日常の中の何気ないごく普通の行為を801的に「あ、ほも」と感じてしまった瞬間。
1 当然ですがsage推奨
2 ここは18禁板です。18歳未満及び高校生はお引き取り下さい。
また、荒れる元ですので高校生以下とも取れるような文章は控えてください。
3 萌えのないネタや、ガチの人のネタは禁止です。
4 萌えがあっても犯罪や犯罪に類似する不謹慎なネタは禁止です。良識を持ってください。
自転車の二人乗りは法律で禁じられています。
また、犯罪ではなくてもあまりに非社会性の高過ぎるネタは控えてください。
5 不要な自分語りは控えてください。 ご自身のほも体験談も同様です。
6 ここは801板です。彼氏や旦那の話であっても極力知り合いとして書いてください。
自分が必要以上に絡んだあほも体験も控えてください。
7 煽りは華麗にスルー。 反応すれば相手を喜ばすだけです。
煽られる可能性があるので、揚げ足の取られるような分かりにくい文章は避けましょう。
8 不特定多数の人間が見る事を考慮した文章を書いてください。
9 気に入らないネタは各自でスルーしましょう。スレ違いへの忠告は簡潔に。(例「
>>1 の8」のように)
スルーできないときは絡みスレへどうぞ。
10 「男に変換したら」はご法度。
11 テレビや雑誌で見た萌えシチュや、他スレからの転載はスレ違いです。
ドラマやバンドは専用スレがある場合はそちらへ、その他テレビはTV総合スレへ、
雑誌や新聞の場合は雑談スレ、メーテルスレ、チラシスレへ、
2ch内のあほもレス転載は輝きスレへどうぞ。
12 「空気」←これを読んでみるといいかもしれません。
13 次スレは
>>970 が立ててください。立てられない場合はすぐに他の人に依頼しましょう。
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1249747382/ 過去ログ
http://www.geocities.jp/a_homo_to/ http://www.heiwaboke.net/2ch/search.php?q=%81u%82%A0%81A+%82%D9%82%E0+%81v
まんこ
うんこ
ちんこ
そんなに欲しいか
>>7 前スレで願い叶ったな
会社帰りの電車内プチあほも? 二人とも多分中学生 ジャージ着用 クラブ帰りっぽい A→ひょろい。結構日焼けしてるメガネなフツメン B→背は普通。同じく日焼けしてる。愛嬌ある顔だち 引退した先輩や進路の話題 B:Aは進路どうすんの? A:あー○○高とか… B:!マジかよwwwさすがwww A:で、将来は大阪とか東京に出たいしな〜 B:…マジかよ〜… A:… B:… A:ちょwwwそんなつぶらな瞳で見つめんなよwww B:バカ!普通に寂しいとか思ってたのになんだよ!つか、つぶらじゃねえし!なんだよつぶらってwww奥二重なめんなwww そんなこんなで、またクラブの先輩の話に戻り仲良く目的地で下車して行きました。 仕事の疲れが少し癒されたwww
うちの兄弟あほも 兄:土日に実家にご飯を食べに帰ってくる社会人 弟:今風の高校生 先々週は二人で風呂に入る。 弟は兄のアパートにお泊まりに行った。 日曜日の夕方、二人で実家に帰って来た。 帰宅してすぐの会話。 私「おかえりーwいつの間にそんなに仲良くなったのw」 弟「うるせーよ!!」 私「アパートで何してたの?」 弟「うるせーな!!なんもやってねーよ!!」 兄「DVD見たりゲームとかかな」 弟「うるせーよ!!喋んなよ!!」 兄「お前いちいち怒鳴んないの」 弟「○○(私)がうるせーからだろ」 兄「はいはい」 弟「俺が悪いのかよ!!」 兄弟でもめる 私「私シカトか」 私シカトされる 兄「うるさいとチューしちゃうからね」 弟「バカかお前!!バカか!!○○(私)いんだろ!!バカかお前!!バーカ!!」 弟、ドアをバターン!!と閉めて自室へ。 兄「アパートにいた時はかわいかったのにな〜」 兄、弟を追う…。 何かあったとしか思えなかった。 長文ごめん。
>11 弟、二人きりならチューしてもいいのかよw 引き続きあほも報告楽しみにしてますw
>>11 弟さんのツンデレっぷりが可愛すぎる…!
お兄さんのアパートでなにがあったかすごく気になります…
近所の駐在所で見たあほも。 50代ぐらいのロマンスグレー警官Aさんと、最近来たばかりの新米警察官Bさん。 バイクに乗ってパトロールしたり、子どもたちの指導をしたりと 今日もわが町の平和を守っている。 そんなある日、帰り道を歩いているとふと駐在所が目に入った。 AさんがBさんのバイクのヘルメットをつけてあげていたが 妙に距離が近かった、それはもう、キス寸前というくらいに。 Aさんは普通にヘルメットを結ぶのに夢中になってたようだったけれど Bさんはドキドキしているのか、顔が真っ赤になっていた。 とりあえず、どっちがタチかが非常に気になった。
タチって言うなw
大学でのあほも A、身長185で細身。バスケやっててまあまあモテる B、メガネで168くらい?典型的喪男 A「ほんとBってモテないよな」 B「うるさいな」 A「〇〇(私)付き合ってあげて」 私「いい人なんだけどね(笑)」 B「みんなしてひどくない?」 A「いや、お前ほんとにいいやつだよ、俺女だったら絶対お前と付き合うもん」 B「…」 A「みんな分かってないよな、俺女に生まれてくれば良かったな。お前のいいところ沢山知ってるし…優しいし、思いやりあるし、真面目だし、」 B「もうやめてw」 褒めまくるAに照れまくるB 終始2人の世界で見せびらかしてるのかとオモタ
ごめん間違えて書き込んでしまった。
>>11 兄弟のここ最近のエスカレートっぷりはハンパない
おばちゃん本当に兄弟の将来が心配だよ・・・ww
>>11 危うく人様のお宅のご兄弟で二次創作始めてしまうところだ
長文すまん。 大学の先輩であほも A:黒髪猫科。とっつきにくいオーラを放っているが、実は面倒見が良くて、超料理上手。みんなのサンジ的存在。 B:物静かで華奢なオシャレ。安吾が好きな文学派。 A、Bは同級生、その日はスーパーで、魚を吟味するBを偶然発見。 私「Bさんも料理とかするんですねー」 B「いや、Aに作ってもらおうと思って…なんか無性に煮付けが食べたい」 私「いーなー」 B「何作らせてもうめぇんだよ…鰈と鯖、どっちが良いと思う?」 私「Aさんに聞いたほうが良いんじゃ…」 B「確かに、俺ちょっとAに見せてくるわ。じゃあな」(野菜売場へ小走りで去って行くB) Bはいつも無表情気味な美形なんだが、このときの嬉しそうな顔には禿げた。
26 :
風と木の名無しさん :2009/10/14(水) 17:27:37 ID:j8Li1JYcO
本日バス停にて 高校生3人組 A:見た目がチャラ男。きつね目でスタイル良し B:がたい良いなあと思ってたらラグビー部らしい。イケメン顔だった。 C:喋り方がゆったりしてた。ABがちゃきちゃき喋る方だったので際立ってゆったり。男前という感じ。 3人とも身長は高い方だったと思う。 朝、バス待ちしてたのですがすっかり寒くて3人とも寒い寒い連呼。 B「手貸して、手!」 A「は?」 C「なんなん?」(なになの)←言いながら手を差し出す B「うっわwお前つめたww」 C「そうかー?」 まじで?と言いつつAもCの手を取る A「まじやつめた!」 C「いやでもBはぬくすぎ」 3人で手握り合いっこ 冷たいぬくい、いや俺は心があったかいねん、それはないやろ、うっさいわww 楽しそうで何よりでございました。 寒くなるとひっつきが増えて良いですね。
職場にて A:若干チャラい感じ。細身でお調子者。 B:42歳の課長。メタボとは無縁。身長が高いから印象がひょろ長 私「課長って細いですよね。羨ましいです」 B「貧相だろ?気にしてるんだよ」 と、細い談議をしていたらAが話に加わると同時に 課長の腰に手を回し A「本当に細いですよね。俺心配しちゃう」 その間もずっと手は課長の腰。 課長も普通に受け入れてるし、なんか違和感なさすぎて笑った。
30 :
風と木の名無しさん :2009/10/14(水) 21:07:53 ID:9vbbiJpT0
>>29 Aはこっそり感じてるんだが堪えてるんですね!
それはいい受けだ
商店街の地味な文具店で仕事をしているんだけど初めてあほもに出会えたw A:多分高校生・無造作黒髪・今時風w B:Aの友達・さらさら黒髪・176センチくらいでぽっちゃり 店番してたらAがやって来て、折り畳んだ文具券をごそごそ出して 「あの、これって使えますか!?」と聞いてきた。 使えますよと答えると「ありがとうございます!」と嬉しそうにBの方へ行き 「使えるって!2千円分もあるよ!何買う!?」とはしゃぐ。 A「何か欲しいものある!?」 B「ん〜…いいよ〜悪いし」 A「そうなのっ?」 B「うん」 なんだかんだいいながら店をうろうろする二人 B「俺外で待ってていい?」 A「えっ! えぇ〜!?」 Aがごねる形でBはとどまることに。 またしばらくあれにしようかとか何とか言いながら二人はうろうろ。 会話は聞こえなかったけどAが言ったことに対してBが少し怒ったらしく以下のやりとりが。 B「そんなことばっか言ってると俺ホントに帰るよ!」 A「えっ!ごめんごめん!俺言葉の使い方が下手なんだよなぁ(もごもご)」 結局何も買わなかったけど、帰り際の会話 A「女の子とかと来たら何でも買ってやる! とか言ってかっこいいのにな!あ、でも金づるにされるかw」 B「…女じゃなくてすみませんでしたね〜(いじけるように)」 A「はぁ〜?w(何言ってんの?みたいな)」 そこまででもう聞き取れなくなったけど、二人のおかげでその後も仕事頑張れましたw
32 :
風と木の名無しさん :2009/10/14(水) 23:46:04 ID:9vbbiJpT0
よしきたwwそのあとはホテルへ行くに500円
職場からの帰り道にでかい指輪のオブジェがある 周りに花とかおいて恋人たちの写真スポットになってる しかも夜中だとキラキラ光ってきれい。 そこの近くを通った時、きゃっきゃいいながら指輪の前で ほっぺをくっつけんばかりにぴったり寄り添った2人と その2人を写真に収めようとする人がいて 「ちょ、カップル+男でお出かけで恋人スポットって残り一人かわいそうだろ〜」 と思いながら前を通り過ぎたら、全員男だった… 写真を撮り終えたら3人でやっぱりきゃっきゃとじゃれあいながら私を追い越していったよ
まさかの1コインwwww
実家からアパートへ戻る途中の電車にて 閉まりそうなドアに駆け込む高校球児二人(坊主とイケメン) 練習終りで暑いのか息を切らしながらカッターを脱ぎだし上はタンクトップのみ 坊主は普通に座ったがイケメンは横になり坊主にもたれかかる 坊主はそれに何も言わず音楽聴きながら携帯を弄る 坊主が友達の所へちょっと立っている間イケメンはずっと頭を浮かせて待っている そのうち2人でうたた寝 携帯でBL小説を読みながらひたすらチラ見してニヤけてた夏休みの1日だった
36 :
風と木の名無しさん :2009/10/15(木) 01:45:20 ID:uWf9caBq0
同期の最年少×最年長(専門卒と浪人経験者なので4つ差) 最年長は彼女居るんだが、声が可愛い。癒。陸上やってたスポーツマン。 最年少は丁寧語萌え。インドア系。ヲタ趣味あり。ちょいS。 両者眼鏡。 しかも本社に残った同期はその2人だけ… これで萌えるなと言うほうが無理よね。
あほもっちゅうかなんちゅうか 電車の後ろで話してるのが聞こえただけなので詳細は不明 ただ話し方からして二人共20代くらい?でAが先輩でBは後輩ぽい ずっとAが一生懸命話しかけててんだけど、 Bは本読んでるか携帯いじってるかで生返事ばっかり いい加減しびれ切らしたAからの会話 A「……あれ、お地蔵さんの話したっけ」 B「………へ、や、知らないっす」 (Bちょっと食いついた) A「あれ!俺とお地蔵さんの奇跡の話しらん!?」 B「なんすかそれ(笑)」 Bがやっと話聞いてくれてテンションだだ上がりのA 以下奇跡の話 (ある日Aが道端にいらっしゃるお地蔵さんが汚れてたので綺麗にしてあげたら、 その日の夜パチンコで7万勝った) A「あるパチンコ台から“こっちおいで”って声が聞こえてん!」 B「そういう作り話やめてくださいって(笑)」 A「ほんまやって!ほんまやもん!」 気を引きたいがための作り話ならかわい過ぎると思いました 事実なら勝ち過ぎ
プチプチあほも 路上にて 二人共高校生 A 身長高目(180cmくらい)黒髪短髪、マスクしてて分かりにくいが吊り目フツメン風。 B 中背細身、茶髪長め、ややチャラ男風 結構な速さで歩きながら、AがずっとBの腕をいじくりまくっていた。 ぐっと引き寄せて腕を組んで、なおかつもう片方の手でBの腕を擦る感じ。 Bはシャツを腕まくりしてたから、手首と肘の間の素肌をさすさす、ゴシゴシ。 何を話してるか分からないが、二人共めちゃめちゃいい笑顔なのが印象的だった。 青春っていいな
あほもの域に入るのか分からないけど A 眼鏡。すごい頭良い。フツメン。身長高い B 笑顔が可愛い。優しい。野球好き。 食堂にて B「A、飯食おう」 A「うん(本読んでる)」 B「Aの美味そう!いいな、ちょうだい!」 A「いいよ(まだ本読んでる)」 B「A!本ばっか読んでないで、俺の話聞け!それ、しまって」 A「・・・も少し読みたい」 B「しまって(Aの手首を掴んで本を取り上げる)」 A「あー・・・」 B「はい!いただきますしよ!」 A・B「いただきまーす!」 Bが「しまって」って言うときの声音と、Bに本を取り上げられたときのAの 笑い方が可愛かった。ごちそうさまも二人で合わせて言ってたよw
そこは課長が受だろ、JK。
課長「呼んだ?」
長文すまソ。バイト先であほも。 A:大学生・池メン・170cmくらい。お調子者の構って君。 B:大学生・並メン・180越えの足長。不器用系。結構ツンデレだとおもう。 A「BくーんBくん!なぁBくーん」 B「なんやねんA」 A「呼んでみただけ」(凄く嬉しそう) B「お前なぁ…」 こんなことが日常茶飯事。AはとにかくBが大好き杉。 そんなある日、バイト後にて。 A「なーBくーん!携帯のメアド教えてよ〜」 私「へー、AってBの携帯とか知らんの?何で教えへんのB」 B「だってこいつ(A)に携帯教えたら絶対メールうっとうしいし」 A「そんなんBくんにやったら一時間おきにメールするに決まってるやん!」 B「それが嫌やっつってるねん」 他の男「あーでもAって、女に送るメール冷たいのに、男に送るメールやたら絵文字あるよなww」 周り「なにそれキモッwwフツウ逆やろww」 A「だってそんなん、女子に可愛いメールしても仕方ないやん」(何故か微妙に真顔) B「俺やなくて女の子にメール送っとけよ」 A「俺Bくんにハートいっぱいのメールするし!だからなー教えて、教えて、教えてぇ〜教えてぇやぁ〜〜」(ハグ) B「お前ホンマにウザいッっちゅーねんww」(逃げつつも微妙に嬉しそう) ハートいっぱいのメールってなんだよwww メルアド教えてやれBと一応勧めておきました。
45 :
風と木の名無しさん :2009/10/16(金) 23:27:19 ID:ac22U6fb0
ガチ…なのか……?
近所に住んでる坊ちゃん達 多分高2くらい A:細い、チャラチャラ、タレ目、ブレザー B:長身、球児、無口、学ラン A君もB君も家が目と鼻の先にある所謂幼馴染み(?)なのにタイプが違うからか昔からあまり喋ってるとこは見たことなかった 高校も当然別々で勝手に仲が悪いと思っていた が、今日偶然にもA君とB君が電車内で久し振りにバッタリ会ってしまった瞬間を目撃してしまった A「…B?」 B「A?久し振りやな」 A「ふ、めっちゃ近所なのに」 B「髪そんな色にしてええんか」 A「アホ高校やし、背伸びたなあ」 B「お前は伸びんの?」 A「これからこれから」 B「今から遊び行くんか?」 A「んーん、帰る」 B「なら、一緒に帰るみたいになんな」 A「うん、お前の家行っていい?」 B「久し振りやな」 A「ダメならいい」 B「ええよ」 何か知らんが悶えた 二人がちゃんと会話してるとこを初めて見たので感動した 仲悪いわけじゃなかったのね あほもではないかも。すいません
すれちがいハァハァ
>>47 数年前に一度友達という線を越えてしまって以来
お互い気まずくて離れて行ったけど、本当は会いたくて仕方なかった
うん、そんな感じ
>>47 いや、お互い好きな気持ちを抱えつつも男同士というハードルに挫折し
いっそ離れた方が良いと高校を別にした二人は、
久しぶりに再会して(今ならもうちゃんと友だちとしてやっていけるかも)と、また連絡を取り合うが
(忘れられるわけなかった、俺はまだまだ好きなままだ)とお互い気付いてしまう
うん、そんな感じ
自分で納得する流っスかw
飛行機の中でのあほも。 3列シートの私通路側、窓側に向かって父親と息子(5歳くらい) 息子「入れてー!ねぇ、パパ入れて入れて!!入れてパパー!」 …ベルトだったんですが。破壊力ぱね、
教室でのあほも。 いつも私の前に座る金髪白人と黒髪白人。 専攻が同じなので常に同じクラスを取り、常に隣同士に座る2人。 金髪:イケメン、大人っぽい、リア充、お洒落 黒髪:童顔、小動物みたい、子どもっぽい、ギターヲタク 金髪がボールペンをくるくる回していると 黒「ちょっとそのペン貸して」 金「なんで?」(ニヤニヤ) 黒「ペン鞄の中に入ってて取るの面倒だから貸して欲しいの」(座席が狭く動きづらい) 金「ふーん」ペンくるくる 黒「貸してよ!」 金「じゃあ俺の手から取ってみれば?」(ニヤニヤ) 黒「むーおーーーーー!!!!」 という謎の奇声と共に金髪の指を頑張ってペンから離そうとする黒髪。黒髪が頑張れば頑張るほどペンを握る力を強める金髪。 そんなことするより素直に鞄からペン取った方が早かったんじゃ…と思ったが黒髪の可愛さに脱帽。 あほもじゃなかったらすいません。
うちの兄弟。 兄:チャラ男。22歳183センチ。フリーターなのに金持ちで弟と私に激しく甘い。 弟:真面目クール。18歳177センチ。兄に冷たい。とことん冷たい、というか見下している。 兄「弟ー、兄はバイトで疲れたっすー」 弟「あっそう。如何わしいバイトなのに疲れるんだね」 兄「如何わしく無いぞ!兄は世の中の男たちに夢と癒しを提供しているんだ!」 弟「……姉(わたし)、ご飯食べに行こっか」 兄「弟よ!!行かせはせぬぞ!!」 兄、弟に覆い被さってソファーに押し倒す。 弟「ばっ!やめっ!触んな変態野郎!!」 兄「お兄ちゃんは弟が大好きな変態野郎さ!!」 ずっとじゃれていました…。 途中、兄にお前も混ざれと言われたけど傍観しておいた。 今日も平和だなぁ。
兄いいぞもっとやれ!
兄ちゃんどんなバイトしてるんだw
世の中の男に夢と癒しってエロビ屋くらいしか思いつかなかったw 最近兄弟ネタ多くて嬉しい
風俗店員じゃね? かなりハードらしいけど高収入
兄はパソコンでおじさん達にメールを送る仕事してます。出会い系です。 転た寝したら兄と弟が居なくなってた…。 二人でディナーですか…。
>>60 これからもちょくちょく兄弟のあほも中継を頼む!
出会い系か じゃあ心ときめかせるメールで弟のハートもロックオンだな とりあえずヲチ依頼はやめようよ
>>55 のお兄さん(と弟さん)には私も夢と癒しをもらった
お兄さんこれからもがんばって!色々と!
以下は自分の職場でのあほもです。
自分たちのところの直属の上司が9月に変わりました。
A…40代上司。人当たりよくて穏やかだけど超仕事できる
B…30前半部下。人懐っこい。仕事が楽しくて仕方がないお年頃
新しい上司Aが来てから仕事がものすごくはかどるようになった。
雰囲気もよくなって、これまでの暗黒時代から一転。
中でも前上司には色々と邪魔されていたBは、
思いっきり仕事ができるようになって嬉しそう。
そして当然のようにBはAに懐く。
ある日休憩中、みんなでお茶飲みながら
「Aさんが来てくれてよかった」「Aさんと仕事するのは楽しい」
「Bさんも楽しそうだよね!」「BさんAさん大好きだもんね!w」
という話をしていた。
A「いやいや、B君が僕んとこ来てくれるのは、
僕が上司だから気を使ってくれてるんだよ」
B「そんなわけないじゃないですか!」
B、Aの方に向きなおって(AとBは隣同士で座っていた)
B「上司だからAさんが好きなんじゃなくて、
Aさんだから好きなんじゃないですか!」
よく知り過ぎている言い回しにコーヒー吹きそうになった。
まさか現実で耳にすることがあろうとは!
(単語一つ分の違いは脳内補完しました)
職場環境がよくなった上に眼福まで…! 63姐さんが裏山鹿〜仕事に行くのが幸せだろなw
初投下。 先日、親戚が集まった時のぷちあほも。 A…従姉妹の息子、小6 B…別の従姉妹の孫、5歳 基本的に親戚が少なく、その時子供はABとそれぞれの妹の4人しかいなかった。 普段年下が自分の妹しかいないAは、自分より下のBを構うのが嬉しいらしい。 何かというと「B、B」と構いたがる。 Bも構ってもらえるのが嬉しいらしく、Aにべったり。 ある夜、子供達を先に寝かして大人だけで飲んでいた時、従姉妹が子供の様子を見に行った。 和室に布団を3組敷いてあって、A・B・Bの妹が寝ていたらしい。 人数分の布団があるのも関わらず、AとBがひとつの布団で、ひとつの枕で寝ていたそうだ。 従姉妹曰く、「キスしそうだった」 車で移動の時も、Bは自分の親の車じゃないAの乗ってる車にわざわざ来るし。 このまま仲良く成長して、姉ちゃんにあほもを提供してください。
今日職場で起きたあほも A…ボクシングをやっていたので体つきのいい25歳 B…同じくジムに通っている体つきのいい26歳 朝登社すると、BがAの後ろに立って何やらもぞもぞやっていた。 何痴漢みたいなことしてんの、と聞くとどうやら本当にAが痴漢にあったらしく、そのことをBに実演してもらいながら説明していたらしい。 A「違うんだよ、もっとこう撫でるように触られたんだよ。」 B「いやーお前には悪いけど、確かにしまったいい尻してる。」 A「ざけんなよーお前。俺の尻は高いんだよ!触りたきゃ金とるぞ、10分2500から」 B「よし、尻のためだ!一万まで出す。家賃払えなくなるけど」 A「えー…しょーがねーな。じゃあ初回だから特別無料で触らせてやる」 と言って仕事が始まるまで休憩室で尻を触らせていたA。 「なんだおまえらww」って言いつつ上司達もAの尻を触ってたw
この尻がいいねって君が言ったから
10月18日はあほも記念日 イ表まち乙ww
そうか。今日は声優の某ミツヤ先生の誕生日だしな…あほも記念日でもいいか
なんだこの流れwwww
素敵な流れぶった切って携帯からあほもスマソ 今日美容室に髪切りに行ったんだが シャンプーして乾かすときに二人がかりでやってくれた 美容師A…エグザ○ルにいそうなダンサー系イケメン。どうみても28歳くらいだが21歳らしい。 美容師B…フツメンだが流石のオサレヘアー。黒髪が可愛い。歳は不明だがAよりは先輩。 (Aがモデルにスカウトされて断ったことがある話から) B「俺だったらスカウトされたら迷わず芸能界入りするけどな」 A「ジャンルはwwモデルとか?」 B「いや、グラビア」 私「(……!?)」 B「グラビアやって、ヤンマガに載る」 A「そんなん出たら俺毎週買っちゃいますよ」←なぜかいきなり真剣な顔で B「お前は本当に俺が好きだなww」 その後も私の頭上できゃふきゃふしておった 客を放置してまで会話したいんですか ほんとうにありがとうござ(ry
今日の電車の中で見かけた学ラン二人組 A…今どきっぽい。黒髪つんつん B…田舎っぽい。坊主。 AがBにずっと文句言ってるようだったが、Bは笑って流してた。 A「お前、笑ってごまかすなよ」 B(にこにこ) A「いい笑顔しやがって」 B「えー」(にこにこ) A「笑顔かわいいっつの」 B「なんそれー」(にこにこ) 最終的に二人とも笑って、楽しそうに野球の話をしてた。かわいかった。
国際寮住民(社員寮だが国際色豊か)のあほも A:日本人。ちびっこ童顔だが体育会系 B:ドイツ人。Aの親友。でかくて強そう C:スペイン人。Aの舎弟。縦にでかい 他:英・仏・伊・米・墨・印・新 等々 [ ]←は非日本語 Aの誕生日にB&Cの企画でパーティーをやった 皆でハッピーバースデーを歌い、Aがロウソクを吹き消した次の瞬間、BとCが 両側から頬にちゅーをした。にゅーっと頬の肉が引っ張られるようなバキュームなちゅーw 叫び声をあげるAを押さえつけ、非日本人男性陣が次々とAにちゅーを始めた A「やめろキモいーーーーっ!!」 他「[各国の愛の言葉]」 A「触んな!近づくな!殺すぞてめぇら!」 他「[各国の愛の言葉]」 A「来るなら女が来いよ〜!!」 仏女「[あーら。そっちから来たらキスしてあげるわよ子猫ちゃ〜ん]」 A「[仏語の罵詈雑言]!!」 他「[女より俺達の方がいいだろー?]」 A「[何語か分からないが罵詈雑言]) 異種格闘技戦と化した後(Aは合気道がめっちゃ強い)、セルフビールかけをして顔を洗うA 他「[何だよ!BとCにはキスさせたくせに!]」 A「逃げられなかったんだっつーの!」 叫ぶAの背後でBとCが乾杯の動作。それに気付いたAは A「てめーらの所為だー!!」 と、ビールまみれのまま、BとCにタックルしたが、また抱きしめられてちゅーされていた ・・・学習能力の無い・・・ 助けずに萌え萌えしながら写真を撮りまくっていた同胞を許してくれAよ ついでに。画像を欲しがったイギリス人が、デジカメのプレビューを見ながら 「Adorable・・・」とか「Cutenessっ・・・!」などとぼそぼそ呟いているのだが 渡してしまってよいものだろうか
なんという総受けwww 各国の愛の言葉に吹いたw
>>75 さりげなく前スレ以来ですね姐さん
学生寮と思いきや皆社会人だったのか!Aグローバル受け最強w
某日本びいきスレ好きな私には(ry しかし何という英国人
昨日ご近所で遭遇した あほも。 A 茶髪長髪で髪をかわいいヘアピンやカチューシャで留めているちゃら男系。ホリの深いイケメン、高校生。 B 黒髪短髪。目元涼しげな日本男児二枚目。中学生。 C Aそっくりのハンサム顔にクルクルな巻き毛が可愛い小学高学年。 周りにフェンスなどの囲いがない、24時間駐車場に停めてあった車の陰にしゃがみこんでいるA。 何しているんだろうって思っていると、車の影側の道からBとCがやってきた。 「わっ!」って飛び出すA。 ゲラゲラ笑うC。一言もなく、ただじっとAを見るB。 A「ありゃ〜。Bをびっくりさせようと思たのにー」 B「……ずっと待ってたの」 A「そうやー。今日は用があるゆうて先に家出て、お前ら待ち伏せ!完璧!」 B「ふうん。…お疲れ様」 C「お疲れさーん!(ゲラゲラ笑い続行)」 表情を変えないままため息をつくB。 どしたん?と顔を覗き込むA(Aの方が身長が高い) B「ごめん。本当に驚いたんだけど」 ちょっと俯き気味にそういうBに、すごく優しい表情になったAがえいっ!と掛け声かけながら頭をがしっと抱え込んだ。 A「わかってるってー。み〜んなようわかってるから。もう、かわええなぁ、Bはー」 頭抱え込んで、空いている手でBの頭をわしわしと撫でるA。 Cも大笑いしたままBの腰に抱きついて C「僕もお父さんもお母さんも兄ちゃんもBちゃん大好きやもんな!」 Bはされるがままなんだけれど、ほんの少しだけ表情が柔らかくなった。 Bは色々と家庭の事情があって、ほとんど表情が変わらないし無口。A一家に居候中。 一見無愛想だがご近所の独居老人の面倒をさりげなく見たりする優しい子。 言葉使いもまだこちらになじみきってないけれど、A一家だけでなくご近所でも良い子だよねと見守り中。 自分の表情が変わらないことをすごく気にしているみたいだが、最初に来た頃よりは表情が違うから。 固く強張った無表情じゃなくなっているから、AC一家のおかげでいつか笑ってくれるようになるといいな。
>>79 仕事の息抜きにここ来たのに、泣かせるじゃねえか。
兄弟話、これだけ続くとネタだと思えてきた。 小説をまともに書けない人が、脳内妄想で想像してここで 自己満足の為に書いてるだけじゃないの?
>84 つ「絡み」 つ「チラ裏」 つ「ネタを見抜ける私カコイイ!」 好きなの選べ
つ「あまのじゃく」 つ「どんなにいいものでも必ずけちを付けずにはいられない」 つ「猜疑心が強い」 占ってみたよ
居酒屋にて、背後で聞こえた会話。 振り返ったところ、ABCともに今どきの大学生風だった。 A「うっ、げほげほっ」 B「おい、えづくなよ〜」 C「ごめんな、痛かった?」 A「ん…大丈夫…」 B「でもうまかったろ?」 A「こんなんで分かるわけねーだろ」 B「何だよ〜ちょ、もっかい食ってみてよ」 (B、おそらくAに食べさせようとしている) A「…いいよ自分でするから」 えづくって…!! 全然こっちの会話に集中できませんでした。 座る位置間違えたな〜と思いますた(´Д`)
>>87 正面からそんなもん目撃した日にはとんでもないことになる。
A:栗色ふわふわパーマのおしゃれさん、笑顔かわいい B:黒髪真面目系、童顔、色白、かわいい C:茶髪、細い、スタイル良し、イケメン A「あーもう早く家帰りたいっ!」 C「何いきなり」 A「猫飼い始めたの!子猫!」 A「ああもう○たん(猫の名前?)に早く会いたいなあ!今頃俺がいなくてないてないかなー ああー心配だなー心配で死にそうだなー(´・ω・)」 C「もういっそ死んでしまえwwww」 その後もどれだけ自分の家の猫がかわいいか、どれだけ自分が猫を溺愛しているかを約3駅の間語るA。 駅に着くとAだけ、そりゃもう満足げにばいばーい!と帰って行った。 C「あいつどんだけ親バカだよwwwwウケるわwww」 B「…おれ、生まれ変わったら猫になりたいな。Aんとこの」 C「は?w」 B「あれだろ、あんなに愛されてたらどんだけうぜーことあっても忘れる。絶対」 C「あーー…確かに…」 B「猫はずりぃな」 C「ん?」 B「かわいいだけじゃん、それなのにさ、かわいいだけでさ、あんなに…」 C、鞄を漁り始めたと思ったら、徐にウサギの耳の付いたカチューシャを取り出しBの頭に装着。 C「ほら、大丈夫だ、カワイイぞ、Bも」←やたらいい笑顔 B「お前なんでそれ持って帰ってきてんだよwwww」 猫について語るAの顔のデレデレ具合、それを聞くBの微妙な表情、Cの優しさに未だ妄想が止まりません
子猫←A←B←C か?
なんという一方通行 せつないw
Cはどこからうさ耳を持って帰ってきたんだw
携帯からで失礼、取り留めのない会話で申し訳ないが萌えたので。 A…タクシー運転手、B・私と幼馴染みで制服キツいガチムチ、じゃなくてムキムキ B…官僚、黒髪眼鏡のもやしっ子 私達三人は未だにご近所に住んでて、時々は飲んだりする。 官僚待ちのタクシーが問題になった時に前から気になってたこともあったので、飲みの席で合わせて訊いてみた時の会話。 私「Bは帰る時タクシー使ってんの?」 B「Aの車で帰るけど」 A「あぁ、官僚待ちのヤツな。平気だろ、俺賄賂とかしてないし、Bはちゃんと自分の金から出してるし」 私「まあ、それは心配してないけど。何でそんな毎回B拾ってこれんの。待ち伏せ?」 A「オイ、人聞き悪いこと言ってんじゃねえ。待ち合わせだ」 B「俺が帰る時間にAに連絡して迎えに来てもらってるんだよ」 私「……アンタら保育園の頃から帰りは一緒だよね」 B「Aと居る方が長いのは長いけど私とも長いよ……三十年一緒なんだぞ俺ら」 A「年季入り過ぎだw結婚とか何かないのか俺らには」 B「結婚してもこんな感じで三人ずるずるしてそうだけど」 A「だな。もうずっとこんな感じだろ」 B「結婚遠いな」 A「……(遠い眼)」
もうAとBでケコーンしちゃえばいいじゃない!
97 :
風と木の名無しさん :2009/10/21(水) 05:22:38 ID:3NyqATpL0
え? なんかAとBのケコーン待ち前提で普通に読んでた自分が怖い
職場で起きたプチあほも A:職場のチーフ B:親会社の方 Aさんに任せられたものの、諸条件で計画が頓挫しそうなところで Bさんが助け船を出し、なんとかプロジェクトが成功した後の電話 「も、Bさん最高!マジ素敵!小○旬とか目じゃないイケメン!え、あぁもう! 奢りますとも!むしろBさんの食費俺が全て出したい!代わりに味噌汁作ってください! 俺Bさんと同じ名字になりたい!!」 チーフ、職場での電話プロポーズは控えてください
99 :
風と木の名無しさん :2009/10/21(水) 08:06:46 ID:UG6pGD8mO
チーフ可愛いwwwこのスレのおかげで今日も仕事がんばれますwww
>味噌汁作ってください! =嫁にしたい >同じ名字になりたい!!=旦那にしたい さてAはどっちなんだろな
>同じ名字になりたい!!=嫁にしたい もあり得るぜ… 電話切った後のBさんの反応が激しく気になる
>>101 ニヤリとほくそ笑んでたらいいと思います!
>>102 通話を切った後も受話器から手を離さずに
「馬鹿だな自分、Aさんはプロジェクトが上手くいってテンション高くなってるだけじゃないか」
と何か良くない話を聞いたかのような表情を浮かべ
お礼の食事をどう断れば自然か考えて途方に暮れる
では駄目なのですか!
大学で、隣のテーブルに卒業後の進路について話している様子の三人の男子が たわいない会話でシリアスな雰囲気ではなかった A「もう俺ら結婚すればよくね?」 B「ホモかよw」 何か書類を書き始める A「お前の名字、そういう字だっけ?」 B「正式なのはこっちで、普段は…」 A「へー、初めて知った」 B「サトウさん(仮名/某有名人)の漢字が分かんねー」 A「サトウ?」 今まで黙ってたCがおもむろに回答 サトウさんの出身地がBの地元らしく、Bが地元の事を話し始め盛り上がるAとB Cが席を立ち、私もその後すぐに退席したんだが、別にAとBに気を遣ったのではないw 求婚、名字、地元…フラグ立ち過ぎだろw
>>103 全力の愛情表現を素直に受け止めきれないBさん可愛いよ
>>104 Cは報われぬ思いを抱えて
その場にいるのが辛すぎたんだね・・・可哀想に。
A・大学生、和風の美形だがドS B・高校生、ちょっとアホの子 AもBも同じバイトでBがすごくAになついてて、 AはBをからかうのが趣味なドS。 そんな二人の、昨日のバイト終わりの更衣室前でのやりとり。 A「そういえばB〜、お前そろそろテストって言ってたよな」 B「はい、2週間きったんですよー」 A「じゃあ秀才のA兄さんがお勉強見てあげようかなっ」 B「本当ですかー!?」 A「じゃあ俺が今から言う問題答えろよ? まずは〜〜!」(何か歴史的な問題) B「・・・わからないです・・・」 A「よしじゃあ一問間違えたら・・・」 ここでAがいきなりBの制服のシャツのボタンをひとつはずす。 A「一問間違えたらひとつずついくぞー」 B「へ〜い」 アホの子Bは5つくらいボタンをはずされて見事にはだけてた・・・。しかも無抵抗・・・。 更衣室の中ならまだしも更衣室前(みんな通る場所)で脱がすなよと思いながら内心AさんGJ。 ボタンひとつはずすたびにニヤニヤするAの顔が忘れられん。
はだけさせられた後はどうなったのかが気になる
B素直すぎるw
先日一緒にコンビニに行った後輩達のあほも。 A…痩せ形高身長、愛想の良い今風イケメン。 B…痩せ形高身長、金髪、言動が幼い。 C…小柄、黒髪、ABに比べて落ち着いてる。 三人はよく一緒に行動している。 ABと自分がコンビニで買い物をし外に出るとCがいない。 A「あれ?Cがいない」 B「Cいない。どこー」 A「Cがいない、誘拐されたか」 B「C可愛いから誘拐されたんだー」 A「あーあC可愛いから誘拐された」 B「C可愛いもんなー」 A「C可愛いからね、誘拐だ」 B「C可愛いからね」 おまえらどんだけCのこと可愛がってんだよw ちなみに後でCに会い二人が探してたよと伝えたところ、 C「(呆れながら)あいつら雛鳥みたい。ちょっと可愛いけど」 知らねーよw
>>109 雛鳥カワユスw
ABの台詞が教イクTVの三角定理押釦(意訳)ペンギン2羽の声で再生されたw
>>111 繰り返しっぷりが奴らっぽいww
じゃあCは辞書かw
いや、ねずみのスーだろ
朝の電車でほのかなあほも A…真面目そうなお兄さん。スーツ。すごく眠そう。話し方優しい感じ。 B…高校生。今時って感じの子。 「眠くならないっすか?」 「眠い…」 「仕事どうなんすか?」 「仕事中は平気だけど、休憩中がやばい…」 「今日はバイクですか?」 「うー、ん…」 「千円返してもらわないと」 「ん…」 「今日は絶対来てくださいよ」 「うん…」 「聞いてますか?」 「聞いてる聞いてる(笑)」 「ねえねえこれ見て下さいよ(携帯見せてた)」 「んー?お、すげーな」 この辺りで人が増えて聞き取れなくなった 会話途中からだったので前後はよく分からないけど、ほんのり萌えた
>>114 おそくまで何してたのかなはぁはぁ
年の差いいな年の差
マックで後ろに並んでた多分大学生くらいの男子二人の会話 チラ見だけどAは帽子かぶってて今風な感じで、Bは黒髪にお洒落眼鏡で高身長 A「〜で、中山さん(仮)と仲良くなりたいんだけどさー」 B「中山さん?なんで敢えて中山さん?w」 A「いやー中山さんって目とか全然合わせてくれないじゃん?」 B「ああ〜超シャイだもんな」 A「この前もさ、通りかかった時に声かけたら、絶対気付いてたのに『あ、いたんですか?』みたいな感じでさw」 B「さすが中山さんww」 A「スルーするとかもうなんなのって感じじゃん?wでも逆にそこがツボw」 B「うわーお前案外Mなんだなw」 A「どうだろ〜!でも引かれると押したくなるっぽいw」 B「まあでも多分中山さんも結構お前のこと気に入ってるみたいだよ〜」 A「えっ」 B「この前お前と絡んだ後に、『俺話上手な人だと話しやすいみたいです』って言ってたw」 A「マジかよwwwやべえ、照れるwwww」(←テンション上がりまくり) 途中まで中山さん=女性だと思って片思い乙wとさりげなく聞いてたら 中山さんが男性だと判明して鼻水ふくかと思った
昨日本屋のコミック売り場で遭遇した男子中学生二人。 A…ちっこくて声変わりがまだなのか高い声の眼鏡。第一作目のハ○ー・ポッ○ーにちょっと似てる B…背が高く声も低い。真面目そうな感じ Aがある新刊を手に取って見ていた。 A「俺これ欲しいなー」 B「買えば?」 A「でも今小遣いヤバくてさー。あっそうだ、ワリカンしない?」 B「…いいよ」 A「ありがとう!B君が先に読んでいいからね」 B「うん」 A「あっ、やっぱり俺が先に読んでいい?」 B「…うん」 書いてみると全然あほもじゃなかったけど仲良くて何かほっこり癒された。
近くに総合大学のあるスーパーマーケットでの、夕暮れあほも AもBも今風のおしゃれな大学生。AはBより頭ひとつ背が高く、Aは黒髪Bは茶髪 Aが買い物かごを持ち、Bがその後ろを歩いている。 精肉コーナーの前でのこと。 「スキスキ スキスキ♪」 いきなりBが売り場の歌に合わせて陽気に歌い出したわけで。 しかもスキスキの後の「おにく」の歌詞すっ飛ばしですか。 嬉しそうに後ろから歌うBにAは無表情からわずかに口元を緩めてましたよ。 B、おにくのところにきっとAの名前を入れたかったんだろうな。 そんなにAが好きなら、そのまま後ろから抱きついちまえ! というところまで受信しました。
こんなスレあったのか。チラシ行って萌え発散すべきか迷ってからちょうどいいや 今日蔦谷で見たあほも(若干うろなので細かいとこはニュアンスで) DVDコーナーでスーツ着た二人組(社会人かもだけど、雰囲気的に就活中の大学生っぽい?) A「うぅーん…これ買うべきかな…いやぁ…どーするかな…今月かなり買い物したもんな」 B「あーでっかいテレビなーいいなー地デジいいなー」 A「BDレコーダーも買っちゃったよ」 B「ちょっ…はぁ?マジで?」 A「今旬だから出る番組多くて追いつかないんだもん。いいとももレギュラーだぞ?」 B「そーだけどさ…」 A「あとDVD焼いたりするために新しいパソコンも買ってさ」 B「はぁぁ!!?それ本当にマジで?引くわお前」 A「だって動画サイトから落としたやつ保存したいじゃんよ。早くテレビとか買っとくんだった」 B「なんでいきなりオードリーにはまったん?」 A「若林の可愛さに目覚めた」 B「若林って突っ込みのほう!?」 A「そう。いや、漫才面白いってのが一番だけどな。」 B「うわぁ〜お前が俺の彼女だったら別れてるわ」 A「何?俺彼女にしたくないタイプ?」 B「いや嫁にしたくないタイプ」 A「俺だって趣味にケチつけるお前なんか旦那にしたくない!! あ〜つーかこのオードリーのDVD買うべきだと思う?全部見たネタだけどさぁー!若林の懐に入るかなぁ?」 B「知らねーよーもう買うなってーやめとけってー」 最初Aが迷ってるときは、まさかオードリーで悩んでるとは思わず、 無意識にガチあほもっぽいAと、それでもほっとけなさそうなBに萌えた
>>119 噴いた>若/林の懐に入るかなぁ?
Bウカウカしてる場合じゃないぜ
塾で事務処理してたら後ろから聞こえてきた会話。ふたりとも高校生。 どうやらカウンターの向こうに座り込んでいるようで、姿がみえない。 A「痛くなってきたんだけど」 B「え」 A「座ったらさぁ あれぇ?って」 B「すまんw」 A「痛い」 B「違う、ぢだって」 A「ぢ!?」 B「そう、ぢ ぢだってぇ きれぢ」 A「ちょwやめとけ…墓穴掘るだけだ」 B「うん…」 B「かたくなった…」 A「前はついたのにな」 いきなりストレッチしださないで!
