日常の中の何気ないごく普通の行為を801的に「あ、ほも」と感じてしまった瞬間。
1 当然ですがsage推奨
2 ここは18禁板です。18歳未満及び高校生はお引き取り下さい。
また、荒れる元ですので高校生以下とも取れるような文章は控えてください。
3 萌えのないネタや、ガチの人のネタは禁止です。
4 萌えがあっても犯罪や犯罪に類似する不謹慎なネタは禁止です。良識を持ってください。
自転車の二人乗りは法律で禁じられています。
また、犯罪ではなくてもあまりに非社会性の高過ぎるネタは控えてください。
5 不要な自分語りは控えてください。 ご自身のほも体験談も同様です。
6 ここは801板です。彼氏や旦那の話であっても極力知り合いとして書いてください。
自分が必要以上に絡んだあほも体験も控えてください。
7 煽りは華麗にスルー。 反応すれば相手を喜ばすだけです。
煽られる可能性があるので、揚げ足の取られるような分かりにくい文章は避けましょう。
8 不特定多数の人間が見る事を考慮した文章を書いてください。
9 気に入らないネタは各自でスルーしましょう。スレ違いへの忠告は簡潔に。(例「
>>1の8」のように)
スルーできないときは絡みスレへどうぞ。
10 「男に変換したら」はご法度。
11 テレビや雑誌で見た萌えシチュや、他スレからの転載はスレ違いです。
ドラマやバンドは専用スレがある場合はそちらへ、その他テレビはTV総合スレへ、
雑誌や新聞の場合は雑談スレ、メーテルスレ、チラシスレへ、
2ch内のあほもレス転載は輝きスレへどうぞ。
12 「空気」←これを読んでみるといいかもしれません。
13 次スレは
>>970が立ててください。立てられない場合はすぐに他の人に依頼しましょう。
前スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1242264726/ 過去ログ
http://www.geocities.jp/a_homo_to/ http://www.heiwaboke.net/2ch/search.php?q=%81u%82%A0%81A+%82%D9%82%E0+%81v
3 :
風と木の名無しさん:2009/08/09(日) 05:06:23 ID:tSGYwhBHO
×非社会
○反社会
男が性的に大好きだが、自分はそれに参加したくないという腐女子をレイプしたい男がやってきました。
>>1乙!!
さっそくこのまえ遭遇したあほも。
バス停に行ったら、なんだかただならぬ雰囲気の男の人二人が先に座ってた。
ちょっと気になったので、隅っこのほうに腰掛けてそれとなく観察してた。
2人は
A 座ってたのでよく分からんが、180ぐらい。髪はブラウンでけっこうイケメン。
B 同じく座ってたので〜、Aよりちょっと低いくらい。金髪でイケメン。
年齢はいまいち分からなかったけど、多分18〜22ぐらいだと思う。
それで観察を続けてたら、いきなりBが泣き出した。
それまでの会話から察するに、どうやら彼女さんに二股かけられた挙句にふられたらしい。
Bは結局俺は彼女の一番じゃなかったとか、いつもこうなるんだとか泣きながら言い出して、
AはBが泣き出したあたりからずっとBの頭をなでて、そのあたりで私は既にヒャッホイだったんだけど、
そのあとAはおもむろにBの後頭部に手をまわして、俺はお前が一番だよって言いながらまぶたにキスしだした。
こう、もう泣かないでみたいなかんじで両まぶたに一回づつ。
そこまで見たところで、私の待ってたバスは来てしまったので泣く泣く観察を終了したんだけど、
待ち合わせに遅れても見ておけば良かった。
ちなみに見た場所は海外で会話は英語だったんだけど、リスニングにあまり自信がない&超意訳なので
間違ってるところがあるかもしれない。
なんだか長文になった割にはありがちなあほもでスマソ。
海外だとよく男の子たちがいちょいちょしてるけど、まぶたにチッスははじめて見たんだよ。
英語勉強してきます
同じく英語勉強してきます
しゃべれなくていい、リスニングさえできれば・・・!
夜更けのあほも。
人通りが少なく暗い遊歩道、
夜空がきれいに見えて小川や緑もあって近道なので、
ほぼ毎日、深夜帰宅時その道を通る。
途中、オレンジ色の街灯の下に一つだけベンチがある。
ほぼ毎日、そこには男の人が二人座っている。
A:黒髪おしゃれ男子。
バイクのメットを持っているので、近所の人ではないと思う。
B:茶髪ゆるパーマ。見た目チャラい。
横にママチャリを止めてあることがある。
最初見かけたのは春。
ベンチに腰をかけて夜桜を見ながら、
二人の間に食べ物飲み物を置いて大笑いしながら喋っていた。
こんな深夜に花見かーと思ったので印象に残っていた。
それから毎日のようにそこで見かけるようになった。
驚いたのは梅雨時期。
真夜中、雨の中、傘をさして二人で楽しそうに喋っていた。
あと最近は、ベンチで二人の間にオセロを置いて、
ファンタ飲みながら遊んでいて仲いいなーと思っていた。
で、昨日。夜更け。
いつも二人の間にあった飲み物とかオセロとかなくて、
なんだかちょっと寄り添って座っていた。肩とか触れそう。
いつもと違って喋っていない。二人ともなぜか無言。
何があったんですかと思わず聞きたくなった。そんな帰り道。
>>7 ちょっと待ってくれ、それってまさか幽…
それはそれで美味しいけど
>>1 乙〜
ついでにこのあいだ遭遇したプチプチあほも
携帯からなので見にくかったらごめんなさい
先日、子ども向けの環境関係のイベントがあった。
夏休みに入ってたのもあって、朝からたくさんの子どもがそのイベントに来てた。
そんな中、5、6歳の男の子2人が会場を走り回ってたんだけど、その時2人で1つの袋(ガラクタで作った楽器かなんかが入ってた模様)を持ってキャッキャしてた。2人ともすごくご機嫌らしくかなり良い笑顔。
微笑ましいなと思いつつ、走り回ったら危ないなぁとか思ってたんだけど、目の前を通り過ぎて再び2人が現れた時に、何故かしっかりと手を繋いでキャッキャしてた。しかも恋人繋ぎで。
袋どこいったーとか疑問も浮かんだけど、走り回る合間に、お互い顔を見合わせて、少しの間見つめ合った後に「キャ〜wエヘヘ〜」とかやってるの見た瞬間に、なんかもう…もう萌えた。
あまりの可愛さに和みまくってバイトの疲れも吹っ飛びました。ありがとう。
文章伝わりづらかったらごめんです。
長文失礼しました。
スレ立て乙〜
>>4よ…初っ端から恐ろしく良質な萌をありがとう
勤め先の町でお祭りがあったんだけど、いきなりとおり雨が降った。その帰りの電車にてあほも。
A→推定20代前半、黒髪ショート、目が細めで色白という大和男子
B→推定20代後半〜30代前半、黒髪ちょっとだけ伸ばした髪にゆるいパーマでヒゲで黒縁眼鏡
2人とも浴衣だった。
B「いきなり雨きたよねぇ」
A「ですね。いきなり」
とか2人が話してたら停まった駅で人が沢山入ってきて満員電車。みんな「きつい(笑)」「せまい(笑)」とかぽつぽつ呟いてた。
すると、
B「A君、ここ隙間あるから。ここ、ここ来なさい」
A「あ、はい」
Bと向き合う感じでAがBの前に収まる。
B「本当に浴衣濡れてるね」
A「あ、すいません。やっぱ俺元の場所に・・・」
B「いやいや(笑)そういう意味じゃないから、大丈夫、うん」
目の前でこんなあほもに遭遇するなんて・・・。Bの大人の余裕みたいな話し方とかAの大和男子っぷりが・・・
あの2人の関係が気になる・・・
前スレ933の二人がまたやってくれた。
A:小柄。短目の髪にクリッとした目。今日はメガネっ子。
B:大柄。気の良い兄さん。
大会が終わって飲み会開始。BがまっすぐAに向かってくる。
B「ねー、いつになったらAちゃんとまた遊べるのかなー?」
A「そのうちな。」
B「なーなーAちゃん、もっとイチャイチャしようやー(はぁと)」
A「男 に 興 味 は な い」
Aの言い方がさらっとしててかっこよかった。
そのあと会場の大部分が帰ってから、二人で一緒に酒飲んでました。
そして私はこの目で見た。二人の距離がやたらと近く、
妙にボディータッチが多かったことを。
16 :
風と木の名無しさん:2009/08/09(日) 22:09:10 ID:8ybuHLPFO
いちおつ!
>>7 なんとなく最終日って感じがやべえ
>>14 なんの疑いもなく大和男子=やまとなでしこと読んだ…あれー?
自分下げ忘れてやんの
すまん
こないだデパートで見たあほも
エスカレーターで目の前にいた男子二人。大学生くらいで身長小さめ
仲良くキャッキャしてて「次どこいく?」「次はねー」とか受けっ子二人組って感じでかわいかった
エスカレーターを降りたら自分の背後から「おい、先行くなよ」と低い声が
びっくりしてたら受けっ子達が「おう!」って満面の笑みで返事して振り返った
背の高い男の子が自分を追い抜いて受けっ子達のもとへ
受けっ子達は背の高い男の子を挟んでまたキャッキャしだした
背の高い子は「あんまり騒ぐな」とか二人を窘めてた
エスカレーターで邪魔しててごめんね背の高い子
すごくプチプチあほもだけど、ちょっと萌えたので
町のお祭りの仮装パレードに会社で参加したんだけど、
うちの会社の新人の男の子の1人がロリータ服着て女装したんだ
そしたらそれを見たほかの男子たちが、
かわいい、とか、あれなら一緒に夜を過ごせる、とか大騒ぎ
確かにその子は手足も細くてスタイルもよくて、
後ろから見たら、ちょっと長身の女の子だった
でも顔は普通に男w
ほかに新人の女の子もかわいい格好してたのに、
それにはお構いなしってどういうことだw
市営プールにて。
中学生男子2人が、お互いの海パン(トランクス型)の前ウエスト部分を引っ張って、相手のを覗き込んでた。
インナー履いてるのはわかってても、体と体&顔と顔が近くて、ちょっとエロかった。
>>16見て初めて自分も読み間違えていたことに気付いたw
「男」の文字は認識してたのにw
チャリを颯爽と漕いでいた男子高校生2人。
A「Bー!お前今屁ぇこいただろ!!」
B「こいてねーが!!」
A「いや、あれはお前の匂いだった!」
アホの子って可愛いよね
>>14 漫画に書いた様な年上×年下ww
良質カップルでしたありがとう
携帯からで見にくかったらごめん
サークルの飲み会にて
A→去年卒業OB。調子良い色白フツメン。
B→大学4回生。無口な色黒イケメン。
女→Bと同期の女子
A「最近どう?ちゃんとBも後輩たちに先輩らしいことしてんの?」
B「いや…どうでしょ」
女「でもよく部室で新入生とゲームしてるじゃん。好かれてるよね」
A「…それは良いことだけどなんか悔しい。新入生が羨ましい」
B「何言ってんすか…」
女「まあBは愛されるキャラですから。私もB好きですよw」
A「えっ、何ッ?!マジで?!!!いや、負 け ん し !!!!」
大声で言わなくても大丈夫です応援してます
Bが終始苦笑いしてたのが可愛かった
兄「すきよ」
ちゅっ
弟「俺も」
ドゴッ
兄がいきなり弟に高い声(女声のつもり)ですきと言って頬にキス。
弟は別に驚いた素振りは見せず冷静に俺もと言って兄の頬に右ストレート。
27才と21才。酔うと必ずこのネタをする。
>>24 弟ww右ストレートとかww
素敵なご兄弟をお持ちのようでうらやましい!
仕事帰りのスーパーで、夏休み中の男の子のちびっ子が友達とキャッキャと走り回っている。
と、ふと、ひとりの幼稚園年長くらいの男の子が、
「おかーさん!おかーさん!」と半べそでおかーさんを探し出した。
そして、無事おかーさんが見つかった後、わたしはレジで並びながらなにげなくその子を見ていたら、
Tシャツを首までたくし上げて、両指先でちくびを弄りながら友達の方へ歩いていった。
お前、その年でそれをどこで教えて貰ったんだwww
おばちゃんは、君の将来がとっても楽しみだ
今日眼科の薬もらうとこで見たあほも。
A 茶髪色黒脱ヤンがっしり系20代半ば
B 茶髪色黒ヤンキー系腰パン(実際は太ももぐらいまでズボン下がってた)10代後半位
Aが花粉症とハウスダストで目が痒くて仕方ないらしく、処方してもらう人にご家族の方にも協力してもらってエアコンと家はまめに掃除してくださいと言われてた。
その間Bは外のチャリにまたがったり入ってきて携帯いじってたりうろうろしてたんだが、会計済んで帰る時にBがAに楽しそうに「オレが家掃除したろか」と言ったw
Bは笑っただけでAの背中押して出て行ったんだけど、なんか彼女みたいなセリフに萌えてしまったw
>>27 ごめん間違えた
×Bは笑っただけでAの背中押して
〇Aは笑っただけでBの背中押して
おかーさん、今日も禿げスレです
A/30代後半の細身インテリ眼鏡
B/20代の新卒、体育会系わんこ
どっちも独身、AはBの上司兼教育係。
Aはお/にゃんこ世代ど真ん中で最近逮捕された某芸能人の20年来の大ファン。
(A曰く「俺の青春だった」)
それ故にこの数日、気の毒なくらい落ち込んでいる。
(昼休憩中にTVで某芸能人の身代わり出頭を申し出るファン多数というのを見て)
A「こいつら、バカだよなあ。……バカだけど、気持ちわかるなあ」
B「えええ!!!Aさんも身代わりに警察行っちゃうんですか?!」
A「行かねぇよバカ。気持ちがわかるって言ってんの。ていうか弁当こぼれてるw」
B「Aさんが居なくなったら、俺、俺……」
A「だから行かないってwあーでも面倒くさいからお前置いて行くかなー(にやにや)
お前、明日から俺じゃなくて(私)さんに教育係ついてもらいな」
B「嫌です!(即答)ていうかそれなら俺が行きます!
Aさん居なくなったら困るけど俺が居なくなっても困らないじゃないですか。
俺…(某芸能人)のためは無理だけど、Aさんのためなら……」
A「あーはいはい。行かない行かない。お前の研修終わるまで行かないから」
B「じゃあ研修ずっと終わらせません!」
A「お前バカだろ」
Bと話してるとだんだんAが元気になっててほっとするよ。
あとAが眼鏡弄って、溜息混じりに言う「バカ」の破壊力は異常!
うっわ〜細身インテリ眼鏡の「バカ」…生で拝みたいー!
ほのぼの萌えた光景。
夜、スーパーの自転車置場で荷物整理してたら、大学生っぽい男前な兄ちゃん二人が出てきた。
A:細めのオサレ系
B:外国の方で片言、身長高い
A「Bこれ知ってる?」
B「ナニ」
Aが取り出したのは、スーパーで貰えるドライアイスの小袋。
B「知ッテル。Dryice」
A「水に入れるとどうなるか知ってる?」
B「知ラナイ」
A「ほんとに?じゃ見ててみ」
脇道にあった水溜まりに、ドライアイスのかけらを一つ放り込むA。
モクモク出始める湯気(?)に、スゴイ!と言いながらキャッキャと笑い出すB。
その場にしゃがんでドライアイスを観察するデカい二人を見て、周りの人も微笑ましげだった。
私が近くのコンビニに入り、用を終えて外に出たときもまだしゃがんで見てた。
>>33 外人の話す片言の日本語の可愛さは異常な件
>>35 しかしふとした時囁く母国語の流暢さに萌える
今日は本当のホモが友達?にカミングアウトしてるところにたちあってしまったまる
それはうらやましいですまる
会社でのあほも
A・19歳のバイト人間
B・今年40歳のおじさま
最近クーラーがぶっ壊れたうちの会社。
Bが自分の家から扇風機を持ってきて涼んでるところに休憩に入ったAがやってくる。
A「おお〜……涼しいですね!」
B「うんうん。お、休憩? こっちおいで、涼しいよ。あ、俺がいたら暑いか! 今どくね」
A「いえ! いいですよそんな! なんかBさんいいにおいするし」
B「え? そう? なんだろう、加齢臭かなあ(´・ω・`)」
A「えぇっ、いやそんな! まだまだ現役じゃないですか!」
B「そうかな(´・ω・`) うん、でもまあありがとうw 嬉しいからこれあげるよw」
と、BがポカリをAにあげるとオモチャをもらったわんこのようにAが目を輝かせて、
もうBを拝んでるんじゃないかって勢いで感謝しまくってたw
めちゃくちゃ仲のいい二人をみて、暑くてだれてたのにすごくやる気が出た!
なんか和んだ大学生くらいの二人組
A→絵に描いたような草食系、身長は170前後
B→ゴリマッチョ、身長はAと同じくらい
A「なーお盆っていつまでなん?」
B「俺とお前の?」
A「ブフゥッ!ちげーわ!日本国民のやつ!」
B「9月2日までちゃう?」
A「ブフゥッ!そんな長ないやろ!」
B「なら明日やろ」
A「ブフゥッ!短いわ!」
B「そんなんえーから早く旅行行きたいわ」
A「だからお盆いつまでか聞いたんやん!お盆中高いし」
B「エェー!!マジで!?やったー!そんな考えてくれてるとか!さすがやな!!待ってな!今から携帯でお盆いつまでか探すから!」
A「うん、ありがとうなぁ」
投げやりだったBがいきなり騒ぎ喜びだしてなんか和んだ
俺とお前のお盆て何w
>>41 俺とお前のお盆ってなんだよwww
携帯でお盆探すとか、アホの子可愛いw
携帯でお盆を探すBにも萌えたが
突っ込みもせず「うん、ありがとうなぁ」と
ほのぼの返すAもまた良し。
>>37>>38 とりあえずテンプレ(特に>1の3を十回)読んで、半年ROMれ。
昨日スーパーでレジ待ちしてる時、真後ろにいたサラリーマン風の男性二人が話してた。
男1「今日のメニューは、納豆オムレツとー……」
男2「ええー、旨いのそれ?」
男1「旨いって! 俺が言うんだから旨いって」
男2「嘘だぁ、それって兄貴だけが旨いと思ってんじゃねー?」
男1「ぜってー旨いって、お前も食べたら感動するから。泣いて『うめぇ!』って言うから」
男2「マジかよ、俺泣かなかったら責任取ってよw」
納豆オムレツという料理のインパクトと、兄弟だと分かった時の感動が渾然一体に。
おいしくなくて弟が泣かなかったら、兄はどう責任を取ったんだろう…
それは勿論、他の方法で鳴か…泣かせるんじゃないでしょうか?>弟が泣かなかったら〜
サラリーマンになってる歳で兄弟で一緒にスーパーでお買いものして
しかも兄が弟に料理つくってあげたりとかなにそれもえる
51 :
風と木の名無しさん:2009/08/12(水) 17:02:37 ID:dHGoKGlf0
お盆だから親が帰省しちゃって、兄弟二人きりとか……
夜もお家に二人きり…!アクシデント期待します
53 :
風と木の名無しさん:2009/08/12(水) 18:32:13 ID:5OdGlti80
ネットカフェにて
A:20そこそこ、ひょろい
B:Aの先輩らしい。色黒
そこのネットカフェは(どこもそうなのかも知れないけど)ペア席と
個室があって、店内は凄く静か(煩いと店員が注意してくれる)
今日はペア席が満室だったらしい
店員「すみません、今ペア席が満室で…
個室でしたら○○番と○×番が空いておりますが」
A「あーそうすか。…○○と○×?席遠いな」
B「まあしょうがねーわな。じゃあそこで」
A「え、いやいやいやいや。勝手に決めんで下さいよ」
B「だって空いてねんだろ」
A「テレビ席なら隣で座れますよ」
B「パソコンやりにきたんじゃねーの?」
A「後で家に来りゃいいじゃないすか」
B「…何しに来たんだよ…」
半ば本気で呆れてるBには申し訳ないが萌えた
駅で見かけたあほも
A:身長低め、黒髪ストレート、黒縁眼鏡スーツ かわいい系
B:外国の方で長身、ゆるいパーマ、男前
2人とも結構若かった
A:学校慣れた?
B:ウン ミンナやさしいね
A:ほんま〜?
B:Cくんがお菓子クレたよ
A:あっ!あいつまたそんなもん持ってきて!
B:あ…
A:ん?
B:Cくんに先生ダケだからヒミツッテ言わレテタ…
この後に高校生達からさよなら〜とか声かけられてたので2人とも高校教師だと判明
Cくん(小○徹平似)も数人で駅まで来た
A:お前また食い物持ってきたやろ
C:えwバレてるwww
B:ゴメン(´・ω・`)
周りにいた友人達に「CはB先生のこと好き過ぎww」と口々に言われてた
変な文章で申し訳ない
みんながみんなかわいかった
高校生に戻りたい
けど戻ったらここに来れないジレンマ
サークルの同期と帰り道、その同期と帰省中の兄の電話でのやりとり
携帯からで読みにくかったらゴメン
A:21歳、ちょっと天然アホの子
兄:Aの1歳上の兄
最初Aは母親と話していたが、途中から相手が兄に代わった。途端、
「あ、兄ちゃ〜んv」といきなりテンション上がる
そして「そっちと俺んとこじゃ遠いもんね(´・ω・`)」
「こないだ帰省した時のお土産、兄ちゃんも食べてよね!絶対だよ!」
とデレ始める
他にも「分かってるよぉ、ちゃんとしてる!」
「俺の身長172はあるよ!いくら兄ちゃんでも誤魔化さないでよ〜」
などと会話を続けていた。
電話後になんで身長の話?と訊くと、
「兄ちゃんは俺より若干身長高いんだけど、やっぱり弟には抜かされないか心配みたいだ。でも俺としても兄ちゃんの身長は抜かしたくない…」
と答えが返ってきた。
更に、兄ちゃんは俺と違ってカッコイイよ、もてるし。とも言うなどデレ全開
Aのお兄ちゃん好きっぷりにお腹いっぱいになりました!!
<●> <●>
全ての「あ、ほも」は全国の腐女子に監視されています
×全国
○全世界
高校生を観察するために教免取ればよかったと本気で後悔してる。
62 :
風と木の名無しさん:2009/08/13(木) 02:28:02 ID:uQIk38DdO
職場にて
A:同僚、赤ふち眼鏡、黒短髪
B:部下、身長は上司とほぼ変わらない(やや低い)、イケメン
昼食中、食堂で注文した料理に上司に苦手な物が入っていて
A「B、これ食ってくれないか?」
B「はい……ってこの間もこのメニュー食べてたじゃないですかー!」
A「お前が食ってくれれば、安心して食べられるからな」
流石にあーん、とかはしなかったけど、そのあとお礼にAがBにデザートおごってたのにも萌えた
今日も萌えた……ありがとう
100年ROMってたら高校生に戻れるかな(猫又的な意味で)
>>56
アルバイト中のカラオケでのあほも
電話での注文を承った自分は、料理とドリンクを運んでいった。
個室の中では、4人組の高校生〜大学生らしき男の子達が騒いでる。
A…短髪ヒゲの熊さんみたいな子。声がめっさ低い。メガネ。
B…ふくふくした感じの色々な意味で柔らかそうな子。
C…スレンダー体型で背が低く、子供みたいに声が高い。メガネ。
D…日焼けしてる細マッチョっぽい子。おちゃらけるタイプみたい。
Dが歌っている中に入っていくと、先に注文されていた料理(ポテト)をBがつまんでいる。
それを見ていたAが、ちょいちょいとBをつついた。
A「ポテト、俺にもとって」
B「あ〜、はい」
ああ場所が遠かったんだな、と納得したようにひとつまみ渡すB。
すると、Aがいきなり口を開けた。
A「…」(完全にあーんの状態)
B「…」(何事もなかっかのように、ポテトを普通に口に入れる)
おいwwお前らwwと思いながらドリンクを置いていたところ、それを見ていたCがポテトを一本くわえる。
C「…」(無言でAに顔を突き出す)
A「お前wwポッキーゲームじゃあるまいしww」
B「wwww」
D「Bに嫉妬かぁ?」(間奏に入った間に)
C「何となくww」(ポテトを飲み込みながら)
B「あれは餌付けですwww」
A「B、ポッキーゲームすっかwww」
D「ちょwwwwおいwwww」
何この若い悪魔達、と思いながら、ぷるぷる震える手でドリンクを置いた。勿論、わざとゆっくりな!
若いの、眼福をありがとう!
>>64 新しいバイト先どこにしようか迷ってたんだけど、ちょっとカラオケ店の面接受けてきます
死ぬほど疲れてるなかで見たあほも。
A…20代前半。最近忙しすぎてやつれてる。小柄なメガネっ子。
B…面倒みの良い、Aの同級生。背が高く肩幅も広い。たまに悪ふざけをして(主にAに)叱られる。
夜、Aが談話室のソファーでバッタリ倒れていた。
「最近睡眠時間が数十分単位でしかとれない」とぼやいていたので仕方ないな、とその場の全員で見守っていたらB登場。
いつもAにちょっかい出してばかりのBのことだから、何をしでかすのかと思ったら
神妙な面持ちでAの肩を撫でたあと、慈しむような眼差しで眠るAを見つめていた。
Aが起きたあとはいつも通りふざけていたBだが、なんだかAを元気づけているような感じだった。
一瞬で疲れなんて吹っ飛びましたとも。
こんな身近に素敵なカップルがいただなんて、お姉さんはとっても幸せだよ!
塾の講師アルバイトしてるんだが、講師仲間(男性)と生徒あほも
A→21才、黒髪、生徒から「のーちゃん」というあだ名で呼ばれてる。(のほほんとしてるから)
B→8才、外国人顔ハーフ(フランス)、栗色セミロング、明るくて良い子、
Bが授業後にやってきてAに質問してた。Bの質問が終わり、3人で雑談タイムになった。その時に私がポッキーを2人にあげた。
A「ポッキーゲームしよー(←サラッと言う)」
B「ポッキーゲームってなに?」
A「はじとはじくわえてー」
B「(くわえながら)くわえてー」
A「食べてー」
B「食べて〜(笑)(←自分から真似しつつも自分で笑ってて可愛かった)」
しばらくもぐもぐ
B「・・のーちゃん」
A「んー」
B「ちゅ、ちゅーじゃん」
A「そういうゲームなんだって(笑)」
B「は!?せ・・先生バカじゃん!?」
口からポッキーこぼしながら顔赤くして驚くB。しかも呼び方がのーちゃんでなく、とっさのことだったからか「先生」に。
そうだ、フランスへいこう
あああああもう萌えたぁあああハーフの破壊力やべぇえええ
noちゃん…
o(n_o)o <呼んだ?
71 :
風と木の名無しさん:2009/08/14(金) 00:32:26 ID:4e8y4RFZO
大学の文化祭で
一人の子が女装してバンドで歌ってた
顔も結構可愛い感じで、メイド服が凄く似合ってた感じ
胸に詰め物して、カツラ株ってかなり本格的だったし
で、演奏が終わって友達に囲まれてて
凄く可愛いだ嫁になれだ言われてて、ほのぼのしてたら、その一人が胸をもみはじめた(!
詰め物してるから大丈夫なんだろうけど、笑いながら感じてるふりして禿げた
まわりもはやし立てて、ついにはキスまでしてた(!
まぁ、遠目だったから本当にしたのか近づいただけかわかんなかったけど
許されるなら近づいてじっくり観察したかったよ
サークルのキャンプで男どもが大富豪の罰ゲームとしてポッキーゲームをしてたんだけど、
ポッキーがなくなってただのキスになった。唇が触れる程度の。
急に可愛がられるタイプの後輩(長身細身眼鏡)が静かになったので、どうしたのか聞いたところ
「・・・舌が・・・入ってきたんです・・・。」と涙目で物凄く動揺していた。
みるみる凹んでいって、立ち直れずに別の輪へ逃げていった。
他の男どもはエスカレートしてベロチューがデフォになっていったというのに、
1人純情すぎてますます周囲の庇護欲をかきたてていた。
73 :
風と木の名無しさん:2009/08/14(金) 01:21:05 ID:FfbWyVsj0
ポッキーネタ豊富w
ポッキーゲームってそんなに夢がふくらむ物だったのか…
ちょっとポッキー箱買いしてくる!
オレ…この戦争が終わったら街でポッキー配る仕事するんだ…
明日の産経新聞の一面が予想できたな
「一体何故か?全国的にポッキーが店頭に並ばなくなる?」
理由? 買い占めだろ。
A→黒髪メガネ男子。マンガのキャラみたいなイケメン。
B→長身。タレ目。
いつも仲がいいAとB。
ホントにずっと一緒だったけど、最近どうやらBに気になる子ができた様子。
B「A…最近一緒に遊ばなくてごめんな」
A「いいよ全然wお前絶対あの子をものにしろよww」
とかって会話をしてて、なんか聞き入ってしまった。
そしたらBが、
「お前いつもそうやって笑ってかわすけど、俺はお前が何考えてるかくらい分かるから」
って言った。
もうこの時点で私は沸騰寸前なんだけど、
いつもはヘラヘラしてるAがいきなり真顔になって
「けど、俺はお前が好きだから応援してるんだよ。
分かってる?」
とかっていってもうすべてがもう沸騰したよほんとに
A→黒髪短髪 頼れる兄貴系。ワイルド笑顔
B→茶髪外ハネ 人懐こい。色気より食い気
バイト先の休憩時間にて。
昼飯を食べているとBが興味ありげにAのパン(美味しそうなやつ)を見てる。
Aがそれに気づくと。
A「食う?」
B「え!!マジで!」
A「うん嘘」
B「なんだよおおお いーじゃん一口くらいいいい」
A「そんな物欲しそうな目してもダメだ。だって俺の昼飯だし」
B「へいへいわぁーったよー」(ドアに手をかける)
A「じゃ一口だけやる」
B「やった!」(戻ってくる)
物欲しそうな目…成人男性相手に使うなAよ…
もっとやれ
>>68 8才?犯罪?
萌えるけど複雑だ…
18才だよね?
>>80 18歳がやると思うか?
ちゅーぐらいなら可愛いもんじゃないか
いやがって泣きわめく相手に無理やりしてるわけじゃないんだし、過剰反応過ぎ
>>68にはドン引きだ。それは犯罪一歩手前じゃないだろうか。
子供同士の仲良しさんならいいが。
>>81 絡みスレに書くべきかもしれないが、今時は学習塾や学校教師にペドがいて、
ニュースを騒がせているし、子供は意味がわかってなかったり、わかっても
相手が大人だしどうしたらいいかわからなかったりして、被害が深刻化したりするんだよ。
冗談のつもりでも、いじめになりかねないし、そういうことはしちゃいけないと思うぞ。
なんというか、まぁ
その場にいないとわからない空気という物もありますから……
>>68です
不快な思いをした方、すいませんでした。
>>83の方のおっしゃる通りその場の雰囲気では2人とも笑っていたので、私も軽いノリで書き込んでしまいました。改めて読み返してみましたら、文字だけでは誤解を招いてしまうかもしれないと気付きました。
以後気をつけます。すいませんでした。
じゃあもうショタネタも禁止にすればー
風紀委員、異常に目を光らせてて厳しすぎw
夏だしねーw
鬱陶しいわw
ショタネタっていうか塾講師が子供の生徒にってのが問題なんじゃ
>>1の4にあるように犯罪や犯罪に類似するネタを
鬱陶しいからって許容してたらテンプレの意味ないぞ
もうこの話題終わりにしない?
>>68ぱっと読んでも犯罪のにおいなんて感じられないんだけど
風紀委員長元気ビンビンだな
明後日になすびに乗って帰ればいいのに<風紀委員
もうホモネタそのもの規制にしちゃえよ風紀委員
何か勝手に輝いていたのスレと同じ人がいる気配がする…
何でもかんでもかみつく人。
なすび風紀委員に構う必要ないと思います
なすびを突っ込まれてあんあん言っている風紀委員(眼鏡必須)がいると聞いて跳んできました
>>68は自分も気持ち悪いけどなぁ
こんな先生いたら引くわ
では、次の「あ、ほも」どうぞ
急に思い出した。
兄:黒髪、清楚な感じの真面目系美人。色白でとにかくお肌キレイ。
弟:茶髪。ちょっとチャラいというか、スレている?感じ。フツメン。
二人とも高校生位。だがパッと見弟のほうが年上に見える。
うちの店のお客さんなんだけど、一緒にきても弟の方が兄となんとなく距離を置いてる感じがする二人。会話も交わさない。
まぁ、弟的には兄と一緒とか恥ずかしいお年頃なのかなー、と生暖かい気分で対応。
だったら最初から一緒にこなけりゃいいのに(二人ともそれぞれうちの店に用事があるが、別々にきても全く支障はない)…と思いつつ兄を見たら、前述通りの清楚っつーか、ちょっと虐めたくなる感じの受けタイプ…っ!
昔から兄を慕っていた弟が、なんだか最近兄と一緒にいると居心地悪い、でも何故か側に居たい、という思春期真っ只中の状況にしか見えなくなりました。
反省もしてないし後悔もしていない。
98 :
風と木の名無しさん:2009/08/15(土) 08:17:58 ID:jtBcipa10
たぶん会社の上司と部下で、カフェに来てた二人です
A…背が高くておしゃれな若者
B…背が低くてがっちりめの中年
A「どれにしますか?」
B「うん・・・(ドーナツを見て悩む)」
A「どっちでもいいですよ」
B「ほな白い方」
オーダーしたらさっさと離れていくB、お会計はAの担当らしい
A「コーヒーふたつと、ドーナツ1種類ずつください」
食べながら帰るらしく、受け取ったドーナツ(チョコとシュガー)をBに渡すA
B「なんや、お前もドーナツ買ったんかい」
A「いえ、どっちもBさんのぶんです。ふたつとも食べていいですからね」
B「俺が?」←すごい笑顔
A「はい」
AがBを慕ってるのが伝わって来たのと、Bの無邪気な笑顔が印象的でした。
萌えたぜorz
99 :
風と木の名無しさん:2009/08/15(土) 08:36:37 ID:0BmFJtGx0
ついさっき公園で犬の散歩途中に見かけた、これまた犬連れ&子連れのお父さんたち
A:20代後半ぐらい、柴犬連れ、子供は幼稚園手前ぐらい?の女の子
B:20代後半ぐらい、チワワ連れ、子供は幼稚園手前ぐらい?の男の子
A「大きくなったら○○と△△(恐らくお互いの子供の名前)結婚せえへんかなあ」
B「あー、俺らできんかったもんなー」
四人が座ってるベンチ通りかかった時の会話だから短いけどなんか萌えた
>>100 そ、そんな会話が実在するなんて……
やめて、私の髪の毛はもうゼロよ!
105 :
風と木の名無しさん:2009/08/15(土) 12:36:24 ID:bGQgNOnCO
107 :
1/2:2009/08/15(土) 17:42:16 ID:pFcnndQkO
ちょっと長いですが…
高校時代に見た出来事。
A:身長小さめ160代くらい。軽いパーマの小柄高校生
B:身長高め180弱 顔ははっきりみえなかったけどイケメン風味(雰囲気的に)
CとD:二人の友人
その日いつもの電車に乗れなかった僕は一本後の電車に乗った。
遅刻ギリギリなのでハラハラしながらも朝早い通学になれずに、席の端で座りながらウトウトしていた。
ある駅でAが乗り、自分の隣(ドア横手すりのところ)に立ち、しばらくして違う駅でBが乗ってきた。
満員電車だったためAを隙間にやりBが包むように立ってた様子を降りるときに見れた一日目
108 :
2/2:2009/08/15(土) 17:49:18 ID:pFcnndQkO
後日また乗り過ごしたためにその電車へ。
前回のAとBがほのぼのしてたなぁと思いすごしてたら、また始めの駅でAが乗ってきた。
今度は友人Cと乗車して世間話をしていた。
しばらくして、後の駅でBとDが乗ってくるなり
C「俺ら邪魔やったかなww」
D「ほんまやなww」
一瞬で目が覚めて聞き耳を立てていると、話はクラスメイトの話になる。
なんかあいつ授業中に見てくるんだよきめぇ的な話の流れでBが
「俺はいつもA見てるけど」
と真顔トーン。
残り三人無言
B「あかん?」
A「いや、いいけど…」
こいつら友人公認なのかとニヤニヤしながら登校しました。
先に降りたのが悔しい
思いだした
学生時代 学校帰り
歩いてたら前から自転車に乗ったAと、横にいたB
どちらも今風でタンクトップイケメン
自転車を止めてる間に、後ろの部分に乗って首元から手をいれてAの胸元をいじるB
A「外ではやめろや!www」
家でなにをしてるんだあんたら
>>104 「幸運な犬1」(英訳)か?
相手が手に入らないなら、互いに子供を作って一緒にさせるっていう計画をしてた、
って会話だけだったけどなw
ぷちあほも
A…コンビニのアルバイトらしき子。茶髪パーマのフツメン。
B…Aの友達。茶髪のサラッサラストレート。イケメン。
会話はあまり聞こえなかったんですが、何かBが本を読む振りしてチラチラAのこと見てて萌えました。
途中で目が合いそうになると慌てて本読み始めたり。可愛かったです
分かりづらくてサーセンw
112 :
111:2009/08/15(土) 20:28:09 ID:aK51dLNh0
あ、会話っていうのは、二人が会話してからBが本の所に行ったってことね。
連投スマソ
すいてるバスの中。高校生AとB。
AがBに、小説だか漫画だかのあらすじを説明していた。
主人公の女の子が骨肉腫になる話らしい。
A「そんで、その子が病気になっちゃうの。
なんつったかなーあれ。骨の癌みたいな病気」
B「あーなんか聞いたことある。何だっけ」
A「両腕切断とかになっちゃうの」
B「うんうん、あれだろ、あれ。えーとえーと…あっ、腱鞘炎?」
A「そうそう、それ! 腱鞘炎! 怖いよなー、あの病気」
B「若いと進行早いんだよねー」
A「オレ腱鞘炎なんかになったら絶対荒んじゃうよー」
B「えー…そんなオマエ見たくねーなー」
A「んー…俺も見せたくねーから、オマエの前から姿消すかも」
B「えーなんだよそれ。そんなこと言うなよー淋しいじゃん…」
笑いをこらえるのに必死だったが、後半萌えに転じた。
しかし近い将来、「腱鞘炎」が誤りであったことに気付いた時の
2人の気まずさを思うと…
腱鞘炎www
>>113で思い出した
青年2人
脳とか記憶がどうのこうのって会話の中にちらほらと出てくる海綿体
真面目に話し合ってるみたいたけど海綿体じゃなくて海馬ですよね
>>115 まぁ、男性は下半身にも脳があるといいますし
花火大会でのあほもというかほのぼの
A→金髪で浴衣。背は高め。
B→黒か焦げ茶の髪で浴衣。
A「やべぇ、花火始まったんだけど!早く、早くっ!」
AがBの手を握り、ちょっと小走り。
B「ちょ、転ぶんだけど。てか離せよ、暑い」
Aは無視してそのまま手を離さず、Bも振り払う事なくお祭りの人ごみへ。
浴衣で腕を掴むんじゃなく手を繋ぐという行為に禿げたw
文法がおかしいうえに分かり難くてスマソ
なんだこのあほも大漁…私は試されてるのか?
みなさんありがとうございます
会社の同僚のあほも
A:背が高い(180後半?)、イケメン
B:チビ、童顔の究極ショタっこ
どっちも22歳
Aとは会社が一緒で、よく一緒に仕事をしている。
そのAとの会話にBの話が頻繁に出てくる。「大学卒業できたのはBのおかげ」とか「Bはちっちゃくて、めっちゃかわいいねん」とか・・
で、ある日「今日俺の親友のBが家に泊まりにくるねん!!」という話を連呼し出すA。
「へー、私も一回会ってみたいなー」って話をしたら、次の日にほかの同期とともに遊びに行くことになった。
次の日、Aの家に訪れると、すごくニコニコなAが出迎えてくれた。Bはお風呂に入ってるらしい。
いつもより綺麗なAの家だったり、布団がひとつだったりではげそうだった。
さらに、Bがお風呂から上がってきて、
B「A−、ドライヤー貸してー?」
A「は?自分のもってこなかったん?近くに電気屋あるから買ってこい!」
って・・・・なぜかドSのAに変身。しゅんとして、ふくれっ面のB
・・・しばらくして
A「しゃーないな、はいはい。これ使い」とドライヤーを渡すA
しゅんとしたまま、洗面所に消えるB。。
会社でいつも話してたのと全く違う扱い!?恩人じゃなかったの?かわいいんじゃなかったの?って戸惑う同期一同。
でも、その後不機嫌なBを気遣ってAが頑張って、ご機嫌をとってた。(頭なでたり、チョコをあげたり)
なんだ・・・ただのツンデレか。。。
ありがとうございました。
抜ける髪の毛がもう無くて困ってるんだが…
箸休めのプチあほも。
某サッカーの試合会場にて。
ハーフタイムになって、トイレや買い物に立つ観客が
通路寄りの端に座る私の横をゾロゾロ歩いていた。
その中で、リア中高と思われる少年2人組が
縦1列になって通ったんだが、先を歩いていた少年が
私の脇を抜ける際、後ろの少年に
「お前さあ、何でいつも俺の手つなごうとすんの?」
と言うのが聞こえた。それに対して後ろの少年が
「つないでねえよ!」と返すのが耳に入ったが、
実際の2人の手元がどうなっていたかは、
残念ながら人込みに紛れてしまって見えなかった。
試合が涙目展開だったところをほんの一瞬だけ和んだが、
それにしても、いつも…だと…?
当方団地住まいなんだけど、向かいの棟で同居生活してる外人(ラテン系)の男同士が、ふざけ半分な感じでさっきチューしてた。チューした後、お互いにやにやと照れ笑い浮かべてたのが可愛かったよ。向こう常に窓開けっ放しだから丸見えでした。
飲み屋で遭遇したあほも
階段を降りてたら団体も会計が終わったらしくうるさく降りてきた
慌てる声が聞こえたから振り向いたら階段からこける男子一名
それを支えて抱き締める男子一名
多分大学生達ぽいけどお姉さん酔いが覚めたよ
そのまま駅までの流れが逆転して団体が先に歩いてたんだけど
抱っこされてるままの男子はきっと階段わざとこけた子だよね?
うんうん、頑張れ!応援してるよ!
わざとwww
できることならそのまま追跡してほしい
高校の教室でのあ、ほも
サッカー部のさわやかイケメンと
帰宅部真面目&おとなしい眼鏡男子
たまたま席が隣りになった二人
教科書を忘れているわけでもないのに席をくっつけて
そして授業中だというのにニコニコこそこそ話をしている
イケメンが眼鏡男子と積極的に話してるのも萌えたけど
わりと無表情な眼鏡男子がはにかんで嬉しげなのに萌えた
席替えで離れちゃったけど、また隣り合わないかな・・・
昨日原チャで駅から自宅に向かう途中、タンデムしてる大型バイクを見かけた。
赤信号で引っかかった時に自分のちょっと前に止まったんだけど、
後ろに乗ってる小柄な人が、ハンドル握ってるガタイのいい人に腕回して
ぎゅうぅぅぅぅぅ〜って感じでしがみついてて、
「彼女、タンデム初めてで怖いのかな〜?」とか想像してた。
青信号で発進後、そのバイクは近くのコンビニへ。
自分も夕飯買いにそのコンビニに寄ったら、駐車場でメット脱いでたのは男二人組。
女の子かと思ったのは、すごい細っこい男の子だった。
(私よりも細かった……orz)
体格差萌えの自分大興奮、さらに店内で仲良くおにぎり選んでる様子に禿げ散らかった。
自分が買い物終わった時にちょうどバイクが道に出てくところだったんだけど、
やっぱり後ろの人ががっちり抱きついててワロタ。
指摘されても実際は書いたもの勝ちなんだよね…
テンプレ守らないのはよくない事なんだけどさ
132 :
風と木の名無しさん:2009/08/17(月) 11:31:02 ID:fZacRT82O
>>131 女同士でもノリでキスしたりはするしガチではないんじゃない?
正解は本人しかわかんないよ!
特にラテンの外国人は。
ラテンに限らず外国の人を日本の常識で見ても意味内
>>134 ラテンの外国人
で思い出した、このあいだ外国で友達とビリヤードに行った時のあほも。
その時自分含めて5.6人くらいのグループで行っていたのだけど、
私はあんまり得意じゃないのでまわりを観察しながらだらだらしていたら、
二十代ぐらいの男の二人連れを発見。
A 金髪で目は緑っぽかった。顔と英語の発音の感じから多分ドイツ系だと思われ。
B 顔のほりが深くてまつ毛がばしばしだったので恐らくスペインかコロンビアとかの人。
ふたりともイケメン。背は同じぐらいで170後半から180ぐらい。
そのままこっそり見続けていると、どうやらAが初心者でもうそれなりにベテランなBが教えているらしい。
Aは全く経験がないらしく、玉の打ち方からBに教わってた。
その教え方っていうのが、普通に腰を折ってキューを持った状態のAにBが上からのしかかっている感じでわりと密着。
まあ全然間違いでは無い教え方(のはず)なので、まわりで特に気にしている人はいなかったんだけど、
男同士でそれをやっている人をいままで見たことがなかったので、すごく驚いた。
そのあともBが打っているところをAが真横からぴったりくっついて見ていたり(そしてBに邪魔といわれていたり)、
休憩しつつ、2人でチョコを半分こしたりしていてずっとじゃれていた。
他の人は全く気にしていないようなので普通、か…?と日本の常識にとらわれつつ、私は終始二ヤニヤ。
蛇足になるけど、そのあと友達に2人で行くビリヤードは楽しいのかと聞いたところ、
できなくはないが、決して楽しくはないと思う。2人でやるトランプのようなものだと言われた。
確かにそのビリヤード場に二人連れはAとBを除いてカップルしかいなかったと思う。
なんだか長くなった上に大したことなくてすみません。
弟が友人を家に連れて来た時のあほも。
弟はお笑いが大好きで、今回は友人と漫/才のネタを考えたから見て欲しいとのこと。
弟「どーもー!今日は天気がいいですね!」
友「うん」
弟「むしろ暑いぐらいで外に行きたくないよぉ」
友「うん」
弟「でも夏は大好きさ!」
友「うん」
弟「ちょっとちょっと〜!さっきから“うん”しか言ってないじゃん!」
友「うん」
弟「おまえはうんうんおじさんか!」ベシッ
友「うんうん・・・?」
弟「うんうん」
友「あんあん?」
弟「あんあん!?」
友「・・・・・。(にやにや)」
弟「・・・・・。(にやにや)」
終始見つめあってにやにやしてました。
君たちは自分たちの世界を他人に見せびらかせたいだけですねすごくわかりましたよ。
いい意味で方向性を間違えたオードリーって感じだなww
かわいすぐるぞ弟君コンビww
コンビ名が気になるw
ホーモリー
【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
ご近所さんのあほも
ショタなのであまり需要がないと思うが書かせていただく。
自分家は集合住宅なんだが、窓を開けてると外の声が結構入ってくるんだ。
でさっきまでうちの号棟の入口で少年二人(推定小学校高学年)がずっとウフフアハハって感じで話してて内容に禿萌えして思わず部屋から覗いてしまったw
こっから集中しはじめたので流れは不明↓
A「誕生日祝ってあげるからな」
B「うん。二人で祝おうね(断じて聞き間違いではない)」
A「12月○日だよね」
B「いや11月だし…」
A「うそだぁー。」
B「もういい。帰る」
A「ごめんって。怒んなよー」
B「ほんとに怒られるから帰る。ブ○ービート見るし」
A「もう始まってるよ」
B「始まってない。帰るからどいてってば〜(半泣き)」
んでバイバイしてた。
要約するとこんな感じ。他にもAがBに「恋多き男だな〜」とか言って自転車の前輪で攻撃してたり本当に仲良しさんでくそみそに萌えさせられたんだ…
嫌な大人だな自分…
ショタが需要ないと思うなあああ!!!禿げました
143 :
127:2009/08/17(月) 23:11:47 ID:Ta92rkV90
>>143 >席替えで離れちゃったけど、また隣り合わないかな・・・
これが現役の学生さんに見えたんだと思う
自分も突っ込まなかったけど学生だと思ってた
>>143 >荒れる元ですので、高校生以下とも取れるような文章は控えてください。
次からは過去の話ならそうと明記して投稿してくれ。
せんせーなんじゃ・・・
ボーリング場でのあほも。
A短髪お洒落髭長身眼鏡、おそらく20代後半
B茶髪色白細い子 おそらく20代前半
どうやらAがBにボウリングを教えてあげているらしく、何度も何度も投げ方を
習っているのにどうしてもガーターになってしまうB。
もう見ているこっちが辛くなるほどガーターばかりでて、悲しそうな顔をして
ベンチの方に行ってしまったBに、Aは困り果てた顔をしながらもとりあえず
自販機でジュース(Qoo)を買って渡した。が、相当落ち込んでるのか
なかなか飲もうとしないBに、Aが今度は売店に行ってミッ○ーの形のチョコを
買ってきて渡すと、Bは口を尖らせつつもそれを食べて、残ったミ○ーをAに差出していた。
それをあむっと咥えたAを見て、やっと笑顔が戻ったBはしばらくしてからまた練習を始めた。
何気ない日常が一番しあわせなんだねごちそうさまでした
今見かけた
車で走行中、ふと見るとマンションのベランダ(2階)に、男性が2人。
ひとりはいすの上に体育座りで小さくなっていて、もうひとりは
ベランダの柵と壁に手をついて、覆いかぶさるように顔を近づけていた。
すねているのをなだめる感じだった。
よくわからんが萌えた
某バーガーショップにて
隣の席にいた高校生くらいの私服男子二人が、ああでもない
こうでもないと「デートとはこうあるべき」談義を繰り広げてた
Aは彼女持ちでノロケながら、Bは彼女がいないらしく
ブーたれながらもAのデートプランを真剣に考えてあげてた
途中まで二人とも楽しそうだったんだけど、不意にAが真顔になって
A「…なんかさ、ごめんな」
B「や、俺にくらいノロケたって良いんだから、真に受けんなよw
(なんでお前ばっかり!とか言ってたことをだと思う)」
A「じゃなくて、ホントは今日お前と遊ぶ予定だったじゃん」
B「いーよ、別の日も会えるし。○○(多分何かの商品名)ゆっくり選びたいから
一人でちょうどいいってw」
みたいな感じになって、Bは終始かるーく笑顔でAにキニスンナと言ってた
でも結局Aは申し訳なさそうなまま二人とも食べ終わって席を立って、
そしたらBがトレーを持ってない方の手をAにずいっと差し出して
「ほれ、手繋ぐ練習。まだ待ち合わせまで時間あるから、
サー○ィーワンでアイスおごれ。それで今日のことはチャラ」
って言ったら、Aが「うん!」ってめっちゃ笑顔になってBと手を繋いで
店から出て行った
手繋ぎ以外も一緒に練習すればいいと思うんだ
練習を口実に手を繋ぐ・・・なんて健気なんだ
はー、迷い込んだ板で楽しませてもらいました。
男だがな!
