日常の中の何気ないごく普通の行為を801的に「あ、ほも」と感じてしまった瞬間。
1 当然ですがsage推奨
2 ここは18禁板です。18歳未満及び高校生はお引き取り下さい。
また、荒れる元ですので高校生以下とも取れるような文章は控えてください。
3 萌えのないネタや、ガチの人のネタは禁止です。
4 萌えがあっても犯罪や犯罪に類似する不謹慎なネタは禁止です。良識を持ってください。
自転車の二人乗りは法律で禁じられています。
また、犯罪ではなくてもあまりに非社会性の高過ぎるネタは控えてください。
5 不要な自分語りは控えてください。 ご自身のほも体験談も同様です。
6 ここは801板です。彼氏や旦那の話であっても極力知り合いとして書いてください。
自分が必要以上に絡んだあほも体験も控えてください。
7 煽りは華麗にスルー。 反応すれば相手を喜ばすだけです。
煽られる可能性があるので、揚げ足の取られるような分かりにくい文章は避けましょう。
8 不特定多数の人間が見る事を考慮した文章を書いてください。
9 気に入らないネタは各自でスルーしましょう。スレ違いへの忠告は簡潔に。(例「
>>1の8」のように)
スルーできないときは絡みスレへどうぞ。
10 「男に変換したら」はご法度。
11 テレビや雑誌で見た萌えシチュや、他スレからの転載はスレ違いです。
ドラマやバンドは専用スレがある場合はそちらへ、その他テレビはTV総合スレへ、
雑誌や新聞の場合は雑談スレ、メーテルスレ、チラシスレへ、
2ch内のあほもレス転載は輝きスレへどうぞ。
12 「空気」←これを読んでみるといいかもしれません。
13 次スレは
>>970が立ててください。立てられない場合はすぐに他の人に依頼しましょう。
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1265536712/ 過去ログ
http://www.geocities.jp/a_homo_to/ http://www.heiwaboke.net/2ch/search.php?q=%81u%82%A0%81A+%82%D9%82%E0+%81v
日曜の朝は右翼の街宣車のスピーカーで目覚める
うぜぇと重いつつアパート(2階)のベランダでタバコ吸いながら眺めてた
フッ… l!
il|l| i|li , __ _ ニ∧_∧ キッ
l|!・ω・ :l. __ ̄ ̄ ̄ (・ω・`)≡
!i ;li  ̄ ̄ ̄ キ つ 三
i!| |i  ̄ ̄  ̄ =`'ー-三‐ ―
/ ; / ; ;
; ∧,,∧/,//
/(´・ω・`)/ ヒュンッ
| / (^i//
/,,/ー--/´
: / //,,/
/ /;
∧_∧
(´・ω・)
>>1乙
:. ハ,,、 ( つ旦O ビシッ!! ; .:
.:: : 、从"、;ヽ と_)__) ,,人/! , ;
街宣右翼の大半は
朝鮮人による成り済まし
1乙です
6 :
風と木の名無しさん:2010/05/10(月) 01:19:10 ID:lEpUgpJWO
スレチだったらごめん
コナンの映画見た際に、隣に2人組の今時風おされ男子大学生が座ってきて
始まる前に「かずははいらん」「女キャラの必要性を感じない」などと理解に苦しむ会話をしていたww
女キャラいなくなったら男しかいねーよ笑
片方は多分キッドのファンらしく
キッドキッドってやたらうるさかったな
1乙!
職場で見つけたちっちゃいあほも二連発
今日、係長が来て今日は早く帰れーと言われた。新人の25歳妻子持ちコンビのA(人懐っこい笑顔かつ明るい性格な無精髭)とB(色白で繊細そうな見た目かつ大人しいのにガッシリ系)が帰り支度してた。
A「Bくん、Bくん!」
B「何、Aくん」
A「今日、早く帰れるから一緒に帰ろうよぉ!」
B「うんvいいよv」
ナチュラルにAくんが嬉しそうに甘えた感じでBくんが語尾にハートマーク付けてて、硬直した。
二人並んでキャッキャッして帰りましたよ!ええ!
そして、帰り際に先輩Cと後輩Dが近くで会話中
C「D」
D「はい!」
C「D」
D「はい!」
C「Dっ!」
D「お、オス!」
C「お前は可愛い奴だなぁ、やっぱり」
CがDのおでこツンツンしながらやっぱり帰って行きました。
係長、早く帰してくれてありがとうございました!
大学での、あほも。
A:ラグビー部 選手 180センチ越え 筋肉
B:ラグビー部 トレーナー 運動音痴 文化系体型
(自分もラグビー部マネージャー)
怪我の再発などを予防するテーピングというものがあるのだが、
Aは決まってBを指名していた。
A「やっぱ、Bのテーピングが一番好きだな」
B「(Aにテープを巻きながら)ありがとう」
A「俺さ社会人になってもラグビーするから、Bも来いよ」
B「えー、なんでよ」
A「一生、俺のテーピングを担当して欲しいから」
B「バカ、でも試合で頑張ってたら考える」
A「じゃあ、今日俺、死ぬ気で頑張るわ」
もうね、プロポーズかと。
プロポーズだよ!
夜、バイト帰りにみたあほも。
私が疲れたなぁと思いながら道を歩いていると、
道路の向こう側で酔っぱらったリーマン二人発見。
一人は後輩らしき人で背が高く、
ひょろい感じの茶髪20代前半。イケメソだった。(以下A)
もう一人は先輩らしき人でAより20a?位低く、
黒髪短髪、ちょっと体育会系の30代半ば。(以下B)
どちらもべろべろに酔っぱらっていたが、
Bの方がもうやばいくらいに千鳥足で、
Aに介抱されながら歩いていた。
と突然後輩がニヤニヤしながらダッシュ。前の自販機に隠れる。
以下、その時の会話。
B「ああー? A−? A−? どこだよー、A−?」
(Aは前方の自販機でめっちゃニヤニヤしてる)
B「おいー、やめろってー、どこだよー・・・A−」
(ここらへんでちょっと涙声になってきたB)
A「わ!!」
B「のわ!!ちょ、おま、まじやめろやー!」
A「wwwwww先輩wwwまじかわいすぎww驚いたっすか?」
B「まじびびったー、ほんとにお前においてかれたー思ったー」
A「すんませんwwwwwまじwwwすんません」
B「ふざけんなよー、もーお前まじきらい」
A「や、先輩wwすみませんてwwwwほんとにww」
B「もー、いいわー帰るかー」
A「wwwはい」
再び、AがBをいたわる形で去っていった。
何故、私は向こう側の道路で帰らなかったのだろうか、
同じ駅の方向だったのにorz
でも、あの時、Bのあり得ないくらいの激笑顔で疲れが吹っ飛びましたww
長文スマソ;
ラーメン屋での出来事
すげぇ二の腕の太え兄ちゃん…おっちゃん?が店長してたんだけど
ラーメン配られた時に結婚指輪が光に反射してピカッてなって眩しかったんだよね(カウンター席だった)
それで「ああ、この人ノーマルなのかあ…」とか思いつつラーメンを食べ始めたぐらいに違う兄ちゃん(若い子イケメンじゃないんだけど綺麗な子だった)が隣の席の人に餃子持って行ってた。
それでふと目を横にやると店長と同じ結婚指輪着けてたんだよね
それで友人とキャーキャーいいながら盛り上がったww
何が萌えたかってラーメン作るには結婚指輪とか汚れるし邪魔なはずなのにちゃんと着けてる店長に萌えた
ラーメン普通に美味かったしそこの売り上げに貢献しようと思うww
バス停に並んでいた時のあほも
五人グループの中の
A…キャップ被ってた、かなり背高めだったのであまり顔は見れず、声がすごいイケメン
B…こちらも背は高め、黒髪、ラフな服装、顔はムカイオサムを少しつり目にした感じ
B「お前の携帯カッコいいよね。同じの欲しい」(Aの携帯を手に取りながら)
A「おう、お揃いにしようやw色違いな」
B「やだよ。俺も黒がいいもん」
A「えー見分けつかないじゃん。ストラップも一緒だし」
B「開けりゃ分かるっしょw待ち受け違うし」(携帯開きながら)
A「いっそ待ち受けも同じやつにすっかw」
B「さすがにやだわwてかお前ロックかけてんの?」
A「うん?あープライバシー保護のためにねー」
B「ロック番号教えろや」
A「教えるかよw当たんねーと思うけど当ててみ」
B「はっどうせ自分の誕生日か彼女の誕生日だろw」
A「違ぇしwもっとなんかこう…」
B「えー…なんだよ……あ、開いた」
A「えっ?うそ!」
B「お前wwまじかよww」
A「いやっお前まじで開けんなし!」
B「なんだよーw…お前俺のこと好きすぎんだろーw」
A「ばっw違ぇって!自分の誕生日だとまんますぎると思って!」
B「分かった分かったw俺もお前の誕生日ロックにしてやるからwお揃いなw」
A「いいよ馬鹿!w」
他の一緒にいた三人はそれぞれ携帯いじったり座ってぼーっとしてたのに
この二人だけずっとイチャイチャ会話しててもうカップルだろ、と突っ込みたかった
終電間近、駅に向かう途中で見かけた二人。
人通りはまばらだったけど、大通りに面した明るい道。
こちらに向かって足早に向かってくる長身の大学生くらいの男の子A。
彼に手を引かれて懸命についてくる子Bと、すれ違い様にふと目があった。
Aと同じ年くらいの頭一つくらい背の低い男の子だった。
(髮がちょっと長かったので女の子かと思った)
二人の切羽詰まったような表情が気になって、なんとなく振り返ったら、
手をつないだまま、スピードを緩めない彼らの後ろ姿が小さくなってた。
なんとなく、彼らの未来が明るいといいなぁ、と思った。
>>17 こういうのムチャクチャ萌えるわ、いや燃えるわ
是非とも逃げきって欲しい!
知り合いとボーリング行ったときのあほも
A…今年大学生のイケメン君。何かほわほわしてる。
B…身長高い大学生。結構しっかり者。
Aはボーリング初心者らしく、ガーターを連発してたので、ボーリングの上手いBがコツを教えてあげることに。
どうやら、Aは投げるときの姿勢が曲がってるようで、それを矯正するためにBがAの腰を支えるように手を添えた。
A「ちょっ…Bさん、くすぐったいんですけど…」
B「ちょい我慢してね」
A「むりむりむり!!!絶対投げられない!腰抜ける!!」
B「大丈夫大丈夫ww俺が支えてるからwww」
Bのお姉さんが「あいつら阿呆だろ」と嘆いていらっしゃいました。
こんな公前でイチャつくなwwと思った矢先、隣のレーンで投げてたAとBのパパンがストライクを出したようで、二人で仲良く両手ハイタッチしてやがりました。
お 前 ら も か
とれたてあほも
※長文失礼
ゼミで飲み会を開こうということになり、ゼミの教授と相談してたんだけど…
私「学校から近いですし、○○(居酒屋名)なんかどうでしょう?」
教授A「いいね!
○○といえば、教授Bがさ、行ったことないけど一人じゃ行けないから一緒に行こうって誘われてね
この前2人で飲んできたばかりだよ」
私「仲よろしいんですね」
教授A「まぁ、よく飲みには行くかな
この前なんかさ、夜中の11時にアイス食べたいってメールがきてさ、しょうがないから△△(ファミレス名)にパフェ食べに行ったよw
いい年したおっさん2人が夜中にパフェだよwあ、キモいとか言うなよww」
自分から話しといて、パフェのくだりになると早口になるし、顔もほんのり赤くなるし、デートのこと話す女子中学生かt(ry
しかも、夜中に仲良くパフェだと…!?
キモいどころか、なんかありがとうございますw
ちなみにAは小柄でひょろっとしてて、Bは体格ガッチリの包容力がありそうな感じ
2人ともいい年した教授です
まさか大学であほもと遭遇するとは思わなかったw
これから講義中にニヤニヤしないよう気をつけないとw
>>22 他人に喋りたくてしかたないっつー付き合いはじめのカップルですね。B教授はA教授がパフェ食べてるとこ見たかったんだろうなあww
バイト先の塾でロビーに面した事務室で仕事してたら、休み時間になって中1の男の子たちがおりてきた。
まずはジャイアンキャラの子(A)と髪さらさらの美少年(B)が。
ひととおりじゃれついたら、流れでAがBを柱と柱の間に。そして
B「あっ、やっ…ぁ…はっ…んっ」
聞こえてくるやけにリアルな喘ぎ声。
私(゚д゚)何!?何!!??
と思ってみると、向かい合ってなにやら下半身を触りあってる様子。
うひひという感じで二人は離れ、それからAが呼んだ他の男の子たちがわらわらおりてきて、ズボンの下ろしあいっこが始まりました。
当方ショタコンですので、この休み時間が至福でなりません。
それにしてもあの喘ぎ声はいったい…
ジヤイアン×デキ過(仮)『蒼い性の目覚め』か。続編が期待出来そうw
ぜひコミックス化はクリスチーネ剛田先生で
職場プチあほも。携帯からスマン。
A:30代半ば。ムードメーカー。酒好き。
B:30代半ば。長身穏やか。
ABは大学同期で仲良し。
今日3時休憩の時、1人1個ずつお菓子が配られた。
遅れて席に戻ってきたAは、自席に2個あるのを見て大喜び。
A「ヤッタ!余ったの!?俺これ大好きでさー」
私「良かったですね」
A「Bも好きでよく学生の時奪いあって食べたよ。…あ!そうだ!」
そう言ってニヤニヤしながらB席(少し離れてる)に近づくA。
A「なぁーBー」
B「んー?」
A「今日一緒に飲みに行くなら良いものやるぞ!
AはBの目の前にお菓子をプラプラ。
B「今日平日なのに…しょうがないなぁ(苦笑)」
A「やっぱ○○(商品名)の力は偉大だな!」
というわけで、先ほど2人は仲良く帰って行きました。
実はAの席にお菓子が2個あったのは、
Bが「これA好きだから、あげてやって」と
自分のを置いてったからなんだけどね。
>>27 下三行を読んでからもう一度読み直すと
なんかムラムラするなあw
エビで鯛を釣った状態ですね。
しかもエビすら返ってくる・・・なんという策士
最後のAの台詞が商品のCMみたいだ。しかしオチを知ると倍萌えるわー
バイト先であほも
A/眼鏡で仕事ができる黒髪フツメン。頭が良い
B/最近就活で髪を切って黒髪にした元気系。可愛いムードメーカーみたいなかんじ。
AとBは同じ年
Aの就職内定が決まったらしく、Bも喜んでた
A「お前髪型変わったな」
B「今日面接だったからねー俺も早く内定もらえないかな」
A「くりくりの頭なったなー何カットって言うんだっけこういう頭!」
B「うっせーしwww俺めっちゃ不安なんやからな!!」
A「大丈夫大丈夫、ごめんごめん」
そういってBを抱きしめるA
突然のAの行動に目が点になる私とB。
B「…(数秒後)ばっか、やめろ!!気持ちわりー!!」
Aはニヤニヤ笑ったあとぽんぽん背中を叩いてた。
Bの焦りようが照れてるみたいで可愛いかった。目の前で突然のあほもでにやける暇もなかった
しょぼくてすみませんがつい数時間前とれたて
AB二人とも中肉中背の、学ラン黒髪(Aミディアム、B短髪)
自転車で信号待ち中
A「うどん食ってかない?」
B「んー」
A「腹減ってないの?」
B「減ったけど、家に飯あるからなあ」
A「ふーん…」
数秒後
A「ぶどういっぱいあるって言ったらウチ来る?」
B「んー…行こうかな」
Aの口調になんか甘酸っぱさが広がった
Aかわいいw
あほもなのかはよく分からないけど、
駅前で毎朝ティッシュ配りしてるチャラそうなお兄さんがいる
「俺、東京来たばっかりで右も左もわかんなくて〜だからティッシュもらってください!」とか
「俺のコレ(ティッシュ)どうにかして〜」とか
「今日中にこれなくなんないとクビなんすよ〜」とか
とにかくうるさくてしつこい。
自分はいつもスルーするんだけど、
この前ちょっと白髪まじりのスレンダーなサラリーマンが
「そうなんですか、大変ですね。あ、ティッシュ頂きます。ありがとう」
と律儀に立ち止まってティッシュを受け取っててもえた。
Aが学校を遅刻した。
これで何度目かなので、先生が心配していると、クラスメートのBがひとこと。
「あ、Aなら俺の部屋でまだ寝てると思います。夜遅く寝かせてくれって転がり込んできたので」
Bのアパートにはクラス男子が頻繁に転がり込んでくるらしい。
B、総ウケか?とつい頭が沸いてしまった・・・
っつーより、A、起こしてやれよwww
>>38 だとしても、誤解を受ける書き方の時点でNGかと
Bのアパートなんだから一人暮らしなんじゃないの?
高校生で一人暮らしはないだろ
高校生でも学校や事情によっては許可でるよ
まあ専門学校とか高専なんだろうとは思うが
大学であほも。
ガタイのいい学生が美少年系学生と
休み時間に何やら楽しげに話していたかと思うと
「足ちっちぇ〜」
と大声。
わざわざスニーカーを脱いで(美少年はサンダルだった)
大きさ比べていました。
今さっきのプチあほも
ファーストフード店で友人と居た私。
隣では制服を着た男子高校生が5人くらいで騒いでた。
B「そういえばAが探してたやつCが持ってたって!」
A「は!?お前ふざけんなし!」
C「ごめんごめんw面白かったし!」
A「Cとはもう友達やめるわあ(冗談っぽく」
B「あーあw」
C「え、ちょ、まじごめんってw」
A「今日から親友になるわ」
B「………は?ちょ、ランクアップしてるし」
C「お前意味わからんw」
A「違うって、何言うか迷ったらこうなったんだって」
C「え、俺らもう親友やん」
A「わー何それ、メッチャ照れるー」
B「嘘つくなやww」
そのあと皆で爆笑しまくってた。
なんか和んだ。
電車内で見かけたほのぼの兄弟
お兄ちゃんは小学校高学年くらい
弟は小学校低学年かそれ以下
仲良く、二人で携帯ゲームで遊んでいた。
一人が操作し、もう一人が一緒に画面を覗き込むというのを交代で遊んでいた。
弟が操作している時に、兄がグミを摘んで、弟に「あーん」と食べさせてやっていたが、
弟が食べようとするとグミを引っ込め、焦らして遊んでいた。
そのうちに弟が我慢できずに、パクっと兄の指ごと食い付いた。
兄は「いてーw」と笑って、その指をチュパッチュパッと舐めた。
大きくなっても仲良しでいてね
今日もたくさん禿げましたありがとうございました
今日は天気が良かったから、窓開けて掃除と洗濯してたんだが
そん時に聞こえてしまったあほも
顔は見てないんだけど、近所に高校があるから多分そこの生徒
A「ちょ、B、返せやぁあ!」(やたら必死な声だった)
B「もー貰ったからムリーww」
A「おまっ! …ええし、俺今度お前の貰うし!」
B「うん、ええよー」(なんかすごくあっさり言った)
A「えっ、ちょ、…まじで?」(びっくりした様子で)
B「ええよー」
(この後は声が遠ざかって聞き取れず
…多分なんかの菓子とかスナックの話なんだろうけど
一体何の話をしてたんだろうと頭を抱えてしまった
純潔を奪ったのか
居酒屋でのあほも。
A…20代後半。長身やせ形の黒髪メガネ。わりとイケメン。
B…Aと同い年。身長は低めで気の弱そうな感じ。
二人は職場の同僚で、付き合い=年齢の幼なじみ同士。
AB含めて飲みに行き、刺身が出てきた時のこと。
A「超うまそう!」
B(早速食べようと箸で刺身を取り、醤油をつけている)
A「B、それ!ん!(Bがつまんでる刺身を指して、あーんと口を開けている)」
B「…ほら(当たり前のようにAに食べさせてやる)」
A「超うめえw」
その後お返しにAが食べさせたり、デザートでも同じことしてたよ…。
50 :
49:2010/05/14(金) 13:33:23 ID:6Jiar0vBO
ちなみに、後日Aに
「人前であんなことしてるとマジでBと疑われるぞw」
とツッコんでみたら、
A「人前でっていうか、家で二人で飯食ってる時にもたまにやるけどなw」
と言われた。
幼なじみってそんなもんなのか!?
幼なじみ…ゴクリ
高校の頃のあほも
A…言葉が乱暴で体格良くて、ちょっと怖い存在だった。悪い奴でもないけど自分のしたいようにするタイプ。何故か柄じゃないのに私と同じ図書委員だった
B…いっつもヘラヘラして、何故かAにすごくへりくだる感じでつきまとってた
委員会で遅くに帰ろうとした時の話。
誰も居ない廊下をぼんやりしながら歩いてたら、すごいドスの利いた声が聞こえたんで身が竦んだ。
「うっせえな、お前みたいな奴嫌いなんだよ」
多分こんな感じの台詞だった。
生徒玄関の方だったので、嫌だなーと思いながら歩いてったらAがBを結構キツめに睨んでた。
『うわ、最悪なタイミングだし暫くやり過ごそっかな』と思って一回引き返した瞬間にBの台詞が聞こえて来たんだけど。
「仕方ないじゃん、Aって俺の王様だし」
何の話かは聞くのが憚られたので聞けなかったけど、その後も二人は何かぐだぐだやり合ってたから仲直り(?)してたかな。
今さらすごい気になってしまってる
先日派遣で働いていたんだが、契約期間が切れた。が、直属の上司があるデザイン事務所の事務を紹介してくれた。
今までは男2人でやってたけれど、事務仕事に手が回らなくなったからとのこと。
Bデザイン事務所のふたりとはは長身ヒゲと、小柄ヒゲの、ヒゲコンビ。
長身はわりと調子の良い天才肌。小柄は技術家系。
派遣のときに何回か一緒に仕事はして、顔見知りではあった。
ある日、会計処理で今までどうやってたかわからないことがあったので、
作業部屋(2人の作業部屋と、応接部屋、わたしの事務室がある)に聞きに行った。
自分「すいません、長身さん」
長身「(音楽聞いてる)」
自分「すいませーん。」
長身「(集中してるらしく聞こえてない)」
小柄「じゃむじゃむ、(自分)さん呼んでるよ。」
長身「えっ?とむたむ、なんか言った?」
小柄「じゃむじゃむ、集中してるのはわかるけど、(自分)さんが呼んでるんだから返事しなさい。」
長身「あはは、とむたむに怒られちゃったよ。」
なにそのあだ名。
自分「・・・あの、あだ名・・・」
長身「俺がじゃむじゃむで、小柄がとむたむ。」
自分「・・・いつもそうやって呼んでんスか。」
長身「うん。ねー」
小柄「ねー」
じゃむじゃむととむたむは、今日も何やらケーキを作ってた(シフォンケーキ)。
あと、とむたむが育てた苺を2人でジャムにしてたり。
あまりにもヒゲ面のおっさん2人が乙女チック過ぎて、
新人事務員はシフォンケーキにジャムのせながら毎日萌え殺されかけてます。
ぐりとぐら的なものを想像したwwww
>>52 腹見せた犬みたいな受けってなんていうんだろ。それか実はB君完全服従攻めだったのか。
地元の高校付近を歩いてたらあほも
朝、自分の前を30歳前後、黒髪長身のスーツさんが歩いてた
そしたらサッカー部っぽい高校生五人組がわーっとその人のとこに走ってきて、
A「先生!おはようございます!!」
B「先生!今日はシャツ黄色なんですね!!」
C「いつも寒色系ですよね先生!!」
D「黄色も似合ってます先生!!」
E「数学、先生がよかったなー!僕、先生の数学じゃないと頑張れません!!」
先生「うー、みんな口々に言うから何言うてるかわかれへんわぁ」
A「wwww」
B「ナイスツッコミです先生w!!ありがとうございます!!」
CDE「ありがとうございますw!!!」
先生「うぅーん…」
五人は嵐のように去っていった
先生の異常な慕われっぷりに萌えたwww
あと先生の喋り方がものすごくほわーんとしててかわいかったwww
明日は早起きをしようと思う
部活があるかもよ
仕事中にあほも?
A:兄。二十代半ば。にはとても見えないオサーンな感じの人(ガテン系)。
B:弟。二十歳くらい。ヒョロくて白くてややオタ風味。
朝からABバイク二人乗りにて登場。ちなみにうちはいい年こいた男子二人が仲良く来店するような職種の店ではない。
更に言うならBは学生のようで、平日も店に来るため今日はうちに直接用事などはない(こないだ来たばかりだから)。
お兄ちゃんの仕事休みに一緒にお出掛けですかそうですか、とnrnrしながら接客。
B一人で来る時はいつも淡々としている感じなのに、店で待ったりしている間も仲良さそうに話をしている二人。
というか、BがAになついている感じが腐フィルター抜きでもよく分かるレベル
そして用事が済んで帰る時、挨拶しているAを置いて、Bが先に席を立ったんだが…うちの店には5、6段程度の階段があって、
Bはいきなりその階段を飛び降りて、その勢いのままガラスに激突していた…
音にビックリする私、同じくAも一瞬驚いて、その後『うちの弟は本当にこんなヤツでしょうがないんです』みたいな顔で
会釈しながらお帰りになられました。
一連の様子を見ていた他の店員達(not腐)と「Bは本当にAのこと慕ってるんだねー」とか話してたんだが、普段の淡々としたBを
よく知る自分(接客に当たることが多いので)としては『Bはしゃぎ過ぎ、てかお前そんなキャラじゃないだろ!?』と
動揺を隠すので手一杯だった…
大学でよく見かけるあほも
A…中肉中背・メガネ・物静かだがハキハキした口調
B…小柄・やや女顔・おっとりした雰囲気と口調
二人とは学科が一緒でいくつか講義もかぶってるのでよく見かけるんだけど、いつも一緒に行動してる。
二人が別々の講義になる時、Bは一人で誰ともつるまないし、ほぼ無表情。
でも講義が終わってAと合流するとBは即笑顔に。
AはBの前では普段より柔らかい雰囲気出してる。
で、この前同じ教室にいた時のこと。
二人が(ほぼAが一方的に趣味?の話を)喋ってたら、Aの友達と思しき女の子がAに声を掛けてきた。で、その子はAと趣味だかが同じみたいでその話でAと盛り上がりだした。Aは淡々とだけど。
しかもBほったらかしで。
そしたら、さっきまで可愛い笑顔で相槌打ってたのに、つまらなそうな顔に。それだけじゃなくて、たまに話ふられても気のない相槌だけ。
最終的に女の子がいなくなるまでBに笑顔はなく、二人になった途端に笑顔と元気を取り戻してた。
目の前(フィルター越しともいう)で繰り広げられる愛憎劇、ニヤニヤしそうになって、見かける度に萌え死にしそうで困るwww
さっきギリギリで終電逃して迎え待ちしてた時のこと。
A:背の高いチャラ男。甘い顔のイケメン
B:背の低いヤンキー。可愛い顔だけど雰囲気恐い
近くにいたAが誰かに迎えを頼む電話をし始めた。
「いいじゃないっスかあ〜お願いしますよ〜」みたいなことを言ってたんだが、相手が渋々おkしてくれたらしい。
10分後、派手な音を立ててバイクが乗り込んできた。
あからさまにガラの悪い兄ちゃんだったけどバイクから降りたら背ちっちゃw
A「すみませんBさん〜」
B「土下座して謝れ」
A「えへへw部屋ついたら一緒に寝ましょうねw」
B「黙れ。(Aを殴る)お前のベッドは玄関だろ」
A「うわぁひでえw」
B「いいから早く乗れやボケ」
暴言を吐きつつ自分のヘルメットをAに渡し、座席から取り出したボロそうなヘルメットをかぶるB。
>>62続き
B「しっかり掴まっとけよ」
A「はい!」 Bの腰に両腕まわして密着。
B「やっ…!」
その瞬間ビクッとしたBがAに肘鉄をくらわせた。←まじで痛そう
A「痛い〜(´;ω;`)」
B「ヘンな触り方すんな!肩持てばいいだろ!」
A「も〜敏感なんだからぁ^^」
B「死ね」
A「てかBさん風呂上がり?いい匂いするw」
B「死ね!キモイ!死ね!」
A「えへへ!」
B「きめえ!変態か!」
A「ありがとうございます^^」
B「なんでだよ!!」
覚えてるだけでもこんな感じの会話だった。
結局「手ぇ動かしたら座席から落とす」という条件でしっかりBを後ろから抱きしめてA達は帰っていったよ…疲れがぶっ飛んだ
ちょっと終電逃してくる
Bの「やっ…!」ってのにクソ萌えた
オオカミを迎えに行っちゃった事に翌朝気付くんだね
>>62-63 これがノンフィクションだなんて…素敵すぐる!
ごちそうさまでした
図書館行く途中に見掛けたプチあほも
A:色白細めでかなりスタイルがよかった。
黒髪短髪だけど最初女かと思った。パーカーにスキニージーンズという服装だがオシャレに見えるモデル系。
B:真逆なカンジでフツウ。黒髪で天然パーマっぽくメガネの中肉中背のオッサンってカンジだった。
どことなくヘタレ臭が漂っていた。色は白いがAよりはデカかった。
Aが20代前半ってカンジでBが30代?くらいだと思う
図書館に向かうまでの道を散歩気分で歩いてたら前にAとBが歩いていた。
若い男同士2人が昼間っからこんな所歩いてるのが珍しくてジロジロみる&聞いてしまった
A「この花なんて言うんだっけ?すげー咲いてる」
B「えー?花とか知らないよぉー」
A「なんだっけー…ハイビスカス?」
B「それってカクテルの名前じゃなかった?」
A「そうだっけ…」
そんな会話にちょっと吹き出しそうになっていたら突然Aがその花をちぎって耳の横につけはじめた
A「どう似合う?ww」
B「似合う似合うwww」
そしてハイビスカスじゃなくてそれはツツジです
とツッコミたくてしょうがなかったけどそれより似合いすぎてまぶしいです、とツッコミたくなりました。
ちょい亀田家ど、
>>44かわえー!
そんな弟達ほしいわ
電車で見たあほも
大学生位の二人組が斜め向かいにいた
一人は座席に座ってて、もう一人がその前に立ってる状態で、前に立ってる方が「疲れた〜」とか言いながらもう一人の膝に座った
「恥ずかしいからやめろよ〜」とか言いつつも、新宿〜池袋までそのままだったw
先日ファミレスで夜遅くに食事していた時、向かいの席にいた二人のあほも
A→童顔茶髪
B→黒髪スポーツマン系
二人ともすらっとしたイケメンで、話の内容から恐らく大学生だと思う
A「こないだミク〇ィで絡んだ男の人とさ、メールしてたんだぁ」
B「ふんふん」
A「そしたら番号教えてって言われて、教えたんだ。最初は普通に電話してたんだけど、なんか電話しつこくなって、一日三回とかかけてくるようになっちゃって」
B「えーお前それは軽々しく番号教えたのが悪いだろ」
A「待って!最後まで聞いて!そんでね、その事をバイトの先輩に相談したんだぁ」
B「あー。C?」
A「呼び捨てで呼ぶなし!まぁCさんなんだけど、Cさんにその事話したらさ『俺が一言言ってやる』って言って!」
B「うん」
A「次の日、Cさん家でCさんと一緒に電話かかってくんの待ってたんだ。そしたら8時ごろ電話来て、Cさんが電話取って『これ以上Aに近付くな』って言ってくれたんだ!」
B「はw」
A「そしたらもう電話もかかってこなくなって!まーじCさん格好いいわ〜!」
B「ふーん」
A「…なんでそんなどうでもよさそうなの」
B「なんで俺に相談しなかったの」
A「え?」
B「別にいいけど」
その後、「なんだよー変なB!」と言いつつ、Cさんの男前伝説を語り続けるAと、お疲れ気味にハンバーグ食べてるB。
なんというかBが不憫だったw
ぷちとまでもいかないだろうミクロあほも。
天気が良かったので、地元の海沿いにある公園に行った。
その公園は、結構な急勾配だけど一面芝生の丘(?)とかアスレチックがあったり、一応観光地なので海を見渡せる展望台付きのタワーがあって、家族連れやカップルが多い。
そんな中男2人でタワーに登ってたAB。
A 20代前半?顔は見えなかったけど至って普通な雰囲気。
B 20代後半くらい。細身でAより身長が高いフツメン。
Aは終始フラフラした感じだったんだけど、Bは周りを気にした感じで落ち着きがなかった。
たまたま出口でも一緒になったんだけど、人気のない方にフラフラ消えてった2人が気になる。
先週末、近所の住宅街にて見かけたあほも
高校生と思われる二人組
A…黒髪、大人しそう
B…黒髪短髪、テンション高い
体格は似たような感じ
A「なぁ、今日ホントに俺んち来るの?」
B「うん、ダメなの?」
A「ダメ…じゃない、けど…姉ちゃんの彼氏が来てるから、姉ちゃんなんていうか」
B「え?ヤッてんの?」
A「ばっ、おま…!…想像しちまったじゃねーか!」
B「やだー、やーらしー!ww俺行ったらAに襲われちゃう?襲われちゃうの?」
A「襲うかバカ!近所でデカイ声出すなよ!」
B「大丈夫、いざとなったらちゃんと声抑えるから。……優しくしてね?」
B「え…いや、その……いいのか?」
B「うん、正直ちょっと怖いけど…Aなら…俺」
B「っび、Bィィィイイイイ!!!」
A「うるっせえよお前!マジで氏ね!!つーか殺すぞ!!!」
B「っいや!せめて家についてからっ」
A「だーまーれーよぉー!!!」
Aはキレてたけどゆでダコ状態で真っ赤なため説得力ゼロ
この間(Bの一人芝居の時にも)ずーっと手をつないでる二人に萌え
お泊りとかしたのかな
後ろから二行目で頭が爆発した
禿げ通り越して丸焦げだ…ぜ…
>>76 その夜は熱く結ばれたに違いない!
腐フィルターがなくても、最後の二行がね。
Bの一人芝居のところ頭が勝手に変換して、ちょww
>>1の3wwwとか思ったわw
昨日公園の入口で人を待っていた時に見かけたあ、ほも?
A…背高くて落ち着いてる雰囲気、爽やか
B…元気の塊みたいな感じ、髪の毛ツンツン
公園に面した広い道を見てたら、中学生くらいの男子8人が自転車を漕いで横切って行った
人通りもあまりなくてみんな立ち漕ぎをしながら「風感じる〜!」とか言ってた
元気いいなあと思って見てたら、最後に一人座り漕ぎで来たAが自転車を止めた
何か違和感を感じたらしく、自転車から降りてペダルを手で回してみるA
自転車乗れないからよく分からないんだけど、ペダルがうまく回らないらしい
他の子たちはもう行っちゃったけどいいのかな?と思って見てたら
B(集団では確か先頭にいた)がすごい勢いで道を戻ってきて「なんでいなくなるんだよ!」と一言
A「あれ、戻ってきたのか。ごめん」
B「ごめんじゃないよ!いきなりいなくなったからびっくりしたじゃん!」(泣きそう)
A「ごめん。なんかペダルうまく回んなくてさ」
B「えっ大丈夫?」
A「うーん…」(しゃがんで二人でペダルを回してみる)
A「ていうかお前は先行ってなよ。俺大丈夫だから」
B「え?やだよ」
A「いや…お前何も言わないで戻ってきたんだろ?それこそあいつらびっくりするじゃん」
B「メール送っとくからいいよ!」
A「でもチャリ直らなさそうだし、今日は俺帰るからさ。行きなよ」
B「行かないって!俺も帰るよ!もうメールするから」
A「…俺が携帯持ってないから…ごめんな」
B「そういうことじゃねえよ!俺がお前いないと嫌なだけ!」
A「…うん、ありがとう」
B「ありがとうとかじゃなくて…俺がわがままなんだよ!ほら行くぞ!」
会話は大体こんな感じで、Aは自転車を軽く持ち上げて二人で並んで
Bが「お前の家久しぶりだ!へへへw」と言いながら去って行った
なんか見ちゃって良かったのかなという気分になったw
ホントは二人きりで遊びたかったんですね。
「俺がわがままなんだよ」萌えた!
胸がキュンとした
朝っぱらから会社で遭遇したので投下
A…33歳独身、田舎中小企業のチーフ、すっきり美形細マッチョ
B…33歳独身、取引先の若社長、フツメン中肉中背
二人は生まれた頃からの幼なじみで、会社公認B→→→→A
Aは先日職場で足にケガ、そんなに重傷でもなかったけど仕事にもならないんで入院中(3〜4日程度)
「心配すると思うので、Bには入院のこと言わないで下さい」と口止めされていたうちの社員達
しかしどこからか漏れてしまったらしく、Bが今さっきうちの会社に凸してきた。
B「すいませんお邪魔します!Aくん入院してるってホントですか!?」
私「えー、と」
B「ホ・ン・ト・で・す・か!」
私「…は、はい」
B「どこですかどこ入院してるんですか!何で言ってくれなかったんですか!」
私「いえ、そんなに大変なことではないし、Bさんが心配するから、と…」
B「Aくんが言ったんですか!やっぱり!」
私「はぁ」
B「病院教えてください!病院!!どこですか!」
部長「教えてもいいけど、まだ面会謝絶かも…」
B「えっ…」絶句
私「(うぉぉい部長!?遊ぶなよ!ww)」
B「そんなに酷いんですか!!?とにかく病院教えてください!!」
入院先教えたらマッハで出ていった、Bさんちょっと半泣きだった
お見舞いはいいけど黄色いバラの花束とホールケーキは絶対おかしいと思う
なんだこの萌えの宝庫は
部長GJ
黄色いバラの花言葉はいろいろあるが、一番はたしか「あなたに恋をしています」
入院をきっかけに遠まわしな告白とはなんと素敵な
>>87 花言葉知らなかった、ありがとうww
あのあと部長のところに病院にいるBさんから電話が来たらしく、号泣しながら
「ほんっとも゛うやめ゛てくださいよ、やめでくだざいよぉ゛〜!!」
と訴えられたそうです。
それを話す部長はめっさエエ顔でした。あんた鬼か
まさかの部長×B
>>37 見てなかったわw
知人の息子の専門学校の話。
しかも俺の年は二度、18才越えてますわ。
で、「B、起こしてやれよ」の間違いな。
>>84 たいしたことないからとA本人が口止めしたことをちゃんと理解したのに、面会謝絶の一言で
頭まっしろになっちゃうBがたいへんヘタレ美味しいです…!若社長なのも萌え。
ちょっと病院行ってこようかな
>>26 誰かと思ったらジャイコじゃないか!
今日も禿散らかせて頂きました。
部長遊びすぎだwwww
だが超GJ
流れ止まっちゃってるようなので投下
まさかの父親(50歳)萌え
うちの父はすごい気難しくて、なんにでも理屈こねたがる人。物凄いめんどくさい(現在、母は単身赴任中)
そんな父が最近会社の同僚とやっとこさ打ち解けてきたらしく(勤続15年にもなるのに)、
特にAさんという部下の人とはよくごはんに行ったりスーパー銭湯行ったりカラオケ行ったりする。
で、今週末も出かける予定らしく、必死にメールを打っていた
父「なぁ、なぁなぁ」
私「なに?」
父「今Aくんとメールしてたんだけどさ、絵文字ってどうやって打つの?」
私「(絵文字…だと…!?)絵文字?お父さんたまにくれるじゃん」
父「もっと違うやつ使いたいんだよ、お前が送ってくれるみたいなの。ヒヨコとか、なんかキラキラしたやつとか」
私「(あー…お父さん最初のページにあるやつだけで送ってきてたのか)あのね、ここ押すとね、次のページいけるから。6まであるから」
父「おぉ、おー!こんなに!」
私「じゃあはい、自分でやってみて」
父「ここを、こうだろ、で、こうだろー?ほらー」
私「うん、できたね」
父「よーし、送るか……あっ!」
私「なに?」
父「ハートとかあるぞ!おい!」
私「…そりゃあるよ」
父「お前送ってきたことないじゃないか、なんでだ」
私「あー」
父「どれ使おうかな、ハート使おうかな。…う●こがなんで絵文字に…解せんな」
う●こて。
父はAさんにハートを送ったんだろうか…。
某古本チェーン店で。
A…爽やか系青年
B…眼鏡くん
二人してレジの中にあるカウンターで作業中。
私が本を持ってきたのを確認したらしく、Aが動いた。
しかし同時にBも動いてしまったため、綺麗に衝突。BがAに頭突きした形に。
私「お願いしま…( ゚д゚)」
A「…(言葉に出来ない痛み)」
B「失礼しました。お預かりします」
中略
B「ありがとうございました〜」
A「石頭(ボソッ」
B「スマン」
A「冷やすもん寄越せ」
B「あとでガリガリくんな」
ガリガリくんが溶けるよ。
ちょっと古本屋にBL本売ってくる
>>95 素敵なお父様をお持ちで
Aさん×親父さんで萌えた
研究室の飲み会にて…
教授…アメリカ帰りの37歳。バツイチの豪傑系カリスマ。
助教授…教授が京大から略奪した35歳。見た目小綺麗なのに超ド級の変わり者。
飲み会の終盤、それまで教授の横にはべってた助教授が私の隣にやってきた。
私「あれ、先生。どうしたんですか」
助「うーん」(と、かなり酩酊状態の助教授)
私「めっちゃ顔赤いですけど大丈夫ですか」
助「うん、なんか暑なってきたから避難してきた」
私「はあ」
助「ていうかな、教授のそばにいるとえらいドキドキして息苦しくなるんやけど、病気と違うかな」
私「いや…それ、恋なんじゃ…」
助「あちゃー、私ちゃんもそう思う?どーしよーどないしよーどないさしてもらおー」
萌えながらも酔っぱらいの相手めんどくせ…とか思ってたら、あっというまに教授にさらわれた助教授でした。
ちなみに、助教授のテッパンネタは、おかあさんが彼をガチだと確信していること。
去年お見合いの話が持ち上がったとき「俺、興味ないから」と断ったところ、
「そういうんはいろいろ大変やと思うけど、おかあさんはお前の味方やで」というメールをもらったらしい。
本人はあくまで違うと言い張っているが、果たして…。
弟とその友達
弟…高二、顔は中々きれいなのにアンバランスに背がデカイ、色素薄いけど中身は野生児
A…ザ・高校生って感じのやんちゃな人、猿っぽいのでそれにちなんだあだ名がある(仮名:もんち)
弟とAくんは小学校の同級生。中学が分かれて疎遠になり、高校が一緒でまた最近仲良くなったらしい
Aくんは両親とも病院づとめで、夜勤が重なると泊まりに来たりもする
で、昨日も来てた。以下通りかかった廊下で聞いた会話
弟「あー、やっぱり死ぬんだ」
A「だな」
弟「いやでもこの人やっぱかっけぇな」
A「そうか?俺は微妙だなー」
弟「なんで」
A「うーん、うなじが野暮ったいよ。卜ム・八ンクス」
弟「どこみてんのもんちww頭おかしいww」
A「いや野暮ったいって、巻き戻す?」
弟「いいよ戻さなくてww」
A「みろよほら、良くないだろこれ」
弟「わーかったわかった、いいからもんちは風呂入ってきな」
A「なんで、お前は?」
弟「狭いよ、二人は無理」
A「いや一緒にじゃなくてww先いいの?」
弟「あ、うん。なんかごめんww」
A「いいよ、入る?」
弟「入んないww」
弟よ…
ちなみに弟は、姉の私でもびっくりするほどうなじが色っぽいです
某好家で牛丼食べてたら、怖そうなおっちゃん来店。
なんか前トラブルがあったっぽくて、カタをつける為に来たと会話の内容から推測。
30秒くら怒鳴って、レジの若いにーさんに土下座を要求。
それでチャラにするっぽいから、お兄さん仕方なく土下座。
その瞬間、カウンターで牛丼食ってた若い白人イケメンおにーさん二人が
(゜∀゜)「オーウ!!!!!ジャパニーズドゲザ!!!」
(゜>゜)「ドゲザ!?ドゲザ!?」
(゜∀゜)「ジャパニーズ!!!!○▲□※・・・」←よく聞き取れなかった
(´>`)「ドゲザ・・・!!」←なんか感動してる
怖そうなおっちゃんは吹き出すわ、店員は戸惑うわ、私は鼻からご飯粒が出るわ。
おっちゃんは帰り、白人お兄さんが会計するときに店員がお礼言ってた。
白人兄さんはまた
(゜∀゜)「ジャパニーズアリガトゴザイマス・・・!!」
(´>`)「●△□※!!!」
で、なんかジェントルなのかふざけたのか、店員のお釣りを渡す手にキスしてた。
店員がタコになった所で私のメーターは振り切れた。
>>101 土下座を要求辺りは緊迫した空気だったんだろうが
その後の外人さんがナイス過ぎるww和んだw
>>101 ジャパニーズアリガトゴザイマスワロタw
某日本びいきスレ好きにはたまらぬわ
助かって良かったね店員さん
医学部なんだけど、今日みんなで注文してた聴診器がとどいた。(一度に大量発注すると安くなるから)
A…昨年度Mr.キャンパスの超男前(福山似)で頭も良いし野球部のエースピッチャーといういわゆるスーパー攻様系。
B…至って平凡。
教室の後ろの方で、AがBのTシャツに下から手を突っ込んで聴診してた。
普段一緒にいないふたりだったからかなり意外な組み合わせだった。
A「じゃあ大きく息吸ってください。一回息止めてー、はーい。では吐いてください…」
B「A」
A「Aじゃなくて「A先生」だろ」
B「え、A先生」
A「はい。どうかなさいましたか」
B「ええと、どうでしょうか、その、俺の心音は」
A「…心尖部でIII音が聞かれます。典型的ギャロップ…心室性奔馬調律ではないでしょうか」(無論嘘。聞こえたら結構やばいので授業でしつこく習った)
B「そ、そんなッwww先生、俺、どうなるんでしょう」
A「これはそうとうまずいです、正直……おや、こんなところに腫瘤もある」
B「ちょ…ッ!それ乳首です先生www」
A「お、(心音が)速くなったwww」
B「あっ、こら、やめろって」
初めてのマイ聴診器なもんだから少なからず興奮してたんだけど、興奮しすぎて白目剥いた。
ちょっと医学部入ってくる
これを知的な人々がやってるとこがとても萌え
痴的な人々w
自分の心音聞いてる人が白目剥き始めたらどうしたらいいかわからない
生徒会で学園祭の準備の為に合宿があった
その日の夜のお話
A…柔道部で女の子から人気が高い。Sっぽい性格。
B…生徒会のマスコット的存在。小さくて可愛いので、よく女装させられてる。天然。
一通り作業が終わって、
休憩に入ったときのこと
B「…なんだか全身が重いです…」
A「疲れたんだろ、ちょっと寝てろ」
B「でもまだ仕事g」
A「俺がやっとくから」
B「そんなk」
A「いいから寝てろ」
AがBをソファーに押し倒して、馬乗りになる
A「俺に反抗するとはいい度胸だな…体軽くしてやるから大人しくしとけ?」
B「だから大丈夫でs…ふぁっ…なにをっ…」
A「ん?体軽くなるだろ?」
B「だから…って…はぁ…胸は…んっ…」
A「いいじゃん、気持ちいいだろ?ほれほれ」
B「やっ…だめ…だってば…」
このあと10分くらいしてました。
Bは気持ちよくて寝ちゃったみたいです。
どうしてこうなった。
なんか…もう……
なにもかもが酷い
昨日、ハローワーク通いをしている家族から聞いた萌えた話。
毎日通うと顔馴染みが出来るようで…
オッサン2人が求人表を眺めながら
A「明日(金曜日)も来るのか?」
B「明日来なきゃ、来週まで逢えなくなっちまうだろ?」
ってな会話をしていたと聞いて萌えた。
乳首で思い出した
学食にて
こないだ昼時から雨が強く降ったので学食は濡れただの何だのでガヤガヤしてた
アロハ・しっかり者。去年の夏アロハ着てたから女の間では影でアロハと呼ばれてる。
小泉・天然でイケメンで関西弁なので私的には萌え対象。小泉孝太郎似なので女の間ではry。
アロハと小泉は仲良くて、天然の小泉をアロハがいじり倒す関係で微笑ましい。
二人は「今、雨ふってるよー」とか言いつつ同じゼミ生の私その他が食べてる横のテーブルに座った。
当然、どんな萌えがあるやらと私は小泉の発言に耳ダンボ。
小泉「なんで俺こんなビショビショなのにお前無傷なん」
アロハ「お前、相手ばっかに傘傾けてるからw別に俺濡れてもいーのにww
なにあれ癖?モテるコツ?イケメンマジック?」
小泉「……もーえーわ。一生、お前とは相合傘せんし。台風とかで雨すごくてもせんし」
アロハ「台風なら傘飛ぶでしょうが」
〜無言で食事〜
小泉「さみー」
アロハ「え、嘘。なんで?あ、さっき濡れたやつ?!」
アロハ「マジ?やばい。どうしよう、どうする?」
アロハ、見たこともないくらい焦ってオロオロして、こっち見たりする。
私達はなんか普段冷静なアロハのその様子がおかしくて吹いてた。
アロハ「取り敢えず、これ濡れてないし着ろ!」アロハは上に着てたシャツ脱いで小泉に渡した。
アロハは下に着てたTシャツ一枚になった。
アロハ「俺全然寒くないし、ほら。てかもう帰ろ」
小泉「あ、アロハの胸、ポチってなってる!お前は耐えれてもお前のチクビは寒さに耐えれてへんやん!(笑いながらの大声」
アロハ「や……え……」
アロハ羞恥展開に真っ赤だった。こっち見てた。でも「いいから着とけ!!」って強引に小泉に渡して、
自分のTシャツずっと指でつまんで乳首浮かないようにしてた。初めてアロハに萌えた。
小泉は、それを見てすごい受けてて「かわええなぁ」を連発しつつ、二人で帰ってった。ゴチです。
コンビニの前でジュース回し飲みしてる3人組がいた。
黒髪→黒短髪→茶髪 っていう順番で。
↑ ↓
←←←←←←←
途中黒髪がさりげな〜く短髪と茶髪の間に入ろうとしたのに萌えた。
阻止する茶髪にも萌えた。
健気に順番を守る3人に萌えた。
ほもりをみれば、ほじりとオナる
ほもりほじりの腐女マンコ
子供も産めずにただほじられる
よしきたお前の尿道も爪楊枝でほじってやろう
男2
男1
レジ
私
バイトでこんな場面に遭遇
2の位置が異様に近い上に1の項に顔近づけて
1「今日コレさあ…」
2「一体誰に話しかけてるのかな」
1「ちょwww」
買い終わる前に店の外に出ていった2を追いかけて小走りに追いかけていく1が可愛かった
>>119 そうかい、可愛かったかい
お前はぶっさいくなのにねぇ
エスパーあらわる
全て見透かしてると思い込んでるエスパーって可愛いなって思った。
スレ探してくる
本当は自分の方が全て見透かされちゃってるのに気付かないのとか萌える
最近、いいネタ入ってんなぁ!