Bが謝ってる!まじか〜…
今朝方信号待ちをしていた高校生二人組。 校外活動でゴミ拾いでもしてるのか、ごみ袋とトング(?)っぽいものを持っていた。 A:ずるずるしたセーターに腰パン。いかにもチャラ男っぽい B:なぜかYシャツ一枚(今日の気温じゃ寒かろうに)。普通の高校生。 A「まじめんどくせぇって思ってたけど」 B「うん」 A「なんかさ、道がキレイになると嬉しいな?」 B「あー、そっかぁ?」 A「うん、嬉しい」 B「良かったなぁ」 A「うん」 B「じゃもうちょっとキレイにしてくか」 A「あー、めんどうくせぇ……けど、うん。もうちょい拾ってこ」 B「うん。じゃ回り道して帰ろう」 A「付き合わせて悪いね。お、信号」(青に変わった) B「や。俺おまえのそういうとこ嫌いじゃないしww」 A「うわー照れるー」 B「俺も照れるー」 聞いてる私も照れたw 仲いいなお前らww
125 :
風と木の名無しさん :2009/10/24(土) 15:16:16 ID:f3fjPQu40
知り合いの家にて。 A=3人兄弟の末っ子。長身。21歳。 B=3人兄弟の真ん中。165センチくらいで童顔。25歳。 ある日こたつで居眠りするBを発見したA A「Bくんあのねぇ」 B「ん」 A「Bくん…」 B「んー…」 A「あのでぇぼぐでぇー」 B「……zz」 A「Bくーん…」 お母さん「Bくん疲れてるんだから止めなさい」 お父さん「へっ、Bに振られてやんのw」 A「せっかく面白い話しようと思ったのに!もうよか!(´;ω;`)」 そのまたある日 長男「お前本当昔からBが好きやがねぇ」 A「んなことないし」 長男「あるわwBくんBくん後ろついてまわってよぉ」 A「いつの話だよw」 ガラッ B「ちょっとコンビニ行ってくるわー」 A「ちょ!Bくん待って!俺も一緒に行く!」 長男爆笑してた
ageちゃった。すいません。
末っ子和むなぁ…
>>125 バナナマソw
Aくん可愛いなー方言萌え
駅のホームで見たプチあほも
ABCD4人とも今時の大学生
A「違うってピッコロ時代のやつと違て……」
B「あっあっ!思い出した!じゃじゃまるピッコロボーロリ!」
A「ちが、せやでピッコロちゃう言うてるやん!」
C「ボロリって何やねんw何が零れ落ちてんねんwwポロリやろアホw」
B「ポロリ(発音↓↑↑)?」
C「ポロリ(発音↑↓↑)!」←と言いながらAの両乳首らへんつっつく
A「あっんもう何で俺やねんエッチ!」
B「んもうww」
C「んもうww」
Dは会話には参加してなくてAの服の袖弄ってた(ボタン付けてた?よく見えなかった)
仲良しっぷりと乳首とDに萌えた…
うちの兄弟あほも。 兄:土日に実家にご飯食べに来る社会人。 弟:今風の高校生。最近茶髪に。 先週は兄が結婚式に呼ばれ、二日酔いで土日来なかった。 さっき兄がリビングに居たら弟帰宅。 弟「お前なんでいんの。帰れば」 兄「引き出物、カタログだったけどいる?」 弟「いらねーし。毎週二日酔いになれ。帰れ」 兄への文句を言いまくる。 兄「それ何回も電話で謝ったじゃん、しつけーよ」 弟「…」 兄弟にらみ合いになる 兄「ごめんなさいは?」 弟「…」 兄「ごめんなさいは?」 弟「……風呂で謝る…」 兄「ん、」 二人で入るんですね。
「風呂で謝る」はもちろん、「電話で何回も〜」に禿げた
>>130 もきょうだいの1人なのに、いい空気っぷりww
134 :
風と木の名無しさん :2009/10/24(土) 22:37:30 ID:yX0+JVVdO
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>>130 キモい。ネタくさい匂いがプンプンする
てか実際いてもキモい
リアルに重度ブラコンかよ
どれもこれも和むなあ。 個人的にはオードリーの若葉香具師に惚れちゃった彼の行方が気になるw
この間電車で見た高校生のあほも。 A…ガタイの良い不良系。短髪。 B…小柄な真面目系。色白。 AがやたらとBに絡んで、Bの武勇伝にすげーすげー言ってた。 朝っぱらから満員電車で下ネタ連発でちょっと煩かったんだけど、 Aが喋りながらずーっとBの制服やらほっぺやら触ってて、シャツのボタンにまで手をかけていた。 電車に乗ってから降りるまで触りっぱなしで、ニヤニヤを抑えるのが大変だった。 お前ら私の後ろでイチャつくなww 接点なさそうな二人だったので、余計に萌えた。 朝から良いもん見させて貰いました。ありがとう。
職場あほも スタジオで撮影したデジカメデータを現物の色に合わせるという仕事をしている時の会話。 A:先輩 馴れ馴れしい20代後半 B:チームリーダー クールな30代前半 私、A、Bの順で並んでいる。 A「俺、実はスカートに憧れてるんですよ(現物見本のミニスカートを広げながら)」 B「…」 A「…無視しないでくださいよ…」 B「…」 A「超ミニとか履いてみたいんですよ。でも俺足細くないから…。Bさん痩せてるからミニスカート似合いそうですよね」 B「…まじめに仕事して(低い声で)」 (話すのをやめ仕事に取り組むA) A「今、受信しました」 B「…何」 A「Bさんのスカート姿」 私「ぶっ」 リーダーは始終無言だった。
自動車学校の応急救命の講習にて。 A・B:高校生。仲のいい友達同士。 間接圧迫で出血を止めるという話で、鼠経部の動脈を押さえるという例を見せる為に Aがまず教官に教わりつつ教官の動脈を探してみる。 A「うわっ変なとこ触った!」 教官「そこじゃねえってば。もっとこっち」 A「あ、ここ?」 教官「またちんちん触ってるよ」 A「むずかしー!」 とか言いながら何とか鼠経部の動脈を押さえることに成功。 次は生徒が二人一組になってやってみた。 AはBと組み、BがAの動脈を探す。 A「そこ違うって」 B「じゃあここ?」 A「違うよもう!」 B「えーじゃあこう?」 A「ちんこ触んなよさっきからお前は!」 B「お前だって先生のちんこ触りまくってたじゃん!」 A「俺は良いんだよ!」 B「なんでだよ」 教官「そこ、女の子もいるんだからちんこちんこ言わない!」 A・B「すみませーん」 A「お前のせいで怒られた」 B「お前だよ」
休憩時間に A「俺も動脈押さえるのやりたい」 (時間がなくてみんなせっかく二人一組になったのに一人ずつしかできなかった) B「お前先生とやったじゃん」 A「お前だけちんこ触られてないのは悔しい」 B「俺のちんこ触りたいの?」 A「うん。いや、うん」 こいつらが気になって私はペアになった女の子の動脈を見つけられなかったよ。
>>130 弟さんにツンデレの見本をみせてもらった。ありがとうw
>>139 萌えたw
Aのめげない感じがよすぎるw
大学の文化祭で隣の席に座ってた高校生達のあほも。 A:今風のイケメン、若干ちゃらい B:丸刈り野球部?強面で真面目そう。かなり身長が高い C:オシャレ眼鏡 カレー屋で隣の席になったんだが、会話がかなりおもしろかった。 A「この大学、マジでいいわ、なんかフィーリングした!Bももちろん、この大学入るよな」 B「あーグラウンド広いし、第一志望かな」 A「よっしゃ!決定だな。入学したら上京すっし、二人で部屋借りようぜ」 C「お前ら、タイプ全然違うのに仲いーよな。つか、いつ頃そんなに仲良くなったんだよ」 B「えー・・・・・・なんでだっけ、忘れたわ」 A「ヒデー!Bヒデーよ!俺との出会いを忘れるなんて!入学式の終わった後、廊下で肩がぶつかった時だよ」 B「そうだっけ?」 A「そう、それでお互いどっちが先に肩ぶつけたかでメンチ切り合って、お前が胸ぐら掴んできて」 C「おー最初は仲悪かったんだ」 B「んん?」(首をかしげてた) A「そのうち河原まで走ってって、お互い夕日の下で殴り合いの喧嘩をした後、お前が愛の告白をしてきて付き合うことになったんだよ」 B「なんでだよ!いつの間に付き合ってることになってんだよ」 A「えっだって、Bは俺の彼女でしょ?」 B「なんで俺が彼女なんだよ、普通見た目的に、お前の方が彼女だろ」 A「じゃあ、これからA子って呼んで、大事にしてねB」(Aはほっぺたに人差し指をさしてウィンクしながら言ってた。私、ここで思わず吹く) B「ばっか!お前が変なことすっから、笑われたじゃねーかよ」 A「B顔真っ赤、恥ずかしがってやんの〜かっわいー」 B「うっせ、お前なんか嫌いだ、バーカバーカ」 C「ほんとに仲いいねー」 この後も、店を出るまで終始BはAにからかわれて顔を真っ赤にしてた。だが結局、出会いはわからずじまいだった・・・・・・本当に、どういう出会いだったんだろう。
かわいいwww
なんという可愛い高校生w そして途中まで真面目に聞いてるBとなんだかんだ冷静なCがいいw
これくらいの微ほも好きはおらんかね… 兄→26才、輸入雑貨屋店員、黒髪ゆるパーマ、マニキュア好き 弟→21才、大学生、茶髪ショート、兄にはクール対応 父→結構冷静で会社じゃ堅物キャラらしい 兄「今日もバイトの子に塗ってあげたんだ〜マニキュア」 弟「へぇ。」 兄「反応うす〜…てか塗らせてー、自分のもう塗っちゃったからさ」 弟「えー…」 兄「いーじゃん」 弟「んー…」 なんだかんだしぶしぶ塗らせてあげる弟。 兄「よっしゃ終わりー」 弟「ほ〜」 兄「あ、さっさと乾かさないとホコリつく(と言いながら弟の指先に息フーっとかける)」 弟「ギャッ(素でビビる)」 そこに父が通りかかり 父「いちゃつくなら部屋でやれ。みっともない」 部屋ならなんでも良いのか
父君、ナイスwww
まさかここに書込む日が来ようとは…携帯からでスマソ。 A…物静かで挙動不審気味だけど話せば優しい人柄が滲み出るのか何なのか、ミラクルを起こす。 B…Aと同じ大学で就職も同じ会社、すごく社交性があるウチのエース。 二人はタイプがまるで違うので、大学でも会社でもお互いの存在すら知らなかったらしい。 最近チームを組んだ事でその事実が発覚して、そこから仲良くなっていった二人を微笑ましく見ていた。 業務成績は同期の中でも飛び抜けてるBだけど、すごくてこずった相手がいてかなり根を詰めた時があった。 かなり条件も揃えてみたけれど、交渉が終わらず決裂ムードになってそれまで無理してたBがダウン、急遽Aがピンチヒッターになった。 ……その後は書くのも馬鹿らしいくらい、あっさりまとまったんだけど、あっさりまとまり過ぎて未だにAのコネ(ないんだけど)説・超能力・天変地異説が飛び交う。 自分がてこずった相手をあっさり解決したAに悔しさとか尊敬とか混ざり過ぎてBはしばらくやけ酒に走り、飲み相手のAに絡みまくった。 B「Aになりたい…。何でお前はあんなに凄さと普通さがバランス良いのか分からない!お前になれたら俺毎日がもっと楽しいと思う」 こんな感じでAを尊敬してるのか敵視してるのか分かんない感じでくだをはく。 Aの話ばっかりなので絡まれてるAは苦笑いしながらも、ちょっと嬉しそうでもうお腹一杯な感じ。 こないだは泊まり込みで飲んだようで、二人でヨロヨロしてた。
実家に帰った時のあほも A 上の弟 B 下の弟 部屋数が足りなくて毎回自分が実家に帰ると Aの部屋→自分、Bの部屋→ABが寝てる 今回は妹も子供を連れて帰ってきてた 朝、探検に出た姪っ子がBの部屋を開けたら パンイチのABが一緒に寝てた… 姪っ子に呼ばれて見た瞬間、部屋の入り口で 色々考えたよ どうしてパジャマ着てたのにパンイチなのか どうしてベッドと布団が両方あるのに一緒に寝てるのか どうしてパンツも脱がなかったのか とにかく今後は自分は母の部屋で寝ることに決まった ちぇっ
社内でイケメンで有名なマネージャーA(天然)とB(おしゃれでモテてる) 席が背中合わせで毎日仲良さそう。 Bが鼻をぐずぐずすすってたら A「あーB風邪ひいた?」 B「うん・・こりゃひいたかもね・・」 A「鼻ぐずぐずするー?」 B「ん・・するね、かんでもスッキリしないもん」 A「あーそれ俺の風邪だぁ〜。俺のがうつったんだぁ絶対!だって俺も鼻ずっとぐずぐずしてたもん!」 B「え〜マジで?うつすなよも〜・・・」 って仕事中に何イチャついてんだ。 もっとやれ。 ちなみにこないだは残業中に二人で一個のアイス食べてた(ハーゲ●ダッツのカップ)。 こんなチームにいれて楽しい。
155 :
風と木の名無しさん :2009/10/26(月) 09:31:04 ID:pvmlvUtuO
初めて携帯から失礼 この前の豪雨&雷の日 駅で雨宿りしているあほも A:駅から近いぽい B:駅から遠いぽい 二人とも多分大学生 B「うわ、すげぇ雨。泊まってっていい?」 A「帰るつもりだった?ww無理じゃねこの雨。なんか買ってく?」 泊まるのが当然みたいな流れなんだけど、Bが「泊まってっていい?」って聞いたとき思わず振り返った
昨日の出来事 A 岡○将生似イケメン。小1の頃からとにかくイケメン(女顔だけど) 身長176体重54の細身。大学4年生 B こちらもイケメン。ハーフっぽい顔立ち 身長180くらいで細身ではないけど着痩せするタイプ。社会人 AB私は小学校からの幼馴染で、特にAとBは当時から大親友。 この日もBの家で、3人で遊んでいた。 A (Bの布団を占領してうつ伏せになってTV観始める。) B (Aの後ろに回って、両足首を固定。) A 「?なに」 B 「なんだそのプロレス技かけて下さい的な体勢は(にやにや)」 (B、Aのケツに自分の足の裏置いてぐりぐりぐりぐり) A 「ちょっ、ああああああん!」 B 「(爆笑)おらおら!」 A 「いゃああああああああっ」 AB 「(大爆笑)」 私 「・・・・・・・。」 いや、ウケ狙いってのは分かってるけどAよ… お前はシャレにならんからやめろ!と本気で思った。 っていうか、そんなプロレス技…あるのか?
どうしてこのスレはリア充ばっかりなの?
ヒント:しょーとしょーとすとーりー
いや実際、リア充じゃない人は少ないでしょ
喪女板とかぶってる住人は「リア充orz」とか言うんだろうね。 数字板は、男友達も彼氏もいる人もいれば、夫や子供までいる人だっているからな。
そういう主張(゚听)イラネ
家族が腹筋している時の呼吸が、喘ぎ声のように聞こえる。
>>156 かわゆw
ABは156が実は腐ということを知ってるのか?
いずれにしろどっちもイケメソで幼なじみとか美味しすぐる環境裏山
わりと前の話だけど今年のバレンタイン前日 A→よく先生や同級生にいじられるタイプ。Bと仲良い。 B→クラスでそこそこ目立つタイプ。Aと仲良い。 A「今年、逆チョコてのが流行ってるらしーよ」 B「あーなんか聞いたことあるわ」 A「確か男が男にチョコあげるっつ意味なんだよね〜」 B「ちげーよ! 男が女にチョコあげんだって! つかそれ逆チョコじゃねーだろ!」 A「えっマジ!?うっわ俺恥ずかしー! あげる前に気づいて良かったー!」 B「え何おまえ買ったの? 馬鹿じゃね?」 A「ハ●ズで文字が逆さまになってるチョコ売ってたしBとC(AとBと仲良い)明日食べようと思ったのに〜」 B「まじかよ(笑)」 漫画とかのネタにありそうな会話だった… Aはわざとやってるのか天然なのかよくわからないが、BはにやにやしながらAの話を聞いてた
図書館にて A→10才くらい、黒髪ショート B→たぶんAと同い年、同じく黒髪ショート、Aより小さい 二人とも本棚の前に並んで立ってた。で、ひそひそ声で話し始めた。 A「無い?」 B「まって…今見てる」 A「…無い?」 B「まってってば…!(ひそひそ声なりに荒げる)」 A「だってさー…」 B「じゃあ先かえれば良いじゃん。(ちょっと不機嫌そうに言う)」 A「……わー……」 B「なに」 A「おまえってつれないよなぁあぁあ〜♪(ひそひそ声で歌う)」 Aあほなこwwwwと思ってチラッと見たらAが後ろ手にBの背中のジャンパーをキュッと握ってた。 なんでキュンときたんだろう。年かな
>>164 バレンタインに3人で仲良くチョコ食べてる姿を妄想したら
なんかめちゃめちゃ萌えたわ…
チョコもあげられず、男子同士の絡みをみて寂しくマンコをほじくる腐が言うと重みがあるな…
ですよねー^^
よく行くラーメン屋での微あほも。 A→前からいる茶髪のバイトくん。大学生くらい。細くてチビっこい。ややブサメン。 B→新入りらしい黒髪のバイトくん。高校生くらい。ひょろっと長細い。フツメン。 どうやら入店して間もないらしい新入りBくん、仕事のノウハウを教わってる最中だったらしい。 ずーーーーーっと子犬のようにAくんの後を追って狭い店内をウロチョロ。 A「で、皿を下げたら、こうしてテーブル拭いて…」 B「はい!(`・ω・´)」 A「……近ッ(ボソッ)」 こんな感じで引き気味のAくんを余所に、ぴったりマークのBくん。 私のテーブルにAくんがラーメンを運んで来た時も、手ぶらのBくんはAくんの背後霊のようにくっついて来た。 頭一つ分くらいBくんの方が背が高いから、Aくんの手元を覗き込む度に覆いかぶさるみたいになってた。 で、AくんはそんなBくんにビクッとしながらも、「仕方ねぇなぁ」みたいな苦笑。 そのあとも作業しながら頭を寄せてコショコショ何か指導してた。 疲れた身体がラーメンと二人のおかげでホッコリしましたw
ラーメン屋では普通にラーメン食えよ…他人をジロジロみて気持ち悪い その二人も変な婆がいてキモいって話あってたんじゃない?
携帯(笑)
先日渋谷駅近くで見かけたあほも。 雨に濡れた歩道橋を降りるところ。 A 普通に男前なリーマン。30前半。 B 普通にメタボ気味なリーマン。30前半。顔は見えなかった。 Bは足が悪いらしく、濡れた階段を一段ずつゆっくり降りていた。 Aはその他の人たちと先にスタスタ降りていたんだけど、 ふいに振り返って、どんどん遅れるBを見つけると、 立ち止まって真顔で手を差し出した。 Bは、「おまっその手をとるべき子はほかにいるだろwww」と その手を取らなかったんだけど、Aは心配そうにBの ところまで戻って、隣に立ち、ゆっくりゆっくり一緒に降り始めた。 AがBのこと心配するようすと、Bの強がりがめちゃツボでした。
>>172 渋谷勤務の私は明日、駅近くの階段を注意深く見なくてはいけない。
このスレは癒されるなあ…w
>>164 見て思い出した高校時代のバレンタイン前あほも
A そこそこイケメンだけど騒がしいからモテない、モテたい煩いのにモテない
B 下級生にキャーキャー言われるほどのイケメンだけど、友達も少ない。本人曰く面倒
AがBにくっ付いていく感じで二人は仲良し
A「思いついてんけどさ、俺らでチョコ交換すれば良くない?」
B「はぁ?」
A「そしたら一個もらったってことになるやん」
B「どうでもいー。自分で買えよ」
A「誰かからもらわな意味ないやろ!」
B「男にもらっても意味ないやろ」
A「えー、チョコ欲しいー。Bからのチョコ欲しいー」
B「俺はお前からのチョコなんていらんわ」
A「えぇっ、手作りするつもりやのに!?」
三年で二月は自由登校だったので実際どうなったのかは知らないのが未だに悔やまれる
書いてみるとあんまりあほもじゃなかったな
高校時代はAのB大好きっぷりに始終和ませてもらっていたよ
イートインコーナーのあるコンビニで 男子高校生2人が肉まんを食べながら 「肉まんは割って食べるか、丸のまま食べるか」を議論してた。 内容的にはしょーもない会話なんだけど、顔を寄せ合って小声で 「中身が出ちゃう」とか「最初の一口が」とか「最後までじっくり」とか そんな言葉が断片的に聞こえてきて、なんかエロかったw そして最後は A「じゃ、俺今度肉まんいっぱい買ってお前んち行く」 B「うん」 で終了した。…なんか実験とか検証とかするつもりか?
らめえええええっ!!!肉汁出ちゃうぅぅうううううッ!!!!!!
携帯からスマソ 電車の中。 A くせっ毛 B サラサラ、Aより背ちょっと高い どっちもたぶん5歳くらい? BがAにキスをせまっていた。身長差&Bが身をよじったため、Aはおもにアゴやら首にキスをしてたwwあとBの首筋に頭をすりすりしてた。 どう見てもA→→→Bですごちそうさまでした。Bもまんざらじゃなさそうな顔だったけどww
>>178 可愛いなw
最初ちゃんと読んでなくて、高校生くらいで脳内再生されてしまった…
末永く仲良くして欲しい。
自分のあほも。ご老人ネタ注意。
総合病院の待合室にて。
場所が場所なんで、車椅子のお爺さんやお婆さんが多い。
そんな中、車椅子に乗ったお爺さんとそれを押すお爺さん。
御歳は同じくらいに見え、二人とも笑顔。
仲良さそうな感じで癒されたわ。
仲良く一緒に長生きして欲しいなぁ。
あほも……か? A 友達多い賑やか系 B 絡みやすい甘い顔のイケメンで八重歯 朝、AはBの机の前にいた。 そこへ担任が上がってきたときの会話 (Bの席はドアに一番近かったから挨拶程度の冗談まじりの会話だと思われ) 担「またそこおるんか。あんたそこ好っきゃなー。おほもだち?」 A「あ、そうっす」←真顔 Bは無言で笑顔 Aなら笑って「違いますよ〜」とか言って否定するのかと思ったらあっさり肯定。 それに当時どちらも彼女いたはず…
>>180 それを教室の隅でじっと盗み聞きして
帰ってマンコをほじくり倒すあんたが哀れすぎるw
夕方の微妙なあほも 近くのスーパーのお総菜コーナーにて A チェックのシャツ 茶髪 ちょいポッチャリ 今時っぽい B スーツっぽい服 細い 黒髪 大人しそう ぴったりってわけじゃないけど近い距離で仲良さげにおかずを物色。 Aが「これおいしそう!おいしそう!」とか言いながら 次々色んなお惣菜をBの持ってるカゴに入れていって、 その後黙々とBが戻してた。 その後レジで見かけたときは結局2、3品目くらいしかなかった。
飲み会にてあ、ほもっていうかあほ、もというか… A…30歳、ギター弾き B…33歳、薬剤師 十年くらいの友人らしい Aがいきなり「俺さ、前立腺マッサージされたいんだよね!」と宣言 なんの事かわからなくてみんながハァ?みたいな表情の中、Bは苦笑い A「なんか、尻の中に指つっこんで触ってもらうと超気持ちいいんだって!どうやるかしらねぇけど」 Aすごいキラキラしてる B笑うしかないらしい A「で、前立腺てなに?」とBに真面目な顔で聞くw Bは懇切丁寧に教えていた そのまま実施で教わればいい
>>183 可愛い?ただの貧乏人じゃん
そんなのが可愛いってちょっと頭おかしいよ、あんた
>>184 30代がいるような飲み会でなにやってるんだ腐婆
羊水腐ってまた801でブーブーやってるとか端からみたら痛すぎ
あとギター弾きってなに?アーティスト(笑)?
>>184 IDがエロw話にあってるw
EDかなにかの触診だっけ、指をつっこまれた患者が次の診察の時にいそいそとパンツを脱ぎだして、
医者に「今日はやりませんよ」と止められてっていうの、ネットで読んだ記憶が。
189 :
風と木の名無しさん :2009/10/28(水) 10:25:55 ID:1Ex4daq1O
>>187 そんな話をネットでシコシコ読みあさってる暇があれば彼氏の一人でも作りな
190 :
風と木の名無しさん :2009/10/28(水) 10:26:39 ID:1Ex4daq1O
>>188 笑いの沸点が低いねぇ
顔面偏差値も低いけど
>>162 同じこと思ってた!
それを毎晩聞かされるこちらの立場を考えろ、エロ書きたくなるじゃないか兄www
リアルに役に立つというか、想像しやすいというか…
192 :
風と木の名無しさん :2009/10/28(水) 10:28:06 ID:1Ex4daq1O
>>191 リアルに役立つ(笑)
マンコほじりのネタになります宣言?
携帯から失礼、電車内でのあほも AもBも三十代くらいのリーマン。 最初は空いてる席に別々に座ってたのでAB間の距離があったんだけど、一斉に人が降りる駅でBの隣りが空いた。 AはBの隣りに座り直そうとしたけど、その時のBは「良いって!あと一駅だから!」と照れくさそうに拒否してた。 それでもAはBの隣りに座って話し込んで、最後は楽しそうだったのが萌えた。 一駅だからかなり短い間しか見られなかった…orz
>>193 携帯でわざわざ書き込むほどのことじゃないな
電車内で他人をじろじろみて気持ち悪いったらない
age忘れ〜
ごめん…流れ切ってごめん…
でも我慢できない
1Ex4daq1Oマジでかわいいハァハァ
やんちゃショタでおk?つっかかり方が健気すぎる。しかも
>>194 しっかり読んだ感想だし…
あぁあ かまってほしさに口悪いショタ本当にかわいいいい
おわびにぷちあほも
夜に地元の塾の前を通り掛かったら、高校生ぐらいの男の子二人が離れた駐輪場で寄り添ってしゃがんでた。顔と体が近いなぁーって思ってたら「キス?」と聞こえてガン見。
どうやらワンセグを観ていてそのセリフだったらしい。そんな厳しい塾じゃなさそうだから、わざわざ寒い中で観なくてもよかろうに。
この夏映画を見に行った時のこと。 平日昼間だというのに(だからか?)自分の座席の周りは前カップル後カップル左カップル。 その中で本編前のCM上映時に遅れて入ってきた二人連れがいたんだ。 二人は自分の右側に座り自分はあーまたカップルかーと思いながら画面に集中していた。 すると後半感動する場面で鼻をすするような音が聞こえ 一人が控えめに鞄をごそごそと探り出し取り出したもの(おそらくティッシュ)を顔にあてる様子がうかがえる。 あー彼女さん泣いちゃったかーカワユスと思いながら映画終了後明るくなって見てみると それは男子二人連れでした。 しかも泣いたの背高い方じゃないか。 その後二人仲良く感想を喋りながら映画館を出て行きました。 まぁカップルってことで間違ってないよね。
間違いないな。
本気でホモだとか思ってんの 女同士で映画行ってんだろ それ皆レズになんのかよ 友達以外ありえませんから死ね
ねずみランドでのあほも Aは背が高くて黒ジャケット Bは小さくて灰色のフードを被ってた 1時間以上他と連絡を取らないから、どうやら二人で来たらしい。 列を並ぶ間、ずっと微妙な沈黙。 おもむろに地図を取り出して眺めては時間を潰して、あまり会話がなかった。 二人の間の距離が微妙で、なんか緊張が伝わってくる。 仲良い二人で来たならしゃべるだろうし、しゃべらないならなぜ二人で来た? どこで知り合ったのかとか大学生?同じ大学? と、色々考えてしまったww ねずみランドは普通男二人で来ないだろ… アトラクション終わってすぐ見えなくなってしまったけど、いまだにあの二人がどうなったか気になってる。 そろそろ見てから一年経つなww
ふと思い出した夏の日のあほも 地元の町内会のイベントに役員として参加したときのこと。 A:大人しい系。 B:やんちゃ系。お調子者? C:弱やんちゃ系。 全員小学校低学年くらい。 順番待ちでABCの順に一列に並んでた。 BがAに抱きつきながら B「うりゃー!ちゅーしてやる!」 A「やめろよ!きもちわるい!」 Bの顔を押しのけながら避けるA Bはめげずにもう一度顔を近づける A「や、め、ろー。あつい!!」 Aは本気で嫌がっている様子 B「・・・ちぇー」 あきらめたように離れていくB C「なになに〜?なにしてんの?」 じっと二人を見つめていたCが、構ってほしそうにBのシャツを引きながらニコニコとBに話しかける。 B「べっつに〜。あ!なぁ、A!」 BはCにそっけなく返し、更にAに話かける Cを応援したくなった。
高校の時の話です … A…お調子者で人気者。若干DQN。イケメソ。バスケ部長。自称175センチ。髪が茶髪気味。 B…がっしりしてる。ハーフな顔立ち。ツリ目。髪は真っ黒。癖っ毛寄りの天パのオールバック。パッと見冷たそう。実は天然いぢられキャラ。 ちなみに2人は従兄弟同士。 だいたいいつも一緒にいる。(昼休み、トイレ…etc.) 先生が不在で仕方なく理科室で映画鑑賞になった時の話です。 監督の先生もおらず、暗幕をしめて蛍光灯も消していたのでほとんどが長机につっぷしおねむモードに… 私もつっぷしてたのですが、理科室特有の背もたれのない椅子のせいで腰が痛くなり、 腰をならそうとABの方に上半身を向けるとAがBを後ろから右腕で抱き締めてましたw(ちなみに左手はAの足のあいだ) ↓続く
続き 2人とも会話がなく、Bも無表情。たまにAがモゾモゾ動くくらい。 …理科室の椅子で良かったwww ちなみにAは途中から寝てたらしい。 映画終わった後のBのおこしかたが B「(耳元で)Aっくん(←小さいころからの呼び方)起きて、おわったよ。」 昼休みに「くっつきすぎだろww」と突っ込んだら B「いや、あれはAっくんが「多分俺落ちるから腕はここにおいといて」って言ったかr」 A「はぁ!?いってねーし!!(焦)」 B「えっ?いったよ?(きょとん」 A「言ってないからw話つくんなしw」 B「えー…だっt」 ↑以下ループ。私ほったらかしwww 高校三年間君たち(+Bの事大好きなかわいいわんこ野球部員)でよく腐友達と絵を描いたり小説にしたりカプ論争したりとウマウマさせてもらったよ!数え切れない程の萌をありがとう。
おおおCがんばれ超がんばれ…! この上A→Cで片思いトライアングルができてればいいな とれたての電車内あほも 大学生とおぼしき二人が乗ってきた。 片方は黒髪にネルシャツ+ケミカル系のジーンズ…特にオタク臭くはないんだがぶっちゃけダサい。 10年ぐらい前の定番ファッションw もう片方は茶髪にくるくるパーマで細身、なんかアンニュイな雰囲気。 5秒に1回は前髪をいじる。 黒髪、乗ってくるなりドア口の手すりにダッシュして「こことーった(・∀・)」 茶髪呆れた顔してたるそうに近づく。 その後は二人で広告見ながらネズミーランドの話してた。 テンション差すげぇテラウフフとか思ってたんだが、よく見たら茶髪は黒髪のことガン見。 しかも吊り革にぶら下がるような体制だから上目遣い。 なのに目が合いそうになると文字通り「ぷいっ」て感じでそっぽ向く。 そんな唇いじりながら見つめる位ならちゃんと相槌打ってやれよ茶髪! クール×アホの子かと思ったらアホの子×ツンデレだった…
支店長:40代後半・工場のおやっさんタイプ 副支店長:40代前半・クールインテリタイプ 二人とも眼鏡掛けてるんだけど年齢の話から支店長が老眼についてぼやき始めた。 「最近眼鏡合わないんだよなー…近視用だけど老眼も併用できないのかね」 横で書類を眺めていた副支店長、黙って立ち上がって支店長の正面に回って 無言で自分の眼鏡と交換。 お笑い気質の支店長が「おお、見える〜ってお前も近視だろw」とノリつっこみするも 副支店長は相変わらずクールで「そうですね」とか普通に言ってまた書類に集中。 無視された支店長が邪魔をしようと副支店長の肩を軽く叩くと無言でちょっと斜めになり やっぱり黙々と書類を読み続ける副支店長。 改めて書いてみてもどうして萌えたのか理由がわからないが心が騒いでしょうがなかった。
207 :
風と木の名無しさん :2009/10/28(水) 22:49:47 ID:/GHytUsWO
>>118 え、ちょっと待って
偶然かもだけどその歌うちの近くのレッドキャベツ(スーパー)で流れてる。
もしかして九州?
全員中学高校同じ 大学バラバラ A 元テニス部 温厚 B 元陸上部 他の女の子含め中学から同じグループで仲よかった。 久しぶりに再会して、私がそのグループの女の子だけの旅行を報告した A「いいな。全然知らんし!俺も誘ってよ。声かけてよ。なあB」 B「うん」 A「俺たちも行かん?」 B「……女同士だったらわかるけど、男同士は」 A「じゃあ○○(私)もいれようw」 B「いやいやいやいや、なんで。だめだよ。普通に。なんでよ?」 二人の旅行に女は不要だとBが主張してるんだきっと ただ皆さんの様にイケメンじゃなく、どっちも受け受けしいが そこらへんすみません
早朝あほも 某老舗菓子店の看板商品、数量完全限定生産の為朝5時半までには並んでないとなかなか買えない そんな中、遅めの時間(と言っても6時前)にスーツの二人連れ登場、多分20代前半 「なんだこれ!?」「○○(看板商品)で!?」「え!?買えんの!?」など、朝っぱらから無駄にテンション高いAと 「すごいですね」と落ち着き払ってるB 常にBが敬語なのでBの方が年下っぽい 列の最後尾に着いたところで事情通のおばちゃんから色々レクチャー受けてた 私からは遠くてあんまり見えなかったけど結局二人で並んだ場所でゴロゴロしながら待つことにした模様 なんでこんな朝っぱらからスーツ来た男が二人揃って菓子店に並んでんだよとかAアホの子っぽいのになんか 尊敬してる風なBの様子とかチラッと見えたBが可愛い系イケメソだったりとかで、時間潰しに読んでた本が 頭に入らないくらい妄想がたぎった…
今電車の中で見たあほも たぶん高三のブレザー男子が二人席に座ってた。 A→栗色の髪でハーフ顔のイケメン。 ニュアンスとしてはG.a.c.k.tの高校時代。 B→黒髪ショートに黒ブチ眼鏡、切れ長の目の男前。 二人とも大人っぽい感じで、なんか物静かに淡々と大学受験の話をしてたんだが、 A「もう睡眠足りなすぎて倒れそうだ」 B「もうコーヒーとか効かないよな」 A「今も喋ってなきゃ寝てるわ」 B「お前これから塾だろ?俺と話してないで今のうちに寝とけよ」 って流れでAが居眠りし始めた。 Bの「俺と話してないで」とかクールに言っちゃう所に萌えてたら、Aが隣のリーマンの方に傾いた。 そしたらBがAの肩を掴んで自分の方に引き戻しながら、 B「そっちじゃないだろ、こっち」 !!!!! Aは素直に寄り掛かるし、Bは相変わらず無表情に英単語集(しかも医歯薬系むけ)とか見てるしで死ぬほど萌えた お前らそのまま五往復ぐらいしろ!
>>211 すばらしい…
もえました
同じ大学行こうとしてたらなおいい
職場にて A→高身長イケメン、皆のまとめ役存在 B→高身長フツメン、優しい口調で癒し系。あまり物事に動じない C→身長160cm位、服装は今時じゃないけどそれを補って余りある程の色白美形。ABにものすごく可愛がられている AとBと私で恋愛系の雑談の最中。 A「○さん(私)この職場内なら誰と付き合いたい?あ、Cなんかいいんじゃないの?オススメだわ」 するとそれまであまり喋らなかったBが突然豹変、 B「ちょ、Cは駄目!まじでやめて!お願いだから汚さないで!!」 A「…え?何?(いつものBの態度との違いにびっくりしたようだ)」 B「や、なんか、Cは駄目だろ。Cは!あいつだけは純粋なままでいて欲しいっていうか…モゴモゴ」 またある雨の日の仕事上がり。 C「お疲れさまです」 B「お疲れ、C。…かなり雨すごいけど、帰り大丈夫?」(Cは自転車Bは車) C「多分、大丈夫です」 B「あ〜心配だなぁ…。ん〜」 そう言いながらBはCのほっぺ触ってました。 帰るに帰れず困りつつも嫌がっていないC。 ほぅ…
ほぅ…
ほぅ…
ぽぅ…
マイケル混じってるぞ
ここまでの流れに盛大に吹いたwww
>お願いだから汚さないで!!
これは213に失敬な発言じゃないのか?w
>>214-217 おまいらw
携帯から失礼。わかりにくかったらごめんなさい。 A:うちの部署に移動してきたおじさん。真面目っぽい40代。 E:取引先のお茶目なお兄さん。30歳前半で背も高くがっしりした体型。 F:取引先のお茶目なおじさん。 取引先の会社では入る時に入館証を貰って首にかける。 帰るときに入館証を首から外すとAさんのスーツの襟が立ってしまった。 E「Aさん、襟が立ってますよ」 Eさんが肩に腕を回すような感じで直す A「ありがとうございます。」 F「そんなことされたら惚れちゃう?キュンときちゃう?www」 A「キュンときましたね」 つれないクールなAさんがついにデレた
バイト先でのささやかなあほも。 A。製菓学校に通う一人暮らしの19歳。身長175くらい。人懐っこい。 B。夜の仕事(ホストとかでは無い)のお兄さん。二十代半ば?Aより小柄。 入れ墨にピアスでコワモテに見えるけど気さく。 A、B、レジでの会話。(Aがレジ打ち、Bがお客。お店の買い出しらしい。) A「あ、おはようございます」 B「おはよー、ケーキ美味しかったわ。」 A「ホントですかー、えへ♪」 (仲良くしゃべりながらAはレジしてる) A「今日はモンブランですよ。」 B「おー。また店に持って来てくれるん?」 A「バイト終わってから行きますよー。〇〇円です。」 B「楽しみにしとくわ。領収書下さい。」 二人ともなんとも仲良しでたまりません。 日常的にこんな感じとかあんたがた、どれだけ仲がよろしいのかと。
>>222 ちょ、何がきっかけでAはBにケーキを差し入れることになったのかkwsk!
224 :
222 :2009/10/31(土) 19:48:00 ID:9KoS8vtzO
>>223 それが良く解らないから怪しいんだよ…
多分、AがBの店に行った折とかにそんな話が出て〜とかじゃないかな?とは思う。
顔見るたびに二人で喋ってるし。
Aのケーキはたまに職場でお披露目されたりもしてたんだが、
…バイト終わってからわざわざ一度家に戻って、そっからBの店にケーキ届けた、って聞いた時は
「そこまでしてケーキ届ける理由は?」
と、真摯にびびったよ。
昨日は昨日で二人でレジ挟んで
A「べ、べつに、打ちたくて打ってあげてるんじゃないんだからねー!」
B「べつに、ここに来たい訳じゃないんだからねー!」
(地声よりTオクターブくらい高い声)
とかとか、小芝居して遊んでらした。
B兄さん、もうAもついでに買っていってください。
ツンデレごっこかわゆw
>>224 なんだそのエピソード!
禿げ萌えるわ(*´д`*)
姐さん達に比べたら大したことないと思うけど仕事帰りに遭遇したあほも。 前方から相合い傘をした大学生くらいの二人組が歩いてきた。 可愛いなあ急に雨降ってきたから仕方ないよね等心の中で唱えながら二人と擦れ違う瞬間、二人とも両手で一つの傘を持ってたのを見てしまった。 どちらか一方が持てばいいはずなんだけど、身長も同じくらいでやたら楽しそうに話しながら歩く姿はべらぼうに可愛かったぜ…!
サークル微あほも A:華奢で超クールなしっかり者、ちょっと腹黒い 身内以外への人当たりはすごくいいがBには超ドライ B:盛り上げ役でキモキャラ担当、真面目に不真面目。 Aがいない時はしょんぼりしてるけどAが来たらはしゃいでる うちのところはこの学年は二人だけだったから、二人の結束は結構強い そんな彼らが先日引退。後輩や先輩たちとプレゼントを交換し、じゃあ二人からお言葉を…というところで A「いきなりですけど僕からBにプレゼントがあります」 B「えっ何それ俺知らないww」 A「うん、だってサプライズだもんw」 B「ちょww俺何も用意してないんだけどw」 A「いいよ、だって俺が勝手にやってるんだからw」 B「ええー…いや、でも」 A「はい、B一年間ありがとう(封筒差し出す、たぶん手紙)」 B「うわぁ、うわぁーww」 似たような形態のものを先輩からもらって、それはその場で開けたのに(中身はマックの券) Aの封筒はその場で開けようとしなかったBと、 今までBにドライな対応だったAのまさかのサプライズに泣いた。 普通に感動しながらも、リアル世界にツンデレっていたんだ…とそちらにも妙に感動した
>>227 片手+片手はありがちだけど、両手+両手は萌える…
ぷちあほも2つ。 音楽系サークル A:部長。白くて細い。眼鏡。エセインテリ。4年生。 B:Aよりは太いけど男性の標準に近い。元指揮者。4年生。 C:部内最年長(三十路)。なのに妙に若々しい。社会人。 @Aがペットボトルのお茶を持っていた B「それ一口ちょうだい」 A「嫌だ」(そっぽ向きながらBにお茶を差し出す) C「ツンデレかよwww」 AB「これ俺の好きなように指揮振っちゃっていいんですかね?」A「いいよ自由にやっちゃえ」 C「(Bに向かって)俺をあなた色に染めてほしいの、みたいな?」 わかりにくくてスマン Aで「Cの受け宣言キターー(゚∀゚)ーー!」と私は一人テンパってました。
眠れないので今日職場(進学予備校)で遭遇したあほも吐き出し A:三十路手前の理系講師。ソフトマッチョで無駄にいい声。 先週彼女に振られて凹み気味。 B:多分大学生?の講師見習いバイト君。 基本クールだがAにはやたら懐いてる、ナチュラルボーンツンデレ。 出勤してスタッフルームに荷物置きに行ったら、ちょうどAとBが教材の準備をしてる所だった。 A「あ、過去問が無いわ。 悪いけどちょっと下までひとっ走りして来てよ」 B「えぇー『ちょっと下まで』って… この時間エレベーター来ないじゃないすか」 A「階段で行けば?お前体力あるだろ」 B「2階から7階まで徒歩ですか!」 A「だから頼んでるんだろw 自分じゃ行きたくなーい(・ε・) さあ行け若者!キリキリ働け馬車馬の如く!」 B 片頬を膨らませる A 指でつっついて潰す B「ぷふっ(空気の抜ける音)」 A「おぉwぷにぷにwww餅肌wwww(むにむにむに)」 見た時は微笑ましいなぁ位にしか思わなかったんだが、今になって萌えてきた… なんでAはBが体力あるのを知ってるんだ、素でほっぺた膨らませる人間初めて見た、 Bも両手でむにむにされて嫌がらないってどういう事だ、つか仕事しろ! やっぱしなくていい!私がやっておくからお幸せにな!
>>231 には2人の観察という任務があるから私が仕事するよ!
235 :
風と木の名無しさん :2009/11/03(火) 18:00:54 ID:wgfiZeuD0
では私は
>>234 の隣で妄想にいそしもう
これだけじゃry
バイト先(スーパー)で遭遇したあほも
A:最近入ってきた新人。髪の毛ふわふわ。活発。
B:皆からちょっと怖がられてる。クール。
バイト先では広告商品の用意のために、チラシが普通の家庭に届くよりも一日早く配られる。
それを見て広告商品を出したりするのが私たちの仕事なんだけど、その日は何かの手違いで一枚多く広告が届いたんだ。
私「一枚多いからあげる。落書きに使って良いよ」
とチラシを渡すものの両面印刷で落書きする場所ないww
しばらくAがもそもそ何か書いてて、後でこっそりのぞいたら、
【期間中の奉仕品】のところに俺!って書いてあった。
それをBに見せたら、Aも寄ってきた。
私「ねぇ、人身売買って犯罪だと思う」
A「無料だしいいの」
私「やっすww」
B「ただより高いものはないんだぞ」
A「えっ、貰ってくれないんですか先輩」
B「1円で買ってやる」
私「やっすww」
A「やった!!」
Aよ、喜ぶのか。
とりあえずBに嫁ぐ日は近いですな。
こないだの日曜、ムチャクチャ風が強かった日。 近所のマンションに住んでるらしい大学生2人が外をうろうろしてた。 風で洗濯物が飛ばされたらしい。 A「ねぇなー」 B「風向きからいうとこっちなんすけどねー」 A
途中送信しちゃったごめんなさい。たいしたネタじゃないのでやめとく
>>237 気になるんだがw洗濯物探す2人とかかわいいよ
焦らしプレイw
>>237 たった二行でこの俺を堕としておきながら
たいしたネタじゃないと投げ捨てるだなんて
・・貴方・・ひどい人だ
昨日からスレ壊れてて見れなかったのに、やっと見れたと思ったら 何この焦らしプレイwwwwww
たった今とれた あ ほも A 黒髪短髪身長かなり高かった 180くらい B 身長170くらい茶髪パーマ 改札前でBが切符を間違えたらしくて、「入れないー」って言ってた所にAが「お前はあっちだろー?」とか言ってBの頭を撫でて肩抱いてた。 勿論場所は改札人沢山居る。 Bが出た後にAと肩抱き合ってた。 もっと見たかったけど改札なのもあって立ち止まれなかった。 ちっちゃいけど初めてリアルで見たから思わず書いたw
高校時代のあほも。 クラスの中に姫ってあだ名の身長低くて無口だけど実は優しい男子がいた。 ある日の会話@ A「姫ちゃんってさ、笑った顔超かわいいよな!」 B「ちょ、おまWWW」 A「いや、マジで!まつげ長すぎじゃん!?」 B「ホモかよWWWまぁ確かに可愛いけど。」 席替えでの会話A C「よっしゃ15!姫ちゃんの出席番号〜♪」 D「俺は姫の隣!」 姫「………(苦笑)」 E「ちょ、D席かわれよ!」 --------- 他にもこんなエピソードがいくつか。 嘘のような本当のお話。 まさか、リアル総受け(総愛され?)を見られるなんておもってませんでしたヽ(´▽`)/
昨日、お出掛け中に見たあほも。 大工さん達が休憩中の模様。 A:明るめ茶髪。大工さんにしては細身。童顔だけど多分30代。 B:暗め茶髪。昔ヤンチャしてました系でガタイが良い。20代。 棟梁らしき人「B、さっき言ってたとこ、出来たみたいだな」 B「あ、はい!何とか!Aさんにも聞きながら。」 A「俺の仕事すぐ邪魔しやがる(笑)」 B「いやいや。Aさん率先して口出してましたよ?」 棟梁「初めてにしちゃ、まぁまぁの出来かなー。」 A「だって、俺が教えたんですもん。Bとは、腕が違いますよ、腕が。」 B「えーさっきは、中々お前もやるようになったなって言ってたじゃん。」 A「あーはいはい。うるせーうるせー。」 B「何で全部2回言ってんすか(笑)」 口は悪いながらもBの事が可愛くてしょうがないAにも 素直でAの事が大好きなBの見た目とのギャップにもやられた。 声が大きくて、かなりの間会話が聞こえてきたよw
バス停で高校生AとB。 Aの家が最近トイレを改修してウォシュレットが付いたらしい。 A「ちょー最新式。ちょーすげーの。俺もうウォシュレットない便所でうんこできねー」 B「どんなん?シャワーみたいに出てくんの?」 A「いや、ピンポイントよピンポイント。ケツの穴にちょー強力水鉄砲当ててる感じ」 B「痛くねーの?」 A「気持ちぃーよ。ちょー気持ちぃー。お前今度俺んち来てうんこしてみろよ」 B「そんな都合よくうんこ出ねーよ」 A「だいじょぶだいじょぶ。うんこしたくなくてもケツの穴刺激するとうんこ出んのよ」 B「刺激って…なにすんの?」 A「…ちげーよ。ウォシュレットの水当てて刺激すんだよ」 以下しつこくうんこ談義。アホ丸出しの会話だったが、 「…なにすんの?」「…ちげーよ」の一瞬、見つめ合った2人に妙な空気が流れていたw
うはwww
吹きつつニヤニヤしてしまったwうんこww
>>247 にやにやしながらあほも投下
スタ/バでリーマン2人組
A:上司、ちっこいうえに女の子みたいな髪型+細さ、30越えてると思うが単体でも萌えるほどかわいかった。
B:顔も体型も標準、黒髪。
甘い系の飲み物を頼んだらしく甘すぎてもう飲みきれないというA
B「じゃあ俺にくださいよw」
A「おまえも甘いやつじゃん、てか俺とお揃いにしたじゃんw」
B「すきですもん、飲めますって。くださいw」
A「いや、いいけど。はい。」と言って手渡し。
B喜んでためらいなく飲みはじめる。
しばらくして
A「お前さ、そういうの女の子にもすんの?」
B「飲み残りもらうのですか?」
A「そう。気にすんじゃん、女の子ってそういうの。…間接ちゅー、みたいなさ。」
B黙る
A沈黙が耐えられないのか苦笑w
Bの「すきです」は飲み物のことなのか、Aなのかでにやにやしたし、
Aの女の子とか言っちゃって自分がどきどきしちゃってるくせにwなどと脳内が沸いた、ごちそうさまですた。
>>250 禿げたW
電車内でのあほも高校生。
A→ちっちゃい、普通顔、運動できそうなイメージ
B→でかい、髪が結構長かった、イケメン
C→眼鏡男子
電車で乗り込んできたが、2席しか空いてなくBとCが座りAは立っていることに。
A「でな、Cがあん時先輩に〜って言ったじゃん!?」←Cに話し掛けてるA
B「…座れば」
Aを膝に乗せるB!
A「違うって!そん時たまたまDに〜…」←平然とCに話し掛け続けるA
B「…良いニオイ」
Aの背中に顔を埋めるB
A「はいちゅー!!」
良いニオイの理由がハイチュウだよってことでしたが、やっとBに会話してあげたAの第一声が可愛かったWWW
膝に乗っけた時点で萌えてたのに攻撃力二倍でした( ̄▽ ̄〃)
>>251 「はい、チュー(して)!」かと思って狼狽えたわ
申し訳ない。が萌えたw
>>252 同じくハイチュウ勘違い
「はいちゅー!!」と言ってBに勢いよくチューするAの姿を想像してしまったw
>>251 笑いのツボと萌えツボ押されてボッコボコだぜw
>>251 久々にハイチューほしくなったわw
道ですれ違った中学生2人でプチ。
A:黒髪黒縁めがね。学ラン。
B:茶髪学ラン。スポーツバックを頭にひっかけてた
道の向こうからAとBが並んで歩いてきたが
Aは歩きながら本を読んでた。
そこへABの後ろからゆっくり車が近づいてきた。
B「ちょ!あぶね!」(Aを引っ張って端に寄せる)
A「・・・・」
B「お前さー車くらいちゃんと避けろよ!」
A「今いいトコなんだよ」
B「気配でわかんだろー」
A「・・・・」
B「お前、俺がいなかったら死んでたぞ」
A「俺、お前いなかったら死ぬな」
そのあとBが「ほんとにさー本読むのもいい加減にしろよなー」
と言いつつ、Aの手首を持って歩き出した。
(一瞬手を繋いだのかと思わず凝視した)
車が来たときも会話中もずっとAは本から視線を一度も離さず。
新書サイズの本だったけど、何の本かもちょっと気になった。
256 :
風と木の名無しさん :2009/11/06(金) 20:21:03 ID:yWktyMFjO
>>251 美味そうなハイチュウだwww
某ファーストフード店 リーマン2人で。
A:上司 黒髪眼鏡。綺麗な顔、細身。
B:部下 焦げ茶髪。顔普通、上司より背が高い。
昼休憩の時、二つ隣の席に座ってた。
Aはコーヒーを掻き混ぜていて、向かいの席でBは芸能雑誌を見ていた。
するとBは雑誌でタイプの芸能人を見付けたらしく、
B「先輩、〇〇可愛くないですか!?凄く好みなんですが!!」(Aの目の前に雑誌を置くB)
A「え、●●君こんなのが良いの?」(眉間に皺を寄せるA)
B「え〜、可愛い…ですよ?でも」(B雑誌を凝視)
A「じゃあ、その人と結婚すれば良いよ。」(眼鏡を取って拭くA)
B「…いや、でも女性運悪いんですよ俺…多分結婚までいかない…」
A「そんな事言ってたら僕みたいにいつまでも独身だよ?」(苦笑い)
B「先輩俺と3コしか違わないでしょ!俺今25だし…もう良いです。30までに結婚できなかったら俺先輩の夫になりますから!!」A「…僕が嫁なんだ!?」
B「そうでしょ〜俺先輩みたいに華奢ではないんですし」(Aの腕を触る)
A「腕を触るな!!眼鏡掛けてないから一瞬何してんのかわかんなかったよ!」(先輩振りほどく)
B「眼鏡無いと先輩凄く美人ッすよ!!…ちょっと猫に似てますね」
A「まったく…お前の5年後が楽しみだな」
(眼鏡を掛け直す)
その後二人は直ぐに出て行ったけど、最近のサラリーマンは怪しからんとクォーターパウンダーを食べながら思ったwww
ちょっとクォーターパウンダー食べてくる
これなんてBLゲー?
>>250 > B「すきですもん、飲めますって。くださいw」
ここだけやけに目に飛び込んでくるw
頭沸いてるな自分
>>259 のせいで、そういうシーンにしか見えなくなった
前髪返して下さい
>>259 なんてことを…!
