日常の中の何気ないごく普通の行為を801的に「あ、ほも」と感じてしまった瞬間。
1 当然ですがsage推奨
2 ここは18禁板です。18歳未満及び高校生はお引き取り下さい。
また、荒れる元ですので高校生以下とも取れるような文章は控えてください。
3 萌えのないネタや、ガチの人のネタは禁止です。
4 萌えがあっても犯罪や犯罪に類似する不謹慎なネタは禁止です。良識を持ってください。
自転車の二人乗りは法律で禁じられています。
また、犯罪ではなくてもあまりに非社会性の高過ぎるネタは控えてください。
5 腐男子などの自身のほも体験談は禁止です。更に不要な自分語りは控えてください。
6 ここは801板です。彼氏や旦那の話であってもそれを感じさせないよう知り合いとして書いてください。
どうしても自分が絡んでしまう場合でも、必要以上に話題に出さないよう気をつけてください。
7 煽りは華麗にスルー。 反応すれば相手を喜ばすだけです。
煽られる可能性があるので、揚げ足の取られるような分かりにくい文章は避けましょう。
8 不特定多数の人間が見る事を考慮した文章を書いてください。
9 気に入らないネタは各自でスルーしましょう。スレ違いへの忠告は簡潔に。(例「
>>1 の8」のように)
スルーできないときは絡みスレへどうぞ。
10 「男に変換したら」はご法度。
11 テレビや雑誌で見た萌えシチュや、他スレからの転載はスレ違いです。
ドラマやバンドは専用スレがある場合はそちらへ、その他テレビはTV総合スレへ、
雑誌や新聞の場合は雑談スレ、メーテルスレ、チラシスレへ、
2ch内のあほもレス転載は輝きスレへどうぞ。
12 「空気」←これを読んでみるといいかもしれません。
13 次スレは
>>970 が立ててください。立てられない場合はすぐに他の人に依頼しましょう。
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1273322236/ 過去ログ
http://www.geocities.jp/a_homo_to/ http://www.heiwaboke.net/2ch/search.php?q=%81u%82%A0%81A+%82%D9%82%E0+%81v
1乙
1乙ー
1乙です
てす
>>1さん乙です! 那覇空港で発見したあほも。 A:シャツはインしないまでもオタクルック短髪中肉中背 大学生くらい B:「大和人」Tシャツが眩しい髪型が瑛太なガチムチ 恐らく大卒以上 搭乗口の付近に軽食売ってるような売店があったんだが、前を通り過ぎたときに 「ダーリン!あったあった!!」 振り向くとBがAを手招きしながら呼んでた。 A「どしたのB(名前呼び)さん。」 B「いや、ダーリンの食いたいって言ってたソーキソバが…」 なんだこの関係。 暑い中での仕事の疲れも吹っ飛んだ。
乙です。 某フェスで見かけたあほ、も。分かりづらかったらスマソ。 170あるかないかくらいの身長で同じような体格の二十歳くらいの3人組。帽子で顔はよく見えず。 人の多い細めの道で、縦1列に並んで真ん中と後ろの子は前の子の背中の真ん中辺り(バックの紐とか?)をつかんで足並み揃えて無言で競歩。←ムカデ競争かってくらい足が揃ってた はぐれないようにつかんでるんだなぁと微笑ましく見てたらその後広い道に出たんだけど、手はそのままで今度は横一列になって歩いてったw 離した方が歩きやすいだろうと思いつつ、かわいくて疲れも吹っ飛んだ。
1乙です 携帯から失礼します 昨日、バス停で遭遇した高校生2人組 ABともに黒髪の文化、系夏期講習の帰りみたい A「暑いのキライだあ!」 B「じゃあ志望校を北大に変えるか?」 A「俺達の頭じゃムリだろ」 B「それに、俺も寒いのイヤだし」 同じ大学に行くことを前提で話してるのがかわいかったな 勉強頑張れよ!
乙です 携帯からすんません 今さっきあったプチあほも 友達Aと電話していたらAの家に誰か来たようでピンポーンとチャイムが Aの友達Bが突然訪問してきたらしい それからずっとBがAになんか喋りかけてるのが電話から聞こえてた B「おいAー、Aって」「誰と電話しとるんかてー」「なあ、おーい」 A「ちょ、お前まじうるさい」 B「てか走ってきたから汗出てきたー暑いー」 A 無視 B「おいA聞いてますかー」 A 無視 B「おいAー、今日泊まってくわー」 A「…あーはいはい」 所々聞き取れなかったがBは酔ってるようでとにかくAに構ってもらいたいって感じでずっと喋りかけてて可愛かった Aもなんだかんだで「まじ世話焼ける酔っ払いだわ」とか言いながら声は嬉しそうでまた萌えた 今日はお泊まりするようなので朝まで沢山イチャつけるといいねB
1乙です 携帯から失礼 友人のあほも A 170cm、黒髪、おしゃれ。毒舌 B 175cm、茶髪。可愛いものが好きなオトメン Bは素直に思ったことを真面目なトーンで話す B「Aってかっこいいよなぁ…」 A「なんだ急にwwww」 的な会話をよくしていて、つい最近も B「俺ほんとA好き」 A「……あ、どうもww」 とか話していた Aはなんだこいつwwとか言いつつ二人は仲が良い タイプが違う二人なので見ていて飽きないw
プチプチあほも 先日、スーパーの駐輪場でみかけたあほも。 自転車置いて買い物いこうとしたら、幼稚園くらいの男の子が駐輪場の管理人さん(60過ぎくらい)に駆け寄ってって、管理人さんの股間をぐにぐにさわりながらじゃれついてた。 管理人さん困ってたけど子供お構いなしにぐにぐに…… 将来有望だね。
近所のコンビニで A→高校生?小柄で童顔 B→大人びた高校生もしくは大学生、ガタイのいい体育会系 パッと見は子供(A)と大人(B)みたいな取り合わせなんだが Bはバイトを始めたばかりらしく、Aが一生懸命レジの指導をしてた Bも「はい」「はい」と素直に指導を受けていた。なんか可愛かった
バイト先の会社でみたあほも 仕事でミスをして一人取引先に謝りに行っていたAさん。 が、結構先方がお怒りだったらしく、出先から会社にいる主任のBさんにも 一緒に来てくれないかと電話してきたときの電話口でのBさんの発言。 「しょうがないな〜お前そんなに俺が必要なのか」 「じゃあ行ってやってもいいけど俺のこと好きっていいな」 「愛してますは?」 他にも「尊敬してるのは?」とか「一生付いていくのは?」とか言ってた。 あ〜ふざけての会話って分かってるけど、夕方遅くだったてのも分かるけど、 二人そろって直帰ってどういうこと。
お盆とか帰省ラッシュとか加わってパーキングのスタンドで大型バイク2人乗りして現れたぷちあほも A:よく見てないけど多分身長175〜くらいで細マッチョ、40代くらい B:身長165くらいで意外と筋肉質、メット取ったら毛先が栗毛みたいだった外見は35歳くらいだった 給油中の会話 A「流石お盆…こうしてみると凄い人多いな」 B「本当になぁー、こうも人が密集してると暑くてたまんねーな」 A「なー。まぁ山登ったらむしろ寒いと思うしそれまで我慢だな」 B「あ、言い忘れてたんだけどさ!上着忘れたって言ったら怒る?」 A「…えー…え、嘘だろー俺も一着しかないけど…」 B「うん、嘘でごぜぇまっすwww」 A「……」 B「え、やだw怒るなってwwぶほほwwいやん怒んないでAーってばw」 A「いやんってwww」 Bの溢れんばかりの笑顔と口調が凄く可愛かった。 2人乗りだから辺り前だけどBがAにぎゅっと抱き付いててもう何か可愛かった。
この前電車で見たあほも、長文ですスマン 自分が乗ってた車両に4人くらいの割とガタイの良いチャライ感じのにーちゃんたちが乗ってきた ちょっと見た目怖い割にはみんな良識はあるみたいで小声めで話してたのが聞こえたんだが 「俺ポップンやるわ」とか「格ゲーしようぜ」とか言っててこの後ゲーセンによるっぽい会話。 そしたら、その中の一人(金髪・髪短い・ピアスメッチャつけてる)にヒョロい黒髪の真面目そうなにーちゃんが話しかけに来たんだがそこからがなんかもう凄かった 黒「S君?奇遇ですねえ。」 金「う”えっKさん!?」←スゴイきょどる 黒「今日はお友達とどこか行くんですか?」 金「いやっ、今日はもう帰りますっ!」 黒「そうですか、じゃあ僕あっちの車両にいるから帰り道は一緒に帰りましょう」←返事聞かずに他のニーちゃんたちに解釈してから隣の車両へ その後金髪君の友達たちが「あの人誰?」とか言ってたんだけど 金髪くんは「にーさんだよ、詳しい事は明日話すわ。じゃあ俺もう抜けっから」 って言ってすぐ、さっきの黒髪君のいる車両へ移動。 そのあとは友達'sが「あいつ言いだしっぺなのに結局行かねーのかよw」とか 「俺、あいつの敬語初めて聞いたんだけどw」とか言ってた。 兄弟?なのに敬語つかってたり(義理?)金髪にーちゃんの物凄い懐きっぷりとかなんか凄いものを見た気分になった。 まさに、ごちそうさまでしたって感じw
みんなごちそうさま、今日も暑いけどいい夢見られそうです ちなみに>15、会釈は「えしゃく」って読むんだぜ
>>16 うわあああああああ、またやったああああああああああ!!!前も同じ失敗したんだよ!わざわざ、スマン。
∧__∧ (`・ω・´) 「介錯」なら拙者が致そう .ノ^ yヽ、 ヽ,,ノ==l ノ / l | """~""""""~"""~"""~"
ハ,,ハ ( ゚ω゚ ) お断りします / \ ((⊂ ) ノ\つ)) (_⌒ヽ ヽ ヘ } ε≡Ξ ノノ `J
携帯からすまん 長文すまん 先程遭遇したあほも A:一年ぶりに故郷に帰ってきた大学生。黒髪。180くらい。細身で筋肉質。 B:地元で働いている。黒髪だけどチャラい。天パ。175くらい。細身。 C:ABと仲良し。黒髪に帽子の長身細身。 田舎の居酒屋で同窓会と称したただの酒盛りの帰り、10人くらいで海に行った 適当にバラけながらダラダラと歩いていたら、集団の先頭を歩いていたAとBが手を繋いで走り出した。その場にいた誰もがほろ酔いだったので気にすることもなく、ABが待っている浜辺まで歩いた。その時点で「これがあほも……」と私は感動していた 先に到着していたABにおいてくなよーとか言ってたら、 B「お前らが遅いから俺Aとちょー仲良くなっちゃったじゃん」 A「そうそう」 B「『どっちが上になる?』とか話し合っちゃったじゃん」 A「そうそう、俺が上」 B「俺が上だろうが」 C「そこはBが下だろ」 B「いや俺だろ」 A「いいじゃん、やさしくするから」 B「えー…じゃあいいよ」 C「いいのかよ!じゃあ俺も」 B「Cは嫌だ」 その場のノリとわかってはいてもAとBは抱き合ったり頭撫でてたり膝枕したり終始いちゃいちゃしていた 更にはCも「潮風が寒い」とか言ってD(茶髪、小柄)を抱き締めて暖をとっていた 眼下に荒れる日本海を臨みながら「地元っていいな」としみじみ思いました
21 :
風と木の名無しさん :2010/08/17(火) 06:35:23 ID:I4gUAnDvO
あ
↑ 寝ぼけてしまったorz 早起きしてしまったので、携帯からうちのサークルでのあほも A.165くらい茶髪可愛い系3回生 酔うとキス魔になる B.170くらいパーマ切れ長1回生 BはやたらAの家に泊まったり激しく仲が良い そんな中でこの前聞いた話 A「俺いつも酔うとタチ悪くなるよな」 B「ほんま2歳も年下に世話焼かせないでくださいよ」 A「でもこの前ちょっと飲み会後体調悪そうな時に看病したやん。あれで風邪移ったかも。」 B「きっと飲み会中にちゅーしたのと、あと同じ枕で寝たからっすね。俺ももっと記憶飛ぶくらい酔いたい・・・」 今度一緒に飲み会を開こうと思った朝でした
>>22 Bも飲んでるっぽいけど1回生って未成年じゃないの?
きっと遠い外国から書き込んだのさ…
一浪したんだろう あんま目くじら立てて野暮な突っ込みするんでねえ…
一浪カワイソス(´・ω・`)
>27 勉三さんに謝れ
29 :
風と木の名無しさん :2010/08/17(火) 17:16:19 ID:tRIbNbxm0
ほっともっとを ほか弁みたいに略したときとか
A…小柄でかわいい系。今年度から大学やめて家事手伝い。 B…黒髪眼鏡の文化系。大学生。 C…男の名前だが詳細は謎。 夏休みで暇だということで、大学生のメンバーと集まって酒盛りをした。 A「ねー今日泊まって!弟と妹の世話して!」 B「やだ!Cさん?がいるんだろ?」 A「Cさん骨折してるもん!粉ミルクこぼすもん!」 B「俺は粉ミルクどころか風呂で子ども落としかけたぞ!」 A「Bのほうがいいもん!もー!お酒飲んでないで話聞いて!」 B「はいはいはい(体をAに向け正座)……だが断る。」 とにかくCさんが一体何なのかと微妙にAがカマ口調なのが気になってたまらなかった。
なんなんだ やおい家族か
ゲーセンで見たあほも A:ひょろっと背が高くて気だるい雰囲気のイケメン B:Aより10cmくらい背が低くてオシャレ。横顔しか見えなかったけど可愛かった。 プリクラ待ちをしてる時にABがポップンをやってた。 Aは後ろで人が立ち止まるほどの腕前で、Bはポップン初挑戦らしく5ボタンにやっと慣れてきたという感じ。 AがBに「そろそろ9ボタンでやってみたら?」と言って、Bが9ボタン初挑戦。 でも初めての9ボタンについていけず大慌てで「ちょっ多いよ!多いよ!!」って連呼してた。 そしたらAが「はいはい、ちょっと手伝うから頑張れ」と言ってBの後ろから抱き着く形で寄り添った。 A「今だけ俺がサイドの白と黄色のボタンやるからな?」 B「え??白と黄色??え??」 A「最初にやってた5ボタンと一緒だよ。お前は真ん中だけでいいから」 B「あ、うん分かった!」 それで二人はぴったり密着しながら仲良く9ボタンでポップンしてた。 無邪気にはしゃぐBと微笑ましくBを見るAが眩しすぎて毛根死滅した
禿げた
ちょっくらゲーセン逝ってくry
今日ファミレスで見たあほも A黒髪で髪立ててる、背がすごく高い、イケメンというか男前な感じ、無口 B茶髪で肩よりちょっと長いくらい、こっちは凄い小さい、五月蝿い、グラサンしてたので顔はよく見えず 自分の斜めとなりにABが居たんだけど、先にBの飲み物が届いたらしく 一口飲んですぐに「A、これ凄い美味いぜ!飲んで!飲んで!」って手渡す AはBが使ってたストローそのまま使って飲む まあここまでだったら仲良いんだな程度なんだけど この後に来たAのざるうどんをBも食べてみたかったらしく 「A、一口チョーダイ(はぁと)」(←本当にこんな感じの冗談ぽいぶりっ子口調だった) そしたらAがつゆの入った器を近づけてってそのまま「あーん」って言って食べさせた いやそこはそのまま器渡せよと、別にあーんしなくていいだろと、小一時間問い詰めたかったです。 その後も、Bが「お返しなー」とかいってグラタン?ぽいものをAにあーんしてたり パフェをふたりで分けて食べたりしてました、いろんな意味でお腹一杯です本当にあり(ry
A…おそらく高校生。ジャニ系というのか、目が大きくてかわいい。背が低め。 B…たぶんAの同級生と思われ。背がひょろっと高く、今時珍しい黒縁眼鏡をかけている。 今日の夕方、ユニ黒に寄ったときの事。 お店の入り口にポメラニアンが大変お行儀よくおすわりしていた。 大人しくしているけど寂しいらしく、ガラスの向こうの店内を じっと見つめながら、たまに目をそらして「きゅん」と鳴いていた。 死ぬほど愛らしく、私含め出入りするお客さんみんながニヤニヤながめていた。 で、またそこにAとBの二人連れが通りかかって、先にAがポメに気づいた。 A「うひゃー!B!B!犬!まじかわいい!!」 B「そうだな^^」 A「かわいい!かわいい!!超かーわーいーいー!!」 B「ああ、かわいいな^^」 そこで何を思ったか、AがBの両手をガシッと握った。 そしてAはBの両手を握ったまま、「かわいい」を連呼しながら 二人でクルクル回転ダンスしながら隣のスーパーに入っていった。 おまいらも…かわいいぜ……?
回転ダンス見たいww
A・・・20台くらい日焼けしててさわやかイケメン B・・・ふわふわ猫毛で色白綺麗目、大人しそう とある混雑した観光地で A「ああ畜生!あいつらいっつも俺置いていきやがって!Bいなかったら今回も 俺ずっと一人だったぞ!」 といっておもむろにBの腕をガッと掴んでおまけに A「ありがとな!B!」 といいつつ恋人つなぎしやがったこっちは不意打ちで禿げました Bが穏やかに荒々しく歩くAにニコニコして付いていってるのもけしからん 付いていって夜まで観察したかったなんて思ってませんよええほんとに
>>38 Aがいつも置いていかれるのは、Bと2人きりにしてやろう
という周囲の配慮ですよね分かry
あほもという訳ではないですが映画館にて A→20代前半っぽい 茶髪 B→同い年っぽい Aよりも多分背低い A「この歳にもなってトイストーリーwww」 B「だからインセプションかもう少し待ってハナミズキにしようって言ったのに…」 A「嫌や、俺難しいのとか寝ちゃうしハナミズキとか泣いちゃうもん!」 B「お前(聞き取れなかった)とか恋空で号泣してたもんねwww」 A「うるせーwwwお前は戦争系とかホラー系ダメだろwww」 B「今度君に届けかハナミズキ見に行くかwww」 その後館内が暗くなって会話終了。 つかお前ら恋愛映画見すぎwww 因みに終った後は二人揃って(あからさまに泣いてはいなかったけど)鼻啜ってて可愛かった
A:20後半? 160くらい 小太り 明るい茶髪 B:20前半? 165〜175 少し気弱そう 茶髪 C:Bの親友 サッカー派 よく行くコンビニで仲良く働いているAB兄弟。 今まで話をしているのを見たことがなかったが 昨日は珍しく話をしていた B「兄貴」 A「んー?」 B「明日野球見に行かない?」 A「なんで?」 B「ユウジと行く予定だったんだけど、ドタキャンされてさ〜… だから、頼む!俺にはもう兄貴しかいない!」 A「その言い方やめろ」 B「兄貴…頼む…」 A「…チケット、買ってあんの?」 B「うん」 A「…行ってやる。その代わり今日は部屋真っ暗で寝ろ」 B「えっ…」 A「お前まだ幽霊怖いんだよなw」 B「…仕事して」 A「分かったよww」 Aの優しさとBの臆病っぷりに萌えた
名前出してしまったorz Cの意味ねぇw
>>41 >A「…行ってやる。その代わり今日は部屋真っ暗で寝ろ」
幽霊のふりして夜這いに行くんですねわかります
高校時代の友人と友人宅で6人で飲んでたんだが、1人ずつ風呂に入り始めた頃からそれぞれがウトウト寝たり漫画読んだり個人プレイしだした。 自分がソファーでテレビを眺めてたら、目の前で床に寝そべってた♂二人がぼそぼそ話し始めた A「あんなー、俺な、乳首ぺったんこやねんけどコレ普通なん?」 B「は?w」 A「乳首ぺったんこやねん」 B「さわっていい?あ、ほんまや」←シャツの下から手突っ込んで胸さわる A「普通もうちょい立っとるやんな?」 B「いやでも陥没乳首って寒かったり弄ったりしてたら立つらしいで」と言いながら乳首弄る A「ほんま?あ…、あっ…wちょお待って触り方やらしいでw」 B「やらしく触っとんねんw」 A「あほ…あっ…あっ」 B「ほら乳首が立ったー!」 A「えっ!あ、ほんまや!」 萌えるやらエロいやら面白いやらで大変だった… 今はBがAのシャツの中に手を突っ込んだ状態のまま二人とも寝てます
アホすwww
はたして立ったのは乳首だけだろうか
先日みたあほも、大学にて A:リア充、ハーフ系イケメソ、リーダー的存在 B:天然、筋肉質、Aに懐いてる この二人は特に仲良い ダブルベッドがある教室に移動したときに、Aが「寝不足で眠い・・・」と目をこすりながらベッドにごそごそ入り横になった その後にBがやってきてAを探していたので私が「ここにいるよー」と教えると B「A?なに寝てるの?起きろー寂しいよーって(・∀・)」 と言いながらベッドに潜り込みそっとAを抱きしめry Aが私の片思い相手なこともあり、一気に禿ました。ジュルリ
>>48 ちなみに写メも撮らせていただきました。(本人の許可済、連写)
コピーしてPC本体やUSBに保存して毎晩ニマニマしまくってます。
最後の一行いらんくね
あんたが片想いだからって、だから何?って感じ
気持ちは分かるけど恐いぞお前ら
なんだこの流れ
では投下 私飲食店でバイトしてるんだが、男性二人組。 最初対面でポテトとか食べながらだべってたんだけど、いつの間にか隣同士で座ってる。 あれ?と思ってチラチラ見てたら一人がなんか書いてた。そしたらもう一人が覗きこむように見てて二人の距離が近い。その後もずっとくっつきながらなんか書いてた。 なんか可愛いなーと思っただけなんだが…。 長文失礼しました
IDが微妙にあほも記念 男2女1(私)で飲みオフしたら 男Aが「俺からみ酒だからさーw」とかいいながら男Bにガッチリしがみ付いていた 「だっておれB大好きだし」じゃない。飲み会終わった後にこっそり私に「ほんとはBともっとべたべたしたかった (´・ω・`)」じゃない。 二人ともあと15kgづつ痩せてたらもっと萌えたのに
>>41 なんかマリオとルイージみたいな兄弟だな…
大した事ではないのだが、投稿 先日大学のチーム発表が終わったので、その打ち上げがあり、その時の微あほも。 A…見た目も性格も格好良い。男気のあるタイプのイケメン B…フツメン。ただ恐ろしいまでに人見知りが激しい故に彼女いない歴=年齢 AとBはチーム研究が始まってからはよく一緒にいる。 その日、恋バナになったときBがいつも通り話の的となり、Bにもし彼女が出来たら〜という話を勝手に進められていた 友人1「キスもしたことないなら、女の子引くかもよ?」 友人2「もういっそAとくっつけば?(笑)それかキスの仕方でもレクチャーして貰うとか」 もちろん冗談だったのだが、照れまくって何も言えないBを見てAが 私の隣で「それもいいかもな」と小さく呟いてBを見ていた。 隣のBは真っ赤な顔して 「Aに悪いから!」と言っていた Aは正義感溢れてるから、自分が役に立ちたいと思ってのことだと自分に言い聞かせて耐えるのは大変だった。 長文すまん
>>59 それ、何ていうBL?
マジで買いたいんだけど
>>60-
>>62 私もその時ホントに同じ反応だった。
20数年生きてきて初めてのあほもだった。
みんなこれより凄い事をバンバン体験しているのか…と。
心の友認定間違いないなw
ついさっきバス停で遭遇したあほも。 バスを逃して次のバスを待ってたら夕立が降ってきた。 結構な大雨で、そしたらABがびしょ濡れになってバス停に駆け込んできた。 A:外国人。短い金髪ですごく綺麗なグレーの瞳。身長190くらいありそうな長身で優しそうな整った顔立ち B:日本人。ひょろっとしてて黒髪。Aに隠れてよく見えなかった A「すごい雨ですね」 B「…なんかもう駄目だわ。あんな目に遭うわびしょ濡れになるわ」 A「Bくんが気にすることじゃないです。雨もすぐ上がります」 B「うん…ありがとう…」 何やらBが相当落ち込んでるらしく、Aがひたすら優しく慰めてた。 でもBは落ち込んだまま。そしたら急にAが英語を使い始めた 意訳でスマソ↓ A「Bくん。ハグしてもいいですか?」 B「あはは…ここ日本だよ」←Bも英語 A「でも抱いて慰めたいです」 B「気持ちは嬉しいけどね…」 A「今君を抱きしめたいんです」 突然のウマーな展開をガン見できず悶々としてたら、急にAがガバッ!て感じで勢い良くBを抱きしめた。 私( ゜д゜)ポカーン
>>66 続き
最初はBが「ちょっと…」「ここ日本だよ!」とか慌ててたけど徐々に大人しくなった。
それでAが子供をあやすみたいに何か歌を口ずさみながらゆらゆら横揺れしだすと、Bが泣き出してしまった
それが夕立が止むまで続いた。私爆発寸前。
Bは落ち着いたらしく、ABが出ていく直前に
B「絶対この人(私)ヘンに思ったよw」
A「英語だからわかりませんよ」
B「違うよハグのことだよ…」
A「いいじゃないですか。愛情表現ですよー!」
B「はいはいありがとうw」
といったやり取りをしてて毛根なくなった。
すみません全部丸わかりでした本当にありがとうございました
ちょっと駅前留学してくる
>>66 ー67
癒された…この漫画欲しい
あと、英語分かっちゃうとこがすげー
自分も、今日の雨の中の出来事。
あほもを見だしてから、本当にこんなことあるんだと初体験だったので、
心臓爆発しそうだったw
高校生AとB
A…黒髪・髪短め・男前ではあった
B…たぶん暗めな茶髪、おもいっきり雨に濡れてて、髪もぺたーっとしてて首くらいの長さ
・顔小さかった…ぬこみたいな顔だった
ごめんなさい、なんか長くなりそうだから分けます…
>>69 続き
電車を駅の待ち合い室で待ってました。
すでに、ずぶ濡れのBがいて、可哀相に…と思ったけど、
他にも濡れてる人いたし、
本人普通に携帯見てるし気にしなかった。
10分くらいしたら、AがBを発見して(?)「B!?お前何やってんの?」
と近づいてきた。
「おー」とか聞こえて来て、ごくごく普通の男子高校生の会話がはじまると思ってましたが…
A「お前濡れまくってますけど?」B「はい。雨なので」
A「クールw少し髪とか拭けよ…」B「ここまで濡れたらどーでもよくなった」
A「確かにw…てか、肌透けて見えますが」
B「…マジだwこれ女の子ならガンミだなw」
A「www…でもなんか、エロイな…」B「は?w」
お互い、ただ向き合ってて、しばしの間
A「お前は、これダメだろ…(小声になってくw)」
B「いやいや…そんな、顔されても、困るから…(小声になっt)」
なんか、二人で恥ずかしがって、顔反らしてますけどw
恥ずかしがる必要ないとこで恥ずかしがってるから、
こっちが恥ずかしいわ!
テレあってる二人に、あほも?と感じた初めての瞬間でもありました。
なんか違ったらごめん。
長文失礼しました。
所々で敬語なのがまた良いです
さっき見たあほも 方言で申し訳ない…家の近くに高校があります コンビニ前で遭遇 A…身長小さい/野球部 B…身長大きめ/野球部 A「俺昨日練習終わってから甲子園録ったの見直してんけど」 B「一緒一緒、俺も見たわ。やべーなあれかっこよすぎ」 A「すっげ緊張すれんろうなーみたいな。まあ?俺は?打つけどみたいな?(どや顔)」 B「知っとるし…お前本番強過ぎねん」 A「鳴りやまぬ大歓声、ベンチで祈る○○さん(おそらくマネージャーの名前)…」 B「どこのスポーツコーナーねんてwww」 A「そしてネクストバッターズサークルで俺を見つめるお前…!」 B「ちょ、何それ何で俺シナリオに組み込まれとるん」 A「だって俺ホームラン打てたら関係ないけど、塁出たとするやん」 B「…俺が打たんなん意味無いって?」 A「そうやろ、俺の後ろのお・ま・えが打たんと!」 B「努力はしとるけど…あーもう!分からん!何で打てんの俺…」 A「でも信じとるよ。Bはようやっとるし」 B「…えっ何いきなり、照れる」 A「事実やし〜あーそうやった、数学のあれ宿題しとらんげん!答え持っとらん?」 B「…答え無いけど解いたノートなら持っとるししゃあない貸してやるわ」 A「えっ、何か優しいじ?きめぇいや好き」 B「あーもうなんなんお前と喋っとると疲れるwww」 A「俺は楽しいけどwww」 まともなあほも?遭遇が初めてであまりに興奮し過ぎた ちょっと補完した所もあるけどこんな感じでした 文法おかしかったらごめんなさい こんなにも充電切れのiPodに感謝したことはない
姐さんがたありがとうありがとうありがとう 疲れが吹っ飛びました
おーふりって関西弁版あったのかとオモタ
Aがた○までBがは○いかw こうこうやきゅうは事実は小説より奇なりなあほもの宝庫だからなー 普通に抱き合ったりキスしたり口説き文句張りの事言い合ってたりするからビックリするわ 純粋な気持ちで見たいのにもう申し訳なくて・・・
あほもに癒され早何年…初めての地元ktkr とりあえず姉さんのために太胡瓜の皮剥いてきまっす
前スレで、中学のときの同級生Aの話 (父親をパパ呼び、父親が超若い、父親がデキ婚離婚して産まれた双子をひきとってる、そしてじいちゃんも超若い) の話をした者だけど。 Aは父親が育児放棄気味という理由で、おじいさんが以前経営してて現在は空き家の下宿に住み、祖父母に手伝ってもらいながら双子の育児をしている。 それだけで禿げそうなのに、この前会ったときにその下宿に新しく人(男・Not親戚)が住み始め、いまはその人と二人で育児してると言われた。 完璧に禿げた。 そんなAが昨日会ったら女の子になってた。
79 :
風と木の名無しさん :2010/08/24(火) 09:56:57 ID:XnlQpAw00
すまん寝ぼけててsage忘れたorz 何やってんだorz
85 :
77 :2010/08/24(火) 14:40:42 ID:2E1jjRYEO
>>77 です。
完璧にスレチで申し訳ないが、もう少し詳細を。
昨日、薬局でいかにも今どきって感じのワンピース着てベビーカーの赤ん坊に話しかけてながら歩いてる女の子がいて、赤ん坊の名前と声でAだと気づいた。
話しかけたら「オタクの人はふたない(←よく聞き取れなかった)っていうらしいんだけど分かる?」
と聞かれ、首をかしげたら
「(私)さんにはよく会うと思うから、気持ち悪いかもしれないけど今度からは女の子として扱ってほしい」
と言われた。
差別とかするつもりはないから「もちろん」と答えたが……。
以上!スレチですまん!
要するにISの人だったってことなのかな なんだか生い立ちも複雑なのに大変そうだ…とりあえず幸せを祈るわ
みんなびっくりしたと思うけど 本人もスレチ承知でかいてんだし この話題は荒れる前にこれでおしまい!
この間彼氏のいない自分を気遣って職場の先輩方が合コンに連れてってくれたんだ 自分は腐の上に喪なので合コンなんて初めてだった 4対4で、男は皆20代で一般的な若いサラリーマンを私服にした感じ まず自己紹介して雑談やらして王様ゲームすることになったんだけど、合コンだから命令がセクハラ系のやつが多い 何番と何番がポッキーゲームとか何番が何番に「あーん」するとか手の甲にキスとか やだ恥ずかしい///とか思ってたんだけどそういった命令のときに限って何故か全部男メンバーに当たった しかもポッキーゲームのとき、嫌だったのか恥ずかしかったか知らんがすぐに歯で折って終わりにしようとした不届き者がおったんだが、そいつのポッキーゲームの相手が「照れてんじゃねーよw」って逃げようとしたやつのほっぺを両手で挟んでぶちゅっと制裁を加えてた 見てて思わず拍手しそうになった 合コンってすごいね 楽しかったからまた行きたいけどそもそも合コンって見て楽しむものだっけ…あれ?
>>89 お前は何かを間違ってるがこのスレ的にはたぶん間違ってないw
>>89 合コンは見て楽しむものです。あってます。
地元の祭りでの。二人組。たぶん高校生。
お囃子やってるやぐらの上と下で会話してた。
上にいるAと下にいるB。
A「もうちょっとで俺、交代だからさぁ」大声(三味線弾いてた)浴衣にはっぴ
B「わかったーじゃあここで待ってるー」大声、甚平。
つってやぐらの目の前のベンチで上見上げながら待つB。
降りてきたAが
A「俺、さっきのとこ間違えたわーどうしよ」
B「あーwwwやっぱお前かwwwあ、やべって顔してたwww」
A「人の顔凝視してるやつがいたんで、つい失敗しました」
B「人のせいにするんじゃないwww」
自分初めて手の甲で軽くコツンする人(B)を見た。
Aのほうが背が高かったのに萌えた。
ご馳走様でした。
あほも 職場で原稿が修羅場気味の人達が会話していたのを、つい耳ダンボしてしまった。 Aさん…小説家 Bさん…Aの担当編集 Aさん「Bさーん、もう無理だよ……落ちるってー」 Bさん「一生懸命なら別に落ちても良いですけど、今のAさんが落とすんだったらずっと軽蔑します」 Aさん「……ずっとってどんくらい?」 Bさん「一生です」 Aさん「……軽蔑したら、ご飯とかもう作らなくなる?」 Bさん「嫌々作ります」 Aさん「うっわ、嫌過ぎるー。ちゃんとやるから、今日ご飯作って?」 Bさん「ふふ、今日はハヤシライスですよ。せめて二十枚くらいは頑張って下さいね、僕も後で案出しますから」 Aさん「うん!」 おかしい……Aさんは今年31の筈なのに可愛く見える……。
>>92 Bの「ふふ」ってかわいいなw
Aのわんこっぷりにも萌えたww
職場にて 三十路になったばかりのAが最近暑いから寝てる時も汗だくになってしまい最近布団から 父親と同じ匂いがするようになって来た気がするとこぼしていた。 そこにAと仲良しの20代半ばのBが登場。 AとBは地元が同じで実家が近所。学生時代和太鼓の教室が一緒で少し歳の離れた幼馴染み。 A「Bー俺さ、最近おっさん臭い?」 B「あー…どっちかと言うとAさんは昔から落ち着いてたというか貫禄がありましたよね」 A「なに?俺老けてる?いや、そうじゃなくてさ。こう匂い的なもの」 B「匂いですか。うーん」 Bがおもむろに正面からAの肩に手を掛け体を寄せて首筋の匂いを嗅いだ。 B「今日蒸し暑いですからねぇ。なんというか洗剤の匂いと汗の匂いがします」 A「ちょ!!近いってwwwやめてーお兄さん恥ずかしいから」 B「そうですか?」 A「お前は昔っから…もう加齢臭がしないって分かっただけでいいや」 B「あぁ、加齢臭…これってそうなんですかね」 A「え?え?どんな臭い?」 B「なんというか…香ばしいような」 A「くさい?くさい?」 B「いや、くさくは無いですよ」 後半ずっとBはAの肩に手を寄せて正面から近距離で向き合ったままでした。 Bは大人しそうに見えてさらっとこういう大胆な行動をするから周りがドキドキさせられる。
>>95 幼なじみで同じ職場のシチュエーションが既に素晴らしいな
>>95 そのシチュエーション……ぐっ…とくる……!!
歳の離れた幼馴染みとか大好物です(^p^)
バイト先のあほも。
A…講師。大学生。髪の毛ボサボサヒゲメガネ。なのに中身はヲタでガキ大将。
B…中学生。社交的なガチヲタ。
C…高校生。口数少ない。
授業中の会話。
A「Bちゃん!この問題解いたって!C君!宿題の進行状況見せて!…ああ、これか…ここがこうで〜」
どうやらBの解く問題が友情物の小説らしい。なぜか解答を臨場感MAXで音読開始www
B「俺、△△と話したりもするよ?でも…」
A&B『○○じゃなきゃ駄目なんだ!』
A「Bちゃん男前だわ〜。抱かれてもいいwww」
B「だろ?」
A「展開わかるけどwww『だろ』じゃねえよwwwいいから黙読せいやwww」
B「わかりましたwww」
A「とかやってる間にC君!何にも進んでないじゃん!」
C「…(無言で頷く)」
A「うんじゃなくてwwwこの品詞は?www」
B「本当は××と離れたくない(A「やかましいわwwwwww」
なんだこの気の引き合い…
この3人が将来
>>95 みたいに同じ会社でイチャコラしてたら嬉しい。
大学の休憩時間中のあほも A:170くらい。ワンコ系のイケメン。くるくるの茶髪でおしゃれ。 B:175くらい。フツメン。短髪の茶髪でメガネ。 きつい講義の合間の休憩中にAとBが教室の隅の方で、前後に座って話をしてた。 Aはプリンを食べながら話してたんだけど、ふいに「ん」と言ってBにプリンをすすめた。 A「食べないの?」 B「別にいらんよー」 A「遠慮しないで食えって」 B「いやいや、Aが買ったんだし食っちゃえよ」 このやりとりを何回か続けた後でBが根負けして「じゃあもらう」と言った。 カップを受け取って自分で食べるんだと思ってたら Aが「あ〜ん」と言ってBも普通に食べさせてもらってた A「(小首かしげてにっこり)おいしい?」 B「ん、うまい(にっこり)」 あほもって日常で見られるんだなぁと思ってAの嫁っぷりに禿げた 2人はこの夏休みに学科の男4人でUSJ行くらしす いい夜を過ごしてね。
昨日ラウ○ドワンで。 チャラ男4人組とフツメン6人組 全く無関係なグループで接点もなかったんだが カラオケブースの陰で、チャラ男組の1人Aと、フツメン組の1人Bが 2人だけでえらく仲良さげに話していた。 その後も2つのグループがすれ違う場面を何度か見かけたが AとBは全く知らん顔をしていた。 なんなのキミら、どういう関係なの
≫100 朝から萌え禿げた 秘密の関係おいしいです
>>72 を見て思い出したあほも
実家の前の坂道を上ったところに高校がある
ほとんど車が通らない道だから帰りの学生は自転車を飛ばしながら下ってく
そんなある夏の日に聞こえた一瞬の会話(大声)
A「俺はお前じゃなきゃだめなんだって!!」
B「あいつの方が上手いんだからもういいだろ!!!」
これしか聞き取れなかったんだけど思わず咳き込んだ
何の話かと思いきやどうやら二人は野球部でバッテリーを組んでたみたいでした
>>102 禿萌
たとえバッテリーの事であっても「お前じゃなきゃry」
なんて恥ずかしくってなかなか言えないよな
今日のあほも 高校近くの駅にて A…野球部と思われる。凛々しい男前 B…目くりくりのカワイイ系イケメン。身長低め C…眼鏡フツメン。ちょい小太り 何故か自分が気づいたときにはABが手つないでました B「ちょ、何で手つなぐん?w」 A「ん〜?ええやん」 B「ハズいwゲイかよww」 C「え、Aって実際そうやで?なぁ?」 A「あ?あぁ…うん」 B「(゜д゜)」 A「さぁ、つなごう^^」 B「…えっ、いやっ、俺、Aとずっと友達がいい!そんなん…」←涙目パニック C「ギャハハハwww嘘ですww」 A「テッテレーwww」 B「えっ」 A「アホかお前wあんなリアクションされたらホンマみたいになるやろww」 B「ひでぇ(´・ω・`)」 心臓止まるかと思った… ムチャ振りCも乗っかったAもぐっじょぶ!!
Cwww これはいい脇役
涙目Bの台詞が現実的でいいねぇ ここから何か始めたくなってしまうよ
テッテレーに続いて「うまい!」が再生された自分はどっかに余計なメロディがはさまってんな 次候補がLvアップ音…
大学で初遭遇あほも A…爽やかイケメン。基本クール。背が高い。 B…かわいい系イケメン。やさしい。女の子に興味がない(との噂)背が低い。 教室で男子が群がって騒いでいたので何事かと覗いてみると AがBを押し倒していた まわりは「いいぞもっとやれw」状態 AはBをにやにやしつつ押さえつけていて、それをにこにこしつつ何故か拒否しないB ここだけでもすでに萌えたぎっていたのだがこの後なんと BがAを押し倒した びっくりした顔のAに「調子のんなよ?」といつもからは考えられない低い声で呟きにやりとしたB なんかもうほんとごちそうさまでした!
電車での男子高校生の会話 お互い吹奏楽部らしい A「前のさぁ、コンクールでクラリネットめっちゃ上手かった人いたじゃん。○○高の」 B「あーいたいた。目が大きくて色白の…」 A「そうそう!」 B「可愛い感じの人でしょ?」 A「うん。何て言ったっけなぁ…友達に聞いたんだけどなぁ」 B「んー…す、す、鈴木…だっけ?」 A「…あっ!鈴木太郎(仮名)!思い出した〜すっきり」 てっきり女の子の話かと思ってたら明らかに男性の名前が飛び出したので驚いた… と同時に萌えた
>>109 くるぞくるぞと思いつつ見たら吹いてしまったw
正しくは 「うまい!」テーレッテレ〜♪ 歳がバレるw
先日帰宅時に遭遇したあほも 夕焼けの頃、小学生2人が前から自転車で近づいてきた。 持ち物から察するに、少年野球の練習帰りっぽい。 A 坊主頭。 B Aの同級生っぽい。サラサラヘア。 A「俺さー、やっぱりお前と一緒じゃないとあかんわ!」 B「おう」 A「でな、絶対一緒に静岡行ってプレーしような!」 ※うちは関西です。 野球少年っぽいのに静岡? 静岡といえば蹴球じゃないのか? と混乱しながら、Aの背中を見ると 「あいらぶ場冷ー棒流」と書かれた場母ちゃんのプリントTシャツきてました。 よくわからんw
野球少年たまらん(*´ρ`)
先日、花火大会の日に会社のみんなでBBQした時の微あほも。 A 人懐っこい体育会系わんこ B Aの中学からの同級生で顔はいかついけど真面目 上司が連れてきた8歳の娘の面倒を見ていたA B 「A、お前ってホント子供好きだな!」 A 「俺、一人っ子だから妹みたいで可愛いんだよな〜。お前は子供苦手だろ。」 B 「苦手じゃねーし!」 A 「あ、そう?よく小さい子に逃げられるでしょ?www」 B 「悪かったな!子供も逃げ出すような顔で!ていうか逃げられねーよ!」 A 「○○ちゃん(娘の名前)、このお兄さん、怖い顔してるけどドジだしアホで色々ヘタレだから仲良くしてあげてねww」 で、仲良くなったらしい3人は花火の会場の出店を見て回る時も、その子を間に挟んで手を繋いでキャッキャと騒いでた。 その上司に「面倒見てもらえて有り難いが、お前らの娘じゃなくて、俺の娘だ。」とも突っ込まれてた。
ちょっと花火大会行っ
先日、電車内で見かけたあほも。 A:長身、やや茶髪、今流行りっぽい感じのイケメン、わんこ B:Aより小さめ、黒髪、おっとりした感じのイケメン 多分、二人とも高校生か大学生くらい。 始発駅で発車待ち中、車内はそこそこの混み具合。 ABは隣同士に座ってBはお菓子?を食べてて、そんなBに何かとちょっかい出すA(肩にもたれかかったり、頭うりうりって感じで押し付けたり。Bは若干ウザがりながらも怒りはしてなかった。) そんな光景にニヤニヤしてたらおじいちゃんおばあちゃんのご夫婦が乗車。 2つ空いた席を探してるご夫婦を見たAがすぐBに声をかけて席を譲ると、二人が自分の目の前に立ってくれた。その時に聞いたやり取り。 A「B、B、口の端にチョコ付いてるww」 B「え?嘘、もっと早く言えよ!あー、もう恥ずかしい。チョコ付けて(多分、ご夫婦に)大丈夫ですー、とか言ってたとか恥ずかしすぎる…。」 恥ずかしがってるんだか、ちょっと怒ったみたいな感じで言いながら手の甲で口元ゴシゴシ擦るB。 A「確かに恥ずかしいなぁ。あ、違う違う、こっちだって」 笑いながらBの口元近くで指差して教えるも、Bにその手を叩き落とされてた。ちょっとしょんぼりしてた。 B「取れた?」 Aに顔向けて確認する、A笑顔で頷く。 A「俺が舐めとっても良かったのにww」 B「バカなんじゃねーの(即答)」 おちゃらけてるAに対してのBの返しが慣れてるっぽくて何かもだもだした。 あとBは結構冷たい感じだったのにそんなBに懐いてる大型犬みたいなAが可愛かったww
職場の、家族参加ボーリング大会で見かけたあほも。 A…身長180後半の細身(スタイル超いい)25歳、永/井ま/さ/る似のイケメン、子供好きの独身 B…先輩の息子、生意気さは微塵も無く少し内気で、クラスで目立つタイプではないけど何事もしっかりやり遂げるイメージwの6年生、笑顔がかわいい (Aは以前、他の先輩たちとB宅に行ったことがあって、その時Bくんにめちゃくちゃなつかれたと言ってた。) ボーリング場に着くと、みんな中にいるのにBくんは外で待ってて、Aを見つけると満面の笑み。そしてAの腕にしがみつき手を握り、 Bくん「お兄ちゃん待ってたんだよ!」 A「おーまじで!?(Bくんの頭ワシワシ)」 B「うん!終わったらマッサージしてあげるね!」 A「まじかーありがとー(にこにこ)」 でも結局、幹事だったAはBくんにあんまりかまえずマッサージもしてもらえず、帰り際に自らじゃれつきに行ったけど、「あんまり遊べなかったからもう嫌われたかも。抱きついたら体離された」って泣きそうになってたw Aがんばれwww 長文スマソ
4年後があたりが楽しみだな…
ちょっと四年後行ってくる
>抱きついたら体離された 意識してしまったんですね。分かります
電車にて。ボックス席に並んでた高校生ふたり組。 A…背が高い。ほくろ多めの男前。 B…そばかす多い色白。 A「で?どうすんだよ」 B「え?何の話?」 A「だから、例の件」 B「???(ぽかん顔、ほんとに分からなかったっぽい)」 A「あー、もー…、、祭りだよ、夏祭り!」 B「あー」 A「どうすんの」 B「行くに決まってんじゃん」 A「俺とふたりでいいのかよ」 B「だからー、良いっていってんじゃん!」 何故かプンプンのB。 窓際にべたーと張りついて、窓の外ばっか見てた。 10分くらいそのまま無言だったんだけど、 B「あのさ、浴衣とか、着れねーんだけど」 A「俺のばーちゃんがやってくれるって」 B「なら、いい」 私はBの向かいにすわってたもんだから、慌てて本で顔を隠した。
>>123 夏祭り浴衣デート…!きっと忘れられない一夜にry
>>123 ばーちゃん…!!ばーちゃん呼びに萌えた。
図書館で自分が図書整理してるときに、本棚の向こう側でいたあほも。
顔が見えなかったので会話だけだったんだが、高校生二人。
方言だが失礼。
A「なあなあ、お前ってKちゃん好きなんだが?」
B「はぁ?」
声だけだがたぶんBはめっちゃしかめっ面してそうなはぁ?だった。
A「いや、Cが言ってたがーよ」
B「…ちげーよ、んだー(何だよ)んなこと聞くが?」
A「気になったから…好きな子とか居るん?」
B「いねー、別にいらん」
A「ふーん」
Aのふーんがやけに満足げなふーんでこの先の展開にニヤニヤしてた。
その後、カウンターの近くにある閲覧テーブルに向かい合って座ってたけど
会話までは聞き取れなかった。
AがBに勉強教えてもらう関係らしい。B、眼鏡だった。
一回、Bが「おめーそれ言うながや!馬鹿!」と結構なボリュームでいったから
「図書館では静かにお願いします」って返したが
なんの話してたのか気になる。
>>125 イイヨイイヨーちょっかい出したがりなAイイヨー
125を書いたものだが追加 AとBは学校が違うらしくAブレザーB学ランだった。 他校なのに勉強教える仲のAとBに萌えた。 ちなみにBの学校は自分の母校だった。
規制解除確認記念にプチあほも。 先日横断歩道で見かけた、男子高校生のチャリ2ケツ。 スポーツマンとチャラ男の2人組だったのだが、運転側がまさかのチャラ男。 体格的にも スポーツマン>チャラ男 だったのに、運転側がチャラ男。 信号待ちで携帯弄ってた(友達とメールで連絡取ってたっぽい)チャラ男に、足でふざけて蹴ったりするスポーツマン。 「うぜぇ!足邪魔!」とか邪険にしてるチャラ男。 でも信号変わったら「ちょ、足どけて。いい?行くぞ?」とか後ろ気にして、漕ぎ始めた途端「やべぇww事故るww」とフラフラしながら去っていった。 高校生っていいな…
またかよ
何度言っても分からんのだな
ごめん、先日留学に行ってたんだが、そこで出会った日本人2人がすごかった 吐き出させて A 長身さわやかイケメン。20歳。茶髪。大型犬みたい。 B 低身長メガネ。外したらロ/ザ/ンの小さいほうに似てる。23歳。黒髪 わたしたちは学校の近くの寮に入ってて、その寮の前には大きい広場とかプールがある。 2人は同時期に入学した日本人10人くらいの中でも息が合うのか、移動や食事や外出は(街で飲んだり、買い物したり、ご飯行ったり)いつも一緒。 例えば、10人くらいで食事に行ったあとの会話 B「楽しかったなあ、みんなテンション高いし」 A「そうだね(暗い声)」 私「Aちょっと疲れてるね?」 A「うーん・・・俺大人数より2人とかが好きみたい」 B「そうやなあ、落ち着くもんなあ」 A「ねー、Bくんなんかゆっくりできるし」 B「なんやねんそれw」 2人=AB は当たり前と化してる2人 そして大人数より少人数、ではなく2人と断定するA
133 :
132 :2010/08/31(火) 03:28:52 ID:j6kNeCZw0
寮で夕食が用意されるんだけど A「あー、今日のごはんおいしくなさそう(←失礼w)」 B「そおなん?1種類しか選べんもんなあ」 A「マック行きたいーたべたーい」 B「ww 子供やんw食べに行く?」 A「いきたいいきたいw」 B「じゃあ今からいこかー」 A「やった、Bくんやさしーw」 寮で出される食事は無料だし、マックに行くのはわざわざ外出許可いるし遠いのに、Aのわがままを全力で甘やかすB。 Aは相変わらずBにべったり 夜は自習室が24時間空いてるんだけど、そこでもいつも並んでお勉強。 疲れたら2人でコーヒー飲んだり、プールサイドで座り込んでおしゃべり。 私「2人ともいつも遅くまで勉強してほんとえらいよね」 A「してないしてないw俺勉強してるふりしてるだけだよw」 B「俺もやー…8割ぼーっとしてる」 A「俺9割ww」 私「何のために夜(自分の部屋から)出てきてんだよww」 A「…喋りに?w」 B「いっつもこいつから誘ってくるくせに、すぐ休憩したがるねんで。もー」 A、B大好きじゃん。日中もずっと一緒なのにまだ一緒がいいのw まだまだあるんだけど、自重します。 この2人1ヶ月間一緒に生活するんだけど…過ちが起こらないか心配w 長くなってほんとに失礼しました
そこで何も起こらないのが三次元クォリティ 何か起こしちゃうのが二次元クォリティ しかしA可愛いなwww
携帯から失礼。 親戚に四人兄弟がいるんだが、そいつらの間であったプチあほも。 A 長男 若干長めの茶髪、二重で睫毛長い美形。身長160そこそこ B 次男 黒髪眼鏡で無口。身長180くらいの細身。 C 三男 黒髪ツンツン、身長170後半くらい細マッチョ。 D 末弟 坊主、最近長男の身長抜かした。いじられキャラ。 下は上をそれぞれ名前の最初の二文字+『兄(にぃ)』で呼んでいる。 どんな会話からそうなったのかは覚えてないんだが、まったりテレビタイムにDが D「B兄ってA兄しか兄ちゃんいないのになんでA兄って呼ぶの?」みたいなことを言い出した。 B「…別に、意味無いよ」 C「俺が生まれる前なんて呼んでたの?」 B「忘れた」 D「A兄A兄、なんて呼ばれてたの?」 A「えー覚えてねぇ…お兄ちゃんとかじゃん?」 C、Dなぜか大爆笑 C「B兄!お兄ちゃんって呼んでみてよ!」 B無反応、このままスルーで終わるかと思いきや、 A「呼ばねえの?」 と半笑いで言ったAの顔をBが両手でホールド。 鼻先がくっつくくらい近くまで寄って B「お兄ちゃん」 と無表情で言い放った。 その後はAがびっくりして椅子ごとひっくり返り、CDが腹を抱えて笑いまくりでめちゃくちゃ。 Bはお兄ちゃん呼びが気に入ったのか、その後キッチンで飲み物出してたAの背後から腹に手を回して、耳元で「お兄ちゃん」って呼んでた。 Aはまたも驚いてパック牛乳をひっくり返し、全員からバッシング受けてた。
長男が1番チビってところで更に禿げた
>>135 ほんと羨ましすぎて歯ぎしりしそう
そんなあほもが見られるなら、
法事とか喜び勇んで行くよね
萌えすぎて
>>135 になりたい
かなりぷちですが。
教育実習で高校に行ってるんだけど、
元気で結構チャラめなAが前の席の比較的クールなBの持ち物を盗んだり
髪の襟足触ったり最終的に自分の机の下から手入れてBの背中まさぐってた。
Bは割と無視してたけど、背中やられたときはAの手つかんで恋人つなぎで
にぎにぎしてた。Aは嬉しそうだった。
とにかく1つの席に2人で座ったり膝の上に相手を乗せて会話してる
男子生徒をやたら見かけて禿げた…今時の子はすごいや
>>138 つスルメ
夏休み帰省した弟(20歳165p痩せ型免許所持)は、普段は二つ離れた県の大学付近に一人暮らし。
今年は家族の予定があわず旅行も田舎に顔だしもナシ、
折角だから私が部屋まで送ってあげるわマイ・カーで。
そう言った翌日先輩と名乗るK(21歳180くらい?茶髪でちゃらそう)が現れました。
K「弟くんを迎えにきました」
弟「うん。Kさんち行く」
姉「…夏休み9月いっぱいあるって言ってたよね?」
K「うちに泊めます^^」
弟「プールあるんだって!」←なぜか得意げ
K「うち部屋は余ってるし海近いんで」
弟「二人でサーフィンと潜るやつやる!」←多分ダイビング
えっ 二人…?
