流石のお前らでもこれは無理だろう
2 :
風と木の名無しさん:2008/04/18(金) 21:49:20 ID:iw3+t1qHO
前あった気がするんだけど
ホルモンあんまり知らないけどボーカルの人が受けだっていうのだけはなんとなくわかる
すごい受け臭い
3 :
風と木の名無しさん:2008/04/18(金) 21:53:44 ID:CnaR/Nc7O
確かに前にもあったなぁ
ボーカルはピョンピョン跳ねてて可愛いよね
デス声受けに萌えているんだが
りょっくんは無理だけど
それ以外なら意外とwwwww
6 :
風と木の名無しさん:2008/04/18(金) 21:59:41 ID:wWn5CWyOO
すごく高度なスレですねww
うめしゃん受はどうだろう
ハゲ総受け、姉さん男体化リバに萌える
9 :
風と木の名無しさん:2008/04/19(土) 12:22:38 ID:jX0888AT0
とりあえず六弦はへたれ攻めで
高度どころか結構メジャーじゃね
前伏せ字でスレ立ってたけど、「単独で立てんな」とかで荒れて
潰れた気がする
六弦と歌はいつでもいちゃいちゃしてれば良いと思う
12 :
風と木の名無しさん:2008/04/21(月) 00:12:58 ID:A4dzFUNuO
自分でエロ発言して赤面したり意外と下ネタに耐性の無く尚且つドMなキャーキャーは間違いなく受け
sage忘れスマソ
うるさいほう、普段はしゃいでるけど
一人っ子で寂しがりっぽいのがかわいい
男体化太鼓は言葉責めが凄そうだ
男体化姉×うるさいのでご飯が食べられる(*´Д`)
男体化姉はドSとみた
四弦受けを妄想してるけど、マイナーかな。
前に立ってたスレでは唄受け、四弦受け好きの姐さんが多いみたいだったから全然マイナーでは無いと思いますよ
ほっしゅ
99回目ラジオは非常にマッキン×唄だった
保守
男体化姉萌え保守
今DVD見てるけど四弦とキャーキャー可愛い
以前キャッキャウフフしてる四弦と六弦見て百合だなーと思ってた
昨日の門六(宇宙シャワー)観て、男子全員受けじゃねーかと絶叫
番組観るまでは1リスナーだったはずなのに…おかしいな…
歌の暴走に六弦がさりげなく乗っかったり、
四弦の天然ぶりをみんなでいじったりするあたり
姉最強だよね
お面の最年長相手だとしても、
相手を上回るほどのドSでいてほしいw
27 :
風と木の名無しさん:2008/06/24(火) 21:39:48 ID:OtWnE/SKO
保守
保守
男性陣は全員男体化した姉に掘られればいいと思うよ
個人的には
男体化姉×唄
ドSとドMの二人
六弦×四弦
百合
男体化姉×六弦
禁断の近親相姦
に萌える
スレ読んだ感じだと姉攻めは王道みたいですねw
ほす
31 :
風と木の名無しさん:2008/06/30(月) 18:11:37 ID:l98Ect1VO
ほすあげ
32 :
風と木の名無しさん:2008/07/01(火) 21:27:38 ID:ZOpESz2h0
素晴らしいスレだ
あげ
六弦の小動物感に萌えるw
34 :
風と木の名無しさん:2008/07/07(月) 06:57:31 ID:xxIhOJmwO
保守あげ
35 :
風と木の名無しさん:2008/07/07(月) 20:48:32 ID:X8Wbayzg0
まさに私のためのスレage
ほしゅ
宇宙シャワーの門六見てたらキャーキャーと背角太鼓の組み合わせに萌えてしまった…
新曲がドSすぎてハァハァした…
新曲の歌詞は男体化姐×デス声のこととしか思えない
同意
ドSハァハァ
どこ探してもこれの801が見付からなくて悶々としてるんだぜ!
42 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/07/28(月) 11:32:59 ID:mLzB+IUDO
まさかこいつらは無いだろうと検索したら単独スレあってバロスwwwwww
43 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/07/28(月) 13:13:51 ID:3qWlyNiL0
キャーキャーは可愛すぎる
素晴らしいスレ
オフ時の六弦の内気っぷりと四弦の一人称僕に萌え死んだ
六弦は精神的にS、肉体的にMだと思うんだ
46 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/07/31(木) 00:21:30 ID:ejAtHC400
全員マッキンソープランドされてほしい
今までホルモソで801はさすがに無理と思ってたけど
検索に引っかかったので覗いてみたら…
少しだけ……いや!非常にアリな気がしてきたwww
48 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/07/31(木) 14:11:50 ID:ejAtHC400
キャーキャーほりたい
姐×エラは姐が男性化しなくても、エラに道具とか使って開発してあげてほしい。
でも姐×エラはリバだなぁ…
エラ(M)×男性化姐(S)で誘いor襲い受けもいい
でも結局メンバー全員受けだなぁとチラ裏な今日この頃。
姐は同人女で影からハァハァ見守ってるのが好きだなぁ
そしてダーツーはあの声であえがせたい…ハァハァ
これはもうメンバー全員総受けとして他バンと絡ませる方向がいいのでは…
たとえば「アダグチなんていかがでしょう、奥様ッ!!?」←この人はドS☆
でもそんな貴方も受けにてイジメたいお年頃…悩む…
51 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/08/01(金) 04:11:22 ID:TCUVbd1h0
好物はみんな受けになる
Sを無理矢理なんておいしすぎる
エラ総受とか…萌ゆる魂
メッチャええッ…メッチャええよっ
とかキャーキャーに近い声とかで喘いでそうww
6弦の攻はあんまり考えれないけどエラ相手なら終始無言でお願いしたい。
4弦は普通に逝きそう〜とか言うけどエラが高音でうるさいからかき消されてそうww
姐はドSで鬼畜に攻めまくり★
朝からこんな妄想…orz
仕事いこ
53 :
p2180-ipad03akita.akita.ocn.ne.jp:2008/08/01(金) 07:11:14 ID:AWzpam5NO
肝す肝す!!ヤクザでも呼んでこいて
いつでも返事したるわい
正直パヒューム苦手‥ だけど肝は言い過ぎた。(ペコリ) でもパヒューム信者がマキシマムバカにしやがった それは許せないよね?
パフュームとかファン付くもんなんだね
てっきり一発かt
マキシマムを馬鹿にするなんて100年早いね
とりあえずエラ総受け
>>52激しく萌えるwwwww
スレ自体は伏せ字ないのにレスは伏せ字って…
伏せ字にて再スレ求む。もうメッチャ語りたい。
58 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/08/01(金) 14:28:59 ID:TCUVbd1h0
マイクをぶちこみたいね
何ぞこのハードルの高いスレはwww
エラは快楽に弱い人であってほしい。かすれ気味のあの声で気持ちよく喘いでほしい。
姐6弦4弦×エラで
4弦竿担当&エラに手コキしてもらう
6弦下の口担当
姐(男化)顔担当
同志いませんか…
今日は寝起きの勃●状態なのにマッキン☆ソープランドで犯されてる
エラの叫び声とあと酒の席で「止めぇや!」「もうなんや分からへん!」とか
叫んでる声を子守唄に眠ることにするよ、おやすみー
62 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/08/02(土) 00:10:26 ID:xw2292tA0
薄毛は強姦されたらいい
パイナップルはおとり
かすれた声で「やめろや〜・・!ほんまに・・!」
私はsageて欲しい…
パイナップルやるからゆるせ
つ◎◎◎◎◎
素晴らしいスレw
姐にドラムスティックで中を弄られて涙目で顔真っ赤にしながら喘ぐエラと
姐にオ●ニー見せろと言われローションごきして果てたものを無理矢理舐めさせられて
「ウェ!」って言う6弦に萌えるんだがww
…誰も萌える訳ないよなorz
だれかエラ総受けでssか絵かいて
SSとか書きだいけど文才ないし、シチュなしのエロ場面しか考えれない…orz
出直します
エラ受SSとか書きだいけど文才ないし、シチュなしのエロ場面しか考えれない…orz
喘いでるとこしか想像つかん…orz
出直します
2度も書く程残念か
2度も書く程残念か
もうやまなしおちなしでけっこう
『はいっ大成功っ』
自分の周りは笑い声と拍手に包まれている。俺だけ取り残され…アカン…一人っ子やし…そういうのメッチャ泣けてくる…。
徐々に自分を掴んでいた手が離れていく。なんだか熱くてなんか変。
『俺風呂行くわ〜ダイ/ス.ケも入りや〜』
泡だらけのマッキ/ンは笑いながら風呂場に消えていった。
ああ…犯された…orz
ホンマにやられた…パイナップルの甘い罠で…
恐るべしマッキ/ンソー.プランド
『だから入ってこいってば』
(都合よく男性化)ナ.ヲが泡盛片手に右腕を蹴る。
イタイてっ!!!
『ダ.イちゃんあんた寝過ぎ。マッキンもう上がっちゃったよ?』
30分もそうしてるから…
とナ,ヲ。
思考止まって色々考えてたらこんなに時間たってた。と説明したいのに。
『ぉ〜…入るわ…』
しか言えない。俺、おもんないわorz
ノロノロと風呂に向かう。遠くにみんなの笑い声が聞こえる。誰かの声で
飲みなおすぞーっ!!!!
とか聞こえる。ここまで聞こえるとかまじうるさい。
…なんやねん、この温度差…。早よ風呂あびて俺も飲もうかな…
そしたら寂しくない。取り残されない。
広い風呂場でシャワーの蛇口をひねる。ツメタッ!!??
身体が熱くてシャワーが冷たく感じる。
身体アツ…。
………………………………。
若い証拠なんやろな〜寝起きやし…
そうこれは朝の起立。
ダ,イス,ケはんの一番ダイ,ス.ケはんの部分の自己主張。
断じてマッキンでじゃないわぁぁぁああーっっっ!!!!!
『うっわ…』
ゆるゆるとダ,イス,ケはんの一番ダイ,ス.ケはんの部分(長い)を軽く触る。
…声でてもーた。
最近まったく自分ではしていない。健全な男の子なら誰だってあることやん(誰に言うてんねん)
最後まで…シヨ…。
『ぁ…ぅ…』
やばい。久々のせいかメッチャ気持ちエェ…。
手の動きが激しくなっていく。
イキそ…
ガチャ
『ダ/イちゃーん?』
????????
ナ,ヲ???
『はは、やっぱり〜』
頭がぐるぐる回る。なんやねんなんやねんなんやねーんっ!!!!!!
『いや、絶対ダ,イちゃん1人でしてるんだろなって。最初からたってたし』
は…?こやつ最初から御起立津,田!!に気づいて…
『おまっ…も〜ちょぉ〜入ってくんなやっ!!!!』
『いやいやいや、責任はとるぉ☆』
そう言うとナ,ヲは服を脱ぎ風呂場に入り鍵をしめた。
『…ヒャァッッ////やめろやぁっ!!何触ってんねんっ!!!!』
『だーかーらー、責任はとるぉ☆』
後ろからがっちり抱きしめられ手が伸び触られる。
『…あっ…ハァ…////アッ…』
他人に、こんな風にされるのは初めてで変な声ばかりが漏れる。
『ん〜?少しおっきくなったぉ☆…もうイク?』
耳たぶをかまれ囁かれる。アカン…叫びたい…
『リ,ョウなら来ないよ。みんなとうるさく喋ってるだろうし。王子様は来ませ〜ん』
見透かされてた。恥ずかしい。リ,ョウなら良かったて…分かるのかな…
『さぁ、もう逝っとこ?後つかえてるし☆』
『ハァッ……ヤヤァッ!!!!アッ!!……カンて…ぇっ!!!!』
手の動きが一層激しくなり、そのままナ,ヲの手に吐精してしまった。
も、アカン…ハズいし…不覚にもメッチャ気持ちエェし…快楽には勝てないお年頃。力入らへん。
後ろに倒れ込むと
『何抱きついてんの?続きしちゃうよ〜?可愛いねダ,イちゃん。リ,ョウだけのものとかもったいないよ』
お目汚しすみません…まだ続くのですが一旦ストップで。なんかすごい照れた…orz
このスレのネタ少し使いました。すみません
やばい朝から萌え死ぬ…
涼君は受けだろ
マイナーな6弦×エラですみません。
でも6弦が攻めなくても2人で抜きっことかも自分は萌えます。
実は心を許しあってないエラと6弦で、抜きっこお願いしたい…。
アナル大好き6弦に穴マッサージされて、
エラが今までにない程の快感を味わって欲しい。
飽くまで二人の間に愛はなく。
むしろエラと姉は夫婦同然で公私とも付き合いが多く、
逆に6弦は4弦しか友達いなくて、巨大な背中がふと小さく見える時があるのが
ついエラに余計な世話や口出しをさせてしまうとか。
>>82 > ついエラに余計な世話や口出しをさせてしまうとか。
口 出 し
口内射精にハァハァ…エラの苦しがる顔が見たい…
ここの姐さん方みんな大好きです。
ss書いた神どこ
サイトつくれ!
青ア,ザ 津,田〜津,田〜…
に聞こえて仕方ない…。
邦楽に暴君・姐スレはあるのに、薄毛スレがないのはどういうこと…?
それよりも今日の日記。
ズワイガニ丼を両手でがっちり掴んで喜ぶ薄毛萌え。
微笑ましすぎる。
『…別に……リ,ョウとは…ア………なんも…無い……』
息があがり途切れ途切れにそう伝える。
そうだ。ただ自分が少しだけ不思議な思いをもってるだけで、何もない。見てもらえない。
『そう?じゃあ最後までしても、可愛い弟に悪くはないわけだ』
『…俺に悪いわ……ホンマお前……何…してんねんて』
胸がざわつく。心の奥の奥がグチャグチャになる。
自分はなんてイヤラしい人間だろう。
『ん〜?こんなに大きくなっちゃうのに…いっぱい出ちゃうのに…何もしないの可愛そうじゃん。』
指についた精液を後孔にあてがいもみしだいてくる。
『…ふ…くぅ……』
『多分ダ,イちゃんは才能あるよ。気持ちいいよ』
ゆっくり指が入ってくるのがわかる。指なのに…なんだか苦しい。
『ナ,ヲ……なんや、からだ…が…変やぁ……』
『ナ,ヲちゃんはリ,ョウ,く,んのお兄ちゃんだからね。大丈夫。』
『…なにが…大丈…夫……やっっ!!!あああっ!!!!!!』
指の動きは激しくなり、身体が上に引っ張られるような感覚だ。
『腰浮いてるね〜。やっぱりアンタ変態のドMだ。ちゃぁぁんとイカせるやるから。』
…わからへんけど…こんなん多分イッてまうわ…
『イヤヤァッ!!!!!やめろやぁっ!!!!』
『今の悲鳴は"ナ,ヲちゃんもっとぉ〜"の間違い??』
『いややぁっ!!!!アカンんッ!!!!』
後ろで恥ずかしいことをされてるのが分かる。指を激しく動かしたり、奥の奥を突いたり。
『イヤだけで痛いとか言わないね。結構慣れてんじゃん。自分でやってたの』
声のトーンがずっと同じ自分の支配者に恐怖を感じる。
『……アホォッ!!!!』
『ふーん…まぁ自分でしてても誰かとしてても…一番良くしてあげるぉ☆』
グリグリと指が動く。ここがダ,イチャンの良いところだよといちいち説明付きで。
『ダ,イちゃん可愛いね〜リ,ョ,ウより可愛いかも…興奮してきた…』
『…抜いてやぁ…っホンマにぃ…アカンねんて』
『…抜いて…入れてあげる』
ナ,ヲは指を抜き、俺の頭を押さえ四つん這いにし素早く大きくなったモノを音を立て突き入れてきた。
めりりり……
『うわぁぁぁっ!!!!いたっっ!!!』
『……ッハァ…処女かな?中キツい…ぅ…乱暴されるの好き、だろうから、してあげるね』
声のトーンは変わらないが、相当中がきついのか若干苦しそうなナ,ヲに少しだけ興奮した。
『…ヤッ…ハァ…アァッ!!!!やぁやっ!!!!』
激しく緩くと緩急をつけナ,ヲは動く。
同じような声しか出てこない。
…多分だけど、気持ちいい…。
『そのかすれ声…いいね。もっと聞かせて…』
『ナ,ヲ…』
我慢ができない、イキたい…。言いたい。身体中がウズウズしている。
『ダ,イちゃんは気持ちいい?後ろだけでイケそう?』
ナ,ヲの苦しそうないやらしい息づかいが耳を犯してくる。
我慢できない。
『ァアッンッ!!!早よぉ!!!!!……イカセテッ!!!!』
『もう限界?まだまだいっぱいしたいことあるのに…処女だから仕方ないのかな?』
『お願いやぁっ!!!!!早よしてぇっ!!!!!』
『処女なのにおねだりか…まじいいよ、ダ,イちゃんは』
気がつけばナ,ヲに懇願していた。頭が働かない。早く早く早く…。声も我慢できず口は好きなように喘ぎ声をだす。
中でナ,ヲが一気に大きくなった。反動で身体に力が入り、中にも力が入る。ナ,ヲをしめつけ自分もナ,ヲを一層大きく感じてしまう。
ナ,ヲは最初のような動きではなく激しく奥まで届く。
『こりゃ本気になると…ヤバいわッ……ダ,イス,ケ…出るぞっ!!!』
『いや〜ごめんごめん。最後ちょっと早かったかも☆』
あの後大量に中で出された身体を浴槽の中で丁寧に洗ってくれながらナ,ヲが言う。
ダ,イちゃんいやらしすぎーと笑いながら言っている。
こんなアタシに誰がしたのよ!!!とでも言ってやりたい。
犯されると言葉でてこーへん。末期ん時と2回して勉強になりました。
『でもスッキリしたでしょ。お互いのためにもまたしようね☆』
『………』
なんて言うべきかよくわからない。
身体は気持ち良かった。
ただそれだけ。本当にそれだけなのかもよくわからない。
行為に及んでキスはしない。なんか一昔前の女子高生みたいだな。
『ナ,ヲ?』
『ん?……ッッ!!』
このままじゃ悔しいので軽くキスしてやったら、メッチャびっくりしてる。
まぁよくわからん頭がしたことだ。すぐに忘れるだろう。
ナ,ヲは無言、俺も無言、外も静か…
って、ええぇぇぇぇぇぇえええ!!!!!