>>135 外国人のナチュラルさは萌える以上に見惚れるわぁ
>>150 キスの練習も間違いなくすると見た!
しかしBすげえ良い奴・・・
>>152 萌えは時に性別を超えます
>>150 Bの健気さに胸がキュンとなった
本が一冊書けそうな素晴らしい切なさだ…
>>150 長い間このスレにはお世話になってるが今までで1番萌えたと思う!
そして車運転中に見たぷちあほも
自分の家の近くにそこそこ有名な私立高校があるんだ
その近くにコンビニがあって、そこから出てきた生徒だと思われる2人
A、B共にサッカー部っぽい雰囲気
一瞬だったから前後に何があったかわからないがAのアイスをBが、BのアイスをAが食べさせあいっこしてた
クロスカウンターな感じで
あまりの可愛さにUターンしようかと思ったよ…!
>>150 涙と髪の毛が一緒に落ちてきたんだが
何だろう…一冊は余で書ける気がする
159 :
風と木の名無しさん:2009/08/19(水) 01:10:17 ID:KEqWZHeO0
ショタをすっぽんぽんで海や噴水で
遊ばせてるのを目撃
当然ポークビッツも惜しみなく披露
幼男萌えー
親GJ
160 :
風と木の名無しさん:2009/08/19(水) 01:49:39 ID:Yn3FWk1GO
>>159 姐さん、それはスレ違いですし、そもそもアグネスですよ
夕暮れ時のスーパーマーケットにてのぷちあほも。
一人はスーツ姿で幼顔で小柄なリーマン、一人は作業着で短髪の体育会系の雰囲気のおにーさん。
ふたりとも20代半ばくらいだろうか、とにかくにこにこ本当に楽しそうに買い物を一緒にしているんだ。
食材のショーケースを指さして頭を寄せるようになんだかんだと話をしていたので、
聞こえないかとさりげなく近寄ってみたが聞こえなかった・・・orz
店を出ると、二人がそれぞれ買い物をした袋をぶら下げ、自転車で横並びで
信号待ちをしながらまだ笑顔でお話中。
お前ら、そんなに一緒にいるのが楽しいのか!と
格好がミスマッチ同士なのに、終始笑顔でものすごく仲が良さそうな様子に、
仕事の疲れが一気に吹っ飛んだよ!
スーパーとコンビニはあほもパラダイスのようですね
通勤帰りと思われるリーマン二人組がコンビニでお買い物してた
A:長身坊主九州弁 B:背が低め関西弁
A「お、こんポテトチップスうまかばい」
B「なんや酒飲みたくなってきたわ」
A「やったら俺んちで飲みなおしてもよかよ」
B「お、ほなビール買って」
A「なんで俺ね」
何気ない会話が方言なだけで禿げしく萌えorz
電車で大学生4.5人に遭遇
飲み会帰りらしく酔ってた
A…黒髪眼鏡で笑うと可愛かった
B…猫っ毛でラテンな外国人
便利なニホンゴ教えるよーリピートアフターミー!的な流れ
A:おっぱい好き?
B:オッパイスキ
A:おっぱいおっぱい
B:オッパイオッパイ
A:おっぱい揉み揉み
B:モミモミ
A:Aさん大好き
B:Aサンダイスキ
A:俺も!
A何やってんだww
デパートの受付係なんだがあほもってか何かほっこりwktkした。
3才くらいの男の子が迷子になったのでアナウンスをかけた。
私「○○くんのお母様、迷子センターまで―」
男の子「ママじゃないよ、パパだよ〜」
私「(あっ)お父様、迷子センターまでおこし下さいませ」
数分後パパらしき人(20代後半〜30代前半、黒髪短めゆるパーマ)が駆け足で到着。
パパ「うわ〜○○!いたのか!良かったー!ほんと、ほんとすんません!」
パパさんペコペコして、私はいいえ〜とか言ってた
するとパパさんよりもっと息を切らせた青年(20代真ん中あたり、茶髪ショート、ちょっと小池てっぺー似)がやってきた。
小池「お前なんでいきなりいなくなんだよバカか(息切れ)」
パパ「えーなにこのオッサンこわいね○○〜」
男の子「こわーいっ!(笑顔)」
小池「このガキ・・・」
しばらく受付近くのベンチにその3人がいて小池がパパにそんなだからお前は妻に逃げられただとか
パパが小池にお前はそんなだからフラれるんだとか
男の子はキャッキャキャッキャ
ベンチから立ち上がり
パパ「ママ今日の晩御飯」
男の子「ばんごはん〜」
小池「ママじゃねぇし。ナスカレー」
男の子「なすすきー!」
小池「そーかそーか(男の子の頭ぐしゃぐしゃ)」
パパ「ママー早く帰ろー」
小池「ママじゃねぇし。」
ついじっくり見てしまった・・・
楽しそうな生活だなぁー羨ましい
ど、どういう関係なんだろう……
凄く禿萌えたんだが、ミラのCMを思い出してしまって不覚にも
オレ ママじゃねーし!
2回読んだかなり萌えたあぁ
もう夫婦でいいじゃん
>>164脳内で速攻アニメーションができちまったよ
どこぞのBL漫画から飛び出てきたような関係だな…!
オサレ居酒屋でのあほも。結構覚えてるのを補填してるから長文
A:黒髪ゆるパーマ細身長身わりと男前
B:茶髪ゆるパーマ細身かわいめ男前(Aよりは小さかった多分)
共に20代半ばから後半くらいでサロンとかに居そうな雰囲気
AがBにデジカメの写真見せながら姪っ子(甥っ子?)自慢
A「もーこれなんて天使」
B「うん」
A「手とか足とかほんとちっちゃくて触んの怖いくらい」
B「でもこれ見たらちゃんと抱っこ出来てんじゃん」
A「いやーでも姉ちゃんに指導されて震えながら抱っこしてたから」
B「なにそれ(ここ笑顔かなりかわいい)。あ、この写真いい感じ」
A「この顔かわいいっしょ?ユウ(仮)ちゃんがにこーってしたからさぁ俺嬉しくって思わずカメラ撮ってる姉ちゃん見たもん。あ、トイレ行くから他のも見て」
B「おー」
Aが席を立った後Bがデジカメの写真見ながら小声で「かわいい顔して笑ってんなぁ」ってめちゃくちゃ優しい顔して言ってた
これって赤ちゃんのことじゃないよね?Bのことだよね?
かわいい方が攻めとかおいしいですありがとうございました
171 :
風と木の名無しさん:2009/08/20(木) 03:08:46 ID:PPh2q1z2O
携帯から失礼します
このスレ見てたら
高3のクラスでの事を思い出したので
A…色黒でうるさい生粋のDQN。Bの幼なじみ。B大好き。一日に一回「Bちゃん俺のモノ」発言。
B…色白で冷静なAの幼なじみ。基本的に無表情。
先生が修学旅行の部屋割りの話を始めて、生徒が自由に決めていいとわかった瞬間に
Aが遠くの席に座ってるBに向かって
A「Bちゃん!俺と一緒ね!決まり!先生!Bちゃんと俺決まったから!」
先生「Bは良いの?」
A「良いに決まってんだろ!」
先生「うるさい!お前に聞いてない!」
B「先生、俺別にいいよ」
A「ほらな!あぁーでも俺Bちゃんと一緒だとBちゃんに襲われちゃうかも〜」
B「………。」
A「あ、でもBちゃん俺より力弱いから襲えないか!ってことは俺が襲っちゃうか!」
B「………。」
この後延々と続いたAの
「俺が襲う」だの「俺が犯す」だのよくわからない犯行声明に対してBの冷めた視線は今でも忘れられない。
それとAの「ほらな!」と言った時の勝ち誇った顔と同室になった嬉しさからのデレた顔も忘れられない。
長文乱文失礼しました。
>>171 美味しくいただきましたw
高3といえばもう女子は現実的な人生を考えて生きてるわけで…
Aくんのアフォさ加減が激かわゆすw
きっとBくんのことしか考えてなかったんだね。…でもそんなに占領宣言しなくてもw
>>171 Aあほかわいすぎる…
形勢逆転してAが襲われてしまえばいいのに
普段クールで受け身なBが実はドS攻めっていうのを妄想した
萌えしぬかと思っ…た…!
家族もカメラもBもみんな、イイ!(*´д`*)
亀だが
>>20 ああいう水着はインナーなんてはかないよwwwww
携帯から失礼、
大学時代のアホあほも話です。
長いのでたたみます。
A…眼鏡で小柄
B…筋肉質で190センチの長身
学生寮に住んでたAが風邪で寝込んだので、何人かで見舞いに行きました。
部屋のドアを開けると、同じ寮住みのBがAの布団に潜り込んでました。
Aが鬱陶しそうに押し出してもビクともせずに、『俺がAをあっためてやる!』と何度も潜り込んで、見事に風邪を移されてました。
あほもってか個人的にこういう男同士の何気ない会話に何かぐっとくる
某ハンバーガー店にて
A→茶髪で適度にワックスで髪を遊ばせてる男子高校生
B→黒髪で同じく適度にワックスで髪を遊ばせてる男子高校、Aより落ち着いてる感じだった
2人とも高1〜2かなと感じた。(まだ少し幼さが残る)
店内には客が少なくて私と友人と男子高校生2人しかいなかった
A「お前さ」
B「んー」
A「どーてい?」
B「は?」
A「ちょッ・・そんな驚くなよ」
B「驚いてねーよ」
A「で?どっち?」
B「・・・・・俺らのクラス女子いないよな」
A「あーうん・・」
B「○○(たぶん流れ的に中学の同級生)はもう、彼女いるらしいから、したらしいけど」
A「マジで!早いな!!」
B「早いよな?・・早い、よな?」
A「基準わかんねーけど・・早い・・・と思う、いや、わからん。でもこの間まで中学生だったしな」
B「思うよな、な。」
A「うん。・・・・まぁ俺は、彼女いないから、まぁ、あれだけど」
B「うん、俺も」
2人ともふへへ・・・って力なく、でも安心したように笑ってて何か面白かったと同時にほっこりした
>>176 !?
つまりドアを開けたら布団に2人で入ってましたと
職場にAとBという♂2人がいてAはBの事をあまり良く思っておらず(Bは常にマイペースでそれにイラついていた様だ)「あんな奴いなくなればいい」って影でたまに愚痴っていた。
ある日Bが会社を辞める事になり望み通りになったというのにAはBを引き留めようと必死になった。
A「逃げるのか」「今からでも遅くない、一緒に土下座するから社長に頼みに行こう」(Aはかなりのナルシーだw)
必死の説得虚しくBの気持ちは変わらなかった。
そして今日Bの退職の日。 就業後皆がBにお礼の言葉を掛ける中Aは…
A「戻って来たければいつでも戻ってきてもいい。
俺はまたBと仕事できるって思ってるから。」
他の皆は「Aってホント諦め悪い奴」って呆れてたけど
私は「なんてツンデレホモなんだw」と一人ニヤついていたww
>>177 この間まで中学生ということは一年生なんじゃないか?
ほのぼの萌えてしまった。
A→弟、中学生、周りに比べ背がでかい、何を考えてるのかあんまりわからない
B→従兄弟、久しぶりに泊まりに来た、ほっそい、20代後半
B「おれちょっとAんとこ行ってくるねw」
そーっと、ゆーっくり廊下を歩き弟にバレないようにしずかーに部屋に入る。
Aは扉に背を向けPCデスクに座り画面に食いついていた(ドアは開きっぱなし)
B「………ばあっ!!!!!」
A「わああっっっ!!!!!」椅子から転げ落ちそうになる
B「びっくりしたー?(・∀・)」
A「…本当にそういうのやめて。ウザイ」
A、急にデスクに顔を伏せる。
B「ごめんごめんwwそんなに怒ん…」
A「…………っ、ひ……っく…」←泣いてる
B「え、ちょ、マジ泣いてんの?どうしよう、ホント悪かった。ほら」
Aの頭を抱えるとそのままBの腰に抱きつきぐすぐす泣くA。頭ぽんぽんして困った顔しながら謝るB。
そのままの体勢で30分くらいいたんだが、「おまえほんとうざい」「マジでびっくりしたんだからなっ」と子供のように涙声で言うAと、
それにはいはい悪かった、ごめんね、と窘めるというか慰めるBの構図に萌えてしまった。
Aは怖い話を集めたサイトを見ていたようで、「おめーのせいで夜眠れねーんだよ」と一緒に寝ることを強要してた。
なにそれかわいい
マックで隣に座った高校生(私服)AとB。Aと同クラスの女生徒が腐女子らしい。
A「で、そいつがさ、「○○君は受け、××君は攻め」って片っ端から分別してくのよ」
B「なにそれw」
A「どういう判断基準なんだか知んねーけど、パッて見ただけで「受・攻・受・攻…」ってw」
B「ひよこの鑑別士かよw」
A「ぶはっwwwほんと、そんな感じw
…でね、お前は受けで俺は攻めなんだって」
B「………」(なんかケータイいじってる)
A「………」(ポテト食いながら窓の外を見てる)
なぜそこで沈黙するっっっ?!
シュールww
>183
ヒヨコの鑑別士に吹いたw
>183
「当たってるよな…」の沈黙なのか
「…本当は逆なのにな」の沈黙なのかが気になるところですね。
AはそれをBに言ってどうしたかったんだw
遠回しに誘ってるよなこれ
試してみないか
の沈黙希望
めっちゃワロタけどそのクラスの腐女子そういう事一般人に言うなよorz
メールで感じたあほも
A…小泉こーたろー似めがねのイケメン
B…子犬系つまぶき似かわいい
Aにメールした「預かりっぱなしのCD取りに来て」
Aから返信「あ、それあげる。最近そんなに忙しくないけど何時いけるかわからないし。
Bの家にはいつも行ってるから行こうと思えば行けるんだけど」
Bと私の家は近い(300m以内位)
AとBの家は市一個分遠い
なんでも職場が近いとかでAは事あるごとにBを送り迎え
お泊り当たり前
仕事が無くても送り迎え
なんだかんだで高校以来9年目の付き合い突入の彼ら
そろそろガチなんじゃないかと思い始めた
電車で見た、素敵な二人。
二人とも中学生くらい。私立のブレザー&タイ。
A=ハーフ。色白で超美少年。Ralph Laurenのマフラーしてた。
B=日本人。雰囲気はとても上品でいい子だとすぐ分かるが、造形的にはブサメン。
二人でイヤホンシェアして音楽を聴いていた。
iPodの短いイヤホンだから顔が近い。
BがAに小声で曲の解説をしている。多分、クラシックのピアノ変奏曲について。
それをAが一生懸命、何度も頷いて聞いている。
Bは解説に夢中でiPodの画面や、自分の手元ばかり見ていたが、AはずーっとBの顔を見つめて楽しそう。
とにかく始終、Bを眺めるAが幸せそうな顔をしていたのが印象的だった。
>>191 すごく萌えたんだけど
>造形的にはブサメン
姐さん、残酷w
194 :
191:2009/08/21(金) 21:35:13 ID:Ey9tlCxWO
どう書こうか迷ったんですけどねw
悪口のつもりでブサメンと言ったわけではなく、お互いに見た目とか関係なくて、むしろAの方がBに惚れてる感じが萌えるなぁと思いましてw
>>194 大丈夫。最後の一行でそれ書いた意味が分かったよ。
萌えました。
今日駅で電車待ってる時に見たあほも。近所の某大学の付属高校に通ってる子達。
A→茶髪腰パンで明らかにリア充
B→三枚目だけど人柄が良さそう
B「お前あんまチャラつくなよ、校則緩いけどうちの学校の評判がまた下がるだろ。」
A「だって俺学校嫌いだしどうでもいい。」
B「まぁ俺も好きじゃねーけどさぁ…」
と、2人で学校への愚痴を話し始める。
A「でもこの学校に来て良かったこともあった。」
B「なに?」
A「そりゃBに会えたことだろ!」
B「ちょっ、いきなりなんだよ!w…まぁ、俺もそうだよ!」
A「だろ〜、やっぱそうだよな〜w」
B「なにこの流れ俺らきめぇw」
と、2人て勝手に大爆笑。
AがいきなりBに告白した時は本気で動揺が隠せませんでした。
久しぶりに来たけど、このスレ癒される
200 :
風と木の名無しさん:2009/08/22(土) 07:51:16 ID:kdkqqHve0
駅ビルのショッピングフロアで見かけたあほも
A:高校生くらいでやんちゃな感じ、茶髪短髪
B:リーマン、スーツで黒髪短髪、真面目そう
会話の感じからしてたぶん二人は兄弟
エスカレーターを降りて来ながら、女性用下着のショップを指差すA
A「ちょ!見てよあの下着すげーエロい!w」
B「ば、ばか声でけえよ」
Bの手を取ってショップに堂々と入って行くA
A「やっぱ黒い下着っていいよなぁ」
B「まじではずいって!もう帰るぞ」
すごい真面目そうなBが相当動揺して恥ずかしがっている様子を、
Aがわざとからかって楽しんでいる感じだった
AはBに引っ張られて帰って行く時も「何照れてんだよ〜」と言っていた
ごめんsage忘れた
逝ってくるorz
>>201 あなたのおかげでいいスレを発見した。ありがとうm(__)m
ちょっと下品ですが・・我が家あほも
兄→26才、黒髪、常にへらへら
弟→19才、茶髪ショート、細い
兄、暇でかまってもらいたかったのかソファーでうつぶせになってた弟にのしかかる
兄「もー、掘るぞコラ」
弟「・・・・。」
兄「掘るぞー掘るぞー(ぐりぐり押し付ける←セクハラのつもり)」
弟「・・・・。」
兄「掘ったぞー(ぐりぐり)」
弟「・・・・。」
兄「・・・・。」
弟「終わったの」
兄「あ、はい」
弟「重いからどけ」
兄「あ、はい・・・」
弟「風呂入るから湯船洗って湯入れとけ。あとコーヒー、ブラックで」
兄「あ、はい・・・」
弟「早く」
兄「はい・・・」
兄はかなりのヘタレ攻めだと感じた。
>>203 禿げた禿げ散らかした
貴女様はもしや以前にも書き込まなかった?
違ったらごめん、兄弟あほもで似たような感じのがあって、そちらでも禿げたんだ
>>203 なんで兄弟って決まって兄が弱いんだろw兄可愛いよ兄www
でも偉そうな弟が、兄がいないと実は何も出来ないダメな子とかだと更に萌えるな…ゴクリ
連続でスマン。
>>197 Bにギャグ扱いされてしまったけど、本当はAは自分の気持ちを知って欲しくてわざと……?と、予想。
高校時代のあほもを思い出したので投下
長くなるけどゴメソ
A:短髪黒髪、真面目で人柄のいいテニス部主将。寺の息子。
B:赤っぽい茶髪、帰宅部、喫煙始め校則違反常習犯。片親で父親と二人暮らし。何故か成績は学年上位w
二人は幼なじみ、Aの母親がBの弁当まで作ってくれてる。
Bが弁当をあまり食べてなかった日の事。
A「残すなよ。母ちゃんに悪いだろ」
B「お前食って。」
A「何で。ちゃんと食えよ」
B「食いたくねぇんだよ」
A「何か嫌いなもん入ってたか?なら母ちゃんに言っとくし」
B「いいよ。…保健室行ってくるわ」
A「また5限出ないのかよ」
B「ちげぇよ今日は本当に具合悪くて…」
A「大丈夫か?何だよそういう事なら早く言え。行くぞ」と、Bの肩を担ごうとする
B「あーうざいうざい一人で行くっつの」
A「肩嫌か?おんぶのほうがいいか?w」
B「死ね。つか殺す」
といいながらBはAに腕を伸ばして肩を担がれて二人は消えていきました。
この二人には高校時代よくお世話になりましたw
>>210 駄目だ寺の息子でAがBの不調の原因を破ぁするようにしか見えないwwwwwwwwww
自分も寺の息子って見えた時点で破ぁ!する話だと思ったw
213 :
210:2009/08/22(土) 18:51:42 ID:ZjukHnH7O
寺の息子ってそんなイメージなのかww
自分も小学校からAとBと同じ学区だったので二人の事はそこそこ知ってるんだが
Aは修行的な事は一切やってないので坊主としての能力は皆無だよww
親御さんがAを自分に厳しく他人に寛容にという風に育ててて、寺の息子であるって自覚を持たせてた
その重圧がきつかったらしく、二人で弁当食べながらたまにAはBに愚痴を零していて、Bも優しい顔して愚痴を聞いてた
支えあって生きてるようで昼休みはニラニラが止まらなかったよ…
>>213 「寺生まれはスゴイ」は2chではじょうsきw
215 :
風と木の名無しさん:2009/08/22(土) 22:46:57 ID:xAlVp7jrO
携帯から失礼します。
>>171の者です。
今日偶然にAとBに会ったのでその時のあ、ほもを1つ…
A「お〜、久しぶり〜!」
私「久しぶり」
Bはこの時黙ってニコニコしながら手を振ってました
A「あ!なぁ聞いてくれよ!この前Bちゃんが俺に『大好きだよ』って言ってくれたんだよ!」
B「お前黙れよ」
私「嘘つくなよ」
A「嘘じゃないし!つかBちゃん酷すぎ!この前の飲み会の時言ってくれたじゃん!他のヤツラも聞いてたからな!嘘じゃねーぞ!」
私「…ホントに言ったの?」
B「……。」
A「ほら!顔真っ赤じゃん!思い出したんだよね〜」
B「お前マジで黙れよ!」
A「あぁー、図星だからって逆ギレだよ!」
ここで私の乗る電車が来てしまったので会話は終わってしまった
けど…
A、B…ありがとう。
それと、読んでわかっていただけたかもしれませんが、AのBに対する話し方と私(というよりB以外)に対する話し方の違い。
A…ホントにありがとう。←
長文乱文失礼しました。
人波に揉まれながら行ってきた花火見物帰りのあほもを
A…浴衣を着た青年、体育会系
B…私服の青年、Aと同い年くらい、爽やか眼鏡
電車の中で吊り革に掴まるAと、支えなしで隣に立つB
Aは2本の吊り革それぞれに片手ずつ掴まっていたのだが
電車が揺れた拍子にBがAの右手ごと吊り革をがっちり
B「わり、間違えた」(←恥ずかしそうに)
A「……」
B「どした?」
A「……わざと?」
B「ばれた?」
…!?となったあの時の気持ちが忘れられないww
ありがとう、浴衣青年&眼鏡青年
初あほも遭遇ということで書きこんでみる。
今日友人たちと花火するために地下鉄に乗ったんだけど、
斜め向かいの席に恐らくハイティーンな男の子達(服装帽子にストリート系4人)が、
3人横並びで椅子に座り、1人がその前に立つ、というフォーメーションで居た。
座ってる子の真ん中の子が一番背が高くて座っても頭半分飛び出してたんだけど、
・前に立ってる子がおもむろに真ん中の子の顎をくすぐる
(真ん中の子抵抗なし、寧ろ自然にちょっと顎を浮かせてたのでこういうふざけ合いに慣れてると見た)
・左側に座ってた子が負けじと真ん中の子の顎をくすぐる(やっぱり抵抗なし)
・左の子飽き足らず真ん中の子のTシャツの上から腹をわしわし撫でる(流石に「やめろよ〜」と笑いながら抵抗)
・今まで参加してなかった右の子が徐にDSを取り出して真ん中の子に見せだす
(ゲームやるためでなく、真ん中の子に見せるためだけに出した模様。
真ん中の子も「それDSi?」と聞いてて、会話が終わるとすぐ仕舞ってた)
・その後も立ってる子がまた顎くすぐったり
・左の子がまた腹わしわししたりと
なつっこい大型犬をかわるがわる愛でてる風な様に非常に萌えた。たまらん。
ライブ会場でみたあほも
二人で一緒に来てたらしい短髪に同じ色のタンクで双子みたいな20代の男の子
終始ノリノリで楽しそうだったんだけどバラードになったとたん
大袈裟なジェスチャーつきでラブソングを大熱唱しながらお互いを見つめ合ってたw
しかもライブ会場うるさすぎて聴こえないからものすごく顔を近付けて耳打ちしたり
一緒にきゃっきゃしたりすごく可愛くてアーティストよりそっちを見てしまった
帰省中の列車で見たじゃれあい
部活帰りの坊主の高校生がドヤドヤと乗り込んできた
A:整った顔・180超の細身
B:マルコメブサカワ・170後半がっちりめ
A、座ると同時に黒縁メガネをかけ、携帯に向かう
B、Aの肩に顔を乗せべったり寄りかかりながらAに話しかけ続けるが
話しかけても聞いてないAにしびれをきらして腕にグーパンチ
A「痛いわ!」
B「痛い、からの〜?」←ムチャぶり
A「気持ちいいっ!って面白いことオレに求めても無理やろ」
十分面白かったですありがとう
すみません、sage忘れてました。
旅に逝ってきます。
あほもってほどじゃないけど和んだので
ちょっと長め
A…高校生か大学生ぐらい。
黄緑の似合うさわやかなイケメン眼鏡。170cmぐらい。
B…小学生2、3年くらいの男の子
C…Bより2歳ぐらい下?の男の子
D…BとCより少し背の高い女の子
多分Aは親戚のお兄ちゃんか何か。
うちのベランダの前に枝さえなくなってしまってただの棒となり果てながら立ってる、
Aと同じ背の高さほどの枯れ木があるんだが、
そこにABCDがいた。
その木の先端にトンボがとまってて、AがBの脇を掴んで抱っこしてた。
B「捕まえられなーい!」
A「Bくんトンボに嫌われてるんだよw」
B「お兄ちゃんもう一回抱っこー!」
A「ハイハイ(´∀`;)」
CD「お兄ちゃん僕(私)も〜!」
A「ハイハイ、ちょっと待ってねお兄ちゃん年だから腰が…」
CD「お兄ちゃんー!トンボ!」
A「腰がああ!」
B「もうちょっと高く〜」
A「アアァァァァァッ…!」
もうやめてあげて!お兄ちゃんの腰のライフは0よ!
と思いつつAの人気と優しさともやし具合に萌えた。
>>224 (元気)絶倫の子供達にお兄ちゃんの腰はもうガタガタv
>>210−214
この流れ吹いたw破ぁ!ってww
いや二人にも和みました
>>216 わざとって・・・
激萌えした
>>224 高校か大学生くらいで腰いわすなよw
ちょっとお洒落なレストランで見たあほも?
A:背が高い、スーツ、フツメン
B:背がちっちゃい、私服。瀬/戸/康/史みたいな女顔
二人とも20歳前後?Aが誕生日。
ちゃんと覚えてないけど、だいたいの会話
レストランで通路を挟んだ席にきたAとB
B「A!お疲れ様!好きなの頼んでいいよ!」
A「いいんか?お前お金貯めないとダメなんじゃ・・・」
B「今日はAの誕生日でしょ!いいのいいの。お酒飲む?飲むなら今日は僕もも飲もうかなー!」
で、終始ニコニコしながら話してる二人。Aは社会人で、Bはまだ学生っぽい。
ご飯も食べ終わった頃
B「はい!A!これ誕生日プレゼント!」
A「うぉーまじで!?ありがとう!」
B「空けて空けてー!」
中から出てきたのはワイン?
B「Aお酒好きでしょ−?僕お酒わかんないからおいしいかはわからないけど、インターネットでいろいろ調べたんだよ。人気のお酒!しかも、作った年はAの生まれた年だよ!」
Aすごく嬉しそうだけど、何故かAよりうれしそうなB。
でもしばらくしてお酒が回ったのか、Bはトロンとして、静かにAの話を聞いていた。
そしてそのまま出て行きました。これからお持ち帰りで、本当のプレゼントはこれか(ry
Bの声が大きいからBの声くらいしか聞き取れなかった・・。
でもBが喋るたびに「A!」ってAの名前を呼ぶのに萌えたよ!
>>227 萌えた禿げ萌えた。
社会人と学生ってのがまたよし
今日の新聞のテレビ欄で
将棋講座 「橋本○○の受けのテクニック教えます」D
朝からちょっと萌えた
電車の中で見た小学生あほも
A=150ないくらいのかわいい子
B=160くらいのかわいい子
A「羨ましいわぁ…」
B「なにがよ」
A「おまえの身長と彼女」
B「なんでよ」
A「おれチビやし彼女おらんもん」
B「ん……身長はこれから伸びるし、彼女やって出来るよ。ぼくAのいいとこたくさん知ってるもん
中学生とかなったらそこ見てくれる人やっておるよ、ぼくらまだちっさいし……………………っていうか、恥ずっ!!!!!なに言っとんねんて感じやな!!!!アハハ!!!」
A「(笑)」
B「もー……ばり恥ずいし」
A「おれさー」
B「なによー…また笑うんかい」
A「お前みたいな彼女つくるわ」
B「は!?(驚)………う……ウィ……(照れてる)」
A「春日かよ」
>>230 なんかいい すごくいい
今日びの小学生は大人だな
長い上まとまりなくて申し訳ないが、夏祭りでみかけたあほも
鮮明には覚えているんだが言い回しとかは多少ちがうかも
A…170後半くらい?ハーフ?長め茶髪。
B…160台?小さくて可愛い系。黒髪。
どっちも高校生〜大学生くらい?
結構混んでたのでしばらく2人の後ろを抜かせないまま歩いてたんだが、
突然Bが「A!射的やってる!」とはしゃぎだした。
(しかもAの肩らへんの生地をびんびん引っ張りながら)
A「なに?やりたいの?」
B「1等ヤ●ルトのチケットだって!すげー!」
A「え、まじで?」
B「俺Aのためにとってやろうか!」
A「え、いいよ悪いし…あーでもヤ●ルトかー…」
どうやらAはヤ●ルトファンらしく、
とかなんとか二人が悩んでるのをちょうど屋台の横の休憩スペースみたいになってるところで友人と眺めてたら
屋台のおっちゃんが「悩んでるならやっちゃいな!何等でもヤクルト(飲む方)は貰えるから」とにやにや。
B「まじすか!俺ヤクルトすき!」
A「でも俺射的とか当たったことないわ…」
B「よし任せろ、Aちゃんのために俺が1等とってきてやんよ!」
と無駄に芝居っぽくかっこつけるBにAが「なにその無駄なイケメンw」とはにかんでたのが可愛かった。
屋台にいたお姉さんも笑ってたw
234 :
つづき:2009/08/24(月) 03:58:01 ID:H2HrDUPwO
で、的は1等なんてほとんどあたらないような小さいルーレットにダーツピストル式だったのだが
一発目
B「あれ?ダーツ消えたwww」
A「…ガンバレw」
結果:圏外(的にすら当たらず)
周囲爆笑でこれは1等当てるの無理だろうなwって雰囲気だった。
が、しかし
二発目
B「うしっ!」
A「(ぽかーん)」
結果:まさかの1等ど真ん中
周囲大歓声おじちゃんびっくりw
B照れるやらAびっくりしてるやらで、笑って「あざーすw」とか言いながら彼らも休憩スペースに来た。
235 :
つづき:2009/08/24(月) 03:58:38 ID:H2HrDUPwO
そんで早速ヤクルトを飲みはじめるB。
B「ほら」←Aにチケット渡す
A「え、いいよおまえのだし」
B「俺Aのために取るって言っただろ?(キラーン☆なポーズで)」
A「なにそのイケメン…うざいw」
しかもそのチケットはペアだったらしく
B「誰か誘って行ってこいよ」
A「え、二人でいこうよ」
B「俺んち遠いもん」
A「うち泊まればいいじゃん」
B「一緒に寝てくれるならいいよ」
A「は?wべつにいいけどなんでw」
B「おまえいつも布団行くんだもん」
A「おまえがすぐエロいことばっかするからだよばかwww」
二人とも浴衣着てて、しかもやたら顔が可愛んで並んでるだけでも絵になったんだが、なんかもう…ね。
ごちそうさまでした。
ちょっとヤクルトの試合見に行ってくる
かわいい方が攻めって萌えるわあ
あほもと言うほどではないが、ちょっとほっこりした光景。
A チャラい系20歳前後。池袋路上でチラシ配りのバイト
B ダサいわけではないが純朴な雰囲気の高校生or大学生
通りかかったBに、Aがチラシを渡そうとした。
B 「(ニコッと笑って) あ、それさっき貰いました」
A 「あ〜、他の奴から・・・?」
B 「いえ、あなたから頂きました!さっきもここ通ったんで」
A 「え・・・そう・・・ごめん。・・・ぁりがと」
B 「(満面の笑みで) いいえー」
AはBを3秒くらい見送って、またチラシを配り始めた。
Bはもう1回ここ通りなさい。
>235
エロいことって何?と考えてたら、今だに眠れません。
携帯から失礼。バイト先あほも。
A…大学生。軽くパーマかけてて茶髪。目がぱっちりでうるうるしてる。ちょいぽちゃ
B…大学生。金に近い茶髪。やんちゃ風イケメン。細い
毎日学校でもバイトでも会ってるのに帰ったら必ず電話するという仲のよいふたりなんだが、昨日Aがバイトの制服を忘れたってことで、ロッカーに制服もうひとつ置いてたBが貸してあげてた。
手洗いを待っているとき。
Aが嬉しそうに制服の肩の部分をつまんで匂いを嗅いで、「やや〜!Bの匂いするし〜!」
いや、全然嫌がってないよねキミ。
そんなAを見てとなりで微笑むBもかわいかった。
あほもかただ腐フィルター起動しただけか微妙だけど
A.21才、小学生みたいな元気タイプ、しかし色々ヘタレくさい
B.21才、Aと小3からずっとクラス&学部が同じ、黒髪白肌、冷静なタイプ
大学サークルで合宿した時にかき氷を作った
A「シロップ何が良い」
B「れもん」
A「酸っぱいなー♪エロいなー♪」
B「なんでだよ」
A「練乳は?」
B「いらない」
A「俺はいるー♪」
B「ふーん」
Bがかき氷食べてる前でAが練乳のチューブをぶんぶん振ってた(少ないから遠心力で出そうとした)
B「諦めろよ」
A「いや、たぶんこれは入ってる(ぶんぶんした後フタ開けて)せーのっ」
A、チューブをぐいっと押す
ブシャッ
A「あっ」
練乳がおもいっきり噴射してBの顔に飛び散った
A「あ・・・あの・・・・」
B「・・・・・。(硬直)」
A「ほ、本当にエロくなっちゃった〜〜〜・・なんて・・あの・・・(苦笑い)」
シーンとする
B「・・・・・。(立ち上がりAの首に手をかける)」
A「ちょ、無理無理無理無理!!まじ絞めてるから!ちょッ!」
ストイックキャラなBの顔に練乳噴射を見た時、何かいけないものを見てしまった気がした・・・。
>>241 展開が王道すぎて吹いたw
ヘタレ攻めかわええ
へたれ攻めに目覚めました。
色白黒髪に顔面練乳だなんて・・・A恐ろしい子ッ!
>>241 ちょ、一人ファミレスでニヤけさせないでくれ!
どうしようもない空腹で立ち寄ったのに、お腹いっぱいじゃないかw
学生時代に塾で見かけたあほも
A男子として綺麗な顔。細くて日焼けしてない
B短髪色黒で中肉中背よりごつめ。身長はAより高い
違う学校同士で当時より数年前に塾で知り合ったらしい。登下校(?)は一緒。
Aの家で一人が多いようで方向が逆の家までBが送ったり行き来してるらしい
二人とも頭が良い
受験の年の夏休み、休憩時間中にBの座席で受験校がまとめてある本を開いて二人で話をしていた
A「受ける学校決めた?」
B「…」
A「?」
B「お前と同じとこ」
A「え、うそ、だってお前そしたら」
B「もう決めたから」
A「…ほんとに言ってんの?あそことかのが強いんでしょ、行きたいって言ってたじゃん」
B「お前がいるとこで頑張るって決めたからいーの、俺なら学校関係ないから」
A「…」
B「試合見れるよ、同じ学校で俺の応援してくれるんでしょ」
A「…じゃあ絶対だそ!絶対!部活は勝て!」
B「うん」
A「先生ー!Bの希望決まった!」
B「喜びすぎ」 といいつつ珍しく笑顔だった
AB共に冷静なので(ふたりでいると元気だったけど)ここまでテンションが上がったのは初めてで驚いた
Bは体育系の部活で目立つ選手らしく強豪校を薦められていたそう。Aの希望は進学校で部活は中の上クラス
その後共に凄い勢いで模試でも早くから安全圏に入っていたので受験はうまく行ったんだと思います
長くてすまん
電車にて。
高校の運動部っぽい一団がどやどやと入ってきて、向かいの座席を占領したが、
一人だけ座れなかった(以下A。ちょっと小柄)。
そんなAに「A」と座っていたヤツ(以下B。でかい)と声をかけ、ニヤリと
笑いながら、ぽん、と自分の膝を叩いた。
一瞬凍るA。小さく笑う仲間たち。
が、Aは、すたすたとBの所に行き、どかっとBの膝に横座りし、Bの首に腕を絡めた。
B「うわっ!」
A「あ?お前が座れっつったんだろ」(密着)
B「いや重いって」
A「お前が座れって(ry」(更に密着)
B「ちょっ・・・!近・・・うわ、どこ触って・・・っ!!」
A「お前が(ry」(もっと密着)
仲間の爆笑の中、Bは必死にAから逃れて立ち上がり、AはBの代わりに着席。
A「B、ちょー赤い」
B「しんじらんねぇ・・・てめ・・・覚えてろ!」
A「ん?座る?」(ぽんぽんと膝を叩く)
B「誰が座るか!バカ!!」
A「ん」(両手を広げてカモン!のポーズ)
B「死ね!!」
そこで自分の降車駅に到着。結構人が降りたのに、Bは座らずにAを
罵り続けていました。
BはAに耳を噛まれたらしく、物凄い勢いで擦ってた
何このリアルクール反撃w
後つけたかった・・・
この板見てヘタレ兄って多いんだなwと感じたのでうちの兄弟も・・・。
兄=23才、黒髪&ちょっとヒゲ
弟=19才、黒髪ゆるパーマ
兄「あー腹痛いなんでだろ生理かな」
弟「はいはい」
兄「薬くれー」
弟「めんどい」
兄「あっそんなこと言うならみんなにアレ言うぞ」
弟「は?(ジュース飲みながら)」
兄「お前ちんこちっちゃかったのみんなに言うぞ」
弟「(ジュース飲むのやめて)はぁ?(←さっきより声大きい)」
兄「地元サッカーチームの合宿でお前がみんなと風呂入りたくないってしょげてた可愛らしい時期があったことを言うぞ。俺が慰めてあげて2人で風呂入った甘酸っぱい思い出も―ウ゛ッ」
弟が兄の股間を蹴りつけて部屋を出る。
薬の箱を持って帰ってくる。
弟「お前ちんこの毛薄かったよな。今もだろ。言うぞ」
兄「す、すんませんごめんなさい(((゚Д゚;)))」
自分の好きなカプ(ヘタレ×クール)に当てはまった・・・
身内じゃなきゃもっと萌えたのにwww
日曜日に行った夏祭りで目撃あほも
境内まで続く長い参道に屋台がたくさん
並んでいて、そこでまったりビールを飲んでいたら
同じ店にテイクアウトで焼き鳥と飲み物を買いに来た
10代後半くらいの浴衣男子2人が目についた
A=茶色っぽいくしゃくしゃの無造作ヘアで黒系浴衣、薄い顔立ち
B=Aより少し身長が低くて黒髪サラサラヘアの白系浴衣、童顔
2人とも普通にイケメン
やけに2人の距離が近いくせになぜか終始無言で不思議な雰囲気
よく見てみたら焼き鳥を待つ2人の手の甲と手の甲が軽く触れあっている!
最初は偶然なのかなーでもごちそうさまーなんて思っていたが、
注文したものを受け取って境内へ歩いていく2人は、
歩くリズムに合わせて手の甲が触れたり離れたりを繰り返してる
と、そのとき、童顔Bの方から小指を黒浴衣Aに絡ませて
2人顔を見合わせて恥ずかしそうに笑っていた
たぶん夏祭りにかこつけたデートで、初の手つなぎだったんだろうなぁ・・・
夏最高
>>252 なんという甘酸っぱさ…
キュンキュンした
何回育毛させる気だ・・・身が持たん
動悸がはげしい
>>252 そこはかとなく切ないのがまた萌える…!
>252
男二人で浴衣ってだけでもただならぬ妄想が生まれるのに…
その後の二人が気になって鼻血出てきた。
携帯から失礼
つい先日某ネズミの国の夏限定びしょ濡れショーにて
A健康的な地黒 茶髪パーマでイケメン。おしゃれ
B色白い 黒髪 すっとしたきれいな顔立ち Aより若干 背が高い
ショーが終わってびしょ濡れになりながら、Aが終始興奮してて、「やばい楽しかった!!!もっかいみたい!!」といってるところをBが、「はいはい、お前がみたいならいいよ」みたいなこといいながら、タオルで顔とか髪拭いてあげたり、ずれたTシャツのえり直してあげてた。
どっちが受けでも攻めでもおいしいです……!!
_/乙(、ン、)_
なんでうちには男兄弟いないのママン
なんでうちの近所では夏祭りやってないの
なんで出銭ランドに行く暇がないの
悔しいから通勤電車で高校生観察してくる
>>260 イキロ
通勤電車に乗れない自分が通りますよ
いつもあほもを投下してくれる
途中で送信しちゃった…充電ケーブルで吊ってくる
要するに、毎日質の高い
あ、ほもをありがとうございますってことです。
地元(海。田舎)帰りした時に近所の友達もみんな帰ってきてて、みんなで海に行った。
A→25才、当時近所の最年長でリーダー的存在だった、上京してバーテンダーやってる
B→14才、Aのお隣さん、Aを兄貴分として慕っていた、地元在住
みんなでビーチバレーとか色々してた。
Aは日頃の運動不足がたたったのか休憩して日陰で寝転んでた。
しばらくするとBが日陰にやってきた
B、Aの隣に座る。
B「寝てんの?」
A「うん」
B「バーカ」
2人で色々話してた。主にAが東京での苦労話とか、仕事の面白い話とか。
Aが東京はやっぱ俺みたいな田舎にはデカすぎるわー(笑)とか言うとBは当たり前だろ田舎もんは田舎もんらしく地元に帰りゃいいんだみたいな返し。
Bはお年頃のせいかちょっとぶっきらぼうな言い方だった。
で、しばらく間があってから(ボーっと海見てる感じ)
B「てかさ、こっち戻ってくんのも久しぶりだよね」
A「・・・・・・。」
B「A兄?」
A「・・・・・・。」
B「寝てるし・・・」
A「・・・・・・。」
BはAを見ながらぼそっと一言
B「待ってんのに・・・」
>>263 職場だと言うのにニヤニヤが止まらんじゃないか!
まったくどうしてくれるんだ・・・!!(*´д`)
学生時代の今でも鮮明に覚えてるあほも。
A…165くらい。色白茶髪。天然。可愛い系イケメン。スポーツ万能で勉強は苦手。
B…170くらい。色白黒髪。和風イケメン。勉強は出来るけど運動音痴。
AとBは意見が反対な事が多くて、よくクラスの皆にアンケートしてた。(きの山派orたけ里派とか、好きなタイプは可愛い系orキレイ系とか)
そしてある日、男子含めて付き合うならAかBかをアンケートした時、
Aが45人中30人で、 Bが45人中15人(正確には覚えてないけど、多分そんくらい)だった。
その後の会話↓
A「よっしゃぁー!俺の勝ち!」
B「ちくしょー…てか、別に勝負してねーだろ!」
A「はいはいww」
B「くっそ、ムカつくなお前!」
A「まぁまぁ、お前には俺が居るだろ。俺Bが女だったら絶対惚れてるし、俺が女でもBに惚れるww」
B「お前俺の事大好きじゃんww」
A「Bは?」
B「俺が女だったらAバカだから惚れないけど、Aが女だったら惚れるかも」
A「じゃぁ俺が女だったら、俺ら相性抜群のカップルだな!」
B「好きだ!A子!」(俺の胸に飛び込んで来いポーズ)
A「私もよB男!」(Bの胸に飛び込んで抱きつく)
B「何だその変な名前ww俺今のままなんだから男付けなくて良いだろww」
A「愛してるわB男!」(Bの胸に顔グリグリ)
B「聞けよ!」
A「もう私を離さないでB男!」
B「だから聞けっつの!そして離せ!」(Aを引き剥がそうとする)
A「今離さないでっつったばっかじゃん!」
男同士でも良いじゃない。きっと体の相性も抜群だよ。
ちなみに同じ学年の腐女子たちにアンケートしたら、A×B派が多かった。
思いの他長文ですまぬ。
>>266 B男wwたしかに男いらねえw
そして私はその腐の方達と同意見です
アンケートをした
>>266も、当時の学年のお嬢さん方もgj!
あほもかよくわかんないけど、昨日予備校生時代の友達と動物園に行った時の話。
A→ガリ眼鏡オトメン。頭良いのに変人。
B→体育会系細マッチョ。凄く真面目。
不真面目で変わり者のAと真面目で一般人のBは昔よく口論していた。
午前集合だったけど、Bは午後から遅れてくるという連絡があった。
でもAは30分置きに「そろそろB来るんじゃない?」「Bから連絡来た?」「あの鳥Bと似てる!」「昔Bとさ〜」と、Bネタばっかり話していた。
昼食後やっとBと合流。一番待ちわびていたはずのAはBが来た途端いきなり、
A「(Bに聞こえるように大声で)おいなんでB呼んだんだよー、俺がB苦手って知ってるだろ!」
一同「あんたあんなにB、B言ってたくせに何言ってんの…?」
A「は?言ってねーし嘘付くな!」
一同(いやお前が嘘付くな!)
B「…俺久々にAと会えて普通に嬉しいけど?」
A「(Bの思わぬ言葉に動揺しつつ)俺は会いたくありませんでした!ハイ残念!」
B「はいはい。」
A「Bのそういう所が嫌なんだよ!」
B「わかったわかった。」
A「ばーか!Bのばーか!」
でも結局憎まれ口を叩きつつ午後は2人でずっと一緒に行動していたし、帰りも一緒に帰って行った。もうノリで付き合っちまえ。
つんでれか
ツンデレ萌え
Aかわいすぎる
なんて豊作!
自分も投下できるようなあほもが欲しい
夏休みに祖母の家へ親戚集合した時あほも
A.従兄弟、26才、あだ名「ドスケベ」(←由来は知らない)
B.従兄弟、21才、Aとは家が近いらしい
風呂上がりみんなでまったりしてたらチビ達がふざけてBのパンツ下げようとしてた。
チビ達「ひっぱれー!!(笑)」
B「うわっやめろ!まじでやめろガキ!!」
チビ達「はんケツー!(笑)」
ギャーギャー騒いでたらAがやってきた。
A「うるさいぞーチビ達はもう寝ろー・・・って何お前はんケツwwwwほらほら○○(チビ)やめなさいって」
B「(チビから解放された)うら、散れ散れ」
チビ「はんケツー(笑)」
A「ほら○○、違うだろー」
違う?何が?と思う間も無く
A「ケツはパンツの上から触る方がエロいんだよ」
と言いながらBのケツをパンツの上から揉み込み・・・・この後はもちろんBがAをふるぼっこでした。
また秋に集まることになったので絶対に行こうと思う
バス待ち高校生あほも
A(165位、黒め、チャラい感じ)
B(同じ位、Aより体つきが良いイケメン)
A「学校3日も休んだのとか初めてやしw」
B「お前来んけん欲求不満やったし」
A「wwwお前なんか今日しつこいww」
B「Aが久しぶりやからね」(何故かAの胸周辺を揉みはじめる)
A「ちょっwwwおまww乳首さわんなww」
B「安産型」
A「何がwww」
Bの淡々としたアタックっぷりと安産型の破壊力
その場にいたらボフッ!!とか噴いたと思うわ・・・
地下鉄の中で見たあほも…っていうか男子高校生のアホも
A:黒髪眼鏡で細長い。ずっとテンション低い
B:オシャレ眼鏡でパーマのおちびさん1号
C:短髪爽やか細マッチョ
D:見た目完全ヤンキーのおちびさん2号
B「ていうか夏終わるやん!」
C「終わるねー」
B「俺ら何もしてなくねー?!やべー」
C「俺したしー花火〜」
B「それ彼女とやろうが!好かーんマジお前好かんけん!死ね!」
D「ええー!知らんし!花火やら知らんし!」
A「お前呼んだらうるさいやん」
B「お前も行ったん?!」
C「ていうか二人で行った〜。ねー?」
A「ねー」
D「知らんしー!なんで二人でとか行くとや?!俺と行けばよかろうがー!」
C「んーじゃあ放生会(秋にある地元の祭)は一緒に行こー。ね?」
D「二人でやけんな!A呼ばんけんな!」
A「お前が行くなら行かんよ」
DがAに蹴りを入れてたら、それまで黙ってたBがAに「花火は俺と行くって言ったやんか!」と怒鳴ったため、脳内で四角関係が完成したところで地下鉄を降りた
放生会は四人で行けばいいと思うよおばちゃんは
ここ読んでて思うんだけど福岡人口多いよね
あんまりかもしれないけれど
昨晩みたあほ、も
友達と夜景の綺麗な展望台へいってきました。
そこでとなりの柵にしがみついてたあほも。
「うわーめっちゃきれー!!」って叫ぶ、低身長、童顔、A
「お前、落ちるぞ、」と後ろからAを支える、高身長、クールめがねのB、20歳くらい(Aも同い年??)
