◆受のタイプ分類
1ぶち壊し系:雰囲気を壊す受が居る
2漢系:攻より理性知性道徳等で勝っている受が居る
3冷静系:攻のとんでも行動に気付く受、または素直クール受が居る
4冷徹・鬼畜系:攻に対し愛の欠片もない受がいる
5ツンデレ系:愛がある事を隠したい故に冷たい発言を吐く受が居る
6スレの流れ系:
>>1000×
>>1001でオゲ
7ネタ系:COOL!!!COOL!!!COOL!!!COOL!!!
攻め「
>>1さん前スレでの誘導間違ってましたよ!」
受け「以前バーボンスレに誘導してた奴がなにを偉そうに…あれかなりイラッときたぞ」
攻め「あ、あれはわざとで」
受け「
>>1乙!気にすんなよ!どんまい!」
攻め「(´;ω;`)
>>1さんおつ…」
1おつ。
前スレ1000…
>>1乙です。
ヤオエル様だったんですね…
〜身分の差とかで攻めと別れろと言われた受け〜
受け「僕、当て馬さんが好きなんです…だから、別れて下さい」
攻め「受け…俺を裏切るのか?こんなにお前を愛している俺を…」
受け「愛しているのに心変わりを簡単に信じるんだ
もういいや、幸せになろうぜ当て馬」
馬「ブヒヒーン」
>>1 スレ立てありがとうございます
受「やっ、そんなとこ舐めるな、汚い……!」
攻「受の体に汚いところなんて、どこにもないよ……」
受「いやオレじゃなくてお前のツバが」
>>12 当wてw馬www
もう完全にレギュラーだなww
攻「おい受けお前も男ならちんたら脱いでんじゃねーよ、腹決めろ」
受「ちんたらってちんぽの先からいやらしいおちんぽみるくをたらしてるって略ですか」
攻「………」
受「あ、攻めさんのちんぽがたらんと」
攻「萎えたんだよ……」
攻め「まだキスしただけなのにね。受けのココ、こんなに張りつめてるよ。熱い、ね。まだ触れてもないのに大きく固くなって……もう我慢できない?そんなに俺がいい?それとも、受けが淫乱なのかな?」
受け「ああ、俺淫乱だから。良くても悪くても感じるからなあ、うーん、俺の経験の中じゃ攻めは4番目くらいにいいかな」
攻め「…………」
受け「ちなみに俺が今までに付き合った人数は4人だから」
攻め「…………」
受け「淫乱っつーか、受けなんだからこれくらいは感度が高くないとな。普通の感度じゃ男に突っ込まれてアンアンよがらないだろ。痛いだけだし。なんか勘違いしているようだから言っとくけど、受けって、思ったほど身体的には気持ちよくないからな」
攻め「……なんかごめん」
受け「気にすんな。精神的には気持ちいいから、さ、続き続き」
攻「一番最初の相手が受だなんて、どうしよう、すっげー幸せだ……
受、いいの?俺なんかで……嫌じゃないか、童貞なんか相手にすんのは」
受「そんなのドーテもいいよ」
攻「…………」
受「あれ、笑わねえな、分かりにくかった?今のは『童貞でも一向構わない』という
許容と『童貞を愛でるのも良いものだ』という好反応を『どうテもいい』という言葉で
一度に表現し、かつ『どうせ突っ込まれるに変わりはないのだから』という一種
投げやりな気分を盛り込むことにより一層けだるげでアダルチーな魅力を演出するという
簡潔でありながらそれでいて味わい深いオレの真心がひしひしと」
攻「説明しないで……解説しないで……」
激しい誤爆が投下されていたので、このスレと予想し持ってきました。
487 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/03(金) 21:31:16 ID:DQLhQ04Z0
あるあるスレより
こんな受けが見てみたいwww
479 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/03(金) 11:13:08 ID:o0js0s28O
キザ受っていないよね
女に対してキザな受ならいそうだけど
攻に対してキザな受は見ない
480 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/07/03(金) 12:51:11 ID:SCimzbtWO
百万ドルの夜景を背景にヘリから下げられた縄ばしごに捕まりながら
受け「今夜この夜景は総て攻めのモノだぜ☆君の瞳に乾杯」(バチコーン☆)
攻め「受け…っ!」(きゅん)
こんな感じ?
百万ドルの夜景を背景にヘリから下げられた縄ばしごに捕まり、
ビル屋上にいる受に語りかけながら
攻「今夜この夜景は統て受のモノだぜ☆君の瞳に乾杯」(バチコーン☆)
受「……攻、お前の今の格好は、自衛隊や消防隊、救助隊などの隊員が行う
リペリング降下の姿に近い。ヘリからロープを降ろし、ロープと体を
金属装置で固定して地上や水面へと滑り降りて着地・着水する技術のことだ。
一見するには優雅なものの、実際はヘリから巻き起こされる強風に
さらされ続ける体勢のため危険も多く、専門職業並の体力気力注意力が
必要であり、これを駆使するには充分な訓練を継続的に行っていなければならない。
ところでここはただでさえ高層階だし今日は警報が発令されているほどの
強風だし、おれがこうして長話しているうちにもお前の表情がみるみるうちに
限界状態なわけだが」
攻「…………
あっああっああああっああ〜〜(エコー)」
受「君の蛮勇に、乾杯……」
百万ドルの夜景を背景にヘリから下げられた縄ばしごに捕まり、
ビル屋上にいる受に語りかけながら
攻「今夜この夜景は統て受のモノだぜ☆君の瞳に乾杯」(バチコーン☆)バラバラバラバラ(ヘリの音)
受「あー?なんだってー?」
攻「今夜この夜景はー」バラバラバラバラバラバラバラバラ(ヘリの音)
受「聞こえないよぉー」
攻「だからー今夜このぉー夜景はぁー」
受「うっせーなてめぇでっけぇ声出してんじゃねぇよ!しかも古ぃんだよ!…バカとなんとかは高いところが好きだもんな」
攻「えっ…えー?き聞こえなーい」
受「俺の瞳に乾杯した分は別れの酒だと思えよ。じゃあな」
>>25 まあ普通そうだよなあ。
聞こえないよなあ。
ところでこの受けがばーさんの格好したしむらーにしか思えないんだが自分だけか。そうか。
受「あ、あ、ああーっ」
攻「受、一緒にイこう……!」
受「イく時ってどう言うの?」
攻「『イくっ!』だ」
受「よっしゃ一緒にぃぃぃぃ(ピュッ)」
攻「ちっ違っ急に締めないで出ちゃう出ちゃうへいやほう!(ピュッ)」
受「いや、結果オーライじゃん。何が不満なんだ」
攻「……ずれた……ちょっとずれた……」
へいやほう…?
攻「クク…コレが欲しかったら自分で弄りながらおねだりしてみるんだな」
受「攻さん人より早いんだから僕の媚態を見て先にイっちゃいかねないでしょう。だからさっさと入れちゃってください」
受「あ…んっ……ンッ
……っ」
攻「声、出して。良かったらイイって声を聞かせて…気持ちいい?」
受「いいともー!!」
攻「え? こ…ここはどうかな。先っぽぬるぬるで受けはいやらしいね」
受「そうですねー」
攻「……後ろもヒクヒクして、もう我慢できないみたいだ」
受「そうですねー」
攻「ごめん、耐え系でいいです」
受「そうみたいですねー」
百万ドルの夜景を背景にヘリから下げられた縄ばしごに捕まり、
ビル屋上にいる受に語りかけながら
攻「今夜この夜景は統て受のモノだぜ☆君の瞳に乾杯」(バチコーン☆)
受「こんな事に使うなら親御さんに楽させてやれよ」
攻「えっ」
受「まさか宝くじ当たったの俺にしか言わないつもりか?」
攻「……えーっと…いきなり帰省して…驚かせようかなー…とか……」
受「よく言った。親御さんは俺と違っていつまでも傍にいないんだ、孝行してこい」
いいともーww
クールっつか濡れ場なのに爽やかすぎwww
金艮魂ネタww
攻「覚悟しろよ……今夜は喉が嗄れるほど泣いてよがらせて
やるぜ……」
受「い゛や゛あ゛昨゛日゛は゛ヒ゛ト゛カ゛ラ゛で」
攻「あ、もう嗄れてるの……」
ヒトカラー受www
攻も誘ってやれw
攻「
>>36さんもああ言ってくださってることだし、今度…」
受「ふざけるな!ヒトカラってのは一人だから楽しいんだ!
誰にも邪魔されず、歌いたい歌を好きなノリで好きなだけ歌えるあの自由と解放感!
俺からヒトカラの楽しみを奪う気か!」
攻「ご…ごめん」
受「大体お前と行ったらいつも無理矢理古い歌謡曲デュエットさせられるし
趣味じゃないダダ甘いラブソング選曲するし、歌いながらめっちゃこっち見てくるし
ボックスで1時間も2時間もそんなんじゃ鬱陶しくてかなわねえよ」
攻「(´;ω;`)」
受「お前とのカラオケなんざ、ホテルの備え付けでの2、3曲程度でちょうどいい」
攻「
>>36さんもああ言ってくださってることだし、今度…」
受「ふざけるな!何のためのヒトカラだか分かっているのか!
攻めに捧げる愛の歌を、誰にも邪魔されず練習するためだぞ!
上達するまで絶対聞かせない!」
攻「ご…ごめん。楽しみに待っとく」
>>38 新しいw coolでなくhotな反撃w
攻愛されてるな!w
>>35の攻めの、諦めモードっつかあっさり引き下がっちゃうところが和むw
攻「俺のマイクで歌わせてやるぜ?」
受「お前へたくそなのに?」
攻「…………」
受「カラオケの話ですよ……カラオケの話ですよ……」
>41
嘘だw
攻め「わざわざヒトカラなんて行かないで、ここで聞かせてくれよ。」
受け「・・・いいのか?」
攻め「ああ、もちろん。受けの美声を一番聞きたいのはベッドのうえだけどなw」
受け「オレは壬生のジャイアンと呼ばれた男だぞ。」
攻め「え・・・あの・・・・?」
攻(ついに大好きな受とカラオケにきたァー!よぉし…ここは密室、カメラもない。受にあんなことやこんなことを…)
5時間後
受「♪〜」
攻「甘い雰囲気に持ち込もうにもマイク5時間にぎりっぱなし…」
受「計画通り〜♪」
攻め「感じてるのか?体は正直だな…」
受け「へたくそ」
攻め「………」
受け「ごめん、ストレートすぎた。微妙」
攻め「…口も正直ですね…」
受け「体は嘘つきなんだ」
>>38 クールというか普通にツンデレっぽい気がするけどこれはこれで
攻「ローションで濡れそぼった、貴方の秘所が美しい……」
受「ろうしょんなになっているのか!」
攻「奥深くまで、こんなに美味しそうにディルドを咥えこむなんて……
感じるでしょう?」
受「かっ…………感でぃるどう!」
攻「そろそろ選ばせてあげますよ。後ろから突いて欲しい?
それとも前から?」
受「前から……来て……前から来てよし、前川清!
ちょっと苦しいかな?ちょいクル親父」
攻「……やめてよう……やめてよう……うっうっうっうっ」
受「おっさんに惚れた自分を恨め」
おっさん本番の時はやめてあげてwww
>>50 これは「Cool」って言うより「寒い!」だなwww
cold! cold! coold!
海水浴場で、競泳用みたいなピタピタの海パン穿いてきた受けに対して↓
攻め「誰にサービスする気だ!」
受け「誰に…という意味が分からん。
俺が女ならともかく、男物の水着で何を言ってるんだお前は」
攻め「ダメ!絶対!こんなハイレグ、お父さんは許しません!」
受け「俺もお前のようなバカな父親はお断りだがな?」
攻め「ふざけんな!みんな(※男限定)お前を狙ってんだよ!」
受け「落ち着け、そんなのはきっとお前だけだ。なかなかいないぞ、
身長185cmのガチムチ大男(※受け)のケツを狙う猛者は」
誤爆?
海水浴場で、競泳用みたいなピタピタの海パン穿いてきた受けに対して↓
攻め「誰にサービスする気だ!」
受け「それはもちろん俺好みのイケメンに向けてだな」
攻め「ダメ!絶対!こんなハイレグ、お父さんは許しません!」
受け「俺もお前のようなバカな父親はお断りだがな?」
攻め「ふざけんな!みんな(※男限定)お前を狙ってんだよ!」
受け「落ち着け、俺好みのイケメンが台無しだぞ」
>>58 落として上げるその手管にキューン!!(*´д`*)
攻「ほら、そろそろ限界だろ?イクって言えよ」
受「・・・んっ」
攻「素直になれよ。イクって言えたら一緒にイってやるから」
受「んっ・・・イク、きゅうひゃくきゅうじゅうきゅう、きゅうひゃくきゅうじゅうはち、」
攻「っちょ、ちょカウントダウン長すg(ドッ完!)」
受「スリーカウントでももたなかったね」
>受「スリーカウントでももたなかったね」
が
受「スリーカウントでもたたなかったね」
に見えた
馬「WINNER、受ッッ!!!」
馬キターーーーーーー!!
攻「この世は勝ち負けじゃない、勝ち負けなんか関係ない、必要ないんだ。この世に必要なもの、それは『愛』だ!愛こそ全て!LOVEイズオール!愛さえあればなんでもできる!」
受、馬「黙れ小僧」
受け「貴様にサン(俺の息子的な意味で)が救えるか」
攻め「!?」
どこがクール?
どこが反撃?
攻「ほら、69さんも怒ってますよ、いい加減自分の躯に従ったらどうです?もっと乱れる貴方が見たいんですよ…こんなに嫌らしくヒクヒクさせて…」
受「来い!ヤックル!」
攻「もう止めましょうよ〜泣くよ?俺泣いちゃいますよ?」
※一部●ネタ注意
受「あっ…やっ、そんなとこ舐めないで…汚い……!」
攻「バカ…お前の身体に汚ねぇとこなんてねぇよ…」
受「………フゥ。バカはお前だ! 今すぐ止めろ!」
攻「ぐはっ! け、蹴るなんて酷い…痛い…」
受「いいかよく聞けバカ…俺は本気で汚いからやめろといっている。
アニリングス通称アナル舐めを行うと、
病原性大腸菌O-157・その他大腸菌・ウェルシュ菌・黄色ブドウ球菌などの腸内細菌、
肝炎ウイルスが口の中に入る可能性がある。
口腔や喉から進入した腸内細菌が身体の至る所で蔓延し、
日常生活では罹患しない感染症にかかるんだ」
攻「は、はぁ…」
受「不慣れな医者ならば誤診しかねない事態だ。それに俺が下痢をしていた場合は」
攻「止めて下さい止めて下さい俺が悪かったです…ううう」
受「尻をなめるな。いろんな意味で」
攻想いの受さんかっこいいです
>>71 先生!手馴れたお医者さまには「コイツ、ア●ル舐めやがったry」と分かるのですかつまり???
さらにそのお医者様が正しい消毒の仕方を攻めに伝授したあqwsでfrtg
>>73 落ち着け。
医者「ふむ……攻めさん」
攻め「な……何でしょうか……」
医者「あなた、ゲイですね」
攻め「!」
医者「あなたの体は、複数の腸内細菌が口から侵入したことによる感染症が
複数併発している状態です。
これはスカトロジーやアニリングスを行う方に多いのですが、
あなたからはスカマニアの匂いがしません。
よってゲイのアニリングスと推測しました」
攻め「い……いや、それは強引すぎるんじゃ……。じょ、女性との」
医者「人のかけたカマにあっさり引っかかっておいて、何を言っているんです。
大体、ゲイやバイは見れば分かりますよ。匂いが違いますから」
攻め「匂いって……もしや、匂いフェチ」
医者「否定はしません。
いいですか、アヌスをほぐす場合には必ず指で、ローションを用いて行って下さい。
まかり間違っても、二度と口でなどやらないように。大変なことになりますよ。
唾液には確かに殺菌・消毒効果がありますが、口内にも細菌は多いですし、
腸内細菌の量は唾液で処理できる数などはるかに超えています。
また、冷たいもの、極端に熱いもの、アルコール、その他刺激物は厳禁です。
あなたは楽しいかもしれませんが、やられる相手はたまったものではありません」
攻め「……はい」
医者「分かればよろしい。
さて、実際に練習してみましょうか。聞いただけだと忘れてしまいますし。
幸い、ここに人肌程度の温度のローションがありますから、早速」
攻め「え、あ、ちょっとお医者さ……アッー!」
>74
それは反撃じゃなくて、思わぬところからの奇襲だな。
>>74 わかってた
そのオチには気付いてたはずなのに
声出して笑ってしまったww
>76
おまおれwww
>74の才能に嫉妬
攻「……というわけで、アニリングスは無しということになりました」
受「お互いに健康が一番だからね、残念だけど仕方ないさ」
攻「そうそう……うん?」
受「けど、攻にもう少し熱意と知識欲があればなあ」
攻「あの、残念とはどういう」
受「ああそうか、僕が教えてあげればいいんだ」
攻「え、なに?」
受「ここにコンドームとハサミがあります」
攻「はい」
受「ゴムを広げて、上下をカットします」
攻「はい……?」
受「筒状になったゴムを縦に切り開きます」
攻「……なんの工作が始まったんだろう」
受「これをおもむろに攻のアナルに張り付けて、ゴム越しに舐めます」
攻「ちょ、まって、いきなりそんn……らめえええ」
受「な、気持ちいいだろ? だから無しってのは残念だな、って」
攻「はい……新しい扉が開きました」
受「それじゃ、これからは安全にアナル舐めを」
攻「ところで受さん、いったいどこでこんな知識を」
受「どこでというか、前の彼氏に」
攻「うわあああああん受さんのばかあああああ」
>>78 一瞬どう加工してるのか解らなくて真剣に考えた
1枚のシート状にしてるってことかな?
801伊東家w
スレチだがビアン向けのでそんな感じのあったな
やおいけの食卓ってか
この後の攻めは受けがおいしく頂きました☆ミ 的な
受け「あっ…あっーあああっー!」
攻め(受けイッちゃった。しかし後ろでイくとすごく気持ちよさそうだな……)
「受け、一旦攻守交代しt…」
受け「自分で動くの面倒」
攻「受のことが好きだよ」
受「攻のことも好きだよ」
馬「受けの一番はやっぱりオレか」
チンチラ「いやいやオレ様のビッグなマグナムが忘れられないんだろう」
攻「ったく、あんなヤツにキスなんてされやがって・・・消毒するぞ」
受「待て」ぼかっ
攻「おま・・・ぐーで・・・ぐー」
受「お前、当て馬にキスされた唇をキスで消毒しようとしたな?正気か?
いいか、人間の口の中にはゴ●4匹分の黴菌がいると言う。
当て馬にキスされた俺の口内は言わばゴ●ブリ8匹分。そこにお前が
加わったら12匹分に増えるだけで減る事は無い。
分かったらそこをどけ。マイブームのピュォーラナノブライトとマウスウォッシュで
歯を磨き上げ念入りに消毒するぞ」
攻「は・・・はい」
受「大体、俺が当て馬とお前の間接キスを許すと思うのか?ん?」
攻「(キュンッ)!!」
ここの受けは何故か皆百戦錬磨の手練に見えるな
ついでに攻めは妄想過多の童貞
攻「し、失礼な!俺は妄想過多な童貞じゃない!ついでにどMでもない!!」
受「確かに」
攻「受さん!!ね、そうだよね!俺は妄想過多な童貞j」
受「昔はそうだったけど、今は童貞じゃないもんな?
妄想過多とどMなのは否定できないけど」
攻「……そ、そんなことなぃょ……」
受「黙れ。講義中に居眠りして寝言で
『鞭もイイけど蝋燭もイイよぉ、受さぁん』って言ったのはどの口だ
しかも、まだ付き合ってもいない時だったというのに」
攻「ああああの時は本当にすみませn」
受「まぁ非童貞ってのだけは俺が保証するから、もう涙拭けよ、な?」
受「まぁ、アナルはノーカンって聞いたこともあるけど」
攻「。・゚・(ノД`)・゚・。」
そういえば、女でもアナルはゴカーンにカウントされないんだっけか。
攻「とにかく、俺は童貞なんかじゃないからな!」
受「黙れ! ヤるだけならそれこそサルでも出来る!
童貞もヤリチンもブリーフとトランクス程度の差でしかないっ!
野郎なら勃てばヤれる! 例外はイ●ポと赤ん坊だけだ!
童貞だろうがド下手だろうが準備不足で人のケツに傷つけようが
ドMの変態だろうが妄想野郎だろうが自覚なしアホだろうが
テメェだから相手やってるんだよこちとら!
能書き垂れてないでとっとと蝋燭と鞭と荒縄持ってきやがれ!
グチャグチャぬかすようなら喉の奥にコンドームを突っ込んで
ホースで水入れてふくらませてやるっ!」
攻「ごめんなさいごめんなさい今すぐ持ってまいります」
実際にはアナルのほうが実害多いと思うのにな
>>91 cool!というよりhooooot!って感じだなw
攻め「受けさん鞭とローソクと荒縄持ってきました!」
受け「なんでそこで仏壇用の細いのなんだ、……まあいい」
攻め「それじゃ早速受けさんを縛っt」
受け「誰が俺が縛られる側だと言った、さあ縄よこせ」
(ひったくり)
攻め「うぉっ、あっという間に上半身の拘束完了!?」
受け「そーれ」
(攻めをベッドに突き倒す)
攻め「あっ、ちょ、オレタチだから突っ込まれる趣味ないから覆い被さって足押し広げないで」
受け「誰が突っ込むか俺のナニは対女性専用だ、ここをこうしてこっちに通してこうすれば
ホレ荒縄褌一丁上がり、ついでにオマケも付けてやろう」
攻め「だめぇぇぇチンの根元荒縄で縛っちゃらめぇぇぇ」
受け「微妙なくすぐったさ痛さが気持ちいいだろ、ついでにこの細いローソクはお前の乳首にプットオン!!」
攻め「乳首に蝋垂らしてあまつさえ両乳首をローソク立てにしないでくらさひっ」
らめぇええSM用の温度低いやつ使わなきゃ乳首もげちゃうううぅうう
攻「あのさっきさらっと聞こえたんですけど『俺のナニは女性専用』って」
受「それがどうした」
攻「俺と付き合ってるのに女性ともしてるんですか…そんなっ俺一人じゃ満足でk」
受「俺も男だ、この立派な男の証は突っ込むためにあるものだ
俺だってたまには柔らかい器官に包まれてピストンしながら絶頂を迎えたくなるんだ
本能だからな仕方ない」
攻「それは分かりますけど…でも受けさんが俺以外の誰かとしてるなんてウワァァァン」
受「風俗ごときにそんなに目くじら立てるなよ。男とはやってないしな」
攻「うう……で、でも、他の人間に突っ込ませるくらいなら、お、俺の穴で…!」
受「馬鹿、俺がお前の穴に入れたら俺の穴には誰が入れてくれるんだ?
言っとくが俺に後ろの快感を教え込んだのはお前だからな。
お前で満たされて揺さぶられて擦られるあの最高の快楽は俺だけのものだ。
愛してるよ攻め」
攻「お、俺の男の証は一生受けさんの穴に捧げます…!受けさん受けさん愛してまs」
受「よし。じゃ、ちょっと風俗行ってくるわ」
攻「受けさあああああん!?!??」
っちょwそこで放置プレイなのかww
ダメだ受けに萌え死ぬwwww
>97
男前つか理不尽すぎて受けに惚れるw
攻「俺、受のこと大好き」
受「僕も攻の( )が大好きだよ」
攻「へ?」
受「さて問題です。( )の中には何が入る?
1.金
2.体
3.元彼
制限時間は10秒です」
ちょw全部ひどいww
3番w
ちょっと待て、攻めの元彼ってことは攻めは元受かリバ?
元彼が受けなのかもしれん。
という事は受けが元攻めかリバという可能性が浮上してくる訳だ・・・!
攻「今助けに来たぞ受け!! って、そ、その姿は…」
受「遅いよ……でも、ありがとう…」
攻「俺がもっと早くここにたどり着けてれば…
…くそっ、やおいチンピラA、B、Cめ!!俺だって触れたことのない受けなのに…
血まで出てるじゃないか…絶対に許さない!!」
受「攻め…復讐なんて、考えちゃだめだよ…」
攻「お前はほんとに優しいな。でも、俺はお前を傷つけた奴をのうのうと生かしておく気はないんだ」
受「いやそうじゃなくて。もう奴らは報い受けてるから。
やおチンAのズボンのポケットに、"Welcome to AIDS world"って書いた紙を入れておいたし」
攻「え!? えぇええええぇえ!?」
>>107 こええええええええ!!!
