801作品、801作家の捜索願い 8

捜索お願します（既出であればすいません）

長江 堤さんという小説家さんが今どちらで書かれているか
ご存知の方はいらっしゃらないでしょうか？
以前は「井の頭ガーデン」（多分；）というサークルもされていたと
思うのですが、しばらくBLや同人誌から離れている間に見失って
しまいました。

よろしくお願いします

>>791
�dです。

>>795
壁紙もいただきました。ありがとー。

誤爆･･･汚してすんません。

捜索お願いいたします。

漫画で、読みきり系アンソロジーに掲載されていた作品です。
(恐らくb-BOYか花音かと思われますが曖昧です)
読んだのは4〜5年位前で、確か複数プレイの特集だったと思います。
ググってみたところ記憶に近い絵柄は美輝妖さん系のような気もしますが、
自信がありません。

【内容】
攻めが神父、又は聖職者。
受けが淫魔。

攻めの誕生日に受けが突然室内に現れ、
プレゼント代わりに攻めの好きな夢を何でも見させてやると言い出すが、
攻めは軽く受け流して就寝。
攻めが気になって仕方ない受けは、好奇心から攻めの夢を覗いてしまう。
夢の中で複数に分身した攻めに責められている受け。
夢に反応して引き込まれる受け。
途中で攻めが目を覚まし、受けも現実に戻ってくるが、結局攻めに襲われる受け。

確か同じ雑誌の中にCHI-RANさんの作品で、
スポーツジムのインストラクター二人に責められる少年の話があったような気がします。
不確かな情報ばかりで申し訳ありませんが、
ご存知の方がいらっしゃいましたらどうかよろしくお願いします。

>>819
コミックスで読んだ事ある。
確か作者は「島あさひ」じゃなかったかなー。

>>815
結構よくあるシチュだと思うけど、ぱっと思い出したのは、久我有加「長い間」(ディアプラス文庫)だった。

攻は新進俳優、受は大学生。
前半は、ずっと親友受に片想いしてた攻がスキャンダルに巻き込まれ、勢いで気持ちを告白。
誤解がとけてまとまった時、まだ気持ちに自信がもてない受が、「ほんとに好きになるまでキスしない」と
言いつつ、後で寝てる攻にキスしてる。
後半のトラブルの時に攻がかなり強引に受に迫り、和解後に、初めてのキスなのに最低だったと
後悔してる攻に、受が初めてじゃないよとネタばらししてる。

>>819
820です。コミックス手放しちゃったんで確認できないんだけど
島あさひの花音コミックス「天使のエージェント」か「夢見るシェークスピア」の
どっちかに収録されてると思います。
たぶん「天使のエージェント」に収録されてる「月映えの夢虫」じゃないかと思うんだけど・・・。
（タイトルに夢が入ってるから・・・）

捜索お願い致します。

小説で文庫になっていたと思います。
学園物で正義の味方としてレイプマンが登場しました。

・主人公は受け
・レイプマンは受けの幼馴染み
・趣味で悪い奴をお仕置きでレイプ
・仕事完了後は薔薇の花かメッセージカード等かなにかを残す
・服装はタキシードに仮面

記憶が曖昧で話が混ざっている可能性もありますが
ご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

>>823
ちょｗｗｗｗｗ
その電波設定、読んでみたいｗ

>>823
吉田珠姫「ヴァージンキラー！」花丸文庫？

>>824
一緒に本屋に特攻しませんかwww

>>825
それです！
ちょっといろいろ違いましたね。
今から本屋…は無理なんで明朝特攻をかけます。

捜索お願いします。
・小説
・多分ここ1,2年以内の発行
・攻はお金持ち
・両親を亡くした受を引き取るためだけに、仕事に就く攻
・でも、自分の会社なので、仕事は会社のお得意さんとチェスするのみ
・チェスに勝って牛肉もらうシーンがある

友だちと攻が受を引き取る話を挙げていたときに、これだけ二人とも
タイトルが思い出せませんでした。
心当たりのある方がいらっしゃいましたら、どうぞお助けください。

>>827
恋の値段は君次第
恋の行方は俺次第
角川ルビー文庫 黒崎 あつし

同じカプの話なんだけどどっちにチェスの話があったのかは忘れた

>>820

そうです!正にその作者さんでした!!

