攻めにクールに反撃するスレ 10言目
本来萌え・耽美・王道となる展開を受けがクールに反撃してぶち壊し、攻めが絶句してしまうスレです。？？
cool・クール（出典:？フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）？？？
「冷たい」「カッコイイ」という意味の英語で、日本でも同様の意味で用いられる言葉である。？？？
「冷静沈着」であるという意味で使われることもある。？？？
◆受のタイプ分類？？？
１ぶち壊し系：雰囲気を壊す受が居る？？？
２漢系：攻より理性知性道徳等で勝っている受が居る？？？
３冷静系：攻のとんでも行動に気付く受、または素直クール受が居る？？？
４冷徹・鬼畜系：攻に対し愛の欠片もない受がいる？？？
５ツンデレ系：愛がある事を隠したい故に冷たい発言を吐く受が居る？？？
６スレの流れ系：>>1000×>>1001でｵｹﾞ？？？
７ネタ系：COOL!!!COOL!!!COOL!!!COOL!!!？
■注意事項？
グロ、スカ、食べ物プレイ、女体化など？？
特殊嗜好ネタを含む場合は要注意書き&改行？
過去ログは>2-5あたりを参照。
cool・クール（出典:？フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）？？？
「冷たい」「カッコイイ」という意味の英語で、日本でも同様の意味で用いられる言葉である。？？？
「冷静沈着」であるという意味で使われることもある。？？？
◆受のタイプ分類？？？
１ぶち壊し系：雰囲気を壊す受が居る？？？
２漢系：攻より理性知性道徳等で勝っている受が居る？？？
３冷静系：攻のとんでも行動に気付く受、または素直クール受が居る？？？
４冷徹・鬼畜系：攻に対し愛の欠片もない受がいる？？？
５ツンデレ系：愛がある事を隠したい故に冷たい発言を吐く受が居る？？？
６スレの流れ系：>>1000×>>1001でｵｹﾞ？？？
７ネタ系：COOL!!!COOL!!!COOL!!!COOL!!!？
■注意事項？
グロ、スカ、食べ物プレイ、女体化など？？
特殊嗜好ネタを含む場合は要注意書き&改行？
過去ログは>2-5あたりを参照。
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◆過去スレ
攻めにクールに反撃するスレ 9言目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1246282166/
攻めにクールに反撃するスレ 8言目？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1234791810/
攻めにクールに反撃するスレ 7言目？？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1220181233/
攻めにクールに反撃するスレ 6言目？？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1208186983/
攻めにクールに反撃するスレ 5言目？？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1194533884/
攻めにクールに反撃するスレ 4言目？？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1181636754/
攻めにクールに反撃するスレ 3言目？？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1169094771/
攻めにクールに反撃するスレ 2言目？？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1146143620/
攻めにクールに反撃するスレ？？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130591489/
攻めにクールに反撃するスレ 9言目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1246282166/
攻めにクールに反撃するスレ 8言目？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1234791810/
攻めにクールに反撃するスレ 7言目？？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1220181233/
攻めにクールに反撃するスレ 6言目？？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1208186983/
攻めにクールに反撃するスレ 5言目？？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1194533884/
攻めにクールに反撃するスレ 4言目？？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1181636754/
攻めにクールに反撃するスレ 3言目？？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1169094771/
攻めにクールに反撃するスレ 2言目？？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1146143620/
攻めにクールに反撃するスレ？？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130591489/
>>1乙ですが文字化けしてしまっているので次スレのために修正したの貼っておきます
次スレ立ての際はこちらでお願いします
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本来萌え・耽美・王道となる展開を受けがクールに反撃してぶち壊し、攻めが絶句してしまうスレです。
cool・クール（出典：フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）
「冷たい」「カッコイイ」という意味の英語で、日本でも同様の意味で用いられる言葉である。
「冷静沈着」であるという意味で使われることもある。
◆受のタイプ分類
１ぶち壊し系：雰囲気を壊す受が居る
２漢系：攻より理性知性道徳等で勝っている受が居る
３冷静系：攻のとんでも行動に気付く受、または素直クール受が居る
４冷徹・鬼畜系：攻に対し愛の欠片もない受がいる
５ツンデレ系：愛がある事を隠したい故に冷たい発言を吐く受が居る
６スレの流れ系：>>1000×>>1001でｵｹﾞ
７ネタ系：COOL!!!COOL!!!COOL!!!COOL!!!
■注意事項
グロ、スカ、食べ物プレイ、女体化など
特殊嗜好ネタを含む場合は要注意書き&改行
過去ログは>2-5あたりを参照。
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本来萌え・耽美・王道となる展開を受けがクールに反撃してぶち壊し、攻めが絶句してしまうスレです。
cool・クール（出典：フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）
「冷たい」「カッコイイ」という意味の英語で、日本でも同様の意味で用いられる言葉である。
「冷静沈着」であるという意味で使われることもある。
◆受のタイプ分類
１ぶち壊し系：雰囲気を壊す受が居る
２漢系：攻より理性知性道徳等で勝っている受が居る
３冷静系：攻のとんでも行動に気付く受、または素直クール受が居る
４冷徹・鬼畜系：攻に対し愛の欠片もない受がいる
５ツンデレ系：愛がある事を隠したい故に冷たい発言を吐く受が居る
６スレの流れ系：>>1000×>>1001でｵｹﾞ
７ネタ系：COOL!!!COOL!!!COOL!!!COOL!!!
■注意事項
グロ、スカ、食べ物プレイ、女体化など
特殊嗜好ネタを含む場合は要注意書き&改行
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◆過去スレ
攻めにクールに反撃するスレ 9言目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1246282166/
攻めにクールに反撃するスレ 8言目
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攻めにクールに反撃するスレ 7言目
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攻めにクールに反撃するスレ 4言目
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攻めにクールに反撃するスレ 2言目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1146143620/
攻めにクールに反撃するスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/801/1130591489/
攻めにクールに反撃するスレ 9言目
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攻めにクールに反撃するスレ 2言目
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攻めにクールに反撃するスレ
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>>一物
>>1-4乙
攻「いいか？一度しか言わないからよく聴けよ…俺はおまえが…す、好きだ！」
受「…………うん。一生大切に覚えておくね。僕も攻めさんが大好きだよ」
攻「…っ…か、かわっ…！ううう受、俺はおまえのそういう所がｓ」
受「照れ屋なのに無理して言ってくれて有難う！たった一度でも嬉しい…！」
攻「いや、あの…もう一度言っ」
受「好きな人に一度でも愛された思い出があれば、僕は十分だから」
攻「えっと…前言撤ｋｋ」
受「無理しないで？」
攻「…………」
攻「いいか？一度しか言わないからよく聴けよ…俺はおまえが…す、好きだ！」
受「…………うん。一生大切に覚えておくね。僕も攻めさんが大好きだよ」
攻「…っ…か、かわっ…！ううう受、俺はおまえのそういう所がｓ」
受「照れ屋なのに無理して言ってくれて有難う！たった一度でも嬉しい…！」
攻「いや、あの…もう一度言っ」
受「好きな人に一度でも愛された思い出があれば、僕は十分だから」
攻「えっと…前言撤ｋｋ」
受「無理しないで？」
攻「…………」
攻「まさか受さんが、吸血鬼だっただなんて……」
受「君が小学生の頃からこの姿なのに、面白いくらい気付かなかったね」
攻「愛という名の奇跡で、俺を待っててくれたのかと思っていました」
受「そういう頭がお花畑なところ、嫌いじゃないよ」
攻「でも、どうして突然、正体をばらしたりしたんですか？」
受「うん……君もずいぶんと大人になったしね」
攻「そ、それは……つまり……俺のことも眷属にしようという……！」
受「いや、違う」
攻「えっ」
受「もう止めようかと思って」
攻「なにを？」
受「吸血」
攻「はい！？ でも、そしたら受さん死んでしまうのでは！？」
受「死ぬね」
攻「お、俺は大丈夫ですよ？ 受さんと一緒ならどんな地獄でも受け入れますよ！」
受「だ が 断 る」
攻「そんな……受さんが居なくなったら、俺の方が死んじゃうかも知れないのに」
受「もう決めたんだよ。僕はこのままゆっくりと朽ちることにする」
攻「止めて下さい！ 一体、どうして死ぬなんて言うんですか！」
受「君は、僕の最後の人になりたくはないのか」
攻「……！」
受「君が小学生の頃からこの姿なのに、面白いくらい気付かなかったね」
攻「愛という名の奇跡で、俺を待っててくれたのかと思っていました」
受「そういう頭がお花畑なところ、嫌いじゃないよ」
攻「でも、どうして突然、正体をばらしたりしたんですか？」
受「うん……君もずいぶんと大人になったしね」
攻「そ、それは……つまり……俺のことも眷属にしようという……！」
受「いや、違う」
攻「えっ」
受「もう止めようかと思って」
攻「なにを？」
受「吸血」
攻「はい！？ でも、そしたら受さん死んでしまうのでは！？」
受「死ぬね」
攻「お、俺は大丈夫ですよ？ 受さんと一緒ならどんな地獄でも受け入れますよ！」
受「だ が 断 る」
攻「そんな……受さんが居なくなったら、俺の方が死んじゃうかも知れないのに」
受「もう決めたんだよ。僕はこのままゆっくりと朽ちることにする」
攻「止めて下さい！ 一体、どうして死ぬなんて言うんですか！」
受「君は、僕の最後の人になりたくはないのか」
攻「……！」
11 ：風と木の名無しさん：2010/03/25(木) 17:06:54 ID:EFXiU2fu0
≫１０
受けと攻めが逆転してるような気がしないでもない
受けと攻めが逆転してるような気がしないでもない
吸血せずに迎える末期が攻めの平均寿命あたりだったらいいな…と涙拭いながら思う
置いてくのも、置いてかれるのもこれが最後
置いてくのも、置いてかれるのもこれが最後
>>13
泣かすなよ
泣かすなよ
攻め「受けさん！俺の血を吸ってください！」
受け「何型？」
攻め「えっ？」
受け「血液型。日本人ってＡ型多いけど、俺Ａって渋くて嫌いなんだ。お前何型？」
攻め「病院で調べてきます…」
攻め「受けさん！血液検査の結果、異常なしで鉄も十分ありました！
しかもＡじゃなくてＯ型です！」
受け「あ、俺ＡＢだから、Ｏ型ムリ」
攻め「あ、はい…」
受け「何型？」
攻め「えっ？」
受け「血液型。日本人ってＡ型多いけど、俺Ａって渋くて嫌いなんだ。お前何型？」
攻め「病院で調べてきます…」
攻め「受けさん！血液検査の結果、異常なしで鉄も十分ありました！
しかもＡじゃなくてＯ型です！」
受け「あ、俺ＡＢだから、Ｏ型ムリ」
攻め「あ、はい…」
攻めカワイソスｗｗｗ
占いとか気にするんだｗ
吸血鬼ネタで引っ張ってみる
攻「こンの大馬鹿野郎が！ なんで俺の血を吸わねーんだよ！
そうすりゃお前すぐ元気になるんだろ!?
元から青白い奴がますますナマっちろくなって見てらんねーよ。
身体支えててやっから、グダグダ言わずに吸えホラ！」
受「ゴホっ……ふ……残念ながらそれはできかね、ます」
攻「この期に及んでなんつー強情な……っ！
まさか俺を同胞にしたくないとかフザけたコト言わねーよな。
いいか俺はお前と一緒なら何百年何千年だって生きてけるぞ。
家族や友達と別れんのは、そりゃちょっと寂しいけど……。
でもお前さえいれば俺は──」
受「──酒臭いんですよ息。そんなに顔近付けないでくれます？
いったい昨夜は何杯呑んだんですか。おまけに寝不足で目は
血走ってるし。
どうせ連日連夜 吸血鬼の治療法を捜して見つけられなくて
自棄酒呷った挙句の『俺の血を吸え』なんでしょう？」
攻「ぐっ……(悔しいが図星だ)」
受「そんな不健康で血中アルコール濃度の高い攻めさんの血なんて
ゼッタイ吸いたくありませんね。短い寿命が一瞬で尽き果てますから」
攻「…………そうか」
受「だからまず水でも呑んで、外の風に当たって頭を冷やしてから
おいでなさい。そうしたら、血を吸うことだって考えてあげます。
私と一緒に何百年何千年と生きていくんでしょう？
だったら少しは自分の健康のことにも気を遣ったらどうですか」
攻「こンの大馬鹿野郎が！ なんで俺の血を吸わねーんだよ！
そうすりゃお前すぐ元気になるんだろ!?
元から青白い奴がますますナマっちろくなって見てらんねーよ。
身体支えててやっから、グダグダ言わずに吸えホラ！」
受「ゴホっ……ふ……残念ながらそれはできかね、ます」
攻「この期に及んでなんつー強情な……っ！
まさか俺を同胞にしたくないとかフザけたコト言わねーよな。
いいか俺はお前と一緒なら何百年何千年だって生きてけるぞ。
家族や友達と別れんのは、そりゃちょっと寂しいけど……。
でもお前さえいれば俺は──」
受「──酒臭いんですよ息。そんなに顔近付けないでくれます？
いったい昨夜は何杯呑んだんですか。おまけに寝不足で目は
血走ってるし。
どうせ連日連夜 吸血鬼の治療法を捜して見つけられなくて
自棄酒呷った挙句の『俺の血を吸え』なんでしょう？」
攻「ぐっ……(悔しいが図星だ)」
受「そんな不健康で血中アルコール濃度の高い攻めさんの血なんて
ゼッタイ吸いたくありませんね。短い寿命が一瞬で尽き果てますから」
攻「…………そうか」
受「だからまず水でも呑んで、外の風に当たって頭を冷やしてから
おいでなさい。そうしたら、血を吸うことだって考えてあげます。
私と一緒に何百年何千年と生きていくんでしょう？
だったら少しは自分の健康のことにも気を遣ったらどうですか」
吸血鬼受至上萌えの自分にとって今の流れは神
だがしかしそろそろクール受に萌えるスレになってないかｗ
だがしかしそろそろクール受に萌えるスレになってないかｗ
攻「……おい受け、なーにニヤニヤしてんだよ」
受「だってさ、無事に退院できて、
こうやって攻め君と一緒にお花見できるなんて思ってなかったもん」
攻「その……もう、絶対に俺に病名隠したりすんなよな。
俺、何にも知らないで『退院したら』とか『来年もまた』とか無責任に言っちゃって……」
受「やだなあ攻め君、泣かないでよ。もうすっかり元気になったんだから。
これからはずっとずっと一緒だよ」
攻「俺だってそう信じたいよ。でもお前の白い肌とか細い腕とか見てると、その、
坂i口i安i吾じゃねーけどさ、桜に攫われちまいそうで……」
受「……ねえ攻め君。それって『満開の桜の下の死体』だと思うんだけど……」
受「だってさ、無事に退院できて、
こうやって攻め君と一緒にお花見できるなんて思ってなかったもん」
攻「その……もう、絶対に俺に病名隠したりすんなよな。
俺、何にも知らないで『退院したら』とか『来年もまた』とか無責任に言っちゃって……」
受「やだなあ攻め君、泣かないでよ。もうすっかり元気になったんだから。
これからはずっとずっと一緒だよ」
攻「俺だってそう信じたいよ。でもお前の白い肌とか細い腕とか見てると、その、
坂i口i安i吾じゃねーけどさ、桜に攫われちまいそうで……」
受「……ねえ攻め君。それって『満開の桜の下の死体』だと思うんだけど……」
桜
−の森の満開の下→気が狂う(坂口安吾)
−の木の下には→屍体が埋まってゐる(梶井基次郎)
−に攫われるかと思った(東京バビロン)
−の森の満開の下→気が狂う(坂口安吾)
−の木の下には→屍体が埋まってゐる(梶井基次郎)
−に攫われるかと思った(東京バビロン)
最後の奴は知らなかった
勉強になるなあ
勉強になるなあ
>>22
今みたらＩＤがbLだ
今みたらＩＤがbLだ
>>25
ｳｷｮさんか
ｳｷｮさんか
ためになったね〜
ためになったよ〜
ためになったよ〜
受「…っそこじゃ…な…」
攻「ここか？」
受「あっ…違う…焦らすなっ…！」
攻「どこがイイのか言ってみろよ」
受「あと7px…右っ…」
攻「……俺に分かる単位で言ってくれ」
攻「ここか？」
受「あっ…違う…焦らすなっ…！」
攻「どこがイイのか言ってみろよ」
受「あと7px…右っ…」
攻「……俺に分かる単位で言ってくれ」
29 ：風と木の名無しさん：2010/04/05(月) 21:55:48 ID:nQ+l1o/u0
>>13
おい泣いたぞどうしてくれる。
おい泣いたぞどうしてくれる。
受「…っそこじゃ…な…」
攻「ここか？」
受「あっ…違う…焦らすなっ…！」
攻「どこがイイのか言ってみろよ」
受「あと7km…南っ…」
攻「……やりたくないならやりたくなって最初に言ってくれ」
攻「ここか？」
受「あっ…違う…焦らすなっ…！」
攻「どこがイイのか言ってみろよ」
受「あと7km…南っ…」
攻「……やりたくないならやりたくなって最初に言ってくれ」
>>30
いやもしかしたら本当に7km南に受けの感じる物があるのかもしれないぞ
いやもしかしたら本当に7km南に受けの感じる物があるのかもしれないぞ
>>31
どんなだよｗ
どんなだよｗ
攻「見ろよ受…お前のここ、俺のモノを美味そうに飲み込んでるぞ」
受「いや、そこ味覚とか無いですよ。あったら宇宙人ですよ」
攻「……うん、そうだね」
攻「見ろよ受…お前のここ、俺のモノを美味そうに飲み込んでるぞ」
受「ああ、結構イケるな。喰ってもいい？」
攻「……え？」
受「いや、そこ味覚とか無いですよ。あったら宇宙人ですよ」
攻「……うん、そうだね」
攻「見ろよ受…お前のここ、俺のモノを美味そうに飲み込んでるぞ」
受「ああ、結構イケるな。喰ってもいい？」
攻「……え？」
>>30
惑星を受信した
惑星を受信した
「の○太の魔界大冒険」で「魔王の心臓は宇宙に隠してある」ってのを思い出した
きっと受けの前立腺も隣の町に隠してあるんだよ
きっと受けの前立腺も隣の町に隠してあるんだよ
>>22
全部混ざってるの見たww
全部混ざってるの見たww
桜の森の満開の木の下に埋まってゐる屍体に攫われるかと思った
ジャンルが最早ホラーである
ジャンルが最早ホラーである
>>39
バイオの新作か？
バイオの新作か？
>>22
遅レスだが「桜に攫われるかと思った」はブロンズではないだろうか。
確かににそのセリフあったのを覚えている。
バビロンは「桜の下には死体が埋まっているんですよ」だったと思う
…リア厨時代の無駄な記憶力ｽｹﾞｰ
遅レスだが「桜に攫われるかと思った」はブロンズではないだろうか。
確かににそのセリフあったのを覚えている。
バビロンは「桜の下には死体が埋まっているんですよ」だったと思う
…リア厨時代の無駄な記憶力ｽｹﾞｰ
受「お前よく宝くじ買うよな。当たってんのか？」
攻「ちょこちょこ当ててるよ。で、使いたいときに換金したいから取っといてる」
受「…なあ攻、支払い期限って知ってるか？」
攻「知らなーい」
受「うん。じゃあ、知らないままにしとけ」
こうですか分かりません＞＜
攻「ちょこちょこ当ててるよ。で、使いたいときに換金したいから取っといてる」
受「…なあ攻、支払い期限って知ってるか？」
攻「知らなーい」
受「うん。じゃあ、知らないままにしとけ」
こうですか分かりません＞＜
誤爆？
攻「オラ出すからちゃんと飲めよ？」
受「んっ…ちょっと待って」
攻「俺様のが飲めないってのか？ああ？」
受「そうじゃなくて……最近キンキンに冷やしたやつをくいっとやるのが好きなんだよね〜
生には飽きてきたから色々試してるんだ。あ、そこに器あるから取ってくれる？」
攻「なにそれこわい…」
受「んっ…ちょっと待って」
攻「俺様のが飲めないってのか？ああ？」
受「そうじゃなくて……最近キンキンに冷やしたやつをくいっとやるのが好きなんだよね〜
生には飽きてきたから色々試してるんだ。あ、そこに器あるから取ってくれる？」
攻「なにそれこわい…」
>>44
攻めが出したものをクールにしてるのか
攻めが出したものをクールにしてるのか
受「ああ、もう春だってのに相変わらず寒いなあ」
攻「「寒いね」と話しかければ「寒いね」と答える人のいるあたたかさ！！
さあこの胸に飛び込んでおいでマイエンジェル！！！僕が全身全霊を以って温めてあげよう！！！！」
受「本当に寒いなあ…………お前の言動」
cooooooooooold!!
>>47-48
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
攻「知ってるかい？桜の木の下には──」
受「毛虫がいっぱい落ちてるんだよね」
受「毛虫がいっぱい落ちてるんだよね」
>>50
不覚にも噴いたｗ
不覚にも噴いたｗ
攻め「桜の樹の下には」
受け「屍体が埋まってるんだろ。それは腐乱してたらたら流す水晶のような汁を桜が吸うんだろ。
美しいものの裏には、常に絶望が必要なのだろう。
お前は腋の下に汗をかいているね、べたべたとまるで精液のようだと思ってごらん、僕らの絶望はそれで完成するんだ。
この絶望への情熱を、攻めが理解していてくれて嬉しいよ。
さあ、ともに裸足で薊を踏んづけよう！そしてあの暗い山の道を」
攻め「俺が悪かった」
受け「屍体が埋まってるんだろ。それは腐乱してたらたら流す水晶のような汁を桜が吸うんだろ。
美しいものの裏には、常に絶望が必要なのだろう。
お前は腋の下に汗をかいているね、べたべたとまるで精液のようだと思ってごらん、僕らの絶望はそれで完成するんだ。
この絶望への情熱を、攻めが理解していてくれて嬉しいよ。
さあ、ともに裸足で薊を踏んづけよう！そしてあの暗い山の道を」
攻め「俺が悪かった」
受けは凶極先生好きか
受「桜…だいぶ散ってしまいましたね」
攻「そうだな。だが俺の君への恋心は永遠に咲き続けるよ」
受「じゃあ永遠に実を結ばないですね」
攻「そうだな。だが俺の君への恋心は永遠に咲き続けるよ」
受「じゃあ永遠に実を結ばないですね」
ばっさりだｗｗ
>>55 好きだw
>>55
だれうまｗｗｗｗｗ
だれうまｗｗｗｗｗ
受「……あっ！」
攻「ここ……いいの？」
受「（ぐるん）」
攻「（あれ、分かんなくなっちゃった。ええと……ごそごそ）」
受「……あっ！」
攻「受……ここ、いいの？」
受「（ぐるん）」
攻「（あああまたどっかいった、ええと……つんつん）」
受「……あっ！」
攻「ここ……感じるんだね？」
受「（ぎゅるんぎゅるんぎゅるるるる）」
攻「いやあああ三回転捻りが入った」
受「このように、前立腺の位置を特定されたとしても即座に適切な対処を
行うことが重要なのです」
攻「誰に向かって話してるんだよう」
攻「ここ……いいの？」
受「（ぐるん）」
攻「（あれ、分かんなくなっちゃった。ええと……ごそごそ）」
受「……あっ！」
攻「受……ここ、いいの？」
受「（ぐるん）」
攻「（あああまたどっかいった、ええと……つんつん）」
受「……あっ！」
攻「ここ……感じるんだね？」
受「（ぎゅるんぎゅるんぎゅるるるる）」
攻「いやあああ三回転捻りが入った」
受「このように、前立腺の位置を特定されたとしても即座に適切な対処を
行うことが重要なのです」
攻「誰に向かって話してるんだよう」
最後の受の台詞がルナティックの黒川さんで再生された…
>>55
これはうまいｗｗｗ
これはうまいｗｗｗ
攻「さ、桜だって実を結ぶんだぞ、ちゃんと」
受「そうですね自家受粉で結実する さくらんぼ ですね」
攻「……」
受「英語でいうとチェリーです」
攻「……なんかもういろいろごめんなさい」
受「そうですね自家受粉で結実する さくらんぼ ですね」
攻「……」
受「英語でいうとチェリーです」
攻「……なんかもういろいろごめんなさい」
攻「俺より強いのになぜ本気で抵抗しない？」
受「色々と面倒くさいからお前に一番効果的なダメージを与えられる瞬間まで待機中だ。心配はいらん。続けろ」
攻「……ここらへんでやめときます……」
苗スレの台詞に触発された。勝手に引用してすまん
受「色々と面倒くさいからお前に一番効果的なダメージを与えられる瞬間まで待機中だ。心配はいらん。続けろ」
攻「……ここらへんでやめときます……」
苗スレの台詞に触発された。勝手に引用してすまん
攻「今日一日、このバイブを入れたままで過ごしてもらうよ…」
受「それは困る、今日は重度の虫歯を治しに歯医者に行くんだ
治療が出来ないだろう」
受「それは困る、今日は重度の虫歯を治しに歯医者に行くんだ
治療が出来ないだろう」
攻「今日一日、このバイブを入れたままで過ごしてもらうよ…」
受「じゃあ攻めも、今日一日このオナホにはめたまま会社行ってね」
受「じゃあ攻めも、今日一日このオナホにはめたまま会社行ってね」
>>65
攻めは絶対周りにバレるなｗ
攻めは絶対周りにバレるなｗ
>65
なんという羞恥プレイｗｗ
なんという羞恥プレイｗｗ
>>65
新しいｗｗｗ
新しいｗｗｗ
>>63
これは冷徹クールでいいのかな？ｗ
これは冷徹クールでいいのかな？ｗ
>>65
目からうろこが落ちたwww
目からうろこが落ちたwww
ごめんどう足掻いても数行にまとめられなかった
長文ウザイと思う人はスルーして
「受け！受け、しっかりしろ！早くこの解毒剤を飲むんだ、そうすれば助かる！」
「攻め…お前はどうすんだよ？それ1人分しかねぇじゃねぇか、お前だって毒食らったくせに」
「オレか？オレはいい…オレはいいんだよ、受け…お前さえ無事に生きてくれれｂ」
「はぁ？バッッッカじゃねーの？ お前それ逃げだろ。無駄にカッコつけてるけどただ逃げてるだけだよな？
だってお前、常日頃から「受けがいなくちゃ生きていけない〜」って言ってたもんな。
自分が遺されて死ぬほど悲しむのが嫌だから、俺の方を遺そうって魂胆だろ？ 見え見えなんだよ、この腐れ外道！」
「く、腐れげ…ち、違う！オレはけしてそんなヘタレ野郎じゃ」
「い〜やヘタレだな！ヘタレの中のヘタレ、キング・オブ・ヘタレだな！！違うなら何で解毒剤を半分こしねぇんだよ。
お前俺に言ったよなぁ？ 「オレと一緒に生きて下さい」って、ゆでだこみてぇなツラでプロポーズしてきたよなぁ？
あの台詞が言えて、何で 「オレと一緒に死んで下さい」が言えねぇんだよ、このハゲ！！」
「ハゲてない！！！ オレはまだふさふさだっっっ！！！」
長文ウザイと思う人はスルーして
「受け！受け、しっかりしろ！早くこの解毒剤を飲むんだ、そうすれば助かる！」
「攻め…お前はどうすんだよ？それ1人分しかねぇじゃねぇか、お前だって毒食らったくせに」
「オレか？オレはいい…オレはいいんだよ、受け…お前さえ無事に生きてくれれｂ」
「はぁ？バッッッカじゃねーの？ お前それ逃げだろ。無駄にカッコつけてるけどただ逃げてるだけだよな？
だってお前、常日頃から「受けがいなくちゃ生きていけない〜」って言ってたもんな。
自分が遺されて死ぬほど悲しむのが嫌だから、俺の方を遺そうって魂胆だろ？ 見え見えなんだよ、この腐れ外道！」
「く、腐れげ…ち、違う！オレはけしてそんなヘタレ野郎じゃ」
「い〜やヘタレだな！ヘタレの中のヘタレ、キング・オブ・ヘタレだな！！違うなら何で解毒剤を半分こしねぇんだよ。
お前俺に言ったよなぁ？ 「オレと一緒に生きて下さい」って、ゆでだこみてぇなツラでプロポーズしてきたよなぁ？
あの台詞が言えて、何で 「オレと一緒に死んで下さい」が言えねぇんだよ、このハゲ！！」
「ハゲてない！！！ オレはまだふさふさだっっっ！！！」
「…お〜し、いい声だ。んな声出るんならお前はまだ体動くな？
解毒剤を均等に分けて寄越せ。いいか、一滴でも多かったら後でぶちのめすかんな」
「そ、そんな無茶な…うう、こうなったら聞かないんだよな、仕方ない…ほら受け、口開けて」
「うえ、まっず…つーかそこは普通口移しだろ、何考えてんだチンコもげろ。まぁいいか…で？」
「？」
「何だそのアホ面は。まさか次何するべきかわかんねぇのか？寝る前にはいつもしてるだろーがよ」
「いつもしてる…って、え、おやすみのチュー？この状況下で！？」
「当ったり前だろ。他に何するってんだよ、セックスか？もう俺は体動かねぇぞ？
まぁ確かに、次目が覚めた時ベッドの上か地獄の底か、生きてるか死んでるかわかんねーけどな？
それが俺らが寝る前のキスしねぇ理由になんのかよ？」
「受け…」
「ま、同じ量の解毒剤飲んだんだ。どう転んでも2人仲良く同じ結果だろ。もしお前だけ死んだら俺も死んでやるし」
「う、受けだけ死んだら…？」
「お前も死ね。死が二人を分かつまで、とか言うけどな。たかが死ごときで分かたれてたまるかよ…ほら、早くしろ」
「…おやすみ、ハニー。最高に愛してるよ」
「おやすみ、ダーリン。良い夢を」
解毒剤を均等に分けて寄越せ。いいか、一滴でも多かったら後でぶちのめすかんな」
「そ、そんな無茶な…うう、こうなったら聞かないんだよな、仕方ない…ほら受け、口開けて」
「うえ、まっず…つーかそこは普通口移しだろ、何考えてんだチンコもげろ。まぁいいか…で？」
「？」
「何だそのアホ面は。まさか次何するべきかわかんねぇのか？寝る前にはいつもしてるだろーがよ」
「いつもしてる…って、え、おやすみのチュー？この状況下で！？」
「当ったり前だろ。他に何するってんだよ、セックスか？もう俺は体動かねぇぞ？
まぁ確かに、次目が覚めた時ベッドの上か地獄の底か、生きてるか死んでるかわかんねーけどな？
それが俺らが寝る前のキスしねぇ理由になんのかよ？」
「受け…」
「ま、同じ量の解毒剤飲んだんだ。どう転んでも2人仲良く同じ結果だろ。もしお前だけ死んだら俺も死んでやるし」
「う、受けだけ死んだら…？」
「お前も死ね。死が二人を分かつまで、とか言うけどな。たかが死ごときで分かたれてたまるかよ…ほら、早くしろ」
「…おやすみ、ハニー。最高に愛してるよ」
「おやすみ、ダーリン。良い夢を」
何という感動巨編
寝る前に毎晩おやすみダーリン良い夢を、か・・・
攻「受け、たまには普通に可愛く喘いで欲しい」
受「わかった」
攻「ここ気持ちいい？」
受「やっそん」
攻「ここは…？」
受「やっそん」
攻「受け、ねえ」
受「やっそん」
攻「たまには普通に可愛く！！」
受「普通に可愛いだろ！やっそん！」
受「わかった」
攻「ここ気持ちいい？」
受「やっそん」
攻「ここは…？」
受「やっそん」
攻「受け、ねえ」
受「やっそん」
攻「たまには普通に可愛く！！」
受「普通に可愛いだろ！やっそん！」
>>75
可愛いｗｗｗｗｗｗだけどｗｗｗｗｗｗｗやっそんｗｗｗｗｗｗｗｗ
可愛いｗｗｗｗｗｗだけどｗｗｗｗｗｗｗやっそんｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>75
たまには普通にって、いつもはどんななんだｗｗ
たまには普通にって、いつもはどんななんだｗｗ
受「なるほど！なるほど〜！！！」
攻「受以外の人間はこの世界から消えちゃえばいいんだ……」
受「攻……。
発電所の人がいなくなったら電気がこなくて困るだろうが。
そしたら自転車タイプの発電機をお前が一日中必死でこいで発電しろよ。
あと農家の人がいなくなったら、米が食えなくなって困るだろうが。発電の前に米作りを習って来い。
それに病気や怪我で治療が必要になった時に医者がいなくてどうするんだ。
お前は頭がいいから今からでも医者になれそうだけど、俺はそうじゃないんだぞ。
そうなった時にお前を治してやれなくて泣くのはいやだからな」
受「攻……。
発電所の人がいなくなったら電気がこなくて困るだろうが。
そしたら自転車タイプの発電機をお前が一日中必死でこいで発電しろよ。
あと農家の人がいなくなったら、米が食えなくなって困るだろうが。発電の前に米作りを習って来い。
それに病気や怪我で治療が必要になった時に医者がいなくてどうするんだ。
お前は頭がいいから今からでも医者になれそうだけど、俺はそうじゃないんだぞ。
そうなった時にお前を治してやれなくて泣くのはいやだからな」
受けかっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！
のびたが独裁スイッチ使った話を思い出した
攻「受以外の人間はこの世界から消えちゃえばいいんだ……」
受「ほう、お前もか」
受「ほう、お前もか」
攻「い、いや、勿論俺は受と一緒に…」
受「79」
攻「せめてアンカーぐらいつけてえええ」
受「79」
攻「せめてアンカーぐらいつけてえええ」
攻め「いっそ俺と受けだけがこの世界から消えた方が早いかもな…」
受け「あー俺死んだらあっちで聖徳太子と小野小町とナポレオンに会ってみたかったんだ」
攻め「…ひょっとしてあっちの方が人口多いのか…？」
受け「あー俺死んだらあっちで聖徳太子と小野小町とナポレオンに会ってみたかったんだ」
攻め「…ひょっとしてあっちの方が人口多いのか…？」
攻「なあ受、そろそろ一緒に暮らさないか」
受「猫飼ってもいいならいいよ」
攻「……俺が猫アレルギーなの知ってるよな」
受「じゃあ攻がネコになってくれるならいいよ」
攻「……なにかが違うのは気のせいか」
受「猫飼ってもいいならいいよ」
攻「……俺が猫アレルギーなの知ってるよな」
受「じゃあ攻がネコになってくれるならいいよ」
攻「……なにかが違うのは気のせいか」
噴いたので勝手にチラシから拝借
[657]風と木の名無しさん [sage] 2010/04/22(木) 12:53:37 ID:lqc8+cSoO
AAS
攻め「受けの乳首…服越しからでもわかる位 か た い ね …」
受け「…………」
攻め「ｹﾞﾍﾍｯｗｗﾄﾞｩﾌｫｗｗｗ」
受け「ごめんそれ服の中に入ったパーカーの紐」
二枚目
要はそんな感じでびっくりした。乳首巨大化したかと思ったじゃねーか！
[657]風と木の名無しさん [sage] 2010/04/22(木) 12:53:37 ID:lqc8+cSoO
AAS
攻め「受けの乳首…服越しからでもわかる位 か た い ね …」
受け「…………」
攻め「ｹﾞﾍﾍｯｗｗﾄﾞｩﾌｫｗｗｗ」
受け「ごめんそれ服の中に入ったパーカーの紐」
二枚目
要はそんな感じでびっくりした。乳首巨大化したかと思ったじゃねーか！
>>85
攻めも割と冷静だなｗ
攻めも割と冷静だなｗ
受「じゃあ攻がネコになってくれるならいいよ」
攻「受と暮らせるならかまわない」
元受「えっ…マジで？」
元攻「ああ。本気だってところを見せてやる」
元受「ちょ、待て待て！冗談だから！猫耳とかいつの間に用意したんだてめえ！」
元攻「あとは可愛く喘げばいいか？………やっそんやっそん」
元受「そこはにゃあんとかだろおおおおおお！！」
攻「受と暮らせるならかまわない」
元受「えっ…マジで？」
元攻「ああ。本気だってところを見せてやる」
元受「ちょ、待て待て！冗談だから！猫耳とかいつの間に用意したんだてめえ！」
元攻「あとは可愛く喘げばいいか？………やっそんやっそん」
元受「そこはにゃあんとかだろおおおおおお！！」
元攻…ストレスたまってたんだなｗ
ワラタ
>>88
反撃も逆転かｗｗｗ
反撃も逆転かｗｗｗ
攻「おれ、大きくなったら受をおよめさんにする！」
受「ははは。男同士は結婚できないんだよ」
──十年後
攻「結婚なんてできなくていいから、いい加減俺の恋人になれよ」
受「ははは。未成年のお前と付き合ったら俺逮捕されちゃうな。大人になってから出直して来い」
──さらに十年後
攻「おい。社会人になったんだからもう文句はねえだろ」
受「ははは。お前はやおい財閥の跡取りで、縁談も持ち上がってるんだろ。
もう社会人なんだからちゃんと責任を全うしろよ」
──その数十年後
攻「お前のためなら地位も名誉も捨てる…！
だから余命があとわずかだなんて嘘だと言ってくれ！お前が死んだら俺も死ぬ…！」
受「ははは…お前が地位も名誉も捨ててくれるってのは正直嬉しいけど…
命を捨てるのは嬉しくないな…また来世があったらな………」
──
攻「…という夢を見たんだ。これって運命だと思わないか？」
受「ははは。夢は所詮夢だろ」
攻「お前は本当に夢がないやつだな…」
受「夢よりもお前と俺が一緒にいるという現実の方が大事だからな」
受「ははは。男同士は結婚できないんだよ」
──十年後
攻「結婚なんてできなくていいから、いい加減俺の恋人になれよ」
受「ははは。未成年のお前と付き合ったら俺逮捕されちゃうな。大人になってから出直して来い」
──さらに十年後
攻「おい。社会人になったんだからもう文句はねえだろ」
受「ははは。お前はやおい財閥の跡取りで、縁談も持ち上がってるんだろ。
もう社会人なんだからちゃんと責任を全うしろよ」
──その数十年後
攻「お前のためなら地位も名誉も捨てる…！
だから余命があとわずかだなんて嘘だと言ってくれ！お前が死んだら俺も死ぬ…！」
受「ははは…お前が地位も名誉も捨ててくれるってのは正直嬉しいけど…
命を捨てるのは嬉しくないな…また来世があったらな………」
──
攻「…という夢を見たんだ。これって運命だと思わないか？」
受「ははは。夢は所詮夢だろ」
攻「お前は本当に夢がないやつだな…」
受「夢よりもお前と俺が一緒にいるという現実の方が大事だからな」
>>92
お前凄いな
お前凄いな
>>92
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
( ；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
全俺が泣いた
攻「受さんにお願いがあります！」
受「何だ？」
攻「一度でいいので俺のアレを飲んで欲しいです！」
受「口移しでならいいぞ」
攻「…すみません。よく理解できません」
受「攻が、攻のアレを口に含んで、俺に口移しで飲ませてくれるならいいぞ」
攻「…頑張ってみましたが色々と無理でした…」
受「根性がないやつだな。もっと精を出せ」
受「何だ？」
攻「一度でいいので俺のアレを飲んで欲しいです！」
受「口移しでならいいぞ」
攻「…すみません。よく理解できません」
受「攻が、攻のアレを口に含んで、俺に口移しで飲ませてくれるならいいぞ」
攻「…頑張ってみましたが色々と無理でした…」
受「根性がないやつだな。もっと精を出せ」
>>97
私は好きだ
私は好きだ
攻「GWはどうしようか？遊びに行くのもいいけど一日中ベッドでってのもいいよな。
俺は受けとずっと一緒に過ごせるならなんでもいいんだけど」
受「はぁ？連休だからってみんながみんな休みだと思ったら大間違いだボケ！
休日でも頑張って働いてる人がいるからお前らは生活できてるんだよ！！
必死に仕事してる横でいちゃいちゃしてるやつらを見る方の身にもなりやがれ！！！」
攻「わ、悪かった…受けいつも忙しそうだもんな…寂しいけど我慢するよ」
受「まぁ俺は普通に休みなんだけどな。ホテルとってあるからいちゃいちゃしに行こうぜ」
俺は受けとずっと一緒に過ごせるならなんでもいいんだけど」
受「はぁ？連休だからってみんながみんな休みだと思ったら大間違いだボケ！
休日でも頑張って働いてる人がいるからお前らは生活できてるんだよ！！
必死に仕事してる横でいちゃいちゃしてるやつらを見る方の身にもなりやがれ！！！」
攻「わ、悪かった…受けいつも忙しそうだもんな…寂しいけど我慢するよ」
受「まぁ俺は普通に休みなんだけどな。ホテルとってあるからいちゃいちゃしに行こうぜ」
ちょ、受けｗｗｗ
>100
やべぇこの受け好みだwwww
やべぇこの受け好みだwwww
攻「お前のことが好きなんだ。付き合ってくれないか」
受「捻りがないですね。ツンデレっぽく言ってみて下さい」
攻「ツ、ツンデレ…？えーと…
お、お前のことが大好きだなんて、これっぽっちも思ってないんだからな！
か、勘違いするんじゃねーぞ！」
受「ご心配なく。勘違いなんてしませんよ。じゃ、そういうことで」
攻「え？あ、あれっ？」
受「捻りがないですね。ツンデレっぽく言ってみて下さい」
攻「ツ、ツンデレ…？えーと…
お、お前のことが大好きだなんて、これっぽっちも思ってないんだからな！
か、勘違いするんじゃねーぞ！」
受「ご心配なく。勘違いなんてしませんよ。じゃ、そういうことで」
攻「え？あ、あれっ？」
ツンデレっぽくに萌えたので派生失礼します。
攻「う、受け！お前に聞いて欲しい事があって……いや、あるんです」
受「はい、なんでしょう」
攻「初めて会った時からずっと受けの事が好きでした。俺と、付き合って下さい」
受「あまり心に響きませんね。ツンデレっぽく言ってみてくれませんか？」
攻「ツ、ツンデレ…？えーと…
こ、この俺が付き合ってやるって言ってるんだから喜べよな！……こんな感じ？」
受「まぁまぁです。では次、ヤンデレっぽく言ってみて下さい」
攻「ヤ、ヤンデレ…？ヤンデレ…
…受けが好きだ。初めて会った時からずっと受けの事だけを見てきた。
俺なら受けの全てを理解してあげられる。困ったことが起きたらどんな手を使ってでも助けてあげる。
受け、好きだ。大好きだ。俺と一緒になろう？……こんな感じでよろしいでしょうか」
受「いいですね。次は、クーデレっぽく、」
攻「ちょっと待て！…受けが様々なギャルゲーでのクリアまでにかかる時間の短さから
仲間内で神と呼ばれているのは俺だって知っている。けど、今の俺は本気なんだ！」
受「では、君らしく言ってみて下さい」
攻「え、」
受「これが最後です」
攻「……受け、俺は初めて会った時からずっと、お前の事が好きだ」
受「ありがとうございます。僕もですよ」
攻「う、受け！お前に聞いて欲しい事があって……いや、あるんです」
受「はい、なんでしょう」
攻「初めて会った時からずっと受けの事が好きでした。俺と、付き合って下さい」
受「あまり心に響きませんね。ツンデレっぽく言ってみてくれませんか？」
攻「ツ、ツンデレ…？えーと…
こ、この俺が付き合ってやるって言ってるんだから喜べよな！……こんな感じ？」
受「まぁまぁです。では次、ヤンデレっぽく言ってみて下さい」
攻「ヤ、ヤンデレ…？ヤンデレ…
…受けが好きだ。初めて会った時からずっと受けの事だけを見てきた。
俺なら受けの全てを理解してあげられる。困ったことが起きたらどんな手を使ってでも助けてあげる。
受け、好きだ。大好きだ。俺と一緒になろう？……こんな感じでよろしいでしょうか」
受「いいですね。次は、クーデレっぽく、」
攻「ちょっと待て！…受けが様々なギャルゲーでのクリアまでにかかる時間の短さから
仲間内で神と呼ばれているのは俺だって知っている。けど、今の俺は本気なんだ！」
受「では、君らしく言ってみて下さい」
攻「え、」
受「これが最後です」
攻「……受け、俺は初めて会った時からずっと、お前の事が好きだ」
受「ありがとうございます。僕もですよ」
>>104
惚れた
惚れた
>>104
(＊´д`)
(＊´д`)
攻「そうか、俺も>>104みたいにやれば…！あっ受け！ちょっと話があるんだ」
受「なんですか？」
攻「こ、この俺が付き合ってやるって言ってるんだから喜べよな！」
受「デレの比率が高すぎますね。もう少しツンを強調してみてください」
攻「ツ、ツンを強調…？えーと…
お、俺が付き合ってやらないと、お前には一生恋人なんてできそうもないからな！
仕方なくだからな！本気なんかじゃないぞ！いつもの遊びだ遊び！」
受「遊びですか…それでも僕は構いません。いつかあなたが本気になってくれる日を待ちます」
攻「え？ち、違うって！勘違いすんなよっ！」
受「ご心配なく。勘違いなんてしませんよ」
攻「あ、あれっ？またこのパターン？」
受「僕はそんなあなたで遊ぶのが結構好きですよ。そのうち本気になるかもしれないぐらい。
じゃ、そういうことで、また」
受「なんですか？」
攻「こ、この俺が付き合ってやるって言ってるんだから喜べよな！」
受「デレの比率が高すぎますね。もう少しツンを強調してみてください」
攻「ツ、ツンを強調…？えーと…
お、俺が付き合ってやらないと、お前には一生恋人なんてできそうもないからな！
仕方なくだからな！本気なんかじゃないぞ！いつもの遊びだ遊び！」
受「遊びですか…それでも僕は構いません。いつかあなたが本気になってくれる日を待ちます」
攻「え？ち、違うって！勘違いすんなよっ！」
受「ご心配なく。勘違いなんてしませんよ」
攻「あ、あれっ？またこのパターン？」
受「僕はそんなあなたで遊ぶのが結構好きですよ。そのうち本気になるかもしれないぐらい。
じゃ、そういうことで、また」
この流れも面白くていいんだけど反撃してないような？
攻「いい眺めだな」
受「くそっ！やめろ！これ以上やったら大声出してやるからな！」
攻「そいつは困るな…というわけでこれだ」
受「んっ！んーっ！」
攻「これで助けは呼べないぜ。お前の喘ぎ声が聞こえなくなるのは残念だが、これは
これで…」
受「んが、んぐ」
攻「猿轡から漏れる声もなかなかそそる…」
受「んが、んぐ」
攻「……」
受「んが、んぐ」
攻「や、やめろ…！月曜日がやってくる…！」
受「くそっ！やめろ！これ以上やったら大声出してやるからな！」
攻「そいつは困るな…というわけでこれだ」
受「んっ！んーっ！」
攻「これで助けは呼べないぜ。お前の喘ぎ声が聞こえなくなるのは残念だが、これは
これで…」
受「んが、んぐ」
攻「猿轡から漏れる声もなかなかそそる…」
受「んが、んぐ」
攻「……」
受「んが、んぐ」
攻「や、やめろ…！月曜日がやってくる…！」
>>109
さｗｗｗざｗｗｗえｗｗｗｗｗｗ
さｗｗｗざｗｗｗえｗｗｗｗｗｗ
受「隣に丸聞こえだから嫌だって言ってるだろ…！」
攻「聞かせてやろうぜ…その方が燃えるだろ？」
受「隣は萌えてるみたいだけどいいのか？」
攻「聞かせてやろうぜ…その方が燃えるだろ？」
受「隣は萌えてるみたいだけどいいのか？」
攻「いや、ホモじゃない。好きなった人が、偶然お前だっただけだ」
受「せ、攻めさん…っ！」
攻「受け…っ！」
受「世間ではそれをホモって言うんだよ」
攻「受け…っ！」
受「せ、攻めさん…っ！」
攻「受け…っ！」
受「世間ではそれをホモって言うんだよ」
攻「受け…っ！」
>>112
ごもっともｗ
ごもっともｗ
>>111
隣がこの二人だったらどこの町でも永住するわw
隣がこの二人だったらどこの町でも永住するわw
受「確かに一つだけ言うことを聞くって約束しましたけど…女装はしたくありません」
攻「なぜだ？お前は小柄で肌もきれいだから絶対似合う。きっと可愛いだろうな」
受「……やっぱり攻めさんは僕が女だったらよかったのにって思ってるんですね」
攻「え？」
受「僕に女の格好をさせようとするってことは、そういうことでしょう？…男でごめんなさい」
攻「違う！そんな風に思わせてしまってすまない。俺はそのままの、男のお前を好きになったんだ」
受「攻めさん…ありがとうございます。では、これは攻めさんが着てください」
攻「そんなことを言うなんて…受けの方こそ俺が女だったらって思っていたのか？」
受「僕は普段男らしくてかっこいい攻めさんが女装をしたら、そのギャップに惚れ直すと思うんです」
攻「よし、じゃあ着てくるか」
攻「なぜだ？お前は小柄で肌もきれいだから絶対似合う。きっと可愛いだろうな」
受「……やっぱり攻めさんは僕が女だったらよかったのにって思ってるんですね」
攻「え？」
受「僕に女の格好をさせようとするってことは、そういうことでしょう？…男でごめんなさい」
攻「違う！そんな風に思わせてしまってすまない。俺はそのままの、男のお前を好きになったんだ」
受「攻めさん…ありがとうございます。では、これは攻めさんが着てください」
攻「そんなことを言うなんて…受けの方こそ俺が女だったらって思っていたのか？」
受「僕は普段男らしくてかっこいい攻めさんが女装をしたら、そのギャップに惚れ直すと思うんです」
攻「よし、じゃあ着てくるか」
攻めｗあっさりとｗ
117 ：長くなったので分割その1：2010/05/01(土) 15:57:09 ID:8iCg9O980
受「うわ、こんな所にチンコが落ちてる。誰んだよもう。子供が拾ったらどうすんだ、ったく！」
攻「よくぞ我を擦ってくれた…お陰で外に出られた…礼としてお前の願いを何でも3つ、我が叶えてやろう…」
受「いや、擦ってねぇし。蹴って側溝に落とそうとしただけだし。つか擦って出るってアンタ何、精子？」
攻「………………」
受「チンコの精、ねぇ。うっさんくせぇなあ。まあいいや、じゃあ最初の願いだけど」
攻「何でも言うが良い…金か？力か？それとも女か？何なら全てが手に入る、国という選択肢も…」
受「アンタがチンコの精だっていう、確たる証拠を見せてくれよ」
攻「………………」
受「自分はチンコの精なんですって泣くだけなら俺にだって出来るっつーの。今時保険証くらい、赤ん坊だって持ってるぜ」
攻「で、出来れば何か、別の願いに…お前の願いを3つ叶えるまでは、自由の身になれぬのだ…」
受「えぇ〜？何でもいいって言ったじゃねぇか、考え直すの面倒くせぇよ。じゃあ1個目は達成でいいや。どうせアンタにゃ期待してねぇし」
攻「………………」
攻「よくぞ我を擦ってくれた…お陰で外に出られた…礼としてお前の願いを何でも3つ、我が叶えてやろう…」
受「いや、擦ってねぇし。蹴って側溝に落とそうとしただけだし。つか擦って出るってアンタ何、精子？」
攻「………………」
受「チンコの精、ねぇ。うっさんくせぇなあ。まあいいや、じゃあ最初の願いだけど」
攻「何でも言うが良い…金か？力か？それとも女か？何なら全てが手に入る、国という選択肢も…」
受「アンタがチンコの精だっていう、確たる証拠を見せてくれよ」
攻「………………」
受「自分はチンコの精なんですって泣くだけなら俺にだって出来るっつーの。今時保険証くらい、赤ん坊だって持ってるぜ」
攻「で、出来れば何か、別の願いに…お前の願いを3つ叶えるまでは、自由の身になれぬのだ…」
受「えぇ〜？何でもいいって言ったじゃねぇか、考え直すの面倒くせぇよ。じゃあ1個目は達成でいいや。どうせアンタにゃ期待してねぇし」
攻「………………」
受「んじゃ2つ目の願いだけど」
攻「願いの数を増やしてくれ、というのは無しだぞ…それを認めればキリがなくなる…」
受「はいはい。んなセコイ真似、頼まれたってしねぇよ。つーか何アンタ、そんなに自由になりてぇの？帰る場所とかあんの？」
攻「………………」
受「そういえば無かったって、泣くようなことかよ。でっかい図体して、子供みてぇな奴だな。俺と付き合って」
攻「……………？」
受「2つ目の願いだよ。何気にアンタに一目惚れしたから付き合ってくれ。安心しろ、一擦りで出すような早漏野郎でも愛してやんよ」
攻「………………」
受「で、返事は？この願いは叶えられんの叶えらんねーの、どっち？」
攻「…………承知」
受「あんがとよ。ああそうそう、3つ目の願い叶えてもらうのは半年くらい先になりそうだけど、それでもいいか？」
攻「構わぬが、何だ？」
受「まだ内緒」
受（天涯孤独で余命半年……こんな俺にも看取ってくれそうな奴がいるなんて、世の中案外捨てたもんじゃねぇな）
攻「願いの数を増やしてくれ、というのは無しだぞ…それを認めればキリがなくなる…」
受「はいはい。んなセコイ真似、頼まれたってしねぇよ。つーか何アンタ、そんなに自由になりてぇの？帰る場所とかあんの？」
攻「………………」
受「そういえば無かったって、泣くようなことかよ。でっかい図体して、子供みてぇな奴だな。俺と付き合って」
攻「……………？」
受「2つ目の願いだよ。何気にアンタに一目惚れしたから付き合ってくれ。安心しろ、一擦りで出すような早漏野郎でも愛してやんよ」
攻「………………」
受「で、返事は？この願いは叶えられんの叶えらんねーの、どっち？」
攻「…………承知」
受「あんがとよ。ああそうそう、3つ目の願い叶えてもらうのは半年くらい先になりそうだけど、それでもいいか？」
攻「構わぬが、何だ？」
受「まだ内緒」
受（天涯孤独で余命半年……こんな俺にも看取ってくれそうな奴がいるなんて、世の中案外捨てたもんじゃねぇな）
>>117-118
本気で感動してリアルに涙が出てしまった
本気で感動してリアルに涙が出てしまった
最近、感動的な作品を作る事にばかり一生懸命で
「攻めの攻撃→受けの反撃」という骨子をおろそかにしてしまう
才能の持ち主が多い事が残念だ
自分はそもそも才能がないので例を出せずすまないが
「攻めの攻撃→受けの反撃」という骨子をおろそかにしてしまう
才能の持ち主が多い事が残念だ
自分はそもそも才能がないので例を出せずすまないが
いわゆる受っぽい言動に反する感じなら、不快でなければいいんじゃないかなー
それは攻めに反撃でも何でもなくただの既成の受け像を壊すってだけでは
攻「受、俺のここ握ってみな。お前の中に入りたくて、もうこんなになってる……」
受「いいのか？ 俺は握力計だって握りつぶしてしまう男なんだぜ？」
攻「大変デリケートな部分ですので、そっと優しく丁寧にお触り下さいますようお願いします」
受「いいのか？ 俺は握力計だって握りつぶしてしまう男なんだぜ？」
攻「大変デリケートな部分ですので、そっと優しく丁寧にお触り下さいますようお願いします」
受「隣に丸聞こえだから嫌だって言ってるだろ…！」
攻「聞かせてやろうぜ…その方が燃えるだろ？」
受「お隣さーん！ちょっと通報してもらえますかー！」
攻「ちょｗｗｗ」
攻「聞かせてやろうぜ…その方が燃えるだろ？」
受「お隣さーん！ちょっと通報してもらえますかー！」
攻「ちょｗｗｗ」
受「くそっ！やめろ！これ以上やったら大声出してやるからな！」
攻「おっと俺は上にいる間抜けな攻めみたいにはいかないぜ。
月曜日が怖くなる声も出ないよう慎重に口を塞がせてもらう」
受「っ！」
攻「これでもう助けは呼べない」
ドドド！ドンドンドン！ドドド！
攻「？壁を叩いたくらいじゃ隣はなんとも思わないだろう。さて、そろそろ…」
隣「今モールス信号でSOSって…受けさん大丈夫ですか！？」
攻「何…だと…？」
攻「おっと俺は上にいる間抜けな攻めみたいにはいかないぜ。
月曜日が怖くなる声も出ないよう慎重に口を塞がせてもらう」
受「っ！」
攻「これでもう助けは呼べない」
ドドド！ドンドンドン！ドドド！
攻「？壁を叩いたくらいじゃ隣はなんとも思わないだろう。さて、そろそろ…」
隣「今モールス信号でSOSって…受けさん大丈夫ですか！？」
攻「何…だと…？」
>>127
この部屋と上の部屋と隣の部屋と…受けは一体何人たらしこんでるんだ…怖い！
この部屋と上の部屋と隣の部屋と…受けは一体何人たらしこんでるんだ…怖い！
攻｢受…俺はもっと深くまでお前と繋がりたい、互いの愛を確かめ合いたいんだ。……というわけで新しい体位に挑戦しようと思うんだが｣
受｢いんでない？｣
攻｢あぁ、やっぱり……って、え？良いのか？｣
受｢俺だってお前と深く結合したい気持ちが無いわけじゃないし、寧ろ望んでるんで。それなりに。｣
攻｢っ、受……！｣
受｢つーわけで、よっしょ｣
攻｢……アレ、受？なんで俺押し倒されt…｣
受｢俺のフランクフルトのがお前のその貧相なポークビッツより深くまで届くだろ、夜が明けるまで愛を確かめ合おうぜ？｣
攻｢そんな言い方されたら否めないーぃ！けど待ってえー！｣
受｢いんでない？｣
攻｢あぁ、やっぱり……って、え？良いのか？｣
受｢俺だってお前と深く結合したい気持ちが無いわけじゃないし、寧ろ望んでるんで。それなりに。｣
攻｢っ、受……！｣
受｢つーわけで、よっしょ｣
攻｢……アレ、受？なんで俺押し倒されt…｣
受｢俺のフランクフルトのがお前のその貧相なポークビッツより深くまで届くだろ、夜が明けるまで愛を確かめ合おうぜ？｣
攻｢そんな言い方されたら否めないーぃ！けど待ってえー！｣
攻「前回の反省を活かして、手足拘束を加えさせてもらった。観念するんだな受け」
隣「5分経ったのに定期連絡がない…受けさん大丈夫ですか！？」
隣「5分経ったのに定期連絡がない…受けさん大丈夫ですか！？」
受「なあ攻、こんな部屋に連れてきて話ってなんだよ？…っておい！？」
攻「ふふ…手錠をかけさせてもらったぞ。手の自由を奪われた気分はどうだ？」
受「くそっ…手錠なんて…」
攻「おっと、無駄な抵抗はよせ。お前の綺麗な腕に跡がつくだけ…って、え！？」
受「言ってなかったっけ？俺対鬼畜攻め用にってじいちゃんから手錠抜け習ってたんだよ」
攻「ちょ、じいさん…。いや、でもまだだ！お前にはさっき媚薬を…」
受「媚薬？あー悪いけど俺そういうのも効かないように訓練されてっからさ」
攻「なん…だと…」
受「ほら、もう正々堂々と身一つで押し倒せよ。なんのためにわざわざ密室についてきてやったと思ってんだ」
攻「ふふ…手錠をかけさせてもらったぞ。手の自由を奪われた気分はどうだ？」
受「くそっ…手錠なんて…」
攻「おっと、無駄な抵抗はよせ。お前の綺麗な腕に跡がつくだけ…って、え！？」
