家の息子（高校生くらい）が毎日変な音楽やらテレビやらを大音量でかけまくって
非常にうるさかった。
しかも、夜一時頃でも平気でいきなりジャーン！！とやらかす。
隣近所からも文句が出ていたようだが、一家揃ってドキュ揃いで親も逆ギレする始末。
まっとうな方法じゃ無理だな、と思った俺は仮名でそいつにラブレターを書いた。
「通学途中であなたを見るたびに胸が苦しいです。昨日、勇気を出してあなたの家まで
後をつけちゃいました。
○○君の好きなミュージシャンは△△なんですね。僕も大好きです。運命かな？
僕のことを想ってくれるならまたメッセージ下さい。○○君のそばで聞いてます」
「手紙読んでくれたんですね、嬉しい！！毎日○○君の家まで通ったかいがありました。
バンドの曲、あれは僕へのメッセージですよね！『お前しかいない』なんて！
うれしくて思わず泣いちゃいました」などなどﾃﾞﾑﾊﾟ男っぽく。
4通目ほどで音は劇的に小さくなったw
半年後、また音が大きくなってきたんで「忘れられたと思っていたのに、やっぱり僕のこと
忘れられないんですね！あの曲は別れた恋人を忘れられないあなたの気持ちですね。
あきらめなくて良かった、一生あなたを想い続けます」
とさらに壊れかけのラブレターを出したら、それ以降ピッタリと騒音は止んだ。
>>410 どういうことなの・・？
ごめん教えて
ごめん教えて
>>420
つ「紫陽花」
つ「紫陽花」
俺この間、終電逃したから仕方なくファミレス行って本読んでたんだ。
そしたら貧乏揺すりが目に入ったんだよ。
最初は気にしないで本読んでたんだけど、そういうのって一回意識すると気になるじゃん。
そんで見てみたら、俯き気味だけど可愛い顔立ちの中性的な男の子と、その連れ？親にしちゃ若いけど友達にしちゃ年離れてたかな。兄貴にしても顔似てないから、連れっつーのも違うかもしれんが、ともかくもう一人男が、隣に並んで座ってた。
でさ、その年上の連れはめっちゃ笑顔で話しかけてんのに、可愛い方の反応がすごい薄いの。
連れが喋ったことに対して(聞こえないけど)「うん」とか「はい」位の反応しかしてない。
そのうち連れはつまんなそうにタバコ吸い出して、可愛い方は灰皿じっと見て貧乏揺すりしてんの。
お前そんなに嫌なら帰れよってかこんな時間まで付き合わなきゃいいのにwww
そしたら貧乏揺すりが目に入ったんだよ。
最初は気にしないで本読んでたんだけど、そういうのって一回意識すると気になるじゃん。
そんで見てみたら、俯き気味だけど可愛い顔立ちの中性的な男の子と、その連れ？親にしちゃ若いけど友達にしちゃ年離れてたかな。兄貴にしても顔似てないから、連れっつーのも違うかもしれんが、ともかくもう一人男が、隣に並んで座ってた。
でさ、その年上の連れはめっちゃ笑顔で話しかけてんのに、可愛い方の反応がすごい薄いの。
連れが喋ったことに対して(聞こえないけど)「うん」とか「はい」位の反応しかしてない。
そのうち連れはつまんなそうにタバコ吸い出して、可愛い方は灰皿じっと見て貧乏揺すりしてんの。
お前そんなに嫌なら帰れよってかこんな時間まで付き合わなきゃいいのにwww
とか思いながら見てたら、貧乏揺すりにリズムがあることに気付いた。
タタタ、タンタンタン、タタタ、タタタ、タンタンタン、タタタ
うわ～リズム刻んじゃってるよ。
完全に心ここにあらずだよ。
そんなにつまんねえのかよその連れは。
可愛い方ずっと貧乏揺すりしてたんだけど、連れ全く気づいてないの。
気づけよwwwそんな鈍感だから嫌われるんだよwwwちゃんと連れの気持ちとか察してやれよwww
そしたらその連れがタバコ吸い終わって立ち上がって、可愛い方の手引っ張って帰って行った。
喧嘩してんならあんな仲良く帰らないだろうし、手とか繋いで帰ってるし、可愛い方は元々無愛想なんかな？
不思議だねー。あんなつまんなそうなのに。
レジで会計してるとき可愛い方に睨まれたから、俺は軽く会釈しておいた。
微妙に泣きそうな顔されたのは何でだ？
タタタ、タンタンタン、タタタ、タタタ、タンタンタン、タタタ
うわ～リズム刻んじゃってるよ。
完全に心ここにあらずだよ。
そんなにつまんねえのかよその連れは。
可愛い方ずっと貧乏揺すりしてたんだけど、連れ全く気づいてないの。
気づけよwwwそんな鈍感だから嫌われるんだよwwwちゃんと連れの気持ちとか察してやれよwww
そしたらその連れがタバコ吸い終わって立ち上がって、可愛い方の手引っ張って帰って行った。
喧嘩してんならあんな仲良く帰らないだろうし、手とか繋いで帰ってるし、可愛い方は元々無愛想なんかな？
不思議だねー。あんなつまんなそうなのに。
レジで会計してるとき可愛い方に睨まれたから、俺は軽く会釈しておいた。
微妙に泣きそうな顔されたのは何でだ？
こういうネタ見ると日常生活でモールス信号なんてコナン位しかわかんねーよ！
って思ってしまう
まあネタなんだけど
って思ってしまう
まあネタなんだけど
ＳＯＳだけは誰でも知ってるとばかり
知らないよ…
423書いた者だけど、元を読んだ時私もモールス信号わかんねえよwwwて思ったよwww
423だけ読んでバ○ブ入れたプレイ中かと…
続き見て理解したけど自分の汚れっぷりに詫びたくなった
423～424スマン
続き見て理解したけど自分の汚れっぷりに詫びたくなった
423～424スマン
日常生活でモールス信号されても気付かんわなｗ
助けてって言っちゃえよ…
助けてって言っちゃえよ…
「火災報知機の設置をするので○月×日は部屋にいて下さい」
そう大家さんに言われていたのだが、その日は仕事でどうしても休めない。
勝手に入って設置して下さいと、大家さんにお願いしておいた。
その日、仕事をしていると大家さんから携帯に電話があった。
「あのですねえ…風紀が乱れるんですよ。男同士でなんてねえ……。
契約書にも書いてあるでしょ。同居人が増えたら連絡してくださいって」
そう大家さんに言われていたのだが、その日は仕事でどうしても休めない。
勝手に入って設置して下さいと、大家さんにお願いしておいた。
その日、仕事をしていると大家さんから携帯に電話があった。
「あのですねえ…風紀が乱れるんですよ。男同士でなんてねえ……。
契約書にも書いてあるでしょ。同居人が増えたら連絡してくださいって」
>>429
天才現る
天才現る
>>429 それが正解でいいと思うの！
>>429
そ れ だ ！
そ れ だ ！
>>423-424
まあ普通わからんよねｗｗ 同じく半分ギャグ投下！↓
先月、男と付き合い始めた。まさか自分でもそっちの道に行くとは思ってもみなかったけど、
彼はすごくいい奴で友達としても気が合い、2ちゃんねるの話題でもよく盛り上がった仲だ。
彼から告白されて恋人となったけど、実はされなかれば俺からしようと思っていたぐらい相思相愛だ。
まあまだ、その、やるべきことはやっていないわけ、なんだが……。
その彼が、最近学校に来ていない。
何度電話をかけてもメールを送っても返事がない。実家に帰ったのかと思ったけど、どうも違うみたいだ。
三日過ぎて、そろそろ焦りだし、警察へ電話しようか迷っていたときだった。
突然、彼から電話がかかってきた。
「もしもし？ 今までどこに――」
「んあんあ！ んあんっ！ あっ！ あんあんっ！ んっ……！ あんあん！ んあんあん！ んっ…！ んあんっあ！」
……正直かなりびっくりした。
まだキスもしてないくらい、俺たちはどぎまぎしていたけど、彼がテレホンセックスをせがむような人だとは思ってもみなかったので……。
やましいことなんてまだしてないわけだったが、これが喘ぎ声だとはすぐに分かった。
「……っちょ！なん……ふ、ふざけてるの？」
「あんあっ…！んっ…！あんあっ…あんあっ！んあんあん！んっ…！あんあんっ！んあんっあ！」
「○○！？おま……あのなあ……///」
「んあんあっ！あんっ…！あんっあ！んあんっ！あんあんっ！」
「やっ……なん……なんだよ馬鹿、心配させといて、こんな……やめようよ……///」
「んあっ…！ んっあんあ！ あんあんっ！ あっ！ んあっん！ あっんあ！ んっああ！ あっ！ あん――」
ﾌﾟﾂｯ ﾂｰ ﾂｰ ﾂｰ
……電話は唐突に切れた。
頭が酷く混乱しているのがわかる。
しばし携帯を握りしめたまま呆然としていた俺は、なんとなく、彼に告白された橋の上にふらふらとやってきてしまった。
もしかして気づいてないだけで、求めてたのかな……彼。
俺鈍感だったのかな……？
まあ普通わからんよねｗｗ 同じく半分ギャグ投下！↓
先月、男と付き合い始めた。まさか自分でもそっちの道に行くとは思ってもみなかったけど、
彼はすごくいい奴で友達としても気が合い、2ちゃんねるの話題でもよく盛り上がった仲だ。
彼から告白されて恋人となったけど、実はされなかれば俺からしようと思っていたぐらい相思相愛だ。
まあまだ、その、やるべきことはやっていないわけ、なんだが……。
その彼が、最近学校に来ていない。
何度電話をかけてもメールを送っても返事がない。実家に帰ったのかと思ったけど、どうも違うみたいだ。
三日過ぎて、そろそろ焦りだし、警察へ電話しようか迷っていたときだった。
突然、彼から電話がかかってきた。
「もしもし？ 今までどこに――」
「んあんあ！ んあんっ！ あっ！ あんあんっ！ んっ……！ あんあん！ んあんあん！ んっ…！ んあんっあ！」
……正直かなりびっくりした。
まだキスもしてないくらい、俺たちはどぎまぎしていたけど、彼がテレホンセックスをせがむような人だとは思ってもみなかったので……。
やましいことなんてまだしてないわけだったが、これが喘ぎ声だとはすぐに分かった。
「……っちょ！なん……ふ、ふざけてるの？」
「あんあっ…！んっ…！あんあっ…あんあっ！んあんあん！んっ…！あんあんっ！んあんっあ！」
「○○！？おま……あのなあ……///」
「んあんあっ！あんっ…！あんっあ！んあんっ！あんあんっ！」
「やっ……なん……なんだよ馬鹿、心配させといて、こんな……やめようよ……///」
「んあっ…！ んっあんあ！ あんあんっ！ あっ！ んあっん！ あっんあ！ んっああ！ あっ！ あん――」
ﾌﾟﾂｯ ﾂｰ ﾂｰ ﾂｰ
……電話は唐突に切れた。
頭が酷く混乱しているのがわかる。
しばし携帯を握りしめたまま呆然としていた俺は、なんとなく、彼に告白された橋の上にふらふらとやってきてしまった。
もしかして気づいてないだけで、求めてたのかな……彼。
俺鈍感だったのかな……？
-・-・ -・-- ・・ ・-・-- ---- ・-・- -・-・- --- -・--・
に け ゛ て こ ろ さ れ る
・-・・・ --- ・-・・・ ・-・・ -・-・- --- ・-・-- -・--・
お れ お か さ れ て る
-・-・・ ・--- ・--・ -・-- ・-・--
き を つ け て
-・・・ --・-・ ・-・-- ・・ -・・- ・・-・ --・・ ・・ ・-(--・)
は し て ゛ ま ち ふ ゛ (せ)
に け ゛ て こ ろ さ れ る
・-・・・ --- ・-・・・ ・-・・ -・-・- --- ・-・-- -・--・
お れ お か さ れ て る
-・-・・ ・--- ・--・ -・-- ・-・--
き を つ け て
-・・・ --・-・ ・-・-- ・・ -・・- ・・-・ --・・ ・・ ・-(--・)
は し て ゛ ま ち ふ ゛ (せ)
>>435 どらえもんしか出てこなかった…orz
ついでに投下
なあ、営業のKの話聞いたか？
あいつゲイだっての隠す気全然なかったけどさ、彼氏いたらしいじゃん？
んで、その彼氏が、絶対幸せにする君を離さない一生一緒にいて欲しい。
ってプロポーズしてくれたらしいんだけどさ、その彼氏ってやつがマンションの屋上から投身自殺したんだってさ。
しかも、KのやつがプロポーズOKした次の日に。
まあ野郎同士でプロポーズもねえけど、とにかくその一週間後、Kのやつ自分の手首を鉈で切り落としたらしくて。
Ｋのやつ、そんな自殺方法選ぶなんてよっぽどショックだったんだろうな。
手首は繋がらなかったらしいけど、命は助かってよかったよ。
ついでに投下
なあ、営業のKの話聞いたか？
あいつゲイだっての隠す気全然なかったけどさ、彼氏いたらしいじゃん？
んで、その彼氏が、絶対幸せにする君を離さない一生一緒にいて欲しい。
ってプロポーズしてくれたらしいんだけどさ、その彼氏ってやつがマンションの屋上から投身自殺したんだってさ。
しかも、KのやつがプロポーズOKした次の日に。
まあ野郎同士でプロポーズもねえけど、とにかくその一週間後、Kのやつ自分の手首を鉈で切り落としたらしくて。
Ｋのやつ、そんな自殺方法選ぶなんてよっぽどショックだったんだろうな。
手首は繋がらなかったらしいけど、命は助かってよかったよ。
ああ、そういうことか・・
怖いね
怖いね
>>438 あってます！
元の話からしてヤンデレとはこの事、って話ですよね。
元の話からしてヤンデレとはこの事、って話ですよね。
結構解釈はいろいろ取れるかも↓
友達を家まで送っていくことになった。
俺は原付しか持っていないから無理だと言ったのだが、
深夜のこの時間なら警察もいないだろうという友達の言葉にしぶしぶ了承した。
友達の家までは20分弱。田舎町だから車は一台も見あたらず、無事友達を送り届けた。
お礼に缶コーヒーを買ってもらい、しばらく話をしてから家に帰ることにした。
帰りの道中も一台も車は見かけず町を独占した気分を味わっていた時、後ろから声が聞こえた。
「そこの原付とまりなさい」
なんだ？と思ったら警察官が一人パトカーから降りてきた。
「二人乗りしちゃダメじゃないか」
さっきまで二人乗りをしてた後ろめたさから何も言い返せなかった。
「二人乗りしてた奴は誰？友達？家族？親戚？先輩？まさか恋人？誰なんだい？」
…なんでこんなこと聞くんだ？と思ったけど、軽く返事をしておいた。
「君、だいたいね、いつも対向車にあんなに寄せて走ってたら危ないよ。
スピードも出しすぎてるし、何かあってからじゃ遅いんだから。
それに余計なお世話かも知れないけど、君見たいな華奢な子が、こんな時間に危ないよ」
友達を家まで送っていくことになった。
俺は原付しか持っていないから無理だと言ったのだが、
深夜のこの時間なら警察もいないだろうという友達の言葉にしぶしぶ了承した。
友達の家までは20分弱。田舎町だから車は一台も見あたらず、無事友達を送り届けた。
お礼に缶コーヒーを買ってもらい、しばらく話をしてから家に帰ることにした。
帰りの道中も一台も車は見かけず町を独占した気分を味わっていた時、後ろから声が聞こえた。
「そこの原付とまりなさい」
なんだ？と思ったら警察官が一人パトカーから降りてきた。
「二人乗りしちゃダメじゃないか」
さっきまで二人乗りをしてた後ろめたさから何も言い返せなかった。
「二人乗りしてた奴は誰？友達？家族？親戚？先輩？まさか恋人？誰なんだい？」
…なんでこんなこと聞くんだ？と思ったけど、軽く返事をしておいた。
「君、だいたいね、いつも対向車にあんなに寄せて走ってたら危ないよ。
スピードも出しすぎてるし、何かあってからじゃ遅いんだから。
それに余計なお世話かも知れないけど、君見たいな華奢な子が、こんな時間に危ないよ」
>>442 ストーカー？
あーなるほど
最初は「幽霊か生霊が後ろに乗ってたのか、でも全然やおらせてねーな…」と思ったけど、
警察官がずっとストーカーしてたって事ね
最初は「幽霊か生霊が後ろに乗ってたのか、でも全然やおらせてねーな…」と思ったけど、
警察官がずっとストーカーしてたって事ね
？
それにしては警官の言う「対向車」ってなに？
すれ違った車はいなかったんでしょ？
それにしては警官の言う「対向車」ってなに？
すれ違った車はいなかったんでしょ？
あっごめん書き込んでから気づいた
この日以外も見てたってこと？
この日以外も見てたってこと？
つまり毎日見てたんじゃないの＞ストーカー
いつも見てて、友人と２人の時は声かけずに
独りになるのを待ってたってことだよね。深夜に警察はいないという友人の言葉と
そもそも警察はパトカーで単独行動しないから、警察官かどうかすら怪しい。
独りになるのを待ってたってことだよね。深夜に警察はいないという友人の言葉と
そもそも警察はパトカーで単独行動しないから、警察官かどうかすら怪しい。
今まであまり楽しい事はなかった俺。
けどいきつけの中華料理店に入ったら、注文を取りに来た顔なじみの兄ちゃんがこう言うのよ。
『君よく来てくれてるよね？そんなお得意さんのみに、限定のサービスがあるんだよ』
聞けばこの店に週３以上来てる常連さんには、普段の半額以下で食事ができると。
さらに一人暮らしで頑張ってる人には素敵なサービスがあると言う。こんな俺にぴったりのこんなチャンス逃す手はない。
全て正直に告げ、身分証明書も確認してもらいいざ注文！
中華丼と餃子を頼むことしばし注文した物の他に春巻と鳥の唐揚げと杏仁豆腐が運ばれてきた。
驚いている俺に兄ちゃんは。
『サービスだよ、他に客もいないしゆっくり食べればいいよ』
と優しく言ってくれた。
料理はどれもおいしく自分でも驚くほど早く食べ終わってしまった。
サービスに甘えて長居は無用と席を立とうとすると俺ちゃんが慌てたような驚いたような顔で
『あれ、もう食べちゃったのか。ちょっとこれでも飲んで待っててね、今お土産を作らせるからね』
と、お酒の用意をしてくれた。
しかもお土産ができるまで兄ちゃんが酒の相手をしてくれ俺の愚痴や悩みを優しく聞いてくれた。
いつの間にか涙を滲ませながら俺は時間も忘れ兄ちゃんに話しを聞いて貰っていた。
気が付くともう閉店時間は過ぎていたのか厨房には誰もいなく、お土産はとっくに出来ていた様子。
好意に甘え過ぎた非礼を詫び、今度こそ席を立ち破格の会計を済まし、こんなに楽しかったのは久しぶりだった旨とお礼を述べると
『実はちょっと引っ越すから今日で店仕舞いなんだ。最後の最後にこんな嬉しい事があるとは、こちらこそありがとう』
と、兄ちゃんは本当に嬉しそうに言ってくれた。
俺はこの店に通えるのも最後かと思うと、驚くと同時に悲しかった。
ありがとうと再び強く礼を言い、家に帰った。
そう、今日は本当に楽しかった。
玄関の鍵を開けられて入ってこられるまでは。
けどいきつけの中華料理店に入ったら、注文を取りに来た顔なじみの兄ちゃんがこう言うのよ。
『君よく来てくれてるよね？そんなお得意さんのみに、限定のサービスがあるんだよ』
聞けばこの店に週３以上来てる常連さんには、普段の半額以下で食事ができると。
さらに一人暮らしで頑張ってる人には素敵なサービスがあると言う。こんな俺にぴったりのこんなチャンス逃す手はない。
全て正直に告げ、身分証明書も確認してもらいいざ注文！
中華丼と餃子を頼むことしばし注文した物の他に春巻と鳥の唐揚げと杏仁豆腐が運ばれてきた。
驚いている俺に兄ちゃんは。
『サービスだよ、他に客もいないしゆっくり食べればいいよ』
と優しく言ってくれた。
料理はどれもおいしく自分でも驚くほど早く食べ終わってしまった。
サービスに甘えて長居は無用と席を立とうとすると俺ちゃんが慌てたような驚いたような顔で
『あれ、もう食べちゃったのか。ちょっとこれでも飲んで待っててね、今お土産を作らせるからね』
と、お酒の用意をしてくれた。
しかもお土産ができるまで兄ちゃんが酒の相手をしてくれ俺の愚痴や悩みを優しく聞いてくれた。
いつの間にか涙を滲ませながら俺は時間も忘れ兄ちゃんに話しを聞いて貰っていた。
気が付くともう閉店時間は過ぎていたのか厨房には誰もいなく、お土産はとっくに出来ていた様子。
好意に甘え過ぎた非礼を詫び、今度こそ席を立ち破格の会計を済まし、こんなに楽しかったのは久しぶりだった旨とお礼を述べると
『実はちょっと引っ越すから今日で店仕舞いなんだ。最後の最後にこんな嬉しい事があるとは、こちらこそありがとう』
と、兄ちゃんは本当に嬉しそうに言ってくれた。
俺はこの店に通えるのも最後かと思うと、驚くと同時に悲しかった。
ありがとうと再び強く礼を言い、家に帰った。
そう、今日は本当に楽しかった。
玄関の鍵を開けられて入ってこられるまでは。
>>449 家に入ってきたのは兄ちゃん・・だよね？
一人暮らし確認、身分証明書で住所も確認てわけね
引越しって兄ちゃんが客の家にって事か…めくるめく日々を想像して萌えた
アリだな
兄ちゃんが後悔して抱きながら涙を零したり、朝目覚めたら忽然と消えてたり
兄ちゃんが後悔して抱きながら涙を零したり、朝目覚めたら忽然と消えてたり
真夜中。
ベッドの中で私はなんとなく隣にいる彼の手を握っている。
冷たいな、などと思いながら細い指先を軽く揉んでいると、
突然彼がむくりと起き上がり、私にすがりつくと泣きながら言った。
「○○、助けて。オリオン座から電波が飛んできて俺を殺そうとするの」
あまりのことに一瞬私は驚き言葉を失った。
しかし、即座に何が起こったか理解した。
狂ってしまったのである。社会生活を送るストレス、生活への不安。
そうしたもののせいで、精神を壊してしまったのだ。
この世にありえない幻覚を見ているのである。
泣きじゃくる彼をなだめながら、私はしかし冷静だった。
今必要なものは、治療だ。病院である。
これは異常事態であり、こういう状態を放置していいはずがない。
翌朝。幸い休日だったので、仕事にいく必要はなかった。
私は彼を抱き上げて衣装を取替え、部屋の座椅子に座らせると、電話で精神科の予約をとった。
ベッドの中で私はなんとなく隣にいる彼の手を握っている。
冷たいな、などと思いながら細い指先を軽く揉んでいると、
突然彼がむくりと起き上がり、私にすがりつくと泣きながら言った。
「○○、助けて。オリオン座から電波が飛んできて俺を殺そうとするの」
あまりのことに一瞬私は驚き言葉を失った。
しかし、即座に何が起こったか理解した。
狂ってしまったのである。社会生活を送るストレス、生活への不安。
そうしたもののせいで、精神を壊してしまったのだ。
この世にありえない幻覚を見ているのである。
泣きじゃくる彼をなだめながら、私はしかし冷静だった。
今必要なものは、治療だ。病院である。
これは異常事態であり、こういう状態を放置していいはずがない。
翌朝。幸い休日だったので、仕事にいく必要はなかった。
私は彼を抱き上げて衣装を取替え、部屋の座椅子に座らせると、電話で精神科の予約をとった。
一人称私の成人男性なんて沢山居るし
口調が幼いのもBL作品には多いし
おかしいとは思わないな
口調が幼いのもBL作品には多いし
おかしいとは思わないな
うん、作りはこれでいいと思うけど真意が分からない…
たぶん狂ってしまったのは「私」の方で
冷たい指とか衣装（服ではなく）取り換えうんぬんから「彼」は人形とかかな
冷たい指とか衣装（服ではなく）取り換えうんぬんから「彼」は人形とかかな
そんな感じだろうね
人形じゃなくて死体でもいい気がするけど
人形じゃなくて死体でもいい気がするけど
ある時、俺の友人のＡが突然「俺は霊が見える」と言った。
正直この４～５年付き合ってきてそんな様子は微塵も感じられなかったし、
どちらかといえば鈍いヤツだったので俺はさらさら信じる気がなかった。
そしたらその友人がマジギレして「心霊写真取りに行くぞ！嘘だったら焼肉おごっちゃる！」とか言い出した。
ちょっと面白いと思った俺は知り合いの、ガチで霊が見える後輩のＢを一緒に連れて行くことにした。
Bは小学生の頃「自分の家には座敷ワラシがいる」といって周囲を恐怖のどん底に陥れたという逸話がある。
なんでも可愛らしい男の子の姿で、いつでも物影からBをにこにこ見守ってたんだそうだ。
以前新歓コンパでその話を聞いたのだが、当時は相当な騒ぎになり地元ではかなりの有名人とのこと…ガチである。
だから俺はこの子を連れて行くことでヤツの化けの皮を剥いでやろうと目論んだ訳だ。
後日、三人で有名な心霊スポットである廃病院に向かった。
入り口にたった瞬間からＡはもうガクブルで話しにならない。
対するＢはいたって冷静で、「さあ、先に行きましょう！」と意気込んでさえいる。
この時点でもうすべては明らかになった様なものだが、折角なので奥まで行くことにした。
最奥にある院長室は巷でも多数の怪談が囁かれているかなりヤバイスポットだ。
Ａは入った途端「ああ～あの椅子んとこ～！いる～！」なんて騒いでる。
はいはいと俺は便宜的にシャッターを押していく。
…結局Ｂは一度もそれらしいものは見えなかったらしい。
「噂が先行してるだけのただの廃墟ですよ」と断じて彼は颯爽と帰っていった。Ａ涙目。
でも次の日現像したフィルムをＡとファミレスで見た時、涙目になったのは俺だった。
ふと、Ａがこう言った。
「ていうか…その子、本物だったんだな」
正直この４～５年付き合ってきてそんな様子は微塵も感じられなかったし、
どちらかといえば鈍いヤツだったので俺はさらさら信じる気がなかった。
そしたらその友人がマジギレして「心霊写真取りに行くぞ！嘘だったら焼肉おごっちゃる！」とか言い出した。
ちょっと面白いと思った俺は知り合いの、ガチで霊が見える後輩のＢを一緒に連れて行くことにした。
Bは小学生の頃「自分の家には座敷ワラシがいる」といって周囲を恐怖のどん底に陥れたという逸話がある。
なんでも可愛らしい男の子の姿で、いつでも物影からBをにこにこ見守ってたんだそうだ。
以前新歓コンパでその話を聞いたのだが、当時は相当な騒ぎになり地元ではかなりの有名人とのこと…ガチである。
だから俺はこの子を連れて行くことでヤツの化けの皮を剥いでやろうと目論んだ訳だ。
後日、三人で有名な心霊スポットである廃病院に向かった。
入り口にたった瞬間からＡはもうガクブルで話しにならない。
対するＢはいたって冷静で、「さあ、先に行きましょう！」と意気込んでさえいる。
この時点でもうすべては明らかになった様なものだが、折角なので奥まで行くことにした。
最奥にある院長室は巷でも多数の怪談が囁かれているかなりヤバイスポットだ。
Ａは入った途端「ああ～あの椅子んとこ～！いる～！」なんて騒いでる。
はいはいと俺は便宜的にシャッターを押していく。
…結局Ｂは一度もそれらしいものは見えなかったらしい。
「噂が先行してるだけのただの廃墟ですよ」と断じて彼は颯爽と帰っていった。Ａ涙目。
でも次の日現像したフィルムをＡとファミレスで見た時、涙目になったのは俺だった。
ふと、Ａがこう言った。
「ていうか…その子、本物だったんだな」
>>462 Aと同じものが見えてたけど怖がらせないようにしてたのかと思ったwww
やおい的に考えすぎか…
ついでに！
ＡＶレンタルしようとＡＶコーナーに入って物色してたら、小さな４歳ぐらいの男の子が一人で入ってきた。
どうやらお母さんを探してるらしく、何度も「お父さ～ん、どこ～？」と言っていた。
『いやいや、子連れでAVコーナーは来ないだろｗ』と思っていた俺は、子供に気にせず物色再開。
何分かしてもまだその子の気配はあったので、いい加減に教育にも良くないだろと思い、退出させようとその子の方を見たら、なんと！ゲイビデオコーナーのＤＶＤを手にとって見ていた。
『おいおい、裏パッケージ思いっきり見てるし・・・大丈夫かよあの子。』
あまりにも堂々としていたので、躊躇してしまった俺。
そして、裏パッケージを見ていたその子が、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソッと一言つぶやいた。
「お父さん、みっけ。」
やおい的に考えすぎか…
ついでに！
ＡＶレンタルしようとＡＶコーナーに入って物色してたら、小さな４歳ぐらいの男の子が一人で入ってきた。
どうやらお母さんを探してるらしく、何度も「お父さ～ん、どこ～？」と言っていた。
『いやいや、子連れでAVコーナーは来ないだろｗ』と思っていた俺は、子供に気にせず物色再開。
何分かしてもまだその子の気配はあったので、いい加減に教育にも良くないだろと思い、退出させようとその子の方を見たら、なんと！ゲイビデオコーナーのＤＶＤを手にとって見ていた。
『おいおい、裏パッケージ思いっきり見てるし・・・大丈夫かよあの子。』
あまりにも堂々としていたので、躊躇してしまった俺。
そして、裏パッケージを見ていたその子が、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソッと一言つぶやいた。
「お父さん、みっけ。」
>464
「お母さん」を「お父さん」に直し忘れてるぞ
「お母さん」を「お父さん」に直し忘れてるぞ
コピペ改変する時はCtrl+Fをオヌヌメするぜ
468 ：風と木の名無しさん：2011/12/25(日) 20:21:06.09 ID:l2ghodmS0
わかりづらくてすいません。 似た系統の話に「押し入れの中の女」「成長する座敷童」がありますが……。
説明すると、Bは幽霊が見えません。Aは本当に霊感があります。
そしてBは正直者で、騒ぎが起きたのも事実です。
このことを踏まえると、Bが見たものは……ということです。
ちなみに以前投下した座敷童話に通じてたり……。
説明すると、Bは幽霊が見えません。Aは本当に霊感があります。
そしてBは正直者で、騒ぎが起きたのも事実です。
このことを踏まえると、Bが見たものは……ということです。
ちなみに以前投下した座敷童話に通じてたり……。
あ、アゲちゃった…すいません
幽霊と妖怪の違いと解釈していいんだろうか？
盛大に違ってたらすまないｗ
盛大に違ってたらすまないｗ
>>462説明
>>468の文面からも分かってるかもしらんが、『座敷童＝人間の男の子(ストーカー)』
写真はちゃんと心霊写真になってた
『ほんもの』というのは生きてる人間だってこと
Ｂがかつての男の子を座敷童と勘違いしてるだけで、Ｂに霊感は無い
そして個人的にはＡが病院で幽霊に(な)憑かれて、毎晩寝かせてもらえないところまで受信した
>>468の文面からも分かってるかもしらんが、『座敷童＝人間の男の子(ストーカー)』
写真はちゃんと心霊写真になってた
『ほんもの』というのは生きてる人間だってこと
Ｂがかつての男の子を座敷童と勘違いしてるだけで、Ｂに霊感は無い
そして個人的にはＡが病院で幽霊に(な)憑かれて、毎晩寝かせてもらえないところまで受信した
>>471 ラストに禿げ散らかった…！
悪魔が尋ねた。
「お前は俺達の存在を信じていないそうだな。
だが現実に俺はここにいる。世の中には科学で解明できない世界があるのだ。
……まだ信じられないか？ならば俺の力を見せてやろう。
何でも望みをかなえてやるが、何を望む？」
科学者は即答した。そして今でも悪魔を信じない。
以来悪魔はひどく悔しがって、何回も彼に付きまとっては願いを聞くのだ。
「お前は俺達の存在を信じていないそうだな。
だが現実に俺はここにいる。世の中には科学で解明できない世界があるのだ。
……まだ信じられないか？ならば俺の力を見せてやろう。
何でも望みをかなえてやるが、何を望む？」
科学者は即答した。そして今でも悪魔を信じない。
以来悪魔はひどく悔しがって、何回も彼に付きまとっては願いを聞くのだ。
悪魔せつねえ…
ツンツン科学者素敵すぎる
長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、爺さんが先に死んだ。
じいさんは悲しみ、約束通り爺さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と爺さんの呼ぶ声がする
じいさんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、爺さんが先に死んだ。
じいさんは悲しみ、約束通り爺さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と爺さんの呼ぶ声がする
じいさんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
爺さんはある日、村の若い男に留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から声がする。
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初は答えていたが、何度も繰り返すうち、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ！じいさんはいねーよ！」
すると壁の中から鬼の形相をした老人が現れ「じいさんはどこだあ！」と叫んだ
男が留守番をしていると、壁の中から声がする。
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初は答えていたが、何度も繰り返すうち、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ！じいさんはいねーよ！」
すると壁の中から鬼の形相をした老人が現れ「じいさんはどこだあ！」と叫んだ
すると突然、まばゆいスポットライトがステージ上の爺さんを映し出す。
「JI-I-SA-Nは」「どこだ！」
詰め掛けたオーディエンスは爺さんのステージに期待で爆発しそうだ
伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ。
じいさんがターンテーブルをいじりながら目で爺さんに合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ。
「JI-I-SA-Nは」「どこだ！」
詰め掛けたオーディエンスは爺さんのステージに期待で爆発しそうだ
伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ。
じいさんがターンテーブルをいじりながら目で爺さんに合図する。
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ。
「 ここでTOUJO！ わしがONRYO！ 鬼のGYOUSO！ 爺さんSANJYO！
違法なMAISO！ じいさんTOUSO！ 壁からわしが呼ぶGENCHO！
年金減少！ 医療費上昇！ ボケてて大変！ 食事の時間！
どこだJI-I-SA-N 老人MONDAI！ そんな毎日リアルなSONZAI！
SAY HO！（HO！） SAY HO HO HO HO！」
違法なMAISO！ じいさんTOUSO！ 壁からわしが呼ぶGENCHO！
年金減少！ 医療費上昇！ ボケてて大変！ 食事の時間！
どこだJI-I-SA-N 老人MONDAI！ そんな毎日リアルなSONZAI！
SAY HO！（HO！） SAY HO HO HO HO！」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが爺さんの口から飛び出していく。
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージが爺さんの口から飛び出していく。
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。
よりによって改変版かｗｗｗｗ
村の若い男×じいさんかと思ったら改変版だったｗｗｗ
突き抜けてるな！お前が一番だぜJISAN！
>>487
突き抜けてるが突き上げてるに見えた俺はもう末期でいい。
突き抜けてるが突き上げてるに見えた俺はもう末期でいい。
江戸時代の小話で
後ろに突っ込んで受けの前に手を回したらぬるぬるなのに触れて
自分のが突き抜けたと思ったバカ
というのがあったな
後ろに突っ込んで受けの前に手を回したらぬるぬるなのに触れて
自分のが突き抜けたと思ったバカ
というのがあったな
彼が、僕をを見つめている。
僕の胸に、彼と暮らした数十年の年月が去来する。
彼の命が消えようとするこのときを、僕は心に刻みつけようと思った。
彼はたどたどしい言葉で、自分がいかに至らない恋人であったかを述べ始めた。
気が強かった彼が、このようなしおらしい言葉を口にするものなのか。
僕の心の中に、言葉で言い表しようのない感情が溢れてくる。
彼は、涙を流しているようだった。
この期に及んで、彼の悔悟の言葉を聞きたくはなかった。
「もういいんだよ」
僕はそういうと、手に力を込めた。
だがしかし既出だ
やっと憧れの人と付き合えた!!
前カノがしぶとく別れなかったから苦労したな。
何があたしと彼は相思相愛だよ、豚女。
ボクは２４時間カレを見つめてカレ好みのコになるためにすっごい努力したんだから!!(｀へ´)
当然力ずくで奪っちゃった☆(^_^)v
もちろんカレには影でそんなやりとりがあったなんて内緒（笑）
今日は彼が初めてウチに泊まりに来るから、彼が大好きだった豚の角煮をつくってみたのだ(*u_u)
味はイマイチだけど仕方ないか。
ちゃんとゴミは捨てたし、部屋も綺麗にしたから後はカレが来るのを待つだけ☆
前カノがしぶとく別れなかったから苦労したな。
何があたしと彼は相思相愛だよ、豚女。
ボクは２４時間カレを見つめてカレ好みのコになるためにすっごい努力したんだから!!(｀へ´)
当然力ずくで奪っちゃった☆(^_^)v
もちろんカレには影でそんなやりとりがあったなんて内緒（笑）
今日は彼が初めてウチに泊まりに来るから、彼が大好きだった豚の角煮をつくってみたのだ(*u_u)
味はイマイチだけど仕方ないか。
ちゃんとゴミは捨てたし、部屋も綺麗にしたから後はカレが来るのを待つだけ☆
>>494
彼女ｪ･･･
彼女ｪ･･･
こえええええぇぇ…
僕はダメなヤツ
でも、それなりの取り柄はあるよ
僕は料理がヘタ
でも、お茶を淹れることはできる
僕は頭が悪い
でも、感はいい
僕は目が悪い
でも、耳はいい
僕はスポーツは苦手
でも、力だけは有り余ってる
僕は掃除は苦手
でも、なんだかすごくすっきりした
僕は料理がヘタ
でも、今日は君にお茶を淹れた
僕はニュースが好き
ほら、通り魔が女性を刺したんだって
ほら…あれ？眠いの？
いいよ、好きなだけかわいがってあげる
でも、それなりの取り柄はあるよ
僕は料理がヘタ
でも、お茶を淹れることはできる
僕は頭が悪い
でも、感はいい
僕は目が悪い
でも、耳はいい
僕はスポーツは苦手
でも、力だけは有り余ってる
僕は掃除は苦手
でも、なんだかすごくすっきりした
僕は料理がヘタ
でも、今日は君にお茶を淹れた
僕はニュースが好き
ほら、通り魔が女性を刺したんだって
ほら…あれ？眠いの？
いいよ、好きなだけかわいがってあげる
ぼくはくまの替え歌か？
>>498
刺された女性は受けの彼女、攻めはお茶に何がしか入れて受けを監禁ですか？
刺された女性は受けの彼女、攻めはお茶に何がしか入れて受けを監禁ですか？
感がいいってのはわざと？それとも変換ミス？
意味深……
意味深……
既出かも
少年のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少年は泣いていました。
「僕をいじめる家族を消して！僕は僕をあいしてくれる家族が欲しいんだ！」
次の日、少年が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおとうさんとおにいちゃんがいました。
少年は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少年の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少年はいいました。
「昨日のおねがいをとりけして…」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少年は泣きました。
少年のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少年は泣いていました。
「僕をいじめる家族を消して！僕は僕をあいしてくれる家族が欲しいんだ！」
次の日、少年が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおとうさんとおにいちゃんがいました。
少年は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少年の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少年はいいました。
「昨日のおねがいをとりけして…」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少年は泣きました。
こういうの好きwwwww
既出だねえ、だけど私もこれ好きｗｗ
ある日のことだった。
俺はバイクで事故を起こし、左足を丸々切断することになってしまった。
意気消沈していた俺だったが、バイオに詳しい友人Ａから実験の被験者にならないかという話が来た。
それは人体を再生する新技術の実験であり、ある程度の大きさの細胞から手も足も心臓も再生するというものだった。
これを使って俺の足を再生しようというのだ。
既に実験では成功していて危険性は薄いというＡの熱心な説得や、もう一度自分の足で歩いてみたいという願望に負けて、俺は結局その提案に乗ることにした。
それ以来、俺はこの研究所で過ごしている。勿論、しっかりと自分の両足で立ってだ。
最初は不安だったが、成功した今となってはやはりこの話を受けて良かったと心から思う。
今はリハビリや副作用の確認の為にここから出られないが、早くこの姿を彼女にも見せてやりたい。
Ａは再生された部位は、前の物と感じが少し違うかもしれないなどと言っていたが、何も問題は感じないしもう少しでここから出られるだろう。
…とはいえ最近、風邪っぽいんだよなぁ。頭痛もするし手も何か痺れるし、少しリハビリを張り切り過ぎたのかもしれない。
そういうと体を安静に保つ薬とやらを打ってくれるようになった。これでゆっくり休める。
左足だけは調子がいいんだがな。
……そう思って俺は気づいた。
心臓が止まりそうになって、慌ててこの研究所から逃げだそうと試みる。だが無駄だった。
ふらつく体を起こしてなんとか立ちあがった瞬間、部屋のドアが開いてあいつが出てきた。
何なんだ。どうしてなんだ。
泣き叫んだ俺に、寂しそうに笑ってＡは代わりでも欲しかったと呟いた。
そして俺にはここでＡと暮らすしかないということも。
俺はバイクで事故を起こし、左足を丸々切断することになってしまった。
意気消沈していた俺だったが、バイオに詳しい友人Ａから実験の被験者にならないかという話が来た。
それは人体を再生する新技術の実験であり、ある程度の大きさの細胞から手も足も心臓も再生するというものだった。
これを使って俺の足を再生しようというのだ。
既に実験では成功していて危険性は薄いというＡの熱心な説得や、もう一度自分の足で歩いてみたいという願望に負けて、俺は結局その提案に乗ることにした。
それ以来、俺はこの研究所で過ごしている。勿論、しっかりと自分の両足で立ってだ。
最初は不安だったが、成功した今となってはやはりこの話を受けて良かったと心から思う。
今はリハビリや副作用の確認の為にここから出られないが、早くこの姿を彼女にも見せてやりたい。
Ａは再生された部位は、前の物と感じが少し違うかもしれないなどと言っていたが、何も問題は感じないしもう少しでここから出られるだろう。
…とはいえ最近、風邪っぽいんだよなぁ。頭痛もするし手も何か痺れるし、少しリハビリを張り切り過ぎたのかもしれない。
そういうと体を安静に保つ薬とやらを打ってくれるようになった。これでゆっくり休める。
左足だけは調子がいいんだがな。
……そう思って俺は気づいた。
心臓が止まりそうになって、慌ててこの研究所から逃げだそうと試みる。だが無駄だった。
ふらつく体を起こしてなんとか立ちあがった瞬間、部屋のドアが開いてあいつが出てきた。
何なんだ。どうしてなんだ。
泣き叫んだ俺に、寂しそうに笑ってＡは代わりでも欲しかったと呟いた。
そして俺にはここでＡと暮らすしかないということも。
>>505
解説求
解説求
>>505
左足を再生したんじゃなくて、左足から本体を再生したってことかな
左足を再生したんじゃなくて、左足から本体を再生したってことかな
509 ：風と木の名無し：2012/01/03(火) 11:21:58.13 ID:X23BDpfOI
裏返し
裏返しになって死んだ死体を見たことがありますか?
