>>1 乙
攻「受…好きだ」
受「そんなのいつも攻を見てればわかるよ」
一物!
攻「受…何が欲しいのか言ってごらん?」
受「攻の……
>>1 乙が欲しい」
攻「そうか、ってなんでやねん!」
>1乙!!
ちょw前スレ1000w 1000 新板設置について相談中@新板スレ sage 2008/09/01(月) 21:11:21 ID:FqkVjn8F0 1000なら受けの鬼畜度が更にアップ
このスレでも攻めカワイソス
攻「ああ、受、いい子だから、その木の側に近寄っちゃだめだよ」 受「え?なんでだよ、こんなにきれいな桜なのに」 攻「君が、あんまりにも美しくて、儚く見えて……なんだか、この桜の木に 攫われてしまうようで、恐ろしいんだよ……ふふ」 受「あは、攻ってば、何言ってるんだ。桜が人を攫うわけないだろ。 心配性だな」 攻「ん、そうか、そうだよね」 自治隊「見つけたぞ、こっちだ!」 受「ち、もう嗅ぎつけやがったか。捕まるかってんだ、あばよっ(ピュー)」 攻「え?」 自治隊「ああっアンタ、奴の知り合いなんですか!」 攻「へ?」 自治隊「あいつは通称『桜攫い』、あっちこっちに出没しては桜の木を根こそぎ かっぱらっていくスゴ腕の大泥棒なんですよ! 畜生逃がすな、追え、追えー!」 攻「……えーと……あ、桜、なくなってる……いつの間に……」
攻「受け……」 受「だめ……月が見てる……」 攻「見せつけてやろうぜ」 受「いや、恥ずかしい……」 攻「恥ずかしがる事はないさ。今日のお前は月よりも綺麗だから」 受「だめだってば」 攻「見てごらん、お前のいやらしさに恥ずかしがって月が雲で顔を隠し(ry」 受「今日はダメだって言ってるだろ!オレ今切れてんの!」 攻「え?」 受「薬塗って安静にしないといけないから今日は無理。ったく、昨日お前がはりきりすぎるから……」 攻「それならそうと言ってくれればいいのに」 受「なんか、恥ずかしいし……だから適当な事言って誤魔化そうとしたのに。 ところでお前、なんであんな恥ずかしいセリフを言ってたのかな(ニヤニヤ」 攻「……いや、受けが月が見てるっていうから……今日は そういうプレイなのかなー、と……」 受「見せつけてやろうぜ」 攻「うっ、受け!」 受「今日のお前は……月よりも、綺麗だから」 攻「キィヤアアアア!らめえええ!」 受「おやおや、くさいセリフに恥ずかしがって攻めが布団で顔を隠したな」
頭隠して尻隠さずですね、わかります。
おやおやwww
攻め「自国の王子に男に犯されて喘いでるなんて、国民が知ったらどう思うだろうな?」 受け「少なくとも、男のケツ穴でハアハアするような王子持ったお前の国民よりはマシだろうな」
攻「コンドーム、お前が被せてくれよ……」 クッチャクッチャクッチャ プーウッ ペット 攻「ちんこにフーセンガム乗っけて何しようってんだよう……」 受「こういう商品が出てもいいと思わんか」 受「あ、晩飯のサンマの腸が使えるかも」 攻「そんなに細くないもん!」
攻「ほら、上に乗って自分で挿れてみろよ。脚もっと広げて」 受「……っ」 攻「俺のを咥えこんでるのがよく見えるぜ…自分で動いてみろよ」 受「了解した。うぉらオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァァァァァァ!!」 攻「ああっ、そんな、ああっ、すごい、こんなの初めてっ!攻壊れちゃう!!」
攻…アリーヴェデルチ!
攻「コンドーム、お前が被せてくれよ……」 受「今度産む予定も無いのに」 攻「それはクールじゃなくて寒い」 受「じゃあ俺の身体で暖めてやろう」
攻「いい格好だな、男を深々とくわえ込んで……ホラ、自分が どうなってるか言ってみろよ。上手に言えたら、もっと 良くしてやるぜ」 受「これはあたしと攻との間の話なんですけどね、まだ秋になるか ならないかのうちのことなんです。 攻がズズズーッと私の中に入ってきてね、あ、こりゃ入ってきちまったなあ、 まいったなあ、どうしようかなあって思って、ま、しばらく様子を見ようと。 で、どうするのかなあって見てたらね、攻がね、まだ、いるんですよ、穴の中に。 そりゃもうぎゅうぎゅうに押し入ってるわけですからね、ああ苦しい、ああ苦しいって 思うんですけど、不思議とこのまんまでもいいか、って考えてるもう一人の自分が いるんです。もう少しすれば楽になるんじゃないか、もう少しすればって何度も」 攻「稲川淳二風の実況はやめてください……」
>>21 テラ稲川wwwwwwwwwwwwwwwww
>>19 おまえ今いつも心はピンク色なおっさんがでてくるゲームやってんだろw
攻め「受けは嫌らしい子だね。前をもうこんなにして。乳首だってもうコリコリだ。後ろの穴もry(以下言葉責めっぽい言葉の羅列)」 受け「口より手を動かせよ」
攻め「受けは嫌らしい子だね(ry」 受け「攻めは我慢が出来ない子だね、前をこんなにして。目は充血して息が上がってるじゃないか。そんなに俺を抱きたかったのか?」
攻め「受けは(ry」 受け「俺がちょっと笑ったり寝ぼけたり酒飲んだりしただけでガン勃ちする攻めほどではない」
攻め「受けは嫌らしい子だね(ry」 受け「ごめん寝てた。何、なんか言った?」
攻め「受けは嫌らしい子(ry」 受け「緊張したらベラベラ喋る癖は相変わらずですね」
攻め「受けは嫌らしい(ry」 受け「あっ…だめぇっ…やらしいよぉっ…受けやらしいよぉ〜っ!」 ピュッ 受け「でもお前の人間性程じゃないけどな」
re≫ 01:14:23 05/xx/2008 mon. 攻『お前の躰は邪性の蛇だな。身をくねらせ、男を咥えこんで喰らいつく。 そんなにコレを貪りたいのか、涎塗れの下品な孔だ』 受『ち、違う、俺はそんなんじゃない!嫌、あ、ああっ!』 攻『くくっ、この悦びようは隠せるものか。俺の下で一枚残らず鱗をさらせ。 火照った肌を存分に躍らせろ……!』 re≫ 23:22:09 08/xx/2008 sun. 受『はっ……はうああっ……見ないで……』 攻『俺の視線を気にするのか?ケダモノが。貴様は死ぬまでコく猿にも 劣る淫売だ。尻尾を立たせていろ、尽きぬ肉欲を誇示して果てろ!』 受「……さて、この二例は撮影時期こそ数ヵ月も離れておりますが、対象の 性癖を分かり易く示すサンプルとして、まず最適なものと思われます」 攻「い、いつのまにこんなビデオを……!と、止めろ、再生するんじゃない!」 受「カメラ、ベッド脇のパキラの葉陰に仕込んどいたんだ。結構映りがいいなあ。 さて一例目ですが、ココ、攻の腰は動いてないのに俺の脚が跳ねております。 俺は演技はしてませんので、俺の『嫌だ』と反抗する言葉に攻のちんこが 大きく反応したと考えることが可能です。 特徴的なのは、頻繁に口に上る言葉責めですね。動物の比喩が多いのは、数時間前に 観た『どうぶつ奇想天外』の影響と推測されます。さらなる検証を二例目から」 攻「い、いやっ」 受「あ、どこ行くんだよ。解説始めたばっかだぞ!参考映像がまだ63件」 攻「いやああああああ」 受「俺だってこんなの趣味じゃないけどさ、貴方が『俺を愛してるか』って聞くもんだから、 俺が如何に貴方に興味を持ち、理解しようと努めているか、如何に貴方を 喜ばせたいと考えてるか、詳細に分析しようとしただけじゃないか」 攻「らめっ……らめなのっ……うっうっうっうっ」 受「なんで泣くんだよ」
>>34 梨ジュースが口から迸ったwwwwwwww
最初見たときスレ間違えたかと思ったらwww これはwwww
>>34 どうぶつ奇想天外はズルいよwwwwwwwwwwwwwwwww
>>34 クールなのか天然なのかwww
受超GJww
どうぶつ奇想天外好きな攻めかわいいよ攻め
日曜深夜がやっそんタイムなんですね、わかります。
攻「どうだ、気持ちよいであろう」 受「ああん凄くいいのぉー!」 攻「ふむ。ならばそろそろ私は逝くぞ」 受「私だ。逝ってはならぬ」 攻「お前か」 受「また騙されたな」 攻「騙されてはおらぬ」 受「逝きたかったであろう」 攻「逝きたいと思ってはおらぬ」 受「暇をもてあました神々の」 攻「逝きたい逝きたくないの」 攻・受「痴話喧嘩」
>>45 「モンスターエンジン」というお笑いコンビのネタをモチーフにしていると思われる
受「誰?」
攻「おれおれ」
受「中折れかよ、相手にならんな。次!」
攻め「ぼくぼく」
受「ぼくぼくよりイボイボの方が良い」
攻め「わしわし」
受け「よく食うな。上に乗られると重たいから肥えるんじゃねえぞ」
攻め「朕朕」
受「捻り潰すわけですね、わかります」 むぎゅ ぐり ごね もぎ
もぎwww
攻「受川、お前をずっとずっと好きだった……お前が欲しい、 お前を抱きたくてたまらない……!」 受「はは、攻村、苦しいよ。ほら、こっち、寝室に行こう」 攻「受川……!」 受「コラ、違うだろ。ここはオフィスじゃない。 オレ達は恋人になるんだ、『受川』じゃ、味気ないだろ」 攻「『受太郎』って……呼んでもいいのか?」 受「それも違う。今日は『さくらこ』と呼んでくれ」 攻「それ、オレのカーチャンの名前だよ!」 受「オレはお前のこと、『松一』って呼ぶから」 攻「そっちはトーチャンの名前だ!やめてくれ、やめてくれえ……ああ……」 受「あと、『千代松&ツネ』バージョンも受け付ける」 攻「それは父方のじーさんとばあさんの名前……! さすが総務部、あなどれねえええ」 受「それから『圭太&純平』シリーズが……」 攻「圭太ってうちの弟にまとわりついてるクソガキじゃないか! あんにゃろおおおおお兄ちゃんが今行くぞおおやややや」 受「あ、行っちまった……こっちは推移観察中なのにな。やるなあ営業部」
>>58 攻めも攻めの弟もホモなんて攻め家終わったな
>>59 ここは定番の腐った妹がいるかもしれないじゃないかwww
腐ってたら無理か?
二次と三次は別ってタイプなら大丈夫。
攻「たまには受の方から、誘ってくんないかな。 M字に脚を開いて、俺の目をじっと見つめながら、 『来いよ……』って感じでさ」 受「こうか?M字に脚を開いて、お前の目を じっと見つめたまま『へい!らっしゃい!』」 攻「『来い』のニュアンスが違うよう」
攻「たまには受の方から、誘(ry 受「こうか?パジャマの裾を中に入れてボタンを一つずつ外し、 ソファに腰掛けM字に脚を開いてニヤリと微笑み『やらないか』」
攻「たまには受の方から、誘(ry 受「へいバッチコーイ!!」
攻「たまには受の方から、誘(ry 受「さー来いバッチこーい!」 攻「受…可愛い…出るっ」 受「ワンナウトー!」 攻「受…我慢できない…入れるよ…」 受「入ったー!満塁ホームラーン!」 攻「………」 受「ウーー…ゲームセットだ」
三回いったら攻守交代ですね、わかります。 攻「受け……君をコールド負けにしてあげる」 受「フン、ざれごとを……」 当て馬「プレイボール!」 攻「受け……どこに入れて欲しいか、言ってごらん……?」 受「……が……」 攻「ん?」 受「外角……高めっ……!」 攻「……えっと……ここらへん?」 受「違う!そっちは内角!」
受「ボーク」
受「守備妨害」
>>67 受けが右利きか左利きかによって内角・外角が決まるんだろうな
クールというよりヤル気がないwwww
攻「たまには受の方から、誘(ry 受「雨天中止、チケットの払い戻しはありません」 攻「…やりたくないならやりたくないって直接的に言ってほしいです…」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「反省します」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「あなたとは違うんです」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「んじゃ、別れましょっか」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「そういう所とは一体どういう所でしょうか、具体的に且つわかりやすく説明をお願いします。 どう考える、のどう、とはこれまたどういう意味なんでしょうか? ええ、もちろん怒らせるつもりで言っています。怒ったときに人間の本性が出るといいますからね。 悔しかったら今の質問に全部答えて御覧なさい、さぁ、さぁさぁさぁ!」
>>76 受けはきっとすごいイイ笑顔なんだろうな…むかつくww
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「そういうあなたが私は好きなんですよ」
某純文学の先生に脳内変換された…
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「そうだね!プロテインだね!」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「お前と喧嘩してんのもいいけど今は忙しいから 宿題としてこれ聞いとけ」ノ「ココロの問題」CDポイッ 〜再生中〜 攻「すっ素直に言えよな」 受「そんな顔して照れんなよ」攻めの頭ポフポフ
名前:新板設置について相談中@新板スレ[sage] 投稿日:2008/09/14(日) 00:27:38 ID:qaA3Z8BQ0 攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受 ______ ./ . 三 \ ./ (●)(●) .\ | / \ .| | . (__人__) .| .\ |r┬-| / ご め ん ね す ま ん か っ た .\ .` ⌒´ . / / \
>82 はwwらwwたwwつwww
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「うわー!めんどくせぇ!!」 受2「めんどくせぇ!!」 二人「MAXめんどくせぇ!!」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「興味無い」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「よく噛まずに言えたな、よしよし」 攻「え、あ、ありがとう…」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「俺の真意を分かってくれない攻めなんてキライ」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「言いたいことがあったら面と向かって言ったらどうだ。 壁に向かって何ぶつぶつ言ってやがる」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ!」 受「お前のプリン食ったのは悪かったけどさーその後俺さんざん食われたじゃん。 明日新しいの買ってやるからいい加減に機嫌直せって」
攻「だいたい、おまえのそういうところが嫌いなんだよ。 どう考えたっておかしいだろう? 怒らせるのはわかってて言ってるぜ。 悔しかったら反撃してみせろよ! ちょっ…痛っ…ちょっ痛い痛いって!無言で蹴ってくるな!」 受「お前のくせに正論とは生意気だ」 攻「そこを上手いこと言葉でカウンターするのがここの受けでしょうが」
攻「受…俺と一緒に暮らさないか」 受「攻…ありがとう、嬉しいよ」 攻「じゃ、じゃあ部屋は1LDKくらいかな?そうだ、一緒にベッド探しに行こうぜ」 受「1LDK?何言ってんだお互いのプライバシー尊重の為には2LDKだろ常考。 LDK挟んで部屋が振り分けになってるといいよな!」 攻「え、じゃあダブルベッドどこに置くの?」 受「は?ダブルベッド?何寝ぼけたこと抜かしてんだお前。それぞれの部屋にベッド置いて それぞれ暮らすに決まってんだろ。だいだいダブルベッドなんかいれて友達来たときなんて説明すんだよ。 それにお前寝言ひでぇから一緒に寝たくないし。 家賃は半分づつとして、掃除当番は交代制で洗濯・食事はそれぞれな。冷蔵庫に物入れるときは名前書いておくこと。 他人同士が一緒に暮らすと仲悪くなって破綻するのが多いからな、お互いきっちり決めておこうぜ! 俺、なぁなぁになるの大っ嫌いだから!」 攻「つまり同棲じゃなくて同居なんですね(´;ω;`)」
ルームシェアww
一連の「だいたい、おまえのそういうところ〜」が全部面白いww
>>92 この手間を面倒だと思わない受の愛を感じる
攻めには伝わってないけどw
攻「受…俺と一緒に暮らさないか」 受「攻…ありがとう、嬉しいよ」 攻「じゃ、じゃあ部屋は1LDKくらいかな?そうだ、一緒にベッド探しに行こうぜ」 受「1LDK?俺の親と弟と妹と猫の部屋は?」 攻「―親と同居?それって…け、結婚!?」 受「隣は作家、裏は老夫婦の物件探してこいよ」
サザエさんwww
97 :
新板設置について相談中@新板スレ :2008/09/16(火) 12:27:46 ID:VPRmreJdO
ナカジマ×鰹ですね、わかります
攻「たまには受の方から、誘ってくんないかな。 M字に脚を開いて、俺の目をじっと見つめながら、 『来いよ……』って感じでさ」 受「M字如きで満足できるなんて案外安い男なんだね、君は」 攻「受‥?そのポーズはまさか‥!」 受「そう、卍(まんじ)だよ。この股に挟まれたいなら‥来なよ」
栄螺さんか
攻「たまには受の方から、誘ってくんないかな。 M字に脚を開いて、俺の目をじっと見つめながら、 『来いよ……』って感じでさ」 受「M字如きで満足できるなんて案外安い男なんだね、君は」 攻「受‥?そのポーズはまさか‥!」 受「そう、V字だよ。この美しく伸びた両足、腹筋のみで支えられた身体、 それによってきつく締め上げられたアナル‥さぁバッチコーイ!」 攻「う…キツくて入らないよ…受(´;ω;`)」 受「まだまだ修業が足りんようだな…よし!熱した砂でピストン500回だ!」 攻「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ」
>>101 卍解説
┓←受の右足
┗←受の左足
┛←受の上半身
┏←受のtelinko(折れ曲がるくらいの巨根)
>>102 の1枚版
受けの右足
↓
━┓┃ ←受けの上半身
┏╋┛
┃┗━ ←受けの左足
↑
受けのtelinko(折れ曲がるくらいの巨根)
104 :
新板設置について相談中@新板スレ :2008/09/16(火) 23:54:03 ID:IIybcH6F0
攻め「うおお!射精る!射精るぞ!!」 受け「この程度の濁流・・・・・飲 み 干 し て く れ よ う」 攻め「〜〜〜〜〜!!」
攻「うおお!射精る!射精るぞ!!」 受「早いな、挿れてからまだ5秒だぞ」
攻「うおお!射精る!射精るぞ!!」 受「残念。出させません」
攻「うおお!射精る!射精るぞ!!」 受「日本語は正しくつかンギモッヂィ」
攻「うおお!射精る!射精るぞ!!」 受「させるか!telinkoを縛りつける事によりイキたくてもイケない! それと同じ状況を*でつくりあげてやるよ」
受「あっ、あっ、だめ…もう俺…っ…」 攻「射精しちまいな…イクときはちゃんというんだぞ?」 受「うおお!射精る!射精るぞ!!」 攻「…なんでそこだけ野太い声でいうんですか…」
攻「このエロ漫画あえぎ声がいいな〜受けもこんな風にあえいでくれたら……」 受「こんな風にあえいで欲しいのか?いいぜ」 攻「やたっ!」 受「うおお!射精(しゃせい)る!射精(しゃせい)るぞ!!」 攻「そこは射精ると書いて出ると読むんです受け……!」
攻「しゃぶれよ」 受「その前にイカ臭いからファブれよ」
攻「欲しいなら自分で挿れな」 受「勃たないからって人任せはどうかと思うよ」
攻「しゃぶれよ」 受「その前にイカ臭いからアルコール消毒な」
攻「しゃぶれよ」 受「じゃあこの沸騰した出汁の中に突っ込んで腰を左右に振れ」
受「うめぇ」
ないはずのものが痛かったり熱かったりwwwwwヒィィ
攻「しゃぶれよ」 受「ご自分でどうぞ」
>>118 攻「自分でしゃぶれたよー!」
受「この場合その体勢になれた事に驚くべきか、それとも自分で自分のしゃぶったお前に引けばいいのかどっちだ。」
攻め「よし、挿入るぞ・・・・・」 受け「カモン」
攻「よし、挿入ったぞ……」 受「………えっ?」
攻「俺がいない間、他の男をくわえ込むなよ」 受「お前の想定する浮気相手に女はいないのか」
攻「おい…この番号、誰のだ?」 受「友達だよ…何怒ってるんだ?」 攻「浮気じゃねえだろうな。お前の携帯に俺の知らない男の番号が入ってるなんて」 受「女のならいいのかよ。わかんねぇやつだな」
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「ジ/ャ/パ/ネ/ッ/ト/た/か/ただよ。」
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「その前に聞くが何でお前は当たり前のように俺の携帯をチェックして 当たり前のように俺の交友関係に口を出すつもりなんだ。 この番号ってどの番号だ、俺のメモリには100件以上入っている。 俺はお前と違って社交的だから友達が多いんだよ。 どっかの誰かのように俺のケツみちゃあハァハァ言うような奴はいねぇんだよ」 攻「一言いっただけでこの波状攻撃…」
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「ウチのかみさんのに決まってるじゃないか」
ワロタwww
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「お客さんですが何か」
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「この機会にこっちも聞きたいんだけど、 この画像ファイルはなんだよ」
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「自分撮りしたちんぐり返し画像持ってるお前に言われたくないな」
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「それで怒るって事は、お前の携帯には俺以外の番号入ってないんだろうな 寂しい奴だ」
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「お前のだよ」 攻「キュンッ////」
攻「おい、この番号誰のだよ」 受「彼氏のだよ」
>>134 萌えたが、名前登録されてない攻に同情ww
攻「俺の番号登録の名前違うんだけど?」 受「それ隣の犬の名前」
攻「受、定期入れに犬の写真なんか入れてるのか」 受「ああ、最近飼い始めたんだ」 攻「可愛いことするなぁ」 受「攻っていうんだ。これから芸でも仕込もうと思って」 攻「…え?」 受「攻!チンチン!」 攻「らめええええその名前で呼んじゃいやあああああ」
受「ああん!あっ…ああっ…!」 攻「ほら、もっと声出せよ」 受「お前本当にAV喘ぎ好きだよな」
受「ああん!あっ…ああっ…!」 攻「ほら、もっと声出せよ」 受「…うす。 オオオイエッス!シーハー(独特の息継ぎ)オオウ…カミカゼ!ゴッド…!フウ…」 攻「激しい激しい激しい!」 受「だってお前洋モノ好きじゃん」
受「カミングカミングオーマイガッオーマイガッとどっちがいい?」 攻「ごめんなさいごめんなさいもうワガママ言いません」
攻「ほら‥イキたかったら自分で腰を振るんだな」 受「うん‥」 スコスコスコスコスコンスコンスコ「ブッ!」 攻「‥受?今の音は一体‥」 受「オナラじゃないのよ、 オナラじゃないのよ、 空気が入っただけッ!!」
攻「好きだよ、受……君の甘やかな薔薇に埋もれる 芳しき時を、幾度夢見たことか」 受「攻……こんな、何の取り得もないこんな僕でもいいの?」 攻「君でなければ、私の夜は明けないんだ」 受「嬉しい……さて問題です。ここに取り出だしましたるコレ、何でしょう」 攻「え?それは、バール、じゃないの?」 受「正解。ではこのバールを攻曰く、僕の甘やかな薔薇に宛がいまして、 一息に、ぐぐぐ、ぐぬううううう!」 攻「う、受!む、無茶をするな!」 受「何の、これしき! 憤怒ぉ雄おおおおおおおおお! くぬりゃぁあああああああ! 押忍!押忍!押忍!押忍!オンキリキリバサラウン!」 攻「((((( ;゚Д゚))))」 受「ぐおおおおおおお! 外部から繰り返し力を加えることによって内部に発生する無数の亀裂、 亀裂が亀裂を呼びついには破壊に至る、是即ち金属疲労! 鉄その他如何なる物質であろうと、我が暗黒の渦の逆巻く中ではッ!!」 バキキキッ 受「全て、星の屑に斉しい……」 カラーンッ…… 受「さて、問題です。ここにあるこれは、何でしょう」 攻「ば、バール……の、ようなもの……」 受「攻……こんな僕でも、いいの……?」 攻「キュンッ////」
攻「受、今夜は二人っきりでお泊まりだけど……ナニするか分かるよな?」 受「ああ。世界広しといえども足ツボに挿入されるなんて俺だけだろうな。ドキドキするよ」 攻「どんだけ短小だと思ってんの!?」