受「言ってなかったっけ？俺対鬼畜攻め用にってじいちゃんから手錠抜け習ってたんだよ」
攻「ちょ、じいさん…。いや、でもまだだ！お前にはさっき媚薬を…」
受「媚薬？あー悪いけど俺そういうのも効かないように訓練されてっからさ」
攻「なん…だと…」
受「ほら、もう正々堂々と身一つで押し倒せよ。なんのためにわざわざ密室についてきてやったと思ってんだ」
恐るべし祖父の愛(ﾉД`)
というか祖父は若い頃一体どんな目に…
というか祖父は若い頃一体どんな目に…
代々受けが出る家系なんだろうか
前に、このスレに祖父〜犬まで延々出てくるネタなかったっけ
前に、このスレに祖父〜犬まで延々出てくるネタなかったっけ
>>130
５ｗｗｗ分ｗｗｗｗ
５ｗｗｗ分ｗｗｗｗ
受「な…なんだこれ…身体が…っ」
攻「くくく…媚薬が効いてきたようだな」
受「や、やめろ…あっ…！」
攻「いい声だな…今夜は存分に可愛がってやるよ…」
受「──こうなったらしょうがねえ…絞り尽くしてやるぜ！来い！！」
攻「も、もう出ないです無理です」
受「なんだもう終わりかよ情けねえな。おい俺に飲ませた媚薬出せ。
お前にも飲ませてやるよ。そしたらまだイケるだろ」
攻「や、やめろ…あっ…！」
攻「くくく…媚薬が効いてきたようだな」
受「や、やめろ…あっ…！」
攻「いい声だな…今夜は存分に可愛がってやるよ…」
受「──こうなったらしょうがねえ…絞り尽くしてやるぜ！来い！！」
攻「も、もう出ないです無理です」
受「なんだもう終わりかよ情けねえな。おい俺に飲ませた媚薬出せ。
お前にも飲ませてやるよ。そしたらまだイケるだろ」
攻「や、やめろ…あっ…！」
なるほど！と思ってしまった
インターバル長いな…
ほすついでに
攻め「受け。…うっ受けっ」
受け「何ですかうるさいですね」ｶﾁｬｶﾁｬ
攻め「俺はおまえに捨てられたら生きていけない」
受け「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
攻め「おい聞いてるのかっ？おまえがいなきゃ、俺は１０分も生きてはいられないだろう！」
受け「もう９分ですよ。その捨て身のギャグで現実逃避するの、やめてくれませんか？」ｶﾁｬｶﾁｬ
攻め「うおおおおおおお！時限！時限！時限！止まってくれええええ！！」
受け「うるさいなあ…死ぬまで一緒ですってば」ｶﾁｬｶﾁｬ､ﾊﾟﾁﾝ
攻め「受け。…うっ受けっ」
受け「何ですかうるさいですね」ｶﾁｬｶﾁｬ
攻め「俺はおまえに捨てられたら生きていけない」
受け「…」ｶﾁｬｶﾁｬ
攻め「おい聞いてるのかっ？おまえがいなきゃ、俺は１０分も生きてはいられないだろう！」
受け「もう９分ですよ。その捨て身のギャグで現実逃避するの、やめてくれませんか？」ｶﾁｬｶﾁｬ
攻め「うおおおおおおお！時限！時限！時限！止まってくれええええ！！」
受け「うるさいなあ…死ぬまで一緒ですってば」ｶﾁｬｶﾁｬ､ﾊﾟﾁﾝ
ここの攻め達はかわいいなぁｗ
攻「先輩！俺、本気であなたが好きなんです！付き合ってください！」
受「俺より背が高くなったら考えてやるよ」
攻「……先輩って身長いくつでしたっけ？」
受「190cm」
受「俺より背が高くなったら考えてやるよ」
攻「……先輩って身長いくつでしたっけ？」
受「190cm」
攻「ああ受け、君はどうしてそんなに冷たいんだ！
君のその眼差しで心も凍るようだよ」
受「気温は…40度か。おかわいそうに、頭が沸いていらっしゃる…！」
君のその眼差しで心も凍るようだよ」
受「気温は…40度か。おかわいそうに、頭が沸いていらっしゃる…！」
ほ
る
あ
な
る
攻「ほら、もうこんなに硬くなってる…やっぱり受けさんはいやらしいですね」
受「ルール違反だぞ！今日の分が終わるまで手は出すなって…あっ！」
攻「ああ、だから手は出してないですよ？舐めてるだけです」
受「なんだ、ルールを守ってがっつりやるよりも、舐めてるだけの方がいいのか。そーかそーか」
攻「ルールを守ってがっつりやりたいです！すいませんでした！」
受「ルール違反だぞ！今日の分が終わるまで手は出すなって…あっ！」
攻「ああ、だから手は出してないですよ？舐めてるだけです」
受「なんだ、ルールを守ってがっつりやるよりも、舐めてるだけの方がいいのか。そーかそーか」
攻「ルールを守ってがっつりやりたいです！すいませんでした！」
正直者ｗｗｗ
クール攻め風焦らしセリフ台無しｗｗｗｗ
クール攻め風焦らしセリフ台無しｗｗｗｗ
ほっしゅ
受「お前、夕飯に何混ぜた…？」
攻「媚薬を少々。.ごめんね君があんまり可愛いから…今日は一晩中可愛がってあげる」
受「……」
受「攻、お前がどこからこの薬を手に入れたのか知らないが」
攻「？」
受「媚薬ってのは基本的に催淫剤だ。やられっぱなしにされる薬じゃねえんだよ
俺を好きにしたいなら、お前は痺れ薬でも盛るべきだった」
攻「ちょっとまって受けなんで上にのっかるの」
受「お前がそうしたんだろ。
媚薬なんて飲んで、どうして俺が好きな奴を犯したくなると思わないんだ」
受「お前、夕飯に何混ぜた…？」
攻「媚薬を少々。.ごめんね君があんまり可愛いから…今日は一晩中可愛がってあげる」
受「……」
受「攻、お前がどこからこの薬を手に入れたのか知らないが」
攻「？」
受「媚薬ってのは基本的に催淫剤だ。やられっぱなしにされる薬じゃねえんだよ
俺を好きにしたいなら、お前は痺れ薬でも盛るべきだった」
攻「ちょっとまって受けなんで上にのっかるの」
受「お前がそうしたんだろ。
媚薬なんて飲んで、どうして俺が好きな奴を犯したくなると思わないんだ」
>>151
しばらくはこの2人の妄想でこと足りるくらい萌えた。
しばらくはこの2人の妄想でこと足りるくらい萌えた。
>>153
あれ、私がいる
あれ、私がいる
受「大変だー攻が当て馬の陰謀から俺を守って自ら媚薬を飲んでしまったー」
攻「ﾊｧﾊｧ薬の効果で理性が抑えきれない…っう、受っすまない、体が勝手に！（ガバッ）」
受「きゃー性欲の権化となった攻が襲い掛かってきたー（サッ）おっと手が滑った（ちょんっ）」
攻「！？さらっと華麗なステップで避けられあふんっっ」
受「ああなんて事だ、僕を庇ったばかりに攻がこんな事に、責任を取って僕が体で攻を鎮めるしかない（さすすすす）」
攻「あひぃうはぁああんッッ お、おかしい、セリフ的にはテンプレ媚薬イベントのはずなのに何かがおかしいっ」
攻「ﾊｧﾊｧ薬の効果で理性が抑えきれない…っう、受っすまない、体が勝手に！（ガバッ）」
受「きゃー性欲の権化となった攻が襲い掛かってきたー（サッ）おっと手が滑った（ちょんっ）」
攻「！？さらっと華麗なステップで避けられあふんっっ」
受「ああなんて事だ、僕を庇ったばかりに攻がこんな事に、責任を取って僕が体で攻を鎮めるしかない（さすすすす）」
攻「あひぃうはぁああんッッ お、おかしい、セリフ的にはテンプレ媚薬イベントのはずなのに何かがおかしいっ」
受「大変だー攻が当て馬の陰謀から俺を守って自ら媚薬を飲んでしまったー」
攻「ﾊｧﾊｧ薬の効果で理性が抑えきれない…っう、受っすまない、体が勝手に！（ガバッ）」
受「大変だー当て馬が攻のやらせから俺を守って襲われてしまったー」
当て馬「受さんは僕が守る！さぁ俺の穴に突っ込めばいい！！」
攻「え、やだ、嘘！何このｱﾆｬﾙ…当て馬なのに一級品だなんてアッーーー！」
受「僕たちの戦いはまだ始まったばかり！！」
攻「ﾊｧﾊｧ薬の効果で理性が抑えきれない…っう、受っすまない、体が勝手に！（ガバッ）」
受「大変だー当て馬が攻のやらせから俺を守って襲われてしまったー」
当て馬「受さんは僕が守る！さぁ俺の穴に突っ込めばいい！！」
攻「え、やだ、嘘！何このｱﾆｬﾙ…当て馬なのに一級品だなんてアッーーー！」
受「僕たちの戦いはまだ始まったばかり！！」
>>155-156
この流れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この流れｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
攻「受、好きだよ」
受「で？」
攻「え？」
受「で？何？僕も好きだとか言えばいいの？」
攻「え、えっと…。あの、せめて顔をこっちに向けて…」
受「何で？」
攻「あの、えっと、受の顔見たいな、なんて」
受「僕は今研究中なの」
攻「妙な落書きしてるようにしか」
受「研究中」
攻「ちょっとこっち向いて？」
受「やだ」
攻「少しだけ」
受「やだ」
攻「…………」
受「やだ」
攻「………っ、うわあああぁぁぁん！」 （泣きながら走り去る）
受（メモをとる）
「ツンデレは嫌い、と。明日はヤンデレでも試そうか」
受「で？」
攻「え？」
受「で？何？僕も好きだとか言えばいいの？」
攻「え、えっと…。あの、せめて顔をこっちに向けて…」
受「何で？」
攻「あの、えっと、受の顔見たいな、なんて」
受「僕は今研究中なの」
攻「妙な落書きしてるようにしか」
受「研究中」
攻「ちょっとこっち向いて？」
受「やだ」
攻「少しだけ」
受「やだ」
攻「…………」
受「やだ」
攻「………っ、うわあああぁぁぁん！」 （泣きながら走り去る）
受（メモをとる）
「ツンデレは嫌い、と。明日はヤンデレでも試そうか」
だから攻めが先に攻撃しない限り
受けが何してもそれは反撃じゃないと何度言ったら
受けが何してもそれは反撃じゃないと何度言ったら
攻めにクールに攻撃する受け
もうなんか、攻めに対してクールな対応の受けでいい気がしてきた。
受「ああぁ！冷たっ…そんなっ氷なんか入れないでぇっ」
攻「クックッ*で味わう氷の味はどうだい？ここに俺の熱い楔をうちｋ
ウッギャアアア!!!冷てぇええ楔が急性冷却ゥウウッ！」
受「内臓から体を冷やされる気分はどうだ？」
攻「クックッ*で味わう氷の味はどうだい？ここに俺の熱い楔をうちｋ
ウッギャアアア!!!冷てぇええ楔が急性冷却ゥウウッ！」
受「内臓から体を冷やされる気分はどうだ？」
これはいい自業自得
ていうか受けさんﾀﾌｗｗｗ
ていうか受けさんﾀﾌｗｗｗ
ﾜﾛﾀｗ
反撃発言をしているときの受けの格好を見てみたい。
攻「受……愛してる。君は俺の太陽だ」
受「なるほど。私なしでは生きられないと」
攻「分かってくれるか受…っじゃあ俺達……」
受「もちろん分かっていますよ。私なしでは生きられないけど
近くに居すぎるともっと困る、そういうことですね」
攻「え、いや、違っ……」
受「違いませんよ。着かず離れず末永く、
でもちょっと距離をおいて付き合いたいのですね」
攻「受あいしてる俺は君のお月様になりたいーーーー！」
受「なるほど。私なしでは生きられないと」
攻「分かってくれるか受…っじゃあ俺達……」
受「もちろん分かっていますよ。私なしでは生きられないけど
近くに居すぎるともっと困る、そういうことですね」
攻「え、いや、違っ……」
受「違いませんよ。着かず離れず末永く、
でもちょっと距離をおいて付き合いたいのですね」
攻「受あいしてる俺は君のお月様になりたいーーーー！」
当て馬「攻めがああ言ってるが」
受け「見せつけてやろうぜ」
受け「見せつけてやろうぜ」
受けｗ、それは攻めのセリフだぜｗ
受「クソッ、離せ！！」
攻「クックック・・・この媚薬は、皮膚にちょこっとついただけでも反応してしまう代物だ。
いつもクールなお前がどうなるか楽しみだ、どれ・・・」
受「よせ、やめろ、攻！！」
攻「たっぷりクリームを･･･って、な、なにこれ、感じちゃうぅぅ！！」
受「素手で触るからだろ。だから止めたのに・・・」
攻「クックック・・・この媚薬は、皮膚にちょこっとついただけでも反応してしまう代物だ。
いつもクールなお前がどうなるか楽しみだ、どれ・・・」
受「よせ、やめろ、攻！！」
攻「たっぷりクリームを･･･って、な、なにこれ、感じちゃうぅぅ！！」
受「素手で触るからだろ。だから止めたのに・・・」
せつこそれ反撃ちゃう、ただの自爆やｗ
攻めが愚かに自爆するスレ、になりつつあるなーｗ。
ヘタレ化とゆーか。
ヘタレ化とゆーか。
攻「男に突っ込まれて喘ぐなんて受は淫乱だな」
受「男に銜えられて喜んでるお前もな」
受「男に銜えられて喜んでるお前もな」
COOOOOOOーL
攻「男に突っ込まれて喘ぐなんて受は淫乱だな」
受「男に銜えられて喜んでるお前もな」
攻「男に銜えられて喜んでる男に突っ込まれて喘ぐ受は淫乱だな」
受「男に銜えられて喜んでる男に突っ込まれて喘ぐ男に銜えられて喜んでるお前もな」
攻「男に――」
受「やめようか」
攻「うん」
受「男に銜えられて喜んでるお前もな」
攻「男に銜えられて喜んでる男に突っ込まれて喘ぐ受は淫乱だな」
受「男に銜えられて喜んでる男に突っ込まれて喘ぐ男に銜えられて喜んでるお前もな」
攻「男に――」
受「やめようか」
攻「うん」
これはクールというか漫才
すまん途中送信した。
これはクールというか漫才ｗｗ
これはクールというか漫才ｗｗ
ｗｗが重要なんだなｗｗｗ
攻「受！ 受のゴールに俺のセーシをシュートさせてくれ！」
受「いいよ」
攻「ああやっぱり死ねって……え!? そうか、やっぱり受も俺のことが好きだったんだな！」
受「でもタマ二つも使わないよね、攻」
攻「すみませんでした」
受「いいよ」
攻「ああやっぱり死ねって……え!? そうか、やっぱり受も俺のことが好きだったんだな！」
受「でもタマ二つも使わないよね、攻」
攻「すみませんでした」
>>178を見て、>>173の
攻「男に突っ込まれて喘ぐなんて受は淫乱だな」
受「男に銜えられて喜んでるお前もな」
と
攻「男に突っ込まれて喘ぐなんて受は淫乱だな」
受「男に銜えられて喜んでるお前もなｗｗ」
の２つの場面を妄想してしまった件ｗｗ
>>179
おおこｙこｙｗｗｗｗｗｗ
攻「男に突っ込まれて喘ぐなんて受は淫乱だな」
受「男に銜えられて喜んでるお前もな」
と
攻「男に突っ込まれて喘ぐなんて受は淫乱だな」
受「男に銜えられて喜んでるお前もなｗｗ」
の２つの場面を妄想してしまった件ｗｗ
>>179
おおこｙこｙｗｗｗｗｗｗ
受「くそっ離せ変態っ……」
攻「縛られてる受もなかなかそそる……でも服が邪魔だな(ﾋﾞﾘｯ)
なんだもう一枚着てたのか。受は寒がりだな(ﾋﾞﾘｯ)えっあれ？ またシャツが」
受「こんなこともあろうかとシャツをいっぱい着てきたんだ」
攻「なに!? このっ(ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘﾘｯ)今ので五着は破いたはず……ってまだあるよチクショォオオ!!」
受「私のＴシャツ力は53万です」
攻「なん…だと……？」
攻「縛られてる受もなかなかそそる……でも服が邪魔だな(ﾋﾞﾘｯ)
なんだもう一枚着てたのか。受は寒がりだな(ﾋﾞﾘｯ)えっあれ？ またシャツが」
受「こんなこともあろうかとシャツをいっぱい着てきたんだ」
攻「なに!? このっ(ﾋﾞﾘｯﾋﾞﾘﾘｯ)今ので五着は破いたはず……ってまだあるよチクショォオオ!!」
受「私のＴシャツ力は53万です」
攻「なん…だと……？」
まるでボンレスハムだな
ラッキョウ受け
R・田中一郎を思い出したｗ
ごはんが食べられないじゃないか
ボンレスハム想像したらﾜﾛﾀ
前なんかの番組でＴシャツ何枚重ね着できるかやってたな
結果は忘れたけど
結果は忘れたけど
トイレットペーパーを折り曲げられる回数は11〜14回が限界ってニュース板で知った
189 ：風と木の名無しさん：2010/06/28(月) 21:55:15 ID:R2emsLF30
age
受｢攻っ…！?何するんだ！この手錠を解け！｣
攻｢残念。鍵ならとうの昔に棄てちゃってるから無理な話だよ。
アンタはこれからこのまま、ここで俺と二人きりで暮らすんだ｣
受｢なんだって！?助けてくれ、誰かー…！！……うっ｣
攻｢逃げても無駄だよ。ここは近所に人も店も無いし
電線すら通ってない場所だから…ってなにその顔色｣
受｢…俺…重度の…金属アレルギーで……おお…川だ…祖父ちゃんがいる…｣
攻｢うわあ！な、なんか蕁麻疹的な物が！?金属…そうだ鍵！手錠を外さなくては！｣
受｢…お前さっき…棄てちまったって言ってたが…
攻｢――しまった！｣
受｢うぐぅ…苦し…｣
攻｢待て！今近所の人を呼ぶ！救急車だ救急車！｣
受｢ここ…近所に人居ないし電線すら無いんだろ……｣
攻｢――しまったPart２！｣
攻｢残念。鍵ならとうの昔に棄てちゃってるから無理な話だよ。
アンタはこれからこのまま、ここで俺と二人きりで暮らすんだ｣
受｢なんだって！?助けてくれ、誰かー…！！……うっ｣
攻｢逃げても無駄だよ。ここは近所に人も店も無いし
電線すら通ってない場所だから…ってなにその顔色｣
受｢…俺…重度の…金属アレルギーで……おお…川だ…祖父ちゃんがいる…｣
攻｢うわあ！な、なんか蕁麻疹的な物が！?金属…そうだ鍵！手錠を外さなくては！｣
受｢…お前さっき…棄てちまったって言ってたが…
攻｢――しまった！｣
受｢うぐぅ…苦し…｣
攻｢待て！今近所の人を呼ぶ！救急車だ救急車！｣
受｢ここ…近所に人居ないし電線すら無いんだろ……｣
攻｢――しまったPart２！｣
>>190
反撃するのも命がけ…
反撃するのも命がけ…
Part２とか言ってる場合じゃないだろｗｗ
攻「この我のものとなれ、受よ」
受「断る！」
攻は駄チンでござった
受「断る！」
攻は駄チンでござった
攻め「俺のうわべだけの笑顔に気づくとは…面白い」
受け「まあ、うわべの笑顔って、言い方変えりゃただの愛想笑いだけどな」
攻め「初対面で見破ったのはお前が初めてだ」
受け「そりゃ、会っていきなり『目が笑ってませんよ』とは言わないだろ」
攻め「俺の周りにはいないタイプだ」
受け「ただの礼儀知らずなだけだ」
攻め「…俺が嫌いか？」
受け「初対面なんでまだわかりません」
受け「まあ、うわべの笑顔って、言い方変えりゃただの愛想笑いだけどな」
攻め「初対面で見破ったのはお前が初めてだ」
受け「そりゃ、会っていきなり『目が笑ってませんよ』とは言わないだろ」
攻め「俺の周りにはいないタイプだ」
受け「ただの礼儀知らずなだけだ」
攻め「…俺が嫌いか？」
受け「初対面なんでまだわかりません」
攻め「くくく、男に犯されてる気分はどうだ？」
受け「貴様こそ男なんか犯してる気分はどうだ？
ママの愛情が足りなかったのか？」
受け「貴様こそ男なんか犯してる気分はどうだ？
ママの愛情が足りなかったのか？」
ここの受たち男前過ぎて惚れるｗｗｗ
受け2「パパの愛情が多すぎたんだろ」
いつ３Pにｗｗ
受け3「だが俺もいた」
あ、それはあんまり面白くないです
攻「受、こうしてイチャイチャするのも久しぶりだね」
受「んだ。嬉しか」
攻「…が、我慢できない！早速、二人の愛を深めようじゃないか！」
受「や、やめてけれ！今、そげな気分じゃねぇだ、あっ！」
攻「ちょっと触っただけで…クク、やっぱり俺が欲しかったんだろう？」
受「やめ言うとるばい！オラ今からたんぼさ行くんじゃ！イチャイチャはいつでもできるじゃろ！んだば、お米とお客様は待ってくれん…
攻が毎日、何気なく食うとるそん米に、オラ達農家はまいんち情熱注いどるんじゃ。うみゃあごはんを多くの食卓に届けたい…この想い、分かるじゃろ」
攻「俺も収穫手伝います」
受「んだ。嬉しか」
攻「…が、我慢できない！早速、二人の愛を深めようじゃないか！」
受「や、やめてけれ！今、そげな気分じゃねぇだ、あっ！」
攻「ちょっと触っただけで…クク、やっぱり俺が欲しかったんだろう？」
受「やめ言うとるばい！オラ今からたんぼさ行くんじゃ！イチャイチャはいつでもできるじゃろ！んだば、お米とお客様は待ってくれん…
攻が毎日、何気なく食うとるそん米に、オラ達農家はまいんち情熱注いどるんじゃ。うみゃあごはんを多くの食卓に届けたい…この想い、分かるじゃろ」
攻「俺も収穫手伝います」
クールというより温まるね。
ホットに反撃
ホットに反撃
全国行脚したと思われる方言の混ざり方にふいたww
これは良い攻めと受けｗ
攻め「綺麗だよ受け…この陶器のように透き通った白い肌…」
受け「いやよく見ろ、肌色だ。俺スポーツしてるしむしろ色が白いのは攻めだろ」
攻め「……。そしてまるで吸い込まれてしまいそうな大きな瞳と長いまつ毛…」
受け「攻めってがっつり二重だし確かまつ毛の上にマッチ棒乗せられるんだったよな」
攻め「……。このさらさらで艶のある髪の毛もうつくｓ」
受け「攻めって風呂上がりに天使のわっかできるよな。CMみたい」
攻め「……」
受け「いいよ外見のことなんて。それより好きって言えよ」
受け「いやよく見ろ、肌色だ。俺スポーツしてるしむしろ色が白いのは攻めだろ」
攻め「……。そしてまるで吸い込まれてしまいそうな大きな瞳と長いまつ毛…」
受け「攻めってがっつり二重だし確かまつ毛の上にマッチ棒乗せられるんだったよな」
攻め「……。このさらさらで艶のある髪の毛もうつくｓ」
受け「攻めって風呂上がりに天使のわっかできるよな。CMみたい」
攻め「……」
受け「いいよ外見のことなんて。それより好きって言えよ」
>>206
受けにつるっぱげた
受けにつるっぱげた
>>206
なんか新しいタイプのカプだな
206の攻はよくあるヘタレ攻とも少し違う気がする。一応はしっかり攻めてるんだよね
んで受は受でデレなんていう萌えを微塵も感じさせずにひたすら男らしいｗ
この二人で萌えたいが夜の営みとかいまいち想像つかん
なんか新しいタイプのカプだな
206の攻はよくあるヘタレ攻とも少し違う気がする。一応はしっかり攻めてるんだよね
んで受は受でデレなんていう萌えを微塵も感じさせずにひたすら男らしいｗ
この二人で萌えたいが夜の営みとかいまいち想像つかん
>>210
体格差までは書かれてないから判らんが
多分>>206の攻めはBLをいっぱい読んでて
作品中の攻めにありがちなパターンでかっこよく受けを愛でてやりたかったのに
玉砕してしまったんだろうな
TLで言えばマユタン系の鬼畜美男子(笑)になりたかったのに
実は女の子側より可愛いショタ風外見だったとかそんな落差
体格差までは書かれてないから判らんが
多分>>206の攻めはBLをいっぱい読んでて
作品中の攻めにありがちなパターンでかっこよく受けを愛でてやりたかったのに
玉砕してしまったんだろうな
TLで言えばマユタン系の鬼畜美男子(笑)になりたかったのに
実は女の子側より可愛いショタ風外見だったとかそんな落差
212 ：風と木の名無しさん：2010/07/01(木) 05:08:45 ID:gVRr21yfO
>>211
ショタ攻いいな
ショタ攻いいな
受けの懐の深さがグッと来る。
攻め「綺麗だよ受け…この陶器のように透き通った白い肌…」
受け「まあな、幼い頃から白雪姫みたいだと噂された位だからな」
攻め「……。そしてまるで吸い込まれてしまいそうな大きな瞳と長いまつ毛…」
受け「そうだな、この愛くるしさは天使が地上に舞い降りたんだと言われた位だからな」
攻め「……。このさらさらで艶のある髪の毛もうつくｓ」
受け「おいちょっと待て。このクレオパトラの再来じゃないかと称えられる鼻を忘れるな」
攻め「……外見はもう良くない？」
受け「いや大事だろ！俺のこの美しさは世界遺産も裸足で逃げ出すレベルだぞ！もっと褒めろ！苦しゅうないぞ！」
受け「まあな、幼い頃から白雪姫みたいだと噂された位だからな」
攻め「……。そしてまるで吸い込まれてしまいそうな大きな瞳と長いまつ毛…」
受け「そうだな、この愛くるしさは天使が地上に舞い降りたんだと言われた位だからな」
攻め「……。このさらさらで艶のある髪の毛もうつくｓ」
受け「おいちょっと待て。このクレオパトラの再来じゃないかと称えられる鼻を忘れるな」
攻め「……外見はもう良くない？」
受け「いや大事だろ！俺のこの美しさは世界遺産も裸足で逃げ出すレベルだぞ！もっと褒めろ！苦しゅうないぞ！」
反撃っていうか、おバカ受けｗ
それとも、攻めが次の段階に進もうとするのを阻んでいるのかｗ
それとも、攻めが次の段階に進もうとするのを阻んでいるのかｗ
>>214
新しいタイプの受だなｗｗｗ
新しいタイプの受だなｗｗｗ
>>214
受けがストプラの巧美で再生されたｗ
受けがストプラの巧美で再生されたｗ
攻め「…黙っていれば可愛いんだけどな」
受け「あ？ なんか言った？」
攻め「なっ、なんでもねーよ馬鹿！」
受け「そんなお前も黙っていれば可愛いんだけどな」
攻め「聞こえてんじゃねーかっ！！」
受け「あ？ なんか言った？」
攻め「なっ、なんでもねーよ馬鹿！」
受け「そんなお前も黙っていれば可愛いんだけどな」
攻め「聞こえてんじゃねーかっ！！」
むしろ可愛い痴話げんかだな、ほのぼのする
攻「口を開けて……僕の尺八、吹かせてあげるよ」
受「お前のは指笛だろ？」
攻「……」
攻「体を委ねて、素直に感じて……僕のフルートテクニック、
堪能してごらん」
受「ごめんね俺のんアルペンホルンでごめんね」
攻「ふぐっ……はぅんんっ……」
受「攻は本当に可愛いな」
受「お前のは指笛だろ？」
攻「……」
攻「体を委ねて、素直に感じて……僕のフルートテクニック、
堪能してごらん」
受「ごめんね俺のんアルペンホルンでごめんね」
攻「ふぐっ……はぅんんっ……」
受「攻は本当に可愛いな」
222 ：風と木の名無しさん：2010/07/06(火) 14:29:45 ID:QFQAcl48O
みんな可愛いなあ
>220
ﾌｲﾀw楽器にあやまれｗ
ﾌｲﾀw楽器にあやまれｗ
攻「今宵は織り姫と彦星のように愛し合おうじゃないか、受」
受「なんだ俺とは年に一回だけ会えればいいのか」
攻「……すいません片時も離れたくないです」
受「よろしい」
受「なんだ俺とは年に一回だけ会えればいいのか」
攻「……すいません片時も離れたくないです」
受「よろしい」
攻「受さん！すっ、好きです！」
受「ふーん」
攻「そんな気のない返事されたら傷つきます…」
受「俺は別に好きじゃないからな」
攻「そっそんな〜」
受「そんな事言う暇があったらさっさとキスの一つでもして、愛してるって囁けよ」
攻「えっ？」
受「俺はいつになったら“俺も愛してる“ってお前に言い返してやれるんだ？」
受「ふーん」
攻「そんな気のない返事されたら傷つきます…」
受「俺は別に好きじゃないからな」
攻「そっそんな〜」
受「そんな事言う暇があったらさっさとキスの一つでもして、愛してるって囁けよ」
攻「えっ？」
受「俺はいつになったら“俺も愛してる“ってお前に言い返してやれるんだ？」
攻「受は本当に可愛いな……今日は、君から僕の上に乗ってみるといい」
受「えええ、お、俺が攻めの上に！？そんな、恥ずかしいよ」
攻「いいから……ほら。ね？」
受「せ、攻がそう言うなら……（背後に回って）ほい、チョンマゲ」
（ぺとーん）
攻「……」
受「……」
攻「……クスン……クスン……」
受「泣くなよこれしきのことで」
攻「いやそんな部分的な問題じゃなくて、体位の話だよ、騎乗位のこと！」
受「（ドボドボドボドボ）」
攻「それはキジョウユ」
受「そんな風に自分を貶めるのはよせよ、攻」
攻「それは『キショーイ！』」
受「おお、よく分かったな」
攻「……」
受「……」
攻「……クスン……クスン……」
受「だから泣くなってば」
受「えええ、お、俺が攻めの上に！？そんな、恥ずかしいよ」
攻「いいから……ほら。ね？」
受「せ、攻がそう言うなら……（背後に回って）ほい、チョンマゲ」
（ぺとーん）
攻「……」
受「……」
攻「……クスン……クスン……」
受「泣くなよこれしきのことで」
攻「いやそんな部分的な問題じゃなくて、体位の話だよ、騎乗位のこと！」
受「（ドボドボドボドボ）」
攻「それはキジョウユ」
受「そんな風に自分を貶めるのはよせよ、攻」
攻「それは『キショーイ！』」
受「おお、よく分かったな」
攻「……」
受「……」
攻「……クスン……クスン……」
受「だから泣くなってば」
>>224
このスレの真髄を見た。禿げましたともええ
このスレの真髄を見た。禿げましたともええ
深窓の貴公子受「だ、誰だっ！？」
怪盗攻「フ、花盗人にございます、若君……今宵、貴方をさらいに
参上仕りました」
貴公子受「一句読め」
怪盗攻「へ？」
貴公子受「『この春は花の下にて縄つきぬ 烏帽子桜と人やいふらん』、
桜の枝をへし折ってとっ捕まったアホーが樹に縛り付けられながらも
しぶとく抵抗しやがった時に詠んだ歌だ。
花盗人を名乗るなら、和歌の一つも残しとかなきゃ駄目だろう。ほれ詠め、
なんなら下の句だけでもいいから、『この春は』、はい」
怪盗攻「ええええこ、『この春は』、はな、花――？」
貴公子受「『花の下にて縄つきぬ』」
怪盗攻「『花の下にて縄つきぬ』、ううう、そ、そ――」
貴公子受「そ？」
怪盗攻「『それにつけてもおやつはカール』――」
貴公子受「帰れ」
怪盗攻「フ、花盗人にございます、若君……今宵、貴方をさらいに
参上仕りました」
貴公子受「一句読め」
怪盗攻「へ？」
貴公子受「『この春は花の下にて縄つきぬ 烏帽子桜と人やいふらん』、
桜の枝をへし折ってとっ捕まったアホーが樹に縛り付けられながらも
しぶとく抵抗しやがった時に詠んだ歌だ。
花盗人を名乗るなら、和歌の一つも残しとかなきゃ駄目だろう。ほれ詠め、
なんなら下の句だけでもいいから、『この春は』、はい」
怪盗攻「ええええこ、『この春は』、はな、花――？」
貴公子受「『花の下にて縄つきぬ』」
怪盗攻「『花の下にて縄つきぬ』、ううう、そ、そ――」
貴公子受「そ？」
怪盗攻「『それにつけてもおやつはカール』――」
貴公子受「帰れ」
>>228
攫おうとする攻めを、毎回こうやって受けが追っ払う４コマシリーズが浮かんだｗ
攫おうとする攻めを、毎回こうやって受けが追っ払う４コマシリーズが浮かんだｗ
カールwwwwwww
スプラッタ注意
受「ええと、照り焼き握りにシーチキン、五目握りに、こっちはチキンライスの
薄焼き卵包み、名付けて『鶏の怨嗟』セット……いただきます。
（もぐもぐもぐ）なにジロジロ見てんだよ攻、お前も食え」
攻「ん？ふふ……俺はもう、充分食べてるよ」
受「嘘つけ、ほれ、ピラフ握りをやるから」
攻「受は本当に、美味しそうに食べるね……好きだよ、その顔」
受「なっ、なにを言い出すんだか、ふんっ」
攻「照れない照れない。ほら、ここ……（ぺろっ）」
受「わっ！？」
攻「ふふ、子供みたいだよ、口元にご・は・ん・つ」
ぶしゅうううううううううう
攻「ひぎゃああああ舌がっ舌がああああゾリゾリィィイイイ」
受「すまん、攻、俺のヒゲの伸びが早いばっかりに。『黄昏のおろし金』の
異名は伊達じゃあないんだ……」
受「ええと、照り焼き握りにシーチキン、五目握りに、こっちはチキンライスの
薄焼き卵包み、名付けて『鶏の怨嗟』セット……いただきます。
（もぐもぐもぐ）なにジロジロ見てんだよ攻、お前も食え」
攻「ん？ふふ……俺はもう、充分食べてるよ」
受「嘘つけ、ほれ、ピラフ握りをやるから」
攻「受は本当に、美味しそうに食べるね……好きだよ、その顔」
受「なっ、なにを言い出すんだか、ふんっ」
攻「照れない照れない。ほら、ここ……（ぺろっ）」
受「わっ！？」
攻「ふふ、子供みたいだよ、口元にご・は・ん・つ」
ぶしゅうううううううううう
攻「ひぎゃああああ舌がっ舌がああああゾリゾリィィイイイ」
受「すまん、攻、俺のヒゲの伸びが早いばっかりに。『黄昏のおろし金』の
異名は伊達じゃあないんだ……」
痛い痛い痛いぃぃぃぃ
毛って何気に固いよな…
うちのパパンの眼鏡のレンズは
眉毛の当たる部分が削れて傷になってたぜ…
うちのパパンの眼鏡のレンズは
眉毛の当たる部分が削れて傷になってたぜ…
攻「この坂を、お前を乗せて、登りきるって、決めたんだ…！！」
受「それは暗に押して欲しいってことか？」
攻「え……！？いや、そうじゃなくて……！！」
耳をす●せばの例のシーンに感化された攻
ゴメン、続き浮かばなかったので中途半端
受「それは暗に押して欲しいってことか？」
攻「え……！？いや、そうじゃなくて……！！」
耳をす●せばの例のシーンに感化された攻
ゴメン、続き浮かばなかったので中途半端
235 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 11:52:30 ID:23D0zb1j0
攻「もう我慢ならん！！」がばーっ
受「いてっ頭打った。やめてくれ」
攻「キレイだ・・・ハァハァ、このなめらかな肌・・・」
受「あの、いきなり脱がさないでくれないか」
攻「ほうら、イヤがっても触っただけでこんなに・・・ハァハァ」
受「レイプ願望があるんだな。犯罪行為に走る前にカウンセリングに
行かないから手遅れになるんだ」
攻「いいんだろ？ひくひくしてきたぜ・・・」
受「きちんと自覚を持って治療しないと・・・俺も一緒に行ってやるから、な？
去勢しろとまでは言わないから・・・思考のクセを直すだけで違うみたいだよ。」
攻「はい・・・」
受「いてっ頭打った。やめてくれ」
攻「キレイだ・・・ハァハァ、このなめらかな肌・・・」
受「あの、いきなり脱がさないでくれないか」
攻「ほうら、イヤがっても触っただけでこんなに・・・ハァハァ」
受「レイプ願望があるんだな。犯罪行為に走る前にカウンセリングに
行かないから手遅れになるんだ」
攻「いいんだろ？ひくひくしてきたぜ・・・」
受「きちんと自覚を持って治療しないと・・・俺も一緒に行ってやるから、な？
去勢しろとまでは言わないから・・・思考のクセを直すだけで違うみたいだよ。」
攻「はい・・・」
236 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 02:12:16 ID:8p8YhuR7O
反撃どころか哀れんでるwww
237 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 11:58:00 ID:sZTrX9e30
>>235
これは攻め萎えるｗでも一緒に行ってやるんだな
これは攻め萎えるｗでも一緒に行ってやるんだな
238 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 12:04:57 ID:5/ezxoG4O
攻「こっちの口は随分素直になったな……指先で散々調べられて、
そろそろ期待してるんじゃないのか？言ってみろ、何を入れて欲しい」
受「っああっ……！じ、じぶんだって……口……たくせにっ……！」
攻「ん？」
受「自分だってっ……されたんだろ？出口調査」
攻「え？」
受「今朝行ってきたんだよな、投票所。新聞社の調査員に捕まって、
断れなさそうな素振りをしてたじゃないか。……嬉しかったんだろ、ほんとは」
攻「み、見てたのか！」
受「そうだ、僕に見られてたんだよ、お前。甘言に乗せられて、硬い物を
自分から握りしめて……喜んでたんだろ？ん？ほら言ってみろよ、何を聞かれたか。
『どこに入れた？』『どうして？』入れたかったんだろ？いそいそ出かけてったもんなあ。
あわよくば呼びとめてもらえるかも……って、出口でいじられたかったんだよなあ」
攻「あっ、あんっ」
受「年頃の男から毎日『変える！』って連呼されたのを間に受けちゃってさ、変えて
欲しかったんだろ？肌で実感できるくらいに。期待してたんだよなあ！？
オラッ、言ってみろよ！どの手で！どこに入れたんだ！？硬い棒を握りしめて
紙になすりつけてどの男の名前を書いたのか、マスコミに教えて僕に話せないなんて
ことはないだろ！？年齢性別まで調べられたんだよなあこのお喋り野郎め！」
攻「いやっいやっ秘密なの、野球と宗教と政治の話は駄目なの、秘密なのおおおお」
そろそろ期待してるんじゃないのか？言ってみろ、何を入れて欲しい」
受「っああっ……！じ、じぶんだって……口……たくせにっ……！」
攻「ん？」
受「自分だってっ……されたんだろ？出口調査」
攻「え？」
受「今朝行ってきたんだよな、投票所。新聞社の調査員に捕まって、
断れなさそうな素振りをしてたじゃないか。……嬉しかったんだろ、ほんとは」
攻「み、見てたのか！」
受「そうだ、僕に見られてたんだよ、お前。甘言に乗せられて、硬い物を
自分から握りしめて……喜んでたんだろ？ん？ほら言ってみろよ、何を聞かれたか。
『どこに入れた？』『どうして？』入れたかったんだろ？いそいそ出かけてったもんなあ。
あわよくば呼びとめてもらえるかも……って、出口でいじられたかったんだよなあ」
攻「あっ、あんっ」
受「年頃の男から毎日『変える！』って連呼されたのを間に受けちゃってさ、変えて
欲しかったんだろ？肌で実感できるくらいに。期待してたんだよなあ！？
オラッ、言ってみろよ！どの手で！どこに入れたんだ！？硬い棒を握りしめて
紙になすりつけてどの男の名前を書いたのか、マスコミに教えて僕に話せないなんて
ことはないだろ！？年齢性別まで調べられたんだよなあこのお喋り野郎め！」
攻「いやっいやっ秘密なの、野球と宗教と政治の話は駄目なの、秘密なのおおおお」
239 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 12:17:00 ID:TCBbw9wS0
声出してﾜﾛﾀｗ
秀逸過ぎる
秀逸過ぎる
240 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 14:53:46 ID:z3qJa1BQ0
ナイス言葉攻めｗｗｗ
241 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 14:54:37 ID:R4yC0IcE0
>>238の才能と発想に嫉妬
てかもうｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
てかもうｗｗｗｗｗﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗ
242 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 15:11:40 ID:sZTrX9e30
>>238
なんという時事ネタｗｗ
なんという時事ネタｗｗ
243 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 16:54:38 ID:VeOrQzHjO
＞出口調査
人体の出口の話かと一瞬思ってごめんね
人体の出口の話かと一瞬思ってごめんね
244 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 17:43:27 ID:aMCgSm6bO
245 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 18:30:49 ID:B1m2sjMpO
出口調査、たしかにそーいうこと書かされるよなw
前回どこに入れたかも書かされるんだぜ。
受「前回から心変わりして、もう○×党には未練がないの？」
攻「だ、だって□△党が」
受「しかも支持政党は『特になし』に○なんかしちゃって。修羅場（政治的な意味で）なのに場当たり主義はよくないよ」
みたいな。
前回どこに入れたかも書かされるんだぜ。
受「前回から心変わりして、もう○×党には未練がないの？」
攻「だ、だって□△党が」
受「しかも支持政党は『特になし』に○なんかしちゃって。修羅場（政治的な意味で）なのに場当たり主義はよくないよ」
みたいな。
246 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 18:38:44 ID:nwOID++o0
＞攻「いやっいやっ秘密なの、野球と宗教と政治の話は駄目なの、秘密なのおおおお」
受「普段は『そのまま飲み込んで、僕のバット…』とか言ってるくせに」
受「普段は『そのまま飲み込んで、僕のバット…』とか言ってるくせに」
247 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 18:41:07 ID:+K1aLZAw0
いやそこはエクヌカリバーだろｗ
248 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/11(日) 20:24:40 ID:ZfU31j9hO
「野球の話」だからでは>バット
なるほど、整合性ですね。
攻「受け…お前は最高だ……
お前の締め付け、お前の舌使い、お前の声、お前の媚態…
お前相手だと何発でもいける」
受「うん、俺も攻め相手だと結構いいよ」
攻「結構…？」
受「でもこの前のはイマイチかなー
今日の前戯と腰使いは割とよかったよ」
攻「イマイチ…？割と…？」
受「あと俺は耳は特に感じないっつーのに、いつもいつも
ペロペロやめろって。気分が殺がれるんだよアレ」
攻「……………」
受「ん、なんだ落ち込むなよ
ごくたまにすごくいい日もあるからさ」
攻「…俺、愛されてるのかな…」
受「愛してなかったらさっさと体の相性のいい奴探すわい
…お前と違って、男も女もお前しか知らない俺捕まえてよく言えるな
“最高”とか言うたび誰と比較してるのかなんて
無意識に考える気持ちが分かるか？」
攻「………！………！！……………！！！
申し訳ございませんでしたっ！誰とも比較してません！ナンバーワンじゃなく、
受けだから、受けであるだけで！オンリーワンです！」
受「某歌詞のパクリ乙」
攻「違ーう！かくなるうえは、不安にさせた償いと、
最高の快感を味わってもらうために誠心誠意ご奉仕いたします！」
受「すぐ体に走る。それしかないのかおめーは」
攻「…顔、ほころんでるぞ？」
受「………っ！」
お前の締め付け、お前の舌使い、お前の声、お前の媚態…
お前相手だと何発でもいける」
受「うん、俺も攻め相手だと結構いいよ」
攻「結構…？」
受「でもこの前のはイマイチかなー
今日の前戯と腰使いは割とよかったよ」
攻「イマイチ…？割と…？」
受「あと俺は耳は特に感じないっつーのに、いつもいつも
ペロペロやめろって。気分が殺がれるんだよアレ」
攻「……………」
受「ん、なんだ落ち込むなよ
ごくたまにすごくいい日もあるからさ」
攻「…俺、愛されてるのかな…」
受「愛してなかったらさっさと体の相性のいい奴探すわい
…お前と違って、男も女もお前しか知らない俺捕まえてよく言えるな
“最高”とか言うたび誰と比較してるのかなんて
無意識に考える気持ちが分かるか？」
攻「………！………！！……………！！！
申し訳ございませんでしたっ！誰とも比較してません！ナンバーワンじゃなく、
受けだから、受けであるだけで！オンリーワンです！」
受「某歌詞のパクリ乙」
攻「違ーう！かくなるうえは、不安にさせた償いと、
最高の快感を味わってもらうために誠心誠意ご奉仕いたします！」
受「すぐ体に走る。それしかないのかおめーは」
攻「…顔、ほころんでるぞ？」
受「………っ！」
>>250
何それ萌える
何それ萌える
反撃っていうか素直クール？違うか。とにかく萌えたｗ
攻「ふふ…もう我慢できないって顔をしてるな…」
受「あっ…や…っ…！攻のバカぁ…っ」
攻「そんなに気持ちいいか？体は正直だな…」
受「んっ…！も、だめぇ…あっ…！」
攻「ほら…言ってみろ。何をしてほしいんだ？さあ恥ずかしがらずに言ってｍ」
受「早くお前のチ○ポを俺の尻の穴にぶち込め！」
攻「えっ？い、今なんて」
受「おいなんだよ！ちゃんと言っただろ？早く入れろって！」
攻「え？あ、はい、いやあの」
受「なんだ、もう一回聞きたいのか？全くいやらしい奴だな…だからお前のデカチ○を俺ｎ」
攻「今入れます！今入れますんで！」
受「よしよし、よくできました」
受「あっ…や…っ…！攻のバカぁ…っ」
攻「そんなに気持ちいいか？体は正直だな…」
受「んっ…！も、だめぇ…あっ…！」
攻「ほら…言ってみろ。何をしてほしいんだ？さあ恥ずかしがらずに言ってｍ」
受「早くお前のチ○ポを俺の尻の穴にぶち込め！」
攻「えっ？い、今なんて」
受「おいなんだよ！ちゃんと言っただろ？早く入れろって！」
攻「え？あ、はい、いやあの」
受「なんだ、もう一回聞きたいのか？全くいやらしい奴だな…だからお前のデカチ○を俺ｎ」
攻「今入れます！今入れますんで！」
受「よしよし、よくできました」
>253
やばい、この受けさん超萌えるｗｗ
おいらの性別が攻めだったなら、掘られてもいいと思ったにちがいないｗｗｗ
やばい、この受けさん超萌えるｗｗ
おいらの性別が攻めだったなら、掘られてもいいと思ったにちがいないｗｗｗ
当て馬受乙
攻「こんな気持ち……！もう、耐えられない、俺……！
無理だよ、無理なんだよ！だからっ、俺、もう我慢しない。できないんだ。
これ以上ごまかしながらお前と一緒にいられない！
気持ち悪いって思ってもいい、でも……
俺！お前に……お前に告白したいことが」
受「愛か！？」
攻「……え？」
受「愛だな？俺にフォーリンラブと言いたかったのだな！？
そうだろうそうなんだろう！？そうでないとは言わせない！！」
攻「……え、あ……そうだ、そうなんだ。
……はは、ごめんな突然こん(ry」
受「俺は同性愛を否定しない！ありとあらゆる愛の形を認めようぞ！！」
攻「そ、そうなんだ。あ……そ、それでな。実は……俺昔か(ry」
受「知っていたさ！！俺の勘違いでなければ、その感情は幼稚園半ばからのものであったはず！！」
攻「そ！……そうなんだ？で、でさ、その。つきあ(ry」
受「返事はもちろんOKだ！！！」
攻「えええええ！本当に！？あ……俺、うれ(ry」
受「俺もだとも！なんと両想いとはな！！」
攻「……あの、受。俺にもしゃべらせ(ry」
受「お前は言葉が多すぎる！！俺は焦れたぞ！！！(ガッ」
攻「きゃ(ry」
チュッｖ
……こんなんでええんでしょうか
無理だよ、無理なんだよ！だからっ、俺、もう我慢しない。できないんだ。
これ以上ごまかしながらお前と一緒にいられない！
気持ち悪いって思ってもいい、でも……
俺！お前に……お前に告白したいことが」
受「愛か！？」
攻「……え？」
受「愛だな？俺にフォーリンラブと言いたかったのだな！？
そうだろうそうなんだろう！？そうでないとは言わせない！！」
攻「……え、あ……そうだ、そうなんだ。
……はは、ごめんな突然こん(ry」
受「俺は同性愛を否定しない！ありとあらゆる愛の形を認めようぞ！！」
攻「そ、そうなんだ。あ……そ、それでな。実は……俺昔か(ry」
受「知っていたさ！！俺の勘違いでなければ、その感情は幼稚園半ばからのものであったはず！！」
攻「そ！……そうなんだ？で、でさ、その。つきあ(ry」
受「返事はもちろんOKだ！！！」
攻「えええええ！本当に！？あ……俺、うれ(ry」
受「俺もだとも！なんと両想いとはな！！」
攻「……あの、受。俺にもしゃべらせ(ry」
受「お前は言葉が多すぎる！！俺は焦れたぞ！！！(ガッ」
攻「きゃ(ry」
チュッｖ
……こんなんでええんでしょうか
>>256
熱すぎるだろこの受けｗｗｗ
熱すぎるだろこの受けｗｗｗ
>>256
受けはいつの時代のお侍さまだよｗｗｗｗ
受けはいつの時代のお侍さまだよｗｗｗｗ
>>256
クールじゃないｗｗなんて漢な受けｗｗ
クールじゃないｗｗなんて漢な受けｗｗ
修造受け…か…
修造受けって、腑に落ちる表現だなー。
>>256
なんて素敵な素直ヒート受けｗ
なんて素敵な素直ヒート受けｗ
受け「おい、こんなところに連れてきて一体どうしたんだ？」
当て馬攻め「…すまない受け！」ガバッ
受け「！？おい、なんだ！？」
当て馬攻め「ずっと…好きだったんだ…お前のこと…
お前には攻めがいるから…忘れようとしたけど…
でも無理なんだ！寝ても覚めてもお前のことが頭から離れない！
頼む！今だけ大人しく俺に抱かれｔ」
受け「フンッ！！」ゴスッ
当て馬攻め「！！！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐ…〜〜！！」
攻め「あっ！受け！大丈夫か！？」たたっ
受け「ああ、俺は大丈夫だ。それよりこいつを診てやってくれ」
攻め「！？お、おい、大丈夫か？当て馬攻め！」
当て馬攻め「…うう…俺のバーニングソードが…(涙目)」
攻め「うわあ…受けの金蹴りは容赦ないからな…ほら、手貸してやるよ…」
受け「俺を押し倒そうなどとは笑止千万。もっと鍛練して挑んでくるがいい」
攻め＆当て馬攻め「受けかっこいい…」(きゅん)
当て馬攻め「…すまない受け！」ガバッ
受け「！？おい、なんだ！？」
当て馬攻め「ずっと…好きだったんだ…お前のこと…
お前には攻めがいるから…忘れようとしたけど…
でも無理なんだ！寝ても覚めてもお前のことが頭から離れない！
頼む！今だけ大人しく俺に抱かれｔ」
受け「フンッ！！」ゴスッ
当て馬攻め「！！！！くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｐ…〜〜！！」
攻め「あっ！受け！大丈夫か！？」たたっ
受け「ああ、俺は大丈夫だ。それよりこいつを診てやってくれ」
攻め「！？お、おい、大丈夫か？当て馬攻め！」
当て馬攻め「…うう…俺のバーニングソードが…(涙目)」
攻め「うわあ…受けの金蹴りは容赦ないからな…ほら、手貸してやるよ…」
受け「俺を押し倒そうなどとは笑止千万。もっと鍛練して挑んでくるがいい」
攻め＆当て馬攻め「受けかっこいい…」(きゅん)
攻 「受…俺は……受が、俺をどう思ってるのか知りたいだけなんだ…！」
受 「いい質問ですねぇ。はい、今日は『僕が攻をどう思っているのか』について順にご説明したいと思います。
そもそも知り合ったきっかけについて、実はお気づきでないケースが結構あるんですね」
攻 「それは…高一の時の同じクラスで…」
受 「はい、まずはそこなんです。こちらのボードを見てください。
これは第二ふたば幼稚園の入園式です。写真のここです、よく見てください」
攻 「お……俺！？」
受 「よく気がつきましたねぇ、攻なんですよ。そしてこちらが僕です。ここに注目してください」
ひとり「ああー、攻さん泣いてる」
土田 「先生これ手があたってるんですか？」
受 「その通り！僕がふざけたはずみで当たった手が攻の頬を直撃してるんです」
ひとり「これやりすぎだよ」
受 「ところが、そうでもないんですよ。次はこちらの写真をご覧ください」
攻 「幼稚園の遠足……」
ひとり「手ぇつないでるよ！」
受 「そう、この動物園事件で、攻と僕は意外な形で和解することになるんです！」
会場「ええ〜〜！？」
攻 「わ……忘れててごめんなさいほんとすいません、あとどのくらいかかりますか…？」
受 「では、CMのあとに事件について、詳しくご説明したいと思います」
受 「いい質問ですねぇ。はい、今日は『僕が攻をどう思っているのか』について順にご説明したいと思います。
そもそも知り合ったきっかけについて、実はお気づきでないケースが結構あるんですね」
攻 「それは…高一の時の同じクラスで…」
受 「はい、まずはそこなんです。こちらのボードを見てください。
これは第二ふたば幼稚園の入園式です。写真のここです、よく見てください」
攻 「お……俺！？」
受 「よく気がつきましたねぇ、攻なんですよ。そしてこちらが僕です。ここに注目してください」
ひとり「ああー、攻さん泣いてる」
土田 「先生これ手があたってるんですか？」
受 「その通り！僕がふざけたはずみで当たった手が攻の頬を直撃してるんです」
ひとり「これやりすぎだよ」
受 「ところが、そうでもないんですよ。次はこちらの写真をご覧ください」
攻 「幼稚園の遠足……」
ひとり「手ぇつないでるよ！」
受 「そう、この動物園事件で、攻と僕は意外な形で和解することになるんです！」
会場「ええ〜〜！？」
攻 「わ……忘れててごめんなさいほんとすいません、あとどのくらいかかりますか…？」
受 「では、CMのあとに事件について、詳しくご説明したいと思います」
なんでイケガミさん形式なのか、とｗ。
なんでひとりとか土田とか会場のみなさんまでいるんだｗ
だが確かにCOOL！
だが確かにCOOL！
非常に分かりやすい馴れ初め解説だなｗｗｗ
アルバム見たらすげえ萌えいずる気がするｗｗ
アルバム見たらすげえ萌えいずる気がするｗｗ
>>264
ひとりと土田の声が脳内で再生される件
ひとりと土田の声が脳内で再生される件
攻「卒業したらもう会えなくなるかもしれないって思ったら、我慢できなくなったんだ。
受、付き合ってくれないか？後悔はさせない。お前を一生愛し続ける」
受「すまん。実は俺、結婚してもう子供もいるんだ」
攻「え」
受「嫁さんにプロポーズした時の台詞を言われるとは思わなかったわ」
受、付き合ってくれないか？後悔はさせない。お前を一生愛し続ける」
受「すまん。実は俺、結婚してもう子供もいるんだ」
攻「え」
受「嫁さんにプロポーズした時の台詞を言われるとは思わなかったわ」
>270
受に攻への愛がない時点でスレチ
つか、270はここの板名を1000回音読してこい
受に攻への愛がない時点でスレチ
つか、270はここの板名を1000回音読してこい
クールな口調ながらも妻子と攻の間で揺れている受かとオモタ
ノーマルもいける自分としてはおいしかったです
ノーマルもいける自分としてはおいしかったです
801に女の影なんぞいらね
女の有無は別にいい
しかし、もう攻めとよりを戻す気がない上に
他の男でもなく女だけを選んだ男を「受」と呼べるかってのは
はなはだ疑問だわ
どう頑張っても「元受」がせいぜいじゃね
発言者名が受けになっててこのオチだと違和感ある
しかし、もう攻めとよりを戻す気がない上に
他の男でもなく女だけを選んだ男を「受」と呼べるかってのは
はなはだ疑問だわ
どう頑張っても「元受」がせいぜいじゃね
発言者名が受けになっててこのオチだと違和感ある
いいかげん絡みでヤれ。
270の受けは男の娘だろｊｋ
>>271は何か勘違いしてるようだがこのスレの受けに攻めへの愛情は不問だぞ？
270が問題なのはこの既婚者がたまたま攻めに好かれてるだけで
（求愛への反撃という意味で）その後転ぶ可能性もないノン気であり
受けではないのに無理に受けに据えてる点でしょうに
攻め「たっだいまー！元気してたか受け？」
受け「…おかえりなさい。」
攻め「いやぁ〜遂に納得のいく一枚が撮れたよ！かンわいいんだぞぅ〜鳴くたびに耳がピコッと動いて！受けにも見してやりたいよっすっっごい可愛いんだ！」
受け「へー…それはそれは可愛いだろうね。」
攻め「あ、これお土産！山の売店で売ってたぬいぐるみ」
受け「…うわあアリガトウ。」
〜･〜･〜･〜･〜･その夜〜･〜･〜･〜･〜
受け「…っ…は、攻め…ぁ…」
攻め「ああ受け…久し振りにおまえの可愛い啼き声を聴かせてくれ」
受け「ぁ、う…ピヨッ」
攻め「えっ」
受け「ﾌﾟﾙﾙﾙ…ピヨッ…ピォッ！」
攻め「あ、あの…受け？どうした、の？」
受け「どうしたも何も、可愛い鳴き声を聴かせろと言うから、攻めが大〜好きなナキウサギの鳴き真似をしてやってるんじゃないか。」
攻め「そ、そうか…凄いね受け…超似てて吃驚だよ…」
受け「…ゥ…クルゥオーウオウッ」
攻め「やめ…お願いそれやめて」
受け「…オーゥオウッ！」
攻め「２ヶ月もほったらかして本当に申し訳ありませんでした受けさん」
受け「…寂しくて死にそうだった。」
http://www.youtube.com/watch?v=JOrnEaKh4T4&sns=em
270が問題なのはこの既婚者がたまたま攻めに好かれてるだけで
（求愛への反撃という意味で）その後転ぶ可能性もないノン気であり
受けではないのに無理に受けに据えてる点でしょうに
攻め「たっだいまー！元気してたか受け？」
受け「…おかえりなさい。」
攻め「いやぁ〜遂に納得のいく一枚が撮れたよ！かンわいいんだぞぅ〜鳴くたびに耳がピコッと動いて！受けにも見してやりたいよっすっっごい可愛いんだ！」
受け「へー…それはそれは可愛いだろうね。」
攻め「あ、これお土産！山の売店で売ってたぬいぐるみ」
受け「…うわあアリガトウ。」
〜･〜･〜･〜･〜･その夜〜･〜･〜･〜･〜
受け「…っ…は、攻め…ぁ…」
攻め「ああ受け…久し振りにおまえの可愛い啼き声を聴かせてくれ」
受け「ぁ、う…ピヨッ」
攻め「えっ」
受け「ﾌﾟﾙﾙﾙ…ピヨッ…ピォッ！」
攻め「あ、あの…受け？どうした、の？」
受け「どうしたも何も、可愛い鳴き声を聴かせろと言うから、攻めが大〜好きなナキウサギの鳴き真似をしてやってるんじゃないか。」
攻め「そ、そうか…凄いね受け…超似てて吃驚だよ…」
受け「…ゥ…クルゥオーウオウッ」
攻め「やめ…お願いそれやめて」
受け「…オーゥオウッ！」
攻め「２ヶ月もほったらかして本当に申し訳ありませんでした受けさん」
受け「…寂しくて死にそうだった。」
http://www.youtube.com/watch?v=JOrnEaKh4T4&sns=em
ネタスレにクールにマジレスする受け
受「だっ駄目っ攻っ……みんなに見られちゃうよっ……」
攻「見せつけてやろうぜ」
受「ああっだめぇっ……攻の後ろの人すっごい怒ってるよぉ……」
攻「後ろ？ ……誰もいないぞ……」
受「何言ってるんだよ攻、帰り道からずっとついてきてたじゃないか」
攻「なにそれこわい」
攻「見せつけてやろうぜ」
受「ああっだめぇっ……攻の後ろの人すっごい怒ってるよぉ……」
攻「後ろ？ ……誰もいないぞ……」
受「何言ってるんだよ攻、帰り道からずっとついてきてたじゃないか」
攻「なにそれこわい」
>>280
確かに涼しくなるｗ
確かに涼しくなるｗ
どこからの帰り道か…
>>280
その時だった。
受「破ァッ！」
攻「あぁ！ 受けの手から突然青白い光が放たれて俺の背後に！！」
受「危ない所だったな。実は俺は寺生まれで霊感が強かったんだ。お前の後ろの奴が怯む機会をずっと窺っていたのさ」
攻「そ、そうだったんだ……」
受「さあ、続きをしようぜ。……今度はお前が俺に、青白いモノを放ってくれよ？」
寺生まれって、すごい。
俺はやっそんしながらそう思った。
その時だった。
受「破ァッ！」
攻「あぁ！ 受けの手から突然青白い光が放たれて俺の背後に！！」
受「危ない所だったな。実は俺は寺生まれで霊感が強かったんだ。お前の後ろの奴が怯む機会をずっと窺っていたのさ」
攻「そ、そうだったんだ……」
受「さあ、続きをしようぜ。……今度はお前が俺に、青白いモノを放ってくれよ？」
寺生まれって、すごい。
俺はやっそんしながらそう思った。
Tさんだったのかｗｗ 久しぶりに見た
青白いモノってなんだｗｗ
Ｔさんには精子と一緒に放たれる精気かなにかが青白く見えるのだろうか
Ｔさんには精子と一緒に放たれる精気かなにかが青白く見えるのだろうか
クラゲのような○液ってことか。
お風呂がお湯だと固まるってのが通説だけど、水だったら溶けて消えるんだろうか＞くらげのような
攻「覚悟しろよ……お前の全身に舌を這わせてやる。汗から
甘露の雫から一滴残らず舐めとられて、肌で絶頂を感じるがいい」
宇宙服着用受「（コー……）どうぞ（シュコー……）」
攻「あああああん！モッコモコ！モッコモコ！」
宇宙服着用受「（シュー……）本職に習って、僕、今
おむつ履いてるんだ……///（シュコー……）」
攻「（カリッ！カリッカリッ！）ねえこれチャックどこ！？チャックどこ！？」
甘露の雫から一滴残らず舐めとられて、肌で絶頂を感じるがいい」
宇宙服着用受「（コー……）どうぞ（シュコー……）」
攻「あああああん！モッコモコ！モッコモコ！」
宇宙服着用受「（シュー……）本職に習って、僕、今
おむつ履いてるんだ……///（シュコー……）」
攻「（カリッ！カリッカリッ！）ねえこれチャックどこ！？チャックどこ！？」
>288
ガード固すぎﾜﾛﾀ
ガード固すぎﾜﾛﾀ
不覚にもダース米だー受けを連想した。
>>288
これ受けも脱ぎ着たいへん過ぎるだろｗｗ
これ受けも脱ぎ着たいへん過ぎるだろｗｗ
攻に反撃するための労力を厭わないのがこのスレの受
たぶん
たぶん
攻「受さん、いつもいつも俺の言うことなすことに反撃してばっかり……
俺はこんなに受さんに溢れんばかりの愛を注いでいるのに……
しかも半端なく手間暇かけて反撃するなんて、
受さん、本当は俺のこと好きじゃないんでしょ!?