いいネタも、酸っぱ臭いマンコほじりに使われるだけなんてもったいないね
ちっともうまくない
友人と赤/レ/ン/ガのレストランで食事してた時に
隣の席にいたAとB
妙齢の男が2人で入るような雰囲気の店じゃないので
ちと浮いてた(だから思わず見てしまった)
以下のデータは盗聴?の結果得たもの
A 大学4年 可愛い系のイケメン 身長低い 彼女持ち
B 大学1年 185くらいのイケメン 彼女持ち
A「だからさ〜1回乗れば大丈夫だって」
B「無理!絶対無理!」
A「平気平気!この後行くよ」
B「えーもうどうしよう。マジで〜orz」
A「お前なんでそんなビビリなんだよ」
と会話中
何の事かと思ったら近くのコ/ス/モ/ワ/ー/ル/ドの
ジェットコースターの話題で盛り上がってた
しかも結局2人でジェットコースターに乗る事になったらしい
カップルしか居ないみ/な/と/み/ら/いの遊園地に、男2人でw
その後も料理にずっとキャッキャしてたし
Aは兄貴風吹かしてるし
Bはわんこだしで、ずっと2人の世界が出来てた
私が食事を終えて店を出ても赤/レ/ン/ガの雑貨屋や家具屋で
ずーっといちゃついてたから思わずコ/ス/モ/ワ/ー/ル/ドまで付けようかと思ったよ
それにしても大学1年と4年って、どんな繋がりだろう?
親戚っぽい雰囲気もなかったし、これが噂に聞く幼馴染なのかなぁ
うわぁ、盗み聞きしてるよこの根暗豚
荒らしたん、嫌いなのにわざわざ時間さいてスレに書き込みにくるとかツンデレすぎだろw
荒らしたん「べっ別に腐女子が気になってるわけじゃないんだからな!」
腐女子「そんなこと言って本当は掘られたいんだろ?^^」
荒らしたん「そ、そんなこと…!勘違いすんなよなっ///」
腐女子「ほら早くこっちにケツ向けろ^^」
荒らしたん「へ、変態!!///」
あああああツンデレ荒らしたん可愛いよ荒らしたんハッスハッス!!ハッスハッス!!!
どこに萌えたしwwww
結婚も出産もせずにその程度の事で喜べるって凄いね
凄い哀れ
今のはちょっと言い過ぎたかもね、ごめん
謝らないけど
>>133 お前狙ってんだろwww
荒らし可愛いよ荒らしィィイ!!!!!!!
>>133 これはいいツンデレ!133かわいいよ133。ハァハァ…。
133は受けかな!いいね!ツンデレ受け!!
136 :
風と木の名無しさん:2010/05/23(日) 18:56:49 ID:TU+oka6M0
801板住人の4割は既婚主婦だけどな
139 :
風と木の名無しさん:2010/05/23(日) 19:32:04 ID:QsQZRkBr0
801スレの居心地がよくて懐いちゃう人もいるからな。まったりいこう
よく見かける中高生の軍団で、よくグループから外れて二人だけ最後尾でキャッキャしてる奴らがいて萌える
いつも顔近付けてひそひそしてるからちゃんと顔見えたことがないんだけどw
マッサージ系の専門学校の卒後研修。
研修生同士でマッサージ仕合い、無記名で評価することがある。
A…眼鏡系爽やか男子
B…若干チャラ男
A「評価表の空欄って何書く?」
B「A先生の視線がエロイです」
A「いや、おかしいだろ」
B「だってそうじゃん。ねえ、腐女子先生」
私「いや、全然そんな感じないですよ」
A「ほら!B先生だけっすよ、そんなん言うの」
B「え〜、だってA先生の視線ってなんか熱っぽい」
A・私「そっち側っすか」
ww
トークは聞こえなかったんだが投下。
電車の席向かいに多分高1くらいの2人組。
Aはメガネで幼さを残した感じ。
Bは髪立てててちょっと強面。
AはBに顔を寄せ、少し興奮した様子でしきりに小声で何か話しかけてるのに
Bは無表情、無言で時折軽く頷くのみ。
テキストを真面目に読んでいるよう。
でもAは気にせずニコニコしながらお話をやめない。
というのも、Aが上からのっけた手をBが下から受けて
それをポンポンと動かしていた。
「聞いてるよ」の意思表示のようだ。(わかりにくいのでちょっと描いてみた)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org908817.jpg 落ち着きの無いAをBは扱い慣れてるようであった。
メガネが落ち着きの無い子で、強面が真面目に勉強してるってギャップに不覚にm
携帯からごめん
>>144 内容はもちろん、絵に萌えた
>>144 可愛いよA!きゅんきゅんした
どの線に乗れば素敵なあ、ほもと出逢えるのでしょうか
112 :774号室の住人さん:2010/05/23(日) 21:15:38 ID:fF79LpYp
みんなで(一応伏せる)行って集団自○しないか?
114 :774号室の住人さん:2010/05/23(日) 22:25:10 ID:k4DNoye6
>>112 そういうこというんでねぇの
うちあそびにくるか?
118 :774号室の住人さん:2010/05/23(日) 23:27:00 ID:fF79LpYp
>>114 どうせレイプする気なんだろう?
一人暮らし板某スレより。
もし両者とも男なら…と妄想してしまったww口調からして男なんだろうけど
こんな感じに生きる希望を失った男がもう何もかもどうでもよくなって
アッー!になっちゃうのが好きなんだよねww
>>144 すんごい萌えた…!
二人とも可愛い(´Д`*)
ついさっきの
M駅からの始発電車は毎朝リアル椅子取りゲーム
素早さがないと座れない
眼鏡リーマン さっぱりとした感じ
短髪リーマン 超爽やかでにこにこしてた
短髪がサッと座ったら眼鏡がうっかり?短髪膝の上に座った。
眼鏡「あっ、うわごめんね」
短髪「いやいいよー」(腰がっつり抱える)
眼鏡「いやいや離せよw」
短髪「もうお前ここでいいじゃんwww」
二人は友達らしく、仲良く話していた
短髪の隣は空いていた
その後隣に座ってやっぱり仲良く話してた…
いつもなら瞬時に席埋まるのに、
空気読んで短髪の隣に座らなかった乗客にもGJ
朝からありがとう、今週も頑張るぜ
昨日、高校のときの友達数人(男女混合)でカラオケ(ヲタ・非ヲタも混合)
A…身長190ぐらい、フツメン。めっちゃいい声、歌うまい
B…身長170ちょい、濃い感じのイケメン。普段はハンパない低音ボイスなのに歌うときはキレイな高音
合間にBと私で、空になってたみんなのグラス持ってドリンクコーナーへ
私「Aって相変わらずいい声だねー、すごいわ」(ちなみにAが歌ってたのは口マンス)
B「なー、惚れるよなー」
私「Bもすごかったじゃんラン力さんww」
B「キラッ☆」(ポーズ有り)
私「あ、そうだ。Aに裏切リのタ焼け歌ってもらおーっと」
B「んじゃ俺サビの前の「ああ」のトコだけ一緒に歌うわww…んーと、Aはジンジャーエールで…俺はー、ウーロンでいいや」
見ちゃったよB
自分のとAのグラスすり替えてましたね
Aはストロー有り、Bはストロー無しだからおそらく確信犯で…
家庭教師のバイトで高3教えてるんだけど、昨日授業中に珍しく生徒の携帯が鳴った。
生徒のスペック⇒理系志望の小柄な空手部キャプテン。黒目がち。「かわいい」は禁句。
生徒「あ、すんません…」
私「電話?出てもいいよ」
生徒「いや、いいっす。Aだから」
私「友達?」
生徒「ハイ…暇なヤツなんすよ」
私「受験生なのに?」
生徒「専門学校行くらしいんで」
私「なるほど」
生徒「製菓の学校行くって言ってて…あ、そいつめっちゃ料理上手なんすけど」
私「うんうん」
生徒「あー、えっと、昨日、俺誕生日で」
私「マジで、おめでとう!」
生徒「そんで昨日そいつと会ったんすけど、ケーキ焼いてきてくれてて、まるごと一個のやつ」
私「すごいじゃん!それ生徒君のこと好きなんだよ(この時点ではAは女の子だと思ってた)」
生徒「いやいやいや、それがなんか、電車の中で渡されて、学校とかで渡されたらぶっとばせるんですけど、その、電車の中だと目立つし…」
私「…?…生徒君、共学だっけ」
生徒「男子校っす!」
皆さま毎日ありがとうございます
白目をむく程に萌えさせていただきました
身内話ですまないがプチあほも
弟 長身ガッチリ ゲーオタ
友人 長身(弟より少し低い)細身 オタだけどゲームはしない
二人とも3歳の保育園から高二の現在に至るまで
クラスが別になったのは中二の一年間のみと言う強者の幼なじみ
しかも小中高ずっと同じサッカー部に入ってる
リビングで胡座掻いてRAP(ゲーセンみたいにレバーで操作する奴)で格ゲーの練習する弟
その太ももを枕にしてジュンプ読みながらポテチ食う友人
全く会話もなくそれぞれ没頭してて、相変わらず仲いいなーと見てたら
弟が画面見たまま突然「ヘイ」とつぶやき
それ聞いて友人が漫画見たままポテチをつまんで弟の口まで運び
それを弟が画面見たままばりばり食ってた
仲いい仲いいとは思ってたが、なんかそこだけ夫婦に見えた
あ、ちなみに今日も泊まりに来てます。
というか週の半分は泊まりに行ったり来たりです。
私が腐の道に入ったのはこいつ等のせいな気がする…
意訳ですが、オッサン三人が楽しそうにきゃっふふふしてるのに禿げたぷちあほ
A、金髪眼鏡インテリ系
B、茶髪結構ガタイが良いめ
C、白髪眼鏡にこやか
地下鉄で前に座ってた雨人三人、Aはシャツの裾を弄ってBは車内の客とかを観察しCは地図を見ていた
暫くするとBがそわそわ辺りを見回しAの腕をちょんちょんと突いて
B「へい、俺等の降りる駅って東京駅だったよな、まだ着かないの」
C「違う、京都駅、次の駅だからもうちょっとで着くよ」
B「はん?だって今アナウンスが東京駅言ってたじゃん」
A「言ってない、聞き間違えだ、馬鹿。って言うか京都に東京駅があるわけないだろ」
B「うるせぇよ馬鹿、なあC、京都駅と東京駅って似てるよな」
地図から顔も上げずに言ったAを小突いてからCに同意を求めるB
C「あー、んーそうかも」
A「いや似てないだろ、京都と東京だぞ」
B「似てるだろ、なー。お前耳大丈夫か?」
A「お前がな」
B「いやいや、似てないって言ってるのお前だけだし」
此の後も暫く小声で言い合っていたがCは何か気になる事でもあるのか只管自分のシャツの裾を真剣な表情で弄ってる
其れに気づいたのかABが言い合うのを止めてニヤニヤしながらCを観察しだす
AB(・∀・)(・∀・)ジー
C「ん、何?」(やっと気付く)
AB「何でもないwwww」
C「いやいや、だから何なの?」
B「何でもないって、あ、京都駅着いた」
A「お、今度はちゃんと京都駅って聞こえたんだなwww」
B「うぜえwww早く降りろ」
C「何、何でいきなり仲良くなってんの」
Cは意味解らないとか言いながらニコニコ笑ってたんだが両側からBに肩を抱かれながら
三人で楽しそうに地下鉄を降りて行った、因みにCの荷物(だと思う)はAが持ってたよ
バイト先の塾でのぷちあほも
小学6年生の男の子2人
A:めちゃくちゃやんちゃで、学校の先生の悪口ばっかり言うような、典型的な小学生男児。うんことか大好き。
B:まだ幼さの残る顔立ちで、ほんわかした感じの子。最近Aの影響か少しずつ悪ガキっぽくなってきた。恥ずかしがり。
長机にパイプ椅子で並んで座って勉強してるのに、何故か椅子がやたら近い
Bが何か言い間違えをしたらしい(聞き取れなかった)
A「Bは可愛いなー」
と笑いながらBの膝を撫でるA
だんだん足の付け根に向かって手を滑らしてた
B「ちょ、やめろってー」
なんて笑いながら、でも恥ずかしそうにAの手を押さえ付けるB
明らかに、Aの手がBのテリンコ狙ってたのは、見間違いではないはず
小学生の悪ふざけだと分かっててもどきどきした
本屋で見たあほも。
A:180以上?・細長い・眼鏡・短髪
B:Aより少し低い・ガタイ良い・眼鏡・髪長め
二人とも顔は老けめ。けど、平日昼間だし、近くに大学あるし学生かな?
AとBが私より先に入店するやいなや女性誌コーナーにむかう。
A「ヘイ!B!ありやがったぜwww」
B「ちょwwwあんまり大声ださんで下さいwww うはwww分厚いwww何この重さwww」
A「な、たまんねぇだろ??」
B「海外編なんてのもあるんすねwww」
A「にしても重いな〜 後で○○駅(繁華街)行くし、そっちの本屋でまとめて買うか〜。」
お兄さん方…
それ、ゼクシィっす…
>>155 Aくん、スーパー攻め様の素質十分w
そして流されそうなBくんw時間の問題だね〜
社内で
A インテリ真面目メガネ 長身細身 SE
B Aの後輩 細身 SE
C ベテラン技術者 職人
私 営業
納期迫ってる中トラブル勃発でCも私も慌て気味にA&Bの部署に行ってかくかくしかじか説明、早速取りかかってくれた
C「なんか万策尽きた感があるのはオレだけ?」
A「大丈夫です。まだ手はあります」
B「大丈夫ですヨ」
C「...なんかお前等眩しいな」
A「惚れますか?w」
C「いや眩しくて近づけねえよ」
A「残念ですね」
私「君たちいつもこんななの?」
A「いつもよりヒドイです」
C「うん、オレがやべえよマジやべえよ状態だから」
A「大丈夫です、何とかします」
B「そのために俺等いるんだし」
AもBも画面から一切目を離さず、ハッカー並の高速でキーボード叩きながら...
眩しかったよ私以外
ヘイ(へい)がとても素敵な言葉に聞こえてきた
>>154 へい、途中AとCが間違ってるような気がするのは気のせいか?
うへえ本当だ、間違ってますね
地下鉄で前に座ってた雨人三人、Cはシャツの裾を弄ってBは車内の客とかを観察しAは地図を見ていた
暫くするとBがそわそわ辺りを見回しCの腕をちょんちょんと突いて
が正しいです、さーせん><
>>159 SEとして頑張ろうと思えるエピソードだ
デスマは嫌だがこういう状況なら歓迎…
阿吽の呼吸の域を超えとるw
あ、すまない。リロってなくて遅レスになっちゃった
>>152宛でした。
五月病をのりきるためにもあほも必須です
姐さん方いつもありがとう
駅のホームで180オーバーのでかい二人がぷちあほも
二人ともわりとがっしりした体格。20代半ば↑くらい
一緒にお母さんらしき人がいたので兄弟かもしれない
電車待ちで並んでるときに肩をぶつけあったり軽く蹴り合ったりキャッキャしてる
そのうちAがBの顔にゆっくり拳を近づける
Bは笑いながら近づいた拳を受け止める
受け止めた拳をそのまま自分の上着のポケットに入れるB
A「ちょwww何やってんの出してよwww」
B「なんだよー昔はお前から入れてきたじゃんw」
母?「もう二人とも、外ではやめなさいよ」
A「だってこいつがさー」
B「ほらー静かにしろよーw」
電車乗るまでAの手はBのポケットに入ったままでした
でかい男子が小学生のようでかわいかったです
プチ。携帯からゴメン。
A:ドイツ人。眼鏡インテリ系。デカイ。
B:日本人。眼鏡インテリ系。Aと同じ上背だけど細身。
他部署に用事があってお邪魔してる時に、Bが外から帰ってきた。
すると椅子を倒しつつ凄い勢いで近寄るA。
そのままBを思いっきりハグし、抱きしめたままドイツ語で
陽気な歌を歌いつつ左右に揺れる。
一通り歌った後も満面の笑みで時折耳元でドイツ語をささやきながらBを離さない。
Bは伏し目がちに微笑みながらされるがまま。
驚いて2人を凝視してたら部署の人が説明してくれた。
Bが昼休みにAが好きな作家の画集を見つけてプレゼントすることに。
↓
とりあえず本をAの席に置いてB外出
↓
入れ代わりにAが出張から帰社。本を見つけ狂喜乱舞。
↓
Bの帰社を待ってずっとソワソワのA。で、ついにBが来てあの状態。
Bは部署で唯一ドイツ語話せるし、2人は仲が良いんだよーなんて話を聞いてたら
こっちを見たBが部外者(私)がいることに気付き、みるみる真っ赤に。
小声で「A!ダメ!ダメ!」って言って離れようとするけど
笑顔のAは横に首振るだけで微動だにしなかった。
結局BがAに早口にドイツ語で色々言って
Aが「ヤクソクネー」と言いながら離れたけど
何を約束したのか気になった。
ちなみにAは普通に日本語話せるそうです。
>>167 2人だけの大事な会話はドイツ語で…
萌える
携帯からごめんなさい。
A高校生くらい。身長165くらいかな
中肉中背なかんじ
B高校生くらい。身長180くらい
細身
夜、犬の散歩してたら
気がついたら隣にでかい犬を連れた高校生二人が。
A「コイツなかなか言うこと聞かないよなぁ」
B「なかなかね」
A「隣にいる犬はお利口なのにな」
B「俺犬じゃないし」
A「俺にとってはペットだよ。ハハハ」
そしたら私の犬(♀)がものすごい勢いで尻尾振ってた。
お前も仲間か。
>>170 萌えたwwww
しかも良い同士をお持ちでww
萌えすぎて眠気がふっとんだ、どうしてくれる
昨日の夕方遭遇したあほも
車で走行中、赤信号で止まったんだが目の前の横断歩道に三人の男子中学生(推測)が。二人が真ん中あたりでキャッキャウフフ…肩とか組んだりしているのを学ランの子が少し離れたところで見守っていた
初めての公然あほもに助手席から目を見開いていたんだが、何を見兼ねたか運転手の祖父がクラクションを鳴らs
(´・ω・`)
姐さん方、素晴らしいあほもをありがとう!
>>167 ダメ!に全てを持ってかれた…
語学の勉強頑張ろう
>>174 可愛いね、いいね中学生
また素敵なあほもに出逢えるさ!
皆々様の素敵すぎるあほもに今日も全身の毛という毛が抜け落ちましたありがとうございます
結婚式の3次会でのほんのりあほも。
兄 25歳、パッチリ二重で身長低めちょい太め(ここ数年で20キロ増えたらしい)。やんちゃしてそうな外見だけど芸人キャラ。
弟 二十歳、元高校球児でパッチリ二重で細身身長低め、程よく日焼けしてる髪長めの可愛い系イケメン。
兄は弟のことを、「こいつ3年間甲子園行ってっから!」とか「こいつのまじかっけーって思うとこは〜」とかヘラヘラしながらだけど誇らしげに語ってた。
弟は、兄に振られた野球ネタを照れながらもしっかりやったり、兄がアホなことやらかすと「うちのバカ兄貴がほんとすんません」て謝ったりして。
弟は兄のことを、こいつとか兄貴とか名前で呼んでたんだけど、1回だけにーちゃんて呼んでたのを聞いた。
弟は高校は寮生活、兄は高校卒業して東京に出て、最近帰ってきた。久々の一つ屋根の下での生活だと思うと、たまりません。
微妙なあほも
A→小学校4年生くらい?髪の毛長めで前髪を上げてとめてる
B→Aと同じくらい、髪の毛は割と短め、寒そうなタンクトップ
AB含めた何人かで道端で遊んでいるところを通りかかったら
一人の男児がスケボーの真ん中が細くなってるやつ?みたいなのに乗ってて
「何これ難しいんだけど!バランスとれねーよ!」と言っていた
そしたら横にいたAが「もっと腰上手く使えよ!」とアドバイス
更に「Bのおかげで俺めっちゃ上手いよ!腰の使い方上手くなった!」
なんだって!?と思って吹きそうになったが我慢して通り過ぎようとしたら
そのBも「そうそう!Aの腰めっちゃいい感じ!俺のおかげ!」と一言
スケボーの子「えっじゃあB俺にも教えてよ!」
A「ダメ!それはダメ!一人で頑張って!」
B「Aがダメって言ってるからダメ!」
A「とにかくもっと腰に集中しなよ!腰だってば!」
こっちは堪えながら必死に歩いてるのに、スケボーみたいなのに乗りながら
みんなで同じくらいの速度で後ろをついてくるもんだから大変だったw
おっさん萌えに目覚めたかもしれない
A( `_ゝ´)→ジェノサイダーAという名を献上されるほど厳しい教授。メタルフレームの眼鏡でやせ型、白髪交じりの髪。
B(´∀` )→地蔵という名を献上されるほど穏やかで優しい先生。背が高く、大きな丸眼鏡の奥には優しい瞳。
うちの大学の構内には何匹も猫が住み着いてる。
猫たちにもそれぞれ個性があって
黒:誰でも撫でさせてくれる
茶トラ:気が向いたときは撫でられても良い
三毛:嫌
と、撫でさせてくれるかは相手をよく見ないといけない。
ある日、早めに講義が終わったので時間つぶしに猫を見に行くと、B教授がしゃがんで茶トラを撫でている。
周りには黒も三毛も寝そべっていて、B教授は実に幸せそうにしていた。
撫でにいきたいけど順番かなwと近くのベンチに座って待っていると、そこにA教授までやってきた。
( `_ゝ´)「おやBさん、猫ですか」
(´∀` )「ええ、可愛いですよー、ふふふ^^」
(* `_ゝ´)「……撫でても大丈夫ですかね?」
(´∀`*)「大丈夫ですよ。ふわふわです!」
そーっと手を伸ばすA教授⇒迷惑そうな顔で逃げ出す三毛
あぁ三毛は撫でさせてくれないのに……と思っていると、A教授は「あぁ……っ!」と
世界が終わったような声を出した後、くるりと振り返った
(;Д;)「嘘つき! Bさんの嘘つき!! 逃げちゃったじゃないですか!!」
(´∀`*)「あははははははwwww」
(#`_ゝ´)「何笑ってるんですか! もー!!」
(´∀`*)「いやおかしいwwwははははははははははwwwww」
この後は「学生と同じで、猫にも人気ないんですかね……」と落ち込むA教授に
B教授がどの猫なら撫でさせてくれるか解説して、最終的に二人で黒猫と茶トラを撫でて幸せそうにしてた。
B教授は、さっきよりもっと幸せそうに見えた。
>>180 なごんだ…(*´Д`)
なんというかわいいジェノサイダー…!
飲食店でのバイト先でのあほも
A:社員、29歳、独身だけど学生時代モデルをやってたらしく甘いマスクのイケメン長身
B:学生、バイト、21歳、身長は平均並だが世間知らずだし、
ご飯を食べずガリガリで周りから心配される
前まではそんなに仲良く無かったのに(仕事中以外ではそんなに話さない)
Bが新しい仕事をAに習いだしたあたりから師弟関係が出来て急に距離が縮まった
Bが休みに客として来るとAは皿洗いしてたのにBの料理だけ自ら作ってハート型に盛り付けたり
仕事上がりが一緒だと二人で休憩室でずっと話をしている
Aも世捨て人みたいな感じで世間知らずで二人は他の従業員(社員バイト含めて)と
同じくらいどこかテンポがずれていてうまが合う様子
こないだABが休憩中、自分が休憩に行く時間になったので休憩室に入ったら,
四人がけのテーブルになぜかよこよこでくっついて座っていて
二人ともめちゃめちゃ顔が近かった
あまりの近さにこちらが固まってたら、
A『ご飯が口元についてたから取ってあげててん!』
と言っていた
あーなるほどねーとその場では軽く流したが、
ご飯なんて部屋のどこにも無かったし、
明らかにずっと隣合って座ってた感じだったしで
しかもその場面に遭遇したのは自分だけじゃないらしく
最近は、もちろん冗談でですが、
バイト仲間でABは公認のカップルです
>>180 ぬおおおおジェノサイダー愛おしいいいいい!!!!
>学生と同じで
泣いた
GW真っ直中に遭遇してたのを思い出した
バスに乗って吉ジョージに行く途中制服姿で背の高い男子高校生が乗って来た
座っている私の横に立ったんだが片手に水筒を持っていたので部活かな?とぼんやり思っていた
結構揺れる車内で携帯メール打ってはズボンのポケットにしまい、数分後又打ちを繰り返していて、メールを打つたびに片手に水筒と学ラン上衣、もう片手に携帯で、両足開き気味でふんばっていた(バランスが良かった)
終点に着いてバスを降りると、小柄で可愛い私服の男の子がにっこり笑って待っていた
制服の男の子もにっこり笑顔で、しかしなぜか両者無言で雑踏に消えてった
今日のように良い天気だった
友人の見舞いに行ったときに発生したあほも
A:身長180・ゴツイ・黒髪短髪・黒縁伊達メガネ・俺様キャラ
B:身長177・ゴツイ・黒髪ゆるパーマ・黒縁メガネ・松潤似のついてない(不幸)キャラ
AとBは親友。小学生の頃から友達らしい。
深夜にBがバイクで事故って右足首骨折の為入院。
その日の早朝、親ではなくAに「入院セット買ってきてくれ」と依頼。
Aに呼び出されて私も買い物に付合いそのままお見舞いへ。
買い物中「パンツは買わなくて良いのかな?」「そんな柄のTシャツじゃBが可哀想だ!!」
「あ、眉毛整えるセットも持ってきてやれば良かった!!」「いや、Bはジャスミン茶が好きなんだよ」などなど、Bに頼られたことが相当嬉しい様子。
病院へ着くとベッドに横たわるBを見て満足そうに笑うと、痛がるBを押しのけてベッドサイドに座り、買ってきた物を嬉しそうに一つずつ説明し始めるA。
どうやら一回一回丁寧にお礼を言うBの「ありがと」という言葉をかみしめている様子。
B「車椅子に座るのも痛くて面倒くさいんだよな」
A「・・・じゃあ・・・」
B「?」
A「抱きしめて運んでやるよ」
B「キモイわ!!」
爆笑してるBと、真顔からいつものニヤニヤ半笑いに切換えるA。ニヤニヤが止まらない私。
帰り道「Bは友達いねぇもんな!!仕方ねぇから退院するまで土曜は見舞い行ってやるか!!」と言ってる時のAの笑顔は本当に眩しかった。
それなら私も毎週土曜は空けとかなきゃなと思った25歳初夏。
大学の講演会中に見たあほも
A:黒髪で綺麗な感じ。色白
B:ちょい長めの黒髪。顔はよく見えなかったんだが眼鏡かけてた
前に座っていたAとBがやたら片方の肩に力を入れて座っていたので
不思議に思ってよく見てみると、机の下で指相撲をしているようだった。
お前ら話聞けよ…しかし萌えるなコレと思って見ていたんだが、
公演が終わった後
A「どうしてああいうことすんの?」
B「なに、嫌なん?」
A「うっさい。質問に質問で返すなよ。」
B「嫌だったの?」
A「…。うっさい。」
B「じゃあ、もうしない。ごめん。」
A「えっ。違うくて!そういうことじゃなくって!あー…、なんていうか…!!」
そしてAは焦った様子でBを引っ張って講義室から出て行った。
でもよく考えたら、普通、右手と左手では指相撲はできないんだよな。
ミステリー……!
手って性感帯あるから……やばいなこれは
飲み会で見たぷちあほも
A:長身、体はガッシリ系。オシャレ眼鏡なイケメン先輩。
B:ちっちゃい、細い、幼い顔の可愛らしい先輩。目が大きくて、笑顔が可愛い人。
A、Bは隣に座って飲んでたんだけど、一緒に、ナゲット入った箱覗き込んで笑ったり、仲良いんだなぁって感じだった。
でもよく見たら、Bの位置が、明らかにAの方に傾いてて、腕がずっとぴったりくっついてる状態だった。ナゲット見るためかと思いきや、そのあともずっと寄り添いながら笑ってて、なんだか2人の空気がとっても穏やかで、少しどきどきした。
>>188 単に、
手を握ろうとしてるVS振りほどこうとしてる
だけでも萌える…やばいぜこれは
通勤中プチあほも
A:運転士。20代前半〜後半あたり。身長低めのぱっちり二重。なんとなくヘタレっぽい
B:車掌。30代後半。身長170後半あたり。すっきりした顔立ち。
一番先頭車両でぼーっとしていると向かいの下り電車が到着。
中から車掌のBが降りてきて、発車ベルを鳴らすところで待機してた。
するとBが上り電車の運転士Aを手招いて呼ぶと、すぐさまガシャンと音が聞こえてAが駆け寄ってきた。
Bは「おつかれー」みたいなジェスチャーをしてAに話しかける。
Aは嬉しそうに「おつかれさまっす!」みたいな感じで挨拶して会話を始める。
自分のところまで会話は聞こえてこなかったが、終始Aは嬉しそうにBと話してた。
BはAを可愛がっているのか二人ともすごく仲が良さそうだった。
Bの下り電車の発車時間になって、発車ベルを押すB。
最後に「じゃあ」みたいに手を挙げて自分の電車に戻っていった。
最後に発車の動作をしてからAに手を振ってた。
AはBが見えなくなるまで手を振ってやっと自分の運転室に戻っていった。
朝から和み萌えしたが、ふと運転士と車掌の階級やら考えたら滾るものがあった。
萌えすぎて頭痛が‥
結婚出来ずに働く喪腐婆が、通勤中でもオナネタ探してると思うと頭痛が…
>>193 運転士とか車掌さんて萌えるよな…
バスでも電車でも
確かに階級は、運転士>車掌 だよね
いい設定だ!
たった今大学の講義室の入口で見たぷちあほも。
授業終わって人が入れ替わる時にすれ違った二人組の会話(AとB)
二人で時間割の紙を覗き込みつつ
A「次の授業まで時間あるなー」
B「じゃれ合うか!二人で」
A「ええっ…(半笑い戸惑い気味)」
B「じゃれ合うか!」
そのまま外にいっちゃったけど遠くから3度目の「じゃれ合うか!」が聞こえてふいた。
大学でさえオナネタ探し
酸臭マンコ濡らす前に、醜い自分を省みて枕を濡らすべき
また来たの荒らしたん^^
嫌いなのに、いちいちコメつけてくれて萌えるよ‥
嫌いだけど、かまっちゃう‥
相手して欲しいんでしょ?
かわいいな!もうww
携帯から失礼。1人で昼ご飯食べてたときのあほも。
男子高校生AB。
A:目がクリクリの可愛い系イケメン
B:インテリお洒落眼鏡男子
屋外の席に座ってると私の目の前で、AがBの手を包み込むように握って
きゃいきゃいしはじめた。
A「かえるの〜?」と手をスリスリ
B「ちょ、手ぇはなせってwww」
A「まだいようぜ〜」スリスリ
B「かえるよwwwてか手はなんだよwww」
A「寒いしあっためてあげてる」スリスリ
B「きめぇwwwやめろwww」
みたいな感じのことを5分くらいやってBは帰った。大変可愛かった。私の心が暖まったよありがとうAB。
通勤とか学内とかいいな
続編も期待できるな
予備校の自習部屋から
A:男子高校生。180くらいでフツメン。おおらかな感じ。右利き
B:男子高校生。160くらいでオードリーの若林に似てる。よく口が動く。左利き
昔お世話になったので久々に立ち寄ったさいに発見
自習室の長机で二人で仲良くお勉強中
A「おまえ、今日マジで家くんの?」
B「え?だめ?」
A「駄目じゃないけど泊まりはなしだぞ。」
B「え〜…わかった。」
A「泊まる気だったのかww」
B「は?wなわけね〜しww誰が泊まるかしww」
二人とも問題解きながら机の下で恋人つなぎしてた。
まて、さらりと重大なところを言うなw
利き手違いにこんなに萌えるとは…
1教授・厳しいので有名
2教授・万年新婚で有名
3ゼミ生・ウ゛ィッパー
あんまり萌える教授ネタが多いんでその辺にいたゼミ仲間誘って久しぶりに研究室に行ってきたら遭遇したあほも
昼なのに一向に御飯を食べ出す気配のない1先生に
3 1先生昼食べないんですか
1 頼んであるんで多分そろそろ来ます
とか言ってるうちに本当にきた、お弁当もった2先生が満面の笑顔で。
2 1先生、お弁当持ってきました
1 そこに置いておいて下さい
3 ちょwww何で2先生www
1 まあ色々あって
2 1先生独り身だから、うちの嫁がお弁当作ってんの
2先生の家と1先生は仲が良いらしい
2先生と3は暫く話してたんだが急に2先生が1先生の方を見て
2 今日の卵焼きどうっすか
1 何で
2 今日ちょっと早く起きたんで卵焼き俺が作りました
1 まずい(即答)
23 ちょwww
1 3君、卵焼き交換しましょう
3 いやもう俺食べましたし
1 じゃああげますね
2 (´・ω・`)
とかやってた、この後俺のは好きじゃないんですか、とか1先生のために練習するんで上手くなったら食べてくださいとかあったんだけど長いって怒られそうなので割愛します
ちなみに2の卵焼きは普通に美味かったそう
上達を見るから引き続きおまいが卵焼き作ってくれいってことだな
ぬこ教授と言い卵焼き教授と言いなんで大学教授ってこんなにかわいいんだよ!
そしてなんでうちの大学は女性教授ばっかなんだ('A`)
バイト先のコンビニでぷちぷちあほも
A…若干低身長に悩む20代前半、草食系フツメン。バイト店員
B…バイト先の隣にある接骨院の先生。ガタイが良くておおらかなイケメンメガネ。たぶん40代前半?買い物に来てはAをいじるのが日課
B「あれ?Aちゃんまたそんな派手な色に髪染めちゃってー。俺明るい色すきじゃないって言ってるじゃん」
A「なんでそんなこと先生に言われなきゃいけないんですかw」
B「えー、そんなの俺がAちゃんのこと気に入ってるからに決まってんじゃん」
A「それはどうもww」
B「今度から髪そめる前は俺にメールしな、この色に染めようと思うんだけどどうですかーって。染めた後もメールしな、こんな色になりましたーって。もちろんどっちも写メつきで」
A「やですよww」
そして格好よく手を振って先生退店
私「wwwwww(色んな意味でツボって爆笑)」
A「私さん笑いすぎだからw」
私「でも先生は本当にAさんいじって遊ぶのすきですよねwww」
A「うん……まあ俺も先生にいじられてんの満更じゃないけどね…」
うしろ向いてたからAの表情は見えなかったけど声のトーンが乙女ってた。先生、妻子持ちだけど萌えた。
携帯から長文スマソでした
A…ゼミの教授。見た目割と若い。いつもニコニコ。変人教授率の高い中、常識人。
B…教授。学内屈指の変人。顔見知りの学生がいたら構って欲しくてどこからともなく飛び出す。
Aと二人真面目に話してた時、突然ノックもなしにすごい勢いでドアが開く。
なんて失礼な学生が…!と思ったら、 現れたのはB。
目の前に相談に来てる学生(私)がいるのに、Aは立ち上がって迎えて私の頭上越しに会話。
B「今から原稿放っといて、出かけるてくるわ。そっちは?」
A「私も…なかなかやる時間なくて、溜まって行く一方で。」
B「そういえばさっき、○○さん(上回生らしい)から電話がかかってきて、
『私、国T受かったんですよ〜』って、あのキーキー声でわーわー言ってきてな」
A「www」
ハイテンションに上回生の声真似するBに爆笑するA。更に興奮度の上がったB、
B「そういえば今日のな、玄関の見送りで『今日は一銭も稼げないから』って出てったやろ。
それで約束手形で契約結んだやんか、3ヶ月の期限で。あれ、絶対不渡りになるにきまってるやんか!な!?」
A「wwww」
B「おっ、もう行かな。長々とお邪魔して大変失礼しました!(私に向かってお辞儀)」
言うだけ言って去って行くB。 しかし、傍から聞いててさっぱりな中、Aは未だ爆笑。 ?な私に
A「私さん、さっきB先生が言ってた話わかる?」
私「いえ、さっぱり…(※Bの話は主語がない上、文脈もない)」
A「あれね、ゲゲゲの女房って知ってる?今日の放送で主人公が、お金に困って原稿を持ち込んだんやけど、約束手形と引き換えだから、絶対不渡りになるやろってww」
どうも二人して毎朝ゲゲゲを見ているらしい。その上逐一語り合ってる模様。
そもそも、ノックなしに乱入、私をアウトオブ眼中でゲゲゲ話、出かけるってことをわざわざ言いに来るってww
その後も、Aと二人で真面目に話してたけど、 会話が一段落するたびAがふとあらぬ方に視線を。気になって見たら
そこには、初のフルマラソン完走して満面の笑みで諸手を挙げるBの写真が…!
萌えたというより仲良しっぷりに和んだ。 末永く仲良くしてください。
長文失礼しました。
ちくしょうどこにそんなあほも大学があるんだ…!!!
と拳を握りつつ、ふと思い出したので同窓会であったあほもを。
A:長身イケメンで女子にもててた。いい人なんだがたまに毒舌
B:長身。色黒で彫りが深い。短い黒髪で天パで目がくりくり
私はABとはクラス一緒で修学旅行も同じ班だったんだが、Bの名前だけすっかり忘れてた。
私「ひさしぶりーA」
A「おー(私)久しぶり。こいつも覚えてる?」
と言ってAの隣にいたBを指されたんだがどうしても名前を失念。
けど遊んだ記憶やら仲良かったこと自体は覚えてたから
「でも修学旅行とかの思い出はばっちり覚えてるよ!」とか色々焦ってフォローしてたら
B「ほんと?」
私「ほんとほんと。マジでごめん名前だけ忘れた」
B「修学旅行かぁ。でもおれ修学旅行っていうとAとの思い出が…ゴニョゴニョ」
A「いやお前それどうなのよ」←笑顔
結局Bの名前はわからなかったwけど二人でにこにこ喋り始めたんで風のように立ち去って来ました。
BのメモリーにはAとの何が入っていたんだろう
213 :
風と木の名無しさん:2010/05/29(土) 23:27:01 ID:m8DkiAoP0
満員電車で扉近くの角にいた学生っぽい二人。近すぎてちょっとテレた(私が)
A(背大きかった。アウトドアそう。ガッチリしてる。髪サッパリ爽やか。笑い声デカかったちょっと)
B(多分こっちかな、煙草臭かったw上、黒いスウェットみたいなの着てた。髪ボサっとだらしない感じ。眠そう)
A「ははは!あ!お前さ、金曜行くだろ?」←多分飲み会の話かな
B「やー・・・・いい」
A「ああ?」B「・・ほんふらい・・くんの(あくび」A「・・・・お前いつ呼んでも来ねえな」
B「・・どんくらい来んの?」A「みんな。」←なんかキレてる言い方
沈黙タイム(こっからそれまでのAの笑顔消失)
B「あーいうの、大勢とかで飲むとさ・・・やっぱ・・」A「うん」B「・・冷めるっつうか・・」A「うん」
B「だから・・・女子とかさ、集まると、自然とそうなんし、当たり前なんだけど」A「・・・・」
B「なんかアホくせぇし、」A「・・・」B「大勢いるとダリーし」A「つまんねー、ただの人見知り」
沈黙の後、Bボソっと
B「・・・・・・・・・・・・・・じゃあ友達やめれば」
A「ああ何!?きこえない!!?w」」B「友達、やめれ、ばww」A「そうだなwww」
B「俺いなくたってどうでもいいんじゃねえの」
A「どうでもいくないわよ(何故かカマ口調」B「・・・・・そーう?(便乗」
A「金曜おまえん家行くわ」
B「いやその頃には寝てる」A「学校終わったらそのまま行くから」B「・・・飲みは?」
A「お前ん家で飲む」B「は」A「他に言うなよ」B「なにが」
A「じゃあ行くわ!あ、おつかれ」
A電車から流されつつ降りる。
B「気ぃつかうなよ」
A「どっちが」
ドア閉まった後、Bが俯いたままくしゃみするみたいに笑った。私はというと禿散らかした。
>>213 ヤバいなんかもう萌え過ぎて何か1つの作品になった!脳内で!
ありがとう姐さん
この土日でプチ帰省をしていて、
親が映画がみたいといいだしたので、遅めの時間で今し方みてきた
「不思議国内アりス」を見てきたんだが、時間が時間だけに人数は10人くらい。
その中に大学生らしき男子二人組
どちらも背は小柄でかたはさらに小さめで少しぷに
上映前からこの時間に二人で!?ときになって、上映中も時々3Dメガネでチラチラ
特になにもなく会話も聞こえなかったが、
こんな時間に二人で映画かと思ってなんかきゅんとした。
なんか見てるだけで和む感じの二人組
明日日曜日だし、泊まりにいったのかなと想像してみた。
216 :
風と木の名無しさん:2010/05/30(日) 03:28:54 ID:pzE5IQQ9O
217 :
風と木の名無しさん:2010/05/30(日) 04:10:14 ID:3vrTP8C/0
腐男子仲間だーwww
腐女ってすぐ腐男子の振りするよね
腐男子なんていないのにね
しかも個人ブログ晒すDQNがこのスレにいる事実に萎えるわ。
次のあほもドゾー↓
小ネタだけど
家は大学のすぐ側で、花屋敷って呼ばれるくらい花植えてるからよく学生が足止めてる
こないだ休日に草むしりさせられてたら学生二人が(屈んでたから多分私の存在見えない
A「ちょっと待って、写メしたい」
B「あー」
(沈黙
AB同時に爆笑
B「お前w俺かよww」
A「花をバックにwお前乙女チックw恥ずかしーい!」
草むしりながらニヤニヤした
大学の人通りが少ないところを歩いていたら近くのベンチに男の子が二人。
普通に通り過ぎようとしたら『俺たちの距離はこのくらいだー!!!』と叫んで抱き合いはじめた。
カオス
時期を外してしまったけど、GW中のアホも。
A:小学生。某モンスターゲームが大好き。
B:大学生。隣の県で一人暮らし。帰郷中。
AとBは従兄弟。
Bが茶の間のソファで課題の為に本を読んでいた。
Bが実家に帰ってきてると知って、Aが大急ぎで遊びに来た模様。
A「こんにちわ!お兄ちゃん、お帰り!バトルしよう!」
B「ただいまー、元気だったか。読むものあるから後でな。」
A「何読んでんの?手伝ってあげるよ!」
AがBの膝に座って遊びだした。
A「・・・これ英語の本読んでんの?」
B「よく読めたね、賢いなー」
A「うん、一週間に一度英語の授業あるんだよ!
アイライクユー、ユーライクミー?
ユーライクホン?
アイライクオニーチャン!」
B「wwww・・・Me too」
A「今!今、何て言ったの?」
B「内緒だよw」
そんな掛け合いに終止ニヤニヤしてしまたんだが、Bが徐にディーエス出してきたと思ったら、夕飯できるまで真剣にバトルしててすごく和んだ。
ライクがラブに変わるまでを是非見届けたい
226 :
風と木の名無しさん:2010/05/30(日) 18:57:35 ID:Y/Xsr9OA0
ちょっと趣旨が違うかもしれないけど
数年前、共学の高校近くのコンビニでバイトしてたんだが
5〜6人くらいのおっさんみたいにいかつい男子高校生のグループの中に
背が一番低くて小顔でまつ毛の長い可愛い系の男子Aが一人いた
いつも学校終わった後、店で立ち読みしながら騒いで、お菓子やカップ麺を買って帰って行くんだが
Aはいつもグループの中で髪をくしゃくしゃにされて遊ばれたり
「Aの顔触れば俺のニキビ治るかなあ?」とか言われてほっぺたプニプニされたり
とにかくまあ滅茶苦茶可愛がられてて、Aもいつもニコニコしてた
しかも野獣みたいな集団の中に紅一点だから、じゃれあう姿が凄く絵になってそりゃあ萌える萌える
ある日、Aだけが居ない状態でそのグループが店に来て、しかも元気が無い
いつものように立ち読みしていたんで、仕事しながら聞き耳を立ててると
B「で、これからどうする?」
C「解散だよ」
D[いや・・・でもこれからずっと会えないわけじゃないだろ」
C「迷惑なんじゃね?気使われるのも悪いしさ」
B「誘う勇気ねーわ俺」
何の事か気になったので彼らがレジで清算する時
「あの背の低い子今日は居ないの?」って聞くと
「あいつ女できたんですよ・・・」と寂しそうにみんな帰って行った
どうやらAが可愛くてしょうがない男同士が集まったグループだったらしい
227 :
風と木の名無しさん:2010/05/30(日) 20:02:08 ID:638irx3T0
いつでもどこでも(笑)
228 :
風と木の名無しさん:2010/05/30(日) 21:50:56 ID:3vrTP8C/0
>>226 相当魅惑的な男の子だったんだろうな。そこらの女子より危険な目にあいそうな予感。
うちの大学の一年は全学部合同で泊まりがけの研修があるんだけど、そこで友人がしでかした。あほも
A 黒髪細身でイケメンっていうより美形。
家がビル持ってるような坊ちゃんで着るものもオシャレ。神経質でキツい。
B 茶髪フツメンだけど筋肉質で爽やか。
Aより少し背が低い。苦学生でバイト掛け持ちして奨学金で大学に通ってる。人当たりがよくて優しい
夕飯は食堂で食べるんだけど、人数が多いから、AとBは他学部の女の子二人と相席になっていた。
Aは金持ちイケメンで一年内では有名だから、わざわざ狙ってきたっぽくて、私と他の友人はこんな漫画みたいなことする子いるんだなぁと思ってわざと少し離れた席でみていた。
Bは人なつこいから、女の子とも話してるけど、肝心のAはBとなら話すけど、女の子は見もしない。
Bが「コイツ、人見知りでさ。」とフォローすると、女の子が「じゃあ、仲良くなるために、4人で星見に行きません?」と誘っていた。
夕飯後は自由時間で、だいたいみんな花火したり星見に行ったりするから自然な誘い方なんだけど、わざわざ4人って言ったところが大胆だなぁって思って見てると、Bがすごく困ったように口ごもり始めた。
すると、全然会話に参加してなかったAが「悪いけど、俺ら、飯食ったら予定あるんだ。ってか、全然知らないあんたらと星見ても気まずいだけだし。」ときっぱり言い切った。
うわ〜って思って見てるとBもひたすら謝ってたけど女の子が気まずそうにいなくなってしまった。その後
B「ごめん、断らせちゃって。またお前イイヤツなのに誤解されちゃうな。」
A「いいよ。2人きりで飲む約束してたの事実だし、あぁいうの断るの俺の役だから。」
B「ありがと。俺も今日お前と飲めるのすげぇ楽しみにしてから……。」
食堂内がうるさかったから、細部に自信ないけどこんな感じで会話した後、もちろんAB二人でいなくなってました。
二人とも綺麗なお姉さんが好きっていいはってるけど、やってることがBLですごいです。
今まで隠れだったけど彼らに反応してしまったせいで、同志を見つけてしまったし、
これからの大学生活が楽しみです。
AのスペックがまんまBLw
関係ないけど隠れの
>>231に同士できたのが羨ましいわwいいなあ
ぷちだけど。
先日、幼稚園帰りと思われるお母さんと兄(年中さん?)と妹(年少さん?)の3人組が私の前を歩いていた。
お母さんが二人と片方ずつ手を繋いでいたので若干幅を取り抜かせないで居ると聞こえてきた会話。
妹「あのねー、妹ちゃんね、ゆうきくんがすき!」
母「えー、ほんとー?」
妹「うん!」
母「へぇー。兄くんは?好きな子いるのー?」
兄「んー、おれはけんごくんがすき!」
母「けんごくん?(笑いながら)うんうん、一番仲いいおともだちだもんねー」
兄「うん!けんごくんもおれがすきだよ!」
おにいちゃんの初恋はけんごくんか・・・。
>>233 あるあるw
弟も幼稚園から小学校まで「A君が一番好き」と言い続けて終わった。(今は厨房)
A君はぽっちゃり長髪で幼稚園児なのにFFをやる程度の超ゲーマーでひきこもり気味だったんだが、
うちと家が近かったから弟が連れ出す形で登校してた(ヤンキーとかでなく普通にいい子)
A君は弟には結構心開いてて、なぜか弟のケツを撫でたりしていたw
引っ越した後はドラ○もん体型の完全ヒッキーになっちゃったそうだけど
そのうち弟が会いにいってやったりしないかとちょっと期待している…
たまたま仕事の休みが平日だったので、弟のスパイク届けに母校の中学へ
そして職員室で遭遇した微あほも
A先生…40代、私の部活の恩師、社会科担当、乱暴な喋り方に似合わず照れ屋でおちゃめ
B先生…20代後半?英語の先生らしい、細マッチョで生徒にモテるイケメン、おしゃれスーツ
A「おう、今お茶入れてやっから。ちょっと待ってろ」
私「あ、ありがとうございます」
B「Aせーんせ」うしろから両肩に手を置く
A「あ?」
B「教え子さんですか?」
A「あぁうん、部活の。○○の姉ちゃん」
B「そうなんですか、○○くんの」
A「忘れ物届けに来たんだと。全く姉弟揃って忘れ物ばっかでよー」
B「あっ、じゃあA先生に会いに来たわけじゃないんですか?」
A「うんそう、俺って生徒に好かれてねぇからww」
B「あーそうかもしれませんねー、まぁでも俺がいるからいいですよね、別に」
A「え?何がいるって?何がどこに?」
B「おーれーが、いるでしょ」
A「いらないわー、すげぇいらないわww」
B「うそつきww」
口調は荒くて殺伐としてたけど、雰囲気は吐くほど甘々でした。ハート飛んでた絶対
あとから弟に聞いたら、二人は廊下ですれ違うときに必ず手を振り合ってるらしい
>>235 弟くん今度は学校に弁当箱置いてきちゃったみたいだから今から取りに行ってくるね
wktk
バイト先のあほも
A…35歳出世街道まっしぐらだけど170cmくらいで細身な上かなり童顔なので社員に見えない、妻子持ち
B…24歳の社員さん、元ラグビー部だそうで180cmに逞しい身体つき、性格は優しく笑顔も癒し系と評判
毎月ミーティングが1回(時々2回)あるんだが、Aさんの始まりの一言が
「一昨日の朝、Bくんの腕の中で目を覚ましたAです。Bくんは酔うとすぐに腕枕をしたがるので気を付けてください」
「この前休日に家族団欒していたらBくんと偶然会ってしまい、何故か皆で一緒に映画を観に行ったAです」
「常連さんにあの仲良しくんは?と聞かれて、Bは今日オフですよと即座に答えられた自分が憎いAです」
「今日Bくんと飲みに行くと妻に言ったら、じゃあ鍵開けとかなくていいねと言われてしまったAです」
などなど、毎回Bさんとのノロケを披露する(ちなみに普段はBさんのことは呼び捨て)
話を聞くと大抵月に3回は飲みに行ってるしオフでもメールしたりしているらしい
他のお店の人と話していると上司と部下で仲良い人はあまりいないらしく、二人は珍しいと有名
Aさんがそろそろ本社に呼ばれるのではと言われていて、Bさんは時々「Aさんと離れるのやだなあ」と言っている
なんかもう一生仲良しでいてくれとしか言えないw
241 :
240:2010/05/31(月) 21:25:58 ID:UipYNt19O
Bさんの身長は180cm越え、でした
微妙な間違え失礼しました
>>240 こういうBL作品読んだことあるわ。
Aさん独身だったけどw
>>233読んで思い出したぷち。
姉の子A(年長男児)に、
「Aは幼稚園で好きな女の子いるの?」
と聞くと、
「オレは男の子しか好きじゃないよ!」
と必ず返って来るw
ある日Aが女の子からハートマークいっぱいの手紙を貰って返って来た。
「ラブレターじゃないのぉ?」と聞くと、
「そんなんじゃないよ!○○ちゃん(私)のばかっ」と怒られ、手紙は放置。
後日、同じクラスの仲良しBくんからシールを貰って返って来たのだが、
「Bから貰ったんだぁ〜、いいでしょ〜?」
と、にやにやしまくっていた。
あほもの素質アリと見た。
なんという牽制…
日曜日、車の運転中に見た小学4年生くらいの男の子4人組
私服にバットとグローブ持ってたぶん野球して遊んだ帰りだと思う
2人組2列で歩いてたんだが後ろの二人が手を繋いでた
片方微妙に背が低かったから兄弟かもしれないけど
ふざけてる風でもなく自然に繋いだ手をゆるーく前後に揺らしてて可愛かった
test
>>245 留年して成人してる可能性もある。
が、未成年飲酒と思われる書き方は良くない。
週末に駅で目の前をあるいてたあほも
A、B 二人とも茶髪でリクスー。Aは声デカい
C、D 会話に登場
A「C大丈夫かなぁ」
B「何が?」
A「アイツよく乗り換えミスんねん。しかも方向音痴やし。迎えに行けば良かったなー」
B「大丈夫やろ。Dが一緒に行くって言ってたし」
A「え、D?」
B「うん」
A「やっぱ電話しよ」
A「あ、C?俺。今、Bと西口向かってるけど、そっち大丈夫?
