VIPからきますた

腐女子って何をしたいのかわかんねｗｗｗｗ

>>952
「何って・・・じゃあ教えてあげますよ・・・」
っていうＳＳが書かれるから余計なことは言わんほうがいい

>>952>>953

攻「何って……じゃあ教えてあげますよ……」
952「い、いらねぇよ！　気持ち悪い」
攻「そんなこと言って……。身体は素直ですよ？」
952「ぁぁっ……や、やめっ……！」
攻「ふふふ……。やっぱり952はかわいいですね。…ほら、953も本当は参加したいんでしょう？
私たちのこと、そんなもの欲しそうに見て。きみも952に触ってあげなさい」
そんな光景を見せつけられた953は、喘ぐ952の身体に自然と手が伸びていた……。

みたいなこと考えてますｗ

801板ってどこが怖いの？

>>955

お前は1レス前も見れないのか？

>>955
……欲しいのか？

ボク801なんかぜんぜん怖くないよ＾-＾

>>955の尊い犠牲があったからこそ僕達はは生還できるんだ
君の事は決して忘れない

全然怖かねえなｗ
こいつらの描く男どもって、ひょうろひょろのガリガリで
一発ぶん殴れば、5メートル位ふっとびそうだしな
ﾚｲｰﾎﾟする？女だったら返り討ちに男だったら簀巻きにしてドブ川に捨ててやんよｗ

描いてる女には、５メートルくらいぶっ飛ばされて、アナルに簀巻きぶちこまれそう。

>>961
やれるもんならやってみろよｗｗｗ
夏コミで801コーナーみたがガチムチ女なんて一人もいなかったぞ
おまけにあの程度の暑さで顔真っ青の奴もいたぜ
ﾚｲｰﾎﾟすること考える暇があったら腕立て10回位できるようになれよｗｗｗ

>>962
801コーナー見たとかいうお前もこわい

「やっ…801なんて怖くないもんっ」
好奇心いっぱいのビビり気味受けを受信した

801なんておかしな妄想して喜んでるかわいそうな人たちだよ？
ボクなにが怖いのかわかんないんだけどー

VIPでVIP警察とVIPPER達がイタチごっこしてて可愛いなーって思ってついレスしたら2時間規制乙とかの中に「これで二時間一緒だね」ってレスがあったんだけど

うはあああああ可愛すぎる！この板にお持ち帰りしてじっくり可愛がりたい！

口ばっかでちっとも怖くないぜ

>>964 >>966
なにそれどっちもおいしそう

801怖い怖い言ってんのは801の工作員だろ
実際に来てみたら気持ち悪いだけじゃん

本当は大人しく帰るつもりだった。
けれど、我慢できなくなった。男にどろどろに溶かされ、愛されている「男」を見てしまったから。
いつもの自分ならば、「きめぇｗｗｗ」とか心で叫び、終わるはずだったのに、今日ばかりは違った。
「……801怖い怖い言ってんのは801の工作員だろ。実際に来てみたら気持ち悪いだけじゃん」
呟いて、はっと口を押さえた。まずい。声を出してはいけないとわかっていたはずなのに。
男に犯されている男と、その相手が>>969を見た。
>>969は身が竦んだが、それも一瞬だった。呆けたように足を動かしてふたりに近づく。
気が付くと、>>969も男たちと甘美な時間を過ごしていた。
あれだけ嫌悪していた801板から、抜け出せなくなってしまっていたのだ。

>>970
すごくいいわぁ…でも抵抗しながらもジワジワと快感から抜け出せなくなって行くシチュも個人的に大好きなのよね

もちろん、>>969は抵抗をやめたわけではなかった。
「や、やめろって……」
「やめろ？　ふん、何言ってんだよ。自分から寄って来ておいて、それはないんじゃない？」
そう言ったのは、先程まで受けをいたぶっていた攻めだ。
彼は少し離れた所から、自分の手に落ちつつある>>969を見ていた。
受けに、>>969を弄らせながら。
「受け。>>969が口応えできなくなるまで、十分可愛がってやりなさい」
「ん……ぅ、ふぁ、はい……っ」
「やめ……っっ、あっ……」