『聞こえたし見られたかもね〜スリルあるわ〜』
とナ,ヲ。
津 田 パ ニ ッ ク
である。
了
ヤマナシオチナシイミナシすみませんでしたー!!!ROM専に戻ります。
うぉぉぉぉ萌えちまったジャマイカ!!!
乙でした!
津.田パニックいいよいいよー
>>95 禿げ萌えた
一応ヲチあるしww
よかったら番外編で外野(もとい六弦サイド)書いてほしい
がはっ。表示されてない…。画像も消した('A`)
くそぅ、萌えSSの後にテンションの下がるレスをしてしまった。
98は無視して、神SSをまたよろしくお願いしまふ。
薄毛ssさいこうに萌えた
ぶ生きliveみて寝よう
>>96>>97>>99>>100 読んでもらえて光栄です!!ありがとうございます!!
また投下しても良いですか…(図々し…)
>>97の言われていた6弦サイド書いてみました。シリアスすごく苦手で…涙目です…コメディタッチにしたかった…
>>98 姐さん萌え絵見たいです!!
元々、知っていた。
ナヲのダイちゃんへの気持ち。
自分が入る前から、純粋な愛情に溢れていたこと。
常に側にいて離れなかった。いつも一緒だった。
いつしか、その純粋な思いが歪んでしまったこと。
おかしくなりそうなナヲを、兄を見るのは辛かった。
辛かったんだと思う。
元々、知っていた。
ダイちゃんの自分への気持ち。
知っていた。
でも、どうして良いか分からなかった。
一生、このままだと思っていた。別にそれで良かった。
だってどうすることもできないから。
でも今日で全ては終わった。
『なぁナヲは?』
『………あぁ…あー……聞こえへんか??ダイスケのとこ…』
『……うわマジか』
『まぁ…許したれよ。みんなナヲの気持ち知ってる筈やろ。ずっとダイスケ一筋やん。俺もまぁ、好きっちゃ好きだし』
『やっと…って感じかな……。リョウ君は良いの?』
…………………
『んーまぁ、恋愛は自由じゃね』
そういうことじゃないだろとみんな言いたげな同じ顔。自分でもそう思う。
みんなもきっとダイちゃんの俺への気持ちに気づいてるから。分かりやすい顔で不器用なしぐさで伝わるから。
でも…ナヲほど真剣に想ってやれないと思う。
なら傷つける。駄目だ。
目が離せないから、気になるから、笑いあえるから、メンバーだから、どんな意味かはわからないけど好きだから、
傷つけたくない。
ダ.イちゃんの喘ぎ声が聞こえるたびに、みんなにもその声が聞こえているのが分かる度、ナ.ヲのモノになってしまったダ.ィちゃんを思う度、胸がざわつく。
とりあえずここまでです
…ってか検索避けしてなかった…今気づいたorz
作りためててコピーして貼り付けしてました…
うーあー死にたい…せっかくの憩いの場を…(T_T)
本当に本当にごめんなさい…。
ぐはっ!最初のssも最高だし今のssも途中なのに萌え死に寸前w
姐さん神すぎます!自分も妄想でストーリー作るけど文に出来んorz
>>98 絵見ました!エラ可愛すぎw
なんだかな…
108 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/08/08(金) 01:28:06 ID:WriIpMJIO
>>103 > 元々、知っていた。
>
> ダイちゃんの自分への気持ち。
>
> 知っていた。
> でも、どうして良いか分からなかった。
>
> 一生、このままだと思っていた。別にそれで良かった。
>
> だってどうすることもできないから。
>
>
> でも今日で全ては終わった。
>
>
>
> 『なぁナヲは?』
> 『………あぁ…あー……聞こえへんか??ダイスケのとこ…』
> 『……うわマジか』
> 『まぁ…許したれよ。みんなナヲの気持ち知ってる筈やろ。ずっとダイスケ一筋やん。俺もまぁ、好きっちゃ好きだし』
> 『やっと…って感じかな……。リョウ君は良いの?』
>
> …………………
>
>
109 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/08/08(金) 01:35:48 ID:WriIpMJIO
これさ避難所が欲しいけど駄目かな。理解者少ないからこそ大事にしたいスレなんだけど。
自分としては神に投下していただければ色んなSSや萌え絵見れて嬉しい。でもスレ自体に投下は荒れる原因にならないか心配。
荒れて投下なくなったらそれはそれで寂しいし。
神SSの姐さんや神萌え絵の姐さんがサイト作ってくれたら毎日通うなWW飢えてるし。
姐さん達もここよりはサイト持った方が安全だと思うし。
姉ちゃんは姉ちゃんのままのが萌える。
絶対奥底では相容れないものが今でもあるであろう二人、えらを弟がたまに「だいちゃん」と呼ぶのがいい。
めでぃあ班が頑張ってる後ろで密かにきゃっきゃする墨と弟がいい。
雑誌で、りょうの旦那に可愛い可愛い連呼されて小学生みたいな笑顔で写る弟がいい。
その雑誌の編集長にもそうだけど懐いた相手には素直さ全開な弟がいい。
>>109 サイトつくるほどまで頻繁に絵とか書かないからムリポ
あと、サイト作ったら変ななれあいが発生するのも苦手なんだよねー
ここは避難所的なところをつくるのがベストかもね
時間さえあればつくりたいんだけどなぁ
>>111 お前とはうまい酒が飲めそうだ
>>111,112
>>82だが混ぜてくれ
明日サマソニなのにうっかり萌えすぎた
何かあったら投下するノシ
避難所に賛成。
SSに禿げしく萌えさせて頂いてるんだが、ここタイトルも伏せてないから
すぐ2ch検索にひっかかるし不安。
>>111 自分も同意。
なんていうかもう、4人全員大好きだ!
避難所到着
タイトルどうしよう…
マ≠ツマムサ"ホノレモソは
単純すぎかな
じゃぁそれでwww
ぴんく難民に作っておきますきに(・ω・)ノ
つくっちゃった…
アドレス晒して誘導したほうがいい?
普通、避難所ってしたらば等の外部に作るもんじゃないの…?
うふ〜ん
……違うところの外部リンクから2chに誘導されたぽorz
素人でごめん、半年ROMります…
削除以来には出しておきました('A`)
>>121 削除依頼するスレを間違ってる。重点削除じゃないよ。
>>122 ('A`) なんどもスミマセン
スレのほうに投稿してきました
SSマダー
125 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/08/10(日) 07:27:47 ID:QYQMhS870
豚バンドでここまで萌えられるお前らすげーよw
なんか非常に間が悪いんだが、出来ちまったんで置いてく。
アラアラ、変態のくせに随分大層なモノをお持ちのようで。
包茎なのに。
――違う? 違わないでしょ、だってこんなことされて先っぽからダラダラ垂れ流して、太股なんてこんなにぶるぶる震えて。
アハハ、やっぱアンタ変態だよ。友達に、ましてや仲間にこんなことされて悦んでンだから。
――だから、アンタの頭ン中とか気持ちがどうこうじゃなくてさ、現に体が――ココがこんなに悦んでンじゃん。
ホラ、自分で見てみなよ、涎垂らして悦んでる自分自身をさ。
ヤラシイねえ、みっともないねえ、情けないねえ。
――でも、そんなとこが堪んなく良いよ。その泣きそうな顔も、エロい声も、全然自覚無いとこも。
マジかなり可愛いよ、エロくてヤラシくて変態で。ホント最高。
ホラ、その奴隷根性でおねだりしてみなよ、「お願いします」って。
優しいからちゃんと訊いてあげるよ、どんな恥ずかしいお願いでも、ちゃんと叶えてあげる。
――アハハ、それはダメ。
そのお願いは本心じゃないでしょ? もっと可愛がって、虐めて、メチャクチャにされたいでしょ? もっともっと気持ち良くなりたいでしょ?
だから、もっとちゃんとお願いしてみて?
どうされたい? イキたい? 口に入れて欲しい? それとももう下のお口に欲しい? いっそ皆に見てもらう?
――ウソだよ、そんな泣きそうな顔しなくても、誰にも見せないよ、勿体無い。
誰にもあげないから、だから素直におねだりしてごらん、どうして欲しいのか。
――いいね、ホント良いよ。
そんなに欲しいならちゃんとしてあげるよ。
だからホラ、もっとエロいとこ見せてみなよ、変態の、奴隷根性で。
姐一方の科白だけでどこまで表現+想像出来るか挑戦。
好きに脳内処理してくれ。
>>128 ネ申 さまぁー!!!!!!!!!!!
ネ申が降臨なされたぞ!!!
姐のSっぷりたまらん…
姐×誰でもいけるけど自分はエラで脳内変換www
エラの奴隷根性のおねだりとかまじ萌える
思い切り禿萌。
過疎ってるけどみんな移動したのか?
避難所出来たのかと思ってたけど、検索しても出ないし…
とりあえず姉エラ←弟に萌えと呟いておく
避難所あるよ
このスレのちょっと前の書き込み読むとわかる
アレ避難所か?
でもあっちも過疎ってるよ。
133 :
1:2008/08/23(土) 23:34:50 ID:FeZNjAvSO
ペタペタと廊下を歩く音がうるさい。多分行ったりきたり止まったりを繰り返す。10分ぐらい前から。
この合宿所は廊下の音がよく響く。歩いてる本人も分かるだろうに。
誰か、分かった。
どうするか。
ほっとく。それが一番。寝よう。自分は寝ておけばいい。
しばらくしてドアが開く。
ーーー寮。
薄く目を開ける。
ーーー何?
134 :
2:2008/08/23(土) 23:44:52 ID:FeZNjAvSO
ーーー起こして、ごめん。
ーーー何?
つったったまま何も言わない。
ーーー何?
ーーーここ、おっても、ええ?
珍しい。
ーーーん。
布団をめくりまねき入れる。ゆっくりを布団に入り強く抱きついてくる。
手が足が首が腰が冷たい。廊下でウロウロと入るか入らないか考えいたに違いない。起こしちゃいけないとか笑われるとか色々考えながら。
ーーーごめんな。寝れんかって…
何も言わない。コイツはそれを望んでいるから。
135 :
3:2008/08/24(日) 00:03:14 ID:HlEVRaR1O
ーーー起こして、ホンマにごめんな。
ーーーん。
寝てしまえば、もう何も考えないで済む。でも起きればまた考えてしまう。なら今ここで完結してしまえば悩むこともない。とも思うけど、相手の好きにさせておく。なにも今のこの関係を壊すことはない。
前に進むのを後ろに下がるのも億劫だ。
ーーー寮?
抱きしめる力を強くして目をつぶる。
消化不良でごめんなさい。マイナー突発6弦×エラです。
136 :
1:2008/08/25(月) 00:09:40 ID:+r33ItG4O
元々が自分はおかしかったと思うから、気にしないことにしている。
あの顔を見ると、
愛されたいよりも壊したい。
と強く思う。
あの顔が欲しかった。
『なんやねん…お前…』
イライラしてて、ちょっとからかわれて、いつも以上にイライラして、腕を掴み勢い任せて壁に押しつけた。
『………何で黙ってんの?』
女にこんな状況にされることなんかないだろうに。反抗もせず小動物のようにキョロキョロと動く眼。
『…ねぇ、なんか期待してるワケ?』
紅くなる顔を見るとイライラモヤモヤした感情が沸き立つ。
『何?言わないワケ?』
…うつむく。すぐこれだ。強くでるとすぐ大人しくなる。まるで子供だ。
『別にそんなつもりとかないやん…離しぃや…』
137 :
2:2008/08/25(月) 00:19:34 ID:+r33ItG4O
嗚呼、なんだこの感じ。
パンと肉を打つ音。衝動的に右頬を叩く。
『ねぇ、なんでそんなに顔紅いの?dieちゃんこんなの好きだっけ?女の子に壁際に追いつめられて叩かれるの好きなの?』
『お前が離さんからやっ!!!………』
まだ形を成してない股関に膝を当てる。ぐりぐりと膝の力を強くする。
『反抗しないね?嫌なら逃げたら?』
『いややぁ…尚…やめろやぁ…』
徐々に膝にあたるものが堅くなる。ジッパーをおろし堅くなったものを取り出すと上を向き涙を流していた。
あははは。何これ。これはヤバい。
『このっ変態っ!!!!』
睨みつけありったけの力で罵声を飛ばす。
138 :
3:2008/08/25(月) 00:29:13 ID:+r33ItG4O
『こんなのされて嬉しいの?涙までながしてさ…』
立っていられないのか。手が肩にしがみつき反抗する気などないようだ。
『シテ、ほしい?』
小さく嫌やと聞こえる。
『何で嫌なの?変態さんは本当はこんなの好きなんでしょ?…下からも上からも涙流しちゃってさ…汚いわ。汚い顔してモノぶらさげて』
嗚呼、この顔だ。顔を紅くし涙を流し屈辱に歪んだこの顔、でもどこかで物乞いのように強請るような顔。
ゆっくりと手を上下に動かす。うっと呻き顔を上に上げ眼鏡が床に落ちる。
『なぁ〜んで気持ちよくなってんの?嫌じゃなかった?尚ちゃんが寮くんのお姉ちゃんだから恥ずかしいのかな?』
139 :
4:2008/08/25(月) 00:41:00 ID:+r33ItG4O
…何も反応しない。与えられた快楽に素直に従い、何も分からなくなっている。本っ当に変態。
あんたらのことは知ってる。
『大事な弟に何したの?されちゃったの?それともおねだりかな?』
『もう…イキソウ…』
小さく呻くと手の中にビュクビュクと吐精する。我慢した方なのだろう、量が多い。
手を放すと床に座り込む。
『誰がイッていいっつった?』
犯したい、この変態を。
無理矢理に犯して苦痛に叫ぶ顔や快楽に溺れる様を見てみたい。
『ねぇ、寮に知られたくないならまた付きあってよ。あんたも嫌いじゃないでしょ。もっとイジメてじらして気持ちよくさせてあげるから』
140 :
5:2008/08/25(月) 00:44:42 ID:+r33ItG4O
逆らわないのを知ってて言う。
無言はYESだ。
イライラもモヤモヤもぶつけてしまえば、喜ぶやつもいる。
いい玩具が手にはいった。
突発姉エラ失礼しましたー。
これはいいエラですね。
サディスティック姉最高!
