ヘタリアで801

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959風と木の名無しさん
――お国柄を擬人化したキャラクターという、今までにない役柄だと思いますが、
演じられるうえで気をつけた点はありますか?

浪川さん:お国柄の話というのは非常にディープな部分があったりして、なかなか伝えにくいというか、
言葉にするとキツかったり難しいテーマを含んでいたりすると思うのですが、この作品ではうまく擬人化されていて、
そういった話題でもキャラクターがみんなパワフルなので、すごく聴きやすくなっていると思います。
イタリアはそんな中でさらにアクセントをつけるというか、重い話題でも彼がいるとフワッと息が抜けるような
ポジションになればいいなと思っています。