靴下みたいに一瞬にして裏返しになって死んでしまいます。
この話を聞いて2時間いないに他の人に話をしないとこのようになってしまうという話があります
裏返しになって死んだ死体を見たことがありますか?
靴下みたいに一瞬にして裏返しになって死んでしまいます。
この話を聞いて2時間いないに他の人に話をしないとこのようになってしまうという話があります
恋人と夜の東京タワーで待ち合わせをしていたのだが、渋滞のせいで遅刻してしまった
30分後についたがまったく無視でこっちの話をまったく聞いてくれない
それどころか俺を無視して長電話をしていたのだ
電話が終わったと思ったら走ってどこかに行こうとしていたので、同じく走って追いかけたが、彼はタクシーに乗って消えてしまった･･･
遅刻したのは悪いがそんな態度取らなくてもいいだろう!!!と腹が立った
だけど彼がもういないならどうしようもないので歩いて帰ったよ
30分後についたがまったく無視でこっちの話をまったく聞いてくれない
それどころか俺を無視して長電話をしていたのだ
電話が終わったと思ったら走ってどこかに行こうとしていたので、同じく走って追いかけたが、彼はタクシーに乗って消えてしまった･･･
遅刻したのは悪いがそんな態度取らなくてもいいだろう!!!と腹が立った
だけど彼がもういないならどうしようもないので歩いて帰ったよ
ある無人島に6人の攻と1人の受が流れ着いた。
最初こそ協力して生活していたものの、若い攻達は夜な夜な受を求めるようになった。
1日交代制で受の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。
そんなある日、島に一人の美しい男が流れ着いた。
「助かった、これで休みが増えるぞ！」
受の休みはなくなった。
最初こそ協力して生活していたものの、若い攻達は夜な夜な受を求めるようになった。
1日交代制で受の休みは日曜のみで、疲労の色は増した。
そんなある日、島に一人の美しい男が流れ着いた。
「助かった、これで休みが増えるぞ！」
受の休みはなくなった。
>>510 恋人と約束してたのは俺じゃなくて別の人なんだろうか？
>>514
渋滞の原因が受
渋滞の原因が受
ごめん、>>511と混じった
渋滞の原因が遅刻した自分
渋滞の原因が遅刻した自分
俺が事故にあって死亡
そのせいで渋滞
彼は電話でそのことを知らされて慌ててタクシーに乗る
俺は霊なので彼には見えなかった
…ってことでいいんだよね？
そのせいで渋滞
彼は電話でそのことを知らされて慌ててタクシーに乗る
俺は霊なので彼には見えなかった
…ってことでいいんだよね？
俺昨日良く眠れなくて、電車でうとうとしちゃってさ…。
目的地の駅に着いたのに気が付かなくて「君、着きましたよ」って前に立ってたお兄さんに起こされちゃったｗ
何度もお礼しながら急いで下車。
起こしてくれた人が窓越しに手を振ってくれてたから、電車が見えなくなるまで振り返したんだ。
世の中には良い人がいるもんだなぁ…としみじみ思ったよ。
目的地の駅に着いたのに気が付かなくて「君、着きましたよ」って前に立ってたお兄さんに起こされちゃったｗ
何度もお礼しながら急いで下車。
起こしてくれた人が窓越しに手を振ってくれてたから、電車が見えなくなるまで振り返したんだ。
世の中には良い人がいるもんだなぁ…としみじみ思ったよ。
お兄さんはストーカー、でいいのかな
降りる駅を把握してるストーカーお兄さん怖いｗ
きっと居眠り中は寝顔を堪能してたんだろうな
そして後日偶然を装って再会して…逃げて俺さん超逃げて！
きっと居眠り中は寝顔を堪能してたんだろうな
そして後日偶然を装って再会して…逃げて俺さん超逃げて！
しかも寝顔写メとか撮られてそうやな…動画か？！
病室の最愛の恋人を見舞った男はその日、一枚の絵葉書を持参した。
「お前宛てだよ」
どこか異国の街角を描いた絵。
受け取った少年が裏返してみると、差出人の名はなく、ただひとこと、
〈俺です。まだ思い出せませんか？〉
「何だろこれ。誰からかな」
「さてね」
しばらくして少年はふと、絵葉書の景色が、いつか見たことのある場所のような気がしてきた。
そう、間違いなくここにはかつて行ったことがある。
いつだった？どこだった？
思い出した。
その瞬間、あっ、と少年は小さく叫ぶ。
それに応えて男が言う。
「俺も今、お前と同じことを考えているよ。いや、本当はずっと……そのことだけを考えてた」
そして少年は、やっと差出人が誰なのかに気付く。
>>523
少年が思い出せてよかった･･･
少年が思い出せてよかった･･･
寺生まれのＴさんって
受け？攻め？
受け？攻め？
攻めだと思ってたな
Kさん×Tさんとか良いなと思う
突っ込んで「破ァ…ッ！」と突っ込まれて「破…ぁっ！！」
両方見た事あるから何とも…
両方見た事あるから何とも…
初やっそん…ほも…
俺みたいな801穴で童貞捨てた腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りのアイドルかわいい とか あの女ほしい とか
ま、それがノンケですわな
俺みたいな801穴で童貞捨てた腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りのアイドルかわいい とか あの女ほしい とか
ま、それがノンケですわな
かたや俺は桜に拐われた受けを見て、呟くんすわ
Yaranaika.月が見てる？それ、ホモ言葉ね。
好きな受け 強気受け
尊敬する攻め ヤンデレ攻め（自殺行為はNO）
なんつってる間にハッピーエンドっすよ(笑) あ～あ、当て馬攻めの辛いとこね、これ
Yaranaika.月が見てる？それ、ホモ言葉ね。
好きな受け 強気受け
尊敬する攻め ヤンデレ攻め（自殺行為はNO）
なんつってる間にハッピーエンドっすよ(笑) あ～あ、当て馬攻めの辛いとこね、これ
面白いなｗうまくできてる
まさかの当て馬攻めwww
初カキコ…どもでggrと幸せになれる
解読って程の意味はないｗ
解読って程の意味はないｗ
可愛い､可愛い赤ちゃん
最近は育児放棄や虐待がニュースでやってるけれども、考えられないよ
なんでこんなに可愛い赤ちゃんを大事にしないのかなあ？
あ､よしよし､ミルクでちゅね？
よいしょっと…あれ？おかしいなあミルクがでない…調子悪いのかなあ
うーん粉ミルクにしよっか。たしか戸棚に…あれ？おっかしいなあ､粉ミルクもない…
じゃあ、一緒に買いにいこっか
最近近所のお母さんたちからの視線が気になる…何かしたっけ？
粉ミルク､哺乳瓶､おむつ､を買って家に帰るとテレビで､今度は赤ちゃん誘拐事件がやってた
うわあ､この近所なんだ。怖いなあ
うちの赤ちゃんも可愛いから誘拐されないか心配
でもでも、絶対守ってあげるからね
そういえば名前…名前…
ふと､服を見ると名前が書いてあった
りょうた…そう､亮太
…馬鹿馬鹿。大事な赤ちゃんの名前を忘れるなんて
もうすぐパパが帰ってくるからねりょう君
あ、ほら、帰ってきた。おかえりなさーい○○さん
ほらーりょう君。はじめましては？
最近は育児放棄や虐待がニュースでやってるけれども、考えられないよ
なんでこんなに可愛い赤ちゃんを大事にしないのかなあ？
あ､よしよし､ミルクでちゅね？
よいしょっと…あれ？おかしいなあミルクがでない…調子悪いのかなあ
うーん粉ミルクにしよっか。たしか戸棚に…あれ？おっかしいなあ､粉ミルクもない…
じゃあ、一緒に買いにいこっか
最近近所のお母さんたちからの視線が気になる…何かしたっけ？
粉ミルク､哺乳瓶､おむつ､を買って家に帰るとテレビで､今度は赤ちゃん誘拐事件がやってた
うわあ､この近所なんだ。怖いなあ
うちの赤ちゃんも可愛いから誘拐されないか心配
でもでも、絶対守ってあげるからね
そういえば名前…名前…
ふと､服を見ると名前が書いてあった
りょうた…そう､亮太
…馬鹿馬鹿。大事な赤ちゃんの名前を忘れるなんて
もうすぐパパが帰ってくるからねりょう君
あ、ほら、帰ってきた。おかえりなさーい○○さん
ほらーりょう君。はじめましては？
えー
攫って来ちゃったのかー
ミルクが出たら逆に怖いわー
似合いの男夫婦でいいんじゃないか…
俺のオカルト好きを知ってか知らずにか、あんまり仲良くもない友人Ａが話しかけてきた
仲良くないどころか、そいつホモの噂あるからかなり気まずい
Ａ『俺、○△神社で幽霊２回見たんだ。おまえ、近所だろ夜中の１時に絶対行くなよ』
怖がりのﾔｼなら、それを聞くと昼間も避けるんだが、俺はというと、行きたくて行きたくてウズウズしてた
四方を山に囲まれたような神社で入っていくには４、５０段の階段登るしかないんだが
俺は林の中を突き抜けて下る獣道にもならないﾙｰﾄを選んだ
勝手知った道だし、霊を隠れてみたかったから
時計を見ると、２０分前
『早く来すぎたかな～』と辺りをよくみると
階段を登ってきたら着く場所の側に人影がある
『霊キタコレ～』とよーく見てみると
包丁持って隠れたＡだった
仲良くないどころか、そいつホモの噂あるからかなり気まずい
Ａ『俺、○△神社で幽霊２回見たんだ。おまえ、近所だろ夜中の１時に絶対行くなよ』
怖がりのﾔｼなら、それを聞くと昼間も避けるんだが、俺はというと、行きたくて行きたくてウズウズしてた
四方を山に囲まれたような神社で入っていくには４、５０段の階段登るしかないんだが
俺は林の中を突き抜けて下る獣道にもならないﾙｰﾄを選んだ
勝手知った道だし、霊を隠れてみたかったから
時計を見ると、２０分前
『早く来すぎたかな～』と辺りをよくみると
階段を登ってきたら着く場所の側に人影がある
『霊キタコレ～』とよーく見てみると
包丁持って隠れたＡだった
普通に怖いじゃねーか
俺←Ａの好きな奴←Ａとか？
俺←Ａの好きな奴←Ａとか？
魔法の言葉、ヤンデレ。
他の奴に渡すぐらいならルート、もしくは監禁ルートか
オレ←Ａで、包丁で脅して無理やり…かと思った
卓、海までの運転で疲れたのか？
グッスリ眠って起こしづらいな……俺、先に海岸散歩してるぞ
どんな夢観てた？なんか泣いてるみたいだったぜ
毎年来てくれてありがとな
グッスリ眠って起こしづらいな……俺、先に海岸散歩してるぞ
どんな夢観てた？なんか泣いてるみたいだったぜ
毎年来てくれてありがとな
オランダといえば、うちの田舎にこんな伝承がある。
でほもこめんさん。
昔、江戸時代にうちの田舎に「でほもこめんさん」って言う妖精？みたいのが現れたらしい。
綺麗で肌が白くて異様な服を着てたらしい。
で、「でほもこめん、でほもこめん」って繰り返すもんだからそう呼ばれたらしい。
でほもこめんさんは怖がりで、いつも泣いて震えていたから庄屋さんが蔵にかくまってあげたらしい。
けど結局、海から仲間が来て嫌がるでほもこめんさんをつれて帰ったらしい。
……って言う話なんだが、これって鎖国時代に出島から逃げ出したオランダ人の話かな？
でほもこめんさん。
昔、江戸時代にうちの田舎に「でほもこめんさん」って言う妖精？みたいのが現れたらしい。
綺麗で肌が白くて異様な服を着てたらしい。
で、「でほもこめん、でほもこめん」って繰り返すもんだからそう呼ばれたらしい。
でほもこめんさんは怖がりで、いつも泣いて震えていたから庄屋さんが蔵にかくまってあげたらしい。
けど結局、海から仲間が来て嫌がるでほもこめんさんをつれて帰ったらしい。
……って言う話なんだが、これって鎖国時代に出島から逃げ出したオランダ人の話かな？
ホモでごめん？
de homo komen
ホモがくる
ホモがくる
俺は将来有望な医大生。
今日も肛門科のテストで高得点をとった。
あいつのおかげだ、お礼言わなくちゃ。
今日も肛門科のテストで高得点をとった。
あいつのおかげだ、お礼言わなくちゃ。
555 ：オリマー：2012/01/14(土) 21:05:07.54 ID:qNwmi4VL0
511 ：癒されたい名無しさん ：05/01/19 01:54:48 ID:HjpRu69i
訳あって引き取って育ててたかわいげ皆無なクソガキがけっこーいい大学に受かった。
正月に親戚が集まったときあんまり性格がよくない俺の嫌いなおばちゃんに
「私たちのところで引き取ってたらもっといいところに行けたかもね」
ってそのそいつが言われてて、
（そのおばちゃんはこいつを誰が引き取るかっていう親族会議になったとき
「私は絶対嫌」って本人の前で言いやがった。一番経済的な余裕があるのに！
それで俺が勢いで「じゃー俺育てます」って言っちゃったんだけど）
俺はいらいらしつつもああそうなのかもな、俺がもっといい会社に就職したりはやく出世したりしてれば、
こいつにもっといい環境を与えてやれただろうし塾だって通わせてあげれたのにな、
よく考えれば俺があのときこいつを引き取るなんて言わなければ他のもっと金持ってる誰かがこいつを引き取っただろうし、
あー俺もしかして悪いことしちゃったのかな、って思ってたらそのクソガキ、
「今の自分があるのは○○（俺の名前）さんのおかげだし、俺がこんなとこに受かれたのも○○さんのおかげです」
って。言ったんだよ。おばちゃん沈黙。
そいつ普段俺の名前にさんなんかつけないんだ。常にえっらそーに呼び捨てなんだ。
ほんっとに死ぬほど嬉しかった。今まで生きてきた中で一番嬉しかった。
帰りの車で、俺すっごい浮かれてて、そのガキに
「ありがと」
って言ったら、奴は俺がそのとき襖一枚向こうにいたのを知らなかったらしく、
怪訝な表情をして、そんでしばらくしてからマフラーに顔埋めてそっぽむいた。どうやら照れてるらしかった。
すっげえかわいかった。俺、こいつ引き取ってからこの瞬間までこいつをかわいいって思ったことなかった。
クソ生意気で補導はされるわ女連れ込むわ俺の大っ嫌いな煙草をわざわざ俺の寝室で吸うわ
もうほんっとにどーしよーもないガキだったけど、もうほんとかわいかった。
実際に子供いたらこんな感じなのかなって思った。
訳あって引き取って育ててたかわいげ皆無なクソガキがけっこーいい大学に受かった。
正月に親戚が集まったときあんまり性格がよくない俺の嫌いなおばちゃんに
「私たちのところで引き取ってたらもっといいところに行けたかもね」
ってそのそいつが言われてて、
（そのおばちゃんはこいつを誰が引き取るかっていう親族会議になったとき
「私は絶対嫌」って本人の前で言いやがった。一番経済的な余裕があるのに！
それで俺が勢いで「じゃー俺育てます」って言っちゃったんだけど）
俺はいらいらしつつもああそうなのかもな、俺がもっといい会社に就職したりはやく出世したりしてれば、
こいつにもっといい環境を与えてやれただろうし塾だって通わせてあげれたのにな、
よく考えれば俺があのときこいつを引き取るなんて言わなければ他のもっと金持ってる誰かがこいつを引き取っただろうし、
あー俺もしかして悪いことしちゃったのかな、って思ってたらそのクソガキ、
「今の自分があるのは○○（俺の名前）さんのおかげだし、俺がこんなとこに受かれたのも○○さんのおかげです」
って。言ったんだよ。おばちゃん沈黙。
そいつ普段俺の名前にさんなんかつけないんだ。常にえっらそーに呼び捨てなんだ。
ほんっとに死ぬほど嬉しかった。今まで生きてきた中で一番嬉しかった。
帰りの車で、俺すっごい浮かれてて、そのガキに
「ありがと」
って言ったら、奴は俺がそのとき襖一枚向こうにいたのを知らなかったらしく、
怪訝な表情をして、そんでしばらくしてからマフラーに顔埋めてそっぽむいた。どうやら照れてるらしかった。
すっげえかわいかった。俺、こいつ引き取ってからこの瞬間までこいつをかわいいって思ったことなかった。
クソ生意気で補導はされるわ女連れ込むわ俺の大っ嫌いな煙草をわざわざ俺の寝室で吸うわ
もうほんっとにどーしよーもないガキだったけど、もうほんとかわいかった。
実際に子供いたらこんな感じなのかなって思った。
なごむｗ
ギャグです↓
僕の最愛の君
君にもしも辛いことがあったら、僕はすぐに駆けつけるよ
だから「辛い」ってメールを見て走って来たんだ
彼の家について意味がわかった僕は、コップ一杯の水を渡した
ギャグです↓
僕の最愛の君
君にもしも辛いことがあったら、僕はすぐに駆けつけるよ
だから「辛い」ってメールを見て走って来たんだ
彼の家について意味がわかった僕は、コップ一杯の水を渡した
口の中が辛いからって水飲むと・・・辛さの元他の味が流されきって
オススメは水より牛乳だなあ
しかし良いね！好きだこういうの
しかし良いね！好きだこういうの
うっわ！！激しく間違ってる上に送信するとかorz
口の中が辛いからって水飲むと、辛さの成分＝油は水に溶けないから
他の味が流されきって余計に辛く感じるらしいぞ
ってマジレスしようと思ってたのに・・・・サーセンorz
油となじんだり、油を溶かすもの・・・排水溝クリーナーでも一気飲みさせると
驚くほどすっきり辛みは消えるらしいぞ
口の中が辛いからって水飲むと、辛さの成分＝油は水に溶けないから
他の味が流されきって余計に辛く感じるらしいぞ
ってマジレスしようと思ってたのに・・・・サーセンorz
油となじんだり、油を溶かすもの・・・排水溝クリーナーでも一気飲みさせると
驚くほどすっきり辛みは消えるらしいぞ
排水溝クリーナー一気飲みさすとかgkbrすぐる
ありふれた情景。これも一種の幸せなのかもしれない。
弟と2人の夕食。会話もほとんど無いんだけど、ちゃぶ台を囲んで黙々とご飯を食べるのも、平和な証拠なんだろう。
父は物心ついた頃には家には居なかった。
母さんは過労から病気になりそのまま……。
だから俺には弟が唯一の家族なんだ。
弟は来年、医大を受験するそうだ。
医大を卒業して、俺が昔から患っている病気を治す医者になるんだって幼稚園のころから言ってたｗｗ
「俺の事はいいから、自分が本当にやりたい事をやれよ」と言うんだが、聞く耳もたない。
つうか聞かないｗ ま、俺の自慢の可愛い弟なわけだが。
最近気づいたんだけど、ご飯の時は俺だけおかずが無いんだよ。
表情もなんか暗いし、根詰めすぎじゃないか？
大丈夫かなぁ。
弟と2人の夕食。会話もほとんど無いんだけど、ちゃぶ台を囲んで黙々とご飯を食べるのも、平和な証拠なんだろう。
父は物心ついた頃には家には居なかった。
母さんは過労から病気になりそのまま……。
だから俺には弟が唯一の家族なんだ。
弟は来年、医大を受験するそうだ。
医大を卒業して、俺が昔から患っている病気を治す医者になるんだって幼稚園のころから言ってたｗｗ
「俺の事はいいから、自分が本当にやりたい事をやれよ」と言うんだが、聞く耳もたない。
つうか聞かないｗ ま、俺の自慢の可愛い弟なわけだが。
最近気づいたんだけど、ご飯の時は俺だけおかずが無いんだよ。
表情もなんか暗いし、根詰めすぎじゃないか？
大丈夫かなぁ。
医者になるのを待たずに…か。悲しいな
わかりづらいけどやおってるよ↓
俺は生まれてこのかたパソコンと言うものに触ったことがない。
IT革命でパソコンぐらいは触れたほうがいいだろうと思った。
だから昨日、「パソコンショップ」と言うやつに行ってみたのだ。
店に入ると選びきれないぐらいのパソコンが置いてあった。
ふと、見ると面白い名前のパソコンが置いてあった。
「キーボードのパソコン」
不思議な名前だなあと思い、店員を呼んでみた。
店員「そいつは不思議な、メールがやれるパソコンなんですよ」
俺「うん？どういう風に不思議なんですか？」
店員「誰も触ったことがないのでわかりません」
俺「じゃあなんで不思議って分かるんですか？」
店員「買ってみてからのお楽しみです」
俺は不思議に思い、その２５万もするパソコンを買ってしまった。
パソコンは学校で触ったことがあるので使える。
しかしこのパソコンは何かが違う……
そう……このパソコンの名前は……「キーボードのパソコン」……
そのあと、俺がこいつに度嵌りしたのはいうまでもない。
俺は生まれてこのかたパソコンと言うものに触ったことがない。
IT革命でパソコンぐらいは触れたほうがいいだろうと思った。
だから昨日、「パソコンショップ」と言うやつに行ってみたのだ。
店に入ると選びきれないぐらいのパソコンが置いてあった。
ふと、見ると面白い名前のパソコンが置いてあった。
「キーボードのパソコン」
不思議な名前だなあと思い、店員を呼んでみた。
店員「そいつは不思議な、メールがやれるパソコンなんですよ」
俺「うん？どういう風に不思議なんですか？」
店員「誰も触ったことがないのでわかりません」
俺「じゃあなんで不思議って分かるんですか？」
店員「買ってみてからのお楽しみです」
俺は不思議に思い、その２５万もするパソコンを買ってしまった。
パソコンは学校で触ったことがあるので使える。
しかしこのパソコンは何かが違う……
そう……このパソコンの名前は……「キーボードのパソコン」……
そのあと、俺がこいつに度嵌りしたのはいうまでもない。
>>556
寝起きから死ぬほど萌えた
寝起きから死ぬほど萌えた
>>564
パソコンがゲシュタルト崩壊を起こすまで何回も読み直して考えたけど、分からない…
パソコンがゲシュタルト崩壊を起こすまで何回も読み直して考えたけど、分からない…
>>564
ググったら元ネタ出てきたがメールってなんぞ？
ググったら元ネタ出てきたがメールってなんぞ？
メール→メイルで男性の意味？
車が来ているとき道路を渡っても平気だ。
向こうはこっちの動きを見ているから減速するから割と大丈夫なのだ。
俺のアパートの前は車の通りが多い道で反対側のアパートにはイケメンが住んでいる。
ここだけの話だが部屋を覗いたりして楽しんでいる。
そんなある日セールスマンがやってきた。
透明人間になれるという薬を売っているらしい。
ウソくさいと思いつつ飲んで裸でアパートの前に出たら誰も気づかない。
これは本物だ！！
するとそこへ通りの向こうのイケメンが帰ってきた！！
これは部屋に侵入するチャーンスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさにここは天国だった
向こうはこっちの動きを見ているから減速するから割と大丈夫なのだ。
俺のアパートの前は車の通りが多い道で反対側のアパートにはイケメンが住んでいる。
ここだけの話だが部屋を覗いたりして楽しんでいる。
そんなある日セールスマンがやってきた。
透明人間になれるという薬を売っているらしい。
ウソくさいと思いつつ飲んで裸でアパートの前に出たら誰も気づかない。
これは本物だ！！
するとそこへ通りの向こうのイケメンが帰ってきた！！
これは部屋に侵入するチャーンスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まさにここは天国だった
>>570
バカすぎて大好きだww
バカすぎて大好きだww
笑い事じゃないのに笑っちゃうわｗ
気づかずにそのままストーキングしてそうな勢いだ
気づかずにそのままストーキングしてそうな勢いだ
似たネタあるけど、それをもっと悲しくしたコピペ↓
「どっすーーん！！！
最近元気のないA。俺はそんな彼が気になってしょうがなかった。
そこで励ましとサプライズをかねてこっそり家に訪ねた時だった。
２階から大きな物音が聞こえた。
え！？何の音！？
そういえば、最近調子が悪そうだった。
いやな予感がして、２階に駆け上がる。まさか倒れたりしてないよな！？
ダダダダ…！
ガラッ…！
「A！大丈夫！！？」
『あー！！悪い悪い、俺椅子から落っこちちゃった！ハハハ』
えぇ？ ジャージ姿のAは思いっきり尻餅を付いている。
側にはネクタイが。なんだろ？まぁいいや。
「馬鹿、心配させんなよ。ったく驚かせるために来たってのにー。腰とか打たなかった？」
『ははは、ごめん、ごめん、大丈夫だよ。恥ずかしい所を見られちゃったなぁ』
「本当だっつーの、マジで気をつけろよｗｗｗ」
まあでも何ともなくて良かったよ。
安心すると、尻餅を付いて恥ずかしそうにするAの姿がかわいらしい。
俺は笑いをこらえながらAに抱きついた」
「どっすーーん！！！
最近元気のないA。俺はそんな彼が気になってしょうがなかった。
そこで励ましとサプライズをかねてこっそり家に訪ねた時だった。
２階から大きな物音が聞こえた。
え！？何の音！？
そういえば、最近調子が悪そうだった。
いやな予感がして、２階に駆け上がる。まさか倒れたりしてないよな！？
ダダダダ…！
ガラッ…！
「A！大丈夫！！？」
『あー！！悪い悪い、俺椅子から落っこちちゃった！ハハハ』
えぇ？ ジャージ姿のAは思いっきり尻餅を付いている。
側にはネクタイが。なんだろ？まぁいいや。
「馬鹿、心配させんなよ。ったく驚かせるために来たってのにー。腰とか打たなかった？」
『ははは、ごめん、ごめん、大丈夫だよ。恥ずかしい所を見られちゃったなぁ』
「本当だっつーの、マジで気をつけろよｗｗｗ」
まあでも何ともなくて良かったよ。
安心すると、尻餅を付いて恥ずかしそうにするAの姿がかわいらしい。
俺は笑いをこらえながらAに抱きついた」
全部俺の独白か…
深読みすると辛いな…
深読みすると辛いな…
男『本当にこれで天才になれるのか？』
研究者『えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期を生成し、
あなたの今の記憶を入れることで記憶をそのままに脳を天才とすることができます』
男『そうか……お願いするよ』
そして男はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
男(遅いなぁ…いつになったら始まるんだろう？)
そう思っていると扉の向こうから声が聞こえた。
研究者『お待たせしました』
若い男『ありがとうございます。こんなに上手くいくとは……ところで前の体はどうするんですか？』
研究者『しかるべきお方に売却いたしますよ。またのご利用お待ちしております。』
そう言うと男はベッドをホテルまで運んで行った。
男(あ。前の誰かは天才化に成功したみたいだ。それにしてもやっと俺の順番か…)
若い男『ありがとうございます』
研究者『えぇ。我社の開発したこの機械はあなたの細胞から全盛期を生成し、
あなたの今の記憶を入れることで記憶をそのままに脳を天才とすることができます』
男『そうか……お願いするよ』
そして男はベッドに寝かせられシートが被せられた。
それから数時間。
男(遅いなぁ…いつになったら始まるんだろう？)
そう思っていると扉の向こうから声が聞こえた。
研究者『お待たせしました』
若い男『ありがとうございます。こんなに上手くいくとは……ところで前の体はどうするんですか？』
研究者『しかるべきお方に売却いたしますよ。またのご利用お待ちしております。』
そう言うと男はベッドをホテルまで運んで行った。
男(あ。前の誰かは天才化に成功したみたいだ。それにしてもやっと俺の順番か…)
若い男『ありがとうございます』
なんか見たことあるな、これ
左足の方が好きだな
攻めにクールに反撃するスレ６から見つけてきた↓
攻「なあ、地元なんだし今夜の花火大会行こうぜ」
受「やだ」
攻「人込み嫌いだから？ 俺が守ってやるから大丈夫だよ」
受「とかいって手とかバレないと思ってつなぐつもりだろ」
攻「いや、それもいいけど、でもせっかく夏なんだしさ」
受「オレは線香花火でいい」
攻「ああ、あれはあれで最後にやるの風情あるもんな。じゃあ、買いに行こうか」
受「線香花火だけでいい」
攻「なんで？」
受「お迎えするんだ。夏しか会えないしさ」
攻「誰と？」
受「おまえ、毎年忘れて帰ってくるのな」
攻「何を？」
受「お盆終わったら帰っちゃうしさ」
攻「受け？」
受「まあ、毎年親御さんとこじゃなくてオレのところに帰ってきてくれるのは嬉しいけどな」
攻「何を言ってるんだ？」
受「たまには親孝行しろよ。オレは毎年ずっと待っててやるから。いつかそっちに行くから」
攻「受け・・？」
受「ずっと一緒にいようなって、約束したのにな」
攻「これからだってずっと一緒にいるつもりだよ？」
受「嘘つき」
攻「なあ、地元なんだし今夜の花火大会行こうぜ」
受「やだ」
攻「人込み嫌いだから？ 俺が守ってやるから大丈夫だよ」
受「とかいって手とかバレないと思ってつなぐつもりだろ」
攻「いや、それもいいけど、でもせっかく夏なんだしさ」
受「オレは線香花火でいい」
攻「ああ、あれはあれで最後にやるの風情あるもんな。じゃあ、買いに行こうか」
受「線香花火だけでいい」
攻「なんで？」
受「お迎えするんだ。夏しか会えないしさ」
攻「誰と？」
受「おまえ、毎年忘れて帰ってくるのな」
攻「何を？」
受「お盆終わったら帰っちゃうしさ」
攻「受け？」
受「まあ、毎年親御さんとこじゃなくてオレのところに帰ってきてくれるのは嬉しいけどな」
攻「何を言ってるんだ？」
受「たまには親孝行しろよ。オレは毎年ずっと待っててやるから。いつかそっちに行くから」
攻「受け・・？」
受「ずっと一緒にいようなって、約束したのにな」
攻「これからだってずっと一緒にいるつもりだよ？」
受「嘘つき」
おいうっかり泣きかけたじゃねーかどうしてくれんだ
こっちは泣きかけどころじゃねぇよどうしてくれんだ(´；ω；｀)
改変も無しでしかも最初から801板のネタを持ってこられても
なんというか、困る
なんというか、困る
単なるコピペか
ちょっとスレの趣旨とは違うな
ちょっとスレの趣旨とは違うな
「ねえ受けママ」
「なんだい？」
「天使さんには羽があってお空を飛べるんだよね？」
「ああ、そうだ」
「今日、攻めパパの会社に忘れ物届に行ったでしょ？
それでね、受けママがトイレに入っている時にね、
攻めパパが隣のかっこいいお兄ちゃんに「フッ、お前は天使みたいだな……」
って言ってたよ、あのお兄ちゃん、いつお空を飛ぶんだろうね？」
「…………明日だ」
「なんだい？」
「天使さんには羽があってお空を飛べるんだよね？」
「ああ、そうだ」
「今日、攻めパパの会社に忘れ物届に行ったでしょ？
それでね、受けママがトイレに入っている時にね、
攻めパパが隣のかっこいいお兄ちゃんに「フッ、お前は天使みたいだな……」
って言ってたよ、あのお兄ちゃん、いつお空を飛ぶんだろうね？」
「…………明日だ」
>>584
ﾜﾛﾀwwwこういうの好きだな
ﾜﾛﾀwwwこういうの好きだな
586 ：風と木の名無しさん：2012/01/20(金) 01:34:31.33 ID:OhFYILCa0
あ、クッキー消えてました！アゲちゃったゴメン
既出だったらごめん。シチュ改変のコピペ。
夏祭りの夜。浴衣をきた二人の兄弟が家路を急いでいた。
ふと、背後に嫌な気配。兄弟の後を怪しい男がつけている。怪しい男の正体は801レイプ魔だった。
「俺たちの後を35分間つけてきている男がいるな、弟よ」
「論理的に考えると僕たちをレイプする気だろうね、兄さん」
「まずいな。この速度差だと13分程で追いつかれるじゃないか」
「論理的にはもっと速く歩くべきだろうね」
「……速く歩いてもあまり効果はないんじゃないか？」
「論理的に明らかだけど相手も速く歩き始めたみたいだね」
「このままだと追いつかれるのに一分もかからないな……」
「論理的には二手に分れるべきだろうね。兄さん、僕は右に行くよ」
「それなら俺は左だ、弟よ」
二人は左右に分れ、男は兄のほうを追いかけた。 弟の方は無事家に辿り着いたが、兄はいなかった。
しばらくして兄が帰って来た。
夏祭りの夜。浴衣をきた二人の兄弟が家路を急いでいた。
ふと、背後に嫌な気配。兄弟の後を怪しい男がつけている。怪しい男の正体は801レイプ魔だった。
「俺たちの後を35分間つけてきている男がいるな、弟よ」
「論理的に考えると僕たちをレイプする気だろうね、兄さん」
「まずいな。この速度差だと13分程で追いつかれるじゃないか」
「論理的にはもっと速く歩くべきだろうね」
「……速く歩いてもあまり効果はないんじゃないか？」
「論理的に明らかだけど相手も速く歩き始めたみたいだね」
「このままだと追いつかれるのに一分もかからないな……」
「論理的には二手に分れるべきだろうね。兄さん、僕は右に行くよ」
「それなら俺は左だ、弟よ」
二人は左右に分れ、男は兄のほうを追いかけた。 弟の方は無事家に辿り着いたが、兄はいなかった。
しばらくして兄が帰って来た。
「大丈夫だった兄さん？ 何が起きたの？」
「全力で逃げたけど相手のほうが足が速かった。それから論理的に導かれるように、奴に追いつかれた」
「大変だ！ それでどうしたの？」
「俺は論理的に考えて浴衣のすそをたくしあげた」
「あれ？ 男はどうしたんだい？」
「彼も彼の論理で自分のズボンとパンツをひざまで下ろした」
「……それで、どうなったの？」
「……論理的に明らかだろう？」
「…………」
「ズボンとパンツを下ろした男より、すそををたくしあげた俺のほうが速く走れるんだ」
「全力で逃げたけど相手のほうが足が速かった。それから論理的に導かれるように、奴に追いつかれた」
「大変だ！ それでどうしたの？」
「俺は論理的に考えて浴衣のすそをたくしあげた」
「あれ？ 男はどうしたんだい？」
「彼も彼の論理で自分のズボンとパンツをひざまで下ろした」
「……それで、どうなったの？」
「……論理的に明らかだろう？」
「…………」
「ズボンとパンツを下ろした男より、すそををたくしあげた俺のほうが速く走れるんだ」
近未来を生きてるなｗ笑わせてもらった
>>589
兄頭良いなwww
兄頭良いなwww
>>589 うめえｗ
これだけでは何なので、コピペの一部改変を投下↓
この間風邪をこじらせた
流行ってたけど会社ではマスクと手洗いだけはちゃんとしてたから、
家に来た同僚にでもうつされたかなあと思っていたらみるみるひどくなって、
結局会社を早退した
一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった
枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない
鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない
その内目の前が真っ白になってきて、あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ
そしたら思いっきり鼻を噛まれて目が覚めた
忘れてたんだが俺は一人暮らしで、猫（オス・推定5歳）と住んでいる
不規則な仕事なんでこいつのメシと水は、
三日分くらいストック出来る自動給餌機使ってるんだが、
起こしに来たって事はメシが無くなったって事だ。それにトイレ掃除もしてない
これだけでは何なので、コピペの一部改変を投下↓
この間風邪をこじらせた
流行ってたけど会社ではマスクと手洗いだけはちゃんとしてたから、
家に来た同僚にでもうつされたかなあと思っていたらみるみるひどくなって、
結局会社を早退した
一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった
枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない
鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない
その内目の前が真っ白になってきて、あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ
そしたら思いっきり鼻を噛まれて目が覚めた
忘れてたんだが俺は一人暮らしで、猫（オス・推定5歳）と住んでいる
不規則な仕事なんでこいつのメシと水は、
三日分くらいストック出来る自動給餌機使ってるんだが、
起こしに来たって事はメシが無くなったって事だ。それにトイレ掃除もしてない
これはいかん、と思って死に物狂いで布団から這い出した
時々ふっと意識が途切れたが、その度猫に噛まれて覚醒
何とか部屋の真ん中まで来たところでまた携帯が鳴った
必死で出たら会社の同僚だった
何か言ってるが、全然頭に入ってこない
とにかく体が動かない事を伝えた所で本当に意識が飛んだ
次にハッキリ目が覚めたら病院にいた
医者の話を聞いて驚いたんだが、
俺は過労と栄養失調から風邪がこじれて肺炎になりかけていたらしい
ついでに早退した次の日と思ってたら、既に三日経っていた
熱で意識がぶっ飛んでいたらしい
同僚が来て救急車を呼んでくれなかったら、本当に死んでいたそうだ
出張中の猫の世話を頼んだときの合鍵を持っていてくれてよかった
時々ふっと意識が途切れたが、その度猫に噛まれて覚醒
何とか部屋の真ん中まで来たところでまた携帯が鳴った
必死で出たら会社の同僚だった
何か言ってるが、全然頭に入ってこない
とにかく体が動かない事を伝えた所で本当に意識が飛んだ
次にハッキリ目が覚めたら病院にいた
医者の話を聞いて驚いたんだが、
俺は過労と栄養失調から風邪がこじれて肺炎になりかけていたらしい
ついでに早退した次の日と思ってたら、既に三日経っていた
熱で意識がぶっ飛んでいたらしい
同僚が来て救急車を呼んでくれなかったら、本当に死んでいたそうだ
出張中の猫の世話を頼んだときの合鍵を持っていてくれてよかった
付き添っていてくれた同僚に礼を言った後、猫の世話を頼んだ
迷惑とは思うが、メシと水とトイレの始末してもらえば後は何とかなるから
そう言ったら、同僚がちょっと変な顔をした
「いや、猫いなかったぞ?つーか、猫の物なんか無いだろ?」
覚えてないが救急車で運ばれる前、俺はずーっと猫の事を言い続けていたそうだ
だからとりあえず押入れやベランダを見てくれたそうだが、
猫もいなければ給餌機もトイレもなかったという
「仕方ないから、コンビニで鯖缶買って開けてきたけどさ」
そんな訳無いだろ、と言い掛けてぞっとした
何で忘れてたのか分からんが、猫はもういなかった
半年前に車に轢かれて死んだんだった
しばらくは何もする気が起きないくらい落ち込んでたのにどうして忘れてたんだろう
励ましてくれたのは、同僚だったのに
彼に言われて、猫の使っていた物も全部処分して、やっとふっきって、
忘れよう忘れようとしたから忘れてしまったんだろうか
その事言ったら、今度は同僚が青くなった
俺が電話に出た後ろで、猫がでかい声で鳴いていたそうだ
俺は今朝退院した所だが、連休に入ったら墓参りに行く事にした
同僚も来てくれるらしい
車を持っているから乗せて連れて行ってやると言う
いい友人を持ててよかった
迷惑とは思うが、メシと水とトイレの始末してもらえば後は何とかなるから
そう言ったら、同僚がちょっと変な顔をした
「いや、猫いなかったぞ?つーか、猫の物なんか無いだろ?」
覚えてないが救急車で運ばれる前、俺はずーっと猫の事を言い続けていたそうだ
だからとりあえず押入れやベランダを見てくれたそうだが、
猫もいなければ給餌機もトイレもなかったという
「仕方ないから、コンビニで鯖缶買って開けてきたけどさ」
そんな訳無いだろ、と言い掛けてぞっとした
何で忘れてたのか分からんが、猫はもういなかった
半年前に車に轢かれて死んだんだった
しばらくは何もする気が起きないくらい落ち込んでたのにどうして忘れてたんだろう
励ましてくれたのは、同僚だったのに
彼に言われて、猫の使っていた物も全部処分して、やっとふっきって、
忘れよう忘れようとしたから忘れてしまったんだろうか
その事言ったら、今度は同僚が青くなった
俺が電話に出た後ろで、猫がでかい声で鳴いていたそうだ
俺は今朝退院した所だが、連休に入ったら墓参りに行く事にした
同僚も来てくれるらしい
車を持っているから乗せて連れて行ってやると言う
いい友人を持ててよかった
>>592
泣いた
泣いた
>>592 まさか猫に嫉妬した同僚が事故に見せかけて…とか考えてしまった自分に絶望
>>596
自分もそう思ったわ…ごめんご…
自分もそう思ったわ…ごめんご…
ナチュラルにそう思った
最近妙に視線を感じると思ったら、この学校で一番綺麗な彼が俺の事を見てるじゃないか！
うひょーｗひょっとして俺に気があるのかな？
目が合うとパッと恥ずかしそうに逸らしちゃって・・・カワイイ！
いやー俺も密かに気に入ってたんだよねあいつの事
どうする？聞いてみようか？でも勘違いだったらマジ気まずいしなあ・・・
でもなあ・・・えーい、俺も男だ！思い切って聞いてやる！
「なあ、気のせいかもしれないけどさ、なんか最近よくお前と目が合う気がするんだよねｗ
ていうか俺のこと見たりしちゃってね？」
「・・・お前最近なんでこっちばかり見てるんだよ？」
おいおい、なんだよ怖い顔しちゃってさｗひょっとして照れてんの？
だいたいちゃんとこっち向いて喋れよｗ何目逸らしちゃってんだよｗｗｗ
うひょーｗひょっとして俺に気があるのかな？
目が合うとパッと恥ずかしそうに逸らしちゃって・・・カワイイ！
いやー俺も密かに気に入ってたんだよねあいつの事
どうする？聞いてみようか？でも勘違いだったらマジ気まずいしなあ・・・
でもなあ・・・えーい、俺も男だ！思い切って聞いてやる！
「なあ、気のせいかもしれないけどさ、なんか最近よくお前と目が合う気がするんだよねｗ
ていうか俺のこと見たりしちゃってね？」
「・・・お前最近なんでこっちばかり見てるんだよ？」
おいおい、なんだよ怖い顔しちゃってさｗひょっとして照れてんの？
だいたいちゃんとこっち向いて喋れよｗ何目逸らしちゃってんだよｗｗｗ
592です。
>>595->>598の皆さん、レス有難うございます。
解釈としては>>596さんのつもりで書き換えました。
改変前は「猫のいい話」で、同僚もモブキャラだったんですが･･･。
もう一つ投下したいものがあるんですが、某知恵袋からのコピペはスレ的にダメですか?
