朝、食堂でイチモツを一コキ、すっと吸ってお父さまが、「あ」と幽かな叫び声をおあげになった。
クラムボンは同じ県民繋がりでケンジ×タクボクを妄想したけど微妙に時代がずれてることに気づいて嘆き悲しんだよ
二人とも短命だもんで
クラムボンの妄想力は時代を超えるよ
>>498 クラムボンは、某文豪バトル漫画で実現しそうだなと思ったよ
でも本物の方がやっぱり萌えるな・・・と妄想の海に漕ぎ出したよ
痴に働けばXXが勃つ
ジョーに棹させば流される
意地を張ってはツンデレだ
とかくこの世はイキにくい
カムチャッカの攻めが淫らな受けの夢を見ている時
メキシコの受けは朝もやの中で攻めを待っている
ニューヨークの攻めがほほえみながら受けを抱きしめるとき
ローマの受けは頬を染める攻めにウインクする
この地球ではいつもどこかで妄想がはじまっている
ぼくらは萌えをリレーするのだ 妄想から創作へと
そうしていわば交替でやおいを守る
眠る前のひととき 耳をすますと
どこか遠くで腐女子の歓声が上がっている
それはあなたの送った萌えを 誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ
クラムボンは
「…このままじゃ苦しいだろ?」
と兄さん蟹の股間を指差しながらかぷかぷわらったよ
なんだかクラムボンのことを書いたのは久しぶりな気がするよ
>>502 腐っているのになんてさわやかなんだ…
感動しちまったぜ
クラムボンは感動したよ。
そのじつにかはゆらしい むつくりとした工合はどうだ
そのまるまるとして菓子のやうにふくらんだ工合はどうだ
くびれなんかはまことにほつそりとしてしながよく
まるでちひさな青い蛇類のやうで
やさしくひくひくとうごいてゐる様子はたまらない
ああ その前開きの上に接吻がしたい
そつくりと口にあてて喰べてしまひたい
なんといふすつきりとしたまるみだらう
腿と腿との谷間に咲く このふしぎなる花の風情はどうだ
その匂ひは麝香(じゃこう)のやうで 薄く汗ばんだ栗の花の
やうにみえる。
かくばかりも麗はしくみがきあげた雄の猛り
すつぽりとしたまつ白の下着
ぴあのの鍵盤を叩くように
針をもて絹を縫うように
愛をもとめる腰によりそひながら
わけても感じやすい皮膚のうへかるく爪先をふれかるく爪でひつかき
かるくしつかりと押へつけるやうにする指のはたらき
そのぶるぶるとみぶるひをする愛のよろこび はげしく
狡猾にくすぐり
すまして意地悪く焦らし
卑怯で快活ないたづらを
赤黒く太つたうつくしさと その暴虐なる野蛮性
ああ そのすべすべとみがきあげたいつぽんの雄を
おしいただきすつぽりと口にふくんでしやぶつてゐたい
いつまでたつてもしやぶつてゐたい
そのふぐりはマカロンのふくらみで
その雄の穂先は氷砂糖のつめたい食慾
ああ この食慾
子供のやうに意地のきたない無恥の食慾。
親譲りの無鉄砲で脱喪の時からやっそんばかりしている
棒っちゃんは既出じゃないかと思ったよ
既出でもいいじゃない
文学だもの
(さうだ。この巨きな室にダルゲが居るんだ。今度こそは会へるんだ。)とおれは考へて一寸下半身のどこかが熱くなったか熔けたかのやうな気がした。
やがて僕を載せた担架は細い横町を曲つたと思ふと、或家の中へ舁ぎこまれました。
それは後に知つた所によれば、あの鼻眼鏡をかけた河童の家、――チヤツクと云ふ医者の寝室だつたのです。チヤツクは僕を小綺麗なベツドの上へ寝かせました。
それから生温かな白濁した“水薬”を飲ませました。僕はベツドの上に横たはたつたなり、チヤツクのするままになつてゐました。
実際又僕の体は碌に身動きも出来ないほど、甘い痺れに翻弄されてゐたのですから。
てす
516 :
風と木の名無しさん:2013/08/14(水) NY:AN:NY.AN ID:+47uFpws0
はあ?