A「写メとるぞーー。えい!……全然写らないし!」
B「携帯じゃ無理やろ」
A「じゃぁーBの顔でいいや!」
B「おい、写したら殴る」
A「えーだって、データフォルダにBの写メ1枚もないもん!」
B「ってかおまえ、その携帯、日曜に変えたばっかだろ(笑)」
結局AはBの写メをとってました。
Aの前の携帯にはBの写メがあふれてたんですね。
Aのあほさに萌えた
>>277 福岡には八点場が色々あったりするしな…
福岡姐さんが多いんじゃなく……つまり、その……
ザワザワ
スレ住民もう福岡に引っ越すしかないww
九州男児はなんとやら、だな
女性より美青年を愛す地方に乾杯
そういえば九州ってゲイが多いって聞いたことあるような・・・。
九州男児として抑圧されて育てられた反動的な。
カフェで本を読んでいたら夢の着物&スーツが隣の席に座ったよ!
着物…頭から爪先まで和装。仏頂面。30代前半くらい。着物似合ってる。フツメンだが趣がある。なんか使役してそう。
スーツ…こちらはスーツが似合ってる。着物よりちょい若め。さり気ないイケメン。細縁眼鏡のせいかおとなしそう。
お茶がきたところでスーツの携帯に着信があったみたいで、着物に断りを入れつつ席を外して単独で店外へ。
なにを思ったかスーツがいないうちに店員を呼んで追加注文する着物。ご注文はフォーチュンクッキー1つ。
程なくして戻ってきたスーツに「ほら、やるよ」と投げてよこしていたw
スーツは特に礼も言わずにクッキーを頬張って中のお神籤を開封すると、くつくつ笑い出した。
怪訝な顔で身を乗り出してスーツの手元を覗き込んだ着物が一瞬の間のあと破顔したところで萌バロメーター振り切れたわ…。
他にも、着物が懐から出した扇子でスーツのことを嫌そうに扇いだり
店内生演奏中につき顔を寄せてこそこそ話しあったり
ふたりでずっとキャッキャッウフフしてた…なんのご褒美なんだよ…
文明開化の東京にゲイ文化を持ちこんだのはサツマじゃなかったっけ?
>>284 着物&スーツっていう言葉だけで鼻血出そうになった
どんな関係かさっぱりわからんが萌える…
とりあえずあほも万歳
結構近いし今度の連休九州行こう
むしろどんな関係かわからないからこその萌え!
今年の新人Aくんは厳しい家の育ち&事情ありで同年代の友達が少なかったので常に敬語。
客先、私たち上司や先輩もちろん同期(年下含む)にも敬語で話す。
本人曰く子供の頃からの習慣で家族にも敬語だから今更治せないそうだ。
同じく新人のBくんは絵に描いたようなイケメンリア充で同期のまとめ役。
Aくんに「タメ(口)でいいって!」としきりに言っている。
ただ、Aくんは言葉が堅苦しいだけで付き合いが悪いわけじゃないし冗談も通じる。
空気読みのBくんにしては珍しく変なところに拘るなあと思っていたらこの会話。
A「Bさん、お時間ちょっとよろしいですか?」
B「だーかーらー、敬語止めようよ!」
A「そう言われても……難しいって、言ったじゃないですか」(しどろもどろ)
B「難しい難しいって治す気ないじゃん!こういう距離感じるの嫌なんだって!」
いつもにこにこのBの声が荒かったから揉め事なら仲裁せねばと立ち上がったとことで。
A「しょうがないじゃないですか!Bさんだと緊張するから余計そうなんです!」
B「……?俺だと何で緊張するの?」
A「Bさん明るいし人気者だから、俺なんかに話しかけてきてって思って緊張します…」
実際はもっとごにょごにょ言ってたけど要約するとB人気者で近寄りがたいという事らしい 。
途端にBは上機嫌になって「そんなことないって」とデレデレ。
最終的に「じゃあもっと仲良くなれば緊張しなくなるな」というBの言葉に
Aも「まあ、そう…ですね。そうかな?」みたいにうやむに同意して終了。
……その解決法は些かおかしいと思う今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。
>>289 こちらはすっかり秋の気配が色濃くなって参りましたが、
あなたのレスのお陰様で、大変しあわせですw
>>289 萌えすぎてニヤニヤ通り越して笑えてきた
最後の毛も失くなった
>>289に謝罪と賠償を請求する
>>289 〉そうかな?
精一杯の一歩前進とみてよいのか
今後のBの調教…いや進展に期待ww
携帯からですが、電車でのあほも
A…ちょっと服の裾がよれよれの高身長フツメン
B…オシャレな今時の美形
二人の会話は無かったんだけど、座った瞬間からお互いの肩がずっと触れ合ってた。
途中BはAに寄り掛かって寝ちゃってて、その間AはずっとBのサラサラ髪を手で梳いて指通りを楽しんでた。
起きてからも会話なしだったけど、Aの服の裾をBが掴みながら降りてったよ。
Aの服がよれよれなのはBのせいなの?と聞きたいよ……
今さっき遭遇したぷっちぷちなあほも
20代後半〜30代前半の男二人。Aはワイルド、Bは爽やか系。
Aの玄関先で話をする二人。Bは仕事帰り(たぶん)で自転車に跨ったまま。
A「じゃあ俺のところに来ればいいじゃん。俺のおねしょでぐちゃぐちゃになるけどww」
B「それは勘弁してくださいよwww」
どんなプレイだよw
>>289 全身の毛を差し出しても構わないほどキた。
高校時代のプチあほも。
A:185cmぐらい。野性的イケメン。
B:Aよりちょっと高い。
顔がちっちゃくて、可愛い系イケメン。
C:175cmぐらい。ゴツくてリーゼント。
3人はいつもつるんでいたが、2年→3年でBCが留年してしまった。
3年になってしばらくしたある日、教科担当の先生が
「このクラスはみんな仲良くて楽しそうだな」
と言った。
A「俺、Bがいねーとつまんねーよ!」
Cのことも思い出してあげてください。
あほもの使徒たちの報告に禿げつつ、あほもを一つ。
受験生の妹からの報告。
今日、先生の経験者の生の意見を聞こう!という提案の元に、偶然学校に遊びに来ていた大学生(A・B)をHRに呼んだらしい。
A→がっしりフツメン
B→細腰のリア充イケメン
なおABは大学が違うそう。
A「えーと次の質問カードは…『ご飯は自分で作るんですか?』…つくるよ…!」
B「まぁ、大学生になったら慣れます」
A「でもねー…作り始めたら部屋をたまり場にされるんですよー…男ばっかりで…女の子だったらいいなーって本当思います」
B「(爆笑)」
A「お前もずっといるくせに笑うなよー」
B「え、あー…うん、そうだね、はは」
実に忠実に再現したらしい妹に私は禿げさせられた。
ずっとって…!
>298
入り浸ってるBも萌えだが、Aがコレでしか想像できなくて萌え。
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
>>294 >Aの服の裾をBが掴みながら降りてったよ。
このさりげなさがたまらなくイイ
地元の祭りにてあほも
学生時代の同級生が沢山いてプチ同窓会みたくなった
A→スポーツ得意だけどうるさい系ではなくややクールな感じだった
B→おとなしい、優しい、のほほん
A「久しぶりだなー、5年?5年ぶり?」
B「そんな経つかぁ。早いね」
A「5年前も確かみんなで祭りでワイワイしてたよな」
B「そうそう。懐かしー」
A「あ、かき氷食う?」
B「あ、うん」
Aはかき氷屋台へ。メロン味2つ持ってかえってきた。
B「あ。メロン」
A「メロンで良いんだろ?」
B「え?なんで知ってんの」
A「5年前、Bが○○(他の同級生)に頼んでんのたまたま聞いたから。覚えてた。うん。うまい。食えば。(←なんか後半早口)」
B「あ、うん」
A「うまい?」
B「うん」
A「俺もうまいわ」
B「そりゃ、同じ味だから・・(笑)」
な、なんかキュンときた
なんでだ!
>>301 自分も原因不明の動悸に襲われた
なんでだ!
A:茶髪で草食系。ゆるい雰囲気。
B:黒髪長髪パーマ。豊川悦司似で髭あり。
A「俺昨日一日ずっとお前のこと考えてたんだけどさ」
B「え、ありがとう」
A「何照れてんだよ」
B「いや考えててくれたから一応ね。お礼言わなきゃ」
A「で、分かったんだ。お前クイックルワイパーに似てるよな」
B「クイックルワイパー?」
A「マジ似てる。ずっと気になってたんだよな」
B「ちょw俺無機物www」
萌えで頭が禿げるかと思った。いや禿げた。
一日ずっと考えてそれww
どういう例えなんだよそれw
想像がつかんwwww
コンビニ前で自転車にまたがってる中学生2人。部活の先輩後輩らしい。
A(後輩)=小柄でほわっとした感じ。紙パックのオレンジジュースを飲んでいる。
B(先輩)=背高めでイマドキな感じ。缶コーヒーを飲んでいる。
A「俺きのう初めてコーヒー飲んだんですよ」
B「初めて?」
A「うん。でも苦くってw…砂糖4杯入れて牛乳ダバダバ入れてやっと飲めたー」
B「それ既にコーヒーじゃねーよ。コーヒー牛乳じゃん」
A「えっ(目から鱗が落ちたような顔で)そっかー、あれコーヒー牛乳かー」
B「お前、もしかして炭酸とかも飲めねーんじゃねーの?」
A「いやー飲めますよー。あ〜でも5年生まで飲めなかったけど」
B「うっそwwwお前かっわいーマジかわいー。なんかいろんなもん飲ましてイジメたいww」
どうぞ。どんどん飲ましちゃってください。
うわあーwww
そのうちもっと苦いのも飲まry
先輩のカルピス的なものを飲めるようになった頃には
コーヒーの苦さも平気になってるって寸法ですね
携帯から失礼します。
ライブハウスで見たあほも。
A・黒髪ゆるパーマ、髭、180cmくらい
B・茶色短髪、175cmくらい、目が大きくて可愛い感じ
Aは結構酔ってる様子。
Bが入って来たのを見つけて駆け寄って来た。
A「久しぶり!!(Bに抱きつく)」
B「うわっ痛い!苦しい!酒臭い!……ケ、ケツ揉むな!」
A「最近全然見なかったけど、何してたの?」
B「この前会ったじゃん……てか聞いて!俺ずっと腹筋やってんじゃん?そしたらほら、こんなに割れた」
(人がいるにも関わらずTシャツを胸まで捲り上げるA)
B「うおーすげー触っていい?」
A「えっwここで?」
B「えっwどこならいいの?」
そして二人は笑いながら肩を組んでどこかへ行ってしまいましたとさw
途中から、AとBが混同してるのは気のせいか…。
職場あほも
A「今日飲み行く?」
B「Aが行くなら行く」
A「じゃあ行こ!一緒に帰ってそのままタクシーで行こう」
C「俺も行くー」(PCに向かって仕事しながら)
B「じゃ早く仕事終わらせろよ。終わるまで待ってほしい?」
C「待ってて、俺も一緒に帰る、で一緒に行く」
A「飲んだあとCんち泊まってモンハンやろうぜ」
B「明日みんな出勤?じゃ明日そのまま一緒に仕事行こう」
C「やったー、みんな一緒だ」
A「Cんちどうせ汚いんだろうな…この前必死で掃除したんだけど」
C「もう汚いよ!(満面の笑顔)」
A「また俺が掃除させられる…」
B「Cんちの風呂汚いから一緒に銭湯行こう」
C「うん!」
恐ろしいことにこんな会話は社員全員日常茶飯事で社員全員こんな仲
みんなで泊まって同じ布団で寝たりもしょっちゅうらしい
みんな全国転勤しまくりで知り合いはお互いしかいないし
みんな同じ社宅に住んでるから自然と絆が深まるらしい
正直入社してよかった
打ち上げで禿げたあほも
A…Bと幼なじみ。茶髪色白の元気なカコイイイケメン。性格は微妙にオトメン
B…黒髪色白で綺麗系イケメン。性格が男前
しばらく経つと皆ハイテンション状態。2人もほろ酔い。
盛り上がってる皆を眺めながらポツポツ会話する2人。それに地獄耳を立てて聞く私。
A「なあ、覚えてる?」
B「ん、何を?」
A「俺達が幼稚園のころ、俺がBを女だって勘違いしてプロポーズしたのw」
B「あー……あーあーあー、覚えてる覚えてるw」
A「なんか思い出したからさ、ちょっと言ってみたらまさか、まさか覚えてるなんてwうわー、はずかしい…ww」
B「…………結婚、するか?」
A「え」
B「……冗談だよ」
A「………冗談、かよw」
B「…当たり前だろーがww」
A「…………………する」(超小声
B「…??ごめん、聞こえなかった、もう一回言ってくれw」
A「いやー、何でもないよwww」
言葉にできないくらい萌えた
>>315 ふおおおお萌えた!萌えたよ!
結婚しちゃえばいいじゃないの!
2 : アルメリア(四国地方):2009/08/28(金) 22:05:24.13 ID:SSQYq3/M
見ててニヤニヤできるのがホモ
見てて引くのがレズ
13 : ダリア(大分県):2009/08/28(金) 22:09:04.28 ID:axvs08bN
ホモは美しい
レズは汚い
20 : レンギョウ(東京都):2009/08/28(金) 22:09:37.28 ID:4wtJSCOn
ホモ=美男同士に芽生える自然な感情
レズ=変態性欲者
45 : カラスノエンドウ(アラバマ州):2009/08/28(金) 22:11:51.48 ID:/yA09403
汚いのがレズ
美しくて芸術的なのがホモ
74 : オウレン(埼玉県):2009/08/28(金) 22:15:31.94 ID:2F390Usq
ホモは綺麗な同性愛=虹
レズは肉欲にまみれた汚い同性愛=惨事
85 : センダイハギ(山形県):2009/08/28(金) 22:17:41.44 ID:mYrZ73Jp
男が描いて男が読んでオナニーする物→レズもの
男女が描て男女が読んでニヤニヤする物→ホモもの
230 : クンシラン(新潟県):2009/08/28(金) 23:14:10.44 ID:tYDOywjo
ホモ=萌える為の美しいもの
レズ=汚い、臭い、キモイ、グロイ、死ね、今すぐ死ね欠陥品
男が圧倒的に多いニュー速ですらこういう認識だからホモがきれいだと感じる男性が多いのも頷けるよね
昨夜
兄:25才、適当男
弟:20才、てきぱき、童顔
兄が車のキーをなくして兄、弟、私で捜索していた。
兄「ない〜なんで〜」
弟「床に物を置く癖直せよ、絶対どっかの隙間とかに入っちゃうんだから」
弟、四つん這いになりベッドの隙間を覗き込む
兄「あ。」
弟「何、あった?」
兄、弟に覆い被さり
兄「ガッキャーン。兄弟合体交尾。」
弟、すぐさま兄をぶん殴る
兄「痛い・・・」
弟「次やったら殺すぞ」
兄「はいはい2人だけの時だけだもんねはいはい┐( ´u`)┌」
弟「殺すよ」
兄「あ。鍵あった」
弟「どこに?」
兄「今腰曲げた時に後ろのポケットに違和感感じたと思ったら入ってたー」
弟「嫌な見つかり方すんな殺すぞ」
いつからこんな兄弟になったんだ・・・
数年前からリフォームの関係で部屋が一緒になったんだが・・・ゴクリ
>318
今からおまいの家に泊りに逝ってもいい?
どっちも肉欲だと思うけどな。
>>314 ノリが高校生みたいなだなw
羨ましい職場だ
サークルの合宿で肝試しをしたときのあほも。
くじ引きで男女ペアをつくったんだが、男の方が多いので二組だけ男声のみのペアを作っておいたら
A(一回生)「オレ絶対Bと組みたい!」
B(同上)「俺もAとペアがいい!」
私(進行係)「12番、挙手ー」
おもむろに手を挙げるAとB
A「よっしゃあぁぁぁぁ」
B「やったあぁぁぁぁぁ」
叫びながら抱き合って飛び跳ねる二人w
そのまま楽しげにロウソク持って出発
全くの余談だが、その晩男子の四分の一くらいがすっぱだかorパンツ一丁にシーツを被って廊下を徘徊していた
おまえらなにがしたかったんだ
携帯からすまん、職場あほも
A、19歳黒髪爽やかイケメン。職場のおばちゃん達のアイドル
B、20歳、Aの一個先輩。彼女にふられてから長髪金髪→短髪茶髪に。笑うと超可愛い
仕事終わってだらだら玄関に歩いていたらBが凄い勢いで越していった。スキップと走るの中間ぐらいで嬉しそうに。
なんだったんだと思いながら外に出たら私の目の前をBを乗せたA運転のバイクが颯爽と通り過ぎて行った。
二人とも超笑顔でその空間だけきらきら輝いていた。
しかもAは普段車通勤(Bもだけど
作業着のまま二人でどこに行ったのやら
もう実りの秋ですね
豊饒の神に感謝
>>325 >スキップと走るの中間ぐらいで嬉しそうに
とっさに欽ちゃん走りが頭に浮かんでしまって
せっかくのあほもに萌え損なった…私のバカ。欽ちゃんのバカ。
携帯から軽いあほも?
自転車乗ってたら犬がいる眼鏡屋の前を通り掛かったんで、犬目当てで横目で覗いたんだが
眼鏡屋の兄ちゃん(短髪)が床で寝てる白い犬を屈んでモフモフしてて
その横でちょっと年上っぽい眼鏡屋の兄ちゃん(クール系)が白い小さめな棚に軽く腰掛ける態勢で
犬をモフっている兄ちゃんの髪をポンポンって感じに撫でてた。
しかも二人共満面の笑みだった。
うっかり自転車急ブレーキかけそうになった。
何それ萌える
ちょうど眼鏡欲しかったからそこで作るわ
車で信号待ち時あほ?も
自分はちょっと窓開けたまま信号待ちしていたんだけど、
隣に止まった車から何か音楽が聴こえるのでふと目をやったら
20後半〜30前半くらいの黒髪・眼鏡・無精髭(運転席)と
同じく茶髪・色白(助手席)が
「いと/しのエ/リー」を大熱唱(もちろんCDの桑/田さんと一緒に)
二人とも何かやけくそなの?ってくらい感情を込めて歌い上げていたので、
萌えつつちょっと笑ってしまった
お二人さん、後ろの窓ちょっと開いてますよ?
とは言えませんでした
運転中に見たあほも?
30歳ぐらいのモジャ毛、黒縁眼鏡と
40代前半?ぐらいのヨネスケを薄くした感じのオッサン。
坂道の歩道を自転車で並走していたんだが、
モジャ毛がヨネスケのハンドルを掴んで引っ張ってた。
モジャ毛は『ほら、もー頑張って。』て感じで楽しそうだし、
ヨネスケも楽しそうに必死こいて自転車漕いでた。
もう一つ買い物中見たあほも?
高校生ぐらいの2人組。
ギャル男ではないが今時な感じ。
二人とも黒髪で顔はよく覚えていないが、
不美人ではなかった。
が、3、4歳ぐらいの女の子を連れていた。
迷子を保護したのかと思ったが
女の子が懐いている様子だったので、関係が気になった。
友達と遊ぶのに、そんなちっちゃい妹を
連れてるとも考えにくいと思うんだが、
自分、一人っ子だからよく分からん。
から、こいつ等の子だと脳内変換しといたw
長々とスミマセン。
ちょっとドライブ行ってくる
バス停に並んでたら猛スピードでチャリをとばすエプロン姿の青年Aがやってきた
A「B!!!!玄関に忘れてただろ」
と、私の隣にいた青年Bに弁当を渡す
B「うわっっすまん」
A「間に合って良かったー」
B「ホントごめん。ありがとな」
A「今日のは自信作だから」
B「唐揚げ入ってる?」
A「うん。少し味付け変えてみたから後で感想聞かせてな。あとたこさんとカニさんも付けといたよ」
B「うん」ニコニコ
ここいらでバスが来て会話終了
おまいらたこさんカニさんって可愛いな
高校時代のあほもというかなんというか
A:優等生。背は174ぐらい。生意気
B:真面目なスポーツマン。テラ美少年。168ぐらい
自分の隣の席のAが自分の後ろの席のBと話していた。
話といっても自慢話で、聞いててちょっとムカつくような内容。
A「それで俺中学の通知表は5しかなかったんだぜwww」
とかなんとかいってて、B可哀相だなと思ってたら
B「Aってすごいな!俺が先生なら5の上に花丸かきたくなる!」
とにこにこ笑顔で返したもんだから、
なんつうかAも自慢がしづらくなったようで、別の話題になってた
後日AがBによく話しかけるようになった
自慢をするためじゃなくて、逆にBの話を聞きたがるような感じで。
あのときはBの良い子ぶりに心が洗われたが、今思い返してみると…
>336
新婚さん'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
電車内でのあ、ほも。
A,彫りが深くてスポーツ刈のバリトン
B,可愛い系メガネのソプラノ
二人とも受験生っぽかった
A「土日に模試とかやめて欲しいよな」
B「ねー。疲れるもんねー」
A「帰ったら寝るか」
B「えーだめだよ自己採点とかしないと」
A「でも疲れただろ」
B「うーん・・・」
数秒の沈黙の後、疲れた感じの笑顔で
B「寝よっか」
Aは目力強くBを見つめて喋るしBはにっこり受け答えしていたしで
「寝る」というのがどう頑張っても睡眠と結びつきませんでした
>>339 寝るという名目で二人でにゃんにゃんですね、わかります
バイト先コンビニでのありがち?あほも
A,Bともに野球帽・ユニフォーム着用、草野球チームメイトっぽい
AがBに何か奢ってやるよな流れでBがレジに飲み物持って来た時の会話
A「お前何にしたん?…何やねんいちごオレって」(呆れ気味)
B「ええやん、時々無性に飲みたくなるんよ」(笑顔)
A「悪くはないけどさ、可愛いやっちゃなお前」(超笑顔)
レジで一人動揺して「330円になりまくぁwせrftgy」みたいになった
職場でのあほも。
職場に取引先の若手サラリーマンが来たんだが、その二人がかわいかった。
A:たぶん入社3年目くらい。かわいい系。若干ツマブキ似
B:1年目。さわやかでAより背が高く、からだもごつかった。
AもBもクールビズでおしゃれだったため、私たち受付もガン見。
2人とも超エリート会社の方で、うちのおじさん5,6人で出迎えていた。
最初ショールームで展示物を見ていたんだが、
おっきいビジョンが気に入ったらしい2人はA:これすごいねー。B:ねー!ってキャッキャしていた。
会議室に移ろうとおじさんが案内しようとしたところ、テンション上がっていたB:あ、これすごいよ!A!
おじさん:あ、まだご覧になりますか。A:いや、結構です。参りましょう。申し訳ございません。
会議室に向かうエレベーター前で、Aにちょっと怒られてBが「ごめん」って言ってた。
「ごめん」って、「ごめん」って。Aの方が明らかに先輩だったのに(普通にしゃべるときは敬語)、ってか「A!」って明らかに下の名前だったよな。。。
で、2時間ぐらいして会議終わって、エントランスに降りてきたんだが、
おじさん:よかったら、美術館も見ていって下さい。
A:はい。是非!
私が案内したところ、またすごい!すごい!と2人でキャッキャしていた。
それだけで萌えたが、おじさんたちが少し外した時に、
A:そろそろ帰るから。ごめんな。今日どこ行きたい?
B:いいよー。もう決めてきた!手羽先!!
ここでAもBも満面の笑顔だったのが一番萌えた。
帰り際も、Aが駅とは反対の方向に歩いていったのを、
Bが腕を引っ張ったりと、ホントにニコニコ楽しそうな2人だった。
こんな会社に私も転職したい。(お給料もいいし。)
341さん転勤の際にはぜひワタクシを秘書としてお連れいただきたく…
>>341 禿げた
世間にはこんな「あ、ほも」が存在しているというのに……
「あ、ほも」弱者は辛い
バイト先で出逢ったあほも。
レジ近くのサングラス売り場にて。
A→赤に近い茶髪で背は高め。結構体格いい。20代前半ぐらい
B→焦げ茶髪。Aより低いが痩身で背は高め。Aより先輩?眼鏡
A「俺、グラサン欲しいんですけど」
Aはサングラスを見て、Bはサングラスの横にあるアクセサリーを見てる
Aがサングラスを一つかけてBの肩を叩いて振り向かせる
A「特命係長ただの俺っ!」
B「馬鹿だろ、お前」
A「少しは笑って」
サングラスを元の場所に戻して、
今度は別のを取るとBの眼鏡を外しBにかける
A「うっわ、似合いませんねw」
B「うるせぇよ」
Bがサングラスを外すとAがニコリと笑って、
A「やっぱB君は素顔が一番ですね」
B「そりゃ、どうも」
A「眼鏡あると何かと不便ですしね。それに眼鏡ないと幼く見えますし!」
その後BがAの頭を軽く殴ってAは「何で殴るんですか!」と言ってた。
思わずAの(Bは何も買ってない)ポイントカードを一個多く押してしまった。
てか眼鏡があって不便な事って何なんだ、私には2つしか思いつきません。
またのご来店を心よりお待ちしております。
近所のスーパーで、20代前半の2人連れ。
A「B!花火半額だって!」
B「花火なんてどこでやんだよ」
A「マンションの駐車場は?」
B「1階の住人から苦情くるよ」
A「じゃ公園は?」
B「公園は花火禁止」
A「花火の燃えカスとか落ちてるじゃん」
B「ああいうのはアホな高校生や大学生がやってんだよ」
A「えー…」花火を持ったままショボーン
B「…しょーがねーなー…どっか出来そうなとこ探すよ」
(Aが持ってた物と、もう1袋をボンッボンッとカゴに入れる)
A「やったー!どっかあるかなーあるといいねー」
思わず「うちの庭でよければ…」と言いそうになった。
携帯から失礼します
何年か前だけど兄達のあほも
自分は何個か離れた双子の兄がいるんですけど
A:長男 当時大阪の大学に通ってて一人暮らしだった ガタイ良かった 183センチ位
B:次男 地元の大学通ってて実家暮らし 自称だ/るび/っしゅ似 Aよりかは細い186センチ
Bが大学帰って来てカバンを放りっぱなしにしてた。ふと見たら女の子が持つようなフォトアルバムがカバンからちらっと出てた。
彼女との写真かなと思って見てみると、双子で写ってる写真ばっかだった。しかも保育所の頃の写真から大学に入ってからのもあった。
手繋いでたりお互いに撮りあった(ぽい)写真だったり…
気になってBに聞いてみた。
私「なんでこれ(A)ちゃんとの写真ばっかなん?」
B「えー?だってさみしいんじゃもん。あと何年かはA、家におらんワケじゃし」
私「でもメールはしよんじゃろ?」
B「しよるけど……あっ!あいつ彼女出来たんで。しかも千葉の子」
私「知っとるけど、どしたん?」
B「あいつに彼女なんかいらんだろ!」
ここでAの彼女さんお気の毒に…とか思ってたら、Bが小さい声で
「はよぉ帰って来いやぁ…」
当時は双子ってこんなモンかなとか思ってたけど今考えてみると妹は複雑な気持ちになります。
駄目だやっぱ双子って萌える・・・!!
しかも弟の方が背が高くて、彼女いらないとか言っちゃうって‥ツボだ‥!!
土曜のあほも。
通学路に面している私の部屋には学生さんの声がよく聞こえる。
昼過ぎくらいに部活帰りの(多分)高校生男子三人の会話。
A「おーいB−!!B−!!」
遠くにいるBを必死によぶA。しかし何回呼んでもBが来ない。
A「もー!アイツ絶対聞こえとるって!!アイツ今日絶対泣かす!泣かしてやる!」
C「AはBが好きやなぁ。」←のんびりした声
A「はぁ?!全然好きじゃねーし!!Bが勝手についてきてるだけやし!!」←焦ってるっぽい
しばらくしてBが来る。
B「ごめんごめん。猫触りよった。」
A「意味分からん!!!もう今日絶対泣かすけんな!お前!!」
B「はいはい」
そうして三人仲良く帰宅。
‥A×Bなのか、B×Aなのか延々悩んで掃除できなかった。
>>347 その夜はAがBにお仕置きをしたんだと想像してしまったw
先日、遅めの花火大会で見かけたあほも
A:長身長髪でチャラ男喋り、甚平着てる
B:小柄でB系イケメン、甚平で後頭部に可愛いお面着けてたw
A「たこ焼き食いたい」
B「さっきいらねーつったじゃん!通り過ぎたし!」
A「やっぱ食いたくなったから戻る」
B「うぜーまじうぜーしねよ」
二人とも仏頂面で軽くケンカしつつ何故か手は恋人繋ぎだった
人混みではぐれないため…だよね?
今年の1月から留学してるんだが、大学内でよく見かけるあほも
A…坊主に近い黒髪に眼鏡、がっしり長身 はにかんだような笑顔がめちゃくちゃ可愛い
ちょっとナードっぽいけど全身から優しさがにじみでてる
B…薄茶短髪 かなりの男前で細身長身、色気がなんかすごい おしゃれ
見かけるたびに常に二人一緒に行動してるし席も常に隣同士
向こうで(特に男同士は)常に行動をともにする友人同士って珍しくて余計に目で追ってしまう
意外とAのほうがジョーク好きらしく、よくAがニコニコしながら話してることに
Bがやれやれと額に手をあてながらニヤニヤしている
そのままキスしちゃうんじゃないかってくらい顔つきあわせてこそこそ話してたりする
おまけに通学もどっちかの車に同乗で一緒に行き帰り
一緒にいるのが当たり前みたいな二人の空気感がものすごく萌えると同時になんか羨ましい
Aが白人の中でも飛び抜けて色白のせいかBと話しててすぐ赤くなるんだ
耳たぶ真っ赤にして笑ってるAと目じりシワシワにして笑ってるBが
至近距離で見つめ合いながら歩いてるとこを後ろから目撃して萌えのあまり震えが走った
久しぶりに帰ってきたばかりなのに早くも学校始まるのを心待ちにしてる私だ
バス待ち中にみたあほも
バス停でぼーっと立ってたら後ろから若い声が。振り返ると中学1、2年生と思われる男子二人が歩いていた。
A:160くらい。黒髪短髪。顔普通。
B:150無いくらい。黒髪サラサラ。超絶かわいい。
B「やけん、そんなん俺がしちゃん!」
A「えー、いらんし…」
B「なんでっ。なんでっ!?」
こんな会話をしながら、Aの方が早歩きなのかBが必死にちょこちょこついていっている感じだった。
B→Aか、かわいいなー、と思いニヤニヤしていた。
しばらくして通り過ぎた二人がダッシュで戻ってきた。
バス停の先の交差点を信号が青のうちに渡りたくて急いでいるらしい。
(スクランブル交差点で一度赤になると長い)
ここでもBはAに置いていかれて「A!!まって!!A〜!!まって!!」と叫びながら追いかけていた。
結局Aだけが渡ってBがこちら側に残されてしまい、信号待ち。
信号待ってる間Bはジャンプして両手を振ってAに一生懸命アピールしていた。(私からAは見えなかった)
信号が変わりBがダッシュで渡り始める。超笑顔でもうAまっしぐらという感じ。
Bの片思いっぷりすげー、それに比べてAのなんとクールなこと…とか思っていたら
反対側からAも走ってきてBを受け止める感じでハグ。
勢いあまって二人でこけそうになってたw
そのままAがBの肩を抱いて反対側へ渡ってゆきました。
誰か訳を…
携帯から失礼します。
夏休みの思い出あほも。
A、茶髪微長髪、173センチ、ヘタレ、可愛い系のちょいイケメン。
B、黒髪短髪、190センチオーバー、最近いじられキャラ、アッサリ顔のちょいイケメン。
花火をして遊んだ後、オールしたくなったので私の家でだべりつつ雑魚寝することに。
電車の中での会話。
A「俺結構手がデカいんだよー」
B「あっマジだ、ちょっと比べてみよ」
と言って手を重ねる2人。
B「俺のほうがデカい…」
A「当たり前じゃんwお前まず背がデカいしww」
比べ終わったはずなのに、手を重ねたまま話を続ける2人。
ここは電車の中よ!
355 :
354の続き:2009/09/01(火) 03:54:02 ID:aWvljtHpO
電車から降りて、Bの手を握って引っ張りつつ走り抜けるA。
こらーとか言いながら共に走るB。
さっき電車から降りたときに手は離れてたのにまた繋ぐのか!
結局みんな眠くなったのでオールではなく雑魚寝に決定。
AとBが隣だったのだが、
A「ちょ、邪魔wお前デカすぎww」
B「こっちは足伸ばせないんだからお前あっち行けw」
とポジション探しに苦戦。
仕舞には脚でバトルし始めBの脚にAが脚を置いて落ち着く。
A「…ちょ、なんで俺ら脚絡ませあってんのwww」
B「ホントだよwお前あっち行けww」
結局Aは背中向けて寝てました。
ごめんよ、私が気を使って他の女の子連れて別室行けば良かったね!
長い上に分かりにくい文面で申し訳ない…
もしまた書き込む機会があったらもっと頑張ります…
コンビニにて。
A=高校生?ごく普通の子。レジ係
B=大学生?茶髪オサレ。レジ横で書類を書いてた
合計金額978円だったので1033円出した。
A 「…えと…え?」
なんか戸惑ってたので、「お釣り55円で…」と言おうとしたら
Bが気付いてAのそばに来た。
A 「あのっ、(レジを指差し)978円でっ、(現金を指差し)1033円でっ、」
Bは一瞬、私の顔と現金を見比べたが
B 「いいよっ、とにかく1033って打って、」
A 「はいっ!」
B 「で、「預」のボタン…」
A 「はいっ!」
2人で一緒に「預」を押し、レジの表示を凝視して
B 「55円だっ!」
A 「55円!」
「うんっ!」という感じでうなづき合った2人が可愛いやらアホっぽいやら…
ごめんよー今度っからお札だけで払うよー
>>356 そういった支払い方して思うけど結構レジ打ちってアホな人いるよなあ。
しかしそんな萌えをくれるなら、どれだけ訝られてもイラつかないんだぜ…!
>>353 352だが、私のレスのBの言葉についてだろうか…
「やけん、そんなん俺がしちゃん!」
↓
「だから、そんなの俺がしてあげるよ!」
ってことです。
方言ってことに今まで気づかなかった。ごめん。
>360
お釣りの硬貨の枚数が減れば、財布がジャラジャラにならないからね。
しかも、33円なら、6枚も硬貨が減る。
ここで1000円払うとお釣りが硬貨4枚になるべさ。
そう考えると変わってないと思うよ。
>>361 そうかあ
自分は今まで財布のジャラジャラ減らしたいなんて思ったことなかったから
不思議に感じてしまったよ
雑談ごめんなさい
363 :
356:2009/09/01(火) 14:17:15 ID:r5scZ/Th0
>>360 ごめんよー性格がオバチャンなんだよー
>>363 逆に感心した
自分はせいぜい端数を合わせる位でそこまで考えてなかったから
端数ってなかなか合わないんだよなあ…
十の位だけとか、一の位だけとかはやるなぁ……
○○8円とかだと、3円足せば硬貨一枚とか
おまいら一体何の話題で盛り上がってるw
すごい進んでたから今日はあほも大量なのかと思ったらw
たまにそういう払い方するけど、
態度悪い店員だとめんどくさそうな顔されるよなww
夏が終わったので昔の思い出を。
大学のサークル合宿で、車を何台か連ねて出かけた。
最終日の夜は宴会。くじびきでポッキーゲーム→男同士→阿鼻叫喚の流れも当然アリ。
その中で日頃あまり喋ってなかった男の子二人も犠牲になった。
A:黒髪長身フツメン
B:睫毛長い+色白 Aと同じくらい長身
ゲーム後「Bくん唇まっかっか〜」とはやし立てられて
顔中同じ色になってたのが印象的だった。
翌日車に分乗しての帰り道、私はセダンの後部座席に乗ってて
後ろにABが二人で乗るワゴン車が来ていた。
珍しい組み合わせだな〜と思いながら、信号待ちで何となく振り向くと
…ちゅーしてた。
Bの顔がすっごく赤いのがはっきり見えた。
車運転してるんだから当然酔いはさめてるのに何で!?
とりあえず同乗者は誰も気づかず、その日は普通に終わった。
翌日以降二人は元のようによそよそしくなり、一週間後Bはサークルを抜けた。
他で彼女ができたからという理由だった。
何があったんだろう。今でも誰にも聞けない。
>>370 う、わぁ…話し聞いてる分には萌えるけどそれは聞けないな…
>>370 ありとあらゆる可能性を考えてみたけど、
どいつもこいつも強烈に切ないんだがどうしてくれる
時効迎えてからの後日談を熱望しています
バイト先でのとれたてあほも。
A・鼻筋の通った優しいイケメン
B・顔の細いきつめのイケメン
どちらも21歳。
21時10分に私が上がろうとしたら
B「あれ?お前今日何時まで?」
A(皿洗いがまだ終わってない)「9時」
B「まじで?お前やる気あるなw」
A「お前と少しでも長くいたいからだよwww」
B「うれしっv」
自分バイト始めたばっかで、仕事覚えられなくてへこんでたんだけど
しばらくこれをエネルギーに頑張れそう。
でも自分が一人前になったら3人じゃ入れないから今だけなんだよね・・・。
久しぶりに来たらなんと大量のあほもたち!
>>346 最近双子にはまって、さらに弟→兄が好きな自分は禿げたwww
方言から思ったが、広島の人かな
>>374 キスはしてるが、ほんとにホンモノさんかは分からんのにそんな厳しくなきゃ駄目かな?
それがおkならガチかもしれないけど本物かどうか未確認だから〜ってのもありになっちゃう
厳しいか厳しくないかとかの問題じゃないと思う
少なくともキスはしてる訳だし
>>373で思い出したあ、ほも。
A…今どきイケメソ。面倒見がいいけど、ちょい鬼畜お兄さんタイプ。先輩。
B…顔は可愛いが、ヘタレ全開オーラがハンパないいじられキャラ。後輩。
本屋のバイト初日。私は他の店でも店員経験はあったが、念のため3人シフトで回すことに。
レジはコの字状態で、
B私 入口 A
な感じでAはレジ入口脇にある作業スペースで仕事しながら、こちらの様子を見つつフォローに入ってた。
しかし、店が空いてくると、突然AのBいじりが始まる。
万引き防止の為によくグルッと店内を見回すのだが、Bが右側を見た瞬間、すかさずAから「こっち見んな」と声がかかる。
Bは律儀に、そのたびに「Aさんは見てません」と返してた。
Aはじっと見続けてるから毎回目が合うんですね、わかります。
それを1時間ほど繰り返した頃、AのBの呼び方が、苗字から名前の愛称呼びに変わった(例:幸太郎→こう)。
とたん「こう(フェイク)って呼ばないで下さい!」と過剰反応するB。
何故か理由をたずねると、家族しかそう呼ばないんで家族以外の人に呼ばれるのはキモい、だとか。
お前それいじめっ子に餌与えるだけじゃねーかと思ってたら、案の定
A「こう!」
B「止めて下さい。(上記説明再び)」
A「わかったわかった。マジごめん、こう!」
B「だから(ry」
を、私を挟んで以下エンドレスいちゃこら。
経験者とは言え、バイト初日なんで私の事も思い出してあげて下さい。
この時の自分、空気っぷりがマジパネェと思った。
>>379 良い仕事してくれたじゃないか!!バイト頑張れ
昨日昼過ぎの電車内。高校生AとB。
2人でAの携帯の画像を見ながら大笑いしていた。
どうやら鳩山ゆきおみゆきの画像らしい。
B「超ウケるー夢に出てきそーwww」
A「でね、これを花月のチラシにハメ込んだ職人がいてさ…」
と、別の画像を見せようとした。
A「あっ、ちがっ…」
B「えっ、なに今の俺?…」
A「やっ、あっ、えっ、…あ、これこれ、花月花月」
B「えっ、なによ。…うん、花月はいいけど」
A「すごいっしょ、違和感ないっしょ」
B「うん、ないけど……え?」
A真っ赤。Bも微妙な表情でそれ以上は追及しなかった。
なんだったんだぁーっ?! 寝顔かっ?裸体かっ?
AはBの写真を見ながらナニをしていたんだろう…
Aのピュアさが泣ける
ABのちゅー写真だったかもしれんぞ
そもそも本人に見せられない写真を撮るって理由ってさあ
携帯カメラって素晴らしいな
388 :
風と木の名無しさん:2009/09/02(水) 20:56:09 ID:sNUG7uNjO
ちょっとフォルダ整理してくる
バイト先の高校生のあほも
A:高2、爽やかイケメン、背が高くガッシリ体型、まさに攻め
B:高2、笑うとかなりかわいい、背は標準、華奢で色白、まさに受け、手がキレイ過ぎるのがコンプレックスらしい
仕事が終わった後の駐車場にて
A「Bちゃん送ってくよ。」
B「え、Aの家どっち?」
A「あっち」
B「逆じゃん!大丈夫だよ悪いし」
A「平気平気遠慮せずに」
B「本当に悪いから平気だよ?」
A「そう?じゃあ襲われないようにな」
B「誰が襲うんだよこんなのw」
A「んー・・・俺?」
B「マジか!んー……Aなら別に」
A「え?」
B「嘘だよwひくなよwてかさー男同士ってケツに挿れるんだって。知ってた?」
A「知ってたけどw」
B「マジか!俺今日知ったしwてかケツの穴は挿れるモノじゃなくて出すモノだろ!」
A「確かにw」
B「だろ?wじゃあねー」
A「ん、気を付けて」
Bのケツ穴は〜発言にワロタが、それよりも私はAを全力で応援したいと思うw
あと私はBとよく話すんだが、Bから友人や後輩とのエピソードを聞く限り、
Bは日常的にあほもを産み出しているようなので、これからにぜひ期待をしたい。
合宿でのあほも
A:長身。190近い。黒髪でイケメン。しっかり者
B:170くらい。黒髪で睫長い可愛い系。いじられキャラ
合宿中、夜の宴会場の隅で、気付いたらBがAに膝枕してた
会話は聞こえなかったけど、Aが何か話す度にBが顔を近付けるから
思わずガン見してしまった
かなりいい感じの雰囲気だった
その次の合宿でも、気付いたら二人が寄り添って座っててBがAの肩に頭乗せたりしてた
またも良い雰囲気
Bが勝手にゲイキャラ認定されてるせいで余計に気になるよ!
(B曰く、女<男<枝豆 らしい)
バスで見かけたあほも
A…ものすごく色白で黒髪の細身お兄さん
B…背が低めでかっちり体系お兄さん
二人はバスに乗って一番後ろの席へ。
すると何故か前にいて奥に入りやすいであろうAがわざわざ避けてBを奥に座らせた。
この時点で少し萌えていたらバスが段々混んできて一番後ろの席にも人が座った。
A「ありゃ横に人きたやん」
B「……うん」
A「残念やねー。カラオケまで待てる?」
B「……我慢するし」
人がこなかったら何をするつもりだったんだ!
>>390 「夏の日、枝豆に嫉妬して」(A目線)
脳内上映成功しました
豊作で、リー◯21に電話しました
そして、枝豆に嫉妬
ビラ配りのバイト中に見たあほも。
A=赤茶髪でストールを腰に巻いたりしてるオサレ系。
B=少し長めの黒髪で、こちらも今時風だがAより小柄。
街中の横断歩道は幅が広いせいで、
点滅が始まると渡ろうとして駆け出す人が結構いる。
二人はまだ横断歩道に入る手前だったけど、点滅をみたAが走ろうとした。
が、すかさずBがAの上着のフードを引っ付かんで引き止めて、Aは『ちょww苦しいwww』状態に。
しぶしぶ引き下がってその仕返しと言わんばかりにBの首を締めにかかったAだけど、
Bがむせてしまったようで『あ、ごめ』って感じで謝っていた。
Bは手振りで『平気、だいじょぶ』と示すと、
引っ張った時に乱れたらしいAの襟元を両手で直してやっていた。
ささやかだが新婚夫婦のように見えた光景。
この前飲み会で禿げ散らかしてきた、長文失礼
Aは小柄色白細身わんこ系、Bは長身寡黙系
どうやら酔ったAが普段弱いからと飲まないBに無理矢理お酒飲ませた様子
Bは本当に弱いみたいで何だかぐったりしてた
それをAが飲ませたんだから着いてろと二人を隔離
すかさず近くに着席する俺、AもAで酔ってるから結構言うこと目茶苦茶
A「本当Bって酒弱いんだな!」
B「だから飲まないって俺何回言ったよ……」
A「記憶飛ぶ?」
B「飛ぶ。俺車できたのに。うーあー」
A「うち泊まれば良いじゃん!」
B「近いの?」
A「近いよ」
B「なら頼むわ……」
A「ベッド一個しか無いからな!」
B「あぁ?うん」
A「Bでかいから入るかな!」(ここで汚れた俺噎せた)
B「なんでもいいよ……」
A「そっか!」
B「……あ」
A「ん?」
B「お前、肌ピンク色になってる」
何でそんな二人の世界作ってんの頭バサー!
だ…だれかカツラを…
なにこのステキなあほもたちは
負けじと近所のオサレなレストランでのあほも投下
A…レストランのコックさん。長身で細身、短髪黒髪。イケメン。30歳くらい
B…レストランのフロア担当さん。Aより長身で細身、茶髪のフワフワ頭。綺麗な人だった。25歳くらい
私はそのレストランの前をよく通るんだが、そのレストランはガラス面が多くて結構中が見える。
だからついつい中をチラッと見てしまう。
ある日たまたまディナー前の休憩時間?に通り掛かって、ありゃーコックさんたち見られないなぁとか思ってたいたら。
レストランの中で椅子をベッドがわりに使って寝ているB発見。私の歩く速さは亀なみになる。そして寝ている姿をガン見。綺麗だったからつい…
で、ガン見していたら店の奥からAが出て来て、コック帽を頭から外しつつBに近付いてきた。
Aが身を屈めてBの耳元で何か囁いて、それで起きたらしいBはAに微笑みかけてた。Aも凄く幸せそうに笑っていた。
…ここまでしか見られなかったがハゲぱっぱになった。
長文乱文すいませんです。
昼休みのファミレスで。
A=40代半ばのおっさん。課長らしい。背高めだが容姿はごく普通。
B=20代前半。いかにも新入社員。ニコニコワンコタイプ。
注文して食事が来るのを待つ間、お互いにゴソゴソと鞄から何かを取り出して交換している。
よく見るとwiiのソフトだった。Aはファミリー向けのもの、BはRPG系を、それぞれ相手に渡した。
A「ありがとう。じゃ、しばらくお借りするよ」
B「いえいえ、こちらこそ。僕はもうそれクリアしたんで、いつでもいいですから」
A「子供が寝てからしか出来ないからねwなかなかクリアできないかも。悪いね」
B「いや僕も、課長からお借りしたソフトのお陰で、友達来た時とか盛り上がれて、ホント助かってるんです」
その後、食事の最中も、終始笑顔でゲームの話をしてた。
わざわざファミレスで交換するってことは、他の課員には内緒なんだろうな〜w
職場でのあほも
A→20代後半の大人しめな渉外さん
B→40代前半で1週間だけ他店舗から助っ人にきたAの元上司で部下の間では厳しいとか怖いと言われている
BはAが就職して初めての職場での上司でよく面倒を見てもらったらしく、Bが助っ人に来ると聞いてすごく喜んでた。
1週間の間2人は渉外に行くのもご飯食べに行くのもずっと一緒で、久しぶりにあったのを本当に喜んでいる様子だった。Bが自分の職場に帰る日になって、一人ずつ握手してた時に最後がAで、でもAはなぜかBが目の前に来ても手を差し出さなかった。
周りもどうしたの?みたいな雰囲気になった時Aがボロボロ泣き始めてBはやっぱりなって顔をしてAを抱きしめた。
「そーだよなぁ、お前、俺がいないと駄目なんだよなぁ」って言いながらAをなでなでしてて周りも思わずもらい泣きしてたw
Aが「もっとBさんと一緒に仕事したいです…」って小さい声で言っていたのが可哀相で萌えた。
Aは普段あんまり感情を表に出す人ではないのでみんな驚いてた。10分くらいAはBの肩で泣き、そのあと2人でご飯を食べに行った。
その場に異動から帰ってきてた平社員も居合わせていたんだが、「A…俺が異動に行く時は笑って見送ってたのにな…」と少し切なそうだった
泣かせやがって・・・カツラ買ってきます!