え、もう着いてんの?俺ももう着くから!すぐやから!」
Aは電話切った途端走り出し、置いてかれたBは爆笑してた
今日の仕事中に見たーあほも
A…黒髪,白のロングT,おとなしい,でも目は凛々しい感じ,165cmくらい
B…日に当たると茶髪っぽい感じ,犬っぽい,部活のジャージ,165〜170cmくらい
私…レジ店員
なぜか、Aの二歩後ろにBという感じで私のレジに並んできた二人
Aのカゴの中にはイニシャルストラップ(デザイン可愛いめの)が二人分あったので、彼女さんの分かなと普通に思っていた
A「……あ、袋は良いです。」
B「……。ニヤ(´∀`)ニヤ」
A「行くぞ…、ほら」
スタスタ早歩きで去っていくAと無言でニヤニヤしながら二歩後ろをついていくB
レジで必死にニヤニヤを隠す私w
イニシャルの片方が、ジャージに書いてあったBの名前だった
その後
店出てすぐにある駐輪場で、AがBにストラップの片方をなんか言いながら投げつけていた
よほど嬉しいのか楽しんでるのか
なぜかアホ踊りするBが窓の向こうがわに見えたw
ほも度よりあほ度の方が高いけど…
ドトールで大学生っぽい男子2人。
A→体育会系フツメン。やたらテンション高い
B→大人しい感じ。眼鏡
Aが昨日クリームシチューを作った、という話をしてた。
じゃがいもがなかったので実家から送られてきた紫イモを代わりに入れたら
クリームシチューが紫色になってしまったらしい。
A「すっげー紫!ちょー紫!ムチャクチャまずそうなの!でも味は普通なんだよ。
目つむって食べれば普通にうまいの。でも目開けると食う気しねーの!」
B「へぇ〜。やっぱ料理って色も大事なんだね」
A「そうそう!ホントそう!俺は大事なことを一つ学んだね!」
B「で、どしたの?捨てちゃったの?」
A「いやいや。勿体無いからカレールウ入れてさ、カレーにしたさ!」
B「賢いじゃんw」
A「うんっ!でもさ、カレールウで更にとろみがついちゃったから水ドパドバッて入れてさ、
カレーがこーーーんなにできちゃったの!」
B「はははw」
A「だからさ、今日食いに来ねぇ?つか2人がかりでも3日くらいかかるし!」
B「えー3日間カレーはやだなぁ」
A「いいじゃん!いいじゃん!」
Bはしばらく抵抗してたが、結局食べに行くことになった。
3日間カレー合宿で親交を深めればいいよ。
A…細身でなんちゃって美人系。
B…イマドキなフツメン。たこ焼き器持ってた。
C…至って普通の関西弁。ホットプレート持ってた。
100均にて。
A「茶碗と箸と…皿も?」
C「全部。一人分しかないから」
B「せめて二組ずつ用意しとけよ」
C「大学で友達できると思わんかったから」
A「とりあえず俺らの分とDとEの箸と皿、常備しとけ。毎日行く」
B「お好み焼きのヘラ5個な」
A「あ、たこ焼きのひっくり返すやつ買わないと」
B「あった!」
C「それアイスピックや」
食器を次々と買ってく彼らに和んだ。
兄→前髪が長めで某ゲームの主人公に似てる、あまり表情が変わらない。
Aさん→そのゲームの主人公の相棒キャラに雰囲気が似てる、明るくてさわやか。
少し前に兄がなにかゲームを貸してくれと言うので、主人公と似てると思って某ゲームを貸したら『このキャラがAに似てる』と相棒キャラを写メっていた話を書き込みました。
その後、兄は何故か相棒キャラの好感度をMAXにしてゲームをクリア。
たまに遊びに来て兄のプレイを見ていたAさんが、作中に出てきた不味いカレーを我が家で再現しようとするなど色々ありました。(特に不味くなりませんでした)
そして最近、ゲームは関係ないんですが私がちょっと失敗続きで凹んでいると、二人が部屋にやって来ました。
Aさん何故かメイド服。
兄、何故かセーラー服。
兄「○○(私)、元気出せ!ほら、お前好きだろ!こういうの!」
A「頑張れ頑張れ!ほら、サービス!!」
励ましてくれようとしているのか、がんばれがんばれ!と叫びながらセーラー服姿の兄がメイド服姿のAさんをお姫様だっこしていました。
数秒で腕に限界がきた兄はAさんを落とし、たたき合いながら退場しました。
勢いに驚き過ぎて上手く言えなかったけど、そんな趣味はない。というか、どこでそう思われたんだろう。
でも気持ちは嬉しかったです。
>>252 >C「大学で友達できると思わんかったから」
この一言をどんな表情で言ったのかと考えるだけで
毛が次々と抜け落ちていく
今日も豊作ありがたや(-人-)
>>253 前の書き込み覚えてるよ、P/4の相棒コンビ好きだから萌えたw
リアルで女装イベントとお姫様だっこなあほもかわいい
>>253 イィお兄さん達ダナー(;∀;)
優しいしおいしいし…
うらやましいwww
>>253 お兄さん達かわいすぎる
想像しただけでもすごい癒されるわw
中学生時代のあほもですが
A 背が170ぐらいの細身。ボーっとしたやつ。Bにのみいつも冷たい
B 身長150ぐらい。Aなんか友達じゃないとか、
ボコるとかよく言ってるが、いつもAの話ばかりする
休み時間、私のキーホルダーの銀の輪の部分(うまく言い表せない)がとれた。
指輪のようだったので、それで遊んでいるとAが通りかかったので、面白半分に
私「A、これBにあげれば?」
と言ってみた
嫌がるかと思いきや、意外とノリノリに
A「じゃあ左手出してっていって薬指にはめてくるわww」
なんて言って、銀の輪を持ってはなれていった。
冗談だと思って忘れていたのに、放課後になって二人が仲良さげに肩組んで帰っていた。
珍しいな、と思っていたら私の隣にいた友人が
友人「あれ、B、銀の指輪してなかった?」
と言った。
まさかそれで肩組んで帰ってたんですか?
オカルト板に神降臨。エピソードとIDに注目ww
すごい偶然の数々を書き込んでくれ
ttp://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/occult/1265768321/244-293 260 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 03:09:16 ID:8O1BOY5y0
特にボーリングの経験がない俺と友人二人。
一ゲーム目はあんまり覚えてないが、三人とも100〜120程度だったと思う。
二ゲーム目は、何故かわからないが俺は163、友人Aが210、友人Bは悪すぎて覚えていない。
ちなみに友人Aも俺も自己ベストで嬉しかった。Bはふてくされていた。
三ゲーム目、このようにスコアにばらつきが出るほど経験のない三人が、三人とも136だった。
261 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 03:20:10 ID:xnZTleVZ0
俺は
>>260のIDもすごい偶然だと思う
262 :本当にあった怖い名無し:2010/05/23(日) 03:30:38 ID:Q9ioFeMM0
ワロタwww
263 :本当にあった怖い名無し:2010/05 /23(日) 03:39:22 ID:BaDyN2hI0
やおいボーイワロタ
261 :
風と木の名無しさん:2010/06/02(水) 18:07:43 ID:9/vEUB+X0
>>259 Aのツンデレ加減に萌えるw
20cmの身長差も素敵すぎる!
携帯からスマソ
A高校生たぶんサッカー部
B高校生ちょいチャラ目で今風
某31のアイスクリームのトリプルキャンペーン中での出来事
A「3つもたべらんねーよ」
B「言い出しっぺおまえじゃんよw」
B「ほら ハートのチョコレートいっぱいあるからやる」
B「俺のハートいっぱい食べて」
A「いらねーよw」
おねーさんもお腹いっぱいです
>>223 その「Me too」って、「俺も自分のことが好きだぜ」って意味になるんじゃない?
大丈夫か大学生のオニーチャン
嬉しくて&好きな気持ちが溢れすぎて間違えちゃったのさ
>>264 うわ、絡みのレスが転載されてる
自分の体験談
家庭教師で高校3年間面倒見た教え子が、この4月から大学生になった
やせっぽちで、色白で、岡田マサキみたいな子
その子が、物理を教えてくれと頼んできた
大学生なのに勉強教えろなんて、高校のときにもっとビシッと詰め込んでおけばな、
いやでも、顔が可愛いから厳しく出来なかったんだよな、なんて思いながら教えに行った
そうしたら、教えてる途中に、腕へ頬を摺り寄せたり、噛んだり、肩で顔拭いたり、とにかく甘えてくる
お前、彼女いたよな、組合員じゃないよな、なんて動揺してしまって、
先生どうしてあげればよいのか分りませんでした
>>1の5って
たとえ御自身の体験談であっても、なるべく不要な自分語りは控えてください
ってことでしょ?
御自身の体験談は控えてください
ってことじゃなくて
ごめん、
>>1の5の ご自身のほも体験談も同様です。 部分のことね
そもそも6で知り合いの話として書け
自分絡み控えろって言ってるし
何このスレ滾る
高校にてのあ、ほも
自動販売機まで行くらしいからついでに、俺の分もーみたいな感じで頼んだらしい。
買ってきたやつが帰ってきたときの会話。
A「あ、帰ってきたよパシリw」
B「ちょっとまてお前誰のことをパシリ扱いした?」
A「わー!ごめんなさい、ちょ、どこ触ってんのー」
どこ触ってたんだろうか・・・
あと健康診断で終わった人から教室に戻ってきたときの話。私女子で一番乗り。
C「ちょ、女子帰ってきたぞ!」
A「やべえしまえ!」 後の会話内容からフルティンだったことが判明。
私が帰ってきたときBがAに後ろから抱きついてた気がしたんですが・・・
ごめん上のは二年前の話
母校の高校に行った時のあほも
A…クールな感じのキレイな顔。背高め
B…フツメンだけど母ちゃんみたいな優しい感じ。背低め
C…頭小さくて髪さらさら。ちょっと前の松田show太みたいな中刈り上げのボブっぽい奇抜な髪型してた。背普通
3人とも上履きの色からして高2。
購買でペン類を物色しながら話すAとB。そこへ背後から2人の間にC登場
C「ぬぼおー(なんか奇声)」
A「うおっCさん」
B「Cだー」
C「なにみてんのー」
A「修正テープ探してんの」
C「そこにあるわよ(女言葉)」
A「あー、…でも、えー…」
修正テープはあるけど女のコ向けのキラキラしたヤツばかり
C「あれ、前あったやつはー?」
購買のおばちゃん「あれ人気なかったからもうないよ」
C「えー、使いやすかったのに」
B「てかCは何しにきたの?」
C「俺は赤シートで消える緑のペンを…」
そのままCはペン類の棚の前で仁王立ちのまま静止
C「………」
A「………」
B「………」
A「……こっちにあるよ」
C「わーい、ありがとー」
つづき(ながくてゴメン)
AにペンもらってCはレジへ
おばちゃん「110円ー」
C「はーい」
首にかけてたラリックマのガマ口をガサゴソしてまた静止するC
C「……70円しかない(・ω・`)」
A「おばさんいくらでしたっけ(キリッ」
C「Aさん優しーっ!ありがとーっ!」
B「お前は本当に何しにきたんだwwww」
Aは小慣れたかんじで即座にCのペン代払ってたw
そのあともキャイキャイ話してたけどCは前にもコンビニで昼飯欲張りすぎてレジでお金足りないことに気づいてAに払ってもらったらしい。
見るからに(いい意味で)変な子なCもそれに冷静に対応するAも仲良さげなのにお互いを苗字+さんづけで呼んでたのがまたぐっときた
>>276 基本的に二年で高校は卒業できない。
高校生の時の話と書けば良いだけ。
どちらにしてもネタを投下したいなら、その前にスレのルールをよく読んでくれよ
連続でトホホ物件とは・・・
本人なら尚更
>>1の5に引っかかるよ
そもそも
>>1の5が決められた理由が、自称腐男子の体験談を禁止するためなんだから
あ、腐男子の体験談はNGなんだw
だったら
>>1にそう書いてあった方がわかりやすい
・・・愕然
読解力を身につけるためBLに限らず多種多様な本を読むことをお勧めする
>>1の
>ご自身のほも体験談も同様です
の表現がぱっと見わかりづらいんじゃないの
はっきり「ご自身のほも体験談も厳禁です」と変えたらいいんじゃない?
ルールをゆとりに合わせなくちゃいけないこんな世の中じゃ
うん、ゆとりは本当酷いわ
理解力を身につける努力をしないと社会でやってけないよ
電車であ、ほも
朝よく一緒になる男子高校生三人組。
いつも二人(A、B)が座席に座り、一人(C)がその前の吊り革に掴まってる。
座席に空きがあっても絶対立ってる。
三人共ちょいチャラ目な制服の着崩し方してる。
A「なんでいつもC立ってんの」
C「えっ」
B「確かに!ほら、俺の横空いてるよ」
C「……いやいいよ」
B「なんでよ」
C「だってそこ座ったらBの顔見れないし」
B「は?」
C「見ようと思ったら近いじゃん」
A「何それ。別にいいじゃん」
B「うん、いいじゃん」
C「えっ…」
A「まあいいや。あのさ…」
ここで普通っぽい会話に戻ったがへどもどしてるCがかわいかった。
パンツ見えてた。
ジュースバーでバイト中
官庁街でシフト時間帯遅いんで、客はサラリーマンばっかし
普段は殺伐とした雰囲気で客同士喋ったりなど一切なく、淡々と立ち飲んで帰る人ばかり
で、昨日、常連客がカウンターに急ぎ足でやってきて注文する直前、派手にこけた。
A・こけた人。4月からよく見る新卒ぽい常連リーマン。オサレ。お坊ちゃん風。
B・バイト入ったら必ず見る超常連リーマン。30歳くらいかな?賢そう。仕事デキそう。
A「…◯◯ください…」
耳まで真っ赤だった。でも普通に注文してきた
さっきの転倒には触れてくれるな、て顔してたから、私も普通に対応して渡した
Aがコーナーに避けてジュース飲み始めると、そこにいたBがAに話しかけた
B「大丈夫ですか?足捻ってないです?」
A「いやっ、大丈夫です!もう全っ然!痛くないんで!」
Aはそう言いながら、トントン!と飛んだ。ジュース握りしめたまま。
AB「あっ」
ジュースの蓋が跳ねて、ジュースがべちゃっとAのスーツについた
ABは一拍置いて笑って、Bが手際よくペーパーをスーツにあてて、Aがペコペコしてた。
その後もジュース飲みながら色々と話して名刺交換してた。
別れ際にAは「今度メールしてもよろしいでしょうか」ってBに言った。
B「はい、いいですよ。メールでまた。帰りの時間合ったらここで会ってもいいし」
ってAに手を振って去った。
と思ったら顔だけ振り返って「気をつけてな」ってそこだけタメ語で微笑んだ。
テライケメン…と関係ない私が思うほど、Bのその仕草カッコよかった。
Aはジュース飲み終わってるけどBの背中を見送ってた。
で、帰りの時間が合う日っていつですか?私のシフトの日になーれ。
ID:dLV4sxGm0ぐらいだよ、そんなこと言うのは
ちゃんと学校でお勉強しなさいね
>>288-289 でも実際何度もスレ違いな書き込みがあって
そのたびに揉めるぐらいなら
万人が読んで誤解しようがないわかりやすい文章に変える方が
建設的な改善方法だと思うけどね
>>293 おばさん、いい加減にしてください
ってかなんで24時過ぎたのにID変わってないの?
>>292 やだなにそのリーマン萌える
シフトの日に遭遇できるといいね。バイト頑張って!
>>287 >>271の自分を関わらせすぎないよう控えろってのは
>>1の6に当たる
>>1の5と6は指してる内容が違うよ
5は自分(腐男子など)の体験談は禁止で、更に不必要に自分(腐男子など)語りをするなって事で
6は自分の彼氏や旦那の話題でも極力それを匂わせないよう他人として書くようにって事
更に話に自分がどうしても関わってしまう場合も必要以上に書かないように気をつけろって事
これを読み取れないならROMってた方がいい
「ご自身のほも体験談も同様です。」は「同様」がなにを指しているのか
確かに曖昧だから、
>>271-272のように解釈してしまう人もいるのも仕方ない
次スレからは「腐男子の体験談は厳禁です。」にしたら。
自分は
>>266にも普通に萌えるから、なにがいけないのかよく分らんけど。
>>298 >>298 >>1の5を
「5 ご自身のほも体験談は控えてください。 不要な自分語りも同様です。」
と変えると、ぐっと 「腐男子の自分体験は(自分語りも)ダメ!」とわかりやすくなるんじゃない?
6は別にそのままでもいいと思うけど
実際に今のテンプレで勘違いして自分体験書いてくる連中が毎スレのようにいるんだから
金科玉条のように掲げてなくてもテンプレもわかりやすく改善していってもいいと思うが
302 :
テンプレ改案:2010/06/04(金) 00:27:58 ID:/emx1WqVO
腐男子の体験談おkだと自称腐男子の妄想発表会会場になってしまうからね
一時期そういうの多かったし
確かに分かりやすいようにらしい298みたいに変えた方がいいかもしれない
こんな感じでどうだろう
5 腐男子などの自身のほも体験談は禁止です。更に不要な自分語りは控えてください。
6 ここは801板です。彼氏や旦那の話であってもそれを感じさせないよう知り合いとして書いてください。
どうしても自分が絡んでしまう場合でも、必要以上に話題に出さないよう気をつけてください。
「ご自身のほも体験談は控えてください。」ってのを見ると、このスレの書き込みは、
すべて「ご自身のほも体験談」じゃないのかって揚げ足を取りたくなる
ごめんリロードしてなかった
あまり大きく変えない方がよければ
>>300も大分分かりやすくなるしいいと思う
>>302 それぐらい明確に書いてあるほうがわかりやすくていいんじゃないかね
>>303 いや、このスレにあるのは「あほも目撃談」だから
体験ではないわな
>>305 ごめん、なぜか「ほも体験談」じゃなくて「あほも体験談」だと思い込んでいた
>>292 Bなにやっとんww
Aさんかっこいいすなぁ
バイトがんがれ、続報松
>>308 AとB逆?じゃない?
ラーメン屋にて。あ、ほも。というよりアホなほも
大学生と思われる三人組
A…茶髪、かわいい系フツメン
B…ボウズ、かなりのイケメン、メガネ
C…黒髪短髪、長身、結構イケメン
食事中の三人組
A「あれ?煮たまご食べないの?」
B「んーん、食うよ。あとから食うの。とってあんだ」
A「そうなの?オレ嫌いなものから食べる派だから…」
B「うそっ、オレ好きなもの最後に食べる派」
A「えー!お前とは相性いいと思ってたのに…ショック」
B「なー、こんなに仲いいのになー」
C「…お前ら見てるオレが一番ショック受けてるよ」
A「あっ」
B「違う違う!Cも!Cも好き、仲良し!なぁ!?」
A「うんうん、Cも好き!オレたちC大好き!」
C「…もういいからやめろ」
B「好きだから!ちゃんと!」
A「トゥキダカラー!」
C「や め ろ」
AB、よく思い返せ。それは一緒だ
>>310 Cがものすごく呆れかえってて
思わず「お疲れ様です」って言いたくなったよ
工事現場のお兄さん二人が
背中合わせで(ぺったりくっついて)お昼ご飯食べてた
萌えた
会社にて
A:新入社員。元気はいいがおっちょこちょい。
B:30歳くらい。落ち着いててクール。
Aが急いでて、つまづいて転びそうになったときにBが抱き止めた。
B「大丈夫?」
A「すっ、すみません!大丈夫です!」
Aを立たせて、落ちた書類を拾うB。
A「すみません!Bさん、いいです自分で…」
B「よく何もないところで転べるね」
A「あはは(苦笑)」
その後なんか楽しそうに喋ってたみたいだったが、電話来て出たので聞けなかった。
しかしBがオトコマエ過ぎて吹いた。
バイト先でのあほも
先月から入ったばかりのバイト先の話。
バイト始まった直後から男性社員達が自分と同時期に他の部署に入ったバイト
一人である高校生のKさんが可愛い、すごく良い子だ、遊びに誘ってみようかなと
度々べた褒めするのを聞いていてどんな可愛い子なのかと気になっていた。
そして今日とうとうその部署に行く用事が出来て、wktkしつつ不自然にならないよう
気をつけて目を走らせていたらKさんを発見。
サラサラの黒髪にフレーム眼鏡の似合うおそらく身長180p近い文系男子だった。
ちょっと話をする事ができたんだけどおっとりした感じで笑顔が素敵でした。
自分の担当先に戻って男性社員にKさんと会った事を伝えたら凄い嬉しそうに
「な?可愛いでしょ。あの子すごい素直で癒されるんだよね」と。
冗談っぽく「ちょっかい出したら駄目だよwあの子すごい純粋だから」って釘刺されたけど
少し本気っぽくてどこの801世界に突入したのかと思った。
イッツアYAOIワールド!!
取り合い合戦開始!
弟(今年男子校を卒業した)の卒アルが出来たらしいので、母と一緒に見た。
クラス写真、部活紹介や修学旅行の模様など、初めの方のは普通だったけど、
最後にクラス紹介があって、生徒達のおふざけスナップを載せていた。
それが、とんでもないシロモノで、
体育会系(多分スポーツ推薦)の子が上半身裸で抱き合ってたり、
かわいらしい子が両頬からチューされてたり、
修学旅行(と思われる)でポッキーゲームしてたり、
卒アル委員会どうなっとるんだけしからん、という写真ばかりだった。
母は「あらあら」などと言っていたが、お姉ちゃんは鼻血が出そうでした。
生まれ変わったら男子校に入る。
そのときはきっと百合にハマるんだろう
あらあら になんかわろた
>>315 そこで働きTEEEEEEEEEE
なんかもうすごいによによした
ついさっき電車で見たあほも
A:高身長でモテそうな黒髪オサレイケメン
B:若いリーマン。童顔で寝顔が可愛かった
電車に乗り込んだところでABを見つけて、目の保養のため向かい側に座った。
Bは熟睡しててAにもたれ掛かってた。
Aは何度もBの鞄がずり落ちそうになるのを片手で押さえ、もう片方に本を持って読書してた。時折Bをチラ見して微笑んでた。
どういう関係なんだろ?と思いつつ、ABの顔の近さと密着っぷりに萌えてたら、次の停車駅のアナウンスでBが飛び起きて周りをキョロキョロ。で、Aに気づいて
B「うわっすみません!!もたれ掛かってましたよね?;」
A「いえいえ、大丈夫ですよw」
B「すみませんでした;」
やり取りはこれだけだったんだけど、駅に着いてBはAにお辞儀してから降りてった。
そのあと次の駅で私は降りたんだが、Aも同じ駅で降りて、改札口に向かうかと思ったら反対のホームへの階段を上ってった。
これはBを起こさない為に降車駅を乗り過ごしてたってことでおk?
自分の会社のあほも
A…キビキビした性格で部署の司令塔的ポジション。見た目は優男風。
B…おっとり。誰にでも優しいけど何よりおっとりしてる。草食べてそうな顔。
C…学生のバイト君。明るい子でA,Bどっちとも仲が良く、よく一緒にご飯食べにいってるらしい。
A,Bは同期で住まいも近いうえに乗ってる車も同じ。どちらも独身彼女なし。
Aは基本的に優しいし他の社員やバイトにも「○○くん、さん」を必ずつけて呼ぶ。
けどB相手にだけは呼び捨てで、語気も幾分荒くなる。Bは大人しく言う事聞くか頷くだけ。
始めは性格が正反対だからAはBのこと気に入らないのかなーと思ってたんだが先日の飲み会でそうでもないことが分かった。
以下酒の席でのあらまし
A「おいB、箸進んでねぇじゃねーか。お前はいつも飯食わないからトロトロしてんだよ、だいたいなぁ…」
私「(またはじまった…)ねぇCくん、AさんてBさんのこと快く思ってないの?」
C「え、なんでですか?」
私「仕事中もBさんにだけ接し方がキツイし、何かと今みたいに小言いうしさ…仲悪いのかと思って」
C「あ、やっぱりそう思いますよね。僕も最初はそう思ってたんですけどお話聞くと寧ろ仲良すぎる位ですよw
以前休みの日にBさんと僕で一緒にドライブしてたら突然Aさんから電話が来たんですけど、それが、
A『おいB!お前今○○道路の前通ってるだろ!』 B『うん』 A『やっぱり!同じ車だからな、俺ら!』 B『そうだね』
A『今日は天気良いよなー!買い物?』 B『いや違うけど。何の用?』 A『用は無いけど近くに居たからな!そういえば今日さぁー…』
って所で途中でBさん電話切っちゃって。 いいんですか?って聞いたら『いつもこうだし大丈夫だよ。運転中の通話は止めろって言ってるのに…』
って言ってましたw しかも結局その日の夜は一緒にご飯食べたらしいですよw」
他にもお互いが完全にオフの日は一緒に買い物したり映画見に行ったりと言う美味しい情報がわんさか。
勤務中はAに対して敬語のBがプライベートではタメ口と言うのも萌えた。
しかもCいわく、AがBと同じ車を買った理由が「Bと車の話で盛り上がれると思った」かららしい。
読み辛くて申し訳ないがまさか身近にこんな萌えが転がってるとは思わなんだ…
携帯からすまそ!バイト先でのあほも。
A…高身長、細身のイケメン20歳。
B…この人も高身長、がっしりしたフツメン25歳。
まかないを食べているとき
B「あれ、Aお前明日入ってないの」
A「すんません。明日別の男の家に行くんです」
B「お、お前ふざけんなよ!俺がそんなんで嫉妬するとか思ってんじゃねえぞ!」
A「おもっきししてるじゃんw」
冗談だとわかってるんだが、萌える…
Bさん、まかないも萌えも、ご馳走さまでした。
325 :
401:2010/06/06(日) 03:22:04 ID:pibMLsXK0
>>324可愛いww
近所のゲーム屋でのぷちあほも
見た目はちょっと派手なギャル男二人組。
一つのゲームを手に取ってパケを見るAと、
その周りをうろうろするB。
A「ねー、これ買おうよ。これ」
B「これって、この前Cが持ってたやつ?」
A「うん。やろうよ」
B「お前、買うん?」
A「お前は?買わない?」
B「金ねえし。俺はいいや」
A「そっかー」(ゲームを棚に戻す)
B「買わないん?」
A「うーん。俺もいい」
B「なんで」
A「お前が買わないんなら、別にいいや」
B「Cと一緒にやればいいじゃん」
A「んー、いい」
AはBと一緒にゲームしたかったんだなぁ
すいません名前欄は気にしないでください
>>327 携帯のこと?
ハンズフリーという可能性はないだろうか
当然ハンズフリーだったんでしょう
CがAとBの通話内容をこんなに詳しく知ってるんだから
>>327が言いたいのはCが酒の席にいたでは?
昨晩のぷちぷち投下
チャリで帰宅途中、前方のわき道から学生らしき二人組が
やけに密着して歩いてきた。
もう少しで追い越しそうな距離まで来たら
片方が相手の腰に手を回して
もう片手はお互いに繋ぎあってるのが見えた。
腰を抱かれてる方がチャリのライトと音に気づいたらしく
ちょっと後ろを振り返ったとたん、猛ダッシュ。
置き去りにされた方が「えっ」と焦って手を伸ばしたあと
後ろから来てる私に気づいて
「待ってよー」とゆるい感じで前方に声をかけながら
走って追いかけるところだったのをのんびり歩きに切り替えた。
ダッシュした方は、私が角で曲がるのを確認して立ち止まった。
なんていうか、邪魔してごめんね…。
どんなふうに密着して歩いてたんだろう…
社交ダンスしていたとしか思えん
言われてみればwww文章力なくてすまん
後ろからみて左側の人が右手を相手の腰へ。
空いた左手を右側の人の左手と繋いでた
繋いだ手は顔の高さに持ち上げたときに見えた
密着しすぎててちょっと歩きにくそうだった
>>329 園児は幼稚園
児童は小学校
生徒は中学・高校
学生は大学
どう見てもホストです本当に(ryの二人組が、早朝の寿司屋に入ってきた。
カウンターで私・上司・上司から椅子1つ開けて、ホスト二人座ってる状態。
登場人物:Aホスト Bホスト
AもBも注文した後、殆ど喋らない。黙々と食ってる。たまーにポソッと喋る感じ。
あと寿司を写メったりとか。途中、AがBになんかの寿司をあげた。
A「…ん、やる」
B「ん」
寿司屋の大将(陽気「仲いいね、二人!」
A「…え」
B「や、ほとんど喋ってないですよw」
大将「仲いいほど外食してても喋んないのよ。夫婦のお客さんだと全然喋んないし」
A「あー、なるほど。さすがー。ねっ」
B「だね。俺らほんとに仲いいんですよ。ねっ!」
A「ね」
大将「へへへ、見る目ある?」
AB顔を見合わせてにこにこしてる。
会話が妙な間があって可愛いかったんで、上司も笑いを噛み殺してた。
>>334 別に成人してる学生ですとまでの記述は要らないとおもうけど
実家が不動産屋なので仕事休みの日はたまに手伝ってます。
A:ワンコ系。色白でちっちゃい。
B:黒髪眼鏡。ひょろっとしてなんとなくキリンっぽい。
近所の大学の学生さんで、大学生活にも慣れたので自活することにしたが
いきなり一人暮らしは怖いので中学時代から仲良しの2人で一緒に住むことに決めたそう。
何件か紹介したうちで条件に合う部屋があったらしいがそこは2人入居だと
家賃と敷金が少し割り増しされてしまう物件。
A:「じゃあお前、犬ってことにしろよ」
B:「犬っすかwお姉さん、俺犬に見えますかね?」
私:「見えないこともないですけど、ここペット禁止なんですよ」
A:「じゃあお前、人形ってことにしろよ。ほら男がやらしいことに使う
等身大のやつ。あれになれよw」
B:「ちょw(焦)おまw(私をチラ見しながら)何言ってw」
しかし私がけらけら笑っているのを見て、「じゃあ…人形でお願いします…」
笑かしてもらったし想像したら萌えたので(?)その物件の大家さんに連絡して交渉。
煙草を吸わないことと公共スペースを定期的に掃除することを条件に家賃割り増しなしに
してもらい契約ということに。父の運転で実際に物件に案内しましたが早速部屋割りを
決めてました。畳の部屋の方にお布団を二つ並べて寝ることにしたそうです。
ええ仕事しましたな
運動会での和んだアホモ
昨日甥っ子の運動会だったのでビデオ係として行って来た。
A…甥っ子。小学5年生。両親とも長身の為すでに身長160pあり運動神経抜群。でも父似でシャイ。
B…甥っ子の同級生。小柄だが小学男子らしいやんちゃでお猿さんみたいな子。こちらも運動神経抜群。
ABはリレーの選手でBがアンカーでAがその前の走者だった。
Aは足が速いが本番に弱く、スタート地点に並んだ時点でかなり緊張していたのでハラハラしていたら
案の定コーナーで足がもつれて転んでしまった。
その時点でAのクラスはトップだったが次々に抜かされAは必死に立ち上がり走るも距離を縮められない。
本人も泣きそうになっている。
戻って来たら皆で励まして慰めよう。と家族と話していたらAがバトンを渡す直前にBが「まかせろ!!」と
叫び、バトンを受け取り走り出した。
アンカーは2周走る事になっていたが、Bはかなり離されていた他の走者にみるみる追いつき追い越して行く。
Aのクラスメイトも保護者も皆沸き立って大歓声が起こっていた。
そしてトップでゴール!!見事にABの組が総合優勝に輝いた。
帰り支度をしている時、Aが戻って来た。優勝は出来たが転んだ事でやっぱりかなり凹んで泣きそう。
クラスメイトの子達も皆優しくて通りがかった時にAの様子に気付いて「気にするなよ!」と励まして
くれたが、真面目な子なので謝りお礼を言いつつやはり泣きそう。
そこにBが現れた。
Aはさらに泣きそうになりながら謝ったが、Bは「それより後でうちでゲームやるべ!」とAと約束して
颯爽と走って帰って行った。
その後いったん家に戻ったAは嬉しそうにBのお宅に遊びに行っていた。
今日も二人で遊ぶ約束をしてAは午前中に遊びに行ったらしい。お礼にと自作のクッキーを持って。
手作りクッキーを渡すAの乙女っぷりとBの男前さに和みつつ萌えた。
341 :
風と木の名無しさん:2010/06/06(日) 15:07:59 ID:FUCbOOjTO
>>340 ああ…くそ…!ああん…!!
どこから突っ込めば…!!
まずsageてないことにノリツッコミかな
>>340 何故なんだ・・・涙が止まらん!
甘酸っぱくてキュンキュンするぜ!!
>>335 ホストかあいいなホスト
是非自分もそこにいたかった
冬くらいに飲食店で見たあほもを思い出したので投下。
A:身長170cmないくらい。黒髪・童顔。
B:身長175cmくらい。茶髪・甘めなイケメン。声デカかった。多分二人共大学生くらい。
ABが頼んでたのはチーズフォンデュ。
自分が座っていた席の斜め前にAB、その横に外国人のお兄さん方が座ってて、自分の位置からはAの顔が見える状態。
BがずっとAのことを『Aちゃん』だか『Aにゃん』だか語尾にハートマークが付いてる感じで呼んでて、Aはかなり不機嫌そうに『止めろ、バカ』、とか『外で呼ぶなっつってんだろ』とか言ってた。
あほもか、とか期待しつつチラチラ見てたんだが、運ばれてきたチーズフォンデュをお互いにあーんとかし出して視線固定に。
A『B、B、最後のお前にやる。ほら、あーん。(ニヤニヤ)』
B『え!良いの?!あ、あーん!』
嬉しそうにあーんしたBの口にAがチーズフォンデュを入れてあげる、のかと思ったら唇にそれを当てた。
B『あ、つッ!何すんだよぉー…』
A『(大爆笑)』
それを見た外国人のお兄さん方も大爆笑。
そこで初めて周りに見られてたことに気付いたのかBがあたふたしながら口元拭いたりし出した。
B『ね、Aさ、もしかして見られてるの気付いてた…?』
A『は?知っててやってたんじゃないのかよ。』(多分あーん、のこと)
B『嘘!俺全然気付いてなかったし!恥ずかしいじゃん、言ってよ!』
A『普通気付くだろ、バカなんじゃねーの。』
恥ずかしがるBにAは笑いながらさっき食べさせ損ねたチーズフォンデュを食べさせてた。
つーかB食うのか、恥ずかしいのに食うのか。
その後、先に立った外国人のお兄さん方に手を振られて何度もペコペコお辞儀してたABが可愛かったw
読み辛い長文ですまん。少しでも萌えが伝わると良いなぁ。
Aしか見えてないんですねわかります
祭りの興奮が止まらないので
A…175cmくらい 黒髪パーマ、イケメン、芸人みたいな雰囲気
B…180cmくらい 茶髪、細い、フツメン、関西弁混じり
C…身長よくわかんなかった イケメン、Dの彼氏
D…身長よくわかんなかった Cの彼女
CとDがイチャイチャしながら金魚すくいしてたらAがBの手を引き、
Bが「え?え?なに?どしたん?」って言いながら離れていった。さりげなく自分もついていく。
結構離れてBがちょっと強めに「もー!いきなりなんなん?!離してよ!w」って言ってAがようやく止まる。
そしたらAがニヤニヤしながら
A「あ、わりぃwこういうのって人ごみの中、友達とはぐれて二人っきりになるのがお約束じゃね?」
B「あ、そうね、わかるわかるwんで二人で人気のないところに言ってチューっしょ?羨ましいわ−w」
という感じで少女漫画のテンプレみたいな会話をずっとしてた。人気のない境内で手を握りっぱなしで。
んでしばらくして、CとDが手を組みながら登場。ここで手が離れてしまった。
C「おい、お前らなんでいきなりいなくなってんだよ!w」
A「いや、イチャイチャで熱々な所にお邪魔しちゃたら・・・と、思いまして?!w」
A・B「ねー( ^^)(^^ )」
お互い向きあっての「ねー( ^^)(^^ )」で、
カチ割り吹いて、4人に思いっきり見られてしまった。
文章下手で読みづらいと思う。申し訳ない。
祭に行かねば
昨夜遅く電車にて
A、Bともに大学生風
A→茶髪ちゃら男
B→黒髪黒フレーム眼鏡人懐っこい笑顔だった
Bだけが先に電車を下りることになる
車両切り離しでしばらく開いたドア越しに会話していた2人
まもなく発車のアナウンスが流れたとき
B「バイバイダーリンw」
唇に両手の指先をあててAに投げキッス
A「きもいよ」
B「また遊ぼうな」
A「中学からの友達ってお前だけだし」
B「うわーさーびしーねーAクンは。でも浮気の心配なーし!b」
A「いい加減にしろよ」
そこでドアがしまる
Aがおもむろにドア越しに拳を突き出す
Bもガラス越しにAの拳に自分の拳を付き合わせた
友情萌えな自分にはこれだけで就活の疲れがとびました
>>351 拳…だと…?
会社にてあほも
アットホームというかダラけた感じのところなので、勤務中も車座でお茶したりする
で、今日も手の空いた人たち数名でお茶
A…部長、まだ30代、いまどき珍しく頑固で古風な感じ
B…新入社員、穏やか、和み系、仕事はそつなく
A「そんで、ちょっと動いたら汗びっしょりでな」
私「このぐらいの時期ってそうですよねー」
A「おっ」
菓子器の中からユキのヤドみたいな白蜜がけのおせんべいを手に取る。
眺める。
A「んー」
B「あ、おいしかったですよ、それ。甘くて」
A「ふーん、半分こするか。二枚入ってるし」
B「はい」
花飛ばす勢いでにっこにこしてるBが嫁にしか見えなくて萌えた
大したことなくてすまそ
本屋行ってきて遭遇したあほも。ちと長い
二人共多分大学生かフリーター
A→黒髪短髪細マッチョ黒エプロン
B→フワフワ茶髪イケメン青エプロン
おじさんの店長
3人共狭いレジ内にいて、私が取り置きしてもらってた本数冊を口頭で告げるとAが背後の棚を探し出した
数秒経っても見つからず、Bがサッと助太刀に
Bがすぐに発見しAに手渡す時手が触れたわけなんだが
お互いが「あ…っ」みたいに見つめ合ってリアルにピクッみたいになって本落下
慌てて拾うABを見てニコニコ笑った店長が「コラコラ勤務中だぞ〜」と言って自分もABも固まってた
落下で折れた本の代わりをBが取りにいってる間も気まずかった
ホモ本ばかり7冊も取り置きしてたから何かサービスしてくれたのかな…w
7冊w口頭で言えるタイトルだったのかwww
サービス良すぎるだろw
是非常連になりたい
A→身長低め童顔。少し茶髪。
B→身長高め。Sっぽい。黒髪。
↑の二人+男子2人、女子4人(私含む)で喫茶店に居たとき。
A「なぁ・・・。まだ俺、可愛いとか・・女っぽいとか言われるんだけど・・・。
そう見えないよなぁ?」
B「ん、そうかなぁ・・・。俺は女っぽく見えるけど。可愛いしなぁw」
A「っ、何言ってんだよ・・っ・・!全然、嬉しくねぇしっー・・・!」
お茶噴出しそうになりました、ごちそうさまです。
>>354 ついに本屋まで出てきたのか
ドキッ!じゃなくて『トクン・・・』って胸の音が聞こえそうだ
今日じゃないけど、後輩たちの話
A:儚げイケメン。酒に弱い。
B:可愛い系。酒に強い。
奇しくも二人の名前はほぼ一緒なので、
仲間内でAは○○様、Bは○○ちゃんと呼ばれている。
飲み会終わりのこと。
いつもと同じようにAが潰れていて、Bが介抱していた。
私たち:おーい、A大丈夫?
B:あ、大丈夫ですよ。オレが連れて帰りますから
私たち:Bも大変だね
B:ホントですよ、オレ、Aがいるから酔えないんですもん
そう笑いながら言った後、BはAに肩を貸しながら
二人仲良くAの家に帰っていった。
ドンチャン騒ぎの飲み会中でもAに配慮しているBは
果たして世話女房なのか、それとも面倒見のいい旦那なのかが現在の課題。
A→リア充。やんちゃ系のイケメン。よく髪形を変える。現在は茶髪で短髪。
女友達は多いのに彼女ができないと嘆いている。
スポーツ万能でアウトドア派で多趣味だけど漫画やゲームも好き。
B→黒髪メガネ。どっちかと言うと非モテ系。細身でAと同じぐらいの身長。
スロットやカラオケ、ゲームやアニメなどが大好きな超インドア派。
職場の休憩時間に同僚達と雑談していたら夏とか海とか花火の話になった。
花火と浴衣の女の子の組み合わせって萌えるよねって話題で盛り上がっていたら
Aが雑談に混じってきた。
A「あー。花火見に行くなら浴衣がいいよね。去年初めてBの浴衣姿見たけどすごい良かった」
ん?流れ的に浴衣の女の子の話だよね?と若干疑問に思っていながら話を聞いていると
Aが暴走し始めて「Bの浴衣って初めて見たから嬉しくって。」「他の人もBの浴衣姿ほめてた」
「Bの胸元触ったら胸板がすごい細くって。すぐに浴衣がはだけてくるんだよね」とか
嬉しそうに話し始めてどうしようかと思ったけど空気に徹して話を聞いていた。
この二人は正反対な性格なのにものすごく仲が良くて休日Aは超インドア派のBと
一緒に部屋にこもってアニメ見たりゲームしたりして一日一緒にすごすことも多いらしい。
私がBと食事がてらゲームの対戦をした次の日に、なぜかAに「私さん、昨日Bと何食べたんですか?」
って聞かれてビックリしたのはついこの間。
飲み会のたびに毎度酔い潰れるまで飲むAを、飲めないBが介抱して家に送り届けるのも恒例行事。
Aは酔うと必ず甘えた声で「B〜。Bどこー?Bこっち来てよ〜」を連呼する。
おばちゃんな私には何を話しても引かないで受け入れてくれるって思っているらしく
「Bはもう俺の嫁みたいなもの」「もう俺B大好き。Bのダメな所も全部大好き」
「俺、Bがいないと飲みにいけない」って私にニコニコ笑いながら熱く語ってくるAを
おばちゃんはどうしたらいいのかわかりません。
>>360 もう結婚して思う存分浴衣をはだけさせるといいよ!
>>360 よし、そのまま「何を話しても引かないで受け入れる」ミッションを続行してくれ!
いやして下さいお願いします!!
社内にて
AイケメンSE 長身細身の絵に描いたようなデキル男
BAの後輩で優秀だが天然
C技術者 納期命
私営業
月に1〜2回開催される飲み会で座も乱れて知り合いというか、仲良しグループに固まって来た頃
B「AさんとCさんて同期なのになんでAさんはCさんに敬語なんですか?」
c「ね、俺も結構前からやめて欲しいっつてんだけど」w
A「...別に」
私ここらで助け船か?「エリカかよっ」
A「ちっ、うるせーな」
B「バンクーバはさすがに古いっすよ」www
その後話題は流れたんだが、胸をなで下ろしたのは私だけではあるまいよ
かなりプチだけど、有名喫茶店チェーンでバイト中の、あ、ほも。
A、スーツリーマン。営業部みたい。長身黒髪、イケメン。リア充っぽい
B、私服、学生?院生?小さい黒髪、たぶんオタク。荷物デカイ。
たぶん、同級生?二人共24〜25位。
BがAに、勉強を教えてた。
Aは、Bを尊敬してるみたいで、真面目に話を聞いてる。
Bは、Aに教えられるのが嬉しいのか、テンション高め。
他にもBは喫茶店に慣れてないのか、注文に戸惑って
B、「えっと、あ、同じの、を。」
とか、
A、「ブラックだけど、大丈夫?甘いののが良かったんじゃない?」
B、「あ、ブラックなんだ…」
A、「そこにハチミツとかあるから、入れて飲むと良いよw」
とか話してた。
…伝わらなかったらゴメン。
>>360 突然Bを話題に出さなくなったら熱く激しく結ばれたと思うんだ。BL的に。
A:31歳、黒髪長身、自称クールな大人の男。
B:20歳、新入社員、身長158ぐらいで痩せ方。
職場で、今日のメンバーではB君が一番体重軽いよね、と話になった。するとAさんがB君の脇に手を置き、子供にするように持ち上げた。
A「ん〜50キロぐらいかな?B君あとで計ってみなよw」
B「はいwww」
ちなみに実際計ったら、制服を着た状態で49キロだったみたいです。
キョトンとして持ち上げられたB君に萌えた。
A…初老のオッサン。黒い。身長180以上
B…Aの旧友、1〜2歳ぐらい下。身長がAより高いもはや壁
C…Aの部下、20代。メガネかけてるからかオソラジの眼鏡にソックリ
大人数集まる席で遅れてBさん到着
Bさんに気付くなりAニッコリ笑顔で手招きして、隣に座ってた人わざわざ退かして隣に座らす
Aの左にBさん、右にCさんの形で着席
A「遅い。あーあかん待ったから腰が痛い痛い」
B「えww年のせいでしょwww」
A「お前なんちゅう事を…」言いながらBの背中バスンッ
B「ウヘヘwwまぁ人の事言うてられへんけどwww」
A「あ、コレCって言う部下。よう働くからこき使ったって」
C「こんにちは、Cと申します。よろしくお願いします」
A「ほんでC、こいつはB言うて俺のともd…
B「妻です。よろしくお願いします」
と深々礼するww
周りの人も「そうそう、ごっつい妻やで」「たしかに妻って表現間違ってはないな」みたいな
C「奥さんでしたかw羨ましいですw」
A「なにが羨ましいやねん。こんな妻くれてやるわ」
C「いや、僕もAさんの妻になりたいですw」
B「一夫多妻はイヤやで」ピシャリ
A「お前らアホか!wwまずB妻ちゃうわ」
萌えたくないのに萌えた
今日、大学の喫煙所で見たあほも
A:ギャル男系、煙草はマイルドセブン
B:黒髪で大人しそうな、真面目君系
喫煙所のベンチでAが座りながら煙草吸い、その膝の上でBが俯せで気持ちよさそうに寝ていた。
それだけで衝撃体験なのに、後からAとBの友人達がやってきて
「何ソレ、膝枕?お前ら仲いーな」
と言ってからかい出した。だけどAは全然恥ずかしがるでも無く、煙草吸いながら
A「こいつ昨日からずっとこんな感じなんだよ、まったく」
と笑みを浮かべて頭ぽんぽん。
周りの喋りが五月蠅かったのか、AのぽんぽんのせいなのかBが起きて、寝返りで仰向けになって
B「んー」
と言いながら、Aの胸ポケットから煙草とって自分も吸い始めた。
A「俺のジーパンに灰落とすなよ」
とか言うだけで、別に咎めない。Bは、そのまま膝で寝ながら他の友人達と話したり煙草吸ったりで
なんかもーどうしようかと
おかげで一服だけするつもりが三服もしてじっくり眺めてしまった
最近はギャル夫系大学生なんているのかー
>>369 何から何まで全力で萌えて疲れ吹っ飛んだ
ちょっと人気のある喫煙所行ってくる
今日夕方職場(病院)でのこと
A:黒髪眼鏡175cmぐらいややがっしり系
B:軽い茶髪眼鏡165cmぐらい普通系
夕方時間外で受診してきた2人。Aが急な腹痛でBが付き添ってきた。
Aは緊急入院となり、私は入院手続きなどの書類をBに説明して家族を
呼んで手続きするよう話した。そしたら…
B:「自分がサインしちゃダメですか?」
私:「ご家族とかご親戚の方でないと…」
B:「僕達一緒に住んでるんですけどダメですか?」
…Bの気持ちは分かるけど、「一応、決まりなんで」と伝えたときの
Bの寂しそうななんとも言えない顔がたまらなく可哀想だったよ
>>372 「僕も家族です」と言えない世の中…どうかしてるぜ!的な
>>372 結婚できないからなあ。
何かかわいそう。
ってか、これあほもじゃなくてガチじゃないすかw
>>372 せつないなあ
まあそこで、ではこの書類にサインをといって養子縁組の
用紙を差し出す訳にもいかんだろうし・・・
>>372 なんか哀しいわ
こういうの色々難しいよな、ICUも家族しか入れないし
てかもし遠方で、こういう一人暮らしや同居人しかいない場合どうすんの?
<br>w
どこに引っかかってるんだ?
仲のいい友人同士でシェアくらいするだろう…
一緒に住んでるだけでガチだと思うとか相当だなw
インディーズバンドの人とか売れない芸人とかが
ルームシェアしてるて話しはよくあるよね?