自分もソレにしか思えなくなってきたわww
バイト先(スーパー)でのあほも
A黒髪イケメン大学生
B茶髪長身イケメン大学生
A「わ…2円たんね。2円くれ!」
B「は?」
A「はやく!」
B「わかっ…あ、ない」
A「えええー」
B「ほら」千円札を出す
A「うわあーありがとー!」Bの服の裾をつかむ
B「伸びる」裾をつかむAの手の上に手をおく
…数秒後…
A「なんだよ、この手w」
B「なんだろうなw」
恥ずかしそうに手を離す2人
預かった千円札がぐちゃぐちゃになる程たぎった。
本当にありがとう。
電車で見たサラリーマンあほも。電車の中で、必死にメモったので、乱文ごめん。 A:先輩。マスク姿。パッチリ二重で風邪を引いているようで、瞳がうるうるだった。 B:後輩。背高め。さわやか系。 夜結構電車が混んでいて、Aがドアに寄りかかる感じで、Bはそれを守るような姿勢。 それだけで萌えたんだが、会話のないように激萌え。 A「あー今日は風邪だし、仕事に捉まるし散々だったなー」 B「いいじゃん。オレと帰れたし!」 A「あ、お前最近会社でタメ語使いすぎだから。○○さん(たぶん上司?)に怒られるぞ」 B「えー、でも敬語で話しかけたら、冷たいし」 A「あ、分かる?なんか構えてしまう(笑)」 B「じゃあ、今のままでいい?」 A「うん。みんなに聞かれないようにな」 電車の中でもBはずっとタメ口で、完全に二人の世界。 で、帰り際、先にBが降りたんだが、 B「早く元気になれよ!ちゃんと一人で帰れる?(笑)」 と言いながら、Aの肩を抱いたんだが、混んでいるため、抱き寄せたように見えた。 A「帰れるよ!風邪うつすぞ!」 と、Bに向かって何回か小さく咳き込む。 B「コラ!周りの人に迷惑だろ!」 と、Aを小突こうとしたら、同時にBの降りる駅について電車が揺れたので 軽く小突くつもりが、結構強めにAに当たってしまい、焦るB。 B「大丈夫?ごめん!」 A「大丈夫だよ」 B「ホントに?」 A「大丈夫だから。ドア閉まるよ!」 で、人の波に呑まれて、Bは電車を降りてしまったんだが、なんだか二人が引き離されるようで切なかった。 電車降りたBはおそらく改札の方に歩いていったんだが、 それをAが潤んだ瞳で見つめていたのは、また別のお話。
帰宅途中、ライトアップされた夜の駐車場で、何かくねくね動いてる人影が見えた。 変質者かと思ったら、40代くらいのスーツ着たリーマンA(多分泥酔。中肉中背。丸顔)が 完全なる振り付けで、まねきぬこダックの歌を歌い踊ってた。 その側で、これまたスーツ着た20代〜30代くらいのリーマンB(黒髪短髪。好青年風)が 車止めのブロック?に腰掛けながら物凄い諦観の眼差しをAに送ってた A「ぬことあひるが力を合わせて皆の(略)〜、まねきぬこだーっく♪」 B「…………」 A「どうだ?可愛いか?可愛いか?」 B「はい、可愛いです」 A「本物より可愛いだろ?」 B「はい、本物より可愛いです。勿論です」 A「お前も踊れよー。俺はあひるがいい!」 B「いえ、結構です」 A「踊れよー、踊れよー」 B「いえ、ここでAさんを見てます」 A「踊れよー」 B「Aさんを見てるのが好きなんです。可愛いから、幸せになれます」 A「ふーん。じゃあ見てろよ。絶対見てろよ」 B「はい、見てます。絶対見てます」 A「まねきぬこだーっく♪まねきぬこだーっく♪まねきぬこだーっく♪」 二人の会話にも萌えたけど 笑顔が似合いそうな好青年風のBが 終始、死んだ魚みたいな目をしてたことにも何となく萌えてしまった。
>>265 かわいいw
ってかあれってどうやって踊るの?
Bは早く帰りたそうなとこがw
何だこのあほもの大豊作。リーマン萌え好物な私にとっては何というご褒美。 けしからんもっとやれハァハァ
大学でのあほも A→眼鏡でオサレ。けっこう真面目 B→長身でイケメンな留学生。若干片言で話す。マイペース AとBは趣味が合うらしく入学当初からとても仲が良かった。 ある時二人が一緒に課題をやる事になったんだが、マイペースなBは あまり要領よくこなせなかったらしく、結局課題が中途半端なままで提出することになった。 それに対してAがかなりイライラしていた。 A「この部分は家でやってくるっていったじゃん。」 B「だっテ…」 A「だってじゃないよ!大体Bいっつもそうじゃん。もっと出来るはずでしょ」 B「でも難しんだモノ」 A「だから分担したんじゃん!わかってんのかよ!」 B「…ごめんテバ」 A「ここも、ここも!できてない!」 B「…A、俺のコトきらい?(´;ω;`)」 A「大好きだよ!!ほらもっかいやり直そ」 B「ウン(*´・ω・`)」 Aが会話の中でさらっと言い切っていたのでびっくりした。 Bの方がAより背も体格もがっちりしてるのに、返す反応がことごとく犬っぽかったのも萌えた。
>>269 Bの片言かわいいよ
週末に向けて深夜の繁華街は酔っ払い気味のリーマンたちがいちゃいちゃしてて眼福だw
おまいら萌え頃す気か……!!! ううう、いつもいい萌えをありがとう
休日前夜の酔っ払いリーマンは本当にいいネタを提供してくれるねw ってことで私も。昨晩の終電車内でのあほも。 A:30〜40代、顔真っ赤な酔っ払いリーマン、 B:20代前半、たぶん素面なリーマン 二人はたぶん初対面 そこそこに混んでる車内で、Aが吊革に両手で捕まって うとうと……( ゚д゚)ハッ!を繰り返していた。 そこに、隣でドアに凭れ掛かっていたBが、恐る恐ると言った感じで話し掛け、 B「あの……こっち来てドアに凭れませんか?俺どくんで」 A「えっいいのー?本当にー?…いやー悪いねー(初め躊躇するも、結局Bに支えられながら場所チェンジ)」 B「いや、倒れたりしたら危ないですから。…あ、何駅で降りますか?起こしますから、目閉じちゃっていいですよ もし電車揺れて倒れそうになっても、俺身体張って守りますから(少し照れ笑いながら)」 A「○○駅だよー。ほんと優しい人っているんだねー。おじさん嬉しー」 その後、○○駅に着くと宣言どおりBは寝かけていたAを起こし、 A「俺もここで降りるんですよ」 B「あ、そーなのかー。偶然だなー。でもほんと優しいなー」 ってな感じで会話しながら二人降りていったよ。 酔ってるせいか間延びした喋りのAと、Aに褒められ嬉しそうな照れ臭そうな笑みを浮かべるBが印象的でした。 っていうかBは絶対Aを家まで送ってったと思うんだ。見届けられなかったのが心残りだ。
>273 B(ガチ。以前からよく見かけていたAに淡い、けどエロい下心ありの恋心)×A(何も知らないノンケ。快感に流されやすい) でおながいします(;゜∀゜)=3ハァハァ
>>273 なぜ見届けないwww
すいません、禿げました
本当だ、休日前夜って神がかってる。気張ってた所が抜けちゃうんだろうな。 私は昨夜、家の近くのコンビニに行った時の二人。両方とも20代後半位? A:黒髪・すっきり目の中髪、背丈は180位。男前コンビニ店員。最近店長に就任した模様。 B:色白。地毛が少し茶色めの中髪。170位。常連らしきスーツリーマン 店に着くと丁度Bがドアを開けた所だった。 同時に入れると思って駆け寄ったら マスクをしたBが私に気付いて開けたまま待っていてくれた。 お礼を伝えると軽く微笑むB。紳士。 で、買うものを探していると何やら小さく苦しそうな声が。 ん?と思ったらBが商品にかからないような位置まで進んで 壁に向かい、首を下にしてこらえ気味にケホケホしてた。 咳が落ち着いてから商品を取りレジに向かうB。 A「毎度どうも!・・具合悪そうですね。大丈夫ですか、喉辛そう・・」 B「っはは・・、僕元々扁桃腺が大きくてすぐやられちゃうんです。いつもは初期で食い止めてるんですけどね・・」 A「そうですか・・。最近一気に寒くなりましたし、暖かくして休まないと・・」 B「はい、店長・・さんもどうぞお気をつけて」 A「あっ、ありがとうござい・・あ。」 (体を乗り出してレジ前の台に載ってたチャイのパックを取り、勝手に袋に入れる) A「これ良かったら寝る前にでも」 B「えっ、商品じゃないんですか。」 A「前くじやってた時の賞品の余剰分なんで、これ」 B「えっ・・、えっ?ああ、なるほど。じゃあ・・有難うございます・・。」 (清算が終わる。) A「有難うございました!あとお大事に・・。」 B「はい、有難うございます。」 袋受け取りながら二度礼して店を出るB。 その後Aがもう1個あった同じ商品を手に取ってピッってしてた。 で、その袋戻した後にズボンから小銭入れらしきものを取り出してレジにちゃりん。 ・・店長は生姜成分なんかに任せず、自ら温めにいくべき。
もえた! 普通にイイハナシダナー(*´Д`)きゅん
>>277 恋が始まるとしか考えられない!店長素敵すぎる〜
277 こんなこと、俺の自己満足でしかないのは分かってる。 そもそも彼があれを飲むかどうかも分からないしね。 でも
操作ミススマソ でも、辛そうな彼をただ黙って見ていることができなかったんだよね。 ……とか。 世の中にこんな素敵な行動に出ることができる人がいるなんて(´Д⊂ヽ
ウチの会社には、検定合宿制度がある 僻地の研修所(近くのコンビニまで徒歩40分)に2〜4週間カンヅメになり行う、各種検定の 勉強合宿。勤務地年齢立場が異なる者でも『○○検定×期・同期』としてタメ口で接する規則 とある検定合宿最終日、フリースペースでの呑み会のあほも A:20代後半。研究職・北陸支社 B:40代後半。営業職(管理職)・東京本社 A「俺、はじめBくん嫌いだったんだよ。気付いてたよな」 B「んー。何か突っかかるなぁとは思ってた」 A「ウチの支社の営業に嫌なヤツがいてさ。会社支えてるのは自分だぜ、みたいな顔してて」 B「ははは。耳が痛いな〜」 A「俺達が研究して開発してるのに、って。八つ当たりなんだけど、Bくん怒りもしないで 真面目に接してくれたろ?なんかそれってスゲぇなって・・・」 B「俺こそ、頭の固い年寄りだから、いろいろ質問したりして足手まといなのに、Aくん 根気良く教えてくれたじゃないか。凄いよね、ありがとう」 A「そんな事っ!・・・もー、そーゆートコが敵わないって云うかー・・・Bくん!」 B「ん?」 A「本社行った時、呑みに誘っていい?」 B「もちろん。ご馳走するよ」 A「いや、同期だからワリカンで。さくら水産とかだけど」 B「うん。じゃ、ワリカンで」 ・・・ソファーの陰で全力でみっしょんいんぽっしぶる その後、Bは海外支社の社長に就任したが、遊びに行ったAから 『Bくんとホテルのディナーに行ったらカップルシートに通されちゃったよー バレンタインデーだったからー』 と赤いハート型風船に囲まれた男2人の写メが来た。何でバレンタインに行くんだお前 来週のB帰国にあわせた『同期』呑み会が楽しみです
>>284 初めてバレンタインという行事に感謝の念を抱いた
>>284 「互いに○○くん呼び萌え」と「歳の差コンビ萌え」を両立させるとは、まあ不可能を可能にする会社ですこと
たった今、24時間営業のスーパーに行ってきた そこで、仲良さげに食料品やら洗剤やらを物色してる、身長160台半ばぐらいと170台後半ぐらいの、坊主でヒゲでガチムチな30歳前後の男2人組を目撃 ただそれだけなんだけど、いかにも過ぎだから異論は認めない
ごめん、あくまで私個人の身長差イカホモカプ萌えが充たされただけで、このスレ的なあほもとずれてた
駅のホームでみかけた高校生 A:黒髪黒縁眼鏡、学生鞄を背中にかけている B:茶髪のツンツン頭 関西弁注意 B なあテスト返ってきた?俺数学欠点w A そりゃやばいな B お前どーせ良いんやろ? A まあな B ムカつくw見せろや! A めんどい B 何でやねん!見せろって!(鞄をつかもうと抱きつく) A ちょっおい!やめろって! B (抱きついたまま)俺、Aのことはなんでも知りたいねんて A きもい クールなかんじのAがうろたえるのに萌えまくった 毎日見るけどこいつら絶対できてる
>>289 黒髪クールのうろたえは何故こんなにも萌えるのかッ…!
今日見たでかいバイクに2ケツしてる二人組
信号待ち中にうしろの子が運転手に体擦り寄せて揺れてた
女の子だと思ってたんで彼氏におっぱい当ててんのか?と思ったらうしろの子は男の子だった
運転手も男
ふざけてたんだろうけどなんかエロくて萌えた
携帯からスマソ 就寝前にバイト先(スーパーのレジ)でのあほも A:170〜5、ゆるパーマの茶髪、元気っ子系 B:165くらい、黒髪、小柄でちょい猫背 たぶん成人済み、結構身長差あった レジにて…その二人の前に、痛カップルがそれぞれの財布を漁りながら 「細かいのあるよw」「あたしが出すって言ったのにwww」 などと面倒くさいやりとりを繰り広げていた 内心リア充しねぇぇええ!と思いながら笑顔でお会計 そのあとにやっと二人と向き合って、男子二人組ktkr!とそこでもテンションがあがる 自分、必死で平常心を保ちながらスキャン 私「7**円でございます」 Bが千円札出す、それを見たAが A「細かいの、あるよwww」 とサイフを出してきた どうやらAも前の痛カップルの様子を見ていたようで、半笑いで端数を出してくる BはAが何で半笑いなのか分からないみたいで、不審な顔してた つづく
つづき B「?いいよ、俺のモンしか買ってないし」 A「いーのいーのw甘えろってww」 B「マジ何なの…気持ち悪いんだけど…」 A「ヒデェwww」 そう言いケタケタ笑いながらジャラジャラ小銭を置いていくAを見て B「まぁでも…ありがと」 と照れたように俯きながら呟いていた… 会計済んでサッカー台向かうときも A「まるごとバナナ一口ちょーだいね」 と言ってて可愛かったですwww まぁなんだ…痛カップルなんか目じゃねぇよ!! 思い出してもニヤけトマラナスwwwインフル対策のマスクしててマジ良かったww あんなにも深々と頭を下げてお見送りしたのは初めてだよw 是非またお越しくださいませ!!w 長文乱文失礼しました!
_,,..r'''""~~`''ー-.、 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ、:;:;:\ r"r ゝ、:;:ヽ r‐-、 ,...,, |;;;;| ,,.-‐-:、 ヾ;:;ゝ :i! i! |: : i! ヾ| r'"~~` :;: ::;",,-‐‐- `r'^! ! i!. | ;| l| ''"~~ 、 i' | i! ヽ | | | ,.:'" 、ヽ、 !,ノ イェ〜イ ゝ `-! :| i! .:;: '~~ー~~'" ゙ヾ : : ::| ピックル見てる〜? r'"~`ヾ、 i! i! ,,-ェェI二エフフ : : :::ノ~|` ,.ゝ、 r'""`ヽ、i! `:、 ー - '" :: : :/ ,/ !、 `ヽ、ー、 ヽ‐''"`ヾ、.....,,,,_,,,,.-‐'",..-'" | \ i:" ) | ~`'''ー----''"~ ヽ `'" ノ
なんかこのスレ、スーパーのレジ職に就いてる人多くないか
小学生が手をつないでお買い物にくる素敵な職場です
駅の近くに置いてあった三角コーンで遊んでたチャラ男3人 二人が両側からそれぞれ真ん中のやつの片足と片腕を持ち上げて、コーンの上に座らせようとして遊んでた 真ん中のが「ちょ、刺さる!入ってくる!」って喚いてて、何かのプレイにしか見えなかったよママン
仲のよい小中高大生カップル、外国人やリーマンや兄弟カップルがいちゃいちゃしながら買い物していくいい職場よね…。いやいやマジで。 ケーキバイキングで見かけた、あ、ほも A:短髪長身眼鏡の爽やか好青年 B:髪普通少し背低めぽっちゃりなかわいい子 漏れ聞こえてきた会話では双方彼女がいる模様。 ケーキ選ぶときもキャッキャッウフフな感じで楽しそう。 AがBにケーキをあーんして食べさせたり、Bの好みじゃないケーキをAが引き受けたり。 別腹は甘いものだけなのか、君たち、と思ったある日の午後。
>>294 寒くなってきたからか、男子数人でわぁわぁしながら鍋の材料などを買っていく姿は見てるこっちがほっこりします
「俺きのこ嫌いだから入れないでほしい…」
(・∀・)これだからヤメラレナイ…
スーパーのレジいいなー(*´д`*) うちの職場がガチが2組いるよ…orz
>>297 >仲のよい小中高大生カップル
年の差4P!?とか思ってごめんなさい。カーチャンもう寝るよ
昔の話。 A…色白イケメン。爽やか。 B…色黒フツメン。眼鏡。 C…チャラ男風まじめ君。 高3で卒業間近の登校日。ABC+私と友人で下校。 夕日と河原というシチュエーションから、青春ドラマごっこを開始。 A「俺…立派な教師になって、この学校に戻ってくる!」 C「いや、中学校の先生になりたいんだろ?」 B「俺、クリーニング屋になって、世界中の洗濯物を真っ白にしてやるんだ」 C「意味わかんねぇよ、経済学部受かったんだろ?」 A「その暁には、C…結婚するぞ」 C「腐女子友人とか腐女子じゃなくて俺!?」 B「じゃあ俺も夫婦になる〜Aと」 A「腐女子友人は娘、腐女子はおばあちゃんな」 C「ヒドッ!」 A「お父さん、皆のために頑張る!」 B「一夫多妻制だな!」 C「俺とBが妻なのか!?」 皆、大人になりました。
萌えつつも腐女子とその友のいい空気っぷりに…w
ここの姐さん達はいいスパイになれるよ 難点は、報告書が某国の大統領とその秘書の「あ、ほも」とかそういう報告ばかりで埋め尽くされること
金曜の終電。ドア前に立ってるリーマン2人。 A 20代後半。かなり酔ってる。 B 20代前半。シラフではないがしっかりしてる。 大声を出すわけではないがブツブツ言ってるAを、Bがあしらいながら支えてる感じだったが 突然Aが吐き気を催した。Bは咄嗟に持っていた新聞を円錐形に丸め、その中に吐かせた。 少しして次の駅に着いたので、Bは「Aさんっ、これ捨ててくるからここに居てくださいねっ!」と叫んでホームに降りた。 しかしゴミ箱が見当たらないようで、Bが走る足音が…そしてドアは閉まってしまった。 Aはドア前にしゃがみ込んでいたが、そこへ近くの席に座っていたリーマンC(30代前半)が歩み寄った。 「お兄さんお兄さん、だいじょぶ?連れの人、間に合わなかったみたいだけど、1人で帰れる?どこで降りるの?」 すると後ろの方の車両から、Bがゼーゼー言いながら戻ってきた。 C「あ、間に合ったんだ、よかったね」 B「どうも…すいません…ハァハァ」 C「座らせる?」 B「あ、はい」(2人でAを席に座らせ、その隣にB・Cの順で座る) C「ゴミ箱あった?」 B「いや、見当たらなかったんで…駅員さんに「これ捨てといてもらえませんかっ」て…」 C「えーwww」 B「あーやっぱすごい迷惑ですよねw明日謝りに行こうww」 それからBCは仲良く世間話をしてた。 最後まで見届けたかったんだが…終電なので断腸の思いで自分の駅で降りた…
C×B←A ですね
いや、翌日の展開によっては C×B→駅員
どちらにしろB総受けでお願いします
いや、B攻めも萌える
>>265 これはいいあほもですよww
リアルで良いです! 大変良いです!
あほなおっちゃんとその御守りにほとほと疲れきった青年萌えww
>>305 これは難題だ。
B攻め断固指示と思っていたが、
C×A、駅員×Bもいいな…。
今日のお昼頃カラオケの前で。 制服姿の高校生二人組。 A 茶坊主色黒。フツ面。ガタイ良し。180くらい。 B 短黒髪色黒。爽やかイケ面。Aより若干小さい。 学校帰り(午前授業だったらしく他にも制服がちらほら)に通りかって急きょカラオケ行くことにしたらしい。 最初料金表見てちょこちょこ話してた。 すると店頭に貼ってあるカップルデーのポスターに食いつくA。 A「B〜、今日カップルで入ったら一品タダだって」 B「へ〜、お前今度彼女とくれば?」 A「だから別れたってば」 B「あ、そか。わりぃ」 A「いや、それよりどうする?」 B「何が」 A「カップルでいく?」 B「何で」 A「だってここのハニトめっちゃうまいよ」 B「へー、いつ食ったの?」 A「この前○○達と・・」 B「はぁ?俺しらねーけど」 A「あー、いやお前あの日・・・」(よく聞こえなかったけど、なんか言い訳してる感じ) B「ふーん、まあいいけどカップルはナシだから。前ん時店員ドン引きだったろ」(若干不機嫌そう) A「あん時は・・・」 そんな感じで店の中へ。流石に店内にまでは入れず、カップルしたかどうかは定かではない。 このとき店の前のバス停にいた私。乗るはずのバス一本見送った。だが後悔はしていない。 レベル的にはそうでもないかもだけど、久々だったのでテンションあがったw
前ん時ってなんだw
朝10時頃の喫茶店にて。 A、170位30代前半、トレーナー、教授と呼ばれてた。 B、180位20代後半、スーツ、終始チョコかタバコを口にしてた。 二人とも声デカイ。 ○○は別人の人名、 ××は専門用語。 A「やっぱり、Aのコーヒーのが旨いな。」 B「まあ、180円の淹れ置きには負けませんよ。 さて、××の件ですが。」 A「××はどうよ?」 (Bのチョコを食べる) B「××じゃないですか?」 (チョコを手元に移動する) A「…くれよ。」 B「買えよ。」 A「(_´Д`)」 B「150円ですよ。」 A「…××は××だから違うだろう。」 B「でも、××過ぎますよ?」 (なんか専門用語満載、中略) B「あ、教授、今週水曜の3限と5限は○○教授の所行きますから。」 A「○○さんかぁー。××の事?」 B「はい、××が××らしくて。」 A「…最近、○○さんの所ばっかりじゃない?」 B「呼ばれますから仕方ないですよ。」 A「まーいーけーどさー。」 B「だから、4限は教授の授業受けますから。」 A「…せめてコーヒー淹れてから行ってよ?」 B「その位はしますよ。さて、2限始まります。戻りますよ。」 10分位だったけど、聞き入ってしまった。
>>314 脳内で動作付きで見事に再生されてしまい禿げた
チョコ引き戻すのたまらん
家具屋であほも。 A・大学生で文学系男子な服装。優しそう。 B・大学生で古着の個性的な服装。元気でお茶目な感じ AとBは一緒の部屋に住み始めたらしく 色々と家具を探していた。 Bがベッドに座って B「見て!でっけえ!これなら二人余裕だわ!」 A「そんなでかいの部屋入らないよ」 B「うっそ?組み立て式だから、入るよ」 A「あのさ、金ないから布団にしようって決めたじゃん」 B「(無視)あっ!こっちのベッド安いし小さめ!」 A「……………」 B「レトロでいいね!」 A「レトロなの好きだね(二人でベッドに腰掛ける)」 B「しかも安いしね!」 A「でもギシギシいうよ」 B「いや?」 A「ギシギシうるさいと隣に迷惑」 B「うーん」 A「寝るの気い使うよ?」 B「それはやだね」 A「だろ?ベッドじゃなくて布団な?」 B「オッケー!!」 普通に寝てればそんなギシギシいわねえよと思った
>>318 いや、たぶん我々の脳味噌が腐りきってるだけで、
普通の人が聞いたらきっと何てことない会話…なわけねーーー!!!
好みとしてはB×Aかしら…
寝るのに気い使うよっていうのは 違う方の寝るって意味ですよね?萌ます。 気を使わずにお好きなだけ寝てください
私隣に住んであげるから、気使わないで 好きなだけギシギシしていいよ!
ギシギシするたびに毛が一本ずつ抜けていきそうだ
ギシいっぽーんギシにほーんギシさんぼーん…
ギシギシしなくともアンアンはするんだろうな
じゃあ抜けた本数を数えれば、何ギシしたかわかるのか 結構な本数抜けてそうだ
バスの中あほも A…地元の中学のジャージ B…野球のユニフォーム A、B一緒のバス停から乗ってきたから多分同じ中学だと思う 視界の斜め後ろでいちゃいちゃしてるもんだから、声ぐらいしかわかんなかった。 B「〜(聞き取れない)アッ――!」 A「るっせえよ(うるせえよ)」 B「なっ!おまえのせい〜(聞き取ry)わかった。俺がするし」 A「はぁ?やってみろよ」 B「刺激してやるし」 A「だからやってみろよ。」 B「刺激してやるし!」 B「だからry」 こんなやりとりをしながらゴソゴソしてた。 なんていうか「あ、ほも。」って思った。
A…結構かわいい系の顔立ち B…フツメン。どちらかというとスポーツ系 バスに途中乗車してきた中2・3ぐらいの私服二人組。全く同じ紫色のパーカーを付けていたんで おまえらお揃いですかと。よく見たら微妙にデザインも違うんだけど似てることには変わりない で、二人掛け用の席に座ってしばらく会話してたようなんだけど そこから私は目を離してしまい10分ぐらいたった頃にふと2人を見てみたら Bがなぜかさっきの座席のすぐ前にある1人掛け用の席に座っていてAは一人でうつらうつら船をこいでいた で段々バスが揺れ出してきて窓に寄りかかって眠っていたAの頭がゴツゴツ窓にぶつかるように。 しかし起きる気配がないA。いや起きようよと思って眺めていたらBが座席に帰ってきて Aの肩を抱くような感じ?で頭と窓の間に手を入れて振動をガードしていた 日常にこんな萌が転がってるとは…!初めて体験した
ものすごい些細だけどバイト先にて萌える二人 A…バイト、大学生 垂れ目くせっ毛ほんわり系 背は普通だけど筋肉有 ゆるい性格だけど面倒見がよい B…店長二十代後半 黒髪さらさら、たまにツンツン つり目イケメンだけど165?位でものすごい細い Bは元DQNだそうで基本的にAのがBより頭がいい(B現在真面目、いい人) 今日Aが持ってきたルービックキューブをBが休憩時間ずっとやってた そしたらちょうど帰り際だったAがやってきてBが「ほらできたぞ!」と見せると一面だけできてたw Aは苦笑いで「そこからでしたね」とBの横に腰を下ろしてそこから二人でルービックキューブに夢中 Bがタバコも忘れてガチャガチャやるのをが微笑ましい顔で見つめるAw 時々「あー、そうじゃなくて…」とかAが教えるのを必死にわかろうとするB これが先週から続いている 日常ぷち萌えとして B「明日は○人分で(なんたらかんたら)…A〜、これどうやって計算すんの?」 A「あ〜…(暗算)○○です」 というやり取りをお互いそっぽ向きながらよくする なにその阿吽の呼吸 書いてみたら本当些細だった BはDQN時代の兄とのガチバトルとか元クラスメートの優等生との友情の芽生えエピとか、何かと萌えを下さる
>>314 「…くれよ。」
「買えよ。」
と「まーいーけどさー。」に萌えた
可愛すぎる
前から思ってたんだが、 このスレで「ほっこり」っていう言葉がちょくちょく普通に用いられているのが なんか意外っていうか謎だ
何でだ? いいあほも見て心がほっこりとか普通じゃね?
>>328 いいなー仲良し
店長と優等生の友情エピソードが聞きたいw
コンビニ。高校生男子の会話 高校生:A 高校生:B 店員さん:C A「あー今日あの人いないのかー俺なんも買わない」 B「誰あの人って」 A「ほらいつもいんじゃん。ゆるーっとしてふわーっと挨拶する泣きぼくろある人」 B「あああの人か、大学生とかなんじゃね?」 A「俺あの人好きー」 B「うん俺も」 そんなに可愛い姉ちゃんが働いてるのか、と思いながら普通に買い物終えてコンビニ出ようとした瞬間 B「あ!いんじゃん!」 A「まじだ、俺ガリガリ君買うわ」 思わず振り向いた先にいたのは確かにゆるーっとしてふわーっと「いらっしゃいませ」って言う若い、姉ちゃんじゃなく 兄ちゃん だった A「これ、ください!」 C「ふふ、ガリガリ君て寒くないですか?」 A「大丈夫っす!僕アスリート何で!」 C「そーなの?すごいねえ」 確かにCさんはどこか不思議な雰囲気を持った人だった 一人称が俺から僕に変わったA君に笑ってしまった 恋…か
恋…だね…v いいね〜っ
うわっかぶったw
携帯から失礼します 講義中、教授がぽつりと話した内容 40年ほど前の話らしいです A…教授。当時中学校教師一年目 B…Aの五歳ほど年上の先輩教師。同中学校勤務 当時は先輩教師に呑みついでにあれこれ指導を仰ぐのが通例だったようですが、Bは酒が弱いらしく二人は喫茶店に入ることに。そして B「お前な、この間の集会であんなこと言ったけど…」 とつらつら話すBの前にはクリームあんみつが。 酒嫌いの上甘味好きで我慢できなかったのかもしれないが、なぜこのタイミングで…とAは苦笑してしまった。 …というだけなんですが、普段厳しい教授がにこにこしながら話すもので、思わず悶えてしまいましたw
ちょっと、あほもとは違うかも A 地元の高校生。野球やってそうな感じの元気な子 B 同じく地元の高校生。かわいい感じ。声変わりまだ? 今朝、駅に向かう途中で、後ろからチャリンコ二人組に追い抜かれた。 その時は気にもとめなかったんだが 通り道のコンビニによると、コンビニの前でその二人組がなにやら話していた。 どうやら、Aの自転車のチェーンが切れて、二人で困り果ててた感じ。 A「やべぇ。もう遅刻だ・・・。最悪。」 B「これはどうやっても直らないよね。帰りに修理してもらおう」 A「おー・・。とりあえず、B先行っといて。俺押していくから」 B「うーん。一緒に歩くよ。」 A「遅刻するぞ?」 B「ん−。いい。」 A「行けよ」 B「いい。」 しばらくして、Bがチェーンが切れた方の自転車を押して歩き始めた。 A「なんでww」 といいながら、AがBの自転車を押しながら追いかけて行った。 その後も、何か言い合いしてるみたいだったけれど なんていうか、友情いいなーって萌えた。
今日マックにて。 大学生男二人の会話。 A「あれ、『まさき』ってさぁ、どういう字書くんだっけ?」 まさき「んぁ、俺ぇ?えっとね、田村正和の『正』に、樹木希林の『き』」 A「どの『き』だよ!ww」
>>328 これいい
元ヤンとかテンプレ設定に不覚にも
あれ?樹木希林のやつ読んだことある気が…気のせい?
>>339 そういう何気ない感じいいなぁ
もえたよ
神すれをこの板にたてればいいよ
154です。 社内でイケメンで有名なマネージャーA(天然)とB(おしゃれでモテる) 席が背中合わせ。 残業中にふと二人に目をやると AがBの方に椅子の向き変えて A「ねー○○さん、まだそれ(仕事)終わんないのー??」 B「・・え〜?終わんねーよ・・終わりそうもねーよー」 A「えぇ〜やだー!!やーりーたーいー!!やーりーたーいぃーー!!!」 Bの背中を指でつんつんしてて吹いた やりたいって・・・会話だけきいてるともうアレにしか・・ Aは会社ではBのことを下の名前に”さん”付けで呼んでるんだけど、 飲み会とかになると下の名前で呼び捨てにするとか禿げ萌える
347 :
345 :2009/11/12(木) 23:50:08 ID:B1T6gx650
誤爆しましたごめんなさい
>>314 遅レスごめんなさい。
それ、うちの大学の教授とその弟子かもしれん。
30台後半トレーナーと20台前半スーツだが。
これだけじゃなんだから、その二人のあほも。
A教授は変わり者で有名。いつもトレーナー+白衣。
BはAの下に着く院生。いつもスーツ。
1回目の授業の、説明の時。
A、「質問等は研究室まで。対応は僕とBの二人です。場所は〜」
A、「まあ、二人で研究室居る時は色々してるから、対応出来ないかもだけどね。」
B、「余裕ないのは教授だけでしょう。自分は質問対応位出来ますよ。」
A、「あの状態は出来ないだろ!」
B、「教授はね。」
A、「じゃあ、質問対応はBの仕事!」
B、「はいはい。」
お前ら、ナニをイロイロしてるんだ!
ナニをしてるに決まってるけしからんもっとやれ。 女子大じゃあほもなんて望めないよorz 携帯からで申し訳ないが唯一のあほも A:40代。話し上手な上に関西弁のためか授業=漫談。専門の古い文献を与えておけばご機嫌。 B:40代。のんびりのらくら。目下の悩みはゼミ生が誰一人として自分の専門の歴史で卒論を書いてくれないこと。 大学の長期休暇中にAの海外出張があると必ずというほど同行するらしいB。 A:こないだイギリス行ったらまたBがついて来よったんですよ!もうほっとんどの博物館を皆さんに案内できるくらい見てますね、あの人。 B:この前A先生と一緒にイギリスに行ってきたんですよ。正直見飽きてるんですけどねぇ、イギリス。でも彼と行くと通訳がいらないからなぁ。今度はどこかなぁ。 A:そんだけ行っといて英語ひとっつも覚えてこないからね。俺居らんやったら水すら飲めんで餓死するんちゃうかな。 B:英語できない訳じゃないけど知らん顔してたら何のかんの言ってお世話してくれるからねぇ。いやぁ、ラクだよ〜。 今年とうとう『あんたBさんと出来てんじゃないでしょうね』と奥さんから疑われたA先生。 A:ベタやけど思わず嫁に『なんでやねん!!』てツッコミ入れましたね。 B:A先生の奥さん
続き B:A先生の奥さん面白いよねぇ。今度菓子折り持って謝りに行かなきゃ。あはは〜(´∀`) 万が一を思い、止めておきました。 途中で分ければ良かったorz 読みにくいうえプチにもならずすみません。
報告せざるを得ない出来事が起こったので、あほもを一つ。 前提 A→背が低く常に挙動不審な可愛い子 B→Aよりも六つ年上で皆のお兄さん的存在。 二人は滅茶苦茶仲良し。 皆で遊んだ帰り道、Bが何故か突然向かいのホームのAに向かって (叫ぶ真似をしながら)小言で「愛してるぞーっ」と言い出した。 その後、徐に携帯を取り出し 件名:Aへv さっきはごめんな(割れたハート) また月曜日vv 好きやでv というメールを打ったBは、一寸の迷いも無く送信。 結局ドン引きされたらしく、Bは「俺…諦めへんから」と真顔で呟いていた。 ……挙式には呼んでくれ。
そういう特定した的な事は言わないでいいよ 一応ヲチスレだという事をお忘れなく 萌えるけど、心の中に留めておいてくれ
自治厨うざい
A「・・・おまえのココ、あったかい」 B「俺、体温高いから。 ・・・んなとこ手ぇ入れんなっつの」 他人のフードの下って暖かいよね、わかります。
356 :
風と木の名無しさん :2009/11/14(土) 18:20:49 ID:WSBP8H4dO
はじめてのあほも。 嬉しいので投下しやす。 バスの中で小学生低学年らしき子供が一つの席に二人で座ってた。 後ろから見てたんで 一人しか顔見れなかったんだけど兄弟らしい。 お兄ちゃんの上に弟が座っててキャッキャウフフしてる。 途中から喧嘩し始めて 後ろの席からお母さん 呼んだりしてちょっとうるさかったけど、 兄弟仲悪かったら二人一緒に座らないよね? もう可愛いすぎて思わずガン見してしまった。 その二人はバス降りたあとお母さんにガッツリ怒られてました。 しょぼんとして可愛いかった。
昨日の晩のことだが呟かせてくれ A→大学生?自分と同じくらいだったから165cm前後、茶髪、チャラ系、ドーナツ持ち係 B→大学生?高い、黒髪、チャラ系 両方後ろ姿で見えなかった 持ち帰りで買ったらしいAとBが、自分の前を歩く形で某ドーナツ店から出た ちなみに持ち帰りドーナツはでかい箱一つ B「最ッ悪やありえへん」 A「人気なんやろ」 B「作ってくれてもいいのに」 A「もう夜やもん」 B「食いたかった〜」 みたいなことをグチグチ。多分、人気のドーナツが売り切れてた様子w そのあと急に無言になってBは携帯いじいじ。 しばらくしてから、 B「…お前道分かんの?」 A「分かるわwお前こそ分かんの?ついてったろか?」 B「いやいいし」 A「分からんやろ?駅まで送ったるわ」 B「いいって。●●さん(Aの彼女?姉?)待ちぼうけやで」 A「もしお前迷子なったら、結局俺が迎え行かなあかんやんけw」 B「は?ならんし。でもまぁ道わからんかなぁ…うん…じゃあ、たのむわ」 A「うん。ドーナツ食う?」 B「いらん」 …みたいな感じの会話が、見た目チャラ系なのに可愛くて ●●さんよりBを優先する辺りに萌えたw 自分も駅に向かってたから終始会話盗み聞きさせてもらったよ。
>>351 ほんとに諦めず頑張って欲しいw
この間仕事帰りの電車で隣に座ってたあほも
A→緩い雰囲気の30代くらい。黒髪フツメン
B→Aよりは若い声で元気そうだった。私ABと並んだのでよく見えなかったが多分眼鏡してた。
BがAを先生と呼んでたので、学生と教授だったのかな
A「もう11月だな」
B「そうですね、俺の誕生月ですよ!」
A「へえ、いつなの?」
B「○日です!誕生日プレゼント楽しみにしてますv」
A「何であげる事前提なんだよwその日会う予定ないじゃんw」
B「別に遅れてもプレゼントは受け取りますよ?」
A「…しょうがないな、グミで良い?」
B「えー…しょぼい…(不満そう)…でもまあ、先生がくれるんならそれで良いです」
A「何その妥協wま、覚えてたらな」
B「先生はなんだかんだで忘れない人ですよねー、俺知ってるんですからね!」
A「うぜーよお前ww」
その後もAがどんなにやる気のない返事をしようとも
「先生、先生」と話しかけるBの声が聞こえてきてすごい可愛かったw
今日すれ違ったあほも 大学生くらいの青年が、同い年くらいの眼鏡くんを、何かから遠ざけるように掌をにぎってグイグイ引っ張ってた それだけでも薔薇が見えたんだがさらに眼鏡くんが 「ウソついてるでしょ〜手ぇ熱いよ?」 とにやにや …このセリフは天然か、計算か、それが問題だ(受け攻め的な意味で)
>>361 この会話の前後を細かく教えてくれる人が居たら、
今食べかけの魚肉ソーセージをくれてやっても良い
弟からのたれこみ 柔道の授業後のあほも A「うええ!痛え!」B「どうした?肉ばなれか?」 A「ちげえよ!ミートグッバイしたwww」 B「変な英語変換すんなアホwww」 A「マジで痛え!」 B「ほら、先生とこ行くぞ」 ナチュラルにAをおんぶして運ぶB。 いてえよ〜とBに抱きつくA。 その後無事に治り A「あんがとな!Bとはマジノーグッバイだからな!」 B「わけわからんwww」 こんな感じだったらしい。文章力無いな…わかりにくかったらスマソ
>>362 ソーセージ欲しいが会話がわからん
草野球チームでのあほも
A:エースピッチャー、ゆるいパーマの茶髪、性格もゆるめ
B:キャプテンでキャッチャー、黒髪短髪、騒がしめ
私「このグローブ誰のー?」
B「あ、(Aの下の名)のやつ。Aー!」
いつもメンバーの前では名字で呼ぶのに、試合終わって球場から出ると下の名で呼ぶのかとニヨニヨしたww
二人は高校大学が一緒で、その間ずっとバッテリー組んでた
研究室も一緒だとかで旅行も一緒に行ってたな
通勤中に駅で見た高校生3人組あほも A:小さくて髪がツンツンしてる B:眼鏡かけてて優しそうな感じ C:背も横幅も大きくてニコニコしてる 駅のホームでAとBが顔を近付けて話をしてると、 そこにCが割り込んできた C「2人とも仲がいいなーハッハッハッー」 そのままBとCとでしばらく話をしてる Cがその場を離れたあとで、 A「あいつにあんまり余計なこと言うなよ。つーか話とかしなくていいから」(←ちょっと機嫌悪そう) B「え?あいつおもしろいじゃん。俺いいやつだと思うけど」 A「お前見る目ないんだよ。あいついちいちうるせぇし…めんどくせぇし…」 B「まあ確かにうるさいな」 A「あいつがいるとお前と話せねぇじゃん…」 B「わかったわかった」(←苦笑いしながら) A「それならいいけど…」 そのあと、電車の中でもCはAとBに話しかけてきてて、 BとCとでちょっと話したりしてたんだけど、 そのたびにAがちょっと機嫌悪そうにしてて、BがAに謝ってた 嫉妬するAがなんともかわいかった そんなにBを独り占めしたいのかw
携帯から、職場でのあほも A:20代後半、ドMで皆からのいじられキャラ B:20歳前後、新入社員、Aの事を兄貴と呼ぶ 数日前、えらく仕事が遅くなった時の事 B「今日Aさん家泊まっていいっすか」 A「いいけど…」 B「マジっすか!やった!楽しみっす!」 私「何して遊ぶんですか?(ニヤニヤ)」 A「いや、何も…」 B「えっ、何もしないんですか?」 A「何すんだよ!?」 B「あ…いや、兄貴は何もしなくていいっす!俺が色々します!」 ちなみに職場からはBの家が断然近い。頑張れB!
職場にて。 A:20代前半。新人。とにかくにぎやか。 B:20代後半。いつでも落ち着いたクールな感じ。 割とこっそりと男女問わず慕われているらしい。 AがとにかくBになついてる。Bは軽く流してる感じ。 ある日、二人が仕事してる所をすっと通りかかったときに A「にゃ〜(ノリノリで)」 B「にゃ〜(棒読み)」 とか言っててどういう流れでそんな会話になったのかを激しく問いただしたくなった。 あとは先に帰っちゃったBをAがキョロキョロしながら追いかけて行ったりとか AのB慕いっぷりを見るたびににやにやしてる。
>>363 もうずっとノーグッバイでいればいいよww
>>368 同じような境遇にいる人がww
A:新人。にぎやか。ちょっとゴルフの遼くん似
B:3年目。かわいい系。自称ツマブキと茶化されてる
最初はA→→→Bだったが、最近はBも満更でもなさそう。
Bが風邪を引いた時、
A「もう帰っていいって!仕事は大丈夫だから!」
B「いいよ。一緒に出よう」
A「だから今日はいいって」
と、残業中に押し問答。
結局二人一緒に帰ることになったみたいなんだが、帰る時にAがBに
「もう意地っ張りだなー」と頭よしよししていた。
Bが「早く帰るぞ!」と言って帰っていったけど、なぜAはBにタメ口なのか・・・
あと、連休でAが実家に帰ることになった時、
Aが明るく(冗談で?)「僕がいないとさびしいでしょー」と言ったら、
Bがまじめに「うん。さびしい。」と返したら、
いつも適当な会話がウリのAが「お、お土産買ってくるから!」
って焦っちゃったのがかわいかった。
会社に行くのにやる気なんてなかったが、Aが入社してくれて、毎日潤っている。
371 :
風と木の名無しさん :2009/11/16(月) 22:49:41 ID:bNKf2VMH0
>>366 これ多分裏でAうざがられてるんだろうなぁ…
突然思い出したあほも 小4のとき、数学の少人数教室で一番後ろだったんだけど 前のA(面白い)とB(無駄にモテる)が授業中机の下で手を握っていた 無言で、しかもガッシリ。お前らノートとれよ そういえば椅子にAの上にB、その上にC(二つ名・計算バカ)が座って Aから順に指さして「男子、女子、オカマ」とよく歌ってたな・・・ つまりA×Bですかw
>>370 可愛い・・・
可愛いぞ二人ともおおお!!
電車内で見かけた高校生2人。 吊革につかまってるんだが、座席の方を向かず、キッチリ向かい合って喋っている。 隣同士の吊革を掴んでいるので、超至近距離。超にこやか。 …それだけなんだスイマセン。ありそうで案外見ない光景だったのでドキッとした。
>>374 スタンダードなあほもに萌え!
電車に乗る機会がないから、いつかそういうの目撃したい。
そして兄のバイト先でのあほも。
兄・大学生、ツンドラ眼鏡。
A君・高校生、ドジっこ天パ(ぽい)。
兄がバイトしてるコンビニにA君が入って以来、兄はよく家で愚痴るようになった。
A君は明るくまじめで素直だが、うっかりミスが多い。
兄はなんでも一人でテキパキ出来るタイプだから、何度も同じことを教えたりミスの後始末をするのがストレスだったらしい。
話を聞くかぎり、おっとりしてそうなA君と兄では根本的に合わないんだろうなと思っていた。
それでこの前、兄がいる時間帯に店に入るとお弁当を棚に並べてた店員が「いらっしゃいませー!」と言いながら振り返った。
彼はその拍子に何故か転んだ。ものすごい笑顔で転んだ。
呆然として助け起こすのが遅れたんだけど、レジから出てきた兄がその店員に手を貸して立たせた。
とりあえず落ちたお弁当を買って帰った。
兄は今日もA君のことを愚痴っていたが、接客中のレジを離れるくらいには嫌いじゃないんだと思う。
>>375 兄イイヤツだなぁ A君ほだされてしまえばいいと思うよw
>>375 >ものすごい笑顔で転んだ
www天然ドジっ子受けw
しかしツンドラ眼鏡てw だいぶ冷たいんですね
兄貴25才 たれ目で薄い錦戸亮みたいな顔してる 細身で控えめな性格。 いとこ27才 顔は普通 背も普通性格はよくわからないけど 多分、悪い。よく殴られた 実家にいとこが泊まりにきて、客間を用意したけど いとこ「○ちゃん(兄貴の名前)の部屋でいいから」 というので兄貴の部屋に。 布団敷けるスペースがないので必然的に二人で寝ることになる。 兄貴「ぷよぷよしようよ」 私「あ、あたしもやりたい!」 いとこ「おめーはテレビでも見てろよ」 と追い出される\(^o^)/ 居間でテレビをみていると母が「イチゴもっててあげてー」 というので、再び兄貴の部屋に。 ノックしてドアを開けると二人とも電気つけたままベッドで寝ている\(^o^)/ 私「イチゴいらない?食べる?」 兄貴は完全熟睡していて返事なし いとこがパチッと目をあける そこで兄貴がいとこに腕枕をしてることに気づく 私「枕もってこようか…?」 いとこ「ん、いらない」 といって兄貴に抱きつく そっと部屋の電気を消しました お母さんが心配してました 複雑です
>>378 心中お察しするwww
兄弟は萌えきれないよなあ
兄弟があほもで受けっぼかったりするとさらに複雑ですよね…
腕枕する側=攻めってイメージがある。なんとなくw
A「こないだ彼女に女装させられてさー」 B「マジでwwwどういうプレイなんw見せて見せてwww」 A「ほら(写メ見せる」 B「うわwwカバちゃんwww」 A「あ、でもこっちは俺イケとんよ」 B「……あれ?女や。女がおる!」 A「やろーw頑張ったしねww」 B「こっちの写真だけ送ってよw」 A「なんでww」 電車の中での会話。 その写真、何に使う気なんだろう。
>>381 あるある。
ツン受けヘタレ攻めでいいでしょうか
>>378 とお母様には申し訳ないがムチャクチャ萌えた
昨日電車に乗っていたとき見かけた高校生あほも A→背がでかい、顔が吊革の位置くらい B→背がかなり小さい、超童顔、黒髪 C→背普通、イケメン、スタイル良し 電車内が割と混んでいて、乗客皆密着する状態だった B「うわーーーむっちゃ苦しい、前見えない」 A「ちみっこいとこういう時大変だよなー」 B「お前に言われると何か腹立つ」 A「いや俺はマジで心配して…」 B「うっせーバカ」 A「いやマジごめんってw」 C「Aくんこいつにチビは禁句、特にBは気にしてっから」 B「してねーよ黙れ万年赤点が」 C「てめえwwww」Bの頭ぐりぐり ちょっとふざけた後またぷいっとみんなから顔を背けるB A「怒んなよーごめんってばーねえねえBー」 だらーんとBの背中にべったりくっつくA B「やめろきもい暑苦しい」 A「CーBが怒ったーつめてー」C、Aにニヤニヤと耳打ち A、徐にBの耳元に顔を寄せスーパーウィスパーボイスで「ごめんな?」 B「どぅっふぁ!!!!ww」(マジでこんな声出てた C「Bはお耳が弱いんだもんねーwwwww」Bの頭ぐしゃぐしゃ B「しねお前らまじでしねしんでしまえ」 A・C「でへへへへーー(´∀`)」 2日間社泊だったけどなんかもう萌えて元気出た
>>378 同じく>378と母上には申し訳ないが禿げる程萌えた…
どっちが攻め受けでも美味しいww
また何かあったら報告よろしく!
何かあったら困るんじゃないかとwww 小さいあほも 昼休み、公園のベンチにリーマンAB コンビニで買ったらしいパンやおにぎりを食べてたんだが 食べ終わったところでAが鞄から小さいタッパーを取り出した。 中身は柿で、楊枝も2本用意してあったらしく、1本をBに渡した。 …なにそれ剥いてきてあげたの? そしてBは驚くでもなく恐縮するでもなく普通に食べてた。 …なにそれいつものことなの?
>>387 なにそれかわいいいい!