うわあああああん!!グレてやるううううう!!」
受「普通、嫌いな奴に、あれだけ暑っ苦しい愛情表現されたら、
相手にしないでシカトするだろJK
大体、こんな面倒臭いこと、好きでもなきゃできないって
俺もそこまで暇人じゃないし」
俺はこんなに受さんに溢れんばかりの愛を注いでいるのに……
しかも半端なく手間暇かけて反撃するなんて、
受さん、本当は俺のこと好きじゃないんでしょ!?
うわあああああん!!グレてやるううううう!!」
受「普通、嫌いな奴に、あれだけ暑っ苦しい愛情表現されたら、
相手にしないでシカトするだろJK
大体、こんな面倒臭いこと、好きでもなきゃできないって
俺もそこまで暇人じゃないし」
お熱いことでｗ
受「っあ……そ、そんなに指でいじるなよ……！」
攻「ん？何だお前、ここ、使うの初めてなのか？」
受「……べ、別に」
攻「経験、無いんだろ？はっきり言えよ……こっちを使うのは俺が
最初の相手だって。優しくしてやるから……ほら」
受「……んっ……あ、ああっ……、
――二人のハンターが狩りに出かけたが、一人が木から落ちてしまい、
連れの一人は慌てて携帯電話で救急隊に連絡した。『友人は息を
していないようなんだ！どうすればいい！？』救急隊のオペレーターは
『大丈夫ですから、落ち着いて。まず、彼が生きているのか死んでいるのか
はっきりさせてください』と答えた、すると一瞬の間があり、続いて一発の
銃声が耳に届いた。先程のハンターが再び電話に出て、『はっきりさせたぞ！
次はどうしたらいい！？』」
攻「……」
受「……」
攻「……」
受「じゃ、はっきりさせてくるからちょっと待っててね」
攻「行っちゃらめええ！行っちゃらめえええ！」
攻「ん？何だお前、ここ、使うの初めてなのか？」
受「……べ、別に」
攻「経験、無いんだろ？はっきり言えよ……こっちを使うのは俺が
最初の相手だって。優しくしてやるから……ほら」
受「……んっ……あ、ああっ……、
――二人のハンターが狩りに出かけたが、一人が木から落ちてしまい、
連れの一人は慌てて携帯電話で救急隊に連絡した。『友人は息を
していないようなんだ！どうすればいい！？』救急隊のオペレーターは
『大丈夫ですから、落ち着いて。まず、彼が生きているのか死んでいるのか
はっきりさせてください』と答えた、すると一瞬の間があり、続いて一発の
銃声が耳に届いた。先程のハンターが再び電話に出て、『はっきりさせたぞ！
次はどうしたらいい！？』」
攻「……」
受「……」
攻「……」
受「じゃ、はっきりさせてくるからちょっと待っててね」
攻「行っちゃらめええ！行っちゃらめえええ！」
患者受け「はぁ…はぁ…熱いよぅ、攻めぇ、なんとかしてぇ」
医者攻め「ふふふ、受けは淫乱だね…今よく効くお注射をしてあげるよ」（ゴソゴソ）
受「えっ？お注射って…攻めの息子さん！？」
攻「そうだよ、今の受けにはこれが一番効くだろう？」
受「うん、そうかも…」
攻「さあ、『攻めのおっきいお注射僕に下さい』って言ってごらん」
受「攻めの…いや、やっぱりちょっと引っかかることがあるなあ」
攻「なんだい？」
受「注射というのは皮膚に針を刺して体内に直接薬剤等を送り込む医療行為を指すわけだから
皮膚を突き通さないで肛門から腸内へと薬剤等を送り込むのならそれは注射ではなく
坐薬といったほうが適切なんじゃないかな？」
攻「ま、まあそうかもしれないね…」
受「いや待てよ、坐薬というのは基材に薬剤を混ぜて形成したものを
腸内で融けるまで放置しておくわけだから、
腸内にいくら放置しても融けてなくなりはしない攻めの息子さんには当てはまらないよ」
攻「そんなことどうだっていいじゃないか…」
受「そうだなー、この状況の攻めの息子さんを例えるのに一番ふさわしい医療行為は…
中にチューッと注入する注入軟膏だろうね。つまりボ●ギノールだ」
攻「…」
受「よーしわだかまりも消えたことだし、続き続き！
攻めのぉ…おっきいボラ●ノール、僕に下さいっ」
攻「商品名言わないでぇぇぇ！！」
医者攻め「ふふふ、受けは淫乱だね…今よく効くお注射をしてあげるよ」（ゴソゴソ）
受「えっ？お注射って…攻めの息子さん！？」
攻「そうだよ、今の受けにはこれが一番効くだろう？」
受「うん、そうかも…」
攻「さあ、『攻めのおっきいお注射僕に下さい』って言ってごらん」
受「攻めの…いや、やっぱりちょっと引っかかることがあるなあ」
攻「なんだい？」
受「注射というのは皮膚に針を刺して体内に直接薬剤等を送り込む医療行為を指すわけだから
皮膚を突き通さないで肛門から腸内へと薬剤等を送り込むのならそれは注射ではなく
坐薬といったほうが適切なんじゃないかな？」
攻「ま、まあそうかもしれないね…」
受「いや待てよ、坐薬というのは基材に薬剤を混ぜて形成したものを
腸内で融けるまで放置しておくわけだから、
腸内にいくら放置しても融けてなくなりはしない攻めの息子さんには当てはまらないよ」
攻「そんなことどうだっていいじゃないか…」
受「そうだなー、この状況の攻めの息子さんを例えるのに一番ふさわしい医療行為は…
中にチューッと注入する注入軟膏だろうね。つまりボ●ギノールだ」
攻「…」
受「よーしわだかまりも消えたことだし、続き続き！
攻めのぉ…おっきいボラ●ノール、僕に下さいっ」
攻「商品名言わないでぇぇぇ！！」
>>296
回し者かwwwちょっと尻を洗ってくる
回し者かwwwちょっと尻を洗ってくる
プリ○エースもあるぞ！
それよりも「攻めの息子さん」という表現が気になってしょうがないｗｗｗ
攻め〜のボ●ギノ〜ル
ボ●ギノールやめろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
この受け、絶対途中で薬切れてるよねwww
>>300
本当の歌詞が思い出せなくなって焦ったｗｗｗｗｗ
本当の歌詞が思い出せなくなって焦ったｗｗｗｗｗ
いつぞやの、「だが、ちょっと待って欲しい」系を思い出したｗｗ
>>305
これヤバい。なんかうまく言えないけどヤバい。
これヤバい。なんかうまく言えないけどヤバい。
>>305
ボ●ギノールとともに夢がひろがリング
ボ●ギノールとともに夢がひろがリング
受け「痒い…もう、攻めのせいで乳首蚊にさされちゃったじゃんか」
攻め「外で盛って悪かったな。可愛い乳首がこんなに赤く晴れ上がって…俺が責任とっ…」
受け「ふんっ！！！」バチーン
攻め「！？受けいきなりなに…」
受け「ふんぬうううう！！！！」バッチーーーン
攻め「う、受け！！？？一体どうし…」
受け「ぬあああああああ！！！」バチンバチンバチンッ
攻め「受け！！俺が…俺が悪かったから！！受けやめるんだ！！」
受け「虫さされはっバチン引っ掻くとっバチン余計にっバチン痒くなるんだよ」バチーンッ
受け「だからっバチンこうしてっバチン叩いてっバチンバチン痒みを紛らわせるんだ」バーーーン
攻め「や…やめてぇっもうやめてあげて！！受けのバージンピンクの可憐な乳首が鍛えられてしまう！！」
受け「おばあちゃんのっバチン知恵袋だよっバチン大丈夫！」バチンッ
攻め「おばあちゃんそんなに激しく叩くもんだって言ってた？体を限界まで酷使して鍛え上げる格闘家のごとく
激しく叩きなさいって言ってたの！？ねえ受けお願いだから少し手を休めて！！！」
受け「大丈夫…バチンッ大丈夫だよ…バチンッ昔からこれで凌いできたんだから…」バチーン
攻め「いやあああああ受け戻って来て！！もう乳首のライフポイントはゼロよ！！！」
攻め「外で盛って悪かったな。可愛い乳首がこんなに赤く晴れ上がって…俺が責任とっ…」
受け「ふんっ！！！」バチーン
攻め「！？受けいきなりなに…」
受け「ふんぬうううう！！！！」バッチーーーン
攻め「う、受け！！？？一体どうし…」
受け「ぬあああああああ！！！」バチンバチンバチンッ
攻め「受け！！俺が…俺が悪かったから！！受けやめるんだ！！」
受け「虫さされはっバチン引っ掻くとっバチン余計にっバチン痒くなるんだよ」バチーンッ
受け「だからっバチンこうしてっバチン叩いてっバチンバチン痒みを紛らわせるんだ」バーーーン
攻め「や…やめてぇっもうやめてあげて！！受けのバージンピンクの可憐な乳首が鍛えられてしまう！！」
受け「おばあちゃんのっバチン知恵袋だよっバチン大丈夫！」バチンッ
攻め「おばあちゃんそんなに激しく叩くもんだって言ってた？体を限界まで酷使して鍛え上げる格闘家のごとく
激しく叩きなさいって言ってたの！？ねえ受けお願いだから少し手を休めて！！！」
受け「大丈夫…バチンッ大丈夫だよ…バチンッ昔からこれで凌いできたんだから…」バチーン
攻め「いやあああああ受け戻って来て！！もう乳首のライフポイントはゼロよ！！！」
いいこと聞いた。次回から湯かけよう
>>309
乳首に湯呑み押し当ててる様子を想像して吹いたwwwww
乳首に湯呑み押し当ててる様子を想像して吹いたwwwww
どっちにしろシュールな光景だなｗｗｗｗ
45度以上って地味に熱いなｗｗｗｗ
ダチョウ倶楽部が入る一番熱い奴でも52℃らしいけどｗｗｗ
ダチョウ倶楽部が入る一番熱い奴でも52℃らしいけどｗｗｗ
お湯注いだカップラーメンとかどうだろう
カップラーメンの容器そんなに熱通さなくないか？
お前らこないだカップラーメンで火傷した俺が言うけどな
やめとけ
やめとけ
攻め「受けはいつも良い香りがするね。私のキスを待ついけないくちびｒふごおおおおおおお！！！！」
受け「すみません攻めさんがいつも良い匂いがするってキスしまくるから」
攻め「ちょやめて顔近づけないでしゃべらないで臭い臭いちょうニンニク臭いいいいいいいいいいいい」
受け「俺だって男だしニンニクだって食べるってことをわかってもらおうと思って」
攻め「くさっ鼻もげるううううううううう！わかったわかりましただから今すぐブ○スケアをおおおおお！！！」
受け「はぁ･･･俺。攻めさんのこと好きすぎて胸が苦しい」
攻め「吐息は色っぽいのにうっげほっごほっもう受けのこと『女の子みたいに可愛い』なんて言わないから離れてください･･･」
受け「すみません攻めさんがいつも良い匂いがするってキスしまくるから」
攻め「ちょやめて顔近づけないでしゃべらないで臭い臭いちょうニンニク臭いいいいいいいいいいいい」
受け「俺だって男だしニンニクだって食べるってことをわかってもらおうと思って」
攻め「くさっ鼻もげるううううううううう！わかったわかりましただから今すぐブ○スケアをおおおおお！！！」
受け「はぁ･･･俺。攻めさんのこと好きすぎて胸が苦しい」
攻め「吐息は色っぽいのにうっげほっごほっもう受けのこと『女の子みたいに可愛い』なんて言わないから離れてください･･･」
吸血鬼攻めで妄想したｗ
受け「暑い…なんでこんなに暑いんだよ」
攻め「受け暑がりだもんな。しっかしその汗で肌に張り付いた薄着に、無防備で挑発的な体勢…
もしかして誘ってんの？二人でもっと熱くなる事しようか…？」
受け「あーいい感じに寒気がした。攻め、もっと涼しくなる事言えよ」
攻め「え？えーと…その棒アイスを舐めてる時にちらちら見える赤い舌を指先で弄くり回して
アイスを持ったままの手に垂れた溶けたアイスを舐めてそのまま甘い汗に濡れたいやらしい
身体をじっくり味わいたい」
受け「おっ良いぞ。鳥肌立って来た」
攻め「……。受けの汗の匂いを堪能しながら乳首のうっすら透けてる服の上から甘噛みして
舐めてさすって俺の唾液で透けて張り付いたぷっくり膨れた可愛い乳首を…っていつまで続ければ？」
受け「涼しくなるまで」
攻め「夏の間ずっと！？」
受け「俺は真冬だってTシャツ一枚で平気なんだぞ。俺が涼しくなるまでずっと、だ」
攻め「受け暑がりだもんな。しっかしその汗で肌に張り付いた薄着に、無防備で挑発的な体勢…
もしかして誘ってんの？二人でもっと熱くなる事しようか…？」
受け「あーいい感じに寒気がした。攻め、もっと涼しくなる事言えよ」
攻め「え？えーと…その棒アイスを舐めてる時にちらちら見える赤い舌を指先で弄くり回して
アイスを持ったままの手に垂れた溶けたアイスを舐めてそのまま甘い汗に濡れたいやらしい
身体をじっくり味わいたい」
受け「おっ良いぞ。鳥肌立って来た」
攻め「……。受けの汗の匂いを堪能しながら乳首のうっすら透けてる服の上から甘噛みして
舐めてさすって俺の唾液で透けて張り付いたぷっくり膨れた可愛い乳首を…っていつまで続ければ？」
受け「涼しくなるまで」
攻め「夏の間ずっと！？」
受け「俺は真冬だってTシャツ一枚で平気なんだぞ。俺が涼しくなるまでずっと、だ」
受けさんまじぱねえっすｗｗｗ
そこまで寒さに強いとなると、相当筋肉がありそうな受けさんですね
攻「受け…もう我慢できねえ！」（ガバッ）
受「やめっ…なにするんだ…攻めっ！？」
攻「お前…誘ってんだろ？」
受「…なんの…ことだよ」
攻「そのエロいしぐさ…声…お前が悪いんだ！」
受「…はぁ？あの程度で誘ってるだと？片腹痛いわ！！」
攻「！！？」
受「誘うってのはだなあ、こうやるんだよ！
食らえ必殺フェロモン噴射！！（※脇から）」（ブワッ）
攻「うぅっ！！？」（ドピュッ）
受「一撃でイッちまいやがったか…あっけない。
…実は俺はあらゆる種類の動物を老若男女問わず瞬時に
性的に興奮させることのできるフェロモンを自在に放出できる特殊体質でな」
攻「あっ…あうぅぅう」（ビクンッビクンッ）
受「ちなみに今ので出力は２０パーセント程度だ。
さすがにこの出力で足腰立たなくなる奴はそうはいないぞ、この早漏めが」
受「やめっ…なにするんだ…攻めっ！？」
攻「お前…誘ってんだろ？」
受「…なんの…ことだよ」
攻「そのエロいしぐさ…声…お前が悪いんだ！」
受「…はぁ？あの程度で誘ってるだと？片腹痛いわ！！」
攻「！！？」
受「誘うってのはだなあ、こうやるんだよ！
食らえ必殺フェロモン噴射！！（※脇から）」（ブワッ）
攻「うぅっ！！？」（ドピュッ）
受「一撃でイッちまいやがったか…あっけない。
…実は俺はあらゆる種類の動物を老若男女問わず瞬時に
性的に興奮させることのできるフェロモンを自在に放出できる特殊体質でな」
攻「あっ…あうぅぅう」（ビクンッビクンッ）
受「ちなみに今ので出力は２０パーセント程度だ。
さすがにこの出力で足腰立たなくなる奴はそうはいないぞ、この早漏めが」
お腹いたいｗｗｗｗｗ
脇からってワ○ガを想像してしまった
脇からってワ○ガを想像してしまった
誘ってるってレベルじゃねーぞ！
攻め｢最近、受けが人外じみてきて怖い…｣(しくしく、めそめそ)
当て馬｢ぶっひぃひぃんひん(まっこれでも飲んで元気出せ)｣(肩ポン)
当て馬｢ぶっひぃひぃんひん(まっこれでも飲んで元気出せ)｣(肩ポン)
当て馬さん久しぶりｗｗｗ
思い切り人外の当て馬さんやさしいｗ
てか、何を飲ませようとしているのか。
当て馬なだけに。
当て馬なだけに。
>>330
ケフィアに決まってるだろ？
ケフィアに決まってるだろ？
受「攻めー、朝だぞ！起きろ！」
攻「ん…あと５分…」
受「早く起きないと遅刻しちゃうって！」
攻「…受けがキスしてくれたら起きてもいいぜ」
受「え？」
攻「いつも俺のほうからしてるし、たまにはお前からしてくれてもいいじゃねえか」
受「…しょうがないなぁ…ちょっと恥ずかしいけど……」
攻「ん〜………ん！？
いでっ！！受けっちょっとなにするんだぎゃぁぁぁぁぁっ！！」
受「ほーら顔面頬擦りおろし金〜ジョリジョリ〜ジョ〜リジョリ〜」
攻「痛い！！頬が削れる！！えぐれる！！」
受「真っ白な肌、紅色の頬、そして青々とした髭剃り跡によってかつて
『顔面トリコロール』の異名をとった俺の起き抜けの顎鬚をなめるなよ」
攻「その髭剃り跡については必死で見て見ぬ振りをしてきたのに！！」
受「あ、あんまり意識しないでくれよ…恥ずかしいから」
攻「ん…あと５分…」
受「早く起きないと遅刻しちゃうって！」
攻「…受けがキスしてくれたら起きてもいいぜ」
受「え？」
攻「いつも俺のほうからしてるし、たまにはお前からしてくれてもいいじゃねえか」
受「…しょうがないなぁ…ちょっと恥ずかしいけど……」
攻「ん〜………ん！？
いでっ！！受けっちょっとなにするんだぎゃぁぁぁぁぁっ！！」
受「ほーら顔面頬擦りおろし金〜ジョリジョリ〜ジョ〜リジョリ〜」
攻「痛い！！頬が削れる！！えぐれる！！」
受「真っ白な肌、紅色の頬、そして青々とした髭剃り跡によってかつて
『顔面トリコロール』の異名をとった俺の起き抜けの顎鬚をなめるなよ」
攻「その髭剃り跡については必死で見て見ぬ振りをしてきたのに！！」
受「あ、あんまり意識しないでくれよ…恥ずかしいから」
受が野原ひろしで脳内変換されたｗｗ
懐かしの保毛尾田保毛男を思い出したww
受け「たーまやー！」
攻め「……」
受け「ね、花火すごい綺麗だね！あれ？攻めどこ見て…」
攻め「…お前の方が綺麗だ」
受け「そんなのいいから花火見なって。一発百万なんだから見なきゃ損だよ」
攻め「俺にとってはお前は百万以上の価値が…」
受け「たーまやぁぁーー！」
攻め「たとえ目の前に最高の宝石があったとしてもお前が…」
受け「え？何？なんか言った？」
攻め「う、うわぁぁぁん！かーぎやぁぁぁーー！！」
攻め「……」
受け「ね、花火すごい綺麗だね！あれ？攻めどこ見て…」
攻め「…お前の方が綺麗だ」
受け「そんなのいいから花火見なって。一発百万なんだから見なきゃ損だよ」
攻め「俺にとってはお前は百万以上の価値が…」
受け「たーまやぁぁーー！」
攻め「たとえ目の前に最高の宝石があったとしてもお前が…」
受け「え？何？なんか言った？」
攻め「う、うわぁぁぁん！かーぎやぁぁぁーー！！」
>>335
受け、正しいｗ
受け、正しいｗ
アラブ攻「おお、お主が受か。喜べ、こたびはこの国の通訳兼
観光ガイドにお主を任じてつかわす。光栄に思え、余こそは――」
植物類からの石油代替資源の開発実用化に取り組み他国依存の
現状改善に奮励し大国支配からの脱却を図る研究者受
「（三日徹夜の今に見とれよという野心的な眼で）なにか？」
アラブ攻「……いえ……お邪魔しました……」
観光ガイドにお主を任じてつかわす。光栄に思え、余こそは――」
植物類からの石油代替資源の開発実用化に取り組み他国依存の
現状改善に奮励し大国支配からの脱却を図る研究者受
「（三日徹夜の今に見とれよという野心的な眼で）なにか？」
アラブ攻「……いえ……お邪魔しました……」
野心家受けはむしろ好物だ！
押しの弱いアラブ、はじめて見たｗｗ
>>337
これ長編にしたら面白くなりそうｗ
これ長編にしたら面白くなりそうｗ
受け「ああっ…熱い…！」
攻め「ふふ、受けの火照った体、俺が慰めてやろう。ほら、ここをもうこんなにして…」
受け「やぁっ、そこは嫌っ…」
攻め「口ではそう言っても体は正直だぜ」
受け「ちがっ…そこは嫌ぁっ！足の…足の裏が熱いよぅっ…！」
攻め「！？」
受け「寝苦しい夜、足の裏や手の平が火照ったようになって眠れない…
布団の冷たい部分や窓ガラスで冷やすも一時しのぎにしかならず…
せわしなく足を動かしているうちにどんどん遠ざかる睡魔…」
攻め「あ…あるある」
受け「あああんっ、攻めのふくらはぎ、冷たくて気持ちいいよぉっ…！」
攻め「こ、こういう時はあんまり冷やさない方がいいらしいぜ…」
攻め「ふふ、受けの火照った体、俺が慰めてやろう。ほら、ここをもうこんなにして…」
受け「やぁっ、そこは嫌っ…」
攻め「口ではそう言っても体は正直だぜ」
受け「ちがっ…そこは嫌ぁっ！足の…足の裏が熱いよぅっ…！」
攻め「！？」
受け「寝苦しい夜、足の裏や手の平が火照ったようになって眠れない…
布団の冷たい部分や窓ガラスで冷やすも一時しのぎにしかならず…
せわしなく足を動かしているうちにどんどん遠ざかる睡魔…」
攻め「あ…あるある」
受け「あああんっ、攻めのふくらはぎ、冷たくて気持ちいいよぉっ…！」
攻め「こ、こういう時はあんまり冷やさない方がいいらしいぜ…」
>>341
あるあるｗｗ
あるあるｗｗ
あまり冷やさないほうがいいのか。蚊にさされた時の対処といい、たまにためになるスレだ
攻「瑞々しく愛らしい紅い果実……イチゴと生クリームのデコレーションで
彩られる君の素肌はさぞ艶やかだろう、そう思わないか？さ、僕に
その身を委ねてごらん。麗しく飾りつけてあげよう」
受「俺、いちご嫌いなんだよな。グレープフルーツなら許す。
皮剥き無し×2個で」
攻「な、ならそれで」
受「ほっほーーう！ボインボインボイ〜〜ン！」
攻「こうなるって……こうなるって分かってたのに……！」
受「またんき」
攻「やめて！」
彩られる君の素肌はさぞ艶やかだろう、そう思わないか？さ、僕に
その身を委ねてごらん。麗しく飾りつけてあげよう」
受「俺、いちご嫌いなんだよな。グレープフルーツなら許す。
皮剥き無し×2個で」
攻「な、ならそれで」
受「ほっほーーう！ボインボインボイ〜〜ン！」
攻「こうなるって……こうなるって分かってたのに……！」
受「またんき」
攻「やめて！」
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ﾉ
(( ノ( )ヽ ))
< >
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ﾉ
(( ノ( )ヽ ))
< >
またんき萌えさすなｗｗｗ
>>344
分かっててグレープフルーツ2個渡すなよｗ
分かっててグレープフルーツ2個渡すなよｗ
攻「ほら、見てごらん…鏡に映った自分を…」
攻「ふふ…足を開いて俺にされるがままになる姿…かわいいよ、受…」
攻「ほら、恥ずかしがらずにちゃんと見てるか？」
受「…ああ、ちゃんと見てるよ…お前の顔をな」
攻「え？」
受「俺の後ろから少ししか見えないけど、その角度もかっこいいぜ、攻…」
攻「えっ…///」
受「ほら、鏡の中の俺と目が合った…あ、目を逸らすなよ。恥ずかしがらずにちゃんと見ろって」
攻「あれ？それ俺の台詞…でもかっこいい…///」
攻「ふふ…足を開いて俺にされるがままになる姿…かわいいよ、受…」
攻「ほら、恥ずかしがらずにちゃんと見てるか？」
受「…ああ、ちゃんと見てるよ…お前の顔をな」
攻「え？」
受「俺の後ろから少ししか見えないけど、その角度もかっこいいぜ、攻…」
攻「えっ…///」
受「ほら、鏡の中の俺と目が合った…あ、目を逸らすなよ。恥ずかしがらずにちゃんと見ろって」
攻「あれ？それ俺の台詞…でもかっこいい…///」
受www
受け「攻め、誕生日おめでとう。遅くなってごめんね…はい、プレゼント」
攻め「ありがとう。ケーキまで用意してくれて。ちゃんと覚えてくれたんだな」
受け「覚えてるにきまってるじゃん！…恋人の誕生日なんだから」
攻め「ありがとう…凄く嬉しいよ。あともう一つ欲しい物があるんだけどいいかな？」
受け「えっ何？」
攻め「受けが欲しい」
受け「せっ攻め！？」
攻め「今日は俺の誕生日なんだから、なんでもお願い聞いてくれるだろ？」
受け「う、うん…」
攻め「じゃあ、まずはこのケーキの生クリームで…」
ピピピピピピピピピピピ
攻め「！？」
受け「あ、日付変わった。つー訳で今日は俺の誕生日だから」
攻め「え？え？」
受け「…何？もしかして俺の誕生日忘れてたんだ。いや、別にいいんだけどさ」
攻め「そ、そんな訳ないじゃないか！！」
受け「別に気にしてないから。それより誕生日ならなんでも願い事聞かなきゃなんないんだろ？」
攻め「うん…」
受け「なら最初の願い事な。近所の雑木林に入って俺が良いって言うまで全裸で直立不動な」
攻め「そっそんな…！せめてパンツと虫除けスプレーを！！」
受け「ふたつめ。今から俺の言う事には全て『イエス、サー』で答える事」
攻め「だってそんなの無理…っ」
受け「無理じゃない。あと、答え方はそうじゃないだろ」
攻め「うっうっ…イ、イエス、サー！！」
攻め「ありがとう。ケーキまで用意してくれて。ちゃんと覚えてくれたんだな」
受け「覚えてるにきまってるじゃん！…恋人の誕生日なんだから」
攻め「ありがとう…凄く嬉しいよ。あともう一つ欲しい物があるんだけどいいかな？」
受け「えっ何？」
攻め「受けが欲しい」
受け「せっ攻め！？」
攻め「今日は俺の誕生日なんだから、なんでもお願い聞いてくれるだろ？」
受け「う、うん…」
攻め「じゃあ、まずはこのケーキの生クリームで…」
ピピピピピピピピピピピ
攻め「！？」
受け「あ、日付変わった。つー訳で今日は俺の誕生日だから」
攻め「え？え？」
受け「…何？もしかして俺の誕生日忘れてたんだ。いや、別にいいんだけどさ」
攻め「そ、そんな訳ないじゃないか！！」
受け「別に気にしてないから。それより誕生日ならなんでも願い事聞かなきゃなんないんだろ？」
攻め「うん…」
受け「なら最初の願い事な。近所の雑木林に入って俺が良いって言うまで全裸で直立不動な」
攻め「そっそんな…！せめてパンツと虫除けスプレーを！！」
受け「ふたつめ。今から俺の言う事には全て『イエス、サー』で答える事」
攻め「だってそんなの無理…っ」
受け「無理じゃない。あと、答え方はそうじゃないだろ」
攻め「うっうっ…イ、イエス、サー！！」
どこの教官だ受www
攻「くくく、受け…お前は闇オークションでオレに落札された。今この瞬間からオレには絶対服従だ！」
受「あ、もしもし〜攻也くんのお母様ですか？どうも、2-Aの担任の受野です、お久しぶりです〜。
ええっと攻也くんがですね、また怪しげなサイトにアクセスしたみたいで。ええ、ええ。
そうですね、それじゃあまた家庭訪問ということで、週末伺いますので。よろしくお願いします〜」
攻「らめえぇぇお小遣い減らされちゃうぅぅ！！遊園地貸切デートできなくなっちゃうぅぅ！！」
受「いいじゃねぇか、たまには中学生らしく金かからねぇ遊びもしようぜボンボン。
つーわけで週末お前ん家で正座デートな、ちゃんと宿題終わらせとけよ？」
受野ｗｗ
354 ：風と木の名無しさん：2010/08/20(金) 11:47:35 ID:OpnN4zJ4O
>>352
すごくいい
すごくいい
あげた
ごめん
ごめん
>>332
ブルーを思い出してしまった。
ブルーを思い出してしまった。
攻｢受……今までずっと黙ってたけど………お前のこと大好きなんだ！！！｣
受｢知ってるけど｣
攻｢え？｣
受｢まず３歳の時な。俺とお前が初めて逢った時だ。
あの瞬間、お前、俺の顔を見て真っ赤になっただろ。
それ見て、あ、こいつ俺に惚れたなって分かったしな。
それから幼稚園の頃だ。
俺がカオリちゃんと一緒に遊んでたら、お前しょっちゅう邪魔しに来たよな。
オママコドなんざ興味ねぇ癖して犬の役まで立候補しただろ。
そうそう、小学校の入学式の時には(ry｣
攻｢………｣
〜30分経過〜
受｢……で、昨日な。電話で『明日、受に告ろうと思うんだ』とかダチに相談してただろ？
完璧聞こえてたからな。お前んちの壁の薄さ舐めてんじゃねーぞ｣
攻｢………｣
受｢で、最初の話に戻るけど、お前の告白に対してだが、俺もお前を好きだってことで｣
攻｢えっ！？マ、マママママママママジで！？｣
受｢当たり前だろ。
話した通り、お前のことを色々知ってるっつーことは、
そんだけお前を見てたってことだろうが。
どんだけ鈍いんだよ、お前｣
受｢知ってるけど｣
攻｢え？｣
受｢まず３歳の時な。俺とお前が初めて逢った時だ。
あの瞬間、お前、俺の顔を見て真っ赤になっただろ。
それ見て、あ、こいつ俺に惚れたなって分かったしな。
それから幼稚園の頃だ。
俺がカオリちゃんと一緒に遊んでたら、お前しょっちゅう邪魔しに来たよな。
オママコドなんざ興味ねぇ癖して犬の役まで立候補しただろ。
そうそう、小学校の入学式の時には(ry｣
攻｢………｣
〜30分経過〜
受｢……で、昨日な。電話で『明日、受に告ろうと思うんだ』とかダチに相談してただろ？
完璧聞こえてたからな。お前んちの壁の薄さ舐めてんじゃねーぞ｣
攻｢………｣
受｢で、最初の話に戻るけど、お前の告白に対してだが、俺もお前を好きだってことで｣
攻｢えっ！？マ、マママママママママジで！？｣
受｢当たり前だろ。
話した通り、お前のことを色々知ってるっつーことは、
そんだけお前を見てたってことだろうが。
どんだけ鈍いんだよ、お前｣
>>357
その３０分の内容を聞きたいｗｗ
その３０分の内容を聞きたいｗｗ
>357
幼馴染で家が隣とかさらに萌えますね
幼馴染で家が隣とかさらに萌えますね
犬役を頑張る攻めを想像したら余りにも情けなくて萌えた
あわよくば舐めようとしてたりw
攻「君を解放しよう。君はもう自由の身だ」
受「……攻……？」
攻「家へお帰り。もう戻ってくるんじゃないよ」
受「攻……ありがとう……！」
攻「骨の髄まで俺の味を覚えさせられたんだ…あいつは必ず戻ってくる。
もう俺なしではいられない体のはず。素直になれ、受。
お前が自分の意志で俺のもとへ舞い戻ってきたとき、お前は完全に俺のものとなる…！」
ピンポーン
攻「……やはりな。待っていたぞ、来るとわかっていた！」(ガチャッ)
「覚悟決めてたんだね、それなら話は早い。○○署の者です、ご同行願います」
受「……攻……？」
攻「家へお帰り。もう戻ってくるんじゃないよ」
受「攻……ありがとう……！」
攻「骨の髄まで俺の味を覚えさせられたんだ…あいつは必ず戻ってくる。
もう俺なしではいられない体のはず。素直になれ、受。
お前が自分の意志で俺のもとへ舞い戻ってきたとき、お前は完全に俺のものとなる…！」
ピンポーン
攻「……やはりな。待っていたぞ、来るとわかっていた！」(ガチャッ)
「覚悟決めてたんだね、それなら話は早い。○○署の者です、ご同行願います」
>>362
2007年のログに有ったな、こんなの。既出だぞ。
2007年のログに有ったな、こんなの。既出だぞ。
せっかく笑ったのに>>363で萎えた
それが目的なんだろう
362攻「……というネタを考えたんだ」
363受「2007年のログに有ったな、そんなの。既出だぞ」
363受「2007年のログに有ったな、そんなの。既出だぞ」
367 ：電話は２階からですコピペ改変：2010/08/23(月) 23:02:59 ID:DjcY6E450
>>366
ちょwwwww
ちょwwwww
>>367
おーい名前欄名前欄
おーい名前欄名前欄
受「ああんだめぇっ」
攻「ふふふ、俺のはどうだ？ 受」
受「攻の短くも太いペニスが前立腺を刺激し更に屋上で性交を行うことによって羞恥心が駆り立てられて気持ちいいよぉ！」
攻「……本当は全然良く無いだろ」
受「ばれた？」
攻「ふふふ、俺のはどうだ？ 受」
受「攻の短くも太いペニスが前立腺を刺激し更に屋上で性交を行うことによって羞恥心が駆り立てられて気持ちいいよぉ！」
攻「……本当は全然良く無いだろ」
受「ばれた？」
夏祭り
攻「その浴衣、すっげー似合ってるよな……いつもより色気が二割増しに
見えるぜ……二人きりになれて、よかったよ、受」
受「は、恥ずかしいこというなよ、おれ一人こんなカッコでさ、お前はフツーの
シャツにジーンズじゃん、ひ、一人で浮かれてるみたいでさ」
攻「でも今日のこと、楽しみにしてたんだろ……？」
受「んっ……」
攻「月光に照り映える肌の白さ……受、奇麗だ」
受「あっ、く、草の上は背中が痛っ……」
攻「悪ぃ、このシャツ敷いとけよ」
受「攻……」
攻「受……」
受「攻も、下、脱いでくれよ。汚れるぜ」
攻「ん……（パサッ）」
受「（サ！サササ！）ジーンズゲッツ！シャツゲッツ！はーっははははこれで
お前はパンツいっちょろＱだ！やーいほれ浴衣を着ろ！浴衣を着ろ！」
攻「一人で着付けできないよう、着乱れちゃう、着乱れちゃう！」
攻「その浴衣、すっげー似合ってるよな……いつもより色気が二割増しに
見えるぜ……二人きりになれて、よかったよ、受」
受「は、恥ずかしいこというなよ、おれ一人こんなカッコでさ、お前はフツーの
シャツにジーンズじゃん、ひ、一人で浮かれてるみたいでさ」
攻「でも今日のこと、楽しみにしてたんだろ……？」
受「んっ……」
攻「月光に照り映える肌の白さ……受、奇麗だ」
受「あっ、く、草の上は背中が痛っ……」
攻「悪ぃ、このシャツ敷いとけよ」
受「攻……」
攻「受……」
受「攻も、下、脱いでくれよ。汚れるぜ」
攻「ん……（パサッ）」
受「（サ！サササ！）ジーンズゲッツ！シャツゲッツ！はーっははははこれで
お前はパンツいっちょろＱだ！やーいほれ浴衣を着ろ！浴衣を着ろ！」
攻「一人で着付けできないよう、着乱れちゃう、着乱れちゃう！」
>>371
攻め、可愛すぎるwwwww
攻め、可愛すぎるwwwww
あそうか。男同志だから普通に着られるわな。
> パンツいっちょろＱ
ここで吹いたｗどこの方言ですかｗｗｗ
ここで吹いたｗどこの方言ですかｗｗｗ
脱がせようとしてたのに、着付けで終わってるｗｗ
>>371
普通に萌えた
普通に萌えた
クールどころか熱いぜ
スプラッタ注意
受「んっ……あぐ……ふっ……んんっ」
攻「そう……上手だよ。随分舌遣いが上達したね、受。いい子だ」
受「はふっ……あ、そうだ、妙な謎掛けを聞いたんだけど。
『母には二度会えども父には一度も会わず』って、何のことだか
分かる？」
攻「ん？ああ、有名な謎々だね。答は、ふふ、『唇』だよ。『会う』とは
それぞれの言葉を発音する際、上唇と下唇のくっつき合わされる様を
言っているんだ。
『ち』、『ち』と口にする時は唇を開いたまま発音できるため、上下の唇は
重ならない。『はは』、昔は『は』の音は『ha』ではなく『pa』と発音したため
実際は『ぱぱ』との発音だが、『ぱ』、『ぱ』と口にすれば唇はその都度
重なることになる、というわけだ」
受「ふぇーえ……（もごっ）ふぉんとかな？（ごりっ）『ち』、『ち』。
（がりっ）『ぱ』、（ぐぎっ）『ぱ』。ほんとだぁ！すっげーなー、よく考えられてるんだ！
攻って何にでも詳しいんだな！あれ？攻？攻？」
受「んっ……あぐ……ふっ……んんっ」
攻「そう……上手だよ。随分舌遣いが上達したね、受。いい子だ」
受「はふっ……あ、そうだ、妙な謎掛けを聞いたんだけど。
『母には二度会えども父には一度も会わず』って、何のことだか
分かる？」
攻「ん？ああ、有名な謎々だね。答は、ふふ、『唇』だよ。『会う』とは
それぞれの言葉を発音する際、上唇と下唇のくっつき合わされる様を
言っているんだ。
『ち』、『ち』と口にする時は唇を開いたまま発音できるため、上下の唇は
重ならない。『はは』、昔は『は』の音は『ha』ではなく『pa』と発音したため
実際は『ぱぱ』との発音だが、『ぱ』、『ぱ』と口にすれば唇はその都度
重なることになる、というわけだ」
受「ふぇーえ……（もごっ）ふぉんとかな？（ごりっ）『ち』、『ち』。
（がりっ）『ぱ』、（ぐぎっ）『ぱ』。ほんとだぁ！すっげーなー、よく考えられてるんだ！
攻って何にでも詳しいんだな！あれ？攻？攻？」
いたい!!無いものがイタイ!!
なんでくわえてから発音したんだぁぁぁ
攻め「ずいぶん感じているようだな」
受け「いやぁっ…」
攻め「ククク…下の口は正直なようだな」
受け「攻めのささやかなイチモツいやぁっ…」
攻め「ククク…上の口も正直なようだな」
受け「お前そんな無理矢理雰囲気保とうとしたって辛いだけだよ」
攻め「ククク…ククク…」
受け「泣きたきゃ泣けよ」
攻め「クッ…クゥッ…うっうっ…」
受け「いやぁっ…」
攻め「ククク…下の口は正直なようだな」
受け「攻めのささやかなイチモツいやぁっ…」
攻め「ククク…上の口も正直なようだな」
受け「お前そんな無理矢理雰囲気保とうとしたって辛いだけだよ」
攻め「ククク…ククク…」
受け「泣きたきゃ泣けよ」
攻め「クッ…クゥッ…うっうっ…」
シンプルかつ正統派ktkr
ﾜﾛﾀ
ささやかﾌｲﾀ
攻め、頑張る子かと思ったwwささやかwww
攻め｢受･け♪｣
受け｢なあに?｣
攻め｢呼んでみただけｰ♪｣
受け｢ふふ｣
攻め｢ｱﾊﾊ♪｣
受け｢攻･め｣
攻め｢なｰあｰにｰ♪｣
受け｢鼻毛出てる｣
受け｢なあに?｣
攻め｢呼んでみただけｰ♪｣
受け｢ふふ｣
攻め｢ｱﾊﾊ♪｣
受け｢攻･め｣
攻め｢なｰあｰにｰ♪｣
受け｢鼻毛出てる｣
シンプルだけどﾜﾛﾀｗｗｗ
最後の一行で真顔になる受けを想像したｗｗｗｗ
つかよく見たら♪ついてるのって攻めだけなのなｗｗｗ
受け｢本当に､こんなｵｯｻﾝでいいのか?｣
攻め｢歳とか性別とか､そんなもの関係ない!
俺は受けさんが好きなんだ!｣
受け｢攻め…!｣
攻め｢じゃあ､い､いれるぞ?｣
受け｢おう…｣
ｽｶｯ
攻め｢あ､あれ?｣
受け｢あｰ…昔は散々ﾔﾘまくったからなｰ｡
今でもほら､ｵﾅる時はｵﾓﾁｬ使ってるし｣
攻め｢ｸﾞｽｯ…｣
受け｢泣くなよ｡確かに奥までは届かないけど､
なんか子供にﾔられてるって感じで興奮するし｣
攻め｢うええ…!｣
受け｢ん､まあこんなもんか｡泣くなよ攻め｡
一人でﾔﾙより気持ちいいぞ?精神的に｣
攻め｢歳とか性別とか､そんなもの関係ない!
俺は受けさんが好きなんだ!｣
受け｢攻め…!｣
攻め｢じゃあ､い､いれるぞ?｣
受け｢おう…｣
ｽｶｯ
攻め｢あ､あれ?｣
受け｢あｰ…昔は散々ﾔﾘまくったからなｰ｡
今でもほら､ｵﾅる時はｵﾓﾁｬ使ってるし｣
攻め｢ｸﾞｽｯ…｣
受け｢泣くなよ｡確かに奥までは届かないけど､
なんか子供にﾔられてるって感じで興奮するし｣
攻め｢うええ…!｣
受け｢ん､まあこんなもんか｡泣くなよ攻め｡
一人でﾔﾙより気持ちいいぞ?精神的に｣
最後の一言がひどいｗ
むしろ最後一言がデレなのでは
>>392
これは立ち上がれない、２つの意味でwww
これは立ち上がれない、２つの意味でwww
攻め「あのね…ぼく絶対格好良くなるから、大人になったら結婚してくれる？」
受け「この国では大人になったとしても同性の結婚は認められてないよ？」
攻め「俺さぁ、美少女ちゃんに告白されたけど断ったよ。俺には受けがいるし」
受け「あのさ、人を断る理由にするのやめてくんない？とばっちりきたらどうすんの」
攻め「受け！当て馬先輩に告白されたって本当か？も、もしかして付き合うとか」
受け「されたけど断ったし。つかお前俺がおっぱい星人だって知ってるだろ？」
攻め「お前さ…俺の事親友だと思ってるかもしんないけど、俺はそうじゃないんだ」
受け「ああ、俺もだ。俺達ただの知り合いだよな」
攻め「なあ、俺達大学に入ったら一緒に暮らさないか？」
受け「実家から大学まで徒歩10分なのに必要ないだろ？」
攻め「一緒の会社に入れたらいいよな。俺とお前なら最高の仕事ができるぜ！」
受け「この厳しい就職前線にいて何を甘っちょろい事を。就活生は全員ライバルだ」
攻め「受け、俺上司から見合い勧められてんだ。どうしたらいいと思う？」
受け「お前の好きにしろよ。俺は丁重にお断りしたけどな」
攻め「乾杯！もうお互い30か。25年間一緒は長かったなー。…もうそろそろ不毛な恋なんて止めるべきかなぁ」
受け「そうだな。俺もそろそろ付き合い長いくせに照れ隠しに気付かない奴に意地張るのは止めるべきだな」
受け「この国では大人になったとしても同性の結婚は認められてないよ？」
攻め「俺さぁ、美少女ちゃんに告白されたけど断ったよ。俺には受けがいるし」
受け「あのさ、人を断る理由にするのやめてくんない？とばっちりきたらどうすんの」
攻め「受け！当て馬先輩に告白されたって本当か？も、もしかして付き合うとか」
受け「されたけど断ったし。つかお前俺がおっぱい星人だって知ってるだろ？」
攻め「お前さ…俺の事親友だと思ってるかもしんないけど、俺はそうじゃないんだ」
受け「ああ、俺もだ。俺達ただの知り合いだよな」
攻め「なあ、俺達大学に入ったら一緒に暮らさないか？」
受け「実家から大学まで徒歩10分なのに必要ないだろ？」
攻め「一緒の会社に入れたらいいよな。俺とお前なら最高の仕事ができるぜ！」
受け「この厳しい就職前線にいて何を甘っちょろい事を。就活生は全員ライバルだ」
攻め「受け、俺上司から見合い勧められてんだ。どうしたらいいと思う？」
受け「お前の好きにしろよ。俺は丁重にお断りしたけどな」
攻め「乾杯！もうお互い30か。25年間一緒は長かったなー。…もうそろそろ不毛な恋なんて止めるべきかなぁ」
受け「そうだな。俺もそろそろ付き合い長いくせに照れ隠しに気付かない奴に意地張るのは止めるべきだな」
最後の最後ででれたああああああああああああああああ
>396
いいとこで切るなあぁぁぁぁ
いいとこで切るなあぁぁぁぁ
攻め「ふふふ、そのクールな顔もこの極太バイブで…あ、あれ？動かない？」
受け「電池を入れ忘れたんですね。よくあることです」
攻め「ま、まあいい。その余裕の顔にこの首輪はよく似合…似合…」
受け「小型犬用ではさすがに合いませんよ。ペットショップで買ったんですか」
攻め「――生意気な。この手錠で、この…あっ、鎖が切れた！」
受け「これはおもちゃ屋で買ったんですね。いい年した大人なんですから
ちゃんとした『大人のおもちゃ屋』へ行ってください」
攻め「う……こんな、こんなはずでは…大体、お前はなぜそんなに冷静なんだ！」
受け「スレタイ百回音読してください。そろそろあなたに相応しいスレ
『ヘタレ攻めスレ』に移動しましょう。ついて行ってあげますから。ね？」
攻め「おかしい…日本有数の大富豪で電話一本で総理大臣も呼び出せる
この俺がヘタレスレ行きだと！？」
受け「肩書きはどうあれ、ヘタレはヘタレです」
受け「電池を入れ忘れたんですね。よくあることです」
攻め「ま、まあいい。その余裕の顔にこの首輪はよく似合…似合…」
受け「小型犬用ではさすがに合いませんよ。ペットショップで買ったんですか」
攻め「――生意気な。この手錠で、この…あっ、鎖が切れた！」
受け「これはおもちゃ屋で買ったんですね。いい年した大人なんですから
ちゃんとした『大人のおもちゃ屋』へ行ってください」
攻め「う……こんな、こんなはずでは…大体、お前はなぜそんなに冷静なんだ！」
受け「スレタイ百回音読してください。そろそろあなたに相応しいスレ
『ヘタレ攻めスレ』に移動しましょう。ついて行ってあげますから。ね？」
攻め「おかしい…日本有数の大富豪で電話一本で総理大臣も呼び出せる
この俺がヘタレスレ行きだと！？」
受け「肩書きはどうあれ、ヘタレはヘタレです」
この受け、富豪攻めの執事かもしれないとふと思った
>400
ごめん、どーしても気になってしまったんだが
小型犬用のバイブってあるの？
ごめん、どーしても気になってしまったんだが
小型犬用のバイブってあるの？
>>402
小型犬用なのはバイブじゃなくて首輪だろう
小型犬用なのはバイブじゃなくて首輪だろう
攻「受のくせになまいきだ！」
受「そういうね、最終的に小学校入りたてみたいな売り言葉しか思いつかない
幼稚さと品のなさがぶっちゃけ好きだよ」
受「そういうね、最終的に小学校入りたてみたいな売り言葉しか思いつかない
幼稚さと品のなさがぶっちゃけ好きだよ」
>402
どうしてそうなったｗ
どうしてそうなったｗ
わんわんらめぇ
402天然×403冷静
に見えた
に見えた
攻「俺の元に来い、受。貴様の実績に相応しい地位と存在の奇跡を
なお輝かせる未来を与えてやる。そして誓え、生涯の愛を傍らで
俺に捧げると」
受「（フォーブスの世界長者番付を差し出して）で、そんな自信に満ちた
君の名前はこれのどこ」
攻「……」
受「財力を得たけりゃビルを墜とすよ」
なお輝かせる未来を与えてやる。そして誓え、生涯の愛を傍らで
俺に捧げると」
受「（フォーブスの世界長者番付を差し出して）で、そんな自信に満ちた
君の名前はこれのどこ」
攻「……」
受「財力を得たけりゃビルを墜とすよ」
>>409
受け自身を
受け自身を
美しい花b(ry
攻め「受けの事が・・・世界中の誰より一番好きなんだ！もう離さない！」
受け「攻め君・・・僕、攻め君の事が全人類のなかで27番目に好きだよ！
上位10位が揺らぐことはまず無いけど、そんなの気にしないで良いからね！好きなことに変わりは無いから！
まず、栄光の第一位は断然八百井 萌子さん。この前CD貸してあげた、あのアイドルだよ。
転校ばっかりで友達の居ない時期に随分励まして貰ったんだぁ。今でも振り付け全部踊れる・・・え、何？
当たり前じゃん僕だって女の子好きになるよ！生まれたときから男一筋とか都合良すぎるでしょ！それでね・・・」
攻め「ちょ、ちょっと待て待ってくれ」
受け「だめ、全部説明してないよ！半ストーカー状態から何とか友達レベルまで追い上げた元不審者の君が、
ランクアップするには全員の経緯を知らないとまず不可能でしょ？これ教えてないだけで結構入れ替わり激しいんだよ？
で、第二位がプロ野球選手の掘山 純一さんね。もう小さいときからずーっと憧れ！
この人みたいになりたくて、野球部入ったって言わなかったっけ？ひそかに初めて好きになった男の人でもあるんだ。
それでね、第三位が作家の・・・」
攻め「だ、だから待ってくれ、突っ込みが間に合わない」
受け「まだ終わってないってば！僕の話聞いてくれないの？・・・今ちょっと冷めた。
攻め君3ランク格下げね。で、宛馬 雄介君昇格。隣のクラスだけど、おべんと分けてくれるしノートも
見せてくれるし攻め君みたいに会話にさりげなく変態トークを盛り込まない、いい人だよ。それと谷孫 出零君も
上げよっと。後輩なんだけど、人なつっこくて元気だから可愛いんだ〜♪あとねえ・・・」
攻め「すいませんごめんなさいちゃんと聞くからこれ以上下げないであとストーカーの件は誤解だって言ったじゃないかあああああ」
受け「まあ考えておくよ。・・・・・人生初めてランキングの事教えた相手なんだから、頑張ってね？期待しないで待ってるから」
受け「攻め君・・・僕、攻め君の事が全人類のなかで27番目に好きだよ！
上位10位が揺らぐことはまず無いけど、そんなの気にしないで良いからね！好きなことに変わりは無いから！
まず、栄光の第一位は断然八百井 萌子さん。この前CD貸してあげた、あのアイドルだよ。
転校ばっかりで友達の居ない時期に随分励まして貰ったんだぁ。今でも振り付け全部踊れる・・・え、何？
当たり前じゃん僕だって女の子好きになるよ！生まれたときから男一筋とか都合良すぎるでしょ！それでね・・・」
攻め「ちょ、ちょっと待て待ってくれ」
受け「だめ、全部説明してないよ！半ストーカー状態から何とか友達レベルまで追い上げた元不審者の君が、
ランクアップするには全員の経緯を知らないとまず不可能でしょ？これ教えてないだけで結構入れ替わり激しいんだよ？
で、第二位がプロ野球選手の掘山 純一さんね。もう小さいときからずーっと憧れ！
この人みたいになりたくて、野球部入ったって言わなかったっけ？ひそかに初めて好きになった男の人でもあるんだ。
それでね、第三位が作家の・・・」
攻め「だ、だから待ってくれ、突っ込みが間に合わない」
受け「まだ終わってないってば！僕の話聞いてくれないの？・・・今ちょっと冷めた。
攻め君3ランク格下げね。で、宛馬 雄介君昇格。隣のクラスだけど、おべんと分けてくれるしノートも
見せてくれるし攻め君みたいに会話にさりげなく変態トークを盛り込まない、いい人だよ。それと谷孫 出零君も
上げよっと。後輩なんだけど、人なつっこくて元気だから可愛いんだ〜♪あとねえ・・・」
攻め「すいませんごめんなさいちゃんと聞くからこれ以上下げないであとストーカーの件は誤解だって言ったじゃないかあああああ」
受け「まあ考えておくよ。・・・・・人生初めてランキングの事教えた相手なんだから、頑張ってね？期待しないで待ってるから」
谷孫てwww
やそん・・・下の名前は何て読むんだ？ｗｗ
デレ・・・orz
出零はなんて読むんだろう
ごめん、リロってなかった
攻：ああ、俺が今、受が俺を完全無視して読んでいる新聞だったならよかったのに！
そうしたらずっと受の手中にいられるのに！
受：ああ、お前が新聞だったらよかったのに
毎朝新しいのが届くからね……
攻：(:_;)
ジョークの改変。受ひどいｗｗ
そうしたらずっと受の手中にいられるのに！
受：ああ、お前が新聞だったらよかったのに
毎朝新しいのが届くからね……
攻：(:_;)
ジョークの改変。受ひどいｗｗ
>418
夕方も届くじゃないかｗｗ
夕方も届くじゃないかｗｗ
朝だけしか届かない地域なのかもしれない。
田舎だとそうだったな＞朝だけ
攻：最近受がひど過ぎて、自分に自信持てなくなってきた……そしてもう一人の俺も……
いっそ自分に催眠術でも……自己暗示でもかけてみるか……
(鏡に向かって)
【テクマク(ｒｙ俺はスーパー攻様である、俺はスーパー攻様である……】
〜その後、やっそんそん〜
受：攻……今日はよかったよｖ
攻：ふっ……当然だ(なりきっている)
受：でもちょっと洗面所に行かせてね、汗かいたからふかないと
攻：ふっ……あまり俺を待たせるなよ
攻：……受、遅いな……何して……(洗面所をのぞく)
受：(鏡をのぞいて)
【ラミパ(ｒｙ僕はテンプレ受、僕はテンプレ受……】
「っく！だめだ！どうしても攻の間抜けな演技の前では自分を偽れない！！」
攻：「……；；」
いっそ自分に催眠術でも……自己暗示でもかけてみるか……
(鏡に向かって)
【テクマク(ｒｙ俺はスーパー攻様である、俺はスーパー攻様である……】
〜その後、やっそんそん〜
受：攻……今日はよかったよｖ
攻：ふっ……当然だ(なりきっている)
受：でもちょっと洗面所に行かせてね、汗かいたからふかないと
攻：ふっ……あまり俺を待たせるなよ
攻：……受、遅いな……何して……(洗面所をのぞく)
受：(鏡をのぞいて)
【ラミパ(ｒｙ僕はテンプレ受、僕はテンプレ受……】
「っく！だめだ！どうしても攻の間抜けな演技の前では自分を偽れない！！」
攻：「……；；」
お似合いw
攻「美味しそうなプリンだろ。これ……どうするか分かるかな？ふふ……
シーツの上に麗しく盛り付けられた君の体に飾り立て、私を目と舌で
楽しませてもらいたいんだ。たまにはこんな凝った趣向も……いいだろ？」
受「貴方がそうして僕の体を愛でたいとおっしゃるなら……嬉しいです、
上場企業社長兼最高経営責任者で、支社関連企業社員数万人の期待を一身に
受けながら夜は男の乳首にプリンを乗っけようとする攻彦さん」
攻「ぐっ」
受「江戸期より脈々と継がれてきた家業の経営基盤をさらに磐石なものとし、
国際企業として世界と渡り合いその手腕を高く評価されながらも夜は
しぼり出した生クリームで男の胸板を飾ることに夢中な攻彦さん」
攻「ううう」
受「しかもこれホモちゃんプリンじゃないですか。狙ったんですか狙ったんですか
この淫行営々責任者」
攻「やめてちがうのそんなつもりじゃ」
受「頭ん中が乳首・アラモードでもう一杯。
そして『プリンをお召しになるならなぜ私に用意させてくださらないのか』と
ハンカチを噛みながら部屋の隅でじっと耐える料理番の宮島さん」
攻「ああっ宮島！違うんだこれは違うんだっ……泣かないで、分かったから次は
ちゃんと声を掛けるから、今度はお前に頼むから……」
受「僕ぁーごめんですよ」
シーツの上に麗しく盛り付けられた君の体に飾り立て、私を目と舌で
楽しませてもらいたいんだ。たまにはこんな凝った趣向も……いいだろ？」
受「貴方がそうして僕の体を愛でたいとおっしゃるなら……嬉しいです、
上場企業社長兼最高経営責任者で、支社関連企業社員数万人の期待を一身に
受けながら夜は男の乳首にプリンを乗っけようとする攻彦さん」
攻「ぐっ」
受「江戸期より脈々と継がれてきた家業の経営基盤をさらに磐石なものとし、
国際企業として世界と渡り合いその手腕を高く評価されながらも夜は
しぼり出した生クリームで男の胸板を飾ることに夢中な攻彦さん」
攻「ううう」
受「しかもこれホモちゃんプリンじゃないですか。狙ったんですか狙ったんですか
この淫行営々責任者」
攻「やめてちがうのそんなつもりじゃ」
受「頭ん中が乳首・アラモードでもう一杯。
そして『プリンをお召しになるならなぜ私に用意させてくださらないのか』と
ハンカチを噛みながら部屋の隅でじっと耐える料理番の宮島さん」
攻「ああっ宮島！違うんだこれは違うんだっ……泣かないで、分かったから次は
ちゃんと声を掛けるから、今度はお前に頼むから……」
受「僕ぁーごめんですよ」
宮島www宮島に萌えwww
攻「ふふふ。今日は風呂で可愛がってやるからな、受け…さあ、湯船の中においで」
受「……むかしむかし、あるところに、おじいさんとおじいさんがいました」
攻「う、受け？」
受「おじいさんは山へ柴刈りに、もう一人のおじいさんは川へ洗濯に行きました」
攻「あ、ああその話か…そうしたら上流から桃が流れてくるんだったか？」
受「おじいさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこっこ、どんぶらこっこ。
山で柴刈りをしていたはずのおじいさんが流れてきました」
攻「お、おじいさーん！！！何でそうなる！？火サスか、火サスなのか！？」
受「うつ伏せで流れてきたおじいさんのお尻は服越しにもぷりんとしていて、まさしく桃尻でした」
攻「まさかの桃への原点回帰！？そんな原作リスペクトいらないから！！」
受「おじいさんは服が濡れるのも構わずザブザブ川へと分け入り、
流れてきたおじいさんを懸命に岸へと引き上げましたが、彼はもう既に事切れていました。
一人遺されたおじいさんは嘆き悲しみ、昼夜を問わず泣き続けました」
攻「……悲しい話だな」
受「その涙はやがて川となり海となり、いろいろはしょって最終的にはノアの大洪水となりました」
攻「待て待て待て！！いきなり世界観がおかしい、というか世界壊滅！？おじいさんの涙で！？」
受「こうしてムー大陸は深い深い海の底に沈みました」
攻「(>'A`)>ｳﾜｧｧ!! もうツッコミが追いつかない！！」
受「…というのが俺たちの前世だったのさ」
攻「へ、へえ。そうだったのｋ…え？え、えええええ！？」
受「水死した記憶のせいで、洗面器に顔もつけられないほど水恐怖症の俺に、すべてを忘れて風呂プレイを持ちかける恋人（笑）」
攻「恋人に（笑）ついちゃった！！う、受け悪かった、俺が悪かった！」
受「どんぶらこっこ〜どんぶらこっこ〜」
攻「ああああ出て行かないでええええ！！！記憶も思い出す、何とかして思い出すから！！だから待ってくれ受けえぇぇぇ！！！」
受「……むかしむかし、あるところに、おじいさんとおじいさんがいました」
攻「う、受け？」
受「おじいさんは山へ柴刈りに、もう一人のおじいさんは川へ洗濯に行きました」
攻「あ、ああその話か…そうしたら上流から桃が流れてくるんだったか？」
受「おじいさんが川で洗濯をしていると、どんぶらこっこ、どんぶらこっこ。
山で柴刈りをしていたはずのおじいさんが流れてきました」
攻「お、おじいさーん！！！何でそうなる！？火サスか、火サスなのか！？」
受「うつ伏せで流れてきたおじいさんのお尻は服越しにもぷりんとしていて、まさしく桃尻でした」
攻「まさかの桃への原点回帰！？そんな原作リスペクトいらないから！！」
受「おじいさんは服が濡れるのも構わずザブザブ川へと分け入り、
流れてきたおじいさんを懸命に岸へと引き上げましたが、彼はもう既に事切れていました。
一人遺されたおじいさんは嘆き悲しみ、昼夜を問わず泣き続けました」
攻「……悲しい話だな」
受「その涙はやがて川となり海となり、いろいろはしょって最終的にはノアの大洪水となりました」
攻「待て待て待て！！いきなり世界観がおかしい、というか世界壊滅！？おじいさんの涙で！？」
受「こうしてムー大陸は深い深い海の底に沈みました」
攻「(>'A`)>ｳﾜｧｧ!! もうツッコミが追いつかない！！」
受「…というのが俺たちの前世だったのさ」
攻「へ、へえ。そうだったのｋ…え？え、えええええ！？」
受「水死した記憶のせいで、洗面器に顔もつけられないほど水恐怖症の俺に、すべてを忘れて風呂プレイを持ちかける恋人（笑）」
攻「恋人に（笑）ついちゃった！！う、受け悪かった、俺が悪かった！」
受「どんぶらこっこ〜どんぶらこっこ〜」
攻「ああああ出て行かないでええええ！！！記憶も思い出す、何とかして思い出すから！！だから待ってくれ受けえぇぇぇ！！！」
>あ、ああその話か…
?なんか色々間違ってるwww
?なんか色々間違ってるwww
>>425-426
昼から腹筋崩壊させるなｗｗ
昼から腹筋崩壊させるなｗｗ
>>424-426だったorz
お前ら一体何者だｗｗｗｗ
仕事でミスしてすげーへこんでたけどなんか元気もらったｗｗｗ
仕事でミスしてすげーへこんでたけどなんか元気もらったｗｗｗ
>>426
の受けさんの前世は果たして本当なのか、それともただの反撃なのか…
の受けさんの前世は果たして本当なのか、それともただの反撃なのか…
>431
どっちでも美味しいとオモｗｗ
っていうか、>424
宮島さんｗｗ見てるのかよｗｗｗｗ
どっちでも美味しいとオモｗｗ
っていうか、>424
宮島さんｗｗ見てるのかよｗｗｗｗ
敵組織幹部「わが組織は壊滅しようとも、ただでは、ただでは死なん！
せめてこの手で地獄に落ちるがいい！受！」
攻「！」
（一瞬のうちに姿を変え、閃光のように踊りかかり敵をねじ伏せる攻。
白銀の巨大な狼へと転じた攻を目の当たりにして呆然とする受）
受「シロ！ええ！？せ、攻さん……！？まさか、攻さんが……！」
狼攻「驚かせて――黙っていてすまない、受」
受「こ、こんなことがあるとは……人智を超えた存在だとは思っていたが、
これほどまでとは、攻さん、攻さんが……！」
狼攻「おれという存在は古代技術に先端科学を呼応させる上で誕生した偶然の
実験産物だ。本来世界に在ってはならないはずのいびつな生物だったが、
お前に出会えてその笑顔を守ってこられたのだから、この運命にも
感謝すべきかもしれないな」
受「あ、あの嵐の日に俺を掬い上げてくれたのも、吹雪の夜に暖めてくれたのも、
今までずっと銃弾から身を呈して守ってくれてたのも全部、全部――」
狼攻「だが――この異形のまま、お前の側に身を置き続けるわけにもいくまい。
おれは消えよう、受。さらばだ」
受「攻さん……攻さん！きんたま・モロダシーノ！」
狼攻「見んといて！」
受「攻さん！肛門・マルミエーノ！」
狼攻「言わんといて！」
受「攻さん！ちんこプリプリーノ！棒立ちーノ！桃色ウィンナーノ！」
狼攻「観察せんといてせんといてえええええ」
受「ＢＬにおいて『攻』が一方的にまっぱだカンタービレな格好で局部を冷静に
観察されるというシーンは非常に稀である、と考えるのは私観でしょうか」
狼攻「見ないで見ないでえええええ」
受「身悶えしても可愛いだけです」
せめてこの手で地獄に落ちるがいい！受！」
攻「！」
（一瞬のうちに姿を変え、閃光のように踊りかかり敵をねじ伏せる攻。
白銀の巨大な狼へと転じた攻を目の当たりにして呆然とする受）
受「シロ！ええ！？せ、攻さん……！？まさか、攻さんが……！」
狼攻「驚かせて――黙っていてすまない、受」
受「こ、こんなことがあるとは……人智を超えた存在だとは思っていたが、
これほどまでとは、攻さん、攻さんが……！」
狼攻「おれという存在は古代技術に先端科学を呼応させる上で誕生した偶然の
実験産物だ。本来世界に在ってはならないはずのいびつな生物だったが、
お前に出会えてその笑顔を守ってこられたのだから、この運命にも
感謝すべきかもしれないな」
受「あ、あの嵐の日に俺を掬い上げてくれたのも、吹雪の夜に暖めてくれたのも、
今までずっと銃弾から身を呈して守ってくれてたのも全部、全部――」
狼攻「だが――この異形のまま、お前の側に身を置き続けるわけにもいくまい。
おれは消えよう、受。さらばだ」
受「攻さん……攻さん！きんたま・モロダシーノ！」
狼攻「見んといて！」
受「攻さん！肛門・マルミエーノ！」
狼攻「言わんといて！」
受「攻さん！ちんこプリプリーノ！棒立ちーノ！桃色ウィンナーノ！」
狼攻「観察せんといてせんといてえええええ」
受「ＢＬにおいて『攻』が一方的にまっぱだカンタービレな格好で局部を冷静に
観察されるというシーンは非常に稀である、と考えるのは私観でしょうか」
狼攻「見ないで見ないでえええええ」
受「身悶えしても可愛いだけです」
>433
前足で目元を隠しているがために尻高々な白狼さんと、真後ろで正座でガン見な受けさんが見えましたってか
誰だ変な映像電波まで送信したのｗｗｗ
前足で目元を隠しているがために尻高々な白狼さんと、真後ろで正座でガン見な受けさんが見えましたってか
誰だ変な映像電波まで送信したのｗｗｗ
>>433
まっぱだカンタービレｗｗ
攻「受…お前のために用意したんだ。今日はこれを着てみてくれないか？」