あれ?これあほも?と言うか他の友達とか居ないの?とグルグル考えていたら
K「息子さんは僕に任せて下さい」
ふざけるなそれは弟だ、と思ったが萌えました。
うちに一泊して昨日見送った時、ヤツらお揃いのTシャツ着てました。
男の子ってこんなだっけ…
141 :
風と木の名無しさん :2010/08/31(火) 22:19:36 ID:hGXKJXWa0
息子さんw
>>140 息子は僕に任せてくださいって、なんか結婚の挨拶にきた彼氏みたいだなww
バイト中(コンビニ)に出会ったあほも A→30代後半〜40代。細身で哀/川/翔みたいな格好したヤーさんっぽい人。男前 B→30代前半っぽい。背の高いスーツ。常連さん Aさんのレジ打ちしてたらBさん入店。 B「あれ?Aさんじゃないっすか!久しぶりですね!」 A「おー。お前何買いに来た?」 B「弁当と煙草っす」 A「じゃぁ、持って来いよ。奢るから」 すぐさまお弁当をもってくるBさんとBさんの煙草の銘柄をいうAさん A「そういや、B。煙草値上がりするらしいけど予約するか?」 B「しないっすよ。頑張ってやめますwAさんは?」 A「しようかなって…」 B「体に悪いからこれを気にやめてください」 A「うっせーよ、ガキw」 B「あんまガキ扱いしてっと痛い目にあわせますよ?w」 Bさんが煙草と弁当持って「ご馳走さまです」と出てく。 支払いをするAさん A「最近のガキは生意気だね」 なんか萌えたんだ。 長文&意味不明でスマソ
>>144 超禿げた!
久々の再会なのにナチュラルに奢られるBも、Bの煙草の銘柄を覚えてるAにも萌え。
更にBの「痛い目にあわす」発言と最後のAの照れ隠しの言葉がツボすぎて滾る。
ゴチでしたw
どこもかしこも猛暑に負けんあほもっぷりww
あるスポーツの練習会で遭遇。 その練習会では一番最後に2人でマッサージをするんだけど、そこで見たあほも。 A…身長低めで可愛い系。ジャニに入れるよー!とかよく言われてる。 B…Aよりは身長高くてひょろっとしてる。イケメンだけどおっとりしてて鈍い。 練習終了後のマッサージでいつも組んでる2人。 足のマッサージ(チラっと見たら内腿をやってた)してる時に、 A「あ、ちょっと待って」 B「何?」 A「あー…あのねえ…」 B「?」 A「俺ガキだからさあ、そこ(股間に近い内腿w)ずっとマッサされるとねえ…うん…」 B「でも乳酸溜まるからほぐせって監督が言ってたけど、いいの?」 A「うんいいよいいよ。早く腰いってー」 と、聞こえてきて禿げた。 Aが最初にマッサージされる側で、聞こえてくる会話ににやけてしまった。 文章力なくてわかりにくいよねごめん
仕事帰りに見た高校生あほも 三人ともゲーマーらしい A:ちょっとはねた黒髪で可愛い系イケメン B:フツメン 日焼けで少し黒い C:メガネフツメン 横顔しか見てないけど賢そうだった A「Cってポケモン買う?」 C「買うよ。ホワイト」 A「俺もホワイト。じゃあBブラックな」 B「えー…俺もホワイト欲しいんだけど…」 A「うわお前そんな奴だったのか」 C「ひどいなBー!」 B「ご、ごめん…ブラックにする」 A「分かりゃあ良いんだよ。」 C「ところでさ、Bって何で主人公にAの名前付けるんだ?」 A「…えっ?」 B「ちょ、それ言うなって!」 A「つか、何で俺?自分の名前付けろよ。」 C「Aの事好きなんだな?w」 B「いやっ、ちょ…好きだけど、そういうのじゃなくて…」 A「誰もそういうのなんて言ってないし。お前ってやっぱりホm」 B「違う!」 C「ひゃははははwBやっぱりホモだったかw」 A「うわぁホモだ逃げろー」 B「違うつってんだろー!」 和んだけどお前ら大声でホモホモ言い杉 ビクッとなるわw
このスレの住人は全員ビクッとなるわw
…で、何でBは主人公にAの名前付けてんの…?
図星だったんじゃねーのか…
>>148 一瞬BがポケモンにAの名前を付けたのかと勘違いしてしまったw
好きなんだな…
携帯から失礼。 先日マンションで見かけた私的あほも A→背が小さくて可愛い系のイケメン。 B→爽やか系イケメンで、とにかくAのことが好きらしい。 A「お土産は?◎◎買ってきた?」 B「え、買ってない」 A「え、買ってきてよ」 B「一緒に行くべ」 A「行かん」 B「なんで、俺のこと嫌いか」 A「キライ」 B「…なら帰るわ」 A「ん…」(ちょっと寂しそう) B「うーそーだーよー、ほら行くよー」 BがニヤニヤしながらAの肩に腕回して頭わしゃわしゃやりながらエントランス出てった。 Aが恥ずかしそうに「やーめーろーよー」とか言いながらBの腕の中で暴れてて禿げたw
さっき電車で遭遇したあほも A・・・ 今風チャラい感じ。黒髪だけどほんのり茶色ちょい長。 B・・・ 黒髪短髪。凛々しい感じで高校生にしてはガタイよし。身長はAよりちょい高い。 受験がどうの言ってたのでおそらく高3 普通に会話をしていたと思ったらおもむろにAがネックレスをはずしてBに着けた。 B 「どしたん?」 A 「ん。しばらく預かってて。」 タオルで首周りの汗を拭くA A 「B、ネックレス似合うじゃん!でも昔から腕時計もネックレスも全くしないよな?」 B 「え?なんで知ってんの?ていうかそういうの落ち着かないんだよね。はい返す。」 A 「え〜しばらく預かってって言ったじゃん。」 B 「これAが中学から着けてる大事なやつだろ?」 A 「よく覚えてるな〜。俺モノ大切にする人だからさ〜。」 でそのまま流れで着けたまま会話は続くもののやはり落ち着かないのか しばらくして首周りを気にするB。 B 「やっぱ返す。落ち着かない。・・・ていうかどうやって取るんだ?これ。」 A 「(残念そうに)え〜取っちゃうの〜?・・・しょうがねーなぁ。」 A、Bの後ろに回り取ろうとする。 A 「あれ?取れない。ちょー背低くしてよ、とれないから。」 で、ドアの前で膝を曲げて大人しくしてるBと後ろから取ろうとしてるAの構図がまぶしくて 思わずガン見してしまった。
(*´Д`)<ハァハァ
妹の通っていた専門学校でのあほも 学校見学会の案内役をしていたA先輩は、見学者のチャラ男高校生Bにかなり手を焼いていたらしい しかし話の流れでBに下の名前を聞いた途端、それまでヘラヘラタメ口全開だったBが大人しくなった B「……」 A「どうした?」 B「や、下の名前あんま好きじゃないから…」 A「なんで?どんな名前なの?」 (しばらくAさんのやんわり厳しい追求) B「…○○(←薫とか美咲とか女の子でも通じる名前)です…」 A「あ、なーんだ。いいじゃん別に」 B「や、あの…ありがとうございます…」 さらにこの日の片付けの時Aさんは 「今日のB君、最初は正直イラついたけどちょっと可愛かったよねw」 とご機嫌だったそうです 他にもこの専門学校では、変わり者で有名な先輩がトイレの時も昼ご飯の時も 剃り込みの入ったいかつい後輩から何故か離れなかったり、 同じ学年だけど4つ歳が離れてる男子同士が毎日年上の方のアパートで寝泊まりしてたりと 見事な801専門学校だったので当時は妹の話を聞くたび羨ましかった
年老いてるけどちょっと専門学校入学してくる!
>>156 編入したい
似たような感じの名前の話がひとつあるので、ここで。
自宅、和室テレビ前 両親帰宅前
A 弟。普通
B 明るめ茶髪、わんこ。弟とは部活が同じ。クラス違う。
C 黒髪、部活違う。声低い。女子系の名前。
学校帰りらしくみんな制服だった。
B以外が課題?やり始めて静かになる。Bのみ別クラスで課題なし。
B「A〜、C〜早く終わらせろよー」
AB「おー」
じきにBがCの名前を連呼し始める。
B「C、C君、Cさん、(なんかいろいろ)C様、Cちゃん」畳の上を転がる。
A「うるせぇwwwwCなんか反応しろw」
C「俺の名前って女子っぽいよな」
B「うわー人が連呼した後にそういうこと言う?女子の名前だったら連呼しないよ」
A「別の意味にも聞こえr」
C「お前らなんかすごく恥ずかしいやつだな」
もう出してやろうと思った麦茶落とすかと思った。
>>158 弟さんの発想お姉さんの影響受けてるんじゃ?ww
数時間前にコンビニ前で見たあほも A…黒髪、爽やか好青年。柴犬を連れてる。高校生くらい B…黒髪短髪、スポーツ少年風。同じく高校生くらい A、B、犬が駐車場の端っこで輪になってしゃがみこんでいた Aがコンビニで買ったらしい食べ物を持っていて、犬がそれを凝視してる A「待て!待て!」 B「……」 犬「……」 A「まだやぞ、待て!」 犬「……」 B「(パクっ)」 犬「!(Bを凝視)」 A「あっ!もー待て言うたやろ!(Bのデコを叩く)」 一瞬の出来事で最初意味が分からなかったけど、なんかすっごい和んだ うまく言えないけど、二人とも私服でなんていうか親密な空気というか すごくゆったりした独特の雰囲気だった
>>160 うわああああこれ映像で見てえええええ!
もう犬に萌えたらいいのかBに萌えたらいいのかw
AはふつうにBを犬扱いかw
普段からABと犬で一緒に遊んだりしてるのかな
かわいいな
友達と男2人が遊びに来た。 自分と友達はキッチンで作業をしていて、男2人は2人でベッドに座り、好き勝手喋っていた。 しかしなぜかそのうち話す声も少なくなり、代わりにどこか緊張感のある息づかいだけが聞こえるようになった。 不思議に思っていると、妙なやり取りが。 「じゃあ、ここ攻めようか」 「あ……」 「なに?」 「だめ、そこはだめ、……××(名前)……」 「ここ困るの?」 「……」 「ねぇ?」 「……こまる、困るよ、おねがいやめて……。」 「やだよ、ほらいくよ」 「××(名前)〜……」 何事かと思って駆け付けたらオセロだった。
朝から禿げた…ちょっとコンビニいってくる
>>162 そして盛大にズッコけた162が頭に浮かんだw
ちょっと電車乗って専門学校行って女の子っぽい名前の子探してからコンビニ行ってオセロしてくる
>165 じゃあ柴犬の恰好してオセロの相手するわ
人間捨てすぎだろあんたらww
空気だから今更w
隣の席での会話、可愛かったから投下。 A:大学生らしい。声だけデカい。可愛いワガママを繰り返してた。 B:フリーターらしい。声だけ小さい。可愛いワガママを受けてた。 A「あんな、今日にしてもらったん日曜やから?」 B「へ?」 A「俺んとこ、まだ夏休み中やってんけど日曜にしてくれたん 気使ってくれたんかなと思てさ」 B「いや、俺が日曜ヒマやったからだけやけど」 A「なんやねん、ちょっと申し訳ない気分と優しさにドキっとした俺に謝れや」 B「えー?俺が悪いん?ごめん」 A「謝んなや。俺めっちゃ悪い奴に聞こえるやん」 B「おま、ほんま面倒くさいな(笑)」 A「しっとるわ。それで振られましたー。 ヒマになったからB君と買い物してますー」 B「だから慰めたるて言うてるやん」 A「えーマジでー?・・・・(メニュー見ながら)カキ氷食いたい」 B「ええよ、何味にすん?」 その後、Aがホントにカキ氷注文したけど ちょっとだけ食べてBに渡してた。
サークルの合宿にてあほも A:くるくる天パの眼鏡。オープンエロ。 B:華奢なヘタレ。Aより背低い。 飲み会で酒に弱いAはすぐ酔って、Bに膝枕されてた。 A「あれ、俺なんか勃ってきた…」 B「あ、ほんとだ!かたい!」 Aのをつまんで確認するB。 おもむろにもんだり扱いたり先をこすったりし出す。 A「あっ、ぁ、あー…」 その間、Bはずっと皆とウノしてた。 しかしこんなの日常茶飯事なので意に介さない周囲。 他の男子のデジカメみしてもらったら、 ベットにうつ伏せのAのお尻割って爆笑してるBの写真とか ふざけて脱がされて縄で縛られてるBとか 下半身裸でBの上に乗って爆笑してるAとか 合宿中AとBは寝るときもいつも一緒だった。 最後の方頭くらくらしてきた。
電車の中でのあほも A→やんちゃ系 B→冷静、普通 C→部活で疲れていたらしい 電車の中が発車間際で混んでいたため席がふたつしか空いてなかった C「あー空いてるじゃん。俺座るわ」 A「えー俺Bの隣座りたーい」 B「え…俺立ってるよ」 A「ちがうのー座りたいんじゃなくてBの隣がいいのー」 C→寝始めている B「いいよ、俺立ってるからA座れ」 A「やーだーBわかってない!俺はBに座ってほしいけど俺はBの隣じゃなきゃヤなの!」 結局C(爆睡中)とBが座り(Aの強制で)Aが立っていた AがBのアイフォン覗きこんでキャッキャッしてた 今度映画見に行くらしい
いつもバスで見かける双子の高校生を、近所の大型スーパーで見かけました 二人ともこげ茶の短髪で、背は175ぐらい、細身、すっきり系の男前 A…GパンにTシャツ、サンダル B…この日は眼鏡、Aよりは割りと大人しめなかっこ なんかケンカしてたので軽く観察。二人でたどたどしく買い物してた A「なぁこれ、足りるかな?にんじん」 B「十分でしょ、っていうかほんとに作るの?」 A「なんで?作るよ?」 B「…できるの?」 A「できるだろー、カレーぐらい。ホラあれ、昔作ったじゃん、キャンプで」 B「それ…小学校のやつ?」 A「うん」 B「……俺が作るから、絶対俺のほうが上手いから!」 A「だめだって俺が作るって、俺のほうが上手いじゃんミシン!」 B「ミシンはかんけーないだろ!?やだよ俺かったいジャガイモとかさぁ!」 A「じゃあお前だけ弁当買えば?俺カレー作るし、超ウマイの作るし、そんで食うし。つーか俺おかあに習ったもんよ!」 B「いつだよ!」 A「お前が親父と出かけてっときだよ!!」 B「は!?お前あんときユウタと出かけるって言ったじゃん!」 A「だから出張ついてくっておかあに聞いたから、習っといたの!!だからだいじょぶなんだよ!!」 B「そっ、そんなの先に言えよ!馬鹿じゃないのお前!」 A「バカじゃねーし!お前とカレー食いたいだけだし!!」 B「…おっ、俺だって食いたいよ馬鹿!」 A「だからバカって言うなよ!ったく普通に作らせろよ驚かせたいんだから!」 B「知らないよそんなの!」 そうして仲良く牧.場.しぼりを買って帰りました、クッキー&クリームおいしいよね
コンビニでみたあほも。 A 日/本/代/表の釣男みたいに結んでる。眼鏡。 B フワフワ茶髪パーマ。Aより1回りちいさい。 何やら先日、2人はジムに行ったらしい。 A「筋肉痛まだ続いてるよ〜」 B「ヤバいヤバい!俺もまだ痛い!」 A「マジで?」 B「ふぁ…ひぃあ!?」 何事かと思ったら、AがBの二の腕のプルプルするとこ揉んでた。 A「なんて声出してんだよ…」 B「いや…なんか痛いのと気持ち良くて。」 A「どマゾ野郎だな。」 B「ちょwまってw」 と、Bは嬉しそうな声で追いかけていきました… 何この公開SM。テンパり過ぎて、お姉さんは立ち読みしてた今年の秋物のトレンドをミジンも覚えてません。
>>172 この双子さんには毎度髪の毛を持っていかれる
>>172 ミシンわろたw
ケンカしながら発言がどうにもデレてるとこがたまらんなあ
双子は無事に旅行行けたのか気になってるんだぜ
中学時代のあほも A→まだ声変わりしてないチビ。外見天使で中身悪魔。中一のとき握力が9しかなかったという伝説あり。 B→クラスの中心にいるタイプ。割とイケメンで女子にモテてた C→仲間内でふざけたりするけど、基本はつっこみ役 教室掃除中、床に座るBの足の間に座るA まあ、よくあるスキンシップとはいえ私は当然ガン見 そんなところに掃除を終えたC登場 C「…なにやってんのお前等」 B「ちっげーよ、なんかこいつが勝手に座ってきたの」 A「……」 普段のAの悪魔っぷりを知っているだけにギャップに萌えた そういえば小学生の時、Aを甘やかしてた同級生(中学は別々になった)とBは雰囲気似てたな
>>176 夏休み中は見かけてないのでわかりませんが、無事に行けたと信じてます
ちなみに今朝見たらマゼンタ色の丸い小さなピアスを片耳ずつ付けてました
朝からニヤニヤしちゃう
昨日の夕方、向かいの家の中3男子Aが、家の前で友達Bと2人で話してた。 門扉に腰かけたり跨いだりしてたんだが、Bが何かのはずみで足を滑らせ、 柵?棒?に思いっ切り尻を打ちつけ、地面に崩れ落ちた。 Aは「母さん!母さん!」と叫び、お母さんが出てくるまでの間、 Bを抱きかかえる形でお尻をさすってあげていた。 Bは相当痛いらしく、AのTシャツを握りしめて堪えてた。 今朝向かいのお母さんに聞いたら大したことなかったらしいが 「あの子うち来るといっつもケガすんのよ、どっかぶつけたり手ぇ切ったり階段から落ちたり…」。 なんすかそのテンプレドジっ子。つかわざとやってる可能性はありませんかお母さん
双子かわいーな!
>>178 おおわざわざありがとう!
ニヤニヤもしますがドキドキもしますね
A:老若男女にモテまくり、でも自覚ナッシングの総攻めさん(院生) B:ワンコ系朴訥青年、じつはお菓子作りの達人 C:Bと同学年、ギリシア彫刻みたいな顔だけど超地味〜で真面目な青年 D:Aと同期だけど年上、下宿先が一緒 授業の帰り、Aを含むグループで話ながら駅に向かっていると 「Aさ〜ん」と後ろから手を振りながら走ってくるワンコB 横で百合のように微笑むC (この時点で星とかXとか飛び交ってすごいことに) Aさんは「やあ。あ、こちらはBくん、Bくんこちらは…」と私を紹介してくれる。 いや、知り合いです・・・ その後電車の中で D「Aくんはいつも俺のことバカにしてね…」 A「そんなことないですよ〜Dさんは完璧じゃないすか」 D「ほらまた〜いつもこうしていじめてくるからヤケ酒するしかないんだよ〜」 とずっと二人のなれそめとかノロケを聞かされる。 その後BくんやCくんにAさんの話題をふると 「素晴らしい先輩です!」「尊敬しています!」 と尻尾ぶんぶん、目がキラキラ… BLものみたいな学校って実在するのね・・・
姉さんたちいつも萌えをありがとうございます>< バイト先でのあほも。 A:23歳。みんなの兄貴的存在 B:18歳。一匹狼っぽいけど仕事はできる Aさんが家庭の事情で引っ越すことになり、バイトも辞めることになった。 Aさんは誰からもすごく慕われてて、滅多に誰かに頼らないBが何かあったら助けを求める唯一の相手がAさんだった。 バイトが終わってから送別会をやったんだが、そろそろお開きにするような雰囲気になった時のこと。 それまであまり喋らず大人しくしてたBがAさんに近づいて「辞めないでください」と言った。 Aさんは困った笑顔で「俺だって辞めたくねーよー」ってBの頭をわしゃわしゃしたんだけど、Bがだんだん涙目になってった。 みんなBが泣きそうなのを察して黙って二人を見てて、Bは何か喋ったら泣いちゃうから話すの我慢してるみたいだった。 でも、もう1回「辞めないでください…いなくならないでください」って言った途端に涙がぼろぼろ零れてきて、Aさんが慌ててBを抱きしめて泣きやむまでずっと優しく頭をぽんぽんしてた。 そのあとBはAさんに誘われてAさんちに泊まることになって、二人で帰っていった。 B…(´;ω;`)
Bは結構な腹黒攻めだなw
きっかけで遠恋するもよし、5年後再開して燃えあがるもよし
>>184 くそおおおお!!こんなこと、こんなこと現実にあってたまるかぁああ!!
髪の毛を返せええ!!(´;ω;`)
では、自分の抜けた毛髪を進呈しますか
>>184 Aさんにとってもなついてたんだろうな
萌えるけど切ない
>>184 BはAの引っ越し先に進学なり就職なりすればいい
若いんだから、それだけで勢いのまま押せるさ
>>192 A「おま…なんでここに…」
B「やっぱり俺…Aさんいないとダメでした」
的なアレか
>>188 展開もいいが個人的には192案を支援したい
濃厚なあほも、ありがとうございます わたしも街に出た時にみつけたあほもを… A:茶髪、ショート、 B:長めの黒髪、雰囲気美容師さん 二人とも背が高い 街中のある店ではガチさんがちょこちょこ現れる しかもその二人が絵になるぐらい奇麗で目の保養にとよく見に行ってた その二人を見つめる男二人(AとB) A「こういう所でああいう風にイチャイチャしないでほしいよね」 B「えっ、あれってイチャイチャに入るの!?」 A「入るでしょーだって付き合ってるじゃん絶対」 B「でもさ、男じゃん二人とも!あ、アレか、あっちの背の高い方女か!」 A「いやいやwww髪長いけど男だろwww」 B「なに、ゲイなん?あの二人」 A「知らね。俺らみたいなもんじゃね?」 B「ゲイ!?俺らってゲイなん!?」 A「バカかwww違うだろwwwそういう意味じゃなくてさwwww」 なぜかここでBがAにエルボゥ! A「グファ」 B「こんなノリか!要するに!」 A「だからちげーよwwww」 Aがいろいろ優しくてしかもなかなかBも理解してなくて萌えた 結局Aは何を言いたかったんだろう…
今日、会社で。 A 無口な不思議くん B Aの同期。社交的。 残業中、Aがパンをモグモグしだした。 それを見ていたB B「あ〜ダメダメ!今から飯食いに行くんだから!」 と、Aからパンを取り上げ何故かコピー機の上に。 Aはその間、無言でパンを目で追っていた。 しばらくして、ノソッと立ち上がりパンを取りに行くA。 それを見たB B「だーかーらー!ダメだって!」 と騒ぎながら、Aの背中に抱きついて必死に止めようとしていた。 B「パン食べないでよ!俺、お前と飯食いに行くの楽しみにしてんだからさあ!」 必死だなB…
必死なBにもはげるがさらに構ってほしさ故のAならなおおk
産地直送あほも。 A20代、日焼けしてる。スーツ姿のフツメン B20代?色白私服イケメン 電車にて、向かい側に座ってたAがBの肩を借りて寝てた。 Bは迷惑そうにするわけでもなく、時々ずれるAの頭をそっと直したりしてた。 途中Aが持ってた鞄を落としてしまって、でも拾うと肩が動く…と やきもきしてるのが分かったので拾ってあげると恥ずかしそうに有難う御座います。って言ってくれた。 するとAが起きて A「え、何?何??」 B「先輩が鞄落としたから拾ってくれたんっす」 A「あ、すんません有難う御座いました…」 私「いえいえー」 A「おねーさん疲れてるんやから拾わすなよー」 B「いやだって動いたら先輩起きるじゃねっすか」 A「何ww優しいww」 その会話に あほも! ってなって思わずニヤニヤすると A「笑われたww」 B「もういいから寝てくださいマジで…煩くてすんません…」 その後Aは中々寝なかったんだけどAの鞄を持ったままのBは 大事そうに抱えて持ってて あぁいつAが寝ちゃってもいいようにだろうなぁ思って萌えた。
>>198 こういう先輩後輩関係いいなあ
癒された!
終電間近のガラガラな電車の中で 膝枕してた男子高校生二人組 なんなの最近の高校生は・・・
母親が個人で学習塾みたいなことをやってるんだけど、 夏休み中に宿題合宿と称して生徒みんな(っていっても小中学生5人ぐらい)で温泉に行った A:中学二年生、ツンデレというより偏屈 B:中学二年生、お調子者で塾のムードメーカー 普段帰るときの会話とか B「A!見て!見て!傘!傘すごい!バランスすごい!ねぇ!A!見て!バランスすごい!ねぇって!手!手のバランス!ねぇ!A!」 A「ふーん。ヨカッタネ」←見てない って感じなんだけど、この日はちょっと違った 二日目の朝食前に、中々起きてこないABを起こしに部屋へ A「おい、おいB、起きんのか」 B「んんーーー?起きるよー…」 A「おいB、パンツ見えてんぞパンツ。お前浴衣ひっどいな」 B「ぱんつーーーー?んんー…見といてー」 A「見てるけどさ。お姉さん(私)来てっし起きろよ」 B「あははははは…」 A「怖っ」 ここでBの携帯のアラームが爆音で鳴り出す(特攻野郎○チーム) A「おーおー、すごい音ダネー。これか、これで起きんのか、お?」 B「んーー?うんー…」 A「なるほどねー、これが目覚ましですかー。これは起きられそうですねー、はーそうですかこれですかー」 B「んーーー…」 A「いやーでかい音ですねー、いいですよ、目覚ましとして非常にいいです」 B「んふふふふふ…」ニヤニヤ A「素晴らしいですねー、セットされた時間もバッチリですー」 B「んふふー…」ニヤニヤ A「ニヤニヤしとらんで起きれや!!!!!」 B「ええー………あい」 AがBにかまいつけてるとこなんて初めて見たからちょっと萌えた Aはその後「Bは目覚ましセットする天才だな、ホント。感服です俺は」とか嫌味(?)を言ってた。Bはめんどくさそうにしてた
大学でみたぷち A…無口 たまに奇抜な髪の色になってくるV系バンド?の人 B…Aの友達らしい スポーツマン風 二人が一緒に歩いていて、 Bが大学に設置されてる水飲み場(下のペダル踏んだら水出てくるやつ)で Bがペダルを踏んで水を飲もうとしたらAが割り込んできた A「・・・・(ゴクゴク)」 B「ちょっとww俺飲むまで待てよw」 とか言って押し退けあいながら二人でキャッキャと水飲んでた そのまま事故チューすればいいのに
コンビニでのあほも A…背が高い、めがね B…背は小さめ コンビニで買い物してたらチャラそうな高校生くらいの集団が店に入ってきた ガヤガヤしてたからちょっとうるさいなと思いながらも買い物続けてたら いきなりAが店中に聞こえる大きい声で 「おい、キスマークつけんなよ!!!」と叫んだ びっくりして集団の方を見たら、Aは既に逃げたあとで鎖骨らへんを押さえていて、 つけた犯人らしきBは「良いやん、自慢できるやん」と他の仲間達と爆笑 Aは「女の子につけられるなら嬉しいけど、男につけられたって意味ねーよ!」と怒鳴っていた でもそこまで本気で怒ってなかったらしく、また集団に戻ると全員でキャッキャしながら買い物して去って行った 店員さんには「騒がしくてすみません」と謝られたが私はそんなことより Bは何故キスマークをつけようと思ったのか、Aは付けられるほどBが近づいても何も思わなかったのかのほうが 気になったw
ふざけたふりしてマーキングか…
レベル高すぎだろ・・・
やはりコンビニ店員になるべきか・・・ しかし旅館の仲居もどうやら捨てがたい・・・
昨日の夕方、前を歩いていた高校生らしき二人組に萌えた A…身長175以上、短髪で清潔感がすごい、けっこう無表情 B…身長低め、ちょっとキツめのかわいい系でモテそうな感じ A「すきなんだって」 B「え。なにが?」 A「ユミがお前のこと」 B「そうなの?」 A「ん、さっきメールきてた」 B「?なんでお前にきたの?」 A「なんか協力してって」 B「へー。で、早速言っちゃうのかよ」 A「…悪い」 B「なんで」 A「…付き合うん?」 B「え、付き合わないよ?」 A「なんで、ユミかわいいじゃん。……俺は好きじゃないけど」 B「ん。かわいいね。けど俺も好きじゃないから」 A「ふーん…そっか」 B「なんか心配した?」 A「え、しない。よ?」 B「アイス食う?」 A「うん、食う」 そんでなかよくコンビニへ入っていきました よかったねA
身内話で申し訳ないですが、弟の通っている男子校の体育祭に行ったときのあほも。 弟…180後半でデカい。細マッチョ。 A…弟の親友でよく家に来る。背丈は普通だけど可愛い顔。 Aが競技に出てて、私もよく家で会ったりしてるし家族で応援してた。 そしたら派手にこけて怪我をしてしまったらしく途中退場(?)になってしまって、よっぽど痛くて悔しいのか半泣きでフィールドから出ようとしなかった(教師に何か言われても首を振って動かなかった) そしたら弟が急にテントから出てAの傍まで走っていき、おもむろにお姫様抱っこで持ち上げやがったw 他テントから笑いは起こるは、Aが必死に「大丈夫だから!歩けるから!!」って叫ぶはで結局は弟がAに肩を貸して医務テントに消えていきました。 後から弟に聞いたら「とにかくAを連れていかなきゃって必死で思わず抱っこしちゃったわw」とのことでした。 思わずじゃねぇよ、姉ちゃん心臓とまるかと思ったじゃないか。
ちょっとコンビニで買い物してから男子校の体育祭を応援しに行ってくる
医学部なんだけど、不意打ちにあほもに遭遇した。 A先生…精神科医。目力のあるイケメン。低音ボイスでトーク上手。学生人気ナンバーワン。 B先生…スマート眼鏡。A先生には劣るが、やっぱり良い声でトーク上手。 B先生は大学の外で働いてる先生で、A先生に呼び出されて講義しに来たゲスト。 B先生「えーと、僕はですね、ちょうど10年前にここで研修医をしたんですけれども、そのとき僕の指導医がA先生でした。 A先生の授業、もう受けました?おもしろいですよねー、魅力的だし、やさしいし。 あ、昨夜もね、泊めて頂いたんです。お酒もごちそうしてもらって…いやほんと、すてきな先生です。 僕はね…はまっちゃったんです、A先生に。で、彼に導かれるままにこの業界に入りまして。 そしたら彼があるとき『お前、依存症の研究やれよ』って言ったんです。 そんなわけで依存症の専門医となり、今日みなさんに依存症のお話をしにうかがった次第ですけれども…」 依存症の専門医が依存症ってどーなんよ!けしからん!
一昨日バスに乗っていた時のあ、ほも。 運転席の斜め左後ろの高い座席に座って本を読んでいたら、赤信号でバスが停止。 何気なく顔を上げたら向かいにもバスが停止していた。 歩行者用信号を挟んで向かい合う同会社のバス。 A…私が乗ってるバスの運転士。30代後半。細身で眼鏡。不機嫌そうな声で細かいアナウンス。 B…向かいのバスの運転士。20代後半。ちょっとふっくら。目が丸くてかわいい顔。 BがAに対して軽く挙手して、Aも軽く挙手で応えていた。ここまでは普通なんだ。 そのあと、信号待ちのわずかな間、BがAに向かって小さくピースしたり手を振ったりしていた。 それに対してAの手は動いていなかったから無視しているのかと思ったら、口パクでなんか言っていた。 Aは笑いをこらえるためかしかめっ面をして、口パクでBに「バーカ」って言ってた。 30分遅れで目的地に着いたけどこれを見れたから許した。
連投すまそ。 昨日の夜遅くにホームで電車を待っていたときのあ、ほも。 大きな声で話しているいかつい外国人の集団がいた。 そこへ交代の車掌がやってきた。 A…いかつい外国人。30代前半。ラグビーやってそう。黒のサングラス着用。 B…車掌。20代後半。身長165センチくらい。ひょろっとしてる。 C…運転士。30代後半。身長175センチくらい。足が長い。がっちりしてる。 Aがポルトガル語みたいなのでBに話しかけた。もうすぐ来る電車の行き先について聞きたいらしい。 でもAの話し方は日本人からしたらけんか腰に聞こえなくもなくて、Bはだいぶびびってる。 なんとか意思の疎通を図ろうとしたBがたどたどしい英語でAに「英語わかりますか?」って質問したら、 Bが「英語話せるの!? よかった〜!」って英語で言いながらAをハグした。 そしたらホームの端っこのほうにいたCがダッシュしてきて、Bをかばうように立った。 そしてCが「お話しなら私が伺います」みたいなことを英語で言ったら Aを含む外国人集団がCに向かって「いい男だな」とかBに向かって「お前は愛されているな」とか冷やかしてた。 照れてるのかびびっているのかわからないBと質問にすらすら答えるCに萌えた。 外国人集団との話しが終わって、電車が入線してきたとき、BがCに「すみません」って感じで頭を下げたんだけど Cは急いでいたのかなにも言わずにBの肩をぽんとたたいて、またホームの端までダッシュしていった。
>Bが「英語話せるの!? よかった〜!」って英語で言いながらAをハグした。 間違えてしまった・・・ 正しくはこちらです Aが「英語話せるの!? よかった〜!」って英語で言いながらBをハグした。 ややこしくてわかりにくい書き方でごめんなさい
バスに電車w あほもの遭遇率に高さに嫉妬
>>211 >僕はね…はまっちゃったんです、A先生に
はまっちゃったんじゃなくて、ハメられちゃったかハメちゃったかなんだろ
くそおおお自分もこんなあほもに遭遇してえええ!! 毎日電車とバス使ってるのに…orz
徹夜明けの朝、始発電車を待つホームで遭遇したあほも。 A:180くらいの中村シドウ似で全盛期のキムタクみたいなロン毛の金髪くん B:170くらいの大人しそうで色白の鼻先まで前髪があるもっさりした黒髪くん ABともに楽器を背負っていて、さらにAだけ両手に重そうな荷物を持っていた A「暑いー、疲れたー、眠いー.......(エンドレス)」 B「飲み物おごってよ」 A「んな金がどこにあるっつーんだよ」 B「なんとか捻り出してよ」 A「汗しか出ねーよ」 B「・・・・・」 A「暑いー、疲れたー、眠いー.......(エンドレス)」 B「もうだめ」 A「なにが?」 B「もうだめ、死ぬ」と言って座り込む A「この程度で死ぬなよ」って自販機に向かってったwww Bの頭の上にポカリ乗せて「死なれたら困るから」とAくん A「俺はまだ頑張れるけど、お前が倒れても担いでく元気はねーから」 なんなのこのBL! 台本見せなさいよ! 仕事の疲れなんて一気に吹き飛びました
ちょっとホームの自販機になってくる いいあほも見つけたら報告するね!
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終電間際のあほも A 黒髪 色白 スーツリーマン B 黒髪 短髪 学生 おそらく運動部 1時間ぐらい電車にのって通勤してるんだけど、ABが並んで座ってた。 最初はAがBによっかかってたけど、途中からBがAにもたれかかるようになって 最後にはお互い肩に頭のっけてた・・・ Aが降りる時にはBは熟睡してて、Aは軽く肩をゆすってBを起こしてから 「ごめんね」って一言いって降りてった なんか、本当にお互いの肩に頭のっけて寝る人みてドキドキした あと両方ともどうみても受け顔でもんもんとした
>>219 がんばれww
先日飲みに行った先で見たあほも
A…二十歳くらい、180くらいの細身ふんわり茶髪パーマのイケメン
B…30代くらい、Aより少し小さくて、細身黒髪短髪黒ブチ眼鏡、仕事ができる店長風、インカムとイヤホン装備
制服は黒シャツ黒パンツ黒エプロン(腰から巻くやつ)
店内は、カウンターの中にレジがあって、カウンター内は1人通るのがやっとくらいの狭さ。
Aがレジ操作が分からなくなったらしいんだけど、カウンター内にいたBは酒作ってて手が離せなくて、AはBの右耳からイヤホン抜いて自分の左耳に、Bのつけてるインカムは取らずに顔近づけて使用。(他の店員に聞いてたっぽい)
ただでさえ密着してるカウンター内で、年下やんちゃ攻めにされるがままな店長ごちそうさまでした。
長いうえに分かりづらくてスマソ
携帯から失礼。 この間見たあ、ほも。 A.中学生、頭がとても良い、わんこ? B.中学生、頭がとても良い、冷静? 階段で私の前を降りていく二人、すでになんかイチャイチャふざけてる。 と、突然AがBの手を繋ぐ。なぜかがっちり恋人繋ぎ。 B『おい、やめろよー』 A『いいじゃん、なんか繋ぎたかったんだもん。』 B『なんで恋人繋ぎなんだよw』 A『なんとなくw』 B『誰カー、タスケテーw』 と少し距離を置いたところにいるらしいCに、やる気のない助けを求めるA、慣れてる感じだった。 それを後ろで見ていた私は勿論禿げた。 あと別の中学生で D『なんかさーお前の顔ってエロい』 E『お前気持ち悪い』 D『やーなんかエロいんだよー』 E『うるせーよw』 とかもあってなんか最近中学生って実はみんなホモホモしているんじゃないかと思い始めた私はもう末期です。
今日はオープンカーに免許とりたてといった学生服の男子二人が 仲良く座って運転しながらキャッキャしてるの見た。丸見えだった。 私も本当最近みんないちゃいちゃしすぎだとおもう・・ 心臓に悪いw
兄が引越ししたので新居に遊びに行ったときのこと 兄:誕生日きたので33歳、でかい、顔怖い、ヤクザに間違われるデスクワーク。酒豪 A:32歳、兄の幼なじみ。外面はいい、眼鏡。趣味はワイン(他の人が飲みたがると勿体無いので薀蓄は語らない) 仕事終わって行ったら既に二人が飲んでたので、台所に入っておつまみの用意をしてた 兄「なぁA〜、それもあけようぜー?せっかく持ってきてくれたんだろー」Aにぐいぐいよりかかる A「違う、これは俺が飲むやつ」 兄「なんでだよー、俺の引っ越し祝いじゃん」 A「酒なら何でもいいくせに。俺がお前にこんないいやつ飲ませるわけないだろバカ」 兄「なんだよ、この間探してたやつ見つけてやっただろー」 A「お前の上司がな。ホントいい人、ワインもわかるし…それに比べてお前は…こんだけ飲ましてやってんのにラベルも読めないんだから」 兄「名前より味だろ?つーかそうだ、その上司がさー、お見合いセッティングしてやろうかとか言ってきてさー」 A「へぇ、娘とか?」 兄「いや、知らないけどさー。なんかめんどくさそうだから断っちゃった」 A「しないの?結婚」 兄「んー、お前がしたらする」 A「ああそう、じゃあ俺もお前がしたらする」 兄「一生独身かよ!ww」 A「結婚したらいいワインやるよ」 兄「えー!じゃあ結婚しようかなぁ」 A「単純ww」 兄「あ、俺一生独身だったらお前にもらってもらお」 A「やだよ、俺がお前にもらってもらう」 兄「あ?なんか違ぇの?それ」 A「ん?違わない」 兄「あわかった!お前と結婚すればいいんだww結婚したらいいワインくれんだろ?普段も飲めるしww」 A「そんなことしなくてもこれやるよ、ホラ飲め」いつの間にかさっきのいいワインあけてる 兄「おー!ありがとー!三々九度!」 A「バカww」 兄「結婚記念日!」 A「もういいから飲めよww」 結婚記念日か…感慨深いな…
休日に自宅で見たあほも A…私の兄。27歳。地方公務員。フツメンでよく人違いされる。人当たりは良い。 B…兄の親友。保育園からの付き合い。悪人面のイケメン。でも滅多に怒らない兄貴肌。 Bは今年に入って独立したデザイナー?詳しい事は恥ずかしがって教えてくれない。 昔からリーダー気質で面倒見が良かったので交友関係が広く、BがリーダーでAが副リーダー みたいになる事が多かった。 私の他に家に誰もいなかった時、AとBが居間のベランダで会話しているのが聞こえて来た。 A「○○(よく分からなかった)見たよ。お前すごいじゃん」 B「だろー?めちゃくちゃ大変だったしな。もう毎日ほとんど徹夜で死にそうだった」 A「お前頑張ってるな。凄いよ。見た時連れに『これ俺の幼馴染みが作ったの』って自慢したもん」 B「ちょっ自慢したのかよーやめろよ恥ずかしいじゃん」 A「自慢の幼馴染みなんですよーめちゃくちゃ努力家でねー」 B「やーめーてー!」 A「本当いい奴でねー俺コイツと友達で良かったっすわ」 B「もうホントやめて。顔赤くなる」 A「ははっ本当に赤くなってんな」 B「昔っからの知り合いに褒められると恥ずかしいんだよ」 A「もおBくんかーわーいーいーwwww」 B「やめろって、このっ」 A「あははは。まぁまぁ落ち着け。お祝いに飲むか。奢っちゃるよ」 B「マジで!?行くわ。絶対行く」 A「どこ行く?家で飲む?」 B「それもいいな。よし買いもん行くか」 Bはガタイが良くて強面だから見た目だけで周囲から一目置かれる所があって、昔から少し 冷めてて自然と厳しいまとめ係な立場になってる様な人だったんだけどAといる時の無邪気な はしゃぎっっぷりにギャップ萌えの破壊力を思い知らされた。
どっかに兄ちゃん落ちてないかな ちょっと見てくる
>227 あ、2個落ちてたら1個まわしてください
>>218 あと何年後かにナマモノとして世に出るのかの〜
かわええの〜
一言だけのぷちだけど投下します。 A……友人。関西住み。普段はへたれ気味だが、いざという時は男前。 B……Aの紹介で去年仲良くなった友人。関東住み。色々気にしすぎる性格。ある意味乙女。 AとBは高校からの付き合いで、Bが故郷を離れてからもちょくちょく連絡を取っている。 ある時、Bが「Aに嫌われてるかもしれない……」という旨のメールを送ってきた。 曰く、「久々に関西に帰省するから会おう」とAにメールしたところ返信がなかったらしい。 Aはしばしばメールの返信を忘れる人間なので心配はないと思ったが、Bは「自分のメールのどこかが機嫌を損ねちゃったのかも」「実はとっくに愛想が尽きてるのかも」と、とにかく落ち着かない。 仕方ないので、念のためBのことをちゃんと好きか確かめてみることにした。 ぷちあほもは、その時のAの返し。 (「Bのこと嫌いじゃなかったよね?」という問いに対して) A「……あのなぁ、(自分)より俺の方がBとの付き合い長いねんで?(自分)にはちょっと分からんかもしれんけど、もう、今更好きとか嫌いとか言う次元とちゃうの。分かった?」 こんな台詞をリアルに聞けるとは思わなかった。 こうまでBのことを大事に思ってるAと、そこまで思われてることも知らず未だにオドオドしてるBのすれ違い愛に萌えた。 ちなみに、そのあと無事連絡がついたようで、二人で遊びに行ってました。
先月のある日、高3の弟が血相変えて(というか涙目で)部屋に凸してきた 「姉ちゃん勉強教えて!…ください!」 土下座してきたので何事かと思って事情を聞いてみた 弟…高3の巨人、がさつでライオンみたい。スネ毛が濃い。高校入ってからバイク欲しさにバイト三昧、荒稼ぎ A…おとなりさん、親の都合で弟とは別の高校へ進学させられた。温室育ちのわりに口が悪い。登校時、弟に香水を吹きかけるのが日課 二人は保育所から中学までずっと一緒だったんだけど、高校で私立と公立に分かれた どうやらその頃「大学は同じとこに行こうな」って約束したのをすっかり忘れてたうちの弟 Aにひどく嫌われてしまったらしい、以下弟から聞いた会話 A「お前夏休みもバイトばっかだったな、夏期講習とか行かなくてよかったの?俺はどこも余裕だからいいけど」 弟「ん?なんで」 A「なんでって…受験対策しない気か?っていうかそもそも大学決めたのか?」 弟「?」 A「…?お前の学力考えるとやっぱ○大あたりが妥当だと思うんだけど、お前偏差値、」 弟「俺大学行かないよ?言わなかったっけ、推薦で体育系の専門受ける…よ?」 A「……え」 弟「あれ?どした?」 A「お前、おっまえ…!!!!」 弟「は?え?」 A「ふざけんな!ばか!しね!なんで約束したのに勝手にそういう…!!」 弟「?約束?え?」 A「…最ッッ低!!最悪!最悪最悪最悪!!!ふざけんなばか!!お前!お前な!!!」 弟「え、なに?ごめん、え?」 A「なんだよ俺が悪いのかよ忘れてるわけないと思って自惚れてた俺が悪いのかよばかふざけんなしねもうお前なんか知らねぇ!!!!」 弟「なに、Aちょっと。待って、待てって」 A「なんだよ知らねぇよもうどこでも行けばいいだろばか!!!!ばか!!!」 で、ない頭をひねってみたらそういう約束を中3のときにしていたらしい その日から兄姉と三人がかりで勉強叩き込んでて、さらにはいきなり留学しようとしたAのフォローまでさせられた わが弟ながら馬鹿だと思うけど、すっぱり専門諦めたのはAへの愛なのかなんなのか。成績もぐんぐん上がってるし、そこまでできるならちゃんと覚えとけよと思った 長文すまそ
>>233 Aが!Aが可愛すぎる!!
弟さんは愛されてるねー
勉強頑張れー!(´∀`)ノシ
ちょっと弟生んでもらってくる
>>233 全部萌えたけど特に
>登校時、弟に香水を吹きかけるのが日課
ってのに禿げ萌えたんだぜ
どうか一緒の大学行けますように
>>237 A曰く「なんかくさいから」らしい
弟にあげてもどうせなくすからって、わざわざ弟用にみたてたのを買って自分で持ってる
毎朝玄関先でアゴ上げさせてるよ
受験は、小学校だけど教師の兄と、博士課程の姉がついてるから多分大丈夫…と思う
来週帰ってくるテスト次第でランク上げるかどうか決めるみたいだよ、Aは成績いいからあんまり弟に合わせてもらうと申し訳ないのでね
仕事中に、ちょっと離れた席で4人くらいでおっさん達がプチ会議してた。 内容は聞こえなかったけど、途中 「俺いつからお前の兄貴になったんだよwww」 て聞こえてきて萌えた。 きっといつまでも弟扱いされてるヘタレがそこにいたんだろうと妄想して、今日はもう寝る。
Aの乙女っぷりに禿げ萌えた
>>237 とても同感、頑張れ弟!
>>233 >いきなり留学
ふいたwwwあいつのことなんて遠くへ行って忘れるの!新しい恋を探すの!ってかwwww
Aかわいいなあ。弟さん、来年の春には幸せにしてあげて。
ちょっと兄産んでもらってくる
毎朝香水ってことは高校別なのに一緒に登校かな 一緒の大学通える事ずっと凄く楽しみにしてたんだろうなA 可愛すぎて禿げ禿げ ところで香水がマーキングにしか見えないんですが 離れてても意識して欲しいとか常にAの影が見えるとかそういう
やべぇーな萌えるな 今日はもう寝れないよ
会社帰りのあほも。 A・・黒髪短髪 明るい感じ B・・茶髪おされな可愛らしい系(無口?) 自分、自転車通勤なんだけど交差点で信号待ち中に見かけた高校生AB。 2人とも自転車にまたがっててAがBの手(指?)を掴んでてビックリして 思わず2人の後ろに(観察できる距離をあけてw)止まっちゃったんだけど・・ A「なぁーこれ、いつやった?」 B「昨日・・寝る前」 A「ふーん・・(興味津々)」 この時、AがBの手を顔近づけてまじまじと見てたからBが黒いネイルをしてることが判明 あまりにも長々と手を握りっ放しだったのでBも呆れてきたらしく B「・・離せや」 A「つか、Bの指ってキレイなー」 B「!!!!!!」 A「あ、信号変わった・・」 と、AはBの手を離して行ってしまったが驚いた後のBの顔が真っ赤だったのを 見逃さなかったんだぜっ+゜ ここの信号はスクランブル交差点で信号が変わるまで長くて嫌いだったけど この日ほどスクランブル交差点GJと思った日はなかったわ。。。
>>243 自分も香水=マーキングと解釈したw
香りは記憶を鮮明に想起させるというし
A可愛いよA
近所のホームセンターで見たぷちあほも。 3人とも大学生くらい A 身長170cm眼鏡で温和っぽい B 身長160cmかわいい感じ C Aより大きいさわやかスポーツマン A「やっぱり胸が大きい子がいいよ!」 C「硬い胸でもいいかな?」 (自分の胸を揉みながら) B「脚とか尻の方が興奮するって〜Aは分かってないな」 C「俺野球部だったから脚には自信あるぜ!」 (太ももをポンポンと叩きながら) ABは構って構ってとあれこれ仕掛けてくる(胸を触らせようとしたり)Cを 軽くスルーしつつ胸と脚それぞれの良さについて熱く語っていたが Cの大型わんこっぷりに和んだw
>>248 残念ながら似たような設定腐るほどある数多のBL見慣れたお姐さん方には
なんとも物足りない映画なのです
今朝のバスでの双子にまた萌えました。二人ともこげ茶の短髪で、背は175ぐらい、細身、すっきり系の男前 A…いつもヘッドフォン装備、日替わりでハイカットのスニーカーを履き替えてる B…ときどき眼鏡、レ.ゴの時計が可愛い、Aよりは割りと大人しめ 右耳と左耳に片方ずつおそろいの丸くて小さいピアス(この日は濃いめのオレンジ) 二人はいつも進行方向左うしろの二人がけに座って、必ずBが窓側でAが通路側。それと乗車時間が長いので話してる以外のときはAは寝たり、Bは本読んだり外眺めたりいろいろ 今朝も同じくBが通路側、途中でAが寝てしまい、Bは外を眺めてた 雨で外が暗く、窓に自分の顔がうつっていたので何かに気付いて前髪をちょちょっと直すB A「…なに見てんのかと思ったら俺だった」 B「は?…見てないよ。ていうか起きてたんだ」 A「見てたじゃん」 B「自分の顔なんですけど」 A「じゃあ俺の顔だろ」 B「違うってば」 A「あ、目の下、まつげついてる」 B「うそ、とって」 A「100円ね」 B「早くとって」 A「どきどきする?」 B「しない。自分の顔だもん」 A「あーそー、俺どきどきする。お前の目に指ささったらどうしようって。ささったらごめんね」 B「いいから早くとって」 A「はいとれた。あ、今日の弁当三色ごはんだって」 B「うそ、ほんと?」 A「ほんと。あとなんか焼き魚とか入れてた」 B「帰りにケーキ屋さん寄ろう?」 A「三色ごはんでケーキww海老で鯛ww」 B「うるさいなー」 色々とかわいくて朝から幸せ とりあえずB三色ごはん好きすぎww
>>251 なんだこれかわいすぎる
萌えすぎて吐血しそう
毎度毎度この人の双子には燃えさせられる……!
254 :
251 :2010/09/16(木) 12:00:57 ID:fsth3qd00
>今朝も同じくBが通路側 間違えた、正しくはAが通路側、です
双子の人は絡みも見て
>>233 良いもの見させていただきました!ごちっ!