攻「受、今夜は二人っきりでお泊まりだけど……」 受「俺はこの超豪華なダブルベッドで寝る。お前は?」 攻「……ナニするか分かるよな?」 受「俺はこの超豪華なダブルベッドで寝る。するとお前は?」 攻「……だから、ナニするか」 受「 だ か ら お 前 は ? 」 攻「……こっちのソファで寝ます。あの、せめて毛布だけ…」
バールのようなものwwww
攻「ほら、ここがイイんだろ?」 受「チョー気持ちいい!」
攻め「受けだいちゅきだお〜☆ほっぺたが柔らかいだお〜☆」 受け「もうテスト中だよ!やめてよ」 攻め「ははっ!赤くなってる。受けはシャイボーイだなぁ。 ほら…みんなこっちを見てるぜ?先生までな。どうしたい?」 受け「どうするってそんなこと…」 攻め「くくっ見せ付けてやるか…?」 受け「…っ!!先生、攻めが俺の答案用紙を見ました!!」 攻め「え?何いってんの?!ち、違う!先生俺そんなことしてないって!ちゃんと俺の話聞いて。 ちょ腕引っ張らないで!痛い痛い!おい受け助けろ!嘘だって言えよっ!何笑って見てんだ! やーーまーーだーー!!お前なに俺の受けの肩に手ぇ置いてんだ!受け、泣き笑いは止めなさい!」 受け「あーあ連れて行かれちゃったね…涙出た」 山田「…あんなやつやめて俺にしろよ」 受け「考えとく」
攻「俺のこと好き?」 受「うん、好き」 攻「・・俺にまでスルースキル発揮しないで下さい」 受「ああ、そこまでオレのこと理解してくれてるんだ。そんな攻めは好きだなあ」 攻「今のは本気なのかスルーなのか判別がつきません!」 受「判別つくまでつきあってやるよ」 攻「俺のこと好き?」 受「うん、好き」 攻「(*´Д`)」 受「おまえとは長くつきあえそうだよ」
攻「俺のこと好き?」 受「何故言わなければ分からない?」
攻「受け、どうだ俺のビッグマグナムは……言ってみろよ、ん?」 受「お前のちんこ、柔軟剤使っただろ」 攻「ボーォールドゥ!」
ショタ注意 受「ひゃっ……お兄ちゃんのから白いのがビュクビュクって 出たぁ……怖いよう」 攻「大人はみんなこうなんだよ……ふふ、受はまだこんなの、 出した事がないのかな?」 受「ボクのはもっと緑なのに……」 攻「びょ、病院ん!」
緑って胆汁かよww
寮の同級生受「チュ、む、はむ、ん、っふ、あう、ふ……」 寮の同級生攻「いいぞ……もっと、舌を使って……、 う、く、出るっ……」 攻「ふうっ……受は、随分と口で奉仕するのが上手くなったな」 受「気に入ってくれたんなら、嬉しいよ…… ところで言い忘れてたが明朝、尿検査あるから」 攻「蛋白\(^o^)/プラス」
攻「受けタンカワユス(*´∀`*)」 受「黙れキモオタ」 攻「もぅツンデレなんだからコノコノ( ´∀`)σ)゚Д゚;)」 受「オマエにやるデレはない」
攻「受けタンカワユス(*´∀`*)」 受「あたりまえじゃねぇか。俺は生まれた時から地上に使わされた受族の天使、妖精、神なんだよ」
攻「受タンカワユス!」 受「そう言うお前こそカワユス」 攻「マジで!?」 受「ああ。じゃあさっさとビール買ってこい」 攻「うん!…って…え?」
攻「受けタンカワユスハァハァ(*´д`*)」 受「うるせえ。タンとかカワユスとかハァハァとかオフで顔文字使うな死ね」 攻「ハァハァ(*´д`*)……(゚д゚)ハッ」 受「なんだようるせえな2つも顔文字使いやがって」 攻「どうして顔文字使ってるってわかるんだ…」 受「愛だよ、愛」
攻「受タンカワユスハァハァ(*´д`*)」 受「攻タンキモスウエウエ(;´д`)」
攻め「愛…愛…!!」 受け「なんだお前猿か?」
攻「受…愛してる!」 受「そうか! ついに攻も義と愛に目覚めてくれたか!」
攻「受…愛してる!」 受「う、請け合いしてる…?」
攻「受ノ心と書いて愛してる!」 受「俺の(中)心に『ノ』つっこんでるだけだろ……」
>171 誰がうまい事言えとwwwwwwwww
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!」 受「とっぺんぱらりのぷぅ」
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!」 受「好きだ」
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「めんどい」
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「わざわざ無粋な言葉にしないとお前にはわからないのか…」
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受け「うざい」
前々から思ってたんだが、このスレはいつから『笑/点』に… いやおもろいけどw
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「空気のムダ使い」
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「お前が俺に向ける気持ちがリビドーからくるものであると想定して考えてみたがどうも股の下に同じものをぶら下げているやつに対して俺がそういう感情を感じるのは難しい。しかしお前に限ってのみはやぶさかではないな」 攻「なっ…100字ジャストだと…!?」
攻「今日こそ俺の受に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「自分で告ることもできないのかこのタコが」
攻「今日こそ俺の受に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「言葉だけじゃ伝わらない気がして嫌なんだよ…ばか」
攻「今日こそ俺の受に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「世界で一番愛してる。俺の全てはお前のものだ。財産も含めて。遺言書も書いたし 生命保険の受取人は受だ。夜の生活も満足するまで頑張ると誓う!でお願いします」 攻「気持ちは嘘じゃなくても形にするのは難しいよね……」
攻「今日こそ俺の受に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「まずは手本を見せろ。話はそれからだ」
攻「今日こそ俺の受に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「今夜はもう寝よう。な?」 攻「あんッ、ちんちん揉んじゃらめぇ////」
攻め混乱してるw 攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「これ以上俺に何て言って欲しいんだ?100字以内で答えてみろよ」
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受け「言葉など本物の愛にはいらぬ」
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受け「黙れ」
攻「今日こそ俺の受けに対する、あれ受けの俺に対する気持ちを…???ええと、その」 受「何だよ」 攻「今日こそ受けの俺に対する気持ちをことばdッせdrftgyhj」 受「噛むなよ」 攻「…神は俺が嫌いなんだろうか」 受「馬鹿だろ」 攻「しくしくしく…」 受「泣くなよ…俺は、お前みたいな馬鹿は嫌いじゃないから」
攻「今日こそ『俺の受に対する気持ち』を、言葉で!声に出して!『伝えてもらうぞ!』100字以内で!」 姐さん、任せた。 ↓↓↓
だが断る
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「おぎゃwwwwぱしへろんだすwwwwwww」
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「今夜は月が綺麗ですね」 攻「え?あの……何?」 受「ググれ。カス」
夏目漱石ktkr
攻「どうだ受、まいったか」 受「ハァハァ……顔……が、濡れて……力が、出ない……」 攻「アンパンマンはやめてください……」
攻「しゃぶれよ」 受「いいだろう。 プロ直伝の技でお相手致す。 まずは攻の肉棒(笑)のかぐわしきイカ臭を鼻でたっぷり堪能したのち、高速舌レロレロでイカせてやろうホトトギス」 攻「イジリーらめぇえええ!」
攻「どうだ受、まいったか」 受「ダメ…っ!カ…ビ、ルンルンがっ、見て…るからっ!」 攻「ははは、興奮してるくせに。…もう我慢出来ないんだろう?」 受「…ひ…っ!…ぁ!白いばい菌をっ…いっぱい出して…く、ださい…っ!」 攻「ばい菌言うな。傷ついたがな」
攻めのブツを萎えさせるスレと化しておりますwww
攻「今日こそ受の俺に対する気持ちを、言葉で!声に出して!伝えてもらうぞ!100字以内で!」 受「まずお前が言え」 攻「え?あ、愛してる…」 受「そんなんじゃ伝わらないよ!もっと大きな声で!!」
すまん出遅れてた
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「『女』に『子』で送り仮名が『き』だから、えーと…じょーしきじゃね?」
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「小学生レベルの漢字も分からないだなんて…」
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「おんなこき……女こき……女コキ…… ああ風俗行ってみたいのか?写真よりも己の運を信じろよ」
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「ほら」 攻「え・・・これ、辞書・・・」 受「努力しないと進歩はないぞ」
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「回りくどい聞き方するなよ」
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「ん?……ああ、あたまもじだな(嘘だけど)」 攻「おお、ありがとう!いやー、蔦屋行ってもか行にビデオが置いてなかったんだよなー」 受「(まあ、行は間違ってないからいいか……)」
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「ん、どれどれ…おお、ぜつりん!きょこん!ぬかずさんぱつ!かりぶと!」 攻「え、おいおい待ってそんな事書いてない!」 受「いや、ふと攻がそうだったら良かったのになって思って」
215 :
新板設置について相談中@新板スレ :2008/09/29(月) 23:24:46 ID:DKn9IYs/O
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「ん?きらきしょう。常識だろ?」
攻「受、ちょっとこの漢字の読み方が分からないんだけど…」 受「ああ、『す』だ、『す』。読んでみ」 攻「え? え? …す……すき!」 受「よし、それでいい」
攻「受っ!今日こそ俺の思いを聞いてくr…」 受「ごめんなさい」
攻「受っ!今日こそ俺のr…」 受「腹へったー。」
攻「受っ!今日こそ俺n…」 受「攻ッ!よかった探してたんだ今日財布忘れちまってさ!」 攻「え?」 受「いやーお前がいて助かったよ。ごっそさん!じゃあ俺女の子と約束あるから」 攻「ちょ…おま、俺の話を…受けええええええええ!!!」
攻「受っ!今日こそ俺の思いを聞いてくれ!受が好きだ!大好きだ! 君のためなら死ねる!富士山の火口からダイブできる! 君の性格や容姿、全てに恋焦がれてる!頼む付き合ってくれ!」 受「……満員電車の中でそういう事言っちゃう人とはちょっと……」
攻「受っ!今日こそ俺の思いを聞いてくれ!受が好きだ!大好きだ! 君のためなら死ねる!富士山の火口からダイブできる! 君の性格や容姿、全てに恋焦がれてる!頼む付き合ってくれ!」 受「聞くだけでいいんだよね」
攻「なあ受。俺の想いを聞いてくれないか」 受「なんだ。言ってみろ」 攻「受、好きだ。大好きだ。お前のためなら死ねる。俺と付き合ってくれ」 受「そうか。死ね」
攻「なあ受。俺の想いを聞いてくれないか」 受「なんだ。言ってみろ」 攻「受、好きだ。大好きだ。お前のためなら死ねる。俺と付き合ってくれ」 受「俺より長生きしない奴と付き合う気はない」
きゅんとしてしまったじゃないか!!!
攻「受、好きだ。大好きだ。お前のためなら死ねる。俺と付き合ってくれ」 受「遊びで突き合う気は無い。俺は真剣じゃないと嫌なんだがそれでも構わんか?」
攻「受、好きだ。大好きだ。君のためなら死ねる。僕と付き合ってくれ」 受「ああ、あのゲーム面白いよな」
攻「受、好きだ。大好きだ。君のためなら死ねる。僕と付き合ってくれ」 受「もっとお母さんみたいに言ってくれ」
>>228 攻はサメのコスプレをした山崎先生なのか?
230 :
新板設置について相談中@新板スレ :2008/10/01(水) 19:13:57 ID:Py+3Mszr0
攻「受、好きだ。大好きだ。君のためなら死ねる。僕と付き合ってくれ」 受「わかった。で?」
攻「受、好きだ。大好きだ。君のためなら死ねる。僕と付き合ってくれ」 受「俺をおいて先に逝くやつは好きにならない主義だ」
攻「受、好きだ。大好きだ。君のためなら死ねる。僕と付き合ってくれ」 受「(゚∀゚)ラヴィ!!」
233 :
新板設置について相談中@新板スレ :2008/10/01(水) 20:07:22 ID:Py+3Mszr0
攻「受、好きだ。大好きだ。君のためなら死ねる。僕と付き合ってくれ」 受「悪いけど俺はお前のためには死ねない。価値観が違う相手と付き合うのはやめておけ。 ただし、俺は俺のためにしか死なないから何があっても生きる。お前が、お前を置いて 先に死なない奴と添い遂げたいのなら、俺はお前の最高のパートナーになれると思う」
235 :
新板設置について相談中@新板スレ :2008/10/01(水) 20:27:17 ID:Py+3Mszr0
>>234 惚れたwwww受かっけええええwwww
攻「受、好きだ。大好きだ。君のためなら死ねる。僕と付き合ってくれ」 受「本当に俺が好きなら生きろ」
受は本当にカッコイイな……!
攻「受けはほんとにかっこいいな!」 受「攻はほんとに可愛いよ。バカな犬的な意味で」
攻「受けはほんとにかっこいいな!」 受「だろ?いつも釣り合うように攻めもかっこよくいろよ」
攻「受けはほんとにかっこいいな!」 受「そういう攻めはほんとにかっこ悪いな!」 攻「(´・ω・`)ショボーン」 受「これからもそのままでいてくれ」
攻「受けはほんとにかっこいいな!」 受「あ〜。まぁお前のおかげだな…ある意味」
攻「受はほんとにかっこいいな!」 受「お前も昔は……いや、あえて言うまい…」
攻「受けはほんとにかっこいいな!」 受「何で十人並みなお前なんかと付き合ってるんだろうな?」
攻「受けはほんとにかっこいいな!」 受「お前の前でかっこつけるのは当たり前だ」
攻「受けはほんとにかっこいいな!」? 受「そのデレ顔じゃなければ、お前のが男前なんだけどな」
攻め「受け…お前に言っておきたいことがある。俺より先に寝てはいけない。俺より後に起きてもいけない。飯はうまく作れ。いつもきれいでいろ。できる範囲で構わないから」 受け「その歌に続編あるの知ってるか?」
受け「お前をカプに貰う前に言っておきたい事がある 俺より先にイってはいけない 終わった後にもさかるんじゃない 腰は上手く振れ いつもケツを狙うな 出来る範囲でかまわないから」
>>251 言われたことが何一つうまくできないヘタレを受信したwwww
攻「受けと付き合う前に言っておきたい事がある 俺は早漏だからいつも受けより先にイく 性欲ありすぎて終わった後にも必ずさかる ヘルニア持ちで腰は上手く振れない 隙あらばいつも受けのケツを狙ってる そんな俺に愛想をつかさないでくれ 出来る範囲でかまわないから」 受「じらし上手かつ絶倫で、騎乗位大好きケツはいつでも鉄壁ガードの俺に嬉しい事言ってくれるじゃないの」
ベストカッポウwwww
攻「そう…そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー…」 受「えっ?クソ仮バー? 確かにう●このように太くて長くて皮かぶってるね!」
攻「そう…そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー…」 受「…やっぱエクスカリバーって大して長くないのかな?」
攻「そう…そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー…」 受「え? エクスカリパーじゃなくて?」
攻「そう…そのまま飲み込んで、僕のエクスカリバー…」 受「エクスカリバー…って自称聖剣か。お前の粗末なソレはそんなにご大層なもんか。 俺のケツにそんなものを刺すつもりなのかお前は。聖剣に謝れよ!」 攻「う、うわぁん!」
攻「そう…そのまま飲み込んで、僕のエ」 受「どう頑張ってもエクスカリパーだろ」
エクスカリパー人気ありすぎワロタw
私もエクスカリパー…って思ったけど自重したww
受「そろそろエクスカウパーとか言い出す奴が出るぜ」
攻「はぁん」ドピュッ
受け「可愛い声出すじゃねえか」
キュンッ
受「どうして誰もセクスカリバーって言わないんだろう」
攻「聖剣が駄目なら妖剣だ!俺の村雨をーーー」 受「こんなにびしょびしょにして、いやらしい奴だな しかも抜けば弾散る……早漏過ぎ」
攻「あぁん!」ドピュッ
受「飛距離と絶倫さだけは一人前だな」
攻「そろそろ擬音考えるのもキツイなぁ」 受「もうええって」
攻「ほーれほれほれ…受けちゃんは可愛いでちゅねー。俺のミルクを欲しがる淫乱ちゃんでちゅね〜」 受「ばぶー。すぽいとじゃなくてほにゅうびんでほしいでちゅー」
攻「受…っ出すぞ、飲み込め…っ!」 受「ぶぇっまずっ!(ぺっ」
攻「何も言わずに飲んでくれるなんて、愛だな…(じ〜ん) …あれ?受どこ行った?」 洗面所からうがいする音
攻「受…っ出すぞ、飲み込め…っ! …どうした?もう飲んだのか?…ん!ん〜ん〜!!!」 受「どうだ?自分の味は。 俺様が口移ししてやったんだからありがたく飲み込めよ」
攻「受…っ出すぞ、飲み込め…っ!」 受「……」 攻「うわっ、やめて!顔の上に吐き戻すのやめて!」 受「インコの気分になってみました」
受「ごちそうさまでしたー」 攻「まだ満腹にならないだろ、こっちも味わってもらおうか」 受「食事後早々これか。仕方ないなあ」 攻「素直ないい子だハァハァなんか受の口いつも以上に暖かくて気持ちい…ア゙ア゙ア゙ッーーーーーー!!」 受「わざわざハバネロカレー食った直後に言うからそういう趣味があるのかと思ったんだけど」
反撃っつーか自爆w
攻「受、君を愛している。例え世界中を敵に回したとしても、 俺は君を守ってみせるよ」 カタッカタカタッ 受「『世界中を 敵に 回したとしても の検索結果 約 2,610,000 件中 1 - 10 件目 (0.18 秒)』。 はっはっは、あんたと同じような思考回路の人間が 261万人程いるようですね。 そいつらと組めば、世界を相手に少しは張り合えるんじゃ ないですか。 まー、俺も敵側に回りますけど」 攻「ぶ、文節で区切らなきゃもっとヒット数は減るもんッ」
攻「はい、受。フランクフルトだよ…ハァハァ」 受「…お前のも食いちぎっていいってことか?」
つマスタード
受「変わってるかもしれんがタバスコ塗るのが好きなんだ」
攻「受の為ならMにだってなれる!タバスコ塗られて食いちぎられてもいい!」 受「そこまで言わせて何だが、やっぱりヘタレな癖にしっかりSなお前がいいなあ」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「嘘シイタケじゃん」 攻「そ、そんな奇形じゃないもん! ウワアアアアアアアン」
攻「ところで俺のtelincoを見てくれ……こいつをどう思う?」 受「すごく……お粗末です」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「……このエノキダケだかしめじだかをマツタケと言い張る気なのか」
攻「俺のちんこ、茸で例えると何に近いかな?」 受「まいたけ」 攻「まい……たけ……?」
攻「受…俺のマツタケを 食 べ な い か?」 受「オレキノコ類嫌いなんだよな。みじん切りにしてくれるか?」
受「食欲の秋ですね、わかります。」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「エリンギ・まいたけ・ブナしめじ・・・正しくはどれだ?」 攻「・・・あの・・・」 受「きのこ のっこのこ 元気の子・・・そこだけは正解だな」 攻「・・・・・・はい」 受「キノコ類は、通常生食はしないんだよ。加熱がデフォルトだ」 攻「ご、ごめんなさーい」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「カリフラワーだろ」 攻「どう見ても尖形コンジロームです。本当にありがとうございました。」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「いただきまーす!ガブリッ!」 攻め「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「高級すぎて口にするのがもったいない・・・」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「年一回だし、しかたねえなあ」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「え、お前キノコ嫌いだったか? 今日の夕食は奮発してマツタケにしたんだけど……お前がそう言うなら仕方ないな。 攻の分も俺が食べさせてもらうよ。攻には代わりに秋刀魚でも焼こうか」 攻「ノォォォォォゥ!!」
攻「俺のマツタケ食べて」 受「そういうお前はどうなんだ」 攻「俺は・・・お前が食べたいよ」 受「そうか、なら遠慮なくやってくれ。さあ」 攻「・・・まな板と包丁?」 受「鮮度は抜群だぞ、柵作りで刺身も良かろう。 さもなければあっちに湯が沸いているからしゃぶしゃぶも悪くないな。 ただし、下手な包丁捌きは承知せん。それから素材の味を殺す調理法は厳禁だ」 攻「お、俺そんな料理スキル持ってないですすみません!!(涙目)」 受「なら、できもしないことは言わないことだな」
攻「俺のマツタケを食えよ」 受「僕生で皮付きは食べれないからバーナーで焼くね!」 攻「焼いちゃらめぇ!不自然な黒さになるかららめぇ!!」
受「…食欲の秋だな」 攻「俺がお前を食べてやるよ…受」 受「色欲の秋とは言ってない」
うめぇw
受「…食欲の秋だな」 攻「俺がお前を食べてやるよ…受」 受「カレー、聖水、ミルク、さあどれだ」
攻「私が欲しいのはミルクだけです」 受「貴方は正直者ですね。ご褒美に3つともあげましょう」 攻「いやあああああ!!」
攻「受……君の自慰を見せてはくれないか。液を滴らせつつ、 秘所を熱くしながら自らを慰める姿は、さぞ美しい事だろうよ」 受「ほらよ」 攻「ああっ、受の肛門が痔ー!」 受「薬をぬーりぬりぬり、ぬーりぬりぬり……たらたら垂れてくるのが 難点だけど。いいさ、我慢してればいつかきっと、こんなものに なったりしない日が来るんだ。好きで選んだ道だもの。 耐えていれば、誰かさんのテクが向上する日がきっと来るんだ……」 攻「そ、そんな風に自らを慰めないで……ごめんなさいごめんなさい……」
ぬーりぬりぬりwwww
ぬーりぬりが頭からこびりついて離れない!
ぬーりぬりぬりぬーりぬりぬり
攻め「ぬーりぬりが頭にこびりついて眠れない……」
受「洗脳完了」
攻「ぬーりぬり…ぬーりぬり…うう…」 受「ぬーりぬりぬり……塗り壁!」 攻「!!?」 受「べだよ。べ」 攻「べ、べ…?べったらづけ?」 受「け、か。け…け……」 攻「なんでしりとりだよ」 受「気にするな」
受け「ここって、時々だれうまスレになるよね」
ぬーりぬりぬり 切れ痔の子ー♪
801板からやってきたー♪
めちゃくちゃCOOLだったので輝きスレより転載
837 名前: 水先案名無い人 sage 投稿日: 2008/10/12(日) 19:18:59 ID:J+W4WlgS0
違うの!違うの!・・・・勝手に勃っちゃうんだもん・・・・
843 名前: 水先案名無い人 sage 投稿日: 2008/10/13(月) 14:45:40 ID:nXNfrAiO0
>>837 何が違うんだ?ほらもうこんなになってしまっているではないか
おやぁ?先っぽからよだれが垂れてきたぞ
これは何かね?どうしてよだれが出てきたのかね?どうして欲しいのかね?
