怖い話・コピペをやおらせるスレPart2
内容はスレタイの通りです。
人々を心底gkbrさせる怖い話やいろんなコピペなどを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
怖い話をやおらせるスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1252845946/
人々を心底gkbrさせる怖い話やいろんなコピペなどを、自由に改変してやおらせましょう。
怖くなくするもさらに怖くするのもOK。
やおらせるのは忘れずに。
基本原典貼り推奨。
まとめブログなどから引っ張ってくる際は、h抜きを忘れずに。
それでは、まったりsage進行でどうぞ。
前スレ
怖い話をやおらせるスレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/801/1252845946/
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1乙！
１は乙であった。
乙
幼なじみヤンデレホモが大好きな自分にとってここは天国だよ
幼なじみヤンデレホモが大好きな自分にとってここは天国だよ
僕はみんなの中でも出来が良くなくて、誰にも引き取られなかった
キレイな子やかっこいい子が貰われていくたび、僕は泣いたっけ
でも君はそんな僕を喜んで迎えてくれたね。うれしかったよ！
乱暴に扱われても平気だった。体が軋んでも、中が痛んでも
僕はね、君が抱いてくれるだけでよかったんだ
ベッドの中で君を待ってるだけでよかったんだ
心臓の音を腕の中で聞けるだけでよかったんだ
でも君は大人になっていくにつれ、僕と遊んでくれなくなった
そして、やっぱり。捨てられちゃったね
悲しくて、苦しくて、君をおいかけた。初めてひとりで外に出たよ
足が痛くなっても、白いものがはみ出ても歩いたよ
ねえ、何度も君の場所を確かめたよ
君の真似をしたんだ。君が友達と話すときのように
「僕だよ！ねえ、今おうちをでたよ！」
「僕だよー！電車ってはじめて見たよー。どれにのればいいのかなあ」
「ぼくね、犬に、かまれ、ちゃったー……ごめんね、おくれる……よ」
「雨で、こわれちゃうから……きっちゃうね……」
「今ね、いまね……新しいおうちに、ついたよ！」
「ドア……おっきいねえ。ぼたん、おせない……」
「い……ま、ね……おへやの……まえ……に、いるよ！……」
………………なんで……あけて……くれない……の……？
……ぼくじゃ……あけらん、ないよ……て……ちぎれちゃ……った………し…
めも……かたほう、ないか……ら……よく、みえない……まちがえちゃった……のかな……
……からだ……いたい……ねむい？……のか、なあ……
……ねえ……さいごに…………きみに…………あいたいよ……
キレイな子やかっこいい子が貰われていくたび、僕は泣いたっけ
でも君はそんな僕を喜んで迎えてくれたね。うれしかったよ！
乱暴に扱われても平気だった。体が軋んでも、中が痛んでも
僕はね、君が抱いてくれるだけでよかったんだ
ベッドの中で君を待ってるだけでよかったんだ
心臓の音を腕の中で聞けるだけでよかったんだ
でも君は大人になっていくにつれ、僕と遊んでくれなくなった
そして、やっぱり。捨てられちゃったね
悲しくて、苦しくて、君をおいかけた。初めてひとりで外に出たよ
足が痛くなっても、白いものがはみ出ても歩いたよ
ねえ、何度も君の場所を確かめたよ
君の真似をしたんだ。君が友達と話すときのように
「僕だよ！ねえ、今おうちをでたよ！」
「僕だよー！電車ってはじめて見たよー。どれにのればいいのかなあ」
「ぼくね、犬に、かまれ、ちゃったー……ごめんね、おくれる……よ」
「雨で、こわれちゃうから……きっちゃうね……」
「今ね、いまね……新しいおうちに、ついたよ！」
「ドア……おっきいねえ。ぼたん、おせない……」
「い……ま、ね……おへやの……まえ……に、いるよ！……」
………………なんで……あけて……くれない……の……？
……ぼくじゃ……あけらん、ないよ……て……ちぎれちゃ……った………し…
めも……かたほう、ないか……ら……よく、みえない……まちがえちゃった……のかな……
……からだ……いたい……ねむい？……のか、なあ……
……ねえ……さいごに…………きみに…………あいたいよ……
>>5
ぬいぐるみ？
ぬいぐるみ？
>>5
ダ○チワイフ？
ダ○チワイフ？
リカちゃんかと…
5だが、よくある「もしもし私～さん」の性別改変＆視点変更のつもり
まあ、人形でもぬいぐるみでもいいんじゃまいか
まあ、人形でもぬいぐるみでもいいんじゃまいか
いいよいいよと思って読んでたら>>7で吹いたw
ぬいぐるみに萌え属性あるから怖かわいくてきゅんとした。
ぬいぐるみに萌え属性あるから怖かわいくてきゅんとした。
俺、男が大好きなんだけどさ
飲み会で誘いかけたら一人だけマジギレしてさ
「気安く話しかけんなよ！」とか言い出すから空気悪くなって最悪だった
俺が「うまいんだってｗ一回試してみろってｗｗ」って言ってもキレキレ。
ひとりでアツくなって「もう帰るからええわ！」って帰りそうになったから、
「冗談だった、ゴメン！」って謝って、足元がふらつくそいつを家まで送った。
介抱するフリをしてベッドまで運ぶと、すぐさま酒の匂いがする唇にキスした。
そいつは一瞬身を硬くしたが、逃げなかった。その先も、その先も。
で、もう挿れようって瞬間に俺が「チンコはいりまーすｗ」って腰進めたらパンチされた。
ベッドの上で パ ン チ だぞ。顔に。
ありえんだろ。
ここまできてパンチて。
もう空気最悪だしそいつは二度と呼ばんわ。
ま、あれから飲み会には行ってないんだけどな。家であいつと2人で飲むから。
飲み会で誘いかけたら一人だけマジギレしてさ
「気安く話しかけんなよ！」とか言い出すから空気悪くなって最悪だった
俺が「うまいんだってｗ一回試してみろってｗｗ」って言ってもキレキレ。
ひとりでアツくなって「もう帰るからええわ！」って帰りそうになったから、
「冗談だった、ゴメン！」って謝って、足元がふらつくそいつを家まで送った。
介抱するフリをしてベッドまで運ぶと、すぐさま酒の匂いがする唇にキスした。
そいつは一瞬身を硬くしたが、逃げなかった。その先も、その先も。
で、もう挿れようって瞬間に俺が「チンコはいりまーすｗ」って腰進めたらパンチされた。
ベッドの上で パ ン チ だぞ。顔に。
ありえんだろ。
ここまできてパンチて。
もう空気最悪だしそいつは二度と呼ばんわ。
ま、あれから飲み会には行ってないんだけどな。家であいつと2人で飲むから。
253 名前：恋人は名無しさん 投稿日：2009/06/08(月) 01:23:17 ID:kizukanai
最近気になっていた人とようやく恋人になれて、マジで毎日が楽しい！
俺に体で愛を表現してくれる彼氏。
ゲイの社内恋愛だからイチャイチャ出来ないけど、
飲みかけの缶ジュースを貰って間接キスして寂しさを誤魔化してる。
この前の日曜はこっそり映画デートした。
会社の皆に知られないように時間差で映画館に入って、席もちょっと離れた所で観賞。
後で偶然出会ったふりを装って「お茶しよー♪」と小芝居したら、照れたみたいで先に帰っちゃった。
だから彼を家まで送っていって（みんなにばれないようにコッソリ）
デート終了だったけど、彼の色んな所を見れて楽しかった。
帰って彼氏から貰ったゴムユルユルパンツをスーハーして満足。
こんな俺達は史上最強ラブラブカップルでーす☆
>>13
ＩＤ今気づいたｗ怖えぇwww
ＩＤ今気づいたｗ怖えぇwww
怖い話だけじゃなくて怖くないコピペも
おkになったんだよね？
おkになったんだよね？
いや、一応怖いコピペを中心にってことだった
でもスレ趣旨から逸脱しなければいいと思うよ
【激しく】男友達に彼氏ができますたorz【鬱】
35:彼女いない歴26年 03/27(金) 20:15 ID:Khb2j50n
この前、電車で友達見掛けたんだ。
前の座席で男の人が寝てる隣の人の髪ずっといじってて、
なんか二人とも幸せそうだなって思ってたらさ、
よく見たら隣の人、友達だった。
まさか彼女どころか彼氏いるなんて思わなかったっていうか、
お前そっちの人だったのね…って愕然となった。
ってか結構付き合い長いし、俺としては親友かなって思ってたのに
なんかこんな形で隠し事ばらされるとは…なんか寂しい。
いつもお互い早く彼女ほしーよなーとか話してんのに。
十分くらい撫でられてたけど、幸せそーに寝てたよ。
さすがにきまずいからちょっと奥のほうで様子うかがってたら、
起きて照れたのか、怒って手を振りほどいて次の駅で降りてったよ…。
彼氏君はにやにやしてるし、これはもうできてるだろう…。
てか茫然としながら帰宅したものの、
なんとも言えない感じだよ今orz
やっぱり彼氏できたーとか自分からは言いづらいもんなのかねぇ。
でもスレ趣旨から逸脱しなければいいと思うよ
【激しく】男友達に彼氏ができますたorz【鬱】
35:彼女いない歴26年 03/27(金) 20:15 ID:Khb2j50n
この前、電車で友達見掛けたんだ。
前の座席で男の人が寝てる隣の人の髪ずっといじってて、
なんか二人とも幸せそうだなって思ってたらさ、
よく見たら隣の人、友達だった。
まさか彼女どころか彼氏いるなんて思わなかったっていうか、
お前そっちの人だったのね…って愕然となった。
ってか結構付き合い長いし、俺としては親友かなって思ってたのに
なんかこんな形で隠し事ばらされるとは…なんか寂しい。
いつもお互い早く彼女ほしーよなーとか話してんのに。
十分くらい撫でられてたけど、幸せそーに寝てたよ。
さすがにきまずいからちょっと奥のほうで様子うかがってたら、
起きて照れたのか、怒って手を振りほどいて次の駅で降りてったよ…。
彼氏君はにやにやしてるし、これはもうできてるだろう…。
てか茫然としながら帰宅したものの、
なんとも言えない感じだよ今orz
やっぱり彼氏できたーとか自分からは言いづらいもんなのかねぇ。
>>18
痴漢されてたの？
痴漢されてたの？
このスレの定番
ストーカーでしょ
ストーカーでしょ
怖い話から離れるなら他の既存スレでも充分じゃないか…？
ホラーっぽさとかほの暗さが基本にあるから面白いのに
ホラーっぽさとかほの暗さが基本にあるから面白いのに
ふくみをもたせる感じがあればいいかな…？
ただ単にほのぼのコピペや笑い話コピペを改変するのではスレチだと思う
最近物の配置が変わってる気がする。
2ちゃんねるでこういう話を見たことがあるので少し不安を感じていた。
これ以上なんかあったら警察行こうかと思いながら、
録画したアニメを見ていた時だった。
突然携帯が鳴った。
当然のように驚く自分。
「何だよ、こんな時に……」
と独り言を呟きながら携帯を開いた。
送信者は、最近仲良くなった友人の一人だった。
「今フジでやってるアニメ面白いね！見てる？」
こんな内容だった。
「見てるよ～。面白いね！」
ちょっと素っ気ない気もしたが、俺はメールを返信した。
ただ単にほのぼのコピペや笑い話コピペを改変するのではスレチだと思う
最近物の配置が変わってる気がする。
2ちゃんねるでこういう話を見たことがあるので少し不安を感じていた。
これ以上なんかあったら警察行こうかと思いながら、
録画したアニメを見ていた時だった。
突然携帯が鳴った。
当然のように驚く自分。
「何だよ、こんな時に……」
と独り言を呟きながら携帯を開いた。
送信者は、最近仲良くなった友人の一人だった。
「今フジでやってるアニメ面白いね！見てる？」
こんな内容だった。
「見てるよ～。面白いね！」
ちょっと素っ気ない気もしたが、俺はメールを返信した。
こわもえ
此処はヤンデレの宝庫だな
此処はヤンデレの宝庫だな
友人詰めが甘いなw
>>25
逆にもう気付いて欲しかったんじゃない？
逆にもう気付いて欲しかったんじゃない？
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ！
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ！
僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。
翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。
……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ！
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ！
僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。
翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。
……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。
ﾊ_ﾊ _
∩ﾟ∀ﾟ)ﾉ ｱｲｷｬﾝﾌﾗｲ！
） /
(_ﾉ_ﾉ
彡
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_,,..-―'"⌒"～￣"～⌒ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ～,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"～￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ | l,＿,,/＼ ,,/l |
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,,/|,／＼,/ _,|＼_,i_,,,/ ／
_V＼ ,,/＼,| ,,∧,,|_/
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他にすることもないので寝ながらテレビを見ていた
ずっと未成年家出事件のニュースばかりやっている
子どもの家出なんて普通は取り上げるほどのものではないが
今回は結構な地位の一人息子なので、おおげさになっているのだ
両親は力なく、対人関係に疲れていたのかもと語る
ここ最近元気がなく、少年は鬱屈していたと友は話す
思春期特有の家出だろうと、知ったような顔であの専門家の男が言っている
何が家出だ
俺は力なく目を閉じた
カンキン？
>>22
他にそんなスレあったっけ？あるなら見に行きたいけど
他にそんなスレあったっけ？あるなら見に行きたいけど
トラウマをやおらせたいけどタイトルが分からない
登山家か友人に頼んで家族宛のビデオを撮影してもらう
撮影時には終始笑顔で前向きな発言だったのに登山家がなくなり
いざ彼の家族の前で再生してみたらあばばばば
登山家か友人に頼んで家族宛のビデオを撮影してもらう
撮影時には終始笑顔で前向きな発言だったのに登山家がなくなり
いざ彼の家族の前で再生してみたらあばばばば
38 ：喪女のおはぎコピペ改変：2011/04/09(土) 22:47:01.94 ID:s3BvdTBH0
271 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/10/25(木) 15:53:55.99 ID:20aPbyg30
会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女３：３で海にドライブに行った
俺は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるＮ子さんもお洒落な服で張り切っている。
１０時ごろ、ブサイクな同僚♂（２９才喪男）が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
俺は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
１８個の色とりどりのおはぎ（あん・青海苔・きなこ）を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「おまえが握ったの？うわｗｗおじいちゃんみたいｗｗｗ」と言った。
他の男（イケメン）が「ちゃんと洗った手で作ったの？今の季節雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない？
俺、コンビニでお菓子買って来た。後でお昼食べるから軽いのにしようよ。」と言った。
女の子たちが「さすがモテ男さん」と言って、他の5人はそっちを食べてた。
結局、１８個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
俺はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。
人づてに聞いた話だけど、Ｎ子さんも「ちょっとあれは食べらんないｗ」と
言っていたらしい。今日聞いた。
会社に行きたくなくなった。さっき辞表を書いた。
出しに行こうと思ったその時、誰かに肩を叩かれた。
振り返ると、社長がいた。耳元で囁かれた。
「君のおはぎ、是非御馳走になりたかったな。今度作ってくれるかい？私のために。」
俺の辞表は目の前で破られた。
会社が棚卸しで振り替え休日があったので
会社の若い連中、男女３：３で海にドライブに行った
俺は途中で腹が減ると思ったので
人数分×3個のおはぎを、前の晩からこしらえた。
「気のきく人」と思われて好感度アップ間違い無しと確信して
寝不足ながらウキウキ気分で出発。
ひそかに思いを寄せるＮ子さんもお洒落な服で張り切っている。
１０時ごろ、ブサイクな同僚♂（２９才喪男）が
「ソフトクリームがたべたい」と言い出したので
俺は「お、おはぎならありますけど・・」とやや控えめに
１８個の色とりどりのおはぎ（あん・青海苔・きなこ）を紙袋からとり出した。
一瞬「しーん」となって、ブサイクな同僚♂が
「おまえが握ったの？うわｗｗおじいちゃんみたいｗｗｗ」と言った。
他の男（イケメン）が「ちゃんと洗った手で作ったの？今の季節雑菌は危ないよ、ほら、ここやばくない？
俺、コンビニでお菓子買って来た。後でお昼食べるから軽いのにしようよ。」と言った。
女の子たちが「さすがモテ男さん」と言って、他の5人はそっちを食べてた。
結局、１８個のおはぎは誰の口にも入らなかった。
俺はほぼ半泣き状態で、おはぎをしまった。
人づてに聞いた話だけど、Ｎ子さんも「ちょっとあれは食べらんないｗ」と
言っていたらしい。今日聞いた。
会社に行きたくなくなった。さっき辞表を書いた。
出しに行こうと思ったその時、誰かに肩を叩かれた。
振り返ると、社長がいた。耳元で囁かれた。
「君のおはぎ、是非御馳走になりたかったな。今度作ってくれるかい？私のために。」
俺の辞表は目の前で破られた。
その後おはぎを作ってあげたのか
そしておはぎと一緒に食べられたのか、気になる
そしておはぎと一緒に食べられたのか、気になる
40 ：風と木の名無しさん：2011/04/09(土) 23:22:59.93 ID:e0sk2+sCO
663 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：02/11/30 19:12
体験談。
数年前。広島県に住んでたころの話
実家に帰るために新幹線に乗った
広島発？の自由席に座ってたんだが、帰省シーズンだったこともあってだんだんと満員になってきて、通路にも人が立つようになった
…でも何故だか自分の隣の席（二人掛け）には誰も座らない
通路の真ん中に立ってる人すら座ろうとしはない。不思議に思っていたが、新大阪を過ぎた頃に、少し前の駅から通路に立ってた人おばちゃんがようやく隣席に座った
このおばちゃんが座るや否や「ほっといていいの？｣と言ってきた。
意味不だったから尋ねてみると、「さっきまでここに座ってた人、ずっと貴方に話しかけてたのに知らん顔してたじゃない。怒って降りちゃったみたいだけど放っておいていいの？」
だって。なんか俺と同い年位の男がずっと座っててこっちに向かって喋り続けてたとか。おばあちゃんはそいつを俺の友達だと思ったらしい
誰も座らなかったということは、おばちゃんだけじゃなく俺以外の人には見えていたのか？ 妙に怖かった
その男は何て言っていたかを尋ねてみると、「あらそういえば…結構大きな声で喋ってたと思ったけど、何も聞こえなかったわね」だとよ
674 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：02/11/30 23:32
遊び半分で、姉の本格的なカード使ってタロット占いしてみた
夜中の12時に、部屋でロウソク灯して外では雷も鳴っててそれっぽい雰囲気を作り出す
まず手始めにと恋愛占いから
あんまり大きな声で言えないんだけど、意中の人が同性（男）なんだよねｗ
そしたら最後に出たカードが「死神」でﾋﾞﾋﾞｯﾀよー
んで本を見てみたら占い方法間違ってたので、仕切り直し
もう一回やっても死神。やっぱりこの恋愛は実らないのかーとか思いつつタロットを片付けたんだけどなぜかその死神のカードだけなくしちゃったんだ
二回連続で死神が出るのも相当だけど、その週の土曜日、例の意中の人が倒れて病院に運ばれたってのを聞いてそれこそ驚いた
大事には至らなかったんだけど、彼は結構寒がりだからお見舞いに行ったついでに、家から持ってきた膝掛けを彼に貸してやったら、そこからなくしたと思った死神のカードが出てきた
偶然だよなあ…？
遊び半分で、姉の本格的なカード使ってタロット占いしてみた
夜中の12時に、部屋でロウソク灯して外では雷も鳴っててそれっぽい雰囲気を作り出す
まず手始めにと恋愛占いから
あんまり大きな声で言えないんだけど、意中の人が同性（男）なんだよねｗ
そしたら最後に出たカードが「死神」でﾋﾞﾋﾞｯﾀよー
んで本を見てみたら占い方法間違ってたので、仕切り直し
もう一回やっても死神。やっぱりこの恋愛は実らないのかーとか思いつつタロットを片付けたんだけどなぜかその死神のカードだけなくしちゃったんだ
二回連続で死神が出るのも相当だけど、その週の土曜日、例の意中の人が倒れて病院に運ばれたってのを聞いてそれこそ驚いた
大事には至らなかったんだけど、彼は結構寒がりだからお見舞いに行ったついでに、家から持ってきた膝掛けを彼に貸してやったら、そこからなくしたと思った死神のカードが出てきた
偶然だよなあ…？
前スレのﾃﾝﾌﾟﾚは確か「怖い話をやおらせて怖くなくしましょう」だけだったよな
オカ板住人としては怖い話メインだと嬉しいけど、まぁどっちでもいいさ
次スレではスレタイも【コピペをやおらせる】だけにしてもいいとｵﾓ
話変わるけど、くっそ長い改編(３つの選択)投下したいんだけど大丈夫かな？
自分の技量じゃあんまり切れなかったorz
オカ板住人としては怖い話メインだと嬉しいけど、まぁどっちでもいいさ
次スレではスレタイも【コピペをやおらせる】だけにしてもいいとｵﾓ
話変わるけど、くっそ長い改編(３つの選択)投下したいんだけど大丈夫かな？
自分の技量じゃあんまり切れなかったorz
支援！
支援！
俺ね、すごく話したいことあるの。ちょっと聞いて。
今日塾から帰る時、知らないおっさんが後付けてきてさあ。
びびって走ったらおっさんも追いかけてきたの。
Aくーんってなんでか俺の名前呼ぶしマジで泣きそうだった。
で、前の方を歩いてた大学生くらいの男の人に、
助けて欲しくて何故か「すいません！」って声をかけた。
そしたら、その人、状況を把握したらしく
「やあ、Aちゃん、久しぶり」って話し合わせてくれた。
それ見た、おっさんは逃げて行ったｗｗ助かった～！
ホントに善人っているんだね……感動した。
今度一緒にお店とか回って、お礼する約束しちゃった。
俺ね、すごく話したいことあるの。ちょっと聞いて。
今日塾から帰る時、知らないおっさんが後付けてきてさあ。
びびって走ったらおっさんも追いかけてきたの。
Aくーんってなんでか俺の名前呼ぶしマジで泣きそうだった。
で、前の方を歩いてた大学生くらいの男の人に、
助けて欲しくて何故か「すいません！」って声をかけた。
そしたら、その人、状況を把握したらしく
「やあ、Aちゃん、久しぶり」って話し合わせてくれた。
それ見た、おっさんは逃げて行ったｗｗ助かった～！
ホントに善人っているんだね……感動した。
今度一緒にお店とか回って、お礼する約束しちゃった。
>>50
おっさんが名前呼んでるから
おっさんが名前呼んでるから
どうもーＩＤ違うけど>>46です
しばしスレ占拠失礼します
しばしスレ占拠失礼します
>>51
おっさんは大学生の仕込みで「俺」は最初から大学生に狙われてんのかとおもったよ
おっさんは大学生の仕込みで「俺」は最初から大学生に狙われてんのかとおもったよ
54 ：「みっつの選択」 1：2011/04/10(日) 21:06:51.65 ID:b9ypodMp0
今日はエイプリルフールだ。
Ａが買ってきた酒や食い物をつまみながら、特にすることもなかった俺ら二人は
ひとつのゲームを思い付いた。
嘘をつきながら喋る。くだらないゲームだ。だけど、そのくだらなさが良かった。
トップバッターの俺は、実はガチホモのネコで共通のバイク仲間Ｂと付き合ってる、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は１００％の嘘をつくことはできない。
俺の場合、Ｂと付き合ってはいないけどガチホモだし、ネコじゃないがＢも幼馴染のＣも、
さらには中学生の弟Ｄまで掘ったバリタチだったりするｗｗ
俺が話し終った後、Ａは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。
「僕はお前みたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」
「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」
そう言って姿勢を正したＡは、では、と呟いて話を始めた。
Ａが買ってきた酒や食い物をつまみながら、特にすることもなかった俺ら二人は
ひとつのゲームを思い付いた。
嘘をつきながら喋る。くだらないゲームだ。だけど、そのくだらなさが良かった。
トップバッターの俺は、実はガチホモのネコで共通のバイク仲間Ｂと付き合ってる、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は１００％の嘘をつくことはできない。
俺の場合、Ｂと付き合ってはいないけどガチホモだし、ネコじゃないがＢも幼馴染のＣも、
さらには中学生の弟Ｄまで掘ったバリタチだったりするｗｗ
俺が話し終った後、Ａは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。
「僕はお前みたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」
「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」
そう言って姿勢を正したＡは、では、と呟いて話を始めた。
55 ：「みっつの選択」 ２：2011/04/10(日) 21:08:47.89 ID:b9ypodMp0
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
しばらく呆然としていたら、急に天井のあたりから声が響いた。
『これから進む道は人生の道であり愛の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』
そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。
横に赤いべったりした文字で「進め」って書いてあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手の写真立てを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり彼は死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。。進まなければ確実に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。何も伝えないまま死にたくはない。
寝袋の脇には、大振りの鉈があった。
俺は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。
ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手の写真立の中には、よく見知った人が変わらず微笑んでいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
しばらく呆然としていたら、急に天井のあたりから声が響いた。
『これから進む道は人生の道であり愛の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』
そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。
横に赤いべったりした文字で「進め」って書いてあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手の写真立てを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり彼は死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。。進まなければ確実に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。何も伝えないまま死にたくはない。
寝袋の脇には、大振りの鉈があった。
俺は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。
ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手の写真立の中には、よく見知った人が変わらず微笑んでいた。
57 ：「みっつの選択」 ３：2011/04/10(日) 21:14:55.82 ID:b9ypodMp0
次の部屋に入ると、右手にはバイクの模型、左手には同じように寝袋があった。
床にはやはり紙がおちてて、そこにはこうあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手のバイクを壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり運転手は死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』
バイクはただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。
僕は、寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。
ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれたよ。
僕は模型の前に立ち、バイクをぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。
２分くらいかな、かちゃ、という音がして次のドアが開いた。
左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。
床にはやはり紙がおちてて、そこにはこうあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手のバイクを壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり運転手は死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』
バイクはただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。
僕は、寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。
ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれたよ。
僕は模型の前に立ち、バイクをぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。
２分くらいかな、かちゃ、という音がして次のドアが開いた。
左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。
58 ：「みっつの選択」 ４：2011/04/10(日) 21:19:20.44 ID:b9ypodMp0
次の部屋に入ると、今度は右手に時計があり、左手には少し小柄な寝袋があった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手の時計を壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり彼の時間は止まります。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』
思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。
僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、すぐさま人差し指に力を込めた。
ぱん、と乾いた音がした。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
リボルバー式の拳銃は６発で空になった。初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。
ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。
『３つ与えます。
ひとつ。右手の時計を壊すこと。
ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。
ひとつめを選べば、出口に近付きます。あなたと左手の人は開放され、その代わり彼の時間は止まります。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、あなたの道は終わりです』
思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。
僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、すぐさま人差し指に力を込めた。
ぱん、と乾いた音がした。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
リボルバー式の拳銃は６発で空になった。初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。
ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。
59 ：「みっつの選択」 ５：2011/04/10(日) 21:23:09.82 ID:b9ypodMp0
最後の部屋は何もない部屋だった。再び頭の上から声が聞こえた。
『最後の問い。
３人の人間と大切なひとり。そして、君。殺すとしたら、何を選ぶ』
僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。
するとまた、頭の上から声がした。
『おめでとう。君は矛盾なく道を選ぶことができた。
愛とは選択の連続であり、誰かの幸福の裏には誰かの不幸ががある。
他人の命は愛よりも重くない。君はそれを証明した。
しかしそれは決して命の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。
おめでとう。』
僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。
とにかく全身から一気に力が抜けて、暗い期待を振り切る様に最後のドアを開けた。
光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。
三つの遺影があった。
Ｃと、Ｂと、Ｄの遺影が。
これで、おしまい。」
『最後の問い。
３人の人間と大切なひとり。そして、君。殺すとしたら、何を選ぶ』
僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。
するとまた、頭の上から声がした。
『おめでとう。君は矛盾なく道を選ぶことができた。
愛とは選択の連続であり、誰かの幸福の裏には誰かの不幸ががある。
他人の命は愛よりも重くない。君はそれを証明した。
しかしそれは決して命の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。
おめでとう。』
僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。
とにかく全身から一気に力が抜けて、暗い期待を振り切る様に最後のドアを開けた。
光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。
三つの遺影があった。
Ｃと、Ｂと、Ｄの遺影が。
これで、おしまい。」
60 ：「みっつの選択」 ６ （終）：2011/04/10(日) 21:26:03.58 ID:b9ypodMp0
Ａの話が終わった時、俺は唾も飲み込めないくらい緊張していた。
こいつのこの話は何なんだろう。得も言われぬ迫力は何なんだろう。
俺は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ！楽しく嘘の話をしよーぜ！ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ！」
そういうとＡは、頬を紅潮させ心底嬉しそうに微笑んだ。
その場違いに綺麗な表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、彼は口を開いた
「もう、ついたよ」
「え？」
「『ひとつ、作り話をするよ』」
こいつのこの話は何なんだろう。得も言われぬ迫力は何なんだろう。
俺は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ！楽しく嘘の話をしよーぜ！ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ！」
そういうとＡは、頬を紅潮させ心底嬉しそうに微笑んだ。
その場違いに綺麗な表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、彼は口を開いた
「もう、ついたよ」
「え？」
「『ひとつ、作り話をするよ』」
終わりです、ご拝読ありがとうございます
スレ占拠失礼しました
スレ占拠失礼しました
>>61
Aは“俺”のことが好きなヤンデレってことでいいんでしょうか
Aは“俺”のことが好きなヤンデレってことでいいんでしょうか
>>54
面白かった！GJ!!
面白かった！GJ!!
乙カレー！
これ誰か改変しないかなと思ってたからうれしい
目が覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。
小さな個室には清潔な白いシーツが敷かれたベッドがあり、そこに寝かされていた。
何故こんなところに、と考えてみるがしかし自分が何者なのかも思い出せそうにない。
すると重たそうな鉄の扉がぎいいと開いて、白衣の男が入ってきた。 目が覚めたようだね、と聞かれ、ここはどこかと聞き返す。
男はここ精神病院で君は患者だ、と答えた。
なるほど、それならば記憶がないのも、両手首に手錠がかかっているのも納得がいく。
きっと狂って喚き散らすのを抑え込むために、こういう措置が取られたのだろう。
そういえば、衣服はあちこち引きちぎられており、手足にはあざが無数にある。
これからどうなるんだと聞くと、ここは病院である。治療するのが当たり前だと言った。
当然のことをわざわざ質問してしまったことに少し後悔する。
だが先生、もう落ち着いたから治療は必要ない。
そう言った直後、鉄扉が再び開いて、黒ずくめの連中が現れた。
こいつらは何だ、と先生に聞くと、ああ君はまた幻覚を見ているのだね、とやさしく微笑んだ。
そこには誰もいないし、君が前にも言っていた夢魔なんて存在しない。
しかしそれが今視えているとするならば、君にはやはり治療が必要だ。と言った。
こんな不気味な連中が視界に入っているのはとても不愉快だったので、そうですね、と頷いた。
と、そこで。不意に気がついた。 気がついて、白衣の男に殴りかかった。
しかし叫んでしまっていたせいで、攻撃は防がれてしまう。手首をつかまれ、ふりほどき、鉄扉へ向かった。
ドアノブに手が届く。
しかし後ろからがつんと衝撃が加わって、床に押し倒されてしまう。動けないでいると、腕にちくりと痛みが走った。
いやだ、いやだ！
必死に四肢を動かしたけれど、それすら抑えられてしまう。叫びは喉が潰れるほどだった。
そのうちに息が激しくなってきて、段々からだがあつく
これ誰か改変しないかなと思ってたからうれしい
目が覚めると、そこは見知らぬ部屋だった。
小さな個室には清潔な白いシーツが敷かれたベッドがあり、そこに寝かされていた。
何故こんなところに、と考えてみるがしかし自分が何者なのかも思い出せそうにない。
すると重たそうな鉄の扉がぎいいと開いて、白衣の男が入ってきた。 目が覚めたようだね、と聞かれ、ここはどこかと聞き返す。
男はここ精神病院で君は患者だ、と答えた。
なるほど、それならば記憶がないのも、両手首に手錠がかかっているのも納得がいく。
きっと狂って喚き散らすのを抑え込むために、こういう措置が取られたのだろう。
そういえば、衣服はあちこち引きちぎられており、手足にはあざが無数にある。
これからどうなるんだと聞くと、ここは病院である。治療するのが当たり前だと言った。
当然のことをわざわざ質問してしまったことに少し後悔する。
だが先生、もう落ち着いたから治療は必要ない。
そう言った直後、鉄扉が再び開いて、黒ずくめの連中が現れた。
こいつらは何だ、と先生に聞くと、ああ君はまた幻覚を見ているのだね、とやさしく微笑んだ。
そこには誰もいないし、君が前にも言っていた夢魔なんて存在しない。
しかしそれが今視えているとするならば、君にはやはり治療が必要だ。と言った。
こんな不気味な連中が視界に入っているのはとても不愉快だったので、そうですね、と頷いた。
と、そこで。不意に気がついた。 気がついて、白衣の男に殴りかかった。
しかし叫んでしまっていたせいで、攻撃は防がれてしまう。手首をつかまれ、ふりほどき、鉄扉へ向かった。
ドアノブに手が届く。
しかし後ろからがつんと衝撃が加わって、床に押し倒されてしまう。動けないでいると、腕にちくりと痛みが走った。
いやだ、いやだ！
必死に四肢を動かしたけれど、それすら抑えられてしまう。叫びは喉が潰れるほどだった。
そのうちに息が激しくなってきて、段々からだがあつく
>>46じゃないけど、アホみたいに長いです。
でも短時間に同じ質問するのもあれかと思うので、
自重せずに投下しちゃいますね。
ちなみに普段ROM専なので、文才とかないです。
何かおかしい所があっても笑って許してやってください。
ちなみに一応元ネタはこれhttp://koee.net/3422ですが、
もはや原形とどめてないです。妄想が暴走してます。
それでもいいという方だけドゾ
↓ ↓ ↓ ↓
でも短時間に同じ質問するのもあれかと思うので、
自重せずに投下しちゃいますね。
ちなみに普段ROM専なので、文才とかないです。
何かおかしい所があっても笑って許してやってください。
ちなみに一応元ネタはこれhttp://koee.net/3422ですが、
もはや原形とどめてないです。妄想が暴走してます。
それでもいいという方だけドゾ
↓ ↓ ↓ ↓
その頃の俺は悩み事があって真剣に自殺を考えていた。
結論として首吊り自殺を選んだ俺は、
夜中にロープを持って寂れた神社に行った。
神社の裏の大きな桜の木にロープをかけ準備を終えると
煙草を出して吸い始めた。
「これを吸い終えたら死のう・・・」
そう思って煙草を吸い始め、根元まで吸い終えた。
覚悟を決めて 立ち上がり、ふと桜の木を見上げる。
満開の桜は夜空を背景に、自ら発光している様な
不思議な美しさを宿していた。
しかしその美しさですら、その時は俺を馬鹿にしているように思えた。
それくらい俺は卑屈になっていた。
そして
そこに
いたのだ。
結論として首吊り自殺を選んだ俺は、
夜中にロープを持って寂れた神社に行った。
神社の裏の大きな桜の木にロープをかけ準備を終えると
煙草を出して吸い始めた。
「これを吸い終えたら死のう・・・」
そう思って煙草を吸い始め、根元まで吸い終えた。
覚悟を決めて 立ち上がり、ふと桜の木を見上げる。
満開の桜は夜空を背景に、自ら発光している様な
不思議な美しさを宿していた。
しかしその美しさですら、その時は俺を馬鹿にしているように思えた。
それくらい俺は卑屈になっていた。
そして
そこに
いたのだ。
67 ：２/５(←間違えましたorz)：2011/04/10(日) 23:12:39.78 ID:yIH8RrGE0
桜の木のてっぺん近くに、彼はいた。
今まさにそこから飛び立とうとしているかのように身を乗り出し、
瞬きもせずに空を見つめていた。
まるで人形のような無機質な艶やかさを纏ったその人は、
少年にも、はたまた青年にも見えた。
しんと静まり返った夜の闇と、桜の放つぼやけた光の中でその空間だけが異質で、
そこだけ切り取られてしまったみたいに
他とは時間の流れが違っているようだった。
俺は柄にもなく（桜の木の精だ…）なんて馬鹿なことを思いながら、
俺にも霊感があったのか、と的外れなことを考えていた。
どれくらい経っただろう？
実際にはせいぜい5分程度だったと思う。
しかし俺には１時間にも１日にも感じられた。
俺は声をかけるでも、そこに来た目的を果たすでもなく、
取り憑かれたようにただそこにじっと立って、彼から目を離せずにいた。
と、不意に彼が視線を下ろした。
今まさにそこから飛び立とうとしているかのように身を乗り出し、
瞬きもせずに空を見つめていた。
まるで人形のような無機質な艶やかさを纏ったその人は、
少年にも、はたまた青年にも見えた。
しんと静まり返った夜の闇と、桜の放つぼやけた光の中でその空間だけが異質で、
そこだけ切り取られてしまったみたいに
他とは時間の流れが違っているようだった。
俺は柄にもなく（桜の木の精だ…）なんて馬鹿なことを思いながら、
俺にも霊感があったのか、と的外れなことを考えていた。
どれくらい経っただろう？
実際にはせいぜい5分程度だったと思う。
しかし俺には１時間にも１日にも感じられた。
俺は声をかけるでも、そこに来た目的を果たすでもなく、
取り憑かれたようにただそこにじっと立って、彼から目を離せずにいた。
と、不意に彼が視線を下ろした。
その瞬間にしっかりと目があってしまい、俺は慌てふためいた。
今思うと、人生の最後の瞬間を目前に控えて
少し気持ちが昂ぶっていたのかもしれない。
とにかく俺の思考回路は正常に働いていなかった。
俺の脳は、”俺に見られたことを知ったら桜の精はきっと姿を消してしまう”
という、普段の俺が聞いたら卒倒するのではないかと思われるような
とんでもない結論を導き出し、更に俺を慌てさせた。
一方彼は、一瞬驚いたような顔をしたが、別に逃げるつもりはないようだった。
彼は俺に目をやり、枝からぶら下がったロープを確認し、
ものすごく面倒くさそうな表情を作ってから、また俺に視線を戻した。
｢おい、お前。」
｢え…？は、はい…何ですか？」
｢お前、死ぬのか？｣
｢えっ…はぁ…まぁ…。｣
｢ふぅん。じゃあ、穴掘れよ。｣
｢は、はい？｣
意図が分からずまごつく俺に、彼は言い放った。
｢穴だよ、穴。墓穴。お前が首吊る所の真下にな。
後で俺がロープ切って、上から土かぶせといてやるよ。
自分の勝手で死のうってんだから、それくらいの甲斐性見せてみろ。｣
初めて会った桜の精は、割とガラが悪かった。
今思うと、人生の最後の瞬間を目前に控えて
少し気持ちが昂ぶっていたのかもしれない。
とにかく俺の思考回路は正常に働いていなかった。
俺の脳は、”俺に見られたことを知ったら桜の精はきっと姿を消してしまう”
という、普段の俺が聞いたら卒倒するのではないかと思われるような
とんでもない結論を導き出し、更に俺を慌てさせた。
一方彼は、一瞬驚いたような顔をしたが、別に逃げるつもりはないようだった。
彼は俺に目をやり、枝からぶら下がったロープを確認し、
ものすごく面倒くさそうな表情を作ってから、また俺に視線を戻した。
｢おい、お前。」
｢え…？は、はい…何ですか？」
｢お前、死ぬのか？｣
｢えっ…はぁ…まぁ…。｣
｢ふぅん。じゃあ、穴掘れよ。｣
｢は、はい？｣
意図が分からずまごつく俺に、彼は言い放った。
｢穴だよ、穴。墓穴。お前が首吊る所の真下にな。
後で俺がロープ切って、上から土かぶせといてやるよ。
自分の勝手で死のうってんだから、それくらいの甲斐性見せてみろ。｣
初めて会った桜の精は、割とガラが悪かった。
｢穴掘れって…。今から自殺しようって人間にそんなこと言いますかね普通。｣
｢結果的にしなかったんだから別にいいだろ!
他人ん家の庭で首吊ろうとしてた奴にそんな事言われたくねえよ!!｣
｢それは悪かったと思ってますけど。それより、あの時何してたんですか？
ただ単に真夜中に木登り…ってわけじゃないですよね？｣
｢……彗星が…｣
｢はい？｣
｢ニュースで何とか彗星がその日だけ見えるってやってたから…
次に地球の近くに来るときには俺死んでるだろうし…
もしかしたら見えるんじゃないかって…｣
｢はぁ…でも、ああいうのは肉眼では見れないのでは？
ここ一応都内ですし、普通の星でも望遠鏡使ってギリギリですよ？｣
｢分かってるよ!でもやってみなきゃ分かんないだろ!
高いところに行けば見えるかもって思ったんだよ!!｣
｢（…１０ｍメートル程度じゃ変わらないんじゃないのかなぁ）｣
結果として言えば、彼は青年だった。というか、俺よりも年上だった。
ついでに、ここの神主さんの孫だった。
そして当然、人間だった。
あの後彼は朝説教まで俺にをした挙句、自分は仕事があるからと
俺を放置してさっさと何処かへ行ってしまった。
完全にやる気をそがれた俺は、
もうこれ以上状況が悪化することもないだろうと開き直って
結局一年経った今も、まだこうして生きている。
一年前の俺が今の自分を見たら、なんて言うだろう。
その瞬間まで文字通り毎日が地獄だったのに、
たった一人の人間との出会いで世界がこんなにも違って見えるのだから
人生って不思議だ。
｢星が見たいなら、今度一緒にプラネタリウム行きましょうよ。
本物には劣るかもしれないけど、結構きれいですよ?｣
｢俺子供じゃねぇぞ…。大体、野郎二人で行って何が楽しいんだよ。｣
｢いいじゃないですか。俺が一緒に行きたいんです。
ダメですか？｣
そっと手に触れると、ほら、すぐに赤くなってそっぽを向く。
この人が愛おしくてたまらない。
｢ま、まぁ、次の週末なら…。お前友達少なそうだしな!!｣
｢はい。楽しみにしてますね。｣
もし神様がいるのなら、あの日に彗星を地球に接近させてくれた事を
何万回も感謝したい。
会ったこともないその人は、そんな些細な事をと言って笑うだろうか？
｢…なに笑ってんだよ。｣
｢はは、幸せだなぁと思って。｣
その瞬間まで文字通り毎日が地獄だったのに、
たった一人の人間との出会いで世界がこんなにも違って見えるのだから
人生って不思議だ。
｢星が見たいなら、今度一緒にプラネタリウム行きましょうよ。
本物には劣るかもしれないけど、結構きれいですよ?｣
｢俺子供じゃねぇぞ…。大体、野郎二人で行って何が楽しいんだよ。｣
｢いいじゃないですか。俺が一緒に行きたいんです。
ダメですか？｣
そっと手に触れると、ほら、すぐに赤くなってそっぽを向く。
この人が愛おしくてたまらない。
｢ま、まぁ、次の週末なら…。お前友達少なそうだしな!!｣
｢はい。楽しみにしてますね。｣
もし神様がいるのなら、あの日に彗星を地球に接近させてくれた事を
何万回も感謝したい。
会ったこともないその人は、そんな些細な事をと言って笑うだろうか？
｢…なに笑ってんだよ。｣
｢はは、幸せだなぁと思って。｣
とんずらさせていただきます！！
ありがとうございました～
ありがとうございました～
英語が苦手な山田はmyを使って文を書けという問いに対しこう解答した
Mypenisbig.
数日後、答案が帰ってきた
山田のこの文章の隣には赤ペンで
1.単語間は一文字分のスペースをあけること
2.be動詞がありません
とイケメンの英語教師らしく綺麗な文字で書いてあった
しかし山田は
isってbe動詞じゃないの？と言っていた
Mypenisbig.
数日後、答案が帰ってきた
山田のこの文章の隣には赤ペンで
1.単語間は一文字分のスペースをあけること
2.be動詞がありません
とイケメンの英語教師らしく綺麗な文字で書いてあった
しかし山田は
isってbe動詞じゃないの？と言っていた
幸せな方がいいよね、ホント…
ある春先の出来事。
仕事を終え、帰宅すると恋人が玄関先で出迎えてくれ一言こういった。
「お帰りなさい！あのですね～
私、赤ちゃんができたんですよ！」
「本当か？！」
俺は喜びのあまり思わず恋人の細い体を抱きしめた。
俺たちは子供を授かることが出来ずに悩んでいたのだ。
感激のあまり俺は頬を涙で濡らした。
それを見た恋人の目からも一筋の涙が流れた。
「さっそくお祝いをしなくちゃ」
「もう用意してありますよ」
上着を脱ぎながらリビングに向かうと食卓には食べきれないほどのご馳走が並べられている。
俺は最高の気分でご馳走に舌鼓を打つ。
普段は小食で、あまりご飯を食べない恋人も今日は忙しそうにご馳走を口に運んでいる。
「お前がそんなに食べるなんて珍しいなｗｗ」
「……だって今日からは二人分のご飯を食べなくっちゃいけないですから」
そう言って笑う恋人の顔がどこか寂しげに見えたのは俺の思い過ごしだろうか？
彼のお腹は日に日に大きくなっていった。
ある春先の出来事。
仕事を終え、帰宅すると恋人が玄関先で出迎えてくれ一言こういった。
「お帰りなさい！あのですね～
私、赤ちゃんができたんですよ！」
「本当か？！」
俺は喜びのあまり思わず恋人の細い体を抱きしめた。
俺たちは子供を授かることが出来ずに悩んでいたのだ。
感激のあまり俺は頬を涙で濡らした。
それを見た恋人の目からも一筋の涙が流れた。
「さっそくお祝いをしなくちゃ」
「もう用意してありますよ」
上着を脱ぎながらリビングに向かうと食卓には食べきれないほどのご馳走が並べられている。
俺は最高の気分でご馳走に舌鼓を打つ。
普段は小食で、あまりご飯を食べない恋人も今日は忙しそうにご馳走を口に運んでいる。
「お前がそんなに食べるなんて珍しいなｗｗ」
「……だって今日からは二人分のご飯を食べなくっちゃいけないですから」
そう言って笑う恋人の顔がどこか寂しげに見えたのは俺の思い過ごしだろうか？
彼のお腹は日に日に大きくなっていった。
平成19年5月22日（火曜日） 晴れ
難しい取引相手との商談がまとまり、何とかひと段落。
しかし同僚のＡは無能な課長のとばっちりを受け、
部長からひどく怒られたみたいだった。
Ａは悪くないのにね。
ちゃんと毎日かかさず日記をつけてるぐらい几帳面なＡが、
あの馬鹿課長みたいなマヌケな失敗をするはずがないもの。
そこを僕はちゃんと分かってるし、Ａの良いところも理解してるつもり。
でも今日は怒られた事がショックでつかれたのかな。
今日の日記を書かずに寝てしまった様なので、僕が代わりに書き込んであげよう。
頑張れ！あんなクズ課長に負けたら駄目だよ！
何とか僕が部長に掛け合ってみるから、あんまり落ち込まないでね。
今日はたまたま僕がいたからいいけれど、窓の鍵はちゃんとかけた方がいいよ。
泥棒が入ったら大変だよ？
難しい取引相手との商談がまとまり、何とかひと段落。
しかし同僚のＡは無能な課長のとばっちりを受け、
部長からひどく怒られたみたいだった。
Ａは悪くないのにね。
ちゃんと毎日かかさず日記をつけてるぐらい几帳面なＡが、
あの馬鹿課長みたいなマヌケな失敗をするはずがないもの。
そこを僕はちゃんと分かってるし、Ａの良いところも理解してるつもり。
でも今日は怒られた事がショックでつかれたのかな。
今日の日記を書かずに寝てしまった様なので、僕が代わりに書き込んであげよう。
頑張れ！あんなクズ課長に負けたら駄目だよ！
何とか僕が部長に掛け合ってみるから、あんまり落ち込まないでね。
今日はたまたま僕がいたからいいけれど、窓の鍵はちゃんとかけた方がいいよ。
泥棒が入ったら大変だよ？
ポジティブに定評のあるストーカーが集うスレだなｗ
先日夜遅くに会社に呼ばれた（クレームで）。
で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだが、
そのときの運ちゃんとの会話。
「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて
僕らも注意するように言われたんですわ。
もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
「最近物騒な事件があって怖いっすね～」
「怖いね～。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。
あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ……」
「大変ですねえ……って、乗せたことあるんですか！」
「しょっちゅうですよ！
今日も若い男がちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ
気づきませんでした？」
それから数日後。
家に帰るといつもお帰りなさいと言ってくれる人がいる。
最初は慣れなかったが今となっては独り身の自分としては結構嬉しいものだ。
先日夜遅くに会社に呼ばれた（クレームで）。
で、バスも電車もないので家までタクシー呼んだんだが、
そのときの運ちゃんとの会話。
「昨日近所のレストランで刃物持った男が暴れて逃げたらしくて
僕らも注意するように言われたんですわ。
もし乗せちゃっても気づかない振りして降ろしてから通報ってね。」
「最近物騒な事件があって怖いっすね～」
「怖いね～。でもまあ幽霊さん乗せるよりはマシですよ。
あいつら無銭乗車するし事故を誘うし大変ですよ……」
「大変ですねえ……って、乗せたことあるんですか！」
「しょっちゅうですよ！
今日も若い男がちょうどお客さんと入れ違いで降りていきましたよ
気づきませんでした？」
それから数日後。
家に帰るといつもお帰りなさいと言ってくれる人がいる。
最初は慣れなかったが今となっては独り身の自分としては結構嬉しいものだ。
>>64はこれで終わり？
あともうちょい！みたいないいとこで切れてるからすごい気になる…
あともうちょい！みたいないいとこで切れてるからすごい気になる…
>>66-70
幸せ改変すごく和んで萌えたGJ!
幸せ改変すごく和んで萌えたGJ!