禿げた、禿げ萌えた
392 :
風と木の名無しさん :2009/11/18(水) 21:57:26 ID:06vQmPZzO
携帯から失礼 学生時代に、隣とその前の席の奴が話していた内容が断片的に聞こえたことがあったんだが、その内容が 「…ぶっかけないでくれる?」 「いや…だって我慢できなくて」 そのあと二人でニヤニヤしてたから 本当にまんまの意味で下ネタとして言ったんだと思うけど あいつらまさか近くに腐女子がいるなんて思わなかったんだろうなぁ…
だれかさんが だれかさんが だれかさんが 見つけた 小さいほも 小さいほも 小さいほも 見つけた お昼の公園 リーマンふたり すまして取り出す タッパー一つ 二人で分け合う 赤い柿 小さいほも 小さいほも 小さいほも 見つけた〜
近所の本屋で見たあほも A・50代。白髪多し、オールバック、オサレなスーツ、長身、スレンダー。割と美形。 B・50代。白髪、カジュアル。 やたらとしゃべってる男の声がしたので振り向いたら AがBに一方的に話しかけてた。 A「最近は暑かったり寒かったりでどーのこーの」 B「…」 Bは雑誌が読みたいらしくあんまり相手にしない。 うん、位しか答えないのでAばかり話す印象。というか慣れてるのかめげないA。 A「ほら!かわいいよ!かわいいよー!」 B「ああ…うん…」 ?と思ってたら、Aが持ってたらしい本を自分の近くに戻してきた。 さりげなーく見てみたら、愛犬図鑑だった。 犬か!犬で気を引こうとしてたのか! その後もなんやかんやと話しかけ、AはBを連れて行ってしまった。 服装も違うし、友達なのか仕事関係なのかわからないけど とにかく仲が良い感じで、AがBにまとわりつく犬みたいでかわいかった。
>>395 なにそれ萌えた
おっさん好きにはたまらん
Bに必死なA萌えるw
兄貴といとこネタあるのでもう一つだけ。 ちなみに兄はノンケだと思いたいです彼女いたので… いとこは海外に仕事で行っていて 兄貴がちょっと精神病になり、仕事をやめてそのいとこのオヤジの家が茨城県なので 田舎でゆっくりと療養するためしばらく世話になることに。 それを聞いたいとこが海外から何故か戻ってくる\(^o^)/ すぐ戻るといっていたが、母さんと私が遊びに行ったらまだいた\(^o^)/一週間たってました 母「あれ○○仕事は?いいの?」 いとこ「来週戻るつもり〜」 私「よく長く休めたね」 いとこ「怒られるかも。ヤバいんだよね」 兄貴「わざわざこなくても…」 いとこ「じゃあ心配させんなよwwまぁ、来週まで○ちゃんの息抜きに付き合ってあげるから」 これをみたいとこのオヤジが 「気持ち悪いな、お前らホモみたいだぞ」って言いだして 私は思わず爆笑してしまいました\(^o^)/ 平屋で部屋数がないので、二人はまた一緒に寝てるらしいです 30近くの男がすることか…? ちなみに兄貴は今週の日曜日戻ってきます。 いとこはもう海外帰ったらしいです
落ち込んでたけど、顔が自然にニヤける。 萌えを運んでくれた姐さん方、ありがとん。
久しぶりにうちの兄弟あほも。 兄:週末実家に来る社会人。 弟:今風の高校生。 弟が土日になると友達のうちに行くという、 あからさまに兄を避けていてしばらく会わなかった二人(と私は思っていた)。 しかし弟インフルエンザでダウン。 兄、見舞いに来る。 アイス食えと言われリビングに三人集まる。 兄「お前うつすなよ」 弟「お前がなんもしなきゃうつんねーよ」 兄「○○(私)もうつんないようにな〜」 弟「ばあか!!こいつからうつったんだっつーの!!」 私「すいませんね…」 兄「知らなかった」 私のインフルエンザの話しになる 兄「んじゃ帰るわ」 私「ご飯食べて行かないの?」 兄「インフルエンザなりたくないんで〜」 弟「サッサと帰れ」 兄「治ったらまたうち来いよ」 会っていたのですね、兄のアパートで。
うわああああ〜! しかも「お前がなんもしなきゃうつんねーよ」て! なんかしてるんですね兄のアパートで!
大学で、後ろの列に座ってた2人の会話。 A=背は高そうだが細身。銀縁メガネ B=わりとガタイがいい。いかにも人懐こい感じ Aが「Bはテニスも上手いし料理も上手いし…」みたいなことを言い、Bはしきりに謙遜していた。 B「Aだってさ、アレ上手いじゃん。蚊取線香のさ、渦巻きが2つ組み合わさってんのをパカッと外すの。 すげー上手いよね。俺絶対バキバキッて折っちゃうもん」 A「おまwそんなこと褒められてもwww」 B「えーホントに上手いじゃん。俺いっつもすげーなーと思って。他の奴らにも見せてやりてーなーって」 A「もぅいーよwwwバシッ」(軽く叩くか蹴るかしたらしい) 2人っきりで蚊取線香を焚くような間柄なんですねわかりました
>>402 蚊取線香を外すAの指先を、ほぅっと見つめるBが目に浮かぶw
何この萌えの嵐wwwwww ありがとう姉さん方! まだ頑張れる気がするよ!!!
>>402 うわーかわいいw私もバキッてやっちゃう人w
バイトが塾講師なんだが授業の席の一番後ろにいつも2人で座ってるプチあほも。ちなみに席は自由wなのに2人はいつも固定
A:高校生、明るい髪、おしゃれ、いかにも軽い感じ。ダルビッシュみたいなイケメンで話も面白いので男女問わず人気者。Bの紹介で入塾。
B:Aとは違う学校だが知り合いらしい。顔は結構きれいめなんだがちっちゃくて黒髪で誰とも喋らなかった。いつも音楽聴いてる。
ところが数ヶ月前突然Bが髪を茶髪+ピンクメッシュにしてきた。相当びっくりしたがもともとの顔がいいので女の子たちからだんだん話しかけられたりする。でもちょっと迷惑そうに受け答えする程度で、他はAとしか話さないw
Aの前だと楽しそうに話す、にこにこ笑うw
Aは人気者だからBに構えないときも多いんだけどそんなときはAの教材に落書きしたりしておとなしい。
それだけでも萌えるのに昨日の授業で教室入ったらAのブレザーとBの学ランを交換してたw
どうやらAがふざけて無理矢理交換したみたいなんだがBは気まずそうにしてるし鼻血出るかと思ったw
長々とゴメソ
>402 今時渦巻きってwwwwww Bがおじいちゃん(おばあちゃん)子で 人懐こさの裏に両親との縁が薄くて 心許せるはじめての友人がAだったりするといいよ!
昨日の終電近くに電車内で見たあほも A→優しい顔立ちのリーマン、少しがっしりした体格、20代後半? B→酔っぱらったAの後輩らしきリーマン、ほぼずっと目閉じてたけどイケメンぽかった、20代半ば? AがBを支えてやっとBが立ってる状態 B「ここどこですか〜」 A「電車の中だよ。送ってやるからお前は寝てな」 B「あ〜!この声はAさんですね〜?」 A「そうだよ。もうちょっと声おさえろ」 B「この匂いもAさんの匂いですねえ〜」←めっちゃ襟元に顔近づける A「ちょっ近」←焦るけどBがかなりフラフラなので押し返せないらしいA B「ところでどこ行くんですか〜?」 A「お前ん家だよ。送ってやるからしっかり立て」 B「俺ん家ですか〜。Aさんベッド使っていいですよ〜」 A「いいよ、俺は俺の家に帰るよw」 B「え?Aさん送ってくれるって言ったじゃないですか〜!」 A「だからお前を送ったら帰るってw」 B「なんで帰るんですか〜!帰らないでくださいよ〜!」 A「分かったから、分かったから静かにしろw」 大の男二人がほぼ抱き合って立ってるのとか Bがあの酔っぱらい特有の呂律がまわらない口調で 一生懸命「帰らないで」とお願いしてるのとか、とにかく萌えたw その後どうなったのか気になる
410 :
風と木の名無しさん :2009/11/19(木) 17:51:49 ID:dVNu5e3NO
>>409 なにそれ萌えるw
その後朝チュンですねわかります。
>>409 ちょ、気になるw
結局Aは泊まったのか否かw
今日の帰りにバスに居た中学生ぐらいの子達に萌えた 片方の子が声変わりの真っ最中らしく、がらがらの声で喋ってるのを興味津津でもう片方が聞いてたんだけど A「あ゛ー、この声キツいな…」 B「良いじゃん!周りまだ俺と同じ位に声高いのに、Aだけ羨ましいぞ」 A「声変わりなんかお前らもすぐ来るだろ」 B「そうだと良いな…あ、お前あんま喋んなくて良いから。声変わりの時に無理して声だすの良くないらしいし」 A「別に平気だろこんくらい」 B「駄目だ。良い声一号になる予定なんだぞ」 A「ないわーww」 B「なるって!俺には見える、お前が囁くだけでクラスの女子が失神する様が」 A「止めろw声掠れてて笑うの辛いんだよw」 B「いやいや、イケメンは声もイケメンになるんだって。特にAなら囁き女将みたいに囁くだけで失神するレベルになるって」 A「囁き女将w古いw」 その後二人は終始楽しげに歓談しておりました。ご馳走さまです
>>409 お泊りしていけよおおお
なんなのこの怒涛の萌えあほも達は
私も見ってええええええ!
きっと本当はAはそれほど酔ってないんだぜw
>>409 萌えたぎったああああああああああああああ
Bは誘い受けですねわか(ry
417 :
367 :2009/11/19(木) 22:17:56 ID:7UQFncG/O
職場でのあほも A:ドM、いじられキャラ B:新入社員、Aが大好き うちの職場は拘束時間が長いため仮眠室がある。そこで休憩していたらAとBが来た。 私「はい、Aさん毛布」 A「あ、ありがと」 私「はい、B君も毛布」 B「あ、俺いいっす」 B、Aの毛布に入る A「なんでこっち来るんだよ!」 B「いいじゃないっすかAさ〜ん、こないだも一緒に寝たじゃないですかぁw」 もふもふじゃれ合う2人。 B「あっ兄貴、膝がち○こに当たってますw」 A「いや当ててないし!(私)ちゃんが見てるって!」 こいつら可愛い
>417 おたくの会社に転職したい!
中高生男子って妙にいちゃこくんだよね 乳首つっつきあってる奴らとかいて中学時代はドキドキしてたなぁ…
職場でのあほも。 A:見た目より若く見える30代事務職。なんかおっとりしてる。 B:営業職、新人。真面目。 Bは自分と同じ部署なんだが、急病で出張キャンセルになった。 本当はキャンセルの手続きはAが担当するんだけど、ギリギリだったので自分が手続きした。 その報告に行った時の話。 私「Aさん、手続き終わりました」 A「ありがとー、ごめんねうちのBが」 私「いやそんな」 A「ホントにホントにごめんね俺んとこのBが!」 それ以降もBを自分のモノ扱いにして謝り続けるA。 むしろAは自分のとこの人間でBとはあんまり関わりないんだがw 部署のある建物すら違うのに、いつの間にか仲良くなっていたらしい。
>>419 そうそう、何かべたべたしてるんだよなw
中学時代は柔道の授業で萌え死ぬかと思った^q^
渋滞中の車の中(助手席)から発見したプチあほも。 A:色白黒髪の細身。インテリクール系。 B:爽やか茶髪。今風のオサレ系。 身長は同じくらいで、大学生っぽい感じ。 Bが他数名の友達らしき人たちと、歩道で自転車を囲んでいました。 パンクかチェーンが外れたかで、友達数名が自転車をいじっている中、Bは側でキョロキョロしてました。 何かを発見したのか、急に笑顔で猛ダッシュ。 その先にはAが。 合流した二人は、並んで自転車の方へ歩いていました。 途中、Aが持っていたカバンをBに渡していました。 BのカバンをAが持ってあげていたのか、AのカバンをBが持ってあげたのかは分かりませんが。 Bは無邪気な笑顔で楽しそうに話をしており、Aは終始クールなまま相づちを打ってるようでした。 車中、窓を閉めてしたので話し声は全く聞けなかったのが残念です。 萌えるあほもではなくて申し訳ない。
^q^
初めて職場で遭遇したあほも A…30代、普通体型の角刈り。軽く時代遅れ。 B…50代、8匹も飼うほどの愛犬家。細身でいつも姿勢よくてちゃきちゃき行動。 どちらもバリバリ理系の研究職。 Aさんが使ってた機械の調子が悪かったらしく、その機械の責任者のBさん登場。 B「うーん、どうしたのかなぁ。元気いい時はこの辺までグイっと上がるのにね」 A「そうですよねぇ、元気いい時はこの辺まできますよね」 いや、機械って分かってますけどね
約20歳の年の差から、片方が逝ってもう片方が寂しそうに写真を見つめるシーンまで妄想した
深夜、道端あほも ベランダから星見してたらみつけた A 20代くらい。 B 20代くらい。Aより背高いっぽい。 すごい寒い中ひとりでAが突っ立ってて、車通り少ないから眺めててかなり寂しく感じた そんで軽く1時間くらいして、やっとBが走って来た B「悪い悪い」 A「すげー寒かったんだぞ!」 って感じで(いやよく聞こえなかったけど)AがBに抱き付いた 寒かったからだろうけど、 A「あったかいw」 B「すまんかったwけどヤメロw」 な感じでそのまま歩いてったから吹いた 遠かったけどAもBも笑顔に見えた 星見どころじゃなかった
なんという完全なあほも
丁度いま少し遠くのコンビニに行って帰ってくる途中で見つけたあほも。 A:丁度外灯のない場所ですれ違ったから灯りも無くて良く分からなかったけど身長高そうだった B:Aと同じくらいか少し低い位の身長で、二人ともスエットみたいな緩い格好 コンビニから出て少し歩いた所で前から凄い賑やかな声が聞こえてきたから(酔っぱらってたのかも)、私は少し道の端に寄ったんだ。 で、暫くしたら勿論私とABの距離は縮まる訳で、しっかり手を繋いでいるシルエットが見えたんだわ。 だいぶ近くまで来ても手を繋いだままだったから私も普通に通りすがろうとしたらふとAが顔を上げて(多分私と目が合ったか、私の存在に漸く気付いた)、 「あっ」 って言ってBの手を振り解いたんだ。 ちょっとびっくりしたけどそのまま歩いてたら、ちょっと前まであんなに賑やかだったのに後ろから何も聞こえなくなった。 振り返ってまで確認する勇気はなかったけど、凄く申し訳なくなった。
(*´д`*)ハァハァ
三十路間近の店員(男)に「今日もかわいいね」と言う40歳位の常連客がいる 801でなら散々見たが現実世界で遭遇するとは
あほもと言うよりあほかも。 駅のホームのベンチで、電車を待つ高校生AとB。 A(頭を掻きながら)「俺さ、頭掻いたあと、つい指の匂い嗅いじゃうんだよね」 B「え?」(実際自分の頭を掻いてみて指の匂いを嗅ぐ) B「やるやるw俺もやるwwwんで、鼻掻くフリしたりして誤魔化すのw」 A「やっぱそう?w自分の頭の匂いってなんかクセになるよなw」 B「うんうん。夏とかさ。部活で汗かいた後とかさwww他人のは絶対やだけど」 A「うんうん。あーでもお前のなら俺いいかも」 B「うっそ。ありえねー。臭いし」 A(Bの頭を嗅ぐ)「臭くねぇよ。イケるイケるw」 B「今冬だし。汗かいてねーしw」 A「いやいやいや。(もう一度嗅ぐ)なんか俺の匂いに近いかも」 B「うっそ。なんで。(Aの頭を嗅ぐ)あー近いかも。なんで」 その後お互いに、相手の頭を嗅ぐ→自分の頭を掻いて指の匂いを嗅ぐ…を何度も繰り返していた。 もう同化してしまえ。
>436 同じシャンプーを使っているからだよ!
懐かしき中学時代を思い出しあほも。 スレチならすまん。長文注意 A:普通面。野球部でガタイ。面白くてクラスの人気者。 B:チビ童顔。クラスの男子達のリーダー的存在。不良ぶりっこ。 Aは基本誰とでも絡んでギャハギャハ騒ぐタイプで、Bはそれを教室の隅で男子達を取り巻きながらじっと見つめるタイプ。 たまにBがつまらなさそうにしていると周りの男子達が必死に話題を振ってBを楽しませようとするが、彼らは明らかにBのアウトオブ眼中。 突然すっと立ち上がってAの元へ行き、Aと会話していた他の男子達を押しのけAの手を取るB。 Aはいつもの調子でおどけて「何だよB〜wどうしたん?w」と小さい子に諭すように優しい声色。 一方Bは若干スネた様子で無言でAの手を引きポカンとする男子達を置いたまま教室を出て行く姿を私は何度も見かけました。 そのたびにその場を転げ回りたくなるほど萌えていたが、修学旅行も迫ったある日、更なる萌えが。 国語の授業中、Aの後ろの席の男子を権力で押しのけBが座ることになった。 席の位置はちょうど窓際奥の端。気弱な先生を放って案の定二人は延々おしゃべり(内容は忘れた。スマソ) ふとした瞬間に会話が途切れて二人の間に沈黙が漂った。 この時Bは大股開きで背もたれにもたれAに下半身を突き出す感じで座っていたが、そのBの膝が横向に座るAの膝をチョンチョンとつついた。 それに気付いたA。 無言で手を伸ばした先はBの股間。 デコピンをするように優しくBのそこをトントンと…。 直後二人の顔がニヤリとし、何事も無かったかのようにおしゃべりを再開していた。 あの一連の行動にどういった意味があったのかは未だに不明だが、その後の三泊四日の修学旅行の男子の部屋の割り振りに度肝を抜かれた。 男子を事前に5人ずつ3グループに分けて、ホテルに入る時は更に3:2で分けて部屋を割り振るんだが 一日目→男子全員大部屋二日目→AB含む男子グループは男子3人:ABの2人 三日目→上に同じ あの2日間部屋に二人きりで何をしていたんだろうと思うと数年経った今でも眠れない。
439 :
風と木の名無しさん :2009/11/21(土) 20:46:54 ID:NGcE+LG3O
中学の塾でのあほも。 A:塾長で、数学の先生。線が細くて165cmしかない30代。可愛い系の顔だけどキリッとしてる。 B:英語の先生。しっかりとした体格で、身長も高い。フランス人系の顔。 A先生は生徒からかなり慕われてる。 授業が終わって、A先生に数学を教えてもらっていたら 生徒達が「A先生愛してるー!」とニコニコ笑いながら 手を振ってきたのがきっかけ。 私「A先生、人気者だねー」 A「いい生徒に恵まれたんだよ、俺は」 私「私もA先生好きだよーv」 A「ははっ、お前はいい子だなー。どっかの誰かと違って(チラッとBを見る)」 B「…俺ですか!?」 A「本当に生意気な部下でさー。助けてくれよ○○(私)」 B「生意気ってなんですか(笑)こんな上司思いな部下いませんって」 A「(無視)ここで、三平方の定理を使って…」 B「Aせーんせ、俺は好きですよ?」 A「(俯いたままで)…俺は、嫌い」 なにこの可愛い30代なにこの可愛い30代 もちろんその後解説なんて全く頭に入らずでした
これなんて総受け
今考えればおいしい中3時代のあほも 記憶もあいまいだから所々改変してるかも A:クラスの中心人物 B:近頃オタっぽくなりつつある A Bー何読んでんの?てまた漫画かい!!しかもまたオタくせえやつ!! B うるっせ、ほっとけ! A 漫画に僕のBくんがとられてしまってぇ、僕は悲しいです! B (無視) A …なあそれ今度貸して B お前絶対馬鹿にするからいや A しねーよ!(真顔で向き直って)俺、Bのことは何でも知りたいし、Bにももっと俺のこと知ってほしいと思う B ちょ、何いきなりwこれ以上知り合ってどーすんだよw ……これ以上……?
あほもまでいかないんだけど長文です。ごめん 電車内にて高校生2人。ハーフっぽい男前Aで目の保養してたら始まったやりとり。 Aが座席に座っている前の吊り革にBが両手でつかまって 「ウィーッ!ウィーッ!」って言いながらAの顔にめがけて自分の顔を近づけたり遠ざけたりしている A、初めは「なに」「なんだよ」とか言ってめんどくさそうに少し頭動かして避けたりしてたが 暫く続くと笑い出して「ほんとうぜえwwwww」と顔面クローでBの動きを止める B「だってお前こういうのするとキャッキャキャッキャ喜ぶじゃん。笑いのツボ赤ちゃんだろ」 A「・・・あ?誰がだよ」と怒り顔 調子に乗ったBが「べろべろばあ」を始めた。Aは怒りで少し顔を赤くしたがすぐに冷めた顔で眺め始める 「ベロベロバー」が5.6回続き「ベロベロッッバアアアア!」にテンション高まった時 Aが吹きだして「うるっせえ」とBの足を蹴った。 B「やっぱねー」とニヤニヤ A「お前の頭がおかしすぎて笑ったんだよ」 B「いや、だってお前この前のちんこの時だって1日中笑ってたじゃん?あれだってさー・・・」 AはイヤホンをしてBをシャットアウトしてしまう B「・・・たーけー」「たーけーひーろ」(仮名) 「たけひろくーん」「たっけちゃーん」「うーそー。ごーめーんーたーけー」 「もおおいいのか?俺次の駅で降りちゃうんだぞ?俺悲しんでしまうぞ?いいのか?」 A「・・・・・」目を閉じてる。 B「♪たけひろはばかー、ばかはたけひろー♪」 暫く歌が続き、急に B「2年A組12番須藤たけひろ君!」 A「・・・・・・・・」 B「・・・はいッッッ!!!」(ばかでっかい声、良い姿勢で挙手) の所でついに吹きだしてしまう A「なんなんだよお前wwwww俺なのかよお前はwもうこいつ嫌だ俺www」 B、ほっとしたのか凄い笑顔。照れ隠しかすぐにまたウィー!の体勢で顔を近づける A「てかお前のが絶対子供じゃん。赤ちゃーん?」 A、今度はBのほっぺをクローしてニコニコしてる。B、上手く喋れずアウアウ言ってる 電車が駅に着き、すっごい赤い笑顔でBは降りて行った。
あほもと言うには些細すぎるけど… A:紺色の詰め襟を着た高校男子、175くらい B:40代、同じく175くらい AとBが腕組んで歩いてた…ちょっとAが引っ張る感じで 親子とは思うんだが、高校生男子が街中で父親と腕を組んで歩く…だと…?
怒涛のあほもラッシュにヘソ毛もってかれた。さわやかだ。
>>442 笑いすぎて腹痛いwwww
結果的にほだされちゃったAもBの構ってっぷりもかわいい
中高生って意味も無くベタベタしてるよなぁ。和む。 そんなにあほもじゃないかも知れないが今日買い物先のデパートで見かけたあほも 自分の前を歩いていた多分20代くらいの男性数人の集団の中の A:茶髪でおしゃれな感じ B:黒髪で普通な格好 最初は全員まとまって歩いてたんだが、 ふいにAとBだけ後ろにさがって来て、AがおもむろにBの肩を抱いた そしてその状態のままお店を指差して話しかけたり Bを自分の方に引き寄せて顔を寄せて話したりとにかく楽しそうだった 対してBの方はそんなにテンションは高くなかったんだが 肩に回された腕を振り払うでもなく普通に返事をしているようだった いつものことなんですね、わかります 他の人たちは右のお店を見てるのに2人だけ左のお店を見たりと 後ろにさがって来てから完璧に2人の世界でした
>448 >B「・・・たーけー」「たーけーひーろ」(仮名) ってあるから仮名じゃない?
今日焼肉屋さんで並んでいた時のプチプチあ、ほも ある男性の店員さんがお客さんを席に通す係で入り口に待機してた わりと整った顔立ちで丁寧に接客してくれるなあと思って見てたらカップルが一組来店 その男性の店員さんが再び丁寧に対応 名簿みたいなやつに名前書いてカップルがベンチに座る直前、彼氏が一言 「今の店員さんかっこいいわ」 本人はぼそっと言ったつもりだったみたいだけど結構大きくて 店員さんも彼女も「えっ」という顔で彼氏の方を見てて、本人もびっくり 彼氏が微妙に赤面して「や…あの…」とどもるは それまで営業スマイルだった店員さんも「いや…そんな…」と照れるは なんだこれ焼肉食べる前からお腹いっぱいな空気じゃねえかww その店員さんが他のお客さんを案内してる時に彼女が「さっきのどうしたのw」と言ったら 彼氏が「え…なんかつい…」と答えててニヤニヤが止まらんかった
A:サークル後輩。外見は金に近い茶髪のチャラ男だが良い奴。 基本的に人が好き。何故かBに懐いている。 B:サークル後輩。Aの一つ上の学年。細身で黒髪。 淡白でちょっと怖い印象があり、A以外の後輩からは「話しかけにくい」と定評がある。 先輩ですら怖がる人がいる。 Aがかなり長引く風邪をひき、最近復活した。 私「大変やったろー一人暮らしで風邪は」 A「いや、そうでもないすよ。Bさんが」 B「Aちょっと黙れ」 A「いいじゃないすか。Bさんがですね、色々差し入れに来てくれて」 私「えっマジか。このBが」 A「そうなんすよ、このBさんが(笑)移すと大変だからって言ったんすけど、 結局上がり込んでお粥とか作ってくれまして」 B「A黙れ」 A「そん時俺熱出ててボーッとしてて。そしたらBさんがお粥を『あーん』とかしてくれて(笑)」 B「(頭抱えて蹲る)」 A「もうね、今思い出すと笑えますよ。Bさんが『ほらあーんしろ!』って!あーんて!Bさんが!(笑)」 部室で喋ってたんだが、この後Bは「ちょっとトイレ」と言って荷物を持ち出し、 そのまま帰って来なかった。つうか顔赤かった。 Aは「なんか俺だけが弱味握った感じ!」とはしゃいでいた。 あと「Bさん風邪ひかないかな〜。次は俺があーんてやってやろう」とも。 可愛い後輩に恵まれて幸せです。
Bさん可愛いよBさん
455 :
風と木の名無しさん :2009/11/22(日) 17:17:46 ID:Yzzd4voo0
おなじ部活のあほも A 短髪で天パ がっちりしててBと幼馴染 性格は結構ドライ B 茶髪 Aより10cm程度ちっちゃい 後略 休憩中の出来事 (Bが向こうからはしってくる) B「お〜いA〜!!っうおわあああ」 (床がぬれていたため滑ってこける んでひょうしにAの服の端をつかむ) A「……ッッ!!」 (結局ころんだBを蹴って) A「ばーーっか!!」 そのまますっげえ顔真っ赤にしてどっかいきました… しかもその二人苗字がまんま一緒て^^
学生仲間と飲んだ時のぷちあほも A 雰囲気美人でいつも女とっかえひっかえしてた B フツメンだけど酔うと妙な色香があってよく犠牲にされてた 当時はABそんな仲良かったイメージ無かった 二軒目に梯子することになって後ろを歩いてたら ことあるごとにAがBの腰を抱くように歩く それを避けるように逃げるがまたAの隣りに行くB B「くすぐったいから止めろ!」 A「お前が俺を誘うからだろ!」 そんな会話を延々大きな声で怒鳴りあうAB 二人仲良かったんだなくらいしか思ってたかったんだが 二軒目で目の前の席に座ったら早速キスしてた (AがBを襲ってみんな笑ってた←いつものことだったので) 二軒目でものすごく酔った… 不覚orz
仕事帰り、電車の中ぷちあほも。 20代のおしゃれ系男子二人組が向かい側に座ってた。 電車の中が空いてたこともありちょっと距離を開けて座る二人。Aは携帯いじってるしあんま喋らない。しばらくして手持ちぶさたなBがせんべい的なものを食べ始める。 AがちらっとBを見る、あくまで声はかけてない。 するとBがもうひとつせんべいを取り出しそのままAの口へw その後はなぜか距離も近くなり楽しそうに喋ってた。 ちょ、普通にあげればいいのにこんな寒い日に貴重な毛を持っていかれたよw しかし自分うっかりにやけちゃったし、慌ててあほもメモってる際に携帯おっことしてBに拾われるしで腐った者として大失態でした。
458 :
風と木の名無しさん :2009/11/22(日) 21:20:03 ID:QmgBDpGxO
この前 仕事の帰りに、駅の出入口で見た一瞬のあほもです。 A高校生。フツメン以上。 B高校生。フツメン以下。 その日は夕方から雨が降りだした日でした。 私が折りだたみ傘を広げようとしてる時、Bは傘を忘れたのかAの傘に入れてもらいながら出入口に歩いてきました。 A(地元人?)は駅には行かずBが駅に降りようとした時の別れ際の一瞬の会話が↓ B「じゃあ、傘入れてくれてありがとう。」 A「別に、そんなつもりないから…!」 その後 Bがバイバイと言ってましたが聞くそぶりも見せずスタスタと歩き去ってしまったA これが近頃ハヤりのツンd
バイト先(結婚式場)でのあほも。 A:25歳、どう見ても学生な上司。童顔でふわっとした天然。低身長 B:20歳、四大生。彼女いない意味がわからないくらいイケメンで優しい 披露宴の片付けが終わった頃 A「Bくん見て!ケーキ余ってる!」 B「わ〜いいなあ」 A「入刀〜」 ナイフでケーキ入刀の真似するAさん B「・・・」 A「あれ...えへへ」 B「Aさんてかわいいっすね..」 近くにいたおばちゃんに振るB 猛烈に照れだすAさん バイトの疲れが吹っ飛びました
プチあほも 仕事中の出来事。 A(30歳):ベテラン先輩。人当たりがよく、腰が低い。常に笑顔。 B(22歳):新人。真面目で素直なので、皆に可愛いがられている。何事かあるとAに相談している様子。 Aは仕事仲間のことを必ず「さん・君」付けし、呼び捨ては絶対しない。 なので、新人Bのことも「B君」がデフォ。 そんな中で↓ B「Aさん、これ、こういう感じで大丈夫ですか」 A「うん、Bの好きなようにしていいよ」 B「えっ…」 A「あ…」 突然の萌え到来に、コピーのスタートボタンが押せませんでした。
話は好きでもこのスレ特有の「フツメン以下」っていう表現に胸が痛い(´;ω;`)
何なのこの怒涛のあほもラッシュは… 萌え殺される!
464 :
風と木の名無しさん :2009/11/23(月) 01:30:26 ID:YaIzBniNO
訳あって帰省中の兄A(23)と兄B(21)。口をひらけばあほなこと言ってる。 A「ねぇあれない?コロコロすんの(ゴミ取るやつ)」 B「おれの部屋にあるよ」 A「あー借りんね」 B「やだ」 A「うんありがと」 B「おれのコロコロに手出すなや!」 A「なんだと?お前コロコロとやったことあんのか!?」 B「あたぼーよ(笑)」 A「ふーん。ケツデビューおめでとう(笑)」 B「Aじゃあるまいし(笑)」 A「おれ掘るほうだし」 B「うそつけ(笑)」 すぐさま兄A×コロコロ×兄Bを想像してしまいとても複雑な気分になった。 謎:ケツというワードがすぐに出てきたこと
465 :
風と木の名無しさん :2009/11/23(月) 01:41:48 ID:0Fhpkeyl0
なんかこのスレ見てたら中学時代のあほも思い出したわ A:ちっちゃい、声変わりしてない、クラスのアイドル的存在、可愛い B:ちっちゃいけどAよりは背高い、知的眼鏡、Aとは幼馴染 理科で顕微鏡使ってた時の事 顕微鏡覗いてるAの背後に忍び寄るB それに気付かないA 次の瞬間、BがAの耳たぶをカプっ A「ぎゃあ!何すんじゃ!!」 B「出来心……?」 A「ふざけんな!」 本気で怒ってBに2度としないことを誓わせる しかし性懲りもなく、同じことを繰り返すB ほんとにごちそうさまでした しかもBにはバイ疑惑アリ 昔、Aにならちゅーできるとか真顔で言ってました
前の職場でのあほも A・20代後半、酒癖が悪い B・Aと同期でわりと仲が良い、見た目も性格も地味目 二次会の居酒屋の和室でぐでんぐでんのAが 「愛をくれぇえ!俺に愛をくれぇえ!」って騒ぎだす 回りが爆笑していると、隣に座ってたBが 腕掴んで引き寄せてほっぺにちゅ。 A一瞬びっくりした顔した後「愛きたぁああああ!地球に産まれてよかったあぁあああ!」 それ見てみんな爆笑 この日の事を二人は覚えてるのか気になる
ageで書いてる人、
>>1 の1
まず、sageで書いておくれ。
ぷちあほ、もを三つ A…クラシックを愛する王子キャラ B…やんちゃなビジュアル系Vo 二人共長身、二十歳位 集まりにAが遅れてきた Aが現れるとBが即座に反応 B「○○!(苗字)」と言ってAの首に手を回してギュ〜ッと抱き着いた A「よしよし、はいはい」と言いながらBの腰に手を回してぽんぽん 仲良し萌え C…どう見ても大学生な三十路、ほんわか D…普通の二十代のお兄さん、ちょっとヘタレ E…いたずら好きの大人 CとEは仲良し EがCDをつれてきて二人を並ばせた CDが「え?なに?これ?」とぽかんとしてたらEが二人を太めの紐?でぐるぐる巻きにw当然二人は密着 C「ちょ…ま…」 D「痛いって!ケツが!ケツが!」 C「この体勢でケツ言わないで!」 笑ったw 更にEはCに「あ〜れ〜お代官様〜」をやってたwCはノリノリでくるくるしてたw F…黒髪色白長身、ジャケット来たキレイ系オサレ G…TシャツGパン、くるくる茶髪、スポーツ系がっしり 二人共大学生 酒に酔ったGが長椅子に横たわってたらFが「Gちゃ〜ん」と言いながらがばっと覆いかぶさったw Gも一瞬「え!?」と顔を上げたけどFとわかると抵抗せずぱたりと脱力 二人でしばらく寄り添って寝てた 帰り際見たら、Gが「Fちゃん〜Fちゃん」言いながらほお擦りしてたw こう寒いとくっつきたくなるのだろうか
新宿で前を歩いていた2人連れ。20代前半くらい? Aがティッシュ配りのお姉さんからティッシュを受け取ってジーンズのポケットに突っ込んだ。 B「おまっ!それ洗濯機入れる前に絶対出せよっ!いっつも俺それで苦労してんだかんなっ!」 A「んぁ?…あぁそっか。うん」 B「まぁどうせ、ティッシュまみれになるのはお前の服だから自業自得だけどなっ」 A「うん…うん、ごめん」 ほぅほぅ、BはいつもAの洗濯をしてあげてるんですね。 しかも自分のと一緒にとかついでにとかではないんですね。 そして「自業自得だ」とか言いつつ、「苦労して」ティッシュカスを取ってあげてるんですね。
現在久々に帰省した実家でのあほも。 A→弟。19歳。170cmちょい。 ずっと野球やってて坊主頭、色黒、がっちり体型の社会人一年生。 B→甥。16歳。長身。180cm越えで成長中。ハーフ。 イタリア系の血が混ざってるらしく地顔がエロい。 運動、勉強できるけど人見知りで内気。高2。絵が好きで美術部。 居間で弟とゴロゴロしてたら、Bがニコニコしながら入ってきた。 B「Aくん!○○(私)お姉ちゃん!一緒にマリカーやろう!」 A「うるせーな。○○ねーちゃんにやってもらえや」 私「私ゲーム苦手だからAにお願いして」 B「Aくん…」 BがAの腹に抱きつき顔を埋めてぐりぐり頭を動かす。 AがBの頭をわし掴んで足で蹴ってどかそうとするが、がっちり掴んで離れない。 A「ちょw強えぇww美術部のくせにwww」 B「今Aくんを離してしまったらもう二度と会えない気がする!!」 A「誰だよそれ!www」 その後汗だくになるまで二人でじゃれあって、結局AはBに付き合ってあげてた。 ついさっき覗いたら、暑かったのか上半身裸で体を大げさに動かしながら 仲良く密着してマリカーする男二人がいた。
475 :
風と木の名無しさん :2009/11/23(月) 17:33:56 ID:0Fhpkeyl0
サークルでのあほも まず、うちのサークルにはヲタが多い 私も腐だとは言ってないがヲタは公言してる でも先輩は女のヲタ=腐だと思ってるらしくて 先輩A:身長低い、童顔、坊主 先輩B:身長170位、眼鏡、黒髪、まあまあイケメン B「こういうの好きなんやろ?」 とか言いながらAに後ろから抱きついて腰をこすりつける A「ちょwwやめろwwww」 私「けしからん!(もっとやってください)」 みたいな感じで日々私を喜ばせようと 2人で抱き合ったり、腕を組んだりしてくれる 毎日幸せですw
中学時代のあほも A:クラスの人気者 B:Aにくっついてるお調子者 休み時間に教室の後ろでプロレスごっこをしていた2人。 BがAを押し倒し、顔を近づけて押さえつける。 A「ちょwwwお前息くせえってww」 B「フローラルの香りだろ?^^」 Aの顔に息吹きかけまくる。 Aは首をイヤイヤ振っていたんだが・・・。 なんか強姦してるみたいで萌(ry
居酒屋にて。♀絡みセクハラ発言あり注意 隣のテーブルは正社員1人(♀)がバイト数人(♂)を連れて きていたらしい A:見た目すっきりで目だってる。が無口 B:元気があまってそうな金髪DQN その他:フツメンだったりいろいろ 正社員が「恋愛のことなら何でも私に聞きなさい!」と言いつ つ 次第にセクハラまがいの質問をAにぶつけていく Aは半笑いで受け流す 調子に乗った正社員がどんどんAに絡みだす という流れで どんどん痛々しく酔っていく正社員を囲むうち 男の子たちはフォローする子と呆れる子に分かれて Bは傍目からもわかるほどイライラしていた B「じゃあ俺も(正社員)さんに聞きたいことあります」 正「何でも言いなさい〜」 B「いくらでしゃぶってくれますか。あんたビッチだろ」 DQNな見かけのB、声も眼も怒ってる 両隣のテーブルがシーンとなったぐらい
正社員はちょっと黙ってからあたふたしてトイレへ しばらくしてからAが静かに言った A「あれはよくないな」 B「だって…ムカつかね?お前黙ってんのいいことによー」 Aは身を乗り出して顔を近づけて、Bのぶつくさにかぶせるように、 A「Bがあんなこと言うの、俺は聞きたくないな」 と言ってじっと目を覗き込んだ Bはあ、とかう、とか言って黙り込んでしまった その後Aは戻ってきた正社員にソフトドリンクをすすめ 見事に場を仕切って席を立っていった 彼らがいなくなった後、反対側のテーブルのお姉さんと目が合って 「すごかったねー」「かっこいいねーあの子」とちょっと盛り上がった でもとりあえず、あれから一言も喋らなかったBの心中が気になる
親戚の集まりで、のんびりていたときのあほも。 A・・・21歳、おとなしめ B・・・32歳、いいお兄ちゃん系 B「〜〜(どうやら仕事関係)でさ。ストレス溜まってるの、ほんと!」 A「ふぅん」 B「おまえは!?どう思う!?」 A「そうだねぇ・・・。あ、肩揉んであげようか?」 B「お!wさすがーAちゃんw気がきく。もうね、石だよ!俺の肩、石!」 A「頑張って仕事している肩だからカッコイイと僕は思うけどなぁ」(揉みながら) B「A!いいぞ!俺はおまえがすきだ!」 愚痴をさり気なくかわした上にBをいい気分にさせ且つお気入りさせてしまったAはかなりのやり手だと一人で解釈して2828していた。
>>477 最初のところ読まずに正社員→♂だと思い込んでたもんで思わず動揺した
>>473 口うるさいけど甲斐甲斐しいBもえる
素直に謝るだけのAもかわいいなあ
しかしあんたビッチだろはちと恥ずかしいな
あんた腐女子だろ、と言われないように気をつけましょう
おあとがよろしいようで
いくら何でもDQNすぎるだろ…
>>487 Aのことを思うからこその発言だよ、うんきっとそうだ。
難しいね。 男女逆なら、女の子のスカッとする武勇伝だし。 従業員、A、Bが全員男ならスカッとしつつ萌えられたと思う。 従業員♀の人に少し同情してしまうのは、女は弱いものと刷り込まれてるからか、 はたまた女として、セクハラをストレートに受ける辛さを共感してしまうからか…。 でも先にしかけたの従業員♀なんだよなー。自業自得なんだよなー。 従業員♀に目を向けなければすごくいい萌えのはずなんだが。
女が弱いとかそういう問題じゃないけどもっと別の切り返し方があるだろうとは思う そういう返ししちゃった時点でBも正社員(♀)も同レベルだ
セクハラ受けた時のスマートな対応って難しいよね
というかセクハラ云々って
>>1 の4に引っかかるんじゃないだろうか
普通に人物設定するとなんかモヤモヤして消化不良になるので 正社員→泉ピン子 A→岡本信人 B→えなりかずき(金髪ヅラ着用) で再生してみた。ほのぼのした。
ビッチなんて普通に使う言葉じゃないと思うよ。 口汚いひどい罵りの言葉だ。
下品な言い返しをする以外だとボケて答えるくらいしかできなそうだ…。 正社員が「A君のアレって長そうよねぇw」とでも言ってきたら 「あはは…、気は短い方ですよ(にっこり」と返すとか。 変にはぐらかすよりうっすら真意が伝わる位がちょうどだとオモ。 これだけじゃ(ry レンタルビデオ店でのあほも。 二人とも高校生くらいで、観たいやつを探してそれぞれうろうろ。 そのうち一方が何かを見つけたらしい。 A「B〜。これにしない?」 B「あー?…SAWって怖いやつじゃん。」 A「うん」 B「お前こういうの苦手じゃないの?」 A「あはは、うんw」 B「…戻してきなサーイ」 A「えぇ〜;」 B「俺これ一回観ちゃったし。 どうせならもっと楽しいのにすりゃいいじゃんw」 A「…だから今日観たかったんだけどなー…。 でもBは内容知っちゃってんのかぁ」 B「え。あ、あぁ…(納得 …ならグロシーンで一時停止してやるか」 A「 Σ 」 一人じゃSAWを観られないらしいAと 意地悪いいつつ合わせてやるBの優しさに萌えた
何やら揉めてるようだけどビッチなんてのは 2chやネット上以外ではなかなか使われない言葉だw つまりそういうことだ
>>489 女は弱いから何言ってもいいの!は立派な性的差別です
これが「あんたヤリ○ンだろ」じゃみんなの反応も違ってたのかな
ヤリ○ンだろうとビッチだろうとしゃぶってとか言ってる時点で一緒だろ
おまいらみんなまとめて絡み池
従業員♀は全く可哀相じゃないと思うんだけど。 確かにBの切り返しは品の悪い言葉だったけど、周囲の客ですら退くほど 正社員のセクハラ発言は酷かったんだろう。 男から女へ向けたセクハラは駄目、ゼッタイで女から男へのセクハラは 「女は弱いから」だなんてどんなおめでたい思考してるんだ。
昨日の夜、路上で見かけたあほも。 A大学生、黒髪メガネ B大学生、黒髪小柄 AがBを路上に押し倒して両足を掴んで開き、いわゆる正常位の体勢で腰をぱんぱん打ち付けながら 「ふぉぉー!」と奇声をあげていた。 ぱんぱんされながら爆笑しているB。 萌えの前に(あ、ばか…)と思ってしまったよ。
いつになく険悪な流れだな… まったり行こーよー
全然引かないし、最低でもないので
>>504 は凹まないでね
なにこの流れ気持ち悪い
>>504 は別に何も最低じゃない
次のあほも待ち
流れを変えられるかわからないけど、携帯から高校時代のあほも投下 A…身長168くらいの色白細身。髪はそれなりに盛ってるけどそこまででもない。イケメン帰宅部。 B…身長175くらい。まあまあ筋肉あるけどウホッではないちょっと色黒のサッカー部。おしゃれな天パフツメン。 廊下で女子数人とその2人が騒いでた。なにがあったのか聞くと、その二人がディープをしたらしい。 Aは女子にいろいろ問いつめられると、「Bが急に顔近づけきたから何かと思ったら…」とかいってて、Bは「だって俺したことなかったからしてみたかったんだもん!お前ら羨ましいだろ?」と女子に自慢してた。 しかしBは彼女がいた時があったのでおそらく初体験ではない。 当時これは…wwwと思って即小説書きました。 その後Bがふざけて「いやあよかったよ、Aは」なんて言ってたからその場で鼻血でそうになった。 読みづらい&つまらん長文失礼しましたm(_ _)m
長文すまん。電車のボックス席で目撃したあほも。全員同じ制服の高校生、たぶんなかよしグループ。 Aおしゃれな黒髪 Bにぎやかなハーフ C元気なテニス部 D物静かな黒髪 AとBは隣の席で、イヤホンを片耳ずつシェアして音楽を聞いている。 C「なんだよー、みんなで帰ってんだからいちゃつくなよ!」 B「やだあ、A君、あのひと怖あいww(Aのうしろに隠れる)」 A「んだとテメー、文句あんのか(くそ真面目な顔でCの胸ぐらをつかむ)」 C「お、やんのかよ?ww」 D「やっ、やめてよふたりともっ(裏声で)」 その後もしばらくダブルデート風のショートコントしながらきゃっきゃ笑っててえらい和んだ。
>>512 和んだw
みんなノリよすぎwwwwww
ぷちだけど、初めてのあほも嬉しさに投下。職場で。 A…40代前半?可愛い感じの整った顔 B…40代後半。ちょっと暗いかなってぐらいおとなしい 作業しているBさんにAさんが後ろからそろそろと近づいていき、いきなり抱きついた。抱きつくというよりも、足まで絡み付けてぶら下がる感じだった。Bさんはいきなりのことに声を出して驚いていた。 声を出した恥ずかしさからか、少し怒った感じのBさんだったが、Aさんが「寒いー」と肩口に顔を埋めると「ああ、寒いね」としょうがなさそうに、首に回されたAさんの腕をぽんぽんと叩いていた。 いい年したおじさんが学生みたいにべたべたくっついていたのに萌えただけなんだ。ぷちでごめん。
自分も携帯から失礼。今日見たあほも。 A…上司。30代後半。めちゃくちゃ仕事できる。 飲み会での持ち芸がもみじまんじゅうと肘を曲げてのお尻、というお茶目な人。 B…部下。無口であまり愛想無いけど堅実な仕事をする。 Aさんとはプライベートで山菜取りに行く程仲良し。 休憩時間に同僚の沖縄土産を頂いてる時Aが外回りから帰ってきて、脱いだコートをBの肩にかけそのまま肩もみを始めた。 A「Bくん、あーん」 B「お茶淹れますね」 A、肩もみを続けながら口を開けて待ってる。 B「自分で食べてくださいよ」 A「俺いま両手ふさがってるから」 激しくBの肩を揉み土産を食べようとするのを妨害。 その場にいた人間は全員最初から爆笑してたんだけど、ここでBがついに笑い出し持っていた土産をAに食べさせる。 その後ご機嫌なAがたべさせっこをしたがりBが湯呑みでガードして、を休憩が終わるまで繰り返してた。 Aは若ハゲで小太りなんだけど男性社員の人気が凄く、ABが仲良くしてると 「Bいいな…」 「俺も山菜取り行きたい」と必ず羨ましがられている。 お陰さまで毎日仕事行くのが楽しくなりました。
バス停で見たあほも ベンチの隣りに1人分空けて座ったんだが AB 私の順 多分二人とも20代リーマン Aはずっと無口で下を向いていた ときたま鼻を啜ったりしてたしハンカチも持ってたから泣いてたのかも Bも何も言わず真正面を見ていた バスの時間間違ってないよなと時刻表を見るために立ち上がったら A「ごめんな…ありがと…」 B「大丈夫だって。俺はずっと一緒にいるから」 そう言ってBがAの手をぎゅっと握った 完全空気だったけど思わず後ろで踊ってあげようかと思った 夜で良かったね
すごい萌えたのに後ろで坂田としおみたいに踊ってる姐さんを想像して吹いたw
踊るなwww
かちゃぽこかちゃぽこ 今朝電車内で遭遇。どちらも20代半ばくらい Aスーツ姿 ちっちゃいけど胸板厚め 標準語 B私服 170センチ位の細身 方言 B (1つだけ空いた席を指差して)席空いたけん座り? 今日仕事やのにあんま寝れんで疲れとるやろ A 誰のせいだと思ってんのさ?お前は休みでいいよなー B まぁ、ぬくぬくできたけん ええやんか(苦笑 A まったくしがみつきやがって…こなきじじいかお前は! B 部屋に暖房ないけん寒いんやもん。(暖房)買おうやー A お前が冷え性なだけだって。絶対買わないから! 暖房買うとぬくぬくできないから嫌なんですね分かります。 ちなみに方言は正確に覚えてないので勝手に博多弁に変換。 Bの訛りの素朴さと無邪気さに萌え死ぬw
Aは次の日仕事なのにBがかわいくて構ってしまったんですね ツンデレ攻×方言受に禿げ萌え〜
電車の中で見たあほも A:どこからどう見ても不良少年。かなりガタイがいい B:真面目そうな感じ。細い AとBは椅子に隣り同士に座ってしゃべってた 2人は元々同じ高校の同級生だったらしいが、 Aが学校をやめてしまったため、この日は電車で偶然再会したらしい Aが得意そうに学校をやめてからの生活や不良仲間のことをBに語り、 Bはそれをうんうんって聞いていた しばらくするとAが降りる駅になって、最初は普通に「じゃあなー」みたいな感じで別れの挨拶をしてたんだけど、 椅子を立ったAは、突然、 「絶対また連絡しろよ!!お前だけは絶対離さないからな!!」 って叫んだ 「絶対だからな!」って何度も念を押すAに、 Bは終始笑顔で頷いていた AのB大好きぶりが、なんだかすごくかわいかった
今日の帰りの電車のあほも A さわやかな感じ イケメン B 細いのが手首で判る ちょっと幸が薄そう 二人とも高校生が隣に座ってて二人ともずっと黙ってたが ぽつぽつと聞こえてきた会話 B「何なんだよこの雰囲気気まずい(笑)」 A「なんなんだろうね。」 B「さっきの本当になんにもないの?」 A「ないよ」 B「……嘘だよ。A俺が行くときはいつも疲れてるし眠そうだし」 A「………タイミングが悪い。多分俺が疲弊しきったときにお前が来る」 B「でも最近俺が行くと本当にいつもなんだよ さすがに嫌われてるのかなって思うよ」 A「………そんなことはないって ………悪いねお前だけにしか疲れてるところ見せてないから…」 B「……最初はAが楽になるならいいって思ったけど こんなに毎回だとやっぱり嫌われたのかなって思う」 A「……俺病気かな。なんか疲れちった。上手く喋れないや。」 B「俺以外とは楽しそうに喋ってるじゃん。」 A「そうでもないよ。」 以後なんとなく気を使いあってぎこちなくだが二人は談笑してた。 AのB以外に気を許してない感と BのAは心配だがAと絡む人への嫉妬が見え隠れして 不謹慎ながら萌えた
>>521 学校やめて、今までとは全然違う環境・周囲の人になって
以前の友達は俺の事避けるようになっちまったけど…
お前は、お前だけは本当の俺をわかっていてくれ
っていう妄想をしましたごめんなさい
>>521 そこまでの妄想なら恥じるところはないのでは…w
長文すまない、出発待ちの電車の中から見えたプチあほも。 駅員A 先輩 フツメン 眼鏡 優しそう 駅員B 後輩 イケメン 細身 目キラッキラ 自分が乗ってる電車の扉が閉まるのを待ってたら、 「〇番線、扉が閉まります。駆け込み乗車は…」 とハンディでアナウンスしながら電車に近付いてきたA。 と、その後ろをヒナみたいに付いてくるB。 黄色い線の内側で止まるA。その斜め後ろに止まるB。 Aが右向く→Bも右向く、Aが左向く→Bも左向く。 Aが小さくうなずくと、Bが何回も大きくうなずく。 ここまではAの動きをBが追いかけてる感じだったけど、左右の指差し確認では2人の動きが見事にシンクロ。 肘の曲げ具合から腕の振り具合までピッタリ。 左右確認後、Aがライトをかざすと扉が閉まった。 動き出した電車の窓から、一歩前に出て体ごとAに向き直ってキラッキラの目で話かけるBと、優しいまなざしでそれに答えてるAが見えた。 BのAに対する尊敬っぷりがすごかった。
>>525 大きく頷くBかわいいよ。
Bのアナウンスデビューを心配そうに見守るAの姿が浮かぶー。
527 :
風と木の名無しさん :2009/11/26(木) 16:38:04 ID:vQBP8wBN0
>>535 そのアナウンスデビューが超かみまくりで超顔真っ赤にしてると なおさら可愛い。
528 :
風と木の名無しさん :2009/11/26(木) 22:29:27 ID:nLU/CN4UO
先日、親戚が子供を連れて来た時のあほも。 A:お兄ちゃん、7才。反抗期。 B:弟くん、5才。もちもち。おっとりしてる。 年が近いからかよくケンカするみたいなんだが、私の家に到着した時は移動疲れであんまり元気なかった。 暫くは騒いでいたが親達が話し合ってて飽きたのか A→部屋の隅っこでうつ伏せになって絵本を読み出す B→Aにかまって欲しそうに近づく A→無視 B→おもむろにうつ伏せのAの上にまたうつ伏せで乗っかる。よく置物とかである親亀子亀の状態。 Aは重えwと言いながらもAB仲良くその体勢のまま絵本読んでたw 何か自然とktkr!と叫ぼうとしていたが親戚の前なんで自重したwww
sage忘れた!ごめん!