ゴムはちゃんとつけなきゃな…
攻「今助けに来たぞ受け!! って、そ、その姿は…」
受「遅いよ……でも、ありがとう…」
攻「俺がもっと早くここにたどり着けてれば…
…くそっ、やおいチンピラA、B、Cめ!!俺だって触れたことのない受けなのに…
血まで出てるじゃないか…絶対に許さない!!」
受「攻め…復讐なんて、考えちゃだめだよ…
だってこれ全部返り血だし、死体は上手く処理したから大丈夫だし」
攻「……えっ」
攻「今助けに来たぞ受け!! って、そ、その姿は…」
受「遅いよ……でも、ありがとう…」
攻「俺がもっと早くここにたどり着けてれば…
…くそっ、やおいチンピラA、B、Cめ!!俺だって触れたことのない受けなのに…
血まで出てるじゃないか…絶対に許さない!!」
受「攻め…復讐なんて、考えちゃだめだよ…
チンピラAに半分挿入された段階で反撃したからこれ全部チンピラの返り血だし。他の連中はAがやられた時点でA担いで逃げた」
攻「どおりでケツから凌辱ってレベルじゃねえ大量出血してると思ったー☆」
受「攻めが愛ゆえに僕を凌辱しようとした時のための最終兵器さ……
こんな所で使いたくはなかったが…やむを得なかった…」
攻「えっと、受けさん?俺は通報してないのに遠くから半端ない数のパトカーのサイレンが聞こえる」
受「さ、帰ろう攻め。家に帰って風呂に入りたい。
性的には綺麗にしてくれなんて言わないからさ、お風呂で僕の背中を流してくれたらうれしいな」
今更だがやおチンに吹いたw
なんかうまいぼうの会社みたいな
うまいぼうのやおきん
まずいぼうのやおちん
チンとキンは似てるようで違います
攻「今助けに来たぞ受け!! って、そ、その姿は…」
受「遅いよ……でも、ありがとう…」
攻「俺がもっと早くここにたどり着けてれば…
…くそっ、やおいチンピラA、B、Cめ!!俺だって触れたことのない受けなのに…
血まで出てるじゃないか…絶対に許さない!!」
受「攻め…復讐なんて、考えちゃだめだよ…
お前、俺より小さくて腕っ節も頭も弱いのに。
ここにだって1人じゃ来れなかったから、当て馬連れてきたんだろ?」
馬「ブヒヒーン」
攻「……とにかく!傷の手当しなきゃ!凄い血だよ!?」
受「ハハハ、攻は本当に馬鹿だなぁ。尻からこんなに出血する訳ないだろ
これはチンピラが俺を剥いた途端に噴出した鼻血(3人分)だよ
ちなみに奴らはそのまま貧血起こして帰ったし。全く骨のない阿呆どもだ」
攻「じゃ、じゃあ受は無傷なんだ……よかったぁ」
受「うん。だからおまえらが来ても何の意味もなかった訳だよ」
馬「ブヒヒーン」
当て馬www
もはやこのスレの風物詩だな
攻「今助けに来たぞ受け!! って、そ、その姿は…」
受「遅いよ……でも、ありがとう…」
攻「俺がもっと早くここにたどり着けてれば…
…くそっ、やおいチンピラA、B、Cめ!!俺だって触れたことのない受けなのに…
血まで出てるじゃないか…絶対に許さない!!」
受「攻め…復讐なんて、考えちゃだめだよ…
も う す ん で る か ら」
攻「……え?」
受「うん、ちょっとそういう気分だったんだよ
大丈夫、ちょっと帰ってくるのが無理そうな場所に片道切符でピクニック行かせただけだから」
攻「帰って来れないピクニック?」
受「そう、好奇心は猫を殺すって言うだろ?
人の素顔を無理矢理見ようとするからこういうことになる」
攻「……よく見たらこの出血、銃創から?
なあ受け、素顔って一体……あれ、なんで俺受けの顔はっきり覚えてないんだ?」
受「あーあ…気にしちゃったな」
攻「えっ、なんでのっぺらぼうな顔面に宇宙が見えるの?なぁ受けってb」
攻?「イア、イァァァァァ」
受「言ったろ、好奇心は猫を殺すんだよ……」
そして「世にも奇妙な・・・」のエンディングが聴こえてきた
グロ中尉
攻「今助けに来たぞ受け!! って、そ、その姿は…」
受「遅いよ……でも、ありがとう…」
攻「俺がもっと早くここにたどり着けてれば…
…くそっ、やおいチンピラA、B、Cめ!!俺だって触れたことのない受けなのに…
血まで出てるじゃないか…絶対に許さない!!」
受「攻め…復讐なんて、考えちゃだめだよ…
括約筋、鍛えてたから大丈夫」
攻「……もしかして…その血は…!」
受「…そう、チンピラAのものさ…
チンピラの分際で俺の神聖な*に挿れようなんぞ八百一万年早いんだよォ!
さぁ攻め、お約束のお清めHといこうじゃないか」
攻「いやぁぁぁぁ受けの*に肉棒が入ってりゅうぅぅぅぅ」
ドMな攻めはおっきしてるかもしらんが
ココチンしおっしおってレベルじゃねーぞ!
攻「おい…まだ昼間だぞ。見境なく盛ってんじゃねーよ」
受「抜かせ。こんなにおっ勃てといてでかい口きくな」
攻「…ふん。手馴れたもんだよな。今まで何人咥えたんだよ」
受「息が荒ぇぞ?憎まれ口でも叩いてないとイきそうか?」
攻「……っ!咥えたまま喋んな!……この!」
受「アッー!」
攻「なあ、俺が1番イイだろ?認めろよ!」
受「…死んでも……言ってやらねぇ…っ…」
受「攻めさん、ケンカップルプレイはどうでしたか」
攻「なかなか新鮮でよかったです。ケンカップルってああいうので
いいんですかね」
受「そこはフリーダムでいいんじゃないですか。ワイルドな
攻めさんヨかったです〜」
攻「攻撃的な受けさんも素敵でしたぁ…」
受「今度は絶倫性欲魔人攻めさんとハクチ気味みさくら受けなんて
どうでしょう。ああ楽しそうですねぇ…」
攻「…受けさん。さっきのことなんですけど……俺は男と付き合うのは
初めてです。受けさんも同じはずでしたよね……。それにしては、
その、やっぱり手馴れているような…」
受「えっ」
攻「あ、いやその」
受「俺も初めてですよ。手馴れてるように感じたならそれは攻めさんが
好きだからです。…それじゃ、ダメですか?」
>>121 正座で向かい合って話してる二人を受信したwww可愛いwww
チャットじゃないんだからww
>>121 チンチラ「次のプレイに期待せざるを得ないぜ」
馬「ヒヒーン」
>>121 普通にケンカップルだけでも禿げたというのにこの2人は…w
攻「これが何か分かるかな。ドルフィン型のエネマグラだよ。君を
未体験の快感に導く神秘の翼だ。この曲線……罪深いまでに
美しいフォルムだろう?」
受「それ胸びれも背びれもないし全然イルカちゃんらしくないじゃないか。
僕もっと可愛いのがいい」
攻「え、い、いやそんなこと言われても」
受「イルカちゃん」
攻「……」
受「イルカちゃん」
攻「……」
受「……」
攻「き、君に選択の自由は無いよ。我侭な子には……さあ、お仕置きだ」
受「あ、あ、ああーっ!」
一時間後
受「ああーっ!あーっ!」
攻「そろそろ解放してやろうか……(すぽん)ってああ!エネマに
背びれが出来てる尾びれが分かれてるくちばしんとこ尖って
なんかつぶらな目がこっち見てる!どどどうやったのこれ」
受「一枚の紙切れをも鋭利な刃に変える摩擦の熱……それを
もってすればエネマなど飴細工を捻るようなものなのだ。
さあ、イルカちゃんを渡してもらおうか」
攻「これが何か分かるかな。新型のイボイボ付きゴムだよ。
君を新たな快感に導く突起だ。このしっかりしつつ柔軟な構造……
快感凶器としての哲学すら感じるね」
受「それ僕の直腸には本来の意味で凶器以外の何者でもないじゃないか。僕もっと普通のがいい」
攻「え、い、いやそんなこと言われても」
受「普通の」
攻「……」
受「それとも自前のにそんなに自信ない?」
攻「……」
受「……」
攻「き、君に選択の自由は無いよ。これ以外今ストックないんだから俺にだってないけど。
我侭な子には……さあ、お仕置きだ」
受「あ、あ、ああーっ!」
一時間後
受「ああーっ!あーっ!」
攻「そろそろ解放してやろうか……(すぽん)ってああ!
抜くときの感触が妙だと思ったらゴムが大道芸で作るようなわんこに!
どどどうやったのこれ」
受「801直腸が801穴に変化する過程で分泌する謎体液と801コンドームが織り成す奇跡さ……
さ、これに懲りたら普通の使おうな」
>>127がツボったのでやってしまった
受けの穴凄いナ
攻めがSキャラを演じようとしてるのに演じられてないところが可愛すぐるw
>>127 ミラクル受けの*!ミラコゥッ!!
ドルフィン型のエネマグラぐぐっちまったぜ
イボイボがいいお仕事するらしいな
勉強になるスレだ
「イルカ…」
「イルカ…」
「イルカ…」
を思い出した
愉快な801の仲間たち
・チンチラ
・当て馬
・イルカ←new!
イルカは受(攻)が相手に相談出来ないことを聴いてあげる毒の無い人物
当て馬でもなくよき理解者ポジションのキャラ
なめくじはもう忘れ去られた存在なのね……(つД`)
どっか(多分商業BLのどれか)で発見した馬のAA置いてきます
∧_∧
彡 丶
彡 ● ●
彡 ( |
彡 丶 | 受けは俺のもの
/ ( o o)
/ | | ノ ̄ |
(__| |丶丶| |
と__|-|ノノ|-|
>>137 攻「違う!受は俺のものだ!」
受「え?何で?僕、攻のものじゃないよ?」
攻「・・・・・・え?な、何言ってるんだ受?俺のものだよな?な?」
受「いや、だから違うって。攻こそ何言ってるの?」
攻「う・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
受(物扱いされたくなかっただけだけど・・・。面白いからいいや)
>>137 攻「違う!受は俺のものだ!」
馬「ヒヒーン!ブヒヒーン!」
受け「『受けは俺のものだ』」
イルカ「キューン!キュキューン!」
受け「『喧嘩はやめて、受けも二人を止めて』」
攻め「ちょ、なんで動物の言ってることわかるの?」
受け「お前より二人を愛しているからさ」
>>137 攻「違う!受は俺のものだ!」
受「え?何で?僕、攻のものじゃないよ?」
攻「・・・・・・え?な、何言ってるんだ受?俺のものだよな?な?」
受「いや、だから違うって。攻こそ何言ってるの?」
攻「う・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
受「攻めが僕のもんなんだろ?」
クールのクの字を探しています
受「さっき馬がくわえてたよ」
さすがあて馬、しつこいな
>>137 攻「違う!受は俺のものだ!」
受「え?何で?僕、攻のものじゃないよ?」
攻「・・・・・・え?な、何言ってるんだ受?俺のものだよな?な?」
受「攻こそ何言ってるの?僕の躰は僕のもの、僕の心も僕のものだよ」
攻「・・・そ、それなら、つまり当て馬のものでも無いよな?俺と付き合ってるもんな!」
受「いやいやいやいや、付き合ってないよ。遊びでしょ、遊び。当て馬と同じレベルだよ」
攻「う・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
受「一千万円用意してくれたら、養子縁組が前提の真剣交際してあげる」
>>144 1000マソは安いな。もうひとケタふたケタ要求しないのが受けの優しさか。
優しさというか…現実的に払える金額を提示してるんだろ…
ちがうよ
二人で暮らす新居の購入費用だよ!
新居購入費用だったら一千万じゃ足りなくね?
足りない分は受けが出すんだよ
>>146 攻「受け、約束の一千万円です!俺と結婚してください!」
受「うん、いいよ」
攻「やったー!これで受けの心も躰も俺のものだー!」
受「え?何で?心も躰も、攻のものじゃないよ?」
攻「・・・・・・え?な、何言ってるんだ受?一千万円払っただろ?」
受「僕の戸籍は一千万円。僕の躰は一億円。心が欲しかったら蓬莱の玉の枝でも持ってきて」
攻「う・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
当て馬「宝くじが当たったんだ。この三億円は受けにあげるから、受けの躰を俺にくれ」
攻「なっ、なんだってえぇぇぇ!!!」
受「へぇ。すごいね、当て馬」
当て馬「だろ?ついでに、攻めと別れて俺と結婚してくれ」
攻「だめぇぇ!俺から受けを奪わないでええぇぇぇ!!!」
受「だけど、お金さえくれれば誰でも良いって訳じゃないんだよ。ごめんね、当て馬」
当て馬「三億用意したのにフられた、だと・・・ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!」
攻「え?え?どうゆこと?三億は?」
受「攻めが一億円用意してくれるの待ってるからいらないよ」
攻「受け…!!」
>144
攻「養子縁組すれば受さんは身も心も俺のものだよね!」
受「残念だが僕のほうが年上だから。遺産だけで勘弁してくれ」
受「け、『ケンジは己の腕の中で震えるサユリを愛おしく見つめた。
まるで拠り所の無い子兔のようだ』」
攻「ふふ……ちょうど、今の俺らみたいな格好だな。続きを読んで、受」
受「『ケンジは白くきめ細かなサユリの首筋に唇をあて、息を……』あっ!?」
攻「(受の首筋に唇をあてて息を吹きかける)続けて……」
受「お、『押し当てられたケンジの硬い鼻梁を肌に感じながら、サユリは身を
竦ませた。男の厚い掌が、滑らかな腿をわしりと掴み……』ん、んんっ」
攻「(受の太腿を掴んで)声がくぐもってるよ、集中して……」
受「ケンジとサユリって大槻けんじ×吉永さゆりみたいだよな」
攻「……………………本を変えよう。不倫ものじゃなくて、こっち、
家庭教師シリーズ」
受「和樹アンド美帆?えなりカズキ×中山みほとはまた渋い」
攻「却下!こっち!」
受「耕太郎アンド祐美か。競走馬×ゆみかおるってのはさすがに
マニアックすぎやしないか?」
攻「き、禁断の百合モノ女子高生、美樹アンド静、これでっ……」
受「三木タケオ(66代総理)×かめいしずかか。国会をも恐れぬ所業だな。やるなあ」
攻「……もう……もうっ……!」
受「素直に攻×受でいこうや、なっ!」
受「ちょ…っ!こんな所で何盛ってんだよ!ふざけ…ひぁっ」
攻「お前がエロすぎるのが悪い、この俺の滾り切ったマグナム、止めたきゃ止めてみな」
受「ぁくっ……、後悔、するなよ…その言葉っ」
攻「あぁ、でもお前にできるk」
受「かーちゃん」
攻「えっ」
受「お前のかーちゃん」
攻「ちょ!!!!おふくろ出すのは卑ky」
受「今朝の格好は豹柄パッションピンクだったな。
さあ、映像がお前の脳内にこびり付いて離れまい」
攻「うわあぁぁぁぁああ!!!最悪だ!!!!!!それは言っちゃダメでしょ受さん!!
くそっ、おふくろが…おふくろがぁ……」
受「さて、お前のマグナムがミニマムに戻った所で、そこの映画でも観に行くか。」
ジャイアンもかあちゃんにだけは勝てないんだよな
豹柄パッションピンクな母ちゃんww
かあちゃん関西の匂いがするぜwww
攻「こんないやらしい格好して……いやらしい声を出して……恥ずかしくないのか?
おっと、そんなことをさせてる俺が恥ずかしくないのかなんて言うなよ?
ほら、ここ、もうこんなになってる。いやらしい子だ。
おっと、こんなにした俺がいやらしいなんて言うなよ?
くっ……すごい締め付けだ。ねんねな顔してこんなにウマいなんてお前は本当に淫乱だな。
おっと、突っ込んでる俺のことは分かってるから言ってくれるなよ?」
受「予防線まじうぜえ」
今まで散々反撃されてきて学習した結果がこれだよ
>>159 予防線www
突っ込まれまいと頑張ってもやはりヘタレはヘタレだな
攻めなりに一生懸命考えた結果なんだろうなww
可愛すぎるwww
攻「うっうっ……受けさんに反撃されない強くてカッコイイ男になりたい……」
馬「なあ受け……あんなヤツ放っておいて俺のものにならないか?」
受「そうですね^^」
馬「俺の方が頼りがいがあるだろ? 不幸には絶対させないぜ」
受「そうですね^^」
馬「だろう? 考えておいてくれよ」
攻「何で当て馬にはあんなに愛想よく笑顔振りまきまくってるんだよ
ウワァァァァァン!」
受「だってアイツどうでもいいし。とりあえず心証下げるのよくないから
当たり障りなく接してやってるだけ」
攻「俺にも少しくらい優しさを下さい……」
受「心をくれてやってるんだからそれで我慢しろ」
∧_∧
彡 丶
彡 = =
彡 ( |
彡 丶 | ブヒヒーン…
/ ( o o)
/ | | ノ ̄ |
(__| |丶丶| |
と__|-|ノノ|-|
>>168 チンチラ「なんだ、てめぇらしくねぇな」
イルカ「キュキューン(元気出して!)」
>>169 馬×チンチラ ←イルカ(二匹の良き理解者)
まで妄想した
攻め「馬とチンチラがくっつきやがった!これで受けには俺しかいなくなったな。さみしいか?」
受け「お前にも俺しかいないだろ。友達つくれ」
>>170 サイズがすごく合わなそうでチンチラの身が心配です
>172
801チンチラなのでモウマンタイです
逆なら大丈夫じゃね?
というわけでチンチラ×馬でひとつ
受け「チンチラと馬はリバでいいじゃない」
攻め「受け?」
受け「俺達もリバでいいじゃない」
攻め「受けさん?ちょ、やめてだめクールさが足りないよスレ違アーッ!」
>>174 チンチラ「おら、入れるぞ」
馬「ブヒヒン‥‥っ!!」
チン「‥‥‥っあ」
馬「‥‥‥早、く‥‥いれ‥‥て‥‥っ‥‥!」
チン「え?」
馬「え?」
チン「‥‥‥入ってます」
馬「‥‥‥入ってます?」
チン「え?」
馬「え?」
どこぞのカップルとデジャブww
なるほど、当て馬は馬並なわけだな
前だけでなく、後もか
馬のアナルって、そんなゆるいの?
獣医さん腕を肩まで突っ込んで内診するよね
動物のお医者さん思い出した
でもアレは牛か
対してチンチラのチソなんて、せいぜい爪楊枝三本まとめたくらいだ。
チンチラというよりチンチビじゃねーかw
元攻め「受けの反撃が酷すぎてとうとう攻受逆転されてしまった…」
元受け「元攻めがふがいないからこうなるんです^^」
元攻め「毎日おしりいたいです だが元受けの苦痛が判った気がするよ…今まで辛いのを我慢して俺に尽(ry」
元受け「元攻めの控えめなサイズのおかげで僕はそうでもなかったです^^」
元攻め「○| ̄|_」
元受け「すっかり受けに染まってしまった、おしりのいたい元攻めはこれからどうなるのでしょう」
元攻め「この間当て馬が不憫に思ったのか、オロナイソくれてさ。話の流れで代わりに塗ってくれまでしたんだが優しかったんであんまり痛くなく」
元受け「元攻めええええええ!??」
現受け「逆転できたからって調子に乗っちゃ駄目だよ。ほら、動かせばいいってもんじゃないって受けの言葉じゃない?」
うわあああああうわあああああ俺はなんて夢を
ないないあるわけない 可愛い可愛い受に逆転される日がくるなんて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄// ̄ ̄
∧∧
(; ´Д`)
_|攻⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧
( )
_|受⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
___/\________
攻、サイズ控え目で体に優しいのは現実だよ
当て馬「次に反撃されるのは……そこの貴方かもしれない( `・ω・)9m」
攻「たいした淫乱だな、入り口からギチギチに締め付けて
くるじゃないか」
受「入り口じゃなくて……そこ……呼吸孔……
ふさいじゃ……だめ……(ガクッ)」
攻「ちょ、えええこっここで呼吸してんの!?う、受っ死んじゃ駄目だ
受ええええ(ズボッ)」
受「かかったな!(ダッ)」
攻「あっ逃げた!」
受けケツ丸出しで逃げたのかw
>>187 チンチラ「尻出して走ってるなんて見境無く誘ってるもんだぜ?」
受「スピード社の水着は使えないってことをアピールしてたのさ」
攻「とうとう規制もされたしな…、という訳で受、お前のために新しい水着買ってk」
受「今時ブーメランやTバックなんてないよな」
チンチラ「俺の店で夏物一掃セールやってるから受なら更に安くしてやるよ」
受「お代は攻持ちでな」
攻「ちょ、受、待っ」
受「お前の好きなの着てやるってんだよ」
>>185 リバ好きの私にとって、非常に美味しかったです。
体だけじゃなく、クールも攻守逆転ってイイヨイイヨー(´∀`)
攻「受の笑顔は天使が微笑んだようだね。……エンジェリック・スマイルだ」
受「…………(アルカイック・スマイル)」
攻「ああっ違う!天使と違う!やめて!無表情のまんま口の端だけ上げた
半笑いの顔でこっち見ないで!」
アルカイックwwwwwwww懐かしいwwwwwww
仏の笑いかww
大仏受けとかどっかで見たな…
攻「受け、出すぞ」
受「何を」
攻「この状況で精液以外に何が出るだろうか」
受「鳩とか」
攻「……(毛布をばっと振る)」
バサバサバサバサッ
受「出されても困る」
その鳩、どうするんだw
>>196 無表情で言ってるイメージ
二人ともCOOLだなw
攻「受け、出すぞ」
受「何を」
攻「この状況で精液以外に何が出るだろうか」
受「嫌だと言ったら?」
攻「……(毛布をばっと振る)」
鳩、バサバサバサバサッ
受「いじけて鳩出されても困る」
ごめん201の笑いどころがわからない
本歌取りってけっこう高いスキルが要求されるよね
攻「受け、出すぞ」
受「何を」
攻「この状況で精液以外に何が出るだろうか」
受「う●こ」
攻「え?!」
受「だから、う●こしたい」
攻「ハッ!い…いっトイレ…?」
受「お前のダジャレなかなか手水になったな」
そこは触れちゃらめぇえw
>204
なんというオヤジカップル
攻「受け、出すぞ」
受「何を」
攻「この状況で精液以外に何が出るだろうか」
受「う●こ」
攻「え?!」
受「だから、う●こしたい」
攻「ハッ!い…いっトイレ…?」
受「それじゃあ、みなさんお便器で」
攻「…上手い!!」
パタリロみたいなノリだな
209>>
◇<美形はトイレになど行きません!
攻「受け、出すぞ」
受「何を」
攻「この状況で精液以外に何が出るだろうか」
受「痔核」
攻「え?!」
受「内痔核」
攻「な、なんでもっと早く言わないの!お医者さん行くよ!」
受「だってしたかったんだもん」
攻「受け…」
受「それに攻めのちんこは俺のう●こより細」
攻「お医者さん行くよ!」
このやり取りに一瞬でブーム君が脳内再生
でます
∨
/ ̄\
|^o^|
\_/
_||_
| 攻 |
/ ̄\
なにを >| |
です \_/
_||_
| 受 |
せいしいがいなにがあると
∨
/ ̄\
|^o^|
\_/
_||_
| 攻 |
/ ̄\
それは >| |
はと \_/
です _||_
| 受 |
はとがでました
∨
/ ̄\
|^o^|
\_/
_||_
| 攻 |
/ ̄\
きが >| |
くるっとる \_/
_||_
| 受 |
ずれてるずれてる
でもそれがなんか顔に見えるw
ひよこ受けww
攻「……受けごめんトイレ貸して」
受「どしたの急に」
攻「先ほど君の自由研究に付き合って食べた朝顔の種は本当に腹を下す作用があったらしい」
受「ないよ」
攻「……え?」
受「だから家トイレないよ」
攻「うそだろ」
受「受けはうんこなんてしません、バラの香りの801*だから
だから攻に食べさせたんだよ?」
攻「うぉぉぉぉぉz____」(フェードアウト)
受「一番近いきれいなトイレは徒歩十分の駅前のコンビニだよー
ま、トイレですら盛るような人でなきゃ隠しトイレを貸すんだけど」
攻「大好きだよ、受」
受「わあ、本当?嬉しい!僕も、攻のこと大好き」(棒読み)
攻「好きだ。片時も離したくない」
受「働け」
攻「好きだ。片時も離したくない」
受「それがトイレまでついてくる言い訳になってると思うのか」
攻「好きだ。片時も離したくない」
受「ああ、俺も片時もお前を離したくなどないさ」
攻「…!?(普段あんなに冷たい受さんが…!)嬉しいよ…愛してる、受」
─5時間経過─
攻「あの…受さん…?
そろそろ…抜いてもいいですか…?」
受「だから『片時も離したくない』って言ってるだろう。
お前だってあんなに喜んでたじゃないか。
だいたい毎日毎日、時と場所もわきまえずにやらせろ挿れさせろとやかましいくせに、いざ挿れたら抜いていいかだと?
わがままもたいがいにしろ」
攻「…しくしく」
攻「好きだ。片時も離したくない」
受「は?この暑いのにべたべたくっつくな。迷惑だ。俺は今から出かけるんだ、お前は留守番だからな。
そんな泣き顔で寄ってくるな。そんな頼まれたって連れてかねえよ。留守番してろって言ってるだろ。
まったく、こっそり指輪も買いに行けねえ」
攻「好きだ。片時も離したくない」
受「俺も片時も離れたくないけど…攻めの後ろにいる女の人が怖くて」
攻「え?…誰もいないじゃないか。なぁ、こっち向けよ」
受「『ユルサナイ…ユルサナイ…』って攻めを睨んでるよ。なにしたの?」
攻「なにそれ怖い!俺の背筋がcooool!」
受「なんか余裕だなお前
ユルサナイカラ…」
攻「受、好きだ…!お前を片時も離したくないっ…」
受「枕抱いてろよ」
攻「受、聞いてくれ!俺は、お前のことを…
世界で一番愛している!」
受「甲子園でも見に行ってれば」
攻「受…好きだ、いつまでもずっと、こうして話していたいんだ!」
受「壁に話しかけてろよ」
愛がないのとクールは違うと思うんだけどなあ…
攻「受…好きだ、いつまでもずっと、こうして話していたいんだ!」
受「ああまぁうん、気持ちはわかるんだけどさ、ケータイの料金とか気になるわけよ。
俺とお前ケータイ会社違うし、俺沖縄だけどお前北海道の紋別だし。それにもう充電がきr」
攻「あ、切れちゃった…」
攻「受…好きだ、いつまでもずっと、こうして話していたいんだ!」
受「そうか。俺はそうでもないよ」
攻「……(´;ω;`)」
受「ずっと無言でも気にならないからな、攻となら」
攻「受…好きだ、いつまでもずっと、こうして話していたいんだ!」
受「よし、じゃあ話そう」
10時間後
攻「そろそろ喉が掠れてきたんだけど。座りっぱなしで腰も痛いし」
受「でもいつまでもずっと話していたいって…」
攻「すいませんでした」
攻「受…好きだ、いつまでもずっと、こうして話していたいんだ!」
受「今のお前に話す余裕なんてあるのか?」
攻「何それどういう‥‥‥んあっ!?」
受「話よりもお前の声を聞かせろよ」
攻「ちょ!待っ!アッー!!」
>>224 >>223の受けが、攻めにぎゅっとされてる状態で
顔を背け目を合わせないまま、耳と目元だけ赤くなってると想像してみろ
背後からのあすなろ抱きなら、攻めの腕もしくは袖を
ちょっとつまんでるみたいに触れてる構図な
>>223は愛が無いからダメなんじゃなくて
オチやひねりが無いからイマイチなだけだと思う
>>223 受けがF/F/8のスコールかもしれないと思ったら萌えたけどスレ違いだった
>>222 この時間に見て泣きそうな俺がいる…(´;ω;`)
(受の背中に指で文字を綴らせながら)
攻「なんて書いたか、分かるかな?」
受「んー……ス……キ……?」
攻「当たり……ほら、正解のごほうびにキスをあげよう」
受「あっ……んんっ……ふふ、じゃあ、今度は僕の番だね。
コックリさんコックリさん……おいでくださいましたら……
(ずーりずーり)」
攻「……僕の背中で何やってるの……?」
受「当たったらごほうびに10円あげよう」
ごほうびと見せ掛けた10円の処理か。
ほんとはすぐに使わないとダメなのよー!