>>78
元ネタがこんなんだったからそれに合わせたよ
元ネタがこんなんだったからそれに合わせたよ
|, ,_
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|, ,_ ∩
|∀ﾟ) 彡 ＜ 改変！改変！
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| ミ
| ﾋﾟｬｯ
|∀ﾟ)
|⊂ノ
|, ,_ ∩
|∀ﾟ) 彡 ＜ 改変！改変！
|⊂彡
|
| ミ
| ﾋﾟｬｯ
>>80
おお了解！サンクス！
おお了解！サンクス！
夜な夜な兄の呻き声が聞こえる
父に杭を打たれている
俺は兄を助けるため 父に杭を打つ
誰が一番先にいくかな
>>83
ちょ、3連ケツww
ちょ、3連ケツww
>>83
こういうの好きｗｗｗ
こういうの好きｗｗｗ
長い夢を見ていた。
目が覚めると、そこには白い天井。白い壁。
「！！……目を……覚ましたんだね……お帰り……！」
『……こ……ごどごで……すか……あん゛……た……だれ゛？』
変な感じに声が掠れる……自分の声じゃないみたいだ。
「……落ち着いて、聞いてください。ここは病院です。あなたは交通事故に遭って、長い間意識不明だったんです」
『おれ……はどうな……ています……か』
「……すぐ、先生を呼びますから……待っててください」
ここの看護師だろうか。声の調子からすると俺より年配だろう。五十代半ばといったところか。
泣きだしそうな顔に、どことなく見覚えがある。
きっと、眠っている間、懸命に俺の世話をしてくれていたのだろう。
記憶が欠如している……覚えているのは出発地の可愛らしい家や、急な大雨……。
頭が回らない……少し休もう。俺は体が欲するままに、再び意識を手放した。
一時間ほど眠っただろうか。目を覚ますと、傍らに先ほどの年配男性がやってきて、優しくこう言った。
「……ご家族が、やってこられましたよ」
彼と入れ違いに入ってきたのは、涙ぐむ見知らぬ老人や中年だった。
その刻まれた皺に年月を感じたとき、俺は全てを悟った。
退院後、俺はとある小さな家を訪ねた。クリーム色の小さな家。
庭には年配の紳士が佇んでいた。
言うべきことは一つしかない。
「……ただいま」
彼は驚いたあと、泣きそうに微笑んで、こう返してくれた。
「……お帰り」
目が覚めると、そこには白い天井。白い壁。
「！！……目を……覚ましたんだね……お帰り……！」
『……こ……ごどごで……すか……あん゛……た……だれ゛？』
変な感じに声が掠れる……自分の声じゃないみたいだ。
「……落ち着いて、聞いてください。ここは病院です。あなたは交通事故に遭って、長い間意識不明だったんです」
『おれ……はどうな……ています……か』
「……すぐ、先生を呼びますから……待っててください」
ここの看護師だろうか。声の調子からすると俺より年配だろう。五十代半ばといったところか。
泣きだしそうな顔に、どことなく見覚えがある。
きっと、眠っている間、懸命に俺の世話をしてくれていたのだろう。
記憶が欠如している……覚えているのは出発地の可愛らしい家や、急な大雨……。
頭が回らない……少し休もう。俺は体が欲するままに、再び意識を手放した。
一時間ほど眠っただろうか。目を覚ますと、傍らに先ほどの年配男性がやってきて、優しくこう言った。
「……ご家族が、やってこられましたよ」
彼と入れ違いに入ってきたのは、涙ぐむ見知らぬ老人や中年だった。
その刻まれた皺に年月を感じたとき、俺は全てを悟った。
退院後、俺はとある小さな家を訪ねた。クリーム色の小さな家。
庭には年配の紳士が佇んでいた。
言うべきことは一つしかない。
「……ただいま」
彼は驚いたあと、泣きそうに微笑んで、こう返してくれた。
「……お帰り」
自宅で恋人のＡとセクースをした後、寝てしまった。
気がつくと、部屋は真っ暗。どうやら日が落ちるまで寝てたようだ。
隣を見ると、Ａが居ないことに気付いた。
同時に、バリバリくちゃくちゃと物を喰う音が聞こえて来た。
暗くてよく分からないが、Ａは椅子に座って何か食べているようだ。
俺：「おい、なんで電気付けないんだ？」
Ａ：「……俺も今起きたんだ。お腹空いた～」
俺：「そっか。しかしまぁ…今日は初エッチだったな」
Ａ：「へへ。すごい良かったよ。…俺のこと好き？放さない？」
俺：「あたりまえじゃん。お前以外はありえないし」
♪♪♪
枕元の携帯が鳴った。こんな時にシラケるだろうが、何だ？
【題名】Re
【本文】起きた？今夕食買いにコンビニに行ってるんだけど、何が食べたい？(>_<)
「誰からのメール？誰から？ダレカラァ？ネエ」
気がつくと、部屋は真っ暗。どうやら日が落ちるまで寝てたようだ。
隣を見ると、Ａが居ないことに気付いた。
同時に、バリバリくちゃくちゃと物を喰う音が聞こえて来た。
暗くてよく分からないが、Ａは椅子に座って何か食べているようだ。
俺：「おい、なんで電気付けないんだ？」
Ａ：「……俺も今起きたんだ。お腹空いた～」
俺：「そっか。しかしまぁ…今日は初エッチだったな」
Ａ：「へへ。すごい良かったよ。…俺のこと好き？放さない？」
俺：「あたりまえじゃん。お前以外はありえないし」
♪♪♪
枕元の携帯が鳴った。こんな時にシラケるだろうが、何だ？
【題名】Re
【本文】起きた？今夕食買いにコンビニに行ってるんだけど、何が食べたい？(>_<)
「誰からのメール？誰から？ダレカラァ？ネエ」
電話に出たが、何故かあいつは息を切らしていて、俺が挨拶しても返事がない。
一言だけ「話せ、話せ」と言ってきたが、何を話せばよいのやら。
よくよく聞けば、電話の向こうから
「もっと聞こえるように言ってやれよ、愛しの彼氏へ」
と、友人の笑い声が聞こえてくる。
さてはあいつら、俺を差し置いて飲んでるんだな、きっと。
飲み屋の騒音で俺の声が届いていないんだ。畜生。
そうこうしているうちに、あいつの声は半べそになって
｢話して、話して｣
としきりに要求してくる。
一体俺にどうして欲しいんだ。
「話して」って、電話越しにトークでもさせるつもりか。
乱入してやろうかとも考えたけど、
急に電話も切れちまったし、眠気には抗えないので、やめた。
布団に入って目を瞑ると、さっきの電話がふと頭を過ぎる。
そして俺は気づいてしまった。
眠気と血の気が一気に引いた。
俺は勢いよく布団を蹴り飛ばし、夜の街に飛び出した。
ごめん
ごめん
どうして気付けなかったんだろう
今行くから
一言だけ「話せ、話せ」と言ってきたが、何を話せばよいのやら。
よくよく聞けば、電話の向こうから
「もっと聞こえるように言ってやれよ、愛しの彼氏へ」
と、友人の笑い声が聞こえてくる。
さてはあいつら、俺を差し置いて飲んでるんだな、きっと。
飲み屋の騒音で俺の声が届いていないんだ。畜生。
そうこうしているうちに、あいつの声は半べそになって
｢話して、話して｣
としきりに要求してくる。
一体俺にどうして欲しいんだ。
「話して」って、電話越しにトークでもさせるつもりか。
乱入してやろうかとも考えたけど、
急に電話も切れちまったし、眠気には抗えないので、やめた。
布団に入って目を瞑ると、さっきの電話がふと頭を過ぎる。
そして俺は気づいてしまった。
眠気と血の気が一気に引いた。
俺は勢いよく布団を蹴り飛ばし、夜の街に飛び出した。
ごめん
ごめん
どうして気付けなかったんだろう
今行くから
>>87-88
前スレで既出
前スレで既出
数年前。
とある小さなビルのエレベーターが、老朽化を放っておいた怠慢から動かなくなり、
管理側もそれにしばらく気付かず、中にいた男と少年の二人が閉じ込められるという事件があった。
閉じ込められた状態で、半日たったとき。
お互いに励まし合っていたが耐えきれなくなり、天井を破り、無理やり脱出しようと試みた二人。
少年は衰弱しきっており、元気な男がおぶって脱出しようとしたらしい。
途中で少年が落ちそうになって男がおぶいなおそうとしたところ、
バランスを崩した二人はエレベーターの筒の底に落ちてしまった。
そして数時間エレベーターが復旧した後。
業者たちによってエレベーターの底で男が呻いているのが発見された。
奇跡的にも怪我は擦り傷ですみ、業者に呼びかけたると男はすぐに気絶から回復したらしい。
業者は驚いたが、服か何かの一部がエレベーター内にひっかかり、緩やかに落ちたのだろうと判断した。
そしてふらつきながらも、男が業者に支えられ、立ち上がろうとしたところ。
背中から少年の白骨がはがれ落ちた。
それは死後数年が経過していたという。
また、エレベーター前の監視カメラの映像には、男しか映ってなかったらしい。
>>91みたいな改変しすぎてないやつの方が好きだわ
それは、同棲してから２年たった時のことだった。
彼が突然話しかけてきた。
「ねえ、なんで人が死んだあと埋めたり焼いたりするか知ってる？」
「え？知らないよ」
「それは、腐って醜くなる人の姿を見たくないからなんだって。」
「へ…へえ。」
なんで突然こんな話を…まさか…。
その様子を見て取った彼が言った。
「そうだよ…ふふふ。気づいたか」
「や…やめてくれ！」
「お前が年をとって醜くなるぐらいなら殺してやる！」
「あひぃ！？」
変な声が出た。その声に彼は噴き出して、
「おもしろすぎだよ…本当に」
「やめてくれよ…怖い話は苦手なの知ってるだろ」
僕は、情けなくも涙目だった
彼は言った。
「ごめんごめん。
さすがに、年をとって醜くなるのがいやでも…お前を殺したりはしないって」
「次やったら、怒るからな！」
僕は、このときの会話が忘れられない。
なぜ、気付かなかったんだろう。
彼が突然話しかけてきた。
「ねえ、なんで人が死んだあと埋めたり焼いたりするか知ってる？」
「え？知らないよ」
「それは、腐って醜くなる人の姿を見たくないからなんだって。」
「へ…へえ。」
なんで突然こんな話を…まさか…。
その様子を見て取った彼が言った。
「そうだよ…ふふふ。気づいたか」
「や…やめてくれ！」
「お前が年をとって醜くなるぐらいなら殺してやる！」
「あひぃ！？」
変な声が出た。その声に彼は噴き出して、
「おもしろすぎだよ…本当に」
「やめてくれよ…怖い話は苦手なの知ってるだろ」
僕は、情けなくも涙目だった
彼は言った。
「ごめんごめん。
さすがに、年をとって醜くなるのがいやでも…お前を殺したりはしないって」
「次やったら、怒るからな！」
僕は、このときの会話が忘れられない。
なぜ、気付かなかったんだろう。
ある日俺はとあるDVDを手に入れた。
何のことはないただのAVだ。
ただ内容は野郎同士が廃墟で強姦プレイしているものだった。
到底性欲を覚えるものではなかったが、ひょんなことで手に入れ、ネタで見ることにしたのだった。
ヤられてるやつが自分の世界に入りこんでて(マジで悲鳴あげてたｗ)かなりうける。
そこで友人Yたちをよんでビデオ鑑賞会を開くことになったのだ。
再生すると、暗くて判別しにくいが、大学生くらいの男２人がセックスをはじめた。
うわあ、おええといいつつ興味本位で見てしまう俺達。
最初はYも「うわ、迫真の演技だなｗ」とか言って笑っていた。
しかしビデオが進むにつれてだんだん無口になっていき……。
そして、女性役の目隠しがずれて素顔がちらりと見えた瞬間。
Yがトイレに駆け込んで閉じこもった。
あっけにとられた俺たちは、Yにどうしたか聞いたがなかなか答えない……。
ようやく出てきたと思ったら、Yは俺を突き飛ばして帰った。
なにか吐き捨てて行ったが、すごく憎らしげだった。
その後。数日たったが、あいつはあの観賞会から俺とまったく会話しようとしない。
敵意のこもった眼で睨みつけてくるのみだ。
今、俺の手にはあのDVDが入った郵便物がある。
宛先はYの実家だ……。
我ながら低次元の悪戯だと思うが、こんなホモビデオが届けば家族に問い詰められるだろう。
俺を無視するお前が悪いんだぜ。
精々焦るがいいさ。
お優しい兄貴に絶句されちまえｗｗ
双子の少年がレイプされる事件が起きた。
少年達は両親の留守中に自宅へ侵入した犯人に襲われた。
目隠しをされ、犯人に脅され、成す術なく暴行を受けたと言う。
警察の事情聴取に少年の1人はこう答えた。
「犯人は僕に『弟を殺されたくなかったらおとなしくしろ』と言いました。
僕は弟が殺されてしまう、と怖くて何の抵抗も出来ませんでした。
お願いです、早く犯人を見つけて下さい」
少年達は両親の留守中に自宅へ侵入した犯人に襲われた。
目隠しをされ、犯人に脅され、成す術なく暴行を受けたと言う。
警察の事情聴取に少年の1人はこう答えた。
「犯人は僕に『弟を殺されたくなかったらおとなしくしろ』と言いました。
僕は弟が殺されてしまう、と怖くて何の抵抗も出来ませんでした。
お願いです、早く犯人を見つけて下さい」
>>95
ごめん解説プリーズ
ごめん解説プリーズ
>>97
それがええねん
それがええねん
双子なんだから、どっちが兄か弟か侵入者に即座にわかるわけがない。
知ってるのは身内や友達か、もしくは本人達か。
まあでも体液のDNA判定ですぐバレる予感ｗ
知ってるのは身内や友達か、もしくは本人達か。
まあでも体液のDNA判定ですぐバレる予感ｗ
サンクス！
うわーどストライクで萌える
うわーどストライクで萌える
ある日俺は脳梗塞で入院した。
俺の担当医の先生は毎日優しく話しかけてくれて、俺の世間話にもよくつきあってくれた。
先生は腕もピカイチらしく、人もよくて、そのうえ美形らしい。まさにスーパードクターだ。
そんな噂もあったので、「すぐに手術お願いします」と言った。
無事手術終了。
…でも、おかしい。 なにかがおかしい気がする。
…そうだ見えてないんだ。目が。
それで俺は先生に言い寄った。
「なんですかこれは。何がスーパードクターだ！人をバカにしやがって！」
今思えば言い過ぎかもしれなかった。俺の病気は普通の医者では治せないようなものだったらしいからだ。
でも、俺は泣いた。涙枯れるまで泣いた。
それから一週間してまたそのドクターのとこに行ったんだ。いくらなんでも言い過ぎたと思って。
「治してもらったのにあんなことを言ってしまってすみませんでした」
俺はすぐ謝った。
数秒後、ドクターが泣きながらこう言った。
「いや、私こそすまない…完全に治すことは出来なかったみたいだね…」
本当にドクターはやさしいなと思った。
そして俺は、はにかみながら言った。
「命に比べたら目が見えなくなったからってどうってことないですよ。」って
そしたら、今度はすかさずドクターが言った。
「ほら…ほらね…やっぱりまだ治ってないんだね…すまない…」
俺は気づいた。重大な勘違いをしてたんだと。
ドクター有難う、謝らないといけないのは俺の方です。
泣きだした俺を、ドクターがそっと抱きしめた。
俺の担当医の先生は毎日優しく話しかけてくれて、俺の世間話にもよくつきあってくれた。
先生は腕もピカイチらしく、人もよくて、そのうえ美形らしい。まさにスーパードクターだ。
そんな噂もあったので、「すぐに手術お願いします」と言った。
無事手術終了。
…でも、おかしい。 なにかがおかしい気がする。
…そうだ見えてないんだ。目が。
それで俺は先生に言い寄った。
「なんですかこれは。何がスーパードクターだ！人をバカにしやがって！」
今思えば言い過ぎかもしれなかった。俺の病気は普通の医者では治せないようなものだったらしいからだ。
でも、俺は泣いた。涙枯れるまで泣いた。
それから一週間してまたそのドクターのとこに行ったんだ。いくらなんでも言い過ぎたと思って。
「治してもらったのにあんなことを言ってしまってすみませんでした」
俺はすぐ謝った。
数秒後、ドクターが泣きながらこう言った。
「いや、私こそすまない…完全に治すことは出来なかったみたいだね…」
本当にドクターはやさしいなと思った。
そして俺は、はにかみながら言った。
「命に比べたら目が見えなくなったからってどうってことないですよ。」って
そしたら、今度はすかさずドクターが言った。
「ほら…ほらね…やっぱりまだ治ってないんだね…すまない…」
俺は気づいた。重大な勘違いをしてたんだと。
ドクター有難う、謝らないといけないのは俺の方です。
泣きだした俺を、ドクターがそっと抱きしめた。
106 ：風と木の名無しさん：2011/04/13(水) 17:57:45.69 ID:kVSmgUuD0
地球の地形→地球の残りの地形が、他の地球の地形になっています！（地球は２つ１組）
ですが、
①別な格下の地球が４つあり、あまり好ましくありません。
②好ましくない格下の２つの地球から侵略生物がやって来たのです。
③好ましくない格下の２つの地球の傍には、黒い星があります。
④好ましくない格下の２つの地球の傍の黒い星は上昇し、各段に格上のは上昇し、各段に格上の星から攻撃を受けたのです。
⑤黒い星は元の位置に修正されました。
黒い星は「悪の生物の星」と呼ばれ、「動物の星」なのです。
⑥地球が「動物の星」と認定された場合、「悪の生物の星」と認定されたことになります。
⑦動物は善悪の区別がつかないので非常に危険です。
恐ろしいことに動物の雄（オス）と雌（メス）は人類を狙っています。
⑧動物の処分を決めるのは人類です。
人類はそれぞれの星に戻るべきなのです。
⑨動物は動物の星に帰るべきなのです。
人類を食事としている動物が存在しているのは、動物の責任です。
⑩動物は実験動物だという事実を隠しています。
動物は非常に危険です。
動物は非常に危険です。
動物は非常に危険です。
ですが、
①別な格下の地球が４つあり、あまり好ましくありません。
②好ましくない格下の２つの地球から侵略生物がやって来たのです。
③好ましくない格下の２つの地球の傍には、黒い星があります。
④好ましくない格下の２つの地球の傍の黒い星は上昇し、各段に格上のは上昇し、各段に格上の星から攻撃を受けたのです。
⑤黒い星は元の位置に修正されました。
黒い星は「悪の生物の星」と呼ばれ、「動物の星」なのです。
⑥地球が「動物の星」と認定された場合、「悪の生物の星」と認定されたことになります。
⑦動物は善悪の区別がつかないので非常に危険です。
恐ろしいことに動物の雄（オス）と雌（メス）は人類を狙っています。
⑧動物の処分を決めるのは人類です。
人類はそれぞれの星に戻るべきなのです。
⑨動物は動物の星に帰るべきなのです。
人類を食事としている動物が存在しているのは、動物の責任です。
⑩動物は実験動物だという事実を隠しています。
動物は非常に危険です。
動物は非常に危険です。
動物は非常に危険です。
最近、友人に男の幽霊がとりついたらしい…。
背後霊と言うやつか、友人によりそってどこへでもついていくらしい。
霊感といったものがこれっぽっちもない俺にだってわかるくらいの奴だ。
ぼけっとしてる友人が心配なので、俺は早いとこ寺にでも連れて行けと電話した。
翌日、友人が電話してきた。
「お前が言った通り、昨日幽霊を寺に連れて行ったよ。
とりあえず有名なでっかいとこ行ったら、お坊さんがすっげえいっぱいいたｗｗ
マジで行って良かったー！
で、今日はどこに連れて行ったらいいかな？
俺は動物園がいいんだけど」
>>107
友人かわいいな
友人かわいいな
>>107
ワロタｗｗｗ
ワロタｗｗｗ
110 ：風と木の名無しさん：2011/04/13(水) 21:34:10.43 ID:iRWtrjU/0
>>105
よくわからん・・・
よくわからん・・・
すまんリロってなかった
4/20
毎晩俺は人を殺してる
正確に言えば、人の未来を刈っているんだ
将来存在しなくさせるのだから人殺しと何も変わらない
初めて殺したのは６年の時で、以来友達と殺してたが……
その友達は医者の仕事が忙しいためここ最近会ってない
早く一緒に殺したい
5/3
彼女ができた
俺が人を殺してると言ったら彼女も人を殺したいと言った
だから殺し方を教えてやった
二人でいるときは一緒に殺してる
彼女がいない時は俺は一人で殺してる
5/14
なぜか最近人を殺せない……
うまくいかない……
彼女も殺しが下手になった
5/31
彼女に友達と一緒に殺してた事を話した
そして別れた
6/6
一週間たったが全然人を殺せなかった
なので俺は人が殺せない事から医者の友達に相談した
どうやらこいつとじゃないと俺は満足に殺せないらしい……
……ならば別にいいさ
俺とお前で大量殺人を展開するのみだ
そしてお互いに殺し合おうぜ
そういったら奴もにやりと笑った……
毎晩俺は人を殺してる
正確に言えば、人の未来を刈っているんだ
将来存在しなくさせるのだから人殺しと何も変わらない
初めて殺したのは６年の時で、以来友達と殺してたが……
その友達は医者の仕事が忙しいためここ最近会ってない
早く一緒に殺したい
5/3
彼女ができた
俺が人を殺してると言ったら彼女も人を殺したいと言った
だから殺し方を教えてやった
二人でいるときは一緒に殺してる
彼女がいない時は俺は一人で殺してる
5/14
なぜか最近人を殺せない……
うまくいかない……
彼女も殺しが下手になった
5/31
彼女に友達と一緒に殺してた事を話した
そして別れた
6/6
一週間たったが全然人を殺せなかった
なので俺は人が殺せない事から医者の友達に相談した
どうやらこいつとじゃないと俺は満足に殺せないらしい……
……ならば別にいいさ
俺とお前で大量殺人を展開するのみだ
そしてお互いに殺し合おうぜ
そういったら奴もにやりと笑った……
人の未来を刈る（人殺し）って、精子ちゃんたちを大量破棄するってこと？だよね？
変態が８歳の男の子を森深くに連れて行きました。
男の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。
変態は
「こわい？俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」
男の子は
「こわいよーこわいよー」といいながら泣き出しました。
変態は
「こわい？俺は一人で帰るんだから、もっと怖いよ。」
ごめん>>105の解説プリーズ
うわ、うまくリロれてなかった！
ごめんなさい…
ごめんなさい…
ある少年が、両親の留守に一晩泊まりに来た友人と夜を明かすことになった。
用心のために家中の窓という窓にしっかりと施錠していった。
が、一つだけどうしてもかぎをかけられない小さな窓があった。
それは彼がかわいがっている猫の出入り口なのだ。
猫は最近さかりがついたのか、外へ出かけることが多く、帰ってくるのも遅い。
不安になったが、友人もいるから大丈夫だろうと思い、彼は窓をそのままにしておいた。
そして友人とひとしきり騒いだ後、ベッドについた。
しかし、夜半に生温かい感触に気がついて、彼は目を覚ました。
暗い上、生来の視力の悪さのためよくわからなかったが、
ほほや首筋にぬるりとしたなめらかなものがあたり、なにかの息遣いが聞こえた。
一瞬心臓が止まるかと思ったが、「みゃ～」という声を聞いた彼は安心し、
「……なんだよ、チャコ～……びっくりさせんなって……」
愛猫であるを確認して一心地つき、彼は再び眠りについた。
翌朝。
昨日の鍵をかけていなかったはずの、小さな窓が閉まっていることに疑問を覚えた彼は、友人に尋ねてみた。
すると友人は
「おまえいくらなんでも不用心すぎんだろ！
危ない奴に襲われたらどうすんだ！！」
と言った。なんでも男が寝付いた後、猫の帰宅を待って窓を閉めたらしい。
自分と猫のことをそこまで心配してくれる友人に、少年は苦笑しつつも嬉しく思った。
彼らのために朝食を用意しようとして、台所に向かおうとしたときだった。
外から帰ってきた愛猫が玄関のドアをひっかいて、入れて入れてと催促する音が聞こえた。
用心のために家中の窓という窓にしっかりと施錠していった。
が、一つだけどうしてもかぎをかけられない小さな窓があった。
それは彼がかわいがっている猫の出入り口なのだ。
猫は最近さかりがついたのか、外へ出かけることが多く、帰ってくるのも遅い。
不安になったが、友人もいるから大丈夫だろうと思い、彼は窓をそのままにしておいた。
そして友人とひとしきり騒いだ後、ベッドについた。
しかし、夜半に生温かい感触に気がついて、彼は目を覚ました。
暗い上、生来の視力の悪さのためよくわからなかったが、
ほほや首筋にぬるりとしたなめらかなものがあたり、なにかの息遣いが聞こえた。
一瞬心臓が止まるかと思ったが、「みゃ～」という声を聞いた彼は安心し、
「……なんだよ、チャコ～……びっくりさせんなって……」
愛猫であるを確認して一心地つき、彼は再び眠りについた。
翌朝。
昨日の鍵をかけていなかったはずの、小さな窓が閉まっていることに疑問を覚えた彼は、友人に尋ねてみた。
すると友人は
「おまえいくらなんでも不用心すぎんだろ！
危ない奴に襲われたらどうすんだ！！」
と言った。なんでも男が寝付いた後、猫の帰宅を待って窓を閉めたらしい。
自分と猫のことをそこまで心配してくれる友人に、少年は苦笑しつつも嬉しく思った。
彼らのために朝食を用意しようとして、台所に向かおうとしたときだった。
外から帰ってきた愛猫が玄関のドアをひっかいて、入れて入れてと催促する音が聞こえた。
あ、修正…
×＞なんでも男が寝付いた後、
○＞なんでも少年が寝付いた後
×＞なんでも男が寝付いた後、
○＞なんでも少年が寝付いた後
友人ェ…
昨日は少ししか会えなかったから、今日は家に来ちゃった。
リビングでこまごまとしたゴミを片付けて、台所で鼻歌混じりに包丁をふるう。
あいつ帰ってきたらどんな顔するだろー？
考えるだけで笑みがこぼれる。
そのとき、インターホンが鳴った。
モニターを見て、俺は玄関に向かう。
きれいにしたばかりなのに、またゴミを片付けなきゃなー。
ったくあいつったら話してくれてないことが多いんだから。
昨日は少ししか会えなかったから、今日は家に来ちゃった。
リビングでこまごまとしたゴミを片付けて、台所で鼻歌混じりに包丁をふるう。
あいつ帰ってきたらどんな顔するだろー？
考えるだけで笑みがこぼれる。
そのとき、インターホンが鳴った。
モニターを見て、俺は玄関に向かう。
きれいにしたばかりなのに、またゴミを片付けなきゃなー。
ったくあいつったら話してくれてないことが多いんだから。
某自殺サイトのオフ参加したんだけど、結構可愛い男の子とかいてびっくりした。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか？」って聞かれたから
「実はまったくもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼にも本当に感謝した。
それで彼に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの？」って聞いたら、
「実は僕、もう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。
オフ会ではみんななんで自殺したいのかとか、不幸自慢大会みたいになってて
俺もたまたま隣に座った結構可愛い子に、「なんで自殺考えてるんですか？」って聞かれたから
「実はまったくもてなくて、いまだに童貞なんですよ・・・」って言ったら、
「そんなことで自殺を考えるなんて馬鹿みたい」って言われて、オフ会二人で抜け出して
そのままホテル行ってヤラせてくれた。
初体験終えた後は、こんなことで悩んでたなんて馬鹿らしいって思った。
それを気づかせてくれた彼にも本当に感謝した。
それで彼に「本当にありがとう。ところで○○さんはなんで自殺しようと思ったの？」って聞いたら、
「実は僕、もう長くないんだ・・・」って涙ぐみながら話してくれた。
がちゅんで移る死のやまい
リアルな恐ろしさ
>>121がどういう意味か誰か教えてくださいませんか…
>>126
リビングのゴミ＝家主の恋人(の死体)
台所で包丁振るう＝死体の解体
モニターに写ったもの＝あいつ(家主)
またゴミを片付けなきゃ＝家主も殺すつもり
家に忍び込んだら家主の恋人がいたので殺害、自分を裏切った家主も殺す予定
よりヤンデレ的に解釈するならこうなるかも？と思ったけど
細々とした…なら違うかな、どうだろう
リビングのゴミ＝家主の恋人(の死体)
台所で包丁振るう＝死体の解体
モニターに写ったもの＝あいつ(家主)
またゴミを片付けなきゃ＝家主も殺すつもり
家に忍び込んだら家主の恋人がいたので殺害、自分を裏切った家主も殺す予定
よりヤンデレ的に解釈するならこうなるかも？と思ったけど
細々とした…なら違うかな、どうだろう
恋人に限らず訪れた友人、家族等恋人っぽく見えた奴は全員殺してそう
俺の部屋に彼氏が遊びに来た時に、気が付いたらそいつが誰かにメールしてた。
『誰にしてんの？』って聞いても『ん？ちょっとね』って教えてくれない。
ムカ～っときて『どーせ男じゃねーの？！』って怒鳴り気味に言ったら、
『○○○（俺の名前）だって、どーせ男からメール来てるんだろ！！』
って逆切れしてきたから、
『はあ？俺がいつメールしてる？疑うんなら見ればいいじゃん！』って
ポケットから携帯出してそいつの前でこれ見よがしに開いてやったら、
こんな時に限って誰かからメール来てやがんの～～…
内心、しまった～って思いながら
『…広告か何かだろ…』ってメール開けたら、件名は『無題』
本文が
『後ろを絶対見るな！何も聞くなよ！このメール見たら俺と急いで部屋を出ろ！！』
『誰にしてんの？』って聞いても『ん？ちょっとね』って教えてくれない。
ムカ～っときて『どーせ男じゃねーの？！』って怒鳴り気味に言ったら、
『○○○（俺の名前）だって、どーせ男からメール来てるんだろ！！』
って逆切れしてきたから、
『はあ？俺がいつメールしてる？疑うんなら見ればいいじゃん！』って
ポケットから携帯出してそいつの前でこれ見よがしに開いてやったら、
こんな時に限って誰かからメール来てやがんの～～…
内心、しまった～って思いながら
『…広告か何かだろ…』ってメール開けたら、件名は『無題』
本文が
『後ろを絶対見るな！何も聞くなよ！このメール見たら俺と急いで部屋を出ろ！！』
あなたの後ろにストーカーさんが……！
俺はどうしようもなく彼にひかれていた…繰り返し…思いだす、彼との思い出。
初めて告白した時のはにかんだ笑顔、一緒に見に行った夜景。
７年間の思い出が頭を駆け巡る。
だけど俺は彼を裏切ってしまった。
野心に負けて、社長の娘を選んだんだ。
彼は思い出の場所に俺を呼び出した。
俺は、本当は彼を一番愛してると伝えたかったけど、もはや何も言えなかった。
彼は泣いてるような笑ってるような顔で、
「お前とさあ……しあわせ、に……なりたかった……
……でももうておくれだしね!」
そういい残すと車を走らせた。
彼の去った後は怖いくらいの静寂が訪れた。
俺は結局、結婚しなかった。
俺はどうしようもなく彼にひかれていた…繰り返し…思いだす、彼との思い出。
初めて告白した時のはにかんだ笑顔、一緒に見に行った夜景。
７年間の思い出が頭を駆け巡る。
だけど俺は彼を裏切ってしまった。
野心に負けて、社長の娘を選んだんだ。
彼は思い出の場所に俺を呼び出した。
俺は、本当は彼を一番愛してると伝えたかったけど、もはや何も言えなかった。
彼は泣いてるような笑ってるような顔で、
「お前とさあ……しあわせ、に……なりたかった……
……でももうておくれだしね!」
そういい残すと車を走らせた。
彼の去った後は怖いくらいの静寂が訪れた。
俺は結局、結婚しなかった。
こないだ女友達にシャワーを貸すため招いたら、ちょうど隣の青年(26)にバッタリ。
お隣とは元々お互いの部屋を行き来する関係だったけど、その時の顔が何となく怖かった。
そしたら１年間１回も女を連れ込んだ事のないそいつが、いま男を連れ込みよった(声が聞こえる)…。
何だろう、震災で職を失った悲しさとも違うこの気持ちはw
お隣とは元々お互いの部屋を行き来する関係だったけど、その時の顔が何となく怖かった。
そしたら１年間１回も女を連れ込んだ事のないそいつが、いま男を連れ込みよった(声が聞こえる)…。
何だろう、震災で職を失った悲しさとも違うこの気持ちはw
震災ネタはちょっと
出来るだけ原文のままにしたけど変なとこがあったらすみません(・ω・`)
「西口の角にいる占い師、すごく当たるらしい。だから、ついて来てくれないか？」
親友の聡が俺にそう言った、たぶん行方不明の彼女の事が心配なんだろう。
ちょっとおせっかいだけど優しい聡、俺は聡に付き合うことにした
『この女性・・・もうすぐ見つかるわよ』
俺の心臓がトクン、と音をたてた・・・聡は笑顔で私を見たが、すぐ複雑な表情になった
そして大切な質問を、ゆっくりと、慎重な口振りで聞いた
『ええ、大丈夫、彼女は元気よ、安心しなさい』
今度こそ、という笑顔で聡は振り返った、俺もそれに笑顔で応えた
「よかった・・・本当によかった・・・！」
喜びの涙を流している聡の肩をそっと抱いて俺は微笑んだ。
優しい聡、俺の親友・・・
でもな、聡、もし本当に分からない事があっても
占い師なんかに頼っちゃ駄目だ。案外いい加減なものだと思うぞ俺は
まとめより→ttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3522460.html
「西口の角にいる占い師、すごく当たるらしい。だから、ついて来てくれないか？」
親友の聡が俺にそう言った、たぶん行方不明の彼女の事が心配なんだろう。
ちょっとおせっかいだけど優しい聡、俺は聡に付き合うことにした
『この女性・・・もうすぐ見つかるわよ』
俺の心臓がトクン、と音をたてた・・・聡は笑顔で私を見たが、すぐ複雑な表情になった
そして大切な質問を、ゆっくりと、慎重な口振りで聞いた
『ええ、大丈夫、彼女は元気よ、安心しなさい』
今度こそ、という笑顔で聡は振り返った、俺もそれに笑顔で応えた
「よかった・・・本当によかった・・・！」
喜びの涙を流している聡の肩をそっと抱いて俺は微笑んだ。
優しい聡、俺の親友・・・
でもな、聡、もし本当に分からない事があっても
占い師なんかに頼っちゃ駄目だ。案外いい加減なものだと思うぞ俺は
まとめより→ttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/3522460.html
2年程前から、隣町に住んでる男に言い寄られてた
高校からの友達で性格は良いんだけど顔が好みじゃないから、やんわりと付き合えないと断り続けてた
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ
同情だけは絶対にされたくないから、母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた
母ちゃんが死んだその日の夜、その男から電話が
「お母さん亡くなったらしいね・・・。」
「・・・」
「今まで言わなかったけど、俺も母さん死んだんだ・・・昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」
「・・・え？」
「・・・一緒だね」
・・・この一言で救われた様な気がした。彼なら分かってくれると思った
同情なんていらないと思ってた。ただ甘えたかったんだ
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった
そんな俺の醜態にも、彼は一緒になってわんわん泣いてくれて、いつしか彼のことが好きになってた
これが俺と恋人のなれ初め
高校からの友達で性格は良いんだけど顔が好みじゃないから、やんわりと付き合えないと断り続けてた
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ
同情だけは絶対にされたくないから、母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた
母ちゃんが死んだその日の夜、その男から電話が
「お母さん亡くなったらしいね・・・。」
「・・・」
「今まで言わなかったけど、俺も母さん死んだんだ・・・昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」
「・・・え？」
「・・・一緒だね」
・・・この一言で救われた様な気がした。彼なら分かってくれると思った
同情なんていらないと思ってた。ただ甘えたかったんだ
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった
そんな俺の醜態にも、彼は一緒になってわんわん泣いてくれて、いつしか彼のことが好きになってた
これが俺と恋人のなれ初め
>>136
嫉妬で消しちゃったんだね、彼女…
>>137
こっちはｶｰﾁｬﾝを？
「おーいAー」
「なに？○○」
「お前の弟が忘れ物届けに来てくれたぞ」
「あ、マジで？」
「通用口で待ってるからって。早く行ってきな」
「おおサンキュー。
あいつがガッコ来るなんて初めてだなー、
案外かわいいとこあるじゃんｗｗ」
あの時の俺は、完全にどうにかしていた。
話は聞いていたのに、すっかり忘れていたんだ。
逆に、Aは何も聞かされていなかった。
だから、あんなに嬉しそうだったんだね。
いつまで経っても、Aは教室に戻ってこなかった。
きっと今頃、弟と楽しく遊んでいるんだろう。
ごめんね。
もし良かったら、俺も混ぜてくれないかな？
嫉妬で消しちゃったんだね、彼女…
>>137
こっちはｶｰﾁｬﾝを？
「おーいAー」
「なに？○○」
「お前の弟が忘れ物届けに来てくれたぞ」
「あ、マジで？」
「通用口で待ってるからって。早く行ってきな」
「おおサンキュー。
あいつがガッコ来るなんて初めてだなー、
案外かわいいとこあるじゃんｗｗ」
あの時の俺は、完全にどうにかしていた。
話は聞いていたのに、すっかり忘れていたんだ。
逆に、Aは何も聞かされていなかった。
だから、あんなに嬉しそうだったんだね。
いつまで経っても、Aは教室に戻ってこなかった。
きっと今頃、弟と楽しく遊んでいるんだろう。
ごめんね。
もし良かったら、俺も混ぜてくれないかな？
よくある説が、弟でなく誘拐犯だったというやつ。
語り手はそういった危険人物のことを情報通なので知っていたが、
Aはよく知っていなかった。
語り手は犯人を弟だと思ってAにいくように促したが、
戻ってこないことから自分の過ちに気付いた……ってことらしい。
語り手はそういった危険人物のことを情報通なので知っていたが、
Aはよく知っていなかった。
語り手は犯人を弟だと思ってAにいくように促したが、
戻ってこないことから自分の過ちに気付いた……ってことらしい。
・Aの弟は故人
・Aが傷つかないように周囲の人間は弟の死を隠していた
……のではないかと思った
元ネタ知らないから合ってるかはわからない
友人→→A→←弟に萌える
・Aが傷つかないように周囲の人間は弟の死を隠していた
……のではないかと思った
元ネタ知らないから合ってるかはわからない
友人→→A→←弟に萌える
元ネタは幼い子供と教師で父親が迎えにくるんだ
教師は父親が死んだことを知っていたけど
子供は遠くにいったと聞かされていた、というネタ
子供ならともかくこのAが弟のことを知らないのがよくわからなかったんだ
元ネタとは違う意味があるのかなと
説明ありがとう
教師は父親が死んだことを知っていたけど
子供は遠くにいったと聞かされていた、というネタ
子供ならともかくこのAが弟のことを知らないのがよくわからなかったんだ
元ネタとは違う意味があるのかなと
説明ありがとう
元ネタは怖いコピペかなんか。
長いので注意。
小さい頃、夏休みに1ヶ月ほど田舎の祖父母の所に預けられた事がある。
我侭いっぱいに育った俺は、近所の子供達に受け入れられるはずもなく、
いつも一人、河原で遊んでいた。
そんな俺にも友達ができた。 そいつも友達がいないようで、いつも一人だった。
そいつは俺の益体も無い自慢話や、偉そうな態度に
「うわー、君って凄いんだ～」とかの賛辞を惜しまない。
俺もちょっと子分ができたようで、嬉しかった。
何にでもすぐ感心してしまうそいつは、俺が東京から持ってきたおもちゃに目を丸くしていた。
「今日は特別に貸してやるからな、好きなので遊べよ」
意外な事に、そいつが選んだのはビー玉だった。
「おいおい、ラジコンとか合体ロボとかあるんだからさ、それで遊ぼうぜ」
「うん…でも、これ、とってもきれいだよ…」
そう言ってそいつは、ビー玉を日にかざして、うっとりしていた。
ビー玉も買ってもらえないのだろうか。俺はそのことが哀れに思われた。
「…そんなに気にいったんなら、やろうか？それ」
「！！いいの？！ホント？ありがとう！
ずっと……ずっと、一生大事にするよ！！」
ビー玉如きで…という思いはあったが、何となくいい事をしたような気がして、
俺はちょっぴり嬉しくなった。
長いので注意。
小さい頃、夏休みに1ヶ月ほど田舎の祖父母の所に預けられた事がある。
我侭いっぱいに育った俺は、近所の子供達に受け入れられるはずもなく、
いつも一人、河原で遊んでいた。
そんな俺にも友達ができた。 そいつも友達がいないようで、いつも一人だった。
そいつは俺の益体も無い自慢話や、偉そうな態度に
「うわー、君って凄いんだ～」とかの賛辞を惜しまない。
俺もちょっと子分ができたようで、嬉しかった。
何にでもすぐ感心してしまうそいつは、俺が東京から持ってきたおもちゃに目を丸くしていた。
「今日は特別に貸してやるからな、好きなので遊べよ」
意外な事に、そいつが選んだのはビー玉だった。
「おいおい、ラジコンとか合体ロボとかあるんだからさ、それで遊ぼうぜ」
「うん…でも、これ、とってもきれいだよ…」
そう言ってそいつは、ビー玉を日にかざして、うっとりしていた。
ビー玉も買ってもらえないのだろうか。俺はそのことが哀れに思われた。
「…そんなに気にいったんなら、やろうか？それ」
「！！いいの？！ホント？ありがとう！
ずっと……ずっと、一生大事にするよ！！」
ビー玉如きで…という思いはあったが、何となくいい事をしたような気がして、
俺はちょっぴり嬉しくなった。
俺がビー玉をやってから数日後のことだった。
そいつは突然変な事を言い出した。
「……はぁ、ビー玉作るのって難しいんだねえ」
「何？」
「ほら、君がくれたやつだよ。君が作ったんだろ？」
ぐっとつまったが、さんざん偉そうな事を言っていたので、今更後へは引けず
「そ、俺が作ったの。まーちょっとコツがいるかな」
「ボクが作ると最初は綺麗なのに、だんだんちっちゃくなっちゃうんだ。
ねぇ、コツを教えてくれないかなあ」
……ビー玉をつくる？俺は混乱したが、な、何か考えないと……と思って、
「そ、そうだな……ヒントだけな…え～と……水分。水分をあたえないと！」
汗をかきながら俺が言うと、そいつは腕をくんで考え始めた。
「う～ん、ボク、君みたいに頭よくないから、難しいなあ。
でも、後は自分で考えてみるね！ありがとう！」
それからしばらくして、俺は東京に戻る事になった。
そいつにその事を告げると、はらはらと泣きじゃくった。
「……やだ！やだ！行かないでよ！！……君がいなくなると、つまんないよ……」
「泣くなって！また来年来るからさ！」
「……うん……わかった、約束だよ？……
……あっ、そうだ、もうすぐあれ、出来そうなんだ。
明日君が出発するまでに作るから、お土産にあげるね」
「えー何？」
「ビー玉！君のヒント難しいから、苦労しちゃったよ。
だって、川で洗うと中身が流れちゃうし…でもね、いい方法思いついたんだ！」
「？？ふ～ん？じゃ、楽しみにしてる」
そいつは突然変な事を言い出した。
「……はぁ、ビー玉作るのって難しいんだねえ」
「何？」
「ほら、君がくれたやつだよ。君が作ったんだろ？」
ぐっとつまったが、さんざん偉そうな事を言っていたので、今更後へは引けず
「そ、俺が作ったの。まーちょっとコツがいるかな」
「ボクが作ると最初は綺麗なのに、だんだんちっちゃくなっちゃうんだ。
ねぇ、コツを教えてくれないかなあ」
……ビー玉をつくる？俺は混乱したが、な、何か考えないと……と思って、
「そ、そうだな……ヒントだけな…え～と……水分。水分をあたえないと！」
汗をかきながら俺が言うと、そいつは腕をくんで考え始めた。
「う～ん、ボク、君みたいに頭よくないから、難しいなあ。
でも、後は自分で考えてみるね！ありがとう！」
それからしばらくして、俺は東京に戻る事になった。
そいつにその事を告げると、はらはらと泣きじゃくった。
「……やだ！やだ！行かないでよ！！……君がいなくなると、つまんないよ……」
「泣くなって！また来年来るからさ！」
「……うん……わかった、約束だよ？……
……あっ、そうだ、もうすぐあれ、出来そうなんだ。
明日君が出発するまでに作るから、お土産にあげるね」
「えー何？」
「ビー玉！君のヒント難しいから、苦労しちゃったよ。
だって、川で洗うと中身が流れちゃうし…でもね、いい方法思いついたんだ！」
「？？ふ～ん？じゃ、楽しみにしてる」
翌日。
迎えにきた父と、東京に帰るべく畦道を歩いていると、そいつは走ってきた。
「はぁはぁ、間に合ってよかった……
これ、約束のお土産…一番綺麗に出来たの持ってきたんだ……
こうやってるとね、ちっちゃくならないし、綺麗なままなんだ……
じゃ、また来年来てね！……きっとだよ！僕、ずっと待ってるからね！！――」
それだけ言うと、そいつは俺の頬をそっと両手で持って、自分の口を近づけた。
「!!!」
咄嗟のことで振りほどけずに硬直する俺。
そいつは開いた口に舌を入れた。
数秒楽しむように動かした後、唾液をからめるように何かを吐き出した。
そして微笑んで走り去った。
……俺はしばらく固まっていた。
ようやく動けるようになり、何かを右手のひらに吐き出した時だった。
俺は再び硬直した。
「……今の、彼女？か？……最近の子はすごいな……ってどうした？」
俺の右手の上にあるものを覗き込むと、父は絶句した。
その翌年、俺は田舎に行かなかった。
いや、それ以来一度も行っていない。
だから、そいつがどうなったのか全く知らない。
でも、俺の机の引出しには、大人になった今でもあの「お土産」が入っている。
干からびた、緑色に光る、猫の目玉が。
迎えにきた父と、東京に帰るべく畦道を歩いていると、そいつは走ってきた。
「はぁはぁ、間に合ってよかった……
これ、約束のお土産…一番綺麗に出来たの持ってきたんだ……
こうやってるとね、ちっちゃくならないし、綺麗なままなんだ……
じゃ、また来年来てね！……きっとだよ！僕、ずっと待ってるからね！！――」
それだけ言うと、そいつは俺の頬をそっと両手で持って、自分の口を近づけた。
「!!!」
咄嗟のことで振りほどけずに硬直する俺。
そいつは開いた口に舌を入れた。
数秒楽しむように動かした後、唾液をからめるように何かを吐き出した。
そして微笑んで走り去った。
……俺はしばらく固まっていた。
ようやく動けるようになり、何かを右手のひらに吐き出した時だった。
俺は再び硬直した。
「……今の、彼女？か？……最近の子はすごいな……ってどうした？」
俺の右手の上にあるものを覗き込むと、父は絶句した。
その翌年、俺は田舎に行かなかった。
いや、それ以来一度も行っていない。
だから、そいつがどうなったのか全く知らない。
でも、俺の机の引出しには、大人になった今でもあの「お土産」が入っている。
干からびた、緑色に光る、猫の目玉が。
これが男の人の・・・
俺、はじめてだけど大丈夫かな？
え？こんなに大きいの？
口に入るかな・・・はむっ
あ・・・どんどん大きく・・・飲み込めない
はむっ・・・はむっ・・・
だ、だんだん・・・かたくなって・・・
ひぁっ！ビクビクしてる！？
うっぷ・・・何か出てきた・・・
こんなにいっぱい・・・
ドロドロしてて・・・まずい・・・
やっぱりナマは口に合わないなぁ
味は女の人とほとんど変わらないね
俺、はじめてだけど大丈夫かな？
え？こんなに大きいの？
口に入るかな・・・はむっ
あ・・・どんどん大きく・・・飲み込めない
はむっ・・・はむっ・・・
だ、だんだん・・・かたくなって・・・
ひぁっ！ビクビクしてる！？
うっぷ・・・何か出てきた・・・
こんなにいっぱい・・・
ドロドロしてて・・・まずい・・・
やっぱりナマは口に合わないなぁ
味は女の人とほとんど変わらないね
カナ
夜中の2時頃友人Aから電話がかかってきた
A「なぁ変な手紙があんだけど見てくれない？」
俺「なんだよこんな夜中に～……まあ暇だから別にいいけどさー」
A「ホントに！今すぐ持っていくよ悪いな！！」
うちから奴の家まで車で2時間
Aを待つ間はマンガ読んだりネットしたりしながらくつろいでた
で、ちょうど時間通り2時間で奴がやって来て、何も言わず俺に封筒を渡してきた
内容はまさに怪文書って感じで
「七二兎なのに 樹らも意味道 羅用いてららの値と何ら 樹らも意味道 地にと似階砂」
こんな感じの訳のわからん文章だった
俺「なんだこれ？気持ちわりーなww」
A「どう思う」
俺「確かにこんなの届いたらいやな気分になるわなー」
A「いやどう思う？」
俺「……うーん嫌がらせかぁ？それとも何かの暗号とか？
でもそんな気にしないでいいんじゃねえ？」
A「いや違うよ。
真夜中に、車で2時間かけてこんな手紙を見せに来た意味がさ」
夜中の2時頃友人Aから電話がかかってきた
A「なぁ変な手紙があんだけど見てくれない？」
俺「なんだよこんな夜中に～……まあ暇だから別にいいけどさー」
A「ホントに！今すぐ持っていくよ悪いな！！」
うちから奴の家まで車で2時間
Aを待つ間はマンガ読んだりネットしたりしながらくつろいでた
で、ちょうど時間通り2時間で奴がやって来て、何も言わず俺に封筒を渡してきた
内容はまさに怪文書って感じで
「七二兎なのに 樹らも意味道 羅用いてららの値と何ら 樹らも意味道 地にと似階砂」
こんな感じの訳のわからん文章だった
俺「なんだこれ？気持ちわりーなww」
A「どう思う」
俺「確かにこんなの届いたらいやな気分になるわなー」
A「いやどう思う？」
俺「……うーん嫌がらせかぁ？それとも何かの暗号とか？
でもそんな気にしないでいいんじゃねえ？」
A「いや違うよ。
真夜中に、車で2時間かけてこんな手紙を見せに来た意味がさ」
手紙自作だったらさらに萌える
先週のことだ。
車を止めると、突然三人組みの男が現れた。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで俺のボディーを撫で回してくる。
なすがままの俺にもう一人の男が、手に余る程の物を突っ込んできた！！
何も出来ない俺はただ終わるのを待った。
そして男は俺の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言った・・・
「ガソリン満タン入りました」
車を止めると、突然三人組みの男が現れた。
一人が優しく声をかけた後、二人がかりで俺のボディーを撫で回してくる。
なすがままの俺にもう一人の男が、手に余る程の物を突っ込んできた！！
何も出来ない俺はただ終わるのを待った。
そして男は俺の穴の中に、たっぷり注ぎ込み穴の周りを拭きながら言った・・・
「ガソリン満タン入りました」
>>151
吹いたww
吹いたww
だいすき ごめんな おまえをおかすよ ごめんな あいしてる
昨日デート中に彼氏が
「お、あの子可愛い～食べてみたいなぁ(笑)」
なんて言うもんだから、何他の男見てんだよ！って俺が怒って言ったら
「ごめんごめん(笑)でも別にエロい意味じゃないから安心して！それに、俺にとっての一番はお前だよ…」
だって(笑)
いつまでもこのラブラブが続けばいいなぁ…
「お、あの子可愛い～食べてみたいなぁ(笑)」
なんて言うもんだから、何他の男見てんだよ！って俺が怒って言ったら
「ごめんごめん(笑)でも別にエロい意味じゃないから安心して！それに、俺にとっての一番はお前だよ…」
だって(笑)
いつまでもこのラブラブが続けばいいなぁ…
ハンニバルな彼氏が多くなってきた板ですね！
いつも通り昼間の配達にまわっていたが、小便したくなり、俺はトイレを探した。
近くにコンビニなどもなくて、そのまま外でするか？
……と焦ったが、公園を見つけ、俺は駆け入った。
それは古くて遊具も碌になく、ベンチやゴミ箱が申し訳程度にあるだけのくせに、
木々だけは青々と生い茂っている不気味なところだった。
公園内を探すと、すぐにトイレは見つかった。
と、突然男性が
「……うああああああ……」
と泣きじゃくりながらトイレから出てきた。
ぎょっとして、顔を合わすのも気まずいので、思わず木陰に隠れた。
その男性はそのままびっこをひきずり、嗚咽をこらえながら消えた。
何だろう、そこらにたむろってるDQNにカツアゲでもされたか？単にラリってるのか？
こんな湿っぽい雰囲気の公園だ。どう悪用されているか分からない…。
恐る恐るトイレ内を覗いて確認するが何も無い。
案外小奇麗な内装で、３つずつ小便器と個室があるのみだ。
人の気配は特にしない。
なんだ何もないじゃないか……そう思いながら入ると、なんと小便器には故障中の張り紙。
仕方ないので個室に入って鍵を閉めて用を足す。
すっきりしたところで、個室を出ようとしたところだった。
おかしい。
鍵が、開けられ、た？
いつも通り昼間の配達にまわっていたが、小便したくなり、俺はトイレを探した。
近くにコンビニなどもなくて、そのまま外でするか？
……と焦ったが、公園を見つけ、俺は駆け入った。
それは古くて遊具も碌になく、ベンチやゴミ箱が申し訳程度にあるだけのくせに、
木々だけは青々と生い茂っている不気味なところだった。
公園内を探すと、すぐにトイレは見つかった。
と、突然男性が
「……うああああああ……」
と泣きじゃくりながらトイレから出てきた。
ぎょっとして、顔を合わすのも気まずいので、思わず木陰に隠れた。
その男性はそのままびっこをひきずり、嗚咽をこらえながら消えた。
何だろう、そこらにたむろってるDQNにカツアゲでもされたか？単にラリってるのか？
こんな湿っぽい雰囲気の公園だ。どう悪用されているか分からない…。
恐る恐るトイレ内を覗いて確認するが何も無い。
案外小奇麗な内装で、３つずつ小便器と個室があるのみだ。
人の気配は特にしない。
なんだ何もないじゃないか……そう思いながら入ると、なんと小便器には故障中の張り紙。
仕方ないので個室に入って鍵を閉めて用を足す。
すっきりしたところで、個室を出ようとしたところだった。
おかしい。
鍵が、開けられ、た？
目の前には青いつなぎを着たいい男、が…？
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ
就職間もない頃、貯まったゲイ雑誌は必ずジャンル別にして近くの中学の裏山に持っていってた
何回か続けると誰がおいたのか缶ジュースやタバコ（箱に半分）と
『今度はこういったジャンルのゲイ雑誌が見てみたいです』といったリクエストの紙があった
ボーナス後で余裕もあったんで更に交流を深めてるといつしか
『男性関係で悩んでます』『早く大人になってモザイクの下が見たい』
といった複数からの手紙が来るようになった
やがて春が来て交流は無くなったがその後友達（その中学校近くに住んでる）に聞くと俺は
その中学の七不思議のひとつになったらしい
何回か続けると誰がおいたのか缶ジュースやタバコ（箱に半分）と
『今度はこういったジャンルのゲイ雑誌が見てみたいです』といったリクエストの紙があった
ボーナス後で余裕もあったんで更に交流を深めてるといつしか
『男性関係で悩んでます』『早く大人になってモザイクの下が見たい』
といった複数からの手紙が来るようになった
やがて春が来て交流は無くなったがその後友達（その中学校近くに住んでる）に聞くと俺は
その中学の七不思議のひとつになったらしい
>モザイクの下
銭湯でも行きゃ見れるだろｗｗｗ
銭湯でも行きゃ見れるだろｗｗｗ
>164
つながってる部分かもしれんぞ＜モザイクの下
つながってる部分かもしれんぞ＜モザイクの下
そりゃ銭湯では見られないよな
隠されてると余計見たくなる心理！
以下短いネタ
俺は今、会社で無視されている。
原因は自分でも痛いほどわかってる。
先日、親友の彼と旅行に行ってきた。
会社でムードメーカー的な彼は誰からも好かれている。
でも、その帰り道に彼は事故で死んだ。
電柱にめり込んだ助手席はぐちゃぐちゃに大破し、彼も同じ様に…。
俺だけ助かり、すぐに職場に復帰したが
彼を奪った恨みなのか、哀れみなのか俺に話しかける人などいない。
彼に花を手向けようと事故現場に足を運び、そっと手を合わせる。
聞き覚えのある声が聞こえた。
「ずっと、一緒だろ？」
以下短いネタ
俺は今、会社で無視されている。
原因は自分でも痛いほどわかってる。
先日、親友の彼と旅行に行ってきた。
会社でムードメーカー的な彼は誰からも好かれている。
でも、その帰り道に彼は事故で死んだ。
電柱にめり込んだ助手席はぐちゃぐちゃに大破し、彼も同じ様に…。
俺だけ助かり、すぐに職場に復帰したが
彼を奪った恨みなのか、哀れみなのか俺に話しかける人などいない。
彼に花を手向けようと事故現場に足を運び、そっと手を合わせる。
聞き覚えのある声が聞こえた。
「ずっと、一緒だろ？」
そんなに怖くないけど萌えたので。改変無し
490 ：本当にあった怖い名無し：2005/07/10(日) 23:15:23 ID:TA8A1pS50
なんか思い出した、子供のころの妙な友達。
自分、両親共働きで鍵っ子。とは言っても託児所みたいな所で遊んで帰って、家で一人でいるのは一時間も無い。
んで、その一時間がその「ともだち」との交流の時間。
うちに何故だか有った腹話術用の人形なんだが、そいつは何故か妙にお洒落で、子供心に美形な１５歳ぐらいの顔の人形だった。
どうやら両親が古道具屋で惚れて買ってきたらしいんだが…そいつはすごいお喋りだった。
いっつも和室のタンスの上に置いてあったんだが、さすがに自立は出来ないらしく、俺が来るとクイっと足を組んで、組んだ上に両手を置く。
超気取り屋。超キザっぽかった。で、いろんな話をしてくれた。と、言ってもいつも彼の体験談。演じた劇のお話とかそんなん。
(おかげさんで俺は、ろくに本を読まないのに、童話とかには超詳しかった)
で、ある日。何時もどおりに「ともだち」と他愛の無い話をしてたんだ。そしたら、妙な事を言い始める。
「さて。そろそろ僕たちもお別れだ。○○（俺）にはやらなきゃいけないことがある。
遠足の準備をしな。ありったけのお菓子をリュックに詰めて、お布団の近くに置くんだ。
大事なものもリュックに入れて、いつでも遊びにいけるようにね。着替えも近くに置いとくといいね。
僕？僕も行くよ？でも○○とは違う。うん、ここより面白そうな所だ。うん。きみより面白いよ」
とまあ、こんな意味合いと調子で。で、俺は当時、非常にアレな子供だったから、遠足の言葉に喜んで、リュックにお菓子詰め込みまくったさ。
おかんとかは、また俺の奇行かと思って流してくれたが。
で、その日寝てると、急に両親にリュックと一緒に連れ出された。俺は寝ぼけてわからなかったけど、地震らしい。
いわゆる、阪神大震災。家、盛大に半壊。「ともだち」は、行方不明。服の生地すら見つからんかった。
そんなかつての友を思う不可解な話。
490 ：本当にあった怖い名無し：2005/07/10(日) 23:15:23 ID:TA8A1pS50
なんか思い出した、子供のころの妙な友達。
自分、両親共働きで鍵っ子。とは言っても託児所みたいな所で遊んで帰って、家で一人でいるのは一時間も無い。
んで、その一時間がその「ともだち」との交流の時間。
うちに何故だか有った腹話術用の人形なんだが、そいつは何故か妙にお洒落で、子供心に美形な１５歳ぐらいの顔の人形だった。
どうやら両親が古道具屋で惚れて買ってきたらしいんだが…そいつはすごいお喋りだった。
いっつも和室のタンスの上に置いてあったんだが、さすがに自立は出来ないらしく、俺が来るとクイっと足を組んで、組んだ上に両手を置く。
超気取り屋。超キザっぽかった。で、いろんな話をしてくれた。と、言ってもいつも彼の体験談。演じた劇のお話とかそんなん。
(おかげさんで俺は、ろくに本を読まないのに、童話とかには超詳しかった)
で、ある日。何時もどおりに「ともだち」と他愛の無い話をしてたんだ。そしたら、妙な事を言い始める。
「さて。そろそろ僕たちもお別れだ。○○（俺）にはやらなきゃいけないことがある。
遠足の準備をしな。ありったけのお菓子をリュックに詰めて、お布団の近くに置くんだ。
大事なものもリュックに入れて、いつでも遊びにいけるようにね。着替えも近くに置いとくといいね。
僕？僕も行くよ？でも○○とは違う。うん、ここより面白そうな所だ。うん。きみより面白いよ」
とまあ、こんな意味合いと調子で。で、俺は当時、非常にアレな子供だったから、遠足の言葉に喜んで、リュックにお菓子詰め込みまくったさ。
おかんとかは、また俺の奇行かと思って流してくれたが。
で、その日寝てると、急に両親にリュックと一緒に連れ出された。俺は寝ぼけてわからなかったけど、地震らしい。
いわゆる、阪神大震災。家、盛大に半壊。「ともだち」は、行方不明。服の生地すら見つからんかった。
そんなかつての友を思う不可解な話。
>>168
改変なしはスレチじゃまいか？
改変なしはスレチじゃまいか？
どうもあいつに彼氏ができたらしい。童貞仲間だっただけになんか悔しい。
あいつは昔から嘘が付けない男なんで、しつこく問い詰めれば真実がわかる。
どうやら本当みたいだった。それなら是非紹介してくれと頼むと
「体だけの男だし、見る価値ないぞ」
そう言って断られた。
つい最近まで童貞だったやつが言う言葉かよ。
ムカついた俺はこっそりヤツの彼氏を見に行こうと考えた。
連絡もせずにアパートに押しかけ、玄関まで到達。
ちょうど台所の窓が少し開いていたので中を覗いてみた。
すると台所の奥にある居間に、頭の無い男が全裸で転がっていた。
（あいつ、やっぱ嘘つけん男だな）
そう感心しながら走って逃げた。
あいつは昔から嘘が付けない男なんで、しつこく問い詰めれば真実がわかる。
どうやら本当みたいだった。それなら是非紹介してくれと頼むと
「体だけの男だし、見る価値ないぞ」
そう言って断られた。
つい最近まで童貞だったやつが言う言葉かよ。
ムカついた俺はこっそりヤツの彼氏を見に行こうと考えた。
連絡もせずにアパートに押しかけ、玄関まで到達。
ちょうど台所の窓が少し開いていたので中を覗いてみた。
すると台所の奥にある居間に、頭の無い男が全裸で転がっていた。
（あいつ、やっぱ嘘つけん男だな）
そう感心しながら走って逃げた。
>>169
スレチだったか…すいません
スレチだったか…すいません
>>168
スレチだがいい話だ…
スレチだがいい話だ…
初めてやってみた
変な所があったらすまん
俺の家は物凄い田舎で、学校に行くにも往復12ｋｍの道程を自転車で通わないといけない。
バスも出てるけど、そんなに裕福な家でもないので定期買うお金がもったいなかった。
学校への道はちょっと遠回りだけど街中を通る道と、若干近道だけど山越えをする道と2つあるんだが、俺は山越えで汗だくになるのが嫌だったのでほとんど街中のルートを通っていた。
ある日、学校の体育館で友達とバスケをしていて遅くなった俺は、早く帰ろうと自転車で山越えをしようとしていた。
街中に入る道と山道に入る道の分岐点にあるコンビニで飲み物を買って、いざ山越えに。
日が沈み始めた山道は結構不気味で、ひぐらしの鳴く声を聞くと心細くなってやけに不安になる。
戻って街中を通ろうかな…なんて思いつつガッシャンガッシャン自転車をこいでると急に
｢も゛っも゛っも゛っ｣
ていう表現しにいうめき声のようなものが聞こえ、その瞬間に何かが背中にドスッと落ちてきた。
上半身をグッと下に押し付けられるような感覚に襲われ、冷や汗とも脂汗とも言えない妙な汗が体中から噴き出してきた。
怖くて振り向けずにとりあえず峠を越えようとがむしゃらにこぎ続けてた。その間にも背中から
｢も゛っむ゛む゛っ｣
と変な声が聞こえている。
絶対変な物を背負ってしまった、どうしよう･･･と涙目になって自転車こいでたら上り坂の終わり、峠の中腹の開けた場所に出た。
息を切らしながら足をついて崖側の方に目を向けると、綺麗な男の子が居た。
変な所があったらすまん
俺の家は物凄い田舎で、学校に行くにも往復12ｋｍの道程を自転車で通わないといけない。
バスも出てるけど、そんなに裕福な家でもないので定期買うお金がもったいなかった。
学校への道はちょっと遠回りだけど街中を通る道と、若干近道だけど山越えをする道と2つあるんだが、俺は山越えで汗だくになるのが嫌だったのでほとんど街中のルートを通っていた。
ある日、学校の体育館で友達とバスケをしていて遅くなった俺は、早く帰ろうと自転車で山越えをしようとしていた。
街中に入る道と山道に入る道の分岐点にあるコンビニで飲み物を買って、いざ山越えに。
日が沈み始めた山道は結構不気味で、ひぐらしの鳴く声を聞くと心細くなってやけに不安になる。
戻って街中を通ろうかな…なんて思いつつガッシャンガッシャン自転車をこいでると急に
｢も゛っも゛っも゛っ｣
ていう表現しにいうめき声のようなものが聞こえ、その瞬間に何かが背中にドスッと落ちてきた。
上半身をグッと下に押し付けられるような感覚に襲われ、冷や汗とも脂汗とも言えない妙な汗が体中から噴き出してきた。
怖くて振り向けずにとりあえず峠を越えようとがむしゃらにこぎ続けてた。その間にも背中から
｢も゛っむ゛む゛っ｣
と変な声が聞こえている。
絶対変な物を背負ってしまった、どうしよう･･･と涙目になって自転車こいでたら上り坂の終わり、峠の中腹の開けた場所に出た。
息を切らしながら足をついて崖側の方に目を向けると、綺麗な男の子が居た。
夕日の色でよくわからなかったけど、白っぽいシャツの上にフードつきの上着とデニムを穿いた華奢な男の子。大体16～17歳くらいに見えた。
車なんて通らない田舎の山道に、しかももうすぐ日が暮れてしまう山道に男の子がいるはずがない。
ああ･･･ひょっとしなくても幽霊か･･･って思って動けないでいると、その子は小走りで俺の近くまで来て俺をじーっと見つめた。
10秒くらい見つめたかと思うと急に俺の太ももを埃を払うようにパンパンっと叩いた。
｢大丈夫だよ、安心して？｣
と言ってるかのようにニッコリ笑うと、崖の向こう側に走っていって消えてしまった。
崖下に落ちた！？と思って自転車を降りて覗いてみたけど、崖下には人が落ちた形跡は無かった。やっぱり人間じゃなかったわけだ･･･
不思議な事に、男の子に太ももを叩かれてから背中の重みも消え、妙な声も聞こえなくなった。
結構暗くなってからやっとこさ家に帰った俺は、あの背中の妙なものと峠に居た男の子の事をばあちゃんに話した。
ばあちゃんはその話を聞くと、何の木かわからないけど葉っぱのいっぱい付いた枝を持ってきて、俺の頭から背中、腰にかけて2～3回払った。
一体何事かと聞くと、お前が会ったのは『やまけらし様』だ、と教えてくれた。
車なんて通らない田舎の山道に、しかももうすぐ日が暮れてしまう山道に男の子がいるはずがない。
ああ･･･ひょっとしなくても幽霊か･･･って思って動けないでいると、その子は小走りで俺の近くまで来て俺をじーっと見つめた。
10秒くらい見つめたかと思うと急に俺の太ももを埃を払うようにパンパンっと叩いた。
｢大丈夫だよ、安心して？｣
と言ってるかのようにニッコリ笑うと、崖の向こう側に走っていって消えてしまった。
崖下に落ちた！？と思って自転車を降りて覗いてみたけど、崖下には人が落ちた形跡は無かった。やっぱり人間じゃなかったわけだ･･･
不思議な事に、男の子に太ももを叩かれてから背中の重みも消え、妙な声も聞こえなくなった。
結構暗くなってからやっとこさ家に帰った俺は、あの背中の妙なものと峠に居た男の子の事をばあちゃんに話した。
ばあちゃんはその話を聞くと、何の木かわからないけど葉っぱのいっぱい付いた枝を持ってきて、俺の頭から背中、腰にかけて2～3回払った。
一体何事かと聞くと、お前が会ったのは『やまけらし様』だ、と教えてくれた。
ばあちゃんの話によると、背中に落ちてきた物は俺を向こうの世界に引っ張ろうとしたかなり性質の悪いもので、そのままだったら確実に引っ張られてたらしい。
そして峠の途中で会った男の子が『やまけらし様』だそうだ。
『やまけらし様』は山の神様の子供で、全部で12人いて一人だけ男の子で俺が会ったのは『やまけらし様』唯一の男の子だったらしい
普段は人に対して特に何をするでもなく山を遊びまわってるだけなのだが、俺に憑いた物がよほど悪かったのか心配してそれを払って捨ててくれたそうだ。
無邪気で純粋な『やまけらし様』はきっと、とんでもない物を背負ってるお前が可哀想に見えて取ってくだすったんじゃろ･･･との事だった。
俺はなんとかあの綺麗な『やまけらし様』にお礼をしようとお供え物をあげる事にした。
昔は12足の小さな草鞋を供えたらしかったので、俺も供えようとしたけど草鞋なんてどこにも売ってない･･･。
ふと『やまけらし様』を思い出すとなかなか現代風な格好をしていたので、動きやすいスニーカーを12足供える事にした。
学校の帰りにアルバイトして貯めたお金で、とりあえず1足買って朝の登校時、あの峠の中腹の草むらに揃えて置いていた。
帰りに無くなってるか確認したかったけど、ばあちゃんの話じゃ夕暮れの時間は良くないものがうろつくから危ないという事で、次の朝の登校時にまた同じ場所を見に行くと靴が無くなっていた。
きっと『やまけらし様』が気に入って履いてくれたんだろうと思う。
バイトとお小遣いを貯めながらだから1週間に1足ずつしか供えれないけど、来週には全部供えれる。
走りやすいスニーカーを履いて山の中を遊びまわってる『やまけらし様』を想像すると自然とニヤけてしまう。
いつかまた目の前に現れてくれないかな･･･と淡い期待を抱く俺の登校ルートは、自然と山越えになってしまった。
そして、最後の12足目を供えた翌朝に初めて会った場所で彼が立ってたんだ
そして峠の途中で会った男の子が『やまけらし様』だそうだ。
『やまけらし様』は山の神様の子供で、全部で12人いて一人だけ男の子で俺が会ったのは『やまけらし様』唯一の男の子だったらしい
普段は人に対して特に何をするでもなく山を遊びまわってるだけなのだが、俺に憑いた物がよほど悪かったのか心配してそれを払って捨ててくれたそうだ。
無邪気で純粋な『やまけらし様』はきっと、とんでもない物を背負ってるお前が可哀想に見えて取ってくだすったんじゃろ･･･との事だった。
俺はなんとかあの綺麗な『やまけらし様』にお礼をしようとお供え物をあげる事にした。
昔は12足の小さな草鞋を供えたらしかったので、俺も供えようとしたけど草鞋なんてどこにも売ってない･･･。
ふと『やまけらし様』を思い出すとなかなか現代風な格好をしていたので、動きやすいスニーカーを12足供える事にした。
学校の帰りにアルバイトして貯めたお金で、とりあえず1足買って朝の登校時、あの峠の中腹の草むらに揃えて置いていた。
帰りに無くなってるか確認したかったけど、ばあちゃんの話じゃ夕暮れの時間は良くないものがうろつくから危ないという事で、次の朝の登校時にまた同じ場所を見に行くと靴が無くなっていた。
きっと『やまけらし様』が気に入って履いてくれたんだろうと思う。
バイトとお小遣いを貯めながらだから1週間に1足ずつしか供えれないけど、来週には全部供えれる。
走りやすいスニーカーを履いて山の中を遊びまわってる『やまけらし様』を想像すると自然とニヤけてしまう。
いつかまた目の前に現れてくれないかな･･･と淡い期待を抱く俺の登校ルートは、自然と山越えになってしまった。
そして、最後の12足目を供えた翌朝に初めて会った場所で彼が立ってたんだ
｢久しぶりだね。みんなに靴をくれてありがとう
とても、喜んでいたよ。最後の12足目が届いたら、君にお礼を言おうと思っていた｣
12足目には特別に彼に似合いそうで選んだ、淡いブルーのスニーカーを履いていてくれた彼がいた
｢お礼なんかいいよ。俺は命を助けて貰ったんだから…
俺、毎朝ここに来るからさ…えっと、たまにでいいから会ってください。俺は君に会いたかったんだ……｣
少し驚きながらも、優しい顔で頷いてくれた君を抱きしめなかったあの時の自分の理性に感謝したい
一目惚れした初恋の相手が神様の子供だったなんて
ばあちゃんにも言えないな
そして昨日、彼にキスをした
甘い唇に止め時が分からなって困った
神様を恋人した物語をめでたしめでたしで終りにしてやる
長文失礼しました
｢も゛っも゛っも゛っ｣がキューピッドwww
とても、喜んでいたよ。最後の12足目が届いたら、君にお礼を言おうと思っていた｣
12足目には特別に彼に似合いそうで選んだ、淡いブルーのスニーカーを履いていてくれた彼がいた
｢お礼なんかいいよ。俺は命を助けて貰ったんだから…
俺、毎朝ここに来るからさ…えっと、たまにでいいから会ってください。俺は君に会いたかったんだ……｣
少し驚きながらも、優しい顔で頷いてくれた君を抱きしめなかったあの時の自分の理性に感謝したい
一目惚れした初恋の相手が神様の子供だったなんて
ばあちゃんにも言えないな
そして昨日、彼にキスをした
甘い唇に止め時が分からなって困った
神様を恋人した物語をめでたしめでたしで終りにしてやる
長文失礼しました
｢も゛っも゛っも゛っ｣がキューピッドwww
>>174->>177
GJ
GJ
｢も゛っも゛っも゛っ｣でボールギャグかんだ変態に襲われたのだと思ったのは私だけではないはず……
>>168
遅レスだけど、前スレでもちょいちょい改変無しで萌えたの貼ってたからスレチじゃないかと思うんだが
遅レスだけど、前スレでもちょいちょい改変無しで萌えたの貼ってたからスレチじゃないかと思うんだが
>>174->>178
すっごい萌えた！！gj
ところでどこかで見たコピペが見つからないのだが･･･確かこんな↓
このボタンを押したらお金がもらえるって言われて押しちゃうんだけど
そしたら精神だけが真っ白な空間に飛んでもの凄い長い時間を経験することになる
(実際にはほとんど時間は経ってない)
戻ってきたらその記憶は無くなっちゃってお金欲しさに繰り返してしまう
個人的には怖かったんだけど怖いコピペではないかも･･･
誰か知らないだろうか
すっごい萌えた！！gj
ところでどこかで見たコピペが見つからないのだが･･･確かこんな↓
このボタンを押したらお金がもらえるって言われて押しちゃうんだけど
そしたら精神だけが真っ白な空間に飛んでもの凄い長い時間を経験することになる
(実際にはほとんど時間は経ってない)
戻ってきたらその記憶は無くなっちゃってお金欲しさに繰り返してしまう
個人的には怖かったんだけど怖いコピペではないかも･･･
誰か知らないだろうか
>>181
確かに前スレでは何回もあったしスルーもあったけど
スレタイはやおらせる、だから、自分としてはどうアレンジしてるかが勘所だと思ってる
改変なしなら単に萌えたコピペを貼るスレでいい
2スレ目も始まりたてだし、最初からあまり改変なしばっか続くのはな～ってのもあるんじゃない
確かに前スレでは何回もあったしスルーもあったけど
スレタイはやおらせる、だから、自分としてはどうアレンジしてるかが勘所だと思ってる
改変なしなら単に萌えたコピペを貼るスレでいい
2スレ目も始まりたてだし、最初からあまり改変なしばっか続くのはな～ってのもあるんじゃない
マニアっているよな。フィギュアマニアとかバイクマニアとか。
俺の友達にもそういうのいてさ。
エロマニア…ぶっちゃけただのドスケベなんだけどさ。
決してモテないわけじゃないんだけど、がっついたりマニアックに走るから彼女ができにくいんだ。
連日風俗行ったりするから、当然、すぐに金が足りなくなるけれど、それでも行く。
行けない日が続くと、ずっとセックスセックス呟いていて、ちょっと怖い。
そんなときはまあオチツケっていいながら、俺がヤケ酒につきあってやるんだよ。
まったく、好きすぎるっていうのも困りものだよ。
エロさえ絡まなけりゃ、悪い奴じゃないんだけどな…。
それにしても冬だっていうのに、今日はなんだか暑いね…。
ちょっとこの酒強すぎんじゃね？
酔いが回ってきたみたい、なんかぼんやりする…。
まあ、昼寝でもしていればそのうち落ち着くだろうさ。
ちょっと寝かせてもらうからなー…。
お前が困るわけでもないし…。
俺の友達にもそういうのいてさ。
エロマニア…ぶっちゃけただのドスケベなんだけどさ。
決してモテないわけじゃないんだけど、がっついたりマニアックに走るから彼女ができにくいんだ。
連日風俗行ったりするから、当然、すぐに金が足りなくなるけれど、それでも行く。
行けない日が続くと、ずっとセックスセックス呟いていて、ちょっと怖い。
そんなときはまあオチツケっていいながら、俺がヤケ酒につきあってやるんだよ。
まったく、好きすぎるっていうのも困りものだよ。
エロさえ絡まなけりゃ、悪い奴じゃないんだけどな…。
それにしても冬だっていうのに、今日はなんだか暑いね…。
ちょっとこの酒強すぎんじゃね？
酔いが回ってきたみたい、なんかぼんやりする…。
まあ、昼寝でもしていればそのうち落ち着くだろうさ。
ちょっと寝かせてもらうからなー…。
お前が困るわけでもないし…。
>168
ぜひ最後に再会を付け加えていただきたい
「子供のころの不思議な出会いと別れ」には
「大人になってからの不思議な再会」がつきものだと思うんだ
ぜひ最後に再会を付け加えていただきたい
「子供のころの不思議な出会いと別れ」には
「大人になってからの不思議な再会」がつきものだと思うんだ
俺はアパート暮らしで、隣の角部屋には同級生の男友達が住んでいる。
そいつが今日突然、
「何か視線を感じる、気味が悪い」
とか何とか言って俺の部屋に泊まりたいとか言ってきた。
俺は快く彼を部屋に入れてやった。
すぐ壁にポスターを貼った。
そいつが今日突然、
「何か視線を感じる、気味が悪い」
とか何とか言って俺の部屋に泊まりたいとか言ってきた。
俺は快く彼を部屋に入れてやった。
すぐ壁にポスターを貼った。
>>192
お前か！
お前か！
>>192-193
タ.カ.ト.シで再生された
タ.カ.ト.シで再生された
大学生の時にクライミングを通じて知り合った恋人が最初に教えてくれた言葉が、
「ペアで登攀中に片方が転落した時は、上の者はできる限りの努力をしろ！ぶら下がっている者は
上の者を助けるつもりで自分のザイルを切れ！」と教えられた。
彼の方がクライミング歴が長く、いろんな技術や体験談などをいつも話してくれたが
クライミングに関しては饒舌になるくせに、彼が俺をどう思っているかは全く話してくれなかった
そして彼は付き合って２年目の年に俺とのクライミングで自分のザイルを切った・・・
立ち直る事が出来ない俺に、共通のクライミング知り合いである友人が何かと面倒を見てくれ少しづつ気持ちが落ち着いていった
そして数年後、友人から何度も告白されていたがどうしても彼を忘れられないでいた
自分の気持ちを確かめる為に、彼の命日にあの場所へ友人と岩壁に登っている最中に俺が転落・・・
友人はまだまだ臨機応変にできるほど経験を積んでいなかったので
俺が「最期は笑って逝ったと両親に伝えてくれ」と言ってナイフに手をかけた瞬間、
見覚えのある手が俺のナイフを押さえた・・・そう、数年前に自分でザイルを切った彼の手だった。
何故かそう感じた。そして次の瞬間友人がまだ教えてもいない方法で俺を助けた。
上を見た瞬間、友人の側でザイルを握っているもう１つの手が見えた。
はっきり言って緊迫した状況だったので幻覚かもしれない。
そして火事場の馬鹿力を友人が発揮したのかもしれない。でも俺がナイフを取り出そうとした瞬間に
押さえた手の感触は紛れも無く彼だった
そして耳元で聞いた｢まだ、こっちにくるな。お前を愛してた。だから幸せになれよ…｣
彼の声を忘れる事なんてない
ずっと聞きたかった言葉を今、言うのかよ………
無事に帰った後、友人に改めて告白を断った
俺の中に彼が生きてる限り、友人に対して不実だと思ったから
10年でも20年でも待つからと友人は言い、彼が中にいる俺ごと引き受ける
持久戦になるのも悪くないと笑った
彼の分まで生きて、もう一度あの場所に行き
｢幸せになったよ｣と彼に報告出来る日が来る
そう信じている。
「ペアで登攀中に片方が転落した時は、上の者はできる限りの努力をしろ！ぶら下がっている者は
上の者を助けるつもりで自分のザイルを切れ！」と教えられた。
彼の方がクライミング歴が長く、いろんな技術や体験談などをいつも話してくれたが
クライミングに関しては饒舌になるくせに、彼が俺をどう思っているかは全く話してくれなかった
そして彼は付き合って２年目の年に俺とのクライミングで自分のザイルを切った・・・
立ち直る事が出来ない俺に、共通のクライミング知り合いである友人が何かと面倒を見てくれ少しづつ気持ちが落ち着いていった
そして数年後、友人から何度も告白されていたがどうしても彼を忘れられないでいた
自分の気持ちを確かめる為に、彼の命日にあの場所へ友人と岩壁に登っている最中に俺が転落・・・
友人はまだまだ臨機応変にできるほど経験を積んでいなかったので
俺が「最期は笑って逝ったと両親に伝えてくれ」と言ってナイフに手をかけた瞬間、
見覚えのある手が俺のナイフを押さえた・・・そう、数年前に自分でザイルを切った彼の手だった。
何故かそう感じた。そして次の瞬間友人がまだ教えてもいない方法で俺を助けた。
上を見た瞬間、友人の側でザイルを握っているもう１つの手が見えた。
はっきり言って緊迫した状況だったので幻覚かもしれない。
そして火事場の馬鹿力を友人が発揮したのかもしれない。でも俺がナイフを取り出そうとした瞬間に
押さえた手の感触は紛れも無く彼だった
そして耳元で聞いた｢まだ、こっちにくるな。お前を愛してた。だから幸せになれよ…｣
彼の声を忘れる事なんてない
ずっと聞きたかった言葉を今、言うのかよ………
無事に帰った後、友人に改めて告白を断った
俺の中に彼が生きてる限り、友人に対して不実だと思ったから
10年でも20年でも待つからと友人は言い、彼が中にいる俺ごと引き受ける
持久戦になるのも悪くないと笑った
彼の分まで生きて、もう一度あの場所に行き
｢幸せになったよ｣と彼に報告出来る日が来る
そう信じている。
>>195
泣いた
泣いた
( ;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
ＲＲＲＲＲＲ…
「…何だよ…こんな時間に」
時刻は深夜の2時。電話を手に取る。
Aからの電話だった。
最近俺にストーカーまがいの行為を仕掛けてくる奴だ。
うっとうしいから出ないでおこうとしたら、数多くかけてくるようになった。
「またAの奴かよ…。
今月に入って100回目だぞ」
履歴を見てうんざりする俺。
今日は初詣に行くから無視して寝た。
「…何だよ…こんな時間に」
時刻は深夜の2時。電話を手に取る。
Aからの電話だった。
最近俺にストーカーまがいの行為を仕掛けてくる奴だ。
うっとうしいから出ないでおこうとしたら、数多くかけてくるようになった。
「またAの奴かよ…。
今月に入って100回目だぞ」
履歴を見てうんざりする俺。
今日は初詣に行くから無視して寝た。
>>195
すごくよかった
すごくよかった
この前ファイル共有ソフトで遊んでたら、
変な名前の画像ファイルを発見したのでダウンロードした。
ファイルの名前は『Aとの思い出』。
中身は20そこらの、綺麗な容姿の青年の写真ばかりだった。
旅行に行った時に撮ったような写真や食事中の写真。
街角に立っている写真や眠っている時の写真。
そんななにげない日常の写真ばかりで、個人の画像が流出してしまったような感じだった。
ただ普通ならもっと他の人も移っててもいいと思うのだが、
その青年を主体としたものばかりで、他の人は一切画面に入れない撮影の
(もしくはすごく小さいかカット編集されてる)徹底ぶりが気になった。
随分嫉妬深い恋人だなーと思いながら見ていくと、
最後に『これからもずっと一緒にいようね！』というフォルダがあった。
(あぁ、結婚できたんだ、よかったじゃん)
と、思いながら開いたら、
裸でうつろな目をした青年の写真だった。
……思わず見とれた。
>>198
わざわざ100回数えたんだな…
わざわざ100回数えたんだな…
>>202
怖いｗ
怖いｗ
MWiMEは死にかけたシーラカンス
震える舌で救い上げそのまま嚥下した
風呂蛆の中に突っ込むかのように
予兆だ
振り返ると青白い光 生暖かい人形
ポワポワウフフ
契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬「愛してるぜ」指
殺される殺
…誰だ、今の
震える舌で救い上げそのまま嚥下した
風呂蛆の中に突っ込むかのように
予兆だ
振り返ると青白い光 生暖かい人形
ポワポワウフフ
契レたチぎれタちぎレた千切れタ・・・薬「愛してるぜ」指
殺される殺
…誰だ、今の
>>205
ポワポワウフフに見覚えがあるんだが・・・誰か解説をば・・・
ポワポワウフフに見覚えがあるんだが・・・誰か解説をば・・・
>>206
インディアンか何かの唄をいろんな言語に翻訳した後で最終的に日本語に訳した説
初期のPSPにあったバグで黒字に紫色の文字で淡々と表示されるバグ説等色々あるが、
その正体はＶＩＰの安価で適当に文章をつなげたコピペ
インディアンか何かの唄をいろんな言語に翻訳した後で最終的に日本語に訳した説
初期のPSPにあったバグで黒字に紫色の文字で淡々と表示されるバグ説等色々あるが、
その正体はＶＩＰの安価で適当に文章をつなげたコピペ
>>209
君の後ろにも僕がいる
君の後ろにも僕がいる
>>210
じゃあ俺は209と君の下にいるってことで一つ
じゃあ俺は209と君の下にいるってことで一つ
豆腐に醤油とか大豆好きすぎだろｗｗｗ
_ _∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 冷ややっこ！冷ややっこ！
⊂l⌒⊂彡
（＿） ) ☆
((（＿）☆
_ _∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 冷ややっこ！冷ややっこ！
⊂l⌒⊂彡
（＿） ) ☆
((（＿）☆
ま、間違えてなんかないんだから！！
orz ﾏｼﾞｻｰｾﾝ
orz ﾏｼﾞｻｰｾﾝ
>>209-213
和んだｗｗｗｗ
和んだｗｗｗｗ
>>212
なんか意味があるのかと真剣に考えちゃったじゃないかｗ
なんか意味があるのかと真剣に考えちゃったじゃないかｗ
まだ湯豆腐の季節だよな？
俺は彼と旅行に出た
長い長い旅路の予定
そのうち行っていないところが少なくなってきた
昨日は山へ足を運んだし
今日は海へ足を運んだな
ねえ！
明日はどこへ行こっか？
甘えて、後ろから彼の頭を抱いた
旅は気軽にいこう
荷物を持ってちゃ邪魔になる
ゴミになるものは早く捨てないとだめだ
しぶる彼を宥めて、俺はゴミ焼き場へ向かう
すると年配の紳士がなにやら同じようにゴミを焼いている
彼は俺を見て、
「おやおや、恋人さんはわがままな……
貴方随分手を焼いてますねー」
と苦笑した
事実その通りだった
彼はとてもわがままだったのだ
俺も苦笑してこう答えた
「どうも」
長い長い旅路の予定
そのうち行っていないところが少なくなってきた
昨日は山へ足を運んだし
今日は海へ足を運んだな
ねえ！
明日はどこへ行こっか？
甘えて、後ろから彼の頭を抱いた
旅は気軽にいこう
荷物を持ってちゃ邪魔になる
ゴミになるものは早く捨てないとだめだ
しぶる彼を宥めて、俺はゴミ焼き場へ向かう
すると年配の紳士がなにやら同じようにゴミを焼いている
彼は俺を見て、
「おやおや、恋人さんはわがままな……
貴方随分手を焼いてますねー」
と苦笑した
事実その通りだった
彼はとてもわがままだったのだ
俺も苦笑してこう答えた
「どうも」
ﾜﾛﾀｗ
三回読んでもわからなかった
誰か>>217を解説して頂けぬか。。。
誰か>>217を解説して頂けぬか。。。
>>223
うわあああああ
うわあああああ
図書館で本を借りに行った。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、面白そうな
タイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
いくつか本を抜き取ったとき。
棚の隙間から向こう側の美形と一瞬目が合ってウインクされた。
キョドってちょっと赤くなったあと、良さそうな本を1冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりもっと借りておけば良かったと後悔したけど
まあいいやと思ってそのまま帰った。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、面白そうな
タイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
いくつか本を抜き取ったとき。
棚の隙間から向こう側の美形と一瞬目が合ってウインクされた。
キョドってちょっと赤くなったあと、良さそうな本を1冊抜き取って司書さんの所へ。
帰路の途中やっぱりもっと借りておけば良かったと後悔したけど
まあいいやと思ってそのまま帰った。
>>225
赤くなるな…！気付け…！
赤くなるな…！気付け…！
>>217
焼くなよ、食えよ、と思ってしまった…いや焼いて食うのかも
>>225
壁際の本棚の向こうにいるってことは、壁に穴でも掘ったのかな
本が詰まってる本棚側からは掘れないだろうから隣の部屋から壁貫通させたのかな？
なかなかアクティブな変態さんだ
焼くなよ、食えよ、と思ってしまった…いや焼いて食うのかも
>>225
壁際の本棚の向こうにいるってことは、壁に穴でも掘ったのかな
本が詰まってる本棚側からは掘れないだろうから隣の部屋から壁貫通させたのかな？
なかなかアクティブな変態さんだ
普通に幽霊だと思った自分は>>227のほうがアクティブだと感じたｗ
私も普通に幽霊かと。
アクティブな変態さんw
アクティブな変態さんw
ここは とある街にあるバーだ
そのバーはオレ行きつけの店で 今日もいつもの様に飲んでいた
すると 愛らしいな女の子が入ってきた
オレはその女の子をナンパすることが出来た
ホントは20代というが10代ぐらいにしか見えないカワイイな女の子だった
運よくお持ち帰りまで成功した
部屋で彼女が
『トイレに行きたい』
と言ったのでその間ＴＶでも見て待っていた
しかし トイレからいきなり悲鳴が聞こえ、真っ青な顔の彼女がトイレから走り出してきた
『どうしたの？』と聞くと
『トイレしようと便座を上げたらゴキブリが･･･!』
ゴキブリぐらいでこんなにおびえるなんて可愛い子だなぁと思った
そのバーはオレ行きつけの店で 今日もいつもの様に飲んでいた
すると 愛らしいな女の子が入ってきた
オレはその女の子をナンパすることが出来た
ホントは20代というが10代ぐらいにしか見えないカワイイな女の子だった
運よくお持ち帰りまで成功した
部屋で彼女が
『トイレに行きたい』
と言ったのでその間ＴＶでも見て待っていた
しかし トイレからいきなり悲鳴が聞こえ、真っ青な顔の彼女がトイレから走り出してきた
『どうしたの？』と聞くと
『トイレしようと便座を上げたらゴキブリが･･･!』
ゴキブリぐらいでこんなにおびえるなんて可愛い子だなぁと思った
30 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[] 投稿日：2006/07/10 09:33:54 ID:1eItpzrc0
どの局が一番実況うまい？
31 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[sage] 投稿日：2008/12/7 10:01:19 ID:EG2wzFY80
何でこのスレこんな過疎ってんの. 俺しかいないの
32 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[sage] 投稿日：2008/12/7 10:01:50 ID:8bF6c/wo0
僕はここにいるよ＾＾
－－－－－－－－－－－－－
ヒント：時間
どの局が一番実況うまい？
31 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[sage] 投稿日：2008/12/7 10:01:19 ID:EG2wzFY80
何でこのスレこんな過疎ってんの. 俺しかいないの
32 名前：実況厳禁＠名無しの格闘家[sage] 投稿日：2008/12/7 10:01:50 ID:8bF6c/wo0
僕はここにいるよ＾＾
－－－－－－－－－－－－－
ヒント：時間
前スレで既出だよ
この間の新歓コンパ出の話。相手は新しくできたかわいい後輩共。
開始から２時間もすると何故か話題は怖い話になっていた。
そういうのが嫌いじゃない俺は知っている話で場を盛り上げた。
すると新しくサークルに入ってきたＡが、こういう話をしだした。
「僕の家に、座敷ワラシがいるんです」
Ａが言うには、その座敷ワラシは幼い頃から家の柱の影に立っていて、
両親や兄にそのことを話しても「？」という顔をするばかりだという。
Ａにしか見えない座敷ワラシはいつもその柱の影から、Ａを切ない顔で見つめ続けているという。
父が昇進したのも、僕や兄が大学に受かったのもその子のおかげかなと思っているという感想をつけてその子は話を終えた。
それに応じて友人も知っている座敷ワラシの話をしだした。
友人の友人、Ｂ君が幼い頃住んでいた家にも座敷ワラシがいて、Ｂ君を含む家族を見守っていたという。
それでその後引っ越したかなんだかでその座敷ワラシと疎遠になったＢ君は大学生になった時、
ふと昔住んでいた家にその座敷ワラシを見にいった。
するとその子は昔と変わらない幼子の姿でそこに住んでいる家族にやさしく微笑みかけていた、という話。
ちょっとジ～ンとくる話だなと思ってＡをみると何故か腑に落ちない顔をしている。
「どうしたの？」
「座敷ワラシって、成長しないんですか？」
「だって、いわゆる妖怪だし、成長しちゃったらワラシじゃねえじゃんｗ」
「……」
この間の新歓コンパ出の話。相手は新しくできたかわいい後輩共。
開始から２時間もすると何故か話題は怖い話になっていた。
そういうのが嫌いじゃない俺は知っている話で場を盛り上げた。
すると新しくサークルに入ってきたＡが、こういう話をしだした。
「僕の家に、座敷ワラシがいるんです」
Ａが言うには、その座敷ワラシは幼い頃から家の柱の影に立っていて、
両親や兄にそのことを話しても「？」という顔をするばかりだという。
Ａにしか見えない座敷ワラシはいつもその柱の影から、Ａを切ない顔で見つめ続けているという。
父が昇進したのも、僕や兄が大学に受かったのもその子のおかげかなと思っているという感想をつけてその子は話を終えた。
それに応じて友人も知っている座敷ワラシの話をしだした。
友人の友人、Ｂ君が幼い頃住んでいた家にも座敷ワラシがいて、Ｂ君を含む家族を見守っていたという。
それでその後引っ越したかなんだかでその座敷ワラシと疎遠になったＢ君は大学生になった時、
ふと昔住んでいた家にその座敷ワラシを見にいった。
するとその子は昔と変わらない幼子の姿でそこに住んでいる家族にやさしく微笑みかけていた、という話。
ちょっとジ～ンとくる話だなと思ってＡをみると何故か腑に落ちない顔をしている。
「どうしたの？」
「座敷ワラシって、成長しないんですか？」
「だって、いわゆる妖怪だし、成長しちゃったらワラシじゃねえじゃんｗ」
「……」
片思い歴の長すぎる変態さんである。それはそれで良いものだが、大学の壁に穴を開けて常に見守るアクティブさも時には必要。
>>235
８行目の「Ａを切ない顔で見つめ続けているという」ってところ
８行目の「Ａを切ない顔で見つめ続けているという」ってところ
今日もまた先生に怒鳴られた。
仲間の間でもその粘着さから、かなり評判が悪いヤツだ。
「僕のストーカーの犯人はあいつだったりして……」
そんなことを考えつつ帰宅した。
家といっても、たった二部屋しかない一人暮らし先のボロアパート。
リビング＋キッチンと寝室だけ。
窓もリビングにしかない。安いから良いけど。
玄関の鍵を開けて部屋にはいると、びっくりした。
リビングにあったタンスが荒らされていた。
そうか、朝食を食べに出た時に鍵をかけ忘れて、そのまま出かけたんだ……。
くそ！窓は鍵が掛かってるから、玄関から入られたんだろう。
あー気持ち悪い。むかつく。死んで欲しいと思う。
……もう今日は疲れた。晩ご飯はいいや。
無言電話とかアレで汚れたゴムとか証拠はある。
警察には明日届けを出そう……。
僕は玄関の鍵が閉まってるのを確認し、寝室に向かった。
>>237
ちょ、逃げてー!!