それより
>>372読んで一人暮しで急に病気やケガしたら大変なんだと思ったよ
スレチでゴメン
先週の日曜、親戚の結婚式があって帰省した。(かなりの田舎)
せっかくなので月曜有休取ってのんびりしてきたんだが
その月曜の朝、外で「やーまーだーくーん」「やーまーだーくーん」という呼び声が聞こえた。
何かと思ったら、隣家の高校生♂の友達が迎えに来てた。
もう3年生なのに、毎朝「やーまーだーくーん」と迎えに来て、一緒に自転車で学校に行くらしい。(うちの母談)
玄関チャイムはあるが、自転車から降りるのが面倒臭いとかで、自転車に跨ったまま叫んでる。
窓から見ると、チャラいと言うほどではないがイマドキな感じの子で、呼び声とのギャップがおかしかった。
バタバタと出てきた隣家の子は、きっちりした服装で真面目そうな子。2人で仲良く自転車こいで行った。
あとで隣のおばさんに挨拶がてら話を聞いたら、「お迎え」は小中高ずっと続いてるらしい。
普段は下の名前で呼び合ってるが、お迎えの時だけは何故か律儀に苗字で呼ぶそうだ。
大学も同じところを目指してて、合格したら上京するかも…と言っていたので
「アパート探しとか、お手伝いできることがあれば何でもします!」と売り込んどいたw
※「山田君」は仮名です
バイト先でのあほも
A:25歳。誰にでもすごく優しくてやたらとモテる正社員。
B:20歳。無愛想だけどよく働くバイト。
うちのバイト先は休憩室とロッカーが一緒になってて、机や椅子があるスペースの隣にロッカーが並んでいて仕切られてる。
遅めの休憩に入ったら、ロッカーの奥から泣き声とAさんの声が聞こえてきた。
A「ごめんね。B君を責めてる訳じゃないんだよ」
B「わかってます…、でも、俺、昔からダメなんです。周りに気使ったり話合わせて仲良くなったりできないんです…っ」
姿は見えないけど、聞こえた話によるとBが他の従業員と打ち解けないことを見かねたAさんが声をかけたらBが泣いてしまったらしい。
A「うん、うん。わかるよ」
B「わかんないですよ…Aさんなんか俺と正反対じゃないすか」
A「うーん…?とりあえず今日飲みに行く?」
B「なんでそうなるんですか…」
A「俺B君のこともっと知りたいもん。B君にも俺のこともっと知ってほしいし。ね?」
B「…」
そのあと結局BはAさんに押し切られて飲みに行くことになった。
AさんはBに「仕事戻るの落ち着いてからでいいからね」と言って奥から出てきて、休憩室にいた私に気づいたんだが、空気読んで私も一緒に休憩室を出た。
私「あの、立ち聞きしちゃってすみません」
A「うん^^まあB君もいろいろ思ってるんだろうねえ。なんかほっとけないんだよね、俺がなんとかしなきゃみたいな」
A「B君が酔ったらどうなるのかも興味あるし^^」
A「B君の泣き顔可愛かったよ^^どんどん弱い部分見せてくれたらいいのに」
私「…」
あまりにもAさんが腐女子ホイホイ発言を連発するから平静を保つのが大変だった。
とりあえずABの今後に期待。
職場でのプチとも言えないようなあほも
40〜50代のおじさんたち4人くらいが話していた
Aさん:40代半ば。一見ガラ悪いけど面倒見のいい健康おたく
Bさん:40代前半、ちょい太め、海外経験あり
Cさん:30代半ば。スポーツマンタイプ。Aさんの部下的存在。この場には不在
ちなみにこの三人含め全員既婚者
微妙に離れてたんで詳細は不明だけど、誰かが知り合った人物が、ガチっぽかったらしい
Aさんが嬉しそうに「おーい、Cくん!こういうのはCくんの担当だろ!」
Cさん本人もよくもらしていたが、好かれるタイプらしい
それを聞いたBさんが「僕もよくありますよ。三回くらい告白されたり迫られたり…」
なぜそういう話を嬉しそうにする
猥談という雰囲気でもない無邪気な感じが面白くて和みました
前、地元でのサッカー(高校生世代)の試合があったので、萌え目当てに観に行った。その試合後にあったあほも。
A…この日試合に出た高校生。160前半のちびっこ。ニコニコしてる可愛いわんこ系。可愛い&小柄&プレーが上手かったので印象に残ってた。
B…おそらくこの高校の卒業生。180近くあってひょろっとした大人しいイケメン。
で、試合結果はAとBの学校の負け。どうせならもう少しと間近で見たいし出待ちもしてみるか、と思ってバスの近くに。次々来るサッカー部の男子も可愛いなーと思いつつも、Aがなかなか来ない。負けたからへこんでるのかな?と少し奥ばった方を覗いてみると
AがBの胸に顔を埋めてた。
A「Bちゃんごめんね…負けちゃったよお(涙声)」
Bは喋らなかったけど「もう、そんなへこむなよ〜」みたいな優しそうな顔で胸を貸しながらAの頭をなでなで。何がいいって身長差がまたいい具合…。
この時、練習中にAがメインスタンド(私もいたので何事か気になってた)をチラチラ探すように見ていた事を思い出した。
あれはBを探してたのか…!
もはや私の心がハットトリック状態です本当にありがとうございました
ちょと長いかも?あほも
A→結構S気あり
B→ほんわか天然系
お腹壊したらしく、かなり辛そうなAと、なんて声かけようかあたふたするBの教室での会話です
B「おれそういうのしたことないから、どうすればいいかわからないや…ごめん」
A「そんなわけないだろwお前、一回イッとけ」
B「えwイキたくないw」
A「イケ」
B「絶対やだw」
イク→逝く(おなか壊す?)
という意味で話してたんだろうが、私の頭の中では上のように変換され、頭パーンッなったw
しかも(Aには悪いが)辛そうに顔を歪めてるとこがイかせようと必死って顔にしか見えなかったんだよ…ごめん
天然たらしのB、恐ろしい子!!
今行ったコンビニでのあほも。少し長い
A→茶髪でフワフワしたパーマ頭、イケメンというか可愛い感じの顔
B→ノッポ。髪が少し長くて後ろに縛ってた。超オサレ風味なイケメン
C→女の子店員(多分高校生)
混んでいたので3人がレジに入ってた。2つあるレジに最初A|BCと別れていた。Aはかなりテンパってた。(早く動こうとして割り箸吹っ飛ばしたりしてた)
自分が弁当と酒をAのレジに差し出すと、Aが急に
「あっ!お酒は暖めませんよねっ?」って超大きな声で聞かれた
びっくりして「え?…はぁ」みたいに返したら、Bが笑いながらAのレジに来てAの頭ポンと叩きながらも私の弁当を手にとってレンジに
「すみません…」と赤くなって謝るAに「バカ」と笑って袋詰め手伝うB
それからBはAの隣に移動してAB|Cになったみたいだった
Bの甘やかすみたいな声のバカに超萌えた
彼らをおかずにこの侘しい弁当を食うよ
職場でのあほも
A…50代。常務。紳士。ダンディーボイス。柔和でいつも落ち着く雰囲気の素敵な人。
B…丁度30歳。この春係長になった。仕事のできる残念なイケメン。構ってチャン。
休憩中自分の席で一服してたら背後から「あっ…」と声がした。
反射的に振り返ってみたら、Aが座ってるBの頬に手を添えて親指で目元を擦ってる。
先ほどの声は珍しく固まるBが発した物らしい。
凝視する自分とBに気付いたAが、ふっという感じで苦笑してBの頬から手を離した。
A「B君の目の下に睫毛が付いていたんだが、つい手が出てしまってね。
二人とも驚かせてしまったみたいですまないね」
少し恥ずかしそうにはにかむA。「も〜まんま子供扱いじゃないっすか〜」と笑いつつ文句を
言っているが動揺が隠し切れないB。
そんな二人を微笑ましくからかいながら内心、ぐあぁぁぁぁうおぉぉきき来たぁぁっぁぁ!!と
萌え悶えてゴロゴロ転がりたいのを必死に押さえてた。
ホントにぷちぷちなあほも。
さっき電車に乗ってたら隣に乗ってた社会人(スーツ、25歳前後くらい、黒髪サラサラ、わんこ系のお顔)の携帯の待ち受けが見えたんだが、男同士で撮ったちゅープリだった。
ちゅープリと言っても唇は触れ合わないくらいの近距離でお互い横を向いてる、みたいな撮り方をしてあるやつ。
一緒に撮ってた子がどんな顔かまでは判断出来なかったけど、スタンプなのか落書きなのかCHU!とか書いてあって可愛かった。
一瞬でそこまで見えた自分の視力を褒めてあげたい。
すばらしい視力です‥!
394 :
風と木の名無しさん:2010/06/11(金) 11:37:58 ID:hFsrSjeT0
待ちうけはガチです。すばらしい。
タバコ吸いながらこのスレ見てたらよだれが(´¬`)
微笑ましいあほも達に口元が緩んでしまっていたようだ…
これだけじゃなんなので小学生時代の同級生のお話。シヨタアホモ。
Aは秀才で二重のイケメン。
Bは一重で笑顔が可愛い子犬系。
2人はいつも仲良しで一目はばからずにチューしたり抱き合ったりしてた。ときにはお昼休み、みんなが遊んでるなかグラウンドの教台(?)の上でイチャついたりちゅっちゅしたりじゃれあってた。
あと小学校三年生ぐらいのときの担任が男性で(未婚、熱血教師)に「せんせーせんせー!ちゅーしてー!」「せんせーはおれのー!!」って飛びついたりちゅっちゅしてた男子(AとBとは別。色白でひ弱な感じ)もいたなあ…。
文才なくてごめんなさい。
上司:45歳前後、優しくて慕われている。
同僚:30歳前後イケメン。仕事は出来る。
上司「これFAXしといて。」
同僚「やだー。」
上司「何でだよw しといて。」
同僚「お願いダーリンって言ってくれたら良いっすよ。」
上司「はいはいお願いお願い。」
同僚「ダーリンは?」
上司「……」
同僚「可愛く"ダーリン"って言って下さいよ。」
上司「嫌だ。」
同僚「じゃ、俺もやだー。」
上司「……。」
同僚「言ってくれたらしてあげます。」
上司「……まぁ、昨日お前に羊羹もらった恩もあるし。」
同僚「でしょ。はいどうぞ。」
上司「……お願い……ダ……ダ、ダーリン……。」
同僚「よっしゃー! 任せてくれハニー!」
上司「気持ち悪いなぁ、馬鹿!」
同僚「馬鹿で良いでーす。」
ご機嫌でFAXに向かう同僚と、珍しく眉を顰めた上司に
あらぬ関係性を想像して激しく萌えた。
小学生ねた
体育の時間、グラウンドに行こうと靴を履いて玄関を出ていく時のこと
先に履いた方のA君(優等生でしっかり者)がB君(ムードメーカーで悪戯っこ)を急かして手招きしてた
慌てて飛び出したB君がぱっとその手を握って一緒に走り出した
しばらく繋いだまま走ってたのが、グラウンドに出る瞬間にお互い一瞬目を合わせてから腕に反動をつけて手を放した
そのまま何食わぬ顔で整列
A君は長身なので後方、B君は前から2番目ですぐ隣の子にちょっかい出して騒いでた
手を繋いでる時の無邪気な可愛さと放す直前のちょっと照れくさげな顔がアンバランスで
成長したのなと感慨深い気持ちになった
今朝の電車であほも
A:青い目の高身長イケメン。感情が思いっきり表に出ている。日本語勉強中らしい
B:黒髪フツメン。痩せ気味、170センチないかも?見掛けによらず(失礼)流暢な英語を話す。クールなのか無愛想気味
ABともに大学生くらい?
『』内は英語での会話(意訳済)
Aは日本語テキストを読んでいて、Bは携帯をいじっていたので最初知り合いとは思わず、ほぼAB私の横並びで立っていた。
ちなみにお互いの視界の向きは→←↑。
何か視界の端で動いたと思ったら、AがBの携帯ストラップを手に持って、『これ何?』と訊いたらしく、Bは『御守りをモチーフにした
ストラップ』と説明した模様。
A「オ〜、ハピネス!!」(嬉しそう)
B「そう、【シアワセ】ね」(クスッと笑う感じ)
あー知り合いだったんだ、でもB全く携帯画面から目を離さないなー、と思っていたら、Aも再びテキストを読み始めてた。
しばらくしてBをトントン軽く叩くA。『漢字ちゃんと書けるか問題出して!』と頼んだらしく、Bが簡単な漢字を出題(小1で習うようなやつ)
Aはそれを指で大きく宙に書いていく。意外にちゃんと書けていて、Bも「お〜」と感心してた。そこでB、いきなり難易度を
上げて【駅】を出題。
Aは馬までは完璧だったものの、尺が微妙。
B「う〜ん、ちょっと違う。△#※▽(←英語で同じことを言い直す)」
B、Aにも同じように見えるよう肩を寄せ合うようにしてくっついて、【駅】を宙に書いてあげる。そして『アルファベットのRに
似てるよ』と教えてあげて、Aも『あ、ホントだ〜』と納得してた。気付けばABは密着したまま視界も↓↓↑で何だかいい感じ。
そこで私は先に降りた。
AはBに構ってもらってる間本当に嬉しそうで、BもAを相手にしている時は仄かに楽しそうな様子だった。
微笑ましかったなー、と思ったところで今自分が乗っていた電車が始発(時間ではなく、当駅発の方)だったのを思い出す。
うちの最寄り駅は乗り換え駅でも何でもないので始発を使う人は間違いなくそこが最寄り駅の人達。
家が近い?ホームステイで一つ屋根の下?まさか朝帰り?学校行くのも一緒?とか一気に頭を駆け巡って何か色々動揺した。
行きつけのスナックで飲んでて遭遇したあほも(文章力無くてスマソ)
どっかの社長さん(40半ば?ガタイいい)とその部下(30前半?バスケの五±嵐○似)が2人で来店
しばらくホステスさんと楽しく飲んでた2人だったが、だいぶ酔ってきたらしい部下が
「もういいよ、あと全部オレがやるから!どいて!!△※□%#&@!」
とホステスさんを追い払って社長の隣にピッタリ
ホステスさんは「またはじまったw」と慣れた様子で他の席に移動
なんだろう?と動向をチラチラ伺ってたら、部下が社長の膝枕で寝はじめたww
で、みかねたママさんが社長に「どかしましょっか?」と尋ねるが
「いいや、あ、オレっちの上着とってきて、腹冷やしちゃアレだから」
部下思いにもほどがある…
結局、部下くんは閉店まで社長の膝枕+社長のお高いジャケットにくるまって熟睡w
社長も社長で「便所行けない」とか言いながらも、どかす事もせず…
いいツマミになりました
友人(大学生)からの情報あほも。携帯からですまん
A:フツメン。茶髪で眼鏡
B:フツメン。眼鏡で無口
C:同じ部員の女の子
飲み会の席で、相当出来上がったA。甘え上戸らしく、ひざ枕して〜とBの膝に
Bは気にした様子もなく膝を貸してたらしいが、さすがに長時間そうなってると
他の部員が気を使ったらしく、ノリのいいCが、「ほら〜こっちにも膝あるよ〜」と、Aを自分の方に誘導
が、AはすぐにBの方に戻り「B君の膝の方がいい…」
友人は軽く話してくれたが、それって結構事件じゃね、と思った
むしろされるがままのBがすごく気になった
大学時代の思い出
音楽系サークルの同級生A(♂)と二人で楽譜を買いに行ったら
繁華街の人ごみの中でいきなりパーンと音がした
Aが通りすがりの人B(♂)とハイタッチしてた
びっくりして「知ってる人?」と聞いたら
にやっと笑って「元カノの彼氏の人」
詳しく聞いたらどうやら二人して二股かけられてたらしくw
発覚して修羅場になった後に女抜きで意気投合したらしい
「下の名前しか知らんのやけどな、めっちゃ飲んで喋っておもろかってん」
「次はええ女見つけて幸せになろな!って誓い合ってん」
「さっきB女連れやったし。俺も(私)さんおったし。何となくヤッターって感じでパチーンて」
「よかったーB今幸せなんや…」
そして元カノの話はカケラもせずひたすらBがいかにいい奴かを語り散らすA
浸ってるとこ悪いけど私別に彼女でも何でもないですやん…
「あ、ほしたらBの連れてた子も彼女と違うかも?ヤッター!」
何そのガッツポーズ
その後Aと私の間に甘酸っぱい展開は当然全く毛ほどもなくw
ただ「Bの働いてる店見つけてん!」とか報告されてました
お互い下の名前しか知らないままなのに
どうやってか仲良くやってたようです
習い事先でのあほも
携帯から失礼します
A:細身のおっさん。妻子持ち
B:ガテン系のおっさん。妻子孫持ち
2人とも付き合いは長いらしい。2人ともヘビースモーカー
習い事先で実技試験が行われ、Aが先に受けていた。
Aが試験会場から戻ってくると、Bは何も言わずAに煙草を渡し、ライターで火を付けた。
あんまりにも自然だったので、てっきりBがAの煙草とライターを預かってたのかと思いきや
Bは煙草もライターも自分の懐にしまってた。
不覚にも萌えた。
職場でのあほも
A=20代後半
180センチの高身長なのにだらしない体型、可愛い系(アライグマっぽい)
B=20代前半
165センチくらい普通体型、おしゃれさん
Aは同じ部署私のすぐ上の先輩
Aの後ろをついてオフィスの廊下を歩いていたら、他部署のスペースからBが出てきた
二人は目が合ったと思ったらなんのためらいもなく笑顔で肩を組んで歩いて行った
二人の体格差と、Aの背中にまわされたBの腕の角度
Bの肩にかぶさったAの腕をすぐ後ろで見た
たまらなく萌えた
407 :
風と木の名無しさん:2010/06/13(日) 21:00:43 ID:iPVqN/VR0
みなさん幸せおすそわけありがとうございます
>>150 part2
家庭教師のバイトで高三教えてる。
いつもは毎週金曜が指導日なんだけど、生徒の都合で先週の分を今日(日曜)に振り替えた。
生徒「こないだはすみませんでした」
私「いや、かまわないけど…何か用事だったの?」
生徒「友達と自由が丘に行く約束してて」
(地方の人の為に説明しよう!自由が丘は都内有数のスイーツ(笑)スポット。
お菓子屋さん、イタリアン、カフェがやたらと多く、女子会(笑)にうってつけ)
私「それって、もしやデート?」
生徒「いや、相手男っす」
私「ひょっとして…A?」
生徒「なんでわかるんですかww」
私「なんとなくwwwで?」
生徒「で…なんか、Aがケーキの研究のために自由が丘で食べ歩きしたいって言い出して」
私「すごいねえ、本とか見て作るんじゃないんだ」
生徒「最近は自分でレシピ考えて作ってますよ」
私「へえ…美味しいんだ?」
生徒「めちゃくちゃうまいっす!教室に持ってきてくれるんすけど…ほんと、ラッピングとか、お店みたいで」
私「ちなみに本人はぽっちゃり系?」
生徒「むしろ細身っす。食わせるのが好きだって言ってた」
私「ほう…いい友達だね」
生徒「よくないっすよ!来週も一緒に製菓材料屋行く約束させられたし!」
私「たのしそうじゃん」
生徒「いや、ひとりで行くの恥ずかしいからって連れ回されるんすけど…ふたりのほうが余程恥ずかしいっす」
Aよ、生徒君のこと大好きなのはわかったから、デートは大学合格してからにしてくれ!
ちょっと女子会計画するわ
都会はええのう…
自分スイーツフォレストうろついてくる
大学の卒研時代あほも
A細身、市○海老○を少し柔和にした感じのイケメン、クールだけど面倒見良くリア充ぽい
B細身だけどマッチョ、絵に描いたような理系男。頭の良い眼鏡。
時間は深夜帯
私「A、コンビニ行ってきたの?」
A「うん、ヤンジャン読みに(笑)ラーメンも買って来た」
Aがカップ麺にお湯をいれだすと登場するB
B「A、コンビニ行った?」
A「(笑) うん、だから今ラーメンつくって」
B「もっかい行こ!」
A「聞いとった?(笑)もうお湯いれたし」
B「はーやーくー」
A「もぉ〜のびるじゃん」
結局ラーメン置いて靴を履きだすA。
断りゃいいじゃんとかB我儘言うなとか野暮なことは言えなかった
数十分後に、「Aがヤンジャン読み出したから」という理由でAを置き去りに
してきたBが鬼畜で輝きすぎてた
本日も良質なあほもをありがとうございます。
自分もご飯食べに行った時に見たあほもを。
A→身長若干小さめ・細身、眼鏡。黒髪でクールっぽい
B→身長若干高め・ガッチリ、長めの黒髪。終始笑顔だった
二人とも社会人らしい。多分、AよりBが年下
席についてすぐ、BがAに紙袋(多分プレゼントか何か)を手渡してたんだが
それまでほぼ無表情だったAが、紙袋の中身を見た途端にぱっと笑顔になってはしゃぎ出したのが可愛かった。
以下会話(うろ覚え)
A「本当にありがとな、欲しかったんだよこれ。…お前これ、色々入ってんじゃん。良いの?」
B「良いじゃないんすか?たまには貢がれといてくださいよー。」
A「…いつもくれてんだろ。つーか…何でこんなにくれんの?」
B「いやぁ、仕事疲れてるかなーと思って。甘いもん好きでしょ?」
A「嫌いじゃないし…むしろ好きだけど…申し訳ないって言うか…。…ありがとな。」
BがAに使ってる砕けた敬語やらAが甘いもの好きなところやらAの好みを把握してるチックなBが可愛くて毛根が死に絶えた。
そのあとそこの食事の支払いをお礼に!とか言ってAが払ってるのを見てまた萌えた。
>>408 いいね〜
続編に期待してもいいですかw
近所の小学生Aくんは同じ幼稚園出身のBくんが大好きで、ある日想いが募ったのか、
「Bが大好きだーーーー!!!」と叫んでいた。
Aくんは◯ズニーのミ◯ーちゃんが大好きで◯ニーのちゃんの帽子をかぶっている。
オスの◯ッキーのほうでなく。でも親の方針で坊主です。
Bくんの20年後が楽しみだ。
お店で見かけたあほも。
A:20代前半。身長175位、黒髪無造作ヘア。
B:20代前半。Aとほとんど同身長。黒髪オサレ眼鏡。
ABは2人とも店員。
お店は女性向けの、ぬいぐるみとかハンカチとかプレゼント用品を売ってるとこで男の店員がいること自体珍しい。
客は自分の他に一人しかいなかった。
Bがバイトが終わったらしく、レジ奥のドアから出てきた。
A「おつかれー」と声をかけるも、Bは無視してスタスタ行ってしまい、Aはしょんぼり( ´・ω・` )
するとすぐBが手にクマのぬいぐるみを持って帰ってきた。
右手でクマの右手、左手でクマの左手を持って交互にパタパタしながら
B「A君あいらーびゅー」
A「何www買うの?w」
B「うん。あ、プレゼント用にして。」
A「了解。彼女?」
B「まあそんな感じ。」
A「ふうん…」
レジを済ませてAが商品を渡すと、Bはニヤニヤ。
A「何だよw早く帰れよw」
B「A君明日誕生日でしょ?はい、プレゼント。」
A「え…覚えてたんだwていうかお前さっき彼女用とか言ってたじゃんww」
B「いねえし。元々A君のために買ったんだから貰ってよ。」
A「あ…ありがとw」
B「A君後どの位で上がれるの?」
A「バイト?後一時間位だけど。」
B「そっか。じゃあ終わったら飯行こ。俺奢るから。あがったらメールしてね。」
そう言い終わるとBはAの返事も待たずに行ってしまった。
AはしばらくBの出ていった方を見てたけど、その後仕事に戻ってからもしばらく笑顔だった。
初めてあほもに遭遇したもんだから凝視してしまい、慌てて我に帰ったらもう一人のお客さんも二人の様子を見ていたようだった。
思わず同士かと疑ってしまった。
なにその漫画みたいな展開 禿げあがるw
その店どこー?
仕事帰り、ス○バで見かけたプチあほも。
多分上司と部下。
上司→課川照雪似の渋いおっさん。THE目力。
部下→見た目30代前半。スポーツ選手のようなガタイの良い爽やか系。
隣の席での二人の会話。どうやら上司、最近疲れているらしい。
上司「大丈夫だって」
部下「いや、ダメですって。もっと体、大事にして下さい」
上司「してるよ」
部下「してない。ほら、これ飲んで」
なんか渡す部下。栄養ドリンクっぽかった。
上司「あ、ありがと…。でもほんとにたいした事じゃないんd「今、飲んで」
上司「…い、いま?」
部下「いま。で、今日は家帰ったらプ○ズンブ○イク見ないで寝て下さい」
上司「マイケルが気になr」
部下「言うこときかない悪い人は夜中迎えに行きますよ!」
ここで照雪が、ええぇ〜!と小さく叫んでた。
それまでなんかボケツッコミ会話だったのに、急に真剣な雰囲気に。
部下「俺に出来ることあったら言って下さいよ。なんで…」
上司「(栄養ドリンクを触りながら)ありがとう。本当に、助けてもらってるよ。だから大丈夫だ」
部下「ほんとに?」
上司「ほんとに!今、元気になった!」
部下「…温泉でも行きましょうよ」
上司「そうだね」
部下「行きましょうね」
上司「じゃあ、いいもん食いたいな!」
部下「ははは。…良かった」
ははは…イイハナシダナー涙
初投稿。携帯からなので改行変かも。スマソ。
友達の家に遊びに行った時の話。
A→小学3年生。背低い。髪サラサラ。 B→5歳。Aをそのまま幼くした感じ。 2人は兄弟。
Aは小学校の野球チームに入ってて、それに影響されたBが最近素振りを始めたらしい。
夕食時。普通にご飯食べながら会話してたら、突然Bが立ち上がりニコニコしながらAの横に行き手をギュッと握った。
A「どうしたの?」 B「お兄ちゃん。手痛い?」 A「え?なんで?」 B「ぼく今日ね、いっぱい素振りして手が痛くなっちゃった。お兄ちゃんは手、痛くないの?」 A「全然痛くないよ」とニコニコしながらBの手のひらを見る。
A「うわっ!真っ赤じゃん。練習しすぎだよ〜」 B「早く上手くなりたいんだもん」 A「じゃあ野球が上手くなるおまじないをしてあげる」
と、ここで突然AがBの手の甲にチュー。そしたらBも笑いながら、握っていたAの手にチュー。
2人で「エヘヘ〜」と笑いながら、最後はどちらからともなく顔を近づけて口にチューしてた…
普段ヘタレなAなのにBに対しては強気でメロメロ。Bはいつも一歩先を行くAを尊敬している、そんなイイカンジの兄弟です。
423 :
風と木の名無しさん:2010/06/15(火) 12:38:53 ID:l5KRa7KZ0
A→小さくて細い、泣き虫だけど笑うと可愛い
B→結構大きめ、おっとりして優しい
ともに幼稚園年少。
Aがお母さんと別れがたく、毎朝泣いてる
B「あ、A来たな〜ほらほら泣くなよ〜、おれがついてるじゃないかぁ〜」
といって、毎朝Aの 腰 を 抱 い て 奥に連れて行くそうだ。
AもBの顔を見て、嬉しそうに肩を抱き返してるとのこと。
後日Bのお母さんが、「BがA君を初めて見たとき、こんなにちっちゃいのに幼稚園に来てるなんて!
ボクが守ってあげなくちゃ!って思ったんだってw」となれそめを話してくれたそうだw
園児恐るべし…
姉さん方の大漁の良質あほもに毛根のHPはとっくに0ですありがとうございます
ファミレスに行った時のあほも
A:長めのさらさら黒髪、色白細身でザ・インドアな感じ。20代後半くらい。
B:帽子をかぶってたから顔はよく見えなかったけど30代前半くらいの外見。明るい茶髪でゆるいパーマ
特に会話はしていない様子なもののなんだかいい雰囲気のABは2人用のテーブルについてご飯を食べてたんだが妙に顔が近いのが気になって、
会話は聞こえないもののちらちら見ていたら先に食べ終わったらしいBがタバコを吸い始めた。
そのタイミングで自分はドリンクバーに立ち、2人のそばを通りかかったんだが
A「あーやっぱり我慢できない、俺にも吸わせて」
B「お前の禁煙いつもそんなじゃんw」
との会話が聞こえたのでちらっと見てみると、AがBにもらったらしきタバコをくわえて、Bがくわえていたタバコから火をもらっていた。
それだけでもバーコーナーにグラスを忘れて席に戻ってしまうくらい動揺していたんだが、再びバーコーナーに行った時にはABが揃いの指輪を付けていたのが見えました。
いつもなら禁煙席なんだがその日ばっかりは友人に付き合って喫煙席に座って良かったと思わずにはいられなかった。
今朝の地下鉄内にて
私の右隣にはOL風の女性が、左隣にはいかにもマジメそうな
大学生っぽい青年Aが座っていた。
暫くしてAの友人らしい、ちょっと軽めの学生Bが乗車して、
Aの向かいに立ち、そのままAB両人は学校やら昨夜のサッカー
の話やらに興じていた。
そのうち、右隣のOLさんが下車。私はそこでABが隣同士に
座れるように右にスライドした。
そしたら、
B「(゜▽゜*)うわ、すんません!!」
A「有難うございます(゜ー゜*)」
と、ほぼ同時にいい笑顔。
次の次の駅で彼らは降りたけど、その時も(´∀`)と、会釈して
行ったよ。
いや、こちらこそ有難う。
昨夜、深夜のコンビニ前にてのあほも
大学生か新社会人のような20代前半ぐらいの2人組が携帯のワンセグで
サッカーを見てて試合終了と同時に立ち上がって喜声をあげながらハイタッチ
…ここまでならなんとも思わないんだが次の瞬間、背が低い方が高い方の肩に
腕をまわしてほっぺにちゅーしてゲラゲラ笑った
ちゅーされた方は「この酔っ払いが!」と言いながらもニコニコしてた
あたしは仕事の疲れが一瞬で消え去ったよ
さっき電車内で見たあほも。
A:茶髪ベリーショート、ポロシャツにジーンズ、イケメン
B:茶髪Aよりちょっと長い、黒Tシャツにジーンズ、和み系フツメン
B「俺、白神山地行きたいんだよねー。もののけ姫のモデルだって言うし」
A「じゃあ俺、聖蹟桜ヶ丘」
B「いいね、ジブリ巡り」
A「一緒に行こうぜー?でさ、聖蹟桜ヶ丘で告白シーン再現しよ」
B「えっ…」
A「ふふふw」
B「じゃ、じゃあさ!千と千尋ってどこだっけ!?」
A「あれだいぶ西の方じゃね?じゃあ国内で巡って、最後に三鷹」
B「トトロ?」
A「一緒に猫バス乗りたいなー」
Bが慌てるさまがかわいかったwww
そして猫バス乗る二人を想像してほっこり。
>>428 男のまったり二人旅を思うだけで萌える…
ぜひバンジージャンプでもして千と千尋の告白シーンもやってくれ
>>427 勝利で喜んで、思わずって感じがいいね!
外国人のサッカー選手もゴールした仲間の選手に
キスしたりするからやってみたかったのかな?
笑ってるのもかわいいね
次の試合のときはコンビニに行こう!
道端にて遭遇したあほも
A、B共に小学校中学年くらい。自転車にまたがって十字路で停まって会話してた。
A「そこ曲がるからな」
B「曲がるのかよ!!」
A「嘘だよ、曲がんないよ」
B「嘘なのかよ!!」
A「家行くよ」
B「お前んち行くのかよ!!」
A「嘘だよ」
B「ふざけんなよ!お前なんか嫌いだ!!」
A「嫌いなの?」
B「好きだよ!!」
その後二人は連れ立って自転車で全速力で直進して行った。
Aの冷静さとBのテンションの高さに思わず吹いた。車道挟んで向かいから歩いて来てた
サラリーマンも半笑いだった。
あまりの仲良しっぷりにいい和み萌えさせてもらった。
>>421 たまらん…!
もう部下は夜迎えに行って一緒に寝不足になっちゃばいいよwww
>>433 Aをその相方で再生してしまったじゃないかwww
うっかり萌えたわ…
職場のアクセサリーショップで遭遇したあほも
A:背が高く、骨格も出来はじめていてややがっちり、スポーツ刈り
B:Aより15センチは確実に背が低く体つきもほっそり。髪はふわっとさせている
AB共に中学2年生、地元中学の制服姿
制服姿でやってきて、ペアリングコーナーのショーケースをじっと二人で覗いてた。
リングのサイズ計測器ををAが自分の指に嵌めていたので、それとなく近づいたら
A「すみません、これの21号試着したいんですけど」
私「はい、かしこまりました(指輪出して差し出す)」
A「ん、いける。じゃあ、あと……(Bチラ見)」
B「とりあえず9号あたりじゃね?」
A「だな、すいません9号も」
そう言われたので9号(ペアリングなので女性用)を出して渡したら、Aはその指輪をひょいとBに渡した。
何の躊躇いもなく左手の薬指に嵌めるB。えっ。
B「ちょうどいいよ、ちょっとゆとりあるけど」
A「あいつ9で大丈夫かなあ、8のほうがいいかな」
B「9にしとけば?入らなかったらどうすんだよw」
A「でも…あの、中学2年生で普通サイズってどのくらいですか?」
どうやら彼女に贈るらしく、その後8号も見せるも、それも何だかんだBが試着。
普通に嵌まったので、Aは8号と21号のペアリングを買っていった。
Aは「あいつ」が嵌められなかったら、Bにその指輪をあげるといいよ。
買っていった指輪の刻印は「ずっと一緒」って意味だし、ぴったりじゃないか。
音楽系サークルの先輩AとB(敬称略)の話。
A:黒髪。男らしい。そんなに背は高くないけどがっしりしてる。細目のフツメン
B:黒っぽい茶髪。やんちゃ。背は高くもなく低くもなく。ぱっちり目のイケメン
2人はどっちもリズム楽器やってる大親友で、彼女持ちなのにサークル内公認でワンペア扱いされるほど。
こないだそんな2人と出演した演奏会の打ち上げで、やたらとテンションの高いBに絡まれた。
私「なんすかいきなりw酔ってんですかw」
B「いやーこれは酔ってるな!
実はさっきさあ、俺いいことあったんだよねー」
私「はい?」
B「さっきね、勇気出してAに『お前の音がサークルで一番合わせやすい』つってみたら、Aが『俺も』だって!」
私「よ、よかったですね・・・って、何ですか勇気ってw」
B「いやだってさあー、何だかんだ言って他の奴とバンドしてる方が楽しいーとか思われてたらへこむしー。
だからもーすげー嬉しいっていうか何ていうか!わかる?!」
私「いや、わかるというかw」
(ここでドリンクのおかわりに行ってたらしいAが戻ってくる)
B「おいA!どこ行ってたんだよこっち座れよー!」
A「あーも、お前引っ張んなって!(ズボンの裾をひっぱられて渋々Bの隣に座る)
○○(私)、こいつ酔ったらめんどくせーでしょ?適当にあしらっちゃっていいよw」
私「それはなんか悪いですw」
B「めんどくさくねーし!w なーA、俺らリズム隊の名コンビになろーな!」
A「え、なんでまだ浮かれてんだよ意味わかんねw
でもまぁ名コンビとか朝飯前だけどなw(照れくさそう)」
B「だよなだよなー!(嬉しそう)」
AさんBさんごちそうさまでした。
こんなに仲いい2人だけど、Aは遠くの会社に内定、Bはそのまま内部進学がほぼ確定で来年の春から離れ離れ。
そのせいか、最近Aが進路の話するとBがあまり元気ない感じなんだぜ・・・('・ω・`)
朝っぱらからなんてあほもだ…!
今朝バイト先のコンビニでのぷちあほも。
A:20代後半、眼鏡
B:20代前半、フツメン
B「Aさん!」
いきなりレジカウンター内でAさんに無言でゆっくりと土下座をするBw
何事かと思ってAさんに土下座の理由を聞いてみたら
A「あぁ、そういうプレイだからw」とニヤニヤするAさん
(多分帰りに千円貸して下さい的な土下座だったと思われるw)
A「ドMだもんなー、なー、そうだよなー?w」
B「そうですねーw」
2人が帰る時、Aさんだけ傘持ってたんだけど両手ふさがってたBの背中を傘でつつきまくってた
AさんがTシャツを傘で引っ掛けてBが肌チラした時点でその後の記憶は飛びました
男子トイレの横を通った時聞こえた会話(ちなみに大学)
「なぁなぁ○○気持ちいい?」
「ちょww●×※▲〜←謎の言葉」
一体ナニをしているんだ
大学の演研、サークル室での軽あほも。
A:しずる村上似の黒髪
B:ひょろ長い。薄顔イケメン、茶髪
A「さっきから言おうと思ってたけどさ、お前シャツの胸元開けすぎだろ」
B「閉めたら変じゃね?」
A「これ(何故か机の上にあった持ち主不明ネクタイ)したらいいじゃん」
受け取ってネクタイを締め始めるB。でもしばらくして
B「やべえwwwネクタイの結び方忘れたwww」
A「はあ?wwww」
B「A−結んでー」
何の躊躇いもなく結び始めるA。しかも距離が必要以上に近い。
A「お前就活始まったらどうすんだよwwww」
B「毎日Aに結んでもらうわwwww」
Bが身長高いから構図がまるで新婚夫婦のようでした。
本当に毎朝結んであげればいいのに。
二人は元から仲が良くて軽いあほもは結構多発なんだが、今年の春公演での役が
A:事あるごとにBにつっかかる
B:それを面白がって余裕の態度でおちょくったり煽ったり
みたいな感じでそれはそれでまた萌えた
通勤途中、後ろを歩いてた大学生達のあほも
振り返ってないので容姿分からず
(女の子のぐっとくる仕草について話している)
A「あ、アレいいよな、こう服のさ、端を掴むみたいな」
B「あーこうやろ?」
A「そうやけどwお前がCの服掴んどるとなんか引くわw」
C「Bってそういうとこあるよな」
A「Bこの前さあ、Dに好きって言われて喜んどったやろ」
C「きめえw」
B「いやーあんなイケメンから言われると結構嬉しいもんやで」
A「あーまあイケメンやでな。分かるで」
B「やろ?」
A「んー……ごめんちょっと話合わせてみただけw」
C「Bwww」
めちゃくちゃ暑かったけど幸せな気分になった
仲良いなぁ
A…20代。色黒バイク乗り。
B…10代。色白眼鏡。
A「私さんってオタクだよね。エヴァとか見ないの?」
私「機会があれば見たい」
A「うち来たら解説付きで見せるよ?」
B「俺も見たい」
A「寝かせねぇよ?」
B「今日はエヴァでパジャマパーティーだな」
A「女子かよwww」
B「朝までボーイズトークだ」
A「エヴァ見ながらだと六時間は軽い」
B「お菓子持ち込みで熱い夜を過ごそうぜ」
最初に誘われたはずなのに、女人禁制で立ち入り禁止にされました。
熱い夜…
今日は気温も高いからまたさらに…
某喫茶店でのリーマンあほも。
A:30歳過ぎくらいでノンフレーム眼鏡。クールで仕事できそう
B:20代半ばのイケメン。黒髪短髪で超爽やか
自分の近くの席で、Aが机にPCを置いて仕事をしていた。
できる男オーラ全開で、格好いいなぁと思って見てたらB登場。
「Aさん!」とBが声をかけた瞬間Aがビクッ!と反応して、直後「Bくん〜(´ω`)」とふにゃっとした笑顔になった。
AはPCをしまって二人で楽しそうに話してたんだが、店員が来てBはブレンドコーヒー、Aはコーヒーシェイクを注文。
しばらくしてコーヒーとシェイクが運ばれてきた。
器を両手で持ってストローでシェイクを飲みはじめるA。
B「Aさん飲み方かわいいw」
A「えっ!?変?変?;」
B「いや変じゃないですけどw」
A「だって器おっきいから両手で持たないと落としそうじゃん!」
B「はいはいwまあコーヒーシェイクを注文した時点でかわいいなって思ってましたけどねw」
A「いいだろ別にー!好きなんだからさあ」
B「そうですねw」
そのあとAがBにシェイク一口飲ませてあげたり、Bがコーヒー飲みます?って聞くとA「ブラック飲めない(´;ω;`)」って言ってたり。
Aの仕事モードとにゃんにゃんモードのギャップが大変おいしかったです
>>447 めっちゃツボった
全身禿げ上がったわ
姐さんたち毎日の良質あほもありがとう!
高校時代のあほも
A フツメン。ややクール気味
B 少し可愛いげのある感じ
スクールバスだったんだが
私がたまたま彼らの後ろの席に座ったときの話。
何やらAがやめろよーとか言ってたから前の席を覗いてみたら
BがAの顎を触っていた。そりゃあもういやらしい手つきで
Bが「よいではないかー」とか言いながらひたすらAの顎を触っていた
その内、AはBを猫を扱うように顎の下をゴロゴロしだした
そしたらBが「にゃあにゃあ」言い出した
A「かわいいなお前」
B「にゃあにゃあ」
何故アゴなのかが今後の研究課題だ
そしてもちろん私の毛は抜け落ちた。
今さっき駅で見たあほも
高一くらいの男子学生が2人ホームに居て、この暑いのに2人の距離が近くて?と思ったら片方が泣いてた
A「わかってる、わかってるよぉ……っでも」
B「うん、うん」
イヤホンしてたからそこしか聞こえなかったんだけど、その後Aが柱を抱き抱えるみたいに崩れ落ちた
で、いわゆるお姉さん座りみたいな態勢に。
それをBが肩ポンポンとしてあやしてた
具合が悪いとかじゃなかったから自分は声掛けなかった
けど到着した電車から降りてきた人たちは何事かという感じで、世話焼きなおばちゃんがどうしたの〜?!って特攻してました
はたから見てると正直カオスだった
どうして泣いてたのか気になる…
駅のホームなのになんか完璧二人の世界になってたんだぜ
もう会わないだろうけど、また二人で笑ってほしいな
私がマネージャーをしてる大学の運動部でのあほも
A→現在大学院1年生、去年のキャプテン、身長160前半、筋肉質、寡黙ゆえにたまの発言が全て面白いお得キャラ
B→現在社会人1年生、去年の副キャプテン、身長170前半、ちょっとぽっちゃり、おしゃべりと写真取るのが好き、私と同じ高校出身
C、D→私とBと同じ高校出身の現役部員
A、B2人は仲良しで引退してからもよく一緒に試合を見に来る。
その日も2人一緒に見に来た試合終了後の会話。
B「私ー、この後飯食いに行くかー?」
私「ホントですかー?ご飯行きたいですー!」
B「CとDも誘って○○高校会しよーぜ」
私「あ、でも部員はこの後ミーティングあるんですよ」
B「マジで!?せっかく午後暇でAもこの後研究室行くのに!」
私「Aさんが相手してくれないから○○高校会なんですかw」
B「おー、まずはAやからな!何よりAありきやし!」
A「(笑)」
私「ほんと仲良しですねw」
B「何回Aに“暇ー”ってメールしたかわからんしなー。社会人なってから100パーやで!断られたことないわ!」
A「(笑)」
その後もひたすらAとどれだけ一緒にいるかを力説するBと
半笑いで黙って聞いてるAにすごい萌えたんだけど文章力なくてすま
>>451 文章力ない上に途中で切れてごめんorz
何よりBのデジカメがAの写真だらけなのが萌えるんだぜ
現役時代から萌をありがとう
サークルの友人
A…細身綺麗
B…ちびっこ眼鏡
暑かったのでアイスを買ってって二人にも分ける
AがBにあーんしようと悪乗り しかしそんな餌には釣られないくまー
はいはい仲良しねーと眺めていたら
顔と顔が かなり 10cmほどに 近付いてあーん
Bさん照れ笑いAさん普段通り
地元の友人であほも
A…全体的にふわふわしてるアホの子
B…包容力のあるしっかり者
Aが地元へ帰省してきたとき
自分を含め3人で海に行ったときのこと
A「俺こないだ友だちにゲイに好かれそうって言われた」
B「wwでもなんか分かる気がする」
A「しかもその何日か後にさ、そっちの人に話しかけられたんよ」
B「マジで?」
A「でもちゃんと誘いは断ったよ」
B「当たり前だろう」
A「でもでもBになら着いて行ってたかもw」
B「え?」(真面目顔)
A「え?」(吃驚顔)
そしてひとり取り残される私
>454
>そしてひとり取り残される私
空気グッジョブ。
猫カフェで遭遇したあほも、大学生ぐらい?
A…ひょろっとしたフツメン。終始無表情
B…Aよりは低身長。「さわやか」を擬人化したような爽やかさ(見た目は)
AとBはソファのところにいて、Aが猫を抱っこして絨毯敷きの床に、
その真後ろからソファに座ったBがAの肩越しに猫を見てた。近い
二人が遊んでたのはブサカワで目つきの怖いにゃんこ、ハルちゃん
A「……」無言で遊んでる
B「楽しそうだなー、俺にも遊ばしてよ」
A「え?うん」
Aの後ろから手を伸ばして猫を撫でるB
B「ハルー、ハルー」
猫「ん゛な゛ー」
B「はは、もうちょっと可愛い声で鳴けよー、ハルー、ハールちゃーん」
A「…それ、やめてくんない?」
B「なにが?」
A「いやホラ、その、…それ…ハル、とか」
B「なに?ハルちゃーん、って?なんで?」
A「……や、いいよ。もう」
B「なぁんだよー、言えよ。名前呼ばれてるみたいで恥ずかしいです、ってさぁ。ん?」
A「……違う」
B「あっそ。ハルー、こっちのハルはご機嫌斜めだー。なぁハルー、ハールーちゃん」
A「カズっていうの探してくる!」
B「いねぇよww」
その後もBが人間ハルのあごの下撫でてたりで爆発しそうだった、ていうかした
猫カフェに来てるってだけで禿げた。
バイト先でのぷちあほも
夕方ごろ、ふたりのナイスミドルが来店なされた。
雰囲気から同期っぽくて、ふたりともスーツでごく普通のサラリーマン
バイト先はブッフェ形式のファミレスで家族連れと若い子がほとんどだから、
ナイスミドルがふたりで来店した時点で軽く萌えた
その後も談笑しながら必ず一緒に料理を取りにくるふたり
挙句の果てにクレープコーナーでクレープ作り始めた
ひとりが作ってる間、横を子どもが通るたびにチラチラ見て「あの子作りたいんじゃないのか?」とか言うもうひとり。
でもそのくせ「油足せ」とか口はしっかり出すw
デザート周辺ばかりうろうろする2人組の中年に和んだ
うーん、うまく文書にできなかった…
ついでに
道を歩いてたら、郵便配達の赤い車同士がすれ違ったとき
運転手さん同士がニコッと笑って片手上げてあいさつしてた
知り合いだったのかな?
家の外から聞こえてきたあほも
うちの前の道はまっすぐで見通しが効いて、住宅街で静かだから音もかなり響く。
で、さっきその道を救急車が通り過ぎてった。
救急車「ツギノアカシンゴウ、チョクシンシマス ピーポーピーポー」
小学生「どうしたんですかー!どうしたんですかー!」
学ランA「どうしたんですかー!どうしたんですかー!」
学ランB「お前がどうしたんだよ!お前が搬送されろよ!お前が病気だ!」
何かと思って見てみたら、救急車の後ろを自転車男子が3人全力追走してた。
当然救急車に追いつけるわけもなく、小学生も脇道に入っていなくなったんだが、
学ランA「あああ離されます!離されます!これはいけません!」
学ランB「なんなんだよお前は!何がいけないんだよ!」
学ランA「ならぬものはならぬのです!さあ残り一周となりました!」
学ランB「周回しねぇよ!バカだろお前!バカ!」
学ラン二人組はそのままフェードアウトしていった。
なんだかよく分からんが萌えた。
>>460 あほもっていうかwwwwwwwフイタwwwwww
462 :
風と木の名無しさん:2010/06/22(火) 17:33:35 ID:DFzA2YHMO
アホもw
アホだwwwww
しかし和む風景だな〜
466 :
風と木の名無しさん:2010/06/22(火) 21:53:32 ID:bZ+oOMhOO
>>460 Aが電波すぎてフイタwww
そんなAにBが何だかんだで構ってやってるのが萌えるな
BはAが放っておけなくて仕方ないんだろうな〜
それは恋心だと教えてあげたいw
この間目撃したあほも。
その時降りたのが古い駅で、駅前のコンクリの階段がバリアフリーガン無視の凄い急勾配だった。
危ないな、とか思いつつ降りてたら、すぐ前を小学生らしき二人組ABが並んで降りてた。
で、休日で混んでたからか小学生B(やんちゃっぽい)は階段じゃなくて
段差のない自転車用の坂道に、はみだす感じで危なっかしく降りてたんだ。
したら、隣の小学生Aが小言で「危ない」って言って、後ろからBの腰に手を回して軽く支えながら降りてった。
小学生のあまりのスマートなエスコートっぷりに愕然としつつ私も降りた。
私が学生の頃の話。
漢文の先生(若い女の人)の授業はとても眠くて、みんな寝たり私語が多かったりした。
ある日、男子Aが男子Bに話しかけて部活の話で盛り上がっていた。
あまりにうるさいので先生が二人を注意。
Aは構わずBに話しかけるが、Bは比較的マジメなので無視。つまらないAはBをつついたりしてチョッカイをかけ始める。
無視を続けていたBだったが、堪えきれなくなってAの制服の袖を掴んで阻止。AはBの手を離そうと奮闘。
後ろの私の席からは若干手を繋いでるように見えて、一人でこっそりニヤケていた。
そこに先生が一言。
K先生「そこの二人、イチャイチャしないでね」
B「こいつがチョッカイ出してくる」
A「こいつが俺の手を離さない」
K先生「Bくんが好きなのは分かったから、ここの『使む』に注意してこの文を訳して」
その後、授業は淡々と進んでいったけれど、私の心には「先生もお仲間?」という疑問が残った。
普通の思考の人が男子がじゃれあってるのを見てイチャイチャという表現をするのかな?
未だに先生が一般なのか腐なのか謎です。
腐ですね!!!!ありがとうございます
>>431 433のおかげでBが完全に三村にw
>>457 萌 え 禿 げ た
もう毛根が息をしてないよ…
だがしかし良質なあほもをありがとう姐さんたち!
電車で見たあほも
A:茶髪で学ラン。今時の高校生って感じのイケメン
B:黒髪でブレザー。神/木/隆/之/介の目元をキリッとさせた感じ
通路を挟んだ目の前にAが座っていて携帯をいじってた。
しばらくしてBが乗り込んできてAの隣に座った。
Bは最初ぼーっとしてただけだったんだが、すぐうとうとしだして寝てしまった。さらにAにちょっとだけもたれ掛かった。
AはBのことチラチラ見てて、萌えながらも「まぁ実際男が男にもたれ掛かられたら不快だろうなw」と思ってたら
Bのふらふら不安定だった頭が安定できるようにAが体勢を微妙にずらした。
おかげでAの顔の真横にBの顔がコテンと乗せられた状態になって、めちゃくちゃ顔が近くて腐女子歓喜\(^O^)/
そのあとAは携帯に視線を戻し、しばらくそのままだったんだが次の駅のアナウンスが鳴ったところでAがBの腕をつついた。
A「なぁ。次降りる駅だよな?」
B「…え?…あ、うん…?ありがとう…」
A「あー、あの、結構いつも同じ車両に乗ってるから(降車駅を)知ってただけだから!」
B「あ、俺もギャル男がいるなって思っていつも見てたよ」
A「ちょ、ギャル男じゃねえしw」
B「うんwごめん、あははっ」←笑顔と笑い声が可愛かった
それで駅に着いて、
B「起こしてくれてありがとね」
A「うん。また明日な」
ってやり取りをして別れた。
Bが降りたあとAは片手で口元をおさえて携帯を見てたんだが、携帯を持った指は全然動かない上にニヤニヤが抑え切れてなかった。
青春っていいなと思った
>472
つーるっぱげー!はげ萌えー!!
>>472 ベッドの上で跳びはねた
ありがとうねえさん今週も頑張れそうです
>>474 こんな時間にベッドの上かようらやましいぜ!
そして
>>472パねぇええええぇぇぇええええええ!!!!
深夜のコンビニで見かけたあほも。名前は仮名で
A…170ぐらい、中肉中背、黒髪フツメン
B…170後半ぐらい、細身、茶短髪、肉食っぽい
多分大学生。買出しに出てきたらしい二人、カゴにはお酒やおつまみ、デザート類が
電話しながら買い物してるA、横にいるB
A「うん、うん、買ったよ…うん、あー、はいはい」
A「はーい、ちょっと待って…B、これあと二本」
B「んー」
さらにお酒を足して、Aの電話も終了
B「あとは?もういいの?」
A「うん。でもみんなもうダメっぽい、帰ったら寝てるかも。買出しのイミないww」
B「ふーん」
A「ダイちゃんはもう寝たって、田中ももう寝そうだったよー」
B「じゃあ俺んちくる?」
A「へ?」
B「俺んち。ダイスケの家より近いじゃん」
A「あ?あぁ、近いね?…?うん」
B「くる?」
A「いく、けど」
B「うん、じゃあ、帰ろ」
A「え?うん。…うん?……うん…?」
困惑しっぱなしのAにはげもえ
「食べられちゃうよー!」って叫びたかった
そしてもちろん袋はBが持ってた。お酒とかめっちゃ重そうだったのにね
連投でスマンが
>>475にも禿げた!