>>399 年の差ハグ…だと!?うぉぉぉぉ
抜けた髪で皆さまのカツラをおつくりしてもよろしいでしょうか
>>399 禿萌えたぜ…ツルッツルによ…
職場なのにニヨニヨがとまらん
年の差がツボだ…!
長文スマソ
うちのサークルの先輩の話
Aさん=神.木くんを大きくしたようなさっぱり系イケメソ
Bさん=瑛.太みたいなシャレオツイケメソ
新歓の時の会話が酷かった
A「(自分に向かって)俺とBどっちが年上に見える?」
自分「どっちも同じに見えますけど……」
A「そうなんだ!本当はBの方が浪人しててひとつ上なんだよ〜。オッサンだよねww」
B「オッサンてwwそんなこと言って、Aは俺のこと大好きなんだよな〜」
A「変なこと一年生に吹き込むなよ!」
B「照れなくてもいいから。去年の合宿の夜の出来事、忘れた訳じゃないんだろ…?」
A「ただ同室だったってだけじゃんwwお前つくづくキモいわー」
B「またまたそんなこと言ってー。(自分に向かって)こう言ってるけどね、こいつ、俺と二人になると手繋いでくるから」
A「それは…まぁ……でもあの時はお前から繋いできたんだよ!」
自分「(手を繋ぐのは否定しないのか……!)」
夏の合宿ではサークル内ベストカポーに選ばれ、熱烈な接吻をかましていた
このサークルに入って本当に良かった
現在進行形のあほも。
携帯からスマソ。
夕方のカフェでなにやら仕事の話?をしているリーマン2人。
A:後輩ぽい。テーブルにノート広げて何か悩んでる
B:先輩ぽい。後輩の悩みにつきあってるっぽい。
店内BGMのせいで会話は断片的なんだけど、
Bが時々Aのペンをひったくってノートになにか書き込んでいる。
AはそのたびにノートじゃなくてBを見てニコニコしてる。
「こうすると上手くいくだろ?」と得意気なB。
「なるほどーw」とニヨニヨするA。
「でなー、」と、手を大げさに広げて何か熱弁するB。
それにウンウンと大きくうなずくA。心底楽しそう。
あまりの興奮に、間違えてAの飲みかけアイスコーヒー(ストロー付)を手に取り
超吸い込むB。
ちょwwwそれ俺のっすwwwって言って爆笑してるA。
我に帰って顔まっかっかのB、
「返すわ…」
と言って自分のコーヒーを差し出す。
結局AがBのコーヒー飲んで、Aが後片付けして2人で去って行きました。
アフター5もスネークしたい(´Д`*)
高校生の妹からどっさりあほもをもらったのでおすそわけ。
A:175〜180くらい。真っ黒。
B:165〜170くらい。五分刈りに近い短髪。
体育祭の練習にて
障害走でAとBはペアで走っていたらしいが、
・二人三脚は周りぶっちぎりでトップ。
・パン食いはBがAの背中に乗ってパンを取ろうとしたが落下。
なかなか立ち上がれないAをBが助け起こす。
・二人の体で風船を割るときはAが腹の上に風船を乗せて寝転び、
その上にBが抱きついて割ろうとしたがなかなか割れず結局地面の上で力いっぱい 抱 き 合 う 。
結局最後までふざけつつも息の合った動きを見せてくれたらしい。
ちなみに風船を割るところは他の選手たちもあほもだらけだったそうです。
姉ちゃん体育祭応援に行くことにするよ・・・
3年前に卒業したけど、また大学入学してサークル入ってくる
職場の飲み会での会話。
4人がけのテーブルで、A、B、Cと自分が座っていた。
自分のとこの仕事は、二人組でやることが多いんだけど、
去年はAとBが組んで、今年はAは転勤してきたCが組んでいる。
A「去年は俺とBで結構乗り切ったよな」
B「そうですね」
A「もうさ、俺、Bがいなきゃ何にもできなかったし。もうBがいなきゃ生きてらんなかったよ」
B「俺もです」
A「だけど、今年はCがいなきゃ生きてらんなくなったよww」
C「俺、初めてだったんでAさんだけが頼りですよ」
A「Bはもう一人でも大丈夫だからな」
B「寂しいこと言わないでくださいよ」
一人話題に入れなかった私
ここの姐さん方の空気っぷり、マジパネェっすwww
近所の本屋で。
A:たぶん社員。30代くらい。黒髪眼鏡でイケメン。ガッシリめ。
B:今風の学生バイト。茶髪で細身の長身。
デスクについてPCを触っているA。
近くで立ち作業をしているB。
B「Aさんってガタイいいっスよね」
A「水泳してたからなぁ」
B「胸板とかすごいっスよ!」
A「んー、寄せたらAカップくらいあるかも」
B「Aカップ!触らしてくださいよwww」
A「え…それはやめて」
B「ええーww」
がっつかれてはにかむAに萌えた。
年上のリーマン受けが好物なので文庫本を選ぶフリして2人をじっくり観察したw
ついさっき見たあほも
深夜の人気の無い公園(別にハッテン場でもなんでもないw)のベンチで
なにやら語り合っている20代半ばほどのサラリーマン風が二人
暗くて顔まではハッキリ見えなかったが、
ひとりは細身で爽やかっぽい
もう一人は割りとガッチリでスポーツマン系
ふと気付いたら、スポーツマンの方が
爽やかの方の方に頭を乗せて甘えていた
その頭をポンポンする爽やか
そして急に振り出した雨に、
身を寄せながら小走りでどこかへ去っていく二人
何を話してるかはまったく聞えなかったけど禿げ散らかした
バイト先でのあほも
A・黒髪短髪の大学生 野球少年であまりしゃべらない
B・茶髪で犬っぽい。今時風な子Aと同じ大学
もともと仲良しで半年前くらいに2人で入ってきた。
店が終わって何人か残ってたから飲みに行こうかという話になった時2人に行く?と声をかけたら
A「すみませんー明日Bが野球の試合で朝早いんすよー俺は弁当つくるからもっと早いんで行けないっす」
と断られた。話を聞いてると
A「おにぎりの具何がいい?」
B「サンドイッチがいい」
A「わかった!ツナ?玉子?」
B「両方」
A「じゃあツナないからスーパーよって帰ろ」
みたいな会話しながら
Bのバイクで2ケツして帰っていきました
会話の内容もそうだが突っ込みドコが多すぎて色々ハゲた
>>415 禿げ散らかったんでブツブツとコンビ組んできます
418 :
1/2:2009/09/04(金) 15:22:52 ID:6fQDCRJXO
思い出したので忘れる前に投下。長いので二つに切る
兄…30代前半、176、弟馬鹿、家を出て親友と二人暮らし
弟…高三、163、最近兄に反抗期中、「兄ちゃん」から「兄貴」に変えようと努力中
A…兄と同い年の幼馴染みで親友、181
B…私
お盆で私、兄、兄親友が帰省中リビングのソファーで、弟が兄の足の間(昔から弟の指定席)に座りゲーム、それをAが斜め前から兄が後ろから指導中のこと
弟「あちー、兄貴アイス取ってきて」
兄「んー何がいい?」
弟「最後の一個スーパーカップ」
兄「食べちゃった」
弟「はぁ!?」
兄「Bちゃんのだと思って食べちゃった」
A「うわwひでーwww最後の一個横取りとか犯罪w
弟ちゃんこっちおいで」
A自分の膝叩く、弟Aの横に移動
兄、Aこんな感じ→(´・ω・`)
419 :
2/2:2009/09/04(金) 15:25:02 ID:6fQDCRJXO
A「こっちおいでって」(更に膝叩く)
兄「ごーめーんーほんとごめんなー、戻っといで」(膝叩く)
弟二人共無視でゲームピコピコ
兄「新しいの買ってくる!何がいい?」
弟「雪見だいふく」
兄「一個?他に欲しいもんないの?」
弟「菓子、ジュース、ゲーム、漫画、服」
A「じゃあ一緒に買い物行くか、奢っちゃる」
弟「マジで!?行く行く!!」
兄「僕も行く!」
A「じゃあちょっと着替えてくるな、五分だけ待ってて」
A弟の頭なでなで
兄「僕も行く!」
A「Bちゃんついでに何か買って来よっか?」
B「じゃあアイスを適当に」
A「了解、晩は食べてくるからね。いってきまーす」
弟「いってきまーす」
弟スキップでAに着いていく
兄ソファーにのの字を書き出す。
弟「兄ちゃーん置いてくぞー
早く車出してー」
兄満面の笑顔で玄関へ
その時は全身の毛禿げ散らかしたのだが文才なくてスマン。
弟が大学合格したら三人で暮らすらしいのでそれまでに空気力と文才鍛えとく。
ちょっと待て。
弟云々の前に、30代前半の兄とAはもうずっと同棲中なのか?
>>419 はげた
すでに空気力ばっちりだと思うぞ!
>>420 大学の時からずっとルームシェアしてますよ
壊滅的に料理が出来ない兄とそこそこできるA
壊滅的に片付けの出来ないAと綺麗好きの兄
なかなかうまくやってるようです
仕事場にていざっていうときに出る悲鳴っておかしいよねwみたいな話題から
私「あーそういえばこの前、ゴキブリ出た時にイヒ!って言っちゃいましたw」
女1「わかるわかるw私は名前が出るね。とっさにお母さん!ってよく言うよ」
ここでちゃらいリア充くんが話に混じってきて
「ふーん…女1さんのパターンなら俺は課長!だなあ」
さらに課長(30代生活イケメン・家事完璧で嫁不要だから独身との噂)登場。
課長「今、俺のこと呼んだ?」
リア充「呼びました呼びましたwう…ッ…課長…!」(何故か突然苦しみだす小芝居)
課長「何、何なのw」
リア充「課長…実は、俺…課長の事が……(ガク!)」
課長が苦笑しながら仕事しなさいと注意してなし崩しに解散したが
あの告白の続きが聞きたいがために何とかリア充を命に別状が無い
大ピンチに追い込めないかとずっと考えている。
携帯から失礼、職場のあほも
A…28で筋肉ムキムキの剣道三段。凛々しい顔だけど変わり者
B…26の色白えくぼで爽やか。職場のアイドル
うちの職場には『修羅場が終わった人は修羅場中の人にちょっかいをかけて邪魔する』みたいな変なお約束がある。
今回はAが全身にサラダ油を塗ってニヤニヤ笑いながらゆっくり近付いて来て盛大に邪魔をしてたんだけど、それがBのツボに入ったようだった。
Bは笑い過ぎで少し呼吸困難みたいになっていて、それを見たAは「人口呼吸!」とか言いながらBのほっぺに何度もキスを仕掛けてた。
あんまりにもBが笑うので、Bを標的にしだしたAは終始楽しそうにセクハラとパワハラを繰り返してました。
この会社入って大正解だよ
思い出したあほもを書いておく。
あまりあほもじゃないかも…。
A:えびぞー似
王子:爽やかイケメン
A「あ、このゲーム欲しかったんだよなー。発売してたのか」
王子「買うの?」
A「いや、金ないし…。中古で安くなるまで待つ」
王子「ふーん。俺買おうかな」
A「あ、じゃあ終わったら貸して!」
会計が済んだ王子「はい(買った袋ごとゲームをAに差し出す)」
A「え?」
王子「俺んち置くとこないからA持ってて。Aんちにやりに行くからwあ、Aもやっていいよ」
A「あ、ありがとう!じゃあ俺んち行くか!」
王子(超笑顔)
>>430 ゲームソフトひとつ置く場所もないなんて、
嘘がヘタすぎます王子www
>>450 何という甘さ…
おかげでつるっつるになりました。
>>450マダ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
>>450に期待しつつプチあほも
今日カフェから外を眺めていたら、3・4歳の可愛い男の子が向こうから歩いてきた。
ななめ掛けの小さいバックがなんとも似合っていた。
男の子の向かう先には、ノースリーブにカーゴパンツ系のイっっケメソお兄さんがいた。
顔をあげて、お兄さんを見つけると、男の子は満面の笑みでお兄さんにとてとてかけよった。
お兄さんはしゃがんで男の子を迎え、男の子は満面の笑みのまま、お兄さんに何か(小石?)を手渡す。
受け取ったお兄さんが笑顔で何か尋ねると、男の子はこくんと頷く。
お兄さんはそれを見て微笑んで、男の子を頭をわしゃわしゃ、なでなでしながら立ち上がり、手を繋いで人込みに消えていった。
顔が近いわ、かっこいいわ可愛いわ
親戚なのか親子らしくなくて、
プチすぎるが興奮した。
>>435 ふおあぁああ!!! な、なんだそれ!!
どうしよう汗かいてきた
サークル内で起きたあほも。
A:わりとイケメンでサークル内ではまとめ役。Bより背は低い。
B:イケメンで声が低い。いじられキャラ。
どちらも私より先輩でAとBは同い年。
くそ暑い外でしゃがみこんでBと話し込んでいたらAが背後からBに抱きついてきた。
A「Bめっちゃ汗かいてるなー背中暑いw」
B「夏だから仕方ないでしょ(笑)暑いから離れてよ」
A「えー冷たいなー。そんなこと言ってると舐めるよ?」
笑って流したB。それを肯定と捉えたのか、AはBの耳あたりをペロッと舐めた。
B「うわっ!ホントに舐めた!」
A「汗かいてるからしょっぱい」
そんな一言を残しどこかにAは行ってしまった。
気持ちわるっ!とか言いつつ顔が少し赤かったB。
素敵な夏の思い出をありがとうございました。
最近ずっと続いてるあほも、。
ちょっと長くなってしまったので連投ごめん。
とある次世代機のFPSがきっかけでフレンドになった弟とA。
しょっちゅうVCしながら共に戦場を駆け抜けてる。
どうやらAにとって弟はリアフレ以外で初めて出来たフレンドらしく、かなり弟に懐いている様に見える。
イメージとしては内心デレデレだけど、外面はキリッと淡々装いたいドーベルマンタイプ。
因みに弟は誰にでも懐く(馴れ馴れしい?)おばか犬タイプ。
弟「あっやべー死ぬかもー」
A「今行く。……大丈夫か?(かなり無理して敵を撃退した後、まず初めに弟に回復アイテムを渡す)」
弟「さんきゅー、助かった!」
A「…い、いやいいんだ。死んだら困るし。……チームがな」
こういう会話がザラで、先週なんて以下の流れでとうとうデートまでw
弟「最近おすすめのソフトないー?」
A「○○とか●●とか」
弟「ふーん、今度じゃあどっちか買おっかな」
A「……やるよ。俺もうやらないから」
弟「いや、それは悪いからいいよ」
A「じゃあ買いに行くとき一緒に行く」(偶然にも同じ地方に住んでいた事が最近発覚していた)
弟「なんでだよw」
A「せっかく近くにいるのに、会わないのは勿体無いだろ」
後日弟は結局ソフトを貰ってきた。
しかも何故かプリクラ撮って来てたw
そしてさっき、弟の垢で私が戦場駆けてたらAからお誘いメールが。
「この間は楽しかった。また今度一緒に遊ぼう。というわけで今夜も一緒に戦わないか?」
意訳するとこんな感じ。
風呂入ってた弟に伝えたら、急いで出てきて今は早速戦場を駆け抜けてる。
弟よ、その内自宅に行き来する仲になってくれないかと姉は願ってるよw
向こう側から中学生の集団(5〜6人)が来てて
避けようとした時、やたらこっちを避けるにはくっついてる子が居るなと
何気なくその二人の手元見たら、手をギュっと握り合う瞬間を見れてしまった。
物凄く自然に握ってて、昼間暑かったのにどっちかが拒否る様子もなく
周りの友達も事態に全く気付いてなかった様子だった。
マジでリアルでこんなの見られるんだと感謝した。
>>438 結構長文も投下できるんだね\(^o^)/
二行目は無かったことに・・・!
高校時代のあほも
A:低身長童顔
B:天パ。明るいオタク
C:バンドをやってて、何も知らない後輩からはモテてたけど実は変態
B「Aくん、靴下に穴開いとる」
A「おぅ、わりぃ」
C「可愛い……」
B「キュンキュンする」
A「死んでくれんか」←でもけっこう楽しそう
C「キュンキュンする」
B「キュンキュン」
何かのきっかけで誰かがAの童顔をネタにする→数人が便乗する→爆笑
って流れが流行ってたけど
Aの外見があれだから笑えない感じになるので手を引く人が続出する中
BとCだけは止めなくて、あいつらは本気でAが好きなんじゃ……と噂になってました
知り合い(中学生)の運動会を見に行った時の話
騎馬戦で最後大将同士がお互いの健闘を称え合い、握手した次の瞬間どちらからとも無く触れるだけのキスをした
勿論周囲はどよめいた
ウケ狙いとはわかってるがあんまり爽やか且つ自然なフレンチキスに不覚にもお姉さんは萌えてしまいました
ごめんなさい
でもごちそうさまでした
はやくフレンチキスを辞書で調べる作業に戻るんだ
サークル内のあほもな後輩二人。
A→18歳、身長並。黒髪ウェーブに眼鏡のお洒落さんでお調子者系。
B→18歳。身長低め。黒髪、凄く華奢で色白。中性的な感じのおとなしい系。
AはBのことがひどくお気に入りのようでよくちょっかいを出してる。特に最近はセクハラの嵐。
A「Bかわいー」(抱きつく)
B「……」(嫌そうに身体をよじる)
A「そんなに拒否んないでよ、俺ショッなんだけど」
B「いや、っていうか暑いし」
A「えーじゃあ暑くなかったらいいの?」
B「そういう問題じゃなくて…」
A「もー、照れんなってw」
B「照れてないから」
A「ねぇ先輩、Bマジ可愛いんスけど」
私「(まったくだもっとやれ)もう離してあげたら?嫌われちゃうよw?」
A「いやーBはこんなことで俺のこと嫌いになんかなんないもんな?」
B「嫌い。離して」
A「……………!」
Bを離してうなだれるA。
しかしまた5分とたたないうちに戯れ始める2人。
ちなみにBは誰に対しても優しくて人当たりが良い子なのに、Aに対してだけはいつも素っ気ない態度ばっかりです。
そして今日はそんな彼らとこれから飲み会行ってきます。
>>443 調べました
…こんな事も知らずにすみません
×フレンチキス
〇軽く触れるだけのキス
に変換お願いします
>>444 18歳にお酒飲ませたらいけませんよ?^^
分かってると思うけど^^
些細なことかもしれないんですがちょっとショックを受けたので初めて投下してみます
狭い道を挟んで向かい側の家に、私の弟の友達Aが住んでる。小さい頃からの幼馴染で仲がいい。
お互い今は高一なんだけど、
弟:サッカーやってる。クラスではどうやら人気者らしい
A:ちょっと引きこもり気味だけどすれてなくてとてもいい子
たまに、二階の窓開けて道を隔てて二人で会話したりしてる。
以前に「何やってたの」って聞いたら「ロミジュリごっこー」とか言って笑ってた。
リビングでTV見てる時も、いきなり立ち上がって「ちょっとあいつ召還してくる」って言って二階に行ったりする。
ほんと仲いいなーこいつらって思ってたら、
今日その友達と遊びに行ってた弟が一旦7時頃に帰ってきて、
「今日俺Aの家泊まるから!」ってすごい嬉しそうに荷物まとめだした。
母が「突然でご両親に迷惑じゃないの?」って聞いたら「今日親いないんだって!二人きり今日だけだから!」って言ってさっさと出てった。
はじめて弟にあ、ほもと思ってしまったごめんなさい。姉はとても複雑です。
>>447 その日の夕食はお赤飯だったんですね、わかります
高校のときの部活のあほも
A 黒髪短髪イケメン スポーツマン 真面目で優しかった
B ぎりぎりフツメン 変わり者 でも根は優しく真面目
二人は同級生
高校のときは弓道をしていたんだけど
これがなかなか精神的にキツいスポーツ
いくら頑張っても上手くいかず、
それがはっきり自覚できてしまう場合がままあり
Aは上手くいつも練習熱心だったんだけど落ち込みやすく
そんなAを指導するのが抜群に上手いBいつもが精神的にも
支えてあげていた
そんである日の練習の合間
Bが椅子にに座っててその上にAが座っててそれで
和むなー
と思ってたのだが
A「もう俺ダメかな……上手くなんないよ」
B「そんなことないって練習付き合うから、も一回頑張ろ?」
A「……うん」
と小さい声で話しているのが聞こえ萌えた
(A……Bがいないときはずっと落ち込んでるのに)
と思いながらも体勢的に夜の練習の話かと思った私は死んでいい
>>449 椅子のように座ってたのか、横向きか、はたまた対面か。
それが問題だ。
自分もフレンチキスを
>>442と同じように認識していたよ。
恥かく前に知れてよかった。
ありがとうあほもスレ!
高校球児ってなんであんなにバッテリーでいちょいちょするの?
ウケ狙いにしてもあれだけの観衆の前でよくやると思うんだが
しかも毎年
450…
450…w
会社で見たあほも
A 最近離婚した上司。30代後半くらいで部下にすごい優しくて人気
B Aの部下私と同期。26歳くらい。真面目くんだけどたまにパー
AはBが入社したころから面倒見ててBhaAniかなりなついてんのよ
それでこの間
なんかAが開き直ったのか離婚したことネタにしてて
Bとか他の部下とかと楽しげに話してたんだけど
そのときの会話がものすごくかわいかった
A「あー離婚しちゃったよー。離れる婚とかいて離婚だよ?時の流れは恐いなー」
B「こわいっすねー、再び婚とかいて再婚の予定とかないんですか?」
A「あーないね。今んとこはね。」
B「だったら俺がAさんを嫁にもらってあげますよ!」
A「何で上からだよwww片腹痛いわ若造がwww」
周りの部下爆笑。私だけ禿げてました。
お前らの結婚式は是非とも呼んでくれ。
おバカわんこ攻め萌えるw
しかし
>BhaAni
どっかの社長の新しい口調かと思ったww
|┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ ` ̄ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ ` ̄ .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
|┃ __,,/:::‖|:::::::::::::ト、`'' ─ ノ:::::::ノ丿|
>>459 ホントだwww
ちょっとお相撲さんにGEKITOTSUされてくる
三 |┃
|┃
≡ |┃
_________________|┃
∧_∧ |┃
( )っ.|┃そ ピシャッ
>>457それは余計だおそういうのは偶発的に起こるから面白いんだお
>>458 年下攻おいしいですww
どっちが嫁かもめたあげく、若さでもって組み敷いてやるんだ
>>444だけど昨日は信じられないようなあほも祭りだったんだ
ちょっと前に流行った、愛してるよゲーム(左隣の人に愛してるよって真剣に囁くゲーム、どっちかが照れたら負け。言われた方はえ?って聞き返して照れさせても良い)開催。発案者は私\(^0^)/
Aたちの学年は彼らしか男子がいないので大抵隣同士、必ずどっちかが愛を囁くことになる
で、A→Bの流れになってwktkしてたら
A「B!超愛してるよ!!」
B「どうも」←めっちゃクール
みたいな感じであえなく次の人に番が回ってっちゃって、やっぱそんなもんか…って諦めてたら
先輩「じゃあ今度は逆回りで〜!」
私 Σ(^q^)
なんとB→Aという展開に。
そしたらAはさっきのお返しかと言わんばかりの鬼畜モードになり、
B「愛してるよ。」
A「えっ?」
B「愛してる」
A「聞こえな〜い。」
B「…愛してる」
A「何?もう一回いって?」
B「あ、愛してるっ……」
A「え?全然聞こえないんだけど」
B「…………ッ…」
B顔真っ赤。A超ニヤニヤ。私超ニヤニヤ。
続き
Bは困ったように俯いてたが、何を思ったかパッと顔を上げると、
「……………好き」
と呟いた。
これにはたまらずA撃沈。私も撃沈。
Bは自分が勝てて嬉しそうだったが、君はゲームには勝ったけど何かに負けた気がするよ…
その後も二人で仲良くアイスティー頼み、Bが「Aのミルクちょうだい?」という爆弾発言をかますなど非常にけしからん展開が続き、たくさんの萌えを補給させていただいた。
一晩たったのに未だ余韻が覚めずこんな長文になってしまった…
連投スマソ。
>>446 そこらへんは心得てます。どっちみち彼らは二人ともお酒飲まない子なんで大丈夫。
もちろん他の子にも飲ませてないよ。
B…恐ろしい子! いや〜禿げた禿げた
逆回りを提案した先輩が参謀だなw
姐さん方のあほもで今日も元気につるっ禿げです。
とりたてほやほやあほも。携帯からスマソ。
車の助手席に乗ってぼんやりしてたら、赤信号で停車。 外を見ると、男子高校生が2人で歩いてる。
と、彼らの前から6歳くらいの男の子Cがかけてきた。
C「Aちゃんおかえり!!」
A「おー、Cー迎えにきてくれたんかーぐふっ!」
C、Aの腰のあたりにタックルしてしがみつく。 その拍子にAの靴が片方脱げた。
A「あーあ、靴脱げちゃったwC、はかしてw」
C「うん!」
Cは、裏返った靴を自分の足を使って整えようとするが、でかくて重いみたいでかなり苦戦している。
B「Cそんなんしてたらにーちゃん行っちゃうってw」
A「靴ないのに歩けねーよw」
B「俺がおんぶするから大丈夫!」
A「おまえチャリだろ」
C「Aちゃん!はいて!はいて!」
A「おぉー、ありがとなーCーv」
頭ナデナデ。
C「(´∀`*)」
B「いいなーCは頭なでてもらえてなー」
A「帰ったらおばさんにしてもらえよw」
B「あ?…あぁー…おー…」
C「Aちゃん、オレ今日プール行った!」
これだけ聞いて青信号になってしまった。 しかし制服+日焼け+汗=正義ですな。
中学時代のあほも
A:クラスの担任で理科教師 結婚できないのを生徒にからかわれてる
B:中3。女子よりかわいい顔で身長157くらい。成績悪めで不良気味だけど頭はいい
普段からBの行動をAが口うるさく注意していた
ある日Bがピアスあけてきたのを教室でAが発見。
A「お、お前!ピアスなんてあけて!髪も染めてるし調子乗りすぎだぞ!お前だけは許さないからな!」
B「うっせー!」(声もかわいい)
A「・・・この!」
B、理科室に呼び出し食らう
その前の廊下を通ったときAの
「お前!くっつくなよ!暑いんだよ!子供は体温高いんだよ!子供は・・!」
という叫びが聞こえてきた。
Bどんなくっつき方したんでしょうか。気になります。
そんな馬鹿な話が……
職場でのあほも
A→人事異動で新しく職場に来た新人。20代前半くらい
B→新人教育係に任命された三十路手前
Aが来てもう一ヶ月くらい経つので、当初口数が少なかったAも最近はBやそれ以外の人とも話すようになってきた。
ある時Aは、Bの隣に椅子持ってって、すぐ横にちょこんと座ってパソコン処理の操作を教わっていた。
B「なんか今日暑くねぇ?」
A「あ、俺平熱が37度くらいあるんで、そのせいかも知れないです。隣にいるとよく暑苦しいって言われるんで…」
そしてAが「スンマセン」とか言いながらちょびっとBから離れると、Bはお前おもしれぇな!と大爆笑。
「いいよいいよ、もっと側に来いよー」と言いながらキャスター付きの椅子をAごと自分のほうに引き寄せるB。
B「あれ、やっぱお前が側にくるとなんか暑くなってくるなーwふははは」と楽しそうにAをからかうB。
もうおまえら恋しちゃえよと思いますた
>>471 最後のBの台詞は意訳すると
「おまえの側にいると俺の体が熱くなるんだ」ってことですね
>>469 >>471 そろそろ人肌恋しくなる秋だね…
接触あほもが増えますようにと願いを込めて
以前兄に一緒に風呂入るのを断られて(´・ω・`)な弟を書き込んだ者ですが、
兄:高2。彼女とらぶらぶ
弟:中1。中二病初期。そろそろうざい
今日もあいかわらず
「兄ちゃん、お風呂…」
「入らん」机にむかって振り返りもしない
「うん…」
しばらく扉のところに佇んでから、背を向けて
「…………兄ちゃんと一緒に入りたいなぁ…」
兄あわてて、「えっ、ちょっ、入る?入るよ?」って言ってたが
「いい!いいよ!一人で入る!」(´・ω・`)
なんていじらしいんだお前
お姉ちゃんそろそろ疎外感感じるんだけど
中一で人に、しかも身内に裸見せられるってすごいな
かわいい弟さんだ
>しばらく扉のところに佇んでから、背を向けて
この間がたまらん。ほんとにいじらしいな。
携帯から失礼。本日自宅でとれた自家製あほも。
兄:25歳会社員。割合イケメソな筈の黒髪天パ。家では半分マダオ。
弟:18歳高校生。可愛らしい顔に似合わず高い身長(185cm)とガタイを誇る。
私:ちび
弟が泣きながらやってきて、いきなり私のどてっ腹にタックルをかましてくれるから何事かと思ったら
「に、兄ちゃんがぁ」
とガン泣き。聞くによれば、兄が彼女と電話しはじめてほったらかされた揚句出てけと言われた模様。
「おれ、俺が最初、やったんに」
とまだ泣く。さんざん泣く。一時間後位に兄が下りてきて固まり、
「へ、ちょ、何泣いとるんよお前」
「にっ、兄ちゃ、がッ」
息も絶え絶えな弟と困惑する兄と捕まったまま空気の私。5分くらいかかって話しきるとまた泣き出す。
兄の顔は・・・(*´・ω・)こうなってた。何だその「仕方ねぇなあこいつ」って面。
「悪かった」
と言って私から引っぱられる弟。・・・かなりの抵抗。ついでに私も痛い。
続き。
「あーもう、まだ臍曲げとんのか」
「やって・・・」
「ばぁか」
引き離すのを諦めたのか、頭に手をやってかき回し
「お前が1番やって、弟」
との事。弟(゚д゚)な感じ。にやにやしながら撫で続ける兄。
その後泣きながら今度は兄に覆いかぶさって離れなかった。
はいはいとか言いながら背中を叩いてた兄は大物だろうなと思う。
だがしかし青痣まみれになった姉貴は労ってくれないのか、兄弟よ(´・ω・`)
今だに腹に頭の痕が残って痛いんだが。
最近の高校生はかわいいのぅ
にやにやしすぎて表情筋を引きつらせつつ。
学生時代に電車内で見かけたプチあほも。
A.高校生、先輩 ちょいヤンキーぽい
B.その後輩 おそらく1年生
Aは座ってて、Bはその横で手すりにつかまってAに必死に何かを訴えてた。
A、本気ですねた様子でBと視線を合わせない。
A「もうさ〜、お前が電話出らんけん、俺一人で帰らないかんかと思ったやんか〜」
B「違うんスよ! ケータイのバッテリー切れてたんです!」
A「俺一人で帰るとか、マジありえんし。お前が電話出らんけんさ〜」
B「違うんス、ケータイのバッテリー切れてたんスよ!」
A「一人とかマジ寂しいし。も〜お前のせいで……」
エンドレス。
ちょ、先輩。そんなに後輩と一緒に帰りたかったんかwww
真正面に座ってた自分、にやにやをこらえすぎて顔面が攣るかとオモタ。
地元駅で。
まさにロマンスグレー、って感じの素敵系初老リーマンが、
二十代後半くらいのリーマンに近付いて行き、唐突に
「おぉい!」
とか言いながら二十代後半リーマンの尻を鷲掴みにした。
掴まれた方は「うわあっ!」と叫んで振り返り、
「やっぱり××さんですか!ビックリした!」
と言っていた。ロマンスグレーはニコニコ笑いながら二十代後半リーマンを飲みに誘っていた。
「やっぱり」って、普段から尻掴むのを挨拶にしてるのか……?
昨日とれた身内話
兄…30代前半、弟馬鹿、家を出て親友と二人暮らし
弟…高三
A…兄と同い年の幼馴染みで親友
うるさくなるだろうから兄には黙っていた三人暮らし予定が兄にバレた。
早速うるさくなっていて、弟の部屋が必要だと引っ越すことを決めたらしい
私がリビングに入ると三人で頭くっつけて情報誌を見ていた。
なかなかいい部屋がないようで、チラシの裏に理想の部屋を書き出した。
兄「こっちは物置にしてー弟ちゃんは兄ちゃんと一緒の部屋にするか」
A「なんでだよ、俺んとこのほうがいいよなー」
兄「駄目駄目駄目、二人部屋は兄弟の権利と義務です」
A「ずりーぞ、兄弟持ち出すな。一週間ごとに移動で妥協しねぇ?」
兄「えー、まあその辺りが妥当か」
弟「平和に寝たいんで部屋は一人一部屋でお願いします」
平和に寝れないって…
と思ったが、兄は寝言がうるさいし、Aは一度くっつくと起きるまで離れない
事情知らなければ更に禿げれたのに
>>481 挨拶とは限らんだろう
>>482 兄に黙ってたってことは、親友と弟その他の間だけで
三人暮らし(兄含む)の話が進んでたってことか?
どんだけ身内なんだ親友くん
カップリングに悩む(このスレ住人が)三人だな
>>483 そうです
元々大学決めた時においでおいで(兄の家のほうが大学に近い、一人暮らしは危険)と大騒ぎして、弟に一人暮らししたいと突っぱねられた
↓
最近になってAが説得成功
↓
うるさくなるから黙ってよう
となりました。
実家が隣同士で家族ぐるみの付き合いなのでほぼ身内状態です。
昨日のとれたてあほも
A:高校時代の同級生、不良だがいい奴、当時校内一のイケメン、長身細マッチョ、運動神経抜群
B:高校時代の同級生、真面目で優しい、フツメンだが笑顔がかわいい、身長は標準くらいで華奢、頭がいい
昨日デパートに出かけた所、ちびっ子を連れたABと遭遇
AとBは部活もクラスも違って、ほとんど接点がない意外な組み合わせだったので驚いた
B「あれ、(私)さん久しぶり!」
私「あ、久しぶり!え、てか、どういう組み合わせ?」
A「夫婦。」
B「あほか。」
A「こいつ(ちびっ子)俺らの子供」
B「いつ俺が子を産んだんだよ。」
私「あははw二人仲良しだったんだねーw(Bが奥さん役なのはもう確定事項なんだねー)」
B「こいつんち父子家庭だから俺がたまにご飯作り行ってんの」
A「いつも俺の為に作り来てくれんの」
B「はぁ!?パパさんが美味しいって言ってくれてるから行ってるだけだし!」
A「はいはい。ありがとねー」
B「むかつく。もうお前んち行かねえ。」
A「親父がお腹を空かせて待ってるのに。かわいそうな親父。」
B「……パパさんの分だけ作る。」
A「それで結局毎回俺の分も作るんだよなw?ほら、また○○でイチゴのクレープ買ってやるから行くぞ全身性感帯。じゃあね(私)さん」
B「は!?今日は絶対作んねえ!バイバイ(私)さん!」
私「うん、バイバーイ(全身性感帯( ゚∀゚ )!!)」
Bと仲が良かった友人(腐男)に聞いた所、目撃者が少ないだけで高校時代もたまにAがBを誘って一緒に帰ったりしていたらしい。
ムスッとしてる印象しかないAが満面の笑みでBに話しかけているのに萌えた
ちょww801結婚ktkrwww
全身性感帯!全身性感帯!!!
Bの最後の言葉を
今日は(子供を)作んねぇ!
と勘違いしました
作らないのは食事ですよね?
たった今超至近距離であほも目撃。
大学内にある施設の受付でバイトしてるんだが、カウンターの近くの席に朝から課題やってる子(A)がいて、最初女の子かと思ってたら男の子だった(備品貸し出しの時の名前でわかった)んだ。
可愛らしい子だなーと思いつつ作業してたら、入口から入って来た友達らしき子(B)にその子が気づいて手を振った。
ちなみに、
A:可愛い、髪長め、顔立ちも雰囲気もホント女の子みたい、1年生
B:ツンツンした茶髪、背高め、いかにも今時の大学生って感じ。多分Aと同学年
BもAが手を振ってるのに気づいたんだが、気づいた瞬間立ち止まり、いきなり満面の笑みに。
そしてAの方に駆け寄って何をするのかと思ったら、いきなり
抱 き つ い た 。
以下二人の会話
A「え、ちょっ、何w」
B「Aさぁ…ホント可愛い……」←抱きしめたまま
A「ちょ、周りに人、いるからっ…」
B「1ヶ月ぶりに会ったからA補給してんの」
A「いや、確かに久しぶりだけど」
ここでB離れ、Aをまじまじを見る
B「…髪伸びたね。ますます女の子みたいになった。……はぁ…可愛い」
A「うん、そろそろ切ろうかなーと思ってるんだけど」
B「だめ。俺がいいって言うまで伸ばしてて」
A「なんでBに決めらんなきゃいけないのw」
B「え〜もったいないじゃん」
その後Bが取った席まで移動しながらずっとキャッキャウフフしてた。
なんなんだお前ら…付き合ってんのか……
間近で見た萌えに同様が隠しきれず仕事が手につかないんだがどうしようか
とりあえずごちそうさまでした
なんだか、日本の将来が心配になってきた
人口的な意味で
Bにとっては長い夏休みだったんだろうな
プチだけど今日アイスの自販機前で見かけた高校生2人組
A「あーつーいー あ、アイスの自販機ある!B、アイス奢って!」
B「ええ?なんで俺が」
A「俺今日誕生日だから!奢って!100円!」
B「お前の誕生日は12月だろ… じゃあ、賭けに買ったら奢ってやるよ。100円玉投げて表だったらお前の勝ち、裏だったら俺の負けな」
Bの優しさにも萌えたけどそのあとAがイチゴ味らしいアイスを幸せそうに食べてたのにも萌えた
いつもあほもをありがとう!
ってことで自分にも起こったあほも体験を初投下。
A:知り合い一家の息子で4分の1日本人。15歳のテライケメンで自称176cm
B:Aの従兄弟。23歳185cmくらい。
最近短髪にしたらゲイにしか見えなくなって親戚中からそういう扱いw
Aの家にお呼ばれして皆でお昼を食べていた時の話。
先にご飯を食べ終わったAとBが私の向かいで仲良くおしゃべりしていた
A「最近すげー鍛えててすげー腹筋割れた!」
B「へーどんなん?見せて」 A着ているTシャツをまくる
A「すごいでしょ?w」
確かに凄くて、腹筋が8つくらいに割れてる
B「すげぇwなんでこんなんなるの?触って良い?」
A「うん。触って」
そう言ってBの手を掴んで自ら腹筋を触らせるA
腹筋触らせながらニヤニヤ上目遣いでBの顔を見上げる
A「くすぐったい」
B「ははw」
BもニヤニヤAの腹筋をなでまくる
空気になりきれなかった私が「な、何してんの」と聞くと
B「いや、デザートはAかな〜って思ってw」
A爆笑。私乾いた笑い。
そのあとも2人でニヤニヤしながらなんか喋ってた。
そこはかとないエロスを感じました。
文章で伝えるのって難しいね・・・
お粗末さまでした。
バイト先の飲み会で見たプチあほも
A:茶髪ゆるパーマの今時大学生21歳
B:黒髪短髪でスポーツマン系のイケメン22歳
Bが飲み会遅刻して来たんだけど、結構席がいっぱいで座るとこがなかった
そしたらAが「Bちゃんこっち!こっち!」と自分よりデカイBを膝の上に座らせて後ろからぎゅーっ
それだけでもにやにやしそうだったのにさらにAがBの背中に鼻を押し付けくんくん
「Bちゃんなんかいい匂いする!」
と嬉しそうにそのまま5分くらいくっついてた
Aはほんとにずーっと上目でBの後頭部あたり見つめながら匂い嗅いでて、その表情がめちゃくちゃ可愛いのとBどんだけいい匂いなんだろうと気になって飲み会どころじゃなかったよ
長文失礼します。職場でのあほも。
A=石/川/遼がイケメンになった感じ。細くて長身。女受け良い。
B=フツメン。ゴツめ。無口で真面目。何故かリア充Aとよくつるむ。
Aと女の子が休憩中だべってたんだが、その内女の子がAにBの話を振り始めた。
女の子「てかさー、Bってなんかつかみ所無くない?何でBと仲良いの?」
A「えー、昔からのつきあいで何となく。それだけwww」
女の子「だよねwwなんかさー、会話繋げるの難しそうなんですけどwwwww」
A「会話なんて全然繋がらないよww何言っても うん とか さあ しか言わねーし。冗談も通じないし、石に話しかけてる気分になるww」
たしかにBは愛想もそんなにないし、たるんだ人に注意する様な役回りだからAの様に好かれてない。
でも、女の子はまだしもAまで愚痴言うことないんじゃねーのかと私がもにょってたら、
しばらくしてBが遅れて休憩に入ってきた。
B「おつかれー」
女の子「あ、おつかれー」
A「あー丁度良い所に来たわ。今お前への愚痴で盛り上がってた所なんだけどさww
Bって愛想悪いわ無口で何考えてるかサッパリで地味で暗いわ良い所なくね?って、○○(女の子の名前)と話してたのww」
喜色満面にさっきまでの話を暴露し始めるA。女の子は「え?」って感じで動揺しまくり。
お前それ言い過ぎだろーとか、そんなことねーよーとかじゃれあうAとB。
女の子はばつが悪くなって、ジュース買ってくるとかなんとかでそそくさと退散。以下その後の会話。
B「なんかさ、」
A「んー」
B「いつもすまないな。」
A「いやー、別に?てか何がー?」
B「うん。ありがとう。」
何かこうやってお互いフォローしあってんのかと思うと禿げそうになった。
その後の「今週末お前の家?」「うん。家来い。」って会話も大変おいしくいただきました。
そろそろ少子化の原因にあほもを加えるべき。
誰も恨まれない狡猾な復讐方法だなー
ちょっとどうしてくれるのよ
こんな夜中に女が一人でPCの前でにやついてたっつーの…!
今日も萌えをありがとおお
あーもう明日も朝早いのにこんな時間まで・・・orz
>>496 姐さん、そしたらあなた有識者会議に出て
勝間和代とか相手にあほもが何たるかをを語る自信ありますのんw
冷ややかな目・・・((((;゜Д゜)))ガクフガグルブル
>>496 そんなの朝まで生テレビでやられた日にはもうどうしろと・・・
まあ見るけど
>>500 なんか「朝まで生テレビでやられた」って文までエロく見えてきた…
すいませんちょっとあほも、じゃなかったあたま冷やしてくる
朝の電車内あほも
20代後半リーマンが、並んで吊革につかまっていた。
2人とも上着は脱いで手に持っていた。
Aのワイシャツは、キレイにアイロンがかかっていたが
背中の切返し部分だけ、ちょっとシワが寄っていた。
ふとそれに気付いたB 「あ、ごめん、ここアイロンかけんの忘れた」
A 「ん?あぁ、いい」
混んでいたせいもあるが前後には何も会話がなく、逆に萌え度が上がった。
>502
……は、はげた
詳細な経緯がわかるあほもも姐さん達の巧みな描写でウマーだが、
想像の余地があるというのも趣があってよいものだ(^q^)
想像が無限に広がる…素敵だ……
去年サークルのキャンプで目撃したあほも
K:明るいやんちゃ系。運動神経抜群、良い意味で若干ウザキャラ
R:わりとクール。綺麗な顔立ち。目でかい
先:2歳上の先輩。
夕飯作りのとき、炊事場にある石造りの柱?みたいなやつでRが二の腕を擦りむいたんだ。
手が届き辛いところだったから、代わりにKが手当てをしてあげてたんだけど、消毒液塗るときにRが痛がった。
R「痛ッ…」
K「これくらい我慢しなさい、男の子でしょ」
R「…………」
K「どう?痛くない?」
R「ん、だいじょ、……ッ…!」
K「あ、ごめんww痛かった?」
R「………平気…」
先「おいK、R涙目になってるぞw」
K「………やべ…俺なんか…目覚めちゃったかも……」
先・R「は!?」
K「なんかRが痛がってるの、エロい。」
先「お前変態じゃねーかww」
K「いや違いますって!Rだけ!なんかRがエロかっただけで!俺Sじゃないし!」
先「いやお前確実にドSだろww」
K「違いますって!」
いいえ貴方は確実にドSです。
KとかRって書き方は微妙に実名を想像できてしまうのでABとかにした方がいい
目覚めたばっかだから、これからドSに成長していくんだよ
通勤途中に見たあほも?
今日の朝、駅の階段降りてる時
たぶん同じ電車から降りてきたスーツ2人組。おじさんと少し若めの2人ともいかにもなサラリーマン。
2人とも自分の先を歩いてたんだがおじさんが階段降りるの少し早いみたいで、どうしても2、3段差が出る。
おじさんはスピードを変えないから若いほうはおじさんの隣をキープしようとするのに必死。
差が出ては追いかけるを何回か繰り返してた。
自分は音楽聴いてて何話してたか分からなかったんだが2人とも笑顔だった。
分かりにくかったらすみません;
ほわっと来たんだ…!
>>508 萌えた。
リーマン上司部下可愛いな。
それで思い出したあほも。
某資格試験の研修会場で、私の前の席に何処かの会社の上司と部下が座っていた。
上司は40代半ば、ちょっと白髪が混じった大人の男。眼鏡装備。
部下は20代後半、黒髪。チャラくはないけど、何となく砕けた感じ。
休憩時間になって、上司は煙草片手に喫煙室へ。
程なく部下も席を立った…、と思ったらすぐ戻ってきた。
リンゴジュースとコーヒーの缶を持って。
あぁ、上司の分かー。優しいなー、とほのぼのしてたら、休憩時間が終わって上司が戻ってきた。
そして両手にはリンゴジュースとコーヒー。
「「あっ」」
数秒見つめあった後、吹き出す上司と頭を掻いて照れる部下の図に禿げ上がったw
コーヒーが部下でリンゴジュースが上司、ってのも可愛かったな。
両思いすぎてたまらん
教習所の指導員がやってくれます。
A…昔やんちゃしてました風の茶髪(長い)、色黒、柴犬似の顔立ち
B…几帳面な感じの黒髪短髪、色白で細身
もう一目で、正反対な二人だった。
並んで停まっている教習車をコースに出すときに、
A担当車とB担当車がすぐ隣で、同時には出せないから、A車が先に出ようとした。
先に出ちゃおうか、と助手席から器用にバックするA。
すると、車外に立ってたBが無言かつ無表情でA車のボンネットを軽く叩いた。(ノックみたいに)
早くしろと言いたいらしい?怒ってるのか!?と思っていると、
A「…ばーかwww(小声かつ笑顔)」
B「………(*´ω`*)」←Aの笑顔を見て、急にえらい笑顔に
A「(コースに出ながら嬉しそうに)…まぁったくw」
通ううちに、Aは二輪の指導員からも愛されているらしいと分かってきました。
恐ろしい子…!
電車で見たあほも
A「なかなか安くていい部屋ってないもんだねー」物件情報誌見てる
B「ねー」どっか違うとこ見てる
A「俺こないだ家で考えたんだけどさー」
B「なにー?」
A「いい部屋住みたいけど金ないからBと一緒に住むって決めたじゃん?」
B「そーだねー」
A「オナニーとかできねーじゃんって」
B「むしろ手伝います( ´∀`)」
A「…」
A「彼女とかもさー呼べないよね、おt」
B「コロス(小声)」
A「え?」
B「Aが彼女連れてくるとか有り得ない。無理。死ぬ。いろんな意味で死ぬ」
A「おまえはもうしね」→二人できゃっきゃ
A=黒髪真面目そうチビ
B=茶髪優男系でAより大きい
Bが車内でずっとだるそうにAの肩に頭乗っけてて死んだ
このスレは少子化対策担当大臣に監視されています
演奏系サークルの人たち
A しっかり者で超華奢で超クール。あんまり本音が見えない。
Aたちの学年で一番演奏上手い。どS。
B 浪人でAより一つ上。がっしり体型でメガネ。理系顔の理系。
盛り上げ要員で遊び大好き。意外と不器用。
うちのパートはAたちの期はAB二人しかいないから当然仲良し、というか戦友っぽい。
Aがいない日はBはしょんぼりしてる。
Aが難しい曲をやってると、Bは「すげぇw」と言いながら超真剣な顔して見つめている。
一般人の後輩(♀)から「BさんってAさん大好きだよねw」と言われるレベル。
でもAはAで、Bが女関係でうだうだ言ってるときは超聞き流してつまらなそうな反応をする。
音楽系の話題とかその他普通の話題との温度差が激しすぎる。
あとBが髪をバッサリ切ってコンタクトにした時があったんだが、
私が「Bさん理系顔から文系顔になりましたね」とAに言ったら、
「そうだね、爽やかになったね。(超誉めてる感じでいつもより声のトーン高かった)」と言ってた。
でもAは、そういうのは絶対本人に言わない。
あほも差し引いても普通にいい関係なので、これからも仲良くしてほしい。
B×Aツン受けかあ…
ツン受け……美味しいです…
ツン受けのいじらしさにニヤニヤしつつ以前見たあほも。
必修のクラスの皆で集まってわいわい騒いだあと、お開きになった。
で、時間も遅いし、帰る方向が同じ人同士何人かにバラけて帰ろうってことになったんだけど、Aだけ誰も家が近い人がいなくて、1人で歩いて帰ることになった(アパートが少し歩いた所にあるらしい)。
そしたら、
B「えっ?Aひとりで帰んの?」
A「うん。あっち行く人誰もいないし」
B「マジかぁ…気をつけろよ!こんな時間だし!ほら、Aの家のあたり、あんま街灯ないし!暗いし!」
A「大丈夫だよ、歩いてけばすぐだし」
B「いやでも怖いじゃん夜道!襲われないようにしろよ!本気で!」
A「こんな奴誰も襲わないってw」
B「いや襲うし!」
A「は?」
B「こんな時間にAがひとりで歩いてたら絶対襲われる!ってか俺なら襲う!」
A「ちょww何言ってんのw」
B「あーマジ心配。超心配だわー」
いっそお前が襲ってしまえと思った。
確かにAはパッと見女かってくらい華奢な見た目だったし、心配したのもわかるけど。
っていうか大学入ってまだひと月も経たないくらいだったのにAの家周辺情報にやたら詳しいのは何なんだと。
彼らは今も仲良しです。
きっともう襲ったんだろうなぁ〜
先日妹夫婦が遊びに来ていた。その日の夕飯(カニ)の話し。
義弟「あの…お父さん、あの、」
父「んー…どうした?」
義弟「申し訳ないんですが、僕カニが怖くて触れないんです…あの、甲羅を…」
父「あ〜…、ちょっと待てよ?」
父の隣でカニを食べやすいように取り分けて貰っている義弟に萌えた。何やら小さい頃、カニにトラウマがある模様。味は大好きだそうだけど。
今日弟のシャツのボタンを付けていて思い出した高校時代のあほも。
A→可愛い。身長は170くらい。おとなしいけどノリは良かった。クラスのアイドル(男子限定)みたいな感じだった。
B→割とがっしりなイケメン。身長175くらい。でも腰はめっちゃほそかったのを記憶。やんちゃわんこ系。
C→ムードメーカー的な。ちゃらけたタイプ。
いずれもリア充でs
B・Cが私の隣の席、Aは離れた机に座っていた。
家庭科の時間、エプロン作成でボタンを2つつけなければならなかったが、玉止め、玉結びをしないやり方でしなければならないのに、そこら辺をB・Cは聞いていなかった様子。
B「俺ボタンの付け方わかんない」
C「そんなん適当にやれば良いんだよ。」
B「え、でもそれやり方違くない?」
C「マジでっ。これ以外にやり方あんのー。。あ、(私)さん、ちょっとちょっと」
私「何。(普段いちゃついてるA・Bが離れていたためちょっとテンション低め」
C「ボタンの付け方教えてやって。Bに。。」
私「じゃぁ、一個つけたげるから見ててよ。」
続きです。
それからココがこうでね、その後こうして、何回巻いて・・と説明しているところにAが登場。
しばらくいちゃこらしていて私はう腐腐・・て感じだったのですが、ボタンを付け終わった頃に
C「Bさ、エプロン丈めっちゃ短くしろよw」
B「いや、それやるならAでしょ。。」
A「なんでだよ」
B「で、Aは下に何も着ちゃいけないの」
A「は?!ありえねーし。。」
B「駄目ー?」
A「いいわけねぇだろ。」
そこでB・Cともにえーとか騒いでいたところに、Aがぼそっと
「Bなら良いけど・・・」
それがBがやってくれるなら良いよ、なのか、Bと二人なら良いよ。なのか気になって私は自分の作業を忘れてしまった(なんとかギリギリ間に合いましたが
個人的には後者を希望。
Bになら見せてもいい、Bだけに見て欲しいというわけですね!