絡み見てきました、ありがとうございます。投げっぱなしで絡みまでは見ていませんでした。 確かに些細なことで報告しすぎですね。二人のプライバシーの観点から見ても少し行き過ぎたかなと、今更ながら反省しています。 不快とまでは思われていないようですが、なんだかなって方もいるようなので、今後は自重という言葉を頭に叩き込んでおきます。 スレ汚しすいません、ROMります。
たった今電車で目撃したあほも。 フツメン・同じ位の体格の男子高校生2人組。なにがあったのか、一人がもう一人の膝の上に乗っていた。 思わず二度見したら、もう膝から降りていた。バイト前に良いもん見た
他人をジロジロ監視して 気持ち悪い
目に入ってきただけなんだッ・・!! ↓次ドゾー
今日結構急な坂道で A…茶髪 赤チェックパーカーの可愛い系 B…黒髪 Aより少し身長高め? 坂が急で自転車を押して上がる人も多い道 AとBは自転車に乗って登ってた A「あのねっ…それでっ俺ね…ハア」 B「うん」 A「そいつ…追い…ハアハアかけてっ…したらっ」 B「うん。てか大丈夫?」 A「無理っ…ちょっと…もっとゆっくりっ」 B「お前体力つけろよ。そんなんだからいつもすぐばてるんだぞ」 A「うるさいー!もぉー…」 Aは自転車押してる私と同じ速度くらいで超低速でフラフラだった つらかったらBに話しかけるのやめればいいのにw と思ってたら二人で自転車押してのぼり始めた
>>261 セリフの部分だけだとなぜかエロい声で脳内変換される件w
中学時代の忘れられないあほも A・華奢で色白、目がパッチリしててまつげも長いかわいい系。気さくで明るい人気者 B・Aと身長は変わらないが、体つきはガッシリしていて、なんとなく大型犬っぽい感じ。性格は穏やか C・目つきがやや悪いが、性格はいい。身長はちょっと低め D・ほんわかした雰囲気で、ややおとなしめ。まじめだがマイペースな面も。意外と力持ち A.B.Cは小学校のときからの付き合い。部活も同じの、仲良し3人組 しかしAとBのラブラブ加減が異常だった。抱きつき、膝枕、ひざの上に座るなどは当たり前 Cは次第にDと仲良しになっていったのだが、そんな中、私が目撃したあほも↓ 冬の時期の休み時間は教室の窓際にある低めの棚(下に暖房機がついてる)に腰掛けたり群がったりしている人がたくさんいたのだが、その日はDの入るスペースがなかった D「ねえねえCくん入れてよ」 C「えー。狭いじゃん」 D「いいじゃん。ていうかCくんどいてよー」 C「やーだーよお。やめろってばもー・・・」 じゃれあうように場所を取り合う二人 そしてしびれをきらしたDが、 Cの膝裏と背中に腕を回し、ひょいっと抱え上げ(もうちょっとCが横になった体勢だったら完全にお姫様だっこ) 、Cの位置をずらした その隙に場所を取るD、びっくりしてポカーンとなっているC しかしその後もすったもんだの末結局二人で仲良くぬくぬくしていた そしてその日に限ってなぜそんなにスペースが足りなかったかというと、Aが棚とBの膝の上にねっころがって占領していたからである。 こいつらのおかげで中学時代はとんでもなく楽しかった。同窓会が楽しみだ。
263ですが、内容見直してみて、いろいろととっちらかってるなあと・・・。スマソ 「棚とBの膝の上にねっころがって」っていうのは、棚の上に腰掛けたBの膝の上に頭を乗せて寝っ転がってたって意味です わかり辛かったらすいません
スレとは関係ないけどリア時代クラスのあほもにワーキャーしてた古傷が開いた… ほんとにすまんかった 記憶術とかどっかに落ちてませんか
忘れられないあほもで思い出した中学時代のあほも。 A…不良グループのリーダー的存在。 B…Aの悪友。 昼休みにAとBがふざけてじゃれあってたんだが、 いつの間にかBが机の上に仰向けになってAがその上にのしかかるという格好に。 しばらくそのままじゃれてたと思ったら、机がガタガタ揺れ出してBが喘ぎだした。 すぐ終わると思ってたのに、昼休みが終わるまで延々続けてやがったww 真横にいたから凄い恥ずかしかったわ……。 あほもというよりただのアホだな。
昨日スーパーのお野菜コーナーで見かけたサラリーマン二人組、二人ともスーツ A…30代、スラっとしてて柔和な感じ、かご持ってて終始にこにこ B…50代、白髪交じり(キレイに濃い灰色)の髪で普通のおじさま A「あ、ありましたよもやし!」 B「おー。どうする?でかいのにするか?」 A「でかいのにしましょう、カトウさん(仮名)これ好きですから」 B「そうだな、カトウこれ好きだもんな」 A「でもリクエストあります?ってきくと無いんですよカトウさん、作ると喜ぶのにww」 B「これ無いとカトウあんまり飲まないもんなぁ、あると一人でもりもり食うもんなぁ」 A「そうだ、あとアイス買いましょうアイス。カトウさんがおいしいって言ってたやつ、カトウさんあれ好きなんですってあずきの」 B「お前はカトウが好きだけどなww」 A「えー!好きですよカトウさん、けどそれBさんもじゃないですかー」 B「違うよ、オレお前ほどじゃないよ、お前に譲るよー」 A「えー!みんなで仲良くしましょうよー」 B「よしカトウに決めさせようww」 A「あ、じゃあ早く行って用意してましょ、ね」 カトウさん愛されすぎだろって以前に、そんなにおいしいもやし料理って何なんだ教えてくれ
今日の早朝電車内で見かけたあほも A…大学生?髪の毛ぴょんぴょん、眉毛下がり気味で困った顔をしてた B…同じく大学生?やや茶髪にお洒落メガネ、小綺麗で女性受けしそうな感じ 二人とも席に座ってたんだけどBが結構酔っ払ってて密着度高めでAに寄りかかってる A「なあ〜駅どうすんの?どこで降りるの?」 B「んー?」 A「お前最寄りの駅どこなの?俺分かんないよ」 B「んー、大丈夫大丈夫」 A「大丈夫じゃないよ〜。駅分かんないと降りらんないよ」 B「んー…もうちょっと乗ってようぜ」 A「なんでだよー…もしかして動けない?」 B「えー違うけどー…」 A「じゃあちゃんと家帰らないと」 B「…お前もうち来る?」 A「そりゃ心配だから送ってくけど…でもすぐ帰るよ」 B「なんで?上がってけよ。そしたら俺一人でちゃんと歩くから」 A「なんだよそれー」 B「んー…脅し?来ないなら抱きついておんぶねだるからな」 A「えー自分で歩けよー」 うろ覚えだけど大体こんな感じだった 自分が降りた後どうなったのか気になる
携帯から失礼します。 深夜に職場(コンビニ)に現れたあほも。 A:茶髪で長身のイケメン、だぶだぶのジャージ B:茶髪で長髪で長身のフツメン、お兄系 (二人でアイスクリームのケースを覗きながら) A「お、B柄パン!」 B「見んな見んな」 A「もしや勝負パンツ?」 B「違うし。なんでお前相手に勝負するんだよw」 A「えー!勝負してくれていいのに」 B「アホかw」 (Bが移動するとAがあとをついていく) B「つーかお前なんで俺のケツ触ってんだよ」 A「いいじゃん減るもんじゃないし」 B「そういう問題じゃねえよw」 A「なに、いやなの?」 B「そうじゃなくてさあ…もういいや」 A「いいんだw」 いやじゃなくてなんなのか詳しく知りたかった。 そのあともずっとくっついて行動してました。 帰宅後の彼らがどうなったのか気になって気になって仕方ないよ…ごちそうさま。
部活中のあホモ A=後輩 黒髪、身長180cm、フツメン B=先輩 同じく黒髪、身長165cm、結構イケメン A「セーンパイッ!」 急に走ってきたと思ったら、いきなりB先輩に抱きつくA。 B「あつい!」 A「今日も暑いですよね〜俺ヘトヘトです」 B「ちがっお前のせいで暑いの!」 A「ええ〜良いじゃないですか僕こうしてる方が好きですし」 くそ...っ私の毛根をどうしてくれる!
271 :
風と木の名無しさん :2010/09/18(土) 19:09:30 ID:yqFarNyuO
弟・165 金髪ショート 俺様 A・175位 黒髪ストレートの肩まで伸びっぱなしぽい 友達が来ていたので茶菓子を持って弟の部屋に行くと膝枕をされた弟がいた。 私「な、なにしてんの?」 弟「ゲーム」 A「あ、お邪魔してます」 私「膝枕で?」 弟「だって楽なんだもん」 私「迷惑だろw」 A「あ、全然大丈夫です!むしろ落ち着くんで!!」 私「あ、そか…じゃぁま、ゆっくりしてって」 弟「Aー、頭撫でる手止まってるー」 A「あ、わりぃ」 この時姉としてどうすれば良かったのでしょうか?
犬の散歩中に遭遇したあほも。 中学生くらいの坊主頭2人組が、自転車の二人乗りをして坂を下ってきた。 ちなみに車は滅多に通らない田舎道。 後ろ「なぁーー!スピード出しすぎじゃねーー!?」 前「……(ニヤリ)…突然止まりまーす!!」 前がいきなり急ブレーキかけた。 後ろが前の体に腕をまわして服を掴んで必死にしがみつく。 前「やったーーーー!!!!」 減速した自転車を前がまたゆっくりこぎだした。 後ろ「……っびっくりしただろー!」 そのあともキャッキャしながらなかよく駄菓子屋に入って行った。 青春ていいなー
曖昧だがバイト先で。 書類棚の奥の方でおじさんになりかけの上司と青年が書類の確認のような事をしてたらしく、姿は見えなかったけど声はでかいとこだけ聞こえてきた。 「…の書類…でしたっけ?」バサ 「そうそう」 真面目に仕事してると思った直後 ガサガサ「…あっ!もー、やめ、やめてくださいw」 「(なんか言ってる)」 「…だから、ちょっとwやーめてwww」ガサガサガサ 「お前って…だな〜ほらw」 「あー、そんな事言って○○さんもでしょ?わー!もうwやめてくださいってばw」バサバサ 「あはははは」 「えへへへへ」 しばらくして、よろけながら両手で肩を抱き出てきた細身の青年が可愛かった。 音声だけってのもあやしくていいとおもいました。 しっかしみんなみたいに思わず噴き出す位の光景に出くわしたいもんだ!!
特殊な仕事の方のとある現場に行った時。 A・・短髪で清潔な感じの好青年、優しげな感じ B・・長身。肩幅が広く、足が長かった cは新郎。Aはじっと披露宴の中、泣きそうな笑顔で拍手をしたり、写真を撮ったり していた B「やあっと安心できるとこいったな!」 A「・・・うん・・」 B「お前、訓練中、あいつ死なせない為に必死だったもんな、寝るとき手に 手錠かけたりとかさ、自分自身とさ」 A「もうできないよ、若かったからさ、組んだ奴がしんどそうだったから・・ 死ぬなら一緒くらいやってやらないとってさ」 B「はは、んじゃお前の立場、俺引き受けたるわい。おい、俺昇進したぞ、どん と来い」 Bの声が優しくて、聞いたこっちが涙がでた。
ちなみにAは本当に性格がいいらしく、フォローしてきてくれ、といわれて ビール注ぎにいったのですがこんな展開どうしましょう A、Bがこっちに気がついて、慌てて立ち上がって頭下げてきました・・・。 昇進したら転勤しないといけない職場なんですがBどうにかしてAとペア組めない かなあとちょっとかけあってくる
出勤中見た「あほも」 A:長身、黒髪でオールバックっぽかった。 B:Aより肩くらいの身長、ねこっ毛っぽい感じのパーマ。 ホームで並んでるとAがBの頭をわしゃわしゃ撫でました。 B「何するんですか?」 A「いや、先輩の頭って撫でやすいですよね?」 B「僕が聞いてるのは何故撫でる必要があるかなんですが、」 A「そんな睨まないでくださいよー、俺悲しいです」 B「…」 A「あー、すみませんでした…」 B「…朝はやめてくれ、こんなナリでも上司なんだから髪型が崩れる…」 A「あー、先輩の髪セット面倒臭そうですもんね…あっ、俺得意ですよ?」 B「なにがだ?」 A「髪のセット、昔妹の髪とかイジらせて貰ってたんで」 B「それは」 空気の読めない電車が此処で通過し会話が聞こえなかった。 が電車の通り過ぎた後のAの満面の笑みが私には忘れられない。
朝はってことは夜ならいいんですね…ごくり
281 :
風と木の名無しさん :2010/09/19(日) 22:08:20 ID:tIOtvAAe0
幼少期の話。 昔ドラ○もんとドラ○ちゃんがちゅーをしてほっぺをすり寄せるってCMがあってさ。 弟達(双子)とそのCM見てたら徐に二人が立ち上がって兄ちゃん達(これは双子じゃない)のとこに駆け寄ったと思ったら CM通りに口にチューした後ほっぺすり寄せてた。 兄ちゃん達も吃驚してたけど弟達が一生懸命CMの話をしたら理解したらしく 兄ちゃん達もほっぺに同じことしてた。 そのときは私もーとか言ってたけど腐女子になった今考えると この兄弟美味しいんじゃないか?とか考えちゃった自分乙。 因みに最近家族で集まった際にこの話をしてみたんだが これって「あ、ほも」的にはスレチなのかな?
今日のバイトでの休憩中の話 Aさん(23・癒し系)からBさん(26・元ヤン風)への発言 A「夜の主導権はBさんだから」 B「おま、それ変な意味に聞こえるww」 仕事の話だけどじゃあ昼の主導権はAさんにあるのかとか考えた
携帯から失礼 バイト先でのあほもちなみに飲食店勤務 大学生ぐらいの男子4人組がきた A…お兄ちゃんタイプ真面目そう B…細くて爽やか系 C…普通 D…天然おバカ系 料理だいたい食べおわってたからお皿をさげに行ったときの会話 誕生日の話…? A「俺6月6日生まれ」 D「あ!おれ6月1日!」 A「知ってる」 C「俺8月1日だ!」 A「へぇー」 D「おれお前の2ヶ月まえに生まれたのか…」 この会話の間ずっとDはCの掌にグーパンチしててBはまだ全部食べてなかったから一人会話を聞きつつもぐもぐしてた なんか仲良いなーと思って和んだよ 分かりづらいし長くてスマソ
バイト中に発見したあほも A:中学生・ちょっとチャラそう B:中学生・短髪でさわやか コンビニの前で話し込む二人 A「あ、やだやだ、やっぱやめる。やだ」(ちょっと泣きそうな声) B「大丈夫だよ怖くないって。…びびってんの?」 A「び!びびっ……て、なっ…」 B「びびってんじゃん、完璧びびってんじゃんww」 A「だだだってオマエ顔、顔怖いっ、から…」 B「だーいーじょーおーぶー、こーわーくーなーいー」 A「…噛んだりすんだろ?」 B「痛いことしないって、ちょっと舐めたりするけど。ほんとにちょっと、そんだけ」 A「舐めっ…!?そんなのこないだしなかった!」 B「あーはいはい。…もーほら早くー、お前が出来るって言うからずーっと待ってんだぞー」 A「な、なんかだって、い、息…すごっ、荒い、し……なんか、こないだより、あれだし…」 B「気ーのーせーいーだーって!この前ウチで出来たじゃん!ちゃんと出来てたって、気持ちよかったんだって!」 A「やだオレ、やだ、やだやだ」 B「なぁ、そんなに待てとかできないんだけど?」 A「わか、わかってるよ!触るから!いま触るから!」 B「ん、どーぞ?」 パグでした 見た目に反して犬ダメなAにはげもえ 君たちもう少し周囲を憚りなさい
いつも禿げさせてもらってるので思い出しあほ、も。 友人弟は当時中学生だった友人とかなり年の差があり、小学生低学年。 その弟の友達(同い年)が家に遊びに来ていて、帰り際に弟が「送っていく!」と、自転車を並べて笑い合いながら走り去っていく二人。 しばらくすると自転車で帰宅する弟、と、帰ったはずの友人。 「弟くんを送ってきた!」だそうで、行ったり来たりを何度か繰り返していたらしい。 当時から腐だった友人とその母は二人の行く末を心配したそうな。
>288 音声だけでお送りしたら18禁以外の何者でもないw >289 中学生でそれは心配せざるおえないw どうしよう、さっきから禿げあがりすぎてマジで弟が欲しくなってきた。 弟はいないが兄からきいたプチプチあほも。 大学生三年生の兄が学会の見学で京都まで行って帰ってきた。同行した先輩2人:A・・・院生二年で傍若無人というか唯我独尊タイプ。でも兄曰く憎めない。兄は某獣医マンガにちなんで漆原先輩と陰で呼んでいる B・・・院生一年でしっかり者。旅行中Aの手綱を握っていた。 学会早く終わったので三人で京都サイクリング中 A「もう腹減った!」 B「まだガマンしろよ。」 A「ヤダここで食べる!」 B「置いてくからな」 A「後で追いつくから先行って!」 B「おい○○(兄)先行くぞ」 兄「いいんですか?」 B「いいよ聞かないし」 本当に先に行く2人。しばらく離れてから。 兄「大丈夫ですかね」 B「あいつの鞄(財布とか入り)取ってきてやったからそう勝手なことはできん。」 その後予想通りちゃんと来たA先輩。道中ずっとこんな感じだったらしい。ここまで聞いて 私「じゃあB先輩は凄い疲れたでしょ」兄「いやいつもこんな感じらしいよ」 母「なんだかんだ行って一緒にいるんだねえ」 私「仲は良いんだ。」 兄「うん、仲はすっげえ良い。」 年下なのにタメ口で扱い方まで把握してるB先輩に萌えた。長文すまん。
下剋上おいしいです
映画館でのあほも A:背の高いお兄さん。横顔しか見てないけどイケメン B:大学生?細い。おしゃれ 自分の隣にAが座ってて、あとで列の端からBが入ってきてAの前を通ろうとした。 そしたらBがAの足に躓いて、「あっ」と小さな声を出してAの膝の上に座ってしまった。その衝撃でBの持ってたポップコーンが少し落ちた。 Bは「うわ、すみません」って慌てて、立とうにもポップコーンが余計散らかるしであわあわしてたら、Aが「いいよ^^拾うまで座ってて」とBの太ももや脚の間のポップコーンを拾い始めた。 Bは飲み物とポップコーンで両手が塞がってるからAにされるがままで、何回か「すみませ…;」って呟きながらAの膝の上でじっとしてた。 だいたい拾い終わってAが「このくらいでいい?」と聞いてBは「あ、ありがとうございました」って言って逃げるように立ち上がって自分の席に行ってしまったんだが… 文章苦手ですまん、とにかくなんかエロかったんだ
>>292 は幸せ者だな
Bが恋に落ちた瞬間を見たんだよ君は
なるほど、落ちたのはポップコーンだけじゃなかったわけか
誰うまw
私の仕事がマッサージ師なんだがそこでのあほも投下。 A@新人マッサージ師、フツメンだがタレ目でワンコ系 B@常連のお客様、いつもスーツ着てる、イケメン(30前半くらい)、多少関西訛り BはAが入ってくる前からのお客様だったんだがAが入ってからはずっとAを指名してて Aはあんまり成績(お客様の反応)がよくなかったから指名で来てくれるAが物凄く支えになってたみたい。 んで今日の昼間も予約が入って施術していたんだがその時聞こえた会話。 A「や、僕B様が来てくれるからまだ頑張ろうって思うんですよ!」 B「そうなん?普通にA君は上手だと思うで?」 A「いやいや、僕昨日も他のお客様に下手くそって言われちゃったし・・」 B「・・・」 A「あ、こんな話されたら困りますよね;;失礼しました;;」 B「せやったら俺の専属になったらええやん」 A「ええ?!」 B「したらそんなしょげんくてもすむやろ?」 A「え?え?」 B「・・・・・冗談や」 A「え?あ、ですよね!!もーからかわないでください;;」 B「すまんなー、でもほんまに専属にしたいくらい上手ってことやし」 A「あ、有難う御座います!!僕もっと頑張りますね!!」 自分の仕事そっちのけで聞き入ってしまったw ちなみに帰りにBが少し背伸びしてAの頭をぽんぽんして「頑張れよ」って言ってたのに毛根から根こそぎ奪われたwww だらだらと長文すみませんでした;;
>>296 禿げた
現実が妄想を超えた瞬間すぎる…
>>296 エステいらずに全身禿げ上がった。
絶叫しそうだけど夜中だから我慢する。ちょいゴロゴロしてくる。
>>297 私も聞いてる最中は自分の妄想がバレてドッキリかと思ったw
>>298 絶叫我慢しすぎて自分は禿げたwいってらっしゃいw
ちなみに明後日も予約が入ってるから今から妄想でハアハアしてる。
ちょっと上司としてダメそうだから逝って来ます。
素晴らしいスレを見つけたのでカキコ。姐さん方には物足りないかもなぷちぷちあほも。 大学のある県から実家のある県までいつも高速バスで帰るんだけど、いつもは 静かなバス内が、男性二人の声で妙に騒がしかった。自分と同じ帰省途中の大学生が 喋ってるんだろうと思って、「うるさいな〜」とイライラしていた。 すぐ止むだろうと思っていたのに、そのお喋りが結構続くんで見てみたら、喋っていたのは お客じゃなくて、バスの運転手さんと添乗員さんだった。と て も楽しそうだった。 30〜40くらいの良い年した制服姿の男二人が20代のノリでキャッキャウフフしてるとわかったらなんか 可愛くて許せた・・。そして妄想した・・。あなた達なんでそんなに仲良しか。 おかげでこのあと5時間ほど続いたバスの旅も退屈しませんでした。(妄想で) でも運転手さんたちのお喋りを聞いたのはこの時だけだったから、やっぱり注意されたんだろな。 運転は終始安全な感じでした。
携帯コーナーで見かけたあほも 30代半ばのサラリーマン二人組、一緒にBの携帯を選んでいる模様 A「スライドー、はダメか」 B「え、なんで。スライドも見せてよ」 A「ダメ、Bくん変なの待ち受けにするから。見られたら困んじゃん」 B「変なの?変なのじゃないよ、Aくんだよ??困んないよ?」 A「俺が待ち受けっていうのがもう変だよ、俺が困るし」 B「?変?変じゃないよ」 A「変だよー、ってか今の待ち受け何?あとあれ、この前の寝てるときのやつ消した?」 B「ううん、消してないしそれ今の待ち受け」(ぱかっと開いてAに見せる) A「ぎゃー!なんでだよばか!消せよ!恥ずいから!」 B「やーだー」 A「けせよー」 B「いやだー」 その後もイチャつきすぎてはげつくした
一緒に携帯選んだり、待ち受け寝顔だったり めちゃくちゃラブラブじゃないか
なんて素敵なスレなんだ。 永久脱毛できたw
わあ、はげつくしたよお。今宵はお月さんまで禿げ尽くして輝いてるやん。
307 :
風と木の名無しさん :2010/09/22(水) 20:19:10 ID:r990o04a0
携帯ショップやマッサージ店のスタッフに ここの姐さんたちが潜伏してるんだなw
とれたてあほも 全員大学院生。 A:小柄で華奢、はにかみ笑顔が可愛いが人なつっこいタイプ。顔も可愛い。 B:背が高く細い、眼鏡+オサレあごヒゲのアーティストタイプのイケメン C:中肉中背、優等生タイプのフツメンで眼鏡。 自分とAが、BとCがそれぞれ同じゼミ。 今日はBとCのゼミの飲み会に自分だけ混ぜてもらってきたんだけど、 そこでその場にいないAの話題が出た。 B「ねえ、私さん、○○ゼミってことはA君と同じゼミなんでしょ」 私「そうだよー」 C「A君ってあのちっこい子だろ? 可愛い感じの……」 B「そう、A君すげー可愛い。こないだ駅でマンガ読んでるのを見かけてさ。 一人でマンガにニヤニヤしてる顔が可愛くてさ……」 C「抱きしめたい感じだよなー」 B「マジ抱きしめたいわ−、ぎゅってしたいわ」 C「そしたら、『やめてよ』って言いながら、なされるがままでいそうw」 B「あーマジ可愛いわそれ!(悶絶)」 C「ま、それは俺の妄想だけどなw」 BとCはその他にもA君にこういうことしたら……という妄想をひとしきり語りつくし、 次にうちのゼミで飲み会する時は必ず呼ぶこと、とBCに約束させられた。
310 :
風と木の名無しさん :2010/09/23(木) 02:02:47 ID:HyTyG6iY0
帰宅途中の電車でのあほも A:無邪気やんちゃ襲い受けっぽい高校生(若干オシャレに興味アリ) B:The優等生(規律は守りましょうタイプ) 夕方の電車の中、部活の帰りらしく5人位いたが席がバラバラに空いたので二人(AとB)と三人に分かれ座った様子。 私はAとBの向かいに座り二人を見てみぬふりしながらガン見。 Aは男の子らしく股を開いて座れ「疲れたー」などと独り言 Bはきちっとはしていないながらも普通に座りクールな雰囲気、Aの独り言は無視 会話はわからないがやたらAがBに話かけている「なぁなぁ、でさぁ、」等 適当にかわすB。まず温度差に萌え。 正にご主人様にかまってほしい子犬のようなAにさらに萌え。 A、終始Bに寄りかかり気味。うざったそうな雰囲気を出しながらもよけたりせず受け止めているB。 AがBの耳元でぼそぼそっと何かを喋った。 それまでほぼ無表情で適当にかわしていたBが「ふっ」と笑う。 Bの反応が嬉しかったのか「にかーっ」と擬音がつきそうなくらい微笑むA。 なんだこの可愛い生き物たちw
目の前でいちゃいちゃされた 二人とも若い A…ホストかショップ店員に見える先生 華やかなイケメン B…ちょっとV系の好青年でAの優秀な生徒 涼しげなイケメン 二人って仲良しね〜と言ったところ A「仲良しですよー」 B「最近なんかもうお互いが彼女みたいですよ、ね先生」 A「俺Bさんと一身同体ですもん」 B「ふふ愛してる」 Aは普段Sな性格だけどBにはワンコのよう Bはクーデレ 先日ついに抱き合ってるところまで見てしまった イケメン二人のいちゃつきは見ていて幸せ
大学時代の初あほも体験を。 当時、建築設計のゼミを取ってて、毎月休日にフィールドワークも兼ね、ゼミのA先生と生徒たちで色んな所に行った。 ある日、釜蔵散策へ行くことに。 日頃から学食でA先生はB先生とランチをとるほど仲が良いので、 B先生に「A先生と釜蔵行くんだ〜」と何気なく報告したらすごい食いついた。 B「俺も行く(キリッ)。あ、A先生には黙ってろよ!サプライズだからwww」 A先生:175cmぐらいの草食眼鏡36歳。温和な優男で常にニッコリ。まるで仏。天然フツメン。 B先生:185cmぐらい。同じく36歳。スペインと日本のハーフで、顔も性格もラテンな色男。イケメンで生徒にモテモテ。 当日、集合場所でA先生の背後から忍び寄ってきたB先生。 生徒のニヤニヤ顔を見て、(・∀・)ナニナニドシタノ??なA先生に、 いきなりB先生が腰の辺りに抱きついて持ち上げようとするもんだからA先生がうわあああああああ!ってなってた。 A「"#$&'!!!!!!うわあああああ!ななななぜB先生が!!?は!は!離しなさいコラ…!!」 B「おはよー!!あーやっぱ持ち上げらんねーわ!(A先生を下ろす)」 A「心臓が止まるかと思いました…君達(※生徒)も知っていましたね!もー皆して酷いじゃないですかー…」 生徒達「サーセンwwwwニヤニヤ・∀・」 B「ゴメンゴメン!でも俺が来て嬉しいですよね!」 A「ふふふ、そうですね。今日はとても楽しくなりそうです」 B「でしょ?でしょ!?ほらね!やっぱ俺が来なきゃダメでしょ!!」 A「朝からすごい元気ですねB先生」 B「いやーもう今日楽しみで!さ、行きましょ!」 中年同士あまりに可愛すぎて、私だけ違う意味でニヤニヤしてしまった。 その後も寺で自由行動中、先生達だけお抹茶飲んでのんびり待ってたり、 生徒が寺の構造とかをスケッチしてる時も二人で鳩に豆あげてたり、どう見てもデートです本当にあry 夕方の解散後、二人は呑みに繁華街へと消えてゆきました。 …なるほど、これがお持ち帰りというやつですね分かります。
>>296 この2人の今後の展開が気になるw
私もマッサージ受けに行ってくるわw
>>309 はAの貞操を守るか萌えを取るか悩むところですね
>>312 なにその可愛い36歳達はw
ちょっと釜蔵で張り込んでくる。
同じ国に住んでると思えないっ!あゝ羨ましい…!
私がもし身体障害者になったり、毎日看病が必要な重病人になったら、私はきっと自殺するだろう なーんてね くしゃぽい
すみません 誤爆しました
なんぞww
たったいまコンビニにてドカタっぽいにーちゃん二人組 子供の頃の遊びの話で盛り上がっている様子 A「ガキの頃ってわけわかんねーのいっぱいあったよなー、おっまえーのかーちゃんでーべそ、とかさww」 B「…おーまえーのみーみたーぶ」 A「はぁ!!?ばか!!」 Bにつかみかかる A「…ばか!!!」 B「ばーか」ニヤニヤ お前の耳たぶなんですか(・∀・)ニヤニヤ
携帯からですまん ついさっき歯医者で見たあほも A:中学生くらい、直毛、美形 B:小学生くらい、Aの弟っぽい、顔は普通 Aが診察から帰ってきて A「俺銀歯入れてきた。右下。見える?分かる?」(口を大きく開けてBに向ける) B「んー?あ、ちょっと分かるかも。俺も入れたんだけど、分かる?」 A、Bの顎を掴んで覗き込む B「分かる?」 A「へー」(まだ見てる) 普通に兄弟のスキンシップなんだろうけどAの動作があまりに自然過ぎて近すぎてびっくりしたんだ 長文で文章下手ですまん
帰りの電車の中で見たあほも そこそこ混んだ電車に制服を着た中学生くらいの男子四人組が乗り込んできたんだが そのうちの二人がとんだあほもだった A:制服の半そでワイシャツの下に黒いTシャツを着てる 背はそんなに高くないが腕ががっしりとしていてスポーツやってそうな感じ B:背はAと同じくらい。長袖ワイシャツを腕まくり。色白で手首細かった 乗り込んできた時点でAはBの尻をやさしく撫でていてん?となったんだけど そのうちBの尻のポケットに手を出し入れし始めた すぐBに手を掴んで止められたんだけど、その後もAはBの頭をぽんぽんしたり 脈絡もなく何回もBの手をとってぎゅっと握ったり、電車が揺れてバランス崩したBの背中に手を添えたりと触りまくり そのうちついにBの腰を抱いて密着し始めたんだがBに肘鉄されてて萌えた さらにそれにも負けじと何回も腰を引き寄せていて禿げた
スーパーにて兄弟、中二ぐらいで弟に興味なさげな兄と、小学校低学年でカードいじってる(ムシ王?)弟 お店の横(外)にベンチがあって、二人はそこでお母さんの買い物を待ってたっぽい 兄「……」 弟「ねぇねぇ、ねぇねぇにーくん!」 兄「…なに」 弟「こういうさ、こういうカブトムシがいたらさ、いいと思わない!?すごいと思わない!?」 兄「いや別に…」 弟「そーぉ?でも○くん(自分)はよろこんじゃうな!○くんこんなのいたらよろこんじゃう!一生大事にする!!」 兄「あーそー」 弟「そう!○くんこんなのうれしいの!すっごくうれしい!」 兄「へー」 弟「でもにーくんは違うんだよね、にーくんどんなのがいい?すっごいつよくしていいよ!とくべつ!」 兄「えー?…なんでもいいよ」 弟「そんなのだめー、にーくんはこれうれしくないんだから、別なのがうれしいんでしょ?にーくんうれしいのおしえて!ねぇねぇ」 兄「えー??あー、じゃこれ、これでいいよ」 弟「うわー!にーくんみるめあるー!!キラはつよいんだよ!」 兄「…そうなの?」(ちょっと嬉しそう) 弟「うん、でも○くんのほうがつよいですー、はいボカーンざんねーん」 兄「えっ、うそだぁ?」 弟「うそじゃないよ、にーくんしんじゃった、ばいばい」 兄「えー、じゃあこれは?」 弟「よわいー、5ひきいてもダメー、はいボカーンざんねーん」 兄「じゃあこのクワガタ」 弟「いいところまでいくけどやっぱり○くんつよいー!はいざんねーん」 兄「えー?今のキラだったじゃん、ダメなの?」 弟「ダメなの、にーくんは○くんに勝てないんだよ」 兄「そうなの!?」 弟「おかーさんがいってた」 兄「あー…そう、かなぁ」 弟最強すぎる…ww
兄の最後の一言がいい! 「はいボカーンざんねーん」小学生言うよな〜弟かわいいわ
山奥の温泉旅館で見たあほも。 A…幼稚園児。 B…小学校低学年。 AとBはいとこ。親戚がお祝いごとのために旅館に集まったときのこと。 AとBの父親はともに酔っ払ってしまったので母親について女湯に入ることになった。 こういうところに入ったことがないからか、Bが脱衣所でモジモジしてなかなか服を脱がない。 A「Bくん、服脱がないの〜?」 B「う〜ん。僕やっぱりあとでお父さんと入る!」 B母「だめだめ。お父さん酔って寝ちゃったから。早く服脱いでおいでね。お母さん先行くよ」 A母「A、Bくんと一緒においでね」 A「わかった!」 B「A、僕戻るけどお母さんに内緒ね。おなかいたくなったって言っといて」 A「ええー、嘘はだめだよ!」 B「だって、裸になるのやなんだもん」 A「わかった。僕が脱がしてやる!」 B「えっ、やっ、やめろよっ、あっ、あ」 A「それそれ〜、よいではないかあ〜!」 B「パンツ返して〜!」 といった感じでAに素っ裸にされたBは、モジモジしつつもAの手を握り締めて湯煙のなかに消えていった。 親戚の腐ったお姉さんは風呂入る前からのぼせちゃったよ。
連投すまそ。 山奥の温泉旅館で見たあほも。パート2 チェックインの時、どう見ても893ですあ(ryな団体様とロビーで鉢合わせ、ちょっと怖いなと思っていた。 しかし、こちらのほうが人数少ないからと先にチェックインの手続きをさせてくれたり、 こちらの連れの小さな子どもがぶつかってしまっても笑顔で許してくれたりといった感じの人たちだった。 ロビーで待っている間に聞こえてきた話によると、幹部クラスの人が結婚するらしく、そのお祝いの集まりらしかった。 よく見ると団体の中心には40代前半の綺麗な女性が、逞しい男性(A)に寄り添っていた。 その逞しい男性に灰皿を差し出したりたばこの火をつけてあげたりとかいがいしく世話をしている男性(B)がいた。 私たちが先に案内されたのでその場を去った。 夜に自販機で飲み物を買おうと部屋を出ると、卓球場のほうから音がした。 入口からそっと中を窺うと風呂上がりって感じの浴衣姿のAとBが卓球をしていた。 A…40代前半。180センチ。がっちり。おしゃれなあごひげ。 B…20代前半。170センチ。普通体型。短い黒髪。眼鏡。 A「お前相変わらず上手いな」 B「ありがとうございます」 A「ハナコ(仮名)のことどう思う?」 B「すごく綺麗で、Aさんとお似合いだと思います」 A「ふ〜ん。本当にそう思ってんのか?」 そんな会話の間にもカコンカコンとリズミカルにラリーが続く。 B「思って、ます」 A「そっか。大学は?」 B「あとは卒業式を待つだけの身ですよ。あ、卒業式来てくれますよね?」 A「ん、ああ。約束したもんな。ハナコも連れてく。両親そろってって感じでお前もうれしいだろ」 Bはちょっと残念そうな顔をしたあと「ありがとうございます」と言った。 私は静かにその場を立ち去った。
ウホッ。いいあほも。 9月初旬にネズミランド海でネズ耳つけてる30代半ばの双子のお兄さんを見た。 チャラ系のAとさわやか系のB。 どちらも長身細マッチョで九州弁。 アトラクション待ちの後ろに並んでて、そのときの会話。 A「はよ帰りたかー。」 B「口をひらけばすぐそれか。他の事は言いきらんとね。」 A「……。」 そしていきなりAが英語を話しだし、英会話を始める二人。 私には解読不能/(^O^)\ だが、英語はAが得意なようでBが言い負かされ気味……。 そしたらBが違う言語で話し始めた。 A「ちょ!ちょま!え?何語?」 B「イタリア語。いま習いにいっとるったいねー(・∀・)♪」 A「なんて言ったとや。」 B「イタリアはパスタがおいしくてとても住みやすいとこなので一緒に食事にいきませんか。」 A「(笑)」 その後どちらかに娘がいるらしく、娘にどのサイズの脱フィーを買うか口論してた。 娘はネズミランドにきてない=双子で仲良く来たのか。と思うと禿げましたよ。
ダサすぎワロタ
人生初のぷちあほもに遭遇したので携帯から失礼。 かつ初投稿でおかしかったら申し訳ない。 A 180くらい?背高めで黒髪キリッとした爽やかイケメン B ちょいタレ目の目大きいパッと見女の子みたいな可愛い子 160くらいで小さい 2人とも高校制服だった。 昨日夕方駅ホームにて、Bが電車乗ろうとしてるらしい。 B「俺次乗るから。いい加減間に合わない。」 Bがそんな感じで言っててもAは俯いたまま無言。すぐに電車が来てBが乗ろうとしたらAが腕を引っ張って引きとめてた。 Bが何か言ってたけど聞き取れずに電車が行ってしまう。Aはずっと俯いて黙ってた。 B「・・・間に合わないじゃん。俺怒られるよ。」 A「・・・カズキ(仮名)んとこ行ってほしくない。」 B「・・・ばか。」 ちょっと怒った様子のBがそこで困ったように笑ったのがものすごい可愛かった。 そしてずっと黙ってたAが独占欲的発言をキッパリ言い放ってびっくりした。 さらに仮名カズキが明らかに男の名前で焦った。 姐様方にくらべるとぷっちぷちだがはげたので。 見てたせいで私も乗り過ごし遅刻したが後悔はしていない。
334 :
風と木の名無しさん :2010/09/26(日) 16:53:14 ID:WbQWvF9I0
公園で見かけたあほも。 中学生AとBがベンチでペットボトルの取り合いしてた。 BがAのペットをとろうとAの膝に乗りペットに手をのばす。 Aが腹にペットを抱えてベンチにうずくまる。 そのうえにBが乗っかりペットをむしりとろうとするんだけど、 Aがペットを頭のてっぺんにいきなり移動して、Bの手が行き場を失ってそのままAの腹に。 勢いがあったみたいでA悶絶。ペットを腹に抱くようにして丸まる。 そんでBに背を向ける。BはAから降りるんだけど、Aのお尻に乗る。騎○位体勢。 BはAの身体に抱きついてペットを取ろうとするけど、 じゃれあってるせいでAの服が乱れててシャツがズボンからでてるのを見て、ペットをとるのをやめる。 その代わりなぜかシャツの中に手をいれてくすぐりはじめる。 Aが笑って体勢が崩れ、Bがベンチから落ちてしまう。 そしてA謝ってペットをBに渡してた。 どちらのペットか不明だったけど、ごちそうさまでした。 文章わかりずらくてごめん。
え、あれじゃカップルかどうかは分からないでしょ 単にAがカズキのこと嫌いなだけかもしれんし
長すぎって怒られた 通ってた服飾系専門でのあほも A:180くらいの細身、スタイル良、あっさり系イケメン、基本無口、他の追随を許さんくらいオサレ B:170無いくらい、猫毛、かわいめでつぶらな瞳、いつも眠そうで話し方がふにゃふにゃ、こちらもかなりオサレ AとBは家も近く、幼稚園からの幼なじみ ちなみに当時教室での席はABの順で前後の並び この頃Bが長めパーマだった髪を切って、Aと丸かぶりな髪型に その日授業が自習みたいなもんで、暇をもて余したらしいA 後ろを振り返り、おもむろに手を伸ばし A「…」バシャバシャ Bのペットボトルの紅茶を一心不乱にふり始めた B「…あーちょぉっとぉー」 A「…(顔が怖い)」バッシャバッシャ B「なんでそんなことするのぉー」 A「…」バシャバシャバシャバシャ B「泡だらけじゃぁんもおー」(Aの手を掴む)
>>336 続き
すると泡だらけの紅茶を自然に一口飲むA
A「…まずい」
B「もおー」
そのまま受け取ってこれまた自然に紅茶を飲むB
B「…まずいしーさいてー」(眠そうに机に伏せる)
A「はいはい」(Bの頭をぽんぽん)
これだけなんだが、Bの甘えたな口調とAの頭ぽんぽん、
ABの醸し出す気だるげカッポーな雰囲気に、当時は大分やられてしまった
隣の席の女子までもが「あの2人ほんとラブラブだわー」とか言い出すもんだから、公認かとすら思い悩んだあの頃
たったこれだけに2レスもスマン
331だがリアルとは思わなかった。 私の書き方のせいがあるかもしれないがたしかにリアルかもしれない。 ROMりますOrz
>>338 別にあれは普通のあほもだと思った…
リアルっていうのは考えすぎじゃない?
気にしなくていいと思うよ
>>184 です
昨日バイト先にAさんがお別れのあいさつにきたので。
バイトが終わって、みんなAさんの周りに集まって「ほんとに行っちゃうんですね」とか「いつでも遊びに来てください」とか言ってた。
そこに、最後に片付け終わって私服に着替えたBが来た。
A「おー来た来た。じゃあ行くかー」
B(無言でうなづく)
バイト仲間「え!?二人でどっか行くの?」
A「うん。デートだから邪魔すんなよー」
B「うるさいですよ。俺行きますから」
そう言ってBまじで一人で出てく。
A「じゃあみんなまたな^^どうせまたすぐ来るけどw」
私「はい!てかB帰っちゃいましたよ」
A「どうせドアの外で待ってるよw …ホントあいつのことだけが心配だなあ…。じゃあな」
そう言ってAさんも出てった。(ちなみにBはドアの外で待ってた)
今日、出勤したらBの首にAさんがいつも着けてた革紐のネックレスが。
「それAさんのネックレス?もらったの?」って聞くと「あ、はい。押し付けられました」なんて言ってたけど、
「そうなんだw似合ってるよ^^」って返すと「ほんと?やった。仕事できそうでしょ」ってちょっと嬉しそうな顔してた。
早くまたAさんに会えるといいねB(´ω`)
顔文字うざい死ね
現実も素晴らしいね…!
顔文字くらいいいじゃないか… しかしB良かったねぇ あと亀だけで338の見た場面だけでリアル認定するのは ちょっと気が早いというか…… だからあんまり気にしないでいいと自分も思う
そんなことより今日もまたいい萌えがいっぱいで ババは嬉しいのじゃ 長生きできそうじゃナムナム
まぁまぁ…
図書館下のロビーにて遭遇。高校生?二人組が雑談中 A:黒髪長身、モテそう B:濃い茶髪、Aより身長低い、さわやか A「えっ、オマエ『月がきれいですね』って…知らんの?」 B「え?うん、なに?なんか意味あんの?」 A「あー…まぁ、あれだ、夏目漱石が授業で訳をしたときにさ、そういうことを言ったわけよ、生徒に」 B「月がきれいですねって?」 A「いや、まぁ、ちょっと違うけど」 B「え、違うの?月がきれいですね、ビューティフルとかそんなんじゃないの?」 A「いや、ちがくてさー」 B「なに?普通みんな知ってんの?俺知らないだけ?」 A「んー、知ってる人は知って、る?かなー」 B「えー?じゃー俺バカじゃん、そんなんやだ、教えてよ」 A「いやー…なんかほら、あの…ネットで調べたら?」 B「なんで、オマエ知ってんだろ?教えてよほら」 A「あーやー、あの…ぁぁぁあああ!なんか言いづらくなっちゃった!」 B「はぁ?」 A「ちょ、もうなし、この話終わりな」 B「えっ、なんで」 A「いやもう俺ダメだわこういうの、オマエにこんなん言えねーわ」 B「なんだよ、なに」 A「いいや、もういいから、やめて。やだから」 B「え、何オマエ顔赤っ、あっか!なんで!」 A「もうやめてホント」 B「赤っ!なんでなんで、えー、ちょ、借りてくるわ夏目漱石!」 A「やめろよもー!」 I love youだよって教えてあげたかった、純すぎるAにはげ
漱石の月が綺麗ですねネタであほも何気に多いよね 知ったら人に教えたくなるトリビア(無駄じゃないかもだけど)の定番なのかな? なんか可愛いな
単に愛の告白って説明すればいいのに きっとBに「好きです」って言うことが前提なんだろうな、かわいいなww
Bに月が綺麗ですねって言った後だから説明できないのかと思った
>>340 Bが大丈夫なのか気になってたよ
またすぐAさんに会えるといいね…!
自転車に乗った男子(スペックは暗くてわからんかった)二人が、ちょっと前に流行った曲を二人で熱唱してた (離れた場所にいた自分にも余裕で聞こえるくらいだった) それだけでもかわいいし結構萌えるんだが片方が歌わなくなるともう片方が 「歌えよ〜」とか「お前と一緒じゃなきゃ歌えねー!」とか言ってて萌えた 言われた方も「アホかw」といいつつまた歌いだしてて萌えた と、書いてて気づいたけど全然あほもじゃなかった… でもなんかかわいかったので書き込ませてくれ…
母校の文化祭に行ったときのあほも 二人で文化祭にきたらしい高校生 二人とも他校の子 父母会の食事処で 向き合うというか隣り同士というか やたら近い座り方をしていて 仲良し可愛い!と思ってたら 「楽しいね」と微笑みあってて 写メでツーショットを自撮り しばらくして他の人が座りたそうにしてたから速攻譲って 二人でまたニコニコしながら文化祭周りに行った 正直うちの文化祭はやる気がほとんどなくお世辞でも楽しいとは言えないような文化祭なのに楽しそうで和んだ
二人で歩くと何でも楽しいんですね、わかります。
帰宅電車であほも 制服違う高校生が座席で会話中(多分双子) どっちも長身細身で黒髪のあっさり系美形、睫毛長い A:兄っぽい。Bより少し小さい。Bよりちゃらい喋り方 B:弟っぽい。のんびりした口調。短髪でAよりマジメそう。眼鏡 A「お前また朝遅刻したのかよー」 B「だってAが起こしてくれないから」 A「俺の方が朝早いんだから起こせないじゃん」 B「出かける前に声かけてくれればいいのに」 A「えー、部屋二階だしめんどくさい」 B「じゃあ、携帯でいいから。枕元置いてるし」 A「うわ、朝一番に兄弟で電話とか何かきもい」 B「いいじゃん、家族間通話だからタダだし」 A「タダとかそういう問題じゃねーよw」 その後もきもい、めんどいと渋るAを Bが畳み掛けて兄弟間モーニングコールが成立した そしてお互いによりかかりながら座席で寝た 禿げすぎて降りる駅間違えました、本当にありがとうございます 家族間通話無料ってすばらしいですね
弟×兄なのがイイ
スタバであほも A:これから出勤の残念ホスト B:どんくさい、ちょい太目。元Aのホストクラブの給仕でクビに A「おまえさ、いま仕事なにやってんの」 B「えー、また探してるー。この前は日払いの行ってきたー」 A「そういうのってどうなの?安定しないじゃん」 B「まあねーそれよりまたゲームしよーよー」 A「いいけどな、また負けにくるのか?」 B「うん。Aくん強いもんねー」 A「あたりまえだろ、お前と一緒にすんな」 B「そんなつもりないよー」 A「そうだよ、お前は馬鹿で、のろまで、 服もださくて、みんなに相手されないんだからな」 B「うん、いつも俺なんかにAくんみたいな人がかまってくれてありがとう」 A「そうだ、俺の要らない服やるから今日も遊びに来いよ」 AのBへの依存具合ひどい、っておもた たぶんBが消えた時にAは気づく
たった今、通勤途中のコンビニで見たあほも。 A 茶髪、大学生風 B 黒髪。Aより数センチ小柄。 ペットボトルのお茶を買おうとしたら、ショーケースの前でAとBが抱き合ってきた。 「あ、邪魔だ。ごめんなさい。」と慌てて移動を促すB。 2人は人のいないおつまみコーナーに移動してまた抱き合っていた。 (゚Д゚)ポカン様降臨。 どうもBが肩こっていてAが揉んでいたようなんだが。 何故背中を向けずに向かい合って抱き合って肩揉むんだ。 朝早いし2人ともラフな格好だったから昨日はお泊まりだったのかな。
デジカメのプリントアウトコーナーで見かけたあほも 隣だったので視界に映ったのだが 20代のどこにでもいそうな草食系外見の青年と 30〜40代のちょっと太めのどこにでもいそうな普通のおっさん 二人で狭いコーナーでイス寄せて写真を選んでいた 写真を選んでいるおっさんの手に青年が手を重ねてあれこれ選ばせていた なぜわざわざ手に手を重ねる必要が その後プリントアウトして出てきた写真をばらっと広げて確認 ちらっと見えたのが青年とおっさんがぴったりよりそって笑顔のドアップ 旅行が楽しかったらしい まさか自分もあほも体験できるとは思ってもみなかった 自分の写真プリントアウト故障して出来なかった 機会もあほもだったようだ
思い出しプチプチあほも AもBも明らかに男性名 この猛暑、通りかかった神社で涼ませてもらいつつお参りした そこで見た絵馬に 「Aが早く退院しますように。はやく元気なあいつをみせてください。 B」 と、あった。 早くA君が退院できますように、と思いつつ 確かに神社だから厄除けはあるけど、そこの一番の御利益は 縁 結 び だってことが 妙にひっかかってならない
弟の友達が泊まりに来たときのこと 弟(高3、でかくて邪魔、ボーっとしてることが多くて考えてることがよくわからない、優しいとは思う) A(高3、弟の友達、高校入ってからできた友達、バスケ部だったらしく長身でさわやかっぽい) 二人揃うと家が狭くなった気がするほどで、弟の部屋には狭い&汚くて寝れないので客間に布団を出した(弟とAくんの分) そして朝起こしに行ったら、中から話し声がした。もう起きてんじゃんと思っていたらあ、ほもって感じだったのでふすまをすかして覗いてみた きゃっきゃしてる声が聞こえる 私(弟…が、しゃべってんのか?)のぞく 弟「ほっ」 弟、布団の上をごろごろ転がる(少し間を空けてあったはずの布団がくっつけられている) 弟「どかーん」 A「うお」 弟、寝転がってるAくんに激突、Aくんそのまま背後から弟をホールド A「おーはーよーおー」 弟「おはよー、うわーヒゲ、ヒゲじょりじょりするww」 A「えー?しないだろー?」 弟「するよー、首に刺さってるからーヒゲーww」 A「するかー?ほれほれ」 弟「やーだーww」 弟、逃げようと手足をバタバタさせる、Aくんさらにハグ A「だーめ、ムダだー」 Aくんさらにハグ 弟「ちょ、苦しいよー、もうわかったから、逃げないからーww」 弟、そんなに明るいあなたをみたのは年少さん以来です それにしても花飛ばしすぎであせった
368 :
風と木の名無しさん :2010/09/30(木) 15:01:27 ID:kwpmxTFN0
>>367 それは夜中にも何かあったんだろ、とお姉さんは思うよ
ていうか弟ください
小雨が降ってる中であほも A…痩せ形フツメン、背低め。折り畳み傘さしてる。 B…フツメン、背普通かやや高め。自転車押してる。傘持ってない。 たぶん二人とも大学生で帰り道。 A「このペースで駅まで間に合う?俺遅くない?」 B「や、全然。ちょうどいい感じ。むしろ早いくらい」 A「でも雨ふってきたしなー…」 B「まだ小雨だし。もっとゆっくりでいいよ」 A「んー…あ、お前それ(自転車)乗って先帰っていいよ」 B「いや、マジ全然平気だし。ほら、もうちょっと行ったら地下道あるし」 A「つってもお前もう結構濡れてるじゃん」 B「パッと見濡れてるように見えるけどそうでもないし。余裕」 A「意味分からないwじゃあ俺走るわ」 B「え!いいっていいって!ゆっくり行こうよ」 A「何なの?w」 AかB、どっちでもいいから早くその小さい折り畳み傘での相合傘を提案するんだ…! って思いながら聞いてた
Bはきっと少しでも長くAといたいんだなぁ 鈍感なAにも萌え
カジュアルな感じのバーで見たあほも A:痩せマッチョ、黒髪短髪、白Tシャツに作業ズボン(仕事帰りらしい)、推定30代前半、バーの常連ぽい B:中肉中背、坊主頭、無表情だが雰囲気柔らかい、推定20代後半、バーの店員 A「あーービールやべえ…B、腹減ったからなんかつくって」 B「なんかってなによ」 A「俺の喰いたいもんくらい当てろよ」 B「知らねえしw」 A「えっとねー…思いつかねーけどなんかうまいやつ」 B「ハードルたけーwつーかAさ、メシ喰いたかったら吉牛行ってから来いよw」 A「えー」 B「えーじゃねえしw」 ※Bがキッチンへ引っ込み、酒のおかわりに応じたりしながらなんか作ってる B「お待ちどうさまです」 A「おー!うまそう!!わりいねいっつも」 B「いいからwもうAの傾向覚えたしw」 A「あ、うまい。うん、野菜喰いたかったんだよねー」 B「だと思ったw」 Aはどうやら、いつもBに料理を注文しているらしい ちなみにメニューにあるのは、スナック系の簡単なつまみだけだった Aが食べていた素敵なパスタとサラダがおいしそうで堪らなかったが それ以上に二人の空気でお腹いっぱいになった
駅であほも 二人とも高校生でした A…長身痩せ型 爽やかイケメン 色黒 B…小柄 イケメンというか美人さん 髪型は長/門 色白 A「コチョコチョコチョwwwwww」 B「うわっ!!ちょwwwやめっ…あぁっwww」 A「脇腹弱いなーw」 B「はー…もう…もうやめてくれ…」 A「やめない^^」コチョコチョコチョ B「いや、ほんと、やっ…あっ、ひゃあぁっ!!!」 A「ちょwお前あえっ………声でかいよwww」 「喘ぐな」と言いかけたなA!!! そのあともくすぐったり撫でまわしたりA→Bが半端なかった
医学部のひとこま。 A…努力系の優等生。やさしさが半端無くてみんなに愛されてる。 頭の回転は速い方じゃなくて、むしろおっとり天然だけど、血の滲むような努力でいつもトップ。 オケのメンバーで、超絶技巧のピアニストでもある。 B…ちゃらんぽらん。長身。頭の回転は速くて器用。 超ずぼらで常に頭ぼさぼさだけど、演奏会の時にタキシードでキメるとイケメン。 オケのメンバーで、初心者だったのに異例の速さでレギュラー入りを果たしたチェリスト。 明日テストなので、夜に図書館でAを囲んで勉強会してた。 帰り際、みんながよってたかってAを持ち帰ろうとする。 男「Aくーん、このあと俺んち来るよね?」 A「えーと…」 女「あ、男ずるい!Aくん、私んち来たらオムライス作ってあげるよ?」 男2「バカ、俺んちに来るに決まってんだろ、なー、A」 A「いや、えっと…」 男3「どう考えても俺んちだろww」 A「ごめん…、俺Bのとこ行かなきゃ」 皆「えー!!!」 A「B今日もバイトなんだよ…俺が手伝わないと…平気で落とすだろあいつ」 お互い「名字くん」呼びなのがまた良い。
男友達の話。 その友達は兄がいて、その兄と現在2人暮らし中らしい。 兄弟揃って真面目なのか気を使う性格なのか知らないけど 「今日は晩御飯を外で食べたけど、帰ったら兄ちゃんが作ってくれてたからそれも食べた」 「兄ちゃんがいるから彼女は作らない」 「兄ちゃんが仕事から帰ってきたときに迎えられるように早く帰らなきゃ」 「兄ちゃんにばっかりご飯作らせるのは申し訳ないから、今料理勉強してる」 だのなんだのお兄ちゃん大好きすぎる模様。 兄と2人で料理するときは2人で歌を歌いながら作るとか言ってた。 今年20になる弟と、24の兄の暮らすアパートをぜひ覗いてみたいです。
> 「兄ちゃんがいるから彼女は作らない」 おいおいおい
電車で見かけた高校生 そこそこ満員電車に入ってきた小柄な方(A)と細くて長身な方(B)の二人 人大杉で入口に立ってて掴むところも無かったようだったが、AがBのパーカーのお腹あたりを きゅっ と握ったB「金とるぞー^^」 A「へへっ^^」 目的地まで自然にずーっとそのまんま ごちです
>>376 うわーシンプルだけどなんか可愛い
萌えた
職場にて。 A:40代前半。めがね。細。 B:20代前半。おっちょこちょい。 私とBが残業中に、Aにしか対応できない電話がかかってきた。 その夜、Aはちょうど当直で、遅い時間だったからもう当直室に引っ込んでいた。 電話は折り返しかけ直すことにして、とりあえずBがAを呼びに行った。 しかし、Bは10分たっても帰ってこない。焦れて様子を見に行ったときに目撃したあほも。 半開きのAの当直室の扉の隙間からなかをのぞくと、ベッドの上にAとBが四つん這いでいた。 Aは枕元のほうに頭を向け、Bは足元のほうに頭を向けていた。 尻を寄せあってなにしてんだ!と思ったのも一瞬、Aが私に気付いた。 A「あっ、めがねがなくてね。今探しているんだけど」 B「めがねめがね〜。も〜、どこいったんですかね」 そうやって尻を突き合わせつつ探してもめがねは見つからず、 めがねなしで階段をおりるのは怖いというAをBがオフィスまで横抱きにして連れて行き、 無事に電話に対応した。もちろん、復路も抱っこでした。
>>378 >あっめがねがなくてね
>めがねめがね〜
白々しいw
>>378 の後日談あほも。
私もBも仕事を終えて、Bは1階のオフィスから5階にある当直室までAを送り届けて(抱っこで)から帰るというので、私は涙をのんで先に帰った。
そして、3日後、結局めがねは見つかったの?とBに尋ねたときのあほも。
B「めがね洗面台にあったんですよ〜。見つかったのはいいんですけどぼく終電逃しちゃって」
私「それでどうしたの? タクシーで帰ったの?」
B「いや、次の日土曜で休みだったんで、そのまま当直室に泊まりましたよ」
私「えっ?」
B「いや〜楽しかったですよ! ね、Aさん」
普段は仏頂面なAさんが例のめがねをクイっとあげてテレながら弁解するするw
A「え、あ、そ、そうだな。おれは徹夜はいやだって言ったんだけどな、Bくんがどうしてもっていうから2回も3回もやってしまって」
B「(にやにや)Aさんって勉強はできてもああいうのは弱いってわかって、なんかうれしくなっちゃって攻めちゃいました」
私「…………」
A「もう寝るって言ってるのに、駄々こねられると断れなくて、結局朝までコースだよ」
私「……………」
B「でも、楽しかったですよね? オセロ!」
A「ああ、たまにやるとな。ハマるよな」
休憩室から引っ張り出してきたオセロを夜通しやって、土曜の朝にAさんの車で家まで送ってもらったというB。
テレまくるAさんをよそに、Bは「Aさんのパジャマがかわいかった」だの「Aさんの朝風呂は長い」だの言っておりました。
しっかり宿直しておくれよ。
コンビニで見かけた制服姿の高校生3人組 A…やんちゃっぽくて犬系 B…声低い長身メガネ C…細身で無表情 A「…あれ?Bやせた?」 B「そうか?」 A「うん、やせた…絶対やせた!なぁC?」 C「いや、わかんない。ってかなにをもって判断してるんだそれを」 A「……腰?」 B「セーター着てるけど」 A「……腰」 C「そこはそうなんだ」 A「やせたよ、お前ちゃんとメシ食ってる?今朝とかなに食べた?」 B「あー…?今朝はあれ、プリン」 A・C『プリン!』 A「それ朝飯って言わねーよデザートだよ!なんなら飲み物だよ!」 C「いや飲み物ではない、飲み物ではないけど朝メシにはなんない」 A「んじゃあれは、昼は」 B「昼は…あれ、購買の。からあげ」 C「弁当?」 B「いや、からあげ」 A「オンリー!?」 B「そう」 A「はー、だめだー、俺らが見てないとすぐこれだよC−…」 C「明日から一緒に昼メシ食おうな、な」 B「?うん」 その後はCがお母さんに電話して、Bの分もお弁当作ってくれるようにお願いしてた こんな話しててBが一番ガタイよかったんだけどね
>>376 カネか…
金をとるっていう文字を見て痛そうな想像をしてしまった
こらwwwお前ってやつは! ほんわかしてたのにふいたじゃまいかww
>>382 同じく、金をきゅっと握っ・・・・とか読んでしまった
おまwww ちょっと落ち着いて頭冷やせwww
中学生っぽい野球軍団(?)で見たあほも。 A・・・藤○竜也似の睫ばさばさ、身長150くらい野球部なのに髪が結構長い B・・・身長170くらい、坊主だがさわやかな感じ 街中を歩いていたら30人位の野球少年の軍団に出くわした。 皆それぞれ荷物を持っていたが、背の低い子達はひときわ大きな荷物を持っていた。 その中でAはよろよろしながら前に歩いている先輩らしき二人に「重たいです、重たいですどうして僕だけ一番重い 荷物持たないといけないんですか?」とハアハア言いつつ小さくずっと囁いていたけど先輩聞こえない振りでスタス タ歩いていた。 Aの後ろにBがいて、よろける度に何気なく荷物に手を添えて、Aが転倒するのをフォローしていた。 駅について、切符買いに皆が改札並ぶ中、ゼエゼエと息を吐いているAにBが近づいて、「ほれ、切符買ってくるか ら二百円」と手を出して、Aがゼエゼエ言いながら小銭を渡していた。 「後輩の為によくやるなあ」と言われて、「一枚買うのも二枚買うのも一緒だし」と答えたB。 しかし後輩の為発言をした一人がハアハア言われながら手助け一切しなかった先輩だったのはどうしてですか?