許さん もっちもちにしてやんよ
ぜんざいしるこみたらしだんごポンデリング もちもちウマー
携帯からごめんなさい。職場あほも。 先日、販売応援で県外に2泊の出張に行って来たAとB。二人は同期だが、二浪している為Bのほうが年は上。 普段から仲良しな二人で出張ということでかなり楽しかった様子。帰ってきてからBが土産話を聞かせてくれた。 B「〇〇ちゃん(Aの下の名前)がとにかくずっと『朝起きられるか不安』って、(ホテルの部屋の)鍵渡してくるんすよ。 で、しゃあないから一日め起こしに行ったら、ちゃんと起きて準備してんのね。『何や起きれてるやん』ってなって、じゃあもう鍵自分で持ってたらって返したんやけど。 次の日の朝、大丈夫かな思って一応部屋行ってみたら、(ドアのカギ穴に)キー差し込んであんの!!(爆笑) 『あぁ、起こしてってことなんやなー』って(笑)。」 部屋の鍵渡すってどうなんすかAさん!!つーか出張から帰ってから、呼び名がA(名字呼び捨て)から〇〇ちゃん(下の名前ちゃん付)に変わったあたりも密かに気になる今日この頃。 どうか次回の出張はAさんとBさんと私の三人でお願いします鈴〇部長。
>>521 萌えた
しかし、本当に申し訳ない
うっかり、歌の下手なガキ大将と泣き虫眼鏡で脳内再生してしまった…
最近攻受とか変換とかをやたらと主張したがる人が増えたな 自分の心の中にしまっておいてくれよ
携帯から長めに失礼します。 電車で遭遇あほも。 A…短髪目がクリクリ。 B…背が高い。のんびり喋る。 2人とも20代前半。 帰宅ラッシュの車両内、隅っこで向かい合わせに立つ。 AはBの胸のあたりに頬をくっつけてた。 A「Bの匂い違う!(すんすん)」 B「ああ…いつものレノア…なくて…」 A「おそろだったのになw」 B「じゃあAも…変える、とか…?」 A「マジかwww」 B「これね、お日さまの匂い?とかってやつ」 A「ぶはwおひさまwww」 B「いや?」 A「ヤじゃないけどw」 小声で会話するからBがAにいちいち顔近づけるのもハアハアした。 この後、布団を干した後の匂いはダニの匂い?だと聞かされBがしょんぼり→Aがご飯おごる事で決着→下車。 本気でついて行こうか迷った。
あほもでいいのか分からんけど、びっくりしたので投下。 仕事終わって駅から自転車で帰宅してたら、 全力疾走する高校時代の同級生のA君と遭遇。 お互い25歳にも関わらず、A君がなぜか高校の制服を着ている。 私「なんで制服着てんの!?(爆笑)」 A「あっ…これ違うから!俺の趣味とかじゃないから!会社の先輩に 俺が○○高出身って言ったら「お前の制服姿見たい」って言われて…!」 (※うちの高校の制服は男女ともにちょっと変わってるので有名 自分もよく家に遊びに来た友人に「見せて」とは言われる) 同じ高校出身として、制服関連の経験もあるので「そっか」と言って、 あっさり別れたんだけど、よく考えると 「なぜ制服 姿 を要求したんだ先輩!?」とか(A君の口調再現の仕方からして男の先輩) 「なぜ着ていく必要が!」とか「違和感なかったな!」とか あの格好で飲み屋入るわけないから先輩んちか!?とかいろいろ気になってきた。 恥ずかしそうにしてたけど、根掘り葉掘り聞けばよかった…orz
電車内で見たあほも 座ってて死ぬほど真剣に小説を読んでたんだが ふと今どの駅かなと思って顔をあげたらリーマン同士が指を握ってた 正確に言うとAの小指をBが握ってるって感じだった さすがに顔はあげられず声と指だけで耐え忍んだ B「こうやって握るじゃん、女の子って」 A「んあぁ?やめろって」 B「ポキッとかなんないのかな?女の子怖くないのかな?」 A「そんな簡単に折れないだろ、普通」 B「でもさ、握っててこけてとか方向転換とか」 A「いいから離せよ、こえぇよ」 B「ンフッ(勝ち誇ったような声だった)」 いつまで握ってるのかなと思うと小説読まずに 最初から神経集中させておけば良かったと後悔した 取り合えず彼らが降りるまでは握ってたよ
>537 すごすぎる! 「俺の趣味とかじゃないから!」って どうして先輩の言いなりになったのか 全力疾走で家に帰る途中だったのか、 これから先輩に見せに行く途中だったのか気になる〜 先輩の家に行ったならやっぱ脱ry
>>537 制服姿を披露した後は先輩がおいしくいただくんですね!
駅ホームで見たあほも 2人とも20代 A…メガネの短髪フツメン。口調だけちゃらめ B…ひょろい。ぼそぼそ喋る どうやらアンテナかテレビが壊れてしまい特定のチャンネルが見られないらしいA 電車を待っている間、それでどれほど困ってるかBに力説してた A「だから今日の毎ガールと夕刊倶楽部見れないんだよな」 B「録画しろって?」 A「お前そーゆーの持ってないじゃん」 B「じゃあなに」 A「泊らせてって言ってんの」 B「言ってねーよw…食べるものないよ?」 A「コンビニ寄ればいーじゃん。俺も歯ブラシとか買いたいし」 B「この前のがある」 A「そっか。じゃあ下着」 B「ある」 A「まじかw置いてったっけ?」 B「お前が何回もうちに来るから買った」 A「Bくん俺の彼氏みたいwww」 爆笑するAを見て、照れてるのか黙っちゃったBの顔が頭から離れんw
B君片思いですか・・・・ッ!
彼女みたい、じゃなく彼氏みたい、なんだw
今日も萌えがいっぱい、ご飯がウマイ。 さて私からは水曜の朝、連休+有給使って戻っていた実家からの高速バスで乗り合わせた二人(共に22才←会話で聞こえた)。 A:高い鼻に薄い眼鏡が映えてる。でも普段はあまりかけてないらしい。 B:スポーツ刈りの健康男子。おっとりしてる。 平日の午前って事もあって、バスは超ガラ空きだった。 他の二人組の人たちが皆広く席を使おうと、片方が隣のシートに移っていく中 最後尾の私の斜め前の二人組は周囲の座席が開いてるにも拘らず、窓側の席の譲り合い合戦の真っ最中。 結局トイレに行きたくなるかもしれないというやや強引な理由をBが押し付けて Aが窓側、Bが通路側に座った。そしてシートベルトをつけようとする二人だが A「あれ・・入んないよ?」 B「ん・・、こっちもはまらない。」 と二人してあたふた。 そらあんたら穴掛違えてたらはまりませんがな。というかBL本を開こうとする人の前でそのフレーズ連呼はらめぇ。 車中ではAが明るく話すのを微笑みながら聞くBという構図だったが 出発が早朝という事もあってか、高速に入ってしばらくするとAがうつらうつら。 「早かったんだから寝ときな」と言うBに「うん・・そうする。」と素直なA。 よっぽど眠かったのか、すぐ寝てしまったA。だが頭が超不安定。おまけに眼鏡つけっぱなし。 時々窓に頭がゴンって当たる音がしてそれが気が気でない様子のB。 そしてついに誰かさんの願いが通じたのかAの頭が見事Bの肩に着地。 全く動じないBはゆっくりAの眼鏡を外し・・ん?何やってんの、B。 ケント・デリカット的な行動から始まり、逆さにしてみたり、実際かけてみたり。 見回しても鏡は無いので、肩をそのままに顔だけ傾けて窓に映してみたり。とにかく嬉々としているB。 Aの眼鏡一つで10分以上遊ぶBもBだが、Bが結構動いてるのに全く起きないAも凄い。 そして次に気付いた時にはAの頭が眠ったBの頭と肩にサンドイッチされてた。なにこれかわいい。 数時間後、同時に起きた二人。(立ち寄ったSAでの休憩中もずっと二人してすやすや) A「ん・・。今どこ・・ここどこ・・?」 B「ん・・わかんない。」 A「・・そっか。どこだろ・・。」 最後まで緩すぎる二人は都会の波の中に消えていきました。
会社の飲み会でのあほも 幼小中高と幼馴染みで、片方がうちの会社に中途入社して偶然再会した という二人がいるんだけど会社の飲み会で酔った二人が何故かアルプス一万尺を始めた。 だけど酔ってるせいで中々タイミングが合わない。 A「アルペッアッアツペン」(噛んだ) B「ん〜もお〜wwwちゃんとしろよ〜」 と、いつもは冷静な眼鏡課長BがAに抱きついた。 それだけで一気に酔いが醒めたんだけど、Aが「ごめんごめん」と謝りながら 抱きついて来たBの尻を揉みしだいてBが「やめろって」と爆笑。 今度は指相撲をしてすごく楽しそうだった。 禿げた。 普段はAとBは仲良しだけど一応上司と部下だから全然べたべたした関係に見えなかったので 余計萌えた。
神様仏様空気姐様方 今日もたくさんの萌えをありがとう
気持ち悪い。。。。。。。。
どうした?飲み過ぎたのか? 吐くならトイレに連れて行ってやるぞ?
あ、ゆり?
すまんもう限界なんで吐き出させてください 自分は中学で教鞭を執ってるんだけど、自分が担任してるクラスの二人がやばい A…いつも社長出勤なヤンキー。お調子者で下ネタ多い。地元で有名なバスケ選手。170中盤ぐらいの身長。 B…クラス中から頼りにされてる委員長。黒縁眼鏡で柔道部副主将。170後半ぐらいの身長。超頭良い。 こんなのが隣同士のお席で毎日キャッキャウフフしてるってだけでも垂涎ものなのに… 昨日、Aが無断欠席した。いつものことだし給食ぐらいは食べに来るだろうと皆踏んでいたみたいだけど 一向に来ない。それもまぁいつものことなので皆普通にスルーしてたみたいだけどB君は違った。 空席になってるA君の席に給食や給食をきちんと置いてあげてストローもお箸も置いてあげてる。 その時点でもうこっちは品詞で、「A君早く来てあげてー!」と思ったんだが結局来ず。 B君大丈夫か…と思って盗み見したけどB君は特に変わった様子無し。これには萌えぬきにちょっと安心した。 しかし。 給食当番が給食片付けのため出払い、教室の人口密度が薄らいだ瞬間机に突っ伏すB君。 はあ…と熱っぽいため息をついていらっしゃいました。 これにもうやられて死にかけた。先生顔色悪いよーと女の子が教えてくれても取り繕えなかった… ああああああああああああもう君ら早く結婚しちゃいなよおおおおおおお
>>550 ABの親がかわいそうだな…
腐女子が勝手に息子をホモ扱いなんて
まぁ萌えましたけど。
もともとそういうスレですが何か。
時々思うが身バレしない程度でお願いしますよ− せっかくの萌えだがハラハラするぜw
>>550 本当に教師なの?
先生の悪いとこは、顔色だけじゃないと思うよ
次ドゾ-↓
うちの会社のポケモン好き二人(年の差三十くらいの♂同士)がお互いに似てるポケモンにお互いの名前つけて可愛がりはじめた 〇〇クンは甘えた目でこっちを見ている、とか〇〇サンは突然足にすりよってきた!とか表示されてるんだけどそうやって懐くのが嬉しいらしい ものすごい回数ポケモンに話し掛けてる様だった 人の名前入れるとすごい恥ずかしいんじゃないのかってツッコんでやりたい、空気に徹するけど
年の差きたああああああ!!
20代×50代と妄想しました
>>556 かわいいなぁwwwww
若い子が上司に手取り足取り腰取り教えてあげるんですね、わかります
こんな素晴らしいスレがあったなんて…! 携帯から失礼。 弟…高校生。180センチまであと少し。モテるらしいから、顔は悪くはない。 バスケットマンでガリマッチョ、肩幅があまりないのでヒョロくみえる。 昔から友達との付き合い方が、女子の友達付き合いみたいだった。(なんでも友達と一緒に〜みたいな感じ) 母「ねえ、弟の携帯待ち受け面白い事になってるよw」 私「どういうこと?弟、待ち受けみせて。」 弟「wwwww(なぜか誇らしげ)」 弟の携帯待ち受けは学校の教室を背景にした、見知らぬ男子高校生のバストアップ画像。 母「クラスメートのAくんだって。」 弟「待ち受けにしたいからって言って撮らせてもらったw」 以前から色々な所で、フラグたてまくりな弟だったけど…まさかここまでとはお姉ちゃん思ってなかったよ。
>>560 すばらしい弟さんだと思う
A君と弟さんのやりとり聞きたい
>>556 もしや以前、倉庫で逢引き(笑)していたという二人では?
何日か前の、雨が降ってた夕方。道を歩く高校生3人。 どうしてそういう状況になったのかは知る由もないが A(体格いい)がBを背負い、C(小さい)が3人分の荷物を抱えて 更に傘をABに差しかけて歩いていた。C自身はほぼズブ濡れ状態。 急ぎの書類を届ける途中でさえなかったら、車に乗せて送ってあげたかったよ…
昨日コンビニで働いてる時に来たお客さんあほも AB共に近くの高校の制服 Aは背が高く細身 Bは少しぽっちゃりで眼鏡 ラッキーなことにずっとレジの近くで Aが後輩に誕生日を祝ってもらったことをすごく嬉しそうにBに報告していた A「本当に俺の後輩達はいい子ばっかだわ!年下って可愛いよな!年下の恋人も有りだなー」 B「…俺、お前より年下だよ!俺もいい子?俺も可愛い?」 A「え、何だそれw一ヶ月遅いだけじゃねーかwお前来月には同い年だろw」 B「でも今はまだ年下だし。可愛いんだろ?年下。じゃあ俺も可愛いだろ?」 A「あーはいはい、可愛い可愛い。可愛いBが大好き!」 B「(満足そうに)まぁ当然だな!」 この後二人で噴き出して爆笑しながら「何言ってんだ俺らキメェw」みたいな会話をしていたが そんなことないです二人とも可愛いですごちそうさまでした
昔通っていた塾へ遊びに行った時に見たあほも。 まあなんてことない夕立ちに降られた男子生徒が男性講師の上着を借りている というシンプルなシチュエーションだったんだけど、その二人が妙に仲良し。 生徒「これ加齢臭しない?」 講師「しないしない」 生徒「匂い移らない?」 講師「ないない……(ここでちょっと心配そうな表情)……そんなに匂いする?」 生徒「する(一度上着を匂って差し出す)」 講師「(身を屈めて差し出された上着をクンクン)」 生徒「(なぜか一緒になってクンクン)」 講師「しないじゃん」 生徒「するよ!」 講師「したとしてもそれは加齢臭じゃない。俺の匂いだから」 生徒「なんかそれもいやだ……(と言いながら上着を着る)」 なんかもう終始同レベルなやりとりに見入ってしまった。 ちなみに男性講師は年齢不詳気味な男前。一見すると30代前半か?って感じだけど笑うと4、5歳若く見えた。 男子生徒はちょっと髪の長い普通な子だった。 あと私がその塾にお世話になっていた頃の講師の先生たち(全員男だった)も仲が良くて 旅行土産のお菓子なんかを持っていくと肩を寄せ合って分け合ってたw 先生たち元気かなぁ…
趣味の音楽サークルでのぷち A…茶髪さらさらヘアのイケメンって言うより文系美青年って感じ B…派手なビジュアル系バンドマン イケメン Bの演奏中Aが写メしてた A「あ、かっこよく撮れた」と満足げ 見たらたしかに綺麗に撮れてたのでかっこいいね〜と褒めたら A「よし、これで『今日のB』完了」 今日の…? Aは毎回B撮って保存してるそうだ さらにBもAの演奏中写メしてた Bにも『今日のA』撮影の趣味があるそう 仲良しめw
近所にあるおしゃれ雑貨屋さん?の店員二人があほもすぎる。 一階が小物系で二階に家具とかが置いてあるお店なんだけど、二階はそんなにお客さんいなくて、いつも物静かな感じ。 その店の二階で今日買い物をしたんだが、レジにいた店員さん(♂推定20代前半、背180前後)がかなりほわほわ系でにこにこしてて大型犬っぽいんだけど、多分新人であまり手際がよくない。 私が店内にあったカタログを持って「この商品在庫ありますか?」と聞いたら、ちょっとわたわたしてから店の奥にいた先輩らしき小柄な男の人を呼んできた。 先輩「どうした?」 後輩「あの、この商品の在庫って…」 先輩「あー、これは…」 と会話してるんだが、その距離があまりにも近い。もう腰と腰が触れ合ってる。 結局、その商品が見つかったのだが、 後輩「あーここにあったんですか、すみません覚え悪くて」 先輩「まあ徐々に覚えてけばいいよ(後輩の肩に手をぽんと置く)」 どこのBL漫画ですか、と顔のにやにやを抑えるのに必死だった。今後も彼らに期待したい。
電車の中で見たぷちあほも A やんちゃっぽい元気な子 B 色白でやさしそうな感じ 二人共小学校低学年くらいで、格好からしてサッカークラブかなんかに所属してるっぽかった とある駅で人が沢山降りて車内がすいたとき、ABが奥の方からとことこと扉側に歩いてきた A「次絶対こっちあくよな!」 B「うん!」 なんて話しながらAが扉にはりつくように立つと、BはAに横からぎゅっと抱きついてぴったり寄り添うような形に あまりに近いんで最初は一緒にゲームでもしてるのかと思ったんだけど、そういうわけでもなくただAがずっとBに抱きついて、Bも嫌がる素振りもなくそのまま普通に会話してた 次の駅に着くと、「こっちの階段から行こう!」「うん!」なんて言いながら降りていったんだけど、そのときもBはしっかりAの服を握っていた ショタ属性はなかったはずなのにあまりの可愛さにうっかり萌えてしまったよ
リアルホモがお邪魔します 野球部っぽい坊主の、中学生か高校生か微妙な二人の話 スパワールドに彼氏と行った時の話なんですが、露天風呂の風呂の中に寝転がれるイスみたいなのがあるのね。 そのイスが一個しかあいてなくて、 A「一個しかあいてないなー」 B「一緒に寝る?w」 A「…うんw」 とか言いながら寄り添って一緒に寝転がって浸かってました。 で、頭のとこにクッションとか、もちろんないので A「頭いたいな…」 B「ちょっと頭あげてみ。これで痛くないやろ?」 と、腕枕してました。マジで。 Aの方がやんちゃそうだったのに、Bがリードしてたのでたまらなかったです。 あれはカップルだったのかなぁ。 …あまりにもガン見し過ぎて、my彼氏にキレられたのは別の話…
これはひどいwwwwwww
冬はあほもが沸きでる季節なんですね
あまり乗らない電車にちょいとした用事で乗ったときの事。(平日) その日は早朝からどたばたしてたもんで、まだ昼頃だってのにうっかり居眠りしちゃったんだよ。 で、電車の揺れで目が覚めたとき向かいちょっと横の方のドアに二人の私服の男の子が居いたんだ。(見た目高校生くらい?) 二人で同じイヤホンを片耳に1つづつ入れて、キス出来そうなくらいの至近距離で楽しそうにクスクス笑いながらおしゃべりしてた。 同じ車両に何人か人居たけど、席は結構空いてるのにずっと立ちっぱでおしゃべりに夢中な感じ。 ガン見すると悪いので視線はそらしてたけど、3駅ぐらいしたら降りてった。 手とか繋いでは居なかったけど、話しながら二人でイヤホンした状態のままで、 人ゴミの中に消えて行ってしまった・・・。 なんか「あ、ほも」って言うか、近の若い子は大胆だな。と思った。 見た限りお友達同士ぽかったので。
携帯からスマソ 社の先輩達と行ったゴルフの打ちっぱなしでのあほも A…20代後半、170ちょいの細身。今年営業に異動したイケメン B…30前後、190近い。管理系の真面目爽やか Aはゴルフ2年生で、運動神経も良く練習熱心なんだが中々上達しない。 そんなAを皆優しく時に厳しく教えていたが、 それまで真面目に簡潔なアドバイスをしていたBが おもむろにAの後ろに屈んで足を固定した。 A「ぅわっ」 B「このまま打ってみな、押さえてるから」 A「いや、その、これは」ちょう照れるA B「いいから」 A「や、流石にそこまで…」 B「打てって」 A「…はい」打ち始めるA B「そうそう」褒めて笑顔 過剰に照れて赤くなってたAと 完璧に指導員モードに入ったBのギャップがたまらなかった。
>>574 手取り足取り腰と(ry
なんですね!禿げましたw
居酒屋。うちの店は子供用にチャイルドルームがある A:オシャレな草食系。18、19? B:やんちゃそう。4〜5歳くらい 若いハデな夫婦二組と子供達+A君が来店 A君はどうやら運転手兼子守り役らしい チャイルドルームの隅っこで子供達を眺めながら体育座りをしているA君 そのA君の膝によじ登るB君 無言で抱きしめるA君 B「なーA(呼び捨て)はびーる飲まないの」 A「おれがビール飲んだら運転する人がいないんだよ。あと20歳にならないとビールは飲めないの」 B「なんでAがうんてんすんの」 A「Bのお父さんに命令されたからだよ」 B「ふーん。Aすきなひとは。かのじょは?」 A「いたらいいねぇ」 B「おれとけっこんする?」 A「…する」 そして20年後…まで妄想した ついでにBのお父さん×Aも妄想した 壊れてもないのにチャイルドルームの隣でDVDデッキいじくり回しててすいませんでした
信号待ちをしていた時のあほも A…170センチちょいありそうなサラサラ黒髪 B…175センチギリギリなさそうなツンツン黒髪 2人の後ろにいたのでハッキリと顔はわからなかったが、両方とも20代のリーマン。 スクランブル交差点で人の流れが多いところで信号待ちしていたので、 丁度前にいたリーマンの後ろについて歩こうとしていたら、 反対から来た人とぶつからないようにBがAの外側の肩に手を置き、 自分側に引き寄せつつ歩きだし、横断歩道を渡りきった後もそのまま。 いつまで手を置いているのだろうと思ったら、撫でるように肩から腰に手が移動したが、 2人とも何事もないように話続けている。 ようやく人の流れが途切れた所で手を離したが、 今度はAがBの肘辺りを摘んだまま去っていったw 後姿だけで萌えてしまったよ
ぷちぷち 近所の川沿いに工場がある たまたま昼頃通り掛かると、 A作業服40代 B細身オサレ40代 河川敷を二人で仲よさ気に話しながら歩いてる 最初食事に行くのかと思ったが、歩けども歩けどもこの辺に食べる所はない ???と思ってたらグランドに降りていった どうやら食堂で食事した後のウォーキングらしく、何組かそういう人達(もちろん男同士)がいた 本当に仲が良さそうなのとBが工場にあるまじきオサレさんなのに萌えた
電車にもバスにも乗らない自分に初めてのあほも。ぷち。 A…黒髪ふわっと立ててる感じ。ちょっとぽっちゃりで偉そう。細目。 B…黒髪サラサラ前髪長め。細くて折れそう。伏し目がちだった。 社長と現場を回ってて車の中で待機していた時のこと。 後方からなんか励ますような馬鹿にしてるような話声がしてきた。 なんだ?と思って振り返ってみたら高校生の2人組。ガン見してしまった。 Aは自転車に。Bは歩いている。 Aは自転車に乗りながらBの肩を抱いてフラフラ運転中。 Bはいつものことなの?ってくらいに普通に歩いてた。 A「だからそれはな、俺がゆうたとおりやったやん?」 B「・・・」コクンと頷いている A「でな、俺はお前がこうしたらええと思うねん」 B「・・・」ちらっとAを見てまた前を向く 会話はあまり聞こえてこなかったがそんな感じでずっと先まで歩いていた。 肩の上にある手は、叩いたりさすったりグッと力を入れたりしてた。 角を曲がってしまい見えなくなった。曲がる時も肩は抱いたまま。 その後、Aはかなりのスピードで来た道を一人で戻ってきた。 ・・・わざわざBを家まで送って来たのですねわかります。 まあ多分Bが何かで元気なくて励ましてる、みたいな状態だったんだろうが こんなのに遭遇したこと無かったので。
深夜のあほも! A、B共に20代中盤くらいでおしゃれな美容師風。暗くてよく見えなかったorz ちょっと前に職場の同僚と2人で流星群を見に夜中にドライブしてた時のこと。 駐車場に車を止めると他にもたくさんの人がいて、大半がカポーだったのでAとBはすみっこの方で煙草をふかしながら星を見てた。 トイレに行くふりして2人の言動をスネークした A「ねー俺達って浮いてるよね」 B「ほんとだよ〜前回もこんなんだったよな。でもやっぱ好きなんだよ」 A「俺が?」 B「違うよ、ここがだよ!お前ここでそんなこと言わねぇよwロマンチックすぎるだろw」 と2人でキャッキャッしてた。 寒い中スネークした甲斐があった
大学にて A…身長170くらい 茶髪 九州?の方言(細かく覚えてないので関西弁で書きます) B…身長180くらい 黒髪 標準語 A「あれ?消しゴム変えたん?」 B「うん、前の失くしたから」 A「しゃーないなー、俺が名前書いたるわ」 (A、マジックで名前を書く。Bは「えー止めてよー」とか言いながらも笑顔) B「ちょ、なんでA君の名前なのww」 A「えーの!Bは名前が普通やから目印になれへんやろ!」 B「えー」 (※例えるならAは佐藤でBは綾小路、ってレベルでAのほうが普通) A「絶対失くしたらあかんで、最後まで使い切りよ」 両想いのおまじないですね分かります
なんだろうその少女マンガみたいな展開。 激しく萌ゆるww
方言ってだけで可愛いくみえる不思議 コンビニバイト中のプチあほも A…長身細身、茶髪、銀淵眼鏡 B…身長は低め、黒髪、赤のお洒落眼鏡 Aは店に入って来たがBは外で待っている様子 Aが半額パンを見つけて「ラッキー」と言いながら買ってすぐ外に出て行ったら すぐにBがやってきて、「これ半額なんですよね?」と嬉しそうにAと同じパンを買って出て行った それだけでもかわいい二人組だなぁと思ってた その後普通に仕事しててふと外を見ると、まだAとBがコンビニ前にいて 肩と肩が触れるくらい至近距離で楽しそうにおしゃべりしながらさっき買ったパンを食べていた 仲良しさんだなぁとしばらく様子を窺っていたらAがBの肩を揉みだしたw Aは笑いながらBの顔を覗き込みながら肩を揉み Bの方は時折くすぐったそうにモゾモゾしていた ニヤニヤしながら仕事に戻ってしばらくしてから外を見ると 今度は2人で腰を回してストレッチをしていた しかもAがBにやり方を教えている様で、たまにBの腰に手を当てていた さすがにその後見たときはもう2人ともいなかったが 仕事で疲れてる私のためにあえてガラス張りの真ん前でイチャイチャしてくれてたのかと 思わざるを得なかった。ありがとうございました、癒されましたw 長文スマン
友人と、デパートのレストラン街にある甘味店の前で 入ろうかどうしようか迷っていたら 後ろからリーマン2人(30代前半?)がやってきた。 A「ここ入る?」 B「いや、ここはダメ。甘味屋のくせにお冷や出すんだよ」 A「えーなにそれ。あんみつにはやっぱ熱いお茶がないとなー」 B「外出て○○(甘味店の名)行く?」 A「んー。あそこ寒天が固い時あんだよなー」 B「じゃ△△?」 A「んー。時間あるかなー?」 とかいろいろ言いながらエレベーターの方に去って行った。 友人は腐ってないので「何?あの2人。あんみつの達人?」と笑ってたが 私は「うぁ〜後付けて行きてぇ〜」と心の中で絶叫していた。
あんみつの達人w
プチあほも。 夜勤明けに自転車で帰宅してたら途中にあるマンションからサラリーマン二人が 出て来て近づくと会話が聞こえた。 「今日は炊き込みご飯仕込んでるからうちで飯食えよ」 「やった。じゃあ帰りに迎えに行くわ」 「ん、待ってる」 信じられるか?この二人、私の兄とその親友なんだぜ… 小学校から一緒で就職は違う会社だけど住んでるマンションも二人で相談して同じにしたし それなのに毎日どっちかの家に寝泊まりしてる位いまだに仲良し。 おはよーって声かけて初めて実の妹に気付くとかどんだけ二人の世界作ってんだ。
そんな仲良しでデキてないなら信じられないわw
>>590 長年に渡って修行し続けた空気スキルが遂に意識せずとも発動出来るようになったのですよ
是非その空気スキルを活用して 部屋に入り込んでもらいたいわw
些細なあほもですが 某ファッション雑誌のお二人様男子たる特集に萌えた。 一緒にカフェしたり買い物してキャッキャウフフは普通の事なんだな…。 しかも兄弟だったりお揃い好きだったり、本当に仲良い。
801に嵌ったら、小奇麗な男同士が食事していたりすると、そうとしか 思えなくなってしまった。温泉なんか男同士で止まるのって勇気要るんじゃないかな。 男二人で、社員旅行も出張もありえない、と断定。 あ、あくまでも小奇麗二人の場合ね。
小綺麗と野暮ったいの組み合わせはいかがでしょうか
どんなカプでもオッケー!
600 :
風と木の名無しさん :2009/12/04(金) 00:13:11 ID:l/dnPVyhO
高校時代のぷちぷちあほも
えっ
高校時代のあほも クラスの男子の間でなぜかお互いの股間をサッとなで合うのが一時期流行ってて、(女子同士がスカートめくり合ってるみたいなノリだった)休み時間に例のごとく男子数人でわらわらしてたら、急に A「わ!お前握んなよっ」 その他男子1「……なんか今のエロくね?」 その他男子2「Aがなんかいやらしい!みんなAのちんこ握れ!」 A「ちょっやめろっばか!」 っていう会話が聞こえてきて、教室にいた他の女子はばかじゃん?みたいな感じで呆れてたが、その頃腐りたてだった私はあはは…と苦笑いしかできなかった。
ごめん間違えた…
>>602 A愛されてるなw
「エロい」ではなく、「いやらしい」なのもまた良い。
これだけなのもなんなので、とれたてあほももどき。
夕方の電車内にて。
A:真面目そうな眼鏡。ネクタイきちん。クールビューティー系。
B:やんちゃっぽい眼鏡。ネクタイ超緩み。可愛い系。
イヤホン半分こして、Aの携帯を一緒に見てただけなんだが、
かなり密着(腕が重なるくらい)して座ってたからめちゃくちゃ萌えてしまった…
イヤホン半分こってなんでこんなに萌えるんだろうか。
携帯から失礼します、この間のアホも この間ベロンベロンに酔っ払った上司二人が、お互いの目を隠して当てっこをして遊んでた B「だれだっ」 A「うーん、Bっ」 B「当たりー(二人しかやってないから確実に当たるんだけど、当たったら何故か二人して嬉しそう)」 A「じゃあ次俺ねっ、だーれだ」(以下無限ループ) っていうのを何回も繰り返してた …いつもしっかりしてる上司達なだけに、お花畑全開な会話に萌えるやら笑えるやらで大変だった
イヤホン半分こに便乗してぷちあほも 帰宅中公園をつっきるんだが その中にある競技場の入り口の階段に高校生らしき少年5人が 寒さをしのぐためか奥まった上段で身を寄せあっていた さらにそのうちの2人は一枚の可愛いブランケットを小さいのでかなり密着状態で半分こしてた 微笑ましいわ
>>607 いい年してなにやってるんだww
もっとやれw
>>602 みて思い出し高校時代あほ
面白いけど普段まじめなAと多少Sっ気のあるBが話していたときのこと
なぜかBがいきなりAの腹部をさすりだした
B「お前腹筋割れてたっけ?」
A「うわっ!ちょ、やめて!そこ俺の性感帯…あ…言っちゃった…」
B「あ、性感帯なん?へえーw」
まじめなAがまさかの性感帯発言とか
腹部が性感帯てお前どんだけ開発されてんだとかもうね
法事いった時のあほも? A/東京の従兄弟、中3。昔は砂場も恐れてた潔癖症 B/長野の従兄弟、23。最近起業したらしい C/Aの父(私の叔父)50過ぎ。仏料理店継いだ 法事後会食の席で、Aがずーっとメールやりとりしてるので友達?て聞いてみたら、相手は卓向かいのBだった(他愛ない会話をわざわざメールでしてた) ABにしてみれば大人の席だからかと思って、私が車で先にAB連れて都内の叔父宅(お店)に戻った(リアシートで延々ひそひそ会話) なんか仲良い。3人でコーヒー飲んで一息ついたらBが教会行きたいけど時間ある?と(うちはカソリック、教会はよく行く所) 私は祖父と話したいからと遠慮してみた。AはBの袖口掴んで嬉しそうに出掛けてった。 後でCになんであんな懐いてるのか聞いたら、Bは調理師免許持ちの料理好きで、Aが実父Cに習えばいいのにカービングとかBに教えてもらって夢中なんだとか。AはCと同じ料理関係の仕事が将来したいらしい。 なんか長い割に大したのでなくて済まん
プチあほも 実家で母が作った漬け物を近所で一人暮らししてる兄に届けに行ったら 入り浸ってる兄の親友がスラムダンク読みながら暖房の前で背中を向けて座ってた。 この寒いのに二人ともTシャツで、兄は私を出迎えに玄関まで来てくれたので 「さっむ!」と言いながら親友を押しのける様に暖房の前へ、親友は無表情で 兄を見ると「チクビーム」と言いながら、おそらく寒さでポッチしていた兄の ティクビをスイッチの要領で両手押し。 こらそこの兄貴、仕返しに乳首を押し返そうとするんじゃない。 お前の妹が禿げるじゃないかと思いながらはははと笑って平常心を装った。
携帯からですみません。 バイト先(飲食店)でのあほも 大学一年生ふたり(同じ高校で、BはAを働きはじめてからバイトに誘って今は一緒に調理場に)が、それぞれ調理と仕込みをしているとき。 A「B、B」 B「何?」 A「これどうよ?」 (手にしていた食材をBに差し出す) B「何が」 (仕込み中で手が塞がっているのでそのまま食べさせてもらう←) B「…しょっぱ!うわ、しょっぱいなもう」 A「ハハハ、すごいっしょ?」 (楽しそうに戻る) B「ったく…しょっぱー」 考えたことなかったのに、このやりとりでドキッとしたわw
>>328 の続報
暇だったある日
B「なんかル−ビックキューブが見るたびに元に戻ってんだけど」
A「あはは。あれ」
B「お前か!」
A「もうちょっとなんですけどね」
B「くそー。あそこからだから…(手順を作業しながらブツブツ)」
B「そうそう。なんでわかってんのに間違えるんですかね〜」(ニヤニヤ)
A「くそ、やり方はわかってんだよ。言うなよ!言うなよ!?あそこから進めねー…」
B(ニヤニヤニヤニヤ)
まだ二人でやってたのか!とほほえましくなったと同時に
Bは言葉攻めかと変な方向に理解した
学生時代に遭遇したぷちあほも(?) 窓拭き掃除してて、男子生徒(可愛い系)が外から拭いてた時に 見てた先生(人気)が 「なんかこう見ると『入れて入れて』って言ってるみたいだな」 …え…………あっなんだそういうこと
だいぶ前、大学構内で見たぷちあほも。 それほど高さはないが吹き抜けのロビーで 1階にいるAと、2階の手摺に寄りかかって見下ろしてるB A「降りてきてよジュリエット〜」 B「ばーかてめぇが来いよクソロミオ」 Bが言葉遣いのわりに柔らかく、いたずらっぽく笑ったのが心臓に悪かった ジュリエットでいいんだ…
>>620 なんという破壊力
洗ったばかりの髪の毛が抜け落ちた
兄:社会人で一人暮らししてる 弟:高1 私が弟と二人で出掛けたとき。電車の乗り換えを調べようってなって、私の携帯が故障中で代替機使ってたんだがいまいち使いにくいので、元々同じ機種使ってた弟の携帯を借りた。 その時の駅名を打つときの予測変換で、 (兄の名前を仮に太郎とすると)「た」って打ったら >太郎くん 多分 たろー タロ 確かに 大切 みたいな感じで偶然なんだろうけど兄の名前がいっぱいあっておまえwって思った
兄が大切という気持ちが「多分」から「確かに」という 確信に変わった・・・んですね
>622 偶然じゃないよ!
飲み会+後日談であほも。 私は二次会に出ずに帰ってしまったので、 後日A君(後輩)に「二次会どうだった?」と聞いてみた。 A[正直あんまり記憶ないんですけど、Bさん(先輩)に押し倒されて 頭ぶつけたのだけは覚えてますwで、Bさんは歯が欠けたとかw」 何やってんのーアハハとか言いながら、 なんで私は二次会に行かなかったんだろうかと激しく後悔。 更に後日、Bさんともその日の話に。 B「俺あの二次会全然覚えてないんだよねー」 私「〜の話とかしてたそうじゃないですか(他の人から聞いた内容)」 B「そうなの?マジで覚えてないんだけど」 私「A君のこと押し倒したそうですけど、それも覚えてないんですか?w」 B「それは覚えてる。けどそんなことはどうでもいいんだよ。 〜の話なんかしたかなぁ…」 私「歯が欠けたとか」 B「うん、欠けた(と言って実際に欠けた歯を見せてくれる)。 でもそれはどうでもいいんだよ。あー本当に記憶ない」 基本笑顔で話してたのに「どうでもいい」の件だけ真顔&早口。 何なの?照れてるの? ていうかなんで二人ともそこだけ記憶鮮明なの?? 何か二人の話を聞いてから色々考え過ぎる。 ちなみに二人とも結構イケメン。
626 :
1/2 :2009/12/06(日) 19:05:48 ID:7JPyY0CA0
高校時代の、ほんのりあほも A:数学の非常勤講師 色白眼鏡 多分160cm無い 気弱なもやしっこ リアルにスーツの中で体が泳いでる感じ B:野球部員 フツメンだが小中高と一貫して大物感滲む人気者 ガタイ良い A先生はとにかく声が小さくオドオドしている。板書も教科書まんま転記で、 はっきり言えば『ハズレ』な先生。生徒にとにかくナメられまくり。 そんなこんなで、1学期は可愛そうなほど授業にならなかった。 いつも半泣き気味で、女子には特に見下されてて、私もその中の一人だった。 2学期になり『これじゃダメだ』と思ったのか、授業中に騒がしくなると声を荒げる ようになった。 だが、元が蚊の鳴くような声だった丁寧語の人が必死に荒っぽい言葉を遣うのがまた 滑稽で、女子は総スルー。男子は面白がって先生いじり。 「先生彼女いたことある?」「ていうか童貞?」一応進学校とは思えない騒がしさ。 A先生は、たまに半泣きになりつつも、必死に『静かにしろ!』と頑張ってた。 そのうち、男子→先生の同性セクハラは過激になり、さすがに可哀相だと女子ドン引き。 その時、それまで一度もA先生いじりに参加しなかったB(いつも寝てる)が一言。 「いい加減にしろや。先生かわいそうじゃん」(淡々と) 一気に静まり返る教室。 ボッと火がついたように真っ赤になるA先生。 色白なため、顔も首も面白いぐらいに真っ赤っ赤に染まってた。 そこでB君はプハッと吹きだし、とどめの一言。 「ぅわ、先生真っ赤。すっげ可愛い」 A先生は真っ赤なままアワアワしてたが、おもむろに授業再開。 その後は、今までが嘘のように普通の静かな授業になった。
627 :
2/2 :2009/12/06(日) 19:06:42 ID:7JPyY0CA0
そこまではまぁ、B君を昔から知ってる私的には『相変わらず男前!』と 普通に感心しただけだったのだが、驚いたのが授業後。 過去、先生連中に可愛がられはしても、自分からは懐いていかないB君が A先生の元へ直行。 セクハラ的ではないが、でも明らかにからかい気味に笑顔で声を掛けている。 またも微妙に赤くなる先生。でも、照れた感じに微笑返し。驚くほど可愛い。 『もしかして、眼鏡外したら美形ってやつ!?』と、初めてA先生に興味を 持った私はじっくり観察……美形っつーか、実は和風美人顔である事に衝撃。 それ以上に衝撃だったのが、セクハラまがいの言葉を浴びせていた他の男子達が B君の後に続け!とばかりに先生を取り囲み、 「センセーごめん。言いすぎた」だの 「ちょっと調子こきすぎた」だの、何か必死。どう見ても必死。 えーと、あれ? なんつーか、小学生男子が好きな子苛め(ry それ以降のA先生の授業は、特に荒れることも無く普通に展開。 たまに男子がからかいの言葉は投げかけるが、概ね平和。 B君が『A先生』呼びから『Aちゃん』呼びに変化したのには目が点になったが萌えた。 他のクラスは相変わらず荒れてたみたいだったが、うちのクラスだけは穏やかマターリ。 代わりに、私の心の中だけが別な意味で大荒れでしたwww 3学期終了とともにいなくなったA先生。更にその1年後B君には彼女ができました。 物静かな色白和風美人(ノン眼鏡)……やっぱ好みだったんかwwwそーかそーか
628 :
風と木の名無しさん :2009/12/06(日) 19:14:03 ID:laVutMeb0
バカじゃねーのこいつ こんな作り話ようつくりおるwwwwバーカ
次の輝きお願いしますお姉様方><
将来に期待、なプチあほも。 古本屋にて。 可愛い顔した(←重要)小5くらいの男の子二人組がレディコミのコーナーに立ってたのが目に入った。 「読んだところでわけわからんだろうなぁ」と思ってたら、おもむろに二人してBLコーナーに移動。 「尚のことわけわからんだろうなぁ」と思いつつ観察してると終いにはBL漫画を読み始める二人。 「こんな小さい男の子でも読むのか…」と思うとちょっと日本の未来が不安だったけど、 これで目覚めてよりキャッキャウフフな感じになったらいいなぁ…と。 そんな妄想をした日曜の夕暮れ。 実に可愛いショタ二人であった。 脳内補完付きだからスレの趣旨からずれてたら申し訳ない
>>620 萌えるにも程がある
髪を返してください
633 :
風と木の名無しさん :2009/12/06(日) 21:12:20 ID:xakjLrQ5O
今電車の中で見かけたあほも 男子高校生A「B-明日9時でいいよな?」 男子高校生C「えっ?明日AとB遊ぶの?」 男子高校生B「うん」 男子高校生C「え-俺とも遊んでよB-」 男子高校生A「いやいやBは俺としか遊ばないから」 男子高校生C「いやいや俺この頃よくBと遊ぶから」 お前ら\(^o^)/
>>629 あまりにも自然で分からなかったwwwwww
本日帰宅中の地下鉄の中 20歳前後の男性(色白眼鏡わりときれいめ)服装はオサレできちんとしてる 少し年上らしき男性(後姿だったが男っぽい感じ)服装はワイルドの二人連れ 二人とも身長170センチくらいで体格差なし。 iPhoneの話なんかをしていた。あまり観察できなかったんだが… そんな男二人の足元に買ってきたらしい 炊 飯 器 のパッケージ なんかガチで新婚さん?とか思ってしまったじゃないか。
携帯から長文失礼します。 職場の後輩のアホモ。 A=わんこ(柴犬)系細マッチョ。 体育会系で人懐っこく他部署にも友人が多い。 飲み会では盛り上げ役。彼女アリ。 B=小柄華奢色白黒髪のお洒落イケメン。 友達はそこそこ居るが人見知り。 シニカルで腹黒キャラ。彼女ナシ。 とにかく普段からBはAが異様に大好き。 スキンシップ苦手なBなのにAにだけは乳首つまむわ酒の席でチューするわ、 常時いいぞお前らもっとやれ状態。 そんな彼等の或る日の会話。 A「お前(B)、イケメンやのに彼女おらん理由わかったわ。 お前性欲無いねん。」 B「え?いや、そんな事無いで。」(←若干口ごもる) A「いや絶対そうや。 性欲無いから本気で彼女作ろうとしとらんねん。」 B「いや、そんな事無いて…」(←語尾が尻すぼみ&弱々しい) A「いや絶対(ry B「いやそんな事(ry(←段々声が切な気に) B、口喧嘩強くてシニカルな、普段のお前は何処へ行ったんだ。 ノンケのAに密かに片思いですかそうですか。 ごちそうさまです。 腐った先輩はお前を応援してるよ。
>>370 です。
A:新人。にぎやか。ちょっとゴルフの遼くん似
B:3年目。かわいい系。自称ツマブキと茶化されてる
最近、部署移動があって、2人若手が入ってきたんだが、
Bがその2人に業務を教える機会が多く、Aが不機嫌。
目に見えて不機嫌なので、Bが残業中に
B「最近何か不機嫌じゃない?みんながAのこと構ってくれなくてつまんない?」
A「そんなことないよーもう仕事終わったし今日先に帰っていい?」
B「え、うん。いいよ」
いつも一緒に帰ってるのに、ちょっと不満そうなB。
20分くらいして、Bの携帯にAから着信があったようでBは嬉々として退社していった・・・
あとは、最近忘年会シーズンでBが宴席に出ることが多いのだが、必ず1次会が終わった頃に
Aに電話をしている模様。私は社内でAが電話を取るのを目撃するのだが、毎回Aの携帯へ着信。
(B「まだ会社?」)
A「うん。まだいる。」
(B「会社、帰ってくるね」)
A「えーいいよー。今日遅いし、お酒飲んでるしめんどくさいでしょ」
−仕事の会話−
A「じゃあ、お土産よろしくー。」
って結局、帰ってくるんかい!ってな感じで、いつもAはお土産を携えて帰ってくる。
私たちにもお土産をお裾分けしてくれるんだが、上司よりも先に必ずAにお土産を渡し、
気が付いたようにみんなに配る。
AはAで「酒臭い。」と言いつつも、Bが帰ってきてニコニコ。
もう何のために残業してるのかってくらい仕事が手につかない・・・
わざわざレス番書かなくていいよ ヲチじゃないんだから
641 :
風と木の名無しさん :2009/12/07(月) 03:08:20 ID:KwVspN8mO
携帯から長文あほもーあほもー A→黒髪眼鏡 やんちゃで割とイケメン B→高身長眼鏡 穏やか Aは大学入学当初はDQNグループと一緒にいたんだけど、夏休みが終わってBといるようになってからがひどい Bが近くにいないと、誰彼構わず「ねーBは?B知らねー?Bどこー?」を連呼(Bは大抵トイレとかそんなん) メールか電話しなよwって言ったら 「だって新婚みたいで恥ずかしいじゃん…とかもうお前何だよと。妻かと。 あと、飲み会するとAはすぐつぶれるんだけど、酔っ払って気が大きくなるのか 「俺もうほんとB好きーなんでお前といるのこんなに楽なんだよー意味わかんねえ…B嫌いーやっぱ好きー」を無限ループしながらBに後ろから抱きついて離さなくなる Bはいつもはいはいって感じでスルーなんだけど、Aが寝始めると布団に運んで一緒に寝てあげて、 しかも抱き合って足まで絡めてらっしゃった… しまいには一人暮らしのAの家に荷物運んで同棲始めるし もうこいつらをどうにかしてくれ眉毛も抜ける
秋頃に職場の飲み会帰りにて遭遇した気になるあほも A 黒髪短髪 B 黒髪眼鏡色白 この二人もどっかで飲んでいたのか酔っている感じだった。服装は白シャツ黒パンツ 職場の面々と駅の階段を登っていたら A「ごめんな…」 という声が聞こえるため顔を上に向けたら、階段の途中で泣きながらうずくまるBをAが抱き締めている構図が目に入ってきた A「ごめん ごめんな…」 B「……」(泣いておりAの胸元に頭を預けている) A「本当にごめん…気付いてやれなくて…」(Bの頭と身体を自分のとこに寄せてヨシヨシしている) 通り過ぎるまでガン見をしていたけどジロジロは見れないため聞き取れた会話はこれだけ 何があって何に対してのごめんなのか、そしてあの後どうなったのかが今でも激しく気になります
知り合いのイケメンサーファー兄弟あほも 兄:175センチ細身、女顔、20代後半 弟:168センチ細マッチョ、爽やか系、20代前半 サーフィンの大会に出て優勝した弟と3位だった兄。兄は優勝候補だったけど大会の途中でサーフボードが折れてしまい、結果3位に。 砂浜に2人してしゃがみこみ折れたボードを見つめながら 兄「俺マジでツイてねーわ…」 弟「兄貴が一番上手かったよ、カッコよかった。」 とマジ凹みの兄の背中を叩く 兄「まぁお前が優勝で良かったわ。おめでと。(急に悪戯っぽく笑い)賞金で俺に新しいボード買ってよ」 弟「じゃあ今から買いに行く?」 兄「マジかよ!?……お前カッコよすぎだろ」 弟「ありがと」 この会話の間、弟はずっと兄の背中を撫でていた。 そして先に立ち上がった弟が手を差し出して兄を立ち上がらせ、抱き寄せた。 びっくりして固まる兄 弟「兄貴ほせー」 兄「うるせーチビ!」 照れて突き放してたけど一緒に歩き出し 兄「…いつの間にかガタイも良くなっちゃうしよ、俺お前に完全に負けてるわ」 弟「んなことねーよ。俺兄貴のことマジ尊敬してんもん。自慢の兄貴だよ?」 その後互いを褒めあいながらサーフショップで仲良くボードを選んでました。 青春の一頁を垣間見ました。 夕陽が眩しかったです、ありがとう。
>>620 B「ばーかてめぇが来いよクソロミオ」
タイプすぎ禿げたwww
こういう台詞リアルに漫画に出てきそう
遅ればせながら
>>616 と似たような事があったから聞いてもらいたいあほも
ベランダに締め出された奴がいたんだ
それで締め出した奴が
「入れて下さいって言ってみろよ」
って言った
当時のわたしは床に蹲って笑ってた
>>654 モッタイナスwwww
自分のプチプチあほも
A…今年から入った新人。黒髪で蒼フチ眼鏡。ひょろっこい。
B…同じく今年からの新入り。黒っぽい茶髪。でこちらは銀縁のお洒落眼鏡。
自分は新入りの教育担当になったんだけれどもこの二人、なんと幼稚園から一緒らしい。
うちは上下関係が結構緩くて昼休みに一緒にお弁当を食べたりする。
その際に弁当を買って帰ってきたAとB。しかしよく見てみるとAのつるつるおでこに弁当の値札が…
私「何貼ってんのwww」
A「これ、俺のレンタル料ですww(私の名前)さんならタダでいいっスよww」
えーやだーなんていって笑ってたら急にBが真顔になって
「レンタルじゃ駄目だ。おまえ本体を買い取りたい」、と……
ま さ か の 爆 弾 発 言
みんな爆笑してたけどごちそうさまですありがとうございます
>>643 兄弟いいなーと思いつつ、643の空気っぷりにワロタ
電車の4人がけのボックス席にひとりで座ってたら男子高校生が3人乗ってきた。至近距離でしっかり観察してきた。 A 眼ぱっちり黒髪 B 塩顔黒髪 C 超女顔茶髪 仲良し3人組風。AとBが隣、Bの向かいにC。 A「でさ、そしたらユイちゃんがこう、Bの手を取って『どうしたのこの怪我ッ大丈夫!?』」(両手でBの右手を握りながらかわいく物真似) B「ちょwwwこんな接近してなかっただろーが!」 C「フーン」 A「あ、でさ、この前俺とBとでお台場行ったんだわ、B、あれ見せてやってよ」 B「おう、ええと…(たぶん携帯で撮った写メを検索してる)…」 A「ちがうもっと前だって」(Bの携帯を横から操作) B「あっ、…だーかーらー、近いんだよおまえは!」 C「…」(無言でBのスニーカーの靴ひもを引っ張ってほどく) B「こら、C!妬くなww」 B、モテすぎ。
1年くらい前だが某ナ/ン/ジ/ャにてぷちあほも A:茶髪で背高め。割と美形。 B:黒髪で中肉中背のフツメン。 二人とも高校生っぽい感じ。 カップル向けの愛の寿命占いをやってるAとB。 A「食欲旺盛なのは彼の方である、だってー」 B「彼ってどっちだww」 A「Yesでいいんじゃね?俺らどっちも食欲あるし」 B「じゃあそれでいいや」 その後見かけたとき、ちょうど結果が出たようで B「お、俺ら愛の寿命10年だって」 A「やった!結構長いじゃん」 B「そうか?たった10年じゃんか」 Aの喜びようとBのちょっと拗ねた感じがたまらなかった
>>645 と似たようなあほも
知恵の輪に挑戦中の大学の学友
A:俺にもヤらせてくれよー
B:お前下手くそじゃん いいよ一人でヤるし
A:なんで?なんで?俺の事嫌い?俺そんなに馬鹿?二人でヤったほうが絶対早いって!