143 :
続き1:2008/08/26(火) 00:33:59 ID:xaAhWmYyO
恥ずかしい。
なんて嘘に決まっている。存分に楽しむための嘘。
ーーー玩具には玩具を使わなくては。
頭をぐるぐると廻る言葉。
欲情するのは言われている通り自分が変態だからだと思う。
あの時から2人になると、ちょっかいを出されるようになった。
あのみんなに振りまく明るい笑顔から想像もつかないくらいに自分を睨みつけ笑う。その顔が好きだなんて、自分が変態だからだ。
『…もぅいややぁ…勘弁してぇやぁ…』
『泣いても駄目だよ。新しい玩具で遊ぼうよ。今日は特別だよ』
罵られながら勃ったモノに小さなローターをつけられる。簡単に、勝手にイカないように根元をきつくしばられ固定される。
144 :
続き2:2008/08/26(火) 00:40:15 ID:xaAhWmYyO
『ねぇ、どんな感じ?イキたいのにイケない?』
『こんなん嫌やからぁっ!!!』
『答えになってねぇだろ』
あの顔で瞳で睨まれ身体が反応してしまう。視界が歪み目頭が熱くなる。
『何?また泣くの?泣いても解決しないでしょ?』
『………タイ…』
『はぁ?大きい声でいいなよ。キャーキャーいいなよ』
『いきたいぃっ!!!!』
自然と涙がこぼれキャーキャーというより金切声に近いような声で半音裏がえりながら答えると大爆笑された。
『どんだけ必死なんだお前は(笑)』
足先でぐりぐりとモノをいたぶる。
145 :
続き3:2008/08/26(火) 00:50:40 ID:xaAhWmYyO
身体がぶるぶると震え出す。開放されたくて堪らない。早く楽になりたい。
『イッていいなんていってないから。新しいのがあるんだよ』
見透かされたように制止される。ローターを取り、自分のモノと同じ大きさくらいのバイブを取り出す。
『あぁ、アカン!!嫌やっ!!』
薄笑いで慣らさずに突き入れてくる。うまく息が吸えない。バイブは中である一点を中心にぐるぐると動き始める。モノは一層堅くなり限界を迎えている。
ひどい喘ぎ声が大きく止まらない。
ニヤニヤと笑われその顔から視線がそらせない。我慢できない。
『すごぉ〜く酷いこと、されてるよ』
先端を指先ではじかれ許しを乞う前にイッてしまった。
146 :
続き5:2008/08/26(火) 00:57:31 ID:xaAhWmYyO
我慢したせいか息を吐き終わってもまだ白濁液を流し続ける。
『イク前はちゃんと言わなきゃ駄目だよ?尚ちゃんまだ満足してないよ?』
『ホンマに…もう許して…』
『変態のくせに生意気なんだよ!!…ねぇ、まだイキたらないでしょ?もっとイクこと見せて。喘いでること見せてよ』
モノを足で踏まれ、また勃起する。言葉に仕草に期待してしまう。もっとすごいモノがほしい。考えられなくなるまで。
5は実質4です。間違えました。
またもや姉エラ失礼しました。
(*´д`*)ハァハァ
力作ありがとぅ御座います!!
149 :
1:2008/08/27(水) 01:57:00 ID:CqMCH+sJO
自分の姉が犯されているとしたら、俺の場合欲情はしない。姉な訳だし、助けたいと思う。
しかし、何故姉が男を犯しているとしたら、その男が自分を好きだと言っていたら、何故こんなに欲情するのか。
『ねぇ、dieちゃん誰かに見てもらおうよ。このいやらしい姿』
『いややぁっ!!!!』
待機室から聞こえる2人の声。誰も通らないような場所にあるから良いものの、限度を知らない声がする。
『…抜いてぇ…抜いてぇ!!!』
『気持ちいいくせに何言ってんの?あんた今女にケツの穴犯されてんだよ?大きい声だして…誰かきちゃうよ?』
『…んっふぅ…』
150 :
2:2008/08/27(水) 02:05:33 ID:CqMCH+sJO
『あれ言葉責めに感じた?今締めたでしょ?これつけてるとわかるんだよ〜』
姿こそ見えないけれど言葉や声で2人がどう繋がっているのか分かる。
男が四つん這いになりいやらしい顔をして女に強請る。女が自分の身体に玩具をとりつけ、それで男を犯している。
当然普通なら逆の行為なのに、何故こんなに欲情するのか。
『寮や餓ちゃんに見てもらいたいよねdieちゃん。この顔はいつもと違うからみんなびっくりだよ』
男の喘ぎ声が大きくなる。子供のように素直に哀願する声。自分の中心が熱くなるのを感じた。
151 :
3:2008/08/27(水) 02:13:59 ID:CqMCH+sJO
自分に近づいてくる時のあの顔が、笑顔が、笑い声が、姉によって変化されられる。
きっと涙を流し喜んで姉を受け入れているのだろう。
自分のモノがより一層堅くなるのを感じその場を去る。
自分は誰に何に欲情したのか。
消化不良でした…すみません。
姉エラ←6弦です。
ネタあるのに文章化難しいです…
乙です(*´Д`)
なんて萌えるシチュなんだ…
153 :
1:2008/08/28(木) 00:06:42 ID:gDTTpTbrO
女として、こんなものをつけて、男を犯すなんてどうかしている。いわば、終hる。
全ては自分の下で艶めかしく喘ぎ、快楽に泣き叫ぶ玩具がいけない。
打てば響く、ドMの変態が。
いつもの様に両手を縛る。反抗はしないから、これは快楽を倍にするためだ。
『dieちゃん穴にえっちぃことされても、まだ男に犯されてないよね?そんなdieちゃんに良いものがありまーす』
取り出したるはぺにすバンド。レズ用ではないため、突起は相手のためだけに付いている。ベルトを腰につけ、上を向いた玩具を顔にこすりつける。
154 :
2:2008/08/28(木) 00:13:49 ID:gDTTpTbrO
『いつ何時誰か犯すかわかんないからね。あんた寂しがりだし、男引っ掛けるかもしれないから。これで先にね』
頬が赤く染まっていく。興味はあるのだろう。受け入れたくない興味が。
『舐めなよ、あんたの中に入るんだから』
顔を歪めるものの比較的大人しく玩具を口に入れる。
嗚呼、こんな眺めなのか。
身体は何も感じないが、小さく漏れる声になんとなく頭がピリッときて頭が気持ちよいのだと感じる。
『やらしい顔だね〜何で目、つぶってるの?』
上目遣いでこちらを見る。
嗚呼、自分が男ならば…
言いようもない感情が頭をかけめぐる
155 :
3:2008/08/28(木) 00:22:27 ID:gDTTpTbrO
何も言わずに場所を移動し、秘部に玩具をこすりあてる。
『バイブで慣れたでしょ?前もお汁出して…もしかして後ろもでてんじゃないの〜?』
『あぁ…ハァ…ん』
『喋れてないし(笑)これで気持ちいいとか変態だよね』
勢いをつけ突き入れる。
『はぁああああっっ!!!!!!!』
悲鳴ではなく快楽のまじる声。飲み込みの早い奴。
『誰かに見てもらいたいねぇ〜』
ちょっとした冗談に涙を流しながら頭を振り嫌や嫌やと哀願する。締め付けくるのが伝わる。
冗談だってわかってるくせに。
156 :
4:2008/08/28(木) 00:33:18 ID:gDTTpTbrO
『ああぁあっ!!!!』
甲高い声を上げ、白濁液を吐き出す。小さく丸くなり身体がビクビクと快楽の余韻に浸り動く。
『しっかり後ろでイケるようになって…いつでも誰とでもしても恥ずかしくない変態だね☆』
嗚呼、自分が男ならば…。
言いようもない感情をどうすれば良いのだろう。
姉エラです。感想下さった方ありがとうございました。変態SSですみません。
非常に萌えたwすげーニヤニヤしちゃったよw
いやぁ、ナイスカプですな。たまらんちんです。
159 :
風と木の名無しさん:2008/08/29(金) 22:34:03 ID:Nb28KogV0
ホルモンとその周辺のバンドでニヤニヤしてます。
ピンクリボン軍松下×唄で萌えます。
こういうのもアリですか?
それをいうなら田熊×唄の仲の良さにも(*´Д`)ハァハァ
>>160 唄を下の名前で呼ぶもんな田熊…
コラボ曲だけでご飯がっつり頂けます。
162 :
1/4:2008/08/31(日) 01:22:37 ID:4rDhha5k0
『必要なのは、ありのままを受け入れることだ。』
噛んで含めるように何度も言われた。何度も。
分かっている。頭では理解している。それが必要で、一番良いことだと。
しかし、それを受け入れて、認めてしまったら、自分はどうなる?
いや、どうなってしまう?
怖い、というのが正直なところで、考えたくない。想像するのが怖いから、思考を止めるのだ。
頭がおかしくなりそうだ。いや、既におかしいのかも知れない。
そうとでも思わなければ、この異常な現状を説明出来ない。
ーーー誰に?
163 :
2/4:2008/08/31(日) 01:23:21 ID:4rDhha5k0
「余所見するほど余裕あんの?」
行きつ戻りつする思考を無理矢理断ち切るように、目の前に落とされたそれ。
ポケットの中から無造作につまみ出され、パラパラと落とされる。ケースに入った状態で、日付以外何も書かれてはいないけれど、中身は何か直ぐに解った。
「見て見て、沢山溜まったよ」
にっこり微笑まれて、本気で寒気がした。顔が一気に熱くなって、嫌な汗が滲むのが分かる。
「思い出しただけで感じちゃった?」
相変わらずヤラシイなあ、と笑いながら、携帯をこちらに向けてくる。
見なくても分かる。画面に映っているのは、昨夜の自分だ。途切れ途切れの悲鳴と打擲音、泣きながら必死に体を捩って哀願する無様な姿。
嫌がって泣いて頼んでも、軽くいなされていつものように笑いながら撮られたのだ。
「○月○日‥と」
ケースに日付を書き入れ、新たに目の前に落とされる。この中には、口に出すのも憚られるような自分の恥態が収められている。
ザラザラとプラスチックの小山を掻き混ぜながら、無造作にリモコンに手を延ばすのが見えた。
制止する暇も無く、体内が蹂躙される。狭い器官を圧し拡げ、掻き混ぜられて、自然と声が洩れる。嫌だ、こんな声は。必死に口元を押さえて耐える。
涙が滲んで、もう視界が危うい。色々なものが雑ざり合って背筋をびりびりと走る感覚に、堪らず身悶えして親指の付け根を噛んだ。
「怪我されちゃ困るんだよね」
だから好きなだけ声出せよ、と言われて、また新しい涙が滲んでくる。
こっちを向けと言われて、反射的に(それでも鈍々と)顔を向けると、携帯を構える姿があった。画面を見詰める目が怖い。なんで笑ってるの。
164 :
3/4:2008/08/31(日) 01:27:44 ID:9zhkyTeG0
今まで、テンションが上がって見境が無くなり、ストッパーが外れて暴走しまうのは、自分だけだと思っていた。寧ろ、向こうはポジション的にも、そうした状態でも冷静に対処出来るものだと思っていた。
が、このことに関しては全くそうではないらしい。自分を責め立てるときの有り様は、まさにストッパーが外れて暴走していると言っていい。
行為の最中に表情を盗み見ると(面と向かって目を合わせるなんてとても無理だ)、目の色が違ってくるのが分かる。一見優しいのに、瞳の奥に異様な輝きがあって、正直、怖い。
「どうせなら、自分でやってみせてよ」
幾つかパターンが欲しいんだよね、こないだのは目隠ししてたでしょ、今度はカメラ目線で頂戴よ、だなんて。笑いながら耳元で囁かれて、目一杯に拡げられた、入り口(いや、出口なのか?)を指でなぞられて。
優しく強要されて、結局逆らえない。見透かされている。
嫌だとすすり泣きながら、それでも顔を背けない自分も、同罪だ。
ゆっくり指を絡ませ、自ら慰める。
165 :
4/4:2008/08/31(日) 01:28:58 ID:9zhkyTeG0
「ムリヤリのが、興奮するんでしょ?」
変態だもんね、見られて、ムリヤリされて、罵倒されて、恥ずかしいこと言わされて、そんでイッちゃうんだよね、いつもそうだもんね。好きだもんね、こういうの。
次々浴びせられる酷い暴言に否定したくても、息が上がってきて、ちゃんと言葉にして否定出来ない。途切れ途切れの単語しか出てこない。
気持ち良くて、頭の奥が白くなってくる。
「上手く撮れたら、誰かにあげようか?」
シャレにならない最悪の発言に、歯止めが効かなくなる。食いしばった歯の間から小さく声を上げて射精すると、唇を震わせて弛緩する。
虚ろな、呆然としたような表情で、肩で息をする姿を舐めるように撮影する、その目は矢張り異様な輝きを帯びていて。
お互い狂っている、と、ぼんやりと思う。
『ありのまま』を受け入れるのが必要なのは、自分だけじゃない気がした。
配分失敗した‥‥orz
燃えに萌えました〜
ありがたや〜
ありがたや、ありがたや。
頭の中のエラが泣きぬれています。
いいよいいよー。
萌えをありがとうございます!