芥川まで進出していた
519 :
風と木の名無しさん:2013/08/23(金) NY:AN:NY.AN ID:2tDqrw7y0
攻ハ君臨シ テリンコハ
白金ノ雨 注ギタリ
我ラハ白キ 床ニ伏シ
誠ノ攻メノ 種ウケリ
520 :
風と木の名無しさん:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:rrtxZdxhO
マラ勃ちぬ。イカねば、と思った。
522 :
風と木の名無しさん:2013/09/09(月) 14:42:26.68 ID:BBK08b7Q0
甘露の球は弾けて
青い肌に白濁の筋
呑屋より二人の男
情欲によろめきて
熱あらはれ出づる
確かにタネリは一日中達していたようだった
宮沢賢治は擬音語の達人
ここは擬音語を生かすべきではなかろうか
『クラムボンは笑っていたよ。』
クラムボンはその手につかんだ幸せをかみ締めて笑っていたよ
『クラムボンはかぷかぷわらったよ』
その手からこぼれていった幸せを嘆いて溺れて呼吸ができないかのようにかぷかぷと自嘲気味に笑ったよ
『それならなぜクラムボンはわらったの。』
『しらない』
『クラムボンは死んだよ。』
『クラムボンは殺されたよ。』
クラムボンは手からこぼれた幸せを追う様に死んだよ
クラムボンは手から零れ落ちた幸せに殺されたよ
『クラムボンは死んでしまったよ………。』
『殺されたよ。』
クラムボンは苦しみに耐え切れなくて死んでしまったよ
クラムボンは世界に絶望した自身に殺されたよ
『ならなぜ殺された。』
『わからない。』
『クラムボンはわらったよ。』
『わらった。』
>>527 クソワロタwwww
???と思って見てたのに急にやおってきて深夜に声出して笑った
>>527 クラムボンは日本の公共放送って凄いなと思ったよ
どう見てもアウトだよ
いい男だったよ
>>527 なぜ誰も止めなかったwwww
つか公共放送は宮沢賢治に手をついて謝れよwwww
金井湛(しずか)君はへたれ受けが職業である。
あすこの男はねえ
あの部類では竿があんまり硬過ぎるから
もうきっぱりと欲を払ってね
三回戦はしないんだ
533 :
風と木の名無しさん:2014/03/11(火) 20:30:53.28 ID:GiJhvCg50
このスレが生き残つて居て呉れて嬉しい。
「○んこ日記」スレが無くなつたのが哀しい。
攻めの肉棒ビンビンビン
受けの花蕾はヒクッヒクッくぱぁ
がっちゅん抜き差しズボズボズボォ、
迸る白濁ドクンドクン。
「疲れた。あのティンコがいけないんだ」
「真っ黒だったね」
536 :
風と木の名無しさん:2014/04/19(土) 09:45:02.19 ID:uCLMw0SX0
かぷかぷあがったよ
……おおほもだちよ いっしょに正しい刀を併せ
われらのすべての臀部とわれらのすべての性活を
一つの巨きな第二次元の芸術に創りあげようでないか……
538 :
風と木の名無しさん:2014/05/28(水) 09:43:43.43 ID:Xwhpi7OO0
「このあんよにちょうどいい靴下ください」
帽子屋さんはおやおやと思いました
狐のティンコです
狐のティンコが靴下をくれと言うのです
「先にお金をください」
帽子屋さんは子供用の毛糸の靴下を取り出してきて
子狐のティンコにはめてやりました
あんよww
「帽子屋さん おちんちんがちんちんする」
帽子屋はそのおちんちんにはーっと息をふきかけてぬくとい手でやんわり包んでやりました
腐っているということ
いま腐っているということ
それは財布が軽くなるということ
有明の朝日がまぶしいということ
ふっと或る黒歴史を思い出すということ
妄想をすること
自カプに手をつながせること
生きているということ
いま生きているということ
それはヘタレ攻
それは俺様受
それは鬼畜攻
それは健気受
それは801学園物
すべての萌える組み合わせに出会うということ
そして
かくされた萎えを注意深くこばむこと
腐っているということ
いま腐っているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
生きているということ
いま生きているということ
いま遠くで拾った犬が目覚めると男になっていたということ
いま受の腰に手がまわっているということ
いまどこかで801妊娠がおきるということ
いまどこかで当て馬が傷つくということ
いま攻めの瞳がゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと
腐っているということ
いま腐っているということ
桜は攫うということ
月は見ているということ
性別は関係ないということ
人は愛するということ
あなたの萌のかたち
801ということ
タニカワさんw
笑えたし感動した!
感動したwwwwwwwwwwwwww
言葉にしようのない感動に襲われた
本家とタメ張るくらい感動してしまった