言ってみなさい
844 名前: 水先案名無い人 sage 投稿日: 2008/10/13(月) 15:09:00 ID:MFT/6yBk0
>>843 じゃあ……
こんな書き込みしないでまともな仕事についてほしいです。
攻「クールすぎて…心が寒い…」 受「寒いのは心じゃなくて懐だろ」 攻「…………」 (黙って財布の中を見ると一円玉×1・十円玉×6・百円玉×3)
攻「寒くなってきたな…あたためてやるよ」 受「攻…っ、いいよ、恥ずかしいよ…」 攻「何を恥ずかしがってるんだ。恋人同士なんだから堂々としてれば…」 受「そういうことは人目がある前でやるものじゃないだろう。恥を知れよ」
攻「ムラムラしてやった。反省も後悔もしていない」
受「でもレイープは同性でも傷害罪だからな。反省も後悔もしなくていいが、 もれなく実刑はついてくるぞ。それすらイヤなら早くオレが好きすぎたって 言えよ。今なら示談にしてやらなくもない。一生責任とってもらおうか」
攻「いい格好だな、受……そろそろイキたいんだろ。ほら、どうして 欲しいか言ってみろ。素直に乞うなら、お前の腹から胸まで、 白濁したちんぽ牛乳、ぶち撒けさせてやるぜ」 受「ひあああ、あ、あ、ああああんっ、攻、攻ぇぇっ……! だが、ちょっと待って欲しい。今何て言った」 攻「だ、だから、ちんぽ牛乳……」 受「2000年6月から7月にかけて、粗悪な品質管理のため原料に 毒素が発生、低脂肪乳による集団食中毒事件が、関西地方で発生した。 この事件の影響は、牛乳業界が、業界ルールとして自主的に定めていた 公正競争規約を改正せねばならないほどに大きく、 より正確な情報を消費者に与えようとした結果、定義は幅を狭められ、 改正後は、生乳100パーセント使用のものでない限り、『牛乳』という 言葉を商品名につける事が出来なくなってしまった。 つまり加工したものや、牛乳風味の乳飲料などは、『牛乳』と 名乗れなくなっちゃったんだよ。 お店から、名前に牛乳ってついてた飲み物が一斉に消えちゃったじゃ ないか。コーヒー牛乳はカフェ・オ・レになっちゃったし、いちご牛乳だって いちご・オ・レだ。お前だって愚痴ってたじゃん、風情が無くなったって」 攻「…………」 受「大事なプレイの一環だもの、言葉は大切に扱わなきゃな。 さて、以上の経過を踏まえ、では、改めて問おう。 お前がぶちまけさせてやろうと宣告するソレの名は、なんだ」 攻「…………ちんぽ・オ・レ、です」 受「そこは精液でいいから」
なげえと思ったらちんぽ・オ・レで吹いたwwwwwww
攻め可愛いなwww
一つ賢くなったwwwwww
腹筋逝ったwwww 受「あ、ぁんっ、やぁっ」 攻「そんなに大声出すと外に聞こえるぞ?」 受「!」 攻「俺は別に構わないけど」 受「ほう。それじゃあ遠慮なくお前の名を連呼させてもらおう」 攻「らめええええ!」
攻「受、愛してる。お前の何もかもが愛しい。片時も離れたくない」 受「……俺はお前のどこが好きで一緒にいるんだろうなあ……」 攻「……しみじみ言われると傷つくな」 受「顔もそう好みじゃないし、趣味も合わんし、屁はこくしそれがまた臭いし」 攻「……」 受「いいとこないよなあ」 攻「……す、すまん」 受「お前も俺の欠点含めてまるごと好きなんだろ?」 攻「死ぬほど好き」 受「結局そういうことだよ」
攻「受けさん俺のこと好きですよね?」 受「ああ、そんな自分が大っ嫌いだよ」
攻「ごめん、受の顔見てたらキスしたくなった…」 受「そう言いながらまさぐってくるな。したいならしたいって初めから言え」
攻「声も出ないようだな。他の男のものを見るのは初めてか? どんなに澄ました奴だろうと、この化け物サイズを捻じ込まれては 悲鳴をあげ、薔薇を散らしてきたんだ。お前の初心なココもすぐに、 こいつ無しでは満足できなくなるさ」 受「別に、大きくなくったっていいよ」 攻「優しくしてもらえるなどと過信するなよ。誰がお前を支配するか、 まずは恐怖をもってたっぷりと体に刻み付けてやる」 受「痛いのは我慢するよ」 攻「恥じるがいい、官能の獣に変貌する己を。自身からほとばしる 悦びの啼き声で、両耳を塞がせてやろう」 受「攻の声が聞こえないのはいやだなあ」 攻「欲望の忠実な僕べになるんだ。何を望む?言ってみろ。 叶えてやるぜ。堕落したお前の体が今、一番欲しているものを 舌に乗せて浅ましくねだってみろ!」 受「一番好きな、攻の表情が見たいな。照れて目元が赤く なってるのに、誤魔化そうと歯を食いしばるから、ぷるぷる 震える唇の、限りなく愛おしい、僕のお気に入りの表情」 攻「…………」 受「そう、その顔だ」
>「僕のお気に入りの表情」 良い趣味してますなw
>>330 オチもだけど攻めの台詞のセンスに脱帽w
攻「ほら俺のアイスキャンディー舐めろよ」 受「しゃらくせえ!アイスはかじって食うもんだろうが!」
攻「欲しいか? この熱くて硬い一物……」 受「うん、俺攻のちんこ大好き……」 攻「本当に可愛いなお前は」 受「ちんこは、ね」 攻「(゚д゚)」
攻「ほら、何が欲しいのかはっきり言ってみろよ」 受「そんな……言えない」 攻「俺しか聞いてないんだから恥ずかしがるなよ」 受「……攻めの…ンコが、太い…ンコが欲しい」 攻「お願いですからはっきり発音してください」
攻「ほら、何が欲しいのかはっきり言ってみろよ」 受「そんな……言えない」 攻「俺しか聞いてないんだから恥ずかしがるなよ」 受「実は…さっきから放送のスイッチ入ってるんだ……」
放送室きたこれ
攻「なんで腕枕いやがんの」 受「嫌なもんは嫌だ」 攻「もー、照れちゃって。ちょっとくらいいいじゃん」 受「お前の頭は重いんだと何度」
攻「出すぞ……大きく口を開けて、受け止めるんだ。 一滴残らず綺麗に飲み干せよ……こぼすんじゃないぞ、ククッ」 受「ん、んん、んんっ…… ぷほおぉーっ、まずい!もう一杯!」 攻「え」 受「もう一杯!」 攻「……」 シコシコ シュッシュッ 20分後 攻「だ、出すぞ……大きく口を開けて、受け止めるんだ。 一滴残らず綺麗に飲み干せよ……こぼすんじゃないぞ、ハア」 受「は、ああ、ああんんっ…… ぷふあぁーっ、まずい!もう一杯!」 攻「ええええ」 受「もう一杯!(ダンダン!)」 攻「ゆ、床を叩かないで」 シコシコシコ シュッシュッシュッ 30分後 攻「だ、出すぞ……ヒィ……」 受「ひああああんっ……ああっ…… ぐいうーっ、まずい!もういっ……あ、攻、どこ行くんだよ!」 攻「らめっ……らめえええっ……!」
二、三十分間で三回も出せる攻もスゴいw
受け恐ろしい子
受けうさぎかいw
攻「挿れるぞ…うっ、なんて狭さだ、入口からぎちぎちしてるぜ…!」 受「それ、出口」
>>350 同じこと思ったw床ダンがまさしくウサギw
発情するとしつこいところもウサw
攻「クックック…いい格好だな、受。どんな気分だ?」 受「股関節いてぇよ。ちょっとは加減しろよ、股開きゃいいってもんじゃないだろ」 攻「……そんな口をきいてられるのも今のうちだぜ。俺はお前をこのまま放置することもできるんだ。 どうする、そんな格好を他の誰かに見られたら?」 受「とりあえず警察呼んでもらうかな」 攻「……お前には羞恥心ってもんがないのか?恥知らずめ! どうせ、何人もの男のモノをくわえ込んでいるんだろう。 お前の男遊びはこの界隈でも有名だからな、恥知らずの淫乱め」 受「いや、確かによく男と遊ぶけど突っ込むの俺だから」 攻「……」 受「何だ、お前も俺と遊びたかったわけ?だったらそう言えよ、こんなへたくそな縛りプレイしなくても遊んでやったのに。 正直好みじゃないけど来るものは拒まず主義だから、俺」 攻「……」 受「早くパンツ脱いでこっちにケツ向けな。俺を縛ったのはお前だからな、 お前が自分で動いて俺を満足させろよ。へたくそなケツ振りしやがったらただじゃおかないからな」 攻「あの……ほどきますんで今日のところはお開きということでひとつ……」
>>354 お開きということでひとつwwwwwwwww
攻「キ……キミが好きだー!!」 受「そうか?オレは黄身より白身が好きだけどな」 攻「…………」
>356 攻「じゃあ俺の白身を思う存分味わってくれ」
あれって茹でたらどうなるかなぁなんてまた無駄な疑問を抱いてしまった…
たんぱく質だから凝固すると思う…と思ってぐぐった レンチンしたら透明サラサラになったと。でも湯気だって匂うって。 801精液なら別の物体になるかも知れないが。 全国のチャレンジャーな攻&受さん(及び腐民族の方々)は 搾取した液をレンチンするのはやめましょうNE
受「攻がそんな事言うもんだから昨夜掻き出した物を茹でてみた」 攻「中途半端に固まって気持ち悪いな」 受「親譲りの気色悪さだな」攻「……俺は泣かないっ」 受「ちなみに茹でるのに使った鍋は攻の実家から借りたから」 攻「え」 受「ちゃんと元通り返したからな、安心しろ」 攻「戻しちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
>>359 受「皮付きウィンナー茹でる話じゃなかったのか?」
攻「なかなか口内炎治らないなあ…」 受「大丈夫か?口の中じゃ薬塗るわけにもいかないしな」 攻「受がキスしてくれたら治るかもしれないっ!」 受「……ったく。ほら(ちゅっ)」 攻「……っぐあっ!!」 受「あ、俺ハバネロ食ってたんだった」
攻「挿れるぞ…うっ、なんて狭さだ、入口から ぎちぎちしてるぜ…!」 受「お客さん、そこは一方通行ですだよ」 攻「あ、ぬ、抜けない、いやっ、いやああああ! 抜けないいいいい!」
普段ひり出すところなのに 抜けないのおかしいだろw 攻どこに突っ込んだんだ
801穴さ
受の穴はウナギとか捕まえる仕掛けのようになってるんだね。
受「かかったな、バカめ」
攻「うっ…く…!は、入った……!」 受「かかったな!そっちは残像だ!」 攻「なんと!」
どんな状況だ
攻「お前は俺のものだ」 受「ものみたいに黙り込むと寂しがる癖になぁ」
攻「触ってもいないのに乳首が立ってるぞ…ずいぶん淫乱なんだな」 受「この季節暖房もない部屋で剥かれたら立ちもするわ」
攻「お前は俺のものだ」 受「判ってねぇな。お前が俺のものなんだよ。勘違いするな」
攻「お前は俺のものだ」 受「え、まじで? じゃあ俺明日辞表出してくるからこれからよろしくー」
攻「お前は俺のものだ」 受「俺の物は俺の物。お前の物も俺の物」
攻「俺のこと愛してるって、言えよ……」 受「攻、愛してる……」 攻「ふ、やっと素直になったか?」 受「攻のことあああああ愛愛愛愛してる愛してる 愛してる愛してるあああああ愛愛愛愛愛愛 せせせ攻攻攻のことああ愛愛愛愛愛愛 愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛愛」 攻「ひいいいいっ!?」 受「やーい、ビビリ」
攻「お前は俺のものだ」 受「養えるようになってから言うんだなボウヤ」
>>381 cooooool!!
受けイケメンすぎる
攻「受けさんの一人や二人や三人ぐらい楽勝っす!」 受「そうか、今まで黙ってたけど俺実は三つ子なんだ」 攻「えっ!?」 受1「攻めが俺ら三人を養ってくれるんだってよ」 受2「よろしくおねがいしまーす」 受3「お世話になりまーす」 攻「ちょ…え……!」 受1「三人ぐらい楽勝なんだよな?w」
受「……攻」 攻「何だ眠れないのか、受。しょうがないなこっちに来いよ腕枕してやるから」 受「うん…でもやっぱりいいよ、ありがとう」 攻「なんだ?からかったりしないぞ。遠慮するな」 受「大丈夫だよ、…気に…しないで?」 攻「オレの事なんて気にするな、さあ受…」 受「いいんだってばっ!!攻の背後に変な女が見えるのが気になって離れて寝たかったんだからっ!!」 攻「ッエエー!?ううううう受け!行かないでっ!いっちゃらめぇー!」 受「やだよ。一つの布団に三人で寝るなんて狭いじゃん。こっちで寝るから。ふあー…おやすみ」 攻「イヤァァァ!背中にヒヤッとする感触と、変な気配がー!受!受ぇぇー!」
受「攻………僕を見て」 攻「ほう、珍しいじゃないか。受がそんなこと言うなんて」 受「そのままずっと見ててね。振り返っちゃ嫌だよ」 攻「いいとも………ん?振り返るな?」 メリー「私、メリーさん。今、攻の後ろにいるの」
おい、こっちまで怖くなってきたじゃないか
投稿した奴も怖くて眠れません…
次は杜王町でどうぞ。
受「攻…この間は一人で寝かせてごめんね!もう大丈夫だから!」 攻「それって…!やった!!やっと解放されたんだな!」 受「ううん、後ろの女人に彼氏出来たみたいだから、一人増えてるよ?」 攻「…ムリ!!無理だからそれ!!」 受「ええ〜?そうかな。あんなにいちゃいちゃしてるのになぁ?」 攻「ゴクリ…(見るべきか見ざるべきか」
受「見る度にやつれてないかお前」 攻「ハハッ……」 受「あ、後ろの人赤ちゃん産まれたんだな」 攻「ヒィィィ!もうやめてー!!」
人の背後で何やってんだwww
最初の背後の人を男にしておけば…惜しい
攻「ああっ!受の後ろに男の霊が…!」 受「そういえば、怪談で男の幽霊ってあんまり聞かないよな。 あれって大して恐くなさそうなイメージだから?」 攻「(´・ω・`)ショボーン」 霊攻「(´・ω・`)ショボーン」
攻「こんなに私を煽って……そんなに一緒にいたいのか?」 受「いくら心霊動画がgkbrだったからって、添い寝してほしい理由を転嫁するなよ情けない」
>>363 亀だけどどうしても気になったので
口内炎用の薬有るよ、ケナログってかなりお薦め
攻「受さん、腕枕してあげるよ!」 受「いえ、お構いなく」 攻「え〜〜、そんな遠慮せずに」 受「本当に大丈夫ですから」 攻「なんでそんなに嫌がるのさ!!」 受「・・・」 攻の脇「お前のフェロモンのせいだろ。心中察しろよ、攻め」
霊攻や攻の脇だの、賑やかだなw
この攻、懲りない奴である。
>>399 と、画面に登場したのはごく普通の青年二人。
何気ない顔で周囲を見回し
…とここで、なんとベタベタし始めたではないか!
実は彼ら、月と周囲の人に見守られる戯ネス記録保持者なのである。
攻「僕はただ皆に見せつけてやりながら受を愛するのが好きなんです。それ以外に理由はありませんよ」
受「それにしてもこの攻、ノリノリである」
攻「受け、トリックorトリート!」 受「トリックorトリックがいいな、性的な意味で」
攻「受、トリックorトリート!」 受「トリックandトリックがいいな、性的な意味で」
攻「受、トリックorトリート!」 受「ところでチョコレートでコーティングした俺の性的なチョコバナナを見てくれ。 こいつをどう思う?」 攻「すごく……お菓子です」 受「ホラお望みのものだぜしっかり味わえよ淫乱」 元攻「姦通アッー!」
攻「受け!Trick or Treatだ!」 受「チッチッチッ…ブー。もうハロウィンは終了しました。菓子も悪戯もさせん。帰れ」 攻「ちょ…!ま、まだ寝てないから今日は終わってないぞ!まだハロウィンだ!」 受「…子供の行事だよな。当然年下の俺が言う権利があるわけだ」 攻「受け…そんなに俺にいたずらがしたいのか?悪い子だ…」 受「Treat or Death?」 攻「…え?」
攻「受け!Trick or Treat!」 受「いらっしゃい。飴ちゃんやるから気をつけて帰んな。お母さんが心配するぞ」
攻「受け!Trick or Treatだ!」 受「悪戯するごいねがー、お菓子ねだるごいねがー」
攻「相手の熱意や真摯な想いに心を動かされることを、 『情にほだされる』と表す。 『ほだす』とは結ぶ、繋ぎとめるということ。 『情にほだされる』というのは運命の糸にも似て、 人の縁に導かれ、自ら望んで束縛されるかのように、 相手に魅入られ、絡み取られて動けない状態なんだ。 僕は君という港に錨を沈め、恋にたゆたい、 赤い糸にほだされた一艘の舟なのさ」 受「ほーだすか」
>>407 「やまだくーん、座布団全部持ってってー」
攻「お菓子をくれないと悪戯しちゃうぞ!」 受「俺がお菓子だ(ヌギッ」
攻め「お菓子くれないと悪戯するぞ」 受け「ここに黒飴とサルミアッキとジンギスカンキャラメルがある。どれでも好きに持って行くがいい」
攻め「お菓子くれないと悪戯するぞ」 受け「あげてもイタズラするくせに」
攻「お菓子いらないからイタズラさせろ、性的な意味で」 受「ようやく自分の願望を言えるようになったか、偉いぞ。帰れ」
攻「お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ」 受「悪戯だけで良いのか?ん?」 攻「すみません、悪戯だけじゃ気がすみません」 受「いちいち行事ごとにそれを理由に誘わなくて良いから、ヤリたきゃ素直にかかってこい」
攻「お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ」 受「もうとっくに11月だぞ、出遅れるにも程があるだろう」
受「はらへった。お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ」 攻「(ハロウィンテンプレによるとこの場合お菓子を上げても悪戯される確率89%、 悪戯が性的な物である確率は95%!!)しょうがねえなあ……ほらチョコレートやるよ」 受「さんきゅ、ちなみにハロウィン過ぎてるからテンプレは無効だかんな」(もぐもぐ) 攻「し、しまったアッー!」
攻「受けをお菓子たいです」
受「死ね」
攻「お菓子くれないと悪戯するぞ」 受「待ってて、゙かりんとゔひねり出すから」 攻「すんませんでした」
コンコン 攻「お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ」 受「(これってもしかして…強盗だ!)」
なんというブラックジョーク
キラープッシーに続け?食いちぎるアナル持ちの受け誕生! 受け「喰ってやんよ、攻め!」
攻「ハロウィンも終わったし次はクリスマスだな!」 受「次から次へと枚挙に暇がないな。11月は無視か」 攻「海の見えるホテルが予約してあるんだ…受」 攻「ほんと?攻…ロマンチックだね…」 攻「受…今夜は寝かせないよ…そして熱いベーゼを」 受「金の無駄遣い」 攻「(´・ω・`)」 受「キスくらいどこででもできるだろ(チュッ」 攻「!!」
攻「ホラ、どこがイイんだ……?言ってみろよ」 受「お外」 攻「や、野外プレイ却下!おうちの中で我慢しなさい!」
攻「ホラ、どこがイイんだ……?言ってみろよ」 受「どこも」
攻「ホラ、どこがイイんだ……?言ってみろよ」 受「…自分のテクごときで僕がイイとか言うと思ってたらとんだ思い上がりだ」
>>427 受「俺がそんなこと言うはず無いのを分かってるからといって、一人芝居とは情けない」
ぱっと読んだとき「ロマンチック」のところだけ受けのノリが違うな、と思って
よく見たらさり気なく自分で言ってるのに吹きましたw
挿入中 攻「ホラ、どこがイイんだ……?言ってみろよ」 受「ん、ぅ……もう五センチ以上奥」 攻「……短くてごめんなさい(´;ω;`)ブワッ」
受「あ、だめぇ、出ちゃう、出ちゃうよぉ、やぁぁぁん」 攻「もう二、三度もこすればイクかな? ふふ、出せよ、我慢せずに 出しちまっていいんだぜ?」 受「出ちゃううううう(シュ、シュ、シュッ)」 ぼわん ちんこの魔神「お呼びですか、ご主人様」 攻「何か出たー!」 受「だから出るって言ったのに……魔神よ、こいつをほっぽり出せ」
受「あ、だめぇ、出ちゃう、出ちゃうよぉ、やぁぁぁん」 攻「もう二、三度もこすればイクかな? ふふ、出せよ、我慢せずに 出しちまっていいんだぜ?」 受「出ちゃううううう(シュ、シュ、シュッ)」 受「あ、ごめん気のせいだった」
受「あ、だめぇ、出ちゃう、出ちゃうよぉ、やぁぁぁん」 攻「もう二、三度もこすればイクかな? ふふ、出せよ、我慢せずに 出しちまっていいんだぜ?」 受「出ちゃううううう(シュ、シュ、シュッ)」 攻「あぁ!!(ドピュ)」 受「ほらな」
受「あ、だめぇ、出ちゃう、出ちゃうよぉ、やぁぁぁん」 攻「もう二、三度もこすればイクかな? ふふ、出せよ、我慢せずに 出しちまっていいんだぜ?」 受「出ちゃううううう(シュ、シュ、シュッ)」 攻「うわぁぁああぁぁぁあああ!!目が、目がぁぁあ!!」 受「すまん、えっらい勢いだったな」
受「あ、だめぇ、出ちゃう、出ちゃうよぉ、やぁぁぁん」 攻「もう二、三度もこすればイクかな? ふふ、出せよ、我慢せずに 出しちまっていいんだぜ?」 受「出ちゃううううう(シュ、シュ、シュッ)」 攻「……あれ?も、もうそろそろかな?ほら、我慢せずにイケよ。」 受「あっあっ…出ちゃう!もう出るうぅぅ!」 攻「………?う、うん、ほら出していいんだぞ受け。」 受「あっあっ…出ちゃう!もう出るうぅぅ!」 攻「……」 受「あっあっ…出ちゃう!もう出るうぅぅ!」 攻「だめだこれ不良品だ。」 受(本物)「やっぱ機械はダメだなー。」
攻「なあ、大地震が来たら何持って逃げる?」 受「お前」
攻「キュンッ/////」
生臭ネタ注意 攻「出すぞ……お前の大好物、飲ませてやるよ。口を開けろ、 一滴も零すんじゃないぞ。 腹ン中がパンパンになるまで、嫌ってほど注いでやるぜ」 受「ひああ、攻の、攻の白濁液いっぱい飲みたいっ……! だが、ちょっと待って欲しい。コトは効率的に運ぶべきだ」 攻「なんだよ」 受「出すたびに飲む、ということを繰り返していては、インターバルを 挟むため、純粋に攻のそれで腹をパンパンにする事は難しい。 ここはひとつ、一度に大量のものを飲用する事によって、問題解決を図ろう」 攻「そ、そこまで厳密にするのか!」 受「恋人同士の仲だもの、妥協はあれど、嘘や誤魔化しは良くないな。 嫌ってほど注いでくれるって言った攻の言葉を、俺は信じる。 さて、胃の大きさに個人差はあるものの、『腹ン中がパンパンになるまで』って ことは、最低限コップ一杯は飲み干さなければならないと考えられる。 これも個人差があるが、WHOの基準では、一回の精液の量は2mlだ。 ということで、こちらに用意しましたのが、牛さん模様のモーモーマグカップです」 攻「い、いやっ……」 受「某PC社の商品購入時にサービスとして頂いたものだな。計測したところ、 容量は350mlほどのようだ。350÷2=175ということで…… 175回出せ。ここで」 攻「いやあああああ!」 受「あ、どこ行くんだよ、最低でもって言ったろ、お前のなら10杯は軽く」 攻「許してえええええ」
そして常に冷静かつ理論的に 即座に反撃する受に惚れるw
攻「マグマみたいな熱さだ、くっ、い、イクぞ……!」 受「いーーち!にーーい!さーーん!ダアアアアアア!(ギュッ)」 攻「あああああん!(ピュッ)」
ああんwww
攻「もともとストレートの俺と違ってお前は生まれつき男が好きなんだもんな どうせ俺じゃなくても男ならそれで」 受「ちんこきって巨乳になって来い、入籍してやるから」
多分既出ネタ 受「らめえぇっ!ソコっ…汚いよう…」 攻「受けさんのここは綺麗だよ…」 受「は?何を勘違いしてるんだお前は。汚いのはお前の口の方だよ。口の中の細菌って歯垢1mgに1億個居るんだぜ?お前昨日歯磨いてな」攻「いやあああ!!!!(しゃこしゃこしゃこしゃこしゃこ)」
最近攻めが「いやああああ」とか言う度にストプラで被害受けたキャラの様にしか見えない
そーかそーか
452 :
風と木の名無しさん :2008/11/09(日) 12:08:56 ID:3iBdklK7O
創価創価
攻「仰向けになった受の尻に、たっぷりと墨を吸った筆を挿し…… ふ、ははは、いい格好だな、受! 自分からしっかりと咥えこんでいるようだな、前を立てつつも 腰を突き出し、畳をこすって汚さないようにしている様がまるで ステージの舞踏家のようじゃないか」 受「いやだ、こんなの嫌だああッ……」 攻「普段取り澄ましたお前が尻で習字をしてくれるというのだ、 さぞ麗しい尻文字となるだろうなあ。 さあこっちへ来い、書いてもらおうか! 蛇のように腰をくねらせてな!」 受「恥ずかしい、見ないで、見ないで!」 『薔薇』 『親鸞』 『天邇岐志国邇岐志天津日高日子番能邇邇芸命』 攻「……」 受「見ないでえええええ(『井伊直弼』)」
攻(読めない……)
最後の一行で限界がきたw
wwwww ニニギノミコトってそう書くんだな 感心しながらも笑いが止まらないwww
>>453 上の方にも何回か登場しているとおぼしき、
懲りない攻めと冷静かつ理論的きわまりない受けと同一カップルの香りがするw
この二人すごく好きです。
(違っていたら本当にごめんなさい)
受「はあ、あっ、ああっ……い、いあぁっ……」 攻「受、苦しい?でも、少しだけ我慢して……」 受「い、いあっ…… いあ!いあ!はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい!あい!はすたあ!」 攻「う、受!?何を言ってるの、受、受ぇ!」 l^丶 | '゙''"'''゙ y-―, あ ふんぐるい むぐるうなふ すとらま ミ ´ ∀ ` ,:' (丶 (丶 ミ いあ いあ (( ミ ;': ハ,_,ハ ハ,_,ハ ;: ミ ';´∀`'; ';´∀`';, , `:; ,:' c c.ミ' c c.ミ U"゙'''~"^'丶) u''゙"J u''゙"J
>>458 攻のSAN値が!攻逃げて!逃げて攻!!!