>>595->>598の皆さん、レス有難うございます。
解釈としては>>596さんのつもりで書き換えました。
改変前は「猫のいい話」で、同僚もモブキャラだったんですが･･･。
もう一つ投下したいものがあるんですが、某知恵袋からのコピペはスレ的にダメですか?
いいんじゃないかい
どんとこい
有難うございます。では投下。
こちらも長文です。
2011年12月12日のYahoo!知恵袋より。一部改変。
・質問
自己管理ができない彼！
明らかなピンチでも「大丈夫」と言う彼にうんざりしています。
出先で倒れて救急病院で一晩過ごし、その体でさっそくバイトへ行こうとしたり、
絶対に必要な物を急いで買おうとしても「お金がもったいない」だの「今はいらない。大丈夫」だのと拒否して、後で結局困っています。
目を光らせていないと、平気で食事を抜いてフラフラになっていたりします。
お金の面でも同じです。
口で言っても理解しません。「無理なときを見極めて。困った時すぐに言って」と何度言っても、どんなに自分が先回りして気遣っても、意味のない我慢をして、後で２倍３倍の迷惑を受けています。
うちの彼はバカなんでしょうかね？
今年で26才。肉体的にも無理はきかない年齢ですし、多忙と不摂生がたたってか、顔色は悪いままなのに最近お腹が出てきました。
自分にだけは気を遣わせまいとする様子がすごくわかりやすくて、見ていられないくらい切ないです。
どうすれば改善するでしょうか。いっそ放置がいいでしょうか？
こちらも長文です。
2011年12月12日のYahoo!知恵袋より。一部改変。
・質問
自己管理ができない彼！
明らかなピンチでも「大丈夫」と言う彼にうんざりしています。
出先で倒れて救急病院で一晩過ごし、その体でさっそくバイトへ行こうとしたり、
絶対に必要な物を急いで買おうとしても「お金がもったいない」だの「今はいらない。大丈夫」だのと拒否して、後で結局困っています。
目を光らせていないと、平気で食事を抜いてフラフラになっていたりします。
お金の面でも同じです。
口で言っても理解しません。「無理なときを見極めて。困った時すぐに言って」と何度言っても、どんなに自分が先回りして気遣っても、意味のない我慢をして、後で２倍３倍の迷惑を受けています。
うちの彼はバカなんでしょうかね？
今年で26才。肉体的にも無理はきかない年齢ですし、多忙と不摂生がたたってか、顔色は悪いままなのに最近お腹が出てきました。
自分にだけは気を遣わせまいとする様子がすごくわかりやすくて、見ていられないくらい切ないです。
どうすれば改善するでしょうか。いっそ放置がいいでしょうか？
・ベストアンサー
うんざりですか(T_T)
奥さん、失礼ですが旦那さんにイライラして愚痴ったり辛くあたったりしていませんか？
旦那さんは不器用な方だと思います。
でも、不器用ながらに一生懸命だと思います。
誰の為かと言うと、もちろん奥さんの為です。（奥さんが旦那さんの為に一生懸命なのも伝わってきますが）
人間はあれこれ言われ過ぎると、めんどくさくなり考える事を止めたり、イッパイイッパイになったり思考が停止状態に近くなります。
夫婦生活ではお互いに相手の気持ちを考えて、良い風に受け取っていくが大事だと思います。
旦那さんを肯定し認めることで気持ちに余裕ができ、少しは自分の管理にも気を使える様になるのではないでしょうか？
夫婦なのですから、くれぐれも相手を馬鹿にする様な事だけはやめてください。
それは相手の為でもあり、自分の為でもあります。
夫婦は運命共同体なんですから。
人を変える前に自分を変える努力をしてみましょう。
偉そうに言ってすみませんm(__)m
うんざりですか(T_T)
奥さん、失礼ですが旦那さんにイライラして愚痴ったり辛くあたったりしていませんか？
旦那さんは不器用な方だと思います。
でも、不器用ながらに一生懸命だと思います。
誰の為かと言うと、もちろん奥さんの為です。（奥さんが旦那さんの為に一生懸命なのも伝わってきますが）
人間はあれこれ言われ過ぎると、めんどくさくなり考える事を止めたり、イッパイイッパイになったり思考が停止状態に近くなります。
夫婦生活ではお互いに相手の気持ちを考えて、良い風に受け取っていくが大事だと思います。
旦那さんを肯定し認めることで気持ちに余裕ができ、少しは自分の管理にも気を使える様になるのではないでしょうか？
夫婦なのですから、くれぐれも相手を馬鹿にする様な事だけはやめてください。
それは相手の為でもあり、自分の為でもあります。
夫婦は運命共同体なんですから。
人を変える前に自分を変える努力をしてみましょう。
偉そうに言ってすみませんm(__)m
・コメント
意見をいただいてハッとしました。完璧な結果を求めるばかりで、頑張る姿勢を認めてあげてなかったです･･･。
最近忙しくて、彼も自分も余裕がなくなっていたのかもしれません。お互いに弱音を吐きづらい関係でもあって･･･。
自分も反省して、彼をもっと労ろうと思います。
ありがとうございました！
意見をいただいてハッとしました。完璧な結果を求めるばかりで、頑張る姿勢を認めてあげてなかったです･･･。
最近忙しくて、彼も自分も余裕がなくなっていたのかもしれません。お互いに弱音を吐きづらい関係でもあって･･･。
自分も反省して、彼をもっと労ろうと思います。
ありがとうございました！
奥さんを受けさんに、旦那さんを攻めさんに、
夫婦を攻受にすればいける…かも
夫婦を攻受にすればいける…かも
本当にただの夫婦すぎてわろた
改変もしてないレベルじゃないですかー
改変もしてないレベルじゃないですかー
僕も反省して だったらなー
本文に出てこないのにベストアンサーが急に奥さん旦那さん言いだしたのが気になる
もしかして質問の「夫」を「彼」に変えたとかかな？
解答者は普通に夫婦の話と思って答えたけど実際は…みたいな
もしかして質問の「夫」を「彼」に変えたとかかな？
解答者は普通に夫婦の話と思って答えたけど実際は…みたいな
たまにスレ趣旨を勘違いしてる人が増えたような気がする…
変なものを投下してしまったようですみません。
解釈としては>>611さんのつもりでした。
質問とコメントの「夫」を「彼」、「私」を「自分」に変えて内容も少し改めたのですが、
わかりにくかったでしょうか。
>>610さんのご指摘のように、やおい部分をそれとわかるようにすればよかったかなとも思っています。
根本的にスレの趣旨と違っていたとしたら申し訳ありませんでした。
お目汚し失礼しました。
解釈としては>>611さんのつもりでした。
質問とコメントの「夫」を「彼」、「私」を「自分」に変えて内容も少し改めたのですが、
わかりにくかったでしょうか。
>>610さんのご指摘のように、やおい部分をそれとわかるようにすればよかったかなとも思っています。
根本的にスレの趣旨と違っていたとしたら申し訳ありませんでした。
お目汚し失礼しました。
「実は俺、受けと別れたんだ」
「おいおい、何でだよ。あんなに仲良かったじゃないか」
「なら聞くが、浮気ぐせがあって、しょっちゅう嘘をついて、わがままで、 なまけもので、
皮肉っぽい相手と、君はずっと一緒にいたいかい？」
「そんなのもちろんイヤだよ 」
「そうだろう」
「受けだって同じさ」
「おいおい、何でだよ。あんなに仲良かったじゃないか」
「なら聞くが、浮気ぐせがあって、しょっちゅう嘘をついて、わがままで、 なまけもので、
皮肉っぽい相手と、君はずっと一緒にいたいかい？」
「そんなのもちろんイヤだよ 」
「そうだろう」
「受けだって同じさ」
368 名前：仕様書無しさん ：05/02/26 23:33:31
今日久しぶりにレストランに行ってきた。
隣のテーブルに男カップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが行った。
カップルの片方が「久保田でございます」
もう片方が「細谷でございます」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」
と説明していた。
今日久しぶりにレストランに行ってきた。
隣のテーブルに男カップルが座っていて、ウェーターが料理を持ってきた。
「鈴木でございます」とウェーターが行った。
カップルの片方が「久保田でございます」
もう片方が「細谷でございます」と言った。
ウェーターは、背中が小刻みに震えながら、
「本日のお勧めの魚のスズキでございます」
と説明していた。
天然ボケカップルかわゆすｗ
3Pの前の挨拶かと思った…
サ○エさんのイントネーションで再生されてしまう･･･
サザ工さんは１８禁じゃないんですか？！ ぼくはこの前の日曜日の夕方六時半にテレビをつけました、するとサザ工さんがやっていました。
そして夕ラちゃんが、裏のおじいさんとおばあさんの家に新聞をもらいにいきました。そこのおじいさんの顔がいやらしすぎます！ぼくの息子はギンギンになりました！
僕は日曜日の六時半からこんな１８禁アニメをやっていいのか？と思いました！皆さんどうおもいますか？
質問日時：2010/03/19 21:10:38 カテゴリ：アニメ
ベストアンサー
サザ工さんは１５禁程度でしょう。
2010/03/19 21:14:38
質問した人からのコメント
そーですね。
そして夕ラちゃんが、裏のおじいさんとおばあさんの家に新聞をもらいにいきました。そこのおじいさんの顔がいやらしすぎます！ぼくの息子はギンギンになりました！
僕は日曜日の六時半からこんな１８禁アニメをやっていいのか？と思いました！皆さんどうおもいますか？
質問日時：2010/03/19 21:10:38 カテゴリ：アニメ
ベストアンサー
サザ工さんは１５禁程度でしょう。
2010/03/19 21:14:38
質問した人からのコメント
そーですね。
小2で母親が死んで三年経ったときだ。
テレビでお母さん特集みたいなの見てたら、親父が
「なあ、お前新しいお母さん欲しい？」って言ってきた。
俺は親父に彼女ができたんだと思って、本当はいらないって言いたかったけど、
とっさに「わかんない」って変なこと言った。
そしたら親父が
「いらないよな。そうだろ？俺もいらねえよ。
周りは結婚し直せってうるさいけど冗談じゃねえってんだよ。
俺の女はあいつだけだよ。お前のお母さんもあいつだけだ。そうだろ？」
って答えたんだ。
俺はこれ聞いて涙声で「うん」って答えて自分の部屋行って母親の写真眺めながら号泣した。
その一年後、俺達はオランダへ飛んだ。
新しい母はできなかったが、父が増えた。
テレビでお母さん特集みたいなの見てたら、親父が
「なあ、お前新しいお母さん欲しい？」って言ってきた。
俺は親父に彼女ができたんだと思って、本当はいらないって言いたかったけど、
とっさに「わかんない」って変なこと言った。
そしたら親父が
「いらないよな。そうだろ？俺もいらねえよ。
周りは結婚し直せってうるさいけど冗談じゃねえってんだよ。
俺の女はあいつだけだよ。お前のお母さんもあいつだけだ。そうだろ？」
って答えたんだ。
俺はこれ聞いて涙声で「うん」って答えて自分の部屋行って母親の写真眺めながら号泣した。
その一年後、俺達はオランダへ飛んだ。
新しい母はできなかったが、父が増えた。
今付き合ってる彼氏、双子なんだけどさ
昨日帰りの駅で偶然そいつを見つけたから、驚かせてやろうと思って
後ろから、「俺だよ?」ってふざけてチンコもみしだいたら、全然知らない人だった
昨日帰りの駅で偶然そいつを見つけたから、驚かせてやろうと思って
後ろから、「俺だよ?」ってふざけてチンコもみしだいたら、全然知らない人だった
小5のある日、兄の自転車を借りて坂を下ってたら
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでズボンとパンツ破けて
そのままｴﾛﾃｨｯｸな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの！」
と聞いて来たので俺はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。
実はブレーキがすごく甘くなってて、
ブレーキしてもどんどんスピードが上がっていって
靴のつま先で無理やりブレーキさせても靴が磨り減るだけで
仕方なく路肩の植木に身を投げたら擦り傷いっぱいでズボンとパンツ破けて
そのままｴﾛﾃｨｯｸな格好で泣きながら家に帰ったら
母がいきなり
「誰にやられたの！」
と聞いて来たので俺はお兄ちゃんの自転車で…と言うつもりが
泣きじゃくってるせいでうまくいえず
「お…お兄ちゃん…」
と呟いたら母は突然倒れてそのまま気絶してました。
光が、室内の塵に反射して瞬く。
無機質で、どこか寒々しい病室。
そこに、Ｋがいた。
薄水色の病院服からのぞく手足は、いつぞやのしなやかさを失ってか細い。
全身の力を使って、ベッドの上に腰掛けていた。
大きく息を吐くと、彼は病室へと足を踏み入れた。
彼と、結ばれるために。
……結ばれる？
この今にも死にそうな病人と？
長年夢見てきた事だというのに、彼にとってそれは既に無価値だった。
「こんなところまで、よく来たもんだな」
無愛想に態度でＫがつぶやく。
掠れきった声、扱けた頬、体中に繋がれたチューブは心電図へと繋がっている。
かつての精悍な面影は、ほとんど残っていない。
そこにいるのは、死を目前に控えた一人の病人だった。
無機質で、どこか寒々しい病室。
そこに、Ｋがいた。
薄水色の病院服からのぞく手足は、いつぞやのしなやかさを失ってか細い。
全身の力を使って、ベッドの上に腰掛けていた。
大きく息を吐くと、彼は病室へと足を踏み入れた。
彼と、結ばれるために。
……結ばれる？
この今にも死にそうな病人と？
長年夢見てきた事だというのに、彼にとってそれは既に無価値だった。
「こんなところまで、よく来たもんだな」
無愛想に態度でＫがつぶやく。
掠れきった声、扱けた頬、体中に繋がれたチューブは心電図へと繋がっている。
かつての精悍な面影は、ほとんど残っていない。
そこにいるのは、死を目前に控えた一人の病人だった。
「死ぬまで愛するって言ったろ？……君にも勝てないものがあったんだね……」
「お互い……どれだけ年をくったと、思ってるんだ」
「月日がたつのは早かったなあ……君を追いかけることだけに、人生の大半を使ってしまったよ」
「…それなら、とっとと諦めろよ、馬鹿」
「……最後くらい夢を見せてくれよ」
彼の言葉に、Ｋはふっと笑った。
「この期に及んで……ほだされて……たまるか」
「？！」
背後の枕の下から取り出したのは、黒光りする小さな拳銃。Ｋはそれを自らのこめかみに押し付けて言った。
「……じゃあな、大馬鹿野郎」
銃声がコンクリートの壁に反響する。急激に乱れた心電図は、数刻の間にフラットとなった。
してやったり。
彼の脳裏に焼きついたＫの最期は、そんな、いつも通りの彼の姿だった。
「…………また君は手の届かないところへ逃げようとするんだね？」
彼は、失われた何かが再び燃焼し始めるのを感じていた。
病室にあった小さな果物ナイフ。手に取ると、静かに首筋に当てた。
「逃がさないよ。死んでも君を、愛してる……」
「お互い……どれだけ年をくったと、思ってるんだ」
「月日がたつのは早かったなあ……君を追いかけることだけに、人生の大半を使ってしまったよ」
「…それなら、とっとと諦めろよ、馬鹿」
「……最後くらい夢を見せてくれよ」
彼の言葉に、Ｋはふっと笑った。
「この期に及んで……ほだされて……たまるか」
「？！」
背後の枕の下から取り出したのは、黒光りする小さな拳銃。Ｋはそれを自らのこめかみに押し付けて言った。
「……じゃあな、大馬鹿野郎」
銃声がコンクリートの壁に反響する。急激に乱れた心電図は、数刻の間にフラットとなった。
してやったり。
彼の脳裏に焼きついたＫの最期は、そんな、いつも通りの彼の姿だった。
「…………また君は手の届かないところへ逃げようとするんだね？」
彼は、失われた何かが再び燃焼し始めるのを感じていた。
病室にあった小さな果物ナイフ。手に取ると、静かに首筋に当てた。
「逃がさないよ。死んでも君を、愛してる……」
銭形ぁーっ！
すごくいい、GJ
朝起きたらとなりで受けが寝ていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た受けだ。
当て馬の俺にもついに恋人が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買っていちゃいちゃして毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、受けは「攻めはどこ？攻めどこにいるの？」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。受けは攻めと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒に攻めを探してあげた。
やっぱり受けの笑顔は俺に向ける笑顔より攻めに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
受けの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た受けだ。
当て馬の俺にもついに恋人が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買っていちゃいちゃして毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、受けは「攻めはどこ？攻めどこにいるの？」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。受けは攻めと幸せになるべきだって。
だから俺は一緒に攻めを探してあげた。
やっぱり受けの笑顔は俺に向ける笑顔より攻めに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
受けの抱き枕があった。
目から涙がこぼれた。
か、悲しい…
当て馬あぁーっ！
当て馬あぁーっ！
攻めが夢の中で当て馬になっていて改めて受けの大切さを再確認した、という話だと思った
>>630
すごく萌えた
すごく萌えた
『受けの抱き枕』なのか『受け』の抱き枕なのか
それによって意味が変わってくるな
後者だったら切ない感じに…
それによって意味が変わってくるな
後者だったら切ない感じに…
誰かＴさんシリーズで作ってくれないかな…
センス皆無だから待つしかできない
センス皆無だから待つしかできない
>>633
初代スレにあったな。教会育ちのＫさんも出てきた気がする
初代スレにあったな。教会育ちのＫさんも出てきた気がする
>>634
まとめ見てきたTさん×Kさんおいしいです
まとめ見てきたTさん×Kさんおいしいです
スレタイ「弁当温めてもらってる間にすること」
後ろに並んでる人に『あそこで弁当温めてる店員俺のなんすよｗｗ』って自慢する
後ろに並んでる人に『あそこで弁当温めてる店員俺のなんすよｗｗ』って自慢する
＜カップル成立前＞↓に向かって読んでください
お前ってホントやなやつだよ……
何を当たり前のことを！
嫌がっても無理やりやるんだよな……
一度だけで済むと思うなよ？
キスはやめてくれ
どうしてそんな口をきける？
どうせ遊びだろ
言わないとわからないのか？
俺のこと嫌いなんだろ
そう言うか……？今更……？
頼むから離してくれ
この日が来るのを待っていた！
＜カップル成立後＞↑に向かって読んでください
お前ってホントやなやつだよ……
何を当たり前のことを！
嫌がっても無理やりやるんだよな……
一度だけで済むと思うなよ？
キスはやめてくれ
どうしてそんな口をきける？
どうせ遊びだろ
言わないとわからないのか？
俺のこと嫌いなんだろ
そう言うか……？今更……？
頼むから離してくれ
この日が来るのを待っていた！
＜カップル成立後＞↑に向かって読んでください
ちょっと今までののと傾向が違うけど↓
AさんとBさんの間に子供が出来ると、産まれてくる子供の血液型はA型になる
AさんとCさんの間に子供が出来ると、産まれてくる子供の血液型はB型になる
ではBさんとCさんの間に子供が出来たら、産まれてくる子供の血液型はなんになるでしょうか？
AさんとBさんの間に子供が出来ると、産まれてくる子供の血液型はA型になる
AさんとCさんの間に子供が出来ると、産まれてくる子供の血液型はB型になる
ではBさんとCさんの間に子供が出来たら、産まれてくる子供の血液型はなんになるでしょうか？
>>639
どこが801やねんと真剣に考えてしまったwww
どこが801やねんと真剣に考えてしまったwww
これが試験の問題だった場合、
子供産まれねーよと思うのが文系で、素直に血液型を答えるのが理系だな。
子供産まれねーよと思うのが文系で、素直に血液型を答えるのが理系だな。
朝起きたらメールが届いていた。見ると知らないアドレスから。
画像が添付してあり、開くと人間の足の画像だった。
いたずらか？と思い立ち上がると、内腿に違和感が。
見ると右腿に｢72｣左腿に｢44｣と読める字とキスマークが。
なんだこれは…。
先程の画像を見てみる。よく見れば俺の足によく似てる。
嫌な予感が頭に走ったが、まさか偶然だろ、とあまり気にしていなかった。
しかし、翌日起きるとまたメールが。同じアドレスからだ。
画像が添付してあり、開くと手の画像。これは絶対に俺の手だ。同じ指輪をはめている。
そして両手にまたキスマークが。右手には｢7382｣左手には歪んだ｢N｣…。
嫌な予感は的中した。この画像は俺の体の部位であり、文字が書き込まれてキスされているのだ、何者かに…。
しかし数字の意味が分からない。しかも、なぜ左手だけ｢N｣ッて英語なんだ…？
その日俺は眠れなかった。こんなことが起きてるんだ、寝れるわけがない。
考え込んでしばらくすると、｢ｳﾞｰｳﾞｰ｣と携帯が鳴った。
俺は恐る恐る携帯を開いた。あのアドレスからだ。
いつもと違うところは、初めて文章が書かれていたということだ。
｢無駄だよ。｣
画像を見て愕然とした…目の画像だ…。俺はいよいよ眠れない。ただ呆然と画像を見つめていた。
………？
ふとあることに気付いた。これは俺の目じやない。
見覚えがある… この目…もしかすると…友達の…Ａの目？に似てないか？
…だとするとアイツが危ない！俺のせいでアイツを巻き込みたくない！
俺は携帯を手にとり番号を打つ。…そこでまたあることに気付く。
｢72…44…7382…これはNじやなく…｢～｣…にも見える？そして目の画像…！あの文章…！｣
俺は気付いた。だがもう遅い。俺は絶対に逃げられないんだ…
聞き覚えのある着メロが聞こえた。
画像が添付してあり、開くと人間の足の画像だった。
いたずらか？と思い立ち上がると、内腿に違和感が。
見ると右腿に｢72｣左腿に｢44｣と読める字とキスマークが。
なんだこれは…。
先程の画像を見てみる。よく見れば俺の足によく似てる。
嫌な予感が頭に走ったが、まさか偶然だろ、とあまり気にしていなかった。
しかし、翌日起きるとまたメールが。同じアドレスからだ。
画像が添付してあり、開くと手の画像。これは絶対に俺の手だ。同じ指輪をはめている。
そして両手にまたキスマークが。右手には｢7382｣左手には歪んだ｢N｣…。
嫌な予感は的中した。この画像は俺の体の部位であり、文字が書き込まれてキスされているのだ、何者かに…。
しかし数字の意味が分からない。しかも、なぜ左手だけ｢N｣ッて英語なんだ…？
その日俺は眠れなかった。こんなことが起きてるんだ、寝れるわけがない。
考え込んでしばらくすると、｢ｳﾞｰｳﾞｰ｣と携帯が鳴った。
俺は恐る恐る携帯を開いた。あのアドレスからだ。
いつもと違うところは、初めて文章が書かれていたということだ。
｢無駄だよ。｣
画像を見て愕然とした…目の画像だ…。俺はいよいよ眠れない。ただ呆然と画像を見つめていた。
………？
ふとあることに気付いた。これは俺の目じやない。
見覚えがある… この目…もしかすると…友達の…Ａの目？に似てないか？
…だとするとアイツが危ない！俺のせいでアイツを巻き込みたくない！
俺は携帯を手にとり番号を打つ。…そこでまたあることに気付く。
｢72…44…7382…これはNじやなく…｢～｣…にも見える？そして目の画像…！あの文章…！｣
俺は気付いた。だがもう遅い。俺は絶対に逃げられないんだ…
聞き覚えのある着メロが聞こえた。
まかちまさやか？単純に推測してみた
やふううやあゆふへ？
ＹＡＨＯＯ！やあゆふへ？
こうですか？わかりません＞＜
ＹＡＨＯＯ！やあゆふへ？
こうですか？わかりません＞＜
みてRU～
両想いなら逃げなくていいじゃんｗ
両想いなら逃げなくていいじゃんｗ
みてみゆから
ピノコ語みたいになってもた
ピノコ語みたいになってもた
7382(ru)と～(から)が分かりづらいよね
昨日は最悪な１日だった。
日が昇る頃に事件があった。
かなりぞっとする話で。
ラリったホモに追われたんだ…。
誰かに教えたい程怖いのよ！
かなり怖くて夜に外歩けねぇ(笑)
ニコニコしたオジサンでも疑うね。
つけて来るんじゃ無いかって…。
けっこう俺ビビリなんだ…。
ラグビーとかやってれば良かった。
レディース主義者がラグビーって(笑)
テープに録音したこの話。
ルックスもそこそこな男の独り言でした。
日が昇る頃に事件があった。
かなりぞっとする話で。
ラリったホモに追われたんだ…。
誰かに教えたい程怖いのよ！
かなり怖くて夜に外歩けねぇ(笑)
ニコニコしたオジサンでも疑うね。
つけて来るんじゃ無いかって…。
けっこう俺ビビリなんだ…。
ラグビーとかやってれば良かった。
レディース主義者がラグビーって(笑)
テープに録音したこの話。
ルックスもそこそこな男の独り言でした。
650 ：風と木の名無しさん：2012/02/04(土) 09:19:48.13 ID:odjTyXnj0
夜寝ていたら、雷の音に目が覚めた。
昨日の午後からの台風のせいだ。そういや雷雨って予報に出てたっけ。
夏はこれだから嫌だ。せっかく昔の友達が家に来るはずだったのに。
遠路はるばる来てくれたというのに、この天気。
結局会えないまま休暇が終わりそうだ。残念だ。楽しみにしていたのに……。
その後、鳴り響く雷の音に、なかなか寝付けずにいた。
寝返りをうつと、雷の轟音とともに突然障子戸向うに、
直径１メートル位の丸いオレンジ色の発光物が浮かび上がって消えた。
？雷が一瞬映ったのだろうか？
良く分からないけどまた眠気がやってきたし、そう結論付けて寝た。
朝起きて窓を開けた。
障子戸、ガラス窓、網戸と開けて、最期に雨戸を開きかけているときに固まった。
昨日の午後からの台風のせいだ。そういや雷雨って予報に出てたっけ。
夏はこれだから嫌だ。せっかく昔の友達が家に来るはずだったのに。
遠路はるばる来てくれたというのに、この天気。
結局会えないまま休暇が終わりそうだ。残念だ。楽しみにしていたのに……。
その後、鳴り響く雷の音に、なかなか寝付けずにいた。
寝返りをうつと、雷の轟音とともに突然障子戸向うに、
直径１メートル位の丸いオレンジ色の発光物が浮かび上がって消えた。
？雷が一瞬映ったのだろうか？
良く分からないけどまた眠気がやってきたし、そう結論付けて寝た。
朝起きて窓を開けた。
障子戸、ガラス窓、網戸と開けて、最期に雨戸を開きかけているときに固まった。
友人「我慢できずに来ちゃったよ。寝てたから声かけられなくってさー」」
652 ：風と木の名無しさん：2012/02/05(日) 02:17:27.16 ID:ZpL5L4ZU0
最近オレの部屋のチャイムを悪戯で鳴らすガキがいるのよ。
近所のかわいいけどませてすねたガキでさー。あ、ほら、今日も来た。
注意するとふくれて帰るし……親も注意してるのにやめないし……。
昔は苦手な算数教えてやったりしてたのになんでこんなんなったんだろ。
あれかね、ゆとりゆとりって言い過ぎてキレたんかね？
…しかし今日はやけに押すな。８…９…。あ、終わった。
しかし何で毎回押す回数違うんだろ。
確か昨日が５回で、一昨日は１回で終わったんだよな。
うーん、そんでその前が４回で……？
ああ、そうそう、さらに前が１回か２回…だったっけ？あんま覚えてないけど。
でその前は完全に忘れちゃったけど確か勉強会辞めた次の日から始まったんだよ、この悪戯。
何回だっけか。まあいいや。
明日も来るのかなあ。まったく、いつまで続くんだろ。
近所のかわいいけどませてすねたガキでさー。あ、ほら、今日も来た。
注意するとふくれて帰るし……親も注意してるのにやめないし……。
昔は苦手な算数教えてやったりしてたのになんでこんなんなったんだろ。
あれかね、ゆとりゆとりって言い過ぎてキレたんかね？
…しかし今日はやけに押すな。８…９…。あ、終わった。
しかし何で毎回押す回数違うんだろ。
確か昨日が５回で、一昨日は１回で終わったんだよな。
うーん、そんでその前が４回で……？
ああ、そうそう、さらに前が１回か２回…だったっけ？あんま覚えてないけど。
でその前は完全に忘れちゃったけど確か勉強会辞めた次の日から始まったんだよ、この悪戯。
何回だっけか。まあいいや。
明日も来るのかなあ。まったく、いつまで続くんだろ。
あ、クッキー食べちゃってたよゴメン
>>652
永遠に続くんだね
かつて勉強会で「え、今円周率って3で教えてるの？ 俺らの頃は…」とか
ゆとり世代からかわれて、どうしても追いつけない年の差再確認してイライラして
勉強会がなくなって頻繁に会えなくなったことで悪戯してるヤンデレ系将来有望なショタ攻受信した
永遠に続くんだね
かつて勉強会で「え、今円周率って3で教えてるの？ 俺らの頃は…」とか
ゆとり世代からかわれて、どうしても追いつけない年の差再確認してイライラして
勉強会がなくなって頻繁に会えなくなったことで悪戯してるヤンデレ系将来有望なショタ攻受信した
「なあ攻め、君の受けを殺すの？」
「ああ 殺し屋を雇ったんだ。これで結婚できるな愛人受け」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
「でも殺し屋なんか雇ったら高くつくだろう？」
「しかたないよその方が確実なんだ」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
「なあ、僕にやらせてみないか？僕、実は殺し屋なんだ」
「君が？ハハハ、でも、男とはいえ受けの殺し屋なんて雇う奴いるのかい？」
「ああ、いるさ｡……君の受けとかね」
銃声
「ああ 殺し屋を雇ったんだ。これで結婚できるな愛人受け」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
「でも殺し屋なんか雇ったら高くつくだろう？」
「しかたないよその方が確実なんだ」
ｷﾞｼｷﾞｼｱﾝｱﾝ
「なあ、僕にやらせてみないか？僕、実は殺し屋なんだ」
「君が？ハハハ、でも、男とはいえ受けの殺し屋なんて雇う奴いるのかい？」
「ああ、いるさ｡……君の受けとかね」
銃声
うわっクール過ぎゾクっときた
この雰囲気好きだ
この雰囲気好きだ
男とはいえ受けw
「結婚するって本当ですか」
「本当です」
「ぼくのこと好きだって言いましたよね」
「言ってません」
「君しか見えないって言いましたよね」
「言ってません」
「あなたにしか頼めないのって言いましたよね」
「言ってません」
「いや、言ったんです。ほら、これを見てください」
「……知りません」
「だってもう後戻りできませんよ」
「……」
その頃式場では、やつれた顔の花嫁が液体の入った小瓶を握りしめながら、花婿の到着を待っていた。
「本当です」
「ぼくのこと好きだって言いましたよね」
「言ってません」
「君しか見えないって言いましたよね」
「言ってません」
「あなたにしか頼めないのって言いましたよね」
「言ってません」
「いや、言ったんです。ほら、これを見てください」
「……知りません」
「だってもう後戻りできませんよ」
「……」
その頃式場では、やつれた顔の花嫁が液体の入った小瓶を握りしめながら、花婿の到着を待っていた。
のど切り魔と呼ばれる男が、無差別に受けを殺していた。
のどが切り裂かれた受けの死体がすでに十二件。皆、玄関先で死んでいる。
しかし、ドアがこじ開けられた形跡は全くない。
捜査陣は頭を抱えた。手がかりが何もないのだ。
のど切り魔の徘徊は続く。わけないさとせせら笑いながら。
そして、今日ものど切り魔はひとつのドアの前に立つ。
のど切り魔はドアをノックした。ドアの小さなのぞき窓から、受けが外をうかがう気配。
『帰れ……！』
のど切り魔にターゲットにされた受けは、ドアごしに叫んだ。
どの受けも、近頃騒がれている事件のことを知っている。あからさまに怪しい男など相手にするわけがない。
だが、のど切り魔は平然と、それでいて芝居がかった口調で言い放った。
「あなたの攻めが、今夜わたしの受けと逢い引きしているんです！お願いです！二人で話し合いましょう！」
ドアが出し抜けに開いた。
この台詞は魔法の呪文だな。
のど切り魔は受けをわしづかみにしながらそう思った。
のどが切り裂かれた受けの死体がすでに十二件。皆、玄関先で死んでいる。
しかし、ドアがこじ開けられた形跡は全くない。
捜査陣は頭を抱えた。手がかりが何もないのだ。
のど切り魔の徘徊は続く。わけないさとせせら笑いながら。
そして、今日ものど切り魔はひとつのドアの前に立つ。
のど切り魔はドアをノックした。ドアの小さなのぞき窓から、受けが外をうかがう気配。
『帰れ……！』
のど切り魔にターゲットにされた受けは、ドアごしに叫んだ。
どの受けも、近頃騒がれている事件のことを知っている。あからさまに怪しい男など相手にするわけがない。
だが、のど切り魔は平然と、それでいて芝居がかった口調で言い放った。
「あなたの攻めが、今夜わたしの受けと逢い引きしているんです！お願いです！二人で話し合いましょう！」
ドアが出し抜けに開いた。
この台詞は魔法の呪文だな。
のど切り魔は受けをわしづかみにしながらそう思った。
俺と弟は二人とも、地下鉄をよく利用する。
通勤時間が違うので普段は別々の電車に乗るのだが、
その日は偶然にも、同じ電車に乗り合わせていた。
隣を見ると、何やらぶつぶつ言ってるホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を男女の二人組が通る。すると男は
「夫」「妻」 と呟いた。
私は思った。なんだ二人の関係を当てているのか…、と。
次に男は、俺の弟の方を見つめて、
「兄弟」と言った。
あぁ、そうだよ御想像通り俺たちは実の兄弟だ…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
ラブラブな新婚夫婦という感じの男女が通る。すると男は
「夫と……浮気相手か」 と呟いた。
「浮気相手？」どう見ても夫婦にしか見えないが…？
次に母親と小さな男の子が通る、すると男は母親の方を見て、
「旦那」と呟いた。
「旦那」？「親子」の間違いだろ？
俺は家に帰り考えた。
あのホームレスは、一体何を言い当てているのだろう？
その後、何度もホームレスを観察しているうちにますます疑問が強くなった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で俺を見つめた後、俺の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか？はたまた神か？
俺は能力を身につけた。 しかしそれは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が最も愛している人間が分かるものだったのだ。
俺はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
通勤時間が違うので普段は別々の電車に乗るのだが、
その日は偶然にも、同じ電車に乗り合わせていた。
隣を見ると、何やらぶつぶつ言ってるホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を男女の二人組が通る。すると男は
「夫」「妻」 と呟いた。
私は思った。なんだ二人の関係を当てているのか…、と。
次に男は、俺の弟の方を見つめて、
「兄弟」と言った。
あぁ、そうだよ御想像通り俺たちは実の兄弟だ…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
ラブラブな新婚夫婦という感じの男女が通る。すると男は
「夫と……浮気相手か」 と呟いた。
「浮気相手？」どう見ても夫婦にしか見えないが…？
次に母親と小さな男の子が通る、すると男は母親の方を見て、
「旦那」と呟いた。
「旦那」？「親子」の間違いだろ？
俺は家に帰り考えた。
あのホームレスは、一体何を言い当てているのだろう？
その後、何度もホームレスを観察しているうちにますます疑問が強くなった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で俺を見つめた後、俺の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか？はたまた神か？
俺は能力を身につけた。 しかしそれは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が最も愛している人間が分かるものだったのだ。
俺はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
おめでとう！
>>660
一度目はよくわからなかったけど、再度読んだら萌えたw
一度目はよくわからなかったけど、再度読んだら萌えたw
「もしもし～？いまどこ？」
「あっ。今、家」
「はぁ？今、3時半だよ？3時待ち合わせだろ？」
「……」
「もしもし～、聞こえてるの！？」
「ごめん、悪いんだけど、そのまま俺んち来てくれない？着くまで時間かかるからさ。」
「えっ？まあいいけど……。んじゃ今から行くね」
「おう。」
今日はつい最近できた彼氏と初デートだ。
東京来て２年、勉強が難しかったりストーカーに悩まされたり金欠で苦労したり……。
いろいろあったけど、ついにやっと、同性ながら愛する人ができた。
久しぶりにワクワクする。
あっ。
こんな時に限って、家にケータイ忘れてきたっぽい。
あー最悪。今から戻っても何とか間に合うか。
あっ、もっと最悪。
今日はデート行けないみたいだ。
ごめんね。
「あっ。今、家」
「はぁ？今、3時半だよ？3時待ち合わせだろ？」
「……」
「もしもし～、聞こえてるの！？」
「ごめん、悪いんだけど、そのまま俺んち来てくれない？着くまで時間かかるからさ。」
「えっ？まあいいけど……。んじゃ今から行くね」
「おう。」
今日はつい最近できた彼氏と初デートだ。
東京来て２年、勉強が難しかったりストーカーに悩まされたり金欠で苦労したり……。
いろいろあったけど、ついにやっと、同性ながら愛する人ができた。
久しぶりにワクワクする。
あっ。
こんな時に限って、家にケータイ忘れてきたっぽい。
あー最悪。今から戻っても何とか間に合うか。
あっ、もっと最悪。
今日はデート行けないみたいだ。
ごめんね。
前半彼氏とストーカーの会話。
後半は視点が一人称で家でストーカーとばったり、か。
彼氏が家に着いた時待っているのは…ｶﾞｸﾌﾞﾙ
後半は視点が一人称で家でストーカーとばったり、か。
彼氏が家に着いた時待っているのは…ｶﾞｸﾌﾞﾙ
寺生まれのTさん、既出だったらごめん
俺にもやっと恋人ができた
彼は色白で背も低く気弱な人で、学校でもよく虐められていたそうだ
俺はそんな彼の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった
たまに誰もいない場所に向かって話しかけてるなんて噂があったが、俺がその現場を見た訳でもないし、くだらない噂だと思って特に気にしてなかった。
付き合いだしてから1ヶ月後、彼が初めて家に止まりに来た。
だが童貞で奥手な俺は彼にキスすることすら出来ず、
酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった
夜中に妙な音がしたので目が覚めた
誰かがブツブツ何か言ってる・・・
俺は彼が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ
するとそこには恐ろしい顔をした彼が
「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら、自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や戸棚の下に押し込んでいる姿だった。
俺にもやっと恋人ができた
彼は色白で背も低く気弱な人で、学校でもよく虐められていたそうだ
俺はそんな彼の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった
たまに誰もいない場所に向かって話しかけてるなんて噂があったが、俺がその現場を見た訳でもないし、くだらない噂だと思って特に気にしてなかった。
付き合いだしてから1ヶ月後、彼が初めて家に止まりに来た。
だが童貞で奥手な俺は彼にキスすることすら出来ず、
酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった
夜中に妙な音がしたので目が覚めた
誰かがブツブツ何か言ってる・・・
俺は彼が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ
するとそこには恐ろしい顔をした彼が
「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら、自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や戸棚の下に押し込んでいる姿だった。
かと思うと、ふっと悲しそうな顔であたりをキョロキョロ見回していたりもする…。それはいつもの彼の表情だった。
しかししばらくするとまた恐ろしい顔に戻り、髪を隙間に押し込みはじめる。
俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。
何事も無かったかの様に俺の隣に戻ってきて眠る彼・・・俺はどうしていいのか分からず
寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた
俺は彼に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、
彼を見たTさんは「これは・・・」と呟き
「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼の前に立った
Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ！！」と叫んだ
すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり
彼の髪の毛までもが燃え上がった！！
「姿を見せな・・・」
Tさんがそういうと少し長かった彼の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった！
しかししばらくするとまた恐ろしい顔に戻り、髪を隙間に押し込みはじめる。
俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。
何事も無かったかの様に俺の隣に戻ってきて眠る彼・・・俺はどうしていいのか分からず
寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した
黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた
俺は彼に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、
彼を見たTさんは「これは・・・」と呟き
「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼の前に立った
Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ！！」と叫んだ
すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり
彼の髪の毛までもが燃え上がった！！
「姿を見せな・・・」
Tさんがそういうと少し長かった彼の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった！
「こんな健気な子に取り付いて利用して、自分の結界を広げるのかい、この小悪党め！！」
生首をガシリと掴むTさん
次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼の髪の毛に触れると
「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き
フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼の頭に生え移り、元どうりになった。
「…あの種類の霊はな、取り憑く人間を選ぶそうだよ。二人に『カミ』のご加護がありますように。」
Tさんは意味ありげに笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
生首をガシリと掴むTさん
次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。
しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼の髪の毛に触れると
「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き
フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼の頭に生え移り、元どうりになった。
「…あの種類の霊はな、取り憑く人間を選ぶそうだよ。二人に『カミ』のご加護がありますように。」
Tさんは意味ありげに笑いながらそう言って帰っていった。
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。
後日、Tさんの意味深な言葉の真意を知りたくなり、少し調べてみた。
あの女の霊は、どこかへ住む場所を変えたいと強く思っている人間に取り憑いては、結界を広げていくんだそうだ。ただしこれがおかしなところで、それを了解した相手にのみ取り憑くのだという。俺は彼の思いの全てを理解し、あることを告げた。
「…こんな卑怯なふつつか者ですが、明日から…どうぞよろしくお願いします」
彼は涙で頬を濡らしながら微笑んだ。
あの女の霊は、どこかへ住む場所を変えたいと強く思っている人間に取り憑いては、結界を広げていくんだそうだ。ただしこれがおかしなところで、それを了解した相手にのみ取り憑くのだという。俺は彼の思いの全てを理解し、あることを告げた。
「…こんな卑怯なふつつか者ですが、明日から…どうぞよろしくお願いします」
彼は涙で頬を濡らしながら微笑んだ。
669 ：風と木の名無しさん：2012/02/11(土) 18:50:08.23 ID:xx3MnS0G0
サルベージ
大学で日本の風俗を研究している俺は、休みを利用して、東北の海沿いの道路を歩いていた。
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。
ふと下りてみると、そこには1人の青年がいた。
青年は岩場を、何かを探すように歩いていた。
「何か探しているのか？」俺は声を掛けた。
「貝を」彼は言った。
「幸せの丸い貝を探しています」
貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食べることもあるが今回は違います、と言う。となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。
「祭で必要なのです」と青年は言う。「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまいます」
その話に興味を持った俺は祭のことを青年に問うたが、彼はよくわからないという。
親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
青年の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。ろくに質問もせぬうちに俺は眠ってしまった。
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。酒のせいだろうか、身体が妙に火照っている。
私は、隣にいた青年に話し掛ける。 「幸せの丸い貝は見つかったのか」
「ええ、もうここにありますよ」
やがて祭りは佳境に入り、俺は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。
ふと下りてみると、そこには1人の青年がいた。
青年は岩場を、何かを探すように歩いていた。
「何か探しているのか？」俺は声を掛けた。
「貝を」彼は言った。
「幸せの丸い貝を探しています」
貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食べることもあるが今回は違います、と言う。となると、恐らく貝殻が必要なのだろう。
「祭で必要なのです」と青年は言う。「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまいます」
その話に興味を持った俺は祭のことを青年に問うたが、彼はよくわからないという。
親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
青年の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。ろくに質問もせぬうちに俺は眠ってしまった。
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。酒のせいだろうか、身体が妙に火照っている。
私は、隣にいた青年に話し掛ける。 「幸せの丸い貝は見つかったのか」
「ええ、もうここにありますよ」
やがて祭りは佳境に入り、俺は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。
贄
俺が高校3年の時の話。
友達と一緒に学校から帰宅している時だった。
たわいない話をしながら歩いていると１００メートル先の公園の角から
ものすごい形相で自分たちを睨んでいる同い年ぐらいの男がいた。
友達が「うわ、こわ・・」「回り道する？」と言ってたが、もう一人の友人が
「隅の方あるいたら大丈夫だろ？」と言い、俯きながら歩くことにした。
そして公園の角に差しかかろうとしたとき、その男はなんと石を思いっきりこちらに投げてきたじゃないか。
「にあげゃるなええああ！！！」と奇声を発しながら。
３人で「うわああああー！」と今来た道を戻ろうと走って逃げたが、なんとその男は俺たちを追いかけながら石を投げてきた。
しかも速い！奴は懸命に逃げる俺たちにポケットから石をリロードし投げる行為を繰り返した。
学校の中に逃げ込み、友達達と息を殺しながら校門の外を見た。
なんとか逃げ切れたようでその場で３人でしゃがみこんでしまった。
友達を見ると涙目になりながら怯えている。
しかも眉毛の上に石であてられたであろう傷がついていた。
友達は「なんだよあの男・・ 今度会ったらこっちが思いっきり石ぶつけてやる！」
そう思うのは当然だろう。
でも俺はその男は憎めない
やっぱり元恋人は憎めない
友達と一緒に学校から帰宅している時だった。
たわいない話をしながら歩いていると１００メートル先の公園の角から
ものすごい形相で自分たちを睨んでいる同い年ぐらいの男がいた。
友達が「うわ、こわ・・」「回り道する？」と言ってたが、もう一人の友人が
「隅の方あるいたら大丈夫だろ？」と言い、俯きながら歩くことにした。
そして公園の角に差しかかろうとしたとき、その男はなんと石を思いっきりこちらに投げてきたじゃないか。
「にあげゃるなええああ！！！」と奇声を発しながら。
３人で「うわああああー！」と今来た道を戻ろうと走って逃げたが、なんとその男は俺たちを追いかけながら石を投げてきた。
しかも速い！奴は懸命に逃げる俺たちにポケットから石をリロードし投げる行為を繰り返した。
学校の中に逃げ込み、友達達と息を殺しながら校門の外を見た。
なんとか逃げ切れたようでその場で３人でしゃがみこんでしまった。
友達を見ると涙目になりながら怯えている。
しかも眉毛の上に石であてられたであろう傷がついていた。
友達は「なんだよあの男・・ 今度会ったらこっちが思いっきり石ぶつけてやる！」
そう思うのは当然だろう。
でも俺はその男は憎めない
やっぱり元恋人は憎めない
やりきれん…
最近ウザイ野郎がいる
付き合ってくれってしつこい
幸い電話番号や住所は知られて無かったからよかったけどもういい加減やめてほしいので、
やめてくれと言ってこようと思ったら、ポストに手紙があった
「もう付きあってとか言わないよ。今までごめんね」
俺はその手紙を見てゾッとした
付き合ってくれってしつこい
幸い電話番号や住所は知られて無かったからよかったけどもういい加減やめてほしいので、
やめてくれと言ってこようと思ったら、ポストに手紙があった
「もう付きあってとか言わないよ。今までごめんね」
俺はその手紙を見てゾッとした
住所が割れたか…電話番号も時間の問題
消印がなかったんじゃないかな
付き合ってくれなくていいよ
俺が付きまとうから
ってこと？
俺が付きまとうから
ってこと？
ある日、浮気がバレてしまった時のこと。
そこには鬼の形相で俺の携帯を見つめている彼がいた。
こんどの相手は高校生とか……。
ニート分際でなにやってんだと小一時間(本当は三時間くらい)
とうとう愛想が尽きたと、出ていこうとする彼。
うそだろ、彼がいないとニートの俺は生活できないじゃん。
がんめん蒼白になって事の重大さに気づく俺。
ラストチャンスを下さいと土下座すると、こう言われた。
しょうがない人だね、今回はこれで許してあげる、ってさ。
そこには鬼の形相で俺の携帯を見つめている彼がいた。
こんどの相手は高校生とか……。
ニート分際でなにやってんだと小一時間(本当は三時間くらい)
とうとう愛想が尽きたと、出ていこうとする彼。
うそだろ、彼がいないとニートの俺は生活できないじゃん。
がんめん蒼白になって事の重大さに気づく俺。
ラストチャンスを下さいと土下座すると、こう言われた。
しょうがない人だね、今回はこれで許してあげる、ってさ。
痛い痛い痛い痛い
病院沙汰ｗｗｗ
彼氏は許す気ないよ逃げてー！
彼氏は許す気ないよ逃げてー！
『あそこ』は前なのか後ろなのか
どっちにしろ大惨事だけどｗ
どっちにしろ大惨事だけどｗ
俺は会社から長い休暇をもらい、イギリスへ旅行することにした。
ホテルで寝ていると、なにやら外が騒がしい。時間は深夜3時だ。
窓から顔を出してみると、どうやら近所の変質者が侵入し、
しかもそいつはホテルの2階にまだ隠れていると近隣の住民達が叫んでいる。
自分がいるのは3階だ。
だが外を見る限り、2階以下のフロアはすでに警察が厳重に包囲しているようだ。
エレベーターも階段も使えそうにない。
俺は多少心配だったが、旅の疲れによる睡魔に勝てず、変態が早く逮捕されることを祈りながらベッドに入った。
ホテルで寝ていると、なにやら外が騒がしい。時間は深夜3時だ。
窓から顔を出してみると、どうやら近所の変質者が侵入し、
しかもそいつはホテルの2階にまだ隠れていると近隣の住民達が叫んでいる。
自分がいるのは3階だ。
だが外を見る限り、2階以下のフロアはすでに警察が厳重に包囲しているようだ。
エレベーターも階段も使えそうにない。
俺は多少心配だったが、旅の疲れによる睡魔に勝てず、変態が早く逮捕されることを祈りながらベッドに入った。
エゲレスの宿屋は確か
受付は地階（０階）でカウントすんだべな。
＼(^o^)／ｵﾜﾀ
受付は地階（０階）でカウントすんだべな。
＼(^o^)／ｵﾜﾀ
添い寝
>>686
wwww
wwww
会社で残業をしていると警察から電話が来た。驚くことに、同棲中の恋人が家で強盗に襲われたらしい。
慌てて恋人の安否を確認すると、持っていた包丁で強盗を撃退した、表彰ものだと電話先の警官は興奮気味に語った。
仕事を打ち切り恋人を迎えに警察署に行くと、俺の姿を確認した彼は、安堵の表情を浮かべ俺の胸に飛び込んできた。
彼は「インターホンが鳴ってお前かと思って玄関にでたらいきなり襲い掛かってきたんだ」と俺の肩に顔を埋めた。俺は彼を抱きしめながら怖かっただろうね、とその頭を撫でた。
そこで、案内してくれた警官がゴホンと咳をしたので俺たちは咄嗟に離れたのだった。
慌てて恋人の安否を確認すると、持っていた包丁で強盗を撃退した、表彰ものだと電話先の警官は興奮気味に語った。
仕事を打ち切り恋人を迎えに警察署に行くと、俺の姿を確認した彼は、安堵の表情を浮かべ俺の胸に飛び込んできた。
彼は「インターホンが鳴ってお前かと思って玄関にでたらいきなり襲い掛かってきたんだ」と俺の肩に顔を埋めた。俺は彼を抱きしめながら怖かっただろうね、とその頭を撫でた。
そこで、案内してくれた警官がゴホンと咳をしたので俺たちは咄嗟に離れたのだった。
包丁…
何も無くて良かった良かった
俺の彼は顔はもちろん性格もよくて、料理もすげー上手なの。
その上エッチの時なんかすげーいい声で鳴くしｗ
付合って2年もたつのにまだラブラブｗﾏﾝﾈﾘ？何それって感じだったのよｗ
でここから本題なんだけど、そのラブラブなはずの俺たちにだけどなんか最近彼冷たくて、あまりよくない雰囲気なんだよ。
まぁ俺にも少し原因があって、この前珍しく彼と喧嘩した時ついカッとなって殴っちゃったんだよね・・
ってもﾎﾝﾄに軽く。1発だけ。2発だっけな？数とかどうでもいっかｗ
そしたらそれから彼一言も口聞いてくれないの。
確かに殴った俺も悪いけど酷すぎるだろ？ｗ
それに料理も作ってくれないし、それどころか俺がコンビニでご飯買って来ても布団に入ったまま一緒にご飯も食べてくれないのｗｗ
それで俺もさすがにヤバイと思ってスキンシップとるためにえっちしよって誘ったの。彼H大好きだからさｗ
でもやっぱり無視ｗさすがに頭にきたから無理やりやってやろうと思ったんだけど、彼力強くてなかなか股開かないんだよ。
でなんとかこじ開けて入れてやったんだけど、あいつもすげー強情だよなｗ俺に対抗してるのか喘ぎ声ひとつださねぇｗ
どんだけーみたいなｗいつもはすげー鳴いてるくせにｗ
まぁ流石に終わって冷静になって考えると俺もひどいことしたなって反省してるわけｗ
それにそろそろ仲直りもしたいし。
だからお前らなんかいいアイディアクレ!