きっとお酒と一緒にいただかれちゃったんだろうなあ
ちょっと電車乗って遠くのコンビニ行って来る
>>472 すごい破壊力のあほも目撃談ですね。後生に残したいと思います。
>>472 これで当たり前のように挨拶交わす仲になって、電車に乗ったらでお互いの姿を探すように
なって、いないと寂しいと思うまでになればいいよ と想像まで巡らすほど禿げ萌えたw
>>472 ど こ の 商 業 か と
これだけじゃなんなので昼間見かけたぷっちぷちあほも
A…Bより年上でBより低身長。黒髪フツメン。30代半ばくらい。
B…Aの後輩らしい。わりと高身長。落ち着いた色の茶髪メガネ。30代手前くらい。
昼ご飯を買いに行ったコンビニで遭遇。
2人は同じ会社の作業服みたいなのを着てたんだが、外回りなのかワイシャツネクタイスラックスという服装の上に作業服の上着を着ていて、そういうのがツボなわたしは買い物しつつも目の保養にちらちら見ていた。
同じ棚を見ているのに会話もないし、会社は同じっぽいのに特に一緒に買い物に来た訳じゃないのかなあと思ったんだが、2人別々に会計を済ませたところを見てみたら、2人とも同じカップ麺同じ菓子パンを持っていた。
2つ並んだポットの前で2人並んでお湯を入れながら、
A「お前それだけで足りんの」
B「Aさんこそ足りんすかwてかメニュー同じじゃないすかwww」
という会話を交わしていたのでなんだか和みつつ、夕飯も一緒に食べたらいいんじゃないかなと思った。
482 :
風と木の名無しさん:2010/06/23(水) 21:18:00 ID:xroNGDq2O
ただ今現在進行形で隣の家から聞こえてくる会話
A…たぶん高校生。部屋の住人。たまにギターが聞こえてくるあたりバンドマンのよう
B…Aの同級生らしき友人。わりとしっかりしているよう
話の内容からしてゲームをしながら世間話をしているらしい二人
主にBがAに愚痴をこぼしている様子
B「でさぁ…あいつまじ俺のこと嫌いだよね」
A「そんなことねーだろ。大丈夫大丈夫」
B「うー…ん…」
しばらく会話が続いた後、Bがだんだんとネガティブになっていき
B「俺なんか性格悪いんかな…やっべ自信なくなってきた」
A「…や、普通にいいやつだろお前。俺は好きだけど」
B「お、おおう…そう?ありがとう」
この後しばらく沈黙だった(多分ゲームに没頭してた)
で、また会話が聞こえてきたかと思ったら
A「そんな悩んでんなら話聞いてやるから今日泊まってけよ」
B「ふざけんなw」
A「なんで?」
B「ほら…明日学校じゃん」
A「じゃあ土曜でもいいよ」
B「お前ゲームしたいだけだろww」
A「えー駄目?」
B「考えとくw」
今も会話は続行中。泊まらない割りに長居するBに禿げ萌え中
わたしこの家に住んでてよかった
483 :
風と木の名無しさん:2010/06/24(木) 00:40:02 ID:tzvDSdmm0
高校時に教室で見てたあほも。
A→クラスのムードメーカー。外国人モデルみたいな背格好。果てしなくアホ。
B→すごく普通。ちょっと気が弱い。顔のニキビ気にしてる。
B君は地味グループで、Aくんはクラスのヤンキーでもちょっかい出せない様なリーダー的グループ。
【ある日】
A「Bちゃ〜ん、ほーら高い高ーい」
周りの男子「高くないwww お姫様だっこじゃんwww」
B「……」(←恥ずかしいらしく、俯いたまま)
A「このまま結婚したいねー」
B「……!」(←俯いたまま必死に首を横に振る)
A「照れないで照れないでー」
先生「席に着け。流石に授業始めたいぞ俺は」(←授業開始10分経過)
【別の日】
女子「ねー、なんでBくんって男子に人気あるのー?」
A「なんでって…。Bちゃんは可愛いからなー」
ヤンキー「あー、分かる。Bは可愛いよな」
B「いや…、違うと思うんだけど…」
A「いやー、Bちゃんは可愛いよ。触った感じとか!!」
B君を後ろから抱きしめるA君。 服 の 中 に 手 が 入 っ て ま す よ 。
B「わっ! ちょ…それ止めて!」
Bの友人「あ…、A君、A君、ほら、Bが嫌がってるし…」
A「えー、違うよねー? ツンデレとかいうやつだよねー?」
オタク「いやA君、ツンデレっていうのはね(ry」
オタクちょっと黙れと思った4年前。
484 :
風と木の名無しさん:2010/06/24(木) 02:19:41 ID:VUX1OfH80
窓口業務で「女とは話せない。男を出せ」と言われた時。
電話で「男はいないのか」と言われた時。
男性同士が「女はいなくなればいいのに」と言っていた時。
どう妄想してニヤけるのをごまかすか、苦労しました
>>483 A→B←オタク
↑
Bの友人
こういうことか!
ヤンキーも何だか参戦しそうですねw
今日も大量かつ良質なあほもをありがとうございます姐さんがた
これで明日も生きていけます
電車乗ってコンビニ行って引っ越してオタク男子に「空気とは」と説きに行ってくる
結構前に寿司屋にてのあほもを報告した寿司屋勤務の者ですが、
昨日またも常連の外人さんがあほもくれました
A:常連さん、在日数年の米国人、日本語ぺらぺら、大型犬系
B:Aの同僚。日本人、 Aに連れられて今ではほぼ常連さんに
二人の指定席状態のカウンター隅にて
Bがうっかり醤油さしを肘で引っ掛けて倒しそうになったんだけど、
それを神がかった動作でAがキャッチ。双方被害無し後の会話
A「Bは本当にドジですね。私が見ていないとダメダメです」
B「うるせー。お前だって俺がいないと駄目じゃねーか。
人が休んでる時にわざわざ会社から電話何回もかけてきやがって」
A「だってあの日休むって聞いてなかったです。Bに何かあったのかと思って心配でした。
……迷惑でしたか?(´・ω・`)」
B「だぁー、もう!(頭がしがし掻いて)迷惑なんかじゃねーよ。ただ、次からはケータイにかけろ。
休む度に家電に何件も留守電いれられたら敵わん」
手帳破ってケータイ番号とメルアド書いてAに渡す
A「はいっ!(`・ω・´)ありがとうございます!……あ、あのっ」珍しくもじもじ
B「なんだ?」
A「メールもしていいですか?携帯電話のメール、まだ上手く出来ないので練習したいです!」
B「んだよ、練習相手かよwwいーよ、好きなだけしろ」
A「(*゚∀゚*)!ありがとうございます!いっぱいメールさせて頂きます!!」
きっとAのメールはハートの絵文字ばっかになるんだろうなって思いました。
双子あほも
いつもバスで見かける双子の高校生が居るんだけど、昨日の帰りに私の前の座席に座った
二人ともこげ茶の短髪で、背は175ぐらい、細身、すっきり系の男前
A…いつもヘッドフォン装備、日替わりでハイカットのスニーカーを履き替えてる
B…ときどき眼鏡、レ.ゴの時計が可愛い、Aよりは割りと大人しめ?
A「…ダメかな」
B「ダメだと思う」
A「兄弟だもんなぁ。双子だし」
B「っていうか男じゃん」
A「……ダメかな」
B「ダメだよ」
A「もうマイコ(仮名)とメールしないっつっても?」
B「そういうことじゃなくてさ」
A「でも俺は…っていうかお前もさぁ」
B「もう喋んないで。外でする話じゃないよ」
A「家じゃできないよ」
B「…………なら歩く」
A「ん、うん」
そう言って途中でバスを降りていきました
ゆっくり歩いて帰るといいよ
>>488 外人さん可愛すぎる…
あの時は萌えたよwwwありがとうwww
仕事頑張ってね
>>489 なんかこう…妄想の余地が広すぎて…
どうしたらいいか分かりません…!!
>>488 もう可愛すぎて読みながらジタバタしちゃったよ!!
>>499 なにそれ…?
妄想しすぎてぶっ飛びそうだよ
小麦色の茶髪高校生(体格同じくらい)が二人いたんだが、
階段のぼる時に一方がもう一方の腕をずっと掴んでた
わざとこけて引っ張って遊んでた
通行の邪魔だったが可愛かった
496 :
風と木の名無しさん:2010/06/24(木) 17:10:42 ID:pAQvoCLpO
今日クラスで話し合いをしていたときのあほもなやりとり
A…身長は高めでがたいのいいフツメンよりちょっとイケメン。ガチ疑惑浮上気味
B…背は低めだがイケメン。クラスのムードメーカー
C…Aの前の席のフツメン。とにかくアホみたいに普通
文化祭の出し物の話し合いをしてたんだが、AはCにちょっかいを出し、Bは周りの席のやつらとトランプをしていて話を聞いていなかった
しかししばらくして唐突にBが話し合いの内容に文句を言いだしたので先生がキレた
先生「何かおっしゃいましたか?」
B「いえ何もおっしゃっていません」
A「おっしゃってないのかよ!」
B「おっしゃってねぇよ!失礼な!」
A「ごめんなさい許して!」
B「さっき貸した100円返してくれたら許すよ!」
A「借りてねぇよ!」
二人の席は離れていたのでかなり大声のやりとりだったため、教室中がドッと湧いた
そしてしばらくすると今度はAからCへのセクハラもといちょっかいが悪化したらしく、またも先生がキレる
先生「Aお前いい加減にしろよ。何お前、男が好きなの?」
B「わーホモだホモー」
A「う、うっせえな!ちげえよ!」
C「あれ、ちがうの」
A「は?え、うん…ちげえよ?」
C「なんだ」
A「?…ん?」
ちょっと変な空気が流れたのは気のせいじゃないはず
ガチ疑惑が浮上してたAよりまさかのCのデレに驚かされた学級会でした
498 :
風と木の名無しさん:2010/06/24(木) 17:27:56 ID:pAQvoCLpO
>>497 すまん迂闊だった
ダブりだと言ったら信じてもらえるだろうか
>2 ここは18禁板です。18歳未満及び高校生はお引き取り下さい。
> また、荒れる元ですので高校生以下とも取れるような文章は控えてください。
よく読もう
あほもといえるか微妙だが萌えたので
コンビニの外で
A…茶髪のイケメンDQN(見た目)
B…Aの後輩、黒髪イマドキ系スポーツマン(見た目)
A「あっちぃアイス食いてー。ハー○ン○ッツ買おうぜ!」
B「高っ!高いっすよダッツは。金あるんですか?」
A「俺のポケットには〜…万冊が二枚!」
B「マジすか!?金持ち〜!」
A「さらに(ポケットを)叩くと増える!」
B「え?…ああ!ビスケットwww」
A「イエス!でもマジで増えるよ?ほら叩いてみ?」
A、自分のズボンのポケットを指す
え〜?wwwと笑いながらBが言われた通り叩くと
A「エッチw」
照れて「ちょっwww」と焦り笑いするBと
してやったりな笑顔のAが可愛かった…!
502 :
501:2010/06/24(木) 18:33:40 ID:yzNSMxyJO
あっ
×万冊
○万札
でした、ごめん
今スレ読み返してたら384に禿げた
なんだよその高校生萌える…!
本当だ
384すげぇ・・・
私の父と伯父が小さい会社(社員総数9人)を持ってるんだが
先週社員全員+社員家族で飲み会がありそこでのあほも。
A・私の甥っ子。14歳。ものすごい美少年
B・社員の中で最年少。21歳。外見はチャラいけど中身はすごく誠実
C・社員。47歳。普段は爽やかなのに酔うと下ネタがひどい
Cさんがほどよく酔いはじめたころ。
C「そういえばB、彼女と別れたんだってー?」
B「そうなんですよー、高校からの彼女だったんですけど」
C「新しい彼女探さないとな!Aちゃんはいくつだったっけ?」
A「14です」
C「すると・・・Aちゃんが20歳のころ、Bは27歳か!おいB!いけるんじゃないのかこれ!」
B「ちょww何がですかwww」
C「Aちゃんみたいな可愛い嫁さん欲しくないか〜?(ニヤニヤ)」
このへんで一同「え?」的な空気
他社員「CさんwwAくん男の子ですよwww」
C「え・・・え・・・ええええ!!!?」
Cさんはこのへんで一気に酔いが醒めたらしいw
ずっとAを女の子と思っていたらしく、ずっとAに「ごめんねぇ」と言っていた。
だがこの数時間後にAとBが二人で買い出しに行ったり、Cさんの娘(4歳)の面倒を二人で見ていたり
後で聞いた話だけどメアドも交換したらしく
本気でAが20歳になるころに期待してしまうw
天気予報が晴れだったので、いつもより早起きして洗濯を干していたら
ベランダの下を登校中の高校生が通った
AB共に陸上とかやってそうなすらっとした感じ、身長は同じくらいに見えた
AB並んで歩いていたが、Aが急に立ち止まって
Bは気づかずに歩いてたんだけどAがいないことに気付いたのか振り返った
B「なに?なんぞあったか?」
A「いや、お前、後姿男前じゃなー」
B「え、なに、え?え、後姿限定?前は?前から見ても男前じゃろ!」
A「自分で言うなww」
B「じゃあA言うて!」
A「嫌ww」
B「なんでーよかろーが、言おうやほらー」
A「絶対言わん」
なんでー、けちー、としつこいBに
A「面と向かってとか恥ずかしいけん!」
と言ってBの尻に蹴りをいれていた
二人はそのままキャッキャしながら見えなくなった
見つめ合うと素直におしゃべりできないとか乙女かお前
もいっこ
帰りに寄った本屋であほもというよりあほだけどなんか萌えたので
うちの近所で一番大きい本屋は隣に高校があるため、
夕方は高校生が大量にいるんだが、そこの駐輪場で三人組がだべっていた
A・・・イケメン、声でかい
B・・・坊主、でかい
C・・・フツメン、姿勢がきれい
A「今日ははよご飯食べてお風呂入ってワールドカップ見る!」
B「でもA宿題終わってなかろ」
C「俺は写ささんぞ」
A「え、冷たい!友達やん!」
C「ワールドカップ見たいけん俺とBは休み時間に頑張った。お前遊んどったろーが。知らん」
A「冷たい!C冷たいバカ!」
B「今すぐおうち帰ってやりゃ終わるじゃろ」
A「よし帰る!おうち帰る!引き止めてもムダじゃけん!」
C「止めんし、帰れ」
結局「おうちにー帰るよー」「カラスは鳴いとらんけどな!」とか歌いながら三人仲良く帰って行った
そんな、どうみても野球部員
ていうか高校生男子って「おうち」って言うんだな、びっくりした
今日はとてもいい日でした
広島弁で合ってると思う
506=507です
残念、愛媛だ!
でも伊予弁より広島弁よりかもしれん
じゃあ方言翻訳せずに東北から投下
届け物しに行ってそこの庭で見た兄弟
A…兄。中2か中3、体格いい、日焼けすごい
B…弟。小3、細い、ジト目っぽい感じ
兄が弟にミニトマトを差し出してたんだけど、弟はトマト嫌いで食べない
A「食えよ」
B「好きくない」
A「わがままばっかし言うなで」
B「…だって好きくない」
A「お前こういうの食わねっか大きくなんねべし、ちっちぇーって言われてんの知ってんだで」
B「でかくなっても兄ちゃんみたいならいんねえ。でかくならんくていい。モテないの知ってんだで」
A「お前…泣くぞ」
B「こんなんで泣くなでば。だからモテねんだ」
A「おま…」
B「おーよしよし、めんちゃこめんちゃこ(いい子いい子)」
その後は弟ヘッドロックされてた
>>512 口で勝てなくて力勝負に出ちゃうお兄ちゃんかわいいすぎる
うわあ、なにこの方言萌え豊作!たまらん!
今日大学で見たあほも
A・背高い。茶髪、フツメン
B・背低い(Aと並んで20pくらい差があった)、黒髪、雰囲気可愛い
どうやらどちらが買い出しにいくかもめてるらしく
A「いいじゃん近いんだからB自転車で行ってこいよ」
B「は?なんでだよ一緒に歩いていこうぜ?」
A「めんどくせえなwじゃあじゃんけんで決めようぜ、負けたらさっさと行けよ」
B「あいこだったら二人で行こうな!」
A「なんでだよwww」
その後二人で仲良く歩いて行きました
先日電車で見たあほも
A:金髪イケメンかなり長身。なんかもうとりあえず何かにつけて超派手な感じ。ピアスとかしててもろチャラい感じ
B:黒髪メガネ。身長は普通くらい、横顔しか見たことないけどそこそこイケメン?には入るかも、でもまさに根暗っぽい(←ごめんなさい)雰囲気
見るからに正反対の二人って感じで、まさかBパシリ要員なのでは…と勝手に想像して鬱ったんだが
その二人の横を男女のカップルが通りすぎた
そしたら女の子の方がBの方見て『金髪の子はカッコイイのに隣にいる子ww暗wつか真面目かよww』的なこと言いながら笑って
彼氏の方も『確かにwwwでも言うなってwww』てほんとに露骨な態度で嫌な感じだった
そしたらAが「おいお前らなんつった?」て超不機嫌かなりキレ気味につっかかった
Bは意外とクールっぽくて少しうんざり口調に「いいからほっとけって」と宥め?てた
カップルの二人はうわ聞こえてたんだやべえって感じでそそくさと違うとこ行ったけど
AがBに「あんなクソ二人、気にすんなよ」(←口悪い)と頭ぽんぽん
Bは「うん。でもお前もあんなに怒っちゃ駄目だと思う」と冷静に発言
しかしAは「平気で人を馬鹿にするようなやつらが悪い」とまるで子供みたいに譲らない
最終的に折れたBが「…でもまあA、ありがとうな」って少し恥ずかしそうにお礼言ってた
正直どういう繋がりなのかもよく分からないんだが
Aは結構顔が広くて有名、噂によると二人は兄弟らしい(しかしあくまでも噂)
なんかただの友達にしても家族だったにしても、少し感動してしまって若干涙ぐんだ自分やべえなあほもでした
>>520 A5版で400ページくらいの月刊BL誌のセンターカラーで脳内再現されたww
まんますぎるwww
>>520 事実は小説より…って事実が小説まんま
心が暖まった
夕べ、高速バスの降り場でみた大学生ぐらい?のあほも
A:クールビューティー、デビューしたての頃のマツじゅんみたいな感じ
B:長身、へにゃっとした感じ、大きいけど細い目の和風なイケメン(化トゥーンの田ロ似)
バスからAが降りてきて、あたりを見回す。すごい表情がクールで、ツンツンしてる雰囲気
そこへ車でBが迎えに来た
で、BがAに小走りで駆け寄っていくんだけど、ここでAがマッハでタックル、首にがっしり抱きつく
A普段そんなことしないんだろうね、めちゃくちゃ慌てながら抱きかかえるB
A「……」
B「えっ?えっえっ、なになに?どうしたの?B?B?どうしたの?えっ?なになに?」
A「……う゛え…」半泣き
B「えっ!えぇっ??ちょ、なになに」
A「隣のオッサン臭かったぁぁ゛ぁあ゛あああ゛ああ゛」
B「あ、あー……」
A「超臭かったぁぁあ、他にも席空いでだの゛に゛ぃいいい」
B「うん、うん。あるよねー、そういうことねー。うんうん」なでなで
A「ひっ、うぅ……マーキングして…」
B「はい?」
A「なんか汚された気分んんー、マーキングぅううー」
B「はいはい、マーキングマーキング」手首で耳元とか首をゴシゴシ
A「ん」荷物を差し出す
B「はいはい。わっ、重!毎回毎回、こんなにお土産買ってこなくたっていいのに、別に」
A「お前のじゃないよ、おじさんとおばさんとケンちゃんの分だよ、あとロッキー」
B「そっかぁー、ありがとー」
A「…お前のもあるよ」
B「わ、ホント?ありがとー」
和んで萌えて禿げた
>>523 毛根死滅しすぎるwwwwなにこれすごいwwww
>>523 マーキングで全身の気がいっきに抜け落ちた…!なんてこった
罰として
>>523はこれからも逐一高速バス降り場を観察して2人を見かけたら報告すべき
>>523 ごちです!
高速バスって事は何時間か汚され続けたかもしれないってことだな、
そりゃ確かにそうもしたくなるかもな……!!!A乙!
携帯からすみません
あほもなのかは解らないがクラブのカウンターに私が座ってたとき
カウンターの中に先輩バーテンダーA(チビ、顔はキツめのイケメン、坊主)と後輩バーテンダーB(長身、可愛い系の顔にアゴヒゲ、坊主)
A「ちょっと金庫みせて」
B「えぇ!?」
A「金庫みせて」
B「まずいっすよ」
A「金庫!」
B「こ…ここでですか!?」
A「は!?」
B「ええぇえ…ここじゃ無理っすよ」
A「金庫の鍵B君が持ってるやろ!?」
B「あ!金庫ですね!」(照れ笑い)
A「さっきからそう言いよるやん…」
B「ああ今開けます!」
ここでA気付き爆笑
A「ぅはははは!ち○こじゃねえよ!」
B「ちょっとびっくりしました(笑)」
私「お尻隠しときなよ(笑)」
B「いや、僕が掘るんで(笑)」
A「そうそう…くくく」(まだ笑ってる)
ノリが良いだけだとは思うけど「ここでですか!?」ってのが気にかかった
>>528 不覚にもwwww
クラブなんて生まれてから一度も行った事ないが、そんなバーテンがいるなら行ってみたい。
「ここでですか!?」って事は場所が違ったら見せてたんかい、と。
>>528 場所に問題がなかったらジーンズのボタンにおずおずと手をかけていたんですね
私のバイトの後輩(A)はいつも友達(B)にバイクでバイト先まで送ってもらい、帰りもBに迎えに来てもらってるんだが
二人の関係がずっと気になりつつ聞けなくて、でも昨日勇気を出して聞いてみた。
AとBは中学時代からの友達で、それから大学(現在)までずっと一緒らしい。しかも部活もずっとサッカー部で一緒。
そんな二人の高校時代、部活の練習中にAとBの脚がもつれて転んでしまい、Aが骨折してしまったそうな。
BはAが怪我をしたのは自分のせいだと気に病んでいるのか、それから朝学校へ行くときも家まで迎えに来て荷物を持ってやったり、
学校でもクラスは違うのに休み時間のたびにAのところへ来て世話を焼いたりしていたらしい。もちろん学校帰りもそんな感じで家まで送っていたんだとw
そんなBの気遣いはAの怪我が完治しても終わらず、現在まで続いているのだそうな。
Aも最初のうちは「お前のせいじゃないから気にするな」と言っていたが、Bが何を言っても黙々と自分の世話をするのを見て折れたんだとかw
もう今ではBが一緒にいるのが当たり前になってしまったらしい。
ちなみに、Bがバイクの免許を取ったのは高校生の頃で、
これまたAの送り迎えをするために免許を取ったらしいw
>>531 これは声に出して何回も読みたいあほも
二人に幸あれ…
534 :
風と木の名無しさん:2010/06/27(日) 21:01:26 ID:hYIerg4L0
金曜の閉店間際のスーパーにて
カゴをカップル持ち(持ち手をひとつずつ掴んでいる)しているリーマン2名がいた
ちょっと酔ってる模様。どちらかの家で飲み直すらしく、ビールやらつまみやらを
放り込んでいた。でもって、片方がデザートコーナーでプリンアラモードを手に取った
「50円引き。らっきー!」
「お前、プリンってww」
「・・・っだよ。お前にも買ってやろうと思ったのに」
「え?うそまじ?ゴメン。愛してるwちゅーしたるちゅー」
「ちょ・・・馬鹿お前こんなトコでw」
こんなトコじゃなきゃいいんですねわかります
恐らく私の神経は、万引きGメンより過敏になっていたと思う
おかげで、もやしを買い忘れた
>>528 むしろ
B「いや、僕が掘るんで(笑)」
の方が問題あるんじゃと、年下攻めマンセーな自分が小一時間(ry
ショッピングセンターの人気の少ない階段に居た高校生らしき2人組み
片方がもう片方に「なあ、中に入れさせて」と爆弾発言
おかげで変な汗だらだら出た 一体何の話だったんだろう…
職場のあほも。
A→23歳社員、茶髪でふわふわロン毛の外人顔イケメン。低身長だがおされ。
B→23歳バイト、黒髪ツンツン、細面。超長身だが洒落っけなし。
残業してパソコンに向かっているAに後ろからのしかかるB。
A「重い、やめろー」
B「うー。疲れた」
Aの肩に顎を乗せて口を開閉しているB。
A「痛っ!痛いって!」
B「じゃ揉んであげんよ。」
中腰になってAの肩を揉むB。
A「……」
B「気持ちいい?」
A「……」
B「ねー気持ちいい?」
A「あぁもう、気が散るだろー!」
B「ひでぇw俺揉んでやってんのにw」
A「疲れた!もうお前続きやれ!」
いきなり席を立ち、無理やりBを座らせて仕事の続きをさせるA。
A「それ、入力するだけ。」
B「ふんふん。」
A「この表見て。」
指示しながら、何故か今度はAがBの肩を揉み始める。
B「あー気持ちいー。おっ、そこそこ。」
A「ここ?」
B「あ゛ー。うー。」
A「おまw全然仕事してねぇじゃんw」
萌えた。この二人はとにかくいつも仲良すぎ。
昨日、我が目を疑った駅前でのあほも
A→茶髪ツンツンヘア、黒ブチ眼鏡、犬っぽい
B→イケメン、声デカイ、ほんのりチャラ男っぽい
C→黒髪、草食系っぽい和風な顔立ち
体格は三人とも175ぐらいの細身、見た目大学生ぐらい?
駅前でBCを前にブチ切れるA
A「またかーっ!!!お前らはもう…っ、またかーっ!!!!」
B「はい!すいませんでしたっ!」
A「なぁんでいっつもいっつもそうなんだよ!!だから!俺が!朝!電話して!起こして!今日!約束!したけど!大!丈夫!か!って…言ったじゃねぇかぁぁああああ!!!!」
C「すみませんでした!」
A「ざけんなこの!!イタリア人!!遅刻魔!!このっ!このっ…!!!ジ.ロー.ラモ!!バカ!ハゲ!!」
B「Aぇ〜…ごめんー」
A「うるせぇ!!ざけんな!今日までだったんだぞ!!今日まで!!!飲んでたってなんだよ二度寝ってなんだよバカじゃネーノ!!??」
B「はい…」
A「お前らが予定合わないって言うから!!ギリギリだけど今日にしたんだぞ!!バカ!!!」
C「はい…返す言葉もございません」
A「ハゲ!!」
B「はい、ハゲです…」
A「ハゲじゃねーだろ嘘ついてんじゃねえよこの!!」
B「はい!ハゲじゃないです…」
A「なんっで…!!なん…っ、なんで…なぁんでぇ〜」(号泣)
B「……」
C「……」
ごめん続く
>>538続き
A「俺、っ、おまっ…らと…っ映画、えいっ…みたかっ…あ゛ぁっああぁ゛ああ」
C「うん、うん」(Aの背中をさする)
B「ごめんなー、ごめんな」
A「も゛う、ごれ、みっ、みてっ、メシっ…メシぃ〜い゛ー」
C「うん、うん」(さすさす)
B「ほんっと!俺らが悪かった、ほんとごめん!!」(腕に触ろうとする)
A「さわんなぁ〜」
C「うん、うん」(さすさす)
B「ごめんなぁ、ごめんなぁ」(Aの後頭部を撫でる)
A「ばかぁ…お前らふざけんなマジでぇ〜…氏ねよもうやだ俺お前らやだぁ…」
C「うん、うん」(さすさす)
B「メシ、メシ食いに行こう、なっ」(なでなで)
A「ざけんな、氏ねぇ…」
C「ごめんな、A」(さすさす)
B「ほんとごめん」(なでなで)
A「やだよ俺もうー、ほんとー…」
C「うん、うん」(さすさす)
B「メシ!メシ食いに行こう、なっ」(なでなで)
結局BCがなだめすかしてAを連れて行ったけど、どうなったのかスゴイ気になるww
長文スマソ
そこまで見たいの何の映画だったんだろw
Aの怒りの台詞がww
ジローラモ! で噴いたwww
しかしAカワイソス
脳内改竄で遅刻の仲間外れに怒ってると考えるとムラッとくる
次は3人仲良く寝過ごせ
>>540 何を見るかよりも誰と見るかが重要だったんだろう。
大学の授業始まる前に見たあほも?
A→教授、見た目40歳位だが実際はもっと上らしい、穏やかで優しそう
B→教授、Aと同じく若く見えるが年齢不詳、細身で美形、ハーフで英国紳士な雰囲気
二人は教えてる学科は別
自分はBの授業を取ってて、Aの授業の後にBが同じ教室で授業をするんだが
今日はAが教室を出るのが遅れたらしくまだいて、Bが一番前の机に座って空くのを待っていた
学科が別なのでてっきり知り合いではないのかと思っていたら
なぜか講義中も表情をあまり変えないBがニヤニヤしながらAを眺めていた
教壇にいたAは回収したプリントを整えたりしてて最初気付いてなかったんだけど
ふと視線を感じたのか顔を上げるとBに気付いて
A「!?なんでここに…」
B「ふふ、ずっといたよw」
A「え!?授業の時はいなかったよね!?」
B「どうだろうね?いても君鈍感だから気付かなさそうだけど」
A「ああなんだびっくりしたw…次授業?来るの早いねえ」
B「君に会いたくてねw」
A「またー。生徒が見てる前でだめだってwじゃあまたね」
お互いに手をひらひらさせながらAは外へ出ていき、Bは教壇に立ったんだが
授業する前にBが「A先生は天然なんでね、話すと面白いんですよ」と嬉しそうに言ってた
一番前に座ってて良かったと初めて思った
大学の先生は、学科や専門が全然違っても
というか、学科が違うからこそ学科代表の会議とかで知り合いだったり、
実は飲み友達とか趣味友達とかそもそも学生時代からの友人とか
そういうこともあるので、意外な接点に、学生としては驚くことがあるよなw
>>546 どツボ
続きも期待したいwkwktktk
>>546 紳士おじ様萌えの自分としては続きorエピソードがあれば全裸待機に入る
生 徒 が 見 て い な け れ ば い い ん だ な !!!
ずっと誰かに話したくて堪らなかった大学時代の同級生達のあほも
A→顔の造り自体は普通だけど雰囲気がかっこよくて男にモテるタイプの性格俺様ジャイアン系、サッカー好き
B→中性的な感じで顔も可愛く女子ともキャッキャ盛り上がれるタイプ、Aを慕ってる感じで仲良し
AとBと自分とでAのサッカーの趣味について雑談してた時のこと
自分「Aって日曜にフットサルやってんでしょ?」
A「まーね、こないだ試合したんだけど、そん時さぁ(思い出し笑い)」
B「こいつ(Aのこと)酷いんだよ、俺のこと呼びつけておきながら試合に出してくれなかったんだ」
A「だっておまえサッカー下手じゃんw」
Bと自分「そもそも俺サッカー興味ないんだよ」「じゃあAはなんで呼んだのwBもなんで行ったのw」
すかさずA「だってB、俺のカッコイイとこ見るの好きだろ」
B「…何を言ってるんだか…たまたま暇だったからだよ」となぜか赤面
自分(えっ何この空気wていうか私の存在がもはや空気w)
A「俺は好きだけどね、おまえが残念そうにしてる顔とか」
B「なんだそれ…バカ」
そう言ってはにかんだBの顔と満足そうなAの顔を一生忘れない
ふおおおおおおおおおおおおおおおおこれが禿げるという心境か!!
ナイス空気!
Bかわいすぎる(*´Д`*)
>>546 うおおおおおおおおおじさま萌えにはたまらんな!
また何かあったら投下して欲しい!!!wktk!!!!
今日友達から聞いた、当時からこいつらデキてたんじゃねえかとニヤニヤしてた中学時代の先生達の話。
A…生徒へもちょっかい出してた無邪気なヘタレ攻。わりとブサかわ顔の数学教師。
B…ドジで天然な真面目受。色黒で銀縁眼鏡に黒ジャージの英語教師。
私達の中学は下校時間になると校門の近くに先生達が勢揃いしてさよならを言ってくる学校だった。
その日は雨で、Bが傘をさして先に校門で挨拶をしていた。
その時、Aが爽やかに小走りで出て来た…瞬間にBに後ろから抱きついてAのうなじに顔をうずめたそうな!
中学生の前で何やってんだw
二人でカラオケも行ってたらしいし、その上職場に恋愛持ち込むなっつーのwww
…高校時代もそんな先生ばっかだったなぁ。
長文すみませんでした
たった今、目の前で起こったあほも
A:大学生と思われる背の高いイケメン
B:鳶っぽい服を着たやんちゃな雰囲気の兄ちゃん
居酒屋を出て友人と店の前でだらだら話してたら、店の前に車が停まって、車から出てきたAが中に入っていった。
その後すぐにBを連れて店から出てきた。Bは泥酔状態。
A「ほらさっさと歩け!」
B「はーなーせー!まだ飲む〜〜!」
A「酔ってもおめー1人で帰ってこれんなら文句言わねぇよ!でも無理だろーが!」
B「そんなことねーし!」と言いつつズルズル座り込むB。
それを見てAが呆れたって感じの溜息をついて、Bを置いて一人で車に向かっていった。
B「ちょ!待てよばかぁ!ま…まじで置いてくなよおっ…」
するとAは助手席のドアを全開にしてBの所に戻ってきた。
で、無言でBを力強く引き上げてお姫様だっこをすると、車まで連れていき無理やり助手席に乗せた。
そして勢いよくドアを閉めて、Aも車に乗り込み急発進でその場から去っていった。
怒涛の展開にポカーンとなるしかなかったけど、お姫様だっこされたBが戸惑いつつもAにギュッとしがみついてたのが忘れられない…
アルバイト先の予備校にて。
A…小論文の先生。30代前半。未婚
長めの黒髪をゆるく七三に分けている。黒縁めがね。中肉中背。ふつめん
おしゃれで口が達つ。
B…英語の先生。20代後半。既婚
黒髪で短髪、前髪は長め。長身で痩せ型。イケメン
口下手だけど丁寧な言葉使いで、女子生徒からは絶大なる人気を誇る。
私が廊下で掲示物の整理をしていたところ、AとBがすれ違う
A「おお、Bさん。おつかれ」
B「あっ、A先生。」
Aのワイシャツの袖を引っ張りながら
B「最近ちゃんと食べてる?」
A「うん、そこそこ」
B「また飲みにいきましょうね」
普段きちんとした敬語を使っているBがなぜ急にAにタメ口をきたのかとか なぜBがAのワイシャツの袖を引っ張る必要があるのかとか 飲みに行ったあとどうするのかとか
色々な雑念が頭を駆け巡って仕事になりませんでした
バスの待合所で遭遇したあほも
A:欧米人、黒髪の美人さん、日本語まったく駄目っぽい
B:日本人、茶髪オサレメガネのフツメン
共に20代半ばくらいでシュッとした印象。どういう繋がりなのかイマイチ読めず。
ものすごい量だったAの荷物をBが少し持ってやっていた。
日本について色々語っていた模様。英語で会話してたので適当意訳スマソ。
A「なにか日本語覚えるから教えてよ」
B「えー」
A「なんでもいいよ」
B「…。スキ」
A「しゅき?」
B「ス・キ」
A「しゅー・き。…どゆ意味?」
B「きみを忘れないってこと」
詩的なBに現代のスナフキンや!とドキドキした。
二人はなんだか楽しそうでした。
空港行きのバス待ちだったので、荷物の量的にAが帰っちゃうのかしらと切なくなりました。
>>561 B・・・・・!!!!
興奮して眠れそうにありません。
>>561 空港でAが離れたとこから「B!!スキーーー!!」って叫んで
A「馬鹿、恥ずかしいだろ…グスン」ってとこまで妄想した
>>561 あぁ髪があぁああ!!
凄まじい萌えをありがとう…!
>>561 髪が抜け落ちちまったじゃねえかこのやろう!
欧米人って覚えたての日本語を嬉しそうに連発するよな。つまりだ…ゴクリ
>>565 Aが連呼→Bが堪えきれなくなる→暗転
ですね分かります
A…20代。色黒バイク乗り。
B…20代。チャラ男風眼鏡。
治療院で、カルテが書き終わり次第自由に帰宅というシステム。
私「カルテ終わった。さようなら」
B「俺も。私さん一緒に帰ろう」
A「えっ!俺まだあと二人分残ってる!」
B「さらば。行くよ、私さん」
A「嘘つき!飯はどうした!」
B「カルテに手間取ってる人なんて知りません」
A「一時間、いや、あと50分…」
B「さーよーなーらー」
A「Bのバカ!もう知らない!」
今、Bに「Aが好きなホモ亭買ってきて」ってパシられてる。
治療院に二人きりのABに思いを馳せてる。
>>567 ベッドもあるんだろうしね、うん。準備万端だよね!
地下鉄のホームで見掛けたあほも。
A:黒髪、一番背が低い
B:茶髪、イケメン
C:金髪、日本語カタコト
どういう関係かはよく分からなかったが、同年代(大学生くらい)ぽい。
AとBが何か揉めて言い合ってたら
C「おー、シュラバですカ?」
A「ちげーよ!」
C「おー、ヌレバですカ?」
A「!!!」
B「アハハハ(爆笑)」
顔を真っ赤にしてたAを見て、何か濡れ場的なことがあったのかと妄想してしまいました。
>>569 昨晩はヌレバでしたね的な?
真っ赤になっちゃうAかわいいww
なんでそんな言葉知ってるんだw
むしろ、ヌレバをCに教えた誰か出て来て欲しいwww
高校時代のあほも
A:野球部主将、175くらい、頭いいけどバカ
B:可愛らしい顔つき、165前後、とんでもないS
AはBを名字+くん、BはAを名前呼び捨てで呼んでいた。
普段からAはとにかくBにデレデレで、
それを突っぱねるBにまたデレデレするAってのが日常的な光景だった。
文化祭の準備で空き教室にて私を含めた3人で作業してたんだが、
Bは課題を片付けるために完徹したらしくかなりボーっとしていた。
地べたに座っての作業だったんで、そのまま寝転がってみたりもぞもぞしてるBを見ながら
「なになに眠いんか?こっちおいで^^おじさんが膝枕したるやん」と手招きするA。
普段なら絶対に悪態つくところなのに、「んー」と唸りながらハイハイでAに近づきそのまま太股にダイブするB。
そしたら予想外すぎたらしく、
「いやいやいやいや、ちょ、Bくんどないしてん」
「え、いや、あ、あの、アカンて。アカン、それは、反則やで、知ってるか、反則や」
「アカンアカン、アカンよな私さん、これアカンよな?」
「ちょおお、待って、ほんまアカン、アカンねん!うおおおおおおお」
と真っ赤になってテンパりまくるA。
Bは小さい声で「うっさい」と言ったきり眠ってしまったらしく、Aが非常に悶々としていた。
わたしはゲラゲラ笑いながらちょっと二人きりにしてやろうと飲み物買いに行ったんだが、
帰ってくるとすごい穏やかな表情でBの髪を撫でるAが見えたもんだからそのまま教室に入れずに他パートの加勢に行った。
最後の二秒で殺されました
学生って…学生っていいなぁ…!!!
携帯から失礼
今図書館にレポートを書きにきてるんだが近くに試験勉強してる男子高校生が二人ほどいてなんだかぷちあほもなので書く。
A→短髪。試験勉強真面目にやってる。
B→少し今時系?勉強道具持ってなくてやる気がないっぽい。
Aは勉強を真面目にしてるけど、隣でBが子供向け絵本読んで時間をつぶしてる。
A「お前どっか行けよ、もしくは勉強しろ」
B「やだよ。勉強道具ないもん」
A「本読むならあっちいけよ集中できない、目障りなんだよ」
B「…」(しゅん…)
A「…べ、別にいいけどさ…(小声)」
Aがちまちまデレるのが面白い。今もBが立ち上がろとしたら、どっかいくの?帰るの?寝てればいいじゃん!って引き止めてるのに萌えた。Bはただ鞄をとろうとしただけなのにねw
なんだかんだ一緒にいたいみたいです。
577 :
風と木の名無しさん:2010/07/04(日) 15:46:45 ID:VvWLl68ZO
専門学校でのあほも
A… 身長175ぐらい 細身 クールな顔立ちだけど笑顔が可愛い ツンデレっぽい
B… 身長Aとほぼ一緒 ソフトマッチョ 可愛い系 Mっぽい
AB共にクラスメート
2人は普段から仲良しで、特にBのA大好きっぷりはすごい
学校帰り、友人とスクールバスに乗り込んで発車するのを待っていると、ABが次のバスに乗ろうと並んでいるのが窓から見えた
(Aは苺のポッキーを食べていた)
ABもこちらに気づいたので、窓越しに口パクとジェスチャーで遊んでいると、BがAのポッキーを欲しがりだした
しかしAは、「あーん」とやりかけてあげなかったり、チョコのついてない部分だけをあげたりと意地悪
それでもちょっかいを出してくるBに、Aがパンチを食らわした
本気で痛がってる様子のB
それを見てAはデレが発動したのか、Bの頭を撫で初め、さらにポッキーをあーんしてあげていた
良かったねB…と思っていると、Bがポッキーをくわえたままなかなか食べないことに気づく
すると隣の友人が「B君はA君とポッキーゲームしたいんじゃないかな?」と呟いた
さっそくAにジェスチャーで教えると、初めは「?」という顔をしていたのだが、やがて気がついてBの方を見た
そして少し笑ってから、Bのくわえているポッキーをぱくっと食べた
数秒後、よっぽど照れたのかひざから崩れ落ちるB
絶対唇は触れてないはずだけど、こっちから見るとポッキーが隠れてキスしているようにしか見えませんでした
信号で見かけたホモ
A女形っぽい。声もカマっぽい
B普通の男子。爽やか?
C普通の男子。囃し立て役
A『あ、ちょっと待ってー』←なんか傘引っ掛かった
C『おい、B!A待ってってさ……』←横断歩道のど真ん中
B『……んぁ?』←渡りきってさらに進む
A『あぁっ!Bーーーーーーーっっっっ!(´>□<)』
B『っ…////ばかっ名前叫ぶな////恥ずかしいだろっ!!』
A『へへっ////』
C『おいおいw何だおまえらw』
電車であほも、携帯から失礼
A:童顔、茶髪長め
B:運動部らしく短髪
テスト勉強に集中できないというAの悩み相談から
A「俺んち来てよ!おねがーい俺1人で勉強できなーいw(Bに寄りかかる)」
B「いやいやいやいやw」
A「俺を寝かせないで!今回まじやばい(真顔で見上げる)」
B「(顔をそらす)…俺は寝る…今日練習キツかったし」
A「えー…あっじゃあ電話!電話なら良い?(覗き込む)」
─しばし見つめ合い
B「……いい、よ…(小声)」
A「やった!うへへ」
B「うへへって何だよw(頭突き)」
A「いてえw」
Aはこのあと再度Bへお泊まりを持ちかけていて、もうBは流されたら良いんじゃないかと
高校時代のあほも
教師A:地理。顔濃いめで色黒。ネアカ。男子生徒に人気
教師B:数学。目つきがきつい強面。男らしくて女子生徒に人気
どっちもバツイチ、非メタボのスリム体型、30〜40代だったと思う。
遠足で平日にがら空きの遊園地に行った時。
引率の先生たちがみんな屋内でコーヒー飲んでいる中、
なぜか生徒たちに混じり全力で乗り物を攻略していく二人。
二人で行動するほど仲良いと思ってなかったので、私(Aのファン)は
Bのファンである友人たちと乗り物そっちのけで尾行開始。
すると、誰も並んでいないファンシーな回転ブランコ(二人がけ)の前で、
A「乗ろうよー、これは酔わないよ」
B「でもこれ、なんか可愛いし……恥ずかしい」
A「B先生可愛い〜、って言われればいいじゃんw」
B「そんなの言われたくないよ。威厳が……」
A「俺これすごく乗りたいなー」
B「うーん……」
A「B先生が可愛いのはもう俺にばれてるし!」
B「またバカなことをw」
結局二人で乗ることに。
普段強面のB先生がA先生には流されてる様子に、大いに禿げた。
すると友人の一人が、ABを乗せたブランコが回り始めてからおもむろに近づき、
デジカメで二人の様子を激写。
生徒に見つかり動揺するB先生の肩に腕を回し、笑顔でピースサインのA先生。
後日、デジカメの子はクラス中の女子とA先生に「その写真ちょうだい」と要求されていた。
>>531です。二人のその後あほも
先日Aがオフの日に、Bと一緒に店に来てご飯食べてたんだけど
二人のテーブルの横通ったとき
B「お前が俺無しで生きていけるわけないだろw」
A「バカヤローww・・・でもまあその通りかも」
という会話が聞こえてきて、どうにもこうにも気になって仕方ないので
今日シフトだったAに会話の内容について聞くと
Aは来年の春から上京するらしく、最初は一人暮らしをするつもりでその話をBにすると
「俺も上京考えてたんだけど・・・良かったらルームシェアして一緒に住まない?」
と持ちかけられたらしい。
Aは正直昔から自分の世話を焼いてくれるBに対してすごく申し訳ない気持ちを持っていたので
B離れをするため一人暮らしを決意したんだと。
そのことをBに言うと、返ってきたのは先述の「お前が俺無しで生きていけるわけないだろ」。
Aはそれに納得してしまい、二人で上京&ルームシェア決定ww
私が思うにAは一生B離れできないと思うw
逆もしかり。お互いに依存しながら生きていってほしい
>>581 同棲生活決定おめでとう!もう結婚してしまえよ
(`・ω・´)⊃ご祝儀
583 :
風と木の名無しさん:2010/07/04(日) 22:09:40 ID:/VuFHR/gO
携帯から失礼。
近所のコンビニの前で見た双子のあほも
A:黒髪で前髪が目にかかるくらいで黒縁メガネ。色白。煙草吸ってる
B:Aより明るめな髪色でいつもにこやか。長身の色白。
A「俺たち、ロー○ンのバイト長かったよなー」
B「Aがやりたいって言い出したんだろ」
A「だってあの時はBと一緒じゃなきゃ俺ダメだったもん」
B「はぁ?そんな理由だったのかよ。第一お前は「一緒に居たかったの!」
A「…だからバイトときくらい、小言は言わないでよ」
B「あ、そうだったな…。今日はお前の家泊まるから、そん時ゆっくり話そ」
二人の徐々に深刻になってく表情が気になりすぎておにぎり買い忘れた…
584 :
sage:2010/07/04(日) 23:42:23 ID:izbaj8mi0
>>583 HAGETIRUuuuuuuu
双子なのに違う家ってとこにも何かしらのドラマを感じるよ
スマン間違えた
>>583 なんだろこのデジャブ感
まさかマイコがうんたらのあの双子?
マイコって
>>489かw
あれは高校生だから同一じゃないにしても、○年後って妄想するといけるな
589 :
風と木の名無しさん:2010/07/05(月) 00:53:25 ID:ElaNMZtP0
今日、自宅近くのスーパーで
A:髪パーマで足細い地味な大学生
B:背高くて短髪でジャージ
B:「(Aに)今日、家来る?」
A:「行っていいの?」
B:「いいよ」
A:「(コクリ)」
B:「じゃあ弁当選ぼ」
そして弁当二人で選んでた
なんかAが甘やかされてる感じで可愛かった
かなり反響の大きかった
>>489が
「マイコがうんたら」で刷り込まれててワロタ
マイコ…恐ろしい子!
マイコの人気に嫉妬wwwwww
マイコがマイコーとかマイケルとかだったらどうしよう
なんだこのマイコの存在感・・・
確かに私も「マイコ」で記憶してた
どうしよう、今うしろを振り返ったらマイコがいるような気がする…
ポゥ…
>596
頼むwwwやめてくれwww
全ての元凶489よ、何故仮名をマイコにしたwwww
もう何年も前の話なんだけど、
A:丸坊主の老けメンバスケ部。クマ系もっさり性格もおっとり(弟)
B:Aの級友、ちょいヤンキー帰宅部。スレンダーで色黒
二人とも中一
講義が早く終わって夕方には帰宅した。奇しくもその日はバレンタイン。
自室でダラダラしていたら、ピンポーンとチャイムが。
でてみると、Bが立っていて、『A君はいますか?』と訪ねられたので、部活でまだ帰ってきてないよー。と答えると、
B:じゃあ、これA君に渡しておいてください。
と、透明のセロファン袋に入った手作りと思わしきチョコレートを渡された。
普通に受け取り、普通に御礼を言ってドアを閉めた30秒後にきた動揺。冷蔵庫へしまうまでの1分間の間で様々な想像が駆け巡った。
しばらくしてAが帰宅したので、チョコの件を伝えると、
A:あ、わざわざ届けてくれたんだー。暇だったらくれるっていってた。
と冷蔵庫を開け、チョコを取り出す
A:お、本当に手作りだ!!
と特にビックリした様子がなかったので、つっこんでみると、何でも料理が得意なBが、
B:どうせお前らチョコなんて貰えないんだろー。かわいそうだから余裕あったら作って恵んでやるよ。
ってノリで仲良しの子達にあげる約束してたらしい。
その時点で、B見た目ヤンキー系なのにカワイイなァって思ったんだけど、更にBが料理上手な理由が、早くに母親を亡くして、家事を手伝っているからだと聴いたときには、込み上げるものがあった。
因みにチョコは美味しかった。
何年も前なのに忘れられない風景。
A:天パ、眼鏡、先輩、長身
B:髪サラサラ、後輩、長身
大学の文化祭で部活で出す店を和やかに準備中。
暇そうなAがポッキー加えて後ろを向いていたBの肩を叩いて呼ぶ。
Aがニヤニヤしながらポッキーを指さす。
Bは「えーっ!?」って嫌そうな顔をしながらも、Aの肩をに両手乗せてノリノリでポッキーの端を食べる。
すかさずAがBの後頭部を押しつける。
Bは慌て回避。
余裕の素振りのA
危うくキス…w
ってかBがAの肩に手を乗せたところが妙にエロかった。
会社の近くに各種ビタミン・美容注射を扱っている、モダン家具で統一された綺麗で小洒落た泌尿器科があり、よくお世話になってるんだが
そこで遭遇するあほも(的シチュエーション)
院長:30代後半くらい、細身、茶髪でゆるい。院内の看護婦は皆メイクも髪も派手で可愛い子ばかりなんだが、おそらく院長の趣味。
患者さん方:飲み屋や風俗街が近いようでホスト風や遊んでそうなお兄さんが多い
処置室はカーテンで区切られてるだけなので、注射を打ってもらってると隣の会話が結構聞こえて来る
院長「前立腺ですね…力抜いて、楽にして」
患者「ひっ!……ぅぅ、先生ぇ…」
院長「ごめんね、ちょっと気持ち悪いかもしれないけど押しますね」
患者「あうっ、あっ、ちょっと待って!」
院長「変な感じ?」
患者「あ、は、はい…こういうの初めてで…わっ、あ、す、すみません!!」
院長「大丈夫、男はね、ここ押されるとほとんどみなさん勃っちゃうからね、前が立つ線だから。」
患者「そうな…ふっ…、あ、んんんぅ(くぐもった声)」
院長「まあ、ちょっと張ってるけど問題ないでしょうね」
まさか現実で前立腺の刺激で喘ぐ声と「力抜いて」を聞くとは思わず
カクテル注射中、平常心を保つので必死ですたorz
>>601 ・・・・すげぇ・・・
患者さんにとって新たな目覚めになったと
ちょっと泌尿器科逝ってくる
前が立つ腺…!