ごめんちょっとよくわからない
うん。ただの酷い先輩じゃね?
ごめんB以外って意味ね
>>387 すみませんこんな感じ
申し訳ない上から見た感じだと
○(先輩)
A B
○(先輩)
でした。その他にも沢山部員がいたと思ってください。
一年生たちが先輩の荷物を持たされていた中、Aは明らかに重たい荷物を持たされて
いて、それを持たせているのが○○↑先輩達で、Bは同級生ながら他の後輩の手前、露骨
に仲間に注意も出来ない感じだからそっと後輩を支えていた感じでした。
ところが切符も買えない程疲れきっているAに先輩ながら切符買ってくるよと手を差し伸
べたBに二人の○先輩が後輩の為に動くなんてバカ?と言っていたという事です。
うわああ文才なくてすいません。
そういうことか
>>386 の最後の1行はいらなかったね
Bがやさしい先輩でよかったねA、ってことで
浅草寺へ観光に行ったとき遭遇したあほも。 読みづらかったらすみません。 喫煙所にて一服中、20代前半位の男子2人組がやってきた。 A...茶髪パーマ&黒フレームメガネ、細身高身長。 細身パンツにベストで美容師系のスタイル。テライケメン。 B...黒髪アシンメトリーヘア、中肉中背。 サルエルパンツとパーカーでストリート系。でもギャップが凄い。 どうやらAが喫煙するために来たらしく、Bの手には近場のソフトクリーム 屋さんの変わり種ソフトが。美味しそうにニコニコしながら食べてた。 A「ホントに好きなんだね、それ」 B「はい!ここのソフト美味しいんですよ〜」 と、ふにゃふにゃ笑顔で幸せそうに食べてるB。 を、微笑ましそうに見つめているA。 すみません、続きます。
>>392 の続きです。
幸せそうに頬張っていたBが、急にハッ?として、
B「ひとくち!ひとくちどうぞ^^」と、ソフトをAの口元まで差し出す。
A「え?あ、大丈夫だよ、気ぃ遣わないで?」A焦りまくり。
B「いぃんですよ〜食べてください〜^^ね?」ここで必殺ふにゃ笑顔。
一瞬Aの表情が固まったと思ったら、みるみるうちに真っ赤になった。そして、
A「あ、じゃあ、ひとくちだけ…」とBの手を掴んでソフトクリームをパクリ。
美味しいねの言葉に嬉しそうに笑うBと、その笑顔を見てまたまた赤くなるA。
Bに見られまいと顔を背けて、にやけるのを堪えていたのをしっかりと見ました。
見た目と違って、癒し系天然誘い受けのBと、クールそうに装っていてへタレなAに萌えまくりました。
Bが敬語を使っていたので関係性が気になったのと、Aが煙草をほとんど吸わず終いだったので
MOTTAINAIと思いました。(違う)
おみくじは人生初の凶を引いて死にたくなったけど、
直後に素晴らしい光景を拝めたので生きようと思いました。
長文失礼しました。
高校生の微妙なぷちあほも 「Aですけど、B君いますか?」と携帯でB宅に電話するA 今時珍しいことにBは携帯を持ってないのか、無くすか壊すかしたのかは不明だが、珍しさについ興味を惹かれ聞き耳立ててしまった Bに代わってもらったらしく、 A「今日暇?Cとカラオケ行くんだけど、Bもこない?」 A「うん…………あ〜…、じゃあ無理か……え、来んの?来んのかよww」 察するにBには何かしら用事があったみたいだがAの誘いを選んだ模様、とっても嬉しそうなA 何時から?と聞かれたようだが、 A「まだ決まってないんだよね〜、うーん、どうしよっか、どうしよう?」 自分から誘っといてBに振るA、でも時間はC次第のよう ちょっとだけモゴモゴした後に、 A「お前んち迎えに行くわ。早くても1時間は後だから、待ってて、ね?」 普通に友達誘ってただけなんだが、 家電・迎えに行く・待ってて、のキーワードになんだか萌えてしまった
>>393 そんないいあほもが見られたのに、凶なわけがない
そんなおみくじは信用するなよ
目の前のあほもだけを信じればいいんだよ
帰宅途中に駅で見かけたあほも。 A、Bともに恐らく大学生。 Aは茶髪、Bは黒髪だったけど、二人揃ってチェックのシャツにジーンズにリュックという 似たような服装と背格好で、兄弟のようにも見えた。 AB並んでかなり混みあった駅の階段を登っていると、不意にBがちょっとよろけてしまった。 するとすかさずAがBの手をぎゅっと掴み、支えてあげた。 そのおかげでBは転ぶこともなく、二人はまた歩き出したんだが、AはBの手を握ったままだった。 少し困惑してAの顔をちらちら見ているBに、Aは「お前風邪引いてんだからあぶねーよ。このくらいさせろ」 と、目も合わせずぶっきらぼうに言い放った。 Bはしばらくポカン。それから多分お礼を言おうとしたんだと思うけど、「あっ…あ…あ…」と言葉が出ないようだった。 Bの顔は真っ赤で、それを隠すようにそれからずっと俯いて歩いてた。 私は彼らのすぐ後ろを歩いていたので、AがBの手をほんとに強くぎゅっと握ってるのがよく見えて そこに一番萌えました。
>目の前のあほもだけを信じればいいんだよ やだかっこいい・・・///
398 :
393 :2010/10/03(日) 17:58:03 ID:+oP0QlcPI
>>395 さん
トキメキ頂戴しましたありがとうございます。
あほもに癒され、このスレの姐さんたちにも癒され…
あれ、きっと大吉だったんだな。
これからもあほもを見るために生き延びてやろうと思います。
このスレの姐さんたちも、素敵なあほもに出会えますように。
この前見てびっくりしたあほも。 AB共に大学生(多分) 二人それぞれチャリに乗って横を通って行ったんだけどその時に聞こえた会話。 Aには彼女がいるらしく、でも「別れようかなぁ…」とか言ってた。 それを聞いて、 B「別れちゃえよー!」 A「えー、うーん…」 言いよどむA。 そんなAに焦れたのかなんなのかBが言った。 B「早く俺の物になっちゃえよww」 そして併走するAの肩をこしょこしょ A「えっ?wwちょっやめろwwえっ?ww」 そして楽しそうに笑い合いながら走り去っていかれました。 一瞬の出来事でした。 ただの冗談だろうとはいえまさかこんなストレートに来るとは思いませんでした本当に(ry なっちゃえよ!Bのものになっちゃえよ! 萌えた!
冗談に紛れ込ませた本音と考えるとちょっと切ない 秋だしな
>>392-393 おみくじDONTMAIND(違う)
地下鉄の車両の床に私の抜け毛が散らばった。
明日も仕事頑張れる…ありがとう姐さん!
>>395 惚れた
サークルの先輩(今は社会人)に誘われて飲み会に参加してきた。 A 30歳。プロカメラマン。サークルではギターやってた。生まれつき目が青灰色の男前。 B 27歳。漫画家志望の銀行マン。ドラムやってた。酔っぱらうと二重になる。 C 25歳。営業マン。まつげフサフサでやたらオシャレな武豊。ボーカル。 居酒屋で揚げ出し豆腐を食べようとしたCの一言からあほもスタート。 C「あっ、あつ!あつい!(慌てて豆腐をフーフーする)」 A「ハァー…(と、おおげさなため息)」 C「なんすか」 B「またお前はさー、そうやって相変わらず母性本能くすぐるよね」 C「くすぐってませんよ、ていうかこの中で母性あっていいのは私ちゃんだけでしょ」 B「(Aに向かって)無意識だよ、これ」 A「お前さー…、かわいいんだよ」 C「なに言うんですか急に」 B「俺、お前が1年生のときからかわいいと思ってたよ」 C「そんなまえからwww」 A「俺なんか、1日に一回は思ってるよ、Cはかわいいなーって」 C「やめてくださいよ、どんな顔したらいいやら…」 Cと私は終電で帰る予定だったから、みんなが駅まで送ってくれたんだけど、何故か改札をくぐったのは私ひとりだった。 まー、あれだ、私2年くらい前からCに惚れてたので、今日は密かに気合い入れてた。 よっしゃああ!帰り一緒!チャンス!とか思わなかったとは言わないが…。 今思えば完全に浅はかだった。 え?と思ってふりかえると、Cは超笑顔のAとBにがっちり左右から腕組みでホールドされて困り笑い。 なんか、幸せな気持ちになったので、私も超笑顔で手を振って電車に乗った。 わが空気人生に一片の悔い無し。
>402 たとえ女子としては負け戦だったとしても、腐女子としては大勝利だと思うぞ。 輝かしい勝ち点3を胸に、今夜はいい夢みろよ。
>>402 が男ならA×Bのあまのじゃくカプのスピンオフとして、
>>402 ×Cの年下攻ルートがあったんだろうか…
勝ち点3ww
>>402 ニヤニヤがとまらないw
幸せな気持ちになった。ありがとう
Cの「そんなまえからwww」に吹くwww
>402 空気人生DONTMIND(違う)姐さんに幸あれ…! >395 >403 惚 れ た なんでそんなにオトコマエw
先日夕暮れの中あほもに遭遇、高校生二人組 A:ノンフレーム眼鏡、まつげばさばさ B:おシャレっぽい、モテそうだけどチャラくはない A「あー…帰りたくねー」 B「なんでww昨日どうだった?お姉さん帰ってきたんだろ」 A「…んー、なんか…けっ………こん、すんだってー」 B「え、マジで!?…へー、おめでとう。そんで元気ないの?」 A「ん、ありがと。ってかやめろよ俺シスコンみたいじゃん!」 B「お前はシスコンだろww」 A「はぁ?ちげーし、ないわー」 B「相手どんな人?仕事とか」 A「けーさつかんだって。姉ちゃんの4コ上で。背ぇたっけーし、ムキムキじゃないのに力つぇえし、そのクセむちゃくちゃ優しいし、家事も一緒にやってくれんだって。 料理も上手いし、俺にも親にも優しいし。顔はね、普通、的場シ告司みたいなの。はは、いいトコいっこもねぇww」 B「…お前ねぇ」 A「今日泊めて…」 B「だーめ。ちゃんと帰って、お祝いの一つでも言ってこいよ。明日なんか奢ってやるから」 A「明日は…みんなでメシ行くからだめ…」 B「うん、じゃあ空いてる日な」 話しながらBがAの手握りはじめてまじ毛根消滅 シスコンかわいいよシスコン
>>409 むしろBと義理のお兄さんになる人との間で揺れるAを受信したんだがw
携帯からごめん、とれたてぷちあほも A…黒髪短髪さっぱり系 B…黒髪ふわふわ系 共に高校生 AがBを駅改札の隅に全力で追い込んで、ふざけてチューを迫っていた。Bは物凄く嫌そうな顔で無言で拒否w 離れたAが一言「俺らの愛はこんなもんかよー」と言いながらBを置いてホームに向かって行った。 いきなりのあほもにびっくりしてさっさと2人から離れてしまった私はまだまだ修行が足りませんでした…
大学で見た、というより聞いたあほも。 A:後輩。痩せ型で女顔だが剣道二段、趣味は折り鶴。 B:同じく後輩。フワフワ茶髪、低身長、チャラく見えるが中身は純粋。 二人と構内で会った。 A「聞いて下さいよ先輩!!」 私「何」 A「こないだB誕生日だったやないですか!?」 B「お前それ言うなよ!」 A「ええやん別に!俺、シャレで『俺が出来る事なら何でもしてやる』言うたんです」 私「うん」 A「したらB何て言うた思います!?『一つのグラスにストロー二つ差して俺と一緒に飲んでくれ』ですよ!」 B「もー!言うかそれ、もー!!」 私「してやったん?」 A「してやりましたよ!もうねアホと違うか思いながら! ほらB彼女出来た事無いですやん?もし彼女出来たらしたいからシミュレーションやらせてくれいう事ですわ。 俺でシミュレーションしてどないすねん!いう話で」 B「だってこんなん頼めるのお前しかいないし」 A「知るかぁ!B女の子みたいな顔してんねんから、俺ちょっとドキッとしてもうたやないか!責任取れ!」 B「責任って……」 A「せやな……責任取って俺にディープキスの練習させえ!(笑)」 B「バーカ(笑)」 この後講義があったのでここで二人と分れた。 アホな後輩持てて幸せ。
道端でプチあほも。 A:黒髪色白ノンフレ眼鏡のいかにも優しそうな仕事帰りリーマン。おそらくアラサー。 B:黒髪で眼鏡はしてない。同じく仕事帰りリーマン。Aと同じくらいか少し年上。 Aが信号待ちをしていると、後ろから小走りでやってきたBがおもむろにAのお尻を叩く。A驚くものの満更でもなさそうに微笑む。Bニヤニヤ。 その後も仲むつまじく超至近距離で信号待ちをする二人に、私とパンピー友人は思わずホモだと呟いてしまいました。
とある温泉旅館に宿泊した際のあほも。 自分は女3人で温泉へ。夜中はしゃぎすぎて起きるのが遅かったせいか朝食会場(部屋食じゃない)は人もまばら。 自分たちの席を探してると、前方から大学生くらいのものすごく浴衣が着乱れてるちょいチャラめなAの後をAとは対照的ないかにも真面目っぽいBが追いかけるように入ってきた。 B「ちょ、A!待てって!!」 A「…」まだ完全に覚醒してないw B「んな格好でウロウロすんな!!」と、捕獲したAの浴衣をせっせとなおすB A「…ん…あんがと」 B「…おま、朝から変な色気だすなや…」←照? A「あー…うん、気ぃつける」 一部始終に同じ趣味の自分たちはいきなりのコトに全員ポカーン(゚Д゚) 我に帰った帰りの車内では毛根死滅祭が開催されたのは言うまでもありませんwww
ガチなのかあほもなのか・・いやそんな事はいい 皆の話で潤ってます
今までは食欲の秋だったが今年はあほもの秋になりそうです
なるほど今年の秋はダイエットできそうだ でも毛根もずる剥けか…どっちをとれば…
夕方遭遇した、学校帰りぽい中学生男子3人組 A→背高め、スポーツ少年ぽい、無表情イケメンに見えた B→背は平均くらい?眼鏡髪長め、ふつめん C→ちっちゃいすごく可愛い、歩き方がぽてぽてしていた C「修学旅行で告ったりすっとバレるじゃーん」 B「でも告るでしょ」 C「うん」 A「え、え!うそ!」 C「え?知らない?」 A「やだ!なんでよー!」 B「○○だっけ?」 C「うん」 A「○○かよ!」←持ってたバッグを振り回し出す C「だめ?」 A「だめ!あれはブリッコ! てか付き合うとかなったら遊べなくなんじゃん!やだよー!」 C「あんま学校以外で遊ばないじゃん?」 A「今から!深めよーよ友情を!」 B「どしたの?落ち着いて?」 C「本当にどした?」 なんかAは普段もっとクールらしい 見た目に反して冷静なCとのギャップにちょっとワロタ
>>309 の後日談を投下
Aと自分のゼミの飲み会に、約束通りBとCを誘った。
しかしCはバイトで来られず。
来るなりAの隣に陣取るBと、特に接点無いBに急に来られて戸惑うA。
開始すぐからBは「Aくんのファンなので来ました!」と飛ばしまくり、
みんなの笑いをとって盛り上がっていた。
しかし場がまったりし始めると、トイレに立ったAくんを追ってBが抜けていき、
そのまま帰ってこない。
気づいた人たちが訝しんでると、1時間弱くらいで肩を組んで帰ってきた。
「2人でどこ行ってたの?」と訊かれて、
A「店の外の階段のところで話してた」
B「親睦を深めてました!」
A「……(なんか照れてる)」
B「もう俺ら親友だしw」
A「ケー番交換しただけじゃんw」
B「でも今日俺泊めてくれるんだろ?」
A「しぶしぶねw」
B「無理矢理ねw」
いきなりお泊まりという進展の早さに、ひそかにニヨニヨしてしまった。
その後彼らは二次会には流れず、2人だけでビリヤード行くとかで消えた。
ラッシュの電車でリュックしょってるやつは絶滅しろ リュック込みの自分の幅わかってなさすぎる お前が思う一億倍お前は邪魔なんだ よろけんなヴォケ
ゴバークorz 良あほも続きのとこ朝っぱらから本当ごめん
>>422 どんまいがてら投下、昨日の帰りに駅のホームで見たあほなほも
A・B→向かいのホームにいる高校生二人組
C→私と同じホームにいる高校生
電車待ちしてたら向かいのホームにある階段から肩を組んだBとCが降りてきた
高校生かー仲いいなーと思っていたら突然の熱唱
学園天國だった
A「あーなーたーがーすーっきー!」
B「しーぬーほーどすーっきー!」
A・B『こーのーあーいーうーけーとーめーてーほしいよーっ!はいっ!』(謎の決めポーズ)
何事かとびびってたら私の横にいるCが突然「うるせーハゲ!」と叫んで向かいのホームへの階段を駆け上がって行きました
電車来ちゃったよ、Cくん
ど田舎方面だからのがすと帰る電車ないんだけどね
>肩を組んだBとCが降りてきた ごめん、AとBが、だorz
数年前の大学の英会話の授業でのあほも。 A:身長160くらい、色白で童顔で線が細くて睫毛バシバシの美少年系。細身でネコっぽい感じ。 英語ペラペラ(TOEIC900点台)の絵に描いたような孤高の優等生タイプ。 B:同じく身長160くらい、やや色黒で童顔で短い黒髪のイヌっぽい素朴な好青年タイプ。 英語はキライで大の苦手だけど気さくなムードメーカー。体育会でガタイよし。 ちなみにふたりは高校が同じらしく、学科が違うのによく授業外でも一緒に行動していた。 テーマに沿って賛成反対でやりあう討論形式の授業だったんだが、ABが敵味方に別れる状況に(ちなみに私はA側) いざ討論が始まるも、いつもは雄弁で主砲級のAの口数が妙に少ない。 なんか変だ、と誰もが気にし(でも教室内日本語禁止なので「大丈夫?」とは訊けない)、ネイティブの教師が「どうしたの?」と英語で尋ねる。 Aは教師にだけわかるようなナチュラルスピードの英語で「ちょっと目眩が…」 すると敵陣営からガタッと椅子の音。見れば普段のおおらかさとはうって変わって真剣な表情をしているB。 大股でスッスッと歩いてきて、おもむろにAの額に手を当てると、教師に向かってボロボロな英語で、でも決然と、 「彼は熱を持っている。俺がスクールドクターに診せに行きます(キッパリ」 大したことない、お前が心配する必要はない(英語)といって嫌がるAの腕を無理やり自分の肩に回して大学医務室に向かうB。 さんざん悪態をつきながらも、肩を借り付き添われながら教室を出るときに、Aがぽつりと日本語で、「ごめん…」 対するBも、「いーって、気にすんな」 少しざわつきながらも再開される討論。が、(不謹慎だけど)ニヤニヤが止まらなくて授業に集中できようはずもなく。 結果、ディベートには負けました。だが後悔はしていない。
>>423 「あほ、も」って好きだ・・・でもそれは学園天國じゃなくて恋のダイヤル67OO
>>420 BLの展開の速さは嘘ではなかった…だと…
先ほど電車の中で見たあほも A→大学生くらい?少しぽっちゃり、でも目は丸くて大きい可愛い系 B→高校生、いかにもスポーツ少年って感じの好青年系 電車の中で座席の前に立ってたんだが、 目の前に座ってるAがBの肩に寄り掛かって寝ていた 年齢が違うようだったしBは学校帰りっぽかったからどういう関係だと思ってたらAが起きた A「(少しぼーっとして)…あ、すいません、もしかして俺寄り掛かってました!?」 B「あ、はい。でも大丈夫っすよ」 A「うわー、ほんとすいません!申し訳ないんで眠かったら言ってください!俺で良かったら肩でも膝でも貸します!」 B「…え?」 A「え?…あ、すいません、何か寝起きでパニクっちゃって…」 B「wwじゃ、今度隣になったらよろしくお願いしますw」 A「あ、はい、もちろん!」 ここでBは電車を降りて行った 笑いを堪えるのに必死だったけど和みました 次隣になる時は是非私もまた前に立ちたいです
自分も電車あほも 高校生(中学生?)二人組が電車で仲良く座ってた そのうち片方が降りる駅になって立ち上がったんだけど、そしたら座ってる方が手を引きよせて 作ったカマっぽい声で「知らない人についていっちゃだめよ」って言ってて吹いたww 言われた方はちょっと笑って降りたんだけど、座ってた方もホームまで着いて行ってまた同じ台詞言ってた かわいいなぁとにやにやした
帰宅中の電車でのあほも。 A、黒髪、足長い、眼鏡、声がめっちゃセクシーだった B、黒髪、短髪、多分Aの上司っぽい B「ほら、こっちの電車のが座れんだろ?」 A「確かに…」 B「しかし飲み過ぎた…」 A「そりゃあれだけ飲めば飲み過ぎですって…」 B「眠い、もーれつに眠い」 A「●●駅ですよね?着いたら起こすんで少し寝たらどうですか?」 B「あれ?でもお前▲▲駅だろ?」 A「こんな状態でBさんほっとけないんで」 B「…お前ほんと良い奴だな…」 A「…良いから少しでも寝てください、流石に担いでは歩きませんよ?」 (無理やり自分の肩に頭を寄せさせてた) B「うぉ!…わりぃ」 そのままBは寝ちゃったんだが暫くしてAがBの髪を撫でてキュン死するかと思ったw ちなみに座った席がボックス席だったので会話はまるまる聞こえてニヤケるの押さえるためにずっと外眺めてましたwww
電車…なんてあほも率が高いんだ
制服の人が乗る時間帯は立ってようが座ってようがだいたい密着しとるからな…
test
夕食後弟とだべっていたら、私の部屋に大量に置いてあったアルパカのストラップ (リアルな感じじゃなくて、キャラクター的な可愛いやつ)に目を付けられた。 弟「あ、なにこれかわいーじゃん。Aみたいww」 私「ゲーセンでたくさん取ったからやるよ」 弟「まじでwお揃いにしよww」 そう言って白とピンクのアルパカを持ってった。 Aというのは弟の高校の友人で、アルパカみたいな顔をしているらしい。 弟は色黒、わりと長身。 次の日、早速アルパカをAに渡す弟。 弟「おい、これやんよ」 A「なにこれピンクじゃんw」 弟「俺とお揃いだからつけようぜww」 A「えーw」と言って早速つける。 弟、自分のケータイを取り出して 弟「実は私、もう片方持ってます!」(渾身のどや顔) A「ちょww」 このお揃いストラップのおかげで周りから色々勘違いされてるようだが、弟はまんざらでもないようだ。 Aは何かとあほも発言をしてくれるのでこれからが楽しみである。
自転車だったから容姿は詳しくは分からないけど 自転車で並走しながら学生A・B・Cが向こう側から走ってきた。 正確には並走するA・Bの少し後ろをCが追い掛けてる感じ。 「フヒヒwwwフヒヒwww」となぜか楽しそうに自転車運転しながらBの肩に頭を乗せようと擦り寄るA。 「おまwwwちょwwwあぶねぇwww」と怒りつつも本当に楽しそうなB 「おまえらwww仲間外れすんなwww」と笑いながら追い掛けるC 草だらけでごめん。 でも本当にこんな感じで楽しそうに三人が笑いながらへろへろと通り過ぎて行ったんだ。 あほもって訳じゃないけど青春してる感じが可愛かった。
青春いいねぇ。 自分もこないだすれ違った中学生ネタを投下。 中学生が5人くらい、じゃれながら歩いてた 道の反対側だったから、会話の内容までは分からなかったんだけど そのうち一人が突然 「俺、Aと3年間一緒がよかったわーー!!」 と叫んだ。 それだけなんだけど、「お前www」とか言い合いながら歩いてく少年たちが眩しかったよ・・・・ 叫びたくなる想いだったんだよね・・・・
437 :
sage :2010/10/07(木) 22:00:51 ID:5OdL4rxvO
テスト
妹の学校だと 休み時間ポッキーゲームが流行っているらしい… 遊びだろうけど、見てみたい…
学校はネタの宝庫w 調べ学習をしていた時のこと A君…小柄でシャイ。 B先生…知的なさわやか系。 A君が、同じ班の女子らに、給食の食べ方についてからかわれていた A君「そういうこと言うから、集中して食べれないんだよ…(困り顔)」 B先生「いいじゃん。○○は食べ方が可愛いんだよな〜」 先生はとても優しいまなざしで、すぐ隣りのA君を見つめていた (同じテーブルに座っていたので) ほっこりしたw
>>439 お前は小学生か?
この世から消え失せろ
え? 普通に考えて、教育実習生とか副担とかでしょうに。 ひょっとして、自己紹介乙とかだったら嫌すぎ。
高校時代のネタや大学一年の時の飲み会の話題などもそうだけど
ここでは
>>1 を疑われないように書くのがそもそものマナー
高校3年生の時のあほも。 A:170cmちょい、好青年系色黒バスケ部 B:165cmくらい、( ´∀`)を細身にした感じの帰宅部 球技大会で女子バレーを応援中。 別会場で同時進行だったバスケの試合で選手交代してきたB、迷わずAのもとに直行。 脚を投げ出して座っていたAを背もたれにする。 A、普通に受け入れてBの腰を引き寄せる。 A「どうなった?」 B「勝ってる!俺も決めた!」 A「お、頑張ったじゃんw」 にこにこしながら報告する2人の顔がまぁ近い近い。 自分の彼女の応援しなくていいんかーい、と思いつつ、存分に萌えを噛みしめておきました。 今から思うと、妙にあほもの多いクラスだった。
>>442 それならそれでそう断るでしょ
>>440 みたいな反応を期待して
わざとやってるんじゃないかな
はいっオシマイ!
コンビニにて遭遇したあほも A:スーツ、長身 B:大学生っぽい、Aよりやや低い 肉まんのケースを指示すAに対して首を横に振るB。ここまで会話なし。 そしたら、 A「アメリカンドッグください」 B「よくできました」←ものすごい笑顔 その後は何事もなく2人はコンビニを出て行った。 飼いならされた感、出てましたよ
電車の中であほも A:マイペースなふつめん、ガムをみんなにあげてた B:ふんわり髪のかわいい系、Aの正面に立ってた、学ラン C:ヤンキーっぽいふつめん、Aの横にいた D:明るいふつめん、Cの正面にいた 身長はみんな170cmくらいだった。 AがマイペースにiPhoneいじっている最中、CのiPhone借りたBがゲームを始めた。 B「これマジ難しくねぇ?!」 C「俺、仙人級までいったww」 D「俺もwww」 B「マジでかwww」 三人で騒いでいると、そのうちAが自分のiPhoneから顔あげてなにしてんの?って顔でBを見た。 Bはゲームに夢中で特に反応しなかったけど、 BがiPhoneでゲームやってることが分かると自分も(おそらく)同じゲームを始めた。 AはCと同じゲームダウンロードしてるのかww仲がいいなと思ってたら、iPhoneに夢中だったBがおもむろにCへiPhoneを返した。 B「Aー?」 Bがつり革に捕まりながらAのiPhoneを覗き込む。 無反応なAの態度にBはiPhone画面を覗き込みながら、自分のおでこをAのおでこにこっつんこさせた。 ありさんとありさんがこっつんこ!よろしくiPhoneを見つめ続けるAとB。 二人の顔が近いことにΣ(゚д゚ ) そのあとすぐに四人は電車を降りたけど、私のニヤニヤはなかなか止まりませんでした。
空手道場で見たあほも A:小学校高学年ぐらい ハーフっぽいきれいな顔 B:小学校低学年ぐらい いかにもやんちゃそうな感じ 練習が始まる前にAとBが走り回って遊んでた そしたらいきなりAがBのお腹の上に乗って身動きを取れなくし、Bの胴着をチラッとめくって胸元を見てた Aは何であんなことしたんだろ…
>>449 マジレスすると、相手がどんだけ鍛えてるか見たかったんじゃね?
学生時代のちっちゃなあほもだけど... A先生 体育教師。新任。イケメン。天然。 Bさん 事務員。新任。細くて美人系眼鏡。天然。 ABは同い年。 体育祭で教師vs生徒の種目があって、教師陣が勝ったときに 嬉しかったのかA先生、Bさんをその場に押し倒したんだ。 その時Bさんの台詞「え、A先生!まだお昼です!」 倒された時に痛かったのか涙目のBさん可愛かった。
お昼じゃなかったら良いのかwww
仕事の帰り道に見た三人組あほも。 全員カジュアルな服装の多分大学生。 どうやら久々に三人集まったらしい。 A:可愛い B:ちゃらい。元気。 C:クール この三人の中ではAがいじられポジションらしい。 B「だろー!マジうける!」 A「あはは(爆笑)」 C「(控えめに笑ってる)」 B「…………」 Aを見つめるB。 A「ん?」 B「えいっ」 A「うっわwwwちょwwなにすんだwww」 いきなりAをくすぐり出すB。 B「おらっwwどうだっwww」 A「あっwww待って…あっwwww」 喘ぐA。 C「あーなんかAのそういう声久々に聞いたわwwww」 過去のエピソードを詳しく聞かせて頂きたいのと、この三人の仲良しっぷりにただ萌えた。
>>454 やらしさ0なシチュでの青年の喘ぎ声おいしすぎます
>>454 を読んで思い出した
長いです;
みんな大学生
A→小柄で可愛い。女の子より細い
B→Aとできてるんじゃないかと周りから疑われる程仲が良く、高身長でオシャレ
C→Aをいじるのが凄く好きそう
授業中に班で分かれて色々話し合っていた
A、Cは同じ班でBは違う班
イスに座ってたAがうとうとしていて、CがBにジェスチャーでそれを教えていた
するとBが歩いてきて、CもAの真横に静かに移動し、おもむろにくすぐり始めた
A「わっ!!ちょ…ちょっww」
C「寝んなや〜ww」
A「やっ…も…や、やめっwwww」
ここでB登場して、Cがなぜか譲るw
B、後ろからAに覆い被さる感じで、
B「おらおら〜wwww」
A「やっ…こら…あwww」
Bはかなりしつこくくすぐってて、最終
A「〜〜〜〜っ……っあ…っ…!!」
A声も出てなかったww
こんな調子でしょっちゅうくすぐられるAかわゆすwww
長文失礼しました!
くすぐったがりってことは感度がいいってことで…ゴクリ
>>452 です。
彼らのちっちゃなあほも思い出したので投下
Bさんと話してるときにA先生の話題を出したとき
「まぁ、彼はちょっと抜けてるよね。かっこいいのに(笑)」
と言ってて禿げそうになった。
そして別の日にA先生とBさんのこと話したら
「まぁ愛してるからしょうがないよな(笑)」
帰宅後育毛剤を使ったのは言うまでもなく
うどん屋で見かけたあほも。 男子6人組、会話の内容から小6らしい 3人分のコップを持って水を取りに行くA A「これだれのー?」 B「真ん中俺のー」 C「俺は右」 A「ふーん」 Aがコップを入れ替える。 BC「てめっwふざけんなw」 BCどちらかと間接キスがしたかったのですね、わかります。
海外研修でバイトしてた時のあほも A:カザフスタン人。小さいけど男も惚れるイケメン B:ポルトガル人。長身な男前 ABは同じ職場で日頃から二人でつるんでて仲良しだった。 研修最終日に公園でBBQパーティーしたんだが、AもBもベロベロに酔ってた。 上半身裸になってタトゥーの見せ合いとかしてて遠目でニヤニヤしてたら、ふたりが急に顔を近づけだした。 !?と思ったらキスすんじゃないかと思うほどの距離でお互いの酒の臭いを嗅ぎあって A「酒くせー!!」 B「お前だって酒くせーよー!」 とかキャイキャイしてて萌えた。 ふたりとも大口開けて舌出してたもんだから、リアルに(゜Д゜)な顔してしまった。 他にもAが女子に絡んでるとBが必ず邪魔しに来たり、 Aが女子に軽くキスした途端、奪い取るみたいにBが同じ女子にキスしてたりと、 大変美味しいふたりでした。 今でも仲良くやってんのか気になる……。
病院でのあほも 骨折で入院した男友達のお見舞いに行ったときのこと。 A:30代 武士のような鋭い目 B:20代 猫目 黒髪長め Aが足の怪我で入院中。 B「手術お疲れ様でした」 A「マジ大変だったよー…」 B「でも良かったです。Aさんが元気そうで…」 A「ちょ、どうしてBくんが泣くんだよ」 B「だって死んじゃうかもって思ってたから」 A「死なないよ。大丈夫だから。 Bくん、カーテン閉めて」 Bがカーテン閉めちゃったからその後は不明。 だけど、男友達が「なんかすげぇ」と言うほど、 不思議な関係だった。 話に間が出来ると、目を合わせて頷き合うのも、 すごく印象的だった。
先日、出張に飛行機使って行った時のあほも。 前提:鹿○島空港は出たところに足湯がある。 A 三十代初めくらいのサラリーマン。中肉中背のフツメン。 B Aと同い年くらいのサラリーマン。ラグビーとかやっていたようなガタイのいい、わりと男前。 二人とも私と一緒の飛行機だった。 B「足湯!足湯があるやん!!」(目をキラキラさせて湯に駆け寄る) A「うん、ある。俺はちゃんと言うた。ここの空港には足湯があるさかい、一本早めのにしようかって俺はお前に聞いた」 B「足湯やー。なあなあ、足湯!」 A「温泉好きやのになんでここの足湯知らんの。俺はちゃんと言うたやん、こうなるのわかってたし」 B「足湯入りたいわぁ。足湯〜〜〜」 A「そやのにお前は足湯に浸かる時間よりも睡眠をとった。そやからさっさと空港バスに乗らんと先様との約束に間に合わへん」 (足湯、足湯と騒ぐBの腕をとって足早に空港バス乗り場に向かうA) B「えぇ?足湯!なあなあ、足湯!!」 A「うるさい。お前は小学生か。俺の話を聞かんかったせいや。自業自得」 B「あーしーゆー」 A「うるさい。アホ。知らん」 B「えぇ〜〜〜?帰りは?なあ、帰り!」 A「帰りも浸かる時間あらへん。お前が睡眠時間を」 B「キャンセルして!早い時間に取りなおそうや!」 (Aに腕を掴まれたままバス乗り場へ) バスは違ってたからこの後どうしたのか知らないが、大型犬のようなBが本気になったら簡単に振りほどけるだろうに、 素直にAのされるがままバス乗り場に向かう姿や、足湯という三文字にあんなにバリエーション付けられるんだ…と 変な所に感動したり、Bが入りたがるのを確信して早い便を取ろうとしていたAの世話女房ぶりに萌えたり、 Bは温泉好きのようなのにどうしてここの足湯を知らなかったんだ。アホの子か、B。と萌えたり、 なんだか目的地に着くまでにいろんな感情がせめぎ合って萌え疲れた。
足湯のバリエーションw かわいいなBw
短いけど、帰宅途中に見た、高校生二人のあほも A:やんちゃな元気っ子っぽい感じ。 B:落ち着いた感じ。 A「もーやだー!帰って寝るー!」 B「じゃあ一緒に寝るか」A「えっ…」 そして無言でしばらく見つめ合ってたが、足を止めてじろじろ見れる訳もなく、その後どうなったか確認できず…。
とれたてあほも A:スーツのロマンスグレーな初老の男性。紳士っぽい雰囲気 B:大学生くらいで黒髪。長袖Tシャツを着ててちょっと冴えない感じ 電車を降りて改札に向かう途中、AとBが同じ方を向いた状態で縦に並んで立ち止まっていた 何かあったのかなと思って見たらBの服(えりあしの下)にAのカバンが絡まってしまったらしい なかなか取れないみたいで四苦八苦してたんだけど、そのうちBがもぞもぞしだした するとAが低いいい声で「止まっていなさい」とたしなめて、Bも「は、はい」と姿勢を正していた そのあとどうなったかは知らないけど珍しい組み合わせにどきっとしてしまった
夜の繁華街にて、すれ違いざまに聞こえた一瞬のリーマンあほも A 175〜180cm、30歳位、眼鏡、芸人のナイシの眼鏡似、かなり酔ってる、たぶん後輩 B 170cm弱、30代?(年齢が判りにくい)、ガッチリ体型、バッグ斜め掛け、たぶん先輩 二人ともチャラい感じではなく、地味めで落ち着いた風貌 Bは酔ってはおらず、Aを先導するようにスタスタ歩き、 Aはその後をフラフラの足取りでついてきてる A(でかい声で)「ぼくはあなたと飲む酒にぃ〜〜、後悔なんかひとちゅもありましぇぇぇん!」 B「……へへっw」 Aの「あなた」に不意打ちを食らい、Bが普通に照れている様子に禿げた
某ドーナツ店で思わずガン見してしまった学生2人 A 眼鏡ボーイ B 茶髪で派手目 自分がドーナツ屋で友人と待ち合わせしていた時のこと たまたま近くの席で一人真面目に勉強している見知らぬ学生A そこにドーナツ屋なのにドーナツも買わず店内に入ってきたらしいBがAを何故かガン見 最初はAとBは知り合いじゃないと思ったんだが、BがAの背後に近づいてきたので待ち合わせかなにかかと思った しかしAは音楽を聴いていたようでBが背後にいるのに気づかない すると突然BはAのイヤホンを奪いとり B「なんで気づかねぇんだよお前」 A「えっ、ええっ!!?なんでいんの!?」 B「いやドーナツ買わなきゃいけなくてさ」 声の大きさ的にそれくらいしか聞こえてこなかったが その後当然のようにAのテーブルに座りやはり当然のようにAのドーナツを食べAの飲み物を飲んでいた 何時間か経って自分が帰る時にチラ見したらまだ喋っているようで… ちなみにBは最後までドーナツは買ってなかった気がする。皿が1枚しかなかった
>>469 ドーナツ食べに来たんじゃなくて「買わなきゃいけない」用事があったはずなのに
カウンター素通りした挙句数時間ってw
>>469 萌えたwwなんかドーナツ買わなきゃっていうのもA発見したから来た言い訳みたいに思えてきた
自分もうダメだな
>>471 自分はそう信じて疑ってない 口実口実!
雨が降っていて、相合傘あほも祭りだったんだが 自分の前を歩いている男子学生はちょっと違うあほもだった A:眼鏡&マスク 身長160位 B:坊主 身長170位 ゴリマッチョ Aは傘をさしているんだが、Bはびしょ濡れ AがBに傘を渡そうとするが、Bは無言で押し返す 何回か繰り返していたが、とうとうAがBに傘を押し付けた A「風邪ひくよ…」 B「ひいてるのはお前だろ」 A「だって…そうだ。一緒に入ればいいじゃん」 B「いいよ。そしたらお前も濡れるだろ。俺柔道部だし、風邪はひかん」 A「そうなの?」 B「うん。だから傘持ってろ。ほら、タオル」 A「ありがとう…Bのタオルくさいww」 B「うるせーばか」 結局Aが傘をさして、Bはびしょ濡れのまま雨の中を歩いていた 友情ではない何かを感じた
道端であほも 男子高校生二人が一人はチャリ、もう一人は徒歩で腕組んでた 何でそんな不自然な状況で腕組むんだ? と、意味がわからなかったが何か萌えた
先日、地元のファミレスで見かけたあほも。 制服の高校生二人組。自分の後ろの席にいた。(Bが丁度背後、Aがそれに向かい合う状態で座っていた。) 参考書拡げて勉強中。話の内容から考えるに幼なじみっぽい。 A:身長170ちょいくらい。黒髪。色白だが、肩幅のあるガッチリ体型。松田○太似のイケメン。 B:身長はAより低め。黒髪。色黒。目が大きくて可愛い系。 B:「A、志望校どこ?」 A:「んー?○○大。」 B:「やっぱ頭いいなぁ、お前。俺同じとこ行けっかなぁ…」 A:「なんで?」 B:「だって俺、Aについて行こうって決めてるし。」 A:「何それwwいつから?w」 B:「ずっと昔から一緒じゃん。高校もAが行くって言うから、○○高にしたんだよ、俺。Aに言わなかったっけ?」 A:「はぁ!?知らねぇよ、そんな事wwっつかB、お前マジで俺ん事好きだろ?w」 B:「あれ、今頃知った?ひでぇw」 A:「バーカww」 Bの子犬っぷりと満更でもなく何かと世話をやくAに萌えた…。 王道みたいな図が目の前に現れ、毛根死滅ww ニヤつく顔を抑えるのと、背後の会話に集中し過ぎて、パンピ友人の話を全く覚えていないが、後悔はしていないww その後も、Bが問題が解らないと嘆く度に、Aが勉強教えていて、ほっこりした。幼なじみっていいなw 近所の高校だったから、再会を祈って育毛剤買いに行きますwww
大学後輩のあほも 1つ下には双子の兄弟がいる。 A:弟。坊主頭でさわやか。社交性があり女からモテている。 B:兄。眼鏡でカーディガンの似合うおっとり系。 一卵性双生児?ってやつなのか声がそっくりで、Bの眼鏡を外せば顔も瓜二つ。 クラスメイトと話してるAとBの会話が聞こえてきた A「ねー聞いて!ついに最近Bが俺のギターまで壊そうとしてくる!」 B「だってお前ギターばっか弾いてるんだもんwww」 A「でもひどくない!?折ろうとしてくるんだよ!しかも笑顔で!」 B「バッカお前それはな、俺がお前を信用しているからこそだ」 A「いやいやいやおかしい、そのりくつはおかしい」 B「お前を本当に好きじゃなかったらあんなことはしない」 A「・・・そのうちSMにまで発展したらどうすんだよ!」 弟の方が兄より成績優秀だ、とかささやかれているなかで兄弟仲が悪いのかと思っていたので 驚いたとともに萌えた。もっといちゃいちゃしてください。
平日午後の各停車内にて。 7人がけ席の隅に二人並んで座ってた。 A:身長高め、大学生風。明るめの茶髪。ピーチティーのペットボトルを持ってる。 B:身長高め、大学生風。暗めの茶髪。 A「(飲みさしの500mlペットをいじりながら)…ピーチティー飲みます?」 B「それまずくない??」 A「え、俺好きっすよ」 B「あっ、じゃあ俺も好き」(焦ってる) Bが焦って「好き」って言った後も、にこにこ楽しそうに会話していた。 結局ピーチティーは飲んでなかった。
>477 お前が好きなら俺も好きになる…か…! しかし行動は正直だなw
駅の下りエスカレーターにて制服の高校生二人組を発見。 下段の美少年に上段の眼鏡男子が耳にちゅっちゅしてた。 え〜?!と見ていたら、振り向いた下段の彼から、上段の彼にキス。 その後二人でキャッキャしながら街に消えていった。 激しく萌えた。
>>479 ガチですか禿げました。見れたあなかが裏山
某コーヒーショップで隣の席が受験生らしき高校生ふたりだった 勉強オッケーのとこなので向かい合って参考書やら広げるふたり A・身長小さめ、まつげ長い B・長身、穏やかそうで挙動不審 B「…Aって○大学だよな?」 A「?お前もだろ、何言ってんだ?」 B「お、俺、自信ない…かも」 A「………はぁ?」 B「だ、だってもし、もしダメだったら、俺立ち直れないよ」 A「だから勉強してんじゃんか。なんだよ急に」 B「お、俺、お前がいないとか、無理!だって俺なんにも、なんにもできないのにお前がいなくなったら俺一人で別の大学とか、い、行けないよ!」 A「おまっ……ばっかじゃないの、ずっと勉強してきてんじゃん、高校だって大丈夫だったろ。……なんだよ、なんかあった?」 B「あ、俺……あの………ささ、佐藤先生(仮名)、が…今度、判定上がらなか、ったら………志望、を、変えろって…」 A「はぁ!?くっそあのハゲ!!おまえそんなの聞くのかよ!」 B「だ、だって先生が」 A「俺と佐藤どっち信じんだよ!」 B「そん、なの、お前だよ、お前に決まってんじゃん」 A「じゃあ行けるよ、絶対!ぜっ…ったい!!」 B「絶対って…」 A「絶対!もしダメだったらごめん!!でも大丈夫だから!」 B「………わ、わかった」 話の途中からがっしりBの手を包み込んでるAが男前でした Bの手の方が断然でかいから実際には包み込めてなかったけどね
>>482 A男前萌えたwww二人そろって合格しろよ!