(メイドの衣装を取り出す)
受「断る」
攻「そう簡単にいくとは思っていないさ…じゃあ、これを！」(ナースの衣装を取り出す)
受「遠慮する」
攻「じゃあ、これなら…！」
(チャイナドレスをry)
＃＃＃
攻「い…いいじゃないか一着くらい着てくれたって…！ 減るもんじゃあなし…！」
受「いや、減るな」
攻「何が？」
受「俺の攻への愛が」
攻「………!!」
受「服装なんてどうだっていいだろう？ 生まれたままの姿の俺を愛せよ、
俺も人にコスプレさせたがる変態なお前を愛してやるから」
まっぱだカンタービレｗｗ
攻「受…お前のために用意したんだ。今日はこれを着てみてくれないか？」
(メイドの衣装を取り出す)
受「断る」
攻「そう簡単にいくとは思っていないさ…じゃあ、これを！」(ナースの衣装を取り出す)
受「遠慮する」
攻「じゃあ、これなら…！」
(チャイナドレスをry)
＃＃＃
攻「い…いいじゃないか一着くらい着てくれたって…！ 減るもんじゃあなし…！」
受「いや、減るな」
攻「何が？」
受「俺の攻への愛が」
攻「………!!」
受「服装なんてどうだっていいだろう？ 生まれたままの姿の俺を愛せよ、
俺も人にコスプレさせたがる変態なお前を愛してやるから」
それとギャクマンガ日和なｗｗｗｗ
？？
攻の衣装棚にはコス衣装しかないのかもしれん
？？
攻の衣装棚にはコス衣装しかないのかもしれん
>>433
途中までリアル系絵柄でカッコよく脳内再生されたのに
> 受「攻さん……攻さん！きんたま・モロダシーノ！」
> 狼攻「見んといて！」
ここから突如日和の絵柄で再生が始まってしまい文章+映像のダブルパンチｗｗｗ笑いが止まらんｗｗｗ
途中までリアル系絵柄でカッコよく脳内再生されたのに
> 受「攻さん……攻さん！きんたま・モロダシーノ！」
> 狼攻「見んといて！」
ここから突如日和の絵柄で再生が始まってしまい文章+映像のダブルパンチｗｗｗ笑いが止まらんｗｗｗ
食べ物系
攻「いかがかな？リキュール・ショコラのお味は……君の妖美が
香り立つようだよ。さあもう一つ、こっちの口へ……入れてあげよう」
受「はあああっ……体が、熱っ……もう、もうっ……ほあたぁ！（ビシッ）」
攻「あぶふぁ！う、受！？」
受「酔えば酔うほどウィック、強くなるぅ……（ユラリ）」
攻「す、酔拳使いか……！！」
攻「いかがかな？リキュール・ショコラのお味は……君の妖美が
香り立つようだよ。さあもう一つ、こっちの口へ……入れてあげよう」
受「はあああっ……体が、熱っ……もう、もうっ……ほあたぁ！（ビシッ）」
攻「あぶふぁ！う、受！？」
受「酔えば酔うほどウィック、強くなるぅ……（ユラリ）」
攻「す、酔拳使いか……！！」
攻「さあ受け、尻を掲げるんだ。たっぷり舌で濡らしてやろう」
受「唾液じゃ大して滑りよくないしすぐに乾くだろ。初めてなんだから
優しくしろよ。大丈夫、ちゃんと用意してきたから。はいジェル」
攻「……うん、じゃあそれ使おうか…」
受「じゃ、頼まぁ。ほい」
攻「ああ受けがうつ伏せで尻を高く掲げて！なんてあられのない姿！
…のはずなんだけど、ちょっとは恥らうとかしないの？」
受「ケツ穴に入れられると決まってからとっくに腹くくってんだよ。ほれ早く」
攻「…はい…」
ﾇﾙｯ
攻「あ、あれ？受けさん？初めてなんだよね？ほとんど抵抗なかったような…」
受「俺を誰だと思ってる。中学でアナニーに目覚めて早5年。日々アナニーを
研鑽し精進を続けている。極める日も近いな」
攻「なにそれこわい」
−挿入中−
攻「受けっ…！お前の締め付け、最高だ…っ…！」
受「ああん愛用ディルド5号と8号の中間くらいの太さの攻めのモノが
俺のいいところをこすって、イボつき13号には敵わないけど
きもちいいよおおおおおお」
攻「……ホントにいいの？」
受「唾液じゃ大して滑りよくないしすぐに乾くだろ。初めてなんだから
優しくしろよ。大丈夫、ちゃんと用意してきたから。はいジェル」
攻「……うん、じゃあそれ使おうか…」
受「じゃ、頼まぁ。ほい」
攻「ああ受けがうつ伏せで尻を高く掲げて！なんてあられのない姿！
…のはずなんだけど、ちょっとは恥らうとかしないの？」
受「ケツ穴に入れられると決まってからとっくに腹くくってんだよ。ほれ早く」
攻「…はい…」
ﾇﾙｯ
攻「あ、あれ？受けさん？初めてなんだよね？ほとんど抵抗なかったような…」
受「俺を誰だと思ってる。中学でアナニーに目覚めて早5年。日々アナニーを
研鑽し精進を続けている。極める日も近いな」
攻「なにそれこわい」
−挿入中−
攻「受けっ…！お前の締め付け、最高だ…っ…！」
受「ああん愛用ディルド5号と8号の中間くらいの太さの攻めのモノが
俺のいいところをこすって、イボつき13号には敵わないけど
きもちいいよおおおおおお」
攻「……ホントにいいの？」
>>442
受「お前と繋がってるって事以上に気持ちいい事があるとおもってんのか」
受「お前と繋がってるって事以上に気持ちいい事があるとおもってんのか」
>>442
口説かれちゃったねー。
口説かれちゃったねー。
きのこ注意
攻「やって来たぜ食欲の秋！さあ受け、今夜は俺とレッツきのこプレイ！存分に俺の松茸をくら…」
受「あ、ぶなしめじ」
攻「...…...…」
受「...…...…」
攻「...…しくしく」
受「泣くなよ」
攻「...…しくしくしく」
受「しめじ美味しいじゃん」
攻「...…しくしくしくしく」
受「匂い松茸、味しめじって言うだろ」
攻「受けのばかあぁぁぁっ！！(脱兎)」
受「俺、しめじのが好きなのになぁ」
攻「やって来たぜ食欲の秋！さあ受け、今夜は俺とレッツきのこプレイ！存分に俺の松茸をくら…」
受「あ、ぶなしめじ」
攻「...…...…」
受「...…...…」
攻「...…しくしく」
受「泣くなよ」
攻「...…しくしくしく」
受「しめじ美味しいじゃん」
攻「...…しくしくしくしく」
受「匂い松茸、味しめじって言うだろ」
攻「受けのばかあぁぁぁっ！！(脱兎)」
受「俺、しめじのが好きなのになぁ」
きのこプレイったら鉄板で焼かれそうでとても口には出せないなあ
攻「受……、君が私の人生でどれほど喜びの輝きを放って
いることか想像したことがあるかい？男だとか女だとか
関係ない、君が君という存在で無ければ恋に落ちることはなかった。
君でなければ駄目なんだ、君はそれだけ稀有な人だ。
益体もない人間だが、どうかこの一生を君に捧げることを許して欲しい」
受「おら田舎もんだでそげな洒落た言い回しされてもわかんねえ。
もっといぐぞー風に言ってけれ」
攻「い、いぐぞう？」
受「いぐぞう」
攻「……」
受「……」
攻「ハアァ〜この世にねえ！二つとねえ！
おめほどの人ぁ見たこたねえ！
男もねえ！女もねえ！オラが好きななぁおめだけだ！
オラおめのこと〜好きだ〜オラおめのこと〜好きだ〜
オラの側に〜いる〜だ〜 側にいたならじんせかけて〜
しあ〜わせに〜なる〜だ〜」
受「はあ！はあ！えいやーさっさぁ！」
攻「受……、君が私の人生でどれほど喜びの輝きを放って
いることか想像したことがあるかい？男だとか女だとか
関係ない、君が君という存在で無ければ恋に落ちることはなかった。
君でなければ駄目なんだ、君はそれだけ稀有な人だ。
益体もない人間だが、どうかこの一生を君に捧げることを許して欲しい」
受「おら田舎もんだでそげな洒落た言い回しされてもわかんねえ。
もっといぐぞー風に言ってけれ」
攻「い、いぐぞう？」
受「いぐぞう」
攻「……」
受「……」
攻「ハアァ〜この世にねえ！二つとねえ！
おめほどの人ぁ見たこたねえ！
男もねえ！女もねえ！オラが好きななぁおめだけだ！
オラおめのこと〜好きだ〜オラおめのこと〜好きだ〜
オラの側に〜いる〜だ〜 側にいたならじんせかけて〜
しあ〜わせに〜なる〜だ〜」
受「はあ！はあ！えいやーさっさぁ！」
>>446
和んだwww
和んだwww
>>446
攻の愛をひしひしと感じたｗ
攻の愛をひしひしと感じたｗ
受「ああん、攻め…、もう！」
攻「ｸｸ…、ココにこのリングを嵌めている限り受はイくことはできない
イきたければ、せいぜい淫らにねだりをs
受「あっ！ああん！ｱｯｰ！」
ﾋﾟｭｸｯ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
攻「な、なに！？」
受「ﾌｯ、どうやら俺の極細ジュニアにはそのリングは大きすぎたようだな」
攻「ｸｸ…、ココにこのリングを嵌めている限り受はイくことはできない
イきたければ、せいぜい淫らにねだりをs
受「あっ！ああん！ｱｯｰ！」
ﾋﾟｭｸｯ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
攻「な、なに！？」
受「ﾌｯ、どうやら俺の極細ジュニアにはそのリングは大きすぎたようだな」
>>449
えばれんのかそれw
えばれんのかそれw
受けが攻めよりご立派なことが多いこのスレでは珍しいな
>449
腹筋が崩壊したじゃないか、どうしてくれるｗ
腹筋が崩壊したじゃないか、どうしてくれるｗ
受け、よかったねｗ。
>>451
まて、攻めの方が立派という証拠は出ていないぞw
まて、攻めの方が立派という証拠は出ていないぞw
超極細ジュニア×極細ジュニアの可能性もあるのか
関係ないはずなのに哀しくなるこの流れ… ふしぎ！
>>445 歯ブラシかww
奥まで掻き出し隅々まで綺麗ってやかましいわww
奥まで掻き出し隅々まで綺麗ってやかましいわww
>>457
マツタケよりはしめじのほうが、まだ歯ブラシの代用にできるか
マツタケよりはしめじのほうが、まだ歯ブラシの代用にできるか
つえのき
攻「こうして肌に手を滑らせていくと、君の生命の息吹を、逞しく息づく血潮の
脈流を感じずにはいられない……小麦色の肌の下で力強く波打つマスル。
平らかな胸板に印された乳首……快楽に打ち震える内股の狭間にきざす
象徴から、鼻孔へと届く花のかぐわい。
茂みを、汚れ無き双臀の路を潜り抜けて辿り着く奥穴の湿り気が、君の肢が、
腕が、髪から耳から腰から立ち昇る香気が肺腑にしみわたり、僕の心臓を
揺るがすんだ……どうぞ存分に喉を震わせて鳴いておくれ、小夜鳴き鳥のように」
受「ああっ、攻っ、は、恥ずかしいよっ……！もうっ……もうっ……恥ずかしいし
照れ臭いから、もっと表現をソフトにしよう。という訳で以降は人体部分の名称には
『ちゃん』をつけて可愛らしく呼び習わすこと」
攻「な、なんで！？」
受「艶美を伴う行為であるが故のてらいを和みへと転じるためだ。もっとほのぼのとした
雰囲気で行こう、あとなるべく堅苦しい熟語も禁止。柔らかな和語でね、和語で」
攻「…………！」
攻「……こうして肌ちゃんに手を滑らせていくと、君の命ちゃんの息吸ったり吐いたりを、
逞しく息づく血ちゃんの流れを感じずにはいられない……小麦色の肌ちゃんの下で
力強く波打つマスルちゃん。胸ちゃんに乗っかったちくびちゃん……
気持ち良さに震える股ちゃんの合い間の象徴から」
受「往生際が悪いぞ」
攻「ちんこちゃんから！鼻の穴ちゃんへと届く花のかぐわい」
受「鼻だの花だの紛らわしいな。それから、それから」
攻「茂みちゃんから続く、つるりとしたお尻ちゃんの小道をくぐり抜けて、辿り着いたのは
奥の穴ちゃん。そこから漂ってくる湿り気ちゃん。足ちゃんや腕ちゃんからも、髪ちゃんや
耳ちゃん腰ちゃんからもいい匂いがしてきて肺ふちゃんにしみ込み、僕の心臓ちゃんは
とても幸せな気分になるのでした」
受「ふんふん」
攻「のどちんこちゃんも震えるような、ナイチンゲールの鳴き声も聞きたいなあ、
と思うのでした……」
受「スー……スー……（ZZZzzz……）」
攻「スピー……スコー……」
脈流を感じずにはいられない……小麦色の肌の下で力強く波打つマスル。
平らかな胸板に印された乳首……快楽に打ち震える内股の狭間にきざす
象徴から、鼻孔へと届く花のかぐわい。
茂みを、汚れ無き双臀の路を潜り抜けて辿り着く奥穴の湿り気が、君の肢が、
腕が、髪から耳から腰から立ち昇る香気が肺腑にしみわたり、僕の心臓を
揺るがすんだ……どうぞ存分に喉を震わせて鳴いておくれ、小夜鳴き鳥のように」
受「ああっ、攻っ、は、恥ずかしいよっ……！もうっ……もうっ……恥ずかしいし
照れ臭いから、もっと表現をソフトにしよう。という訳で以降は人体部分の名称には
『ちゃん』をつけて可愛らしく呼び習わすこと」
攻「な、なんで！？」
受「艶美を伴う行為であるが故のてらいを和みへと転じるためだ。もっとほのぼのとした
雰囲気で行こう、あとなるべく堅苦しい熟語も禁止。柔らかな和語でね、和語で」
攻「…………！」
攻「……こうして肌ちゃんに手を滑らせていくと、君の命ちゃんの息吸ったり吐いたりを、
逞しく息づく血ちゃんの流れを感じずにはいられない……小麦色の肌ちゃんの下で
力強く波打つマスルちゃん。胸ちゃんに乗っかったちくびちゃん……
気持ち良さに震える股ちゃんの合い間の象徴から」
受「往生際が悪いぞ」
攻「ちんこちゃんから！鼻の穴ちゃんへと届く花のかぐわい」
受「鼻だの花だの紛らわしいな。それから、それから」
攻「茂みちゃんから続く、つるりとしたお尻ちゃんの小道をくぐり抜けて、辿り着いたのは
奥の穴ちゃん。そこから漂ってくる湿り気ちゃん。足ちゃんや腕ちゃんからも、髪ちゃんや
耳ちゃん腰ちゃんからもいい匂いがしてきて肺ふちゃんにしみ込み、僕の心臓ちゃんは
とても幸せな気分になるのでした」
受「ふんふん」
攻「のどちんこちゃんも震えるような、ナイチンゲールの鳴き声も聞きたいなあ、
と思うのでした……」
受「スー……スー……（ZZZzzz……）」
攻「スピー……スコー……」
寝とるｗｗｗ
>>462
どっちかっていうとゆるキャラｗ
どっちかっていうとゆるキャラｗ
受「思い出すなあ、『だるまちゃんとてんぐちゃん』って絵本。似てないか」
攻「やめて！一緒にしないで！」
異物挿入↓
攻「あの電話はどこの男からかかってきたものだ？
答えないのなら……お仕置きだ」
受「いっ、いやだ！そんなもの入れるな！」
攻「くっく、いい格好だな。自分の携帯電話を尻穴に突っ込めるなんて
滅多に出来る体験じゃないぜ」
受「あっ……うぐっ……」
攻「確かお前は、消音のバイブレーションモードに設定していたな？
さて、ここで俺から電話をかければ、お前の中でどうなるか――」
受「やっ、やだ、やめ――」
（トゥルルルルー、カチッ）
電話機「――ただ今電波の届かない所にいるか、電源が入っておりません――」
攻「……？（スポッ）」
受「あんっ」
（受から受の携帯電話を抜き、自分の機から再度電話をかけてみる）
受のケータイ「（ボベベべべ！ボベベべべ！）」
攻「……（電話を切り、再び受のケータイを受にＩＮ）」
受「ひゃんっ」
攻「……（受のケータイへ電話をかける）」
電話機「――ただ今電波の届かない所にいるか、電源が――」
攻「…………？？？」
受「電波遮断実験に是非とも参加してくれって、誘われてるんだ///」
攻「やめて！一緒にしないで！」
異物挿入↓
攻「あの電話はどこの男からかかってきたものだ？
答えないのなら……お仕置きだ」
受「いっ、いやだ！そんなもの入れるな！」
攻「くっく、いい格好だな。自分の携帯電話を尻穴に突っ込めるなんて
滅多に出来る体験じゃないぜ」
受「あっ……うぐっ……」
攻「確かお前は、消音のバイブレーションモードに設定していたな？
さて、ここで俺から電話をかければ、お前の中でどうなるか――」
受「やっ、やだ、やめ――」
（トゥルルルルー、カチッ）
電話機「――ただ今電波の届かない所にいるか、電源が入っておりません――」
攻「……？（スポッ）」
受「あんっ」
（受から受の携帯電話を抜き、自分の機から再度電話をかけてみる）
受のケータイ「（ボベベべべ！ボベベべべ！）」
攻「……（電話を切り、再び受のケータイを受にＩＮ）」
受「ひゃんっ」
攻「……（受のケータイへ電話をかける）」
電話機「――ただ今電波の届かない所にいるか、電源が――」
攻「…………？？？」
受「電波遮断実験に是非とも参加してくれって、誘われてるんだ///」
>465
どうなってんだ受の体ｗｗｗ
どうなってんだ受の体ｗｗｗ
突っ込まれる時に、お約束な台詞で嫌がってくれるんだから
このスレの受けにしては優しいｗｗｗ
このスレの受けにしては優しいｗｗｗ
二つ折りの状態、開いている状態…スライド中？などが気になるのは自分だけですか。
攻「受！こっちだ！」
受「攻！良かった、やっと――やっと会えた！」
攻「どれほど会いたかったことか、受、抱きしめさせてくれ、そして
離れていた間幾度もまぶたに浮かんでは我が胸を焦がしたその姿、
今は決して幻などではないのだとこの腕で確かめさせてくれ……」
受「そんなの俺だって同じだ、お前のいない日々など何の意味も無かった」
攻「いっそこのまま時間が止まってしまえばいい、お前とただ二人の
世界の中で、えい――」
キイィィィィィィィィィィン
攻「……」
受「……攻？」
攻「……」
受「……はあ」
ィィィィィィィィ……
攻「――きゅうに愛しあっていられたら、どれほど幸福だろうよ」
受「嘘つけこの野郎！」
攻「え？ええええええ！？」
受「攻！良かった、やっと――やっと会えた！」
攻「どれほど会いたかったことか、受、抱きしめさせてくれ、そして
離れていた間幾度もまぶたに浮かんでは我が胸を焦がしたその姿、
今は決して幻などではないのだとこの腕で確かめさせてくれ……」
受「そんなの俺だって同じだ、お前のいない日々など何の意味も無かった」
攻「いっそこのまま時間が止まってしまえばいい、お前とただ二人の
世界の中で、えい――」
キイィィィィィィィィィィン
攻「……」
受「……攻？」
攻「……」
受「……はあ」
ィィィィィィィィ……
攻「――きゅうに愛しあっていられたら、どれほど幸福だろうよ」
受「嘘つけこの野郎！」
攻「え？ええええええ！？」
？イミがわからない。
受けがマジで時を止めてみたけど…ってことでは
受「ザ・ワールド！時よ止まれ！」
ギアスで見たようなｗ
>>465
その本ｗｗｗあれは801萌えできるな
その本ｗｗｗあれは801萌えできるな
（公園を気分良さそうに連れ立って歩く受と犬）
攻「（きょっ……今日こそ声をかけるんだ……！）」
受「フンフンフン、フンフンフン♪」
攻「かっ……可愛い犬ですね」
犬「だろう？」
攻「（きょっ……今日こそ声をかけるんだ……！）」
受「フンフンフン、フンフンフン♪」
攻「かっ……可愛い犬ですね」
犬「だろう？」
犬ｗｗｗつええｗｗｗ
犬が「可愛い犬」たる自覚を持って誇らしげに返してきたのか
受の方が可愛い「犬」だったのかが気になる
受の方が可愛い「犬」だったのかが気になる
攻めにクールに反撃する犬ww
＞攻めにクールに反撃する犬
これは新しいｗｗ
人外攻め、獣姦おｋな自分としては犬×受けで美味しいｗ
これは新しいｗｗ
人外攻め、獣姦おｋな自分としては犬×受けで美味しいｗ
時を止める受けだの喋る犬だのカオスだｗｗ
チンチラや馬が跋扈する世界だからな。
この世に不思議なことなんてないんだよ。
この世に不思議なことなんてないんだよ。
素直に「怖いよ」といいたい…
攻め「放課後の体育倉庫に二人きり…鍵は壊れて開かないし、しばらくは誰も来ない。
ねぇ先生？これって絶好のシチュエーションだと思わない？」
受け「攻め…！？お前こんな時に何言って…！」
攻め「だってさぁ、夜は長いんだから楽しまないと損だよ」
受け「はぁ…。お前の言う事も一理あるな…」
攻め「くくっ…そうそう、無駄なあがきしないで素直に…」
受け「じゃあ昔年配の同僚教師のA先生に聞いた話な。その先生は仮にA先生とする。
A先生が若い頃、とある田舎の学校に赴任してたそうだ。
その学校では教師が交代で宿直をしていて、彼が赴任後初めて当番になった時の事」
攻め「え…ちょ、先生？」
受け「……大分日が落ちて来たな。携帯の灯り点けとくか。無いよりマシだろ？
続きなんだが、事前に先輩教師から『絶対に近寄るな』と念を押された空き教室があった。
そこは昔、教室として使われていたけど当時は施錠されてもう何年も放置されていた。
不思議に思いながらも楽天家なA先生は手間が減ってラッキーとしか思わなかったそうだ」
攻め「顔の下から照らすのやめてぇえ！！雰囲気出過ぎだから！！」
受け「ふふふ…それが良いんだろう？
それで、その夜A先生は一通り見回りして戻ろうとした時ふいに小さな物音に気がついた。
季節は夏。その時期なると必ず生徒の中に面白がって夜に学校に忍び込む奴がいるんだ。
その時もそうだと思ったA先生はすぐにそちらへと向った。
近付くにつれて物音ははっきり聞こえる様になってきた。そして着いた先は…例の空き教室。
……おや？どうした攻め。何で耳を塞いでるんだよ。これからが良い所なのに」
攻め「手を剥がさないでぇ！！僕が不謹慎でした！ごめんなさい許してぇ！！！」
受け「ふふふ…まぁまぁ落ち着けって。くくっ…それでな、A先生は不心得者にお灸を据えようと
扉を開けようとして……気付いてしまったんだよ…」
攻め「先生ごめんなさい！！もうやめてぇ！！！」
受け「ふふふっ…まぁ落ち着けって。まだまだ夜は長いんだからな…」
攻め「ヒャァアァァァァァァァ！！」
ねぇ先生？これって絶好のシチュエーションだと思わない？」
受け「攻め…！？お前こんな時に何言って…！」
攻め「だってさぁ、夜は長いんだから楽しまないと損だよ」
受け「はぁ…。お前の言う事も一理あるな…」
攻め「くくっ…そうそう、無駄なあがきしないで素直に…」
受け「じゃあ昔年配の同僚教師のA先生に聞いた話な。その先生は仮にA先生とする。
A先生が若い頃、とある田舎の学校に赴任してたそうだ。
その学校では教師が交代で宿直をしていて、彼が赴任後初めて当番になった時の事」
攻め「え…ちょ、先生？」
受け「……大分日が落ちて来たな。携帯の灯り点けとくか。無いよりマシだろ？
続きなんだが、事前に先輩教師から『絶対に近寄るな』と念を押された空き教室があった。
そこは昔、教室として使われていたけど当時は施錠されてもう何年も放置されていた。
不思議に思いながらも楽天家なA先生は手間が減ってラッキーとしか思わなかったそうだ」
攻め「顔の下から照らすのやめてぇえ！！雰囲気出過ぎだから！！」
受け「ふふふ…それが良いんだろう？
それで、その夜A先生は一通り見回りして戻ろうとした時ふいに小さな物音に気がついた。
季節は夏。その時期なると必ず生徒の中に面白がって夜に学校に忍び込む奴がいるんだ。
その時もそうだと思ったA先生はすぐにそちらへと向った。
近付くにつれて物音ははっきり聞こえる様になってきた。そして着いた先は…例の空き教室。
……おや？どうした攻め。何で耳を塞いでるんだよ。これからが良い所なのに」
攻め「手を剥がさないでぇ！！僕が不謹慎でした！ごめんなさい許してぇ！！！」
受け「ふふふ…まぁまぁ落ち着けって。くくっ…それでな、A先生は不心得者にお灸を据えようと
扉を開けようとして……気付いてしまったんだよ…」
攻め「先生ごめんなさい！！もうやめてぇ！！！」
受け「ふふふっ…まぁ落ち着けって。まだまだ夜は長いんだからな…」
攻め「ヒャァアァァァァァァァ！！」
背筋がcoooooooool
汗がcoooooool
なんだよ！オチがきになるだろ！
オチ！おちを！！
オチ！おちを！！
続きを要求する！
鍵が壊れて開かないっていうのが余計怖いｗ
携帯があるのにすぐに助けを呼ばないところに受先生の愛を感じたｗｗ
わっふるわっふる
攻「受け、俺はお前が好きだ…！ずっと前から好きだったんだ！」
受「うわあ、ありがとう攻め。嬉しいなあ、誰かに好きって言ってもらえるってことは、
つまり僕の父さんや母さんの子育ての仕方や、じいちゃんやばあちゃんの僕の可愛がり方を
認めてもらえたってことだもんね！
へへ、今日告白されちゃったって教えたら、父さんや母さん喜ぶだろうなあ！
じいちゃんまた僕に祝杯飲ませようとするかな？ばあちゃんなんか、涙もろいから泣いちゃうかも！
あ、攻めは覚えてるかな？僕、中学の頃いじめに遭って、長期間登校拒否してただろう？
あの時は家族にたくさん心配かけちゃって、だからかな？今でもすごく過保護なんだ。
ペス…あ、うちで飼ってる犬ね？ペスにも僕が落ち込んでるのがわかっちゃったみたいでさ、
あの頃は毎日毎日、僕の部屋のドアの前に座って、く〜んく〜んって、元気出してって鳴いててさ」
攻「そ、そうか（話題がまるで別の方向へ…くそ、さすがは四丁目のお喋りキングの異名を持つ受け！）
受「そうそう犬といえば、当て馬先生が家で飼ってるラブラドール、すごく大きいんだよ！写メあるけど見る？
これペスにも見せてあげたんだけど、なんかライバル心に火がついちゃったみたいでさ、
大きくなりたいのか、エサをたくさん食べるようになっちゃって！
チワワじゃどう頑張っても勝てっこないのにねえ。
でもそういうところが可愛いっていうか、努力することに意義があるっていうか、ね。
ほんと、頑張るのっていいことだよね。僕、一生懸命頑張る人好きだなあ！
応援したくなるし、僕ができることなら何でもしてあげたいよ」
攻「（こ、ここだ！）受け、なら俺は頑張る！頑張って言うよ…！付き合ってくれ！」
受「だが断る」
受「うわあ、ありがとう攻め。嬉しいなあ、誰かに好きって言ってもらえるってことは、
つまり僕の父さんや母さんの子育ての仕方や、じいちゃんやばあちゃんの僕の可愛がり方を
認めてもらえたってことだもんね！
へへ、今日告白されちゃったって教えたら、父さんや母さん喜ぶだろうなあ！
じいちゃんまた僕に祝杯飲ませようとするかな？ばあちゃんなんか、涙もろいから泣いちゃうかも！
あ、攻めは覚えてるかな？僕、中学の頃いじめに遭って、長期間登校拒否してただろう？
あの時は家族にたくさん心配かけちゃって、だからかな？今でもすごく過保護なんだ。
ペス…あ、うちで飼ってる犬ね？ペスにも僕が落ち込んでるのがわかっちゃったみたいでさ、
あの頃は毎日毎日、僕の部屋のドアの前に座って、く〜んく〜んって、元気出してって鳴いててさ」
攻「そ、そうか（話題がまるで別の方向へ…くそ、さすがは四丁目のお喋りキングの異名を持つ受け！）
受「そうそう犬といえば、当て馬先生が家で飼ってるラブラドール、すごく大きいんだよ！写メあるけど見る？
これペスにも見せてあげたんだけど、なんかライバル心に火がついちゃったみたいでさ、
大きくなりたいのか、エサをたくさん食べるようになっちゃって！
チワワじゃどう頑張っても勝てっこないのにねえ。
でもそういうところが可愛いっていうか、努力することに意義があるっていうか、ね。
ほんと、頑張るのっていいことだよね。僕、一生懸命頑張る人好きだなあ！
応援したくなるし、僕ができることなら何でもしてあげたいよ」
攻「（こ、ここだ！）受け、なら俺は頑張る！頑張って言うよ…！付き合ってくれ！」
受「だが断る」
受けひでぇｗｗｗ
このスレ的には付き合ってあげてー
>>491
散々喋り倒したくせにwww
散々喋り倒したくせにwww
おばちゃん（喋り）受け、ってヤツか？
最後の最後で受けｗｗｗｗ
攻「感じているのか？乳首しか触っていないのに？」
受「…………」
攻「本当、変態だなお前は」
受「…………」
攻「イきたいんだろう？言ってみろよ。もっと強く乳首弄ってイかせてくださいって」
受「…………」
攻「……あのさ」
受「何？」
攻「なんでさっきから黙ってんの？」
受「いや、いい反撃が思いつかなくて」
攻「反撃しなくていいから何か反応」
受「だってここ反撃スレだし」
攻「適当でいいから！」
受「お前相手に適当な態度とりたくない」
攻「その結果が沈黙じゃないか」
受「…………」
攻「だから反撃考えなくていいから！無視されてるみたいで嫌なんだよ！」
受「…………」
攻「無視しないでよお。結構心にクるんだよお」
受「…………」
攻「はんげきしてよお…。くーるじゃなくていいからあ…」
受「…………」
受「…………」
攻「本当、変態だなお前は」
受「…………」
攻「イきたいんだろう？言ってみろよ。もっと強く乳首弄ってイかせてくださいって」
受「…………」
攻「……あのさ」
受「何？」
攻「なんでさっきから黙ってんの？」
受「いや、いい反撃が思いつかなくて」
攻「反撃しなくていいから何か反応」
受「だってここ反撃スレだし」
攻「適当でいいから！」
受「お前相手に適当な態度とりたくない」
攻「その結果が沈黙じゃないか」
受「…………」
攻「だから反撃考えなくていいから！無視されてるみたいで嫌なんだよ！」
受「…………」
攻「無視しないでよお。結構心にクるんだよお」
受「…………」
攻「はんげきしてよお…。くーるじゃなくていいからあ…」
受「…………」
へんじがない、ただのくーるじゃないうけさんのようだ
ずっと黙ってるけど、うっすらと口元に
笑いを浮かべている受さんだといいなと思いました。
笑いを浮かべている受さんだといいなと思いました。
クール反撃スレにとらわれてるｗｗ
＞受「お前相手に適当な態度とりたくない」
愛ですね。わかります。
愛ですね。わかります。
>497
イチャついてるようにしか見えんのだがｗｗ
イチャついてるようにしか見えんのだがｗｗ
受「はあ、ったく何だってそうお前はオレを構い倒そうとするんだよ。
お前だったらもっと他にいるじゃん、黙ってたって女子は寄ってくるし」
攻「ふふ、それはね、受が俺を特別扱いしないからだよ」
受「……え？」
攻「生まれたときから、俺はずっと周囲の注目の的だった。期待を
一身に浴びて、蝶よ花よと誉めそやされて、嫉みだって受けて……
だから、君の素直な言葉はもの凄く新鮮だった。生活態度が
不真面目だとか、制服はきちんと着ろだとか、今までそんなこと
俺に言う奴はいなかったんだ」
受「いやそりゃオレお前のこと嫌いだもの」
攻「顔色を窺ったりとか取り入ろうとしたりとか、あからさまに家の権力や
金が目当てだったりとか、俺の周りにいるのはそんな奴ばっかりだった。
けど、受は違った。俺を叱り飛ばす態度には、何の計算もなかった」
受「だってオレお前のこと嫌いだもの」
攻「『お前の態度は他の真面目にやってる奴に失礼だ』とか『常に自分と
他人の価値観が同じだなんて思うな』だとか、君の声はいつも真っ直ぐに
心に届いて、自分を見つめ直させてくれる」
受「いやオレお前のこと嫌いだもの」
攻「き、君がいなけりゃ俺はずっと、思い上がった鼻持ちならないクソガキの
ままだっただろうよ」
受「そんなのどうでもいいけどオレお前のこと嫌いなんだよ」
攻「き、君が……俺の……太陽……ううっ」
受「オレお前のこと心底嫌いなんだよ」
お前だったらもっと他にいるじゃん、黙ってたって女子は寄ってくるし」
攻「ふふ、それはね、受が俺を特別扱いしないからだよ」
受「……え？」
攻「生まれたときから、俺はずっと周囲の注目の的だった。期待を
一身に浴びて、蝶よ花よと誉めそやされて、嫉みだって受けて……
だから、君の素直な言葉はもの凄く新鮮だった。生活態度が
不真面目だとか、制服はきちんと着ろだとか、今までそんなこと
俺に言う奴はいなかったんだ」
受「いやそりゃオレお前のこと嫌いだもの」
攻「顔色を窺ったりとか取り入ろうとしたりとか、あからさまに家の権力や
金が目当てだったりとか、俺の周りにいるのはそんな奴ばっかりだった。
けど、受は違った。俺を叱り飛ばす態度には、何の計算もなかった」
受「だってオレお前のこと嫌いだもの」
攻「『お前の態度は他の真面目にやってる奴に失礼だ』とか『常に自分と
他人の価値観が同じだなんて思うな』だとか、君の声はいつも真っ直ぐに
心に届いて、自分を見つめ直させてくれる」
受「いやオレお前のこと嫌いだもの」
攻「き、君がいなけりゃ俺はずっと、思い上がった鼻持ちならないクソガキの
ままだっただろうよ」
受「そんなのどうでもいいけどオレお前のこと嫌いなんだよ」
攻「き、君が……俺の……太陽……ううっ」
受「オレお前のこと心底嫌いなんだよ」
愛のない反撃は胸が痛くなるんだぜ
ラブ関係がないんじゃ受けも攻めもないしな
嫌い嫌いも好きのうちと思っておこう
攻「今夜は仲良くしようよ」
受「まず君が僕の顎を持ちます」
攻「ふむ？」
受「次に僕がシーツを握って、次に」
攻「うわ！」
受「こうやってシーツの上で握手します」
攻「握手？」
受「最後に、スズメの鳴き声を流して完了です」
攻「それは仲良くしてないと思うんだ…」
受「でもさ、この体勢は仲良くし易いよ？」
攻「…そうだな！」
受「まず君が僕の顎を持ちます」
攻「ふむ？」
受「次に僕がシーツを握って、次に」
攻「うわ！」
受「こうやってシーツの上で握手します」
攻「握手？」
受「最後に、スズメの鳴き声を流して完了です」
攻「それは仲良くしてないと思うんだ…」
受「でもさ、この体勢は仲良くし易いよ？」
攻「…そうだな！」
テンプレコマ割りすぐるｗ
なんか料理番組みたいだｗｗ
こちらにあらかじめつくったものがあります的な
こちらにあらかじめつくったものがあります的な
「上手にカットしておいしく調理して一晩ねかせて、盛り付けたものがこれです」
朝チュンかｗｗｗ
最後ほだされてる攻めかわゆす
最後ほだされてる攻めかわゆす
あるあるスレの流れを見ててふと浮かんだ
攻め「トリックオアトリート」
受け「はい」（チョコ）
攻め「トリックオアトリート」
受け「はい」（飴）
攻め「トリックオアトリート」
受け「はい」（クッキー）
攻め「トリックオアトリート」
受け「はい」（らくがん）
攻め「…トリックオアトリート…」
受け「俺のお菓子は108式まであるよ」
攻め「トリックオアトリート」
受け「はい」（チョコ）
攻め「トリックオアトリート」
受け「はい」（飴）
攻め「トリックオアトリート」
受け「はい」（クッキー）
攻め「トリックオアトリート」
受け「はい」（らくがん）
攻め「…トリックオアトリート…」
受け「俺のお菓子は108式まであるよ」
これはすがすがしいクールな反撃！
攻めのためにお菓子を用意する受けさん、とっても優しいですね
攻めのためにお菓子を用意する受けさん、とっても優しいですね
攻「同情するなら愛をくれ！」
受「してないのであげません」
受「してないのであげません」
今月末はもうハロウィンか、季節の過ぎるのって早いね。
攻「トリック・オア・トリート！
お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ！」
受「ん？ああ、菓子なら宅配便でお前んちに送っといたぞ、夜の
時間指定で。業者さんと行き違いになったら困るからな、早く帰れよ」
攻「……」
受「帰れよ」
攻「トリック・オア・トリート！
お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ！」
受「ん？ああ、菓子なら宅配便でお前んちに送っといたぞ、夜の
時間指定で。業者さんと行き違いになったら困るからな、早く帰れよ」
攻「……」
受「帰れよ」
ハロウィン流れに乗っかってみた
攻「受さん！トリック・オア・トリート！」
受「ほい、麩菓子」
攻「次！トリック・オア・トリート！」
受「あい、笛ラムネ。喉詰まらせんなよ」
攻「次の！トリック・オア・トリート！」
受「あいよ、ソースせんべな。ほらウサ公のでいいか？」
攻「……トリック・オア・トリート！」
受「はい、水あめだよ。ちゃんと白くなるまで混ぜるんだぞ」
攻「……受さん、俺子供じゃないよ。あとチョイス渋いよ」
受「そういうんは親の小遣いもらわんようなってから言いな。
だいたい駄菓子屋のおっさんにひかれたお前が悪い」
攻「受さん！トリック・オア・トリート！」
受「ほい、麩菓子」
攻「次！トリック・オア・トリート！」
受「あい、笛ラムネ。喉詰まらせんなよ」
攻「次の！トリック・オア・トリート！」
受「あいよ、ソースせんべな。ほらウサ公のでいいか？」
攻「……トリック・オア・トリート！」
受「はい、水あめだよ。ちゃんと白くなるまで混ぜるんだぞ」
攻「……受さん、俺子供じゃないよ。あとチョイス渋いよ」
受「そういうんは親の小遣いもらわんようなってから言いな。
だいたい駄菓子屋のおっさんにひかれたお前が悪い」
最後のセリフに萌えたぎった
駄菓子屋のおっさん受け超開眼した
ありがとう
ありがとう
便乗してハロウィン
攻「ハッピーハロウィン受！ 早速だけどトリック・オア・トリート！」
受「？……いや、僕は手品なんか出来ないし、髪も傷んでないよ？」
攻「受、それトリートやないトリートメントや!! ……じゃなくて、お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ！」
受「何、犯してくれなきゃ悪戯するって？ お前も下やってみたかったの？」
攻「そういう話じゃないよ！ 何でそんなピンポイントで聞き間違うんだよ!?」
受「ごめん、さっきから話が見えない。要求があるなら分かりやすく頼む」
攻「あぁもうこのド天然さんめ！……要するに、ギブミーチョコレート・オア・ギブミーユアセルフ、だ！」
受「成程……お菓子がなければご飯を食べればいいじゃない」
攻「へ？ いや別に腹が減ってる訳じゃ――」
受「何か南瓜が安かったから煮物作ったんだ。明日攻にもお裾分けしようと思ってたんだけど、今食べてく？」
攻「!?……食べてく!!」
攻「ハッピーハロウィン受！ 早速だけどトリック・オア・トリート！」
受「？……いや、僕は手品なんか出来ないし、髪も傷んでないよ？」
攻「受、それトリートやないトリートメントや!! ……じゃなくて、お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ！」
受「何、犯してくれなきゃ悪戯するって？ お前も下やってみたかったの？」
攻「そういう話じゃないよ！ 何でそんなピンポイントで聞き間違うんだよ!?」
受「ごめん、さっきから話が見えない。要求があるなら分かりやすく頼む」
攻「あぁもうこのド天然さんめ！……要するに、ギブミーチョコレート・オア・ギブミーユアセルフ、だ！」
受「成程……お菓子がなければご飯を食べればいいじゃない」
攻「へ？ いや別に腹が減ってる訳じゃ――」
受「何か南瓜が安かったから煮物作ったんだ。明日攻にもお裾分けしようと思ってたんだけど、今食べてく？」
攻「!?……食べてく!!」
なんかおっかさんのような受だな。
ほのぼのとしてよい、が、受は耳掃除を一回すべきだなｗｗ
ほのぼのとしてよい、が、受は耳掃除を一回すべきだなｗｗ
>>524
聴こえてて、わざとかもしれないｗ天然でも萌えるけど
聴こえてて、わざとかもしれないｗ天然でも萌えるけど
>>523
「南瓜の煮物」なあたり分かっててやってんじゃないのかｗ
「南瓜の煮物」なあたり分かっててやってんじゃないのかｗ
ハロウィンの流れをぶった切ってちょっと遅いお月見ネタ
受「攻めっ…こんなところで、ダメ…月が見てる…」
攻「見せ付けてやろうぜ」
受「やっ…あ…あぁっ！
…ツーツーツー、ザービーゴガガ…」
攻「！？」
受「『ピピッ！！ヘレチョガソニカゴビフタワ！シチャヌチェユチナエンポポ！』」
攻「受けっ！？どうしたんだ！？なんか声も変わってるし！」
受「…あー、月の現地民で地球監視員のタラベッフェさんから通信で、
『オス同士の交尾なんていう気持ち悪いモノを見せるんじゃない！
報告書書かされるこっちの身にもなってみろ！』…だってさ」
攻「通信！？月の現地民！？ってか知り合い！？」
受「アマチュア無線で知り合ったんだ。常識のあるいい人だよ。
最初は月語がわからなくて苦労したけど、日本語と文法が似てたからすぐに理解できるようになったんだ」
攻「よくわからないけど一つ言えるのは、多分それアマチュア無線じゃない…」
受「攻めっ…こんなところで、ダメ…月が見てる…」
攻「見せ付けてやろうぜ」
受「やっ…あ…あぁっ！
…ツーツーツー、ザービーゴガガ…」
攻「！？」
受「『ピピッ！！ヘレチョガソニカゴビフタワ！シチャヌチェユチナエンポポ！』」
攻「受けっ！？どうしたんだ！？なんか声も変わってるし！」
受「…あー、月の現地民で地球監視員のタラベッフェさんから通信で、
『オス同士の交尾なんていう気持ち悪いモノを見せるんじゃない！
報告書書かされるこっちの身にもなってみろ！』…だってさ」
攻「通信！？月の現地民！？ってか知り合い！？」
受「アマチュア無線で知り合ったんだ。常識のあるいい人だよ。
最初は月語がわからなくて苦労したけど、日本語と文法が似てたからすぐに理解できるようになったんだ」
攻「よくわからないけど一つ言えるのは、多分それアマチュア無線じゃない…」
それは間違いなくプロ無線
本当に見られてたｗｗｗ
>>527
>何か南瓜が安かったから
ハロウィン当日の夕方に買い物に行って
在庫処分で安くなってるのを見つけたんじゃないかな？
煮物にしておいしいカボチャなのかどうかは不明だけどｗ
>>527
>何か南瓜が安かったから
ハロウィン当日の夕方に買い物に行って
在庫処分で安くなってるのを見つけたんじゃないかな？
煮物にしておいしいカボチャなのかどうかは不明だけどｗ
>>528
最後の攻めの言葉がみょうに冷静でふいたｗ
最後の攻めの言葉がみょうに冷静でふいたｗ
ぐぐるとジャコランタン表記もけっこうあるみたい
発音的にはこっちのほうが近いとか、メジャーな作品でそう表記されたとか
発音的にはこっちのほうが近いとか、メジャーな作品でそう表記されたとか
>>533-534
単に “O” がリエゾンするかしないかの問題だから
ジャコランタンでもジャック・オ・ランタンでもジャック・ランタンでも同じだとおもうんだ…
そしてハロウィンに便乗して
攻「受け、Trick or Treat！！」
受「Happy Hal… ゴホッゴホッ
悪い、攻め、せっかくきてくれて悪いんだが、なんかカゼっぽくてさ」
攻「大丈夫か？！いまちょっとオデコとオデコでねｔ」
受「熱はさっき体温計で測った。そんなに高くないから大丈夫だ」
攻「…そ、そうか。
そ、そうだ！！あれだよ、熱があるときはよく汗をかけばなおｒ」
受「よくいるよな、そういっていちゃつこうとするヤツ(笑）
でも攻めは常識的な行動するから安心だよ＾＾」
攻「…お、おう」
受「あ、あと添い寝だとか『おかゆ作ってあーん」とかもいらないからな？
お前にカゼうつしたら困るし、今ムラムラされても、腹下してるときにヤッたら大惨事だし」
攻「受けさん、やおいはファンタジーだよ…」
受「そんなわけだから、このお菓子セットをもって今日は帰ってくれ」
攻「うわあ、手作り…って、袋は手作りだけどなんで中身が柿の種なの」
受「りっぱな菓子だろ」
季節の変わり目です、皆様方もお大事に！ｺﾞﾎｺﾞﾎ
単に “O” がリエゾンするかしないかの問題だから
ジャコランタンでもジャック・オ・ランタンでもジャック・ランタンでも同じだとおもうんだ…
そしてハロウィンに便乗して
攻「受け、Trick or Treat！！」
受「Happy Hal… ゴホッゴホッ
悪い、攻め、せっかくきてくれて悪いんだが、なんかカゼっぽくてさ」
攻「大丈夫か？！いまちょっとオデコとオデコでねｔ」
受「熱はさっき体温計で測った。そんなに高くないから大丈夫だ」
攻「…そ、そうか。
そ、そうだ！！あれだよ、熱があるときはよく汗をかけばなおｒ」
受「よくいるよな、そういっていちゃつこうとするヤツ(笑）
でも攻めは常識的な行動するから安心だよ＾＾」
攻「…お、おう」
受「あ、あと添い寝だとか『おかゆ作ってあーん」とかもいらないからな？
お前にカゼうつしたら困るし、今ムラムラされても、腹下してるときにヤッたら大惨事だし」
攻「受けさん、やおいはファンタジーだよ…」
受「そんなわけだから、このお菓子セットをもって今日は帰ってくれ」
攻「うわあ、手作り…って、袋は手作りだけどなんで中身が柿の種なの」
受「りっぱな菓子だろ」
季節の変わり目です、皆様方もお大事に！ｺﾞﾎｺﾞﾎ
かぶき揚げと良い勝負だな＞柿の種
先生、ビーフジャーキーはお菓子に入りますか？
攻「はっ！そう言えば受さん、バレンタインもラッピングだけ手作りだったね…中身チロルだったね…」
受「ああ、あの包装紙は漉くのがなかなか大変だったんだ」
攻「！？」
先生、ビーフジャーキーはお菓子に入りますか？
攻「はっ！そう言えば受さん、バレンタインもラッピングだけ手作りだったね…中身チロルだったね…」
受「ああ、あの包装紙は漉くのがなかなか大変だったんだ」
攻「！？」
柿の種で猿蟹合戦を想い出して、ついでに蟹総受けまで妄想できた自分は勝ち組
攻「いい格好だな……そうしてＸ字にはりつけられた姿は標本の蝶の
美しさだ……さて仕上げだ、ボール・ギャグを咥えさせてあげよう。
よだれ玉とも云ってね、安心したまえ息を塞ぐものではないから。
ただお喋りを封じてしまうだけだよ……口をお開け。
蝶に言葉は要らない、ただ喘ぐだけでいい……ふふ」
受「い、いやだそんなもの！やっ、やめ……んぐ……んんっ……
ん……（バキ！ガキキキキ！カコキャココ！ガギャッ！ガリガリガリガリ！
ガガーリガリガリガリ！ゴリゴリゴリゴリ！ゴギ？ギリギリギリ！
グーチグチグチグチ！クッチャクッチャクッチャ。プチッ。ペッ）おかわり」
攻「……高かったのに……」
受「あと、ちょうちょは喘がないと思うな」
攻「言葉の綾だから！」
受「喋らん方がいいのは君の方のようだ」
美しさだ……さて仕上げだ、ボール・ギャグを咥えさせてあげよう。
よだれ玉とも云ってね、安心したまえ息を塞ぐものではないから。
ただお喋りを封じてしまうだけだよ……口をお開け。
蝶に言葉は要らない、ただ喘ぐだけでいい……ふふ」
受「い、いやだそんなもの！やっ、やめ……んぐ……んんっ……
ん……（バキ！ガキキキキ！カコキャココ！ガギャッ！ガリガリガリガリ！
ガガーリガリガリガリ！ゴリゴリゴリゴリ！ゴギ？ギリギリギリ！
グーチグチグチグチ！クッチャクッチャクッチャ。プチッ。ペッ）おかわり」
攻「……高かったのに……」
受「あと、ちょうちょは喘がないと思うな」
攻「言葉の綾だから！」
受「喋らん方がいいのは君の方のようだ」
攻さんのそこはかとなく反撃慣れしている感じがたまらない
次はプラスチックじゃなくて鉄で作るんだ！
高かったのに…と呟く攻めがたまらない
ここの受けは人外レベルで頑丈なのが多いけど、にゅるんにょるんしたタイプは出てきたっけ？
ここの受けは人外レベルで頑丈なのが多いけど、にゅるんにょるんしたタイプは出てきたっけ？
にゅるんにょるんした受け・・？
はぐれス○イムとかニョ□ニョ□とかそういう受け・・？
はぐれス○イムとかニョ□ニョ□とかそういう受け・・？
受「くそっ……解けよ！」
攻「縛られても綺麗だよ、受……仕上げはこの蝋燭で」(ぽたっ)
受「うおっ！」(くねっ)
攻「……」(ぼたっ)
受「ちょっ、危な！」(くにゃっ)
攻「えー……」
受「ふざけんなよ！火傷したらどうすんだ！」
攻「……身体、柔らかいんですね」
受「風呂上がりに柔軟体操してるからな。あと黒酢」
攻(お酢で身体柔らかくなるって迷信なんだけど……)
受「継続は力なり！」
攻「縛られても綺麗だよ、受……仕上げはこの蝋燭で」(ぽたっ)
受「うおっ！」(くねっ)
攻「……」(ぼたっ)
受「ちょっ、危な！」(くにゃっ)
攻「えー……」
受「ふざけんなよ！火傷したらどうすんだ！」
攻「……身体、柔らかいんですね」
受「風呂上がりに柔軟体操してるからな。あと黒酢」
攻(お酢で身体柔らかくなるって迷信なんだけど……)
受「継続は力なり！」
にょるんにょるんと聞いて江頭２：５○が出てきた私は…
悪徳商会「くく……お前の花が他の男に無残に散らされたと知ったら、
あの愚か者はどう思うだろうねえ……見物じゃあないか」
受「はっ……離せ！この縄を解け！俺は、俺はあの人以外のものにはならない！」
攻「よく言った、それでこそ私のお前だ」
悪徳商会「せっ、攻！？貴様が何故ここにっ……ぐぉっ！」
攻「その一発は挨拶代わりだ……いずれ改めて礼はする。早く逃げた方がいいんじゃ
ないかな？もうすぐ歓迎したくないお友達が迎えにくるぜ」
悪徳商会「く、くそっ！（逃走）」
受「せ、攻めさん！来てくれるって、絶対助けてくれるって、信じてました……！」
攻「随分いい格好をしているじゃないか、受」
受「え゛」
攻「こんなところまで見せたのか？胸まではだけて……自分から誘ったんじゃないだろうな」
受「せ、攻めさん、その、縄を……早く、いたずらしてないで……」
攻「まあ、もう少し私にも楽しませろ……ほら、こんなに色づいている」
受「んんっ……ちょ、やっ……」
警察「あのー」
攻「（アッー！）おや、もう来たのか。日本の警察は勤勉だな」
警察「ええと、無駄な抵抗はおやめくださいね、周囲は完全に包囲されておりますので。
貴方には
あの愚か者はどう思うだろうねえ……見物じゃあないか」
受「はっ……離せ！この縄を解け！俺は、俺はあの人以外のものにはならない！」
攻「よく言った、それでこそ私のお前だ」
悪徳商会「せっ、攻！？貴様が何故ここにっ……ぐぉっ！」
攻「その一発は挨拶代わりだ……いずれ改めて礼はする。早く逃げた方がいいんじゃ
ないかな？もうすぐ歓迎したくないお友達が迎えにくるぜ」
悪徳商会「く、くそっ！（逃走）」
受「せ、攻めさん！来てくれるって、絶対助けてくれるって、信じてました……！」
攻「随分いい格好をしているじゃないか、受」
受「え゛」
攻「こんなところまで見せたのか？胸まではだけて……自分から誘ったんじゃないだろうな」
受「せ、攻めさん、その、縄を……早く、いたずらしてないで……」
攻「まあ、もう少し私にも楽しませろ……ほら、こんなに色づいている」
受「んんっ……ちょ、やっ……」
警察「あのー」
攻「（アッー！）おや、もう来たのか。日本の警察は勤勉だな」
警察「ええと、無駄な抵抗はおやめくださいね、周囲は完全に包囲されておりますので。
貴方には
黙秘権と弁護士とお母さんを呼ぶ権利が認められております。被害者の方
大丈夫ですか、今救助しますので。気をお確かに」
攻「い、いや私はこいつの知己で、そもそも通報した本人だし」
警察「被害者の方、そうなんですか？」
受「………………………………コイツが元凶です」
攻「アッーー！ちょちょちょ受さん何いってんの」
受「コイツがたった今私を辱めました」
警察「はいほいほいほい、無駄な抵抗はおやめくださいねー、さもなきゃ卒業文集を
メガフォンで読み上げますよ、はい連行ほい被害者救助」
攻「ちょ、話を聞いて、あっ、いっ、いやーーああああ……」
攻「だからっ……違うもんっ……違うもんっ……」
警察「君も叩くとホコリだらけだねー。カツ丼食う？自払いになるけど」
大丈夫ですか、今救助しますので。気をお確かに」
攻「い、いや私はこいつの知己で、そもそも通報した本人だし」
警察「被害者の方、そうなんですか？」
受「………………………………コイツが元凶です」
攻「アッーー！ちょちょちょ受さん何いってんの」
受「コイツがたった今私を辱めました」
警察「はいほいほいほい、無駄な抵抗はおやめくださいねー、さもなきゃ卒業文集を
メガフォンで読み上げますよ、はい連行ほい被害者救助」
攻「ちょ、話を聞いて、あっ、いっ、いやーーああああ……」
攻「だからっ……違うもんっ……違うもんっ……」
警察「君も叩くとホコリだらけだねー。カツ丼食う？自払いになるけど」
お母さんを呼ぶ権利ｗｗｗ
卒業文集をメガホンでｗｗｗ
なんという恐ろしい拷問…人権問題になるお…
なんという恐ろしい拷問…人権問題になるお…
受けがクールというより警察が飄々としているww新しいなwww
この警察、対黒歴史とか対厨二病の担当なんだろうかｗｗ
対BL事犯のエキスパート集団―――公安801課！
怪力美少年が「じゃあ逝きなさい」とぶっぱなしてくれます
怪力美少年が「じゃあ逝きなさい」とぶっぱなしてくれます
苗スレにこのスレの攻と受さんが迷い込んでましたよ
259 ：風と木の名無しさん：2010/10/05(火) 01:18:38 ID:BWokGI230
名器*のせいで宿便に悩みつつ萎え
「普段クールなＡがＢへの想いのたけを熱く語る漫画です」
Ａは超クール系の20代後半の凄腕医者、ギャップ萌え期待とさっそくクリック
Ａ「好きだよ…君と離れたくないんだ、セックスの間だけでなく仕事中も一緒にいたい…
君にカンガルーみたいな子袋がついてれば僕はその中で仕事(診療)するのに…
そうだ!さっそく君のお腹に僕が入れるだけの袋をつくる手術をしよう、僕の腕に不可能はない」
Ｂ「きっと、診療してくれって患者がいなくなるな」
Ａ「じゃあ僕のペニスの延長手術をして君とどんなに離れていても繋がれる、そんな二人のホットラインを」
Ｂ「最中に人が足をひっかけたり車に轢かれたりしたらどうする」
Ａ「…、ああいっそ君の赤ちゃんになりたい、ずっと君の中で暮らしていけたらどんなに幸せだろう
…でも、僕が君の赤ちゃんになったらもうセックスができないよ…そんなの嫌だ……僕は、僕はいったいどうすればいいんだ」
Ｂ「俺の腹の中にお前の全身が入ってるってことは、チンポも一緒に入ってるってことだよな
それって常にセックスしてるってことになるんじゃねーか?」
Ａ「good!」
そしてかけ布団のなかにもぞもぞもぐりこんでいくＡ、とりあえずＢは無表情だったがたちまち叫ぶ
Ｂ「いてぇ!!おい、つまさきを入れるなつまさきを!!」
間を置いて戻ってくるＡ
Ａ「穴が狭すぎて入れなかったよ、全く…僕の受け入れを拒否するなんて実に尻の穴の小さい男だ」
Ｂ「尻の穴は狭いが懐は広いぜ、お前みたいな奴とつきあってやってんだから」
Ａ「こいつは一本取られた」
凄腕だろうとなんだろうとＡ先生に手術されたくない、と思いました
259 ：風と木の名無しさん：2010/10/05(火) 01:18:38 ID:BWokGI230
名器*のせいで宿便に悩みつつ萎え
「普段クールなＡがＢへの想いのたけを熱く語る漫画です」
Ａは超クール系の20代後半の凄腕医者、ギャップ萌え期待とさっそくクリック
Ａ「好きだよ…君と離れたくないんだ、セックスの間だけでなく仕事中も一緒にいたい…
君にカンガルーみたいな子袋がついてれば僕はその中で仕事(診療)するのに…
そうだ!さっそく君のお腹に僕が入れるだけの袋をつくる手術をしよう、僕の腕に不可能はない」
Ｂ「きっと、診療してくれって患者がいなくなるな」
Ａ「じゃあ僕のペニスの延長手術をして君とどんなに離れていても繋がれる、そんな二人のホットラインを」
Ｂ「最中に人が足をひっかけたり車に轢かれたりしたらどうする」
Ａ「…、ああいっそ君の赤ちゃんになりたい、ずっと君の中で暮らしていけたらどんなに幸せだろう
…でも、僕が君の赤ちゃんになったらもうセックスができないよ…そんなの嫌だ……僕は、僕はいったいどうすればいいんだ」
Ｂ「俺の腹の中にお前の全身が入ってるってことは、チンポも一緒に入ってるってことだよな
それって常にセックスしてるってことになるんじゃねーか?」
Ａ「good!」
そしてかけ布団のなかにもぞもぞもぐりこんでいくＡ、とりあえずＢは無表情だったがたちまち叫ぶ
Ｂ「いてぇ!!おい、つまさきを入れるなつまさきを!!」
間を置いて戻ってくるＡ
Ａ「穴が狭すぎて入れなかったよ、全く…僕の受け入れを拒否するなんて実に尻の穴の小さい男だ」
Ｂ「尻の穴は狭いが懐は広いぜ、お前みたいな奴とつきあってやってんだから」
Ａ「こいつは一本取られた」
凄腕だろうとなんだろうとＡ先生に手術されたくない、と思いました
萎えからの転載はどんなに笑えても、しないほうが無難だと思う
ぶっちゅううううううう
日本人受「んむー！？な、な、な、いきなり何をするんだ！？」
タチ国攻「何って……タチ国の挨拶だよ。唇と唇で、親愛と歓迎の情を表すんだ。
日本では馴染みがなかったかな、ごめんね。ふふ……」
日本人受「そそ、そうなのか！？」
タチ国攻「そうだよ、これからよろしくね」
日本人受「そうか、そうなのか……世界って広いんだなあ……」
タチ国観光客「あろはー。そこの方、ちょっと道を」
日本人受「ようこそうおりゃあああああああ（ぶちゅううううう）」
タチ国観光客「らめええええええ」
タチ国商用客「ぺへあおえー、すみませんそこの方」
日本人受「いらっしゃいくらえええええええ（ぶちょおおおおおお）」
タチ国商用客「ぶ、ぶちょおおおおおおぉぉ！」
日本人受「というわけで80人の方と親愛の情を深めてまいりました」
タチ国攻「う、受の唇があああ！あと80人の我が国の男の唇がああ！」
日本人受「んむー！？な、な、な、いきなり何をするんだ！？」
タチ国攻「何って……タチ国の挨拶だよ。唇と唇で、親愛と歓迎の情を表すんだ。
日本では馴染みがなかったかな、ごめんね。ふふ……」
日本人受「そそ、そうなのか！？」
タチ国攻「そうだよ、これからよろしくね」
日本人受「そうか、そうなのか……世界って広いんだなあ……」
タチ国観光客「あろはー。そこの方、ちょっと道を」
日本人受「ようこそうおりゃあああああああ（ぶちゅううううう）」
タチ国観光客「らめええええええ」
タチ国商用客「ぺへあおえー、すみませんそこの方」
日本人受「いらっしゃいくらえええええええ（ぶちょおおおおおお）」
タチ国商用客「ぶ、ぶちょおおおおおおぉぉ！」
日本人受「というわけで80人の方と親愛の情を深めてまいりました」
タチ国攻「う、受の唇があああ！あと80人の我が国の男の唇がああ！」
攻めにホットに反撃する受…。
行動はホットだが、攻めへの間接的な攻撃という見方だとクールというかむしろコールド
ブリザード位言ってもいいはず
乗り遅れたけどハロウィンネタ
攻め「先生！トリックオアトリート！」
受け「なんじゃ取り憑くおあ供養じゃと？
いくら儂といえども正直セルフ供養はつらいものがあるぞ弟子よ」
攻め「ああっ、微妙に言語感覚が御年相応にご年配仕様！
違います先生その意味のトリートではなくて！」
受け「しかしお前の体に取り憑いても正直スペックが足りんしのう」
攻め「何の！？何のスペックが足りないのですか先生！？」
受け「ふむしかし言われてみれば弟子の言うとおり、いつまでも幽霊が墓石の上で
座禅して居座っていても若者の将来には役立たぬわ。
むしろ未来を見る目を曇らせるばかり、よくぞ言ってくれた我が弟子よ！」
攻め「え？」
受け「なあにその気になればセルフ供養ぐらい出来よう！
喝ーーーーーーーーッ！」
（大喝一声大空から光の柱が降りてくる。
座禅を組んだままその中を昇天する受け）
受け「さらば我が弟子！
こっちへ来るまでにしっかり己を磨いてくるのだぞ！」
攻め「待って下さい成仏まだらめぇぇぇ！」
攻め「先生！トリックオアトリート！」
受け「なんじゃ取り憑くおあ供養じゃと？
いくら儂といえども正直セルフ供養はつらいものがあるぞ弟子よ」
攻め「ああっ、微妙に言語感覚が御年相応にご年配仕様！
違います先生その意味のトリートではなくて！」
受け「しかしお前の体に取り憑いても正直スペックが足りんしのう」
攻め「何の！？何のスペックが足りないのですか先生！？」
受け「ふむしかし言われてみれば弟子の言うとおり、いつまでも幽霊が墓石の上で
座禅して居座っていても若者の将来には役立たぬわ。
むしろ未来を見る目を曇らせるばかり、よくぞ言ってくれた我が弟子よ！」
攻め「え？」
受け「なあにその気になればセルフ供養ぐらい出来よう！
喝ーーーーーーーーッ！」
（大喝一声大空から光の柱が降りてくる。
座禅を組んだままその中を昇天する受け）
受け「さらば我が弟子！
こっちへ来るまでにしっかり己を磨いてくるのだぞ！」
攻め「待って下さい成仏まだらめぇぇぇ！」
攻めｗｗｗ本来、その定型句を言うべき側であるお化け類相手にやらかしたお前が悪いｗｗｗｗｗ
しかし先生も、セルフ供養とかスペックとか、こまごまとナウくていらっしゃるｗ
しかし先生も、セルフ供養とかスペックとか、こまごまとナウくていらっしゃるｗ
寺生まれのTさんですか、受けはｗｗｗ
Ｔさんｗｗｗｗｗ
この攻め受けはエチーはどうしてたのｗプラトニック？
>>283みたいに青白いものを放ってたりして(受けさんが成仏しない程度の
攻「俺と一緒に居たいんだろ？」
受「つまり……どういうこと？」
攻「俺は受と一緒に居たいんだけど受がどう思っているのか心配なので確認せずにはいられませんでした」
受「んな不安がるなって」
受「つまり……どういうこと？」
攻「俺は受と一緒に居たいんだけど受がどう思っているのか心配なので確認せずにはいられませんでした」