攻「受、風邪引いたって聞いたけど大丈夫?そうだ!俺が暖めてあg…」 受「ニフラム」
攻「受、風邪引いたって聞いたけど大丈夫?そうだ!俺が暖めてあg…」 受「俺にはぬこ様がいるから大丈夫!」 猫「なーん(・ω・)」
>>462 猫「まあなんだ、せっかく来たんだしホラしゃぶれよ」
攻「アッー」
受「さてバファリソでも飲んで寝るか」
攻「受、風邪引いたって聞いたけど大丈夫?そうだ!俺が暖めてあg…」 猫「俺にはぬこ様がいるから大丈夫!」 受「なーん(・ω・)」
攻「受、風邪引いたって聞いたけど大丈夫?そうだ!俺が暖めてあg…」 受「風邪じゃなくてインフルエンザだし熱39度あるからむしろ冷やして欲しいんだが 感染すと早く治るっていうしまあいいか、というわけでがはげへごほごほっ」
攻「う、受けに入ってた菌が俺の体内を蹂躙して…ハアハアゲホッゲホッ」 受「うわ、こっちくんな」
攻『…(゚д゚)』
攻「受、風邪引いたって聞いたけど大丈夫?そうだ!俺が暖めてあg…」 受「馬鹿か。たかが風邪菌っていって侮るなよ。菌が肺に行けば肺炎になるし脳や心臓に行けば最悪死ぬんだぞ」
猫「まあなんだ、せっかく来たんだししゃぶるよほれどうだ」 攻「ア゛ッー」 ざーりざーりぞーり 受「塩がいるかねそれともミルク」 攻「らめええええ」
猫「まあなんだ、せっかく来たんだし飼い主のかわりにしゃぶるよほれどうだ」 攻「ア゛ッー」 ざーりざーりぞーり 受「塩がいるかねそれともミルク」 攻「らめええええ」
攻「ぜーぜー、ああ、かすむ景色の中に、君が こちらを見つめている。 奇麗だよ受、何だか今日はとても色っぽくて、 僕の肌まで紅潮するようだ」 受「お前そりゃあ、全部熱のせいだよ。寝ろよ」 攻「はあはあ、大胆だね。ふわふわして、まるで夢心地だ」 受「だからお前、熱があるんだってば。足下ふらついて るんだからさっさと休めってのに」 攻「受、そんな事言って、焦らさないで、ねえ」 受「ああもう、いい加減にしろこの野郎、 r;ァ'N;:::::::::::::,ィ/ >::::::::::ヽ . 〃 ヽル1'´ ∠:::::::::::::::::i i′ ___, - ,. = -一  ̄l:::::::::::::::l . ! , -==、´r' l::::::/,ニ.ヽ l _,, -‐''二ゝ l::::l f゙ヽ |、 レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ !:::l ) } ト 布団を敷こう ヾ¨'7"ry、` ー゙='ニ,,,` }::ヽ(ノ :ーゝヽ、 !´ " ̄ 'l,;;;;,,,.、 ,i:::::::ミ な! ::::::::::::::::ヽ.-‐ ト、 r'_{ __)`ニゝ、 ,,iリ::::::::ミ ::::::::::::::::::::Vi/l:::V'´;ッ`ニ´ー-ッ-,、:::::`"::::::::::::::;゙ , :::::::::::::::::::::::::N. ゙、::::ヾ,.`二ニ´∠,,.i::::::::::::::::::::/// :::::::::::::::::::::::::::::l ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / ::::::::::::::::::::::::::::::! :|.\;::::::::::::::::::::::::::::::/ / 」 攻「くっ、熊先生いぃ……!?」
攻「受、風邪引いたって聞いたけど大丈夫?そうだ!俺が暖めてあg…」 受「走って来たのか知らんが汗臭いぞお前 抱き付きたいなら風呂入ってからにしろ」
受「攻、風邪ひいたんだって?オレが治してあげる…」 攻「受…看病にきてくれるなんて嬉しいよ。お前が温めてくれれば一発でなおr」 受「粥作るから薬飲んで寝てろ。うつしたり悪化しそうなことしたら殴ってでも寝かすからな」
受「zzz…ん…」 攻「受、可愛いなあ…食べちゃいたいぐらい…ああ愛してるよ受…」 受「っるせーな犯すぞ!…ムニャムニャ」 攻「ね…寝言が」
受「zzz…ん…」 攻「受、可愛いなあ…食べちゃいたいぐらい…ああ愛してるよ受…」 攻「zzz…ん…」 受「攻、静かだなあ…襲っちゃいたいぐらい…そうだ落書きしちゃえ…」 攻め起床、洗面台にて 攻「オーマイガッ!」
受「せ、攻、そんなとこ舐めるなっ……き、汚いよ……」 攻「ふふ、汚くなんてないよ。滑らかで清らかな肌をじっくりと、 丹念に愛でていたいんだ」 受「『そうして受が止めるのも構わず、攻はトイレで便器を舐め続けた。』」 攻「な、舐めてない!舐めてないよ!」 ※参照コピペ 「おにいちゃんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ! そこはおしっこするところよ、きたないわ!」 妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた。
攻「おい受、ほんとに全部飲みやがったのかwいやらしい奴だなww」 受「攻が 僕のために いっしょうけんめい 精液を出してくれても ロボットの僕には 泥水を飲むのと おなじなのだ」 (受、おもむろに胸からビニール袋を出す) 受「飲んだ精液は むねをひらいて とり出し そっと すてなければならない・・・・・」 攻「ちょwロボてwww窓から捨てんなwwwwwしかも俺の目の前でwwww」 元ネタは八男
>>479 おまwww
子供の頃のワクワクした思い出を返せwww
攻「よく一人で待ってたな。ま、お前の立場じゃ他人にバレたら 困るしな、当たり前か」 受「さっさと用件を言え!」 攻「焦るなよ。お前の落っことしたコレ、通学定期か。生徒会長の写真なんか 一緒に挟んじゃって、無用心だな。こいつにホレてるの、まる分かりじゃないか」 受「くっ……」 攻「これから何をさせられるのか、分かってるだろ?カギは今、閉めてやった。 親切だろ。口止めしたかったら、ホラ。フルチンになって、机に腹ばいになれよ」 受「う、ううっ」 受「あ、ああ、ああーっ!」 攻「ぐいぐい締め付けてやがるな、感じてんのか、胸糞悪い。 あんな奴のどこがいいんだよ。あんなすかした奴。俺の方が、ずっと お前の近くにいたっていうのによ!俺の方が……!」 受「あ、ああっ、きょ、脅迫を受けた際はっ」 攻「何?」 受「秘密を暴露されるような脅迫を受けた場合は、勇気を出して、一番 知られたくない相手に打ち明けてしまうのが良策なんだ!」 生徒会長「(ロッカーから登場)話は聞かせてもらった! 攻の尻は滅亡する!」 攻「アッー!」 生徒会長「うん、3Pなんだ、すまない。でも挿入されたとき、君は、きっと言葉では 言い表せない『被征服感』みたいなものを感じてくれたと思う。汚い尻だなあ」 攻「アッー!アッー!」 受「好きな人が、好き者でした。まあ、これも一種の愛の形かな」 攻「アッー!」
>481 生徒会長バーボンw
バーボンうめぇwwwww
(´・ω・`)←生徒会長 しかし受がクールっていうか生徒会長がcooooooolすぎるwww
攻「受さん、俺と付き合ってください!」 受「マリオカートでオレに勝ったら、考えてやる」 攻「え?」 受「マリオカートだ。ニソテソドーWiiの」 攻「ああっ、また負けた!コース上方からかっとんできた受さんに 吹っ飛ばされてまた負けた!これでもう通算1000敗だ。 毎日通いつめて対戦してるのに全然勝利が見えない! ううう……また明日来ます」 受「君は実にばかだな」
>485 毎日受の部屋でゲーム=デートしてんのかw
部屋に入れないようにウィーでwifiやってるんだよ…
攻「寒くなったなあ」 受「オレがいるのに?」
攻「なぁ…今日いいだろ…?」 受「よくないよ!おやすみ!!」 攻「……」
攻「なぁ…今日いいだろ…?」 受「今日と言わず明日の朝までつきあえよ」
攻「なぁ…今日いいだろ…?」 受「うん、いいよ……」 攻「受……」 受「俺は日付が変わったら電池が切れたように寝る。今日中に終わらせろよ。あと三分」 攻「ちょwwww」
攻「受、今夜こそ……いいだろ?逢瀬の日が一週間に一度だけ だなんて、さすがに辛すぎるよ」 受「そうですね、7日に一度はさすがに寂しいですね。じゃあ、 こうしましょう。七夕の彦星と織姫にちなんで、日にちに7のつく日は、 必ずお互いに時間を取るようにすること。ロマンチックですね」 攻「そうか!そうしてくれるか!」 受「今日は18日ですから、今度は27日に」 攻「ああ!楽しみだなあ!……ん?」 受「(なぜ、かくも騙されるのか)」
>>494 ちょww7日に一度から10日に一度に変わってるwwww
ホント攻め可愛いなぁ
十日に一度どころか一ヵ月に二回に減ってるwwwwwww
1ヶ月3回じゃないの?
攻「7月は毎日会えるんだな!」 受「日にちに7のつく日って言っただろ」
パチンコとかのサービスデイみたいだwwwww
>>493 受「俺は日付が変わったら電池が切れたように寝る。
今日中に終わらせろよ。あと三分」
攻「ああ、かまわないよ(三分あれば、その気にさせてやるさ!)」
受「じゃ、まずは腹ごしらえだな。俺は優しい恋人が台所でカップめんを
用意して持ってきてくれるのが待ち遠しくて仕方が無い」
攻「え、そんな腹ごしらえだなんて」
受「二人で同じカップからラーメンをらぶらぶ」
攻「カップめんだな!待ってろ!(ヒュッ)」
三分後
攻「へい!お待ち!」
受「おお!待ってたありがとう!おやすみ!バタン!
きゅー(微痙攣後、電池が切れたように寝る)」
攻「こうなるって……こうなるって分かってたのにっ……!
(ズールズルズル)」
カップ麺はお湯を注いですぐ箸でバリバリと割りながら1分後には食い始める自分はもちろん福岡出身でありラーメン屋の固さ指定は「生」(粉を落とすために一瞬お湯に通されただけの超固麺の意)
>>501 受「悪いが俺はのびすぎくらいの5分麺が好きdぐーすぴー」
こうなると分かっていながら乗ってしまう攻め、健気すぎですね。 麺と涙を一緒にすすり上げる姿が目に浮かぶw
受「あっ、攻、首筋にキスマークつけちゃいやだよっ/////」 攻「ふふ、虫よけだよ。私が出張から帰ってくるまでの間、恋人の存在を 強く誇示しておく事によって、君にまとわりつきそうな余計な虫を 牽制するための、ね」 受「あほだなあ、俺は存在自体がチャーミー爆裂ボンバーなんだから、 こんなセクシー満開で歩いてみろ、牽制どころか、今までギリギリのとこで 抑制されてた野獣どもが暑苦しく獣欲丸出しで襲い掛かってくるぞ。 キスマーク、今は沖ノ鳥島くらいの大きさだがお前が帰ってくる頃には シベリアくらいに広がってんじゃねえのかな。 どーらちょっくら街中を闊歩してくらあ」 攻「ら、らめ、お外に出ちゃらめええ」
>>504 攻め「チャーミー爆裂ボンバーはないだろう、なんだよチャーミー爆裂ボンバーって」
受け「お前が言ったんだよ。聞け、証拠テープだ『受けはチャーミー爆裂ボンバーなんだから油断したら男どもg…』」
攻め「何で録ってあるんだよ…!!な、流しちゃらめえええ」
もう誰か頼む…頼むからこのヘタれ攻めと冷静かつ論理的受けで 一冊本作ってくれ…地の果てまでも買いにいくから
509 :
風と木の名無しさん :2008/11/22(土) 02:05:10 ID:eFLaR7XrO
「あんっ…よせ…やめろっ」 「ここでやめていいの?辛くなるのはお前なんだけど…?」 「トイレで抜いてくるわ」 「誠に申し訳ありませんでした挿れさせて下さい」
攻「ほぅら、ここに入れてほしいんだろう…?こんなにひくついて…ああ指がちぎれそうだ」 受「いやだやめろ」 攻「ふふ…どうしてだい?」 受「うんこつくぞ」 ギャグじゃなくて、シリアスでこんなんが読みたいんだ…!
攻「いかせて欲しいか?ならば、俺のものになると誓え。 生涯俺を愛すると、側から離れないと!」 受「あああっ、イキたいっ、いかせて、愛してる、一生攻から離れないっ!」 攻「よし、いい子だ。お前は俺のものだ……!」 受「あああんんーっ!」 受「さーて、そいじゃ、そーいうことで」 攻「ま、待て、どこに行くんだ、さっきの誓いはどうしたんだよ!」 受「ん?民法第93条より……心裡留保っつってな、 せっくすの真っ最中の約束事ってのは基本的に契約としては ほとんど認められないんだよ。 出したくって切羽詰ってる時の男に不利な条件を突きつけたんじゃ、 真意とは異なる返答をしちゃうことが考えられるだろ? 事実、そうだったし。 取るべき手段を間違えたようだな、攻。じゃあな、あばよ」
攻「いかせて欲しいか?ならば、俺のものになると誓え。 生涯俺を愛すると、側から離れないと!」 受「生涯愛して、側から離れないで欲しいなら素直にそう言えよ。 攻男以外の全てを捨てる覚悟は出来てるからさ。」
攻「世界中を敵に回しても僕は君を守るよ」 受「なら俺は世界中側につくわ」
受「そうしたらお前、世界を敵に回さなくていいだろ?」
あまーーーーい!!!!
攻「世界中を敵に回しても僕は君を守るよ」 受「俺よりもお前の方が世界中を敵に回す可能性は高いと思う」
攻「お前、よく見るとまつげ、長いのな……」 受「なぜ皆まつげばかりでちんげを誉めようとせん! 見ろこの見事なソリ・ツヤ・ちぢれ・弾力、群生具合は 利尻の昆布にも劣らず黒々と」 攻「お、押しつけないでいやっ!そげるそげる頬肉そげるいやあああ」
>>519 剛毛wwwwwwwwwwwwwwwww
利尻の昆布に謝れwwww
尻の昆布に見えてケツも剛毛なのかとwww
ダメだ、「剛毛」スレ思い出して受けがあのスレの1に変換されたwww
>>519 の受けにハァハァしてしまった自分ちょっと逝ってくるorz
攻「だーれd…受「俺の背後に回るんじゃねぇ!」
ゴルゴwwwww
受はブリーフ一丁と予想wwwww
ちょwww第1話wwwww
攻「受、しりとりしようか(『す』のつく単語を言う機会が来たら、 『好きだ』って告白するんだ……)。 初めはしりとりの『り』、そうだな、『立冬』」 受「ええと、『臼』、うす、だ」 攻「(いきなり『す』か!いや、もっと親密ムードになってからだ!) す、『スカイフィッシュ』、『シュ』ね」 受「シュ、『繻子(しゅす)』」 攻「す、す、『酢豚』」 受「『タンス』!」 攻「『忍冬(すいかずら)』!」 受「『ランベオサウルス(白亜紀後期)』!」 攻「『酢飯』!」 受「『シベリウス(1865〜1957)』!」 30分後 攻「す、『スロベニア』(い、言えないっ……好きって言い出せないいいい!)」 受「あ、『アルザス』。ふはははははは笑止!お前の企て事くらい、 見抜けぬ俺と思ったか!」
>>529 気持ち伝わってるwwwwよかったな攻wwwww
受「僕が視力を失ってそろそろ五年か……。そうだろ?攻」 攻「……驚いたな。気配も音も消したつもりだったんだが」 受「この五年で、僕は視力以外の五感が発達したようだ。今では空気の流れでまわりがどのように動いているのかがよく分かる」 攻「まるで漫画みたいだな」 受「そうだね。もとからそういうのに敏感なほうだったから、今は本当にすごいよ。 例えば、今攻が後ろから抱きしめようとしてるのも分かるしやや勃起してるのも分かる。押し倒す気かな?」 攻「……後半は話さんでもいい」 受「おや、今萎えたね?」 攻「………………」
このスレにはめずらしくクール×クールだな
攻「受け最近冷たい! 構ってくれないと襲っちゃうぞ!」 受「新しいジャンルだな、『襲い攻め』。それはそれで楽しそうだが、 風邪引いて39度の熱があるオレに言うセリフとしてはいかがなものか」 攻「えっ? 具合悪かったの!?」 受「オレのおまえの放置に理由がないことがあったか?」 攻「ごめん、今から看病しに行くよ。何か欲しいものある?」 受「全力で快復を祈っててくれればいい。どうせ染したらおまえを看病する 羽目になるのはオレだし」 攻「俺、役立たずなんだな・・」 受「それがおまえのいいところだよ。ところでしんどいからそろそろ電話を 切ってもいいか」 攻「ほんとごめん。おやすみ。大事にしてくれよ」 受「自分を大事にするのは得手ではないんだが、おまえの望みならば 敢えて頑張ってみよう」
攻め「地球温暖化って知ってる?」 受け「なんだ突然」 攻め「あれって二酸化炭素が原因なんだってね」 受け「だな」 攻め「だから俺も二酸化炭素減らす!」 受け「どうやって」 攻め「こうやって口塞いで、息しないようにすんの」 受け「キスがしたいなら素直にそう言え」
537 :
風と木の名無しさん :2008/11/27(木) 06:47:12 ID:jBacHiu/0
攻め「受け…」 受け「なに?」 攻め「呼んだだけ…」 受け「愛してる、くらい言えよ」
受け「…う、あ…攻めっ…あっ、…もう…」 攻め「ん?何して欲しいんだよ。はっきり言ってみ?」 受け「…お前の、アレ、を…俺に…っ」 攻め「アレってなんだよ、わかんねえって。ちゃんと言えよ、ほら」 受け「お前、この状況で何を求められているかもわからないのか?理解力のない奴だな… だからお前はモテないんだよ。場の状況を読め」 攻め「……一番言われたくない奴に言われちゃったよ」
攻め「受け、これを着てくれないか」 受け「メイド服か、わかりやすい男だな」 攻め「受けがメイド服着て『ご主人様』って呼んでくれるのが夢なんだ」 受け「卑小な夢だな。まぁいいだろう。ストッキングはあるか?」 攻め「え、ないよ?」 受け「…仕方のない奴だ。少し待ってろ、脛毛を剃ってくる」 攻め「えっ!いいよそこまでしなくても!」 受け「馬鹿か貴様は!脛毛の生えたメイドがどこにいる!今から俺は受けではなくメイドになるんだぞ!メイドに脛毛が生えていて萌えるのか貴様は!」 攻め「受けならそれでいいよ…」 受け「何と言う馬鹿だ!ええい貴様にメイドなど一万年と二千年惜しい!そこになおれ、今からメイドのなんたるかを一から教えてやる!」 攻め「すみません、もうメイドとか言いません」
攻め「受けがメイド服着て『ご主人様』って呼んでくれるのが夢なんだ」 受け「いいだろう」 攻め「本当に?嬉しいよ」 〜〜 攻め「あぁ、思った通りだ。凄く…似合うよ…受けぇっ!」ガバッ 受け「おっとベルが、これはこれは」 攻友「!?、?!」 攻友「これは…」 攻友「なんという腿毛領域」 受け「『ご主人様』!お客様です!『ご主人様』ぁー?」 攻め「言葉もございません」
なんというメイドガイwww
攻め「受けがメイド服着て『ご主人様』って呼んでくれるのが夢なんだ」 受け「いいぞ、本当にご主人様でいいんだな?」 攻め「もちろん、ありがとう受け!」 受け「ご主人様というのは第三者を紹介する時に使う言葉だ。つまりは俺は 他の主人に仕えていなければならない。ということで攻2の所へ行ってくるな」 攻め「らめぇぇぇぇぇ!」
攻「あのさ、受け―」 受「ご主人様」 攻「い・・以心伝心! メ、メイド服持ってく―」 受「って呼べ」 攻「・・はい、ご主人様」
攻「もうイキそうなんだろ……?ほら、いっちまえよ、 可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」 受「たわば!」
攻「もうイキそうなんだろ……?ほら、いっちまえよ、 可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」 受「ぱおぉぉぉ〜〜〜ん」
攻「もうイキそうなんだろ……?ほら、いっちまえよ、 可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」 受「そんなこと言って本当は攻め自身の限界が来てるだけなんだろ? ほら、いっちまえよ、可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」
攻「もうイキそうなんだろ……?ほら、いっちまえよ、 可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」 受「動物扱いやめてくれよ…ワンとか言えば満足か?」
攻「もうイキそうなんだろ……?ほら、いっちまえよ、 可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」 受「ところでお前、猫派か犬派か?」 攻「え?え?犬?」 受「……解せぬ」
>>547 あ、あれ・・・?