とわかってても受さんからの大切なgiftとして大切に保管しちゃって祟られちゃう攻さんが鮮明にはっきりと見えます
こっくりさんワロタw
>>235 攻めが僕っていってるのにすごく萌えてしまった
>>234 攻め「大丈夫、俺がそばにいるよ」
受け「浮気?
ユルサナイカラ」
このスレの攻めは一生懸命で可愛いなあ
初代のスレを覗いた時にはテンプレ鬼畜攻めに容赦なく言い返す受けが
多かったような気がするが
>>242 受けに苛められ過ぎて攻めが弱体化したんだな。
>>242 もう9スレ目ともなると鬼畜はネタ切れなんです
攻「鬼畜攻のニーズが高まってるようだな
……よーし、攻、頑張っちゃうぞ〜!」
受「で、どうやって?」
攻「え……と、とりあえず、受さんを縛る?とか?」
受「語尾が疑問系でどもってる時点で減点40だ
第一、その程度で鬼畜だと?片腹痛いわ
よし、今からお前に、その身をもって鬼畜とは何たるかを教えてやる
覚悟しろ」
攻「いやいやいやいや!!いいです、遠慮します!!!」
受「……お前の頑張りなんて、この程度か」
攻「『鬼畜受け』って新ジャンルでいいと思わない、受けさん!!」
受「もうあるんじゃないのか?」
あるの?
女王様受けと被ってそう
女王受けが口にするのは攻めへの欲求と気持ちを隠した我が儘。
鬼畜受けが口にするのは容赦ない言葉責めと攻めちん(玉含む)。
クール受けが口にするのは攻めのアホな言動への切り返しとストレートな愛。
>鬼畜受けが口にするのは容赦ない言葉責めと攻めちん(玉含む)。
コーヒー返してwwww
次スレからテンプレに
>>249を入れたらいいと思う
まあまだ1/4だし次がいつのことかわからんが
いいねw
スカ注意
攻「お前のここは淫乱な穴だな……クック、使い込まれて
ガバガバじゃないか」
受「言っときますけど、僕後ろは未経験ですよ。ガバガバというのは今
貴方が散々いじくりまわしたせいですし、使い込まれてというのは
本来の用途においてです。貴方は僕の生み落とす砲弾の射出時の
様子を知らないからそんなことを言ってられるのです」
攻「え」
受「大きさですか?いつも砲丸投の砲丸と同じくらいの球形物を放出して
ますから、直径と言った方が近いかな?ええと、大体11〜13cm
くらいでしたね、以前計ったときは。未だに居住区が汲み取り式
だから助かってるんです、なにせ質量があるもんだから」
攻「ええええ」
受「信じられませんか?ならば百聞は一見にしかず。こっちでお見せしましょう、
攻さんとこ水洗?まあいいやちょうど今いい具合に装填準備が」
攻「え、ちょ、いやっ」
受「見るんだ!そして触るんだ!」
攻「いやっ!いやああああ」
>>253 スカレス注意
砲丸玉級●、吹いたwww
この受け、普通サイズのtelinkoじゃ満足出来ないなwww
攻「君の気の強そうな瞳、しなやかな身のこなし。きっと
似合うはずだよ、この猫耳カチューシャ。僕の腕の中で、
存分に甘やかに鳴いて欲しいな」
受「気の強そうだなんて……そんなもの付けたって、あんたの
気に入るようには振舞えないぜ」
攻「だったら、君は何がお好みかな」
受「ジュゴン耳なら……」
攻「ジュゴン耳!」
受「……」
攻「……」
受「……」
攻「(……そっ)」
(何も付いていない普通のカチューシャをそっと差し出す)
受「これはマナティ耳だな。やり直し」
>>256 ジュゴンとマナティの違いがわからないwwwwwwwwww
攻「愛しているよ、受け」
受「う、うん!僕も攻めのこと大好きだよ!好きだよ、好きなんだからね!」
攻「そんなに強調しなくても判って・・・何か慌ててない?」
受「そんなことないよ!だ、大好きだよ、愛してるからね!」
攻「やっぱり慌ててる。何か隠してる?」
受「そんなことないってば!最近攻めに飽きてきたとか、他の男を探そうとか、
そういえば攻めの弟って結構可愛かったよなとか、考えてる筈ないじゃないか!」
攻(´;ω;`)
受(これで少しは大人しくなるかな?)
攻「君の気の強そうな瞳、しなやかな身のこなし。きっと
似合うはずだよ、この猫耳カチューシャ。僕の腕の中で、
存分に甘やかに鳴いて欲しいな」
受「よし」
---装着後---
受「おわぁーーーー!おわぁーーーー!ほわぁぁーーー!」
攻「あ、あの、受け……?」
受「存分にといったから遠慮なく鳴いてるが何か?
発情期の猫が可愛いとでも思ってるのか」
>>257 ヒレの形や生息地域など。
要するに耳はどっちもない(ように見える)。
攻「君の気の強そうな瞳、しなやかな身のこなし。きっと
似合うはずだよ、この猫耳カチューシャ。僕の腕の中で、
存分に甘やかに鳴いて欲しいな」
受「猫が知らない人間に簡単に甘えると思ってるのか?
より冷たくされる道を選ぶとはお前相当なMだな」
>>261 この受にとって攻は知らない人間なのかwww
攻が不憫で愛おしいwww
初対面ほどではないけど仲良くないとかw
攻「君の気の強そうな瞳、しなやかな身のこなし。きっと
似合うはずだよ、この猫耳カチューシャ。僕の腕の中で、
存分に甘やかに鳴いて欲しいな」
受「会ってすぐの人間にそんなことを言うとは…どん引きしました」
初対面だとこんな感じかと
受「攻……ほんとに俺なんかでいいのか?ほら、俺、男だし。
優しくも柔らかくもないし、結婚だってできねえし……」
攻「受は優しいよ……君が、君だから好きになったんだ。男だとか
女だとか、関係ない」
受「でもそんなこと言って俺そっくりの顔をした女がいたら、そっち
行っちゃうんだろ?という訳でよく間違われる妹を連れてきた。
妹は髪、短いし俺は小柄だしでホント紛らわしいんだよなー」
受妹「攻さんっ……兄ちゃんと私、どっちを選ぶの!?」
攻「ええええ初めまして、いやその、ええと、受、男だとか女だとか
関係ない、君が君だから好きになったんだ」
受「攻っ……でもそんなこと言って俺そっくりだけどもっとダンディな奴が
いたら、そっち行っちゃうんだろ?という訳で似ていると評判の父を
連れてきた。妻亡き後の身持ちの堅さは保障付きだ」
受父「攻君……君が、私の心に春の風を吹き込んだ……」
攻「ええええ息子さんを僕にください、いやそのええと、受、ダンディだとか
キューティだとか関係ない、君が君だから好きになったんだ」
受「攻っ……でもそんなこと言って俺と若い頃が生き写しだけどもっと熟練者
がいたら、そっち行っちゃうんだろ?というわけで一発で血縁者と分かる
祖父を連れてきた。60年経ったら俺もこんな感じだ」
受祖父「攻さん飯ゃぁまだかいのう」
攻「ええええお爺様出掛けに召し上がったんでは?いや受、年の功とか残りの
寿命とか関係ない、君が君だから好きになったんだ」
受「攻っ……でもそんなこと言って飼い主によく似るけどもっと男臭い毛深さの奴が
いたら、そっち行っちゃうんだろ?という訳でうちの犬を連れてきた。ペットが飼い主に
似るのではない、飼い主が自分によく似た個体を選ぶんだ」
受宅飼い犬「ワンワンワンワン!ワンワンワワワワンワンワンワンワン!」
攻「いやっ……もういやっ……!次から次へとマトリョーシカみたいにおんなじのがっ……!」
受宅飼い犬「(メンタル弱いね、こいつ)」
>>264 寝ようと思ってたのに笑いすぎて目が冴えたwwwwwww
>>264 お父さん何言ってんですかwwwwwwwww
>>264 受ファミリー素敵すぐるwwwwwwwwwww
漫画で見てえww
>>270おまえのせいで……お前のせいでぇぇぇぇぇwwwwww
>264
麦茶返してくださいwww
すまん笑いすぎてレス番まで間違ったor2"
>>264ね。
飼い犬が冷静すぎるw
攻め「受け…なんと美しい私の最高傑作…お前はこのために生まれたんだ」
受け「こんなのやだぁっ…!攻め博士やめてっ!
僕、こんな事するために…生まれたんじゃない…!!」
攻め「言っただろう、性欲処理のためだけに作られた身体だ…嫌がるのも最初だけさ。お前は私に逆らえないんだからな。
薬も潤滑もいらない…すぐに私をねだって啼くようになる」
受け「ひどい、信じてたのに…!!…あ、ああっ…!」
受け「…オナニー」
攻め「え?」
受け「一から十まで自分でプログラミングしたセクサロイド押し倒して何が楽しいんですか。光源氏計画ってレベルじゃねーぞ!
しかも命令されりゃ股ぐらい開くのに、あえて普通のロボとして生活させたあげく
押し倒し真実を話し、絶望させたところを手籠めにする変態ぶり。
僕にそんな機能ついてることなんてとっくに知ってましたよ自分の身体なんですから。
モテないからって男、それもロボに走るなんてホモ・変態・オナニストの三重苦ですね」
攻め「受けが!受けが自我を収得した!!」
受け「あなたの気持ちや行動をシュミレートして抵抗してやってましたが、
僕まで変態オナニストのハイパー賢者タイムに巻き込まれたようです。もう無理です気持ち悪い」
攻め「受けさんやめて!孤独な科学者ハートに残されたの最後の信頼が音を立てて崩れてく!!」
受け「これを期に生身の人間にもちゃんと歩み寄るんですね。そのおっ立てた汚らしいブツも見苦しいんでしまってください。
はいスリープモード入りまーす。睡眠姦しようったって無駄ですよ。穴も閉鎖されるんではいりません」
攻め「汚された……私汚されちゃったよ……受け……」
受け「………zzz」
受け(あ、『だけどあなたに造られたことだけは一応誇りにしているんですよ』って言いそこねた)
>279
ワロスwwwwww
攻めフルボッコだなwwwwwwww
>>279 擬似生命体萌えの自分には笑うやら萎えるやら泣けるやら
あんたすげえよ…
攻め「受け…なんと美しい私の最高傑作…お前はこのために生まれたんだ」
受け「こんなのやだぁっ…!攻め博士やめてっ!
僕、こんな事するために…生まれたんじゃない…!!」
攻め「言っただろう、性欲処理のためだけに作られた身体だ…嫌がるのも最初だけさ。お前は私に逆らえないんだからな。
薬も潤滑もいらない…すぐに私をねだって啼くようになる」
受け「ひどい、信じてたのに…!!…あ、ああっ…!」
攻め「ほら、ココをこんなびしょびしょにして恥ずかしい奴も!!」
受け「ダメッ…擦っちゃ、ダメぇ…」
攻め「ハハハハ!!コレが欲しいだろう…今すぐイかせてやる…」
受け「……………」
攻め「どうだ…ククク…気持ちよくて声も出ないか」
受け「………」
攻め「…あ、あの…受け?」
受け「攻め、凄く気持ちいいんだけど、どうしよう」
攻め「え?あ、ありがとう」
受け「そうだ!!この気持ちよさを攻めにも体感して欲しい!!」
攻め「べべべべ別に受けに入れられれば自分は満足だから!!」
受け「よし!!来たれ、『裏コード:お馬』…ヒヒーン」
攻め「えおぇぇぇぇぇぇ!!エヴ●設定!!」
受け「攻め、僕のコレでヘヴンに連れてってあげるよ…フフ」
攻め「たっ助けてー」
長い割に面白くなくてスミマセン
そう思うなら書くな
自信を持って下さい
攻「気持ちいいのだろう?素直になってみたらどうだ」
受「え?あの・・・、正直に言っていいの?泣かない?」
攻「気持ちいいのだろう?素直になってみたらどうだ」
受「この状況が気持ちいいとでも思っているのか?自分の姿を客観的に見つめ直してみたらどうだ」
攻「気持ちいいのだろう?素直になってみたらどうだ」
受「き……気持ちいいっ……青竹踏みと同じくらい気持ちいいっ……!」
攻「気持ちいいのだろう?素直になってみたらどうだ」
受「ではお言葉に甘えて言わせていただこう。
実に良い気持ちだ。しかしここであえて問題点を指摘するならば
君はピストン時に重心をやや右に傾ける癖がありかつtelincoは右曲がり
当然こちらの*も片側に受ける刺激が大きく、もう片方は物足りなさが残る
決して悪くはないのだが欲を言わせてもらえばやや単調と言わざるを得ない
どちらかと言えばセクロスと言うより温泉に浸かっているような心持ちだろうか
いやいや別に文句はない。良い気持ちだ。気にせずそのまま続けてくれたまえ」
>>290 ふ〇やまで再生されるWWW
どうしてくれるWWW
>>290 私もだwww
そして不覚にも萌えたわwwwwww
攻「気持ちいいのだろう?素直になってみたらどうだ」
受「ああ、気持ちいいからそのまま口じゃなくて腰だけ動かしててくれ」
>294
攻めじゃないけど、
「スイマセン、いまやります…orz」って気分になるな…
や、攻めじゃないんだけどね。
ヒヒーン
攻「愛しているよ、受。だからこっちを向いてよ」
受「・・・・・・」
攻「何で
>>299を見つめてるの?何で頬を赤く染めてるの?受が動物好きなのは
知ってるけど、まさか『好き』ってそういう意味だったの?ちょっと待って、
僕はもしかして馬に負けたの?そんなことないよね、お願いだから答えてよ!」
受「・・・・・・」
攻「ねえ反撃していいから!僕を好きな様に虐めてもいいから!本当は嫌だけど
それでもいいから!返事してお願い!」
受「・・・・・・」
攻「ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
>>299の馬鹿ーーー!!!」
馬「馬だけど鹿じゃないっすよ」
受け(きゅんっ)
>300
お願い…反撃してあげてー。゚(゚´Д`゚)゚。
>>303 >300はドMだからほっとけ(つまり放置プレイ中)
攻「男の癖に突っ込まれて善がってるのか、この変態め」
(あぁあ受けの中気持ちいいよおぉお)
受「はっ、そっちこそ野郎に突っ込んで腰振って虚しくねえのか」
(うあああぁぁああ攻めのチソコ気持ちいいよおお)
攻「まだ罵る気力があったのか。そんな格好で強がっても家畜の
鳴き声にしか聞こえんがな」
(ひゃあああぁぁん、あ、さっきの受けの言葉責めキた…っもうっ
我慢できないよぉぉぉ)
受「俺が家畜ならてめぇは何だ? 家畜に突っ込んで薄汚い子種汁
撒き散らしてんじゃねえよ」
(あああぁぁあああぁぁ……家畜なんて言われたらっやばいっ!
やばい我慢できないいぃぃぃ)
攻「家畜なら主人の命令に大人しく……ああぁああぁああああ
もぉ無理いいいいいい!!らめえええきもちいいよおおおぉぉぉおお」
受「はっ、家畜に欲情してる変態野郎がっ! 精々俺の上で腰振れよ
ほらほらほらぁッ!!!」
(やった……ギリギリで攻めに勝った……勝ったぞーーーーー!!!!)
攻「男の癖に突っ込まれて善がってるのか、この変態め」
受「…めぇ…ん…もお…お やめ…ろ」
攻「そんな格好で強がっても家畜の鳴き声にしか聞こえんがな」
受「もお…もお」
攻「ええと、家畜の鳴き声聞こますが」
受「めえめえ」
馬「ひんひん」
>>306 馬wwwwwwwおまえってやつはwwwww
攻「そんな格好で強がっても家畜の鳴き声にしか聞こえんがな(´・ω・`)」
受「(`・ω・´)シャキーン」
攻「(´・ω・`)ショボーン」
>>305 噴いたwww
心の中で、勝利を喜ぶ受けが可愛い。
受「あ、あああっ、いく、いくうぅっ!」
攻「受、俺も……一緒にっ……!
と、言いたいところだがちょっと待って欲しい。どうせ
『じゃ、一緒に行こうか、投票。ほら用意して用意』
『ああっ受、そんなのひどい』とかいう返し技を狙ってるんだろ!
その手には乗らないぜ。フ、いつもいつもいいように転がせると
思ったら大間違いだ」
受「あああっ!(ぴゅっ)いやオレ期日前投票済ませたし」
攻「……」
受「行ってらっしゃい」
攻「……」
受「行ってらっしゃい」
攻「…………(ぴゅう)」
とってんぱらりのぴゅうwww
ぴゅうwwwww
受「何盛ってんだよこんな衆人環視の街中で……!」
攻「いいだろ受け……どうせ誰も俺たちの会話もやってることも理解できないんだ」
受「バカかよ、会話はそうかもしれないがやってることは見りゃ分かるだろが」
攻「ハアハア、受け……今日こそは受け止めてくれ俺の迸る熱いパトス……!」
(飛びかかる攻めをひらりとかわす受け、建物にぶつかる攻め)
受「うぉっアブね!カメラマンとかリポーターとか踏み潰すとこだったじゃねーか!」
二人の足元
リポ「お茶の間の皆様、こちらは801テレビのリポート決死隊です!
何度目かになる怪獣と巨大戦士の戦いをまさにその現場、当事者たちの足元からお伝えしています!
両者の威嚇しあうような咆哮、離れた場所からは巨大戦士を応援する子供たちの声が聞こえます!
只今避難場所にいるB班からも生中継で――」
受「怪獣と巨大戦士のでかさでやっそんなんかした日にゃビルの壁一面ザーメンまみれじゃねえか!
真っ昼間からお茶の間と周辺のよい子のお友達みんなに人外エロ生中継を垂れ流す気かゴルァ!」
攻「うぅっ所詮巨大人外同士の恋か……でも叱られるのも快感……」
受「あとあと周辺を埋め尽くすザーメンを綺麗に清掃するのも快感なのか
お前本当に真性の変態だな」
どっちが怪獣でどっちが巨大戦士か結局決められなんだorz
一瞬誤爆かと
>>319 お茶の間とかよい子の皆には
ギャオオーとかジュワッとしか聞こえないのが
実はこんな事言ってるとかショックすぎるw
3分でイっちゃうのか
つ フェミニーナ軟膏
325 :
323:2009/09/02(水) 02:43:32 ID:zjcEHmZC0
>>324 ホモビアスレで知ったんだけど、
候に効くんだって!!
>>325 ッアー!!なのかウホッなのかへーなのかはわからんがありがと。
感覚麻痺するわけね。
それでは次の方、どそ♪
攻「受さん受さん!フェミニーナ軟膏使ったら早漏が治るんだって!
これでやっと受さんを満足させられるよ!!」
受「ちょっと待てほしい
感覚を麻痺させるってことは、お前の粗末な息子に塗るんだよな?
ということは、接触する俺の内側にも作用する可能性があるってことだ
しかも直腸は吸収しやすいことに定評のある器官
直接塗っていなくても、どういうことになるか……あとはわかるな?」
攻「……受さん、不感症になっちゃうの……?」
受「結局、お前が相対的に早いのに変わりはないんじゃないかってことだ」
いやいやゴムつけろよ
攻「分かるか?異物を受け入れるべきではない自分の後孔が潤滑液に
まみれながら恥ずべき道具を咥えこんでいく様が。くっくっ……
いい眺めじゃないか」
受「あっああっ……攻さん、『いい眺めじゃないか』は4回目の時に聞きました」
攻「豚に真珠とはよく言ったものだ、肉鮭色に熟れきった穴に根元まで飲み
込んでしまうなんて、その真珠の棒が随分とお気に入りのようじゃないか。
今の貴様は肉欲に魂までひさいだ醜悪な豚だ」
受「『熟れきった穴が根元まで飲み込む』は9回目と23回目に発言済みですね」
攻「今のなし!肉鮭色に赤みを帯びた穴に柄の部分近くまで吸い込んで
しまうなんて、ええとそのアレがなんかお気に入りじゃないか。全く、お前は
随分と淫蕩な獣だな」
受「人を掃除機みたいに言わないでください、まあ上手く逃げましたね。が、
『獣だな』は25回目の時にNGワードに指定したじゃないですか。とっくに飽きて
るんですよ、やれ『淫らな』だの『欲深な』だのと似たような修飾語をバリエー
ションばっかり増やしてあんまりに獣ケモノと懲りずに繰り返すものだから」
攻「だってっ……だって回数を30もこなせばさすがに責め文句だって限界が見える
だろ、無茶だよ言葉責めしたいなら毎回毎回セリフは別のを新しく考えろ、
被りは許さんだなんて……しかも腰とか指とか使いながら……!」
受「僕だって準備してるんだから、攻さんだって事前に備えるべきです……しかし、
もう言い訳ですか?なるほど初回から言葉による冒涜で僕の肌を好んで嬲った
攻さんだもの、通常の言葉遊びの段階を脱して鬼畜外道とは逆の方向から
疎通を図る方法を試されたのだと思われる。さてあなたが散々背徳の猥褻語を
吐かれたその酷薄な唇がどれほど誠実な弁明を紡ぐのか、これは是非とも
存分に拝聴させて頂きたいものですねえ」
攻「やめてっ……言わないで責めないでええ
(いや、あれ……?なんか気持ちいい……)」
攻「分かるか?異物を受け入れるべきではない自分の後孔が潤滑液に
まみれながら恥ずべき道具を咥えこんでいく様が。くっくっ……
いい眺めじゃないか」
受「その言い回しをいちいちひねり出しながら突っ込んでんのかと思うとなんか萎える」
攻「(´・ω・`)ガンバッテカンガエタノニ・・・」
受「普通でいいんだよ、普通で」
攻「俺…自信がなくなってきたぜ…」
受「戦うのさお前の弱さと」
攻「受…!」
受「若さの剣をうならせて」
攻「俺、頑張るよ!絶対やりとげてみせる!じゃあ早速行ってくるぜ!」
受「ジライヤ最高」
攻「クク…こんな玩具で感じるなんて、とんだ淫乱だな」
受「ああっだめ、いい…っ気持ちいい…!
こんな…こんな大きいの初めて…!!
しかも、こんなに硬いなんて…っ
感じちゃう…っ生まれて初めて後ろで感じてイっちゃうぅぅ…!!」
>332
なんというドS受けさんww
>>331 ファイティーングにーんじゃー、ジライヤー♪
この受けは紛れもなく30代だろ?そうだろ?
「自分の萌えカプで想像して萌えた」じゃなくて
>>335みたいに、作品名出すのやめてほしい。
どうしても出したいなら絡みかチラ裏に書いてほしい。
>>338 >>335は萌えたんじゃなくて笑えたのかもしれない
それでも作品名や個人名を出すのは駄目か?
同じ事だと思うけど
普通に嫌だよ
なんで作品名や個人名共有せにゃならんのよ
自分の萌えは他人の萎え
ナマは特に扱いづらいしお互い配慮しましょうや
>>335みたいな発言はなるべく自重、
もし誰かがしたらなるべくスルー、それでおk
みんなクールにいこうぜ
↓↓↓以下いつもの流れ↓↓↓
344 :
風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 17:24:11 ID:/WIZOg60O
リバ
間違えすぎにもほどがある
すみませんでした
346 :
風と木の名無しさん:2009/09/10(木) 19:40:19 ID:gVy92J7JO
受け「344お前いれてほしいのか?」
攻め「受けさん…それ俺のセリフ……」
日本人受「攻っ……どうしてここに……今は戴冠式の最中
なんじゃなかったのか!?」
王族攻「王位継承権は破棄してきた……お前と添えない生など
蜃気楼のようなものだ。今の私は、お前を愛するただの男だ」
日本人受「あー、ただの男には興味ないねえ」
王族攻「……それでもまだ莫大な私有財産が……」
日本人受「いや、ただの男には興味ないって」
王族攻「……実は超能力者です。君がどこにいようと分かります」
日本人受「よっしゃ俺んとこ来い!」
王族攻「(危なかった……こいつがオタじゃなかったら危なかった……!)」
>>348 この受けははたしてクールなんだろうかww
当て馬「俺も、受けがどこにいようと分かるぜ!」
攻め「それはやっぱり愛の力でかな☆」
受け「いや、発信機の力だよ」
攻「受けさん、す、好きです! 付き合ってくださいっ!!」
受「うん?」
攻「い、良いんですか!? 嬉しいです! 大好きです!!」
受「……いやいやいや。今の返事じゃないから。違うから。聞き返しただけだから」
攻「そ、そうですか……。――そうですよね、俺みたいなヤツが受けさんと付き合えるはずか無いで
すよね。
でも、聞いてくれてありがとうございます。しばらく諦められないと思いますがそれだけは許してく
ださい……っ」
受「……自己陶酔の最中悪いが、勝手にお前を振ったことにしないでくれ。俺にはYESと言う機会す
ら与えられないのか」
こりゃ反撃でなくヘタレ攻スレ向きじゃね?
受「星が綺麗だなあ」
攻「お前のほうがもっと綺麗だよ」
受「よく素面でそんな歯の浮くような台詞が言えるな」
攻「(ここまでは想定の範囲内……)本当のことを言って何が悪い?」
受「べ、別に悪いとかの話をしてるわけじゃない」
攻(やった、勝った!)