その上エッチの時なんかすげーいい声で鳴くしｗ
付合って2年もたつのにまだラブラブｗﾏﾝﾈﾘ？何それって感じだったのよｗ
でここから本題なんだけど、そのラブラブなはずの俺たちにだけどなんか最近彼冷たくて、あまりよくない雰囲気なんだよ。
まぁ俺にも少し原因があって、この前珍しく彼と喧嘩した時ついカッとなって殴っちゃったんだよね・・
ってもﾎﾝﾄに軽く。1発だけ。2発だっけな？数とかどうでもいっかｗ
そしたらそれから彼一言も口聞いてくれないの。
確かに殴った俺も悪いけど酷すぎるだろ？ｗ
それに料理も作ってくれないし、それどころか俺がコンビニでご飯買って来ても布団に入ったまま一緒にご飯も食べてくれないのｗｗ
それで俺もさすがにヤバイと思ってスキンシップとるためにえっちしよって誘ったの。彼H大好きだからさｗ
でもやっぱり無視ｗさすがに頭にきたから無理やりやってやろうと思ったんだけど、彼力強くてなかなか股開かないんだよ。
でなんとかこじ開けて入れてやったんだけど、あいつもすげー強情だよなｗ俺に対抗してるのか喘ぎ声ひとつださねぇｗ
どんだけーみたいなｗいつもはすげー鳴いてるくせにｗ
まぁ流石に終わって冷静になって考えると俺もひどいことしたなって反省してるわけｗ
それにそろそろ仲直りもしたいし。
だからお前らなんかいいアイディアクレ!
どうみても当たりどころが最悪です
本当にありがとうございました
本当にありがとうございました
無視し続ける原因を知った時、彼はどうなってしまうのだろうか
死んでたら脱糞するんじゃなかったっけ？
硬直が緩んだら…
とりあえずHはし易くなるかな？
細菌が心配だ
とりあえずHはし易くなるかな？
細菌が心配だ
受けに体温が無いのに気付かないとは、まさか攻めは糖尿病か何かか
>>696
＞最近彼冷たくて
＞最近彼冷たくて
そういうことか！
23,4の頃に同僚3人で飲んでいたとき、横に同年輩のリーマン2人組みが飲んでた。
場所が焼肉屋で、トイレに使い捨て歯ブラシが設置されてて、
トイレに行ったときウケ狙いで歯を磨きながら席に戻ってきた。
とそこまでしか全く覚えていないんだが、
隣の席のリーマンに強引に膝まくらをし、おかあさんと一緒の歯磨きコーナー？
｢仕上げはおかあさん(ﾊｧﾄ」の部分を執拗に歌い、リーマンに歯を磨いてもらったらしい。
次の日の朝、全く知らない部屋で目が覚めた。昨晩歯を磨いてくれた人が、
「大丈夫？今日土曜出勤だって言ってたよ！」と起こしてくれたorz
それから10年近く経つ今も一緒です。
場所が焼肉屋で、トイレに使い捨て歯ブラシが設置されてて、
トイレに行ったときウケ狙いで歯を磨きながら席に戻ってきた。
とそこまでしか全く覚えていないんだが、
隣の席のリーマンに強引に膝まくらをし、おかあさんと一緒の歯磨きコーナー？
｢仕上げはおかあさん(ﾊｧﾄ」の部分を執拗に歌い、リーマンに歯を磨いてもらったらしい。
次の日の朝、全く知らない部屋で目が覚めた。昨晩歯を磨いてくれた人が、
「大丈夫？今日土曜出勤だって言ってたよ！」と起こしてくれたorz
それから10年近く経つ今も一緒です。
酒癖悪いｗ
でも萌えたｗ
でも萌えたｗ
一応無意識下で一目惚れしてて、でも理性で押さえてたのが
お酒の力で解除されちゃって、こんな状態になっちゃったのかなw
かわいい
自分の同僚は、そういう意味では好みのタイプじゃなかったんだねw
お酒の力で解除されちゃって、こんな状態になっちゃったのかなw
かわいい
自分の同僚は、そういう意味では好みのタイプじゃなかったんだねw
ある男が遭難した。
食糧もなくなり、歩いていると町が見えた。
町には人が沢山いて、助かったと思い、町の男の好意で家に泊めて貰った。
毎日毎日肉やうなぎややまいもなど、うまいものを食べさせてもらい満足していたが、どうも町の様子がおかしい。
毎晩、外で激しい喧嘩や悲鳴が聞こえる気がする。
ある日、町の人に「昨日のお兄さんは？」と聞くと町の人は「そんな人いないさ」と答えた。
町に空き家が増えたような気がした。
そんな毎日を過ごし、町の男に聞いてみた。
「人がいないね。」
「何を言っている、ここにはお前と俺だけだ。」
その夜、恐怖にかられて夜逃げしようとすると、あの男が血走った目で追ってくる。
そして
食糧もなくなり、歩いていると町が見えた。
町には人が沢山いて、助かったと思い、町の男の好意で家に泊めて貰った。
毎日毎日肉やうなぎややまいもなど、うまいものを食べさせてもらい満足していたが、どうも町の様子がおかしい。
毎晩、外で激しい喧嘩や悲鳴が聞こえる気がする。
ある日、町の人に「昨日のお兄さんは？」と聞くと町の人は「そんな人いないさ」と答えた。
町に空き家が増えたような気がした。
そんな毎日を過ごし、町の男に聞いてみた。
「人がいないね。」
「何を言っている、ここにはお前と俺だけだ。」
その夜、恐怖にかられて夜逃げしようとすると、あの男が血走った目で追ってくる。
そして
彼の車で旅行に行きました。
どうやら僕は、旅の疲れから少し眠ってたみたい。
でも気付いたらやさしい彼は眠った僕にそっと毛布をかけてくれていました。
僕はそのやさしさをもっと感じたくて、眠ったふりをしました。し続けました……。
車は目的地に到着したようです。
眠ったふりを続ける僕を車からそっと抱き起こしてくれる彼。
そこは素敵な森の中でした。
木の葉のベッドで眠ったふりの僕。
それはまるで王子様を待つ白雪姫のようでした。
さあ早くキスをして……。
そして僕のまわりにはたくさんの動物たちが集まってきました……。
どうやら僕は、旅の疲れから少し眠ってたみたい。
でも気付いたらやさしい彼は眠った僕にそっと毛布をかけてくれていました。
僕はそのやさしさをもっと感じたくて、眠ったふりをしました。し続けました……。
車は目的地に到着したようです。
眠ったふりを続ける僕を車からそっと抱き起こしてくれる彼。
そこは素敵な森の中でした。
木の葉のベッドで眠ったふりの僕。
それはまるで王子様を待つ白雪姫のようでした。
さあ早くキスをして……。
そして僕のまわりにはたくさんの動物たちが集まってきました……。
死体遺棄…
受「おかえりんこー」
攻「ただいま ん ・・・ま・・・・・」
攻「おかえりんこ！」
受「ただいま んこ 。今日の晩御飯何？」
攻「ただいま ん ・・・ま・・・・・」
攻「おかえりんこ！」
受「ただいま んこ 。今日の晩御飯何？」
>>705
そこはただいケツまんこだろ
そこはただいケツまんこだろ
ある夜、一組のカップルがデート中に悪漢たちに拉致された。
泣き叫ぶ彼女を羽交い絞めにし、男はロープで縛られ、トラックの中に連れ込まれた。
男は何度も彼女を離せと叫んだが、悪漢たちは聞く耳を持たない
縛られた男を尻目に、彼女は男たちによって男から引き離されて外に連れて行かれてしまった。
男「俺たちをどうするつもりだ！？」
悪漢「なぁに、ちょっとレイプ物のビデオに出演してもらうだけさ」
それを合図に、先ほど彼女を連れてった悪漢たちが撮影機材を持ってトラックに乗り込んできた。
泣き叫ぶ彼女を羽交い絞めにし、男はロープで縛られ、トラックの中に連れ込まれた。
男は何度も彼女を離せと叫んだが、悪漢たちは聞く耳を持たない
縛られた男を尻目に、彼女は男たちによって男から引き離されて外に連れて行かれてしまった。
男「俺たちをどうするつもりだ！？」
悪漢「なぁに、ちょっとレイプ物のビデオに出演してもらうだけさ」
それを合図に、先ほど彼女を連れてった悪漢たちが撮影機材を持ってトラックに乗り込んできた。
一瞬え？って思ったがビデオに出るのそっちかｗ
元のまんま？
俺にはどうしようもできない性癖がある。
俺は両刀使いで、男もいける。しかもレイプ願望があるのだ。
今まで付き合ってきた女達との情事も俺のリクエストでレイプごっこだった。
だが、いつだったかごっこに我慢ができなくなり本当にやってしまった。
半年ほど前のことなのだが、当初こそ警察につかまるんじゃないかと怯えていた。
しかし最近はその恐怖もだいぶ薄れてきた。
だから当たり前のようにバイトにも行くし、大学にも行く。
昨日バイトに行ったら後輩が珍しくＡＶを貸してくれると言ってきた。
そいつは半年くらい前にバイト先にに入ってきた俺の１個下の奴だ。
バイトを始めたきっかけが片思いの人への失恋を忘れたいということだったから、いつもどこか塞ぎこんだところのある人間だった。
そんな奴がＡＶを貸したいというもんだから最初は驚いたが、そのＡＶがレイプものだと聞いてすぐ借りることにした。
ＡＶを再生させると、薄暗い映像でどうやら公園で撮影されたものらしかった。
一人の男が細身の青年に近づいていく。それをカメラが追う。
男がスタンガンを手に、青年に襲い掛かる。それを少し離れた位置からカメラが捕らえていた。
遠くてよく分からない。
青年の悲鳴だけが聞こえる。これはガチだと思った。
……見覚え、聞き覚えのある映像。
男は泣いている青年を残して満足気にその場を去った。
カメラが反転し、カメラマンを映した。
声ははっきり聞き取れなかったが「ゆるさない」と言っていた。
俺は両刀使いで、男もいける。しかもレイプ願望があるのだ。
今まで付き合ってきた女達との情事も俺のリクエストでレイプごっこだった。
だが、いつだったかごっこに我慢ができなくなり本当にやってしまった。
半年ほど前のことなのだが、当初こそ警察につかまるんじゃないかと怯えていた。
しかし最近はその恐怖もだいぶ薄れてきた。
だから当たり前のようにバイトにも行くし、大学にも行く。
昨日バイトに行ったら後輩が珍しくＡＶを貸してくれると言ってきた。
そいつは半年くらい前にバイト先にに入ってきた俺の１個下の奴だ。
バイトを始めたきっかけが片思いの人への失恋を忘れたいということだったから、いつもどこか塞ぎこんだところのある人間だった。
そんな奴がＡＶを貸したいというもんだから最初は驚いたが、そのＡＶがレイプものだと聞いてすぐ借りることにした。
ＡＶを再生させると、薄暗い映像でどうやら公園で撮影されたものらしかった。
一人の男が細身の青年に近づいていく。それをカメラが追う。
男がスタンガンを手に、青年に襲い掛かる。それを少し離れた位置からカメラが捕らえていた。
遠くてよく分からない。
青年の悲鳴だけが聞こえる。これはガチだと思った。
……見覚え、聞き覚えのある映像。
男は泣いている青年を残して満足気にその場を去った。
カメラが反転し、カメラマンを映した。
声ははっきり聞き取れなかったが「ゆるさない」と言っていた。
ストーカーか…
ゆるさないとか言う前に助けてやったらお近づきになれたろうに
てっきり後輩がレイプされた青年の彼氏なのかと
読み直したら全然違った。
本当に＞721の言うとおりだな・・助けてやれよ
本当に＞721の言うとおりだな・・助けてやれよ
処女厨のホモさんだったとか
同窓会で4人の幼なじみが30年ぶりに集まっていました。
何杯か飲んだあとで、そのうちの1人がトイレに立ちました。
残った3人はそれぞれ自慢話を始めたのですが…。
最初の男がまず言いました。
「俺の息子は自慢の息子なんだ。大企業に平社員から勤め始めてのし上がっていき、
経営や管理の勉強もして出世コースに乗り、今じゃ会社のトップに立ったんだ。
裕福なもんだから、親友の誕生日にトップモデルのベンツを買ってやったくらいなんだ。」
2人目の男もそれに続きました。
「そいつはすごいな。だが俺の息子も大したヤツだぜ。
うちのは飛行機会社に勤め始めて、その後に飛行訓練学校に通ってパイロットになったんだ。
最終的にはその会社のパートナーになり会社の資産のほとんどを所有するところまでいったんだ。
かなりリッチになったから、親友の誕生日に、なんと新品のジェット機を買ってあげたんだよ」
3人目も負けじと続きました。
「すばらしいな。でも俺の息子だって最難関の大学へ行ってエンジニアになったんだ。
さらに自分の建築会社を立ち上げて、今じゃ億万長者さ。
だから豪華なものを友達にやっていたよ。聞いて驚くな、850坪のマンションだぜ」
3人ともお互いの息子の成功を祝福しあっているときに、残りの1人がトイレから帰ってきました。
「いったい何を祝福しあっているんだい？」
「息子の自慢話をしていたんだよ。お前の息子はどうなんだい？」
4人目は答えました。
「俺の息子はゲイで、ナイトクラブのストリッパーダンサーとして生活しているんだ」
それを聞いた他の3人は
「なんてこった…それはがっかりだな…」
と言うと、4人目の男はそれに返して、
「いやがっかりでもないんだ。
先々週は息子の誕生日だったんだが、
3人のボーイフレンドから、850坪のマンション、新品のジェット機、トップモデルのベンツをもらったんだぜ」
GJ
既出じゃないか？
概出だね
「トイレ」「息子」
この単語から連想される新たなオチがくるのかと
この単語から連想される新たなオチがくるのかと
短い上に既出だったら申し訳ない
俺、子供んときに近所の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが俺にｗぷぷぷ」って６年馬鹿にされ
中学校で３年馬鹿にされ、高校でも３年馬鹿にされ
未だに夕食の時に馬鹿にされる
俺、子供んときに近所の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが俺にｗぷぷぷ」って６年馬鹿にされ
中学校で３年馬鹿にされ、高校でも３年馬鹿にされ
未だに夕食の時に馬鹿にされる
可愛い萌える
既出かどうかスレ内を「ctrlキー＋Ｆキー」で検索すればいいと思うの
既出かどうかスレ内を「ctrlキー＋Ｆキー」で検索すればいいと思うの
まだ都会に来て間もなく、夜遊びに不慣れな男がいた。
好奇心から繁華街をうろついてみたものの、土地勘がなくすぐに迷ってしまい途方に暮れていた。
しかもなれてない繁華街を歩くうちに、ニューハーフだのゲイバーだのそっち系の店が多い界隈に来てしまったのだ。
なんとはなしに不気味な雰囲気を感じて震える男。
まさかな……と思っていたら来るわ来るわ、多くの青年や中年にナンパされだした。
馴れ馴れしく触られそうになり、男の焦りはさらにます。
すばやくそんな輩を交わして早歩きに切り替えた時だった。近くを走っていたタクシーが止まった。
次の瞬間タクシーの運転手が窓を開け、青い顔をして「乗れ！兄ちゃん！」と言ってくる。
「いや、俺歩いて帰るんで……」
「いいからいいから！ホラ、乗った方がいいよ！？」
ちょっとしつこいくらいに勧めてくる運転手を怪訝に思いながらも、まあこんな町をこれ以上歩いていたら危険か……。
そう思って男はタクシーに乗せてもらうことにした。
男を乗せて数キロ行ったところで、運転手が、相変わらず真っ青な顔のまま言った。
「いやあ、あんたが誰もいない道で何かを避けるように歩いてたから、これは助けないかんと思って……」
好奇心から繁華街をうろついてみたものの、土地勘がなくすぐに迷ってしまい途方に暮れていた。
しかもなれてない繁華街を歩くうちに、ニューハーフだのゲイバーだのそっち系の店が多い界隈に来てしまったのだ。
なんとはなしに不気味な雰囲気を感じて震える男。
まさかな……と思っていたら来るわ来るわ、多くの青年や中年にナンパされだした。
馴れ馴れしく触られそうになり、男の焦りはさらにます。
すばやくそんな輩を交わして早歩きに切り替えた時だった。近くを走っていたタクシーが止まった。
次の瞬間タクシーの運転手が窓を開け、青い顔をして「乗れ！兄ちゃん！」と言ってくる。
「いや、俺歩いて帰るんで……」
「いいからいいから！ホラ、乗った方がいいよ！？」
ちょっとしつこいくらいに勧めてくる運転手を怪訝に思いながらも、まあこんな町をこれ以上歩いていたら危険か……。
そう思って男はタクシーに乗せてもらうことにした。
男を乗せて数キロ行ったところで、運転手が、相変わらず真っ青な顔のまま言った。
「いやあ、あんたが誰もいない道で何かを避けるように歩いてたから、これは助けないかんと思って……」
>>725
そのままお持ち帰りかな？
そのままお持ち帰りかな？
幽霊街かなにかに迷い込んじゃった？
今日はあの男とデートに行ってきた。
本当に良い気分だ。
あの男、自分の彼氏が死んだのを慰めてやったくらいで俺に恋心を寄せてくれてるんだからな。
殺した奴と今まで一緒だったと知ったらどんな顔すんのかな？
まぁいい。これであいつは俺の物。俺だけの物だ。
・・・ん。何かがポケットに入ってる。
ああ、これはデート中にあいつからもらったクローバーだ。
全く、たかがこんな葉っぱが見つかったくらいで、きっと幸せになれるよね。だと？
ホント馬鹿な奴だ。一生俺の奴隷になる運命だと言うのに。
なんだ・・・背後から視線を感じる・・・
気のせいか。今日はもう帰って寝よう。
本当に良い気分だ。
あの男、自分の彼氏が死んだのを慰めてやったくらいで俺に恋心を寄せてくれてるんだからな。
殺した奴と今まで一緒だったと知ったらどんな顔すんのかな？
まぁいい。これであいつは俺の物。俺だけの物だ。
・・・ん。何かがポケットに入ってる。
ああ、これはデート中にあいつからもらったクローバーだ。
全く、たかがこんな葉っぱが見つかったくらいで、きっと幸せになれるよね。だと？
ホント馬鹿な奴だ。一生俺の奴隷になる運命だと言うのに。
なんだ・・・背後から視線を感じる・・・
気のせいか。今日はもう帰って寝よう。
花言葉「復讐」
受「これで俺たち永遠に一緒にいられるな」
攻「多分ね・・・」
受「多分ってなんだよ！どういうつもりか説明しろ！」
攻「あ、でも、もうすぐ地面だから」
攻「多分ね・・・」
受「多分ってなんだよ！どういうつもりか説明しろ！」
攻「あ、でも、もうすぐ地面だから」
あああー
今日仕事から帰ると郵便受けに手紙が入っていた。
宛名を見ると宛名はB。
俺がガッコで殴ったＡの、他校のダチらしいけど、最近それに気づいたらしく、なにかと怒って突っかかってきやがる。
Ａがうじうじ女の腐ったのみてーにうぜーからちょっとこずいただけなのにｗｗ
あー相変わらずこの男はしつこい。
先週まで電話や家凸が耐えなかった…Ａの貧相な全裸写メ回したのがバレたのか？ｗｗ
一生童貞確定の癖に女子に披露できたんだからよしとしとけよｗｗ
つか、これはどうでもいいや。今日は彼女が家に来るのにまだ来ない……。
彼女が来る前にこのゴミ捨てよっと。
…あれ、なんだこれ？
４＋５＝ ８＋５＝ １×１＝ ５＋６＝ ０＋１＝ ９×２＝ １０－９＝ ５＋６＝ １０＋５＝
９＋９＝ ７＋８＝ ３０－１１＝ ５＋４＝ ７＋７＝ ５＋４＝ １８÷２＝
５＋６＝ ６＋３＝ ７＋６＝ １×１＝ １５＋４＝ ７×３＝ naomi
なんだこれ小学生の宿題かよ？ｗｗイミフすぎて笑えるｗｗ
なぜか最後は名前をローマ字だしｗｗ
暇なのでこの足し算を解いていたらちょうど終わった頃にチャイムがなった。
おー彼女の到着だーーー！！
俺は手紙をゴミ箱に捨てて玄関へ向かった。
宛名を見ると宛名はB。
俺がガッコで殴ったＡの、他校のダチらしいけど、最近それに気づいたらしく、なにかと怒って突っかかってきやがる。
Ａがうじうじ女の腐ったのみてーにうぜーからちょっとこずいただけなのにｗｗ
あー相変わらずこの男はしつこい。
先週まで電話や家凸が耐えなかった…Ａの貧相な全裸写メ回したのがバレたのか？ｗｗ
一生童貞確定の癖に女子に披露できたんだからよしとしとけよｗｗ
つか、これはどうでもいいや。今日は彼女が家に来るのにまだ来ない……。
彼女が来る前にこのゴミ捨てよっと。
…あれ、なんだこれ？
４＋５＝ ８＋５＝ １×１＝ ５＋６＝ ０＋１＝ ９×２＝ １０－９＝ ５＋６＝ １０＋５＝
９＋９＝ ７＋８＝ ３０－１１＝ ５＋４＝ ７＋７＝ ５＋４＝ １８÷２＝
５＋６＝ ６＋３＝ ７＋６＝ １×１＝ １５＋４＝ ７×３＝ naomi
なんだこれ小学生の宿題かよ？ｗｗイミフすぎて笑えるｗｗ
なぜか最後は名前をローマ字だしｗｗ
暇なのでこの足し算を解いていたらちょうど終わった頃にチャイムがなった。
おー彼女の到着だーーー！！
俺は手紙をゴミ箱に捨てて玄関へ向かった。
ジェット「君はどこに落ちたい？」
>>732
naomi誰だよ…ｗ
naomi誰だよ…ｗ
>>732
全然わかんない…どなたかヒントをorz
全然わかんない…どなたかヒントをorz
解いた数をローマ字の順番にあてはめると
801ェ…
ローマ字っていうか、アルファベットだよね？
前にチャットで妙に話が合う奴がいて何日か親しくしてたら、「声聞きたい！」とか言われて思わずケータイ教えちゃったんだよね
そしたらすぐに電話してきたんだけど声が暗くて何言ってるか良く聞き取れない
チャットでもった印象と随分違うなぁ・・・と思って適当に相槌うってたら
だんだんすすり泣きか笑いをかみ殺したかみたいな「くぅ・・・っつ・・・」みたいになってすげー気持ち悪い
用事あるからって電話切ったらすぐかけ直してきやがってやっぱりろくにしゃべらない
５回ぐらい 切る→かけ直してくる→しゃべらない を繰り返してきたんで「いいかげんにしろ！」って怒鳴って切って着信無視してたんだよ
そしたら今度はイキナリ自宅の電話にかけてきやがって、今まで全くしゃべらなかったくせに突然大声で
「ドウシテムシスルノオオオオオオ！！！」
って怒鳴りやがった、マジ腰抜けるぐらいビビッたｗ
そしたらすぐに電話してきたんだけど声が暗くて何言ってるか良く聞き取れない
チャットでもった印象と随分違うなぁ・・・と思って適当に相槌うってたら
だんだんすすり泣きか笑いをかみ殺したかみたいな「くぅ・・・っつ・・・」みたいになってすげー気持ち悪い
用事あるからって電話切ったらすぐかけ直してきやがってやっぱりろくにしゃべらない
５回ぐらい 切る→かけ直してくる→しゃべらない を繰り返してきたんで「いいかげんにしろ！」って怒鳴って切って着信無視してたんだよ
そしたら今度はイキナリ自宅の電話にかけてきやがって、今まで全くしゃべらなかったくせに突然大声で
「ドウシテムシスルノオオオオオオ！！！」
って怒鳴りやがった、マジ腰抜けるぐらいビビッたｗ
何故家電の番号を…
『前言ってた映画借りれたぞー。11時頃着くね』
友達からメールがあった。
徹夜明けだけどしょうがないな。
しばらくするとインターホンが鳴り彼が到着した。
TSUTAYAの袋を持っている。行っていた通りDVDを一緒に見るつもりらしい。
見始めて30分ぐらい経った頃、徹夜が祟って俺はいつの間にか眠りに落ちていた。
友達がほほをつつく感触で目が覚めた。あのまま夜まで寝てしまったようだ。部屋は真っ暗だ。
何やってるんだと無視して寝ようとすると野郎特有の固い手でぺたぺたと顔を触ってくる。よほど相手をしてほしいらしい。
しかしまだ寝たりない俺は心の中で謝りつつ再び眠りに落ちた。
次に目を覚ました時には友達のいたずらは終わっていた。
諦めて寝たのか？
時計を見ると夜の12時。
電気をつけてふとテーブルを見ると晩御飯と置き手紙があった。
『俺16時から居酒屋のバイトがあるから起こさず帰るぞ。
今日は通しだから終わるの5時くらいになると思う。
起きてたら連絡くれ。DVD一緒に見たかったのになぁ』
悪いことしたな。
俺は5時までの5時間埋め合わせの方法を考えることにした。
幸いたくさん寝たおかげで頭は冴えていた。
友達からメールがあった。
徹夜明けだけどしょうがないな。
しばらくするとインターホンが鳴り彼が到着した。
TSUTAYAの袋を持っている。行っていた通りDVDを一緒に見るつもりらしい。
見始めて30分ぐらい経った頃、徹夜が祟って俺はいつの間にか眠りに落ちていた。
友達がほほをつつく感触で目が覚めた。あのまま夜まで寝てしまったようだ。部屋は真っ暗だ。
何やってるんだと無視して寝ようとすると野郎特有の固い手でぺたぺたと顔を触ってくる。よほど相手をしてほしいらしい。
しかしまだ寝たりない俺は心の中で謝りつつ再び眠りに落ちた。
次に目を覚ました時には友達のいたずらは終わっていた。
諦めて寝たのか？
時計を見ると夜の12時。
電気をつけてふとテーブルを見ると晩御飯と置き手紙があった。
『俺16時から居酒屋のバイトがあるから起こさず帰るぞ。
今日は通しだから終わるの5時くらいになると思う。
起きてたら連絡くれ。DVD一緒に見たかったのになぁ』
悪いことしたな。
俺は5時までの5時間埋め合わせの方法を考えることにした。
幸いたくさん寝たおかげで頭は冴えていた。
あっ11～16時の間に寝てたから部屋が真っ暗じゃおかしい→目隠しでもされていた？ってこと？
それとも一日以上たってるってこと？
どちらにせよまだよく怖いところがわからない…連投ごめん
それとも一日以上たってるってこと？
どちらにせよまだよく怖いところがわからない…連投ごめん
こないだ、地元である上野で同窓会があったんだ。
中学の頃虐めてきたヤツが隣でさ、昔の事だし忘れて飲もうぜ!ってなったんだよ。
楽しかったわ。そいつは結婚して子供も出来たらしい。嬉しそうに教えてくれたよ。
そいつがベロベロに酔ってしまったから、終電もないし寝れる場所として、近くのサウナに連れていってあげた。
4、5人に介抱されてるのを途中まで見てたけど、満足して帰った。
中学の頃虐めてきたヤツが隣でさ、昔の事だし忘れて飲もうぜ!ってなったんだよ。
楽しかったわ。そいつは結婚して子供も出来たらしい。嬉しそうに教えてくれたよ。
そいつがベロベロに酔ってしまったから、終電もないし寝れる場所として、近くのサウナに連れていってあげた。
4、5人に介抱されてるのを途中まで見てたけど、満足して帰った。
満足して帰った後で、元いじめっこも目覚めて満足してたらハッピーエンド
最近、近所の公園で猟奇殺人事件が頻発してる。
若い男性をロープで絞殺してから、その死体を犯すという惨い事件。
学校からも公園には近づかないように言われていた。
でも俺の幼馴染のAが被害にあった。
塾の帰りに近道しようとして襲われたのだ。
人はあまりに悲しいと涙も出ないんだって知った。
同時に、俺の大切なAにこんな酷いことをした犯人が許せなかった。
だから友達と相談して、自分が囮になって犯人をおびき出して捕まえてやろうと考えた。
友達は「危ないから警察に任せよう」って止めたけど、小さな頃から親に武術を叩き込まれ、それなりの自信があったので無理矢理に頼み込んだ。
最後には友達も折れ、しぶしぶながら手伝ってもらえる事になった。
深夜の公園の道は真っ暗だった。
月明かりと街灯がなければ何も見えないに違いない。
初日、二日目と犯人は現れなかった。
そして三日目の夜、ついにそいつは現れた。
後ろに人の気配を感じ、気づかず携帯をいじるふりをしてゆっくり歩いた。
すると突然、首に紐のようなものが掛けられ、凄まじい力で絞めあげられた。
でも絞められるのは最初から分かっていた。
振り向きざま、そいつに飛び掛った。暴れるそいつの肩をアスファルトに捻じ伏せる。
ナイフらしきもので何度か切りつけられるが、興奮しているからなのか痛みはない。
私がそいつに馬乗りになったところで月が雲間から顔をのぞかせた。
か細い月明かりでははっきり見えなかったが、男の顔は恐らく恐怖に歪んでいたのだろう。
短い悲鳴が聞こえた。
冗談じゃない。
僕は今のあんたよりずっと怖かったよ。
若い男性をロープで絞殺してから、その死体を犯すという惨い事件。
学校からも公園には近づかないように言われていた。
でも俺の幼馴染のAが被害にあった。
塾の帰りに近道しようとして襲われたのだ。
人はあまりに悲しいと涙も出ないんだって知った。
同時に、俺の大切なAにこんな酷いことをした犯人が許せなかった。
だから友達と相談して、自分が囮になって犯人をおびき出して捕まえてやろうと考えた。
友達は「危ないから警察に任せよう」って止めたけど、小さな頃から親に武術を叩き込まれ、それなりの自信があったので無理矢理に頼み込んだ。
最後には友達も折れ、しぶしぶながら手伝ってもらえる事になった。
深夜の公園の道は真っ暗だった。
月明かりと街灯がなければ何も見えないに違いない。
初日、二日目と犯人は現れなかった。
そして三日目の夜、ついにそいつは現れた。
後ろに人の気配を感じ、気づかず携帯をいじるふりをしてゆっくり歩いた。
すると突然、首に紐のようなものが掛けられ、凄まじい力で絞めあげられた。
でも絞められるのは最初から分かっていた。
振り向きざま、そいつに飛び掛った。暴れるそいつの肩をアスファルトに捻じ伏せる。
ナイフらしきもので何度か切りつけられるが、興奮しているからなのか痛みはない。
私がそいつに馬乗りになったところで月が雲間から顔をのぞかせた。
か細い月明かりでははっきり見えなかったが、男の顔は恐らく恐怖に歪んでいたのだろう。
短い悲鳴が聞こえた。
冗談じゃない。
僕は今のあんたよりずっと怖かったよ。
>>748よく分からない・・そのまんまで解釈してもいいよね？
修学旅行深夜二時頃トイレがしたくなった
友達を起こしても怒って相手にしてくれない
さすがに先生も寝ている
ドアをあけたら真っ暗だ
しょうがなく電気をつけ真っ暗なトイレの電気もつけた
入り口の一番手前で用を足していた
すると真後ろから大を済ませたであろう二人がでていった
はやくて誰かはわからなかったが
「やっぱ夜トイレは一人じゃこわいよな」
と思い和んだ
友達を起こしても怒って相手にしてくれない
さすがに先生も寝ている
ドアをあけたら真っ暗だ
しょうがなく電気をつけ真っ暗なトイレの電気もつけた
入り口の一番手前で用を足していた
すると真後ろから大を済ませたであろう二人がでていった
はやくて誰かはわからなかったが
「やっぱ夜トイレは一人じゃこわいよな」
と思い和んだ
>>752
相手は小だったんだからしばらくまでば良かったのに！
相手は小だったんだからしばらくまでば良かったのに！
俺＝俺
私＝犯人
僕＝A
ってこと？
私＝犯人
僕＝A
ってこと？
元ネタと照らすと「私」のところは変換ミスだね
ネタ投下↓
僕のペットは可愛い。
道を歩いていると、可愛い子を見付けてね、拾ったんだ。
最初は言うことを聞かなくてね、鳴いてばかりで大変だったんだ。
暴力もふるっちゃったりしたけどね。でもしつけをしないといけないからな。
最近は良く言うことを聞いてくれて
僕の欲をいっぱい満たしてくれる。
だが最近顔に覇気が無いな。
死んだ様な顔だ。餌食べてないからかな?