大学のサークルでのあほも
A…ちょっとガラの悪い3年生。身長かなり高め、顔もまぁまぁ。
B…同じく3年。175くらいあるけどAよりは背が低い。ベビーフェイスwww
C…2年の後輩。KYだけど憎めない。
Aは基本的には人当たりも良く、ガラが悪い割には優しいのだが、なぜかBに対してだけは執拗にきつくあたっている。
この前の飲み会のとき、Bが結構ベロンベロンになるまで飲んでしまい、隅っこの方でぐったりしてた。
するとAとCがそこに寄って行き、3人で話し始めた
A「お前、まだ酒のペースもわからんのか。そんなんやから後輩にもちゃん付けで呼ばれたりするんや。情けないやっちゃなぁ。」
B「…なぁ、A…」
A「何?」
B「…なんで俺にばっか、そんなにきつく言うん?今も普通に気分悪いのに、そんな言い方ないいやんか…。
いつもこんなやり方せんと、嫌いなら嫌いってはっきり言ってくれ…」
A「えっ…いや、別n
C「ちゃいますよ!! AさんはBさんの事が好き過ぎて、ついつい つっかかってしまうんですよ!」
A「!!」
C「Bさん休みのときとか、ずっと、あいつは来てないんか、Bがおらんとやることがない、って言うてますもん!!」
A絶句&超赤面
B「それほんまなん、Cくん?」
C「はい、やからもっと仲良くしてください!」
A「…」
B「そっかぁ、なら良かった…俺はAのこと嫌いちゃうから、仲良うしたかってん。」
A「…」
C「ほら、Aさん。 これからはBさんと仲良くしてくださいね!!」
A「…しゃーないから、そうしたるわ…」
あの飲み会以来、Aに懐きっぱなしのBと、それにたじたじしながらも嬉しそうなAの二人を見ると、元気がもらえます。
C、よくやった!
>>522 Cグッジョブ!
てかBも普段から冷たくされてるのに「嫌いじゃない」って…健気だな
C「これで良いんだ……これで…Aさんが幸せなら……」
Cぃぃいいいいいい!!!!!
携帯から失礼します
見にくかったらすみません
この間の日曜に、兄と一緒に知り合いのジェットスキーに乗りに海に出かけた。
そしたらその知り合いの息子さん(高2)も来てて、その息子さんはジェットの免許持ってないから
兄が運転するジェットに乗せてあげることになった。
息子さんはジェットに乗る事自体初めてらしくて、怖いからと兄が自分の体に腕を回させて抱きつかせてた。
一通り走ったあと兄が1人で回ってくると言い息子さんを下ろした後息子さんに話し掛けてみた。
私「(ジェットは)どうだった?」
息子「あ、○○(兄)さんめっちゃ良い匂いしました!
髪の毛も長めなのにうっとおしくなくて…あと見た目ゴツイけど抱きつくと意外と腰細かったのがライフジャケットの上からでも分かりましたよ!」
兄の感想じゃなくてジェットの感想を聞いたんだけどね!
息子wwwそっちの感想じゃない!
でももっとやれw
息子、ジェットじゃなくて兄に目覚めたなw
萌え死んだ
今、残業して帰ってきた
リビング入ったら兄と弟がパンツ一丁で爆睡
えっと・・・・
リアは枯れまくってるから、ここ読んでホルモン分泌させてる。
いつもありがとう。
>>531がどこの人か分からないが今日全国的に寒かったよね?
暑かったならまだしも、それにこんな時間だし・・・・えっと・・・
趣味で行ってるフットサルチームにて。
A:30歳。お子様160cmサイズのユニフォームがぴったりのちびっこ。見た目ちゃらいけど実は子煩悩はパパ。
B:30歳。180cm超えで100kg近い超体格いい人。どう見ても30代半ば。
先日の練習中。
女性陣がベンチでおしゃべりしてたら、コートの方から大爆笑が聞こえた。
ふとそちらを見てみたらBがAを高い高いしていたwww
B「俺がトレーニングで持ってるのより軽いかも」
A「脇がいてぇよヽ(`Д´)ノ」
今度はお姫様抱っこをお願いしてみようかと密かに考えている。
536 :
535:2009/09/10(木) 00:04:36 ID:bybifpY10
実は子煩悩はパパ→実は子煩悩なパパ
学生時代のあほもを一つ。
A:やけに甘ったるい顔したチャラ男。身長187cmの長身。ひょろい。
B:Aには敵わないが割と背が高い。黒い短髪。面倒見いい。
C:一番小さい165cm。特別気にもしない。なんか雑食ぽい。
この三人はいつもつるんでて有名だったんだが、ある日席替えで見事この三人の間に挟まれて
[A][私][B]
[C]
みたいになった。マジかよとか思ってたら
A「ママ、ママ」
B「なん?」
A「お腹すいた」
B「…ほれ」
目の前に出された手には キャラメル 。
え、キャラメル?とか思ってる内にBからAへ受け渡し終了。
ていうかAがBをママって呼んでも意に介しないって何事?と思ってたら今度は
C「んー、なぁ、ママ」
B「なんした?」
C「Cちゃん黒板見えん」
A「ブフォアッ!!」
続き。
盛大に吹き出すAと固まるBと申し訳なくなる私(全長172cm)。
A「あー、Cちっこいんやった!ウケるんやけど」
B「ばか、笑ろとんな」
C「や、笑うんは別良いけど見えんのが困るんよ」
私「すんません…」
B「ああ、謝らんでいいから。Cがちっこいんが悪い」
C「え、Cちゃん悪ないし!ママがでかく産んでくれんかったんやろー、パパはでかいんに」
パパ?
C「なー、パパ」
A「なー、息子」
い つ 結 婚 し た お 前 ら 。
B「堪忍な、お母さんお腹ちっちゃいからに…」
C「ママ…!」(ひしっ)
A「えー、パパも混ぜてぇ」
B「暑苦しい」
家族団欒ですねわかります。
以降学年が終了するまで彼らの間に挟まれ続けた訳だが、私の心臓の事は考えてくれなかったのか、担任よ。
>>539 乙女ゲー展開なのに見事空気wしかし、嘸おいしい思いしたことだろう。
ずっとそんなノリ?w心臓もたないw
席変わってあげればよかったのに、後ろから眺め放題だぞ
担任「計画通り」
大学の知り合い男子2人
A:チワワ顔で超良い子
B:真面目でスポーツ得意
Bは大学の最寄り駅まで自転車、Aはバスを使っている。
私がバスを待っていると前にAが並んでいて、その横にBが自転車に跨がったまま2人で喋ってたから「そのまま乗るの?」って冗談で言ったら、Bに「いや、(バス)来るまで一緒に待ってようと思って」って真面目な顔で返された。
バスが来てAが乗り込むのを確認してBも出発、Aは窓から手をふってた。
駅についたらバスから降りたAは駅と反対方向へ歩き始めた。
近くの駐輪所までお迎えに行くらしい。
どうせ駅に来るんだから待ってれば良いじゃん…とは言わないでおいた。
理想のあほもをノートに書き出せばいいんですね先生!
つあほもーと
書いたあほもが実現する。
…なんか微妙だなー…
そんなのあったらこのスレまるごとコピペするぞw
そんなお嬢さん方の欲ぼ…ゲフンゲフン、願いのために…
つジェバンニ
3連の調味料ケースなんですが、
@砂糖、A塩、は定番として、3つ目って何入れてますか?
だしの素は湿気ちゃうし、小麦粉はそう頻繁には使わないし
結局うちはカラのままなんですが・・・
誤爆してごめんなさい
うちは 砂糖×塩←コンソメ(キューブ)
うちは 砂糖(デレ)×塩(ツン)←片栗(ヤンデレ)
うちは 塩×三温糖×上白糖 の順で3P
うちは砂糖×塩×黒砂糖の塩総受け
砂糖×塩←自分の形状もわきまえずムリヤリ押しかける俺様な味噌
このスレの趣旨はどこいったおまいらwwwwww
これが801板クオリティ…!
私は塩×醤油のツンデレ攻め×包容受け
>>558 三連ケースに醤油は無理だろw
砂糖×塩←無茶をする醤油 で塩がほだされるって流れもアリか。
そろそろスレ違い
流れの秀逸さに噴いた
シレッと流してるが
>>556の味噌はなかなかヤンチャだぜオイ
最近家で青汁が流行ってて、これ入れると飲みやすいとか色々試行錯誤してた
兄→28歳、青汁には特に何も入れない
弟→21歳、青汁にはちみつを入れて飲む
従兄弟→29歳、ちょうど遊びにきてた
弟「そのままだとマズくない?」
兄「うめーよ」
弟「じゃちょっと交換しよ」
兄「はいよ」
飲む
兄「うわっ兄貴の濃すぎ、にが・・・」
弟「お前の甘すぎ。」
従兄弟「こらこらエロい会話しないの(2人の方見ないでDSしながら言う)」
従兄弟は私を試しているのか・・・
うちの目の前が公園なんだが夜中に騒いでるバカがいたので文句を言ってやろうと窓を開けてみたらいたあほも
A:暗いので顔は見えないが体つきからして高校生くらい。声が小さい
B:同じく顔は見えないが細身。高校生か。髪は肩にかかるくらい。茶髪っぽい。声がでかい。甲高い声
ちょうど帰るところだったらしくAが入り口に止めてた原付にまたがってそのまま一人で出発しようとする
置いていかれそうになったB慌てて原付の尻を掴んで
B「お願いします!乗せて行って下さい!」
大声で絶叫するがAはそれを綺麗に無視して原付発進。Aの姿が窓から見えなくなる
渾身のお願いが通じなかったBが途方にくれてその場に立ち尽くしてたら何とAの原付が戻ってきた!
B「!!」
A「………」(声が小さくて聞こえないがどうやら「乗れ」と言ってるようだ)
B「いいの!?マジで?」
嬉々として後ろに乗り込むB。置いていかれないようにとAの背中に必死にしがみ付く
さて今度こそとAが原付を発進させようとしたところでBが
B「いじわる!バカ!ドS!」
A「………」(聞こえないけど何かを言ってるようだ)
B即行で「ごめんなさい!」
AのSっぷりとヘタレBのやけくそ気味の「ごめんなさい」に萌えたので
原付二人乗りもノーヘルも気にならなかった
スルーでお願いします
プチあほもが何個か溜まったのでお茶うけにでも
その1
デパートで服見てた茶髪高校生(多分)二人。片方が帽子をかぶって
A「可愛い?可愛い?」
B「キモカワイイ」
何でカッコイイ?とか似合う?じゃないのかと萌えた
その2
喫茶店のガラス越しに、自転車置き場の自転車を倒してしまった男子高校生をみた
あららーと思って見てたらサラリーマンが一緒に起こしてあげてた
恥ずかしそうな高校生と肩を叩いてあげるリーマンに萌えた
その3
バスで20前後の男二人(C、D)が楽しそうに話してた
その内Cが何かがツボに入ったらしく爆笑(凄く堪えてる)
口に両手をあてても腹を殴ってもおさまらないらしい
焦ったDはCの頭抱えてぎゅーっと押さえつけてた
なにこれかわいいと本気で思った
その4
バス停でバス待ってたら外人さん(多分180cm以上ある)がきた
その後学生が携帯弄りながらバス停到着
画面から顔を上げた瞬間気づいてビクッとする学生
外人さんは笑顔で携帯指して「シンキシュ(新機種)?」
学生は驚き「うぇっ!?し…?ソーリーアイアムジャパン」と支離滅裂
隣にいたおっちゃんが「日本語日本語」と助け船
その後三人で携帯出して「au」とか「ドコモダケ」とか楽しそうだった
長々ごめんよ
アイアムジャパンww
今日見たあほも。
A:32歳。170cm。子持ち。強面。ゴリマッチョ。
B:28歳。178cm。七三分けの真面目系。
C:23歳。165cm。ヤンチャワンコ系。
来週末に会社主催のイベントがあるのだが、その配置について3人の会話。
A「俺、今年は"こどもの広場"がいいな」
B「あそこ大変らしいですよ」
A「いいよ、俺子供と遊びたいから」
C「でもAさんが居たら子供寄って来ないっすよw」
※Aはパッと見ヤ○ザに間違われるぐらいの強面で、自分の子供にすら「パパ怖いからサングラスはかけないで」とか言われている。
A「そ、そんな事…」
B「仮面○イダーのお面でも着けますか?」
C「余計怖い!子供泣く!俺も泣く!」
B「そう言えば、例年"こども広場"は女子担当だったような…」
A「嫌だ!駐車場の誘導はもう嫌だっ!子供と遊びたい!」
C「いいじゃないっすかー、俺と一緒に焼鳥しましょうよ」
A「うむむ…」
Aさんは顔に似合わず子供とか子犬とか子猫とか、小さくて可愛いものが大好き。
そのギャップにいつもニヤニヤさせて貰ってる。
その後、結局AさんはBと一緒の"スピードくじコーナー"で妥協した。
"こども広場"のすぐ近くにあるのが決定打。
1人あぶれたCは拗ねまくっていて、それも何か萌えた。
原付の二人乗りもノーヘルも犯罪
575 :
風と木の名無しさん:2009/09/12(土) 01:06:36 ID:4ewLMdct0
ああ豊作すぎる
こうやって私のあほも録は増えていくのですね
日々のお礼もかねて投下
A高校生で高身長の黒髪
BAより身長低い茶髪
電車で
A「テスト近いな」
B「勉強した?」
A「いや全然。今回も二個ぐらい追試あるかも」
B「大丈夫かお前ww」
A「全然だいじょばない。進学の危機だわ」
B「wwww」
A「いや笑ってる場合じゃないって」
B「wwww」
A「真剣に考えろよ!俺はお前と卒業したいんだよ!」
B「え、ごめん」
A「わかればいいんだ」
こんなかんじでBに禿散らかってた
長々とごめんよ
576 :
sage:2009/09/12(土) 01:07:32 ID:4ewLMdct0
あああsage忘れましたすいませんごめんなさい
名前じゃなくてメールに「sage」ねww
終電で立っていた私の目の前に座っていたあほも。
A:20代前半くらい。おしゃれっぽいゆるいパーマの短髪でネコ目。服装も今時のおしゃれな子っぽい服装。
B:たぶんAと同世代。ぽっちゃり。チェックのシャツにケミカルウォッシュジーンズの典型的なオタクファッション。
喋り方は普通のおっとりした感じで気持ち悪い感じはしない。
A「ポケモン新しいの出るんだってな」
B「ハートゴールドとソウルシルバーだね」
A「あれって昔のやつのリメイクなんだろ?
やっぱ開発に金がかかんないからリメイクとかにすんじゃねーの」
B「いや、リメイクとはいってもグラフィックもハードのスペックも、
仕様が全然違うからお金がかからないわけではないよ。」
A「ふーん・・・?あーねみー・・・」
A「明日ってどんな人と遊ぶの?」
B「うーん、ガンダムが好きで、男だけどコスプレとかする人だよ」
A「コスプレ・・・仮装?」
B「う、うん、仮装。」
A「ふーん。秋葉原とか行くの?俺も行っちゃだめ?」
B「え・・・いいけど、ゲーセンでたくさんゲームするよ?」
A「いいよ。行ってもいい?」
B「え・・・うん。(嬉しそう)じゃあ僕の最近はまってるゲームやろうね。」
(以下ゲームの説明。聞き取れなかったけど多分ガンダムのゲーム)
なんのつながりで仲が良いのか不思議な2人だったけどBの趣味関係のはなしをAが振ると
嬉しそうに語りだすBと眠そうながらも聞くA(ところどころ理解できない様子)がほんわか可愛かった。
行っちゃだめ?ってかわいいな
ゲームて戦場の絆かしら…
ABの絆が深まりますように〜
では明日秋葉のゲーセンをしらみつぶしに…
581 :
565:2009/09/12(土) 06:07:32 ID:xZzTYJQy0
>>569 ID変わりましたが565です。ご丁寧に注意ありがとうございました
普段ロム専な上に初めてあほもを見た興奮で
>>1も読まずに投下してしまいました
今度から気をつけます。すみませんでした
わぁ!!♪ おっきい釣り針がいぃっぱい!!♪
略しておっぱい
おっぱい!おっぱい!
昨日のあほも?
A…20代後半悩みやすい
B…30代人当たりがいいがS
会社の先輩後輩の二人だが最近Bが冷たいらしくAが悩んでて相談された
A「Bさん俺に冷たい気がする」
自分「BはAのこと好きだよ」
A「俺、Bさんのことがわからなくなってきた」
自分「うーん」
A「Bさんの俺こと嫌いなのかな…」落ち込むA
たぶんBは悩むAが面白くてやってるのにAがまじで悩んでる
Aが女の子みたいに悩んでて「とりあえず告っちゃえよ」と思った
弟2人あほも
A→25才、明るい
B→20才、おとなしめ、Aには毒舌対応
Aが寝冷えして風邪をひいて布団で寝てた。
A「ちょっとちょっと」
B「何」
A「(手でおいでおいで)」
B「何?(近寄る)」
A「うつれや!!(ガバッと抱きつく)」
B「ギャッ」
A「えっ!?」
B「な、何・・・?」
A「乳首たってるよ(・∀・)」
Bの平手打ちで〆でした。
先日見た小学生あほも
A…イケメンで背が高い
B…色白でちっちゃい
C…色白眼鏡
B「死ぬまでAと一緒やもんなー」
A「じゃあ俺もBと一緒に生きてくからなーw」
C「そうなんかー…せやでAとは一緒におれへんのや…」
A「Cも入ればええやん」
B「え…それは…」
A「ごめんやけどBが可哀想やからCごめんなー」
C (´・ω・`)
BとAが告白し合っているように見えた
そしてCがフラれたようにも見えた
なんという良いあほもたち…! >>585 A可愛いなwww
つい昨日の飲み会で見たプチあほも。
A:40代、上司。大らかでわりとイケメン。笑顔が可愛い。
B:30代、部下。ちょいゴリに似てる。この人も笑顔がいい。
2次会の解散後、私の要求でカラオケへ。
部屋に入るや、半分寝かけるAさん。楽しげに歌うBさん。
Bさんが「2億4○万の瞳」を熱唱中、Aさんにマイクを突きつける。
B「AさんAさん、ホラ、『ジャパ〜ン』!」
A「ぅうーん? ん? じゃぱーん……?」
B(*・∀・*)
B「『ジャパ〜ン』!」
A「じゃぱーん……」
B(*・∀・*)
Aさんがもごもご言うたびに超いい笑顔のBさん。
眠いのに律儀に付き合うAさん。
大好きな上司さんたちです。
横で変に萌えてにやにやしててすいませんでした。
プッチプチ。こんなこともあるもんだ。
今日薬局行ったら、レジがチャラめの兄ちゃんだった。
普通に会計してたら、兄ちゃんの背後から一見真面目そうな兄ちゃんがきて、
レジを打ってる兄ちゃんの尻をするっと撫でていった。
去り際、レジを振り返ってニヤリ(´ー`)
撫でられた兄ちゃんは、ちょっと照れた感じに笑ってた。
あまりに一瞬すぎたから目を疑ったけど、確かに撫でていた。
スキンシップちゅー奴だな
とれたてあほも
A…茶髪高身長。なんかチャラい。おそらく大学生
B…坊主頭。Aより更に背が高い。男前。
C…少年っぽい。オシャレさん。
副都心線車内での話
A「次の駅どこ?」
B「新宿三丁目だけど」
A「うはっwゲイの町www」
C「それは二丁目でしょwww」
B「お前ら車内でそういうこと言うなよ」
A「はーい。…Cってさ、なんかゲイにもてそうじゃない?」
C「え!?」
A「だってさ、けっこう可愛い系じゃん!」
C「でもその手の人にはBみたいなタイプの方が受けるらしいよ」
B「俺!?」
C「男らしい方がいいんだって」
A「へえ〜。でもわかるかも。」
B「わからんでいい」
A「Bってよく見るとかっこいいしな!」
B「え」
C「うん。俺も普通にかっこいいと思うよ。」
B「…」
A「…あ、B照れてるwww」
C「照れてるwww」
B「照れてない!お前らは子供か」
A「……俺はほんとにBかっこいいと思うよ!」
B「あぁもうやめてくれ…」
AとCもっとやれ
宵の口、禿ンダッツにて。大学生ぽい二人連れ。
A「何にする? あ、俺の奢りね」(笑顔)
B「え? どして? いいよ別に」(笑顔)
A「いやいや。いいから。まじで奢るから」(さらに笑顔)
B「えーコワイーw 何でだよー」(こちらもさらに笑顔)
自分のレジの順番が来てしまったので、会計がどうなったか不明だが、
付き合いはじめのカプみたいな可愛らしさに萌えっとした
前に書店あほもを投下したものです。
また若者どもがやってくれました。
A…厳しくも優しい頼れる兄貴。ドSセンパイ。
B…いじめたくなるヘタレ小動物。ABCの中で1番後輩。お休み。
C…三人の中の中堅。もこみち系ちゃら男のイマドキイケメソ。
店の全体像(どの商品がどの棚にあるか)を覚えさせるため、Aの司令部によりレジカウンターから出される私。
ふらふらと店内をウロつき、レジ近くの棚を覚えている時に飛び込んできた会話。
A「こないだBと飲みに行ってさ」
C「なんでッスか!」
A「は?」
C「なんで俺呼ばないんスか!?」
A「あーごめん。でさ」
C「俺Aさんのためならゼッテー行くのに」
A「ははwwあいつ(B)マジおもしれーな」
C「いやいや俺のが」
A「?」
C「俺のがいい仕事するから!」
A「マジで!?」
マジで!?
その後AはBがいかに面白かったかを自慢話のように続け、Cはアピールに必死だった。
個人的に“おバカわんこな部下×ツンデレ上司”はジャスティスなので、是非C×Aでお願いしたい。
さっき遭遇した同窓あほも
A→中学時代はバスケ部キャプテン。当時も今もイケメン。
赤いTシャツにツンツンヘアーで犬の散歩中。
B→目視は出来なかったが、変わってなければ背が小さい坊主頭。
私→ただのAとBの同級生。コンビニに向かっていた。
コンビニへ行く道なりにあるB宅前に近付いたらBの声が聞こえてきた。
しばらく歩くとAが犬を連れて真剣な眼差しでBの声がする方を見つめてた。
蝉が鳴く中犬は退屈そうに、Aは突っ立ちながら真剣に見てるので
挨拶するのを躊躇っていたら、Aが私に気付き
A「あ、いや、ち違うんだよ!」
と、赤くなりながら
A「Bも親父さん亡くなったばっかだけど頑張ってるなぁーって思って…」
と、突っ立てた理由を何故か説明してきた。
Bは最近家業を継ぎお坊さんに。
今日は恐らく法事か何かでお経をあげててその声が聞こえていた。
私もBの声が聞こえた時に感慨深くなったので、Aも同じだと思うけど
A「俺死んだらBにお経あげてもらおう!」
と笑顔で言われて私の何かが吹っ飛んだ。
今は学生時代の思い出フォルダを一生懸命探してる。
何であほもには寺の息子が多いんだww
そして何でうちの近所には寺が無いんだ
部活帰りっぽい高校生二人組
Bがドアの前でスポーツバックの上に座ってる
A:眼鏡で痩せ型大人しい
B:小麦色体格いい落ち着きない
A(窓の外を見てる)
B「あっ(席がひとつあいてすかさず座る。Aに向かってオイデオイデする)」
A「…。(ちらっとBをみるも動かない)」
少ししてBの隣があく
B「A!(片手で席を確保しながらオイデオイデしてる)」A「…。(だるそうに隣に座る)」
こっから突如イチャコラターイム
会話は聞こえずBがAの太ももをたたく→Aが払う→BがAの太もry
しばらくしてちょっとイラついたAが、触ろうとしてきたBの腕をぐいっと掴んで二人とも一時停止。
Aが文句でもいったんだろうけど何も聞こえないこちらとしてはけしからんもっとやry
弟「あっ、兄貴・・ッあ、い・・ッ」
兄「かわい・・・ね、お兄ちゃんって言って」
弟「なっ・・い、嫌・・だ・・ッあぁッ!」
兄「一回でいいから、言って」
弟「や、やぁ・・っつ、強い・・・ッあ、や、あぁっ!」
兄「ね・・・」
弟「あッあ・・ん・・・・・お・・おに、い・・ちゃんッ・・!」
兄「・・・やば・・今すごいキュッて締めたっしょ・・・もっと言って」
弟「あッ!ん、ん・・・お・・・にいちゃん・・ッお兄ちゃん・・・!もっ・・もっとぉ・・・ッん」
兄「欲張り」
弟「あっあぁ・・ッく、ふ・・んぁ・・あッ!だめ、お兄ちゃん、おにぃ・・ちゃんッ、あッあ、でる、お兄ちゃんッでちゃう・・・!!」
-数時間後-
兄「あー燃えた・・・ね、燃えたね」
弟「変態」
兄「自分だって燃えたくせにー」
弟「殴るぞ」
兄「・・・でも、冗談抜きでマジで燃えた」
弟「・・・・ッ!耳元でやめろっ」
兄「ね・・やだった?やならもうさせない。お前がやなら、俺もやだから。・・・・やだ?」
弟「う・・・・」
兄「・・・・・。」
弟「・・・・良かった」
兄「ん、なら良し」
弟「よくない・・・」
兄「もっかい保守しよ」
弟「・・・・・ん」
お兄ちゃん保守
>>600 申し訳ない。誤爆してしまいました・・・orz
ワロタ
フイタwwwww
誤爆しちゃう姐さんに萌えたww
>>600 一瞬本気でこれを目撃したのかと思った私バカスorz
どこと間違えたのか知りたいw
**9のシチュエーションに**0が答えるスレと予想
マッサージオチとかそういう感じのあほもなのかなとか思ってそれにしても随分えろいな…と読んでみたら最後までえろかったwww
バッキャロー兄貴ぃのスレだな。
満員電車で前に立っていたあほも(?)
30代後半、180cmくらいの長身で黒髪をピシッと後ろに撫で付け、
スーツと眼鏡着用、隙のないリーマンという雰囲気のイケメン
なんせ満員で距離が近いので携帯画面がばっちり見えてしまった
『遅くなってごめんね〜(はぁと)
もうすぐ帰るよ\(^3^)/~CHU(はぁと)
たーちゃんだいちゅきだよ〜(はぁといっぱい)』
こんなメールだったので外見とのギャップに吹きそうになりながらも
かわいいパパだな〜とほっこりしていた
次の瞬間メール作成画面が終わり送信画面に
to:高橋太郎(仮)
・・・とりあえず同棲中の受に外見に似つかないメールを送るヘタレ攻リーマンだと妄想した
>>610 不覚にもメールの内容にワロタwww
携帯&長文で申し訳ないけどバイトの帰りに見かけたあほも。
A・ぽっちゃり、くるくるパーマ
B・黒髪色白。後ろから見ると女っぽい
二人共18〜20歳くらい。
二人は自分の前の方を歩いてて最初は暗かったし歩いてる時の二人の距離間の近さでカップルに見えて「ボーイッシュな彼女だなぁ」なんて思ってたんだけど、明るい所を通った時にBは男だと判明。
更によく見るとAが提げてるスーパーの袋からはネギやらの野菜類が見えた。ここで二人はきっと同棲していて今日の夕飯はキャッキャウフフしながら鍋をつつくんだと脳内変換。
残念ながら会話は聞き取れなかったけど終始二人ともお互いの顔を見ながら仲良く歩いてました。
お陰で連勤の疲れが少し取れたよありがとう。
水やってるんですが、うちのボーイ・H(身長165ぐらい、23歳、フツメン)と系列店のボーイ・T(身長180ぐらい、29歳、既婚者、ガタイ良いイケメン)が何だか怪しい。
店が近いので、外で偶然会う度に
T「Hくん!!!!」
H「…暑苦しいです。」
みたいな感じで抱き合ってるし、(悪態つきつつしれっとHくんもTさんに抱きついてる)
Tさんの奥さんも腐らしいので腐な話でも乗ってくれるし
Hくんが店の女の子に性欲はわかない!てかぶっちゃけ女にあんま興味ない!(!)って言ってたらTさんが「俺は誰にチ○コ弄られても勃つよ☆」とか言って来たので「じゃあHくんに弄られたら?」って聞いたら「普通に勃つよ。当たり前じゃん!」って普通に返されたり
Hくん、「こないだ駅前でTさんに肩車されたんすよ(`・ω・´)!」って満更でもなさそうな感じで言ってたし……
続きます。
続き。
HくんがTさんちに遊び行ったら、Tさん半裸で腰にタオル巻いた状態だったらしいし
Hくん、よくお客さんに告られてるし(ゲイだけど友達に無理やり連れて来られた人とかバイの人に。)その度、「びっくりはするけど、嫌ではないっすねぇ。」とか言ってるし。
Tさんの奥さんも腐らしいので腐な話でも乗ってくれるし
…とか言う話をまた別の店のボーイ(ちっちゃいけどイケメン。受ボイス)にしてたら、「いいなぁ、俺もTさんに抱かれてぇ。今度お願いしてみよ♪」とか言うし…!萌え死ぬ…!
長々とすみません。。
一応萌えネタだろ
万人が萌えるかどうかは別として
奥さんいるならガチでもないし
とにかく次の書き込みどうぞ
禿げる…
大学院の研究室でのあほも
A:170ちょいの黒髪インテリメガネ。基本静かで大笑いとかしない。
B:180くらいの金髪外国人ノーブルな雰囲気からあだ名はプリンス
うちの研究室はメンバーが順番に
某国に短期留学する。その留学先にBがいる。
先日Cが留学から帰国し、写真などを見ながら
向こうでの話しを聞いていた。その時おもむろに
「そういやBさんてAさんと仲が良いんですよ〜」と言う。
(Aも以前の留学経験者。この時Aは不在)
皆初耳だったのでそう思った理由を聞くと
・観光に出かけた時など、Bは何にかというと『Aと来た時は〜』『Aが〜』と話す
・B机の上にAとの2ショット写真が飾ってあった
・BいわくAと結構な頻度でメールをしているらしい
そこに実験途中のAが通りかかったので声をかけてみた。
私「AってBさんと仲良かったんだね。知らなかったよ。」
A「そうですか?別に普通ですよ。」
私「え?メールとか頻繁にしてるんでしょ?」
A「それは向こうが実験の進捗状況を送ってくるので返事してるだけです。」
Aはそう言うとタイマーが鳴ったので実験室に戻っていった。
それじゃぁBの一方通行かい・・・と思ったけれど
Cが証拠(?)として提示したB机の写真の中のAが
普段みない満面の笑みだったのと
本人の強い希望で就職先がその某国に決まっているのを思い出し
現在ひっそりと萌えている。
今日はなんか街の中を中学生がウロチョロしてた。
(土曜体育祭で今日振替休か?)
5・6人の男子グループ、みんな私服でキャッキャアハハ
「おーお前の私服初めて見たよー」
「お前、全身ユニクロ?w」
「俺ろくなのねーから兄ちゃんの借りてきたー」
と、そこへ学校ジャージの少年登場。
「ちょwwおまwwなんでジャージw」
「だって変な服しかない」
「なんだっていいじゃんw」
「だって似合わんし恥ずかしい」
「ジャージの方が恥ずかしいだろーw」
すると、私服の中の一人が
「俺もジャージに着替えてくるっ!」
「えっなんでっ」
「俺もジャージの方が落ち着く」
「なんなんだよおまえら」
「速攻で着替えて時間までには行くからっ!」
と、ジャージ少年の腕を引っ掴んで走って行った。
もう戻らんでいいよ、2人で過しなさい。
中学時代にあったあほも
A:地毛なのに染めてるくらい茶色、イケメン、170前後?DQN風味。
B:ロリ系ショタ、黒髪、150くらい、左利き
教室内でノートとってるBに対して
Aが椅子にまたがって座る形で向き合ってた
A「"尋ねる"って覚えやすいよなー中にエロ入ってるもんなー」
B「お前そういうの好きやしね」
A「Bって字ー綺麗やねー」
B「男子にしてはやろ。あと習字習ってた」
A「え、習字って左で書けんの?」
B「いや、右で習ったから」
A「いいなー俺も左利きになりたいーどうやったらなれんの?」
B「うーん…」
おもむろにBが立ち上がってAの背後に…
B「普通にこうやって…」
A「うわ、なんかすっげー違和感!」
BはAの手をにぎって左手で書かせてあげてました。
スペース狭いしBはちっこいのでちょうど抱きつく感じになってました。
A「おま…何書いて…!!!」
Aが立ち上がって振り向く。B爆笑しながら逃げる。
…Bは何を書いたんだろう…
ビールでびしょぬれに イチローを同僚が祝福
快挙を達成したイチローを試合後、マリナーズ・ナインがビールでびしょぬれにした。
イチローを担ぎ上げてシャワー室に連れ込んだグリフィーは「みんなでお祝いしたよ」と大笑い。
「彼はやったね。興奮した」
ワカマツ監督は「108年ぶりに記録が更新されるのを見るのは特別な瞬間だった。
目と目が合って彼がホッとしているのを感じた」と言う。
城島は節目の1打を「一、二塁間へのライナーかなと思っていたが、
内野安打もイチローさんらしい」と喜んだ。(アーリントン共同)
[ 共同通信 2009年9月14日 16:24 ]
そんな時に…
イソジン!!(´∀`)d
職場であほも
A:うちのチームの先輩。多分彼女いない歴=年齢
真面目で大人しく、突っ込まれるとすぐ赤くなってアワアワする
B:別部署の見た目チャラいバツ1。仕事はできる
自分含め3人で毎日ある作業をしている
昨日発覚したミスがあり、Aが急遽書類を手直しした
A「あ、これ…手直しした書類です」
B「あっありがとうございます…えっ?これ手書きじゃないですか」(かなりの量)
A「はい、時間がなかったので。汚いですけど」
B「…何か…」
A「はい?」
B「いや…愛を感じました!」
A「…ハハッ」(赤面)
B「いや、変な意味じゃないですよ!?」(慌てる)
こないだ待ち時間に話してたら実は同い年だっただの
実は家からの最寄りが1駅違いだっただの
嬉しそうにわざわざ報告しなくていいですよ先輩!
顔赤いですよ!もう一緒に出勤しちゃえよ
先輩にやっと春が!
春がきても彼女いない歴=年齢なのは変わらないという
ところが彼氏いない歴=年齢は……?
バイト先あほも
A:関西人。背が高い。大学2年。
B:絵に描いたような草食系男子。超がつくいじられキャラ。同じく2年。
みんなでラーメンを食べに行った時の話。
A「最近メタボやわ…」
B「え、全然じゃん」
A「腹がヤバい」
おもむろにAのおなかの肉を優しくつまむB
B「これは…wいいお肉w」
AもBのお腹をやさしくつまむ
A「おぉ、Bちゃん全然肉ついてない!!腰もほっそいなぁ」
B「そう? 結構ついてると思うんだけど。」
二人ともニコニコ会話しながら、お互いつまむ手を離さずにぷにぷに
なんか和んだwww
ちょっと前にとあるラジオの公開録音に行ったときのこと。
ほとんどが女子ばっかりの中、男二人組みを発見。
珍しいなぁと思いながら見てたら、肩とか背中とか腰とかお互いにマッサージしあってた。
「待ちつかれたね」
とかいいながらお互いにポンポンしてる様子がなんか微笑ましかった。
自分もかれこれ数時間待ってたけど、疲れなんてどっか飛んできました。
携帯から失礼
A…56才。見た目渋いけど何かやることが可愛い
B…26才。同期の中で一番優秀で見た目もそれなり。でも重度のゲーオタ
うちの職場は男がこの二人だけしか居ない。
その二人が最近になって急に一緒に休み時間消えることが多くなった。
どこに行ってるのか検討もつかないので探りも入れられなかったけど、この間の昼休みに二人を見つけた。
ほぼ誰も使わない道具とか書類の山の部屋に、間違えて入れた道具を取りに行って見つけたんだけど、二人でポケモン交換やってたみたい。
Aさん、生まれて初めてゲームにハマったけど、『いい年して…』って思われるのが嫌で誰にも言えなかったらしい。
で、ゲームの好きなB君なら…!と思って意を決して相談したら「じゃあ、二人でこっそりやりましょう!」と誘われて今までここでやってたんだそうな。
Aさんに「内緒にしてね?誰にも言っちゃ駄目だよ?」って言われたんだけど、Bはこんな可愛い人と二人だけになって間違いは起きないのか……?
633 :
風と木の名無しさん:2009/09/16(水) 22:12:10 ID:D6qCC4rhO
>>632 おじさんは射程圏外のはずがなんか萌えた!
>>632 それ(間違い)も含めて秘密にするのです!
海外ににて。
国柄かいたるところに制服の警備員がおり、お店の前などにも常駐していた。
そんな感じの街中で、急な雨に遭いとりあえずカフェへ避難した時のこと。
雨はどんどん強くなり、外の警備員さんたちも制服の上に黒いレインコートを着て雨風に打たれながら警備を続けていた。
するとカフェの店員さん(20歳位・黒髪ゆるパーマの美人・細身・腰エプロン)が入口のドアをちょこっと空けて
外のの警備員さん(同じく20歳位・体格も同じくらい)へニコッと笑いかけながらコーヒーの差し入れを。
警備員さんもずぶ濡れになりながら、顔を緩ませコーヒーを受け取ると、
2.3言交わしてお互いの仕事場へ戻って行った。
あほもというわけではないし、お互い自分の仕事をしているだけなんだけど
なんかぐっときた。
昔住んでた町内のスーパーにてよく見た光景。
A:体育会系マッチョ(普通)イケメン
B:体育会系マッチョ(細)眼鏡
C:体育会系マッチョ(大)ガイル似
おそらく全員大学生。
カートにお菓子とジュース満載で店内をのし歩くA
それを小走りに追うB
甘いものに目がないAと、メシになるものを買え!と腹筋ありそうな声でツッコむBの姿は
毎週土曜の夕方に見られた。
時々Cも交えて3人で買い物してるんだけど、いつもお菓子売り場で大騒ぎ。体育会系声でけえw
A「たけのこときのこは同数ないとダメだ!(徳用パック複数買い)」
B「今日は鍋だからほどほどにしろ!(Cに向いて)こいつメシよりお菓子ばーっかり買うんスよ」
C「俺もAも酒飲まないからいーじゃーん(カントリーマーム大袋鷲掴み)」
B「あんたもかー!」
とかそういう感じ。
ある日Aが一人で買い物してた。土曜なのに一人。おまけにカゴには大根(葉付)とかごぼう(土付)とか。
もしかしてA料理できる?しかも和食!?と遠目に見守ってると、大荷物抱えたC登場。
棚の反対側にいても聞こえる体育会系トークによると、どうやらその日はBの誕生日らしい。
そんでCはおすすめケーキをホールで買ってきて、Aは手料理を作ってBを驚かせようとしているらしい。
愛されてんなーB!と胸が熱くなったが、Cはどう見てもホールケーキを3つ持っていた。
Bは取り分を完食できたんだろうか。
>>637 警備員×店員で妄想が25パターンほど浮かんだ
>>638 >C:体育会系マッチョ(大)ガイル似
一瞬、目を疑ったw
>>637 カフェ・腰エプロン・制服・ずぶ濡れ・同年代かつ違う立場・仕事中…
つぼ突きまくりだわ
ソニックブーン
>>642 ソニック⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
>>637 ば っ そ さんの画風で再生された私の脳GJ
先週末、温水流れるプールにて。
でっかい浮き輪に20くらいの男子が入って流れていた。
友人らしき男子、同じ輪につるんと乱入。
「ちょ、おまえぬるぬるすんだよっ!」
とか吠えながらやーめーろーよーきゃっきゃっ…∞
と流れて行きました。
何故同じ浮き輪に入るですか。
何がぬるぬるするですか。
ぬるぽ男子
長文な上に携帯からごめんなさい。
私は某紳士服店で販売員をしてるんですが、そこで今日あった、あほも。
A…身長175cm ウエスト84cm。野球してたらしくややガッチリ。印象としては、素直でちょっと子ども。
B…身長170cm ウエスト75cm。細くて小顔。サークルでよく女装させられるらしい。印象としては、見た目と違ってちょっとクールなお坊ちゃま。
二人は同じ大学生で、リクルートスーツ一式を一緒に買いにきた。
Aは今日は下見のつもりで、あまり手持ちもないようだったのが、「2着セール中なんで一緒に購入したほうがお得。」と伝えると悩み始めた。
A「どうしよう〜。でもお金足りひんしなあ。」
B「良いやん。どうせ買わなあかんねんし。安くなるんやったら今日買ったら。」
A「いやだから!金持ってないって!」
と、《お前話聞いてたんか》的な大声。
続き。
ここでB、私の方にこそっと。
B(小声)「二人分で10万あったら足りますよね?」
その顔と、言葉の意味するものに、萌え過ぎて仕事になっていかないような不安を抱きつつ。
にっこり頷きました。
足りますとも。むしろ足りさせます。
それを見てB、Aを振り返って得意そうに一言。
B「お前絶対返せよ!?」
A「!!(目見開いて絶句)マジで!?すっげ!Bちゃん!可愛い顔して男前過ぎるやろ!」
というわけで二人そろってご購入。
Aは終始Bのことを「男前」だの「可愛い」だの言い続け、Bは顔を赤くしながら「しつこい。」と応えていた。
それを見つめ続けた約一時間。
入社以来これほど楽しく仕事が出来たことはなかったです。
そしてちなみに二人はお揃いのスーツと靴を買って行きましたw
薦めたの私ですがww
いい仕事しましたなあ……
萌えると共にしっかり仕事ををこなす姐さんを尊敬した
>>648 ガッ!
>>649 なんという役得w 紳士用品店って盲点だった
なんて良さげな職場なんだ……
w
いつも悶えさせてもらっているので自分も投下。文おかしくて申し訳ない。
兄:身長167cm童顔、身内欲目を抜いても結構可愛い感じ。酒癖悪い。彼女と最近別れた。
友達:身長179cm?爽やかイケメン、私の昔の一目惚れ相手。
私も兄もお互い地元を一人暮らししているんだが、私の部屋が事情で使えなくなって
兄の部屋に転がり込んだときの兄とその友人のあほも。
彼女に振られてやけ酒してる兄とそれを慰めながら飲む友人。
酒に酔い始めて昔のことを持ち出してどんどん話し出す兄。
その対処に慣れているのか友達は「はいはいw」とかいいながら流していくんだが
慣れた様子の友人にいらついたのか何なのかわからないがムっとしだして
兄「そいえば●●(私)、昔こいつに会った時一目惚れしたろー」
とかいいだしてぐずりだす始末。ああそんなことあったなぁとか思いながら言うなよーとかいって流して
友「そなんかー?照れるなーw」
と友人も普通にそれも流したんだが、その友人と私の対応に不満を持ったらしく
兄「こいつは俺のだかんなーっ、●●は一生独り身でいろ!」
そう半ば叫ぶようにいい捨てて友人にダイブ。腰?に抱きついて頭ぐりぐり。
友「えちょ、やめっ」
と友人も顔真っ赤w流石に抱きつかれることはなかったらしく対処に困りながらも突っぱねることもできずなすがままw
私思わずニヤニヤw
兄はそんな友人の態度に満足したらしく膝枕されて寝てました。
兄と一対一の時にそれ言われたらアッパーカット食らわせてたが
萌えさせてもらったからとりあえずそれは保留にしておこうと思うw
アパートのお隣さんあほも
A:院生。でかい。キツいめのイケメン。
B:Aの友人。Aより年下っぽい。小柄。リスっぽく素朴かわいい。
Aさんは炊事が壊滅的な人らしく、Bさんがたびたび来ては夕飯を作っている
(おこぼれに与ったことがあるが、家庭の味的な意味で胃に染みた。すごいおいしかった)。
というか割りとしょっちゅう泊まってるようで、朝エプロンつけたBさんとゴミ置き場で遭遇することも多い。
冗談めかして通い妻みたいですねwと言ったら
「そうなんですよー、段々あいつの部屋に僕の私物が増えてきて…気がついたら移住してそうで怖いですw」
「ていうか歯ブラシ置いた時点でもう駄目だ!て思ったんすけどねww」
よし、同棲しちゃえよ!
運がいいと近所のスーパーで二人で買い物している場面に遭遇できたり、
じゃれあってキャッキャ言ってる声が壁越しに聞こえたり、
帰るBさんを廊下まで出てしつこく次の約束をとりつけつつ見送るAさんが見れたり
と、日々萌を提供してくださるので、末永く隣人でいてほしいなあと、
お裾分けいただいたタルトで徹夜を乗り切りながら思った。
携帯から
大型のおもちゃ屋でレジ打ってたときのあほも。
A:黒髪パーマでメガネ。20代前半。
B:茶色短髪。ニット帽をかぶっていてやんちゃっぽい。20代前半。
二人とも古着っぽいおしゃれなサロン系だった
閉店間近のガラガラな時に、二人でやって来て、レジに出したのは何とおもちゃの聴診器。
Bが財布を出して支払いをしてる間、
Aは近くにある新作ゲームのお試し機で遊んでた。
Bが「ねえ、20円ない?」(あと20円あればぴったり払えた)
とAに向かって言うと、Aがゲーム機からダルそうに歩いて来て、
やれやれ、って感じで財布から20円をチャリンと出し、
レジの私に向かって
A「聴診器なんか買うからお金足りないんだよね。」
私「‥‥ははは」
B「うるさいw」
A「何に使うんだかねぇ〜」
萌えすぎて苦笑いを浮かべることしかできなかった。
「もうこの店来れないーー!」と嘆きながらAの横に並んで帰って行くB‥‥
大人のおもちゃ屋って読んでしまったじゃないか…
>>658 たぶんそういう使い方するから、読み間違えたままで大丈夫だよ☆
自分もそう見えた…
「ドクドクいってる」って先生どこの音聞いてんですかー!
聴診器プレイか…
居酒屋にて前に座ってたあほも
A=茶短髪、肌焼けてる、兄
B=茶短髪、座高がAより小さい、弟
A「これどうするん?」電マ振りふり
B「出すなや!!!!バカ!!!!」
A「おまえが取ったんやん」
B「酔っとってんからしゃーないやろ!」
A「俺はまだ酔ってるで!アハハ!」
B「もーバカ動くなよ、迷惑かかるやろ」
A「うん、動かんで!!ふふ!!…でこれ何に使うん何に使うん誰に使うん?」
B「うるさい、誰にも使わへんよ」
A「彼女に使ったったらええやん!へへ!」
B「まず居ねーよ!!」
A「…じゃあ俺に使ってや!」
B「は?」
A「お!!れ!!ミー!!!!オッケイ!!??」
B「え?…え?え?あの、えっとさ、え?」(焦)
A「俺!俺やって!」
B「いや、あのさ、……え〜?あの…う〜ん…」(困焦)
A「俺な!!!」
B「はぁ」
A「最近な!!!!!」
B「う、うん…」
A「肩!!!こってるねん!!」
B「はっ……あぁはい、うん、あ!はいはい!あっ!あぁ…」(赤面)
A「…何考えとんねんな〜〜Bのエロテロリスト〜〜フゥフゥ♪」
B「もうお前マジで死ねよ……」
二人とも可愛かった
あとテーブルのジョッキの数が異常だった
電マってなんぞ??