後日
受「駅のトイレって汚いなあ」
攻「もっときちんと掃除して欲しいよな」
受「うん、駅のトイレよりお前の方が清潔だ」
攻「なっ……俺ってそんなに不潔?」
受「駅のトイレよりマシと言っただろう。本当のことを言って何が悪い?」
攻(根に持たれていた)
受「ニュースで強盗殺人犯が捕まったと言ってた。お前の方が心が綺麗だな」
攻「……嬉しくない」
受「俺、納豆だけは死んでも食べない。強引に咥えさせられたお前の一物の
ほうがマシだな」
攻「その節は真に申し訳ありませんでした」
受「せっ、攻!何をするんだ!俺とお前は、こんな事する仲じゃ……!」
攻「許してくれ……ずっとお前に不純な想いを抱いていた。お前の
その眼鏡の奥の冴えやかな瞳に焦がれていた……!」
受「や、やめろっ、男同士で……なんでだよっ……!」
攻「いつもレンズ越しに生真面目に微笑むお前が好きだった、
いつまでも自分を偽って友人面をするなど……俺にはできない!」
受「よせ、こんなのお前らしくない……!」
攻「本当のお前が見たい、澄ました顔の下にある表情を……
こんなチタンフレームなんか取っ払って……」
受「やめろ、やめてくれ、攻っ……!」
攻「冷たいレンズ……なんかに……阻まれない、目、を……(カリッ)」
受「お前はこんなことする奴じゃないだろう!?い、いやだっ!」
攻「こんな、レ、ン、ズ…………!(カリカリッ)」
受「いやだああっ!」
攻「(カリカリ)」
受「……」
攻「……」
受「……」
攻「…………」
受「…………ええと、このメガネはかのヤクルト古田選手も愛用していることで
有名なアイメトリクスの特注品で、個人の顔のデータをコンピュータで計測して
製作してるもんだから抜群のフィット感、強度、同時に軽さをも兼ね備え、
なにしろ野球選手が着用したまま捕手用のマスクを被れるほどだからその
使用感の優秀さといったらもう癒着っつーくらいの病みつきようで」
攻「……なんで……なんで眼鏡剥がれないんだよう……」
受「だから抜群のフィット感なんだってば」
攻「立ちバックに移行していいですか」
受「却下」
眼鏡付きの受けじゃ駄目のか攻めwwwwww
攻「ふっ…やっと眼鏡がはずれたよ。これで受けの本当の表情が見える…」
受「や、やめろっ、男同士で……なんでだよっ……C!」
攻「……え?」
受「やめろ、やめてくれ、Cっ……!」
攻「受けさん?俺、攻めだけど……」
受「あぁそうか、すまない。眼鏡をはずすと至近距離でも誰だか分からないんだよ、D」
攻「無理に眼鏡をとって申し訳ありませんでした」
クールに反撃というよりボケ受が多くなってきたな
>>357 Cが視力検査のランドルト環かと思って読み進めてたらD出てきて困惑した
受「ひ、あ、攻、攻えぇっ」
攻「ふふ……目隠しの効果かな?どうだい、視覚を奪われれば
その分他の感覚が鋭敏になって、いつもより刺激的だろ?
未知の体験に震える君も、可愛らしいよ……」
受「ひあ、ああああっ、だがちょっと待って欲しい貴方待つのも松のうち、
僕ばっかこんな目隠しされて一方的に感覚を遮断されちゃあ
不公平じゃないか。ということで攻はこのヘッドホンを付けろ(カポッ)。
心細いだろうから僕秘蔵の録音データを流しといてやる(カチッ)、
スイッチオンで、さ、再開しようか」
攻「……(テケテンツクテンツクトントン、え〜毎度ようこそのお運びで本日
私の方で一席お付き合いいただきたく存じますが、『うど〜ん』ピー
ひょろひょろ『うど〜ん』昔は夜啼きうどんと申しまして一杯16文で)」
受「ひあっ、そこっ、もっと……強く……」
攻「(ズビーズバーズゾゾゾゾゾ『く〜敵わんなあこのカツオのダシの
濃いこともう色といい香といい』ズビズバーズゾゼッゾ『ああ今のは
鼻水の音すまんこって』プークスクスズゾーズゾー)……」
受「あ、攻っ、しっかり抱いていてくれ、あ、ああっ」
攻「(『さてお勘定、16文やったな、銭が細かいよって手ぇ貸してもらお、
ええか、いくで、ひとつ!ふたつ!みつよついつつむつななつやつ今何時だい』)」
受「あーっ、い、いくっ」
攻「(『へえ、確か九つ時で』『とお!十一十二十三十四の十五、十六と』
『へい、毎度』『ほなさいならピューすととん』そのまま帰ってしまいまして)く、うっ」
受「う、あああっ!」
攻「うっ(物陰から男が『ウヘへへええもん見てもうた見てもうた真似したろイヒヒヒヒ』)
いひひひああっていやああっ」
その後
ラジオ「『おうはっつぁん久しぶりじゃねえかどうだい調子は』『へいおかげさんでイヒヒヒ』」
攻「あっ、はっつぁん……ダメ、ビクビクッ///」
受「(パブロフの犬か)」
攻「お前さ、何だよこの点数。真面目に勉強したか?」
受「したけどさぁ…ちょぉーっと足りなかったっていうかさぁ…あるだろ? そういうこと」
攻「言い訳すんな」
受「だってさぁ」
攻「お前、これで追試も赤点だったらどうするんだ」
受「いいじゃん死ぬわけでもないし」
攻「……追試で赤点だったら別れるぞ」
受「……え? な、なにそれw」
攻「俺は本気だからな。不真面目な奴とは付き合ってられん」
受「……」
攻「わかったらさっさとべんky……」
受「だったら今別れようぜ」
攻「え?」
受「そんな条件付きで付き合うとか嫌だから」
攻「いや、おまえここは“ならがんばる!”っていうところだろ」
受「しらねーよ。そーゆーの嫌いなんで。じゃ、俺帰るから。ばいばい」
むりにクールにして愛を等閑にするのやめて
>>361 わざと言ってようとただの狙ったボケである事に変わりなくね
ボケる事はクールに反撃ではないと思うけど
変にボケたり
>>364が言うように無理にクールにした結果、ただ愛がない系になるか
最近そんなのばっかだ
攻「……追試で赤点だったら別れるぞ」
受「いやだ」
攻「だめだ。嫌なら勉強しろ」
受「いやだ。なんでifでも別れるなんて言えるんだ攻は。
俺の一番の苦手教科なんだから、頑張っても赤点逃れられない可能性だってあるだろう」
攻「や、がんばればなんとか……」
受「努力でどうにもならないことだってある。絶対なんてないんだ。
俺は攻と別れる可能性が1%でもあるなんていやだよ。攻はそれでもいいのか?」
攻「……」
受「前言撤回してくれ」
攻「……はい」
……ごめんよくわかんなくなった(´・ω・`)
赤点→追試で赤点だったら別れる→受け頑張るって王道展開を
どうしてもぶちこわしたかっただけなんだ…気分悪くさせてごめんなさい。
自分は面白ければ、多少のズレは構わないけどなー
自分がされていやなことを、受けが拒否すると愛がないのか。
「このネタ気に入らない!」な愚痴なら絡みスレに行けばいいのに。
2ちゃんのネタスレでネタにぎちぎち制限作るのって興ざめする。
嫌いなネタはスルーすたらいいんじゃない?
『 受ハード 』
攻の淹れたコーヒーを飲んだ受。
だが、それは攻の巧妙な罠だった。
「受の服は 俺に脱がされる為に着てきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんな攻なんかに…!」
「よかったじゃないですか 媚薬のせいにできて」
(いけない…!両乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「受の生乳ゲ〜ット」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「生受様の生尻を拝見してもよろしいでしょうか?」
「んんんんんんんっ!」
「おっと、挿入してしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
「こんな奴に…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
『 攻ハード 』
ついに受への強引な挿入に成功した攻。
だが、それは受の巧妙な罠だった。
「攻の男根は オレにイカされる為に鍛えてきたんですものね」
「挿入直後なのに、ビクビクした受の締め付けでイっちゃうなんて…くやしい…!」
「よかったじゃないですか 感じて締め付けたオレのせいにできて」
(いけない…!言葉攻めでまた感じているのを悟られたら…!)
「攻の生勃起ゲ〜ット」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「生攻様の生イキ顔を拝見してもよろしいでしょうか?」
「また受の中で…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、またイってしまったか。甘い興奮がいつまでも収まらないだろう?」
>>370 クリムゾンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>370 クリムゾンのこのネタ使い勝手良すぎwwwww
>>370 このスレでクリムゾンが読めるとはwwwwwwww
いいぞもっとやれ
これはいいクール
締め付けは良くないけど最低限スレタイ通りにはいきたいな自分は
受「ちょ、ちょっと攻!」
攻「ああ安心しろ。初めてなのは分かってる、ちゃんと慣らしてやるから」
(おもむろにローションを取り出す)
受「何でそんなものが食卓に用意してあるんだ!」
攻「受が今日のメインディッシュだからさ」
受「なっ……謀ったな!」
攻「ふふふ、もう遅いよ」
受のお腹「グキュルルル……」
攻「……」
受「……」
攻「……」
受「……普通の夕飯食べようか、先に」
嫌なネタはスルーか絡みでいいんでね、
>>378 かわいいw
攻めにクールに反撃する腹の虫wwwwwW
可愛いwww
でも食後にヤったら夕食リバースしそうwwwww
受「…というわけなんで食後最低2時間は手を出すなよ」
↓
受「よく考えたら食べたものが腸に流れて●になるよね。やっぱり全部出してからにさせてくれ」
↓
受のお腹「グキュルルル……」
↓
以下ループ
受けの胃に風船でも入れとけ
攻「品のない腹だな。胃の中に風船でも突っ込んどいてやろうか」
受「いつも詰め放題してるじゃないか……僕の中に入ってくる時、
自分で何を装着してるのかもう忘れたのか?ん?」
攻「淫乱だな。旨そうにくわえ込んで腰を揺らしてるじゃないか」
受「気持ちいいです」
攻「えっ?」
(いつもならここで反撃なのに…これは何の罠だ?えーとえーとこういうときはどうすればいい?)
受「珍しく素直に感想述べてるんだから喜べよ」
攻め「嬉しいでありますっ!」
攻「淫乱だな。旨そうにくわえ込んで腰を揺らしてるじゃないか」
受「可愛そうに震えている桃色の生き物がいたら、キスとハグで
温めてやりたくなるのが道理ってもんだろ」
攻「とんだ痴態を披露してくれるものだな。自分から脚を開いて
女の顔でよがる姿を見せてやりたいぜ」
受「女よりも長い脚と強靭な体に恵まれたのなら、それはお前を
より強く抱きしめるためさ。この両手両足でもって、無限に開いた
身体でお前のこと、余す所なく受け止めてやるぜ」
攻「この粘着質な水音がどこから聞こえてくるのか分かるか?
お前の内側から響く官能の音だ。俺がこうして突いてやるたびに……」
受「お前と俺とが同時に奏でる愛の協奏曲だな。接合部から伝わる
一音一音が教えてくれるぜ、いかにお前が力を得たか、どれほどの
熱が二人の間で生まれているか、今以上どれほどまでに摩擦を欲して
いるか肌と汗が心地よいか水音すら好ましいものか下だけじゃなくって
唇と唇とで粘つく交歓の歌声をさえずり解き放ちたく思うか」
攻「口の減らない奴だ、喋った分だけ喘ぎ声に変えてやろうか」
受「この口で紡ぐものは吐息も喘ぎ声も全てお前への愛だ」
攻「…………」
受「照れた顔もチャーミィだな。キスしてやるからこっち向きな、ダーリン」
攻「ひくついて男を誘っていやがる。お前のココは
本当に淫乱な穴だな」
受「ほくろで一発芸、ミッヒィ(・*・)」
攻「やめて!やめて!」
上の読んでイイヨイイヨーとにまにましてたら最後wひでぇwwwwww
ミッフィーwwwwww
呼吸困難になるほどワロタwww
私からもお願いします、やめてあげてwww
絶妙な位置にあるホクロだな
いつ そこのホクロを見つけたんだ受けw
>>388の人気に嫉妬
…することも出来ない位吹き散らかした。
あんたスゲェわ。
受「だめ……月が見てる……」
攻「見せつけてやろうぜ……」
受「だめ……庭のカエデも見てる……」
攻「見せつけていようぜ……」
受「だめ……不動明王だって見てる……」
攻「? 見せつけておこうぜ……」
受の背に彫られた不動明王「…………(じーっ)」
攻「だ、だめえぇ!不動さんが見てるぅ!」
受「だからそう言ったじゃないか」
当て馬受「ボクの背中のオーガ、見てもいいよ///」
攻「(何で俺の周囲の連中はこんなんばっかなんだろう……)」
範馬勇次郎当て馬受けかよwwwww
主人攻「受!お前は何という粗忽者だ、またこんな粗相を
しでかすとは!堪忍袋も限界だ!こちらへ来い!仕置きしてやる!」
使用人受「ああっ!お仕置きだけはご堪忍ください、お許しください
ご主人様、ご主人様ぁ!」
主人攻「くくく……お前のような不甲斐無い使用人を持つと仕置き具の
コレクションが充実して仕方がない。困ったことだよ……」
使用人受「お許しください、地下室から出してください!」
主人攻「見ろ、この火を灯したロウソクで――おあっつう!!」
使用人受「(こないだ低融点のものにすり替えといたんだ。気付かないうちに
融点温度まで達してビックリだ)」
主人攻「この目隠し用のアイマスクで――ああっタイガーマスクに
変わってる!」
使用人受「(こないだ縫い足しといたんだ)」
主人攻「この三角木馬で――ち、違う!これただの木馬ちゃんじゃないか!」
使用人受「(こないだ削っといたんだ)」
主人攻「ここここのローター……あれ?こっちは以前のまんま」
使用人受「(それは元々僕好みだ)」
主人攻「……うううう」
使用人受「……するんですか?お仕置きプレイ……」
主人攻「……する……」
受けがいろいろ用意周到過ぎてもうwwwww
がんがれご主人wwwww
>>396 これは新しいwww
最後の「……する……」が可愛いな。
下克上されるのも時間の問題っぽいw
待てよ
愛マスクは受けがつけるんだよね
タイガーマスク…好きなのか…?
>>396 これはwww
しょんぼり攻めが可愛らしいwww
※攻が反撃にチャレンジしたようです。
攻(今日は俺が反撃するんだ!)
「なあ、受!」
受「あ、攻!いつも傍に居てくれてありがとう。大好きだよ」
攻「え?え、あ、その、えっと・・・」
(今日に限って受が優しい、何で?)
受「どうしたの?ねえ、攻は僕のこと、どう思ってる?」
攻「あの、その・・・」
(今日は俺が反撃するって決めたんだ!ああ、でも・・・)
受「ねえ攻、どうしたの?」
攻(も、もういい!)
「勿論大好きだよ!愛してる!」
受「結局それか。お前って本当へタレだよな。反撃も出来ないのか?ヘタレ攻めスレにでも行くか?
あそこの住人なら、きっとお前のこと可愛がってくれるぞ?ま、お前を他の誰かに渡す気なんて無いがな」
攻(´;ω;`)
もう受けが攻めに転向しろw
>401
これからも漢らしく受けてたってやれ!ww
受「や、やだあっ、攻ぇっ」
攻「はっ、何が『嫌』だ。テメエ自身からケツ振りやがって」
受「や、言わないで…っ」
攻「ホラ見てみろよ、お前のここ、ひくついて俺のこと放さねえぜ?盛りのついた雌犬かよ」
受「はぁ〜?雌でも犬でもないし人間の男だしー。しかもそんなとこ俺見えないしー。何か日本語おかしいんですけどー。馬鹿なの?死ぬの?」
攻「GUAAAAAAAAAAAAむかつくぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
クールでも何でもなくなってしまった
受「や・・・やらぁ!おかしくなっちゃうよ攻めェ!!!」
攻「ああ・・・おかしくなっちまえよ受け・・・!」
受「おかしくなっちゃう・・・!鼻からは鼻水が2リットルは出るし、髪の毛は七色に変色し、目からはビームが。
それと体は仮面ライダーアマゾンに変身するし、あと猛烈にモルダウが合掌したくなって来た。僕はテノールで攻めはバス歌ってね?
しかも体内温度上昇中、2分後には攻め確実に低温火傷するよ。精液はもっと熱いから注意してね。ちょっとしたマグマだから。
あ、その衝撃で地球が危ないかもしれないくらいおかしくなっちゃうよ攻めぇ!!!」
攻「おかしくならないでください」
セクロスしながらモルダウw見たい
受がさりげなく人間辞めてるなw
受「や・・・やらぁ!おかしくなっちゃうよ攻めェ!!!」
攻「ああ・・・おかしくなっちまえよ受け・・・!」
受「やあ・・・攻めがおかしくなっちゃうよお・・・!」
攻「・・・・・・え?」
受「ここをこうするとね・・・」
攻「うgfでygfdgfrygfdhgfyrがいgふぃあyrgふぃ
――以下自粛――
攻「乳首を舐められて感じるだなんて……恥ずかしいね、
男の子なのに」
受「……『生まれたばかりの弟が母親の愛情を独占しているのを
憎んだ男の子は、弟を殺してやろうと決意し、ある夜、こっそりと
母親の乳首に毒を塗っておいた。次の日死んでいたのは
父親だった』」
攻「……」
受「おや、もう舐めないの?」
>>410 クソワロタwwwそりゃ舐めねーわwwwww
受「死ぬのは隣のおじさんってパターンもあるよね」
攻「俺らで例えると、死ぬのは当て馬ってところか」
受「ひどいや攻め!僕が当て馬と浮気すると思ってるんだね?!馬鹿!もう入れさせてやんない!!」
攻「Σ(゚Д゚;)え、ちょ、だから例えって……う、受けー!かむばーーーーっく!!」
これは攻めが悪いwwあやまれww
攻め「正直すまんかったです」
受け「私はあなたの誠意が見たいです」
攻め「何をすればいいのですか」
受け「ここにジュウジュウに焼けた鉄板があります」
攻め「受けさん、あなたは漫画の読みすぎです」
受け「どっ……!げっ……!ざっ……!どっ……!げっ……!ざっ……!」
攻め「ぐっ…!ぐっ…!><」
受け「というのは冗談です、仲直りの焼肉パーティーとでも決め込もうじゃありませんか」
クールというよりホットだな
攻「M字に足を開いて待ち構えるとは……そんなに俺が
欲しかったのか?」
受「違うな、M字ではないL字だ。見ていてください
ピーター・アーツ先生」
攻「か……かかと落としっ……!」
攻め、逃げて!逃げてー!
そこはアンディ・フグを喚ぼうよ
we will rock youがセクロス中にかかるわけだな。
ドンドンチャッ、ドンドンチャッ
攻「受、今から君の中に入るよ……」
受「『もしもし私ちんこさん、今入り口付近にいるの』」
攻「くっ……狭い……受、苦しいだろうけど、少し我慢して」
受「『もしもし私ちんこさん、今一番太い部分が通り抜けたところよ』」
攻「はぁっ……全部……入っ……」
受「『もしもし私ちんこさん、これ以上進めないの。案外短い旅だったわ』」
攻「……アテレコやめてよう……やめてよう……」
受「『もしもし私ちんこさん、縮んで入り口まで戻っちゃったわ。
なぜかしら、なぜかしら』」
>>421 電話でどんどん近付いてくる怪談思い出した!!
超koeeee!!
ちんこメリーwww
攻「受、今から君の中に入るよ・・・・・・」
受「『もしもし私メリーさん、今マンションの入り口にいるの』」
攻「え、『メリーさん』?『マンション』?」
受「どうしたの?続けてよ」
『もしもし私メリーさん、今エレベーターの中にいるの』
攻「あの、
>>421の二番煎じだった筈じゃあ・・・」
受「何を言ってるの?『メリーさん』とか、何の話?」
「もしもし私メリーさん、今部屋の前にいるの」
攻「う、受!今すぐここから逃げよう!」
受「だから、どうしたの?何で慌ててるの?」
メリーさん「もしもし私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
オカ注意つけてくれ…
メリーさん=当て馬
で再生すると怖くないっ…かも
>>427 ヤンデレの当て馬しか想像出来なくて逆に怖くなったじゃまいか(´;ω;`)
メリーさんが攻めにクールに攻撃したな……
メリーさん=羊
しか思いつかない…
攻「受……何でこんなに可愛いんだ
仕事が忙しくてなかなか会えない上に、
会えてもこんな夜遅くになってしまってすまない……
でも心はずっと受の側にいるから!
でも受と離れていると心配で夜も眠れないよ
俺のいない間に、他の男に迫られているんじゃないかと心配で……
でも今日は受と一晩中愛s」
受「あぁ、攻……そんなに俺のことを思ってくれるなんて……!!
よし、じゃあ不眠症の攻のために羊を数えてあげよう
これできっとよく眠れるはずだ」
〜3時間後〜
受「羊が10080匹、羊が10081匹、羊が10082匹……」
攻「あの……受さん?せっかく会えたのに、これってお預け……?」
受「眠れなくて疲れてる攻に肉体労働させる訳にはいかないだろ」
攻「いや、あの……眠るにしても、声が大きくて……その……」
受「ん?何だ、眠くなってきたか?」
攻「いえ……」
受「よし、まだまだだな。羊が10083匹、羊が10084匹……」
鳥「チュンチュン」
動物シリーズw
何気に受も寝ていない件
愛だよ愛
なるほど…これが朝チュンか
攻「受け。俺以外の男と寝るなよ」
受「では女とならいいのか」
攻「受け。俺以外の人間と寝るなよ」
受「では畜生とならいいのか」
攻「受け。俺以外の生物と寝るなよ」
受「では亡者とならいいのか」
攻「受けよ、お前の守備範囲は宇宙の如く広いのだな」
受「いくら広かろうと中心はお前一人だ」
暇をもてあました
神々のお遊び
>>436 > 受「いくら広かろうと中心はお前一人だ」
受カッコイイ!!
>「受けよ、お前の守備範囲は宇宙の如く広いのだな」
攻めの口調に吹いたw
>>436 某陰陽師とそのマブダチを思い出したw
>>442 どうしてくれんだw もうあの映画のビジュアルでwww
>>442 「やろう」
「やろう」
そういうことになった。
という続きしか浮かばないw
受「うああっ……攻のっ……僕の中でまた大きくなった……!」
攻「ふっ……お前があんまり煽るからだ……!」
受「くうぅっ……攻のっ……まだ大きくなった……!はあ」
攻「あ、実はうんざりしてるの……」
攻め「受け、しよう」
受け「俺は眠い」
攻め「そんなこと言わずに〜」
受け「しかたないな。一回だけだぞ。終わったらすぐ寝るからな」
攻め「…け、受け!よかった、目覚めて。受けったらイった直後に失神しちゃったんだよ」
受け「失神じゃなくて寝落ちしただけだなんて言えない。攻めの抽出リズムが単調で眠気を誘ったなんて口が裂けても言えない」
攻「前をこんなに硬くして……いけない子だ」
受「釘も打てます(ガン!ガン!)」
受けは攻めにならなくて幸いだったなw
ちんこでそれなら、攻めがもし受けだったら身の安全が危険で危なさそうだ
>>450 前がそれなら、後ろも結構締め付けられるのかな・・・
攻「後ろの締め付けもすごそうだ…」
受「厚み5m/mのスチールパイプを破壊できます!(メキ!グシャ!)」
>453
そのケツ圧は三本の矢も折れるほうなのか、空き缶を捨てる前に利用するほうなのか。
アラブ攻「見よ、受。我らを見下ろすあの空にて降るほどに瞬く星々を。
あの光の数だけ、ダイヤの輝きをそちに贈ろう。
深海の蒼き眠りより覚め、幾多の砂漠を越えてこの都に
辿り着いた真珠を贈ろう。プラチナに我が生涯の誓いを刻みて、
指輪を贈ろう。そちに……そちに似合うはずだ」
日本人受「いいえ、そんなもの。貴方のキスほどきらめくはずは
ないでしょう」
アラブ攻「受……」
日本人受「……」
アラブ攻「…………?」
日本人受「(チッ)やっぱニホン人じゃないと話が通じないな……
これだから異国は……」
アラブ攻「な、なんで!?」
アラブ攻「受よ、あれから我も学習した。見間違うようなスーツ着た我の
姿、姿を見てくれ」
日本人受「オアシスに寝転ぶ貴方が好きだったというオチです、そこは」
最終的に別れるオチじゃないかそれww
456−457の書き込みで、理解できたww
ハンカチーフかwww
わかんない…(´;ω;`)
>>460 恋人よ〜僕は旅立つ〜を聞いたこと無いか?
アラブ攻めならきっと木綿じゃなくて
溶かした真珠を練り込んだ最高級の絹のハンカチーフに違いない
攻「受……お前を愛している。俺ほどお前に焦がれている者は、
この世にいないだろう」
受「ぼ、僕だって攻を想う気持ちは誰にも負けるもんか!」
攻「くっく、大きく出たものだな?」
受「お前って人望ないから楽勝なんだ」
受け「攻めさんの骨…一本だけ体に残ってる…」
>>465 攻め「別に受けにだけ好かれていればいい。そうだろう?」
受け「そんな狭い視野で社会生活を送れると思っているのか」
>>464攻めさん独裁者でも殺人鬼な訳でもないのにね…
攻「ホラ、しゃぶれよ。お前の好きなうまい棒だ」
受「じゃあ攻は僕のナイススティックを食らえ」
攻「な……ないすすてぃっく……」
受「一本500kcalオーバーの威力を試してみるか……?」
攻「最近投稿が少なくなったと思わないか」
受「そうですね」
攻「これは受けの愛ある行動を期待している。そういうことではないかな」
受「そうですね」
攻「やっぱあんなことやそんなことして欲しいな」
受「そうですね」
攻「…ちゃんと聞いてる?」
受「そうですね」
攻「聞いてないよね」
受「そうですね」
攻「やろうぜ」
受「無理」
攻「ホラ、しゃぶれよ。お前の好きなうまい棒だ」
受「うまい棒はこんなに細くない」
攻「ホラ、しゃぶれよ。お前の好きなうまい棒だ」
受「うまい棒って、濡れるとへたるんだよねぇ」
攻「ホラ、しゃぶれよ。お前の好きなうまい棒だ」
受「じゃ遠慮なく・・・(ガリッ!)」
攻「ぐえぇぇぇぇーッ!!!! (ガクッ)」
攻「ホラ、しゃぶれよ。お前の好きなうまい棒だ」
受「松居棒のまちがいだろ」
あれ、むかしこのネタあったか?
まずい棒ネタならありましたぜ
「だまれこのまずい棒」だよねwww
いまだにココロに残る名セリフww
松井棒もあったよー
攻めどんだけ細いんだよっていう
このスレにはまとめがあっていいと思う
自分、携帯厨ッスから…
ゴメンネ(´・ω・`)
自分、暇人だから作ろうか?
mjd?
482 :
480:2009/10/12(月) 14:00:59 ID:1ukxMcLj0
mjd!