受「んな不安がるなって」
確かにそういうことだよなあｗｗ攻めかわいいｗ
攻めｶﾜﾕｽw
／
|
／
ヽ○ノ
ヘ/
ノ
＼○ >>1は俺がもらう！
） 三
＜ ＼ 三
／
|
／
ヽ○ノ
ヘ/
ノ
Oノ >>1は俺のものだ！
ノ＼＿・'ヽO．
└ ＿ノ ヽ
〉
ﾉ
○ ←>>１
(7
< ＼
＿|￣|○○|￣|＿
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ヽ○ノ
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ノ
＼○ >>1は俺がもらう！
） 三
＜ ＼ 三
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ヽ○ノ
ヘ/
ノ
Oノ >>1は俺のものだ！
ノ＼＿・'ヽO．
└ ＿ノ ヽ
〉
ﾉ
○ ←>>１
(7
< ＼
＿|￣|○○|￣|＿
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1255963644/
無双おばさんの老人ホーム
スレ内を夢想で検索してみてね♪見目麗しいカリカリ踊りがたくさん見れるよ♪
無双おばさんの老人ホーム
スレ内を夢想で検索してみてね♪見目麗しいカリカリ踊りがたくさん見れるよ♪
1を受に改変するつもりだったのにそのまま貼ってしまった
今は反省している
今は反省している
>>572
１＝このスレの受けとわかった、だいじょうぶ
１＝このスレの受けとわかった、だいじょうぶ
攻「受け、ちょっとこっち向け」
受「なんだい？攻ｍ
（ちゅっ）
受「…ええっ？今の…」
攻「なーに赤くなってんだよ」
受「あ、赤くなってなんか…」
攻「なあ受け、お前、俺のこと…好きなんだろ？」
受「それは…」
攻「はっきり言えよ」
受「…うん、たしかに俺はお前のことが好きだ。
しかしキスしてきたくらいだし、お前こそ俺のこと好きなんだろ？」
攻「そ、それは…」
受「はっきり言えよ」
攻「…うん、たしかに俺はお前のことが好きだ」
受「なら先に告白してからキスしような。
俺たちが男同士ということを無視しても付き合ってもいない人にいきなりキスするとか正直アウトだろ。
ついでに、『俺のこと…好きなんだろ？』とか言ってきた時のニヤけ顔は
百年の恋もさめるかというほど寒かったよ」
攻「…さめたのか」
受「どうだろう…でも、『好きだ』と現在形で言ってしまったということは
ギリギリさめてないんだと思う。たぶん」
受「なんだい？攻ｍ
（ちゅっ）
受「…ええっ？今の…」
攻「なーに赤くなってんだよ」
受「あ、赤くなってなんか…」
攻「なあ受け、お前、俺のこと…好きなんだろ？」
受「それは…」
攻「はっきり言えよ」
受「…うん、たしかに俺はお前のことが好きだ。
しかしキスしてきたくらいだし、お前こそ俺のこと好きなんだろ？」
攻「そ、それは…」
受「はっきり言えよ」
攻「…うん、たしかに俺はお前のことが好きだ」
受「なら先に告白してからキスしような。
俺たちが男同士ということを無視しても付き合ってもいない人にいきなりキスするとか正直アウトだろ。
ついでに、『俺のこと…好きなんだろ？』とか言ってきた時のニヤけ顔は
百年の恋もさめるかというほど寒かったよ」
攻「…さめたのか」
受「どうだろう…でも、『好きだ』と現在形で言ってしまったということは
ギリギリさめてないんだと思う。たぶん」
>>574
クールすぎて惚れた
クールすぎて惚れた
カード【今夜君を奪いに行きます。 怪盗攻め】
受け「……おい」
攻め「…はい」
受け「お前が予告状出したっつーから探してみたけど、なんで窓に貼付けてんだよ」
攻め「いや…格好良いと思って」
受け「受け取る方が半日気付かないんじゃ意味ないだろ」
攻め「はい…」
受け「と言うか。な、ん、で俺の意思は丸無視な訳？」
攻め「…強引な方がドキッとするかな、と」
受け「強引どころの話じゃないよね。これ完璧犯罪予告だから」ビリビリ
攻め「ああっ頑張って作ったのに！あ…すいませんでした申し訳ありません」
受け「夜遅くに人んち来るんなら【夜分遅くなり誠に恐縮ですが、今夜君を
奪いに伺ってもよろしいでしょうか？】位気を使うのが常識だろ」
攻め「はい…」
受け「分かったんならさっさと帰れ。次は気をつけろよ」
受け「……おい」
攻め「…はい」
受け「お前が予告状出したっつーから探してみたけど、なんで窓に貼付けてんだよ」
攻め「いや…格好良いと思って」
受け「受け取る方が半日気付かないんじゃ意味ないだろ」
攻め「はい…」
受け「と言うか。な、ん、で俺の意思は丸無視な訳？」
攻め「…強引な方がドキッとするかな、と」
受け「強引どころの話じゃないよね。これ完璧犯罪予告だから」ビリビリ
攻め「ああっ頑張って作ったのに！あ…すいませんでした申し訳ありません」
受け「夜遅くに人んち来るんなら【夜分遅くなり誠に恐縮ですが、今夜君を
奪いに伺ってもよろしいでしょうか？】位気を使うのが常識だろ」
攻め「はい…」
受け「分かったんならさっさと帰れ。次は気をつけろよ」
>>574->>576
攻めに常識を説き冷静を保ちつつ愛のある受けに萌えたｗｗ
攻めに常識を説き冷静を保ちつつ愛のある受けに萌えたｗｗ
>>576
次があるんだなww
次があるんだなww
>>576
見事な躾方に拍手を贈りたい。先生受け、元教え子攻めを受信した。
見事な躾方に拍手を贈りたい。先生受け、元教え子攻めを受信した。
怪盗のイメージ
カード 【夜分遅くなり誠に恐縮ですが、
今夜君を奪いに伺ってもよろしいでしょうか？ 怪盗攻め】
受け「…む。これはご丁寧にどうも」
攻め「はーっはっはっは！暗闇に乗じ君を奪いに伺わせて頂きましたが！入ってもよろしいでしょうか！」
受け「隣で父が寝てるので静かにして下さい」
攻め「…(ガサゴソ)お邪魔します…」
受け「前から思っていたんだが、そのマントは動きづらいだろう」
攻め「…(ぬぎぬぎ)いや、これでいて暖かい割には軽い素材でできてるんだ」
受け「それではカードのお返事をどうぞ」
攻め「えっ（今まで一方的に送りつけていたカードにまさかの返事が！？)」
受け「家に届けようかと思ったんだが、生憎住んでいる場所は知らないし。
折角だから家に着くまで読むなよ」
攻め「………(ガサゴソ)…」
受け「窓から出入りするのやめないか」
攻め「あ、じゃあ今日は玄関から」
受け（次に来たときはその仮面を外させる…）
カード 【夜分遅くなり誠に恐縮ですが、
今夜君を奪いに伺ってもよろしいでしょうか？ 怪盗攻め】
受け「…む。これはご丁寧にどうも」
攻め「はーっはっはっは！暗闇に乗じ君を奪いに伺わせて頂きましたが！入ってもよろしいでしょうか！」
受け「隣で父が寝てるので静かにして下さい」
攻め「…(ガサゴソ)お邪魔します…」
受け「前から思っていたんだが、そのマントは動きづらいだろう」
攻め「…(ぬぎぬぎ)いや、これでいて暖かい割には軽い素材でできてるんだ」
受け「それではカードのお返事をどうぞ」
攻め「えっ（今まで一方的に送りつけていたカードにまさかの返事が！？)」
受け「家に届けようかと思ったんだが、生憎住んでいる場所は知らないし。
折角だから家に着くまで読むなよ」
攻め「………(ガサゴソ)…」
受け「窓から出入りするのやめないか」
攻め「あ、じゃあ今日は玄関から」
受け（次に来たときはその仮面を外させる…）
>>580
順調にしつけられていってるｗｗ
順調にしつけられていってるｗｗ
>580
今回も奪わずに帰るのかよｗｗ
玄関から堂々と素顔＋本名でやってきて
「お父さん！息子さんを僕に下さい！」と言うまで許されなさそうだなｗｗ
今回も奪わずに帰るのかよｗｗ
玄関から堂々と素顔＋本名でやってきて
「お父さん！息子さんを僕に下さい！」と言うまで許されなさそうだなｗｗ
＞折角だから家に着くまで読むなよ
こうやってすぐ帰させるところがうまいｗ
こうやってすぐ帰させるところがうまいｗ
どうして俺がやりたいときにかぎって冷たい目で見つめやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして俺が悪いのにケンカになると「ハイハイ」て馬鹿にして先に謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして愛してるって言ったのに鼻で笑うんですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして合コンにいっても平然としているんですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして「信じてるから」なんて言えるんですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして親に絶縁されたのは俺のせいなのに謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと俺を突き放して俺が倒れると会社休んでまで看病しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして恋人の俺に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
長期出張だと嘘言って俺を置き去りにしたのはどういうわけですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で俺の事は忘れてもっと素直な恋人見つけろとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちの気持ちは無視ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
正直、冷たく見えても優しいあんた以上の恋人なんか居ませんよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それと俺みたいな馬鹿相手にすんのはあんた位ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
もう一つ言い忘れてましたが俺、あんたの会社受かったんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
一緒に働けるかもなのに何で生きられないのですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで俺に笑いかけますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして俺が悪いのにケンカになると「ハイハイ」て馬鹿にして先に謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして愛してるって言ったのに鼻で笑うんですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして合コンにいっても平然としているんですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして「信じてるから」なんて言えるんですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして親に絶縁されたのは俺のせいなのに謝りますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして自分が体調悪い時は大丈夫だと俺を突き放して俺が倒れると会社休んでまで看病しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして恋人の俺に心配掛けたくなかったからと病気の事を隠しますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
おまけにもって半年とはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
長期出張だと嘘言って俺を置き去りにしたのはどういうわけですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
知らない間に手術受けて助からないとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で俺の事は忘れてもっと素直な恋人見つけろとはどう言う事ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちの気持ちは無視ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
正直、冷たく見えても優しいあんた以上の恋人なんか居ませんよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それと俺みたいな馬鹿相手にすんのはあんた位ですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
もう一つ言い忘れてましたが俺、あんたの会社受かったんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
一緒に働けるかもなのに何で生きられないのですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
言わない訳にはいかないから思い切って言ったら大喜びで俺に笑いかけますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
半年後にはあんたはこの世にいないんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
万年平社員でなければいいがなってあんた自分の事は蔑ろですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何俺をおひろめしてやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして側に居てあげたいのに馬鹿も風邪をひくぞと家に帰そうとしますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる俺にうっとうしいから泣くなと苦しそうに笑って言いますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
バカやって泣きそうな俺を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒で案外楽しかったぜと、そうですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんなに苦しそうだったのに最後は俺の手を握りしめて逝きやがりましたね(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
何で死に顔まで小馬鹿にしたように微笑みやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなのは良いから起きて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
もう一度俺のわがままをたしなめて(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
嘲笑でもいいから微笑みかけて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
たのむから神様何とかして下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
へたれ野郎な俺にこの先一人で生きろと言いやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
俺あんたがいないと生きてる気しないんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
万年平社員でなければいいがなってあんた自分の事は蔑ろですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
病院で周りの患者さんや看護婦さんに何俺をおひろめしてやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうして側に居てあげたいのに馬鹿も風邪をひくぞと家に帰そうとしますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どうしていつも自分の事は二の次何ですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
医者からいよいよダメだと言われ泣いてる俺にうっとうしいから泣くなと苦しそうに笑って言いますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちはあんたとこれからも生きて行きたいんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
それがもうすぐ終わってしまうんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
バカやって泣きそうな俺を包んでくれるあんたが居なくなるんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
死ぬ一週間前に俺みたいな奴と一緒で案外楽しかったぜと、そうですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
こっちがお礼を言わないといけないのに何も言えず泣いちまったじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
あんなに苦しそうだったのに最後は俺の手を握りしめて逝きやがりましたね(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
何で死に顔まで小馬鹿にしたように微笑みやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなのは良いから起きて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
もう一度俺のわがままをたしなめて(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
嘲笑でもいいから微笑みかけて下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
たのむから神様何とかして下さい(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
へたれ野郎な俺にこの先一人で生きろと言いやがりますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
俺あんたがいないと生きてる気しないんですよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
そんなあんたが死んで5ヶ月...
あんたの日記を見つけましたよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
なんで日記でだけ素直で現実はクールだったんですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
馬鹿だからあんたのことを忘れるだろうってそりゃないじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
頼むからなんとか前向きに生きなきゃ呪うって脅迫じゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
だったらちゃんと生きてやりますよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どこかで見てますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
俺は何とかやりつつ生きてますよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
だから！
あんたも遠くから見守って居てください。
あんたの日記を見つけましたよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
なんで日記でだけ素直で現実はクールだったんですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
馬鹿だからあんたのことを忘れるだろうってそりゃないじゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
頼むからなんとか前向きに生きなきゃ呪うって脅迫じゃないですか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
だったらちゃんと生きてやりますよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
どこかで見てますか(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
俺は何とかやりつつ生きてますよ(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!
だから！
あんたも遠くから見守って居てください。
受け「ん…、社長攻め？ここはどこですか…」
攻め「おはよう部下受け、ここはとある建物の地下室だ。
部下受けを監禁するためにここまで連れてきたのだよ。
これからは毎晩俺の愛情を一身に受けるんだ。
叫んでも暴れても誰も助けになんて来てくれないよ。その首輪には…」
受け「え、じゃあもう働かなくていいんですか？」
攻め「えっ」
受け「もう社会の奴隷として、馬車馬のように働かなくて済むなんて
夢のようです。社長攻め、ありがとうございます。」
攻め「えっ」
受け「でも定年になったら退職金は頂きますからね」
攻め「いや、そんな長期間監禁する予定は…」
受け「えっ」
攻め「……」
受け「……」
攻め「おはよう部下受け、ここはとある建物の地下室だ。
部下受けを監禁するためにここまで連れてきたのだよ。
これからは毎晩俺の愛情を一身に受けるんだ。
叫んでも暴れても誰も助けになんて来てくれないよ。その首輪には…」
受け「え、じゃあもう働かなくていいんですか？」
攻め「えっ」
受け「もう社会の奴隷として、馬車馬のように働かなくて済むなんて
夢のようです。社長攻め、ありがとうございます。」
攻め「えっ」
受け「でも定年になったら退職金は頂きますからね」
攻め「いや、そんな長期間監禁する予定は…」
受け「えっ」
攻め「……」
受け「……」
このコピペは申し訳なくて萌えられない…
同意
>>586はただのパクりだよな
実話と思われる悲しいコピペを改変するのは
どんな方向でもやっちゃいけないというか、面白くならないと思う
どんな方向でもやっちゃいけないというか、面白くならないと思う
.∧__,∧
( ＾ω＾ )
え、じゃあもう働かなくていいんですか？
もう働かなくて済むなんて夢のようです
ｎ. ∧__,∧ｎ
ゝ( ＾ω＾ )ﾉ
やった──！
.∧_,,_∧
( ﾞ'ωﾞ` )
ずっとじゃないじゃないんですか！
ｎ.∧_,,_∧ｎ
ヽ( ；ω； )ｿ
〉 |
√r─‐ｧ.)
ｰ'' 一
やだ───！
ってAAが頭に浮かんだ
( ＾ω＾ )
え、じゃあもう働かなくていいんですか？
もう働かなくて済むなんて夢のようです
ｎ. ∧__,∧ｎ
ゝ( ＾ω＾ )ﾉ
やった──！
.∧_,,_∧
( ﾞ'ωﾞ` )
ずっとじゃないじゃないんですか！
ｎ.∧_,,_∧ｎ
ヽ( ；ω； )ｿ
〉 |
√r─‐ｧ.)
ｰ'' 一
やだ───！
ってAAが頭に浮かんだ
攻：世間では冷血受がはやってるみたいだけど、お前は全然違うよな……
受：俺どっちかていうと、素直ヒートだもんな！わははは
攻：自覚してるんだ……でももうちょっと落ち着こうぜ。俺も疲れるときあるし……
受：(内心ガーン)「お、おう」(俺……こいつのためにも大人になったほうがいいのか？)
(以下受独白)
受：(俺、うざってえとこあったんだな……)
受：(攻に気を遣わせてばかりで俺ってやつぁ……)
受：(そうだ、クールに……クールになれ！桃山受太！)
受：(もっとあいつの心をとらえて離さないようなクール受に……俺はなる！！)
受：(よし、いっちょクールになりにいくとすっか！)
(翌日)
攻：う、受ーーーーーーーーー！どうして、どうして目をあけてくれないんだ、やだよ
死ぬな、受ーーーーーーーー！！
受：(ふ……ドジっちまったぜ……
でも全裸で雪山に五時間もいたんだ……ちっとは俺でもクールになれたろ？
俺の努力認めてくれよな、攻……)
攻：う、受ーーーーーーーーーー！！！！
受：俺どっちかていうと、素直ヒートだもんな！わははは
攻：自覚してるんだ……でももうちょっと落ち着こうぜ。俺も疲れるときあるし……
受：(内心ガーン)「お、おう」(俺……こいつのためにも大人になったほうがいいのか？)
(以下受独白)
受：(俺、うざってえとこあったんだな……)
受：(攻に気を遣わせてばかりで俺ってやつぁ……)
受：(そうだ、クールに……クールになれ！桃山受太！)
受：(もっとあいつの心をとらえて離さないようなクール受に……俺はなる！！)
受：(よし、いっちょクールになりにいくとすっか！)
(翌日)
攻：う、受ーーーーーーーーー！どうして、どうして目をあけてくれないんだ、やだよ
死ぬな、受ーーーーーーーー！！
受：(ふ……ドジっちまったぜ……
でも全裸で雪山に五時間もいたんだ……ちっとは俺でもクールになれたろ？
俺の努力認めてくれよな、攻……)
攻：う、受ーーーーーーーーーー！！！！
これはcoldな反撃ですね。
ご愁傷様です。
ご愁傷様です。
受「ここが僕が今日から通うお坊ちゃま校、私立８０１男子学園か。
さすが伝統と格式ある超名門校だけあって重厚な外観だなあ。
生徒たちもみんな育ちが良さそうなイケメンや美少年ばかりだし、
やっぱり僕みたいな普通の人間は場違いだよなあ…」
攻「おい、そこでキョロキョロしてるお前、見ない顔だな。転校生か？」
受「あっ…はい、そうですけど…」
攻「俺は生徒会長でありこの学園の若き理事長、そして攻小路財閥御曹司の攻小路攻彦だ」
受「はあ…」
攻「ん？お前、一見野暮ったいがよく見るとなかなかいい顔をしているな…気に入った。
お前、今日から俺のモノになれ」
受「えっ！？そっ…そんな…無理です！住む世界が違いすぎます！」
攻「家柄や身分なんてどうだっていい。
どんな貧民だろうが俺といれば一ヶ月もしないうちに上流階級の暮らしが身に付くからな」
受「僕は、どう見ても未成年の生徒会長が理事長を兼任してるような
無茶苦茶な学校が認可されるような世界には暮らせません！
ちなみに僕の知ってる日本では財閥は解体されててもう存在しません！
ついでに僕の世界では『俺のモノになれ』なんていう殺し文句は８０年代にほぼ絶滅してます！
あと訊いてもいないのに名前はともかく役職や実家のことまでベラベラ自己紹介されても
リアクションに困ります！正直どん引きです！」
攻「通じないのは上流階級の常識じゃなくて８０１ワールドの常識、だと！？
まさかお前、非８０１、いや非オタ向け…すなわち『一般向け』の世界の住人か！！」
受「こんな非常識な奴らと一緒に学校生活が送れるか！僕は地元の学校に戻るぞ！」
攻「死亡フラグの変形っぽいセリフを何のためらいもなく口にした！
やっぱりこいつ一般向けだ！」
さすが伝統と格式ある超名門校だけあって重厚な外観だなあ。
生徒たちもみんな育ちが良さそうなイケメンや美少年ばかりだし、
やっぱり僕みたいな普通の人間は場違いだよなあ…」
攻「おい、そこでキョロキョロしてるお前、見ない顔だな。転校生か？」
受「あっ…はい、そうですけど…」
攻「俺は生徒会長でありこの学園の若き理事長、そして攻小路財閥御曹司の攻小路攻彦だ」
受「はあ…」
攻「ん？お前、一見野暮ったいがよく見るとなかなかいい顔をしているな…気に入った。
お前、今日から俺のモノになれ」
受「えっ！？そっ…そんな…無理です！住む世界が違いすぎます！」
攻「家柄や身分なんてどうだっていい。
どんな貧民だろうが俺といれば一ヶ月もしないうちに上流階級の暮らしが身に付くからな」
受「僕は、どう見ても未成年の生徒会長が理事長を兼任してるような
無茶苦茶な学校が認可されるような世界には暮らせません！
ちなみに僕の知ってる日本では財閥は解体されててもう存在しません！
ついでに僕の世界では『俺のモノになれ』なんていう殺し文句は８０年代にほぼ絶滅してます！
あと訊いてもいないのに名前はともかく役職や実家のことまでベラベラ自己紹介されても
リアクションに困ります！正直どん引きです！」
攻「通じないのは上流階級の常識じゃなくて８０１ワールドの常識、だと！？
まさかお前、非８０１、いや非オタ向け…すなわち『一般向け』の世界の住人か！！」
受「こんな非常識な奴らと一緒に学校生活が送れるか！僕は地元の学校に戻るぞ！」
攻「死亡フラグの変形っぽいセリフを何のためらいもなく口にした！
やっぱりこいつ一般向けだ！」
>>599
８０１常識の通じない世界にまで追い掛けてきた攻めに押されて、常識外れだ！って叫びつつ落ちてくれないかなｗｗ
８０１常識の通じない世界にまで追い掛けてきた攻めに押されて、常識外れだ！って叫びつつ落ちてくれないかなｗｗ
攻「受、世界で一番愛してる」
受「陳腐な台詞だな。俺はお前を世界で二番目に愛してる」
攻「二番!?あ、一番って、」
受「自分じゃないぞ。死んだ爺ちゃん」
攻「……ごめん」
受「いや、いいんだ。――俺は爺ちゃんが大好きだったよ」
攻「へえ、そうなのか」
受「ああ。老人とは思えないほど体格が良くて、いつも元気で。厳しいんだけど、それは優しさの裏返しっていうかさ。結構不器用なんだ、あの人って。そこがまた素敵なんだけどな」
攻「ほ、本当大好きなんだな…」
受「それにさ、あの…。体の相性だって良くて……」
攻「あ、あれ？家族愛、だよな…？」
受「夜もすっごく激しくて……」
攻「受!?ねえ受!?家族愛だよね家族愛なんだよなうわああああああああん！」
受「ごめん、からかいすぎた」
攻「……じゃあ嘘？」
受「…………………………うん」
攻「良かったあ！」
受（不自然な間に…突っ込まない…だと……？やべ、やりすぎた）
攻「嘘だね、嘘なんだね！」
受「……ていうのが嘘」
攻「うわああああああああああああああああん！」
受（ごめんこんな性格でほんとごめん泣き顔可愛い）
受「陳腐な台詞だな。俺はお前を世界で二番目に愛してる」
攻「二番!?あ、一番って、」
受「自分じゃないぞ。死んだ爺ちゃん」
攻「……ごめん」
受「いや、いいんだ。――俺は爺ちゃんが大好きだったよ」
攻「へえ、そうなのか」
受「ああ。老人とは思えないほど体格が良くて、いつも元気で。厳しいんだけど、それは優しさの裏返しっていうかさ。結構不器用なんだ、あの人って。そこがまた素敵なんだけどな」
攻「ほ、本当大好きなんだな…」
受「それにさ、あの…。体の相性だって良くて……」
攻「あ、あれ？家族愛、だよな…？」
受「夜もすっごく激しくて……」
攻「受!?ねえ受!?家族愛だよね家族愛なんだよなうわああああああああん！」
受「ごめん、からかいすぎた」
攻「……じゃあ嘘？」
受「…………………………うん」
攻「良かったあ！」
受（不自然な間に…突っ込まない…だと……？やべ、やりすぎた）
攻「嘘だね、嘘なんだね！」
受「……ていうのが嘘」
攻「うわああああああああああああああああん！」
受（ごめんこんな性格でほんとごめん泣き顔可愛い）
攻「ははっ、ざまねえな！スカしたつらして人のことあしらいやがって」
受「苦しいので放してくれないか？」
攻「誰に物言ってると思ってんだ？お前はここでおとなしく俺にヤられてればいいんだよ！！」
以下やっそん中
攻「ほーら、２本になったぞ……どうだ？」
受「うわ、腹の中下してるみたい。つか寄生虫いたらこんな感じ？」
攻「……つってもここ押さえたらどうだ？いいだろ、くくっ」
受「内臓圧迫される〜気持ち悪！受験前のストレスに似てる」
攻「…………そんなんいって本当は(ｒｙ」
受「ごめん、吐きそう」
攻「それはやめてええええええええええ！！」
やっそん後
攻「………………」
受「悪いな……言動はクールで体はコールドで……」
攻「……ホットなのは俺だけか……」
受「二重の意味でな」
攻「？」
受「ちなみに俺が冷たいのは言動と体だけな。でなければこんな事態になってない」
攻「？？？」
ハロウィン前夜
攻め「ふふ…明日のハロウィンパーティーは必ず仮装しなくてはいけない…
しかし！受けにはその事は伝えてない。
そして俺の目の前にはかぼちゃパンツの魔女っこ服一式が！！
何の準備もしていない受けはこれを着るしか無い、と。完璧だ！！
これぞ計画通り…！」
ハロウィン当日
受け「こんばんは、攻め。トリートオアスイーツ」
攻め「やあ受け。第一声からお菓子の強要とはさすがだな。
今準備してくるから少し座って待っててくれ」（よし、魔女ッこ服を…）
受け「パーティーまで時間無いから早くしてね」
攻め「お待たせ。実は今日のパーティーは…受け、それは…！？」
受け「ん？そこにあった招待状見たけど仮装必須なんだってな。知らなかったよ。
いやぁしかし丁度いい具合に吸血鬼の仮装一式がそこに落ちてたから
無事に事無きを得る事ができたよ。あ、それ攻めの衣装？」
攻め「いや…これは受けの…」
受け「もしかして吸血鬼の衣装って攻めが用意してくれてたの？サプライズ！？
やったぁ！ありがとう攻め。流石だね！！」
攻め「いや、あの」
受け「あ！もうこんな時間。ほら攻めもその衣装に着替えて早く行かないと！」
攻め「う、うう…ちが…っ」
受け「かぼちゃパンツ？凄いな攻め！ユニークな衣装で皆を楽しませようとする心意気！！
顔だけのむっつり変態じゃ無かったんだね！攻めこそ男の中の男だよ！！」
攻め「うえっ…う、うっ…もうどうにでもなれぇぇぇl！！」
受け「輝いてるよ！！攻め今世界一輝いてるwwww」
攻め「ふふ…明日のハロウィンパーティーは必ず仮装しなくてはいけない…
しかし！受けにはその事は伝えてない。
そして俺の目の前にはかぼちゃパンツの魔女っこ服一式が！！
何の準備もしていない受けはこれを着るしか無い、と。完璧だ！！
これぞ計画通り…！」
ハロウィン当日
受け「こんばんは、攻め。トリートオアスイーツ」
攻め「やあ受け。第一声からお菓子の強要とはさすがだな。
今準備してくるから少し座って待っててくれ」（よし、魔女ッこ服を…）
受け「パーティーまで時間無いから早くしてね」
攻め「お待たせ。実は今日のパーティーは…受け、それは…！？」
受け「ん？そこにあった招待状見たけど仮装必須なんだってな。知らなかったよ。
いやぁしかし丁度いい具合に吸血鬼の仮装一式がそこに落ちてたから
無事に事無きを得る事ができたよ。あ、それ攻めの衣装？」
攻め「いや…これは受けの…」
受け「もしかして吸血鬼の衣装って攻めが用意してくれてたの？サプライズ！？
やったぁ！ありがとう攻め。流石だね！！」
攻め「いや、あの」
受け「あ！もうこんな時間。ほら攻めもその衣装に着替えて早く行かないと！」
攻め「う、うう…ちが…っ」
受け「かぼちゃパンツ？凄いな攻め！ユニークな衣装で皆を楽しませようとする心意気！！
顔だけのむっつり変態じゃ無かったんだね！攻めこそ男の中の男だよ！！」
攻め「うえっ…う、うっ…もうどうにでもなれぇぇぇl！！」
受け「輝いてるよ！！攻め今世界一輝いてるwwww」
最後の受けのwwwwが確信犯じみててﾜﾛｽｗｗｗｗ
>>604
なぜかミカベル絵で再生された
なぜかミカベル絵で再生された
>>604
トリートオアスイーツがじわじわきた
トリートオアスイーツがじわじわきた
>>603
「ホット」意味
・熱い奴
・セクシー、もしくは単にスケベ
・手が冷たい人は心が温かいの……
「クール」意味
・みなさんよくご存じ
「コールド」意味
・不感症……
>>604
受めっちゃいい笑顔な気がするｗｗｗ
「ホット」意味
・熱い奴
・セクシー、もしくは単にスケベ
・手が冷たい人は心が温かいの……
「クール」意味
・みなさんよくご存じ
「コールド」意味
・不感症……
>>604
受めっちゃいい笑顔な気がするｗｗｗ
>>599の続きっぽいネタ
（キーンコーンカーンコーン）
受「なんで男子校だってのに小柄で目がでかいグループと
顎が尖ってて目が切れ長のグループに分かれて保健の授業やるんだ？
なにもかもが予想していたのとは別の方向に非常識すぎるだろ８０１男子学園…。
精神的疲労でお腹ペコペコだよ…。
昼ご飯は学食で取るのが普通だって聞いたな。嫌な予感しかしないけど行ってみよう」
攻「学食じゃない、カフェテラスだ。
料理人はフレンチとイタリアンの一流シェフ、配膳はテーブルごとに専属のウエイターが付く。
もちろん料理だけじゃなくデザートも１００種類以上、紅茶は常時３００種類以上を取り揃えている。
メニューはフランス語で書いてあるが読めなくても問題はないぞ。俺が適当に見繕ってやろう」
受「何で『カフェ』テラスなのにコーヒーじゃなくて紅茶なんですか？
メニューフランス語ならフランス料理だけでいいじゃないですか、イタリア料理やめましょうよ！
あとカフェの男性給仕さんってウエイターじゃなくてギャルソンって言うんじゃないですっけ？
それとどんなに細かく分けても紅茶って３００種類もないんじゃないですか？」
攻「そこらへんは適当に流してオシャレでセレブな雰囲気を感じ取るのが礼儀だ！」
受「こんな異常な環境で食事ができるか！
学校から少し離れた所に大衆食堂があったからそこに食べに行く！」
攻「校則違反だぞ！」
受「じゃあ一刻も早く退学にでもしてください！」
攻「それは許さん！責任者の俺が付いて行けば校則違反にならないから、俺も行くぞ！」
（食堂）
攻「しかし、何を食べたらいいものやらさっぱりだ」
受「おばちゃん、僕とこちらの方にカレーうどん一つずつ」
攻「カレーうどん？なるほど、カレーをかけたうどんなのか…。
どれ…（ちゅるるん）ふむ、庶民の食べ物にしては意外といけるじゃないか（ちゅるちゅる）
ってああっ！汁が飛んでる！俺の特注の白ランにシミが！！」
受「つまり、やっぱり白ランって実用的じゃないよねということを伝えたかったわけです」
（キーンコーンカーンコーン）
受「なんで男子校だってのに小柄で目がでかいグループと
顎が尖ってて目が切れ長のグループに分かれて保健の授業やるんだ？
なにもかもが予想していたのとは別の方向に非常識すぎるだろ８０１男子学園…。
精神的疲労でお腹ペコペコだよ…。
昼ご飯は学食で取るのが普通だって聞いたな。嫌な予感しかしないけど行ってみよう」
攻「学食じゃない、カフェテラスだ。
料理人はフレンチとイタリアンの一流シェフ、配膳はテーブルごとに専属のウエイターが付く。
もちろん料理だけじゃなくデザートも１００種類以上、紅茶は常時３００種類以上を取り揃えている。
メニューはフランス語で書いてあるが読めなくても問題はないぞ。俺が適当に見繕ってやろう」
受「何で『カフェ』テラスなのにコーヒーじゃなくて紅茶なんですか？
メニューフランス語ならフランス料理だけでいいじゃないですか、イタリア料理やめましょうよ！
あとカフェの男性給仕さんってウエイターじゃなくてギャルソンって言うんじゃないですっけ？
それとどんなに細かく分けても紅茶って３００種類もないんじゃないですか？」
攻「そこらへんは適当に流してオシャレでセレブな雰囲気を感じ取るのが礼儀だ！」
受「こんな異常な環境で食事ができるか！
学校から少し離れた所に大衆食堂があったからそこに食べに行く！」
攻「校則違反だぞ！」
受「じゃあ一刻も早く退学にでもしてください！」
攻「それは許さん！責任者の俺が付いて行けば校則違反にならないから、俺も行くぞ！」
（食堂）
攻「しかし、何を食べたらいいものやらさっぱりだ」
受「おばちゃん、僕とこちらの方にカレーうどん一つずつ」
攻「カレーうどん？なるほど、カレーをかけたうどんなのか…。
どれ…（ちゅるるん）ふむ、庶民の食べ物にしては意外といけるじゃないか（ちゅるちゅる）
ってああっ！汁が飛んでる！俺の特注の白ランにシミが！！」
受「つまり、やっぱり白ランって実用的じゃないよねということを伝えたかったわけです」
>>610
クールじゃないしあるあるでもない
クールじゃないしあるあるでもない
いや、801ワールドに対してはクールじゃないか？
攻めに常識的に対応しつつ結局二人でご飯食べてるｗｗ
>>596
元ネタがツボすぎるせいで涙出る程爆笑したwwwww
元ネタがツボすぎるせいで涙出る程爆笑したwwwww
貴族攻「君の自慰が見たいな……濡れそぼつ指先で自らを慰める君の、
凄絶に薫る色気に触れさせてはくれないかな？ここで、今……」
首相受「辞意を…………そうか」
貴族攻「い、今の無しで！株価が！相場がぁ！」
爺「……」
侍医「……」
貴族攻「君らも控えてなくていいから！」
放蕩攻「法則の探求者が纏う神聖なその白衣……この手で汚してみたいものだね、
是非とも」
科学者受「…………（実験で既にシミだらけ）」
放蕩攻「その銀色眼鏡（グラス）に隠された神秘の瞳は何を見つめているのかな？
フラスコの中の真理？それとも……」
科学者受「…………（徹夜明けで太陽が黄色い）」
放蕩攻「き、君が放つ芳しき花の艶気が僕の理性を狂わせるんだ……」
科学者受「ぐわっ！クサッ！（有機溶剤発生中）」
放蕩攻「…………（換気中）」
科学者受「…………（換気中）」
放蕩攻「お、お邪魔しました……」
科学者受「察しが良くて何よりだ。後でビーカーコーヒーをあげよう」
首相受「最近は迂闊な事が言えたもんじゃないね」
科学者受「ねー。ところで例の分野の研究許可についてだけど……」
凄絶に薫る色気に触れさせてはくれないかな？ここで、今……」
首相受「辞意を…………そうか」
貴族攻「い、今の無しで！株価が！相場がぁ！」
爺「……」
侍医「……」
貴族攻「君らも控えてなくていいから！」
放蕩攻「法則の探求者が纏う神聖なその白衣……この手で汚してみたいものだね、
是非とも」
科学者受「…………（実験で既にシミだらけ）」
放蕩攻「その銀色眼鏡（グラス）に隠された神秘の瞳は何を見つめているのかな？
フラスコの中の真理？それとも……」
科学者受「…………（徹夜明けで太陽が黄色い）」
放蕩攻「き、君が放つ芳しき花の艶気が僕の理性を狂わせるんだ……」
科学者受「ぐわっ！クサッ！（有機溶剤発生中）」
放蕩攻「…………（換気中）」
科学者受「…………（換気中）」
放蕩攻「お、お邪魔しました……」
科学者受「察しが良くて何よりだ。後でビーカーコーヒーをあげよう」
首相受「最近は迂闊な事が言えたもんじゃないね」
科学者受「ねー。ところで例の分野の研究許可についてだけど……」
この国は王政なのか日本と同じ政治形体なのかどっちだｗｗ
とにかくわかることは、この国はすごく平和ということだ
とにかくわかることは、この国はすごく平和ということだ
なんだろう、控えてた爺と侍医に萌えた
爺&侍医「じーっ」
貴族攻「……こっちみんな！」
貴族攻「……こっちみんな！」
以前のスレでも受けの爺でますべさんって人がいたなぁｗｗ
攻め「爺じゃないよ！マスベだよマスベ！！」
爺「受け様の爺の増部でございます」
攻め「爺じゃないよ！マスベだよマスベ！！」
爺「受け様の爺の増部でございます」
さらに便乗してみる
攻め「ああもう……じゃあこれならどうだ！ｵﾅﾆｰ！」
受け「えっ…尾奈兄のこと知ってるの？」
攻め「誰!?」
受け「尾奈兄は昔隣に住んでてね、僕より三つ年上で、かっこよくて、僕とも
よく遊んでくれて…僕の初恋の人なんだ。今は子供の頃からの夢を叶えて
海外で仕事してるんだけど、ああ懐かしいなあ。努力家で優しくて、
攻めみたいに僕に変な要求もしてこなかったし。って、こんな話してたら
僕が尾奈兄に会いたくなってきちゃったよ。しばらく会ってないけどきっと
素敵な男性になってるんだろうな、尾奈兄なら。考えてるだけで初恋を思い出して
ときめくよ、尾奈兄のことを思い出させてくれてありがとう攻め」
攻め「うっ…うわあああああ！き、今日はもう帰る！」(泣きながら走り去る)
受け「というわけで、爺に侍医。あれが僕の恋人だよ」
爺「うーん、やはり尾奈様の方がよろしいのではないですか。今からでも遅くは」
受け「いやいや、あいつもなかなか努力してただろ？方向は間違ってるけど。
でも、僕はあいつのそういうところが可愛くて好きなんだ」
爺「受け様がそうおっしゃるならば…」
侍医(…………
攻め「ああもう……じゃあこれならどうだ！ｵﾅﾆｰ！」
受け「えっ…尾奈兄のこと知ってるの？」
攻め「誰!?」
受け「尾奈兄は昔隣に住んでてね、僕より三つ年上で、かっこよくて、僕とも
よく遊んでくれて…僕の初恋の人なんだ。今は子供の頃からの夢を叶えて
海外で仕事してるんだけど、ああ懐かしいなあ。努力家で優しくて、
攻めみたいに僕に変な要求もしてこなかったし。って、こんな話してたら
僕が尾奈兄に会いたくなってきちゃったよ。しばらく会ってないけどきっと
素敵な男性になってるんだろうな、尾奈兄なら。考えてるだけで初恋を思い出して
ときめくよ、尾奈兄のことを思い出させてくれてありがとう攻め」
攻め「うっ…うわあああああ！き、今日はもう帰る！」(泣きながら走り去る)
受け「というわけで、爺に侍医。あれが僕の恋人だよ」
爺「うーん、やはり尾奈様の方がよろしいのではないですか。今からでも遅くは」
受け「いやいや、あいつもなかなか努力してただろ？方向は間違ってるけど。
でも、僕はあいつのそういうところが可愛くて好きなんだ」
爺「受け様がそうおっしゃるならば…」
侍医(…………
いまごろハロウィンネタ
攻「トリック・オア・トリート！お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ！」
（部屋の一角に据えられたバームクーヘン専用オーブン、そこから
オレンジの明かりとやわらかな匂いを漂わせながらこんがりと焼きあがった、
長さ40cm程度の筒型をしたきつね色バームクーヘンを鍋つかみでうきうきと取り出し、
調理マットの上で今にも切り分けようとしたところで気付き、愕然と攻めを見る受）
受「あっ……あああ……あああああ……（（（（ガタガタガタ））））」
攻「おっ……お菓子を、くれないと……その」
受「（ガタガタガタブルブルブル）……どうぞ（ガクガクガク）」
攻「いやその」
受「どうぞ……うっ……ぐすっ……（ガタガタガタガタ）」
攻「いっ、いやあ、甘くてすっごくいい香りだなあ！胸いっぱい吸い込んだら
それだけでおなか一杯になっちゃったなあ！」
パターン2
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼- ￣Ｔフ￣Ｔフ ＿＿ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ／| ﾉ ﾉ 。。
/＼＿＿_／ヽ
／ﾉヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
| ﾝ（○）,ﾝ <､（○）<::| |｀ヽ､
| ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl ←受
. ヽ ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi ｒ ;/ .|:::::ｉ |
／ヽ !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! /ヽ |:::::ｌ |
/ |^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
/ | .| | .| ,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
/ | .| | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ
攻「トリック・オア・トリート！お菓子をくれないといたずらしちゃうぞ！」
（部屋の一角に据えられたバームクーヘン専用オーブン、そこから
オレンジの明かりとやわらかな匂いを漂わせながらこんがりと焼きあがった、
長さ40cm程度の筒型をしたきつね色バームクーヘンを鍋つかみでうきうきと取り出し、
調理マットの上で今にも切り分けようとしたところで気付き、愕然と攻めを見る受）
受「あっ……あああ……あああああ……（（（（ガタガタガタ））））」
攻「おっ……お菓子を、くれないと……その」
受「（ガタガタガタブルブルブル）……どうぞ（ガクガクガク）」
攻「いやその」
受「どうぞ……うっ……ぐすっ……（ガタガタガタガタ）」
攻「いっ、いやあ、甘くてすっごくいい香りだなあ！胸いっぱい吸い込んだら
それだけでおなか一杯になっちゃったなあ！」
パターン2
┌┴┐┌┴┐┌┴┐ -┼- ￣Ｔフ￣Ｔフ ＿＿ / /
_ノ _ノ _ノ ヽ／| ﾉ ﾉ 。。
/＼＿＿_／ヽ
／ﾉヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
| ﾝ（○）,ﾝ <､（○）<::| |｀ヽ､
| ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl ←受
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／ヽ !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! /ヽ |:::::ｌ |
/ |^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:「￣
/ | .| | .| ,Ｕ(ﾆ ､)ヽ
/ | .| | .|人(_(ﾆ､ﾉﾉ
まぁ、いまごろっていうか今日が当日だったわけだが。
そんなに攻めには食べさせたくないバームクーヘンだったのかｗｗ
バウムクーヘン専用オーブンがあるぐらいだものｗｗｗ
そんなの専門店でしかみたことないｗｗ
そんなの専門店でしかみたことないｗｗ
あんだけ長いんだから、はしっこくらいやったらどうだw
面白いけどダディはクールじゃないな
面白くて空気読んでれば、クールかどうかは１０スレまで来て、もう構わなくなってると思う
ダディがクールじゃないなんて「ごはんですよはごはんじゃないですよ」と
突っ込みを入れるようなものと同等だと思うけど……
攻「じっくりと味わわせてやるぜ……俺のスペシャルソーセージをな」
受「スペシャルソーセージってのはどれだ」
攻「ほらここココ、俺の股間に」
受「お前のそれはちんこだろ。『スペシャルソーセージ』はどこだよ」
攻「や、だから」
受「ソーセージってのはsausage（いい発音）だ。挽肉等を塩や香辛料で調味し
燻製処理を施した保存食だ。ウィンナーだ。フランクフルトだ。サラミだ
ヴルストだブーダンだアンドゥイエットだメルゲーズだ。
対してお前の指し示すそれはちんこだ。ちんぽだ。陰茎だペニスだファルスだ
陽物だ身の余れる処だ。断じてソーセージではない。
再度聞くぞ。『お前の』『スペシャルソーセージ』は、どこだ」
攻「だ、だから一般的に俗語として」
受「ソーセージ」
攻「ロ、ローマだってソーセージ禁止の口実に」
受「ソーセージ」
攻「……牧場の直売所行ってくる」
受「『俺のスペシャルソーセージ』と聞いたぞ」
攻「……」
子羊「めえ」
攻「………………」
子羊「めえ？」
攻「（土下座中）」
受「そういう事情ならまあ、よし」
突っ込みを入れるようなものと同等だと思うけど……
攻「じっくりと味わわせてやるぜ……俺のスペシャルソーセージをな」
受「スペシャルソーセージってのはどれだ」
攻「ほらここココ、俺の股間に」
受「お前のそれはちんこだろ。『スペシャルソーセージ』はどこだよ」
攻「や、だから」
受「ソーセージってのはsausage（いい発音）だ。挽肉等を塩や香辛料で調味し
燻製処理を施した保存食だ。ウィンナーだ。フランクフルトだ。サラミだ
ヴルストだブーダンだアンドゥイエットだメルゲーズだ。
対してお前の指し示すそれはちんこだ。ちんぽだ。陰茎だペニスだファルスだ
陽物だ身の余れる処だ。断じてソーセージではない。
再度聞くぞ。『お前の』『スペシャルソーセージ』は、どこだ」
攻「だ、だから一般的に俗語として」
受「ソーセージ」
攻「ロ、ローマだってソーセージ禁止の口実に」
受「ソーセージ」
攻「……牧場の直売所行ってくる」
受「『俺のスペシャルソーセージ』と聞いたぞ」
攻「……」
子羊「めえ」
攻「………………」
子羊「めえ？」
攻「（土下座中）」
受「そういう事情ならまあ、よし」
小羊Cool！
>>630
メガネ君受けで受信したｗ
メガネ君受けで受信したｗ
攻「じっくりと味わわせてやるぜ…俺のスペシャルソーセージをな」
受「そんなものをソーセージに見立てるなんて、可哀想に。どうやら本物のソーセージを食べたことがないらしい。一週間後にまた来てください。本物をお目にかけてみせますよ」
受「そんなものをソーセージに見立てるなんて、可哀想に。どうやら本物のソーセージを食べたことがないらしい。一週間後にまた来てください。本物をお目にかけてみせますよ」
>>633
ソイツが受けとは新しいｗｗ
ソイツが受けとは新しいｗｗ
攻「じっくりと味わわせてやるぜ……俺のスペシャルソーセージをな」
受「ポークビッツはちょっとな…」
受「ポークビッツはちょっとな…」
常連客攻「普段まさに美食というに相応しい美味い食事を供してくれるお前にこの世にまたとない
モノを味わわせてやろう……俺のスペシャルソーセージだ」
（ぶるんとジッパーを開けて取り出す）
（攻めのソーセージを値踏みするように見て頷く受）
料理人受「なるほど仰るだけあって色つや形大きさ全てご立派なものです」
常連客攻「そうだろうそうだろう」
料理人受「では私もそれなりにお応えしなければ」
（ガチャガチャと調理器具をセットする受
金串に焼き台に調味料各種などなどが次々並ぶ）
常連客攻「えーと、おい何の準備を」
料理人受「さ、お出し下さい」
（肉切り包丁を手の中で一回転させて握る）
常連客攻「え」
料理人受「おや焼くよりスープ類の方がお好みですか」
（チキチキチキカチ、と火を付けながら）
常連客攻「う、う、うわあああああ」
（丸出しのソーセージを手で隠しながら走り去る攻め、やれやれとため息の受け）
警官「ちょっとそこのあなた署までご一緒に」
常連客攻「いや違うんだこれはかくかくしかじかで」
警官「ではちょっと聞いてみましょう」
警官「かくかくしかじかでというのは本当ですか」
料理人受「いやですねそんなことしませんよ常識的に考えて
お酒を召してらっしゃいますから夢でも見たんでしょう」
警官「じゃあやっぱり署までご一緒に」
常連客攻「信じてくれ夢じゃないんだって！」
料理人受「やれやれ、これでちょっとは常識を身につけてくれるといいのですが
さ、自称ソーセージの載ったテーブルを消毒しないと他のお客様にご迷惑がかかる」
モノを味わわせてやろう……俺のスペシャルソーセージだ」
（ぶるんとジッパーを開けて取り出す）
（攻めのソーセージを値踏みするように見て頷く受）
料理人受「なるほど仰るだけあって色つや形大きさ全てご立派なものです」
常連客攻「そうだろうそうだろう」
料理人受「では私もそれなりにお応えしなければ」
（ガチャガチャと調理器具をセットする受
金串に焼き台に調味料各種などなどが次々並ぶ）
常連客攻「えーと、おい何の準備を」
料理人受「さ、お出し下さい」
（肉切り包丁を手の中で一回転させて握る）
常連客攻「え」
料理人受「おや焼くよりスープ類の方がお好みですか」
（チキチキチキカチ、と火を付けながら）
常連客攻「う、う、うわあああああ」
（丸出しのソーセージを手で隠しながら走り去る攻め、やれやれとため息の受け）
警官「ちょっとそこのあなた署までご一緒に」
常連客攻「いや違うんだこれはかくかくしかじかで」
警官「ではちょっと聞いてみましょう」
警官「かくかくしかじかでというのは本当ですか」
料理人受「いやですねそんなことしませんよ常識的に考えて
お酒を召してらっしゃいますから夢でも見たんでしょう」
警官「じゃあやっぱり署までご一緒に」
常連客攻「信じてくれ夢じゃないんだって！」
料理人受「やれやれ、これでちょっとは常識を身につけてくれるといいのですが
さ、自称ソーセージの載ったテーブルを消毒しないと他のお客様にご迷惑がかかる」
>>633
スープはるさめ吹いちゃったじゃないかｗｗｗ
スープはるさめ吹いちゃったじゃないかｗｗｗ
>>630の「挽肉等を塩や香辛料で調味し燻製処理を施した保存食」を読み、
攻めのでそれを作るとこを妄想した。
もしくは注射器で攻めのちんこに香辛料と塩を注入するシーンとか。
全然クール反じゃないが、楽しい妄想のひと時だったよ。
攻めのでそれを作るとこを妄想した。
もしくは注射器で攻めのちんこに香辛料と塩を注入するシーンとか。
全然クール反じゃないが、楽しい妄想のひと時だったよ。
受「なんか良い音がする」
攻「チューニング合わせてただけだよ」
受「それ、ヘッドホン使えるよね？ちょっと聴きたい」
攻「音おかしかったら、ごめんな」
受「…あ。これ好きだ。ほっとする曲だね」
攻「少し、弾いてみるかい？」
受「攻が聴いて指導して欲しいな」
攻「指をこう、コードはこうして…」
受『♪俺の心臓を抉り出し、貴様のコックで串刺しにしてくれ！！』
攻「ぎゃー！怖い怖い怖いよそれ！」
受『♪瓦礫の祭壇に僕の魂を捧げよう…抱擁と引き換えにパッシヴ・ヘル・アンド・デス！！』
攻「うわあー！助けてラ王！」
受『ちゅっちゅちゅっちゅしている、ええじゃないか♪』
攻「なぜ麦畑」
受「あのさ…」
攻「どうしたんだ？」
受「セレナーデって、どうやって弾くのかな」
攻「…！」
攻「チューニング合わせてただけだよ」
受「それ、ヘッドホン使えるよね？ちょっと聴きたい」
攻「音おかしかったら、ごめんな」
受「…あ。これ好きだ。ほっとする曲だね」
攻「少し、弾いてみるかい？」
受「攻が聴いて指導して欲しいな」
攻「指をこう、コードはこうして…」
受『♪俺の心臓を抉り出し、貴様のコックで串刺しにしてくれ！！』
攻「ぎゃー！怖い怖い怖いよそれ！」
受『♪瓦礫の祭壇に僕の魂を捧げよう…抱擁と引き換えにパッシヴ・ヘル・アンド・デス！！』
攻「うわあー！助けてラ王！」
受『ちゅっちゅちゅっちゅしている、ええじゃないか♪』
攻「なぜ麦畑」
受「あのさ…」
攻「どうしたんだ？」
受「セレナーデって、どうやって弾くのかな」
攻「…！」
受「ああっ攻っ！もっとしてっ！」
攻「ふっ、受は淫乱だな。いつもの受を知ってる人がこんな淫乱な姿を見たらどう思うかな？」
受「どう思うかも何も、お前以外にこんな姿見せるわけないだろ？」
攻「ふっ、受は淫乱だな。いつもの受を知ってる人がこんな淫乱な姿を見たらどう思うかな？」
受「どう思うかも何も、お前以外にこんな姿見せるわけないだろ？」
すかさず見せるver.