今まで気づかなかった!
凄いよ前が立つ腺!!
ビタモンごちそうさま!
あっ間違えたビタミンです
萌えすぎて打ち間違えちゃった
>>601に、事実は小説よりも奇だったのか…!と萌えていたらいい具合に
>>606で和んだ。ありがとう
まさかここで前立腺の名前の由来を知るとは…
どうやったら泌尿器科に就職できますか?
>>472です。
あれ以来2人がすごく仲良しになっているので投下
先週、木金とAがいつもの車両に乗ってこなくて昨日久々にABが顔を合わせた。
A「なんか久しぶりー!」
B「だなー^^あ、この前なんで電車乗ってなかったの?」
A「あー旅行行ってた!3泊4日で昨日帰ってきたんだけどさー」
B「…。そっか。」
A「ん?どうした?;」
B「…風邪引いたりしてたかと思ったから。別に元気だったならよかったけど」
A「えw心配しちゃった系?w」
B「してねえよ(即答)」
珍しく口の悪いB。Aショボン(´・ω・`)
少し気まずい空気になったんだが、Aが鞄から何か取り出した。
A「これお土産。はい」
B「あ…ありがとう。ってキティちゃんかよww」
A「ご当地キティ!可愛いだろw」
B「可愛いけどさあーこんな可愛いの付けないよ。あははっ」
A「なぁなぁB」
B「ん?」
A「アド教えて!この前みたいな時メールすれば心配させなくて済むでしょ」
B「別に…心配してないって」
A「じゃあ普通にメールしたいからアド教えて?ね?」
B「うん…」
それで赤外線でアドレスを交換して、二人ではにかみ笑いしてた。
あと今日Bの鞄を見たら、Bの雰囲気に不釣り合いなキティちゃんの可愛いぬいぐるみキーホルダーがついてた。
青春っていいなと思った
>>610 続報ありがとう!
思わず壁なぐっちまった
そして
>>480の言った通りになっててちょっと笑った
ほんとだその通りになってるw
続報ありがとう〜大好きなあほもだから密かに楽しみにしてたんだ
続報ktkr!
う、うおおおおお!!破壊力増してるじゃないか!!毛根が死滅した
Bが絆され受けっぽくて萌え死んだ
>>610 いいねいいね!
しかしどこの少女漫画かと…!たまらんね
>>601といい
>>610といい現実世界がまぶしいよ!
三次元の世界にもこんなに萌えがあるなんて!!
ここ来ると翌日仕事頑張れる
ありがとう姐さん達
618 :
風と木の名無しさん:2010/07/06(火) 18:39:36 ID:d00OK2vhO
大学でのあほも、携帯から失礼します
A:陸上部で細マッチョ。短髪黒髪な好青年。
B:ラグビー部で色黒のチビ。とにかくイカツい。
ある授業中にBが女の子に話し掛けるとAと話していて、その授業終了後。
A「あれ?なんでBくんはあの子に話しかけてないのかな?」
(Bが顔真っ赤にしながら)
B「ウッセ!今から行くし!…って押すなや」
A「ほらほら、興奮しないで。早くしないと行っちゃうよ」
B「……あっ!俺部活行かなきゃいけないんじゃないかな。ウンウン」
A「はぁー、全くBは仕方ないな。なら一緒に更衣室まで行こっか」
B「別に俺はお前といる時間を大切にしたいからだな!!」
(AがBの肩を組み)
A「そうだね。Bには俺がいてやるよ」
と言いながら、女の子なんか忘れて肩組んだまま2人は去っていった。
もうね、青春っていいよね
男友達3人組について
今年の冬のめっちゃ寒い日に3人で家の中でゲームして遊んでて帰るのめんどくさくなったらしく、
結局そのままお泊まりになったことを話してくれたんだけど
A→二人より一個上。家主で金髪イケメン
B→茶髪・小動物系で背低い
C→茶髪・いかつい系
A「あんとき俺んちで3人で川の字になって寝たよなー」
B「めっちゃ寒かったし」
C「そうそう!3人で真ん中の取り合いしてたよなー!」
ちなみにAはBとなら同じ布団で寝れるけどCとは嫌らしい
とか言いつつAとCは毎日電話するくらい仲良し
ホモじゃないかもしれんが自分ひとりだけくそ萌えてた
>>619 意識しすぎてCとは寝られないんだろな。
良質のあほもをありがとう。
大学の研究室で新しいプロジェクトのために新型の顕微鏡を買うとか買わないとかで協議中の昨今。
なにやらすごい顕微鏡で数千万するらしいので、営業の人が足しげく通ってる。
助教…頭の回転がやたら速い。黒髪のっぽでマッチョな36歳京都人。
営業…トーク上手。色白さわやか。
私「先生!営業さんいらっしゃってます」
助教「なんや、また来たん」
(応接室が無いので、営業さんはいつも助教のデスクのところで立ち話する)
営業「来ちゃいました。でも今日は助教先生におみやげがあるんです」
(と、取り出したのは手のひらサイズの顕微鏡の模型)
助教「お、BM-3やん(買おうとしてる顕微鏡の型番)」
営業「いかがですか」
助教「まあ…悪かないけど…どうせいっつーねんこれ」
営業「だから、こうして先生のPCのところに置いとけば…デスクに向かうたび目に入るでしょう?」
助教「ふーん…」
営業「なんだ、先生もっと喜ぶかと思ったんですけど」
助教「だってこれ…おもちゃやん…」
営業「可愛いくないですか」
助教「俺別に顕微鏡フェチやないし」
営業「……」
助教「いや、誰も買わんとは言うてへんやろ…ただ営業さんがもうちょっとこう…ご奉仕してくれたらなあ」
営業「これでも結構がんばってるんですけど…」
助教「またまた!儲かってはるくせに」
営業「勘弁して下さいよー!」
営業さんが帰った後、助教に顕微鏡買わないんですか?って聞いたら、
「買うてもいいけど、営業君で遊ばれへんようになるし…」とな!
ご奉仕の内容kwsk!と思ったけどぎりぎりのところで堪えました。
昼ご飯を買いにさっきコンビニに行ってきた時の微あほも
わたしは買い物し終わってツレを待っていようと立ち読みをしていたんだが、
シュッとしたイケメンの作業服風つなぎを着た若い兄ちゃんと、茶髪でスーツにメガネの30代くらいの兄ちゃんが
立ち読みするわたしの後ろを颯爽と通り過ぎて、一緒にトイレに入って行った。
一瞬(゜д゜)となったが、それからはもう、ものすごい勢いで回転しはじめた頭に収拾をつけるので必死だった。
2人は店の前で笑いながら話してたからたぶん知り合いなんだろうけど、どうして一緒にトイレに入る必要があったんだろうと小一時間
>>601ハアハア
では初投下させていただきます
出勤時に電車に乗り合わせた高校生2人組のあほも
今日は珍しく早めの出勤だったので電車はいつも見ない顔触れで
近くにブレザー二人組がいた。
A爽やか、黒髪、色白
B焦げ茶ワックス仕様、やんちゃっぽい
B「やっべ、テストまじやっべ(単語帳読みながら)」
A「ん?単語あとどれくらいなの?(覗きこむ)」
B「こんだけある…」
A「あぁ…こりゃ欝になるわなw」
B「むむ!…あ、てかお前作業進んでるの?」
A「そこそこな!しかも大道具作ってたらさーまじ嬉しいことがあって」
B「なに!?(キラキラ」
A「ベニヤ板と木片が大量に余りやがった(どや顔)」
B「!!?…まじかよ……」
A「いいだろ?自由に使えちゃうし」
B「頼む!俺も使いたいからさ?な?…ちょっと残しといてよ」
A「ぇーどうしよっかなぁ(意地悪っぽく)」
B「頼むよー!大道具のリーダーでしょ?リーダーお願いリーダー!v」
A「るせえるせえ…わかったよしゃあねえな…」
と呆れたように笑うAと元気なBのやりとりに禿げました
AとBは日用大工が趣味なのか否かよくわからんが失礼しました
会社でのあほも
A:仕事が出来る上司。厳しくて口が悪い
B:新人君。仕事は一生懸命だが空回りしている
C:Aの同僚。お調子者
B君は結構小さなミスが多い。とうとうAさんのデスクに呼ばれる
A「お前いい加減にしろよ…どれだけミスが多いんだよ!」
B「すみません…」
A「俺もこんな事じゃ怒りたく無いけどよ、多過ぎだよ」
B「はい…」
しばらくAさんの説教が続く。社内の雰囲気もかなり重くなっていた。
A「俺もさ、別にBが嫌いでこんな事言ってる訳じゃ無えよ」
B「えっ…?僕の事嫌いじゃないんですか?」
A「馬鹿かお前。今はそんな事どうでも良いだろ」
B「す、好きですか?」
A「はいはい。好きだよ!」
B「俺っ…僕これから絶対にミスしません!頑張ります!」
A「お、おお…」
このやり取りに噴き出す社員達
C「B良かったな!Aが好きだってさ!」
A「C黙れ!大体今はこいつのミスが多いって話だ!」
この後Aさんの説教は続いていたが、「てめえ何ニヤニヤしてんだよ!」とか
「好きな所なんか無えよ!」とか言っていてB君のペースになっていた。
数日後、B君はまたミスをしてAさんに怒鳴られていた。
>>623 演劇部だったとか?大道具とかあるし
これだけじゃあれなんで中学の時のあほも。
A→身長高い。イケメンだけどヤンキーでかなりいかつい。
B→Aと同じ部活。イケメン。茶髪。おネエ系っぽかった
AとBとその他大勢でサッカーしてた。
Bが蹴ったボールが、Aの頭にクリーンヒット。
A「・・・いって。」
B「ごめんAー!!」
そう言いながらBがAに抱きついた。
もうこの時点でニヤニヤしてたんだが
B「なんでもするからー!」(軽く泣いてた?)
A「へー、なんでも?」(不気味な笑み)
あのあとBはAに何をさせられたのか・・・
627 :
489:2010/07/07(水) 16:55:14 ID:wshBceP50
続報持ってきてみたら知らない間にマイコ祭があったんだw
その後もちらほら見かけるけど、座席の陰でこっそり手つないでたり、仲良さそうでなによりって感じです
仮名がマイコなのは一文字だけ変えたらそうなっちゃったwwごめんねww
A…ヘッドフォン+スニーカー
B…ときどき眼鏡、大人しめ
A「箱根、熱海、伊豆、草津?」
B「混みそうなとこばっかり」
A「じゃあどこ、道後?湯布院?」
B「知ってるとこ言ってるだけだろそれ……赤城とか万座?」
A「渋ッ、どこだよそれ」
B「じゃあいいよ草津とかで」
A「えっ、待って待って、二人で決めようって」
B「わかってるよ…けどお前もうちょっとテンション下げらんないの?お前の傷心旅行なんだから、一応」
A「うん、下げる下げる、頑張る頑張る」
どうやらそういうことらしい
マイコちゃんカワイソス
最近のあほもはネ申がかってる
萌えて萌えてしょうがないよ
ぷっちぷちあほも
コンビニにいたらやってきた高校生4人組の会話が耳に入った
A「ケツあと3回ぐらい触りたい」
B「マジ、脇腹はやめて…」
なんという801学園w
>>627 つまり・・・どーゆうことだってばよ・・・(`・ω・´;)ゴクリ
>>629 つまり、そういうことだよ…
温泉いいなあ
>>625 何気にB君『俺』って…ww
これからのAさんのデレに期待
>>627 高校生が二人で温泉にいけるなんていい時代になったものだの
自分、病院職員なんだが、職場でのあほもー!規制中なので、携帯からで、ごめん。
A:各病棟の機械や設備を修理・調整する出入り業者さん。非常にサポート体制がよく、評判の業者さん。特にAさんは「仕事ができるし親切」と人気。30代半ばくらい。大きな眼で笑顔が可愛い。部下は真面目なイケメン揃い。
B:医師。恰幅良く背が高い。30代後半?くらい。
Aさんが怪我をしたのか松葉杖はないものの、明らかに左足を引きずって歩いている。
そんなAさんを、廊下でB医師発見。Aさんの腰を後ろから触りながら、
B「Aくん、どうしたの?足、怪我?」
A「え?あ、B先生。お世話になってますー」(ちょっとびっくりして、振り返りつつ)
B「おう。それより、足!大丈夫なの?引きずってるじゃん」
A「ちょっと怪我をしてしまいまして…でも大丈夫です!」
B「本当に?俺、診察しようか?」
A「いえいえ、そんな、先生になんて・・・本当に、大丈夫ですのでっ!」(なぜか顔真っ赤)
B「遠慮しないでー。俺、テクあるよ?任せて、任せて」(腰をさする)
A「やっ、あの、本当に気にしないでください。大丈夫なんです。」
B「えー?タダだよ?」
ずっとB医師はAさんの腰を触って喋ってた。
後日、B医師は泌尿器科だということが判明。
あれれー?先生はご自慢のテクでどこを診察するつもりだったの?
634 :
風と木の名無しさん:2010/07/07(水) 21:17:01 ID:eaPNK6dQO
初投下です。
携帯からでスミマセン。
A→33歳アパレル社長。モデルもやってる黒髪イケメン。
オーランドブルーム系のタレ目わんこ系。
性格は自由人×男に慕われる兄貴系。
B→プロのスポーツ選手。174cmくらい。
色黒細マッチョで茶髪モヒカンのイケメン。
明るい人気者。
AとBは10年以上の大親友。アパレルブランドも一緒に立ち上げた。
昨夜AB含め彼らの店でみんなでワイワイ飲んでました。
AとBは2人でソファで盛り上がってたところ、Bが急に他の男の子に話し掛けた。
そしたらAがBの首もとにカプッとかぶりつき、
B「わっオイA何すんだよww」
A「wwお前ここ弱いよなーw」
(まだ噛み続ける)
B「うっせwいいからもうやめろってーもーA!!w」
とキャッキャいちゃいちゃしてた。
いつもなのか周りは「もーAさんーw」
と笑ってましたが
私もう鼻血噴き出すかと。
そしてこの2人写真写るときいつもお互い肩組んでるのも萌える。
伝わりづらかったらスマン。
>>627 > 仮名がマイコなのは一文字だけ変えたらそうなっちゃった
まさかマツコ・デラッk
636 :
風と木の名無しさん:2010/07/07(水) 22:18:38 ID:HNuJSb0yO
>>628 なぜwwwwww
普通にアイコとかじゃないのか?www
↑すまん、下げ忘れたorz
>>625 イイヨーイイヨー!
俺とかぽろっと出ちゃうのいいなwww
Aのツンデレさ加減に萌えたw
また何かあったら是非kwsk教えてくださいな…!
このスレに来るとたぎれる
泌尿器科って夢とロマンがあんるだね
そうだね あんるね
www
朝っぱらから職場であほも
A→40代前半、営業部長、フットワークの軽さが命、人当たりのいい和み系
B→20代後半、企画部チームリーダー、歳は若いが実力は確か、サーフィンが趣味のガテン系
自分は電車の都合で毎朝一番最初に出勤するんだけど、今朝出勤したら珍しいことにもう来てる人がいた
見ると、A部長が中腰で、Bに支えられながらよたよた歩いていた
A「うぅ〜」
B「おはよう」
私「お、おはようございます。…どうしたんですか?」
A「お風呂場で滑ったんだよぉぉぉ〜」
私「滑った!?」
A「ベタにさぁ〜、石鹸踏んでさぁー、祖先の名残である尾てい骨をさぁー、したたか打ち付けたんだよー」半泣き
私「そ、れはそれは。災難でしたね」(ベタだなー)
B「ベタでしょ、つーかドジでしょww笑ってやって、私さん」
私「は、はは…」
A「痛い、ものすごく痛い…歩くのはまぁ何とか平気なんだけどね?座るのがもう苦痛以外のなにものでもなくて…」
私「病院行ったほうがいいんじゃ…アザとかすごそうですね」
A「そうなんだよ、絶対アザになってるんだよ…そんで後日きっとまたなんかのたびに痛いんだよ!絶対!」
B「だーから大丈夫ですって」
A「うそだよ!僕が自分じゃ見れないと思って!うそだよそれ!」
B「だからアザにはなってませんて。ちゃんと見ましたって。痛いのも気のせいですよ気のせい」
A「気のせいじゃないよ!この痛みはなに!?幻!?幻なの!?」
B「大丈夫だって言ってんのに」
あ、これ私邪魔だ☆と思ってそっとロッカールームに引っ込んだ
モーニングコールで「ちょっと今日早く出勤してきて僕の尾てい骨見てよ」とか連絡したんだろうかと思ったらフイタ
ちゃんと見ましたって見ましたって尾てい骨なのに!?
転んだ時一緒の部屋にいたんだね
だから朝一番に二人で出社してたんだね
大学で前に座ってた2人
A「なんかさー、むしょーーーにラーメン食いたくなる時ってあるよね!」
B「あーあるある」
A「あとさ、むしょーーーにカレー食いたくなる時もあるよね!」
B「あるある」
A「あと何だろ?」
B「んーあとは別に」
A「おまえ何かないの?」
B「だから俺もラーメンとカレー」
A「…もぉ…おまえってさぁ…」
B「いいじゃん俺もお前もラーメンとカレーが好きってことで」
A「話の趣旨が違う…」
B「なんだよわけわかんねーよ」
A「……」
B「…んじゃ奢るよ、ラーメンとカレーどっちがいいの?」
A「……」
B「お前の好きな店行くよ?」
A「……」
B「昼ラーメンで夜カレーにする?」
A「……」
B「ねぇ…」
すっかりスネてしまったAを、Bが一生懸命なだめてた。
>>648 どちらにせよ朝も夜も一緒に食べにいくんだなw
萌えた
コンビニバイト時代のプチあほも
A・B共に20代後半〜30代前半の同僚風。
スーツだったので会社帰りだと思う。客も少なく、レジ近くのお菓子棚をうろうろしてるので二人の会話が丸聞え。
A「あ〜…ケーキが無性に食べたい」
B「じゃあ今度二人で、ケーキバイキング行くか」
A「おう」
ケーキ屋で買えばいいのにわざわざ女性がたくさんいそうなケーキバイキングに男二人で行くのか!?頑張って行ってこいや!
と補充してたタバコを落としてしまった。
夕立の時のあほも
夕方いきなり激しい雨が降り出し、傘を差して徒歩で帰宅中の話。
街路樹の下で高校生二人(AとB)が雨宿りをしてて楽しそうに騒いでいた。
A・B「じゃーんけんじゃんけーんじゃんけーんほい!!」
A「あああ負けたぁああ」
B「よっしゃぁ!!ほーらはっやっく!はっやっく!!」
A「うるせー!」
Aがカバンからジャージの上を取り出し頭に被るように羽織った。
B「お邪魔しまーす」
A「くっそー」
Aが羽織ったジャージを腕で持ち上げスペースを作り、Bがそこに腰をかがめつつ
ニヤニヤ笑いながら収まる。
当然ぴったりと隙間無くくっ付く男子高生二人。
そのままの格好で降り続ける雨の中わーきゃー言いながら走って行った。
雨で憂鬱だったけど一気に雨さんgjです!!になった。
禿げ散らかした勢いで投下してみる。高校生の頃にみたあほもだけど今思い出しても禿げるんだ…
A・・・陸上部短距離エース・地区大会間近・チャラい
B・・・陸上部顧問・30代後半くらい・バツイチ・生徒から人気の世界史の先生
Aは地区大会間近ってことでBとマンツーマンで練習してたんだけど、全然タイムが縮まらなくていつも怒鳴られてた
それでもAは普段のチャラさを微塵も見せずに遅くまで頑張ってた
地区大会まであと3日って日のミーティング中、隣で練習してた野球部の打った打球が飛んできて
絶対Aに当たる!って思った瞬間Bが飛び出した
A「っ!」
B「A!!」(Aに覆いかぶさる)
鈍い音を立ててボールはBの後頭部に直撃。覆いかぶさって倒れこんだままBは動かない
A「先生…!?…先生!B先生!!」(泣きそうな顔)
B「っ…いたたたたた…」(起き上がる)
A「!先生!!大丈夫ですか!?」
B「あぁw大丈夫大丈夫wそれよりAはケガしてないか?」
A「…はい」
B「よかった。地区大会前にケガなんかしたら大変だからな」
A「ありがとうございます…まじですいません…まじで…」
B「いいよいいよwさっきの俺のスタートダッシュ見習ってお前も頑張れ!」(Aの肩を叩く)
A「あははw…オレまじでがんばります…!」
そのあと実はBが結構重症だったらしく、大会まで残り2日学校に来なかった
Aは朝練は誰よりも早く来て、午後練は誰よりも遅く帰って練習していた
大会当日、無理やり退院してきたBがAの応援にきてて、気づいたAはBに手を振りながら半泣き状態にw
そのまま競技に臨んだAはなんとブッチぎりで優勝した
優勝が決まった瞬間AとBは泣き笑いながら抱き合って喜んでた
ドラマのワンシーンみたいで感動して当時は萌える通り越して泣いたw長くなってスマン。
会社の12階から眼下のでかい交差点を眺めてた時のこと
女性でも10人中1・2人がやっと傘を開くかどうか、という程度のちょろい小雨がパラついてた。
男性だと傘さしてる人皆無、みたいな状態の中
背が高めのスラっとしたリーマン二人が1つの傘に身を寄せ合って横断歩道を渡っていた。
いや、そんなにきっちり肩つっくけるほど雨降ってないし!!
傘が本当に1本しかないのか目を皿のようにして見たけど、地上は遠かった。。。
なんかいろいろとやばいですよ…!
ちょっくら、えーとえーとどこに行こうってくらいやばい。
>>657 とりあえずバスと電車にのり泌尿器科にいってこい
で夕立にふられて最後はコンビニか深夜のスーパーへ
コンビニバイトにてあほもまではいかないけどちょっと萌えてしまった事
七夕イベントでお客さんに笹に飾る短冊書いてもらってたんだが
とある男子高校生が3枚も書いていったらしい(自分は深夜勤なので短冊しか見れず)
その内容が
田中(仮名)に彼女ができますように
田中が進級できますように
田中がもう怪我しませんように
お前は田中のなんなんだよww
〜好きな人が、オカンでした〜
七夕祭り〜田中とボクと、時々、オカン〜
田中(仮名)君も大丈夫だろうか…
田中とボクと時々オカンって、2人しかおりまへんえwww
田中がボクの時々オカン ってことか…
ゲシュタルト崩壊した
668 :
風と木の名無しさん:2010/07/09(金) 16:37:48 ID:59tkVXNP0
このスレ見つけられてよかった
すっごい笑顔でログ読んでる
本日の田中スレへようこそ
次はsageてみようぜ
sage忘れごめん!うっかりしてた
高校時代のあほもを今になって投下
学年最後のLHRで、余った学級費を使ってお菓子とジュース買って雑談会みたいなのをした
自分は仲の良い女子と壁ぎわに固まって喋ってたんだけど反対の壁のほうが盛り上がってるw
どうやら男子だけでポッキーゲーム大会が始まった様子ww
硬直するいじられな男子の口にくわえられたポッキーを学年で一番かっこいいジャニ系の男の子が噛み付くように奪ったり
同じ部活で仲良い二人がお互いの後頭部を手で押さえて首を斜め向けながらポリポリしたり
目を見つめ合うも照れて顔を反らしてしまってできなかったり
女子の悲鳴がすごかったですがあれは「キモーイ」の悲鳴だったのか「萌えー!」の悲鳴だったのかw
とても良い思い出をありがとうございました
つい今しがた駅前で見かけた二人
A…20代くらい、チャラい感じの兄ちゃん
B…35くらい?メガネかけたリーマン
小雨がパラパラ降る中、駅の階段下でAがティッシュ配りをしてた
その横を傘をたたみながらBが通り過ぎようとした瞬間
A(さっとティッシュを差し出して)「昨日はありがとうございました」
B(ティッシュ受け取りながら)「え?あ、あぁ…」
二人の会話はそれだけだったんだが、一気に妄想が広がった。
その後駅の喫煙所でBが気を落ち着けるかのように煙草吸ってるのを見かけた
携帯からですまん
今日目撃したあほも報告
何分テスト前なので、試験範囲発表を期待して来たらしい男子三人が前の席に。
授業開始間際に
A「つーか俺まじ眠いしお前らに託した! 後でまた教えてくれw」
B「はあ? お前今来たとこやんww」
C「ちゃんと代金払えやwww」(Aの尻をパーンと叩く)
その代金て何ですかkwsk
673は学生?
大学生なら大丈夫でしょ
大学でしょ、これは
居酒屋バイト時代のあほも投下
A…店長。30代後輩妻子持ち。ワイルド系おっさん
B…調理担当。30代前半独身。天然癒し系おっさん
客がいなくて暇な時に、店の奥でAがBに説教してるっぽい雰囲気だったので聞かないようにしてたんだけど
A「お前ほんとMだろw」
の発言に驚いてつい耳を向けてしまった
A「なんでお前はわざわざ俺に怒られるようなことするかなあ」
B「……(俯いて黙ってる)」
A「そんなに俺にお仕置きされたいってこと?」
B「……(困ったように笑う)」
A「ほんっとMだなw」
B「うん…そうかも」
店長、お仕置きの内容をkwsk
「うん…そうかも」ってなんかエロい…ハァハァ
ちょっと居酒屋バイト時代行ってくる
双子
二人ともこげ茶の短髪で、背は175ぐらい、細身、すっきり系の男前
A…ヘッドフォン装備、日替わりでハイカットのスニーカーを履き替えてる 、テンション高め
B…ときどき眼鏡、レ.ゴの時計が可愛い、Aよりは割りと大人しめ、ツッコミ役?
夕立が酷かった帰り、双子がバスに乗ってきた
(最近よく見るなー)と思ってふと足元に目をやると、Bのはずなのに裾まくり+ハイカットのスニーカー
(あれ?こっちがB…だよね?眼鏡だし…んん?で、後ろがAのハズ…んんんん?)とちょっと動揺
すぐあとから乗ってきたAは百均で売ってそうなビーサンを履いてた。裾は上げてたけど足自体がもうずぶ濡れっぽい
どうやらBのローファーが濡れたので自分のを履かせているらしく、
いつも落ち着いてるBがしきりに「大丈夫か?なぁホントに大丈夫か?風邪とかひかないか?」って気にしてた
普段はおちゃらけてるのに、「あー」とか「おー」とか言ってるAが頼もしく見えたよ
ちなみに傘はAが持ってるビニ傘一本だったんだけど、制服の肩や二人のカバンを見るに、AはBの方に傘を傾けていたんだろうと推測
なんとお約束な
Bのこと大好きなんだろうな、A
格好つけたかったんだろうな、A
>>682 あれ?その双子、なんかデジャヴな気がする。前にもスレに出てきた?
>>684 はい、マイコがうんたらです
毎日のように見かけては萌えてるけど、あんまり続報するのもどうなのかと思って伏せた
じゃあもう
>>685はマイコがうんたらかんたらの双子を見かけたら逐一書き込むために、マイコスレを立てたらいい
わたしは常駐するぞ
マイコの双子は毎回萌えるなあ
ありがとう
>>686 つマ○コ・デラッksで801
たった今駅で見たあほも。
↑進行方向
AB
CD
私
って感じで階段降りてたんだが、Dの後ろ姿がめっちゃ細くて焦茶髪サラサラで綺麗だった。皆男子高生で白シャツ。
ABがちょい先に足早めて行っちゃって、それに着いていこうとしたDの腕に手を回してさりげなく引き止めるC。
(この絶妙なさりげなさを表現できないのが口惜しい…ほんと腕をスルッ…て感じで撫でるみたいにw)
それからやたらCの方からDに密着して二人の手元が見えなかったんだが、
前にいるから視線的にずっと見てたらそのままぶーんと手を前に出すC。
恋人繋ぎが見えて動揺する私。幻覚かと思ったら
D「ちょwwおまこれ変態だからww」←恋人繋ぎを見つつ
C「w」
D「おれ女みたいな顔だからさぁほんとマジそういうのに見られちゃうってばー!」
Dはたぶん手離そうとしてんだけどCが離さないから、二人で階段をヨタヨタしてて危なかったw
結局手離した後に4人で合流して違う道行っちゃったんだが、
ちらちら見えた横顔はCもDもかなりシュッとしたイケメンで健康的に焼けてていい筋肉ですた。
Dの顔を拝見したかったけど恋人繋ぎなんて伝説をこの目で見れるとは驚いた…
帰省中に出会ったぷちぷちあほも
弟→外見や性格が悪い訳じゃないんだが、出会いがないらしく彼女いない歴=年齢。
私が腐女子なのは承知済。
Aさん→弟の上司で三十代。車の部品を譲ってもらったり、ゴルフ教えてもらったりしているらしい。
私「ねー彼女できないの?」
弟「できないよ」
私「まさか、そっちの気があるとかじゃないよねw」
弟「ちが…っAさんはそんなんじゃねえよ!」
おい弟、Aさんのことなんて一言も話してないよ…
>>689 あらあら、弟さんうっかり吐いちゃったw
これは言い逃れできない
>>689の弟さんに萌えながら車でぷらぷらしてたら出合ったあほも。
夕方の公園に若い男の子二人。
一人はブランコに座っている。
もう一人はその前に立って鎖をつかんで座っている子の頭の上にあごを乗っけていた。
ちゅーするんじゃないかと思ってガン見した、邪魔してごめんね。
そういえば随分前に社食で、食券買おうと並んでる若年リーマンの肩の上にアゴ乗っけてる30代リーマンも目撃して萌えた。
顔のニヤけがとまりません姐さん方…
いつもありがとうありがとう
とりあえずマツコスレwktk!
最近いいの多いなあ。
鼠王国で見かけたぷちあほもを携帯から失礼。
アトラクションの順番待ちで前に美形外人男二人連れがいた。
A…白っぽい金髪でツンツン。グリーングレーの綺麗な目で長身だった。
B…アッシュブロンドサラサラで空みたいな色の瞳。身長はAより低い。
暑いのにかなり寄り添って立ってたからさりげなく観察してたら、
Aはずっとニコニコして一生懸命なんか喋ってるのにBは無表情気味で
相づち程度しかしてないことがわかった。しかも軽くうつ向いてたし。
そんなんでもAはずっと自分で話して自分で笑ったりBの顔覗き込んでみたり色々やってた。
終いにやっとBは覗き込んだAに笑いかけて、話が面白かったのかふふって笑って、
その瞬間のAの顔が凄かった!「よっしゃああ!!笑った!」みたいな。
多分Bはつまんなかったとかじゃなくて大人しいキャラだったみたい。
そっからは仲良くニコニコお喋りしながら並んでました。
リスニング能力ゼロな自分が憎かったよー!!
>「よっしゃああ!!笑った!」みたいな。
や、やばい…(;´Д`)
>>696の素敵兄さんずで思い出したあほも
鼠王国で並んでた時、前の方に美形金髪兄弟がいた。
お兄ちゃんは高校生くらい
弟はまだ小学生くらい
2人とも同じ髪型、同じ金髪、顔立ちもそっくりで同じ濃紺のTシャツ着てた。
お兄ちゃんが弟をよく構って、面倒見ててかわいかった。
ここにタッチできるかな?って感じに手を出して、それにタッチしようと
弟が一生懸命とび跳ねたり、勢い余ってお兄ちゃんに抱きついたり、
それを受け止めて2人で楽しそうに笑ったり、そのままくすぐりあいっこしたり。
ふざけてる以外は常にお兄ちゃんは弟の肩を抱き、弟はお兄ちゃんの腰に手を回し、
お兄ちゃんはこしょこしょ弟の耳元に何か言い、弟はニコニコ背伸びして
腰をかがめたお兄ちゃんの耳元に何か答え、お兄ちゃんは笑顔で弟を抱きしめて、
本当にお互いのことが好きなんだなー、って分かる仲良しっぷりだったw
>>689なんだけど
覗いたらレスついててうれしかった、ありがとう
ちなみに今日、弟はAさんと出掛けている
母に「夕飯いらないから」と言い残して、やけにうれしそうに出て行ったそうだ
wktkが止まらない
>>699 弟さんの方は今頃Aさんに対してロマンティックが止まらなくなっていたらいいなあ。続報期待!
1票の重みが分かるな
誤爆すまん
704 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2010/07/11(日) 22:22:26 ID:JjwrMwzUO
携帯から失礼します。昨日の夜コンビニで見かけたプチすぎるあほも
A→短髪金髪で元気そうな不良?
B→短髪黒髪で大人しそう
二人ともフツメン。多分高校生。
4〜5人の集団で入ってきたんですが店内をうろつくAの後ろを目を擦りながらずっとついていくB。何度も振り返りBを確認して「ちょwwwお前ついてくんな!ウゼェwwww」とまんざらでもなさそうに半笑いで言うA。
Bは何を言う訳でもなくただ目を擦ったりAを見て微笑んだりしていました。結局二人はそのまま集団から外れコンビニから出ていきました。
仕事帰りで疲れていたんですが疲れも毛も吹っ飛ぶぐらい微笑ましい光景でした。
今日の夜、駅ビル出入口で遭遇した高校バスケ部あほも。
A→170ちょい。ツンツン髪で、顔くしゃくしゃにして笑ってる。よくしゃべる。
B→160〜165くらい。サラサラ髪。無口。無表情。
他にも部員が何人かいた。
雨が降ってて、Aだけが傘を持っていた様子。
A「入れてやろうか?(にこにこ)」
B「…べつに。」
A「入れてやろうか?(にこにこ)」
B「…いい。」
A「入れてやるよ!(満面の笑み)」
そう言ってAは傘を広げ、Bと相合傘して歩いていった。
他の部員たちは完全に空気だった。
あ、あぁ…傘か
携帯から失礼
ファミリーレストランで見たあほも
家族連れらしく、お父さんと5才と4才くらいの兄弟、向かいにお母さんと抱っこされた妹が座ってた。
お兄ちゃんの方は妹が可愛くて仕方ないらしく、「妹ちゃん妹ちゃん」と妹がよそ見する度に連呼。
しばらく微笑ましく見ていると、弟が突然お兄ちゃんをチョップ。
自分に構ってくれないから焼き餅焼いているようにしか見えなかったww
そうね傘よね
709 :
風と木の名無しさん:2010/07/12(月) 01:23:46 ID:mtv/n6rHO
何度読み返しても…傘だね。
傘だね
カサとカリは似ている
いや待て それはほんとに傘だったのかと
濡れた俺の傘を入れてやんよ、の略かもしれん
夢が広がるね「入れてやるよ!」ってセリフ…
A…強面じいさん、黒い、つるっぱげ
B…強面じいさん、黒い、角刈り銀髪
私がこの仕事始めた二年前くらいからほぼ毎日帰宅時間に、ABの二人が駅すぐのスーパーの買い出し帰りらしく
並んで荷物分けてもって歩いてるのを見かけるんだ。
お互いの奥さんにコキ使われてるのかなぁとか、どちらかの奥さんが具合悪いのか
はたまた単に仲良しなじいさんかとか思いつつ見かけるのが普通になってたし気にしてなかった
でも今日もチャリでこの二人追い越すときに
なんとなく手見てたら
二人とも左手薬指に全く同じごつい指輪つけてた…!
いっつもヤイヤイ大きな声で楽しそうに話してたが話題尽きないくらい気の合う二人なんだろうな
ちょっと感動した
いつもビール大量に買ってるけど飲みすぎたら駄目ですよ
会話とかないしあほもじゃないかもごめん
>>699です
弟、まさかの朝帰りだぜ…
さっきちょっと会話したんだが
「何して遊んだの?」
「ええっ?…いや…打ちっぱなしとか…居酒屋とか…あといろいろ」
「ふーん。Aさんち行った?」
「行っ……別にいいじゃん、なんでも!」
しどろもどろでした
姉ちゃんはそのいろいろが知りたいんだ
疲れたから寝るってベッドに行っちゃったんだけど、あとで詳しく聞き出したいと思う
あんまりあほもじゃなくてすみません
>>716 うっはーw
とりあえず、弟さんの匂いを嗅いでみたらどうでしょうか。
>>716 いいなあ……弟であほもなんて砂かぶり席じゃないか
今後もヲチ頼む
>>715 いいなあ
ずっとじーちゃんになっても仲良くっていいなあ
ぷちだが職場にて
A→36歳茶髪、Bよりは低いが高身長、サッカーのなかざわ似で強面なのに痛いのが物凄く苦手
B→27歳黒髪、かなりの長身、マッサージが特技で趣味、西嶋ひでとし似
Bはうちの会社に来る前に整体師だかなんだかをやってたらしく、時間があるとみんなにツボ押しやマッサージをしてくれる(痛きもちいい)
でもAは痛いのが苦手で滅多にさせないので、たまに大乱闘になる
B「はいじゃあ上着脱いで」
A「おーう待て待て待て、それはナシそれはナシ」
B「?やですよ」
A「待て待て待てって、落ち着こうぜホント待って、Aさん一生のお願い」
B「じゃあ僕も一生のお願い」
A「……俺の方が、長生きしてきたじゃん」
B「はぁ」
A「俺、使わないで我慢してきたよ?一生のお願い」
B「はい」
A「だから俺の勝ち!ステイそしてハウス!」
B「わん!」
がばっ、ぐりぐりぐりぐり…
A「ああああああいってぇ!!いってぇ!!痛ぇよバカ!!バカ!!痛ぇよって!!ねぇ!ちょっと!!痛いのホントに!!ねぇ!ねぇってああああああ!!!」
B「はいこれねー、ここですねー。ここ"コリ"ですよーAさん」
A「うるせっああああああいいいったい!いったい!!!氏ね!!バカ!!いっ!ああああ!!!」
B「だからこまめにやりましょうよー、呼んでくれれば俺いつでも行きますからー」
うるさくて仕事にならん
>>720 痛いが気持ちいいに変わる時期は近いな…
>>720 確かに仕事中にやられるとうるさそうだけど文章で見ると萌えるな
ありがとう、ニヤニヤした
>>716 朝帰りきたわあwwwww
続報を待った甲斐があるってもんだ
>B「?やですよ」
感動した
今朝出合ったぷちあほも。
A→黒髪で大人しめな感じ。無口ぽかった
B→暗い茶髪。若干チャラい雰囲気。ニコニコしてて可愛かった
どちらもたぶん高校生。
雨の中を歩いてたのだが、
ちょうど通学時間だったようで、前方には学生の群れ。
その中に男同士で相合傘している二人組がチラっと見えたので目で追う。
どうやらAは傘を持っていなかったらしく、Bが自分のに入れてあげてた。
多分遠慮してるのか、早足ですたすた歩いていってしまうA。
Bは早足にはならないものの、距離が開くたび走って近寄る。
途中、Aの肩が傘からはみ出てるのに気付いて
Bが身体くっつけてなんとか入れてあげようとしてたんだけど、
Bくっつく→A逃げる→くっつく→逃げる→ループ…
Aは照れてるのかそうなのか。
Bも諦めずしかも終始ニコニコしてたのがなんか可愛かった。
大学の友人があほもだった
A…色白、華奢で背が低め、毒舌
B…色黒、細マッチョ、大らか
仲のいいメンツ数人でBの家(一人暮らし)に泊まったんだが、
Bの横で寝てたAがいきなりBに抱きつき
「なぁ、抱きまくら抱きながら寝るのってどんな感じ?」
と言ってしばらく抱きついていた…!
Bは嫌がる様子もなく、そのままAと抱きまくら対談をしていた。
ちなみに、私がこの光景を目の当りにしたのは2回目w
前回は何も言わずにAがただ抱きついてたw
AはよくBの家に泊まるから、毎度抱きついてるはず!
今日のお昼、スーパーでぷちあほも
30代前半ぐらいのスーツの人と、
20代後半くらいの私服のイケメンお兄さんが並んでニコニコ買い物してたww
顔けっこう似てたから、もしかしたら兄弟かもしれん
なぜ片方はスーツで片方は私服なのか等いろいろ謎だが、仲良さそうで萌えた
2人でキャッキャいいながらジュース選んでました
大学でのぷちぷち
A…茶髪でちょいチャラ系 板書するときだけ黒縁かけてた
B…天パにメガネの典型的なオタクルック
Aが座る席の横をBが通りすぎようとしたらAがBの手首をつかんだ
A「おい どこいくんだよ」
B「ぅえ!?な、なに?」
A「(自分の隣の席を指差して)ここ空いてるって」
B「で、でも…Aの友達座るんじゃ…」
A「いいから」
B[う、うん ありがとう」
BがAのところに座ると授業始まるまでAはBにめっちゃ話かけてて
Bは「うんうん」って聞いてあげてた
見た目真逆の二人がなんで友達なんだろうと妄想してたら禿げた
なんだこの良質あほもの数々は…
ありがとうございます今日も髪の毛はゼロです
ここ見始めてから、出掛けたとき周囲を伺うクセがついた
三次元も素晴らしいねえ
ノリで初投下。
大学の講義、見た目DQNぽい二人が4月頃は別々に座っていたのが、最近隣の席に座るようになってた。
しかもどっちも超後ろの席に座りそうな見た目なのに、いつも席は前の方。
こないだ二人で遅れて入ってきて、また前の方座って真面目に授業聞いてました。
あほもになってなくてすみません…でもなんか萌える
昨日の夕方、妹を迎えに行ったときのこと
迎え待ちの子達からはずれて、こしょこしょ話してる二人が
A先生は背も高くて爽やかで、武士って感じの凛々しい人、Bは同い年の子と比べても小柄で、色素薄くて髪サラッサラ
周りがうるさいのとBの声が小さいので、二人はお互いの耳元で交互になんか囁きあってきゃっきゃしてた
すると、膝抱っこされてるBが、体に回されてるA先生の手をきゅっと掴んだ
B「せんせい、スキ…ぼくんとこ、お嫁さんにくる?」
これを受けてA先生が耳元でなんか言って、またきゃっきゃしてた
まさか園児に毛を抜かれる日が来ようとは…
>>733 で、成長して先生の身長を追い越して
「せんせ、迎えに来たよ」という年下×年上フラグがここで立ったわけですね分かります
15年後くらいが楽しみだのう…
>>733 先生のセリフは「Aくんが大きくなったら、お嫁さんにしてね」だな。
>>736 Bくんだった…
ちょっと幼稚園逝ってくる。
お前らの年上受け好きは異常
昨日の事だが…夢じゃあないだろうなと思ったあほも。
A:眼鏡長髪関西弁
B:今時風イケメン
飲み会帰りなのか五人くらいで電車に乗ってきたんだが
二駅程進んだところでAの肩に頭を預けてウトウトしてたBがそのままAの膝に落ちた。
ちょwww膝枕wwwwwwとか笑う回りに対してBの頭をポンポン撫でながら
A:や、こいつ酒飲んだらいつもこうやし、なー、B?
とか始終ニコニコしながらやってた
そんで終点まで半分くらい行った頃、
B:A、
A:なにー?
B:ちょっと、気持ち悪い
A:まじか、次で降りる?つか俺の股間で喋らんといてください
B:んー、降りる(頭をグリグリしながら)
A:ちょwwwマジやめwwてwwww
そのままイチャイチャしつつ二人は次の駅で仲良く降りていきましたとさ。
ごちさーさん!禿げ上がりました。
大学帰りに後ろで喋ってた二人の会話。
Aが終始意味もなく笑いっぱなしでテンションMAXだった
会話の流れ的にいつだかの飲み会の話をしてたっぽい。
B「(酒入ったか何かで)お前ほんとに記憶ないの?」
A「えええなんも覚えてない!wwwお前のことしか!www」
なんでやねんw
信号待ち中に出会ったあほも
A…ガチムチというほどでもないけど、スポーツとかやってそうながっしり体系。黒髪短髪まじめそう。
B…女の子みたいに細くてちっちゃい。茶髪にピアスとちょっとちゃらい。
コンビニに行ってきたらしく二人ともコンビニ袋持ってた。
Aはパンとかお菓子すごくいっぱい買ってた。
A「おまえ、そんなに食うの?」
B「今日なんも食ってない。親でかけてて家帰ってもなんもない」
A「でもおまえ少食なのにそんなに食えんの?」
B「Aの分もある」
A「え、なんで俺」
B「俺ん家来るだろ?」
A「え、なんでそうなるwww」
B「だって親いねーもんwwwんなもん来るしかないっしょ?www」
A「わかったwwwおまえwww絶対なんかホラーみただろwww」
B「ちょwwwばれたwww」
A「苦手なくせにwwwいい加減こりろwww」
B「だって家にDVDあったんだもんwwwお願い来てwwwAでかいからなんか安心するwww」
A「なんだよそれwwばかwww」
B「ばかでいいよwwwもうばかでいいwwwいいから来てwwwお願いwww怖くて寝れない…」
A「やめろwwwおまえのその声弱いwwwわかったよwwwいくよwww」
B「ありがとうwwwよかったwww寝れないとこだったwww」
A「ばーかwww」
「怖くて寝れない…」の部分が超かぼそい甘え声だった。
そして生まれて初めてリアル「その声に弱い」と「ばーか」を聞きました。
にやにやをこらえるのに必死でした。
743 :
風と木の名無しさん:2010/07/13(火) 19:45:06 ID:nbdz85tmO
禿げた
エレベーター前にてあほも?
A:長身、日に焼けている
B:Aより小さい、黒ずくめ
二人とも高校生くらい
AとBがエレベーターを待っていた
エレベーターが上ってきて、人が降りたあとAが乗ろうとしたとき、
BがするっとさりげなくAの下腕に腕を回した
Aが振り向くとBは目線で上の方を示す
二人は下に行きたかったっぽいけど、エレベーターはまだ上に行くみたいだった
腕絡めたままそのエレベーターをスルーし
別のエレベーターに腕そのままで乗っていきました
終始無言だったのが印象的
昨日のファミレスでのあほも
A・細め長身、黒髪。小顔。大人しそう
B・Aより15cmくらい小さい。黒髪短髪。テンション高い
私と友達が座っている隣のテーブルに、部活帰りっぽいAとBが座った。
二人が注文したメニューが運ばれてきたとき
A「げ・・・ネギ・・・」(ネギをBの皿に入れていく)
B「・・・お前さー、なんでネギ嫌いなの?」
A「・・・草の味がするから」
B「お前草食ったことあんの?」
A「無いけど・・・」
B「食ったこともないくせに草の味するって決めつけたらネギに失礼だぞww」
A「ネギも草じゃん」
B「じゃあ草っぽいやつ全部草の味なの?美味しくないの?お前が今食ってるそのサラダのレタスはどうなの?」
(↑こんな感じのことを笑顔で5分ほど)
A「・・・あのさー」
B「ん?」
A「そんなに問い詰められたら食えるもんも食えないんですけど。
お前に『なんでチーズ嫌いなの?』って問い詰めてやろうか?ん?」
B「だってチーズ臭いし・・・」
A「牛の命の源が詰まった牛乳からできたチーズをただ臭いってだけで?ふーん。
じゃあトマトは?きゅうりは?ごぼうは?アスパラは?」(←もっと色々言ってた)
B「・・・Aうぜー」
A「数分前までのお前だよwww」
B「うん、ごめんww」
そしてBの皿にあったいかにもBが嫌いそうなサラダを食べてやるA。
なんでこいつらそんなに相手の好き嫌いを把握してるんだ
映画見に行ったときに見たあほも
A:黒髪、ショートよりちょっと短い、眼鏡
B:少し茶髪、ショートよりちょっと長め、にこにこしてた
C、D含め4人、全員高校生
3人は「面白かったー」とか言いながら出てきたけど、Aはすごい泣きながら出てきた
A「あーもう…超…よかった…ううっ…」
B「なー(うなずきながらにこにこ)」
終始ふらふらするAをBがひっぱったり支えたりしながら歩いてた
そんな感じでグッズ売り場まで行って、その映画のグッズを見ていた
A「あ…これ…ぐすっ…映画のペアストラップ…ううっ…」
A「2人はさ…いつまでも…うう…ううううう…(思い出し泣き)」
CとDが「A泣きすぎw」とちょっとAをからかっている間に、Bがすっとレジに行って何か買って戻ってきた
B「A、これ、おそろいしよー」
A「え…!!まじ…これ…!○×@&%$★…!」
さっきのストラップだったらしく、Aはさらに泣きだして
A「ありがとう…おれこれ…大切にするから…お前と俺は一生…相棒…うわああん!」
B「うんうん(にこにこしながらストラップをAの携帯につけている)」
C「Aマジ泣きすぎw俺らもずっとお前の仲間だからな!」
A「お前らなんかブタとジャガイモ男爵だ!」
D「それでも仲間だし!一緒に屋根裏いくし!」
映画が始まる前はAは超クールそうだったのに、終わったあとに泣きまくっててギャップがすごかった
映画は和んだが、こっちは爆発した
>>745 なんだかんだ言いながらAが最後食べてあげてるのにハゲた
>>747 ト○・ス○ーリーで泣いたのか!!かわえええええ
禿げ上がった
>>747 青春ていいなぁ
そのまま何十年後まで仲良くしていってほしいと思うんだ
それとは別にB×Aのやっそん後の会話まで妄想してしまった
うちの父親(50代)が飼い猫(仮名:くろ)を好きすぎてやばい
毎日遊ぶ、一緒に寝るのはもちろん、エサやり・トイレ掃除さえ家族の誰にもさせず(手伝うといっても触らせない)、
たまのお風呂も爪切りもいそいそとやる
食事中も膝の上に乗っけたままだし、一緒に新聞読んだりテレビ見たり、なんかよく会話(?)もしてるみたい
そして昨日
父「うはー、くろちゃんただいまーww」すりすり
私「父さん、くろ嫌がってるよ」
父「は!?嫌がってないよ!!なんてこと言うんだ!ばかかお前!おばか!!なーくろちゃんwwはーいササミよーササミですよー、にゃんにゃん、なんつってww」
私「(バカ親…)」
父「はーくろホントかわいい、お前はかわいいのう、うりうりwwお前がオスだったら、父ちゃんそっちの趣味の人になっちゃうなー、ははは」
私「(は?)」
父「まーかわいきゃいいかぁww」
いやよくないだろ
>お前がオスだったら
実際にはメスって事?
