125 :
風と木の名無しさん:2009/03/25(水) 19:40:48 ID:j2dUDZky0
126 :
風と木の名無しさん:2009/03/27(金) 05:49:55 ID:d2BDYblI0
プー様スレからきますた。
オバマ×プー様( ・∀・)イイ!
128 :
風と木の名無しさん:2009/04/19(日) 14:51:20 ID:WxG3YeVy0
+.゚*ヽ.☆゚゚*ヽ.★゚*ヽ゜☆・腐女子はマンコ以外に価値なし*☆+.゚ヽ゜★゚*ヽ.☆゚+.゚*ヽ
*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 腐マンコ呼称変更計画゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・
腐女子…それはオタクの中でも最もキモいとされる劣等生物です
生物学上は女なので彼氏は出来やすいですが、その目的は性処理道具
文字通り、肉 便 器ってやつですね♪
そんな腐女子に女子ってつけるなんて…男性はもちろん女性も許せないのでは?
そ こ で !
良いこと思いついたんです!いっそのこと腐女子の事を…
「腐マンコ」って呼べばどうかな?
私達は「腐女子はマンコ以外に価値なし」をスローガンに
腐女子=腐マンコ化運動を応援します♪
*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* 腐マンコ呼称変更計画゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・**・゜゚・
+.゚*ヽ.★゚゚*ヽ.☆゚*ヽ゜★・腐女子はマンコ以外に価値なし*★+.゚ヽ゜☆゚*ヽ.★゚+.゚*ヽ
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130 :
風と木の名無しさん:2009/06/14(日) 01:11:19 ID:rsyvUiML0
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131 :
風と木の名無しさん:2009/06/20(土) 05:08:58 ID:pje1zFqn0
>>1乙
まさかのオバ―マ
もはやなんでもありかww
きゃば
ブッシュ×小泉に萌えていた自分はどこにいけば
小泉萌えはあった
まさかこんなスレがあるだなんて801板はすごいなあ
なんでもありだお
そうなのか
早すぎる脳ベル賞おめ
癖のない英語を話すといわれていて、ゆっくりスピーチしても意味よく
わからない勉強不足が残念でした。
140 :
風と木の名無しさん:2009/11/15(日) 21:23:42 ID:WOeyt6650
こんなスレあったんだw
141 :
風と木の名無しさん:2009/11/16(月) 17:53:51 ID:ZPEKbFhBO
ベルルスコーニ萌えだったのがホイホイ釣られちまった
オバマはおいしいな
スレタイ見てフイタの久しぶりだw
143 :
風と木の名無しさん:2009/11/18(水) 22:16:46 ID:aApj1KTlO
これは釣りか?
しかし、釣りでもうまいwwwww
ヤッホー!CIAの皆さん見てますかー?
やはりプーチン受けはKGBに消されますかね。
怖くて自分じゃ書けないです><
>>146 おっとwww
ネタがわかる人がきたか
プーチン皇帝のスレに書き込んでみたが未だに何もおきない。これは逆に不自然じゃないk
プーチンのガチムチ度はやばい
世界首脳で801ならば存分に語ってやったものを
>>148 メドヴェージェフも結構体型がいいのを、少しでもいいので…思い出してあげてください…
年明け早々スレタイで吹いたw
うふ〜ん
152 :
風と木の名無しさん:2010/01/17(日) 00:35:39 ID:rQ/5CzSW0
381 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/01/13(水) 04:53:40 ID:2v42IriS
某新聞社の人間なんだが、外国人参政権関連で上から圧力がかかった。
簡単に言ってしまうと、嘘でも何でも良いので世論を誘導しろという内容、
後で問題にならないのか聞いた連中もいたみたいだが、どうやら政府のお墨付きらしい。
うちだけでなく他の新聞社やテレビ局なんかも似たような動きみたい。
383 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2010/01/13(水) 04:58:38 ID:2v42IriS
どんな些細な嘘も見逃さずどんどん声を上げてほしい。
新聞社やテレビ局などへの直接クレームだけでなく、
スポンサーへの抗議活動や不買運動(実はこれが一番痛い)を頼む。
戦前なんかとは比べ物にならないほどの異常事態、このままじゃ日本が無くなってしまう。
909 名前:風と木の名無しさん メェル:sage 投稿日:2009/12/26(土) 00:07:12 ID:MCzUSmy60
自分はやたらと「Yes,We can!」に遭遇して、大統領を連想してしまう…。
図書館でさかり出す攻めに受けが、「こんなとこでダメだよ!」→「Yes,We can!」。
禁断の兄弟愛。「ダメだよ兄さん、こんなこと…!」→「Yes,We can!」。
大人のオモチャ。「ダメっ、そんなの入らないよ…!」→「Yes,We can!」。
違うジャンルの違う作家さん達の作品読んでたのに、三連発とかどんだけー。
なんなんだよwww
つまり時代はオバマのような攻めを求めているということだ
オバマ総攻は素晴らしいな
プーチンと夜の冷戦してください
オバマとプーチンなら陽と陰ぽくてバランスいいと思う
やはり身長差がよい
頭ひとつちっちゃいのがカワイイよオバプー
Test
自分の中ではオバマ総受で確定
褐色肌受けにハマっているせいだな
162 :
風と木の名無しさん:2010/07/28(水) 02:01:58 ID:RlUgx+56O
総理だれがいいかな
164 :
風と木の名無しさん:2010/11/10(水) 23:50:35 ID:zKnY05adO
イエス!ウィー!あんっ…
保守
166 :
風と木の名無しさん:2010/12/21(火) 00:04:29 ID:9gpngn/l0
革新
167 :
風と木の名無しさん:2011/01/06(木) 14:59:17 ID:qWC/Awlf0
オバマと天皇
ブッシュ先輩攻
ロン×康はガチだろ!歴史的ホモカポーだろ!
