ヘタリアで801

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881風と木の名無しさん
ネタ、画力、構成、どれを取っても下手くそで、普通だったらまず市販されるようなことのないようなレベルの低い作品。
もっとも、作者は趣味でこのマンガをウェブサイトに上げていただけの素人というから、編集の腕が致命的に悪いのだろう。
労せず濡れ手に粟で設けようとする思惑が、こういうどうしようもない作品を世に送り出すことになったかと思われる。