すごく、萌え・・た・・・・(゚Д゚)
攻「もうイキそうなんだろ……?ほら、いっちまえよ、 可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」 受「俺は中に出されないとイケない つまりどう足掻こうとお前は俺より早漏だと言う事だ」
攻「もうイキそうなんだろ……?ほら、いっちまえよ、 可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」 受「一遍イッたあとでよくそんな口が叩けるな。 それが噂の賢者タイムか?」
攻「もうイキそうなんだろ……?ほら、いっちまえよ、 可愛い鳴き声、聞かせてくれよ」 受「あんッ!もうだめ攻、イっちゃう!イクぅううううう!!」ビクンビクンドピュッ 攻「本当にお前は可愛いな……くっ、俺もそろそろイきそうだ……!」 受「イったからもういい。おやすみ」ズルッ 攻「受!?勝手に引き抜くな……あうんふっ!」ドピュッ 受「あーもうお前もいけたからいいじゃん。はいはいおやすみ」 攻「情緒も何もあったもんじゃねぇ……」
あうんふっ!w
賢者タイムw
受けの喘ぎ超棒読み
攻「ひとつ、ふたつ……肌の上に散りばめられた星を数えるよ。 君にほくろが幾つあるのか、この唇でなぞりながら、ね」 受「ふ、あっ、肌が、肌の秘密が攻のキスで暴かれていくっ…… いや、でもちょっと待って欲しい、こんな分かり易い初級問題をクリアしたって 面白くないだろ。上級問題に挑戦しよう! というわけで紹介します、タンザニア出身、黒ヒョウのニザルくん(5)だ」 黒ヒョウ「Gugarurururururu」 攻「ど、どっから連れて来たんだよこの猛獣ー!?」 受「だからタンザニアだって。大丈夫だよ、口輪してるし。『俺の股間も 猛獣です』くらい言えんのか情けない。 黒ヒョウは、普通のヒョウとは色が違うだけの同じ種で、独特の黒い斑点模様も、 光に晒せばくっきりと浮かび上がる、ということが知られています。 さてここからが問題です。第一回、チキチキ★キスで数えようほくろクイズ! ニザルくんの体には!全部で何ヶ所!斑点があるでしょう!」 黒ヒョウ「Gogagagagaga」 攻「何で受じゃなくて黒ヒョウにキスする流れになってるんだよ!死ぬ!死ぬから!」 受「正解したらニャンニャンだ!間違えたなら罰ゲーム!気張っていこうぜ、攻!」
罰ゲームは口輪はずして受けは別室で鑑賞か…
攻「受けさん愛してる、受けさんのためなら例え火の中水の中、どんな所だって着いて行けるよ」 受「俺はんなとこいかねーからお前は一生ここにいろ」
攻「受けさん愛してる、受けさんのためなら例え火の中水の中、どんな所だって着いて行けるよ」 受「あの子のスカートの中でもついてきてくれますか?」
受「幻滅した」
ここの攻は恋王みたいだなw
少しばっちいの注意 攻「ふふ……耳の穴を舌で舐められて感じるだなんて、君は本当に みだらな体をしているね」 受「攻さんの今の格好、なんかに似てると思ったら、蟻塚を舌で ほじくりかえしてるアリクイにそっくりですね。 長い舌で巣の中のシロアリを絡めとるのがアリクイという動物ですが、 今、攻さんが舐めとっているのは僕の耳く」 攻「それ以上は言うなあああ」 受「尻穴を責めてる時に言わないだけ良心的でしょう」
攻「受と俺の愛の巣が止まってる!受、何か話さないと!!」 受「自ら反撃されたいと志願してくるとは…お前はとんだM男だな」 そんなわけでほしゅ
攻「なあ、受け寒くないか?」 受「暖めてやろうか?」
新井理恵の<ペケ>に出てきそうな受攻ばかりwwww 古いな
攻「なあ、受け寒くないか?」 受「この程度で寒いとは軟弱な! そこに直れ!じいちゃん直伝の寒風摩擦であっためてやんよ!」 攻「やっ…新しい快感…!」
乾布
\(^0^)/
いやいや寒風でいいだろう このスレ的に
攻「なあ、受け寒くないか?」 受「この程度で寒いとは軟弱な! そこに直れ!じいちゃん直伝の寒風摩擦であっためてやんよ!」 攻「ははは、受けはお馬鹿さんだなあ。それを言うなら乾布摩擦……」 受「我の右手に集いて力となれ!エイヤハーァッ!」 攻「うわわわわ冷たい風が僕の体にまとわりつくよぉ!」
ここの攻はいつもかわいいなおいw そして此処の姐さん方が皆ペケ知ってるならそれはそれでちょっと嬉しい
攻はトシなのかww
ツンデレですね、分かります 好みです
攻め「なぁ、受け」 受け「うん?」 攻め「好きだ」 受け「……何言ってんのか、わかんねーよ」 攻め「わかってんだろ?」 受け「…・・・知らねーって」 攻め「じゃあ何度でも言ってやるよ。お前が好きだ。抱きたい」 受け「声が小さいよ!もっと大きい声で!」 攻め「…抱きたい」 受け「ぜんっぜん気持ち伝わってこない!もう1回!」 攻め「抱きたい!」 受け「はい今死んだ!今君のチンコ死んだよ!」
松岡w
攻め「受け!」ガバッズボッドピry 受け「攻めのえっちって・・・んぽ的だよね」 攻め「え??(ち●ぽ的?い●ぽ的?gkbr)よく聞き取れなかった。もう一度言ってくれ」 受け「進歩的だねって言ったんだよ」 攻め「そ、そうかな、ありがとう」 受け「そうだよ。例えば、挿入前後の時間の短縮!ピストン運動時における運動量の軽減!省エネ大成功!!未来の理想だよ!!」 攻め「・・・ちょっと過去にいってくる」 受け「過去に?原始時代へか?もしかして動物的って言ってほしかった?」 攻め「うわあぁぁん」ダッ 受け「あ、攻め!外は氷河期だぞ!!」
受け「むにゃむ・・・だ、誰だ!」 攻め「俺だ。おっと明かりはつけるな」 受け「んっふっ・・・口の中が納豆風味だ。そして納豆よりリアルな糸引き」 攻め「・・・」 受け「熱帯の日の当たらない奥地のようにじめっと湿ったこの手触りは・・・」 攻め「わ、脇をまさぐるな」 受け「攻め?攻めなのか?」 攻め「・・・声で気付いてください」
攻め「俺はお前になら殺されてもいいくらいなんだ。 ああ、俺がお前に向けるこの感情を何て告白したらいいんだろう。 アルファベット4文字で言うならLOVEだ…」 受け「俺がお前に向けているのは、アルファベット3文字で言うならSVD、 ドラグノフ狙撃銃だ」 攻め「……こ、ころさないで」 受け「嘘つきは嫌いだ」
>>586 ぐぐってゴツさにワロタwww
受けつえぇwwwww
攻「受けっ受けっ…大好きだよーっ!」 受「わかってる。舐めて嗅いでパセリ添えて食べちゃいたいくらい好きなんだよな」 攻「う…け?」 受「巨人と小人、種族の違いこそあれど思いは違わんさ」 攻「う、受け?!ケチャップかけないでよ!ねえ!?」
とうとう喰われよったwww
攻め「クク……今のお前、まさに肉便器だな」 受け「お前はいつも便器にこんな事してたのか。TOTOにあやまれ」
攻「さあ片目を隠して僕の指す文字を読んでください」 受「はーい」 攻(ふふふ、実はこの視力測定器は実は僕のお手製だ。いつもクールな受もこれで僕に愛の言葉を…) 攻「はい、これ。まだ字が大きいから簡単かな?」 受「あ」 攻「はい、次」 受「い」 攻「次。だんだん小さくなってきたけどまだ大丈夫だよね」 受「し」 攻「次は?」 受「て」 攻「最後、これは〜」 攻(さあ、受!言うんだ、受!受!!) 受「わかりません」 攻(ふっ、こんなこともあろうかと「る」はもう一つ作ってあるんだ!) 攻「え、えー…小さすぎたかな?じゃあこr受「わかりません」 攻「えっ!?」 受「わ か り ま せ ん」 受(攻の考えなんてお見通しなんだよ。勝った)
攻「さあ片目を隠して僕の指す文字を読んでください」 受「はーい」 攻(ふふふ、実はこの視力測定器は実は僕のお手製だ。いつもクールな受もこれで僕に愛の言葉を…) 攻「はい、これ。まだ字が大きいから簡単かな?」 受「あ」 攻「はい、次」 受「い」 攻「次。だんだん小さくなってきたけどまだ大丈夫だよね」 受「し」 攻「次は?」 受「て」 攻「最後、これは〜」 攻(さあ、受!言うんだ、受!受!!) 受「ねぇ」 攻「えっ!?受!そんな!えーん!」 受「 ねぇ、小さくてみえないよ?あれ?攻?なんで走っていっちゃったのかな?」 受(攻の考えなんてお見通しなんだよ。勝った)
攻「さあ片目を隠して僕の指す文字を読んでください」 受「はーい」 攻(ふふふ、実はこの視力測定器は実は僕のお手製だ。いつもクールな受もこれで僕に愛の言葉を…) 攻「はい、これ。まだ字が大きいから簡単かな?」 受「あ」 攻「はい、次」 受「い」 攻「次。だんだん小さくなってきたけどまだ大丈夫だよね」 受「し」 攻「次は?」 受「て」 攻「最後、これは〜」 攻(さあ、受!言うんだ、受!受!!) 受「………」 攻「えっ!?受!そんな!えーん!」 受「………」 攻「…(TωT)ウルウル」 受「愛して」
攻「さあ片目を隠して僕の指す文字を読んでください」 受「はーい」 攻(ふふふ、実はこの視力測定器は実は僕のお手製だ。いつもクールな受もこれで僕に愛の言葉を…) 攻「はい、これ。まだ字が大きいから簡単かな?」 受「あ」 攻「はい、次」 受「い」 攻「次。だんだん小さくなってきたけどまだ大丈夫だよね」 受「し」 攻「次は?」 受「て」 攻「最後、すごく小さいけど受なら大丈夫だよ!これは!?」 攻(さあ、受!言うんだ、受!受!!) 受「攻の珍子」 攻「そこまで小さくない!」
受「じゃあ次は攻めの番な」 攻「はーい」 受「はい、これ。まだ字が大きいから簡単かな?」 攻「け」 受「はい、次」 攻「つ」 受「次。だんだん小さくなってきたけどまだ大丈夫だよね」 攻「が」 受「次は?」 攻「い」 受「次」 攻「…た」 受「最後、すごく小さいけど攻めなら大丈夫だよ!これは!?」 攻「……い」 受「………………………………」 攻「…ごめんなさい」
何だこの片目を隠してシリーズwwww べっ別に萌えてなんてっ…(*´Д`)
受「すごく小さいから攻めのなら大丈夫だよ」 攻「うれしくないです…」
攻「あったかいな、お前の手」 受「攻の手は冷たいね。でもホラ、よく言うじゃないか、 手の冷たい人は――」 攻「『手の冷たい人は心が温かい』、か。受は優しいな」 受「いやそんな科学的に無根拠なことは言わん。 『手の冷たい人は低血圧』、こっちが正しい。テンション低くて 冷静な奴が好みなんだ」 攻「根拠があるだけ好かれてんのかな、俺」
>>596 のノリの良い二人に萌えたw
しかしこのスレの攻はナニが小さかったり早かったり散々だなwww
>>602 攻「ん!?このスレの攻が全てそうだと思われては困る!
見よこの黒々と光輝くイチモツを!太さも長さも十分でかつ過ぎることのない自慢の一品!!
もちろん早漏などありえぬありえぬ!なあ、そうだろ受!!」
受「そうだね遅漏」
>>604 なんなんだこの攻めのテンションwwwwww
攻「年賀状書いてんの?何?手書き?」 受「うん」 攻「俺のはいいからな」 受「ああ、出さない。一緒に住んでるんだからな」 攻「そうか。ははは…そうだよな……お前、字うまいな」 受「ん」 攻「マジで上手いな。習字習ってたのか? それ誰に出すやつ?なあちょっと見せてくれよ」 受「年賀状が欲しいならお前にも書いてやるぞ?」 攻「いや、俺は別にそんなつもりで……」 受「何だ。いらないのか」 攻「欲しいです。下さい。お願いします」
攻「年賀状書いてんの?何?手書き?」 受「うん」 攻「俺のはいいからな」 受「一番初めに書いたのに捨てろと?」
攻「年賀状書いてんの?何?手書き?」 受「うん」 攻「俺のはいいからな」 受「言われなくても書いてない書くつもりもない」
攻「年賀状書いてんの?何?手書き?」 受「…いや、違う」 攻「え?それ年賀状だよね?明らかにあけましておめでとうって」 受「俺習字習ってたから」 攻「そうじゃなくて、何そのまた会いたいなって、ねぇそれ年賀」 受「違う」
攻「腰を押して、引く一連の動きのたびに収縮し、僕の事を 逃さまいとする君のココが、愛しくてしかたがない。不思議だよ、 濡れそぼりながら二人を結びつけるこの小菊のように可憐なセピア色の すぼまりを、こんなにも可愛らしく感じる日が来ようとは」 受「腰を押そうが引こうが秒速一回でとにかくピクピクし、僕の事を 我に返そうとする君のココが、愛しくてしかたがない。不思議だよ、 今にも鼻水垂れてくるんじゃないかとハラハラさせながら脈動する この焼け野原のように生えた毛をのぞかせたアーモンド形の 穴を、こんなにも健気に感じる日が来ようとは」 攻「鼻の穴描写しないれっ……!」 受「お互い様だ」
>>602 攻「ん!?このスレの攻が全てそうだと思われては困る!
見よこの黒々と光輝くイチモツを!太さも長さも十分でかつ過ぎることのない自慢の一品!!
もちろん早漏などありえぬありえぬ!なあ、そうだろ受!!」
受「そうだねフニャチン」
攻め「ここがいいんだろ?後ろ側…」 受け「やあっ…そんな奥…っ!も、抜いてえっ…!」 攻め「お前の穴がはなさねーんだよ…どんだけ奥まで続いてるんだ…っ?」 受け「口に決まってんだろ」
確かにw
cooooooooooooool!!!!
攻「受、今夜……いいだろ?」 受「白夜ツアーでお前は何を言っているんだ」
受「阿呆になってしまったのか?」
受「あっ、ごめん今更だった」
※ありがちスレから最初の部分をいただきました 攻「マイクのスイッチをONにしてある。お前がバレたくなければ声を出さない事だな」 受「っ!?……そうか分かった」 すう――――――――――…(息を吸い込む音) 受「ぎゃああああ〜〜〜〜〜!!!○年○組○番、攻山攻男の変態ぃぃぃ〜〜! ホモ!強姦魔!おーかーさーれーるぅ―――!!! ○年○組の皆さーん!クラスに変態がいますよー!気をつけてー! ○○駅の近くに住んでる人も近所だから気をつけt(ブツッ) 攻「ちょ…何で出席番号や最寄り駅知ってんだよ!?」 受「さて問題です。この生徒手帳と定期は誰のでしょう?」 攻「………!?…ない、ない!」 受「それと原付の免許証…と。うちの学校、事情がない限り免許取るの 禁止だよな。バレたらまずいんじゃねえ?」 攻「うっ…」 受「へえ…○○に住んでるのか。高級住宅地じゃん。あれ?お前小さい頃はごく普通の 家庭だったみたいな話し聞いたことあるぞ。ってことは、ご両親は頑張ったんだな。 そんなご両親に対してお前、こんなことして申し訳ないと思わないのか?」
攻「……………」 受「相手が女だったら、万一のことがあったらシャレにならないし、相手が男でも、 ご両親は驚くだろうな。それなりに名門の、金のかかる学校に通ってる息子が まさか無理やり同級生を襲ったなんてなあ…」 攻「……………」 受「大体お前、顔も頭も運動神経もいいんだから、相手なんて向こうから寄ってくるだろ。 なのにわざわざこんなことしたのは俺に気があるからだと自惚れるけど、だったら 何で普通に告白しないんだよ?わざわざ俺の心証悪くしてどうすんだ。そりゃ俺だって、 男となんて考えたこともなかったけど、真剣に告られたら俺なりに真面目に考えるぞ? 軽蔑したり気持ち悪がったりすると思ったか?今まで生きてきて、そんな狭量な人間として 振舞ってたつもりはない。お前の好きな俺は、そんなに信用がなかったのか。とはいえ、 俺は今、襲われた被害者だ。だから変態だの叫んで意趣返しをしてやったわけだが」 攻「……………」 受「何か言いたいことはあるか?」 攻「ごめんなさい今すぐ自決します」
男前な受けだ 攻めでなくても惚れそうw これは競争率高いだろうな
自決ワロスwww
なんという鬼畜ゲー・・・
攻「あ、間違えてゲーまで入れちゃった・・・」 受「エロゲーのやりすぎじゃね?」
〜クールに反撃するから〜(仮) *今までに類をみせられなかったクールな快感。 *キミはどこまで耐えられる!? *切ない程にン"キ"モチイイッー!超超ムリゲーここに誕生☆ 発売日その他未定
>>625 選択肢を間違えると受けにボロクソにけなされる
選択肢が正解でもなんだかんだでボロクソにけなされる
グッドエンディングがあるかどうかは誰も知らない
気づいた頃には誰もがMに目覚めている、そんなゲーム(表現がえげつない場合があるので18禁)
攻「僕で!遊べば良いじゃない!」 受「ポチッとな」 攻「え?」 受「Resetボタン」
攻「僕で!遊べば良いじゃない!」 受「ポチッとな」 攻「乳首押しちゃらめえ」
攻「僕で!遊べば良いじゃない!」 受「ポチッとな」 攻「やめてチョキの手で両目狙うのやめて」
攻「俺で遊べばいいじゃないか。性的な意味で」 受「遊んでいいんだ!じゃあローソクとムチと首輪と鎖と」 攻「受け…Mの気があったのか。しかも本格的」 受「いや、お前の部屋にあったSM本を見てな。楽しいのかと思って試してみたかったんだ さあそこに座れ」 攻「三角木馬ッ!?俺がか!!」 受「遊んで…もとい、オモチャにしていいんだよな?」 攻「ごめんなさい」
攻「やあッ・・・こんなのぉ・・・んんッ」 受「いやー楽しいなー愉快愉快」
そして攻めはMに目覚めるのであった
実に爽快である
どこがで見たと思ったらw
攻「受け、ごめん。今年は忙しくてクリスマスは一緒に過ごせそうにないよ。 でも俺達は別にキリスト教徒じゃないからクリスマスなんて どうでもいいよな?」 受「そうだね。キリスト教徒じゃないなら、攻めも僕の宗教に入らないか?」 攻「え? 僕のって…?」 受「犬神の家にアンテナを立てて踊り続けるのさ!このアンテナは月の裏の クレーターからの宇宙線を見事にキャッチする優れものなんだ。 攻めにならお安くしとくよ」 攻「何?受け?どうしたんだ!リュックに子ネコをつめて踊らないでー!! 分かった!分かったから、お休み取るから。受けと一緒にクリスマス 祝うから止めて!」
筋少ふいたwww
受けはオーケ ン好きかw そのうちジャムパン食べそうだw
641 :
風と木の名無しさん :2008/12/23(火) 09:34:20 ID:a9NSA+uOO
クリスマスに二人でおもちゃやめぐりをするんですねわかります
そして例のぬいぐるみでシオシオのパアをやるのか
攻「受さん、あなたが好きです。体の関係から始まった俺達だけど、 恋人として、最初からやり直してはもらえないだろうか」 受「俺に生理的な涙を流させる事が出来たら、考えてやる」 攻「へ?」 受「『生理的な涙』だ。官能小説にしょっちゅう出てくるやつ」 受「は、は、はあ、あっ」 攻「う、受さん、どうですか!」 受「これは『人道的な涙』だ。違う、やり直し」 受「あん、あん、あ、あ、ああっ!」 攻「う、受さん、今度のはどう?」 受「これは『形而上学的涙』だなあ。不合格」 受「今のは『一身上の都合による涙』、こっちは『音楽性の 違いによる涙』、ああ今度は『遊ぶ金欲しさの涙』が」 攻「違いが一切分からないよう、うっうっうっうっ」 受「挫けるんじゃない」
攻「受けは本当細いな。ちゃんとメシ食ってんのか?」 受「そういう攻めはは腹出てんな。ちゃんと考えて食ってんのか?どうせ甘いもんばっか食ってんだろ。しかも酒も煙草も多いしなあ。そりゃ太るぜ」 攻「…(´・ω・`)」 受「病気になったらどうすんだ?俺は元気じゃないお前なんか見たくない」 攻「…受けえぇえ!」 受「いいから早く運動でもしてこい」
攻「運動って言ったら、やっぱりすることは一つだよな? さぁ、受け。今日は性夜、君と一つになr……もがっ」 受「はい、攻。クリスマスプレゼント」 攻「う、受!ありがとう!! いったいなんだろう……」ガサガサ 攻「Wii Fit !!!!!!!」
受「俺にはDSアイとPSPとPS3でいいよ、他は我慢してやる」
攻「クク…お前はとんだメスブタだな。」 受「攻めさんとはもう何度も寝所を共にしていますが俺の股の間にぶら下がるものは見えないのでしょうか」
攻「クク…お前はとんだメスブタだな。」 豚「ぴぎー」 攻「え? あれ!? 何で俺豚に!?」 受「年の瀬によりにもよって豚と獣姦かよ。見限った、あばよ」 攻「ちょ、待って、待って抜けないよー!」 豚「ぶぎぴぎぃー!」
受「ぶたさんテラカワイソス(´・ω・`)」
受「そ、そんなとこ舐めるな攻、汚いよ……!」 攻「この舌でじっくりと君の肌を堪能したいんだ……受けの体の中で 汚いところなんて、どこにもありはしないよ」 受「攻……嬉しい……。 と、いうわけでお礼に、攻の体の汚いところをピックアップして みた。まずはこちら、寝てる間に撮影した歯の写真。 タバコをスッパスッパ吸うもんだからこびり付いたヤニが茶色を通り越して どす黒くなってるな」 攻「あっ、いやっ!」 受「お次はこちら、居酒屋からぐでんぐでんに酔っ払って帰って来たときの 頭皮の接写。マイクロスコープにより200倍に拡大、見ろこのおぞましくも 赤黒い皮膚、脂に埋もれた毛穴、フケ、ギョウザ臭。 枕の上にはおびただしくも物悲しい抜け毛どもがはらはらと」 攻「らめえぇ!」 受「続いてまたんきの皺に隠れた白い筋、その正体は洗い残しのケフ」 攻「ちがっ、それは違うんだ!」 受「そしてこれはヘソの窪みに潜んだ黒ゴマ……ふふ」 攻「違うのおおおお」 受「この目でじっくりと堪能しているんだ……攻の体の中で 愛してない部分なんて、どこにもありはしないよ」 攻「見ないで……汚れきった僕を見ないでええっ……」
スレタイを「攻めをクールにいじめるスレ」に 変更した方がいいような気がしてきたw
攻「「この舌でじっくりと君の肌を堪能したいんだ……受けの体の中で 汚いところなんて、どこにもありはしないよ」 受「身体は綺麗かもしれないけどさー、心は?」 攻「えっ…………。」 受「こ・こ・ろ・は?」
先生×生徒 攻「ねー受ークリスマスプレゼントくれなかったよねー」 受「先生…な、なら俺の恥ずかしいトコ見したげる…///」 攻「受っー!いつもより積極的!ハァハァ(*´Д`)」 ガサゴソ 受「はい。」 攻「?……ってこれ5点のテストじゃん!丸付けしたの俺じゃん!」 受「恥ずかしい////」
何故だろう…普段ならこの後鬼畜ドエロ教師展開のはずなのに… このスレだと泣きながら方程式の説明しまくるお兄さんが見えるんです…
それはこのスレに生息する攻めが皆 鬼畜やスーパー攻様の仮面をかぶったへたれ攻めだからです
ガタンゴトン・・・ さわさわ 受「っ!?///」 攻「もうこんなにして・・・大きな声を出すんじゃないぞ、周りに感づかれ「痴漢です!!!」 攻「ちょ受待っ「ちょっと君、ここで降りてもらおうか」 「痴漢ですって」 「しかも男同士」 「うわー・・・」 攻「いやあああああああ」 後日 受「いやあそういうプレイなのかなと思って、攻のために全力でなりきったんだけどな」 攻「あの時はどうなるかと思いましたね。もう痴漢プレイなんてこりごりです」
「それにしてもこの受け、ノリノリである」
攻「今年もお世話になりました。よいお年を」 受「来年からもよろしくな」
>>662 普段が普段だから逆に反撃になりそうな素直さ
攻「今年もお世話になりました。よいお年を」 受「よいお年を。じゃあ元気で」
攻「年越しHからそのまま姫始めにもつれ込むのはお約束だよな、受け!」 受「いつもマンネリ打破とか言って新手のプレイをさせようとする攻めらしくないこと言うな! っつーわけで初日の出を拝んだあと親戚に挨拶周りして、チビたちと雪遊びやら羽子板やら 双六やらをするために明日は年越しそば食ったら即寝る。ちなみに明日は、終わらなかった 大掃除があるから日中はつき合えないから」
>>665 攻め「…ということは夜なら……」
受け「挨拶周りして子供と遊んで掃除もして疲れ切ったところになにさせる気だ」
攻「さあて、大晦日だ! おせちの準備が終わったら、 年越し蕎麦食べて二年詣りだな。あそこの坂の上のお寺で除夜の鐘を つかせてくれるらしいぞ。いってみるか?」 受「・・」 攻「なに? なんで新聞紙とライター持ってるの? そ、それは貴重な 灯油だよ? 受け?」 受「・・」 攻「放火魔らめぇぇぇっ! 受けさんらしくないよ! どうしたの!」 受「・・おまえから煩悩がなくなると困るんだよ」
>667 あまーーーーーい!!