ちょ、逃げてー!!
「うわっ、ゴキブリだ！」
「……俺、ヤろうかな」
「よくゴキブリ出るのか？やったことあるの？」
「たま～に出るかな。
ヤるのは今日が初めてだけど、まぁ大丈夫だろ。」
「待て！汁とかたくさん出るんじゃねぇ？
カーペット汚れるぞ。」
「当たり前だろ？後の処分のほうが大変なんだから。
血とか出ないようにやれるだろうけど初めてだからなぁ～」
「刃物じゃなくても新聞紙とかで潰したって出るだろ？」
「潰さないよ。てか気にするなよ。
お前は大切な奴だし。
せめて痛くないように素早くヤってやるからさ。
覚悟はいいか？」
「おう……あれ？」
ＡＶレンタルしようとＡＶコーナーに入って物色してたら、小さな４歳ぐらいの男の子が一人で入ってきた。
どうやらお父さんを探してるらしく、何度も「お父さ～ん、どこ～？」と言っていた。
『いやいや、流石に子供連れてここのコーナーに来るお父さんはいないだろｗ』と思っていた俺は、子供に気にせず物色再開。
何分かしてもまだその子の気配はあったので、いい加減に教育にも良くないだろと思い、退出させようとその子の方を見たら、なんと！ガチホモコーナーにあるＤＶＤを手にとって見ていた。
『おいおい、裏パッケージ思いっきり見てるし・・・大丈夫かよあの子。』
あまりにも堂々としていたので、躊躇してしまった俺。
そして、裏パッケージを見ていたその子が、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソッと一言つぶやいた。
「お父さん、みっけ。」
どうやらお父さんを探してるらしく、何度も「お父さ～ん、どこ～？」と言っていた。
『いやいや、流石に子供連れてここのコーナーに来るお父さんはいないだろｗ』と思っていた俺は、子供に気にせず物色再開。
何分かしてもまだその子の気配はあったので、いい加減に教育にも良くないだろと思い、退出させようとその子の方を見たら、なんと！ガチホモコーナーにあるＤＶＤを手にとって見ていた。
『おいおい、裏パッケージ思いっきり見てるし・・・大丈夫かよあの子。』
あまりにも堂々としていたので、躊躇してしまった俺。
そして、裏パッケージを見ていたその子が、聞こえるか聞こえないかぐらいの声でボソッと一言つぶやいた。
「お父さん、みっけ。」
昔々のことじゃ。
尾得瑠の村に矢追の攻助という引きこもり男がおってな、毎晩毎晩村のおなご衆に夜這いを仕掛けては、
村の男衆の顰蹙を買っていたそうな。
攻助はお兄ヤンに溺愛されて村に閉じ込められ、何の楽しみも無いうちに夜這いに走っておったんじゃが
両刀使いがばれてからというものは一層村の嫌われ者、八分扱いじゃ。
そんな攻助はついに気がふれてな、ある晩に、光る張型持った鬼に変身してしもうた。
そして手始めに大切に育ててくれたお兄ヤンを抱き壊し、家を飛び出し、
あとは「やめてつかあさい！」と泣き叫ぶ村の男衆を次々とねじ伏せ辱めて行ったそうな。
夜が明ける頃には村は精液の海、被害者の山で阿鼻叫喚とはまさしくこのこと。怖いのう・・・
|| ::::::::::::::::::::::::::::::
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（ ´Д｀） i (・д・)∧∧::::::::::
／::: Ｙ i ,-C- （ y (ﾟДﾟ) ::::::::
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|::::: " ゝ ヽ＿＿ノ (__（Д｀） ::
＼:::::＿＿ ）／／ ／／ っ⊂L∧ ∧
∧ ∧ ( ;;;)
尾得瑠の村に矢追の攻助という引きこもり男がおってな、毎晩毎晩村のおなご衆に夜這いを仕掛けては、
村の男衆の顰蹙を買っていたそうな。
攻助はお兄ヤンに溺愛されて村に閉じ込められ、何の楽しみも無いうちに夜這いに走っておったんじゃが
両刀使いがばれてからというものは一層村の嫌われ者、八分扱いじゃ。
そんな攻助はついに気がふれてな、ある晩に、光る張型持った鬼に変身してしもうた。
そして手始めに大切に育ててくれたお兄ヤンを抱き壊し、家を飛び出し、
あとは「やめてつかあさい！」と泣き叫ぶ村の男衆を次々とねじ伏せ辱めて行ったそうな。
夜が明ける頃には村は精液の海、被害者の山で阿鼻叫喚とはまさしくこのこと。怖いのう・・・
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夜這いで外に出れるならヒキーでもないような
>223
「どうも」に意味があるの？
「どうも」に意味があるの？
俺には付き合って半年になる彼女がいる。
ある日二人で街を歩いていると、偶然元カレに出くわした。
それ以来彼女が俺をさけている。
俺は彼女の過去を気にした事なんてないのに。
ある日二人で街を歩いていると、偶然元カレに出くわした。
それ以来彼女が俺をさけている。
俺は彼女の過去を気にした事なんてないのに。
>>245
「彼」の元カレかな？
「彼」の元カレかな？
彼って言うか「俺」の元カレじゃん？
>>245
今の彼女が元男だったってこと？
今の彼女が元男だったってこと？
俺と彼女が町を歩いていると「俺の」元カレに会った
彼女は俺が過去に男と付き合ってたことに引いた
俺は彼女の過去のことなんて気にならないのに…てことかと思った
彼女は俺が過去に男と付き合ってたことに引いた
俺は彼女の過去のことなんて気にならないのに…てことかと思った
俺には付き合って半年になる彼氏がいる。
ある日二人で街を歩いていると、偶然元カノに出くわした。
それ以来彼が俺を避けている。
俺は彼の過去を気にしたことなんてないのに。
なんだか眠くなってきた。着信一件、彼からかな？
ある日二人で街を歩いていると、偶然元カノに出くわした。
それ以来彼が俺を避けている。
俺は彼の過去を気にしたことなんてないのに。
なんだか眠くなってきた。着信一件、彼からかな？
「昼の健康番組で言ってたんだけどさ。
人間の頭部って、ボーリングの球ぐらいの重さらしいぜ
だから姿勢良くするのって大事なんだと。
体がゆがむから」
「ああ、俺もそれ最近知った。
人の頭って以外と重くてびっくりしたよ」
「へー、やっぱそうなんだ」
「ああ(……お前のおかげでな)」
>>251
腕枕ってことだよね…？
腕枕ってことだよね…？
>>245
別に普通じゃね？って思ってしまった…
別に普通じゃね？って思ってしまった…
>>252
俺→お前で、恋敵バラして実体験だと思った…
俺→お前で、恋敵バラして実体験だと思った…
元ネタは、二人の男が話してるってのからそんなに逸脱してない。
ただ一人は本で知った知識を披露しているのに対し、
もう一人はなぜか「実体験で」人間の頭部の重さを知っている。
意味がわかると怖い……ってやつだった。
一応自分的には>>252が正解ｗｗ
腕じゃなく膝のつもりだったけどｗｗ
ただ一人は本で知った知識を披露しているのに対し、
もう一人はなぜか「実体験で」人間の頭部の重さを知っている。
意味がわかると怖い……ってやつだった。
一応自分的には>>252が正解ｗｗ
腕じゃなく膝のつもりだったけどｗｗ
>>255
この会話も膝枕しながらなんだと思うとすごく萌えた
この会話も膝枕しながらなんだと思うとすごく萌えた
俺の職業は精神科医なんだが、この前ゾッとするようなケースに遭遇した。
俺の家の隣に、20代の三人兄弟が引越して来た。
次男はいわゆる引きこもりらしく、姿を見かけることはあまりなかった。
兄弟達の口からは聞けないが、世間体などを気にして越して来たんだろう。
次男は日が経つにつれ、外に出る回数も減り、いつしか全く部屋から出て来なくなり、完全な引きこもりになってしまった。
毎晩のように、次男の部屋から長男の泣き声が聞こえた。
玄関先で長男に顔合わせたりすると、笑顔で挨拶してくれるが、明らかにやつれて来ていた。
隣の次男を見なくなってから、半年くらい経ったある日。
三男の方が 「明日家の方に来てくれ」と言ってきた。
近所付き合いもあったし、了承した。
そして次の日、その家を訪れると兄弟揃って出迎えてくれた。
「こちらです」と長男に案内され、次男の部屋の前まで来た。
長男が「開けるよ」とドアを開け「いつまで寝てるの」
と呟きながらベッドの布団を剥いだ。
その姿を見たとき、俺は驚愕した。
ベッドには、顔のない、裸のマネキンが1体横たわっているだけだった。
そして俺は三男に、こう言われた。
「お願いです……
俺が好きだった、ちゃんと現実を見ていた、優しい兄貴に戻してください……」
俺の家の隣に、20代の三人兄弟が引越して来た。
次男はいわゆる引きこもりらしく、姿を見かけることはあまりなかった。
兄弟達の口からは聞けないが、世間体などを気にして越して来たんだろう。
次男は日が経つにつれ、外に出る回数も減り、いつしか全く部屋から出て来なくなり、完全な引きこもりになってしまった。
毎晩のように、次男の部屋から長男の泣き声が聞こえた。
玄関先で長男に顔合わせたりすると、笑顔で挨拶してくれるが、明らかにやつれて来ていた。
隣の次男を見なくなってから、半年くらい経ったある日。
三男の方が 「明日家の方に来てくれ」と言ってきた。
近所付き合いもあったし、了承した。
そして次の日、その家を訪れると兄弟揃って出迎えてくれた。
「こちらです」と長男に案内され、次男の部屋の前まで来た。
長男が「開けるよ」とドアを開け「いつまで寝てるの」
と呟きながらベッドの布団を剥いだ。
その姿を見たとき、俺は驚愕した。
ベッドには、顔のない、裸のマネキンが1体横たわっているだけだった。
そして俺は三男に、こう言われた。
「お願いです……
俺が好きだった、ちゃんと現実を見ていた、優しい兄貴に戻してください……」
次男が死んで長男が現実逃避って事かな？
次男の死因も気になるけど
次男の死因も気になるけど
保守
このあっつい中(７月)、廊下で、教師に授業で使うプロジェクター取ってこいって言われたんで
あまりの暑さにのぼせそうになりながら、職員室に行って鍵を借りた後備品室に向かった。
鍵を開けると先に探し物してる火照った顔の生徒が二人いたから、
プロジェクターの場所聞いたらそこの棚に入っているって教えてくれた。
結構重たいし、落としたら壊れるし。
生徒に仕事押し付けんなって文句言いながら、俺は二階の教室までプロジェクターを運んだ。
俺の休み時間返せ。
あまりの暑さにのぼせそうになりながら、職員室に行って鍵を借りた後備品室に向かった。
鍵を開けると先に探し物してる火照った顔の生徒が二人いたから、
プロジェクターの場所聞いたらそこの棚に入っているって教えてくれた。
結構重たいし、落としたら壊れるし。
生徒に仕事押し付けんなって文句言いながら、俺は二階の教室までプロジェクターを運んだ。
俺の休み時間返せ。
>>260
二人の時間を返せｗ
二人の時間を返せｗ
この前Skypeやっててさ、全然知らない人からコンタクト来たんだ。
まあよくあることだし、深く考えずに認証してチャットで話しかけてみた。
でも全然返事が帰ってこないんだよ。
相手オンライン状態なのに。
誰かとチャットしてんのかなって思ってその日はスルーしたんだけど…
そいつ、俺がログインしたらいつもオンライン状態になってんのｗｗ
徹夜した朝に覗いてみた時も、まだ５時だってのにいてさ。
こいついつ寝るんだよｗｗ
さすがに気味悪くなってダチのID借りてログインしたら、そいつオフラインだったｗｗｗ
なんなのｗｗｗ俺のストーカーなのｗｗｗ
>>262
お前のストーカーだよwwww
お前のストーカーだよwwww
ダチがストーカーだった可能性
深夜、借りたゲーム（RPG）をやっていた。
最初は普通に進んでいたんだが、 時間が経つに連れだんだんおかしくなってきた。
なぜかヒロインが消え、代わりに見知らぬ男のキャラクターが増えたり、
あげくそのキャラと夫婦になったりするイベントがあるのだ。
そんな感じでとてもまともにはプレイできなくなってきた。
仕方ないので止めようとしたとき、画面がピンクになり
「ボク、ドウシテコンナコトシタカオシエルネ」
と文字が浮かび上がってきた。
その途端、何かにものすごい力でベッドに引きずり込まれた。
最初は普通に進んでいたんだが、 時間が経つに連れだんだんおかしくなってきた。
なぜかヒロインが消え、代わりに見知らぬ男のキャラクターが増えたり、
あげくそのキャラと夫婦になったりするイベントがあるのだ。
そんな感じでとてもまともにはプレイできなくなってきた。
仕方ないので止めようとしたとき、画面がピンクになり
「ボク、ドウシテコンナコトシタカオシエルネ」
と文字が浮かび上がってきた。
その途端、何かにものすごい力でベッドに引きずり込まれた。
なにそれこわい
デパートのトイレの個室で幼い男の子がレイプされ 直腸破裂。
店側も評判を恐れて報道されていない……という都市伝説があるだろ？
うちの近所でも噂になったんだ。
それを真に受けたPTAママがいてさ。
噂になったショッピングセンターの店長に問いつめた。
そういう事件があったかどうか、と。
すると店長は
「いっさいございません」
と断言した。
それでも本当ですか？隠してるんじゃないですか？
と食い下がると
「当店の男子トイレにはすべて監視用カメラが設置され
常時この目でチェックしておりますが、そのような事件はありませんでした」
と、きっぱり言ったそうだ。
店側も評判を恐れて報道されていない……という都市伝説があるだろ？
うちの近所でも噂になったんだ。
それを真に受けたPTAママがいてさ。
噂になったショッピングセンターの店長に問いつめた。
そういう事件があったかどうか、と。
すると店長は
「いっさいございません」
と断言した。
それでも本当ですか？隠してるんじゃないですか？
と食い下がると
「当店の男子トイレにはすべて監視用カメラが設置され
常時この目でチェックしておりますが、そのような事件はありませんでした」
と、きっぱり言ったそうだ。
268 ：風と木の名無しさん：2011/05/12(木) 09:20:04.68 ID:YsjGhIQ9O
>>267
店長さんマジショタコン
店長さんマジショタコン
>>268
ショタとは限らないよ、大人もいっぱい入ってくるし
ショタとは限らないよ、大人もいっぱい入ってくるし
））269
ストライクゾーン広っ！
ストライクゾーン広っ！
>>267
店員マジキチ
店員マジキチ
ウンコメンマ食えよ
酷い誤爆で申し訳ない
店長に向かって言ったのかとｗｗｗ
子供のころ、ゲームボーイのピカチュウバージョンを拾って
ラッキーと思ってその場でゲームを始めたら、
主人公は普通に男の名前なのに、それ以外のライバルやポケモンは名前が全て
た く や く ん
になっていた。
気味が悪くなってその場に捨てた。
帰宅すると部屋に違和感を感じる。
そんな日が何日か続いたので部屋にカメラを取り付けた。
出勤してから帰宅するまでを録画するようにしてある。
帰宅した俺は早速再生してみた。
俺が出勤してしばらくした後に見知らぬ男が部屋を出て行く姿が映っていた。
やけに服や小物を物色していたし、泥棒か？
だが盗まれた物が無いのが救いだ。
入ってきたときの映像は・・・
知らずのうちに一晩一緒に過ごしちゃったってこと？こわー
一晩だけじゃないでしょう
俺が小学生ぐらいのころ。
電話がかかってきたから出たら男の人で、
｢お父さんいる？｣
って聞いてきたから
｢いないです。｣
って答えたら
｢そっか…。
お父さんは俺のものだからね。｣
って言われて切られたがことあった。
小学生だったから超怖くて震えてた。
電話がかかってきたから出たら男の人で、
｢お父さんいる？｣
って聞いてきたから
｢いないです。｣
って答えたら
｢そっか…。
お父さんは俺のものだからね。｣
って言われて切られたがことあった。
小学生だったから超怖くて震えてた。
小学生相手にそんなこと言うヤツは、恋愛のルール違反だと思う
重度のヤンデレストーカーだと思えば何も問題は無い
着々と外堀を埋めていくヤンデレストーカーと、何も知らず策にはまるお父さんを想像して萌えた
昔、物凄く年上の男と同棲して３ヵ月後。
その男が逮捕され、俺も警察に呼ばれ事情を聞かれた。
警察では「好きなものを取っていいよ」
と、そばやのメニューを見せられ、天ぷらうどんをご馳走してもらった。
冷たいものを飲みたいと言ったら、水が出てくると思ったが、缶のお茶をくれた。
警察は「彼はしばらく出てこれないと思うよ」と。
聞けば彼は前科１４犯だった。
飲酒運転で捕まった過去は知っていたが・・・。
最後に、普通の車で家まで送ってくれた。
彼が拘置所に移されたあと、警察官が二人で心配して様子を見に来てくれた。
玄関を開けた時の最初の一言が、「おお！生きてるか！？」だった。
警察は思ったよりも優しい人ばかりだったなぁ。
周囲には親子だと思われていたけど
実際はショタとものすごく年上の恋人だったということ？
実際はショタとものすごく年上の恋人だったということ？
>>285
監禁
監禁
ある冬の夜にムラムラしていたから、
ゲイの出会い系掲示板で近所の公園で待ち合わせの約束をしたんだ。
公園に行って、ベンチでドキドキしながら待機していたら俺の兄が来た。
ゲイの出会い系掲示板で近所の公園で待ち合わせの約束をしたんだ。
公園に行って、ベンチでドキドキしながら待機していたら俺の兄が来た。
兄弟萌えとしては非常においしい展開ｼﾞｭﾙﾘ
>>284
事情聴取に行ったところは本当に警察だったのか…？
事情聴取に行ったところは本当に警察だったのか…？
すまん>>284がわからぬ
解釈は２種類あります↓
男が公園でくつろいでいたときだった。
２人の青年がやってきて、近くのベンチに座り、話し始めた。
「そういえば、ここだっけ…ニュースに出たの」
「ああ、なんかホモの強姦魔が近くうろついてんの見つかったってやつか」
「こうしてみると普通の公園だよなあ…」
「でも、後ろの茂み辺りとか、強姦魔が隠れていても不思議じゃないな」
「おいおい、変なこと言うなよ」
「悪い、悪い」
「興味本意で探しにいったりするなよ…お前が出るニュースなんて見たくない」
「はは、俺は大丈夫だよ。！最近は夜、来てないし‥‥」
「って言いながら、茂みに行こうとするなよ馬鹿！」
「なんか証拠とか見つかるかも知んないよ？」
「見たくねえよ、そんなもん」
そこまで聞いて怖くなった男は、足早に公園を立ち去った。
男が公園でくつろいでいたときだった。
２人の青年がやってきて、近くのベンチに座り、話し始めた。
「そういえば、ここだっけ…ニュースに出たの」
「ああ、なんかホモの強姦魔が近くうろついてんの見つかったってやつか」
「こうしてみると普通の公園だよなあ…」
「でも、後ろの茂み辺りとか、強姦魔が隠れていても不思議じゃないな」
「おいおい、変なこと言うなよ」
「悪い、悪い」
「興味本意で探しにいったりするなよ…お前が出るニュースなんて見たくない」
「はは、俺は大丈夫だよ。！最近は夜、来てないし‥‥」
「って言いながら、茂みに行こうとするなよ馬鹿！」
「なんか証拠とか見つかるかも知んないよ？」
「見たくねえよ、そんなもん」
そこまで聞いて怖くなった男は、足早に公園を立ち去った。
最近になって知ったんだけど、ＢＬの鬼畜系？って奴？
流行ってるみたいだね。
俺も名前は知らなかったんだけど小さいころからそういうので興奮するタチだったから、
何か仲間見つけたみたいで嬉しかったｗ
なのに、二次元の規制がどうたらこうたらで……
俺のささやかな楽しみまで奪われそうでマジ萎える(´・ω・)
だったら俺自身が絵師になれば良いじゃん! って毎日スケッチに励んでるんだけど、中々上手くならないorz
姐さん方、そんな俺に絵が上手くなる方法教えｒ……教えてください、お願いします。
流行ってるみたいだね。
俺も名前は知らなかったんだけど小さいころからそういうので興奮するタチだったから、
何か仲間見つけたみたいで嬉しかったｗ
なのに、二次元の規制がどうたらこうたらで……
俺のささやかな楽しみまで奪われそうでマジ萎える(´・ω・)
だったら俺自身が絵師になれば良いじゃん! って毎日スケッチに励んでるんだけど、中々上手くならないorz
姐さん方、そんな俺に絵が上手くなる方法教えｒ……教えてください、お願いします。
>>291
一つは男が犯人って事だよね
もう一個がいまいち解らん
最近は夜、来てないって言ってた人が犯人？
>>292
これは絵にリアリティを出そうと本物を縛ったり殴ったり解体したりしたって事でおｋ？
一つは男が犯人って事だよね
もう一個がいまいち解らん
最近は夜、来てないって言ってた人が犯人？
>>292
これは絵にリアリティを出そうと本物を縛ったり殴ったり解体したりしたって事でおｋ？
296 ：風と木の名無しさん：2011/05/17(火) 14:44:56.83 ID:rvD2ccBwO
>>292
スケッチってことは目の前にモデルがいて描いてるってことだよね？
スケッチってことは目の前にモデルがいて描いてるってことだよね？
>>293
で正解です。
>>293、>>296
その解釈でいいかと。
「ただいま～」
僕がランドセルを背負ったままリビングに入ると、
知らない男の人がソファに腰掛けていた。
その男の人は見た感じ二十代前半くらいの綺麗な人。
すやすやと気持ちよさそうに眠っている。
「お客さん？ってことは…」
「そうだよ、お客様が来てるから、今日はごちそうだよ～」
お父さんが、洗濯物のシーツを取り込みながら言う。
僕は嬉しくて万歳し、ピョンピョンとジャンプをして喜んだ。
「やったー！ね、ね、早く食べようよ！」
「う～ん、もうちょっとネタを寝かせておかないとね。ほら、用意するから部屋にいってなさい」
「うんっ、わかった！」
元気よく返事をしてニコリと笑った。
それに釣られてかお父さんも、ニコリと笑い返してくれた。
私は寝室に行くために、リビングを後にした。
で正解です。
>>293、>>296
その解釈でいいかと。
「ただいま～」
僕がランドセルを背負ったままリビングに入ると、
知らない男の人がソファに腰掛けていた。
その男の人は見た感じ二十代前半くらいの綺麗な人。
すやすやと気持ちよさそうに眠っている。
「お客さん？ってことは…」
「そうだよ、お客様が来てるから、今日はごちそうだよ～」
お父さんが、洗濯物のシーツを取り込みながら言う。
僕は嬉しくて万歳し、ピョンピョンとジャンプをして喜んだ。
「やったー！ね、ね、早く食べようよ！」
「う～ん、もうちょっとネタを寝かせておかないとね。ほら、用意するから部屋にいってなさい」
「うんっ、わかった！」
元気よく返事をしてニコリと笑った。
それに釣られてかお父さんも、ニコリと笑い返してくれた。
私は寝室に行くために、リビングを後にした。
>>297
もう少し成長したらお手伝いするようになるのかな
もう少し成長したらお手伝いするようになるのかな
私は世界中を船で旅している。
有名な危険海域を航行中、船が難破し私は暗い海に放り出された。
とある島に流れ着き、どうにか助かったが、一体どうなってしまうのか。
何かないかと探すため歩き始めると小屋を見つけた。
中には一人の痩せこけた男が座っていた。
男はこちらを見て驚いたような顔で呆けている。だがその瞳は輝いていた。
私は男に語りかけた。
「あなたも遭難者ですか？」
男はそうだと答えた。
男にいくつか質問してみたが、すぐに後悔した。
この島は動物が数多くすみついており、食べられる植物も申し分なく、水も豊富だが、
人は自分の他、誰もいないと答えたからだ。
なので寂しくて寂しくてしょうがなかったらしい。
今度は男が私に語りかけてきた。
ここに来るまでに誰かいなかったか？ と言った。
「誰も居ませんでした、私だけです」
私がそう答えると男はそうかあ…とつぶやいた。
男はこちらをじっと見ていた。
私に向けられた視線は熱く、その瞳は輝いていた。
私はもう一つ質問した。
「この島にいる間、よろしくお願いしますね」
男はなんとも言えない顔で笑った。
有名な危険海域を航行中、船が難破し私は暗い海に放り出された。
とある島に流れ着き、どうにか助かったが、一体どうなってしまうのか。
何かないかと探すため歩き始めると小屋を見つけた。
中には一人の痩せこけた男が座っていた。
男はこちらを見て驚いたような顔で呆けている。だがその瞳は輝いていた。
私は男に語りかけた。
「あなたも遭難者ですか？」
男はそうだと答えた。
男にいくつか質問してみたが、すぐに後悔した。
この島は動物が数多くすみついており、食べられる植物も申し分なく、水も豊富だが、
人は自分の他、誰もいないと答えたからだ。
なので寂しくて寂しくてしょうがなかったらしい。
今度は男が私に語りかけてきた。
ここに来るまでに誰かいなかったか？ と言った。
「誰も居ませんでした、私だけです」
私がそう答えると男はそうかあ…とつぶやいた。
男はこちらをじっと見ていた。
私に向けられた視線は熱く、その瞳は輝いていた。
私はもう一つ質問した。
「この島にいる間、よろしくお願いしますね」
男はなんとも言えない顔で笑った。
板的に
やっそん→眠ったところをガツガツ
やっそん→眠ったところをガツガツ
食料は豊富にあるんだから食う必要はなくね
いやいや性的に喰うんでしょう
>>303
豊富にあるはずなのに痩せこけてるんだぜ
豊富にあるはずなのに痩せこけてるんだぜ
「あなたも遭難者ですか？」
「そうなんです」
……すまん
「そうなんです」
……すまん
太らせてから食べようとしばらく一緒に暮らしてたら、
いつしか愛が芽生えてお前を食べるくらいなら俺が死ぬ！
…ってルートに入るとこまで考えた
いつしか愛が芽生えてお前を食べるくらいなら俺が死ぬ！
…ってルートに入るとこまで考えた
ある寒い日のことだった。
海外出張続き（しかも白夜が続くロシア勤務だったり、
日付変更線をよくまたぐような距離での移動続きが）の俺は、
数週間にも渡る激務の後、ようやく家に帰ることにした。
疲れはてた俺がふらつく足取りを何とかしながら歩いていた時、すれ違った上司の男が袋を押しつけてきた。
その後、何やら言い始めたが、疲労の極地に居た俺は全て聞き流した。
上司は来月は頼むよ、と最後に言い残して去っていく。
どうせまた新しい仕事なんだろう、これは。
そう思って中身も確認せずぞんざいに袋を扱いながら（捨てる訳にもいかない）、
帰ろうとするとまたしても呼び止められた。
今度は同僚の男だった。
そいつも何やら喋っていたが聞き流していると、最後に妙な箱を押しつけて去っていた。
ああ、また何か面倒なことを押しつけられたなと嘆息していると、
その後も次から次へと箱や袋を知り合いが押しつけてくる。
上司、新入社員、部下、受付係……果てには掃除のおっちゃんまで俺を見るなり押しつけるのだ。
中には顔を真っ赤にしながら喚き散らしてくる奴まで居た。
その上徹夜でもしたような血走った目や、やつれた顔をしている奴まで……。
不気味すぎる！
俺がいったい何をしたというんだ……。
何とか家へ帰ると、そこには実家に住んでいる筈の弟からの何かの箱が届いていた。
俺を嫌っていた弟のことだから、またどうせ嫌がらせの品だろう。
どいつもこいつもそんなに俺が憎いのか？
人の苦労を知らないで…… 。
海外出張続き（しかも白夜が続くロシア勤務だったり、
日付変更線をよくまたぐような距離での移動続きが）の俺は、
数週間にも渡る激務の後、ようやく家に帰ることにした。
疲れはてた俺がふらつく足取りを何とかしながら歩いていた時、すれ違った上司の男が袋を押しつけてきた。
その後、何やら言い始めたが、疲労の極地に居た俺は全て聞き流した。
上司は来月は頼むよ、と最後に言い残して去っていく。
どうせまた新しい仕事なんだろう、これは。
そう思って中身も確認せずぞんざいに袋を扱いながら（捨てる訳にもいかない）、
帰ろうとするとまたしても呼び止められた。
今度は同僚の男だった。
そいつも何やら喋っていたが聞き流していると、最後に妙な箱を押しつけて去っていた。
ああ、また何か面倒なことを押しつけられたなと嘆息していると、
その後も次から次へと箱や袋を知り合いが押しつけてくる。
上司、新入社員、部下、受付係……果てには掃除のおっちゃんまで俺を見るなり押しつけるのだ。
中には顔を真っ赤にしながら喚き散らしてくる奴まで居た。
その上徹夜でもしたような血走った目や、やつれた顔をしている奴まで……。
不気味すぎる！
俺がいったい何をしたというんだ……。
何とか家へ帰ると、そこには実家に住んでいる筈の弟からの何かの箱が届いていた。
俺を嫌っていた弟のことだから、またどうせ嫌がらせの品だろう。
どいつもこいつもそんなに俺が憎いのか？
人の苦労を知らないで…… 。
>>308
この日は2月で「俺」はモテモテ？
この日は2月で「俺」はモテモテ？
僕には最高の友達が一人いる
僕が悩んだときには助言してくれ
僕が宿題をやっていないときは手伝ってくれ
僕が弁当を忘れたときは自分も食べないでくれ
僕が話しかけれないで困っているときは応援してくれ
僕が体育やるといつも二人組を組んでくれ
僕がいじめられているときは見守ってくれ
僕が眠れないときは抱きしめてくれ
僕が寂しい時はキスしてくれ
僕が熱い時は一緒に熱くなる
まさに理想の友達だ
僕が悩んだときには助言してくれ
僕が宿題をやっていないときは手伝ってくれ
僕が弁当を忘れたときは自分も食べないでくれ
僕が話しかけれないで困っているときは応援してくれ
僕が体育やるといつも二人組を組んでくれ
僕がいじめられているときは見守ってくれ
僕が眠れないときは抱きしめてくれ
僕が寂しい時はキスしてくれ
僕が熱い時は一緒に熱くなる
まさに理想の友達だ
>>311
途中までどら○もんのビジュアルで読んでた
途中までどら○もんのビジュアルで読んでた
>>312のせいでその先入観で読んでしまったじゃないか
長い間僕たちは見つめあっていた。
まだお互いに触れ合ってもいないのに、あの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど
裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなにたくましいのだろうか。
そんな思いに心を漂わせていると、ふいに彼がこちらに手を伸ばし、
気がつくと僕はそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼は僕の耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さで僕の体を
覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。
またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
僕は必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、僕を土俵の外に押し出したのだった。
まだお互いに触れ合ってもいないのに、あの人はしっとりと汗をかいていた。
あの人の吸い込まれるような青い目に見つめられると、自分がほとんど
裸でいることがひどく無防備に思えてくる。
あの人の故郷のあのヨーロッパの小さな国では、男の人はみなこんなにたくましいのだろうか。
そんな思いに心を漂わせていると、ふいに彼がこちらに手を伸ばし、
気がつくと僕はそのがっしりした腕の中に抱きすくめられていた。
彼は僕の耳元で激しくあえぎながら、いつもの性急さで僕の体を
覆うたった一枚残された布切れに手を伸ばしてくる。
いけない。
またいつものように彼に主導権を握られてしまう。
僕は必死で抵抗するが、もう手遅れだった。
彼は腰を打ち付けるようにしてがぶり寄ると、僕を土俵の外に押し出したのだった。
>>314
なんという綺麗なオチｗｗ
なんという綺麗なオチｗｗ
これ改変なしってのがすごいなｗ
たった二文字の破壊力ｗ
ｗｗ 天才すぎる
俺が小さい頃の話だ。
俺には大好きな兄ちゃんが居て、兄ちゃんにも大好きな友達がいたんだ。
親父が世間体とかに厳しい人だったから、あんまりおおっぴらには遊んでなかったけどな。
ガキの俺が、車のおもちゃで遊んでると兄ちゃんがいそいそと身支度をしててな。
俺はどっか行くもんだと思って
「ぼくもいきたいー」
なんて駄々こねたな。
兄ちゃんはそんな俺を見て笑って
｢○○ちゃんにはまだ早いよ｣
って 頭を撫でてくれた。
言ってる意味はわかんなかったが、頭を優しく撫でられると何も言えなくてな。
「ぼく、おりこうにしてる！」
なんて 言ってたのを未だに覚えてるよ。
あと鮮明に覚えてるのは兄ちゃんの笑顔と
「またね」
という言葉。
そうそう、あともう一つ覚えてるのがある。
平成○○年10月13日午後4時38分○○ K.T氏ならびにY.R氏。
共に薬物による心中を図り、死亡。
俺には大好きな兄ちゃんが居て、兄ちゃんにも大好きな友達がいたんだ。
親父が世間体とかに厳しい人だったから、あんまりおおっぴらには遊んでなかったけどな。
ガキの俺が、車のおもちゃで遊んでると兄ちゃんがいそいそと身支度をしててな。
俺はどっか行くもんだと思って
「ぼくもいきたいー」
なんて駄々こねたな。
兄ちゃんはそんな俺を見て笑って
｢○○ちゃんにはまだ早いよ｣
って 頭を撫でてくれた。
言ってる意味はわかんなかったが、頭を優しく撫でられると何も言えなくてな。
「ぼく、おりこうにしてる！」
なんて 言ってたのを未だに覚えてるよ。
あと鮮明に覚えてるのは兄ちゃんの笑顔と
「またね」
という言葉。
そうそう、あともう一つ覚えてるのがある。
平成○○年10月13日午後4時38分○○ K.T氏ならびにY.R氏。
共に薬物による心中を図り、死亡。
男子高校生二人の会話
A「知ってる？マツヤマ、タカオに告ってOKもらったらしいよ」
B「マジで？あーでも分かるな、ぴったりだもん」
A「えー、そうかぁ」
B「うん、だってタカオ、『付き合うならゴルゴ13かラオウ、
妥協してブラックジャックみたいな人がいい』って言ってたよ」
どんな男だろう、マツヤマ。
A「知ってる？マツヤマ、タカオに告ってOKもらったらしいよ」
B「マジで？あーでも分かるな、ぴったりだもん」
A「えー、そうかぁ」
B「うん、だってタカオ、『付き合うならゴルゴ13かラオウ、
妥協してブラックジャックみたいな人がいい』って言ってたよ」
どんな男だろう、マツヤマ。
１２月２７日
あの子が待ってる
早く行かなくちゃ
彼は怒ってる
１２月２８日
彼はまだ待ってる
僕は行きたいのだけれど
行くことができない
彼はもっと怒ってる
１２月２９日
もう手遅れかもしれない
僕には手の付けようがないくらい、彼は怒ってる
１２月３０日
いいから早く来てよと、と泣かれた
でも僕は行くことができない
１２月３１日
彼の夢を見た
何で来ないのかと理由を聞かれた
１月１日
彼に出会えた
あの子が待ってる
早く行かなくちゃ
彼は怒ってる
１２月２８日
彼はまだ待ってる
僕は行きたいのだけれど
行くことができない
彼はもっと怒ってる
１２月２９日
もう手遅れかもしれない
僕には手の付けようがないくらい、彼は怒ってる
１２月３０日
いいから早く来てよと、と泣かれた
でも僕は行くことができない
１２月３１日
彼の夢を見た
何で来ないのかと理由を聞かれた
１月１日
彼に出会えた
うちは父一人、息子一人の二人暮らしでした。
父は再婚もせずに僕を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、
相手が欲しかったようで 中学二年の頃から、
僕が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、
父が優しく手ほどきをしてくれて
大好きな父が相手でしたから、僕も嬉しくて、
素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から僕を攻めてきました。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり
僕は、当時のことを思い出しながら
彼氏だけではなく中学生になった彼氏の弟も相手にしています。
彼と彼の弟がしているのを見るのも好きです。
彼が一番弱いですね。
彼の弟はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。
父は再婚もせずに僕を育ててくれましたが、
やはり男性でしたし、
相手が欲しかったようで 中学二年の頃から、
僕が毎晩父の相手をしていました。
最初はよくわからなかったのですが、
父が優しく手ほどきをしてくれて
大好きな父が相手でしたから、僕も嬉しくて、
素直な気持ちで毎晩相手をしていました。
父はとても上手で、いろんな角度から僕を攻めてきました。
二人で時間を忘れて朝まで続けてしまったこともあります。
そんな父もすでに亡くなり
僕は、当時のことを思い出しながら
彼氏だけではなく中学生になった彼氏の弟も相手にしています。
彼と彼の弟がしているのを見るのも好きです。
彼が一番弱いですね。
彼の弟はけっこう強いです。
ちなみに将棋の話です。
>>322
年賀状と郵便受け？
年賀状と郵便受け？
>>323
これは元がいいよなぁと思ってたら自然に彼氏がいた件ｗｗｗ
これは元がいいよなぁと思ってたら自然に彼氏がいた件ｗｗｗ
あっホントだ！
将棋かなんかだろうなって予想しながら読んで最後の一行でやっぱりｗｗｗｗて思ってたせいか
彼氏スルーしてたｗｗｗ
してやられた感が否めないｗｗ
将棋かなんかだろうなって予想しながら読んで最後の一行でやっぱりｗｗｗｗて思ってたせいか
彼氏スルーしてたｗｗｗ
してやられた感が否めないｗｗ
「俺、メリー、いまお前の後ろに居るぜ.....」
その瞬間、俺の尻に固いものが当たる
「いいだろ？期待してたんじゃないのか？
ホモのメリー君にさ.....」
ズボンとパンツを降ろされ、おれのものが露わになる
「カチカチじゃねぇか....挿れるぞ？」
「んっ...くっ」
つい声が出てしまった、
この先はお前らの発想に任せる
その瞬間、俺の尻に固いものが当たる
「いいだろ？期待してたんじゃないのか？
ホモのメリー君にさ.....」
ズボンとパンツを降ろされ、おれのものが露わになる
「カチカチじゃねぇか....挿れるぞ？」
「んっ...くっ」
つい声が出てしまった、
この先はお前らの発想に任せる
328 ：風と木の名無しさん：2011/05/24(火) 00:02:39.97 ID:5ky6nGx70
すごく 大きいです
128 名前： 112◆Eve4dR2bOs 投稿日： 2008/06/21(土) 00:33:08 ID:aPBiz2Tr0
>>119
数列？みたいなものが書いてあるだけです。貧乏なのにｗ泥棒説怖いからやめてｗ
>>121
ドアの隅に書いてあったので、隣の人に向けた物である可能性は考えにくいです。
この写真だとわかりづらいかもしれないですけど、ボールペンかなにかで書いてるみたいです。
>>122
残念、男の一人暮らしですｗ
しかも今どきねえよってぐらいのボロアパートなんで見に来てもガッカリするだけですｗ
住民も男ばっかでむさいorz
両隣りをオセロみたくイケメンにはさまれてますが、むなしいだけですｗ
>>125
今日も書いてありました。毎日数文字ずつ増えてるみたいなんですけど、いつ書かれてるかは特定できません。
一度玄関で朝まで見張ってみたんですが、誰かが部屋の前に留まるような事はありませんでした。
133 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2008/06/21(土) 00:48:22 ID:rL55satQO
>>112の画像から読める部分だけ並べてみた
（ここから上は読めない）
2321015302032318
231522582302225007250142
22532247232723202308
139 名前： 本当にあった怖い名無し 投稿日： 2008/06/21(土) 01:10:41 ID:QcQPllhC0
>>133
これって・・
右左どちらにお住まいのイケメンだろうｗヤンデレ過ぎるな。
>>329
ド低能の私の為に暗号の解説をお願いします…
ド低能の私の為に暗号の解説をお願いします…
>>331
数字部分を４桁ごとに区切ると時間になる。
23:21 01:53 02:03 23:18
23:15 22:58 23:02 22:50 07:25 01:42
22:53 22:47 23:27 23:20 23:08
大体23時前後になっているが、1つだけ７時台がある。
これは朝まで見張ってみた日だと思われる。
つまり、自分が寝た時間が書き込まれている。
数字部分を４桁ごとに区切ると時間になる。
23:21 01:53 02:03 23:18
23:15 22:58 23:02 22:50 07:25 01:42
22:53 22:47 23:27 23:20 23:08
大体23時前後になっているが、1つだけ７時台がある。
これは朝まで見張ってみた日だと思われる。
つまり、自分が寝た時間が書き込まれている。
何年も前の話だけど学校の帰り道、友人と歩いていておかしな相談を受けた。
使ってるPCの画面の向こうに映ってる自分がものすごいにやけた顔で
こちらに手をふってくるんだがどうすればいい？というものだった。
こいつ冗談いってんのか？と思ったが、
その友人の話してる顔がやけに真剣だったので、
「こっちからも笑顔で振り返せばいいんじゃね？」と、適当に答えた。
その三日後、そいつは亡くなった。
死んだ友人が言うには、手を振り返したら、向こうの自分は手を振るのをやめ、
今度は目を細めて笑いながら、何かをべろべろなめる動作をはじめたんだって。
そしたらなんか息が切れて気持ちよくなって、気づいたら死んでたんだとさ。
使ってるPCの画面の向こうに映ってる自分がものすごいにやけた顔で
こちらに手をふってくるんだがどうすればいい？というものだった。
こいつ冗談いってんのか？と思ったが、
その友人の話してる顔がやけに真剣だったので、
「こっちからも笑顔で振り返せばいいんじゃね？」と、適当に答えた。
その三日後、そいつは亡くなった。
死んだ友人が言うには、手を振り返したら、向こうの自分は手を振るのをやめ、
今度は目を細めて笑いながら、何かをべろべろなめる動作をはじめたんだって。
そしたらなんか息が切れて気持ちよくなって、気づいたら死んでたんだとさ。
今日は俺らが出会ってから一年目の記念日！(笑)
Aは何それって笑ってたけど、ウチで祝おうよって言ったら、
2つ返事でOKしてくれた。
仕事終わって帰ったらもうAがウチの部屋の前まで来て待ってた。
腹すいて待てなかったんだとｗｗ スマンって謝ってから鍵開けて入ってもらった。
実は引っ越してまだ数日なんで散らかってたのがアレだけどｗｗ
そんで料理をがんばる俺。独身長かったんで、スキルはある。
Aはちょくちょく覗きに来て何か手伝おうか？って言ってくれたけど大丈夫っていて続行！
…のはずだったんだが、もうすぐ完成って時になって粉チーズが切れてるコトに気づいた(イタリアンだった)。
俺って本当ドジorz
Aに10分位留守番お願いって言ったら「俺行こうか？」って言ってくれたけど、
やっぱ招く側がそれではいかんので、A居るし近いけど一応戸締りして買い物にダッシュ！
近くのスーパーで粉チーズGETしてまたウチまでダッシュ！！もうヘトヘト。
やっとの思いで部屋に戻り鍵を開けた瞬間、
Aから電話がかかってきてびびった。
緊急事態起こったからまた今度でいい？必ず埋め合わせはするから！だって。
もうA出ちゃってたし。
あー残念…しゃーねえなーって思った。
Aは何それって笑ってたけど、ウチで祝おうよって言ったら、
2つ返事でOKしてくれた。
仕事終わって帰ったらもうAがウチの部屋の前まで来て待ってた。
腹すいて待てなかったんだとｗｗ スマンって謝ってから鍵開けて入ってもらった。
実は引っ越してまだ数日なんで散らかってたのがアレだけどｗｗ
そんで料理をがんばる俺。独身長かったんで、スキルはある。
Aはちょくちょく覗きに来て何か手伝おうか？って言ってくれたけど大丈夫っていて続行！
…のはずだったんだが、もうすぐ完成って時になって粉チーズが切れてるコトに気づいた(イタリアンだった)。
俺って本当ドジorz
Aに10分位留守番お願いって言ったら「俺行こうか？」って言ってくれたけど、
やっぱ招く側がそれではいかんので、A居るし近いけど一応戸締りして買い物にダッシュ！
近くのスーパーで粉チーズGETしてまたウチまでダッシュ！！もうヘトヘト。
やっとの思いで部屋に戻り鍵を開けた瞬間、
Aから電話がかかってきてびびった。
緊急事態起こったからまた今度でいい？必ず埋め合わせはするから！だって。
もうA出ちゃってたし。
あー残念…しゃーねえなーって思った。
>>337
これってAが合鍵をもってたってこと？
これってAが合鍵をもってたってこと？
Ａ「こんな時間に、悪いな」
Ｂ「気にすんなって！」
Ｃ「確かに、もう夜が明ける時間だなあ」
Ａ「…俺、あの時ほんとにショックで」
Ｂ「誰だってそうなるよ！」
Ｃ「まあそうだろうね」
Ａ「たぶん一人じゃ立ち直れなかった」
Ｂ「そうだよな…痛々しかったもんな」
Ｃ「酷い事故だったからね」
Ａ「有難う…一緒にいてくれて、ほんと、うれしい」
Ｂ「どういたしまして！話聞くだけだけどさあｗ」
Ｃ「僕はもっとそう」
Ａ「全然！…これからも聞いてもらってもいいか？」
Ｂ「全然ＯＫだってー、だいじょぶだいじょぶ！」
Ｃ「聞くだけならね」
Ａ「頼りになるのはお前だけだよ…」
Ｃ「そうだね、二人で、頑張れ」
C＝幽霊か…？
Cは盗聴してるって事も
>>342
そっちのほうがこわいふしぎ！
そっちのほうがこわいふしぎ！
トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ
俺2008「おーもしもし元気か、俺、俺。10年後のお前。お前たしか就活用に今度PC買うよな？スペックどうだっけ？」
俺1998「え……最新鋭のPenⅡ400Mhz、HD2GBだけど……」
俺2008「2ギガてｗｗｗそれなんて石器だよｗｗやめとけやめとけ10年後は1テラ1万だぞ1万ｗ」
俺1998「えーマジで！？テラかよｗエロ画像DLし放題じゃん！」
俺2008「バーカ！高画質エロビデオ1本丸々落として30分の時代だぞこっちｗｗｗ」
俺1998「うはっｗｗｗおけおけｗPC買うのやめるわｗｗｗ10年後超楽しみなんだけどｗｗｗ」
俺2008「おうよｗ10年後も家族共々病気ひとつしないで元気にやってっからなんも心配すんなよ！」
俺1998「よっしゃｗｗｗ掛け捨て保険も全部解約すんわｗｗいやマジ助かったよｗｗｗ」
俺2008「じゃあなｗこっちのことは気にすんなｗ俺職歴なし無職で彼氏に寄生してるけどアニメいっぱい持ってっからｗｗｗ」
俺1998「プッｗｗｗお前ダセーｗｗｗ無職で彼ｓ……えっ！？」
ガチャ。ツーツーツー
俺2008「おーもしもし元気か、俺、俺。10年後のお前。お前たしか就活用に今度PC買うよな？スペックどうだっけ？」
俺1998「え……最新鋭のPenⅡ400Mhz、HD2GBだけど……」
俺2008「2ギガてｗｗｗそれなんて石器だよｗｗやめとけやめとけ10年後は1テラ1万だぞ1万ｗ」
俺1998「えーマジで！？テラかよｗエロ画像DLし放題じゃん！」
俺2008「バーカ！高画質エロビデオ1本丸々落として30分の時代だぞこっちｗｗｗ」
俺1998「うはっｗｗｗおけおけｗPC買うのやめるわｗｗｗ10年後超楽しみなんだけどｗｗｗ」
俺2008「おうよｗ10年後も家族共々病気ひとつしないで元気にやってっからなんも心配すんなよ！」
俺1998「よっしゃｗｗｗ掛け捨て保険も全部解約すんわｗｗいやマジ助かったよｗｗｗ」
俺2008「じゃあなｗこっちのことは気にすんなｗ俺職歴なし無職で彼氏に寄生してるけどアニメいっぱい持ってっからｗｗｗ」
俺1998「プッｗｗｗお前ダセーｗｗｗ無職で彼ｓ……えっ！？」
ガチャ。ツーツーツー
朝日に照らされて目が覚めた。
顔の上だけ焼けてる気になるくらい強い日差しだ。
頭が痛くて、気持ち悪い。二日酔いだ。
昨日は友人たちと俺の部屋で酒を飲んでいた。
ある人の送別会があったからだ。
そいつはとても綺麗で、優しい奴だった。
俺はそいつが好きだった。
到底かないそうにない想いから、いっそ襲ってしまおうかと思ったこともあった…。
そいつは俺の左側に座った。
もうこれでお別れかと思うと、胸がひどく痛い。
泣きそうになるのをごまかして、普段はあまり飲まないが珍しく飲んだ。
一度、俺があいつのコップを間違えて飲んでしまって、思わず赤くなってしまった。
俺は回想をやめて現実に戻った。
くらくらする頭に手をやって部屋を見やる。
部屋を見渡すとすっかり片づけられていた。
友人達の誰が片づけてくれたのだろうか。綺麗な部屋だ。
…よく考えるとここは俺の部屋じゃないような。
窓は東じゃなくて南にあったような。
俺なんで裸なんだっけ。
そこに、誰かいるのか。
体がだるくて、火照って、何も考えられない。
もう一度布団に入り、まどろむことにした。
顔の上だけ焼けてる気になるくらい強い日差しだ。
頭が痛くて、気持ち悪い。二日酔いだ。
昨日は友人たちと俺の部屋で酒を飲んでいた。
ある人の送別会があったからだ。
そいつはとても綺麗で、優しい奴だった。
俺はそいつが好きだった。
到底かないそうにない想いから、いっそ襲ってしまおうかと思ったこともあった…。
そいつは俺の左側に座った。
もうこれでお別れかと思うと、胸がひどく痛い。
泣きそうになるのをごまかして、普段はあまり飲まないが珍しく飲んだ。
一度、俺があいつのコップを間違えて飲んでしまって、思わず赤くなってしまった。
俺は回想をやめて現実に戻った。
くらくらする頭に手をやって部屋を見やる。
部屋を見渡すとすっかり片づけられていた。
友人達の誰が片づけてくれたのだろうか。綺麗な部屋だ。
…よく考えるとここは俺の部屋じゃないような。
窓は東じゃなくて南にあったような。
俺なんで裸なんだっけ。
そこに、誰かいるのか。
体がだるくて、火照って、何も考えられない。
もう一度布団に入り、まどろむことにした。
自分の武勇伝じゃないけど。
当方、飲食店バイト。
こないだ二十台前半くらいの若いお母さんが、四歳くらいの男の子を連れて来店した。
この子供が、注文も取らないうちから店内を走りまわる。
俺も一応お母さんに「危ないですから」と注意したが、まったく悪びれずに
「ごめんなさーいうちの子元気だからぁー」。
結局、案の定子供は転倒。
子供を助け起こしたりしていると、今まで我関せずだったお母さんが血相変えて走ってきた。
そして子供抱きかかえて
「こんなちっちゃい子がいるの解ってたでしょ！？何で見ててくれなかったの！
大怪我したらどうすんのよ！この店おかしいんじゃないの、店長呼んでよ店長！」
と喚きだした。裏で休憩してた店長を呼んでくると、店長はお母さんの言い分
（↑と同じ）を全部聞いた後、ニコニコしながら
「失礼ですが、小さなお子様を見ているのは保護者であるあなたの役目ではないでしょうか？
今回は怪我も無くて済んだようで何よりですが、今後同じようにしてもし大怪我をしたら、
痛いのも泣くのもあなたじゃなくて子供さんなんです。
本当に子供さんが大事なら、こういう場所ではあまりヤンチャをしないように
言い聞かせてあげてはどうですか？」
↑もっと長くて細かかったけど、だいたいこういう内容の事を、
口をはさむ余地も無いくらい滑らかに、かつ優しく言ってのけた。
周りのお客さんから「そーだそーだ、店長が正しい」と野次も飛び、
お母さんは顔真っ赤にして「二度と来てやんない！」と子供抱えて出て行った。
俺としてもスッキリしたし、周りにいたお客さんも「店長かっこいー」と拍手していたが、
当の店長(阿部寛似の32歳)は飄々としたもんで
「来なくて結構コケコッコー」
と呟きながら裏に戻っていった。
ちょっと惚れそうになった。
当方、飲食店バイト。
こないだ二十台前半くらいの若いお母さんが、四歳くらいの男の子を連れて来店した。
この子供が、注文も取らないうちから店内を走りまわる。
俺も一応お母さんに「危ないですから」と注意したが、まったく悪びれずに
「ごめんなさーいうちの子元気だからぁー」。
結局、案の定子供は転倒。
子供を助け起こしたりしていると、今まで我関せずだったお母さんが血相変えて走ってきた。
そして子供抱きかかえて
「こんなちっちゃい子がいるの解ってたでしょ！？何で見ててくれなかったの！
大怪我したらどうすんのよ！この店おかしいんじゃないの、店長呼んでよ店長！」
と喚きだした。裏で休憩してた店長を呼んでくると、店長はお母さんの言い分
（↑と同じ）を全部聞いた後、ニコニコしながら
「失礼ですが、小さなお子様を見ているのは保護者であるあなたの役目ではないでしょうか？
今回は怪我も無くて済んだようで何よりですが、今後同じようにしてもし大怪我をしたら、
痛いのも泣くのもあなたじゃなくて子供さんなんです。
本当に子供さんが大事なら、こういう場所ではあまりヤンチャをしないように
言い聞かせてあげてはどうですか？」
↑もっと長くて細かかったけど、だいたいこういう内容の事を、
口をはさむ余地も無いくらい滑らかに、かつ優しく言ってのけた。
周りのお客さんから「そーだそーだ、店長が正しい」と野次も飛び、
お母さんは顔真っ赤にして「二度と来てやんない！」と子供抱えて出て行った。
俺としてもスッキリしたし、周りにいたお客さんも「店長かっこいー」と拍手していたが、
当の店長(阿部寛似の32歳)は飄々としたもんで
「来なくて結構コケコッコー」
と呟きながら裏に戻っていった。
ちょっと惚れそうになった。
>>345>>347
わろたｗ
こういうの好きだｗ
>>346
綺麗な友人を狙ってた誰かが一服仕込んだ飲み物をうっかり飲んでしまって人違いでお持ち帰りされた？
それとも綺麗な友人から一服盛られてお持ち帰りされた？
わろたｗ
こういうの好きだｗ
>>346
綺麗な友人を狙ってた誰かが一服仕込んだ飲み物をうっかり飲んでしまって人違いでお持ち帰りされた？
それとも綺麗な友人から一服盛られてお持ち帰りされた？
A「何で死んじゃったんだろうなぁ…」
B「ほんとになぁ」
A「俺を一人にしやがって…」
B「お前もいいかげん、一人で生きて行けって」
A「まぁ、こんな事言っても、聞こえないんだろうけど」
B「そんなことねぇよ、しっかり届いてるって」
A「じゃあ、また来るから」
B「おう、気をつけて帰れよ」
B「ほんとになぁ」
A「俺を一人にしやがって…」
B「お前もいいかげん、一人で生きて行けって」
A「まぁ、こんな事言っても、聞こえないんだろうけど」
B「そんなことねぇよ、しっかり届いてるって」
A「じゃあ、また来るから」
B「おう、気をつけて帰れよ」
怖い話じゃなくてもおkになったと思
怖い話・怖いコピペが中心なのには変わりないだろうけど
これだけじゃなんなので
終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た見知らぬイケメンが立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。
俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」
数日後、俺がその男に犯されイかされたのは言うまでもない。
怖い話・怖いコピペが中心なのには変わりないだろうけど
これだけじゃなんなので
終電が過ぎてしまって困っていた。
「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た見知らぬイケメンが立っていた。
その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。
「お前さん、この前の・・・」
俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。
１０秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。
「お前さん、この前の」
男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。
俺はその場を駆け出した。必死に走った。
もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。
俺は呟いた。
「あぁ、どうしよう」
数日後、俺がその男に犯されイかされたのは言うまでもない。
既出かもしれないけど好きなコピペを改編した
無理やりな部分やカット部分は目を瞑って下さい‥‥‥
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を老婆が通る。すると男は
「爺」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、容姿を馬鹿にしているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「男」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前を体育会系な男が通る。すると男は
「女」
と呟いた。
女？どうみても典型的マッチョマンのような…？
次に金持ち風の太った男が通る、すると男は
「女子校生」
と呟いた。
女子校生？脂肪製の間違いだろ？
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか！？
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の耳にそっと囁いた。
次の日からホームレスはいなくなった。
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった。(性的な意味で)
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
無理やりな部分やカット部分は目を瞑って下さい‥‥‥
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を老婆が通る。すると男は
「爺」
と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か、容姿を馬鹿にしているだけか…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「男」
あぁ、まさに普遍的人間って感じの人だな…。
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前を体育会系な男が通る。すると男は
「女」
と呟いた。
女？どうみても典型的マッチョマンのような…？
次に金持ち風の太った男が通る、すると男は
「女子校生」
と呟いた。
女子校生？脂肪製の間違いだろ？
私は家に帰り考えた。
もしや、次に生まれ変わる生き物、すなわち転生を言い当てるのか！？
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の耳にそっと囁いた。
次の日からホームレスはいなくなった。
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が直前に食べたものだった。(性的な意味で)
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
↑上二つ既出です。既出は禁止ってわけでもないけど……。
「よう！久しぶり！」
「久しぶり…ゴホ！ゴホっ！」
「どうした？風邪か？」
「ああ悪性のインフルらしい。今、家で寝てるとこ」
「おいおい流行りのインフルかよ。気をつけろよ」
「本当最近物騒だよ。近所では通り魔事件が多発してるらしいし」
「ああ、なんか野郎が暴行されるってやつ？」
「何でも突然部屋に入ってきて後ろから首絞めて気絶させて暴行するんだってよ」
「普通気付きそうだけどな。俺なら即返り討ちにしてやっけど」
「返り討ち？言うねー、そんなマジキチ相手に？」
「余裕っしょ！」
「マジでか、でさ………ゴっ！ごほっ！ゴホっ！ゴホおっ！！」
「おいおい大丈夫かよ？」
「………わりい、大丈夫大丈夫。あー体調ひどくなってきた」
「大丈夫か。声変わってんぞ」
「ああ…ところで今度お前んちの詳しい住所教えてくんない？」
「おま、何回も来たことあるだろ？」
「いや、年賀状だそうかと思ってさー」
「何だ急にｗｗXXXX町XXXX番地な。もう忘れんなよ」
「わかった。今度必ず行く」
「じゃ安静にな」
「ああ」
「よう！久しぶり！」
「久しぶり…ゴホ！ゴホっ！」
「どうした？風邪か？」
「ああ悪性のインフルらしい。今、家で寝てるとこ」
「おいおい流行りのインフルかよ。気をつけろよ」
「本当最近物騒だよ。近所では通り魔事件が多発してるらしいし」
「ああ、なんか野郎が暴行されるってやつ？」
「何でも突然部屋に入ってきて後ろから首絞めて気絶させて暴行するんだってよ」
「普通気付きそうだけどな。俺なら即返り討ちにしてやっけど」
「返り討ち？言うねー、そんなマジキチ相手に？」
「余裕っしょ！」
「マジでか、でさ………ゴっ！ごほっ！ゴホっ！ゴホおっ！！」
「おいおい大丈夫かよ？」
「………わりい、大丈夫大丈夫。あー体調ひどくなってきた」
「大丈夫か。声変わってんぞ」
「ああ…ところで今度お前んちの詳しい住所教えてくんない？」
「おま、何回も来たことあるだろ？」
「いや、年賀状だそうかと思ってさー」
「何だ急にｗｗXXXX町XXXX番地な。もう忘れんなよ」
「わかった。今度必ず行く」
「じゃ安静にな」
「ああ」
それ元ネタだと友人が危険なんだよね
あれは改変無しでもなんか萌える
あれは改変無しでもなんか萌える
大学時代の友人から、「うちに遊びに来ない？」と 電話が入った。 声を聞くのは半年振り、実際に会うとなれば１年ぶりにもなるのだなと、仕事明けのぼんやりした頭で話半分に聞いていたらいつの間にか、２週間後の週末を彼の家で過ごすということになっていた。
当日は急な仕事が入ってしまい、夜、仕事が終わる とそのまま彼の家へ向かった。 着いてすぐに手料理を振舞われ、彼の仕事の愚痴を聞き、土産にと持って行った酒やつまみを空けきるころには日付を越えてしまっていた。
それではもう寝よう、と気分良く横になりまぶたを閉じたのだが、落ち着かない様子で寝返りを打つ彼が気になってうまく眠れない。
どうしたのかと聞けば、実は言っていない事がある、と気まずげな様子で彼が言う。
「２週間前からなんだけどさ。手首がでるんだ。」
よくわからない、と首を傾げると、彼は少し離れ た位置のベットの真正面いちにあるクローゼットを 指差した。
「一番初めは、クローゼットの隙間から指が出ててさ。 そのときはただの見間違いだろうと思って、気に しなかったんだよな。」
当日は急な仕事が入ってしまい、夜、仕事が終わる とそのまま彼の家へ向かった。 着いてすぐに手料理を振舞われ、彼の仕事の愚痴を聞き、土産にと持って行った酒やつまみを空けきるころには日付を越えてしまっていた。
それではもう寝よう、と気分良く横になりまぶたを閉じたのだが、落ち着かない様子で寝返りを打つ彼が気になってうまく眠れない。
どうしたのかと聞けば、実は言っていない事がある、と気まずげな様子で彼が言う。
「２週間前からなんだけどさ。手首がでるんだ。」
よくわからない、と首を傾げると、彼は少し離れ た位置のベットの真正面いちにあるクローゼットを 指差した。
「一番初めは、クローゼットの隙間から指が出ててさ。 そのときはただの見間違いだろうと思って、気に しなかったんだよな。」
でも次の日、今度は本棚の影に指をみつけて、また 次の日はテーブルの横に手がみえた、と彼は言っ た。
言われた通りの順に目線を動かして行けば、その” 手”は明らかにベットを目指して移動している。 実際に見たわけでも無いのに、背筋がぞわぞわした 。 それでさ、と強張った顔で彼が言う。
「それでさ。昨日ついに、ベットの縁に手首があったんだ。」
だからもしかしたら、今日、何か起こるかもしれな い、と力なく続けられた言葉に 色々と思うところが無いではないけれど、結局何も 言えなくなってしまった。
そのまましばらく、俺が無言でいると彼は急に笑 い出して、嘘だよ、と言った。
「誰か泊まりに来たときに、驚かそうと思って考えた話なんだ。」
怖かった？と笑う彼はとても楽しそうだったので 、俺は少し困ってしまった。
実は俺も、さきほどから彼に言えていないことが あったのだ。
手の話を彼が始めたとき、彼の背後をとるように座り込んでいた男がじょじょに前へと傾ぎ始め、 話が終わる頃には彼に覆いかぶさり、それからず っと、笑う彼の顔を凝視しつづけているのだけれ ど、 果たしてそれを告げるべきなのか、どうか。
俺もはゆっくりと布団の中へもぐりこみ、何も見えな いよう固くまぶたを閉ざした。 いつの間にか外では、雨が降り出していた。
言われた通りの順に目線を動かして行けば、その” 手”は明らかにベットを目指して移動している。 実際に見たわけでも無いのに、背筋がぞわぞわした 。 それでさ、と強張った顔で彼が言う。
「それでさ。昨日ついに、ベットの縁に手首があったんだ。」
だからもしかしたら、今日、何か起こるかもしれな い、と力なく続けられた言葉に 色々と思うところが無いではないけれど、結局何も 言えなくなってしまった。
そのまましばらく、俺が無言でいると彼は急に笑 い出して、嘘だよ、と言った。
「誰か泊まりに来たときに、驚かそうと思って考えた話なんだ。」
怖かった？と笑う彼はとても楽しそうだったので 、俺は少し困ってしまった。
実は俺も、さきほどから彼に言えていないことが あったのだ。
手の話を彼が始めたとき、彼の背後をとるように座り込んでいた男がじょじょに前へと傾ぎ始め、 話が終わる頃には彼に覆いかぶさり、それからず っと、笑う彼の顔を凝視しつづけているのだけれ ど、 果たしてそれを告げるべきなのか、どうか。
俺もはゆっくりと布団の中へもぐりこみ、何も見えな いよう固くまぶたを閉ざした。 いつの間にか外では、雨が降り出していた。
↑既出＋ほぼ未改変？
目の前にやつれた人が倒れている。
すぐに救急車を呼ぼうとしてポケットの中の携帯を取り出した。
充電してなかったことを思い出して慌てて開いてみると、まだギリギリ電池は残っていた。
迅速に通報出来たおかげで彼は助かった。
五年程経ってまた似たような状況になったのだが、その時も俺が問題なく行動出来たおかげで命は救われた。
また数年経って同じ状況が訪れたわけだが、相変わらず充電するのを忘れた携帯を取り出そうとすると、目の前の男がこんなことを言った。
「…救急車を呼ばないでくれ。頼む」
何を言っているのか。
そんなことをしたら死んでしまうではないか。
「もういっそ…死なせてくれ…お願いだから…」
怒った俺は言い返した。
「生きるんだ。お前は生きなくちゃならない。死んではだめだ。」
涙する彼を横目に、俺は救急車を呼び、また命が救われた。
あれから五年。
久しぶりに訪れたこの町は随分と様子が変わったが、人はあまり変わらないようだ。
俺は出掛ける準備を終え、前の晩から充電器に挿したままにしておいた携帯を握りしめ、夕暮れの町に歩いて行った。
目の前にやつれた人が倒れている。
すぐに救急車を呼ぼうとしてポケットの中の携帯を取り出した。
充電してなかったことを思い出して慌てて開いてみると、まだギリギリ電池は残っていた。
迅速に通報出来たおかげで彼は助かった。
五年程経ってまた似たような状況になったのだが、その時も俺が問題なく行動出来たおかげで命は救われた。
また数年経って同じ状況が訪れたわけだが、相変わらず充電するのを忘れた携帯を取り出そうとすると、目の前の男がこんなことを言った。
「…救急車を呼ばないでくれ。頼む」
何を言っているのか。
そんなことをしたら死んでしまうではないか。
「もういっそ…死なせてくれ…お願いだから…」
怒った俺は言い返した。
「生きるんだ。お前は生きなくちゃならない。死んではだめだ。」
涙する彼を横目に、俺は救急車を呼び、また命が救われた。
あれから五年。
久しぶりに訪れたこの町は随分と様子が変わったが、人はあまり変わらないようだ。
俺は出掛ける準備を終え、前の晩から充電器に挿したままにしておいた携帯を握りしめ、夕暮れの町に歩いて行った。
677 名前：名無したちの午後 投稿日：2008/05/08(木) 22:45:44 ID:SMx7xTja0
実の弟とのルートがあるボブゲってありませんか？
オススメあれば教えてください。
あとどこで買うのがいいでしょうか？やっぱりネット？
目覚めてからまだ間もないので色々わかりません…。
678 名前：名無したちの午後 投稿日：2008/05/08(木) 23:05:14 ID:SMx7xTja0
テスト
679 名前：名無したちの午後 投稿日：2008/05/08(木) 23:05:42 ID:SMx7xTja0
ちょっと殴ってくる
実の弟とのルートがあるボブゲってありませんか？
オススメあれば教えてください。
あとどこで買うのがいいでしょうか？やっぱりネット？
目覚めてからまだ間もないので色々わかりません…。
678 名前：名無したちの午後 投稿日：2008/05/08(木) 23:05:14 ID:SMx7xTja0
テスト
679 名前：名無したちの午後 投稿日：2008/05/08(木) 23:05:42 ID:SMx7xTja0
ちょっと殴ってくる
実の兄弟に欲情してんじゃねーよ！なのか
俺がいるのにボブゲなんか買おうとすんなよ！なのか
どっちにしても萌える
俺がいるのにボブゲなんか買おうとすんなよ！なのか
どっちにしても萌える
>>360
後者は思いつかなかったｗｗｗ
後者は思いつかなかったｗｗｗ
>>360
あなたのおかげで二度萌えた、㌧クス！
あなたのおかげで二度萌えた、㌧クス！
>>360
そこに気づくとは…やはり天才か……
そこに気づくとは…やはり天才か……
31 名前：以下、VIPがお送りします[] 投稿日：2010/08/04(水) 15:22:58.91 ID:0XdNgvOOP
男子トイレの小用の金隠しも完全装備してもらいたいなあ。
昨日園児くらいの男の子が用を足していた隣で、俺が用を足した。
俺のち○こが気に成るらしく、男の子はチラチラ俺のち○こを見ている。
少し早めに終わった男の子はトイレを先に出た。直ぐ後に出る俺。
トイレの外で父親が待っていたらしく、男の子の開口一番は、
「パパ！あの兄ちゃんのち○こ、物凄く大きかった！こーんなに大きかった！」と手振りで、
50cmくらいの幅を拡げ、俺を指差しながら父親に説明。間髪入れず、
「おにいちゃんよりずっと大きなち○ちん！パパのお口に入らないよ！」と衝撃告白。
父親は固まっていたし、俺は笑いを堪えつつ、全速力で逃げた。
男子トイレの小用の金隠しも完全装備してもらいたいなあ。
昨日園児くらいの男の子が用を足していた隣で、俺が用を足した。
俺のち○こが気に成るらしく、男の子はチラチラ俺のち○こを見ている。
少し早めに終わった男の子はトイレを先に出た。直ぐ後に出る俺。
トイレの外で父親が待っていたらしく、男の子の開口一番は、
「パパ！あの兄ちゃんのち○こ、物凄く大きかった！こーんなに大きかった！」と手振りで、
50cmくらいの幅を拡げ、俺を指差しながら父親に説明。間髪入れず、
「おにいちゃんよりずっと大きなち○ちん！パパのお口に入らないよ！」と衝撃告白。
父親は固まっていたし、俺は笑いを堪えつつ、全速力で逃げた。
>>369
IDがSMってのも萌えポイント
IDがSMってのも萌えポイント
>>369
期待してるぞ
期待してるぞ
>>369高いハードルだな
それでは>>369さん、どうぞ！↓
いまさ話聞いてほしい気分なんだよ。ちょっと聞いてくれ。
待つのって嫌だよな？ある女に呼び出されたんだが、何時間も待たされたんだよｗｗｗ
おつかれって照れながら来たんだけど、まあカワイイから許してやったｗ
まさかおんならしくないことするなんてなｗ
えらくイカしてイイんだよ。女って柔らかいだろ？だからイイんだよ。
のんびりさしてくれよなｗ 会ってすぐにアオカンだってさｗ
うん、オレってあんまりインドア派じゃないんだ。
シノダっていうヤツと一緒に旅をしてるんだ、今も。
ロメってさ知ってる？トーゴって国の首都なんだけどさ。
だからそこにいんだよ！
待つのって嫌だよな？ある女に呼び出されたんだが、何時間も待たされたんだよｗｗｗ
おつかれって照れながら来たんだけど、まあカワイイから許してやったｗ
まさかおんならしくないことするなんてなｗ
えらくイカしてイイんだよ。女って柔らかいだろ？だからイイんだよ。
のんびりさしてくれよなｗ 会ってすぐにアオカンだってさｗ
うん、オレってあんまりインドア派じゃないんだ。
シノダっていうヤツと一緒に旅をしてるんだ、今も。
ロメってさ知ってる？トーゴって国の首都なんだけどさ。
だからそこにいんだよ！
"エ"がなくなってない?