聞いた話で悪いけど、大学であほも
A:クールそうだがド天然&超マイペース&ピュア いつもふわふわしてて危なっかしい
B:チャラそうだがしっかり者で世話焼き Aを常に心配している
私の友人が、Bに「Aと仲良しすぎwww」って言った時のBの一言
B「Aが楽しそうにしてたら、なんか俺も楽しいっていうか、幸せになる。」
なんだその愛の言葉
いつもAと一緒にいて世話してあげるのはそんな理由だったのか
すれ違いざまにに小学生男子のあほも 「―-それか俺とお前が結婚するか」 「あー‥(何言ってるか聞きとれない)ならな」 すみませんよく聞こえないんでもう一度お願いします
映画館で見たあほも 席に座ってた自分を横切って隣に座った二人組 二人とも大学生風、何か正反対の雰囲気だった A:映画館で喋るにしては少し声が大きかったがw爽やかな声、眼鏡、テンション高め B:Aよりは身長低め、テンションも低め、声も低くてエロかった A「先輩と映画って久しぶりですね、ていうか会うのが久しぶりですね!」 B「まあな、お前とはあんまり会いたくないからな」 A「またそんなこと言って〜wあー早く始まらないかな〜」 B「何、お前こういう映画好きだっけ?」 A「はい大好きです!そういや先輩がこういう映画見てるイメージってあんまないですね」 B「あー…興味ないもんこういうの。今日のも絶対面白くない」 A「こらこらwでも、なんだー言ってくれれば別の映画にしたのに」 B「まぁ、お前はこの映画が見たかったんだろ?」 A「はい!先輩には悪いけど一人で楽しませてもらいますwこういうの大好きですから!」 B「うん、なら良いんだ」 これがツンデレってやつですね、わかります
>うん、なら良いんだ かこいい A愛されてますね
数日前みたコンビニでのあほも スーツを着てたリーマンらしき2人組 A:30代前半で短髪。イケメンというよりハンサム。 B:20代後半。色白眼鏡。 Bが押したら開くドアを何度も引いて苦戦していたとこに私が来て 一緒にいたAがドアノブを掴んでたBの手を上から握ってドアを押した。 Aが「すみません」って謝った時の笑顔カコヨカタ。 一方Bはテンパってて色白の頬を赤らめててかわいかた。 そして店内でBがミルクティー味のミルキーを発見して密かにはしゃいでたw.
>>485 すみませんこちらもよく聞こえないのでもう一度
>>485 を読んで思い出したあほも。
男子小学生の下校集団(5〜6人)とすれ違ったんだが
A:○○(名前)とチューしてえ!俺が女だったら絶対に○○と結婚する!
B:俺もー!○○とチューしてえ!
C:○○ってクールでカッコいいよな!
いきなり叫び出したAに続いて他の子達が次々と賛同し、便乗っぽく褒めちぎり始める。
みんなが叫ぶから周囲の人達の視線を集めてる。
言われた子は困った顔して、やめてくれとばかりに両手を振ってる。
最終的にはAが「よし!○○、チューしようぜ!」と肩組んでた。
他の子も「ずりいぞ!××(Aの名前)とチューすんなら俺もー!」と…
ちなみに言われた本人はどちらかというと可愛い系だった。
その子を囲んでるのはやんちゃを絵に描いたような子達だった。
え、これなんてBLなのかと鳥肌がスタンディングオベーションだった。
>>490 >鳥肌がスタンディングオベーションwww新しいなwwww
大学でのあほも。
A:顔ちっちゃい。口悪いけど憎めないキャラ
B:背高い。おしゃれで優しくてモテる
Aはかなりの俺様で、特にBに対してはワガママ言い放題。
Aがコーヒーの缶を無言でBに渡してBが缶を開けてあげたり、夜中でもBに車を出させて足として使ったり、
どちらかの家に泊まる時はAの髪をBが乾かすって話も聞いた。
とにかくAのBに対する扱いは雑で、なのにBは優しく従ってる。
今日、Bと二人で話す機会があったのでなんでAに対して怒りもせず優しくしているのか聞いてみた。
そしたら
「だってAって俺がいないと何もできないでしょ。これだけ依存してくれる子が可愛くないわけないじゃん」
ってサラッと返された。
あと「二人きりの時のAの可愛さやばいからね。まあ誰にも見せる気ないけどw」なんてノロケられたので
「いや誰も見たくないしww」って返したけど心の中では●RECさせて下さいお願いします土下座って叫んでました…orz
それは…私からもお願いします
どうしよう萌えすぎてなんて言ったらいいのかわからない とりあえず491ありがとう…!
最近の小学生は進んでるな …いいぞもっとやれw
大学にて A:クールで大人っぽい。黒髪短髪、お洒落ヒゲ+メガネ B:やんちゃ系、カール入った茶髪で色白 あと数人男の子が集まっていた B「じゃーん! リング買った!」 他「かっこいーなそれ! ていうかAのと同じじゃね?」 B「ばれたw」 A「なんで同じの買うんだよ」 B「見に行った時俺も気に入ったって言ったじゃん」 A「あー。でも俺買った時はそんなに欲しそうじゃなかったのに」 他「おそろいかよw」「ペアリングw おまえらカップルかw」 A「もう明日から付けてこない」 B「えーー!! なんでなんで!!」(ガチ動揺) A「逆になんでおそろいにしたがるんだよw」 B「そういうの一つくらいあってもいいじゃん」 他「なんだよそれw」 A「……まあBだからギリギリ許す」 B「でしょ! Aならおそろいになっても許してくれると思って」 他「AはBになめられてんなw」 B「ちゃんと明日も付けて来てな! おそろいなの○○さんに見せるから!」 A「やめろよ〜はずかしいよ……(照)」 この時点で押しかけペアリング状態のBと許容しちゃうAに禿げてたんだが、 その後、「AはBになめられてる」と発言した人に、Aが真剣な顔で 「なめてるとか言うな。俺が勝手にBに甘くなってるだけだから」 と叱ってるのを見てさらに禿げ上がった
Aかっこいいww
先週頃の親戚宅にて。 A:大学生。さわやかイケメン。Bのことをすごく可愛がってる。 B:高校生。Aの従弟。わがままでAに無茶ばかり言ってる。 C:Bの元カノ。 わがまま振りが原因でCに振られたBがAに八つ当たり B「AのせいでCと別れる羽目になったー!」 A「いや、どう考えても俺のせいじゃないし」 B「だってAならタダで色々連れてってくれるのに、Cが高いのにディ○ニー行きたいとか言うし」 A「いや、普通だろ、しかも奢りじゃなくて割り勘だろ?」 B「でもAとだったらタダだろ?」 A「タダじゃないから、俺の財布薄くなってるから」 (中略)Aは途中で酒入ってる B「だから、これからも彼女と別れたらAのせい!」 A「……そんなに言うなら責任とってやる」 B「どうやってとるんだよ? 馬鹿じゃねーの?」 A「ディ○ニーくらいCの代わりに一緒に行ってやるw」 B「男二人でか。超サムい、絶対ヤダ!」 A「もちろんホテルも一緒に泊まる!」 B「きもい、ふざけんなw」 A「花火見ながらプロポーズするww」 B「やめろ、いらねえwタダでもいらねえ」 夢の国のパスポート代は出すのでもっとやってください
498 :
風と木の名無しさん :2010/10/19(火) 21:36:19 ID:/xB4XWW9O
のーびのび のーびのび パンツのゴムがのーびのび のーびのび のーびのび 乳首さんがのーびのび
499 :
風と木の名無しさん :2010/10/19(火) 21:37:13 ID:/xB4XWW9O
すみません… 誤爆です…
501 :
風と木の名無しさん :2010/10/19(火) 22:51:29 ID:EoiDz6Ka0
>>497 AもBも(・∀・)イイ!!
Bは元カノと付き合ってる時も何かと元カノとAを比べちゃってたんだろうなー
禿げた禿げた
今日スーパーで買い物中、生まれて初めてあほもに遭遇しましたのでご報告します。 A:サラサラ黒髪、容姿端麗って言葉がピッタリ当て嵌まる感じ。モデルみたい。 B:高身長でハーフっぽい感じのイケメン。声が素晴らしくかっこよかった。 Aが鍋の素を手に取り、裏に書いてある作り方のところをじーっと見てた。 自分が店内軽く一周してもまだいたので、相当長いこと見てた様子。 真剣な顔で作り方を見るA。その後ろを通ろうとしたBが、Aに軽くぶつかった。 Aがビクッとして鍋の素を落とす。 B「あ!スミマセン!」 A「いやこちらこそボーッとしてて。すみません。」 Bが鍋の素を拾ってAに渡す……かと思いきや、裏の作り方を見るB。 B「なんかすごく真剣に見てませんでした?w」 A「あー…最近寒くなったから鍋食べたいなーと思ったんですけど、一人暮らしなもので……脳内で材料一人分に計算してました。」 ちょっとはにかんで答えるAに軽く萌えてたら、Bは少し考えた後、満面の笑みで「じゃあ、今晩一緒に鍋食べません?」と一言。 Aは一瞬固まり、びっくりした感じで「え!?」と叫んでた。 B「これも何かの縁だしw俺んちすぐそこだしw」 急に敬語をやめて、鍋の素やら野菜やらをカゴにポイポイ入れるBを止めることも出来ずに、Aはただただびっくりして固まってた。 そんな様子に気付いたBが「……やっぱいきなりすぎてちょっとアレかwごめ…」と謝りかけたところで A「や…やる!お邪魔、します……」 B「!!(パアッと顔が明るくなるw)」 Aの顔は真っ赤だわBはまた満面の笑みだわその後仲良さそうに材料選んでるわでもうほんとごちそうさまでしたおなかいっぱいですううう!!
>>503 良い夢が見られそうです。
素敵なあほもをアリガトウ!!
>>503 事実は創作より禿げるとはこのことか…!
速やかに脳内の記録映像をうpして下さいお願いします
実はB、狙ってぶつかったんじゃなかろうか
>>503 鍋の季節Yahoo!!!!!
人肌恋しい季節Yahoo!!!!!
>>506 自分もそんな気がしてならない…ハフゥ…
>503 寝る前に素晴らしいあほもが見れたわ 503ありがとう! これで明日頑張れる!!
数年続いているあほも A:弟。中学〜現在通してガタイがいい B:弟の友人。中学〜現在通して細マッチョ。でも小さい 中学時代、Aを追ってBが入部してきた B「途中からでも大丈夫かな。俺やったことないよ」 A「大丈夫だって。俺がちゃんと教えるし」 B「A大好きだ!俺やっぱりお前について行くからな!(抱きつく)」 そしてその後(私)さん呼びからねえさん呼びに変わる それぞれ別の高校に進学したが月に1〜3回は泊まりに来てたB B「俺もAと同じ高校に行きたかった…」 A「お前がちゃんと勉強しないからだろ」(Aは進学校、Bは偏差値足らず他校へ) B「俺、Aがいないと楽しくねーよ。いや、楽しいけどやっぱりAと一緒に昼飯とか食べてーよ」 A「……俺もだし(小さい声)」 B「A…!」 ちなみに泊まりに来たら毎回2人一緒に普通サイズの風呂に長時間入って遊んでた Aは進学Bは就職 先日帰省したら偶然帰省してたA、何故か実家へ帰らず我が家に直行してきたBと出くわした AはBの勤務する会社へと就職が決まり、所属先を考えていた A「あー、俺どこにしよう」 B「営業!営業!」 A「なんで。俺無愛想だから営業とか向かねえって」 B「だって俺営業じゃん!」 A「いや、知らないから」 B「営業になって俺の上司になれって!俺はAの部下として働きたいんだよマジで!」 A「でも俺はあれとあれで悩んでるんだよなあ(聞き取れなかった。営業ではなかった)」 B「営業希望しろよ!(ちょっと涙目)」 A「嘘だよ。よっし俺も営業希望しよう」 弟が一人増えたらどうしようというのが最近の密かな悩みw
お姉さん!と呼ばせてください。 ところで下手すると増えるの甥っこじゃね? 養子縁組的な意味で。
ちょっと近所のスーパー張り込んでくる
あほものIT革命や!
513 :
1/2 :2010/10/20(水) 18:46:36 ID:EK0GyHMQ0
10年ほど前のあほも A・長身 黒髪短髪 がっしりした感じのイケメン B・やたら細身 天然茶髪でふわふわしたかわいい感じ クラスも部活も修学旅行の班すら一緒な二人。 ある日の授業終了後、いきなりBが大声をあげて筆箱をAに投げつけた。 いつも仲良い二人だから、いったい何があったのかと思ったら、 B「中!中見て!ってか取って!」 A「ああ」 受け止めた筆箱を無表情でひっくり返すA。 床の上に散らばった筆記用具のなか、もぞもぞ動く芋虫さん。 周囲が微妙な空気になる中、Aは無言で芋虫を捕まえると窓の外へ。 さらに手を洗いに行ってから、散らばった筆記用具を戻してBに返す。 B「ありがとー」 A「ん」(頭ぽんぽん) あまりに二人の世界で、誰も何もできず固まってました。
514 :
2/2 :2010/10/20(水) 18:47:10 ID:EK0GyHMQ0
その後、 B「虫だけはどーしてもダメなんだよねー、情けないよね?」 自分「そんなことないよー誰にでも苦手なものあるでしょ!それにAがどーにかしてくれるじゃん」 B「だよね!A、よろしく!」 A「ん」 焚きつけといてなんだがそれでいいのか君たち。 でも思えば、彼らと同じ班だったおかげで楽しませていただきました。 また思い出したら書きにきます。 長文すいません。
>>509 のABとはちょっと逆っぽいけどその数十年後みたいなのがうちの会社にいる。
取締役(A)と上司(B)は大学の同期で部活も一緒。
Aの方が後から入社したようだけど、先に入社したBの上司でもある。
Aは基本的にBを呼び捨てにしてるが、たまに「ちゃん」付けになることがある。
BはAに基本敬語を使うが、ふとした瞬間タメ口になる。
B「今度の出張、私しか出られないみたいなんですが・・・」
A「なんとかならない?あんまりBを長期の出張に出したくないんだよね。」
B「私もそうしたいのですが・・・」
A「Bちゃんがいないと僕が困るんだよ。」
B「またそういう事言って・・・」
A「頼むよ、Bちゃ〜ん。ここにいてよ〜」
B「俺だって離れたくないんだってば!」
どちらも40過ぎの家庭持ちなんだけど。
普段は上司と部下してるくせに、ふとした時に醸し出される二人の雰囲気がもうあほも。
履歴書はどこに送れば?
517の会社なら進んで残業したくなりそうだ!
>>519 だからそれがどこかを聞いてるんじゃないの
「ここが2ちゃんじゃなければ」まで想定して
って説明するとまるで公開レイプだからみんな触らなかったのに…
いや、普通にネタだろ
>>513 Aが当然のように手を洗いに行ったことから、
ふだんからこうしてBを助け慣れてる感じがひしひしとするな……
>>513 の海馬がまた素敵なことを思い出してくれますように(-人-)
>>503 禿 げ た !
鍋ナンパですね、わかります
昨日のあほも 長文失礼; 全員大学生です A…ちっちゃくて、ちょっと個袋のK渕さんみたい B…185cmくらいの面白い感じの人。Aとしょっちゅう一緒にいる C…180cm弱?で見た目チャラいがわりと好青年なイケメン この3人が、自分の前の前の席にABCの順に並んで座っていた Cが顔を後ろ(私側)に向けてBのわき腹にほっぺたスリスリしてた(この時点で何事かと目を疑ったw) B「ちょwなにww」 C「いや、シャーペンが取れなくてww」 B「ああ、落としたんかw」 で、BがA側にちょっと寄ってあげてCは無事にペンを取れた その後BがAになぜか実践してあげてたんだが… BよwCは別に君のように無駄に密着したり膝に寝ころんだりきゃっきゃしてなかったぞww そんな2人(AとB)は数週間前、そろってマスクをしていました 2人が共に風邪引くとかナニしたんd(ry 文章下手で申し訳ないOrz
蓄膿症で画像ぐぐるとなんかやべーな
帰宅中に見たあほも みんな50代の親父さま AとAの部下が自分の前を歩いていて、部下が違う方向へ別れて行った直後 「あれ?www」 と声がした方向をみるとAの友達らしきBが向こう側から歩いてきた A「おっ久しぶりw死んでなかったかwww」 B「ギリギリなwww」 と言いながら楽しそうに立ち話しをし始めた 自分はそのまま帰宅したが、二人の雰囲気が旧知の仲っぽくて萌えた
飲み会で知ったあほも A:20後半。若く見える。色白細身小柄でいつも小奇麗で石鹸のいい匂いがする。大学は東京で就職して地方に来た 私が部屋を片付けられないという話から、一人暮らししているAさんはどうやって部屋を片付けているのかという話へ。 私「え!?一人暮らしなんですか!最近残業とか休日出勤とか多いから家事とか大変じゃないですか?」 Aさん「掃除とかは同居人がやってくれてるから」 私「ええ!?彼女いたんですか?」 Aさん「あ、男なんだけど。大学から一緒に住んでて・・・」 私「へえ。仲いいんですね!何してる人ですか?」 Aさん「漫画描いてる。俺がこっちに来ることになったら「漫画はどこでも描けるから」ってついてきたくれたんだ」 私「あー・・・じゃあ、不安定で大変そうですね。家賃とか半分なんですよね?」 Aさん「ん?俺持ちだよ。俺、働いてるから」 私「(それってどうなの・・・?ヒモなの・・・?)・・・Aさん、それどう思ってるんですか」 Aさん「え・・・?夢追いかけててかっこいいと思ってるよ」 Aさんの笑顔が眩しすぎてこれが噂のあほも?と思った
A…まつげ長くて彫り深。講義には来ないくせに数学オタで、予備校バイトで東大数学クラス教えてる。 B…しゅっとしてる。子供大好き。大学近くの被虐待児童保護施設に住み込みでバイトしてる。こいつも講義に来ない。謎の多い男。 今朝電車でAに遭遇して話してたときパフェの食べ方の話になった A「Bがさー、パフェを一層ずつ食いたがるんだよなー。意味分からなくね?そんならアイスと生クリームとバナナとコーンフレーク別々に食べればいい話じゃん。しかもさー、俺がぐちゃぐちゃに混ぜて食おうとしたらすげーキレてくんの。じゃあ誘うなよって思わん?」 私「ちなみになんて誘われたん?」 A「パフェ食べたいけどひとりじゃはずかしいし食べきれないからってさ」 A、愚痴りながらめっちゃ笑顔だった。
携帯ショップにて高校生2人組をみかけたので A 小柄で可愛い感じ B 黒髪フツメン Bが彼女と鼠国に行ったらしい A「こーゆーのは彼女とつけろよ」 B「あいついやがんだもん」 会話聞こえてチラ見したらお揃いのストラップつけてた。カップル用のハートのやつ。 A「だからってなんで俺が…」 B「いいじゃん俺らの仲じゃんwww」 Bはどうしてもそれがつけたかっただけみたいだがその後もなんだかんだ文句いいつつAが笑顔で嬉しそうにつけててときめきました。
>>534 最後の台詞が献身的すぎてw
愛としか思えないな
>>534 いくら漫画はどこでも描けると言っても、普通の友達だったらわざわざ地方までついてこないだろー!w
>>535 A、Bが残したのを食べてやるのかw
>>536 彼女がいるのは偽装か!?w
今夜もご馳走様でした(=人=)
最近のvipのほもすれはかわいすぎる
飲み屋にて、大学生らしき4人であほも。 A:彼女に振られて傷心らしい、茶髪眼鏡のフツメン。 B:黒髪細身で若干ビジュ系のイケメン C:黒髪ちょいロン毛。やんちゃ風。 D:短髪茶髪のちゃら目イケメン。 指輪のサイズが別れた原因らしい。 C「前の彼女のサイズで指輪買うとか、馬鹿すぎw」 A「だって、同じくらいだと思ったんだよ!」 D「指のサイズなんてぱっと見でわかるわけないじゃん」 C「そうそう、Aって素でこういうことやるもんな」 D「でももったいないな、売っても安いんだろ?」 A「くそー! もうこの指輪入った奴と結婚するわ」 D「シンデレラかw順番違うしw」 C「はいはい、俺やるー」 A「お呼びじゃねえー……」 C「うっわ、細! 小指も入んねー、んじゃD」 D「おう、って見るからに無理だし。次、Bな」 B「えー、やめろって、ばかばかしい……」 C「冷めるこというなよ……、って!え、入った!」 D「おーい、A、シンデレラ来た、シンデレラw」 B「え? こういうのって薬指だろ? 小指だからアウトだろ?」 A「もう誰でもいいー、ついでに帰るのめんどいからBんとこ泊めてー」 D「よしB! Aと会計は頼んだ! じゃ、俺帰るーw」 C「あ、俺も! B、Aには優しくな!」 B「待て、せめて金置いてけ! A!寝るな、起きろ!」 結局Dは酔いつぶれたAを無理矢理起こして消えました あまりの事態にちょっと頬つねっちゃったんだぜ
今日、友人が行きたいということで誘われて食事に行った場所が、 BLにありがちな、イケメンばかり働いてるレストランだった。 時間帯のせいで空いてて余裕があったからだろうか、 ベテランっぽいウェイター(長身黒髪短髪オトコマエ)が 新人っぽいウェイター(小柄茶髪くりくり頭のメガネ)の横について フォローしつつ仕事させてたんだけど、やたらボディタッチを 含む構い方(さりげに背中に手を当ててたり、頭をぽんぽんしたり) をしていて、横目でしか見られなかったけど禿げた。 どこの本の中に迷い込んだかと思ったよ……! 腐女子の私には友人達の数倍は眼福だった。色んな意味でごちそうさまだ!
>>540 萌えた
温泉街の足湯で見たあほも。長文すまん。
推定30代半ばのオシャレなお兄さんAと、Aよりは年下だけど30代?のお兄さんB。
A「見て、ここの効能。Bくんの怪我治るといいね^^」
B「ありがとうございます;わざわざ自分の為に……!」
A「(Bに足をからめながら)……いいよ。いずれは結婚して家族になるんだから」
意味深な発言のうえABが同じ指輪をしているもんだからうわぁあ
>>1 の3だと思ってたら、
常連のおば様方がABの隣に座り、どこから来たのかなど雑談で盛り上がり始めた。
どうやらAの娘がBと付き合っているらしく
Aは「早く娘がBと結婚してほしい」と(温泉のせいだが)顔を赤らめながら話していた。
それを聞いたBは(もちろん温泉のせいだが)顔を赤らめて照れていた。
指輪は娘とBがお揃いだったのだが、娘が離れていくようで嫌になりAも同じのを買ったらしい。
デジカメや携帯で娘の写真を見せる溺愛ぶりだった。
おばさん方は始終キャイキャイだったが、ABが帰ったあとに
「あの感じは実娘よね。」
「35、6にしか見えないけどいくつだったのかしら……。」
「娘さんハタチなら35、6でも……。」
「いやあの話しぶりは高学歴よ」
とヒソヒソしてた。
バイトの帰り道だしABがまた来るんじゃないかとついその足湯に通ってしまう自分www
A…金と黒のツートーンソフトモヒカンなイケイケパンク野郎、22〜25ぐらい B…おっとり天然黒髪ミディアム天パな可愛い子、同い年くらい バイトの開始が同じ日だったので、 研修やトレーニングなどいつもニコイチの扱いを受けている 歳も最寄り駅も近いみたいで仲良くやっていた 店フロアにて 店長「おいA、相棒どうした」 A「B来てますよ更衣室。てか相棒ってなんですかw(めっっちゃ嬉しそう)」 店長「相棒だろ?」 A「そうですけどね」ニッコリ そのAのさわやか笑顔ときたら B「おはようございます〜、どうしたの〜?」 店長「あB、昨日間違ってた発注の訂正の仕方、相棒に聞いとけよ」 B「はーい。Aちょっと教えてくれる〜?」 A「おっけーおっけー」 PC室に消えていく二人 相棒は即A認定にツッコミ入れたいとこですが、 実はこの時、B君はその訂正の仕方をもう知ってるのです どちらかというとA君のがぶきっちょさん B君に教えてあげる体で、A君の能力向上を謀っているのです てか実際覚えは良くなりました この手法にいち早く気づいた店長もうすら怖いのですが、 すべてわかってA君を手の平でコロコロゴロニャーさせるB君の手腕 これってト○ビアになりませんか?
うほ〜うほ〜うほ〜うほ〜うほ〜うほ〜 6ウホ
うほ〜ワロタwww
どんな新番組はじめる気なんだよww
548 :
風と木の名無しさん :2010/10/25(月) 15:29:57 ID:nPVpBg+X0
ABの両親が学生の頃からの知り合いで、2人は高校生、幼馴染 A…いたずら好きの、元気でいつもみんなの中心にいるムードメーカー。 Bのそばでいっつもちょっかいだしてる。 B…イケメンクールで無口。だけど、Aのいたずらやちょっかいにだけは時折優しい笑顔を見せる 習い事の帰りの車の中、ABは隣同士で並んでいた。 Aの後ろにいた男子がAの髪をいたずらし始めたんだけどそしたら、 A「…やめろって…おい、マジやだから…」 それでもやめない男子 A「もう、やめろって言ってるだろ!…俺の髪いじっていいのはAだけなんだよ!!」 と叫んだ すかさずBがAの髪をなでてあげて、よしよしって感じで笑ってた いつもこんな感じでいちゃいちゃしてる、おまえらさっさと付き合え!
549 :
風と木の名無しさん :2010/10/25(月) 15:34:04 ID:nPVpBg+X0
あ、すいません >俺の髪いじっていいのはAだけなんだよ!!」 正)俺の髪いじっていいのはBだけなんだよ!!」 です><
バイト先の本屋での話 A:細身で長身メガネ、 特撮ヲタで髪は天パ気味 B:ちょっとガッチリしてて茶髪メガネ、カードゲームにハマってるらしい ABは会話からすると友達同士でBはカードを買いに良く来てる A「お前良く来るなあ」 B「いいだろ別に、狙ってるやつがあんだよ」 A 「つーか別にわざわざうちに来なくてもコンビニで売ってんだろ」 B「ここで買うとなんかレアが当たりやすい気がすんだよ」 A「別に変わんねーよ」 B「いいだろ別にーまた来るよ」 A「おう」 みたいな会話してるけど Aがいない日に来たときはやけにキョロキョロしてるし「今日はAいないの?」って聞かれたこともある 確実にA目当てですどうもありがとうございました 狙ってるのはカードじゃなくてAだな
551 :
1/2 :2010/10/25(月) 22:32:46 ID:VsqCk0Qq0
高校時代のあほも。ちと長いので2つに分ける。 A:ワイルド系イケメン。目立つグループの中心的存在。 面倒見がよく誰に対しても優しいので男女ともに好かれてた B:オタク系グループの中心的存在。やや強引で内弁慶。 C:Bと同じグループにいて、大抵Bと一緒。すこしBに振り回され気味。 伸ばしっぱなしの黒髪で垢抜けないが、目鼻立ちは整ってた。地黒(?) 当時発売されたばかりのワンダース○ンをいつも持ってた。 AのグループとBやCのグループは接点が無く、お互いに話題にすることも あまり無かったと思う。 しかしAのグループにいたゲーム好きの男子がCのワンダース○ンを 借りに行くようになり、それからAがCの話をするようになった。 A「Cくんって実はかっこよくね?」 Aグループの人たち「・・・そうかな・・・」 A「いや絶対かっこいいって。二重だし、あの髪梳いて茶髪にして、 第一ボタン外してセーターかベスト着たら絶対すげぇイケメンになるよ。 ネクタイとかも似合うかも。たぶん○○(当時人気のあった俳優)みたいに なるよ。俺、Cくんを○○にするわ」 Aグループの人たち「・・・・・・」 周りは終始微妙な顔をしてたが、Aはしょっちゅうこんな話をするようになった。 しばらくするとAもワンダース○ンを借りに行くようになり、少しずつ AとCがそれ以外でも話すようになった。
552 :
2/2 :2010/10/25(月) 22:34:55 ID:VsqCk0Qq0
そしてある時服装についてアドバイスを始めた。 A:「Cくんかっこいいんだからおしゃれすればいいのに」 C:「えー(あいまいな笑顔)」 A:「ちょ学ラン脱いでセーター着てみ?」 B:「えええええ!」 Cはちょっと困惑した顔で最初はやんわり断っていたが、Aのセーターを借りて 着てみることに。 A:「ほらすっげ似合うよ!いいじゃん!いつもこうしなよ」 C:「そうかなぁ・・・うーん・・・」 A:「ボタンも第二くらいまで外してみなよ」 B:「いやそれは無いでしょw」 C:「えー(これはすごく嫌そうだったが、Aに押し切られて外した)」 A:「(鏡を渡して)ほらいいでしょ!」 C:「ええーwww」 B:「あー無いねこれはwいつものほうがいいよ、うんw」 その後もネクタイを着けたり髪を流してみたり、茶髪を勧めたりしてた。 結局髪は染めず、第二ボタンやネクタイは定着しなかったが、普段も学ランではなく セーターを着て第一ボタンを外して過ごすようになった。 Bたちとも変わらず楽しく過ごしていたが、ずっと一緒にいるわけではなく、 Aやそれ以外のクラスメイトとも話すようになった。 BがAたちを悪く言った時には強くではないが否定していた。 その後クラス替えでAはBやCと別のクラスになったんだが、それでも私の確認できた限りでは Cはセーターを着て第一ボタンを外して過ごしていた。 文章ヘタなので長くなってしまってすまぬ。 当時はAに嫉妬するBを妄想して楽しんでました。
弟の話からちょっとしたあほも? 弟…高2。長身で割りとモテる。サッカー部。 A…弟のクラスメイト。無口な不良であまり人とつるまない(らしい) 弟のクラスは男子のオタク率が高く、リア充な弟は逆に浮いている。Aもクラスではぼっち状態。 近づいてくる修学旅行のグループ決めなどのために弟はAと仲良くなりたいらしく、Aも同じように思っているらしい(なんか伝わってくるそうです) しかし話が続かない。 どちらかが話を振っても互いに相槌程度で、ギクシャクしている様子。 でも『あいつが何に興味あるかわからへんからなぁ…でも前にC(クラスメイト)がA〇B48の話したら意外とノッてきたらしいけどww』 と、Aの事を楽しそうに話している弟を見てなんか微笑ましくなった姉でした。 もっと強引にいけばイイと思うよ!というアドバイスが出かかったがグッと堪えた。
>>553 ホワイドンチュードゥーユアベスト!?
556 :
553 :2010/10/26(火) 19:03:39 ID:ynC7hBgJO
オォゥ!ソーリーソーリー! アイドゥーマイベストネクストタイム!
落ち着けwww
親戚二人のちょっとした会話 A…大学生。黒髪。ツンツンヘアー。人見知りであまり喋らない。何考えてるか分からない。テンションがいつも低い。しかしイケメン。 B…茶髪で髪はやや長めでワックスで所々カールさせてる。爽やかイケメン。いつも気分上上ってかんじ。社会人。 Aの家でAの姉の子供(幼稚園児)二人と遊ぶB。 「(A姉の子供)ちゃん!お菓子あげるからチューして〜!」 すかさずお菓子に釣れた子供1人がほっぺにチューしてお菓子をもらい、そしたら負けじともう1人もお菓子をもらおうとほっぺにチューして、やんややんやと楽しげにほっぺにチュー→お菓子をやってた それをみてたAがBに近寄ってきて話してた会話 A「チューしたらくれるの?」 B「え?wwもちろんチューしたらやるよwwwでももう全部あげちゃった。残念!」 A「そっかー」 Aは普通にお菓子が欲しかったらしい 思わず幼い子供からお菓子をぶん取って戻す所だった
ハロウィンらしいほのぼもでニッコリしちゃう あんまり関係ないが >いつも気分上上ってかんじ。 いるよねこういう人、コツを教わりたい
バスの中で見たほのぼのトリオ。 ABC共に顔に幼さが残る感じの学生。 ABが二人掛けの椅子に座り、Cは斜め後ろの一人掛けの椅子に座っていた。 Bが降車ボタンを押そうとしたらAがその上から手を置いて一緒に押した。 その後、何故かABが手の大きさを比べっこしあい微笑みあう。 バス停に着いて 二人とも立ったので降りるのかと思いきや、降りるのはAだけらしく、 Bは斜め後ろの一人掛け椅子に座っていたCの元へAはCと話て振り向かないBを気にしながら降りていきました
母と行ったカラオケスナックで見たあほも。 店内に入ると既に出来上がった状態のグループがいました。 A:白髪の紳士っぽいおじ様。声が低く集団の中で一番偉い人みたいでした。 B:長身のフツメン。何故か髪にリボンを付けていた。 母が歌い終わった後、流れた曲が「愛が生まれた日」でマイクを私に行くとステージに上がったのは男女ではなくAとBでした。 B「じゃぁ僕女性の方歌いますね!」 A「私は男性の所しか歌えんよ…」 B「任してください、僕得意なんで!」 曲が始まり2人で仲良く歌い出し、AとBのグループが「抱き付けー」とか「いいぞー」ってやじを飛ばす。 そしたら B「それでは、失礼しますっ!」 A「うわぁっ!B、B君!恥ずかしいだろっ!」 BがAの腰に抱きつき抱きしめながら歌い出した。 結局曲が終わるまでAとBは抱き合ったままだった。 母やグループの人たちは大爆笑していたが私は顔がニヤニヤしっぱなしで大変だった。 因みにその後席に戻ってもBはAの隣に寄り添っていました。
>>562 ちょ……禿げ萌えた!
現場に居合わせた姐さん羨ましすぎる!
こないだあった結婚式で。 新郎新婦共に母親がいなくて、父親は片親同士ってこともあって 仲良くなってたらしく、挨拶回りも一緒に行ってた。 一人娘である新婦からの手紙で号泣する新婦父につられて 新郎父も一緒に泣いてた。 新郎の家がわりかし裕福らしく、持ち家が有って しかも数年前に亡くなった新郎の祖父母との二世帯住宅らしく 当然新婦は新郎の実家に行くらしいんだけど、 父親を一人家に残すのはちょっと不安らしく 新婦父も新郎の家に行くらしい。 つまり新婚夫婦と父親同士の二世帯になると。 なにこの用意されたような父親×父親…とびっくりしました。 新婚夫婦が新婚旅行に行ってる間、自分らも温泉行くんですよー なんて話してる二人に萌えてしまった。
なぜ、人があほもに書くほどじゃないと言ってるのに ここにそのまま持ってくるのだ?
●に触ると自分も●臭くなっちゃうよ
飲み会でのあほも A・フツメンだけど身長高めでスタイル良くてシュッとしてる。無口であまり人と絡まない B・イケメンですごく社交的。Aよりも身長高くてオシャレ。男女共に友達が多い 大人数での飲み会だったんだが、Aは端の方で静かに飲んでて何となく誰も話し掛けずにいた。 そしたらBがAの隣に移動して二人で話し始めた。 基本的にBがよく話してAは聞き手にまわってたんだけど、しばらくするとAが珍しく声に出して笑うようになっていった。 B「ごめんさっきから俺ばっかしゃべってるw」 A「いや、俺自分から話すの苦手だから逆にありがたい。こんなに笑うこと滅多にないし」 B「まじで?なんかAが笑うとすっげーうれしくてw正直ちょっと話盛ったけどww」 A「? 話"盛る"ってなに?」 B「盛る?ん〜、Aの笑顔が見たくて話すのがんばったってこと」 A「は?(笑)」 B「あ、また笑ってくれたwうれしいwA笑うとまじ可愛い」 A「はあ?(笑)可愛いとか人生で初めて言われたんだけど」 B「まじで!Aの初めて奪っちゃったか〜。わかった責任取るわ。結婚しよう」 A「うーん、とりあえず外出て酔い醒ましてこい」 こんな感じのやり取りをしてて、滅多に笑わないAの笑顔と、Aと話してて完全に舞い上がってるBがすごく可愛かったw メアド交換もしてたっぽいし今後もっと仲良しになればいいよ!
>>567 ツボ過ぎて吹いたwwww
何か進展がありましたら宜しくお願い致します。
学校にて。 A→ちょっとイケメン。うざい。 B→フツメン。大人しい。 授業中のあほも。 A「B今日部活ー?」 B「たぶん部活」 A「えー!俺と部活どっちが大事なんだよ…!」 B「部活。」 A「(´・ω・`)」
えーっと
大学にも部活はあるよ。
あーすまん誤解を生んだ
562 ちょっと近所のカラオケスナック行ってくるわw
575 :
風と木の名無しさん :2010/10/28(木) 20:44:30 ID:0swnCxWq0
A 大学のサークルの先輩。高身長さわやか系 B タメの子163センチで髪短めで可愛い感じ Aがタバコを吸わない方がいいって説教されてたあほも A「じゃあやめたらなにしてくれる?」 B「吸ったらなんかをするほうがいいんじゃない?」 A「やだ。俺エサに弱いしそれじゃやる気出ない」 B「なにしてほしいんすか?」 A「んー。なんだろ」 B「なになに」 A「なんか思いついたら言ってくださいね」 B「・・・・」 B「ちゅーとか?」 A「え?」 B「ほっぺにちゅーとか!」 A「そんなんでやめるかw」 仲がいいからガチなのか気になる
高校剣道部員の話 A…チャラい茶髪、ガタイMAX副部長 B…すごい綺麗な顔でおしとやか、優しくて妙に色っぽい部長 Aは私の弟で、私はよく出稽古に行ったりして観察してた Bは常に部員に囲まれてわっしょいされるかんじの人で、よくAが「はいはい邪魔邪魔〜消え失せろ〜」とか言って部員を退けて横からかっさらっていってた ABはめちゃくちゃ仲良かったけど、大学が別々になりAは北海道に行くことに 以下は卒業式後、剣道部メンバーや父母の集まりに私も参加し、聞いた会話 A「あーまじ涙とまらんグスグスッ」 B「おいおい、ほらティッシュ」 A「う…Bぃぃぃ…ありがとう…俺おまえに感謝いっぱいしてるよ…北海道絶対遊びきてね」 B「あは、そんなの…そ、お、おれ…」 A「どした…?B?」 B「(涙ぽろり)俺も、感謝してる…」 A「う、な、泣くなよ」 B「(ぽろぽろ)…部長とかお前の支えが無かったらできなかったよ、俺が稽古の後泣いてるのお前が真っ先に気付いて、みんなを早く帰らせたりずっと残ったりしてくれて…」 A「そんな…」 B「やば、俺やばい、Bいないなんてやだ、生きていけるかな?」 (AがBに抱きつく) A「(号泣どころの騒ぎじゃない)」 B「会いに行くから…」 そして最近、Aが帰ってくるというので空港に迎えに行ったらBもいたので、空港まで来てくれたのかな?と思いきや、一緒に東京に「帰って」きたらしい B曰く「え?Aずっと北海道いたよ?」 ドウイウコッチャ\(^O^)/
>>576 最後の文間違えた
A曰く「え?Bずっと北海道いたよ?」
でした
伝わりにくい話でごめんちゃい
何かの流れで頭痛が痛い、古典が古い、みたいな言葉を言い合ってるAさんととBさん 5個くらい出た後↓ B「もうないわー…あっ貧乳が貧しい」 A「巨乳がでかい」 B「ぱくりよったwwwえー、男性が男」 A「それアリなら、女性が女」 B「またパクるしww…短髪が短い」 A「www長髪がwww長いww」 B「くると思ったwwwくると思ったわwww」 A「wwwwww」 40過ぎの男がする会話じゃねえと思いつつも和んだ
事後ですねわかります
同僚の会話 A Bより1歳くらい先輩。でも小柄。イケメンだが外見には関心なさげな文系ヲタ男子。 B やや長身。オシャレ男子。Aには敬語。 Bの目の前に置いてあったガムを、 「これBの?」とも問わずにサラリと奪って一粒食べるA。 B「あ…! 今ちょうど俺が食べようとしてたのに…」 A「…」(無言でガム噛みながら、残りをポケットにしまいこむ) B「俺にもくださいよ」 と、手を差し出す A「ん…」 (口から噛んでる途中のを出そうとするフリ) B「ちょwwww」 (驚きながらも、差し出した手をひっこめない) A(笑いながらホントに口の中のガムを出して差し出そうとする) それでも引かないBに、最後は「汚い汚いwww」とか周りが囃したてて Aがガムを戻したのだが。 B「俺、Aさんのならマジで平気ですよ」 B、おまえ何サラっと告ってんだwwwww
>>564 よそさまの家を悪く言うつもりはないけど、子離れできないと若夫婦が大変だな…
会社の先輩があほも A 160cmくらい、色白眼鏡 B 170cmくらい、同じく眼鏡、おしゃれ AとBは中学で知り合い、高校、専門学校、会社とずっと一緒 AB共に普段は誰にでも敬語なくせに、ふたりでしゃべるときは言葉が乱暴になり(素になる)、 朝は必ず一緒に出社、夕方に買出しに行くときも絶対一緒なので お客さんにまで「A君とB君会社で浮いてるでしょwww(仲よすぎて)」と言われている 先日急に寒くなった日、Aが風邪をひいたのか具合悪そうにしていたので、早めに帰ることに B「A帰るの?具合悪い?」 A「あー」 B「あ!あれ持ってけ」 とティッシュを差し出す 「いいよw持ってる」と言われていたがすごい心配そう さらに今日、会社まで遠い、1時間半はかかるという話をしていて 私「一人暮らししたほうがいいですよ」 A「う〜ん、でもお金たまんないじゃないですか。いいんです、Bが一人暮らししようかなって言ってるから僕も上がりこみます」 仲いいですねと言われたら「違いますよ」「ただの腐れ縁ですよ」と否定するくせになんだそのデレは
腐れ縁いいな 書き込もうと思ったけど、動物(雄猫)の話ってスレチかな・・・
ナシの方向 だと思う
携帯から失礼します。 今日見た引っ越し屋のお兄さん達 A…チームのリーダーっぽくて一番仕事が出来る。寡黙で仕事を黙々と進めてた渋い感じ、かっこいい B…チームの最年少。可愛い系で割りとイケメン。明るくて人懐っこい C…優しそうなチームのまとめ役。Bには厳しい 引っ越し作業を横で見てたんだけどやり取りが色々とおいしかった。 どこから書けば良いかわからないので、とりあえず場面で書いてみます BとCが2人でタンスを運んで並べてる時に、1人で大きい荷物を運んできたA B「あ、もうAさん来た?さすが!」 A「AとCが余りにも遅いからね」 B「…負けてらんねー!(と言いながらゴムバンド?を巻いてた)」 C「はいはいそんなの後でいいから。俺は洗濯機取り付け頼まれてるから、AさんとBでここの家具の調整お願いしますー」 B「Cさ〜ん…下行っちゃった。」 A「Cが居なくてさみしい?」 B「寂しくないっすよ!Aさんと調整できるし」 A「ふーん」 B「あ、それにしてもAさん、大きいの1人で運ぶなんて凄いです!」 A「じゃあ調整終わった後、大きいの運ぶから俺と来る?」 B「まじ?!やったあー!Aさん優しいし、俺大好きだわ〜」 A「Bがもうちょっとてきぱき動いてくれたらなー嬉しかったかもしれないんだけどなー」 B「え…Aしゃ〜ん!でもAさんも俺と仕事するの楽しいって前言ったじゃないですか!超嬉しかったんですよ、相思相愛みたいな感じで」 A「言ってない言ってない…じゃあ大きいの運ぶから下、行くよ」 B「もう照れ屋っすね〜」 と、家具の配置をしながらのやり取り聞いてたんだけど自分的には萌えた。 あまり伝わらないかもしれないけど、Bが色んな人に絡んでて可愛かったし周りからも相当可愛がられてたw 文がわかりにくい上に長くて申し訳ないです…
589 :
風と木の名無しさん :2010/10/30(土) 20:06:20 ID:WkpSSGIh0
ふと思い出した、数年前、中学の教育実習先で見たあほも B:イケメン。人気者。でもかっこいいというより可愛い。細身。 A、C、D:Bと同じグループの友人 休み時間中、棚の上に誰のか分からない男子の体操服があった。 多分その前の体育後、片付けなかった模様。男子数人が騒ぎ出す。 A「誰の?」 B「俺のかも」 C「いや俺のかも」 D「マジ誰のだよw」 その他の男子も含め、自分の棚を漁り出す。 そのとき、じっと体操服を見ていたAが口を開いた。 A「これBのじゃね?」 B「え?」 C「なんで?」 A、体操服に鼻を付ける勢いで嗅ぎ出す。 A「ほら、やっぱBのだ!Bの匂いがする!」(どや顔) B「ええっ?!」(凄く驚いている) C、Dその他の男子も交互に匂いを嗅ぐ。 C「マジだーBの匂いがするー」(凄い嗅いでる) D「ほんとだ、Bの匂いだ」(同じく) A「だろー?これはBだろ!」(また匂いを嗅いでどや顔) B「いや…(体操服を手にとって名前を確認した)…これ俺のだけど…ってお前ら嗅ぐなww」 とB、恥ずかしそうに体操服を引っ張ってかばんに片付けてました。 何度も「Bの匂いだ!」と交互に匂いを嗅ぐ姿に、みんなBの匂いを覚えているんだってドキドキしました(笑)。 確かに、なんかフローラルないい匂いのしそうな子だったけど。 あと、最初に名前を確認しないところが中学生だなーとほのぼのしました。 高校通ってたときは良くあほも見てたけど、このときは久々だったので凄くぐっときました。
580です。反応ありがとうございましたw そして昨日も またAとBの会話が。 いつもコンタクトのA(小柄で地味めな年上)が、珍しくメガネをかけてきた。 たまにメガネデーがあることは知っていたので、特に誰もツッコまなかったのだが。 パソコンに向かって仕事中のAのデスクの前を、 先に退社しようと通りがかったB(長身のオシャレ男子。年下)。 部屋を出ようとしたところを方向転換して、Aの真横に立ち B「あ、Aさん メガネかけてるんですねっ」 A「あー… うん」(仕事に集中してて生返事) B「いつもと雰囲気違ってて…(云々)」 A「… ……」 B「Aさん、知的に見えますよ」 A「んー… あそう」(上の空) その後Bが2,3言残して退社したが、AはPC画面見っぱなし。 デレてしどろもどろなBと、ほぼスルーなAが可笑しすぎてwwww
バイト先(塾講)でのあほも A:背は普通で少しイケメン。お洒落に気を遣う文系大学生。口調はS気味。主任講師。 B:背は低め(165位?)でイケメンというより可愛い系。必ずドデカいリュックでバイト先に来ちゃう天然理系。口調は飄々としてる。 中学生からの幼なじみ(同じサッカー部だった)らしい。そんな2人の先日の会話。 Aが塾長に言われてシフトの調整をしているとBがAの肩に頭を乗っけて B『何してんのー?』 A『シフト。〇〇君がテスト近いから追加授業だって。』 B『あー結構増えたねwてか、増えた所、入れるの俺とAだけじゃね?』 A『クソ暇人め!!w連日お前と会うのかよーw』 B『力のA、技のBとして頑張ろね♪』 A『いやwwテクニックは俺の方があるからw』 B『イーヤァァァ!!テクニシャンと●日の空きコマ被ってるぅぅぅ!!wwテクニシャンとお茶出来ちゃうぅw』 A『いや、空きコマにお茶するっていつ決まったよw』 B『…え?しないの?』 A『いや…夕方にお前と2人でカフェするテンションになれねぇし。』 B『次の授業に支障でちゃうー?』 A『でねーし!!お茶ガブ飲みすんぞ。』 B『俺ココア派ー♪』 丸め込まれてるぞA!!週2でこのノリやら生徒達のワチャワチャを見られるなんて、塾講師は良バイトww
生徒じゃないのに何この可愛さwww
593 :
風と木の名無しさん :2010/11/01(月) 01:46:02 ID:RKsMoCprO
携帯から失礼します。 友人にここを教えてもらい全部読み終えた記念に思い出しあほも A…長身で見た目は超真面目そうだけど面白い。 B…背は低めで目が大きくて可愛い系。 文化祭での話ですが、うちのクラスは劇をすることになり、AとBが勢い良く抱き合ってくるくるまわる(BがAに振り回される)シーンがあった。 なぜか本番、2人は回り終わった後にキツく抱き合いキスをした。 終わってからその件にみんなで突っ込むと A「いや、なんか、な。雰囲気で」 B「びっくりしたわほんまwww受け入れるしか無いじゃんww」 満更でもなさそうなその顔はなんや。 しかし袖からでよく見えなかったのでもう一度見たいと思っていたら 次の日に、体育祭が終わって最後にチーム(1.2.3年)で円になって盛り上がっているときに丁度円で向かい合っていたABがかけ声に合わせて中心に出てきた。 盛り上がりがピークに達し、2人は求め合うようにキス。 とたんに後輩から黄色い悲鳴が。私も真横だったので必死で顔を手で覆いました。 Bがちょっと背伸びしてて可愛かった… 輪にいたCとDも真似しようとしてたが決心がつかないみたいで顔を近づけては離しを繰り返してて萌えた。 4人ともイケメンでしたモグモグ 一応…1の4じゃないです。 わかりにくくてすまん…だが生ちゅーがみれていろんな意味で高校最後の思い出になった。
593です、下げ忘れすいませんでした…! 大人しくROMります。
居酒屋で見たあほも A:暗め茶髪、シュッとしたモデル系。イケメン。Bより年上ぽい B:金髪、カラフルで派手な服装。可愛い系。お酒弱そう A「ちょ、寝たあかんで」 B「寝ぇへんってー、Aもっと飲めやー」 A「はぁ…(ここでいきなりBのほっぺたに触る)」 B「え、ちょ、何!」 A「顔赤いなぁ思って。熱いで」 B「びびったー…」 A「…なんやねん、もじもじして」 B「いや、うん」 A「ちゃんと言わな分からん」 でもBが相変わらず濁したら、Aは呆れ顔で溜め息ついて隣のスペースぽんぽん A「どーぞ。」 B「あは、ありがとー」 Bは満面の笑みでいそいそAの隣に移動していた。 分からんとか言ってたけど実は分かってたってことですね、本当にありがとうございました 思わず聞き耳たてすぎて自分のテーブルの話が全く分かんなかったわwww
>>590 AのPCをさりげなく覗いて、仕事進んでなかったりするとさらに萌えそうだ。
>>590 自分もシリーズ化希望
ラブラブかぷもいいが温度差かぷもたまらんな
日曜日午後のあほも。 A:茶髪ややロン毛、目が大きい B:黒髪フツメン 2人とも大学生くらいで背が高そう、スポーツ系サークルの仲間? 電車に乗って席に座ったら、向かいの席で、AがBの肩を抱いて笑顔で見つめ合っていた。 え、ホンモノ?と思ってチラ見してたら、Aが更にBに顔を近づけて、笑って何か話しかけている。 A、手を離す。 B「…そうなんだよ、そんな感じ。Cのやつ、俺と話すとき、いっつもそうやってやんだよな〜」 A「あー、確かにこれやべえwドキドキするわwお前、Cマジやべえんじゃね?」 Cはどこだどこだどこだ
>>599 C出てこい出てこいでてこい!!
…しかし実演する必要がどこにあるw
先日職場(テナントビル)の休憩室でみたプチあほも A:メガネ屋スタッフ 180くらい 黒髪イケメン オサレデザインのメタルハームリムメガネ B:メンズブランドのスタッフ 170ないくらいフツメン カチューシャでオールバックにしてる茶髪パーマ ABと自分の職場は同じフロアで顔見知り B「AさんAさん、俺昨日メガネ買ったんスよ!そしたらどうもズルズル落ちてきちゃうんですよね」 A「あー?今そのメガネある?」 B「コレです」 ケースをAにポイと渡す Aケース開けてメガネを見た後、Bにメガネをかけて耳の高さや鼻のトコを調整 ペタペタ触る上に手つきが優しくてヤバい さらにBの目線に合わせて少し屈む 目線近い B「てか近っ!Aさん近い!ちきしょう屈まれた!近い!」 A「ネジ緩んでるな…B、ちゃんと調整してもらわなかっただろ。 あとでウチ来い直してやるから。つーかなんで俺から買わない」 B「Aさんトコ高いんすもん」 A「社販くらいしてやるから」 以上、夕方の休憩室ど真ん中での立ち話 客にするような手つきじゃなかったぞA
居酒屋で見かけたスーツ姿の二人組があほもな感じでした。 A:20代前半くらい?の爽やか系イケメン。 B:Aの先輩と思われる。茶髪ロン毛で、ちょっとチャラ男っぽい。 Aが注文したものをBがほとんど食べてしまったらしく、酔っ払ったAが怒ってた。 A「大体Bさんはいつもいつも自分勝手なんですよ!〇〇だって(聞き取れず)俺ずっと楽しみにしてたのに……」 B「あーもーごめんって!いーじゃん今度俺の手料理ご馳走するからさー」 A「店の味に敵う訳無いでしょーが!俺はあの店のが良かったんですもん!もん!」←マジで二回言った B「ちょwなんだよもーwお前酔いすぎだろ、かわええなあw」 Aの頭をぐりぐり撫でるB。ちょっと止めてくださいよ、と言いながらも大人しく撫でられてるA。 それからも事あるごとにBがAの頭を撫でてたんだけど、Aがぼそっと「あーなんかそれ気持ちよくなってきた…もっとやって……」って言ったのを聞いて口からたこわさちょっと出た。
長文注意。 とある会社の研修でのあほも A:26歳。身長160pぐらい。南国風の男前。ノリは軽いが、デキる男。 B:20歳。180pぐらい。ワックスで髪を遊ばせている。ヘラヘラしていて、間延びした喋り方。ダジャレ好き。 C:27歳。クールな男前。 全国から集まってくる研修なので、ほとんどが初対面。 席が近かった者同士でお昼ご飯に行った時のこと。 席は左から、ABCの順に座っていた。 B「へー。○○さんは関東出身なんですかー。 (゚д゚)ハッ!!関東に行カントウ!」 A「はぁ?今から関東行ってこいよ。帰ってこなくていいから」 B「えー、Aさんひどいですよー(´∀`)」 二人は初対面にも関わらず、終始こんな感じだった。AはBを冷たくあしらっていたが、Bは全く意に介さずといった様子。 その後、BとCは同じ地域出身ということでローカルネタに花を咲かせていた。 Aは話には入らず、黙々とご飯を食べていた。 B「Cさん、A高だったんですかー。むっちゃ頭いいじゃないですかー」 そしたら、Bがまた(゚д゚)ハッ!!という顔になって、Cとは逆側にいるAに顔を向けた。 B「A高はエエ子やなー」 A「……(無視)」 B「A高はエエk」 A「なんで、俺に言うんだよ!A高とか知らねーし。Cさんに言えよ」 C「いや、俺に言われても困るよね」 A「困ったら、殴っていいですよ」 その後もBは研修後にカラオケやら飲み会をAに持ちかけるが(もちろん二人きりではないけど、まずAを誘っていた)、一瞬で断られたりしてた。 (ごめん、続く)
研修も終わって帰る時、Aは心底うんざりした声で A「あー、やっっっっっと終わった。もうBとは二度と会うことないな」 と言っていたので、本当にBの事が嫌いだったのかなあと思って、試しに聞いてみた。 私「B君とアドレス交換とかしないんですか?」 B「え、しますか?Aさん」 A「はぁ?やだよ」 そういって、Aは先に帰ってしまった。 その後、Bを交えて皆で帰っていた頃、Bの携帯が鳴りだした。 登録していない番号に戸惑いつつも取るB。 B「もしもし。誰ですか?俺俺って誰ですか?Aさんですか?Aさんですよね?え、違うんですか?…あ、切れた」 その直後、今度は私の携帯が鳴りだした。こちらも知らない番号。 取ってみたら、やっぱりAだった。 数日前に暗記力に自信のあるAが、色んな人の携帯番号を暗記していた。 その時は、すごいすごいみたいな話だけで終わったんだけど、 Aはその時話した全員分の番号を覚えていたらしく、順番にかけているらしい。 そして、一番に掛けた相手がBらしい。 なんというか、Aのツンデレっぷりに萌えすぎて言葉にならなかった。
>>601 うわ、ツボった!!
