主将翼で８０１！　12ゴール

「その教祖も含め、シュナ源の人たちってシュナイダーの心を
　救えるのは若林だけだ！って漫画を描きやがりますよね。」
との情報を頂きました。

アンソロジーに、その手の漫画、山ほど載ってるよね。
シュナイダーやカルツの前で失点すると逃亡して、
チームにスカウトすると人の生き様を否定して喧嘩を売り、
自分の中でグルグル考え込んでしまう男に心を救われるってか？
感想 言うなら「オモロイ」くらいが関の山だろ。
シュナイダーはＪｒ.ユース時代だって両親の問題とか自分でなんとかしたじゃん。
むしろ救ってくれたのはバイエルンの元監督だよ。
何を根拠に、若林がそんなに偉い人 設定になってんだよ。
そこが図々しいんだよ、シュナ源の人たちって。
「天真爛漫な若林がシュナイダーの心を救う」って、別に天真爛漫でもねーし。
そもそも「友達」って、そんな上下関係じゃないだろ。
そんなだからハーレムだの教祖様だの呼ばれんだよ。
つーか、若林が救った事と言えば、日向が殴りかかってきたのをボコボコに
返り討ちにした事ぐらいだよ。
だから みんなから「継母くらい鉄板で焼くわ」って言われたんだよ。
それで、どーやって心を救ってもらうんだよ；
「うわーっ ムカツク奴 絞めてくれてスッキリしたー！」って感じか？
タイプ２が関わると、ホントろくな事がない。
て言うか、若林ファンが誰かを崇めて、それで優越感に浸る事に
わたし関係ないじゃん。
わたしの存在、無視してくんねーかなー。
ここ、ドイツ・サイトだしさー。
誰がタイプ４やタイプ６を敬愛したって自由だしね。