>>752 そうか、まぎらわしかった、ごめん
生殖機能ないけど一応オス。だから家族内では中性扱いなんだ
バイト先で遭遇あ、ほも。
A:小4か5。日焼けした肌にくりくり目、短髪。元気っこ。
B:塾講師。愛されクマ系。
いとうくん(仮):どうやら塾生。
A「B!いとうくんしってる?」
B「いとうくん?知ってるよ」
A「あのねーぼくねー、ともだち!」
B「えっ、いとうくん高校生じゃん」
A「うん。でも、ながーい付き合いなんだよ!ながーい」
B「えっ、なんで?」
A「まんちょんが一緒でね」
B「まんちょんがw」
A「いっぱい遊んでくれんの」
B「そうかー」
A「でもさいきん遊んでない…」
B「受験生だからなぁ」
A「…いとうくんは頭いいもんねーっ♪」
(誰に言うともなく自慢げに)
腐ったときから年の差好きの私が長年妄想して止まなかったシチュエーションがなぜ目の前にあるのか
理解できず、理解したとたん全身の毛穴から血が噴き出す勢いだった。
サークルでのすごく微あほも
A→黒髪、いい奴なんだけど言葉だけで正確に伝えるのが苦手で身ぶり手振りが多い
B→黒の短髪、Aと同い年で仲良し、大体聞き役にまわってあげてる
部室にいたらAがBと電話しながら入ってくる
A「うん、だからね、もっとこう…クイ、って!クイ、って感じなんだよね!」(体で表現してる)
A「…うーん…難しいなあ…何て言うんだろ…トン・トン・クイ!って感じ」
A「分かんない?分かんないかあ〜……Bなら絶対分かると思ったんだけど…」
A「もっとこう…Bと深く繋がってたいなあ……」
A「…ん?違うなwなんか違うww繋がるってそういうことじゃないなww」
A「違うw間違えたww…そう!そうそう!以心伝心的な!そういうこと!w」
A「てか早く部室来て!wなんかみんな笑ってるから!俺だけはずい!」
会話を聞いてた人みんなで「深く繋がってたい」のあたりで笑ってしまったw
その後部室に来たBに聞いたら、Aとの会話はいつも言葉が支離滅裂なので
最初普通に「こいつ俺と繋がってたいのかあ」と思い、流してしまったらしいw
二人とも顔合わせた時に(みんなに笑われて)赤くなってたのにも萌え尽きた
学生時代のあほも
A→無口でクール、ワイシャツの襟に届くか届かないかっていう茶髪で身長そこそこ高め
B→いつも笑顔の愛されキャラ、Aより少し短い焦げ茶で身長はAよりちょっと低い
双方テニス部でクラスメイトだった
Aは電車通いで、Bは徒歩通いだった
いつだったか放課後。
二人が並んで下校してるのを後ろから見付けて眺めてた。
駅の前まで来るとBが名残惜しそうに立ち止まり、こんな会話。
B「……もう電車来るね」
A「…………」
B「……A?行かなくていいの?」
A「……定期、忘れた」
B「え?えっと……」
A「行こう」
B「……うん」
そのままAはBの腕を掴んで駅スルーして歩いてった。
その日の朝、Aはしっかり定期で電車乗って学校来てたんだけどね。
そのことは確か、Bも知ってたんだけどね。
Bが「……うん」って言った時のはにかみ方が凄い可愛かったのを覚えてる。
その二人は本当に腐女子のツボをナチュラルに押してくれる人達で、学生時代は幸せだった。
教室での日常風景も部活での風景も修学旅行も楽しませて頂いたよありがとう。
今でも仲良しだといいな
>>756 日常風景と修学旅行の話も聞かせてくれたら嬉しいな
最近このスレがマジで癒しになってる
ありがとう姐さん達
たったいま遭遇したあほも
ブレザーの高校生二人
A:約170cm、黒髪短髪ほっそり、デビュー当時の香取みたい
B:約180cm、黒髪色黒、私の真後ろにいたから顔は不明
A「お前出入り禁止」
B「えー」
A「お前もう出入り禁止な」
B「出入りさせろよ」
A「(無視)」
B「出入りさせてください」
A「(パンッ、と手にしていた冊子でBの頭叩く)」
あほもな会話に思わず振り向くと、AはBの方見てまんざらでもないって笑みを浮かべていた。
頭叩いたのは照れ隠しか…っ!
ちょうど彼らは電車をおりるとこだったから、Bがどんな表情していたのか見れなくて残念だ。
とりあえず今すぐAの家行っていちゃこらすればいいよ!
携帯から失礼します
初めて書き込むので緊張;
ファミレスで見たプチあほも
A 小柄だけど程よく筋肉ついてる。ロック好きなお兄ちゃんって感じ。
B 背高い。細マッチョ。よく喋り、よく食べる。
2人共大学生くらいでおしゃれさん。
注文したサラダを2人で食べてたんだけど、サラダの中にキュウリが入っていたらしくBが過剰に反応。
B「ゲッ!キュウリ!無理!A!食え!!」
A「…いや、普通に食うけど。好きだし。」
B「よくそんなん食えるよな…クサくて無理。」
A「クサくねぇーし。つーかニオイなんてしねぇよ。」
B「するわっ!スズムシのニオイじゃん。食った後の口もクセェじゃん。」
A「…大袈裟。つーかいつもお前冷し中華のは食ってんじゃん。」
B「あれはクサくないから食える。キュウリ臭が無理なんだよ。だから今のお前は嫌い。」
A「クセェってか。」
B「おぅ。」
ここでAがニヤッとしてBに
A「じゃあ、普段の俺は好きなのかよ?」
ってからかい気味に聞いたんだ。そしたら
B「…は?好きだよ?」
何をいまさらみたいな感じで答えて、そしたらAの顔が!すんごい真っ赤になっちゃってて!Bはそれ見て爆笑。Aは
A「いきなり何言ってんだよ!」
ってBにライター投げ付けふて腐れる。
B「テメェでふって来たんだろーが!」
Bの爆笑と私の禿げ散らかしは止まりませんでした。
伝わりにくくて申し訳ないです。あのファミレスには、今後も通いたい…
760 :
風と木の名無しさん:2010/07/14(水) 19:20:01 ID:4gseV8S+0
大学の食堂で
A:メガネ黒髪、服は上下黒
B:茶髪、Tシャツジーパン、ちょっと派手な感じ
B:「お前、論文できた?」
A:「まだ。お前は?」
B:「俺、もう終わった」
A:「いつも早いな。羨ましんだけど」
B:「夏休みの宿題、先に片付ける方だから」
A:「じゃあ、手伝えよ」
B:「いいよ。家来いよ」
A:「行く」
B:「で、飯作って」
A:「野菜炒めとかでいい?」
B:「だめ」
A:「野菜炒め以外作れないんだけど」
B:「俺が教えるって」
見た目はAの方が優秀そうなのに
Bの方が真面目な生徒っぽいところがツボでした。
しかも結局一緒に料理すんのかよ!とツッコミたくなりました。
高校時代のあほも
A…黒髪、イケメン。笑うと八重歯が見える。学力、顔、運動神経の三拍子揃っている奇跡の子。でも修学旅行中に名古屋城を見て元気良く「姫路城じゃね!?」と叫んだ。
B…茶髪天パで眼鏡、頭悪そうで案外良い。身長はAより高め。
いつもへらへらしてる。先生の話の間お菓子を食べてて怒られてたのが印象的。
テスト返却日
B「お!やべぇ!俺、今回お前越しちゃう系!?A、何点?」
A「ん」
テストを突き出すA。
B「…〜っおま!何で勝てねぇの!?」
腹パンチをかますB。
A「なんだよ、やめろよぉーつかお前に負ける気なんかしねえし」嬉しそうに笑顔!
B「どんだけ俺大好きなのお前」A「ウン、ダイスキー」
B「まじで?大好き?」
A「だぁいすきー」
そのあとBはニヤニヤしながらAの机に落書きしてました。
隣の席の私はにやにやするしかありませんね、分かります。
修学旅行の海で二人して同じポーズをとっていた写真を買うか凄く悩みました。
>>761 もしも買っていたのなら焼き増しして郵送を頼んでおこうか
二人揃って可愛すぎる
あ、自分
>>756。希望されたので修学旅行つながりひとつ。
旅行の土産買う時。
AはBの方チラチラ気にしながらだったんだけど、Bは全然気付かないで他の男子と買い物。
結局、終始一緒に行動することなくバスまで戻り。
先に戻って座席に座ってたBの頭を、Aが軽く引っ叩いた。
B「いって!何、いきなり?」
A「……(無表情)」
B「意味判んね……」
A「……はい(何かラッピングされた小さい袋を手渡す)」
B「ん……え、俺に?」
A「そう」
B「あー……ありがと」
数日後、二人は鞄におそろいのストラップを付けてましたとさ
そして腐女子若干一名は全力で禿げ散らかしてましたとさ
その旅行終わりの帰宅直前、一緒に話をしていた二人に向かって
「一枚イイデスカー」と唐突にツーショット写真を撮ったのが一番の思い出です。
話の邪魔してごめん、AとB。
>>762 そんな学生時代羨ましすぎて禿げそう
とりあえずそのツーショット写真を頂こうか……
すごいプチな微あほも
今日、風が強い中必死に歩いていたら前にほとんど同じくらいの背丈(長身ガッシリ系)の
男子学生が仲良く二人並んで歩いていた。
ひときわ強い風が吹いた時、一人がもう一人の背中に「うひゃーっ」とか何とか
言いながら少し背をかがめてぴとっとくっついて風よけにしてた。
小さい男子が背の高い男子に隠れるのも可愛いけどこれはこれで……いい
最近あほもに飢えすぎてこんなちっちゃなことでもかなり癒されてしまう
姐さん方その上等のあほもはどこに行けば拾えるんですか……
さっき電車が急行と待ち合わせしてるときに各駅電車の中から見たぷちあほも
A:短髪黒髪、日焼けしてる 細マッチョ
B:日焼けしててAとにてる雰囲気だけどAよりやや髪長め
2人とも電車のホームのベンチに座ってた
AがデジカメをいじっててBの事をパシャ撮ってる
Bはちょっと恥ずかしウザったそうにしてAにやめさせようとするんだけどニヤニヤしてやめないA
Bがデジカメをうばって仕返しにAの事を撮ろうとするけど、Aは舌出してピースみたいなふざけたキメポーズして全然仕返しにならない
Aがまたデジカメ取ってBに一緒に撮ろうとすると当然嫌そうにするB
それでもAが押し切ってAとBが顔くっ付けてAが片手伸ばして恋人撮りパシャリ
撮った画像をBも心なしか照れながら2人で確認する姿にキュンとしました
で、何故か待ち合わせしてた急行がきても電車に乗らないAB
いつまでホームにいるんかしら
>>764 乗り換えで別れなきゃいけないのが嫌でいつまでもホームにいるんですね、わかります
バイト先のあほも
学習塾で講師をしてるんだが、そこにいる高校生2人
A…175くらいある爽やかイケメン。黒髪無造作ヘア。
小学生のときにその塾をやめてから、最近また戻ってきた。
B…170ないくらい。白くて細い。
Aの学校の友達。Aに誘われて最近入校。
いつも2人で来て仲良く隣に座ってキャッキャしてる。
Aは昔はただの悪ガキだったけど、かっこよくなって可愛い彼女連れて帰ってきたってかんじw
AがB大好きで構いっきり。Bはそれを受け入れつつ流しつつ。
767 :
766:2010/07/15(木) 00:10:35 ID:PW20Soqu0
続き
今日の授業後の会話
共通の友人Cくんの話題に
B「Cくんほんまおもろいよなぁw」
A「あ〜そやな。てかあいつこないだもさ……(中略)…」
B「マジでwwあほやw」
私「Cくん1人いたら話題尽きんねw」
B「うん、一緒におって飽きひんランキングしたらベスト3には確実に入ってくるな」
私「どんなランキングやww」
A「確かにwwてか1位誰やねんw」
B「(間髪いれず)A」
A「……」
私「……」
B「あれ、ごめん。なにこの空気w」
A「いや、普通にうれしいwありがとう」
そのあとAは照れまくって終始耳赤い&いつもうるさいのに無口にw
普段AがBにべったりだからむっちゃ嬉しかったんだと思う
良かったね、A
長文失礼しました
>>767 照れる男子ってなんでこんな可愛いの…!
今日大雨の中見つけたミクロあほも
小柄なおじさんとごっついおじさんが相合い傘してた
何故か小柄な方が腕上げて傘持ってでかいほうが体屈めて潜り込んでた
無理な入り方のせいで全然傘が意味無くて二人ともびっしょびしょだったのに
にこにこきゃっきゃお話ししてたせいで二人とも気づいてなかったw
こうやってみると梅雨も風情があっていいもんですなぁ
>何故か小柄な方が腕上げて傘持ってでかいほうが体屈めて潜り込んでた
これええよなあぁ
写真が出てきたので思い出した高校時代のあほも?
A 私と同じ部活(文化部)の部長。俳/優の中/尾/明/慶くん的なふんいきを思い浮かべてみてください。
B 私が当時好きだった蹴球部の子。サラサラの髪の細身長身の女顔。
超ツンデレ。なぜかいつも同じクラスの男子2人が助さん格さんのように両横についていた。
うちの高校は運動会で3年生が浴衣を着て盆踊りを踊る、という伝統があった。
私はBの浴衣写真が欲しかったが本人に頼む勇気もなく途方にくれていた。
そんなときBと同じクラスのAが「仕方ないな、俺が撮ってきてやるよ!」と申し出てくれた。
Aに使い捨てカメラを託し、待つこと数時間。
「俺・・・Bに嫌われたよ、どうしよう。ずっと友達になりたかったのに・・・」
真っ青な顔でAがやってきたので、大慌てで訳を聞いてみると・・・
つづき
A「Bくん、折角だし記念に1枚写真いい?」
B「いいけど・・・」
助さん、格さん「なんで、いきなり?」(AとBは特に仲良くはない)
A「と、とくに意味はないよ!高3だし!最後の思い出に!!」
助さん「まぁ、いいけど。じゃ、シャッター押してやろうか?」
A「いいよ、いいよ。俺が撮るから。Bくん1人の写真で大丈夫だから!!」
B、助さん、格さん 「・・・・(絶句)」
A「・・・・はっ、べ、別に、変な意味じゃないよ。俺、あの。B君の写真が欲しかっただけだから。」
B、助さん、格さん 「・・・・(絶句)」
A「や、違う。ほもとかじゃなくて。あqwせdrftgyふじこlp」
テンパリすぎたAは、こんな失態を犯してしまったらしい。
それでもちゃんとB君の写真を撮ってきたAは本当にいい奴でした。
数ヵ月後、「体育の授業中、俺にだけパスくれないんだ、B君」と落ち込んでいたA君。
「助さんと格さんに目の仇にされてる気がする」と凹んでいたA君。
10年経っても色あせない思い出です。
写真の中のB君は、目がうつろでした。
なんというか 会ったら謝っとけwww
携帯から失礼
A:家庭教師がきっかけで知り合った男子高校生。イケメン寄り。黒髪。文系。
いきなり遊びに来たので仕方なく部屋に上げた。
本棚の漫画を手に取って、パラパラと眺めていたかと思うと一言。
A「〇〇さん(私)って、オタクだよね?」
私「そうだね」
A「…あの、…腐女子ってやつ?」
私「まあね」
A「…そっか。……お、…男同士のヤリ方って、知ってる?」
私「聞いてどうすんの」
A「…使う、かも?」
A曰く、最近気になってる同性の友達(B)がいる。
ヤリ方知ってそれを実行できるか考えれば判断つくかもと思ったが、
・雑誌は立ち読みする勇気すらない
・家のパソコンも家族にうっかり見られたらと思ったら調べにくい
・同級生には顔バレするから例えネタでも相談できない
という消去法で私に相談しようと思ったらしい。
淡き青春の惑いかくも美しと感じ入ったので、私のパソコン使いつつレクチャーしてあげた。
Aはギャーギャー騒いで終いには人のことを「変態!!」と連呼してきたがそれでも続けた。
一通りレクチャーした後。
私「で、どう思った。Bくんと突っ込んだり突っ込まれたりはできそう?」
A「…刺激が強すぎてよく分かんない。暫く一人で考えてみる」
私「あ?煮え切らん奴だな。とりあえず、考えた結果とBくんとの経過報告しなさいよ」
A「はーい」
言質ゲット。
まあ、騒いではいたものの、あんまり嫌悪感はなかったみたいだから少なくともAは男も大丈夫なんだろう。個人的に今後に期待。
長文&乱文スマソ
ごめん、注意不足だった。
ちょっと樹海行ってくる。
職場飲み会で聞いたあほも?
スペック不明、中学生らしいAB兄弟とCD兄弟。アパートが隣で母親同士が同じ職場。
AB母「雷鳴ってるらしいけどCDちゃんたち大丈夫かって旦那からメールが」
CD母「ABちゃんたち苦手だったね、前にABCDが二段ベッドの下で固まってたww」
AB母「ABしっかりヘソ隠すからww」
CD母「CD平気なのに付き合ってあげてて笑ったww」
ABCD共に問題児らしいのに怖がるABにも優しいCDにもなんかたぎった。
中学時代の塾での思い出しあほも
A→テニスがうまい吹奏楽部。勉強もできる
B→色黒な天パ。目が丸くてかわいい
うちの塾は週に一度漢字テストがあった
A「B〜漢字ドリル見せて?」
(Tシャツの袖引っ張りながら)
B「お前またかよ…先週も忘れただろ」
A「ごめんって。帰りジュースおごるから許して?」
B「ジュースいらねぇから他のやつに借りろよ」
A「やだ。Bがいい」(即答)
B「なんでだよw仕方ねぇな」
隣同士の席でよくくっついて話してるのが印象的だった
思い出すとこの塾で別のあほもあった気がする
唐突に思い出した中学時代のあほも
A:黒髪天パで稲垣風、細身でナルっぽい
B:ちょい伸びた坊主、無口で漢気あるタイプ
当時ABはクラス違ったんだが、休み時間ごとにAがBの教室に入り浸ってた。
周りの椅子に座ればいいのに、いつもBの膝に乗ってこしょこしょ話すA
Bも嫌がるでもなく受け入れてる
さすがに他の男子が「お前らホモじゃねーのwww」って冷やかすんだけど
二人とも一向に動じず、結局ずっとスタンス変わらなかった。
今思えばすごいことやってたよあの人たち。今どうしてるんだか。
>>778 男子中学生ってそういう意味わかんないことナチュラルにやるよなw
大したことじゃないがなんか思い出したから私も中学時代のあほも
容姿はあまり覚えてないんだが、目立つ生徒だったから二人とも爽やか系でモサくはなかったはず
両方陸部
常に一緒ってわけでもないんだが、なぜか長い昼休みだけ二人でぴったりくっついて教室のカーテンに包まって何か話してる風だった
ちょうど窓辺にロッカーがあったからうまく座れるようになってたんだけど、
二人とも足を窓の外(ベランダ)に投げ出して座ってたから、こっちからはこんもり膨らんだカーテンしか見えなかった
たまにユサユサ揺れるとすごく目立つw
リア充の威圧感というかなんというか、まあとりあえず昼休みだけはなんとなくみんな窓に近づかなくて、
二人にちょっかいかける奴もいなかったからゆっくりお話できたんじゃないかな
当時は腐女子ってほどじゃなかったし日常化してたのでそこまで不思議には思わなかった
まあいつも何してんだろうなとは思ったがw
>>779 あ〜凄くリアルに中学生を感じる!
バランスとか一般常識に染まりきらない年齢独特の距離感だね。
思い出あほもいいね!
ネカフェでのプチアフォモ。
A黒髪B茶髪とも170弱の華奢な今風男子の客。
自分がバイトしているネカフェはペア席とかなくて、隣同士の個室の場合、
つっぱりのボタンを押して壁面をフラットにすることで間の小窓を開けられる作り。
普通男同士のグループは隣同士とかこだわらないのだが、先日、
大学生くらいの男子AB2人が「隣同士が空いたら移動させてください」と予約して
離れ離れの席へ。
どうやらレポートでも作成しているらしく、WORDと格闘している2人。
隣同士の個室が空いたので席を変更して新しい伝票をそれぞれの席へ届けた。
Aが必死にPCに向かっていて、小窓の下枠にBがちょこんと顔乗せて
「もう諦めた〜。寝る〜。頑張って〜」。
A「まだ夜はこれからだ、ガンバレ。あ、Bの伝票も僕がもらっときますw」
Aは喫煙者だったのだがBがちょっとの煙も無理らしく「禁煙、まだ空きませんか」
と催促してきたのも、席を移動後喫煙場所でたまに一人タバコ吸ってたのもA。
席の予約、伝票の受け渡し、レポートの進度、何もかもBのために率先する
Aに禿げた。
若者よ、ありがとう。
携帯からごめんなさい、
今日見たアイスクリーム屋での、あ?ほも?
今日は、カップにアイスが5つ入った、クウィンタプルが安い日。
当たり前だが、普通1人で食べられる量じゃない。私は友達とシェアしてた。
A、私服30代前半?身長170位、偉そう。
B、スーツ、20代後半?身長185位、部下?
A「で、どれ食べるんだ?」
B「これです。(クウィンタプルのポスターを指差す)」
A「5個?」
B「はい、5個です。」
A「そうか。どれだ?」
B「Aさん、選んで下さいよ。」
A「俺は分からんよ。」
B「良いですから。」
(そう言われて、選ぶ用紙に書き出すA
隣で、もう1枚に書き出すB)
A「…何してる?」
B「え?」
A「2人で、5個だよな?」
B「2人とも、5個ですよ?」
A「俺は1つで十分だよ。」
B「ダメですよ。せっかく今日来たのに。」
結局、2人とも5こづつ、10種類買って、ほとんどBが食べてた。
何だかんだ言って、Bに付き合うA優しす。
そのままアイスと一緒に食べられちゃうと良いよ!
777です。思い出したので
A→身長170後半ででかかった。モデル体型。遅刻常習犯のドS
B→身長そんなに高くない。お坊ちゃんぽい顔だけどノリがいい。髪フワフワ
一時間目は英語だった
その日は軽い雑談で中国語と英語の文法は似てるという話だった
例文はI love youと我??
Aはその話が終わってから来た
A「ちわー遅れましたー」
B「我??!!」(いきなりAに向かって両手広げながら)
A「なんだよお前www(ホワイトボード見て)ああ、俺のこと愛してんの?」
B「うん。我??ー!」
A「俺も。我??」
クラスの人たちは爆笑してたけど禿げた
あとAの我??がだいぶ声が優しかった
ごめんなさい文字化けしました
783はウォーアイニーです
よくわからんが落ち着け
自転車置き場にこわもてのじいちゃん係員がいる
フル白髪、日焼けしまくり、やや腰曲がってるが腕力あり
(手だけでほいっと自転車運んじゃう)
いつも恐い顔で自転車停める人を睨んでて
ちょっとでも曲がって停めてしまうと無言でつかつかやってきて
首ふりふりしながら矯正するので恐れられている
今日もじいちゃんこっち睨んでる
視線の圧力を感じながらそっと自転車を停めてると
じいちゃん、いきなり前を通りすがった自転車に手を伸ばす!
片手で荷台をがっしり掴む!マジで自転車動けなくなる!
掴まれた同年代くらいのじいちゃん絶叫!
「ちょwwwwやられたwwwww」
え?笑ってる…
「ワシにアイサツもせんとどこ行く気じゃあw」
「仕事中や思て気ィつこたったんやないかいw」
「何ちゅう他人行儀なw」
「他人じゃ他人w」
語尾に草生えたじいちゃんはじめて見た ていうか
何じゃれてるんすか人前で ていうか
マジでキャッキャウフフしてる ていうか
え?もしかして語尾にあるのって草じゃなくてハートマーク?
シルバーあほもってあるんだね…
>>786 うおー!!!ROMし始めてから初めてのシルバーあほもだ!
可愛いじいちゃんたちだなぁ
>>489、
>>682 今更だがこの双子マイコのネタには
どれほど萌えさせてもらったかわからない。
是非とも今後も続報して欲しい。
このスレの住人の明日を生きる活力となるはずだ。
職場にあほも。
アパレルなんですが男性二名がご来店されました。
眼鏡草食系と眼鏡肉食系って感じのイケメンさん達。
23、4歳くらいでしょうか、一人がパンツを持って試着室へ。
細身のパンツだったのですが、お世辞じゃなくてほんとにお似合いでした。
ってな話をしながら接客してたら、お連れ様も一緒になって褒めそやして下さる。
Aさん「いいじゃん!似合う似合う!ケツがかっこいいよ」
と、ケツをぴしゃりとひと叩き。
叩かれたBさんはなぜかノって腰をグラインドさせてまんざらでもないご様子。
そしてエガちゃんポーズ。
Bさん「でもこれだいぶ細身ですねえ、ぼくのダイナソー(たぶん自身のこと)がくっきり///・・・」
Aさん「ポジショニングにさえ気をつければ・・・、いやでも自分で気にするほど目立たないよ」
としゃがみこんで彼のダイナソーを眼前に見据えた。
Bさん「近い近い近いw」
Aさん「あ、これチャックじゃなくてボタンなんだ」
とフロントボタンに手をかける。
Bさん「キミ触んなしwワンタッチ100円っつたろ」
私「あはは、いつも触られてるんですか(棒読み)」
Bさん「2万くらいは貯まりましたよ」
Aさん「いや3万はかたいな。踏み倒すけど」
明るいお二人で、ずっとギャグの応酬してるようなノリのいい楽しい方達でした。
私はそれどころじゃなかったですが。
ごちそうさまでした。お買い上げありがとうございました。
っつか冗談なんでしょうが、二人してずっと「キミ」「ボク」って言ってたのにはびっくりした。
>>789 言うこともやることも、ひと味もふた味も違うお二人でございますね…
そういう、他人には解らない二人だけの流行りとかルールに、非常にときめきメモリアル
どんだけちんこ触ってんだーw
つーか789さんナイス質問
>>782 アイス食べてるサラリーマン萌えな私には天国のような状況だ。
なんてピンポイントな萌えww
よかったな!
>601
カーテン開けたい開けたい開k(ry
ぷちだけどタイムリーっぽいので投下
昨日の夜、友達と映画観に行った帰り、私達とほぼ同時に出てきたスーツ姿のサラリーマン二人
A…30代、ガタイいい、先輩
B…20代後半ぐらい?犬っぽい、後輩
A「平日に映画もいいもんだなー」
B「ですねー♪」
A「よっし、じゃあ飯食って帰るか」
B「えっ!さっき食ったじゃないすか」
A「ラーメン食いてーなー」
B「聞いてねぇww」
A「そうだ、連休どこ行く?」
B「え、連休会うの決定ですか!?」
A「断るんだー、へー。彼女できたんだー、へー」
B「いや、全然そんなんじゃないですけど、連休はちょっと予定が…」
A「なに」
B「いや、アイス…アイス食いに行こうと思って」
A「アイス?…………チャレンジ?」
B「あ、はい。月曜までなんで行っときたいんですよ、すいません」
A「よしじゃあ俺んち泊まって宅飲みにしよう、そんで次の日起きたらアイス食いに行こう」
B「なんで一緒に行く話になってんですかw」
A「バカだなーお前、俺と行ったら金かかんないんだぜ?」
B「えっ、いいんですか?」
A「ダメなわけねぇだろって。つーかお前明日残業したら殺すからな。あと食いたいもん決めとけ、なんでもいいぞ」
B「あい、がんばります!飯はー、こないだのカレーピラフうまかったっす!」
A「よしじゃあ餃子パーティだな、シソ餃子」
B「聞いてねぇしww」
仲が良さそうで何よりでした。…31に、行かなくっちゃ
やっべ
アイスリーマンに萌えてきた
31に行かなくっちゃ
797 :
風と木の名無しさん:2010/07/16(金) 18:31:46 ID:3w6wg0X20
私も行く
798 :
風と木の名無しさん:2010/07/16(金) 18:39:44 ID:1dV5z5xn0
友達と歩いてたら青年二人が並んで歩いてた。
それだけならよかったんだけど笑いながら走りだして、
最後には手をつないでウフフアハハ。
二人とも腐女子だったから、大騒ぎ。
さわやかで、とてもおいしかったです。
>>795 聞いてねぇwな会話をさらっと出来るって相当仲良しなんだろうね…
>>792 良かったね!
中学時代のあほも
A…色白で釣り目の居眠り常習犯。背が低い
B…めちゃくちゃ背が高い。校則をやたら破りたがる
Aの友達がいじめられて不登校になってた時期があって
最初はずっとAは友達の事心配してたんだけど途中でどうでもよくなったらしい。
ある日いつも通り休み時間にAが居眠りしてた時の話。
B「お前寝顔かわいいな、お前本当に男なん?」
A「うるさい、そんな事ある訳ないやろ…」
B「じゃあ証明できるん?」
(BがAの股間を揉む)
A「やめろ!変態!お前はホモか!誰か助けろ!」
B「アイツ(Aの友達)おらんから助け求めても無駄やぞ」
A「………」
B「お前がアイツのこと心配しとったらなあ、こうならんかったのに」
A「………うるさい」
周りの男子も女子も見ててめちゃくちゃ引いてたけど
今思い出せば中学時代はあほもの宝庫だったなあ…
いや、引くところはそこじゃないだろ…
報告者に萎え
802 :
風と木の名無しさん:2010/07/16(金) 20:31:44 ID:QxAnxICQ0
いじめられてた友達云々の所は不謹慎じゃね?
大学で見たあほも
A:今時のお洒落なサロン系男子・茶髪ショート前髪センター分け
身長は平均くらい?痩せ気味
B:シンプルなシャツにパンツ・黒髪長髪ゆるいくせ毛
身長は高い180はある、明らかに痩せ
2人とも2年生
A「B〜今日Bの家いっていい?一緒に試験勉強しない?」
B「別に良いけど…でもお前ん家と俺の家遠くない?電車賃かかるし」
A「全然よゆうだから!全然苦じゃないから!」
B「それにお前、テストの度にうちに来るけど、結局勉強しないじゃん」
A「お前がいると勉強に手がつかないんだよwww」
B「じゃあなぜ来るwww」
ただ側に居たいんだろ、言わせんな恥ずかしい
そのあとも、AがBに合い鍵頂戴〜とか甘えてて可愛いかった
この2人は高校から一緒でそれまでは全く会話なかったのに
大学生になってから急激に仲良くなったらしく、
A曰わく「今までの時間を埋めるため」にほとんど一緒に行動してる
ただ見た感じA→→→→→→→→→←←Bな具合でそこがまたモエス
ちょこちょこキモい妄想混じってるよな
ネタならもっとうまく作ればいいのに
大学の実習先でのあほも
A 26歳の185くらいで天然のイケメン
B 29歳でAの上司で仕事できる新婚さん
ブラジル人とのハーフ、165くらいでちっこい
二人ともたまたま一般企業からの出向で来てた
この数ヶ月間一緒に仕事してるうちに仲良くなったらしい
基本的にAがB大好き
何でもちょっと前にAが彼女にふられたらしくそのときの話をAから聞いた
AがBの前でわんわん泣いてたらふとAが顔を上げるとBも泣いていたらしい
Aは感動して、二人して泣いてたそうなw
結局その夜はBによしよしされ、夜遅かったが飲みに繰り出したらしい
仕事中も気づくとアイコンタクトしてたりAが自然にBの肩に手をかけてたりした
けしからん!もっとやれ!
そして身長差のせいでどっちが上司か分からん
A曰く「出向は面倒だけど、Bさんに会えたのは今後の財産」
それって生涯のパートn(ry
私が実習中にBの出向期間が終了してしまった
最後の日には二人だけで飲みに行ってた
二人で夜の街に消えていく背中はラブラブ過ぎたよ
熱い夜だったんだろうな
今でもたまに会ってるらしい
二人(のあほも)に会いたいです
ケータイから失礼しました
>789
萌えカプでリアルに脳内再生出来ました。ゴチです。
808 :
風と木の名無しさん:2010/07/17(土) 00:08:19 ID:BuIRs+Mq0
初めて書き込みします。
今日大学であったあほも
A黒髪フツメン
B茶髪イケメン。ちゃらい
日本の踊りをする授業があり、何組かに分かれて
踊る→休むを繰り返してた
この授業では笛(祭りで使ってる感じの)を吹ける人が
数人いて、笛を吹ける人は自分が踊るとき以外も笛を吹いていた
Bも笛が吹けるので座りながら吹いてた
んでAが踊り終わり息切れ切れのまままっすぐにBのところへ来て
あぐらかいてるBにもたれかかる感じで座った(恋人座り?)
踊り終わったあとなのにそんなくっついて熱いだろww
と思いつつ観察していると
二人ぴったりくっついてままBがさっきまで自分が吹いていた
笛をAの口元に持って行ってきゃっきゃしてたww
残念ながら間接チューはなかったが仲よさそうな2人にとてももえた
伝わりにくかったらすいません
>>808 ごめん、一体どんな授業なのか気になって仕方ないw
しかしかわいいな…
810 :
風と木の名無しさん:2010/07/17(土) 03:01:50 ID:m60hx1ZL0
高校生の時のあほも。
A→くまのPさんに似てる。気が優しくて力持ち。
B→ちょっとチンピラっぽい。髪を立ててる。
高校で、文化祭の準備で係が同じになった隣のクラスの男子Aと仲良くなり
放課後に雑談(たまたまその時二人きりだった)していると、Aと同じクラスの
Bが、Aを人のいない教室に呼び出した。
「AとBって友達だったんだー」と思いながら、揉める様な声が聞こえて心配に
なり、様子を見に行くと聞こえてきた会話。
B「……最近さ、遊ばんやん」
A「うん、そうだね。文化祭の準備とかあるし」
B「でもさ、係とか別になったしさ、一緒にいる時間作ってくれてもいいやん?」
A「それは……Bが係別のにしたいって言ったんでしょ?」
B「だって看板とか描きたくないし」
A「僕は描きたかったの」
B「だって……だってさ、席替えで席離れたしさ、全然話さないし。寂しくないと?」
A「別に寂しくはなかばってん……あ、ごめん。拗ねないで」
B「拗ねてねぇし。俺怒っとうだけやし」
A「じゃあ怒らんで(笑)」
どう聞いても痴話喧嘩です。本当にゴチソウ様でした。
ケータイから失礼
A→さらさら髪高身長。シャツにソムリエエプロン(名称違うかも)二十台後半
B→Aより頭半分低い、渋い感じ。四十代くらい
スーパーで買い物をして駐輪場に出たら、Bがジャンプしながら肩でAの肩にアタックしてた
A「びっくりした!Bさんやん」
B「どしたん?お前の店、今日みたいな日は稼ぎ時やん」
A「ほんまに祇園祭様々です。でもお蔭でサラダきらしてもうて」
B「そうなんやー、でも(八百屋名)さんで買うたらええやん」
A「だってBさんのお店やから」
B「お前発言が男前すぎやろ、早よ戻りや。おおきにね」
A「うん、また飲みましょねー」
Bはどうやらそのスーパーの偉いさんらしかった。自転車整理して店に戻る間のBのニヤニヤ顔が忘れられない‥
>>812 とりあえず京都弁萌えなわたしは全身運禿た ありがとう
本屋にいた高校生2人
A「今何時だ?」
B「えーとねぇ…4時…43分!あ48分にしとく!」
A「はぁ?」
B「え?当てっこじゃないの?」
A「違うよパーカ!」
B「えーwだってAいっつも当てっこさせるじゃん!
これいくらだ?とかテスト何点だったか?とか」
A「パーカパーカパーカ」
「当てっこ」という言い回しが可愛かった
いつも2人で小学生みたいな会話してるんだろなw
パーカ…?
携帯から
うろ覚えだけど前に電車の中で聞こえてきた会話、姿はよく見えなかったがABはおそらく大学生
A「〜でさあ、この前の授業お前寝坊したじゃん」
B「ああ、アレ。ゴメン実はあの日寝坊したっての嘘なんだ、本当はちゃんと起きられたんだけどなんかダルくなっちゃってさ…w流石にダルいから休むとは言えないから寝坊ってメールしたんだwww」
A「えっ………」
B「なんか言いづらかったんだ、本当ゴメンねw」
A「…うん………今正直ショックだった………でも正直に打ち明けてくれてありがとう」
B「あ…いや、こっちこそ嘘ついたりしてゴメンね」
A「ううん、平気」
みたいな会話をしていた。私の周辺でも同じような理由で休んだり嘘ついたことあったし、たいていそういうことって笑い話で済まされるからBも軽いノリで話したんだろうけど
Aが殊の外動揺したために深刻なカミングアウトしたみたいな空気になってて噴きそうになったw
A 豪快な30代後半、面倒見がいい
B 高飛車な30代前半チビ
Aはニコイチだった美人さん(愛されキャラ♂)が転任してからは
その後転任してきたBとゆるくニコイチ
ある日の二人
B、仕事で取引先に出すイレギュラーな報告書を書くことに(書類関係は大の苦手)
B「Aさんこれでいいですか」
A「おう、ちゃんと書けてるやんけ」
B「けどここはこう……(何やら文章に不満の様子)」
A「そんなに悩むんやったら俺が書いたった下書き通り書いたらええねん」←超優しい口調
私(書いたったんかい!)
B、何やらAに相談中(私は遠くで仕事していて聞こえなかった)
A「(突然大声)だからそれを言うたらええんやって!
お前が言わんのやったら俺がお前の
恥 ず か し い こ と を全部みんなの前で言うたろか!」
私(ちょwww恥ずかしいことって何wwwBLのセリフかwwwww)
B苦笑い
Aは前の美人さんとは相当アツいツーショットを繰り広げていたけど
Bとはあまり濃い関係じゃなかったから油断してた
いつも高飛車エラそうなBがAの前では弱いのも萌える
つーかこんなBLカポーっぽいAB初めて見たw
>>815 「バーカ」はほんとの罵倒っぽくて嫌だから
ふざけて「パーカ」って言う子もいた
>>818 なるほどね…
本気で嫌な訳じゃないのがまた萌えるな
パーカかわいいな
電車内ぷちあほも
A:長身でスリムよい鎖骨彫り深い
B:普通なかんじ
A「今日パンツ買いに行こーかなー」
B「え、誰に見せんの?」A「えっ」
B「えっ」
A「(ちょっと沈黙)そんでさーBVDにかわいいのがあるんだけどさー」
で、なんか男のパンツ談義
こっちはおかげでA誘い受けなのかB→A片想いなのかなんなのか40分思案してた
大型ショッピングモールの中にある映画館のロビー。男女カップルが2組。
女子2人はこれから映画を見て、男子2人はその間暇をつぶして
映画終了後に食事…という流れらしい。
男子2人は微妙にタメ口と丁寧語が混じってたので
「彼女同士が友達」という間柄なのかなーと眺めてた。
しかし女子2人が消えた後、やたらニコニコしながら
「どこ行きます?」
「何しよっか〜」
と、2人で肩を寄せてフロアガイドに見入ってた。
なんなの君ら嬉しそうじゃん。つかそのデートプラン変じゃね?
もしかすると百合ップルと薔薇ップルの2組だったかもしらん。
擬装×2という……
今日のあほも
A→茶髪で笑顔の可愛い23歳
B→いたずらと下ネタ大好きなAの上司。40近い既婚者
河原でバーベキューしてた時
Aは暑い中、火のそばで一生懸命みんなのお肉を焼いていた。
いたずら大好きなBはその時水鉄砲に氷水入れてみんなにかけて遊んでたんだけど、その様子に気付いてAの背中に水をかけた。
Aが「わぁっ」って言ってびっくりしてると、「お前何感じてるんだよーw」とニヤニヤしながらもずっと水分とってなかったAの為に、水鉄砲にさりげなくビールいれて「ぶっかけてやる!」とか言いながらAの口や顔にビールかけてたw
帰りの車の中、AとB以外の人はグッスリ寝てたら(自分は寝たふりしてた)
A「俺、もし自分が女の子だったら絶対Bさんのこと好きになります」
B「おーいー!お前さー、いま俺が事故ったらお前のせいだからな!運転してる時にときめかせんじゃねぇよ!ww」
って冗談言って笑いつつ、
A「いや、でもホント。ホントに絶対好きになると思うんですよ」
というAにBは
B「わかってるよ。だってお前今でも俺のこと大好きじゃんw」
A「あー、…そうか?」
B「えww違うの?なにその態度こんのやろーww」
みんなが寝てる間にいちゃこらすんなw
寝たふりGJ!
B可愛い!ありがとう、今日も禿げ萌えた!
とれたて弟あほも。
弟:ラッパーファッション熊系あごひげ。専門学生。
A:容姿不明。弟の高校からの友達。大学生。
お互いの学校が近くAは一人暮らしをしているので、
弟はよく泊まりに行っている。(弟は実家から通い)
雨のせいで電車が動かず、Aの所に5泊ほどして
先ほど親の車で帰宅した時の会話。
私「おかえり、そして久しぶり」
弟「うん、家懐かしい!つか疲れた…眠いわー!」
私「友達の所でも5泊は疲れるよね」
弟「いや、違くて!マジAが寝かせてくれんくてさーw」
私「…ああ、ゲームとかやってたんだ?」
弟「それもあるけど、Aが寝かせてくれんのんだってwww」
弟よ、そのセリフは大声で2回も言うセリフじゃないと思うんだ。
そしてどう寝かしてくれないのかkwsk
>>823 なにそれすごい萌える
もし本当にそうなら、男子たちには回りがカップルだらけのオサレなカフェ的なとこでお茶したりして関係を深めながらだらだら時間つぶしてて欲しいし、女子たちにも回りがカップルだらけのラブロマンス的な映画を見てて欲しい
オタク街へ続く道にて
A「先輩のパーティお前も呼ばれてるんだろ?」
B「うん。仮装って何着ていきゃいいんだ?」
A「(ブライダル用品店を発見し)俺ウエディングドレスにしようかな」
B「お前がウエディングなら俺チャイナドレス着てやるよ」
A「そっちのほうが危なくね?」
B「(ユニフォーム専門店の前を通りながら)メイドでもいいぜw」
B「お前んち妹高校生だっけ?」
A「うん」
B「妹の友達から制服売ってもらおうぜ。五千円位で」
A「どうすんの?」
B「とりあえずスカートにラー油のシミをつける」
A「なんだよそれ」
B「リアルっぽいだろ」
A「そうかぁ?」
B「で、俺が着た後に売りに行く」
A「何だよそれー!!」
ABの前を歩いていたので二人の容姿は確認できず。
ふたりとも仮装=女装と思い込んでるのが謎だ
今朝コンビニバイト中に見たぷちあほも
A→茶髪短髪。いかにも、若い時かなりやんちゃしてましたって感じ。話し方が幼い。
B→若干長めの黒髪。ヒゲ。ちょっとやんちゃっぽい外見だけど意外と物腰やわらか。
2人とも30代半ばくらい。同じ瓦屋さんの名前が入った作業着とニッカボッカでおそらく出勤前に、よく来店する常連さん。
前提
お金を払うのはどちらか1人なのに、必ずいつも2人一緒にお店の中に来ては品物を選んでる。
いつも妙に顔が近くて、2人とも仲良さげに妙ににこにこしているもんだから、ずーっとぁゃιぃと思っていたら、
2人と顔見知りらしいバイト仲間さんが『あの2人は双子なんだよ』と言っていた。
顔が似ていないから本当かどうかはわからないものの、大人になっても仲良し双子萌えるよ双子、と思っていたら今朝もご来店。
B「ほら、なんにすんのコーヒー」
A「お前と同じんの」
B「タバコは?」
A「ない。買って」
B「メシは?」
A「お前と同じでいい」
そんな会話をしつつレジへ。Aがレジ横のタバコの新商品を見つけて「ねえ!ねえ!」とBを呼ぶがBはお会計をしていたので応じないでいると、
それまでずっとBのことをお前と呼んでいたAがしびれを切らしたようで、
A「ねえ!やっちゃん!(仮)」
と呼んでいた。いい大人になってもちゃん呼びしちゃうAと、Aの大声にびくっとしながらも若干にやにやしてたBについ萌えた。長文失礼しますた
今日、バスの後ろの座席に座っていた中年と壮年のサラリーマンの会話。
A……外見40代後半。細身のさわやか元気系。
B……定年間際な様子。ほんわかとした語り口と見た目。
C……会話に登場、定年退職した73歳とのこと。
ふたりには共通の先輩、Cがいる様子。
A「Cさんも孫ができてからはすっかり丸くなっちゃいましたねw」
B「本当にそうですねえw」
A「現役の頃はジャックナイフみたいだったのに」
B「wwwww(嬉しそうに笑う)」
A「お孫さんかわいいですか、って訊いたら『かわいいよ〜!』ってw」
B「wwwwwww(もっと嬉しそうに爆笑)」
Cさんについてほんわかと語るふたり。Bさんめっちゃ嬉しそう。
A「今度Cさん誘って蕎麦屋に行きましょうか」
B「いいですねえ」
A「あ、でも蕎麦屋だと日本酒しかないですね」
B「まあたまにはいいんじゃないでしょうかw」
そしてなぜか「今度Cさんとそのご家族を誘ってBBQをする」という話になったようで
A「食材調達は△△(大きいスーパー)にしましょうか」
B「そうですね」
A「一緒に行きましょうね」
B「!?(ちょっと驚いた風)そうですね、酒も選ばないとw」
こうして終点の駅に着くまでふたりはずっと楽しそうに、ずっと敬語で話してました。
降り際、ついふたりをガン見してしまったよ…嬉しそうに、っていうのは声がめちゃくちゃ跳ねて笑ってたので。
今日、大学の構内(外)で、三人の男子がなぜか空を見上げながら走り回っていた。
A・黒髪フツメン
B・黒髪、顔はよく見えなかった
C・茶髪、かわいい
だった
よくみるとなにやら飛んでいるものが……こがね虫だった。
緑のきれいなやつ(玉虫だったかも)。
それが3人を追いかけて頭上を飛び回っている。
A「ちょwwww追いかけてくる、B愛されてる」
B「ええ?俺?俺愛されてんの?」
C「さすが……お前人にも虫にもかw」
B「まじかwwwもうお前らで手いっぱいだわ」
そのままきゃいきゃいいいながら体育館のほう走ってたよ。
あほもというよりあほだな。蝶々じゃなくて、こがね虫かよwwwと思い見ていた。
仕事前に見たあほも
A、B共に高校生
部活帰りだった様子
Aが徒歩、Bが自転車
Bの数メートル後方をAが歩いてたときの会話
※事情はわからなかったがBの携帯のメール機能が今使えないらしい
A「%#&*@」
B「えー?なにー?」
A「お前のケー番!教えて!」
B「……え?」
A「だ、だから!ケー番!おっ、お前なんでメール使えねんだよ!連絡取れねー!」
B「え、ごめん」
A「いいから!ケー番!」
その後BはAに「早くメール使えるようにしとけよ!早くな!」と軽くお尻蹴られてたww
だけどいつの間にかBが自転車降りてAと隣同士で歩いて帰ってたのが微笑ましかった
夏の風物あほもを見たのできました。
ホームにて
A…黒髪で短くもなく長くもなく普通の長さ。ひょろ長くて色白。
B…黒髪ツンツン。小さくて細い。
Bがうちわ片手にパピコをちゅーちゅー。
暑そうに服をパタパタさせて暫らくBを見ていたAだったけど、急に手を伸ばしてBの肩を掴んだ。
A「えwwwなにwww」
B「どっちか貸して…暑くてしぬ…」(本当に倒れそうだったw)
B「やだよwどっちも俺のだしww」
A「一口でいいから、まじで」
既にAの中では間接キスの方を選択してるのか、と思いつつ後ろから見てたら、おもむろにパピコを差し出すB。
となりのト★ロでかんたがおはぎを押しつけるシーンを想像して頂ければ。
A「え、まじ?」
B「いいけどちゃんと後で返せよ!」
その後電車が来るまで交互にパピコってました。
ただでさえ暑いのに彼らの周りは更に燃えたぎって見えました。
こんなあほもって本当にあるんですね…ごちそうさまでした
>>832 後でAの股間についてるパピコをBの口に返してあげるんですね、分かります
学校で目と耳を疑ったあほも
Aが昨日友達と海に行ったという話をBとしていた。
A:クールな感じ。元々すごい色白。髪が襟足だけ短くていつもうなじがエロい
B:長身黒髪。モテる
ふたりとも細身でオシャレなイケメン。
A「俺すげー焼けた。ガングロ」
B「ガングロwいや全然まだ白いけどねw」
A「いや本当焼けたって!風呂で自分の裸見たら3ヶ所に色分けされてんの。普段から出てる腕は真っ黒で、腹とか脚は普通、ケツは真っ白でさあ」
B「まじwあとで見せてw」
A「いいよw…いやいや。やっぱ駄目」
B「え、なんで?」
A「だってB変なことするじゃんか。金曜の飲み会の時とかこの前Bんち行った時とk」
ここでBがいきなりAの肩を抱き寄せて「こら。」って強い口調で言った。
A「…ごめん」
B「うん」
A「…いや、え?俺謝るのおかしくない?」
B「はいはいこの話終わり〜」
A「うわっムカつくw」
このあとも二人はかなり怪しい会話を繰り広げていた。
うしろに腐女子がいると分かってやってんのかと問いただしたくなったよ…顔面崩壊を抑えるのに必死だった
835 :
風と木の名無しさん:2010/07/20(火) 12:54:26 ID:cjdHKPXX0
・・・・
大学のグループ内で聞こえてきたあ、ほも
A:プールの監視員のバイトしてる。日焼け真っ黒
B:ひきこもり性質なのに色黒。ケータイの待ち受けが某キャラ
ふたりとも身長はそこそこある。
先日グループ内であった騒動の話をしていた
A「あれ、お前しらないの?そっかお前いなかったんだっけ」
B「うん、でもAがメールで言ってたかもしんない」
A「そうだっけ、メールしすぎててわかんねえw」
B「そうだよ俺のフォルダお前からのでいっぱいだよwwクソッ」
A「俺からの一方的なメールでなwww」
B「俺基本返さないからねwww3回に一回くらい?www」
A→→→←Bごちそうさまでした。
私のバイト先でのあほも。携帯から失礼
A…黒髪長めでツンツンさせてる身長は168くらい20才
B…ほんわかに茶髪37才くらい?身長はAより高い
2人ともイケメンの部類
今日Aと私が夜9時上がりだったんだが、いつもならすぐ帰るAがめずらしく残っている。なんでかなーの思ってたら10時入りのB登場。Aなんか嬉しそう。
あぁ。待ってたのか…?と思ったらAがBに
A「なんか眠そうっすねw」
B「連休あけだからねぇー」
A「www」
B「あ!そういえば昨日ガリガ○君あげたのに食べなかったでしょ!」
A「えっああ すいませんw」B「せっかくあげたのにさぁ…」
A「いや!食べようと思ったんすけどその前にアイス食っちゃってw」
B「なんだよもぉ〜残ってたから佐藤さん(仮名)にあげちゃったよー」
A「ホントすいませんw」
B「今度はハーゲンダッ○買ってくるかなあ」
A「マジッスかw」
って会話が繰り広げられた。なんか萌えたんだ。
かなりの長文すまん
>>830 Bが愛されお兄さんっぽいのとあほさ加減に萌えたww
バイト先のコンビニでとれたてあほも
携帯から失礼します
A→兄、高校生くらいで黒髪。長身、爽やか
B→弟、幼稚園児、目がくりくりしててかわいい
B「お兄ちゃん、アイス食べたい」
A「いいよ、お母さんには内緒な」
B「やった!お兄ちゃん大好き!お兄ちゃんと結婚する!」
A「こらB、兄弟は結婚できないんだよ」
B「なんで?好きなら結婚できるんだよ?先生言ってたよ?」
A「俺もBは大好きだけど、そういう決まりなんだから仕方ないの」
B「じゃあ、僕が偉い人になって決まり変える。そしたら大丈夫だよ!」
A「…そっか、がんばれ」
B「がんばる!」
ずっとにこにこ話していて、すごくかわいらしかった
そのあと
B「…でも、なれなくても怒んないでね」
A「怒んないよw」
って話していたのにも萌えた
弟くんの将来が有望過ぎた
>>841 年の差兄弟萌え!