特に反対する人がいないなら過去ログ漁って作るお
頼んだ
484 :
480:2009/10/12(月) 15:56:48 ID:1ukxMcLj0
じゃあ今から作っていくよー
出来たらまた報告にきます
もしまだ作ってなければwiki形式にした方がいいかも
その方がみんなで編集していけるから管理人さんの負担経るだろうし
487 :
480:2009/10/13(火) 04:17:20 ID:siEj7kbw0
いやいや十分だろ、おつですおつです
他のまとめの例を見ると
現行スレへのリンクはあってもいいのかも
現行スレへのリンク貼りました
出来てないページ多いけどちょっとづつ進めていきます
それに関しては報告は無くてもいいかな?
他にも何かあればщ(゚▽゚щ)
>>487、489
すげー!
まじで乙です(`・ω・´)つ旦~
491 :
風と木の名無しさん:2009/10/13(火) 23:49:21 ID:ASYf3m+e0
攻「お子様は黙ってろ。」
受「な、誰かお子様だ!!」
攻「酒も飲めない小便臭いガキをガキっつって何が悪い?」
受「はたしてそうかな?」
攻「精液臭い…だと!?」
上げてしまったすいませんorz
攻「トリック オア トリート!」
受「ハロウィンか」
攻「もてなさないといたずらするぞ!」
受「どちらにしろやる気なんだろ」
攻「うっ…」
受「ご褒美もお仕置きも毎度の事だろ。
何かにつけてやろうとするな」
攻「受、トリック・オア・トリート!」
(真後ろから)
受「お前、誰に向かって話し掛けてるんだ?そこにあるのは
ただの絵だぞ」
攻「ト、トリックアート……!」
攻「気を取り直して、トリック・オア・トリート!」
受「ほらよ」
攻「……受さん、これはトックリです」
受「おや、不満か?月を愛でつつ一杯傾けるにはいい夜だと
思うんだが」
攻「おおお、お供します!」
受「いい月だな。ところでこっちの緑徳利は江戸末期の作、珍しいところだと
この亀徳利は俺作で、あっちのウサギ徳利と対になってて趣が」
攻「(……忘れてた……座敷いっぱいに並べたてられたトックリアートの
せいで決して集中できないことを忘れてたっ……!)」
>「ト、トリックアート……!」
噴いたコーラを返せw
>>494 クールすぎるし渋すぎて笑えるwww
トリックアートとトックリアートが趣味とかww
攻「トリック・オア・トリート! …あれ受さん、どこに行ったんですか」
受「わるいごはいねがーー!!! おかしほしがるごはいねがーー!!!」
攻「受さんそれなまはげ! なまはげ!! ていうか怖いからこないで!」
受「みんなのうらみ」
攻「受さんしかもそれトンベリ混ざってる!! 包丁振りかざさないで!!」
…何年か前に自サイトでやった記憶があるなコレ…
攻「トリック オア トリート!」
受「はい、キャンディあげる」
攻「トリック オア トリート!」
受「はい、チョコレートあげる」
攻「トリック オア(ry」
受「はい、マシュマロあげる」
攻「トリック(ry」
受「はい、クッキーあげる」
:
:
:
攻「トリ(ry」
受「はい、大福あげる」
攻「お菓子はもういいよ!持ちきれないほど貰ったよ!それより、そろそろ
イタズラの方をやらせて!!」
受「だが断る」
攻め「トリック・オア・トリート?」
受け「トリックで」
攻「受、風呂場で何をしているんだ」
受「掃除だよ」
攻「…受も綺麗にしてやろうか」
受「あっ…やめ…手元が狂う!」
攻「全身くまなく洗ってやる…エンッ!!」
受「ハイターとサンポールの威力は素晴らしいな」
鼻血吹き出されたらまた掃除しにゃいけなくなるにwwwww
「エンッ!!」ってあれか、ベジータと一緒のw
攻「孔をだせ。」
受「棒をだせ。」
攻「よろしい、ならばセクロスだ。」
受「うむ、あいわかった。受けてたとう。」
攻「二重の意味で。」
不覚にもw
ニヤッとしたwww
攻「なあなあセクロスしようぜ」
受「俺と?」
攻「もちろん」
受「経験は?」
攻「い、ちおうあるよ」
受「そんなんで俺をヤレんのかー?まあいいやお前2コンな」
攻「なにこの赤と白のレトロなゲーム機……」
受「現役ですが何か?」
セクロスwwwwwwww
ググってみたら本当にあったwww
あれおもしろいよな
攻「いやらしい奴だな、もうこんなにここを濡れそぼらせてって
いやああああ受がっ受が一瞬で霧散したあああ」
受「(吸血鬼だからね)」
>508
わろたwwww
なぜかセクロスのソフト画像友達からもらったと思ったらこれかw
受「やめてください!」
801チンピラ「別にいいだろ。ちょっとくらい一緒に遊んでくれたって」
攻「あれはっ!おい、お前ら受けから手を離せ!」
受「ああん?何か言ったか?」
攻「いいえ、何も!」
受けの足元に転がる801チンピラ
受「はっ!鍛え方が足りねぇな。俺様とお近づきになりたかったら、あと100年は鍛えて出直しな」
801チンピラを小突いてみる攻め
攻(うわぁ、…この人まだ生きてるかな)
受「攻め何してるんだ、帰るぞ」
攻「あ、ああ!受け、最近ずっとつけられてるみたいで気にしてたって聞いたぞ。
なんで俺に一言も言ってくれなかったんだよ。
俺だと頼りないか?だから何も言わなかったのか?」
受「心配するな、何かあったら俺が必ず守ってやるから」
攻「受け…」きゅん
受「あ?今なんか変な音が…
きっと俺様がカッコ良すぎてまた誰か惚れたな!はははははは!」
攻「……………」
クールに反撃してねぇw
クールではなくcoooool!
攻「萌え、耽美、王道!これを意識して受さんを攻めたいと思います!」
受「まったく、宣言しちゃうところが可愛いですね」
攻「受さんの方がずっと可愛いです!」
受「そんなことありませんよ」
攻「謙遜するところも素敵です!」
受「そんなつもりじゃないんですけど」
攻「その意識してないところがまたいいんです!」
受「……あの、萌でも耽美でも王道でも何でもなくただの日常じゃないですか?」
クールというより、可愛い
攻「受の為なら俺、何でもできるよ!」
受「じゃあ今すぐ僕の前から消えて」
攻(´;ω;`)
受「冗談だよ。今すぐショートケーキとカフェオレとあのゲームとあの先生の新刊と指輪買ってきて。
あ、あといくつかDVDレンタルしてきて。わかったらすぐに逝け」
攻「・・・誤字ですよね?」
受「五時じゃないよ?」
>>520 さりげなく指輪を入れてる受けに萌えたwww
攻「おまえは本当に淫乱だな…。見てみろよ受。おまえのここ、俺と繋がってすごいことになってる…」
受「ん…どれどれ、よっこらせっくす」
攻「え、ちょ」
受「じー」
攻「そ、そんなに見ないで…」
受「この程度でデカくなるなんておまえは本当にかわいい奴だな、攻」
>>522 つか、よっこらせっくすで、見えるんだwww
どんな格好なんだろう
攻「ふふ……金は体で返してもらおうか……」
受「いや、マグロ漁船でも何でも乗りますんでそれだけはマジ勘弁して下さいお願いします」
攻「マグロ丼作るんでどうかヤらせて下さい」
>522
俺ヴォイス乙
攻「ふふ・・・・・・金は体で返してもらおうか・・・・・・」
受「わ、わかりました・・・・・・」
攻「素直だな。良い子だ、こちらへ来い」
**中略**
攻「受さん、お願い、もっとぉ・・・」
受「そうだな、金を払うのなら、続きをしてやるが?」
攻「ぜひ!」
中略の間に何があったんだwww
攻「ふふ……金は体で返してもらおうか……」
受「そう言われると思って、臓器を売ってきました」
攻「いやぁぁぁ!受のお腹に手術跡があるぅぅぅ!綺麗な肌に傷がががあぁぁ!!」
受(ホントは一昨年やった盲腸の手術跡ですよ、ふふふ)
攻「ふふ・・・・・・金は体で返してもらおうか・・・・・・」
受「うわ、使い古された言い回し使ってんなコイツ。もしかして格好いいとか思ってたり
するのか?んな訳ないよな、ギャグだよな?でも馬鹿だからな、本気で『こんなこと
言っちゃう俺かっけえ!』とか思ってたりするのか?いやでもまさかな、そこまでは」
(そんな・・・。お願いですから、許してください)
攻「あの・・・、逆です・・・」
受「知ってる」
知ってる吹いたw
受はわざとか
攻「ふふ……金は体で返してもらおうか……」
受「そう言われると思って、お金を何とか工面してきました。どうぞ」
攻「え?あ、いや、その、体で」
受「どうぞ」
攻「あの、すみません、お願いします抱かせてください」
受「どうぞ」
攻(´;ω;`)
受(「どうぞ」って言ってるのに)
攻「ふふ……金は体で返してもらおうか……」
受「(500円玉を握りしめた拳で)オラァ!」
攻「ち、違っそういう意味じゃぶぼぁ!」
受「ゆっくりいこうな、2万枚あるから」
異物挿入↓
攻「あの電話はどこの男からかかってきたものだ?
答えないのなら……お仕置きだ」
受「いっ、いやだ!そんなもの入れるな!」
攻「くっく、いい格好だな。自分の携帯電話を尻穴に突っ込めるなんて
滅多に出来る体験じゃないぜ」
受「あっ……うぐっ……」
攻「確かお前は、消音モードに設定していたな?さて、ここで
俺から電話をかければ、お前の中でどうなるか――」
受「やっ、やだ、やめ――」
(トゥルルルルー、カチッ)
電話機「――お客様の電話番号は着信拒否されております(プツッ)」
攻「……」
受「……」
ツー、ツー、ツー
受「早とちりすんなよ、電話会社が『着信拒否されてます』なんて
馬鹿正直に伝えるわけないだろ。あれは……お前の番号専用に
用意した、特別なウェルカムメッセージだよ///」
攻「う、受……特別だなんて……
つまり俺からかけたら常にあれが流れるわけか」
受「……」
攻「……」
クールに反撃じゃねえwww
でも、消音だと思ってたらナカから笑点のテーマが流れてきたとかで
なくてよかったんじゃないかと思った
萎えさせようと思ったら最中に笑点のテーマは最強だと思う
ドリフの盆回りでも萎えそうだw
攻がドラクエやるならドラクエのデータ?消去音は?
デロデロデロデロ、デン、デレレレンレン。
攻「俺との記憶まで消えた!?」
攻「受、手錠で繋がれた気分はどうだ?
もう、お前をどこにも行かせない。俺と一緒に、ずっとここで暮らそう」
受「……」
ボキボキゴリッゴリゴリッ
受「ふー、疲れた」
攻「なっ、どうやって手錠をっ」
受「言ってなかったっけ?僕、関節外すの得意なんだ。じゃあな、攻」
攻「い……行かせないぞ受!言っただろ、お前は俺とずっとここで暮らすんだっ」
受「だから、買いに行くんじゃないか。歯ブラシとか食器とか。一人分じゃあ、困るだろ?」
攻「う、受……キュン!」
攻「明日はハロウィン♪お菓子を用意しなきゃ…」
受「何言ってるんだよ、俺達はお菓子より悪戯だろ?」
攻「え!?じゃ、じゃあ、あんなことやこんなことを」
受「いや、明日、貯金の殆どを使ってみようかと」
攻「また!?また無駄遣いするの、この前も本を持ちきれないほど買ったのに!しかも100%BL本を…」
受「明日はハロウィンだから仕方ない。楽しみにしているがいい」
攻「こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」
受「おっさんのくせに慎みの足りないムスコだな」
攻「こいつを見てくれ、こいつをどう思う?」
受「じ、自信持てよ!男の価値はちんこで決まる訳じゃないんだから!なっ!」
攻「ほら、受……月が見てるぜ」
受「ああ、見てるな」
攻「う、受の恥ずかしい姿を」
受「お前、俺とのセクロス中にそんなことばっかり考えてんのか。今は俺のことだけ見てろよ」
攻「トリック・オア・トリート!」
受「俺のポンプからトリートメントを喰らえええええ!」
攻「いやっこっち来ないでいやああああ」
攻「受、手錠で繋がれた気分はどうだ?
もう、お前をどこにも行かせない。俺と一緒に、ずっとここで暮らそう」
受「手錠も監禁も共同生活も慣れっこだから平気だよ。欲を言うと、
横縞模様のパジャマが恋しいかな」
攻「……お勤めの経験がおありですか……」
受「網走にちょっと」
※
>>545の続き
攻「受、お菓子を用意したよ!だから悪戯は無しで・・・」
受「遅い。もう買ってきた。欲しい?」
攻「いらないよ!どうせまた、ろくでもない物買ったんだろ!」
受「給料の3ヶ月分どころではない金額ではあるがな。そうか、いらないのか」
受かっこいいww
攻め「トリック・オア・トリート!受け!え、俺の分のお菓子はないの?
……仕方ないな、イタズラされたくなかったら受けの舐めてるソレちょーだい」
受け「ん?この…飴のこと…?」
攻め「そ、ただし口移しで……」
受け「てい」プッ びとっ
攻め「ネトネトした半溶けの飴が髪に!髪にぃ!!」
受け「あ、わり。狙い外した」
攻「受けさん受けさん!ちょっと遅れたけどトリック・オア・トリート!」
受「ほら、うなぎパイやるよ」
攻「(´・ω・`)」
受「俺もお前もいたずら程度じゃ満足できないだろ」
うなぎパイで精力回復して準備万端ですね分かります
うなぎが原料じゃないけどねw
>>557 あれウナギ入ってるよ
ちょっぴりだけど
>>558 攻が「ちょっぴりじゃ足らないだろ」って言ってウナギプレイ(受のアソコにウナギを)ですね、わかります
攻め「受け…いれるよ……力抜いて…」
ぷしゅー
受け「あ、すまん。力抜いたら屁出た」
攻め「受けさんくっさ!何食ったの!くさっ!」
レバニラ餃子納豆くさや臭豆腐シュールストレミングの合わせ技と見た。
>>563 それ食べた後にキスしてるの想像した
↓こんな感じ
攻「なあ受、キス・・・あ、やっぱ何でもないですごめんなさい、ちょっと用事思い出したのでこれで」
受「え?何だよ、キスしてくれないの?・・・・・・イジワル」(上目遣い)
攻「う、受!キスぐらいしてやるよ、さあgf巣hぎshrgふぃうdshふchdふへうhヴdhふrhぐhrg」
受「だよなー」
>563
それを合わせ技として食える受けがすごいわ
>>563 で、どれ?
@受と攻が同居中。二人が暮らしている家にその臭いが充満
A受が攻の家へ、その臭いをまとわりつかせながら行った
B攻が受の家へ。帰りは勿論その臭いもお持ち帰り
>>568 攻めが残業で帰宅
いきなりの残業で受けに連絡しなかったため、受けは半分怒りながら食事済み
そして@
に1票
受けはスカンク
新ジャンルだな
攻「あのさ、受がヤらせてくんねぇから俺このままだと風俗行っちゃうよ?嫌ならそろそろさあ…」
受「我慢しろよ。っつか触るな」
攻「二ヶ月だよ、二ヶ月も俺を焦らしといて君って子は!」
受「わざわざ大した事もねぇ女に二万払ってやる事っつったらマッサージの延長みたいなもんだぞ」
攻「それさえしてくれねーんだからいいだろ」
受「その金があったらとっととあと一ヶ月我慢して指輪を持って来ようか、話はそれからだ」
攻「う、受…!!」
>>494の一ヶ月後
攻「トリックオアトリート!」
受「デッドオアアライブ」
攻「すみませんでした」
受「で今回はどんな世迷い言を言いに来た」
攻「そうだった!受、この指輪を君に…勿論受け取ってくれるね?」
受「だが断る」
攻「なっ!?何で返すんだよ!?」
受「渡されても開けるのが面倒だ。お前が箱から出して俺の好きな指に嵌めろ」
575 :
574:2009/11/05(木) 20:05:16 ID:KdM6eT0GO
ごめん
>>573だったorz
テンキーのばかばか…
>受「デッドオアアライブ」
吹いた
同じとこ吹いたw
同じくツボに嵌ったww腹筋痛いwwww
受「あっ……!ああっ!や、やめっ……!」
攻「もう限界じゃないのか?いけよ、ほら、我慢せずにいくといい」
受「も、もう、だめ、いく、いっちゃうううううううーーーーー、マンボ!
はっ!マンボ!ほっ!マンボ!マンボッ!マンボッ!マンボッ!マンボッ!
おおおおおおおおおーーーーー、マンボッッ!」
シャカシャカシャン!シャカシャカシャン!
攻「いやああその腰の捻りだめえええ、いっちゃう、いっちゃうううううーーー」
受「マンボッ!」
シャカシャカシャン!シャカシャカシャン!
以前リオのサンバを召喚した受けがいたような。
そうか、彼はマンボも体得したのか。次はワルツかタンゴか、はたまたポールダンスか。
よもや白鳥の湖より黒鳥の32回転ではあるまいな。wktk
ちょwww回転wwwwww
受「あっ……!ああっ!や、やめっ……!」
攻「もう限界じゃないのか?いけよ、ほら、我慢せずにいくといい」
受「やだあっ!だめえ、攻の小さすぎていけないよお!お願い、いかせてえ……」
受「あっ、キラキラした人が倒れてる!もしもし、大丈夫ですか!」
行き倒れ攻「ああ、君……すまないが、人を呼んでくれないか。少しめまいがしてね」
受「救急車、と思ったけどケータイがないな。すみませーん、そこの方お願いします」
熊男「おおっ兄ちゃん気をしっかり持つだ!病院の迎えがすぐ来るベ!
(毛もじゃ腕で)熱はねえべな!?冷や汗かいてるだ、ハンケチで拭くべ!」
救急隊「(パーポーパーポー)」 受「じゃ、あとはお願いします」
攻「ああっ君っちょっちょっと待っ……」
数日後
招待状『あの時はお世話になりました。お礼に豪華客船にて開催される
船上パーティーへ招待させていただきます。 ○○コーポレーション 代表 攻』
友人「すっげー、○○コーポの攻ったら超有名人じゃないか!いつ知り合ったんだよ」
受「いや知らない人だしオレは何もしてないし、出席するのは遠慮しとくよ(ポイッ)」
数日後
招待状『おめでとう!君は○○学園の特待生として入学する権利を得ました!
○○学園は各方面に秀でた学生の才能をさらに伸ばし、社会に役立つ人材として――』
受「オレは凡人だから、こんな学園で学ぶ度量や実力も権利もないな(ポイッ)」
母「自分にあった場所で努力しましょうね」
数日後
告知状『遠縁の者が莫大な遺産をあなた方に託して亡くなりました。相続について――』
両親「私たちには過ぎた金額だ。代理を通じて辞退しよう(ポイッ)」
数日後
招待状『集え!血に餓えた闘士ども!この狂宴は街ひとつを全て闘技場として――』
受「(ポイッ)」
熊男「兄ちゃんまたそげな青白い顔して良くねえ、ほれスッポン食うだ!裏山から
採った自然薯摩り下ろしただでコレも食うだ!そんでおてんとさんの光を浴びるだ!」
攻「(……もう……熊でもいいんじゃない……?)」
>>586 なんという報われなさすぎる攻めwwww
攻め可愛いwwww
BLとしてそもそも始まらないっていうのは新しいなwww
これは凄いものを見たwww
もう森のクマさん相手でいいじゃない。案外いいもんかもよ、攻さん。
反撃っていうかスルーだなww素晴らしい能力www
>591
森のクマさんが相手でも、攻めは攻めなんだろうか、とちょっと気になったw
新ジャンル 森のくまさん受け
あれ…新ジャンルじゃない…
むしろ熊相手だからこそ攻めでないと、と主張する髭受け熊受け親父受けスキー参上。
>>595 よう相棒!しかしこの板で受けになるということは
もれなくクールになるということだから熊のかいがいしさもいつまで持つかな
>>586 キラキラした人とハンケチに吹いた
そして受けとその家族の謙虚っぷりに泣いた
>>586 受「素直に『惚れました会いたいです』って言わないから悪い」
世のツンデレ受けもそんな結果だったらすっきりするのに…!
受「あっ…そんな所舐めないで」
攻「大丈夫。綺麗な色してるな…」
受「どこが?」
攻「…ここ」
受「ど こ が ?」
攻「いや…受の…その…」
受「言えよ。俺のどこが綺麗な色なんだ?
言わないとしゃぶらせねぇぞ」
なんという言葉攻め受けw
攻「こんな事で反応して…いやらしいな」
受「知らない…っ!」
攻「もうこんなに固くなってるぜ」
受「知らない…」
攻「後ろまで濡らやがって」
受「知らん」
攻「物欲しそうにヒクついてるな」
受「知らねぇぇぇぇぇ!!」
攻「こんな事で反応して…いやらしいな」
受「知らない…っ!」
攻「もうこんなに固くなってるぜ」
受「知らない…」
攻「後ろまで濡らやがって」
受「知らん」
攻「物欲しそうにヒクついてるな」
受「知らん…もうやだ」
攻「受けが淫乱で困っちゃうなぁ」ニヤニヤ
受「…じゃあ、もうこんな体いらない」
攻「へっ?」
受「いざ来たれ!!美しき進化の光!!新人類の第一歩を踏み出さん!!必殺☆DAPPI」にゅるりん
攻「わぁぁぁぁ受けが脱皮したー!!」
受「さようなら攻め、淫乱で困るくらいなら僕は君の元から去るよ…脱け殻大事にしてね」
攻「受け!!うけぇぇぇぇ!!」
財布に入れとくといいよ。
>>604 去って行った受けの脱け殻だったら、金運下がりそう
残された皮は空気を入れて膨らませた上で
空気嫁として使用可能
攻「受、ネコ耳カチューシャを手に入れたんだけど、はい、
頭こっちに向けて――」
受「お前は俺と猫のどちらが可愛いと思っているのだ」
攻「そ、そりゃもちろん受だけど」
受「そうだろ。ここで仮に俺の可愛さを100、猫の可愛さを、まあ、80と
してみる。単品であればそうした値だが、ここで絶対の存在たる
俺に対して猫という異質な存在を無分別にも同一化しようと試みれば、
確かに猫の可愛さは90という値に上昇するだろうが、
逆に肝心の俺の可愛さも90という値に下落してしまうのだ。
ああ何という愚行だろう!何という可愛さへの冒涜だろう!
それでもお前はこの暴挙を敢えて為さんと欲すのか!
『愛している』との囁きは虚言であったか!
お前の、お前の人としての道は……!!」
攻「おおお、オレが悪かった!改心する!改悛する!悔い改めるから!」
受「和解せよ……世界の可愛さと和解せよ……」
受「ここで妙案がある。俺の可愛さより値の低いものと掛け合わせて
しまえば確かに平均値は下がってしまうが、特殊効果によって、
可愛さが10であっても、俺の可愛さ200と寄り合わせることで、
なんと!総合値500の平均値250となり、元々のおよそ10倍もの
相乗効果を得られるという奇跡の代物が――!」
攻「そ!そそ、それは一体……!!」
受「通帳とカードとはんこ。さ、隠し場所に急ぐんだ」
攻「急がなきゃ……可愛さ……急がなきゃ……(フラッ)」
攻め「ククク…。お前のケツの穴、オンナのアソコみたいに濡れてきたぜ」
受け「オンナのアソコを見たことないくせによく偉そうに言えるな」
攻め「ククク…。お前のケツの穴、オンナのアソコみたいに濡れてきたぜ」
受け「唾液か。汚ね」
熊「寒いな」
受「冬が違いからね」
熊「だんだんと眠くなってきた」
受「…寝るの?」
熊「ああ。そろそろ冬眠するかな。受も寝ないか?」
受「嫌だ」
熊「一緒に冬眠せんかね」
受「お前と一緒なんてますます嫌だ」
熊「一人で寂しくないか」
受「別に。
お前が安眠出来るよう世話しなきゃいけないからな」
>>612 これでもう反撃されることはないぞ、良かったな
ああ熊だったのか
受けに殺されるのかと思った
看取られるんじゃ
新ジャンルMTR(看取られ)
攻め→反撃される
受け→反撃する
馬→当て馬
熊→間男 NEW!!
攻「あなたの御髪は雅なる黒絹のよう……どうぞ我が口づけを許したまえ、
麗しの君よ」
黒の長髪受「おがあさーん、今ー僕はー、おぼっでいばすー……」
攻「やめて!鉄矢のモノマネやめて!」
黒の長髪受「あなたの、し〜ん〜じ〜つ〜……と、これはおかあさん違い。
他に70年代のフレディと、貞子嬢と、ジョン・レノンと紫式部の
レパートリーがあるけどどれが見たい?」
攻「……」
黒の長髪受「……」
攻「(ゴクリ)む、紫式部を」
黒の長髪受「やっぱり女の方がいいんだな!酷い奴だ!(ダッ)」
攻「だ、だってそのラインナップじゃどうしても……待って、受、受ええぇ!」
黒の長髪受「はぁ…」
攻「ため息なんかついて、どうしたんだ?」
受「別に…」
攻「あぁっ、受の綺麗な黒髪に白髪が!」
受「俺にだって悩み位あるんだよ」
攻「もしかして下も!?」受「ちょっやめ脱がすな」
攻「真っ黒!こっちに悩みはないようだね」
受「そこで悩んだりするのはお前だけだ」
攻「どうしたんだ、受?いつもの元気がないじゃないか」
官能作家受「うん……実は、編集さんに『君の作品にはリアリティや
臨場感が足りない』って、注意されちゃって……」
攻「なんだ、そんなことか。お前、エロ作家を気取っちゃいるが
童貞だもんな」
受「なっ……ハッキリ言うなよ!気にしてるのに……」
攻「安心しろ……想像力不足なら、自分の経験で補えばいいんだ。
協力してやるぜ」
受「あっ……!攻、な、なにするんだよ」
攻「協力してやるって言ったじゃないか。時には体を張った取材だって
必要だろ……これで少しは登場人物の気持ちが掴めるんじゃないのか?」
受「そ……そうかな?これで少しは、ブリーフ被って鼻フック、尻に挟んだ
パイナップルの葉をダチョウの尾羽のようにフリフリ茂らせて両手で
カスタネットを打ち鳴らし『オパンカ!オパンカ!』と絶叫しながら丸出しの
股間に引っ掛けたフラフープをこっちに飛ばして逆輪投げしてくる男に襲われる
少女の気持ちが分かるようになるのかな!?」
攻「…………」
タン!タタタン!