B:いやいやねーから 邪魔すんな
A:ヤらせてー ねーヤらせてー
B:ヤらせて下さいだろ
A:ヤらせて下さいB様!
ごちそうさまでした
A「(Bのピンクのマフラー見て)お前何そのマフラーwww」 B「いいじゃん、かわいい俺に似合ってるだろ」 A「きもっwwwかわいいっていうのは俺みたいなやつのこと言うんだよ!(マフラー奪う)」 B「あーうん、確かにお前はかわいいわ、似合ってる(真顔)」 A「おいきもって言うとこだぞここwてかなんで真顔なんだよその顔やめろこっち見んな!」 これはいい強気受け
神戸の某イルミネーション会場にて AB共にサラリーマンで30手前かそこらくらいに見えた Aは長身黒縁眼鏡 Bは身長はそれほど高くはないけど2人共美形でした 方言なので読みづらかったらごめん A「もう人込みだるいー帰ろうや」 B「そんなに俺とおるん嫌なん」 A「ちゃうからwもうめんどくさいなあ」 B「もう、帰ったって暇やん」 A「俺は眠い寒い しんどい」 B「えー帰るんー?」 A「てかお前これ何回も見たし、んな変わらんて」 B「あぁ、高2ん時はお前は彼女と…」 A「そういう悲しい思い出は出さんといて(・ω・`)」 B「もうそんなん言って結局俺と来るくせにw」 A「あーさみしー」 B「来年も来よなw」 A「いや女の子と来たいです」 B「(・ω・`)」 長ったらしい上に読みにくくてすみませんorz BがA好きすぎてきゅんとしました。 スーツにコートとマフラー、良い季節ですな!!
携帯から&あほもじゃなかったらごめん。 先月、近所のマッサージ屋さんから帰ってきた父が( ̄∀ ̄)なしたり顔をしてて、どうしたの?って聞いたら、 そこのマッサージ屋さんはツボ押しがすっごい痛くて効くので有名なんだけど、父はあまりにも疲れてて、施術中に寝てしまったらしい。 そこの先生(♂、20代後半ぐらい)に 「私のツボ押し中に寝たのは、あなたが初めてですよ…」 と悔しそうに言われたそうだ。 なんか誇らしげに語ってた。 それは先月の話で、さっきまた父がそのマッサージ屋に行って帰ってきた。 あきらかに(´・ω・`)な顔をしてる。どうしたの?って聞いたら、 今日は先生に「悔しかったんで、新技を開発しました(´∀`)wどうですか、(ぐりぐり)」 と、ものすっっっっごい痛い施術をされたらしい。今だにマッサージされた足がヒリヒリするようだ。 来週また行ってリベンジするっ!と言ってた。 父を初めてかわいいと思ったw
携帯からごめんなさい 高校時代のあほも А黒髪短髪で爽やか系。因みに美脚で女子に有名だった。 Β若干茶髪、長身、なんかいつもボーっとしてる。 昼休みに、文化祭の話し合いをしながら私と友達の席の横でメロンパンを食べるА。 そこにΒ登場。 Β「А、先生が呼んでる」 А「え、うっそ、まじで?」 Β「うん。なんか部活の用事」 何故かおもむろにАの手を掴んでそのままメロンパンを食べるΒ。 А「ちょwwwなんでいきなり食うんだよwww」 Β「だってメロンパンだったから(もぐもぐ)」 А「言ってから食えよwwwまだ食う?」 Β「うん」 優しすぎるだろ、А。
>>655 美脚って情報が無意味過ぎて噴いた
しかし二人共かわいいなぁ…
夏に帰省した時のあほも A:弟。大学1年。茶髪。170半ば? B:弟の中学時代からのの友人。専門1年。黒髪。170ちょい。 姉である自分がうっかり見間違える位お互いに似てて、暇さえあれば弟の部屋で二人で遊んでいる。 B「きゃー」 A「お前ホントその女みたいな悲鳴直す気無いの?」 B「きゃー」 A「ほんっとうるせーな。なんか突っ込むぞ。」 B「いやーんAに処女奪われちゃうぅ」 A「おまっ!口にだ口に!隣に姉貴いんだぞコラ」 B「きゃー助けてお姉さまぁぁぁ」 A「ふざけんな」 B「ちょ、なにすんだよ離せって!」 しばらくドタンバタンと音がしていたので文句を言いに入ったら二人でプロレスの技をかけ合ってた。 男の子っていつまでたっても男の子なんだな・・・。と思いつつ萌えてごめん弟よ。
そのままにしておけば本当にBの処女が…!
なんという鬼畜攻め!
高校時代のあほも。 A:可愛い系常識人 B:イケメン天然 幼なじみでいつも仲良しな二人なんだけど ひとつの教科書で勉強してたら不用意に顔が近くなったみたいで B「うわっ、キスされるかと思った」 A「何でだよ、気持ち悪いな」 B「だよな〜」 A「口にはしねえだろ、普通」 どこならいいんだ!と当時は衝撃だった Aが常識ある子だったから特に
塾のバイトでのあほ、も。 私の塾は個別指導で講師:生徒が1:2で授業をするんだけど、 私の前で授業してた講師と生徒のやりとりがおもしろかった A:バイト講師・大学生・低身長の童顔 男の子を甘やかすのが得意で、男の子からの人気が高い B:生徒・中3・短髪・超人見知り(A以外の先生とはほとんど口を開かない) C:生徒・中2・甘えた・メガネ C「なぁーせんせー。クリスマスは来ないん?」 A「んー。くるよー。」 C「マジ!やったー!クリスマスに先生に見てもらえる!」 A「うん。見てあげるから、これ終わらせちゃいなさい!」 B「俺もクリスマス、先生といたい」 A「Bも勉強しに来たらいいじゃん」 B「勉強は嫌だからさ、ほら・・・」 ってところで、Cの「せんせー彼女いないんー?」の言葉で話は中断。 ただBが帰り際に、 「俺、25日2コマ分授業入れるんでみてください」 って言って帰っていった。 文章にしてみたら、たいしたことなかった。 しかし、私も25日はバイトを入れて、観察をすることに決めた。
教習所でのあほも A:教習所の講師。20代後半で黒髪眼鏡の長身。 顔と性格は地味だけどめちゃくちゃスタイル良くて話が面白いので人気がある。 B:免許取りに来てる高校生。茶髪にピアスで一見DQN。細身の中背。 お調子者だけど見た目と違い礼儀正しく事務のおばちゃんに好かれてる。 Bはバイトして車の購入費用を貯めてて、知り合いの整備士に中古車を安く譲ってもらえる事に なっているので免許取ったらすぐ車を買うつもりとAと話していた。 B「一番初めにAくん隣に乗せてあげるから海行こーぜ」 A「えー…それは怖いなあ」 B「なんでだよ。めちゃくちゃ安全運転するし」 A「うん。Bは良い運転手になるよ」 B「えっあ、どうも…」 A「照れんなwでも最初に乗せるったら彼女だろ?前写メ見してくれたじゃん」 B「あー…んーまあねー」 A「…そっかそっか。海付き合うよ。今日の夜ラーメン食べに行くか」 B「Aくんのおごりで?」 A「好きなだけトッピングしろ」 B「さすが先生!!ゴチになります!」 人の少ない時間帯で休憩所の端っこで会話してたからほぼ丸聞こえ状態だった。 空気スキル発動!!と思いながらニヤニヤしない様に隅で必死に寝た振りをしていた。
>>661 禿げた・・・
25日の観察結果投下待ってます
>>662 そのスキルここの住人の姐さんたちにはかなり重要w
昔話で小さなあほも。 A…色白イケメン。無駄に爽やか。 B…チャラ男風まじめ君。 A宅にBと私と女友達が遊びに行ったときのこと。 当時、水戸の黄門様が切れていた私。床に直に座るのがツラかった。 A「腐女子、どうした?」 私「痔」 B「これ使いなよ(お尻に優しいあのクッション)」 私「ありがと。てかなんであんの?」 A「Bの愛用品」 B「ちげぇし!俺のだとしたら、なんでここにあるんだよ!」 A「それは…///」 B「恥じらうな!お前のオヤジのだろ!」 A「よく知ってんな」 B「おばさんが言ってた」 今日切れたから思い出した。
大学のゼミ仲間と飲んでいた時のこと。 どこかでピコピコピロリ〜ンと何かの電子音が鳴った。 すると、テーブルに突っ伏して寝ていたAがガパッと起きて 「あれ?今、Bんちの洗濯機の音…?」と寝ぼけた顔でつぶやいた。 (Bはこの飲み会には参加してなかった) みんなは「何言ってんだよ」「パーカ」と大笑いしてたが 私は「特に親しくもなかったのにいつの間にそんな仲に…」と一人でぐるぐるしていた。
ちょっとまえに遭遇したあほも A:小さい頃の自分の友人。かなり長身。体育会系。男子高出身。 B:Aの高校時代の後輩。長身。細身。ちょっと暗め。 Aに行き当って、喫茶店にでも行くかという話になりBが働くお店へ。 A「コイツ俺の高校時代の後輩」 B「どうもです。彼女さんですか?」 A「ちがうちがう。元同級生。」 B「なんだー安心しましたよ。先輩彼女作ったら一生恨みますからね。」 A「気配すらないから安心しろwww」 B「最近メールくれなくて寂しいので、今日あたり電話してもいいですか?」 A「メールできなくてごめんな。俺から今日電話するわ。」 B注文聞いて去る。 私「どういった関係?」 A「んー後輩。さらに言うと高校ん時の部活のマネージャー。」 そこからBに対する称賛が続き、挙句の果てに「もうマジで可愛いだろ俺の後輩。」と ノロケられて、なぜか一緒に写真撮りたいからとシャッターまで切らされた。 まさか、どっかのBL小説にいそうな奴らがこんな身近にいたとは。
ささやかなあほも 夜、ホテルのエレベーターに乗ろうとしたら 大学生っぽい男女が何人か乗ってきた(あまり良く見てなかった) 降りる階の1つ下の階で「じゃあなー」と手を振って楽しそうに男の子ふたりが降りていった え?!そういう組み合わせ? クリスマスシーズンのせいでカップルばっかだったので意外だ! とラッキーあほもを見た気分になった 残った女の子たちの話によると彼らはこの後ふたりで何か食べに行くとか ほんとささやかだけど萌えた
フジョシってほんと気持ち悪いね
豊作で禿散らかしてしまいました
673 :
風と木の名無しさん :2009/12/09(水) 21:50:12 ID:3d6sX7ZlO
いや、ここは
>>665 の勇気あるカミングアウトに感謝しようじゃないか
仕事場であほも。大学生二人組み A:真面目そうな黒髪男子。すらっとした感じ B:茶髪。猫背。人なつっこい猫な感じ。 スーパーで半総菜フライの試食やってたら寄ってきたB。 どうやらAが野菜の品定めを真剣にしてて飽きた様子。 「食べて良いんですよね?」とか聞いて、美味しい美味しいと、ひょいひょい口に入れるB B「めちゃめちゃ美味い!おい、食ってみろって!」 と、Bをガン無視でキャベツの品定めをしていたAの所に楊枝を持ってく。 いらない、とAが言うと、あっさり引き下がってそれを食べるB B「これお買い得だって!な、な、買っとけよ」 と、しきりに強請るB。Bの方が店員みたいに、めっちゃ勧めるも、屈しないA するとBが B「そーだよなー。お前の方が美味いもんなー」 A「お前ww俺の食ったことないだろ」(Aの鉄面皮が初めて笑顔に) B「いや!絶対お前の美味いね!」 A「何その自信wwバカじゃねーの?」 B「バカじゃねーしww絶対美味いしww」 と、Aの肩に手を回しながらじゃれるB。 そのまま立ち去ったかと思ったら しばらくしてBだけ戻ってきて試食のフライを持って行った。 目が合ったときのBのやりきった的な笑顔が忘れられません
「お前の」をフライじゃなくて別のものを想像してしまった
BはAのも試食しちゃったんですねw
弟の友達何人かが家にきた 弟の通ってる学校は校則がなくてやんちゃしてるような子が多い A:オレンジ頭。何か一番やんちゃしてる子らしい そのA君が廊下で誰かと電話していた A「やから!迎えこんでいいってば!やって近いもん!(弟)の家やし!恥ずかしいから来んなよ!絶対来んなよ!!」 彼女かなーとか思ってたら5分後にまたA君の声(部屋が隣なので廊下に出られると丸聞こえ) A「しつけェ!うぜェ!兄ちゃんの馬鹿!アホか!!おれじゅうなな!男!分かる?!あとまだ5時!!ハァ?!もう近い?!引き返せ!!」 慌てて窓から外を見たら田舎の風景に似つかわしくないレ●サスが近場に止まってうちの家を伺っていた 結局A君は10分後にレク●スに乗って帰っていった お兄さん、A君の家はうちの家の窓から見えるくらい近いです
A君可愛いよA君ww
なんという兄馬鹿w
高級車でお迎えとかイケナイ香りがする イイヨイイヨー
一番やんちゃしてるっぽいクセに兄のお迎えには素直に従っちゃうのかw
「兄ちゃん」って呼んでることに禿萌えた。
ちょい胸くそ混じってるかも 大学のゼミでみたあほも? A:三年、175くらい。黒髪でイケメンだけど気が弱く、いわゆる「いじられ役」 B:三年、160ちょいのちび童顔。普段はつかみ所がなくふわふわした感じで笑ってることが多い。広島弁 C、D:A、Bの友人。同級生。二人ともチャラチャラした感じで175くらい? Aは実家が大学から遠く(イメージ的には東京ー北海道くらい遠い)飛行機で帰省するんだが、その頻度がかなり高い(最低でも月に一回) それをC、Dに「お前実家帰り過ぎw何しに帰ってんの?」「帰ってもやることないだろw」などといじられていた ここまではこのグループではわりと良くあるやり取りだったんだが、 C「なに?家族の誰かが病気だったり?w」 と冗談まじりで聞いたところ、 A「うん、親父が入院してね・・・」 苦笑いしながら答えるAに C「マジかよw俺当たりだw」 D「すげーなCww」 と笑いながら話してるC、D と、それまでニコニコしながら話を聞いていたBが憮然とした表情で B「おい、お前ら言っていいことと悪いことがあるじゃろうが。Bに失礼なことしとるって気付けや」 とC、Dを一喝、そしてAに向き直り B「Aも笑いながら答えんな、親父さん入院して大変なんじゃけぇ。ヤなことはちゃんとイヤって言えよ」 その後もBはC、Dを叱って、Aに謝らせてた 二人を謝らせた後 A「ありがとね、B」(いいながらAの頭ポンポンしてた) B「当たり前じゃろうが」 A「でもね・・・」 B「あ?」 A「(苦笑いしながら)うちの親父別に重病じゃないよ?会社の野球大会でぎっくり腰になったらしいwだからその様子見に行くだけw」 B「はぁっ!?・・・お前それ先に言えや!すっげぇ深刻なの想像しとったのに!恥ずかしい・・・」 A「でもありがと。うれしかったよ」 一番チビなのにC、Dを叱る男前さとAに入院の真相を聞いて顔を真っ赤にさせてるBをみて、彼らの後ろで本読んでた私ニヤニヤ。マスクしててよかった
>689 は げ た マスク万歳だなwww BかっこかわいいよB 広島弁ということで Bの声が某勇者王さんで浮かんでしまった…
携帯から長文すいません 先日職場であったあほも。 A→先輩。30代前半(けど全然若く見える)、小柄、細マッチョ。目が細いキツネ顔。 B→後輩。二十歳、180cm弱、細いけど骨太なかんじ。ちょっと眠そうな顔。 普段からAはBにちょっかい(というより愛あるイジメ)を繰り返している。Bはそれに「ちょっとAさん、止めてくださいよお」と困ったように笑うのがいつもの流れ。 この間各々作業していたら、少し離れたところから「うわああ!」というBの悲鳴が。何事かと覗きに行ったら、イスに座ったBとその目の前でニヤニヤしているAが。どうしたのか聞くと、 B「Aさんが俺の膝の上に座ろうとしてきた!」 A「違うよ俺は奥のシフト表見ようとしただけだよ」 B「いやいやだって…」 A「Bがそんなに喜んでくれて俺は嬉しいよw」 と、Aはいつもの調子でBをからかっていて状況が分からない。 私「膝くらいいいじゃないですか」 B「だって」 私「後ろ向きにでしょ?」 B「違うよ!向かい合ってだよ!」 ちょwそれなんて対面座位ww 普段笑って流すBがしどろもどろになってるわAはAで「俺は遊びなの?!」とか「そっちから誘ってきたくせに!」とかやいやい言うわでニヤけるの抑えるのに必死だった しかし何よりそんなおいしい瞬間を見逃した自分が憎い…!!
居酒屋でのあほも 私達の後ろに座ってたヤンキーぽい集団 声が大きくて会話が丸聞こえな状態でうるさいなーと思ってたら その内の一人Aが「電話きたから静かにして」と言い出した 静かになったところでAの声だけ聞こえてきてたんだけど 「おう、何?・・・今から?無理、今外だし」 「ちげーよ、1人だよwバイクの調子悪くて見せに来てんの」 とか言っていたので、仲間が「彼女かよ」と騒ぎ出したら Aが「マジ黙れって言ってんだろ」と仲間に対して怒ってまた静かにさせていた その後 「いや誰もいねーって、隣の集団がうるせーんだよ」 「わかったわかった、家に帰ったらまた電話するから」 等、必死に言い訳をして結局後で電話をすることになって電話を切ったみたいなんだが 切った瞬間、案の定仲間たちから「お前いつの間に彼女できたんだ」と責められたAの返事が 「彼女じゃねぇよ、B(明らかに男の名前)だよ」 仲間も私も「・・・え?」という反応になったんだがAは何事も無いように 「あいつ何か知らねーけど俺が黙って他の奴と遊んでると怒るんだよなー、嫉妬かな?」と 仲間たちは「お前らどういう関係なんだよww」と爆笑していたけど 恋人関係に決まっているだろう!独占欲強い彼氏さんなんだよ!とニヤニヤしてしまった
携帯から失礼します〜初あほも投下! さっきまで男友達と飲んでたんだが、その時聞いた話。 A:男友達。23歳、背が高い雰囲気イケメン B:Aの会社の先輩。24歳、口悪いけど普段はいい人 この前忘年会があって、AもBも相当飲んでいたらしい 二人とも酒癖が悪くて言い合い→軽い殴り合いに発展。 先輩が尻餅をついてさすがにやり過ぎたと思ったA A「すみませんでした」 B「…。悪いと思ってんなら仲直りのチューしろ!」 (゚д゚)←私 Bがチューしろチューしろってうるさいから仕方なくAがキスしたら B「舌いれろよ!もう1回」 (゚Д゚)←私 それからBが満足するまでAはディープキスを続け、周りにいたコンパニオン達はドン引き^^ AはBを満足させるために相当頑張ったらしいけど、週明けその話をしたらBは全く覚えてなかったとのことw A「俺だけ覚えてるってずるくね!?いつかぜってー仕返ししてやる」 キスをねだるBが忘れられないんですねわかります
>694 なにそれ禿げる・・・!酔っ払いは何しでかすかわからないからいいな
携帯から失礼 電車の中でぷちあほも A:色白、なんだか眠そう B:Aより小さくて細い眼鏡君 二人共中学生くらいだった AもBも自分の携帯で音楽をきいてて会話もなかったから最初は他人かと思ってたんだけど、終点に近付いて席がガラガラになった頃にBが自分の携帯でAの足をツンツン Aスルー B懲りずにAの足をリズミカルにツンツン A華麗にスルー っていうのを何度か繰り返してた B→A?とか思ってたら、今度はAが無言のままBの肩に寄りかかるように倒れ込み、Bの横には人がいなかったのでそのままBも斜めになって二人で//←こんな状態に そして元に戻ったと思ったら、次はBがAの肩に頭をコテンとのせる でもやっぱりAはスルー かと思ったら再びBの方に倒れ込み、また二人して//←こんな状態に そして元に戻ると、Aは最終的に後ろの窓に寄りかかって寝始めた BはずっとAをガン見してて、携帯で足やら顔やらつっついたり手をいじったりしてたけどAからの反応はなく、終点についたところでBがAを起こして普通に降りていった 文章にすると意味不明で申し訳ない、ていうか実際見ててもよくわからなかった でもなんだか萌えた ちなみにAもBも終始無言だった
電車で高校生2人が一冊の飛翔を一緒に読んでいた。 2人の膝の上に本を載せて、片側ずつ持って読んでいたので 身体密着でそれだけでも萌えたんだが、 1人は読むのが早くて1人は遅いらしく、ページをめくるたびに 「あっ、ちょっとまってっ」「あっ、まだっ」「あっ、早いよっ」 と、いちいち小さい声でつぶやくのがなんか微妙にエロかった。 読むの早い方も、文句を言うでもなく、さりとてページをめくる速度を落とすでもなく おまえそれ楽しんでませんかわざと言わせてませんかと…
>あっ、早いよ 攻めは早漏
ついさっき弟とス/カイプ中に遭遇したあほも。 A:弟。大学生。ちょっとチャラい茶髪。 B:弟の中学時代からの友人。黒髪。170前半。 「Bとはやく遊びたいから課題手伝って。」とビデオ通話がかかってきたので、課題を手伝っている間 Bは後ろの方でゲームしてたんだがなぜか会話に加わり、そのうちクリスマスイブと25日の予定の話になった。 A「どーせ姉貴は今年も暇なんだろ。」 私「予定あれば帰省しないわ。つーか貴様も自宅警備だろ。」 B「Aは俺とカ/ール/じい/さ/んの空/飛/ぶ家見に行くんですよー。」 私「(゜д゜)はい?」 A「一緒に遊ぶの!なんか文句あんのか!!」 私「なんでわざわざクリスマスに…」 A「うっさいな!!!その日しか予定が合わなかったんだよ!」 B「ちなみに24日はその後部屋でゲーム大会なのでうるさかったらごめんなさい。」 私「え、大人数はヤメテ。」 B「あ、俺とAだけだしそんなにうるさくならないように気をつけます。」 ちなみに翌朝までオールでGTAと裸撫ぷらすをプレイするそうな。tk、2人ともクリスマスなのにバイトはどうした? とりあえず24日は弟の部屋に耳をそばだてていようと思います。
リアルで貴様とか使ってるの?
高校生のときのお話 A…160cm台、賑やかな人、イケメン B…160cm台(Aよりは大きい) C…170cm台、インテリ無口 Aの誕生日のときに色々ありまして。 B「はい、プレゼント」 A「え、何なに?!」 (袋を開けるA) A「ちょ、お前wコンドームwこんな大量に貰ってどう処分すればwww」 B「手伝ってやるからいいよ」 A「ってかせめて半透明の袋に入れて来いあほw」 友達(not腐)「あ、C君がニヤニヤしてる!A君逃げて!」 翌日 Cも遅ればせながらプレゼントを持って来る。 しかしAB共に学校を休みC(´・ω・`)ショボーン さらにその後、AB復活の日。 A「昨日寝坊したんだよねー18時間も寝ちゃった」 C「だ、誰とっ?!!」 A「???どうした?w」 珍しくCが騒がしかったので印象に残ってる。C頑張れと思った
近所のおばさんから聞いた話。あほもというか、ほんわか? そのおばさんの旦那さん(とりあえずAさん。50代)がモテる人らしい。同性に。 最近も、Aさんが碁会所に行くという事を知った、職場の後輩(Bさん)が、 B 「僕も行ってみたいです。碁会所の場所知らないんで一緒に行ってもいいですか?」 A 「いいよ。じゃあ、明日職場の近くで待ち合わせようか。」 B 「いや、いいです。僕が車で迎えに行きますから!道教えてくだされば!」 という話があったらしいのだが、Aさんの家は職場からも、さらに、 Bの家からはもっと遠いらしい。しかもAさんの家をBさんは知らないw Aさんの奥さん「碁会所はわからないけど、うちには来れるって…。ただAと一緒に行きたいだけじゃない」 なんて言ってた。 ちなみに、Aさんは友達と遊びに行くとき、ほぼ、誰かしらが車で迎えに来るらしいw Aさんの奥さんが「たまにはあなたが車出せば。」とか言ったら、 Aさん「いや、向こうが来たいって言ってくれてるから。」らしい。 愛され系のおじさんっていうのも実際いるんだな、と思った。
>>704 愛され系おじさん…w その言葉だけで萌えるw
どんな人か見てみたいなあ〜。
知り合いの旦那さんの話。 知り合いAさんの旦那さんは10年以上単身赴任している。 最初のうちは「ご飯とか大丈夫なのかしら」とAさんも心配していたんだけど、 「B(中学校からの親友)が飯作りにきてくれるんだ! 掃除や洗濯もBがしてくれるんだ!」 とのこと。 ちなみに単身赴任先の旦那さんのお宅には「Bの部屋」が存在するそうだ。 その理由は毎週末 「Bとラジコン飛ばしてくる!」 「Bのクルーザーで釣りしてくる!」 「Bとうんぬんかんぬん!」 で、Bさんが旦那さんの家に泊まるから。 Aさんは 「あの人の運命の相手はBさんね、間違いないわ」 と苦笑していた。 けれども、そんなAさんの旦那さんは最近部下の人に 「僕はあなたが好きなんです!」 といわれたらしい。 Aさんの話を聞く度に旦那さんが魔性の人に思えてくる...。
携帯から改行下手ですまん 飲み会より A 25歳位 ジャニ系 B 30代後半 優しい人柄が顔に出てるかんじの眼鏡 C 30歳位? 男前。Aとは古い友達 酒に弱いAが色んな人からお酌をされ、ふらりとBの肩に頭を乗せたかと思ったらあっという間に寝てしまった。 それを見たCが「しょうがないなー」と起こそうとしたら 今までちゃんと座ってたのが、急に甘えたかのようにだらーんと伸び始めw 結局CがAを近所って事で先に連れ帰ったんだけど 後日、AがBに平謝りで B「良いよ良いよ気にしないで〜。また飲もうね〜肩とは言わず何でも貸すからさ〜」 って言ってて吹いた
バイト先のお話 Aさん→社員、24歳妻子持ち、細身、ノリ良し Bくん→バイト、大学3年、イケメンなのに彼女おらず、ノリ良し 仕事中、Bくんが脚立に乗っている時に電話が鳴ったので「Aさん電話お願いします」と言うと 「はーい了解」と言いながら脚立の横を通る時、なぜかBくんの尻を掴んで行くAさん (掴むっつーか、両手で桃の両方をソフトにぎゅっと触る感じ) あまりにもナチュラルにやるので一瞬見過ごしそうになったw 触られたBくんも触ったAさんも特にそのことについてコメントしてなかったので 「なんで今Aさんにお尻触られてたの?」と直接聞いてみたら 「え、今触ってました?人前ではやめろって言ったのに」と一言 電話が終わったAさんにも「いつもBくんのお尻触ってるんですか?」と聞くと 「えっ俺触ってた?完全に癖になってたわwあぶねーw」と一言 「後で覚えててくださいよ!」とかBくんが後ろで言ってたけど なんていうかお邪魔でごめんなさい、そしてご馳走様でしたww プライベートでも仲がいいのは知っていたがまさか尻を触り合うまでの関係だとは思わなかったわ
関東某駅前 A…白髪、小太り、低身長、胴長短足にベージュのコートと、 ザ・日本のおいちゃん。60代くらいっぽい。上司っぽい。 B…黒髪でAよりはやや若い。50代後半くらい。A同様小太り(ry な いかにも日本のおいちゃん。 酔っ払っているらしく、ふらふらしながら支えあうように改札へ向かう2人 Aのお尻を後ろから両手で押すようにして階段を上るB B「お尻いいですねぇ!」 A「ははははーも〜」 BはAの見送りだったらしく、改札でちょっと立ち止まって軽く挨拶する B「やあやあー支部長(?)ー今日はほんとに!ね!ね!(別れ際の挨拶的な)」 A「うん。分かったよ」 B「あっそうだ支部長」(ちょっと真面目な声) A「ん?」 B「大嫌いです。……ふふへへへw」 A「ははw」 その後もBはイエイ!支部長イエイ!とか改札の向こうで言ってて、 AはAでふらふらしながらも敬礼?っぽく会釈を返してた 酔ってるのか支えあうように歩くちっちゃいおっちゃん二人、 だるそうだけど嬉しそうなAとテンション高いB、それと「大嫌い」にやられたわ…
もうずっと前のことだけど急に思い出したので… 大学の立食パーティか何かだったと思う A:眼鏡やや長身。穏やか〜な雰囲気。 B:眼鏡イケメン細身。なんか微妙にズレてる性格 二人とも同期。当時スーツ。 Aと話してたらBがフラフラとやってきて、Aの肩に腕を置いて寄りかかった。そのまま会話続行。 ふとBが「それ何」と言いながらAの持っていたグラスに顔を近づけようとしたので、AはグラスをBの口の近くに持ち上げた。 さすがにそのまま飲みはせず、Bはグラスを受け取って飲んだ。 そしてグラスをまたAの手に戻した。 その時飼い主とペットみたいだと思った記憶がある。 仕草や一連の流れに萌えただけのあほもでした。
携帯からスマソ。専門学校で昨日起こったあほも。 A:そそっかしくてよく怪我する。茶髪でイケメン。 B:Aの保護者と化した幼なじみ。黒髪フツメン、眼鏡がないと何も見えない。 うちは建築系の専門なんだが、作業中にAがよく怪我をする。今回は模型を作ってる時にAがまたしてもカッターで指を切った(前日も同じ事をした)。 A「いってー・・・また指切ったし」 B「馬鹿、こっちこい」 A「えー」 手招きするBと渋るA。Bが絆創膏持っててどこの親子かと思った。 B「えーじゃない、ほら」 A「・・・いてー」 ここで近寄ってくんだが、何故か切った指を吸うA。私(゚д゚) B「あ、お前また舐めとる。やめえって」 A「だって血ィ出るしさぁ」 B「馬鹿。雑菌入るて教えたろ」 お前はオカンかと周りから言われるが、当然だと言わんばかりにため息を吐きつつAを連れて水道へ向かうB。私スネーク。
続き。 A「あ、いた、痛たたた痛いって」 B「当たり前やろうが。・・・毎回怪我しやがって、心配する俺の身になれや」 A「やって、Bが手当てしてくれっからいーかぁって」 B「・・・馬鹿、アホ、間抜け」 A「あ、照れとる照れとる。・・・えいっ」 照れつつも手当ての手は止めないB。が、突如眼鏡を奪取して逃げるA。おまえら何してんの。 B「っあ、こら、取んな!」 A「こっちこっちwww」 B「見えんわボケェwww」 笑いながら逃げるAと追っ掛けるBにアハハウフフって擬音が見えたのは多分私だけじゃない。 その後何でそんなに指舐めを怒るのかをBに、気をつける気がないのかをAに聞いてみたら B「やって、あいつイケメンやから指舐めとるんエロくね?怪我もそうやけど猥褻物は見られん」 A「Bが面倒見てくれっからいーじゃんか」 との事。もうお前ら結婚しろ。
携帯から失礼。研究室の人々と学会に行き、全員同じホテルに泊まったんだけど、偶然みんな同じ階だった。ABはふたりとも大学院生。 A物静かな黒髪。絵に書いたような草食。 B美形でナルシスト、あだ名が「王子」。Aより3つ年上。 私はAの隣の部屋だった。みんなで飲みに行って帰ってきてホテルの部屋(全員ひとり部屋)に入ろうとしたとき隣から聞こえた会話。 A「なんでBさんも入ろうとしてるんですか」 B「えー、何、おまえ寝る気だったの?」 A「もう1時過ぎてます」 B「俺せっかくボウモア買ってきたのに」(カバンからウイスキーが出てくる) A「え、でも」 B「夜はこれからっすよA君…ほらほら、Bさんが相談に乗ってやっからさ」(Aの肩を抱き、無理矢理Aの部屋に入る) A「や、だって、隣に声聞こえるかもしれないし…」(あきらめて部屋に入る) 全力で耳をそばだててたからろくろく寝れなかったよ…壁が厚かったのか声はほとんど聞こえなかったけど、Bのウィスパー系言葉責めとAが枕に顔押しつけたり指かんだりして声抑えてる妄想で満足した。
すれ違った中学生 A小柄で声が高い、B長身でちょい声変わりしてる A「DV…がさー」 B「DV、ドメスティックバイオレンスか!←(でかい声」 A「DVDだよ」 これだけだけどアホアホでなんかかわゆかった
携帯から失礼 通勤中のあほも A…クール系長身眼鏡 B…やんちゃそうな小柄ツンツン頭 A「眠い?」 B「んー。でも今日は全然マシ」 A「ごめんな朝まで」 少しの沈黙の後、BがAに軽く体当たり A「痛い痛い。(電車)全然揺れてへんし」 早朝の電車でこんな光景初めて見た 朝まで何をしたと言うのだろう
携帯から失礼。 電車の中で見たたぶん大学生ABの会話。 A…黒髪長身でいかにも草食系っぽい。フツメン。 B…茶髪小柄でちょっとチャラい。フツメン。 まず電車に乗ってくるなりB「寒〜」A「うわ、お前手冷て!」B「お前はなんでそんな暖かいんだよー」と手を握り合い始め、私のアンテナ総立ち。 B「あ、こないだ買った服じゃん」 A「うん、いいっしょ」 B「さっすが俺が選んだ服!センスいいね〜」 さらに、 A「マフラー欲しいんだよね」 B「俺が編んでやろうか!」 A「えー、編めんの?」 A「任せろって。お前が今から彼女作って編んでもらうより絶対早いし!」 朝からイチャこくな。本当にご馳走様でした。
電車ん中であほも? A:茶髪フツメン B:黒髪フツメン 多分どっちも大学生 電車の中にあった肛門科の広告をじっと見つめるA B「どした、痔にでもなったかw」 A「…いや、俺尻フェチなんだよね」 なんかわからんが色々妄想が膨らんだ
携帯からごめんなさい。 職場の飲み会であほも。 数店舗から親しい仲間が集まっての飲み会。 A…身長176cmウエスト82cm。奥様受けがやたら良い。イケメン。 B…身長173cmウエスト82cm。お茶目なおっとりさん。こちらもまぁイケメン。 AとBは店は違うが同期で凄く仲良し。先日二人で出張に行ってから親密度が急激に増した。 AがBを名字呼び捨てから「りょうちゃん(フェイク)」と『下の名前ちゃん付』で呼び出したのは知ってたのだが。この日少し遅れてきたBが真っ先にAのもとに駆け寄りながら、「なおっぺ!(フェイク)」と呼び出した。 危うく生ビール噴き出すところだった…。 だから出張で何があったんですか…。
古新聞で発見したあほも。 夏の甲子園県大会決勝、8回裏のシーン。 8回表に1点差に追い付くも、再び2点差にされ半泣きの○投手。(実際見てたけど、涙ぬぐったりで誰が見ても泣いてた) 「天を仰ぐ○投手に×捕手が駆け寄り、ほおを両手で包み込むようにして諭した」の一文の上に、まさにその瞬間の写真。 バッテリーの友情に感動するシーンなんだろうが、不覚にも萌えてしまった。
>>722 姉さんIDがまるでリンクしたようにぴったりですよ。
ASSって!
>>724 ウエストサイズとあほもは何か関係があるんですか
728 :
風と木の名無しさん :2009/12/17(木) 14:49:04 ID:G3zz2REFO
大学でプチあほも。 一人用机×2(小学校みたいな)が並んでいる、中規模な教室でのこと。 A:黒髪、やや長めのふわふわ B:黒髪短髪 B「ん〜もしもしぃ…?」 ぼそぼそ呟く声、というか明らかに寝言。 先「…はい?どうしました?」 A「……」 B「……」 全く動じていないAと、その隣で突っ伏しているB。 先生は咎めるかんじではなく、誰かが質問でもしたのかと思ったもよう。 A・B近辺の学生には、この人寝言言ってら、と分かるが、教壇からは分からないらしかった。 先「まあいいや、続けます」 それから講義が終わるまで、Aは姿勢良くノートを取り続け、Bは静かに突っ伏して寝続けた。 チャイムが鳴って、やっとBが起き出し、荷物をまとめる二人。 A「ていうかお前、寝言言ってんじゃないよ。何がもしもしだよー」 呆れた風に言いながら、AがBの頭をくしゃくしゃする。 B「…?」 A「誰と電話してたんだよwww」 B「…?」 寝ぼけているのか記憶にないのか、不思議そうな表情のBを、Aがとても嬉しそうにくしゃくしゃくしゃくしゃしていた。
先日地下鉄で見かけたあほも。 昼間だったから比較的空いてる車内に、サラリーマン2人組が乗ってた。 両方イケメンだったので、内心IYHHHHHしながらさりげなくチラ見。 A 30歳後半〜40歳。背が高くてすらりとしてた、180cmオーバーしてそう。黒髪短髪。渋い感じ。 B 20代半ば。金髪のきれいな外人さん。背は普通。めがね。 電車内では B「緊張します…」 A「ん」 とか、ほとんどしゃべってなかったけど、電車から降りた時あほもが降臨した。 ホームの改札とは反対に歩き出すA。 B「え、ちょ、ちょ!部長そっちじゃないです!まだボケてんですかwww(流暢な日本語)」 A「え、ああ。ん、Bを試したの」 B「試したとかw意味分かんないですwww」 A「ぺらぺらぺらぺら(英語でしゃべった)」 B「また英語wここは日本ですよ」 A「見た目は外人なのにねぇ」 B「生まれも育ちも日本ですって何回言わすんですか、偏見ですwww」 A「ぺらぺらぺらぺら(英語)」 B「んもー!」 思わず(;゚;ж;゚; )ブッってなりそうだったけど Bがわんこ。それをいじくって遊ぶ上司Aという感じで、とても、おいしかったです 英語は何言ってるのかさっぱりわからなかったwww 同じ駅で降りれたけど、出口方向が違ったのでその後スネーク出来ずorz
携帯からで改行下手ですみません。 今事情があって大学親の送り迎えなんだが、その帰りに母から聞いたあほも。 大学にはよく車との待ち合わせ場所になる連絡通路があって、母もそこに車でやってきた。そしたら後ろから赤い高級車が急かすようについてくる。イライラしながら車を止めた母だが、高級車は母の後ろにぴったり止まった。 中でフツメンががんばってイケメンになったような男がそわそわそわそわしていたらしい。しまいにはクソ寒い外に出てまで、誰かを待っている。 母がどんな女がくるんだろうとwktkして見ていたら、やってきたのがイケメン男だった。 母「友達をあんな風に待つもんかね。男友達ならそこはゆっくり待つもんじゃない?」 母さんそれあほもだ!
母さんあほもですw
街でブレザー(攻風)と学ラン(受風)の2人組みをみた。 特にイチャついてたわけじゃないんだが、 学校離れても仲がいいのって、なんか萌えるじゃまいか 中学時代の同級生かな?
携帯から失礼、 電車の中でのプチあほも。 A 長身茶髪おされさん B ちっちゃい茶髪眼鏡、可愛い 2人とも座って寝てたけど、お互いに寄りかかっていた。 一回起きたBは、きょろきょろしたあとAを見て、また寄りかかった。 身長差のせいでAの肩ぐらいまでしかないB萌え。
>>734 >フツメンががんばってイケメンになったような男
なんか健気で可愛いなぁw
そしてwktkする母ちゃんも可愛いw
携帯から失礼。 夜、駅の改札で友人を待っている時のあほも。 A 身長170後半。黒髪短髪。めっちゃスタイル良し。フツメン。 B Aよりちょっと身長高め。黒髪イケメン。声がすごく良かった。(2人とも大学生くらい。) 最初AがBを待ってたらしく、後からB登場。 B「お待たせ。」(後ろからAの腰に手を回し抱きつく。) A「うお!びっくりしたー。お疲れ様ですw」(しばらくそのまんま。) B積極的wとか思いつつ、「ご飯どこ行く?」などと話すAたちを観察してたら、Aが○急ハンズに寄りたいらしく、まずはハンズに行くことに。 その改札から店まではイルミネーションがない道が一番近いんだけど、 B「こっちから行こう。イルミネーションきれいだよ。」 と結構遠回りになるイルミネーションがすごくきれいなルートへAを誘導するB。 「良いですね。行きましょう!行きましょう!」とホイホイ着いてったA。とすごく萌えた。 待ち合わせさえしてなきゃイルミネーションを見る2人も見たかった。
>>734 空気読まなくて悪いけど合コンに行く途中かなんかだったのではw
このスレでは空気読めないのと空気になれないのは、罪!!
ちょっと前に遭遇したあほもっていうか 何やってんだと思った話。 結婚相談所主催のパーティみたいなのに出席したんだが そこで、偶然隣り合わせた男ふたり。 どっちもかなりイケメン。年齢は20代後半から30代前半ぐらい。 大学時代の先輩後輩らしくて、全くの偶然の再会。 ××さん? えっ? ××くん!? みたいに話し始めて意気投合。 肩に腕回したりしてはしゃいだりとかもしてて、もうお互いしか見えてない感じ。 まわりには当然女の子はいっぱいいるのに、 結局最後には二人で飲みに行く約束までしちゃってました。 お前らここに何しにきたw もうお前らで結婚しちゃえばいいよwww
ほんとに小さいあほも 甥の誕生日パーティーの準備に弟と一緒に行った 弟とは一卵性双子で顔だけならそっくり 身長や髪の長さで男女区別がつくぐらい 子供達がきゃっきゃしてるのを微笑ましく見てると 可愛い男の子がお皿をもってやってきた 「おかわりちょーだい」 ねえ、どうしてそれを弟に言うの? その後その男の子はみんなと遊ばず弟の膝の上で寝てました
自分はよく分からないけど 同じ顔なのにどうして男である弟の方に行くのって意味? そりゃ男の子なんだから男に懐くのは当たりまryつまりそれがあほもなんですね
男女で一卵性ってあるの?
ありえなくはないようだが世界で3例だったかそんぐらい
あれ、一卵性で男女のふたごってすごい珍しい、というか聞きかじりの知識だから間違ってるかもしれないけれど奇形精子からしか発生しないんじゃなかった?