日に当たってないからだろうか。
でも外には出せないんだ。
出したらお前は絶対に帰って来ないから。
だからお前に首輪を繋いでいる。
僕だけのペット。
これからもご主人様と呼ぶんだよ。
ネタ投下↓
僕のペットは可愛い。
道を歩いていると、可愛い子を見付けてね、拾ったんだ。
最初は言うことを聞かなくてね、鳴いてばかりで大変だったんだ。
暴力もふるっちゃったりしたけどね。でもしつけをしないといけないからな。
最近は良く言うことを聞いてくれて
僕の欲をいっぱい満たしてくれる。
だが最近顔に覇気が無いな。
死んだ様な顔だ。餌食べてないからかな?
日に当たってないからだろうか。
でも外には出せないんだ。
出したらお前は絶対に帰って来ないから。
だからお前に首輪を繋いでいる。
僕だけのペット。
これからもご主人様と呼ぶんだよ。
夢を見た。
『これでどこにも逃げられないよ…』
そう呟く黒服の男に右腕を付け根からノコギリで切られる夢だ。
刃が骨に当たる嫌な音が響いていた。
拘束されている訳ではないが動けなかった。
不思議と痛みや恐怖は感じなかったが妙にリアリティがあり、起きた後に自分の体を確認して安堵した程だ。
そんな夢を見るのも今日で４日目だ。
２日目は左腕を、３日目は右脚を切られる夢だった。
起きてみれば身体に異常はないのだが、夢の中では着実に四肢が減っていく。
これからどうなるのだろう。
そんな事を考えている間に夢に落ちていた。
夢の中では既に残る手足は左脚だけになっていた。
そして左脚の付け根に凶暴な刃が当てられた。
ほんの数分で俺は達磨のようになってしまった。
脚を切っていた黒服の男が最後に『愛してるよ』と言った気がした。
目が覚めるとやはりいつもの身体だ。
しかしなんであんな夢を見たのだろう。
まぁいいや今日は何をしよう。
特に何もする事は無いけどね。
とりあえずトイレをさせてよ。
『これでどこにも逃げられないよ…』
そう呟く黒服の男に右腕を付け根からノコギリで切られる夢だ。
刃が骨に当たる嫌な音が響いていた。
拘束されている訳ではないが動けなかった。
不思議と痛みや恐怖は感じなかったが妙にリアリティがあり、起きた後に自分の体を確認して安堵した程だ。
そんな夢を見るのも今日で４日目だ。
２日目は左腕を、３日目は右脚を切られる夢だった。
起きてみれば身体に異常はないのだが、夢の中では着実に四肢が減っていく。
これからどうなるのだろう。
そんな事を考えている間に夢に落ちていた。
夢の中では既に残る手足は左脚だけになっていた。
そして左脚の付け根に凶暴な刃が当てられた。
ほんの数分で俺は達磨のようになってしまった。
脚を切っていた黒服の男が最後に『愛してるよ』と言った気がした。
目が覚めるとやはりいつもの身体だ。
しかしなんであんな夢を見たのだろう。
まぁいいや今日は何をしよう。
特に何もする事は無いけどね。
とりあえずトイレをさせてよ。
すでに切られちゃってるのね…
で、あるはずのない四肢を切られる夢を見て、ということか
で、あるはずのない四肢を切られる夢を見て、ということか
胡蝶の夢かと思った
もう無いのか
もう無いのか
幻肢か、いてててて
いつも思うけど止血どうしてるんだろうな
そのままじゃ出血多量ですぐ亡くなっちゃうから、焼いて止血してるのかな
いつも思うけど止血どうしてるんだろうな
そのままじゃ出血多量ですぐ亡くなっちゃうから、焼いて止血してるのかな
大学２年のときの話
ある日、俺は図書室で遅くまで本を読んでいた。
普段は図書室なんて立ち入らないんだが、その日は午後から天気が崩れ、傘も持っていなかったので、図書室で暇をつぶしながら雨が止むのを待っていたんだ。
とんとん、と肩を叩かれ、顔を上げると図書室の管理人が「時間なので今日はもう閉めますよ。その本貸し出しましょうか？」と言ってくる。
腕時計を見ると、本来の閉館時間である18時を30分も回っていた。「待っててくれたのかな？悪いことしたなぁ」と思いつつ、読みかけの一冊を借りて館外へ出た。
相変わらず、ザァザァ・・・と雨が降り続けている。
ある日、俺は図書室で遅くまで本を読んでいた。
普段は図書室なんて立ち入らないんだが、その日は午後から天気が崩れ、傘も持っていなかったので、図書室で暇をつぶしながら雨が止むのを待っていたんだ。
とんとん、と肩を叩かれ、顔を上げると図書室の管理人が「時間なので今日はもう閉めますよ。その本貸し出しましょうか？」と言ってくる。
腕時計を見ると、本来の閉館時間である18時を30分も回っていた。「待っててくれたのかな？悪いことしたなぁ」と思いつつ、読みかけの一冊を借りて館外へ出た。
相変わらず、ザァザァ・・・と雨が降り続けている。
さて、どうしたものかと、悩みつつ自販機でジュースを買い、喉を潤しつつ本を読んで雨宿りを継続した。
その本を読み終えたころにはもう19時をまわっていただろうか。
雨は降り続けているが、いい加減帰らなければ夜からのバイトに間に合わない。
玄関口から雨が降り注ぐのを見てため息。
すると、いつの間にかちょっと離れたところに男が、傘を開き「入っていきますか？」と
しかし、俺には大学にそんな知り合いはいないはず、そして玄関口周辺には俺とその男しかいない。
俺は瞬時に恐ろしいことに気づいた。
それは『その男は、何者かが視えてしまっている』ということだ
ゾッとして土砂降りの雨の中に飛び出していったね
その夜、俺は原因不明の高熱でバイトを休むことになった
マジで幽霊とか祟りとかはある
お前ら雨の日は気をつけろ
その本を読み終えたころにはもう19時をまわっていただろうか。
雨は降り続けているが、いい加減帰らなければ夜からのバイトに間に合わない。
玄関口から雨が降り注ぐのを見てため息。
すると、いつの間にかちょっと離れたところに男が、傘を開き「入っていきますか？」と
しかし、俺には大学にそんな知り合いはいないはず、そして玄関口周辺には俺とその男しかいない。
俺は瞬時に恐ろしいことに気づいた。
それは『その男は、何者かが視えてしまっている』ということだ
ゾッとして土砂降りの雨の中に飛び出していったね
その夜、俺は原因不明の高熱でバイトを休むことになった
マジで幽霊とか祟りとかはある
お前ら雨の日は気をつけろ
お馬鹿可愛いｗ
十年前の話。美術の教師をしていた兄がアトリエ用に２ＤＫのボロアパートを借りた。
その部屋で暮らすわけではなく、絵を描くために借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない！
そう思った俺は兄に頼み込んでその部屋に一人暮らしさせてもらうことにした。
心配性の兄貴は大分しぶっていたけど、最後には許してくれた。
一人暮らし初日。
ワクワクしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締まりに気をつけるようにと言われてたので、帰ってすぐに鍵とチェーンをかけた。
そして本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気づくともう夜も更けていたため、もう一度戸締まりをチェックして眠りについた。
しばらくして、多分夜中の２～３時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら兄が絵を描きにきたらしい。
こんな時間にがんばるなぁと、ウトウトしながら思ってると、俺の横に屈みこんできてほっぺにキスしてきた。
うへえ酔ってんのか？とげんなりしたけど、もう眠かったから無視した。
その後は俺が寝ている隣の部屋に入っていった。隣の部屋は画材やキャンパスが置いてある部屋。
そこで兄は、ブツブツ言ったりクスクス笑ったりしている。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だな、と思いながらいつの間にか寝てしまった。
朝目が覚めると、兄はもう帰ったようでいなかった。
兄の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、これでブラコン治してくれたらなあ…と思いつつ出かける準備をして家をでる。
玄関の鍵を閉めた時に突然恐怖に襲われた。
それ以来、俺がそのアトリエに足を踏み入れる事はなかった。
その部屋で暮らすわけではなく、絵を描くために借りたアパート。
せっかく借りてるのに住まないなんてもったいない！
そう思った俺は兄に頼み込んでその部屋に一人暮らしさせてもらうことにした。
心配性の兄貴は大分しぶっていたけど、最後には許してくれた。
一人暮らし初日。
ワクワクしながらアトリエに帰宅。
くれぐれも戸締まりに気をつけるようにと言われてたので、帰ってすぐに鍵とチェーンをかけた。
そして本を読んだりして楽しく一人の時間は過ぎていく。
気づくともう夜も更けていたため、もう一度戸締まりをチェックして眠りについた。
しばらくして、多分夜中の２～３時だったと思う。玄関がガチャっと開いた。
どうやら兄が絵を描きにきたらしい。
こんな時間にがんばるなぁと、ウトウトしながら思ってると、俺の横に屈みこんできてほっぺにキスしてきた。
うへえ酔ってんのか？とげんなりしたけど、もう眠かったから無視した。
その後は俺が寝ている隣の部屋に入っていった。隣の部屋は画材やキャンパスが置いてある部屋。
そこで兄は、ブツブツ言ったりクスクス笑ったりしている。
うーん、やっぱり芸術家と怪しい人って紙一重だな、と思いながらいつの間にか寝てしまった。
朝目が覚めると、兄はもう帰ったようでいなかった。
兄の絵に対する情熱は尊敬に値するよなぁ、これでブラコン治してくれたらなあ…と思いつつ出かける準備をして家をでる。
玄関の鍵を閉めた時に突然恐怖に襲われた。
それ以来、俺がそのアトリエに足を踏み入れる事はなかった。
小腹が減っててさ、ちょっと眠かったからコーヒーも欲しいなと思ってたんだ。
そんな時、丁度看板が見えたから、一服して行こうと思ったわけ。
で、駐車スペースに車が止まってなかったからさ。
ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん？なんか。
そこまでは良い気分だったんだけどさ…
…中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。
しかも男ばっかり…むさくるしいことこの上ない。
席も一つしか空いてなくてさ、仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。
でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。
なんつうのかな、やたらと熱っぽい視線っての？
もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。
あのうどん結構美味かったんだけどなー。あ、後コーヒーも買い忘れ
某高速道路、某パーキングエリアでの出来事。
そんな時、丁度看板が見えたから、一服して行こうと思ったわけ。
で、駐車スペースに車が止まってなかったからさ。
ド真ん中に車を止めたんだよ、気分良いじゃん？なんか。
そこまでは良い気分だったんだけどさ…
…中に入ると、なんか混んでるんだよね。無駄に。
しかも男ばっかり…むさくるしいことこの上ない。
席も一つしか空いてなくてさ、仕方なくそこに座ってうどんを啜ってたんだけどさ。
でさ、食っている途中にも何かビシバシ背中に視線感じるの。
なんつうのかな、やたらと熱っぽい視線っての？
もう居心地悪くてさ、うどんも半分くらい残して出発したよ。
あのうどん結構美味かったんだけどなー。あ、後コーヒーも買い忘れ
某高速道路、某パーキングエリアでの出来事。
高校の時、屋上で血の付いた使用済みのコ○ドームが見つかって
大問題になったことがあった
教師は既婚者ばっかりだったから犯人は絶対生徒らしかったが、
結局誰がやったのかは解らなかった
収束する三ヶ月くらい生徒間で疑心暗鬼みたいに嫌な空気が漂ってたなぁ
うち男子校だったし
大問題になったことがあった
教師は既婚者ばっかりだったから犯人は絶対生徒らしかったが、
結局誰がやったのかは解らなかった
収束する三ヶ月くらい生徒間で疑心暗鬼みたいに嫌な空気が漂ってたなぁ
うち男子校だったし
自分がゲイだと自覚してからは、開き直って恋に生きることにした俺
見た目からか、言いよってくる男は多かった
だからかなり大勢の男と付き合ったよ
でも長続きしたためしがないんだ
みんな寝るときには好きだ、愛してるよって言ってくれるのに、時間が経つと冷たくなる。口もきいてくれない
浮気もよくされる。嫉妬深いほうだから、つい手がでることも多い
ホントすごくわかりやすくて嫌になる……
追求すると全員赤くなったり青くなりしてね、固まって、黙り込むんだよ
で、次の日には冷たくなるってわけ
……俺は本当に愛しあえる人がいればいいだけなのになあ……
どこかに俺の一生涯の人はいないのかな……
見た目からか、言いよってくる男は多かった
だからかなり大勢の男と付き合ったよ
でも長続きしたためしがないんだ
みんな寝るときには好きだ、愛してるよって言ってくれるのに、時間が経つと冷たくなる。口もきいてくれない
浮気もよくされる。嫉妬深いほうだから、つい手がでることも多い
ホントすごくわかりやすくて嫌になる……
追求すると全員赤くなったり青くなりしてね、固まって、黙り込むんだよ
で、次の日には冷たくなるってわけ
……俺は本当に愛しあえる人がいればいいだけなのになあ……
どこかに俺の一生涯の人はいないのかな……
いっそネクロフィリアになっちゃえよw
……友よ
日本人の男狙いで来たっぽい外国人に
「まだ来て間もないからさ～一杯おごるから日本の事色々教えて～」
と英語で話しかけられたからって
「日本に来たなら日本語喋れや。それぐらいガイドブックで調べろよ馬鹿」
はないだろ……
相手は全然日本語わかんないみたいだったけど態度で何か察したように、
もういいですみたいに去って行くのが可哀想だったじゃないか
俺が適当に相手してとりなしてその場はすんでどっか行ってくれたけどさ
まあお前は甘やかすな、とか郷に入っては郷に従え、とか怒ってたが……
みんながみんなお前のように日本語ペラペラで日本に住みついちゃう程ホモ心燃やしてたらキモイだろ
日本人の男狙いで来たっぽい外国人に
「まだ来て間もないからさ～一杯おごるから日本の事色々教えて～」
と英語で話しかけられたからって
「日本に来たなら日本語喋れや。それぐらいガイドブックで調べろよ馬鹿」
はないだろ……
相手は全然日本語わかんないみたいだったけど態度で何か察したように、
もういいですみたいに去って行くのが可哀想だったじゃないか
俺が適当に相手してとりなしてその場はすんでどっか行ってくれたけどさ
まあお前は甘やかすな、とか郷に入っては郷に従え、とか怒ってたが……
みんながみんなお前のように日本語ペラペラで日本に住みついちゃう程ホモ心燃やしてたらキモイだろ
山奥にケンケンババアが住んでいる話の改変ってガイシュツ？
金曜日。
仕事が終わると僕は仲間と飲み歩き、お金を使いまくったあげく仲間の家に泊まり、２日間帰宅しなかった。
日曜の夜になってやっと家に帰ると、彼が仁王立ち。
たっぷり２時間説教をしてから、彼は言った。
「なあ。もし何日も俺の姿が見えなかったら、お前どう思うの？」
「そりゃうれしいさ！！」
そんなことを言ったため、月曜日は彼の姿が見えなかった。
火曜日も水曜日も、やっぱり姿が見えなかった。
木曜日になってようやく、まぶたのはれがひきはじめたので、僕は彼の姿が見えた。
仕事が終わると僕は仲間と飲み歩き、お金を使いまくったあげく仲間の家に泊まり、２日間帰宅しなかった。
日曜の夜になってやっと家に帰ると、彼が仁王立ち。
たっぷり２時間説教をしてから、彼は言った。
「なあ。もし何日も俺の姿が見えなかったら、お前どう思うの？」
「そりゃうれしいさ！！」
そんなことを言ったため、月曜日は彼の姿が見えなかった。
火曜日も水曜日も、やっぱり姿が見えなかった。
木曜日になってようやく、まぶたのはれがひきはじめたので、僕は彼の姿が見えた。
721 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:08:14 ID:jppqSDxy0
フランスでは最初のHは声を出さないらしい
728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721
俺、フランスに生まれなくてよかった・・・
奴も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう声が大きいらしい（；；）
743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728
フランス語の話です☆
フランスでは最初のHは声を出さないらしい
728 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 02:28:56 ID:bm13aaks0
>>721
俺、フランスに生まれなくてよかった・・・
奴も初めてだったせいか不思議には思われなかったみたいだけど、
そうとう声が大きいらしい（；；）
743 水先案名無い人 sage 2007/05/13(日) 03:20:33 ID:jppqSDxy0
>>728
フランス語の話です☆
>>771
何これバカワイイ
何これバカワイイ
むしろ輝いてるw
エロいことにはずっと憧れてたんだよ。でも勇気なくて今までずっとAVをみてオナニーで発散してた
でも童貞でいることに耐えられなくなって、生まれて初めてセックスした。
野外でやってみたかったから、なんとかがんばって、公園でやらせてもらった。
相手は優しげな年上美人。前から声掛けてみたいと思ってたんだよなｗｗ
お互い初体験だったが、すごい気持ち良かったわ。
初めてだったけど、ビデオ見て勉強してたから、見様見真似でなんとかなった。
全裸に剥いて、ぬぷぬぷって突いたら、なんとも言えない快感に包まれた。
あれ、本当に気持ちいいんだな。マジでヤバかった。
わざといやいやして煽ってくれちゃって、あそこはもうヌルヌルになってやんの。
まあ初めてらしく血でてたけど、声もすごい出しちゃって。
身体は正直って、こういうことを言うんだな。
実際、すごい感じてたみたいだし。
「助けて、やめてくれ」ってなんてよがってたんだぜ。
俺、ひょっとして才能あるのかな？
そのあとは、当然色んなこと試してみた。
中に出したらさすがに怒られたけど、大丈夫妊娠しないって！絶対！
っていったら安心して気絶しちゃったｗｗ息も絶え絶えだったわ。
相手はつらそうだったので、そのままトイレにつれてってあげた。
で、帰ってきたってわけ。
あれだけ気持ち良くなってくれると、もう一度やってあげたくなるな。
でも童貞でいることに耐えられなくなって、生まれて初めてセックスした。
野外でやってみたかったから、なんとかがんばって、公園でやらせてもらった。
相手は優しげな年上美人。前から声掛けてみたいと思ってたんだよなｗｗ
お互い初体験だったが、すごい気持ち良かったわ。
初めてだったけど、ビデオ見て勉強してたから、見様見真似でなんとかなった。
全裸に剥いて、ぬぷぬぷって突いたら、なんとも言えない快感に包まれた。
あれ、本当に気持ちいいんだな。マジでヤバかった。
わざといやいやして煽ってくれちゃって、あそこはもうヌルヌルになってやんの。
まあ初めてらしく血でてたけど、声もすごい出しちゃって。
身体は正直って、こういうことを言うんだな。
実際、すごい感じてたみたいだし。
「助けて、やめてくれ」ってなんてよがってたんだぜ。
俺、ひょっとして才能あるのかな？
そのあとは、当然色んなこと試してみた。
中に出したらさすがに怒られたけど、大丈夫妊娠しないって！絶対！
っていったら安心して気絶しちゃったｗｗ息も絶え絶えだったわ。
相手はつらそうだったので、そのままトイレにつれてってあげた。
で、帰ってきたってわけ。
あれだけ気持ち良くなってくれると、もう一度やってあげたくなるな。
俺「兄ちゃんって落ち込んだ時どうする？」
兄「んー、別に何も。寝るかな」
俺「ふーん……」
兄「どうした？何かあったか？」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うん。あのさ……」
俺「おう」
俺「兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女？」
俺「……は？」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ……あいつか。面白いやつだよ、でもあいつ彼氏いるし」
俺「ほんと？」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのかよ？」
俺「ううん、それならいいんだ！えへへ」
俺「変な奴ー」
俺「へへ、兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
俺「こら、失礼だぞ」
兄「んー、別に何も。寝るかな」
俺「ふーん……」
兄「どうした？何かあったか？」
俺「ううん、ちょっとね」
俺「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
俺「う、うん。あのさ……」
俺「おう」
俺「兄ちゃん、この間一緒に歩いてた人、彼女？」
俺「……は？」
俺「前学校の近くで話してたじゃん」
俺「ああ……あいつか。面白いやつだよ、でもあいつ彼氏いるし」
俺「ほんと？」
俺「嘘言ってどうすんだよ」
俺「そっか」
俺「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのかよ？」
俺「ううん、それならいいんだ！えへへ」
俺「変な奴ー」
俺「へへ、兄ちゃんに彼女なんてできるわけないよね、よく考えたら」
俺「こら、失礼だぞ」
うわあああ、まじ怖いｗ
とある病院での夜中の出来事。
記録室で書き物をしていたらひょっこりと部屋を覗く気配がした。
小柄なおじさん、Aさん。
「どうしたの？Aさん」
声を失う手術をしたAさん、困ったように立っている。
「家に電話？何かあった？書類なら今書いてるよ？」
小指を立てたあと、額に手を当てて頭をゆらゆらさせている。
小指……恋人………………気分悪い？
そこで今、AさんにKさんが付き添ってる事を思い出した。
「Kさん、気分悪い？見に行った方がいい？」
Aさんがうなずいた。
急いでAさんのいる部屋に走る。
部屋が見えたとき、部屋からSさんが出てきて「すいません兄貴が！」と叫んだ。
具合の悪そうなKさんをSさんと２人で病棟に移し、疲れによる貧血だろうということで、点滴をしてしばらく様子を見ることにした。
しばらくして様子が落ち着いたのを見て、家に帰れるようにKさんとSさんにAさんの診断書を渡した。
同時にAさんがKさんの不調を教えてくれた事も。
なんだかKさんは泣いていて、Sさんも泣きそうだった。
迎えに来た車を見送って、つぶやいた。
さよなら、Aさん。
記録室で書き物をしていたらひょっこりと部屋を覗く気配がした。
小柄なおじさん、Aさん。
「どうしたの？Aさん」
声を失う手術をしたAさん、困ったように立っている。
「家に電話？何かあった？書類なら今書いてるよ？」
小指を立てたあと、額に手を当てて頭をゆらゆらさせている。
小指……恋人………………気分悪い？
そこで今、AさんにKさんが付き添ってる事を思い出した。
「Kさん、気分悪い？見に行った方がいい？」
Aさんがうなずいた。
急いでAさんのいる部屋に走る。
部屋が見えたとき、部屋からSさんが出てきて「すいません兄貴が！」と叫んだ。
具合の悪そうなKさんをSさんと２人で病棟に移し、疲れによる貧血だろうということで、点滴をしてしばらく様子を見ることにした。
しばらくして様子が落ち着いたのを見て、家に帰れるようにKさんとSさんにAさんの診断書を渡した。
同時にAさんがKさんの不調を教えてくれた事も。
なんだかKさんは泣いていて、Sさんも泣きそうだった。
迎えに来た車を見送って、つぶやいた。
さよなら、Aさん。
>>780
Aさんは既に亡くなっていたってこと？切ねえ…
Aさんは既に亡くなっていたってこと？切ねえ…
投下したいのに忍法帖消えてたし…orz
授業中、僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか遠くに行きたいとか。
いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、ついつい寝ちゃうこともある。
隣のクラスで体育をやってたりすると、それはもう大変。
何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
すらりとのびた肢体、しなやかな筋肉、爽やかな汗。
見てるだけで鼓動が高鳴った。
あっちの彼がいいとかそっちの彼もいいとか、もう授業中だってことなんか完全に忘れてずっと見てた。
楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。
「先生ー授業してくれー」
帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか遠くに行きたいとか。
いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、ついつい寝ちゃうこともある。
隣のクラスで体育をやってたりすると、それはもう大変。
何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
すらりとのびた肢体、しなやかな筋肉、爽やかな汗。
見てるだけで鼓動が高鳴った。
あっちの彼がいいとかそっちの彼もいいとか、もう授業中だってことなんか完全に忘れてずっと見てた。
楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。
「先生ー授業してくれー」
>>780
これって兄弟が恋人同士だったってこと？
それともAさんと倒れた人が恋人同士だったってこと？
後者かなぁ……どっちでも萌えてしまうけど
>>783
なぜか三.島.由.紀.夫の禁.色思い出した
これって兄弟が恋人同士だったってこと？
それともAさんと倒れた人が恋人同士だったってこと？
後者かなぁ……どっちでも萌えてしまうけど
>>783
なぜか三.島.由.紀.夫の禁.色思い出した
>>783
先生仕事しろw
先生仕事しろw
学生の時、貧しかったの。
なのに同級生のAがうっとーしかった。
そいつ金持ちだから貧乏人馬鹿にしててさ。
毎日嫌味をねちねち言われる。こっちは飯も我慢してるのに。
だからやっつけようと思ってさ、先輩に悪魔呼ぶ方法聞いたら、
「さぁ…？生肉とか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね？」
って言われた。
その日の夜すぐに合わせ鏡して、なけなしの金で買った生肉置いて体育座りして、ずぅっと見てた。
で、気が付いたら朝。
翌日Aに、
「お前、昨日外から見てたが、ずっと何してたんだ？」
って詰問されたのでやばいって思って、
「あぁやると肉がいっぱい見えるんだよ」
って言ったわけ。
そしたら、夜すき焼きおごってくれて、部屋のカーテンも買ってくれた。
なんか急に優しくなった。今もなんかおごってくれたりする。
呪いとか魔術ってすごい。
なのに同級生のAがうっとーしかった。
そいつ金持ちだから貧乏人馬鹿にしててさ。
毎日嫌味をねちねち言われる。こっちは飯も我慢してるのに。
だからやっつけようと思ってさ、先輩に悪魔呼ぶ方法聞いたら、
「さぁ…？生肉とか供えて、合わせ鏡とかすんじゃね？」
って言われた。
その日の夜すぐに合わせ鏡して、なけなしの金で買った生肉置いて体育座りして、ずぅっと見てた。
で、気が付いたら朝。
翌日Aに、
「お前、昨日外から見てたが、ずっと何してたんだ？」
って詰問されたのでやばいって思って、
「あぁやると肉がいっぱい見えるんだよ」
って言ったわけ。
そしたら、夜すき焼きおごってくれて、部屋のカーテンも買ってくれた。
なんか急に優しくなった。今もなんかおごってくれたりする。
呪いとか魔術ってすごい。
ホロリ
ほだされたらあかーん！
＞昨日外から見てたが、
wwww
wwww
747 水先案名無い人 :2009/10/21(水) 00:14:40 ID:IQhxkjdc0
兄ちゃんに「なんでお前みたいなやつが弟なんだ」って言われた
ごめんな、夫になってやれなくて
749 水先案名無い人 :2009/10/21(水) 00:34:58 ID:WeSabDsFO
おまえポジティブだな…
兄ちゃんに「なんでお前みたいなやつが弟なんだ」って言われた
ごめんな、夫になってやれなくて
749 水先案名無い人 :2009/10/21(水) 00:34:58 ID:WeSabDsFO
おまえポジティブだな…
ある男が出張で安ホテルに泊まったときの事です。
その部屋には100円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてありました。
その中にひとつだけラベルの貼っていないビデオがあったのです。
「なんだろう?」と思った男はとりあえず100円ならいいやと、そのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして彼の胸から腰、股間が映るあたりまで移動してストップし、画面が一時停止状態に。
そして画面の下に、白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、まわされました」
男はすぐにチェックアウトしました。
その部屋には100円を入れると数十分動くビデオデッキとビデオが数本置いてありました。
その中にひとつだけラベルの貼っていないビデオがあったのです。
「なんだろう?」と思った男はとりあえず100円ならいいやと、そのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして彼の胸から腰、股間が映るあたりまで移動してストップし、画面が一時停止状態に。
そして画面の下に、白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、まわされました」
男はすぐにチェックアウトしました。
>>791
すき
すき
関係をせまると、お前盛りすぎといわれる
関係をせまらないと、お前は男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、たまには一人にしてくれといわれる
あまり部屋を訪れないと、いいかげんな奴だといわれる
流行りのカッコいい服を着ると、無駄遣いしすぎといわれる
流行りのカッコいい服を着ないと、それはダサすぎるといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてろといわれる
話を黙って聞いていると、返事くらいしろといわれる
待ち合わせに３０分遅れていくと、３０分も待たせるとか馬鹿かといわれる
自分が３０分遅れると、３０分ぐらいどうってことないだろといわれる
やきもちをやくと、束縛されるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない奴だなといわれる
そうじゃないよと反対すると、理解がない奴だなといわれる
愛してるよと言うと 口が軽いよなあと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのかよと言われる
墓に供え物をしても 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに眠っている
関係をせまらないと、お前は男じゃないといわれる
たびたび部屋を訪れると、たまには一人にしてくれといわれる
あまり部屋を訪れないと、いいかげんな奴だといわれる
流行りのカッコいい服を着ると、無駄遣いしすぎといわれる
流行りのカッコいい服を着ないと、それはダサすぎるといわれる
話を聞きながら発言すると、黙って聞いてろといわれる
話を黙って聞いていると、返事くらいしろといわれる
待ち合わせに３０分遅れていくと、３０分も待たせるとか馬鹿かといわれる
自分が３０分遅れると、３０分ぐらいどうってことないだろといわれる
やきもちをやくと、束縛されるのはいやという
やきもちをやかないと、もう愛はないのかという
そうだねと賛成すると、自分の考えがない奴だなといわれる
そうじゃないよと反対すると、理解がない奴だなといわれる
愛してるよと言うと 口が軽いよなあと言われる
大好きだよと言うと それだけしか言えないのかよと言われる
墓に供え物をしても 君は無視する
僕は泣いているのに 君は安らかに眠っている
友達「戦闘一緒に行かない？背中流すよーｗ」
ぼく「えっ」
友達「ねー、行こうよ戦闘」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「近くで戦闘あるの？」
友達「うん、歩いて１０分くらいのところでやってるよ」
ぼく「……怖い」
友達「……えっ(汗)」
ぼく「えっ」
友達「だ、大丈夫！！何もしないし…………今日は…………
……ほ、本当に別に何もそんな、怖くないよ！！
いや僕最近憑かれてるからさｗｗでも一人はなんだしねー
誰かと戦闘に行きたかったんだ」
ぼく「！憑かれると戦闘に行きたくなるの？」
友達「うん、やっぱ気持ちいいしね！……それに前から君と行きたかったし……///」
ぼく「お祓いとかするの？」
友達「えっ？」
ぼく「えっ」
友達「あぁ、お金ないの？じゃあ君の分は僕が祓うからさ、行こうよー」
ぼく「えっ！」
友達「えっ？」
ぼく「じゃ、じゃあ、君はどうするの……？」
友達「こっちから誘ったんだし、僕は自分で祓うから大丈夫だよｗｗ」
ぼく「えっ！？」
友達「えっ？」
ぼく「えっ」
友達「ねー、行こうよ戦闘」
ぼく「なにそれこわい」
友達「えっ」
ぼく「近くで戦闘あるの？」
友達「うん、歩いて１０分くらいのところでやってるよ」
ぼく「……怖い」
友達「……えっ(汗)」
ぼく「えっ」
友達「だ、大丈夫！！何もしないし…………今日は…………
……ほ、本当に別に何もそんな、怖くないよ！！
いや僕最近憑かれてるからさｗｗでも一人はなんだしねー
誰かと戦闘に行きたかったんだ」
ぼく「！憑かれると戦闘に行きたくなるの？」
友達「うん、やっぱ気持ちいいしね！……それに前から君と行きたかったし……///」
ぼく「お祓いとかするの？」
友達「えっ？」
ぼく「えっ」
友達「あぁ、お金ないの？じゃあ君の分は僕が祓うからさ、行こうよー」
ぼく「えっ！」
友達「えっ？」
ぼく「じゃ、じゃあ、君はどうするの……？」
友達「こっちから誘ったんだし、僕は自分で祓うから大丈夫だよｗｗ」
ぼく「えっ！？」
友達「えっ？」
くっそワロタｗ
上手すぎワロタ
和んだｗ
攻「俺もうこんなだよ……受けさんの手で慰めて？」
受「あ～じゃあ今日は疲れてるんでトップギアで最速な(くいっ)」
攻「へ？一体何のはな」
受「そりゃっ！」
攻「！！！！？？？？ああああああなにこの押し寄せる怒涛の快楽ぅあああああ(ドピュッ)」
受「よし、5秒でイッたな」
攻「ハァハァ……う、受けさん、今の技は、一体……？」
受「車も男も、乗るのは得意なんだよ」
受「あ～じゃあ今日は疲れてるんでトップギアで最速な(くいっ)」
攻「へ？一体何のはな」
受「そりゃっ！」
攻「！！！！？？？？ああああああなにこの押し寄せる怒涛の快楽ぅあああああ(ドピュッ)」
受「よし、5秒でイッたな」
攻「ハァハァ……う、受けさん、今の技は、一体……？」
受「車も男も、乗るのは得意なんだよ」
あ、やべ
別スレとまちがえた、正しくはコッチね↓
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと男の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った男の人の姿が……。
その男の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でも助かったよ。ありがと」
「……お前なんか本当に死んじゃえばよかったんだよ」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「馬鹿！また落ちそうになったら危ないだろ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
別スレとまちがえた、正しくはコッチね↓
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと男の人の白い影が。
あ！ と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った男の人の姿が……。
その男の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でも助かったよ。ありがと」
「……お前なんか本当に死んじゃえばよかったんだよ」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「馬鹿！また落ちそうになったら危ないだろ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
ツンデ霊
ある男と俺が車の事故を起こした｡双方の車は完全に大破していたものの､二人は無傷だった｡
なんとか車から這い出ると､俺は
｢おい、車を見ろよ｡もう車はダメみたいだけど､
俺たちは幸運にもケガはないみたいだ｡きっと神様が俺たちをめぐり合わせてくれたんだ｡
今後も会って､二人で残りの人生を楽しみなさいってな！そういうことなんだよ！｣
男は喜び､｢そうだとも！まったくそのとおりだ！｣
俺は自分の車の助手席付近からワインを取り出しながら､男にこう言った｡
｢なあ､もうひとつ奇跡が起きてるぞ｡俺の車はもうめちゃくちゃだけど､このワインは平気みたいだ｡
これって､アレじゃないか？神様がお祝いをしなさいってことだよ！｣
俺はワインを男に手渡すと､男はうなずき､キャップを開けて半分飲み干し､俺に返した｡
俺はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した｡
男｢どうした？きみはやらないのか？｣
俺｢ああ...｡お巡りさんもうすぐくるな｡｣
なんとか車から這い出ると､俺は
｢おい、車を見ろよ｡もう車はダメみたいだけど､
俺たちは幸運にもケガはないみたいだ｡きっと神様が俺たちをめぐり合わせてくれたんだ｡
今後も会って､二人で残りの人生を楽しみなさいってな！そういうことなんだよ！｣
男は喜び､｢そうだとも！まったくそのとおりだ！｣
俺は自分の車の助手席付近からワインを取り出しながら､男にこう言った｡
｢なあ､もうひとつ奇跡が起きてるぞ｡俺の車はもうめちゃくちゃだけど､このワインは平気みたいだ｡
これって､アレじゃないか？神様がお祝いをしなさいってことだよ！｣
俺はワインを男に手渡すと､男はうなずき､キャップを開けて半分飲み干し､俺に返した｡
俺はワインを受け取るとすぐにキャップを閉めて男に再度渡した｡
男｢どうした？きみはやらないのか？｣
俺｢ああ...｡お巡りさんもうすぐくるな｡｣
>>802
策士だな…
策士だな…
622 おさかなくわえた名無しさん 2009/03/13(金) 18:51:38 ID:J02BAwx2
どうしていいか分からなくて困っていて・・・。
おそらくスレチだろうという予感もしているが、まあとりあえず聞いて欲しい。
友人から誕生日プレゼントを貰ったんだけど、袋にメモが入っていた。
192111941 ←2,2,2,1,1,1
というものが入っていて、どうやら暗号らしいんだがさっぱりだ。
奴に直接聞こうと思ったんだけど、本人には聞くな！と書いてあるし、はっきりいって困惑している。
正直どうしていいか分からないから、誰か答えてはくれまいか。
624 おさかなくわえた名無しさん sage 2009/03/13(金) 19:07:42 ID:io8Qgjm2
とんでもない個人情報が含まれてたらどうするw
626 おさかなくわえた名無しさん sage 2009/03/13(金) 19:16:21 ID:NxiY9/Xr
>>622
2,2,2,1,1,1→2桁と1桁の順で192111941を読めの意
19、21、11、9、4、1
これをアルファベットの順に当てはめると・・・
なんだか微笑ましくて書けませんｗ
どうしていいか分からなくて困っていて・・・。
おそらくスレチだろうという予感もしているが、まあとりあえず聞いて欲しい。
友人から誕生日プレゼントを貰ったんだけど、袋にメモが入っていた。
192111941 ←2,2,2,1,1,1
というものが入っていて、どうやら暗号らしいんだがさっぱりだ。
奴に直接聞こうと思ったんだけど、本人には聞くな！と書いてあるし、はっきりいって困惑している。
正直どうしていいか分からないから、誰か答えてはくれまいか。
624 おさかなくわえた名無しさん sage 2009/03/13(金) 19:07:42 ID:io8Qgjm2
とんでもない個人情報が含まれてたらどうするw
626 おさかなくわえた名無しさん sage 2009/03/13(金) 19:16:21 ID:NxiY9/Xr
>>622
2,2,2,1,1,1→2桁と1桁の順で192111941を読めの意
19、21、11、9、4、1
これをアルファベットの順に当てはめると・・・
なんだか微笑ましくて書けませんｗ
ヘタレプログラマーは，今日も仕事で疲れきって，遅くなって家に帰ってきた。
すると，彼の弟がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝ろ」
「なあ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ？」
「あんたは，１時間にいくらお金をかせぐの？」
「お前には関係ないことだ」男はイライラして言った。
「なんだって，そんなこと聞くんだ？」
「どうしても知りたいだけ。１時間にいくら？」弟は嘆願した。
「あまり給料は良くない・・・２０ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「ふーん」弟は言った。
「なあ。俺に１０ドル貸してくれない？」
「なんだって！」疲れていた男は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ！早く部屋に行って寝ろ！」
弟は，黙って自分の部屋に行った。
しばらくして，男は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない．．．。
たぶん，弟はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに，今まで弟はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は，弟の部屋に行くと，そっとドアを開けた。
「もう，寝たか？」彼は小さな声で言った。
「ううん」弟の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし，ちょっとイライラしていた・・・ほら。お前の１０ドルだ」
弟は，ベットから起きあがって，顔を輝かせた。「ありがとう！」
そして，手を枕の下に入れると，数枚の硬貨を取り出した。
男はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったし。でももう足りたよ」弟は答えた。
そして，１０ドル札と硬貨を男に差しのべて．．．
「兄貴。俺，２０ドル持ってる。これであんたの１時間を買える？」
すると，彼の弟がドアのところで待っていたのである。彼は驚いて言った。
「まだ起きていたのか。もう遅いから早く寝ろ」
「なあ。寝る前に聞きたいことがあるんだけど」
「なんだ？」
「あんたは，１時間にいくらお金をかせぐの？」
「お前には関係ないことだ」男はイライラして言った。
「なんだって，そんなこと聞くんだ？」
「どうしても知りたいだけ。１時間にいくら？」弟は嘆願した。
「あまり給料は良くない・・・２０ドルくらいだな。ただし残業代はタダだ」
「ふーん」弟は言った。
「なあ。俺に１０ドル貸してくれない？」
「なんだって！」疲れていた男は激昂した。
「お前が何不自由なく暮らせるためにオレは働いているんだ。
それが金が欲しいだなんて。だめだ！早く部屋に行って寝ろ！」
弟は，黙って自分の部屋に行った。
しばらくして，男は後悔し始めた。
少し厳しく叱りすぎたかもしれない．．．。
たぶん，弟はどうしても買わなくちゃならないものがあったのだろう。
それに，今まで弟はそんなに何かをねだるってことはしない方だった・・・
男は，弟の部屋に行くと，そっとドアを開けた。
「もう，寝たか？」彼は小さな声で言った。
「ううん」弟の声がした。少し泣いているようだ。
「今日は長いこと働いていたし，ちょっとイライラしていた・・・ほら。お前の１０ドルだ」
弟は，ベットから起きあがって，顔を輝かせた。「ありがとう！」
そして，手を枕の下に入れると，数枚の硬貨を取り出した。
男はちょっとびっくりして言った。「おいおい。もういくらか持ってるじゃないか」
「だって足りなかったし。でももう足りたよ」弟は答えた。
そして，１０ドル札と硬貨を男に差しのべて．．．
「兄貴。俺，２０ドル持ってる。これであんたの１時間を買える？」
>>806
それが801クオリティ
とても暑い日だった。
男は近くの湖に飛び込みたくなった。
水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。男は服を脱ぐと、水に入った。
冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。
すると類なき美青年が一人、岸辺をこちらにやってきた。
男は動揺しつつも慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。
そしてそのバケツで体の前を隠し、やれやれとため息をついた。
美青年は近くまで来ると、男をじっと見た。
男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。
そして美青年が言った。
「……ねえ、僕、人の心を読むことができるんだけどさ」
「まさか！本当に俺の考えていることが分かるんですか？」
「うん……君、持ってるそのバケツに、底があると思ってるよね」
それが801クオリティ
とても暑い日だった。
男は近くの湖に飛び込みたくなった。
水着は持って来ていないが、周囲に人はいない。男は服を脱ぐと、水に入った。
冷たい水の中で泳ぐのはとても気持ちよい。
すると類なき美青年が一人、岸辺をこちらにやってきた。
男は動揺しつつも慌てて水から上がると、砂浜に落ちていたバケツをつかんだ。
そしてそのバケツで体の前を隠し、やれやれとため息をついた。
美青年は近くまで来ると、男をじっと見た。
男はきまり悪く、その場から消えてしまいたかった。
そして美青年が言った。
「……ねえ、僕、人の心を読むことができるんだけどさ」
「まさか！本当に俺の考えていることが分かるんですか？」
「うん……君、持ってるそのバケツに、底があると思ってるよね」
ばかわいいな
17 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2005/05/15(日) 17:32:01 ID:O3FtHvSC
昔かわいい男の子にチョコもらったことありますｗｗ
今でも関係が続いてますｗ
が、ただそれ自体は沢山作ったやつの一つだったらしく､
俺の高校でもらった人はかなり多かったようです｡｡｡
18 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 17:44:10 ID:6P3rz+mJ
>>17
もう少しくやしく｡
19 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2005/05/15(日) 18:22:26 ID:O3FtHvSC
昔かわいい男の子にチョコもらったことあります
今でも関係が続いてますが、 ただそれ自体は沢山作ったやつの一つだったらしく､
俺の高校でもらった人はかなり多かったようです!!(# ﾟДﾟ) ﾑｯｷｰ
( ｀Д´)ﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!