公式にあるエラの「拘束されて床に転がされてる画像」が
正気では見られなくなりそう。
エラゴンのドMっぷりを想像してモエモエしてしまう自分キモスw
投下してくださる神に感謝\^o^/
同意!いつもありがとう>神
エラかわいい
倶楽部見てたらmjが告白しててキョドったw
エラかわいいよエラ
最早801なのかすら分からん。
―――――
息も出来ない程手酷く痛めつけられて、声も失く倒れ込んだ。
背中から太股にかけて、熱くて痛くて堪らない。疼くようなじくじくとした熱が、ひと呼吸毎にじんわりと全身に回る。
新たな痛みはもう無いのに、涙が止まらない。ずっと涙に濡れていた所為で、目元と頬がひりひりする。瞼が腫れないといいな、と少し思う。
「少しは立場を理解した?」
躾直しという名目で、それはもう徹底的にいたぶられた。(事実、本当に途中で失神したのだ)
手足を拘束されて、目隠しをされ、その上首輪まではめられて。屈辱感と羞恥心に身悶えしながら、身の内から沸き上がる被虐心に、抵抗出来なくて。
泣き叫びながら身を捩って許しを請い、必死に歓心を買うよう努めた。
しかし、どう振る舞おうともその責めは変わらず、途中からは、どこからが苦痛で、どこからが快楽なのかも、最早曖昧な状態だった。自分が一体何なのかすら分からなくなるような、そんな状態ですら反応する自らの器官に、空恐ろしくなった。
確かに自分自身の一部なのに、感情や思考を――感覚さえ置き去りにしてただただ快楽に果てる様は、不可解としか言いようが無い。
辱しめられ、痛めつけられて、それでも。
浅ましい欲求に逆らえない。
体は正直だとよく言うけれど、確かに快楽には正直だと思う。与えられる快楽に素直に反応するところは、滑稽さすら感じさせる。(でも本当は、心もついていかなきゃこうはならないって分かってる)
「家畜は家畜らしくしなよ」
アンタなんか犬じゃなくて豚だよ、家畜と同じだ。ちょっとでも餌を見せられたら、ほいほいついてくんだろ。誰が飼い主かも忘れて、ケツ掘られてよがって泣くんだろ。
違うと否定しきれない自分が恐ろしくて、また涙が滲む。いつの間にか目隠しが外されていて、濡れた目元に風を感じる。
恐る恐る目蓋を開けてみると、携帯を構える姿が視界の端に映った。
撮られている、と脳が理解した瞬間、血の気が引くのが分かった。(しかし反面、興奮した自分がいたのもまた事実だ)
なんでなんでなんで。こないだもう撮らないって言ったのに。
弱々しい抗議など、元より聞き入れられる筈も無く。
「折角だから、ネットにでも流そうか」
目線はきちんと入れてやるから、安心しなよ。あ、でも声でバレちゃうか? 動画じゃなくて画像なら大丈夫かな? それとも口も塞いじゃえばいいか。
笑いながらまたパドルで叩かれる。灼けるような痛みが走り、弱々しい声が洩れる。だらだらと精液を垂れ流しながら、打擲と射精の快感に痙攣する姿。情けなくて反吐が出そうだ。
「家畜は家畜らしく、精々愉しませて頂戴よ」
踏みつけられながら吐かれた科白に、また被虐心を煽られて。抵抗はただのポーズなのか、本心なのか、自分でももうよく分からない。
痛みと疲労に倒れ込んだ背中に、呪縛のように囁かれる言葉が、ただただ畏ろしかった。
「ありのままを受け入れれば、もっと楽に愉しめる筈だよ」
目を瞑れば消える視界のように、この状況の何もかもが消えてしまえば良いと、瞬間、切に願った。
―――――
エラ調教物語みたいな。
174 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/09/08(月) 22:41:37 ID:cuszfo88O
175 :
小結 ◆/KOMU/uMio :2008/09/08(月) 22:49:18 ID:auR92QVZP
K_
( @ @)
人 ▽ノ、<今アカギ聴きながら抜いた
( 人 人 ノ)
( )}( )( ){( )
∪ ★ (∪
ヽノヽノ
∪ ∪
萌えすぎてたまらん。けしからん
エラかわいいよエラ
姐様方素晴らしすぎます
ここ投下ないと回んないね
183 :
1/2:2008/09/16(火) 00:07:07 ID:XKIlY9I20
もう需要はなさそうなんだけど、出来てしまったので。
―――――
優しくされて、突き放されて、甘やかされて、手酷く痛めつけられて。
いいことなんて無い気がする。
それでも離れられないのは、何故だろうか。
「どんな風にされたいのか言ってご覧よ」
そう笑いながら囁かれるだけで、まるで催眠術にかかったように、頭の中に霞がかかったようにぼうっとして、そのことしか考えられなくなる。体の奥がじくじくと熱くなる。イヤラシイ思考、イヤラシイ体、イヤラシイ顔。
もっともっとと、ただ只管快楽を求めるだけの下等な生き物に成り下がる。
垂れ流される喘ぎ声と共に、だらしなく開いた口元から唾液が滴り落ちる。蛍光灯の光をてらてらと鈍く反射させながら胸元を濡らす様は、全く、淫らで浅ましいとしか言い様がない。
本人は絶対に認めはしないけれど、淫らがましい物欲しげな表情で視線を寄越す様は、正しく飼い馴らされた奴隷のそれだ。
口先で拒絶の言葉を並べて、怯えたように顔を歪めてみても、目の端に明らかな好奇の色がある。竦む手足とは裏腹に、その中心は触れてもいないのに勃立している。
与えられることに慣れ、強請ることを覚えた、快楽に溺れきった生き物。それが今の彼の姿だ。
184 :
2/2:2008/09/16(火) 00:08:53 ID:XKIlY9I20
「そんなにコレがいいの?」
嘲笑う声と共に、体内に押し込まれていたものが引き出される。
ぞろぞろと腸壁と前立腺を擦る感覚に、全身の皮膚が粟立つような震えが走る。むず痒いような、どこかもどかしい快感に背を反らして細かく声を洩らすと、頭上で笑い声が弾ける。
ぴしり、と鋭い音がして、太股の付け根に灼けるような痛みが走った。続けざまに何発か食らって、熱さと痛みが頭の中を灼く。
「ホント好きだね。ヤラシイ顔しちゃって」
欲しいの? 欲しいならちゃんとおねだりしてご覧? どこにどうして欲しいのか、ちゃんと言わなきゃダメだよ。
耳元で囁かれる声に、気が違いそうになる。羞恥と屈辱とで肌を真っ赤に染めながら、それでも欲しくて堪らない。浅ましい欲望に抗えない。
震える唇から絞り出した、掠れた声は、矢張り。
自分でも嫌になる程、すがるような媚びた響きを含んでいた。
「‥‥やっぱりアンタ、最高だよ」
殊更嘲るような呟きに、また体が熱くなる。
再び押し込まれた玩具を抉るように出し入れされ、いきり立った器官を手荒く弄ばれて、背筋を走る快感に堪らず身悶えする。
あ、あ、あ、と高い声が断続的に洩れて、自然に涙が滲む。限界が近い。
「余計なこと考えないで、ありのままの状況を楽しめばいいんだよ」
絶頂の間際、囁かれた言葉は、案外真理かもしれないと思った。
―――――
多分これで最後。
185 :
1:2008/09/17(水) 00:23:54 ID:aIZ0SEZpO
あの背中が好きだった。
あの背中もあの背中も好きだけど。
倒れる寸前、限界まで声を絞り出すあの背中が好きだった。
振り返らなくてもいい。ここからずっと見ていたかった。
関係が壊れたのはいつの頃か。非道な言葉を浴びせた時か、身体も精神も踏みにじってやった時か。定かではないが、きっと関係は壊れている。
『あ…あ…はや…くぅ…』
手と足を縛られ床に転がっている。ズボン越しに主張している自身はこれからの快楽に喜びを覚えている。どうしてほしいのか聞くとすぐこれだ。
『何?ちゃんと言わなきゃわかんないよ?』
いつものように強請らせる。
186 :
2:2008/09/17(水) 00:38:00 ID:aIZ0SEZpO
『アナルに…挿入れて…イカせて下さい…』
いやらしい豚のような息づかいに嫌気がさし蹴り上げる。
痛みも快楽に変わる豚…壊れたのはこの玩具の方か。
無言でズボンと下着をとり、慣らすこともせずバイブを挿入する。
いやいやと言う割には腰を振り十分に楽しんでいる。
『何も考えずに気持ちよくなればいいんだよ』
喜びの声をあげあっけなく吐精する。青臭い特有の精液の匂い。床を、精液を舐める。満足する自分。
壊れてたのは自分。背中だけを見ていれば良かったのに。
いつからこんなになってしまったのだろう。
不完全燃焼だけど眠たいので書き逃げ。
>>183 需要ありまくりです神様…(´・ω・`)
最萌SS感謝です!
皆さんごちそうさまです
エラは何故こうもドMっぷりがハマるのかw
確か自称Sだったはずだ
公式の縛られ画像の他にも、自分で口にガムテ貼って
ジタバタしてる動画があったから、すっかりМかと・・。
だから・・泡盛イッキで苦しむエラに激しく萌えてます。
>>188 動画kwsk
エラはドMとして、↑ちゃんがあの天真爛漫さでドSだったら激しく萌えるw
>>189 ニコ動「NO MATTER ホルモン」で検索してみ。
ライブ映像だから、すぐ削除されそう。急いでー!
>>190 ありがとー!
萌えるより先に笑ってしまったw
とんだドMですね
192 :
T:2008/09/21(日) 08:35:54 ID:pTAIZjW10
レコーディング前には、スタジオに一人こもることは、誰でも知っている。
訪ねて来るのはレーベルや事務所の担当者くらいで、深夜にはまず誰も来ない。
窓などないので、もちろん時間の感覚もなくなるが。
突然、スタジオの重いドアが開く。
一人で居たいと言いながら、一番嬉しい姿がそこにあった。
無表情を作る僕の隣に腰かける。
「疲れたやろ?」そう声を掛けたその息は、少しアルコールの匂いがした。
「別に・・。何しにきたの?」
イライラした風の声を作って、ボソボソと答えた。
その瞬間、手首を掴まれ、椅子から引き摺られる様に立たされ、レコーディング
ブースに押し込まれた。
予想もつかない行動の所為で、身体に力が入らない。
膝をついた背後から、トランクスに手を掛けられ下半身を露にさせられる。
腿の間の器官を握られ、掠れたあの声で囁かれる。
「なんや、疲れ何とかってヤツか?」
ガラスに映る、全裸で四つん這いになって器官を背後から弄ばれる姿。
相手が服を着込んだままなのが、僕を一層無様に見せていた。
抵抗しないのは疲れているせいだ、と自分自身に言い聞かせ乍ら、その指に快楽を委ねる。
声を出さない様に目をぎゅっと瞑り、器官を波打たせて、彼の手の平に僕の白灰色を吐き出した。
それをそのまま、手の平で、指で、尻の間に擦り付けられる。
沈黙し続け、為すが儘になっているのは、続きの何かを望む僕の究極の媚態。
193 :
U:2008/09/21(日) 09:34:39 ID:pTAIZjW10
不意に指が尻の間から離れる。
期待を裏切られた気がした僕は、膝をついたまま、床を見続ける。
布の擦れる音がして、僕の身体から離れていく気配を感じる。
続きを求めた浅ましさに、頬が熱くなる。
ゆっくり顔を上げると、目の前に充血した器官があった。
さっきの音は、ズボンを脱いだ音だったのだ。
僕の顔との位置関係で、それが何を意味しているのか解っていた。
軽く拒否の姿勢を見せて、顔を背けた。
「シタことないんか?」
頷く。
背けた顎を掴まれて、眼前に充実を見せられる。
「シテ貰った事はあるやろ?」
薄く笑いを浮かべながら、僕の後頭部に手を添えて、口元をそのギリギリまで近づけた。
僕は唇を開く。
嫌がっている振りをした癖に、口腔には唾液が溜まっていて、十分に受け入れられた。
快楽は、自律神経さえも支配するんだな。
まだ、与えられるかも決まってないのに・・。
喉の奥を軽く突かれて苦しい筈なのに、その器官に媚びるかの様に
ダラダラと唾液は流れ続けた。
194 :
V:2008/09/21(日) 10:15:54 ID:pTAIZjW10
拒否もしない代わりに、協力もしない。
この期に及んで、僕はそういう態度を取り続け、彼が腰を振るのに任せていた。
それでも、唇に力を込めたりしていたけれど。
「出そうや。」
急に口から引き抜かれ、また背後に回られる。
雑に指を入れられ、軽く弄られると、痛みと恥ずかしさで声が漏れる。
「スタジオなんやし、絶対声漏れへんから、出したらいいやん。」
言い終わるか、終わらないかのうちに、指でない大きさのものが差し入れられる。
うう・・我慢していた声が漏れる。
右の頬を床に付けて、また、二人が映るガラスを見た。
片手で僕の尻を掴み、片手で僕の器官を握り、天を仰ぐ姿。
何かが途切れて、僕は直に快楽に従い、彼が果てるのを待てずに、またその手の平に吐き出した。
今度は、無遠慮に叫びながら。
薄毛受け、細目ドМに最萌えなので、エラ攻めだけで最難関・・。
文章力も無くてすみません・・。
そんな日曜の朝・・。
神様…自分エラ×エラで脳内変換されてしまいました…ごめんなさい
>>190 あの場にいたよー懐かしいー。OAしたの知らなかった、普通にありがとう。
つか、お姉ちゃん含め皆いい感じになったなあ。性的な意味で。
ステージ裏でのあのエラの姿が、
歌ってる最中ふと脳裏にチラついたりその晩の夢の中で微妙にアダルト変換されたりしちゃった己に唖然・モヤモヤ・オロオロする無自覚な弟君とか想像した。
>>192-194 GJ!!エラ攻めイイヨイイヨー
ご奉仕はする方にもさせる方にも萌えるw
183姐さんはもう来ないのかな…(´・ω・`)
公式の沖縄日記にある割烹着&ほっかむりで座ってる弟君が縫いぐるみに匹敵する可愛さだ
神々の皆様、御馳走様です。
そして、どんな些細な萌え要素も見逃さないお姐様方、大好きです!
201 :
新板設置について相談中@新板スレ:2008/09/25(木) 17:32:46 ID:s844dUeuO
今更ながら、コウツキ写真館は萌えの宝庫ですね(*´Д`)
今更これだけ書いときたかったので。
―――――
余程の愛情と信頼関係がなければ、こんなことは有り得ないし、成立しない。と、思う。
逆に、こんなことでどうにか成る程ヤワな関係じゃ無かった、ということでもあるけど。それって喜んでいいのか、嘆くべきなのか、バカだからイマイチ分からない。
愛情と言ってもそれは決して恋愛感情のそれではなくて、どちらかというと友愛というか仲間愛(そんな言葉があるのかは知らないが)とか、そういうのに近くて、兎に角、恋愛のそれじゃないことは間違いない。一番的確なのは、自分の所有物に対する愛情だ。
誰だって自分の大切にしている物やペットは大事に思うだろう。愛着や愛情を感じ、それを持って接する筈だ。
そして、信頼が無ければこんなことは(少なくとも自分は)絶対にムリだ。有り得ないし、成立しない。絶対に。
痛みと恐怖と屈辱と。どこまでが相手の許容範囲なのか、どこまでが快感で、どこからが只の苦痛なのか、それらのギリギリを測って、察して、最大限に与えてやることが出来るのか。
向こうがこちらに総てを委ねられる程の信頼が無ければ、とても難しいことだと思う。ギリギリまで境界を探るのは、ある意味駆け引きのようだけれど、それはそれで一枚ずつ服を脱がせるようで、それなりに楽しめないこともない。
それに、間違い無く相手はそれを望んでいる。望んで、愉しんでいる。安心出来る相手に心まで身ぐるみ剥がされて、身も心も羞恥に悶えるのを。
そういう意味では、間違いなくお互いの間には、愛情と信頼が確りと存在している。(向こうが真実、どう思っているかは知らないが)と、思う。
あくまで支配する側、される側という形を望んだのは向こうだし(明確に口に出した訳じゃないが、嫌なら拒否すればいいだけのことだ)、今更それを覆す気も無い。
かと言って、恋愛感情が無い時点で、普通の男女間のそれと同じようにセックスするのは、無理だし嫌だ。(というより、明確に断る)それこそ、有り得ない。
だから、極力直接触れないようにしていた。
衣服の着用は勿論、キスさえもしたことがない。唯一触れるのは手だけだ。本当ならそれだってゴム手袋でもしたいところだが(恋人でも無い異性の性器を触るなんて、真っ平御免だ)、生来の無精な性格がそうさせなかっただけだ。
ただ、自分の手の中で着実に変化してゆく相手を視るのは、楽しかった。普段見せない表情をして、内も外も全部曝して悶える様も、視ていて凄く楽しかった。
自分がこうしたらどうなるのか、どこを触ればそうなるのか、何と言えば悦ぶのか。新しい玩具を与えられた子供の様に、次々変化を見せる対象に、興味は尽きなかった。
「イイコトして遊ぼうよ」
二人で。と、付け加えるのを忘れない。
にこやかに吐かれた言葉に微かに引き攣る顔には、期待と畏れの色が明らかで。
二人きりになって、ドアを閉めた途端、変わる表情。怯えたようで、それでいて物欲しげな、そんな顔。確実に、飼い馴らされた奴隷のそれだ。
「イヤじゃないでしょ、イイ、でしょ?」
自ら強請っておきながら被害者面する、その姿勢に反吐が出そうだ。嫌ならやめればいい。やめないのはアンタが要求するからだ。(嘘だ、自分も楽しんでる)
歪んだ需要と供給。コントロールしてるのは、どちらなのか。
異常だ、こんなのは異常だ。
よく分かってる、普通じゃないことも、歪んでいることも。
互いにもっともっと、と欲望ばかりが膨らみすぎて、どこへ向かうのか分からない。ただ、空恐ろしい。
それでも、お互いにやめられない。
依存しているのは、自分か、それとも向こうか。
少なくとも、自分と同じようにあれ(ここは敢えてそう呼ぶ)を扱える人間は、多分いないと思う。
人間、矢張り初めての体験と言うのはインパクトが強いし、何よりそれが特殊な体験となれば、より強烈な印象を残すものだ。所謂刷り込みというやつで、これはなかなかそう簡単にチャラに出来るものでは無い。
だからこそ、自信を持って断言出来る。
『自分以外の誰も、あれを満足させることなんて出来っこない』
と。
何故自分だったのか、今更問うことも無意味だし、訊く気も無い。偶然なのか、相手にとっては必然だったのか、最早どうでもいいし、知りたくも無い。
ただ、今となっては、あれは悔やんでいるかも知れない。こちらの心境の変化に、気付いていれば、だが。
最初は誰にも見せず、自分だけの遊び道具だった。子供らしい独占欲で、独り占めしたかったが、今は違う。
他の誰かにも見せてみたい。見せびらかして、皆で遊んだら、さぞ愉しいだろう。
想像するだけで、笑いが止まらない。
携帯で撮影するだけで、嫌がって泣いて哀願するのだから、他人に見せるとなれば、いよいよ頭の線が何本か切れるかも知れない。(こんなことしてる時点で既に切れてるような気もするけど)
酷いと思いながらも、麻痺した神経はどんどん思考を暴走させる。
手始めに、先ず誰に画像を送ろうか。
自然に弛む頬に指をあて、氾濫する思考に身を委ねる。
今の二人のように、この遊びを共有出来る人間が居る筈だ。
歪んだ需要と供給のバランスは、誰がどう立て直すのか。
膨らんだ欲望だけが、行き場を失って暴走し始めている。
愛情と信頼を試しているのか、向こうを侮っているのか。どちらにせよ、裏切る結果になるかもしれない。
しかし、それはそれで、なかなか楽しそうだと思う自分は、矢張り異常だ。
メールを送信し終えて、ふと脳裏に浮かんだ泣き顔に満足を覚える。
仕掛けは揃った。最早取り消しは効かない。
残酷な悦びに弛む頬はそのまま、暫し氾濫する思考を楽しむべく、そっと目を閉じた。
―――――
どっちも書かなきゃ片手落ちかと思ったので。
相変わらず801じゃなくてスマソ。
誰にメールを送ったのか気になる!!ハァハァ
頭の線が切れるエラゴンハァハァ
>頭の線が切れる
を一瞬薄毛的な意味と思ってしまったw
なんにせよ、いつも萌えをありがとう!姉狂ってていいなあ。
過疎ってるなあ…
皆どこ行った?