受「ああっ攻っ！もっとしてっ！」
攻「ふっ、受は淫乱だな。いつもの受を知ってる人がこんな淫乱な姿を見たらどう思うかな？」
受「確かにそれは気になるな。ちょっと当て馬Ａがどんな反応するか確認してくる」
攻「えっ…えっ？！」
受「攻が他の奴らの反応を気にかけるなんて腹立たしいが、お前のためだ。任せろ」
攻「(きゅんっ)」
受「ああっ攻っ！もっとしてっ！」
攻「ふっ、受は淫乱だな。いつもの受を知ってる人がこんな淫乱な姿を見たらどう思うかな？」
受「確かにそれは気になるな。ちょっと当て馬Ａがどんな反応するか確認してくる」
攻「えっ…えっ？！」
受「攻が他の奴らの反応を気にかけるなんて腹立たしいが、お前のためだ。任せろ」
攻「(きゅんっ)」
攻「フッ…どうだ受け、この俺が直々に作った料理は。
お前の味覚に合わせて、一般庶民が好むという家庭的なメニューにしてやったぞ」
受「ああ、美味いよ」
攻「美味い？ククク…そうか、それは良かったな。
だが残念だったな、受け。実はその料理にはたっぷりと媚薬が仕込んである」
受「………………」
攻「どうだ、体が熱くなってきただろう？俺が欲しいだろう？
遠慮することはない、今お前が思っていることを…お前が一番欲しいものを言ってみろ」
受「…じゃあ遠慮なく言わせてもらうわ。
まず第一に攻め、米は炊飯器に入れる前にとぐ…洗うもんだ。洗剤でじゃねえぞ？
最初は真っ白なとぎ汁が透明になるまで、水で洗う。
それから炊くときは、赤ワインで炊くんじゃねえ。一般家庭にロマネ・コンティは常備されてねえよ。
あと味噌汁はポットのお湯に味噌と具ぶち込むだけじゃなく、ダシってもんが必要だ。
そうそう、手料理と言いつつこのハンバーグは冷凍だな？覚えとけ、冷凍したもんに解凍はつきものだ」
攻「…素直に口にしたくないほど不味いと言ったらどうだ」
受「いや、大丈夫。いけるって、どれも元はれっきとした食品だし」
お前の味覚に合わせて、一般庶民が好むという家庭的なメニューにしてやったぞ」
受「ああ、美味いよ」
攻「美味い？ククク…そうか、それは良かったな。
だが残念だったな、受け。実はその料理にはたっぷりと媚薬が仕込んである」
受「………………」
攻「どうだ、体が熱くなってきただろう？俺が欲しいだろう？
遠慮することはない、今お前が思っていることを…お前が一番欲しいものを言ってみろ」
受「…じゃあ遠慮なく言わせてもらうわ。
まず第一に攻め、米は炊飯器に入れる前にとぐ…洗うもんだ。洗剤でじゃねえぞ？
最初は真っ白なとぎ汁が透明になるまで、水で洗う。
それから炊くときは、赤ワインで炊くんじゃねえ。一般家庭にロマネ・コンティは常備されてねえよ。
あと味噌汁はポットのお湯に味噌と具ぶち込むだけじゃなく、ダシってもんが必要だ。
そうそう、手料理と言いつつこのハンバーグは冷凍だな？覚えとけ、冷凍したもんに解凍はつきものだ」
攻「…素直に口にしたくないほど不味いと言ったらどうだ」
受「いや、大丈夫。いけるって、どれも元はれっきとした食品だし」
攻「いいから、食べるのをやめろ！顔が真っ青で唇が紫だ！
仕込んだ薬と妙な反応でも起こしていたらどうする！？そうでなくとも、生煮えの具で腹を下すぞ！？」
受「ああそりゃ大問題だ、薬が効いてきても本番禁止のピンサロプレイになっちまう」
攻「ふざけている場合か！最悪命に関わるんだぞ！？とにかく医者を呼ぶから、食べるのをやめてベッドに…」
受「…なあ攻め、初めての料理楽しかったか？スーパーも初めて入ったんだろ、面白かったか？」
攻「こんな時に何を…」
受「俺は楽しかったぜ？お前今頃あれこれメニュー考えてんだろうなあ、とか。
カードじゃない買い物なんて新鮮だろうな、とか想像すんの。
お前が親父さんの会社継いでからほとんど会えなくなったけど、そうやって時間を共有できてる間は寂しくなかった」
攻「………………」
受「お前は誕生日プレゼント失敗したと思ってるだろうけど、それは違うぜ？
ちゃんと俺が一番欲しいもんくれたんだ、世界規模の会社を運営する社長さんの貴重な「時間」をさ」
攻「う、受けっ…！」
受「だから俺、お前が誕生日プレゼントは手料理って言い出したとき、
何か盛る気だろうなあとは思ったけど、それでもすっげえ嬉しか…あ、ごめん吐く」
攻「うわあああああああああ！！！」
仕込んだ薬と妙な反応でも起こしていたらどうする！？そうでなくとも、生煮えの具で腹を下すぞ！？」
受「ああそりゃ大問題だ、薬が効いてきても本番禁止のピンサロプレイになっちまう」
攻「ふざけている場合か！最悪命に関わるんだぞ！？とにかく医者を呼ぶから、食べるのをやめてベッドに…」
受「…なあ攻め、初めての料理楽しかったか？スーパーも初めて入ったんだろ、面白かったか？」
攻「こんな時に何を…」
受「俺は楽しかったぜ？お前今頃あれこれメニュー考えてんだろうなあ、とか。
カードじゃない買い物なんて新鮮だろうな、とか想像すんの。
お前が親父さんの会社継いでからほとんど会えなくなったけど、そうやって時間を共有できてる間は寂しくなかった」
攻「………………」
受「お前は誕生日プレゼント失敗したと思ってるだろうけど、それは違うぜ？
ちゃんと俺が一番欲しいもんくれたんだ、世界規模の会社を運営する社長さんの貴重な「時間」をさ」
攻「う、受けっ…！」
受「だから俺、お前が誕生日プレゼントは手料理って言い出したとき、
何か盛る気だろうなあとは思ったけど、それでもすっげえ嬉しか…あ、ごめん吐く」
攻「うわあああああああああ！！！」
萌えて良いのか感動して良いのか笑って良いのかｗ
ともかく男前な受けだ
攻めが惚れるのもわかる
ともかく男前な受けだ
攻めが惚れるのもわかる
受け△
受けさんマジクールっす
受けさんかっけえええええ
赤ワインで焚いた白飯。
どんなに上等な釜で炊いても、部屋は酒臭さ充満だろうな。
どんなに上等な釜で炊いても、部屋は酒臭さ充満だろうな。
既に白飯ではないな。
…お赤飯か！
…お赤飯か！
>>649
受けが大人になったんですね、分かります
受けが大人になったんですね、分かります
受「んんんっ……（ピュッ）！」
攻「くくっ……いっぱい出たね、随分たま（ピシャッ）たま（ピシャッ）
ひああああんっ」
受「これぞかの騎馬隊を打ち破った世に名高い三段撃ちである」
攻「くくっ……いっぱい出たね、随分たま（ピシャッ）たま（ピシャッ）
ひああああんっ」
受「これぞかの騎馬隊を打ち破った世に名高い三段撃ちである」
>>651
織田信長受けか
織田信長受けか
「ひああああんっ」でなぜだかクソ吹いたｗｗｗ
攻め「受け、何でも欲しい物を言ってみろ。
たとえどんな物でも俺の富と権力をもってすれば実現なんぞ容易いさ」
受け「んー…それじゃあ、昔から２４時間耐久自転車レースに出るのが夢だったんだけど
今度開催する大会に一緒に出て欲しいな」
攻め「えっ…」
受け「どうした？」
攻め「い、いや…実は自転車という物に乗った事が無くてな。
昔から移動はもっぱら専属運転手付きのリムジンが自家用機だったから」
受け「うん知ってる。攻めの執事さんが教えてくれた」
攻め「倉科あああああああ！！！」
受け「この世には自分の努力でしか実現できない事もあるんだよ。
大丈夫。レースまで２ヶ月もあるし俺がみっちり特訓してやるから」
受け「いいよ攻め！そのまままっすぐ前向いてリズムを崩さないで！！」
攻め「離すなよ！！！絶対に手を離すなよ！！！！！」
受け「ちゃんと支えてるから大丈夫だよ！そのままバランス崩さないでー」
攻め「なあ本当に掴んでるか！？こっそり離してないよな！！！」
執事「大丈夫でございます旦那様。不肖わたくし倉科めがきちんと支えております」
攻め「倉科あああああああ！！？」
受け「執事さーん。そろそろ一回手離してみようかぁー」
執事「畏まりました。申し訳ありません旦那様。それでは、せいっ！！！」
攻め「倉科っきさま裏切り者めぇええええぇぇぇぇぇ…」
たとえどんな物でも俺の富と権力をもってすれば実現なんぞ容易いさ」
受け「んー…それじゃあ、昔から２４時間耐久自転車レースに出るのが夢だったんだけど
今度開催する大会に一緒に出て欲しいな」
攻め「えっ…」
受け「どうした？」
攻め「い、いや…実は自転車という物に乗った事が無くてな。
昔から移動はもっぱら専属運転手付きのリムジンが自家用機だったから」
受け「うん知ってる。攻めの執事さんが教えてくれた」
攻め「倉科あああああああ！！！」
受け「この世には自分の努力でしか実現できない事もあるんだよ。
大丈夫。レースまで２ヶ月もあるし俺がみっちり特訓してやるから」
受け「いいよ攻め！そのまままっすぐ前向いてリズムを崩さないで！！」
攻め「離すなよ！！！絶対に手を離すなよ！！！！！」
受け「ちゃんと支えてるから大丈夫だよ！そのままバランス崩さないでー」
攻め「なあ本当に掴んでるか！？こっそり離してないよな！！！」
執事「大丈夫でございます旦那様。不肖わたくし倉科めがきちんと支えております」
攻め「倉科あああああああ！！？」
受け「執事さーん。そろそろ一回手離してみようかぁー」
執事「畏まりました。申し訳ありません旦那様。それでは、せいっ！！！」
攻め「倉科っきさま裏切り者めぇええええぇぇぇぇぇ…」
>656
倒れ込む側に土手が見えるんだがｗ
倒れ込む側に土手が見えるんだがｗ
|Д｀) ぼっちゃま…
>>654
萌えたけどワロタｗｗｗ
倉科さんいいキャラしてるね……
明日はポッキー＆プリッツの日だそうなので。
攻「受け。銜えるならプリッツじゃなくて俺の（伏せ）を」
受「ポッキー極細？」
攻「ぐ……な、ならばポッキープレイだ！ ドロドロになったチョコレートまみれのいやらしいお前の姿をじっくりと」
受「食べ物で遊んじゃ駄目でしょ！ 食べるなら普通に食べよう、ちゃんと攻めの分も買ってあるから」
攻「はい」
萌えたけどワロタｗｗｗ
倉科さんいいキャラしてるね……
明日はポッキー＆プリッツの日だそうなので。
攻「受け。銜えるならプリッツじゃなくて俺の（伏せ）を」
受「ポッキー極細？」
攻「ぐ……な、ならばポッキープレイだ！ ドロドロになったチョコレートまみれのいやらしいお前の姿をじっくりと」
受「食べ物で遊んじゃ駄目でしょ！ 食べるなら普通に食べよう、ちゃんと攻めの分も買ってあるから」
攻「はい」
攻「受、今日はポッキーの日だね！という訳で、ポッキーゲームしよう!!」
受「いいよ」
攻「ホント!? じゃあ行くよ……」(ポッキーを咥える)
受「あ、そっちは駄目。俺、チョコの付いてる方を咥えたい」
攻「そうなんだ？……じゃ、始めるよ……」
受「フン!!」バキィ!!
攻「あぁ!?ポッキーが!! 丁度俺の口元から折れるなんて……」
受「(ポリポリポリポリポリ……ゴクン)
……フフフ。支点、力点、作用点。
物理を学べば、どう力を入れればどこで折れるか、把握するのは容易なのだよ」
攻「これじゃ俺はチョコの部分、食べられないよう……」
受「今なら俺の唇、チョコ味だと思うけど？」
攻「!!」
受「いいよ」
攻「ホント!? じゃあ行くよ……」(ポッキーを咥える)
受「あ、そっちは駄目。俺、チョコの付いてる方を咥えたい」
攻「そうなんだ？……じゃ、始めるよ……」
受「フン!!」バキィ!!
攻「あぁ!?ポッキーが!! 丁度俺の口元から折れるなんて……」
受「(ポリポリポリポリポリ……ゴクン)
……フフフ。支点、力点、作用点。
物理を学べば、どう力を入れればどこで折れるか、把握するのは容易なのだよ」
攻「これじゃ俺はチョコの部分、食べられないよう……」
受「今なら俺の唇、チョコ味だと思うけど？」
攻「!!」
受けさんマジ△
>物理を学べば、どう力を入れればどこで折れるか、把握するのは容易なのだよ
力を強く加えた方が短く折れるものなんだが…
801物理…恐ろしい子！
力を強く加えた方が短く折れるものなんだが…
801物理…恐ろしい子！
受「美味しかったーごちそうさま。攻め、手料理ありがとうな」
攻「美味しかったんならよかったよ。
（ふふふ、その料理は実は媚薬入り！そろそろ効いてくるはずだ…
これで普段クールな受けが乱れる様子が見られるぜ）」
受「…なんだか…体がむずむずして…火照ってきた…」
攻「それは大変だ、ベッドに寝に行かなきゃな」
受「…いやゴメン、トイレ！！」（ダッシュでトイレに駆け込む）
攻「う、受け！？」（受けを追ってトイレのドアの前へ）
受「うぅ…ああぁっ！」（シコシコシコ）
攻「おーい、受けー」
受「……うっ」（ドピュ）
攻「受けっ」
受「んん…まだ元気だな。もう一回」（シコシコシコシコ ドピュッ）
攻「受けー！！」
受「ふう、スッキリしたー」（トイレから出てくる）
攻「…もう体は大丈夫なのか？」
受「おう、スッキリサッパリ賢者モードだ。
あ、いくら心配だからってトイレ中の音を聞き耳立てられるのは不愉快なんだが」
攻「美味しかったんならよかったよ。
（ふふふ、その料理は実は媚薬入り！そろそろ効いてくるはずだ…
これで普段クールな受けが乱れる様子が見られるぜ）」
受「…なんだか…体がむずむずして…火照ってきた…」
攻「それは大変だ、ベッドに寝に行かなきゃな」
受「…いやゴメン、トイレ！！」（ダッシュでトイレに駆け込む）
攻「う、受け！？」（受けを追ってトイレのドアの前へ）
受「うぅ…ああぁっ！」（シコシコシコ）
攻「おーい、受けー」
受「……うっ」（ドピュ）
攻「受けっ」
受「んん…まだ元気だな。もう一回」（シコシコシコシコ ドピュッ）
攻「受けー！！」
受「ふう、スッキリしたー」（トイレから出てくる）
攻「…もう体は大丈夫なのか？」
受「おう、スッキリサッパリ賢者モードだ。
あ、いくら心配だからってトイレ中の音を聞き耳立てられるのは不愉快なんだが」
攻「受け、ここ最近思いつめた顔してないか？悩み事があるなら相談に乗るよ」
受「攻め……、大事な話があるんだ」
攻「なんだ、大事な話って？もしかして告白とか？」
受「（ポッ）………う……ん………、そうなんだ」
攻「（ええええええどうしようくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠）じじじ実は俺も受けにこくはｋ
受「待った！俺から言わせてくれ。実は…」
攻「は、はひ！！」
受「こないださ、ウチに生まれた子猫1匹あげるって約束したけど、両親が全部
貰い手決めちゃって。昨日1匹残らず引き取られてったんだ。ごめんな」
攻「えっ…」
受「それと、攻めのジャージが墨汁まみれになったことあるだろ？あれ、俺が原因なんだ。
俺のせいだって気づくのが遅くなってその場で謝れなかったけど、ごめん！
あと昨日、お前西村先生に呼び出されてたんだけど、伝えるの忘れててさ。
先生カンカンだった。 マジごめん。
それに前、攻めん家遊びに行ったときに障子に穴あけたの俺。本っっ当ーに
悪かった！弁償するから！
んと、あと1学期の調理実習の時、攻めの班の鍋にうっかり塩の瓶落として…
あん時の塩辛さの理由は俺でした。すまん。田中と佐藤もすまん。
受「攻め……、大事な話があるんだ」
攻「なんだ、大事な話って？もしかして告白とか？」
受「（ポッ）………う……ん………、そうなんだ」
攻「（ええええええどうしようくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠）じじじ実は俺も受けにこくはｋ
受「待った！俺から言わせてくれ。実は…」
攻「は、はひ！！」
受「こないださ、ウチに生まれた子猫1匹あげるって約束したけど、両親が全部
貰い手決めちゃって。昨日1匹残らず引き取られてったんだ。ごめんな」
攻「えっ…」
受「それと、攻めのジャージが墨汁まみれになったことあるだろ？あれ、俺が原因なんだ。
俺のせいだって気づくのが遅くなってその場で謝れなかったけど、ごめん！
あと昨日、お前西村先生に呼び出されてたんだけど、伝えるの忘れててさ。
先生カンカンだった。 マジごめん。
それに前、攻めん家遊びに行ったときに障子に穴あけたの俺。本っっ当ーに
悪かった！弁償するから！
んと、あと1学期の調理実習の時、攻めの班の鍋にうっかり塩の瓶落として…
あん時の塩辛さの理由は俺でした。すまん。田中と佐藤もすまん。
えっとあと、去年の修学旅行のバスで寝てる攻めの顔に落書きしたの俺で……
水性と油性間違って、水性だと思ったからあんな…。バスだったから石鹸もなくて、
パーキングでも店もなくてトイレがあるだけで、あんな顔のまま…。
それと旅館の夕飯で出た、攻めの大好きなマグロの刺身、あんまり美味いからお前の
半分食っちゃって。お前が遅れてきたのをいいことに…。土下座するよ、ごめん！（がばっ！）
それとお前ん家に泊まりに行ったとき、お前が部屋にいない間に小学校の卒業アルバムと
文集見つけて、その、中を……。…絶っっ対に見せてくれなかった理由が分かったよ、うん。
忘れてあげたいけど、脳裏に焼き付いちゃってさー…。悪い…。
そんで、この前借りたお宝ライブビデオ、久しぶりにビデオデッキの電源入れたら、中で絡まって
テープちぎれちゃって…、 これ、10年前のプレミアものなんだよな？探して探して貯金はたいて、
やっと手に入れたっていう…。ごめん、何年かかっても探し出して返すから。
……これで、全部だ。許してくれとは言わない。好きにしてくれよ。
はあー…緊張してドキドキしたー。でも言ったらすっきりしたよ。で、攻めの告白って何？」
攻「…………………………………ちょっと保留にしておく。
それより今は、夕日の見える土手あたりで受けと拳で語り合いたいかな……」
受「今は1時だし、外は小雨だぞ？それにここらに土手なんかないし」
攻「悪気がない方がタチ悪いって本当だな…（しくしくしく）」
水性と油性間違って、水性だと思ったからあんな…。バスだったから石鹸もなくて、
パーキングでも店もなくてトイレがあるだけで、あんな顔のまま…。
それと旅館の夕飯で出た、攻めの大好きなマグロの刺身、あんまり美味いからお前の
半分食っちゃって。お前が遅れてきたのをいいことに…。土下座するよ、ごめん！（がばっ！）
それとお前ん家に泊まりに行ったとき、お前が部屋にいない間に小学校の卒業アルバムと
文集見つけて、その、中を……。…絶っっ対に見せてくれなかった理由が分かったよ、うん。
忘れてあげたいけど、脳裏に焼き付いちゃってさー…。悪い…。
そんで、この前借りたお宝ライブビデオ、久しぶりにビデオデッキの電源入れたら、中で絡まって
テープちぎれちゃって…、 これ、10年前のプレミアものなんだよな？探して探して貯金はたいて、
やっと手に入れたっていう…。ごめん、何年かかっても探し出して返すから。
……これで、全部だ。許してくれとは言わない。好きにしてくれよ。
はあー…緊張してドキドキしたー。でも言ったらすっきりしたよ。で、攻めの告白って何？」
攻「…………………………………ちょっと保留にしておく。
それより今は、夕日の見える土手あたりで受けと拳で語り合いたいかな……」
受「今は1時だし、外は小雨だぞ？それにここらに土手なんかないし」
攻「悪気がない方がタチ悪いって本当だな…（しくしくしく）」
受け、普通にやな奴じゃね？
100年の恋も冷めます
どこらへんがクール・・？
攻めをおもうと涙が…
攻めをおもうと涙が…
特にビデオのくだりが泣ける
愛なしクールでもいいけど人として最低なのは萌えない…。
受「攻、早くいれて……っ」
攻「もう我慢出来ないのか、いやらしい奴だな……
いいだろう、俺のこのマグナムをお前にいれてやる」
受「ああっ攻！ ……っておい、ゴムは？」
攻「ああ、切らしてるんだ。気にするなよ、お前だって俺を直接感じたいんだろ？」
受「いやお前が生でしたいならそれでもいいけどな、病気になっても知らんぞ」
攻「え……受まさか性病もt」
受「お前の世話に忙しくて性病貰ってくるヒマも無いよ」
攻「じゃあ問題ないだろ？」
受「いやお前自分がどこに何突っ込もうとしてるかわかってんの？
尻穴だぞ。うんこする穴だぞ。30分前うんこがあったとこだぞ。
そこに内臓に直結する穴の開いたちんこを直接入れるのか？
まあそれをわかった上で入れるならいいよ、攻を生で感じたいのも確かだし。
中断して悪かったな、仕切り直そう……攻、早くいれて……っ」
攻「…………すみません、ゴム買いに行ってきます」
攻「もう我慢出来ないのか、いやらしい奴だな……
いいだろう、俺のこのマグナムをお前にいれてやる」
受「ああっ攻！ ……っておい、ゴムは？」
攻「ああ、切らしてるんだ。気にするなよ、お前だって俺を直接感じたいんだろ？」
受「いやお前が生でしたいならそれでもいいけどな、病気になっても知らんぞ」
攻「え……受まさか性病もt」
受「お前の世話に忙しくて性病貰ってくるヒマも無いよ」
攻「じゃあ問題ないだろ？」
受「いやお前自分がどこに何突っ込もうとしてるかわかってんの？
尻穴だぞ。うんこする穴だぞ。30分前うんこがあったとこだぞ。
そこに内臓に直結する穴の開いたちんこを直接入れるのか？
まあそれをわかった上で入れるならいいよ、攻を生で感じたいのも確かだし。
中断して悪かったな、仕切り直そう……攻、早くいれて……っ」
攻「…………すみません、ゴム買いに行ってきます」
攻「受を直に感じたい！だからなm」
受「嫌」
攻(しょぼんぬ)
受「何かあったら元も子もないだろ？健康第一。お金ないなら貸してやるから買ってこい」
攻「そうじゃなくてさぁ…」
受「うっすいゴム一つでお前も守れるんだ。安いもんだよ」
受「嫌」
攻(しょぼんぬ)
受「何かあったら元も子もないだろ？健康第一。お金ないなら貸してやるから買ってこい」
攻「そうじゃなくてさぁ…」
受「うっすいゴム一つでお前も守れるんだ。安いもんだよ」
>>672
散々突っ込みながらも、もう一度「入れて」って言ってみる受の愛に泣けたw
散々突っ込みながらも、もう一度「入れて」って言ってみる受の愛に泣けたw
攻め「ふっ…お前が俺のことを好きなことは分かっている…。
そろそろ素直になったらどうだ、子猫ちゃん」
受け「え？俺が攻めを好き？それどこ情報ー？どこ情報よそれー？」
そろそろ素直になったらどうだ、子猫ちゃん」
受け「え？俺が攻めを好き？それどこ情報ー？どこ情報よそれー？」
>>675
なんかお似合いだな、この二人w
なんかお似合いだな、この二人w
>>675
ミサワｗｗｗ
ミサワｗｗｗ
二年前ぐらいに見たなwww
>>675
素でミサワな攻めに無表情棒読みでミサワネタを返す受けを受信した
素でミサワな攻めに無表情棒読みでミサワネタを返す受けを受信した
むしろダブルで素ミサワなのがいいなあ
受「ああん、らめえ、変になっちゃうううう（ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ」
攻「どうだ、受。俺の超絶テクでイッった気持ちは？」
受「俺はまだ神の一手を極めていない」
攻「受？」
受「やっそん王に俺はなる！」
攻「なんだか、受が遠く感じる」
受「追ってこい！」
攻「もう一度ってことか？ ちょっと休憩入れていい？」
受「お前、それでも金玉ついてんのかｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!」
攻「わかった、頑張る」
（やっそん中）
攻「ハアハアハア……どうだった？」
受「まだまだだね」
攻「どうだ、受。俺の超絶テクでイッった気持ちは？」
受「俺はまだ神の一手を極めていない」
攻「受？」
受「やっそん王に俺はなる！」
攻「なんだか、受が遠く感じる」
受「追ってこい！」
攻「もう一度ってことか？ ちょっと休憩入れていい？」
受「お前、それでも金玉ついてんのかｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!」
攻「わかった、頑張る」
（やっそん中）
攻「ハアハアハア……どうだった？」
受「まだまだだね」
飛翔受けTUEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!
テラジャンプｗ
追ってこいの元ネタがわからない
>>684
ヒカ碁の塔矢アキラのセリフ
ヒカ碁の塔矢アキラのセリフ
>>681
厨二受けww
厨二受けww
>>681
ちょうどヒカ碁読み直してる時だったからクソワロタｗｗｗ
ちょうどヒカ碁読み直してる時だったからクソワロタｗｗｗ
攻「おやおや、誰かと思えば受けさんではないですか。
このような店にも足を運ばれるんですね、これは意外だ。
しかし汚れた作業着のままフレンチレストランとは…ふふ、本当に貴方は昔から変わらず面白い方ですね」
受「メシ食いに来たんじゃねぇよ。オメーに話があって探してたんだ。済んだらすぐ出て行くさ」
攻「ほう？私に話ですか？いつも私のことなど歯牙にもかけなかった貴方が、一体どういう風の吹き回しでしょうね？
まあ、大体想像はつきますが…取引先に圧力をかけるのをやめて、今まで通り仕事が来るようにして欲しい？
それとも土地の買収工作の方をやめてほしい、ですか？
私はどちらでも、それこそ両方でも構いませんよ？貴方が観念して、私の性奴隷になると誓うなら…ね」
受「ははは、20年以上経っても相変わらず面白い冗談言うなぁ、オメー。
大きくなったら受けさんをお嫁さんにもらうー！つってたガキの頃からなーんも変わっちゃいねぇのなぁ」
攻「…っ！こんな状況になってもまだ、冗談だと…！？貴方はいつもそうやって、私を顧みることすらしなかった！！」
受「そりゃ、作業中に振り返ってガキの相手してたら危ねぇかんなぁ。けど、休憩時間にはいつも飴ちゃんやっただろ？」
攻「飴玉ひとつで、私の想いを一笑に伏したことを帳消しに出来るとでも！？当時の私は毎回いたく傷ついて…」
受「いやオメー、毎度ニコニコしながら飴食ってただろ。それになぁ、幼稚園児に告白されて本気にする大人がいるかぁ？」
攻「………………。と、とにかく、貴方は私に「お願い」をしに来たんでしょう？だったらまず服を脱いで…」
受「いんや、オメーに礼を言いに来た。…ありがとな、背中を押してくれて」
攻「は？」
受「お陰で腹ぁ括れたよ…さっき、工場をたたんできた」
攻「えっ」
受「取引先からの仕事の依頼、ずっと止まってたからな。会社解散の挨拶回りもスムーズだったぜ。
土地も高く買い取ってもらって、本当ありがたかった…お陰で長いこと頑張ってくれた従業員たちに、たっぷり退職金払ってやれたよ。
ま、さすがにちょっと足りなかったんで、俺の自宅と土地と家財道具全部売っちまったけどな！」
攻「な！」
受「俺らの業界はもうダメだって、伸びしろがまるでねえって、わかっちゃいたんだよ。
会社が黒字のうちに、従業員たちが再就職先見つけやすい今この時期に、決断しなくちゃいけねぇってな。
けど、若い時から金ためて苦労して作った会社だったから…なかなかできなかった…。
オメーが、何でか知らんがうちの工場にちょっかいかけてくれたお陰で、前に進めたぜ！本当、感謝してる…ありがとうな！！」
攻「う…」
受「最後にそれが言いたかっただけなんだ、メシの邪魔して悪かったな。
時間がなかったからこんな汚い格好のまま来て話しかけて恥かかせちまって…すまねえ。飴ちゃんやるから許してくれ」（ﾋｮｲ
攻「あ、懐かし…え、最後？時間がないって…？」
受「おう、俺今度から外国で仕事すんだわ。あっちならまだこれまでやってきた仕事の需要もあるし、もうこっちにゃ家もねえしな」
攻「は！？が、外国！？」
受「うわ、飛行機の時間が！！じゃあな、もう会うこともないだろうけど元気でやれよ、坊主！暇でも近所の工場潜り込むなよ！」
攻「いやあの、ちょ、待…！」
店「お待たせいたしました、オードブルでございます」（ｺﾄｯ
攻「いらねえ空気読めえぇぇぇ！！！ていうか電話！タクシー！飛行機！チケット！待って受けさん僕も行くうぅぅぅぅ！！！」
受け△
ラストの攻めに思わずきゅんとした
お前そんなんだから受けさんに本気にして貰えないんだよw
お前そんなんだから受けさんに本気にして貰えないんだよw
性奴隷を面白い冗談で流せる受さんの男前っぷり
受けさんマジでかっこいい！
最初旅番組かと思っちゃったけどｗ
最初旅番組かと思っちゃったけどｗ
これはカッコイイ！と言いたくなるような受の決断までを思うとしんみりするような良い反撃
こんな展開のＢＬ読みたい
こんな展開のＢＬ読みたい
受さんKAKKEEEEEEEE！！！！！！！！
>>697
お前のせいでwww
お前のせいでwww
>>697
よくもやってくれたなwww
よくもやってくれたなwww
@月夜
攻「受が好きだ！付き合ってくれ！あ、アイラビュー！」
受「呆れた」
攻「え！？ビ、ビューがダメだった？」
文学青年受「せっかくののロケーションなのに…。なんで俺が呆れたか、来週までに『夏目漱石』をキーワードに原稿用紙三枚程度にまとめてきなさい。はい、用紙」
攻「な、長いよ！」
↓一週間後
攻「受ー！坊ちゃんマジおもしろいな！」
受「それは何よりだ」
攻「他の奴も読みたいんだけど、この前受が持ってた…しまさきふじむら？貸してよ。
あれって作者、バクマン。的な感じ？」
受(基本的な学力は俺が伸ばしてやらないとか…)
↓一年後
攻「お前のおかげで世界が広がった気がするよ。サンキューな」
受「それは俺の台詞だよ」
攻「あはは」
受「攻」
攻「んー？」
受「月が、…月が綺麗ですね」
攻「ふふん、漱石だろ？もうそれくらいなら…………あ！！」
攻「受が好きだ！付き合ってくれ！あ、アイラビュー！」
受「呆れた」
攻「え！？ビ、ビューがダメだった？」
文学青年受「せっかくののロケーションなのに…。なんで俺が呆れたか、来週までに『夏目漱石』をキーワードに原稿用紙三枚程度にまとめてきなさい。はい、用紙」
攻「な、長いよ！」
↓一週間後
攻「受ー！坊ちゃんマジおもしろいな！」
受「それは何よりだ」
攻「他の奴も読みたいんだけど、この前受が持ってた…しまさきふじむら？貸してよ。
あれって作者、バクマン。的な感じ？」
受(基本的な学力は俺が伸ばしてやらないとか…)
↓一年後
攻「お前のおかげで世界が広がった気がするよ。サンキューな」
受「それは俺の台詞だよ」
攻「あはは」
受「攻」
攻「んー？」
受「月が、…月が綺麗ですね」
攻「ふふん、漱石だろ？もうそれくらいなら…………あ！！」
クールに教育ｗｗｗ
こ、これは…
最後にｷｭﾝ萌えした！
最後にｷｭﾝ萌えした！
ある意味反撃だな
受けから告白ってこのスレ的には新しいな
月が、…月がって恥じらってる感じがかあいいよー
月が、…月がって恥じらってる感じがかあいいよー
>>701
おおおっ……萌えた、萌死するほど萌えた
おおおっ……萌えた、萌死するほど萌えた
最後の台詞を言うために、攻めを教育していたのかと思うと萌死ねる
攻「受け…、好きだ…好きなんだ！」
受「ごめんなさい」
攻「……男同士じゃ…やっぱり気持ち悪いか……」
受「ていうかお前弟だろ」
攻「弟っつっても同い年じゃん！…いや、それはともかく血は繋がってねーじゃん！！」
受「まったく一つ屋根の下に暮らしてるっていうのに、告白失敗したら気まずいってもんじゃ
ないっつーに、それでもぶつかってくるお前がまた愛しくてたまらなくなるじゃんか」
攻「う、受け！？」
受「一緒に暮らし始めたときはギクシャクしてた俺たちが、次第に打ち解けて
気心知れるようになって、オヤジとオフクロがよかったって顔をほころばせて、
あんなふうに笑ってた人のいいあの2人が決して喜ばないことだっていうのは、
もちろん分かってるよな？」
攻「もちろん散々悩んださ！それでも…っ」
受「俺たちのほかに兄弟がいないんだ。孫の顔を見せてやれないなんて気の毒だろう？」
攻「孫の顔を見せるような先まで考えてるっていうのは、なあそれって受けも俺を…」
受「やめろよ……。一つ屋根の下で暮らしてるんだから、…それを受け入れたら、
歯止めが利かなくなるに決まってるんだ。俺は…バスケを何よりも優先したい。
歯止めが利かなくなったら、絶対に溺れる。バスケに影響が出るくらいに溺れる。
…頼むよ。俺を、困らせないでくれ」
攻「受けは…受けは、オヤジとオフクロの気持ちを考えて…それは、俺だって考えたし、
できれば悲しませたくないけど…。でも、俺の気持ちも考えてくれよ…！」
受「………！…だって、反撃スレだし」
攻「は？」
受「うんごめん。両親への罪悪感と己の自制心と世間の目と戦いつつ付き合おうか」
攻「はへ？」
受「ごめんなさい」
攻「……男同士じゃ…やっぱり気持ち悪いか……」
受「ていうかお前弟だろ」
攻「弟っつっても同い年じゃん！…いや、それはともかく血は繋がってねーじゃん！！」
受「まったく一つ屋根の下に暮らしてるっていうのに、告白失敗したら気まずいってもんじゃ
ないっつーに、それでもぶつかってくるお前がまた愛しくてたまらなくなるじゃんか」
攻「う、受け！？」
受「一緒に暮らし始めたときはギクシャクしてた俺たちが、次第に打ち解けて
気心知れるようになって、オヤジとオフクロがよかったって顔をほころばせて、
あんなふうに笑ってた人のいいあの2人が決して喜ばないことだっていうのは、
もちろん分かってるよな？」
攻「もちろん散々悩んださ！それでも…っ」
受「俺たちのほかに兄弟がいないんだ。孫の顔を見せてやれないなんて気の毒だろう？」
攻「孫の顔を見せるような先まで考えてるっていうのは、なあそれって受けも俺を…」
受「やめろよ……。一つ屋根の下で暮らしてるんだから、…それを受け入れたら、
歯止めが利かなくなるに決まってるんだ。俺は…バスケを何よりも優先したい。
歯止めが利かなくなったら、絶対に溺れる。バスケに影響が出るくらいに溺れる。
…頼むよ。俺を、困らせないでくれ」
攻「受けは…受けは、オヤジとオフクロの気持ちを考えて…それは、俺だって考えたし、
できれば悲しませたくないけど…。でも、俺の気持ちも考えてくれよ…！」
受「………！…だって、反撃スレだし」
攻「は？」
受「うんごめん。両親への罪悪感と己の自制心と世間の目と戦いつつ付き合おうか」
攻「はへ？」
うっかり説明するなよwww
>>694
お前のせいですっかり順平ボイスじゃねーかｗｗｗｗｗ
お前のせいですっかり順平ボイスじゃねーかｗｗｗｗｗ
第四の壁を壊してきよったwww
攻「ふふ……何の変哲も無い普通の綿棒だけど、どう使うか
分かるかな？これを君の……」
受「知ってる！耳かきに使うんだな！」
攻「い、いや違」
受「お母さんみたいに、ずっと誰かに耳かきしてもらうのが夢だったんだ！
だれにもしてもらったことないから！」
攻「……」
（作業中）
攻「（すりすりすり）……動かないでね（すーりすりすり）」
受「これが膝枕か！攻のズボンは臭いな！」
分かるかな？これを君の……」
受「知ってる！耳かきに使うんだな！」
攻「い、いや違」
受「お母さんみたいに、ずっと誰かに耳かきしてもらうのが夢だったんだ！
だれにもしてもらったことないから！」
攻「……」
（作業中）
攻「（すりすりすり）……動かないでね（すーりすりすり）」
受「これが膝枕か！攻のズボンは臭いな！」
許してやってようけさん
きっとジーンズ育成中なんだよ
きっとジーンズ育成中なんだよ
語尾がいちいち「！」ってあたり、攻めが気の毒だわｗ。
受けが妙に可愛いｗｗｗ
膝枕の経験の無い受けに目から汁が……
よつばとみたいだな！
やばい受けが完全によつばで再生されてしまう
萌がぶっ飛んで彼方へ消えていったｗ
萌がぶっ飛んで彼方へ消えていったｗ
攻「受、お前の腰はよくこんな細さで俺を受け入れられるよな
ほら、両手で掴めそうじゃないか、本当に可愛い……」
受「そういう攻は……最近太った？ジーンズの上に肉乗ったりしない？」
攻「うわあああああああん！受のばかぁ!!肉体改造して見返してやるぅぅぅ!!」
〜数週間後〜
攻「久しぶりだな受！見てくれこの俺の腹筋を!!
山に篭って数週間、筋トレとか食事制限とか熊との格闘とか色々頑張ったんだぞ！」
受「うっわーすごいすごい、よく頑張ったねぇ攻
携帯の電波も届かない山奥に、俺にも無断で突然篭りっきりとか本当にスゴイよね
何かあったのかと思って友達に手当たり次第お前の行方を聞いちゃったよ、誰も知らなかったけど
お前のアパートの部屋で「山篭りする！」ってメモを見つけたときは驚いたなぁ
行き先わからなくてとりあえず近辺の山から探してみたけど……
登った山が二桁目に入った辺りでやっと帰って来てくれてありがとう攻」
攻「いやあの……本当にごめんなさい」
受「本当だよ、心配かけて……それにしても攻は早合点しすぎだよ
俺は別に攻がプニッてようが気にしないのに
どんな体型だろうが攻は攻だもんな」
攻「う、受さん……」
受「まぁ攻が無事でよかったけどね、山登りのお陰で俺も筋肉付いたし」
攻「あぁ!?受さんが逆三角マッチョボディに!!
顔は可愛いままなのに……首から下が、お、俺よりムッキムキ!?」
受「勿論攻も、どんな体型の俺でも愛してくれてるよね？ね、攻？」
ほら、両手で掴めそうじゃないか、本当に可愛い……」
受「そういう攻は……最近太った？ジーンズの上に肉乗ったりしない？」
攻「うわあああああああん！受のばかぁ!!肉体改造して見返してやるぅぅぅ!!」
〜数週間後〜
攻「久しぶりだな受！見てくれこの俺の腹筋を!!
山に篭って数週間、筋トレとか食事制限とか熊との格闘とか色々頑張ったんだぞ！」
受「うっわーすごいすごい、よく頑張ったねぇ攻
携帯の電波も届かない山奥に、俺にも無断で突然篭りっきりとか本当にスゴイよね
何かあったのかと思って友達に手当たり次第お前の行方を聞いちゃったよ、誰も知らなかったけど
お前のアパートの部屋で「山篭りする！」ってメモを見つけたときは驚いたなぁ
行き先わからなくてとりあえず近辺の山から探してみたけど……
登った山が二桁目に入った辺りでやっと帰って来てくれてありがとう攻」
攻「いやあの……本当にごめんなさい」
受「本当だよ、心配かけて……それにしても攻は早合点しすぎだよ
俺は別に攻がプニッてようが気にしないのに
どんな体型だろうが攻は攻だもんな」
攻「う、受さん……」
受「まぁ攻が無事でよかったけどね、山登りのお陰で俺も筋肉付いたし」
攻「あぁ!?受さんが逆三角マッチョボディに!!