20 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2005/05/15(日) 19:31:43 ID:6P3rz+mJ
>>19
ちがうちがう。
もっとくやしくおながいします。
22 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2005/05/15(日) 20:47:33 ID:4c5Hb/uz
昔かわいい男の子にチョコもらったことあります
今でも関係が続いてますが、ただそれ自体は沢山作ったやつの一つだったらしく､
俺の高校でもらった人はかなり多かったようです!!!(ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻
ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ﾉ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!
昔かわいい男の子にチョコもらったことありますｗｗ
今でも関係が続いてますｗ
が、ただそれ自体は沢山作ったやつの一つだったらしく､
俺の高校でもらった人はかなり多かったようです｡｡｡
18 名前: おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日: 2005/05/15(日) 17:44:10 ID:6P3rz+mJ
>>17
もう少しくやしく｡
19 名前: おさかなくわえた名無しさん 投稿日: 2005/05/15(日) 18:22:26 ID:O3FtHvSC
昔かわいい男の子にチョコもらったことあります
今でも関係が続いてますが、 ただそれ自体は沢山作ったやつの一つだったらしく､
俺の高校でもらった人はかなり多かったようです!!(# ﾟДﾟ) ﾑｯｷｰ
( ｀Д´)ﾌｫｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!
20 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2005/05/15(日) 19:31:43 ID:6P3rz+mJ
>>19
ちがうちがう。
もっとくやしくおながいします。
22 名前： おさかなくわえた名無しさん [sage] 投稿日： 2005/05/15(日) 20:47:33 ID:4c5Hb/uz
昔かわいい男の子にチョコもらったことあります
今でも関係が続いてますが、ただそれ自体は沢山作ったやつの一つだったらしく､
俺の高校でもらった人はかなり多かったようです!!!(ノ#`Д´)ノ⌒┻━┻
ヽ(`(`(`(`ヽ(`Д´)ﾉ ファ・フォァ・フワォオオオオオオオオオオオン!!
まちがってないｗｗ
確かにくやしくしてるなｗ
こういう勘違い系、大好きｗ
こういう勘違い系、大好きｗ
ある曲の歌詞をやおらせてみた
そういうのが嫌ならスルーでお願いします↓
3/4
今日は僕の記念すべき日となった！
生きてきてほんの10数年だけど、一生の相手にめぐりあえた。
僕の恋人の彼はすごく優しい人だ、美しくて優雅で……
怪我した猫を抱えて獣医へ全力疾走する彼はかっこよかったなあ……
はあ。僕と目が会うたびに恥ずかしそうにする彼を見ると、胸がどうかなってしまいそう。
すぐに目をそらしちゃうんだよねえ、照れ屋さんだから。
……今からこんなんじゃ僕のがもたないな。慣れなきゃ、僕らはずっと一緒になんだから
これからもよろしくね、○○！
さて、ダンボールから荷物取りださなきゃ。
4/13
引っ越してはや一月が経つ。
部屋がわたわたしてて散らかってるなあ。
一番の原因は写真かな？愛する人の写真はいっぱい撮りたいもんね！今日でアルバム5冊埋まった。
どのショットも素敵すぎて流石僕の彼氏！……と言いたいところだけど、ちょっぴりヤキモチ。
優しすぎるよ○○～、どうしてあんな遊んでそうな女と話してるのさ！
てかこの女いつも真っ赤な服着てんだけど、趣味悪くない？
あれ、もしかして彼、赤が好きで、それに媚びてるとか？うわぁ。
身の程知らずって怖いなあ、彼には僕がいるのにね。
ま、ゴミ掃除は後にすればいいか。
しかし赤か……服買いに行こうかなー。
5/20
最近彼が落ちこんでる……。
優しすぎて、社会のあれこれにいちいち心を痛めてしまうんだ。
ああ、なんてかわいそうでかわいいんだろ……Sかな、僕。
でもそんな彼の隙を狙って、悪い羽虫はやってくる。僕の苦労は絶えない。
うわ、今時の女子高生？って……あんなに幼稚なの？なんか萌系っていうかそんな喋り方でキモいんだけど。
○○も抱きつかせないで欲しいよ……でもあの緑のベルトは結構いいかも。
……はあ、掃除もしないといけないし、悩みは増えるばかりだ。
そういうのが嫌ならスルーでお願いします↓
3/4
今日は僕の記念すべき日となった！
生きてきてほんの10数年だけど、一生の相手にめぐりあえた。
僕の恋人の彼はすごく優しい人だ、美しくて優雅で……
怪我した猫を抱えて獣医へ全力疾走する彼はかっこよかったなあ……
はあ。僕と目が会うたびに恥ずかしそうにする彼を見ると、胸がどうかなってしまいそう。
すぐに目をそらしちゃうんだよねえ、照れ屋さんだから。
……今からこんなんじゃ僕のがもたないな。慣れなきゃ、僕らはずっと一緒になんだから
これからもよろしくね、○○！
さて、ダンボールから荷物取りださなきゃ。
4/13
引っ越してはや一月が経つ。
部屋がわたわたしてて散らかってるなあ。
一番の原因は写真かな？愛する人の写真はいっぱい撮りたいもんね！今日でアルバム5冊埋まった。
どのショットも素敵すぎて流石僕の彼氏！……と言いたいところだけど、ちょっぴりヤキモチ。
優しすぎるよ○○～、どうしてあんな遊んでそうな女と話してるのさ！
てかこの女いつも真っ赤な服着てんだけど、趣味悪くない？
あれ、もしかして彼、赤が好きで、それに媚びてるとか？うわぁ。
身の程知らずって怖いなあ、彼には僕がいるのにね。
ま、ゴミ掃除は後にすればいいか。
しかし赤か……服買いに行こうかなー。
5/20
最近彼が落ちこんでる……。
優しすぎて、社会のあれこれにいちいち心を痛めてしまうんだ。
ああ、なんてかわいそうでかわいいんだろ……Sかな、僕。
でもそんな彼の隙を狙って、悪い羽虫はやってくる。僕の苦労は絶えない。
うわ、今時の女子高生？って……あんなに幼稚なの？なんか萌系っていうかそんな喋り方でキモいんだけど。
○○も抱きつかせないで欲しいよ……でもあの緑のベルトは結構いいかも。
……はあ、掃除もしないといけないし、悩みは増えるばかりだ。
6/10
撮りためた写真を見比べなくてもわかる。明らかに三か月前と比べると、やつれてるんだもの……。
あの餓鬼のせいだ。子どもの癖に金髪のあの餓鬼！
○○が子どもに好かれるのは知ってるし、素敵だし、我慢してるけど、さあ……。
なにも家にまであげなくても！僕だってまだ入ったことないんだぞ！
彼も仕事で疲れてるんだから、そんな毎回律儀に対応しなくていいのに。
まあそういう人だから僕も付き合いたい！って思ったんだけどさ。
不良で彼の気が引けるなら、僕も染髪したいっての。
……悩んでててもしょうがないか、とりあえず片付けしないとね。
7/20
危なかった。近頃ニュースでやってる通り魔だな、あれは。
しかしなんで……なんでよりによって彼を標的に！？
たまたま今回は僕が引きつけて逃がしたからいいものの……。
木刀とかもってたしね、ホントこの世界はどうなってるのか……。
なんかこの前の餓鬼と同カテゴリの不良もうろついてるっぽい。
やっぱり計画を早めないといけないのかな？
もうすっかり片付けて荷物もまとめたし、どこへだって行けるもんね。
彼と新天地を目指して旅立とう。そしてずっと一緒に暮さないと。
8/31
やったー！！！！！！！！！！
今日は念願の、待ちに待った、第二の同棲記念日です！！
前の町よりずっといいところに来ちゃいました！
なんかもういろいろ嬉しくてがっついた。ので彼は今寝てる。激しすぎたから……(笑)
……それにしても君、結構小悪魔なところがあるね。
せっかく君好みの赤いシャツ着て緑のベルトしめて金のメッシュを入れて君ん家言ったってのに。
一緒に住もうよー！の返答が。
ちょっと傷ついたじゃないか……
「どちらさまですか？」
なんて。
まるで他人ごとみたいに言わないでよ。
照れくさいのはわかるけどね、今日から僕らずっと一緒にここで暮らすんだよ？
あ、動いてる。起きそう。
だから泣かないで笑ってってばあ。
撮りためた写真を見比べなくてもわかる。明らかに三か月前と比べると、やつれてるんだもの……。
あの餓鬼のせいだ。子どもの癖に金髪のあの餓鬼！
○○が子どもに好かれるのは知ってるし、素敵だし、我慢してるけど、さあ……。
なにも家にまであげなくても！僕だってまだ入ったことないんだぞ！
彼も仕事で疲れてるんだから、そんな毎回律儀に対応しなくていいのに。
まあそういう人だから僕も付き合いたい！って思ったんだけどさ。
不良で彼の気が引けるなら、僕も染髪したいっての。
……悩んでててもしょうがないか、とりあえず片付けしないとね。
7/20
危なかった。近頃ニュースでやってる通り魔だな、あれは。
しかしなんで……なんでよりによって彼を標的に！？
たまたま今回は僕が引きつけて逃がしたからいいものの……。
木刀とかもってたしね、ホントこの世界はどうなってるのか……。
なんかこの前の餓鬼と同カテゴリの不良もうろついてるっぽい。
やっぱり計画を早めないといけないのかな？
もうすっかり片付けて荷物もまとめたし、どこへだって行けるもんね。
彼と新天地を目指して旅立とう。そしてずっと一緒に暮さないと。
8/31
やったー！！！！！！！！！！
今日は念願の、待ちに待った、第二の同棲記念日です！！
前の町よりずっといいところに来ちゃいました！
なんかもういろいろ嬉しくてがっついた。ので彼は今寝てる。激しすぎたから……(笑)
……それにしても君、結構小悪魔なところがあるね。
せっかく君好みの赤いシャツ着て緑のベルトしめて金のメッシュを入れて君ん家言ったってのに。
一緒に住もうよー！の返答が。
ちょっと傷ついたじゃないか……
「どちらさまですか？」
なんて。
まるで他人ごとみたいに言わないでよ。
照れくさいのはわかるけどね、今日から僕らずっと一緒にここで暮らすんだよ？
あ、動いてる。起きそう。
だから泣かないで笑ってってばあ。
歌詞をっていうか歌詞の解釈を、だね
「怖い話・コピペ」っていうかすでに創作の域じゃね？
「怖い話・コピペ」っていうかすでに創作の域じゃね？
>>812
そういうのが嫌なら以前にスレチしかも長い
そういうのが嫌なら以前にスレチしかも長い
歌いにくそうな歌詞だなと思ったら違った
熊とウサギが森を歩いていると、目の前にカエルが現れた。
カエル「あたしは魔法のカエルです。お二人の３つの願いを叶えましょう」
熊は狂喜して大声を出した
「俺以外の森じゅうの熊をメスにしてくれ！」
「お安い御用です。はい、これでこの森の熊はあなた以外全てメスです。」
それを聞いたウサギは少し考えて言った
「ヘルメットを下さい」
「お安い御用です」
カエルがそういうと突然空から現れたヘルメットがウサギの頭をすっぽりと覆う
熊はさらに興奮して叫ぶ
「隣の森の熊もすべてメスにしてくれ！」
「わかりました。隣の森の熊も全てメスになりましたよ。ウサギさんはどうしますか？」
「僕はオートバイが欲しいです」
目の前にピカピカのオートバイが現れた。
「お前は本当に馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は２度と無いのに！」
熊は嘲るように言った。
「さて、最後の望みを仰ってください」
「もう、俺以外の世界中の熊をメスにしてくれ！」
「わかりました。あなた以外の熊は全てメスにしましょう。はい、これでお望みどおりですよ」
そういうとカエルはウサギの方を見た。
ウサギは熊を指差して言った
「こいつを同性愛者にして下さい」
そういう言うやいなやカエルとともにオートバイにまたがってどこかに行ってしまった
そして今、ウサギはカエルとともに荒野を走っている
カエル「……良かったんですか？これで。
確かにライバルは消えて、彼もあなたを愛せるようになったけれど。
あなたのことしか考えられなくなるようにもできたのに」
ウサギ「あいつが泣いてすがってきたら相手してやるよ？
……ちょっとの間苦しめばいいのさ、僕みたいに」
カエル「あたしは魔法のカエルです。お二人の３つの願いを叶えましょう」
熊は狂喜して大声を出した
「俺以外の森じゅうの熊をメスにしてくれ！」
「お安い御用です。はい、これでこの森の熊はあなた以外全てメスです。」
それを聞いたウサギは少し考えて言った
「ヘルメットを下さい」
「お安い御用です」
カエルがそういうと突然空から現れたヘルメットがウサギの頭をすっぽりと覆う
熊はさらに興奮して叫ぶ
「隣の森の熊もすべてメスにしてくれ！」
「わかりました。隣の森の熊も全てメスになりましたよ。ウサギさんはどうしますか？」
「僕はオートバイが欲しいです」
目の前にピカピカのオートバイが現れた。
「お前は本当に馬鹿だな。一生のうちにこんな幸運は２度と無いのに！」
熊は嘲るように言った。
「さて、最後の望みを仰ってください」
「もう、俺以外の世界中の熊をメスにしてくれ！」
「わかりました。あなた以外の熊は全てメスにしましょう。はい、これでお望みどおりですよ」
そういうとカエルはウサギの方を見た。
ウサギは熊を指差して言った
「こいつを同性愛者にして下さい」
そういう言うやいなやカエルとともにオートバイにまたがってどこかに行ってしまった
そして今、ウサギはカエルとともに荒野を走っている
カエル「……良かったんですか？これで。
確かにライバルは消えて、彼もあなたを愛せるようになったけれど。
あなたのことしか考えられなくなるようにもできたのに」
ウサギ「あいつが泣いてすがってきたら相手してやるよ？
……ちょっとの間苦しめばいいのさ、僕みたいに」
ノンケとガチの壁は
種族の壁より分厚いか…
種族の壁より分厚いか…
兄「フフフ・・・お主良い体をしておるのう。」
兄「嫌！お止め下さいお代官様・・・」
兄「よいではないかよいではないか。ほほうこんなにも硬くなっておる。たまらんわい。」
兄「いやです・・・私には許嫁が・・・」
兄「ええぃ女々しい奴！おとなしく我がものになるがよ・・」
兄「嫌！お止め下さいお代官様・・・」
兄「よいではないかよいではないか。ほほうこんなにも硬くなっておる。たまらんわい。」
兄「いやです・・・私には許嫁が・・・」
兄「ええぃ女々しい奴！おとなしく我がものになるがよ・・」
ガタッ
兄「！！！」
俺「・・・・・・('A`;)」
兄「・・・見た？」
俺「・・・・いや」
兄ちゃん日が経って硬くなった饅頭としゃべってました。
兄「！！！」
俺「・・・・・・('A`;)」
兄「・・・見た？」
俺「・・・・いや」
兄ちゃん日が経って硬くなった饅頭としゃべってました。
ばかわいいｗ
大学で日本の風俗を研究している私は、休みを利用して東北の海沿いの道路を歩いていた。
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。ふと下りてみたそこには、1人の少年がいた。
少年は岩場を、何かを探すように歩いていた。
「何か探しているのですか」
私は声を掛けた。
「貝を」
少年は言った。
「幸せの丸い貝を探しています」
貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食うには食うがと言う。恐らく貝殻が必要なのだろう。
「祭で必要なのです」と少年は言う。「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」
その話に興味を持った私は祭のことを問うたが、少年はよくわからないという。
親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
少年の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。少年が少し離れて見ている。
私は一番近くにいた男に話し掛ける。
「幸せの丸い貝は見つかったのですか」
「ああ、もうここにあるよ」
そう言うと男は服を脱いだ。周囲も次々と裸体を晒す。ここにいるのは全員が男だ。
やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
男達が私に群がる。私の体を弄ぶ。少年もおずおずと私の体を貫いた。
やがて祭りは終わり、気がつくと私は海岸にいた。
まさに私は食べられたのだ。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。
道路から階段が伸びていて、下には岩場がある。ふと下りてみたそこには、1人の少年がいた。
少年は岩場を、何かを探すように歩いていた。
「何か探しているのですか」
私は声を掛けた。
「貝を」
少年は言った。
「幸せの丸い貝を探しています」
貝とはまた奇妙だ。
それは希少で高級な貝なのかと問えば違うという。
食用かと問えば、食うには食うがと言う。恐らく貝殻が必要なのだろう。
「祭で必要なのです」と少年は言う。「幸せの丸い貝が無いと、祭が台無しになってしまう」
その話に興味を持った私は祭のことを問うたが、少年はよくわからないという。
親類が詳しいというので、頼み込んで家まで案内してもらった。
少年の家はまさに祭りの前日といった様子で、着くなりたくさんのご馳走で歓迎された。
酒が入っていたからだろう。ろくに質問もせぬうちに私は眠ってしまった。
目を覚ますと、もう祭りは始まっていた。少年が少し離れて見ている。
私は一番近くにいた男に話し掛ける。
「幸せの丸い貝は見つかったのですか」
「ああ、もうここにあるよ」
そう言うと男は服を脱いだ。周囲も次々と裸体を晒す。ここにいるのは全員が男だ。
やがて祭りは佳境に入り、私は幸せの丸い貝がどんなものなのか理解した。
男達が私に群がる。私の体を弄ぶ。少年もおずおずと私の体を貫いた。
やがて祭りは終わり、気がつくと私は海岸にいた。
まさに私は食べられたのだ。
ああ、それにしても奇妙な風習じゃないか。
既出(性別変換のみ)
「……あのさ……
好きな人のズボンのチャックが開いてる時にさ、
相手を傷つけずに気づかせたいんだけど、なんかいいアイデアある？」
「あぁ、それなら簡単だよ。
今みたいにその相手に相談すればいいんだ！
そうすれば相談が終わったあと、その人は自分も開いてないかな？
って思って自分のチャックも見るはずだから」
「そっか！
ありがとう、解決したよ。
3つ同時に」
「……あっ///」
俺の学校、携帯にすごく厳しいのな
学校では電源切っておかないとダメ、当然授業中使うのは禁止
担任や生活指導がうるさくて、マジで没収の危険がある
でも今は1月、冬休み明けでだれてるし寒くて授業何かやってらんないって感じで
実際は机の下でこっそりいじってるやつがほとんど
俺もメールきたらって思うと、マナーモードが精一杯
現に今俺の隣の不良っぽい奴も、横目でみたらにやにやしながらなんかいじってるっぽい
他にも何人か他事してるやつはいるだろうな
寒さに震えながらも真面目に机に向かってるのは、前の席の委員長くらいだ
そのうち寒さが眠気にかわり、うとうとしだした
だが今は順番に立たされて、朗読させられてる
めんどいが、起きてないと怒鳴られると思って、遂に次になった
あー早口で終わらそ……と思っていると、幽かに振動音が
あっ、やべ！と思った瞬間
目の前で委員長が倒れた
学校では電源切っておかないとダメ、当然授業中使うのは禁止
担任や生活指導がうるさくて、マジで没収の危険がある
でも今は1月、冬休み明けでだれてるし寒くて授業何かやってらんないって感じで
実際は机の下でこっそりいじってるやつがほとんど
俺もメールきたらって思うと、マナーモードが精一杯
現に今俺の隣の不良っぽい奴も、横目でみたらにやにやしながらなんかいじってるっぽい
他にも何人か他事してるやつはいるだろうな
寒さに震えながらも真面目に机に向かってるのは、前の席の委員長くらいだ
そのうち寒さが眠気にかわり、うとうとしだした
だが今は順番に立たされて、朗読させられてる
めんどいが、起きてないと怒鳴られると思って、遂に次になった
あー早口で終わらそ……と思っていると、幽かに振動音が
あっ、やべ！と思った瞬間
目の前で委員長が倒れた
不良めぇぇええええ楽しみやがってぇぇええ！
あるところに、几帳面な男がいた。
男は会社に行くため、毎朝６時ちょうどにバス停へ行った。
そこにはいつもひとりさみしげな彼がいて、男と出会った。
ふたりは次第に魅かれあうようになり、付き合い始めた。
ふたりは毎日同じ時間に起き、食事をし、ベットをともにした。
それは同じ家に暮らしてからも変わらなかった。
同棲５０年目のある早朝、彼は亡くなった。老衰だった。
男は、ただ黙っていた。
翌日、男は一人誰もいない部屋で首を吊った。
きっかり、午前６時の出来事だった。
男は会社に行くため、毎朝６時ちょうどにバス停へ行った。
そこにはいつもひとりさみしげな彼がいて、男と出会った。
ふたりは次第に魅かれあうようになり、付き合い始めた。
ふたりは毎日同じ時間に起き、食事をし、ベットをともにした。
それは同じ家に暮らしてからも変わらなかった。
同棲５０年目のある早朝、彼は亡くなった。老衰だった。
男は、ただ黙っていた。
翌日、男は一人誰もいない部屋で首を吊った。
きっかり、午前６時の出来事だった。
僕は最近体調が悪い。
いや…もうずっとだ。
いつからだろう…朝起きるのも苦痛になったのは…
でもそんな僕にも恋人がいる。
付き合い始めてもう５年になる。
僕には勿体ない位できた人だ。
彼は僕をいつも「頑張って」とはげましてくれる。
「君の為に僕ももっと頑張るから」と
…申し訳ない気持ちで一杯だった…
ある朝彼は無理矢理僕を起こしマンションの屋上へと連れ出した。
「気持ち良いでしょ、朝は空気が澄んで」
本当だ。
普段ゴミゴミとした街がとても綺麗に見えた。
僕は何だか気持ちが楽になった。
今までの自分がバカらしく思えた。
「一緒に頑張ろうね」
また彼が言った。
僕は彼の手を強く握った。
そして新しい一歩を踏み出した。
いや…もうずっとだ。
いつからだろう…朝起きるのも苦痛になったのは…
でもそんな僕にも恋人がいる。
付き合い始めてもう５年になる。
僕には勿体ない位できた人だ。
彼は僕をいつも「頑張って」とはげましてくれる。
「君の為に僕ももっと頑張るから」と
…申し訳ない気持ちで一杯だった…
ある朝彼は無理矢理僕を起こしマンションの屋上へと連れ出した。
「気持ち良いでしょ、朝は空気が澄んで」
本当だ。
普段ゴミゴミとした街がとても綺麗に見えた。
僕は何だか気持ちが楽になった。
今までの自分がバカらしく思えた。
「一緒に頑張ろうね」
また彼が言った。
僕は彼の手を強く握った。
そして新しい一歩を踏み出した。
俺が久しぶりに友人の家に遊びに行った時の話。
そいつの部屋はシンプルで、ベッド、テレビ、ＰＳ、テーブル、コンポくらいしかなく
俺がいつも遊べそうなゲームなんかを持って行ってた。
俺「おまえさー、エロビデオなんかもってねぇの？探しても全然無いんだがｗｗｗ」
友「探すなｗｗｗｗつーかもってねぇよｗｗｗ」
俺「まじで！？お前オナヌーのときとかどうすんだよｗｗｗ」
とか盛り上がって酒も飲んでたんで雑魚寝で就寝。
寝る前に友人がたまに雨漏りすると言ってたが、その日は雨が降ってなかったので大丈夫だと思ってた。
しかし、その夜少し顔に当たる水滴を感じたような気がした。
起きてみると寝てる場所が若干変わってたのと、寝てた場所に洗面器が置いてあったので
夜のうちに雨でも降ったのかと思いつつ、妙にすっきりした顔の友人と松屋で牛丼食って帰りました。
そいつの部屋はシンプルで、ベッド、テレビ、ＰＳ、テーブル、コンポくらいしかなく
俺がいつも遊べそうなゲームなんかを持って行ってた。
俺「おまえさー、エロビデオなんかもってねぇの？探しても全然無いんだがｗｗｗ」
友「探すなｗｗｗｗつーかもってねぇよｗｗｗ」
俺「まじで！？お前オナヌーのときとかどうすんだよｗｗｗ」
とか盛り上がって酒も飲んでたんで雑魚寝で就寝。
寝る前に友人がたまに雨漏りすると言ってたが、その日は雨が降ってなかったので大丈夫だと思ってた。
しかし、その夜少し顔に当たる水滴を感じたような気がした。
起きてみると寝てる場所が若干変わってたのと、寝てた場所に洗面器が置いてあったので
夜のうちに雨でも降ったのかと思いつつ、妙にすっきりした顔の友人と松屋で牛丼食って帰りました。
あほでごめん、>>826の解説お願い
Aは、男でありながら、職場の同僚であるBを愛していた。
Aの容姿はお世辞にも垢ぬけているとは言えず、同僚は皆彼のさえない容姿を馬鹿にしていた。
Bは美貌と才能に溢れていたが、他の同僚の様に彼を馬鹿にしたりなどせず、とても優しかった。
その優しさに、自分が釣り合うはずがないと嘆きつつも、Bを想う気持ちを止められないA。
AはBに愛されたい一心で、美しくなる為の努力に全てを費やした。
その甲斐あってか元がよかったせいか、Aは誰もが羨む程美しくなった。
今までAの容姿を馬鹿にしていた同僚達も、女は羨望の、男は憧れのまなざしでAをみる様になった。
そしてAはついにBに告白をし、BもまたAを愛していると熱く告げた。
翌日、Aは会社の屋上から飛び降りた。
屋上に遺された遺書にはたった一言、『帰りたい』と書かれていた。
Aの容姿はお世辞にも垢ぬけているとは言えず、同僚は皆彼のさえない容姿を馬鹿にしていた。
Bは美貌と才能に溢れていたが、他の同僚の様に彼を馬鹿にしたりなどせず、とても優しかった。
その優しさに、自分が釣り合うはずがないと嘆きつつも、Bを想う気持ちを止められないA。
AはBに愛されたい一心で、美しくなる為の努力に全てを費やした。
その甲斐あってか元がよかったせいか、Aは誰もが羨む程美しくなった。
今までAの容姿を馬鹿にしていた同僚達も、女は羨望の、男は憧れのまなざしでAをみる様になった。
そしてAはついにBに告白をし、BもまたAを愛していると熱く告げた。
翌日、Aは会社の屋上から飛び降りた。
屋上に遺された遺書にはたった一言、『帰りたい』と書かれていた。
えっ、なんで死んでしまったん？？
周りに流されず、美しくなる努力する前に告れば良かったのにね
可哀想なすれ違い
……って思ってぐぐったら、全然違う解釈ﾜﾛｽorz
可哀想なすれ違い
……って思ってぐぐったら、全然違う解釈ﾜﾛｽorz
Ｂは綺麗になったＡじゃなくて元のＡを愛していると熱く告げた
結果、Ａは元の姿に帰りたいと遺書を書いて自殺した
と読んだけど、ググったらＢは綺麗になったＡをＡと気付かなかったとか
ＡとＢは告白する前から付き合ってたとかの解釈が出てきた
結果、Ａは元の姿に帰りたいと遺書を書いて自殺した
と読んだけど、ググったらＢは綺麗になったＡをＡと気付かなかったとか
ＡとＢは告白する前から付き合ってたとかの解釈が出てきた
女は羨望の、男は憧れの眼差しで…とあるから、整形＋性転換
(男である)Aを熱く愛していたBに、「(男だった頃に)帰りたい」と遺書を残した
と解釈したが…違うのか？
(男である)Aを熱く愛していたBに、「(男だった頃に)帰りたい」と遺書を残した
と解釈したが…違うのか？
やおい的には838でFAだな
俺、テレビ見てたんだ。犯罪とか事故防止をテーマにした番組。
まず最初に、昔すご腕でならしてた泥棒が出てきた。
今では改心したとかで、対処法とか教えてた。
最近はピッキングとかより人がいても鍵をぶっ壊してなんやかんやで金品を奪う手口が多いらしい。
ちょっと荒いけど、早く済ませるからいいんだと。
で、次はストーカー。
本人の知らんところで恨みだとか惚れられたりするのが厄介だと。
最近は警察もすぐ動いてくれるそうだけど、その場しのぎの対応が精一杯ってのが現状。
後を付け回すのがエスカレートして危険性を増すこともあるから注意が必要らしい。
次は性暴力。
実際は綺麗な人より大人しくて気弱な人が狙われやすいとの話。
異性間でなく同性間でも嫌がらせ、それ以上のことにもなることがあるらしい。
あとくつろいでたり着替え、風呂など無防備な時に襲われるのも多いらしい。
へーと思って、風呂という言葉で思い出して、浴槽に湯をためるために風呂場に行った。
戻ってみるとテレビでは、盗聴・盗撮に変わってた。
長い間、触ったり移動させたりしないものにカメラとか電波を発信するものをつけられやすい。
たとえば冷蔵庫と壁の隙間。他にも鉢植えの中とか。
あるわけないけどあったらおもしろいなー、とか思いつつ鉢植えに近づいた。
そしたら隣の部屋でガタガタン!!! ってすごい音がした。
びっくりしてると、その音が隣の部屋のドアのほうに近づいていく。
なんか隣の部屋に住んでる同僚のAが、外に出ようと慌ててるみたいだった。
ふとテレビを見た。
「盗聴器やカメラが見つかったときは、隣人を疑うことがけっこう多いですね。
電波を受信しやすいですし、対処法がいろいろありますから」
まず最初に、昔すご腕でならしてた泥棒が出てきた。
今では改心したとかで、対処法とか教えてた。
最近はピッキングとかより人がいても鍵をぶっ壊してなんやかんやで金品を奪う手口が多いらしい。
ちょっと荒いけど、早く済ませるからいいんだと。
で、次はストーカー。
本人の知らんところで恨みだとか惚れられたりするのが厄介だと。
最近は警察もすぐ動いてくれるそうだけど、その場しのぎの対応が精一杯ってのが現状。
後を付け回すのがエスカレートして危険性を増すこともあるから注意が必要らしい。
次は性暴力。
実際は綺麗な人より大人しくて気弱な人が狙われやすいとの話。
異性間でなく同性間でも嫌がらせ、それ以上のことにもなることがあるらしい。
あとくつろいでたり着替え、風呂など無防備な時に襲われるのも多いらしい。
へーと思って、風呂という言葉で思い出して、浴槽に湯をためるために風呂場に行った。
戻ってみるとテレビでは、盗聴・盗撮に変わってた。
長い間、触ったり移動させたりしないものにカメラとか電波を発信するものをつけられやすい。
たとえば冷蔵庫と壁の隙間。他にも鉢植えの中とか。
あるわけないけどあったらおもしろいなー、とか思いつつ鉢植えに近づいた。
そしたら隣の部屋でガタガタン!!! ってすごい音がした。
びっくりしてると、その音が隣の部屋のドアのほうに近づいていく。
なんか隣の部屋に住んでる同僚のAが、外に出ようと慌ててるみたいだった。
ふとテレビを見た。
「盗聴器やカメラが見つかったときは、隣人を疑うことがけっこう多いですね。
電波を受信しやすいですし、対処法がいろいろありますから」
>>840
前日談的な
仕事から疲れて帰って来て、さぁアパートの自分の部屋でくつろぐぞ、と玄関を開けようとして鍵が無いことに気づいた。
どこをどう探しても無い。
どっかで落としたか……？
会社か？とりあえず大家に言えば鍵を貸してくれるだろうが、
もう夜中の２時をまわっていたので、叩き起こすのも悪いかな、と思った。
幸い、実家はすぐ近くなので携帯から電話を掛けて母親を起こし、実家に泊まれたので助かった。
こんなことなら家の鍵に大きな鈴でも付けようか、などと本気で思ったりした。
自分はあまりゴテゴテしてるのは好きではないので、鍵には特に何も付けてなかったんだが、
やっぱり鍵を単体で持ち歩いてると失くしやすいのかな。
大家に新しい合鍵を作ってもらったら、何か目立つようなキーホルダーでも付けよう。
……なんて思いながら会社で仕事を始めた直後、あまり普段話したことの無い同僚が話しかけて来た。
「これ、おまえの鍵だろ？落ちてたよ。気ぃ付けろよｗ」
差し出された鍵を見ると、紛れも無く俺の鍵だ。
結構、この同僚イイやつかも知れないな。
笑顔も人懐っこいし、これから仲良くしてみようかな。
前日談的な
仕事から疲れて帰って来て、さぁアパートの自分の部屋でくつろぐぞ、と玄関を開けようとして鍵が無いことに気づいた。
どこをどう探しても無い。
どっかで落としたか……？
会社か？とりあえず大家に言えば鍵を貸してくれるだろうが、
もう夜中の２時をまわっていたので、叩き起こすのも悪いかな、と思った。
幸い、実家はすぐ近くなので携帯から電話を掛けて母親を起こし、実家に泊まれたので助かった。
こんなことなら家の鍵に大きな鈴でも付けようか、などと本気で思ったりした。
自分はあまりゴテゴテしてるのは好きではないので、鍵には特に何も付けてなかったんだが、
やっぱり鍵を単体で持ち歩いてると失くしやすいのかな。
大家に新しい合鍵を作ってもらったら、何か目立つようなキーホルダーでも付けよう。
……なんて思いながら会社で仕事を始めた直後、あまり普段話したことの無い同僚が話しかけて来た。
「これ、おまえの鍵だろ？落ちてたよ。気ぃ付けろよｗ」
差し出された鍵を見ると、紛れも無く俺の鍵だ。
結構、この同僚イイやつかも知れないな。
笑顔も人懐っこいし、これから仲良くしてみようかな。
長いって怒られたので分割
萌えたコピペ
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう･･･（100件？）」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「･･･ふふ」
萌えたコピペ
「私メリーさん。今あなたの家の前にいるの」
「最近ずっと尾けてたのはオマエか」
「そうよ」
「1日100件のキチガイみてーな無言電話もオマエか」
「そう･･･（100件？）」
「風呂場にこれ見よがしに髪の毛落としてったのもオマエか」
「･･･ふふ」
要領が悪く、思いこみが激しくて、なにをやってもすぐ失敗する……。
そんなオレにも、この前やっと……男だけど、恋人ができた。
正直言って、オレなんかには勿体無いくらい美しい。優しいし、明るくて裏表のない人だ。
彼は大学生だかオレは社会人なので、そういつも会えるわけではないが、毎週月曜日にはいつもオレの為に食事を作ってくれる。
……しかし、何でもこなす器用な彼だが、料理だけは苦手なようだ。
ここだけの話、いつも美味しいと言って食べてはいるが、正直まともに食えたものではない。
いくらなんでもペットフードを人間の食べ物の食材に使うのは無理があるぞ…
彼は本当に素敵だった。彼と夕方に近くの並木通りを散歩していた時だった。
ふと彼は、ちょっと困ったような顔横を向きで、「なあ、俺幸せになれるかな…？」と呟いた。
「なれるさ、きっとオレがしてみせる」そうオレは答えた。
その時の、夕日をバックに髪を風になびかせながら振り返る彼の美しい姿は、今もこの目に焼き付いている。
だが、そんな幸せな日々も長くは続かなかった。
最近になって、彼はため息をついたり、何か落ち着かない様子が多くなってきた。
オレは心配して彼の相談にのってあげようとしたが、結局彼は何も話してはくれなかった。
原因はすぐに分かった。どうやら他の男と浮気しているらしい。相手は彼の大学の先輩のようだ。
悲しみと怒りが一気に込み上げてきた。もう何もかもおしまいだ…
彼を殺してオレも死のう……それしか、あの二人だけの楽しかった日々に帰る方法はない。
オレは包丁を持って彼の家に行った。
彼がドアを少し開けた途端、オレはドアをこじ開けて彼に切りかかった。彼はうめきながらら傷ついた腕を押さえ、部屋の奥へと逃げた。
初めは「来るな……来るなよ……」と言っていたが、覚悟を決めたのか、急に大人しくなった。
そして、恐怖に怯えた顔でこう言った。
「最後に……一つだけ教えて……くれ」
オレはゆっくりと頷いた。
「……お……お……」
彼は震える声で、こう尋ねた。そしてオレは全てを悟った。
「お前……誰？」
そんなオレにも、この前やっと……男だけど、恋人ができた。
正直言って、オレなんかには勿体無いくらい美しい。優しいし、明るくて裏表のない人だ。
彼は大学生だかオレは社会人なので、そういつも会えるわけではないが、毎週月曜日にはいつもオレの為に食事を作ってくれる。
……しかし、何でもこなす器用な彼だが、料理だけは苦手なようだ。
ここだけの話、いつも美味しいと言って食べてはいるが、正直まともに食えたものではない。
いくらなんでもペットフードを人間の食べ物の食材に使うのは無理があるぞ…
彼は本当に素敵だった。彼と夕方に近くの並木通りを散歩していた時だった。
ふと彼は、ちょっと困ったような顔横を向きで、「なあ、俺幸せになれるかな…？」と呟いた。
「なれるさ、きっとオレがしてみせる」そうオレは答えた。
その時の、夕日をバックに髪を風になびかせながら振り返る彼の美しい姿は、今もこの目に焼き付いている。
だが、そんな幸せな日々も長くは続かなかった。
最近になって、彼はため息をついたり、何か落ち着かない様子が多くなってきた。
オレは心配して彼の相談にのってあげようとしたが、結局彼は何も話してはくれなかった。
原因はすぐに分かった。どうやら他の男と浮気しているらしい。相手は彼の大学の先輩のようだ。
悲しみと怒りが一気に込み上げてきた。もう何もかもおしまいだ…
彼を殺してオレも死のう……それしか、あの二人だけの楽しかった日々に帰る方法はない。
オレは包丁を持って彼の家に行った。
彼がドアを少し開けた途端、オレはドアをこじ開けて彼に切りかかった。彼はうめきながらら傷ついた腕を押さえ、部屋の奥へと逃げた。
初めは「来るな……来るなよ……」と言っていたが、覚悟を決めたのか、急に大人しくなった。
そして、恐怖に怯えた顔でこう言った。
「最後に……一つだけ教えて……くれ」
オレはゆっくりと頷いた。
「……お……お……」
彼は震える声で、こう尋ねた。そしてオレは全てを悟った。
「お前……誰？」
幼馴染の俺達は､大の仲良し
もちろん最初は恋愛対象ではなかったんだが､
やっぱり高校生になると性に目覚めるというか恋人が欲しくなるものなんだよな
でもこの関係を壊したくない俺は恋人にするのは嫌だったから
セフレとして付き合いたいとこっそり思ってた
後日俺の部屋で幼馴染と酒を飲んだんだが冗談でその事を言ってみた
最初はかなりビックリしてたが、俺が「冗談だよ」って言おうとしたとき
小さな声で「いいよ･･･」って言ったんだ｡
その瞬間俺の何かが弾けて押し倒した｡
相手も初めての体験でちょっと抵抗してたが最終的には､どちらもいい思いをしたんだと思う
その頃からほぼ毎日やった｡学校のトイレでもやったっけな
それから時が流れそんなに会う事も無くなった俺達
俺はいい奥さんを貰って幸せに暮らしてるが､心の底ではあいつをいまだに愛してるのかもしれない
そしてお正月の年賀状を整理してた｡
すると一枚の年賀状にあいつの名前があったのだ｡
興奮しながら見るとあいつは結婚してた
写真にはとても可愛い女性が写ってた
そしてもちろん幼馴染のあいつも隣に写ってて幸せそうだった｡
もちろん最初は恋愛対象ではなかったんだが､
やっぱり高校生になると性に目覚めるというか恋人が欲しくなるものなんだよな
でもこの関係を壊したくない俺は恋人にするのは嫌だったから
セフレとして付き合いたいとこっそり思ってた
後日俺の部屋で幼馴染と酒を飲んだんだが冗談でその事を言ってみた
最初はかなりビックリしてたが、俺が「冗談だよ」って言おうとしたとき
小さな声で「いいよ･･･」って言ったんだ｡
その瞬間俺の何かが弾けて押し倒した｡
相手も初めての体験でちょっと抵抗してたが最終的には､どちらもいい思いをしたんだと思う
その頃からほぼ毎日やった｡学校のトイレでもやったっけな
それから時が流れそんなに会う事も無くなった俺達
俺はいい奥さんを貰って幸せに暮らしてるが､心の底ではあいつをいまだに愛してるのかもしれない
そしてお正月の年賀状を整理してた｡
すると一枚の年賀状にあいつの名前があったのだ｡
興奮しながら見るとあいつは結婚してた
写真にはとても可愛い女性が写ってた
そしてもちろん幼馴染のあいつも隣に写ってて幸せそうだった｡
>844
無改変か…
無改変か…
兄「おい、もっと開けよ。よく見えないだろ」
弟「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
弟「あのころはまだ子供だったから・・・。僕もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
弟「だって父さんは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
弟「ダメ！兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
弟「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
弟「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
弟の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
弟「これ以上はダメ。恥ずかしいもん」
兄「小学生のころはよく見せ合いっこしたろ」
弟「あのころはまだ子供だったから・・・。僕もう中学生なんだよ」
兄「親父には見せたんだろ、オレにはダメだっていうのかよ！」
弟「だって父さんは・・・」
兄「じれったいな。オレが開いてやるよ！」
弟「ダメ！兄ちゃん、ああ・・・」
兄「すげぇ、小学生のときとは全然ちがう」
弟「やめて、そんなに開いたら全部見えちゃうよ・・・」
兄「なんか複雑になってる」
弟「あたりまえでしょ、中学生になって科目も増えてるんだから」
弟の通信簿を無理矢理見ようとする兄。
>>846
最後の２行を読んだ瞬間、自分が駄目な大人である事を痛感した・・・
最後の２行を読んだ瞬間、自分が駄目な大人である事を痛感した・・・
>>847
ナカーマ…
ナカーマ…
これが叙述トリックか
137 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/10/04(土) 18:00:16.00 ID:VWcAyxl30
お前等の親友がホモで
友情を越えて恋をしちゃって
何日も悩んだ末に泣きながら一度だけでいいから抱いてくれって言われたら
お前達うどんとそばどっちが好き？
138 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/10/04(土) 18:00:52.95 ID:rjQAJ0ti0
>>137
ずっとそばにいる
もうどんなことがあっても離れない
お前等の親友がホモで
友情を越えて恋をしちゃって
何日も悩んだ末に泣きながら一度だけでいいから抱いてくれって言われたら
お前達うどんとそばどっちが好き？
138 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2008/10/04(土) 18:00:52.95 ID:rjQAJ0ti0
>>137
ずっとそばにいる
もうどんなことがあっても離れない
夜闇と風を切って、馬を走らせて行くのは誰か。
それは、子を連れた父親であった。
父は子を腕にしっかりと抱きよせていた。温もりをわけあって。
父：ぼうや、何が怖くて顔を埋めるんだい？
少年：お父さん、魔王がいるよ。王冠と衣をつけた恐ろしい魔王がいるよ。
父：ぼうや、大丈夫。あれは夜に揺れる夜霧の影だよ。
魔王：かわいいぼうや 私のところへ堕ちておいで。
一緒に遊ぼう。楽しいよ。
岸には薔薇がたくさん咲いているんだ。
君の体によく似合う素敵な革の服も、いっぱいあげるよ。
少年：お父さん、お父さん！魔王が僕に恐ろしい睦言を囁きかけてくる。お父さんは聞こえないの？
父：怖がるな、大丈夫だ。あれは木枯らしが風に鳴っているんだ。
魔王：美しいな少年よ さあ一緒にイこうよ。
私の息子がきっと君をもてなすことだろう。
私の息子が夜に君をとろかせる。
一緒に踊ったり、君を揺すったり、歌をうたわせてくれるよ。
少年：お父さん お父さん！あれが見えないの？魔王の息子が、あの暗い闇にたってるよ！
父：ぼうや、ぼうやよ。わからないのか。あれはただの大きなマツタケじゃないか。
魔王：君を愛しているんだ！君は美しくて魅力的だ
そしてね嫌だというのなら無理にでも連れてイくぞ！
少年：お父さん お父さん！魔王に連れてイっちゃうよぉ！魔王が僕をイかせてしまうよぉ！
父は震えて馬を駆った。
喘ぐ子を腕にしっかりと抱きかかえて。
ようやく館にたどりつくと、子を寝台に寝かせ、その上に覆いかぶさった。
それは、子を連れた父親であった。
父は子を腕にしっかりと抱きよせていた。温もりをわけあって。
父：ぼうや、何が怖くて顔を埋めるんだい？
少年：お父さん、魔王がいるよ。王冠と衣をつけた恐ろしい魔王がいるよ。
父：ぼうや、大丈夫。あれは夜に揺れる夜霧の影だよ。
魔王：かわいいぼうや 私のところへ堕ちておいで。
一緒に遊ぼう。楽しいよ。
岸には薔薇がたくさん咲いているんだ。
君の体によく似合う素敵な革の服も、いっぱいあげるよ。
少年：お父さん、お父さん！魔王が僕に恐ろしい睦言を囁きかけてくる。お父さんは聞こえないの？
父：怖がるな、大丈夫だ。あれは木枯らしが風に鳴っているんだ。
魔王：美しいな少年よ さあ一緒にイこうよ。
私の息子がきっと君をもてなすことだろう。
私の息子が夜に君をとろかせる。
一緒に踊ったり、君を揺すったり、歌をうたわせてくれるよ。
少年：お父さん お父さん！あれが見えないの？魔王の息子が、あの暗い闇にたってるよ！
父：ぼうや、ぼうやよ。わからないのか。あれはただの大きなマツタケじゃないか。
魔王：君を愛しているんだ！君は美しくて魅力的だ
そしてね嫌だというのなら無理にでも連れてイくぞ！
少年：お父さん お父さん！魔王に連れてイっちゃうよぉ！魔王が僕をイかせてしまうよぉ！
父は震えて馬を駆った。
喘ぐ子を腕にしっかりと抱きかかえて。
ようやく館にたどりつくと、子を寝台に寝かせ、その上に覆いかぶさった。
王冠と衣をつけたでかいまつたけ想像して噴いた
231:名無しさん＠涙目です。(九州) 2011/07/14 00:21:10 TcAO05gXO
俺の彼氏のほうがはるかにモンスターだわ
・俺の前で平気で他の男や女と手繋いだりキス
・電話は俺からかけるだけ。かけても浮気相手の女が出て一方的に喋るだけ
・メールも俺から送るだけ。返信は早いけど全部英語だから、読んでくれてるのか不明
俺の彼氏のほうがはるかにモンスターだわ
・俺の前で平気で他の男や女と手繋いだりキス
・電話は俺からかけるだけ。かけても浮気相手の女が出て一方的に喋るだけ
・メールも俺から送るだけ。返信は早いけど全部英語だから、読んでくれてるのか不明
なにそれどういうことなの…
ストーカー乙……
ストーカーか
メアド知らないのか…
この前出かけてるときに、俺から家にでんわがあったらしい
そうです、オレオレ詐欺です
相手「彼女孕ませちゃって金が…」
兄「お前俺以外とヤったの！？」
相手「…うん」
俺騙った奴m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ！
そうです、オレオレ詐欺です
相手「彼女孕ませちゃって金が…」
兄「お前俺以外とヤったの！？」
相手「…うん」
俺騙った奴m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ！
これはいいww
まさに騙った奴m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ！
とある攻め様が仕事に出向く前に、留守中の受けの貞操が気になった。
そこで頑丈な貞操帯をオーダーし、それを受けに装着した。
しかし、攻め様は考えた。
これで留守中の受けの貞操は安心だが、万が一自分に何かあって戻れなかった場合。
鍵を自分が持って仕事に行き、事故なので帰らぬ人となっては、その後の彼の人生を束縛してしまう。
なので攻めは屋敷の中で一番信頼のおける男に、貞操帯の鍵を預けて仕事へ向かおうとした。
屋敷を出てしばらくすると、「攻め様！攻め様！」と声がする。
振り替えると先程の男が走って追ってきた。
「攻め様！！鍵が違います！！」
そこで頑丈な貞操帯をオーダーし、それを受けに装着した。
しかし、攻め様は考えた。
これで留守中の受けの貞操は安心だが、万が一自分に何かあって戻れなかった場合。
鍵を自分が持って仕事に行き、事故なので帰らぬ人となっては、その後の彼の人生を束縛してしまう。
なので攻めは屋敷の中で一番信頼のおける男に、貞操帯の鍵を預けて仕事へ向かおうとした。
屋敷を出てしばらくすると、「攻め様！攻め様！」と声がする。
振り替えると先程の男が走って追ってきた。
「攻め様！！鍵が違います！！」
「は！？もう試したの？何してくれてんのお前！？」ってなる攻めが浮かんだｗｗｗ
似た設定で
貞操帯にギロチン仕込むってのもあったね
で帰ってみたら部下がみんなチ○コ失ってて
一人だけチ○コ無事だったから感心なヤツだと思ったら
そいつはまともにしゃべれなくなってたっていうｗ
貞操帯にギロチン仕込むってのもあったね
で帰ってみたら部下がみんなチ○コ失ってて