>>369
縦読みか
縦読みか
あと斜め読み
援護あったって言っても1点だしなー
その1点で勝てるってのもすごい話だけど
その1点で勝てるってのもすごい話だけど
ごめんなさい
誤爆しました
誤爆しました
強烈な空腹感で目が覚めた。
体を起こしてみるが部屋には誰もいない。
「他の女のところか？」
俺は空腹と嫉妬で腹立たしい気持ちを抑えて、ベッドに横になった。
いっそわめいて呼ぼうかと思ったがやめた。
彼だって四六時中怒鳴られていては身が持たないだろうし。
…この頃やっと歩けるようにはなったが、まだ一人では食事もままならない。
食事を取るたびに高確率で吐き気を覚える有様だ。
彼がいなければ、俺などとっくにのたれ死んでいただろう。
彼には感謝してもしきれない。
こんな無力な俺を…母親もおらず、ただ死ぬだけだった俺を懸命に支えてくれる人。
愛を感じるのは自然だったが、ろくにしゃべれない俺では、気持ちを伝えることは不可能だ。
わかっている。
彼は俺だけのものなんかではないってことは。
彼は優しいから、俺みたいなどうしようもない弱い小さな奴だって身捨てず、
ときに傷つき、悩みながらも向きあってくれる。
だから彼は多くの奴に好かれる。彼もそれを望んでいる。
…それでも、やるせない思いはあるのだ。
俺が彼を守れるような存在になり、いつか想いを告げられる日が来るまで。
俺は懸命に生きたいと思う。
あと、15年くらいか…。
体を起こしてみるが部屋には誰もいない。
「他の女のところか？」
俺は空腹と嫉妬で腹立たしい気持ちを抑えて、ベッドに横になった。
いっそわめいて呼ぼうかと思ったがやめた。
彼だって四六時中怒鳴られていては身が持たないだろうし。
…この頃やっと歩けるようにはなったが、まだ一人では食事もままならない。
食事を取るたびに高確率で吐き気を覚える有様だ。
彼がいなければ、俺などとっくにのたれ死んでいただろう。
彼には感謝してもしきれない。
こんな無力な俺を…母親もおらず、ただ死ぬだけだった俺を懸命に支えてくれる人。
愛を感じるのは自然だったが、ろくにしゃべれない俺では、気持ちを伝えることは不可能だ。
わかっている。
彼は俺だけのものなんかではないってことは。
彼は優しいから、俺みたいなどうしようもない弱い小さな奴だって身捨てず、
ときに傷つき、悩みながらも向きあってくれる。
だから彼は多くの奴に好かれる。彼もそれを望んでいる。
…それでも、やるせない思いはあるのだ。
俺が彼を守れるような存在になり、いつか想いを告げられる日が来るまで。
俺は懸命に生きたいと思う。
あと、15年くらいか…。
>>375
わんこかわゆす
わんこかわゆす
元ネタは10年後母親に復讐したい赤子だったから
>>376が正解だなんだろうけど
何でか自分も最初わんこだと思ったｗ
わんこだと思うと、「俺15年後あの人に告るんだ…がんばるぞ！」の部分が
「俺には15年くらいしか一緒に居られないけどな…」に読めてしまって
勝手にせつねぇ！と思ってた
>>376が正解だなんだろうけど
何でか自分も最初わんこだと思ったｗ
わんこだと思うと、「俺15年後あの人に告るんだ…がんばるぞ！」の部分が
「俺には15年くらいしか一緒に居られないけどな…」に読めてしまって
勝手にせつねぇ！と思ってた
380 ：風と木の名無しさん：2011/06/02(木) 10:10:37.92 ID:lIGWcRYe0
★チェーンソーバラバラ事件（池田容之被告）
傍聴記録より
被害者の高倉さん「風呂場はやめてください！密室はこわいです！」
被告人池田「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者の高倉さん「そんな！さっきの電動ノコギリは嫌です！せめて殺してからにして下さい！」
被告人池田「勇気あるなあヤクザだっけお前？望み通りギロチンしてやるよ」
（池田被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える）
被害者の高倉さん「ごめんなさい！ごめんなさい！せめて母親と妻に一言だけ電話させてください！」
被告人池田「泣くなよお前アッハッハ（ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし）俺も上には逆らえないからよ」
被害者の高倉さん「おねがいします！ウワー！！ウオ、オオオ、ゴフ」
【首が切断】
被告人池田「きたねーなこの野郎。この道具はえーな！見た？30秒もかからなかったな！こいつ気持ち悪いヤクザだな」
被告人池田容之に対する，死体損壊，死体遺棄，逮捕監禁，強盗殺人，殺人，覚せい剤取締法違反，
関税法違反，公務執行妨害，傷害被告事件につき，当裁判所は次のとおり判決する。
主文 被告人を死刑に処する。
傍聴記録より
被害者の高倉さん「風呂場はやめてください！密室はこわいです！」
被告人池田「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者の高倉さん「そんな！さっきの電動ノコギリは嫌です！せめて殺してからにして下さい！」
被告人池田「勇気あるなあヤクザだっけお前？望み通りギロチンしてやるよ」
（池田被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える）
被害者の高倉さん「ごめんなさい！ごめんなさい！せめて母親と妻に一言だけ電話させてください！」
被告人池田「泣くなよお前アッハッハ（ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし）俺も上には逆らえないからよ」
被害者の高倉さん「おねがいします！ウワー！！ウオ、オオオ、ゴフ」
【首が切断】
被告人池田「きたねーなこの野郎。この道具はえーな！見た？30秒もかからなかったな！こいつ気持ち悪いヤクザだな」
被告人池田容之に対する，死体損壊，死体遺棄，逮捕監禁，強盗殺人，殺人，覚せい剤取締法違反，
関税法違反，公務執行妨害，傷害被告事件につき，当裁判所は次のとおり判決する。
主文 被告人を死刑に処する。
コピぺじゃないし不謹慎だし
友達が一人暮らししてる近所のアパートに行った時の話。
友達と二人でアパートの階段を登ろうとしたら、
オッサンがアパートの影から現れて話しかけられた。
変質者とかも多いって話しだし、二人で警戒してた。
するとオッサンは警察手帳を見せてきた。警察らしい。
何でも盗難自転車を探していて、それがこのアパートにあったとか。
誰が盗んだのか調べるために見張っていたらしい。
自転車のサドルの位置的に女性が使用していたと思われるらしくて、
俺たちは男だったから違うだろうけど、と言われた。
ついでに、いまどこの部屋の人まで声をかけたか知りたいから部屋番号を教えろだってさ。
友達の部屋に行って数時間してまた外に出たとき、まだオッサンはいた。
警察って大変なんだなあと思ったよ。チャリごときに。
友達と二人でアパートの階段を登ろうとしたら、
オッサンがアパートの影から現れて話しかけられた。
変質者とかも多いって話しだし、二人で警戒してた。
するとオッサンは警察手帳を見せてきた。警察らしい。
何でも盗難自転車を探していて、それがこのアパートにあったとか。
誰が盗んだのか調べるために見張っていたらしい。
自転車のサドルの位置的に女性が使用していたと思われるらしくて、
俺たちは男だったから違うだろうけど、と言われた。
ついでに、いまどこの部屋の人まで声をかけたか知りたいから部屋番号を教えろだってさ。
友達の部屋に行って数時間してまた外に出たとき、まだオッサンはいた。
警察って大変なんだなあと思ったよ。チャリごときに。
少年はある日山へ出かけ悪魔に出会いました。
悪魔はお前を辱めてやろうとと言いました。
悪魔はただ襲うのでは芸がないので、選ばせてやると言いました。
悪魔は
「今からお前が真実のことを言えば一つだけ願いを聞いてやろう。
だが嘘を言えばお前を犯してやるよ」
といいました。
あくる日少年は無事山から戻ってきました。
傍らにはうなだれた黒服の青年がいたといいます。
悪魔はお前を辱めてやろうとと言いました。
悪魔はただ襲うのでは芸がないので、選ばせてやると言いました。
悪魔は
「今からお前が真実のことを言えば一つだけ願いを聞いてやろう。
だが嘘を言えばお前を犯してやるよ」
といいました。
あくる日少年は無事山から戻ってきました。
傍らにはうなだれた黒服の青年がいたといいます。
少年よくやった
青年がうなだれるほど犯したのか
それともうなだれるほど絞りつくしたのか…
それともうなだれるほど絞りつくしたのか…
色々想像出来るのが面白いよね
仮に無事＝少年は犯されてないとすると
真実のこと→お前短小、俺の方が巨根
願い→掘らせろ
青年（悪魔）→ｼｮﾎﾞﾝﾇ
仮に無事＝少年は犯されてないとすると
真実のこと→お前短小、俺の方が巨根
願い→掘らせろ
青年（悪魔）→ｼｮﾎﾞﾝﾇ
友達をうちに呼んで二人でゲームしたりして遊んでたら、
俺そいつが一人プレイで無双やってんのをベッドの上で見てるうちに寝ちゃったっぽい。
起きたらもう深夜で友達ももういなかった。
メール見たら「起こすの悪いんで帰るわ」だとさ。
いや起こせよ、メール送るくらいなら。
一応宿題あるけどやる気なんて起きない。
歯みがいて鍵しまってるのを確認。
よし、もう寝るか。
俺そいつが一人プレイで無双やってんのをベッドの上で見てるうちに寝ちゃったっぽい。
起きたらもう深夜で友達ももういなかった。
メール見たら「起こすの悪いんで帰るわ」だとさ。
いや起こせよ、メール送るくらいなら。
一応宿題あるけどやる気なんて起きない。
歯みがいて鍵しまってるのを確認。
よし、もう寝るか。
慎み深いストーカーだなｗ
新ジャンル・ストーカー紳士
２人の男がビデオカメラを携えて心霊スポットに入った。
「え？これで撮れてんの？」
「撮れてる撮れてる。」
「今俺たちは廃病院に来てまーす!!」
「来てまーす!!」
「やっぱ怖いわｗ」
「うん。雰囲気あるな」
「ほら、ここ多分手術室だよ」
「うわっマジ怖っ!!無理!!」
このまま１時間ほど廃病院を探索した。
「何も映らなかったねー。」
「だなー…このあとどうする？」
「家帰ろっか、うち来る？」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
「え？いいの？」
「いいよー」
「じゃあ行くわ」
２人の男は病院を後にした。
「え？これで撮れてんの？」
「撮れてる撮れてる。」
「今俺たちは廃病院に来てまーす!!」
「来てまーす!!」
「やっぱ怖いわｗ」
「うん。雰囲気あるな」
「ほら、ここ多分手術室だよ」
「うわっマジ怖っ!!無理!!」
このまま１時間ほど廃病院を探索した。
「何も映らなかったねー。」
「だなー…このあとどうする？」
「家帰ろっか、うち来る？」
「嬉しいこと言ってくれるじゃないの」
「え？いいの？」
「いいよー」
「じゃあ行くわ」
２人の男は病院を後にした。
>>391
一人返事多い？
一人返事多い？
ちくわ大明神
>>391
阿部さん混じってるwww
阿部さん混じってるwww
夜中にトイレ行きたくて目が覚めるとき、寝つきにくくなるので、
よく電気をつけずにトイレまで行くんだ。つけなくてもわかるしさ。
その時、どんなことが起こったら怖いかを考えることがよくあるんだ。
例えば、暗闇の中から急に白い顔が浮かび上がるとかさ。
昨日も、上から逆さ状態で長髪の人が現れるのがやっぱ定番かなとか考えてて、
半覚醒状態だったせいか、そういうのが見えちゃったりしては身震いしてたし。
実際はそんな気がしてただけなんだろうけど。
その時にさ、
ガッ
｢ッッッ！！！！！！！！！！！！｣
声も出ないほどの痛みが足を襲ったんだ。
どうやら何かに足の指をぶつけてしまったらしい。
そういや実家から送ってきた梨の箱置きっ放しだったなとか思いつつトイレに入った。
布団に戻っても、痛みのおかげでかえって寝付けなくなったよ。
翌朝、隣の住人が夜中にすごい雄たけびが聞こえたと言っていた。
足ぶつけたときのものだろうな。野郎の叫びで起こしてもうしわけない…。
一応、謝っておいたよ。
電気をつけなかったっていう横着のせいで、
痛いわ、寝れてないわ、悲鳴聞かれて恥ずかしいわでもうね( ‘A)…
よく電気をつけずにトイレまで行くんだ。つけなくてもわかるしさ。
その時、どんなことが起こったら怖いかを考えることがよくあるんだ。
例えば、暗闇の中から急に白い顔が浮かび上がるとかさ。
昨日も、上から逆さ状態で長髪の人が現れるのがやっぱ定番かなとか考えてて、
半覚醒状態だったせいか、そういうのが見えちゃったりしては身震いしてたし。
実際はそんな気がしてただけなんだろうけど。
その時にさ、
ガッ
｢ッッッ！！！！！！！！！！！！｣
声も出ないほどの痛みが足を襲ったんだ。
どうやら何かに足の指をぶつけてしまったらしい。
そういや実家から送ってきた梨の箱置きっ放しだったなとか思いつつトイレに入った。
布団に戻っても、痛みのおかげでかえって寝付けなくなったよ。
翌朝、隣の住人が夜中にすごい雄たけびが聞こえたと言っていた。
足ぶつけたときのものだろうな。野郎の叫びで起こしてもうしわけない…。
一応、謝っておいたよ。
電気をつけなかったっていう横着のせいで、
痛いわ、寝れてないわ、悲鳴聞かれて恥ずかしいわでもうね( ‘A)…
やおいか？
語り手→痛みで絶句
蹴られた男→絶叫
蹴られた男→絶叫
いくらなんでも蹴り飛ばした物が絶叫したなら
梨の箱蹴ったのかとか思わずに気が付くんじゃないか…？
寝惚けててもその悲鳴で覚醒しそうな気がするけど
梨の箱蹴ったのかとか思わずに気が付くんじゃないか…？
寝惚けててもその悲鳴で覚醒しそうな気がするけど
そういう突っ込みをされても
小学校時代からの腐れ縁の友人から
「恋人ができた」とメールがあった
そのときは「おめでとう」って返事を返しておいた
そのしばらく後にその友人と久しぶりに会ったときに、
たまたま新聞屋から貰った映画の券が2枚あったのを思い出した
それでそいつに
「貰い物で悪いけど、映画のタダ券あるから彼女と見に行ったら？」
って言ったところ、
そいつはこう言うんだ
「彼女なんていないよ」と
その一件以来、俺はそいつを避けてしまう
「恋人ができた」とメールがあった
そのときは「おめでとう」って返事を返しておいた
そのしばらく後にその友人と久しぶりに会ったときに、
たまたま新聞屋から貰った映画の券が2枚あったのを思い出した
それでそいつに
「貰い物で悪いけど、映画のタダ券あるから彼女と見に行ったら？」
って言ったところ、
そいつはこう言うんだ
「彼女なんていないよ」と
その一件以来、俺はそいつを避けてしまう
>>398
絶叫した幽霊→主人公←霊感はあるのに鈍い隣人
絶叫した幽霊→主人公←霊感はあるのに鈍い隣人
既出だったらすみません。しかも下品です。
347 名前：厨房ｚ 投稿日：02/07/22 21:04
僕の学校は怖いですよ、性犯罪被害者の数がハンパじゃない
２０年くらい前から、男ばかり１０人以上レイプにあった学生がいます
それはノンケ食い教室と言われています、西側の校舎の３階にあり
外見に特に問題は無いのです、僕も何回か入ってみましたが、奇妙な感じもしませんでした
担任の先生いわく
夏の土曜の放課後にその教室に一人で残っている生徒がいつのまにか消えているそうです
僕の友達のＩ君はそこの教室に残っていた時、強烈な熱気を感じたらしいです
そして眩暈がしてきて、そのままじっとしていたらどうにかなりそうだったので
全速力で逃げ出したのです、そして廊下まで来て、ふと振り返るとその教室のガラスの所に
なまなましい程の勃起したペニスが無数に写っていたそうです、教室のガラスは曇りガラスでほとんど見えませんが、
そのペニスは物凄く鮮明に写っていたそうです・・・・・・・・・・・・・・・・・
347 名前：厨房ｚ 投稿日：02/07/22 21:04
僕の学校は怖いですよ、性犯罪被害者の数がハンパじゃない
２０年くらい前から、男ばかり１０人以上レイプにあった学生がいます
それはノンケ食い教室と言われています、西側の校舎の３階にあり
外見に特に問題は無いのです、僕も何回か入ってみましたが、奇妙な感じもしませんでした
担任の先生いわく
夏の土曜の放課後にその教室に一人で残っている生徒がいつのまにか消えているそうです
僕の友達のＩ君はそこの教室に残っていた時、強烈な熱気を感じたらしいです
そして眩暈がしてきて、そのままじっとしていたらどうにかなりそうだったので
全速力で逃げ出したのです、そして廊下まで来て、ふと振り返るとその教室のガラスの所に
なまなましい程の勃起したペニスが無数に写っていたそうです、教室のガラスは曇りガラスでほとんど見えませんが、
そのペニスは物凄く鮮明に写っていたそうです・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近Ｉ君がいろいろ物をくれます、ゲームや漫画やエアガンなどです
Ｉ君の大切なものを次々とクラスの仲のよい奴に配ってます
疑問を持って聞いてみました、「俺もうヤられるから―やるよ」と真剣に言われました
あっけにとられてましたが、気をとり直して何かの病気か？と聞いたところ
「もうヤバイ、犯されるし」って・・・・・興奮してきた僕はＩ君に問いただしました
すると、あの教室の奇妙な体験の後日談を話してくれました。
あの日の夜、Ｉ君は家に帰り遅くまで試験勉強をしていたらしいです
そして寝ようかとベッドに向かおうと、ベッドを見たら、ベッドの下の隙間
あのスペースに昼間見たペニスがギンギンに勃起しながらＩ君を犯そうとしていたらしいのいです
一個じゃなく７個くらいあったらしいです、Ｉ君はそのまま両親の部屋に逃げてそこで寝たそうです。
それから毎日、ペニスの群れが出るそうです、ペニスは風呂の窓に張り付いていたり
マクドナルドのガラスに写ったり、時計の中に入っていたり、どこでも追いかけてくるらしいです
Ｉ君はまいっていました、性気が抜けている感じです、授業中をペニスをみないようにずっと寝ています
僕はＩ君が心配です。
Ｉ君の大切なものを次々とクラスの仲のよい奴に配ってます
疑問を持って聞いてみました、「俺もうヤられるから―やるよ」と真剣に言われました
あっけにとられてましたが、気をとり直して何かの病気か？と聞いたところ
「もうヤバイ、犯されるし」って・・・・・興奮してきた僕はＩ君に問いただしました
すると、あの教室の奇妙な体験の後日談を話してくれました。
あの日の夜、Ｉ君は家に帰り遅くまで試験勉強をしていたらしいです
そして寝ようかとベッドに向かおうと、ベッドを見たら、ベッドの下の隙間
あのスペースに昼間見たペニスがギンギンに勃起しながらＩ君を犯そうとしていたらしいのいです
一個じゃなく７個くらいあったらしいです、Ｉ君はそのまま両親の部屋に逃げてそこで寝たそうです。
それから毎日、ペニスの群れが出るそうです、ペニスは風呂の窓に張り付いていたり
マクドナルドのガラスに写ったり、時計の中に入っていたり、どこでも追いかけてくるらしいです
Ｉ君はまいっていました、性気が抜けている感じです、授業中をペニスをみないようにずっと寝ています
僕はＩ君が心配です。
348 名前：あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日：02/07/22 21:06
>>347
現在進行形の話ですか？
349 名前：厨房ｚ 投稿日：02/07/22 21:20
>>348
はい、そうです
別にＩ君はゲッソリしているわけでもないのですが、最近目がイっちゃってます
寝不足のようです、寝ていても起こされるらしい
窓ガラスをガンガンって突かれて
>>347
現在進行形の話ですか？
349 名前：厨房ｚ 投稿日：02/07/22 21:20
>>348
はい、そうです
別にＩ君はゲッソリしているわけでもないのですが、最近目がイっちゃってます
寝不足のようです、寝ていても起こされるらしい
窓ガラスをガンガンって突かれて
>>391
遅ﾚｽだけど腹痛くなるほどﾜﾛﾀｗｗｗｗ
遅ﾚｽだけど腹痛くなるほどﾜﾛﾀｗｗｗｗ
>>388
今更ながらよくわからないorz
今更ながらよくわからないorz
>>406
＞起きたらもう深夜で友達ももういなかった。
＞メール見たら「起こすの悪いんで帰るわ」だとさ。
＞歯みがいて鍵しまってるのを確認。よし、もう寝るか。
友人が帰って俺が起きて鍵が「しまっている」のを確認するまでに
誰が鍵閉めたんだ？→ストーカ的な何かが律儀に閉めてくれてた
ってことだと思ってた。
＞起きたらもう深夜で友達ももういなかった。
＞メール見たら「起こすの悪いんで帰るわ」だとさ。
＞歯みがいて鍵しまってるのを確認。よし、もう寝るか。
友人が帰って俺が起きて鍵が「しまっている」のを確認するまでに
誰が鍵閉めたんだ？→ストーカ的な何かが律儀に閉めてくれてた
ってことだと思ってた。
>>407
なるほど！ありがとう
なるほど！ありがとう
>>402
チンコが窓叩くとか想像するとシュールｗ
チンコが窓叩くとか想像するとシュールｗ
３月２６日（日）
２０世紀最後の年。
念願の就職も決まり、今日から日記をつけることにする。
ようやく真人間となれたものの、真人間とは何をするものかと、
貧弱な頭を捻った結論が日記である。
長年、親の脛に寄生してきた代償は思った以上に大きい。
４月１日（土）
本日より仕事である。
誰しも一度は耳にしたことがある製薬会社が、私の職場となる。
先日まで地の底を見上げていた、私のような人間が必要とされる。
これほどまでに胸が高まるのは何時以来だろうか。
初日で土曜日ということもあり、簡単な説明で退勤となる。
４月３日（月）
最初に与えられた仕事は、新薬の服用実験だ。
睡眠薬をのみ、人間がどれだけ深い眠りにつくかを確かめるらしい。
作業は至極単純。
眠っている私に研究者の方々が、ある程度刺激を加えながら経過を見るのだ。
学の無い私でも最先端の技術に貢献できることを、とても誇りに思う。
今日は３時間の睡眠を取り、退勤。
２０世紀最後の年。
念願の就職も決まり、今日から日記をつけることにする。
ようやく真人間となれたものの、真人間とは何をするものかと、
貧弱な頭を捻った結論が日記である。
長年、親の脛に寄生してきた代償は思った以上に大きい。
４月１日（土）
本日より仕事である。
誰しも一度は耳にしたことがある製薬会社が、私の職場となる。
先日まで地の底を見上げていた、私のような人間が必要とされる。
これほどまでに胸が高まるのは何時以来だろうか。
初日で土曜日ということもあり、簡単な説明で退勤となる。
４月３日（月）
最初に与えられた仕事は、新薬の服用実験だ。
睡眠薬をのみ、人間がどれだけ深い眠りにつくかを確かめるらしい。
作業は至極単純。
眠っている私に研究者の方々が、ある程度刺激を加えながら経過を見るのだ。
学の無い私でも最先端の技術に貢献できることを、とても誇りに思う。
今日は３時間の睡眠を取り、退勤。
４月１０日（月）
服薬実験を開始して１週間が経つ。
健康が損なわれるどころか、正常そのものである。
これほどまでに快適な安眠を提供するとは、本当に素晴らしい会社だ。
私の境遇がいかに恵まれているか、改めて痛感する。
４月２５日（火）
この世に生を受け幾年月、初めて自分の力で金を稼いだ。
会社の好意で、商品の睡眠薬を大量に譲ってもらえることとなる。
早速家へと帰り、感謝の気持を込め、不眠症気味だという父親へ贈った。
これの新薬開発に携わっていることを話すと、涙して喜んでくれた。
初めての給金と、初めての親孝行、なんと素晴らしい日であろうか。
５月１２日（金）
真にすばらしい薬である。
のむと数分で眠りに就くことができる。
だが最近寝すぎているせいか、なかなか寝付けないのがたまに瑕か。
６月１９日（月）
なんだか最近眠る時間が長くなった気がする。
比例してか、体がだるい。寝すぎたせいか腰が痛い。
それと寝ているときに感じる、誰かに抱きしめられているような暖かい感覚。
私は人のぬくもりがほしいのだろうか。
仕事を得たのだから、次は結婚ということか？
自分のことながら、生意気な感情である。
７月１５日（土）
私は寝相が相当悪いらしい…。
しょっちゅう腰や足が痛くなる。
それを研究員に伝えると、非常に心配させてしまった。
あわてて、薬の効果には問題ないと言ったが、研究員は上司に叱られてしまった。
私のせいでもうしわけない…。
助けるつもりで、父も使っているが、別段問題がないというと、上司はたいそう喜んでいた。
そういえば最近父は友人宅へ遊びに行くことが増えた。
息子の私が就職したことが自慢なのだろう、まったくお茶目な父である。
友人も薬に興味を持っているようなので、私は宣伝もできているかもしれない。
８月３０日（水）
夜中に飛び起きてしまった。ひどい悪夢だった…。
なにがしかにひどく体を痛めつけられるような、そんな夢だ。
妙にリアルで、すわ正夢だろうかと思ったが、人に恨まれることをしているわけでもなし。
ただ体がほてっていて、汗ばんでいる…気持ち悪い。
９月３日（日）
なんだか寝起きがつらい。
研究員たちは耐性がつくからといったが、なるほどこれがそうなのか……。
相変わらず下半身はだるいが、ベッドをいいものにしてもらったせいか腰痛はだいぶ楽になった。
だがこのいらつきとも違う…奇妙な動悸はなんなのだろう？
立ちあがってふらついた私を支えてくれようとした研究員を、なぜか突き飛ばしかけた。
無性に触れられたくない気分だったのだが、悪いことをした。
私は寝相が相当悪いらしい…。
しょっちゅう腰や足が痛くなる。
それを研究員に伝えると、非常に心配させてしまった。
あわてて、薬の効果には問題ないと言ったが、研究員は上司に叱られてしまった。
私のせいでもうしわけない…。
助けるつもりで、父も使っているが、別段問題がないというと、上司はたいそう喜んでいた。
そういえば最近父は友人宅へ遊びに行くことが増えた。
息子の私が就職したことが自慢なのだろう、まったくお茶目な父である。
友人も薬に興味を持っているようなので、私は宣伝もできているかもしれない。
８月３０日（水）
夜中に飛び起きてしまった。ひどい悪夢だった…。
なにがしかにひどく体を痛めつけられるような、そんな夢だ。
妙にリアルで、すわ正夢だろうかと思ったが、人に恨まれることをしているわけでもなし。
ただ体がほてっていて、汗ばんでいる…気持ち悪い。
９月３日（日）
なんだか寝起きがつらい。
研究員たちは耐性がつくからといったが、なるほどこれがそうなのか……。
相変わらず下半身はだるいが、ベッドをいいものにしてもらったせいか腰痛はだいぶ楽になった。
だがこのいらつきとも違う…奇妙な動悸はなんなのだろう？
立ちあがってふらついた私を支えてくれようとした研究員を、なぜか突き飛ばしかけた。
無性に触れられたくない気分だったのだが、悪いことをした。
９月２８日（木）
夢の中の化物共が、日に日に醜くなる。
その形相は、まるで鬼のようだ。
私の胸によだれをたらし、手にした器物で私を苛むのだが、詳細は覚えていない…。
１０月１６日（金）
夢の中でも私の体は動かない。
化物共が私を押さえつけて、そこから意識がなくなっていく。
夢と現実の区別がつかない。
１１月２２日（水）
仕事中、気が付くと１週間が過ぎていた。
ああ、体が熱い。
１２月３１日（水）
今年も終わり。
夢の中の化物共が、日に日に醜くなる。
その形相は、まるで鬼のようだ。
私の胸によだれをたらし、手にした器物で私を苛むのだが、詳細は覚えていない…。
１０月１６日（金）
夢の中でも私の体は動かない。
化物共が私を押さえつけて、そこから意識がなくなっていく。
夢と現実の区別がつかない。
１１月２２日（水）
仕事中、気が付くと１週間が過ぎていた。
ああ、体が熱い。
１２月３１日（水）
今年も終わり。
今日、凄いのを見た。
街で若いカップルの女の方が俺を見て、「見てアレｗ キモくない？」
とか、俺を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて
「ねぇ、見てみなよｗ」としつこく言う女の頬を平手打ち。さらに
「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、
そのまま颯爽と俺の方へ近づき、手を引いて歩き出した。
マジでこいつ格好良かった。と同時に、涙目で困惑顔の女を見てなんだかすっきりしたの覚えてるわｗ
街で若いカップルの女の方が俺を見て、「見てアレｗ キモくない？」
とか、俺を指差して笑ってたんだが、男の方はそんな女を嫌な顔で見てて
「ねぇ、見てみなよｗ」としつこく言う女の頬を平手打ち。さらに
「お前の性格の方が最低だな。二度と連絡すんな」的な言葉を吐き捨て、
そのまま颯爽と俺の方へ近づき、手を引いて歩き出した。
マジでこいつ格好良かった。と同時に、涙目で困惑顔の女を見てなんだかすっきりしたの覚えてるわｗ
>414
最後の行、「そいつ」じゃなくて「こいつ」ってことは、
今現在すぐそばにいるってことか
最後の行、「そいつ」じゃなくて「こいつ」ってことは、
今現在すぐそばにいるってことか
>>410-413に激しく萌えた！！
底の知れないホラーっていいよね
底の知れないホラーっていいよね
えっ、研究員が私が寝てる隙にぺろぺろギシアンしてるんじゃないの？
>>418
＞それを研究員に伝えると、非常に心配させてしまった。
＞あわてて、薬の効果には問題ないと言ったが、研究員は上司に叱られてしまった。
上司がﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、研究員は上司に口出しできず…ともとれる
どっちもおいしいですｗｗｗ
＞それを研究員に伝えると、非常に心配させてしまった。
＞あわてて、薬の効果には問題ないと言ったが、研究員は上司に叱られてしまった。
上司がﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、研究員は上司に口出しできず…ともとれる
どっちもおいしいですｗｗｗ
ある日、午前の部活を終えた俺はくたくたになりながら家路を急いだ。
家に着き昼食を終えた後、居間でゴロゴロしながらテレビを見ていると
部活の疲れからかそのまま眠りについてしまった。
起きた時にはすでに時刻は夕方。
家にいるのは、別室にいる弟だけか？
…だいぶ汗を掻いたようだ。
全身がなんでかだるい。ベタベタ感が、気持ち悪い。多少頭痛もする。
シャワーを浴び汚れを落とし、着替えを取りに２階の自分の部屋へ向かう。
すると、隣の兄貴の部屋からくぐもった声が聞こえてくる。
どうやら兄貴も家にいたらしい。
どうせまた、友達と電話でくだらない話でだべっているんだろう、いつものことだ。
俺は貸している本を返してもらおうと、兄貴の部屋の前に行きドアノブに手をかけた。
その時だった、下から弟の声が聞こえてきた。
「○○兄ー(俺の名前)！
□□兄ちゃん今バイト終わって帰ってるんだけどさぁ
なんか買い物で頼むものある？」
そういえば今日は兄のバイトの日だったな。
……。
俺はふらつきながら階段を下り、兄弟をつれて外へと逃げた。
家に着き昼食を終えた後、居間でゴロゴロしながらテレビを見ていると
部活の疲れからかそのまま眠りについてしまった。
起きた時にはすでに時刻は夕方。
家にいるのは、別室にいる弟だけか？
…だいぶ汗を掻いたようだ。
全身がなんでかだるい。ベタベタ感が、気持ち悪い。多少頭痛もする。
シャワーを浴び汚れを落とし、着替えを取りに２階の自分の部屋へ向かう。
すると、隣の兄貴の部屋からくぐもった声が聞こえてくる。
どうやら兄貴も家にいたらしい。
どうせまた、友達と電話でくだらない話でだべっているんだろう、いつものことだ。
俺は貸している本を返してもらおうと、兄貴の部屋の前に行きドアノブに手をかけた。
その時だった、下から弟の声が聞こえてきた。
「○○兄ー(俺の名前)！
□□兄ちゃん今バイト終わって帰ってるんだけどさぁ
なんか買い物で頼むものある？」
そういえば今日は兄のバイトの日だったな。
……。
俺はふらつきながら階段を下り、兄弟をつれて外へと逃げた。
兄の手も引いてやって
それだと主人公が目が覚めたとき汗かいて汚れててベタベタしてたのはなぜなんだぜ
一服盛られたんだよぬ？
>>423
ってことは、純粋培養だと思っていた弟は腹黒鬼畜攻？
ってことは、純粋培養だと思っていた弟は腹黒鬼畜攻？
前スレ似たネタあったけど、後半大分違う話を改変した
家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい。
鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください。
いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです。
鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください。
何か不安感というか、奇妙な感覚に囚われるかと思います
大戦中 ナチスがユダヤ人に行なった実験に、人格をコントロールするという名目で
一日数回 被験者を鏡の前に立たせて、鏡の向こうの自分に話し掛けさせ、
(例えば『お前は誰だ』とか言わせ）精神の変化を観察記録する。
実験開始後。10日間経過したころには異変がみられ始めた。
判断力が鈍り、物事が正確に把握できなくなり、
そして3ヶ月経った頃にはすっかり自我崩壊し
「自分が誰だか分からなく」なって狂ってしまった。
家に姿見のような大きめの鏡がある方は一度試して貰いたい。
鏡に映った自分を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください。
いえ、お化けとか幽霊だとかそういう類のモノでは無いんです。
鏡に映った自分の眼を見ながら 『 お前は誰だ 』 と言ってみてください。
何か不安感というか、奇妙な感覚に囚われるかと思います
大戦中 ナチスがユダヤ人に行なった実験に、人格をコントロールするという名目で
一日数回 被験者を鏡の前に立たせて、鏡の向こうの自分に話し掛けさせ、
(例えば『お前は誰だ』とか言わせ）精神の変化を観察記録する。
実験開始後。10日間経過したころには異変がみられ始めた。
判断力が鈍り、物事が正確に把握できなくなり、
そして3ヶ月経った頃にはすっかり自我崩壊し
「自分が誰だか分からなく」なって狂ってしまった。
…というのを以前軍板で見たんですが、好奇心旺盛だった友人(以下 )と僕は
「ウソくせー 試しにやってみようぜ」という事になりました。
その日、自宅の姿見の自分に向かって「お前は～」とやってみた。
夜中、閉めきった部屋だったので不気味極まりないのですが、
テンション上がってたので怖くは無かったです
しかしすぐに 気分が悪くなり 吐き気を催し
（僕の顔がキモかったからじゃないｗ）
やっぱヤバいなと思って私はやめた。
次の日。
友人Ａに 怖くてちょっとしか出来なかった旨を言うと、
「うわ、ダッセー あんなもん怖くもなんもねぇよ」と子馬鹿にされました。
そして二人の間でこの話題はここで終わったのです。
しかし。しばらく経って鏡の話など忘れてしまった頃、
Ａがしばしば学校を休むようになった。
登校している時に 何かあったのかと聞いてみたが
「ん…何でもない」と、どこか上の空のような感じでした。
「ウソくせー 試しにやってみようぜ」という事になりました。
その日、自宅の姿見の自分に向かって「お前は～」とやってみた。
夜中、閉めきった部屋だったので不気味極まりないのですが、
テンション上がってたので怖くは無かったです
しかしすぐに 気分が悪くなり 吐き気を催し
（僕の顔がキモかったからじゃないｗ）
やっぱヤバいなと思って私はやめた。
次の日。
友人Ａに 怖くてちょっとしか出来なかった旨を言うと、
「うわ、ダッセー あんなもん怖くもなんもねぇよ」と子馬鹿にされました。
そして二人の間でこの話題はここで終わったのです。
しかし。しばらく経って鏡の話など忘れてしまった頃、
Ａがしばしば学校を休むようになった。
登校している時に 何かあったのかと聞いてみたが
「ん…何でもない」と、どこか上の空のような感じでした。
それから数日後
夜中 急にＡから電話がかかってきた。
そして受話するや否やいきなりＡが
『俺って オレだよな？ 俺って、XXX(Aの本名) だよな？』
と変な事を聞いてきた。
『な？ねえ？』って 今にも泣きそうな声で聞いてきた。
僕が「何おかしな事言ってんだよ、お前はXXXだろ」と答えてやると
『そっか．．．そう だよね。』
とＡは少し落ち着いた様子でこう続けた。
『実はさ、あの後も 何度か鏡に向かってやってたんだ。
いや、別にナルシストなわけじゃないんだけども…
鏡の自分に話し掛けてると不思議と気分が良かったんだ』
『何かどんどん自分が別の奴みたいな気がしてさ…』
おいおいヤバいだろそれは…
私はすぐに止めるようにＡに言ったのですが、
『いいんだ、 いや、大丈夫だから、会いたいんだオレと、いや僕が、良いんだこれで』と
壊れたオーディオみたいに繰り返し、私が「おい！」と言った瞬間電話を切ってしまった。
心配になってもう一度電話をかけてみたがなかなか出ない。
12回コールしたところでやっと出たＡは一言こう言った。
『 君…誰？ 』
すぐに断線し それから二度と電話は繋がらなかった。
そしてＡは全く学校に姿を見せなくなった
夜中 急にＡから電話がかかってきた。
そして受話するや否やいきなりＡが
『俺って オレだよな？ 俺って、XXX(Aの本名) だよな？』
と変な事を聞いてきた。
『な？ねえ？』って 今にも泣きそうな声で聞いてきた。
僕が「何おかしな事言ってんだよ、お前はXXXだろ」と答えてやると
『そっか．．．そう だよね。』
とＡは少し落ち着いた様子でこう続けた。
『実はさ、あの後も 何度か鏡に向かってやってたんだ。
いや、別にナルシストなわけじゃないんだけども…
鏡の自分に話し掛けてると不思議と気分が良かったんだ』
『何かどんどん自分が別の奴みたいな気がしてさ…』
おいおいヤバいだろそれは…
私はすぐに止めるようにＡに言ったのですが、
『いいんだ、 いや、大丈夫だから、会いたいんだオレと、いや僕が、良いんだこれで』と
壊れたオーディオみたいに繰り返し、私が「おい！」と言った瞬間電話を切ってしまった。
心配になってもう一度電話をかけてみたがなかなか出ない。
12回コールしたところでやっと出たＡは一言こう言った。
『 君…誰？ 』
すぐに断線し それから二度と電話は繋がらなかった。
そしてＡは全く学校に姿を見せなくなった
後日。
全く連絡のつかないのを不安に思ったＡの兄がＡの下宿先に行ったんだが
Ａの奴すっかり狂ってて、兄の顔も認識できなくなっててさ
唖然とする兄を尻目に、うっとりとしながら洗面所の鏡にキスをしていたんだそうな。
勿論、鏡に映った自分とである。
その後Ａは実家に連れ戻され地方の病院に入院したので詳しいことは分かりませんが、
人づてに聞いた話によると 今では精神状態も大分良くなったそうな。
ただ、Ａの病室には自分が映る鏡や鏡面の金属製の物は一切置いてないのだと。
私もまさか、短時間であんなにおかしくなるのとは思わなかったんですが、
件の鏡の実験には続きがあって
ある被験者を普通の鏡だけでなく合わせ鏡で行なったところ、
通常の倍の速度で精神に変調が見られたんだと。
そう、Ａの洗面所の鏡は、三面鏡だったんです。
全く連絡のつかないのを不安に思ったＡの兄がＡの下宿先に行ったんだが
Ａの奴すっかり狂ってて、兄の顔も認識できなくなっててさ
唖然とする兄を尻目に、うっとりとしながら洗面所の鏡にキスをしていたんだそうな。
勿論、鏡に映った自分とである。
その後Ａは実家に連れ戻され地方の病院に入院したので詳しいことは分かりませんが、
人づてに聞いた話によると 今では精神状態も大分良くなったそうな。
ただ、Ａの病室には自分が映る鏡や鏡面の金属製の物は一切置いてないのだと。
私もまさか、短時間であんなにおかしくなるのとは思わなかったんですが、
件の鏡の実験には続きがあって
ある被験者を普通の鏡だけでなく合わせ鏡で行なったところ、
通常の倍の速度で精神に変調が見られたんだと。
そう、Ａの洗面所の鏡は、三面鏡だったんです。
てか『俺』まだ裸じゃね？
>>426-429
お前も早く入院しろー！ですね
お前も早く入院しろー！ですね
120 名前：バカは氏んでも名乗らない 投稿日：04/11/16 02:11:01 ID:???
もし恋愛相手がタモリのＢＬ漫画があったら
タモリのために、いろいろなほんとにいろいろな知識を身につけよう、
と努力するスーパー攻様。しかしありとあらゆる分野に関してタモリが持つ
底知れない情報量は、次第に彼を追い詰めていった。
「だから、さしすせそだけじゃ足りない料理の隠し味は･･･あはっ」
「どうしたの？」
「･･･俺、ちょっと疲れちゃったかも」
涙目のスーパー攻様に、タモリは初めて、
どうしたらいいかわからない、という気持ちを覚える。
いつもの約束の場所に、彼はいつもどおり現れるだろうか？
不安になってタモリは尋ねる。
「･･･明日、来てくれるかな」
もし恋愛相手がタモリのＢＬ漫画があったら
タモリのために、いろいろなほんとにいろいろな知識を身につけよう、
と努力するスーパー攻様。しかしありとあらゆる分野に関してタモリが持つ
底知れない情報量は、次第に彼を追い詰めていった。
「だから、さしすせそだけじゃ足りない料理の隠し味は･･･あはっ」
「どうしたの？」
「･･･俺、ちょっと疲れちゃったかも」
涙目のスーパー攻様に、タモリは初めて、
どうしたらいいかわからない、という気持ちを覚える。
いつもの約束の場所に、彼はいつもどおり現れるだろうか？
不安になってタモリは尋ねる。
「･･･明日、来てくれるかな」
121 名前：バカは氏んでも名乗らない 投稿日：04/11/16 02:13:38 ID:???
