ヘタリアで801

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852風と木の名無しさん
各キャラクターは「国」の擬人化と言う体裁を取るが、戯画におけるジョン・ブルやアンクル・サムのような
国家そのものを戯画化した物と言うよりは国民性のステレオタイプを1人(ないし2人)の人物に仮託したものである。
キャラクターの扱いはどちらかといえば、エスニックジョークにおけるステレオタイプ化した「イタリア人」「ドイツ人」に近い。