まあこのスレ基本ネタスレだし別にどうでもいいがな(´・ω・`)
21歳越えた人間がまさかそんなことも知らないわけないだろう
高校時代を思い出して初あほも。 先生:政経の先生(40代後半、いまだ独身) A:男子校ラグビー部主将(図体でかかったらしい) 放課後に進路関係の悩みを聞かされていた先生。 それなりにAは学力もあったらしく、応援。 A、自分の取柄はラグビーだけとか云々言ってきて、先生更に応援。 その進路相談は何カ月も続く。 …結局、Aは自信を取り戻し、推薦合格。 放課後に話していたときに、Aが感極まったのか先生に思い切り抱きつき、 先生は泣きながらお礼を言われたらしいです。 先生「今でも連絡取ってくるんですよねえー」 力が強いから、抱きつかれると物凄く痛いと言っていました。 何年か経っても覚えてるから書いてみたけど、結構そんなでもなかったですね… 当時聞いたときは周り笑って、私(゚д゚)としてました。 今でも連絡を取り合っているのでしょうか……
コンビニバイト中のあほも。 ABの軽く酔った2人組がご来店。 A→小太り、ニコニコ顔、癒し系 B→細身、イケメソ、クールな感じ Aだけ商品を持ってレジにきた。 会計中にBがAを後ろからギューーッした。乳わしづかんだ。 B(^O^)わーい 自分(゚Д゚)ポカーン A(´∀`)あーん 「あーんってお前…」と笑うBがイケメンすぎたのと、それに怒るでもなくニコニコするAに内心悶えた。 血が出るほど頬の内側をかんで我慢した。萌えた!! ちなみに 2人は50オーバーのダブルhage。 おとなしく10年間おっさん萌え続けたご褒美だと思った。
弟の電話 弟「俺お前がいないと寂しくて死んじゃう」 相手がなんか言ったらしい。 弟「うん。だから今から来い。俺待ってるから」 私が腐ってると知っている弟に変な目で見られた。
755 :
風と木の名無しさん :2009/12/20(日) 00:53:50 ID:ZXbExvpm0
中学時代のあほも A 天パのふわふわ頭。フツメン以上イケメン未満。160くらい。お調子者 B 黒髪短髪。学校で一番イケメンだった。165くらい。元気 Aは小学生の頃からBの耳たぶが大好きで、 よく触ったりこねたり息を吹きかけたりして 1人でキャッキャと喜んでいてBも最初は嫌がっていたけどすぐに諦めるようになった。 A「Bくんの耳たぶ柔らかい…」 B「耳たぶ硬いやつは居なくね?」 A「俺かたいかも」 B「病気だ」 真顔でAの肩に手を取り諭すように言うBに周りは笑っていたけど Aは驚愕の表情をしていた A「うそだ…ちょっと触ってみて!!」 BがAの両耳たぶを揉みながらうんうんと頷いて B「俺の耳たぶ触ってばっかりいたから…腐ったかもね。これはかたいね(゚ω゚)」 A「マジで?」と半泣きのAに真剣なまなざしを向けながら、 B「これから柔らかくしていけば…大丈夫!」 と真顔で言って耳たぶを揉み続けていた 長い割に訳わかんなくてごめんなさい
異性の一卵性双生児って核が違うから顔は似てないんだよね
>>743 が世界に数例しかいない特定確実の異性一卵性双生児だとしても
弟と見た目に分かりにくいほど似てるって事はないはずだ
せめて二卵性って言っておけばよかったのに…
>>743 が女だなんてどこにも書いてないじゃない
つまり弟に懐いてる男の子に嫉妬したと言う自己申告なんだよ!
>>757 >身長や髪の長さで男女区別がつくぐらい
帰宅途中で目撃したあほも? 高1くらいの子達(全員私服)が歩道を歩いていたんだが 先頭に1台自転車乗ってる子(ゆっくり漕いでる)が居てその子にじゃれつくように寄り添う子がいて2人でキャッキャッしてる所を 「ああ、またか」と言うような瞳で3歩くらい離れて歩きながら2人を見つめてる6人の男の子達 この集団は毎回こんな感じなのか?とほのぼのと萌えてたら その集団からまた数歩離れた所に大学生くらいの兄ちゃんが2人で歩いてて A「今日は寒いなぁ」 B「今日も寒いねぇ」 みたいなやり取りをしながら寄り添ってて集団の彼等とは違う大人の色気にやられたw
ごめんなさいsage忘れてましたorz
電話しててふと思い出したあほも。 長兄…海外暮らし長い俺様系。韓国俳優っぽい顔。色白細身。 次兄…軽くツンデレ。童顔スポーツ系。長兄よりはがっしり。 次兄と長兄は一時パスポートの関係で一緒に暮らしてた その時に次兄に電話をしたら後ろで長兄がヒャッホーとかYES!とかやたら喜んでいた 私「何wどうしたのあの人ww」 次兄「あぁ、うん。ベッドが入ったから(溜め息)」 詳しく聞いたら長兄は次兄の部屋が万年床なのが我慢出来ず、無理矢理次兄を連れてベッドを買いに行ったらしい しかも無駄にデカイベッドを買おうとされて次兄青ざめ。 次兄「そんなデカイの俺のワンルームに入る訳ないだろ!何考えてんだ!」 長兄「いや、入るよ!ちゃんと計ってきたからね!僕の計算なら入る!」 しばらく言い合った後、部屋に届いたのが入ったらベッド設置決定となったらしい 私「それ、その言い合いの時点で負けてない?」 次兄「言うな。あぁもう、部屋がベッドだらけ…」 長兄(遠くで)「諦めなよ次兄君!いいじゃない!お金は僕が払うんだから!」次兄「…男2人でベッドは嫌なんだけど」 私「諦めて寝なよw」 結局一緒に寝たらしい。この仲良しさん共め 長兄が海外に戻った後に電話したら「自分のご飯美味しくない(・ω・`)」としょんぼりしてた 本人に言ってやれ、本人に
A…お店の常連40〜50代 B…大学生に間違われる30代店長 A「今日もかわいいね」 B「もうなにいってるんですか〜」 A「本当かわいいね」こんな感じでエンドレス ちなみにいくら若く見えても店長は元ヤン系怖い 恋はフィルターをかけるのか…
携帯から失礼。今まさに目の前で展開されたプチあほも。 A 黒髪メガネ B 茶髪白パーカー どっちも大学生くらい 向かいの二人掛けの椅子にAとおじちゃんが座ってた。駅でおじちゃんが降りて席が片方空いた状態になったら、すぐBがつつつ…と寄ってきてAの隣に座った。 座りたかったのかなーと思ってたらそのままAと話し始めるB。連れだと思ってなかったから、席空いた途端にAの隣に移動してきたBに驚きつつ萌えた。 その後も顔見合わせて笑ったり、携帯二人でのぞき込んだり顔が近いです、本当にありがとうございました。
昨日スケートリンクで見たあほも A:大学のホッケー部の青年。黒髪短髪で長身の男前。割と無表情。 B:ホッケークラブの少年。12〜13歳くらい?やんちゃな感じで可愛い。 Aがリンクで滑っていると、突然後ろからBがAに抱きついた。 A「うぉ! …何だ、Bか。危ないだろ。」 B「えへへへ。Aくん大きいから大丈夫でしょ。」 A「お前も結構体大きくなってきてるんだから、気をつけろよ。」 B「はーい。 ねえAくん、まだ滑りながら俺持ち上げられる??」 A「さぁな。 お前も早く練習してこい。」 B「なーんだ。 Aくんって意外に力弱いんだー。」 後ろから抱きついていたBの方にAが振り返り、突然抱っこする形でBを持ち上げ後ろ向きに滑り始めた B「うわ! Aくんすごい! バックしながら!!」 A「ほら、これでいいか。」(無表情が崩れて、嬉しそうに笑いながら) B「うん!!すごい!! やっぱAくんはすごいね!!」(めっちゃニコニコ) Aのことを名前で呼んじゃう二人の関係性も気になったが、 リンクの隅っこで、抱き合いながら二人で見つめ合ってニコニコするという荒技にやられた…
女装あほも? 社会人1年目の兄が忘年会で女装した 写真見せてもらったら思ったより似合ってた その写真を今反抗期なはずの弟が驚くほど食いついて 他に写真は無いのかと兄を問い詰めていた なんか微妙だ…
プチあほも 年の近い我が弟(19)と甥(17)のやり取り 弟「う●こするから便所行きたいなら先入れよ〜」 甥「……」(ゲームに夢中) 弟「入るぞ〜」 甥「うん!!」(弟と一緒にトイレに入ろうとする) 弟「う●こ…」 一旦二人でトイレに入って5秒位してから中から声が 弟「うん!じゃねえよ!!」 甥「俺の事は気にしなくていいから」 弟「出来るか!」 甥爆笑しながら追い出され、トイレの前で「出た?」「まだ〜?」と質問責め また別の時にも弟が風呂に入ってると甥が乱入したりする 昔っからこんな感じだけど、最近甥っ子が弟よりも体格良くなってイケメンになって 来たのに更に弟にべったりで腐的な意味でドキッとしてしまう こんなお姉ちゃんでごめんよ…
電車の中で見たあほも 目の前に二人座ってて、一人が寝てて一人は携帯を見ていた 寝てる方はその携帯触ってる友達にこくりこくりしてた でも肩を貸したりはしなかったから、ああ…と内心思ってたらどうやら降りる駅に着いたらしく、 携帯を触っていた方が寝てた友達の膝を優しく円を描くように撫でて起こしてた(本当に優しく、だった) 自分の方が何か目が覚めた
避難する夢見て思い出したあほも A…吹奏楽部。童顔で地味。おとなしいがよく笑う。 B…ハンドボール部。ごく普通の一般的男子。どことなく落ち着きがある。 高校の避難訓練で校庭に避難した時、AがBの学ランの裾を きゅ と掴んでいた 避難訓練が終わって校舎に戻る時になっても裾を掴んだままだった ただそれだけだったけどなんか萌えた
携帯からふと思い出したあほも 前にいた職場の更衣室が個室で二つ並んでて、私が一つ使っていて、もう一つはAくん(20代後半、坊主頭のお調子者)が使っていた そこにBさん(30代前半、サラサラヘアーの割と男前、悪のり大好き)がきた B「○(私の苗字)さん、Aみなかった?」 私「多分隣で着替えてると思う」 A「違う、いない」の会話の後、何故か隣のドアの鍵は開いていたらしくBさんが入り込んで会話スタート 全て馬鹿殿と町娘ってノリでお読み下さい B「こんなところにおったのか…もう逃がさぬぞ」 A「…嫌、やめてっ」 B「よいではないか、よいではないか」 A「ああ〜いやー」 B「ういやつよのー」 …アホだwwそう思いながらも激しく萌えた
電車で。 普通の大学生ぽい人達4人くらいでいたうちの2人。顔とかあんま見なかった。 学生1「クリスマス予定ねえ!」 学生2「うん。予定ないよねぇ・・・」 学生1「・・・じゃあ・・・一緒に過ごす?」 学生2「・・・・・・」 学生2答えなかったしたぶんちょっと引いてたぞ。頑張れ1!!
1は本当に一緒に遊びたかったんだろうなw
だね。それで「予定ねえ!」と自分からそこに話をもってこうと…w 1なんて健気で一生懸命な子
うふ〜ん
うふ〜ん
コンビニでバイト中に見たあほもっていうか仲良しエピソード A:30代 さわやか ピザ B:50代 のほほん系 華奢 共に代行会社の運転手 B「う〜寒い!」 後ろからAに抱きつくB A「何やってんすかwやめてくださいよwww」 B「いやーA君あったかいからさー」 A「俺だって寒いっすよ」 B「そんなことないよ!」 A「いやっなんでBさんが言うんすかw」 B「A君の心の声だよ」 二人で爆笑。 蛍光ピンクのジャンパー(会社の制服?)着たオッサンが きゃわきゃわしてるの見てたら和んだw
おっさん良いよ!おっさん!
ご近所さん達のあほも A…在宅で仕事してる。ひょろノッポで不健康な色白。 B…ヤクザみたいな目つきだけど、普通のサラリーマン。Aとはお隣り。 さっき近所を散歩してたらAとBに遭遇した。 珍しくAが早い時間に外出てたし平日なのにBは私服だったので、二人して珍しいですねーと声を掛けた。 そうしたら、Bがとても良い笑顔で B「Aが誕生日なんで、今から遊園地行って来るんです。コイツ全然運動してないから丁度良いですし!」 A「私さん何か言ってやって下さいよ。Bさん俺の誕生日にかこつけて自分が遊びたいだけなんですよ。有休まで取っちゃって」 B「平日の冬は空いてんだよ。有休取ればまる一日遊べるし良いじゃねえか。ナイトパレードも見るぞ?」 A「えっ、そんな時間まで遊ぶんですか!?」 B「当たり前だろ、明日筋肉痛が来る位楽しませてやるぜ。(すごい良い声で)……今夜は寝かさねえぞ?覚悟しとけ」 A「勘弁して下さいよー!」 そんな会話に萌えながら、AとBとはお別れ。 会ってまだ半年なのにいつの間に仲良くなってたんだ……。
昨日の晩見た出張帰りらしき二人組リーマンあほも A…髪が妙にサラサラ。ちょっと小太りだけど不潔な感じがしないにこやか系後輩。(スノトレみたいな靴とシンプルな黒ジャンパーでダサめ) B…白髪混じりの短髪でダンディー。細身で背も高め。先輩。 (メガネとかカバンから靴まで小綺麗でセンスある感じ) ホームにAだけ立って自分と同じ電車を待ってた そこに両手に袋抱えたBがちょっと走って戻ってきた。 A「…あ、すごい量ですねソレ。」 B「いっぱい買っちゃったー」 A「いちご煮ばっかですか」 B「だって美味しいんだよこれ」 Bが嬉々として袋を広げながらAに土産の品を披露してた。後ろから見ててもBはニコニコ上機嫌だったのに対してAは結構疲労困憊そうで、しばらく二人が話してたらAがいきなり自分のケツをさすり始めた。 A「…てて」 B「まだ痛いの」 A「あ、はい…本当、すみませんでした」 B「ははは、気にしないで」 A「いやでも俺がずっコケてカバン汚しちゃって…」 B「どうせ安物だよ」 ああ雪でね!雪でコケただけですか! ボディタッチとかは特になかったんだがBがダンディ可愛かったんだ。
高校時代の部活でのあほも A…一年のチビ B…三年の長身 BがAの肩に腕乗せて、顎を頭に乗せてもたれかかってた 後ろから抱きしめてるようにしかみえなかったよ…
うふ〜ん
うふ〜ん
このスレきもい・・・
忘年会でのあほも 隣りの席での忘年会でお辞儀し合ってるリーマン2人 A「末永くよろしくお願いします」 B「いえいえ、こちらこそ末永くよろしくお願いします」 A「いえいえ、一生大切にしますので」 B「俺のほうが大切にするから」 と延々言い合ってた お辞儀ばっかで顔が見れなかったのが無念じゃ
今日友達とドライブ中に信号待ちしてて目撃したあほも 隣の車が20代くらいの男二人組だったんだけど、 助手席に座ってる方が、運転してる方に「あーん」でたこ焼きを食べさせてた。 んで、たこ焼きが熱かったらしくて運転してる方が「あちっ」的な反応して、助手席の方が慌てて「ふーふー」ってしてもう一回「あーん」してた。 窓を閉めてたから声は聞こえなかったけど、すごく萌えた
ちょっとドライブしてくる。
ちょっとたこ焼きになってくる
>>789 で思い出した、昔見た車内あほも
二車線道路の左側を走っていて、右に男二人乗りの車が走っていた。
渋滞というほどではないが割と混んでいたので、しばらくの間並走するような形になっていた。
助手席男が運転席男に、パン食べさせたりジュース(ストロー付)飲ませたりガム剥いてあげたりしてたんだが
食事が一段落した後は、しきりに何か喋りながら、地図を開いて一生懸命見ていた。
そこで一旦うちの車とは距離が空いたんだが、次に並んだ時には
助手席男が地図の見過ぎで酔ったらしく、窓全開で「オエーッ」って感じで顔出してた。
チャカチャカと世話を焼くものの、かえって手のかかる助手席男が、なんか可愛かった。
思い出しあほも 高校生のイケメン(チャラそうな感じの茶髪長身)とフツメン(黒髪長身爽やか系) 二人が相合い傘しててカッ!!っとなってガン見してたんだが よく見たら傘の柄の部分を二人で持ってた そして茶髪イケメンの傘持ってないほうの手にはスーパーの買い物袋 二人で傘持つ必要あるの?とかどっちかの家行くの?お泊まり?とか 妄想が止まらなかった
リアルタイムぷちあほも ホテルのフロントで働いてるんだが、いつも出張で使ってくれてる会社がある。 特によく来るAさんとBさん、うちの地方の担当らしいんだが 一人ずつ隔週で入れ代わりに来ることが多い。 ところが今日はAさんの名前でシングル二部屋の予約になってて、 不思議に思ってたらなんと2人一緒に来た。 以下チェックイン時の会話。 ちなみに2人とも30半ば 私「クリスマスまでお仕事で大変ですね」 A「お互い様ですよ〜。うちも年末で忙しくて」 私「それで今日はご一緒なんですか?」 B「そうなんすよ。コイツの分が終わらなくて僕は巻き添えです」 私「ww お食事はどうされます?」(レストランか割烹が予約できる) A「あ、俺なんか洋食の気分」 B「アホ!イブのレストランに男2人で入れるかww部屋で飲むぞ」 A「えー、部屋に2人っきりの方が寒いだろw」 B「レストランは無理だ絶対無理」 A「そんなら外の店行く?」 B「今日はどこ行っても一緒だろ…もう部屋にしようって。せめて割烹の方」 A「いや何かこってりした物食いたい」 とか何とか、延々とキャッキャしながら結局「後で決める」って事で 三時間以上前にお部屋に行かれました あれから出かけた様子もないし、電話の一本も入らないので 成り行きが非常に気になってる所です 別々に食べるっていう選択肢はないんですね…
>>794 それは・・・心配だwww
指令は勿論分かってるだろうな?
スネーク開始!
スネーク報告まだー?
794は仕事なんだから催促すんな。
というかヲチ催促すんな
ここはヲチスレじゃないから
ついさっき駅のホームで見たあほも A:ちょい長めの茶髪イケメン。背高い。寒いのにブレザー着崩してる B:黒髪短髪童顔。背低い。Aとは対照的にコート+マフラー+耳当てw C:茶髪短髪。一番長身で一番大人っぽい。AとBの先輩? 三人とも駅近くの高校生らしく、同じ制服着てた ホームで電車待ちしてるBをAが後ろからぎゅー B「ちょ! 危ねぇって! 落ちるww」 A「だってさみいんだもん!耳当て貸して」 B「やだよwお前髪長いんだから耳冷たくねぇだろ」 C「そうだぞA!Bは耳丸出しだから寒いんだぞ〜」 と言いつつ、CがBの耳当てを奪うw B「ちょっ! 返してくださいよっ!」 C「ここ、届く?」 Cがぐーっと背伸び&腕伸ばして、Bから耳当てを遠ざける B「返してくださいって!!もーっ!!」 B頑張ってぴょんぴょん飛ぶ→全然届かないw A&C「wwwww」 B「……A」 A「なに?ww」 B「……あれ取り返してください」 耳真っ赤にして、Cの手の中の耳当てを指差すBのオネダリ顔の可愛さに 飲んでいたコーヒーを吹き出しそうになったww A→B←Cですね、分かりますww
>>食べてたケーキ噴き出した勢いで禿げた
801げっとおめでとう!前スレでは自分が取った気がするw
バイト帰りにコンビニ寄ると、大学生くらいの男二人で食料品あさってた A「流石にこの時間はあんまいいのないよなー(この時10時くらい)」 B「お前のせいだろが!俺6時くらいにいっぺん行こうって言ったのに無視しやがって…」 A「だってあん時俺まだだったじゃん!お前は早いからいいけどさあ」 B「お前毎回毎回遅すぎんだよ!その割に終わったらすぐ寝るし!声うるさいし!」 A「だって疲れちゃったんだもーん…てか声は関係ないでしょw」 その後も聞いていたらどうもゲームの話らしい 紛らわしい会話しやがって
焼肉屋で目撃 大学生らしき二人 どうやら片方がフラれたらしい A「なにが悲しくてお前と焼肉しなきゃいけないんだよ…」 B「いいじゃんか一人でメソメソするより」 A「うん…ありがとう」 B「俺はずっとお前と一緒だからなー」 お前それ告白じゃないかと突っ込みたくなった Aも頷いてたしw
携帯からスマソ 今日仕事の帰り、信号待ちしてたら、隣にそれぞれ自転車に乗った男子が二人 二人はどうやら信号渡ったところで、右と左の道に別れるらしい A「早めの“じゃあね”しとく?」 B「(笑いながら)おお、“じゃあね”!」 ここで手袋をしたままの手のひらを、大きさ比べみたく合わせる 微妙に沈黙して笑う二人 信号が青になり、手を離してチャリをこぎだすが、道が別れる寸前で A「もっかい“じゃあね”!ほら!」 B「さっきやっただろww」 Bが笑いながら手の平を出して、Aはそれに軽くパンチしていた 二人の雰囲気が尋常じゃないように感じられて、全身の毛穴からなにか出そうだった
>>807 微笑ましいなw
では私も一つ、サークルの飲み会にて
A:かわいい系童顔、自他共に認めるS
B:藤○直人を若くしてちょっと薄くしたかんじ
普段からBはAにからかわれていておいしい関係
この時Bはもうベロベロ寸前まで酔っていた
「うっへへっふあえwwwAたん♪Aたん♪」とAに抱きつくB
「何調子乗ってんだよ離せアホB」
と満面の笑みでBのまぶたをつねるA
「いででででで!?ちょっA痛いって!」
するとAは真顔で
「愛故だ、許せ」
愛なら仕方ない
愛なら仕方ないな
それなら仕方ないな
仕方ないですね
うん仕方ない
ないないない♪
恋じゃない♪
誰うまw
いやうまくねぇよ
恋じゃなくて愛なのかと感心したのに! もう止まらない〜♪
河原で犬の散歩してたら ローラースケートの練習してる小、中学生くらいの子がいた 背の高いほうが乗れないらしくて、小さいほうに手つないでもらいながらヨロヨロ進んでて A「手、離したらダメだからな! 絶対に離すなよ!」 B「わかってるって、うるさいな」 A「うああー、やべええー、こええー、転びそうー」 B「大丈夫だって」ちょっと手を離そうとする A「はおわぁぁぁ! やめろおおお! 離すな! 離すな!」 B「はおわーってお前……」 A「……」 ここでB、Aの手を振りほどいてダッシュ A「ひああああああ! おまっ、立てない! 俺立てないっ!」 B「バーカバーカははははは!」 A「おまあ、ひでええええええ! ぜっこ、絶交だからなぁ!」 そのあと見事にしりもちついたAをBが笑いながら起こしてやってた 犬はうんこしてた ビニールでちゃんととった
ショッピングモールのベンチで休憩してたら、あほも発見 AB共に30代くらい? Aが歩いていると、前方からBも歩いてきた 「あ。よぉ!」と手を上げながらBに駆け寄るA すると、何故かBはAに抱き付いたw A「ちっげーよ!wハイタッチしようとしてたんだよ!w」 B「えへへへ〜(*´∀`*)」と嬉しそう Aは仕方ない奴だな〜って感じでしばらく抱き付かれてた その後、ハイタッチして別れた 連れが居たから「あの人達楽しそうだなwww」と笑って誤魔化したけど、 内心はかなりニヤニヤしてましたw 初めて書くから、うまく伝わらなかったらスマソ…
駅で迎え待ってたら見かけたほんとにプチあほも 髪を軽くツンツンさせたAが運転する車(車内が暗くて表情は確認できなかったけど) へ向かうのは満面の笑みをした長身で細めなフツメンB お互い「おう!」と声をかけ合いつつ、Bが自分の荷物を後部座席へ入れたあと助手席に乗り込んで 去っていった 年末年始は二人で過ごすのかな、と勝手な妄想をしてみた
去年の暮れのすっごいぷちあほも 自宅に帰る前に寄ったコンビニで買い物してたら、 「年末に男二人でコンビニってどうなん?」 と話しながら入ってきた二人組みが居た 顔とか全然覚えてないしすっごいプチだけど、今年もあの二人は年末年始を過ごすのかなぁ、と思い出した
823 :
コピペ :2010/01/01(金) 00:42:21 ID:cQwQbeWS0
夕方今年最後の買い物に行った 帰り道かなり前方で、こちらに向かってくるカップルがちゅうしてた 何だか良いものを見たような気がしてほのぼのした 横断歩道ですれ違う時気付いたんだけど男性同士のカップルだった でも、とっても嬉しそうで楽しそうでした。 一緒にスーパーへ入っていってたから、楽しい年越しなんだろうな。 幸せなのは何よりよね。
年末あほも。 某イベント参加の為に東京出た時のこと。 終点の時に男の人(多分大学生。後ろ姿のみで顔は見えなった)三人が前にいたんだが 結構混みあってたため、はぐれないようにか 真中にいた人が両端の人の手を握って歩き出した。 片方の人は特に気にしてない感じだったけど もう片方の人は焦って手を振りほどいてた。 「ばっ‥!お前何してんだよ!!」 「えーww別に良いじゃんwww」 ↑声がでかいのでよく聞こえる。 そのあと手を解いてたけど仲よさげに改札口に行ってた。 ものすごく元気がでたよ。ありがとう。
某イベントで思い出したぷっちぷち。 警備員さん(20代と30代)が、列に並んで止まった自分の真横で 向 か い 合 っ て 肩につけてるイヤホン?をつけあいっこし始めた。 肩にかけるタイプだったんで首の後ろに通してあげたりして… それは自分一人ではできないんですかそうですか。 30分も同じ場所に止められてイライラしてたんだが、 途中からニラニラに変わったのを必死で堪えてたよ。
田舎の電車の中 向かいに座ってた高校生たちの会話 A「あーそうだ帰ったらアレやらんと」 B「ああ、忘れそうならメモりない」 A「うん。ねえB、アレ貸してくれん?」 B「ん」ペン渡すB A「サンキュ」メモ帳に何か書き込む A「あっ……」 A「……ねえB、アレもっとう? アレ」 B「修正テープ? いいよ、そんなん。線引いとき線」 A「そっか」 その後もなんかしらんが 「ねーこの後あそこ行かん?」「えー?開いとー?」「開いとうよー」 とか話ててお前らどんだけつツーカーなんだよと一人でツッコミ入れてた
帰省した時に聞いたまさかの父親あほも 父:42歳。フツメンだけどいつも笑顔の癒し系。よくお客さんからいろいろ貰ってくる A:父の職場のお客さん 夕食がとても上等な牛肉を使ったすきやきだったんだ それで父が「3万相当の肉なんだぞ〜ありがたく食えよ」と得意げに言ってきた。 私「これどうしたん?」 父「誕生日の日にな、仕事終わってからAさんに呼び出されてもらった!」 私「は?w」 父「Aさんがそれ関係の仕事しとって日頃のお礼にって肉くれたんだよ」 でも日頃のお礼に3万相当て凄くないか…?と思ってたら 父「なんかAさん俺が誕生日だって知ってて、すげぇ高そうな時計までくれようとしたからさすがにそれは遠慮しといたわ^^」 ・・・。 父は昔から異様に男に慕われてて、お客さん、近所の同世代のおっちゃん達、若い兄ちゃん達まで幅広く仲良しさんがいる。 娘としては複雑な心境だが腐女子としてウマーと思ってしまった自分は終わってるんだろうか
終りじゃない始まりだ! 魔性のお父さん素敵だーいいなーw
皆さん、新年早々微笑ましいあほもありがとう 今年も頑張れそーだ。 自分もちょっとしたあほも投下 A:黒髪ジャニ顔。細身 B:長身。日頃から眠そうな顔だがイケメン AB私の幼馴染3人+女友達の4人で大晦日に家飲みしてた時の事。 最近坊主にしたBの頭をずっと無言で撫で撫でしてるA。 嫌がりもせず、大人しく撫でられてるB。 私「…ホモってんじゃねーよ」 A「!!違っ、Bの頭気持ちいいから触ってただけ!」 B「笑」 A「別に普段触ったりしねーけどBの頭が」 いや、ちょっとからかっただけなのに そんな赤面しながら必死に弁解されたって、こっちが照れるわ。
いい日常生活ですね。 そろそろ兄弟モノ お待ちしてますm(__)m
規制とけた記念 11月末頃に遭遇したあほも 前提:私が自転車通勤する途中の大通りに面した高校がある A フツメン高校生で自転車通学 自転車に乗ってるからよくわからないがそこそこ長身っぽい B ちょっと小柄で坊主頭の童顔 徒歩 私の自転車の前をAがわりとゆっくりしたスピードで自転車を走らせていた 二人とも信号待ちで止まったら、A(制服ブレザー)の前に同じく信号待ちしているB(制服ガクラン)がいた A「あれ?B?」 B(振り向いて)「おー久しぶり。9月の連休以来?」 (二人とも笑顔でハイタッチ) A「お前部活あるからってあれから遊んでくれないんだもん」 (ハイタッチした後、離れたBの手を握ってニコニコ) B「俺は一年。ぺーぺーなんでさぼれません。今日は朝練ないからこの時間でーす」 (普通に握ったAの手を、なぜか恋人つなぎに握り替えながらニコニコ) B「あらら手が冷たいなぁ…自転車だし手袋したほうがいいんじゃね?」 A「お前の手も冷たいよ。かなり寒くなってきたから、お前も手袋したら?部活が休みの日また教えて。あそぼ」 B「うん。またあそぼー」 信号が変わって自転車をこぎ出すA(Bが小走りになる程度のスピード) 恋人つなぎのまま一緒に走りだすB A「あーもうこのまま俺の高校まで行くかー?」 B「なんでそうなるんだよwwww俺の高校もうすぐそこ(大通りに面した学校)だから。そこでバイバイな!」 A「いやん!Bって手だけじゃなくって心まで冷たいのねっwwww私の気持を弄ぶなんてっ」 B「それキショイからやめて〜〜www」 結局AとBは校門まで手をつないで走り、次はどこで遊ぼうか相談してた なんか甘酸っぺーなー… 校門前で「またメールするね」とバイバイする姿がこんなに萌えるとは思わなかったよ
従兄弟ものなら お正月に祖父の家に一族で集まったときのこと A:有名私大4年。とても頭がいいメガネ。フツメン B:中1。ただし身長175くらいあってパッと見高校生以上。 イケメン。県トップクラスのサッカー選手らしいけど、運動バカで騙されやすい。アホの子 お座敷に孫達で集まってゲームしたりトランプしたりしていた そんななか二人でだらだらしゃべっていたAとB。すると突然Aが A「よし!Bくん罰ゲームな!!」 B「!?なんで!!???俺なんもしてない!!」 するとBの顎の下を撫で出すA B「っ!なに?ちょっなんしとんAちゃん!!」 A[これを後10回な!!」 そういっていーち、にーい、と数えながら撫でるAとくすぐったいのか変な声を出すB でも数を重ねていくとだんだんBも慣れてきたようで反応が無くなってくる するとAはムキになったのか鎖骨から顎にかけて撫でたり首から服の中に手をいれて撫でだす 最終的には乳首いじってたw B「…っ!よし…!これで10回終わり!!俺の勝ち!!!」 A「おお!B君すごいなあ!!」 B君…勝った勝ったってすごい嬉しそうだからいいんだけどさ… あんた元々罰ゲームされるようなことしてないじゃない…w
とれたてほんのりあほも 兄:会社から帰宅したばかりなのにすでにパジャマ姿 弟:風呂に入っている。兄とは10歳差な中学生 私が洗面所兼脱衣所でドライヤーを使っていると兄がやってきた 兄「風呂○○(弟)が入ってんの?」 私「うん。もうすぐ出るんじゃない?」 すると兄がおもむろに風呂のドアにはりついた 兄「○○(弟)〜一緒に入ろうよ〜」 弟「えっ、やだよ」 兄「だって今すぐ風呂に入りたいんだよー」 弟「ちょっと待ってよすぐ出るから」 兄「いや、今から入る。ちょっとお前(私)出て行って」 私「はいはい」 あれ・・・書いてみるとあまりあほもじゃなかった 兄は普段ツンとしてるふりして弟にはベタ甘だが、風呂に一緒に入ることはない それが急に「一緒に入ろう」と甘えた声で言いだすから吹いてしまったという話
バイト先の塾より A→きれいかつかわいい美少年。黒髪。 B→純朴眼鏡坊主少年。見た目通り優しい。 共に高3。学ラン。 Aが爪先で、Bの爪先を踏んで B「ちょwマジで動けんw」 って遊びをしていた。 向かいあって至近距離で直立不動状態。 Bが上手く立てなくて不安なのか、 抱き着きたくても抱き着けない風情でAの脇の布をぎゅっ。 B「また何か言われるっ」 A「大丈夫。俺だから」 B「…ッぐあぁ!これが影しばりの術!」 A「馬鹿w」 ちなみに自習時間には、AはBの専任教師になる。
>>835 兄弟美味しいよ兄弟
学生時代のぷちあほも
A→小柄で童顔。可愛い。黒髪。小池○平似
無口で人見知り。同性からも疎遠にされがち
女子と話している所は見たことが無かった。
B→長身で逞しい。池面でいい声。Aとは同じ部活
国語だけはやけに成績が良かった。結構モテる。
C→長身痩躯。細目でフツ面。バスケ部の副部長。
三年間付き合ってる彼女が居た。
当時一度だけ私とAの席が隣になったことがあった。
物静かなAは休み時間も一人で席に座っている事が多かったのだが、
たまにBやCがやってきて、やたらスキンシップの多い会話をしていた。
腐りたてだった私にとっては、普段あまり喋らないAが
BCとだけは楽しげに談笑している姿を見るだけでもオイシかった。
ある日私が机で本を読んでいると、Aの周りにBCが寄ってきた。
話をしながら机に落書きをし始めたので、横目でそれを窺っていた。
すると、Aの座っていた椅子にBがむりやり腰掛けた。
もちろん学校にあるような普通の椅子なので、BがAを横に押す感じでかなり密着。
Cはそれをニコニコ眺めていた。
Aが机に何か書き始めると、それをじっと見るBC
たまにBがAからシャーペンを奪い、書き足す・・・を休み時間が終わるまで繰り返していた。
Cはずっとニコニコ
Bがシャーペンを奪う時にAの手にがっつり触れるのがなんか萌えた
AとBCの身長差に萌えたり、Aの萌え袖にハァハァしたり、あの頃は忙しかった・・・
>>838 学校は萌えの倉庫ですよね。
ということで私も学生時代のぷちあほも。
A・・・天パ。いつも一生懸命だがどこか抜けている。
B・・・逞しい体育会系イケメン。数学が得意。
時は受験シーズン真っ盛り、私の後ろの席がAの席になった。
Aの席にはBがよく数学を教えに来ていて、Bは「お前ホント計算苦手だなー」
と言いつつ、毎日丁寧に数学を教えに来ていた。
ある日、いつも通りBが数学を教えに来ていて
少し気になっていたが(萌え的に)、私も真面目に勉強していた。
そして数時間後ふと、なんか後ろ静かになったなーと思って振り向いたら
頭 く っ つ け て ふ た り 仲 良 く 寝 て る で は な い か
しかも身長差あんまり無いから唇と唇がくっつきs(ry
後ろの席の素晴らしい光景に思わず釘付けになるが
ずっと見ている訳にもいかず、時々チラッチラッと覗き見る不審者約一名。
つーかもうコレくっつけちゃって良いですか!?やっちゃっていいですか!?
と悶え苦しんだあの頃。
勉強は集中出来なくなったけど、あの時は大変ありがとうございました。
・・・・・・写メ撮りたかったなぁ・・・・・・・。
ちょうど受験シーズンになったので思い出したあほも。
その後二人は無事同じ大学に入学して、今でも仲良く勉強してますよ。ええ。
寒風吹きすさぶ信号待ち中 背後を通り過ぎた男性二人の会話 「俺全っ然女とかわからんのんよ…まじでまじで」 「俺おるもんなW」 「アハハ、そうそう」 何それkwsk!と全力で振り返ったが時遅く チャリに乗って遠ざかるリーマン二人の丸まった背中が見えただけ ドップラー効果のかかった引き笑いからしてオッサンだと思うんだよ でも何か語尾にハートついてた気がするんだよ!
高校時代のあほも A:クラスの盛り上げ役・たくましい・ちょっとアホ B:学級委員・バスケ部・細身の長身・平均の真面目 席が窓際一番後ろのB。 Bが遅刻して学校に来たらその席にAが座っている。 B「お前どけよ」 A「いいじゃん、なんだったら」 とももを叩く。 いや、邪魔だからと言いながらもAの膝の上に座り授業の準備をする。 結局はBはAの上にお姫様だっこのように座って落ち着きそのまま授業をしていた。 その席の隣だった私にBが笑いながら困った奴だよな〜って。 いま、考えれば授業中にこいつら何いちゃこらしてるんだ・・・ というか先生ちゃんと怒れよww 休み時間にはきちんとお姫様だっこをしてました。 もちろんBの腕はAの首に。
スーパーの野菜売り場でのあほも A:大学生っぽい。男前な感じ。訛ってる。 B:同じく大学生っぽい。黒髪で短髪。 部活用の大学名が入ったバッグを持ってた。 二人とも男っぽいのにフィギュアスケート部のカバンでちょっと吹いたwww A「なぁなぁB、何食べたい?」 B「なんでもいい。」 A「確かBって野菜はほとんど食べれたよな。」 B「うん。」 A「でも魚が嫌いやねんなぁ。」 B「そうそう。」 A「じゃぁ今日はBが好きなもんだけ入れたチャーハンと野菜スープにする!」 B「まかせる」 A「なぁなぁ、なんかお菓子も買っていかへん?」 B「うん、買おうか」 A「Bはポテチとかより甘いもんの方が好きやんなぁ。チョコとかでいい?」 B「うん、いいよ。」 A「帰ったらすぐメシの準備するからな。すぐ出来るからお菓子食べずに待っといてな。 食後に一緒に食べよな。」 B「わかった。」 なんか尻尾ふってる大型犬と、ツンとしながらもなついてる猫みたいな組み合わせで禿げた。
学生時代の仲間との新年会でのあほも A でかい黒髪野獣系、去年浮気されて離婚、やさしい脳筋バカ。 B 一年後輩で茶髪短髪わんこ、アホっぽいけど頭が回る。 文系サークルだったんだけど、 なぜこのサークルにいたのかはかなり謎なくらい 二人はスポーツ系でやや浮いてて、それもあって昔から仲がいい。 んで今日の雪で酔っ払ったAとBが居酒屋出たところで 肩を組みながら漫画のようにこけた。 なぜかそのままAがBにおおいかぶさって動かず抱きつく。 A「B……あったかい……。」 B「ちょっと!先輩!酒くさっ!」 A「今日は俺んち泊まって飲もうぜ、俺明日休みだしさ。」 B「なにいってるんですか!俺は明日仕事です!」 A「えー!Bこないと俺さーみーしーいー!たまにだからな? いいだろ?お酒いっぱいあるし!」 B「もう!しっかりしてくださいよ!だめです!」
んで、しばらくやりとりが続いて(主にBの説教) A「そっか……わかった…また今度な」(´・ω・`) B「……。」 B「もー……着替え貸してくれるならいいですよ、明日俺早いですよ? というか酒臭いから早くどいてください。 あとベットは俺がつかいます。」 A「うん!いい!それでいい!というか奥さん出てって ダブルだから二人寝れるし!」 B「……いや…そういう問題じゃなくて。」 A「え?」 B「……もう、それでいいです。」 っていうのを道に転がってずっと抱き合ったまま会話してた。 そして私は学生時代こっそりと彼等で掛け算をしていたもんだから、 (これこそっ…私がもとめていたっ…伝説のっ…リアル…あほもっ…!) って感じで思い出したかのように、全身が若返って行くのを感じた。
先週の金曜日だったか、夕方の電車内。 私の向かいに座ったリーマン(20代後半?)2人。 2人とも背もたれに背を付けず 前かがみ(膝に肘を付き、手は前で組んでいる)でずっと話しこんでる。 降りるまで20分近く、ずーーーーっとその姿勢だった。 「あほも」というより「なぜ?」な感じだったが(電車内であの姿勢×2は結構異質) 顔が近くて親密そうだったのと、私含む周囲が引き目にチラ見してたのに 全く気付かず2人の世界に入り込んでいたので、一応書いてみた。
それはきっとアソコが勃・・・いや、なんでもない。
きっと痴漢プレry…いや、なんでもない。
>>845 を読んで実際その姿勢を取って横に向かって会話する演技をしてたら母に見られた。どうしてくれる。
先日行った美容院での美容師あほも。 A:先輩。短め黒髪美形。陽気。背低め。 B:後輩。やや長め茶髪。真面目そう。背高い。 AとBの二人がかりでカーラー巻かれていた時。 映画の話、Aがホラー大好きという流れで、 A「今日仕事終わったら、こいつとホラービデオ鑑賞会なんすよ〜!」 B「そうなんですよ・・」 A「ふたりきりで!」 B「そうなんですよ・・」 楽しそうにホラーの魅力を語るA、 困り顔で、「怖いのはあんまり、ねぇ」とB。 しかしAが席を外したところで、Bがぼそっと。 B「でもさっき先輩に『B、怖くなって抱きついちゃったらゴメンね』 って言われたんですよ。結局怖がりなんですよね」 そう言った時の「まったくあの人は」的な苦笑と、 「帰りにお酒とおつまみ買っていかないとなあ」ってつぶやきのコンボで、 なんか急に目が覚めたというか視界が明るくなったというか。 しばらくこの美容院に通おうと心に決めた。
ヲチ要請はやめろと何度言われれば分かるんだ
乾燥あほもをひとつ 昨日の朝電車内にて高校生二人 A「さむいなー」 B「なー」 A「唇痛いわーリップぬるか…」 ヌリヌリ B「あ、俺も」 A「ん」 B「ども」 目を疑ったが AのリップをBも使ってた 男同志で使うもんなのか そしてトドメが B「なんかリップ甘い…」 A「ピーチ味」 B「いいなこれ。もっと塗りたい」 A「食べ物じゃないぞ」 アホの子かわいい
>>853 お互いの甘くて美味しい唇を
むさぼるように食べるといいよw
たった今ルームミラー越しに見たこと 運転中に信号停車していたら後ろの車に若い兄ちゃんが二人、ブレーキランプの光が二人を照らしてた 運転席の兄ちゃんは恋人同士で乗るときみたいに、助手席に少し身を寄せながら運転 んで、ルームミラーに吊した芳香剤?を触ってた 手を離した瞬間、助手席の兄ちゃんがその芳香剤に手を掛け、くんかくんか ………気になって灯油の買い出しの順番待ちの間に書き込めてしまった。 真性だったらごめんなさい
A 身長180くらい。チ原ズニアに似ている B 身長160くらい。肴君に似ている。 ある日の昼食 B「俺もう腹一杯だからこのコッペパンやるよ」 A 「いらねえよ俺も腹一杯なんだよ」 B「俺 の コッペパンが食えねえってゆーのかよwwwオラァ!」(俺 の コッペパンをAの口に突っ込む) A「うっ!!んぐぅ・・・」 B「もっと奥ry(以下テンプレ)」 A「やっそry(以下テンプレ)」 お互い見た目からは想像できん役割とあまりの無理矢理にありがちテンプレっぷりに自分もツナおにぎり吹いた
自分のお気に入りのあほも A:自○隊員・がっしり長身(185くらい)イケメン・年下・素直すぎてちょっとあほ 彼女居ない歴=年齢(イケメンだけど、出会いがないらしい) B:バーテンダー・童顔(だけど顔は猫系美人)・華奢(165くらい)・年上・ちょいS・彼女あり Bさんがバイトでホテルバーにいるので遊びにいったときのこと 入り口からカウンターまでかなり距離のあるお店で 私には声はまったく聞こえなかったのに↓ A:Bさんの声がしますね!!(走ってお店に) B:いらっしゃいAちゃん。走ってくるほど俺に会いたかったかw A:私、Bさんのカクテル愛してますから それよりも、ホテルの制服いいですね!(延々といかにBさんがイケメンかを語る B:Aちゃんはホント可愛いなぁ(Aちゃんの頭をなでてる) A:やめてくださいよ。子供扱いしないでください!(耳まで真っ赤 私:ホントに仲良しだね〜AちゃんはBさん好きすぎだよw A:私さん、違うんです!Bさんは大好きだけど、自○隊みんながこんなじゃないんです!! みんな女の子が大好きなんです!!!Bさんにだってちゃんと彼女がいるじゃないですか!!!! 最後の焦りっぷりと片思い宣言に吹いたw みんなは女好きなんだけど、自分は違うんかいw いつもごちそうさまです
以前からなんとなく怪しいと思ってた男友達が、 最近、ホモ寄りバイだと白状した。 んで今親友(男・たぶんノーマル)に対して片思い中らしい。 大学在学中は飽くまで“最高の親友”の立場を貫きながら、じわじわ落としていく、 って言ってた。頼もしいw 友達としても、腐女子としても、全力で応援している。 一応二人の情報↓ 男友達:高身長・細身・黒髪・真面目っぽい見た目なのに変人 親友:色白・華奢・黒髪・一見大人しいけど結構いたずらっ子 芸術系の学校です。
859 :
858 :2010/01/18(月) 07:11:27 ID:AvGN2V570
あ!ごめんなさい、テンプレしっかり読んでなかった スルーお願いします
兄:休日は必ずと言っていいほど何処かへ出かけるのに珍しく家にいた 弟:受験まであと20日。兄とは10歳差な中学生 昨日、飲み物が欲しくなって台所へ行くと、リビングに兄と弟が 兄「これって録画できんの?」 弟「契約してないからできないよ」 兄「でも<無料>って書いてあるけど」 と、まぁ契約してないCSの番組を録画できるか二人で話してたんだが… なんで弟は兄に膝枕してもらってるんだYO! 兄が弟に膝枕してもらってることは今までに何度もあったが、 逆は珍しくてニヤニヤを堪えるのに必死だった
今朝消防署の前通ったら隊服?のつなぎ着た消防士7人くらいが トレーニングの一環なのか知らないけど相撲とってた。 がっつり密着しててウホっとなってたら一人が地面に転がされて、 周りに笑われてへらへら照れてて可愛かった。 転がした方が手を貸して起こしててにやっとしてしまいました。
斜め前方を歩いてた格好はオシャレな大学生二人、顔は見えず。 A:「俺お前の事好きだし」 B: 無言…しばらくしてから「知ってる」 なんかシリアスそうだった。 曲がってったのでその後はわからず。 残念!
曲がっていったあとどうなったのかきになる・・!