生きてるよ
生きているのだが・・。
四弦ちゃんをなんとかしようとすると、マッキンしか出てこない・・。
薄毛をなんとかしようとすると、田熊が出てくるようになる・・。ぐあー!
ここにいる大半が津田スレにいる予感w
>>211 あれ?どっぺるげんがーがいる。
たっくんとだいちゃんは可愛過ぎるね。
墨は優しいから何してもきっと許してくれるお
マキシマムザホルモンの着うたフルがある携帯サイト教えてください。なかなか見つかりません。
薄毛とマッキソで肉歌ネタ。
長文&8割事実なので、妄想的に面白味なくてごめん…。
周りで独り者が自分達だけだった為に、クリスマスを二人で飲み明かしたのがきっかけで、
その後お互いが同じ地方にいれば、欠かさず一緒に飲みに行くように。
一度、薄毛が大阪に来たにも関わらず連絡をしなかった事を、他の友人から聞いたマッキソが
「何で連絡くれなかったん?」と甘えるように責めてきて、
「お前は彼女か!!」と笑い、薄毛はほっこりした幸せを感じてしまいドギマギする。
数ヶ月後、ラジオにマッキソが電話出演した時、話の流れで
マッキソに新しい彼女が出来た事が発覚。
薄毛は、思いの外ショックを受けている自分がショックで、紛らわすべく大げさにいじりまくるも、
その夜は一人酒でちょっと泣いた。
>>215 7・8行目の間に追加。こっちは純妄想です…
雑誌インタビューの休憩中、
マッキソから「今日仕事明けに薄毛宅に行ってえ〜ぇ?」と携帯に留守電があり、
OKの電話をすると、「やた〜ダッシュで行くな☆」と嬉しそうに言われ、
反射的にカワイイと思ってしまった自分につっこむ。
インタビュー後半の最中、ふと(マッキソ石鹸ランドされたらどうしよ…)と思い浮かび、
(いややぁ…はよ帰って、家中のあらゆる石鹸片付けな!)
続いて、30歳の誕生日にされた石鹸ランドのマッキソの表情を思い出した瞬間、
大きく心臓が鳴り、汗だくになる薄毛。
インタビュー後、後半発言の減った事を姉に注意されるのもそこそこに、ダッシュで帰宅する。
(今されたらたってまう自信ある!!)とシャンプーやらハンドソープを片付けまくっている間に、
マッキソが到着する。
薄毛の杞憂に反し、いつも通り普通の飲みだった。先にマッキソが寝てしまい、
(この寝顔にキスできたらホンモンかも…)としばらく葛藤して、その場はせずに終わる。
数日後、キスできたらという発想自体が危険だったと思い起こし、(自分に引くわ…)と凹みましたとさ。
萌えたww
219 :
1:2008/10/24(金) 02:24:43 ID:t2ryJw8G0
お互いずるいんだ。
大人やし。
こうなるの解ってて、こうするの期待してて、お互い言い訳を積み上げる。
部屋飲みしようやー、なんて俺の家じゃなく、自分の宿泊先に誘った田熊。
メンバーの宿泊先のシングルルームのソファは一人掛けで、とても横になれないのを
分かっていて、付いていった俺。
ホテルの冷蔵庫のビールが無くなったのをきっかけに、「俺、寝るわー。」と床に横になった。
「狭いけど、ベッドに寝たらいいやん。台ちゃん腰悪いんやし 。」
それもお互い計算済だった癖に、酔った振りして、招き入れられるまま、田熊の隣に横になった。
でも、田熊に背を向けて。
田熊は沈黙してる。
俺は焦れて自分を主張する為に、わざと何度も寝返りを打つ。そしてまた背を向ける。
「台ちゃん、腰、痛いん?」目はしっかり冴えてる癖に、わざと眠い声を作った田熊が聞く。
そして、俺の腰を擦った田熊の指先は必要以上に下に向いていて、尾?骨の辺りに触れる。
全身の筋肉が反応して、一瞬身体が縮まる。
その一瞬に反応して、今度は「それにしても台ちゃん肥えたなー。」と俺の腹を擦った。
その指先はやはり、必要以上に下に向いていて。
もうあかん。
自分自身が反応を始めた時、田熊の厚い唇が肩先に触れた。
もうあかん。
予定調和の次の言い訳が出てこない。
220 :
2:2008/10/24(金) 03:06:52 ID:t2ryJw8G0
田熊はやっぱり優しかった。
次の言い訳を作る作業を無視して、黙ってボクサーパンツの上から俺に触れた。
その形をゆっくり確認するように撫でると、俺の腰を抱きかかえるようにして、膝の辺りまで下着を下ろした。
あくまでも為すが儘の体でいる振りをし乍ら、俺は少し腰を浮かせてその作業に協力した。
大きな手で包まれ、握り込まれる。
指先でカウパーを広げられて、滑りの良くなった俺をゆっくり擦られる。
急に動きが速くなった。
その緩急に、全身に快楽が襲い、俺は呆けたように口を開けた。
背後からされている所為でお互いの表情は見えない筈なのに、田熊は囁いた。
「台ちゃん、声出したらあかんで。隣、ジロさんいてはるし。壁、薄いし。」
そう言い乍らも、俺の根元の膨張を手に察して、田熊は一気に擦りあげた。
もうあかん。
俺は辛うじて喉を締めて声を殺し、田熊の手の中に吐精した。
一気に吐き出したつもりが、だらだらと流れ続けた。
俺自身は、その吐精に怯むことなく形を保ち、田熊の手はその粘液に怯むことなく、俺を握ったままだった。
俺の腰の辺りに、硬度を増した田熊のものが当たっている。
どうしたら田熊の方に向き直って、それに触れられるだろうか。
快楽が頭の芯に残ったまま、俺は言い訳を考える。
おしまい。
この流れならイケル!と思い、メンバー外参加させちゃいました。
GGGGGGJ…!!!!
完全復活したダーツーが術後の見舞いに来なかった十フィ唄相手に拗ねるハッピー画を既に想像してしまっているので、どうか大事に至りませんように。
チラ裏めんご
拗ねる薄毛、強請る薄毛、萌えるじゃないか!
最近「キャーキャーうるさい方」のキャーキャーがいやらしい意味でしかとらえられなくなってきた…
まったく、いやらしい津田だよ!
>>225 この後に及んで的な段階になって抵抗し出す薄毛に対して、楽しそうに「きゃーきゃーうるさいよ(苦笑)」とか言う姉ちゃんを想像した。
>>225 ワロタwww
通りすがりの墨に、あの抑揚のない声で「きゃーきゃーうるさいよ(無表情)」と言われて欲しい。
本スレに3Pのような文章がっ
だが本スレ投下っつーことで萎えw
どうせならこの板n(ry
ところで姉抜きのメンズ同士でやおらせるなら誰だれ?
禿×マッキソ
あ、逆だw
受けはもちろん禿。
…あぁ、でも攻めの禿もたまには見たいw
なるほど禿はリバーなのですね
禿攻を書いて下さる姐さんはいらっしゃいませんか…読みたいww
定番ですがやはり墨と弟の百合カポーは大変可愛らしいと。
新しい方のDVDで弟に「ぽやんとした顔すんのやめろよ」って言ってるのって墨の声だよね?スタッフ声じゃないよね?
そうか「ぽやんとした顔〜」は墨の声なのかww百合かぽなエピソードもっとくだしあ(´3`)
続き書いてみた。
マッキソの寝顔、見ながら寝とったらしい。
寝付きええのに寝相悪いねんコイツ、って…さっきから足が俺の股関に当たっとる!
アルコールも助けてただでさえ元気なのに、やめてくれほんま。
ぐり…ぐりっ。起きてんの?まさか、無意識でか?こっちはだいぶ苦しいんやけどな(笑)
応戦しようにも、快感にはよう勝てんし。
お前こんなんにして責任取れよ、ちゃんと嫁に貰えよと心の中で自嘲気味に呟いて、また眠りについたキャーキャーな方でした。
>>237 ぎゃす!!イイ!!(;*´Д`*)
マッキソの寝顔見てる間に、ぼんやりした頭で
薄毛がマッキソをレイプする妄想とかして欲しいーー!!
>>237 禿もマッキソも可愛すぎて、もぅ!
続き投下待ってます!
マキソサイドです。
深夜に喉渇いて目ぇ覚めた。暑い暑い思たらダイちゃん、同じ布団入って寝てたんや(笑)
顔、近っ!てか酒、臭っ!いや、これはオレもか。起こさんように、起こさんようにって
布団から出たつもりが「…マ、キ…」器用にオレの服の裾掴んでて、動けるわけない。
寝汗で張りついた髪、少し開いた唇、変な気分になるから…ああもう!慌てて目をそらしたマッキソですた。
>>240姐さん勝手にスミマセン!トリビュートです…。
マッキソは薄毛の寝顔をしばらく眺めて、
(正直、この顔が女とっかえひっかえしとったっつーのはなぁ…。
でもそんなんじゃなくて、コイツ、ホンマ優しいんよな。
ダイちゃんが女抱く時って絶対キスからや。しかもすっごい時間かけて。
それから優しく抱きしめて…)
と一通り妄想してる内に、おっきしし始めてしまう。
しかし、薄毛のせいで身動きが取れないので、
(ダイちゃん、頼むし起きんなよ…)
と思いながら、薄毛と架空の彼女のセックスをネタに摩擦していると、
イキそうな気配と共にその「彼女」が自分に摩り替わり、
混乱と共に絶頂を迎えたマッキソでした。
翌の朝。(禿は都合よく昨晩のことに気付いていません)
先に目が覚めたのは珍しく俺。鼻先、数センチの距離にマッキソ。俺ら恋人同士か!と一人ツッコミ…整った顔してんなコイツ、なんてぽやーんと見とったらなんや急に恥ずかしくなってきた。
そしたら何を思ったか寝ぼけたマッキソが覆い被さって、誰か知らん女の名前を呟きながらキスをしてきやがった。
しかも結構深いやつ、思わず応えてしまったんやけど…あほやろ?
誰と間違っとんねん…ボケっ
ごしごし唇を拭って、ちょっとだけ泣いた。
と、あくまでノンケな2人が書きたくて……お目汚しスミマセン(笑)
>>242 ノンケリバかわいいすわー(;*´Д`*)
しかもマッキソが天然であるほど、薄毛はマッキソに対してだけ世話焼きなほど、好ましい!
俄然ガチよりノンケがww
禿マキソ墨の切ない三角関係とかそういう…(笑)
わぁ!攻め禿も見たいといって数日!!!
ハァハァ、こないだ本物のマッキソ見たよ。
めっさ可愛かったw
だからさらに萌ゆすw
マッキソのキャラがいまいち掴めないwwネタふってくださいネタ、禿絡みのありますか…?
>>240-242 トリビュート禿も、続き禿も可愛すぎて、禿萌え!
ご馳走様でした。
1からずらっと読んでたら、姉だの寮だのマッキソだの十唄だの、禿のとんだ淫蕩生活ぷりに
さらに萌え。
なんかもう禿が可愛がられてるだけで幸せです。
暖めあうなんて無意味だろう。
馬鹿やってたら、それで良いなんて、
貪欲だ。
「アカン、アカンて、も、ホンマに…。」
何か、第スケが、下でギブアップ宣言してんだけど、そんなん分かんなかった。つうか聞く耳、ねぇし。俺、ヤバいの。頭の中、海みたい。それに、ずっと洋楽が流れてる。何だっけ、コレ。わかんね、いいや。もう、自分でシコりながら動くの。其だけで良い。
「量、も、出てまうって…。あんま、動かんとってやぁ…。」
可愛い声?AVみたいな?んなの、俺が出るわけ無いじゃん。出ても出さねえし。ただ、たまに、耐えれなくて小さく呻くけど。
ああ、馬鹿みたいだ。何この、頭のネジ足りない感。
「聞けや、ぁ…量。」
第スケは、ちらり、とそのドM顔から、ドS顔をちらつかせた。そうだ。第ちゃん、ドSだったんだな。何を暢気に考えてんだ。そんな間に、第スケ、俺の腰手ェ回して、あ、だめ、や、め
「あ゛ッ、あ゛ぁッ。」
う、ああ、ああ。きったねー声。
俺だったら、萎えるのに。
第ちゃんの、ナニさぁ、風船みたいにさ、ぐう、て、俺の中押し広げてさ、あ、もうだめだ、
考えたくもない。
「第ちゃんッ、第ちゃんッ…あ、ぅッ。」
「やかましい。」
ほら。
びるる、る、って吹き上がって。
呆気ない。馬鹿みたい。ドMか俺は。
「…ゆうこと、きけへんからじゃ。」
ばたたたた。
第スケの番。
抜かれて、突き飛ばされて、かけられて。
あ〜あ。髪の毛にべったりじゃん。
そのまま、置いていくかね、裸一貫の、情けないオデブちゃんを。
「あぁあ…。風呂はいんねぇと…。」
めんどくさ。
全部。
おわり。
―――
初投下
禿歌。
禿ドS説推奨派。
禿S萌えたww
ハァハァ、禿最高!