顔は可愛いままなのに……首から下が、お、俺よりムッキムキ!?」
受「勿論攻も、どんな体型の俺でも愛してくれてるよね？ね、攻？」
ガチムチ同士か
おいしいじゃないか
おいしいじゃないか
可愛い顔したマッチョとは実においしそうだが
攻めは努力してきた部分で上を行かれた訳だから…かわいそうだなｗ
攻めは努力してきた部分で上を行かれた訳だから…かわいそうだなｗ
愛されてるね攻さん
熊との格闘って攻めもすごいな
攻さんは金太郎
なら受けは熊
熊をコマす金太郎
…熊に跨がりお馬の稽古ってそゆこと？
なにやってる坂田金時
…熊に跨がりお馬の稽古ってそゆこと？
なにやってる坂田金時
側近攻「一国の主が配下、しかも男に犯されて喘いでるなんて…」
主君受「あんっ…え？だめ？」
攻「え？いや、あの…その、恥ずかしいとか…」
受「思わないなぁ。だって君だし」
攻「(は、恥じらう姿が見たいのにぃ！)…って、え？私？」
受「愛してるもの。恥ずかしくも情けなくもないよ」
攻「…恥ずかしいのは私だぁぁぁぁうわぁぁあぁぁん！」
受「あ、攻！？」
受「…あの子は何と戦ってるんだろう」
主君受「あんっ…え？だめ？」
攻「え？いや、あの…その、恥ずかしいとか…」
受「思わないなぁ。だって君だし」
攻「(は、恥じらう姿が見たいのにぃ！)…って、え？私？」
受「愛してるもの。恥ずかしくも情けなくもないよ」
攻「…恥ずかしいのは私だぁぁぁぁうわぁぁあぁぁん！」
受「あ、攻！？」
受「…あの子は何と戦ってるんだろう」
>「あんっ…え？だめ？」
やおら起き上がって素に戻る姿を受信した、AVの撮影会か
やおら起き上がって素に戻る姿を受信した、AVの撮影会か
攻め「月が綺麗だな…」
受け「……ああ。白く輝く月光を反射する攻めの額も綺麗だな」
攻め「え、ちょっと待って俺の生え際やばい？」
受け（攻めを見つめつつ）「…月が、綺麗ですね」
攻め「え？え？それってどっちの意味で！？」
受け「……ああ。白く輝く月光を反射する攻めの額も綺麗だな」
攻め「え、ちょっと待って俺の生え際やばい？」
受け（攻めを見つめつつ）「…月が、綺麗ですね」
攻め「え？え？それってどっちの意味で！？」
攻めは月代
攻「本当に……淫乱ですね貴方は…………どうして、そんなにいやらしいんですか……？」
受「それはっ……」
攻「……それは？ 何ですか？」
受「俺がっ……受だから……」
攻「…………」
受「…………」
攻「……そ、それなら、どうして受なんですか？」
受「……お前に痛い思いさせたくないからだよ」
攻「…………」
受「…………」
攻「ほほ本当に受はや、やらし――」
受「落ち着け。違うだろ。やらしいんじゃなくて？」
攻「受は世界一優しいです！」
受「それはっ……」
攻「……それは？ 何ですか？」
受「俺がっ……受だから……」
攻「…………」
受「…………」
攻「……そ、それなら、どうして受なんですか？」
受「……お前に痛い思いさせたくないからだよ」
攻「…………」
受「…………」
攻「ほほ本当に受はや、やらし――」
受「落ち着け。違うだろ。やらしいんじゃなくて？」
攻「受は世界一優しいです！」
最近良作多いなｗｗｗ
ｲｲﾖｲｲﾖｰ！
ｲｲﾖｲｲﾖｰ！
生徒攻め「せーんせーテスト勉強教えてー」
教師受け「構わないが、担当教科じゃないのはあんまり自信がないなあ…」
攻め「頼むよ先生ー。俺の進級がかかってるんだよ」
受け「仕方ないな、どの教科を教えて欲しいんだ」
攻め「そりゃもちろん、保健体育に決まってるでしょ？」（ニヤニヤ）
受け「じゃあ、まずはバスケットのルールからだな。パスの種類はスローパス、チェストパス、ショルダ…」
攻め「第二次性徴で！第二次性徴でお願いします！」
教師受け「構わないが、担当教科じゃないのはあんまり自信がないなあ…」
攻め「頼むよ先生ー。俺の進級がかかってるんだよ」
受け「仕方ないな、どの教科を教えて欲しいんだ」
攻め「そりゃもちろん、保健体育に決まってるでしょ？」（ニヤニヤ）
受け「じゃあ、まずはバスケットのルールからだな。パスの種類はスローパス、チェストパス、ショルダ…」
攻め「第二次性徴で！第二次性徴でお願いします！」
>>735
なんか天然っぽいなｗｗｗ
攻（なかなかいい雰囲気だな…）
（今ならもしかしたら…）
「な、なぁ…受…その…き、今日俺ん家泊まってかないか…？」
受「…………」
攻「あっ！別に嫌ならいいんだぜ！でもそのっ…今、親旅行でいないからさ…」ｿﾜｿﾜ
受「…………」
攻「…？おい…？受…？どうしたんだよさっきから黙って……」
受「…………」ｺﾛﾝｺﾛﾝ
攻「あっれー！？これ丸太だ！！変わり身の術だと！！？い、いつの間に…！」
「受ー！？受どこに行ったー！？？」
―その頃、熱海では―
受「何だか貞操の危機を感じてしまったので、せっかくの夫婦水入らずの旅行を邪魔してしまって申し訳ないですー」
攻母「あらー別にいいのよー」
攻父「そうそう、人数が多い方が楽しいからね！」
なんか天然っぽいなｗｗｗ
攻（なかなかいい雰囲気だな…）
（今ならもしかしたら…）
「な、なぁ…受…その…き、今日俺ん家泊まってかないか…？」
受「…………」
攻「あっ！別に嫌ならいいんだぜ！でもそのっ…今、親旅行でいないからさ…」ｿﾜｿﾜ
受「…………」
攻「…？おい…？受…？どうしたんだよさっきから黙って……」
受「…………」ｺﾛﾝｺﾛﾝ
攻「あっれー！？これ丸太だ！！変わり身の術だと！！？い、いつの間に…！」
「受ー！？受どこに行ったー！？？」
―その頃、熱海では―
受「何だか貞操の危機を感じてしまったので、せっかくの夫婦水入らずの旅行を邪魔してしまって申し訳ないですー」
攻母「あらー別にいいのよー」
攻父「そうそう、人数が多い方が楽しいからね！」
自分の中の幻想の受に語りかけているから…
受「嫌だ…っ！やめ、っぁあ！！」
攻「ふんっ、そんなことを言っても…お前のここは俺を美味そうにくわえ込んでいるぞ？」
受「（ * ）＜ﾃﾘﾝｺまじうめぇ」
攻「うわぁぁあん！離してぇぇ！！俺のペッてしてぇええ！！！」
740 ：風と木の名無しさん：2010/12/06(月) 21:47:13 ID:GpzBwVgA0
>>739
ちくしょうwwwww笑い過ぎて鼻水出たw
ちくしょうwwwww笑い過ぎて鼻水出たw
>>739
こｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗｗｗｗ
こｗｗｗれｗｗｗはｗｗｗｗｗｗ
>>739
ちくしょう…こんなので…
ちくしょう…こんなので…
このスレの攻め達に心からのエールを送りたい。
>>739 くそう、電車の中で読むんじゃなかったｗ
>>739
攻めのﾃﾘﾝｺのコメントも聞きたいわｗ
攻めのﾃﾘﾝｺのコメントも聞きたいわｗ
>>733が傑作すぎる
これぞ反撃ｗ最後から２行目やばいｗｗｗ
これぞ反撃ｗ最後から２行目やばいｗｗｗ
電車で読むスレじゃないな此処…爆笑を堪えてにやけ顔だよ
どうしてくれんだｗ
どうしてくれんだｗ
>>739
このネタで今年いっぱい笑って過ごせるｗｗｗ
このネタで今年いっぱい笑って過ごせるｗｗｗ
受「んっ…！」
攻「可愛いよ、受。男なのに少し乳首弄られただけでこんなに固くしちゃうなんて…淫らだね」
受「おっと！そいつは聞き捨てならんな」
攻「え、な、なに？」
受「お前に本物の固さってヤツを教えてやるよ…！」
(右だけくりくり)
攻「ふ、ふふん…何かと思えば…変わった自慰だな、受。だがそんなお前もかわ…」
(両手を伸ばす)
攻「…な…なん…ということでしょう…！」
攻「可愛いよ、受。男なのに少し乳首弄られただけでこんなに固くしちゃうなんて…淫らだね」
受「おっと！そいつは聞き捨てならんな」
攻「え、な、なに？」
受「お前に本物の固さってヤツを教えてやるよ…！」
(右だけくりくり)
攻「ふ、ふふん…何かと思えば…変わった自慰だな、受。だがそんなお前もかわ…」
(両手を伸ばす)
攻「…な…なん…ということでしょう…！」
>>749
サザエなクララが立った気分です。
サザエなクララが立った気分です。
受「もっ…やめ、ろ…！」
攻「犬がご主人様にそんな口きくのか？違うだろ？」
受「……え？」
攻「…え？いや、だから、犬がご主人様に」
受「聞こえなかった訳じゃねぇよ。犬って何？そんな設定あったっけ？」
攻「いや、あの、気分が乗ってきたから…」
受「ふーん、まぁいいやそれは。え、お前さ、犬に敬語使わせるの？」
攻「…犬って敬語使えんの？」
受「俺が飼ってる可愛い可愛いチワワのコロはまず人の言葉喋らねぇよ。つーかお前犬にそんな高圧的な態度とってんのかよ…。あれお前俺が犬好きって知らなかったっけ？知ってるよな？」
攻「知ってますごめんなさい」
受「お前が犬にあんな冷たい奴だなんて知らなかったよ…あーぁ、萎えた。つーか冷めた。もうお前嫌い」
攻「ごめんなさい！普段は全然あんなじゃないから！すごい可愛がってるから！」
受「じゃあ犬設定には乗ってやるから、普段の感じで来いよ」
攻「あぁ〜可愛いなぁ受はもぉ〜telinkoまで可愛いな〜てゆーかもう可愛くないところが無いなぁ〜。探してみよっか、受の可愛くないとこ探してみよっか！ここかな？」
受「んっ…！」
攻「可愛いなぁ〜！やっぱ可愛いなぁ〜！やっぱ可愛くないとこなんて無いなぁ〜！」
受「ワンワンワンワンッ！おやつおやつワンワンッ！」
攻「無理無理無理無理」
受「何が」
攻「リアルな感じでやっても俺勃たなかった。つーかおやつ求めんな」
受「コロは事ある毎にすぐおやつ求めんだよ。これに懲りたらもう気分で変な設定に入るんじゃねーぞ」
攻「はい」
攻「犬がご主人様にそんな口きくのか？違うだろ？」
受「……え？」
攻「…え？いや、だから、犬がご主人様に」
受「聞こえなかった訳じゃねぇよ。犬って何？そんな設定あったっけ？」
攻「いや、あの、気分が乗ってきたから…」
受「ふーん、まぁいいやそれは。え、お前さ、犬に敬語使わせるの？」
攻「…犬って敬語使えんの？」
受「俺が飼ってる可愛い可愛いチワワのコロはまず人の言葉喋らねぇよ。つーかお前犬にそんな高圧的な態度とってんのかよ…。あれお前俺が犬好きって知らなかったっけ？知ってるよな？」
攻「知ってますごめんなさい」
受「お前が犬にあんな冷たい奴だなんて知らなかったよ…あーぁ、萎えた。つーか冷めた。もうお前嫌い」
攻「ごめんなさい！普段は全然あんなじゃないから！すごい可愛がってるから！」
受「じゃあ犬設定には乗ってやるから、普段の感じで来いよ」
攻「あぁ〜可愛いなぁ受はもぉ〜telinkoまで可愛いな〜てゆーかもう可愛くないところが無いなぁ〜。探してみよっか、受の可愛くないとこ探してみよっか！ここかな？」
受「んっ…！」
攻「可愛いなぁ〜！やっぱ可愛いなぁ〜！やっぱ可愛くないとこなんて無いなぁ〜！」
受「ワンワンワンワンッ！おやつおやつワンワンッ！」
攻「無理無理無理無理」
受「何が」
攻「リアルな感じでやっても俺勃たなかった。つーかおやつ求めんな」
受「コロは事ある毎にすぐおやつ求めんだよ。これに懲りたらもう気分で変な設定に入るんじゃねーぞ」
攻「はい」
ﾜﾛﾀとしか言いようがないｗｗｗｗｗｗ
中段４行が特に笑えた
中段４行が特に笑えた
>>751
可愛くないところを探す攻めが可愛いです
可愛くないところを探す攻めが可愛いです
クールかつム○ゴロウ的な反撃ですね…
弟子入りしたい見事な反撃ｗｗ
弟子入りしたい見事な反撃ｗｗ
念のため、触手注意。
にょるにょる……
触手に襲われた事後受「ハァッ……はぁッ……」
攻「受け！ 大丈夫か！？」
受「体が……まだ……熱い……ッ！ あそこも……！
あいつらに、さんざん、いじられた、あそこも……ッ！」
攻「（どっきーん）そ、そうか――」
受「？ 攻め？ えっ、ちょっ、何、脱いで――？！」
攻「熱いんだろ？ 受けの体を静めるためにも、一回太い注射でもと――」
受「何言ってんだ馬鹿野郎！！」
攻「え（ま、真顔……？！）」
受「得体のしれない生き物がさっきまで入ってた穴だぞ？！
未知の細菌とかウイルスとかいっぱいついてるかもしれないんだぞ？！
まだ体が熱いのだって、そういうのが感染した結果かもしれないじゃないか！
そんなとこによりにもよってち○こを入れるなんて、正気の沙汰とは思えない！！」
攻「う、受け……？！」
受「ましてや、死ぬかもしれない菌だったら……！
俺だけならともかく、攻めまで感染したら、そんなことになったら……俺は、耐えられない！」
攻「受け……！！」
受「だから早く救急車呼べ。もしくは病院に連れてけ」
攻「さ、サーイエッサー！」
にょるにょる……
触手に襲われた事後受「ハァッ……はぁッ……」
攻「受け！ 大丈夫か！？」
受「体が……まだ……熱い……ッ！ あそこも……！
あいつらに、さんざん、いじられた、あそこも……ッ！」
攻「（どっきーん）そ、そうか――」
受「？ 攻め？ えっ、ちょっ、何、脱いで――？！」
攻「熱いんだろ？ 受けの体を静めるためにも、一回太い注射でもと――」
受「何言ってんだ馬鹿野郎！！」
攻「え（ま、真顔……？！）」
受「得体のしれない生き物がさっきまで入ってた穴だぞ？！
未知の細菌とかウイルスとかいっぱいついてるかもしれないんだぞ？！
まだ体が熱いのだって、そういうのが感染した結果かもしれないじゃないか！
そんなとこによりにもよってち○こを入れるなんて、正気の沙汰とは思えない！！」
攻「う、受け……？！」
受「ましてや、死ぬかもしれない菌だったら……！
俺だけならともかく、攻めまで感染したら、そんなことになったら……俺は、耐えられない！」
攻「受け……！！」
受「だから早く救急車呼べ。もしくは病院に連れてけ」
攻「さ、サーイエッサー！」
>>755
エロフラグが見事に折られましたね
エロフラグが見事に折られましたね
>>755
この受けさんなら某ラクーン市でも生存可能だとおもう
この受けさんなら某ラクーン市でも生存可能だとおもう
758 ：風と木の名無しさん：2010/12/10(金) 23:07:04 ID:F7JqYyqD0
>>755
状況的には正しいのにｗｗｗ
状況的には正しいのにｗｗｗ
759 ：風と木の名無しさん：2010/12/11(土) 23:26:19 ID:q6gLTvbb0
うんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
腐マンコは死ねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
汚物系女子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ブス女
腐マンコは死ねええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
汚物系女子ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ブス女
攻「くくく!男のくせに男に抱かれてヨガるなんて、君のご両親が見たら何て思うだろうねえ?」
受「……そうだな。何やってんだろうな、俺」
攻「え?」
受「悪イ。少し頭冷やしたいから今日は帰ってくれ」
攻「受さん?あの」
受「帰れ!」
受「……そうだな。何やってんだろうな、俺」
攻「え?」
受「悪イ。少し頭冷やしたいから今日は帰ってくれ」
攻「受さん?あの」
受「帰れ!」
受けがクール通り越して攻めをクーリングオフされそうですw
クーリングオフされそう、じゃなくてクーリングオフしそう、だね自分！
何故徹夜明けの頭は日本語をまともに扱えなくなるんだろう
何故徹夜明けの頭は日本語をまともに扱えなくなるんだろう
>>763
受けに敬意を向けた尊敬語だと思ったからおｋ
受けに敬意を向けた尊敬語だと思ったからおｋ
クーリングオフｗ うますぎｗｗ
>>766
いやああああああ
いやああああああ
いや飲み会で滑ったは、酔ってそんなこと忘れた振りもできるが
この場合はそうもいかない
この場合はそうもいかない
>>766のレスにうけて突っ込んだつもりなんだが
なんが発言見ると冷めた感じになってた。盛り下げてごめんorz
なんが発言見ると冷めた感じになってた。盛り下げてごめんorz
攻「喜びも悲しみも、孤独な思い出も。君の全てを、抱きしめるよ」
受「じゃあ、やってみてくれ」
攻「（ぎゅっ）」
受「おい脚が余ってるぞ」
（攻、片足立ちでもう片方の足を受の腰にまとわりつける）
攻「これでどうだろう」
受「もうかたっぽ脚が空いてるってば」
攻「受、しゃがんでくれ」
受「よっしゃ」
（三角座りの受を覆うように攻が抱きしめる）
受「おい毛先に足りないぞ」
攻「何で今日に限ってそんな反重力的スネオヘアなんだよっ……！」
受「発言の責任は自分で持ちたまえよ」
受「じゃあ、やってみてくれ」
攻「（ぎゅっ）」
受「おい脚が余ってるぞ」
（攻、片足立ちでもう片方の足を受の腰にまとわりつける）
攻「これでどうだろう」
受「もうかたっぽ脚が空いてるってば」
攻「受、しゃがんでくれ」
受「よっしゃ」
（三角座りの受を覆うように攻が抱きしめる）
受「おい毛先に足りないぞ」
攻「何で今日に限ってそんな反重力的スネオヘアなんだよっ……！」
受「発言の責任は自分で持ちたまえよ」
早いけどクリスマスネタ失礼。
受「もうすぐだな」
攻「どうした急に？もうすぐって？」
受「あ、いや何でもない。それより、寒くないか？」
攻「別に…………いや、確かに寒いな」
受「だろ？マフラーとかあると良いと思うよな？」
攻「それも良いけど……なぁ受け。お前が俺を温めてくれよ。お前の体温で、な？」
受「…………」
攻「受け？」
受「いや、何でもない……。そうだ、お腹空かないか？甘い物食べたいよな。えーと、攻めはケーキだったらショートケーキとチョコケーキどっちが食べたい？」
攻「受けが良い」
受「え」
攻「ケーキなんかよりお前の方がよっぽど甘いだろ？」
受「…………」
攻「う、受け？」
受「もうすぐクリスマスだな」
攻「え？ああそうだけど……」
受「でも今年はお前にプレゼントなんかやらないからな。ケーキも作らない！て言うかもう今年はお前と過ごさねぇ！！」
攻「え、ええええ！？」
攻「受けは何で怒ってるんだ……？」
受「空気の読めない奴は嫌いだ」
受「もうすぐだな」
攻「どうした急に？もうすぐって？」
受「あ、いや何でもない。それより、寒くないか？」
攻「別に…………いや、確かに寒いな」
受「だろ？マフラーとかあると良いと思うよな？」
攻「それも良いけど……なぁ受け。お前が俺を温めてくれよ。お前の体温で、な？」
受「…………」
攻「受け？」
受「いや、何でもない……。そうだ、お腹空かないか？甘い物食べたいよな。えーと、攻めはケーキだったらショートケーキとチョコケーキどっちが食べたい？」
攻「受けが良い」
受「え」
攻「ケーキなんかよりお前の方がよっぽど甘いだろ？」
受「…………」
攻「う、受け？」
受「もうすぐクリスマスだな」
攻「え？ああそうだけど……」
受「でも今年はお前にプレゼントなんかやらないからな。ケーキも作らない！て言うかもう今年はお前と過ごさねぇ！！」
攻「え、ええええ！？」
攻「受けは何で怒ってるんだ……？」
受「空気の読めない奴は嫌いだ」
受けかわえええええｗ
このスレの受けが攻めに反撃された図だなｗ
このスレにしては珍しいタイプの受けだなｗｗｗ
だが可愛い
だが可愛い
受「ちょっと早いけど、今年もお世話になりました」
攻「早過ぎないか？一緒に年を越そ…」
「あ、それ無理。俺年末年始ワイハーだから」
「えええ！ワイハーにもええええ！？」
「商店街の福引きでペアチケット当たったんだ。すげーだろ」
「すごいよ、俺にばっちり言っちゃうお前がすごいよ！？」
「…最初はお前と行こうかな、って思ったんだけどな」
「維持してくれよ。何がお前を変えちゃったの」
「母さん、最近体調良くなくてさ」
「…」
「親父が死んでから女手ひとつで俺を育ててくれて…お前との関係も静かに笑って見てくれてた」
「……」
「白髪が増えたな〜って思ったら…さ、あ、ごめんな。長々話して」
「お、おがあざーん！！
受、これ少ないけど旅費の足しにしてくれ！」
「え？ちょっ、悪いよ」
「ひっく、親、うっく、孝行してくるんだぞ！うわぁぁぁぁん！！」
攻「早過ぎないか？一緒に年を越そ…」
「あ、それ無理。俺年末年始ワイハーだから」
「えええ！ワイハーにもええええ！？」
「商店街の福引きでペアチケット当たったんだ。すげーだろ」
「すごいよ、俺にばっちり言っちゃうお前がすごいよ！？」
「…最初はお前と行こうかな、って思ったんだけどな」
「維持してくれよ。何がお前を変えちゃったの」
「母さん、最近体調良くなくてさ」
「…」
「親父が死んでから女手ひとつで俺を育ててくれて…お前との関係も静かに笑って見てくれてた」
「……」
「白髪が増えたな〜って思ったら…さ、あ、ごめんな。長々話して」
「お、おがあざーん！！
受、これ少ないけど旅費の足しにしてくれ！」
「え？ちょっ、悪いよ」
「ひっく、親、うっく、孝行してくるんだぞ！うわぁぁぁぁん！！」
心温まる反撃だ…
ウォームに反撃
カーチャンwww
coolではない気がするが和んだ
受も攻も孝行しろよw
coolではない気がするが和んだ
受も攻も孝行しろよw
普通にいい話すぎてワイハーに突っ込めないｗ
もう攻めもワイハーについてっちゃえよｗｗｗ
「うちの社は副業禁止って事ぐらい知っているだろう？」
「・・・ああ」
「だが目を瞑ってやってもいいんだぞ？僕の会社だしな。ただｓ」
「わかった。会社を辞めるよ」
「えっ？」
「俺のせいで攻めに迷惑かける訳にもいかねぇし」
「あっ、いや、ちょっと・・・」
「心配するな。ちょうどあっちの会社からいい誘いもあったし。まぁ、しばらく海外
へ行くみたいだから、攻めとは会えなくなるんだけどさ」
「えぇっ！！ちょっと待って！！僕の会社辞めるの？！駄目駄目駄目駄目すごく駄目！！
何？何が不満？！給料上げるからっ！！お金足りないなら幾らでもあげるっ！！
他にも仕事中にセクハラしたりしないからっ！！
帰り道に後つけたり部屋に盗聴器付けたりデスクに監視カメラもつけないっ！！
ピーマンだって食べるからっ！！だからっ！！僕を捨てないでえっっ！！」
「・・・お前ね」
「受けぇっ・・・。ひっ、ひっく」
「とりあえず立て。足に縋りつくな。後、鼻もかめ。鼻水だらけだぞ・・・」
「うぅっ・・・」
「あのなぁ、そこまで突っ走るなよ。誰もそんな事言ってないだろ？
お前へのプレゼント代ぐらい稼がせてくれよ。俺だって男なんだぞ。
・・・好きな相手にプレゼントぐらい贈りたい」
「えっ・・・」
「・・・ああ」
「だが目を瞑ってやってもいいんだぞ？僕の会社だしな。ただｓ」
「わかった。会社を辞めるよ」
「えっ？」
「俺のせいで攻めに迷惑かける訳にもいかねぇし」
「あっ、いや、ちょっと・・・」
「心配するな。ちょうどあっちの会社からいい誘いもあったし。まぁ、しばらく海外
へ行くみたいだから、攻めとは会えなくなるんだけどさ」
「えぇっ！！ちょっと待って！！僕の会社辞めるの？！駄目駄目駄目駄目すごく駄目！！
何？何が不満？！給料上げるからっ！！お金足りないなら幾らでもあげるっ！！
他にも仕事中にセクハラしたりしないからっ！！
帰り道に後つけたり部屋に盗聴器付けたりデスクに監視カメラもつけないっ！！
ピーマンだって食べるからっ！！だからっ！！僕を捨てないでえっっ！！」
「・・・お前ね」
「受けぇっ・・・。ひっ、ひっく」
「とりあえず立て。足に縋りつくな。後、鼻もかめ。鼻水だらけだぞ・・・」
「うぅっ・・・」
「あのなぁ、そこまで突っ走るなよ。誰もそんな事言ってないだろ？
お前へのプレゼント代ぐらい稼がせてくれよ。俺だって男なんだぞ。
・・・好きな相手にプレゼントぐらい贈りたい」
「えっ・・・」
>>784
感動萌え
感動萌え
でも海外いって今の辞めちゃうのか…ｗ
大金を稼ごうとしてるみたいだけど、何を贈る気だｗ
ちょっと受に辞めるなら今のうちだと言いたくなったｗ
しかし何を贈るんだろうね…
しかし何を贈るんだろうね…
家じゃないか？
レシーバー、家を買う。
>>790にちょっとわろた。
そして攻めはピーマン食べられないのか。
そして攻めはピーマン食べられないのか。
会社経営の攻めもびっくりするくらいすごい豪邸贈りたいんだろ。
そこに２人で住む、と。それなんて男前受け。素晴らしい。
そこに２人で住む、と。それなんて男前受け。素晴らしい。
「受け・・・。僕の為だったのか。だけど、僕は受けが側にいてくれるだけで
いいんだ。受けの気持ちだけで僕は本当に嬉しい。だから無理はしないで欲しいんだ」
「・・・やっと分かってくれたか」
「えっ？」
「攻めはいつだって俺優先だろ。気持ちは嬉しいさ。だけど、それだけじゃない。
攻めに負担をかけたくないんだよ、俺は」
「何を・・・？負担なんか何もない！」
「何言ってるんだ。監視カメラも盗聴器もタダじゃないんだぞ。それに、お前にはいつも護衛の田中さんが
ついているだろ？お前が勝手な行動すると、彼の時間外労働も増えるんだ。一日や二日ならともかく、毎日
続けばバカにならない。しかも、お前それ全部経費で落とすってさ、何考えてんだよ。この不景気に」
「えっ・・・あっ、いや、それは・・・。というか、何で受けがそんな事知ってるんだ？」
「秘書の加藤さんが毎日俺に愚痴るんだけど」
「ううっ・・・」
「部下に迷惑かけんなよ」
「・・・ごめんなさい」
「俺に謝られてもね。まぁ、俺はさ、攻めの気持ちだけで嬉しいから」
「・・・分かった。だから、受けも会社を辞めるとか言わないよな？」
「それとこれは別だ」
「・・・へっ？」
「男としてプライドの問題だからな。見てろよ。お前の為に豪邸を建ててやるさ！！」
「ええっ？！ちょっ、ちょっと、待って！！れっ冷静に話し合おう！ねっ？！って、行かないでよっ！！
もう二度と女扱いしたりしないから、ほんとっ！！受けは世界で一番男前ですからっ！！
あっ、待って！待ってよぉ、受けぇぇぇ！！！」
いいんだ。受けの気持ちだけで僕は本当に嬉しい。だから無理はしないで欲しいんだ」
「・・・やっと分かってくれたか」
「えっ？」
「攻めはいつだって俺優先だろ。気持ちは嬉しいさ。だけど、それだけじゃない。
攻めに負担をかけたくないんだよ、俺は」
「何を・・・？負担なんか何もない！」
「何言ってるんだ。監視カメラも盗聴器もタダじゃないんだぞ。それに、お前にはいつも護衛の田中さんが
ついているだろ？お前が勝手な行動すると、彼の時間外労働も増えるんだ。一日や二日ならともかく、毎日
続けばバカにならない。しかも、お前それ全部経費で落とすってさ、何考えてんだよ。この不景気に」
「えっ・・・あっ、いや、それは・・・。というか、何で受けがそんな事知ってるんだ？」
「秘書の加藤さんが毎日俺に愚痴るんだけど」
「ううっ・・・」
「部下に迷惑かけんなよ」
「・・・ごめんなさい」
「俺に謝られてもね。まぁ、俺はさ、攻めの気持ちだけで嬉しいから」
「・・・分かった。だから、受けも会社を辞めるとか言わないよな？」
「それとこれは別だ」
「・・・へっ？」
「男としてプライドの問題だからな。見てろよ。お前の為に豪邸を建ててやるさ！！」
「ええっ？！ちょっ、ちょっと、待って！！れっ冷静に話し合おう！ねっ？！って、行かないでよっ！！
もう二度と女扱いしたりしないから、ほんとっ！！受けは世界で一番男前ですからっ！！
あっ、待って！待ってよぉ、受けぇぇぇ！！！」
加藤さん×田中さんフラグ…だと…
田中×加藤かもしれない…ｺﾞｸﾘ
秘書×護衛or護衛×秘書…禿げた
攻×受←田中←加藤で一悶着のあと、加藤×田中のスピンオフでお願いします
「貴方がまだ彼の事を気にかけているのを、私が知らないとでも？」
「・・・護衛対象だからな」
「貴方の護衛対象は社長ですよ」
「その社長の命令だ」
「・・・成程」
「彼を守るのが俺の仕事。・・・彼は護衛対象。それだけだ」
「貴方は仕事じゃなくとも、彼を守りたいと思っているのでしょう？！」
「そうだな。だが、それだけだ。守るだけでは同じ物を見る事などない。
その先にある道もな」
「それは、そうかもしれませんが・・・」
「お前とだったら、この先の道を一緒に見る事が出来る。
俺はそう思っていたんだが、お前は違うのか？」
「・・・加藤。顔赤いけど、大丈夫か？具合が悪いなら早めに言ってくれよ？
お前に倒れられたら僕はどうしたらいいか・・・」
「ええ、大丈夫です。問題ありませんよ。
・・・ただ、社長の気持ちが少し分かった気がします」
「っ！！！！受けは渡さないぞっ！！」
「一ミリグラムもそんな事考えていませんからご安心ください」
「ならいいけど・・・」
「まぁ、悪くないものですね・・・」
「何が？」
「こちらの話ですよ」
「？」
皆のレスを見てたら妄想が広がるね。
「・・・護衛対象だからな」
「貴方の護衛対象は社長ですよ」
「その社長の命令だ」
「・・・成程」
「彼を守るのが俺の仕事。・・・彼は護衛対象。それだけだ」
「貴方は仕事じゃなくとも、彼を守りたいと思っているのでしょう？！」
「そうだな。だが、それだけだ。守るだけでは同じ物を見る事などない。
その先にある道もな」
「それは、そうかもしれませんが・・・」
「お前とだったら、この先の道を一緒に見る事が出来る。
俺はそう思っていたんだが、お前は違うのか？」
「・・・加藤。顔赤いけど、大丈夫か？具合が悪いなら早めに言ってくれよ？
お前に倒れられたら僕はどうしたらいいか・・・」
「ええ、大丈夫です。問題ありませんよ。
・・・ただ、社長の気持ちが少し分かった気がします」
「っ！！！！受けは渡さないぞっ！！」
「一ミリグラムもそんな事考えていませんからご安心ください」
「ならいいけど・・・」
「まぁ、悪くないものですね・・・」
「何が？」
「こちらの話ですよ」
「？」
皆のレスを見てたら妄想が広がるね。
さすがにそろそろ自重した方がいいんじゃないの
「！？ 何だこれ…！」
「くくく…たまらない痒みだろう？」
「なっ、まさかお前！？」
「君が望むなら、僕がその痒みを癒してあげてもいいんだよ。
さすがの君も、意地を張っている場合ではないのでは？」
「……つーことは、鎮める薬持ってんのかよ。さっさと出しやがれ」
「ふん、違うだろう？ 僕のもので君のものを『掻いて』あげてもいい、って言ってるんだよ。
それとも自分で何とかするかい？ 僕はどっちでもいいんだよ？
君が自分の尻の穴に指をつっこんで悶えている姿を眺めるのも
それはそれで楽しいだろうからね」
「………………。
くそっ、頼む…頼むから…入れてくれ……」
「あああああ痒い痒いおちんちん痒いよう！」
「どうだ俺の苦しみが分かったか、分かったらさっさと抜きやがれ」
「無理いいいあああ痒いとこが擦れて気持ちいいよお！もっと、もっと締めつけてええええ！」
「馬鹿、あんまりやると擦りむけるぞ。ちんちん擦りむけたら絶対痛いぞ」
「うっうっ、そんなこと言ったって、ううううっ」
「泣くな泣くな、さあ急いで風呂場だ。洗ってやるからさっさと来い」
「くくく…たまらない痒みだろう？」
「なっ、まさかお前！？」
「君が望むなら、僕がその痒みを癒してあげてもいいんだよ。
さすがの君も、意地を張っている場合ではないのでは？」
「……つーことは、鎮める薬持ってんのかよ。さっさと出しやがれ」
「ふん、違うだろう？ 僕のもので君のものを『掻いて』あげてもいい、って言ってるんだよ。
それとも自分で何とかするかい？ 僕はどっちでもいいんだよ？
君が自分の尻の穴に指をつっこんで悶えている姿を眺めるのも
それはそれで楽しいだろうからね」
「………………。
くそっ、頼む…頼むから…入れてくれ……」
「あああああ痒い痒いおちんちん痒いよう！」
「どうだ俺の苦しみが分かったか、分かったらさっさと抜きやがれ」
「無理いいいあああ痒いとこが擦れて気持ちいいよお！もっと、もっと締めつけてええええ！」
「馬鹿、あんまりやると擦りむけるぞ。ちんちん擦りむけたら絶対痛いぞ」
「うっうっ、そんなこと言ったって、ううううっ」
「泣くな泣くな、さあ急いで風呂場だ。洗ってやるからさっさと来い」
>>801
途中までは801あるあるみたいな感じだったのに、どうしてこうなったww
途中までは801あるあるみたいな感じだったのに、どうしてこうなったww
>>801
なぜ生で入れたしwww
なぜ生で入れたしwww
攻「お前が転入生か？ 俺は生徒会長の八百壱ノ院 攻だ。ふふ…気に入った。お前には生徒会に入ってもらう」
受「俺、囲碁部に入るからいいです」
攻「話が始まらないよ！」
受「801号室……ここか」
（ガチャ）
攻「待っていたぞ。俺が同室の八百壱ノ院 攻だ。お前には俺がじきじきに寮生活というものを教えてやろう。
手取り足取り腰取り……いろいろと、な。ふふふ……」
受「あ、もしもし？ 寮監の先生ですか？ 身の危険を感じるので部屋変えてください」
攻「話が続かないよ！」
攻「何故俺に靡かないんだ受！ こうなったら持てる権力の全てを使ってお前を手に入れてやる。
俺が何者だか知っているか？ 八百壱ノ院グループ会長の孫にして八百壱ノ院学園理事長の息子だ。
この俺にかかればお前の一人や二人ぐらい……」
（ﾌﾟﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙ）
受「失礼、電話だ―――『ハロー？ ああ、君か。久しぶりだなミスタープレジデント。
白い家の住み心地はどうだい？』」
攻「何者！？」
受「俺、囲碁部に入るからいいです」
攻「話が始まらないよ！」
受「801号室……ここか」
（ガチャ）
攻「待っていたぞ。俺が同室の八百壱ノ院 攻だ。お前には俺がじきじきに寮生活というものを教えてやろう。
手取り足取り腰取り……いろいろと、な。ふふふ……」
受「あ、もしもし？ 寮監の先生ですか？ 身の危険を感じるので部屋変えてください」
攻「話が続かないよ！」
攻「何故俺に靡かないんだ受！ こうなったら持てる権力の全てを使ってお前を手に入れてやる。
俺が何者だか知っているか？ 八百壱ノ院グループ会長の孫にして八百壱ノ院学園理事長の息子だ。
この俺にかかればお前の一人や二人ぐらい……」
（ﾌﾟﾙﾙﾙ、ﾌﾟﾙﾙﾙ）
受「失礼、電話だ―――『ハロー？ ああ、君か。久しぶりだなミスタープレジデント。
白い家の住み心地はどうだい？』」
攻「何者！？」
ほんとに何者なんだ受けｗ
それより攻めの姓が気になってしょうがないよ！
受け本当に何者ｗ
はっぴゃくいちのいん
と自分は読んだけど合ってるかは知らん
はっぴゃくいちのいん
と自分は読んだけど合ってるかは知らん
やおいのいんとしか読めない
やおいのいんこう
てことは、やおいの淫行、ってことか。
ふーむ。
攻めの親、酷いなｗ。
ふーむ。
攻めの親、酷いなｗ。
受「うっ……（ピュッ）」
攻「ふっ、随分出したな。しばらく構ってやれなくて悪かったな、
受（ゴクン）」
受「なっ……そ、そんなもの飲むな、汚いだろ！」
攻「汚くなんかないさ、お前のものはむしろ甘……（余裕の笑顔）あ、
あま……（引きつる口の端）あ（わななく口の端）、あああ（青ざめる）
あまま（涙目）あまままま（落涙）あま（鼻水）あむぅぉ（ヨダレ鼻水）」
受「（洗面所を指す）」
攻「あああ〜〜〜むぅぇ〜〜〜（ダッシュ）」
受「嘘のつけない性格は大変だな……」
攻「ふっ、随分出したな。しばらく構ってやれなくて悪かったな、
受（ゴクン）」
受「なっ……そ、そんなもの飲むな、汚いだろ！」
攻「汚くなんかないさ、お前のものはむしろ甘……（余裕の笑顔）あ、
あま……（引きつる口の端）あ（わななく口の端）、あああ（青ざめる）
あまま（涙目）あまままま（落涙）あま（鼻水）あむぅぉ（ヨダレ鼻水）」
受「（洗面所を指す）」
攻「あああ〜〜〜むぅぇ〜〜〜（ダッシュ）」
受「嘘のつけない性格は大変だな……」
へたれ?
反撃というより自爆してますねｗ
受「うっ……（ピュッ）」
攻「ふっ、随分出したな。しばらく構ってやれなくて悪かったな、
受（ゴクン）」
受「なっ……そ、そんなもの飲むな、汚いだろ！」
攻「汚くなんかないさ、お前のものはむしろ甘……甘ッ？！」
受「一型だ」
攻「どや顔やめて！」
攻「ふっ、随分出したな。しばらく構ってやれなくて悪かったな、
受（ゴクン）」
受「なっ……そ、そんなもの飲むな、汚いだろ！」
攻「汚くなんかないさ、お前のものはむしろ甘……甘ッ？！」
受「一型だ」
攻「どや顔やめて！」
受けは自分の精液の味を自由自在に変えられるんだと判断した
受け糖尿らめぇぇぇwww
主攻「さあ答えてみろ受、私に貫かれたお前のここは、今どうなっている？」
従者受「ああっ……私の中で、攻様のモノがっ……蠢いて……
おりまっする！熱されたクサビのように、私を……穿って……
おりまっする！脈動して……おりマッスル！繋がって……
おりマッソウ！」
主攻「そ、そうですか、もういいから」
従者受「ウオオオオォォすべては分厚いmuscle！私の体のその奥！
流れていmuscle、愛さえ熱情さええええ！」
主攻「もういいからああああ」
従者受「二番もありマッソウ」
従者受「ああっ……私の中で、攻様のモノがっ……蠢いて……
おりまっする！熱されたクサビのように、私を……穿って……
おりまっする！脈動して……おりマッスル！繋がって……
おりマッソウ！」
主攻「そ、そうですか、もういいから」
従者受「ウオオオオォォすべては分厚いmuscle！私の体のその奥！
流れていmuscle、愛さえ熱情さええええ！」
主攻「もういいからああああ」
従者受「二番もありマッソウ」
クールではなくホットな反撃ｗｗ
というかマッスルな反撃ｗｗｗ
二番もありマッソウ
ってこれ歌だったのかｗｗｗ
二番もあるんだぜネタ懐かしいｗ
ってこれ歌だったのかｗｗｗ
二番もあるんだぜネタ懐かしいｗ
二番聴きたいｗ
攻「ふふ…"これ"を学校中にばらまいてもそんな大口が叩けるかな？」
受「！？な、この写真は…！」
攻「そう、この間お前に媚薬を盛ってあれやこれやした時の写真…つまりハメ撮りだ」
受「お前…いつの間にこんな写真を！卑怯だぞ！」
攻「卑怯だと？ふはは、意識を失いかけながらも腰を振っていた奴が何を言う」
受「く、くそっ！それでも『はいチーズ』くらいは言うべきだろ、常識的に考えて！」
攻「そう、常識的に考えてお前は淫乱…って、えっ？」
受「なんだよこれ！俺の目が半開きじゃないか！微妙にぶれてるし！」
攻「え、いや…半開きなのは仕方ないかと…あの…手ぶれもまあ仕方ないかな的な…」
受「はあぁ！？手ぶれ防止機能ついてるカメラで撮れよ！お前バカか！？フラッシュもたいてねえしよお！」
攻「あ…はい、えーと、すみません…俺もフラッシュはたけば良かったかなって思います…」
受「ほら見てみろこれ！暗すぎて俺の尻穴が黒ずんでるみたいになってんだろうがよ！あぁ！？」
攻「う、はい、なんかもうほんと…申し訳ないです…」
受「ったく、ふざけやがってよお！ほら、もう一度撮り直すぞ！」
攻「はい、すみませ……えっラ、ラッキー」
受「！？な、この写真は…！」
攻「そう、この間お前に媚薬を盛ってあれやこれやした時の写真…つまりハメ撮りだ」
受「お前…いつの間にこんな写真を！卑怯だぞ！」
攻「卑怯だと？ふはは、意識を失いかけながらも腰を振っていた奴が何を言う」
受「く、くそっ！それでも『はいチーズ』くらいは言うべきだろ、常識的に考えて！」
攻「そう、常識的に考えてお前は淫乱…って、えっ？」
受「なんだよこれ！俺の目が半開きじゃないか！微妙にぶれてるし！」
攻「え、いや…半開きなのは仕方ないかと…あの…手ぶれもまあ仕方ないかな的な…」
受「はあぁ！？手ぶれ防止機能ついてるカメラで撮れよ！お前バカか！？フラッシュもたいてねえしよお！」
攻「あ…はい、えーと、すみません…俺もフラッシュはたけば良かったかなって思います…」
受「ほら見てみろこれ！暗すぎて俺の尻穴が黒ずんでるみたいになってんだろうがよ！あぁ！？」
攻「う、はい、なんかもうほんと…申し訳ないです…」
受「ったく、ふざけやがってよお！ほら、もう一度撮り直すぞ！」
攻「はい、すみませ……えっラ、ラッキー」
これがアホクールというものかｗｗｗ
攻め「城に火の手が…我がセメバッカ国も最早これまでか…。受け…俺と共に…死んでくれるか？」
受け「えぇ〜嫌ですぅ〜。絶対絶対ぜぇったい嫌ぁ〜」
攻め「なっ…」
受け「ていうかぁ〜今時心中なんて全然流行んないですよぉ〜。王様バカなんじゃないですかぁ〜？
今流行の危機的状況下に吐く台詞といえばぁ〜 『ここは俺に任せてお前だけでも逃げろ』ですぅ〜」
攻め「い、いや、今は流行りとか廃りとか関係なくだな…」
受け「それにぃ〜攻撃してきてるの、ウケシカイネェ国じゃないですかぁ〜？
僕の母、あの国の出身なんでぇ〜兵隊さんたちも、セメバッカ国の王妃は助けろって命令されてると思いますよぉ〜」
攻め「それ、は…そうだろうな。ウケシカイネェ国の王は情け深い人柄だと聞く」
受け「でしょお〜？1人は助かるのに2人で死のうとか意味わかんないんですけどぉ〜。生きられるなら生きなきゃ損ですしぃ〜」
受け「えぇ〜嫌ですぅ〜。絶対絶対ぜぇったい嫌ぁ〜」
攻め「なっ…」
受け「ていうかぁ〜今時心中なんて全然流行んないですよぉ〜。王様バカなんじゃないですかぁ〜？
今流行の危機的状況下に吐く台詞といえばぁ〜 『ここは俺に任せてお前だけでも逃げろ』ですぅ〜」
攻め「い、いや、今は流行りとか廃りとか関係なくだな…」
受け「それにぃ〜攻撃してきてるの、ウケシカイネェ国じゃないですかぁ〜？
僕の母、あの国の出身なんでぇ〜兵隊さんたちも、セメバッカ国の王妃は助けろって命令されてると思いますよぉ〜」
攻め「それ、は…そうだろうな。ウケシカイネェ国の王は情け深い人柄だと聞く」
受け「でしょお〜？1人は助かるのに2人で死のうとか意味わかんないんですけどぉ〜。生きられるなら生きなきゃ損ですしぃ〜」
攻め「…お前の言うとおりだな。…ふっ…俺は何を期待していたんだろうな。
重臣たちにも逃げられ、残ったのは無理矢理嫁がせて逃げ道すら知らない王妃1人。
…そんな最低な王が、心中なんて美しい最期を遂げられるはずがない、か…」
受け「あ、自分が最低な王様だって今更気づきましたぁ〜？でも遅いですよぉ〜。
家臣が諌めてくれてる間に気がつかないからこうなったんですぅ〜」
攻め「…容赦ないな、お前…。いくら強引に嫁がせた俺が憎いとはいえ、最期くらいデレてくれても…まあいい。
そんな最低な俺にもしてやれることはある。受け、あまり時間はないが荷造りをしろ。
この部屋にある物はどれでもいい、お前にくれてやる。それを売った金でウケシカイネェ国に行っても幸せに暮らせ」
受け「えぇ〜本当ですかぁ〜？やったぁ〜。
でもあんまり重たいと動きにくいんでぇ〜、1個でいいですぅ〜。それじゃあ〜王様の頭のそれ、くださぁ〜い」
攻め「こ、この王冠をか！？う…ぐ…わ、わかった。…王冠すらない王というのも、俺らしくて笑えるかもな…ほら」
受け「わぁ〜い、ありがとうございますぅ〜。それじゃ王様には、代わりにこの髪飾りあげちゃいますねぇ〜。
キレイでしょお〜？これ、母の形見なんでぇ〜持ってるとぉ〜…セメバッカ国の王妃だって証になるんですよ」
攻め「え？」
重臣たちにも逃げられ、残ったのは無理矢理嫁がせて逃げ道すら知らない王妃1人。
…そんな最低な王が、心中なんて美しい最期を遂げられるはずがない、か…」
受け「あ、自分が最低な王様だって今更気づきましたぁ〜？でも遅いですよぉ〜。
家臣が諌めてくれてる間に気がつかないからこうなったんですぅ〜」
攻め「…容赦ないな、お前…。いくら強引に嫁がせた俺が憎いとはいえ、最期くらいデレてくれても…まあいい。
そんな最低な俺にもしてやれることはある。受け、あまり時間はないが荷造りをしろ。
この部屋にある物はどれでもいい、お前にくれてやる。それを売った金でウケシカイネェ国に行っても幸せに暮らせ」
受け「えぇ〜本当ですかぁ〜？やったぁ〜。
でもあんまり重たいと動きにくいんでぇ〜、1個でいいですぅ〜。それじゃあ〜王様の頭のそれ、くださぁ〜い」
攻め「こ、この王冠をか！？う…ぐ…わ、わかった。…王冠すらない王というのも、俺らしくて笑えるかもな…ほら」
受け「わぁ〜い、ありがとうございますぅ〜。それじゃ王様には、代わりにこの髪飾りあげちゃいますねぇ〜。
キレイでしょお〜？これ、母の形見なんでぇ〜持ってるとぉ〜…セメバッカ国の王妃だって証になるんですよ」
攻め「え？」
兵士「いたぞ！王と王妃だ！捕らえろ！！」
受け「な、何をする！離せ、この王冠が目に入らぬか！私はセメバッカ国の国王だぞ、無礼者！」
攻め「！？」
兵士「その髪飾り、間違いない…！セメバッカ国に嫁がされた王妃様でいらっしゃいますね！？我らは貴方様を保護するよう命じられております、さあこちらへ！」
攻め「ち、違う！国王は俺だ、王妃は…」
兵士「悪名高きセメバッカ国王を庇われるのですか、なんとお優しい…！ですがあの者は既に斬首と決まっております。お心痛まぬよう、お忘れください」
攻め「斬首だと！？そんな…！う、受け！おい受け、何とか言え！このままだとお前が殺されるんだぞ、早く本当のことを…！」
受け「 『ここは俺に任せてお前だけでも逃げろ』 」
攻め「…っ！？」
受け「それとぉ〜お願いですからぁ〜国を再興して再婚する時は、僕が逆立ちしたって勝てっこないような、素敵な人にしてくださいねぇ〜？
でないと悔しくって成仏できなさそうなんでぇ〜。あ、もちろん国も今以上に立派にしてくれないと嫌ですよぉ〜？僕、無駄死にとかマジ勘弁なんでぇ〜」
兵士「おい、何をゴチャゴチャ言ってる！？黙れ！」
受け「痛っ！…僕が命捨てられるくらい惚れ込んだ男はぁ〜国ひとつ滅ぼされたくらいで終わる男じゃないんですぅ〜。だから…しっかりやれよ？愛してるぜ、攻め」
攻め「う…受け！受けーっ！！」
受け「な、何をする！離せ、この王冠が目に入らぬか！私はセメバッカ国の国王だぞ、無礼者！」
攻め「！？」
兵士「その髪飾り、間違いない…！セメバッカ国に嫁がされた王妃様でいらっしゃいますね！？我らは貴方様を保護するよう命じられております、さあこちらへ！」
攻め「ち、違う！国王は俺だ、王妃は…」
兵士「悪名高きセメバッカ国王を庇われるのですか、なんとお優しい…！ですがあの者は既に斬首と決まっております。お心痛まぬよう、お忘れください」
攻め「斬首だと！？そんな…！う、受け！おい受け、何とか言え！このままだとお前が殺されるんだぞ、早く本当のことを…！」
受け「 『ここは俺に任せてお前だけでも逃げろ』 」
攻め「…っ！？」
受け「それとぉ〜お願いですからぁ〜国を再興して再婚する時は、僕が逆立ちしたって勝てっこないような、素敵な人にしてくださいねぇ〜？
でないと悔しくって成仏できなさそうなんでぇ〜。あ、もちろん国も今以上に立派にしてくれないと嫌ですよぉ〜？僕、無駄死にとかマジ勘弁なんでぇ〜」
兵士「おい、何をゴチャゴチャ言ってる！？黙れ！」
受け「痛っ！…僕が命捨てられるくらい惚れ込んだ男はぁ〜国ひとつ滅ぼされたくらいで終わる男じゃないんですぅ〜。だから…しっかりやれよ？愛してるぜ、攻め」
攻め「う…受け！受けーっ！！」
受けさんkakeeeeeeee！！！
畜生801御都合展開で二人とも幸せにしてやりたい…！
畜生801御都合展開で二人とも幸せにしてやりたい…！
なんだこの男前受け…
アホの子口調のせいでそのギャップにドキッとした
超展開で幸せになってくれ！
アホの子口調のせいでそのギャップにドキッとした
超展開で幸せになってくれ！
映画化決定
分子に小数はさみこんで調節する人初めて見た
なにこの史上最大の愛のある反撃…
泣いた
泣いた
映像で再生されたぞどういうことだ
逃げろと言った受け様の真摯な眼差しが胸を打つ！！！！
逃げろと言った受け様の真摯な眼差しが胸を打つ！！！！
アラブ攻「受よ、異国の海より我が元を訪れし愛しの寵姫。銀砂は汝の褥、
凍てつく夜風は気高き汝の美貌……何人たりとも汝の威光を冒せは
すまい。不思議な旅人よ、異邦の者にして我が片翼、その瞳にて
我が心を照らし（「わーはははははははは！」ビクゥ）な、何それ」
カワセミ「わーーははははははははは！」
受「ペットの笑いカワセミ、スマイリーくんです。お気になさらず、続きをどうぞ」
アラブ攻「そ、そうか。ええと、あの一際強く輝く星を見よ。燃え立つ白き孤高の星、
あれこそ我であ（カワセミ「わーははははは！」）る、受よ、芳醇なる我が愛人、
汝は王者たる我の（カワセミ「わーははははははは」）下に（カワセミ「わははは」）
添うこころ（カワセミ「わは」）やさ（カワセミ「わはは」）しき星となれ、そのひか
（カワセミ「わはははは」）りで我を包（カワセミ「わはははは」）みた
（カワセミ「わはっははははは」）まえ、剣のように（カワセミ「わははは」）
我が孤独なる魂を（受「わはははは」）どうぞ守りた」
カワセミ「わーーーーーーーーはははははははははははははは！」
アラブ攻「どっかやってくれぬかなぁ、そやつ……」
受「何飼ってもいいって言ったじゃないですか」
カワセミ「わははは」
凍てつく夜風は気高き汝の美貌……何人たりとも汝の威光を冒せは
すまい。不思議な旅人よ、異邦の者にして我が片翼、その瞳にて
我が心を照らし（「わーはははははははは！」ビクゥ）な、何それ」
カワセミ「わーーははははははははは！」
受「ペットの笑いカワセミ、スマイリーくんです。お気になさらず、続きをどうぞ」
アラブ攻「そ、そうか。ええと、あの一際強く輝く星を見よ。燃え立つ白き孤高の星、
あれこそ我であ（カワセミ「わーははははは！」）る、受よ、芳醇なる我が愛人、
汝は王者たる我の（カワセミ「わーははははははは」）下に（カワセミ「わははは」）
添うこころ（カワセミ「わは」）やさ（カワセミ「わはは」）しき星となれ、そのひか
（カワセミ「わはははは」）りで我を包（カワセミ「わはははは」）みた
（カワセミ「わはっははははは」）まえ、剣のように（カワセミ「わははは」）
我が孤独なる魂を（受「わはははは」）どうぞ守りた」
カワセミ「わーーーーーーーーはははははははははははははは！」
アラブ攻「どっかやってくれぬかなぁ、そやつ……」
受「何飼ってもいいって言ったじゃないですか」
カワセミ「わははは」
受｢…っ！？｣
攻｢お目覚めかい？｣
受｢なっ何をして…ああっ！｣
攻｢あまりデカい声を出さない方が良いぜ、あんたも犯されている所を人に見られたくないだろ？｣
受｢別にかまいませんね｣
攻｢えっ｣
受｢見られて困るのは貴方の方じゃないんですか？それとも男の尻を犯している所を見られたいんですか？｣
攻｢そっそれは…ああん！｣
受｢おや、先程より大きくなりましたね、見られてしまうのを想像して興奮したんですか｣
攻｢ちがアッー！らめっ！締め付けないで！｣
受｢声が大きい…黙っていられないんですか、この淫乱｣
攻｢みられちゃうぅ！攻めの嫌らしい姿見られちゃうぅぅッ！｣
攻｢お目覚めかい？｣
受｢なっ何をして…ああっ！｣
攻｢あまりデカい声を出さない方が良いぜ、あんたも犯されている所を人に見られたくないだろ？｣
受｢別にかまいませんね｣
攻｢えっ｣
受｢見られて困るのは貴方の方じゃないんですか？それとも男の尻を犯している所を見られたいんですか？｣
攻｢そっそれは…ああん！｣
受｢おや、先程より大きくなりましたね、見られてしまうのを想像して興奮したんですか｣
攻｢ちがアッー！らめっ！締め付けないで！｣
受｢声が大きい…黙っていられないんですか、この淫乱｣
攻｢みられちゃうぅ！攻めの嫌らしい姿見られちゃうぅぅッ！｣
>>835
受け様鬼畜ｗｗｗｗ
受け様鬼畜ｗｗｗｗ
>>834
おいよく見たら受けも混じってるぞｗｗｗ
おいよく見たら受けも混じってるぞｗｗｗ
>>834
思わず笑いカワセミの声をぐぐったわｗ最中の直前にだけ、どっかにやっておけｗ
思わず笑いカワセミの声をぐぐったわｗ最中の直前にだけ、どっかにやっておけｗ
>834
ナナメ読みしてアブラゼミと攻めをかけた擬人化かと勘違いした
ナナメ読みしてアブラゼミと攻めをかけた擬人化かと勘違いした
>>834
ワライカワセミつええｗｗｗ
ワライカワセミつええｗｗｗ
受「なっ、せ、攻っ、いつからそこにいたんだよ！帰ってきてるなら
声くらいかけろ！」
攻「ふふっ……私がいない間にこんなことをして一人で楽しんで
いたなんて、受は悪い子だな……。いつも、そんなやり方なのか？
ちょうどいい、私の前で最後までシてみるといい」
受「なっ……む、無茶言うな、変態め！」
攻「なら、その昂ぶったモノの始末をどうつけるつもりだ？私は
手出しするつもりはないがね」
受「ううう」
受「んんっ……はぁっ」
攻「色っぽいな……そうして己を慰めている君の姿は、美しいよ」
受「ああっ、も、もうっ、イキそうだよぅ」
攻「いいよ、思い切りイって、可憐に白い花を散らせたまえ」
受「ああーっ、いくっ、いっちゃう、っとその前に、なあこれってセクロス
じゃないよな」
攻「え、そうだな、まあ、一人遊び？」
受「だよな。一人遊びだよな。なら俺がどこに飛ばそうと自由だよな。
という訳で」
攻「え、ちょっと待っ照準が顔に合わ」
受「くらえうおりゃあああああぁぁぁぁ」
攻「ひ、ひゃあああああああん！」
声くらいかけろ！」
攻「ふふっ……私がいない間にこんなことをして一人で楽しんで
いたなんて、受は悪い子だな……。いつも、そんなやり方なのか？
ちょうどいい、私の前で最後までシてみるといい」
受「なっ……む、無茶言うな、変態め！」
攻「なら、その昂ぶったモノの始末をどうつけるつもりだ？私は
手出しするつもりはないがね」
受「ううう」
受「んんっ……はぁっ」
攻「色っぽいな……そうして己を慰めている君の姿は、美しいよ」
受「ああっ、も、もうっ、イキそうだよぅ」
攻「いいよ、思い切りイって、可憐に白い花を散らせたまえ」
受「ああーっ、いくっ、いっちゃう、っとその前に、なあこれってセクロス
じゃないよな」
攻「え、そうだな、まあ、一人遊び？」
受「だよな。一人遊びだよな。なら俺がどこに飛ばそうと自由だよな。
という訳で」
攻「え、ちょっと待っ照準が顔に合わ」
受「くらえうおりゃあああああぁぁぁぁ」
攻「ひ、ひゃあああああああん！」
二例目
受「なっ、せ、攻っ、いつからそこにいたんだよ！帰ってきてるなら
声くらいかけろ！」
攻「ふふっ……私がいない間にこんなことをして一人で楽しんで
いたなんて、受は悪い子だな」
受「いいじゃん、攻はいつだって一人で楽しんでるんだから」
攻「え、私が一人で楽しむって何のことだ。快楽は二人で分け合い
絶頂を共にしてきたじゃないか」
受「一人で」
攻「い、いや二人一緒に」
受「一人で」
攻「……」
受「……」
攻「違うもぉん！共同作業だもぉん！」
受「泣くなよ」
三例目
受「なっ、せ、攻っ、いつからそこにいたんだよ！帰ってきてるなら
声くらいかけろ！そうでなくてもお前って自分で思ってるより
影が薄くて気付きにくいんだから！そっかひょっとして一声かけた後
だったかもしれないな！そうか俺が悪かった」
攻「ふふっ…………ううっ……うううう」
受「泣くなよ」
受「なっ、せ、攻っ、いつからそこにいたんだよ！帰ってきてるなら
声くらいかけろ！」
攻「ふふっ……私がいない間にこんなことをして一人で楽しんで
いたなんて、受は悪い子だな」
受「いいじゃん、攻はいつだって一人で楽しんでるんだから」
攻「え、私が一人で楽しむって何のことだ。快楽は二人で分け合い
絶頂を共にしてきたじゃないか」
受「一人で」
攻「い、いや二人一緒に」
受「一人で」
攻「……」
受「……」
攻「違うもぉん！共同作業だもぉん！」
受「泣くなよ」
三例目
受「なっ、せ、攻っ、いつからそこにいたんだよ！帰ってきてるなら
声くらいかけろ！そうでなくてもお前って自分で思ってるより
影が薄くて気付きにくいんだから！そっかひょっとして一声かけた後
だったかもしれないな！そうか俺が悪かった」
攻「ふふっ…………ううっ……うううう」
受「泣くなよ」
だもぉん！に萌えたｗ
攻かわゆすｗｗｗ
攻かわゆすｗｗｗ
ノンケ(のち受け)「あ、ノンケ友達いらっしゃーい。
スナック菓子くらいしかないけど上がって茶あ飲ん…」
ノンケ友達(のち攻め)「ふ…お前の事だから男の一人や二人引っ掛けて可愛がられてると
思ったのに、休日に一人寂しく菓子を食ってTV見てるだけとはな」
ノンケ「あはは何言ってんだよおれそんな趣味ないっての」
ノンケ友達「俺だってなかったさ（過去形）…お前が悪いんだ。
お前が無自覚にエロい笑顔を誰にでも振りまいたりするから…！」
ノンケ「へ？どうしたんだノンケ友達、顔色が悪いぞ……（押し倒される）うわあ！」
攻め「こうさせてもらおうか」
（ノンケ改め受けをうつぶせにして背中に回した両手首に手錠をかけ、仰向けに戻す）
受け「な、何するんだノンケ友達！」
攻め「攻めと呼べ…受け」
受け「えー!? つか手が痛いんだけど！」
攻め「さあ、菓子なんかより俺のちんこを食ってみろ！」
受け「や、やめろ、やめろっ！おれ、おれ、今…むぐっ！」
攻め「はあ、はあ、エロい顔だぜ…どうだ？男の物をくわえてる気分は」
受け「おがえおほ…くあえらもおわ…」
攻め「くわえたままじゃ反論もできないか…少しならしゃべらせてやる」
受け「ぷはっ…お前こそ、くわえられた物はどんな感じだ？」
攻め「お前の可愛い口でされてるんだ、満足に決まってるだろう」（また押し込む）
受け「…らいりょううあな…」
攻め「くく、まるで男をくわえるために作られたかのようにいい口して…
……!? ……うあ？ あ、痛い痛い痛いヒリヒリするううう」
受け「あーやっぱ効いてきちゃったか…おれ今カラムーチョ食ってたのに」
攻め「痛い痛い痛い（ちんこ押さえて涙目）」
受け「…フェラムーチョ。ふっ」
攻め「ああっその寒い洒落と冷たい視線が痛い！」
スナック菓子くらいしかないけど上がって茶あ飲ん…」
ノンケ友達(のち攻め)「ふ…お前の事だから男の一人や二人引っ掛けて可愛がられてると
思ったのに、休日に一人寂しく菓子を食ってTV見てるだけとはな」
ノンケ「あはは何言ってんだよおれそんな趣味ないっての」
ノンケ友達「俺だってなかったさ（過去形）…お前が悪いんだ。
お前が無自覚にエロい笑顔を誰にでも振りまいたりするから…！」
ノンケ「へ？どうしたんだノンケ友達、顔色が悪いぞ……（押し倒される）うわあ！」
攻め「こうさせてもらおうか」
（ノンケ改め受けをうつぶせにして背中に回した両手首に手錠をかけ、仰向けに戻す）
受け「な、何するんだノンケ友達！」
攻め「攻めと呼べ…受け」
受け「えー!? つか手が痛いんだけど！」
攻め「さあ、菓子なんかより俺のちんこを食ってみろ！」
受け「や、やめろ、やめろっ！おれ、おれ、今…むぐっ！」
攻め「はあ、はあ、エロい顔だぜ…どうだ？男の物をくわえてる気分は」
受け「おがえおほ…くあえらもおわ…」
攻め「くわえたままじゃ反論もできないか…少しならしゃべらせてやる」
受け「ぷはっ…お前こそ、くわえられた物はどんな感じだ？」
攻め「お前の可愛い口でされてるんだ、満足に決まってるだろう」（また押し込む）
受け「…らいりょううあな…」
攻め「くく、まるで男をくわえるために作られたかのようにいい口して…
……!? ……うあ？ あ、痛い痛い痛いヒリヒリするううう」
受け「あーやっぱ効いてきちゃったか…おれ今カラムーチョ食ってたのに」
攻め「痛い痛い痛い（ちんこ押さえて涙目）」
受け「…フェラムーチョ。ふっ」
攻め「ああっその寒い洒落と冷たい視線が痛い！」
フェラムーチョに不覚にもｗ
とんだ凶器だぜ…
とんだ凶器だぜ…
先制攻撃する受けがちらほらいるね
＞（ノンケ改め受けをうつぶせにして背中に回した両手首に手錠をかけ、仰向けに戻す）
状況描写になんか噴いたｗ
状況描写になんか噴いたｗ
受「遅くなりましたが、明けましておめでとう攻」
攻「おめでとう受。この年末年始はお互い親孝行できたな」
受「おかげさまで。母さんもありがとうって言ってたよ」
攻「それは良かった。……よーし、じゃあこれからは俺達のお楽しみタイムって事で」(受のボタンを外しだす)
受「う、うわっ！煩悩落し忘れたな！？」
攻「違いますーお前見てたら新たにムラムラしてきたんで…」
(上着を肩から落とす)
攻「すー…？」
(『ワイハー』と書かれた綿100%Ｔシャツ現る)
攻「……何これ」
受「ワイハー記念に。もちろんお前にもお土産あるぞ」(ガサゴソ)
攻「あ、ありがとう…」
受「これがワイハー饅頭でこっちはワイハーシャツ。
今俺が着てるのとお揃いだぞ」
攻「普通アロハシャツじゃね？」
受「あとワイハーペナントにワイハー提灯……あとこれ、母さんが旅費カンパのお礼にってワイハー夫婦茶碗」
攻「……お前が行ってきたの、本当にハワイ？」
攻「おめでとう受。この年末年始はお互い親孝行できたな」
受「おかげさまで。母さんもありがとうって言ってたよ」
攻「それは良かった。……よーし、じゃあこれからは俺達のお楽しみタイムって事で」(受のボタンを外しだす)
受「う、うわっ！煩悩落し忘れたな！？」
攻「違いますーお前見てたら新たにムラムラしてきたんで…」
(上着を肩から落とす)
攻「すー…？」
(『ワイハー』と書かれた綿100%Ｔシャツ現る)
攻「……何これ」
受「ワイハー記念に。もちろんお前にもお土産あるぞ」(ガサゴソ)
攻「あ、ありがとう…」
受「これがワイハー饅頭でこっちはワイハーシャツ。
今俺が着てるのとお揃いだぞ」
攻「普通アロハシャツじゃね？」
受「あとワイハーペナントにワイハー提灯……あとこれ、母さんが旅費カンパのお礼にってワイハー夫婦茶碗」
攻「……お前が行ってきたの、本当にハワイ？」
攻めにクールに反撃するワイハーにクールに反撃する攻め…？
ワイハーペナントｗｗｗ
一体どこから見つけ出してきたんだ受け、すごいなｗｗ
一体どこから見つけ出してきたんだ受け、すごいなｗｗ
確かにハワイとは一言も言ってないな
さりげなく夫婦茶碗をくれる母さんがwww
議事進行役「――と、いう事で厳正なる投票の結果、学園祭においての
出し物、演劇『ロミオとジュリエット』のヒロイン、ジュリエット役は見事！
受が務めることと相成りました！」
一同「（パチパチパチパチ）」
受「待て待て待て待て！何でそうなるんだ！？こ、ここは伝統ある男子校だぞ！？」
攻「その通り、もはや文化祭において、学生達によって『ロミオとジュリエット』が
上演されることは我が校において『伝統』となっている――まさかお前とも
あろう者が、『女装が嫌だ』なんて個人的な理由で先輩方の偉跡を踏みにじろう
はずがないよな？」
受「ぐ、な、なんでお前が『ロミオ』役なんだよ」
攻「それも厳正なる投票の結果、だ。まあ対立候補がいなかったんで満場一致で、
と言い換えてもいい。いずれにしろ総意だ、やむを得まい。謹んでお受けするさ
――お前と違って、な」
受「ぐぐぐぐ」
攻「俺が相手では――ご不満かな、姫君」
受「うううう、ひ、ひとつ、条件を聞いてもらうぞ！」
攻「なんだろう？ああ、キスシーンが嫌だ、とかかな。くっくっく」
受「台本はコレを使おうね。坪内逍遥訳のん、これこれ、早速読み合わせ、ほら」
出し物、演劇『ロミオとジュリエット』のヒロイン、ジュリエット役は見事！
受が務めることと相成りました！」
一同「（パチパチパチパチ）」
受「待て待て待て待て！何でそうなるんだ！？こ、ここは伝統ある男子校だぞ！？」
攻「その通り、もはや文化祭において、学生達によって『ロミオとジュリエット』が
上演されることは我が校において『伝統』となっている――まさかお前とも
あろう者が、『女装が嫌だ』なんて個人的な理由で先輩方の偉跡を踏みにじろう
はずがないよな？」
受「ぐ、な、なんでお前が『ロミオ』役なんだよ」
攻「それも厳正なる投票の結果、だ。まあ対立候補がいなかったんで満場一致で、
と言い換えてもいい。いずれにしろ総意だ、やむを得まい。謹んでお受けするさ
――お前と違って、な」
受「ぐぐぐぐ」
攻「俺が相手では――ご不満かな、姫君」
受「うううう、ひ、ひとつ、条件を聞いてもらうぞ！」
攻「なんだろう？ああ、キスシーンが嫌だ、とかかな。くっくっく」
