うどん板から来ました

皆さんは、うどんで萌える事ができますか？
自分としては

素うどん→純朴。清貧。
天ぷらうどん→高飛車。金持ち。
焼きうどん→豪放磊落。質実剛健。
サラダうどん→帰国子女。オサレ。
キツネうどん→神主。神秘的。

というイメージなのですが。

2

その発想はなかったが、>>1を読んで素うどん×きつねうどん妄想が止まらなくなった。

しかしヴィジュアル的には同化してそうだ。

焼きうどん×天ぷらうどんに期待。

>>2
ビジュアル的同化…ﾜﾛﾀwww

素うどんは総受なｲﾏｼﾞ。

うどん板って本当は「そば・うどん板」だよね？
互いにあいつとは同じ湯に入りたくないというプライドを持ちつつ
結局一緒に茹でられちゃうそばうどん萌え

そばとうどん…
浅黒い肌と色白もっちり肌か！

そばは食べ方とかこだわり多い江戸っ子風情があるなぁ

カレーうどんは南蛮攻め
けんちんうどんは僧侶受け…
なんかみなぎってきた

年に一度しか現れない年越しそばは総受っぽい

きつねうどん×天ぷらうどんの妄想が音速で駆け巡った。

高飛車つかツンデレがいいな、天ぷら。
長い時を過ごしたであろうきつねうどんに色々されるといいよ。

年越しそばは良い感じに空気の読めない天然さん、と受信した。
台風のように現れ去って行くのにやっぱり皆は寂しがると萌えるんだがｗ

天ぷらうどんとたぬきうどんは従兄弟同士
でも天ぷらうどんの家は金持ちで
たぬきうどんの家は貧乏なんだ

うどんの子達が色んな家に引き取られていく展開でも萌える
天ぷら家（金持ち）・たぬき家（貧乏）・きつね家（神社）とか。
兄弟がいっぱいのけんちん家に引き取られて和気あいあいもいいな

＞年越しそば
自分の周りはうどん派が多いので
「こんな時だけちやほやされても嬉しくなんかありませんよ」って感じかな。

>うどん板から来ました

さていつぞやと同じパターンなわけだが

思ったより反響があって嬉しいです。
新しい設定が思い浮かんだので書いてみます。

月見うどん→風流。繊細。
とろろうどん→粘着質。ストーカー。

>12
すみません。以前VIPに、ここと同じスレタイで、うどんに対する意識調査のスレを立てた事があります。
一日で落ちましたが…。ここは長持ちしてくれる事を祈ります。
人を呼びたいのでageますね。

釜揚げうどんの湯上がりぷるるん肌にハァハァ

引っ越し蕎麦は弱気真面目受
「はじめまして。あ、あの…優しくしてくださいね…？」

うどん版なんかあるんだｗｗｗ
つるつる色白なうどん×地黒そばですね

〜ぶっかけうどんの類いは名前の割に純真無垢。
力うどんは単純馬鹿ｗ

むしろ香川県民×うどん

>>12
盆栽板スレ好きだったなー。

そばは江戸ッ子だから粋でいなせそうだな
「てやんでぇ、おいらを押し倒すなら鍛えてから来な！」
強気ながらも好きな人には晩生で純情のツンデレ強気受
うどんはそれを生温かい目で見ながら「やんちゃだねえ」
と見守る実は海千山千のインドア派色白美人

奥様うどんが好きだった

バイリンガルでいつもオサレなサラダうどんに憧れる素うどん。
しかし長年海外で過ごしたサラダうどんは、
東洋の神秘を思わせるキツネうどんに魅かれている。
キツネうどんは禁欲的な生活の中、大らかな性格の焼きうどんに好意を持つも、
焼きうどんは素うどんに保護欲を抱いているため、思いは一方通行。

>22
ちょwwwww
萌えのサラダボールwww

>>22
おまいさんのセンスに脱帽ｗｗ

>>22
素晴らしい
粗茶ですがﾄﾞｿﾞ~~旦_(-ω-。)

