△本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△125

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993風と木の名無しさん
梅ついでに萎えかどうかも分からないような些細な苗植え

二次、背後霊視点の三人称小説
受の心情を原文母

「わざわざ口に出して言うのは、やすけない(品が無い)気がする。」

受は京都出身で、台詞に方言が出る
しかし、三人称小説の地の文で方言を使う必要は…?と引っかかりを
感じてしまって、萎えというかいささかモヤモヤした気持ちになった