夕暮れ時の土手。
付き合うことになって、初めての放課後デート。
家までのほんの少しの距離を遠回りして、
ふたりならんで川面を眺める。
スーパー攻様「あのさ」
タモリ 「んー？」
スーパー攻様「･･･カズヨシ、って呼んでも、いいか？」
夕映えに照らされたからだけでなく、紅く染まるスーパー攻様の頬。
タモりの小さな目が、サングラスの向こうでやさしく微笑む。
「いいとも」
夕暮れ時の土手。
付き合うことになって、初めての放課後デート。
家までのほんの少しの距離を遠回りして、
ふたりならんで川面を眺める。
スーパー攻様「あのさ」
タモリ 「んー？」
スーパー攻様「･･･カズヨシ、って呼んでも、いいか？」
夕映えに照らされたからだけでなく、紅く染まるスーパー攻様の頬。
タモりの小さな目が、サングラスの向こうでやさしく微笑む。
「いいとも」
>>434 ｗｗｗ 吹いたｗ
>>433
変な声で吹いちゃったw
変な声で吹いちゃったw
>>433
ロマンチックw
ロマンチックw
ある日、一人暮らしをしている大学生の元へビデオが届いた。
差出人もタイトルもないビデオを不気味に思った青年は、
友人に話し、興味をひかれた面々で見ることになった。
大学生は、友人家へ行きビデオを再生する。
そこに写っていたのは、一人の男が部屋の中で自慰をしている姿だった。
他の皆は当然引いていたが、
ビデオが届いた大学生はひどく顔を引きつらせ、
ついには泣き出してしまった。
差出人もタイトルもないビデオを不気味に思った青年は、
友人に話し、興味をひかれた面々で見ることになった。
大学生は、友人家へ行きビデオを再生する。
そこに写っていたのは、一人の男が部屋の中で自慰をしている姿だった。
他の皆は当然引いていたが、
ビデオが届いた大学生はひどく顔を引きつらせ、
ついには泣き出してしまった。
>>433
畜生頭の中で思わず答えてしまったｗｗ
畜生頭の中で思わず答えてしまったｗｗ
僕が
「うほっ、いいジーンズ！」
というと、その男は
「やっぱりわかっちゃう～？」
とニヤニヤした。
「でも、お洒落は足元からさね」
と言うと男は悲しそうな顔をして消えてしまった。
「うほっ、いいジーンズ！」
というと、その男は
「やっぱりわかっちゃう～？」
とニヤニヤした。
「でも、お洒落は足元からさね」
と言うと男は悲しそうな顔をして消えてしまった。
いい年した大学生が友人達の前で泣き出す、というところにも萌えた
俺は会社帰りに家近くの高校の横通るんだが、
残業で遅くなって深夜24時過ぎになって通りかかったら
4階建て校舎の3階窓になにか居るのが見えた。
ちょっと気になったもんだから目を凝らして見てしまってから後悔した。
くわっと目をひん剥いた男子高生がこっちを睨んでやがったんだ。
うげえって変な声出ちまって急いで逃げ帰ったよ。
帰ってきてから思いを巡らして一つある事を思い出した。
家で寝てる時大体24時ごろに近所からやたら泣きじゃくるような声が響き渡るんだが、
もしかしたら…と思ってしまった。
残業で遅くなって深夜24時過ぎになって通りかかったら
4階建て校舎の3階窓になにか居るのが見えた。
ちょっと気になったもんだから目を凝らして見てしまってから後悔した。
くわっと目をひん剥いた男子高生がこっちを睨んでやがったんだ。
うげえって変な声出ちまって急いで逃げ帰ったよ。
帰ってきてから思いを巡らして一つある事を思い出した。
家で寝てる時大体24時ごろに近所からやたら泣きじゃくるような声が響き渡るんだが、
もしかしたら…と思ってしまった。
俺がまだ小さいとき。兄ちゃんと買い物に行った時の話。
店で兄ちゃんとはぐてて、迷子になって、店員に保護してもらった。
しばらくして店員が「お兄ちゃん来たよー！」って言うから見てみると
全然知らないお兄さんがニコニコ笑って手を振ってんだよ。
知らない兄さんは「おもちゃ買ってあげるから早く行こう」
って俺の腕を強引に引っ張ろうとした。
俺は怖くて大泣きしたら本当の兄ちゃんがやって来て
知らない兄さんは「間違えた」って言っていなくなった。
後で兄ちゃんに聞いたんだけど新手の誘拐じゃないかって
警察沙汰になって大変だったらしい。
店で兄ちゃんとはぐてて、迷子になって、店員に保護してもらった。
しばらくして店員が「お兄ちゃん来たよー！」って言うから見てみると
全然知らないお兄さんがニコニコ笑って手を振ってんだよ。
知らない兄さんは「おもちゃ買ってあげるから早く行こう」
って俺の腕を強引に引っ張ろうとした。
俺は怖くて大泣きしたら本当の兄ちゃんがやって来て
知らない兄さんは「間違えた」って言っていなくなった。
後で兄ちゃんに聞いたんだけど新手の誘拐じゃないかって
警察沙汰になって大変だったらしい。
10分ほど前の話です。
先週からとある友人からの着信が続いています。
付き合いは長い友人ですが、最近引っ越して連絡を取っていなかった反動か、
ちょっとしつこくてイライラするくらいのレベルです。
普段は仕事中で電話に出れないときかかってくるので
「どうせワン切りだろう」と考えて掛け直さなかったのですが、
今日も数回1コール切りがあり頭に来たのと発信元が090の番号なので妙に思ってかけ直してみました。
押入れの中から着信音が聞こえてきました。
…どうしたらいいですか？
先週からとある友人からの着信が続いています。
付き合いは長い友人ですが、最近引っ越して連絡を取っていなかった反動か、
ちょっとしつこくてイライラするくらいのレベルです。
普段は仕事中で電話に出れないときかかってくるので
「どうせワン切りだろう」と考えて掛け直さなかったのですが、
今日も数回1コール切りがあり頭に来たのと発信元が090の番号なので妙に思ってかけ直してみました。
押入れの中から着信音が聞こえてきました。
…どうしたらいいですか？
なぜ090番号が妙なのか分からないけどとりあえず逃げてｗ
451 ：風と木の名無しさん：2011/06/11(土) 14:43:32.07 ID:AboB2cy60
>>451
携帯からの電話じゃないと成り立たない。
携帯からの電話じゃないと成り立たない。
452 ：風と木の名無しさん：2011/06/11(土) 18:05:26.97 ID:rjnywNdp0
知らない番号から電話が来て
オレと同い年くらいの男の声で「鈴木(仮名)？」って聞かれた。
でもオレは田中(仮名)。
いいえ違いますって答えたら「じゃあ誰だよ？」って言われて
びっくりしたし少しイラッときたから
誰って言いませんよ、しかもいきなり失礼じゃないですか
って言ったら電話切れた。
なんなんだよ…と思ってたら
数日後にまた知らない番号(多分↑の時と同じ番号)から電話
出てみたらまた同じ男の声で「鈴木？」って聞いてくるから
「違いますよ」って言って切ってその番号拒否した。
そして一週間くらい経ってから今度は別の知らない番号から電話。
最近変なの多いなと思いながらとりあえず無言で出たらあいつ。
「鈴木？鈴木だろ？」って妙に興奮した感じで言ってきた。
もう気持ち悪いし無言で切る。
そしたら今度はすぐにかかってきた。
驚いたけどいい加減腹が立ったので
注意しようと思って出た。
「あ、鈴木？鈴木だよな？」
また妙に興奮したみたいな、高揚した声。
「お前な！ちゃんと見て掛けろよ。違うって言ってんだろ。何回もしつこいんだよ！！」
って怒りながら言ったら
その男が聞いたことないくらい低い声で
「うん、だって田中だもんな」
って言ってきて電話切れた。
すごく怖くてその後しばらく電話来るたびにビクッてした。
オレと同い年くらいの男の声で「鈴木(仮名)？」って聞かれた。
でもオレは田中(仮名)。
いいえ違いますって答えたら「じゃあ誰だよ？」って言われて
びっくりしたし少しイラッときたから
誰って言いませんよ、しかもいきなり失礼じゃないですか
って言ったら電話切れた。
なんなんだよ…と思ってたら
数日後にまた知らない番号(多分↑の時と同じ番号)から電話
出てみたらまた同じ男の声で「鈴木？」って聞いてくるから
「違いますよ」って言って切ってその番号拒否した。
そして一週間くらい経ってから今度は別の知らない番号から電話。
最近変なの多いなと思いながらとりあえず無言で出たらあいつ。
「鈴木？鈴木だろ？」って妙に興奮した感じで言ってきた。
もう気持ち悪いし無言で切る。
そしたら今度はすぐにかかってきた。
驚いたけどいい加減腹が立ったので
注意しようと思って出た。
「あ、鈴木？鈴木だよな？」
また妙に興奮したみたいな、高揚した声。
「お前な！ちゃんと見て掛けろよ。違うって言ってんだろ。何回もしつこいんだよ！！」
って怒りながら言ったら
その男が聞いたことないくらい低い声で
「うん、だって田中だもんな」
って言ってきて電話切れた。
すごく怖くてその後しばらく電話来るたびにビクッてした。
>>452
koeeeeeee
koeeeeeee
>>452
電話主が鈴木に対してのヤンデレなのか
田中に対してのなんらかのジェラシーなのか
もう少しで萌えられそうなのに点と点が線にならなくてイィーってなる
ハッ(ﾟдﾟ)
主人公が酔っ払った時にたまたま居酒屋で意気投合した相手に
「俺、鈴木だよ～。また今度一緒に飲もう、今日は楽しかったよ」
って名前偽って電話番号教えて相手は本気にしてかけてきたのかな
違う名前言われてショックやら苛立つやらで声色もかわっちゃったけど
やっぱりあの日楽しく一緒に喋った記憶があるから、何度もかけちゃうのかな
電話主が鈴木に対してのヤンデレなのか
田中に対してのなんらかのジェラシーなのか
もう少しで萌えられそうなのに点と点が線にならなくてイィーってなる
ハッ(ﾟдﾟ)
主人公が酔っ払った時にたまたま居酒屋で意気投合した相手に
「俺、鈴木だよ～。また今度一緒に飲もう、今日は楽しかったよ」
って名前偽って電話番号教えて相手は本気にしてかけてきたのかな
違う名前言われてショックやら苛立つやらで声色もかわっちゃったけど
やっぱりあの日楽しく一緒に喋った記憶があるから、何度もかけちゃうのかな
456 ：風と木の名無しさん：2011/06/11(土) 22:58:51.91 ID:zycZMW7B0
前兆もこないし普通に寝落ちする泣きたい
誤爆しましたあああ＞＜ごめんなさい
>>454
それ以前に田中は本名を言ってない
それ以前に田中は本名を言ってない
昨日メールした人とその日の内に会う事に。
立川駅の南口に七時半。 相手は電車での移動との事から改札で待つ事に。
20分頃に改札に着き、先方にメール。10分程遅れるとの返信。
行き交う人の多さに場所を変えるべきかと考えメールをうっていた矢先。
携帯を揺らしながら笑顔で近付く人物。もうそんな時間かと、挨拶もそこそこに外へ。
少し離れた公園に移動。 着いても緊張の為か暫く無言だった。
が、どちらからともなくお互いの物をまさぐり、最後には貪る様なキスを交わし、別れた。
ところが。
携帯に着信がある。見ると今日会う筈の相手から。
時間は駅から移動している最中か、ベンチに座った頃。
そう言えば会った時、お互いに名前を名乗り合わなかった。
同じ様に待ち合わせしていたのだろうが、昨夜の相手は一体誰だったんだろう。
立川駅の南口に七時半。 相手は電車での移動との事から改札で待つ事に。
20分頃に改札に着き、先方にメール。10分程遅れるとの返信。
行き交う人の多さに場所を変えるべきかと考えメールをうっていた矢先。
携帯を揺らしながら笑顔で近付く人物。もうそんな時間かと、挨拶もそこそこに外へ。
少し離れた公園に移動。 着いても緊張の為か暫く無言だった。
が、どちらからともなくお互いの物をまさぐり、最後には貪る様なキスを交わし、別れた。
ところが。
携帯に着信がある。見ると今日会う筈の相手から。
時間は駅から移動している最中か、ベンチに座った頃。
そう言えば会った時、お互いに名前を名乗り合わなかった。
同じ様に待ち合わせしていたのだろうが、昨夜の相手は一体誰だったんだろう。
>>459
本当にありそうで怖い…
本当にありそうで怖い…
「…本当に、許してくれるのか？」
「…許して、やらなきゃ君のことだしね。もっと興奮するだろうしね」
「…本当、ごめん、傷つけるつもりじゃ…」
「…今さら、もういいしね。いつまでも根に持ってたってしょうがないかもしれないしね」
「でもこれだけは言わせてくれ！俺は本当にお前が好きなんだよ！」
「…うん…それは…わかってたしね」
「…許して、やらなきゃ君のことだしね。もっと興奮するだろうしね」
「…本当、ごめん、傷つけるつもりじゃ…」
「…今さら、もういいしね。いつまでも根に持ってたってしょうがないかもしれないしね」
「でもこれだけは言わせてくれ！俺は本当にお前が好きなんだよ！」
「…うん…それは…わかってたしね」
>>461
＞「…本当に、許してくれるのか？」
＞「…許して、やらなきゃ君のことだ。しね。もっと興奮するだろう。しね」
＞「…本当、ごめん、傷つけるつもりじゃ…」
＞「…今さら、もういい。しね。いつまでも根に持ってたってしょうがないかもしれない。しね」
＞「でもこれだけは言わせてくれ！俺は本当にお前が好きなんだよ！」
＞「…うん…それは…わかってた。しね」
こういうことか？
＞「…本当に、許してくれるのか？」
＞「…許して、やらなきゃ君のことだ。しね。もっと興奮するだろう。しね」
＞「…本当、ごめん、傷つけるつもりじゃ…」
＞「…今さら、もういい。しね。いつまでも根に持ってたってしょうがないかもしれない。しね」
＞「でもこれだけは言わせてくれ！俺は本当にお前が好きなんだよ！」
＞「…うん…それは…わかってた。しね」
こういうことか？
>>461
何故か愛を感じた
何故か愛を感じた
おいしいジュース
あかいくちびる
むらさきのおもちゃ
だまされないで
てつだってください
いつまでもまってる
あなたがくらすへや
たのしみましょう
あすがくるまで
よあけがくるまで
あいしてください…
あかいくちびる
むらさきのおもちゃ
だまされないで
てつだってください
いつまでもまってる
あなたがくらすへや
たのしみましょう
あすがくるまで
よあけがくるまで
あいしてください…
俺とこいつとは、付き合ってもうすぐ一年になるカップル
今日は前々から計画を建ててた旅行の日
宿泊先は海水浴が出来る旅館で、テンションあがる俺ｗ
現地について、腹減ったんで海辺の店にはいった俺ら
店中大盛況で、しばらくの間俺達のテーブルに店員が来なかったけど
店はいってからすぐトイレにいっていたあいつがテーブルについて、
店員を呼んで注文をまとめて言ってくれた
店員はぎょっとしてたけど男二人で海に来るのはめずらしいかやっぱｗ
それから30分後、やっと旅館についたー
古そうだけどなかなか格式ありそうじゃん！
俺達はさっそく水着に着替え、隣接する砂浜にゴー
泳いでふざけて楽しい時間はすぎていった。
部屋に帰るとデジカメで取った写真を見ることにした。
「おいおいｗなにこれ～ｗｗ風景しか写ってないじゃん」
こいつちょっと天然なやつだしたから仕方ないかw
あーこいつといるとすっげえ楽しい…
このまま永遠に続いていけばいいのになぁ
今日は前々から計画を建ててた旅行の日
宿泊先は海水浴が出来る旅館で、テンションあがる俺ｗ
現地について、腹減ったんで海辺の店にはいった俺ら
店中大盛況で、しばらくの間俺達のテーブルに店員が来なかったけど
店はいってからすぐトイレにいっていたあいつがテーブルについて、
店員を呼んで注文をまとめて言ってくれた
店員はぎょっとしてたけど男二人で海に来るのはめずらしいかやっぱｗ
それから30分後、やっと旅館についたー
古そうだけどなかなか格式ありそうじゃん！
俺達はさっそく水着に着替え、隣接する砂浜にゴー
泳いでふざけて楽しい時間はすぎていった。
部屋に帰るとデジカメで取った写真を見ることにした。
「おいおいｗなにこれ～ｗｗ風景しか写ってないじゃん」
こいつちょっと天然なやつだしたから仕方ないかw
あーこいつといるとすっげえ楽しい…
このまま永遠に続いていけばいいのになぁ
俺はよく佐藤、新見、小林、高弘、村上と毎日のようにつるんでた
だけどある日村上が暴漢に襲われ、心を病んで声も出せなくなる事件が起きた
俺たち５人は毎日のように見舞いに行った
そんなある日、ふと思い立った俺は紙に５０音書き犯人のことを聞き出してみようとした
十数分かけて震える村上が指した文字は「言えん」
なぜ犯人をかばうのか俺には分からなかった
それから村上は結局大きな病院へ入るため、転校してしまった
俺たちはというと、今でも５人毎日のようにつるんでいる
そう、本当はみんな気づいているのかもしれない…
だけどある日村上が暴漢に襲われ、心を病んで声も出せなくなる事件が起きた
俺たち５人は毎日のように見舞いに行った
そんなある日、ふと思い立った俺は紙に５０音書き犯人のことを聞き出してみようとした
十数分かけて震える村上が指した文字は「言えん」
なぜ犯人をかばうのか俺には分からなかった
それから村上は結局大きな病院へ入るため、転校してしまった
俺たちはというと、今でも５人毎日のようにつるんでいる
そう、本当はみんな気づいているのかもしれない…
>>470
PCのキーボードで「いえん」を注目
PCのキーボードで「いえん」を注目
やっとシチューが出来上がった。
魚もさばいたことない僕がよくここまで出来たなぁ。
彼もこれなら文句なしに喜んでくれそう。
そこまで考えて、僕は苦笑した。
さっきお別れしたばかりなのに…。
これを食べさせるなんてできっこないって。
魚もさばいたことない僕がよくここまで出来たなぁ。
彼もこれなら文句なしに喜んでくれそう。
そこまで考えて、僕は苦笑した。
さっきお別れしたばかりなのに…。
これを食べさせるなんてできっこないって。
>>473
彼が材料のシチュー？
彼が材料のシチュー？
新学期になって、うちのクラスの担任に決まったのは優しそうな若い美人の先生。
当然俺達は大喜び、彼女も喜んでもらえたのはうれしかったみたいだが、まだ新人らしく、
「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったの。担任になったのもここが初めて。」
……謙虚な先生だな……。
からかったりするのはやめとこうっと。
でもここは男子校で花のない所だし、若くて美人の先生って言うだけで十分うれしいんだけどね。
当然俺達は大喜び、彼女も喜んでもらえたのはうれしかったみたいだが、まだ新人らしく、
「でも先生、数年前までこの学校の生徒だったの。担任になったのもここが初めて。」
……謙虚な先生だな……。
からかったりするのはやめとこうっと。
でもここは男子校で花のない所だし、若くて美人の先生って言うだけで十分うれしいんだけどね。
ちょｗｗｗ
最初分からなかったわ
最初分からなかったわ
彼女、を先生あたりに変えとけばなあ
>>477
え？
え？
>>480
え？「彼女」って言ってるのは「俺」だけだよ？
え？「彼女」って言ってるのは「俺」だけだよ？
>>481
480だけど、ごめん読解力なくて、何に対する突っ込みかわからない
「人気者」の所なら「当然俺『達』は大喜び」ってあるから
「俺だけが先生を女と勘違い」してるって解釈じゃなきゃダメってこともないかと思うんだ
怖くなく改変するのもありだし、
やおらせるって意味では「男だけど美人な先生、嬉しい！」で十分かと
長文すまん
480だけど、ごめん読解力なくて、何に対する突っ込みかわからない
「人気者」の所なら「当然俺『達』は大喜び」ってあるから
「俺だけが先生を女と勘違い」してるって解釈じゃなきゃダメってこともないかと思うんだ
怖くなく改変するのもありだし、
やおらせるって意味では「男だけど美人な先生、嬉しい！」で十分かと
長文すまん
「俺」が先生を女と勘違いしてるほうが
惚れた後男だと気付いた時が楽しそうで妄想広がるｗ
惚れた後男だと気付いた時が楽しそうで妄想広がるｗ
昔、ストーカー被害にあっている男性がいた。
毎日のようにイタ電がかかるのでしばらく無視していた。
が、ある日イライラがたまり一言文句を言おうと電話に出た。
すると『七日後に君をさらいにいくよ…』と一言言われて切れた。
少し気味が悪かったが気にせずにその日は過ごした。
しかし次の日も『後六日で…』と言われた。
そして『明日君をさらうよ…』と言われたところで警察に相談した。
警察は親切な人だった。次の日電話が掛かってきたときに逆探知してくれた。
そして警察は怒り気味に、とある精神科医の名を教えて帰って行った。
その日から、男性の姿を見た者はいない。
>>471-472
ありがとう！
ありがとう！
古い物件ですが、九畳のたたみの部屋と広いリビングルームが気に入って、
思いのほかいい条件で借りることになったアパートに引っ越しました。
だが、入居して一ヶ月が過ぎた頃、たたみの部屋の天井に妙な引っ掻き傷をたくさん見つけましたた。
しばらくすると、その傷は前より複雑に増えつつあるようで、気味悪く思っています。
留守の時に誰かが侵入して、悪戯でもしているのかと思ったが、その形跡もありません。
そのあとも確実に傷はその形を変え、増え続けています。
それは本当にちょっとした変化で、寝転がっているときに思い出すくらいで、それほど気にすることもなくなっていた。
それに、何かの模様にも見えて、それなりに天井に馴染んでいるようにも思えてきていたのです。
久々の休日に部屋の模様替えをすることにしました。小物を整理する際に手鏡を床に置くと天井の傷が映りました。
模様だと思っていたものは、左右が反転されると何かの文字のようです。
かろうじてそれは
「我・永・遠・君・愛」と読めるのですが…
思いのほかいい条件で借りることになったアパートに引っ越しました。
だが、入居して一ヶ月が過ぎた頃、たたみの部屋の天井に妙な引っ掻き傷をたくさん見つけましたた。
しばらくすると、その傷は前より複雑に増えつつあるようで、気味悪く思っています。
留守の時に誰かが侵入して、悪戯でもしているのかと思ったが、その形跡もありません。
そのあとも確実に傷はその形を変え、増え続けています。
それは本当にちょっとした変化で、寝転がっているときに思い出すくらいで、それほど気にすることもなくなっていた。
それに、何かの模様にも見えて、それなりに天井に馴染んでいるようにも思えてきていたのです。
久々の休日に部屋の模様替えをすることにしました。小物を整理する際に手鏡を床に置くと天井の傷が映りました。
模様だと思っていたものは、左右が反転されると何かの文字のようです。
かろうじてそれは
「我・永・遠・君・愛」と読めるのですが…
おれとあいつは高校で知り合って、すごく気があって親友になった。
けんかするほど仲がいいっていうけどあれは嘘だと思う。
本当にすごく気の合うやつだった。
だから俺も、ちょっと、心が動いたんだと思う。
だけど、この前初めてけんかをした。
あいつは明るくていいやつなんだけど。
結構根に持つやつだった。
もう三ヶ月も口をきいてない。
でも俺には分かるんだ。
あいつは許してくれてるって事が。
だってあいつの顔を見ると、たまに泣いたり笑ったりしてるのが俺には分かるから。
けんかするほど仲がいいっていうけどあれは嘘だと思う。
本当にすごく気の合うやつだった。
だから俺も、ちょっと、心が動いたんだと思う。
だけど、この前初めてけんかをした。
あいつは明るくていいやつなんだけど。
結構根に持つやつだった。
もう三ヶ月も口をきいてない。
でも俺には分かるんだ。
あいつは許してくれてるって事が。
だってあいつの顔を見ると、たまに泣いたり笑ったりしてるのが俺には分かるから。
491 ：風と木の名無しさん：2011/06/20(月) 10:15:10.12 ID:xDfB0JuG0
警察は被害者が自分で電話かけてるところを見たんじゃないの？
多重人格かなんかで。
親切な警察官目当てかなんかで。
じゃないと精神科紹介なんてしないと思う。
家の中からかかってたら、警察なら家の中くまなく探すでしょ。
多重人格かなんかで。
親切な警察官目当てかなんかで。
じゃないと精神科紹介なんてしないと思う。
家の中からかかってたら、警察なら家の中くまなく探すでしょ。
とある精神科ってのは林先生の事だと思ってたから
精神障害って事じゃないのかな
オチがイマイチ分からんけど
精神障害って事じゃないのかな
オチがイマイチ分からんけど
ちょっと謎が残るような話や解釈が難しい話は
数日後とかでいいからネタバレして欲しい時があるｗ
数日後とかでいいからネタバレして欲しい時があるｗ
>>488もちょっとわからないんだけど･･･
「俺」は死んでるの？
「俺」は死んでるの？
喧嘩した時にあいつを殺した→それ以来口をきいてくれないって事かな？
３ヶ月も口を聞いてくれない→「俺」が見えないから
泣いたり笑ったり→「俺」を思い出している
「俺」は喧嘩のあと、不慮の事故で亡くなったのかな？
泣いたり笑ったり→「俺」を思い出している
「俺」は喧嘩のあと、不慮の事故で亡くなったのかな？
「俺」は彼に殺されたのかと思ってた
>>496の解釈が物凄く切な萌える…
自分は逆で、「俺」が「あいつ」を殺したんだと思った
＞だってあいつの顔を見ると、たまに泣いたり笑ったりしてるのが俺には分かるから。
他の人間には分からないけど自分には分かる＝死体の顔に幻覚を見てる
３ヶ月間もとなると、防腐処理をしたのか、そのまんまなのかでぶっ壊れ度も変わってくるような…
＞だってあいつの顔を見ると、たまに泣いたり笑ったりしてるのが俺には分かるから。
他の人間には分からないけど自分には分かる＝死体の顔に幻覚を見てる
３ヶ月間もとなると、防腐処理をしたのか、そのまんまなのかでぶっ壊れ度も変わってくるような…
遺影を見てるんだと思った
501 ：風と木の名無しさん：2011/06/22(水) 04:59:59.64 ID:nE/G6TBH0
>>484を「警官に勧められた精神科医が犯人」というオチだと勘違いしていた頃が私にはありました
小学校の３年生の頃…当時、九つの僕は学校で“いじめ”にあっていました。
幼なじみの友達はいたのですが、あまりにも僕のそばを離れないので、一人で過ごす方が楽に感じてきていました。
そんな、ある夏の日…。
公園のお気に入りの場所…大木の下…で、一人おやつを食べていたら、
学生服姿の男の人がやってきました。
学ランに学帽、黒の革靴に白手袋をはめていて、手には紙の箱を持っていました。
高校生のお兄さん…と思ってぼんやり見つめていたら、その人は…
「隣、座っても良いかい？(←凄く低い声…)」と一言。
僕は、どーぞー…っと言ってちょっとずれました。
お兄さんは、紙箱から何かを取り出し食べはじめました。
それは『紅白まんじゅう』でした。
…その後、そのお兄さんとはいろいろな話をしました。お兄さんはうなずいたり、笑ったりして僕の話を聞いていました。
すっかり日も暮れた頃、
｢もう、帰るね｣と言って、
僕が｢明日もここに来る？｣ と訊ねると、
お兄さんは、｢…分からないね…｣とこたえました。
｢お友達になろうよ、｣と僕が握手するつもりで、お兄さんの手袋に包まれた手を握ろうとしたら……
「だめだよっっ!!」
…っと、凄くきつい一喝…。
当時の僕は腹が立って、その場を立ち去りました…。
次の日に同じ場所に行きましたが、お兄さんはついぞ現れませんでした。
…で、現在、ある日、ふとこの事を思い出して霊感の強い先輩にその事を話したら…
「お前……その人は優しい人だったんだ…。 もし、お前がその手をつかんでいたら･･･連れて行かれる所だったよ。 そのお兄さんは、連れて行きそうな事を分かっていたから、だめだよって言ったんだよ…」
…と切なそうに僕を見つめながらおっしゃいました。
どうやら、そのお兄さんは…その…ずいぶん昔に……。
カッコ良くて、優しい学生さんでしたが、これが『初恋』だとは…………。
幼なじみの友達はいたのですが、あまりにも僕のそばを離れないので、一人で過ごす方が楽に感じてきていました。
そんな、ある夏の日…。
公園のお気に入りの場所…大木の下…で、一人おやつを食べていたら、
学生服姿の男の人がやってきました。
学ランに学帽、黒の革靴に白手袋をはめていて、手には紙の箱を持っていました。
高校生のお兄さん…と思ってぼんやり見つめていたら、その人は…
「隣、座っても良いかい？(←凄く低い声…)」と一言。
僕は、どーぞー…っと言ってちょっとずれました。
お兄さんは、紙箱から何かを取り出し食べはじめました。
それは『紅白まんじゅう』でした。
…その後、そのお兄さんとはいろいろな話をしました。お兄さんはうなずいたり、笑ったりして僕の話を聞いていました。
すっかり日も暮れた頃、
｢もう、帰るね｣と言って、
僕が｢明日もここに来る？｣ と訊ねると、
お兄さんは、｢…分からないね…｣とこたえました。
｢お友達になろうよ、｣と僕が握手するつもりで、お兄さんの手袋に包まれた手を握ろうとしたら……
「だめだよっっ!!」
…っと、凄くきつい一喝…。
当時の僕は腹が立って、その場を立ち去りました…。
次の日に同じ場所に行きましたが、お兄さんはついぞ現れませんでした。
…で、現在、ある日、ふとこの事を思い出して霊感の強い先輩にその事を話したら…
「お前……その人は優しい人だったんだ…。 もし、お前がその手をつかんでいたら･･･連れて行かれる所だったよ。 そのお兄さんは、連れて行きそうな事を分かっていたから、だめだよって言ったんだよ…」
…と切なそうに僕を見つめながらおっしゃいました。
どうやら、そのお兄さんは…その…ずいぶん昔に……。
カッコ良くて、優しい学生さんでしたが、これが『初恋』だとは…………。
普通に読んで良いのか、
それとも三点リーダの多用に意味があるのか悩んでしまったｗ
それとも三点リーダの多用に意味があるのか悩んでしまったｗ
三点リーダもだし、離れない幼なじみとかいじめっ子たちの存在とか、深読みすべきなのか？
普通に読んだら切な萌えでした。
普通に読んだら切な萌えでした。
その人は優しい人だったんだという幼馴染の友達もその時点で死んでたんだろうか？
今は離れているのかな？
今は離れているのかな？
ある時ある男が死んでしまった。
彼には自分の想いを伝えられなかった友人がいた。
同性ゆえの負い目から、気持ちを伝えることができなかったのだ。
男は自分をあの世へ連れて行こうとする神の遣いに頼んだ。
「もう１度彼と話がしたい」と。
神の遣いはダメだと言った。死んだ人間は人間と関わってはいけないルールなのだ。
しかし男は食い下がった。
「伝えたいことがあるんだ！ 一言だけでいい！」
そんな男を見た神の遣いは哀れに思って言った。
「そこまで言うのなら…しかしルールは破れない。
だから人間に関わらずに彼にメッセージ伝えろ。
お前からのメッセージだということは、それとなくわかるようにしておく」と。
男は必死に考えた…。彼に想いを伝えたくて必死に…
そして神の遣いに言った。
「彼の家の時計を５つ止めて欲しい。彼が時計が止まっているのに気付く毎に１つずつ」
「それだけでいいのか？」
「今から言う時間に、順番に止めて欲しい」
「わかった。時間は？」
「（1:11）（3:34）（4:44）（1:17）（3:33）だ！
間違えないでくれ、彼が時計が止まっているのに気付く毎に１つずつこの順番でだぞ？」
「わかった」
それから５日後、彼の部屋には男の写真が飾られていた。
その横には５つの時計が順番に並んでいた。
彼には自分の想いを伝えられなかった友人がいた。
同性ゆえの負い目から、気持ちを伝えることができなかったのだ。
男は自分をあの世へ連れて行こうとする神の遣いに頼んだ。
「もう１度彼と話がしたい」と。
神の遣いはダメだと言った。死んだ人間は人間と関わってはいけないルールなのだ。
しかし男は食い下がった。
「伝えたいことがあるんだ！ 一言だけでいい！」
そんな男を見た神の遣いは哀れに思って言った。
「そこまで言うのなら…しかしルールは破れない。
だから人間に関わらずに彼にメッセージ伝えろ。
お前からのメッセージだということは、それとなくわかるようにしておく」と。
男は必死に考えた…。彼に想いを伝えたくて必死に…
そして神の遣いに言った。
「彼の家の時計を５つ止めて欲しい。彼が時計が止まっているのに気付く毎に１つずつ」
「それだけでいいのか？」
「今から言う時間に、順番に止めて欲しい」
「わかった。時間は？」
「（1:11）（3:34）（4:44）（1:17）（3:33）だ！
間違えないでくれ、彼が時計が止まっているのに気付く毎に１つずつこの順番でだぞ？」
「わかった」
それから５日後、彼の部屋には男の写真が飾られていた。
その横には５つの時計が順番に並んでいた。
良い話だ
>>509
？
？
携帯電話で暗号の数字打ってみ
1904年8月。
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前に両親が選んで購入した中古住宅だ。
両親と弟は一昨年の船旅中の事故により他界。
両親は後日別々の場所に打ち上げられたが、弟は発見されなかった。
私は一人孤独に、生きることになったのだった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、弟の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく弟の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。
7/15：今日から僕と貴方との新しい生活が始まりますね。
部屋が分かたれたのがひどく寂しいです。
父さんはもう子供ではないのだからといいますが、勝手なお世話です。
なぜ兄弟なのに一緒にいられないのですか？
(これは引っ越した日の記述の模様)
9/21：貴方のために今の僕が作られたのです。
他の人の為に僕は生きない、死なない。
12/9：それでも僕は貴方を放さない。誰にも渡さない。
2/23：もうすぐだ。
2/29：理解して頂けましたか？
理解した瞬間、私の背筋は凍りついた。
私は自宅で不審な日記を見つけた。
我が家は、6年前に両親が選んで購入した中古住宅だ。
両親と弟は一昨年の船旅中の事故により他界。
両親は後日別々の場所に打ち上げられたが、弟は発見されなかった。
私は一人孤独に、生きることになったのだった。
先日、改築のため大工を呼ぶと、弟の部屋の天井裏から日記が出てきたと手渡された。
その日記は間違いなく弟の字で書かれていた。
日記の内容はこうだ。
7/15：今日から僕と貴方との新しい生活が始まりますね。
部屋が分かたれたのがひどく寂しいです。
父さんはもう子供ではないのだからといいますが、勝手なお世話です。
なぜ兄弟なのに一緒にいられないのですか？
(これは引っ越した日の記述の模様)
9/21：貴方のために今の僕が作られたのです。
他の人の為に僕は生きない、死なない。
12/9：それでも僕は貴方を放さない。誰にも渡さない。
2/23：もうすぐだ。
2/29：理解して頂けましたか？
理解した瞬間、私の背筋は凍りついた。
>>517
あい、だけは『愛』って一文字に出来るからわざと一つの時刻につめこんでるんじゃないか？
あい、だけは『愛』って一文字に出来るからわざと一つの時刻につめこんでるんじゃないか？
>>516
猫又×飼い主、か…萌える
猫又×飼い主、か…萌える
>>518
引っ越したのが6年前なのでその家に住みはじめたのは1898年から
日記の日付を見ると2/29、つまり閏年なのだが1898年からは閏年なのは現在(1904年)のみ
つまり弟は生きていてまだ家にいるということ
引っ越したのが6年前なのでその家に住みはじめたのは1898年から
日記の日付を見ると2/29、つまり閏年なのだが1898年からは閏年なのは現在(1904年)のみ
つまり弟は生きていてまだ家にいるということ
なんかだんだん怖いというかミステリーもしくは謎解きみたいな・・・ｗ
幼馴染だったA君は、幼稚園の頃はサッカー選手になると言っていた。
小学生の頃は飛行機に憧れてパイロットになると言っていた。
中学生の頃はは教師になると言って猛勉強していた。
高校生の頃は格好いい男になると言い秘書を目指していた。
大学生の頃は高校生に戻りたいと言っていた。
そんな彼は今、日替わりでやりたかった全ての職業に就いている。
俺は安月給を握り締め、週２ペースで彼の元へ遊びに行く。
小学生の頃は飛行機に憧れてパイロットになると言っていた。
中学生の頃はは教師になると言って猛勉強していた。
高校生の頃は格好いい男になると言い秘書を目指していた。
大学生の頃は高校生に戻りたいと言っていた。
そんな彼は今、日替わりでやりたかった全ての職業に就いている。
俺は安月給を握り締め、週２ペースで彼の元へ遊びに行く。
528 ： 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 ：2011/06/30(木) 21:46:00.32 ID:w5CaAiXP0
最低な下ネタ改変してみた、怖くないけどアレ
個人経営の牧場なんかには、とれたての牛乳でつくった乳製品を直に売る場所がある。
作る場所と売り場と扉で繋がっていることがよくある。見たことある人も多いと思う。
先日、その牧場に買い物をしにきていたときのこと。
するとその扉から、店員がニ人あわてて出てきて売り場に来た。
「先輩、どこからどこまでがそうですか？」
「全部だ全部！！今日の分全部！！」
と、なにやらただ事ではない気配の会話をしながら、あわてて売り場の牛乳やらチーズやらを片付けている。
そういえば昔偽装やらの騒動もあったことだし、また何かあったのだろうか。
そう思って（半ば野次馬気分で）様子を見ていると、店の前にパトカーがやってきた。
他の店員が外で応対をして、警察官達は裏口に回っていったようだった。
やっぱ偽装をしたのだろうか。
突然彼氏からメールが来なくなった。
何度メールしても返事が返ってこない。
嫌われたのかと思い一人へこんでいると
一ヶ月くらいして急にそいつからメールが来た。
「久しぶり！急なんだけど一緒に行きたい所があるんだ」
アイツ特有の気まぐれ？などと思いつつも俺は喜んでＯＫした。
「どこで会う？」
「○○海岸で会おうぜ！」
「了解！」
「でも俺今、足がないから…」
「大丈夫！俺車あるから！」
「じゃ今週の日曜日にしよっか！」
・・・って感じでデートの約束をした。
そして日曜日、待ち合わせ場所は○○海岸だったけど
俺はそいつを驚かそうと思い早めに家を出てそいつの家まで迎えにいった。
ピンポーン…チャイムをならすと お母さんらしき人が出てきた。
「どちら様ですか？」
「ああ僕は友達で…今日息子さんと遊ぶ約束を…」
「あの…息子は一ヶ月前…交通事故で死んだんですけど…」
…お母さんの話によると、そいつは一ヶ月前
ひき逃げに会い足を踏み潰され出血多量で死んだんだそうだ。
だからあのとき…
…「俺今、足無いから」…
俺は○○海岸へ向かった。
ごめんな、遅くなって。
…「一緒に行きたい所があるんだ」…
ずっと一緒だよ
何度メールしても返事が返ってこない。
嫌われたのかと思い一人へこんでいると
一ヶ月くらいして急にそいつからメールが来た。
「久しぶり！急なんだけど一緒に行きたい所があるんだ」
アイツ特有の気まぐれ？などと思いつつも俺は喜んでＯＫした。
「どこで会う？」
「○○海岸で会おうぜ！」
「了解！」
「でも俺今、足がないから…」
「大丈夫！俺車あるから！」
「じゃ今週の日曜日にしよっか！」
・・・って感じでデートの約束をした。
そして日曜日、待ち合わせ場所は○○海岸だったけど
俺はそいつを驚かそうと思い早めに家を出てそいつの家まで迎えにいった。
ピンポーン…チャイムをならすと お母さんらしき人が出てきた。
「どちら様ですか？」
「ああ僕は友達で…今日息子さんと遊ぶ約束を…」
「あの…息子は一ヶ月前…交通事故で死んだんですけど…」
…お母さんの話によると、そいつは一ヶ月前
ひき逃げに会い足を踏み潰され出血多量で死んだんだそうだ。
だからあのとき…
…「俺今、足無いから」…
俺は○○海岸へ向かった。
ごめんな、遅くなって。
…「一緒に行きたい所があるんだ」…
ずっと一緒だよ
>>532
私も事故で足が無くなって顔を合わせづらいのかと思った
私も事故で足が無くなって顔を合わせづらいのかと思った
> ずっと一緒だよ
ここすごくツボ
切ない
ここすごくツボ
切ない
友人のン十年同棲してた恋人が何年か前に亡くなったんだけど
家によく出るらしい
ほとんどの場合友人が目撃するんだけど、対応が実におおらかだ
ある日そいつが台所仕事していると居間で気配が
行ってみると生前彼の定位置だった座椅子に
薄ボンヤリとしたその人が座っていた
友人は「テレビぐらいつけたら良いのに」と言いながらリモコンを操作
台所に戻ってお茶をいれ、彼に出すとすうっと消えていった
またある日、また友人が台所仕事していると開けておいた勝手口の向こうで
雨の中彼が立っていた
友人は「このバカ！ 雨降ってんだろうが早く中に入れ！」と怒鳴りつけ
乱暴に手招きして彼を呼び入れた
そして体が冷えてるだろうからと風呂を沸かしてやったら風呂場からチャプチャプと水音が
友人曰く
「アイツ寂しがりだったからなぁ。
寂しいなら行ったり来たりじゃなくずっと居ればいいのに、バカだから俺に気遣ってんだよ。ほんとバカ」
そういう問題なのか？ と思うが、友人は結構楽しそうだ
家によく出るらしい
ほとんどの場合友人が目撃するんだけど、対応が実におおらかだ
ある日そいつが台所仕事していると居間で気配が
行ってみると生前彼の定位置だった座椅子に
薄ボンヤリとしたその人が座っていた
友人は「テレビぐらいつけたら良いのに」と言いながらリモコンを操作
台所に戻ってお茶をいれ、彼に出すとすうっと消えていった
またある日、また友人が台所仕事していると開けておいた勝手口の向こうで
雨の中彼が立っていた
友人は「このバカ！ 雨降ってんだろうが早く中に入れ！」と怒鳴りつけ
乱暴に手招きして彼を呼び入れた
そして体が冷えてるだろうからと風呂を沸かしてやったら風呂場からチャプチャプと水音が
友人曰く
「アイツ寂しがりだったからなぁ。
寂しいなら行ったり来たりじゃなくずっと居ればいいのに、バカだから俺に気遣ってんだよ。ほんとバカ」
そういう問題なのか？ と思うが、友人は結構楽しそうだ
>>537
やべーすんごい萌える
やべーすんごい萌える
>>537は友人の林先生物件と思うと
ゆっくり壊れていく感じがいい
ゆっくり壊れていく感じがいい
林先生って何？
>>540
そう思うとすごく切なくて萌えるね
そう思うとすごく切なくて萌えるね
林先生は読んでいくと自分も壊れそうになるな…
怖いから誰か萌え化してくれ
怖いから誰か萌え化してくれ
俺が電気屋に足を足を運んでゲームを見ていたところだ。
小さい子供が俺を指差して
「あの、お兄ちゃんの後ろに鎌を持った、おっさんが居るよ」と言ってきた
その小さい子供の母親が
「誰も居ないじゃん、変な事を言うのはやめなさい」
と言って去って行った
俺は、後ろに違和感が感じた・・・
後ろを振り向いた・・・
鎌じゃなくって電子窯を持ったおっさんがほほえんで立っていた・・・
小さい子供が俺を指差して
「あの、お兄ちゃんの後ろに鎌を持った、おっさんが居るよ」と言ってきた
その小さい子供の母親が
「誰も居ないじゃん、変な事を言うのはやめなさい」
と言って去って行った
俺は、後ろに違和感が感じた・・・
後ろを振り向いた・・・
鎌じゃなくって電子窯を持ったおっさんがほほえんで立っていた・・・
そしてカマ掘られると
電子窯ってなんだろう
ふたりのお茶碗とかマグカップでも焼いてくれるのかな
ふたりのお茶碗とかマグカップでも焼いてくれるのかな
>>547
一見笑い話だが、母親の言葉に注目
一見笑い話だが、母親の言葉に注目
炊飯器持ったおっさんの幽霊ってこと？
炊飯器は釜
おっさんが持ってるのは陶器とか炭焼く窯
おっさんが持ってるのは陶器とか炭焼く窯
鎌を持った奴はいないけど、窯を持った奴はいるってこと？
それだけ？
それだけ？
お兄ちゃんもおっさんも母親には見えなかった＝幽霊ってこと？
昔、ある娯楽施設の夜間メンテナンスの仕事をしていた。
作業を終えてカートに積んだ道具を仕舞いに業務用エレベーターに向かった。
ボタンを押すと3秒もたたず扉が開き、中には最近よく会う男性従業員が乗っていた。
「こんばんは」
と笑顔で挨拶してきたので、
「どうも、お疲れ様です」
とこちらも返し、B1Fに向かう。
B1Fで降りて道具をしまいに行ったあと、また同じエレベーターのボタンを押すと、
すぐ扉が開いたので誰もいないエレベーターに乗って作業場の２Fに戻った。
ふと考えると背筋が凍った。
作業を終えてカートに積んだ道具を仕舞いに業務用エレベーターに向かった。
ボタンを押すと3秒もたたず扉が開き、中には最近よく会う男性従業員が乗っていた。
「こんばんは」
と笑顔で挨拶してきたので、
「どうも、お疲れ様です」
とこちらも返し、B1Fに向かう。
B1Fで降りて道具をしまいに行ったあと、また同じエレベーターのボタンを押すと、
すぐ扉が開いたので誰もいないエレベーターに乗って作業場の２Fに戻った。
ふと考えると背筋が凍った。
>>553
すぐ開いたってことは、男は動いてないエレベーターの中で待ってたってことか…
すぐ開いたってことは、男は動いてないエレベーターの中で待ってたってことか…
これは俺の婆ちゃんから聞いた話＆俺が体験した話なんだけど、今思い出しても少し怖いかな
あれは1年前の話、俺は田舎に住んでる婆ちゃんの家に遊びに行った。
俺にとっては当然だけど、婆ちゃんの家には偶にしか行けないから凄く歓迎されるわけよ。
「あら、よく来たわね。いらっしゃい」
「婆ちゃん大丈夫？病気とかしてない？」
「大丈夫よ」
こんな風に話してたりしたら、夢中になっちゃったんだろうね。時計を見ると午後九時を回ってた
帰ろうにも俺は県外に住んでたので、その日は泊めてもらうことになった。
婆ちゃんの家には爺ちゃんもいるんだけど二人は幼馴染同士の結婚らしかった。
その日俺は風呂に上がり、爺ちゃんとビール飲んで寝ようとしてた。
布団自分で用意して、寝ようと思ったその時だった
障子の向こうに子供くらいの影が映った。
それも何人も。当然婆ちゃんの家には子供はいない。
俺は余りにもビビりなので声も出ないほど驚いて気絶したようだ。
次の日、俺は婆ちゃんたちにそのことを話した。
婆ちゃんたちはその事を話すと次のように語ってくれた
あれは1年前の話、俺は田舎に住んでる婆ちゃんの家に遊びに行った。
俺にとっては当然だけど、婆ちゃんの家には偶にしか行けないから凄く歓迎されるわけよ。
「あら、よく来たわね。いらっしゃい」
「婆ちゃん大丈夫？病気とかしてない？」
「大丈夫よ」
こんな風に話してたりしたら、夢中になっちゃったんだろうね。時計を見ると午後九時を回ってた
帰ろうにも俺は県外に住んでたので、その日は泊めてもらうことになった。
婆ちゃんの家には爺ちゃんもいるんだけど二人は幼馴染同士の結婚らしかった。
その日俺は風呂に上がり、爺ちゃんとビール飲んで寝ようとしてた。
布団自分で用意して、寝ようと思ったその時だった
障子の向こうに子供くらいの影が映った。
それも何人も。当然婆ちゃんの家には子供はいない。
俺は余りにもビビりなので声も出ないほど驚いて気絶したようだ。
次の日、俺は婆ちゃんたちにそのことを話した。
婆ちゃんたちはその事を話すと次のように語ってくれた
婆ちゃんたちが子供のころ、婆ちゃんと爺ちゃん、他数名、合わせて13人くらいがとある神社で
かくれんぼして遊んでたらしいんだけど、その中の一人、吉っちゃんって呼ばれてる男の子が
妙なものを拾ったらしい。しかも五寸ほどの薄黄色く尖ったものであるが、きっと兵隊さんが落したんだろう
と思って吉っちゃんは親に預けたらしい。
その次の日、その妙なものを預けた吉っちゃんを含む家族全員と、吉っちゃんの家が跡形もなく消えていた
正確に言うと家が消え、人間が肉塊の状態で発見されたらしい。
だが吉っちゃんだけは死んでいない・・・というか死体が見つからなかったんだと。
それから婆ちゃんの家の周辺に、夜な夜な子供が出現するようになった。
しかも、厄介なことに、その子供たちは自分の仲間をもっと増やしたいらしく
気に入った子供は連れて行くらしい。
だが最初に連れ去られたという報告は全くと言っていいほどない。
ヤバいのは三日目だそうだ。何故三日目かというのは地元の人たちにも良く分からんらしいが
とにかく三日を過ぎて、無事だった子供は居ないとのこと
かくれんぼして遊んでたらしいんだけど、その中の一人、吉っちゃんって呼ばれてる男の子が
妙なものを拾ったらしい。しかも五寸ほどの薄黄色く尖ったものであるが、きっと兵隊さんが落したんだろう
と思って吉っちゃんは親に預けたらしい。
その次の日、その妙なものを預けた吉っちゃんを含む家族全員と、吉っちゃんの家が跡形もなく消えていた
正確に言うと家が消え、人間が肉塊の状態で発見されたらしい。
だが吉っちゃんだけは死んでいない・・・というか死体が見つからなかったんだと。
それから婆ちゃんの家の周辺に、夜な夜な子供が出現するようになった。
しかも、厄介なことに、その子供たちは自分の仲間をもっと増やしたいらしく
気に入った子供は連れて行くらしい。
だが最初に連れ去られたという報告は全くと言っていいほどない。
ヤバいのは三日目だそうだ。何故三日目かというのは地元の人たちにも良く分からんらしいが
とにかく三日を過ぎて、無事だった子供は居ないとのこと
俺はすぐさま、家の敷地内にある小屋に閉じ込められた。
まあ婆ちゃんの家は金持ちなので、いろいろ置いてあった。
テレビとか、DVDとか冷蔵庫とか四隅に積み重ねられたお札とか。
それから、昔一緒に遊んだ友人Aも一緒に入った。
A曰く護衛とのこと。
俺が、連れて行かれないようにするために来た・・・とか言ってた
ありゃあ深夜の二時ごろだったかな、Aと話してたらいきなり、
「とーおりゃんせ、とーりゃんせー」
子供の声が聞こえた。俺は、空耳かなと思いつつAと話を続けようとした
その瞬間すぐ空耳でないことが分かった。Aが既に俺を庇う格好で臨戦態勢に入っていたのだ
般若心経を唱えながら塩を振りまいている。
まあ婆ちゃんの家は金持ちなので、いろいろ置いてあった。
テレビとか、DVDとか冷蔵庫とか四隅に積み重ねられたお札とか。
それから、昔一緒に遊んだ友人Aも一緒に入った。
A曰く護衛とのこと。
俺が、連れて行かれないようにするために来た・・・とか言ってた
ありゃあ深夜の二時ごろだったかな、Aと話してたらいきなり、
「とーおりゃんせ、とーりゃんせー」
子供の声が聞こえた。俺は、空耳かなと思いつつAと話を続けようとした
その瞬間すぐ空耳でないことが分かった。Aが既に俺を庇う格好で臨戦態勢に入っていたのだ
般若心経を唱えながら塩を振りまいている。
Aが唱えるごとに子供の声も次第に大きくなり、遂には子供の声ではなくなっていた。
さらにはAの声よりも大きくなり、もうだめだ・・・・と思った瞬間
俺の意識が途切れた。
気がつくと、俺は布団の中に横たわっていた。
周りにはAを含む俺の知ってる人たちがいた。
俺は何があったか全く分からなかったので、
聞いてみた、するとAは「お前・・・覚えてないの？」
「え？覚えてるも何も・・助けてくれたのお前じゃん？」
「ちげーよ、お前自分で悪霊の中に飛び込んでったんだろうが」
言ってる意味が分かんなかった。
Aの話だと
俺がその悪霊（いわゆる子供たち）に突進してったらしいんだけど
悪霊たちの表情がひきつったそうだ。子供たちは歌ってた時まで
俺をすんなり殺して、早く仲間に引き入れようと思ってたらしいんだけど
飛び込んだ瞬間に悲鳴をあげて、消えてしまったらしい。
さらにはAの声よりも大きくなり、もうだめだ・・・・と思った瞬間
俺の意識が途切れた。
気がつくと、俺は布団の中に横たわっていた。
周りにはAを含む俺の知ってる人たちがいた。
俺は何があったか全く分からなかったので、
聞いてみた、するとAは「お前・・・覚えてないの？」
「え？覚えてるも何も・・助けてくれたのお前じゃん？」
「ちげーよ、お前自分で悪霊の中に飛び込んでったんだろうが」
言ってる意味が分かんなかった。
Aの話だと
俺がその悪霊（いわゆる子供たち）に突進してったらしいんだけど
悪霊たちの表情がひきつったそうだ。子供たちは歌ってた時まで
俺をすんなり殺して、早く仲間に引き入れようと思ってたらしいんだけど
飛び込んだ瞬間に悲鳴をあげて、消えてしまったらしい。
そんな不思議な話信じられるかと普通は思うよな？
その後にAが一言
「お前、ソイツどうすんの？」
「はい？」
「いや・・・だからさ、お前の中にいるそれだよ。流石に俺でもそれは手には負えんわ」
どうやらその俺の中の「何か」がその90年近くその土地にいた悪霊を瞬時に消したらしい
「いつから付いたのかは分からんけど、とりあえずそれがいる限りお前はどんな性質の悪い悪霊を相手にしても無事だろうよ」
などと憮然とした顔で結構酷い言葉を浴びせられた。
その後、Aに知り合いの超強力な霊媒師を紹介してもらったんだけどその人もお手上げ状態。
半分諦めてるが、なんとか頑張ろうと思う
その後にAが一言
「お前、ソイツどうすんの？」
「はい？」
「いや・・・だからさ、お前の中にいるそれだよ。流石に俺でもそれは手には負えんわ」
どうやらその俺の中の「何か」がその90年近くその土地にいた悪霊を瞬時に消したらしい
「いつから付いたのかは分からんけど、とりあえずそれがいる限りお前はどんな性質の悪い悪霊を相手にしても無事だろうよ」
などと憮然とした顔で結構酷い言葉を浴びせられた。
その後、Aに知り合いの超強力な霊媒師を紹介してもらったんだけどその人もお手上げ状態。
半分諦めてるが、なんとか頑張ろうと思う
やおいは…やおいはどこですか…
無理にこう解釈してこうだからこう、という理屈＆雑談はいらない
無理にこう解釈してこうだからこう、という理屈＆雑談はいらない
>>560みたいのもいらない
この前さ、買い物中急に腹が痛くなってデパートのトイレに駆け込んだんだ。
そしたら、トイレの個室をノックしてドア開けるような音がしてさ。
端から順番に入っているやついないか確認してるみたいなんだよ。
俺一番奥の個室にいてさ。すぐとなりの個室まで調べ終わって、
巡回の警備員かぁ、なんか恥ずかしいなぁ・・・
とか思いながらノックされるの待ってたら全然ノックされなくてさ。
あれ？っと思ったら急にトイレが薄暗くなって、
あぁ気づかれずに電気消されちゃったかなっと思って
出すもん出して個室からでたら電気なんて消えてなかったんだよね。
さすがに怖くなって走って逃げたんだけど、俺もうデパートのトイレ入れないわ。
そしたら、トイレの個室をノックしてドア開けるような音がしてさ。
端から順番に入っているやついないか確認してるみたいなんだよ。
俺一番奥の個室にいてさ。すぐとなりの個室まで調べ終わって、
巡回の警備員かぁ、なんか恥ずかしいなぁ・・・
とか思いながらノックされるの待ってたら全然ノックされなくてさ。
あれ？っと思ったら急にトイレが薄暗くなって、
あぁ気づかれずに電気消されちゃったかなっと思って
出すもん出して個室からでたら電気なんて消えてなかったんだよね。
さすがに怖くなって走って逃げたんだけど、俺もうデパートのトイレ入れないわ。
王道っぽいお話続きでいいですな
暗号解く系もすきだけど
この季節、怖すぎて怖い話スレみれない自分にはありがたいスレだ
暗号解く系もすきだけど
この季節、怖すぎて怖い話スレみれない自分にはありがたいスレだ
>>555
何これすんごい萌えたよ
A×俺で、せっかく俺を守ってやろうと思ったのに俺の中にいる何かが
俺を守っちゃったせいでAの出番なしみたいなところが萌える
せっかくかっこいいところ見せようと思ったのに、みたいな
> 「いつから付いたのかは分からんけど、とりあえずそれがいる限りお前はどんな性質の悪い悪霊を相手にしても無事だろうよ」
> などと憮然とした顔で結構酷い言葉を浴びせられた。
やきもちですね、わかります
何これすんごい萌えたよ
A×俺で、せっかく俺を守ってやろうと思ったのに俺の中にいる何かが
俺を守っちゃったせいでAの出番なしみたいなところが萌える
せっかくかっこいいところ見せようと思ったのに、みたいな
> 「いつから付いたのかは分からんけど、とりあえずそれがいる限りお前はどんな性質の悪い悪霊を相手にしても無事だろうよ」
> などと憮然とした顔で結構酷い言葉を浴びせられた。
やきもちですね、わかります
最近、部屋の中の物が無くなることがある。お金、カード、通帳などには手がついていない。
使用した後の下着や、手帳の一ページ……時には冷蔵庫の食べかけのものまでがなくなっている。
それでこの１週間、友人と張り込みを続けてみたが……。
『泥棒、こなかったな』
『……うん、付き合わせちゃって、ごめん。俺の勘違いだったのかもしれない』
『でも、確かに物が無くなってるんだろ！
……なぁ、一人暮らしの女の部屋を、管理人が荒らしてたって話知ってる？』
『管理人さん……いや、でも俺男だよ』
『わっかんねーぞ、そういう趣味の変態かもしれねえし』
『そういうこともあるのかな』
『お前のとこの管理人やたら愛想いいけど、なんか薄気味悪いしな』
『……うん』
『明日、ちょっとカマかけてみようぜ』
『……わかった』
なので、翌朝、友人と二人で１階の管理室へ行った。
『おはようございます。管理人さんいらっしゃいますか？』
『おはようございます』
出てきたのは年配のおばちゃんだった。
『あ、男の管理人さんの方なんですけど……』
『はい？ここの管理人は、あたし一人ですよ』
『え？』
『あ～昔は男の管理人がいたらしいですけどね。でもその人……アッチの人でね？
男の子へストーカーして捕まって、最後は刑務所で自殺しちゃったんですって！』
使用した後の下着や、手帳の一ページ……時には冷蔵庫の食べかけのものまでがなくなっている。
それでこの１週間、友人と張り込みを続けてみたが……。
『泥棒、こなかったな』
『……うん、付き合わせちゃって、ごめん。俺の勘違いだったのかもしれない』
『でも、確かに物が無くなってるんだろ！
……なぁ、一人暮らしの女の部屋を、管理人が荒らしてたって話知ってる？』
『管理人さん……いや、でも俺男だよ』
『わっかんねーぞ、そういう趣味の変態かもしれねえし』
『そういうこともあるのかな』
『お前のとこの管理人やたら愛想いいけど、なんか薄気味悪いしな』
『……うん』
『明日、ちょっとカマかけてみようぜ』
『……わかった』
なので、翌朝、友人と二人で１階の管理室へ行った。
『おはようございます。管理人さんいらっしゃいますか？』
『おはようございます』
出てきたのは年配のおばちゃんだった。
『あ、男の管理人さんの方なんですけど……』
『はい？ここの管理人は、あたし一人ですよ』
『え？』
『あ～昔は男の管理人がいたらしいですけどね。でもその人……アッチの人でね？
男の子へストーカーして捕まって、最後は刑務所で自殺しちゃったんですって！』
ねぇねぇ…A社の営業のK君の話聞いた？
『絶対幸せにする。君を離さない。一生一緒にいて欲しい』って同僚に告白されたらしいよ
それがさ、相手男！女の子じゃないの、男なんだって～！！
ていうかあ、私偏見ないけどさあ、いきなりそんなん言われたらびびるよねー
K君もマジで怖かったらしくてさ、ごめんなさいって…まあそうなるよね
そしたら相手が次の日屋上から飛び降りたって！…そう、昨日のこと！
あの自殺その告白相手らしい。カワイソーだけどね…人の気持ちとかさ、こればっかはしょうがないよ…
でさ、今日の昼にK君も事故ったらしいじゃん？
やっぱ仮にも告白してくれた同僚を自殺させちゃったっていうのがショックだったんだね
注意力落ちてたんだよきっと…
なんか片腕が切断される大事故だったんだって？仕事どうするのかな…
でも命が助かった、っていうのは大きいよね。それが一番大事だもん
『絶対幸せにする。君を離さない。一生一緒にいて欲しい』って同僚に告白されたらしいよ
それがさ、相手男！女の子じゃないの、男なんだって～！！
ていうかあ、私偏見ないけどさあ、いきなりそんなん言われたらびびるよねー
K君もマジで怖かったらしくてさ、ごめんなさいって…まあそうなるよね
そしたら相手が次の日屋上から飛び降りたって！…そう、昨日のこと！
あの自殺その告白相手らしい。カワイソーだけどね…人の気持ちとかさ、こればっかはしょうがないよ…
でさ、今日の昼にK君も事故ったらしいじゃん？
やっぱ仮にも告白してくれた同僚を自殺させちゃったっていうのがショックだったんだね
注意力落ちてたんだよきっと…
なんか片腕が切断される大事故だったんだって？仕事どうするのかな…
でも命が助かった、っていうのは大きいよね。それが一番大事だもん
>>566
分かりやすいし、萌えるし、怖い…
分かりやすいし、萌えるし、怖い…
今年に入ってAと恋人Bはすれ違うようになっていた。
男同士の秘密の付き合いだから、いろいろと無理をすることも多かった。
最近ではお互いの気持ちが通じ合わない気がする。
体が思っていたこととはバラバラの行動をしてしまう。
浮気を疑って喧嘩してしまったり…。
来年もこの状態は嫌だが、どうしようもない。
誰かに助けてほしいとすら思ったが、誰がこようとこの問題解決の助けにはならないだろう。
そんなことを考えていると、年が明けてしまった。
今年中にはこの空気を変えようと思っていたのだが…。
「このまま二人がバラバラのまま、年を越していいのかな？」
ソファの上のBをみて、Aは呟いた。
男同士の秘密の付き合いだから、いろいろと無理をすることも多かった。
最近ではお互いの気持ちが通じ合わない気がする。
体が思っていたこととはバラバラの行動をしてしまう。
浮気を疑って喧嘩してしまったり…。
来年もこの状態は嫌だが、どうしようもない。
誰かに助けてほしいとすら思ったが、誰がこようとこの問題解決の助けにはならないだろう。
そんなことを考えていると、年が明けてしまった。
今年中にはこの空気を変えようと思っていたのだが…。
「このまま二人がバラバラのまま、年を越していいのかな？」
ソファの上のBをみて、Aは呟いた。
>>572
なるほど！ ㌧ｸｽ
なるほど！ ㌧ｸｽ
腕一本で済んで助かったっていう話なんだ……gkbl
1人の若者がある男に監禁された。
若者が目を覚ますと、そこは豪華な装飾がなされた部屋のベッドの上だった。
驚いて立ち上がった時、片足が鎖につながれているのを見て愕然とする。
その時部屋の隅から声がした。
振り向くと薄暗い一角に男が佇んでいるのを見つける。
男はにやにやと笑うと、
「そこのダンボールの中から両面が同じ模様のコインを見つけろ」
と若者に言った。
ベッドの前には大きいダンボールがあり、中にはたくさんのコインが入っていた。
「両面同じものを見つけたら、机の上にあるカメラでコインを撮るんだ。
見つけるまで帰れはしない。写真はそこのFAXで送れ。」
もちろんFAXには決められた番号にしか送れないようになっていた。
外部との連絡は取れない。助けを呼ぶことはできない。
見つけられなかったらお仕置きだと、男は笑いながら部屋を出て行った。
とりのこされた若者は当然ながら、ダンボールの中を全力で探した。
そして両面同じコインを見つけた。
写真を撮ってFAXで送ろうとしたとき若者は気づいた。
もう一生、あの男からは逃れられないのだと……。
若者が目を覚ますと、そこは豪華な装飾がなされた部屋のベッドの上だった。
驚いて立ち上がった時、片足が鎖につながれているのを見て愕然とする。
その時部屋の隅から声がした。
振り向くと薄暗い一角に男が佇んでいるのを見つける。
男はにやにやと笑うと、
「そこのダンボールの中から両面が同じ模様のコインを見つけろ」
と若者に言った。
ベッドの前には大きいダンボールがあり、中にはたくさんのコインが入っていた。
「両面同じものを見つけたら、机の上にあるカメラでコインを撮るんだ。
見つけるまで帰れはしない。写真はそこのFAXで送れ。」
もちろんFAXには決められた番号にしか送れないようになっていた。
外部との連絡は取れない。助けを呼ぶことはできない。
見つけられなかったらお仕置きだと、男は笑いながら部屋を出て行った。
とりのこされた若者は当然ながら、ダンボールの中を全力で探した。
そして両面同じコインを見つけた。
写真を撮ってFAXで送ろうとしたとき若者は気づいた。
もう一生、あの男からは逃れられないのだと……。
頑張って鏡を探すか、本人に見せないと…
ちゃんと両面同じコインを入れたうえでの二段落としか……こええｗ
え？印刷出来ないとかじゃないの？
>>578
一度にコインの表と裏を写真に撮れない→別々に撮影しても、それが本当に同じコインなのかを証明できないわけで
一度にコインの表と裏を写真に撮れない→別々に撮影しても、それが本当に同じコインなのかを証明できないわけで
ビックリマークがクエスチョンになってる…
連投ごめん
連投ごめん
昔とある友達ん家に遊びに行ったことがあった。
インターホンを鳴らすも、なぜかならない。
あれ？故障か……と思ったらすぐにドアが開いて、友達が出てきた。
訪問をとても喜んでくれるのは嬉しいけど、お前インターホンならせよって言うと、
え？壊れてないけど？だって。押しが甘かったんだろうか……。
その後はじゃれてくる友達に応戦しながら、ゲームやったりお菓子食べたりしてダラダラした。
6時くらいになって、もう帰るといったらしぶしぶって様子で帰されたものの、
絶対また来いよな！と約束させられてようやく帰宅できた。
次の日。
また昨日と同じ友達の家に向かう途中、偶然その近所にすむ別の友達と出会った。
適当に挨拶を交わし、近況を話す。
と、話題がこれから遊びに行く友達をに及んだ際、
ちょっと言いづらそうにしたが、ぽつりとそいつが漏らした。
「噂だけどあいつ、ずっとドアの穴から外を見てるんだって」
俺は凍りついた。
インターホンを鳴らすも、なぜかならない。
あれ？故障か……と思ったらすぐにドアが開いて、友達が出てきた。
訪問をとても喜んでくれるのは嬉しいけど、お前インターホンならせよって言うと、
え？壊れてないけど？だって。押しが甘かったんだろうか……。
その後はじゃれてくる友達に応戦しながら、ゲームやったりお菓子食べたりしてダラダラした。
6時くらいになって、もう帰るといったらしぶしぶって様子で帰されたものの、
絶対また来いよな！と約束させられてようやく帰宅できた。
次の日。
また昨日と同じ友達の家に向かう途中、偶然その近所にすむ別の友達と出会った。
適当に挨拶を交わし、近況を話す。
と、話題がこれから遊びに行く友達をに及んだ際、
ちょっと言いづらそうにしたが、ぽつりとそいつが漏らした。
「噂だけどあいつ、ずっとドアの穴から外を見てるんだって」
俺は凍りついた。
なんでドアの穴から外を見てるって事が分かったんだ？
更にその友人を覗いてる奴がいるってことか
やだ無限ループしそう…
やだ無限ループしそう…
ストーカー数珠繋ぎか
元ネタはインターホンがならないところに怖さがあったけど、
(ボタンが押されると同時にインターホンを切っている)
ここだとそういう見方もありか
遠距離恋愛って実らないんだよな。
北海道で郵便配達している友人から聞いた話しなんだが、
札幌に結婚を約束しているカップルが居たんだ。
だが彼女は田舎嫌いだったし、就職の為にも上京したらしい。
でも彼女は彼氏に毎日毎日手紙を書いたんだ。一日も欠かさずに。
郵便配達の友人はその手紙を毎日彼氏に届けていたんだって。
月から日まで一日もかかさず。
彼氏はその手紙を受け取った。毎日毎日。
愛は届いた、毎日毎日。
俺は友人に聞いた。
「ハッピーエンドじゃなかったの？」
友人は答えた。
「ハッピーエンドだったよ」
(ボタンが押されると同時にインターホンを切っている)
ここだとそういう見方もありか
遠距離恋愛って実らないんだよな。
北海道で郵便配達している友人から聞いた話しなんだが、
札幌に結婚を約束しているカップルが居たんだ。
だが彼女は田舎嫌いだったし、就職の為にも上京したらしい。
でも彼女は彼氏に毎日毎日手紙を書いたんだ。一日も欠かさずに。
郵便配達の友人はその手紙を毎日彼氏に届けていたんだって。
月から日まで一日もかかさず。
彼氏はその手紙を受け取った。毎日毎日。
愛は届いた、毎日毎日。
俺は友人に聞いた。
「ハッピーエンドじゃなかったの？」
友人は答えた。
「ハッピーエンドだったよ」
友人と彼がくっついたのかｗｗ
萌えた
萌えた
日曜日は、配達休みじゃね
>>588
日曜日にも個人的な愛を配達してたんじゃね？
日曜日にも個人的な愛を配達してたんじゃね？
ムゥ～おやつが食べたいな～
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ～おいしかった
ねえムーくん
なにたあくん
ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたんだな？
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
あははははやめてやめて 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
やあやあやめて やめてよやめて
ようし ムー汁を食べちゃおうかな
あっあっあっ ゴメンナサイ あっあっあっ
あっ、シュークリームだ
おいしそう 食べよう
モグモグモグモグ おいしいな
モグモグモグモグ
もう一個ある これも食べちゃえ
モグモグモグモグ モグモグモグモグ
あ～おいしかった
ねえムーくん
なにたあくん
ここにあったシュークリーム知らない？
知らないよ
変だなぁ 後でムーくんと一緒に食べようと思ったのに
おかしいな どうしたんだろう？
あんなおいしいシュークリーム どうしたんだろうね？
あんなおいしいシュークリーム？
それじゃまるでムーくん
あのシュークリームを食べたことがあるような言い方じゃないか？
ワッ しまった
さてはムーくん シュークリーム食べたんだな？
知らないよ
ほら 白状しないと コチョコチョコチョコチョ
あははははやめてやめて 食べた 食べた
ほら やっぱりムーくんが犯人じゃないか
もう おしりペンペン
やあやあやめて やめてよやめて
ようし ムー汁を食べちゃおうかな
あっあっあっ ゴメンナサイ あっあっあっ
当時、俺は精神的に荒んでいて、よく大型バイクをかっ飛ばしたりしていました。
その日もバイクで走っていたのですが、広めの幹線道路は渋滞していました。
そこで、道の左端をすり抜けて進みました。それなりに運転技術もありましたし、
どうなってもいいや、という部分があったので..危険だと知りながら、それなりの
スピードが出ていました。
そして、渋滞している車が途切れている所へ来た時に、対向車線からファミレス
に右折する車に右側から当てられたのです。車も急いで右折してスピードがあった
為、かなりの衝撃でした
今にして思えば、一瞬のことでしたが..妙なスローモーションを見ている様な感じで、
バイクに乗ったまま、俺は電柱が正面に迫ってくるのが見えました。
その時、何か白いものが横から飛びかかってきて、俺はそれに抱きつかれる様な
感じでバイクから落ちて、道の脇にある歩道に転がりました。
転がるのが止まって、歩道に仰向けになっていると、その白いものは俺の体から
離れました..それは、白い服を着た男の子でした。
その男の子は、ふぅ、とため息を一つつくと、
「あぶなかったな」
と微笑みました。そしてスッと消えました。そして、俺があまりの事に呆然としていると、肩
を軽く叩かれ、耳元で「あまり無茶すんなよ」という声がしました。でも、振り返っても姿はなく..
そうしているうちに、ぶつかった車の人が降りてきて、救急車が来て..病院に運ばれて..と。
その日もバイクで走っていたのですが、広めの幹線道路は渋滞していました。
そこで、道の左端をすり抜けて進みました。それなりに運転技術もありましたし、
どうなってもいいや、という部分があったので..危険だと知りながら、それなりの
スピードが出ていました。
そして、渋滞している車が途切れている所へ来た時に、対向車線からファミレス
に右折する車に右側から当てられたのです。車も急いで右折してスピードがあった
為、かなりの衝撃でした
今にして思えば、一瞬のことでしたが..妙なスローモーションを見ている様な感じで、
バイクに乗ったまま、俺は電柱が正面に迫ってくるのが見えました。
その時、何か白いものが横から飛びかかってきて、俺はそれに抱きつかれる様な
感じでバイクから落ちて、道の脇にある歩道に転がりました。
転がるのが止まって、歩道に仰向けになっていると、その白いものは俺の体から
離れました..それは、白い服を着た男の子でした。
その男の子は、ふぅ、とため息を一つつくと、
「あぶなかったな」
と微笑みました。そしてスッと消えました。そして、俺があまりの事に呆然としていると、肩
を軽く叩かれ、耳元で「あまり無茶すんなよ」という声がしました。でも、振り返っても姿はなく..
そうしているうちに、ぶつかった車の人が降りてきて、救急車が来て..病院に運ばれて..と。
俺は、足に軽い打撲があっただけで、ほとんど無傷でした。事故の大きさと比べると奇跡的と
いっていいぐらいに。俺のバイクは電信柱にぶつかり、グチャグチャに壊れていました。
後に警察に事情聴取に行った時..警官が..「よく、バイクから飛び降りられたな、そのま
ま突っ込んで悲惨なことが多いんだが..」と。
俺は、飛びついてきた、白い服の男の子を知っていました。その事故の七年ぐらい前に
交通事故で亡くなった、私の義理の兄だったのです。病院で息を引き取る時の最後の言葉..
「愛してるよ、ずっと見守ってる」
そう言ったきり閉ざした青白い、けど温かい唇の感触。
ずっとしたくて出来なかった義兄との最初で最期のキスが鮮明に思い出されました。
実際のところ、俺が見たのは幻覚なのかもしれません。でも、事故の時に来ていた皮のジャケ
ットが警察から戻ってきた時、歩道と擦れて毛羽立ってしまった傷だらけになった背中の部分
に、細い腕と小さい手の形で無傷の部分がくっきりと残っていました。
義兄を失って、自暴自棄になっていたのが続いていたのですが..その事故があってから、ちゃ
んと前向きに生きなければ、と。
いっていいぐらいに。俺のバイクは電信柱にぶつかり、グチャグチャに壊れていました。
後に警察に事情聴取に行った時..警官が..「よく、バイクから飛び降りられたな、そのま
ま突っ込んで悲惨なことが多いんだが..」と。
俺は、飛びついてきた、白い服の男の子を知っていました。その事故の七年ぐらい前に
交通事故で亡くなった、私の義理の兄だったのです。病院で息を引き取る時の最後の言葉..