セレブで絹ごしつるつるな稲庭うどんも忘れないでください。
自分的には高級娼婦なイメージ。

>>22
鬼 才 現 る ｗ

カレーうどん×稲庭うどん

自慢の絹ごし麺の稲庭に、カレーをつけて汚すのが好きな鬼畜カレーうどん。
自分の匂いをつけれてとご満悦なカレーと、なだかんだでほだされてカレーの匂いがないと落ちつかない稲庭。

刻んだ油揚げに葛あんで頂く京都のたぬきうどんは
温かい包容力のある受けのイメージ。
しかし、大阪では「自分、そばちゃうんか？」といわれ、
東京では「え、揚げ玉ないの？」、さらに
名古屋では鶏が入ってないと言われると、キレそうだ。

ウィキペディアのうどんとたぬきの項目奥深すぎだったぜ…

どのキャラ（うどん）で絡ませても触手プレイになってしまう

鍋物の〆のうどんは乱交総受で宜しいか

「らめぇぇっ…皆のエキスが染み込んでくよぉ…」

>>31ちょｗもうダメだｗｗ

味噌煮込みうどんはカレーうどんをライバル視してる。だけど、カレーっていいよなぁってちゃっかり好きだったりしてて、完璧に敵視できなくてもやもやしちゃうんだろうな。ライバルだろって自分に言い聞かせるのに。

金持ちだが、高飛車な性格が災いして友人のいない天ぷらうどん。
ことに貧しい素うどんに対しては時に辛辣とも言える態度をとってしまう。
それを見かねた焼きうどんが、素うどんをかばうのが天ぷらうどんには気に食わない。
天ぷらうどんは、自分では認めていないが、社交界にはいないタイプの純朴な素うどんに
思いをよせているからだ。

焼きうどんを「ナイト気取りか。はっ。」と軽くあしらうが、無意識にライバル視してしまう。
そんな天ぷらうどんに「なあ、俺達は友として歩み寄れないか？」と焼きうどん。
友人のいないコンプレックスを指摘されたかのように感じ、つい「友？はっ！君、そういう台詞は
最低でも年収一千万を超えてから言いたまえ」と返してしまう天ぷらうどん。

「友になるのに財力は関係ないだろう。」言い返す焼きうどん。
それに対して天ぷらうどん。「僕はそういう世界の人間なんだよ。」
そこに素うどんの一言。「それじゃあ俺、天ぷら君とは一生かかっても友達になれない…」
ハッとする天ぷらうどん。「墓穴を掘った」という言葉が一瞬脳裏をかけめぐる。
だが、すぐに「気のせい」と思い直し、素うどんに向かって
「そうだよ。何だ君。僕の友達になりたかったのか。ついさっきまで君に辛くあたっていた僕と？
何？君はMなの？はっ。」と毒づく。
「別にMとかじゃないと思うけど…天ぷら君っていつも一人だし…。」と素うどん。
痛いところを突かれた天ぷらうどんは「あ、君、僕の事、可哀想とか思ってるわけ？
でも心配はご無用だよ。これでも社交界では顔は広いんだ。」と強がって見せる。
それに対し、素うどん。「そうなの？良かったァ。天ぷらうどん君がひとりぼっちじゃなくて。」
と朗らかに笑って見せる。

天ぷらうどんにとって、「いつも一人」と哀れまれた事は屈辱だった。
だが気にかけてもらえたという嬉しさが意識と無意識の間で揺れ動く。
「もう行くか。」と、焼きうどんが素うどんを伴ってきびすを返す。
それを見て、胸がチクッと痛んだのは何故なのか、天ぷらうどんには知るすべがなかった…。

>>33
その新刊はどこで買えますか？


なぜか硝子の仮面ぽい絵柄で想像してﾃﾗ萌えたｗ
天ぷら可愛いよ天ぷら

天ぷらは、自分の残滓(天カス)を浮かべることで
生みだされたたぬきうどんをどう思っているのか

>1=>22=>33
です。

>23-25　>27　>34
喜んでもらえたようで嬉しいです。
自分が振ったネタだから、自分も何か投下しようと思って書きました。
スレの活性化のためにも、これからも思いついたらネタ投下していくつもりです。