攻「『オパンカ!オパンカ!』」
受「あー、ちょっと輪っかここまで届かない。あと4メートル」
あとがき:受『作者の実体験です☆』
攻「受、俺に会いに来てくれたのか?」
受「ん、ああ、書き込みテストしにきた。まあ、規制されてたら慰めて」
>>624 の続き的な何か
攻「受、やっと会えたね・・・。」
受「え?ああ、そうだね。まぁ、どっちにしろお前は俺を慰めに来るんだろ?」
攻「自分から腰を振ってよがるだなんぞ、お前は本当に淫乱だな」
受「あのな。俺達が今やっていることは、何だ」
攻「え、あの、せくろすです」
受「そうだ。せくろすとは双方の合意によって成り立つものだ。
違うか」
攻「ち、違いません」
受「互いの合意によって感度を高めあい、満足の行く結果を得ようとする、
それがせくろすというものだ。従って、受身であるという立場に
関係なく、俺が自分から腰を振ってよがるだなどというのは」
攻「は、はい。当然のことです。ごく自然なことです」
受「分かってるんじゃないか。だったら不必要に相手を貶めるような
発言は慎むことだこの駄犬が!肉欲の固まりの卑しい雄豚めが!」
攻「やめてえ!不必要に貶めないでえぇ!」
受「(不必要かな?)」
攻「明日、遊びにでも行こうか?」
受「うん」
攻「どこがいい?」
受「うん」
攻「・・・聞いてる?」
受「うん」
攻「聞いてないよね?」
受「うん」
攻「・・・・・・」
受「・・・・・・」
攻「・・・・・・僕のこと好き?」
受「うん」
攻(*´∀`*)
受「話を聞いていないと判っているのに何故喜ぶ、馬鹿か?」
攻「自分から腰を振ってよがるだなんて、お前は本当に淫乱だな」
受「自信満々だったくせにヘタクソだから仕方なく動いてんだボケ」
>>627 いやこれは犯罪的に可愛い受けさんと攻めさんですね
攻「ねぇ、受け!俺、彼シャツやりたい!」
受「彼シャツ?攻めが着るのか?」
攻「何言ってるの、受けが着るに決まってるだろ!足りなくて余る袖口!
合わない肩幅!襟元から覗く鎖骨!いいよねーロマンだよねー」
受「ふーん、まぁいいけど、俺との体格差わかって言ってる?」
攻「着てくれるんだ?やったーじゃあ脱ぐね」
受「脱ぐな。洗濯したヤツ持ってこい」
受「(袖が)足りなくて(腕が)余る袖口(シャツが小さくて)合わない肩幅(ボタンが留められなくて)襟元から覗く鎖骨、ねぇ」
攻「あれ…(´・ω・`)?」
受「攻め、俺との身長差は?」
攻「6cmです」
受「そうだな、ついでに俺はムキムキ、お前はひょろひょろ」
攻「こんなはずじゃ…」
受「今度当て馬のシャツ借りてきてもう一回やるか?」
攻「それはダメ!」
受「てか、攻めが俺のシャツ着ればよくね?」
攻「うん…そうだね(彼シャツだけど、なんか違う)」
攻「指、何本入ってるか分かるかな……?」
受の尻「(バブス!)」
攻「指が!指がぁ!」
>>633 受けの家に代々伝わる秘技ですね、わかります
受「だっ…誰がお前のことなんか…!」
攻「何言ってるんだ。お前、俺を見るときいつも……女の目ェしてたぜ?気付いて、無かったのか?」
受「女の人と目を合わせてしゃべれない奴が何言ってんだ」
勝手に
>>635の続き
攻「い、いや、女の人と目を合わせるくらい出来るぞ!」
受「母親ですね、わかります」
勝手に
>>636の続き
攻「ば、馬鹿にするな!」
受「そういう物言いがますます俺を母親にさせるんだよ」
受けティン<お父さんもいるぞ!
助手受「あっ……博士からもらった薬を飲んだら、体がっ……
すごく、ポカポカしてきましたぁ……」
博士攻「おや、これは困った事だ。どうやら偶然、媚薬を作り上げてしまった
ようだね、さて放っておく訳にも行かないし、どうするべきか……」
助手受「ひゃっほーうこりゃいいや、事務のお姉さんに最近秋波
送られてたんだよね潤んだ瞳で迫ればイチコロだーあってわけで
博士ちょいと行ってきまーす」
博士攻「あっちょっ待っ解毒剤あるからーあ!」
助手受「ひゃぁんっ!?は、博士ぇ!頂いた薬を飲んだら、ね、
猫の耳と尻尾が生えてきちゃいましたぁ!」
博士攻「おや、これは予想外の事態だね、さて、貴重なサンプルだ、
色々とデータを取らせてもらわなければ……」
助手受「ひゃっほーうこりゃいいや、事務のお姉さん方にモッテモテ
だーあっというわけで博士ちょいと行ってきまーす」
博士攻「うわっちょっ待っ待っ解毒剤、解毒剤あるからーあ!」
助手受「ふあっ……た、大変ですはかせ、れいの薬をのんだら、ぼ、ぼく、
こどもに戻っちゃいましたあ!」
博士攻「おっとここの扉は通さないよ、事務のお姉さん禁止ねっとあーっ
裏口から脱走しやがったっ待っ、待つんだ助手君アメをあげるから、
げ、解毒剤あるからーあ!」
博士攻「どうしてそんなにアグレッシヴなんだ!」
助手受「どうしてそんなに懲りないんです!」
なぜか手ヅカお さ むの絵で脳内再生されたww
博士可愛いwww
攻「なあ受、久しぶりにさあ・・・」
受「あ、今日は弟が遊びに来るから」
注:受は一人っ子
攻「受、今日こそ・・・」
受「今日は、その・・・、女の子の日、だから・・・」
注:言うまでもないが受は男
攻「なあ、今日ならいい?」
受「今日は久々に、実家に顔を見せに行こうと思って」
注:受は実家住まい
以下エンドレス
攻「受って最近忙しいんだな」
受「お前はもう少し人を疑うことを覚えろ」
攻「なあ受、久しぶりにさあ・・・」
受「あ、今日は弟が遊びに来るから」
攻「ふふ、そんなこと言って、知ってんだぜ、お前が一人っ子だって
ことくらい。オレを試すような悪い子にはお仕置きが必要だな、
ほーら、こっちを向きな」
受「え?何?(ソノウソホント着用)」
受弟「兄ちゃーん、迎えにきたよー」
攻「・・・どこからその道具を・・・」
よく分からないけどクールに反撃ってそういう事じゃなくね
リバとか攻が受に変わるのが萌えなら専用スレがあるよ
あーでも確かにこんな二人組いたら受けにしちゃうような可愛さの攻めだねここの攻めって
ヘ(^o^)ヘ いいぜ
|∧
/ /
(^o^)/ 攻が何でも
/( ) 思い通りに出来るってなら
(^o^) 三 / / >
\ (\\ 三
(/o^) < \ 三
( /
/ く まずはその萌え・耽美・王道に繋がる
展開をぶちこわす!!
まゆたんwww
お帰り下さい上条さん
受「あっ……こ、怖いよぅっ……」
攻「大丈夫怖がらないで、初めは少し痛いけど、
慣れればすぐに、好くなるから……」
受「ちょっと待て、すぐに好くなるってそれがお前にどうして
分かるんだ。ひょっとして経験済みなのか」
攻「え、い、いやそれは一般論で」
受「他人の経験を我が事として語ったって説得力は無いぜ。
話が違うってことにでもなったら責任持てまい、よっしゃ
実体験だ、協力してやらあ」
攻「い、いやっ」
受「大丈夫初めは少し痛いけど、慣れればすぐに、好くなるから……」
攻「いやああああ――って、き、君だって初めてだって言ってたじゃないか!
すぐに好くなるってどうして言い切れるんだ!」
受「さっき自分でやりかけたくせに」
攻「そ、それはそれ!立場は一緒だ!これについては僕の方が一歩
詳しいわけだし――」
受「あーだこーだ」
攻「こーだあーだ」
受「というわけで協力要請に参りました」
当て馬「帰れ!」
攻「大丈夫、慣れればすぐに好くなるらしいから」
攻め×当て馬!?
当て馬「大体、すぐに好くなるってなんだ。経験済みなのか」
攻&受「だからそれは一般論で」
当て馬「他人の経験を(ry」
攻&受「あーでこーで」
当て馬「こーであーで」
攻&受&当て馬「というわけで(ry」
当て鹿「いいかげんにしろ、というか俺の名前はどういう意味だコラ」
>>132の愉快な801の仲間たちリストに当て鹿も追加
当て馬×当て鹿
略してb
>655
ちょww
笑かすなw
相手は誰でもいいのかヒドスwww
当て鹿がチデジカに見えた
当て鹿<裸で何が悪い!
こいりゃそのうち当て熊とか当て猫とか負け犬とか当て逃げが出てきてもおかしくはない流れだな
当たり屋攻め×当て逃げ受け
攻「無視って…一瞥すらしないって…」
受「今攻といた子かわいいな、誰?」
攻「クラスメイトだよ」
受「ふーん……あの子のこと、好きなの?」
攻「まさか!そんなわけないだろ…俺には受だけだって」
受「…ならよかった」
攻「へえ、嫉妬してくれるなんて、かわいいな受」
受「いや、ああいう子好みだなと思って…攻が別に好きじゃないならお前と別れて告白してみようか、」
攻「な…」
受「…とかって言い出す可能性だってあるのに俺がヤキモチやく事しか頭に浮かばない、おめでたい攻が俺は好きだよ」
攻「愛してる」
受「変してる」
攻「へ、変してるなんて日本語はないぞ!」
受「変(なお前を愛)してるぞ、攻」
攻「…まじめな顔して言われても」
受「そうか、じゃあやめる」
670 :
風と木の名無しさん:2009/12/01(火) 03:23:20 ID:+msl/SbvO
攻「受けさん…、このスレちょっとsageすぎですよ」
受「お前の馬鹿なとこageて晒したいのかよ?」
671 :
風と木の名無しさん:2009/12/01(火) 15:16:39 ID:20bKF8tlO
>>870 当て馬「呼んだ?」
当て鹿「呼びました?」
このスレまだあったのかw頑張るなぁみんなw
>672
IDが神ですね!
すげえwww
朝
受「痛っ……!?あっ……そっか、オレ、昨日は、攻と……。
や、やっと……ひとつになれたんだっけ……。
あー、あんな痛えものだなんて知らなかったな、ちくしょう。
ふふ……まだ、攻が中にいるみたいな気分だ……。」
攻「(出して!出して!ここどこだよ!?受ぇ!?聞こえないのか!?
出してくれぇ!うわああああああああ)」
世にも奇妙な〜のテーマが頭から離れないよ…
受だけ読んでなんだ普通だな、と思ったのに吹いたwwwww
受「ふふ、楽しみだなあ、二人で遠出するのなんて久しぶりじゃないか」
攻「おや、妬けるね。普段会ってる時より数段嬉しそうじゃないか。
そんなに明日の旅行に期待してるのかい」
受「だって、天然露天風呂だぜ!?これではしゃぐなって方が無理だよ、
オレ、めいっぱい泳ぐんだ!」
攻「やれやれ、他のお客に迷惑になるような事をしては駄目だよ?
これは少し、念押ししておいた方が良さそうだね」
受「あっ、んんっ、こら、加減しろよ!明日のために体力残しておかなけりゃ
いけないんだからな!」
攻「ふふ、分かってるよ、受……(チュッ)」
翌日、宿にて
受「うわーーー!なんだよコレ!攻!よくもこんだけキスマーク
つけまくりやがったな!?」
攻「昨日言ったじゃないか、『念押しが必要』って。ふふ……
そんなに花びら散らしてちゃ、他のお客に見られたりすると
恥ずかしいね……?」
受「こ、この野郎――ってまあ、職場じゃともかく、温泉くらいなら
さほど気にせにゃならんわけでもあるまいし湯煙で隠れるだろうし、
そもそも男に付けられた跡だとも思われんわなあってことでいっちょ
行ってきまーすむしろ武勇伝武勇伝(ダッ)」
攻「うわっ、ちょ、少しは気にしていやっいやああ待ってええええ」
仲居さん「そうですねえ……他の方を刺激なさっても困りますし……」
受「じゃ、スク水着てたらいい?」
仲居さん「それなら、まあ……」
攻「止めてよ!」
待て待て待て。
男用にしろ女用にしろ、スク水で隠せるとかどこに散らされたんだ。
胸
肩甲骨から腰とか
ん?
>職場じゃともかく
>スク水着てたら
688 :
風と木の名無しさん:2009/12/04(金) 13:30:25 ID:81LWy2q00
ゲイバー・オカマバーが職場でFA
受けは●ャニーズ
ほらあの子たち素肌にジャケット着て踊ってたりするし
攻「ひどい吹雪だ……本格的になる前に、山小屋に避難出来て
よかったよ。大丈夫か、受」
受「ああ、幸い多少の備えがあるようだ、助かったよ。
囲炉裏に薪をくべて……オレンジ色の炎にほっとさせられるな。
お、布団も置いてあるみたいだ、気が利くなあ」
攻「受……吹雪の小屋に閉じ込められたら、やることはひとつ。
お互いのぬくもりで温めあって、この試練を乗り切るんだ……
恥ずかしがったりしてる場合じゃないぜ、さあ、
生まれたままの姿になって……
生ま……(受『攻……嬉しい……僕に、君の着衣を乱す役目を
与えてくれ……』)
れた……(俺『受……君が愛しい……』)
ままの……(受『はーっははは引っ掛かったな!コレでお前は
真っぱだカウボーイだ!やーい裸でいろ!裸でいろ!』)
姿に……(俺『寒いよう、返してよう、返してよう!』)
は、ならずに体力の保全に務めよう。濡れた服は早いとこ乾かそうな、
ラジオは聞こえるか?天候情報が確認できるといいが」
受「僕と付き合ってると行い正しい人間になりそうだな、オマエ」
学習しとるwwww
攻めをクールに学習させる受けw
真っぱだカウボーイに不覚にもふいたwww
真っぱだカウボーイってなんか日/和のキャラクターにいそう
まっぱだカーニバルですね
輝きスレに貼られてたこれを思い出した
真っぱだ冠婚葬祭
真っぱだ勧進帳
真っぱだカーネーション
真っぱだカンツォーネ
真っぱだカルフール
真っぱだカノッサの陵辱
真っぱだカルパッチョ
真っぱだ格之進(渥美、柳田)
真っぱだカーネルサンダース
真っぱだカントリーロード
真っぱだ牡蠣フライ
真っぱだ桂男
真っぱだかまど(讃岐名物)
真っぱだ加藤鷹
固有名詞はアウト。
やっぱり真っぱだカーニバルに勝るインパクトはないな!
真っぱだカーネルサンダース…道頓堀で寒中水泳でもするんだろうか
>>698 某ドナルドに鬼畜攻めされてるカーネルさんを想像した
700 :
風と木の名無しさん:2009/12/06(日) 21:30:51 ID:SQrURD6iO
>>699 全身にてりやきソース塗りたくられたサンダースが全裸でナゲット(バーベキューソース)を乳首にはり付けられてマックシェイク口に突っ込まれているにもかかわらず全く動揺せずに「ほっほっほっ」といつもの調子でにやにやと笑い返してくるサンダース萌え
マックシェイクを下のお口に突っ込まれてるだと?
なのに平然としてるカーネルさん、いろんな意味でcooooool!!!
攻「受、美しき人よ。汚れ無き清廉なる君に、この技巧でもて、
未知の快楽を引き出す術を教えて差し上げよう……」
受「そんなことより目玉の親父がどうやって喋ってるのか
教えてくれ」
攻「……」
受「……」
攻「あ、あれは中の人が」
受「そんなその場凌ぎは聞きたくないな!」
攻「え、えっと……
*<オイ、鬼太郎! ……こうやって喋っているのさ!」
受「なーんてな。ちゃんと小さな口がついてるらしいぜ?」
(^*^)<おいキタロー!
>>705 攻めをフォロー出来てる顔文字で吹いたw
受「んっ……ここどこ……あれ?攻?」
攻「起きたか。暴れるなよ、おんぶしてるんだから。お前、居酒屋で
くだ巻いて酔いつぶれたんだよ。扱いかねたお前の友人が、お前の
ケータイで俺に連絡してきたんだ。名前と番号が登録してあったし、
俺のことはお前から聞いてたからって。
ふふっ……お前、俺の名前を連呼して散々周りに絡んだそうじゃないか。
悪かったな、急に仕事が入ったせいで、構ってやれなくなって」
受「べ、別に、いいよ……迎えに来てくれたし。うわあ、恥ずかしいこと
しちまったなあ。あいつらに、明日からどんな顔で会おう」
攻「恥ずかしがることじゃないさ」
受「いやオレ、お前の番号は『ソウロウ』の名前で登録しておいたんだ」
攻「……」
受「恥ずかしがることじゃないか」
>>707 大丈夫だよ攻、きっと早漏じゃなくて早老だよ
>>707 せめて 候 と言ってあげようよ
攻め「受け……」
受け「あ、俺多分三人目だから、他の二人の相手よろしくな」
攻め「僕は君に出会うために生まれてきたのかもしれない」
受け「カヲルくん乙。だが生憎俺はシンカヲ派だ」
>711
腐男子受けとは新しい……
受「んむっ……んっ……はふっ」
攻「そろそろ出すぞ……くくっ、一滴残らず飲み干せよ、
こぼすんじゃないぜ」
受「なぜ飲ます」 攻「え」
受「ティッシュがないわけじゃないし、飲んだって不味かろう。
喉に引っかかればえげつないことこの上ないし、飲まねばならん
理由が見つからないが」
攻「ええと、愛を感じるし」
受「お前さっきなんつったコラ。『一滴残らず飲み込め』とかほざいて鬼畜を
気取る野郎がどの口で愛とかこきやがる」
攻「そ、そう鬼畜だ、お前を虐めて楽しむんだ!」 受「帰るわ」 攻「らめええ」
受「相手の反応を見て態度を決めるなんざ鬼畜の風上にも置けんだろ。
他にも手段はあるんだから、わざわざコレにこだわる必要はないじゃないか」
攻「だって所有欲とか満足できるし」 受「なんで」 攻「……」
受「妊娠させることが可能なわけでもあるまいし、体液を飲ませたくらいで満たされるほど
チンケな代物なのか、お前の所有欲とやらは。嫌がる行為を無理強いしようものなら
颯爽と逃走するだろ、そうなりゃ所有欲どころの騒ぎじゃないんでないの」
攻「だ、だってAVとかで(受『プ』)今の無し!参考資料だと相手側がむしろ進んで
(受『オレが?進んで?』)美味しいって言ってたし(受『だから不味いんだってば』)
だ・か・ら・愛情表現なんだよ!従えたいんだよ!文句あっか!」
受「ないけどさ。じゃ、オレがお前の体液を体内に飲み下せば満足できるってことか」
攻「そう!」 受「オレがお前の$%☆を直接飲んだりしても嬉しいわけか」
攻「それは……どん引く。や、オレの場合はだけど」
受「少数派への配慮は要らん。違いはなんだろうな。よっしゃ実地研修だ、色々試してみよう、
ほらあーん」
攻「ああんっ……むっ……って、なんで飲まそうとするんだ!」
受「それは、愛を感じるから」 攻「試すっていったくせに!」
受「ええと、やはり支配欲が――」 攻「あーだこーだ」 受「こーだあーだ」
受「というわけで協力要請に参りました」当て馬「帰れ!」攻「大丈夫、愛を感じるなら」
最近なんだか馬が不憫ww
不憫だが、ここまで受け攻め両方に構ってもらえる当て馬というのもww
まあ立場的にはおいしいな当て馬w
オカルトネタ
攻友人「受のやつか……?やめときな、朴念仁の癖に、
お前なんかの手には負えねえよ。あいつの周り、男の影も
女の影も絶えたことがないって話だぜ」
攻「お前に、何がわかる」
攻友人「証拠の写真、見るか?(スッ)」
(笑顔で写ってる受、その肩にぼんやりした女の顔、頭の上に
男の顔、手の近くに老婆、窓に白い手、外から覗き込む複数の顔。
撮影場所は4階の教室)
攻「……」
攻友人「お前なんかの手には負えねえよ……」
攻「粋がるには十年早いぜ。自分がガキじゃないって主張するなら、
大人のキスを試してみるか?舌の絡みつく、情熱的なキスを……!」
受「んむっ……!?んっ……んんんっ……
(このまま噛み切ってくれるわあああああ!)
攻「(むごおおおお!?)」
受「腹減ったなぁ」
攻「俺のスペシャルなフランクフルトを…」
受「マスタードたっぷりな」
受「腹減ったなぁ」
攻「俺のスペシャルなフランクフルトを…」
受「ポークビッツがどうかしたのか」
受「腹減ったなぁ」
攻「俺のスペシャルなフランクフルトを…」
受「フランクフルトは油が滲むまでよく焼いたのが好みだが」
攻「きみの白い油を塗って、きみと言うかまどの中で熱く焼いてくれ」
受「もちろんその後は歯を総動員させて咀嚼させてくれるんだよな」
攻「オマエのこの中はピンク色に色づいてひくひくしていて俺様のピー!をほしがって…」
受「御託はいいからさっさと入れてさっさと逝け。つか成仏しろや。あれから何年経ってると思ってるんだ」
攻「…だって受の身体が忘れられないんだもん…」
受「知るか。馬鹿のひとつ覚えみたいに毎回毎回同じセリフを言いやがって。たまには違うことを言ってみろ」
攻「わーん、受のばかー!!俺がいなくなってから後悔したって遅いんだかんなー!!」
受「お前がいつまでもここにいることのほうが、よっぽど悔やまれるんだけど」
攻「で…やっぱり俺、お前しか好きになれない。だめなんだ…お前しか見えないんだよ…。気付いたらお前のこと見てる…まるで魚屋を見つめる飢えた猫のように。お前ほんと…ハンバーグみたいだよっ。気付いたらお前のことで頭がいっぱいなんだ…!」
受「……」
攻「何度も忘れようとした…でも!チラシ何枚も見比べるおばちゃんみたいにさ…誰と話しててもお前と比べちゃうんだよな。笑っちゃうだろ?ほんと…ははっ、なんでだろうな。こんなに…こんなにたくさん、ゴミみてぇにたくさん人がいる中でお前を…その、蒸したウナギの…」
受「蒸したウナギみてぇに生臭ぇお前の部屋で何時間もくっせぇ台詞聞かされてる可哀相な俺を?なに?」
攻「………す、き」
受「変な比喩やめて早くそう言えよなじれったい」
攻「受、月下の佳人よ。輝かしき君を掌中に収めたことが、
俺にとってどれほどの幸福か……この夜を尽くして、
存分に語らせていただこう……」
受「攻……優雅でたおやかな、典雅なる恋人……」
攻「……」
受「……」
攻「(ゴクリ)や、やめ」
受「さて祭りを始めようか、室内に10個は隠してると見たね。
まずは基本のベッドの下だ、ほら早速2個発見。
tengaが聞いたら泣いて喜ぶぜこのヘビーユーザーめ、
ったくオレってもんがありながらよー」
攻「やめてええ!取り上げないで、友達なの、そいつがいなきゃ
イヤなのおお!」
受「オレがオナホだ!」
攻「……うううう、違うもん、違うんだもん……」
受「『あたしとtengaと、どっちが大事なの!?』」
攻「ええと、『あたしと仕事のどっちが大事』という古典的な問いの場合、
『君が大事だから仕事をするんだ』というのが模範解答なので、
これを応用させて、『君が大事だから』……その、
…………を…………で……」
受「口にしないだけの分別はあるようだな」
笑いすぎて涙でたwww
攻「(声を出すなよ……)」
受「(うわっ!んっ……うぐっ……)」
追っ手A「いたか!」
追っ手B「いいや、くそっ、挟み撃ちにしたはずなのに、一体
どこへ雲隠れしやがったんだ!」
受「(んんんっ……!ど、どこ触って……!?)」
攻「(あいつらに捕まりたくないんだろ?なら、ちょっと大人しくしてな)」
追っ手A「くっ、来た道を洗いなおすしかないか」
追っ手B「遠くまでいけるほど時間は経ってないはずだ、虱潰しに
探すぞ!(ダッ)」
攻「やれやれ、行ったか……さて子リス君、話してもらおうかな。
どうして君は追われていたんだい」
受「声を出すなよ……(ギラッ)」
攻「ご、強盗……!」
なんてこったいwww
久しぶりにテンプレからの反撃読んだ気がするwww
追っ手は警察か
攻「よし、勝負だ……先にイった方の負けだからな」
受「いやだ。先にイった方の勝ちにしよう」
攻「……」
一戦目
受「あっはあああん!」
攻「……(ずこずこ)」
二戦目
受「いっひいいいん!」
攻「……(ばこばこ)」
三戦目
受「うっふうううん!」
攻め「(しゃこしゃこ)」
受「あー、イったイった。オレの勝ちね、さーて
何してもらおうかな」
攻「……理不尽だ、すごく理不尽だ」
60年後
攻「受はひどいやつだ……俺に、一人残される悲しみを
味わわせるなんて……」
受「(だから言ったろ、先に逝ったもん勝ちだってな。
はっはっはっは……)」
>>733 四戦目と五戦目があった場合やっぱり
「えっへえええん!」「おっほおおおん!」だったのかだけ教えてくれ、受けよ
>>733 しゃこしゃこ
・・・って、ナニやったんだ?攻は。
攻めのterinkoがブラシ状になっていて、
受けの内部を磨いている感じを想像した
何か笑えばいいか泣けばいいか分からなくなってきた
喘げばいいと思うよ
えっへぇぇぇん
やめろwww
744 :
740:2009/12/16(水) 07:47:20 ID:CYefAP/eO
おっほおおおん
さて、か行からが問題な訳だが。
かっはああああん
ひまでいかないと当て馬の出番はないか…
よし、ひまで頑張るんだ
きっひいいいいん
くっふううううん
あ、ちょっと喘ぎっぽいかも
けっぇぇぇえええん たかくら
ひまでスレ違いを続けるつもりか
こほっ、こほっ、…ごぼっ!