「愛してるよ、ずっと見守ってる」
そう言ったきり閉ざした青白い、けど温かい唇の感触。
ずっとしたくて出来なかった義兄との最初で最期のキスが鮮明に思い出されました。
実際のところ、俺が見たのは幻覚なのかもしれません。でも、事故の時に来ていた皮のジャケ
ットが警察から戻ってきた時、歩道と擦れて毛羽立ってしまった傷だらけになった背中の部分
に、細い腕と小さい手の形で無傷の部分がくっきりと残っていました。
義兄を失って、自暴自棄になっていたのが続いていたのですが..その事故があってから、ちゃ
んと前向きに生きなければ、と。
なんか久々に見るいい話だな、こういうの好き
>>592-593
すごい、いいな
すごい、いいな
怖くなくてもいいのかな
とりあえず投下
下北で1DKで5万台って物件。
やっぱりいわくつきだった。
金髪碧眼の結構イケてる外人の幽霊がよく出る。
幽霊なのに外人だからか、スキンシップが激しく、よく尻を撫でたり頬にちゅうしたりするが、別にそれほど実害はないから放置してる。
ただ人が奮発して買ってきたステーキを見て
「hey！見ろよトム！あれでステーキのつもりらしいぜ？」
「hooo！冗談だろ？ハムかと思ったぜ！」
「HAHAHAHA！」みたいな一人芝居をされるとホントにムカつく。
お経も効かないしファブも平気。
聖水を振りかけても「ｱﾊｰﾝ？」みたいなニャニャ顔で肩をすくめるアメリカンポーズをする。
マジにムカつく。
でも中指立ててFUCK YOU！をしたらすごい血相で怒りの身振り手振りをした。
その後、靴を隠された。
『ビックリするほどユートピア！』をしようと全裸になった瞬間、
超うれしそうな顔をして、押し倒してきたので止めた。
どうすればこのホモ野郎を成仏させられるのだろうか？
とりあえず投下
下北で1DKで5万台って物件。
やっぱりいわくつきだった。
金髪碧眼の結構イケてる外人の幽霊がよく出る。
幽霊なのに外人だからか、スキンシップが激しく、よく尻を撫でたり頬にちゅうしたりするが、別にそれほど実害はないから放置してる。
ただ人が奮発して買ってきたステーキを見て
「hey！見ろよトム！あれでステーキのつもりらしいぜ？」
「hooo！冗談だろ？ハムかと思ったぜ！」
「HAHAHAHA！」みたいな一人芝居をされるとホントにムカつく。
お経も効かないしファブも平気。
聖水を振りかけても「ｱﾊｰﾝ？」みたいなニャニャ顔で肩をすくめるアメリカンポーズをする。
マジにムカつく。
でも中指立ててFUCK YOU！をしたらすごい血相で怒りの身振り手振りをした。
その後、靴を隠された。
『ビックリするほどユートピア！』をしようと全裸になった瞬間、
超うれしそうな顔をして、押し倒してきたので止めた。
どうすればこのホモ野郎を成仏させられるのだろうか？
348 名前： 仲居(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:15:52.10 ID:B9sTwHC/0
昔ネットで仲良くなって会った女の子が何と男。ネカマしてたらしい
見るからにメンヘラで、ごめんなさいして車で帰ろうとしたら
すごい形相で「なんでだ！」っていいながら窓から手を突っ込んできて掴まれた
怖くなって急いで車出したけど、女は窓にしがみついて離れず、
待てよおお！とかいいながらひきずられてる
ますます怖くなって思い切りアクセル踏んでドリフト気味に交差点を曲がったら、
ポーン！と飛んで道の向こう側の畑を
ゴロゴロ転がって行った
もう西部警察みたいだったけど、死んでないよな？
349 名前： メンヘラ(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:18:55.73 ID:Dl5D0qA90
>>348
8年くらい前？
351 名前： 仲居(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:23:39.84 ID:B9sTwHC/0 [4/5]
>>349
そのくらい。平塚の田舎の方
つかお前の名前怖すぎだろｗ
360 名前： メンヘラ(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:41:12.99 ID:Dl5D0qA90 [3/3]
>>351
車はワンボックスだよな
367 名前： 仲居(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:55:59.29 ID:B9sTwHC/0 [5/5]
>>360
もうやめて
昔ネットで仲良くなって会った女の子が何と男。ネカマしてたらしい
見るからにメンヘラで、ごめんなさいして車で帰ろうとしたら
すごい形相で「なんでだ！」っていいながら窓から手を突っ込んできて掴まれた
怖くなって急いで車出したけど、女は窓にしがみついて離れず、
待てよおお！とかいいながらひきずられてる
ますます怖くなって思い切りアクセル踏んでドリフト気味に交差点を曲がったら、
ポーン！と飛んで道の向こう側の畑を
ゴロゴロ転がって行った
もう西部警察みたいだったけど、死んでないよな？
349 名前： メンヘラ(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:18:55.73 ID:Dl5D0qA90
>>348
8年くらい前？
351 名前： 仲居(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:23:39.84 ID:B9sTwHC/0 [4/5]
>>349
そのくらい。平塚の田舎の方
つかお前の名前怖すぎだろｗ
360 名前： メンヘラ(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:41:12.99 ID:Dl5D0qA90 [3/3]
>>351
車はワンボックスだよな
367 名前： 仲居(神奈川県) 投稿日：2010/08/29(日) 22:55:59.29 ID:B9sTwHC/0 [5/5]
>>360
もうやめて
あ、訂正間違えた…
女→男ですｽﾏｿ
女→男ですｽﾏｿ
自分(男)の名前で検索をかけてみた。すると十数件、同姓同名の人たちが検索に引っかかった。
その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というＨＰがあった。
それはプロフィール、ＢＢＳだけの初心者が作った感じのよくある個人のＨＰだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
ＢＢＳなどを見ると、常連っぽい人が10数人いるらしく、この手のＨＰとしてはまあまあ流行ってる感じだった。
何となくお気に入りにして、時々見るようにした。
しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
日記はよくある内容の薄い日記だ。今日は暑かったとか、日本がサッカー勝ったとか、そんな感じのだ。
ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。
だが次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「ＣＤを買った」など対した偶然ではない。
しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。
ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。
その日は俺も誕生日だ。いよいよ怖くなってきて初めて書き込みすることにした。
その中に「○○○○○(自分の名前)のページ」というＨＰがあった。
それはプロフィール、ＢＢＳだけの初心者が作った感じのよくある個人のＨＰだった。
プロフィールを見ると、自分と同じ歳であり、趣味なども良く似ている。
ＢＢＳなどを見ると、常連っぽい人が10数人いるらしく、この手のＨＰとしてはまあまあ流行ってる感じだった。
何となくお気に入りにして、時々見るようにした。
しばらくすると、コンテンツに日記が増えた。
日記はよくある内容の薄い日記だ。今日は暑かったとか、日本がサッカー勝ったとか、そんな感じのだ。
ある時、日記の内容が自分の生活とよく似ていることに気づいた。
始めに気づいたのは野球観戦に行ったときだ。その日、そのサイトの管理人も同じ球場に行ったらしい。
その時はもちろん偶然だなとしか思わなかった。球場には何万人もの人間が行くのだから。
だが次の日も、その次の日も、よく見ると日記の内容はまるで自分の生活を書かれているようだった。
大半は「カレーを食べた」とか「ＣＤを買った」など対した偶然ではない。
しかし、それが何ヶ月も続くと気味が悪くなってきた。
ある日、掲示板を見ると、常連たちが管理人の誕生日を祝っていた。
その日は俺も誕生日だ。いよいよ怖くなってきて初めて書き込みすることにした。
しかし、書き込みしようとしても、名前や内容を書くところに文字が打てない。
色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。
「おかしいな？」と思っていると、あることに気づいた。
それは掲示板ではなく、ただのページだった。
つまり、一人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った一つのページだったのだ。
「いったい何のためにこんなこと…」とすごく怖くなり、管理人にメールを打った。
「初めまして。俺は貴方と同姓同名の人間で、よくこの～」
と、こんな当たり障りのないメールだ。
そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。
メールボックスには一通
「見つけたよ」
という返信があった。
色々やってみるが書き込めないどころか文字すら打てない。
「おかしいな？」と思っていると、あることに気づいた。
それは掲示板ではなく、ただのページだった。
つまり、一人の人間が掲示板っぽく見せかけて作った一つのページだったのだ。
「いったい何のためにこんなこと…」とすごく怖くなり、管理人にメールを打った。
「初めまして。俺は貴方と同姓同名の人間で、よくこの～」
と、こんな当たり障りのないメールだ。
そして次の日、そのページを見ると、全て消されていた。
メールボックスには一通
「見つけたよ」
という返信があった。
親友がアメリカからのお土産で『ウソ発見器』なるものを買ってきました。
そこで早速、自分が被験者になって一度試してみることになりました。
装置はメーターの針が左右どちらかに振れるかで正しいかウソなのかがわかるようになってますけど、機械音痴の親友のことです。
説明書を読んでもどちらが正しいかウソなのかはわからなったらしいですｗｗ
とりあえず、やってみることにしました！
『では始めます。あなたは女性ですか？』
「もちろんそうでーす。イエス」
…左。
『太陽は東から昇り、西へ沈む』
「当たり前だね。イエス」
…右。
『あなたに親友はいますか？』
「いるよ、イエス」
…左。
『あなたは同性愛者だ』
「何言うのｗｗノーだよ」
…左。
『最後。あなたは親友に恋愛感情を持っていますか？』
「あるわけないじゃんｗ ノーだよ」
…左。
すると親友が言ったんです。
『そっか、わかったぞ。やっぱこの機械は正常だ』
自分は何が何だかわからなかったんですけど、親友が喜んでいるのに水を差すのも悪いですよね。
真実を教えてくれない親友は後にして、お家へ帰ることにしました。
でもあいつ、どうしてわかったんだろ。
そこで早速、自分が被験者になって一度試してみることになりました。
装置はメーターの針が左右どちらかに振れるかで正しいかウソなのかがわかるようになってますけど、機械音痴の親友のことです。
説明書を読んでもどちらが正しいかウソなのかはわからなったらしいですｗｗ
とりあえず、やってみることにしました！
『では始めます。あなたは女性ですか？』
「もちろんそうでーす。イエス」
…左。
『太陽は東から昇り、西へ沈む』
「当たり前だね。イエス」
…右。
『あなたに親友はいますか？』
「いるよ、イエス」
…左。
『あなたは同性愛者だ』
「何言うのｗｗノーだよ」
…左。
『最後。あなたは親友に恋愛感情を持っていますか？』
「あるわけないじゃんｗ ノーだよ」
…左。
すると親友が言ったんです。
『そっか、わかったぞ。やっぱこの機械は正常だ』
自分は何が何だかわからなかったんですけど、親友が喜んでいるのに水を差すのも悪いですよね。
真実を教えてくれない親友は後にして、お家へ帰ることにしました。
でもあいつ、どうしてわかったんだろ。
>603
親友はいないと答えているのに親友に恋愛感情を持っているかという質問をするのはおかしくないだろうか。
親友はいないと答えているのに親友に恋愛感情を持っているかという質問をするのはおかしくないだろうか。
>>604
親友じゃなくて潜在的に恋人だと思ってるってことなんじゃ
親友じゃなくて潜在的に恋人だと思ってるってことなんじゃ
606 ：風と木の名無しさん：2011/07/17(日) 03:17:13.54 ID:he1i+bzv0
一部しか直してなくのに長くなりそうなんだけど、出してもいいかな？
初心者で、長くても良いのか解らなくてすみません。
初心者で、長くても良いのか解らなくてすみません。
608 ：風と木の名無しさん：2011/07/17(日) 03:53:01.77 ID:he1i+bzv0
そんなときは半年R
「早く寝ないと妖怪が来るぞ～」
兄貴達は幼い頃の俺によくそう言った。
「どんな妖怪？」
好奇心旺盛だった私は、その度に下の兄貴にそう質問した。
「んー、腕が四本、足も四本、頭が二つで身体はVの字に折り曲がってる」
「ブイってなあに？」
「こんな形だよ」
「名前はー？」
「えーと…、妖怪…、妖怪フタリガサネ…かな。うん。
怖いぞー。その二つの顔は両方真っ赤で、二つの口から吐き出す息は荒々しい。
時々あーとかおーとか叫んで、ドロドロした汚い水を吐き出すんだ
そしてその姿を見た者は、見たことを誰にも言えない呪いを受けてしまう。
怖いぞー。怖いものを見たのに誰にも言えないんだぞー」
その夜、妖怪フタリガサネを想像して目が冴えきっていた俺は、
なかなか寝付けずに布団の中で何度も寝返りを打った。
そして聞いてしまった。
「あー」という、うめく様な声を。
妖怪フタリガサネだ！
恐怖と興奮の中、俺はそっと布団を抜け出し声のする方へ忍足で進んだ。
そして、確かに、妖怪フタリガサネを見た。
俺は兄貴達の言う通りの呪いを受け、好奇心の怖さを学び、
誰にも打ち明けることなく悶々とした気持ちを抱えたまま日々を過ごすこととなった。
兄貴達は幼い頃の俺によくそう言った。
「どんな妖怪？」
好奇心旺盛だった私は、その度に下の兄貴にそう質問した。
「んー、腕が四本、足も四本、頭が二つで身体はVの字に折り曲がってる」
「ブイってなあに？」
「こんな形だよ」
「名前はー？」
「えーと…、妖怪…、妖怪フタリガサネ…かな。うん。
怖いぞー。その二つの顔は両方真っ赤で、二つの口から吐き出す息は荒々しい。
時々あーとかおーとか叫んで、ドロドロした汚い水を吐き出すんだ
そしてその姿を見た者は、見たことを誰にも言えない呪いを受けてしまう。
怖いぞー。怖いものを見たのに誰にも言えないんだぞー」
その夜、妖怪フタリガサネを想像して目が冴えきっていた俺は、
なかなか寝付けずに布団の中で何度も寝返りを打った。
そして聞いてしまった。
「あー」という、うめく様な声を。
妖怪フタリガサネだ！
恐怖と興奮の中、俺はそっと布団を抜け出し声のする方へ忍足で進んだ。
そして、確かに、妖怪フタリガサネを見た。
俺は兄貴達の言う通りの呪いを受け、好奇心の怖さを学び、
誰にも打ち明けることなく悶々とした気持ちを抱えたまま日々を過ごすこととなった。
612 ： 忍法帖【Lv=9,xxxP】 ：2011/07/17(日) 10:50:11.82 ID:Jrm53jgr0
下のあんちゃんは、上のあんちゃんから受ける暴虐を誰にも言えなかったから
妖怪になぞらえて弟に語ったんだよ
軽い調子で話しているが、心のうちでは助けを求めて泣き叫んでいるんだ
というところまでは受信しました
妖怪になぞらえて弟に語ったんだよ
軽い調子で話しているが、心のうちでは助けを求めて泣き叫んでいるんだ
というところまでは受信しました
その場合、フタリガサネに見つかったら
サンニンガサネの一部にされちゃうな
サンニンガサネの一部にされちゃうな
怖えeeeeeeeeeeeeee！
サンニンガサネまじ怖いわ！
サンニンガサネまじ怖いわ！
「僕メリーさん。今、あなたの家の前にいるの…」
「僕メリーさん。今、１階にいるの…」
「僕メリーさん。今、２階にいるの…」
「ぼ、僕メリーさん、今５１階にいるの…」
これで何度目になるか分からないメリーさんからの電話を切った。
私が今いるのは、世界有数の高層マンションの１０２階。
どうやらメリーさんがこちらに向かって階段を登ってきているらしい。
──「ぼ、ぼくめりぃ…あっ…！…やだ…これ、止めて…！…つらいよお…」
リモコンを操作すると、電話越しに快感を押さえきれない、焦った声が聞こえる。
しかし残念ながら、うちのマンションは階段とフロアが隔離されている。
そのため中に入るためには次は８０階まで登る必要がある。
──「ハァハァ…ぼくメリーさ…もう…あ、ぁああぁあ！」
どうやら耐え切れずに達してしまった様だ。
しかしこのままでは雪辱に燃えるメリーさんがここまで辿り着かないとも限らない。
私はコートを羽織ると上階にあるヘリポートへと向かった。
──「…えぐっ…ひっく…ぼく…めりぃさ…いや！もう、やぁ…いやあ……」
ヘリからマンションの階段を眺めていると、赤い服を着た少年が泣いていた。
>>616
すごく萌えた
すごく萌えた
クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。
。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。 トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中からエロ本が出てきた。
トムは少しがっかり したような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて 笑っている。二つ目の箱を開けると中からオナニーホールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。 トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から巨乳美女が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなってサンタにチンポをおみまいした。
朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。
窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと
笑いながらトムを見ている。
。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し
不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。 トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。
プレゼントの箱を空けると中からエロ本が出てきた。
トムは少しがっかり したような表情をしながらも次の箱を手に取った。
サンタは腹を抱えて 笑っている。二つ目の箱を開けると中からオナニーホールが出てきた。
トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。 トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。
すると中から巨乳美女が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている
トムはとうとう耐え切れなくなってサンタにチンポをおみまいした。
俺の父は晩御飯を作る量が多い。
晩に食べ過ぎるのはよくないので自重してほしい。文句言うとやんややんや言うし。
高校生の時、ダイエットを決行。晩御飯のあとに走るといった感じ(決まって９時から)
走るコースに排水溝があったので、そこに食べたものを戻してた(健康上よろしくないけど…)
とまぁ、こんな感じのを一ヶ月くらいずっと続けた。
ある日、用事が出来てしまって一日サボってしまった。
次の日、いつものように９時に家を出ていつもの排水溝へ。
紙切れが落ちている。
紙切れには
｢昨日のはどうしたんですか？｣
とあった。
ランニングを止めた。
晩に食べ過ぎるのはよくないので自重してほしい。文句言うとやんややんや言うし。
高校生の時、ダイエットを決行。晩御飯のあとに走るといった感じ(決まって９時から)
走るコースに排水溝があったので、そこに食べたものを戻してた(健康上よろしくないけど…)
とまぁ、こんな感じのを一ヶ月くらいずっと続けた。
ある日、用事が出来てしまって一日サボってしまった。
次の日、いつものように９時に家を出ていつもの排水溝へ。
紙切れが落ちている。
紙切れには
｢昨日のはどうしたんですか？｣
とあった。
ランニングを止めた。
手術を受ける事になり入院。
その手術の前日、深夜
僕は病室の一番端のベットで寝ていたが、何か異様な気配を感じて目を開けた
ベットと壁の間からわらわらと何本もの男性らしき手がのびてきた
しかし
その恐怖と同時に、それ以上の眠気が私を襲ってきた
でも、なんか、動いてるしなぁ相手しなきゃかなぁ・・・とか十秒位考えたけど
結局どうしても眠いから、申し訳ないけど無視して寝る事にした
たぶん、それから五分後位
また目が覚めた。まだ居た。
一瞬動きに迷いがある感じだったけど、僕が見ている事に気が付いたのか
急に、ここぞとばかりに、必要以上に気合いを込めた感じにうねうねと蠢きだした
でも、明日手術だし、寝ないとだから
反対側に寝返りを打って、無視して寝る事にした
ウトウトしてきたところで、ポンポンっと背中を叩かれたので振りむいてみた
同じ奴がまだいた。がんばってうねうねしていた。
でも、寝た。
その後も何回か、叩かれたり服ひっぱられたりした
「おい、おいってば！」みたいな感じで。
でも、もう目すら開けず無視し続けて寝た
その後、手術は成功し術後の経過も順調
あっと言う間に回復、退院した
その手術の前日、深夜
僕は病室の一番端のベットで寝ていたが、何か異様な気配を感じて目を開けた
ベットと壁の間からわらわらと何本もの男性らしき手がのびてきた
しかし
その恐怖と同時に、それ以上の眠気が私を襲ってきた
でも、なんか、動いてるしなぁ相手しなきゃかなぁ・・・とか十秒位考えたけど
結局どうしても眠いから、申し訳ないけど無視して寝る事にした
たぶん、それから五分後位
また目が覚めた。まだ居た。
一瞬動きに迷いがある感じだったけど、僕が見ている事に気が付いたのか
急に、ここぞとばかりに、必要以上に気合いを込めた感じにうねうねと蠢きだした
でも、明日手術だし、寝ないとだから
反対側に寝返りを打って、無視して寝る事にした
ウトウトしてきたところで、ポンポンっと背中を叩かれたので振りむいてみた
同じ奴がまだいた。がんばってうねうねしていた。
でも、寝た。
その後も何回か、叩かれたり服ひっぱられたりした
「おい、おいってば！」みたいな感じで。
でも、もう目すら開けず無視し続けて寝た
その後、手術は成功し術後の経過も順調
あっと言う間に回復、退院した
男性が深夜に仕事を終え一人寂しく帰路につき、いつも通っている地下道に入った時。
前方から男が歩いてくるのが目に入った。
男の服には血痕らしきものがついており、明らかに様子がおかしい。
男性は怖くなったが、そこを通らないと家に帰れない。
大丈夫だ、と自分に言い聞かせ、そのまま進むことにした。
男はすれ違った際、ねばりつくような視線で男性を見たが、結局なにも起こらなかった。
数日後、男性数人を強姦殺人した通り魔のニュースが流れ、
男性は、犯人の顔があの日地下道ですれ違った男と同じであることに驚愕した。
と同時に、なぜあの時私は襲われなかったのか、という疑問が沸いてきた。
男性は刑務所まで出かけ、犯人と対面した。
男性「あの日、私とすれ違ったのを覚えていますか？」
犯人「覚えている」
男性「なぜ私を襲わなかったのですか？好みではなかったから？」
犯人「……君は他の男といっしょだったじゃないか」
外国の、お話です。
前方から男が歩いてくるのが目に入った。
男の服には血痕らしきものがついており、明らかに様子がおかしい。
男性は怖くなったが、そこを通らないと家に帰れない。
大丈夫だ、と自分に言い聞かせ、そのまま進むことにした。
男はすれ違った際、ねばりつくような視線で男性を見たが、結局なにも起こらなかった。
数日後、男性数人を強姦殺人した通り魔のニュースが流れ、
男性は、犯人の顔があの日地下道ですれ違った男と同じであることに驚愕した。
と同時に、なぜあの時私は襲われなかったのか、という疑問が沸いてきた。
男性は刑務所まで出かけ、犯人と対面した。
男性「あの日、私とすれ違ったのを覚えていますか？」
犯人「覚えている」
男性「なぜ私を襲わなかったのですか？好みではなかったから？」
犯人「……君は他の男といっしょだったじゃないか」
外国の、お話です。
>>622
襲って欲しかったのか？
襲って欲しかったのか？
見えない誰かが一緒にいたんだね
>>618
元のコピペ知ってたからか最後の一行で不覚にも吹いたww
元のコピペ知ってたからか最後の一行で不覚にも吹いたww
俺の実体験なので、怪談のような怖さはないんだが、むしろイヤな気分の残る怖い話をひとつ。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから、もう今から10年以上前の話なんだが、
当時付き合ってた彼女とあまりうまくいってなかった。
なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬がとにかくすごい。
俺の実家の弟にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがにガマンの限界を感じた俺は、
もう別れようと思ってたんだが、 向こうには俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。
ところが、ある晩、俺が部屋でのんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、
「あんたなんか私の彼氏じゃないよね？」といきなり言い出した。
急に妙なことを言う女だと思って、俺もカチンときて怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子がおかしい。
なんていうか空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。
でも「何かあったのか？」と聞くと、シラを切ろうとするんだよね。
ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね？」とだけ、何度もただ確認してくる。
そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。
だから俺は、彼女のそばで電話をきいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、
「俺はお前の彼氏だよ！」とでかい声で言ってやった。
そしたら、電話から「どうしてそんなこと言うの！？」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。
俺はすぐにうしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
いろいろ家庭の事情があって、東京で独り暮らししてたときだから、もう今から10年以上前の話なんだが、
当時付き合ってた彼女とあまりうまくいってなかった。
なんていうか独占欲の強い女で、プライドと嫉妬がとにかくすごい。
俺の実家の弟にまでヤキモチを焼くくらいの女で、さすがにガマンの限界を感じた俺は、
もう別れようと思ってたんだが、 向こうには俺と別れる気なんかサラサラないらしかった。
ところが、ある晩、俺が部屋でのんびりしてると、いきなり部屋に彼女から電話がかかってきて、
「あんたなんか私の彼氏じゃないよね？」といきなり言い出した。
急に妙なことを言う女だと思って、俺もカチンときて怒鳴り返してやろうと思ったんだが、何か様子がおかしい。
なんていうか空元気というか、無理に強い態度をして、声の震えを押し殺そうとしてる雰囲気がありありと感じられた。
でも「何かあったのか？」と聞くと、シラを切ろうとするんだよね。
ただ「あんたは私の彼氏じゃないよね？」とだけ、何度もただ確認してくる。
そこで俺はピンときた。俺と二股かけてた男がいて、どっちが本命なのかと詰め寄られたんじゃないか、とね。
だから俺は、彼女のそばで電話をきいているヤツがいればそいつにも聞こえるようにと、
「俺はお前の彼氏だよ！」とでかい声で言ってやった。
そしたら、電話から「どうしてそんなこと言うの！？」って声と大きな物音が聞こえて、それっきり電話が切れた。
俺はすぐにうしろめたくなって電話をかけなおしたが、電話は何度かけても繋がらず、
話し中のツーツー音しか聞こえなかった。
だんだん俺は自分のしたことが怖くなった。
彼女が二股をかけてた男の怒りを買って何か怪我でもさせられてるんじゃ・・・。
だとしたら俺のせいでもある。どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、アパートに着くのに自転車を一時間以上こがなくてはいけなかったが、
その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう遅かったのだ。
彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて夜中なのにうるさい位だった。
俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、
電話の通話記録で、俺の話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。
彼女が二股をかけてた男の怒りを買って何か怪我でもさせられてるんじゃ・・・。
だとしたら俺のせいでもある。どうにもじっとしてられなくなって、俺はすぐに自転車を飛ばして彼女のアパートに行った。
もう夜中で電車がなくて、アパートに着くのに自転車を一時間以上こがなくてはいけなかったが、
その事実はあとで俺を助けることになった。というのは、全てがもう遅かったのだ。
彼女のアパートには、もう警察やら野次馬やらが集まっていて夜中なのにうるさい位だった。
俺の彼女は無残な死体で発見された。
となりの部屋の人が悲鳴を聞いて通報して、警察が部屋に踏み込んだら、もう・・・。
しかし、犯人らしき人物は見当たらず、俺自身がはじめは容疑者扱いされた。
たまたま俺が家を出るところを近所の人が何人も見ていたのと、
電話の通話記録で、俺の話が嘘じゃないのを信じてもらえて、やっと容疑者じゃなくなったくらいだ。
しかし結局、真犯人はみつからずじまいで、彼女の遺族はまだ俺を疑ってるらしい。
ただ俺は、警察にも言ってない、犯人の心当たりが一人だけいる。
いくらなんでも誰も信じないだろうという心当たりが。もちろん俺も信じたくはない。
元ネタが縦読みだったからなぁ…うーん…
えと・・・
弟→俺 で、
弟が彼女を殺したってことだよね？
弟→俺 で、
弟が彼女を殺したってことだよね？
出典元：http://ameblo.jp/imikowa/
「出て行ってくれないか？」
ある日、僕は彼に言われた。
なんで？どうして？ずっと一緒だって、言ってくれたのに･･･
それでも僕は、ずっといました。そこにいました。
だってここが僕の居場所だから。
けど、彼は「出て行ってくれないか？」しか言わない。
彼は、きっと僕にも言えない悩みでもあるのではないのか。
考えが変わり、そっとしておこうと僕は出て行くことにした。
そしたら、彼は言った。
「よかった。戻ったんだね。」
出るんじゃなかった。
「出て行ってくれないか？」
ある日、僕は彼に言われた。
なんで？どうして？ずっと一緒だって、言ってくれたのに･･･
それでも僕は、ずっといました。そこにいました。
だってここが僕の居場所だから。
けど、彼は「出て行ってくれないか？」しか言わない。
彼は、きっと僕にも言えない悩みでもあるのではないのか。
考えが変わり、そっとしておこうと僕は出て行くことにした。
そしたら、彼は言った。
「よかった。戻ったんだね。」
出るんじゃなかった。
鬼「今から３つある地獄のどれかを選ばせてやろう
代わりの人間が来るまで
一生苦しむことになる」
針のむしろの上に男が正座している地獄
非常に熱そうなかまゆで風呂で男がもがいている地獄
汚らしい男がチンポを非常にカッコいい男にフェラーリされている地獄
当然男は最後の地獄を選び、
そして絶望した。
カッコいい男「代わりの人がきてくれてたすかったよ」
代わりの人間が来るまで
一生苦しむことになる」
針のむしろの上に男が正座している地獄
非常に熱そうなかまゆで風呂で男がもがいている地獄
汚らしい男がチンポを非常にカッコいい男にフェラーリされている地獄
当然男は最後の地獄を選び、
そして絶望した。
カッコいい男「代わりの人がきてくれてたすかったよ」
>>631
どんまいｗｗｗ
☆
今日、ぼくはたかしくんと公園であそびました。
夢中であそんでいると、がっこうのチャイムの音がきこえてきました。
「あ、じゅぎょうが始まっちゃう」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
なぜなら、ぼくらはもうがっこうのチャイムなんて気にする必要はないのですから。
またしばらく遊んでいると、五時のチャイムがなりました。
「あ、終業時間だ」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
「じゃあ帰ろうか」
「いや、今日は『残業』の日だから」
「ああ、そうだっけ」
そうしてぼくらは二時間ほどブランコをこいだ後、
さよならを言って家に帰りました。
その日の夜ごはんは嫁の作ったハンバーグでした。とってもおいしかったです。
<後日談>
金のなくなってしまったぼくは男に体を売って生活をしなければならなかった……
そこのお兄さん、買ってくれませんか
どんまいｗｗｗ
☆
今日、ぼくはたかしくんと公園であそびました。
夢中であそんでいると、がっこうのチャイムの音がきこえてきました。
「あ、じゅぎょうが始まっちゃう」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
なぜなら、ぼくらはもうがっこうのチャイムなんて気にする必要はないのですから。
またしばらく遊んでいると、五時のチャイムがなりました。
「あ、終業時間だ」
ぼくは笑いました。たかしくんが冗談を言っているのが分かったからです。
「じゃあ帰ろうか」
「いや、今日は『残業』の日だから」
「ああ、そうだっけ」
そうしてぼくらは二時間ほどブランコをこいだ後、
さよならを言って家に帰りました。
その日の夜ごはんは嫁の作ったハンバーグでした。とってもおいしかったです。
<後日談>
金のなくなってしまったぼくは男に体を売って生活をしなければならなかった……
そこのお兄さん、買ってくれませんか
せつねぇ...みんな不景気が悪いんやwww
独り暮らしをすることになって荷物をまとめていたら、押し入れから懐かしいものが出てきた。
中学のとき、技術の授業で作ったラジオだ。
電池を入れ替えて、適当にチューナーを回した。
「ピー…というわけで…ザザー…六回表……キュルキュルキュル」
おお、動く動く。しばらく部屋をうろついて、電波を受信しやすい位置を探す。
「…彼が扉を開けると」
ナレーションらしき低い男の声で、俺はチューナーのダイヤルを止めた。
「その部屋の中には、驚愕の、信じられない光景が広がっていた」
わりかしクリアに聴けるぞ、と思った矢先、
「手錠で繋がれ尻穴に異物を挿入される、青年」
…うげっ、なんでこんなもんやってんだよ、何だこの番組…
「男はその悲惨さに、ただ言葉を無くした。そのとき、後ろの扉が、静かに開いた」
BL特集かな。
まあ流行りだし、やっててもおかしくない。
「それは…涎まみれの大きな口に歯をむき出して、無言のまま、立っていた。男は直感した。後ろの青年をあんな姿にしたのは…こいつだ」
中学のとき、技術の授業で作ったラジオだ。
電池を入れ替えて、適当にチューナーを回した。
「ピー…というわけで…ザザー…六回表……キュルキュルキュル」
おお、動く動く。しばらく部屋をうろついて、電波を受信しやすい位置を探す。
「…彼が扉を開けると」
ナレーションらしき低い男の声で、俺はチューナーのダイヤルを止めた。
「その部屋の中には、驚愕の、信じられない光景が広がっていた」
わりかしクリアに聴けるぞ、と思った矢先、
「手錠で繋がれ尻穴に異物を挿入される、青年」
…うげっ、なんでこんなもんやってんだよ、何だこの番組…
「男はその悲惨さに、ただ言葉を無くした。そのとき、後ろの扉が、静かに開いた」
BL特集かな。
まあ流行りだし、やっててもおかしくない。
「それは…涎まみれの大きな口に歯をむき出して、無言のまま、立っていた。男は直感した。後ろの青年をあんな姿にしたのは…こいつだ」
これは何だろう？こういうとき考えすぎてしまうのが俺の悪い癖だ。
そういうプレイなのか？
それともやばい事件か？
「それはクシャクシャの顔をさらに歪ませ、手を左右に動かした、男に向かって。」
「お か え り」
ぞくっとした。今の声、ラジオから出たもんとは到底思えない。そこら中にスピーカーがあって反響してるみたいだった。
本当に「そいつ」がいるみたいだった…
俺は思わずラジオのスイッチを切った。全身に鳥肌が立っている。
さて…どうしよう？またラジオを聴く勇気はない。
両親も出かけてるし、余りに怖かったので、友人に片っ端からメールをすることにした。
お、さっそく返ってきたぞ。
From:********@*****.ne.jp
Re:あほみたいな話で申し訳ないんだが…
あほみたいな話じゃないだろ
いいじゃんびびったって(笑)俺も怖い(笑)
しかし変なラジオだな。普通やるかそんなの？
ていうか、ラジオの雑音きき間違えただけかもな
いちいち気にすんな。
ま～今暇だし、いいよ、付き合ってやる。
すぐ行くから(>血<)ノシ
そういうプレイなのか？
それともやばい事件か？
「それはクシャクシャの顔をさらに歪ませ、手を左右に動かした、男に向かって。」
「お か え り」
ぞくっとした。今の声、ラジオから出たもんとは到底思えない。そこら中にスピーカーがあって反響してるみたいだった。
本当に「そいつ」がいるみたいだった…
俺は思わずラジオのスイッチを切った。全身に鳥肌が立っている。
さて…どうしよう？またラジオを聴く勇気はない。
両親も出かけてるし、余りに怖かったので、友人に片っ端からメールをすることにした。
お、さっそく返ってきたぞ。
From:********@*****.ne.jp
Re:あほみたいな話で申し訳ないんだが…
あほみたいな話じゃないだろ
いいじゃんびびったって(笑)俺も怖い(笑)
しかし変なラジオだな。普通やるかそんなの？
ていうか、ラジオの雑音きき間違えただけかもな
いちいち気にすんな。
ま～今暇だし、いいよ、付き合ってやる。
すぐ行くから(>血<)ノシ
>>635
たて読みの部分がいい感じになったな
たて読みの部分がいい感じになったな
ある日、俺は若気の至りでタトゥーを入れることにした。
街から少し離れた所にある店で、打合せも終わり、店員に呼ばれるのを待つのみになった。
だがしばらくすると、全身に寒気が走った。
何か恐いな…そう思いつつも予約入れてる身としては帰る気にもならず、そのまま待ち続けた。
「あなたも掘るんですか？」
待合室のソファに腰掛けて雑誌を呼んでいると、後ろから声をかけられた。
振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性がいた。
「えぇ、ここいいらしいですよね」
「えぇそうですね」
「あなたも彫りに来たんですか？」
「……まぁそうですね」
話していくうちに段々と俺は違和感を感じた。
男性はどう見てもスーツ姿、とてもタトゥーを入れるような人物じゃない。
こんな所でなにを……。
「あなた、ほらないんですか……」
急に聞こえた声に俺は怯えた。男性の声…いやおかしい、明らかに店の奥から聞こえてきた
「ほりましょうよ、あなたも…」
俺は恐怖に震えながらも店の奥を覗いた……。
そこには、今話をしていた全裸の男性が店員にのしかかられている！！
男が言っていたのは「彫り」ではなく「掘り」だったのだ！！
気が付くと俺の目の前には無数の人影が
「掘ろう……一緒に掘ろう……」と俺に囁いている
街から少し離れた所にある店で、打合せも終わり、店員に呼ばれるのを待つのみになった。
だがしばらくすると、全身に寒気が走った。
何か恐いな…そう思いつつも予約入れてる身としては帰る気にもならず、そのまま待ち続けた。
「あなたも掘るんですか？」
待合室のソファに腰掛けて雑誌を呼んでいると、後ろから声をかけられた。
振り返るとそこにはサラリーマン風の中年男性がいた。
「えぇ、ここいいらしいですよね」
「えぇそうですね」
「あなたも彫りに来たんですか？」
「……まぁそうですね」
話していくうちに段々と俺は違和感を感じた。
男性はどう見てもスーツ姿、とてもタトゥーを入れるような人物じゃない。
こんな所でなにを……。
「あなた、ほらないんですか……」
急に聞こえた声に俺は怯えた。男性の声…いやおかしい、明らかに店の奥から聞こえてきた
「ほりましょうよ、あなたも…」
俺は恐怖に震えながらも店の奥を覗いた……。
そこには、今話をしていた全裸の男性が店員にのしかかられている！！
男が言っていたのは「彫り」ではなく「掘り」だったのだ！！
気が付くと俺の目の前には無数の人影が
「掘ろう……一緒に掘ろう……」と俺に囁いている
「そこまでだ」
聞いたことのある声が聞こえた。
寺生まれで霊感の強いTさんだ。
影によって今にも盛大に輪姦されそうな俺の前に来ると、自前の竿を振り回し「破ぁ！！」と叫ぶ。
すると竿の糸が眩く光り、剣のように次々と影を引き裂いてゆく！
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、アッと言う間に影は全滅した。
「Tさんもタトゥーを？」
そう尋ねるとTさんは俺を指差し
「お前さんの滑らかな肌に墨を入れるなんて蛮行を、止めに来たのさ」
と言い放った。
帰り道で聞いた話によるとあそこは発展の名所でタチがネコを呼ぶ恐怖の店らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街でくすぶってる原石でも掘り出しに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て。
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。
聞いたことのある声が聞こえた。
寺生まれで霊感の強いTさんだ。
影によって今にも盛大に輪姦されそうな俺の前に来ると、自前の竿を振り回し「破ぁ！！」と叫ぶ。
すると竿の糸が眩く光り、剣のように次々と影を引き裂いてゆく！
ある程度影を振り払うと、Tさんの呪文によって周りには光が走り、アッと言う間に影は全滅した。
「Tさんもタトゥーを？」
そう尋ねるとTさんは俺を指差し
「お前さんの滑らかな肌に墨を入れるなんて蛮行を、止めに来たのさ」
と言い放った。
帰り道で聞いた話によるとあそこは発展の名所でタチがネコを呼ぶ恐怖の店らしい。
「すっかり日も上がっちまったな、どれ、街でくすぶってる原石でも掘り出しに行くか」
そう言って車に飛び乗り爽やかに笑ってみせるTさんを見て。
寺生まれはスゴイ、俺はいろんな意味で思った。
>>639
T△
T△
>>630が分らない…
>>642
ぼくとたかし君は何歳くらいだろうと考えるといいかもしれない
ぼくとたかし君は何歳くらいだろうと考えるといいかもしれない
>>642
主人公「ぼく」は嫁がいる年齢
その年代の人が公園にいるということは……
以下投下
上京して２年目
地元(東北)に残った親友がいるんだけど、そいつがよく電話くれるから寂しさ感じなくて助かる
自分の好きなアイドルが「今××Chに出てるね」って教えてくれるとか優しいｗｗ
確かに良く見ると○○ちゃんの笑顔端っこだけど出てる、やべテンションあがるわー！
関東ローカル放送なのによく引っ張ってこれたなって思ったらゲリラ出演らしいわ
よかった俺が○○ちゃんの情報見逃してたとかじゃなくてｗｗ親友マジgj
でも電話かけてくるのが毎回食事終わった時とかで、タイミング良すぎるのがコワいｗ
狙ってんのかよｗｗ
主人公「ぼく」は嫁がいる年齢
その年代の人が公園にいるということは……
以下投下
上京して２年目
地元(東北)に残った親友がいるんだけど、そいつがよく電話くれるから寂しさ感じなくて助かる
自分の好きなアイドルが「今××Chに出てるね」って教えてくれるとか優しいｗｗ
確かに良く見ると○○ちゃんの笑顔端っこだけど出てる、やべテンションあがるわー！
関東ローカル放送なのによく引っ張ってこれたなって思ったらゲリラ出演らしいわ
よかった俺が○○ちゃんの情報見逃してたとかじゃなくてｗｗ親友マジgj
でも電話かけてくるのが毎回食事終わった時とかで、タイミング良すぎるのがコワいｗ
狙ってんのかよｗｗ
ああ……狙ってるな
飛ぶ受を落とす勢いで狙い撃ちだ
恐ろしい
飛ぶ受を落とす勢いで狙い撃ちだ
恐ろしい
しかもかなり至近距離から狙ってるな
受けは飛ぶのか？
えっただ慣用句をもじったんでしょ
どこで生活してるのかと考えると攻めの健康状態が逆に心配になるわ
どこで生活してるのかと考えると攻めの健康状態が逆に心配になるわ
>>648
攻めの居場所は、今までのスレ傾向からすると
・押し入れの中60%
・壁と壁の間10%
・隣の部屋10%
・受の身近な人になり済まして常に傍に5%
・霊体を飛ばしている10%
・野外寝泊まり5%
かね
攻めの居場所は、今までのスレ傾向からすると
・押し入れの中60%
・壁と壁の間10%
・隣の部屋10%
・受の身近な人になり済まして常に傍に5%
・霊体を飛ばしている10%
・野外寝泊まり5%
かね
・隣の部屋＋盗聴器＆監視カメラ
で推してみる
で推してみる
個人的に壁の間がいいなぁ。
受の為ならなんでも出来る、８０１的にはすこぶる健康だ。
受の為ならなんでも出来る、８０１的にはすこぶる健康だ。
こんちには ○○ げきん すでか？
おはれ げんき です
いま おはれ いかいぬ を やてまっいす まにいち だれかて うしれい です
この ぶんしょうは おがみて です
れおを かってるい だがいく の きょじゅう の けゅきん う のけっか
んげえんには もじ を にしんき する とき そのさいょしと さいご の もがじ あいてっれば
また おりくてに さだしにしんにへ の あじょいう が あなばるら
こころの こされわた にげんん の ぶしょんう でも いがみわろるかだう と うい こと を ためたしかめるに
おれ に ぶんしょう を かかせて おえま に たけす を もせとさめた もの です
どう？ ちゃんと よゃちめうだろ
ちんゃと よためら たすてけ ○○
おはれ げんき です
いま おはれ いかいぬ を やてまっいす まにいち だれかて うしれい です
この ぶんしょうは おがみて です
れおを かってるい だがいく の きょじゅう の けゅきん う のけっか
んげえんには もじ を にしんき する とき そのさいょしと さいご の もがじ あいてっれば
また おりくてに さだしにしんにへ の あじょいう が あなばるら
こころの こされわた にげんん の ぶしょんう でも いがみわろるかだう と うい こと を ためたしかめるに
おれ に ぶんしょう を かかせて おえま に たけす を もせとさめた もの です
どう？ ちゃんと よゃちめうだろ
ちんゃと よためら たすてけ ○○
これは◯◯が助けに行っても行かなくてもおいしいな
最初の文字があってない部分が多すぎて読めない
普通に読めたよ？
これ元々は最初と最後の文字が同じなら他がぐちゃぐちゃでも読めるって話じゃん
改変するにしてもそこは合わせないとと思うけどな
改変するにしてもそこは合わせないとと思うけどな
いかいぬだけ読めなかったわ。最初の文字が合ってないと読めないって本当だね
飼い犬、でいいのよね？
飼い犬、でいいのよね？
あいじょうがないから
よめないんじゃないの？
普通の人には読みにくいけど
◯◯には読める、ってのが萌えポイントかと
よめないんじゃないの？
普通の人には読みにくいけど
◯◯には読める、ってのが萌えポイントかと
>>656
お前が○○だ
お前が○○だ
>>656
早く助けに行ってあげて！
早く助けに行ってあげて！
僕は今いじめに遭っています。
クラスのみんなが僕を無視します。
先生は知らん顔をして何もしてくれません。
仲の良かったA君なんて、ずっと赤い眼で僕を睨んでいます。
B君もC君もにこりとも笑ってくれません。
D君など、この前僕の机まわりで暴れて、それきり学校へ来ていません。
みんなが僕を嫌っています。
自分の席に座っているとみんながひそひそ僕を見ながら話してます。
僕に言いたい事があるならはっきり言って欲しいのに。
あ、この間の事故の事話題にしてるのがちょっと聞こえた。
違うよ、あれは僕が悪いんじゃない。向こうが信号無視したんだ。
何で僕がこんな扱いを受けなければならないのか分からない。
いじめなんて、最低の人間がする事だよ……。
クラスのみんなが僕を無視します。
先生は知らん顔をして何もしてくれません。
仲の良かったA君なんて、ずっと赤い眼で僕を睨んでいます。
B君もC君もにこりとも笑ってくれません。
D君など、この前僕の机まわりで暴れて、それきり学校へ来ていません。
みんなが僕を嫌っています。
自分の席に座っているとみんながひそひそ僕を見ながら話してます。
僕に言いたい事があるならはっきり言って欲しいのに。
あ、この間の事故の事話題にしてるのがちょっと聞こえた。
違うよ、あれは僕が悪いんじゃない。向こうが信号無視したんだ。
何で僕がこんな扱いを受けなければならないのか分からない。
いじめなんて、最低の人間がする事だよ……。
「僕」はみんなに愛されていたんだね
成仏出来るといいのに…
成仏出来るといいのに…
初めて書き込みします。
俺は入社２年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。
正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金？兄の知り合い？
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして！？なんで！？とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう！！？？
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。
俺は入社２年目。平日は仕事で休みは土日。
いつもは洗濯や掃除を兄に任せきりにするのですが、
今日はすっきりと起きられ、掃除したり洗濯したり。
兄は調子を崩して起きてこないので、結構あわただしく過ごしていました。
正午くらいにインターホンが鳴り、モニターを見ると知らない男性が。
20代後半くらいの男性です。
何かの集金？兄の知り合い？
兄は起きてこれないので、確かめてもらうことは出来ませんでした。
とりあえず俺もパジャマのだらしない格好のままだったので応答せずにいると、階段を降りて帰って行く音が聞こえました。
すると3分後、またインターホンが鳴りました。
同じ男性でした。
気味が悪いのでやはり返事をせずにいると、また帰って行きました。
夕方になり、晩ご飯の材料を調達するため外にでようと玄関のドアを開け、鍵をしめようとすると、
郵便受けに透明のセロハンにくるまれたニ輪の花がささっているのを見つけました。
少しぐったりしている花でした
その花が菊と薔薇であることに気がつき、徐々に事の重大さを理解し、怖くなりました。
どうして！？なんで！？とパニックになっているうちに、昼に尋ねて来た男性のことを思い出しました。
彼は誰なのでしょう。
そして彼は、何故知っているんだろう！！？？
それから容易に外に出られず、今も二人、恐ろしさで動けずにいます。
夜居酒屋でバイトしてた頃、残業してたらいつもの電車に間に合わなくて、
途中の寂れた駅までしか帰れなかった時があった。
こうなったら駅前の公園の休憩所で眠ろうと覚悟を決めた。
横になったら少ししてトイレ行きたくなって個室に入った。
するとトイレに人が来たんだけど、何か電話しながら入って来たみたいで話が聴こえた。
うっすら周りからは車の音とかするんだけど、夜中で静かだったから、相手側の声も微妙に聴こえたんだ。
「ありがとう……ずっと好きだったんだ」
『……なった……い つか……』
「……本当に嬉しいよ……君、男同士なんて嫌がってたからさ。まさか受け入れてもらえるなんて」
『たしか・・かけ・・し・・』
「……！……うん！今から君の家に行くね！……そう、駅のすぐ傍にいるよ！歩いて3分もかからないし」
……これもしかして告白？しかも男が、男相手に？
すごい現場に居合わせたな……と思っていると遠ざかっていこうとする靴音。
同時に会話が途切れた瞬間。
はっきり相手側の声が聴き取れた。
『ったでんわばんごうはげんざいつかわれておりませんばんごうをおたしかめのうえおかけなおしくださいおかけになったでんわば』
「あー……もしもし？ごめんね、今電波が悪くなっちゃってさ」
急に怖くなり、そいつがいなくなってから駅まで走って、震えながらシャッターが開くのを待ってた。
ただ物凄く気味が悪くて怖かった。思い出すとまだ夜が怖い。
エア恋愛……
エア告白……
エア告白……
>>667
相手自体はいるけど、面識はないのかもしれない
以下投下
暑い夏の日に、車を降りて近くの自販機でジュースを買おうとした
自販機に並んでた前の男が二本目のジュースを取り出す時だった
彼が飲みかけのコーヒーを僕にこぼした…
うわっ！！と思って男を睨み付けると、男はクリーニング代に使って下さいと5千円を差し出した
次いでに飲みたかったジュースも開けて渡してくれた
気分も良くなり男と別れると、車内の冷房をつけ、気持ち良く運転席で眠っていた
目を覚ますと…暑い…
うんっ？！なぜ？！…
重い体をなんとか動かして携帯を開けると見知らぬ番号？？
後ろを振り返るとニヤニヤしている見知らぬ男性
なんだか息苦しい
すれ違った見覚えのある車に乗っていた男の服は僕のだった
相手自体はいるけど、面識はないのかもしれない
以下投下
暑い夏の日に、車を降りて近くの自販機でジュースを買おうとした
自販機に並んでた前の男が二本目のジュースを取り出す時だった
彼が飲みかけのコーヒーを僕にこぼした…
うわっ！！と思って男を睨み付けると、男はクリーニング代に使って下さいと5千円を差し出した
次いでに飲みたかったジュースも開けて渡してくれた
気分も良くなり男と別れると、車内の冷房をつけ、気持ち良く運転席で眠っていた
目を覚ますと…暑い…
うんっ？！なぜ？！…
重い体をなんとか動かして携帯を開けると見知らぬ番号？？
後ろを振り返るとニヤニヤしている見知らぬ男性
なんだか息苦しい
すれ違った見覚えのある車に乗っていた男の服は僕のだった
>>666
病気が事故で亡くなったのを認められず通じなくなった相手の番号に掛け続けてるとかなら切な萌える
病気が事故で亡くなったのを認められず通じなくなった相手の番号に掛け続けてるとかなら切な萌える
俺に彼氏ができました
包容力のある蠍座のＢ型
丁度仕事から帰って来た時告白されて
持って来た食材で料理中。
つまり俺にも春が来た
たのしい日々が始まりそう
男臭い日々から卒業だ
ニコニコした生活が待ってる
居場所もできて
座ってると料理が出てきた
ラッキー
れんあい経験無いけど
てんからの贈り物かな？
にんげん、良い事がある
げんに、俺がそうだ
ラッキー
れんあいも頑張るか
なんか、ずっと見ていてくれて、
いつも気に掛けてたらしい
たのしい
すてきな人生
けいけんない俺で良いらしい
てか、これ見て照れてるよ
包容力のある蠍座のＢ型
丁度仕事から帰って来た時告白されて
持って来た食材で料理中。
つまり俺にも春が来た
たのしい日々が始まりそう
男臭い日々から卒業だ
ニコニコした生活が待ってる
居場所もできて
座ってると料理が出てきた
ラッキー
れんあい経験無いけど
てんからの贈り物かな？
にんげん、良い事がある
げんに、俺がそうだ
ラッキー
れんあいも頑張るか
なんか、ずっと見ていてくれて、
いつも気に掛けてたらしい
たのしい
すてきな人生
けいけんない俺で良いらしい
てか、これ見て照れてるよ
既出だったらスマン
いまさ話聞いてほしい気分なんだよ。ちょっと聞いてくれ。
待つのって嫌だよな？ある男に呼び出されたんだが、この間何時間も待たされたんだよｗｗｗ
おつかれって照れながら来たんだけど、まあ格好いいから許してやったｗ
まさかおまえらみたいに俺がこんな柄にもないことするなんてなｗ
えらくしかエししてやろうかと思ったけど来てくれただけでもうイイんだよ。俺って健気だろ？
のんびりさしてくれよなｗ 会ってすぐにアオカンだってさｗ
うん、オレって実はあんまりアウトドア派じゃない。でも好きな奴に求められたら、な、わかるだろ？
シノダっていうヤツと一緒に旅をしてるんだ、今も。
ロメってさ知ってる？トーゴって国の首都なんだけどさ。
だからそこにいんだよ！
いまさ話聞いてほしい気分なんだよ。ちょっと聞いてくれ。
待つのって嫌だよな？ある男に呼び出されたんだが、この間何時間も待たされたんだよｗｗｗ
おつかれって照れながら来たんだけど、まあ格好いいから許してやったｗ
まさかおまえらみたいに俺がこんな柄にもないことするなんてなｗ
えらくしかエししてやろうかと思ったけど来てくれただけでもうイイんだよ。俺って健気だろ？
のんびりさしてくれよなｗ 会ってすぐにアオカンだってさｗ
うん、オレって実はあんまりアウトドア派じゃない。でも好きな奴に求められたら、な、わかるだろ？
シノダっていうヤツと一緒に旅をしてるんだ、今も。
ロメってさ知ってる？トーゴって国の首都なんだけどさ。
だからそこにいんだよ！
俺には超美形な兄ちゃんがいてさ、いつも彼氏に自慢してるんだ。
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。
最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ！
一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう？
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き？って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ！
そしたら彼氏とどっちが好き？って聞くからさ
「兄ちゃんだよ！彼氏には内緒だよ！」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。
そんなに喜ばなくてもなｗ
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。
いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな？
彼氏は実は兄ちゃんにちょっと似てて、兄ちゃんと付き合うの我慢してその彼氏と付き合ってるってわけ。
その彼氏も兄ちゃんに似てて美人だけど、すっごい嫉妬深くてまいったよ。
最近兄ちゃんが一人暮らししたらしい。
住所の書いた報告メールがきた。
どうやら俺の一人暮らししてる家と近いらしい。
これからいつでも会いにいけるぞ！
一昨日に彼氏が泊まりにきたんだが、いつも一緒に風呂入るのにその日は入らなかったんだ。
なんでだろう？
それで昨日兄ちゃんから電話がかかってきてさいきなり俺のこと好き？って俺に聞いたんだよ
だから大好きって答えたさ！
そしたら彼氏とどっちが好き？って聞くからさ
「兄ちゃんだよ！彼氏には内緒だよ！」って言ったら
兄ちゃん感激したのか泣いてるような声で
「ありがとうじゃあね」って言って切ったんだ。
そんなに喜ばなくてもなｗ
こんな兄ちゃんをもっておれは幸せだよ。
今日は兄ちゃんからのメールまだこないな。
いつもなら毎日くるのにおかしいな。
携帯こわれたのかな？
残念、既出
兄の菊が薔薇なんだと思ったけど…？
そんなプライベートを何故か見知らぬ男が知ってる…て言う
そんなプライベートを何故か見知らぬ男が知ってる…て言う
弟が兄アボーンしちゃたと思った
だから菊はそのまんま弔いだけど、薔薇がよく判らない
男からの告白か、弟→兄への想いか
だから菊はそのまんま弔いだけど、薔薇がよく判らない
男からの告白か、弟→兄への想いか
兄の菊が薔薇になるまでやっちゃって
弟スッキリ兄ぐったり
それをだれかに見られてた？！
なんで？どうやって？？今も見られてるのか？！
かと。
弟スッキリ兄ぐったり
それをだれかに見られてた？！
なんで？どうやって？？今も見られてるのか？！
かと。
なるほど。2人で怯えてたってあるから、どちらかというと兄のお菊が薔薇の花、のが馴染みやすいかなあ
みなさんありがとう
みなさんありがとう
ここ2週間規制巻き添え食らってたorz
解除ktkr!
高校生の兄のことで困っています。
ここ最近、兄は風呂上りに涼みに来るため、人の迷惑も気にせず、毎回僕の部屋にやってきます。
脱衣所でしっかり体を拭いていないせいか、濡れて水滴が滴っている状態で押し入ってくるのです。
溜息をついて注意すると
「……うぜー。そんな邪魔っけにすんなよ、生意気だな」
と僕を睨む始末です。
他にも人のベッド勝手に使って寝こけやがるわ、食べてたお菓子を強奪するわで……。
こんな調子で二、三時間も居つかれては堪ったもんじゃありません。
この天使そっくりの兄に対して自制するには、どうしたらいいのでしょうか。
解除ktkr!