ときに私の作った設定は絶対的なものではないので、皆さんご自分のイメージに従って
あれこれ妄想してくれて構いません。

>>36
1うどんー！ID ID！

というか、ク○スレ認定されそうなスレには書き込まない主義だったのに、
33に激しく笑った勢いでレスしてしまっている私がいます。

>>33
うはっwツンデレ天ぷらうどんたん萌えwww

違う種類同士で惹かれ合うも、
一緒くたに茹でられてひとつになりたい欲望と
味を崩してはいけないという誇りとのあいだで葛藤するうどんとか

釜玉エロすぐる

>>39

いいなそれｗ



いつぞや稲庭うどんは高貴って話が出たけど、稲庭うどんってブチギレたら秋田弁になるといいなって妄想した。
そのギャップに萌えたと告白しておく。

スミマセン、具×うどんで萌えるのはナシですか？


うどん：いいよ…はいってきて…
天ぷら：いいのか？
うどん：うん、ちょっと怖いけど…
　　　　　…一つになりたい。
天ぷら：おまえの中…あったかいな…
　　　　　染み込んでくるみたいだ…

まで妄想して、路線がずれていることに気づいてしまったorz

風流な月見うどんは、神社の雰囲気が好き。
ある日、キツネうどんが神主をつとめる神社に立ち寄り、参拝する。
ついでにおみくじを引いてみたら、出てきたのはなんと大凶。
繊細な月見うどんは、それだけで半泣きに。
そこへキツネうどんが現れて「どうしました？ああ、大凶をひいてしまったのですか。
でもね、大凶の凶の字は、箱から「メ」が出たがっているでしょう？
だから大凶は、大メ出たい…大めでたいと解釈する事ができるんですよ。」
と月見うどんに言う。

その言葉で笑顔を取り戻した月見うどんは、それ以来、キツネうどんに
ほのかな思慕を抱くようになった。

まあ
何だかんだで最後は人間の総攻だよね

そこに箸とか丼はからんできます？

関西うどんは高飛車受けだと思う。

関西「そんな黒い汚らわしい手でオレに触るんやない！」

関東「すぐに私の色に染めてあげますよ(ニヤリ)」

うお、厨くさくなったｗでもこういうの大好きｗｗ

>>44-45
人間の下に仕え、夜な夜なうどん達を浚う命を受ける箸。
冷酷非道な仮面の下には「私は決してあの人に抱かれることはない」という悲しみ。
無慈悲に遊ばれ捨てられていくうどん達をいっそ羨ましいなどと思ってしまうことも。

そんな箸の恐怖も知らず、今日も丼のところにうどんがやってくる。
「またいずれ消え去ってしまう運命なのかもしれない、それでも僕はこの子を守りたい」
丼は、うどんを穏やかな笑みで迎えながら固く誓った。

しかし、平和な日々も長くは続かない。やはり…奴は現れた。
あの日抱いた決意も虚しく、丼の体を絶望が支配する。
「まさか…知ってたのかよ…！？」そんな諦めの表情を見てしまったうどんは叫ぶ。
「知ってて黙ってたのか！？俺は、俺はあんたのことが…！」
消えゆく闇の中に、箸の笑みを見た気がした。

>>43
凄いヘタレカップルに見えるｗ

>1に勝てる気がしない
勝つ必要はないんだけど801住人としては情けない

毎朝、神への祝詞奏上を欠かさないキツネうどん。
それが聞きたくて、頑張って早起きしたサラダうどんは、
祝詞が終わるまで一服しようとタバコを取りだす。
そこへ現れたのは、サラダうどんと同じく祝詞を聞きにきた月見うどん。
タバコを吸おうとしているサラダうどんに「君、境内での喫煙は控えたまえ。」と注意する。

サラダうどんは「携帯灰皿持ってきてるからいいじゃん」と口答え。
「そういう問題じゃなくて、神域での喫煙はやめろと言ってるんだよ。」と月見うどん。
「何で神域だとタバコ吸っちゃいけないワケ？個人の自由じゃん。」
「神聖な場所をタバコの煙で汚してはいけない。それに神社は公共の場だから
個人の自由なんて言葉は通用しないんだよ。」