こんな物騒なデレ見たことない…!
なんてはた迷惑なかわゆさ…さすが受けさん!
攻「やっぱり新年はいいなあ! あ、おみくじ引こうぜ!」 受「・・」 攻「はい、百円。よーし、攻め大吉出しちゃうぞー!」 受「・・」 攻「おっ、大吉だ! 幸先いいなあ! 受けは?」 受「・・サイキョウ」 攻「ははは、嫌だなあ、受け。それは『だいきょう』って読むんだよ。 でも俺の運を分けてやるからな。どれ、貸してみ? ここに結んでいくといいよ」 受「・・」 攻「『最強』!? 神主さーん、神主さーん、ここ誤植してますよー!」 神主「おお、これは幻の『最強』ではないか! 1000年に一度、現れるという・・ ありがたやありがたや、私の代で拝めるとは」 攻「最強・・」 受「・・(コクリ)」
誰が作ってるおみくじなんだwww ・・・もしかして、本当に『神様』?
>>671 脳内でマイお気に入りカポーで再生されたw
攻「大晦日からはしゃぎすぎちゃったなー。今夜はぐっすり眠れそうだ!」 受「・・」 攻「あ、そうだ! 今夜見る夢は初夢なんだよな? 俺はぜひおまえの笑って しゃべってる夢が見たいなあ! 受けは?」 受「・・おまえが死ぬ夢」 攻「えええっ!? 酷い! 俺、なにか気に入らないことした? 気がつかなくてごめんよ。でも死ぬとかちょっと酷いよ?」 受「・・オレが99才のおまえを看取る夢」 年末年始三連チャンネタおしまい
675 :
風と木の名無しさん :2009/01/01(木) 21:46:19 ID:mmHnAQMtO
受けは人間寿命の約120までは生きそうだから攻め99でなんか死んでたら 受けにもう一ロマンスくらい巡って来ちゃうぞ。
676 :
【大吉】 :2009/01/01(木) 22:08:19 ID:Xqr4KOQoO
年下の、80歳くらいのかわいい受けと恋に落ちるんですね、分かります
年下の逞しい攻めと恋に堕ちる可能性も。
「ん…だめだってば、そんなとこに跡つけたら…」 「ふふ、俺の証を刻んでやるよ。悪い虫がつかないようにな」 「あぁん…」 ・翌日 「制服じゃ隠しきれないところまでキスマークをつけてやったからな。 受がどんな顔して来るか楽しみだ」 「おはよー」 「ふっ。受、俺の証はどうし……て、何ー!!!??」 「何って、キスマーク」 「いや、数が…どう見ても俺がつけたのより増えて…」 「木を隠すなら森の中ってやつだ」
受「かまえよ」 攻「ちょっといまフィギュアと遊んでるから」 受「俺よりフィギュアかよ」 攻「あー、ハルヒかわいいなぅ、ハルヒぅひぅひぅ抱きしめちゃうよぅ、ひっひ」 受「ハルヒってこの黄色のカチューシャしてる奴か?」 攻「うん、そうだから。おま、素手で触るのやめろよ! 汚れるだろ!」 受「……分かった」 攻「……(受、出て行ったな。流石に、言い過ぎたかな……)」 (五分後) 受「ただいま」 攻「おかえり、ってうわあああ、なんだよ、そのカチューシャ」 受「お前の大好きなハルヒとお揃いだ。俺もハルヒみたいに可愛いだろ」 攻「そんなわけないだろ! お前、ずっとそれつけて家まで帰ってきたのか?」 受「当たり前だろ。って、お前フィギュアは?」 攻「ん? あ、まあ、その……」 受「フィギュア抱きしめるの終わったなら、充分俺にかまえるな。ほら、かまえ」 攻「かまえ、と言われても」 受「お前、ハルヒのことはあんなに抱きしめてたじゃないか。 俺はいまハルヒだから抱きしめてもいいんだぞ。ほら」 攻「お前はハルヒじゃないだろ」 受「カチューシャ、もっと黄色の純度が高かったか?」 攻「いや、そういうわけじゃなくて……。もう、ほら」 受「ん。やっぱり、お前の腕の中はあったかいな」 攻「そうかよ」 受「ハルヒはいつもこんな風にお前に抱きしめられて幸せものだ」 攻「……」 受「そして、俺もいま幸せものだな」
あまあああああああああい!!!
このスレにはSな受けしかいないのかと思ってたらこれはすばらしいクーデレ!!
クールに?反撃??
>>679 自分が見てるスレ間違えたのかと思ったw
なんだこのかわいい受け
攻「……という夢を見たんだ」 受「お前長門派だろ」
攻めの初夢www
受「ンッ…!あっ!?」 攻「姫始めだよ、受」 受「やっ…ぁ…もう…」 攻「可愛い。もう、なに?」 受「飽きた…」 攻「(^ω^)?」 受「だってお前去年もその前もそのまた前の年も同じこと言ってヤっただろ 流石にマンネリって言うか」 攻「受さんそれ801界ではtaboo」 受「あとお前の息子年々元気無くなって行く気がする。昔は抜かず5発とか余裕だった癖に最近 1、2発で打ち止めしやがってツマンネ('A`)」 攻「……(´:ω;` )」 受「悔しかったらよがらせてみろよ。今年は姫始めなんて温いこと言ってないで、激しくな」
攻「(´・ω:;.:...
攻め「ほら、回数だけが全てじゃないじゃない」 受け「次はマンネリ化への言い訳をどうぞ」 攻め「(´・ω:;.:...」
このままじゃ攻めが死んじゃうw
そんなこと言いながら3年以上も付き合ってる受けに萌えた
そうだね、三年以上。受けに愛があるのか攻めが変態なのか解らんところだが。 最初のうちは確実に受けに愛がある! と断定できたんだけどなあw でも今の受けと攻めも大好きだw
攻「マンネリって言いながらも一緒にいてくれる受、結局俺のことが好きなんだろ?」 受「結局同じことやるんだろ、相手替えんの面倒」
ここは攻めの心を打ち砕くスレですね。
攻「受…久しぶりだし…いいよな?」 受「あ、ちょっ…ん、」 攻「ココもう硬い。そんなに俺が欲しいの?」 受「…うん…」 攻「……?」 受「……?攻?」 攻「あ、いや、うん」 受「…あっ!は、…んぁ、っああぁ!」 攻「気持ち良いだろ、俺のエクスカリバー!?ほらほら腰揺れてるぞ、この淫乱!」 受「ひぁ…やめ、言わな…で…っ」 攻「…これ以上シて欲しいんだったら、何がどう欲しいのかちゃんと言ってみな!出来るだろ?」 受「あ、抜かないで…!攻、の、カタくて熱いのが欲しい…っ」 攻「……。」 受「……」 攻「……い、イヤらしい奴だな、そんな受にはとびっきりの…」 受「いや頑張って反撃されようとしなくていいから。つか萎えてんじゃねーよ」
攻め調教済みじゃねーかwww
どんだけ反撃されてんだよwwww
ドM攻めw
攻「受の部屋はぬいぐるみばっかりだ、そんなに好きか?」 受「だれパンダは小学生、ユルックマは中学カビハラさんは高校のほほん豆腐は大学から、攻が俺に似てると買い集めたものだが」 攻「…………」 受「豆腐に睫毛と唇を書き足したのは酔ったお前だ」 攻「……うん」 受「ちなみに俺が好きなのは豆腐でもパンダでもないお前だ、覚えておけ」
coolすwwwwwwぎwwwるwww
702 :
風と木の名無しさん :2009/01/06(火) 01:30:52 ID:Y/SdIL9WO
もうまもなく攻めは受けに掘られる
このスレの攻めにはプライドが足りませんね
しかし折れない心を持っている
攻「受、俺最近『本来なら萌え・耽美・王道に繋がる展開』がわからなく なってきたんだ……こんな俺でも好きでいてくれるか?」 受「お前は元から『本来なら萌え・耽美・王道に繋がる展開』につながる ようなこと言ってないから安心しろ」
そしてますます迷走し反撃されちゃう攻め、攻めをどうぞよろしく!よろしくどうぞ!
受「攻めに足りないのはプライドより頭とイレギュラーへの耐性な」
そろそろ攻めがクールな受けに反撃してもいいはずだ
ガチャ 受「攻、その女の人…」 攻「うっううう受!誤解だよ!勘違いしないでくれ!この人はなんでもないんだ!誤解なんだよ!」 受「何がなんでもないだよ!攻のアパートの隣の花屋のお姉さんじゃないか!彼女は毎朝五時に出勤して全ての花に水をやり、どんな客にも笑顔を振り撒くご町内のマドンナだよ!攻の彼女?有り得ない有り得ない!勘違いされる方の身にもなってみろよ! ……お姉さん、すみません、うちの攻が身の程知らずな事を。ほら、お前も謝れ!マドンナに謝れ!」 攻「ご、ごめんなさい……」
もう反撃どころじゃないな
ここの受けの本命攻めってどこにいるんだ?
へたれスレあたりにいるんじゃないだろうか
初代1 1 名前:風と木の名無しさん[] 投稿日:2005/10/29(土) 22:11:29 ID:UyVUtWvc 受「恥ずかしい…」 攻「どうしてだ?月が見てるから、か」 受「あるあr… ねーよwwwww」 攻「そうかwwww」 ↓ 現在 709 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2009/01/07(水) 18:13:58 ID:06dxDO2DO ガチャ 受「攻、その女の人…」 攻「うっううう受!誤解だよ!(ry」 受「何がなんでもないだよ!(ry ほら、お前も謝れ!マドンナに謝れ!」 攻「ご、ごめんなさい……」 確かにへたれ度はアップしてますな。
しかし、どれだけ酷いことを言っていようと お互い、根底には愛があってこその「反撃」ですよ! そうでなかったら、ただの虐待になってしまう。
そんなに愛って必要なもん? 愛があるのも無いのも自由だと思うけど
愛無しは愛無しスレがあるでよ 割と特殊嗜好かもしれないからそっちで語ろうや
715 愛があるから、反撃どころか時々苛めかってレベルの ひどいこと言ってる受けさんの態度に笑えたり それを受け入れてる攻めの反応かに萌えたりできるんじゃね? ここの受けは根底に攻めへの深く大きな愛がある。…気がする。 萎えスレ見て、受けへの理不尽な仕打ちに凹んだ時はここに来てるよ…
前ジャンルのカプデフォでこんな 感じだったよ、受けがツンデレだったから だから受けの本命はここの攻めだと思います ツンデレ萌えす
攻め「受けはツンデレらしいな、恥ずかしがりやさんめ」 受け「……」 攻め「ツンデレってことはツンの後にデレがあるよな?」 受け「……」 攻め「……」 受け「……はい!デレ期終了!」 攻め「えええええ」
GJ!確かにこんなツンデレ多いなww
攻め「ツンデレってことはデレもあるんだよな…?」 受け「ば、ばか…っそんなのあるわけ…っ///」 攻め(う、受けがデレる…!?)「あるわけ…何?」 受け「ねえよな。ま、常識的に考えてツンデレが許されるのは二次元だけだ」 攻め「…え?今のは?これからデレるんじゃ」 受け「今ので十分だろ」
攻「あーあ、お仕置きしなくちゃいけないな」 受「mustじゃなくてwantだろ。ほら、お願いしますって言ってみろよ。 どこに何入れたいのか自分で言ってみろよ」 攻「・・・(誰に対するお仕置きだったっけ?)」
お仕置きさえもwww
貴族攻「跪け。靴を舐めろ。爪先からかかとまで、艶が出るよう 丁寧に舌を伝わせるんだ」 奴隷少年受「は、はい、ご主人様」 貴族攻「嬉しいか?主人に奉仕できることが。奴隷は従順が一番だ」 奴隷少年受「レロ、れろ、ん、れろ、んんっ、は、あっ」 貴族攻「舌使いも堂に入ったものだな。貴様にはそれが天職だ。 腰を振りながら主人の足にむしゃぶりつくがいい、それを許してやる。 喜べ、涎まみれの口で喘ぎ声を上げられる事を。解放などされることは ない。私の奴隷でいられる幸運を天に感謝するんだな!」 奴隷少年受「はう、あ、ああっ!」 奴隷少年受「――――と、まあ、こんな感じかな」 メイド「プークスクス」 奴隷少年受「言葉攻め自体が好きなんじゃなくて、そうやって自分を 奮起させてるんだよねー。得意の絶頂に上ってから、次の段階に進むの」 乳母「治らないわねえ、坊ちゃまの虚勢を張りたがる癖。昔っから」 奴隷少年受「毎回こんな始め方だもの、読み易い性格してるよ」 親父貴族「き、君、は、早く続きを!続きを!」 奴隷少年受「ん?ええとね、靴以外のとこも舐めさせてくるんだけど、 裸足だけは絶対許さないの。何でか?くすぐったいから。感じちゃうから。 そんで僕の体を舐める時も、自分が感じるとこは他人も好きだと 思ってるのかそりゃもう足を重点的にペロペロペロペロと」 親父貴族「ハアハアハアハア」 挿絵画家「ここ、左曲がりで良かったかな?角度は?」 奴隷少年受「ああ、そっくり、再現度バッチリ。さすがプロ。色は健康的でね、 これがまたどピンクでぷるぷる」 貴族攻「そっ、そこで何を話し、いやっ、いやああああ」
ぷるぷるwww 親父貴族って攻めのトーチャンかと思って ちょwwwwwって思ったら そうじゃなくてオッサンかw
レwwwロwwwレwwwロwww
テラ○ジリー岡田wwwwwwwww
ピンクって健康的なのかな…… 赤黒いよりは健康的だろうか
攻「なあ、受。賭けをしよう。次の勝負、もしも俺が勝ったら、お前は一生俺のものだ」 受「ばばぬきで決めるあたりどうかと思うけど、別にいいよ」 攻「…へ?………。こ、こここ後悔しても、し、しらないんだからな!」 受「動揺する位ならきくなよ。はい、じゃあひいて」 攻「…………」 受「あっ、せ、攻?」 攻「なんだよ」 受「やっぱり賭けはなしにしよう、ね?」 攻「今更遅い!さあ、指を離せ受!これがハートの4だああああああ!……あ、あれ?」 受「だから言ったのに。はい、僕あーがり。残念な事に僕は攻のものになりませんでしたー」 攻「ま、負けた…。俺が負けた……」 受「そう。だから、攻が一生僕のものね」
ここの攻めはみんな可愛いのう さらって受けにしたい!
受「攻は可愛いな」 攻「受のほうが可愛いよ」 受「いや、攻のほうが絶対可愛い」 攻「(う…そ、そうか!これはオウム返しというもの! ならこれならどうだ!) 受はそういうクールなところもかっこいいよ」 受「 …『攻めはもっとかっこいい』とでも言うと思ったの?ばかなの?」 攻「(´;ω;`)」 受「そういうところが可愛いんだよ、ばか。」
wwwww
攻「大事な話をするよ、受……僕と、同じ名字になって欲しい」 受「え、えっ!?」 攻「もちろん君が僕の名字に変わるのでも、僕が君の名字に変わるのでも どちらでも構わない、些細な事だから。 こうした法律上の手続きは、まだ同性間での婚姻が認められていない 日本では、僕らみたいな人間にとって、結婚の代わりとして扱われてる 部分がある」 受「け、結婚!?そ、それってつまり、プ、プロポーズ、か!?」 攻「そうだ、プロポーズだ。これでも一世一代の告白のつもりなんだ。 どう思う?」 受「嬉しいよ……どう思う?父さん」 受の父「嬉しい……儂と同じ名字になりたいだなんて……」 攻「へ!?どっから聞いて、あ、いや、そうですね、僕が養子として――」 受の父「儂達、心が繋がっておったんじゃな!養子なんぞとかったるい事 言わずにオランダへ行こう!レッツハネムーンマイスイーティ!」 受「どっちにしろ僕とは兄弟になるな!嬉しいな、父さん、攻兄さん!」 攻「え、いやちょ、手段は間違ってないのになんか目的が激しくズレて いやっいやああああ!」
735 :
734 :2009/01/09(金) 22:25:50 ID:1KovJYkJ0
あ、よく考えたら攻-受間の養子縁組だと兄弟にはならないから、 「どっちにしろ兄弟になる」というのは間違いか。 すみません。
受けばっかりじゃなく、たまには攻めが寝取られるのもいいもんだな でもこれじゃ受けかw
攻「受は冷静な性格をしてるけど、俺のことを好きで好きで仕方がないって、 告白してくれたよね。そういう、動じないように見えるのに内面では相手が 大好きっていう性質を、『クーデレ』って呼ぶらしいよ。 ふふ……、そんな君に慕われてるなんて、 思い上がってはいけないけれど、つい喜びに顔が緩んでしまうよ」 受「そういうもんなのか?よく分からないが、攻が気に入ってると言うのなら、 現状のまま、決して取り乱したりしないよう努めよう。 例えばこうして口でする時も、自分が興奮したりしないように」 攻「ん、随分上達したね」 受「一点のみに拘ることなく、あらゆる部分に気を配って、より感じる所を探すとか」 攻「あ、あっ、そこ」 受「相手の表情の観察も怠ってはならない、一瞬の変化を見逃してはならない」 攻「み、見ないでくれた方が嬉しいな、ふ、ああっ」 受「引き際も肝心だが、時には強引な手に出るのも有効なようだ……」 攻「ひあああ、こ、こんなの、あああんっ」 元受「ああ、しまったクーデレじゃない、間違えてクーデターになっちまった」 元攻「イっちゃううううほげふゎおっほうぅ」
>>737 7スレ目にしてとうとう攻受反転www
これからは元攻めがクールに反撃するのか…最強元受け様にwww
でもたしかにここの受けからは何でこんなヘタレ相手に受けなきゃいけないんだ?と いう不満を感じてたぞw でもこの元攻めは受けになっても絶対クールに反撃できないからつまんねw
受けは超巨根だから口では攻めのものを何この短小とか どこがマグナムだよ指か?って言ってるけど 実は攻めの体を気遣って受けを引き受けてるツンデレさんですお
攻め受け逆転は結構前からちょくちょくでてたよ そして「それじゃもう攻めじゃないし、反撃してるのが受けでもないからスレタイにあってすらいない」 ってモメる元になってた気がした
まあまあそんな固いこと言わなくてもいいじゃないか愛さえあれば
そこに愛はあるのかしら?