前からメガネ調整とかって何となくエロイなぁ・・・と思ってたんだー!!
あほもにしていいのかも分からないけど、先日仕事場であった事 A:30代中頃の面白おかしい上司。髪が短くて背が高い。ビール腹が怖いと体鍛えてるのでかなり引き締まってる B:中途で入った為まだまだ新米扱いされる26歳。綺麗系の顔立ち。身なりにすごく気を使う170無いぐらいの低身長。いつもいい臭いがする うちは小さい会社だから、コピーをとったりお茶入れたりしてくれるOLがおらず、全て自分でしなきゃいけない環境 そんな中でAとBはよく一緒にコーヒー飲んだりAがBにコピー頼んだりと、無口無表情なBと何で気が合って仲いいんだろうと皆不思議 しかしAの前でたまに見せるBの笑顔は、普段きつめの顔立ちだから余計に可愛いよねと女子社員の中では話題になったりもしてる で、先日見かけたあほも 一緒にご飯食べる約束してたっぽいAB Aがうきうきと仕事終わらせてたところに取引先からトラブルの電話が A「うわもー最悪やー!今日は焼き肉やったのにー」 B「……」(ちらりとAを見て、笑った?っぽい←私はBの後ろにいたので顔あげたとこまでしか分からなかった) A「あ、お前今笑ったやろ!全く可愛がってやってんのに可愛くないわお前はー」 私「あのAさん、○○行くならついでにこれ〜」とAさんの机まで行ってメモを手渡す A「あっ、忘れてた!資料コピーしてへん!」 私「じゃあ私やっときm」 A「いいよいいよ〜B笑った罰にこれコピーよろしくーw」 書類を探してるのか机や鞄をごそごそするAさんと自分の席に戻ろうとする私 私がBさんの丁度横に来たとき、いつものおちゃらけた態度でAさんはBさんに書類を手渡した いつもより俊敏な動きで受けとるBさん 自然な動作だった しかし私は見逃さない 書 類 の 上 に お か れ た 銀 色 の 鍵 は な ん で す か A さ ん そういやAさんもBさんもそこそこもてるのに女性の噂聞かないなぁ……
610 :
風と木の名無しさん :2010/11/02(火) 12:08:05 ID:q4fZbDK6O
>>607 会話なしで鍵渡しとくからって感じがなお
これはやばい
ほぼ同じシーンが入ってる漫画を知ってるだけにこれはワクワクがとまらない…!
>>607 確定してないだけに萌え萌えしますねハァハァ
>>607 仕事関係の鍵なら絶対一言ある…はず…!
ないのは内密関係の鍵だからかぁっっ!??
先に帰って待っといてというニュアンスだと信じて疑わない
中学時代、やけに鮮明に覚えているあほも。携帯からの長文でスマソ A…背は普通。天パ。常に寝ぼけ眼。不思議ちゃん。 B…背は高め。くせっ毛。Aとはまた違うタイプの不思議ちゃん。アヒル口。 C…AともBともよく喋る。2人に対してツッコミ。 クラスの親睦会みたいなのがあって 全員で円になって椅子に座りフルーツバスケットをしていた時の事。 妙に凝ったお題が続いてなかなか椅子を立つ機会がない中、AとBは隣同士。 だれてきたのか急にコテンとAの太ももに上半身を真横に倒すB。相変わらず眠そうな顔でBを見つつ動じないA。 Bが顔の向きを変えてAの顔を下から見る。ついでに空いてた右手でAの天パをクリクリ触りだした。なぜかニコニコ。 Aは天パがコンプレックスっぽかったのでそこで「なんだよー」とか少しむくれてからBのくせっ毛を触りだす。 Cが斜めから(゚д゚)ポカーンと見てる それだけでもアレなのに、急にBが手を止めて B「…あれ?」 A「え?」 B「A君いい匂いがする」 A「(ちょっと鼻スンスンして)そーか?」 C「A君wwBwwあやしいからwwやめろww」 A「なははww」 B「俺も今ちょっと思ったww」 いつの時代も学生同士のじゃれあいって破壊力抜群だよな…
素敵なあほもの連続で顔が痛い、幸せw 高校時代のあほもをひとつ。 A…目が大きくていつも笑顔、子犬っぽくて運動大好き。腹へり。 B…学年一の成績と身長、物静かで笑ったところは見たことがない。眼鏡。 AとBは見た目も性格も正反対っぽいのにいつも一緒で、とても仲が良かった。 だいたいはAが楽しそうに色々喋って、Bがぽつりぽつりと返す感じ。 ある日の休み時間、Aがお腹をすかせていた時にBはさっと鞄からなにかお菓子を渡していた。 途端に、さっきまで死にそうな顔をしていたAは椅子から飛び上がって大喜び。 A「うお、Bありがとう!これすごい好き!大好き!」 B「……うん、座れ」 A「だって腹減って死ぬかと思ってたもん、うまいいい!!」 B「静かにな」 A「うん、うめえ!まじで大好き!!」 B「………」 A「どうしたB、どうした!なんで顔赤いん!照れた?照れたん!?」 B「黙れ」 A「でも俺も照れてきたし!」 高校卒業後から二十代半ばの現在まで同居していると聞いて、本当に仲が良かったんだなあと思い出しました。
高校時代のあほも A…英語教師で言動と服装がフリーダム。超俺様。目つきわるい B…社会科教師。うちの学校は教師の服装には寛容なのにいつもきっちりスーツにネクタイ。ついでに眼鏡。常識大好き ・BがAの誕生日になぜかケーキを買ってくる。Aがいないうちに机の上に置いといてサプライズまで企んでた ・ABは元々仲がよく、トークにしょっちゅうお互いのネタが入った。友人(腐ではない)が「BはAの名前をださなかった日がない」とからかったら、その日は必死に我慢し、「名前出さなかった!」と自慢してきた
>>620 あ、あれ?私の髪の毛どこいった
現在進行形に禿げ萌えた
624 :
風と木の名無しさん :2010/11/03(水) 23:01:02 ID:iDmByw7a0
あほもでもないけど雰囲気があったので投下 夜、帰りの下り電車。 横に座ったのであまり見れていないが、服装は適度にリア充大学生風の2人。 Aは会話のトーンを聞いていると気のいい青年。 気落ちしている雰囲気のBに気を使って、明るめに話しかけているようだった。 Bは生返事をしていたけど、徐に B「あー・・・やっぱ都会は疲れるわ・・・」 東京を「都内」とは言うけど「都会」と言う程でもない私鉄線なので 彼は地方から出てきたのかもしれない。 本気を滲ませているのをAも感じ取ったようで、 周囲を気にしてか小声で少し会話した後、無言。 しばらくして乗客も減ってきた頃、ポツリと A「一緒に住む?」 B「・・・・・・」 再び無言。 間もなく次の停車駅のアナウンスが流れた。 B「・・・駅、ここだっけ?」 A「うん」 Bが先立ち、連れ立って降りてった。
ageてしまった・・・! 申し訳ないですorz
昨夜、仕事帰りに1人で映画を観に行ったときのあほも。 A:黒髪短髪のスポーツマンタイプ B:茶髪の今風な大学生っぽい感じ シネコンの1階からエレベーターに乗ったら、ドアが閉まりかけたところにABが滑り込んできた。 Aは塩味、Bはキャラメル味のポップコーンを抱えている。 ドアが閉まった瞬間、 B「うわっ。めっちゃキャラメルの匂いする。密室充満。ごめん。」 A「いいよ、好きだから」 B「ふふふ」 キャラメル味がってことだろうけど、 AとBがあまりに甘ったるい空気を纏うから 告白キタ━(゚∀゚)━!!と脳内沸騰しそうになったw シアター入口の座席表前でも B「出席番号何番やっけ?」 A「座席番号、なwww」 とか言ってて可愛かったw
BLおめ!
BLwwhとMの間に更にOがあったらネ申だな
>>626 IDおめでとう!
携帯から失礼します。
私も久しぶりにあほもに遭遇したので書かせてください。
電車内で見たあほも。
A:茶髪のゆるふわパーマ。可愛い顔に合わず目が死んでた。
B:黒髪。眼鏡。やんちゃ系?チャラい。
二人とも大学生っぽい。
BがAに「映画楽しみだな」「飯はどうする?」としきりに話しかけてるんだけど
Aはけだるそうにしてて大半無視。
B「てかさっきから冷たくね?何、眠いの?ツンデレ?」
A「……」
B「んだよぉ。もとはといえばお前が一人じゃ、映画行けないって言ったんじゃん」
A「……」
B「俺が居ないと何も出来ないくせに〜」
A「……いつもありがとう」
B「…えっ…うん。いや、まぁ、こちらこそありがとう。」
Bの俺が居ないと発言に萌え。
一人で映画館に行けないくせに小悪魔を発揮するAに萌え。
急にしどろもどろになったチャラ男Bにも萌え。
たまらんかった…
5年前の高校の時のあほも。 A 背高い。キャップ着用。白タンもしくは黒タンが似合う男前。 B 背低め。ジャニ系。 午後三時頃、ド田舎電車に乗車。 向かいに誰か居たが、たまたま空いているシートに着席。 10分程して何気なく顔をあげてみると、 目の前には男子高校生ABが二人。 BがAの肩に寄りかかりスヤスヤ寝ていた。 AがそんなBを見て口元を緩ませながら髪を一回だけ撫でた。 思わず(゚Д゚)ポカン そんな自分の視線に気づいたのだろうか、Bがちらっとこちらを見て 深く帽子をかぶり直し下を向いてしまった。 でもAを起こそうとはしない。 自分も気まずくてBの膝辺りに視線をおとしていた。 数分経ちA起床 A「う〜ん、寝ちゃった〜…」 B「まだ眠いんだろ?寝てろよ」 A「…いいの?邪魔じゃね?」 B「別にいい。」 顔は上げられないのでひたすら膝辺りを見ていると、 Bの手にAの手が絡まってきた。 再び(゚Д゚)ポカン…そして寝たふりを決め込むことにした。 小さい声で B「…ここ電車。」 A「いいじゃん、前の人寝てるし。」 B「はぁ。家まで我慢できねーの?」 A「…だめならいーよ」 と手を離したらしいA。 A「…だめなんじゃねーの?w」 B「…早く寝ろよ。」 禿げつきました。
590です。 「シリーズ化希望」というコメに驚きつつ 感謝ですw また、先日のAとBの様子。 Bは、最近勤務シフトが変わったばかりで、Aとは 出勤・休日のタイミングがほぼ合わず、 職場で顔を合わせるのは週に1、2日。 そして、中堅どころなので 若手が入ってきて 何かと忙しかったり責任を負う立場に。 ある日、ちょうど隣同士のPC席に座った、Cさん(ベテラン社員。40代)と Bとの会話が、途中から聞こえた。 グチっているBをなだめる様子のCさん。 C「…でも上からは 頼りにされてるってことだよ」 B「そうですかぁ…? あ〜 あの頃は楽しかったなぁ。仕事も無事にこなせて」 C「ハハハ 今だって十分やってるじゃないか」 B「メンバーにもめぐまれてましたよ。 ベテラン多かったし。 …Aさんもいましたし」 と、いいつつ 一つ席を挟んで隣に座ってたAを何度もチラ見。 全然聞いてないのか 聞いててスルーなのか、まったく画面から目を離さないA。 B「あの頃は最高でしたよぉ〜 あー 前のシフトに戻りたいなぁ〜」 わざとらしく言うBが不憫で…wwww
A「ほら、もっと開けって」 B「やだ、むり、苦しい」 A「ったくめんどくせーな・・・痛くされたいのか?」 B「・・・やだ」 A「うんじゃ開けって、すぐ終わるから」 B「・・・」 A「終わったらケーキ買ってやる」 B「ほんとか?!」 A「俺が嘘ついたことあるか?」 B「無い」 A「だろ?すぐ終わるから良い子に言うこと聞いとけ、な?」 今日弟と幼馴染が経営してる歯医者に行ったときの隣で聞こえた会話。 A。黒髪オールバック。一重で目つきが悪い。 私服だと柄の悪い兄さんにしか見えない。 B。ごつくてでかい専門学生。 見た目に似合わないくらいに甘いもの大好き。 治療の際弟が痛いのがいやで口を開けなかっただけの普通のやり取りの会話なのに聞いてて思わずニヤニヤした私はきっとダメな姉。 結局治療が終わった後姉は放置で弟とAは地元のケーキ屋に行ったみたい。 今さっき帰ってきた弟は夕食までご馳走になったらしく 「A君って昔から見た目怖いけど優しいよねー」 っていって買ってもらったケーキをほうばってた。
>>590 待ってましたw
B、ほんとにAが好きなんだな…!果たして、報われる日はくるのか!!?w
女友達宅で。 久々の休みだったんで、差し入れ持ってこたつを借りに行った。 A…Cの大学の友達。細長い。 B…同上。色黒フツメン。 C…高校時代の友人。女の子。美大生。 A「腐(私)、こたつで丸くなりすぎ」 B「A、腐のこと気にしすぎ」 A「だってこいつCんちに来て、こたつでゴロゴロしてんだけじゃん」 B「だって腐はこたつでゴロゴロしに来てるだけじゃん」 A「俺らは課題に追われてるのに…」 B「腐は社会の荒波に揉まれてるのに…」←私だけ社会人 A「何!?Bは腐が好きなの!?」 B「何!?Aは課題が嫌いなの!?」 A「うん……って言ったら、Bもうんって言う?」 B「うん」 A「腐が好きなのか!」 B「課題が嫌いっていうのにうん。腐は嫌いじゃないけど、今手負いの獣だからそっとしておきなさい」 A「…B、彼女出来たら言えよ?てか出来る前に」 B「美大生ナメんな。そんな暇ない」 A「俺も美大生だし」 B「つまり俺らは卒業しても彼女なしだ」 A「だな!」 C「ウルサイ。腐が起きる」 すいません、起きてました。
>>632 Bっっっ、それなんていう健気!これはもうこの先の二人を生暖かく見守るしかない
632も忙しいだろうが引き続き二人の調査を頼んだぞ
さっき娘と散歩してたら見た光景。 A:茶髪でチャラ男っぽい。女の子と一緒 B:短髪で黒髪の可愛い系。チャリに乗っている。 女の子と一緒のAの横をチャリで通りすぎようとするB。 A「あ、先輩!」 B「なんだよ」 止まって振り返るB。 A「なんスか、妬いてるんスか」 B「はぁ?なんでお前に妬くんだよ」 A「素直じゃねぇっスね」 B「うっせぇよ」 そしてAは女の子を置いて、Bを追いかけ楽しそうに走り去ってしまう。 私はただ呆然として見てしまった。 どういう状況だ…。
書き忘れごめんなさいorz 640はどちらも高校生でした。 学校帰りみたいだった。
絡みを見てほしい そしてシリーズ化はやめてほしい
いちいちめんどくさい人達だ 「別にいいじゃん嫌なら見るな」
>>642 決まった単語が入ってるから
見たくなければあぼーんできるよ
でもシリーズ化は荒れる元だからやめたほうがいいと思う これまで何度この流れを見たか… わざわざシリーズですとか言わずに書けばいいだけ
そうね、勘のいい人がもしやそれはあの時のあれ?とかなんとか レスつけてああそう言われれば・・・と気付く流れが理想的ね じゃないとただのヲチになっちゃうもんね
>>1 にシリーズ化はヲチになるので〜みたいなこと入れたいけど
これ以上長くなるのもだよね
空気読んでくれるのが一番いいんだけど
シリーズ化希望→シリーズとして落とす→空気嫁よ の流れも微妙だからテンプレ化したほうがいいと思う
空気読まない人がテンプレなんか読むわけない
電車で見た下ネタあほも A「なんでか、いっつも皮の方がが余るんだよなー」 B「…うん」 A「ちょうどいいはずなんだけどな。どうしたら皮余んなくなんのかな?」 B「手術しかないんじゃね?」 A「手術…?ハッ 違う!ギョーザ、ギョーザだから!ギョーザの皮!」 B「ニヤニヤ」 A「俺、違うから!」 B「知ってる、知ってる(・∀・)」 萌えた
>>649 それを言っちゃおしまいだ
空気なんて人によって違うように読めるからこうなるんだろ
テンプレ化したらいい そしたら忠告しやすい
前もあったの双子くんの…。 テンプレ化希望
双子くんはスペックヒントで他の人が気付く流れだったような まあでも今後の為にテンプレ化に賛成
>650の可愛さにニヤつきながら、バイト先(塾講)でのあほも A:見た目ジャニ系、天然茶髪でチャラく見える。サッカー部のエース。ファンはいるのに彼女はナシ。 B:見た目和風イケメン。切れ長一重。だが外見に気を配らない、口が悪い、目つきが鋭いのコンボでモテない。見た目と違い頭が悪い C:見た目ハーフ、一番長身。とにかく無口で天然。英語が得意 全員中2、同じ学校(クラスはBだけ違うらしい)いつも授業後に3人でだべってから帰る。そんな3人の会話 A『(手袋ぶらぶらさせて)今日さみーね!!チャリだし手袋して来た。』 B『え!?そんなにさみーの?俺も手袋して来れば良かったー。外寒いのかぁ…』 C『(ボソッと)どっから来たんだよw』 A『そーじゃんw来るとき寒いの気づくじゃんw』 B『(顔真っ赤にして)誰も訊かねぇし!!盲点だろ!!寒いと思ったらメールして!!』 A『バカだしww彼女かw』 B『Aが彼女とか見た目以外ないわー英語出来るしCのがいーいー!』 A『Cは俺のだからwBは単語帳作って自学なw』 C『どっちも…教えるよ?俺ケチくない』 AB『『Cが選ぶのが大事なの!!』』 その後Bの発案でABCと並び横一列にチャリに乗り、ACは片手に手袋、BはACと手を繋いでサーカスのように走ろうとして塾長に叱られてましたw
>>656 かわいすぎる
私も最近
>>656 と同じバイト始めたんだけど、
いつかあほも見られるかなあ…と思うと頑張れる気がするよ
とある大型公園でのあほも。 公園を散歩中、友人がちょっと遠くのトイレに行ったので近くにあったベンチで待ってたら、 すぐ目の前のベンチでやたら仲良さげな高校生くらいの男子が2人。 ABともにナチュな茶髪でBは可愛らしいワンコ顔。 Aはずっとうつむき加減で表情は見えなかったけど口元がずっと笑ってた。 Aは無口らしくBが1人で楽しげに色々話しててAがたまに頷いて 微笑ましいな〜と小心者なのでチラ見してたら B「今日、外あったけーし、ねむいー」 A「‥寝る?」 B「んー‥」←本気で眠そうw A「‥いいよ」 って、何が!?と思わず前を見たらBがAに膝枕してもらってて自分(゚Д゚)ポカン その後、Aは当然のごとくBの頭を嬉しそうに撫でてて B「気持ちぃ‥」 と、幸せそうなBとAの空間に自分の頬も緩みがちになった瞬間、友人登場‥ 健全な友人の手前「もうちょっと待って、この続きが‥」とは言えなかった自分が 悔やんでも悔やみきれませんorz 今度は腐友と一緒に公園へ行こう!!と、心に誓った秋の日でした‥
冬万歳で和みつつ笑ったあほも。 弟…20歳。ゴツい。人見知りするので黙々と出来る筋トレが趣味。元野球部。恥ずかしがりや。 A…弟の親友。20歳。今時の男の子体形で細長い。体弱くて頭が凄い良い。人当たりいい眼鏡。 弟とAは保育園から一緒で仲良し。 先日近所の保育園主催でハロウィンにちなんだ行事を行った。 そこで自分の幼馴染み(Aの姉)が働いていて弟とAは男手として、自分は飾り付けで頼まれ お手伝いをした。 子供達が紙で作ったジャックオランタンを屋外に飾るので、手伝い達で吊るしていたら 寒さのせいでAの唇が紫色になっていた。 弟「A、カイロ」 A「おーありがとう」 弟「マフラーもやる」 A「わりぃな」 弟、無言でAに自分が着ていたダウンを羽織らせる。 A「いや、それはいいよ」 弟「いいから着とけって」 A「んー…どうも」 弟「あ、カイロまだあった。ほら」 A「カイロ持ち過ぎwww」 弟「お前が何も準備しないからだろ」 A「お前が準備してるからだろ」 そういえば小学校低学年の時もうちとA家族で夜に初詣に出掛けた時、寒そうなAに 弟が甘酒持って来たりマフラー巻いて上げてたの思い出して和みつつ笑った。
会社でのあほも A:同じ職場。幼なじみ。人当たりも良く、かなりのイケメン。身長180位 B:職場の1つ上の先輩。小さいゴリラ顔。身長160位 最近AがBさんの事を激怒させたらしい A曰く「Bさんって小さくて可愛いですよね」と言ったら殴られたらしいのだ だが、Bさんは身長の事を自分でもネタにしているので、おかしいと思いながら聞いてみた 私「えっ、B先輩ってゴリ顔の?可愛いって言いすぎじゃない?」 A「違うんだよ。顔はああいう顔だけど、何か可愛いんだよ」 私「どこが?」 A「からかうと怒ってくるんだけどさ、小動物がじゃれついてくる様にしか見えないんだよ。 ケツも小さくて、つい触っちゃうしさ。で、つい可愛いって言ったら殴られた」 私「wwwwそれってお尻触ったから殴られたんじゃないの?」 A「( °Д °)」 もうね、バカかと。 数日後メールで「先輩と仲直りした!今先輩と遊んでいます!」という本文の後に Bさんの肩に手を回している笑顔全開のAと、控えめにピースしているB先輩の写真が添付してあった クレープ食ってる時点でどう見てもデートにしか見えなかった
>>662 ちなみに職場ではBさん、プライベートではB先輩と呼んでいる
興奮していてBさんとB先輩がめちゃくちゃになってる;
申し訳ない
弟(大学四回生、人懐っこい)と都内で二人暮ししてるんだが、半年前に「他に好きな人がry」でふられた私(社会人)の元彼(営業マン、コミュ力高い)が昨日突然にやってきた。 時間は昼頃。 私「…なんで来てんの」 元「いやっ、えっ」 弟「あっ、そのっごめんって」 私「???」 とりあえずあがってもらって話を聞くことに…そして数分後… 元「弟君が、今日私ちゃんがいないから一緒にゲームしないかってメールくれたんだよ」 弟「私ちゃん今日仕事って言っとったけん」 私「あー、昨日根性で終わらせたから」 弟「もー」 私「もーじゃなかろー?ていうかなんで私に言わんとよ」 弟「言ったら私ちゃん絶対怒るやろ」 私「怒らんよ」 元「よかったな、弟君」 私「元君も来ていいから前もって言って」 元「うん、ありがとう!」 その後居づらくなったから買い物行って、帰りにキャベツ買って戻ったらまだいたので、三人でお好み焼き作って食べた。 腐女子に生まれてよかったアッー!!
>>664 なんかすごいなw
自分の彼女の兄貴だか弟だかとそういう関係になっちゃって
修羅場って彼女男性不信になっちゃったって話をどこかで読んだけど
腐女子はつええわw
心の傷?ナニソレおいしいのぐらいの勢いで
二人を温かく見守ってやってくれw
母校の学園祭で見たぷちあほも 大したことないのに長文で失礼 屋外の大きなステージでいろんなグループがダンスの発表やってて、その中に足を骨折してるのに痛みこらえて踊ってる子がいたんだが、いくつかのグループに入ってるらしく何回もステージに上がってた でもダンスが終わる度にきつそうな顔してて、最後の出番が終わって皆がはけた時に階段の横に座りこんで動けなくなってた そしたら違うグループで出てた背の高い男の子が慌てて走ってきてステージ下から抱き抱えてステージ裏にはけてった その時、怪我した子がその男の子が近付いてきたのに気づいて苦笑いしながら自分から腕を伸ばしてる姿にきゅんとしてしまった
>>664 えっ元彼の他に好きな人が弟って事じゃないんだよね。
>>668 >>664 だけど、「まさかあんたたちつきあってんの?ww」って聞いたら
「ちげーよ!!」って言ってた。
「ばっ、ちっ、ちげーよ///」に脳内変換したけどな。
以前どっかで見たな お姉さんの元婚約者になついちゃって 「ビーフストロガノフーーーー!!!」とか叫んでる弟の話 義理兄になつく弟ってけっこうありがちなのか?
義理兄になつく弟とか ちょっと背徳的でいいな
昨日弟(現大学生)の友人が久しぶりに遊びに来たんだが、昔のあほもを思い出したので投下 A…弟。痩せ型で長身。茶色がかかった猫っ毛。性格はおっとり、というよりぼんやり B…弟の友達。黒髪短髪。マッチョだが背は低い。妹二人の長男でしっかり者 小学校が一緒で中学が別になるも親友同士だったふたり 高校がまた一緒になるんだが、その高校受験が終わった後の春ごろのこと うちで高校入ったら部活はどうするのなんのと話しているさなか A「あのさー?」 B「ん?」 A「Bってさー、ネクタイ締めれる?」 B「締められるけど、それがなに」 A「ちょっと締め方教えてくんない?」 B「ハァ?」 A「ほら俺さー、中学でネクタイパッチン(クリップ式)だったからさー締めらんなくてー……」 (Aは語尾延ばし系でダラダラ喋る) B「あーはいはいわかったわかった(仕方ねえなあ、という感じで)」 ※話の流れで、BがAのネクタイを締めてあげることに B「膝、曲げて。身長差でやりにくいから」 A「ハイ」 B「首、うーってして」 A「う、うー?」 B「ちげーよ馬鹿w 顎上げろって意味だよ」 正直これだけでもたまらなかったのだが、まだ続きがあり B「こうやって輪っか作んだろ? そんでここに通して…」 鏡の前に立つA B、背伸びぎみでその後ろに立ち、もう一度ネクタイ締めを実演 ……まさかの密着体勢でした
>>673 後ろからドンッ☆ってやって
あっ☆ってなってギュッ☆ってやって
ちょっとなにすんだよっ////
っていう12位くらいの自演ハプニングを起こしたい
帰省した際に地元駅でみかけたあほも A さらさら茶髪 やんちゃ系の可愛い感じ B 襟足の長い黒髪 顔あんま見えなかった うちの地元は1時間に1本程度しか電車がないんだが夕方にベンチに座って電車待ちの時に気付いたら前に2人が並んで立ってた Aは音楽聴いてて同じ高校の制服だが無言だったので他人だと思ってたらBがいきなりAのイヤホン取ってAの首の匂い嗅ぎだした A「なにいきなりwww」 B「なんかいい匂いするから」 A「アホ。お前さっきもう俺と会話しないって言ったじゃん」 B「いやほら5分たったから」 A「アホ」 B「いやほら5分たったから...ごめんて」 A「機嫌なおった?」 B「んー」 なんかケンカしてたらしいがその後うやむやになって乗った電車でもAのイヤホン2人で使って曲談義してた。 声は聞こえなかったがイヤホンは1つだから密着がはんぱなかった。 なぜいきなり匂いを嗅いだかわからないままだがびっくりした。
>>675 ものすごく萌える内容のはずなのに
>>674 のテンポ良すぎる文に笑ってまともに読めなかった
医学部あほも。意識障害のある人への初期対応の練習をやった。 自分の名前や同伴者との間柄、ここはどこか、とか簡単な質問で意識レベルを確認する。 実習では交代で患者役やるんだけど、なんどもくりかえすからだんだん飽きてきてよくわからない遊びが始まった。 A首席の優等生眼鏡。生態が謎。(患者役) B無駄にイケメン。声もイケメン。(同伴者役) 医者役は私。 私「では、一緒に来られた方とはどのようなご関係ですか」 A「大学の友人です」 B「えっ」 A「えっ」 B「バカ言うなよ!」 私「大学のご友人ではない…ということでしょうか」 B「ええ、違います。…まさかお前…忘れちまったのか?」 A「…友人じゃないんですか?」 B「そんな…じゃあ、あの夜のことも覚えてないって言うのかよ」 A「…ごめんなさい」 B「ちくしょう!」 A「ご、ごめんね、B君…」 B「いや、いいよ、全てを忘れたって、AはAだからさ…」 A「(*;゚;ж;゚;*)ブッ」 B「あー、笑った!」 A「いや、B君がすごい良い声だから」 B「惚れたろ」 A「ちょっとだけ」 B「いやー、いいもん見た。Aも爆笑するんだな」 A「するよー」 この後、Aが乗ってきたので、交通事故で搬送されたBの見舞いにきた妻(私)と愛人(A)がBをめぐって修羅場を繰り広げる、というバージョンもやった。 AとBが私を奪い合うシチュエーションにはならなかったけど、そんなの気にしない!
専門学校でのあほも。 A:愛嬌があっていつも周りから構われてる B:口が悪いけど根は優しくて気が利くからモテる どっちもおしゃれ。性格もサバサバしてて、友達多いけど一人行動も平気なタイプ。 AがBにちょっと頼り気味で、Bは「知らねえよボケ」とか言いつつよくAを世話してあげてる。 休憩時間に席に座ってるBのところに行ってAが向かいの席に座ろうとした。 Bは机の上に手を置いてたんだが、Aが座る時によそ見しつつ机に手をつこうとして、Bの手にAの手が思いっきり重なった。 その瞬間に二人して「!!」って驚いて慌てて手を離した。 A「ご、ごめんww」 B「びっくりしたあああ!!ちょっ、やめろよきめぇなwwww」 A「俺もびっくりしたwwでもわざとじゃないよ!!」 B「わざとだったらマジきもいからwwwあーーびっくりした!感触が!うわーきもかったwww」 A「ごめんってwww」 こんな風にずっとこのネタで爆笑してて、二人とも耳まで赤くなってた。 驚いて手を離した時のリアクションが漫画みたいでとてもほほえましかったw
>>677 イケメンに医学部というハイスペックのくせに、あほもだなんてご馳走様でございます
>>678 それ、恋に落ちる瞬間のテンプレやないか
石川遼君のおっかけの37歳(見かけお兄さんっぽい)男の人が 「美しい、頑張っている人は美しい」 って言ってて、あ、ほもの前に軽くきめぇ・・って思ってしまったごめん 業界の人にはそこそこ有名なおっかけさんらしい。
駅のホームにいたグループ 女子A:携帯をいじっている。アプリ中?女子B:それをのぞき込んでいる 男子a:色黒体育会系長身クール 男子b:色白眼鏡細身毒舌(見た目と会話の内容より) A「(カチカチカチ)仲良し度チェック心理テスト行きまーす。」 B「あと一時間で世界が滅亡します。さあどうする?」 a 「こいつ抱えて安全な場所探しながら逃げる(即答)」 b 「ちょ」 A「マジで!?つか私たちは?」 a 「お前達は逞しいから大丈夫。こいつは多分ほっといたら五分で死ぬ」 B「そんな弱いのwww」 b 「弱くねぇ!俺を何だと・・・」 a 「弱くはないけど色々心配だから。いざって時は大人しくしてれば担いで逃げるから」 A「・・・・あのさ、そんな愛に満ちあふれた選択肢が無いんだけど(カチカチカチ)」 B「そう言えばそれ説明する前に答えたよねwww」 b 「バカにして・・・・・こうなったらこいつより鍛えて強くなるしかねぇ」 a 「黙って守られてればいいのに・・・どんなに強くなったって心配なのは心配だよ体育2」 b 「るせぇ!」 A「テストの必要無かったね」 B「まったくだよ」 始終顔赤くしてわたわたしながら反発するbと淡々と答えるaがあれもう何だこれ 女子二人はそれを眺めながら遠い目をしていた。
>>686 遠い目をした女子達にワロタw
abごちそうさまです
>>686 やばい大好物だ!禿げる禿げ散らかる!!誰かヅラをくれ!
よろしければ私の抜けた髪で作ったヅラをお使いください
>>677 ちょw
規模でけえw
まさに今リアタイであほもくさいの観察中。 会話は聞こえないスマン。 高校生くらいの男子二人、喫茶店の円形テーブルに座って勉強してる。 だるいのか、ふたりして机に突っ伏してお互い顔を見合わせたり談笑してるww つか顔が近いwwww そしてAが足を大きくひろげた座りかたで、真っ直ぐ座ってるBがAの両足の間に収まってる感じ。 イチャイチャしてないでおまいら勉強し… いいぞもっとやれ
いいぞもっとやれ
いいぞいいぞその調子
昨日の夕方コンビニで見かけた高校生?大学生?ぐらいの二人組 A…人当たりのいいイケメン、ちょっとちゃらそう B…長身で無愛想、美形だけど威圧感があってちょっと怖い A「あ、力ン二ング竹山のさ、…ん?」 B「アン夕ッチャブル山崎」 A「!!?そぉー!!!それ!山崎!!すっげーなお前!!なんでわかったの!!?なに!?なんで!!?すげー!!すげーんだけど!!!!えー!すっげー!!なんで!!?すげー!!!!」 B「で、山崎がなに?」 A「え?あぁCMのさ、歌うまくね?って話!」 B「あぁ、あれね。意外とうまいよね」 A「つーかBが!そんなことよりBがすげえよ!!やべー!お前なにすごいね!!やっべー!!!なんで!?すげー!!」 B「自分でもちょっとびっくりだわ」 A「うわー!すげー!!!まじですごいな!!なぁ!!うわこれ自慢しよ!!!明日自慢しよ!!っていうか今日もう自慢しよ!!」 B「…自慢?」 A「なんだろう、この感動おれ言葉で表せられっかな!!できっかな!」 B「?…まぁ、がんばれ」 その後も興奮しっぱなしのAとほぼ無表情のままのBは、あんまんを半分こにしながら帰りました ほんとに全く間髪入れずだった、Bすごすぎ
愛か
愛ですね
Aがうまく説明出来なかったら
>>693 がしてあげるといいよ
あー自慢されてぇー
むしろ理解出来たBが自慢すべき …だが自分のことのように自慢するA 以心伝心な絆を自慢するA これは……
両想いですね
同じサークルのあほも。 A:高身長、黒髪、眼鏡、犬っぽい B:低身長、茶髪、元ヤン、猫っぽい AがBにつねにべたべた。BはAに対してそっけない。 ある日、部室で私とBが二人きりになったとき、「Aくんって、Bくんのこと大好きだよねー……」と、 空気の読めない質問をすると、 「大好きなのは俺の方。最近Aに依存し過ぎてだめだなー……」 と、照れながら返答。 普段BはAに対してすごくそっけない態度を取っているけれど、二人の関係性が少し見えた気がして、非常に萌えた。
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
これは良いデレと感心しつつ、もし
>>699 への牽制だったらとエスパーして禿げた
ツンデレが牽制だと……。
ナイスエスパー
ぷっちぷちあほも 今マックでお昼してて、隣に座ってる電気関係の作業着の二人。20〜30代で二人とも黒髪。 Aは突っ伏して寝たり、携帯見たりコーヒー飲んだりしてる。 Bは膝に手を乗っけてジッとしてる。Aの後輩っぽい。 A「あ〜休憩長いよなー。時間つぶれねーよなー」 B「……俺はAさんとだと、すげー短いっすよ」 A「ふーん……そぉ?」 でもその後ふたりともしばらく沈黙。 何だこの関係。
Bは落ち着きないAを見てるだけで楽しいんだろうな 観察日記とかつけてそうw
職場でのあほも。 新しいプロジェクトに配属され、そこの責任者の Aさん(30代前半多分独身顔の彫りの深いイケメン)から概要の説明を受けた。 社内でも勉強熱心で知られるAさんはよく業界のシンポジウムに参加しており、 そこで仕入れた新技法の展開も一緒にしてくれたんだが・・・ 「この技法の発表をしたBさんという人はとにかく凄くて・・・」 と突然そのBさんについて熱く語り出すAさん。ネット検索してBさんの顔写真を 見せてくる。一見3〜40代ぐらいのイケメンだった。(実年齢聞いたが忘れた) しまいにはメーラーを立ち上げて、 「ほら!Bさんからメールの返信貰っちゃった!超うれしかった!」 とメール見せて自慢しまくり。文面見るとBさんもAさんに対して結構親しげ。 「俺ほんとBさん大好き!」と連呼するAさんを見て、業界の最新情報にあまり 関心のなかった私も次のシンポジウムには参加してみようと思った。
最近転職した会社でのあほも A→30代後半。体育会系で誰にでもよく絡む管理職。筋肉質で爽やかなフツメン。 B→20代後半。理系でクールな感じの非常勤。眼鏡の似合うイケメン。 Aはよく部下を飲みに連れてくんだけど、Bがいない日は行かない事に最近気付いた。 私「AさんてBさん大好きですよね」 A『え?』 私「だってBさんいないと飲みに行かないし。Bさんいる日は何かテンション高いし。」 A『あー…いや…別にそんなつもりは……まぁBとは付き合い長いからなぁ』 そんな会話をしてたらB出社 B「何ダベってるんですかAさん。私さんの仕事邪魔したら可哀想でしょ」 A『いや話しかけてきたのコイツだし』 B「はいはい。私さん相手にしなくていいからね。年寄りは話長いからね」 A『酷っ!!』 B「そんな事より頼んでた仕事終わりました?」 A『あ…やべ』 B「ホントにもう。俺が見張ってなきゃやらないんだから」 A『ごめんって!すぐやるから!』 B「まぁ今日の晩飯で許します」 A『……お前ホント人使い荒いよな…』 B「何か?」 A『ナンデモナイデス』 もうね、熟年夫婦かと。 しかも今日、年末年始に二人で旅行に行く約束してた。 Aには家庭があるのにBと旅行とか何それもっとやれ。
ああん・・・思わず体がほっともっと ステキな禿げをありがとう
職場でのあほも A:20代前半。細目。人懐っこく気さくなちびっこ B:Aの同僚。20代前半。ほんわかオーラのメガネイケメン 勤務中に突然鼻血を出したA Bがティッシュを貸してあげながらのやりとり A「うわどうしよ鼻血とまんね」 B「仕事中に鼻血出すようなこと考えてるからだよ(にやにや)」 A「俺いまBさんのこと考えてたんだけど」 B「……」 A「だから(考えてたことと鼻血は)関係ないよ?」 B「……俺いまドキーンてしちゃったよ、愛の告白されたのかと」 A「なにいってんだお前きめえwww」 B「だなwwwまじきめえwww」 Bが一瞬硬直して変な空気になったのワロ萌えた
713 :
風と木の名無しさん :2010/11/16(火) 17:07:46 ID:pNk7IlFZ0
帰宅中でのあほも A:中学生。そんな背は高くない。マフラー装備。 B:おそらく同級生。Aより背が低い。 いつもどうり自転車で帰宅中、 狭い歩道に男子中学生が二人横並びで前を歩いていた。 邪魔だなーと思いながらのろのろ運転していると、 左にいたAがこちらに気付いた。 その瞬間とっさにAがBの腰に腕を回して左側に引っ張る。 B「!?(凄く驚いた顔)」 A「…」 B「…」 A「…自転車。」 B「え、あ…うん、そっか。」 そのあとAが軽くこちらを向いてすみませんという感じで会釈。 なんで腰なんだ。 …なんで腰なんだ。
なんで腰なんだちくしょおおおおお 冬なのに毛が抜けて寒いじゃないかーーーー
>>712 本当に愛の告白だったら、Bはどうするつもりだったんだろうねw
>>713 >A「…自転車。」
>B「え、あ…うん、そっか。」
Bは急に抱き寄せられたから何事かと思ったんだろうなwww
あー禿げた
今日の萌えもいい萌えだなはぁはぁ(´///`;;;)
帰りしなの電車でのあほも A:高校生。ピッツァでオタっぽい子 B:Aの友達の模様。:スポ刈りイケメンサッカー部 C、D:サッカー部の友達?みたい。色黒ガチムチと背が高い小麦色。 AとBが電車の中で楽しくガンダムについて話してた。 Bはそういうの好きそうに見えないぐらいのイケメン。そんな中会話がふと途切れた時にBが一言。 B「お前とだけやわこんな話出来んの・・・」 A「感謝しろ。でも部活でそーいうの話せる奴おらんのかよ」 B「おらん・・・皆そういうの嫌いそうやし」 A「CとかDならいいやん。オタやからって軽蔑するような連中ちゃうやろ?」 B「そう思うけどもし引かれたら怖いし・・・」 そんな話をしてる内に駅に着いて、ちょっと寂しそうにBだけが降りていった。 隠れオタの憂鬱かぁ・・・と思って眺めてたらまさか隣の車両からC、D登場。 C「あいつ言ってきそうやった?www」 A「あかんな」 D「ほんまアホやな」 ちょwwwと思いながら見てたらどうやらBの趣味バレバレ&C、Dも大好きな模様 A「もうめんどいからお前らから言ってやれよ・・・」 C「あかん。あいつから告白させなおもんないwww」 D「変なとこ気小さいよなー、そこがおもろいねんけど」 とその後どうやってBに告白させるか作戦会議してた。 お前らどんだけB好きなんだと思うと同時に 4人が仲良くガンダムトークしてるとこ見れるまで死ねないなと思った ちなみにストラップとかキーホルダーで揺さぶりをかけていくらしいです
大学で凄まじいあほもに遭遇した。 うまく表現できないかもしれないけど投下します>< A:シュッとしててとにかくいい声。1浪して入学したので現役生より1つ年上 B:元ヤンでやんちゃだけど根は真面目。いろんな人に構われてる みんなで話してる時、AがBに内緒話をしようと顔を近づけたんだがBが嫌がるように避けた。 それでも何度か顔を近づけてくるAに、Bが痺れを切らして 「あーもうやめろって!!耳元で話されんの嫌なんだよ!」 と怒った。 そしたら、AがBの頭を両側からがっつりホールドして耳元で 「こら、逃げるな。」←めちゃくちゃいい声 と囁いた。固まるB。 そのあともAは密着したまま耳元で話を続けて、Bは耐えるような顔で固まったまま話が全く入ってきてないみたいだったw B「もうっ…喋るのやめろ…くすぐったい…」 A「え?くすぐったいの?^^」 B「ん、ん」(必死に頷く) そのあとAから解放されたBがこっちに逃げて来て 「Aがイケメンボイスでいじめてくる…もう二度と近づかん…」 ってへろへろになってて大変萌えたorz
最近何なんだ! どれもこれも萌える話ばっか!!
寝る前に必ず、ココを覗いて寝るんだぁ〜〜和むわぁ〜萌ッ〜!
>>720 向井理の声で再生された。いいぞもっとやれ
高校時代からの友達があほも。 A:平均身長・ガッシリ・スポーツ刈り・苦労人・声優ヲタ B:Aより一回りデカい・小綺麗・セミロンパーマ・Aとは別種の苦労人・ポケモン廃人 2人ともパッと見普通、中身残念。 AB含め、いっつも4〜6人位でAの家に集まって遊ぶんだけど、こいつらのイチャつきっぷりがやばい。 ・皆でDVD見てる時に、AB以外の奴らがカップルどうしでイチャイチャしてるとすかさずBがAに絡みに行き、後ろから抱きしめながら最近肉がついたAのお腹(B談)をお互い終始無言で直にフニフニ揉んでる。 ・雑魚寝する時も B「Aこっち来いよ〜」 A「ヤ!」 B「いいじゃんいいじゃ〜ん」 とじゃれあった挙句、BがAの近くに向かい、何故かさも当たり前のように腕枕。Aも「も〜!」とか言いながらも享受。 すまん、まだ続く。
続き ・高校卒業してBの両親の離婚で名字が変わった。みんなBを名字で呼んでたが、名前で呼ぼうと提案。しかしAが一向に呼ばないので無理矢理呼ばせてみる流れに。 B「ほら、いつもB(名字)さんって呼んでるみたいにb(名前)さんって呼んでみ?」 A「や、無理無理!マジで無理!」 B「じゃあ、俺の後について言ってみて!」と1文字づつ自分の名前を呼ばせる。 B「じゃあいっぺんに、『bさん。』」 顔真っ赤で口ぱくぱくさせながらA「〜〜〜〜っ〜〜〜っ!!!無理!!!!」 今回は無理だと判断し、またイチャイチャモードに入ったAB。 が、何故か急にBがAをギュッと抱きしめたり、おっぱい揉んだりし始めた(笑) 何事かとおもいきや、「二人きりの時に呼べる努力はする」って言われたとか。因みに数年経った今でも、公・二人きり含め、名前で呼ばれたことは一切ないらしい(笑) 不穏な事に、最近Bがバイト先の腐の先輩にヨ/ネ/ダ/コ/ウのど/う/して/もふ/れた/くな/いを借りたらしく、腐男子に片足つっこんだので、『あほも』が『ガチホモ』にならないよう祈る日々です。 長文失礼しました。
弟:183cm。細身。見た目だけ鬼畜眼鏡。シャイすぎる性格。 A: 175cmくらい?中肉。 堺雅人似。お調子者な印象。 二人は中学からの同級生で、バイトも一緒にしたり、仲が良いのは知ってた。 26歳のとき弟は病気で1年程入院をしたんだが、あほもだった。 Aはとにかく毎日、お見舞いにきた。必要なモノや弟の好物を調達しながらひたすら病室に来た。外泊許可がでると家族を押し切って送迎をした。 さすがに「いつもお世話になってご迷惑を・・」みたいなことを言うと、「気にしないで下さい!弟さんは僕にも大切なので、やらせてください!」と直球だた。 ある日、弟にネックレスが装着されているのを見つけて、そのころにはAからなんだろうな〜とわかりつつも問いただしたら、Aが成人以来肌身離さず つけていたネックレスだと。「これを僕だと思って。いつも一緒だから。寂しい時は思い出して、必ず生きて(ry」 姉ちゃんも普通の心の状態じゃなかったのか受け入れてたけど、思い返すとなんか半オクターブずれてね? あれから5年。ふたりは今もラブラブで、年越しそばを食べに行き新年を一緒に迎えてる。・・・でも結婚も離婚もしてる。 謎
離婚の原因は弟さんラブ過ぎる言動だと考えれば謎は解決する。
>>719 かわゆいのぅ〜v
よし、4人で仲良くガンオタトークが出来るようになったら、
おねーさんがオソロのストラップを買ってやろうw
ここ最近のあほもクオリティすごいな。
>>729 それは自分も常々感じていた
ここだけが毎日の救いです
某イベント(非オタ関連)の某戦場カメラマントークショーにて A:学生っぽい 黒ブチ眼鏡で髪型は宮川大輔 話し方とか落ち着きが無い感じの子 B:一緒に来たっぽい子 パーマ 爽やかイケメンで高身長 大人しそうな感じ ステージに某戦場カメラマン登場、周り人でごった返してる A「なーなー、人多くてあんま見えねぇ!肩車して!」 B「えぇっ、やだよ」 A「じゃあ抱っこでいいから」 B「無理ー」 A「じゃあおんぶー」 B「無理」 A「えー!」 ここでA、Bに後ろから背伸びする感じでしがみつく B「重い、離れて」 A「すっげー、生戦場カメラマンじゃんすっげー!(聞いてない)」 B「あー、すげーなー、降りてー」 A「すっげー超すっげー」 B「んー……(諦めたっぽい)」 あとはしばらくその状態で時々感想話し合ったりしてた そりゃもうカップルすぎてステージの人も目に入らず見入ってましたよ なんなの最近の子たちはここまで進んじゃってるの
すごく……萌えました
某携帯ショップで見たあほも。 A…小さめで結構可愛い感じ。(801でいう小動物並の可愛さリアル版)三人の中で一番ちっちゃい。 B…背が高くてスーツ。若干暗め。 C…チャラ男っぽいやつ。Bと年齢が近め。 話の流れからしてAはBとCの大学の先輩。そこで混んでた店内で唯一空いてた目の前の席に真っ先にAを座らせる2人。この時点でもえたんだが…w A「BもCも悪いなー」 B「いや、Aさん先輩じゃん」 C「なのに小さめとかwwwかわいいw」 Aもやめろよ、みたいなこと言ってなくてAもBも流してたんだけど、しばらくしてCが小さいキッズ携帯のサンプル持ってAに渡した C「Aさん似合う。子ども用すげー似合うw」 A「なんだこれ。俺そんな子どもじゃねーよ」 B「(少し笑いながら)似合う…」 A「……」 AとCがびっくりしてた。なんでもBは滅多に笑わないのに、クスッみたくなったからだとか。 もう今までのやり取り全部にもえてたのに横の席でリアルに吹きそうになった。 三人ともありがとう。
ちょっと携帯買い換えてきます
昨日の帰りの電車内でのあほも A身長165ぐらい?髪の毛さらさら B身長175ぐらい。短髪、クールな感じ いつも乗る電車内のドアに劇団●季のライ●ンキ●グの広告が有って そこに上半身裸の胸板の厚いカッコいいお兄さんが写ってる A「ライ●ンキ●グか。ミュージカルすきなんだよねー」 B「意外だな。もっとこうアニメとかばっかり見ているのかと思った」 A「だって吹奏楽部だったし」 B「ドラ●ンボールに出てくるような名前の楽器吹いていたな」 A「あぁwwwwwピッコロ?そうだよwwwww」 A「それよりさーこの広告の人みたいに筋肉欲しいなー俺ひょろひょろなんだもん」 そしたらBがAの胸触り始めてAが何すんだよwwみたいな感じになってた B「お前は筋肉なんかつけないでそのままの細いほうがいい。お前はそのままで十分魅力が有る」 A「えー(´・3・)お前は野球部だから筋肉あるもんなー」 って腕とか腹とか触りまくるA なんか純粋そうな二人が乳繰り合ってる様子見て萌えた 上司に怒られた疲れも全部吹っ飛んだ
身内でのあほも。 弟・専門1年 身長が180くらいで筋トレが趣味なせいか体型だけはGa○kt。 兄・今年26歳で結婚前提で付き合ってた彼女に振られた。170くらいで眼鏡のもやし。 この前風呂場の壁が白蟻に食われて仕方なく兄弟で銭湯にいったんだ。 銭湯から出て3人で帰ってる最中の会話。 私「3人で銭湯とか何年ぶり?」 兄「そうですね…10年ぶりくらいじゃないですか?」 弟「兄さん、体型全く変わってないよね」 兄「筋トレを趣味にしてるような人の体と一緒にしないでください!」 弟「俺の方が身長も大きくなった」 兄「…まったく、いつの間にか大きくなって…」私「小学校くらいまでは弟なんか兄ちゃんにおんぶされてた癖にw」 弟「んじゃ、今度は俺がおぶる」 私、兄「え?」 おぶると言った弟がしたのは何故かお姫様だっこでした。 兄「こ、こら!おろしなさい!」 弟「やだ」 兄「やだって…幾つになっても中身は子供なんですから…」 弟「でも兄さんを抱き上げれるくらい体はデカくなった」 兄「…そうですね、でも恥ずかしいからそろそろおろしてください」 なんていうか、兄弟な筈なのに一瞬にして弟が兄ちゃんに恋心を描いててとか妄想した自分は姉としても妹としても失格だと思う。 思えば婚約者して家を出る兄ちゃんを一番引き留めたのは弟だし帰ってきた兄ちゃんに「兄さんはずっと俺の傍にいればいい」とか言って励ましてたりもしたな… 分かりにくい文章ですまん。
なんか、、
絡みが繁盛しそうな予感がするな
大学でのあほも A:イケメンリア充、華奢でハーフ顔 B:見た目草食系、自由人、毒舌、精神年齢が小学生 ちなみに@北海道 A「さみー!ドア閉めろやB!」 B「ね!今日さむいよねー^^」←ドアあけっぱ A「自転車キツいわー最近」←自分でドア閉める A「てか今日サドルがうっすら凍っててさー」 B「え?なに?お尻が凍ったって?」 A「は?ちが、サドry」 B「Aのお尻が凍ったのか〜^^」 そうしてAのお尻を触るB B「どれどれー?^^」さわさわ A「ちょ、ちがうってば!やめろwww」 B「Aのお尻かわいい^^」もみもみ A「いやキモイからwwww」 Bの顔がSっ気たっぷりの笑顔ですごく楽しそうにしてました セクハラがお尻っていうのとビジュアルが美しいのもあり禿げ死んだ 文章力なくてごめん
>>736 お兄さん敬語ですか!