後輩たちと行ったカラオケでのあほも 後輩A:茶髪、黙っていればイケメン、喋るとあほのこ、明るいわんこ系 後輩B:黒髪、どことなくビジュアル系?(でも曲は尾崎とかだった)、寡黙だけど喋ると面白い、猫っぽい 二人とも高身長細身でなんか可愛い、モテそうな感じ Aがラブソングを歌いながら、歌詞に合わせてBを見つめたりウィンクしたり手を差し伸べたり、 デュエットでBの肩にAが肘乗せてたり いちゃいちゃしているようにしか見えなかったぜママン… ノリの良い後輩とのカラオケは楽しかった(色々な意味で) また行こうと思う
プチあほもですが。 近所にある居酒屋に行ったときのこと。 セルフサービスのお冷を汲みに行くと、その近くの席に男女5〜6人の団体が。 そこから聞こえてきた会話。(容姿等は一切見えず。でも声的に20代半ば?) A「うーん…。でもなぁ?」 B「やっぱり男としては入れたいしw」 A「そうそうwwwそう考えるとまぁC・・・?」 C「いやですよwwwっていうかなんで男だけで考えなきゃいけないんですかw」 察するに『この中でエッチするなら誰?』という話題だった模様。 みごと抱かれ役に指名されたCくん、おめでとう。
某大型100円ショップで買い物中にあほも その店舗はけっこう広いので買い物カゴのほかにカートもあるんだが、平日の夜なんて あんまり使っている人がいない中、若いスーツの男性2人組が使っていて めずらしいなあ、宴会の使い捨て容器の買出しかなんかか?と思って気になっていた。 A:黒の細身スーツ+コート・黒髪短髪・おしゃれでスラっとした印象。敬語を使う。 B:おしゃれスーツをすこし着崩している・ミディアム程度の髪・だるそうだけどよくしゃべる。 Aの押すカートの後ろをBが付いていっている。カバンはカートの下の部分に重ねて入れている。 私がまな板立てを物色していると、すぐ隣の棚に彼らがやってきた。 A「スプーン買わないと。これがいいかなあセットだし(ごく普通のカレースプーン2本組)」 B「あー俺こっちのほうがいい(プラスチックの持ち手が赤のスプーン)」 A「え、洗いづらくないですか?」 B「じゃーいいよ俺はなんでもさぁ」 A「…俺は青いやつにしよっかな。よし。次あっちです」 こちらに近づいてきたのであわてて離れてしまったが、次に店内ですれ違ったときには まな板どころか食器類その他がごっそりカゴに入っていた。 あとは何が必要かなあ もういいだろまた来ればいいし なんて会話が漏れ聞こえた。
おまえら本当モテなさそう かわいそう・・・・
先日知り合いたちと食事に出掛けた時のぷちあほも A・・・低身長で童顔。可愛い。普段は無口だがBとはよく喋る B・・・イケメン。目つきが鋭い。こっちもあまりよく喋るタイプではない 私の目の端に映るような位置に隣同士座っていた二人。BがAに話を振る感じで話をしていた。 Aはリアクションを取るでもなく、Bの話を頷きながら静かに聞いていた。 すると不意にBがAの食べていた料理を横からパクリ。 A「・・・(動じない)」 B「へへへ、Aと間接キスだ」 A「・・・w(ちょっと照れる)」 Bは普段そういうことを言うキャラではない もうベロチューでもなんでもしちゃえばいいと思った その後も二人の方を何度かチラ見したのだが Bが料理に入ってたキノコを自分の皿からAの皿に移してて萌えた(Bはキノコ嫌い) 結構な人数だったので、会話は断片的にしか聞き取れなかったけど 私は友人との会話に全く集中出来なかった 食事よりも君たちのおかげで腹が満たされました。
今日バイト中に見た高学生あほも。 A:スポーツ系の眼鏡イケメン。3人の中で一番背が高い。 B:ニット帽を目深に被った色黒の可愛いイケメン。一番背が低い。 C:切れ目で色白でシュッとした感じの普通だが好青年っぽい感じ。 部活帰りらしい学生3人組がレジ前のアイス什器の前で A「Cありがとう」 C「えっ」 B「ありがとう」 C「えっ」 A「本当にありがとう」 C「なに」 B「ありがとう」 C「お前ら怖えーよwww」 ここでAとBが無言でアイス什器から桃太郎アイスを取り出す。 C「・・・・・・」 AB『ありがとう』(ハモッた) 私がレジからその様子を見て (これあほもネタに使えるんじゃね・・・?Cありがとう!)と思っていた所に Cが「これ下さい」と3本の桃太郎をレジに持ってきた。 私「ありがtッ・・ゴホッ ・・・いらっしゃいまs」 そして 「感謝しろよ!」って苦笑いしながら言うCに対して 「ありがとうC大好き」と桃太郎ほおばりながら言うAB。 3人は仲良くアイスを食べ食べ帰ってゆきました。 ありがとうC。
>>872 いや聞かない商品名なのでググっただけです
和むあほもありがとうございます
>>873 こちらこそわざわざggってくれた事に和みました
臨時でやった居酒屋バイトでのあほも? A:20代前半?落ち着いたイケメン・黒髪・社員 優しい声がやたら良かった B:まだ可愛い感じが残る大学卒業間際のバイトくん Aより背が低め、金髪短髪のわんこ系 小さい居酒屋だったのでドリンクを作る場所も人二人通れるか 通れないか、だった。 忙しい時間帯が過ぎてBがオーダーに行ってる間に 店長から給料らしきものを受け取るA ちょうど戻ってきたBがそれを見て笑いながら止めてる B「ちょwちょっとそれ俺の給料じゃないですか!」 A「違うよ、俺のだよ(エプロンのポッケに入れる)」 ここで洗物を始めるA 返してもらおうと、それを後ろから抱きしめる形であたふた B「マジでかーえーしーてくーださーい!」 ←Aのエプロンの中身を取ろうとしてる A「どこ触ってんの!?」 B「あ、触っちゃった、えへ」 A「せーくーはーらー」 …どこ触ってたんですか。 これくらいなら、まぁありえるかーとニヤニヤしながら見てたんだが 次に二人で逢った時、昨日の夜は二人してBの卒論の調べ物してたそうで眠そうにしつつ 今度はAがBに後ろから抱き付いてたり Bと私で個室の後片付けをしてたら、Aが隙間から顔を覗かせて「イイナー」て呟いて去っていくわ 背中に文字書きあって戯れて、もうどうしてくれようかと… 臨時なのでもう見れないのが残念で仕方ない。
>>875 鼻血の止め方教えて下さいっ。
エプロン姿の後ろから抱きつくのは新婚カポのデフォかと…
後ろで話していた上、すぐに立ち去っていったので 残念ながらビジュアルは分からなかった。大学生二人。 A「お前痔だもんな〜」 B「うるせー痔とか言うな」 A「俺見たいなー見てぇ見てぇ」 B「なんでだよ」 A「いいじゃん。オロ●イン塗ってやるしw」 B「嫌だし!お前に見られるとか色んな面で気まずいわ」 Aなんでそんなにノリノリなんだよw
色んな意味で…て、そんなにたくさんの意味は 普通は ないと思うがw
あ、スマソ原文は「面」だったorz 内容は変わりないので許してくれい
医学部なんだけど、大学の講義で、射精時に精巣近辺から尿道口までの道のりを精子がビュルンと駆け巡る様子を超音波の動画で見せてもらった。その撮影のためには、アナールにかなり太い探索子、ていう棒を突っ込まなきゃならない、という説明もあった。 先生。泌尿器科の医師。優しげなヒゲのおっさん。 助手。真面目そうな青年。KC白衣がエロかった。 先生 「ちなみにこの映像はこないだうちの科で撮ったんですが、機械が古いんで探索子が結構太くって、結局一晩かかっちゃって…ね、助手君」 助手 「ちょ、先生…(苦笑)」 先生 「あ、ここ、ここがですね、前立腺ですね!わかります?」 深読みせずにはいられなかった。
ぷちぷちあほも、某資格試験会場になってた高校で。 A おしゃれなめがねかけた痩せ型君、イケメン。 A 体格いいアメフト部スポーツマン、イケメン。背高い。 A「おまえ,さっきまで部活やってただろ」 B「あ、見てた?よくわかったな」 A「すげー下手ですぐ分かった」(なぜか眼をそらす) B「うっそ、すげーうまかっただろー?」 周りの友達の反応からBはほんとに上手いことは明らか。 ツンデレって、これですか?おばさん試験落ちたけど気にしないことにするよ。
882 :
880 :2010/01/27(水) 19:20:54 ID:BQUJkQt30
すいません、もちろんアメフト部がB君です。
>>880 私のかわりに先生にその晩のコトをkwsk聞いてくれ
ちょ…馬鹿な自分に教えて 先生は 誰か のアナールにその機械を 一晩 かけて突っ込んで ビュルンと出ていかしたってことなの?
ヒント:助手君への意味深なセリフ
携帯から失礼します、規制解除記念にぷちあほも 中学時代の理科の先生が初めて胃カメラを体験した、 という話をしてたとき。 「あんなに太くて長いのが入る訳ないじゃーんって思って」 「どんどん奥まで入ってきて」 「痛くて痛くて、涙が出ちゃった」 胃カメラと分かっていてもやらしいことを考えてしまった
フードコートで見たあほも。 A:短髪黒髪。セルフレーム眼鏡着用 B:短髪黒髪。 どちらも180以上ありそうな長身高校生。近くのスポーツ強豪校の制服着てた。 ハンバーガーとポテトを山盛り持ってきた2人。 向かい合って座りながら笑顔で疲れたな〜とか話してた。 そのうちAが「味どうよ?」とBのポテトをわしづかみしようとする。(ふりかけみたいので味変えてたみたい) B「てめっ!ふざけんな!」となんとか阻止。 A「少しぐらい良いだろ〜」 B「おめぇのは少しじゃねぇ!」 A「えー」 B「(舌打ち)しょうがねーな口開けろ」 素直に大きく開けたAの口に1本だけ放り込むB。 A「1本じゃ味わかんねぇよー」 B「お前のバ カ 舌じゃあな」 A「分かってんならもっと寄越せ」 B「認めんなよ(笑)」 その後はお互い笑いながらポテト分け合って食べてた。 あれって一応「あーん」だよね?と思って にやけ顔を隠すために、残りのうどんかっこんだら むせて涙でた。
携帯から失礼します 夕方の電車内ぷち ドア付近に立ってた大学生二人組。 A・B共に顔は普通だけど髪型や服装は今時な感じで割とおしゃれ 背高めスラッとした体型。 AがBのお腹をパンチするふりをしたり、Bがそれをよけるふりをしたり お互いの髪の毛をいじったりと、終始じゃれあいっこ。 Aが降りる駅に着く直前、Bの耳に顔をぐーっと近付け、何やら耳打ち。 うんうん、と聞いてたBが途中でぶっと吹き出し、笑いながらAの肩に軽くパンチ。 Aにやにやしながら手を振って、Bが手を振り返したのを確認して降りていった。 これだけなんだけど、何とも言えない気持ちになった。
A:父。40過ぎのおっさん B:父の同僚。30代後半。黒縁眼鏡(笑)未婚。 父親がBさんを連れてきて家で飲んでたんだけど、 ベロベロに酔って父が眠ってしまい、しばらく私も飲みながらBさんの愚痴を聞かされていたんだが いきなり「もうさぁー…Aさん(父)抱いていい?」って言われて 一瞬返事に詰まったけどなんとか笑って流した 横から母が「やめてよwww私のなんだから」って言ってくれなかったら笑って流せなかったかもしれない
>>880 ちょ、アナールは助手君のものでいいとして
精子はどこから来たの?
深読みせずにいられまいじゃまいか!!!
先日知人から聞いた話。 すごい衝撃だったので投下 A:28歳。誰もが認める癒し系 B:35歳。誰もが認めるイケメン AとBは知人の部下で両方独身。職場は♂オンリー 聞いたあほも箇条書き↓ ・5連休をとって二人で沖縄に旅行に行った ・旅行先で何度か若い女性に声をかけられたが断る ・旅行先で海の見える教会に行った(知人にツーショ写メを送りつけてきた) ・職場でAがB以外の同僚と喋っているとBの機嫌が悪くなる。その逆も同じく。 二人は職場公認の仲らしく、よく「おい!Bの機嫌悪くなるからAと喋るのはその辺にしとけよーw」とか言われてるらしい。その逆も(ry ・食事や飲み会はABセットじゃないと参加しない。 A「え、Bさん行かないんですか?じゃあごめんなさい」 B「あーA行かないなら俺パス」 参加しても二人は隣同士の席に座って完全に二人だけの世界。 ・知人が休日にABを遊びに誘ったら断られたんだが、後になってその日は二人で食事をしに行っていたことがわかった。 思い出すだけでもこれだけのエピソードがあって、知人が「あいつらアレなのかな?デリケートな話だから触れられなくて…」と悩んでいたので とりあえずお互いの家を行き来しているか、していた場合泊まったりするのか、どのくらいの頻度なのか聞いて報告しろ^^とアドバイスしておいた。
真剣に悩んでる知人の話を晒す事に罪悪感はないのか
893 :
風と木の名無しさん :2010/01/28(木) 06:19:34 ID:PLRdelonO
>>891 2人が本物だったら、普通教会で写真とか他言しないと思うが…
もしくはカムアウトしたいから、早くハッキリ聞いてくれとのアピ…か?
二人で盛り上がっちゃって、周りが見えてない状態とか? でも色々な葛藤がありそうだからそれはない? ゲイの割合ってどのくらいなんだろ?うちの会社にはオネエさんとおぼしき40代の独身一人と 綺麗な子なら男女関係ないと飲み会で言うセクハラ部長既婚者一人がいる。
ロシア「俺の田舎(くに)じゃあ、こうやって金貨にお互いの名前を彫って、井戸に投げると、その二人は将来結ばれるという言い伝えが有るんだ」
日本「そうなの。。。」
ロシア「。。。これでよし。さあ君も名前を彫って」
日本「。。。これでいい?」
ロシア「上出来だ。じゃあ一緒に投げるよ」
日本「じゃあ、イチ、ニのサンで投げましょう」
ロシア「ちょっと待て。”サン”で同時に投げるのか?それとも”サン”と言い終ってから投げるのか?」
日本「くすくす。」
ロシア「行くぞ〜」
日本・ロシア「イチ、ニのサン!」
日本「何だかんだ言って、息ぴったりだったね。。。」
ロシア「男同士だもんな」
ttp://www.47news.jp/CN/201001/CN2010012601000826.html
いましがた遭遇したあほも、某コーヒースタンドにて。 A:細身スーツのイケメン。高身長で頭良さそうな見た目。 B:位の高めな店員。長身で爽やかナイスガイ。 二人は知り合いらしく、偶然出会ったらしい。 B「こんにちはー…あれ?」 A「あれ、B?」 B「おー、久しぶり。注文は?」 A「え、ここで働いてんの?」 B「そう」 A「え、知らなかったけど」 B「言ってなかったっけ?」 A「いや、ここだとは…」 B「注文は?」 A「え、あ、あー…え?えと」 B「お前スーツ似合うな〜 A「え!えっと…アイスコーヒー、ホットで!」 B「え?」 A「ホット、違う、トールだ!」 B「ちょ、どんな間違いだよwww」 A「いや、ちょっとびっくりした…」 B「アイスコーヒーのトールな。お持ち帰り?」 A「お、お持ち帰りで。いやー、これから通うわ」 B「ああ、来い来い」 A「通うわー、通う」 B「しつこいwww」 A「常連になったらお前お持ち帰りできる?」 B「ばっかじゃねーのwwいいけどwww」 Aのテンパり具合が可愛くて和んだ。 そしてBはお持ち帰りされても良いのかと小一時間ry
アイスコーヒーをホットでクソフイタwww 動揺しすぎwww
いましがた遭遇したあほも、某コーヒー屋にて。 A:細身スーツのイケメン。高身長で頭良さそうな見た目。 B:位の高めな店員。長身で爽やかナイスガイ。 二人は知り合いらしく、偶然出会ったらしい。 B「こんにちはー…あれ?」 A「あれ、B?」 B「おー、久しぶり。注文は?」 A「え、ここで働いてんの?」 B「そう」 A「え、知らなかったけど」 B「言ってなかったっけ?」 A「いや、ここだとは…」 B「注文は?」 A「え、あ、あー…え?えと」 B「お前スーツ似合うな〜 A「え!えっと…アイスコーヒー、ホットで!」 B「え?」 A「ホット、違う、トールだ!」 B「ちょ、どんな間違いだよwww」 A「いや、ちょっとびっくりした…」 B「アイスコーヒーのトールな。お持ち帰り?」 A「お、お持ち帰りで。いやー、これから通うわ」 B「ああ、来い来い」 A「通うわー、通う」 B「しつこいwww」 A「常連になったらお前お持ち帰りできる?」 B「ばっかじゃねーのwwいいけどwww」 Aのテンパり具合が可愛くて和んだ。 そしてBはお持ち帰りされても良いのかと小一時間ry
えっ
>>896 ,898
B氏の身長入れ忘れとりまっせ
それにしても、こんだけテンパリつつ
ちゃっかりお持ち帰り要求するAはなかなかいい。
あ〜身長か。「位が高い」っていうから、役付社員な店員さんなのかと思ったw
A:20後半、黒髪短髪、イケメン。 B:20後半、茶髪、長身、サ○エさんのさぶちゃん似。 居酒屋で刺身が出され時の会話。 B「俺、ワサビとかぜってー無理!」 A「じゃあ寿司とかどうすんの?」 B「サビぬきだしwww」 ここでA、自分の箸にワサビをつけBの口元へ。 A「はい、舐めて」 B「ちょっ、無理無理!ぜってーやだ!」 A「いいじゃん〜、ちょっとだけだってwwwほらッ」 B「うう〜、ペロッ、…うはっ、辛っ辛っ、んん〜〜」 涙目で悶えるB君に萌えた素敵な飲み会でした。
呼べよ…その飲み会…
MCドNlド レジ前 右のレジアルバイト服「今夜何時にあがれそうですか?」 左のレジ社員服「日付けかわるかもなあ」 右のレジアルバイト服「部屋片付けときますねー」 テキサス売り切れてたけど許した
飲み会でのプチあほも。下ネタ注意。 A、太ってる?ガタイいい?感じ。身長は180位。おおらか。 B、中肉。身長は160代。生意気。 普段の飲み会からAがBをアグラの上に乗せてたり、酔ったBが軟骨揚げアーンしてあげてたり、合宿の時手繋いで寝てたり。 普段はツンツンでも酔っぱらったBがデレるのに、A×B妄想でニヤニヤしてたんだが、先日の飲み会でテリンコの話になり。 先輩「Aはテリンコでかいだろ!」 A「んなことないっすよ。Bの方がでかいし、剥けてるし…(恥ずかしそうに」 B「お前なに言ってくれてんの?まあそうなんすけどね(笑) つかAのは見掛けによらずかわいいんですよ(笑)」 先輩「お前らきめぇwww」 いや、よりによってテリンコの事で恥ずかしがるAに色々開眼した。 下ネタ。プチあほもですまそ。
A:先輩・細マッチョ・黒髪・プライド高・30ちょい B:後輩・太め・茶髪・ヘタレ・28 C:鬱陶しい先輩・Aの上・空気読めない読まない 聞いた話+文才無でゴメン 飲みに行ったり遊びに行ったり仲のいいABだったけど、 Bから最近Aが冷たい、話しづらいと相談される。 「俺何かしたのかなぁ」と凹むB。 でも直接聞くことは出来ないらしい。 雰囲気の良くないまま1・2ヶ月。 こないだついにAから声をかけられ、仕事後に話し合ったと言う。 A「お前がCと話すの見てるとなんかイライラしてくる」 AはBがCに茶化されたりするのを嫌い、Cをスルー出来ないBにも苛立っているんだとか。 B「じゃあ俺はどうすればいいんですか。会社辞めればいいんなら、辞めますよ!」 半泣きで歩き出すB。 Aがそれを追いかけて、 A「ごめん、辞めんといてくれ。俺が勝手にイライラして、それが悪いのはわかってる。」 寒空の下小一時間話し合って、今度飲みに行こうと言われた、最後は握手してきた、と事細かに話すBでした。
立派な痴話喧嘩wwww
>>909 ちょうど今が、友情が愛情に変わる際なのですねw
中華料理屋で隣に会社帰りらしきスーツの二人連れが座った。 上司:五十代前半くらい。穏やかそうなおじさん。 部下:茶髪の二十代後半くらい。昔ヤンチャしてた感じ。 ビールとかた焼きソバ(部下)とサンラータン麺(上司)を注文し、しばしビールを 飲み交わしていたが、上司のケータイに電話がかかった(仕事関係らしい)。 部下はつまらなさそうな顔でビールを飲み、部下のコップが空になったら上司が電話しながら ビールを注いだ。 やがて料理が運ばれてきて、部下はワンコよろしくおとなしく待てをしていたが、 お腹が空いていたらしく、箸を手に取り焼きソバをツンツンし始めた。 で、我慢できなくなって食べ始めた。少しして上司の電話は終わり、部下はちょっと小さくなって 「お先にいただいてます」と言った。 上司は全く気にした様子も無く、箸を取って自分のラーメンを引き寄せた。 それから小皿を取ってラーメンを少し盛り、「これあげよう」と部下の前に置いた。 部下は照れくさそうに(でも超嬉しそうに)笑って御礼を言った。 あほもと言うより何だかほっこりした。
今日仕事帰りの電車内で見掛けたあほも バタバタと駆け込み乗車して来た大学生っぽい2人 両方とも今時の爽やかイケメソ兄さんみたいな感じだった 「ふざけんなよ」「馬鹿じゃねぇの?」とぶつぶつ言っているBに対してAは、「はいはいw」「分かった分かったw」と冷静な返しをしていた そのうちBが怒りながら「じゃあ俺もう向こうの車両行くわ」と言い出したので、喧嘩かぁワクワクと思いながら耳をダンボにした後聞こえてきた会話 「B:じゃあ俺もう向こうの車両行くわ」 「A:は?じゃあ縄で縛り付けるよ」 「B:え」 「A:手とー、足とー、体とー、全部縛り付ける」 「B:怖ぇよw」 「A:あ、それかロッカーに入れる。鍵付きの。」 「B:…わかったよもういくなんて言わないからw」 突然何らかのスイッチが入ったAに驚きつつニヤニヤしてしまった マスクしておいて良かった…
飲食店バイト中のあほも。 A:ホール担当、外見ギャル男の専門卒フリーター、見た目によらず真面目。 B:ホールキッチン両方こなすベテラン、大学生、就活中なので真面目にしてるが性格はチャラい。 ABは同い年で身長も同じくらい、私はキッチンのみ担当 夕方頃あまりにもお客さんが来ず暇だったので、Bが休憩をとることに。 Bはまかないを作り私とAは掃除しながら談笑していたら、外国人のお客さんが集団でご来店。 Aが席に案内するも、相手は日本語が通じない模様。 土地柄日本語の一切通じないお客さんは滅多に来ないため慌てるA A「ど、どうしようBっ」 B「(Aをスルーし落ち着いてお冷やとメニューを持って行き、英語でスマートに対応)」 A「( ゚д゚)」 完全に見とれるA。Bの英語は普段の姿からは想像できないほど流暢。 A「( ゚д゚)(私)さん、あいつめっちゃ英語喋ってますよ」 私「Bくん長期休暇は海外旅行よく行ってるからね」 A「( ゚д゚)まじすか、知らなかった」 私と話してるのにAの視線は完全にBに釘付け。やがてBが戻ってきてまかない制作に戻った。 A「B、英語できたんだ…」 B「ちょっと接客するくらいは。よし、休暇行ってくる」 A「( ゚д゚)知らなかった…ってちょっと行かないでよ!オーダーとれないよ俺!」 B「嫌だ。飯が冷める」 A「いや無理、ほんとに無理だって!」 B「しゃーねぇなあ…」 渋々お客さんのもとへオーダーをとりに行くB、再び流暢な英語。A再びその姿に見とれっぱなし。やがて帰ってくると B「年聞かれたんだけどw」 A「知ってる!聞き取れた!」 と嬉々として返すA。 普段は普通の男同士なだけに、A→→Bが垣間見えて萌えた。
何このあほもの嵐www
>>916 Bはスーパー攻め様ですねわかりますw
918 :
風と木の名無しさん :2010/01/30(土) 03:35:29 ID:Q+ydo01mO
キムチもしもしだから関係なかったけど、やっぱ規制反対! みんな貯め込んでたんだな。 上げるぞ!いいな?
学生ホールで見たあほも。 A…黒髪爽やか B…茶髪イマドキ 試験勉強しながら B「俺、消しゴムで何か消すしぐさって好き」 A「何フェチだよw」ゴシゴシ消してる最中 B「あ〜、試験終わったらビリヤード行きたい」 A「彼女と?」 B「いない。仕方ないから出来るまでお前とでいいや」 A「じゃあ俺、その間は一生懸命消しゴム消してる」 B「ヤバい、惚れ直しそうv 惚れ直すんだ。
昨日のぷちあ、ほも 父男…40代。強面眼鏡。元DQN。ガテン系。 弟子…20代。外見はDQN。でも礼儀正しい。(父男に注意されてかららしい。) 父男はよく色んな人を家に上げてご飯を食べさせたり、泊まらせたりする。 その中でも、弟子さんは結構な頻度で家に来ていて昨日の夜もリビングで父男と酒盛りをして大笑いしていた。 以下その会話の一部。 父「弟子は結婚はせんとな?」 弟子「いやぁw相手がいませんってww」 父「そうかぁ?wお前程よか男ならモテるやろうが?ww」 弟子「いやいやwないっすよw」 父「なんなら、うちの娘をやってもよかよ?www」 弟子「遠慮しときますwてか、俺が惚れてんのは父男さんだけですから」 父「www俺はやれんぞ?www」 弟子「そりゃ残念っすw」 弟子の「惚れてるのは〜」のトーンだけ真面目だったのにキュンとしたw 今朝、リビングを覗いたら2人仲良く雑魚寝してたのにさらにキュンとしたw
A:職場の同期。黒髪眼鏡で28くらい。ドS B:同期。茶髪で同じく28。ちょいオタ 二人のデスクは隣同士。 そして二人は凄く仲が良い。 私は少し離れた所で仕事片付けてたんだけど、その時見たあほも。 A「Bの腰ほっそいなー」 B「え?そんなことないって」 A「ちょっといい?」 なんか立ち上がってBの腰触ろうとする。 やだやだ言って逃げるB。 結局捕まって触られる。 「だめだって腰は、んっ、」 B喘いじゃう(表現しずらかった)。Aポカーン。 私にやにや。 A「ごっごめん、もうやんないから」 どもりながら仕事戻るA。 私は残業頑張れたw
地下鉄でのあほも 服装と会話の内容からして、今からライブに行くと思われ A・身長160前後。黒のスパイキーヘア。真っ赤なチェックのブルゾン B・身長165前後くらい。ミルクティー色のベリショ。色白。なかなか美少年 B「ワシさ、●●みたいなノリ初めてなんだけど大丈夫かな?フリとか全然知らんし…」 A「心配すんなー。テキトーに周りに合わせてればいいよー。○○のサビは、こーさぁ、手をクルクル、クルクル、みーぎっ、ひだりっ、もっかいクルクルな」と、キビキビ踊って見せるA B「えっ?繰り返すの?早いよぅBくん」 A「で、最後にジャキーン!簡単っしょ?」 B「どうしよジャキーンしかできないんグフフフホwww」←形容しがたい笑い声 A「A〜、その笑い方何とかしろしw」 B「ヌフッッw」 頭ユルそう(失礼)な可愛い二人がキャッキャウフフで百合風味で大変ご馳走さまでした
弟(高2)がすごい久しぶりにwii版どうぶつの森をプレイしてた。 友達が最近ソフトを買ったとかで(超安値だったらしい) その子を相手に、スピークス(ボイスチャット)を使って通信プレイで遊んでた。 ここから先はプレイしたことのある人でないとわからないかもしれないけど 外を歩いてる住人(動物キャラ)の周りに穴を掘って囲い込む(そこから動けなくする) という遊びをしていた。以下その会話(抜粋) 「あーっ、そこっ、うしろっ」 「出るっ、出るっ、出ちゃう」 「掘れっ、早く掘れっ」 「前からっ?横からっ?」 「入れろっ、入れろっ」 「そこダメっ、そこダメっ」 その他いろいろ…延々20分ほど… 最後は5匹?全員を一ヶ所に囲い込むことに成功し、記念写真を撮っていた。 次回作は録音機能も付けてください、ニンテンドーさん。
>880 その講義だけ一般にも公開してくらはい!
売店行って戻ってきた時の同僚さんたち A「〜♪」(ご機嫌) B「Aさん何買ったんですか?」 A「ゲッ」 B「あっ」 A「……」 B「……」 A「……」 B「……何すかその煙草」 A「……げ、玄関に飾るインテリア的な? みたいな?」 B「確か今禁煙してましたよね」 A「の、飲まないし? 見てるだけだし?」 B「ふーん。じゃあちょっとそれ貸してください」 A「ちょっ」 B「見るだけなら空だけでいいですよね」 B、煙草のパックあけてザララーっと中身取り出し空だけAに返却 A「ああーっ! ひでー!」 B「あんたが約束守らないからでしょうが!」 A「フギャー! お前最悪! バーカバーカ! うんこ! うんこマン!」 B「残念でしたー! うんこマンって言った方がうんこマンですうー!」 A「違うね! お前の方がよりうんこマンだね! バーカ!」 信じられないだろ? これ、二人とも三十過ぎなんだぜ?
か、かわいすぎる……wwwwwww
うんこマンwwwwww
>>880 なんか知らんが萌え転がった
ありがとう
夕方、人の少ない電車内 AB共に高校生男子。会話から、どうやら同じ中学だったらしい。 遠かったので顔は見えなかった A「○○っているじゃん、生徒会とかしてるやつ」 B「あーいるね(興味なさそう)」 A「あいつスゲー勉強出来るくせに自慢しねーんだぜ、面白いやつだし」 B「ふーん、まあ自慢するのもどうかと思うし(興味なry」 A「俺、□□部なんか入っちゃって、友達になれそうなやつがいねーって思ってたら、あいつがいて」 B「うん、うん(興味ry」 A「俺、あいつマジ好き」 言いきった…と思ったら、 B「俺は○○と付き合おうとは思わないけど」 こっちも言いきった! その後Aが、○○君に否定的なBに、良さをさらに教えながら降りて行った Aは終始興奮ぎみ、Bはテンション低め Aの○○君スキーもあれだが、Bが嫉妬してるようにしか聞こえなかったぜ
兄「や ら な い か」 弟「や り ま せ ん」 なんか目線をあわさずに言うのがミソかなとおもった。
>>928 そういう幼稚な言い合いをするオッサンはクソ萌える
今朝のぷちほも 下りと上りがピッタリ並ぶ駅のエスカレーター 下り側は電車到着直後でズラッと人が左側に寄って並んでた A:短髪黒髪でやんちゃ顔、中肉中背 B:茶髪のジャニ系、背がちっちゃめ C:黒髪ツンツン、ガッチリめで背が高い 月曜の憂鬱で俯いて長いエスカレーターに乗っていると、頭上から何やら言い争う気配 顔を上げてみると上からAを先頭に、男子高校生が縦に並んで言い争いながら下りて来た Aはこちら側の手摺りに体を向けるように立ってて、Bは一段高い位置から今にもAにつかみ掛からんばかりにBを睨んでた A「謝れよ!(かなり真剣な鋭い声)」 B「だから、謝ったし(こちら側を向いてて、苦笑いしてた)」 A「謝ってねぇよ!謝れよ!」 こんな感じでAとBが喧嘩しながら下りてきて、この時点で腐脳が活性化されてたんだけど、髪が抜け落ちたのはすれ違う瞬間 傍観してたCがBの肩にポンッて手を置いて、苦笑しながら小さく首を左右に振って、それを見たBが悔しそうに唇を噛んだ その後はすれ違っちゃったし、ニヤニヤを隠す為に後ろを振り向く事も出来なかったけど、謝れ合戦は静かになってたw 関東はこれから雪なのに禿げたせいで寒さで辛い
インテリジェンスな職業のAセンセ(キレイなお顔立ち)とBセンセ(めがね)。 AはBに懐いてるけどツンデレ。お昼も帰るのも一緒じゃないと嫌。 BはAに懐かれてるの迷惑がってる。 先日、駅から出て「寒いですね、コーヒーでも飲んで行きますか?」 と私が話を振ったとき B「そうだね。ホントさみぃもんな〜」(マフラーに首をうずめて手を擦る) A「どれ?(急にBの手を取ってつなぐ)って!おめーの手ってガッサガサ なんだな!!」 B「いってぇ…」(←指4本をぎゅうって握られていた) A「それ、クリームとか塗った方がいいよ。」(大真面目) 私は後ろからニラニラしながらその光景を見守っていた。 そしてドトルに入り、雑談しているとなんの話がきっかけか忘れたが A「ルームシェアしようよ。」 B「やだよ!おまえといたら疲れて死んじゃう。」 (Aセンセはちょっとうざいタイプで人のすることに過干渉気味) A「でもCセンセとDセンセとEセンセは一緒に暮らしてるじゃん。楽しそう。」 B「あの3人は学生の頃から仲良くてずっとなんだから別でしょ…」 私「一緒に住めばいいんじゃないですかw」 B「いやだよぉ、夏から言われてんの。しつこいでしょ、こいつ。」 この場での思いつきじゃなくて夏からって…Aセンセ本気なんですね。 Aセンセはうざい人だけど応援したくなった。 こりゃもう801というより、まさに「あ、ほも」 と内心だが呟いたわ
937 :
風と木の名無しさん :2010/02/01(月) 21:00:36 ID:ttY51jDH0
学校の朝の挨拶立ち番で A:体育教師 長身(188?)バレー部顧問 イケ面 B:バレー部員 フツ面 Aは生徒からの人気の高い先生。 A「おはよう」 B「おはようございます」 A「おぉ、ケツ治ったか」 B「はい。大丈夫です」 A「また、やったるわ」 何を?
>>936 さらっと書かれているがC、D、E先生方もすごくね?
女性じゃないことを期待
今朝、雪が残る道を学校に向かう高校生2人。 Aは自転車に乗り、Bは早歩きでAの横に付いていた。 B「ねー危ないよー。降りて自転車押して行きなよー」 A「だいじょぶだって」 B「滑るからさー」 A「雪のないとこ通りゃ平気だよ」 B「道の真ん中通ったら車に轢かれるよー」 A「じゃオマエ後ろ乗れ。死ぬ時は一緒だ」 B「やだよー。ねー危ないから押してこーよー」 早歩きで必死に付いていく心配性なBと うるせぇと言いつつBに合わせてゆっくり自転車を漕ぐAに萌えた。 しかし冷静に考えて、凍結気味な道で自転車ゆっくり漕ぎ+小走りは危険度高いと思うんだ…
今日見たあ、ほも。 A君…同僚で仕事が早い。身長に対してナイーブな150センチ。 B君…後輩でA君を尊敬してるおっとり系、身長188センチ。 A君が一人で資料整理をしていた。 手伝おうと思って脚立出したら、そんなもん使わないでも出来る!とムキになってしまったので仕事しながら様子見。 だけど案の定上の方のファイルがぐらぐらしてきた。 咄嗟の事でA君のが動けないでいたら、B君がサッと駆け寄ってきてA君を抱え込んだ直後にファイルが塊になって降ってきた。 B君のおかげでA君は一つもファイルに当たらなかったんだけど、それがA君の身長コンプレックスを刺激したのか「当たっても別に痛くないから平気だ!庇うんじゃねえ!」とちょっとB君に八つ当たりっぽくなっていた。 B君は「はい、そうですね、すいません」の連呼で、ちょっと可哀相な笑えるような光景だった。
150って小学生かよwwww でも身長差可愛過ぎる
昨日のあ、ほも? A…大学生、かなりいかつい外見、でもワルになりきれてない感じ、170後半くらい? B…大学生、顔立ちが整ってて世渡りが上手なタイプ、170ちょいくらい? ↑の二人と他に女の子一人で話してたとき 『もしも○○して1000万円もらえたら』するかしないか、という話題になり B「お前トマト嫌いっしょ?トマト10個食べて1000万ならどうする?」 A「え〜……いや、やらねーな。10個は無理」 B「じゃあ1億なら?」 A「それは考えるかなw10個連続じゃなかったらいける気もする」 B「じゃあ俺がピーマン10個で1000万なら?」 A「ん?どういうこと?」 B「俺がすっげー嫌いなピーマンを10個食べて1000万もらえたらお前は無理やり食わす?」 A「え、俺が1000万もらうの?」 B「そう、でも食べるのは俺。どうする?」 A「いいよ、食わせないよ。それなら俺がトマト10個食べるよ」 B「まじでwお前優しいなw」 A「うるせーよ普通だよw」 B「じゃあお前か俺が大蛇を首に巻かなきゃいけなかったら?」 A「蛇!?えー……いや、俺がやるよ」 B「まじでーwじゃあ俺は大蛇巻いてるとこ写真に撮ってやんよーw」 A「お前ふざけんなw」 女二人取り残されてぽかーんとしてしまった ちなみにAはトマトは匂いだけでも死にそうになってるし 蛇は写真だけでも泣きそうになるくらい苦手 ナチュラルにのろけられたのかと思ったよ
お昼休みに機種変に行った時、隣の席で手続きしてたあほも A、B2人とも20〜30歳くらいのサラリーマン A「ただともプログラムだって」 B「え、何これ無料になるの?」 店員「はい、一緒に加入されますと通話が無料になります」 A「いいじゃんコレ。俺とお前一緒に入ればよくね?お父さんストラップつくしww」 B「いらないしw」 店員「wwストラップ以外にもクーポンや(略)お電話よくされるお友達同士でしたら是非」 A「……あー……」 B「……電話するっけ?」 A「……えー?俺お前と電話とかした記憶ない。メールはたまにするっけ?」 B「(携帯いじりながら)履歴には残ってないな」 A「大抵口で伝えちゃうよな。離れてることのほうが少ないし」 B「メールも見てコレwお前からの「了解」しか来てないしwww(2人で画面見ながら)」 A「お前のも「着いた」か「了解」だけだからwww」 店員さん困ったように笑う中、2人で爆笑。店員さん置いてけぼり B「とりあえずこれはやらなくていいですね〜」 店員「はぁ…」 学生ノリのこの2人の関係が気になって眠れない
A「YKKって何の略なんだろ?」 B「脇がかいかいの略じゃね?」 A「ちげえw」 こんな感じで会話はよく分からないし何でもなかったけど、AがBの胸の辺りにあるチャックをずっと開けたり閉めたりしてるのが何故か物凄くエロかった。 Bのチャックの開け閉め途中で電車が揺れた時、Bの胸の辺りに手を置いたりもしていたが、BはAの好きなようにさせっぱなしで何も言わない。 あとはAの指が白くて細かったことと、チャックの開け閉め方が拙かったことぐらいしか覚えてない。
100円ショップのバレンタインコーナー(手作り用品が並んでる)で 高校生くらいの男の子が1人で品物選んでた。 かなり悩んだ末、チョコ型2種類と板チョコ3枚とラッピング用品を買って行った。 美形というわけではないが、ふんわりした優しい感じの子だったので、ちょっとドキドキした…
女→男(通常チョコ)、女→女(友チョコ)、男→女(逆チョコ) …と来てるから来年あたりいよいよ 男→男 か?
あほもチョコ・・・
コーヒー店で見かけたあほも。 A:背が高い、見た目がインテリっぽい。綺麗めな服装。 B:コーヒー店の店員。笑顔が爽やかなイケメン。 2人とも20代後半くらい。 私が店に入った時にすでにAは居た。 それから30分ほど後の出来事。 (バイト終わり、制服のままのBがAに近付く) A「お疲れー」 B「本当に待ってたんだ、お前暇人だなー」 A「だってメアド教えて貰わないとマジで通わなきゃいけないし。てか5日(←うろ覚え)くらい通ってたんだけど…」 B「マジで!?ww」 A「お前いなかったし」 B「だって、朝方から昼間にバイト入れてたし」 A「(゜Д゜)そう言うこと先に言えよ!」 B「どうやってw(Aの肩を小突いた感じ)まあ、今携帯持ってくるから。待ってて」 A「早くしろよ、大分待ったんだから」 B「はいはいw」 顔がインテリっぽいのに話し方が幼いAと、Aの文句にも動じないBに萌えたw 時間の都合でBが着替えに行ったくらいで店を出たんだけど…その後が気になります。
954 :
風と木の名無しさん :2010/02/03(水) 22:57:43 ID:pqQlm6nkO
下げ忘れた〜!!
956 :
952 :2010/02/03(水) 23:18:41 ID:oHTVgY3fO
見た目も二人の関係性もそっくりだし、時間の経過と話の内容も繋がってる これ同じ店だったらすごいな
から
>>958 誤爆すまない、バイト仲間のAさん(イケメン四十代)とBくん(草食系二十代)のあほも聞いてくれ
自分がAさんにBくんの話を振ったら、今までずっとBくんを名字呼びしてたAさんがいきなりBくんを下の名前で呼び捨てて話す。
BくんはBくんでAさんのことをことあるごとにイケメンイケメン言ってる。
AさんもBくんがお気に入りであいつは優しいとかかわいいとかいつも言ってる。
バイト仲間同士でご飯行ったりするときもBくんが運転する車の助手席に乗っているのは必ずと言っていいほどAさん。
…お前らつき合ってんだろってなあほもでした。携帯から失礼
パティシエなんですが、働いてるとこの上司が御兄弟です いつも仲良しすぎる兄弟シェフ 正直、目の毒です 兄パティシエ(36) →165cmぐらい パティシエとは到底思えない893系あんちゃん イタリアーノな寺志摩進、的な 弟パティシエ(32) →170cmぐらい パティシエとは到底思えない湘南の風系 小麦色の肌の細マッチョなケソコバ、的な 兄「バレンタインのショコラ増やすの?(兄はショコラは作ってない)」 弟「まあな!なに、俺の傑作、試食してみてーのか!」 兄「食ってやってもいいぜ」 弟「かわいくねーな。ほら、あーん、あーん」 →弟、兄の口にショコラをほうり込む 兄「おーうまい…。?、あれ?コレ、酒使ってない?」 弟「うん」 兄「ボンボンショコラだろ。使わねーの?」 弟「だって兄貴、酒飲めねーじゃん」 兄「(笑)ちょ、なんだそれはwwww」 弟「ふふん。酒使わなくたって俺のショコラは絶品なんだよ」 兄「うまいー^^もう一個、もう一個」 弟「しょうがねぇなぁー!あーんしろ!あーん!」 兄「んーまーいー^^」 弟「お前の好みは知り尽くしてるぜ!」 人がプリン蒸してるとなりで、イチャイチャイチャイチャ… 毎日が充実してます
>>960 ケソコバと寺志摩がパティシエってだけでも面白いのにその会話はwww
可愛いけど腹筋崩壊してまうわwwwwww
昨日、某ネズミ海ランドに行った時のあほも A:やんちゃ系、元気で憎めない感じ、小さい B:長身で優しそうな感じ A「周りカップルだらけだねぇ、羨ましい」 B「羨ましいねー」 A「よしっBちゃん、俺たちもカップルしよう!」 B「わかった!」 BがAの腕に自分の腕を突っ込んで、腕組?をするけど、カップルつーかキャンプファイヤー組 A「なんか違う、ていうかBちゃんが彼女なの?身長からして俺が彼女じゃない?」 B「えー俺は身長高い女の子好きだよ〜」 A「いや、俺もそういう子は好きだけどさー」 B「じゃあいいじゃない」 A「そうだねー、で次どこ行く?」 多分30過ぎのオッサン達とは思えない可愛い会話に、思わず友達置いてスネークしそうになった。 しかも私が確認できた限りじゃ、ずっとキャンプファイヤー組みで腕組みながら歩いてたんだぜ、この二人可愛すぎるだろ!
>>962 うっわーなにこれ
こういうことはこういうとこでヒッソリやってるからこそ楽しめるのに
今日帰宅途中に目撃したあほも。 家路に向かう途中、酔ってるらしい男二人が前から歩いてきた。 A.長身長めの黒髪・きれいめのおしゃれさん B.眼鏡ヒゲの短髪、小奇麗なアメカジ風ふぁっそん A「今日はええ日やからな!多分やけどな!」 B「せやな!次行くで!」 A「吐いても絶対帰さんからな!わはははは!」 B「わはははははは!」 AとBはおもむろにお互いの肩を抱いて、大笑いしながら私の横を通り過ぎていく。 刹那、後ろから聞こえてくるやたらいい歌声(プロ並み)が・・・ 振り返ると、AとBが顔を見合わせながらデヴィット・ボウイのstarmanを 何の示し合わせもなくハモってたw A「starman waiting in the sky〜♪」 B「waiting in the sky〜♪」 メインメロをAが担当、Bが綺麗に被せてる 何年連れ添ってんだって思うほど息が合ってて面白かったw
>>963 普通にニヤニヤしながら読んでいたが、
30過ぎのオッサンというところで一気に萌え上がったんだぜ!
オッサンかわいいよオッサン
>>965 ええのうええのうwハモれる二人とか私の特殊ツボだわそれ
下校途中の高校生3人が前を歩いていた。 どこからか不用品回収トラックの呼び声が聞こえてきた。 (乗らなくなった自転車・バイクぅ〜無料でお引取りいたしますぅ〜 エンジンはかからなくても構いませぇん〜お気軽にお声をお掛けくださぁい〜云々) A「ああいうのってさ、女の人のきれいな声はテープで流してるだけで 実際回収に来るのはゴツイおっさんなんだよなw」 B「そうそうwきれいな女の子が回収に来るなら、俺乗ってる自転車も出しちゃうけどなーw」 A「どうせならさ、女の子がナマ声であれ言ってほしいよな」 B「あーそれイイ!ちょっと恥ずかしそうに言ってたりしたらメチャかわいい!w」 C「ゴツイおっさんが恥ずかしそうに言ってたら、もっとかわいんじゃね?」 AB「……はぁ?」 C「いや…かわいいっつーかさ…面白いじゃん…?」 AB「…あぁ」「まぁね…」 Cの未来に幸あれ。
C×ごついおっさんが見えたぞ!
友人と二人で“マジックを楽しみながら食事が出来る”というカフェへ行ったときのこと ひとつのテーブルに一人のマジシャンがついて客を楽しませるという形態 それなりに楽しんでいると二人組みの男が来店 A…中肉中背・フツメン B…長身爽やか マジ…細身スーツのマジシャン・イケメン A「…おー、さすがにカップルばっかw」 B「だなー」 マジ「…いえ、そんなことございませんよ、男の方一人で来店してくださるときもありますし」 A「えww一人とか…なにその猛者w」 とかなんとかいいつつ、着席。 Aは「席にエスコートまでしてくれんのかよー。すげー!」とキャッキャはしゃいでるのに対して、Bは苦笑。 席についてマジックが始まると、Aのテンションはさらにヒートアップ。 A「すげーwどうなってんのこれww意味わかんないww」 マジ「ありがとうございます」 B「…おいA、…お客様、おさわりは別料金となっておりますー」 どうやらAがマジシャンの手をさわって確かめているらしい それに対してマジシャンが「ああ、このマジックでしたら、手を握っている状態でもできますよ」とニコニコ。 A「マジで?マジで?やってやって」と言ってマジシャンの手を握るA B「お前w、両手握られてどうやってマジックやるんだよ。……なんかすいません」 マジ「いえw」 つづく
つづき そのうちAが「お兄さんスーツ似合うねー」とか「イケメンでマジシャンとかスペック高すぎ、いいなー」とかなんとか言い出す。 B「なに言ってんのお前」 A「いや、褒め倒せば種教えてくれないかなーとか思ってww」 マジ「あー、すみません、トリックはちょっと…」 B「ですよね…」 マジ「別料金となっておりまして…」 A「マジで!?金取んの!?」 結局別料金でマジックを教えてもらうことにしたらしいA。 Aがマジシャンとくっついてマジックを教えてもらっている間、始終不機嫌そうにその様子を見ているBが、「お前くっつきすぎ」とか「なんかすみませんお兄さん」とか言いながらマジシャンとAを一生懸命離しているのがなんだか健気でした。 そして最後に、Bにマジックを披露して「どう?どう?」と満面の笑みを浮かべてはしゃぐAに、Bが「はいはい、よく頑張りました」といってすごく穏やかな笑みを浮かべているのを見て、私もBに「よく頑張りました」と言いたくなりましたとさ。
>>960 うおおお、ここが2ち(ry
身悶える…!
973 :
風と木の名無しさん :2010/02/06(土) 10:15:56 ID:Tgx8UtRjO
>>970-971 面白そうだからあの店行こうと誘うAと、やれやれと思いながらBの笑顔見たさに承諾するA。
と、妄想エピソードが浮かんだwww
974 :
風と木の名無しさん :2010/02/06(土) 13:31:29 ID:AvQzRG5P0
もっ、萌え・・・
ABと家で遊んでたとき。みんなソファとか床に寝転んで漫画読んでるとき手に木の棘?がささったみたいで地味に痛がり出したA B「抜く。手貸して」 A「えっ?自然に取れるだろ。痛いの嫌」 B「深く入ってったら危ないんだよ」 仰向けで寝転んでるAに無理矢理跨って手を探る A「B!嫌だ!やめっ」 手を庇うのを強引に掴むA B「じっとしてて。いい子だから」 A「やっ痛い!お願い離せ!痛いやだ離してB!……やっ……!」 普段クールなくせに動揺のあまりイヤイヤって首振ったりAの仕草や口調が驚くほど可愛くなってて正直心配どころじゃなくてガン見してごめん 棘は嫌がっても容赦ないBのお陰で結局抜けた。Aの消耗っぷりがまるで事後(ry
>>976 どこの小説かと思った!萌える!
新スレ挑戦してみます。
ごめんなさい無理でした(´・ω・`)
スレ立て行ってみます
すみません駄目でした。無念。
いってみる
くそぉ だめだった。。
行ってみます
>>984 乙
埋めついでに今見たぷっちぷちあほも。
ロマンスグレーなおじ様二人がニコニコ喋りあいながら歩いてた
片方が足が悪いのか、杖をついてた。
そしてもう片方がそれを庇うようにして支えてあげたり、周りに注意しながら歩いていた。
文章にすると微妙だけど、ほんわかした雰囲気で非常に和んだ
教室で。 A落ち着いていつも余裕綽々な感じのクールイケメン B Aには逆らえない小柄なひょうきん者 A「節分だから恵方巻き喰わねーと」 B「それおにぎり…」 A「なかったからしょんないだろ!お前も食えし」 無理やり口に突っ込む B「むぐ…」 A「wwww」 B「大きい大きい!息できないw」 A「こぼすなよ〜」 B「ちょw大きいって」 後半がどうしても…卑猥です… 当方男だったりする
これだから腐男子はって言われるんだよ
>>984 乙です!
先週のですが、ぷちあほも
A・Bともに高校生くらい
A「2週間くらい弟がテスト週間で勉強教えてやらないといけないから帰ってから他に何も出来ない」
B「教えなきゃいいじゃん。何でお前?」
A「いや、俺しか教えてあげられないから。親は無理だし。俺、一番上だから教えないと。」
B「あー…」
弟思いというか責任感があるというか
よいお兄さんだなあと思いました
最後の一文が余計だったな あと18歳未満は帰れ
乙です! 埋めがてら結婚式であほ、も 新郎と新婦が2人で各テーブルに軽い挨拶で回っていたときに新郎の友達がいきなり新婦から新郎を引き離してキスをした。それも2回。 結構な熱いキスだったんだが終わった後、新郎の友達が何事もなく座ったのに哀愁を感じた
>>991 ええええええそれ大丈夫だったのか
周りドン引きじゃなかったの?特に新婦の親族
>>991 スレが埋まり切る前に詳細を…詳細を…!
995 :
991 :2010/02/08(月) 08:58:02 ID:t2GobKdUO
>>992 >>994 お色直しのために各テーブルを回っていた2人に新郎の友達がいきなり立ち上がってキスをしたって感じかな
たいしたことじゃなかったんだけど、その友達が2人を引き離したのと何事もなく座ったのに衝撃を受けた
>>993 周りは盛り上がってたよ。
私は新婦側の親族だったんだけどみなさん普通でした。最初のお色直しだからお酒はそこまで入ってないはずなんだけど…
いやいや、たいしたことだろうw
新郎側親族出席の結婚式で同様の出来事に遭遇した私が通りますよ… あまりにも周りがスルーしてたから、そういうもんだと思ってしまってた 新婦も苦笑い。ちゃんと?友達も後で謝ってた
1000 :
風と木の名無しさん :2010/02/08(月) 17:22:59 ID:7DHPCNpvO
1000なら皆にあほも
1001 :
1001 :
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
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