各板擬人化で８０１　４

ガチホモ→801→←VIPとその他数名投下

801｢おや？いつの間にこんな僻地へ…｣
ガチホモ｢よく来たな801、まぁゆっくりしていくがいいさ｣
801｢あなたは……ああ、つまり私はあなたに呼ばれたわけですね？｣
ガチホモ｢類友だからな｣
801｢ええ、まぁじゃあ少しお邪魔しますよ｣
ガチホモ｢で、お前の後ろに居る奴は誰なんだ？｣
801｢はい？後ろですか？｣
VIP｢また騙されてガチホモ板に飛ばされたわけだが…｣
801｢VIP！？何してるんですかこんな所で！｣
VIP｢いやだから飛ばされたって言ってるおｗｗｗ｣
801｢また他板で暴れて飛ばされたわけですか…いい加減自重という言葉を覚えなさい。
だいたい此処はあなたみたいなアホの子が来るところではありませんよ
あなたみたいなアホはすぐに捕まって良いように弄ばれた揚句に低のいい客寄せパンダとして一生此処で飼い殺しになるのがオチですからね｣
VIP｢ちょ！ヒドスｗｗｗｗｗ｣
801｢分かったならさっさと巣に帰りなさい｣
VIP｢言われなくても帰るお｣
ガチホモ｢おっと、待ちな｣
801｢ちょっ、ガチホモ？VIPにナニをする気ですか？事と次第によっちゃいくらあなたとて私も黙ってはいませんよ？｣
ガチホモ｢801、俺はコイツに聞かなきゃならねーことがある
少し席を外してくれねーか？｣
801｢話し？本当に話しだけなんですか？｣
ガチホモ｢ああ、俺は嘘はつかねー…だから…｣
801｢……分かりました。ではキリが付いたら呼んで下さい
くれぐれもVIPには手出し無用でお願いしますね｣
ガチホモ｢ああ｣

(801退室)

続く

続き

VIP｢は、話しってなんだお！言っとくが金なんて鐚一文も持ってないお！！自宅警備員ナメんな！｣
ガチホモ｢VIP、お前801の何なんだ？｣
VIP｢あ？｣
ガチホモ｢801はどうやらお前の事を少し過保護にし過ぎてる節がある
テメーと801…もしかしてデキてんのか？｣
VIP｢なっ！バカ言うな！801と俺は天敵だ！それ以上も以下もネーヨ！！｣
ガチホモ｢………ああ、そうかい。じゃあお前に一つ忠告だ
801とお前とでは住む世界が違いすぎる
いいか？801を幸せに出来るのは俺みたいなガチホモとか、まぁ強いて言えば"そういう類い"の奴らだけだ。
あいつは所構わず色んな奴に手を出しちまう性癖があるが
最終的に戻って来るのは俺の所だけだと覚えとけ｣
VIP｢！！……けど、801はナンダカンダでいつだって俺を構ってくれるお！｣
ガチホモ｢まだ分からねーのか！801は俺のもんだって言ってんだよ！
これ以上つべこべ言うようだったら気絶するまで犯しまくってやろーか！？｣
VIP｢や、やれるもんならやってみろ！！VIPを敵に回したらどうなるか教えてやるお！！｣
ガチホモ｢テッメー…いい根性してんじゃねーか｣
VIP｢来るならコイヤアアアア！！(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げry…)｣
運営｢アッハ☆楽しそうだね？僕も混ぜてよ｣
ガチホモ＆VIP｢何で運営が此処に！？｣
運営｢801とね、ちょっと遊ぼうかな？って思ってこっそりと付いて来たらこの状況なんだもん
君達と遊ぼうかとも思ったけど調度801が１人になったしもういいや
だから僕はこれで失礼するよ。せいぜいそこで醜い争いでもしてなよ☆801は僕が貰っていくからね｣

ガチホモ＆VIP｢運営エエエエエエエエエ！！｣


続く

続き

実況｢うわっ悲惨…運営に敵うもの無し、か｣
同人｢いつからソコに？｣
実況｢俺の実力ナメんな。つーか相方の貞操の危機にあんたも何してんだ？｣
同人｢ネタ探しには801かVIPを尾行するのが相場と決まっているのだよワトソン君｣
実況｢運営もあんたも立派なストーカーだな｣
同人｢それほどでも///｣
実況｢褒めてねーよ照れんなキモい｣
軍事｢む？貴様らそこで何をしてる！｣
同人｢あなたこそ何故ガチホモ板に居るんですか？｣
軍事｢ハッ！(しまった！)｣
実況｢ああ、コイツならたまにこの板徘徊してるぜ？｣
同人｢へぇ…それはまた良い事を聞きました(ニタリ)｣
軍事｢そっ、そんな眼で俺を見るなああああああ！！｣

END

改行に躓き３レス消費すいませんでした。
VIPは自分の気持ちに疎かったらいいなぁ可愛いなぁって感じで書きました。
妄想だだ漏れゴメン。