萌える!
可愛い!
>>742 会話文の不自然さから訝しく思う人もいれば思わない人もいるということ
744 :
風と木の名無しさん :2010/11/19(金) 04:15:57 ID:ZZup9eOlO
なんかベタすぎてリアルの日常だと考えると萎えるな
>>736 が腐と気付いてる兄弟からのサービスと考えれば萌える
ふと思い出した去年のプチあほもどき A:高校生、テンション高い、弾丸トーク B:概ねAと同い年の友達、落ち着いてる 帰宅途中に前から喋りながら高校生二人が自転車で走ってきた。 二人と一緒にタイミング悪くやってきた車のライトに眼が眩んで顔覆っちゃったから 二人の髪が黒かったことくらいしか覚えてなくてアレだけど、以下会話 A「今のって○高の制服じゃね!?」 A「○高可愛い子多いよね!?可愛かった!?可愛かった!?」 A「おい!おい!!可愛かった!?」 B「・・・可愛くなかった」 A「はぁ!?んなわけないだろ!!」 A「おねーさーん!かわいーですねー!!!!」 B「馬鹿」 A「うっせ!!!!」 B「お前の方が可愛いし」 A「は!?」 うるさいAがピタッと黙ったが… Bよ、どうしてそうなる
職場にて。 A:四十二歳。漫画「荒.川.ア.ン.ダ.ー.ザ.ブ.リ.ッジ」の白線引く人に似ている。凄く仕事が出来る人。 B:二十八歳、若手の出世頭。笑顔が無駄に爽やか。 二人は何故か仲良し。 一昨日の昼。 A「B君、昼飯食いに行こうよ」 B「すみません。今日取引先1に昼誘われてまして」 A「あ、そう……」 昨日 A「B君、昼飯……」 B「あっ、すみません。今日取引先2の方と昼飯約束してて」 A「うん……」 今朝 B「Aさん、今日昼飯一緒に行きません?旨い定食屋見付けたんで」 A「行く!!(*゚∀゚*)」 昨日までの過程を見ていた社員数名が「ブッwww」て噴いてた。 私はなんて良い職場に恵まれたんだ……。
>>747 42歳が可愛いすぎる
ここのお陰で三次元の親父にも萌えられるようになっちまった
ちょっと就職してくる
ちょっと荒川の橋の辺りにいってくる
ちょっと定食屋で働いてくる
よぉーし、おいちゃん頑張って 荒川の橋の下辺りに旨い定食屋つくっちゃうぞー(ガガガガガ)
ぶっちゃけ荒川関係なくね?www
携帯からごめん 昔渋谷の本屋で働いてた時、ギャル男系のファッション雑誌を、20代後半ぽいサラリーマンがレジに持ってきたんだ 黒髪色白で背は小さくて、スーツで体のラインがエロかったwww 清潔で賢そうな見た目で、そんな雑誌読まなそうな人だったから (家で待つヒモの彼氏の為に買ってくのかな) とか勝手に妄想してたら、横からスッと、髪すげー盛ってる典型的な色黒ギャル男が現れて ギャル男「マジありがとー!」 リーマン「いいよいいよ」 ギャル男「マジ金なさすぎでさあ。わーい家帰ったら読もー!一緒に読む?」 リーマン「その前にお前、約束守れよ?今日はお前が作ってくれるんだろ?」 ギャル男「わかってるてぇーまかせろ!何食いたい?」 リーマン「んー…お前何作ってもうまいからな……」 て会話をしながら帰ってった お釣り渡す手が震えた ギャル男の年齢が不詳すぎたけど、同級生ぽい感じかな
>>754 今時のヒモ男って男に対してもアプローチすんのかしら
ま、まて!ヒモじゃなくて兄弟って可能性もあるぞ!!
あっ そうか兄弟 同棲カップルだと信じて疑わなかった自分・・・
昨日大学にて A:茶髪でちゃらい感じのイケメン、オシャレ B:がたいの良い短髪黒髪、硬派な感じ 自分の前の席に座ってる男子学生Aが豪快にお尻を掻き始めた。 デニムの上からだから、なかなかかゆさがおさまらないらしく、 けっこう長いことバリバリ掻いていた。 しばらくしてそれに気づいた隣の友人らしき男子学生Bが、 突然Aの背中とデニムの間に手を突っ込み、じかに掻き始めた。 Aは「いやんエッチ///」と言いながら爆笑、しかし掻かれるがまま。 Bは「この方が早いし。お前尻の肉やらけーな」と澄ました顔で掻いてやってた。 素でこの顔→( ゚д゚ ) になってしまった。 教室で生尻タッチとか
>>759 (゚Д゚)
最近の硬派はこんなことするのか・・
夏にあった事だけど、江ノ電鎌倉駅で 前に並んでた外国人男性二人(二人ともノースリ)が手繋いででキャッキャウフフしててモロだった 電車の中は観光客でかなりの満員状態の中、その外人カップルの1人が席に座った そしたら立っていた片割が席に座っている片割の膝の上に座り始めたw で、江ノ島までキャッキャウフフを私の目の前で見せ付けてくれた
>>456 の者です!
今回大したことない文章です;
自分はこのABの真後ろで歩いていたんだが…
またBがAの脇腹やら腰らへんをくすぐってじゃれてたw
過剰反応するAが可愛すぎる!
でもAがくすぐり返してもBはあんま反応なくてドンマイだったw
その後もAがBに耳打ちしたりしてて近さに萌えたw
BがちょっとAの方に傾いてあげてた
10cmくらい身長差あるって素敵だ…!
周りに腐とはバレていないため、ニヤニヤを隠すのに必死だったよww
>>758 兄弟萌えの身としては、兄弟で何ら問題ない
ちょっと前にシリーズ化やめようって流れになったと思うが
A…180cmくらい・細身・茶髪パーマ・言動がふわんふわんしてる・天然 B…Aよりちょっと高い・細身・赤毛短髪・飄々としてる・クールメガネ 大学のクラスメイトの話 ABは学校にいる間中いつでもどこでも一緒 こないだ見たのは 休憩時間に次の講義をサボろうとして立ち上がったB その袖をAが上目遣いで掴んで、「俺も一緒に行くー」 仲良く歩いて行った後からAの 「Bちゃん(あだ名)がいなきゃ俺ダメなんだもん」 Bは「あー、はいはい」とかいいながら普段見たことのない満面の笑み ごちそうさまでした
みんなイケメンでうらやしす こっちはキモい香具師ばっかで見てると下呂吐きそうになる
中学時代のあほも A:短髪長身でチャラい。体育会系で結構モテてた B:体型普通髪型普通、ボーッとしてる ABは親友同士 当時男子の間中学生にありがちなズボン脱がしパンツ脱がしが流行る 遭遇した時はあまり人が来ない階段の踊り場でAがBのズボン脱がしてた B「Aちゃんマジでやめろよー」 A「お前脱がすの面白れーしやめねーよ」 B「やめろマジで脱げる脱げる」 みたいなやりとりしてた でたまたま通りかかった時 A「おいBー○○(私)がみてるぞー」 B「わーわーみんなみんな!!Aちゃんやめろマジで」 A「おーい○○俺とBの邪魔すんなよー?」 って言われた 当時はキモいなこいつらって思ってたけど今思い返すとヤバい 同窓会で会った時も相変わらず仲良しで帰りもBの家に泊まるとか言ってAの運転で二人で帰っていった ドS×天然とかテンプレ乙
さっき見たさわやかあほも。 車運転中、前からそれぞれ傘さした中学生(ジャージと学ラン)二人が談笑しながら歩いてきた。 あらこれはかわいいBL。と思いつつ通り過ぎた。 出先で用事済ませて帰り、だいたい同じ場所で同じ2人が今度はチャリ二人乗りしてた。 雨降ってるのに傘なし、何故か笑顔でww
電車の中で見たあほも A…坊主1 B…今風眼鏡 C…坊主2 高校生三人組 Aが、Bの第一志望の大学を知りたがっていた A「おい、マジでどこ受けんの?大?△大?」 B「さっきお前が言った中に正解あるよ」 A「……□大?」 B「おおっ!?」 A「俺さっき□大言ってねぇよ!」 その後もどこ大だよ!おしい!だからどこだよ!を繰り返し、Bが降りる駅に着いて一言 B「……大の△学部だよ」 A「えっ!?マジでっ!?」 B「マジで。じゃあな」 Bが降りた後、Aは「あいつやっぱ頭よかったんだな…」とCと一緒に大学受験の話をしていた。 と思った直後 A「あれ、Bからメールだ…………」 C「どした?」 A「………さっきの全部嘘だってよ」 C「マジかww」 Aは「B殺す!次会ったらぜってーボコる!」と悔しそうだった。Cは笑ってた 長々とサーセン
777 :
風と木の名無しさん :2010/11/23(火) 00:23:41 ID:4WzYAWHA0
A:長身イケメンサッカー部 B:おしゃべり天然美少年でガチホモ(バレバレ) AとBは普段ほとんど喋らない。 文化祭でやる劇の練習中、 Bが退屈そうに教室の端で体育座りしてたら、 Aも退屈だったのか、Bの隣に座って、 数分間お互い目も合わせず、話もせずずーっとくっついてたんだが いきなりAがBのひざを手でくすぐって 「気持ちいい?」って聞きだして、 Bも驚いてたけど、まんざらでもない様子で甘えた声で 「ううん、くすぐったい・・・」 って言ってた; A君、気分屋なのは分かるが B君をからかうのはやめてあげなさいw
778 :
777 :2010/11/23(火) 00:24:47 ID:4WzYAWHA0
sageはずれてた;;;; ごめんなさい
^^;
さて どこから突っ込むか
尻穴だろ
誰うまwwww
県外で働いてる弟が、友達(会社の同僚)を連れて帰省してきた 弟:黒髪のヲタク系眼鏡男子 友:金髪の160cmそこそこ子犬系 居酒屋にて、お姉さん見て下さいよーと見せられた友の携帯に、弟の写メフォルダがあった ・寝顔 ・酔って上機嫌の時の顔 ・明日仕事だな〜と思ってる顔 ・後5分で仕事終わりの顔 ・真面目に働いてる顔 等々、1枚1枚詳しく解説してくれた リアルでちょwwおまwwwと言いそうになった 姉の私が見た事ない表情とかあるんですけどw 後、客間に布団用意したのに、今朝弟の部屋から一緒に出てくるって何事だ
>>784 明日仕事だな〜と思ってる顔って……ん!?
>>784 萌えるが写メ撮ってないで仕事しろ弟の友w
数年前の事 A:教師・160前後・クール・イケメソ B:生徒・180代・わんこ系イケメソ・あほの子 B「先生先生!俺テストで70点以上取ったら頭撫でて!」 A「あー、取ったらな」←かなり適当だった テスト返却後 B[見て見て!80点!!」←すごい嬉しそう A[あー……」 B「ほら先生頭頭」 Aかなりためらったのち屈んで目をキラキラさせてるBの頭をなでなで その後Bに抱きつかれてA照れ笑いかなにか分からないが笑いながら身を捩ってた 卒業時もいきなり席を立ったBが B「A先生!愛してます!(爆笑)」 とかあった 他にもなんだか色々教師同士生徒同士「あ、ほも」が多かったですw
>>787 胸がキュンとしすぎて苦しい
Bは卒業したらA先生と付き合えばいい
泊まり込みで自動車学校に行ってた頃に見たあほも A:二十歳くらいの長身ややイケメン生徒 B:三十代後半くらいの中肉中背のフツメン眼鏡教官 休憩所で昼休みの時間持て余してたら、AとBさんが来て話し始めた Aはもう直ぐ試験で不安ならしい A「やっぱ無理ですって〜一発で受かる気しないし…」 B「大丈夫だって!Aさんあんなに上手だし」 A「練習はBさんと一緒だから大丈夫なんですよ!」 B「あ〜でも、一緒に乗る機会ちょっと減るかな?」 A「え!?ちょ!なんでっすか!?」 B「高齢者講習担当する事になってるからね、居ない時は代わりの人に乗ってもらうよ」 A「ええええええ!!?」 B「ちょっとだから大丈夫だって^^」 A「Bさんじゃないと無理ですっ」 B「本番は一緒に乗らないんだよ?」 A「でも…」 ぐずりまくるAを窘めるBさん Aが落ち着くと近所の飯屋はここが美味いだとか 機会があったら一緒に行こうかとか話し始めた 通う人が少な目の時期だったから休憩所にはABと私一人 場違いじゃないかと不安になるくらい、延々と二人の世界でどうしようかと思った Aは授業で何度か見かけた時はクールそうだったのに…
>>789 無事免許取得したAがBをドライブに誘ってまたキャッキャッするとこまで受信した
同好会的な集まりでのあほも AもBもいい年したおっさん。今度忘年会を兼ねた旅行がある。 A「俺、仕事があるから無理」 B「A行かんねやったら俺も止める」 そんなにAと一緒が良かったのかww
昨日の塾で講師の A…眼鏡でスーツ。普段から無口でクールな感じ。 B…チャラい。喋り方がキザ。見た目もホストっぽい。 基本的に2人ともかっこいい。Aは同い年のBが死ぬほど嫌いで授業の助っ人なんかで来るBに直接嫌いと言うぐらい嫌いなんだとか。 そんなある日、個別で授業してるはずのBが何故かクラス授業やってるAのところに来た。で、怒るA。Aは怒ったり機嫌悪いときだけめっちゃ笑顔になる。 A「なんでB先生が来てるんですか?個別は?授業あるんでしょ」 B「今日俺の生徒来れなくなったんですよ。だからちょっと見学来ました」 A「来る必要ないでしょ。B先生とは違って俺は授業受け持ってるんですよ」 B「じゃあ早く授業始めてくださいよ」 A「俺は嫌いな先生に見られるとまともに授業できないから出ていってください」 でそっからしばらくAがBの悪口を言いまくった。授業中それでいいのかと思うけど、なんかBといるときだけAさん楽しそうなんだよね。嫌い嫌い言ってても。 最後は結局Aが折れてBがそのまま授業見学することになったんだけど、Bがいたらいたで、 A「ここにいるんだったら俺の手伝いしてください。できたら一生」 B「うわっ来たよ。まあ、今日だけだからな」 生徒としてはいいのか?って思うかもしれないけどめっちゃ仲良しに見える。つーか和むわww
>>792 ごめん、うちの従姉妹って書くの忘れてたね。
なんかややこしくなりそうだし、こんなやり取りだったらしいから創作かと思われるんじゃないかと思った。
うちもその先生らに会ったことあるんだけどすごかった。
AがBマジで嫌いだ〜とか職員室の受付窓から言っていたのを聞いた覚えがあるww
和むんだよなあ。
携帯からすみません、会社帰りに見たあほも。 A…180cmありそう、ガタイのいい体育会系サラリーマン。 黒髪ツンツン短髪、多分30代。 B…160cmくらい、おっとり優しそうなサラリーマン。 黒髪くせっ毛、40〜50代? 携帯で誰かと話しながら、早歩きで駅に向かうA。 A「今そっち向かってますから、横断歩道渡って…あ、今改札出ました?」 A「Bさんどこだ?Bさん…あ、いた、見つけました!電話切りますね!」 電話切ると、ブンブン手を振りながら A「Bさん、Bさ〜ん!」と駆け出した。 すると、人込みの中から小柄なBがニコニコ登場。 A「お久しぶりです!」 B「いや本当に。お元気そうで何より」 A「Bさんもお元気そうで!」 Bと合流した途端に、クルッときびすを返してゆっくり歩き出したAに吹いたw それにしても、あの人込みの中から小柄なBを瞬時に見つけたAはすごい。 お店で待ち合わせじゃなくてわざわざ迎えに行くAの大型わんこぶりが素敵だった。
朝っぱらからあほも。 A 30代前半。加瀬亮のような地味だけど何か雰囲気がカッコイイ感じ。 B 20代後半。顎髭生やした眼光鋭い男前。 Aが眼帯をして出社。 B「何ですかそれw」 A「うん…ものもらい?」 B「え?結構腫れてんだ?」 A「うん。すげえよ。切るようかも」 B「マジ?見たい」 A「いいけど…キモいよ?」と言いながら眼帯に手をかけた瞬間 B「あ!俺に外させて!」 A「何でだよww」 その後、二人向かい合わせに見詰め合いながら B「あードキドキするぅぅううw」 A「いいから早くw」 とかイチャついてました。 朝イチの会議の資料、この二人見てたせいで提出遅れたわww
大学の楽団にてあほも A:170くらい、華奢で物静か B:180弱くらい、イケメン 私が部屋に入るとAが、回る椅子(?)に座るBの上に座らされて二人でくるくる回っててそれなんて愉快な背面z…だった。 A『酔ったし。いい加減あっち行きたいんだけど』 B『んー』(立とうとするAを両腕でハグして阻止) A『もう』 B『(・∀・)ニヤニヤ』 大人しいAがまさか人気者のBと仲が良いなんて知らなかった ちなみに楽器は違うけど旋律系だから一緒に練習とかはしてた
あほも遭遇なう。 A…20代後半?な爽やかリーマン。小出なんとかに似てた。 B…30代?短髪リーマン。フツメン。 C…30代?男前リーマン。チャラそうでホストにも見えた。 会社帰りの電車にて。BとCは同僚っぽい雰囲気。 電車の座席にC、B、私の並びで座ってたんだが、隣の車両に向かって歩いてたAが電車の揺れで私とBの間に倒れてきた。 A「うわっ!!すみません!!!」 B「いえ…大丈夫ですか?」 Aの鞄が私の顔面直撃して痛すぎたけど、咄嗟に手を出したBがAの腰辺りを支えたのは見逃さなかった。 A「ホントにすみません!!」 そのままAは軽く会釈した私と何故か満面の笑みなBに深々頭下げて隣の車両に消えて行った。 C「お前大丈夫?」 B『いや俺は平気だけど。てか結構可愛くなかった?』 C「は?」 B『いや…今の子』 C「あー…てか何言ってんのお前www」 B『最近の子は細いよなー』←楽しそう C「なんかキモいんだけどwwwてか俺だって細いし可愛いし」 B『細いけど可愛くはねーよ』 C「は?可愛いし」 B『はいはい』 なんかもう痛いのとビックリしたのと萌えすぎたのでどうしたらいいか分からないwww
>>799 顔だいじょうぶだったのwww?
もえたけどw
一番被害受けたのに空気になってる姐さんサスガww
今日、小学校で見かけたあほも A:ちっこめのやんちゃそうな子。お目々くりくり。 B:大柄で切れ長の目元が涼しげな癒し系。髪の毛サラサラ。 教室からAがBを追いかけて来て、図書室前で後ろから羽交い締め。 A「頼むから行くなよう〜」 B「や、でも俺…」 A「お前がいないと駄目なんだよ〜」 B「わかった、わかったから」 A「愛してる、ホント愛してるから…」 Bはも〜、とか言いながら、Aの後ろからの羽交い締めを振りほどきもせず、 そのままムカデ競争のように息を合わせ、元の方向に消えて行きました。 学校の不審者対策で来たのに、危うくこっちが不審者になるとこだった…。
あほもというかあほかも ランニング中の男子高生が 私の後ろから通り過ぎて声が聞こえなくなるまでの会話 A「俺のダジャレの早さ…はやくなってきてねぇ?」 B「うんAすき抱いて」 A「よーし次のお題こい!!!」 C「トイレ」 実際は走ってたのでハァハァ混じりでした 結局何てダジャレいったんだろう 走りながらじゃれあっててかわいかったなぁ
>>806 何やってんだこいつらかわいすぎるwww
3人でうまいことラブラブしててほしいわ
>>803 で思い出した
仕事で幼稚園に行ったときの話。
5歳児クラスの男の子AとBが取っ組み合いをしていた。
じゃれあいにしては激しく、顔を蹴ったり腹を殴ったりと危ないので
「仲良くしな」
と止めに入ったら、ピタリと取っ組み合いをやめ、
「俺たち超仲良いよ」
と肩組み。
直後、AがBのほっぺにキスしたかと思いきや、BがAの顎を持って口と口でキスした。
「ブチュッ」という効果音つき。
十年後、また君たちに会いたいよ…
身バレしたら嫌なんであまり詳しく書かないが・・・ バイトの先輩♂のケツを後輩♂が揉んでるの見ちまった。 2人とも無言だったけど、後輩はテンション高めの無邪気な笑顔、 先輩は後輩の顔見て恥ずかしげに笑ってた。 この2人になにがあったんだwwとか勘ぐったけど 男同士でふざけてケツ揉むなんてよくあることだったらごめん。
朝食中にレストランの店員が運んでる水入りコップ落として割ってあわあわしてる時に颯爽と現れ片付けし後輩を励ます先輩店員で禿萌え 後輩が尊敬の眼差し向けてて脱毛した
職場にて。 10月からの値上がりのせいでうちの職場でも禁煙・減煙するって人が増えてるんだけど、そのせいでここしばらく色々とおいしいことになっている。 A部長と三十路バツイチのBさんは同じ銘柄なのでお金を出し合ってカートン買い、一緒に減らしましょうと約束して二人で一日何本とか管理してる。 部長が一本多く吸ったとかでたまにもめてる。 奥さんに隠れて会社でこっそり吸ってるCさんのそばには副流煙を求めて若手のホープDくんがつきまとってる。 D「あ、なんかCさんのタバコいい匂いしますね」 C「そうか?そんなんする?」 D「あ、違ったこれCさんの匂いでした」とかやってる。めっちゃ嗅いでる。 主任のEさんには同期のFさんが禁煙を勧めてる。 「いっつもいっつも飲みに行くたびスパスパモクモクさぁー、いい機会だからこのまま禁煙しろよ」って毎日うちの部署に来て言ってる、じゃあ飲みに行かなきゃいいのに言ってる。 夕方になると皆喫煙スペースでたむろしてる。 C「あー、止めたくねえなぁ」 B「でも止めなきゃ嫁に怒られるんじゃん?」 C「あー、でも止めたくねぇなぁ」 A「嫁かタバコかだな」 E「この先子どもとか生まれるかもってこと考えたら、止めといた方がいいんじゃないか」 B「離婚したら結婚しときゃ良かったって思うよ、結婚してるうちは独身でいりゃ良かったと思うけど」 D「Cさん煙、煙こっち吐いて下さい」 みたいな会話をしてる。スペースが受付の横でよかった。毎日楽しい。
職場でのあほも? A:京様似の32歳。仕事も出来るし面白い人。 B:ぷにっとしてて雰囲気が可愛い眼鏡24歳。彼女持ちだが転勤で遠距離に。 C:いい人でこ〇亀の寺井似36歳。仕事も出来る。 キャバクラに行こうwという流れで A「B君はこういうの好きだもんなーww」 B「ちょっ僕のなにがわかるんですか」 A「全部?」 Cさんが舌に口内炎?が出来たので痛いという流れで A「嘗めてあげましょうか?」 B君の尻を揉みたいとかペットにしたいとか言うAさんが総攻にしか見えませんww
バイト先で出会ったあほも A…ロン毛で細身の19歳高校二年生ビジュアル系。夜道で過去三回女と間違えられた事があるらしい。自称S。声優の神○浩史にめちゃくちゃ顔が似てる B…ガタイのいい長身元水泳部21歳大学四回生。いじられキャラでいかつい外見の割にヘタレ。皆のお兄ちゃん兼ペット 宅配有りファミレスキッチン担当のAB&私。いつもシフトは+高校生のイケメンギャル男がいるけど、ほとんど宅配行ってて基本はこの三人 昼時を過ぎ暇な厨房内で起こったあほも A「暇やー…、ちょっとBさん(私)が爆笑する面白ギャグ言って下さいよ」 B「無茶苦茶な!自分がやればいいやん!!」 A「いやいやー、俺なんかじゃとてもBさんにはかないませんしー。ほら、Bさんって昔お笑い芸人目指して吉本入ってたし」 B「なにそれっ!いつ!?」 A「そこでトリオ組んでた山田太郎、鈴木太郎とは上手く行かず、新たに田中太郎とコンビを組むBさん…あの話は泣けましたわー」 B「何その太郎率!」 A「トリオ解消も鈴木太郎をBさんと佐藤太郎で取り合ったからでしたよね?グループ内恋愛はダメですよBさん!」 B「山田どこ行ったんよ!ってかなんで俺が鈴木を!」 A「そして新たなコンビの山下太郎も鈴木太郎に思いを寄せ……うわっ、思い出したら泣けてきた!」 B「鈴木太郎どんだけいい男やねん!もてすぎやろ!会ってみたいよそれ!」 A「しかし鈴木太郎には恋人いるんですよねー。可愛くってちょっと意地っ張りで癒し系の」 B「ちょ、それA君やんw」 A「え?」 B「え?」 此処で私が吹いたため会話終了 なぜあと少し我慢できなかったんだ私!!!!!!!!
ビジュアル系な神○浩史似…だと…!?
ビジュアル系な神○って想像しただけで笑う
今日の良あほも投下率まじハンパねぇ!!
携帯ショップにて A:20歳そこそこ。チャラそう。明るいワンコ系。 B:スーツのリーマン?20代。スタイルいい。 携帯代えたくて見に行ってたんだけど Aが同じ場所にずっといて正直邪魔だった。 そこにあるのが見たいんだよーどけよーと思ってたら BがAの横に来てこちらも悩み始めた。 二人してあっち触ったりこっち触ったりしてる。 そして同時に同じ機種を見ようとして手が重なった。 A「!!すいませんっ」 B「いえ、こちらこそっ!」 その後Bは恥ずかしかったのかそそくさと退散して行って Aだけ残ってまだ悩んでた。 そこにAの友達らしきCが登場。C「決まった?」 A「うーん…うん、これにするわ」 C「あれ?言ってたのと違わね?」 A「ちょっと運命感じたんだよw」 そう言って手が重なった携帯を契約しに行ってました。 私もそれが欲しかったけどなんか気が削がれたよ!
819 :
風と木の名無しさん :2010/11/28(日) 04:06:21 ID:PEfGbsL80
学生の頃女子トイレでイチャついていた幼馴染が(もちろん男子) A「ちょ・・・!此処でヤるのか・・・?」 B「あったり前じゃんw此処女子とか滅多に来ないし・・・」 A「あ・・・ちょ・・そ・・・ソコ触るな」 B「ん?何、此処もうでかくなってる・・・もしかして興奮した?」 A「な・・・!ば、馬鹿ぁ!興奮なんかしてないからな!」 そんな薄暗いトイレの個室に響いたあの声は忘れない・・・ あのリアル学校プレイ続行中のあの声が!
女子トイレで…?
滅多に来ないとはいえ男子達が…?
うん、
>>1 の3、1の4と思いつつ、ツッコミいれたくなったw
これはひどいw
いや、ガチかわかんないだろ
友人の住んでいるマンションへ遊びに行った帰り、マンションの玄関で就活中の大学生ぽい 男子二人がいて、片方の男子が片方の子のネクタイを結んであげていた。 私自身急いでいて、容姿やハッキリとした会話は確認できなかったけど 「おまえ、こんなんも出来ないでどーすんだよもーww」 「へへへーww」 みたいな感じだった。 ふたり仲良く同じ職場に就職できるといいね!
>>818 いいなぁ、818は運命の瞬間を見たんだなw
普通男同士が手握っちゃったら「きも」っと思ってしまいそうなのに
それを運命としたAに萌える!
>>818 かわゆいなぁ、おい!
そして数年後、AがBの会社に偶然就職して、運命の再会…とかしたら禿げるw
A:三十代。長身のスーパー攻めw B:アジア某国からの留学生。小柄でいつもニコニコ。 廊下でメールしていたら二人がこっち方面に歩いてきた。 B:12月○日ヨロシクお願いします(^_^) A:俺はよろこんで、だけど緊張するな〜 本当に俺でいいの? B:泊まりがけで来て下さい(^_^) A:泊まり?じゃ前の晩から…? B:はい、みな待ってます(^O^) A:じゃホテルと思って泊めてもらおう B:ホテル?(やや動揺) A:よ〜し、くつろぐぞ〜(やる気満々) 月曜日の午前中から大胆すぎるよ…
A:40代後半チョイ悪オヤジ系。よその部長。 B:30代前半イケメン。うちの部署から異動後長期出張。きょう復帰。 A「Bどこ!?B帰ってきたって聞いたんだけど!」 Bさんはもううちの部署じゃですよ、と言われて慌てて去って行くA ちなみに、現在AとBに仕事上の繋がりは無いはず。 プチだけど和んだ。
帰り道で、ずっと自分の前を歩いてた高校生の会話。背中しか見えなかったので見た目はよくワカラン。 A「そのハリウッドスターは誕生日もひとりぼっちだし、ずっと公園で鳩見てたんだって」 B「へぇ〜」 A「すっげぇ有名だしさ、格好良いけど可哀想っつーか、なんていうか」 B「俺は幸せだなぁ、って思うな」 A「なんで?」 B「お前いるから、ひとりにはならないじゃん」 A「あぁ、そか」 B「・・・うわ、なんかすごい恥ずかしいこと言ったぽいな俺」 A「いや、うん、あー、なんかありがとう」 B「え、いやいや!こちらこそいつもありがとう」 最後は二人ともゴニョゴニョ言って、いつの間にか映画の話になってた。 寒くて堪らなかったのに、ちょっとあったかくなったあほもだった。
きあぬはあれはあれで幸せなんだよ・・・
一人ぼっちなきあぬ様にキュンときたよ
なんかきあぬ様に萌えす……
きあぬ様萌えのスレになっとるワロタw
子供の頃からバレエしてるんだが腐り始めたここ数年、発表会が近づくこの時期 やばすぎる!! ボーイズクラス(小学生男子たち)の面々と一緒になるし、男性ゲストもやってきて 福眼すぎる。 男性ゲストのヴァリエーション(ソロの踊りみたいなもん)を ソデで尊敬のまなざしで眺める少年達のキラキラの面差し…。 逆に男の子のフリを指導する男性先生のさりげない声がけ! 「ケイタ、ここはもっとこうだよ?」的な、すぐ下の名前呼び捨て。 男性ゲスト同士も、昔と違って最近はすぐ打ち解けあうパターンが多くて すぐこちらも呼び捨てしあって「ジンくん!」だの「ダイちゃん!」だの。 ばみったガムテがくっついてるのを取ったげたりしてキャッキャ。 こういうのが発表会近づくと、貴族や王子や上半身裸(これは「海賊」という演目のデフォ衣装) でうろうろする日が増えるから困るw。 踊りに入るといまどきの小学生男子も貴族のようだし、細くてまっすぐの脚は芸術品です。 男性も、ああこれがBLでよくでる「しなやかな筋肉に覆われた肉体」ですか、と。 腐ってからのバレエはつらい
ちょっとバレエ教室入会して来る
今日の移動教室で見つけたあほも。 A→性格が幼い B→女々しいわけじゃないんだけど、よく可愛いって言われる なんかAとBが廊下で手繋いで歩いてたんですよ。 それだけでも幸せなのに A「お前それ怪しいよww(フードかぶってるから)」 B「えー、それだったら今の俺たちのほうが怪しいじゃんw」 A「え?・・・うっせ!w(一瞬Bの顔見てから腕絡める)」 B「やめろよー!(と言いつつ抵抗はしない)」 A「あーもーw(恋人繋ぎする)」 というやりとりをしてて禿げた。 そのまま二人は教室入る直前まで恋人繋ぎして、仲良さげに歩いてました。 後ろを一緒に歩いてた友達が 「あははっ、ホモじゃんww」って言ってたんだけど もうほんと・・・・・・ ホ モ じ ゃ ん <●><●>
ちょっと汚い高校時代のあほも A→背は高いけど細くて色白、よく激しいスキンシップにあって押しつぶされてた B→短髪元サッカー少年、黒ブチ眼鏡のオサレ系男子、口悪い 自分の席をはさんでAとBは隣同士 よくふざけて「俺お前のこと友達やと思ってないからw」とか複数で言いあってた ある日またそんな流れになったときのこと B「まあ俺はお前のこと友達と思ってないからな」 A「それでも俺はお前のこと好きやでww」 B「はあ?きっもw」 A「むしろ俺もともとお前やし。俺お前の鼻毛やから」 B「いやそれあってもなくてもいいやろww」 A「バイ菌とかから守ってやってるんやぞ!」 B「あー…確かにいるわー…」 A「な?いるやろ?俺必要やろww」 B「あー、ごめんなあんなこと言うて。好きやでwwww」 A「うん、知ってるwwww」 言ってることものすごく下品なのになぜか萌えた 1月近く頭上をそういった会話が飛び交い続けた辛く楽しい思い出でした わかりにくくてごめん
これから鼻毛大事にする
>>839 お前の鼻毛はただの鼻毛だAではないww
職場であほも A…人懐っこい30代後半。オシャレで特技は若作り。 B…無愛想な30代前半。クールビューティー(と以前Aが言っていた) ウチの職場は仕事内容によってタク送やホテル泊がよくある。 先日終電なくしてタク送だった時に方向が同じA、B、私が同じ車に乗った時の会話。 A「こんな時間にタク送かよ…この間はホテルとってくれたのに。明日も早いんだから泊まらせろっての」 B「いや泊まりになってもアンタどーせ寝ないでしょ」 A「いや寝るよ。疲れてるもん」 B「この間も同じこと言って結局朝まで俺の部屋いたじゃないっすか」 A「そーだっけ?wなんかBがいる日は修学旅行気分なんだよね〜」 B「うわ、すげぇ迷惑」 私「てかAさん修学旅行とかいくつですかww」 A「男はいつまでも少年なんだよ!!」 B「アンタだけです」 助手席に座ったAが運転手後ろに座ったBに一生懸命話しかけてるのが可愛かった 次からは私が助手席に座ろうと思う
取引先で遭遇した初めてのあほも Aさん:40代小太りの癒し系おっさん。気さくで社交的。独身 Bさん:20代スマートなクール系青年。割と無口で無愛想。独身 A「なぁなぁ、オレの結婚相手見つけてきてよ」 B「はぁ。どんなタイプが好みなんですか」 A「もうどんな人でも良いよ、結婚してくれれば」 B「じゃあオレで」 A「お前w結婚してくれんのかよw」 B「しますよ。2人で海外にでも飛びますか」 A「いやいやいやいやw」 Aさんは爆笑してたけど、Bさんは終始淡々としてたのがまた… 取り敢えず今度行ったら、挙式の予定を聞いてこようと思う
携帯からスマソ。 文章苦手なんで分かりにくかもなんだけど… こないだ買い物へ行ったらちょっとした行列になってる店があって、なんだろう?と気になりつつ最後尾を見たら大小のイケメソが2人。 その店の前の通路自体が狭くて行列の脇を通り抜けようにもその最後尾のイケメソ2人の小が邪魔で、どうしようかと思ってたら大が無言で小の腰をグイッと自分に引き寄せて 大「すいません」 と、とびきりの笑顔付きで謝られた。もちろん何事!?な小はビックリしてて、邪魔になってたコトに気付くと一緒になって謝ってきた。 引き寄せるのは腰じゃなくて腕もいいんじゃ…とか、大の「すいません」が「“うちのが”すいません」って含みがあったとか…色々突っ込みドコはあったけど、とりあえず公共の場でニヨらないようにするのが精一杯でした…ごちそうさま!!
>>843 電車で盛大にニヨった
ついでに午前中のあほもを投下
職場にて
A・30代前半妻子持ち、ノリが軽いが仕事はきちんと
B・50代バツイチ管理職、優しくておっとりとしたおじさま
A「そうだBさん、今日の先方の挨拶まわりってなんかいります?お菓子とか手土産」
B「あーそうだなぁ。でも別件で一昨日ぐらいに持ってったんだよなぁ」
A「別に、俺の笑顔だけでいいって言うんならこのまま行きますけど。ふへww」
B「俺はそれでも良いけど、なんか買って行けww」
A「はーいww」
ふへってなんだふへって
携帯から失礼 現在進行形でのあほも A…兄。今年32歳。言うこときついけど意外と頼りになる。今日はたまった有給消費で家でグランツーリスモやるって言ってたはずだった B…弟。今年22歳の大学生。来年から働くと思えない甘えた性格。ちびで甘え上手な為か私より可愛がられてきた 仕事場が14時までなのでさっさと帰宅したら、リビングソファで狭そうに眠る兄の姿 そしてその腕を腕枕にした上、兄にぴったりと抱きつき足さえ絡ませて眠る弟を発見 この時点で吹き掛けたが、更に弟は何故かパンツとノースリーブ一枚 ……いや、スーツがかけてあったから多分就職活動からの帰りで疲れてたんだろうけど お前の部屋までちょっと行って服着るだけじゃないか 部屋に行けばベッドもあるのに、何故狭いソファに密着して腕枕? っていうかスーツハンガーにかける余裕あるなら抱きついて眠らなくてもいいだろお前らいくつよ? と、言いたいことは色々あったが姉として妹として何をすれば悩んだ結果、とりあえず写メを撮って部屋に引きこもることにしました 写メ撮る音でも起きなかった事を追記しておきます
よかった 写メしてくれてないんじゃないかと最後までドキドキした 801電波で送信してくれユンユン
平日だというのにこの良あほも率...!
パソコン規制かかったので携帯からごめんなさい 今日の夕方に見たあほも A…お隣さん家族の一人息子くん。今年4年生らしい。利発そうなきりっとした顔で、回覧板とか届けてくれるしっかりしたよいこ。 B…おそらくAの友達だと思われる。たれ目でおっとりした印象だった。 C…Bの弟くん。まだ1年生?くらい小さかった。 買物に行こうとアパートの踊り場でエレベーターを待ってたらお隣さんのドアが空いて、Aくんが出てきた。 私を見かけると挨拶をしてくれたAくんに挨拶を返してると中から追加でちびっこが2人でてきた。一番ちっこいCが泣きべそかいてた。 A「ほらもう泣くなよまた来ていいから」 C「だって帰りたくないもん」 B「C〜…Aが困ってるだろー」 C「兄ちゃんばっかりAくんと仲良くてずるいいい」←びゃっと泣き出した ちょうどエレベーターが来てしまいちびっこ達も乗るのかと迷ってた私に気付いたA君が困ったように笑って「あ、大丈夫です」と言ったのでなごりおしく私は1階に向かった。 そして1階に到着すると上から C「なんでええええオレAくん好きだよおおおAくんとずっと一緒にいたいよおおおお!!」 と号泣しながら猛烈アタックする声が響いてきてニヤニヤしてしまったww 我ながら良い物件を選んだwwww
私の職場は工事現場なんだがそこでのあほも。 A、35歳のガチムチ体系なオッチャン。 B、20歳そこそこのフツメン。入社して3年目で最近人暮らし始めたらしい。 休憩中、コンビニから帰りご飯を食べようとしたらBが徐に弁当を出した。 A「ん?なんだ、おまえ弁当なんか?」 B「そうなんっす、最近一人暮らし始めたんで節約しようかと…」 A「ふーん…あ、卵焼き入ってる」 B「俺卵焼きめっちゃ好きなんですよ!」 A「卵焼き、塩派?砂糖は?」 B「…さ、砂糖派です…」 A「あ、俺も!」 B「!!よ、良かったら一個どうですか?」 A「くれ!」 普通にあげるのかなぁーと見てたらBが箸で卵焼き掴んでAの口元に持ってって B「はい、あーん」 A「ちょ、えw」 B「え?食わないんですか?」 A「…いや、食うけど…あ、あーん?」 ガチムチなオッチャンがあーんっつ言葉に出しながらひょっ子社員にあーんして貰ってるのにすこぶる萌えたんだ。 余談だがBの卵焼きがAにはヒットだったらしく明日からAの分の卵焼きも作るらしい。 分かり難い文章すまん;;
>>850 萌え殺す気ですか!
髪がずるむけたよ!
ありがとうありがとうありがとう、今夜はぐっすり眠れそうだ!
こないだ美術館で見たあほも A:20代後半? スラッとした眼鏡のイケメン 知的そう B:20代前半? 小柄で童顔 優しげ 二人で特別展を見に来てたみたいなんだけど Bさんが技法やら作者について解説してあげてた (どうやらBさんも絵を描く人みたいで詳しそうだった) で、近くで同じ絵見てたら会話が聞こえてきた A「で、どう?」 B「おー、やる気出た出た。ありがとね、わざわざ誘ってくれて」(すごい嬉しそう) あんまり立ち聞きするのも悪いと思って(変な笑いが出そうだったし) すぐ離れちゃったからその後はわかんないんだけど、 スランプ?中のBさんを励ますために連れ出したのかな? とか妄想 そのままAさんをモデルにして、傑作描いちゃいなyo
>>849 ショタっ子かわいい(*´Д`)
将来はC×Aになるんですね!
>>849 うぉぉー!!可愛い可愛い!!死滅しようとも我が毛根に悔いなしっ
今日のあほも率はなんなんだ。しかもみんな良あほも…
携帯から失礼。ついさっきまでいたグラウンドで練習してたサッカー部員達(高校生かな)のあほも。と言うかあほかもw A…一番小さいけど態度は大きい。坊主頭。MFかな。 B…一番大きい。短髪で結構男前。どうやらFW。 C…Aよりちょっと大きい。どうやらAとは付き合い長い?Bとは同じクラスらしい。短髪緩い顔。MF? BとCが2年生でAが1年生かな。もうこの時期って3年生いないよね?テスト明けだったみたい。 A「テストどうやった?」 C「お前よりは ええよ」 A「それはないわ」 B「うん、それはないわ」 C「ちょwなんでwww」 B「お前ずっと授業中寝とるやん」 A「寝とんのか!C寝とんのか!」 C「Aにバラすなやアホwww」 A「俺に勉強せぇ言う割に!Cそんな奴やったんか!」 B「つかA知らんかったんかw」 A「今明かされる真実ッスよw」 BがAの頭を腕置きに。丁度いい高さらしい。BがAはCと違って部活も勉強も頑張ってると褒める。A嬉しそう。 C「ちょっと待ってなんで自分らそんな仲ええのwあれ?w」 B「C…悪いけどお前とはコンビ解散や…俺はAと上を目指す!」 A「でもB先輩俺のパスあんま合いませんよね」(にこっ) B「言うなやwwwきっついw」 C「ざっまぁwwwお前は俺からのパスで決めといたらええねんwww」 A「あと俺キャプテンとの方が合うんですよ」(にこにこ) C「B超涙目wwwがんばれwww」 B「キャプテンならしゃーないwwwお前で我慢したるわwww」 C「俺は余り物かwww」 なんかもう和んだ。ああサッカー部だwって感じ。その後キャプテンらしき人がその輪に入っていったけど帰らなきゃいけなかったので聞けたのはここまで。また見れたらいいなぁ。かわいかった。長々と失礼しました。
>>853 モデルってもちろんヌードですよね、そうですかそうですよね、個展待ってます
>>856 C×B(同級生カポ)、A×キャプ(下克上カポ)ですか、そうですかごちそうさまです
あー、育毛剤が手放せねぇわ…
>>850 >最近人暮らし始めたらしい。
一人暮らしの間違いと分かっているのに何故か色んな妄想をした。ありがとう。
職場でのあほも 自分含む数名の女性と、AとB(2人とも30代前半独身)の会話 女性陣「明日休みだけど、A君はデートとかしないの?」 A「しないっすねぇ…」 女性陣「B君は?」 B「え? じゃあAさんとしようかな」 A&女性陣「ええー?」 B「この間も出掛けたじゃん、待ち合わせしてさ」 A「あー、映画ん時な。で、一緒に座って見たよな」 ここで、女性陣の誰それさんなら暇みたいだし一緒に出掛けたら? 等々で、話題が違う方へ行ったが、とてもニヨニヨできました。
会社でのあほも A:32歳。バツイチ子持ち B:28歳。中身が子供なまま大人になっちゃったような人 仕事が一段落して、よく喋るメンバーで話していた時のこと。 A「最近さ〜娘が加齢臭って言葉を覚えちゃって、意味もわからず俺に加齢臭加齢臭言ってくるんだよ」 私「意味わかって言ってるかもしれませんよw」 A「おいw」 B「ちょっと確かめてもいいっすか?」 そう言ってBが椅子に座っているAに近づいて首すじに顔を近づけた。 Bが首元の匂いをくんくん嗅いで、そのうち「ん?あれ?」とか言いながら密着がエスカレート 右首すじと左首すじを何度も交互に嗅いだり胸元に顔をうずめたりするもんだから、Aが驚いて椅子から落ちてしまったw A「ばかっ!いきなり変なことすんな!」 B「Aさん全然加齢臭しませんでしたよ!むしろなんかいい香りがしました」 A「はあ?w」 B「もう1回嗅いでもいいですか?^^」 A「えっやだよ!;」 密着されて椅子から落ちるほど慌てふためいたAがかわいかったんだ…
年下攻めもえー
862 :
風と木の名無しさん :2010/12/04(土) 14:37:10 ID:iBY1gqD50
うちの兄弟あほも 兄…23社会人 弟…高3 兄「お前受験大丈夫なの?」 弟「うるせーし」 兄「心配してやってんじゃん」 弟「頼んでねーから」 兄「ちゃんと勉強しろよ」 私「そうだモンハンやらないでちゃんとやれ」 弟「だからうるせーって!!」 兄(´・ω・`) 弟「……」 兄「モンハンしてんの?」 弟「……」 しばらく沈黙 兄「風呂で話そう」 弟「…絶対さわんなよ」 兄「んじゃ舐めるわww」 弟「しね!!」 と、言いながら風呂に入った二人
>>863 ニヨニヨニヨニヨ
ナニを舐めるんですかお兄さん!
866 :
風と木の名無しさん :2010/12/04(土) 19:55:22 ID:lOPm1Jig0
私の過去(高校時代)あほも 私も見てしまった いつも大人しいA君といつもうるさいBが 授業中に二人がこそりと目をあわせ ピースサインをしたり じゃんけんをしてたのを・・・・・ Bに負けたA君の顔がかわいかたww なにあのアッカンベーwww 二人が普段話してるところを 全く見たことがなかったから驚いたわ それをハァハァしながら見てた Aの元カノの私。
sag(ry 自分語り(ry
え?
この間電車のホームで見たあほも 中学生くらいの仲良し5人組の中のAとB 5人の中でAが一番大きくてBが一番小さい AとBの差は30pくらいだったかな? AとBがふたりでひとつのイヤホン使ってた まぁそれくらいならたまに見かける光景だが、 もともと身長差があるため、離れてると聞きづらかったのか AがBを後ろから抱きしめながら聞いてた Bはそれを嫌がるでもなくむしろ下からAを見上げながら何か話してた まわりが結構うるさかったので、会話までは聞こえなかったから もしかしたらAとBは兄弟だったかもだけど それはそれでおいしいw
職場の花屋での出来事。 A:30代前半、顎と揉み上げが繋がった髭と切れ長の目が特徴的な店長(何故かいつも手元にコーヒー) ホテル関係の装飾をしているのでスーツに黒エプロン、殆ど執事スタイル。ちなみに店長はマッチョ B:20代後半、病弱そうなイケメン 店長が黙々とスタンドを仕上げてBに『これを配達してきてくれ』言ってコーヒーを飲みながら伝票を見ていたら Bが『ボクは店長の側に居たいんです!』とか言ってるのを聞いて萌えてたが 実は配達が面倒でいつも色々理由つけてBが断ろうとしている日常的な光景。 だが、昨日の店長は違った。 いきなり店長が『そうかそうか、じゃあ車まで運んでやろう』とBを抱き寄せてまさかのお姫様抱っこ。 Bが私の方に向かって助けてだの何だの言ってたが余裕で無表情を作る作業した。 携帯からで読みにくくてごめん。 おまけに酔っ払いなんで文も酷そうだ
職場でのあほも A しっかり者だといわれて言る眼鏡 B もっとしっかりしろと言われているぱっつん髪 うちの職場に社員共用の冷蔵庫があるんだがそこで自分とBの会話 自「このドッレシング使っていいですか?」 B「Aと俺のだからいいよ」 自「じゃあこの前からあるチョコ捨てていいですか?」 B「それAのうちからもってきたやつだからだめ」 自「もってきたとは?」 B「ほら、Aの部屋すごい汚いじゃん?だから掃除した時発掘した」 自「ほらって言われても行ったことないです」 B「あぁ。そういえば人呼んでないかもね・・・?俺が居たからか」 自「は?」 B「いや。夏住んでたしね」 自「(^O^)」 冷蔵庫整理してただけなのにあほも Bの実家がごたついてAの家の夏だけ居たらしい 職場の誰も知らなかった
お隣から日々聞こえてくるあほも A:お隣の家主の方。フリーターで近所のおばちゃんともよく会話してる明るいお洒落眼鏡23歳 B:此処数か月ずっとAの家にいてるっぽい20歳ぐらいの青年。髪長めでちょっと暗そう ゴミ出しに行こうと朝家を出ると、ちょうどAも家を出てくる所だった いつも挨拶してくれてるし、挨拶するかとこっち振り向くの待ってたら、Aは私に気付かずそのまま玄関先のBと会話し始める その時の二人の会話 A「今日バイト早く終わるから」 B「ビーフシチュー?」 A「え!?何で分かったん!?」 B「お前の顔がそう言ってるw」 A「すげー!Bすげえー!!」 B「飛び切り美味いの作ってやるから働いてこい」 A「Bかっけええー!主婦の癖に!!」 B「誰が主婦やねん」 A「だってお前wやってる事俺の奥さんやんww」 B「お前と結婚したら不幸なるわ。お前浮気性やもん」 A「はぁ!?してへんって!お前ずっと一緒やねんから知ってるやろ!」 B「ずっと一緒やから信じられへんねんw」 思わずにやけてしまったら、Bが私に気付いてちょっと恥ずかしそうに声かけてくれた 私も笑ってしまった手前申し訳なくて少しだけごまかすように会話とかしてたんだけど、 その時ドアの隙間からちらりと見えたBが凄く不機嫌そうに見えて(朝だからかもしれないけどw) あ、やきもちですかサーセン!と急いでゴミ捨て場に向かった 戻ってきた頃にはAB共にいなかったけど、BがAの為にビーフシチュー煮込んでるのかと思うと会社でも2424が止まりませんでした
美容院でのあほも A:黒髪黒シャツで、背の高い男前な美容師 B:高校生?細身でクールな雰囲気の今時イケメン その美容院ではサービスで最後に首や肩をマッサージしてくれるんだが、私の席から鏡越しにちょうどマッサージ中のABの姿が見えた。 A「首すごく硬いですね」 B「…」 A「この辺とか」 B「んっ…」 A「あ、ごめん痛かった!?」 B「いや…首ちょっと…弱くて」 A「首弱いの?(ニヤニヤ)この辺とか?」 B「あっ!?…んっ、ちょっと…!本当にダメです!」 A「ごめんごめんwえへへw」 そのあとAは隣の美容師さんに「Aくん若い子いじめるのやめろよ〜」とか言われて謝ってた。 クールっぽいBの「あっ」の破壊力が…ごちそうさまでした
今日の午後、スーパーの駐輪場の隅でで3人の小学生がDSをしていた。 そこへ待ち合わせていたらしく新たに3人の小学生が走ってきて、 「A!A!A!」 「B!B!B!」 こんな感じにそれぞれ名前を呼び合いながら 「「運命の出会いよ!!」」 と叫んで抱きしめ合ってた。 小学生6人はテンション高く、私が荷物を積んでいる間にも相手を変えて名前を叫びながら同じような「運命の出会い」をやっていた。 少しうるさいけど仲良さそうだし本当に楽しそうで和んでいたんだけど、そこへ高校生の二人組が自転車を取りに来た。 その内の片方・Cが小学生たちを見て連れのDに、自分たちもやろうと言い出した。 C「D!はい!」 D「え、なに」 C「運命の出会い!!」 D「やらんやらん」 C「うんめーのであい!!」 D「おいてくよー」(自転車動かす) C「もー、ノリ悪いよこの人はー」 Dが取り合ってくれないのでCは諦め、自分の自転車に鍵を挿そうとする。 その背中に、Dが飛びついて抱きしめた。 D「運命の出会い!!」 C「うわあっ!!ちょ、ビビるし!!」 D「漏れましたか!漏れましたか!」 C「漏らしてたまるか!」 テンションが低いように見えたDがC以上にゲラゲラ笑っていて、駐輪場を出ていくまでずっと「やっぱり漏れてるんじゃないですか!」とか繰り返していた。 ちなみにCは黒髪童顔、ちょっと小柄。 Dは茶髪眼鏡で180pの、間違いなく私の弟でした。
ちょっと母ちゃんに弟産んでもらってくる
職場でのあほも? A:京様似の32歳。仕事も出来るし面白い人 B:ぷにっとしてて雰囲気が可愛い眼鏡24歳。彼女持ちだが転勤で遠距離に C:Bの彼女 仕事中Bが(‘3‘)←こんな顔をしていた。 A「(私)さん、ちょっとB見てみ、エアキッスしてるww」 自分がここで吹き出すw B「ちょw何笑っとるんですかー」 私「B君がパソコンに向かってエアキッスwww」 A「デートの練習かww」 B「違いますよーうっかりですって」 A「可愛いw可愛いってw Cさんがいなかったら奪っちゃうのになーw」 Aさんの最後の一言で吹き出さなかった自分を褒めてやりたい
とある飲食店の店員なんだが、時々おっさん二人の客が仲良く「今日は何食べる?」って言い合って 結局二人して同じ甘いもの注文していく。それだけで微笑ましいやら可愛いやらで悶々としていたのだが…、 先日そんな彼らが爆弾を落としていってくれました。 おっさんA…スラっとした人。見た目寡黙そう。眼鏡着用 おっさんB…ビールっ腹。優しそう。恐らくAの上司 B「今日は何食べようか」 A「んー…これっ!」 B「お汁粉かぁーいいねぇ。よしそれにしよう」 いつものように仲良く注文を決めている二人だったが、生憎お汁粉が品切れ中だったのでその旨を伝えると、 Aが(´・ω・`)な顔してBの肩に顔をうずめて(ノД`)シクシク←こんな状態に。 するとAがBの頭撫で撫でしながら A「残念だったね〜ほら、また来た時にこれ食べようね。元気出して。店員さん困ってるし泣いちゃだめだよ」 とBを優しく慰めていた。 この一部始終を目の前で見ていた店員さんは頭が沸騰しかけて別の意味ですごく困りましたとさ。
>>880 興奮しすぎてAとBがごっちゃになったorz
下から4行目からAとB逆です
>>880 カワユスww
88…いや目の前で見ていた店員さん乙wwww
親戚の集まりであほも 弟Aと弟Bの息子同士(どっちも2歳)が遊んでたんだが、A息子がB息子に抱きついては嫌がられてを繰り返していた。 それを見ていた従兄弟C(黒髪イケメン17歳)とD(茶髪チャラ男17歳)の会話。 C「なんか俺らの昔を見てるようだwww」 D「確かにwwお前ホントうざかったもんな」 C「お前Bくんと仲良ったから妬いてたんだよ」 D「どっちに?ww」 C「両方!」 そんな中で「あんたも一緒に遊んで来たら?」と言うと「見てるだけでいいの」と言い放ったウチの娘(3歳)の将来が心配になった。
>>883 すごく…有望です…>娘さん
朝から萌えをありがとう!