電気アンマ?
ggrks
B焦りすぎかわいすぎるw
母校(中学)の体育大会見てきた
借り物競争
ABがペアでスタート
2人とも可愛い系、身長は高い方
C 眼鏡をかけた人 でABに連れてこられた同じクラスの男子
身長がABより低くこれまた可愛い
この借り物競争というのが競技中手をつなぐのがルールらしく手をつないで全力疾走
ABペアが1位になりゴール後3人で大喜び
ABがCをよしよししまくりありがとう言いまくり
Cは終始嬉しそうににこにこにこにこ
他のペアは借りてきた人物を端にして走っていたのが
ACB という並びになってゴールしてきたのにも萌えてしまった
ちなみにBCはいわゆる恋人繋ぎでした
長い上わかりにくくてすみません
あほもの秋ですね
A→C←B ですか A×B←C ですか B×C←A ですか
A:大学生〜20代くらい 黒髪
B:大学生〜20代くらい 茶髪 えらい美形
黒のタンクトップに指がちょっと見えてる赤パーカー
ヒチ/ョルって韓国歌手に似てる
今朝の電車の中で、BがAに凭れかかってぐっすり寝てた。
Aのことすごく信頼してて気持ちいいんだろうな、でもあそこまで寄りかかられたらAの体勢がキツいだろwと思ってたら、AもBの頭に寄り添うように少し首を傾げて目を閉じた。
途中の駅に着くたびにAははっと目を開いて、Bは目をつぶったまま体勢を立て直した。途中から完全にAに抱きついて、Aの服をぎゅっと握ってた。
降りる駅(終点)でAが「おい、降りるぞ、降りるって」と何度も言ってBがようやく目を開けてた。(でも多分目は覚めてたと思う)
あほもを現実に見たの初めてだったからちょっと感動した。あれはやばいな…。
プチあほも
A 20代社会人 ネクタイ無し黒スーツ 手荷物無し
B 20代社会人 ネクタイも上着も無しスーツ 手荷物無し
赤信号に変わりかけの横断歩道を、手をつないで走って渡っていた。
ふざけあっているようで、渡りきった後もじっと向かい合っていたかと思うと
Bが突然走り出し、Aが追いかけて走り出した。
始終なにやらきゃっきゃ言っており、結局オリ○ン弁当に仲良く入っていった。
土曜朝の8:30 川崎のビル街。徹夜あけですか・・・
大学の演劇サークルにて
A=一年生男子、細身
目つきで小生意気と思われがち(本当は悪戯っ子で可愛い)
B=一年生男子、わりとがっちりしている
本人曰く口下手だが仲間内では冗談も上手い
本番が近くて、舞台セット中の二人掛けソファが常に練習場に置いてあるんだけど、今日の休憩時間に二人で仲良く寝転がってじゃれあってた
どこからどう見てもBがAを押し倒したような形だった
後輩だけは汚すまいと思ってたのに……
携帯からスマソ
大学の選択体育でストレッチを習っていたときのこと
そのクラスで一番体がかたい男子(2年、がっちり系)が見本として前に出て、
先生(30代前半、さわやか)が彼にけっこうキツめのストレッチ(足の筋を無理して伸ばすような)をしてみんなに見せたんだが
生徒はほんとにキツいっぽくて、無理やり押さえつけられる度に「…あっ…はあっ…!」とか声をあげていて、
普段はわりと淡々としてる先生が、かすかに笑って「可愛い声出さなくていいから」と言っていたのが本当に禿げ萌えました。
クールな人がたまに素で笑うのってたまらんよね…
>>674 可愛い声と言って笑ったくだりで先生がS属性なのがよくわかりました。
携帯から失礼します。
今さっき中3の頃の文化祭でやった劇のDVDを観て懐かしがってた。
自分のクラスは、感謝をテーマに劇を作ったんだが
最後にひとりひとり、お世話になった人物にお礼を言っていく
っていうのをやったんだ。
まぁ懐かしいな〜って見てたら
サッカー部だったM君の番になった。
M君はまぁ言ってしまえばチャラ男 けどシンプルな顔立ちでぶさいくではない
そんなM君のことば
「3年間ありがとうございました。K君には個人的にお世話になりました。
(略)お世話になった方々、そしてK君、ありがとう。」
K君は2個下でM君と同じくサッカー部。たしか地元も同じ。
K君別格すぎる
M君はいろいろと何をお世話になったんですか?
バイト先でのあほも
A:かっこいい系。背が高くて、ちょっと外国人っぽい
B:かわいい系。童顔で、声を聞くまで女の子だと思ってた。
どっちも大学生くらい?
某ショッピングセンターの婦人服売り場の店員をしていた時
店の前の通路を3〜4歳くらいの男の子がダーーッと走ってきて、
真ん中にあった木の植木鉢にぶつかって、ステンとこけた。(ちょうど店の前くらい)
男の子は結構勢いよく倒れて、大丈夫かなって様子をみてたら、
すぐBがかけつけてきて、
B「大丈夫?・・・お母さんは?」
っていいながら、男の子を起こしてあげてた。
大泣きする男の子を前に、頭をなでながら
B「どこうったの?ここ?」
って聞いてた。すごく優しい男のこだなーとか思いつつ、
私もあたりを見渡した。
そしたらAがBの側にきて
二人で男の子をあやし始めた。
A「・・・なんか俺らの子供みたいじゃん・・・」
B「Aの子供だったらもっと元気であぶなっかしいよ(笑)」
なんて話してる内に、近くの店の中からお母さん登場。
店内物色中に男の子が勝手に逃走したのに気づかなかったらしい。
お母さんも二人にお礼を言って、男の子も無事機嫌も直ってお母さんのもとへ。
B「ばいばーい。もうはぐれちゃだめだよー」
ってBが優しく見送ってた。
なんていうか、Bのすごいママっぷりにちょっとドキドキした。
そして、そのあと二人が、私の店の向かいのお洒落な家具屋さんに入っていったのも見逃さなかった。
家具と食器を男同士で見に行く二人はそういう仲…
っぽいよね
679を読んで思い出した、デパートの家具売り場で働いていた時のプチあほも
A:二十代 色白の美形さん
B:三十前後 顎ヒゲ。細身
選んでいたのはダイニング・テーブル。
迷っているようでないかぎり、お客様にセールストークしない売り場だったので
二人きりにしていた。
すでにお目当てのものがあって、それの最終確認のようだった。
二人で大きさを確認、二人で手触りを確認、二人で値段を確認・・・。
で、けっこうお値段のはる商品をお買い上げ。
(兄弟には見えないし、ルームシェアのとこに置くにしても、
どーしてそんなに高価なのにするの? ずっと一緒に住むの?)
お届け先の書類を書いてもらいながら笑顔の下で疑問符いっぱいだったよ。
国際情勢寮住人
A:日本人。童顔ちびっ子だが超体育会系アニキ体質
B:ドイツ人。Aの親友
C:スペイン人。Aの舎弟
寮には共有ルームがあり、ゲーム等ができるようになっている
24時間使用可能だが、夜中過ぎに寝てるヤツは叩き起こすのが寮ルール
たった今、共有ルーム横の自販機に買い物に行ったのだが、明かりがついて
いたので覗くと、
BとCの間で、Aがダブル腕枕で寝ていた
とりあえず全力で撮影してから起こした
BとCは「腕がしびれる・・・」と悶えていたが、Aが
「首痛ぇ。お前らの所為だ」と文句を言ったら
「・・・ごめん」と二人で謝ってた
目が覚めた。原稿の続きをしよう
もちろん新刊はA総受けですよね?
A女王受けかあ
国際情勢寮って何?
たぶん、情勢をとって漢字三文字にした状態が一般的な呼称、かな?
つい今しがた駅の向かいのホームで
A:30代? 黒髪 スーツ
B:30代? 坊主 スーツ
目悪くてハッキリ分からなかった…
ホームの端の喫煙スペースにAが一人で居るところを何とはなしに見ていたら、
タバコくわえたまま鞄をゴソゴソ、ポケットをゴソゴソしてた
ちょっと静止したあとタバコを箱に戻して喫煙スペース離れかけた瞬間にB登場
A「あ、ライター来たー!!」
B「いきなりなんやねん 笑」
A「わーいライター来たー!」
わたしが駅を離れるまで二人仲良く煙草吸っておられました
もう一生AのライターはBが持っとくことな
688 :
風と木の名無しさん:2009/09/21(月) 23:35:41 ID:UqsB+NUf0
うちの兄と従兄弟のあほも。
兄:24。なかなかのイケメン。だが最近彼女なし。ガリガリ。
従兄弟:23。微平凡。隣県在住。こっちもガリガリ。
二人とも小さい頃からすっごく仲良しだった。
働き出した現在も、一・二ヶ月置きに交互に隣県まで遊びに行ってる仲。
ホント仲良いなーと思ってたんだけど、この前兄の左足首に光る青いビーズのミサンガを発見。
さてはやっと彼女でも出来たか?wと思って兄に尋ねたら
兄「あー、これはカズ(従兄弟のこと)とおソロで買ったやつ。」
カズは赤色ーwと笑う兄を見て、あんたらどんな関係よどこぞのカップルだよとツッコミたかった。
後は従兄弟がこっちに遊びに来てた時の朝に、チラッと兄の部屋を覗いたら
床に二人して雑魚寝状態で、一つの毛布に寄り添いながら丸まってるのを見てしまった。
これはもうデキてると考えていいんだろうか・・・。
最近思い出した高校時代のあほも。
高2の時、同じクラスでの出来事。
A:身長170くらいで黒髪短髪めがね。整った顔立ちで頭良くて陸上部のエース。
周りからはジェントルマンと呼ばれていたが、じつは変態。
B:身長160ちょいくらいのかなりカワイイ童顔。細っこいし猫っぽい顔立。
Aとは同郷で同じ寮。ちなみに二人は幼馴染で親友。
Aは当時、同じクラスに付き合ってる彼女がいたんだが
休み時間、Aが椅子に座っていたら膝の上にBが乗っかっていちゃこらしていた。
その場面をちょうどAの彼女が目撃してしまい微妙な顔つきで二人を眺めていたんだ。
Aが彼女に気付き、すぐさまBを除けて「これはちがうんだ!」と弁明していたが
その数週間後に二人は別れてしまった。
彼女の方に話を聞いたところ、Aはふたりで居る時もBの話ばかりするらしい。
とどめになったのが
「Bはそこいらにいる女子達より全然カワイイ。」と真剣に話すAの言葉だったという…
当時は「仲が良すぎる友情も難しいんだなー」とか思っていたが、
今考えると完全にあほもだ。
長文スマソ
B「計画通り…(ニヤリ」
ほもというか萌えた
ショタA:帽子被ってるやんちゃそうな少年
ショタB:黒髪、利発そうな少年
辺りが暗くなり始めて、夕方と言うよりは夜に近くなった時間帯
Aが横断歩道を渡り切った時、向こう側からBがAに声をかけた
B「大丈夫ー!?」
A「は?なにが?」
B「いや…帰れる…?(モゴモゴ)」
A「……帰れないぃ」(泣き声)
B「Σ (゚Д゚;)!!!!」
A「…なーんちゃって」
B「…何なん」
Aの小悪魔っぷりも、Bの心配性っぷりも萌えた
駅の横断歩道の人ごみの中での一幕でした
ドラマのワンシーンみたいだったなあ
692 :
風と木の名無しさん:2009/09/22(火) 02:36:13 ID:IIE1pbcM0
販売の仕事してるんだけど、職場のあほも
A:社員。眼鏡でほっぺたがいつもピンク。黒髪で短髪
B:大学生バイト。眼鏡で髪型はAと似た感じ。マッチョでホモネタ好き
AがBに家具についての商品知識を教えてた
A「…B君って彼女いるの?」
B「いたら連休にバイトいれないですよーww」
(ちなみにこの連休人手が足りてない)
A「ほんとに!?…もう絶対彼女作んないでよー」(冗談ぽく)
B「いや、俺Bさんに会うために来てるとこあるから」(あくまで冗談ぽく)
A「え!!あ、ありがとう…」(ほっぺたがさらに赤くなる)
B「うはwwwありがとうってwwwww」(Aのおしりをバンバン)
Bは鼻歌歌いながらどっか行ってしまった。
BがネタでもAはガチだと思う。そして禿げた。
さっき買い物の帰りに駅からチャリンコ乗ってたら、
大学生風男子二人がボロいママチャリに2ケツでしばらく併走してて萌え尽きた
A:漕ぐ方。黒髪。ポロシャツにジーパン・スニーカー。やたら声でかい
B:乗る方。茶髪。オサレ革靴とスキニー。Aより小柄
Bはママチャリの荷台に座ってAは立ち漕ぎでした
坂も多い場所なのになぜ2ケツという選択肢になったw
Aが自炊生活について一生懸命話しててBは大人しく相槌うっててかわいかったぜ
居酒屋でのあほも。
4人組の20代。完全にできあがっている雰囲気だった。
A:私からは余り見えない位置に座っていたが黒髪メガネ、近寄りがたい硬派な雰囲気
B:軽く茶髪。やんちゃわんこて感じ
C:大人し目な感じで絶えず微笑み。
D:金髪に近い茶髪チャラ目
流れはよく分からないのだが
D「罰ゲーム、Aのターン!イエー!!」
B「早く言えって」
C「僕も聞きたいな〜Aの好きな人の話」
私はおぉ?!と思いそちらをちらり。するとAがおもむろに向かいに座るBに顔を寄せ
A「好きだよB・・・」
とまさかのベロチュー
B「Σ(゚Д゚;」
D「えぇぇまさかAくんそれってマジな感じですか」
C「舌入れるのはやり過ぎじゃないかな?(笑」
Aは微妙な感じ(というかよく分かりませんでしたorz)で自席に座り直したのだがその時Aと私の視線がばっちりあってしまった。
・・・・なんだか不敵に微笑まれた。
一番の遊び人はAだと確信しました。
すみません695です。
目があったときに気づいたのですが、Aだけ、素面でした。
ブリュンヒルドキタワァ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:* ミ ☆
誤爆失礼orz
ワロタ
携帯からですみません、こないだのあほも
Aさん…30才。駄菓子屋の店主さん、黒髪で一重美人
Bさん…30才、Aさんと共同経営で駄菓子屋をやってる。駄菓子屋に似合わないスポーツマンみたいな身体つきしてる
二人とは商店街の顔馴染み
こないだBさんに頼まれて、花束を作った
その日の誕生花も入れてほしいと言われたので、彼女の誕生日ですか?と聞いたらBさんがニコッとして「いや、Aに渡すんですよ。アイツこういう花とか、贈り物好きだから」と爆弾を落っことしてくれた
……私生活も共同経営ですか?
彼女へだと思ってたから、花言葉が愛情とか慈しみとかの花を沢山入れちゃったんだけど、そのまま渡しちゃって問題無かったよね?
製菓製品店での、あほも。
A→黒髪メガネスーツ。180位。
B→黒髪私服。かわいい系165位。
二人とも20台前半。
A「だから、クーベルじゃないとダメだって!」
B「良いじゃん。これ高いよ。」
A「違うんだって。全然味が違うんだって!」
B「だって、俺が食うんじゃん。そこまで凝らなくても。」
A「違うんだって。板チョコとは!コクが!」
B「知らんよ。チョコにコクを求めてないよ。」
A「俺が作るなら金出すって言ったのBじゃん!」
B「だって、Aのケーキ食べたかったし。」
A「…ん?ケーキ?ケーキは作らんよ?」
B「…は?だって、小麦粉買ったじゃん。」
A「いや、んー、B的にはクッキー側だと思うよ?」
B「変わらないよ。甘いものは全部ケーキ側だよ。」
A「違うし!ケーキとクッキーは別だし!」
B「一緒だよ。」
A「クッキーは紅茶だけど、ケーキはコーヒーじゃん!」
B「…はいはい。何でも良いから、もう行こうぜ。ここは男二人で来る所じゃないよ。」
A「俺は一人でも来るし。」
B「…じゃあ、置いて帰るわ。」
A「いや、待てよ!クーベル買わんと!」
B「…せめて、ビターチョコにしてくれ。」
2月にも作ってあげて下さい。
クッキー側ケーキ側に笑ったw
>>701 こころからGJ。アナタはいい仕事をなさった。
恐らく一生忘れられない厨房の時のあほも
文章変ですんません
A:学級委員。長身細身。外面さわやか怒ると恐い。
B:チビ。色黒。悪ガキやんちゃ系。
どちらもバスケ部。
休み時間。教室内でふざけている男子集団。
いきなり、座っていたAがBを抱きすくめる。(膝抱っこ固定みたいな感じ)
B「ちょ!なにすんだよA!!やめろよ、放せ!」
A「えー。別にいいじゃん。Bこういうの好きでしょ?」(ニヤニヤ)
腕の力を強めるA
B「好きじゃねぇ!っとにかく放せ!」
抵抗するも、身長&体格差で無意味なB。
おまけに足が床に着かないので足ぱたぱたさせている。(←ここ最萌え)
外野「お前らホモかよーw」
A「あははー」
明らかに楽しんでいるAの笑顔。
女子はキモッとか言ってたけど、自分は色々必死だった。
あの頃は若かったなぁ…
同窓会が楽しみですw
学生ネタは記憶に脚色かかってそれがいいwチョコレートで思い出したあほも。
学生時代留学生が多い大学にいたんだが、バレンタインでの話。
A…北欧から情報学びに来た長身。肌白い、金髪。イケメンに見えるが彼の祖国では
そうでもないらしい(A談)。
B…日本男児。気が強い。フツメン。面倒見が良くてAのこともよく気にかけてた。
数日前からAにバレンタインってね、と話してたこともあってAはチョコを贈る日ってこと
は理解していた。当日、食堂で女子にチロルチョコだの義理チョコを貰いながら喜んで
たAだが、Bが食堂に来た瞬間、
A「これ」とラッピングされた箱をBに渡す。
そしてなんかハッピーバレンタイン的なことを言っていた。母国語で。
教えてもらったけど耳ざわりのいい発音だったことしか思い出せない。
B「は?……いやえっとバレンタインってのはな!」
Aはどういうつもりか知らんがバレンタインは恋人同士のイベントだって
カミカミどもりながら説明していた。動作がAとの対比もあって小動物。
Aはにやにやしながらそれを見ていたけど、「うちの国では友人同士でプ
レゼントする日ですよ」という説明を英語混じりでして、日本式にチョコレ
ートを、と言っていた。
Bは照れながらコーヒーを買ってきてチョコを食べていた。
Aの国ではそうかもしれないのだが、Aがカワイイという言葉で真っ先に
形容したのがBということもあってどうもごちそうさまという感じでした。
家族の古いアルバムが出てきたので集まった親戚で懐かしんで語り合っていた。
その中に父の中学生時代のガクラン着た写真があった。
見ると一枚、大人しそうなメガネの男子生徒とがっつり手を繋いでいる。
それも、あのカップルが手を向かい合わせて指を組むようながっつり。
父に何があった…
記憶にないらしい。その相手の名前もひねり出して苗字しか出てこなかったらしい。
連休最終日、あほも。
お茶が有名な某県のSAにて。
お米とお酒が美味しい某県ナンバーの車の脇を通りすぎようとしていたときのこと。
A…運転席。金髪・細身、色白い。
B…助手席。がっしり・短髪、日焼け。
仮眠中だったらしいが、Bが突然Aの手を握る。
A、びくっとして振り払う。
B、めげずにもう一度手を握る。
A、諦めたように握り返す。
B、めっちゃいい笑顔。
A、白い肌を染めて俯き、恥ずかしそうに笑う。
次のインターで高速降りれば、ホテル街なんだぜ…?
>>705 同窓会で立場逆転になってたら更に萌える
バイト先のコンビニレジでの、とれたてあほもを。
常連大学生二人組が談笑しつつレジに並ぶ
Aの会計の順番になりました
私「合計1077円です」
A「あ〜…小銭無いわ。札崩さなきゃ。じゃ、2千円で」
B「2千円…?…あ!お前すげえ!」
A「何が?」
私「923円のお返しです」
B「923!9月23日!」
A「あ、ホントだ、今日の日付」
B「それだけじゃねーよお前誕生日だろ!」
A「え?あ…あ、そうだ!」
B、自分の買い物であるケーキをカウンターに置きながら
B「そして実はこのケーキ、お前の誕プレだったりする」
一個入りのチョコレートケーキに
フォーク二個もらって行きましたよ!
>>712 常連大学生カップルでいいんじゃないか
Bもプレゼントに違いない
ぬるーいネタだけど
近所のコンビニに兄弟なのか友達なのか不明な男の子二人が来て
お揃いの携帯ストラップを買っていった
忘れられない厨房時代のあほも。
A…高身長でガタイよくてイケメン。でも暴力的なDQN。
B…身長はAより10センチくらい低くてヒョロ。眼鏡でのび○似のヘタレ。でも顔は女の子みたいでみんなに可愛がられるタイプ。
パッと見仲良しな2人だけど、よくよく観察するとAがBに執着してるっぽ。
何かあればすぐBに寄ってってちょっかい出すA。(体格差と真逆な性格のせいで、Bがかわいそうでたまに周りに止めに入られてた)
でもBはヘタレなので「〇〇まじやめろって…」くらいしか言えない。
ふざけてほもほも言われてたけど、ある日廊下からはよく見えない場所にある配膳室で、
Bの背中を壁に押し付けBの顔の両脇に両手をついて、目線を合わせて至近距離で何かを言うAの姿が。
そんなシーン、ちょっとエッチな少女漫画でしか見たことなかったよ!
ちなみに名字が同じな2人。もう夫婦でいいよ。
今さっき起きたあほも。
A→ぱっと見はちゃらっぽく見えるけど実はものすごく真面目で奥手
B→ぱっと見は爽やかだけど性格はそうでもない
2人とも20代前半
職場の倉庫に補充するものをとりに行った時に、すぐあとからAとBが入ってきた。
倉庫の電気のスイッチが、棚のうしろに隠れててつけづらいため、大概みんな真っ暗な中で携帯の明かりとかで探すんだけど、2人は何も持ってなかったみたいだった。
うちの職場の倉庫は出るという噂があり、Aがものすごく怖がっていた。
B「俺たまに見えるんだよ…マジで。ここやべーな、確かに」
A「やめろマジやめろ、ふざけんなお前」
B「いやだって、そーゆーものは見えなくてもなんとなく感じるもんなんだよ」
A「なー!!マジでやめてくれ!」B「平気平気だいじょーぶ」
A「……だから嫌だったんだよ!お前と来るの!ぜってー、そーゆー事言うと思ったよ!もーお前と2人きりになりたくない!!今度から俺ん家にもくんな!」
Bの嫌がらせにAがリアルにガン切れした。
2人が取りに来たものは入口付近にあったものらしく、それをとったAはすぐにでていこうとしていた。
ちなみに自分は暗闇の中でにやにやしてた。脅かしてやろうと思ってこそこそ動いてたら棚から出ていた鉄筋に頭を強打した。その瞬間、
A「うわっ!!…何?!」
B「…なんだべ…」
A「いいからもう行こうぜ」
B「だれかいるんじゃね?一応見てみんべ」
自分「!(スネーク状態)」
A「…おい!いいからやめろって言ってんの!!…お前、…お前呪われたりしたらどうすんだよ!!俺、怖いよ!!早く、行こう?!なっ?」
と恐怖のあまりパニくって倉庫から出ようとするA。
B「待て待て!まだいいだろ?もっとここにいよーぜ!(笑)」と面白がってAの手をひっぱるB。
A「嫌だ!嫌だ嫌だ!俺は…、背面と足元が怖いんだよ!ぜったいなんか背負っちゃったり、足元に絡みついてくるんだよ!お前、幽霊とか馬鹿にしてるとヤバイぞ!」
B「わかった!じゃあ俺がお前をお姫様みたいにだっこして倉庫ん中歩けばいいんじゃん!」
そう言ってるうちにいなくなってしまったA。
萌えるというより、腹がよじれるほど笑ったw
体を張ったあほも報告乙ですwww
秋のあほも収穫祭ですねw
そうか、痛みと引き換えに得るあほももあるんだな…
ちょっと倉庫で頭ぶつけてくる
レストランから出てきたリーマン4人組。
ちょっと後ろを歩いてて、追い抜こうとしたんだけど
一人のリーマンが良い気分(酔ってはいない)になってフラフラしてた。、
後ろの自分に気づいた背の高い(良い気分リーマンより後輩に見える)リーマンが
「ほらっ」とグイッと良い気分先輩の腕を引っ張って自分の方に引き寄せてて何か萌えた。
先日ついにあほも体験を!!
エスカレーターに乗った時前にいた二人。
A:黒髪短髪。長身であごひげ。
B:茶髪で長めの髪。色白。身長低め。
二人とも二十代前半ぐらい。
前に乗っていたBが後ろを振り返ってAに話し掛けた。
B「なぁなぁ。その髭伸ばしたの?伸びちゃったの?」
A「伸びてきたから伸ばしてみたの」
B「ふーん。いいなぁ。俺なんて髭全然生えてこねーよ…」
などと言いながら前を向くB。
その時Aが後ろからBの頭を両手で包み込み、頭頂部に髭を ジ ョ リ ジ ョ リ し だ し た www
B「ちょっ…やめっ…ジョリジョリすんなっ…」
と言いながらAの手に自らの手を重ねるB。そこでエスカレーターの終わりが来てBはぷんすか、Aは笑いながら降りて行った。
エスカレーターがあと1キロぐらい長ければいいのにとオモタ。
携帯から長文スマソ
中学生時代のあほも
ちょっと長いです
A.クラスのDQNリーダー格。
両親が共に他界していて年の離れた姉と暮らしていた為、教師も腫物扱い。
すでに他校の女子何名かと関係を持つなどチャラいが実は割と無邪気で根は優しい子。
B.隣の中学からの転校生で、当時学校で話題になるほどの美少年。近寄りがたい雰囲気さえあった。
こちらも家庭環境が複雑で、あまり人の輪に入りたがらない。
よく授業をサボっては裏庭で昼寝していた。
ある日水泳をサボって教室にいたAとB。
Bが窓際の机に突っ伏して寝ていると、何故かAはBの前の席に座ってBを見ていた。
そのあと一度だけBの茶色い髪を指で梳いたらしい。
しかしそのシーンをたまたま見ていた女子がABをホモだと触れ回った為、AはBを避け始める。
そこで人にあまり執着を見せないBが、初めて声を荒げて怒った。
ホモだと触れ回った女子に『てめぇのせいでAが俺を避けるようになったじゃねぇか!!』と、
教室がしんとなるほどの大きい声で。
特別な関係でないのは勿論わかっていたけど、二人にはたまに入っていけない空気があって、そういう噂が耐えなかった。
結局その後、二人は卒業するまでぎこちなかったけど一回だけ二人同時に休んだ日があった。
噂だと、Bの家庭事情を知ったAが家出同然のBを自宅に泊めて、そのままサボったらしい。
学校では話さないのに放課後は一緒にいるとか、Bがキレて以来騒ぐ女子もいなくなったけど、あらぬ想像を掻き立てられる話題に事かかない二人でした。
ときめいた。毛がまたぬけた。
バイト先あほも
A:黒髪短髪の日本男児風イケメン。かなり背が高い。大学2年。見た目に反していたずら好き。
B:Aと同じ大学の一年。新人。Aの紹介でやってきた。170くらい、今時の大学生って感じのフツメン。
カフェの仕事なので全員エプロンをつけている。
この前バックにいた時に、仕事前のAとBが、壁に貼ってある連絡事項を見ながら立ち話をしていた。
A「B、お前エプロン似合うな。」
B「そうですか?ありがとうございます。」
A「うん、なんかこう、こんなことしたくなる。」
と言って、突然後ろに回って両手でBのお尻を揉みしだきだしたA。
Bは思わず壁に手をついて、Aにされるがままの格好になる。
B「あっ…ちょっ、だめです、Aさん…!!」
A「おぉ、やわらかいwww」
B「ほんと、だめです…!! こしょばいから…!!」
A「こんなに優しく揉んでるのにこしょばいの?」
B「あっ…こしょばいというか、あっ、なんか変な感じがするんで、ダメ、です…!!」
A「そうかそうか、Bはケツが弱いのかwww」
どう見ても二人とも変態です、本当にありがとうございました
方言なんで補足:こしょばい=くすぐったい
講義中ににやける…!
目の前の睫毛バッサな一見女みたいな子、なにかアクシデンツおこしてくれないかな
>>726 色々妄想してうっかり泣きそうになった
学生あほもならではのほんのり切ない感じがたまらんね
二人には幸せになっててほしい
大学あほも
A→身長小さくて160くらいしかない、普段そんな話さないけどBとはよく話す
B→身長高め、穏やか
A「なんで昨日○○(教授)の講義あったのに電話くれないんだよ、寝てたよ単位ヤバいのにー」
周りが理不尽だなwてかお前が寝てたのが悪いwってツッコミ入れるけどBは穏やかに
B「ごめん忘れてた(笑)」
A「なに笑ってんだよ」
B「笑ってないよ…(笑)」
A「いやいや笑ってっから」
B「笑ってない…へへ(笑)」
何が面白いのか分からないけどなんか和んだ へへ
今朝乗ったバスの運転手さんが、次々すれ違う他のバスの運転手さんに
軽く右手を上げて挨拶してたんだけど、途中来た一台にだけ右手をぶんぶん
振ってやたら元気に挨拶してたのが可愛かった。好きな人だったのかしら。
大学で
A…中肉中背/めがね/フツメン/抱き付き魔/おちゃらけ要員
B…背が低い/見た目チャラそう/イケメン
C…身長はA≦C/見た目チャラそう/イケメン/アホの子
D…細マッチョ/無口/爽やかイケ
休憩時間。
ACDだけいてB不在。Cに後ろから抱き付いて遊ぶA。
C「ちょ、あーつーいー」
A「おりゃおりゃ(Cを左右に揺らす)」
D「今日はBにセクハラしないの?w」
A「Bのはセクハラじゃなくてアイツから求めてくんの」
な ん だ と
そうこうしてる内に戻ってきたB。
B「Aー(駆け寄る)」
A「おりゃおりゃ!(Bをつっつく)」
B「やめてー」
つっつき合いながら教室に戻っていく二人。取り残されるCとD
C「……(´・ω・`)
あいつらだけ楽しそうにしやがってとか思ってないしー」
D「 (無言) 」
C「寂しいとか思ってないしー(´・ω・`)」
D「(無言でCの頭をぽんぽん)」
C「(*´・ω・`*)講義始まるぞ」
登場人物多くて申し訳ない
>>726 なんだその友情とも何ともいえない関係
やばいくらい萌えた
前サークルであったあほも
A:3年生。黒髪短髪、中肉中背。チャラい、下ネタ好き
B:1年生。黒髪、背は165くらい、細くて可愛い。睫毛長い
その日は活動始まった時からAさんが
「オレ今日男の子の日なんだ…超ムラムラする…」
としきりに危ない発言をしていて、みんなでやめてくださいよーとかうわーとか言ってふざけてたんだ
で、しばらくしたらBが来たんだけど、AさんがBを見つけるなり「あっB!ちょっとこっち来い」ってBを呼んだ。
そしてBが近づくと、AさんはいきなりBを抱きしめた。力一杯、むぎゅーっと。
B「えっ!?ちょ、先輩!?」
A「オレ今日ヤバいんだよ。何かもう色々MAXで」
B「あの、意味わかんないんですけど…」
A「男の子の日なの。だからお前で発散してんの」
B「え?いや、でも…」
A「ごめん、ちょっと静かにしてて」
B「…………………」
A「…………よし。ちょっと落ち着いたわ、サンキュ」
そう言ってAさんは何事もなかったかのように自分の席に戻って行った。
Bは真っ赤だった。
今日乗った電車。特急で同じ向きにシートが並んでる。
前のシートに男二人(たぶん20代)が座ってた。頭の先だけ見える。
途中の駅のホームで、杖ついたおばあさんと手ぶらのおじいさんが
手をつないでゆっくりゆっくり歩いてるのが見えた。
A「ああいうのえーな」
B「なー」
A「まあ、俺らも傍から見たらあんなんかもしれんけどねw」
B「まーなww」
は!?となって耳ダンボになったが、二人はそれからTVとかの雑談を始めてしまった。
その次の次の駅で二人は立ち上がった。
Aは立つと大きくて、いかにもやんちゃそうな外見だったが
ゆっくり立ち上がるBをじっと待ち、忘れ物がないか気を配り
Bが杖をついて歩きだすとそれにあわせてゆっくりゆっくり電車を降りていった。
741 :
風と木の名無しさん:2009/09/25(金) 22:03:44 ID:Z57gSfV70
コンビニでのあほも
AもBも背は同じくらいで制服着てたから高校生だと思う
2人とも昼飯どうしようか、って感じでパンとかおにぎり置いてあるところ見ていた。
A「あ、シュークリーム食べたい」
B「シュークリームは昼飯じゃないだろw」
A「え、昼飯代わりに菓子とか食べない?」
B「食べない食べないw最近はやりのスイーツ(笑)男子かよw」
A「えー、普通じゃないの?」
B「俺は甘いもの苦手だからなw」
A「だったっけ?俺甘いもの大好き」
B「今更だけど、俺らけっこう正反対じゃんw」
A「正反対だからいいんだよ」
B「それもそうだなw」
そして結局Aはシュークリームとパンを買っていった。
うまく伝わらないかもしれないが付き合い始めたような2人に萌えた
742 :
↑:2009/09/25(金) 22:04:26 ID:Z57gSfV70
上げてしまった、ごめん
>728
変な感じがするからダメですって!!!えっちな漫画でしか
見たことないよそんな台詞ハァハァ
職場の上司ふたりのあほも。
A=茶髪で髪の毛ワックスで整えてる学生ノリのイケメン上司。30前半。
B=黒髪短髪さわやかイケメン妻子持ち新婚さん。まじめでいい人。30前半。
ふたりとも仕事のできる、年齢のわりに偉い人。同期だがAはBより年下。
AはBをしょっちゅう「B兄さん」と呼んで犬っころみたいに懐いている。
そんでこの間AとおもむろにBの話になった
A「B兄さん可愛いんですよ。私の仕事に関係ないのに相談しにきて。
それは上司に聞かなきゃ分からないでしょって言ったら、しょんぼりして
聞きにくそうにしてて、仕方がないから僕がB兄さん連れて上司に話に
行きましたから。指とかいじいじしててめっちゃ可愛かったんですw」
その時の嬉しそうなAの笑顔が頭から離れません
あとAがBに送る社内メールだけことごとく平仮名なのに萌えた
にいさんよろぴくおねがいしますってメルするA、それに照れるB
そしてBの話で盛り上がるときだけ一人称が私から僕や俺になるA
ふたりとも可愛すぎるだろ…
>>726 うわーなんか・・・これはぐっと来た
萌えるのと同時にすごい切ない
お互いだけ共有できる空気があったんだろうなぁ・・・
しかしちゃかしちゃった女子は痛いな
そういうのは発見してもそっとしとかなきゃ
>>726 >>739 一日の始まりと終わりに目から良い汗かいたわ…
もちろんその間にも
皆さんいつも爆弾ありがとう
数年前の大学の専攻旅行での話を二つほど
先輩A…鋭い目付きのドS。人見知りが激しいので顔見知り程度の後輩たちからは「怖い先輩」と認識されている
剣道や柔道の有段者でガタイがいい
先輩B…笑顔がかわいい好青年。気さくな性格なので後輩にも好かれている
@湯上がりの二人と遭遇
私「そーれ」Bの浴衣の裾を捲る
A「俺 の B に何しやがんだ」
見事なヘッドロックをかまされた
A夕食後の会話
B「米食い過ぎて腹が重いー」
私「妊娠何ヵ月目ですかwww」
A「それ俺の子だから」
色々とごちそうさまでした
歩いてたらあほも。
大学生くらいの今時のお兄ちゃん。
コンビニの横を通ったら、目の前の人がコンビニの中に友達を見つけたらしく、
ガラス越しに手を振って、そのあとニコニコしながら手を重ねてた。ガラス越しに。
コンビニの中の人が手を握るようにニギニギしてた。
ニヤニヤしながら通り過ぎてしまったのでそのあとのことは知らない。
>>728 いいぞもっとやれ!w
しかし今日はあほも祭だな
いつもごちそうさまです
携帯からですまん。
当時は目覚めてなかったからスルーしていた高校時代のあほもをちょっと思い出したので。
幼なじみ三人組で
A:野球部・スタメン入りはしなかったが努力家だった・当時176
B:チャラい・男子校内ではあまりいい顔されないタイプ・当時174位
C(自分)
上記の通りAは努力家ではあったんだけどそこそこのレベルから上にいけないタイプで試合には出るけど先発になったことはなかった。
でもいつも笑顔でいたし野球が好きだって見ててわかる風だったから頑張れよ位しか言ってなかったんだけど
放課後教室でAがすごいちっちゃくなりながら泣いてて
高校入ってから校内で話したりしてなかったはずのBが肩をぽんぽんしてるのを見てあの時は俺の前でも泣いていいのになぁとしか思わなかった。
だがこのスレに張り付いて以来思い出せば出すほどニヤニヤが止まらなくなってきた。
読みにくくてすみません。
B×A←Cですねわかります
B×Aのあほも昔話と見せかけて
751→Aの積年あほもを読み取らせる高度な技。
トリッキーだな
今日のとれたてあほも
A→19歳、茶髪、身長高め、よく喋る。
チャラそうだけど良い奴。お洒落
B→19歳、黒髪、身長普通。目デカい、睫毛長い。
わりとおとなしい。同じくお洒落
空き時間が被ったメンバーでだらだら喋ってたんだけど、
途中で方言の話になって、Aが関西弁に萌えると熱く語り出した。
以下会話
A「あー良いよな関西弁!マジでグっと来る」
B「そんなに?」
A「うん、ヤバい!関西弁はヤバい!ねぇちょっとB、俺に『お前のことめっちゃ好きやねん!』って言ってみて!」
B「なんでw」
A「いいからホラ!」
B「えぇー…」
A「お願い!ね!?」
B「……お……お前のこと、めっちゃ好きやねん…」
A「俺も好きやねんーー!!」←Bに抱きつく
B「ちょw何ww」
そのあとAがなかなか離れてくれなくてB困ってた。
別にBは関西出身でもないし、その場には私含め何人も女子がいたのになぜあえてBに言わせたのか
小一時間問い詰めたかった
住んでいるマンションが工事中で、通路から聞こえてきた従業員の会話。
自分は家の中にいたので容姿・年齢はわからない。
会話から判断して
A:先輩
B:後輩
A「ここからは『すいませんの世界』だ」
B「すいません?笑」
A「そうそう」
B「Aさんって変な言葉作るの好きですよね」
A「ははっ。Bはよくみてんねー俺のこと」
B「えー?w」
A「ほいー。これ持って」
B「あ、はいっ」
と言ってどこかに行ってしまわれた。
まだ工事は終わらないみたいなので今後も期待しちゃいます。
見たというか半分は聞いてしまった小学生あほも
A:わんぱく。イケメン顔。
B:細い。メガネ。
職業柄学校に出入りする事が多く
そこで二人でキャッキャやっていたAとBを可愛いなあと思っていた
「Bくんが吸血鬼になったー」「Aくん、食べちゃうぞーバクッ」
とか言いながら肩口に噛み付くシーンや
教室でひざまくらし合いっこを見たときはまだ
「いや、とても仲の良い二人なんだ」と自分を律していた
しかし先日、そこに勤めている教師とご飯を食べる機会があった時
最近Bが病にかかって長いこと休んでいる事を知った
やはりというか、Aはかなり落ち込んでいる様子
そこでその教師が、苦笑いしながら「Aくんって、ノーマルだよねって思った事もあったわー」と言い出した
(彼女は至って清らかな一般人)
実は彼女、昔二人の担任をしていたらしい…そこで詳しい事を聞いてみると
ある日、二人が真剣な顔でじゃんけんをしていたそうで
彼女は一体そんなに真剣になるなんて何だろうと思いながらその勝負を見守っていたそうだ
すると、決着が着き(どちらが勝ったのかは聞けずじまいだったが)
「じゃあ、ぼくが お か あ さ ん ね」と言ったそうだ
どうやら「二人はどちらがお父さんでどちらがお母さんか」を決めていたらしい
(至って真剣な顔で行っていたというのがポイント)
想像以上だよ…二人の関係は…
「それはノーマルじゃないよ」と言い返すの必死でこらえました
将来が楽しみです
760 :
風と木の名無しさん:2009/09/26(土) 21:54:53 ID:o3B67yUoO
高校時代あほも、携帯からスマソ
教育実習生A 黒髪直毛、細身、色白、おとなしめの美人
教育実習生B おちゃらけ系、パーマ、おしゃべり、笑顔が眩しい
AとBは私の高校の卒業生で、在校時はどちらもサッカー部、Aが部長
高校時代はとても仲が良かったらしい
以下大学が違うため久しぶりに会えて嬉しさ爆発のB
「高校時代は俺が一番Aちゃんと仲良かった」
「Aちゃんは昔からイケメンで頭が良かった」
「でも馬鹿な俺に優しかった、Aちゃん昔からはいいやつ」
「部長姿は惚れ惚れした、かっこよかった」
「昨日も"2人"でAちゃんの家で飲んだ」
「Aちゃんとは今でも仲良し、メールはするけど久しぶりに会えて嬉しい」
「実習期間中はAちゃんといっぱい遊ぶ予定」以下エンドレス
先生、授業中なんですがもっとやれwwwwwwww
A先生イケメンー!と騒ぐ女子生徒への
俺のもんだぞ、という牽制ですかそうですかもっとやれwwwwww
普段はA先生と呼ぶのにどうしてもでてきてしまうAちゃん呼び、
Aの話しをするときのもうニッコニコの笑顔、
まるで自分の事のようなAの自慢…
放課後、2人で校舎からでてきて、
ふざけてつっつきあいながら一緒に帰っているのを見たときにはもうどうしようかとwwwwww
sage忘れすいませんでした…
今日会社の男子更衣室の前を通ったときに中から
A「あっちょっやめろよ!あー!」
B「おま、すげぇなw」
A「ちょ、だめだってオイっわは〜」
B「わは〜ってなんだよwww」
C「おら、気持ちよさそうな声出してんじゃねーぞ」
マッサージか何かしてたんだよね?
ちょっと弟の貞操が気になったあ?ほも
弟=高1、引っ込み思案で目がくりくりしててチビ
私「最近学校どう?女の子にモテる?」
弟「そんなことないよ」
私「あーお前だったら可愛いって言われるか」
弟「言われないよ。でも3年の先輩から何でかよく話しかけられる」
私「え…?男?」
弟「うん」
私「なんて?」
弟「元気?とか名前なんだっけ?とか聞かれる」
私「その人知ってるの?」
弟「いや全然知らないw毎日話しかけられるw」
それってナンパなんじゃ…
>>764 たぶんもう手遅れだから、せめて怪我しないように拡張マニュアルあげたほうがいいよ><
>>764 うん。多分もう手遅れだから弟さんはローション携帯しといた方がいいよ><
A:冷徹系眼鏡教授。超努力家。東京人。
B:国籍不明系髭眼鏡教授。超のほほん。関西人。
B先生を囲んでの飲み会だったはずなのに、気付いたらA先生まで来ていた。
普段の授業では互いが互いを
A「たとえばB先生を宇宙空間に放り出すとですね」
B「たとえばA先生がパリで強盗に殺されたとしましょう」
云々と鬼畜なたとえ話に使っていたので、仲が悪いのかと思いきや
A「B先生は僕の親友です」
B「A先生は僕の数多い親友のひとりです」
A「僕は関西弁が嫌いです。だからB先生が喋っているのはむかつきます。
ただし京都弁は例外です。京都弁で口説かれたい」
B「ところが僕は京都人なんだな」
A「それくらい分かってますよ」
と、よく分からないやりとりで盛り上がっていた。
最終的には酔っ払いモードのまま、ドイツ語で会話しだした。
頭のいい人達は、二人だけの世界の作り方もひと味違うんだなあと思った。
>>726 うわぁこれは…もう髪が無くなってしまった
卒業してからの二人がすんごい気になる
A→上京する、のほほんとしてて優しい
B→ちょっと口悪い、Aと小学校からずっと一緒、家が八百屋
Aが上京するからベタに皆で駅のホームでお見送りをしようって事になった
いざ出発になってAが電車に乗った。まだドアは開いてた。
A「東京来たらみんな俺んとこ泊まれ〜」
皆「ワンルームにどうやってこんな泊まるんだよww」
A「平気っしょ〜(笑)Bは果物持参な〜!」
B「…えっ?」
↑Bぼーっとしてたのかかなり不意打ちみたいな
A「果物〜梨とか〜」
B「あ、あぁ…(笑)」
電車のアナウンスが鳴っていよいよ出発
A「じゃ、いってきま〜す」
皆「お〜!!」
B「A!!」
A「えっ?」
プシュー(ドア閉まる)
B「あっ」
Aも「あっ」て顔で急いで窓を開けようとしたけどなかなか開けられなかったみたいで電車動き出してしまった
で、なんとか開けられた(もう結構電車進んでて、みんな駆け足で電車追ってた)
A「B!なにー!?」
B「(走りながら)あのさ!!」
A「うん!!」
ちょっと間あってBが何か言うと思ったら立ち止まって
B「………なんでもねーよ!!!!バカッ!!!!!!」
A「えー!?なんでー!?(笑)」
そのままは電車行っちゃった
私はBの隣にいたんだが、Bがちょっと目に涙を溜めていたのを見た…
Bも東京行ったと最近聞いたから思い出しあほもでした
ここ見て思い出した学生時代のあほも。
携帯からなので読みづらかったらごめん。
A:タマテシ似のイケメン。低くていい声。先輩。
B:顔は普通だが面白くてそれなりにモテる。後輩。
ちなみにAもBもサークル内に彼女がいた。
飲み会で隅っこのテーブルにいたA、B、私を含む数名。二次会ということもありかなり酒が入っていた。
当時AとBは同じバイト先だったのだけど、そのバイト先の飲み会では必ずしこたま飲まされ男同士でベロチューをするのが恒例だったらしい。
たまたまその話になり、その場にいた後輩女子が「えー嫌じゃないんですか?」と聞くと、
A「別に。なぁーBー(Bの肩を抱く)」
B「うん別に(寄せられたAの肩に凭れる)」
そのままAがBの後頭部に手を回し10秒くらいの長いキスをした。途端に響く爆笑と悲鳴。
その後「(男同士で)誰とならキスできるか」という話になり、テーブル付近にやって来た男子を片っ端から呼び止めAが食っていくwという状態に。
食われた方も「Aくんのあの顔が近づいてくるとドキドキする、いい匂いするし」とか言ってたw
Aは最終的に「でもやっぱBかな」とシメに改めてBとキスして満足気だった。
BもBで「Aくんになら抱かれてもいい」って事ある毎に言ってたし、卒業して数年経つけど未だに2人で飲みに行ってるらしいし、もうお前ら付き合っちゃえよと思った。
Aの彼女が当時「一番のライバルはB」って言ってたのが忘れられないw
変態すぎワロタ
>771
つるっぱげた!おまいさんの脳内HDDからタビングさせてほしい。
中3時代おほも。
長文携帯失礼いたします。
A・B・私・B子(Bの彼女)の仲良し4人組で遊んだ時に、何かの罰ゲームで私がAに告白することに。
もちろんネタなんだが当時Aが好きだった私は緊張やら恥ずかしさで心臓バックバクなのに、それを知ってるBとB子はニヤニヤ。
いざ告白すると、
A「ごめん、俺Bが好きなんだ」(BとB子のことは知ってる)
B「えwちょw○○(私)はどうすんのw」
A「Bとは既に去年一緒に風呂で洗いっこしたじゃん」(移動教室の話)
B「お前、2人の秘密をそんな簡単に…!」
な会話をされイチャイチャ。
私とB子は「なにあれw」「私達失恋したねw」と、呆れつつも和やかな雰囲気。
今思えばABの仲の良さはすごかなったなぁ…
そして週末久しぶりに会うので何かあったらまた書きに来ます。
いやあああああ
おほもって何だ、あほもの間違いだ失礼
携帯から失礼しま!読みづらかったらすみません。某コーヒー店でサボタージュらしい高校生発見。
A:
黒髪七三分けで眼鏡、キリッとした印象、まんま優等生っぽい
B:ふわふわ金髪(パーマ?)、目がデカい、右耳のピアスホールもデカい
二人とも制服で、身長はBのがほんの少し高い。私はレジ近くの席に居たんだけど、二人の注文からすでにあほも
B「じゃあ俺(商品名)のTサイズください」
A「僕は(商品名)のSで」
店員「かしこまりました、そこの手渡し口で少々お待ちください」
B「…そういやお前の頼んだの結構甘いよ?いいの?」
A「うん。苦いの飲めない」
B「は?じゃあなんで言わんの、言ったら(某らんらんるー)にしたのに!」
A「お前が美味いコーヒー飲みたいって言ったから」
B「えーっ、気ぃ遣ったの」
A「知らない」
ツンデレこそジャスティス。
そしてコーヒー貰ってソファ席へ移動する二人。さり気なくその近くに移動する私。
Aは読書を始め、Bはそれを見て携帯を弄り始める。
Bはなんのサイト見てるのか分からないけど、時々Aに心理テストとかなぞなぞを仕掛ける。
そして何故かたまにたどたどしい英語で(`∀´)っと質問し、すごい流暢に返されて(´・ω・`)っとなる。そのうちBは自棄になったのかいきなり爆弾且つ簡単な質問をした。
B「ゆーらぶみぃ?」
A「No.あー…but, I don't hate you.…maybe.」
B「…………。分かんない(´・ω・`)」
A「馬鹿www」
ツンデレ万歳。
コーヒーを飲み終えさっきの意味をしつこく聞くBと、
I don't know.連呼のAが出て行った瞬間、私に髪の毛はありませんでした。
書いてみたらあほも成分少なかったかなぁ?長々すいませんでした><
バイトの帰り際、テープを丸めて作ったボールでキャッチボールをして遊んでたとき
A……長身で先輩。
B……チビで後輩。
A「なんか親子の触れ合いみたいですね」
B「実際の親とは全然やらないっすけどねー」
A「そうですよね」
B「機会とかあんまないですもん」
A「じゃあ僕、息子とやりますよ」
B「いつ結婚したんっすかw 先ず結婚相手でしょw」(Aはまだ若くて、結婚とか勿論してない)
A「じゃあ、Bさんに……」
B「え?」
A「あ。やっぱやめます。完璧に変な人になってしまうので」
B「そ、そうっすか?w」
笑いながら誤魔化してたけど、俺は一体何を言われようとしたんだろうか……。
>>776 いやいや私は萌えたぞ!