この口論を聞きつけ、祝詞奏上を終えたキツネうどんが二人の前にやって来た。
「どうしたんですか？」
すぐに月見うどんがサラダうどんを指し、「彼がタバコを吸おうとしてたんです。」と訴える。
「なるほど…それで口論になったという訳ですか。」
キツネうどんはサラダうどんに向き直り、「サラダうどんさん、うちの神社ではタバコは吸ってはいけないんですよ。
喫煙所のある神社もありますから、今度からはそこへ行かれては？」とすすめる。

キツネうどんが目当てでこの神社に来ていたサラダうどんは態度一変。
「あ…いえ、俺、この神社がいいんです…。わかりました。タバコは吸いません。」
対してキツネうどん。「うちの　神　社　を　好いて下さっているのですね。嬉しい事です。」
「いえ、神社じゃなくてあなたの事が…」という言葉がノドまで出かけるも、口をつぐむサラダうどん。
キツネうどんは今度は月見うどんに向き直ると「タバコの事、注意して下さってありがとうございました。」
と礼を述べる。得意になる月見うどん。その態度を見てサラダうどんは
「もしかしてコイツもキツネうどんの事が…。」と、敏感に察知する。

タバコの件で月見うどんにワンポイント先取されたサラダうどんは、
「今度こそ自分が点を稼ぐぞ」とライバル心に燃えるのであった。

茹でるのに失敗するとデロデロのドロドロになる
冷凍うどんは文字通りツンデレ

顔見知りは多い。だが心を許せる友という存在が、彼にはなかった。
セレブの居並ぶパーティ会場にあって、彼は漠然と考えていた。

…ここは僕の居場所ではない。

顔見知りのセレブ達と談笑しているさなか、天ぷらうどんは、ふと素うどんを思い出す。
もし彼がこの場にいたなら、どうするだろう。
場違いな格好で、皆に笑われながらもテーブルの上の料理をせっせとタッパーに詰めているかもしれない。
そう思うと、知らず笑みがこぼれる。
すると「あら、素敵な笑顔。天ぷらうどんさんって、そんな顔もなさるのね。」
「誰かいい人の事でも思い出したんじゃないですか？」
と、周囲が口々にはやし立てた。
自分が素うどんを思って微笑んでいた事に気づかされた天ぷらうどんはハッとなり、
「いえいえ、知り合いの貧乏人の事を思い出しただけですよ。彼はこういった場には縁がないと思うと
可哀想で、つい。」と返事した。

きらびやかな社交界。その中でも天ぷらうどんは孤独だった。
そう、たった今の自分の笑顔は素うどんへの嘲笑なのだ。と、天ぷらうどんは自分に言い聞かせる。
心のどこかで「それは違う」と声がしたが、天ぷらうどんはそれを意識的に無視した。

後日、天ぷらうどんは道端でばったりと素うどんと出会った。
近くに焼きうどんの姿がない事に、我知らず安堵しつつ
「何だ。今日はナイトと一緒じゃないのか。」と声をかける。
無視したっていいはずなのに、言葉を発してしまう自分に戸惑いながら。

「ナイト？ああ、焼きうどん君の事か。うん、今日は一緒じゃないんだ。
それにしても、こんな所で会うなんて奇遇だね。」
答える素うどん。
「住む世界が違っていても、道は歩くもの皆に平等だからな。たまたま出会う事だってあるさ。」
返す天ぷらうどんに素うどんは「道は平等…か。天ぷらうどん君、いい事言うね。」と明るく笑って見せた。
心の隙間を埋められるような感覚をおぼえる天ぷらうどん。
だが、あえてそれに気づかないふりをする。

天ぷらうどんが自分の本当の気持ちに気づくのはまだまだ先の事である…。

ああ…失敗したorz
>53の一行目は>52の一行目です。

サラダうどんはむしろ都会に憧れて頑張った純粋田舎っ子のイメージ。
ちょっと天然が入ってるといいな。
冷やしきつねうどんのクールさ、大人な雰囲気に惹かれ一途にアピール中。
最初は興味のなかった冷やしきつねうどんもそんな彼に徐々に惹かれて行き…