禿、大人気だなww
萌絵投下して下さる神も待ってます。
禿絵見たい(´3`)
ネ申!!!!!
音速で保存!萌え過ぎて呼吸の仕方を忘れた。
薄毛カーニバルの中すみません。
マッキソといえば、ファンに「石鹸ランドやって」と声をかけられて恥ずかしそうに「あれは墨ちゃんみたいな優しい男にしかやらないから(苦笑)」と断っててプチときめいたのを思い出してしまうのです…
マッキソああみえてシャイボーイ?(笑)
禿祭り、嬉しすぎます
禿受け派なんだけど、最近の流れも最高
ありがとう、素敵な姐さんたち!
禿祭り…ワ、ワショーイ!
また何か禿絡み投下しますww
弟派だけどビジュアルが思い浮かばないので、つい薄毛を無体にしてしまうよw
>>259 萌えネタありがとう!
マッキソ×墨に、ヤキモチ妬いて暴走する禿を妄想した!
ワショーイ!
暴走禿……トリップww
朝から機嫌が悪くメンバーやスタッフ等に心配されると「なんも、ないわ!(拗)」と一人っ子パワー全開な禿にテラ萌えす。
かなり前、公式の姉日記にDVDに入らなかった石鹸ランドの
シーンが書いてあって萌えた。
墨をはじめ次々と男達がマッキソに襲われていって、最後(?)
の餌食が禿だったのかな。
そしたら禿がトイレに消えて、全裸&泡まみれで出てきたとか。
それ見たマッキソが「代スケ、来い!」って迎え撃ったらしい。
ということは2人して全裸だったワケで。
この後のことは書いてなかったけど、詳細知りたいwww
泣き虫薄毛も好きだが、
墨の真似してチョッパーやって血を出した弟の指を見て咄嗟にパクッとやっちゃう優しい墨ちゃん、それにうろたえる弟、血を怖がってキャー×2な薄毛にツッコミつつ密かに弟の赤面を見逃さない姉、
という画がGメン聴く度に浮かんだりもする。
不器用な墨弟が好きだ
268 :
いち:2008/11/10(月) 03:48:49 ID:etSuWDsuO
『あ…』
目が覚めると、脈打つソコから、ゆるゆると暖かい液が滴っていた。
『これで2日連続や…』
アメリカとヨーロッパ。
琢磨と会えない寂しさを体が拒否する。
何気なく頬をこすると涙に濡れていた。
眠りながら泣いていたようだ。
もう、寂しくて恋しくて、夢には琢磨しか出てこない。
『はよぅ、会いたい…俺だけなんかなぁ…』
そんなことを思うと、また涙が込み上げてベッドの中へ潜り込んだ。
琢磨の声が、感触が、匂いが恋しくて、考えただけでまだ濡れたままのソコがビクビクと反応を始める。
萌エピソードたくさんww
薄毛ことあるごと勃ってるから、マッキソランドでは大丈夫なのか?と心配になる。感じやすいのか禿はww
270 :
に:2008/11/10(月) 04:16:54 ID:etSuWDsuO
『ん〜…だめやぁ…我慢できひん…』
右手を下着に突っ込み、ぬるりとした先端に触れ、根元まで液をのばす。
己をしっかりと握りこみ、ゆっくりと往復する。
時折グッと強く締めあげ、撫でるように擦り上げる。
それは琢磨のやり方と同じ。
『あっ…あふ…』
吐き出したばかりのソレはまたも吹き出しそうな程に膨れ上がる。
少しずつ速度をあげる。いつもされているように。
『んっ…ふぅっ…。たっ、くっ、まぁ、んっ!』
涙を流しながら、またも下着の中に白い飛沫をあげた。
『おれ、もう駄目やぁ…会いたい、抱かれたい…』
果てた体をベッドの中で小さく丸めて、また涙する大助だった。
お目汚し失礼しました。禿の自慰を妄想。
「ええて、上ちゃん…俺ほんまにな」
ライブで無茶して、腰いわして、歩けんなって、いい歳して一人でトイレもままならん。上ちゃんのサポートなしで、いま何も出来ひん状態。
「ダイちゃん、いいし」
「せやけど…」
慣れた手つきで、毎晩こっそり自身を慰めてくれて、上ちゃんはどこまでも優しかった。甘えててええん?
「しんどい、ここ」
溜まってないと言えば、もちろんそれは嘘になる。
「すまんいつも」
「…ん、ええよ」
男に抜いてもろて、恥ずかしいやら、気持ちいやら、なんともいえん気持ち。
わざと暗闇で顔よく見えんように気ぃ遣てくれて、どんだけ優しいねんお前。
「…っ…」
「全部出してええんよ、ダイちゃん」
涙もろくなった俺、たぶんやけど。どうにもこうにも止まらんくなったから、心配そうに覗き込んできた上ちゃんも滲んでよう見えんかった。
「…泣いてんの?」
「泣いてへん…っ」
子どもみたいに嗚咽止まらんくて、布団噛んで必死に堪えとった。手洗いに行って戻ってきた上ちゃんは、黙って涙拭ってくれてんけどな。
「じいちゃんなったら俺、お前に介護してもらう」
「ありがと」
俺らって、いつまで一緒にいれんねやろ?
%
墨禿の微笑ましいネタから都合良く捏造、やまなしおちなしいみなさすぎ。すみません……
泣く禿が連投!カワユス(;*´Д`*)
禿愛されまくり
墨ネタ嬉しい!かわいいよ墨も禿もかわいい
泣く禿フェスティバルww
ぎゃー!!
田熊&墨ちゃんの、禿祭り二連投!!どれだけ淫乱禿なんだww
でも、この流れ、嬉しすぎます・・。
神々、素敵すぎます!
ありがとう。
禿も詫間もおかえりなさい!海外乙!
他バンドらとツアーの打ち上げして、酒に飲まれて雑魚寝してた深夜の頃。
「ダイスケ、いいことしよ」
「だ、れ…やね、ん」
眼鏡どこ、見えへん。
「…わからんのか?」
そいつに耳を甘く噛まれて、思わず変な声出してもうた俺。
「や、め…っ」
首筋を吐息混じりの舌が滑り降りてきて、不覚にも次の刺激を期待する。
「やめよ…か?」
いやらしく腰を撫で回してた右手が一瞬止まった。
「な…ん」
ここまでその気にさしといて、そんな意地悪すんの、誰やねん一体。
「アカン、忘れてた……」
途端、唇に落ちる生ぬるい感触に身体がびくっと跳ねる。少しずつ少しずつ快感を引き出していく深くて長いめの口付けに心身とろけそうや。でもこれがマッキンのやり方って気付いたのは、もう少しあとの話やねんけど。
%
淫乱禿をバイト中に走り書きしてみた(笑)
十の雨のサビをブツブツ歌いながら、詫間を思って泣く乙女な禿を妄想してたら
今度はVSマッキソの素敵な淫乱禿投下がっ!
バイト乙です、投下乙です。
そして続きも希望です!
気持ち的にageたいww
世間一般的に男前とは言い難い禿なわけだが。
たまらなくセクシーで可愛く見えるのは何故だ。
もう周囲の男全部を虜にしてほしいよ!
普段の眼鏡がエロスww
283 :
sage:2008/11/24(月) 01:20:41 ID:39gIdRXt0
禿じゃないよ薄いだけだよ
sageときます
キャーキャー大好きだ!
たまには趣向を変えて、リリカルなエラを書いてみた。
―――――
真夜中、暗闇の中でぽかりと目が開いた。
直に明け方へと移行する、光が侵食し始めるまでの、ざわざわと暗い僅かな合間。
目蓋を開けても閉じても変わらぬような濃い闇の中で、先程まで見ていた浅い夢を思い出す。
嫌な夢だった。
ただただ、後味の悪い夢だった。
悪夢という程でもなく、かといって直ぐに忘れられるという程でもない、厄介な類いの。
肌に蜘蛛の巣が纏わりつくような、靴の中に小石が入ったような、不快感。目覚めたときの倦怠感は、近年稀に見る高ランクだ。
-------
中途半端に煽られて、熱を帯びた状態で放置される。
知らない場所に置き去りにされた子供のように、不安と人恋しさで泣きたくなる。
唇を弄っていた指先は、悪戯な猫のようにするりと逃げ、思わず追い掛けた舌先を、嘲るような笑い声で拒絶された。
嫌、嫌、嫌―――
独りにしないで。寂しいのは嫌だ。側に来て、ちゃんと触って、満足させて。
なんて厚かましい。
甘やかされるのに慣れ切っている。
構われて、甘やかされて、なにくれとなく世話を焼かれて、愛されるのに慣れ切っている。
独りは寂しい。誰でもいいから、側に居て欲しい。人恋しくて、温もりが恋しい。
甘え上手だとは思う。
相手を見て、甘えるのだ。その性質を。
狡猾な犬のように。その人の前で、どの様に振る舞えば居心地が良いのかを、見極めて。
最大限、甘やかされるように。与えられる愛情全て、吸い尽くすように。
感情や性癖の針はいつも振れていて、対象によって両極の間を自在に揺れ動く。
自分でも、実際どちらなのかよく分からない。
バランスがいいのか、要領がいいのか。
気持ち良ければそれでいい。満足出来ればそれで。
この際、細かいことはどうでもいい。満たされることが重要だ。
貪欲で、身勝手な性質。
-------
ふと喉の渇きを覚えた途端、ゆっくりと五感が目覚め始める。
左半身に熱を感じて、漸く寝る前の出来事を思い出した。
散々ぱら呑んだくれて、足元も記憶も不如意になって。
最後の最後に残った二人で、何とか宿泊先に辿り着いて、倒れ込むようにベッドに潜り込んだ。
が、何故か同行者は自室へ行こうとはしなくて、さも当然のように同じベッドに這い上がって来た。
――もうムリ。ここで寝かして。
そう言われたら、たとえ笑いながらであっても、断れなかった。自分だってもう限界だ。一歩だって動きたくない。
狭い、眠い、酒臭い、夜中に蹴るな、とか何とか半分寝ながら小突き合い、言い合っているうちに、本当に寝てしまったらしい。
左肩にもたれかかるようにして、さっきまで一緒に飲んでいた相手が寝ていた。
幸い涎は付けられてはいないようだが、一見居心地の良いようで、その実尻の座りの悪い温もりが、先程まで見ていた後味の悪い夢の原因かもしれない。
飲んでいる最中も、いつもの如く最高に甘やかされ、可愛がられた。(可愛がるという表現は、ちょっと語弊があるかも知れないけど)
常に側に置いて放さず、何くれとなく世話を焼き、どんな下らない話でも、笑って聞いてくれた。
酷く甘やかされて、嬉しくて。
触れた場所からじんわりと伝わる体温が、先程の夢の内容を思い出させて、どうにも居心地が悪い。
夢の中で自分を翻弄したのは、今隣で熟寝を貪る彼ではなかったか?
ああ、ダメだ、反応する―――
思わず目を閉じると、深酒した後特有の、倦怠感と、全身が粘質になったような渇きが、じわじわと体を包む。
寝ている相手を起こさないようにそっとベッドを抜け出して、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出して一気に煽る。
冷えた清浄な液体が喉を通り過ぎる。一瞬、火照りが収まったような気がして、ふ、と小さく息を吐いた。
足元が覚束なく、ふらふらする。未だ酔っている。そのくせ、二日酔いのようにこめかみが痛む。
早く横になりたい。痛みから解放されたい。夢なんか見ずにぐっすり眠りたい。
ふらつく足でベッドに戻り、そろそろと上掛けを捲る。
と、待っていたように中から手が伸びてきた。
あ、と思う間も無く腕を掴まれて、布団に引き摺り込まれる。
――吃驚した?
呆然とする頭上から落とされる、笑いを含んだ声。思わず視線を上げると、暗闇の中で悪戯そうに光る目と、微かに笑んだ口元に目を奪われた。
振り回されて、頭がずきずきと痛む。なんでこんな状態になってるんだか分からない。
囲い込むように顔の横に突いた手が、威圧感ありまくりでイヤだ。
脇腹の辺りに当たる膝も、何となくホールドされてるみたいでイヤだ。
頭痛と軽い不快感に眉間に皺を寄せて見せると、額に掛かった前髪を優しく払われた。
そのまま頭を抱え込むようにされて、顔の距離が一気に縮まる。近い。
酒臭い息と、充血した目が不快だ。
自分だってきっと同じだけど。
なんとなく目を合わせられなくて、顔の向きごと視線を逸らすと、耳元に生温かい息が掛かって、次いで唇が押し当てられた。
――起きたら居ないとか、ズルイ。
ズルイのはそっちだ。こんな風にされたら、もう言い訳する余地がない。
こんなやり方で、こんな状況でからかわれるのは御免だ。
思わず目を閉じて唇を噛むと、押し当てられた唇から、声に成らない笑いが伝わってくる。
その耳元から伝わる僅かな温もりと吐息に、背筋がぞくぞくする。欲情が、じわじわと体を侵食していく。
――チュウさせて?
振れ始めた感情の振り子に、流されてしまう。
欲望に素直な性質は、最早どうしようもなくて。耳元から頬を滑る唇を、拒むことすら不可能だ。
触れ合う部分から、じんわりとした熱が伝わってくる。
声に成らない囁きが、僅かに触れる唇の隙間を抜けてゆく。
ゆっくりと焦れるように、互いの唇を擦り合わせるように愛撫される。
じりじりとした焦燥感と快感と共に、官能が高まる。
優しく上唇、ついで下唇を吸われて、それだけで溜め息が出た。
こんな風にされることに慣れていなくて、恥ずかしい話、もう余裕がない。
早くも上がり始めた呼吸が、まるで我慢のきかない子供のようで、酷く恥ずかしい。弄うように指先に挟まれた耳朶が、熱を帯びて痛い程だ。
-------
明るみ始めた部屋に、寝息と衣擦れの音がする。
結局、キスだけで何も無かった。
正直拍子抜けだったけれど、反面、これで良かった気もする。まあ、キスしただけでそのまま満足そうに笑って、再び眠りに移行した相手にムカついたのは事実だが。
二日酔いの頭で悶々と考えされられた、こっちの身にもなって欲しい。
酔って甘えてくるのは、やっぱり卑怯だ。
自分のことは棚に上げて、しみじみとそう思う。呑んだときは、素面に戻った方が負けだとも。
すっかり明るくなった部屋でそんなことを考えながら、チェックアウトまでの暫しの時間を有効に活用すべく、再び目蓋を閉じた。今度こそ、ぐっすり眠れるように祈りながら。
起きたら真っ先にベッドから蹴り落としてやろう―――
夢うつつにそんなことをぼんやりと思いながら、背中に感じる体温の心地好さに、いつしか意識は吸い込まれていった。
―――――
相手は誰とは決めてないんだけど。
たまには変態奴隷でないエラを。
エラかわいすぎです!
もっと見たい!
かわいい!禿超かわいい!
キス以上の展開バージョンも希望です>神!
プラトニックさが最高!
萌えますww
さっきテレビでちらりと見られた
やっぱりこのバンドの男3人は可愛すぎだとオモタ
>>293 おい!おまえ!!!!
い ま さ ら だ ろ !
自分に小説書く才能があったらな
そしたらエラをあーしてこーして……と妄想
姐さんたちの新作待ってます!