ずっと気になっていたのでとても助かりました!

これから書店などを巡って探してみたいと思います。

本当に本当にありがとうございました!!

>>828
それです！　すっきりしました。
ありがとうございました！

>821
返事遅くなりましたがそれです。ありがとうございます。
よくあるシチュなので、思い出そうとすると別の作品が混ざって混乱してました。

小説の捜索をお願いします

・10年以上前の作品
・小説B‐boyか○○特集系のアンソロジー掲載
・受がアル中で暴力的な父を殺すところを攻に見られる
・攻は受に協力し、ばれないように死体を埋めるか隠す事を画策
・死体の前でSEX
・恋愛的な描写は少ない淡々と暗い話

作者も挿絵も不明。木原さんぽい文体…？
いろいろ調べてみましたがわからなかったのでどうかご協力お願いします

小説お願いします

・8年くらい前の作品
・天使と悪魔の話で悪魔が受け
・魂を奪えない悪魔が天使から羽を貰い、その代わりに天使に襲われる
・最終的には悪魔は天使になる
・サタン？とルシファーができてる
・挿絵は中川勝海さん？

買ったのが本屋か古本屋か覚えてないのでもしかしたら
もっと古い作品かもしれません

>833
悪魔にキッス
若月京子

小説の捜索お願いします

・１０年くらい前に読んだ作品です。
・攻めが吸血鬼のホスト
・受けの子が同じホストクラブで働きだして攻めのヘルプについたときに
　お客さんのこと『白豚』って罵倒して攻めに殴られます。
あとは曖昧にしか覚えてないですorz

もう1度読んでみたいと思って探しているので
ご存知の方いましたらお願いします。

　
　　　

>>834
ビンゴです。ありがとうございます！

>>835
カシミアのダンディ上・下　秋月こお　（ルビー文庫）

>>835
私も「カシミアのダンディ」だと思うが、ルビー文庫版は絶版。
ブクオフあたりにはあるかもしれない。

昨年末に新刊本で、日本文芸社からKAREN文庫Mシリーズとして
上下巻で出てる。好きな方をどぞ。

>>837-838
ありがとうございます。
カシミアのダンディ確かに持っていたので間違いないとおもいます。

小説の捜索お願いします。

・１０年程前に読んだ作品です。
・主人公の母親がお金持ちと結婚する事になって全寮制の高校に転校すると
そこには幼なじみ（ｏｒ親友）だった攻めがいます。
けど攻めは受けに冷たい態度。
・イベントで鬼ごっこ（捕まると名前入りのプラチナのブレスレットを付けられ
て暫くの間捕まえた人の奴隷になる）
・鬼ごっこ後半で攻めが受けをかばって？刺されて入院。
・生徒会長か副会長が催眠術みたいなので受けにイタズラをする幻覚を見せていたような…

調べてみたんですがさっぱりわかりません。
ご存知の方いらっしゃいましたら教えて下さい。お願いします

>>840
兎のデカダンス（斑鳩サハラ）だと思う

>>840
斑鳩サハラ「兎のデカダンス」
９７年に花丸文庫から上下巻で出てる。

かぶった…ｽﾏｿ

捜索お願いします

・小説
・受けと攻めは兄弟
・兄（受け？）が弟優先させて彼女に振られる
・その彼女が友達に「あいつらできてるんじゃないの」的愚痴を吐いたのが
学校中に広まって友達にからかわれたりする
・弟の方が受けっぽい容姿で兄×弟だと思ってた友達に
「襲ったの？」とか聞かれて、兄が「襲われたのは俺の方だ！」とか言うシーンがあった
・襲われた、とか言ってましたがエロはなく、キス止まりだった思います