って感じの冷やしきつねうどん×サラダうどんを妄想しました。
冷やしきつねうどんも中々いけるよね。

>>50
萌えたああああ
こういうスレだとは思わんかったｗ

伊勢うどん→知る人は少ないが、マイナーな人気がある。お肌もちもち
　　　　　　　田舎育ちで世間知らず。
　　　　　　　が、それ故に稀に周りを驚かせる行動に出る田舎版小悪魔

>>53
ナイトｗｗｗ
天麩羅なのに金髪が浮かんだｗ

焼うどん君は褐色肌金髪、濃い目のソース顔

天婦羅にはポルトガルの血が流れている

>>57
コシのある讃岐うどんとコシなしぷよぷよな伊勢うどん
真逆の存在だからこそ萌える要素があるまで妄想した。

肉うどん君が格闘技系の主将で
ちょっと鈍いけどすげーいいヤツだといいな
そんで水泳部エースのわかめうどん君と仲良しだといいな
体育会系な中でお互い励ましあって
勉学ではそれぞれの苦手科目をフォローしたりして
そんで２人の仲を応援するネギの兄弟とかが
周りをうろちょろしてたりするといいな
肉うどん君はわかめうどん君のたっぷり食べてもカロリー安心な気前の良さに惹かれてて
わかめうどん君は肉うどん君のエネルギッシュな熱さが好きだったりするといいな

801はほんと何でもありなんだなｗｗ

お洒落なサラダうどんは純日本風のキツネうどんを小馬鹿にする。
でもキツネうどんは、そんなサラダうどんをいつも微笑んでいて、時折、
「貴方と私の観ている世界は違いますから」と一言、ただ儚げに苦笑する。

素うどんはそんなキツネうどんの何ともいえない神秘的な雰囲気と、
纏め上げた髪の毛と、襟からさり気無く見える項に不思議な感情を思えるが、
純朴故に恋と気付かず、ただ、いつも神社の隅からキツネうどんを見ているだけだった。

ある日やってきた焼きうどんが突如キツネうどんにつっかかりはじめたのを観て、
居ても経ってもいられなくなった素うどん、思わず飛び出すとキツネうどんは神社の借金苦に陥っていた事が判る。
だが清貧な素うどん、キツネうどんの力にはなれない事に気付く。
苦手意識があるとはいえ、キツネうどんの為だと友人の天ぷらうどんに借金を申し立てに行くと、
実際にキツネうどんの姿を観る迄は頑として貸さないという。

素うどんはこれ以上キツネうどんの負担を増やしたくない為必死に止めようとするが、
願いかなわず、キツネうどんとの面会となった。天ぷらうどんは云々と、自分の自慢話を始め、
仕方ないから貸してやろうと傲岸不遜に云うが、キツネうどんは微笑を湛えた儘首を横に振り、
お気持ちは大変嬉しく存じます。でも、此れも神の思召しです。私の信心を試しているのです。
此処で俗に塗れる訳には行きません…此れでも私は神主です、神職なのです」
と申し訳なさそうに丁寧に深々とお辞儀をし、天ぷらうどんの厚意を無下にしてしまった。

純朴ゆえに、素うどんは天ぷらうどんの機嫌を気に掛けるが、逆にそれを観た天ぷらうどんは、
何故かキツネうどんのその神々しさに惹かれるのであった。

力うどんはどうだろう…
個人的にだが何故か柔道家が浮かんだ

讃岐うどん関連レスが意外に少ない
先祖代代隠れ里に住まう伝説の一族
独自の風習のもとで生きる彼らの里を
「巡礼」と称して訪れるニンゲンもいる
ありとあらゆる異種族(トッピング)と相俟みえるも
その鮮烈なまでのコシと白皙の美貌は穢れることを知らない
最近は山を越えて各地に亜流が進出するのを
苦々しく感じている長老の一派あり
天ぷらうどんﾀﾝとはまた違った雰囲気の高慢さ、
選ばれた一族としての苦悩みたいなのが垣間見えるといい
きわめて短命(ゆで時間が短い)、若いうちが花みたいな