受「台本はコレを使おうね。坪内逍遥訳のん、これこれ、早速読み合わせ、ほら」
ロミオ：人（ひと）の痛手（いたで）を嘲（あざけ）りをる、自身（じしん）で創（きず）を
負（お）うたことの無（な）い奴（やつ）は。……
や、待（ま）てよ！ あの窓（まど）から洩（も）るゝ光明（あかり）は？あれは、東方（ひがし）、
なればヂュリエットは太陽（たいやう）ぢゃ！……あゝ、昇（のぼ）れ、麗（うるは）しい
太陽（たいやう）よ、そして嫉妬深（りんきぶか）い月（つき）を殺（ころ）せ、彼奴（あいつ）は
腰元（こしもと）の卿（そもじ）の方（はう）が美（うつく）しいのを恨（くや）しがって、あの通（とほ）り、
蒼（あを）ざめて居（ゐ）る。あの嫉妬家（やきもちやき）に奉公（ほうこう）するのはよしゃれ。
彼奴（あいつ）の制服（しきせ）は青白（あをじろ）い可嫌（いや）な色（いろ）ぢゃゆゑ、
阿呆（あはう）の外（ほか）は誰（た）れも着（き）ぬ、脱（ぬ）いでしまや。……おゝ、ありゃ
姫（ひめ）ぢゃ。戀人（こひびと）ぢゃ！あゝ、此（この）情（こゝろ）を知（し）らせたいなア！（略）
――大空中（おほぞらぢゅう）で最（いっ）ち美（うつく）しい二箇（ふたつ）の星（ほし）が、
何（なに）か用（よう）があって餘所（よそ）へ行（ゆ）くとて、其間（そのあひだ）代（かは）って
光（ひか）ってくれと姫（ひめ）の眼（め）に頼（たの）んだのぢゃな。若（も）し眼（め）が星（ほし）の
座（ざ）に直（なほ）り、星（ほし）が姫（ひめ）の頭（つむり）に宿（やど）ったら、何（なん）と
あらう――（略）」
攻「…………」
受「『おゝ、ロミオ、ロミオ！何故、卿（おまへ）はロミオぢゃ！』」
攻「…………こっちの『よいこのしぇいくすぴあきゃくほん』の台本じゃ駄目？」
受「だぁめ」
※引用：青空文庫より
負（お）うたことの無（な）い奴（やつ）は。……
や、待（ま）てよ！ あの窓（まど）から洩（も）るゝ光明（あかり）は？あれは、東方（ひがし）、
なればヂュリエットは太陽（たいやう）ぢゃ！……あゝ、昇（のぼ）れ、麗（うるは）しい
太陽（たいやう）よ、そして嫉妬深（りんきぶか）い月（つき）を殺（ころ）せ、彼奴（あいつ）は
腰元（こしもと）の卿（そもじ）の方（はう）が美（うつく）しいのを恨（くや）しがって、あの通（とほ）り、
蒼（あを）ざめて居（ゐ）る。あの嫉妬家（やきもちやき）に奉公（ほうこう）するのはよしゃれ。
彼奴（あいつ）の制服（しきせ）は青白（あをじろ）い可嫌（いや）な色（いろ）ぢゃゆゑ、
阿呆（あはう）の外（ほか）は誰（た）れも着（き）ぬ、脱（ぬ）いでしまや。……おゝ、ありゃ
姫（ひめ）ぢゃ。戀人（こひびと）ぢゃ！あゝ、此（この）情（こゝろ）を知（し）らせたいなア！（略）
――大空中（おほぞらぢゅう）で最（いっ）ち美（うつく）しい二箇（ふたつ）の星（ほし）が、
何（なに）か用（よう）があって餘所（よそ）へ行（ゆ）くとて、其間（そのあひだ）代（かは）って
光（ひか）ってくれと姫（ひめ）の眼（め）に頼（たの）んだのぢゃな。若（も）し眼（め）が星（ほし）の
座（ざ）に直（なほ）り、星（ほし）が姫（ひめ）の頭（つむり）に宿（やど）ったら、何（なん）と
あらう――（略）」
攻「…………」
受「『おゝ、ロミオ、ロミオ！何故、卿（おまへ）はロミオぢゃ！』」
攻「…………こっちの『よいこのしぇいくすぴあきゃくほん』の台本じゃ駄目？」
受「だぁめ」
※引用：青空文庫より
クールかつ文学的な反論ｗｗ
歌舞伎的な発音で読んでしまったｗｗ
よいこのしぇいくすぴあは極端すぎるww
外国人が和訳したハムレット使えばいいのにｗ
（「To be or not to be.」が「あります、ありません、あれはなんですか」になる迷訳）
（「To be or not to be.」が「あります、ありません、あれはなんですか」になる迷訳）
お着物だの刀だので演ればいいのに
武家屋敷でロミジュリとか見たいわ
武家屋敷でロミジュリとか見たいわ
台詞全部が五七五のハムレットとかあるらしいし
渋く演じきってみせれば受けも惚れ直してくれるだろう
渋く演じきってみせれば受けも惚れ直してくれるだろう
攻め「受け…」
受け「やっ…そんなトコ、きたな…」
攻め「受けの体に汚いところなんてねぇよ」
受け「そんなわけあるか肛門だぞ！？ちょっと洗浄してくるから待ってろ！」
攻め「うん」
受け「やっ…そんなトコ、きたな…」
攻め「受けの体に汚いところなんてねぇよ」
受け「そんなわけあるか肛門だぞ！？ちょっと洗浄してくるから待ってろ！」
攻め「うん」
素直だな攻w
>>864
何この可愛い攻め萌える
何この可愛い攻め萌える
>>834
亀レスだけどマホージン具留具留タッチで脳内再生されるｗｗｗ
亀レスだけどマホージン具留具留タッチで脳内再生されるｗｗｗ
攻「お前のその媚態は男で体を満たしたいという本性の現れだな。
正直に言ってみろ、つっこんで欲しいんだろう？」
バカ殿メイクの上から黒縁眼鏡とチョビヒゲをつけた受「……」
攻「…………」
ちょんまげ頭で腹巻ラクダ股引姿の受「…………」
攻「……………………」
白塗り化粧におちょぼ口の艶かしい受「受ちゃんぺ」
攻「どっちかにしろよ！」
タブーをかけようとしていた受「よくぞつっこんだ！次行ってみよう！」
正直に言ってみろ、つっこんで欲しいんだろう？」
バカ殿メイクの上から黒縁眼鏡とチョビヒゲをつけた受「……」
攻「…………」
ちょんまげ頭で腹巻ラクダ股引姿の受「…………」
攻「……………………」
白塗り化粧におちょぼ口の艶かしい受「受ちゃんぺ」
攻「どっちかにしろよ！」
タブーをかけようとしていた受「よくぞつっこんだ！次行ってみよう！」
軽々しく俺の嫁俺の嫁言う奴最近多すぎだろ マジで何なんだよ
俺は受けのことが大好きで、1分に1回くらい受けのことを想いすぎて胸が破裂しそうになる
「受けは俺の嫁！」とか俺も言ってみたいよ 叫んでみたいよ
正直、もうこの気持ちを抑えるだけでもしんどいんだ
でもそれは受けに失礼だからしない
何故なら、俺自身がまだ受けに釣りあうような男になりきれていないんだ
だから俺は、受けと釣り合う様な良い男になりたい
俺自身に磨きをかけて、受けの全てを引き寄せられるような男になりたい
俺はその日まで努力する お前.／￣￣￣￣￣￣￣＼ 言ってる暇があったら
..＼自分自身に磨きをかけて好き｜ うるさい黙れ ｜えるように努力しろよな ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
∨ (ﾟдﾟ )
＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
／＜_/＿＿＿＿／ < <
俺は受けのことが大好きで、1分に1回くらい受けのことを想いすぎて胸が破裂しそうになる
「受けは俺の嫁！」とか俺も言ってみたいよ 叫んでみたいよ
正直、もうこの気持ちを抑えるだけでもしんどいんだ
でもそれは受けに失礼だからしない
何故なら、俺自身がまだ受けに釣りあうような男になりきれていないんだ
だから俺は、受けと釣り合う様な良い男になりたい
俺自身に磨きをかけて、受けの全てを引き寄せられるような男になりたい
俺はその日まで努力する お前.／￣￣￣￣￣￣￣＼ 言ってる暇があったら
..＼自分自身に磨きをかけて好き｜ うるさい黙れ ｜えるように努力しろよな ／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼＿＿＿＿＿＿＿／￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
∨ (ﾟдﾟ )
＜⌒／ヽ-、_＿ノヽノ |
／＜_/＿＿＿＿／ < <
シュールに反撃しとるｗｗｗ
攻め「受け…」ﾄﾞｻｯ
受け「…」
攻め「し、死んでる…」ﾋﾔｯ
受け「…」
攻め「し、死んでる…」ﾋﾔｯ
>>869
じわじわくるｗｗ
じわじわくるｗｗ
>>871
coooooooool！！！
coooooooool！！！
見た感じではセメバッカ国民とウケシカイネェ国民はすごく仲良くなれそうなんだけどなあ
子孫繁栄が不可能なのでやがて両国とも滅びるわけだが
子孫繁栄が不可能なのでやがて両国とも滅びるわけだが
むしろそんな国名の世界なら801妊娠当たり前なんじゃね？
その手があったか！
嫌いまではいかないけど興味ないシチュだったから気づかなかったマジで
どっちかというと滅びの美学みたいな方が好きなもんで
嫌いまではいかないけど興味ないシチュだったから気づかなかったマジで
どっちかというと滅びの美学みたいな方が好きなもんで
>>877
何そのさりげないsage意見
何そのさりげないsage意見
まあまあ
何度も読み直しても>>824-826は泣けるんだよなー。
ホント、グッと来る。
ホント、グッと来る。
女注意
自分はてっきり>>824-826は
「ホモるなら攻めばっかだけど何割かはバイで同数の女もいる国」と
「ホモるなら受けしかいねえけど何割かはバイで同数の女もいる国」
だと思ってた
で、周辺には攻めも受けもリバもバイも女もいる国がいくつもあって
セ国とウ国はそれぞれ別の国と親しくしてるとか
これが>>824の意図にそぐわなかったらごめん
自分はてっきり>>824-826は
「ホモるなら攻めばっかだけど何割かはバイで同数の女もいる国」と
「ホモるなら受けしかいねえけど何割かはバイで同数の女もいる国」
だと思ってた
で、周辺には攻めも受けもリバもバイも女もいる国がいくつもあって
セ国とウ国はそれぞれ別の国と親しくしてるとか
これが>>824の意図にそぐわなかったらごめん
外国へ出た者が
時折
赤子を連れて
帰り来るも
不思議な事に
みな男
成長した子は
なぜか決まって
攻め/受けとなる
きっとセメバッカ/ウケシカイネェはそんな国
時折
赤子を連れて
帰り来るも
不思議な事に
みな男
成長した子は
なぜか決まって
攻め/受けとなる
きっとセメバッカ/ウケシカイネェはそんな国
もうそろそろ他所でやってくれないか？
受「ああっ…攻！もっと〜！」
攻「ふっふっふ、一年振りだと言うのにまるでブランクを感じさせない、
とろけて吸い付いてくるようだ。俺が留守の間、一人で慰めていたのか？」
受「いいえ。当て馬さんに慰めてもらいました」
攻「えっ」
受「だって寂しかったんだもん」
攻「だもんじゃないでしょ！？」
受「あ〜、久し振りの攻の感じる〜気持ちいい〜」
攻「ふっふっふ、もっと感じさせてやるよ。…じゃなくて！受は浮気してたの！？」
受「攻が構ってくれないから…」
攻「俺が航海に出てる間、浮気しないで待ってるって言ったじゃん！」
受「約束破ってごめんね」
攻「ええい、許さん！こうしてやる！こうしてやる！」
受「あ、あ、あ…だめっ！こんなことされても、攻だと思うと感じちゃう〜！」
攻「受、俺のこと愛してる？当て馬より愛してる？」
受「攻だけを愛してる！当て馬なんてアウトオブ眼中だよ！」
攻「受！俺も愛してるよ！もう二度と浮気しないって約束して！」
受「守れる気がしないからやだ」
攻「なんで！当て馬はアウトオブ眼中なんでしょ！？」
受「攻は俺を置いて行っちゃうから…」
攻「しょうがないでしょ。仕事なんだから。俺の帰りを信じて待っててよ」
受「やだ。浮気しちゃう」
攻「どうすれば良いんだよ〜！俺にニートになれと？」
受「次の航海、僕も連れてってよ」
攻「ふっふっふ、一年振りだと言うのにまるでブランクを感じさせない、
とろけて吸い付いてくるようだ。俺が留守の間、一人で慰めていたのか？」
受「いいえ。当て馬さんに慰めてもらいました」
攻「えっ」
受「だって寂しかったんだもん」
攻「だもんじゃないでしょ！？」
受「あ〜、久し振りの攻の感じる〜気持ちいい〜」
攻「ふっふっふ、もっと感じさせてやるよ。…じゃなくて！受は浮気してたの！？」
受「攻が構ってくれないから…」
攻「俺が航海に出てる間、浮気しないで待ってるって言ったじゃん！」
受「約束破ってごめんね」
攻「ええい、許さん！こうしてやる！こうしてやる！」
受「あ、あ、あ…だめっ！こんなことされても、攻だと思うと感じちゃう〜！」
攻「受、俺のこと愛してる？当て馬より愛してる？」
受「攻だけを愛してる！当て馬なんてアウトオブ眼中だよ！」
攻「受！俺も愛してるよ！もう二度と浮気しないって約束して！」
受「守れる気がしないからやだ」
攻「なんで！当て馬はアウトオブ眼中なんでしょ！？」
受「攻は俺を置いて行っちゃうから…」
攻「しょうがないでしょ。仕事なんだから。俺の帰りを信じて待っててよ」
受「やだ。浮気しちゃう」
攻「どうすれば良いんだよ〜！俺にニートになれと？」
受「次の航海、僕も連れてってよ」
最後はｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰっぽいけど浮気受かぁ…
>>885
最後の台詞言うために嘘ついたに決まってるだろ！
最後の台詞言うために嘘ついたに決まってるだろ！
反撃スレだし浮気受けがいたって別に良くね
好みじゃないならスルーすればいいじゃん
好みじゃないならスルーすればいいじゃん
他人は他人
自分は自分
って事で…
自分は自分
って事で…
攻「イきたいならちゃんと自分の口で言えよ」
受「やっ…そんなの言えるわけ…」
攻「じゃあずっとこのままか？」
受「くっ…」
受「お願いしますぅ！この薄汚い豚のケツマンコをご主人の立派なおチンポでジュポジュポ掻き回してくださいぃ！私は豚です！雌犬です！哀れな雌犬にどうか御慈悲を！」
攻「そこまで言わんでも…」
受「やっ…そんなの言えるわけ…」
攻「じゃあずっとこのままか？」
受「くっ…」
受「お願いしますぅ！この薄汚い豚のケツマンコをご主人の立派なおチンポでジュポジュポ掻き回してくださいぃ！私は豚です！雌犬です！哀れな雌犬にどうか御慈悲を！」
攻「そこまで言わんでも…」
攻め「なにが神輿だ！法被姿で乳首丸出しとはやらしいぜ…
どうせ俺と『止まり蝉』で繋がりたかったんだろ」
受け「本当に神輿担ぎを町内会に誘われたんだよ！信じてくれ攻め…ああ！」
攻め「インドア派な受けが神輿担ぎなんて嘘だな…ほら回しがイケナイ汁で濡れてきたぞ」
受け「そんなっ…あ、いやだっだめっ…」
攻め「ほらイっちまえよ！」
受け「あ…ああっそんな、いやっ…ソイヤアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
攻め「……。…う、受けさん？」
受け「ふう。法被も回しも汚れちゃったけどすっきりした。よしよし攻めのチンコも萎えたな
俺、実は東京は東京でも浅草育ちなんだ。だから『ソイヤ！ソイヤ！』って神輿担ぎは得意なんだよ！
替えもあるし、さあ攻めも着替えて行くぞ！」
攻め「東京育ちのもやしっ子だと思ってたのに…」
受け「泣くなよ。祭りが終わったら今度は止まり蝉で僕を担いでくれるんだろう？」
攻め「！」
どうせ俺と『止まり蝉』で繋がりたかったんだろ」
受け「本当に神輿担ぎを町内会に誘われたんだよ！信じてくれ攻め…ああ！」
攻め「インドア派な受けが神輿担ぎなんて嘘だな…ほら回しがイケナイ汁で濡れてきたぞ」
受け「そんなっ…あ、いやだっだめっ…」
攻め「ほらイっちまえよ！」
受け「あ…ああっそんな、いやっ…ソイヤアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
攻め「……。…う、受けさん？」
受け「ふう。法被も回しも汚れちゃったけどすっきりした。よしよし攻めのチンコも萎えたな
俺、実は東京は東京でも浅草育ちなんだ。だから『ソイヤ！ソイヤ！』って神輿担ぎは得意なんだよ！
替えもあるし、さあ攻めも着替えて行くぞ！」
攻め「東京育ちのもやしっ子だと思ってたのに…」
受け「泣くなよ。祭りが終わったら今度は止まり蝉で僕を担いでくれるんだろう？」
攻め「！」
ソイヤ受けクールだが相/川が脳裏をよぎるわｗｗ
とりあえず想像はしたんだが、
本当のとこ「止まり蝉」ってどんなのか知りたくてググッてみたんだが。
本当にセミの生態を語ったのばかり上のほうにでてきてたので諦めました。
本当のとこ「止まり蝉」ってどんなのか知りたくてググッてみたんだが。
本当にセミの生態を語ったのばかり上のほうにでてきてたので諦めました。
>>892
諦めんなよ！体位ってつけたら即効出てきたぜ！
諦めんなよ！体位ってつけたら即効出てきたぜ！
先日みさくら受けの「ソイヤアアアア」絶頂で萎えて
萎えたならクールにすればいいじゃん！となってああなった
反省している
「神輿 体位」でぐぐったら「止まり蝉」というのがヒットしてよく確認しないままに使った
反省している（大事なことなのでｒｙ
しかし一方で「乱れ神輿」という体位もあるようだ
萎えたならクールにすればいいじゃん！となってああなった
反省している
「神輿 体位」でぐぐったら「止まり蝉」というのがヒットしてよく確認しないままに使った
反省している（大事なことなのでｒｙ
しかし一方で「乱れ神輿」という体位もあるようだ
攻「受、お前が欲しい……」
＊「あーはいはい」
攻「ちょっ、受！？はしたない真似は止めなさいっ！」
＊「なんだよ、気取んなよなー」
ω「確かにエロは嫌いか？と聞かれたら全力否定だけどね！
そうじゃなくて、俺はお前の身体だけが欲しいんじゃな……ってオイ！」
＊「まどろっこしいのは苦手だ。簡潔に言ってくれ」
ω「受……。お、俺、ずっとお前のことが……
……あの『攻』に戻してもらえると嬉sh」
∩「おーい＊〜、一発ヤろうぜ！！」
ω「誰だお前！？」
＊「下半身は正直だな」
ω「そういう区分だったの！？」
＊「あーはいはい」
攻「ちょっ、受！？はしたない真似は止めなさいっ！」
＊「なんだよ、気取んなよなー」
ω「確かにエロは嫌いか？と聞かれたら全力否定だけどね！
そうじゃなくて、俺はお前の身体だけが欲しいんじゃな……ってオイ！」
＊「まどろっこしいのは苦手だ。簡潔に言ってくれ」
ω「受……。お、俺、ずっとお前のことが……
……あの『攻』に戻してもらえると嬉sh」
∩「おーい＊〜、一発ヤろうぜ！！」
ω「誰だお前！？」
＊「下半身は正直だな」
ω「そういう区分だったの！？」
>>895
部分的ｗｗｗ
部分的ｗｗｗ
統合してあげてください！と書こうと思ったが、∩とωが一つになるという事は一人でするってことになるのかな
ということは∩「あ、らめえぇぇ」ω「一緒に触って！一緒にいこう！」ってなるのかな
いやまて、*が受けとは限らないんじゃないか、妄想という可能性もある
つまりこれは攻めしかいないのでは
ということは∩「あ、らめえぇぇ」ω「一緒に触って！一緒にいこう！」ってなるのかな
いやまて、*が受けとは限らないんじゃないか、妄想という可能性もある
つまりこれは攻めしかいないのでは
>>897
神 解 釈 君 臨
神 解 釈 君 臨
攻「ほら、どうしてほしい？言ってみろよ」
受「あ、や……。ぁ…もっと……」
攻「もっと、何？はっきり言ってくれないと」
受「もっと…。もっと奥、突いて……」
攻「奥に欲しいの？淫乱だなあ受は。――ほら」
受「あっ！イイ、もっとぉっ」
攻「本当淫乱。可愛いよ、受」
受「んぁっ、もっと、もっと奥！」
攻「幾らでも突いてあげる」
受「もっと奥、突いてぇ……」
（以下暫く続く）
受「もっと、奥にちょうだい……」
攻「…………」
受「攻、もっと奥に……」
攻「すみません私の矮小なものではこれが精一杯です」
受「あ、や……。ぁ…もっと……」
攻「もっと、何？はっきり言ってくれないと」
受「もっと…。もっと奥、突いて……」
攻「奥に欲しいの？淫乱だなあ受は。――ほら」
受「あっ！イイ、もっとぉっ」
攻「本当淫乱。可愛いよ、受」
受「んぁっ、もっと、もっと奥！」
攻「幾らでも突いてあげる」
受「もっと奥、突いてぇ……」
（以下暫く続く）
受「もっと、奥にちょうだい……」
攻「…………」
受「攻、もっと奥に……」
攻「すみません私の矮小なものではこれが精一杯です」
これは反撃というか攻めの敗北というか…気の毒にｗ
矮小ww
ポークビッツ攻、乙！
せつねえｗｗｗｗ
攻「定番だけどさ、やっぱりいいなあ、裸エプロン。いやらしくて、そそる」
受「もう、僕は嫌なんだよ？こういう格好。……でも、今日だけはサービスしてあげる。攻さんの誕生日だものね」
攻「あー、俺生まれて良かったマジ良かった！ありがとう母さん！今度里帰りするよ母さん！」
受「ふふっ。そうだ、どうせならアレもやってあげる。何だっけ、攻さんの好きな……ヤンデレ？」
攻「ありがとう大好きだよ受、だが惜しいな、俺が好きなのはツンデレだ。……にしても、包丁片手にヤンデレって言われるとなんか怖いなwwww」
受「え？攻さんはヤンデレが好きなんだよね？」
攻「え？だからツンデレ……、ちょ、ちょっと受さんその目は何かな？怖いよ？もしかして裸エプロンかなり嫌だった!?ごめん謝るから、包丁こっちに向けないで危な」
受「もう、僕は嫌なんだよ？こういう格好。……でも、今日だけはサービスしてあげる。攻さんの誕生日だものね」
攻「あー、俺生まれて良かったマジ良かった！ありがとう母さん！今度里帰りするよ母さん！」
受「ふふっ。そうだ、どうせならアレもやってあげる。何だっけ、攻さんの好きな……ヤンデレ？」
攻「ありがとう大好きだよ受、だが惜しいな、俺が好きなのはツンデレだ。……にしても、包丁片手にヤンデレって言われるとなんか怖いなwwww」
受「え？攻さんはヤンデレが好きなんだよね？」
攻「え？だからツンデレ……、ちょ、ちょっと受さんその目は何かな？怖いよ？もしかして裸エプロンかなり嫌だった!?ごめん謝るから、包丁こっちに向けないで危な」
受「＜●＞＜●＞」
っていうか攻めー！攻めえええー！
っていうか攻めー！攻めえええー！
攻めは生まれてきたことに感謝したくらい
喜んだんだからちょっとは許してあげてｗｗ
喜んだんだからちょっとは許してあげてｗｗ
受「やっ、攻、こんな所で…」
攻「大丈夫だって、誰も来ねえよ」
受「やぁ……。見られちゃうよお…」
攻「なら見せつけてやればいいだろう？お前の恥ずかしい姿を」
受「あっ、見てる、反撃スレの住人が見てるよお…」
攻「……ちょっと人多いな」
（ただの人通りの少ない路地裏の筈だったのに！）
受「人が多いと何なの？」
攻「え？」
受「見せつけてあげればいいでしょう？攻の恥ずかしい姿を」
攻「ちょ、やっ、見ないでぇ…」
受「いや、ここまで読まれた時点で手遅れだから。はい続行」
攻「大丈夫だって、誰も来ねえよ」
受「やぁ……。見られちゃうよお…」
攻「なら見せつけてやればいいだろう？お前の恥ずかしい姿を」
受「あっ、見てる、反撃スレの住人が見てるよお…」
攻「……ちょっと人多いな」
（ただの人通りの少ない路地裏の筈だったのに！）
受「人が多いと何なの？」
攻「え？」
受「見せつけてあげればいいでしょう？攻の恥ずかしい姿を」
攻「ちょ、やっ、見ないでぇ…」
受「いや、ここまで読まれた時点で手遅れだから。はい続行」
反撃される攻って可愛さ半端ないな
これだからやめられない
これだからやめられない
>>905-906でつながってるのかと思ったｗこええｗｗ
スレ住人「<●><●>」「<●><●>」「<∩><∩>」
>>911
怖いｗｗｗ
怖いｗｗｗ
攻「あなたを愛している。あなたが助けてくれてこそ、俺はこうして生きていられる、
あなたの放つ太陽の光で俺の心は照らされている。
あなたが欲しい。あなたに包まれる安らぎのひと時、あなたこそこの世で
一番の俺の望み」
受「それ、タヌキでやってみてくれ」
攻「た、タヌキ？ええと、あなを愛している。あながスケてくれてこそ、俺はこうして
生きていられる、あなの放ついようの光で俺の心は照らされている。
あなが欲しい。あなに包まれる安らぎのひと時、あなこそこの世で
一番の俺の望み」
受「やっぱり俺の体が目当てだったんだな！恥知らず！タヌキやろう！」
攻「自分でリクエストしといて！」
アラブ攻「何を騒いでおるのだあやつら。まあよい、我らには関わりのない事……
そちこそが我が望み。我はそちを愛しておるよ」
近習受「『そ』を『ん』に変えて、もう一度」
アラブ攻「我はんちを愛しておる」
近習受「プッ」
アラブ攻「ひどい人！ひどい人！」
あなたの放つ太陽の光で俺の心は照らされている。
あなたが欲しい。あなたに包まれる安らぎのひと時、あなたこそこの世で
一番の俺の望み」
受「それ、タヌキでやってみてくれ」
攻「た、タヌキ？ええと、あなを愛している。あながスケてくれてこそ、俺はこうして
生きていられる、あなの放ついようの光で俺の心は照らされている。
あなが欲しい。あなに包まれる安らぎのひと時、あなこそこの世で
一番の俺の望み」
受「やっぱり俺の体が目当てだったんだな！恥知らず！タヌキやろう！」
攻「自分でリクエストしといて！」
アラブ攻「何を騒いでおるのだあやつら。まあよい、我らには関わりのない事……
そちこそが我が望み。我はそちを愛しておるよ」
近習受「『そ』を『ん』に変えて、もう一度」
アラブ攻「我はんちを愛しておる」
近習受「プッ」
アラブ攻「ひどい人！ひどい人！」
ひどい人ﾜﾛﾀｗｗｗ
これは酷い言いがかりｗｗｗ
素直に言う攻がたまらんｗｗｗ
飲み物噴出すところだった
たぬきでもかろうじて意味が通じるところが笑える
たぬきでもかろうじて意味が通じるところが笑える
(＝ﾟωﾟ)ノ ぃょぅ の光ｗｗｗ
攻「受け、お前がいればそれでいい。お前以外何もいらない」
受「わかった。お前の預金を全額俺の口座に振り込め」
受「わかった。お前の預金を全額俺の口座に振り込め」
受「おっと服も置いてってもらおうか」
（受、攻の通帳を見る）
受「ん？なんだ、これだけか。足りんな。残りは体で払ってもらおうか？」
受「ん？なんだ、これだけか。足りんな。残りは体で払ってもらおうか？」
攻め｢喜んで！｣
つ黄ヘル＆作業服
そして疲れた体を手料理で迎えてくれる受…は、このスレには居るかな…
難の躊躇いもなく、攻めの手に小麦粉を塗り始める受けならこのスレに居ますよ。
攻「君がー好きだよ〜ベイベー。受け、永遠に〜フォーエバーラ〜ブ。
…受け！ これが君に捧げる僕の愛の歌だよ！」
受「ありがとう。僕も君を愛しているよ」
攻「うれしいよ、受け！ ところで歌の出来はどうだった？」
受「それでも君を愛しているよ」
…受け！ これが君に捧げる僕の愛の歌だよ！」
受「ありがとう。僕も君を愛しているよ」
攻「うれしいよ、受け！ ところで歌の出来はどうだった？」
受「それでも君を愛しているよ」
いまだかつてこんなに「それでも」という
単語の威力が高い会話があっただろうか？
いや、ない。
単語の威力が高い会話があっただろうか？
いや、ない。
深い。心が深い。とてもとても愛に満ち溢れてゐる。
素敵な受け様だ
素敵な受け様だ
受「うっ……何だ？ 体が……」
攻「催淫剤さ。体が疼いて仕方がないだろう？
さあ、どうしてほしい？」
受「くそっ……今にそんなこと言えなくしてやる」
攻「フフフ……負け惜しみを……
……うっ……何だ、このスパイシーな香りは？
体が……」
受「マージョラムさ、ハーブだよ。
心が落ち着いて、リラックスできるだろう？
制淫作用があるんだ、よく眠れるよ。
さあ、どうしてほしい？」
攻「くそっ……お布団が、お布団が恋しい……！
頼む、照明を落としてくれ……
明るいと眠れないんだ……」
受「よくできました。さあ、寝ようね」
攻「催淫剤さ。体が疼いて仕方がないだろう？
さあ、どうしてほしい？」
受「くそっ……今にそんなこと言えなくしてやる」
攻「フフフ……負け惜しみを……
……うっ……何だ、このスパイシーな香りは？
体が……」
受「マージョラムさ、ハーブだよ。
心が落ち着いて、リラックスできるだろう？
制淫作用があるんだ、よく眠れるよ。
さあ、どうしてほしい？」
攻「くそっ……お布団が、お布団が恋しい……！
頼む、照明を落としてくれ……
明るいと眠れないんだ……」
受「よくできました。さあ、寝ようね」
801界の薬効成分って効き目すごすぎｗｗ
○ 受け乙 もうお前に用はない
く|）へ
〉 ヽ○ノ
￣￣7 ヘ/
／ ノ
|
／
|
／
|
／
ヽ○ノ
ヘ/
ノ
＼○ 受けは俺がもらう！
） 三
＜ ＼ 三
|
／
ヽ○ノ
/
／＞
///
て
＼○そ ＜ 俺を踏み台にした?!
）
＜ ＼
く|）へ
〉 ヽ○ノ
￣￣7 ヘ/
／ ノ
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ヽ○ノ
ヘ/
ノ
＼○ 受けは俺がもらう！
） 三
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ヽ○ノ
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て
＼○そ ＜ 俺を踏み台にした?!
）
＜ ＼
>>933
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
攻「どうだった？玩具突っ込まれて放置されて。何を考えてた？」
受「ぁ……、攻の、こと…考えてた……」
攻「ふふっ、そうか。可愛いな、受は」
受「ところで書き手はさっき、ここといちにちスレと電波スレをチェックしていてね」
攻「なんだ、突然」
受「『で』って打ったら、『電波』の前に某ノートが出たらしくて」
攻「……それで？」
受「つまり僕は今、攻のことと某ノートのことを考えていて」
攻「待ってそれ嫌な予感しかしない」
受「ぁ……、攻の、こと…考えてた……」
攻「ふふっ、そうか。可愛いな、受は」
受「ところで書き手はさっき、ここといちにちスレと電波スレをチェックしていてね」
攻「なんだ、突然」
受「『で』って打ったら、『電波』の前に某ノートが出たらしくて」
攻「……それで？」
受「つまり僕は今、攻のことと某ノートのことを考えていて」
攻「待ってそれ嫌な予感しかしない」
はやく林檎を買ってきて手なずけるんだ！
ご冥福をお祈りします
ご冥福をお祈りします
食べ物プレイ注意
攻め「くくっ…どうせお前はバレンタインなんて忘れてるだろうからな。
俺がちゃんと用意しておいたぜ。湯煎で梳かした大量のチョコを…な。
さあ、これをお前の柔肌の上に流しt…」
受け「隙あり！！」
攻∩＆ω「熱い！！」
受け「ほら…攻めって甘いの苦手でしょ？だからチョコなんて食べたら、
きっと具合悪くなっちゃうよ」
攻め「ぐ…っ！？な、なんて優しい子なんだ…受け。身も心もまるで天使のようだ。
それじゃあ火傷で俺のバナナ＆２つのキウイが３つの完熟マンゴーみたくなる前に
受けにチョコを食べてもらおうかな。
さあ飲み込んで俺のバナナチョコ…」
受け「危ない！！」
攻∩＆ω「痛い！！」
受け「攻め…酷い。そんな熱いチョコを口に入れたら口の中がベロベロに剥けちゃうよ…。
俺の口の中がベロベロになっても、攻めはどうでも良いんだね…。
攻めは本当は俺の事なんて好きじゃないんだ。だからそんな酷い事が出来るんだ！
この人でなし！！鬼畜！！攻めなんて火傷したち○こに塩をすり込んじゃえばいいんだ！！」
攻め「受け！？それはあんまりじゃないか受けーーーーー！！」
攻め「くくっ…どうせお前はバレンタインなんて忘れてるだろうからな。
俺がちゃんと用意しておいたぜ。湯煎で梳かした大量のチョコを…な。
さあ、これをお前の柔肌の上に流しt…」
受け「隙あり！！」
攻∩＆ω「熱い！！」
受け「ほら…攻めって甘いの苦手でしょ？だからチョコなんて食べたら、
きっと具合悪くなっちゃうよ」
攻め「ぐ…っ！？な、なんて優しい子なんだ…受け。身も心もまるで天使のようだ。
それじゃあ火傷で俺のバナナ＆２つのキウイが３つの完熟マンゴーみたくなる前に
受けにチョコを食べてもらおうかな。
さあ飲み込んで俺のバナナチョコ…」
受け「危ない！！」
攻∩＆ω「痛い！！」
受け「攻め…酷い。そんな熱いチョコを口に入れたら口の中がベロベロに剥けちゃうよ…。
俺の口の中がベロベロになっても、攻めはどうでも良いんだね…。
攻めは本当は俺の事なんて好きじゃないんだ。だからそんな酷い事が出来るんだ！
この人でなし！！鬼畜！！攻めなんて火傷したち○こに塩をすり込んじゃえばいいんだ！！」
攻め「受け！？それはあんまりじゃないか受けーーーーー！！」
攻「受…気がついたみたいだな」
受「意識を取り戻したら薄暗い部屋の寝台に半裸で寝かされている…そして目の前には攻…
よーしOK、君が望むならバッチ来いさ。鞭だろうが蝋燭だろうが縄だろうが三角木馬だろうが…」
「タイム、タイム！ 少しは抵抗しろよ！」
「なぜそんな無駄なことをしなくてはいけないんだい？ ここまでの状況になったらもう攻のターンだろ？
君は僕が欲しい、僕は君のためなら出来ることはすべてしたい。目的は一緒なんだ、すぐにでも取り掛からないと時間が勿体ないよ」
「効率もいいけど、情緒とか雰囲気とかも大事にしろ！」
「雰囲気…あ、わかったよ。
つまり求められているのは君を見たら身体が疼いちゃうような淫r」
「違ーう！」
「えー。わからなくなってきちゃった…ごめんね、攻」(しょんぼり)
「うっ、受…」
「攻、好き。誰よりも好きだよ。そんな君に応えられないのは、嫌なんだ…」
「受…。俺だってお前を…」
「だから悪いんだけどさ、今日はどういった感じにしたいか丁寧に教えてくれない？」(メモ＆ボイスレコーダー装備)
「なにこの羞恥言葉責めプレイ」
受「意識を取り戻したら薄暗い部屋の寝台に半裸で寝かされている…そして目の前には攻…
よーしOK、君が望むならバッチ来いさ。鞭だろうが蝋燭だろうが縄だろうが三角木馬だろうが…」
「タイム、タイム！ 少しは抵抗しろよ！」
「なぜそんな無駄なことをしなくてはいけないんだい？ ここまでの状況になったらもう攻のターンだろ？
君は僕が欲しい、僕は君のためなら出来ることはすべてしたい。目的は一緒なんだ、すぐにでも取り掛からないと時間が勿体ないよ」
「効率もいいけど、情緒とか雰囲気とかも大事にしろ！」
「雰囲気…あ、わかったよ。
つまり求められているのは君を見たら身体が疼いちゃうような淫r」
「違ーう！」
「えー。わからなくなってきちゃった…ごめんね、攻」(しょんぼり)
「うっ、受…」
「攻、好き。誰よりも好きだよ。そんな君に応えられないのは、嫌なんだ…」
「受…。俺だってお前を…」
「だから悪いんだけどさ、今日はどういった感じにしたいか丁寧に教えてくれない？」(メモ＆ボイスレコーダー装備)
「なにこの羞恥言葉責めプレイ」
受け「あっ…ん、やぁ…攻め……動いてよぉ」
攻め「ふふっ、気持ち良くなりたかったら自分から動くか、おねだりしてごらん」
受け「そんなこと……っ！(赤面)」
攻め「できないならずっとこのままだよ？」
受け「いいよ」
攻め「受け…もう朝だよ」
受け「……」
攻め「何か言うか動くかしてよおおお！」
攻め「ふふっ、気持ち良くなりたかったら自分から動くか、おねだりしてごらん」
受け「そんなこと……っ！(赤面)」
攻め「できないならずっとこのままだよ？」
受け「いいよ」
攻め「受け…もう朝だよ」
受け「……」
攻め「何か言うか動くかしてよおおお！」
>>940
この受けさんは寝てないかｗｗｗ
この受けさんは寝てないかｗｗｗ
友人「うわっ！見ろよあそこ、攻の奴、女と二人連れで歩いてるぜ！
くそー、あいつめいつの間にあんな美人と知り合ったんだ」
受「ああ、攻の妹さんだな。はは、額と鼻筋の造作がそっくりだ。さすがは
兄妹だな」
友人「あ、会ったことあるのか」
受「いや。でも、交友関係の確認は済ませてある」
友人「え、お前らまだチューしかやってねえの。付き合ってから結構経つんだろ。
攻の奴、そういうことにゃ手の早い方だと思ってたけどな。あいつ、なんにも
仕掛けてこねえのかよ」
受「ああ、なにしろ男同士だからな。これまでと勝手が違うから、俺を傷つけるのと
嫌われるのとが怖くてなかなか踏み出せないらしい。ま、急ぐもんでもないから
ゆっくりやっていくよ」
攻：電話口『それで、明日はいつ会える――っと、こらよせっ、ああ悪い、何でも
ない――ああっまたっ電話中だってのにっよせってば、ほらこぼれちゃうだろ、
あ、すまん、猫が――ああああっうわっギャー（ぷちっ）』
友人「……お、おい、なんだ今の不穏な態度は。攻の奴、誰か引っ張りこんでんじゃねえのか」
受「子猫だよ。昨日は雨だったろ、うっかり野良を拾ってたのを見かけたな。
飼った経験が無いと以前聞いたから、多分振り回されてるんだろ」
友人「見たんなら声をかけりゃよかったのに」
受「俺の前じゃ硬派を気取りたがってるからな。そのうち教えてくれるさ」
くそー、あいつめいつの間にあんな美人と知り合ったんだ」
受「ああ、攻の妹さんだな。はは、額と鼻筋の造作がそっくりだ。さすがは
兄妹だな」
友人「あ、会ったことあるのか」
受「いや。でも、交友関係の確認は済ませてある」
友人「え、お前らまだチューしかやってねえの。付き合ってから結構経つんだろ。
攻の奴、そういうことにゃ手の早い方だと思ってたけどな。あいつ、なんにも
仕掛けてこねえのかよ」
受「ああ、なにしろ男同士だからな。これまでと勝手が違うから、俺を傷つけるのと
嫌われるのとが怖くてなかなか踏み出せないらしい。ま、急ぐもんでもないから
ゆっくりやっていくよ」
攻：電話口『それで、明日はいつ会える――っと、こらよせっ、ああ悪い、何でも
ない――ああっまたっ電話中だってのにっよせってば、ほらこぼれちゃうだろ、
あ、すまん、猫が――ああああっうわっギャー（ぷちっ）』
友人「……お、おい、なんだ今の不穏な態度は。攻の奴、誰か引っ張りこんでんじゃねえのか」
受「子猫だよ。昨日は雨だったろ、うっかり野良を拾ってたのを見かけたな。
飼った経験が無いと以前聞いたから、多分振り回されてるんだろ」
友人「見たんなら声をかけりゃよかったのに」
受「俺の前じゃ硬派を気取りたがってるからな。そのうち教えてくれるさ」
友人「お、お、おい！聞いたか！攻の野郎、見合いするんだとよ！親戚の紹介で！」
受「相手の娘さんには長付き合いの相手がいるらしいよ。親族の勧めを断りきれなかった
のもあるだろうが、恋人に発破をかけるつもりでもいるんじゃないかな。最近は攻は
妙に悲壮な顔をしていたが、そうリキまなくてもうまく収まるだろうよ。まあ、穏便に
破談になるんじゃないかな」
友人「く、詳しいんだな」
受「交友関係の確認は済ませたって言ったろ」
友人「全身びっしょりの感覚で目が覚めたからさ、寝小便かと思ったんだよなー」
受「寝小便で全身濡れるのは難しいんじゃないか」
攻「臭いで分かるんじゃないか、汗と小便なら（ダダンダンダダン！）っと悪い、
電話だ。はい、攻です――ええ、お世話になって――え！そうですか！？
すぐに？は、はい――はい、分かりました、後ほど（ぷちっ）
すまん、急用が出来た、ちょっと行ってくるよ、後で連絡するから」
友人「あー、颯爽と行っちまった。あーんな電話のふりしてさ、ほんとはオ・ン・ナ
からだったりしたら、どうする？受」
受「いや、不動産屋からじゃないのかな。広さと場所の条件と、それから防音設備の
しっかりしてる部屋を探してるようだったから、いい物件が見つかったんじゃないのか」
友人「なんだ、お前も知ってることなのか」
受「いや、あいつの部屋にあった賃貸雑誌の付箋の箇所と、深夜にこそこそ閲覧してた
ウェブページから推測できた。大方二人で同居できるような環境をこっそり準備しといて、
サプライズ演出しようって腹じゃないのかな。好きな奴なんだよ、そういうの」
攻「……」
友人「…………」
攻「次は何か？お前が当て馬化するんだろ。真剣に告白なんかしちゃって受はきっぱり
断ったもののお前に遠慮して俺の前で挙動不審になって俺が焦るって筋だろだが
そうはいくかこのヤロオォォォその前に し め こ ろ し た る（ギリギリギリ）」
友人「やめろぉ！スピンオフに出られなくなっちゃうだろぉ！」
受「相手の娘さんには長付き合いの相手がいるらしいよ。親族の勧めを断りきれなかった
のもあるだろうが、恋人に発破をかけるつもりでもいるんじゃないかな。最近は攻は
妙に悲壮な顔をしていたが、そうリキまなくてもうまく収まるだろうよ。まあ、穏便に
破談になるんじゃないかな」
友人「く、詳しいんだな」
受「交友関係の確認は済ませたって言ったろ」
友人「全身びっしょりの感覚で目が覚めたからさ、寝小便かと思ったんだよなー」
受「寝小便で全身濡れるのは難しいんじゃないか」
攻「臭いで分かるんじゃないか、汗と小便なら（ダダンダンダダン！）っと悪い、
電話だ。はい、攻です――ええ、お世話になって――え！そうですか！？
すぐに？は、はい――はい、分かりました、後ほど（ぷちっ）
すまん、急用が出来た、ちょっと行ってくるよ、後で連絡するから」
友人「あー、颯爽と行っちまった。あーんな電話のふりしてさ、ほんとはオ・ン・ナ
からだったりしたら、どうする？受」
受「いや、不動産屋からじゃないのかな。広さと場所の条件と、それから防音設備の
しっかりしてる部屋を探してるようだったから、いい物件が見つかったんじゃないのか」
友人「なんだ、お前も知ってることなのか」
受「いや、あいつの部屋にあった賃貸雑誌の付箋の箇所と、深夜にこそこそ閲覧してた
ウェブページから推測できた。大方二人で同居できるような環境をこっそり準備しといて、
サプライズ演出しようって腹じゃないのかな。好きな奴なんだよ、そういうの」
攻「……」
友人「…………」
攻「次は何か？お前が当て馬化するんだろ。真剣に告白なんかしちゃって受はきっぱり
断ったもののお前に遠慮して俺の前で挙動不審になって俺が焦るって筋だろだが
そうはいくかこのヤロオォォォその前に し め こ ろ し た る（ギリギリギリ）」
友人「やめろぉ！スピンオフに出られなくなっちゃうだろぉ！」
フェラーリ中
攻め「美味そうに咥えてんな。そうだ、そのまま奥まで…飲み込め」
受け(もぐもぐごくん)
攻め「ギャッ！」
攻め「美味そうに咥えてんな。そうだ、そのまま奥まで…飲み込め」
受け(もぐもぐごくん)
攻め「ギャッ！」
攻め「お前が好きだ、受け！」
受け「な、何言ってんだ…俺男だぞ！？」
攻め「関係ねーよ！お前はそこらの女よりずっと可愛いぜ！」
受け「じゃあウチのミケと比べると？」
受け、猫を抱き上げる。
攻め「うっ………ミケちゃん今日も可愛いでちゅねー。猫じゃらしで遊びまちゅかー？」
受け「猫に赤ちゃん言葉で語りかける人がいるのはどうしてなんだろうな」
受け「な、何言ってんだ…俺男だぞ！？」
攻め「関係ねーよ！お前はそこらの女よりずっと可愛いぜ！」
受け「じゃあウチのミケと比べると？」
受け、猫を抱き上げる。
攻め「うっ………ミケちゃん今日も可愛いでちゅねー。猫じゃらしで遊びまちゅかー？」
受け「猫に赤ちゃん言葉で語りかける人がいるのはどうしてなんだろうな」
攻「おはよう、ハニー！うーん、今日も僕のハニーはお日様の匂いだ」
受「そ、そのハニーってのはやめてくれ、こっぱずかしい！どうしても
なんか愛称で呼びたいなら、『ホーニッヒ』にしてくれ。意味はおんなじだから」
攻「おはよう、ホーニッヒ！相変わらず僕のホーニッヒの笑顔は輝いてるね！」
同級生Ａ「（ドイツ語……英語でハニーじゃなくてわざわざドイツ語……）」
同級生Ｂ「（ドイツ語……中二病だ……）」
上級生Ｃ「（ああ、中二病だ……）」
上級生Ｄ「（こいつは恋に浮かれたラテン系じゃなくて中二病なんだ……）」
教師Ｅ「（一生懸命辞書で調べたんだろうなあ……泣かせるなあ……
昔の自分を見ているようだなあ……）」
校長Ｆ「（昔の自分を見ているようだなあ……）」
攻「……ホーニッヒ、この仕打ちはちょっとキツイよ」
受「そんじゃ今度は唐辛子を意味するスペイン語で呼んでみる？『アヒー』だけど」
受「そ、そのハニーってのはやめてくれ、こっぱずかしい！どうしても
なんか愛称で呼びたいなら、『ホーニッヒ』にしてくれ。意味はおんなじだから」
攻「おはよう、ホーニッヒ！相変わらず僕のホーニッヒの笑顔は輝いてるね！」
同級生Ａ「（ドイツ語……英語でハニーじゃなくてわざわざドイツ語……）」
同級生Ｂ「（ドイツ語……中二病だ……）」
上級生Ｃ「（ああ、中二病だ……）」
上級生Ｄ「（こいつは恋に浮かれたラテン系じゃなくて中二病なんだ……）」
教師Ｅ「（一生懸命辞書で調べたんだろうなあ……泣かせるなあ……
昔の自分を見ているようだなあ……）」
校長Ｆ「（昔の自分を見ているようだなあ……）」
攻「……ホーニッヒ、この仕打ちはちょっとキツイよ」
受「そんじゃ今度は唐辛子を意味するスペイン語で呼んでみる？『アヒー』だけど」
校長wwwww
誰もが通る道なんだな>中二病
誰もが通る道なんだな>中二病
攻「もうすぐバレンタインだな。全身をチョコでコーティングする準備は出来てるか？」
受「鬼はー外ー。さらりと変態発言する鬼は外ー」
攻「痛い痛い！至近距離で勢いよく投げつけやがって鬼め！」
受「なんだ、鬼は僕だったか」
攻「え？」
受「なら出ていかなきゃ。今までお世話になりました」
攻「え!?いや、ちょ、ちょっと待って」
受「僕は他のスレに引っ越します」
攻「ごめんなさいもう我が儘言わないから出ていかないで」
受「鬼はー外ー。さらりと変態発言する鬼は外ー」
攻「痛い痛い！至近距離で勢いよく投げつけやがって鬼め！」
受「なんだ、鬼は僕だったか」
攻「え？」
受「なら出ていかなきゃ。今までお世話になりました」
攻「え!?いや、ちょ、ちょっと待って」
受「僕は他のスレに引っ越します」
攻「ごめんなさいもう我が儘言わないから出ていかないで」
>>950
鬼畜スレかｗｗｗ
鬼畜スレかｗｗｗ
＞攻「痛い痛い！至近距離で勢いよく投げつけやがって鬼め！」
この部分だけなぜだか増田こうすけの絵柄で再生される
この部分だけなぜだか増田こうすけの絵柄で再生される
ここに出て来た人たちがみんなこのスレに住んでると思ったらにやにやした
>>952のせいで私まで呪いにかかったじゃないかｗ
攻め「ほら…ここをこうすると…こぉんなに気持ち良さそうにしているじゃないか…」
受け「あっ…ぃやっ…あぁんっ」
攻め「これをこんな風にいじめてやると…」
受け「ぁひぁぁぁああああんっ……、……ふう…………だいたいわかったからヤらしてくれ」
攻め「へ」
受け「だいたいわかったからヤらしてくれ」
攻め「えっちょっまっ、やっぁあっちきしょおおおおお笑い食反優勝おめでとおおおおお…ッ」
受け「あっ…ぃやっ…あぁんっ」
攻め「これをこんな風にいじめてやると…」
受け「ぁひぁぁぁああああんっ……、……ふう…………だいたいわかったからヤらしてくれ」
攻め「へ」
受け「だいたいわかったからヤらしてくれ」
攻め「えっちょっまっ、やっぁあっちきしょおおおおお笑い食反優勝おめでとおおおおお…ッ」
攻｢恵方巻きを切ってどうすんだよ…縁起もクソも無いなアンタ｣
受｢食べ辛いでしょう？｣
攻｢ハッ！なんだよ、いつもアンタがやってる事だろ？｣
受｢だって貴方のより太くて長くて立派じゃないですか｣
攻｢(´;ω;`)｣
受｢食べ辛いでしょう？｣
攻｢ハッ！なんだよ、いつもアンタがやってる事だろ？｣
受｢だって貴方のより太くて長くて立派じゃないですか｣
攻｢(´;ω;`)｣
食べ物ネタ注意
攻「今日は節分だな！ さあ受よ、俺の恵方巻きを食べるんだ」
受「いただきます」
攻「フフフそんなに怒っても無駄だぜ何せ俺の鬼サイズの恵方巻きは一向に萎まずむしろそそり立つばかりで……って、え？」
受「うん、だから、いただきます」
攻「なっ何だよ今日はやけに素直だな……」
受「俺恵方巻き好きなんだ」
攻「…！ 受、俺のチンコが好きなのか…！」
受「どの具にしよっかなー……海老といくらとで海鮮にしようか、いやでもサラダ巻も捨てがたい」
攻「えっちょっと受そのお弁当箱どこから……というか何の話をしｔ」
受「いいや、どうせだから全部にしよう。攻の豆サイズのチンコなら海苔巻けそうだし」
攻「受、冗談だよ冗談！ ごめん、いやすみませんでした！ だから海苔しまって！」
受「何言ってんだよ攻、今日は節分だろ？ オラさっさとズボン脱いで南南東向けや」
攻「らめぇええ！」
攻「今日は節分だな！ さあ受よ、俺の恵方巻きを食べるんだ」
受「いただきます」
攻「フフフそんなに怒っても無駄だぜ何せ俺の鬼サイズの恵方巻きは一向に萎まずむしろそそり立つばかりで……って、え？」
受「うん、だから、いただきます」
攻「なっ何だよ今日はやけに素直だな……」
受「俺恵方巻き好きなんだ」
攻「…！ 受、俺のチンコが好きなのか…！」
受「どの具にしよっかなー……海老といくらとで海鮮にしようか、いやでもサラダ巻も捨てがたい」
攻「えっちょっと受そのお弁当箱どこから……というか何の話をしｔ」
受「いいや、どうせだから全部にしよう。攻の豆サイズのチンコなら海苔巻けそうだし」
攻「受、冗談だよ冗談！ ごめん、いやすみませんでした！ だから海苔しまって！」
受「何言ってんだよ攻、今日は節分だろ？ オラさっさとズボン脱いで南南東向けや」
攻「らめぇええ！」
攻め『受け……可愛いよ。その真珠のように溜まって光る涙も、赤らめた顔も、締め付けて俺を離さない蕾も…』
受け『やっ……恥ずかしい…』
攻め『恥ずかしがる顔も可愛いよ。さあ、もっと見せてくれ。受けの全てを』
受け『そんなことどや顔で言っちゃう攻めが恥ずかしいよおお』
受け『やっ……恥ずかしい…』
攻め『恥ずかしがる顔も可愛いよ。さあ、もっと見せてくれ。受けの全てを』
受け『そんなことどや顔で言っちゃう攻めが恥ずかしいよおお』
>957
受け待って！
攻めが南々東を向いたら、攻めの恵方巻を食べる受けは北々西を向いちゃうよ！
だから、攻めは南々東に顔が向くようにブリッジ、が正解。
受け待って！
攻めが南々東を向いたら、攻めの恵方巻を食べる受けは北々西を向いちゃうよ！
だから、攻めは南々東に顔が向くようにブリッジ、が正解。
>>959
もう暦が変わっちゃったよ…
もう暦が変わっちゃったよ…
俺たちの節分はこれからだ！
スレ住人の次回cool!にご期待ください
何だこの流れｗｗｗ
受「全治二ヶ月、脳には異常無し。ったく、後先考えずに行動するから
こんな目に遭うんだよ。お前ってほんっとに底抜けのばかだよな」
攻「し、仕方ないだろ、あの時は無我夢中で、考えてる余裕なんか
なかったんだから」
受「手間かけさせんなよな、面倒なんだからよ。さっさと――元気になれよ。
ほら、リンゴ剥けたぞ」
攻「受……お前が食わせてくれよ」
受「え？」
攻「フフ、俺、手がこんなんだからさー。お・ま・え・が食わせてくれよ、『あーん』
してるから。悪いなー、手間かけさせて」
受「ええええ――いやオレは単にリンゴが剥けたと事実を述べただけで
（ショリショリショリ）そもそもお前医者から三日間絶食宣告出されてるし
（ショリショリショリ）コッコウ！コッコウ！おっとあまりの瑞々しさに歓喜の
声まで品種名になってしまった（ショリショリショリ）早く食べないと
悪くなっちゃうもんね（ショリ）コッコウ！コッコウ！wow！」
攻「俺のりんごーー！」
こんな目に遭うんだよ。お前ってほんっとに底抜けのばかだよな」
攻「し、仕方ないだろ、あの時は無我夢中で、考えてる余裕なんか
なかったんだから」
受「手間かけさせんなよな、面倒なんだからよ。さっさと――元気になれよ。
ほら、リンゴ剥けたぞ」
攻「受……お前が食わせてくれよ」
受「え？」
攻「フフ、俺、手がこんなんだからさー。お・ま・え・が食わせてくれよ、『あーん』
してるから。悪いなー、手間かけさせて」
受「ええええ――いやオレは単にリンゴが剥けたと事実を述べただけで
（ショリショリショリ）そもそもお前医者から三日間絶食宣告出されてるし
（ショリショリショリ）コッコウ！コッコウ！おっとあまりの瑞々しさに歓喜の
声まで品種名になってしまった（ショリショリショリ）早く食べないと
悪くなっちゃうもんね（ショリ）コッコウ！コッコウ！wow！」
攻「俺のりんごーー！」
>>965
おまえのせいでもう受けが巧美兄さんにしか見えない
おまえのせいでもう受けが巧美兄さんにしか見えない
>>955
後半ねるねるねるねになるかと思ったらならなかった
後半ねるねるねるねになるかと思ったらならなかった
968 ：風と木の名無しさん：2011/02/07(月) 01:09:37 ID:aAzo/IKj0
攻「いつになったら、お前は俺のものになるんだ。」
受「・・・・。」
攻「俺はいつまで待てばいい！？もう3年間もお前に愛の言葉を囁き続けてきた！なのにっ・・・」
受「・・・の」
攻「・・・え？」
受「3年間同じこと言い続けてれば僕が君に惚れるとでも思ったの？」
攻「えっ！？」
受「普通引くでしょ。常識的に考えて。」
攻「・・・（絶句）」
受「じゃあね。もう話掛けないでね。」スタスタ
攻「・・・っ」
受「（これでよかったんだ・・・これで）」
足早に去る受けの目には溢れんばかりの涙が―――――
ってデレさしてどーすんだ私ｗｗｗ
受「・・・・。」
攻「俺はいつまで待てばいい！？もう3年間もお前に愛の言葉を囁き続けてきた！なのにっ・・・」
受「・・・の」
攻「・・・え？」
受「3年間同じこと言い続けてれば僕が君に惚れるとでも思ったの？」
攻「えっ！？」
受「普通引くでしょ。常識的に考えて。」
攻「・・・（絶句）」
受「じゃあね。もう話掛けないでね。」スタスタ
攻「・・・っ」
受「（これでよかったんだ・・・これで）」
足早に去る受けの目には溢れんばかりの涙が―――――
ってデレさしてどーすんだ私ｗｗｗ
華奢受「ああっ、疾風に梢の騒ぐこんな月の無い夜に、真闇の中から
絡みつき攫ってしまおうとするかのように僕を呼ぶのは誰？」
吸血鬼攻「汚れ無き純白の生贄よ、漆黒の祭壇にて我に捧げられし
憐れなる餐よ……迎えに来た。その身でもて、契約を交わすのだ。さあ、
我にお前の血脈を指し示せ。その拍動に牙の口づけを印そうぞ」
華奢受「僕の血を吸おうというの！？無理だよ僕貧弱だもん、こないだ献血行ったら
ヘモグロビン濃度が低すぎて断られちゃったんだよね。今吸われたらすぐぶっ倒れるよ」
吸血鬼攻「…………」
吸血鬼攻「今朝は味噌汁の豆腐でタンパク質を採り、玄米ご飯で総合的な栄養を
摂取……鉄分に優れた小松菜は油揚げで煮びたしだ。昨夜のひじきも添えて、
そうそう卵は地鶏のものだからな。アボカドとは相性がいい……くくっ」
華奢受「いただきまーす（ガツ！モシャパクモショモショモショモーショモショモショ）」
吸血鬼攻「早食いは厳禁だ……消化に悪い。おかわりは構わぬが……腹八分目だ……」
一ヵ月後
華奢受「ああっ、疾風に梢の騒ぐこんな月の無い夜に、真闇の中から
絡みつき攫ってしまおうとするかのように僕を呼ぶのは誰？」
吸血鬼攻「一月毎日毎食作ってやったのに今さら誰とか」
華奢受「最初から仕切りなおすのに協力したんじゃないか」
吸血鬼攻「うむ。じゃ、我は窓から入るから」
華奢受「ああっ、疾風に梢の騒ぐこんな月の無い夜に、真闇の中から
絡みつき攫ってしまおうとするかのように僕を呼ぶのは誰？」
吸血鬼攻「汚れ無き純ぱ（ゲシッ！）ぎにゃー」
攻を押しのけた魔王「可愛い坊や おいでよ面白い遊びをしよう 川岸に花咲き
きれいなおべべがたんとあるよ」
華奢受「攻さん攻さん、そこに魔王がいるよ。怖いよ」
吸血鬼攻「新手か！あんたの縄張りはオーストリア辺りだろ、帰ってくれ！帰ってくれえ！」
華奢受「モテモテだから困るんだ、僕ぁ」
絡みつき攫ってしまおうとするかのように僕を呼ぶのは誰？」
吸血鬼攻「汚れ無き純白の生贄よ、漆黒の祭壇にて我に捧げられし
憐れなる餐よ……迎えに来た。その身でもて、契約を交わすのだ。さあ、
我にお前の血脈を指し示せ。その拍動に牙の口づけを印そうぞ」
華奢受「僕の血を吸おうというの！？無理だよ僕貧弱だもん、こないだ献血行ったら
ヘモグロビン濃度が低すぎて断られちゃったんだよね。今吸われたらすぐぶっ倒れるよ」
吸血鬼攻「…………」
吸血鬼攻「今朝は味噌汁の豆腐でタンパク質を採り、玄米ご飯で総合的な栄養を
摂取……鉄分に優れた小松菜は油揚げで煮びたしだ。昨夜のひじきも添えて、
そうそう卵は地鶏のものだからな。アボカドとは相性がいい……くくっ」
華奢受「いただきまーす（ガツ！モシャパクモショモショモショモーショモショモショ）」
吸血鬼攻「早食いは厳禁だ……消化に悪い。おかわりは構わぬが……腹八分目だ……」
一ヵ月後
華奢受「ああっ、疾風に梢の騒ぐこんな月の無い夜に、真闇の中から
絡みつき攫ってしまおうとするかのように僕を呼ぶのは誰？」
吸血鬼攻「一月毎日毎食作ってやったのに今さら誰とか」
華奢受「最初から仕切りなおすのに協力したんじゃないか」
吸血鬼攻「うむ。じゃ、我は窓から入るから」
華奢受「ああっ、疾風に梢の騒ぐこんな月の無い夜に、真闇の中から
絡みつき攫ってしまおうとするかのように僕を呼ぶのは誰？」
吸血鬼攻「汚れ無き純ぱ（ゲシッ！）ぎにゃー」
攻を押しのけた魔王「可愛い坊や おいでよ面白い遊びをしよう 川岸に花咲き
きれいなおべべがたんとあるよ」
華奢受「攻さん攻さん、そこに魔王がいるよ。怖いよ」
吸血鬼攻「新手か！あんたの縄張りはオーストリア辺りだろ、帰ってくれ！帰ってくれえ！」
華奢受「モテモテだから困るんだ、僕ぁ」
>>969
クールか分かんないけど面白いｗｗ
クールか分かんないけど面白いｗｗ
>>969のせいでシューベルトの「魔王」を真面目に聴けなくなったｗｗｗ
攻め『お前、誰とでもヤるらしいな』
淫乱受け『…だったら何だよ』
攻め『誰でも良いなら俺にもヤらせろよ』
受け、攻めにゴムを渡す。
攻め『こんなもんいらねぇ。お前に俺の熱を直接注いでやるよ！たっぷりな』
攻め、無理矢理受けを押し倒す。
淫乱受け『えっ…俺は良いけど…良いの？攻め。不特定多数としてるのに、性病心配じゃないの？』
淫乱受け『…だったら何だよ』
攻め『誰でも良いなら俺にもヤらせろよ』
受け、攻めにゴムを渡す。
攻め『こんなもんいらねぇ。お前に俺の熱を直接注いでやるよ！たっぷりな』
攻め、無理矢理受けを押し倒す。
淫乱受け『えっ…俺は良いけど…良いの？攻め。不特定多数としてるのに、性病心配じゃないの？』
その言葉を聞いた攻めの反応が知りたいw
攻め「お前になら何移されても構わない」
攻め「気にするなよ、俺も性病持ちだ！」
これはひどいｗｗ
攻めの反撃ｗｗｗ
攻め「受けさーん！バレンタインはチョコ……」
受け「すまない。例えお前の望みでもあんな甘ったるい匂いの充満する魔窟に俺は一歩たりとも足を踏み入れる気はないぞ」
攻め「受けさん、甘い物苦手だったの！？」
受け「ああ。だから14日もチョコレートを使ってあんなことやそんなこととか考えるなよ。吐くから」
攻め「み、見透かされてるー！そしてさらりと希望を断たれたー！！わかったよ。バレンタインのチョコは諦めるよ(´･ω･`)」
−バレンタイン当日−
攻め（結局家には呼んでくれたもののいつもとなんら変わりなかったな。でも受けさんが甘いもの苦手なら仕方ないか。ん…？珍しく今日は花なんか飾っちゃって……？）
受け「欧米では花を贈るのが一般的らしいが知らなかったか？」
攻め「う、受けさん…！」
受け「すまない。例えお前の望みでもあんな甘ったるい匂いの充満する魔窟に俺は一歩たりとも足を踏み入れる気はないぞ」
攻め「受けさん、甘い物苦手だったの！？」
受け「ああ。だから14日もチョコレートを使ってあんなことやそんなこととか考えるなよ。吐くから」
攻め「み、見透かされてるー！そしてさらりと希望を断たれたー！！わかったよ。バレンタインのチョコは諦めるよ(´･ω･`)」
−バレンタイン当日−
攻め（結局家には呼んでくれたもののいつもとなんら変わりなかったな。でも受けさんが甘いもの苦手なら仕方ないか。ん…？珍しく今日は花なんか飾っちゃって……？）
受け「欧米では花を贈るのが一般的らしいが知らなかったか？」
攻め「う、受けさん…！」
>>969
なんかヒラコー思い出した
なんかヒラコー思い出した
>>978
ヘタレ攻めスレの方がいいんじゃない？
ヘタレ攻めスレの方がいいんじゃない？
>>979
途端にヒラコー絵で再生され始めたぞどうしてくれる
途端にヒラコー絵で再生され始めたぞどうしてくれる
受「やっそんっ……ダメ、もう……！！」
攻「男にこんな事されて悦ぶなんて、まったくお前は淫乱だな」
受「男相手にコレをこんな風にしてる奴に言われたくないね」
攻「え？」
受「ほら、攻めのコレ。男のココにこんな事してるのに、こんなになっちゃってるよ？」
攻「う、受け？」
受「ねえ、なんで攻めのコレはそんなになってるのかな？俺、男なのに。どうしてかな？気持ちいいのかな？ん？気持ちよくなっちゃったのかな？男相手に気持ちよくなっちゃったからなのかな？ねぇ(ｒｙ」
攻「やっ、そんっ……だ、だって俺、受けさんの事大好きだからっ///」
受「俺だってそうだよ。惚れた相手とこんな事してたら悦ぶのが当たり前だ。それには男だ何だのなんて関係ないだろ。わかったか？わかったら続きをしようぜ」
攻「やっそん！」
受「あ、らめぇやっそんっ……///」
攻「男にこんな事されて悦ぶなんて、まったくお前は淫乱だな」
受「男相手にコレをこんな風にしてる奴に言われたくないね」
攻「え？」
受「ほら、攻めのコレ。男のココにこんな事してるのに、こんなになっちゃってるよ？」
攻「う、受け？」
受「ねえ、なんで攻めのコレはそんなになってるのかな？俺、男なのに。どうしてかな？気持ちいいのかな？ん？気持ちよくなっちゃったのかな？男相手に気持ちよくなっちゃったからなのかな？ねぇ(ｒｙ」
攻「やっ、そんっ……だ、だって俺、受けさんの事大好きだからっ///」
受「俺だってそうだよ。惚れた相手とこんな事してたら悦ぶのが当たり前だ。それには男だ何だのなんて関係ないだろ。わかったか？わかったら続きをしようぜ」
攻「やっそん！」
受「あ、らめぇやっそんっ……///」
もうやっそんが掛け声にしか見えなくなってきたｗｗｗ
やっそんやっそんうるせえよｗｗｗｗ
攻めワロスｗｗｗ
やっそんやっそんーっ！
受「やっ…こんなところで…！誰か来たらどうするんだよ！」
攻「見せ付けてやれば良いさ」
受「やだってば…！通報されるだろ」
攻「見せ付けてやれば良いさ」
受「やだってば…！通報されるだろ」
通報すますた
通報すまた
通報すたー
通すた
おっと、ここは通さねえよ
ケ、ケンシロウ！
次スレたってませんよね？立ててきます
攻めにクールに反撃するスレ 11言目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1297240165/
立てました。確認・訂正などあったらすいませんがお願いします
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1297240165/
立てました。確認・訂正などあったらすいませんがお願いします
おつです！
攻「999なら受に告白する！」
受「999なら言わせない」
攻「(´･ω･`)」
受「俺から言う」
攻「(`･ω･´)」
受「999なら言わせない」
攻「(´･ω･`)」
受「俺から言う」
攻「(`･ω･´)」
1000 ：風と木の名無しさん：2011/02/09(水) 23:53:25 ID:+TnuIASLO
せんとった
1001 ：１００１：
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;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
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ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
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ii;;::;';;" ｀;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ http://yomi.bbspink.com/801/