手を戒められた>>969の性器を、受けが一生懸命に咥えた。
先端から根元までねっとりと舐め上げられ、
徐々に快感を伝える体液が零れてきている。
「ああ、>>969さん。どうだい？私の鍛えた受けは。きみも、こんなふうに調教されたいか？
男を喜ばせることができる、男に」
「っう、うるさい……」
にやり、と笑って、攻めは受けに命令する。
「まだ余裕があるようだね。受け、後ろも弄ってあげなさい」
「はい……」
「や、それは……アッ―ー！！」
受けの、ぬめった指が>>969の蕾を開いた。

>>973
大好き！

気持ち悪い通り越して呆れちまうよ
一体なにが面白いんだかねぇ

ぬぷぬぷと音を立てて出し入れされる。
しかも、受けの骨ばった指が当たる場所によって、意識が飛ぶかと思う程快感を得られる場所がある。
「どうです？　気持ちよくなってきましたか？」
くくく、と笑った攻めは、けれどやはり>>969には触れない。
「でも、まだ後ろだけではいけないでしょうねえ」
>>969の性器は今やびくびくと脈打ち、はしたなく零しているのに、射精はできない。
「正直に言ったらどうです？　いかせてほしい、と」
「…っひ、い、言うか、ぼけ……っ！てめぇの気持ち悪さには呆れるな……っ」
「まだそんなこと言えるんですか」

お前らが可哀相になってきた

現実では非モテだろうな…お前ら

>>978
鬼女ばっかだよ

あらあらとりあえずお茶でも飲んでゆっくりシてね
つ旦〜

今度は冷徹な表情を浮かべ、攻めは受けに目配せする。
すると受けの指は三本に増えた。
「ぁぁぁああっ……！！」
小さく叫んで、>>969は縛られた腕を解こうと暴れた。
これ以上は我慢ができない。もうどうでもいい。
なんとか腕を自由にして、射精したかった。
「これ、解けよぉ……っ」
「それはだめです。暴れるでしょう？」
「……ひっ、く……じゃ、じゃぁ……せめて」
「せめて、なんです？」
欲望には勝てない。>>969は思わず口走っていた。
「い、いかせて……いかせて、くれ……くださいっ」

はじめて801板きたが色々すごいなww

>>982
今日はお客さんいっぱいでお茶出すのも大変なのよー
つ旦〜

後ろの蕾をひくつかせて、前から精液を流す>>969は茫然と横たわっていた。
男に犯されて、いかされるなんて……。
「>>969さん、どうです。本当はこうされたくて、ここをいつも覗いていたんでしょう」
攻めの声で顔を上げると、隣にいた受けが無邪気そうな笑顔を浮かべて、>>969を見おろしていた。
「ねぇねぇ、>>969さん。見て、あっち」
疲れた身体を仕方なく動かし、受けの指さす方を見ると。
そこには、知らない男の顔、顔、顔。
茶を飲みながら寛いでいる者も、今にも襲いかかって来そうな目の者さえいた。
「みぃんな、あなたと攻めさんのしてたこと見てたよ。今度は、あのひとたちのこと、満足させてあげなきゃね」
無邪気だと思っていた受けの顔は、悪魔そのものだった――。

ふぁ〜、眠む
童貞だってもうちょうっとましな妄想するぜ

今日もまんこほじりネタ探しが忙しい腐女どもめ

ID:3MIEIp9v0に文才が無いのはよく判ったｗ

腐の文才ってこんなもんなんだなｗ

>>987
よし頼んだぞ

今日も可愛らしいVIPPERさん達がいらっしゃって嬉しいわー
お茶でも飲んでゆっくりしながら罵ってあげてください
つ旦〜

>>985と>>986に
突っ込む妄想してた
http://www.a-market.jp/item-26860.htm

とても美味しいシチュだと思った
ありがとう>>984
そして>>987よろしく

もう後数レスしかないが
駄文のダメだしと内輪によるマンセーとは
何ともシケタ終わり方だな

クソスレ梅

結局VIPは何しに来たの?掘られにきただけ?

1000なら801板閉鎖

>>995
パンドラの箱の惨劇を再現するつもりなのか

1000なら腐敗北

1000なら801はVIPの性奴隷

1000なら801がアヘる

1000ならVIPの勝ち

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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。

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