一人だけチ○コ無事だったから感心なヤツだと思ったら
そいつはまともにしゃべれなくなってたっていうｗ
865 ：風と木の名無しさん：2012/04/29(日) 23:46:41.46 ID:S0wwRxnnO
それ見たい
昔、ある国の王様が遠征にいくことになった。
ところが、留守の間、受けのことが心配でならない。
受けはとっても男好きなのだ。侍従の兵士に手を出すに決まっている。
そこで一計を案じて、特製の貞操帯を作った。
この貞操帯はギロチン式になっていて、
穴にモノを入れると、スパッと切れるようになっている。
ところが、留守の間、受けのことが心配でならない。
受けはとっても男好きなのだ。侍従の兵士に手を出すに決まっている。
そこで一計を案じて、特製の貞操帯を作った。
この貞操帯はギロチン式になっていて、
穴にモノを入れると、スパッと切れるようになっている。
王様は安心して出かけ、勝ち戦をして国へ帰ってきた。
で、すぐに侍従の者たちの前を調べてみた。
と、くる侍従くる侍従の前のモノがきれいに切断されていた。
「まったくあの受けは」と舌打ちをして最後の侍従の前を調べてみると、
この男だけはちゃんとモノがついていた。
王様が喜んで、「お前は感心な奴だ。名は何という？」
と、男が「んむへほ、ほへはら」
で、すぐに侍従の者たちの前を調べてみた。
と、くる侍従くる侍従の前のモノがきれいに切断されていた。
「まったくあの受けは」と舌打ちをして最後の侍従の前を調べてみると、
この男だけはちゃんとモノがついていた。
王様が喜んで、「お前は感心な奴だ。名は何という？」
と、男が「んむへほ、ほへはら」
今日は僕、彼の家で留守番してた。
暇だったのでお掃除してあげようと思い色々整理してたんだ。
というか実際はどっかにエッチな本でも隠してんだろうなって思ってあちこち漁っていたわけ。
だけどエッチ本どことか、机の引き出しから直筆の遺書ノートが出てきた。（表紙に遺書って書いてある）
彼は元気はつらつ食欲旺盛！で、近々死んでしまうようには見えないし、
昨日今日書いた感じでもないので恐らく本物の遺書ではないと思うけど……。
好奇心で読んでみたんだ。
家族とか友人とか恩師などへの感謝やお詫びの言葉が並び（死因は書いてない）
遺産の分配が非常に細かく書いてあって（プレステは弟に譲るとか）
別のページに歴代の彼女の名前らしき女性名が５人羅列してあり
それぞれに一言コメント的な文章が書いてあった。
結局、この遺書もどきがなんなのかよくわからなかったけど、納得いかない。
どこにも僕の名前が出てきてないじゃん！
感謝とお詫びの欄にもないし遺産分配もないし（いらないけど）歴代の彼氏としても入ってない。
遺書をノートに書くのは、ちょっと普通じゃないにしてもとりあえずいいとして
どうして僕のことに全く触れてないの？
僕と付き合う前に書いて、それ以来追記していないのかと思ったけど「貸し借り」というページもあって、
そこには最近の日付で、友達から借りたものとか貸したものとかが書いてあるし。
どうして僕のことが書いてないのかな？
本心じゃ恋人って思っていないのかな？
実家の犬にまで一言書いてあるのに。
名前すら出てこないのは納得いかないよ？
ねえ、どう思う？
暇だったのでお掃除してあげようと思い色々整理してたんだ。
というか実際はどっかにエッチな本でも隠してんだろうなって思ってあちこち漁っていたわけ。
だけどエッチ本どことか、机の引き出しから直筆の遺書ノートが出てきた。（表紙に遺書って書いてある）
彼は元気はつらつ食欲旺盛！で、近々死んでしまうようには見えないし、
昨日今日書いた感じでもないので恐らく本物の遺書ではないと思うけど……。
好奇心で読んでみたんだ。
家族とか友人とか恩師などへの感謝やお詫びの言葉が並び（死因は書いてない）
遺産の分配が非常に細かく書いてあって（プレステは弟に譲るとか）
別のページに歴代の彼女の名前らしき女性名が５人羅列してあり
それぞれに一言コメント的な文章が書いてあった。
結局、この遺書もどきがなんなのかよくわからなかったけど、納得いかない。
どこにも僕の名前が出てきてないじゃん！
感謝とお詫びの欄にもないし遺産分配もないし（いらないけど）歴代の彼氏としても入ってない。
遺書をノートに書くのは、ちょっと普通じゃないにしてもとりあえずいいとして
どうして僕のことに全く触れてないの？
僕と付き合う前に書いて、それ以来追記していないのかと思ったけど「貸し借り」というページもあって、
そこには最近の日付で、友達から借りたものとか貸したものとかが書いてあるし。
どうして僕のことが書いてないのかな？
本心じゃ恋人って思っていないのかな？
実家の犬にまで一言書いてあるのに。
名前すら出てこないのは納得いかないよ？
ねえ、どう思う？
ストーカーだと思う
なんかもう最近やおらせても怖いわ
>>868
自分が死ぬときには“僕”も連れて行くつもりっていうネタかと思った
自分が死ぬときには“僕”も連れて行くつもりっていうネタかと思った
>>871
採用。
採用。
むしろ「僕」が既に幽霊で
彼が後を追おうとしている可能性
彼が後を追おうとしている可能性
>>873切な萌えた
色んな解釈が出来て楽しいな
色んな解釈が出来て楽しいな
207 名前：本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日：2011/10/22(土) 02:47:10.02 ID:jk/NHDHA0
2年くらい前の話
兄貴のストーカーを俺と友4人でストーカーし返しました
マッチョ5人にストーカーされるなんてめったにない経験にストーカーは泣いて喜んでました
2年くらい前の話
兄貴のストーカーを俺と友4人でストーカーし返しました
マッチョ5人にストーカーされるなんてめったにない経験にストーカーは泣いて喜んでました
>>875
それの詳細版がガイシュツだった気がす
それの詳細版がガイシュツだった気がす
幼馴染の友人と絶交しようと思うんだ
そいつは一見優しげな独身公務員だが、おかしなところに気付いた
以前彼は身寄りのない恋人Aと同棲してた
彼は実家出て以来、共同生活は初めてだが
俺は同棲経験もありペットを長く飼った事もある
Aは何故か新しい家や友人、
時々遊びに来る俺にまで馴染み始めたと同時に、具合が悪くなった
病院に行き薬を出してもらい、安静にしているように言われても
友人が近づいてグッタリ寝ているAに絡み
Aも弱々しく彼に付き合うので安静にできない
友人を叱りつけ、構わないで休養に専念させるよう言っても俺の目を盗んでまた構う
Aは衰弱していき、友人宅での安静は無理だろうと本人に忠告し、結果入院する事になった
ある日友人宅に遊びに行くと、彼が寂しいからと説得したらしくAを退院させてた
ぐったりと反応する気力もなくしたAをゆすぶったり、無理矢理抱き起こしたり
その度に本当にヤバいから辞めるよう言おうが、
俺の知らない隙に繰り返してたようで
Aは死んでしまった
友人は号泣していた
そいつは一見優しげな独身公務員だが、おかしなところに気付いた
以前彼は身寄りのない恋人Aと同棲してた
彼は実家出て以来、共同生活は初めてだが
俺は同棲経験もありペットを長く飼った事もある
Aは何故か新しい家や友人、
時々遊びに来る俺にまで馴染み始めたと同時に、具合が悪くなった
病院に行き薬を出してもらい、安静にしているように言われても
友人が近づいてグッタリ寝ているAに絡み
Aも弱々しく彼に付き合うので安静にできない
友人を叱りつけ、構わないで休養に専念させるよう言っても俺の目を盗んでまた構う
Aは衰弱していき、友人宅での安静は無理だろうと本人に忠告し、結果入院する事になった
ある日友人宅に遊びに行くと、彼が寂しいからと説得したらしくAを退院させてた
ぐったりと反応する気力もなくしたAをゆすぶったり、無理矢理抱き起こしたり
その度に本当にヤバいから辞めるよう言おうが、
俺の知らない隙に繰り返してたようで
Aは死んでしまった
友人は号泣していた
ここは怖い話のコピペじゃなくて、怖い話及びコピペをやおらせるスレだから
スレチではないんじゃないかな？
スレチではないんじゃないかな？
スレ違いじゃなくても、コレはちょっと。
怖いって、オカルト中心じゃない？リアル基地外のレスはやめてほしい
実際に困ってる人がいるのに、それをネタにするのはどうなのよ
怖いって、オカルト中心じゃない？リアル基地外のレスはやめてほしい
実際に困ってる人がいるのに、それをネタにするのはどうなのよ
他板の気持ち悪いコピペスレから拾ったので
ソースがリアルな相談とは知らなかった。
初投下で、自分でも微妙だとは思ってたし
気分害した人すみません。
ロムに戻ります。以下通常進行で。
ソースがリアルな相談とは知らなかった。
初投下で、自分でも微妙だとは思ってたし
気分害した人すみません。
ロムに戻ります。以下通常進行で。
学生の頃友達と2人で酒盛りしてて、なんか流れで怪談話が始まった。
で、ちょっと友達ビビらせてやろうと思って「おっお前…後ろに男の霊が…!!」って迫真の演技でソイツの後ろの壁指差したんだけど、ソイツは「霊じゃねぇよよく見ろ」って言うばっかで全然ビビってくれなかった(´・ω・｀)
その日からソイツに会ってないけど、アメリカで元気にやってんのかな。
で、ちょっと友達ビビらせてやろうと思って「おっお前…後ろに男の霊が…!!」って迫真の演技でソイツの後ろの壁指差したんだけど、ソイツは「霊じゃねぇよよく見ろ」って言うばっかで全然ビビってくれなかった(´・ω・｀)
その日からソイツに会ってないけど、アメリカで元気にやってんのかな。
883 ：長いです：2012/05/13(日) 22:07:21.33 ID:xwBPgTrp0
今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、
いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。
今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。
だけど、そのくだらなさが良かった。
トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は１００％の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしたけど相手は男だし妊娠もしなきゃ子供もいない。
どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。
「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」
「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」
そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。
いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。
今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。
だけど、そのくだらなさが良かった。
トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は１００％の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしたけど相手は男だし妊娠もしなきゃ子供もいない。
どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。
「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」
「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」
そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。
古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。
声はこう言った。
『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』
って。で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で
『進め』
って書いてあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を犯すこと。
みっつ。あなたが性的に死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らのイチモツは死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』
声はこう言った。
『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』
って。で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で
『進め』
って書いてあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を犯すこと。
みっつ。あなたが性的に死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らのイチモツは死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』
めちゃくちゃだよ。どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。
それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。
どこかの見知らぬ多数の貞操か、すぐそばの見知らぬ一つの貞操か、一番近くのよく知る貞操か。
進まなければ確実に性的に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。
何も分からないまま死にたくはない。
一つの命か多くの命か？そんなものは、比べるまでもない。
寝袋の脇には、大振りのバイブがあった。
僕は静かにバイブを手に取ると、ゆっくり振り上げ
尻と股間だけ露出した動かない芋虫のような寝袋の尻に向かってバイブを突きさした。
ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。
次のドアが開いた気配はない。もう一度バイブを振るう。
ぐちゃ。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度バイブを振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼がぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。
次の部屋に入ると、右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。床にはやはり紙がおちてて、
そこにはこうあった。
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。
それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。
どこかの見知らぬ多数の貞操か、すぐそばの見知らぬ一つの貞操か、一番近くのよく知る貞操か。
進まなければ確実に性的に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。
何も分からないまま死にたくはない。
一つの命か多くの命か？そんなものは、比べるまでもない。
寝袋の脇には、大振りのバイブがあった。
僕は静かにバイブを手に取ると、ゆっくり振り上げ
尻と股間だけ露出した動かない芋虫のような寝袋の尻に向かってバイブを突きさした。
ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。
次のドアが開いた気配はない。もう一度バイブを振るう。
ぐちゃ。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度バイブを振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼がぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。
次の部屋に入ると、右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。床にはやはり紙がおちてて、
そこにはこうあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手の客船を壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋をイカすこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』
客船はただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人の性欲が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。
僕は、寝袋の脇にあったローションを空になるまでふりかけて、用意されてあったオナホールをつけて精を搾った。
アッー、という音がして寝袋はたちまち情欲の炎に包まれたよ。
僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。
ひとつ。右手の客船を壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋をイカすこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』
客船はただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人の性欲が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。
僕は、寝袋の脇にあったローションを空になるまでふりかけて、用意されてあったオナホールをつけて精を搾った。
アッー、という音がして寝袋はたちまち情欲の炎に包まれたよ。
僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。
２分くらい経った時かな、もう時間感覚なんかはなかったけど、人のイク時間だからね 。たぶん２分くらいだろう。
かちゃ、という音がして次のドアが開いた。
左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。
次の部屋に入ると、今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋を犯し抜くこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに陰核が落ちます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』
かちゃ、という音がして次のドアが開いた。
左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。
次の部屋に入ると、今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋を犯し抜くこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに陰核が落ちます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』
思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。
僕は半ば機械的に寝袋脇のコンドームを拾い装着するると、すぐさま腰に力を込めた。
あん、と乾いた音がした。あん、あん、あん、あん、あん。
股間の拳銃は６発で空になった。初めてやった強姦は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。
ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋がイッたのかは知りたくもなかった。
最後の部屋は何もない部屋だった。
思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは出口なのかもしれないと思うと少し安堵した。やっと出られる。そう思ってね。
すると再び頭の上から声が聞こえた『最後の問い。
３人の人間とそれを除いた全世界の人間。そして、君。
殺すとしたら、何を選ぶ』
僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。
するとまた、頭の上から声がした。
『おめでとう。
君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の性のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。
僕は半ば機械的に寝袋脇のコンドームを拾い装着するると、すぐさま腰に力を込めた。
あん、と乾いた音がした。あん、あん、あん、あん、あん。
股間の拳銃は６発で空になった。初めてやった強姦は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。
ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋がイッたのかは知りたくもなかった。
最後の部屋は何もない部屋だった。
思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは出口なのかもしれないと思うと少し安堵した。やっと出られる。そう思ってね。
すると再び頭の上から声が聞こえた『最後の問い。
３人の人間とそれを除いた全世界の人間。そして、君。
殺すとしたら、何を選ぶ』
僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。
するとまた、頭の上から声がした。
『おめでとう。
君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の性のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。
君はそれを証明した。
しかしそれは決して性の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの性がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。
おめでとう。』
僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。とにかく全身から一気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。
光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。
三つのアヘ顔があった。
父と、兄と、弟のアヘ顔が。
これで、おしまい」
しかしそれは決して性の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの性がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。
おめでとう。』
僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。とにかく全身から一気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。
光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。
三つのアヘ顔があった。
父と、兄と、弟のアヘ顔が。
これで、おしまい」
彼の話が終わった時、僕らは唾も飲み込めないくらい緊張していた。
こいつのこの話は何なんだろう。
得も言われぬ迫力は何なんだろう。
そこにいる誰もが、ぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。
僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ！楽しく嘘の話をしよーぜ！ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ！」
そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。
その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、口を開いた
「もう、ついたよ」
「え？」
「『ひとつ、作り話をするよ』」
こいつのこの話は何なんだろう。
得も言われぬ迫力は何なんだろう。
そこにいる誰もが、ぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。
僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ！楽しく嘘の話をしよーぜ！ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ！」
そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。
その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、口を開いた
「もう、ついたよ」
「え？」
「『ひとつ、作り話をするよ』」
891 ：風と木の名無しさん：2012/05/13(日) 23:53:28.81 ID:F5hi7AKH0
妙に怖くて震え上がったわwww面白かった
892 ：風と木の名無しさん：2012/05/14(月) 14:19:15.85 ID:jBfCC8CF0
わあ 怖ぇw でも面白かったよぃ
しばらく頭から離れないかもな
しばらく頭から離れないかもな
誰も死んでないしこっちの方が好きだ
しかし尻を数回突かれただけでイクなんて皆なかなか開発されてるじゃないか
イク寸前まで焦らされてから寝袋に入れられたのかな
しかし尻を数回突かれただけでイクなんて皆なかなか開発されてるじゃないか
イク寸前まで焦らされてから寝袋に入れられたのかな
アヘ顔で噴いたｗｗｗ
俺が学生時代、居酒屋でバイトしてたときのこと。
一人でカウンターで飲んでた常連のおじさんが席を立ち、俺の方へ来てニコニコしながら話し掛けてきた。
内容は支離滅裂で、「これからは中国の時代だ。俺は先に行ってるから。」みたいな。
俺の肩を抱きながら、とにかくニコニコ笑顔で上機嫌。
いつもならバイト中に触ってくんなウザイ！って思うけど、今日はとても楽しそうに話してるので、
アハハ、酔ってるんだなこの人、と俺も笑いながらうんうんと聞いてた。
そのあとすぐに店長に仕事を言いつけられたので、その場を離れたけど、
おじさんの席をチラッと見たら、ビールも料理もほとんど手をつけてなかった。
はその後、すぐに帰っていったらしい。
俺は皿洗いしてたから分からなかった。最近店長は不機嫌になることが多く、
俺がおじさんと話してた時は殊更イライラしてたように思う。まあ仕事中に私語は厳禁だからしょうがないけど。
一人でカウンターで飲んでた常連のおじさんが席を立ち、俺の方へ来てニコニコしながら話し掛けてきた。
内容は支離滅裂で、「これからは中国の時代だ。俺は先に行ってるから。」みたいな。
俺の肩を抱きながら、とにかくニコニコ笑顔で上機嫌。
いつもならバイト中に触ってくんなウザイ！って思うけど、今日はとても楽しそうに話してるので、
アハハ、酔ってるんだなこの人、と俺も笑いながらうんうんと聞いてた。
そのあとすぐに店長に仕事を言いつけられたので、その場を離れたけど、
おじさんの席をチラッと見たら、ビールも料理もほとんど手をつけてなかった。
はその後、すぐに帰っていったらしい。
俺は皿洗いしてたから分からなかった。最近店長は不機嫌になることが多く、
俺がおじさんと話してた時は殊更イライラしてたように思う。まあ仕事中に私語は厳禁だからしょうがないけど。
次の日の早朝、店長のもとに警察から電話があった。
前日の夜中に、店の近くの交差点で男性が倒れており、病院に運ばれたがすぐに息を引き取った。
調べてみると、発見されたときよりもっと早い時間に、どこかで頭を打った形跡があった。
財布の中に店のレシートがあったので、「来店時になにかおかしな様子はなかったか」とのこと。
つまり、どこかで頭を強打→来店→店を出てすぐ倒れた、ということらしい。
だから言動がおかしくなってたのか。
「俺は先に行ってるから。」とか言ってたのも、何か意味があったのか。
あんなにいい笑顔をしてたおじさんが、すでに死ぬことが決まってたなんて。
もしあのとき俺が、おじさんが頭をケガしてることに気付いてたら、
もしかしたら間に合ったかもしれない・・・
どうしようもないことだけど、警察の説明を聞きながら知らぬ間に涙を流してた俺の肩を、
店長が痛いほど強く掴んで抱き寄せてくれた。
店長ェ…って解釈でいいのかな
俺、君みたいな奴知ってる。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に昼奢ったり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。俺の彼氏と。
仕事で困った時に一生懸命汗かきながら助けてくれたり、
「パソコン買いたいな」って言ったら、
お勧めのパソコンリスト作ってきてくれたりしてくれるんだよね。
だからお礼に昼奢ったり、くたびれたスリッパ履いてたからプレゼントしたりした。
でも何故かわからないけど全然違う。俺の彼氏と。
彼氏は別にイケメンじゃない。でも一緒にいると幸せな気持ちになるし、
ドキドキするし、エロい気持ちにもなる。
「おーかっこいいじゃん」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけにちょっといい洒落た服や下着や靴を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
ドキドキするし、エロい気持ちにもなる。
「おーかっこいいじゃん」って言われただけで頭がぼーっとなる。
彼氏の為だけにちょっといい洒落た服や下着や靴を選んで迷って、一日かけてたりする。
それを褒められるとホントに嬉しい。
全然違う。君と。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめん。告白させたりしてごめんな。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なんだ。
気付いてる？君達ってお年寄りと似てる。
何が違うんだろう。
誤解させたならごめん。告白させたりしてごめんな。
優しくしたのはお年寄りに優しくするのと一緒なんだ。
気付いてる？君達ってお年寄りと似てる。
既出
帰り道に、路地裏で押し倒された。
まさぐってくる手を押しのけ、なんとか振り切って走る。
急いで家に帰り、押し入れに隠れる。
しばらくすると男がやってきた。
男は鍵を開けて家に入ってきたようで、まだ出て行っていないらしい。
俺はじっと息を殺して、押し入れの中、玄関のドアの閉まる鈍い音を待つ……。
ドアが閉まる音がした。
俺は押し入れから出て、助けを呼ぼうとした。
｢お兄ちゃん、ただいまー｣
弟が笑顔で部屋に入ってきた。
もう助からない。
まさぐってくる手を押しのけ、なんとか振り切って走る。
急いで家に帰り、押し入れに隠れる。
しばらくすると男がやってきた。
男は鍵を開けて家に入ってきたようで、まだ出て行っていないらしい。
俺はじっと息を殺して、押し入れの中、玄関のドアの閉まる鈍い音を待つ……。
ドアが閉まる音がした。
俺は押し入れから出て、助けを呼ぼうとした。
｢お兄ちゃん、ただいまー｣
弟が笑顔で部屋に入ってきた。
もう助からない。
弟＝男ってこと？
それとも弟が返ってきたのを男が出て行ったドアの音と勘違いしたってことか
それとも弟が返ってきたのを男が出て行ったドアの音と勘違いしたってことか
この後、兄弟共々犯られる兄弟丼ぶり展開か
弟の目の前で兄が犯られる見せつけてやろうぜ展開か
いろいろ想像がふくらむ
弟の目の前で兄が犯られる見せつけてやろうぜ展開か
いろいろ想像がふくらむ
>>660
かなり遅レスだが、最後にヤった相手かと思ったｗｗｗ
かなり遅レスだが、最後にヤった相手かと思ったｗｗｗ
最近、「意味が分かると怖い話」に凝っていて、よくいろんなサイトで検索をする。
会社の友達や同僚にもきいてもらって考察することもしている。
あるとき、同僚に紹介してもらったサイトを閲覧してみた。
有名な話が結構多かったが 一風かわった 文があることに気がついた
それは
「絵馬 小木津 田鹿 音日は」
とだけ書いてある。
明らかに他のものとは異なり、ゆえにとても気になった。
紹介してもらった同僚にその話をして、意味を考察したが、笑ってばかりいる。
どうしても気になる。意味を教えてと頼んだら
「今晩、俺の部屋にこい。答えを教えてやるよ。ここじゃ、やりにくいから」
といわれた。
と言う訳で、答えを聞きに今からいってきます。
会社の友達や同僚にもきいてもらって考察することもしている。
あるとき、同僚に紹介してもらったサイトを閲覧してみた。
有名な話が結構多かったが 一風かわった 文があることに気がついた
それは
「絵馬 小木津 田鹿 音日は」
とだけ書いてある。
明らかに他のものとは異なり、ゆえにとても気になった。
紹介してもらった同僚にその話をして、意味を考察したが、笑ってばかりいる。
どうしても気になる。意味を教えてと頼んだら
「今晩、俺の部屋にこい。答えを教えてやるよ。ここじゃ、やりにくいから」
といわれた。
と言う訳で、答えを聞きに今からいってきます。
答え教えてください
多分ひらがなに直して後ろから読む
えま おき（ぎ）つ たしか おんにちは
同僚は俺を部屋に呼んで今晩ヤる気
えま おき（ぎ）つ たしか おんにちは
同僚は俺を部屋に呼んで今晩ヤる気
>>909
ありがとう！
ありがとう！
22歳男、魔の22歳児というのか、とにかくいたずらや悪ふざけが酷くなり、
叱っても諭しても褒めても怖いものなし。ケタケタ笑ってまったく堪えてない様子。
今日も寝たいのに寝させてくれない。
もう知るか！と先日届いた映画DMCのDVDを見始めた。
するとクラウザーさん初登場シーンで怯え固まり
「いやー！受けDVDけして！これダメ！おれねる！」
と布団かぶって寝てしまったw
テレビでホラーやらスプラッタ見ても平気だったのに。
(クトゥルフも平気だった)
さすがクラウザーさんだ！
あまり使うと良くないし可哀想だから
本当に手に負えない時の究極最終兵器としてとっておこう。
叱っても諭しても褒めても怖いものなし。ケタケタ笑ってまったく堪えてない様子。
今日も寝たいのに寝させてくれない。
もう知るか！と先日届いた映画DMCのDVDを見始めた。
するとクラウザーさん初登場シーンで怯え固まり
「いやー！受けDVDけして！これダメ！おれねる！」
と布団かぶって寝てしまったw
テレビでホラーやらスプラッタ見ても平気だったのに。
(クトゥルフも平気だった)
さすがクラウザーさんだ！
あまり使うと良くないし可哀想だから
本当に手に負えない時の究極最終兵器としてとっておこう。
２２歳児ｗｗｗ
クラウザーさんにビビる攻めwww
久々にメールの整理をする為に、outlookを立ち上げて起動した。
酒を片手に、会社からのメールチェックと迷惑メールの削除をしていたのだが、
メールの確認をしていると、会社の後輩からのメールを受信していた。
彼は会社が同じでも同じ部署ではなく、時々夜飲みに行くぐらいの関係だった。
時々、電話だってするが、なぜメールをくれたのだろう？
タイトル：メールで送信します
夜は、忙しいですよね。
大変ですよね。そろそろ会って話がしたいよ…
貴方の携帯に電話を掛けても電話に出てくれません。
ですので、メールをしました。
メールの返信、なるべく早く待ってます。
21:30 柿谷
「3uq03edieh」
メールには添付ファイルが貼られていた。
俺は気になって、マウスでカーソルを合わせてクリックした
「何だこれ？」
画面に表示されたのは、乗り物酔いの薬の写真だった。
「間違って添付したんだろうな。まぁ最近、確かに構ってないな…返事しとくか」
返事を返したのが、21:25分だ。
そういえば飲み過ぎたせいか、大分酔ってきたな。
酒を片手に、会社からのメールチェックと迷惑メールの削除をしていたのだが、
メールの確認をしていると、会社の後輩からのメールを受信していた。
彼は会社が同じでも同じ部署ではなく、時々夜飲みに行くぐらいの関係だった。
時々、電話だってするが、なぜメールをくれたのだろう？
タイトル：メールで送信します
夜は、忙しいですよね。
大変ですよね。そろそろ会って話がしたいよ…
貴方の携帯に電話を掛けても電話に出てくれません。
ですので、メールをしました。
メールの返信、なるべく早く待ってます。
21:30 柿谷
「3uq03edieh」
メールには添付ファイルが貼られていた。
俺は気になって、マウスでカーソルを合わせてクリックした
「何だこれ？」
画面に表示されたのは、乗り物酔いの薬の写真だった。
「間違って添付したんだろうな。まぁ最近、確かに構ってないな…返事しとくか」
返事を返したのが、21:25分だ。
そういえば飲み過ぎたせいか、大分酔ってきたな。
酒に薬を…か？
時間が遡っているのはどういうこと？
元ネタでググってみたけど>>915の一行目の元ネタしか見つけられなかったよ
元ネタでググってみたけど>>915の一行目の元ネタしか見つけられなかったよ
>>916
たぶん。酔い止めの成分を取り出して酒に混ぜると悪酔いするらしい
>>917
遡ってるんじゃなくて、丸一日放置しちゃってたんだよ……
本文投下↓
全く冗談じゃねえよ、今のバカ親どもは。
たかがクラス発表の劇だっつうのにどいつもこいつも、
「うちの息子が目立たなきゃ嫌だ」
とかぬかしやがる。
最悪なのは、我が校ご自慢の校長様がそんな親どもに一切対処しないところだね。ああ情けねえ。
で、結局うちのクラスは31人のうち30人が王子様だよ（笑）
途中でその30人の中から脇役をやってもいい、って3人が名乗り出たけれど、もっと早く言えよ、面倒臭ぇ。
まあどうにか劇の体裁も整って俺としては万々歳だけどな。
今の日本も教育も、本当、おかしいよな。
たぶん。酔い止めの成分を取り出して酒に混ぜると悪酔いするらしい
>>917
遡ってるんじゃなくて、丸一日放置しちゃってたんだよ……
本文投下↓
全く冗談じゃねえよ、今のバカ親どもは。
たかがクラス発表の劇だっつうのにどいつもこいつも、
「うちの息子が目立たなきゃ嫌だ」
とかぬかしやがる。
最悪なのは、我が校ご自慢の校長様がそんな親どもに一切対処しないところだね。ああ情けねえ。
で、結局うちのクラスは31人のうち30人が王子様だよ（笑）
途中でその30人の中から脇役をやってもいい、って3人が名乗り出たけれど、もっと早く言えよ、面倒臭ぇ。
まあどうにか劇の体裁も整って俺としては万々歳だけどな。
今の日本も教育も、本当、おかしいよな。
兄や僕を玩具にして遊んで捕まった男
そいつが刑務所から手紙を寄越した。
「昨、風、年、夜」
「時計、照、没、常」
「逸、線、走、却」
「監、牢、舎、投」
手紙の消印は一昨日だ。
「鍵！」
気付いてすぐ玄関に向かった兄が悲鳴を上げた。
そいつが刑務所から手紙を寄越した。
「昨、風、年、夜」
「時計、照、没、常」
「逸、線、走、却」
「監、牢、舎、投」
手紙の消印は一昨日だ。
「鍵！」
気付いてすぐ玄関に向かった兄が悲鳴を上げた。
まだ私が学生だった頃に、同じサークルで仲が良かった子が突然学校に来なくなった。
来なくなった理由を調べると、別の友達からその子は精神を病んでしまい入院したのだと聞いた。
友達が入院している病院にお見舞いに行くと、友達は病んだ理由を教えてくれた。
なんと友達は数人でレイプされ妊娠してしまったというのだ。
友達はそいつらを憎んでおり、「復讐してやる！」といった内容の事を連呼していた。
私は友達のそんな姿を見てとても辛かった…、
何故こんなありえない妄想に取り付かれているのかと。
来なくなった理由を調べると、別の友達からその子は精神を病んでしまい入院したのだと聞いた。
友達が入院している病院にお見舞いに行くと、友達は病んだ理由を教えてくれた。
なんと友達は数人でレイプされ妊娠してしまったというのだ。
友達はそいつらを憎んでおり、「復讐してやる！」といった内容の事を連呼していた。
私は友達のそんな姿を見てとても辛かった…、
何故こんなありえない妄想に取り付かれているのかと。
だってその友達は男性なのだから…
ありえない妄想＝妊娠
妄想についてはあくまで妊娠のみｗ
ありえない妄想＝妊娠
妄想についてはあくまで妊娠のみｗ
じんわりと怖い
彼と喧嘩をした。
時刻は良く覚えていないが、良く晴れた夕方だった。
場所は俺の家。五階建てマンションの最上階の一室。
元々は俺が悪いんだよ。俺が浮気したからだ。
今日、初めて彼を家に連れてきたんだが、その時に俺と浮気相手が一緒に写っている写真を見られてしまった。
彼、高所恐怖症で脚立も登れないようなか弱い人だったから、まさかこんなに怒るとは思わなかったよ。
カッとなった彼に手痛い一撃を喰らった時は、流石に参ったよ。反省した。俺は謝った。
さすがにやりすぎてしまったことを悟ったのか、彼も謝ってきた。
泣きながら俺にしがみついた。
白いコートが汚れるくらい、ギュッと抱きしめてくれた。
その時、俺はわかったよ。
彼を愛してたんだって。誰よりも、誰よりも好きだったんだって。
俺も彼を力いっぱい抱きしめたかった。でも、それは出来なかった。
心を鬼にして彼を突き放した。
「俺に触るな、汚れるだろ！！涙を零すな！！帰れ！！」
そして彼のコートを奪い、何処でも買えるような紺色のレインコートを投げつけた。
俺は思い出したんだ。
最近刃物を持った変質者が度々目撃され、警察が常にパトロールをしているということを。
俺は言った。
「危ないから、ここを出たら明日の朝までずっと友人と一緒にいろ。後で電話するから、絶対だぞ！！」
と。
彼は頷いてレインコートを着込み、フードを深々と被ってそそくさと帰っていく。
時刻は良く覚えていないが、良く晴れた夕方だった。
場所は俺の家。五階建てマンションの最上階の一室。
元々は俺が悪いんだよ。俺が浮気したからだ。
今日、初めて彼を家に連れてきたんだが、その時に俺と浮気相手が一緒に写っている写真を見られてしまった。
彼、高所恐怖症で脚立も登れないようなか弱い人だったから、まさかこんなに怒るとは思わなかったよ。
カッとなった彼に手痛い一撃を喰らった時は、流石に参ったよ。反省した。俺は謝った。
さすがにやりすぎてしまったことを悟ったのか、彼も謝ってきた。
泣きながら俺にしがみついた。
白いコートが汚れるくらい、ギュッと抱きしめてくれた。
その時、俺はわかったよ。
彼を愛してたんだって。誰よりも、誰よりも好きだったんだって。
俺も彼を力いっぱい抱きしめたかった。でも、それは出来なかった。
心を鬼にして彼を突き放した。
「俺に触るな、汚れるだろ！！涙を零すな！！帰れ！！」
そして彼のコートを奪い、何処でも買えるような紺色のレインコートを投げつけた。
俺は思い出したんだ。
最近刃物を持った変質者が度々目撃され、警察が常にパトロールをしているということを。
俺は言った。
「危ないから、ここを出たら明日の朝までずっと友人と一緒にいろ。後で電話するから、絶対だぞ！！」
と。
彼は頷いてレインコートを着込み、フードを深々と被ってそそくさと帰っていく。
…ふう、やれやれ。
俺は彼が好きだった。
告白した時は絶対に幸せにしてやると約束した。
なのに、俺は彼を全然幸せにしてやれなかった。
それどころか、俺のせいで彼は不幸のどん底に陥ってしまうかもしれない。
俺は重い身体を引きずって、台所に立った。
そして洗い物をする。そう、刺身にしようと魚を卸していた途中だったな。
包丁についた血とかは良く洗い落としておかないと。特に持ち手の柄の部分はしつこいくらい入念に洗う。
そして、脱衣所でコートを脱ぐ。脱いだコートは、風呂場の湯の張った浴槽に放り込んでおいた。こうした方が、良く落ちるんだ。
相当辛い。頭痛はするし、眩暈もする。でも、大好きな彼のためにもうひとふん張りだ。
まずは床掃除。ドアノブや壁などを念入りに。床に目を落とすと、亜麻色の彼の髪の毛が落ちている。
危ない危ない。こういうものはしっかりと拾っておかないと。
俺は彼のコートと浮気相手と一緒に写っている写真を鋏で細かく切り刻み、彼の髪の毛と一緒にトイレに流した。
そう、彼へのお別れの気持ちを込めて。
最後に部屋全体を見回す。うん、すっかり綺麗になった。独身男のむさ苦しい部屋。それが俺にはお似合いだ。
俺は彼に電話をかけながらドアと、バルコニーを除く窓を全て内側から鍵をかけた。
途中で彼の友達にも電話を代わって貰い、「今、何時でしたっけ？」というような他愛無い会話をして電話を切る。
その後、金属バットを持ってバルコニーに出ると、外側から室内目掛けてガラスを粉々に叩き割った。
わざと近所の人にも聴こえるように、ガッシャ～ン！！ と盛大に。
そう、ここは五階。だから、絶対大丈夫。彼は俺が守ってみせる。
もうそろそろ体力の限界だ。眠い。でも、眠るのはもう少し後だ。あと少し頑張れば、好きなだけ眠れるのだから。
俺は１１０番通報した。慌てて言う。
「助けてくれ！！ 刃物を持った髭面の男が窓から部屋に入ってきた！！
こっちに来る、うわ、やめろ、うぎゃああああああ！！」
電話を切る。そのまま、俺は静かにソファに横たわる。
ああ、眠い。
最後に思い浮かべるのは、彼と付き合っていた頃の楽しい思い出。
俺みたいな奴のことなんか忘れて、幸せになってくれよ。
俺は彼が好きだった。
告白した時は絶対に幸せにしてやると約束した。
なのに、俺は彼を全然幸せにしてやれなかった。
それどころか、俺のせいで彼は不幸のどん底に陥ってしまうかもしれない。
俺は重い身体を引きずって、台所に立った。
そして洗い物をする。そう、刺身にしようと魚を卸していた途中だったな。
包丁についた血とかは良く洗い落としておかないと。特に持ち手の柄の部分はしつこいくらい入念に洗う。
そして、脱衣所でコートを脱ぐ。脱いだコートは、風呂場の湯の張った浴槽に放り込んでおいた。こうした方が、良く落ちるんだ。
相当辛い。頭痛はするし、眩暈もする。でも、大好きな彼のためにもうひとふん張りだ。
まずは床掃除。ドアノブや壁などを念入りに。床に目を落とすと、亜麻色の彼の髪の毛が落ちている。
危ない危ない。こういうものはしっかりと拾っておかないと。
俺は彼のコートと浮気相手と一緒に写っている写真を鋏で細かく切り刻み、彼の髪の毛と一緒にトイレに流した。
そう、彼へのお別れの気持ちを込めて。
最後に部屋全体を見回す。うん、すっかり綺麗になった。独身男のむさ苦しい部屋。それが俺にはお似合いだ。
俺は彼に電話をかけながらドアと、バルコニーを除く窓を全て内側から鍵をかけた。
途中で彼の友達にも電話を代わって貰い、「今、何時でしたっけ？」というような他愛無い会話をして電話を切る。
その後、金属バットを持ってバルコニーに出ると、外側から室内目掛けてガラスを粉々に叩き割った。
わざと近所の人にも聴こえるように、ガッシャ～ン！！ と盛大に。
そう、ここは五階。だから、絶対大丈夫。彼は俺が守ってみせる。
もうそろそろ体力の限界だ。眠い。でも、眠るのはもう少し後だ。あと少し頑張れば、好きなだけ眠れるのだから。
俺は１１０番通報した。慌てて言う。
「助けてくれ！！ 刃物を持った髭面の男が窓から部屋に入ってきた！！
こっちに来る、うわ、やめろ、うぎゃああああああ！！」
電話を切る。そのまま、俺は静かにソファに横たわる。
ああ、眠い。
最後に思い浮かべるのは、彼と付き合っていた頃の楽しい思い出。
俺みたいな奴のことなんか忘れて、幸せになってくれよ。
切な萌えた！
愛する彼を庇うために偽装工作?