姐ちゃんの立場は夢のようだけど大変そうなので、しみずさんポジションになりたい
規制が‥‥
キスの後、別展開していたらどうなるのか。
というような話。
―――――
お願いだから、これ以上焦らすような真似はやめて欲しい。
流されたくない意思とは裏腹に、早くも乱れる呼吸が恥ずかしくて、自然と頬が火照る。
ダメだ、流される───
鼓膜を叩く、濡れた粘膜の触れ合う音は、最早それが内からか外からなのかも分からない。
彼の唇は、好きだ。
肉感的で、温かくて、優しくて、激しくて。
少し、身勝手で。
それに融かされる自分がいる。流される言い訳を作る卑怯な自分が。
いつの間にか暗闇の中で、濡れて薄く光る彼の唇をぼんやりと見ていた。
ああ、キスにはもう厭きたのだ、と思うと、知らず寂しい気持ちに襲われる。堪らず、だが無意識に追いかけるように延ばした指が、ぱくりと咥えられた。
微かに笑うような吐息が指先を擽り、熱い舌がねっとりと絡み付く。指先から融かされていくような、弄ばれているような、堪らない焦燥感と快感。
ぞくぞくと、欲情が蛇のように背筋を這い上がる。触れなくても、自分の器官が反応し始めているのが分かる。
気が付くと、手首を掴まれて手全体を愛撫されていた。舌先が、唇が、歯が、各々思うがままに優しくなぶる。
時折耳元に移動しては同じように振る舞うそれに、抵抗することが出来ない。
首筋を撫でる手付きが優しくて、イヤラシくて、なけなしの理性が、水を吸った角砂糖のように崩れていく。
シャツの上から指先で胸元を掻くようにされて、思わず身震いする。強い刺激に反射的に首を反らすと、晒された喉仏を食むように唇が触れた。
本当はそんなところを押さえられても苦しいだけな筈なのに、甘噛みしながら舌を這わせ、胸元を愛撫される度に、快感にびくびくと体が震える。息苦しささえも、何故か心地良い。
彼のシャツにしがみ付いて、肉食獣に捕らえられた草食動物のような、どこかマゾヒスティックな快感を覚えながら、息を継ぐ。
──反応エロ過ぎ。
喉の奥を震わせて、彼が笑う。
堪らない恥ずかしさに、腕で顔を覆って唇を噛む。こんな風に扱われるのは、からかわれているみたいで嫌だ。
──顔、見せて?
腕を取られ、頬を撫でられる。覗き込む目が、僅かな光の中できらきらと光っているのが分かる。
晒される不安感と不快感に思わず視線を反らそうとすると、優しくキスされた。
啄ばむようなそれから、食い尽くすようなそれへ。苦しさは、容易く快感へと変わる。脈に合わせてこめかみがずくずくと痛む。
今までが嘘のような性急さで下着を剥ぎ取られ、既に勃ち上がった器官を握られる。
思わず漏らした呻き声は、歓喜の為か、それとも羞恥の為か。
どちらなのか自分でも判らず、ただただ彼の手淫に乱れるばかりで。
-------
拡げられ、押し込まれる痛みと苦しさ。内臓が口から押し出されるような感覚。
そして、それを上書きしていく快感。
徐々にあおく変化してゆく明け方の静寂を乱す、二人分の息遣い。
肩越しに耳元に掛かる熱くせわしない呼吸は、もう然程余裕が無いことを示している。彼も、自分も。
痛い程に張り詰めた先端を親指で擦るように愛撫されて、泣き声のような声が漏れた。限界が近い。
濡れた肌がぶつかり合う音と、耳に煩い程の息遣い。ぎしぎし鳴っているのは、ベッドなのか、自分の体なのか。
いつの間にか濡れた目蓋を、朝日が入り込まないように強く閉じて、彼の手のひらに吐き出した。受け止めきれない分が、指先を伝い落ちてはたはたとシーツを汚す。
やがて彼も、一際強く腰を押し付けて、小さく呻き声を漏らして絶頂を迎えた。
ずるりと体内から引き抜かれる感触と、耳元に掛かる荒い呼吸に、また背筋がぞくりと震える。
同時に、今の状況だとか格好だとかを認識して、恥ずかしさにいたたまれなくなる。
バスルームに立った彼から逃げるように、背中を向けて後始末をし、急いで下着を穿いて布団を被る。恥ずかしくて、明るみ始めたこの状態でマトモに顔なんか見れない。せめて未だ暗いままなら良かったのに。
いっそ酔った所為にして、忘れてしまいたい。
──一緒に寝よ?
知らぬ間にバスルームから戻って来た彼は、恥ずかしげもなく再びベッドに上がり込んで。
頑なに背を向ける、その肩に唇を落としてそう囁いた。
バカだ───
彼も、自分も。
背中に伝わる彼の体温を感じながら、ぼんやりと思う。
朝起きたら真っ先にベッドから蹴り落としてやろう───
眠りに就く前の曖昧な思考で、夢うつつにそう誓って、再び、意識は眠りに吸い込まれて行った。
―――――
無理矢理なオチで繋がってないのが申し訳無い。
やっぱり変態奴隷の方が書き易いようで。
感動しすぎて泣きました!
なんて愛しいお話!
禿の相手は10のTでいいですかっ
姐さん、ありがとう!
文章が綺麗でウットリです。きわどいのに上品なのがすごい。
韻を踏んでるとことか、上手いなあ。
エラがセクシーなんてものでは。
セクシーアイコンの薄毛も退院することだし、保守しておきます。
姉ちゃんのめでたい日記に出てくる幼い弟、可愛いなあ。
でも当時のあの可愛い容姿で想像するより今の弟君を四頭身とかに縮めた姿で想像する方がキュンとする
弟→←禿→←マッキソな感じ。
―――
簡単な言葉で言いくるめられて、
なんて弱い、自分。
(あ、アカン。思い出した。)
熱を帯びる頬が、俺にリアルを突き付けてきやがって、何だよ、もう、畜生。思い出したくも無い記憶に限って、脳内を支配しやがんだ。柄にも無く苦虫を噛んだ思いでいたら、目の前の漁は不思議そうな顔をしてこちらを覗き込んでいる。
「どしたの。」
デケェ手を俺の熱い頬に染めて、微かに哀しそうな色を見せた。アカンわ、今目の前におるんは、漁やのに。
何で、頭に、アイツが
「んや、何でも無い。」
蔓延りやがんだ。
俺の返答に納得していないような漁は、ふてぇ腕を俺に回してくる。熱い、身体。不器用な漁の行為は、こんなに俺を慰めているのに俺と言ったら。
「…台ちゃん、」
「…ん?」
「して、良い?」
俺の返事も聞かず、何も纏わぬ俺の下半身にそうっと手を伸ばす。あ、駄目や、勃っとるわ。これはどっちなんだ。目の前にいる愛らしい俺の漁か、頭の片隅から侵食していくあの記憶の、
「…台ちゃん、スゲェ。」
マッキソ、か。
…嫌悪感。
「…俺も、も、う…、こんなんなっちまって…、なぁ、中学生かっつう話だよ、」
「漁。」
…ん?なに?」
「くわえてや。」
俺の今の顔を見られちゃならない。
漁の頭を引っ付かんで、無理矢理天を仰ぐ俺のを口に押し込む。いきなりの事に驚いた漁の歯が微かに俺のカリを引っ掻いていく。少し眉をひそめて、彼の頭に爪を立てた。
「ん、ふ、う、ッ」
「…歯ァ、立てんなや。」
アカン、アカン、アカン。
ボロボロ零れる涙は、何に対してかなんかわからへん。
大事な何かが音をたてて崩れる。
「…いや、や。」
フラッシュバック。
あの夜に犯られた記憶。
マッキソの、底意地悪い笑顔。
思い出すと同時に、
呆気なく俺は果てた。
終わり。
―――
過疎ってるのを良いことに投下
リバな禿がスキ。
あらこんなところにステキな禿がいるじゃない。
私も年明けて暇が出来たら、また何か投下しようそうしよう。
投下ありがとうございます。
禿はやっぱりいいわあ。
>>310様の投下お待ちしてます
>>307 あれすごいかわいいよね
いいもの買えた&それをプレゼントできるのがほんとに嬉しかったんだろうなと思うとキュンとくる
お姿解禁になった姉夫、いいなあ。
弟の仄かなジェラシーを感じ取っちゃって内心こっそり「弟君さん可愛いなぁ(笑)」とかほんわかしてたらいいなあ。
あけおめです!
公式のお引っ越し準備禿画像……かわいいー。
今年も禿萌えで行きます。
タモリ倶楽部そこはかとなくエロくてハアハアしてたのはアタスだけ?
>>315 私もです
地下田はるをに禿が狙われないか心配しつつ
それもありかと豪快に妄想
もちろんハアハアしてました!
禿発言エロすぐる……
欧州特番の禿もエロ発言をっ
どれだけ惑わす気だ!
禿の髪ってキレイじゃない?サラサラで。
禿だけに細毛なんだろうなw
ライブ中に金髪が汗で額にはりついてるのエロかわ。
禿の声がかわいくなってる…!
創価学会バンド
そうなの?
>>317 すぺさの特番リピートでやっと観た。同じく心乱された。
翌朝ほんとに仲良くなってて貰っても一向に構わないお
姐さん、タンポンね人をどうにか絡ませられませんか?
…無理ならいいんすけど…
タンポソの人ってなんだかんだでМっぽい
朝から・・逝ってきます
イ・トウ・セイコ氏あたりが描いてくれんかな…
禿に飢えています・・・
せめて燃料投下して欲しいね...
最新の禿日記、すごい燃料投下じゃない?!
公開ラブレターかと
独占欲のカタマリかと
朝から萌えまくった!
禿同!!
何だあれは…!
萌けしからん!
夢の中だろうと素っ気ない態度とられてムカついたからお前ちょっと来いと。
夢に見る程会いたいんだの照れ隠しですね、わかります。
目覚めたとき、目尻に涙がにじんでたと思うww
禿、かわいすぎ
すごい燃料w
誘い受けフラグですね、ええわかりますとも
日記でナヲちゃんにまで突っ込まれておるw
薄毛かわゆす
燃料が切れて参りました
禁断症状でそうです保守
取り敢えず薄毛日記更新
これは一週間前夢に見たと言ったのに
何のレスもなかった10唄への
メッセージととればよろしいか?
お前がいてくれんと寝られへんねん…
というメッセージ と取りました。
338 :
1/2:2009/02/12(木) 23:15:11 ID:fqiD1uIaO
いつも不意を突くのはあいつやから、たまにはこっちが突いてやろう。
そう思った俺が馬鹿やった。
久しぶりにあいつが我が家にやって来た。京都からの刺客が。
宅飲み→泊まりがいつものパターン。安い酒に熱い語り合い。沢山笑って、時にはほろりと泣いて、楽しい夜は更けていった。
ふと、会話が途切れた。あいつを見ると、大きくあくびをして目を擦っていた。隙を見せるなんて珍しい。
よし、やってまえ
頭を抱えこみ、キスをした。唇が触れるくらいの軽いキス。
びっくりしたやろか?どんな顔しとるんやろか?
ほくそ笑みながら目を開けた。その瞬間、俺はとんでもない間違いを犯した事に気付いた。
339 :
1/2:2009/02/12(木) 23:17:47 ID:fqiD1uIaO
ニヤリとガキのような顔をしたあいつ。ヤバいと思った瞬間、俺はあいつの下にいた。
俺がしたよりも強く頭を抱えられ、俺がしたよりも深い、貪るようなキスをされる。
唾液の橋を繋いで唇が離れて、俺は息継ぎをしようと顎を上げた。それもまた間違いだった。
あいつは首筋に軽く噛みつくと、文字を書くように舐めまわす。かと思えば、後が残るくらい強く吸う。
もうあかん、あいつのペースや
340 :
1/2:2009/02/12(木) 23:19:39 ID:fqiD1uIaO
そう流される覚悟を決めた瞬間、あいつの身体から力が抜けた。
五秒、十秒、たってもそのままだった。十五秒後、あいつはいびきをかき始めた。
いやいやいやいや、それはないやろ。俺のせがれをどうしてくれんねん。
人の気も知らんと幸せそうに寝やがって。
まぁ、眠そうやったし、しゃあないか。寝かしたろ。
おやすみと声をかけて頬にキスを落とし、毛布をかけて、俺も睡魔に身を委ねた。
なにこのパクリっぷり
えっ、どういうこと?
すごく素敵なお話でいいなって思ったよ
薄毛が超かわいい
続き希望してます>姐さん!
投下ありがとうございます
二人ともかわいくて萌えた
私も続き待ってます
このままでは禿のせがれがwww
作者さんGJ!!!
かなり今更かもしれませんが、禿日記によく使われる『(;´∩`)』の絵文字の意味をようやく知った。
そうか、禿が『我慢』する時はこんな感じなのか…
『禿』が『我慢』というキーワードだけで萌え散らかしました
末期ですかそうですか
昔のROCK雑誌読み返してたらスゴイ記事発見!
色々あって、十唄が女装(ミニスカ着用)
禿たちに、ちょっとした怪しいお店のノリを披露
お店のメニューまで自作して
そのメニューには「十唄のスカートめくり五千円」と
禿は「こんなん絶対払うやろ!」と自財布より五千円を叩きつける
そして十唄のスカートをめくる禿
そこには十唄の×××がぽろりんと(ノーパン?!)
絶対払ってまでめくりたいんだねwww
>>346 姐さんありがとうございます
絶対払うやろwwwって
かわいすぎるよ禿
汗で濡れた首筋に、襟足の髪が貼り付いているのが見える。先程まで飽くことなく口接けて楽しんだ肌は、情交の後の雰囲気を色濃く纏ったまま、今は柔らかな睡りに浸っている。
うつ伏せで眠る裸の肩が、無防備で可愛らしいと思う。
なだらかな肩のラインに指を這わせて、滑らかな肌の感触を楽しむ。多忙を極める彼らしく、日に焼けていない肌は意外な程白く滑らかで、実は彼は色白なのだということが窺い知れる。
昂ってくるに従ってこの肌が淡赤く色付いていくさまは、なかなかに良い眺めだ。
緊張と期待に粟立つそれが、刷毛で掃いたように染まっていくその光景はそれだけで十分イヤラシくて、それなりに見応えがあった。
──見た目はどっちかっていうとエロさとは程遠いんだけど。
このアンバランスさが逆にいいのかとも思うけれど。
何故こんなにも愛惜しく、離れ難いのか。
優しく甘やかしたい気持ちと同時に、時折、手酷く痛めつけてやりたくなる。
ところ構わず噛み付いて、この肌を歯形と吸い痕で埋め尽くしてやりたい衝動に駆られる。
痛みに顔を歪めて、涙を流して身を捩る姿を想像して、
―――――
ここまで書いて力尽きた‥‥
普通なエロは難しい。
名作の予感!
いつでもいいんで続き書いて下さい姐さん!
350 :
風と木の名無しさん:2009/03/03(火) 20:08:39 ID:U87szvKq0
私は女子中生の変態なのですが・・・
ドSな尚さんに色んなコトされたかったりします。
ここ見つけてはうぁ〜〜ってなりました!!すごく素敵です!
禿の怪物ロックに十唄が!
予告見たけど嬉しそうだ>2人とも
長年封印してきた腐根性が
解き放たれてしまったジャマイカ。
でも過疎ってて悲しい限り。
文才があれば良いのですが。
汗だくの禿をヨコシマな目で見つつ
久しぶりの腐ときめきに身を委ねます。
長文ホッシュ ホッシュ
伏せ字も隠喩も頑張って
読み取りつつ萌えてるんですが
マッキンだけがわかりませぬ…
石鹸のこともわからず…
他バンドな気だけはするんですが
どうか、寛大な姐さま
教えてやってください。
DVDくらい見なよ
DVDか…!!
お金ができたら買います…
ありがとうこまざいました
落ち着けよ
禿を久々にライブで見た
やっぱりかわいいよー
ライブ用短パンから見える足がキレイ
むっちりさんだけど、お肌つるつる
いただきました。ポッドキャストより。
姐『(禿が)マッキソ好っきゃな〜』
禿、焦るの図。死ぬる。可愛すぎて死ぬる。
朝からいいもの聞かせていただきました。
ごちそうさまでした。
362 :
風と木の名無しさん:2009/04/28(火) 15:27:20 ID:lt1Xcg7w0
あんま調子のんな
流れを豚切りして言う
以前、蟲四弦×四弦を邦楽スレで教えてくれた神様よ
貴方のおかげですっかり四弦総受信者です
ありがとうこまざいました
オアシスほす
P6歌と仲良しな歌は是非二人で百合百合でちちくりあったら良いよ。
そんでどっちも高いきゃんきゃん声でキャッキャしたら良いよ。
二人共可愛過ぎるよ。
わかる!あの二人、超かわいい!