>>65
ﾀｶﾞﾒ先生の絵で浮かんだｗ
雰囲気的に肉うどんの兄弟か従兄弟でもいいな

讃岐うどんは気さくで庶民派のイメージ

>>65
自分は捻りはちまき、褌の日本男児なイメージ。
きっと某お笑いコンビ(ク/ール/ポ/コ)のせいかも。

>>66　乾麺の位置づけは…？

udonをユドンと読む外国人が居たな。
「うどんだよ、うどん。うーどーんー」
「ゆーどーんー。違うか？」
「違うね」
「困る。ゆーどーん〜」
とか会話しててすごいかわゆかった…

言葉攻めはどうだね？＞うどんくん

三大うどんっていいつつ諸説あるんだなー

讃岐は、江戸や近畿では贅沢品だったころにも
原材料がいっぱいあってうどん作りが盛んだったって言うから、
のどかな隠れ里でのびのびと育った気の優しいうどんって気がする
人好き（トッピング好き）がしてなつっこいけど、芯は強くてしっかりしてる

水沢うどんはお寺の出身か……学者か！！
麺は少し固めとのことなので、学者肌の生真面目な子とかどうだろう。
真面目で法を重んじるけど、どこか繊細なところもあり。

稲庭うどんは深窓で大事に大事に育てられた…やっぱ娼うどんだな。
他のうどんがおもてなしに出されてたのに対して、
この子はお殿様の献上品らしいので、人なれしてなくて不器用な美人だとよい。
これ以上やせたら冷麦になっちゃう細さ。

讃岐うどん、良く知り合いからいただくんだが、
普通に気のいい、ちょっとだけがたいのイイ兄さんって感じ。
そんな兄さんを卵と生醤油で和えるんだ。
ぬるぬるになると箸から逃げようとするから厄介。

昔から存在はしっていたけど一生会うこともないと思っていた納豆と
現代になって初めてお見合いしたうどん。
合わないと周囲から散々言われるが意外と二人は気が合うと思っている。

納豆と汁を泡だて器でふわふわにしたガウンをまとううどん
京都にそんな蕎麦屋があったきがす

讃岐うどんうちにもやってきたよ
讃岐饂飩中野学校って書いてあるけど名門学校かなにかですか

稲庭うどんは端っこの切り落とされた部分がうまいんだぜ

名家である稲庭家に相応しくないと山寺に預けられた切り落とし
自分の立場をわきまえ、常に控え目で物静かな彼の唯一の友人は
おおざっぱでがさつだが、包容力があって優しい山育ちのほうとう
ほうとう←稲庭切り落としの片思いだといい

74の才能に禿げ上がったｗ

すいとんの立場って一体。
似たような素材から出来ているのに、ほうとうとは明らかに違う。
ながのかどっかの一部ではすいとんと似たような姿の子もいるけど、
太くてもしっかりうどんとしての形状をしているのがメインなほうとう。
「お前って俺の真似したいの？やめとけやめとけ、スペックからして違うし。」
とかスマートなうどんに言われて、「別にそんなんじゃねーよ。」とかいいつつ
ショックを受けてるといい。

すいとんは敗戦後の国民を支えていたってイメージがある
炊き出しの時の鍋にぷかぷかしてるような
(おそらく「美味○んぼ」)の刷り込みｗ)
酸いも甘いも噛みわけ、どんな汁も味わい深く吸い込んできた、
一見地味だけどダンディな爺様とか