高校生の兄のことで困っています。
ここ最近、兄は風呂上りに涼みに来るため、人の迷惑も気にせず、毎回僕の部屋にやってきます。
脱衣所でしっかり体を拭いていないせいか、濡れて水滴が滴っている状態で押し入ってくるのです。
溜息をついて注意すると
「……うぜー。そんな邪魔っけにすんなよ、生意気だな」
と僕を睨む始末です。
他にも人のベッド勝手に使って寝こけやがるわ、食べてたお菓子を強奪するわで……。
こんな調子で二、三時間も居つかれては堪ったもんじゃありません。
この天使そっくりの兄に対して自制するには、どうしたらいいのでしょうか。
>>681
自制しなくていいと思うよ！！
自制しなくていいと思うよ！！
>>88が頭から離れない
会社からの帰り道、家の近所で猫が寝ているのを見た。
それもかなりの数。みんな幸せそうにあくびしている。暢気でうらやましい。
今日は喧嘩していた友達が仲直りにと手料理を作って待ってる。
話のネタにでもするか。
それもかなりの数。みんな幸せそうにあくびしている。暢気でうらやましい。
今日は喧嘩していた友達が仲直りにと手料理を作って待ってる。
話のネタにでもするか。
>>684
その手料理食っちゃいけなそうな気はするが、よくわからん…
その手料理食っちゃいけなそうな気はするが、よくわからん…
手料理に入れる睡眠薬を猫で試したってことか
会社からの帰り道、家の近所でネコが寝ているのを見た。
それもかなりの数。みんな幸せそうにあくびしている。全裸で。暢気でうらやましい。
今日は喧嘩していた友達が仲直りにと手料理を作って待ってる。
話のネタにでもするか。
>>687
吹いたｗｗ
吹いたｗｗ
>>687
ワロタｗｗｗヌーディストロードかｗｗｗｗｗ
ワロタｗｗｗヌーディストロードかｗｗｗｗｗ
>>687
つまり友タチだったのね
つまり友タチだったのね
同窓会の席で、僕の隣に座っている洋子がこう切り出した。
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる？」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は６年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう！」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー！あのちょっと変な奴か？」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」
「ねぇ、但馬幸平って覚えてる？」
その名前を聞いた瞬間、懐かしい思い出がよみがえってくる。
但馬くん……彼は６年生の途中から転校してきた。
それまでクラスの誰からも話しかけられず、ぽつんと教室に佇んでいた僕に
「おはよう！」
って声をかけてくれたのが始まり。笑顔が素敵で、優しくって、僕は彼が大好きになった。
その日から、二人で色々なことを話したっけ。
天気や、彼の読んだマンガに、怖い先生のこと、学校の七不思議や、隣のクラスの可愛い女子のこと……。
たくさんのことを喋っていた。途切れることがないくらいに。
学芸会、運動会なども、今までは見ているだけだった僕が、始めて楽しめた。
あのときが一番嬉しいときだった。
でも友達として過ごすのがつらくなって、ある日、意を決して告白した。
そしたら、なんと、彼も僕のことを好きだと言ってくれた。照れ笑いしながら。
と同時に、キスしてこようとしたんだっけ……。
うわ、大分昔のことなのに、今思い出しても昇天しそうなほど恥ずかしいし嬉しい記憶だ。
でも中学に上がる際、転勤族だった彼のお父さんの都合で、彼はまた引っ越すことになった。
僕よりも彼のほうが気が動転していて、
「君を残していけないよ」
って泣いてくれた。それで悲しいより先に嬉しくなる僕。今まで誰にも気にかけてもらえなかったから。
彼はしきりに僕のことを心配してくれた。
僕はやっぱり彼以外には無視されていたから、彼がいなくなったらまたひとりぼっちになるのは目に見えていた。
でも僕は彼を引きとめるすべなんてなかった。彼の転校を止める手なんてなかった。
お互いに子供だったから、結局そのままそれっきりになってしまったけれど……。
今、如何してるのかな、但馬君……。
物思いに耽っていると、洋子の隣の隆がこう言った。
「あー！あのちょっと変な奴か？」
「そうそう、転校してきて、すぐまた転校していった子ー」
「不気味なとこあったよな……あいつ」
「そうそう、私もそれは覚えてるよ」
「いつも一人でブツブツ喋っててさ……」
同窓会はどこでやってんだ？小学校の教室？
教室でやっているんじゃないかな
「僕」はまだ昇天できずに教室にいるんだね
「僕」はまだ昇天できずに教室にいるんだね
僕の学校の敷地には古い大きな木があります。
その木の下で告白されると二人は永遠に結ばれるという伝説がありました。
僕も憧れのＡさんにその木の下で告白してみたいなぁと常日頃思っていました。
ある日下駄箱を開けてみると一通の手紙が入っていました。
封を開けて読んでみると……。
『明日の午後10時、伝説の木の前で待っています。 Ａより』と書かれていました。
そう、手紙の主は憧れのＡさんでした。
この時の僕は、Ａさんからの手紙を読んで舞い上がる気分だったので、おかしいとは微塵も思いませんでした。
明るいと面と向かって話すのが恥ずかしいからこんな遅い時間なのかな？くらいにしか思っていなかったのです。
約束の時間、学校に忍びこんだ私は伝説の木に向かいました。
すると木の下に人影がぽつりと立っていました。
「Ａさ～ん！」
手を振りながら駆け寄ってみると。
その影はＡさんじゃありませんでした
「ごめん、君がＡの事を好きって分かっててＡの名前を利用したんだ」
「……Ｂ君！？え、どういうこと？」
「俺は君の事が好きなんだよ！……殺したいくらいに」
その日以来、僕達二人は結ばれました……永遠に。
その木の下で告白されると二人は永遠に結ばれるという伝説がありました。
僕も憧れのＡさんにその木の下で告白してみたいなぁと常日頃思っていました。
ある日下駄箱を開けてみると一通の手紙が入っていました。
封を開けて読んでみると……。
『明日の午後10時、伝説の木の前で待っています。 Ａより』と書かれていました。
そう、手紙の主は憧れのＡさんでした。
この時の僕は、Ａさんからの手紙を読んで舞い上がる気分だったので、おかしいとは微塵も思いませんでした。
明るいと面と向かって話すのが恥ずかしいからこんな遅い時間なのかな？くらいにしか思っていなかったのです。
約束の時間、学校に忍びこんだ私は伝説の木に向かいました。
すると木の下に人影がぽつりと立っていました。
「Ａさ～ん！」
手を振りながら駆け寄ってみると。
その影はＡさんじゃありませんでした
「ごめん、君がＡの事を好きって分かっててＡの名前を利用したんだ」
「……Ｂ君！？え、どういうこと？」
「俺は君の事が好きなんだよ！……殺したいくらいに」
その日以来、僕達二人は結ばれました……永遠に。
最近ストーカーに悩まされている。
誰だかもわかっていて近所に住む男だ。
暇さえあればベランダから俺の家を見ているからよく目があう。
昔は挨拶すれば、ぎこちない笑みを返してきていた。
最近はこそこそと隠れている。陰湿だ。
男はいつも夜９時過ぎに会社から帰って来る。
そして夜のうちにすぐそばの集積所にゴミを捨てている。
中を確認するとストーカー関係の証拠は残していない。なかなかしっかりしてやがる。
最近は若い男も頻繁に家に連れてきているようだ。そして二人でベランダからこっちを見てやがる。
しかもその男はよく家に怒鳴りこみにくる始末だ。
何とかしなくては。
誰だかもわかっていて近所に住む男だ。
暇さえあればベランダから俺の家を見ているからよく目があう。
昔は挨拶すれば、ぎこちない笑みを返してきていた。
最近はこそこそと隠れている。陰湿だ。
男はいつも夜９時過ぎに会社から帰って来る。
そして夜のうちにすぐそばの集積所にゴミを捨てている。
中を確認するとストーカー関係の証拠は残していない。なかなかしっかりしてやがる。
最近は若い男も頻繁に家に連れてきているようだ。そして二人でベランダからこっちを見てやがる。
しかもその男はよく家に怒鳴りこみにくる始末だ。
何とかしなくては。
>>695
おまえがなんとかなれｗ
おまえがなんとかなれｗ
さっき風呂で髪洗ってた時
シャワー見失って、片目だけ開けて探してた
そしたら前にある鏡に見事なチンコが映ってたんだ
全部丸々
『うわっ！』と思ったんだけど、よく考えたら自分のナニじゃん
他に何も映ってなかったし、動いたら消えたし
でも驚いたよ、まだドキドキしてる
いつか俺ん家の押し入れで物音がした時に
考える間もなく襖開けて携帯で撮影し
『ここ何かいるよ！』と言ってた友達には敵わないなｗｗ
オカルト好きなのに
シャワー見失って、片目だけ開けて探してた
そしたら前にある鏡に見事なチンコが映ってたんだ
全部丸々
『うわっ！』と思ったんだけど、よく考えたら自分のナニじゃん
他に何も映ってなかったし、動いたら消えたし
でも驚いたよ、まだドキドキしてる
いつか俺ん家の押し入れで物音がした時に
考える間もなく襖開けて携帯で撮影し
『ここ何かいるよ！』と言ってた友達には敵わないなｗｗ
オカルト好きなのに
１週間入院した時の事
４人部屋が空いてなくて個室にいた
担当の看護師さんは真面目で綺麗な同年代だった
仲良くなったから雑談がてら
『夜勤の時、幽霊みたいなの見るの？』
と聞いたら、ニコリともせず
『幽霊どころか、夢魔を見た事がある』って言うんだよ、マジで
『夢魔ってｗｗ』と笑ったら
ニヤリと、『アレ？見なかった？』だと
４人部屋が空いてなくて個室にいた
担当の看護師さんは真面目で綺麗な同年代だった
仲良くなったから雑談がてら
『夜勤の時、幽霊みたいなの見るの？』
と聞いたら、ニコリともせず
『幽霊どころか、夢魔を見た事がある』って言うんだよ、マジで
『夢魔ってｗｗ』と笑ったら
ニヤリと、『アレ？見なかった？』だと
699 ：風と木の名無しさん：2011/08/24(水) 07:50:27.92 ID:ppPTT4c20
最近、毎晩のように無言電話がかかってくる。
それも物凄い回数で、切ったらまたすぐにかかってくる。
ただ俺は割とそういうのに耐性あるし、どうせ元カレがやってるんだろうから、そんなに怖くなかったんだ。
ある日、うるさいから電話線抜いてたんだけど、全然眠れなくて。
暇潰しに無言電話の数でも数えてみるか、と思って、電話線を繋いだんだよ。
やっぱりすぐにかかってきて、こっちも受話器取ってすぐに切る。またすぐに鳴り出す。
一回一回紙に印を付けていってさ。
夜の十一時から始めたんだ。
途中で眠くなってくるし、飽きてくるしで、やめようかとも思ったんだけどさ、頑張って続けて。
ようやく無言電話が止んだのが、きっかり朝の十一時だったよ。
十二時間だよ、十二時間。
さっそく紙に付けた印の数を数えてみたらさ。
なんと、52536回も電話かけてきたみたいなんだよ！
12時間に5万回以上なんて、ほんと、どんだけって感じだよね。
それも物凄い回数で、切ったらまたすぐにかかってくる。
ただ俺は割とそういうのに耐性あるし、どうせ元カレがやってるんだろうから、そんなに怖くなかったんだ。
ある日、うるさいから電話線抜いてたんだけど、全然眠れなくて。
暇潰しに無言電話の数でも数えてみるか、と思って、電話線を繋いだんだよ。
やっぱりすぐにかかってきて、こっちも受話器取ってすぐに切る。またすぐに鳴り出す。
一回一回紙に印を付けていってさ。
夜の十一時から始めたんだ。
途中で眠くなってくるし、飽きてくるしで、やめようかとも思ったんだけどさ、頑張って続けて。
ようやく無言電話が止んだのが、きっかり朝の十一時だったよ。
十二時間だよ、十二時間。
さっそく紙に付けた印の数を数えてみたらさ。
なんと、52536回も電話かけてきたみたいなんだよ！
12時間に5万回以上なんて、ほんと、どんだけって感じだよね。
あげちったｽﾏｿ
どうやってかけたｗｗ
12時間×3600=43200秒、まさにどんだけってなるわ
12時間×3600=43200秒、まさにどんだけってなるわ
そういう怖いかｗｗｗ語呂合わせかと思ったｗｗｗｗｗｗｗ
数人でかけたのかな
数人でかけたのかな
>>98
双子なのに兄と弟の区別がつくってことは…
双子なのに兄と弟の区別がつくってことは…
ごめん、なんかすごい思い違いをしてしまった
>>698の解説お願い
707 ：風と木の名無しさん：2011/08/26(金) 03:04:32.48 ID:QPo1gXYa0
すいません
>>695の解説お願いします
>>695の解説お願いします
実は自分の方がストーカーだったってことだよね
輝きスレより↓
64 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/08/25(木) 15:49:51.12 ID:knhAKSWk0
流れ切っちゃったら申し訳ない。
１０代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。（という感覚があった）
『な、なんだ！？』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはフェラだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。
まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。
64 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：2011/08/25(木) 15:49:51.12 ID:knhAKSWk0
流れ切っちゃったら申し訳ない。
１０代の頃、ひと月くらい毎日金縛られてた時期があった。
自称霊感の強い知り合いに聞いたところ、俺は霊感はあるけど無意識に見たくないと思っているので
幽霊が見えないらしい。なので、この金縛られてた期間も俺は幽霊の姿を見たことはないのさ。
で、俺の場合金縛られる時はまず右手の小指がピリピリしてきて、そのまま放っておくと
一気に全身が痺れて動かなくなるのね。
だけど別に何も見えないし、最初は怖かったけど途中からは、まぁ丁度いいマッサージ位に思って
放っておいたんだ。
ところがある日の金縛りの時は全然違っていて、どうも近くに何か気配を感じる。
そしてソレは、俺の布団をめくってパンツを下ろしやがった。（という感覚があった）
『な、なんだ！？』と混乱していると、今度は俺のナニがえらい気持ちいい感じに。
ただ、SEXの出し入れのとは全く違う感触だったんで、一体なんだろうって思ったんだけど
今考えればあれはフェラだったんだよね。
されてるときは超気持ちよかったんだけど、気持ちよすぎて途中で声出したら金縛りが解けちゃって、
最後まではいけなかった。
その火を堺に金縛りにもあわなくなったし、体を壊したり自分の周りで不幸が起きたって事もないから、
その幽霊には「ありがとう」って感じなんだよ。
まぁ、ちょっと気になることがあるとすれば、↑の通り、俺は幽霊が見えないわけで、
容姿も性別も分からないってことと、その後ちょいちょい尻穴の痛みで目が覚めるってことぐらいだけど、
どっちも大した問題じゃないよね。
長くなってスマソ。
大した問題だよｗｗ
>>709
こういう独りよがり思い込みヤンデレちゃんは萌えるね
こういう独りよがり思い込みヤンデレちゃんは萌えるね
出典元：http://ameblo.jp/imikowa/
(色々と意味怖の話をまとめられているサイトさん）
あなたがいつも歩いている道の傍らにあるマンション
上を見上げてはいけない
上の階から一人男性がいつも星空を見あげていた
その男性を見つめてはいけない
あなたはその男性に恋をしてしまった
その男性に会いたいと思ってはいけない
あなたは引き寄せられるように男性の部屋の前まで行ってしまった
その部屋のドアを開けてはいけない
部屋に入ってしまったあなたは真実を知って泣き崩れた
だから、会いたくなかったのに
>>713
…解説、たのむ
…解説、たのむ
元ネタだと
いつも星空を見あげている→首つってる
いつも星空を見あげている→首つってる
（この辺りも、ずいぶん変わったなあ）
「あ、僕、山本さんの家は知ってるかな？」
「うん、知ってるよ」
「すまんが、この通り年のせいで目も耳も不自由でねえ…そこへ連れて行って欲しいんだ」
「いいよ」
「ありがとう…昔好きだった子に、お経を挙げに行きたいんだ」
「初恋？」
「ああ、そうだよ。ずっと昔。ずっと昔にねえ…」
「…ふーん…あっここ！着いたよ！この家だよ」
「おお。そうかい。ありがとう！とても助かったよ」
「うん。じゃあね！」
「じゃあねえ。ありがとう」
「………………こっちこそ、ありがとうね」
「あ、僕、山本さんの家は知ってるかな？」
「うん、知ってるよ」
「すまんが、この通り年のせいで目も耳も不自由でねえ…そこへ連れて行って欲しいんだ」
「いいよ」
「ありがとう…昔好きだった子に、お経を挙げに行きたいんだ」
「初恋？」
「ああ、そうだよ。ずっと昔。ずっと昔にねえ…」
「…ふーん…あっここ！着いたよ！この家だよ」
「おお。そうかい。ありがとう！とても助かったよ」
「うん。じゃあね！」
「じゃあねえ。ありがとう」
「………………こっちこそ、ありがとうね」
切ないけど温かいねえ
目が不自由なら、あたりが変わったのが分かるわけがない
耳が不自由なら会話できない
……自縛霊かな
最後のありがとうの意味がわからんけど恐い
耳が不自由なら会話できない
……自縛霊かな
最後のありがとうの意味がわからんけど恐い
>>719
717だが、好きな子の容姿を覚えてないのは変だろうと思ってそう改変したんだ
年より特有の老眼と耳の遠さとでも思ってほしい
以下投下
A君の兄は、夜な夜なA君が寝付いたのを見計らって部屋に忍び込むと、 A君の体に悪戯をするのだ。
それに気づいても、A君は羞恥と恐怖のあまり抵抗できず、涙目で震えて耐えていた。
しかし日が経つにつれ、行為はエスカレートしていき、ついにはほとんどレイプと変わらないことをされてしまった。
たまりかねたA君はある日、意を決して父親に訴えた。
泣きじゃくりながらぽつぽつと絞り出すように語るA君。
父親は初めその相談にさすがに驚いて言葉を失う。
やがて落ち着きを取り戻した父は、病院と寺に相談へ訪れた。
717だが、好きな子の容姿を覚えてないのは変だろうと思ってそう改変したんだ
年より特有の老眼と耳の遠さとでも思ってほしい
以下投下
A君の兄は、夜な夜なA君が寝付いたのを見計らって部屋に忍び込むと、 A君の体に悪戯をするのだ。
それに気づいても、A君は羞恥と恐怖のあまり抵抗できず、涙目で震えて耐えていた。
しかし日が経つにつれ、行為はエスカレートしていき、ついにはほとんどレイプと変わらないことをされてしまった。
たまりかねたA君はある日、意を決して父親に訴えた。
泣きじゃくりながらぽつぽつと絞り出すように語るA君。
父親は初めその相談にさすがに驚いて言葉を失う。
やがて落ち着きを取り戻した父は、病院と寺に相談へ訪れた。
病院と寺のどっちが効くんでも
お父さん難儀だなｗ
お父さん難儀だなｗ
こちらのサイトさんの漫画をパロってます↓
イヌギキ
http://ameblo.jp/yohsuken/entrylist-8.html
雑誌での投稿の常連である、一人の体験談が気になってメールを送ったところ、返事がない。
なんでも何かに憑かれているとしか言い表せないほど、不安な毎日なのだとか。
そういった人達の悩みをよく知っている多い私としては、心配でならない。
不安な私は再度連絡を取ったが、彼からの連絡はなかった。
おかしい。あきらかに異常だ。こうも急にコンタクトが途切れるなんて……。
家電と携帯電話にもかけてみたのだが……つながらない。
まさか本当に霊が……？
恐怖で身がすくむのを感じだが、人命には変えられない。
もし彼がなんらかの脅威に脅かされていたら……！
私は彼の自宅に訪ねることにした。もっと早くにこうすればよかったのかもしれないが。
チャイムを押せども返事はない。家にはいる様子だが、外の集合ポストにたまったDMの量をみてぎょっとする。
何者かに怯え、玄関から外に出るのもままならないでいるのは明白だった。
私はドアを叩いて呼びかけたが、やはり返事はない。もしや中で死を……！？
こうなっては仕方がない。私は合い鍵で玄関を開けると、家の中へ突入した。
果たして彼は生きていた。しかし憔悴しきっており、声をかけた途端に暴れ、疲れると泣き崩れた。
これは相当酷い……雑誌でみた写真より明らかにやつれており、可愛そうなくらいに縮こまっている。
私はあらためて彼を何者かの脅威より守らねば……と固く誓った。
>>722は、「私」が霊かストーカーってこと？
ストーカーでしょ
合鍵使って入ってるんだし
合鍵使って入ってるんだし
今日はある男の葬式だ。ざっと見て７、８０人は参列している。
案外結構来てくれてるじゃないか。これが率直な意見だった。
友達も全然居ないと思っていたが、思い違いだったようだ。
ああ、Aなんてあんなに手を握りしめちゃってまあ。
Bなんて完全に放心してやがるよ。ってC。お前なに柩に取りすがってるんだ……。
……え？ずっと好きだったって？……そうか、早めに言えばよかったのにな。
案外、多くの奴から好かれていたってわけか。
遺影も我ながら男前に写っているし、不謹慎かもしれないが何だかほっとする葬式だった。
自分の葬式を見てるのか？
生前もこのまんまの鈍感ぶりだったんだろうな…
これは予言じゃないんだけど・・・予言みたいなものになるのかな？
ダチがハワイに住んでる俺のとこにＧＷに遊びに来ることになってたんだけど
ある日突然ソイツから夜中の１時ぐらいに電話かかってきて
「お前が好きだ。もっと早くに言えていたら良かった」ってとんでもない電話かかってきて
びっくりして聞いたらなんでも交通事故で足が動かなくなったとの事
でも直ぐ気づいたよ、今日がエイプリールフールだってことに
なんだよ嘘だろ？って言ったら急に元気になって「また会えるの楽しみにしてるよ！」って笑いやがって
相変わらずイタズラ好きな奴だなって思ってたら・・・
・・・まさか本当に交通事故で命を落とすとは・・・
俺はハワイ在住だからニュースで知ることも出来なかった
１週間ほどたってから共通の友人に教えてもらった
なんでも４月１日のお昼ごろ事故にあったらしい・・・
あんなこと言うから現実になってしまったんだろうか・・・それとも虫の知らせってやつなのか・・・
バカヤロウ・・・俺だってお前に会うの楽しみにしてたんだぞ・・・
ダチがハワイに住んでる俺のとこにＧＷに遊びに来ることになってたんだけど
ある日突然ソイツから夜中の１時ぐらいに電話かかってきて
「お前が好きだ。もっと早くに言えていたら良かった」ってとんでもない電話かかってきて
びっくりして聞いたらなんでも交通事故で足が動かなくなったとの事
でも直ぐ気づいたよ、今日がエイプリールフールだってことに
なんだよ嘘だろ？って言ったら急に元気になって「また会えるの楽しみにしてるよ！」って笑いやがって
相変わらずイタズラ好きな奴だなって思ってたら・・・
・・・まさか本当に交通事故で命を落とすとは・・・
俺はハワイ在住だからニュースで知ることも出来なかった
１週間ほどたってから共通の友人に教えてもらった
なんでも４月１日のお昼ごろ事故にあったらしい・・・
あんなこと言うから現実になってしまったんだろうか・・・それとも虫の知らせってやつなのか・・・
バカヤロウ・・・俺だってお前に会うの楽しみにしてたんだぞ・・・
これ予言じゃなくて天国からの電話なのかー…切ないね
思わずハワイとの時差調べたよ、日本時間－19時間なんだね
思わずハワイとの時差調べたよ、日本時間－19時間なんだね
俺はあいつにほぼ毎日嫌みを言われてた
しかしこのごろ目の前を通り過ぎて俺の写真の前でいきなり泣くんだよな
悪口言っても聞いてないみたいな
これからは悪口言い放題だぜ
コピペでこんなんあった↓
ある日ネットで知り合った友人Ａの家に遊びにいった。
Ａの家には誰もいなかったので延々とゲームを楽しむことができた。
しばらくゲームをしていたが、2人だけなのでだんだん飽きてきた。
Ａは「家近いゲーム友達に電話して誘ってみます」と言って電話がある階下へと降りていった。
俺はＡが電話している最中にＡの部屋を見渡した。
Ａは中学生と聞いていたのでエロ本の1冊や2冊あるはず、と思い好奇心から部屋の探索を試みた。
ベッドの下や本棚など見えるところを探したが何もなかった。
俺は最後にいけないと思いつつも机の引き出しを開けてみた。
俺は全身から血の気が引いたかのように固まってしまった。
引き出しの中にはホモ雑誌とホモビデオがしまってあった。
俺は急いで引き出しを閉めた。
ふと顔をあげるといつのまにかＡが部屋に戻っていた。
Ａは全裸になっていた。
ある日ネットで知り合った友人Ａの家に遊びにいった。
Ａの家には誰もいなかったので延々とゲームを楽しむことができた。
しばらくゲームをしていたが、2人だけなのでだんだん飽きてきた。
Ａは「家近いゲーム友達に電話して誘ってみます」と言って電話がある階下へと降りていった。
俺はＡが電話している最中にＡの部屋を見渡した。
Ａは中学生と聞いていたのでエロ本の1冊や2冊あるはず、と思い好奇心から部屋の探索を試みた。
ベッドの下や本棚など見えるところを探したが何もなかった。
俺は最後にいけないと思いつつも机の引き出しを開けてみた。
俺は全身から血の気が引いたかのように固まってしまった。
引き出しの中にはホモ雑誌とホモビデオがしまってあった。
俺は急いで引き出しを閉めた。
ふと顔をあげるといつのまにかＡが部屋に戻っていた。
Ａは全裸になっていた。
>>731 なんだこれｗｗ
俺は何歳なのか気になる
俺は何歳なのか気になる
733 ：風と木の名無しさん：2011/09/04(日) 23:19:07.15 ID:rlewS7Ak0
俺の通っている体育大学には、なぜかノンケ野郎しか居やがらねえ。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。
「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。
俺と同じ柔道部の後輩(照英似)も、メスに盛ってる軟弱野郎だ。
どうにかしてコイツのムッチリしたガタイに雄の味を染み込ませてぇ。
そんな俺は、常日頃から「とある仕込み」を実践している。
学食に、この後輩を連れて昼飯に行く。
俺は日替り定食、後輩は「いつもの」月見うどんだ。
注文のメニューを頂いて、席に着く。
俺は後輩に、茶を持って来るよう指示する。
後輩が席を離れるこの30秒がチャンスだ。
俺は月見うどんの上でマラを出し、センズリを決行する。
周りに見られるかもしれないスリルのせいかムチャクチャ興奮するので、
アッという間にうどんのドンブリ目掛けて精液が射精される。
月見の白身と俺の精液を箸でよく馴染ませ、後輩の茶を待つ。
「月見はやっぱ半熟っスよね、トロットロで最高っス」
俺のザーメンがたっぷり入った月見うどんに舌鼓を打つ後輩の汗まみれのツラを見て
またマラが勃起してくる。たまんねえぜ。
いつかはこの肉棒をおまえのケツにブチ込んで、たっぷりと種付してやりてえぜ。
おまえのクソがついた俺のマラをしゃぶらせて、クソの味がする接吻をしてやる。
>>731
わっふるわっふる
わっふるわっふる
>>733
裸裸裸～♪
裸裸裸～♪
736 ：風と木の名無しさん：2011/09/05(月) 07:00:02.52 ID:mUPGIG3T0
男から告白された
何を考えて同じ男に告白するんだと怖気が走って
NOと言い切った途端、後ろからそいつの友達が集まってきた
どうやら罰ゲームで一番嫌いな奴に告白する事になってたらしい
「ごめん、ごめんね、あんなこと言って」
「もう泣かないでいいから」
など慰められていて、俺に対して空気嫁と言わんばかりに睨んできた
お前らのくだらない遊びに俺を巻き込むなと思いつつ、ほっとして駅に向かった
するとさっき告白してきた奴が改札前にいた
気づかれないように改札を出ようとすると声をかけられた
「さっきはごめんなさい。本当は罰ゲームとか関係なしに君ことが好きなんだ」
再びNOの返事して振り返らずに走り去った瞬間、後ろから泣き声が聞こえてきた
何を考えて同じ男に告白するんだと怖気が走って
NOと言い切った途端、後ろからそいつの友達が集まってきた
どうやら罰ゲームで一番嫌いな奴に告白する事になってたらしい
「ごめん、ごめんね、あんなこと言って」
「もう泣かないでいいから」
など慰められていて、俺に対して空気嫁と言わんばかりに睨んできた
お前らのくだらない遊びに俺を巻き込むなと思いつつ、ほっとして駅に向かった
するとさっき告白してきた奴が改札前にいた
気づかれないように改札を出ようとすると声をかけられた
「さっきはごめんなさい。本当は罰ゲームとか関係なしに君ことが好きなんだ」
再びNOの返事して振り返らずに走り去った瞬間、後ろから泣き声が聞こえてきた
738 ：風と木の名無しさん：2011/09/05(月) 18:00:08.43 ID:orYPwbfR0
数秘術の類であったため、ぼくは初詣の帰り道にスーツ姿で紳士なおじさんにお茶の
席に誘われるなどを度々･･･と違って、一人で歩いてる私を夜道で襲う私私私だよ！！！
おぢさんあたまいいよう☆www夏場の夜の生暖かくて硬いアスファルトの上に何度も頭を
天敵メソッドつけられた。インテリジェンスで頭を何度か殴られて暴力でヒリヒリしてる
私の顔がツバベトベトに舐められてる、そのあとポルノ小生に生で犯されて膣に精子出し
された♪♪♪ｗｗｗｗｗｗｗﾌﾟｷﾞｬｰm9( )びゅくっびゅくっ おおぉぉ ぅ…
おかねもらえるよぅブヒッ。 大変お後がよろしいようで。 ブリブリぶりゅりゅりゅ
VIPに萌エスｗｗｗ
オマイら協力しる！！！
【楽園】南国の少年たちの肢体を心ゆくまで視姦するスレ Part2【夏はまだまだ】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tropical/1305430137/
【楽園】南国の少年たちの肢体を心ゆくまで視姦するスレ Part2【夏はまだまだ】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/tropical/1305430137/
740 ：風と木の名無しさん：2011/09/06(火) 09:59:25.81 ID:9OjqUTL40
これは数秘術の類であったため、ぼくの姉は北極で脂肪豚状態。
もっちゃんは美人だ。従兄の素介お兄ちゃん、だから『もっちゃん』。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。
僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」
土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない？」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。
ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう？」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。
その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ！」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。
近所に住んでいたもっちゃんは、本当のお兄ちゃんのように僕とよく遊んでくれた。
優しくて誰からも好かれていたもっちゃん。僕も好きだった。初恋の相手だった。
僕が中学に上がる頃、もっちゃんは801婚して遠くへ引っ越してしまった。
もっちゃんが幸せになるならと、僕は寂しさを堪えて見送った。
けれど、それからしばらくして両親がひそひそ話しているのを聞いてしまった。
「あんな攻めだと知っていれば……801婚なんて……」
「ひどいノイローゼで……病院に……」
土曜の放課後、学校から帰ってくると家の近くでもっちゃんが車で僕を待っていた。
「ひろ君、お兄ちゃんと旅行へ行かない？」
久しぶりに会ったもっちゃんは相変わらず綺麗だった。でも少しやつれていて、表情はどこか寂しそうだった。
僕は心配だったから、黙ってもっちゃんの車に乗り込んだ。
ひなびた温泉旅館に辿り着くと、
「二人で内湯へ入ろう」
と、照れる僕を無理やり引っ張っていった。
僕の目の前で惜しげもなく身に着けているものを脱いでいくもっちゃん。
真っ白に輝く肌。なだらかな起伏。
僕はタオルで前を押さえて、もっちゃんと湯船に浸かった。
「お兄ちゃんね、攻めさんに嫌われちゃったんだ」
もっちゃんが濡れた髪をかき上げながら言う。
「ひろ君もお兄ちゃんのこと嫌いになっちゃう？」
そんなわけない。ずっと好きだった。今でも好きだ。
その夜、僕はもっちゃんと一つの布団に入った。初めてだった。
「あぁ、ひろ君……一緒に……お願い、一緒に……っ！」
もっちゃんの熱く火照った脚が、腕が、手が、僕の体にきつく絡みつく。
大きな波に襲われて、僕はそのままぐったりと深い眠りへと落ちていった。
ひろ君死んじゃったん？
743 ：風と木の名無しさん：2011/09/06(火) 21:07:40.49 ID:HgCXyMI70
何て大胆な改変
>>743は不気味画像 注意
747 ：風と木の名無しさん：2011/09/06(火) 21:58:47.92 ID:rWocuUdz0
>>741
残念ながら既出だ
残念ながら既出だ
748 ：風と木の名無しさん：2011/09/07(水) 02:57:42.39 ID:getrE2nh0
意味がわかると怖い話スレより抜粋＆変換
俺は夜中トイレに起きた。
兄弟と同じ部屋だったので、起こさないよう電気を点けず手探りでトイレまで行く事にした。
部屋を出たすぐ脇に等身大の鏡があったのだが、顔にはよだれのあとがはっきり有り、
寝間着はだけていて首や胸が蚊にたくさん食われていて、我ながらヒドい有り様だった。
きちんと身なりを整え手探りでトイレに行き、また手探りで部屋に戻って寝た。
……いや………待てよ……？
俺は夜中トイレに起きた。
兄弟と同じ部屋だったので、起こさないよう電気を点けず手探りでトイレまで行く事にした。
部屋を出たすぐ脇に等身大の鏡があったのだが、顔にはよだれのあとがはっきり有り、
寝間着はだけていて首や胸が蚊にたくさん食われていて、我ながらヒドい有り様だった。
きちんと身なりを整え手探りでトイレに行き、また手探りで部屋に戻って寝た。
……いや………待てよ……？
月「ずっと見てたよ」
750 ：風と木の名無しさん：2011/09/07(水) 15:55:44.03 ID:GnOtjuNb0
安曇野まり- 放課後キッス
自分文才ないんで書けないんだが
日本昔話で「牛鬼淵」ってあるじゃん
あれどうみても
あの若いきこりを鬼が狙ってて
毎回年寄りきこりに邪魔されてたけど
あの時は、いないしほろ酔い加減の食べごろの若いきこりしかいなくて
鬼に襲われて、服を破かれながら鬼に組み敷かれ、ひぃひぃ鳴かされる濃密な夜で
そのまま鬼のねぐらに連れ去られた話にしか・・・・
日本昔話で「牛鬼淵」ってあるじゃん
あれどうみても
あの若いきこりを鬼が狙ってて
毎回年寄りきこりに邪魔されてたけど
あの時は、いないしほろ酔い加減の食べごろの若いきこりしかいなくて
鬼に襲われて、服を破かれながら鬼に組み敷かれ、ひぃひぃ鳴かされる濃密な夜で
そのまま鬼のねぐらに連れ去られた話にしか・・・・
>751
wikiったけど、「人を助けると死んでしまう話」ってのに萌えた。
以下「女性」を「男」に改変
>三尾川の淵の妖怪譚では、牛鬼が人間に化け、さらに人間を助けるというたいへん珍しい話がある。
>青年が空腹の男に弁当を分けたところ、その男は淵の主の牛鬼の化身で、
>2ヶ月後に青年が大水で流されたときに、牛鬼に姿を変えたその男に命を救われた。
>だが牛鬼は人を助けると身代りとしてこの世を去るという掟があり、その牛鬼は青年を救った途端、
>真っ赤な血を流しながら体が溶けて、消滅してしまったという
wikiったけど、「人を助けると死んでしまう話」ってのに萌えた。
以下「女性」を「男」に改変
>三尾川の淵の妖怪譚では、牛鬼が人間に化け、さらに人間を助けるというたいへん珍しい話がある。
>青年が空腹の男に弁当を分けたところ、その男は淵の主の牛鬼の化身で、
>2ヶ月後に青年が大水で流されたときに、牛鬼に姿を変えたその男に命を救われた。
>だが牛鬼は人を助けると身代りとしてこの世を去るという掟があり、その牛鬼は青年を救った途端、
>真っ赤な血を流しながら体が溶けて、消滅してしまったという
753 ：風と木の名無しさん：2011/09/07(水) 22:00:26.66 ID:voRaAkwE0
ス 暗 そ ま | | ご
ナ く ん さ. | ,. -──- ､、| め
イ て な か | ／／￣:::::::::::::::::::｀l ん
パ さ み 君 | ／::::::::::::::::::::::::::‐､:｀ヾ::＼ ：
｜ び じ が | /:::::::::::／::::::::::::::::::::::＼:::｀:::::＼ ：
お し め . | /:::::::::／|:::::::;::::ヾ､::::::::::::::＼:::::::::::!┐ , -─'
る い で | |::::::::/ |:::::::|＼:::ヽヽ:::::::::::::＼::::::| ﾚ'′
と | |::::::| ,. -ﾍ::::| ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
： は / |::/ﾚ',ニミ ヽl ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
＿_／｀ |ｎ:| |::::j ′|::::j ヾ|:|Fl::|
＞ ＜ { |:| ｀￣´ ｀￣´ |::「 |:|
ち 浮 あ ＼ ヽl:! , U |::ﾚ'::|
ゃ か た . | ／! |:ヽ「Y^!| ___ ,ｨl/|:::::ﾄｨ!l
っ れ し | （／ _ﾉ:ｎ:| | | | `__｀ , イ从|:トゝ-'´
て て | ／! ｀ー| |j l レ'／-‐'´ |: :〈
生 | （／ _」′ r'､＿＿_.／: : :|ー-- ､_
で | ／: : | ハ: : : ／: : : :./: : : : : : :｀ヽ、
ハ | /: :,:ｨ'´ヽ＿_r': : ー‐': : : : ／: : : : : : : : : : :ヽ
メ / /:／: :|: : : : : :人: : : : : : :／: : : : : : : : : : : : /: :l
ナ く ん さ. | ,. -──- ､、| め
イ て な か | ／／￣:::::::::::::::::::｀l ん
パ さ み 君 | ／::::::::::::::::::::::::::‐､:｀ヾ::＼ ：
｜ び じ が | /:::::::::::／::::::::::::::::::::::＼:::｀:::::＼ ：
お し め . | /:::::::::／|:::::::;::::ヾ､::::::::::::::＼:::::::::::!┐ , -─'
る い で | |::::::::/ |:::::::|＼:::ヽヽ:::::::::::::＼::::::| ﾚ'′
と | |::::::| ,. -ﾍ::::| ヽ:::|‐ヽヽ:::::::::|:ヽ:|
： は / |::/ﾚ',ニミ ヽl ヾ!, 〒ミ||:::::|::::::|
＿_／｀ |ｎ:| |::::j ′|::::j ヾ|:|Fl::|
＞ ＜ { |:| ｀￣´ ｀￣´ |::「 |:|
ち 浮 あ ＼ ヽl:! , U |::ﾚ'::|
ゃ か た . | ／! |:ヽ「Y^!| ___ ,ｨl/|:::::ﾄｨ!l
っ れ し | （／ _ﾉ:ｎ:| | | | `__｀ , イ从|:トゝ-'´
て て | ／! ｀ー| |j l レ'／-‐'´ |: :〈
生 | （／ _」′ r'､＿＿_.／: : :|ー-- ､_
で | ／: : | ハ: : : ／: : : :./: : : : : : :｀ヽ、
ハ | /: :,:ｨ'´ヽ＿_r': : ー‐': : : : ／: : : : : : : : : : :ヽ
メ / /:／: :|: : : : : :人: : : : : : :／: : : : : : : : : : : : /: :l
意味わからん
755 ：風と木の名無しさん：2011/09/08(木) 20:09:12.82 ID:eYRuo87u0
＿＿＿＿＿＿ と！止めてあげたんだからね！！
／ニ / ニ//＿ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
|=・= =・= | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ || ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿￣￣￣￣￣
| |'Y Y |∧ ∧ ||∧ ∧ ||∧ ∧ | |||∧ ∧ ||∧ ∧ ||∧ ∧ ||∧ ∧ | |□|￣￣￣￣
| ▼ |｜ | : |(ﾟДﾟ ),||(ﾟДﾟ ),||(ﾟДﾟ ),| |||(´∀｀)||(´∀｀)||(´∀｀)||(´∀｀)| | |──────
|_人_______,|_,＼／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ !||:￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ _|＿|￣￣￣￣￣￣
＼ ＿＿ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿_______||＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿───────
∠//ニノ ○○ ○○ ○○ ○○ ──────
。・、。。。・、∧＿∧、。・、・、・。、・。、・。￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ボギィィっ！！！！
・。、・：･’,゜（-@Д@）＜アイゴ！！アイゴォォ！アイゴォォ！アイゴォォ！アイゴォォォォォーっ！！！
／ニ / ニ//＿ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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・。、・：･’,゜（-@Д@）＜アイゴ！！アイゴォォ！アイゴォォ！アイゴォォ！アイゴォォォォォーっ！！！
日本昔話の声優声で余裕で再生されたｗ
やめてくろぉ～オラまだおなごとしたことないのに～
へぇへへぇっｗお前はオラの嫁になるんだ～
何言うとるだぁ～！？そんな話無理にきま・・あ！や やめー
・・・・いいなコレｗ
やめてくろぉ～オラまだおなごとしたことないのに～
へぇへへぇっｗお前はオラの嫁になるんだ～
何言うとるだぁ～！？そんな話無理にきま・・あ！や やめー
・・・・いいなコレｗ
>>751
萌えたｗ
萌えたｗ
坊やがおっきするなｗ
759 ：風と木の名無しさん：2011/09/10(土) 01:22:20.79 ID:Rfhn/zTB0
姉の声が聞こえなくなると心が和むね
760 ：風と木の名無しさん：2011/09/10(土) 01:55:23.96 ID:Rfhn/zTB0
ｸﾋﾋ...w
男の子は家に帰る道が嫌いだった。
帰り道にひとつ、古いアパートがぽつんと建っている。
その２階の窓からニタニタと笑いながら男の子を見ている男がいたのだ。
男の子はそれが怖くて、いつもアパートの前を走って通り抜けていた。
そしてある日、また同じように男の子はその道を歩いていた。
アパートの２階にはまたあの男。
しかしいつもと様子が違う。
何か言いたげに口をパクパク動かしているのだ。
男の子はあまりにも気味が悪くて、アパートの前にある角を曲がって遠回りして家に帰ることにした。
その日、男の子は死んでしまった。
帰り道にひとつ、古いアパートがぽつんと建っている。
その２階の窓からニタニタと笑いながら男の子を見ている男がいたのだ。
男の子はそれが怖くて、いつもアパートの前を走って通り抜けていた。
そしてある日、また同じように男の子はその道を歩いていた。
アパートの２階にはまたあの男。
しかしいつもと様子が違う。
何か言いたげに口をパクパク動かしているのだ。
男の子はあまりにも気味が悪くて、アパートの前にある角を曲がって遠回りして家に帰ることにした。
その日、男の子は死んでしまった。
762 ：風と木の名無しさん：2011/09/10(土) 10:16:56.27 ID:7mpckqM20
……いや………待てよ……？
749 ：風と木の名無しさん [↓] ：2011/09/07(水) 08:44:10.76 ID:z+HTWi1U0 [PC]
月「ずっと見てたよ」
750 ：風と木の名無しさん [] ：2011/09/07(水) 15:55:44.03 ID:GnOtjuNb0 [PC]
安曇野まり- 放課後キッス
749 ：風と木の名無しさん [↓] ：2011/09/07(水) 08:44:10.76 ID:z+HTWi1U0 [PC]
月「ずっと見てたよ」
750 ：風と木の名無しさん [] ：2011/09/07(水) 15:55:44.03 ID:GnOtjuNb0 [PC]
安曇野まり- 放課後キッス
>>761 解説お願い！
>>763
男の子を狙っている異常者が、角にいて、変態がそれを目撃したってのが真実らしい
男の子を狙っている異常者が、角にいて、変態がそれを目撃したってのが真実らしい
無人島にとある兄弟が流れ着いて数年が経過した。
２人だけの生活に寂しさを感じたある日、浜辺に若い男が打ち上げられた。
若者は美しい風貌だった。しかしなんと兄とは元恋人の関係だったのだ。
よりによってこんな所で再会するなんて・・・と驚く二人。
それからまたお互いが気になりだした兄と若者だが、弟の目があるゆえ、行動できずにいた。
「それじゃ、今日から３人で交代で見張りを始めよう。船が近づいたら知らせてね」
と、何も知らない弟は若者に見張りを頼んだ。
若者は少し考えてから見張り用の木に登り、兄弟に向かって叫んだ。
「な、何をしているんだ！そんな所で！兄を押し倒すなんてなにを考えているんだ！」
「はぁ！？俺たちはただ食事の準備をしてただけだよ」
しばらくして、次は兄が見張り用の木に登り、場に残った若者と弟に向かって叫んだ。
「二人ともやめてくれ！こんな乱暴なことをする弟なんて俺は嫌だ！！」
「なに言ってんだよ！！そんなことしないって！！」
延々と二人でそれを交互に繰り返した後、とうとう弟自身が自ら見張りをする番に。
弟はハシゴに登って、ふと下を見た。
「なるほど・・・確かにここからだと、二人が抱き合ってるように見えるなあ」
２人だけの生活に寂しさを感じたある日、浜辺に若い男が打ち上げられた。
若者は美しい風貌だった。しかしなんと兄とは元恋人の関係だったのだ。
よりによってこんな所で再会するなんて・・・と驚く二人。
それからまたお互いが気になりだした兄と若者だが、弟の目があるゆえ、行動できずにいた。
「それじゃ、今日から３人で交代で見張りを始めよう。船が近づいたら知らせてね」
と、何も知らない弟は若者に見張りを頼んだ。
若者は少し考えてから見張り用の木に登り、兄弟に向かって叫んだ。
「な、何をしているんだ！そんな所で！兄を押し倒すなんてなにを考えているんだ！」
「はぁ！？俺たちはただ食事の準備をしてただけだよ」
しばらくして、次は兄が見張り用の木に登り、場に残った若者と弟に向かって叫んだ。
「二人ともやめてくれ！こんな乱暴なことをする弟なんて俺は嫌だ！！」
「なに言ってんだよ！！そんなことしないって！！」
延々と二人でそれを交互に繰り返した後、とうとう弟自身が自ら見張りをする番に。
弟はハシゴに登って、ふと下を見た。
「なるほど・・・確かにここからだと、二人が抱き合ってるように見えるなあ」
！ 賢い！
弟アホのコｗｗｗｗ
768 ：風と木の名無しさん：2011/09/11(日) 14:12:47.57 ID:0sga5ZGO0
＿_＿__ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ノ ( ●) ＼ ・
. ｜ ( ●) ⌒） |
. ｜ （__ノ￣ /
. ｜ /
＼＿ ⊂ヽ∩＼
/´ (,＿ ＼.＼
. | / ＼＿ﾉ
／ ― ＼ ┏┛
／ノ ( ●) ＼ ・
. ｜ ( ●) ⌒） |
. ｜ （__ノ￣ /
. ｜ /
＼＿ ⊂ヽ∩＼
/´ (,＿ ＼.＼
. | / ＼＿ﾉ
弟www
混ぜてやれよw
混ぜてやれよw
弟ばかわいいｗ
弟の為にその内にもう一人流されてこないだろうか
弟の為にその内にもう一人流されてこないだろうか
兄と若者が知能犯すぐるｗｗｗ
これはすごい
友人に霊と暮らしているってヤツがいる
会社の同僚だったんだが、いつからか男の霊と暮らしてるらしい
どんどん霊とやらに入れ込んで行って友人と関係を切り始めるわ彼女とも別れるわでヤバイ
でも見た目は本当幸せそう。
この前用事で家に行ったが、俺には一人暮らしにしか見えん
飯をご馳走になったが、そいつが一人で料理を作って、「霊が作ってくれたのは旨いだろ」とか言ってきた
食事中は、誰もいないところに話しかけて、一人で笑ってる。まるでそこに人がいるみたいに
こんなやつでも仕事はできて、今度昇進するらしい
誰か何とかしてやってくれ
ちなみに帰り際、誰かに足を払われた。霊の仕業なのだろうか？
会社の同僚だったんだが、いつからか男の霊と暮らしてるらしい
どんどん霊とやらに入れ込んで行って友人と関係を切り始めるわ彼女とも別れるわでヤバイ
でも見た目は本当幸せそう。
この前用事で家に行ったが、俺には一人暮らしにしか見えん
飯をご馳走になったが、そいつが一人で料理を作って、「霊が作ってくれたのは旨いだろ」とか言ってきた
食事中は、誰もいないところに話しかけて、一人で笑ってる。まるでそこに人がいるみたいに
こんなやつでも仕事はできて、今度昇進するらしい
誰か何とかしてやってくれ
ちなみに帰り際、誰かに足を払われた。霊の仕業なのだろうか？
とあるmixiの日記
初ー。何書いていいかわからん(汗) (10)
原宿で絡まれた… (4)
クラスメイトが可愛すぎて泣ける (3)
世界史に関する質問します (2)
すごいムキムキになりたい (11)
彼女って都市伝説じゃないの？ (4)
中学の友達とプリクラ撮った。映り悪いｗｗ (1903)
数学に関する質問です (1284)
なんか最近貰いもの多いｗｗ (1769)
疲れてる気がするわー (882)
俺、案外被害妄想強かったの巻 (873)
お隣さんが怖い (999)
ドアベルが鳴りやまないよ… (1423)
さっきからドアがずっと叩かれてる… (2200)
マジで怖い、なんかすごい大勢の人が外にいる… (5904)
初ー。何書いていいかわからん(汗) (10)
原宿で絡まれた… (4)
クラスメイトが可愛すぎて泣ける (3)
世界史に関する質問します (2)
すごいムキムキになりたい (11)
彼女って都市伝説じゃないの？ (4)
中学の友達とプリクラ撮った。映り悪いｗｗ (1903)
数学に関する質問です (1284)
なんか最近貰いもの多いｗｗ (1769)
疲れてる気がするわー (882)
俺、案外被害妄想強かったの巻 (873)
お隣さんが怖い (999)
ドアベルが鳴りやまないよ… (1423)
さっきからドアがずっと叩かれてる… (2200)
マジで怖い、なんかすごい大勢の人が外にいる… (5904)
>>774
解説お願い！
解説お願い！
>>774は、プリクラ載せた途端コメ数跳ね上がるくらい俺がイケメンだったからストーカー大量発生ってゆー流れかと
777 ：風と木の名無しさん：2011/09/17(土) 00:30:20.21 ID:t26FTkIh0
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ怖ええええええええええええ
778 ：風と木の名無しさん：2011/09/17(土) 02:04:25.57 ID:t26FTkIh0
リリカは出してもらえませんでした。
779 ：風と木の名無しさん：2011/09/17(土) 03:21:21.67 ID:t26FTkIh0
リリカは出してもらえませんでした。
>>777-779
おもいっきり板間違いじゃね？
おもいっきり板間違いじゃね？
781 ：風と木の名無しさん：2011/09/17(土) 14:23:51.17 ID:t26FTkIh0
リリカは出してもらえませんでした。
782 ：風と木の名無しさん：2011/09/17(土) 23:22:21.79 ID:t26FTkIh0
リリカは出してもらえませんでした。
783 ：風と木の名無しさん：2011/09/18(日) 00:27:42.94 ID:giIK3LVb0
777がageてから変なのがわいたな
785 ：最後尾の名無しさん＠３日目：2011/09/18(日) 09:44:06.14 ID:7rD9qQTD0
ID:t26FTkIh0
ケツ穴洗って来いよ
ケツ穴洗って来いよ
どこかの体験談改変
八つ当たりが激しい上司♂が徹夜続きでふらふらの同僚♂をぼろくそに怒鳴ってた。
同僚はぼーっとしながら上司の話を聞いてたが、
何を思ったのかガンガン怒鳴ってる上司に突然キスをした。
ぎょっとする社内、絶句する上司、そのままなんとなく上司の怒りはそれ、同僚は仕事に戻った。
午後になって同僚が青ざめながら頭抱えてた。
怒鳴られてる最中に上司がヒス持ちの元カノとかぶり、いつもどおりにキスで黙らせようとしたらしい。
後で見たら上司の顔は赤かった。
八つ当たりが激しい上司♂が徹夜続きでふらふらの同僚♂をぼろくそに怒鳴ってた。
同僚はぼーっとしながら上司の話を聞いてたが、
何を思ったのかガンガン怒鳴ってる上司に突然キスをした。
ぎょっとする社内、絶句する上司、そのままなんとなく上司の怒りはそれ、同僚は仕事に戻った。
午後になって同僚が青ざめながら頭抱えてた。
怒鳴られてる最中に上司がヒス持ちの元カノとかぶり、いつもどおりにキスで黙らせようとしたらしい。
後で見たら上司の顔は赤かった。
>>786
どこが怖い話なのかわかんないけど、めちゃめちゃ萌えた…
どこが怖い話なのかわかんないけど、めちゃめちゃ萌えた…
>787
一応このスレは恐い話じゃなくてもおｋになってる。
一応このスレは恐い話じゃなくてもおｋになってる。
リリカは出してもらえませんでした。
って何？
板チ？らしいけど解説欲しい
って何？
板チ？らしいけど解説欲しい
>789
ぐぐったら出るよ。
207 ：優しい名無しさん：2011/09/16(金) 16:03:55.63 ID:MASOi6le
家族から理解されずに罵倒されてばかりです。「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ！」
とか「あんたにはどうせ行くところがないでしょ」と。もう本当に辛いです。
また、母方の親戚もとても人間とは思えない誹り方をします。痛みは本人しかわからないので
仕方がないとは思いますが。今はデパスと鎮痛剤、ガスターで凌いでいます。
リリカは出してもらえませんでした。
ぐぐったら出るよ。
207 ：優しい名無しさん：2011/09/16(金) 16:03:55.63 ID:MASOi6le
家族から理解されずに罵倒されてばかりです。「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ！」
とか「あんたにはどうせ行くところがないでしょ」と。もう本当に辛いです。
また、母方の親戚もとても人間とは思えない誹り方をします。痛みは本人しかわからないので
仕方がないとは思いますが。今はデパスと鎮痛剤、ガスターで凌いでいます。
リリカは出してもらえませんでした。
そうなのか……
一応ググってみてそれが引っ掛かったんだけどスルーしてた。
疑問が解けたよ。ありがとう。
なんか数人が監禁されて、その中にリリカがいて
なにかのきっかけでリリカ以外は解放されるんだけど、リリカは出してもらえませんでした。
リリカだけは出してもらえませんでした。
……みたいな話を想像してしまった
一応ググってみてそれが引っ掛かったんだけどスルーしてた。
疑問が解けたよ。ありがとう。
なんか数人が監禁されて、その中にリリカがいて
なにかのきっかけでリリカ以外は解放されるんだけど、リリカは出してもらえませんでした。
リリカだけは出してもらえませんでした。
……みたいな話を想像してしまった
792 ：風と木の名無しさん：2011/09/18(日) 17:58:04.68 ID:giIK3LVb0
リリカは出してもらえませんでした。
お願いだからいじらずNGID
いじりたいなら絡みでよろ
いじりたいなら絡みでよろ
794 ：風と木の名無しさん：2011/09/18(日) 19:20:06.78 ID:giIK3LVb0
リリカかわいいリリカとザーメンでべとべとになりたい
207:優しい名無しさん :2011/09/16(金) 16:03:55.63 ID:MASOi6le
親友から理解されずに罵倒されてばかりです。家に行った時も
「お前の所為でこんな手首になったんだ」
とか「お前には何処にも行かせない。でしょ？」と。もう本当に辛いです。
また、親友が人間とは思えない誹り方を僕の知り合いにします。
痛みは本人しかわからないので 仕方がないとは思います。
親友は精神安定剤で凌げてますが、
親友の家からは出してもらえませんでした。
親友から理解されずに罵倒されてばかりです。家に行った時も
「お前の所為でこんな手首になったんだ」
とか「お前には何処にも行かせない。でしょ？」と。もう本当に辛いです。
また、親友が人間とは思えない誹り方を僕の知り合いにします。
痛みは本人しかわからないので 仕方がないとは思います。
親友は精神安定剤で凌げてますが、
親友の家からは出してもらえませんでした。
796 ：風と木の名無しさん：2011/09/18(日) 20:47:58.65 ID:giIK3LVb0
( ´ー｀)y-~~
797 ：風と木の名無しさん：2011/09/19(月) 05:48:28.81 ID:n0YyD5l/0
687 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [↓] ：2011/09/19(月) 01:43:41.76
ん？
688 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [↓] ：2011/09/19(月) 02:48:19.78
大学病院だろ
ん？
688 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 [↓] ：2011/09/19(月) 02:48:19.78
大学病院だろ
798 ：風と木の名無しさん：2011/09/19(月) 09:02:11.05 ID:n0YyD5l/0
リリカは出してもらえませんでした。
sage
800 ： 忍法帖【Lv=1,xxxP】 ：2011/09/19(月) 13:44:01.56 ID:dOxx/0IQO
リリカってリリカカプセルだよね
あの夏、俺は初めて男に抱かれた。
それは唐突かつ不可抗力としかいいようがなかった。
男は何故か俺の秘密を知っていた
おちんちん
そう、生殖器の機能を俺は海外での事故で失っていたという事を事前に男は知っていたのだ
俺の沽券と股間に関わるデリケートな問題だった。
当時、俺には婚約者がいて婿養子となる身だった
彼女はそんな俺でも良いと言ってくれていたが、
彼女の両親は生殖機能のない男との結婚を許さないだろう
彼女は1人娘で子供が産まれないとしたら名家の血筋が絶えてしまう
彼女の両親には絶対に知られるわけにはいかないのだ
男は臭かった
いつも大量のコロンを使用しているスカした奴だった
当主の秘書であった奴は俺の身辺調査をして秘密を知ったのだ
俺は奴に服従するしか方法がなかった
そしてあの悪魔は俺にこう言った
「さあ絶望を見せてやろう。恥辱と快楽に咽び泣くお前自身の姿をな」
そこにはビデオカメラに映る無様な俺の姿があった。
俺は京子のことを片時も忘れたことがなかった。
しかし俺はあの時、ただ目先の快楽を求め続けていた。
男の眼鏡には何かに縋るような俺が映っていた。
ネクタイをきつく閉めすぎて、男は俺は死んだ。
男に惹かれた俺の京子への愛情というアイデンティティは、
…完全に死んだ。
今年の夏、また新しいアイデンティティを手に入れる
それは唐突かつ不可抗力としかいいようがなかった。
男は何故か俺の秘密を知っていた
おちんちん
そう、生殖器の機能を俺は海外での事故で失っていたという事を事前に男は知っていたのだ
俺の沽券と股間に関わるデリケートな問題だった。
当時、俺には婚約者がいて婿養子となる身だった
彼女はそんな俺でも良いと言ってくれていたが、
彼女の両親は生殖機能のない男との結婚を許さないだろう
彼女は1人娘で子供が産まれないとしたら名家の血筋が絶えてしまう
彼女の両親には絶対に知られるわけにはいかないのだ
男は臭かった
いつも大量のコロンを使用しているスカした奴だった
当主の秘書であった奴は俺の身辺調査をして秘密を知ったのだ
俺は奴に服従するしか方法がなかった
そしてあの悪魔は俺にこう言った
「さあ絶望を見せてやろう。恥辱と快楽に咽び泣くお前自身の姿をな」
そこにはビデオカメラに映る無様な俺の姿があった。
俺は京子のことを片時も忘れたことがなかった。
しかし俺はあの時、ただ目先の快楽を求め続けていた。
男の眼鏡には何かに縋るような俺が映っていた。
ネクタイをきつく閉めすぎて、男は俺は死んだ。
男に惹かれた俺の京子への愛情というアイデンティティは、
…完全に死んだ。
今年の夏、また新しいアイデンティティを手に入れる
802 ：風と木の名無しさん：2011/09/19(月) 16:50:18.95 ID:n0YyD5l/0
( ´ー｀)y-~~
803 ：風と木の名無しさん：2011/09/20(火) 18:36:33.88 ID:boG5WTWD0
リリカのBMIが18切った
あぶなかった（ ＾ω＾）・・・
あぶなかった（ ＾ω＾）・・・
sage
805 ：風と木の名無しさん：2011/09/20(火) 21:59:35.31 ID:boG5WTWD0
あの夏、俺は初めて男に抱かれた。
それは唐突かつ不可抗力としかいいようがなかった。
コンドームを箱買いする根拠は本人しかわからない。
しばらく親友の家からは出してもらえませんで・・・した。
それは唐突かつ不可抗力としかいいようがなかった。
コンドームを箱買いする根拠は本人しかわからない。
しばらく親友の家からは出してもらえませんで・・・した。
スレチはやめてね
あの夏、俺は初めて男に抱かれた。
リリカがなかったから。
それは唐突かつ不可抗力としかいいようがなかった。
りりかを箱買いする根拠は本人しかわからない。
しばらく親友の家からは出してもらえませんで・・・した。
リリカのBMIが18切った
あぶなかったお（ ＾ω＾）・・・
リリカがなかったから。
それは唐突かつ不可抗力としかいいようがなかった。
りりかを箱買いする根拠は本人しかわからない。
しばらく親友の家からは出してもらえませんで・・・した。
リリカのBMIが18切った
あぶなかったお（ ＾ω＾）・・・
808 ：風と木の名無しさん：2011/09/21(水) 17:28:45.08 ID:pJLke+GI0
リリカはおしっこかけてもらえませんでした。( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )
最近ここに貼りついてるクズ規制できないかね
早く病院帰れよ
早く病院帰れよ
810 ：風と木の名無しさん：2011/09/21(水) 19:16:23.72 ID:pJLke+GI0
孫娘がこの世に居ないのをぐぐったらエラーコード0x800106baって801オタク娘絡みっぽいけど、
あんたの娘の８０１趣味ちゃんと無効にしてる？してないなら孫娘がゴミな件について文句は言えないな。
あんたの娘の８０１趣味ちゃんと無効にしてる？してないなら孫娘がゴミな件について文句は言えないな。
811 ：風と木の名無しさん：2011/09/21(水) 20:18:24.86 ID:pJLke+GI0
∩＿＿＿∩ ━┓
| ノ＼ ヽ ┏┛
/ ●゛ ● | ・
| ∪ ( _●_) ミ
彡､ |∪| | ＜実は不眠症で昨晩眠薬をのんでさきほど
/ ∩ノ ⊃ ヽ 昼前に起きたところで俺もくわしくは知らんが・・・
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
| ノ＼ ヽ ┏┛
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| ∪ ( _●_) ミ
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/ ∩ノ ⊃ ヽ 昼前に起きたところで俺もくわしくは知らんが・・・
( ＼ ／ ＿ノ | |
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サゲ
sage
男が少年に言った
「ゲームをしないか？」
男が説明したゲームの内容は次の通りだ
檻の中に多額の賞金が入れられており、少年が見事檻を開けられたら中の賞金は少年の物
檻はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
少年は是非やらせてくれと答えた
少年が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加の意思を表明した少年に男が言う
「実は檻にたどり着くまでにはいくつか難関がある
５万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
少年は笑顔で５万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は少年の目の前にあった
男は笑って言った
「だしてほしければ…」
「ゲームをしないか？」
男が説明したゲームの内容は次の通りだ
檻の中に多額の賞金が入れられており、少年が見事檻を開けられたら中の賞金は少年の物
檻はとても頑丈であり素手で開けるのは不可能だが、まわりには斧などがおかれている
時間制限などは一切無いらしい
少年は是非やらせてくれと答えた
少年が金を得るチャンスがあるのにリスクは無なさそうだったからだ
参加の意思を表明した少年に男が言う
「実は檻にたどり着くまでにはいくつか難関がある
５万円払えば賞金のすぐそばからスタートさせてやろう」
少年は笑顔で５万円を差し出した
ゲームが開始した
スタート時から賞金は少年の目の前にあった
男は笑って言った
「だしてほしければ…」
815 ：風と木の名無しさん：2011/09/22(木) 00:13:10.79 ID:3Tke52Sq0
?