…すみません取り乱しました。どうぞ続けてください
攻「さっさと脱げよ」
受「…………」
攻「しずかにしてろよ、声立てんな」
受「…………」
攻「すこしは抵抗しろよこの淫乱」
受「…………」
攻「せいぜい楽しませてもらおうか」
受「…………」
攻「そんなにコレがいいのかよ」
受「…………」
攻「たまんねーな…」
受「…………」
攻「ち*ぽがずるずるじゃねーか」
受「…………」
攻「つんデレとか今時流行らねーぞ」
受「…………」
攻「てれてんのかよ、それとも」
受「…………」
攻「とりあえずなんでもいいから反応してくれ」
受「…………」
攻「なんでずっと黙ってるんだ受えええ」
受「どこまで頑張れるのか見守ってやろうかと思って。続けて」
攻「な、なぁんて取り乱すのもこれまでだ」
受「…………」
攻「憎たらしいくらい冷たいな」
受「…………」
攻「濡れたお前を早く見たい」
受「ねこ大好き」
攻「Nooooooぉぉぉおお! 反応したと思ったらそれかよ!」
受「早く終わるように手伝ってやったのに、酷い奴だな。俺、もう行くよ。コイツと」
馬「ヒヒィィィィン!!!」
おお、ヒまでたどり着いた。
あなたが神かw
あ、文頭がたちつてとなにぬねのはひになってたのか!
すげえ!
そろそろ自重しろよ…
攻「愛してるよ、受」
受「あいしてる、僕だって」
攻「……自分のことを?」
受「いいや、攻のことを」
攻「あれ、ここ、反撃スレじゃ」
受「しかたないじゃないか好きなんだから」
攻「え、え?反撃されると思って覚悟してたけど」
受「て言ったって、好きなんだもの」
攻「後で、『だったらいいね』とか」
受「なんだよ、攻は僕を信用してないの?」
攻「信じてる、信じてるよ!君にそんなこと言って貰える日が来るなんて…」
受「いや、まあ、僕の台詞だけ縦読みではあるけどね」
真実は縦読みか
逆もいけるな
5歳攻「おれ、18になったら受兄ちゃんをお嫁にするんだ!
180せんちになって、絶対、絶対受兄ちゃんのこと迎えにいく
からな!」
12歳受「はっはっは、そりゃ将来が楽しみだ。期待して
待ってるよ」
13年後
ぴーんぽーん
186cm攻「ごめんください。……お久しぶりです、以前お隣りに
住んでおりました攻です。こちらに戻って参りましたので
ご挨拶に伺いました、受兄ちゃんは……受さんはおられますか」
195cm受母「あら、まあまあまあ、あの攻ちゃん!?
立派になって、誰かと思っちゃったわ。待ってね、受、受−−!
攻ちゃんが帰ってきたわよーー!」
(ドスドスドス)
210cm受「攻!?あの攻か!?うわあ、見違えたなあ!
随分大きくなったじゃないか」
(ドスドスドス)
203cm受父「何?お隣りさん、戻って来たの?そりゃ嬉しい、
また碁が打てるぞ」
(ドスドスドスドス)
205cm受弟「誰?お隣りさん?引越しのご挨拶?」
(ドドドドド)
体高140cm犬「ワンワンワンワン!ワンワンワンワン!」
186cm攻「……どうも、攻です……ううっ……嫁に参りました……」
130cm受祖父「自棄になるな、若人よ」
>>761 でけぇwww
でも130cm祖父が不意打ちだったちくしょう萌えた
764 :
風と木の名無しさん:2009/12/19(土) 02:19:32 ID:2LPIZ/qaO
>>762 攻め「愛、セックス!」
受け「おっと、ノーだ」
>762
>764
吹いたww
攻「可愛いだろこのエプロン、特にフリルのあたりが初々しくて。
ちょっと着てみないか、受……もちろん、裸でさ」
受「てやんでぇばろっちょいそんなバタ臭え代物が着られるかってんだ、
裸作業着なら許す」
攻「じゃ、じゃあそれで」
受「よっしゃツナギがあったはずだ、ちょいと着替えてくらあ」
攻「は、裸ツナギ!?(ハッ)それリバフラグ立っちゃう、待って、
待ってええええ(しかしそんな関係崩壊じみたことを
試してみたいという欲望が……ビクビクッ)」
受「おーい、すまんがツナギは見つかんなかった、代わりに
シャツは着てるが下はニーソックスに裸オーバーオールって人が
いたんでこっちで我慢してくれ」
通行人「ランランルー!」
攻「連れてきちゃらめえ」
おい通行人www
教祖さm、いや通行人と攻が浮気していいのか!?
まさかの教祖さm×攻めフラグww
事後
受「スー……スー……」
攻「さすがに気絶したか……何しろ数週間振りの逢瀬だ、
加減が利かなかったからな。こいつの前では、いともた易く
理性のタガを外される……ただの雄に戻されてしまう……。
ふふ、この俺をここまで猛らせるとはたいしたタマだよ。
さて、受が眠っている間に身の回りを整えなければ……」
受「(パチッ)何やってんだ。
早く気絶した俺を横抱きに抱えてバスルームに運び、体を
清めようとしたところを気が付かれて『いやっ……は、恥ずかしい、
自分でできるよ!』とパニックを起こされそうになったのを
『恥ずかしくなど無い……さっきあれほど愛しあった仲だろ?それに、
まだ腰が立たないんじゃないのか……?』 『あっ……』と
からかってなだめ、なお恥らう身体を丁寧に洗い流し、特に酷使した
尻穴は温かな湯水で丹念に揉み解してその過程で情念を
再燃させろよ。能率悪いぜ」
攻「……い、今やります」
受が積極的だwww
攻め毎回それやってんのか
食べ物ネタ
攻「この生クリームで、君の美しい肢体を飾り付けるよ……」
受「いや普通に食えよ。もったいない」
攻「え、いやデコレーション」
受「食えよ。スプーンとかで」
攻「で、でも君の肢体」
受「食えってば。ほら早く」
攻「……(業務用5kg:攪拌済み)」
攻「ううっ……あぐっ……えぐっ……」
受「どうした、スピードが落ちてるぜ……まだ4.1kgも残ってるのに、
もうそんなに息を乱してるのか。いやらしい奴だな、こんなに
下腹をパンパンにして……夜は長いんだ、ゆっくり味わうがいいさ」
攻「(しょっぱい……涙でしょっぱい……)」
新手の拷問だwwww
甘いばかりじゃ飽きるよね。
ところで偶然ここにタバスコがあるんだけど、
775が、このスレの受けに見えるw
攻「受、ずっと側にいよう。俺から離れたりするなよ……」
受「フン、お前とは40009.152kmは離れてなきゃイヤだね」
攻「(40009.152km……約4万キロって、あっ、地球一周分と一緒、
ぐるっと一周して隣同士ひっついてなきゃイヤってことか!
ふふ、受の奴、素直じゃないな……)」
テレビ『次のニュースです、この度国際宇宙ステーション建設のため
派遣が決定された受飛行士と、ハワイから中継が繋がっております。
受さん、受さんはなぜ地球から4万キロも離れた場所への出立を
決意されたのですか?』
受『はい、それだけの距離を離れていようと思った相手がいて――』
攻「あっ……あああ……ああああっ……」
そこまでして!?
それだけのために!?
まさしく 愛
攻「全校ナンバーワンの秀麗さを誇るこの俺がお前と
付き合ってやろうってんだ、感謝しろよ」
受「でもこうやって抱きしめたら、顔なんか見えないから
関係ないじゃないか(ぎゅっ)」
攻「……うん……」
攻「(脇がクサい……でも……素敵……)」
攻「全校ナンバーワンの秀麗さを誇るこの俺がお前と
付き合ってやろうってんだ、感謝しろよ」
受「…と仰ってますが」
馬1「全校ナンバーワンごときで受と釣り合うと思っているのか?県ナンバーワンの俺が受は既に予約済みなんだよ」
馬2「いやいや地方ナンバーワンの俺が」
馬3「いやいやいや日本ナンバーワンの俺が」
馬4「いやいやいやいやアジアナンバーワンの俺が」
馬5「いやいやいやいやいや世界ナンバーワンの俺が」
馬6「いやいやいやいやいやいや太陽系ナンバーワンの俺が」
馬7「いやいやいやいやいやいやいや銀河ナンバーワンの俺が」
受「きゃーやめてー僕のために争わないでー」
攻「受さんあんたナニモンですかッ!?」
攻「受、いやかもしれないけど、今日くらいはいちゃいちゃしてくれないか」
受「いいよ」
攻「えっ」
受「え?」
攻「いや、絶対反撃してくると思ったからこの板的に」
受「そうするべきなんだろうが、一日くらい僕もいちゃいちゃしたい」
攻「じゃ、いちゃいちゃしよう」
受「うん」
(いちゃいちゃ)
受「攻、大好き」
(いちゃいちゃ)
受「攻……」
攻「……」
攻(なんだろう、このがっかり感)
攻「クリスマスですね」
受「そうですね」
攻「折角だからさ」
受「ふぉんふぉんふぉん!警告!警告!クリスマスケーキを使用した生クリームプレイ禁止、サンタのコスプレ禁止、クリスマスだから甘い夜うんぬん禁止、プレゼントは俺作戦禁止。で、何?」
攻「……なんでもないです」
受「今年で五年目だし、普通にいこうぜ普通に。普通なら愛されてもいい。メリークリスマス、攻」
攻「クリスマ…」
受「何サンタ服とか持ってんの?何なの?着るの?お前が?何考えてんの?」
攻「い、いや僕が着てもいいけどプレイでも何でもなくクリスマスにサンタ服恋人のどっちかが着て何が悪いのさあああ」
受「サンタの格好とかいい年した大人のカップルがしてどうすんの?子供相手のお遊戯のつもりなの??」
攻「じゃ、じゃあどうしたらいいんだ!受のクリスマスにはサンタなんていらないのかい!?!!」
受「俺のクリスマスに必要なのは聖夜の子供の英雄じゃなくて性夜の大人の英雄だ」
攻「(´゚ω゚):;*.:」
クリスマスの受け、(このスレ基準で)デレデレだなww
791 :
風と木の名無しさん:2009/12/27(日) 20:12:57 ID:idAOpv4Z0
さて。クリスマスも終わり、もういくつ寝るとお正月なわけですが。
このスレのカップルはどういう年末を過ごすんでしょうねー。
ちょっとあげときます。
攻「もうすぐ新年だな、受」
受「そうだな」
攻「あ、あのさ、新年になった瞬間に…き、キスしてもいいか?」
受「別にいいけど」
攻「よぉっしゃぁ!!あ、あと7秒だっ!…5!4!3!2!ハッピーニューーーー」
受「言い忘れてた。その時計30分早いんだ」
攻「くそっ、今度こそ…!受、あと10秒だぞ。準備はいいか?」
受「まだそば食ってるから無理」
攻「よし、わかったこれは俺が食う!(ずるずるずるずるずるずる…)」
時報 『午前0時をお知らせします』
受「あ、新年だぞ。ハッピーニューイヤー」
攻「(ずるずるず…)…っ!!!!?」
受「来年もよろしくな」
攻「…いや…もう新年なんですけど…orz」
受「うん。だから来年もよろしくな」
攻「こ、今年は?」
受「よいお年をw」
お預けw
受「新年ですね。本年もよろしくお願いします、攻さん」
攻「こちらこそよろしく、受……今年こそ、君のご家族に
ご挨拶したいものだね。『息子さんとの仲を認めてください』って」
受「せ、攻さん!そそそそんな、そんな、そんなことは郷土名物
はちのこの踊り食いを出来るようになってから言えこの口で
この口でこの口でえぇぇぇおどりゃあああああおせちに出るぞ!
おせちに出すぞ!」
攻「いやっいやっはちのこらめえぇ堪忍してええええええ」
はちのこなんてカワイイじゃないか。
ざざむしや蛹に比べたら。
佃煮にすれば何でも行けるって
受「んっ……はふ……ふっ……」
攻「ふふ……相変わらず、受はキスが苦手だな……
けど、その拙さがまた一段といとおしい……」
チュ……クチュ……プスー……
チュ……ススー……チュ……コスー……
攻「ディープキスの最中に尻で息継ぎするのはやめてください」
受「ほら、拙さが一段といとおしくて」
受けはどじょうかww
ゲンゴロウがそんなんじゃなかったっけ?>尻で息継ぎ
(受を膝の上に抱かかえた背面座位の格好で)
攻「ほら、部屋の隅の、あの鏡を見てごらん。拡げられた結合部の
ひくつく様子がくっきりと映し出されているよ……いやらしいね」
受「い、いやだ!こんな格好、恥ずかしい……っと、攻、僕の膝の裏は
心もち自分の胸に押しつけた方がよく脚が上がるよ。できれば一方は
内股から外へ押すように裂いた方が綺麗にキマるかな。ほんとは
ベッドから降りて、側面にもたれかかった方が楽だし位置がいいし、
鏡面との距離も近くなるんだけどね」
攻「あ、リハーサル済みなの……」
誰とリハーサルしたんだ?
受「んっ……はふ……ふっ……」
攻「ふふ……相変わらず、受はキスが苦手だな……
けど、その拙さがまた一段といとおしい……」
受「攻こそ、相変わらずセクロスが苦手だな……
はじめこそ拙さがいとおしいと感じたがいい加減技術磨いてよ
俺の身体のためにも」
攻「君と、深く繋がりあいたい……」
受「『深く』は無理なんじゃないかな、お前とだと……」
(´;ω;`)ブワッ
馬「攻、お前のそれごときで受を満足させられやしないだろ
ということで受はこの俺が満足させてやんよ」
受「馬鹿野郎! 攻のそれは俺の身体にとてもとても優しいサイズなんだぞ!
するっと入って痛くなることも絶対に絶対にないんだぞ!」
攻「……」
809 :
風と木の名無しさん:2010/01/11(月) 19:07:50 ID:cbQt7qX+0
>808
フォローになってないワロタww
攻「俺のこの両腕は罪と血でどす黒く染め上げられている……
君を抱きしめ、その身を汚してしまうことなど永劫に
許されはしないだろう」
受「嘆かないでくれ、攻。君が僕を抱きしめられないというのなら、
その両腕の抱擁をためらうというのなら、足を使えばいいんだ!」
(カニバサミ状態)
受「(ギリギリ)うおおうっ効くっ効いてるうううっさすがmedaka流奥義!
もっとだっもっと強くうううう」
攻「(違う……なんか違う……)」
攻「俺のこの両腕は罪と血でどす黒く染め上げられている……
君を抱きしめ、その身を汚してしまうことなど永劫に
許されはしないだろう」
受「じゃあ仕方ないな、別れよう」
攻「うわあああ待ってお願い見捨てないでぇぇぇぇっ!」
受「最初から素直に言えよバーカ」
攻「ああ、でも受けが汚れてしまう……」
受「自己陶酔ウゼェ。お前に酔いたいのか俺に酔いたいのかはっきりしろ」
ごめん笑いすぎて変なところでエンター押した
>>811 物凄いリアルに脳内で目高師匠が受でその台詞喋ってんのが浮かんだwwww
>812
攻め、なんだかんだ言って愛されてんだなw
受「んっ……はむっ……ふっ……」
攻「ふん、随分と美味そうにしゃぶるじゃないか……そろそろ
出すぞ。全部飲み干せよ、一滴たりともこぼすんじゃないぜ……
くっ(ドピュッ)」
受「ぺっ」
攻「飲んでって言ったのに!」
受「んっ……はあっ……あっ……!」
攻「ほら、どうして欲しい?言わないとずっとこのままだぜ……」
受「………………
…………………………………………
………………………………………………」
攻「何とか言ってえええ」
受「ふああっ!ああっ、ああああっ!」
攻「ふふ……イキたいか?ならおねだりしてみろ、その
潤んだ目で『どうかイカせてください』と上手に懇願すれば」
受「うっ(ピュッ)」
攻「話聞いてえええ」
攻「(正座)いいですか、性が屋根の下でちんこを重ね合わせると
書いて『性交』と読む通り、こういうのはお互いの意思疎通こそが」
受「じゃ、お疲れ」
攻「無視しちゃらめええええ」
なんという鬼畜www
攻…もうあれだよ、主導権握ろうとか考えちゃ駄目なんだよ…
攻め、交わるの講釈ww
全裸で正座している姿が容易に想像できるw
攻「なあなあ、受けの裸エプロン姿が見たいんだが」
受「ああ、裸エプロンは男の夢だからな。
おk、ちょっと待て。エプロンあるから着替えてくる」
(着替え中)
受「さ、着替えたぞ。どうだ」
攻「違う、俺の見たいのはフリフリレースのエプロンなんだ、
ウェストエプロンじゃないぃぃぃぃ」
受「うるさいな、一人暮らしの男の家にそんなものがあるわけないだろ」
>823
これは攻が悪いwww
むしろ受はこのスレ内でとても優しいレベルwww
>823
まったくもって正論ww
あれ?ウエストエプロンって駄目なのか…?
普通に萌えるんだが世の攻めさんには受けないんだろうか
どっかの国で裸エプロンカフェみたいなのがあったけど
あれもウエストエプロンだったよな
自分も萌えるが、ここの攻めさん達は割とドリーマーなんで
フリフリで白や可愛い色のエプロンを、恥ずかしげに着て欲しいんだと思う
全裸にウエストエプロンとか逆にエロい
全裸にフ/ネさんみたいな割烹着もいいと思うんだ
一直線に見える背骨からお尻…チラリとおいなりさん
そこは合わせ技で…
割烹着から攻めの桃色に染まった肌が覗いたらいいんじゃないかな///
あれ?
攻「なあなあ、受けの裸エプロン姿が見たいんだが。
フリフリレースの可愛いやつで」
受「あぁ? 俺はそんなもの持ってな……あ。
そういや妹がもういらないからって押入れに放置してた奴があったな。
子供用だからスゲー小さいけど、それでもいいか?」
攻「おう、フリフリレースがついてるんならな」
(着替え中)
受「さあ、どうだ」
攻「あの、受けさん。裸にしか見えません」
受「お前の目は節穴か。
ちゃんと俺のtelincoにバー○ー用フリルエプロンがついてるだろ」
>>833 ついてるっていうか、乗っかってるって感じじゃね?wwwwwwwwwww
攻のアホな要望に応えて自らのテリンコに人形用エプロンをくくり付けるなんて
このスレにしては優しい受さんじゃないか!
優しさの方向がかなり間違っているけどなwww
一瞬伏字をバーローって埋めてしまったww
押し入れに眠るバー○ーが怒るぞww
わたしバー○ーちゃん、あなたの後ろにいるの
バーナーと読んだ私は一体
攻「誘う唇、肌に伝う汗は甘露……誰もがこの罠に絡み取られずには
いられない、お前は魔性の男だな」
受「え゛〜次は、新成田里、新成田里〜、快速電車お乗換えの方は、
着きました同じホーム、4番ホームでお待ちぐださいっ……」
攻「あ、車掌の男でしたか……いつもお世話になってます」
山田君一枚持っていきなさい
受「ぅ……ああ……」
攻「どうした? 声なんか殺さないでもっと腰を振れよ。
もう初めてじゃないんだからさ」
受「身動きも取れんほどにガッチリ拘束しておいて何を言っているんだ」
久々に正当派の反撃がw
受「ちょ…や、やだ…攻、こんなとこでっ…」
攻「しっ…人がきたぞ、受」
警備員「おかしいな、このあたりで物音がしたような…」
受「警備員さーん!襲われてるんです、助けてくださーい!!」
攻「らめええええ見られちゃうううう」
アラブ攻「初めてか? 怖がることはない。我が王室に代々伝わる薔薇の香油を使ってやろう。
これは媚薬入りだ。ふふふ……どうだ? 身体が熱くなって来ただろう?」
受「フッ……効かんな」
攻「ええっ!?」
攻「なんということだ! 私を憎んでいる異母兄に受が攫われてしまった! 早く助けに行かねば……!
頼む、アテーマ号。もっと、もっと速く駆けてくれ……!!」
受救出
攻「受! 無事か!?」
受「あ…あぁ…怖かった……っ(ダッ)」
攻「もう大丈夫だ。さあ、この胸に飛び込んでおいd」
受「(ガバッ)アテーマ号!!」
馬「ブヒヒーン」
攻「そっち!?」
攻「受。君を愛している。我が王室に代々伝わるこの花嫁の指輪を君に贈ろう」
受「イミテーションだな、そのルビー」
攻「まじで!?」
受「夕べおまえの夢を見た」
攻「やっぱり受けさん俺の事で頭がいっぱいなんだね!」
受「夢を思い出して胸くそ悪いからしばらく近づくな」
攻「ええっ!そんな!俺何もしてないのに!?」
受「現実のお前にも当てはまる事だからな」
攻「わかった!悪いところあるなら何でも直すから!!」
受「ほう。お前は死を克服できるって事か」
852 :
風と木の名無しさん:2010/01/28(木) 16:41:58 ID:tihBz1ERO
かわえええええ
かわいいw
>855
今気付いた、あてうま号か!
言われるまで気づかなかったww
普通にありそうな名前だったから<アテーマ号
攻「受けの中……すごく熱い……」
受「体内温度は体表温度より高いからな」
攻「たっぷり濡れて、こんなにグチャグチャ……」
受「腸液は刺激に反応して分泌されるからな。それにローション一瓶使ったし」
攻「こんなきつく食いしめて……」
受「括約筋はきつくないと漏れるだろう」
攻「……あの、こう、恥ずかしがるとかそういうのは」
受「お前、俺と何回やったと思ってるんだ」
攻「こう、いつまでも慣れない受けをリードしていきたいんだけど」
受「お前に男同士のやり方を教えたのは俺だってことも忘れたのか」
攻「……」
受「恋愛小説のテンプレートをやりたいなら俺とは別れるんだな。
俺はノンケだったお前を食っちまった男だぜ?」
攻「ああ、キスしただけで真っ赤になるなんて、受は本当に可愛いな」
受「せ、攻さん、そんな……可愛いだなんて……
ピ○チュウにも近所の三毛猫にも二軒隣のキヌエおばあさんにも
この前スーパーで安売りされてたニンジンにも言ってるじゃないですか。
僕は特売のニンジンと同レベルですか」
攻「す、すまない。これからは言う対象を考えるよ……」
受「そんな無駄な努力はしなくていいですから、普通に好きだって言ってください」
>859
ウホッ
>860
ニンジンにもってww
攻、どんな感性しとるんだww
かーわーいいーしか言えない語彙の少ない女子高生攻め
攻「受けー!」(がばっ)
受「退け、暑苦しい」
攻「あー受け可愛いー」(なでなで)
受「かわいい……「かわゆい」の転。
(2)愛らしい魅力をもっている。主に、若い女性や子供・小動物などに対して使う。
(3)幼さが感じられてほほえましい。小さく愛らしい。
(4)殊勝なところがあって、愛すべきである。
(5)かわいそうだ。いたわしい。ふびんだ。
どの意味で用いている?」
攻「もう受けさんの全部が可愛いんだー!」
受「(1)の存在を聞かない時点でお前の頭の中がかわいそうなのは分かった」
萎えスレにおたくの受さん落ちてましたよ
937 :風と木の名無しさん:2010/01/31(日) 02:12:50 ID:pcV+l9EGO
虫をペロペロチュッチュうわああああしながら萎え
創作小説で教師×生徒もの
課題提出を忘れた受けが攻めにローター入れたまま授業受けてねというありがちなお仕置きをされる話だった
泣きながら拒絶する受けにイイヨイイヨー
そして入れ終わった後の会話
攻め「このまま僕の授業受けてくれたら(課題忘れてたこと)許してあげる」
受け「あ、そう。なら許してくれなくていいよ」
そういうと受けは入ったままのローターを思いっきり引っこ抜いて、
さっさと服を着て教室に帰っていった
攻めは唖然としてたけど私も唖然とした
攻「ふふふ、受……。もうここをこんなにして……どうして欲しいか
言ってごらん?」
受「……………」
攻「…な、何だよそのジト目は……いつも呆れたときにする仕草は…」
受「……………」
攻「そんな冷たい顔するなぁぁぁ呆れたため息つくなぁぁぁ」
受「……………」
攻「またお前はそんなアホな台詞考えてとか、もっと語彙増やせとか
思ってるんだろ!?」
受「……………」
攻「そんな目で見るなぁぁぁいつもこんな台詞考えてるわけじゃないもん!」
受「……………」
攻「哀れんだように肩を叩くなぁぁぁそうだよ必死だったよ!
うわああああああん」
受(攻ったら、何も言わなくても俺の気持ち全部分かってるじゃないか…
もう、意地悪だなぁ)
受「せ、攻さん、首輪を取ってください!こんな格好じゃ、鎖に
繋がれてちゃ学校にだって行けやしない!」
攻「連絡の必要なものには全て手を打っておいた……もう忘れたのか?
これから一週間、お前はここで俺のペットとして生活してもらう、そう
いう約束だったはずだ。学校どころか、この部屋からは一歩も出られないと
覚悟しておけよ。安心しろ、期限が来れば解放してやるさ……
飼い主の機嫌を損ねないよう、尻尾を振る練習でもしておくことだな。
くっくっくっく……」
受「ああああ、どうしよう、こんなことになっちゃうだなんて……オレ、
無事に家に帰れるのかなあ、うううう……」
その夜
受「グゴー……グゴー……ゴガガガガ!ウゲゲゲゲ!
ウゴゴゴゴ!ギリギリギリギリギリギリギリギリ!バブス!
バブス!バブスバブスプスー……グゴー……グゴー……
グガガガガガガガガ!(※繰り返し)」
攻「…………」
翌朝
受「え?医者に行け?なんで?イビキで分かる症状もあるから?昨日?
そりゃもう快眠すっきりですけど。なんのことです?保険証?そりゃ
ありますけど、へ?取りに帰れ?なんで?なんで?ねえ、なんで?」
>>868 天然・・・なのか・・・?
故意にやってたら尊敬するwww
攻「くぅっ……、お前のここ…いつまでたってもキツキツなんだな…」
受「そりゃ、拡張するようなもの入れられたことも、
長時間に渡って押し広げられたこともないからな」
攻「そ…それは、どういう……?」
受「浮気してないってことだろ」
攻「アッー!」
攻「受けぇ〜!