>>883 DNAの奇跡を見る思いです
娘さん…将来この板に来るのかな…
将来、一人暮らし始めた娘の近況をあほもスレに投下されるネタから
判断出来るエスパーマミーを目指せ
>>883
>>886 3歳の娘が一人暮らしするまでの年月をも
この板に常駐するとかなんかすごいなw歴史を感じるww
たまにだけど、親子で同人やってる(やってた)話あるしね 母娘で数字板住人って楽しそうじゃないか ……旦那さんは災難かなw
バイト先でのあほも A:大学生20歳。サラッとした黒髪と伊達メガネのイケメン B:フリーター24歳。切れ長の目の黒短髪。わりとコワモテだが案外気さく C:フリーター30歳。ややぽちゃ。最近30歳になったのをネタにいじられてる 勤務終了後、休憩室にA.B.C.私の4人でいたときの出来事 AとBが狭い通路ですれ違う際 Aがバスケのブロックの動き→Bもブロックの動き→数秒間お互いブロックしあい→抱き合う みたいな変な遊び(AとBはこういう変な遊びを度々やってるw)をしてた 私はそれだけでもホッコリしてたんだが、これを見てたCさんが C「え、なにそれ楽しそう」 A「これ20代専用なんですよ。だからCさんは出来ないですね」 B「あー残念。一週間前なら出来たのに……(Cさんは5日前が誕生日だった)」 C「なにそれー……」 ここで私が他の人に呼ばれ退室。1〜2分で休憩室に戻ってきたんだが 扉を開けた瞬間目に飛び込んだのはなぜか抱き合ってる男3人 私「ちょww何があったんですかwww」 C「いや、友情の再確認w」 ここで他の話題に移ったんでそれに至った会話の内容は聞けなかった ああああああ私が居ない間どういう会話があったんだ!!! 気になるううううう!!!
友人のあほも A:面白くて喋りが上手いけどちょっとうざいw眼鏡おされ男子。Bを子分のように扱う B:同い年なのにAに振り回される小柄で大人しそうな男の子。要領が悪いが頭は良い方 いつも二人でゲームばかりしてるAとB。Aの話題はこの間はどこまで進んだとかその前はBが失敗ばっかしよるとか、そんな話ばかり Bをボロクソ言う割にBの話してる時の顔が「お前惚気かよwww」と言いたくなるものだったが、とうとう先日爆弾投下されました その時の会話 A「(ゲームの話)で、ほんまあいつしゃーないわ。俺がおらなあかんねんww」 私「相変わらず凄い自信やなw」 A「いやほんまに。Bって俺の事大好きやからw」 私「とか言いつつ、実はAの方がBの事大好きなんやんww」 A「ちゃうって!今証明したるわ!ちょっと待ってや!」 (そう言って携帯いじりだすA 何やら電話をしているらしい) A「……あ、B?今暇?ちょっとええ?」 私「!?」 A「すぐ終わるから。なぁお前俺の事好き?好きなら大好きって言ってみて?」 (此処でAが携帯の音を皆に聞こえるようにする) B『え?え?なんなん急にwめっちゃ恥ずかしいんやけどww』 A「いいから早く言えって!じゃないと俺お前の事嫌いなるぞ!」 B『えぇー?そんなんむちゃくちゃやわぁー!いや、好きやけどさぁ…!』 A「大抜けとる!」 B『もうなんなんー?大好きやって!もう勘弁してやぁー』 A「なんやねんお前はほんまにーw俺の事好きやねんからぁーw」 B『お前がなんやねんー!』 A「それだけやから。またメールするわ。じゃあな」 B『え?ちょ――』 A「(`・ω・´)<ドヤ?」 はいはい分かりました挙式には呼んで下さいてんとう虫のサンバ踊ってあげますからね
>>890 ABののろけっぷりにも驚いたが、てんとう虫のサンバを歌うんじゃなく踊れる
>>890 にも驚いた。
ごちそーさん
>>890 今日大学のPC室で先輩たちがテントウ虫のサンバを流していたんだが・・・ひょっとして・・・
サークルでのあほも。 A:後輩。素朴な顔の天然ワンコ。でも酔っ払うと動きが江頭w B:同期。おしゃべりだけど頭の回転速すぎて何考えてるかわかんない。大型犬みたいな顔。眼鏡。 飲み会の後、終電逃したメンバーで、Aとは別の後輩の家に泊まった時のこと。 先に私と家主他数名が到着。しばらくするとチャイムがなり、なぜかBに姫抱っこされたAがインターホンを押してる。んで、玄関で靴を脱ぐやいなや小走りのAをBが手首掴んで静止した時に A「いやいや、B先輩!今日は酔っ払ってないんで抱きしめられたりしないっすよ!」と謎発言。 その瞬間、飛び交うヤジ&歓声www B「じゃあ、お望み通り好き放題させてもらうわ。」 と言い放った後、そのまま廊下に布団敷き始め、Aを捕まえ押し倒し、Tシャツの裾から手入れて乳首いじり始める始末。 しかもAが「ふぁ…あっ…だめっ…す……おれ、そこ弱いんすよぉ…」とか、BL漫画みたいな声出して、場は大盛り上がり。 結局BはAを後ろから抱き締めて寝たんですが、翌日聞いたら「明け方Aに抱き締め返されながら耳に寝息吹きかけられて目が覚めた。」とかわけわからん/(^o^)\ 酒苦手でシラフだった事に凄く感謝した。
萌えという感情を与えてくださった神に感謝します
会社の休憩室。 A(チンピラみたいとよく言われる)がソファに座っていると、B(のんびりまったり系黒縁眼鏡)が横に座る。 A「だから何で横に来んねんwww」 B「ええやん別にーなんか文句あるん(´∀`)」 A「…………狭いねん……!」 B「ええやん座りたいねん」 A「……(`Д´)」 Aの同僚との絡みがいつも微笑ましくてこっちは楽しい 関西ノリで面白いのに文字では伝わらないのが悔しい
保育園に研修に行ったときのこと A:やんちゃで可愛い B:ハーフでどえらい綺麗な顔 どっちも3歳の男の子。 給食の時間、AのみかんをBが間違えて取ってしまったことから喧嘩になった。 怒ってぐずるように泣きだしたAにBは素直に謝ったんだが、Aがなかなか泣き止まない。 それで、Bが困ったようにAの顔を見たあと、両手でほっぺを持ってちゅっとキスをした。 A「なに…?」 B「仲直りのときにパパとママがやってるの。Aくんごめんなさい…泣かないで」←もう1回ちゅっ A「…うん。もう泣かないよ」 B「ほんと?よかった〜」 これを目の前でやられただけで爆発寸前だったんだが、 Aが歯が痛いらしく教室の隅で座りこんでいた時にBが心配げにAの口を覗き込んで顔がめちゃくちゃ近かったとき A「Bくん、それは仲直りのときしかしちゃだめでしょ?」 B「違うよ今のはお口の中を見てたんだよ。ぼくがお医者さんでAくんが患者さんなの」 ってやり取りをしてて毛根が死滅した/(^O^)\
携帯からごめん 今同じバス停で待ってた学ランの高校生二人、なにごとかやりとりしてたのでついエアiPod A…長身で坊主、低くていい声、野球部 B…Aの肩ぐらいの身長、ちょい髪長め、マフラーもっこもこ A「あー手袋忘れた」 B「…かしてみ」 A「なに?あっ、お前手ぇあったけー。なんで?」 B「さぁ、お前が冷たすぎんじゃん?ピッチャーなんだから、ちゃんと手ぇ大事にしろよ」 A「ん、ありがと」 B「やっぱお前手でかいな、あっためにくい」 A「…なんかあれだな、一生懸命だなww」 B「おう一生懸命だよ」(即答) A「………好きになっちゃうww」 B「ばか」 好きになっちゃえよ!と思いながら一人でもえた
「ばか」 を一度で良いからリアルタイムで聞いてみたい…
なんだこの萌え嵐 もっとやれ
12月入ってからあほもの勢いがすごくて萌え殺されるな
塾のバイトで A:大学1年生。しょうゆ顔のイケメン。 B:中学1年生。基本クールな、目ぱっちり可愛い系の問題児。 C:正社員講師。 補習の授業に向かったはずのAがすぐ帰ってきた。 A「ちょw誰もいないんですけどw」 C「はぁ!?まさかB帰った!?絶対帰んなっていったのに!」 A「Bってあのくりくり可愛い子ですよね?えー俺のお気に入りだったのに」 C「今回平均点あったから帰ってもいいよね、とかふざけたこと言ってたな…」 A「平均点いったんですか!うふふ俺のおかげかなぁ(はぁと」 Bよ、Bよ、何故、何故帰ったのだ。
今日コンビニの入り口で見たあほも A…不良っぽいチャラ男。目つき悪い B…Aよりはいくらか穏和な感じ。背はAよりちょい高め 外で待っているらしきAに飲み物を買ってくるように頼まれたB。(どちらかが敬語、とかじゃないので多分パシリ) しばらくして何か嬉しそうに戻ってくるB。その手にはAに渡す飲み物が。 B「Aにココア買ってきた。あったかいやつな」 A「俺ココア嫌い。甘すぎるじゃん」 この時点で笑顔だったBが黙る。そんなBを無視して「お前は〜」みたくBへのダメ出しをするA。そろそろBも怒るんじゃないかというぐらい周りの人に聞こえる声だった。Bが、 B「じゃあ俺が飲むから。金もいらねぇ」 A「あ?Bが買ってきたんだから飲んでやるよ…」 B「は?……えっ」 まさかのツンデレ発言www言ったあとにすぐBからココア奪い取って飲んでた。Bもさっきまで若干キレかかってたのにめちゃめちゃ笑顔になっててすごく和んだ。 リアルツンデレは初めてだw
同じ塾でバイトしてる同僚あほも ちと下品 AB…一緒に上京して同じ家に住んでるらしい。関西弁 Aはなにより顔が可愛いw小柄だけどスタイル抜群。Bは麒麟の川島に似てる C…生徒で高3、中学生ばっかの塾で唯一の高校生。チャラいけど真面目 授業のないABCと私が自習室で談笑してたとき Aがお腹痛いってずっと言っててトイレに何回も行ってた。 Aが席を外してるときBCはずっとAの心配をしてたんだが、Aが帰ってきた瞬間 C「どうした先生トイレトイレって腹下してんのか、中出しされたか」 とか言い出して私とAがちょwwwってなってたらBが B「てへっへwあちゃww」 って笑いだしてペコちゃん顔 C「え…なに?なになに?やだ!なにしたんだよ俺のA先生に!」 B「てへっへへwwなぁ?A〜」 A真っ赤になってた…Cくんがんばれ
最近の子は男の中田氏は腹下すって知ってるのかww
これが…腐女師も走るほど忙しい師走ですか……
さっきアホほど長い信号待ちにイラついてたら隣に来た高校生 A:茶髪、ブレザーでカーディガン萌え袖 B:前髪短くて黒髪、ネックウォーマーに顔うずまってる Aが急に鼻歌、しばし無言 B「今の歌なに?」 A「んー?知らね」 B「知らないのかよww思い浮かんじゃった?」 A「なんかね」 B「あるよなそういうのって、俺この間チョコレートの歌頭から離れなくってさ」 A「めーじ?」 B「めーじめーじ、んでコンビニ行っちゃったもん夜中に、ダース買っちゃったもん」 A「それ多分めーじじゃないよww」 B「そうだっけ?wwってかなんかお菓子買ってく?今日」 A「あー、うん。コンビニ寄っていい?」 B「いいよ、パンツ持ってきた?」 A「それは持ってきたww」 どうやらお泊りするらしかったが… Aの鼻歌は間違いなく『 瀬 戸 の 花 嫁 』だった はじめてこの信号を短いと感じたよ
ランチ中あほも。 A・しっかりしてるけど天然、目がぱっちりしてる黒髪。(三人の中では)身長低。 B・いつもテンションが中学生並。わりと糸目。身長高。 C・ABより年上。面白いものとステ○ッチが大好きの普通顔。身長高。 Cがまた面白いものを持ってきたようで。 (私の文章力ではよく表せないが)液晶部分にふたが付いててスイッチ押すと ウィ〜ンって自動で開いちゃう不思議な電卓。 それをA、Bに見せてた。 C「な、コレ、超笑えねえ?」 B「ちょwwなにこれやべえww」 A「(電卓のボタンを押して)…え、これON押しても動かねえよ?」 C「ああ、これ電池少なくなっちゃって。斜めから覗けば見えるよ」 A「うー……見えね…」 B「貸してみ。・・・・・・あ、うっすーく見える」 A「えー?何で見えるんだよー」 B「ほら、こっからこっから。覗いてみ?」 そういってBがAを引き寄せる(抱き寄せるようにw) 顔と顔の距離がハンパなく近い。A、ちょっと驚いてた。 A「え、ちょ、B・・・」 B「なに?」 A「あ・・・いや…・・・・・・あー、見えた見えた」 B「だろ?」 C「てかwwwなんでそんな事に夢中んなってんだよww」 B「たしかにww」 A「・・・・・・・・・」 Aが可愛くてコーヒーと悶えてたら午後の仕事に遅れそうになったけど気にしない。
ちょっと前のうちの弟共であほも A…24歳社会人。大学からずっと1人暮らし。びっくりするほどアホ。言動も頭もアホ。でも何か友達多い B…Aの弟で16歳高校生。結構賢く、ちょっと大人ぶってるけど実は涙もろく喧嘩に弱い 久々に帰ってきたAを交えての姉弟達での夕飯後、私がリビングのよく見える台所で皿洗いをしていた所、ふと目に入った光景 それは疲れている体をほぐそうと後ろへ伸びをしたBと、その一瞬の隙に突如Bの両乳首をシャツの上から摘まみあげるAの姿だった B「ふぇ!?な、何!?!?」 A「お前何で乳首立ってんの?」 B「は!?っていうか離せ馬鹿!お前馬鹿じゃねーの!痛い痛い!ちぎれる!」 A「なんだよー誰に開発されたんだよーお前こないだまでこの乳首ぐらい小さかったのに〜」 B「痛い痛いちょマジで痛い!馬鹿死ね馬鹿!(私)助けて!変態がおるちょこいつきもい!!」 A「別にからかってないし。つーかB、お前彼女出来たら教えろよ」(手を放す) B「おらんっつの!」 A「嘘つけ、お前のちみっこかった乳首でかくなってるって事は、誰かに舐めてもらったんじゃないの?」 B「マジきもい!」 A「えぇー、じゃあ何か、お前1人でそこまで育てたのかよw変態はお前だろ〜w」 B「死ね糞野郎!!」 Bは真っ赤になって片づけもせず自室に走り去る。 私がどうフォローしようか悩んでいると、台所に来たAが A「見た?半泣きwwアイツまだ絶対童貞www一生童貞だったらいいのにww」 私「可哀想じゃん。後で謝ってよ?」 A「なんで?」 私「なんでって…」 A「あいつチンコはどうなってると思う?今日風呂特攻しよっとwww」 結局風呂は特攻しようとしたけど、鍵かけられて出来なかったようです しかし布団には特攻出来た様子。次の日の朝のB「俺マジで身の危険感じる姉ちゃん助けて…」と半泣き(普段は私を呼び捨て) 弟よ、やるなら同意の上で頼むぞ……
あくまで止めに入らずに見守るとは、姐さん流石っすw
先日のスタバにて A:茶髪もじゃ毛カチューシャ 学ラン チャラい B:黒髪ベリーショート 学ラン C:黒髪アシメ ブレザー D:多分友人 不在 どうやらCはコーヒーが得意ではないらしい B「クリスマス時期のメニュー好きー」 ジンジャーラテ A「Bほんと甘いの好きだよな」 多分ブラックの何か C「お前らマジなんでそんな黒いの飲めんの!人間か!」 何も頼んでない A「余裕で人間です。ホラ飲めや!」 C「いらねー!苦いマズイ!」 Cガチ涙目 B「じゃあ俺の」 C「なんか変な味すんだろそれ!」 B「お前Dのは前喜んで飲んでただろ」 A「そうだよなんでおれらのは飲めなくてDのは飲めるんだよ」 C「Dのは飲めるんですー」 その後の話からDは抹茶フラペを飲ませたらしいことはわかった ハラシマで病んだ脳ではいけない変換しかできなかった
それはたしかにwww
仕事終わりで疲れてるのに、さっきあったあほもで頭いっぱいだ…
そんでこのスレ的に
>>1 の4はアウトだが期待してる自分がいるw
前にも投稿したけどシリーズとかじゃなくて単品としてよろしく
塾のバイト同僚あほも。
AB…講師。Aは小柄で美少年顔、Bは麒麟の川島似。2人とも大阪から上京してきた
C…生徒、高3。結構イケメン
AとCの授業中聞こえた会話
C「A先生、おれ今日女の子に告られた。かなり可愛い子」
A「良かったやん。OKした?」
C「してない。好きな人いるもん。まぁA先生なんだけどw今度の数学テストでクラス1位なったら付き合ってよ」
そしたら隣のブースから
B「そ〜んなん、おれの目が黒いうちは許さんでw大体おまえ数学1位いつもとってるやん。ズルいで」
C「ズルくねーよw自信はあるけどー」
とかまぁこの辺は萌えるけどいつもこんな感じ。その授業が終わって、次に私とCが授業してるとき
C「おれさぁ、女の子とセックスしたことあるけど恋してなかったの。だからいま初恋。人生初の恋」
私「いきなりなんだよwww」
C「まじ望みない人好きになっちゃったんだよw…邪魔者っぽいのいるし」
C「くそったれ…… 大 阪 帰 れ 麒 麟 」
\(^O^)/
あ、間違えた
>>1 の3だった
本当にこれだったらスマソ
先日職場にて A・40代、ヤクザもビックリの強面主任、動物好き B・30代やり手、無表情長身 A「そろそろ行くぞB」 B「待ってください俺の携帯が…」 A「ないのか?」 B「出しといたんですけどね」 A「ないのか」 B「おかしいな、さっきまでここにあったのに…誰か持ってっちゃったのかな」 A「誰がだよ」 B「さぁ?幽霊とか?」 A「おいやめろよ!俺そういう話嫌いなの知ってんだろ!?」 B「冗談ですよ。どこやったかなー。おばけちゃーん、かえしてー」 A「ゆゆゆゆゆ幽霊なわけないだろ、なんで幽霊が携帯持ってくんだよ!馬鹿!」 B「そうですね…携帯を家に忘れて商談が破談になりそれを苦にして自殺した社員、とか…」 A「ばばっばばば馬鹿!いないよそんなの!」 B「不倫相手の上司が離婚してくれないことを恨んで嫁に電話をかけようとしている女子社員、とか…」 A「やだよお前なんでそんなこというの!?お前俺が嫌いか!」 B「どうでしょうね。あ、ありました」 A「あったろ!な!あったろ!幽霊とかじゃないだろ!!?な!!あったろうがホラ!!」 B「ええww」 A「なに笑ってんだ!」 あまりにもテンプレなビビりかたでちょっとワロタ 幽霊もなにも真っ昼間なんですけど そんでAさんが怖い話苦手とか職場みんな初耳なんですけど
>>914 ヒイイイイイイイイ
なんか最近多いと思ったがクリスマス近いからか・・・そうか
クリスマスだと
>>914 関西弁萌えな私の毛髪返してええええええええええ/(^O^)\
駅で男子高校生三人の会話。 すべて草をおはやしください。 A 天パ B あほの子 C クール D 先生(男性) A「俺明日のDのテストヤバい」 B「俺も俺も」 C「まあAは勉強してないから今更だろ」 A「Cもノー勉だろ」 B「俺も俺も」 A「かくなるうえは」 B「えっ、なになに?!」 A「抱かれるしかない?」 B「スネイプ先生(Dのあだ名?)に?!」 C「お前眼鏡だし、ハリーポッターじゃんいけるいける」 A「減点されすぎでマンツーの補習とか、俺死んじゃう」 C「あっちの意味で?」 B爆笑 彼ら見てたらずっこけ三人組思い出しました。。
なんだこの萌えの数は……! 育毛剤買ってこねば!
仕事帰りの私が家の前で遭遇した身内のあほも A:弟。でかい。180超えてるっぽい上に筋肉質。でかい。が、私より手先は器用 B:弟の友人。高校大学とずっと一緒。私と同じぐらいなので多分160無いっぽいちび。ジャニーズ系 ABはうちの父親に凸凹コンビと呼ばれる程仲がいい 私「あれ、二人ともこんな時間に家の前で何してんの?家の中で話したら?」 A「あ、おかえりー」(←顔の赤さから酔っ払ってる事がよく分かる) B「あっ、すみません大丈夫です!俺すぐ帰るんで!!」(←同じく顔を赤くして、何故か超慌ててる) 私「? どうしたの?」 A「おいwお前ほら、言うんじゃねーのwww」 B「いや冗談だし!無理!」 A「丁度姉ちゃん帰ってきたしこれはもう運命だってwwwwwww」 B「いや勘弁してほら私さん困惑してるし!」 A「男ならはっきりしろよwww」 私、此処で(もしや…告白かっ!)とちょっとうろたえる←喪女 A「ほら言えってww」 B「う〜〜〜〜あの、お姉さん!」 私「は、はい?」 B「 A 君 を 僕 に 下 さ い ! 」 私「( д) ゚ ゚」 A「言いやがったwwww馬鹿wwwwwwwwwwwwwww」(笑い転げる) B「ちょ!何で笑うそこで!」 A「分かったごめんwwwwという事で姉ちゃん俺嫁に行くわごめんなwwwww」 私「う、うん。幸せにね…」 そのあとBは何だかんだでうちに寄り、何故か二人手をつないで弟の部屋へと消えたのでありました 最近弟が料理してたのはBに嫁入りする為だったのか……弟を幸せにしてくれよB……
携帯からすみません 初めて書きます 大学時代に見たあほも A:パーカーにジーンズ。黒髪短髪のフツメン B:茶髪。クールな眼鏡。何かお洒落な格好したイケメン 先にAが私の前に座ってた 後から来たB 講義始まる。Aは真面目に板書 Bは鞄をゴソゴソしてたけど、Aを見て B「なぁ、A…お前に言いたい事がある」 A「んー?」(ノートとるのに必死) B「俺さぁ…お前のこと愛してる」 A「…はっ!!?えっ…へ?」(横のBをバッと見て、めちゃくちゃ慌ててる) B「だから、先週のノート見せて」 A「……え?あ、あぁ…ぅん」 Bが始終クールなのと、Aの反応が可愛いので、その講義の私のノートはいっぱいになった(あほも的な意味で)
>>923 姉さんドンマイwww
弟さんお幸せにww
>>925 ノートのための愛してるなのか…
愛してるの口実にノートと言ったのか…
ここひさしぶりに来たよ。てわけであほも投下〜 カフェで横の席にいた大学生がすんごい不機嫌そうな顔で足組んで座ってて もろヤンキーで怖かったんだけど、暫くしたら仲間のBCが来たんだ。皆黒髪チャラ男。 そしたらAの顔がリアル(*'∀`)パァァ…! B「待った〜?」 A「マジ遅え!もぉ〜マジ暇すぎて死ぬかと思った!!」 B「おーおー(笑)淋しかったかー?」 て言いながらAの顎をさすさす(猫の喉ごろごろさせるみたいな) Aもまんざらでもなく(´∀`)みたいな顔で撫でられっぱなしw さっきまでのこわもてはどこいった…かわいかった。
禿げすぎて頭は寒いが心はあったかい。
飲み会でのプッチプチあほも。 ドMだと聞いていた先輩が、本当に縛られて目隠しされて叩かれてて、まんざらでもなさそうな顔だった。 今乳首開発されててまんざらでもなさそうな(ry 小生はとても幸せです。 姐さん、お酒の力って偉大ですね。
>>928 そうね姐様
これから忘年会の季節ですものね
極力参加するわ…
昨日の夕方、通勤路にしている公園で遭遇 その公園は坂の下にあって、坂の上には高校がある A・カーディガン+ブレザー、坂の上の高校 B・学ラン、別の高校 長い長い坂の上からAが走ってくる A「Bぃぃー…!!Bぃぃー!!!」 B「お」 A「Bいいいいいいい!!!!」公園到着 B「うん、どうだった?…って聞かなくてもわかるけどw」 A「受かった!オレ受かったよ…!!!受かったああああ!!!」 B「ぃよっしゃああああああ!!!!すげえ!すげえぜお前はほんとに!!!」 A「やったよー、オレやったよー、もう、ほんと…どうしよう〜」半泣き B「泣くな泣くな!!ああもうなんだろな!!なあ!なんかもうオレ抱きしめたい!!お前のこと抱きしめてやりたい!!!どうかな!!?」 A「オレも抱きしめられたい!」 B「よしっ、こい!!」 A「全力でお願いします!!」 ぎゅっ! B「……………………………あっ」 A「どした」 B「なんか、なんだろ急に恥ずかしくないか?なあ?なんか人、子どもとかいるし」 A「恥ずかしくない」 B「えっ」 A「ていうか、聞かなくてもよかったのにw」 B「そ………っスね、さーせんw」 普通抱きあうときってどっちの手が上とか下とか少しぐらい悩むもんではないの?違うの? そんなにすんなり抱き合えるもんなの?慣れてるの? 聞かずに抱きしめてもよかったの?そうなの?
>>930 可愛い萌えたw
そしておめでとうA!!
某ドーナツ屋にて。 会計で前に並んでいたかなり年配の気難しそうなおじいさん(よくみるとお洒落)。 てっきり一人かと思ってたら、トレーに載った商品はすべて2つずつ。 席についたけど連れはおらず、店員が後から汁ソバを運んできたけど、おじいさんは食べ物に手をつけない。 ほどなくして、トイレから純朴な田舎のおじいさんを絵に書いたような人が出てきた。 おじいさん(洒落)が、「遅いよ〜、ソバ延びちゃうよ。早く食べなよ」と言うと、 おじいさん(純朴)がごめんか何かモゴモゴ言いながら焦って食べ始めた。 すると、今度はぶっきらぼうに、だが優しい口調で「慌てなくていいよ」とだけ言って、そのまま二人で黙々とソバを食べていた。 トレーにイチゴチョコのかかったピンクのドーナツが仲良く2つ載っていたのにも萌え。
社内でのあほも A:馬鹿っぽいテンションだけど一応上司36歳。サル顔だけど背が高く面白優しい B:無口無表情だが綺麗顔立ちの26歳。身長は低いが身なりは綺麗でいい匂いがする 休日出勤の朝、まだあまり人がいない社内でAとBの会話 A「何で休日にまで俺が出勤せなならんのよ〜」 B「……」 A「お前、何無視しとんねん〜〜」(Bの頭をぐしゃぐしゃにする) B「ちょっと、やめて下さい!」 A「大体お前朝から気合い入れすぎやろwたまには寝癖見せろよww」 B「Aさんはたまにぐらい寝癖直したらどうですか」(プイっと顔をそむける) A「アホ、これが俺のヘアースタイルじゃw」 B「……」 A「まぁお前あれやけどなwかっこつけてる癖に寝相最悪やけどなwww」 B「Aさんはいびき最悪ですけどね。親父臭い。体臭もですけど」 A「てめっこのやろ!」 B「最近お父さんに似てきたそうですよね。じゃあそのうち…」 A「アホ俺はふっさふさじゃ!見ろこの強い毛根を!!」(言いながら自分の頭をBさんにぐりぐり) B「俺まだ何も言ってませんけど。てかちょ、痛いですやめて下さいっ!」 うん、で、一緒に寝たところを詳しく聞こうか いくら小さい会社で社員の数も簡単に全員点呼とれる数しかいないとは言え 先輩と新入社員がそんなしょっちゅうお泊りしたり相手の家でご飯食べたり普通しないだろ…… 信じられるか、こいつら月1でこんな会話してるんだぜ…
>>935 積み重ねてきた年月萌ええええええ
最近はほんとに良あほも多いなあ
心がほっこほこになりますありがたやありがたや……
またまた携帯からすみません 今日、遭遇したプチあほも? 地元の図書館の近くにある広場? そこで高校生くらいの子達が野球やってた それだけで 今時、ゲーセンとかじゃなくて野球で遊ぶ子達もまだいるのかぁと萌えた(というか、和んだ)のに バッターが打って、2塁の走者が3塁に走った時に3塁の子が両手を広げて すると、走者がその胸に飛び込んだ そのまま二人抱き合って、3塁の子が走者を抱き上げてくるくる回る 私「( д)゜゜」 二人めっちゃニコニコ あれ、君たち敵同士じゃないの?
あ、あれ? 私が知らない間に、野球のルールって変わった? プロ野球でもそのルール?
そんな野球があったらかぶりつきで観にいく!!
これだからいたいけな野球球児はけしからんもっとやれだ
>>936 親公認ですかww
>>938 (*´∀`)ハウァー!
たぎる!たぎるぜ!可愛いすぎるwww
電車内でバッタリ会った知り合いであほも A・同級生(男) B・Aのお父さん。相当若くでAをつくったらしく噂によるとまだ30代らしい。 C・Bの双子。Bに瓜二つだがチャラくてそこらへんにいる兄ちゃん。 B「……あ、もしかして(私)ちゃん?」 私「あ、はい。」 C「(私)ちゃんっつーと、Aの友達で〇〇大の(私)ちゃん?」 B「そうそう!Aくんの友達で〇〇大で最近大学の近くに越してきた(私)ちゃん!久しぶり!」 私「は、はい(笑)」 C「今日の服のテーマ。肌見せ胸チラなワイルドな俺。」 B「ハイいきなり。寒いのに胸元開けて若者ぶっt…(Cをガン見)」 C「ん?どした?」 B、Cの襟首掴んで B「こ れ 僕 の シ ャ ツ だ ろ」 C「……えー?俺のだよ〜。一年着たら俺のシャツだよ〜。」 そのあとお互いの香水の匂いかぎあって二人同時に 「「お前くさっ…はい言葉かぶったキモい」」 と言って笑えた。 最初のとこで家族の仲が良いんだとほっこりしてしまったよ…。
これが超あほもベースボールか……
ボール「…えっ」
電車の中で中学生(高校生?)二人 Aが生まれたばかりの姪っ子にメロメロだという話をしていた A「そんで俺がほっぺつっつくとすっげ笑うの。へにゃっとしてめっちゃ笑うの!もうやーばい可愛いんだよー」 B「メロメロだなww」 A「魔性だねー」 B「お前ホント子ども好きだなー、もうパパじゃんww」 A「うん好き、すごい可愛い。子ども欲しい、いっぱい欲しい」 B「気がはええよwwでもお前に似たら頭よくなるんだろうな」 A「いやそれより泣き虫になんないか心配」 B「wwww」 A「Bに似たら優しい子になるね多分」 B「いやそこは強い子になるだろ」 A「うん、なる。優しくて強い子になって、友達いっぱいできるよ」 B「勉強で困ることはないだろうけど、泣き虫はなおさないとな」 A「背は高くなるかな?」 B「それより運動神経だな、お前に似たら悲惨」 A「女の子だったらそれでもいいじゃんか」 それなんて将来設計? つーかいつの間にお前ら二人が子ども作る話になってんだとポカーン
949 :
風と木の名無しさん :2010/12/13(月) 14:52:50 ID:b2y3/dLFO
>>947 それぞれが将来の嫁と子供を作ったらって話なんだろうけど
AとBの子供の話だと信じて疑わないな
なにこの新婚さんバカップル!
950 :
風と木の名無しさん :2010/12/14(火) 18:30:52 ID:X1j1RbofO
ちょっと違うかもしれないけど… 仕事場で外回りにいく人が離れた場所にいた同僚に向かって大きな声で 「行く時は行くって言ってー。一緒に行くけんー」 って言った。そしたら言われた同僚が 「嫌だよ!何で俺がお前と一緒に絶頂迎えなあかんねん!」 って、突っ込んでたw うまい切り返しにみんなフイタw
すみません、下げますorz
いや、おもろいでw
みなさんのあほも燃料に、バイト(塾講)でのあほも投下します A:中3、野球部(引退済)、硬派なイイ子 B:中3、帰宅部、軟派に見えて根は真面目 親から勉強第一を命じられ、野球部を断念したBにとってはAは憧れらしくたまにBから話しかける、学校が違うからか人見知りなAはそっけない。そんな2人の会話 B:あっ!!A君制服!!〇中は学ランかぁ…いいなぁ〜 A:ん、説明会。俺はブレザーのがいい。学ランは脱ぎにくい B:A君には学ランのが似合うって、なんかビシッと見える A:(微妙に嬉しそうに)おー B:うん!!絶対学ランイイって♪ A:(なぜか自分の袖を自分の顔の前に出して)学ラン…誉められてるぞ B:俺はA君込みで言ってるの A:(学ランを脱いでBに渡して)着てみ B:(見たことない速さで着る) A:中々じゃん。(手を差し出して)ん。 B:(脱ぐ素振り0で)学ランマジ脱ぎにくいわー A:ボタンがな…多いのな B:(渋々脱ぎながら)俺のと交換してほしいよ A:制服は無理。鞄ならイイ B:マジ?マジ?じゃあ後で!!!!!絶対!!先生も聞いたって!! かわいいぞB!! Aの鞄が去年C(Aの友達)に『Aの鞄が欲しい』って言われて交換した鞄だって知ってる分色々にやつくぞ!! 学校の名前の入ったダサい鞄をそこまで狙われるAwww 書いてたらどんどん興奮してしまいました。お目汚し失礼しました。
>>953 Bが可愛すぎるて何回も読み直してしまったよ。
素敵なあほもばっかで胸が熱なるな…いつか自分もあほもを目撃したい。
サ―クル仲間との宅飲みでのこと A…どっちかというとおちゃらけている。茶髪天パで小柄でかわいらしい B…見た目綺麗だが中身はちょっとク―ルが入った天然。黒髪で背が高い AとBは幼稚園前からの幼なじみで大学もコ―スは違うが同じ学科 ABは実家通い 下宿生の部屋の話になった(この会話の友は女の子) 友「え〜!!ここ1部屋なのにそんなにするの!?」 私「いやあ…私は妥当だと思ってるんだけど…」 友「だってあたしの家2部屋で○円だよ!」 B「へ〜それは安いなあ」 A「空いてる部屋ないの!?」 私「来年1部屋空くと思うよ?4回生が住んでるから」 A「まじか!(Bを振り返って)なあB!2人で割ったら○円!!」 B「へ?う、うん」 A「お前キッチンの方な!!狭い方!w」 友「ちょw逆にしてやりなよww」 A「えwやだww俺の方が荷物多いもんwwwいいよな?w」 B「??うん…?」 Awwお前ら通学1時間しかかからんのになぜそんなにBと住みたがるww 腐ィルタ―かかってなくてもBを振り返ったAの目はマジだったwww 上機嫌のA可愛いよAwww コ―ス違うのにいっつもBにくっついてるなとは思ってたけどもwww 分かりにくい文章すません!!
すみません… 「来年1部屋空くと〜」は友の言葉です!!
グフッwww A萌えすww Bはいつこの状況ん理解するのだろうか
>>953 Aがモテモテでワロタww
しかし最近の子らは仲良過ぎで可愛いなあ
ここしばらくの何これ……なに? 私の知らないところで 人類あほも化計画が進行してるの?
サークルのあほも長文晒します 私が部屋に入ったとこからなのでわかりにくいかも A 黒髪短髪のスポーツマンだが童顔草食系。Bの先輩でたまに電波 B 鬼太郎ヘアのオタク。A以外には無口な優等生 B「俺のかもしかのような脚をなめてくれよw」 A「www美少女になってからこいw」 B「ぎょめんwあ、鑑賞会ww鑑賞会はアレ、DVD!」 A「ガチ?w」 B「ホモビデオなんかもってねーwwロリで許してw」 A「クリスマスにガチムードのままメルティーキッスしようぜw」 B「キジテムーwせめて女の子にしてww」 A「俺が男の味を教えてやるよww」 B「痔はひやだああ!!」 A「wwじゃあ俺がそっちでいいよw」 B「でもなー、先輩のお尻もうしちゃったしwあきちゃったww」 A「まwじwでw」 B「この前泊まりにきた時にエイヤッ!」 A「エイヤッwwどうりでお尻が痛いと思ったわww」 B「責任とって結婚しましょうかw」 A「まじでww着物?ドレス?」 B「そこかいw論点ちげえww」 A「おせち持ってくるついでに挨拶してよww」 B「おせちww栗きんとんで許してw」 A「いいよ!俺の家おせちいっつも魚やから栗きんとんたべたい」 B「栗きんとんたべた〜い♪ちゃいますよwなんで僕がおせち持っていくんすかww」 A「えーやんwBちゃんと結婚しても家事したくないしw」 B「いいけどwいいけどおせち関係ないww」 いいのか ちなみに鑑賞会ではBの家で喋る鼠の映画をみるそうです
改行変だった!半年ROMります
携帯から失礼。昼休みに駄菓子を食べてたら思い出した大学時代のあほも的な何か A:黒髪、眼鏡、長身の無表情 B:茶髪。Aの肩くらいの身長。僅かな時間内で表情がコロコロ変わってた 学校にて、私が購買にお菓子を買い行くと、そこにいたのは同じ学科のAとB。 Bが突然声を上げた。 B「むぎむぎが無い!!」 A「…うん」 B「むぎむぎが無い…」 A「…無いな」 B「むぎむぎ‥」 しばらくお菓子コーナーをうろちょろして、 B「このエリアに無いって事は無いよなぁ‥」 A「だな」 B「え〜?じゃあ良いや、俺マギーおばさん食べるから」 明らかに(´・ω・`)みたいな顔をするBの頭をAがポンポンと軽く撫でる(叩く?) A「次…俺、授業ないからコンビニで買ってくるよ」 B「マジで!?」 さっきのショボン…はどこ行った。というくらい満面の笑顔 B「バナナオレも!」 A「ん…分かってる」 そうか、分かってるのか 君達がそんなに仲良いとは今まで分からなかったよ、私は
965 :
風と木の名無しさん :2010/12/16(木) 21:01:04 ID:diG9/2SGO
携帯から失礼します。高校時代の話。私の前の席だったあほも。 A 知的で他人をおちょくるのが好きなドSキャラ(雰囲気TOAの大佐を浮かべてくれると助かる) B ツンデレで口が悪いワンコキャラ 威嚇は一人前だがビビるのも一人前 自習時間だった時の話。二人は隣同士でいつものように仲良く(?)じゃれあっていた。 B「あーマジで彼女ほしいー!」 A「どうして?」 B「人肌が恋しいんだよ!!」 Aがニッコリ両手を広げる B「はぁ?!」 A「Bには俺がいてる」 B「気持ち悪い!!よってくんな!!」 ここまででも十分ご馳走だったんですが…ここで爆弾が落とされます。 A「ツンデレか、あんまり可愛いと、ちゅーするぞ」キャッキャ B「冗談もいい加減に…」 ブチュ B「うわぁぁぁあ」椅子から転げ落ちるB、ポカーンとするA B「ままま、マジでキスするかよ!?」 A「いや…俺もBが避けてくれるかと思って…」動揺して目が泳ぐA B「普通、お前が止めるって…」口を押さえて目を丸くするB B「ちょ、口ゆすいでくるううう(涙)」 Bがゆすぎに行ったあとに、Aは「もしかして、あいつキス初めてだったのか」と落ち着いていた。 いや、そのご馳走様みたいな顔はなんだ…Aよ…
sage忘れたorz すいませんorz
>>965 私の毛をなくして楽しいですか
Bかわいすぎるだろう…でも動揺するAにもうっかり萌えた
思い出したので、中学時代のあほも A…成績優秀スポーツ万能クール。嫌いな人に面と向かって嫌いと言える。中背。トカゲ顔 B…クラスのお笑い担当。細長くてAよりでかい。サル顔 二人とも同じ運動部で仲良しだった。 体育祭の日、何かの用事で校舎内廊下を歩いていると、 水道場で頬をレモン石鹸で洗っている半泣きのAに遭遇。 前述した通りクールなA、そんな状態を見たことがなかった。 私「…ど、どしたのAちゃん」 A「Bにチューされた…」(涙声) 外で友達が待ってたので(&かける言葉もなかったので)、「へ、へぇ〜…」で通りすぎ…たんだったかな? なんか笑ってしまったような気もする。「笑い事じゃない!」と怒られた気もする。
ちゅーあほもが盛んでなによりです
小学〜中学時代の軽いあほも。 A…クラスの人気者。サッカー少年。とにかく女子によくモテるひょうきんもの。 B…サッカー少年。クラスのリーダー的存在。男子といるときだけひょうきん。 同じサッカークラブだったこともあってすごく仲が良かったAとB。 なのに、小学校卒業後にAが転校することになってしまった。 それもちょっとやそっとの距離ではない土地。 卒業式ではAとBが人一倍泣いていた。 そして中学2年の頃、道徳で尊敬する人とのエピソードを作文にするという時間があった。 皆が親やら先生やらのことを書いてた中、Bが読み上げた作文は名前は出さないものの明らかにAを指す人物との話だった。 環境の変化やなんかで他の人はAのことをほとんど忘れてしまってたのに。 当時は純粋に感動してたけど、今では非常に美味しい出来事だったと思う。
研究室あほも。 院生⇒京大出身。25歳。女の子大好き。イケメンお笑い芸人風でモテる。 先生⇒阪大出身の助手。29歳。ガンプラ大好き。しゅっとしてて睫毛長いけどモテない。モテる努力をまるでしない。 うちは関東の大学で関西人はふたりだけなんだけど、しょっちゅうケンカしてる。 ところで先週、先生の誕生日に、デスクに匿名のプレゼントが置いてあった。 見るからに女子らしいファンシーなラッピングだったから、先生はえらいそわそわしてた。 そんななか執り行われた昨日の忘年会、先生は実験で忙しくて来れなかった。 院生「あんなあ、これ絶対先生にはないしょやで」 私「はあ」 院生「こないだ、先生のデスクに誰からかわからんプレゼントあったやろ」 私「はい」 院生「あれ、置いたの俺やねん」 私「えっ、なんで直接わたさないんですか」 院生「だって、俺からやないほうが、先生喜ぶし」 私「まあ、実際めっちゃ喜んでましたけど」 院生「カードも俺が書いてん」 私「あー、院生さん達筆ですもんね。で、何あげたんですか」 院生「部屋用のあったか靴下。先生の部屋めっさ寒いねんで、貧乏やからww」 さて、受と攻の職場の理解ある腐女子Aはこれからどう動けば良い?
携帯より。小学生あほも。 毎週末図書館にて A:真面目そう。本好き。 B:やんちゃなタイプ。走り回ってよく注意をされてる。 土曜日の午前中によく来る小学1、2年生くらいの2人組。 先々週末 隣同士で仲よく本(A:字の多い本、B:絵本)を読んでいた。 B「直接攻撃しちゃえ!」 Aの耳に息をフ〜っとふきかけるB。 Bは息をふきかけて、すぐ絵本に戻る。 A「やめてよ〜」 その時Bは知らんぷり。 先週末 A、Bともに赤のトレーナー&ジーンズ 隣同士に座っているが、明らかにAに背中からもたれかかって椅子の上で体育座り(三角座り?)しているB。 気にせず読書するA 1年くらい前から、よく見るけど… なんか一緒に休日を過ごすように見えないんだよな。 ずっと図書館を利用してね。 週末が楽しみになってきたよ。
>>89 似たような感じで、合コンで罰ゲームトランプみたいなのやったら、
ポッキーゲームがある男女に当たったんだけど、男の方(Aとします)が気を遣って「可哀相だから代わりにB(男)とやるわ」とか言い出した。
しかもポッキーないからって代わりに噛んだガム口移しというよりディープなものに変更された。
相手側4人組が高校時代からの仲良し同級生で、まずその会話だけでニヤニヤしてたのに、さすがにビックリしたw
合コンってすげぇ…
>>971 やばいこれはくるw
特に
>院生「だって、俺からやないほうが、先生喜ぶし」
これが切な萌えか…!
>>972 中学生×中学生になっても、高校生×高校生になっても通ってほしいな
携帯から失礼。 ちょっと違うかもしれないけど、勤務先(予備校)でのあほも A、B:高3、同じ学校、仲が大変宜しい この時期になると、たいていどこの予備校も「新年の目標」とか「受験の意気込み」を生徒に書かせると思うんだけど うちの所でも色紙にそういった類のことを書いてもらうことになった 他の子たちは「センター9割」とか「絶対に合格する!」みたいなことを書いてるのに ABの二人は何を思ったのかそれとも狙ってるのか、Aは「受かる」から「受」を、Bは「攻める(某進○ゼミ?)」の意で「攻」を色紙にでかでかと書いた 廊下に張り出してるんだが、隣同士に置かれた受攻は他の子よりも字が大きいのでとにかく目立つ 今までは普通に仲良いんだなあとしか思ってなかったけど、 毎日一緒に来て、一緒に自主して、一緒に授業受けて、一緒に帰って… たしかにAは受でBは攻だなあともうまともな目で二人を見ることが出来なくなってしまった 学部は違うんだが同じ難関大志望のAB、ぜひ二人とも無事に合格して、大学生になってもイチャイチャして下さい
あほもというかあほな話だけど、高校時代の友人達 A…テンションが高いあほ。ギャル男 B…頭のいいあほ。ギャル男 C…テンション低いAと同中。おされでツッコミ D…物理の先生。おちゃらけてて生徒に大人気の40代 修学旅行朝食にて B「眠い…」 C「夜更かしするからだろアホ」 A「Bを責めないでやってC!俺が寝かせなかったから…」(とお姉さん座りで泣き崩れるA) B「違うのAが悪いんじゃないの!俺がずっとせがんでたから…」 C「朝から元気だなお前ら」 D「こらお前ら、不純異性交遊は禁止だとあれほど……」 A「違います先生。純粋同性交遊です」 D「そうか!なら仕方ないな!」 C「仕方なくないです先生。止めてください」 B「やめて!俺の為に争わないで!」 A「Bに何をするC!」 C「何もしてねえよ」 D「えーB君、あとで生活指導室に一人で来なさい(コホン)」 B「せ、先生…!」 C「ねえよそんな教室」 D「じゃあ体育倉庫?いやこれはE先生(体育の先生)に怒られるかw」 A「あっずるい先生!俺だってそういうのやりたい!先生って呼ばれたい!」 D「これが大人の魅力だよA君」 B「先生かっこいい!抱いて―!」 此処でCが真面目で若いF先生(女性)に「先生この人たちがセクハラしてくる」と告げ、D先生退場 ギャル男と同じ班で居心地悪かったはずの私は、とても幸せな学生生活の思い出を作ったのでありました
ところで
>>970 は新しいスレ立てられなかったのかな?
私は携帯だから上手くやれる自信がない。
誰か頼む。
高校時代の思い出プチあほも A:学級委員長、メガネが似合うかわいい系、背がちいさめ B:副委員長、いつもふにゃっとしてる C:A,Bと仲がいい、大人しくて背が高い A、Bは3年間クラスが一緒で席も前後、いつも一緒にいた 休み時間はよくBの膝の上にAが座って、パックのジュース飲んでた Bはふにゃっと笑ってて嬉しそうだし、Aもここは俺の特等席だって言ってた 体育祭の時、3人が私の後ろの応援席に並んで座ってた 途中で通り雨が降り出し、応援席でも傘を差す人が増えてきた ふと後ろを振り向くと、Cの膝の上にAが座ってCの差す傘の中に入ってた きゃっきゃとCの膝の上ではしゃぐAに話しかけられて微笑みながら 横にいたBは傘も差さず雨でびしょ濡れだった 傘忘れたから、いつものようにBのところには来て貰えなかったんだね… ちょっとBがかわいそうだった 分かりにくかったらごめん
>>984 乙っす!!
>>981 40代が絡むあたりがものっそツボだ!
素敵なあほもをありがとう!
>>984 乙!
>>985 びしょ濡れのBに傘を貸してくれるヤツはおらなんだのか…
Bの心情を考えると切ないが萌えて笑えるw
長文ごめん A:褐色肌ラテン男 B:眼鏡で痩せてるクールスポーツ系 C:腐ではない一般女子 AはBが好きでBの悩みを解消してやりたくて でもBはAが嫌い(本当は仲良くしたい)で、Aに嫌われてると思い込み避ける そんなBにさらにどうしようとやや強引にもがんばるA その2人のすれ違いを見ていられなくなったAB共通友人Cが Bに、AがいかにBのことを想っているか伝える 真実を知ったBは号泣、そのままAと2回も電話し思いを吐き出す それを優しく聞くA。Aに会いにいきなよとCが勧めるも、 「明日笑って、笑顔でAと会いたい」とBはそれを拒否。 CがBに、Aを愛しているかと尋ねると、うん、アガペー的な意味でと頷くB。 誰かをこんなにも想ったのははじめてだと言う。 という話がガチで目の前で繰り広げられた。 Bの「Aが生きている限り俺は生きていられる」「俺の初恋Aに奪われたかなぁ…」 と冗談交じりでも呟く姿を見ていたら、萌えてしまった
久しぶりにこのスレのぞいたら豊作ばかりで和みます
埋めがてら天気の良い冬の昼あほも AB二人ともたぶん中学三年生。 A「卒業式どうなるかなー」 B「女子とか泣くだろ」 A「お前泣くでしょ」 B「泣かねーよ」 という会話を二人で並んでAは縁石ブロックの上を渡りながら、Bは歩道を歩きながらしていた。 車通りがほとんどないとはいえ車道側に転ぶのが不安なのかAはBの肩に手を置いてバランスを取ってる感じ。 縁石の上に乗っていてもBの方が身長高かった。 後ろを歩いてておいおい厨房あぶねえよ下りなさいと思いながら追い越した。 ものすごく低いんだけどね、そこの縁石。 だから別に誰かの肩を借りなくても、ねえ?
埋めにぷちあほもをおひとつ。 A:留学生 B:Aと同じ国の先生 Aは寮の更新を機会に安い所へ引っ越したいと思っている 引っ越したいと言っていたAと久しぶりに会ったので、今どうしているかを聞く。 A、ちょっとはにかんで「ちょっと耳を貸してください」と言う。 A「今、ないしょでB先生と住んでいます」 そんなつもりで内緒にしているわけではないのはわかっているけれども、 先生と生徒の禁断の同棲なため誰にも言ってないとしか思えなくて困った。
>>989 何それすごい
さぁて!クリスマスも近いわけだが!
これからもどんどんあほもが増えるといいよ!
もうすぐ
>>1000 ですね。
次スレでも姐さん方の素敵なあほも期待しています。
>>994 Aかわいいな!
耳打ちで教えちゃうのもかわいい!
いよいよクリスマスシーズン 姐さん方の素敵なあほも 期待して埋めます
クリスマスシーズン 外に出ないとあほもが目撃できない つらい うめ
産め
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
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