ホントに百合ww
ほす
ho
カプもいけるけど何つうか全員の仲良しっぷりに萌えている。
ホノレモンは801萌というより疑似家族萌だなぁ
ママ・パパ・長男(大)・次男(細)って感じ
とりあえず、姉ブログ見て泣きそうになった
早く弟のインフルがなおりますように
ほしゅ
何かの雑誌で檻っぽいのに入ってる弟が可愛くて笑った
テス
ほす
あ
ば
ら
ほ
ほほほしゅ
382 :
風と木の名無しさん:2009/12/11(金) 22:24:25 ID:4iZ28s8zO
てす
、
拙い文章ですいません。
自給自足にしてしまいましたwww
尚×第
※誤字脱字可能性大
「はぁ〜疲れたなぁ〜」
「そうだねー」
ライブも終わって、ホテルの部屋で第ちゃんとたわいもないことを喋っていた。
「あ〜マッサージ行きてぇー」
「そうだねー」
「身体もすっきりしたいわー」
ライヴも忙しかったしなー…
すっきりしたい、か
「マッサージしてやろうか」
「え、なに珍しいこといってくれるやん!!!」
「たまにはな、何処が痛いん?」
そんなのたまにでもやらないけど。ちょっと第ちゃんを虐めたくなったからだし。
「ベットに俯せになってー」って言いながら思わず口元が緩む。
「んーとなぁ肩と腰…」
「りょーかい、寝てていいよ」
「なんや…今日尚優しすぎて気持ち悪いわぁ」
「そう?」
ゆっくり肩から腰にかけてマッサージをしていく。
「はぁ〜〜」っていいながら気持ちよさそうな顔してる。
しばらくマッサージを続けてあげた。
「尚ありがとーな」
「いえいえ〜」
あ、そういえばアメニティでボディジェルがあったけ。
「おー上手いなぁ…ほんま寝てきそうや」
「でしょー」
「ん〜でももうえぇでー」
「まだいいよ。第ちゃん、服脱いでー」
「え?」
「ボディジェルで使ってあげるー気持ちいいよ」
「ほんまー?じゃあしてもらおかな…」
素直に従う第ちゃん。
「じゃー次仰向けになって「背中じゃないん?」
「まずはこっちからなのー」
まあこっちとかないけど。
「ふーん」
第ちゃん馬鹿だしね。
ボディジェルを鎖骨から臍へ向けて垂らしていく。
「つめた…なぁ…なにすんの?」
「ん?第ちゃんが一番好きな気持ちいいことー」
「…?」
「こないだ涼とさー…」
あからさまに第ちゃんの顔が歪む。
「やっぱ嫌や!!!全然優しないやん!!!」
「はい気付くのおそーい、第ちゃん馬鹿だねぇ」
「あっ…!!!」
「第ちゃん乳首イジられんの好きだもんねぇ」
「ちょっ…やっ」
指にジェルをつけ乳首を指の腹で潰したり引っ張ったりした。
「んっ…」
「ねぇ、乳首立ってんだけど」
「はっ…ちょっ…やめて…や」
こんだけじゃつまんないしねー
「第ちゃん下も脱いで」
「なんっ…で」
「前立腺マッサージしてやるよ」
「いい!!!いいっ…て!!!」
逃げようとする第ちゃんを抑えつけて、ベルトに手をかける
「乳首だけで勃ってんじゃん」
「触んなや!!!」
「ほら、よくアナルでオナってんでしょ」
「涼から聞いたんだよねー」って言うと、みるみる第ちゃんの顔が真っ赤かになっていく。
「…っ!!!してへんっ!!!」
「はいはい黙るー」
トランクスも脱がせ全裸にさせ、残りのジェルを袋からアナルに垂らし、股を開かせた。
「いややって!!!!」
「指入れるよー」
「ひっ…!!!」
ぐちゅ…
キャーキャー言うわりにアタシの人差し指をすんなり受けいれる。
どんだけイジってんだ。
「あっ…あ…」
「ほら、ここら辺?」
「んっ…」
「気持ちい?」
「気持ちく…ないっ」
「うそつきーうりゃっ」
指を引き抜き、近くにあった自分のドラムスティックを突っ込んで、円を書くようにスティックを回す。
「あ゛っ…!!!」
387 :
風と木の名無しさん:2010/04/16(金) 14:33:02 ID:HiC9E3XHO
保守保守保守
しんきば行ってきた。
絡み萌えじゃないけど、弟君がやたらと笑顔で不覚にも萌えてしまった。
一周回ってアレもあぐりーもーしょんになるのかw?
子供の頃e.tを怖がったエピをお姐ちゃんが話し始めた時の「そうそう!」みたいな嬉しそうな楽しそうなニコニコ顔が…
リア充に大人気のホルモンさん
『S.G.I』をdisった曲作ってよ
ロッカーなんでしょ?
さてウォークマンに入れたホルモン削除しなきゃw
リア充の折伏に大成功のホルモンさんであったw
リア充の聖教新聞購読数を増やしたホルモンさんw
さすがに聖教芸人をdisらねえホルモンさんがカッコイイと勘違いするリア充
ラーメン部のホルモンさん
390 :
風と木の名無しさん:2010/10/02(土) 00:38:58 ID:GUnTretaO
これみて(萌えて)眠気吹き飛んだんだけど、もう誰もみてないのかな。
なんか投下しようかと思ったんだけど。
392 :
風と木の名無しさん:2010/10/03(日) 00:59:52 ID:nLeuwJnsO
391>じゃ、半分投下。
新曲の歌録り、ということではじまったレコーディング。歌を録る俺を、モニターで見守る涼たちとスタッフ。
ちっさな窓からは楽しそうに談笑しているのが見えた。なんの話ししてんのやろ、ちょっと寂しいわ。
気を取り直して小窓からマイクに向き直る。
バシッと気持ち良く決めたいやん。
―ふ、と息をついて水の入ったボトルを手に取る。歌い続けた喉は思った以上に渇いていて、一気に半分も飲んだ。
「第ちゃん、指いれて」
別室の尚。小窓からは表情は見えんが弾んだ声。
指?指を?ちゅーか、何処に。オマジナイかな。
よく分からんけど、戸惑いながら下着をずらし人差し指を後ろにあてがう。
「んッ…」
あかん。ハズイ。いたい。意味があるかないかなんて知らんし、でも。
すると小窓に尚がおって嬉しそうに人差し指を立てて笑っていた。その瞬間。
「…あ!!」
全部理解した。
「バカ!指いれろ言うからお前、ケツの穴に……!!」
「あはははは!本物のエクスタシーやないかい!」
尚は笑いながら小窓から離れていった。なんなん、もうわからへん。
「…ッ」
そっと指を抜いた、地味に痛むソコ。自分の勘違いやけど恥ずかしいことに変わりはないんやけど。
393 :
風と木の名無しさん:2010/10/03(日) 01:12:14 ID:nLeuwJnsO
その後何故か歌をバシッと決め、涼からもOKをもらって帰宅した。尚はずっとニヤニヤ笑っていたから、ちょっと嫌な気持ちやったけど気にしないことにした。はよう忘れたかったし。
自宅について、ビールを片手にテレビをつける。
ジワリとした痛みはまだ続いていた。俺、そんな無茶したんかな。
そういえば涼に見せてもらったAVは後ろでヤッてた。そん時はローションで慣らしてて、女、後ろもイケんだなーって思って――。
「…あ」
慣らしてないやん。俺。そのまま突っ込んでるし。
「はぁー……」
Μか、俺は。プシッとビールのプルタブをひく。
口をつけようとした、そんとき。
ピーンポーン……
「…なんや、こんな時間に」
時計の針は11時をさしている。夜中に来客する奴なんていないはずなんやけど。
394 :
風と木の名無しさん:2010/10/03(日) 01:32:08 ID:nLeuwJnsO
「…はい、どちらさん?」
「お、ねてなかった!尚ちゃんとりょっくんだおー!!」
「おーどしたん、こんな時間に」
「寂しがってるだろうから、第ちゃんち行こうって尚が」
「べ、別に寂しないわ!ビール飲もうとしてたとこやったもん」
「ならちょうどよかった、たまには3人で飲もうよ。お酒のお土産あるよ」
「ええよー」
悪い気はせえへんし、一人で飲んでもしゃあないし。
「おじゃましまーす」
「結構片付いてるよね第ちゃんち」
「こーみえて綺麗好きやから」
時間が経つにつれ、空き缶が増えてく。最初はバンドの話や私生活、しだいにマッキソの話になりシモの話になったころ。
「そういえば第ちゃんさぁ、今日お尻に指入れちゃってたね」
「ばか、思い出させんなや!」
「俺も尚から聞いて笑っちゃったよ、痛くなかったの?」
涼が空き缶をゴミ袋にいれながら言う。顔、真っ赤やん。
「痛いに決まって…」
「第ちゃんさ慣らさなきゃダメじゃん、痛いのが好きなの?」
395 :
風と木の名無しさん:2010/10/03(日) 01:41:18 ID:nLeuwJnsO
「アホか、痛いの嫌いやもん俺、全世界が知っとるわ」
「シラナイシラナイ」
「ね、第ちゃんあれ実は気持ち良くなるんだよー」
尚がジリッと寄ってくる。コツ、と少し中身が残った缶を置いて。
「なんや、尚ヤッたことあるん?」
「尚ちゃんはアイドルだから肛門さんはないのー…今だ!!涼、腕!!!!」
「うわッ」
いつの間に後ろにいたのか、涼に羽交い締めにされる。なんつーコンビプレイ。同じ体格差やと思っていたのに、力、強いやん。
「ちょ、やめてやぁ」
「へっへっ、悪いようにはしないよ」
俺の短パンに手をかける。ゾッとして思わず黙るとホックが外されスルッと脱がされ、下着に手をかけられたあたりで、ようやく俺は我にかえった。
「ちょ…いやや!!!」
「第ちゃん」
ビクリと震えた。尚の声は異様に冷たい。鋭い目ェで見られてる。
「痛いのヤなんでしょ、ジッとしないと」
「………」
蛇に睨まれた蛙やん。正直怖いし、いややし。でも抵抗すんのも怖くて。また黙りこんだ。
「イイコだね、第ちゃん」
396 :
風と木の名無しさん:2010/10/05(火) 09:45:41 ID:+Bh5HolzO
>392です。続き。
柔らかな声でなだめるように言うと、尚が下着をおろす。あっけなく露出した俺自身はいつもと変わらない。
「ローションないんだね、これで代用するよ」
ハンドクリームを指にとり、自身を握りこめゆるゆると動かされる。
「…あ、ひッ……」
涼も触れるか触れないかくらいに焦らしながら膨らみのない胸を愛撫してきた。どうしてこうなってんのか、わからない。
「あ、なお、や、いやや…」
「いや、じゃないでしょ」
耳元で湿った音がした。涼が舌で耳をなめたり、息、吹き掛けたり。
「あ、あ、いやや、い…」
「いややじゃないでしょ」
397 :
風と木の名無しさん:2010/10/05(火) 09:52:48 ID:+Bh5HolzO
与えられる快楽から逃れるように首を仰け反らせると、涼と目があった。
「第輔、」
口付けられる。余裕がなさそうに何度も。次第に俺もボーッとしてきて、だめ、わからん。涼自身が主張して腰にあたる。
「だめ、も、…ッあ」
「涼、もー我慢できない?仕方ないねえ」
手の動きが早まって、波がくる。
「だめ、いやや、…あ゙ぁぁッ」
あっけなく達して、トロッとした欲を吐き出す。尚はそれを指に取り、今度は後ろの穴に塗りこみだした。予想はしていたが、これはあかん。
「うしろ、やぁ…!!」
「…痛いのが好きなの?」
昼間言われたおんなじセリフ。
きっと慣らしたって痛いにきまってるやん。指を増やされて抜き差しされるとじわじわとくすぐったいような感覚に、思わず息をはく。ぐ、と奥に指を押し込まれた瞬間、ビリッとしたのに襲われた。
「あッ、あッ、や、あぁ…」
「お、ここだね第ちゃんのスキなとこ」
集中的に攻められて、頭まっしろんなる。姉弟の声もエコーがかって聞こえる始末。
398 :
風と木の名無しさん:2010/10/05(火) 09:58:00 ID:+Bh5HolzO
「よし、こんなもんだろ」
尚が指を抜く、身震い。どうなってんねやろ、俺。
涼に抱えられて、四つんばいにされる。チャックを下ろす音。熱いモンがいじくられた穴にあてがわれた、瞬間。
「ッあ゙、あ゙ぁぁぁッ」
「き、つ…」
圧迫感。内臓が口からでそう。
しんどい、いたい、きもちいい。
ゆっくりと押し込まれる感覚に何度も息を吸う。体がビリビリ痺れて、頭もビリビリ、なんも考えられへん。
「第ちゃんのナカ、どう?」
「…きつい、処女なんだ第輔、」
口付けられて、あ、あ、と小さく喘ぐ。もうだめ、コワレる。
揺さぶられて、声がかすれるぐらい喘いで、だらしなくよだれ垂らして。初めて後ろで達して、ナカにも涼のが注がれたとき。俺は意識を手放した。
399 :
風と木の名無しさん:2010/10/05(火) 10:01:23 ID:+Bh5HolzO
「…第ちゃん、第ちゃん」
どのくらい経ったのか、呼び掛ける声に瞼を開くといつもの尚が笑っていた。
「おはよう、第ちゃん」
「ん、あ、俺……」
「寝ちゃったから涼にベッドへ運ばせたよ」
いつも寝る布団、かわりはない風景に身を起こす。変わりがあるなら腰が痛いことくらい。
「なんや、寝ちゃったんか俺…すまんなぁ、涼は?」
「そこ」
床に転がって眠りこけている涼を確認して、胸をなでおろす。なんや、夢だったんか。そりゃそうだ、メンバーとセックスなんてあるわけが…。
「で、第ちゃんどうだった?キモチよかったっしょ」
「え…」
あの目。夢だと思った、尚の。
「夢、じゃないんかい……」
「またイイコトして遊ぼうね、植ちゃんには内緒、あたしたちだけの秘密」
俺が勘違いをしたばっかりに処女をこの2人に奪われてしまった。しかも夢じゃないという。
「あんなこと、しょっちゅうヤッたら死んでまうわ…」
「だから溜まったらね」
「自分でなんとかせえよ…」
酒くさいリビング。転がっている空き缶。ただ快楽にすべてを支配されてた部屋。でも不思議と昨日のことは断片的にしか覚えてなくて、腰を押さえながら片付けをはじめた。
「第ちゃん」
「…なに」
「寝よう、まだ朝早いよ」
「…ん」
複雑な気持ちとは裏腹に、ベランダからみた空は憎たらしいほど青かった。
投下は棚にどうぞ
あと上にあると荒らされる可能性あるからsageてくれないか
401 :
風と木の名無しさん:2010/10/05(火) 10:07:16 ID:+Bh5HolzO
>>399 ご存知凸凸ネタ。太鼓さんは女性でも男性化でも、いけます。
ではでは。
402 :
風と木の名無しさん:2010/10/05(火) 10:13:04 ID:+Bh5HolzO
あれ間違えた
三度の飯より
アナルが好きー!!!!!!!
なんだこのスレ・・・
保守。また盛り上がってほしいわぁ。
CDで「赤ちゃん」って最後にドラムのナオが言ってたけど
ひろゆきの事なんでしょう?
ほしゅ!