ツンデレこそジャスティス!!
サークルの先輩であほも
携帯からでごめんなさい
A…背はやや低め。髪の毛さらさらで綺麗な顔してる。やや天然気味。普段は明るいがちょっとしたことですぐ凹む。
B…Aより5pくらい高身長。個性的な格好を好むオサレボーイ。顔は普通にイケメン。1浪しててAより1つ上。
うちのサークルは毎年プロフィールをまとめた名簿を作るんだが
その名簿のAさんのページが突っ込みどころまんさんで萌えた。
写真の欄にはBさんと二人で撮ったプリクラ
好きなタイプは?の項には「B以外のサークルのみんな」
そのくせ最後の一言の項には「気付けばいつもBの隣にいます」
典型的なさりげないツンデレに萌えた
この二人、よく飲み会のときに「休憩〜」とか言って二人で抜けるんだが
いったい何をしにいってるのやら……。
そりゃぁ「休憩」に行ってるんじゃない?ww
今日大学で見たあほも
A:茶髪、眉細い、身体がっしりしてる
B:黒髪ウェーブに眼鏡、高身長、お洒落
C:黒髪目ぱっちり、線が細い、2人より一回りくらいサイズ違う
多分全員2年生
BがCを後ろから抱きしめる格好で喋ってた
A「お前ホントCにそうやってんの好きだな」
B「だってCめっちゃ抱き心地良いんだもん。このすっぽり収まる感じが堪んない」
A「そうなん?ちょっと抱かせて」
B「ん」
A「うわwwマジだwwwなんか良い、わかる」
B「でしょw」
A「ってか身体細いなー。ちゃんと食べてんのか」
C「食べてるよ」
B「………」
A「腰なんか俺の半分くらいじゃないの?w」
C「ちょ、やめwwくすぐったいww」
B「………」
A「暴れんなw痛い痛いw」
B「………はーいストップ、Cこっちおいで」
C「?」
B「俺ら次あっちだから。じゃーね」
A「あ、うん、じゃ」
うろ覚えだけど大体こんな感じだった。 Bは独占的強いのかなーと思って萌えた
>>782 うわーwまんまBL漫画にありそうなシーンだwwいいなぁ
あほもというか・・・・。かわいかったんだ。
ちょっと見ただけだったのでよくわからなかったけど、
兄弟ぽい3〜5才くらいの子供が二人。
A「ばぁ〜!」 顔を出すパネルから顔を出して、Bに向かって超笑顔
B「ばぁ〜!!」 負けじとパネルの外側からAに向かって顔を突き出す。
A「ちょっwww」 びっくりして顔を引くがやっぱり笑顔。
B「えへへへwww」 パネル側に向かって行って、Aの手を取る。
二人で仲良く手を繋いで走っていきました。
もぅ、顔近すぎてキスしたかと思ったwww
駅で思わぬ収穫なあほも。長くなってしまったorz
A:黒髪眼鏡スレンダーお兄さん
B:黒髪ロン毛かわいい系
C:5歳?くらいの男の子
4人掛けの席で、Aのお膝の上にC、その前にB
CはAの上に乗ったまま向き合って二人で手遊びしてて、楽しそうにキャッキャ。
Bは窓枠に肘をついて、たまに正面の二人をちらりと見てはつまらなそうに景色に視線を戻す。
B「…つまんない」
A・B盛り上がってて聞こえてない
B「…つまんない」←さっきより若干声大きめ
A「え?何?」
B「二人で楽しそうでおれぜんぜんつまんない!」
A「お前なあ…」
C「お兄ちゃんもやる?せっせっせーのよいよいよいってやつ」
B「…やりたくねーし。もういいだろおまえAさんからもう降りろ」
C「やだーむりー。Aくんはおれのでしたー!ざんねん!」
B「降りろっつってんの!」
BがCをAから引き剥がそうとするけど抱きついて離れない。A苦笑いでなすがまま。
ふざけてる内に駅到着。偶然にも同じ駅だったので3人と共に降車。AがCを抱っこ、未だBと言い合ってる。
エスカレーター前でCの母親らしき人が待ってたんだけど、C離れない降りないぐずる。
母親が嗜めて無理に引き離すと、大きな声で「やだ!!!まだかえんない!!」と泣く。
Aも必死に慰めていると「かえったらB兄ちゃんにAくん取られちゃうんだーー!!!」と号泣。
暫くしてCは母親と渋々帰って行ったんだが、その背中を見ながらAが「取られちゃうだってよw」とBの脇腹をつついていた。
>>785 お岩さんのように毛が抜けた
「やだーむりー。Aくんはおれのでしたー!ざんねん!」てセリフは
Bがいつもそう言ってるのをマネしてるんだろう。と脳内補完。
携帯から失礼、
大学でのあほも
A…後輩、薄い茶髪で私服がオシャレな二年生
B…Aと同じ二年生、服装が結構残念だけど目鼻立ちが凄く綺麗
最近サークル内でAがBに少しぶっきらぼうだったりして、様子がおかしかった
仲はすごく良かったし、困惑しているBからも相談が来るので、どうしてなのか探りを入れてみた
私「A君、最近B君と喧嘩でもしたの?B君が悩んでたよ」
A「……Bって、そういうの、先輩には言うんすね」
私「はい?」
A「俺は遊びに誘っても断られるのに、先輩とはどっか行ってるみたいだし。相談だって俺じゃなくて先輩だし……それで俺ら友達なのかな?って思っちゃって……」
あんまりにもAがしょんぼりしてたので、Bが服装コンプレックスだから私服オシャレなAと遊びに行けないと思ってたことと
そのための服を有志(別に私だけじゃない)で買いに行ってたことを言っておいた
後日、口止めしてたことをばらされたBに小言と、Aと無事に仲直りしたことを報告された
遊園地行ったそうな、めでたしめでたし
弟にモテ期到来中(もちろん同姓から)のあほも
長文スマソ
弟:身長185、柔道しそうなガッチリ体型。空手有段で水泳が得意。
フランス料理やりたくて調理の学校行ってる。地毛でアッシュの短髪。
A:身長175くらい痩型。弟と同じ高校だったらしく今は東京で社会人2年目。
もこ○ち似の超イケメン。医者の息子でお坊ちゃん。
弟は地方都市住まいで実家から学校に通っている。
Aの実家はうちからさらに車で2時間ほどかかる場所にある。
去年、なぜかうちの近くにAがマンションを買ってもらい、毎週末Aは東京から新幹線で帰ってくるようになった。
弟は当たり前のように駅までバイクで迎えに行き、当たり前のように金・土とそのマンションに泊まってきている。
当然のごとくご飯も作ってあげたりしてて、バイトが入っててもそのマンションからいってるらしい。
ツッコミ所満載なので、ついに聞いてみた。
私「なんでAは毎週末こっち帰ってきてんの?わざわざ東京から」
弟「色々疲れてんだってさ。癒されに帰ってきてんだってよ」
私「たまには実家にも帰ってんでしょ。実家で癒されたりするのが普通じゃない?」
弟「いや、実家には帰ってないよ」
もう、弟に会いに帰ってきてるとしか思えない。
なにこの週末婚夫婦。
>>789 なにそのお金の使い方
いいぞもっとやれ
お坊ちゃんすげえ。漫画みたいだな
>>776 うわーうわーやべえアホの子×ツンデレ優等生万歳!!
英語でひっそり気持ちを伝えるとか現実にあるのか・・・
また伝わらんところが可愛すぎるw
去年必修が同じだった男友達二人。
A→茶髪イケメン、ちょっと色黒。明るい、服装が個性的でお洒落
B→黒髪ゆるふわボブ。透明感(?)があるっていうか、クールビューティな感じ。
AはBに対してスキンシップが激しくて、テンション低いときでもBを見つけると元気になる。
Bはいつもあーはいはい、って感じでAのスキンシップを流してる。
そんな彼らを含む何人かで休み時間に話してたときの会話
男1「…っていうかさぁ。ぶっちゃけAはホモなの?」
A「へっ!?」
男1「いや、だって普通そこまで男にベタベタしたりなんかしないっしょ、だからそうなのかなぁって」
A「いや違うって!Bにだけだよ!Bはなんか、特別なの!ホント、Bだけ」
B「…お前っ……何言ってんの…」
男2「うっはwwラブラブだなお前らww」
男1「お前どんだけB好きなのんだよww」
男2「ってかフォローになってないしw」
そのときBはいつものごとくAに後ろからのしかかられてたんだけど、恥ずかしがったのか腕振りほどいて次の講義の教室に行っちゃった
そのあとをAが追っかけて行った
ちなみに友人によるとその次の時間の講義は二人で隣同士で受けてたらしい
B、そこで恥ずかしがるってことは…!
天然猛烈ラブのAもかわいいな
サークルであほも。
A:二回生。ふわふわぼんやりしてて可愛らしい178cm。
成績はやや残念で、Bに時々勉強を見てもらっている。
B:一回生。小柄だが派手で態度がでかい(でも面倒見はよく上下関係もきっちりしてる)
ので存在感の強い法学部のイケメン特待生。
休み明けに久し振りにAに会うと、黒髪ストレートがゆるいパーマになっていて顎鬚が生えていた。
B「うわっ!Aさんめっちゃセクシーじゃないすか!かっけー!エロい!」
A「(ぱあっと嬉しそうな笑顔満開)ほんまー?あんな、雑誌にな、
パーマとヒゲはセクシーでモテるって書いてたからな、やってみたんやがよう、
でもなんかBくんに褒められるほうがめっちゃ嬉しいわあ」
B「ああんAさん可愛ぇええぇえ!!!!」
その後二人で「おやつの時間やでー」と、鍋いっぱいのチ●ンラーメンを半分こしていた。
いつもこんな調子でキャッキャしているので大変眼福です。
>794
>796
こういう大学生あほも結構多いし、大学時代にもっと目を凝らして
まわりを見ておけばよかったと後悔する。
高校時代のあほも
ある理由で休学、留年してもう一度一年生をやり直すことになったA
新しいクラスは当然ながら新入生ばかりで馴染めず、孤立してていつも寂しかったらしい
そこに同じクラスのB(新入生)がやってきて席もかなり離れていたのに休み時間のたびに毎回毎回Aのところに話しかけにいっていた
クラスの中で唯一Aに話かけてきたBのおかげでAはクラスに居場所ができて、それ以来彼らはいつも一緒の親友になった
そしてAは当時の担任に「Bがいてくれなかったら俺また学校行かなかったかもしれない。Bがいてよかった」と打ち明けたとか
( ;∀;)イイハナシダナー
799 :
風と木の名無しさん:2009/09/29(火) 11:53:25 ID:+eW9PQlVO
( ;∀;)イイハナシダナー
ここんとこ、あほもを超越した深イイ話が満載だな
まさかあほもでこんなに泣けるとは
あほもだから更に泣ける
とれたてあほも
同じゼミの男子が夏休みにニューハーフバーに行ってきたらしい
彼いわく「ヤバいニューハーフをナメちゃいけない可愛すぎるううう」
「一瞬だけ間違いを犯してもいいと思った」
間違い犯しちゃえよ(・∀・)ニヤニヤ
>>802 一度ではなく何度もw
そしてガチに目覚めるといいよ
オティンポついてるかどうかが重要ですね
実は極上の職業オカマで逆に腰ガクガクにされてしまうに、1000アホモ
兄弟であほも。
兄:土日だけご飯を食べに実家に来る。社会人。
弟:今風の高校生。反抗ぎみ。
先週兄が帰って来た時に弟は風呂に入っていた。
「俺も入ってくる」と兄(弟をからかいたい)。
止めない私。
しばらくして弟マジ切れ、兄笑いながらで出てくる。
弟「てめーひとのち●こ触るとかあり得ねーし!!」
兄「いいじゃんそれくらい」
弟「はあ!?てめーあほか!!」
ち●この喧嘩がしばらく続く。
兄は弟をからかい満足。
兄「もうしないから…(反省したふり)」
弟「わかりゃいいし」
兄「…また入っていい?(しょんぼりしたふり)」
弟「………触んねーなら…」
いいのか!!!!!!
いいのか!!!!!!!!
長くてスマソ。
>>789なんだが何度もスマソ
弟がモテ期到来中とあって、他からのアプローチもすごいんだ。
B:身長170程。黒髪短髪の細身。弟と同じ調理学校の生徒。
2歳年上。会社社長の御曹司でドヘタレ。おしゃれ眼鏡で整った顔。
C:身長165程。細身で2歳年下。調理学校の生徒。超童顔でカワイイ。
Bの課題の面倒とか見てるうちに懐かれて「是非家に招待させて!」と言われBの家に行った時の事。
有り得ないくらい豪勢な門構えをくぐって家に入ったらBの父と母に歓迎された。
豪勢な食事をご馳走になった後、食べっぷりやら話し方やらをBの父にかなり気に入られたらしく、
「どうしようもない息子だがこれからも末永く頼む」とお願いされたらしい。
Cは童顔もいいとこでうちの家族の皆に「あの子供みたいな子」とよばれている始末のかわい子ちゃん・
性格も子供っぽく、ずっと周りに怒ってくれる大人がいなかったらしく弟の存在が新鮮な様子。
Cは50tのバイクで通学中だったんだが事故をしてバイクを取り上げられてしまった。
母子家庭で迷惑かけられないから、と学校を諦めかけた時に弟が「そんな中途半端な事したら、それこそ親不孝だ」と説得し、
週の何回か家に泊まらせ一緒に通学してる模様。(弟は大型バイク乗りで、二人乗り用ヘルも用意済み)
さらに弟の元勤め先のイタリアンレストランに口利きをしてBの就職先を内定させたらしい。
Bのバイト先にも未だにバイクで送り迎えをしているらしく…姉から見てもモテモテな状態だ。
弟が周りを振り回しているのか、周りが弟に振り回されているのかはさだかではない。
が、姉としてはもっとやれ、につきる。
>>809 是非弟さんとA、B、Cの飲み会をセッティングしてほしいw
シチュエーションもさながら、弟さんが魅力的で困るw
もうそれなんてギャルゲ状態だな!
ギャルゲじゃなくてBLゲーか。
とにかくおいしーですww
更なる発展お待ちしてます
同窓会にて思い出した高校生あほも。
A;チャラくて若干不良。フツメン。Bとは小中と仲良かった。
B;大人しい美少年。
中学時代唯一Bが心を開いていたAが不良と付き合うようになってAともなんとなく疎遠になり、クラスで孤立しがちだったB。
しかしある日から中学時代と同じ位かそれ以上に一緒にいるのを見るようになった。そしてクラスにも馴染んでいったのだが、しばらくして担任からBの留学が発表された。
そしてBの最後の登校日の放課後、
A「こんなことになるならもっとBと一緒にいれば良かったな…」
B「俺は、最後、Aがいてくれて、良かったよっ。本当にAと同じ高校で良かったぁっ(涙声」
泣き出すA。Aを胸に抱いて頭を撫でるB。
そのまま二人一緒に帰っていった…
当時は良い話だとしか思わなかったけど…
その日日直で残っていた自分の名字に生まれて初めて感謝した。
身内あほも?
ABは今は県外で働く中年。
二人とも地元が同じで高校の同級生。
ちなみにその高校で新しくできたコースの一期生。
テレカの写真にもなってる高校の近所の公園で話し込んでいたら、
閉園時間になってしまって門を閉められたらしい。
しばらくそれに気づかずにまだまだ話し込んでいて、深夜になって慌てて門を飛び越えて脱出したとか。
あと受験期には同じ大学を二人で記念受験して仲良く落ちたらしい。
結局Aは進学、Bは浪人。
Bが浪人中にAに送りつけた手紙をAに見せてもらったんだが、
封筒に水彩でロボットアニメの絵や時々桜などの風流な絵、
表にでかでかと赤い字で何かしら書いているものなど、カオスだった。
社会人になって、年を経て、Aが単身赴任の中地元に戻ってきたときに、
当時株にハマってたBからAに封筒が渡された。
中身は、Aの会社の株が今いい感じという雑誌の記事。それだけ。
Aは私の父で、Bは私の一番の親友の父。
皆同じ小学校・中学校。(ド田舎なので)
娘の私らもグダグダに仲良くて、グダグダに高校同じになったことが
父にはなんだか感慨深かったらしい。
蛇足。
たまに実家に帰省したときに親友の話をして、その父の話もする。
最初は父も(親友)のお父さん、という呼び方をするんだが、
だんだんただの名字呼びになっていく。ちょっと面白いw
うん、よくわかんない
私は萌えたけど。
特に封筒のくだりに。
よく分かんなさが逆に良いとオモ
高校時代の遠足でのあほも
2人組でボートに乗ることになり、好きな者同士で乗ってキャッキャウフフする男子達
しかし中にはキャッキャウフフしすぎて漕いでたオールをうっかり手放し、そのままオールが流されてしまう奴らもいた
その後何とかオールを自力で回収し無事2人は帰還できたが、回収するまで岸に戻れない恐怖と混乱で彼らはすっかり震えあがっていた
はしゃぎすぎに注意
あれ…
好きなもの同士って小中高の頃よく言ってたけど
あれって今考えると…
初投下な上に文才ないから伝わらなかったらごめん。
夏に親戚会合があったときに見たあほも。
親戚のちびっこチームを公園に連れていったときに手を繋いで歩いてきたAとB。
A 黒髪の長身でイケメン。20歳ぐらい。
B 目がぱっちりで女の子かと思うほど可愛らしかった。5歳ぐらい。
二人は親戚なのか兄弟なのかよくわからないけど仲は良さそうだった。
どういう経緯かわからないが、AのほうがBに「BくんBくん!俺をおんぶしてみ?」みたいな感じでBに後ろから抱き着いていた。
Bは「無理に決まってんじゃん!」といいつつ頑張ってみてたけど、やっぱり無理で後ろに倒れ込む二人。
すると起き上がろうとしているAの上に倒れていたBがくるっと後ろを振り返り、Aの首に手を回し上目遣いで一言。
「Aちゃん、おれをだっこして?」
そう言ったBが可愛すぎてショタ属性はなかったはずなのに開眼した。
Aは仕方ないなぁという感じで背中の砂を掃いながらBをだっこして帰って行ったよ。
文章にするとあほもポイント少ない気がするけど、当時はどうしようもなく禿げたんだ…
携帯からでスマソ、大学でのあほも
A…絵画専攻、のっぽでぼんやり
B…彫刻専攻、ハキハキしてて社交的
専攻が違うけどこの二人は結構仲が良い
ウチは美大なんだけど、AとBは先生方も才能は彼らが一番じゃないかと噂している
特にAは今のご時世に個展を開かないかと結構な数のお誘いが来る
BはBで将来は画廊経営を希望しているけど、先生達から「彫刻作る方に行ってからでも遅くない」と言われ続けてる
私は彫刻専攻で、ひょんな事でBの手伝いをする機会があった、その時に軽い世間話のつもりでAの話をしてみたら面白い話を聞けた
私「そう言えばA君また個展の誘い来てたね」
B「ああ、今度は珍しく迷ってたみたいだ。何度も誘いに来てくれてる人だしね」
私「へえー」
B「……俺昔さ、Aの事大っ嫌いだったよ」
私「えっ!…嘘だ」
B「ホント。昔絵画やりたかったんだけど、Aの絵見て『こんなの描かれたら描けるわけねーじゃん!』って。……逆恨みなんだけどさ」
私「ふーん…」
B「まあ、話してみたらすげえ馬鹿だしぽやんとしてるし、危なっかしいし、ぽやんとしてるし」
私「二回言う程なのw」
B「そうだよ。アイツに最初に話掛けたのだって、何にもない所で蹴つまづいて俺の彫刻に頭ぶつけてたからだし」
それからは、如何にAが危なっかしくて見てられないかをBが訥々と語りだした
本当に好きなんだな、と感心出来るぐらいの量だったよ
ちょwwA天然www
攻め受けに今大変苦慮しております
芸術家カプ大好きだ…
とりあえず彫るほうを攻めにしとけばいんじゃね
DAREUMA
ゴメン、822だけどもう一回だけ
この二人は結構なあほもをお持ちなので
AはBへの感情表現がストレートで、画廊経営したいってBの夢に対して
「もっと作品を出してからでも画廊経営は遅くないと思う、もっとBの作ったものが見たい」とか、
Bが譲らないと分かると「だったら俺の作品も扱って欲しい、そうしたらもっと頑張れるから。Bの彫刻もおいてくれたら俺が買うから作るのを辞めちゃ嫌だ!」と表に出る分こっちのが激しい
そんな感じでBの提出した作品でちっちゃな奴は大体Aが貰ったりしてる
あと一度だけ、Bの所に材料を届けた時にAが作ったらしい彫刻を見た
Aの彫刻(好きなのか時々こっちも練習するみたい)は微妙で、鳥っぽいってこと以外何なのか良く分かんない代物だったけど
「本人は本気で作っていたし、嬉しそうに『俺の彫刻作品第一号』とくれたから捨てるに捨てれない」とBが話していた
もう今度、彫金専攻の人達に指輪作って貰えば良いんじゃないかな?と思った
身内な上にぷちあほも
父・40半ば。理科教師。鉱物オタクでよく山に採集にいく。メガネ。
A・父の大学の同級生。教師。家族ぐるみで遊ぶ仲。
家で卒論の話になった。
父「フフッ」
私「なにわらっとん」
父「そういえば俺、Aと大学から一緒に山行ってるわ。卒論の写真にA映ってるもん。長いなぁー」
父「この前なんて、職員室でシリアスな会議してたのに、Aから突然電話かかってきて『山いこ』ってw」
最近、Aさんからは毎週のようにお誘いの電話がある。正月は一緒に恩師に会いにいく。
私なぜ産まれたしw
生まれたからあほも報告ができるのです
あほもと結婚は別
とりあえず、
>>827の母ちゃんがそれだけ魅力的な人間だったんだよ。
遅レスすまん。
>>776が同級生の二人で脳内再生されてたぎった。
スーパーで見たあほも。
大学生ぐらいのイケメソ二人組。
一つの籠を持ってキャッキャッウフフしてるぶんにはよかったが、
最終的には業務用の通路が広いこのスーパーで肩を抱き合いはじめた。
別に通行の邪魔になってないですし、こちらも邪魔はしませんよ?
こちらもスーパーの中でのあほも。
日曜行事の振り替えか平日昼間なのに中学生らしき4人組が
スーパーの中をうろうろしているうちに、一番背の高いAが一番小さなBを
いじりはじめた。
気になりつつも通り過ぎた後ろから、Bの叫び声が・・・
「ちょっ!マテ!ちょっ・・・シャツの中に手入れるなぁ!」
思わず足を止めるとまたBが叫ぶ。
「ちょーまてぃ!公衆の面前ぜ!」
思わずおばさん振り向いちまったら、Bを羽交い締めにしてるAと、
Aに後ろからシャツたくし上げられて身悶えているBのふたりを正面から見ちまって、
ふたりとも固まってたが、慌ててバツ悪そうにそそくさとそこを立ち去った。
公衆の面前でなかったら良いんですね?
おばさん、晩ご飯のおかずのメニュー忘れちゃったよw
十分な晩ごはんのおかずじゃないか
そんなおかず、家族に出せません! ><
バスの中で私の隣にA、通路挟んでBが座っている。
AはCと電話中。
A「(今日学校くる?とか運転中だった?とか世間話)じゃあ、Cまたねー」
と普通に電話を切るA。
B「大好きだよ、早く会いたい。って言わなくていいの?」
A「え、いやいやそんな関係じゃないから。
そんなこと言ったら関係が壊れるから」
B「wwwそれはいかんよねw」
A「ありえんって、そんなじゃないって」
B「ちょっとねww」
A「そうだよ、ありえんありえん。ただの友達だって」
言い訳すればするほど…
終点まで30分、必要以上に彼女の存在を強調するAに吹き出しそうになりました。
CxA←Bでいいですか。
連休に実家に帰った時のあほも
A 立派な社会人に見える上の弟
B 中途半端な社会人に見える下の弟
欲目だが二人とも姉的にはイケメン部類に入ると思ってる
家の手伝いしようとうろうろしてたら座敷で襖を開けたまま
AとBがテレビゲームをしてた
連休の昼間に男二人でゲームかよと思ってたが次に通りすぎた時
BがAに凭れ掛かってゲームしてた(恋人座りみたいな感じ)
次に通りすぎた時、Aの膝にBが膝枕してゲームしてた
自分が帰ったせいで部屋が足りずAとBは同じ部屋で寝てたし
おねーちゃんはちょっと心配です
でも今年30と28の男がいちゃつくのって普通だよね
>中途半端な社会人
ねーちゃんヒドスw
>>837 姉ちゃんが通りかかるとバージョンアップする仕組みなのかもしれん。
頻繁に行き来したら、そりゃもうすごいことに……
4〜5回往復すればセックスだね^^
職場(医療機関)に来たあほも。
A ロン毛青年、やや華奢
B いいひとそうなスポーツマンタイプな青年
二人とも、同い年っぽい
Aが一人で現れ受診。
診察後に外に出て電話をしたらしく、Bが急いで来た感じで登場。
会計のためにAを呼んだら、Aは外に出て行き、
Bが会計を済ませ、薬の説明を聞き、保険証をもらって行きました。
AがBを強引に呼び出した感じなのに物凄くツンツンしていて、
どういう関係なのか気になりました。
大学の講義室でのあほも。
A→女子にも男子にももてる、かわいいスポーツマン。
BCD→Aを常に愛で、馬鹿かわいがる男たち。
講義始まるまでに時間があって、小説読んでたら私の隣のAの席で事は起こった。
A「ちょ、やめてって!」
B「おぉーやわらけー!」
A「太股さわるな!」
C「え、そんなにやわらかいのか!俺もさわる!」
A「だからやめろってー」
そんな時にDが現れてAの後ろから抱き着く。
D「あれ…なんかAの胸に固いのある」
A「え?」
D「あ、わかった!乳首か!」
A「ばっ、それボタンだよ馬鹿!」
そのあとは女子の胸の話にシフトチェンジしたみたいだけど、依然としてBCDがAに引っ付いたままだった。
とてもおいしかったが…HPと毛根がゼロになったぜ…
職場の休み時間でのあほも?
A→細身で茶髪のチャラ男。確か23歳?九九の七の段を噛むアホの子。
B→長身で黒髪のチャラ男。確か24、5。何もないとこで躓くドジな子。
B「○○(私の名前)さん!○○さん!」
A「女の子だけ同性同士で手を繋いでても不自然じゃないなんて不平等ですよね!」
B「男同士だって手を繋いで歩いてたっていいと思いませんか!?」
A「なので、Bと俺で手繋いでみました(*´∀`*)」
私「そういうことは好きな子同士でやるものですよ」
B「えー、俺A君の事好きー!」
A「じゃぁ俺もBの事大好き!」
そのまま手を繋いでキャッキャしてたから写メ撮っておいた。
素晴らしいあほ、もです
夕暮れの住宅街で目撃したぷちあほも。
A→中肉中背。何かスポーツやってる感じの体系。
B→Aより頭半分くらいでかいけどひょろっと細身。
犬の散歩している近所の大学生Aと一緒に歩くB。
Aが犬に引っ張られて体勢を崩す。
Bが慌ててAの肘あたりの服を掴む。
顔を見合わせて笑いあうAとB。
BはAの肘からそっと手を浮かすけれども、
少しためらった(ように見えた)あと、もう一度そっと掴みなおす。
そのまま歩きだす二人。
少ししてから、Bが掴んだままの肘をAがちらっと見る。
見たことにBは気が付いていなさ気。
何か言うでも振り払うでもなく、そのままにするA。
ふたりの後ろ少し離れたところを歩いていましたが、
自分が別の道に曲がるまでそのままでした。
付き合い始めのようにも両片思いにもとれる、
なんだか初々しい雰囲気の二人でした。
あほもか少し微妙だが今日見た出来事。
A→元気そうな典型的な黒髪短髪の小学生
B→声が凄い可愛いがAよりちょっと背が高い小学生
家の前をAとBが学校帰りらしく一緒に帰っていた。
「わあああ!」とか言いながら走るAをBが後ろから追っていて元気だなぁと見てたんだが、ふとBが立ち止まり
「Aの家、遠すぎるよ!」と泣きそうな声で叫んだ
(補足だが最寄の小学校から我が家は歩いて10分程で、変な地形にあるので前の道を通る人は必然的に近所になる)
それを立ち止まって聞いてたAはBの前まで戻ってきて
「手繋ご?」と手を差し出した。
無言でBが手を握るとAは何か言った後(ここだけは聞こえなかった)笑って
また「わあああ!」とか叫びながらBと手を繋ぎ走っていった。
わかりにくいかも知れないけど、なんだかキュンとしたんだ。
850 :
風と木の名無しさん:2009/10/03(土) 08:12:41 ID:FBh0HvSDO
娘の私が言うのもなんですが、細身でモデルみたいなイケメン中年な父。(年齢よりは若く見られる)
そんな父は料理が上手くて、よく会社の部下に手作りの弁当を作ってあげたりしてます。
性格は見た目によらず俺様だけど、面倒見がよく頼れる上司なせいか部下からも慕われてる様子。
で、ある日母が私に愚痴った、父の部下(男)からの電話↓
(父と部下は飲み会で帰りが遅くなるらしい旨、父が既に酔っ払ってたので部下が連絡したらしい)
部下(男)「奥さん、今夜は○○(父の名前)さんを帰らせませんから」
おいおいおいおいおいおいおい。
部下(男)相手に盛大に妬いてる母の横で、「無自覚俺様受(父)と強引年下攻(部下)か…」とか思っててごめんねマーマ…。
他にも職場の部下達(男・複数系)や妹のピアノ塾の先生(男)等、父は妙に男にモテるタイプのようです…おいおいおいおい…。
初投下なので読みにくかったらごめん
中学時代のあほも
A→フツメン、高身長、穏やかで優しい性格なので女子にそこそこモテる
彼女持ち
B→本当に綺麗な顔で美少年。女子と絡むのが苦手みたいでいつも男子とはしゃいでる
見てるかぎりかなりの甘えん坊
学級レクみたいな感じで、授業2時間ほど使って教室でホラー映画を見ていたとき。
Aが椅子に座り、その股の間にBが座って机に頬杖ついて映画を見ていた。
その時はまだ目覚めていなかったので「B可愛いなぁ」って思って気にしてなかったが今思うとやばい。
そして映画が最高潮に達したとき、教室のあちこちから悲鳴が。(一番ホラーなシーンだった)
自分はその映画が好きで2〜3回は見たので、落ち着いて見ていた
なんとなく2人の方をちらっと見てみると、Bが腕に顔を埋めて机に突っ伏していた。
そしてそーっと顔を上げて画面を見てはまたぱっと顔を伏せる、という行動を繰り返していた。
Aが「怖いのか?」と聞くとBは顔を伏せたまま無言で何度も頷いた
そしたらAが「大丈夫大丈夫」とか言いながらBの頭を撫でた
映画が終わる頃にはBは顔を上げていたが、Aの腕はBの身体の前に来ていてがっちり抱きしめているかたちだった
自分はAカノ(クラス違う)と仲良しだったので、この件を報告してやろうか迷ったが言わなかった
中学生なりに「ヤバイものを見た」と思ったのかな?(本当に雰囲気がピンクだった)
分かりにくくてスマン
A:黒髪凛々しい系
B:ふわふわ栗毛色白
A「耳のここ(耳たぶ)ってふわふわしてきもちいよねぇ」
B「えー、そーお?」
A「うん。ほら、ね?」
B「あーほんとだあ!ぼくもさわるー」
A「ね?」
B「うんっ」
しばらくお互いの耳たぶさわりあいっこ
B「ねえねえ」
A「ん?」
A、Bの耳たぶぺろっと舐める
A「っわ、もー、なにすんだよー」
B「えへへー」
A「えへへー」
何この小学生男児かわいい
将来に期t(ry
なんかシュールあほも?と思ったので投下
兄→27才、黒髪くせ毛、落ち着いてる(ちょっとオッサンみたいな)
弟→24才、黒髪ショート、細い、激クール
弟が仰向けで昼寝をしてた。その横を通った兄がすぐ引き返してきて弟を覗き込んだ。
兄「…んー」
私「どしたの」
兄「こいつシャツのボタンかけ間違えてる。直してやれよ」
私「…やだよ」
兄「……。」
兄、無言でしゃがんでボタンをかけ直す。いったん全部開けてから直そうとしたらしく(そんなにずれてたのか)シャツ全開にした。
兄「開けといたら怒るかな」
私「さぁ…腹冷えそう」
兄「閉めるか」
兄、ボタンをとめてった
ら、弟が起きた。
兄「あ」
弟「…………何してんの」
兄「いや、違う(←?)」
弟「……(シャツの前をおさえつつ寝起き不機嫌MAXな視線)」
兄「ボタン、ボタンがかけ間違えてたから…いや…違うんですよ…はい」
弟「……。」
兄「……。」
弟「…どうも」
兄「あ、いえいえ(ペコリ)」
弟「……。」
兄「……。」
このふたりこんなんだっけ と思った
今日もあほもだ!ご飯がうまい!
姐さん方すてきなあほもをいつもありがとう。禿散らかしたよ。
>>853 兄焦りすぎwやましいこと考えてるのバレバレじゃないですかwww
北海道、函館の夜景を見てきたんだけど
やっぱり綺麗に見える位置はスゴイ人だかりで、修学旅行生であふれていた。
そこでなぜかはぐれた所に居た2人にあほも…
A黒短髪ツンツン
B黒ショートパーマっぽいオシャレ
2人とも旅行のテンションというか、終始お笑いのノリだった。
ちなみに夕日が沈んでちょうど夜景になっていく時間。
A「(インスタントカメラ片手に)もう1枚しかねぇしw」
B「俺まだ大量ーw」
A「やべぇ暗くなってきたw」
B「めっちゃ綺麗ww」
A「やべぇ綺麗ww」
B「てかあっち行かんと全部見えんし!行こうぜ」
A「良いやんここでw」
B「あっちの方がここより綺麗だって!(行こうとする)」
A「お前の方が綺麗だよ!!(言いながら無理矢理2人で自分撮りする)」
B「wwwwwwww」
A「wwwwwwww」
B「最後の一枚wwwww」
みたいなノリで見える場所に移動していった。
ちょっと禿げた
>>855 最後の一枚がツーショット…なんという萌え…!
二人っきりの旅行なんだろうか
>>853 弟は実にいいタイミングで目覚めたなww
前も
>>808書いたけど兄弟であほも
兄:土日だけ実家にご飯食べに来る。社会人。
弟:今風の高校生。
今日土曜日なのに兄が来なかった。
「あいつ来ねーの?」と、夕方から私や母に何回も聞く弟。
さっき「あいつまだ来ねーの?」とまた聞かれる。
もう来ないんじゃない?って言ったら、弟、兄に電話。
「お前なにやってんの?今すぐ来いよ」と不機嫌。
兄は友達と飲んでて来ないらしい。
さんざん文句を言った後。
弟「風呂、一緒に入んじゃねーの?」
先週ちんこ触られてキレてたくせに!!
兄、明日来るそうです。
長くてすみません。
>>859 一緒に入りたかったのかww
明日はお風呂でのあほもが聞けるんですねwktk
あほもと言うにはプチ過ぎるかもしれないが、萌えたので
携帯から失礼
積んであった荷物の傍にいたAさんと、少し離れてたBさんが話してた
(Bさんのが上司)
そしたら、荷物が不安定だったからかAさんに倒れてきた
Aさんは気付いてなくて、私が声を上げようとしたところでBさんが
「a(下の名前)っ!!」って叫んで荷物を食い止めた
普段A、Bさんと名字にさん付けで呼び合ってたのに
とっさに出るのが下の名前ってのとBさんの素早さに萌えた
説明下手で申し訳ない…
兄弟であほも・・・たいへん好物です。
姐さん方、いつもありがとう・・・!
>>859 弟さん、何というツンデレww
けしからんもっとやれ。
>>861 下の名前を小文字で表す姐さんのセンスにちょっと萌えたw
あほもかどうか微妙かもしれないけど去年の文化祭での出来事
ちょっと下ネタ注意
A→大学1年。茶髪ショート、身長170前後。お調子者、脳内中学生
B→大学1年。黒髪、身長165前後。女顔なのをしょっちゅうネタにされてる
二人は私と同じサークルで、出店で焼きそばを売ってたんだけど、休憩中に二人で他の店からクレープとチョコバナナを買ってきて食べてた。
A「俺さ、Bのこと最初女の子かと思ったって話したじゃん」
B「うん」
A「でね、今もときどきそんなふうに見えるときがあんの。いや、男だってわかってるけど。」
B「…へえ」
A「だから今Bがチョコバナナ食べてんの見ててさ…」
B「うん」
A「正直ムラムラした」
B「…………」
A「…………」
B「……最低」
A「いや、だってしちゃったもんはしょうがないじゃんww」
Aは近くで聞いてた部員みんなから口々に最低最低言われ変態呼ばわりされ、
私も「ドン引きだわーw」とか言ってたけど、言いながら内心GJwwとか思ってましたすみません
その後火傷しました
>>865 やめてよ禿げるじゃない
Aは“普通の”女の子がチョコバナナ食べててもムラムラはしないと思う、きっとw
近所に住んでるご夫婦(フランス人の旦那さんと日本人の奥さん)のお子さん(少年)と我が家の弟あほも。
少年(以外少)→11才、ほぼ外国人顔、くるふわセミロング、可愛い見かけとは打ってかわって結構ズバズバ言う
弟→18才、ぼけーっとしてる、黒髪ショート
少年がよくうちに遊びに来る。(親同士仲が良いからよくついてくる)
少「○○〜(弟)今日も暇そうだね(ニコニコ)」
弟「んー」
少「彼女いないんだー」
弟「んー」
弟あぐらかいて雑誌読んでて、少年は弟の背中におんぶのようにのしかかる。
少「なにそれ」
弟「来週の日曜日ここ(某テーマパーク)行こうって言われたんだけどさ、女の子ってやっぱこういうの好きなんだよなーって思って」
少「えっ!か、彼女いるの??(←声裏返ってたw)」
弟「男友達と女友達…みんなで7、8人くらいって言ってたかな。でもな〜正直沢山で遊ぶって疲れそうだから―」
少「パ、パパンが!」
弟「パパン?お父さん?」
少「僕と来週の日曜日に釣り行くからさ!く…くればっ」
弟「あー釣り行ってみたいかも」
少「そ…そう!(ちょっと外国人みたく拳グッと握って控え目ガッツポーズみたいな)じゃ決まり!日曜日は釣り!」
弟「うん」
少「ぜ…絶対ね!パパンにもう言ってくるから!」
弟「んーよろしく」
少「絶対ね!もう完全に完璧に取り消し不能!破ったら罰金百万円!」
弟「うわー罰金百万円とか小さい時よく使ったw」
少「聞いてんのっ」
弟「行く行く、絶対行きます」
少「ん、良いよ!(腕組んでうなずくw)」
なんなのこの少年色々ベタ過ぎてにやけ止まらなかったwwww
>>867 少年かわいいよ少年
ちょっとませてそうなのがまたハァハァ
弟とその友達A(高校1年。中学は同じで、高校で離れた)の話。
弟は普通の平凡なやつで、Aくんはかわいい。それはかわいい。
夏休み、中学の同窓グループと祭りに行って、ちょっと遅く帰ってきた。
母がそのことを軽く叱って、私が弟になにをして遅くなったのか聞いたときのこと
私「昨日は遅かったね。なにしてたの?」
弟「祭りのあとみんなと別れて、Aとしゃべってた」
私「どこで?」
弟「うちの近く。外で、たぶん6時間くらい」
私「……Aくん、元気だった?卒業してから顔見なくなっちゃったもんなあ」
弟「学校つまんないって。俺と同じ高校行きたいって言ってた」
私「そ、そっか。あはは……」
弟「そう。あいつさあ、祭り行くとき迎えに来てとか言ってきて」
私「え、む、迎え!?」
弟「うん。まあ、いろいろ心配だから迎えも行ったし送っても来たけど」
弟よ、Aくんも弟になってもらって構わないよ私は
家族ぐるみのお付き合いの
>>867のお父上とパパンに
申し訳ないが萌えてしまう
873 :
1/2:2009/10/04(日) 18:16:35 ID:vBL/H/YWO
あるジュニアの試合で見たあほも
微妙な上長文ですorz
A:小学6年生。ほそっこい。さらっさらの黒髪
B:二人いるコーチの若い方。20代。黒髪爽やかイケメン。
バスケの試合で、そのチームにはコーチは二人いる。
一人はめちゃくちゃ厳しくて怖い。試合中も怒声怒声怒声。
Aはチームの中でも背が大きくて、シュート率も高い。期待されてる分Aにばかり注意の声が飛ぶ。
見ているこっちも言い過ぎなんじゃ…と思っていると、ゴール下、入らなかったボールを取ろうと選手が集まる。
そこでみんながジャンプして、その中では一番体が小さいAが3人くらいの下敷きになってしまう。
最初は堪えてたんだけど、いろんなところを踏まれて痛かったんだと思う。立ち止まって涙をポタポタ流してる。
点差的にも、残り時間的にもギリギリ、審判に「抜けますか?」みたいなことを聞かれて、
A、涙目でBを見る。
874 :
2/2:2009/10/04(日) 18:18:23 ID:vBL/H/YWO
Bは無言、優しい顔で頷く。それを見てふるふると首を振り顔を上げ涙を拭うA。
その後も一生懸命頑張って何回もシュート入れたんだけど、結果負けてしまった。
礼をした後一人体育館を出ていくA。それを見て走って追い掛けて行くB。
さりげなく見ると、Aが外で声を出さないで泣いてるのをBが無言で頭ポンポンして慰めてる。
それでも泣くAを見て困った顔をすると、すっとAの頭を抱えて自分の胸に引き寄せたB。
するとAがわんわん泣き始め「痛かった」とか「おれが失敗したから」とか大きな声で小さい子みたいに泣く。泣く。
無言でぎゅっとするB。あ、ほも、と思いながら不覚にも感動してしまった。
>>867 7歳差……。
全然アリだと思います!
そして867お父様とパパンの仲も怪し(ry
>>867 フランスに移住すれば
同性婚?パートナーシップが・・・ゴクリ
今日見たあほも
A正統派イケメン 眼鏡でもどこかスポーツマンっぽい
Bフツメン 華奢長距離走者みたいな体型
互いに私服だったけど高校生だと思う
AもBもオシャレだった
コンビニで昼ごはんを買おうと思っていたらAとBが来店
Aは雑誌コーナーにBはおにぎりのほうへ
Bが会計を済ましてAのもとへ行くがAは雑誌から顔を上げない
するとBがAの肩にあごをのっけた
Aも嫌がらない一分ぐらいその状態で膠着
B「A、いつもと違う匂いがする」
A腕の匂いを嗅いで
A「本当だ俺カレーくさいねってかお前髪さらさらじゃん」
と言いBの髪を触る
その後も後ろからBが軽く体当たりしたり、Bが後ろから寄りかかったり
してるのをAが笑顔になりながら対応してた
自然なべったり感に禿げた
そしてBはいつもAの匂いをかいでいるのか気になってもう気が気じゃない
>>873 頭皮に異常が出たうえ、目から変な汁が…
損害と賠償を(ry
兄弟あほも。
兄:土日だけ実家に来る社会人。
弟:今風の高校生。
土曜日、弟はずっと待っていたが、
兄は飲み会に行き実家に来なかった。
日曜日、昼過ぎに兄が実家に来た。
リビングで寝転がって漫画を読んでいた弟の隣に寝転ぶ兄。
兄「○○ちゃん(弟)昨日はごめんね〜」
弟「キモイ呼び方すんな。邪魔」
うざいだの帰れだの言う弟。
兄が立ち上がったら
弟「え、帰んの!?」
兄「帰んないよ」
弟「帰れよ」
帰らないとわかったらまた文句を言う弟。
私、母に車出してと言われて泣く泣く買い物へ。
夕方帰宅したら2人は風呂に入った後だった。
パンツにTシャツ姿でリビングで桃鉄やってた。
一緒に入ったのか!
一緒に入ったのか!!!!1
いつも萌えさせてもらってます。自分にはネタが無いのでお返しできず歯痒かったのですが…
鹿のいる県に住んでるんだけど、友人との待ち合わせに急いで向かっている途中。
百貨店の中をを突っ切っていたのだが、角を曲がると前方から千都くんの着ぐるみが。
しかも白シャツに黒ズボンの店員らしき長身イケメンと手を繋いで…!
千都は顔を手で押さえたりしながら通り過ぎて行きました。
プチ&書き慣れてなくてごめんなさい。なんかいろんな段階を一瞬で越えしまったんです…
いつも萌えさせてもらってます。自分にはネタが無いのでお返しできず歯痒かったのですが…
鹿のいる県に住んでるんだけど、友人との待ち合わせに急いで向かっている途中。
百貨店の中をを突っ切っていたのだが、角を曲がると前方から例の鹿のツノの生えた千都くんの着ぐるみが。
しかも白シャツに黒ズボンの店員らしき長身イケメンとしっかり手を繋いで。
千都は顔を手で押さえたりしながら通り過ぎて行きました。
プチ&書き慣れてなくてごめんなさい。なんかいろんな段階を一瞬で越えしまったんです…
重複… 逝ってきます
>>883姐さんも含めてその光景を旗から見てみたい
たったいま目の前で見たあほも
バスに乗ってたんだが、前の席に私服の16〜7歳くらいの男の子が二人で座ってた。
近くに私服の高校があるから下校中のそこの生徒かもしれない
片方が持ってる携帯で、二人して何か見てたんだけど、
A「ちょっ…どこ触ってんの」
B「…………」
A「やめろって、何触ってんだよw」
B「へへっww」
A「キモい」
B「あー…眠くなってきた」←Aに寄りかかる
A「重い重い」
B「あーこれ寝心地良いわ。このまま寝るから。おやすみ」
A「やだよ、どいて」
B「……………」
A「どいてってば」
B「……………」
A「はぁ…(溜め息)」
そのまま終点に着くまでずっとBのことを寝かせていた
至近距離で見れて疲れが吹き飛んだよ
千都くんはゲイだった…
>>883 こういう店のイベントの着ぐるみは中の人も従業員がやる場合が多い
自分の職場もこの手のイベント多いんだけど、仲良し同士が着ぐるみ&誘導してるのを知ってると萌える
風船配りが加わると更に和み萌え
外国人の男の子あほも。外国人があまりいない町に住んでる私には貴重だったぜ…
A→10才くらい?焦げ茶ゆるふわ
B→10才くらい?茶ショート、Aより小さめ
たぶん二人ともドイツ語っぽかった。
今日は雨が降った後だったし、ちょっと寒い日だったからAが薄めのカーディガンを着ていた。結構大きめ。(ロングカーディガンだったのかも)
AとBはベンチに座ってて、Bが寒いのかAのカーディガンをぐいぐい引っ張ってちょっかい出してた。
じゃあ着れば?みたいな感じでAがカーディガン脱いで渡す。ブランケットみたくしてかぶるB。
そのまま二人ともボーッとしてた。
そしたらAがやっぱ寒そうだと思ったのかBがAに返した。
するとカーディガンを渡されたAはBにぴったり寄ってお互いがカーディガンかかるようにした。ニコニコするB。別に「よかったね」くらいのA。
で、個人的にグッときたのが
Aほとんどカーディガンからはみ出ちゃってて寒そうだったとこwww
気づかいA男前だよA。立派になれよ。
早朝のコンビニでぷちあもほ。
当方コンビニのレジ打ちです。
A→いつも甘いものばかり買っている。
B→いつもAと一緒にコンビニに来る。少々チャラ男風。
二人とも学生です。
B「うわっお前今日も甘いもんばっかだな!」
A「朝飯なんだよ」
B「朝からシュークリームとか食べんの?すげえ!」
A「好きなんだからいいじゃん!」
B「そのうち体の成分が甘くなるんじゃねえのw」
A「なんねーよwww」
B「いや、わかんねーよ?お前なんか甘いにおいするし」
そう言いながら、BがAの耳の後ろ辺りに鼻を突っ込む。
A「(びくっとして)おい!」
B「(くんかくんか)やっぱり甘いにおいじゃん」
A「香水だろ!どけよ!」
BがAのにおい嗅ぎだしたときはホントにびっくりした。
君たちが一番甘いよ……!