うだるように暑いけど良い睡眠が取れそうw
兄弟もそうだが男同士という所にも突っ込めよ兄w
!
規制中のため携帯から
仕事帰りのスーツ2名
A:30〜40台、細身で気弱そう
B:20〜30台、がっちり
席取りがシビアな試合の観戦に行って目撃
1席だけ空いていたところにAが何か荷物を置いて、すぐに立ち去る
試合始まっても戻ってこないから荷物整理されちゃうんじゃないかとハラハラ
戻ってきたと思えば別人のB
Bはそのまま楽しそうに一人で観戦
試合終了後Aが近くに来て片手を挙げニッコリ
B「すいません」
A「いやいや」
Bが荷物を返しただけで会話はほとんどなかったしその後合流した気配はない
でもAの満面の笑みが印象的すぎた
信号待ちをしている男子小学生(高学年)二人、でも青になっても動かない。(遠くから見えてた)
で、近づいた時聞こえた会話
「次青になったら」「うん、あ、やっぱり次の次」「次の次の次」
帰れない二人って歌あったなぁとふと思った
ぷっちぷちあほも
高校生2人、顔とかは見えず
A「ケツあと3回ぐらいさわらせて」
B「ちょwそこはやめ…」
真っ昼間のコンビニでけしからん、もっとやれ
バイト先のあほも
A:あほ、なんかひょろ長い
B:あほ、Aより身長は低いがAよりずっしりしてる(ケンコバ体型)
2人ともテンション高い
Aの乳首の近くにイボ黒子があるという話の流れ
A「このイボ黒子、乳首並みに盛り上がってるから服の上からだとどっちが本物の乳首かわからないwww」
B「まじでかwww」
B、Aの乳首付近触る
A「うへっwwwそれ乳首www」
B「まじでかwwwじゃあこっちが黒子かwww」
A「ふひっwww正解wwwピンポーンwww」
B「ピンポーン!ピンポーン!ピンポピンポピンポーン!!www」
A「ひひっwww乳首連打すんなしwww」
B「ピンポーン!www」
延々と乳首連打してた
今ではAの乳首はBのお気に入りとなった
>>848 なぜか脳内シチュエーションはアーニーとバートで再現された。
いつもROMではじめて書き込むから分かりにくかったらすまそ
今日、夕飯の買い物しに向かってた時のこと
A 高校生か大学生くらいのさわやかくん
B 小学3〜5年生っぽいサッカー好きそうな少年
考えてみても二人の関係はよく分からなかったけど、Aは近所のお兄ちゃん的存在なのかな…?
近所に小学校があるんだけど、その通学路と町側に向かう道が分かれてる場所で
Bが通学路を逆走して町のほうに行こうとするAの背中にダイブ。
AはBの頭をなでなでしてあげて『ここまでだって、また明日な!』って言ってたんだけど(ここでやさしげな言い方にセンサー反応)
Bは不満そう。でもすぐに離れて『もういいよ、友達と会うんでしょ?』とB
私、ここまではやんちゃに見えて案外聞き分けのいいBに素直に感心してたんだ。でも違ったんだぜ…
次の瞬間、通学路のほうに走っていきながら『もーいい、Aくんとは絶交だからー!!』
って叫ぶB…絶交という単語のかわいらしい破壊力ときたら…しかも言い方まで駄々こねる彼女みたいで可愛かった。
Aは手振って見送ってたけど、また明日会った時Bはツンツンするんだろうか。
そしてAと友達の会話まで勝手に妄想して萌えてたら肉買いそびれた。仕方ないから肉抜きの肉じゃがにしました。
852 :
851:2010/07/22(木) 16:10:47 ID:h/KG1M7G0
ごめん今日じゃなくて昨日orz
せつこ,それ肉じゃがちゃう
ただのじゃがいもの煮物や
兄ちゃんにそう言われるとなんだか
>>851が貧しいみたいじゃないか
今日じゃないけど駅のホームで見たあほも
A 中学生くらい。身長高め。爽やか
B Aと同い年か?身長小さい。平/成跳!(英訳)にいそうな感じ
Aを含む同じ制服、同じサブバックを持った十人くらいが電車を待ってて
しばらくしてもう六人くらいがホームに駆け込んできた
その後続グループの中にBがいたんだが
一人だけ背が小さくて、なんとなく埋もれてる感じだった
するとAが他のメンバーをかきわけてBに歩み寄ったかと思うと
おもむろにBのほっぺたをぐりぐりし始めた
つねるとかじゃなく、本当に触り心地を確かめる感じでぐりぐりと
Bは抵抗することなくされるがままで
しばらくしてAは気が済んだのか、うんうんとうなずきながらBから離れて行ってしまった
あまりの可愛さに見とれてしまって、私は電車に乗り遅れた
仕事の飲みでのあほも
ちょっと天然系の舌ったらずな24歳(仮名K)との会話
Kは男女問わず優しい博愛主義者。
私「K君、ジェントルだよね〜彼女は幸せもんだね〜」
K「いや、彼女とかいないんですよ〜」
私「マジでか、でもそんだけ優しかったら勘違いする女の子も出てくるでしょ?」
K「そうですね〜結構ありましたね〜ストーカーにもあったりしました〜」
私「ストーカー!?女の子の!?そら大変だ」
K「いや、ストーカーは男性で〜」
私「!!??」
K「だいぶ長いこと付きまとわれて…セクハラ紛いなこともされて〜」
私「…へ、へ〜」
K「女性の『見るだけでセクハラ』って言う気持ちが分かりました〜」
そのストーカーとはどんな関係だったのか、
セクハラ紛いってどこまで触られたのか、そんなセクハラを感じるほど視姦されたのか
どうやって解決したのか(話が過去形だったのでたぶん解決してると思われ)
深く深く追究したかったが仕事の飲みの席だったので
そんな喰いつくわけにも行かず「へ〜」で流した。奥歯から血が出るかと思った。
また来週あたりKと仕事で会う機会があるので
次こそはさりげなく追究してこようと思う!!(トラウマいじらない程度に)
858 :
風と木の名無しさん:2010/07/23(金) 00:47:22 ID:U7UfG2xc0
あたしも気になるけどww
あんまりそういう事聞かない方が・・
k君から嫌われちゃうよ・・
それよりsageようぜお嬢さん……
とりあえず半年ROMるんだな
860 :
風と木の名無しさん:2010/07/23(金) 12:18:22 ID:r9ZD5b1M0
なんかありがちっぽいから聞き流してね
2週間前におとんと買い物行ったときに高校が近いスーパーだから
結構休み時間とか放課後には学生さん(主に男子)が来るみたいで
私が見たのは放課後(たぶん部活帰り)の学生A、Bの会話
A:イケメソ・茶髪・身長175cm以上(推測)・ちょっとチャラい
B:若干童顔(かわいい部類)・こちらも茶髪・細身・身長170cmくらい・大人しそう
B「もう行こうよ」
A「んー?ちょっと待ってなー」
B「はぁ…もう知らんけんなぁ」
A「あーごめんごめん。行こ?」
B「うん」
BがAのシャツを掴んで左右に動かしてるだけで叫びそうだった
Bはホントにカワイイ子だった(どうみても男子なのに)
Aはさわやか笑顔、Bは照れ笑い。
笑顔の2乗ででその日はとても幸せでした。
だからsageろって……
1レス前も読んでもらえないこんな世の中じゃ
ポズン……
だっけ?
ポイズンじゃないの?www
まぁ夏だしなぁ…
コンビニで見たあほも
レジ横の小さい飲食スペースでチャラチャラした格好の若者2人
2人とも後ろ姿しか見えなかったけど、以下のやりとり
A「ソフトクリームうめぇ」
B「やっぱりソフトだよな」
A「コーヒー味うまい?」
B「ほれ」
A「あーん…(一口貰う)お〜いしい〜!Bもホレ!いちご味!」
B「(一口貰う)おぉ!お〜いしい〜!」
AB「「お〜いしい〜!www」」
なんか楽しそうな背中だった
今日某ファーストフード店で見かけたあほも。
ポロシャツ(A)とYシャツ(B)の学生で、学校が違うようで久しぶりに会ったらしい。
A「何日ぶりだっけなー」
B「なー」
A「久しぶりということで」
B「うん」
A、そこまで言ってニヤニヤモジモジと黙ってしまう。
B「何w」
A「…お菓子」
B「何、作ったの?!」
あー、と曖昧に返事しながら、Aがエナメルバッグからお菓子が入ってるらしい袋を取り出す。
その間Bは「えっ、えっ」と照れ笑い。
A「今年のバレンタインの辺りでみんなにやったやつと同じ。カップのチョコのケーキ」
B「あぁー!!俺休んでた!!」
A「彼女いねぇしとか言ってなw普通に風邪引いてたんだっけ?w」
B「うるせぇw」
その後Bが「家で食べるから来い!!」と言って二人仲良く店を出た。
ごちそうさまでした。
Bはお菓子と何を食べるんだろう。
さっき目撃したあほも
地方都市の駅前通りを歩いていたら
前方に飲み帰りらしき60がらみのおっさん二人連れを発見
一人は160cm代前半、やせ形、波平風ヘア
もう一人は170cm代前半、がっちり系、短髪ごま塩頭
波平がごま塩頭に、まるで女子が彼氏にでもするように
腕を絡めてしなだれかかって歩いていた
話の内容は聞き取れず
しかしだからこそ、ジジイにうっかり萌えて
思わず三度見くらいしてしまった
とあるライブで目撃したあほも
A:テンション高い細マッチョ20代後半
B:落ち着いた感じの太マッチョ20代後半
Aが好きなバンドが出たらしく曲中ずっと飛び跳ねていた。
Bは普通に座りながらリズム取ってる程度。
MCに入るとAがBにタオルを渡す。
Bより自分だろwwというぐらい汗をかいていたAがばっと両手を広げると、Bが丁寧にAの体をタオルで拭き始めた。
途中Aがもういいよ!というようにBからタオルを奪うが、他のメンバーと会話をしているうちにまた汗が気になったらしく、
Bにタオルを押し付けて会話中に体を拭いてもらっていた。
会話がほとんどないところがなんか萌えた。
うちの兄の話です。(長文失礼)
先週、私に「布団買いたいから」と言うので、兄の所に行った
兄は車を持たないので、最寄りのジャスコに布団買いに行った
そのときの会話
私「お兄の部屋フローリングなのに布団ってw」
兄「だってSが来たとき、布団並べた方が話しやすいだろ」
Sさんが泊まりに来ると、兄はベッド、Sさんは床に布団敷
いて寝るため、しゃべりにくいんだそうだ
Sさんは兄の中学時代からの友達で、30近くなった今でも
つるんで遊んでる人だ
兄よ、あのとき私がいつもより安全運転だったのは、にやつきを隠すために
運転に集中してたからだぞ、けして機嫌が悪かったわけではないぞ!
871 :
風と木の名無しさん:2010/07/24(土) 10:17:00 ID:LWvVb9Bt0
sageってなんぞ
>>870 ワロタwwwwwwwww
>>871 悪いこと言わないからとりあえず半年ROMれ
>>870 和むし萌える。兄さんは相手が合わせろじゃなくて俺が合わせるよ派なのか
これから先もずっと仲良しなんだろうな
>>873を見たらますます萌えた。
無意識に相手に合わせようとしてるのが凄く和む。
>>871 初心者?メール欄にsageって入れて。
なんか最近あげる人多かったからなんだかなぁと思ってた。
夏だからじゃない
初めて書き込みします。上手く伝わらなかったらすまそ・・・orz
この間の朝、駅のホームで見かけたあほも
私の目の前で電車を待っている高校生が3人。次の電車が来る数分前の話。
A 黒髪短髪長身池面。明るく、ムードメーカーな感じ。終始笑ってる。
B 地毛が茶色?襟足少し長めで今時の高校生。Aと比べると20pくらい小さいが他の高校生と変わらない身長。寝坊の常習犯?
C Aと一緒に最初ホームにいた人。印象に残ってないorz
C 「なあ、B遅くね?」
A 「まじだよな。あいつまた寝坊じゃねえの?」
C 「またかよww」
ちらちら改札に続く階段を見る二人。数分後、アナウンスが流れ始める。
A 「まじやばくね。あいつ何してんだか。」ケータイ片手に電話しようか迷って心配そうなA。
C 「あ、きた!!」走ってくるB。
B 「ごめーーーん!寝坊した。」
A 「遅えよwwつか寝坊しないように朝電話したじゃんww」
B 「あの後二度寝しちゃったwww」
ぎりぎりな感じで一緒に電車に乗り込む3人。3人は席が空いてないので入り口近くで立っていた。
そしてしばらく3人で楽しそうに雑談をしていた時、いきなり口元を押さえ笑い出すA。
B 「なんだよ、急に」
A 「いやさ、お前のここww」そういい、突然手を伸ばし、Bの襟足を触るA。
A 「寝癖ついてる」Bの襟足をイジりながら笑うA。すると急に赤くなり動揺するB。
B 「え、まじで?まじで?うわマジ俺はずかしーじゃん。なあ、変じゃねえ?大丈夫?ねえ、大丈夫?」そう言い、Aに襟足をイジられているまま、不安そうにAを下から覗き込むB。
A 「おう大丈夫、かっこいい、かっこいい。」そう笑いながらBの頭をポンポンとなでるA。
B 「ホントかよー!」そう言いながら笑うB。
そのまま次の駅で降りて行ってしまった3人。朝から、萌えをありがとう。Aに襟足をイジられているまま、Aを下から覗き込むBの構図が恐ろしく萌えた。それと、Aは毎朝電話をしてBを起こしちゃってるのかとか考えたら、朝からたぎってきてたww
長文すみませんでした。
>>877 起こしてほしくてわざと寝坊してたりしたらかわいいなw
ホームセンターのペットコーナーで見つけたあほも。
ケモノ注意。
白黒(コゲ茶?)のパピヨン:6月産まれ♂(ふさふさ)と、
黒茶ちわわ:6月産まれだけどパピヨンより数日早い産まれの♂(スムース)が
抱き合って顔すりあわせてお昼寝をしていた。萌え滾って目から汁がだばだば溢れ出てきた。
>>871 sageってのはメール欄にfusianasanて入れたら良いんだよ。
皆ちゃんと教えてあげなよ。
>>881 中途半端な釣りを…うろ覚えのくせに悪意丸出しで書きなさんな。
夏だなあ…
朝食買いに行ったコンビニで取れたてあほも
A:長髪眼鏡にナイス顎鬚ちょっと怖い雰囲気で三十路くらい
B:ツンツンさせた短髪で爽やかな感じ結構ムキムキ20代いくかどうかくらい
A「あーお前今日も泊まるんだろう?ツマミくらいは買って来いよな」
B「えぇ〜だってAさんの作るツマミのが美味しいですもん」
A「じゃあ酒な」
B「しゃーないっすねー あ、今夜も俺が上ですからね?」
A「おい待て何で俺が下でお前が上なんだ」
B「いやぁだって俺のもんですし?」
A「いつからお前の物になったんだ・・・」
B「まぁまぁ気にしない気にしないw」
遣り込められちゃってるAに萌えた
ってか上とか下って何なんですかあああああああ
長文失礼しました
禿
上だの下だのって…
2段ベッド?
ベッドと布団だろう
Aさんちにはベッドが一つしかない
泊まりにくるBの方が布団で寝るはずが、なぜか自分のベッド宣言w
二人で一緒にベッドに練ればいいよ!
×練れば
○寝れば
失礼
>>888 練る…あながち間違ってもいないような気がしてきた
昨日の出来事、微あほも。
会社帰りに電車を待っていた時に後ろから聞こえてきた、2人組多分リーマンの会話。
お互い労いの会話してる最中に、
「あ、今日は月が近いですね〜、ちょっと欠けてるけど」
「本当ですね、満月じゃないけどコレはコレでキレイですね〜」
と、数分は月がキレイと話していた。
それだけなんだけど、なんか萌えた。
>>891 その時二人は同じ景色を見て同じ気持ちだったんだね
リーマンでしかも夏目ソー石ネタとはなんともニクイ
そういやふと思い出した最近あった微あほも。
A:眼鏡ガタイ割と良い爽やか真面目
B:ひょろいが背は高いおちゃらけで下ネタ好き
C:眼鏡ぼけっとしてる割と天然っぽくノリが良い
C「(仕事の話をしていて突然)あ、良い匂いがする!」
A「良い匂い?(匂いを嗅ぎ始める)」
B「あ、それならワシやワシ!!ワシやろ!!」
C「そうですかねぇ?(Cさんの近くに寄って匂いを嗅いでみる)」
A「Bさんそういえば香水使ったとか言ってなかったですかwww」
B「そう!(何とかいう香水)買った!使ってみた!嗅いでみて!!嗅いで見て!!」
C「いやもっと甘い匂いですよ(くんくんしながら)」
B「いや、もっと匂ってみて!ほら!!(シャツのボタンを外して首元を晒す)」
C「(自然と首元にすり寄り、鎖骨の間らへんに鼻を近づける)」
B「な!!な!!良い匂いやろ?」
C「いや、しないですね」
B「あれぇせんかった?……この体制恥ずかしっwwwww何やC君にドキドキしてきたwwwwwもっかいもっかい」
C「俺もちょっとBさんにクラっと……って何でそんなに匂わせたがるんですかwwwwあ、Aさんからしたんだこの匂い」
A「え俺wwww何も付けてないですよwwwww」
C「甘い匂い…これだー良い匂いー(クンクン)」
B「何やとーワシも(うんたら言う香水)付けたのに負けたーでも甘いー(クンクン)」
A「wwwwwwwwwwww」
何か野郎共でわちゃわちゃしてるのに萌えた。
あとAさんは本当に甘い匂いがした。
多分洗剤だって笑ってたけど後でCさんがまた嗅ぎに行ってたwwwwww
ごっつぁんです。
上の方でも少し出てるが、中学生男子って意味もなく
ベタベタくっついてる事なかった?
て事で中学時代のあほも
うちのクラスに居た仲良しのAとB。
席が前後で、Bは授業中でも休み時間でも後ろを向いて喋っていた。
目に余ったのか、ある日美術教師がABを注意。
「ラブラブするなら外でやってくださーい」
自分は見ていなかったけど、教師いわく手を取り合って見詰め合ってたらしいw
大げさに言ってるんだろうけど、本当だとも思える程その二人は普段から
スキンシップがはげしかった。
AがBの膝に座って、BはAの腰に腕を回して普通に周囲と話してたり、
座ってるBの後ろからAが首に腕を絡めて頭にあごを乗せてたり。
A→B→Cの3人で、なぜか相手の腰に抱きつきながら百足競争みたいに
中腰で廊下を歩いていたのを見た時はふいたw
この二人が印象的だったので他は覚えていないんだが、意味もなく
ベタベタしてる男子共は他にも居て、友人と「男子ってなんであんなに
くっついてるんだろうね?」と話してた。
高校に入ってからは見てないな。相手との距離感ってやつが計れるように
なってくるからだろうか。
898 :
風と木の名無しさん:2010/07/26(月) 01:50:45 ID:k7TDnYuL0
俺なんかは中学んとき結構かわいいかわいい言われてたから、よく同級生から度を過ぎたスキンシップみたいのされたことあったよ。
一番印象に残ってるのが巨根で有名なおっさん顔の同級生に勃起したチンコをお尻に押し当てられたことかな。カッチカチだった。
あと修学旅行とかみんなで勃起したチンコの見せ合いとかしてたの覚えてる。俺は見せなかったけど。
まあ男子ってのはそんなもんさ。チンコの揉み合いとかしょっちゅうあったし。
夏ですねー
900 :
風と木の名無しさん:2010/07/26(月) 02:20:47 ID:/quMPbFw0
いや、実話だからね!?
あとチンコ押し当てられたのもチンコ揉み合ったのもジャージ越しだからね。
失礼致しました。
てす
>>729の続き
A…茶髪のチャラ系
B…チェックシャツのオタクルック ケータイが化石ケータイだった
Aがはじめに教室に来て鞄を置いてでていった
その後のにBが来たんだけどAの鞄に気づかずに違う席に座ってしまった
Aが帰ってきてBが違う席に座ってるのに気づいた
すかさず広げてた荷物をまとめてBのところに行った
A「俺後ろに席取っといたんだけど〜」
B「あ、ご、ごめん気がつかなかった」
A「俺の鞄これだから!覚えとけよぉ〜」
でもBはちゃんと通路側から二番目に座ってAの分空けてた
前はAの隣には座らなかったのにね
あほもにもならないかもしれないけど、ちょっとときめいたので。
毎年この時期公園全体がビアガーデンになるんだけど、一丁ごとに
ビール会社が違ってて、五丁目はサ○トリー、六丁目はア○ヒみたいな感じ
だからお目当てのビール会社ブースに行くまでちょっと歩く
雰囲気の違うサラリーマン二人組
「キ○ンまだか」
「ここはア○ヒか…」
「次は?」
「あ、次キ○ンだ!」
二人とも左手にカバンを持ってたんだけど、右側にいたほうが
左手にカバンを持ち替えて相手の手を掴んでた
腕じゃなくて、手を掴んではしゃいだようにキ○ンまで急いでた
わざわざカバンを持ち替えたのにキュンとした
×左手に持ち替えて
○右手に持ち替えて
申し訳ない
>>900 元々、同性愛者は男が多くて、女が極端に少ない傾向があるから
(統計がとられててこの事実はハッキリしてる)
自分語りOKになってしまうと
ここがホモの体験談で埋まってしまうんだな・・・
中学のときの同級生(男・中性的で165センチくらい)が父子家庭で父親にべったりで、中学当時父親をパパ呼びだった。
で、最近マックで久しぶりに会ったから「今もパパ呼び?」と聞いたら「家族だけのときは……。」とテレテレ。そのあと「僕、パパが大学生のときの子なんだー」と言われてオレンジジュース吹いた。
そしてそのとき父親と待ち合わせだったらしく、現れた父親の若さにハンバーガー落とした。
個人的にはホモ体験語り嫌いじゃないが、ここは趣旨が違うからね。
>>904 人が良く友達が多い太陽みたいな攻め様と
自分にいまいち自信が無い地味メン受けさん、に変換された。
徐々に距離が近付いてる感がイイ!萌えた!
>>904 続きありがとう!気になってたんだよ。
それにしても友達多くて元気系→地味目自信なし、とか商業でしか見れないと思ってた…
進展あるようでなによりw
お料理教室でのほのぼのあほも。
私が通っているのは基本的な和食の講座なので、
生徒のほとんどがOL。たまに年配の男性がいるくらい。
先日たまたま同じテーブルに若い男性がいたので、珍しいですねと話していたところ
「実はシングルファザーになってしまったので。息子にうまいもの食わせてやりたくて。」
と、はにかみながら話してくれた。
てっきり幼稚園くらいかと思いきや、なんと息子さんは高1。
20代後半にしかみえない男性は、実は40代でした。
「あいつ、何だかんだいいながら俺の飯、喜ぶんで。
まぁ、不味いとか文句もよく言いますけどw
この前も出前取ろうとしたら、父さんの作ったやつがいいって言うし。」
高校生の息子ってもっと反抗的なイマゲだったのでびっくりした。
慣れない手つきで息子のためにお料理を習う様子が微笑ましかったです。
某アイス屋であほも
イケメン二人が机挟んで向かい合って座ってて一緒にアイス食べてて
一緒に居るだけでウヒョー萌えって感じでちらちら見てたら
イケメン1「あっ2の美味そうちょっとくれ」
イケメン2「はいはい」
って感じの会話があって2が1にあーんってさせてて禿げ萌えた
外出中だったのに髪の毛抜けたわ
電車内で遭遇したあほも
Aベビーフェイス坊主
B坊主より少しのびだしたくらいの単髪
両方何となく野球部かな?って雰囲気の日焼けして175cmくらいだった
雰囲気で見ると多分高校生
A「今日とまりくるよね」
B「いかねーよ」
A「とまりきなよ」
B「先週いったよ」
A「こいよ」
B「いかねーよ」
A「じゃあ俺がいくよ」
B「うんおいで」
A「いけばいいんだろ!」
B「きなさいきなさい」
ぼんやりとベビーフェイスすぎると坊主がにあわないのか…とAを眺めていたんだ
まさかのあほもごちそうさまです禿げました
>>908 です。
また同級生(以下A)の話。
今日、スーパーの食料品コーナーでうちの親父ぐらいの歳(60近い)のおじさんと赤ちゃん一人ずつ抱っこしながら買い物してるAを発見。
『そのおっさんが父親じゃねーか。お前あれ嘘かよ自演乙って言われるだろしかもお前子どもいんのかよ。』
と思いつつ話しかけたら、普通に「久しぶりー」だったので
『オイオイしらばっくれんのかよ』と思って「あれ、お父さん?」と言ったら
「ううん、おじいちゃん。」と言われたorz
こいつとは住む世界が違うと唖然としたが、
『まあ父親が若いから当たり前か。だがこの赤ん坊がハタチになるときにこのおじさんが80になるのか』
と思ってじっと赤ん坊を見てたらAが焦り気味に
「あっ!僕の子じゃないから!!……パパ、もう離婚したけどこの前デキ婚してさ……。」と言った。
あまりの漫画のような展開にポカーン(゜Д゜)となったよ……。
>>912-913 というわけで彼には20歳下の弟と妹がいるそうです。
パパすごいね…
道端でのあほも
A…黒縁眼鏡のスラッとした高校生
B…体育会系のがっしりした高校生
道端で鞄を漁っているBとその横で携帯をいじっているA
A「見つかったー?」(Bを見ずに携帯を見ながら)
B「無いよ…どこ置いたかなぁ…」
A「探せば見つかるって」(尚も携帯をいじる)
B「見つかるかなぁ…ってかお前も探してくれよ」
A「いや、俺そう言うのには手出さないポリシーだから」(まだ携帯)
B「面倒くさいだけだろ」
A「頑張れー」
B「あぁ、俺泣きそう。見つからないし…」
Aがそれでようやく顔をあげて
A「大丈夫。きっと見つかるって。俺お前のこと信じてるから!!」
B「何その嘘臭い喋り方。もうお前嫌い」
A「ふふん(笑)まぁ、一旦教室帰ってみんべ」
B「おう」
探し物は見つかったかな?と。
何だか可愛い二人組でした。
Aが鬼畜だw
でも結局一緒に探してあげるんですね
喫茶店でのリーマンあほも。
A…40代後半ぐらい。優しそうな雰囲気。
B…30代前半ぐらい。こちらも優しそうな雰囲気。
最初は仕事の話をしてたんだがなぜか途中でAが自分の眉毛の話をしだした。
何事かと思ったんだが、どうやら家族に眉毛の形をからかわれたらしい(別に変な眉毛じゃなかったけど、少しだけ下がり眉って感じでした)
A「もっとこう、りりしい方がいいのかな(指で眉毛つり上げる)」
B「そんな気にしないでいいと思いますよ」
A「でも気にしたら気になりだして…」
B「どんな眉毛でもAさんは素敵です」
A「え、あ、ありがとう…(指離す)」
Bは単に上司のフォローをしただけなんだろうけど不覚にも萌えた。
なんで眉毛トークしてるんだwと最初は面白がって聞いていたがほっこりした。ありがとう。
携帯から失礼
電車でのあほも
A 黒髪、短髪、サッカーやってそうな感じ
B 普通、鼻声
通勤の時、立っていた自分の目の前に座っていたAB。最初はワイワイ話していたんだけど、いきなり小声になったA。
A「最近、ちょっと変なんだよ。夏だからかな?」
B「はぁ、なにが?」
A「(TINKO)」口パク
B「・・・抜きすぎじゃねぇ?」
A「え、うっそ、まじ?普通ってどれくらいなの?お前1日何回する?」
B「教えねぇよ」
A「把握しときたいじゃん・・・」
その後もいろいろ話していたんだけど、自分はBが「後で見てやるから」とか言ってるところで降りてしまった・・・。その後が気になる。
あ、ほもというより、あほだったww
>>922 後で見てやるって…
そのブツをなのか1人でする行為をなのか
どちらにしても美味しいです
今日見かけた文学的あほも。
A:長身黒髪黒ぶち眼鏡。割とがっしり。
B:長身茶髪。ちゃらそう。ひょろい。
近所に大学があるのと会話内容から恐らく大学生。
駅のホームで、時間的にエアポケットだったのか、すごく人が少なかった。
雲の切れ間から見える月が大きくてきれいだった。
A「そういやさ、『月がきれいですね』って英語でなんて言うか知っとる?」
B「あ? 『Moon is beautiful』?」
A「それやったら『月<は>きれい』になる。微妙に違うねんな」
B「えーそれちゃうかったらわからんわ。ていうかそんなん理系の俺に聞くなや」
A「ん、やっぱわからんかぁ」
B「文系のお前のが得意なんちゃうん」
A「言うても俺国文やけどなぁ」
B「似たようなもんや」
A「いやちゃうやろw日本語と英語やでなw」
そう言って二人でキャッキャしてたんだが、最後に
A「でもなぁB、今日はほんまに月がきれいやなぁ」
って。漱石か……
月がきれいってフレーズよく見るなここはww
最近は月が明るくて綺麗だよねww
ア、ナルほど〜
言った後
アナルじゃん!!
疲れてんのかね
最近暑いからな・・・ちゃんと休めよ・・
つカルピス
言わんとしていることはなんとなくわかるんだが、結局『月がきれいですね』って英語でなんて言うの?
漱石ブーム到来の兆しか
The moon are clean
cleanワロタwww
英語表現だと「綺麗な月」でいいんじゃない?
the Beautiful moon, you know ?
もうこの話良いだろ
月がきれいですね、を英語でなんと言うのかは知らないが
I love you.を月がきれいですねと翻訳した話は知ってる
つまり
>>924萌え!!
自動車学校でのプチあほも
A…生徒 高校生?細い 170cmくらい 短髪より長め
B…先生 30歳やや肉付きがいいけど気にならない程度 175cmくらい ちょい長めでパーマ
どちらも黒髪色白
昼休みにAとBが休憩室にきて話してたのが聞こえてきたんだが
A「今日は本当にすみません…」
B「本当だよwwwwwどんだけやり直させんだwwwもうへっとへと。」
A「ほんと…すみ、ません…」
B「A全然帰してくれないんだもんなwおれ困っちゃったわwww」
A「先生時間になっても一向に止める気配なかったじゃないですか…!」
B「いやなんか出来ないまま返すのも俺が嫌なんだよwA君もなんかモヤモヤすんだろ?」
A「…ん、まぁ…でも出来てなかったですよね…」
B「次の時間も俺だからさ、またさっきのとこからやるから。出来るまで頑張ろうな」
最後のB先生の声がなんか宥めるようななんとも優しい声で萌えた。
B先生が行ってAと2人だったからさっきの話を聞いたら
車に入るところから出るまでの手順を10回くらいやらされていたらしい。
Aは明日仮免らしく、B先生はAを合格させたいからしつこくやってたっていうのが和んだ。
2人ともいい声なので途中までの会話でいろいろ想像してしまったすまんAとB先生…
あほもって程じゃないんだけど書かせてくれ。
自分は小さい病院で受付事務やってるんだが、
ほぼ毎日リハビリに来るおじいさん二人が仲良しで可愛い。
一人は毎日ポロシャツで小さい野球帽を窮屈そうにかぶってて、
もう一人はちょっと目付きが怖いけど礼儀正しい。二人とも80代前半。
約束してるわけじゃないのにいつも同じくらいの時間に来て、
ほぼ毎日会ってるのに「しばらくぶりだな〜」とか言ってる。
ポロシャツおじいさんの方がちょっと早くリハビリ終わるんだけど、
もう一人のおじいさんが終わるまで待ってて、
そのあとは二人で待合室でずーっとお喋りしてる。今日は約一時間喋ってた。
そのお喋りというのも毎日同じような感じで、
「昨日の雷はすごかったな〜」とか「○○さんちのトマト畑が」とか
どうってことない話題ばっかりだけどいつも楽しそう。
最近は、外が暑くて院内が涼しいせいか
待合室で二人で気持ち良さそうに昼寝することもあるw
混んでる日は少し迷惑なんだが、
うちの病院に来た時しか会えないって言ってたから、
せっかくの楽しい時間を邪魔するのも悪いなと思って
今は見守ってるwいつもすごく和むぜ
電車の中でのプチ?あほも
A・・・170あるかないか 何かずっと口あいてた
B・・・Aより高い 坊主
二人とも高校生っぽい。どうやらBがフられたらしい
A「そんな落ち込むなよ、元気出せってww」
B「・・・いや、別にそんな落ちこんどらんし」
A「嘘付けww目しんどるやん」
B「ほっとけ」
A「まぁまぁ、俺が慰めちゃるよ?身体で」
B「・・・あー、マジで?じゃあ頼むわ」
A「おおw」
B「今日俺の代わり委員会でとって、俺帰って寝るけん」
A「え、そっち?ちょ、ひでぇww」
この辺りで、笑いながら彼らが先に下りた。
無表情だったBが、最後ちょっと楽しそうに笑ってたのが印象に残った。
いいことあるといいねB。
高校野球で思い出した高校時代のあほも
共に吹奏楽部でトランペット担当
A:お調子者、短髪で見た目運動部っぽい、175センチくらい
B:ノリが良い優等生、黒縁オサレ眼鏡、160センチ後半気にしてる、唇薄い
野球応援が近いために強化練習が続いたときの片づけ中
B「吹きすぎて唇いてー」
A「俺もたらこ唇なってる気がするw」
B「それはないだろww」
A「いやBは腫れたほうが丁度いいんじゃねー?w」
と言いつつ隣にいたBの顎を掴んで自分のほうにくいっと向ける
A「・・・お前なんかえろいwww」
B「なんでだよwwつか見下ろすな手やめれwww」
普段はからかわれても頭の回転の良さでうまく対応していたBが
このときばかりは耳まで赤くなっていたのを見逃さなかったぜ・・・
バイト先でのあほも。
A:22歳。がっちり。180前後。メガネ。ゆるパーマ。セミロンゲ。2浪文系。
B:20歳。細身。170前後。イジられキャラ。ゆるい天パ。髪短め。理系。
2人は学部違うけど学校は一緒。
営業終了後、Aがカウンターのパソコンの前で立ったまま作業している所に、Bが通りかかる。
B「Aちゃーん……」
とかなんとか呟きながら、左後ろからAにしなだりかかる。肩に頭を預ける。
A「…ん?B(あだ名呼び)か…どしたん?」
画面から目を放さず、マウスを止めず。なのに左手はBの肩に回す。
B「単位やばいかも… 試験全然ダメだ…」
Aの体?腹?に腕回す。
A「マジで!?授業は出てたん?専門科目はわからんから、話聞くくらいしかできないけど。」
B「それでいいから…」
と、Aが移動開始。公開イチャイチャごちそうさまでした(^p^) と思ってたら、近くの待機用ソファーに着席。
続き
2人掛けのソファーにA待機。Bは隣に座らず、傍らに立つ。
B「いや、必修を最低いくつかとらなきゃいけなくて〜」とか話してる。
すると、Aが「うんうん。」とか頷きながらBを抱き寄せて自分の上に座らせた。んで腰に手を回す。Bは映画館でカップルがするかんじで、Aの手のひらの上から指を絡めて握り込む。
B「もうどうしたらいいかわかんねえよお。」
と、Aの手を握ったまま振り回す。
その後、一瞬何があったのかわからなかったが、どうやらAが手を振りほどく→Bの手に指を絡めて握り締める→そのまま抱きしめる。
A「友達にノート借りて、わかんないとこ聞きまくれ。それでもダメなら教授に質問しにいけ。あと少しだから頑張れよ!」と、Bの肩口に顔を埋めて言い放つ。
B「…ありがと///」
A「もう大丈夫?」
B「大じょうひゃああ!」
回りも「!?」に。
みたら、AがBの両乳首いじってた。
B「やめっ…なにすんのっ!」
A「いや、何かオチつけなきゃいけない気になってwww」
因みに、Aはカラオケで東京ミュウミュウのOP歌っちゃうようなガチヲタ。
Bはこの前女の子とデートしたらしい。
そうでないとは判っていてもごちそうさまです(^p^)
945 :
sage:2010/07/30(金) 08:32:25 ID:dEP3ioKR0
946 :
風と木の名無しさん:2010/07/30(金) 09:48:01 ID:bDX0uz4ZO
ネタだろw
高校時代の仲良かった人が久しぶりに集まった飲み会でのあほも
AとBは中1のとき同じクラスで、中高一貫校だからずっと仲が良かった
今は二人とも大学4年生
A:細マッチョで日焼けしてるスポーツマン系、ノリが軽い
B:ずっと剣道やってる色白、クール
置いてあったうま○棒をAが持ってきて、
A「なあうま○棒ゲームしよ」
B「は?」
A「よくやったじゃんポッキーゲーム的な」
B「むり」
A「えーお前のくちびるが懐かしい〜」
B「は、きもい」
A「いーじゃんー」
B 「しね」
とかなんとか言いつつ、飲み会中ずっと隣同士だった。
>>949 禿げきってしまったけど
生きててよかったと思えたよ
>>494 Bの唇の感触とくわえる唇が懐かしいんですねわかります
高齢ぷちあほもかも
じいちゃん:蜜柑の国出身紅葉の国在住。ちょっと前に軽い脳梗塞を煩う。
じい友:蜜柑の国在住。竹馬の友。米軍の機銃掃射からじいちゃんと一緒に逃げ回った仲。毎年自家製の米やら野菜やら送ってくれる
この夏、喜寿を祝う小学校同窓会をすることになった。
幹事はじい友。開催地は蜜柑の国。
高齢&遠方(乗り物移動だけで半日)&投薬治療中もあって、万が一現地で迷惑かけても・・・と、じい友に不参加連絡を入れる。
長い電話のあと、結局参加することに。
「じい友くんが、『じいちゃんくんが出んなら、ボクも出ん!!』言うて怒るけぇ」と苦笑い。
じいちゃん、それは「怒る」じゃなくて「拗ねる」だと思うんだ
「僕は出んでもええんじゃけど、あいつ(じい友)が出んと女の子らがさえんがるけぇのぉ」
生きてるうちにみんなに会えるのもこれで最後になるだろうし、と、出欠葉書にいそいそと○つけてました。
70年もずっと友達ってのはうらやましいなと。
おじぃかわえぇのう
久々に心から笑ったあほも。
A…小学校低学年か幼稚園位の男の子。弟。
B…小学校高学年位の男の子。兄。
自宅にいたら「お兄ちゃんソーーード!!」と家の前の公園から子供の声が聞こえて来たので
なんだなんだと覗いてみた。
そこにはBの腰に後ろからしがみついているAと、それに向かい合っているAと同じ位の男の数人がいた。
A「お兄ちゃんアタック!!バァーーーン!バシバシ!!」
B「わー」
他「くっそー!」
A「強いぞぉ!来るなら来い!!」
他全員「わぁーーーー!!」
B「痛!Bちょっと離して」
A「お兄ちゃん頑張れ!バーーーン!!」
他1「Bくんを助け出すぞ!」
A「お兄ちゃんバリアーー!」
B「いたたた!」
しばらくこんな感じで遊んでた。
AとAの友達に好かれているBの優しいお兄ちゃんっぷりに和まされて萌えた。
Aに付き合って振り回されてるBに同情しつつ息が苦しくなる程笑った。
>>954 間違えた…
B「痛!Bちょっと離して」じゃなく「痛!Aちょっと離して」です。
お兄ちゃんソードと言ってお兄ちゃんのソードをつかんで,
お兄ちゃんが痛い!と言ったと妄想した
携帯から失礼。
飲みのあとにカラオケ行ったときのあほも。
A→ぽっちゃりだけどイケメン。お調子者。
B→高身長イケメン。何となくV系っぽい。
Bが椅子に座ってる傍らでAが立ちながらノリノリで歌ってて、歌の途中でAが急にBの方を向いた。
そのまま見つめ合いながら「愛してる」の歌詞のところで、AがBの顎をついーっと撫でていた。
キモいキモい言われてたが、よくあるBL漫画の1シーンにしか見えなかった。
最近知った微あほも。
Aは陸上部で県大会に行くか行かないか位のそこそこ足速い奴。
そんなAにBという後輩が出来たのだが、そんな彼らの行動と会話。
A:眼鏡ガタイ良しスポーツに対してはストイック頭はそこそこ。
B:ひょろくて背が低いあんまり足は速くないし頭も微妙。
A「(試合前のアップ中)」
B「先輩ジャージ持ちますね!」
A「ん(手渡す)」
B「はいっす!(大事に抱える)」
A「(本番中)」
B「A先輩ー!!先輩頑張れー!!!(ジャージを胸元で抱きしめながら)」
A「(走り終わる)」
B「(とてとてと近寄り)はい先輩水っす!!」
A「ん、ありがと」
B「いえいえ全然っすよ!(満面の笑み)」
A「……お前もうすぐじゃね?」
B「あ!!……いや大丈夫ですそれよりジャージどうぞ」
A「よくねえよwwww」
B「はははですよねー行ってきます!」
A「ん、頑張れよー」
まるで付き人のように控えてるBと当たり前のようにそれを受け止めているAに萌えた。
が、ごめん彼らは私の想像を超えて凄かった。
続きます。
大会始まる前のBとBの両親の会話。
B「A先輩なら必ず全国に行けるけん、お母さんお金溜めとって!」
Bの母「でも、うちあんまりお金ないしA先輩もまだ行けるか分からんよ」
B「先輩なら絶対全国に行けるけん先に溜めとかんといけんの!俺絶対応援に付いて行きたいけんお母さんお願い!」
Bの母「……分かった」
B「絶対やけんね!絶対俺応援に行くけん!」
Aは結局県大会決勝で負けてしまい全国大会にいけなかった。
この話は三年生追い出し会にてBの母親より暴露。
Bは真っ赤な顔で首を振り、最後には何故か号泣して「先輩なら絶対行けましたよ!」と叫んでいた。
Aはトイレに行ってたので聞いてない。
ちなみにBはひたすら勉強し偏差値を15ほど上げてAと同じ学校に行った。
理由は「A先輩と同じ学校に行きたい!」
その為に塾にまで行ったのだとこれまたBの母親から暴露され、真っ赤になっていた。
その時Aは寝てた。
リアルで少女マンガのノリを見たが若者のひたむきさに乾杯。
>>959 姐さん素敵な青春萌えありがとうございます
禿げました
961 :
風と木の名無しさん:2010/07/31(土) 17:04:10 ID:UZ7WueIS0
>>959 >Aはトイレに行ってたので聞いてない。
>その時Aは寝てた。
Aの余裕っぷりに萌えましたw
>>959 実はトイレに行かず廊下で聞き耳を立てていた&実は寝たふりをしていた
もしくは後でその話を友人から聞かされた
ならいいのにw
あほもとまではいかないですが萌えたので。バイト中のこと。
A:身長低いチャラ男
B:身長高くて眼鏡でチャラ男
ABが来店。そば屋に珍しいなーと思いつつお茶を出しにいったら、ひとつのメニューをふたりで見てた。ふたつあるのにw
それで注文をとったときのやりとり。
私「お決まりですか」
A「これ(天ざるそば)って量多いですか」
私「量ですか。人によりますね」
A「えっ」
私「えっ あ、女性は多いというかたが多いですね」
B「じゃあそれでいいじゃん、おまえ体小せえし」
A「やだ!多いほうがいい」
B「どうせ食べきれねーだろw」
A「食べれるしぃー…」←ちょっとすねてる
私「ざるが二段ですが…」
A「二段?じゃあ。それで」
B「じゃあ俺はAセットのざるそばで」
私「こちらだとざるが一段ですけどよろしかったでしょうか」
B「あー、はい。少食なんで。(Aに向かって)おまえと違ってなw」
A「うっせ」
それで食べ終わって会計が終わって、食器を下げにいったらなにかがおかしい。
ざるが二段あるはずのAのほうに一段しかなく、Bのほうが二段になってた。
結局Aが食べきれなくて、Bが食べてあげたんだなあと思うと髪の毛がなくなった。
長くてすいません。
うっせ(笑)
965 :
風と木の名無しさん:2010/07/31(土) 22:50:57 ID:z/ly6Jsk0
実籾接骨院でまってます。。。。
DBlove
職場のあほも
A、松田しょーた系、ツンツン毒舌。
28歳
B、ぽっちゃり系。ほんわかたまに毒舌。ムードメイカー
29歳
B「最近冷たくない?」
A「元々仲良くないよ?w」
B「ひでーひでー、お泊まりした仲なのにーw」
A「キモイー」
B「愛してるぜA君」
A「俺も..ってこんな風だからゲイに間違えられるんだよ俺。彼女いないし」
B「男受けするもんね」
この2人いつもこんなことしてる。萌える
パーキングエリアでのあほも
AとB2人でバイクでツーリング中らしい
ABともに35歳くらい
A:綺麗な日焼けしてた、高身長でちょっとチャラそう
B:身長165くらいで若干メタボ、でも可愛かった
A「うわっ、富士山すげぇ!」
B「だろーw」
A「ちょっと俺の鞄からデジカメ取ってw」
B「やだぴょん」
A「ぴょんって何だよwww」
B「自分で取れ馬鹿って意味w」
A「うぜえww…あれ?俺のデジカメ無いんだけど…」
B「おひょひょひょwww」
A「!?」
B「お前のデジカメは預かったww返して欲しくばお前の皮ジャン寄越せwww」
A「はぁ?やだよwwというかいつの間にデジカメww」
B「お前がさっきアイス食ってた時にwww」
その後も仲良く肩組んで写真撮ってた時もBがAにちょっかい掛けてて萌えた。
アイス食べてた時からなんか2人で萌える事してるから横目でちらちら見てたんだけど高校生のノリ過ぎる。
禿げた、どうしよう。
おひょひょひょって笑い方になるほど楽しいんだね
970じゃないけど立ててくる
乙
ありがとう
携帯から失礼、高校時代のプチあほも。
修学旅行でド田舎から関空までバス移動だったんだが、
隣の席に座ってた男子がこちょぐられたりtnkもまれたりと何か大変で
もまれた男子「ちょwwwまwwwやめてやめて、あんっ!」
もんだ男子「あんってwww」
もんだ男子2「なあなあ、こいつ硬いwwwたっとるwww」
もまれ(ry「やーめーてーwwwひゃっ!うはwww」
始終こんな風にセクハラされてた
もまれた男子はクラス内でもエロい事に定評があって1919年にさえ反応したおばかなんだが
背の高い男子が股間もまれたりくすぐられたりしてる光景は腐女子として何か奮い立つものがあったのは間違いない
ちなみにうちの高校は県下で一番でかい工業高校で男子9割:女子1割。
野郎ども、毎日あほもご馳走様でした。
tnk = たぬき
たーんたーんたーぬきーのー
キャーンターマはー
それを見ていた雌狸が
>>975となるわけですね、解ります。
仕事仲間との飲み会が終わって店を出るときに乗ったエレベーター内でのぷちあほも?
エレベーターに乗ろうとしたら先に知らない他の客グループが乗っていた。
みんな20代の若者で男2人に女の子1人
そこに私たち一行が無理くり乗ったからエレベーター内はかなりギュウギュウ
若いお兄さんたちも急に見ず知らずの女の軍勢がぞろぞろと乗ってきてこんなすし詰め状態にされてかわいそうになぁwと不憫に思いつつ兄ちゃんたちをチラ見したら
エレベーターの最奥に押し込まれた兄ちゃんAがその前にたってた兄ちゃんBの肩を普通に抱いてて酔いと共に私の毛が吹っ飛んだ
フードコートでのミクロあほも
文章書くの苦手だから伝わりにくいかも。
近くの席に小3〜4くらいの男子3人が座ってた。
A:濃いめ茶髪で赤い服に黒ズボン。やんちゃっぽい
B:黒髪、赤い服にクリーム色ズボン。少し雰囲気や服がAと被ってる
C:灰色服に黒ズボン。ほわほわした感じ
彼らは食べ物は頼まず水だけ飲んでた(母さんを待ってたのかもしれない)
ゲームセンターでよく指人形やお菓子取れるやつがあるが、
(ドーム型のやつ)
それで出てきた不要なガラス石でひたすらおはじきしてた。
四角いお盆の上が戦場のようだ。
A「最初はグッ!いんじゃんぺ!」
B「おっ俺からか」
服の袖が当たってBの石が机の下へ
A「はい氏亡ー。」
B「ちょ、今のナシやって!頼むわ!」
A「しゃーないな…はい(石を取ってあげる)もうお前今のでリトライ無しな」
C「Aはいっつも優しいなぁ」
B「ありがとーな!」
A「そ…そんなんええからはよ弾け」
B「うん…でもありがA「もうええ!しつこいんじゃ!」
C「ふふww」
Aはその後もドジBの落としたガラス石拾ってた。
Cは二人を見てにこにこ笑ってた。
萌えた&和んだ
今日買い物してる時に見たあほも
A:黒短髪。チャラではないがリア充っぽい。
B:こげ茶ショート。前髪をピンで上に上げてる。黒縁眼鏡。チャラそう。
どっちも高校生
ABとお婆さんがレジに入るタイミングが一緒だったんだが、Bがにこやかにお婆さんに譲った。
あまりにも華麗だったので感心していたら聞こえてきたABの会話。
レジ脇にあったたんきり飴を見て、
B「たんきり飴だって。たんがきれるって良くね?美味しいのかなぁ」
A「いや、たん切れたらやばいだろ。死ぬんじゃね」
B「??え、たん…???…美味しいのかなぁ」
A「いてーだろ。やめとけ」
B「そういえば口内炎できた。見て」
A「見せんな。こっちも痛いだろ」(Bの頬をつねりながら)
それからAはずっと飴を見ているBの腕をひっぱって店を出て行った。
多分Aは「タン=舌」、Bは「痰」と言いたかったんだと思う。
店員さんが笑いをこらえていた。
>B「そういえば口内炎できた。見て」
なんだコレすごいかわいい
チラ裏で悪いけど
前髪をピンで留めてる男ってどうよ?
>985すごく極端に善し悪しが分かれる気がする
キモイと思う
僕って可愛いでしょアピールっぽくて
なんか嫌だww
リアルは絶対無理、二次なら考える
みんな落ち着け
棒つきのアメもカワイイ子アピールを感じる
梅梅
棒つき飴をくわえかわいいこアピールする腹黒年下攻めなら
梅
男友達A、Bと三人でAのうちに泊まったとき
物凄くナチュラルに2人一緒に風呂行ったのを見送った時は
私帰った方がいいかなと思った
梅
ひとりが自転車で、徒歩のもうひとりの肩に片手をかけてふたりで歩ってた
危ないーと思ったけど、自転車が全力の笑顔で徒歩に話しかけてたからまぁいっか
またそれに優しく微笑む徒歩がね
梅
ノンケでも酔うと男同士でキス披露してくれる人いるよね
大概どっちも受け気質だからそこまで萌えないけど
梅
大学のサークルの合宿でホテルに泊まったとき、夜に宴会があってみんなベロベロ
宴会場から抜けてきたら廊下でサークルの男5〜6人がなんかわいわいしてる
近づいてみたらじゃんけんで負けた人がその中のメンバーに無差別ちゅーをするという遊びをしていた
がっつりディープキスだったので、萌えるより笑った
梅
1000なら明日はみんな、いいあほもに会える
1000ならみんな、ずっと幸せなあほもに遭遇できる
1001 :
1001:
::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
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