>>871が俺のこといじめる!」
受「事実なんだから仕方ない。
気にするな、短小でも早漏でもバカでもアホでも
お前だったら付き合ってやってもいいから」
攻「受ぇ〜、バカとアホは言われてないよ〜」
受「事実だろ、短小で早漏でバカでアホで背も低くて金もなくて言葉攻も下手でヘタレで可愛いのは」
攻「受、酷いよ〜」
受「人の話を最後まで聞かないっての、言い忘れたな」
攻「ふふ……もう限界がきたのかな?いいよ、思いっきり出すといい、
イク時はイクって言うんだよ?」
受「あああっ、出る、出ちゃう、出しちゃううーっ、僕もう出しちゃう、
AVの見すぎだかなんだか知らないがそんなもんで培った知識を
馬鹿正直に実践に移しやがって毎度毎度芸も無えくせにやかましくて
しょうがねえんだよ黙って淡々と事を進めりゃいいものを下手に口を
動かそうとするから手の方が疎かになるんだよ口を動かしゃ手が
止まるたあどんだけ不器用なんだいじましすぎてそりゃ涙のひとつも
流れらあって出ちゃう出ちゃう、ポロリと本音が出ちゃうーーっ!
ああーーっ、いっちゃう、言っちゃう、僕もうこの際隠しといた本音を言っ」
攻「それ以上はやめてえええええ」
>>875 (1)深い愛情をもって大切に扱ってやりたい気持ちである。
これかな
親の借金をかたに身売りを迫る攻め
攻「さあ、どうする受け? 一日につき百万払ってやるぞ。
これなら、借金の完済は簡単だよなぁ?」
受「親の借金だから俺が払う義理はない。保証人でもないし」
受け本人の借金をかたに身売りを迫る攻め
攻「さあ、どうする受け? 一日につき百万払ってやるぞ。
これなら、借金の完済は簡単だよなぁ?」
受「これから過払いについて弁護士さんと相談するんだ、どいてくれる?」
攻めの借金をかたに身売りを迫られる受け
攻「ご、ごめん受け……俺のせいで……」
受「問題ない。全て録音済みだから被害届が出せる」
いや外道じゃなくて正常だよね?これ。
正常というか現実かw
攻がメンヘラ、受が正常w
現実的な受、夢見がちな攻
攻「何だ……キスだけでこんなに息を荒くして。初心だな」
受「はらづまりらって言っへるひゃらいか、口をふさぐら!」
攻「受……君が好きだよ……初めて君の心に触れた日から、
ずっと君を抱きたいと思っていた……」
受「ああっ、攻、攻ーっ!」
攻「ふふ、でも、ほんとは君とこうして愛し合えるなら、僕が君に
抱かれてもいいんだけどね。君が望むなら……」
受「え、ほんと?俺がお前のこと、その、掘っちゃってもいいわけ?」
攻「うん、まあ、二人とも男だし、上下のこだわりは特に無いんだけど」
実は歯科医師受「嬉しいよ……攻……初めて舌先で君の
横生えの親知らずに触れた日から、ずっと掘って引っこ抜きたいと
思っていた……(チュイイイーーーンンバババババbチュチュイイーーーンン)」
攻「あっいやっそこ駄目らめえええええ」
輝きスレから出張乙です受けさんwwww
輝きスレってそんなスレだったっけ?
鬼畜眼鏡の歯科医のレスがあったからそれから来たのかなと<輝き
受「…そこをどけ」
攻「ダメだ、お仕置きだ。今日は1日中コレを尻の中に――」
受「昨日から腹の調子が悪い俺に何させようとしてんだ。
便所行くんだからそこどけ。(ブリュッ)あ、出た」
攻「いやああああ新品真っ白シーツがああああああ
下痢便特有の臭いがああああああ」
(チラ裏)
そういえば今真っ白シーツ使ってるけど、病院とか保健室の
イメージはあれど、純白で耽美な801シーツとはかけ離れてるな
801シーツは形状記憶シルクでできてるのかもしれない
だwすwなw
ビリルビン色のシルク・・・
やめてー!
攻「今日は最良の日のようだ……君という人の痴態をこの目で
拝める時がこようとはね」
受「さいごっぺの動物?」
攻「それはイタチ」
受「土地の使用料」
攻「それは地代」
受「『獅子の時代』の脚本家か」
攻「それは山田たいち」
受「水前寺きよこ」
攻「それはチータ」
受「ま〜わる〜ま〜わる〜よ、ちたい〜はまわる〜、
よろ〜こび〜かなしみ〜くりかえ〜ぇ〜ぇし〜」
攻「それは『時代』じゃないか!懐かしいなあよく歌ったなあ、
いつまでも色褪せない名曲だよねえキャッキャッキャッキャッ///」
受「(ソソクサと去る)」
キャッキャッキャッキャッに萌えたwwww
はしゃいでるのかサルなのかwww
>>891 何故かそのノリはパタリ口を思い出すww
893のせいで、タマネギ達×パタで再生されたw
ていうか本当違和感ないww
自分はラシャーヌだった
つまりミーちゃん総受けだな
文章ならではの表現だ
最後の見せつけてやろうぜで吹いたw
詳しいな攻めw
攻「バレンタインだよ、さあ俺のチョコバナナを食べてくれ!」
受「とりあえず、皮は剥いて作ろうな?」
※昔、ありがちスレで見た設定で思いついたもの。
受「やべー! 遅刻遅刻! ……ん?」
キィィィ……ン ピカッ!
受「うわっ!?」
異世界攻「君が≪鍵を受け継ぐ者(キー・ヒューマン)≫か……」
受「え?」
攻「俺は≪境界の守り手(ボーダー・ファイター)≫……
≪深遠なる闇の災害(ダークネス・クライシス)≫を断ち切る者……」
受「…………」
攻「今、世界は危機におびやかされている。だが闇を切り裂くだけでは不充分。
閉じ込められた光を解放せねばならない……。そのために君の力……
≪鍵を受け継ぐ者(キー・ヒューマン)≫の力が必要なんだ……
ついてきてくれるか?」
受「…………………」
医者「それで、あなたの職業は?」
攻「いえ、ですから≪境界の守り手(ボーダー・ファイター)≫と……」
受「すみません、俺そろそろ学校に行かないといけないので、
後を頼んでもいいですか?」
医「はい、お任せください」
攻「待ってくれ≪鍵を受け継ぐ者(キー・ヒューマン)≫! 君と俺がセックスして
闇に閉じ込められた光を解放させないと世界が……!」
医「おい、110番」
看「わかりました」
攻「待ってえっ!? 話を聞いてえぇっ!!?」
>>902 ワロタw怪しすぐるww
鍵つながり
攻「君の錠前は俺の鍵でしか開けられないんだ」
受「テクを一切考えずに突っ込んで回せば済むと思ってんのか」
なんかゴーストバスターズ思い出したw
ズビスバー パパパヤー
やめてケレ(押し倒される)
やめてケレ(服を剥ぎとられる)
やめてケーレ ゲバゲバ(唇を奪われる)
やめてケレ(胸を吸われる)
やめてケレ(臍に口付けられる)
ゲバゲバパパヤー(足を高く持ち上げられる)
ラララ ランラン ララララ ゲバゲバー(リズミカルに揺れるベッド)
ランランランラララ ゲバゲバ(リズミカルに揺れる二つの影)
どうして(パンパンパンパン)
どうして(パンパンパンパン)
ゲバゲバパパヤー(嬌声をあげる受け)
おお 神様(攻めに後ろから突かれる受け)
神様(攻めに乗っかり自ら腰を振る受け)
たすけてパパヤー(盛大に飛び散る白濁)
攻「確かに……」
攻「確かに『最近マンネリ気味だし音楽でもかけない?』って言ったのは自分だけど!!!!!」
受「涙拭けよ」
>905
転載ならそう書こうよ
ちなみに>905が最後の台詞を付け加え、チラ裏の姐さんは
書くだけ書いてすっきりしちゃったらしい
一瞬、950が書き加えてチラ裏姐さんがすっきりしたのかと勘違いしてしまった
710姐さんは本編部分をがーっと書いてすっきりしたのね
きっぱりしてるところが素敵すぎるw
素敵ななっとー姉さんに乾杯
攻(そろそろ受けと付き合って一ヶ月。今日こそキ、キ、…キス…するぞ!)
攻「う、受け…。君のその可愛い桜色の唇が僕を誘う…。な、なので君のその可愛」
受「ああもう、本当にこの季節は嫌になるな、
俺花粉症なんだよね鼻呼吸出来ねえよ苦しくて堪んない、
今もし口塞がれたら本気で死ぬすぐに死ぬ3秒で死ぬわマジで。
あ?攻め、何か言った?」
攻「…いや…なんでもない…。お大事にな…」
翌日
攻(そうか…!2.9秒以内に口付けを収めれば…!!)
攻「受け…。君のその穢れない花のような赤い唇を奪う僕を許してくれ…」
受「ああもう、昨日一人ゴムパッチンごっこしてたら唇が切れて大変だよ、
触るだけで痛いし空気触れても痛いし食事も出来ねえし、
もう下のお口で食うしかないって感じだよこれは。
ん?攻め、何で目つむってんの?」
攻「…いや…なんでもない…。お大事に…大事にしてくれ本当に…!」
また翌日
攻(そうか…!下のお口にならキス出来るかも…!!!)
攻「受け!君のその美しき秘密基地を僕のカルバリン砲でジャストミートしたい!」
受「ああもう、昨日エラ呼吸しながらハバネロ食ってたら腫れちゃって大変だよ、
触るだけで痛いし空気触れても痛いし食事も出来ねえし、
俺今日から光合成生活だわ。
お?攻め、何でこっち向けて腕広げてんの?」
攻「いや、なんでも…なくない!もう受け一人の身体じゃないんだ、だから自分を大事に…!」
受「ええ?俺妊婦じゃないし常識で物言えよ」
>>910の一ヶ月前。
攻(そろそろ受けと知り合って一年。今日こそ告、告、…告白…するぞ!)
攻「う、受け…。僕の心は君を見たあの時から果てしなく響き…。そ、その愛の証にこの薔薇の」
受「ああもう、本当にこの季節は嫌になるな、
俺ちょうど去年の今頃ストーカーに遭ってさ思い出すんだよね気温下がると、
今もし誰かに好きって言われたら本気で日本出る地球出る銀河出るわマジで。
あ?攻め、何で薔薇の花束もってんの?」
攻「……妹のピアノ発表会…」
翌日
攻(そうか…!「月が綺麗ですね」とか「君の作るみそ汁が毎朝飲みたい」とか想いを伝える方法はまだまだ…!!)
攻「受け…。夜は毎日月で照らされた君を見つめ、朝は君だけの為にたこさんウインナーを焼いてあげたい…」
受「ああもう、昨日ヒトカラでジャイアンごっこしてたら耳が痛くて大変だよ、
触るだけで痛いし空気触れても痛いし攻めの声だけよく聞こえねえし、
もうジェスチャーか筆談しかないって感じだよこれは。
ん?攻め、何でスーツで決めてんの?」
攻「……従兄弟の結婚式…。あ、今紙に書くね…」
また翌日
攻(これなら…!!!)
攻「受け!手紙書いてきました!」
受「俺に?どれどれ『僕の心身体全て君のものだそれを証明しよう。そして君のその麗しい肢体と繊細なハートを包み込み…』
これはキモいなものすごく気持ちが悪いな何の影響受けてんだよ罰ゲーム?
えっ違う?本気?尚更脳みそどこに忘れてきたんだよって感じの文章だけどそうか本気か、
じゃあ両想いだし付き合おうか俺たち。
お?攻め、何で泣きそうなの?」
攻「嬉し涙と悲し涙、両方だようわぁん!でもあらゆる書物を参考に1000枚以上書き直して書いた甲斐が…!」
受「ええ?告白くらいちゃんと口で言えよ」
エラ呼吸w
エラ呼吸ワロタwwwwww
>>910-911 ひとしきり爆笑したあとで
自カプに当てはめたらすっごい萌えた!二度の感動をありがとう!!
待て、どんなカプだそりゃwwww
わざとなのか周波数的な問題かwww
>>911 じゃあ両想いだしってさらっと言いやがって
受けかわいすぎだろw
攻「ここがいいの?それとも、ここ?
貴方の感じるところ、僕に教えて……」
受「(攻のふぐりを触って)ここがいいんのぅ?」
攻「…………」
受「(攻の棒をさすって)ここがいいんけぃ?」
攻「……やめてよう……」
受「(スネをなでで)ここがベンケイ。君がファンケーモンケー
ベイベー」
攻「やめてよう……」
寒くて笑いが止まらぬわ
やっぱぶちこわし受けはいいなあ
久々に外で読んだことを後悔した
これリアルに三次元でやられたら本気で萎えるだろうなwww
誰かやってくれないかな
>>925 それで百年の恋も冷める瞬間スレに投下されるわけだなw
そーれ勃k(ry
全く同じことを思い出したwww
攻「ここ「ナッツ!」がいいの?それとも、ここ「ナッツ!」?
貴方の感じるところ、僕に教えて……」
受「Oh,ココ☆ナッツ!!!」
すまん寝てない勢いで書いた反省してる
>>929が今夜はちゃんと眠れているだろうか心配なんだけど
攻「ここがいいの?それとも、ここ?
貴方の感じるところ、僕に教えて・・・・・・」
受「足・・・つま先、舐めて・・・」
攻「足?ここが感じるの?」
受「ん・・・・・・いい・・・。そのまま、頭、撫でて・・・」
攻「可愛いな・・・。でもさ、
何で体伸ばしてるの?」
受「お願い、頭、撫でて」
攻「あの、届かない・・・・・・。体曲げてくれると・・・」
受「やだ・・・。このまま・・・・・・」
攻「可愛いんだけどさ。可愛いんだけどさあ・・・」
攻「はい、受。これ飲んで。悪いものじゃないから大丈夫だよ」
受「んっ……甘くて、とろんとしてる……何だこれ?酒じゃないよな」
攻「それはね、ふふ、エッチで、エロティックな気持ちになれる薬だよ。
いい雰囲気になると途端に怖気づいちゃうっていう君を
後押ししてあげようと思ってさ」
受「ななななな!?なんてぇ物を飲ませるんだよっ!?
うあっ……体が……熱く……燃え……燃えてきたあああああああ
むっ!?助けを求める民の声!今行くぞ!とぉーうっ
(窓から蒼穹の彼方へとかっ飛んでいく受)」
攻「…………
あれ?Heroな気持ち?」
2つをくっ付けちゃったWWWW
コピペを使うとはお主なにやつWWW
吸血鬼ネタ
攻「ふふ、受よ。その美しい血を頂こうか」
受「え、無理。考えても見てくださいよ、あなた動脈に牙を突き刺すわけでしょ?
動脈に犬歯サイズの穴が開いたら、確実に失血死するじゃないですか。」
攻「いや、あの……そこは吸血鬼パワーでなんとか」
受「そんな不確定な物お断りします。あなたとずっと一緒にいたいんですから。」
>>936 不憫w
攻め的には一緒に不死身になって欲しいんだろうに
受けは自分の一生が攻めとありさえすればよしというw
※攻がバイブを購入しました
鬼畜攻の場合
攻「今日はこれを使って可愛がってやろう」
受「お断りします( ゚ω゚ )ほぁた!」バキャッ
攻「貫手一発で粉々…だと…」
わんこ攻の場合
攻「ねえねえ受、これ使ってみたいんだけど」
受「そりゃいいや。このごろお前の粗チンじゃ物足りなくなってたんだ」
攻「……しくしく……」
ヘタレ攻の場合
攻「(今日こそお道具プレイするぞ…!)今日はこれ使って…あれ?あれ?動かない?」
受「ごめん攻。それ買ってからしばらく経つだろ?実はそれが届いた日に俺開けちゃってさ」
攻「えっ」
受「それでアナニーしてみたらハマっちゃって。使いすぎて壊れたみたいwwwメンゴ☆」
攻「なにそれこわい」
振り回され攻の場合
攻「受、これがなんだか分かるか?これからお前の中に―――」
受「このメーカーのなら極太イボつきグロバイブがいいぃぃぃぃ!
何だよこれ、安物じゃん。貧乏人が」
攻「これでも高かったのに…」
寡黙攻の場合
攻「……これ」
受「おお、玩具か。いいね、面白い!ということで、ペタっと」
攻「……!?」
受「ストーップ!目のガムテ剥がすなよー」
攻「ガムテープ…?……っ、手が…」
受「そして右手は拘束させてもらいましたー!この状態で不器用な左手だけで
やってみましょー!ほれ*はこちら、屁の鳴る方へ」プスー
攻「……分かった…」
天然攻の場合
攻「今日はこれ使うね」
受「なぜ、このようなものを使用したいのですか?」
攻「色々と乱れる受が見たいから!」
受「あなたと情交に及ぶのはやぶさかではありませんから、こうやって了承し行為に臨んでいます。
しかしこれを使用して発生する益はあなたにしかないのではありませんか?私に何かメリットは
あるのですか?」
攻「思いっ切り気持ちよくさせてあげるよ!」
受「それを使用することにより、多大な快感が得られるという根拠があって言っているのですか?」
攻「ないけど…」
受「では、あなたが使用して実感を得てから提案すべきだと思うのですが」
攻「分かりました」
>939
寡黙攻めに不覚にも萌えたwww
…クールは何処に消えたのか
正直最近の流れは受けがクールに反撃というより
トンデモ受けに攻めが反論する流れも結構ある気がする
攻「ああ…すごい、俺のテリンコ飲み込んでいってる…」
受「言わ、な…でぇ…っ」
攻「ふふ、すごいよ受…受の中こんなに熱i冷たっ!!!ちょっ!何これ新感覚!!
すごい冷たい!氷オナニープレイ並みだよ受け!!一気に息子がションボリーヌ!!」
受「実は俺雪男なんだ…」
受「だ、だめ、今は本当に嫌だ…っ」
攻「ああ…凄い、受の中、何もして無いのに凄く熱くてぬるついてる。動くたびにどんどん溢れてくるよ…
…なんで*なのに自動で中がぬるついてるの?んで何かの汁が出てるの?」
受「だから今腹具合が悪いから嫌だって言ったのに…」
できれば●とか人選びそうなネタのときは注意書きしてsageてほしい……
なにをいまさら
自分950じゃないけど注意欲しかった スカはほんと無理なんだ・・・
スレも終盤だしテンプレ改変会議でもしたら?
嫌な人が話し合って決めてくれ
最近クールで返すスレが下ネタで攻めを萎えさせるスレに
なってるなと感じる事は多いわ
つかスカや触手やカニバは特殊な性癖カテゴリだと思うから
基本的に配慮がいるんじゃない?
そうだね
テンプレに
「特殊な嗜好を含むネタの場合は改行等で配慮すべし」
とか追加かな
今の所は
・スカ
・触手
・カニバ
他にあるかな?
切断とかグロ方面
あとはないとは思うけどTS系(ニョタ)じゃない
食べ物系も苦手な人よく見る気がする
何故特殊で嫌がられるのか自覚を煽る為にも
或いは言葉自体を聞く機会がなく知らない人の為にも
気軽にさらっと聞こえちゃう外来語は避けるべきだと思うよ。
「特殊な嗜好を含むネタの場合は断りの一文を入れ、改行等で配慮すべし。
◆改行対象
・切断、人肉食などの猟奇ネタ
・触手プレイ
・排泄物などの過度な下ネタ
・食べ物プレイ
・女体化、両性具有などの女性絡み」
みたいな感じでさ。
そこまでいらんよ…
「特殊嗜好ネタを含む場合は注意書き&改行推奨」
の一文位でいいじゃん。
特殊嗜好が何かなんて大人なんだから考えられるだろ。
たまたまちょっと配慮が足らないレスあったくらいで
折角シンプルなテンプレなのにわざわざ一レスも費やしたくない。
>>958 そこまではっきり書いてしまうと、テンプレ自体が配慮対象になっちゃうよw
「気軽にさらっと聞こえちゃう外来語」には、字面から来るショックを和らげる効果もあると思うよ。
>>959に同意だな
あんまりはっきり書きすぎると、「じゃぁあれは?これは?」ってなりかねない
大人板だし、各自に任せるのが一番いいよ
まあ
>>952-957が「特殊〜」の一文で構わないなら別にいいよー。
字面から来るショックを和らげられちゃうと
ちょっと配慮が足らないレスが生まれるもんじゃないのか?と思っただけ。
>947は禁止されてないから一般板で忌避されるネタでも大丈夫と拡大解釈したわけだろ。
間を取って
「グロ、スカ、食べ物プレイ、女体化など
特殊嗜好ネタを含む場合は注意書き&改行推奨」
くらいにしたらいいんじゃないか
「推奨」だと「必ずしも従う必要はない」というようにもとれてしまって少し言葉的に弱いと思う
「〜改行してください」とか「〜要改行」とか強制力のある言葉にした方が後々に問題になりにくいかと
本来なら萌え・耽美・王道に繋がる展開を受けがぶちこわし攻めが絶句してしまうスレです。
cool・クール(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
「冷たい」「カッコイイ」という意味の英語で、日本でも同様の意味で用いられる言葉である。
「冷静沈着」であるという意味で使われることもある。
◆受のタイプ分類
1ぶち壊し系:雰囲気を壊す受が居る
2漢系:攻より理性知性道徳等で勝っている受が居る
3冷静系:攻のとんでも行動に気付く受、または素直クール受が居る
4冷徹・鬼畜系:攻に対し愛の欠片もない受がいる
5ツンデレ系:愛がある事を隠したい故に冷たい発言を吐く受が居る
6スレの流れ系:
>>1000×
>>1001でオゲ
7ネタ系:COOL!!!COOL!!!COOL!!!COOL!!!
■注意事項
グロ、スカ、食べ物プレイ、女体化など
特殊嗜好ネタを含む場合は要注意書き&改行
過去ログは>2-5あたりを参照。
こんな感じでおk?
ちなみに8スレ目まではテンプレと過去ログが一緒でしたが、
この9スレ目を立てるときに改行大杉と怒られているので分けてあります
で、勝手ながらこっちのほうがスッキリするかなと思ってテンプレと過去ログを分けてみた
実際どうするかは次スレ立てる人に任せるよ
>本来なら萌え・耽美・王道に繋がる展開を受けがぶちこわし攻めが絶句してしまうスレです。
これを最近のただのギャグになりすぎてる流れを鑑みて
本来なら萌え・耽美・王道に繋がる展開を受けがクールに反撃してぶちこわし攻めが絶句してしまうスレです。
こうした方がよくね?
いいと思うけどちょっと長いから
本来萌え・耽美・王道となる展開を受けがクールに反撃してぶち壊し、攻めが絶句してしまうスレです。
こんな感じかな
本来萌え・耽美・王道となる展開を受けがクールに反撃してぶち壊し、攻めが絶句してしまうスレです。
cool・クール(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
「冷たい」「カッコイイ」という意味の英語で、日本でも同様の意味で用いられる言葉である。
「冷静沈着」であるという意味で使われることもある。
◆受のタイプ分類
1ぶち壊し系:雰囲気を壊す受が居る
2漢系:攻より理性知性道徳等で勝っている受が居る
3冷静系:攻のとんでも行動に気付く受、または素直クール受が居る
4冷徹・鬼畜系:攻に対し愛の欠片もない受がいる
5ツンデレ系:愛がある事を隠したい故に冷たい発言を吐く受が居る
6スレの流れ系:
>>1000×
>>1001でオゲ
7ネタ系:COOL!!!COOL!!!COOL!!!COOL!!!
■注意事項
グロ、スカ、食べ物プレイ、女体化など
特殊嗜好ネタを含む場合は要注意書き&改行
過去ログは>2-5あたりを参照。
-----------------------
修正してみました。
過去ログは>967
これで特に問題なければ、次スレ立てる人よろしくお願いします。
972 :
風と木の名無しさん:2010/03/17(水) 17:18:37 ID:5M5qC+Kx0
保守あげ
あるあるスレから持ってきました
421 風と木の名無しさん sage 2010/03/17(水) 08:28:22 ID:RHA4p331O
「おまえは男に抱かれるために生まれてきたんだよ」
「おまえの身体は男を狂わせる」
「おまえが女だったらもう孕んでる」
422 風と木の名無しさん sage 2010/03/17(水) 08:47:48 ID:bRZrYDRp0
>>421 どいつもこいつも反撃スレに持っていきたくなるほどのムカ付く台詞だなw
「おまえは男に抱かれるために生まれてきたんだよ」
「バカか。お前に抱かれる為だハゲ」
「おまえの身体は男を狂わせる」
「は?お前以外狂わせる気ねーし」
「おまえが女だったらもう孕んでる」
「孕めるもんなら孕んでみてーよ。お前とのガキ」
>>974 一番下のセリフに萌え泣いた
切ねぇよ……
軽い●ネタともとれるかもしれないのでsage
「おまえは男に抱かれるために生まれてきたんだよ」
「俺が将来メタボで頭が寂しく*もユルユルなカレー臭いおっさんになっても同じ台詞を言ってくれることを期待する」
「おまえの身体は男を狂わせる」
「狂った人間の戯言など聞きたくないわ」
「おまえが女だったらもう孕んでる」
「俺が女だったらそれ以前に相手しないだろう。真性のくせに」
攻めは顔が長くて目が長くて尖ってて鼻口が大きい
そんな攻めが受けに絡みつきカメラ目線で睨みつける
受けは顔が幼児サイズで丸顔で目だけが大きく鼻口は小さい
そんな受けが攻めに絡みつかれ悩ましげなor慌てた顔でカメラ目線
そんなBL表紙のテンプレが苦手、特に攻めと受けの顔のサイズの差
他は様式美と受け止められるけど顔のサイズだけはどうにも
誤爆ごめん
ついでに次スレ立てようとしたら規制中だった
テンプレ1用は>971 2用は>967
行ってきます
遅くなってすいません
規制されてました
どなかたお願いします
じゃあ行ってきてみます
>>983 乙です。有難うございました
そしてどなかたって誤字が恥ずかしいorz
>>983 スレ立て乙!
…なんだけど、新スレ1と2の各行の末尾に
文字化けと思しき疑問符がついて見えるのはどうしたんだろう
自分の環境だけだったら本当にごめん
文字化け大変申し訳なく…orz
>>988 スレ立て乙!
なにをやっても受けにクールに返され
そろそろ自信を失ってきた攻に変換すると萌えたGJ
>>988 あ、やっぱりそうでしたか…
こちらの環境だけなのか判断がつかなかったので訊いてしまったんだけど、
立ててくれてありがとう
次スレの>>3-
>>4も修正乙!
>>988 スレ立て乙
>>971そのままコピーでも空白部分が「 」って空白用の文字コードに変わっちゃってたから
仕方ないよ、乙乙
あ、次スレありがとうのつもりでした。
ごめん。