ハーメルンのバイオリン弾きで801

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409風と木の名無しさん
ちょっと修正し忘れてたからもっぺん
>両親の友人として知り合った20歳以上年上の理事長の部屋へ。
>そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、ローブというか、
>一世代前の人が着てるような長衣とマントを着させられ、額に十字架つけられた。向こうは全裸。
>まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、理事長が喘ぎ声の中、喋りだした。
>「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…あ、圧勝だった?ねえ圧勝だった??」
>…ボクは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
>理事長は素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにボクに言った。
>プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
>「お、おにいちゃん、圧勝だった?」
>「ああ、圧勝だったよ」
>「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにをやっつけたの?」
>乳首を舌でやさしく舐めながらボクは答えた
>「…猛獣とか、、、魔王をいっぱい倒したよ」
>セリフを聞き、理事長はびくんびくんと身体をひきつらせた
>「はっ!はぁぁぁあんっ!げ、幻竜王は?幻竜王は、た、倒したの??」 チンコをしごく
>「ああ。でかい幻竜王も倒したよ。今年一番の圧勝だ。」
>「圧勝っ!!幻竜王!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
>実話です。。きっと魔法使いの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
>あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。