>>743 受「何で愛も無いやつと一緒にいないといけないんだ」
せめて情はあってほしい…
「これじゃ反撃じゃなくて攻撃」とか愛ある無し論争とかヘタレがどうのとか含め このスレの本質は昔も今も何一つ変わっていない様に思うけど
747 :
風と木の名無しさん :2009/01/11(日) 01:01:04 ID:7XyMt4rRO
皆さん見事に絡み合ってるね
こういう論議が起きると、外国の801だと攻受逆転にジャンル超えて くんずほぐれつ何でもアリなのが結構ありがちってことが信じられない そりゃ一部なんだろうけど 日本って流石発祥の地だけあっていい意味で拘りがあって良いなと思う
ここのスレの攻は痔とか下痢とかで*が使えないから 受さんが受けてくれてるのだと解釈している
攻め「受けさん…俺に気つかって受けてくれてるの?」 受け「俺がお前ごときに気ィつかったりするわけないだろうが、馬鹿」
普通のツンデレだとこれに暴力が加わるからここの受けさんには愛があるよ
言葉の暴力は使ってるがな
まあまあ、受けが口でなんと言おうが 結局エチもやらせてあげてるんだからいいじゃまいか
そこで暴力二男ですよ
カニ男か…
某カニ男ですか…
DVカニ・・・反撃された顔超見たいわ・・・
とりあえず泡吹く
受「あ、ひん、じ、焦らすのもいい加減にしろ、しつこすぎるぞ!」 攻「あれ?受、こんなに喜んでるのに?まだ足りないでしょ、そんな こと言って、もっと欲しいんでしょう」 受「くそ、し、死ね、変態め!」 攻「はは、もう慣れたよ、分かってるんだから。受の『死ね!』は 照れ隠しだよね。感じちゃってるのが恥ずかしくってもう 仕方ないんだよねー、可愛いなあ」 受「死ね!寿命をまっとうして家族にみとられながら安らかに死ね!」 攻「ふふ、そのフレーズだって有名だからよく分かって ……あれ」 受「>>攻 死ね。 恋人ができて結婚して幸せな家庭を築いて充実した人生の最後に 家族に看取られながら安らかに死ね」
>>759 きゅんときた!
こんなこと言っちゃう受けさん良いな
心境を考えるとこれまた禿萌える
何かがあってのこの台詞で、泣きながら言ってたら受けかわゆしゅぎゅりゅ
763 :
風と木の名無しさん :2009/01/12(月) 04:09:07 ID:UOv/fYiGO
攻「ようこそ、俺の地下室へ」 受「くっ! 放しなさいっ!! 私をどうするつもりですか!」 攻「そうだなとりあえず素直になるまで調教するか」 受「なっ……!」 攻「嫌なら俺の足元に跪いて抱いて下さいとねだってみろよ」 受、跪いて「ああぁぁぁぁん! 攻っ攻のおちんぽ欲しいのおぉぉぉっ!! 早くうぅぅぅっ!」 攻「……お前プライドとかない?」 受「わりと」
>>759 このスレで切な悲恋?萌えするとは思いませんでした
受け「わりと」 にクソワロタwwwwww
>>764 クソワロタwwwwww
たまらんw大好きだwwww
>>764 私にも本くださいwww
つIIIII
攻「ククク…いい格好だな、受。お前はこれから永久にここへ縛り付けられ調教され…ってあれ?」
受「はい、ひょいひょいっと。あーもー、『結び』の基礎がなってねえ!!ボーイスカウトで鍛えた
俺からするとこんなのは縛られてるに値しねーって」
攻「ああっ足の縄まで!」
受「縄なんてかっこつけずに素直に手錠でも使いやいいのに。いいか、縄ってのはこう使うんだ」
攻「あっちょっ………縄が食い込む初めての快感!」
>>770 ちょw 50円ww
攻「受け、オレ憧れてることがあるんだ」
受「何だよ朝っぱらから家まで押し掛けて…」
攻「憧れっていうか、オレ達もそろそろステップアップしたいなって思っててさ。こう、唇を離したら、ツーッと糸を引いちゃうような熱烈なチューとかさ」
受「ふーん。あ、じゃあ今ちょうどいいから試してみるか?」
攻「ちが!違う全然丁度よくないよ! 納豆のネバネバ糸はイヤァァア!!」
攻「受けの料理は最高だな」 受「そうかな?」 攻「うん、めちゃくちゃ美味しい」 受「ありがとう。…あれ、もうお腹一杯?」 攻「ん?いや、デザートが欲しいなと思ってさ」 受「デザートなんて用意してないよ」 攻「受けは鈍いな…デザートにお前が欲しいんだ」 受「え……」 攻「なぁ、いいだろ?」 受「………」 攻「……受け?」 受「……攻めに、」 攻「?」 受「攻めに、カニバリズムの趣味があるなんて知らなかったよ。何で言ってくれなかったの」 攻「え、いやそう言うことじゃなくて…」 受「ちょっと待ってて、指でいい?」 攻「ちょ、受け、待て!落ち着けって!意味違うから!包丁から手を離せ!」 受「なんで。好きなんでしょ?今切るからねー。 そーれザクリ」 攻「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 受「なーんちゃって」
一瞬ヤンデレかとおもた
>>772 と、ここでネタばらし(まる○え風)
受「おもちゃの指だよーん」
攻「だよーんじゃないだろ!驚いてショック死するかと思ったわ!!」
受「そりゃおしかったな。やっと食べられると思ったのに」
攻「……え?」
受「攻は鈍いな…デザートにお前が欲しいんだ」
攻「あれ?ちょ、また包丁?待っ
攻めがネタだったわけですね
>>764 ひさびさに正統派の「王道展開をぶち壊されて絶句」を見た
ここの皆の本欲しい!!何この良スレ・・萌えやわw
攻「ようこそ、俺の地下室へ」 受「こんな所へ俺を閉じこめてどうしようって言うんだ!」 攻「俺無しではいられない躯にじっくりと調教してやるよ」 受「そんな!……ところでこの地下室はずいぶん古そうだが 耐震性や耐火性はどうなってるんだ?」 攻「え?それは……どうだっけ……」 受「何だよ頼りない。火事や地震で俺が死んだら泣くのは お前なんだからしっかりしとけよな」
攻「お前は俺のものだ……」 受「違う!」 攻「ふっ、ここをこんなにしておいて今更何を逆らう」 受「今更はお前だよ……お前が俺のものだろ?」 攻「えっ、でもじゃあ受は誰のもの?」 受「強いて言うなら運命の奴隷ってやつだな、こんな人生でも俺は受け入れてみせる」 攻「受さん!俺は受さんの味方だよ!」 受「ああ、分かってる。お前なんかに抱かれる逆境も乗り越えてみせるよ」 攻「受さん……!(キュン」
>>779 最後受けが頬っぺプクッしたらパーフェクト
受「僕の借金を肩代わりしてくれた人って攻だったのか?」 攻「『ご主人様』だろう? お前は俺に買われた、言わば奴隷も同然なんだからな」 受「分かりましたご主人様」 攻「くくく。物分りが良いな。さて、奴隷は奴隷らしく服を脱いで四つん這いになってもらおうか」 受「やりました! どうぞ好きに弄って下さい!」 攻「次は俺の部下達の前で自慰をしろ」 受「ああんっ! 皆に見られてると興奮するうっ!」 攻「……本当にお前はいやらしい豚だな」 受「はい! 僕はいやらしい豚です! どうぞいけない家畜にお仕置きして下さい! はい鞭です!」 攻「……」 攻「お前ちょっとくらい反抗しろよ! なんでノリノリなんだよ!!」 受「逆ギレみっともないですご主人様」
>はい鞭です! くそわろたwwwww
攻「俺は男が好きなんじゃなくて受が好きなんだ!」 受「俺は男でも女でも攻なんてどうでもいいけどね」
攻「ずっとお前が好きだった、本当は多分初めて会ったときから。俺はお前のことを……」 受「当て馬……」 攻「……なんで今そいつの名前が出てくるんだ?」 受「えっ、お前の名前当て馬じゃなかったっけ?」 攻「攻なんだけど……なあ、ちょっと今の冗談はキツいって、ハハ……」 受「あーうん悪い、オレ人の顔とか名前覚えるの苦手だし」 攻「……」
攻「さぁ……どこに欲しいか言ってごr受「肛門」 攻「……………」 受「肛門」 攻「…………」シュン 受「あ、萎えた」
攻「受……君が自慰をしている姿を見せてくれないか。 悶えながら月光に映える君の肌はさぞ淫靡で美しい事だろうよ」 受「……学生時代の恩師が厳しい人でな」 攻「はあ」 受「例えばある事象について、『何故それが起りうるのか』といった ことについては丁寧に説明してくれる。だが簡単な用語について 気安く聞いてみても、そんなことは自分で調べろと一蹴されるんだ。 怠慢を許さない人だったんだろう。理解の及ばないことについては 指導を施す、けれども自分で出来る事は他人に頼っては いけない、頭を使え、そういう方針だったようだ。 さて、お前はさっき、僕になんと質問した」 攻「じじ、『自慰を見せてください』……」 受「では聞こう。 僕にそう聞く前に、お前はちゃんと自分の頭を使って考えたか。 それは人にするべき質問か。人に尋ねなければならない質問か。 人に聞く前に、自分で答を見つけようと努力はしたのか。 そんなことを聞いて、満足する解を得られると本気で思っていたのか。 本当にそう思っていたのか」 攻「ご、ごめんなさい」 受「僕がどう答えるだろうか、一度くらいは、自分の胸で考えてみようとは しなかったのか」 攻「ごめんなさい!」 受「チー(ジッパー音)」 攻「!?」 受「聞いてみなきゃ分からん事もあるよなあ、jk」
>>789 この雰囲気、前のほうに出てた、ちんぽ・オ・レカポーっぽいw
攻「SMプレイってのも興味をそそられるな。 受、今日は縛ってみていいか」 受「俺はとっくにお前という男にがんじがらめに縛られっぱなしだ!」 攻「キュンッ///」 攻「こないだは上手く誤魔化されたが、やはりSMプレイって 良さそうだな。受、今日は目隠ししてみていいか」 受「俺はお前という恋路に迷って常に手探りの闇の中だ!」 攻「キュンッ///」 攻「こないだはうやむやにされたが、やはりSMプレイって 良さそうだな。受、お前は卑しい奴隷だ!跪け!」 受「俺は出会った瞬間からお前に屈服した愛の奴隷なんだ!」 攻「キュンッ///」 攻「こないだは煙に撒かれたが、やはりSMプレイって 良さそうだな。受、今日は」 受「了解、俺がS役ね。這いつくばって足にキスしろ、 この恥知らずの雄犬め」 攻「キュンッ///」 受「(パブロフのわんこ)」
条件反射って素敵!
いつになったらここの攻めは報われるんだろうかw
見事に調教されているな
攻「今日こそSMプレイをしよう!さあ、この通販で買った手錠で 受けをベッドに縛り付けて同じく通販で買った道具たちで一晩中焦らしまくっやるよ」 受「や、やだようそんなの…っ」 攻「ははは、そんなこと言いつつ「プルルルルル」 攻「…もしもし…え?今から?は、はい…わかりました」ピッ 攻「……」 受「まぁ仕事だからしかたない」 攻「…ごめん」 受「いいよいいよ。俺は一人でゴージャスなオナニーをするから」 攻「え?」 受「良いから行ってこい」 攻「うう、受から10分おきに写メ付きオナニー実況メールが届く…これなんて焦らしプレイ え?バイブを入れた後にベッドに手錠で拘束!?一人SMプレイ危険過ぎるらめええええ!」 上司「仕事しろ」
上司wwwwwww
ゴージャスwwwww
攻「ほら、どうして欲しいか言ってごらん」 受「やっ…そんなの恥ずかしいよお…(笑)」 攻「そっ…そんな事言っても身体は正直だぞ…?」 受「らめぇっ…そんなとこ触ったら…あっ(笑)」 攻「ほほほほら自分でおねだりしてみな!」 受「やだぁ…焦らさないで…攻めぇっ(笑)」 攻「…」 受「どうしたの攻め(笑)」 シオシオ
>>801 攻「ん?!ここに写りこんでる上着ってまさか…」
受「ありがとう当て馬、助かったよ。手が埋まっててさ」
当て馬「気にするなって、俺と受の仲だろ?」
手錠だから携帯掴んで写メるのはできんじゃね。 もしくは足の指で。
攻「ほら、どうして欲しいか言ってごらん」 受「おまえの好きにして欲しい」 攻「キュンッ」
攻めすらあんな扱いなのに当て馬なんて… 先っぽ入れるぐらいはさせてもらえるんだろうか? まあかっこいい当て馬だとおいしいとこ全部持ってくのもいるけど
受「攻の手料理ほんとに おいしかった。ご馳 走様でした。」 攻「受に喜んでもらえて よかったよ。受の口 に合うか心配だった んだが‥」 受「ほんとに美味しかっ たよ。こんな美味し い手料理毎日食べれ たら幸せだろうな」攻「そうか……じゃあ明 日からは2人分の量 で料理しないとな… 受、俺が毎日幸せに してやるよ。だから 俺と一緒に暮らさな いか?」 受「惚れてまうやろぉぉ ー!!そんなん言われ たら惚れてまうやろ ぉぉぉぉー!!!」
反撃しろよ
だがしかし元祖だなw
攻「よかったら食べてみてくれないか。口に合うか自信ないけど」 (ズボンのジッパーを引き下ろす) 受「……わかった。覚悟はできてるな」 攻「え、ちょっと受どこに行くの…って何持って来」 受「輪切りと三枚おろしどっちがいいかなあ」 攻「アベサダはいやぁぁぁぁぁぁ」
後生大事に懐から離さない覚悟の受けの、 攻めの telinko に対してのを愛を感じたw
攻「浅ましい奴だな、もうそんなに興奮してちんぽおっ立ててんのかよ。 待ってろよ、後ろを嫌ってほど苛めたら、お前の大好物のオレの 野太いちんぽ、ぶちこんでやるぜ」 受「ちんぽじゃない、俺のジュニアにはちゃんと寿限無寿限無五劫擦切 海砂利水魚水行末雲来末風来末食寝処住処やぶら小路ぶら柑子 パイポパイポ・パイポシューリンガン・シューリンガングーリンダイ・ グーリンダイポンポコピー・ポンポコナー・長久命のチン助、という 立派な愛称があるんだ。名前は正確に呼べ」 攻「……じゅ、じゅげ」 受「ちなみに攻のジュニアはパブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ ホアン・ネポムセーノ・マリア・デ・ロス・レメディオス・クリスピーン・クリスピアーノ・ デ・ラ・サンティシマ・トリニダード・マーター・パトリシオ・クリート・ルイス・イ・ピカソ、 という名前だ。 言っとくけど、お互いの体の一部に名前を付けて呼び合うなんてのは 恋人同士にしかできない特権なんだからな。心して口にしろ。 じゃ、仕切り直そうか」 攻「あ、浅ましい奴だな、もうそんなに興奮してじゅげむじゅげむ五劫擦切 海砂利水魚水行末雲来末風来末食寝処住処、ひい、やぶら小路ぶら柑子 パイポパイポ・パイポシューリンガン・シューリンガングーリンダイ・ グーリンダイポンポコピー・ポンポコナー・ちょ、長久命のチン助を おっ立ててんのかよ。 待ってろよ、後ろを嫌ってほど苛めたら、お前の大好物のオレの野太い ぱびゃ、パブロ・ディエゴ・ホセ・フランシスコ・デ・パウラ・ホアン・ネポムセーノ、 ぜえ、マリア・デ・ロス・レメディオス・クリくぴゅぺッ」 受「さすがに舌を噛んだか……」
攻「俺のパブロはちきれりゅうううううううう」 このくらいの略称は許してあげたいw
>>811 攻「チン助でいいだろ!?チン助で!」
受「却下」
>>811 私のウーロンハイ返してくださいwwww
攻のチンコは偉大な芸術家なのかwwwww
攻「受は本当に可愛いな。目が可愛い。反応が可愛い。唇が可愛い。 仕草が可愛い。全身が可愛らしくてたまらない……」 受「キュンッ」 攻「ふふ、そんなに照れなくてもいいのに。可愛いね」 受「今のは水素が入った試験管の口に火を近づけて燃焼させた音だ」 試験管「キュンッ」
攻「好きだよ」 受「うん」 攻「大好き」 受「ありがと」 攻「好き」 受「………」 攻「好き好き大好き」 受「安っぽいで」 攻「あ、ごめん」 受「マジそういうのないわー攻キモい。死んでこい」 攻「なんなの受さんさっきから!ひどい!」 受「嘘、僕も愛しとぅー」 攻「あ、愛しとぅー…」
受「好き」 攻「…!?」 受「好き好き好き」 攻「受け!?」 受「好き好き」 攻「普段好きだなんて頼んだって言ってくれないのに、そんな何度も俺のことを…!! このあと例え一休さんの歌でしたオチでも俺は構わない!!ああ受け!そんなにも俺のことを―――」 受「誰が、お前のことをだなんて言った?」
当て馬きたー!
攻「なんかもういっそ当て馬になりたい。そんな風に思っていた時期が僕にもありました。」
本命だけにはツンデレになる受け萌えす
>>825 そ れ だ
妙にここの受けに萌えると思ったら…
受「この前友達と買い物行ってさ。あいつ面白くて俺いつも笑いっぱなし。」 攻「受、俺とは一緒に外に出掛けたりしないし笑った所見た事ない!そいつが特別なのかよ!?」 受「そいつは友達だよ。」 攻「俺は恋人だよ!じゃあ一緒に出掛けようぜ。」 受「嫌だ。」 攻「なんで?!」 受「そうだな…お前と一緒にいて緊張…しなくなって、友達…いや空気…微生物くらいに思えるようになったら外でデートでも何でもしてやるよ。」 攻「それは嫌だー!!」
>827 一緒にいて緊張しなくてすむおうちデートが一番なんですね、わかります
微生物www
>>806 >>807 元ネタ知らないんだけどこういうこと?
攻「受がいると部屋が明るくなるな。幸せで満たされているようだ」
受「惚れてまうやろぉー!そんなん言われたら惚れてまうやろぉぉー!」
攻「受、お前が世話するようになってからこの鉢植え、
生き生きしてきたぞ。お前の魅力は植物にも通じるのかな」
受「惚れてまうやろぉー!そんなん言われたら惚れてまうやろぉぉー!」
攻「……」
攻「……あの、俺たち両想いなんだよな?恋人同士なんだよな?」
受「惚れてまうやろぉー!そんなん言われたら惚れてまうやろぉぉー!」
あそびに連れてけ連れてけという受けと
家でセックスしてたい攻めがパターンだから新鮮だ
>>827
>>806 の惚れてまうやろーは攻めの提案を真面目に取り合わず芸人ネタで返して雰囲気ぶち壊すという反撃なのかと思ってたけど、
>>830 みたいな感じが自然か
惚れてしまうってことは今現在はってk 説明すると半減だな
あ、じゃあここの受け攻めは属性で恋人同志じゃないのか 興味のない攻めはちゃんと断るというしっかりした受けか
え、そうなの?
ここの受け攻めを限定して可能性を狭めないで下さい… いろんなカポーがいてもいいじゃないか
そもそもがクールに反撃するってだけで受けと攻めの性格や属性が固定されていた訳ではないからな。 単に流れ的にそうなっただけで、かわいい受けもツンデレな受けも非情な受けも何でもいいんではないかと思う。 クールに反撃することが大事なんだよな。
見せ付けられた月がクールに反撃するネタもあったよな。
似たようなのが過去にあった気もするけど 攻「なぁ、今日何の日だか判るか?」 受「1月19日?家庭用消火器点検の日でシュークリームの日で松坂牛の日で熟カレーの日でのど自慢の日だな」 攻「何でそんな記念日知ってんの!? いや、そうじゃなくてさ、今日は… 俺と受が付き合い初めて丁度一年になる日なんだよ」 受「……付き合ってる? 誰が? 誰と?」 攻「工工エエェェェェエエ工工!?」
自分はこの攻めひとりの勘違い系が一番好きだ 本家惚れてまうやろ〜で、振り回されたけど、あ、彼氏いるんだ…みたいなパターン
攻「受、今日何の日かわかるか?」 受「何の日?なんだっけ」 攻「俺と受が付き合い初めて丁度一年になる日なんだよ」 受「……俺とおまえの付き合いはおむつの時から始まってかれこれ25年になるが。これが所謂腐れ縁というやつだな」 攻「え……」
攻「受、今日何の日だか知ってるか? 俺と受が付き合い始めて丁度一年になる日なんだよ」 受「(カッ)お前と付き合い始めた覚えは無えええぇぇぇぇ」 攻「げぇっ、受が気が付いた!目を覚ました! 看護師さん、看護師さああああん!」 主治医「(よほど腹に据えかねることが聞こえたんだろうなあ……)」
受「あ……攻、駄目だよぅ。そんなとこ舐めちゃ、汚いよ…… そこはおしっこをするとこだよぅ……」 攻「何を言ってるんだ。これは受のなんだから、汚い事なんて無いよ」 受「攻はそう言いながら、受宅の便器を舐め続けた」 攻「ちょw受!らめぇぇ、捏造ナレーション付けちゃらめえぇぇぇwww」
攻「フェラしてるおまえ見てるとちんこうまそうに見える」 受「まずいよ」 攻「知ってる……あ、」 受「ごちそーさん」
>>844 腐の彼女が、いつもそう言ってたんだ。
やっぱ801ネタだったのか。
…って、スレチか。むしろイタチか。
攻「801の受けと言うものは白い物を前にしたらそれが例えボンドであろうとの顔面にぶっかけなければいけないんだ」 受「それは知らなかった」 攻「受けなら今からだって間に合うさ」 受「ぶっかける、何にと指定がない訳だから何にかけるかは俺の自由か」 攻「あ、ちょ、ボンドかけちゃらめぇぇぇぇぇ!!!かわいちゃう!!かたくなっちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
>>844 本当に食べたのか、イッちゃったのかどっちだw
>>848 「知ってる
(ですよねー。でもこのcoooool!!!!な受は、うまそうに見えるくらい熱心にしてくれてるんだよな)
・・・・・・あ、」
だと思ってた
食べちゃったって解釈もあるかー。そう思うととたんに電波に見えるw
攻「後ろがひくついては生き物のように蠢いている……、 俺を誘っているんだろう?淫乱な穴だ。 お前のここは飽く事を知らない、深く貪欲な沼のようだな」 受の尻の穴「だが、忘れるなかれ。深き尻の穴を覗いている時、 尻の穴もまたお前を覗いているのだ……」
>>853 攻2「それは受けが言ってこその言葉『ふかふち』なんて可愛らしい響き受け属性にしか似合わん!」
受「以上竜胆を『りゅうたん』と読んでいた元受けさんのお言葉でした」
攻2「ばらしちゃいゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
攻「り…竜胆?」 受「そう。竜胆。」 攻「…(おかしいな、突っ込んでもらえない…)」
攻「受、今日が何の日だか知ってる?あのね、 俺と受が付き合い始めてから、丁度一年になる記念日なんだよ! ささやかにお祝いを」 受「一年と二日目にはならんだろうなあ……」
>855 攻の癖に突っ込んで欲しいのかw
攻「受けさん、受けさん、気持ちいい?」 受「…はいはい気持ちいいよ」 攻「ねぇねぇ受けさん、どれぐらい気持ちいい?」 受「…こんぐらい」 攻「受さん、具体的にどれくらい気持ちいいかいってよ」 受「…」 攻「ねぇねぇねぇねぇ」 受「るっせぇな。わかったよ、具体的にいってやる。 ベンサムの快楽計算によると快楽は、強さ・持続性・確実性・遠近性・多産性・純粋性・範囲からなる。 オマエの場合、強さ・持続性・多産性はいわずもがなの三重苦。 確実にイける保証はないし、範囲もいつも同じところばっかでしつこい。 遠近性と純粋性だけはまぁ認めてやってもいいかな。 これを計算してみるとマイナスが5、プラスが2で合わせてマイナス3だな。 わかったか?この豚野郎が」 攻「。・゚・(ノД`)・゚・。受けさんのバカああぁぁぁあ」 受「…やれやれせっかちなヤツだ。この後J.S.ミルの話に移る予定だったのに」
このスレで攻めに目覚めたw
「攻め君」という受ジャンルと…か…?