sage
監禁アッー！ですね
818 ：風と木の名無しさん：2011/09/22(木) 03:47:00.95 ID:9GlLLQ0o0
♂
ある休日俺は友人２人とドライブに行った
友人Ａが車を運転しながら
「こうして３人で集まるのは久しぶりだな」
助手席で俺は携帯をいじりながら
「そうだな、今日は楽しもうぜ」
後部座席で友人Ｂが携帯を片手に
「あ、うん。お土産買うね…うん、うん！○○も気をつけてね」
Ｂは最近○○という友達？ができたらしく、俺達にそいつの話ばかりしてくる、
おまけにさっきから俺達との会話そっちのけで彼とずっと電話している
俺と友人Ａはうんざりしていた
「…あ、そういや俺メルアド変えたんだ、最近迷惑メールが多くて。いまからみんなに新アド貼ったメール送るわ」
「おう！送ってくれ」
「ところで今度の日曜はどこ行きたい？○○の好きなとこでいいよ…」
俺は長電話をまだやめないＢを無視して、その場の全員にメールを一括送信した
「ピロピロ～♪ピロピロリンリン～♪」
「チャラチャラ～♪チャララララ～♪」
車内に２つの着信音が響き渡る、よかった無事に届いたみたいだ
友人Ａが車を運転しながら
「こうして３人で集まるのは久しぶりだな」
助手席で俺は携帯をいじりながら
「そうだな、今日は楽しもうぜ」
後部座席で友人Ｂが携帯を片手に
「あ、うん。お土産買うね…うん、うん！○○も気をつけてね」
Ｂは最近○○という友達？ができたらしく、俺達にそいつの話ばかりしてくる、
おまけにさっきから俺達との会話そっちのけで彼とずっと電話している
俺と友人Ａはうんざりしていた
「…あ、そういや俺メルアド変えたんだ、最近迷惑メールが多くて。いまからみんなに新アド貼ったメール送るわ」
「おう！送ってくれ」
「ところで今度の日曜はどこ行きたい？○○の好きなとこでいいよ…」
俺は長電話をまだやめないＢを無視して、その場の全員にメールを一括送信した
「ピロピロ～♪ピロピロリンリン～♪」
「チャラチャラ～♪チャララララ～♪」
車内に２つの着信音が響き渡る、よかった無事に届いたみたいだ
>820
だから…わかるな？
だから…わかるな？
822 ：風と木の名無しさん：2011/09/22(木) 10:06:16.41 ID:3Tke52Sq0
アッ 週末深夜のゲームセンターですね。
携帯２つ持ってのかと
４人目がいる！ ってことかな
えっ
通話中だと思ってたけど実は通話中じゃなかったって話じゃないの？
通話中だと思ってたけど実は通話中じゃなかったって話じゃないの？
>>825であってると思う
やおいはどこに？
828 ：風と木の名無しさん：2011/09/23(金) 09:08:06.69 ID:YfrUMPKD0
2年程前から、隣町に住んでる男に言い寄られてた
高校からの友達で良い奴だけど、男に興味ないからやんわりと付き合えないと断り続けてた
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ
同情だけは絶対にされたくないから、母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた
母ちゃんが死んだその日の夜、その男から電話が
「お母さん亡くなったらしいね・・・。」
「・・・」
「今まで言わなかったけど、俺も母さん死んだんだ・・・昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」
「・・・え？」
「・・・一緒だね」
・・・この一言で救われた様な気がした
彼なら分かってくれると思った
同情なんていらないと思ってた
ただ甘えたかったんだ
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった
そんな俺の醜態にも、彼は一緒になってわんわん泣いてくれて、いつしか彼のことが好きになってた
これが俺とあいつのなれ初め
高校からの友達で良い奴だけど、男に興味ないからやんわりと付き合えないと断り続けてた
その頃仕事も上手くいかず、悪いことは重なるもので母ちゃんが事故で死んだんだ
同情だけは絶対にされたくないから、母ちゃんが死んだことを誰にも言わず一人で落ち込んでた
母ちゃんが死んだその日の夜、その男から電話が
「お母さん亡くなったらしいね・・・。」
「・・・」
「今まで言わなかったけど、俺も母さん死んだんだ・・・昨日だよ。家の階段から落ちたんだ・・・」
「・・・え？」
「・・・一緒だね」
・・・この一言で救われた様な気がした
彼なら分かってくれると思った
同情なんていらないと思ってた
ただ甘えたかったんだ
抑えてた感情が一気に溢れ出し、大の大人がわんわん泣いちまった
そんな俺の醜態にも、彼は一緒になってわんわん泣いてくれて、いつしか彼のことが好きになってた
これが俺とあいつのなれ初め
イ、イイハナシダナー…
いや、なんで母が死んだこと誰にも言ってないのに知ってるの？
てのが恐いポイントなのは判るけど、密葬だって周囲には判るだろうからねえ
>831
>母ちゃんが死んだその日の夜
だから、まだその日は葬式も何もやってないだろ。
当日にやったことといったら、病院から連絡を受けて早退したぐらいのもんだろう。
>母ちゃんが死んだその日の夜
だから、まだその日は葬式も何もやってないだろ。
当日にやったことといったら、病院から連絡を受けて早退したぐらいのもんだろう。
俺の母もあいつの母もあいつが事故に見せかけて殺したのかと…
生き別れの兄弟かと思った
837 ：風と木の名無しさん：2011/09/23(金) 17:02:07.72 ID:D04NVbX+0
てのが恐いポイントなのは判るけど、密葬だって12歳の男の子には判るだろうからねえ
838 ：風と木の名無しさん：2011/09/23(金) 17:03:08.45 ID:D04NVbX+0
∩＿＿＿∩ ━┓
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死んだその日に葬式するわけないだろ。
むしろ>837の考えが怖い。
むしろ>837の考えが怖い。
840 ：風と木の名無しさん：2011/09/23(金) 17:54:13.98 ID:D04NVbX+0
僕はついに心を決めた。彼に告白しようと。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ！
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ！
僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。
翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。
……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。
今まで幾度となく実行しようとはしてきたが、踏ん切りがつかなかった。
勇気がなかった。
失敗することばかり考えて怯えていた。
でも明日は絶対に告白するんだ！
今まで何もできずにいた僕とはオサラバだ！
僕はペンをとり、彼に対する思いのたけを手紙に綴った。
これを彼が読んだらどう思うかな……と彼のことを考えながら書いていた。
書き終わると手紙をかばんに入れ、布団に入った。
ドラマの見すぎと言われるかもしれないが、学校の屋上でやろうと決めていた。
その後は睡魔に襲われよく眠ることができた。
翌朝。
僕はみんなより早く登校し、学校の屋上の扉の前まで来た。
やはり決心したとはいえ目の前にすると怖くなる。
しかし僕は意を決して扉を開けた。
……終わってみると楽だ。
いい告白ができたと思うが、僕はその返事を聞くことはできない。
既出のような
「君が前の彼氏としたキスの回数なんて、俺が三日で超えてみせるぜ」
「すまないが、それは無理だ」
「じゃあ試してみる？」
「僕は、キスは一回しかしない主義なんだ。実際、一回しか出来ないしね」
「へ？ なんで？？」
「では試してみるかい？ ほら顎上げて」
「すまないが、それは無理だ」
「じゃあ試してみる？」
「僕は、キスは一回しかしない主義なんだ。実際、一回しか出来ないしね」
「へ？ なんで？？」
「では試してみるかい？ ほら顎上げて」
843 ：風と木の名無しさん：2011/09/23(金) 23:07:50.47 ID:D04NVbX+0
生き別れの竿兄弟かと思った
一回キスした後か最中に殺害するんだと思った
845 ：風と木の名無しさん：2011/09/23(金) 23:38:28.70 ID:D04NVbX+0
カレの右ストレートが接近する瞬間てのが恐いポイントなのは判るけど。
846 ：風と木の名無しさん：2011/09/24(土) 02:26:30.68 ID:fhYTZM/k0
>>842
口裂け…
あとあげないでくれ
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。
口裂け…
あとあげないでくれ
幻のラーメン『白麺』を探して4ヶ月余り。いくら中国の物価が安いとはいえ、帰りの渡航費を引くとあと1週間が限度か。
ラーメン激戦の日本で成功するには『白麺』を知る以外、道は無いと思っている。
きっかけは中国系移民で俺のラーメンの師匠、朕さんの話からだ。浙江省にある村でしか作らないと言われているらしい。
ほとんどの村はお茶ばかり作っているし、独自のラーメンを作る人たちは居なかった。しかし、これが最後と決めた村で、
ついに『白麺』と出会った。
他の村よりもっと貧しいと思われる山村。僅かばかりの開墾で食べているのが俺の目でもわかる。その村では旅人にしか
出さない、最高のもてなしが『白麺』なのだと言う。
俺が訪ねた家は7人の大家族だった。男の子2人、若い青年4人、老人の1人。
充分な謝礼を用意するから是非、振舞って欲しいと一家の主であろう長老にお願いした。
長老の話では数十年前から、そういったもてなしはしていないとの事。
丁重に断られた形だ。さすがにここまで来て手ぶらで帰れないので、帰りの渡航費も含めた金額を提示し、
土下座してお願いした。
「この村は中国でも旅人を最も大切にしてくださる村だと聞きました。是非教えてください。
私も必死なのです。私の家族の為でもあるのです。」
「わかりました。明日の正午、またお訪ねください」
翌日の正午、再び訪ねた。
「どうか、しっかりと味わってください。そして目にしっかり焼き付けてお帰りなさい」
白く、そして異常にやわらかいい麺を見た瞬間、全てを把握した。
俺は泣きながら、どうしようもない後悔をしながら『白麺』を必死に食べた。
っていってる本人があげてたあああ
メル欄忘れてたしorz
メル欄忘れてたしorz
よくわからんが…
内臓か排泄物か○○虫のどれかでいいのかな
内臓か排泄物か○○虫のどれかでいいのかな
ザーメン的な？
850 ：風と木の名無しさん：2011/09/24(土) 05:48:39.76 ID:bbrn6Plm0
娘を嫁に行かせるようにお母様に土下座してお願いした。
男ばかりの家族構成からすれば>849が正解だろ
ただあれって麺になるのか？
ただあれって麺になるのか？
852 ：風と木の名無しさん：2011/09/24(土) 10:47:03.50 ID:bbrn6Plm0
,. -‐'''''''''''''''""¨¨¨ヽ
(.＿＿_,,,,,,,,........ -ｧァﾌ|
|i i | }! }} /／|
|l､ { j} /,,ｨ//｜ あ…ありのまま 今 端末に表示された文字を朗読するにょろ！
i|: !ヾ､_____ﾉ／ u {:}/｜
//, '/u ヽﾊ ､ ヽ 『にょらにょろにょれにょろりん』
〃 {_{＼ ／ﾘ| ｌ │ i|
ﾚ!小ｌ● u ● 从 |、i| な…何を言っているのか わかないかも！と思うけど
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│ わたしも何がおきたのかわからなかったにょろ！
/⌒ヽ__|ﾍ u ゝ._） j /⌒i ! だいどころのといれとかほんたくだとか
＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│ 大槻教授とかそんなチャチなもんじゃあ 断じてなかったにょろ！
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | めがっさ恐ろしい目からレーザーものの片鱗を味わったにょろ！
(.＿＿_,,,,,,,,........ -ｧァﾌ|
|i i | }! }} /／|
|l､ { j} /,,ｨ//｜ あ…ありのまま 今 端末に表示された文字を朗読するにょろ！
i|: !ヾ､_____ﾉ／ u {:}/｜
//, '/u ヽﾊ ､ ヽ 『にょらにょろにょれにょろりん』
〃 {_{＼ ／ﾘ| ｌ │ i|
ﾚ!小ｌ● u ● 从 |、i| な…何を言っているのか わかないかも！と思うけど
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ |ﾉ│ わたしも何がおきたのかわからなかったにょろ！
/⌒ヽ__|ﾍ u ゝ._） j /⌒i ! だいどころのといれとかほんたくだとか
＼ /:::::| l＞,､ __, イァ/ /│ 大槻教授とかそんなチャチなもんじゃあ 断じてなかったにょろ！
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ﾍ､__∧ | めがっさ恐ろしい目からレーザーものの片鱗を味わったにょろ！
>851
タンパク質だから、熱いお湯に入れたら固まるんじゃないかな？
タンパク質だから、熱いお湯に入れたら固まるんじゃないかな？
855 ：風と木の名無しさん：2011/09/24(土) 11:39:22.06 ID:bbrn6Plm0
娘を嫁に行かせるようにお母様に土下座してお願いした。
856 ：風と木の名無しさん：2011/09/24(土) 14:51:02.64 ID:c/tGdYnu0
JAXAすげぇぇぇ
じゃあ草津の話になるけど
それはおいといて俺が5年前に松屋に行った話をしたいと思う
以上だ
異常だ。最近、衛星のトラブルが相次いでいる
と言う言葉をご存知だろうか？
私は、知らない
知りたくもない
また彼女もその一人だ
それはそうと
寿司食いてぇ
ぱんつくいてえ
そう思ってるそこのあなた
僕と契約してこの商品を買いなさい
破ぁ！
そして私に服従を誓い、お辞儀するのだ
なぁ、一人称変わってね？
天使ちゃんマジ天使
じゃあ草津の話になるけど
それはおいといて俺が5年前に松屋に行った話をしたいと思う
以上だ
異常だ。最近、衛星のトラブルが相次いでいる
と言う言葉をご存知だろうか？
私は、知らない
知りたくもない
また彼女もその一人だ
それはそうと
寿司食いてぇ
ぱんつくいてえ
そう思ってるそこのあなた
僕と契約してこの商品を買いなさい
破ぁ！
そして私に服従を誓い、お辞儀するのだ
なぁ、一人称変わってね？
天使ちゃんマジ天使
>>849
ああ、某執事ゲーのアレか
ああ、某執事ゲーのアレか
858 ：風と木の名無しさん：2011/09/25(日) 05:24:31.10 ID:LcvL6ruH0
竜のうろこ858枚目
やややおい的には苦しいかもだが…↓
宅配の兄ちゃんと俺の会話。
ドアを開けるとすごいいい笑顔で、
「すいません、こちらの荷物の住所なんですが……」
「ああ、これだったらＢ棟の一階ですよ」
「ありがとうございます」
それでドアを閉めた。
俺の部屋はＣ棟の三階にある。
宅配の兄ちゃんと俺の会話。
ドアを開けるとすごいいい笑顔で、
「すいません、こちらの荷物の住所なんですが……」
「ああ、これだったらＢ棟の一階ですよ」
「ありがとうございます」
それでドアを閉めた。
俺の部屋はＣ棟の三階にある。
>>859
いやいや、地味に怖いし萌えたよｗ
いやいや、地味に怖いし萌えたよｗ
861 ：風と木の名無しさん：2011/09/25(日) 19:08:31.17 ID:OSGRurLc0
風俗の姉ちゃんマジ天使
862 ：風と木の名無しさん：2011/09/26(月) 06:05:51.38 ID:RdQkSS3M0
男ばかりの家族構成からすれば ←この時点で思考内容が破綻しとるでのー
その女性は金持ちで実家で子供についてもめる理由もないが正解だろ。
私は父母が怖いので老後の暇つぶしになるような事件を起こしてもらえるようにお母様に土下座してお願いした。
その女性は金持ちで実家で子供についてもめる理由もないが正解だろ。
私は父母が怖いので老後の暇つぶしになるような事件を起こしてもらえるようにお母様に土下座してお願いした。
863 ：風と木の名無しさん：2011/09/26(月) 07:46:37.54 ID:yeXHBHux0
いい子だから家の嫁にほしかったんだが…
なにやら勘違いしたＢＭＩ30超えのデブが居座ってるらしい
なにやら勘違いしたＢＭＩ30超えのデブが居座ってるらしい
最近居座ってる変な人らに言っとくが……。
ここ801板。ホモやボーイズラブを語れなければ出て行ってくれ。
恐らく新種の荒らしなんだろうが、こうまで続けば対策を練るよ。
ここ801板。ホモやボーイズラブを語れなければ出て行ってくれ。
恐らく新種の荒らしなんだろうが、こうまで続けば対策を練るよ。
865 ：風と木の名無しさん：2011/09/26(月) 09:25:38.26 ID:gyncoNzw0
やややおい的には木造は苦しいかもだが…↓
最近彼氏の様子がおかしい
ほとんどしゃべらねーしなんかニヤニヤしてるだけ
ウチに来てもすぐ部屋の電気消してＨだけしてそそくさと帰ってく
「なぁ…この前オマエの彼氏見たんだけど…」
「えっ？」
「言いにくいんだけど…有名な〇△美容整形外科あるじゃん、あそこから出て来たよ」
「はぁっ？マジで！？」
何アイツ？色気づいてプチ整形でもしたわけ？俺にバレたくねーからコソコソしてんの？
そういうことだったんだ…
ところでアイツどこ整形したんだろ？
全然変わり映えしねーんですけどぉーｗｗｗ
ほとんどしゃべらねーしなんかニヤニヤしてるだけ
ウチに来てもすぐ部屋の電気消してＨだけしてそそくさと帰ってく
「なぁ…この前オマエの彼氏見たんだけど…」
「えっ？」
「言いにくいんだけど…有名な〇△美容整形外科あるじゃん、あそこから出て来たよ」
「はぁっ？マジで！？」
何アイツ？色気づいてプチ整形でもしたわけ？俺にバレたくねーからコソコソしてんの？
そういうことだったんだ…
ところでアイツどこ整形したんだろ？
全然変わり映えしねーんですけどぉーｗｗｗ
867 ：風と木の名無しさん：2011/09/26(月) 15:45:58.92 ID:ybM0HaaP0
最近俺の病室に居座ってる変なカプに言っとくが……。
恐らく新種の露出狂なんだろうが、こうまで続けば対策を練るよ。
恐らく新種の露出狂なんだろうが、こうまで続けば対策を練るよ。
私は、ある日森に迷い込んでしまった。
数年前、私は記憶を失ってこの森で倒れていた所を親切な男性に助けられた。
殆どの記憶を失い不安だった私を彼は慰め、行く所が無いならばと家に置いてくれた。
彼には本当に感謝している。今では私の大切な家族だ。
しかしいつまでも彼に迷惑を掛けてはいられない。
少しでも記憶を取り戻す手がかりにならないかと、再びこの森に足を向けたのだが……。
夜になりお腹も減ってきた。そろそろ帰らないと彼も心配するだろう。
とにかく一度彼に連絡しなければ。そう思い彼から貰った携帯電話を取り出した時、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。しかし空腹には勝てない。私は、携帯をポケットに仕舞うと店内に足を踏み入れた。
連絡は飯を食べた後にしよう。もしかしたら帰り道が判るかもしれないし。
私は人気メニューという「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
……なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
店長は眉を寄せ、皿を下げる。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった……
ここはとあるレストラン……
人気メニューは……ナポリタン……
あの店長は……俺は……そうだ、
「…初めて作ってくれたナポリタンは酷い味だったなぁ」
思い出した。私は数年前までここで暮らしていたのだ。
恋人と小さなレストランを開いて、穏やかで幸福な日々。
あの日街に買出しに行くと家を出たきり消息を絶った私を、君はずっと待っていてくれたんだね。
私は流れる涙を拭う事もせず、振り向き歩き出した。
そしてもう一度、あの店のドアに手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。
>>868
今現在面倒を見てくれている人が、黒幕だったりするんだろうか……
ドンドンという音が聞こえ、俺はボリボリ頭をかき、眠り眼のまま玄関先に向かう。
不快感を露にしながらドアを開けると、黒縁眼鏡にペッタリとしたポマード臭漂う七三に分けた男が立っていた。
面識はないので、新聞の勧誘かと思った途端、男は口を開いた。
「どうも。私、厚生省から参りました。突然の訪問でご迷惑おかけします。Aさんは国民年金に未加入ですよね」
「はぁ、まだ学生なんで払わないでもいいんじゃないですか」
「いえいえ、２０を過ぎたら出来れば収めて貰いたいのですよ。国民の義務ですから」
「任意って意味ですか」
「まあ、そうですね」
「折角ですが、就職してから払います」
「そう言って社会人になってからも未加入者が増加してるんですよ」
「……あんた、借金取りか。その社会人とこでも行きやがれ。学生に払う義務なんてねぇんだよ」
「国からの保障も得られるんですよ……」
男の言葉が終わる前にドアを閉めた。
その夜、俺は通り魔に襲われた。
夜道でいきなり殴りつけられ、意識がもうろうとしている中、縛られて転がされた。
抵抗すると足を鋭く切りつけられてしまい、諦めるしかなかった。
目もテープを張られ、口にも張られる。血のついたナイフで服が切り裂かれた。
息苦しさにめまいがし、つんと鼻を突く匂いを嗅いだ後……
……その後は……もう、思い出したくもない……。
数時間後、俺は解放された。
幸いにも命に別条はなかったが、切りつけられた足は完全に元通りとはいかなかった。
知人の紹介で軽度障害者年金の手続きに向かうと、
「すいませんが、Aさんは受けられませんねえ……。
２０歳を超えて国民年金に加入していないと国は補償する義務はないんですよ」
黒縁眼鏡にポマードで撫で付けた七三の男はひどく楽しそうに言った。
今現在面倒を見てくれている人が、黒幕だったりするんだろうか……
ドンドンという音が聞こえ、俺はボリボリ頭をかき、眠り眼のまま玄関先に向かう。
不快感を露にしながらドアを開けると、黒縁眼鏡にペッタリとしたポマード臭漂う七三に分けた男が立っていた。
面識はないので、新聞の勧誘かと思った途端、男は口を開いた。
「どうも。私、厚生省から参りました。突然の訪問でご迷惑おかけします。Aさんは国民年金に未加入ですよね」
「はぁ、まだ学生なんで払わないでもいいんじゃないですか」
「いえいえ、２０を過ぎたら出来れば収めて貰いたいのですよ。国民の義務ですから」
「任意って意味ですか」
「まあ、そうですね」
「折角ですが、就職してから払います」
「そう言って社会人になってからも未加入者が増加してるんですよ」
「……あんた、借金取りか。その社会人とこでも行きやがれ。学生に払う義務なんてねぇんだよ」
「国からの保障も得られるんですよ……」
男の言葉が終わる前にドアを閉めた。
その夜、俺は通り魔に襲われた。
夜道でいきなり殴りつけられ、意識がもうろうとしている中、縛られて転がされた。
抵抗すると足を鋭く切りつけられてしまい、諦めるしかなかった。
目もテープを張られ、口にも張られる。血のついたナイフで服が切り裂かれた。
息苦しさにめまいがし、つんと鼻を突く匂いを嗅いだ後……
……その後は……もう、思い出したくもない……。
数時間後、俺は解放された。
幸いにも命に別条はなかったが、切りつけられた足は完全に元通りとはいかなかった。
知人の紹介で軽度障害者年金の手続きに向かうと、
「すいませんが、Aさんは受けられませんねえ……。
２０歳を超えて国民年金に加入していないと国は補償する義務はないんですよ」
黒縁眼鏡にポマードで撫で付けた七三の男はひどく楽しそうに言った。
笑い話↓
668：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？
688：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ
668：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？
688：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:28:30 ID:/l9BPhvWO
>>669
三人くらい捕まえたよ
このコピはもともとガチだろーが
掘るぞ？
掘るぞ？
長いと言われたので分けます
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、
ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Ｋに相談したりもした。
Ｋは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。
でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり
夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。
俺、住んだ家が幽霊屋敷だったんだよね。
いた幽霊は高校生の男の子。最初は突然家にやってきた俺に驚いて、
ポルターガイスト現象を起したり夜中に俺を金縛りにしたりして襲ってきたんだ。
俺も慣れないうちは怖かったから、俺に家を紹介してくれた友人Ｋに相談したりもした。
Ｋは誰彼構わず寝るようなだらしない奴だけど、霊能者の知り合いがいるとかでこういうときは頼りになるんだ。
でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり
夜中に半透明の姿で現れて俺を睨みつけたりしているだけだったけど。
873 ：風と木の名無しさん：2011/09/26(月) 21:43:56.97 ID:ybM0HaaP0
「…初めて作ってくれたナポレオンのチーズはワインバーグサラム理論の酷いデカルトの味だったなぁ」
そしてもう一度、あの店のドアに私が手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。
「私は男性がひとりでコソコソオナニーしてるのは気持ち悪いと思うから確実性を持たせる為に見にきたんだけど！」
気持ち悪いのが好きなの？
そしてもう一度、あの店のドアに私が手を掛けたその時、ポケットの携帯が着信を告げた。
「私は男性がひとりでコソコソオナニーしてるのは気持ち悪いと思うから確実性を持たせる為に見にきたんだけど！」
気持ち悪いのが好きなの？
段々、彼が俺にかける金縛りも弱くなってきた。最後には俺をじっと見つめるだけになった。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな？
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、
出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。
そんな話をＫにしたら、Ｋは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。
ある日、Ｋが霊能者を連れてやってきた。Ｋは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Ｋはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。
ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。
ある日、俺は思い切って少年の幽霊に話しかけてみたんだよね。彼も答えた。幽霊も話せるんだね。
それとも脳に直接言葉が来るみたいな感じかな？
何でも、彼は付き合っていた男に殺されてこの家の地下に埋められたらしい。
その後ずっと一人ぼっちでこの家に住み着いてて、寂しかったところに俺が来たんだとか。
彼とは、それから毎晩話した。俺も色々な話をしてやったし、彼も俺と話す時はとっても楽しそうで、
出てくる時もはっきりと姿を現してくれるようになった。それで、変な話だけど、俺はいつの間にか、その子のことが好きになってた。
そんな話をＫにしたら、Ｋは俺を心配してくれてるのか、凄く深刻な顔をして俺に色々聞いてきた。
少年の服装とか話した内容とかを事細かに。どんな幽霊か詳しく知って、危ない奴かどうかを判断していたのかな。
ある日、Ｋが霊能者を連れてやってきた。Ｋは俺を心配して少年を除霊に来たんだとか。
Ｋはもう凄い形相で、何が何でも彼を除霊する気らしい。
俺は彼と一緒にいたいから余計なおせっかいは辞めてくれと頼んだんだけど、聞く耳持たない。
せっかく好きな子が出来たのに、彼を除霊なんて絶対させられるものか。ま、その時は俺は必死で何とかその場を収めたんだけど。
ただ、困ったことに、その日から俺は三人の幽霊と同居する羽目になったんだ。
俺は弟が三人いる。上から14、8、6歳で、全員これがまあ凄まじい可愛さと人懐っこさで
俺がくつろいでると足元にお座りして「撫でて」という感じでこちらを見上げてきてマジ悩殺モノ。
まあ俺じゃなくてもやってるんだが。
そんなわけで三人は我が家のアイドル、俺の友達は末っ子のDが特にお気に入りのようで
毎日のように家に来てはハイテンションでDにじゃれついて、どっちが遊ばれてるのか分からないくらい。
どんなテンションかというと「ルイズ！！ルイズうぅ！｣みたいなコピペがあっただろ、ガチであのくらい。
で、ある日も俺が次男のBと三男のCを庭で遊ばせてるうちに自室で勉強してたらいつものように
「D！こっちおいでーD！よし、今日は何して遊ぶ？てっかお前可愛いなあｗｗｗいい子いい子！｣
と居間の方から友達の声が聞こえてきた。
部屋のドア閉め切ってても筒抜けでマジうるさい。
さすがに試験勉強中は勘弁して欲しいから、文句言いに居間に行こうとしたら
「ふああ｣とあくびしながらDが俺に擦り寄って来た。
俺がくつろいでると足元にお座りして「撫でて」という感じでこちらを見上げてきてマジ悩殺モノ。
まあ俺じゃなくてもやってるんだが。
そんなわけで三人は我が家のアイドル、俺の友達は末っ子のDが特にお気に入りのようで
毎日のように家に来てはハイテンションでDにじゃれついて、どっちが遊ばれてるのか分からないくらい。
どんなテンションかというと「ルイズ！！ルイズうぅ！｣みたいなコピペがあっただろ、ガチであのくらい。
で、ある日も俺が次男のBと三男のCを庭で遊ばせてるうちに自室で勉強してたらいつものように
「D！こっちおいでーD！よし、今日は何して遊ぶ？てっかお前可愛いなあｗｗｗいい子いい子！｣
と居間の方から友達の声が聞こえてきた。
部屋のドア閉め切ってても筒抜けでマジうるさい。
さすがに試験勉強中は勘弁して欲しいから、文句言いに居間に行こうとしたら
「ふああ｣とあくびしながらDが俺に擦り寄って来た。
877 ：風と木の名無しさん：2011/09/27(火) 03:23:05.67 ID:/+UHEcg/0
でもそのうち、彼も段々心を開いてきたのか俺の前に姿を現すようになって来た。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり
夜中に半透明の姿で現れて俺の部屋を睨みつけたりしているだけだったけど。
学ランを着た可愛い男の子で、それも最初は俺を警戒していたのか、写真を撮ったら隅に心霊写真として映り込んだり
夜中に半透明の姿で現れて俺の部屋を睨みつけたりしているだけだったけど。
クラスでわりと仲の良い子がいた。
地味でおとなしい子だったけど話が結構合うしこせこせしてないから
付き合いやすかった。
その子はお菓子作りが趣味でよく僕は試食を頼まれていた。
味や形はまあその時によってまちまちだけれどそこまで下手ってわけじゃないし、
それにその子の作ったお菓子を食べさせてもらうのは悪い気はしなかった。
ある日チョコレートを作ってきたのだけれどいつものように食べてみると
何か違和感を感じた。原因はわからなかったけれど変な味がするとは言いづらい
し結局黙っていた。
またある日はチョコマフィンを作ってきたのだけれど、それもやっぱり何か
おかしな風味がある気がした。
その後も彼の作るお菓子には同じように妙な風味が混じっていることがあって、
本当は気のせいかもしれないけれど僕はそれとなく尋ねてみた。
そしたらその子は「前に貧血気味だって言ってたからちょっと効きそうなハーブを混ぜてたんだ」
と言って笑った。
そういえばそんな話したっけ。何も言わずに気遣ってくれてたなんて優しいんだなあ。
僕は彼の作ったチョコドーナツをかじった。
地味でおとなしい子だったけど話が結構合うしこせこせしてないから
付き合いやすかった。
その子はお菓子作りが趣味でよく僕は試食を頼まれていた。
味や形はまあその時によってまちまちだけれどそこまで下手ってわけじゃないし、
それにその子の作ったお菓子を食べさせてもらうのは悪い気はしなかった。
ある日チョコレートを作ってきたのだけれどいつものように食べてみると
何か違和感を感じた。原因はわからなかったけれど変な味がするとは言いづらい
し結局黙っていた。
またある日はチョコマフィンを作ってきたのだけれど、それもやっぱり何か
おかしな風味がある気がした。
その後も彼の作るお菓子には同じように妙な風味が混じっていることがあって、
本当は気のせいかもしれないけれど僕はそれとなく尋ねてみた。
そしたらその子は「前に貧血気味だって言ってたからちょっと効きそうなハーブを混ぜてたんだ」
と言って笑った。
そういえばそんな話したっけ。何も言わずに気遣ってくれてたなんて優しいんだなあ。
僕は彼の作ったチョコドーナツをかじった。
>>878
そのこの血液か精液入り菓子かしら？
そのこの血液か精液入り菓子かしら？
881 ：風と木の名無しさん：2011/09/27(火) 06:59:08.01 ID:/+UHEcg/0
ナマでセックスしたあとに性器嘗め回してるからある意味ハッピーエンドと言ってもいいかな…
>>876
弟達は全員猫か犬ってことかな
弟達は全員猫か犬ってことかな
僕の親友はイタズラ好き。二人っきりなのに、いきなり大きな両手で「だーれだっ！」なんてしてくる。
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。
僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。
僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。
僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる？
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。
僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。
僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。
僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん！」って、そりゃ良かったね。
僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。
僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの？って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて！」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな！殺すわけないだろ！」って、もう脅かさないでよ！
答えたら「良くできました」ってよしよししてくれるのは嬉しいけど、それより早く手をどけてよ。
僕の親友はおせっかい。この前テレビを見てた時、いきなり電話をかけてくる。
おまけに直後に来たメール、「アニメばっか見てちゃ駄目だよ」っておせっかい。
僕の親友は少しドジ。僕の帰りをクローゼットに隠れて待ってたらしいが、長い髪の毛が
扉の隙間からはみ出ててるぞ。意地悪して玄関の外で出てくるのを待ってたら、照れ隠しか
わざわざ髪まで濡らして出てきて「お風呂入ってたんだー」なんて嘘をつく。
僕の親友はすごく物知り。「ノツワ心又」って熟語知ってる？
なんか、僕に言いたい熟語らしいんだけど、どんな辞書にも載ってないんだ。
僕の親友は花が好き。彼女が植えたあじさいの花、そう言えば死体を埋めた場所のあじさいの色が
変わって事件発覚、なんて話を読んだことがあるよと言うと、でたらめと彼女は言う。「そんなことなかったよ」って。
僕の親友は子ども好き。公園なんかに行くと絶対子どもたちに囲まれる。でも時々、
怯えたように彼女に近づかない子もいる。彼女も「見えてるものは同じはずなのにね」と首をかしげる。
僕の親友は負けず嫌い。サザエさんじゃんけんで毎回負けて悔しがる。僕とやっても
いっつも負ける。「鏡の自分には勝ったもん！」って、そりゃ良かったね。
僕の親友は向こう見ず。隣がうるさかった時、相手は集団だろうしと泣き寝入りの僕を尻目に単身、
文句を言いに行った。帰って来た彼が笑って「一人だったよ、テレビと話してただけ」って、なーんだビビッて損した。
僕の親友は少し意地悪。「ロープ買ってきて」って言うからどんなの？って聞くと「人縛れる奴」って、
僕がふざけて「うわああ助けて！」って言うとイタズラっぽく笑って「馬鹿だな！殺すわけないだろ！」って、もう脅かさないでよ！
いちいち意味怖なんだけど結局おばけってことなのかな
あと彼女→彼でおK？
あと彼女→彼でおK？
887 ：風と木の名無しさん：2011/09/28(水) 00:51:49.11 ID:FM4l+U2o0
668：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 16:56:21 ID:/l9BPhvWO
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？
俺もホモから逃げ切ったら10万円っていうビデオに出たことある
669：名無しさん＠恐縮です ： 2006/07/30(日) 17:00:19 ID:9iyD/Oxj0
>>668
それ凄いね。逃げ切れたの？
sage
急に耳が聞こえなくなったんで、数日間だけ入院することになった
僕と同じ病室には自分より小さい男の子が1人入院していた
だけど、その男の子は僕が声をかけても無視するばっかりだった
絵を描いたりもしてみたんだけど、反応すらしてくれない
ある時、僕はずっと無視し続ける男の子に我慢が出来なくなってベッドから飛び起き
男の子の手をきつく握って「なんで無視するんだよ！」って叫んでしまった
あまりに突然のことだったから男の子はキョトンとしていた
僕はハッと我に返り手を離して「ごめん」と男の子の頭を撫でて謝った
男の子はとびきりの笑顔を見せた
僕と同じ病室には自分より小さい男の子が1人入院していた
だけど、その男の子は僕が声をかけても無視するばっかりだった
絵を描いたりもしてみたんだけど、反応すらしてくれない
ある時、僕はずっと無視し続ける男の子に我慢が出来なくなってベッドから飛び起き
男の子の手をきつく握って「なんで無視するんだよ！」って叫んでしまった
あまりに突然のことだったから男の子はキョトンとしていた
僕はハッと我に返り手を離して「ごめん」と男の子の頭を撫でて謝った
男の子はとびきりの笑顔を見せた
890 ：風と木の名無しさん：2011/09/28(水) 05:59:53.27 ID:FM4l+U2o0
((((((；ﾟДﾟ))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ それ凄いね。逃げ切れたの？
891 ：風と木の名無しさん：2011/09/28(水) 07:21:15.84 ID:FM4l+U2o0
HKB48 マキグソ (閉経ババア48才超え 略して HKB48)
／ ￣￣￣￣￣ ⌒ヽ
/ /i ＼ ヽ
| | /////.∧ | | | | ∧ |＼､
| | |-| |〔 ==・.〕--〔==・〕--ヽ < 私は５０過ぎて独身で閉経で巻糞＃?＄･＠＄％＆＊
| .|| || ゛｀ー'(､●^●,)ー'゛ ヽ
| | || ＊ ﾉﾄｪｪｲヽ ・ l
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| i ゝ::::::::::: '⌒ヽ :::: ノ
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／iiiiiiillii:::::Y///;;; :::;;iiilllliillヽ
/iiilliill// ＼;;;:iilllliilヽ
|iilllliilll :::::::::: ||| :::::::: ∥iilliil < そしてボクは生殖の本能が存在しない (巻糞の)自演コピー
|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill __
|iiiiillllll ____:ﾉ:::| | ヽ____ liiiilii| ｒ<ｒ,.＼
|iilliiliゝ_ ﾉ/ ゝヽ iiiliiillｿ _/ヽﾆヾﾉ,}
|iiiliillliil ノ ￣ｖ￣ ヾ lilllllﾉ／ ｀ ,,／
ヾiiilllllﾉ <=======ゞ ﾉ ／ ／
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} ｀ '' ー "´＼ ／
/ ／⌒ヽヽ、
昔オカ板で拾った奴を改変してみた
あなたはおかしなメールが届いているのに気付いた。
それは、こんな文章で始まっていた。
｢突然のメールさぞかし驚かれたことと思います。
単刀直入に申し上げますが、やはり私はあなたとはおつきあい出来ません。
いえ、むしろおつきあいしたいくらいなのですが…
私とあなたとでは歳が10も離れており、あなたの親御さんがまず反対すると思われます」
全く心当たりがない内容。 あなたは間違いメールと判断したが、少し面白く思って読んでみた。
どうやら差出人の男性に、10歳も年下の人が片思いをしており、
｢私もあなたの気持ちには以前から気がついていました｣が、
｢年齢差はもちろんですが、私は現在無職」で、「交際するべきではないと結論を出し」たらしい。
本当ならこいつ凄いな、でもこいつの勘違いだったら間抜けなメールを、
それも間違って他人に出しちゃったってことだな……と思ってあなたは送信者の欄を見た。
なぜかあなたのアドレスだった。
首を傾げる。しかし特に気にはならない。そのまま放置した。
次の日。郵便受けにＤＭが入っていた。
見ると住所は確かにあなたのうち宛だが、宛名が
『オオオカ タダタカ』
になっている。あなたの名前ではない。
このアパートに引っ越して半年経つので今頃前の住人宛に手紙が届くのもおかしいが、
きっと前の住人宛だろうと思い込み、２階に住んでいる大家に手渡す。
大家は、
「あら、確か前の人は伊藤さんだったはずですけど？
でも何人も代わってるし、大岡さんて方もいたような……とりあえず、私が郵便局に渡しときますね」
と受け取った。
あなたはおかしなメールが届いているのに気付いた。
それは、こんな文章で始まっていた。
｢突然のメールさぞかし驚かれたことと思います。
単刀直入に申し上げますが、やはり私はあなたとはおつきあい出来ません。
いえ、むしろおつきあいしたいくらいなのですが…
私とあなたとでは歳が10も離れており、あなたの親御さんがまず反対すると思われます」
全く心当たりがない内容。 あなたは間違いメールと判断したが、少し面白く思って読んでみた。
どうやら差出人の男性に、10歳も年下の人が片思いをしており、
｢私もあなたの気持ちには以前から気がついていました｣が、
｢年齢差はもちろんですが、私は現在無職」で、「交際するべきではないと結論を出し」たらしい。
本当ならこいつ凄いな、でもこいつの勘違いだったら間抜けなメールを、
それも間違って他人に出しちゃったってことだな……と思ってあなたは送信者の欄を見た。
なぜかあなたのアドレスだった。
首を傾げる。しかし特に気にはならない。そのまま放置した。
次の日。郵便受けにＤＭが入っていた。
見ると住所は確かにあなたのうち宛だが、宛名が
『オオオカ タダタカ』
になっている。あなたの名前ではない。
このアパートに引っ越して半年経つので今頃前の住人宛に手紙が届くのもおかしいが、
きっと前の住人宛だろうと思い込み、２階に住んでいる大家に手渡す。
大家は、
「あら、確か前の人は伊藤さんだったはずですけど？
でも何人も代わってるし、大岡さんて方もいたような……とりあえず、私が郵便局に渡しときますね」
と受け取った。
そんなことも忘れた一週間後の夕方。
あなたはアパートに帰って来たが、ふと違和感を感じて玄関に入る前に、４階の自分の部屋の窓を見上げた。
誰かが立っていた。
カーテンを開け放した窓際に、誰かが立って、放心したように遠くを眺めている。
部屋の中が薄暗くてよく見えないが、男のようだ。緑色のコートを着ている。
あなたは凍り付いて、その場で携帯から110番する。
5分ほどで警察が来てくれたが、その頃には男の影は消えていた。
警察2人とあなたは一緒に、アパートのあなたの部屋に入った。
隈なく調べるが、どこにも男はいない。鍵も全てかかっている。
またなにかあれば連絡下さい、と警察は去っていったが、
｢気のせいでしょ」と言いたげな態度だった。
あなたはすぐに大家の部屋をノックする。大家に、
｢前の住人がまだ鍵持ってて、今日勝手に入ったんじゃないんですか」
と怒りながら尋ねるが、大家は戸惑った表情で、
「いえ、鍵はつけかえてますし、そんなはずは……」
と言葉を濁すので、あなたは大家が鍵の付け替えを怠ったのを誤魔化してると思った。
憤りながら自分の部屋に戻るとチェーンをかけた。
そして洗面所へ行った時、気付いた。
昨日の夜から使っていない、バスマットとバスタオルがずぶ濡れだった。
あなたは鞄を持って、そのまま部屋を飛び出した。
あなたはアパートに帰って来たが、ふと違和感を感じて玄関に入る前に、４階の自分の部屋の窓を見上げた。
誰かが立っていた。
カーテンを開け放した窓際に、誰かが立って、放心したように遠くを眺めている。
部屋の中が薄暗くてよく見えないが、男のようだ。緑色のコートを着ている。
あなたは凍り付いて、その場で携帯から110番する。
5分ほどで警察が来てくれたが、その頃には男の影は消えていた。
警察2人とあなたは一緒に、アパートのあなたの部屋に入った。
隈なく調べるが、どこにも男はいない。鍵も全てかかっている。
またなにかあれば連絡下さい、と警察は去っていったが、
｢気のせいでしょ」と言いたげな態度だった。
あなたはすぐに大家の部屋をノックする。大家に、
｢前の住人がまだ鍵持ってて、今日勝手に入ったんじゃないんですか」
と怒りながら尋ねるが、大家は戸惑った表情で、
「いえ、鍵はつけかえてますし、そんなはずは……」
と言葉を濁すので、あなたは大家が鍵の付け替えを怠ったのを誤魔化してると思った。
憤りながら自分の部屋に戻るとチェーンをかけた。
そして洗面所へ行った時、気付いた。
昨日の夜から使っていない、バスマットとバスタオルがずぶ濡れだった。
あなたは鞄を持って、そのまま部屋を飛び出した。
友達の家に泊まったあなたは、明るいうちにアパートに戻る。
気味が悪いので引っ越したいが、とりあえず引っ越し先を探し、荷物もまとめなくてはいけない。
郵便受を見ると、またＤＭが入っている。
オオオカ タダタカ宛。
「……」
そのＤＭを持ったまま、部屋に戻る。ざっと中を見回す。
クローゼットや押入れ、トイレ、浴室を見てまわる。誰もいない。
ＤＭはフジコーポレーションと印字されている。あなたは開封してみた。
中に入っていたのは、8枚の写真だった。
両手のアップ。
両足のアップ。
膝のアップ。
局部のアップ。
腹のアップ。
胸のアップ。
唇のアップ。
目のアップ。
男の体の一部をアップで写したものだった。
あなたはハッとして、メールのチェックをする。
新しいメールが一つ。
たった一行。
｢勝手に手紙を見ないでくれるかな？」
気味が悪いので引っ越したいが、とりあえず引っ越し先を探し、荷物もまとめなくてはいけない。
郵便受を見ると、またＤＭが入っている。
オオオカ タダタカ宛。
「……」
そのＤＭを持ったまま、部屋に戻る。ざっと中を見回す。
クローゼットや押入れ、トイレ、浴室を見てまわる。誰もいない。
ＤＭはフジコーポレーションと印字されている。あなたは開封してみた。
中に入っていたのは、8枚の写真だった。
両手のアップ。
両足のアップ。
膝のアップ。
局部のアップ。
腹のアップ。
胸のアップ。
唇のアップ。
目のアップ。
男の体の一部をアップで写したものだった。
あなたはハッとして、メールのチェックをする。
新しいメールが一つ。
たった一行。
｢勝手に手紙を見ないでくれるかな？」
あなたはまた110番をかける。 警察が来るまでの間に他におかしなことがないか、家中を狂ったように点検する。
１つ、気付いた。
ベッドが暖かい。誰も入っていないが、確かに暖かい。
一体なんなのか、誰がこんなことをしているのか。
何もわからなかったが、オオオカ タダタカの仕業なのだということはわかった。
でもなぜ？あなたはオオオカ タダタカなんて人物を知らないのに。
チャイムが鳴った。警察だ。あなたは急いで玄関の鍵を開ける。
開けたとたん、中年の男に出くわす。緑のコート。
男が微笑むのが、あなたの見た最後だった。
その後のあなたの記憶は、無い。
あなたはわたしのものになった。
わたしたちはずっと一緒だ。
１つ、気付いた。
ベッドが暖かい。誰も入っていないが、確かに暖かい。
一体なんなのか、誰がこんなことをしているのか。
何もわからなかったが、オオオカ タダタカの仕業なのだということはわかった。
でもなぜ？あなたはオオオカ タダタカなんて人物を知らないのに。
チャイムが鳴った。警察だ。あなたは急いで玄関の鍵を開ける。
開けたとたん、中年の男に出くわす。緑のコート。
男が微笑むのが、あなたの見た最後だった。
その後のあなたの記憶は、無い。
あなたはわたしのものになった。
わたしたちはずっと一緒だ。
「僕、メリーさん。今あなたの後ろにいるの・・・」
・
・
・
・
・
幼馴染攻「俺もいるぜ」
受「幼馴染！」
不良攻「お前だけに、いいカッコさせるかよ」
受「不良……」
鬼畜攻「おまえはもう少し、自身の見た目を理解しろ 」
天然攻「そーそー」
ヘタレ攻「大丈夫、お前は俺達が守るよ！」
受「みんな……」
801メリー「こ、これが……総受けパワーか」
(あとこんなんもあった)
俺と近所の兄ちゃんが夜の散歩した時の話。
幼稚園の俺はお化けが嫌いだった。
みんなそうかも知れないが、虫に次いで嫌いだ。
夜に田舎の山道を歩くのはお化け嫌いの俺にとって拷問に等しい。
街灯はあるものの、長い道のりを所々薄く照らすだけ。
びびりな俺は、兄ちゃんの右手をしっかりと両手で握っていた。
「おいおい、左手痛いって。力強いねー」
山道に響く兄ちゃんの堂々たる笑い声は、余計何か悪いモノを呼び寄せるんじゃないかぁ？
……と余計に俺を心配させる。
すると、左の頬に何か固いモノが当たった。
兄ちゃんの右手を両手でしっかり掴みながら、その固い物を手で触った。
数時間後に兄ちゃんは警察に捕まった。
どうやら呼び寄せたものは、兄ちゃんにとってのみ悪いモノだったようだ。
俺と近所の兄ちゃんが夜の散歩した時の話。
幼稚園の俺はお化けが嫌いだった。
みんなそうかも知れないが、虫に次いで嫌いだ。
夜に田舎の山道を歩くのはお化け嫌いの俺にとって拷問に等しい。
街灯はあるものの、長い道のりを所々薄く照らすだけ。
びびりな俺は、兄ちゃんの右手をしっかりと両手で握っていた。
「おいおい、左手痛いって。力強いねー」
山道に響く兄ちゃんの堂々たる笑い声は、余計何か悪いモノを呼び寄せるんじゃないかぁ？
……と余計に俺を心配させる。
すると、左の頬に何か固いモノが当たった。
兄ちゃんの右手を両手でしっかり掴みながら、その固い物を手で触った。
数時間後に兄ちゃんは警察に捕まった。
どうやら呼び寄せたものは、兄ちゃんにとってのみ悪いモノだったようだ。
898 ：風と木の名無しさん：2011/09/28(水) 14:22:29.20 ID:FM4l+U2o0
「こ、これが……キンタマか」
ワロタ
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税で食わせてもらってるくせして、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ｡
先週、職場の近くでレイプ事件が多発してるんだよ。
しかも女じゃなくて若い男を。
可愛い面したのからイケメンって感じのまで。見境ないんだよな。
しかもさ、犯人が薬つかったからそいつら今廃人状態だぜ？怖ぇだろ。
うちは小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちの弟も結構可愛い面してるんで、可哀相なくらい怯えちゃって、
毎日ふるえながら登校している。
なのに警察ときたら、まだ犯人の目星も、薬のルートも特定できてねーんだとよ。
もうね、馬鹿かと。お前らは。
ネット通販で一万たらずの薬ですよ？
みなさんパソコンさわれないんですか？って感じじゃね？
あれはガチで解っていないんだと思うわ……
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
あ、次スレは前と同じく970が立てるのでいい？
>>892
なんか某迷宮ＲＰＧのテキストみたいだｗｗｗｗｗ
なんか某迷宮ＲＰＧのテキストみたいだｗｗｗｗｗ
903 ：風と木の名無しさん：2011/09/28(水) 17:10:08.78 ID:Z7LjmvtA0
いいんじゃね
俺の手は何本…
彼が、わたしを見つめている。
わたしの胸に、彼と暮らした数十年の年月が去来する。
彼の命が消えようとするこのときを、わたしは心に刻みつけようと思った。
彼はたどたどしい言葉で、自分がいかに至らない恋人であったかを述べ始めた。
気が強かった彼が、このようなしおらしい言葉を口にするものなのか。
わたしの心の中に、言葉で言い表しようのない感情が溢れてくる。
彼は、涙を流しているようだった。
この期に及んで、彼の悔悟の言葉を聞きたくはなかった。
「もういいんだよ」
わたしはそういうと、手に力を込めた。
わたしの胸に、彼と暮らした数十年の年月が去来する。
彼の命が消えようとするこのときを、わたしは心に刻みつけようと思った。
彼はたどたどしい言葉で、自分がいかに至らない恋人であったかを述べ始めた。
気が強かった彼が、このようなしおらしい言葉を口にするものなのか。
わたしの心の中に、言葉で言い表しようのない感情が溢れてくる。
彼は、涙を流しているようだった。
この期に及んで、彼の悔悟の言葉を聞きたくはなかった。
「もういいんだよ」
わたしはそういうと、手に力を込めた。
>>906
怖い話なのかわかんないけどいいな
怖い話なのかわかんないけどいいな
>>907
十分怖いって…手に力をこめたのは何のため？
十分怖いって…手に力をこめたのは何のため？
>>892
オチは分かるけど名前はどういう意味？
オチは分かるけど名前はどういう意味？
>>911
たしか二重人格に気付かない主人公……ってオチの話だったと思う
名前は意味があるんだったかないんだったかよくわからない、ごめんよ
今日は親友のＡ君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、Ａ君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会は歌が得意なＭ君が歌を歌って盛り上げてくれたり、学級委員のＳ子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。親友の僕がＡ君にプレゼントを手渡す瞬間だ。
プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「今までありがとう、またね！」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ？と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をＡ君に渡した。
「元気でね、Ａ君・・・」
「今までありがとう、Ｗ君・・・」
Ａ君は袋の中の寄せ書きを見た後、感極まったのか号泣してしまった。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕はほほえんだ。
数日後、僕らは再び出会った。
さて、ＢからＹまで始めようか？
うん、もう君を、泣かせないから
たしか二重人格に気付かない主人公……ってオチの話だったと思う
名前は意味があるんだったかないんだったかよくわからない、ごめんよ
今日は親友のＡ君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、Ａ君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会は歌が得意なＭ君が歌を歌って盛り上げてくれたり、学級委員のＳ子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。親友の僕がＡ君にプレゼントを手渡す瞬間だ。
プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「今までありがとう、またね！」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ？と思うかもしれないけど、その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をＡ君に渡した。
「元気でね、Ａ君・・・」
「今までありがとう、Ｗ君・・・」
Ａ君は袋の中の寄せ書きを見た後、感極まったのか号泣してしまった。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕はほほえんだ。
数日後、僕らは再び出会った。
さて、ＢからＹまで始めようか？
うん、もう君を、泣かせないから
913 ：風と木の名無しさん：2011/09/29(木) 04:42:17.22 ID:A0eDQZY/0
あ、コンドームはサガミオリジナルでいい？
急に、便意を催したので古いデパートの男子便所に入ることにした。
小便器が４器、大のほうの個室が３つあった。
便所は年季を感じさせるようにところどころがカビていて、少し漂白剤の臭いがした。
ベレー帽を被った初老の紳士と、ヤンキーっぽい青年が小便をしていた。
早速個室の方に入ろうと思ったが、どれも満席だった。
私は待つことにした。しかし、換気の音がこれでもかとうるさいのが気になった。
ん、微かにグチュグチュという音と荒い息づかいが聞こえる。
個室のドアに耳をかたむけようとすると紳士とヤンキーが喧嘩している。
私もヤンキーに因縁を付けられ、トイレを追い出された。
小便器が４器、大のほうの個室が３つあった。
便所は年季を感じさせるようにところどころがカビていて、少し漂白剤の臭いがした。
ベレー帽を被った初老の紳士と、ヤンキーっぽい青年が小便をしていた。
早速個室の方に入ろうと思ったが、どれも満席だった。
私は待つことにした。しかし、換気の音がこれでもかとうるさいのが気になった。
ん、微かにグチュグチュという音と荒い息づかいが聞こえる。
個室のドアに耳をかたむけようとすると紳士とヤンキーが喧嘩している。
私もヤンキーに因縁を付けられ、トイレを追い出された。
近ごろの警察はなにやってるんだろうね。
血税で食わせてもらってるくせして、ろくな働きしねぇんだからとんだ穀潰しだ｡
先週、職場の近くでレイプ事件が多発してるんだよ。
しかも女じゃなくて若い男を。
可愛い面したのからイケメンって感じのまで。見境ないんだよな。
しかもさ、犯人が薬つかったからそいつら今廃人状態だぜ？怖ぇだろ。
うちは小さな町だから、どこいってもその話で持ちきりだよ。
マスコミもかなり大きく取り上げてる。
滅多にない大ニュースだから無理もないけど、恐怖を煽るだけ煽って無責任なもんだ。
うちの弟も結構可愛い面してるんで、可哀相なくらい怯えちゃって、
毎日ふるえながら登校している。
なのに警察ときたら、まだ犯人の目星も、薬のルートも特定できてねーんだとよ。
もうね、馬鹿かと。お前らは。
ネット通販で一万たらずの薬ですよ？
みなさんパソコンさわれないんですか？って感じじゃね？
あれはガチで解っていないんだと思うわ……
まったく馬鹿にしてるとしか思えないね。
>>912
すまない。解説お願い。
すまない。解説お願い。
>>916
「出席番号順で回ってきた」「白い綺麗な色紙」
「出席番号順で回ってきた」「白い綺麗な色紙」
なるほど!
ＢからＹまでというのは復讐ととらえていい？
ＢからＹまでというのは復讐ととらえていい？
>>918
色紙に何も書かなかったクラスメイトのことだから、それでいいと思う
色紙に何も書かなかったクラスメイトのことだから、それでいいと思う
すっきりしました。さんくす。
MとS子は？
>>921
冷やかしの歌やポエムって勝手に解釈したけど、アルファベットに意味あるのかな
冷やかしの歌やポエムって勝手に解釈したけど、アルファベットに意味あるのかな
「お兄ちゃん、お父さんが怖いよ」
「大丈夫、俺が守ってやる」
俺はそう言ってアザだらけの弟を抱きしめた。
俺たち兄弟は父に虐待を受けていた……。
本当にいろいろな虐待を……。
母が死んで以来、父は精神的に病んでしまい、自分が誰なのかすら理解できていないようだった。
そんなある日、学校から帰ると廊下に何かを引きずったような赤黒い跡。
と、ほんの一瞬、何かが視界の隅をよぎる。
赤い液体の滴る袋を引きずりながら、廊下の角を曲がっていく男。
あの青いシャツは…父だ。間違いない。
袋の中身は…いやそんなはずはない。
赤黒い跡を追い掛けてみるとタンスの前で途切れていた。
父の姿は見えない。
意を決してタンスを開くとそこには袋があった。
…恐る恐る袋を開けて愕然とした。
袋には夥しい数のぬいぐるみが詰まっているだけだった。
「そうなんです。俺には弟なんていなかったんだ。そうなんですね？先生」
「……はい、そうです。だが、あなたはまだ気づいていないことがある。」
俺は混乱し、うつむいて青いシャツのすそをぎゅっと握った。
925 ：風と木の名無しさん：2011/09/29(木) 23:36:54.02 ID:A0eDQZY/0
自分で自分の頭を殴る夢を見ました。超☆きゃぴ☆すっきりしました。
926 ：風と木の名無しさん：2011/09/30(金) 01:24:54.85 ID:eSB9EGcf0
FPSのゲーム画面内でピストルが放たれたが、相手側の視点からみた映像はない。
『映像はない』もなにも、その中国史的戦争ものゲームが終了した後に、
801オタクの妹が毎度自室で『カメラ』を振り回しひどく興奮したり、奇声をあげたり、
異常な興奮状態が継続し2ちゃんねるに書き込みをし続けたりしているのたが。
精神異常者です。
↑そこで、妹が毎度”何に興奮して昼夜問わず奇声をあげているのか俺にはわからないし、
妹がどんな世界を撮影し、興奮しているのかもわからないので。
精神異常者による被害者のみなさま方、大変ご愁傷様です（；＿⊂ｼｸｼｸ この場を借りて私が
『精神異常の内容』を説明いたしますと、『私じゃなくて兄が異常』の件については私は朝から
激しく意味不であり、度々妹の部屋から聞こえてくるクヒョヘヘヘ～という独り言についても
永遠に意味不。
『映像はない』もなにも、その中国史的戦争ものゲームが終了した後に、
801オタクの妹が毎度自室で『カメラ』を振り回しひどく興奮したり、奇声をあげたり、
異常な興奮状態が継続し2ちゃんねるに書き込みをし続けたりしているのたが。
精神異常者です。
↑そこで、妹が毎度”何に興奮して昼夜問わず奇声をあげているのか俺にはわからないし、
妹がどんな世界を撮影し、興奮しているのかもわからないので。
精神異常者による被害者のみなさま方、大変ご愁傷様です（；＿⊂ｼｸｼｸ この場を借りて私が
『精神異常の内容』を説明いたしますと、『私じゃなくて兄が異常』の件については私は朝から
激しく意味不であり、度々妹の部屋から聞こえてくるクヒョヘヘヘ～という独り言についても
永遠に意味不。
ある所に男が一人で暮らしていた。
両親とは幼いころに死に別れ、弟も滅多に実家に帰ってこない。
そんな中、久しぶりに弟が帰ってきた。
居間で弟とテレビを見ていると、ニュースが流れてきた。
ストーカーが好きな女性相手に無理心中をはかり、逮捕されたというものだった。
なんでも振り向いてくれないが悲しかったかららしい。
馬鹿な事をするものだ、と兄は言った。
何も殺さなくてもいいのに、と弟は言った。
両親とは幼いころに死に別れ、弟も滅多に実家に帰ってこない。
そんな中、久しぶりに弟が帰ってきた。
居間で弟とテレビを見ていると、ニュースが流れてきた。
ストーカーが好きな女性相手に無理心中をはかり、逮捕されたというものだった。
なんでも振り向いてくれないが悲しかったかららしい。
馬鹿な事をするものだ、と兄は言った。
何も殺さなくてもいいのに、と弟は言った。
小学生の時に変な電話がかかってきた事があった。
子供の声で、
「〇〇君いる？僕だよ…フフ。ねえ、僕のこと好き？」
って言ってきたので、
「誰？」って返事したら切られた。
これだけならいたずら電話で済むんだが
高校生になってから、また同じ声で、同じ内容の電話が掛かって来たんだ…
しかも携帯に…
子供の声で、
「〇〇君いる？僕だよ…フフ。ねえ、僕のこと好き？」
って言ってきたので、
「誰？」って返事したら切られた。
これだけならいたずら電話で済むんだが
高校生になってから、また同じ声で、同じ内容の電話が掛かって来たんだ…
しかも携帯に…
929 ：風と木の名無しさん：2011/09/30(金) 03:46:42.96 ID:eSB9EGcf0
クヒョヘヘヘ～怖くなくするもさらに怖くする
ある日自転車にぶつかられて両腕を骨折してしまった
でも、仲のいい幼馴染が看病してくれることになった
「ホントにドジだねぇ、骨折るなんて」
「うっせ」
徐々に治りかけていた腕、しかし
また自転車にぶつけられて骨折してしまった
「ホントに馬鹿だねぇ、気づいてよ」
「お前の腕も折るぞ？」
（早く素直になってくれねえと、体がもたねえよ）
でも、仲のいい幼馴染が看病してくれることになった
「ホントにドジだねぇ、骨折るなんて」
「うっせ」
徐々に治りかけていた腕、しかし
また自転車にぶつけられて骨折してしまった
「ホントに馬鹿だねぇ、気づいてよ」
「お前の腕も折るぞ？」
（早く素直になってくれねえと、体がもたねえよ）
931 ：風と木の名無しさん：2011/09/30(金) 07:34:35.97 ID:eSB9EGcf0
クヒョヘヘヘ～
>>930
かわいい
かわいい
933 ：風と木の名無しさん：2011/09/30(金) 08:39:34.13 ID:eSB9EGcf0
パパは僕を強姦しようとする精神異常者です。
934 ：風と木の名無しさん：2011/09/30(金) 10:37:24.85 ID:eSB9EGcf0
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| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
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えっかわいい？気持ち悪かった
看病で二人きりになりたいから自転車乗って文字通り骨折りに行ってるんでしょ
看病で二人きりになりたいから自転車乗って文字通り骨折りに行ってるんでしょ
936 ：風と木の名無しさん：2011/09/30(金) 10:42:53.79 ID:eSB9EGcf0
俺は声変わりしていない事実に混乱し、うつむいて男性モノのシャツのすそをぎゅっと握った。
リスカみたいなもんだね
笑い話をやや改変してみた
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、山奥に１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す！！」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。
三人の兄弟が山登り中、遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか？」と思ったとき、山奥に１件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、そこには美しい息子と、とても恐ろしい形相の親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を「かわいそうだから」と息子が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事になった。
しかし、その息子のあまりの美しさに目がくらんだ三兄弟。
夜中に厠に起きてきた息子に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、
「お前等、全員殺す！！」
と日本刀を抜かれた。
だが三兄弟は土下座して必死に謝った。
父親は、
「ここは山奥で食料も少ない。だが裏山には野生の植物が多く植わっている
裏山から食料を持ってきたら、 山のふもとへ抜ける隠れ道を教えてやろう」
と、条件を出した。
三人はすぐに裏山を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。
次男は、キュウリを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、あえぎつつも一本のキュウリを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実ったニンジンを沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、ニンジンをケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、ニンジンはケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親の性奴隷として座敷牢に入れられてしまった。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、ゴーヤを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を……。
長男超頑張れ！
短いの投下
今朝
目が覚めて台所にいた兄に
「おはよう」
って言ったら
兄がちょっと驚いた様子で
「お、お前結構霊感が強いのな」
短いの投下
今朝
目が覚めて台所にいた兄に
「おはよう」
って言ったら
兄がちょっと驚いた様子で
「お、お前結構霊感が強いのな」
940 ：風と木の名無しさん：2011/09/30(金) 17:57:28.45 ID:eSB9EGcf0
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|"￣￣ﾞﾞ`∩:::::::::::::::: マホカンタって
|,ノ ヽ, ヽ:::::::::::::::::::::::::
|● ● i'ﾞ￣ﾞﾞﾞ`''､:::::::::::::::: なんだか怖いくまー
| (_●_) ﾐノ ヽ ヾつ::::::::::
| ヽノ ノ● ● i::::::::::
｛ヽ,__ ）´(_●_) ｀,ﾐ:::::::
| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
|"￣￣ﾞﾞ`∩:::::::::::::::: マホカンタって
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| (_●_) ﾐノ ヽ ヾつ::::::::::
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| ヽ / ヽノ ,ノ::::::
ゴーヤｗｗｗｗｗ
でかさならヘチマもいいなｗ
大根もｗ
でかさならヘチマもいいなｗ
大根もｗ
>>939
霊の方が驚いてるｗｗ
>>941
ヘチマと大根はさけそうだ…
男の子の部屋に誰かが忍び込んで、
雑誌の写真の眼の部分をマジックで塗りつぶしたってことがあった。
ちょうどその子がそれを見つけたときに立ち会ったんだけど、アレはおぞましかった。
ほんとに眼のあるものは全部塗られてた。
ポスター、本、ＣＤのジャケットとか・・・。
興味があったらやってみてください。
思い出しても震えが来るほど怖かった。
で、後日談。
男の子は引っ越し、ほどなく一人の男子大生が逮捕されました。
ストーカーだったそうです。
で、ここからは噂なのですが、ポスターなどの眼を潰した動機について。
彼はこう言ったそうです。
「自分以外が彼を見ることが我慢ならなかった」
と。
霊の方が驚いてるｗｗ
>>941
ヘチマと大根はさけそうだ…
男の子の部屋に誰かが忍び込んで、
雑誌の写真の眼の部分をマジックで塗りつぶしたってことがあった。
ちょうどその子がそれを見つけたときに立ち会ったんだけど、アレはおぞましかった。
ほんとに眼のあるものは全部塗られてた。
ポスター、本、ＣＤのジャケットとか・・・。
興味があったらやってみてください。
思い出しても震えが来るほど怖かった。
で、後日談。
男の子は引っ越し、ほどなく一人の男子大生が逮捕されました。
ストーカーだったそうです。
で、ここからは噂なのですが、ポスターなどの眼を潰した動機について。
彼はこう言ったそうです。
「自分以外が彼を見ることが我慢ならなかった」
と。
>>942
何か語り手が怖い
呪い真書を手に入れた。
冒頭にこう書いてある。
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか？」
勿論だ。
俺には好きな人がいる。
だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。
俺は呪いの手順を始めた。
「1.まずはじめに目を閉じて呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
忘れたくても忘れられるものか、と俺は彼の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ・・・
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
考え付く全ての快楽を与え続けてやる。
よし、次だ。
「3.最後に目を開けます」
何か語り手が怖い
呪い真書を手に入れた。
冒頭にこう書いてある。
「これに書かれてある手順を実行すると呪いが成就するが、手順を間違えるとその呪いは自分に返ってきます。あなたはそれでも実行しますか？」
勿論だ。
俺には好きな人がいる。
だからこそこの呪い真書を手に入れたのだ。
俺は呪いの手順を始めた。
「1.まずはじめに目を閉じて呪いたい相手の顔を思い浮かべます」
忘れたくても忘れられるものか、と俺は彼の顔を思い浮かべた。
よし、次だ、どれどれ・・・
「2.どんな呪いをかけたいのか思い浮かべます」
考え付く全ての快楽を与え続けてやる。
よし、次だ。
「3.最後に目を開けます」
だから最初にさっと最後まで目を通した後、この方法を実践すべきだったという事だな。
2年前に生まれた友達の弟は、大分喋るようになったようだ。
久しぶりに二人に会ったら、友達は弟にでれでれで
「最初はまったく喋らないから心配してたんだけど、今は自分で歌を作れるんだぜ」と自慢してきた。
ハイハイよかったなーと軽く受け流して弟を見ると、引っ込み思案な彼は兄の足の後ろ。
可愛らしい顔を不安げにこちらへ向けてくる。人見知りは治っていないようだ。
兄にうながされるとしぶしぶ挨拶してくるが、どうも怖がっているのか、警戒されている。
○○は怖くないぞー俺の友達だからな！と兄がとりなすが、やはり弟は身構えている。
まあ慣れているので気にしなかったが。
他の子よりもひとつ遅れてしまう彼だが、韻を踏んだ不思議な歌はそれなりに上手かった。
才能があるんだよという友達の兄馬鹿を差し引いても、何か訴えかけるものを感じた。
ぢうせけぢうせけあぬうつゆわ
あきすとにきそとばけなまな
ぢうせけぢうせけあぬうつゆわ
いうすとくせすとぢくかをせ
ぢうせけぢうせけあぬうつゆわ
あみおひかかきりせげくおら
久しぶりに二人に会ったら、友達は弟にでれでれで
「最初はまったく喋らないから心配してたんだけど、今は自分で歌を作れるんだぜ」と自慢してきた。
ハイハイよかったなーと軽く受け流して弟を見ると、引っ込み思案な彼は兄の足の後ろ。
可愛らしい顔を不安げにこちらへ向けてくる。人見知りは治っていないようだ。
兄にうながされるとしぶしぶ挨拶してくるが、どうも怖がっているのか、警戒されている。
○○は怖くないぞー俺の友達だからな！と兄がとりなすが、やはり弟は身構えている。
まあ慣れているので気にしなかったが。
他の子よりもひとつ遅れてしまう彼だが、韻を踏んだ不思議な歌はそれなりに上手かった。
才能があるんだよという友達の兄馬鹿を差し引いても、何か訴えかけるものを感じた。
ぢうせけぢうせけあぬうつゆわ
あきすとにきそとばけなまな
ぢうせけぢうせけあぬうつゆわ
いうすとくせすとぢくかをせ
ぢうせけぢうせけあぬうつゆわ
あみおひかかきりせげくおら
解説も頼むよ
「他の子よりもひとつ遅れてしまう」がヒントだと思う。
ヒントありがとう！
歌の内容わかったけど
えーとこれは兄が弟にしてる事で
友人に帰れと言ってるのかな？
歌の内容わかったけど
えーとこれは兄が弟にしてる事で
友人に帰れと言ってるのかな？
ちょｗ２才であの歌は十分怖いよ
仮名を五十音の並びの一つ前の仮名に置き換える
あいうえお
歌の中の「い」→「あ」、「え」→「う」といった感じ
「あ」は「お」に置き換える
あいうえお
歌の中の「い」→「あ」、「え」→「う」といった感じ
「あ」は「お」に置き換える
あきすとにきそとばけなまな（おかしてなかしてぼくのもの）
いうすとくせすとぢくかをせ
あみおひかかきりせげくおら
がんばれ！ってあってるよね？
いうすとくせすとぢくかをせ
あみおひかかきりせげくおら
がんばれ！ってあってるよね？
ぢうせけじゃなくて、ぢうすくじゃないか？
ぢうせくだったら読めるね
962 ：風と木の名無しさん：2011/10/01(土) 08:02:43.74 ID:rjuNtIUJ0
うぇー
ニコ厨でごめん
わからん
「俺がYoutubeを商用化する」
↑母親の発言の意味がわからん
ニコ厨でごめん
わからん
「俺がYoutubeを商用化する」
↑母親の発言の意味がわからん
オカ板であった何かの小説？を改変
掟の門前に門番が立っていた。
そこへ田舎から一人の男がやって来て、入れてくれ、と言った。
今はだめだ、と門番は言った。男は思案した。
今はだめだとしても、後でならいいのか、とたずねた。
「たぶんな。とにかく今はだめだ。」
と、門番は答えた。
掟の門はいつもどおり開いたままだった。門番が脇へよったので男は中を覗き込んだ。
これをみて門番は笑った。
「そんなに入りたいのなら、俺にかまわず入るがいい。
しかし言っとくが、俺はこのとおりの力持ちだ。
それでもほんの下っ端で、中に入ると部屋ごとに一人ずつ、順ぐりにすごいのがいる。
この俺にしても三番目の番人を見ただけで、すくみあがってしまうほどだ。」
こんなに厄介だとは思わなかった。掟の門は誰にも開かれているはずだと男は思った。
しかし毛皮のマントを身につけた門番の、その怜悧な美貌と精悍そうな立ち姿を見ていると、
おとなしく待っている方がよさそうだった。
門番が小さな腰掛けを貸してくれた。門の脇にすわっていてもいいという。
男は門番の隣で腰を下ろして待ち続けた。何年も待ち続けた。
掟の門前に門番が立っていた。
そこへ田舎から一人の男がやって来て、入れてくれ、と言った。
今はだめだ、と門番は言った。男は思案した。
今はだめだとしても、後でならいいのか、とたずねた。
「たぶんな。とにかく今はだめだ。」
と、門番は答えた。
掟の門はいつもどおり開いたままだった。門番が脇へよったので男は中を覗き込んだ。
これをみて門番は笑った。
「そんなに入りたいのなら、俺にかまわず入るがいい。
しかし言っとくが、俺はこのとおりの力持ちだ。
それでもほんの下っ端で、中に入ると部屋ごとに一人ずつ、順ぐりにすごいのがいる。
この俺にしても三番目の番人を見ただけで、すくみあがってしまうほどだ。」
こんなに厄介だとは思わなかった。掟の門は誰にも開かれているはずだと男は思った。
しかし毛皮のマントを身につけた門番の、その怜悧な美貌と精悍そうな立ち姿を見ていると、
おとなしく待っている方がよさそうだった。
門番が小さな腰掛けを貸してくれた。門の脇にすわっていてもいいという。
男は門番の隣で腰を下ろして待ち続けた。何年も待ち続けた。
その間、許しを得るためにあれこれ手を尽くした。くどくど懇願して門番にうるさがられた。
ときたまのこととだが、門番が訊いてくれた。故郷のことや他のことをたずねてくれた。
とはいえ、どこかたしなめるような具合で、おしまいにはいつも、まだだめだ、と言うのだった。
たずさえてきた色々な品を、男は門番に次々と贈り物にした。
そのつど門番は平然と受けとって、こう言った。
「お前の気がすむように貰っておく。
何かしのこしたことがあるなどと思わないようにな。 しかし、ただそれだけのことだ」
長い歳月のあいだ、男はずっとこの門番を眺めてきた。 他の番人のことは忘れてしまった。
ひとりこの門番が掟の門の立ち入りを阻んでいると思えてならない。
彼は身の不運を嘆いた。
はじめの数年は、激しく声を荒げて、のちにはぶつぶつと独り言のように呟きながら。
そのうち、子供っぽくなった。門番にだだをこねてこまらせるようにもなった。
永らく門番を見つめてきたので、毛皮の襟にとまった蚤にもすぐ気がつく。
すると蚤にまで、おねがいだ、この人の気持ちをどうにかしてくれ、などと頼んだりした。
そのうち視力が弱ってきた。
辺りが暗くなったのか、それとも目のせいなのか分からない。
いまや暗闇の中に燦然と、掟の戸口を通して煌くものが見える。
ときたまのこととだが、門番が訊いてくれた。故郷のことや他のことをたずねてくれた。
とはいえ、どこかたしなめるような具合で、おしまいにはいつも、まだだめだ、と言うのだった。
たずさえてきた色々な品を、男は門番に次々と贈り物にした。
そのつど門番は平然と受けとって、こう言った。
「お前の気がすむように貰っておく。
何かしのこしたことがあるなどと思わないようにな。 しかし、ただそれだけのことだ」
長い歳月のあいだ、男はずっとこの門番を眺めてきた。 他の番人のことは忘れてしまった。
ひとりこの門番が掟の門の立ち入りを阻んでいると思えてならない。
彼は身の不運を嘆いた。
はじめの数年は、激しく声を荒げて、のちにはぶつぶつと独り言のように呟きながら。
そのうち、子供っぽくなった。門番にだだをこねてこまらせるようにもなった。
永らく門番を見つめてきたので、毛皮の襟にとまった蚤にもすぐ気がつく。
すると蚤にまで、おねがいだ、この人の気持ちをどうにかしてくれ、などと頼んだりした。
そのうち視力が弱ってきた。
辺りが暗くなったのか、それとも目のせいなのか分からない。
いまや暗闇の中に燦然と、掟の戸口を通して煌くものが見える。
命が尽きかけていた。
死の間際に、これまでのあらゆることが、凝結して一つの問いとなった。
これまで終ぞ口にしたことの無い問いだった。
体の硬直が始まっていた。もう起き上がれない。
すっかり縮んでしまった男の上に、大男の門番が屈みこんだ。
「…欲の深いやつだ。」
と、門番は言った。
「誰もが掟を求めているのに。」
と、男は言った。
「…この永い年月のあいだ、どうして私のほか誰一人、中に入れてくれといってこなかったのだろう？」
命の火が消えかけていた。
薄れていく意識を呼び戻すかのように門番が呟いた。
「ほかの誰一人、ここには入れない。この門は、お前一人のためのものだった。
さあ、行こうか。ここを開けよう」
門番は男を抱きかかえると、門の向こうに消えていった。
(諸説あるけど、人生と死の魅力についての話だったと思う。この場合、門番が死の擬人化)
死の間際に、これまでのあらゆることが、凝結して一つの問いとなった。
これまで終ぞ口にしたことの無い問いだった。
体の硬直が始まっていた。もう起き上がれない。
すっかり縮んでしまった男の上に、大男の門番が屈みこんだ。
「…欲の深いやつだ。」
と、門番は言った。
「誰もが掟を求めているのに。」
と、男は言った。
「…この永い年月のあいだ、どうして私のほか誰一人、中に入れてくれといってこなかったのだろう？」
命の火が消えかけていた。
薄れていく意識を呼び戻すかのように門番が呟いた。
「ほかの誰一人、ここには入れない。この門は、お前一人のためのものだった。
さあ、行こうか。ここを開けよう」
門番は男を抱きかかえると、門の向こうに消えていった。
(諸説あるけど、人生と死の魅力についての話だったと思う。この場合、門番が死の擬人化)
>>963
てっきり途中まで植物状態か何かで生死のあやふやな男を追い返してあげてるんだと…
てっきり途中まで植物状態か何かで生死のあやふやな男を追い返してあげてるんだと…
中学生の頃、母に「どうして父と結婚したのか」聞いたことがある。
見合い結婚の決め手って何なんだろうって不思議に思ってさ。
オカン答えて曰く、
「お見合いからしばらくした頃、約束もしてないのに街でバッタリ会うことが重なって、ああこれは縁があるのかなって思ったのよ。」
当時は何の疑問もなくイイハナシダナーとか思ってたんだが…
…本当に「縁」ってだけなんだろうか、それ？
と思ったけど、そういや俺とあいつの馴れ初めも似たようなもんだな。
見合い結婚の決め手って何なんだろうって不思議に思ってさ。
オカン答えて曰く、
「お見合いからしばらくした頃、約束もしてないのに街でバッタリ会うことが重なって、ああこれは縁があるのかなって思ったのよ。」
当時は何の疑問もなくイイハナシダナーとか思ってたんだが…
…本当に「縁」ってだけなんだろうか、それ？
と思ったけど、そういや俺とあいつの馴れ初めも似たようなもんだな。
968 ：風と木の名無しさん：2011/10/01(土) 22:33:32.14 ID:rjuNtIUJ0
オカ板であった「めっちゃ寒ぅい」を改変
ニューヨークの地下鉄を私はよく利用する。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を小太りの男性が通る。すると男は
「豚」と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「男」と呟いた。
なんだ、特徴のない人の悪口は思いつかないのか？
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「女」と呟いた。
女？まったくなよなよした感じには見えないが…？
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「犬」と呟いた。
犬？豚の間違いだろ？
私は家に帰り考えた。
もしや、見た人の前世を言い当てるのか！？
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか？はたまた神か？
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が前の晩に性交した相手だった。
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
毎朝通勤の度に地下鉄構内で何やらぶつぶつ言ってる一人のホームレスの男がいた。
男の近くの壁に寄り掛かり内容を盗み聞きした。
目の前を小太りの男性が通る。すると男は
「豚」と呟いた。
私は思った。なんだただの悪口か…。
次に普通のビジネスマンが通る。すると男は
「男」と呟いた。
なんだ、特徴のない人の悪口は思いつかないのか？
別の日、暇潰しにまた盗み聞きしてみる。
男の目の前をやつれた男が通る。すると男は
「女」と呟いた。
女？まったくなよなよした感じには見えないが…？
次に典型的な肥満の男が通る、すると男は
「犬」と呟いた。
犬？豚の間違いだろ？
私は家に帰り考えた。
もしや、見た人の前世を言い当てるのか！？
その後、何度もホームレスを観察しているうちに疑問も確信に変わった。
ある日思い切ってホームレスに疑問をぶつけ、能力を身につける方法を教えてくれと懇願した。
ホームレスは淀んだ目で私を見つめた後、私の頭に手をかざした。
次の日からホームレスはいなくなった。仙人だったのだろうか？はたまた神か？
私は能力を身につけた。
それは期待するものとは違っていた。
ただ単に、その人が前の晩に性交した相手だった。
私はあまりのくだらなさに笑ってしまった。
既出
974 ：風と木の名無しさん：2011/10/04(火) 00:31:20.58 ID:Kn5QaAF+0
あげちゃったごめん
976 ：風と木の名無しさん：2011/10/04(火) 03:19:33.02 ID:4tUbLFRq0
よかったよ。
sage
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、ぼくにはお兄ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
とってもやさしくってぼくはお兄ちゃんがだいすきでした。
でもある日お兄ちゃんは見えなくなりました。
パパが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
小さいころ、ぼくにはお兄ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
とってもやさしくってぼくはお兄ちゃんがだいすきでした。
でもある日お兄ちゃんは見えなくなりました。
パパが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
ニゲテ！逃げてぇええ
でもやおらせる部分が抜けてない？
でもやおらせる部分が抜けてない？
元ネタはﾈｰﾁｬﾝだけど、保険金じゃなく風呂にでも沈められたと考えれば……
売られた先で、立派な性奴隷となったﾆｰﾁｬﾝと再会すればいい
売られた先で、立派な性奴隷となったﾆｰﾁｬﾝと再会すればいい
ある夜、薄暗い道をほろ酔い加減の男が歩いていた。
男が歩きながらふと横を見ると、50がらみの男が椅子にすわって本を読んでいた。
前にある机には「占」とかかれた紙が貼られ、水晶玉が置かれている。男は占い師のようだ。
男は好奇心から占ってもらおうと思い、机の前の椅子に腰掛け、言った。
「うちの連れのことを占ってほしいんだけど」
占い師は頷き、恋人の名前と年齢を聞いて来た。
男は恋人の名前と、現在の年齢を答えた。
恋人は名前からは分かりづらいが男性だ。少しからかうつもりだったのだ。
「○○××さん、28才でよろしかったですよね？」
占い師は確認し、水晶玉に手をかざして占い始めた。
……が、途中で顔色が変わり、周りに積み上げられている本を片っ端から調べ始めた。
ひととおり調べてしまうと占い師は汗をふきふき男に尋ねた。
「失礼ですけど、○○××さんはご健在ですよね？」
「元気ですよ、失礼な」
そういうと占い師は、「○○さんに、体を大事にするように言って下さいね」と何回も繰り返し始めた。
「どうしてそんな事を……」男はたずねた。
「貴方の恋人さんね、占いの結果だとね、5年前既に亡くなってるはずなんですよ
男が歩きながらふと横を見ると、50がらみの男が椅子にすわって本を読んでいた。
前にある机には「占」とかかれた紙が貼られ、水晶玉が置かれている。男は占い師のようだ。
男は好奇心から占ってもらおうと思い、机の前の椅子に腰掛け、言った。
「うちの連れのことを占ってほしいんだけど」
占い師は頷き、恋人の名前と年齢を聞いて来た。
男は恋人の名前と、現在の年齢を答えた。
恋人は名前からは分かりづらいが男性だ。少しからかうつもりだったのだ。
「○○××さん、28才でよろしかったですよね？」
占い師は確認し、水晶玉に手をかざして占い始めた。
……が、途中で顔色が変わり、周りに積み上げられている本を片っ端から調べ始めた。
ひととおり調べてしまうと占い師は汗をふきふき男に尋ねた。
「失礼ですけど、○○××さんはご健在ですよね？」
「元気ですよ、失礼な」
そういうと占い師は、「○○さんに、体を大事にするように言って下さいね」と何回も繰り返し始めた。
「どうしてそんな事を……」男はたずねた。
「貴方の恋人さんね、占いの結果だとね、5年前既に亡くなってるはずなんですよ
982 ：風と木の名無しさん：2011/10/04(火) 16:25:59.41 ID:4tUbLFRq0
というのも、これらはバンドではなく私個人が自宅自室で勝手に録音し勝手にうｐしてるやつなので笑
っちゅーこって1985年から801で頭がイカレてる私の世話よろしく！
っちゅーこって1985年から801で頭がイカレてる私の世話よろしく！
不幸な男が居た。居眠り運転で車をぶつけてしまったのだ。
相手が悪かった、893だった。
893は言った。
「明日コレだけ持って来い。示談にしてやる。」
と不幸な男に左手を拡げて見せた。
不幸な男は素直に従った。
100万円の束を袋に入れて893に差し出した。
893「よしよし、示談成立だな・・・ん！？」
その晩不幸な男は街の風呂に沈んだ。
・・・なんで？
ヒント:子指
誰もggrksとは言わない不思議
仕事から帰ってスーツ脱いでる時ベッドの下に友達のパンツ見つけたのよ。
ああ、この前泊まりに来た時のかって思って普通に拾って。
そしたら、そういう趣味はないんだけどなんかムラムラきて
ベッドに寝転がってまじまじ見たり嗅いだりしてたの。
鍵開けて友達入ってくる音で気付いたら、俺チンコ出したまま眠っててさ。
うはwwやべwwwって焦ってチンコしまってパンツ隠して
慌てて何故かベッドもきれいに直して。
ふと冷静に考えたらあいつと先週から喧嘩して口きいてないじゃん。一人でバカみてえ。
パンツ捨ててシャワー浴びてその日はすぐ寝た。
ああ、この前泊まりに来た時のかって思って普通に拾って。
そしたら、そういう趣味はないんだけどなんかムラムラきて
ベッドに寝転がってまじまじ見たり嗅いだりしてたの。
鍵開けて友達入ってくる音で気付いたら、俺チンコ出したまま眠っててさ。
うはwwやべwwwって焦ってチンコしまってパンツ隠して
慌てて何故かベッドもきれいに直して。
ふと冷静に考えたらあいつと先週から喧嘩して口きいてないじゃん。一人でバカみてえ。
パンツ捨ててシャワー浴びてその日はすぐ寝た。
多分893は5を提示したかったけど
小指がなかったから男は４を用意して
1足りないから893怒った
小指がなかったから男は４を用意して
1足りないから893怒った
家では、僕が生まれたときからずっと猫を飼っていて、その猫、もうおじいちゃんといってもいい歳だった。
僕はちっちゃい頃から喘息がひどくてよく入院をしていた。
小学生の頃、喘息の発作で入院し、病室で夢を見た。
夢の中でそのおじいちゃん猫が、語りかけてきた。
「…○○ちゃん、大きくなったなあ……
始めはおれたち両方赤ちゃんだったのに、いつの間にか……おれだけ年食ってたなぁ
……せめて、中学に行くまでは見届けたかったんだが……
○○ちゃん、苦しいか？
……おれは今から遠くにいくから、○○ちゃんの苦しみの元も持っていくよ……
今まで、苦しめて、ごめんな……
……本当はもっと一緒にいたいけど…おれがいると○○ちゃんが苦しむからねぇ……
――今までごめんねぇ、ごめんねぇ……ありがとよ……」
そう言って、涙を落した。
目が覚めて親に聞いたら、猫は昨夜、老衰で静かに死んだらしい。
それからは喘息は良くなって、発作がでることもなくなった。
今では原因はわかってるけど、時に昔の喘息が懐かしくなる時があるんだ。
・・・・やおらせるの忘れてる人多いよね
ヤンデレ猫♂が苦しげに咳をする男児に萌えてた話じゃないのか
厄猫じゃねーかｗ
マジレスですまんが喘息レベルの猫アレルギーを老衰死まで放置するって問題だと思う
マジレスしてたらこのスレ見るの疲れると思う
喘息と猫アレルギーの関連がまだわかってなかった頃とか？
でも自分の存在が一緒にいたい相手を苦しめるものって切ないな
でも自分の存在が一緒にいたい相手を苦しめるものって切ないな
998 ：風と木の名無しさん：2011/10/06(木) 03:35:21.23 ID:0BfHEITG0
家では、僕が生まれたときからずっと猫を飼っていて、その猫は君なんだ。
猫ひろし「ニャー！」
1000なら押入れから聞こえる僕がかけた着音はきっと気のせい
1001 ：１００１：
::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/