ここはキウイの国、ニュージーランド。
観葉植物が、送風口の下で静かに揺れている。
エアコンがききすぎた部屋は、頭がキーンとするほど涼しかった。
Super 14※の中継の合間。
ESPNを見たりBBCを見たり、うろうろとザッピングしながらアランは、テリーを思った。
テリーはなにかが犬に似ている。
どちらかといえば、拾ってきた犬。
少し気の弱い中型犬だ。
話しかけると、パタパタと控えめに振られる尻尾が見えるような気がする。
なぜかおれは昔から、どこか哀しそうなものに弱いんだ。
アランはそんなことを思いながら、リビングでひときわ目立つ椅子を見る。
この椅子もそう。
どうしても気になって、結局つれて帰ってきてしまった。
フリーマーケットでぽつーんとひとつ、売れ残っていた、ビンテージのアイスクリームパーラーチェア。
紫とオレンジの派手な塗装がネックになって、売れ残っていたのは一目瞭然。
だって、紫とオレンジだろ?無理もない。
おれ以外に、誰が買うんだ。
「アラン」
来た。
「ゆで具合、これでいいかな?」
キッチンから、テリーがパスタを数本ぶらさげてやって来た。
あいかわらずの裸足。
Tシャツにハーフパンツのチープでタイトなストリート・スタイル。
もうすぐ三十になろうというのに、まだ十分に大学生で通る若さだ。
おれと同い年には、とても見えない。
アランは、世間並みに年を重ねる己が見た目を思った。
「あつっ…」
問答無用でパスタを口に突っ込まれて、手にしたテレビのリモコンを取り落とす。
「…うまい?」
わずかに首をかしげて、つぶやくテリー。
茶色のまゆげに金色のまつげ。
クリスタルみたいな水色の瞳。
アランはしばし、テリーに見とれる。
黙って立っていればそのままGQのモデルで通るのに、残念なやつだ。
「うん、大丈夫」
本当は大丈夫じゃないけどね。
そうだ、やけどした唇を冷やさなければ。
「テリー、おいで」
アランはふんわりテリーを背後から抱きしめる。
「おい…」
真っ赤になったテリー。
「おまえ、またおれに…するんだろう?」
「うん。したいと思ってる」
「変だ」
そう言ってテリーは腕の中で身をよじる。
「男同士、キスなんてしない」
そう、その通り。
アランは思う。
友達同士、唇にキスなんてしない。
幼馴染でもしない。
おれたちが育った労働者階級は、マッチョ思想で凝り固まっている。
男らしくハグすることはあっても、こんな風に抱きしめあったりはしない。
まして唇にキスなんて。
「いいんだ」
こんなことをしている時点で、おれたちはもう幼馴染なんかじゃない。
アランは優しく、テリーの髪をなでる。
ちくちくと短い、刈り上げたブロンド。
男らしくて親切でハンサム。
三拍子そろった幼馴染は、アランの自慢の親友だった。
「いいんだ」
もう一度ささやいて、ぼうっとピンクに上気した頬にキス。
そのまま、閉じたまぶたに唇を落として、腕の中に閉じ込めてしまう。
いやいやをするように、かすかに揺れるうなじにもキス。
今はもうテリーは無言で、されるがままになっている。
そっとあごに手をかけて、なかば開いた唇にキス。
すべすべとなめらかな歯をなぞって、逃げる舌に舌をからめて吸いあげる。
優しく、そして強く。
「…」
アランの肩に置かれたテリーの手が、ぐっと固く握りこぶしになった。
均整のとれた細身の身体が、腕の中でしなやかにたわんでいる。
「だめだ…」
もがくように身をよじり、肩で息をしてこっちをにらんだ。
「こんなことをしたら、だめだ」
テリーは自分で自分の身体を守るように抱いている。
「おれとおまえは友達だろう…?」
心細くて仕方ない。
そんな頼りない目でアランを見つめる。
わっふるわっふる