へたれ攻めスレでよく見るタイプのような気もするが
>>860 が攻めになったんじゃないかな
おめでとう!
元々腐男子だったのかそれとも男体化の術を身につけたのか… 後者だったらぜひ伝授を願いたい
>865 なりきりチャットスレ者かもしれんお
867 :
風と木の名無しさん :2009/01/27(火) 07:43:30 ID:inBvNd+wO
受「さむい」
受「攻さん、いんきんたむしの薬出しておきますね」
いんきんたむしってネズミ男かよ
>>859 ミルが何なのかわからなくてググってみたらこれはw
何だかんだ言いつつも愛されてる攻めと回りくどい受けに萌えた
攻「受け、例え俺が死んだって受けは俺の物だ誰にも渡さない!」 受「お前が死んだ後くらい自由にさせろよ。俺は若い男を捕まえて晩年を過ごすから」 攻「そ、そんなあ…!」 受「だから俺より早く死んでくれ。俺が先に逝っちまった計画がパーだし」
遅レスだが
>>850 で顔面の泥パックが粉微塵になった。
攻「コンドーム、お前の手で付けてくれよ……」 受「じゃ、この新商品の、目盛が印刷されてて 長さが測れるやつを……」 攻「そ、それ使っちゃらめえ」 攻「受、『バナナはおけつに入りますか?』なんちゃって、はっはっはっ」 受「攻、攻のバナナはこの新商品のバナナ持ち運びケースに 入りますか?(パカッ、パコッ)むう、フタが閉まらん」 攻「ち、千切れる千切れるいやああああ」
何とw アベサダさん再びwww
攻「受、君の存在は俺を包み込む癒しの光だ。 古い傷も犯した過ちも、全て消し去ってくれるような」 受「攻さんのamazonの購入履歴も消えるかな。 トップページ、見てもいい?」
攻「らめ〜〜〜〜〜〜っ」
受「ほう。お勧め商品は夜勤病棟」
受「ほほう。さらに淫内感染ときた」
攻「受さん、むかし淫内感染ってエロゲがあったんすよ」 受「ほほほう、何故そんな事を知っている」 攻「え、あの、そのー……」
受「お前の好みなんて解ってるよ…今更何がバレたって(ぽちぽち)」 攻「らめっ!受けそれ以上はらめぇぇぇ」 受「だーから大丈夫だっt …炎多留… しかもシリーズ網羅………」 攻「引いちゃらめなのおおおおお」
受け「ほう、そして引き出しの中には『愛のコリーダ』……。よし、承知した」 攻め「その包丁はなんだああああああああああああああああ」
883 :
風と木の名無しさん :2009/01/29(木) 21:26:12 ID:c9OI70BFO
攻め『受け…キミと一緒にいられるならこの部屋から一歩も出なくても楽園さ…』 受け『…』スタスタ、ガチャ。 攻め『え?受け?なんで鍵閉め…』 数時間後… 攻め『うっっ受けぇぇぇぇ!出してぇぇぇぇ!らめっらめぇぇぇぇでちゃうのぉおぉ!お腹ぐりゅぐりゅゆってるのぉぉぉぉ!』 受け『は?俺と一緒なら部屋の外でなくても楽園なんだろ?もっと落ち着けよ』 攻め『じゃあ部屋ん中にトイレ作ってぇぇぇぇ!』
ちょw新着みたらみさくらだらけwww もうお腹いっぱいだwwwww
攻「お前って小柄だし色白だしさ、案外女物の服、似合うかもな。 女装とかさあ、一回くらいそういうプレイ、してみてえなあ……」 受「な、何言い出すんだよ攻、恥ずかしいなあ」 攻「ふふ、怒ったふりをしても、大概オレのお願い聞いてくれるんだよねー」 受「というわけでツテを頼ってお借りした十二単を着用しました。 値段が半端ないんで、汁とかつけてよごすなよ。 あと、着付けとメイク、時代考証等のスタッフが待機してるから代金が」 攻「あ、あのう、肝心のプレイの方は……」 受「放置系とか焦らし系かな」
なんだかんだいいつつ攻めの要求に対して 多大なエネルギー費やしてるところが愛だな
そして十二単は帯1本を解くだけで・・・w
時代考証まで付いてるとなると 受は引き眉に唇まで真っ白に塗り潰した顔、 口を開けばお歯黒という若干ホラーな出で立ちに…
攻めの愛を試してるんだな
攻「ふふ、こうされてると気持ちいいでしょう?ほら、 遠慮しないでイっていいんだよ、擦られながら出してごらん」 受「あああっ、出ちゃう、僕もう白いの出しちゃううううう! ほうら手の平から白い粉が出た」 攻「サッ……サイババ様……!?」
受「ほうら封筒の中から白い粉が出た」 攻「かっ隔離! P4!! 感染しちゃうのおおぉぉぉぉぉ!!」
攻「ほうら、少し舐めただけですごく気持ちよくなれる小麦粉だよー」 受「通報しました」
攻「ふふ…受の乳首は本当に敏感だな…」 受「あっ…や、らめぇ…っ」 攻「ほら、舐められると気持ちいいんだろう…? そうそう…こうやって指でクリクリされたり噛まれたりするのも好きだよな…」 受「や…あ、ああんっ…!………ところで攻」 攻「え?」 受「そこまで事細かに乳首の快感について言葉責めできるということは 当然お前自身もその気持ちよさを知っているんだよな?」 攻「へ…」 受「自分自身で感じたことのない痛みを人は真に理解できない。快楽もまた同じ。 よってお前の乳首もまたいやらしくて敏感なんだ、そうだろう?」 攻「…え、ちょ…」 受「ほら、お前の乳首も気持ちよくしてやるよ」 攻「アッ――!!」
攻「受けは華奢だな」 受「攻めはキャシャーンだな」 攻「…………」 受「別に意味とかないから」
>>890 今まで爆笑したとか吹いたとか書き込んできたけど
リアルに爆笑してツボったのは初めてだwサイババw最近の流れ非常にツボww
>>897 クールじゃなくてシュールに反撃してるなw
攻「まだ信じられないな、受と恋人同士なんて」 受「私も信じられませんね。いままで私の気持ちに気づかなかったなんて」
攻「そう、そのまま飲み込んで、僕の恵方巻き……」 受「というよりこれはかっぱ巻き」 攻「そっ、そんなに細くないもん!!!」 受「一口サイズに切れてます!」 攻「短ぇ!!」
攻「なぁ受、恵方巻き食わないか?」 受「今はお腹減ってないから攻、先に食っててくれ。」 攻「え?いやお前g」 受「今年の恵方は東北東らしいぞほら食えやれ食えさぁ食え。」 攻「らめぇぇえ!恵方の方向に鏡置かないでぇええ!」
>>902 ここで受の恵方巻きをまるかじりにいかないのがこのスレの攻だなwww
攻「さ、俺特製の恵方巻きだ。たっぷり味わうといい」 受「わ、わかったよ・・・んっ」 攻「クク・・・って、あのちょっとなんで海苔巻いてるのやめて歯はやめて歯はアッー!」
攻「受けは華奢だな」 受「攻めはキャッシャーだな。……僕の」 攻「……え?」 受「そのまんまの意味だから」
そもそもATMもCDもお金を預けてないと出てこないわけだから 昔は貢いでたけどお前出世したんだからよろしくな な姉さん女房受けにも見えてくる不思議
男を出世させるまで育て上げるあげまん受けですな
攻「突然現れた君は、まるで悪魔のような魅力で、 俺の心を奪ってしまった」 受「悪魔が来たりて笛を吹く、か……」 攻「運命に感謝するよ。あの日の偶然が無ければ、 俺達は出会うことは無かったんだから」 受「『偶然です、恐ろしい偶然だったのです』。犬神家のこのセリフ、 テストに出すからなー」 攻「今日こそ二人きりで愛しあって、思い切りベッドを軋ませたいんだ!」 受「車井戸はなぜ軋む……なんでだろうな」 攻「金田一じゃなくて俺のこと、考えてよう」 受「そんなこと言ってるとベッドの上で佐清ポーズ、とってやんないぞ☆」
>>910 受さんと友達になりたいですwwwwww
左清ポーズってやりにくくないか? …って問題はそこじゃないかwww
反撃どころかスルーし始めてる件
スルースキル高いwwww
攻「今から君の中に入るよ……この時をずっと待ってたんだ」 受「だがちょっと待って欲しい。どうして自分の穴に入れないの」 攻「い、いやそんなこと言われても」 受「僕のは入ったぞ。こないだ試したんだ。僕が出来るんだから 君も出来るはず、攻めも頑張れ」 攻「や、ちょ、らめ、あ、ああああっー!」
工エエェェ(´Д`;)ェェエエ工 人外ktkr
そういう選ばれたお持ち物の人は偶にいるらしい
受けのんはながーいのね
受「解説しよう。 幼少の頃から、ブリーフの中で股に挟むのが正しいチンポジと勘違いして 収納し続けた結果、 ⌒ ←こんな風に前方に向かってカーブがついたまま 勃起するようになってしまったんだ」 攻「……」 受「ほら、曲がってるだろ。 だから自ら挿入してアナニーができるんだ」 攻「……き、君が曲がったtelinkoでも、どんなアナニーをしても、 俺が初めてじゃなくても、気にしないよ! さあ、俺と一つになろう!」 受「良かった。 コレ気持イイからお前にも味あわせてやろうと思ってさ」 攻「え、あ、やめ、」 受「やっぱバックだよね」 攻「あっ…あっ…らめええ……曲がった先端がちょうど 前立腺を擦って…きもちいいのぉ…」
>>919 元受「…ということで、反撃してみてくれ」
元攻「……」
やおいのほうそくがみだれる!
当て馬「俺はどうすれば……」
白色人種なら、自分を自分にinできる、らしい。 MAXでもそんなにかちかちにならないので、悪戯心でやってみたら出来ちゃった、 という女王様のコメントを読んだことがある。 でも、日本人だとちんちんぽきっていっちゃう(海綿体は折れるらしい)
おお白人受けでしたか
むしろ 当て馬→元受け→元攻め に突っ込めば3P完成。
リバ嫌いじゃないんだけどここの攻めはあくまで攻めで居てほしい 受けにいじられる攻め萌えなんだよ
同じく tkスレタイが「"攻め"にクールに〜」だしね 後ろを奪われてしまってはもう…
無駄に行間空いてしまったスマソ
>>927 ほんまやにいちゃん、うちがアカンかった。
反撃やいうてもスレ主旨から違ってしもてる。
他の気ぃ悪くした方もその通りです。そうでない方も、申し訳ないごめんなさい。
攻「ま、そういうわけだ。お前は素直に、俺に攻められ続けてりゃ いいんだよ」 受「でも、野球だって反撃されたら攻守交替するじゃないか。 それと一緒で、僕が攻める側に回ったって何ら不自然なことじゃ ないよ。だから、今日は役割交代ね」 攻「そ、そう言われてみれば……そ、その通りなのかな?」 攻「いやいやいいや、おかしいぞ!野球じゃ攻守がはっきり区別されて るのに、攻め続けてるうちに反撃されるなんて理屈はあり得ねえだろ! 危ねえ!うっかり口車に乗るとこだった!」 受「でも、野球だって3回イッたら攻守交替するじゃないか。それと同じことで、 交互に交代するのがルールってものだよ。だから、今日は役割交代ね」 攻「ル、ルールだったら仕方がない……のかな?そうなのかな?」
連レスすいません 気ぃ悪いってニュアンスもおかしいですね、悪いのは私919です謝罪いたします
とりあえず逆転ネタ書きたい人へ 1.逆転した時点で攻め受け逆転してるので表記は「元」を付けてください 2.逆転した時点で攻め受け逆転してるので「元受」は「元攻め」に反撃させてください この二つは必須だろ 逆転してるのに反撃されてない攻めはあり得ないだろ つか元攻め(現受け)が反撃できてないんじゃスレの趣旨にあってない
受「と、いうわけで…攻に反撃し続けたいから、僕は受であり続けるよ」 攻「受…そんなに俺をあいs」 受「攻の粗末なモノを受け入れるだけで言葉責めが許されるんだから、軽いもんだよね」 攻「…(´;ω;`)」 受「ホラ、反撃してあげるからこっちおいで」
何という甘々ツンデレ どらえもんが来たのがのび太のところじゃなかったらとっくに地球は 征服されてたとかよくいうが、このアホ犬攻めじゃなく 包容力大人攻めとかならニヤニヤ笑っておしまいだなw
攻「ほら、受・・・お前の大好きな媚薬を塗りたくってやる。」 受「あ、やだ・・・やめろ!」 攻「ふふふふ、どんどん敏感になってくだろう? どうだこの効き目。」 受「ああ、ものすごいな。 ということは今お前の手の平も媚薬効果が発揮されてるわけだ。」 攻「え?あ。しまった触っちゃらめぇええ!!」 受「ほーらどうしたこの淫乱。 手の平なんかでたってるじゃないか、おらおら。」 攻「ああん!すっごい気持ちいいのぉお!手の平でイっちゃうぅう!!」
>>939 フイタwしかも、
いや、そのりくつは おかしい
のAAが頭に浮かびましたw
尻穴に媚薬関連は突っ込んだ方もタダではすまないよなぁ… といつも思う でまくり早漏化?
あ、ホントだ 受けが反撃するまでもなく らめええええええまたいっちゃうううううううの嵐
>>941 ここの攻めならみさくら状態になるだろうが、世間のクール攻めとかは
突っ込んだら媚薬効果で絶倫→受けが気絶するまでエンドレス
みたいなエロエロ大魔神になることが多い気がする
受「そこで解毒剤だ」 攻「ひぃ、はやく・・・早く飲ませてえぇぇ」 受「ただし用法は尻から入れる」 攻「あぁっ、いやあああぁぁあんん!」 こうですか?
そうですね
なんでそんなにすぐ逆転させたがルンdな? リバ厨?
反撃の究極は下克上ってことじゃね?
力関係が逆転すると攻め受けも交代する人が多いてことか だからリバは攻め受け対等な関係って言う人いるんだなー
>944 ごめん。解熱剤に見えたから そりゃー尻から入れるわな。 と普通に納得したorz
私も素で解熱剤と読んでた そして949を見て初めて間違いに気付いたw 受け攻め逆転もそれはそれで笑えるから、あんまり堅苦しいことは言わないでほしいな ネタスレでネタを制限するのはつまらないよ
>>944 は攻めの*に受けのtelinco突っこんでるわけではないから逆転じゃないんじゃね?
ちん子を突っ込まない限り受けは受けだ
先生! 受けが攻めにバイブなどを挿入するのはセーフですか?
955 :
風と木の名無しさん :2009/02/13(金) 02:47:12 ID:lXfSbfjoO
>>953 バイブを尻に納めた攻めのロッドを受けの尻が納める、あると思います
先生に萌えました
ここの攻めが受けに見える件wつまり両方受けだな
攻め「ふふふ……そろそろ媚薬が効いてきただろう?」 受け「ああんっ、攻めぇ、は、早く……っ」 攻め「俺にどうして欲しいのかはっきり言ってごらん?」 受け「その勃起した男根を僕の肛門に入れて黙って腰振って」
攻「ふふ、こうして受の寝顔を眺めてるのが至福の時だな。 コラねぼすけ、食べちゃうぞ。眠ってる間に食べちゃうぞー ……って、うわっ、なんだ、あんた!」 ガチャ○ン「著作権違反者はここですか。連行します」 攻「いや、ちょ、違っ、や、いやあああ」 受「ごくろーさん」
受けがムックで再生された
攻「ほぉら、どっちの乳首がいい?右か(クリッ)、左か(クニュッ)?」 受「えぇ?そんなことまだ覚えてないの?頭弱いん?」 攻「……」
右クリック、左クリックと読んでしまいましたすみません
ダブルクリックも出来たりします
カチカチッとすると、受が開くんですか。 そうなんですか。
受.mpg .exe
それはそれは、トラウマになるほどのブラクラが・・・<開く 攻マシーン再起不能w
受.mpg .sex
受の腹か顔がくぱぁと開いて宇宙からの物体Xみたいなのがこう
>>969 クールに反撃してるな(冷血動物的な意味で)
受.pgr exe 攻.orz
攻「はい受」 受「何? チョコ?」 攻「ああ。最近は逆チョコが流行りらしいからな。俺もそれにあやかって」 受「ふーん。……媚薬とか睡眠薬とか、チョコに不要な物体は入れてないよね」 攻「神にでも仏にでも誓って、そういったものは入れてない」 受「もし入ってたら別れるからな」 攻「ああいいよ」 受「じゃ、ありがたくいただきます……お、ビターチョコ。美味い美味い」 攻「受は甘いの苦手だったから、カカオ多めのチョコで作ったんだ」 受「うん、美味かった。こんだけいっぱい作ったら大変だったんじゃないか?」 攻「……まあ、受のためだし」 受「ところで、カカオ多めってことは80%とかのアレか?」 攻「あ、ああ」 受「と、いうことは。お前、カカオに媚薬効果があるって話を本気にしてたな」 攻「な、何故それを!」 受「お前の考えることなんざお見通しなんだよ、バーカ」 攻「くっ……!」 受「現代人にゃカカオの刺激は弱すぎて効かないんだよ。このアホ」 攻「……」 受「ま、媚薬なしチョコは確かにもらったからな。ホワイトデーにはお返ししてやる」
攻「受、お前ココア好きだろう?作ったから飲まないか。」 受「ああ、ありがとう。貰うよ。・・・・・・・・・。」 攻「どうした?飲まないのか?」 受「いや、・・・ちょっと今全く関係ないであろう話をするんだが。」 攻「?」 受「よくある薔薇色ワールドネタとして受けの好物に媚薬やらが混入されており それを飲食してしまった受けが攻めにいれて欲しくなり云々、というものがあるんだが あれはあくまでもご都合主義でな」 攻「・・・?」 受「本来男は突っ込む役だからな、中に塗りこむ系は別かもしれないが 口からの摂取の場合欲情はしても中を掻き回して欲しいとは思わない。 誰彼構わずただただ突っ込みたくなるのが基本だ。」 攻「そ、それはつまり・・・?」 受「もし万が一にもこのココアに媚薬の類が入ってるとして、俺が飲んだなら、 ・・・・・・・・・・・・説明は、必要ないだろう? まぁただの雑学だけどな。それじゃ冷める前にいただきます。」 攻「あ、ちょ、まっ、飲んじゃらめぇええええええ!!!!!」
しかし中で得られる快感を知っていれば、突っ込まれたくなるような気もする。
受けは間接的に、お前はそれほど巧くないといっているのじゃまいかw
979 :
テンプレ :2009/02/15(日) 20:11:38 ID:yhU6F1ut0
^^
980行ってますが次スレまだのようなので
ちょっとチャレンジしてきます
テンプレthx
>>979
>ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。 >またの機会にどうぞ。。。 失礼、ダメでした 次の方よろしくお願いします。
挑戦してみる
駄目だった 他の姐さんに託します
じゃ自分がやってみます
>>986 乙です!
さっき来てみたら980の書き込み時間と内容があれだったので、
落ちるかと思って焦った・・・
乙! 次スレでも萌えるみんなが見られますように
>>986 ありがとうございます
攻「くっ、出すぞ、受、お前の腹の上に俺の雄汁、ぶち撒けてやるぜ」
受「どうせ拭くんだから、最初からティッシュ使おうや」
攻「ハイ」
攻め「受けさん、新スレ立ったね。新しいスレでも仲良くしようねし」 受け「だが断る」 たまにはシンプルに埋め
攻め「スレを埋める そしてお前の中には俺を埋めてやる!」 受け「そんなことしたら、お前と俺の間の溝は永遠に埋まらないぞ」 攻め「・・・・」 受け「黙ってスレだけ埋めとけ!」
攻め「ほらほら、ケツの穴がヒイヒイいってるぞ」 受け「んぁあ。。。無理、もう」 受け「で、なんでオレがオモチャ使って自分で自分の穴攻めてるわけ?」 攻め「いや、それは」 受け「お前、肝心なことが恥ずかしいんだろ。ほら、オレがやってやるよ」 攻め「ちょ、ま、おま。ううぅ。入ったよぉ」(涙目半笑い)
ヤンデレ 攻「受はすっげえ魅力的なんだけどさ、照れ屋なのが玉にキズだよな。 『好き』とか『愛してる』とか言ってくれたこと、一度もないじゃん」 受「お、お前が普段好き好き言い過ぎてるだけだろ」 攻「言い過ぎってことはねえよ。あーあ、いつになったら熱い 愛の言葉、受の口から聞けるのかなーあ」 受「い、今際の際に言ってやらあ!」 攻「え、それってつまり、一生側にいてくれるってこと?すっげー嬉しい……」 受「……」 攻「……え、受、なんだよその包丁……あ、危ないだろ、しまえよ」 (ヒュンッ) 攻「ひっ」 受「攻……好きだ……」 (ヒュンッ) 攻「やや、やめろよ、受、受ぇ、たたた、助けて助けて」 受「避けないでくれよ……。愛してるよ……愛してる……」 (ヒュンッ) (ヒュンッ) 攻「し、死にたくない死にたくないっ……だ、誰か、うわああああああ!(ダッ)」 受「(逃げたか……でも、約束は守るよ、攻……瀕死の耳に『愛してる』って 囁いてやるよ……お前がどこにいても、誰といても……)」
それ普通のヤンデレじゃね?
しょぼい埋め草だがひとつ 攻「5ヶ月半お世話になったこの家(スレ)ともいよいよお別れか、なんだか寂しいな」 受「新しいところへ移るだけだろ。でも、攻めがそう言うならもう一度見直してみようか。 いや、改めて見てみると色んなことがあったなぁ。お前のあんな馬鹿っぷりやこんな痴態」 攻「…あ、いや、もういいから……!!」 受「わかったらさっさと荷造りしろよ(まあ、あっちに行ったって、 やることは同じなんだけど)」
攻「受…誕生日おめでとう。プレゼントにこの指輪を。俺の代わりだと思っていつも身につけてくれるといいな」 受「あ、悪ィ。俺洗い場担当だからつけられない」 攻「(´・ω・`)ショボンヌ」 受「そんな顔してないで次の週末チェーン見に行くから空けとけよ」
ありがとう。またね。
攻「俺は今度こそ受の反撃にくじけない!」 受「お前には攻めないという選択肢はないんだよな、可哀想に」
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このスレッドは桜にさらわれました。
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カオスでマターリ
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