茶碗蒸しにうどん入れた奴(おだまき蒸し)があったなあと思ってぐぐってみたら
大阪船場発祥なんだね

老舗高級ブランドの御曹司に見初められたうどん麺
庶民には縁遠い卵と出汁の風呂で身も心も虜にされて
もうもとのうどんの世界に戻れないのであった・・

>>78

>>78
ごごごごめん！
ツボ過ぎて、何も書かずに
書き込んでシマタ…

その老舗が偽装疑惑で没落してしまい、
うどんが呆然とするといいよう。

あげうどん

ここで小麦粉なのに沖縄ソバ君登場。

「みんな〜なんくるないさ〜よ〜」

高飛車な天ぷらうどんに方言と素材のことを指摘され
ムキになって反論する沖縄ソバが脳裏に浮かびました

とろとろソーキ君と仲良しな沖縄ソバ君
ふたりは最高のパートナー、ふたり揃って初めてソーキそばになれます

ｵｶﾒ……

ｵｶﾒうどんは、いつも面白いことしてみんなを笑わしてくれるオカマさんがいいなあ。
でもホントは寂しがり屋なんだよ。
笑顔の裏には子供時代にあった不幸からくるトラウマとか隠れてるんだ。

皆、そんな裏があるとはつゆ知らず、
「ｵｶﾒちゃんはホントにひょうきんだなあ〜」とか
「悩みとかなさそうだよねえ〜。癒される〜」とか言ってるんだけど、
質実剛健な肉うどん君だけは
その笑顔にモヤモヤ感を覚えて
「お前の笑顔は好かん！」とか
冷たく接してしまうのね。

その時、一瞬だけ見せた悲しそうな
ｵｶﾒちゃんの表情を見て、
ますますイライラが募る肉うどん君。
それが恋心だと気付くのはまだ先の話なのだ。

田舎の農家の息子でおおらかな山菜うどん。
お給料日前でカツカツの素うどんに
「これ食えし」
と実家から送られた野菜を段ボールごと渡すｗ

夏休みになってうどんズで山菜うどんの実家に遊びに行く。
テレビでしか見たことのない某ダッシュのような家屋にwktkする天ぷらうどん。
感情を素直に表わす(*ﾟ∀ﾟ)=3状態の素うどんの横で
(〃ﾟ�听)「・・・！」と顔を微妙にほころばせるセレブ天ぷらたん。

皆で近くの清流で泳いで、お肌むちむちのぷりぷりになっちゃえばｲｲﾖ!!!

>>87
天ぷらたんかわいいよ天ぷらたん

夏の清流といえば、うどんズにとって
そうめんﾀﾝと冷麦くんはどういう位置づけになるかな

かけそば＆うどんの汁はどういう位置付けだろ
潤滑油と思っていいですか

同じ小麦素材の麺でありながらうどんのカテゴリからは疎外されてしまうきしめん＆味噌煮込みコンビ
そんな彼等と運命的な出会いをしたくラーメンから同じように疎外されている台湾ラーメン…

こんな妄想をした名古屋人です、すいません

純白の肌が汚されていく…
カレーうどんの鬼畜っぷりは異常

焼きうどん…
猟奇801は苦手だが悔しいっ！でも感じちゃうっ！！ﾋﾞｸｯ！

tk、おまいらのうどんに対する愛が異常。

この絵師の絵を見てうどんたん達に脳内変換すると、
やばいくらいに萌える。

ttp://ksklog.blog108.fc2.com/blog-entry-344.html

コロッケうどんたんは成金上がりのちょっとKYな子。
天ぷらたんをライバル視するが、本人は歯牙にもかけない。
直情型で暴走しがちな手の焼く子だけど、焼きうどんたんの愛の拳で
しゅんと大人しくなって皆と打ち解けるとか

今のところ焼きうどん×素うどんが一番ヒットだ。
保護的な愛情以上のものを抱きそうな自分が怖い焼きうどんは、
一見今までどおりの関係を装いつつ少しずつ距離を置こうとしている。
しかしある時、不意に至近距離に近づいてしまう素うどんと焼きうどん。
素うどんの滑らかな肌から立ち上る香りに、焼きうどんは心乱されてしまう…

まで想像した。

でも素うどんが触れようとすると
「おまえに鰹節がついてしまう」とか言って拒む焼うどん
「鰹節なんて気にするなよ、僕だって鰹だしに浸かってるじゃないか」
その一言に、所詮澄みきっただし（関西風）の住人には
醤油に汚れた俺の気持ちはわからない…と冷えて硬くなる焼うどんだった