よろしくお願いします

>>841-842

>>841-842

多分それだとおもいます。
ほんとにほんとにありがとうございました。

http://anu.s7.x-beat.com/1up/src/up11316.jpg

>844
茅田砂胡の桐原家の人々シリーズ一冊目の「恋愛遺伝学講座」
ルビー文庫から出て中公新書で出し直ししてて、BL風味なだけでﾎﾓじゃなかったです

>>848
ありがとうございます
BLじゃなかったんですね、板違い失礼しました

ぐぐっただけじゃはっきり確証は持てなかったので
明日本屋で探して、確認してみます

山葉梅九さんは今もBLをかいてらっしゃいますか？

>>850
描いてないねぇ、スクランブルおもしろかったのにね。
別名義で少女マンガ描いてますよ。

>832
それ、小説じゃなくて漫画だと思いますよ。
畳めくって穴掘って死体埋める話ですよね？

852
すみません。間違えちゃいました。。。

捜索お願いします。

小説で、おそらく文庫だったように記憶してます。

受が女装して攻に会いにいく、ということが頻繁に出てくる話です。
受の女装は、家族の指示によるもので、
姉（もしくは妹）の身代わりでした。
攻は、デートの相手が女装した男であることを知らなかったような…。（この点はちょっと記憶あいまいです）
姉（もしくは妹）は受に女装させることにけっこう積極的で、
わりと高圧的だったと思います。
どちらかというと、コメディ系です。

よくある設定の上、あまりヒントがなくて恐縮です。
お願いいたします。

漫画の捜索お願いします。

・10年以上前の作品
・連載もしくはシリーズもの
・ファンタジー系の話
・3Pあり(合意)
・3Pのシーンで受が攻のマントを噛んで声を耐えてた

明確に覚えているのはこの位です。
アンソロサイズの本に掲載されていて、本の装丁が
白がメインだったような…。
心当たりがありましたら、よろしくお願いします。

>>854
身代わりというのが微妙だけど、最近の作品なら
「八王子姫」海野幸（シャレード文庫）？

>854
鹿住さんのキャラ文庫で　別嬪レイディ
でも高圧的じゃないから違うかな

>>851
スクランブル、本当に大好きだったので残念です。
もしよろしかったらその別名義、おしえていただけないでしょうか？

>>854
あてずっぽうで、
いとう由貴「恋はひそやかに始まる」

>>858
なかはら桃太
いまは　なかはら☆ももた　と表記しているらしい。

>>859
自分も>>854でそれを思い出したけど、コメディではなかった気がする。
受がじめっとしてて。

>856さま　>857さま　>859さま
レスありがとうございます。
>859さまご指摘の「恋はひそやかに始まる」でビンゴでした。
>860さまのコメントの通り、思い出して調べてみれば
あまりコメディテイストではなく、攻も受けの正体を最初から知っているという内容でした…。
いいかげんな記憶で、オハズカシく、申し訳ないキモチです。
「八王子姫」と「別嬪レイディ」も気になるので、読んでみます。
ありがとうございました。

>>859
なかはらももた…！普通にしってる作家でびっくりしました。
なんて絵柄を見抜く能力に欠けてるんだ自分は…
ありがとうございます。チェックしてみます。

漫画の捜索お願いします

・つい最近チラ見した単行本です
・おそらく何編かあるうちの一編で、攻めがち○こに真珠いれて受けを喜ばせようとします
・受けにそんなの俺がいたいだけじゃん、と言われて「ガーン！そそそうか…」という感じで再手術でもとにもどします
・受けは「いい人なんだけど…」とあきれ気味
・攻めは黒髪で、普段は硬派なやくざ？

ほんの2ページほどのシーンですが、よろしくお願いします

>>863
神楽坂はん子「悪魔とキスをする前に」というコミックスに収録されてる
「この美しい世界に」という話

>>864
ありがとうございました！