愛する彼を庇うために偽装工作?
救急車呼べｗ
>>919がわからない
できれば謎解きっぽいネタは、最後に答を一緒に投稿してくれるとありがたいなと思う
それかせめて「答がわからない時は〇〇で検索すれば答（or元ネタ）がわかります」
とか答を検索できるようにしてもらえると嬉しい
（時々、元ネタすらわからないのもあるから探せないのとかあるし…）
それかせめて「答がわからない時は〇〇で検索すれば答（or元ネタ）がわかります」
とか答を検索できるようにしてもらえると嬉しい
（時々、元ネタすらわからないのもあるから探せないのとかあるし…）
答えがわからなくても、コピペの一文をググれば大抵は元ネタわかるでしょ
>>919だってググったら元ネタ出てくるし
>>919だってググったら元ネタ出てくるし
猫を膝にのせたお爺さんが居眠りをしていました。
すると、魔法使いがやってきました。
「やあ、俺、魔法使い。三つのお願いをかなえてあげるよ」
「あっちへ行きな」
お爺さんは言いました。
「年寄りをからかうのはやめとくれ」
「お爺ちゃん、俺、本当に魔法使いなんだよ」
「じゃあ、向こうの畑のカボチャを金の馬車にでもしてごらんよ」
「ああいいとも」
魔法使いが杖を振ると、カボチャはたちまち馬車になりました。
これを見て、お婆さんは急にやる気を出しました。
「じゃあわしを、若くてきれいだったころに戻しておくれ」
「いいとも」
魔法使いが杖を振ると、お爺さんは格好いい青年になりました。
「つぎは何? 最後のお願いだよ」
「俺の猫ちゃんを、金持ちで素敵なカワイコチャンにしてくれ!」
魔法使いが杖を振ると、三毛猫は美しい人間へと変身しました。
「お願いはこれで終わりだよ。じゃあね」
魔法使いが帰ってしまうと、元猫はにやけている青年の手をとって、耳元にささやきました。
「去年、僕に去勢手術を受けさせなかったこと、後悔させてあげるよ」
すると、魔法使いがやってきました。
「やあ、俺、魔法使い。三つのお願いをかなえてあげるよ」
「あっちへ行きな」
お爺さんは言いました。
「年寄りをからかうのはやめとくれ」
「お爺ちゃん、俺、本当に魔法使いなんだよ」
「じゃあ、向こうの畑のカボチャを金の馬車にでもしてごらんよ」
「ああいいとも」
魔法使いが杖を振ると、カボチャはたちまち馬車になりました。
これを見て、お婆さんは急にやる気を出しました。
「じゃあわしを、若くてきれいだったころに戻しておくれ」
「いいとも」
魔法使いが杖を振ると、お爺さんは格好いい青年になりました。
「つぎは何? 最後のお願いだよ」
「俺の猫ちゃんを、金持ちで素敵なカワイコチャンにしてくれ!」
魔法使いが杖を振ると、三毛猫は美しい人間へと変身しました。
「お願いはこれで終わりだよ。じゃあね」
魔法使いが帰ってしまうと、元猫はにやけている青年の手をとって、耳元にささやきました。
「去年、僕に去勢手術を受けさせなかったこと、後悔させてあげるよ」
途中お婆さんになってるｗｗ
でも萌えた
でも萌えた
ネコだけど突っ込む側なのかｗ
雄の三毛猫とはレアなww
さっき実家の弟から電話があった。
「兄ちゃん！兄ちゃん！！今すぐ窓閉めろ！友達呼べ！
外に出るな！俺もすぐ行くから！」
とパニック状態。寝ぼけ声なので、何事かと思ったら変な夢を見たらしい。
曰く
弟は夢の中で別人になっていてオレの部屋を見上げている。
毎日観察しているので、オレの行動パターンや生活パターンは把握済み。
先月から窓を開けて寝ているのを知っている。
オレの部屋は２階建てアパートの角部屋で、隣は４月から空き部屋。
階下は大家の部屋だが、他に部屋が有るらしく夜はいない。
隣のアパートの外階段からオレの部屋のベランダに移れるのを実験済み。
明日会社が休みなのも知っている。ゆっくり犯れる。
だから、今夜実行予定。
と考えていた。夢の中で。
そして、今オレが着ている服。今日会社に着ていった服を言い当てた。
（どれも弟は見たこと無い。今日着てた服は先週買った物。弟とは正月以来会ってない）
今、弟が来るのを待ちながら、荷造り中。
オカルトかぶれ過ぎかな？
でも弟は普段冗談とか言わないし、オカルトにも興味ないから、マジで恐い。
「兄ちゃん！兄ちゃん！！今すぐ窓閉めろ！友達呼べ！
外に出るな！俺もすぐ行くから！」
とパニック状態。寝ぼけ声なので、何事かと思ったら変な夢を見たらしい。
曰く
弟は夢の中で別人になっていてオレの部屋を見上げている。
毎日観察しているので、オレの行動パターンや生活パターンは把握済み。
先月から窓を開けて寝ているのを知っている。
オレの部屋は２階建てアパートの角部屋で、隣は４月から空き部屋。
階下は大家の部屋だが、他に部屋が有るらしく夜はいない。
隣のアパートの外階段からオレの部屋のベランダに移れるのを実験済み。
明日会社が休みなのも知っている。ゆっくり犯れる。
だから、今夜実行予定。
と考えていた。夢の中で。
そして、今オレが着ている服。今日会社に着ていった服を言い当てた。
（どれも弟は見たこと無い。今日着てた服は先週買った物。弟とは正月以来会ってない）
今、弟が来るのを待ちながら、荷造り中。
オカルトかぶれ過ぎかな？
でも弟は普段冗談とか言わないし、オカルトにも興味ないから、マジで恐い。
要領が悪く、思いこみが激しくて、なにをやってもすぐ失敗する……。
そんなオレにも、この前やっと……男だけど、恋人ができた。
正直言って、オレなんかには勿体無いくらい美しい。優しいし、明るくて裏表のない人だ。
彼は大学生だかオレは社会人なので、そういつも会えるわけではないが、毎週月曜日にはいつもオレの為に食事を作ってくれる。
……しかし、何でもこなす器用な彼だが、料理だけは苦手なようだ。
ここだけの話、いつも美味しいと言って食べてはいるが、正直まともに食えたものではない。
いくらなんでもペットフードを人間の食べ物の食材に使うのは無理があるぞ……。
彼は本当に素敵だった。
彼と夕方に近くの並木通りを散歩していた時だった。
ふと彼は、ちょっと困ったような顔をして、「俺幸せになれるのかな……？」と呟いた。
「なれるさ、きっとオレがしてみせる」そうオレは答えた。
その時の、夕日をバックに髪を風になびかせながら振り返る彼の美しい姿は、今もこの目に焼き付いている。
だが、そんな幸せな日々も長くは続かなかった。
最近になって、彼はため息をついたり、何か落ち着かない様子が多くなってきた。
オレは心配して彼の相談にのってあげようとしたが、結局彼は何も話してはくれなかった。
原因はすぐに分かった。どうやら他の男と浮気しているらしい。相手は彼の大学の先輩のようだ。
悲しみと怒りが一気に込み上げてきた。もう何もかもおしまいだ……。
彼を殺してオレも死のう……それしか、あの二人だけの楽しかった日々に帰る方法はない。
オレは包丁を持って彼の家に行った。
彼がドアを少し開けた途端、オレはドアをこじ開けて彼に切りかかった。彼はうめきながらら傷ついた腕を押さえ、部屋の奥へと逃げた。
初めは「来るな……来るなよ……」と言っていたが、覚悟を決めたのか、急に大人しくなった。
そして、恐怖に怯えた顔でこう言った。
「最後に……一つだけ教えて……くれ」
オレはゆっくりと頷いた。
「……お……お……」
彼は震える声で、こう尋ねた。そしてオレは全てを悟った。
「お前……誰？」
そんなオレにも、この前やっと……男だけど、恋人ができた。
正直言って、オレなんかには勿体無いくらい美しい。優しいし、明るくて裏表のない人だ。
彼は大学生だかオレは社会人なので、そういつも会えるわけではないが、毎週月曜日にはいつもオレの為に食事を作ってくれる。
……しかし、何でもこなす器用な彼だが、料理だけは苦手なようだ。
ここだけの話、いつも美味しいと言って食べてはいるが、正直まともに食えたものではない。
いくらなんでもペットフードを人間の食べ物の食材に使うのは無理があるぞ……。
彼は本当に素敵だった。
彼と夕方に近くの並木通りを散歩していた時だった。
ふと彼は、ちょっと困ったような顔をして、「俺幸せになれるのかな……？」と呟いた。
「なれるさ、きっとオレがしてみせる」そうオレは答えた。
その時の、夕日をバックに髪を風になびかせながら振り返る彼の美しい姿は、今もこの目に焼き付いている。
だが、そんな幸せな日々も長くは続かなかった。
最近になって、彼はため息をついたり、何か落ち着かない様子が多くなってきた。
オレは心配して彼の相談にのってあげようとしたが、結局彼は何も話してはくれなかった。
原因はすぐに分かった。どうやら他の男と浮気しているらしい。相手は彼の大学の先輩のようだ。
悲しみと怒りが一気に込み上げてきた。もう何もかもおしまいだ……。
彼を殺してオレも死のう……それしか、あの二人だけの楽しかった日々に帰る方法はない。
オレは包丁を持って彼の家に行った。
彼がドアを少し開けた途端、オレはドアをこじ開けて彼に切りかかった。彼はうめきながらら傷ついた腕を押さえ、部屋の奥へと逃げた。
初めは「来るな……来るなよ……」と言っていたが、覚悟を決めたのか、急に大人しくなった。
そして、恐怖に怯えた顔でこう言った。
「最後に……一つだけ教えて……くれ」
オレはゆっくりと頷いた。
「……お……お……」
彼は震える声で、こう尋ねた。そしてオレは全てを悟った。
「お前……誰？」
これって結局恋人と思ってたのは俺だけだったってことだよね？
彼はストーカーに悩んでた？
でも月曜にごはんっていうのはどういうことなんだろう
彼はストーカーに悩んでた？
でも月曜にごはんっていうのはどういうことなんだろう
元ネタだと、
「オレ」はつきあってるつもりのストーカーで、ペットのエサを盗んで食ってるらしい
で、それを自分のために作ってくれてると思い込んでる
「オレ」はつきあってるつもりのストーカーで、ペットのエサを盗んで食ってるらしい
で、それを自分のために作ってくれてると思い込んでる
ゴミの日かと思ってた
(元ネタ：死亡フラグ羅列)
こんな言葉を残して犯された人たち。
本人たちはこれが自分の危機を招く言葉になるとは夢にも思っていなかったでしょう。
この言葉が出た時の状況とその後の成り行きを具体的に想像してみると結構いろいろあるみたい。
１ 俺達ずっと親友だよな！
２ ○○さんって子カワイイよなｗｗ
３ お前あてのラブレターだってよー、ちぇー
４ なあなあお前って好きな奴いないの？
５ なんでモテるくせに彼女つくらないの？
６ お前なんで俺の好きな子ばっかにちょっかいだすんだよ！
７ 俺実は告白されちゃったんだよｗｗ
８ あー童貞捨ててえ！！初Hしたい！
９ えーｗもしかして俺が好きなの？なんてなｗｗｗ
１０ ○○先輩スゲェ！な？超かっこいいよな！？
１１ どうせ僕は一生モテませんよーだ
１２ 今度お見合いすることになったんだー
１３ ホラここ蚊に食われてさ…
１４ 終電逃した！今日泊めてくんね？
１５ えへへ～、違うぞ～。酔ってないも～ん
１６ ホモとかきめえしｗｗｗ身近にいたらやだなｗｗｗ
１７ じゃ～ん！どうよ？文化祭のメイド衣装なんだけどコレｗｗ
１８ あ、俺棒アイスちょうだい
１９ なんで俺にかまうんだよ！！
２０ どうせ俺のことなんて嫌いなくせに！！
こんな言葉を残して犯された人たち。
本人たちはこれが自分の危機を招く言葉になるとは夢にも思っていなかったでしょう。
この言葉が出た時の状況とその後の成り行きを具体的に想像してみると結構いろいろあるみたい。
１ 俺達ずっと親友だよな！
２ ○○さんって子カワイイよなｗｗ
３ お前あてのラブレターだってよー、ちぇー
４ なあなあお前って好きな奴いないの？
５ なんでモテるくせに彼女つくらないの？
６ お前なんで俺の好きな子ばっかにちょっかいだすんだよ！
７ 俺実は告白されちゃったんだよｗｗ
８ あー童貞捨ててえ！！初Hしたい！
９ えーｗもしかして俺が好きなの？なんてなｗｗｗ
１０ ○○先輩スゲェ！な？超かっこいいよな！？
１１ どうせ僕は一生モテませんよーだ
１２ 今度お見合いすることになったんだー
１３ ホラここ蚊に食われてさ…
１４ 終電逃した！今日泊めてくんね？
１５ えへへ～、違うぞ～。酔ってないも～ん
１６ ホモとかきめえしｗｗｗ身近にいたらやだなｗｗｗ
１７ じゃ～ん！どうよ？文化祭のメイド衣装なんだけどコレｗｗ
１８ あ、俺棒アイスちょうだい
１９ なんで俺にかまうんだよ！！
２０ どうせ俺のことなんて嫌いなくせに！！
>>942
笑った
笑った
>>942
あるあるﾜﾛﾀｗｗｗ
あるあるﾜﾛﾀｗｗｗ
>>942
犯人の反応すら容易に想像できるwww
犯人の反応すら容易に想像できるwww
732 : 本当にあった怖い名無し : 2008/09/18(木) 21:06:14 ID:LFEDd+Tw0 [2/2回発言]
高校に入ってすぐ僕にはY君(仮）という友達ができ、Y君と一緒にバスケ部に入部した。
Y君はイケメンで優しくて勉強もスポーツも抜群で、男女両方から人気があった。
身長も180cmくらいあったしスタイルも大人っぽかったので、僕は彼をお兄さんのように思っていた。
高２の冬、それは突然に起こった。
３年生が引退して新しく部長になったY君が「部室を掃除してから帰ろう」と言うので僕も一緒に手伝った。
外が真っ暗になり、そろそろ帰ろうかと話していたら、突然Y君が白目を剥いて倒れた。
呼びかけても痙攣してヒクヒクしているだけのY君。
癲癇の発作だった。僕は先生を呼びに職員室に走った。
ちょうど頼りになる男の先生がいてY君の口にハンカチを突っ込んだりして応急処置をしてくれた。
でもそれ以来Y君と二人きりになるのがどうも怖くて、僕はY君と少し距離を置くようになってしまった。
高３の夏、Y君のお母さんがうちにやって来て、涙ぐんで僕にこう言った。
「＊＊ちゃん（僕）はあの子の初めての、ただ一人の友達なの。どうか仲良くしてあげて。」
きっと僕の態度の変化にY君が気づいて、精神的に追い詰められた彼がお母さんに相談したんだろう。
僕はY君の気持ちを思うと胸が痛くなった。
そこで僕はY君を予備校の夏期講習に誘った。Y君は快くＯＫしてくれた。
勉強は嫌いだったけどY君と一緒の予備校は楽しかった。自分が賢くなってくような気がした。
講習１日目が終わって駅に向かう途中、「さあ明日も一緒にがんばろう」と声高々に宣言したY君。
しかし、彼は地下鉄の駅まであと１００ｍというところで白目を剥いて倒れた。
癲癇の発作だった。
737 : 本当にあった怖い名無し : 2008/09/18(木) 21:45:06 ID:WwEsV5Gq0 [1/2回発言]
共通してるのは帰るときなのかな
帰るときに発作起こすことって有るのかな
741 : 本当にあった怖い名無し : 2008/09/18(木) 22:09:29 ID:+xJE1NZz0 [2/2回発言]
>>737
別れるのが嫌ってことなのかなあ
高校に入ってすぐ僕にはY君(仮）という友達ができ、Y君と一緒にバスケ部に入部した。
Y君はイケメンで優しくて勉強もスポーツも抜群で、男女両方から人気があった。
身長も180cmくらいあったしスタイルも大人っぽかったので、僕は彼をお兄さんのように思っていた。
高２の冬、それは突然に起こった。
３年生が引退して新しく部長になったY君が「部室を掃除してから帰ろう」と言うので僕も一緒に手伝った。
外が真っ暗になり、そろそろ帰ろうかと話していたら、突然Y君が白目を剥いて倒れた。
呼びかけても痙攣してヒクヒクしているだけのY君。
癲癇の発作だった。僕は先生を呼びに職員室に走った。
ちょうど頼りになる男の先生がいてY君の口にハンカチを突っ込んだりして応急処置をしてくれた。
でもそれ以来Y君と二人きりになるのがどうも怖くて、僕はY君と少し距離を置くようになってしまった。
高３の夏、Y君のお母さんがうちにやって来て、涙ぐんで僕にこう言った。
「＊＊ちゃん（僕）はあの子の初めての、ただ一人の友達なの。どうか仲良くしてあげて。」
きっと僕の態度の変化にY君が気づいて、精神的に追い詰められた彼がお母さんに相談したんだろう。
僕はY君の気持ちを思うと胸が痛くなった。
そこで僕はY君を予備校の夏期講習に誘った。Y君は快くＯＫしてくれた。
勉強は嫌いだったけどY君と一緒の予備校は楽しかった。自分が賢くなってくような気がした。
講習１日目が終わって駅に向かう途中、「さあ明日も一緒にがんばろう」と声高々に宣言したY君。
しかし、彼は地下鉄の駅まであと１００ｍというところで白目を剥いて倒れた。
癲癇の発作だった。
737 : 本当にあった怖い名無し : 2008/09/18(木) 21:45:06 ID:WwEsV5Gq0 [1/2回発言]
共通してるのは帰るときなのかな
帰るときに発作起こすことって有るのかな
741 : 本当にあった怖い名無し : 2008/09/18(木) 22:09:29 ID:+xJE1NZz0 [2/2回発言]
>>737
別れるのが嫌ってことなのかなあ
ある少年が、夜毎リアルな悪夢に悩まされていた。
その内容とは、見知らぬ男につきまとわれているというもの。
次第にその男の顔さえはっきりわかるようになる。
そしてついには下校中に男と一緒になり、性交渉にまで至る夢を見た。
不気味に思った少年は、その日だけは親に迎えに来てもらうことにした。
校門で車に乗り込もうとしたところで、なんと道の反対側に夢の男が立っているのを見た。
慌てて発車させ、少年は家に帰ろうとすると、男がこう呟いた。
「夢と違うじゃないか」
その内容とは、見知らぬ男につきまとわれているというもの。
次第にその男の顔さえはっきりわかるようになる。
そしてついには下校中に男と一緒になり、性交渉にまで至る夢を見た。
不気味に思った少年は、その日だけは親に迎えに来てもらうことにした。
校門で車に乗り込もうとしたところで、なんと道の反対側に夢の男が立っているのを見た。
慌てて発車させ、少年は家に帰ろうとすると、男がこう呟いた。
「夢と違うじゃないか」
さる
一人息子を持つシングルファザーがいた
優しく誰からも好かれる彼は息子と一人で仲良く暮らしていたが、
最近はその端正な顔立ちに惹かれたストーカーに付きまとわれ、悩んでいた
ある日仕事を終え、息子のために近道をして、暗い小道を通ったときだった
背後から突然ストーカーが襲いかかり、彼を暗がりに引き込んで乱暴しようとしたのだ
咄嗟のことで父親も考えが回らず、思わずストーカーを思い切り突き飛ばした
するとうちどころがわるかったのか、そのまま死んでしまったのだ
父親は真っ青になり、通報しようかとも思ったが、息子のことを思うと犯罪者にはなれない
死体はその日の内に裏庭に埋め、証拠を隠ぺいした
数日後
ストーカーなどやっている人間はろくな交友関係もないのか
特に新聞などにニュースが載ることもなく、父親は安堵していた
念入りに新聞を読んだ後、息子と共に朝食をとる
するとなぜか息子の様子がおかしい。あまり手をつけていない
もしかして具合でも悪いのかと父親は息子に聞いた
しかし息子は首をふって、ためらいがちにこういったのだった
「なんでお父さん、知らないお兄さんにだっこされてるの？」
息子は見ていた
毎朝父を固く抱きしめて眠る姿
入浴の際に父に続けて浴室に入る姿
着替え中の父の素肌を撫でている姿
その目がずっと父の顔を凝視して笑っている姿を
父の苦悩はまだ終わらない
優しく誰からも好かれる彼は息子と一人で仲良く暮らしていたが、
最近はその端正な顔立ちに惹かれたストーカーに付きまとわれ、悩んでいた
ある日仕事を終え、息子のために近道をして、暗い小道を通ったときだった
背後から突然ストーカーが襲いかかり、彼を暗がりに引き込んで乱暴しようとしたのだ
咄嗟のことで父親も考えが回らず、思わずストーカーを思い切り突き飛ばした
するとうちどころがわるかったのか、そのまま死んでしまったのだ
父親は真っ青になり、通報しようかとも思ったが、息子のことを思うと犯罪者にはなれない
死体はその日の内に裏庭に埋め、証拠を隠ぺいした
数日後
ストーカーなどやっている人間はろくな交友関係もないのか
特に新聞などにニュースが載ることもなく、父親は安堵していた
念入りに新聞を読んだ後、息子と共に朝食をとる
するとなぜか息子の様子がおかしい。あまり手をつけていない
もしかして具合でも悪いのかと父親は息子に聞いた
しかし息子は首をふって、ためらいがちにこういったのだった
「なんでお父さん、知らないお兄さんにだっこされてるの？」
息子は見ていた
毎朝父を固く抱きしめて眠る姿
入浴の際に父に続けて浴室に入る姿
着替え中の父の素肌を撫でている姿
その目がずっと父の顔を凝視して笑っている姿を
父の苦悩はまだ終わらない
幽霊攻めに目覚めそうだ
改変ネタ↓
7月1日
今日はAと一緒に水族館を見て回った
あいつ魚をみてうまそうしか言ってなかったし(笑)
薄暗がりだから男同士手つないでもばれなかった♪
明日もこうやってベタベタできればいいなー
7月2日
Aのやつ！いきなり人の腕つかんで引っ張んなよ！痛いだろ！
人の目も気にしろ！昨日だってずっと馬鹿みたいにへらへらしやがってうざかったのに
今時金髪とか流行らねーんだよヘタレが…馴れ馴れしく触ってんじゃねーよ！
7月3日
本日は午後出勤です
帰宅後、ホテルで彼と食事
7月4日
途中邪魔があったけど、無事現地到着！
だけどAはいなかったっていうね…なんだよばか…
火曜から全然メールくれないし、約束はコレだし、俺に飽きたのかな…
7月5日
彼より良い染め粉の相談を受けました
ド派手なものにしたいらしい
変化の少ない無難なものにしろと返答
そのまま共に家で宅のみです
7月6日
俺知らない！付き合った覚えなんてないよ、そうだろ？
なんで？なんで？なんでこうなるんだよ！ねえ、A！返事してよ！！
7月7日
…全部あいつがわるいんだ。俺のせいじゃない
男好きを非難されたくないから人に責任を押し付けて！
昔っから逃げてばっかりのやつで！なんで俺らが嫌な目に会うんだよふざけんな！！
ああ、日曜日が終わります
7月1日
今日はAと一緒に水族館を見て回った
あいつ魚をみてうまそうしか言ってなかったし(笑)
薄暗がりだから男同士手つないでもばれなかった♪
明日もこうやってベタベタできればいいなー
7月2日
Aのやつ！いきなり人の腕つかんで引っ張んなよ！痛いだろ！
人の目も気にしろ！昨日だってずっと馬鹿みたいにへらへらしやがってうざかったのに
今時金髪とか流行らねーんだよヘタレが…馴れ馴れしく触ってんじゃねーよ！
7月3日
本日は午後出勤です
帰宅後、ホテルで彼と食事
7月4日
途中邪魔があったけど、無事現地到着！
だけどAはいなかったっていうね…なんだよばか…
火曜から全然メールくれないし、約束はコレだし、俺に飽きたのかな…
7月5日
彼より良い染め粉の相談を受けました
ド派手なものにしたいらしい
変化の少ない無難なものにしろと返答
そのまま共に家で宅のみです
7月6日
俺知らない！付き合った覚えなんてないよ、そうだろ？
なんで？なんで？なんでこうなるんだよ！ねえ、A！返事してよ！！
7月7日
…全部あいつがわるいんだ。俺のせいじゃない
男好きを非難されたくないから人に責任を押し付けて！
昔っから逃げてばっかりのやつで！なんで俺らが嫌な目に会うんだよふざけんな！！
ああ、日曜日が終わります
もういらないんじゃ…
既出多いし
既出多いし
スレタイが怖いの限定っぽく見えちゃってるから
それを変えればやっていけるんじゃない？
単純にコピペをやおらせるスレとか
それを変えればやっていけるんじゃない？
単純にコピペをやおらせるスレとか
あとテンプレに既出かどうかなるべく確認するよう注意書きでも入れたらどうかな
怖いの限定じゃないならもう別スレだろ
立てるのは自由だけどこのスレの次スレではない
立てるのは自由だけどこのスレの次スレではない
>>956
このスレも怖いの限定じゃないよ
このスレも怖いの限定じゃないよ
コピペ・怖い話をやおらせるスレ
逆ならわかりやすい？
逆ならわかりやすい？
怖い話やコピペをやおらせるスレ
「・」を「や」に替えてみた
どう？
あと951がまだよくわかんない
「・」を「や」に替えてみた
どう？
あと951がまだよくわかんない
>>958
それで言いと思う
それで言いと思う
>>959
わかりやすい！
わかりやすい！
>>959だと
「怖い 話やコピペ」って勘違いする人また出てくるんじゃない？
だから逆がいいと思うんだ…
>>951が全然わからないな
改変っていうけど検索しても出てこない
俺と彼とＡがいるみたいだけど…
「怖い 話やコピペ」って勘違いする人また出てくるんじゃない？
だから逆がいいと思うんだ…
>>951が全然わからないな
改変っていうけど検索しても出てこない
俺と彼とＡがいるみたいだけど…
>>962
多分日記形式で、二重人格が殺人を犯すっていう話(ググルと出てくる)と
浮気をごまかす話が混じってるんじゃないかな
やんちゃ系？と物騒なのと遊び好きなのがそれぞれ自分の男と遊ぶから混乱してるみたいな
多分日記形式で、二重人格が殺人を犯すっていう話(ググルと出てくる)と
浮気をごまかす話が混じってるんじゃないかな
やんちゃ系？と物騒なのと遊び好きなのがそれぞれ自分の男と遊ぶから混乱してるみたいな
965 ：次スレこんな感じでどうだろうか：2012/07/21(土) 22:46:41.32 ID:u2Th+hzE0
「コピペや怖い話をやおらせるスレPart4」
内容はスレタイの通りです。
色々なコピペや、心底gkbrさせる怖い話などを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
できる限り投稿する前に、既出がないかどうかの確認をまとめや前スレで行ってください。
（同じ元ネタでも、やおらせ方を変えるのならおk)
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1317652180/
内容はスレタイの通りです。
色々なコピペや、心底gkbrさせる怖い話などを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
できる限り投稿する前に、既出がないかどうかの確認をまとめや前スレで行ってください。
（同じ元ネタでも、やおらせ方を変えるのならおk)
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1317652180/
>>965
わかりやすくていいと思う
わかりやすくていいと思う
意味怖から
一応調べてみたけどガイシュツだったら(´・ω・)ｽﾏｿ
153 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/05/07(土) 16:03:26.06 ID:YEO29K490
「うわっ、ゴキブリだ！」
「何ビビってんだよ」
「俺ゴキブリだけはマジで無理なんだよ」
「汚い家で悪かったな。そんなに嫌なら俺がやってやるよ」
「よくゴキブリ出るのか？殺したことあるの？」
「たま～に出るかな。するのは今日が初めてだけど、まぁ大丈夫だろ」
「待て！汁とかたくさん出るんじゃねぇ？カーペット汚れるぞ」
「当たり前だろ？後の処分のほうが大変なんだから。
風呂場でするなら壁や床が汚れてもすぐ洗い流せるけど、初めてだからなぁ～」
「わざわざ風呂場まで誘導してから殺すのか？なんか申し訳ねぇな」
「気にするなよ。お前は友達だし、せめて痛くないように一発で終わらせてやるからさ。覚悟はいいか？」
「おう」
一応調べてみたけどガイシュツだったら(´・ω・)ｽﾏｿ
153 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします：2011/05/07(土) 16:03:26.06 ID:YEO29K490
「うわっ、ゴキブリだ！」
「何ビビってんだよ」
「俺ゴキブリだけはマジで無理なんだよ」
「汚い家で悪かったな。そんなに嫌なら俺がやってやるよ」
「よくゴキブリ出るのか？殺したことあるの？」
「たま～に出るかな。するのは今日が初めてだけど、まぁ大丈夫だろ」
「待て！汁とかたくさん出るんじゃねぇ？カーペット汚れるぞ」
「当たり前だろ？後の処分のほうが大変なんだから。
風呂場でするなら壁や床が汚れてもすぐ洗い流せるけど、初めてだからなぁ～」
「わざわざ風呂場まで誘導してから殺すのか？なんか申し訳ねぇな」
「気にするなよ。お前は友達だし、せめて痛くないように一発で終わらせてやるからさ。覚悟はいいか？」
「おう」
風呂場でやっそんするってことじゃないの？
きしゅつ
行間から潤滑油的なモノを塗り塗りする姿がにじみでるる
お風呂に連れ込んでアッーEND
もしくは
「お前は『友達』だし」を深読みして片思いヤンデレENDとか
もしくは
「お前は『友達』だし」を深読みして片思いヤンデレENDとか
もう出てたらごめん
僕が夕方学校から帰ると、家に知らない男がいた。
はやく気付くべきだった、後悔の念が頭をよぎる。嫌な予感は朝からあった。
いつもなら、いつまでも寝ている僕を叩き起こすアイツが、
無駄に優しかったし、弁当の中身が豪華だった。
“行ってらっしゃい”の声もうわずっていた。
沈黙し、立ったままの僕を見かねて、その男（といっても見かけは中年、
おじさんの方が正しいか）は、アイツを一瞥し、頷くと立ち上がった。
またか…もういい、言うことはわかってる。
聞きなれた、そして、聞きたくも無いあの言葉を聞く。
「ジョーイくん、今日から僕が新しいパパだ。よろしくね」
差し出された男の右手を見つめながら、僕は思った。
これでいったい何人目のパパだろう…いいかげんにして欲しい！
僕にパパは要らない！！必要なのはママだ！！！
僕が夕方学校から帰ると、家に知らない男がいた。
はやく気付くべきだった、後悔の念が頭をよぎる。嫌な予感は朝からあった。
いつもなら、いつまでも寝ている僕を叩き起こすアイツが、
無駄に優しかったし、弁当の中身が豪華だった。
“行ってらっしゃい”の声もうわずっていた。
沈黙し、立ったままの僕を見かねて、その男（といっても見かけは中年、
おじさんの方が正しいか）は、アイツを一瞥し、頷くと立ち上がった。
またか…もういい、言うことはわかってる。
聞きなれた、そして、聞きたくも無いあの言葉を聞く。
「ジョーイくん、今日から僕が新しいパパだ。よろしくね」
差し出された男の右手を見つめながら、僕は思った。
これでいったい何人目のパパだろう…いいかげんにして欲しい！
僕にパパは要らない！！必要なのはママだ！！！
仕事帰りにバー寄ってきてさっき部屋に着いたんだけど
鍵開けようとに鞄探ってたら丁度携帯が鳴ってびっくりした
知らないアドレスからスパムメールみたいなのきてて
出会い系宣伝なのかタイトルが
｢おかえり(≧∀≦)」
でタイミング良すぎでﾜﾛﾀw
ニヤニヤ携帯見ながら一人暮らしなのに思わず
｢ただいまー」とか言いながら部屋に入っちゃったよ
鍵開けようとに鞄探ってたら丁度携帯が鳴ってびっくりした
知らないアドレスからスパムメールみたいなのきてて
出会い系宣伝なのかタイトルが
｢おかえり(≧∀≦)」
でタイミング良すぎでﾜﾛﾀw
ニヤニヤ携帯見ながら一人暮らしなのに思わず
｢ただいまー」とか言いながら部屋に入っちゃったよ
中学生の頃、俺の彼氏は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小僧は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、そいつを呼んでの夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない俺が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、彼氏が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった彼氏にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
なんでも、火を見ると「影羅（エイラ）」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小僧は意思が強すぎて困るぜ（笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、そいつを呼んでの夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ（笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない俺が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、彼氏が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった彼氏にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
既出だったらごめん
590 ：：2008/09/12(金) 23:34:59 ID:qT8MlM5+0
一人暮らし始めてだいぶたつけど、最近初めてストーカー被害に遭ってる。
ていうのも、毎日毎日ポスト(って言っても単身者用の安アパートだから、
ドアに穴が開いてて内側にボックスが付いてるだけの簡易なやつなんだけど)に
手紙が入ってるんだわ。無記名で宛名もないから、部屋がばれてるってことだよな。
手紙の内容もさ、最初のうちは「一目ぼれしました」とか「好きです」とか、
その程度だったんだけど、段々エスカレートしてきた。
最近は「なんで僕の気持ちに答えてくれないんだ」って逆ギレしてるんだぜ。
まじわけわかんないし、怖い。つーか、俺は男だ。
で、今日。家に帰ってきて、テレビとか見て一息ついて、あーあ今日も手紙着てるのかなーって、
憂鬱な気分で郵便受けのボックスを開けてみた。
そしたら、手紙と一緒に、猫の首が入ってる。しかも俺が毎日帰り道で可愛がってる野良猫。
手紙だけならまだ我慢できたけど、こんなことまでするなんて…
これ以上エスカレートしたら俺も危ない目に遭うかも。明日警察に相談しよう。
戸締りもしっかりしなきゃ…
591 ：sage：2008/09/12(金) 23:54:25 ID:JB7UC41u0
それ死亡フラグ
590 ：：2008/09/12(金) 23:34:59 ID:qT8MlM5+0
一人暮らし始めてだいぶたつけど、最近初めてストーカー被害に遭ってる。
ていうのも、毎日毎日ポスト(って言っても単身者用の安アパートだから、
ドアに穴が開いてて内側にボックスが付いてるだけの簡易なやつなんだけど)に
手紙が入ってるんだわ。無記名で宛名もないから、部屋がばれてるってことだよな。
手紙の内容もさ、最初のうちは「一目ぼれしました」とか「好きです」とか、
その程度だったんだけど、段々エスカレートしてきた。
最近は「なんで僕の気持ちに答えてくれないんだ」って逆ギレしてるんだぜ。
まじわけわかんないし、怖い。つーか、俺は男だ。
で、今日。家に帰ってきて、テレビとか見て一息ついて、あーあ今日も手紙着てるのかなーって、
憂鬱な気分で郵便受けのボックスを開けてみた。
そしたら、手紙と一緒に、猫の首が入ってる。しかも俺が毎日帰り道で可愛がってる野良猫。
手紙だけならまだ我慢できたけど、こんなことまでするなんて…
これ以上エスカレートしたら俺も危ない目に遭うかも。明日警察に相談しよう。
戸締りもしっかりしなきゃ…
591 ：sage：2008/09/12(金) 23:54:25 ID:JB7UC41u0
それ死亡フラグ
あれ次スレまだか
では今帰宅途中なのでのちほど…
何も考えずに踏んですまん
では今帰宅途中なのでのちほど…
何も考えずに踏んですまん
結局スレタイとテンプレは>>965でいいんかね？
>>984
注意喚起なしのグロかな
注意喚起なしのグロかな
986 ： 【中国電 77.0 %】 ：2012/08/24(金) 21:17:22.02 ID:B6do7gVpO
保守
987 ： 【中国電 61.8 %】 ：2012/08/25(土) 21:18:05.67 ID:z0QniAqaO
保守
988 ： 【中国電 61.8 %】 ：2012/08/26(日) 21:18:29.10 ID:Z9asvDykO
保守
989 ： 【中国電 79.2 %】 ：2012/08/27(月) 21:18:54.40 ID:Y5aVKm4/O
保守
>>981だがトンズラしててすまん
今日になったけどいざスレ立て、と思いきやPCも携帯も規制で駄目ですた
でもスレ立て宣言した責任があるので、先ほどスレ立ての代行を依頼しました
今少しお待ち下さいまし
今日になったけどいざスレ立て、と思いきやPCも携帯も規制で駄目ですた
でもスレ立て宣言した責任があるので、先ほどスレ立ての代行を依頼しました
今少しお待ち下さいまし
990じゃないけどたってたからお知らせ
990も代理人も乙ー
コピペや怖い話をやおらせるスレPart4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1346101856
990も代理人も乙ー
コピペや怖い話をやおらせるスレPart4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1346101856
スレ立てとお知らせ乙
993 ：風と木の名無しさん：2012/08/29(水) 19:22:47.19 ID:Cv8U3OfN0
>>658
どういうこと？
どういうこと？
そろそろこのスレも終わるな
995 ： 【中国電 75.7 %】 ：2012/08/30(木) 21:57:57.62 ID:03OJgfB9O
スレ立て＆お知らせ乙です！
まず、長椅子で休んでいるリーマンがいたら、一人分空けておまいも座る
おもむろに外を見ながら独り言のように「今夜も暑いなぁ」とか「よく降るなぁ」とか言う
そこで隣のリーマンが「ホントだよなー」とか相槌打ってくれたらチャンスだ
テキトーに世間話をして自分のペースに持ち込め
俺はこの手法でこれまでに3人のリーマンを食えた
会社帰りという限定された条件のため、平均年齢は48歳と高めだったが、22歳の新卒はマジでピチピチで気持ちよかったぞ
前に遭遇した、ファミレスで通路挟んで隣の席の801カップルの会話。
攻→さわやかイケメン 受→可愛い系、ちょっとブリッ子っぽい
受「ん～何にしよう迷う～」
攻「俺ステーキセットのB]
受「ん～オムライスも捨てがたい～トマトの冷製パスタも～でもデザートも食べたいしな～迷う～」
攻「なー今度ドライブ行かない？」
受「えっすごおい！車買ったの？知らなかったよう！」
攻「驚かせようと思って黙ってた」
受「すごおいすごおい！どこ連れてってくれるのう？」手を胸の前で組んで目ｷﾗｷﾗ
攻「受の行きたいところでいいよ。なーあれな、ちょっとハイボールくらい飲んでほろ酔いで運転するとすげー気持ちいいのな」
受「死ねばいいのに他人巻き込まないうちに自爆して海に沈んで死ね！」テーブル握りこぶしでダン！
受はそのまま立ち去っていった。
攻の方は10秒くらい呆然とした後慌てて追いかけて？いった。
攻の話聞いて自分も「うわあ」って引いたけど、それ以上に受の変貌ぶりにびっくりした。
まぁそのギャップで受に一目惚れした訳なんだけど
あ、因みに受は今俺の恋人ねサーセンwwww