そのうち舐めだしてくれないかな頼むよ
お○っこが甘くなるんですね、わかります。 ><
お○○こなら甘くていいよ
バイトの休憩時間に。
A/黒髪眼鏡。大学進学で上京してきた19才
B/茶髪眼鏡。Aと同大同年。バイトも一緒に応募してきた仲良し
私も含め3人とも眼鏡で、眼鏡の汚れ落としの話になった。
A「俺はママレモンで洗っちゃうよ」
B「…ママレモンっ?!」
A「あっ、いや…台所の洗剤」
B「ママレモンww…ウケるママレモンwww」
A「だってっ!うちのお袋が台所の洗剤は何でもかんでもママレモンて呼ぶからっ!」
B「腹いてーママレモンwww」
A「もーっ!しつこいっ!」
B「ごめんてw でもうちの母ちゃんもそうだー。スクーターは「ラッタッタ」だし、コリー犬はみんな「ラッシー」www」
A「なにそれ。うちよりひどいじゃんw」
B「だろー?w 今度お前の母ちゃん東京に来たら、うちの母ちゃん紹介するーw」
A「なにその地獄絵図www」
その後も2人は「うちのお袋は…」「うちの母ちゃんは…」という話で延々盛り上がっていた。
おまえら2人ともマザコンだろ。もう家族ぐるみのお付き合いをしてしまえ。
898 :
897:2009/10/06(火) 04:54:03 ID:D4plOrIY0
ごめんなさい。読み返したら別にあほもではなかった。
でもこの2人はいつも割とベタベタしてて、そんな2人が嬉々として母親の話をしてると
なんつーか甘えてるというか心を許し合っているというか、そんな雰囲気が溢れてて
私的にはあほもだったんだ…
大学の飲み会であほも
A:170前後、黒短髪。教授と仲いい、常に自信がない
B:教授。静かに見えるけどわりと熱い。170cm↑、白髪なりかけ、酔ってる
Bにすすすと寄っていって
A「…注ぎます(お酒)」
B「お、ありがとう」
A「俺、学校で友達いないかも」
B「飲みの席でなんちゅうつらいことを…なんで?」
A「人見知るっていうか、なんか…だめだ…」
B「俺とは喋れるじゃない」
A「……そ、相談は、ひ人見知らない人にするのが普通です」
B「うん」
A「Bさんと俺は、その、仲がいいと思ったから……してみました」
B「うはは、可愛いなぁほんとに」
A「そんな年じゃないですよ」
B「だって俺の息子と同じくらいだ」
頭わしゃわしゃ
A「うわわ、……酒くさっ」
B「臭くないって!ほら飲め飲め、忘れろ〜」
A「なにを」
B「お前なあ、ほんとに友達いなかったらまず飲みに誘われないぞ」
A「え……そうなんですか?」
B「うん、俺は誘われなかった!へへへ!」
A「…お、う…じ、じゃあ、友達いるの…かな?」
B「誘ってくれたやつは友達よ」
A「……あと、Bさんも」
なんだろう、何か可愛かったんだ
Aかわいい… 年の差ラブ推奨します
かわいいなあ・・・和む。
つい先程のとれたてあほも
A・・・中1、黒髪で短髪、部活に真面目で天然っぽい子
B・・・中1、黒髪でちょっと長い、部活はやってない
C・・・中1、Aと同じ部活で真面目っぽい子
自分は仕事柄、いつも中学校にいるんだけど(教師ではない)
先程の休み時間でちょっと見てしまったあほも。
A「先輩がインフルエンザになったから1週間部活停止になった・・・
今日コーチ来る日だから楽しみだったんだけどな・・・」
B「あっ、じゃあ今日放課後ヒマ!?」←嬉しそう
A「ごめん、Cと一緒に自主練する約束した」
B「・・・(´・ω・`)」
A「あっそういえばさっき、Cが気分悪いとか言って早退してたわ」
B「(・∀・)!!じゃあヒマ!?」
A「ん〜・・・・(笑)」
B「Aんち行きたい!!」
A「どーしよっかな〜(笑)」
B「おねがい〜!」
A「わかった、いいよ!」
B「やった!!!絶対だからな!やっぱりダメとか無しな!」
A「わかったわかった」
この後チャイムが鳴って二人仲良く教室に走って行きました
Aが天然小悪魔すぎて禿げた
B必死すぎて可愛くて禿げた
わかりづらくてごめんよ
電車の中で見たあほも
A…高校生、フツメン
B…高校生、ちょいイケメン
女…おそらくAとBの友人、恋人ではない、ボーイッシュ
帰りの電車にAと女が乗ってきて座った
そこへ後から来たB
A「おうB!」
女「あ、座る?」
Aとの間にスペースを開けようとする女
B「いいよ。すぐだから」←実際は20分くらいあった
BはAの前に立つ
A「俺の上に座れば?」膝の上をポンポン叩く
B「はあ!?何言ってんの、変態?」
女「そうだよ!BがAの上に乗って、向き合えばいいんだよ!!」
AとB「ええー!?」
A「それは……」
B「それは流石に…。こんな公衆の面前ではできないよ」
AとBはてれて、結局BはAの前に立ったままだった
2人きりだといいんですね、わかります
てか、電車はガラ空きだったのにAの発言に驚いた
ついさっき兄と弟がTシャツにパンツ(トランクス)で居間で寝てた。
プチあほもな兄×弟だしうちではよくある光景なんだが、私が勉強していると寝言で
弟「……ちくび…」
なんの夢みてんだよwwwwwwww
と書き込みながら内心妄想しました
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> そうなんだ、すごいね! <
´ ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( )
今日の続きが知りたかったあほも
私の一歩前で信号待ちの男子高校生2人。
私はものすっご急いでて、青と同時にダッシュしたからよく見れなかったけど
多分すぐ近くの高校の子達だから帰り道なのかな
背が高い。自転車押して歩いてる方 A
160あるかないかで、歩いてスポーツバッグかけてる方 B
A「(カゴに)荷物入れれば?」
B「(めっちゃ小さい声で)……いいし」
A「……え?」
B「……」
A「…怒ってんの?」
B「……」
A「…まじで?w(顔を覗き込む)」
B「……」
A「……www(笑いはじめる)」
B「……(つられて笑いそうになってる)」
A「…○○くーん?w(半笑いで執拗に顔を覗き込んでる)」
ここで信号青になった
つられて笑うのってかわいいなぁ
○○は名前です。
Bって書けばよかった
昨日デパートで見たあほも
A…中学生ぐらい、黒髪、背低い、可愛い
B…中学生ぐらい、黒髪、背は170ぐらいなのに可愛い
C…中学生ぐらい、黒髪サラサラ、背低い、可愛い
デパート内のベンチで座りながら喋ってた三人
A「ジェイソン君知ってるよな?」
B「知ってる!」
C「ジェイソン君て何?」
A「ホッケーマスクつけてる奴。」
C「…」
B「ほら、チェーンソー持っててオーバーオール着てる・・・」
C「ああ、あの怖いやつ!」
A「え、あれ怖くなくね?可愛いじゃん。」
B「あー、わかるわー。」
A「ジェイソン君よりBのが怖いと思うんだよ。」
B「え!?なんで!?」
A「キモイから!w」
B「ひっでえww」
この辺でCが「ご自由にお取りください」のカゴからホットペッパーを持ってくる。
ホットペッパー筒状にして、それでBを叩く。
B「いたっ!」
C「痛い?」
B「痛い…」
C、叩く。
C「痛い?」
B「いてーよ!」
C、また叩く。
Cが話に入れなくて、Bの気を引こうとしてるみたいで萌えた
910 :
風と木の名無しさん:2009/10/06(火) 20:12:38 ID:Zk1z5poRO
ジェイソン君って呼び方に萌えてしまったwwwwww
とれとれぴちぴちの和みあほも。
A・B…サラリーマン。平凡二人組。
つい今し方、仕事終わりにコンビニへ寄った。
品物を選び、さあレジへと思ったところへ入って来たのは、残業中と思われるサラリーマン2人。
なぜか息を切らして駆け込み、レジのお姉さんにソフトを頼む。
A「チョコとバニラのやつください!」
B「バニラお願いします」
お姉さんが先に持って来たのはチョコ&バニラの方だったため、バニラを待つ間Aは嬉しそうに食べはじめていた。
それを見ながらB超にっこにこ。Aのぶんまで払ってました。
仕事の疲れがふっとんだ。けど寒くないのかな?
先日、まさに見かけただけのあほも。
先週の土曜日、友人と車に乗ってたんですね。世間話ぐだぐだしながら。
そしたら、前方に高校生くらいの二人組が。
一人は自転車を引いてて、170cm以上?短髪。
一人はそれより小さい。ちょっと長髪。
二人で道端に立ち止まって、話していたようでしたが、
彼らとすれ違う瞬間、自転車の方がふいっと体をかがめて、ほっぺあたりにキス!??
思わず運転しながら、ぐわっと振り向いたんですが、その先は見えませんでしたw。
笑ったのは友人もまったく同じタイミングで振り向いてて、
彼女が言うには
「ほっぺ、手で押さえてたよ・・・・」
その後は世間話は吹っ飛んで、妄想の嵐でしたよ・・・・
>>906 た、たまらん・・・
顔覗き込むとかたまらん・・・
>>914 便乗しておいしくいただきました
サークルの人たち
A しっかり者で超華奢で超クール。あんまり本音が見えない。どS。
B 浪人でAより一つ上。がっしり体型でメガネ。理系顔の理系。盛り上げ要員で遊び大好き。
AはBの前でBを誉めることが絶対ない。「きもいw」とか「最低」とか「うるさいよ」とかはよく言うけどw
Aと上の先輩と自分達後輩でご飯食べにいった時にBの話になった。
Bは外部との交渉も仕事のうちなんだけど、今回相手が悪くてこちらがやや不利益を被る形になってしまった。
それを聞いた先輩達が冗談で「B仕事しろよww」って言ったら
Aが「あいつはよくやった」「俺がやるより全然いい結果」「相手が悪すぎた」「あいつは屁理屈上手いから(?)」
とBを庇いまくり。先輩達ちょっと引いてたw
話は変わって、今度ABと自分達後輩で車で某山に行くことになった。Bの企画。
AはETCの機械だけ持っててBはカードだけ持ってる。偶然らしい。
合宿の下見などで二人のETCが活躍したらしいけど、完全な遊びの場でETCが使われるのは今回が初めてだと思う。
山に行く日取りが結構厳しい感じで後輩からはBにブーイング祭りだったけど、Aだけ笑ってた。
そんな二人も今度引退なので色紙やらなんやらを買いにいったんだが、
色紙などが置いてあるのがたまたまウェディングコーナーで、
一人が「これは?」と言って指差したのが寄せ書きできるぬいぐるみだったから、いいなぁと思ってよく見たら
どう見ても二体一組のウェディングベア?だった…片方ちゃんとベールかぶってたし…
「やめとこう」と言ったけど、本当はそれを渡したくてたまらんかった
会社でのぷちあほも。
A20代茶髪ゆるふわ天パ。165ぐらい。可愛い系で華奢だけど腹筋割れてる。すぐに風邪をひく。
B40代黒髪短髪。185ぐらい。硬派で精悍な顔立ち。笑顔が素敵。いつも清潔でいい香りがする。
Aが具合悪そうな顔をしているとBが心配そうに顔を覗き込む。
目が潤んでいて声がかすれてるAををBが覗き込んでいるだけで頭が禿そうだったけど、
二人が身長差があるせいでAが気だるげに上目遣いでBを見ているのがたまらなく色っぽかった。
その後、二人で自販機のそばで話し込んでいたけどAもBもそのまま二人で休憩室(仮眠用ベッド有)で
休憩しちゃっていいよ、いやむしろしてくださいお願いしますって思った。
スレを見て思い出した中学時代のぷちあほも
A:背が高くてぽっちゃりがっしり色黒。優しい感じ
B:華奢で色白。仕草が女の子っぽい。髪の毛サラサラ
A君とB君は仲がよかったらしく、違うクラスだった私が見かけるとA君が後ろから抱きついてじゃれてたり、なんだかいつもいちゃこらしていた。
ある日A君が心なしか熱っぽい視線を送りながらB君の髪を撫でているのを目撃し、1人で何かいけないものを見たような気分に…
てかB君のサラサラヘアーは他の男子にも大人気だったようで、A君以外にも髪の毛を触られているところを頻繁に目撃。
でもA君とB君の絡みがなんか本気っぽくて一番エロかった。
ちなみにB君とは偶然同じ高校に進学し、
中学時代は横座りをしたりと本当に女の子っぽかったB君は小綺麗なイケメンに成長していて
中学時代のように男子にやたら触られてるような様子もなかった。
B君のあの魔性っぷりは中学限定だったのだなあと、10年以上経った今しみじみ思い返した次第です。
なんかまとまりなくてすまそ。
大学で実験中に見たあほも
背が高く、目鼻立ちくっきりイケメン、帰国子女の優しいA
Aがダイスキ!な小柄わんこ系で憎めない性格のB
普段から仲の良い二人が、実験の空き時間に実験室の隅の席でこそこそ。
よく見たら、DSでゲームしているBを膝に乗せ、後ろから
抱っこした形で椅子に座り、Aが画面をBの肩越しに覗きこんで指差して笑ってる。
そしてそのAの笑ってる様子を横目にみて、ちょっと口をとがらせるB
一体何をやってるのかと問えば、Bいわく、
「こいつ逆裁を英語でやってやがんの!なんだよーもう超うざい!」と
ひどい言葉に反して、表情はなんだかうれしそうw
Aも英語力をBに(かなり間接的だけど)褒められて照れてました
実験中、実験対象よりも彼らの観察に忙しくなったのは言うまでもありません
920 :
風と木の名無しさん:2009/10/07(水) 17:07:43 ID:fJnvbqQD0
バイト先(ファミレス)でのあほも
客A:背が高い細身イケメン。仕事バリバリこなしてそうオーラ。
客B:Aより一回り小さい。細身フツメンだが、天然っぽくて癒されるオーラ。
AとBがご来店。どちらも30代前半くらい。
しかしよく見ると、彼らの後ろには男の子2人。
主婦2人&その子供2人の組み合わせならあるが、このパターンは珍しいなwと思いつつ案内。
A&その子供、その向かいにB&その子供が座り、和気あいあいとした雰囲気で注文を受ける。
うちの店はメニュー表が扉形式でちょっと変わっているんだが、
それを閉じて下げようとしたときに、Bの子供が絶妙のタイミングで手を出してきた。
扉に挟みそうになって慌てるが、そこでAがパシッと子供の手を掴み、危機を回避。
「危ないでしょー。めっ!」と注意するBに萌えた。
だが次の瞬間、お冷やグラスにBの肘が当たり、水がこぼれる。
もともとあまり入っていなかったが、Bのシャツが少し濡れたため、タオルを取りに行く私。
タオルを渡すと、すごく丁寧かつ可愛らしく謝られるが、拭き方がなんだか雑w
別の客に呼ばれたため一旦その場を離れたが、すぐそちらに戻ってみると、
AがBの隣に座って、服をポンポン拭いてあげていた…!
B「ありがと、ごめんねー」
A「お前は、本当いつもどっか抜けてるよなー;」
ちなみに子供2人はこのとき、おもちゃ売場の方でキャッキャしていたので、
完全にAとBの世界。
もっと続きを見たかったのですが、店長に休憩を申しつけられたため、見れませんでした。
店長許すまじ。長文&乱文、失礼しました。
びっくり鈍器ー定員乙。
なかよしお父さんいいわあ(*´∀`)
ぷちあほも
この前100均に買い物に行ったら、
オタクっぽい雰囲気の男と綺麗めな男の2人組が
ぴったり寄り添うようにして、こそこそ話しながら、調理器具とか食器とかを買っていた
2人とも小声だったから詳しい話はよく聞こえなかったけど、
綺麗めくんが「これにしようよ」って手に取ったやつを、
オタクくんのほうが「その形使いづらくない?これのほうがいいよ」って言ってたり、
ほかにもいろいろ吟味しながら、「ああいうのは壊れやすいから…」とか「これいいねー」とか話し合ってて、
すごく仲良さそうで、新生活の準備かなとほっこりした(´Д`)
つられて私までいろいろ買い込んじゃったよw
朝、駅のホームでのリーマンあほも。
A・B共に30代くらいのリーマン。
毎朝同じ電車の同じ車両に乗るので、自分も含めて
なんとなく近くで電車を待っている。
ここで会話があったことは一度もない。
それが今日の朝、Aが急に「窓!」と言った。
何事かと思ってAの方をこっそり見ると、AはBの方を向いている。
A「前の窓、開いたままかも」
B「あ、俺閉めたよ」
A(何度か頷いてから)「…そっか」
B「カーテンも閉めた」
A「うん…ごめんね、なんか今日ぼーっとしてるわ」
知らない人同士だと思っていたので驚いた。
そして何やら一緒に住んでるらしい発言にさらに驚いた。
明日から二人の様子を観察しそうな自分がいるw
一瞬、社会の窓かと思った。
それはそれで「俺(が)閉めたよ」に萌えるんだが。
バイト先あほも。
A:先輩。20代後輩。茶髪ウェーブに顎ヒゲ。高身長で、整った顔立ち
B:後輩。大学1年生。黒髪ショート、小柄でなんか小動物チック。
AさんはBくんがお気に入りらしく、よくちょっかい出してる。
接客業なもんで、AがBにいろいろ教えてるんだけど、
ちょっと前にエドはるみが言ってた「ウイスキー大好きー!」っていうと口角が上がって良い笑顔を作れますよ、っていうやつを二人でやってた。
A「はい、じゃあ後に続けて言って。ウイスキー?」
B「大好きー!」
A「ウイスキー」
B「大好きー」
A「ウイスキー」
B「大好きー」
A「ウイスキー」
B「大好きー」
やってる間、Aさんは凄いニヤニヤ。
そしたら途中で別の先輩が来て、
「お前、Bくんに大好きーって言われたいだけやろww」
って言ったらAさん、
「あ、バレたw?」
って凄く嬉しそうな顔。
その後Aさんはそのまま続けようとしたが、Bくんは恥ずかしがってやってくれなくなった。
超笑顔でAさんに大好きーを連呼するBくんを見ていた時点で、すでに私の脳内は限界でした。
今日大学の帰りに見た
A…見たことない奴だった
背は高めでいまどきなかんじイケメソ
B…顔も体格も女っぽいことで有名な1年生(経済学部)
最近茶髪にウェーブをかけたらしくすこぶる可愛い
すれ違いざまだったから会話の内容は解らないけどAがBに向かって
A「へぇ〜、そんなちっこいカラダで?」
って言ってた
その後Bはほっぺた膨らませて
B「ちっこくないですー!!」
って……てかBのリアクションがまんま漫画すぎてワロタw可愛すぎる
塾の生徒が話してくれた
生徒・染めてない茶髪短髪。ネコ目の可愛いイケメソ。笑うとキラキラしてる。人懐こい。バスケ大好き。
「先生やべえ!俺、生まれて初めてダンク見た!
今日、ストリートやってきたんすよ!したらめっちゃカッコイイ人がいて!
なんだアイツって思ってて、そしたらまさかの一緒のチームで、俺がボール持っててその人にパスして、レイアップいくかな?って思ったらガゴン!って!ガゴン!って!!
やべぇうめぇ!めっちゃかっこよかった!
しかも話かけられちゃったんすよ!『君、高校生?』って!
俺、好きな子と話すより緊張しちゃって!『はっ、はいっ!』って
やべぇーまだドキドキしてる!
はぁーまじカッコイイ…」
妄想が止められなくて、相槌が疎かでごめんねorz
今日も豊作だなあ
今、全レスしたい位萌えてる
ぷちあほも
飲食関係のアルバイトをしてるんだが、最近新しい子が来た。
で、その子に纏わる本日のプチあほも
A……背が高い高校生の男の子。うちの新人。こざっぱりしたイケメン
B……二十歳後半に入りつつあるフリーターのベテラン指導者。仕事すっごいできる。渋みのある大人に差し掛かってる
今日はあんまり人が来ない時間帯にAがシフト入ってて、Bが付きっ切りで教えてた。
やっぱり人来ないんで、私はカウンターを雑務しながら厨房でごとごと教えたり教わったりしてるのを暇しながら見てたんだが
B「そーそー……早くなったじゃんよ。もう実戦でも大丈夫だな」
A「っしゃ! ……あー、でもBさん居なくなっちゃうんですよね?」
B「まーなー。俺も今日までここ通うの大変だったー……」(←BはAに仕事を教えるために遠くから来てくれる)
A「Bさん居なくなっちゃうのかー……ちょっと残念……」
B「なぁに言ってんだよ! これから頑張れよ!?」
A「うっす! ちょ、Bさぁんっ!」(楽しげに)
(Bが帽子の上から頭をぐちゃぐちゃ掻き乱す)
一応Bさんが帰るまでにはあと1、2週間ほどあるんだが、それまでに二人がどうなるのか要観察しとく。
大学で軽いあほも
B「Aってなんか女王様っぽいよね」
C「あーわかるわーwwwwなんかww」
D「わかるわそれwww」
E「あー、分かるw俺実験でAに怒られたりすると軽く興奮するもんww
もっと罵って!的なwwあれだよねAは鬼畜S顔だよね!」
B「えっ」
C「えっ」
D「えっ」
E「えっ?」
A「おい…」
台風のギシアンに目が覚めたので昨日バイト先の飲食店でのあほも
大学生くらいの二人組
A:可愛い系外人の血入ってそう茶髪ゆるパーマイケメン、170ちょっとくらい
B:THE日本人顔黒髪フツメン、170後半くらい、とにかく色白
私が注文聞いて確認でBに向かって話すと顔が真っ赤になってちょっとキョドっていたB
テーブル離れた後の二人の会話
A「赤面症もここまでくるとすげぇ。B白いからめっちゃ赤い」(Bのほっぺをぐいぐい触る)
B「うっさい。店員さんでも人に見られんのも喋んのも苦手。あー、Aみたいな顔やったらよかった」
A「俺はBの顔いいと思うけど。色白いし肌つるつるやし」(ずっとBのほっぺ触ってる)
B「じゃあ交換してや」
A「身長はいいけど顔は嫌やし無理」
B「ほらやっぱり!嘘つき」(顔色戻ってる)
A「やって俺がBの顔やったらBは俺と友達にならんやん。この面食い」(面食いと言いながらBのほっぺを軽くぱちぱち)
B「・・・今さらっと何個か傷付いた」
A「ほんまのことやん。俺、Bと友達でいたいし。この顔のおかげでBとずっとおれるから顔は譲れんわ」(自分の顔触りながら超キラキラ笑顔)
B「・・・別にお前の顔だけで友達なったわけちゃうし。てかBきしょいわ!」
A「あーまた顔真っ赤やん。りんご。可愛いなー」(またBのほっぺをなでなで)
B「うっさい。アホ、チビ、身長はやらん」
とにかく飲み食い中もこんな感じでやり取りしてたお二人
Bさんは雰囲気とか反応が可愛い人という結論(おいしそうに料理を食べてくれる人で、何よりお箸を持つ手、指が綺麗!)
AさんはBさんに終始突っ込みちょっかい出しつつ優しくてイケメンでほっこり
A×B?B×A?どこのBLですか?状態で大変素敵なお客様でした
>>935 うっわ〜いいな〜…
ずっと友達って…友達だけでいいのかなあ!もっと進んでしまえー
携帯からごめんなさい。
以前も書き込んだ紳士服店販売員です。
ここのところ急に冷え込んできた残業中、上司二人のあ、ほも。
A→店長。40位バツイチ既婚。かなり怖くて厳しい。けど男らしくてみんな尊敬してる。
B→店長代理。30位。未婚。背高くて男前系。
Aがパソコンで報告書を作成しながら、ブルッと震えて一言。
A「…寒いな。」
それを見た、横で帳簿記入してたBが自分のスーツの上着を脱いで、
B「良かったらどうぞ。」とAの肩にかけた。
と、Aが顔をしかめて溜め息。
A「お前なぁ…。前々から何も考えんとそういうことしてくるけども…。」
「は?え…?」
A、腕で口元を押さえ、モゴモゴさせながら。
「惚れてまうやろー!!」
(某お笑いネタまね。)
B含めて一同呆気にとられたのち、爆笑。
私一人(前々から、前々からって何ですか店長ー。)となって気が気でなかった。
ちょっと下品だけど…自宅にてあほも。酔ってた&親がいなかったせいか下ネタ満載だった。
兄→25才、へたれ
弟→21才、クール
兄「(床に仰向けになりながら)やいチェリーボーイ」
弟「チェリーボーイ?」
兄「童貞って意味だわい」
弟「あー、そう」
兄「童貞よ、大志を抱け」
弟「意味わからん」
兄「大丈夫。いざとなれば俺の穴にイ゛ギッッ」
弟、兄の股間踏みつけるようにした。
弟「キモいから」
兄「ちょ痛たたた○○(弟)さんマジ痛いッス。じゃあやっぱ俺がお前の穴に入れれば良いか、うん、体格的にそうだよな」
弟「…潰すよ?」
兄「あっすいませんマジですいませんもう言いません」
弟、静かに足どかす。兄起き上がる。
兄「お前ケツちっさいからキツキツだろうな(笑顔)」
弟の蹴りで終幕でした。
下ネタすいません…
>>939 21でチェリーボーイって単語を知らない事に萌ゆた
うわあああどうしよう電車内にてあほも
ヤンキー兄ちゃんが土建風な角刈りおっさんの肩に頭ガッツリのせて寝とるw
偶然でなかったらスレチだが、確かめようが無いのであほもと言わせてくれ。
一番見えやすい位置に移動した自分バカスw
>>938 ふいたwwww
そして店長のギャップに萌死んだ
何回読んでもにやけてしまう
>>942 いやいやオッケーっす。絵が浮かんで萌えたよw
ついでに携帯片手に萌え萌えわきわきしてるであろう
姐さんもカワユスw
大学でのプチあほも
A:茶髪今風イケメン
B:黒髪癒し系
一つの机に資料をおいて、みんなで集まって眺めてたときに、
たまたま机においたAとBの手が触れ合った
そしたら二人して「あっ」って言いながらパッと手を離し、お互い照れくさそうにしていた
なんなんだお前らは付き合いたてのカップルかと脇で見ていた私はひとり悶えてた
従兄弟と兄であほも
従兄弟→29歳、180〜cm、伊/勢谷友/介をふにゃふにゃにした感じ。研究職
兄→25歳、170〜cm、もういい歳なのに未だに少女っぽい顔立ちで華奢。院生
家に帰ったら従兄弟が参考文献を父から借りるついでに兄の論文を見てた(書斎にて)
私「こんばんわーただいまー」
兄「こんばんわー」
従「おかえりー。デート?」
私「あははなにこの人ちょーうけるんですけど」
兄「学校帰りやもんなー。私ちゃんはもうちゃんと論文提出したもんなー…うっ(泣きまね)」
従「はいはいはい!僕が手伝ってあげてんねん!ナウ!かっこいい!私ちゃんほめて!」
私「わーいけめんすぎて震える」(雑誌読みだす)
しばらく静かに各々の作業に没頭するも
必要な資料が手元が無いことに気付き兄の集中がブチぎれる
兄「うっわ…あー…うそーん!なーい!ルパーン!資料ないよー!…あーもう一生終わらん気がする。
そもそも俺エスペランティストやから英語では俺の感性を表現しきられへんねん」
従「ザメンホフに謝れ」 兄「すまん」
従「うーん…なんで内容悪くないのに終わらんのん?」
兄「教授が俺の頭脳に嫉妬してなかなかどうして受け取ってくれないのよーん。
男の嫉妬ってまじめんどくさい。教授はげてもげて爆発しろ」
従「えげつな! もうさーほんならさー中退してうちんとこで研究しちゃおうよー」
兄「えーでも俺博士号とって海外の大学で研究したいねんもん。
これはステップです!修行です!だからビークール俺!」
従「でもさーでもさー僕んとこきてからでも環境は変わっても研究自体は変わらんやん」
兄「ちゅーか身内でそういうのすんのが嫌なんですよ。お気持ちはほんまに有難いねんけど。
ほら、そこそこ上手くいけたらそっからやっかまれますやん?結局お家ですかー、って」
従「えーそんな甘っちょろいこと言ってやんとおいでーよー。僕が養ってあげるからー」
兄「あーほなら三食昼寝付きなら考えます。三時のおやつと猫も!ついでに植物も!そして論文資料!」
従「うわもうそれ妻やん!ちゅーか猫と植物ってそれ僕んちやん!どないしよう!」
なんかいろいろとかみ合ってないような気がする
>>946 やりとりがテンポよくてマンガみたいwww
もうそのままBL作品になってしまえwww
948 :
1/2:2009/10/09(金) 03:07:35 ID:AVZu7uT60
天然産大学あほも
長くなってしまいましたorzすいません
天然産大学あほも
A:黒髪。めがね。内向的。理屈っぽい。でもみんなにかわいがられてる
B:Aの先輩。Aをすんごいからかう。兄弟みたい。
Aがみんなの輪から離れ一人勉強をしてるところにBが現れる。A迷惑そう。
B「Aってさー、」
A「…」
B「童貞?」
A「っ、はあ!?」
B「あ、童貞なんだw」
A「俺は好きな人としかそういうことはしません」
B「へーえ」
A「…」
B「好きなひとってさー」
A「…」
B「おれ?」
A「なんでそうなるんですか、ありえないです、気色悪い」
B「ふううんそういうこと言うんだーw」
A「当たり前d…」
B「こないだの飲みで言ってたあれは夢だったのかなー?w」
A「は?」
B「なあなあ、A俺になんかいってたよね?こないだの飲みん時ー」
近くにいる友人に問いかける
友1「あーーーwwアレwwww」
友2「あれはwwwwwAおぼえてねーの?w」
A、何のことだか分かってないのかポカーン
949 :
2/2:2009/10/09(金) 03:08:43 ID:AVZu7uT60
友1「あの酔い方じゃ覚えてないべwwwww」
B「何つったか教えてやってよw俺メシ買ってくるわー」
友1「マジで覚えてねーの?」
友2「マジかよwwww」
A「…何か俺変なこと言いましたか?」
友1「おまえ真似してやれよw」
友2「おkwwwww」
友1「せーの!」
友2「『おれっ、先輩がいたからっ、っく、毎日…っ、学校たのしくて、そんで、そんでっ、
先輩と会ってなかったら、学校やめ…やめて、う、っ…っく、ふ…(泣き真似し始める」
友1「やべえwwwww似すぎwwwwwww」
A、( ゚Д゚)みたいな顔したと思ったらいきなり立ち上がって真っ赤になった顔を覆い、
みんなに笑われながらBが去った方向へとかけていきました
「その後」が気になる
つーか、なんで「童貞?」なんて質問したんだwwww
=童貞→やさしく食う
≠童貞→はげしく食う
ってことかなw
初めて遭遇したあほも。
仕事帰りの駅階段付近でカップル+男子がいた
A→彼女あり、爽やかイケメン。優しそう。
B→笑顔が可愛らしい。素朴な感じ。
すれちがった一瞬だったので話がどういう流れかは知らないが、二人のちょっと前を歩くBに
A「俺はお前が好きだからな!!」
B「はいはい」
A「愛してるから!!!」
B「(笑)もーええって」
そのあとも好きすき愛してる、を連呼するAに笑うしかないB
隣にいた彼女もくすくす笑うだけだから、慣れっこの会話なのだろうが初のあほも。にテンションがうなぎのぼった
大学帰りに遭遇したぷちあほも?
AB共に普通の高校生、Bは眼鏡かけてた
歩いてたらいきなり「だーれだ!」というデカイ声がして振り返ったら、AがBの眼鏡の上から目隠しをしてた
B「ちょwwやめwww眼鏡くもるからwwww」
A「だーれだ!!」
B「だからやめろってww危ないwww」
A「だーれだ!!!」
B「もうわかったからwwww」
A「だーれだ!!!!」
B「もういいよwwww」
こんな感じで私が彼らと違う道にいくまでひたすらだーれだを繰り返してた
無駄にテンソン高いAと困りながらも楽しそうなBがかわいかったです
大学の広い講義室にて。
半年間、何なんだろうこの二人と思っていたがやっと報告できそうな事があったので。
A:茶髪、色白、低身長、目がすごく綺麗、イケメンというか綺麗な顔立ち
B:黒の短髪、ひょろい、色白、Aよりは高身長、フツメン
普段AとBは、私の知る限りどの授業も最前列の長机に、2、3席分間を空けて二人で座ってる。
昼を挟んで教室が変わらないときは、一緒に昼食を買いに行っているみたいなんだが
買って戻ってきても、離れて食べていて話が盛り上がってる様子も無し。
なんで一緒に居るんだろうと半年間疑問だった。
ところが今日は二人が隙間を空けずに並んで座って講義をうけていたから、珍しいなと思った。
昼になって、二人が昼食を買って戻ってきたところを見たら
なんかやけににこにこして教室に入ってきてる姿が…。
特にBは歩く姿でテンションが高いのがわかるくらいだった。
最前列に戻って1席分空けて座って昼食を取り、その間も話が盛り上がっていたようで、
何列か後ろにいたこちらまで声が聞こえてきた。
先週まではこんなではなかったはずなのに…何があったんだお前ら!
今日の夕方頃、電車内あほも
A:あほのこっぽい高校生。茶髪でツンツン。チャラ男っぽい。175位?
B:すごい落ち着いた子。色黒で黒髪。ガタイいい。身長はAよりちょい高いくらい。
会話から察するに二人とも水泳部らしい。
座席は埋まってるけど結構すいている、という感じの電車内。
英単語の参考書を立ちながら黙々と読む二人だったが、Aの集中力が切れたっぽい。
A「なぁー、B−」
B「何?」
A「暇じゃね?」
B「いや、別に。」
すると何を思ったか
A「こんにちはー赤ちゃん♪(と歌いながらBのズボンのチャックを下ろす)」
B「こらこら(特に動じることもなく、単語集を見ながらチャックを上げる)」
もう一度A下げる、B上げる。
あまりのシュールさに、周りに座ってる大人たちが笑い堪えるのに必死。
A「えー? 減るもんじゃないんだし、ケチケチすんなよー」
B「何の得にもならんだろ」
A「いやー、暇つぶしに斬新な刺激がほしいなぁー、って思ったりして。」
B「別にいつも見てるだろ」
A「いや、まぁそうだけどさーw」
一瞬で車内の空気が凍りつきました。でもそんな空気に気付けないバカップル萌え。
まぁ普通に考えて部活の着替えとかで見てるんだろうけど…。
>>958 噴いたwww
Aあほのこすぎるだろwww
>>958 Aをホスト?みたいなお馬鹿なギャル男芸人で想像してしまったwwwwww
まさに「あ ほも」でもあり「あほ も」でもあるな素晴らしい
兄弟あほも。
兄:土日に実家にご飯を食べに帰ってくる社会人。
弟:今風の高校生。
先週は二人で風呂に入り桃鉄をしていた。
昨夜私が帰ると弟がいなかった。
私「あれ?弟は?」
母「あ〜、お兄ちゃんのアパート泊まりに行ったよ」
お泊まり…!!
今日も帰って来ないのだろうか!!
>961
いつもの兄弟キタ!たまったら単行本にできるかも。世界初?あほも本。
大学のPC実習室にて
A:明るい茶髪、眼鏡、細身
B:黒髪色白、目デカい、細身
Bが座って作業してて、その脇にAが立って見てた。
話の内容からすると、PCが苦手なBにAがアドバイスしてあげてる感じだったんだけど、
B「あーまただ。ねぇ、このときどうすんだっけ?」
A「それさっき教えたじゃん」
B「難しいんだもんこれ。もう一回教えて?」
A「教えてください、って言わなきゃだめ」
B「教えてください」
A「○○様は?」
B「はっ?」
A「○○様。」
B「…教えてください○○様」
A「よしw」
こんな感じの会話が聴こえてきた。
その後私はもう全神経を彼らの方に研ぎ澄まして会話に集中したが、その結果レポートが5行しか進まなかった
>>963 調教されてるw
夜もきっとこんな感じなんだね
>>962 ではワタクシめに作画を担当させて下さい。w
美術館であほも
ワークショップに参加してきたのだが、市民講師?の人がアシスタントの人にベタベタで禿萌。
A→24歳の色白ちょいぽちゃ講師。立体造形やら衣装デザインやらをしているらしい。なんかカラフルな人だった
B→Aの友人?Aのサポートをしてるっぽい。アラサーって言ってた。坊主でがっちり身長めちゃ高。
ミシンをかけてるAの横にいるB
A「人に教えたことないからわかんないや…」
B「そうだねぇ」
A「どーしたらいいかねぇ」
B「いつも通りでいいんじゃないか?」
A「そうかなぁ…あ。ボタン取って。それじゃない!もにっとしたやつ!」
B「はいはい。これな?」
A「うん」
ずっとこんな調子だったんだけど、一時間もしないうちに型紙もなしにドレス出来上がっててびっくりしたのと同時に、BのAに対するサポートに萌えた。てか年齢差ありまくりなのにタメ口だし、解散になってからもミシンとか重いものを全部Bが持ってあげてた…
見た目ぽっちゃりしてるAが力持ちみたいだから大丈夫って言ってるのに無理やりBがいいよ持つ!って若干キレてたのも萌えたwww
いつも萌えをありがとう
わたくしこのスレに支えられて生きております
また連休に実家に帰ったらあほもってたのでつい
A 30歳の上の弟
B 28歳の下の弟
両親は先に寝たので久々兄弟だけで飲んでたら
A「ねーちゃん、俺結婚しねえかもしんね」
B「おねーちゃん、俺も」
既に妹が結婚してるし家にいるのはABだけなので
自分「別にいーよ。おとーさんとおかーさんの面倒見てくれるんなら」
それが心配で連休に度々帰ってたので言ってみた
A「んじゃBと一緒に面倒見るよ」
B「うん、俺Aちゃんと一緒におとーさんおかーさんの面倒見る」
兄弟多いせいか自分以外は皆名前呼びで今日も一緒に寝てる
内孫は諦めてください、父母よ
>>968 可愛いな弟さんww
ご両親を大切にして下さい
>>963 さあ早くあほもレポートを上げるために実習室に戻るんだ
社内にてあほも
A 身長高いさわやか系のちょっとイケメン。無自覚フェロモンすごい。
B こちらもAと同じくらい身長高くて細い。三十路のド天然。
AとBは社内みんなが認めるほど仲良し(?)で
一緒にいなかったりすると周囲に「片割れはどうしたの?」と聞かれる。
二人で進めている作業があり、AがPCの画面を見せようとしてBを呼び、Aの席の後ろにBが回りこんだ。
A「ほらほらちょっと見て下さいよ、まーたBさんやっちゃいましたね」
B「えーそんなわけないじゃないですか、ちょっと貸してくださいよ」
A「はい」
B「・・・手ェ冷たいっすね」
A「俺もうおじいちゃんなんで」
Aの向かいに座っている自分にはPCが邪魔で見えなかったが、どうやらBがAの手ごとマウスを操作していた様子。
なぜ手を重ねてもお互い動じたりしないのかkwsk
>>972 同じマウスに手を置くって事はある程度同じ目線でモニタを見ていた・・・?
と言うことは顔も近かったという…
>>867 今日は全国的に晴れだったから弟さんは勿論釣りに洒落込んだわけだよな・・・?
とれたてあほも!
今日の地元の祭りの最中で、パレードで賑わってる中、
中学生くらいの男子2人(黒髪ショートで黒ぶち眼鏡&茶髪ショートで眼鏡くんより小さい)になんとなく目がいった。
普通に2人で並んで歩いてたのに、いきなり茶髪が腕をまわして眼鏡の肩に手を置いた。(肩を抱く形)
でも茶髪がすぐに手を離して、そっぽを向いたんだ。
そしたら眼鏡がにっこり笑って茶髪の顔を覗きこんで、茶髪は片手で自分の口元押さえて逆の手で覗いてくる眼鏡の頭を押し返してた。
しばらくそれが続いて、いきなり茶髪が眼鏡(くんの黒ぶち眼鏡)を奪って逃走。
その後を眼鏡くんが走って追い掛けていった。
会話はなかったんだが本当に微笑ましかった
970です。
踏んでるのに気づいてなかった。スマソ。
立てて来ます。
バイト先にてプチあほも
A 癒し系和風美人な女顔・中肉中背
B 陸上部系の男前・背が高い
二人とも20代前半。
最近二人してあまりにも遅刻したり無断欠勤するから上司に呼び出しを食らい、こっぴどく叱られたあと。
A (´・ω・`)
B まぁ…想定の範囲内ですわな
A まぁ。でもキたよ、なんか。
B ……。飲みましょ飲みましょ。
A うん…うん。(ふんわり笑顔)
この二人の関係がすごく気になって仕事になりません。
海がすぐそばに見える芝生の公園であほも。
見たのは夕日が海に沈もうとしている良い時間帯。
芝生に並んで座る、黒髪メガネスーツの20代くらいの爽やかイケメンAと、茶髪でピンクのTシャツに白いズボンの可愛い顔のB。
Aがおもむろにクラリネットを取り出して吹き始めた。
それをじっと聴くB。
なぜスーツなのとかどうしてクラリネットとか、色々聞きたいことはあったけど、見ててほっこりした。
>>974 有難う、凄く萌えた
一人相撲に完敗した茶髪にお見通し眼鏡か…
979 :
風と木の名無しさん:2009/10/12(月) 00:43:19 ID:hMLh1162O
中学の時 部室で先輩にいじめられた(もちろん性的なry)ことは良い思い出です。
970です。
連投規制に引っかかってる間に寝ちゃってたorz
そしてスレ立ても私のホストでは駄目でした。
申し訳ありません。
どなたかにお願いします。
うる覚えな中学時代のあほも。
勉強は出来るけどよく女子に突っかかってる(でも男子にはデレデレ)なお馬鹿男子Aと、比較的に男子とよくふざけ合ってるこれまたお馬鹿な男子B。
休み時間や体育の時間とか暇さえあれば異常な程じゃれ合っててもうクラスも黙認状態。
いつかの席替えの日、担任が用意したクジを引いて席を決める方式でクジ引き待ちのAとBの会話。
A「俺、お前のここじゃなきゃ嫌なんだよなー」
B「何言ってんだよ」
A「俺はお前のここが好きなんだよ!」
B「はいはい」
A「お前聞いてんの?だから俺は(ry」以下エンドレス
教室の片隅で繰り広げられてたこの光景に思わず生唾もん。
AはBの膝に横座り。甘えるようにBの首に腕を回して駄々をこねるも、笑いながら適当にあしらわれてる様子がちょっと可愛かったww
あの時代まだ覚醒してなくて何してんだこいつらはwなんて馬鹿にしたけど、今ではいい萌えです。ありがとう。
立ててみる
すまねえ、無理だった
お願いします
じゃあ立ててみます。駄目だったらごめん。
駄目でした。申し訳ない。
やってみるお
スレタイ、スペースが入るんだったのかな。スマソ
乙んこ
990 :
1/2:2009/10/12(月) 05:43:30 ID:Yfj/XOlmO
>>987乙
埋めがてら学食で見つけたあほも
長くなってしまったスマソ
A:黒髪メガネちび、割と無口、色白で肌きれい
B:やたらでかい、ガタイいい、こいつも無口クール、喋らなきゃイケメン、Aの先輩
女の子二人が座ってる正面のソファにAが一人座ってる、
女の子達は一人が座ってて、もう一人が後ろに立ったまま前の子の首に腕を巻いてだらーんとしながら話してる
Aはそんな二人の会話に入らず、一人携帯見たり参考書読んだり。
終業のチャイムが鳴るとBが現れる。
B「ちわ」
女の子1・2「あ、お疲れ様でーす」
B「お前ら何やってんの」
女の子1「くっついてる」
女の子2「らしいですw」
B「なんで?」
女の子2「くっつくとあったかいし、癒されるんですよーw」
女の子1「なんでだよw」
B「ふーん」B、徐にAに背中から覆い被さる
A「…重っ」
B「べつにあったかくない」
A「重いd」女の子2「しばらくするとあったかくなるんですよ!」
991 :
2/2:2009/10/12(月) 05:45:25 ID:Yfj/XOlmO
B「まじか」
A「俺は別に寒くないです。本当におもいです先輩。背中折れる」
B「じゃあ座る」B、Aの隣に腰掛け、不自然に足を大きく開く
B「ほら、早く、こっち」足の間をぱしぱしと叩いてAを見る
A「えっ」
B「えっ?」
この後座れ座りたくないの押し問答。
最終的にBが「じゃあいい!」と半ば逆ギレ的に言い、Aの膝に無理やり寝転がりガチで寝ようとしていた
Aはけらけら笑いながら「こらー」とか言って引き剥がそうとしてた
兄と遊びに来たその友人でのあほも。
友:さらさら茶髪、眼鏡。高身長。親しみやすそうな感じ。
兄:ふわふわ黒髪、色白。身長175cm前後。落ち着いてるけど普段はS発言多し。
居間で勉強してた2人にお茶とお菓子の差し入れをして、
ついでに近くで寝ていたワンコをナデナデしてたら始まった会話。
兄 「よく見ると綺麗な手してるねー」
友 「えー、そうかー? 別に普通だろ」
兄 「指長いし手のタレントとかになれそう」
友 「男の手タレ… うーん、あんまり想像出来ないなぁw」
みせてみせて、と友人さんの手を触り始めた兄。
友 「どうせなら俳優とかモデルとか言って欲しいものだな!」
兄 「だってそれだとファンが付くでしょ」
友 「素敵じゃないかー ははは、来るもの拒まずだよ俺は」
兄 「へぇ〜…」
友 「その反応は何だねキミ、何か不服かね」
兄 「………俺、こう見えて嫉妬深いんだよね…」
友 「あぁそういうことか」
兄 「…うんw 手ならまだ、許せるよw」
友 「いや、どうせならそこも妬けよ!監禁する勢いでww」
兄 「あははw」
不覚にも萌えてしまった。
地元の運動会にてあほも。
A・短髪茶髪の見た目20代後半、がっしり筋肉ついてて身長高い爽やかなイケメン
B・黒髪緩パーマ10代後半、細身でAより5センチは低い色白イケメン
種目が二人三脚で、地区ごとに争う。
よくあるんだろうけど、Aの足が速いのかBを攫うようなスピードで走ってたwそのお陰か一位でゴール。
足の紐を取るのにAが屈んで取ろうとしたら、Bが笑いながらAの背中にべたーって伸びるように上半身をくっつけた。
で、取り終わったAが体勢はそのまま腕を伸ばして笑顔でBのお尻を叩いた。
その後は退場してくださいってアナウンスが流れて二人とも仲良く笑いながら自分の地区のテントに戻っていきました。
テントに入る手前でAがBの頭をくしゃくしゃに撫でてたのが印象的だった。
男性がいっぱいいたからたくさんのあほもが見れました。体育の日バンザイ
携帯からすまそ。
体育の日に便乗して高校の時の体育祭でのあほも
A:いつも軽口を叩いてるお調子者
運動部でがっしりしていて身長高め
日焼けで真っ黒
B、C:普通の体型
Aと一緒にいるところをあまりみたことがない
BとCはよく一緒にいる
生徒たちが待機しているようなテントでAが俯せに「ここ俺の場所な!」と言って寝転がってた。
そこにいきなりBとCがAに乗っかって、Aも最初のうちは、重いしー退けーなどと軽くあしらっていたのに
BとCは退く気配もなくて体重をぐいぐい
さすがに苦しいのかAがもがきながら「ちょ!くるしっ…うぇっ」と少し涙目なA
しかしそんなAを横目にさらにぐいぐいのしかかってるBとC
しばらくするとAが
「っうぁ゛…も、せやから…く、苦しっ…ぃってぇ…ほんま退けや、ぁっ」
たまにぐぇって感じでハァハァ言ってて
それでもBとCはまったく退く気配がなかった
それになぜか終始無言だった
そのあと、自分の種目が終わって帰ってきてみると今度はAがBCの上に乗ってたのを見たときには思わず口元が上がりました
昔を思い出しながら埋め
A= 高身長メガネ学年トップ
B= Aよりは10センチほど低い学年トップクラスのイケメンでやんちゃ
授業中BがAの席に行き、膝の上に着席。
教師「戻りなさい」
B「ここが俺の席だし」
Aは笑ってるだけだった
>995
萌えるというか、授業中にうろうろした上注意も聞かないって
どれだけゆとりだ…とドン引きした
文章だけでの印象だけど
梅がてらちっさなあほ、も。
文章まとめるの下手でゴメソ。
ABCD今時の大学生くらいの子たち
イートインもできるケーキ屋さんにて
自分はお茶してたところに、ABCDがご来店。
A「どれにするー?」
C「俺シュークリーム」
BD「俺も俺も」
A「俺どうしよう…」
C「チェリーパイにすれば」
A「えっ?一人分には大きくない?(ホールだった)
……あーそういうこと」
A否定せずに迷い続ける…
結局ひとりだけガートショコラをお買い上げしてガヤガヤ帰っていった。
ーーーーーーー
そうか!チェリーなのか!!
俺がくってやるよ、みたいな感じなんでしょうかね
あ、食べられる側だとチェリーのままですね
1001 :
1001:
::: ヾ ;;; ,;:"
;;; :::: .. ゞ.
;;;; ,,, 、、 ,i' ○
ヾヾ `
ゞゝ;;;ヾ :::,r' ` `
i;;;::::′~^ ` ` `
ii;;::i ` ` `
iii;::i ` `
iii;;::i ` ` `
iii.;;:i,
iii;;::::ヽ;;,,';;"'';;";;""~"`"`;.";;""'"~"`~"''::;;..,,,
ii;;::;';;" `;;
このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
http://yomi.bbspink.com/801/