1 :
新板設置について相談中@新板スレ:
信長「 」 ← 一番面白い返しした奴優勝
草履「うわぁ…藤吉郎の中…すごくあったかいナリ」
3 :
ゆうき:2008/08/28(木) 05:32:14 ID:2S7r2yX9O
どうせ「じゃあお前の懐で儂も暖めてくれ」とか言うんだろ
もう2が優勝しちゃった
残念ながら2は信長ではなく草履です
6 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/08/28(木) 20:19:35 ID:uM3SbGrXO
信長「あーうんこ漏れたブリブリ」
私は猿×殿の下克上レイーポきぼん
8 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/08/29(金) 00:42:45 ID:FWAhKhqiO
信長「あーちんこ痒いポリポリ」
殿はそんなこと言わない!
(前略)そして、猿は主君の菊門に草履を埋め込んだのであった。
「殿、殿ォ。暖こうござりまするか」
「も、燃えるようじゃ、猿」
信長は口端から涎を垂らし、身も世もないというように痴態を 晒していた。
覇王と称され、才気の闊達さでは世に並ぶ者のない主の嬌態に、猿の雄も高ぶりを見せていた。
手に握られた草履が肉襞の中をつぷつぷと進む。朱い肉が蠢くたびに、信長の体は魚のように跳ねた。
猿は主の体を抱いたまま、馬の手綱を引くように右手を小刻みに動かした。
秀でた額には脂汗が浮かんでいる。
(――――いかぬかも、しれぬ。)
(後略)
わっふるわっふる!
もう終わりですミャハッ( ´艸`)
藤吉郎「殿!懐で草履をあたたm――」
犬千代「殿、御手が冷たくなっております」
信長「今宵はよう冷えるのぅ。お犬、床を温めに参れ」
藤吉郎「(お、おのれ犬千代っ……!!)」