>>86
ｵｶﾒちゃんかわいいよ、せつないよ･･･。･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

夕飯は鍋焼きうどんでした

攻めの口内をヤケドさせるほど熱いモノが…って
どっかで読んだの思いだしました。
このスレROMってて。

ジューシーおあげ

このスレ見てると萌えるのと同時にお腹が空くなあ

すぐ落ちると思ってたのに盛り上がってるｗｗｗ

いいぞもっとやれ

かしわうどんと鴨なんばで、「腹違いの双子」（何じゃそら）の
ドロドロ愛憎劇とか。

･･･ちょっと待て。
かしわうどんって、もしかして関西限定？（神奈川の友人は知らなかった）

生まれも育ちも現在も香川だが、かしわうどんは知らん

しっぽくうどんと聞くと、しっぽり？と妄想が暴走する

うどんスレが活性化しているではないか！
久しぶりに検索かけたらヒットしてちょっと嬉しかった(*´Д｀)

ほうとうとおきりこみは双子？

おあげ

揚げの乗ったうどんって、関東と関西で呼び方が違うんだよね。
二つの通り名を持つ男。

ごんぶと大好きです。太さといい固さといい逞しくて素敵

あげ

>>103
埼玉北部には「煮ぼうと」という、ほうとうからカボチャ抜いたようなうどんがあるぞ

これらはむしろライバル関係だといいな。
ほうとう×ほうとうを敵対視する煮ぼうと

うどん缶なるものを買って来た

新名物ホルモン焼きうどんもよろしく

http://food8.2ch.net/test/read.cgi/jnoodle/1203838571/l50

うどん缶の中身こんにゃくだた…orz

うどん缶は詐欺師なのかｗ

友達に蕎麦とすいとんがいそう

「○○板から来ました」というスレで
801板住人がここまで敗北感を噛み締めるスレがあっただろうか

盆栽板から〜スレも良スレだったよな

次はどの板から来るかねえ
盆栽板→うどん板と割りと和風なんで
次はろうそく板とか菓子パン板から来ると予想した

そこでシャワートイレ板の登場ですよ

>>117
テラ出オチw

ラバーカップ×便器

T/O/T/O×I/N/A/X

ウォシュレットは鬼畜攻

温風は傷ついた受けの心を暖めてあげるのか・・・・
って乾燥がメインだったかあれは

てんぷら

忘れてはならないのがダム板

お湯さえ注げば簡単に食べられる手軽なカップうどんは、
数え切れないほどのうどん(男性)経験をし、心が渇ききった襲い受けかと。
そんなカップうどんは、朴訥で純情な釜揚げうどんが気に入らない。
（あの何も知らなさそうなうどんを、後悔と自己嫌悪、罪悪感にまみれさせてやりたい…）
そんな欲望を、ついに実行に移す。
「俺が欲しいんだろ？さっさと湯を注げよ」
フタを開け、釜揚げうどんに体を擦り寄せ迫るカップうどん。
瞬間体を引くも、はすっぱに見えるカップうどんの麺の隙間に
寂しさを見てしまった釜揚げうどんは――

携帯からｽﾏｿ。お腹がすくスレだ…

どんな麺でも一度は熱湯に入れられてｱﾝｱﾝ掻き回されるのかと思うと
時にやさしく時に激しく身も心もほぐしてくれるお湯×ﾂﾝﾃﾞﾚﾃﾞﾚﾃﾞﾚな全麺類
の妄想が広がった。今からパスタ食べてくる。

讃岐の国からきますた
スレタイに騙されたｗｗｗ

パスタといえば味/楽/る/ミ/ミ/カでナポリナーラやってたなぁ
このスレ見たら二重に萌えたよ。
個人的にはナポリタン×カルボナーラかな。
「こんな日本生まれのパスタなんて僕は認めな…ああっ…」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
「先輩、先輩ッ…オレ、っ…」ｽｺｽｺ
→☆ナポリナーラ完成☆

基本的に
うどんは麺自体がからみあってる
つか、うどんに限らず麺類は全てからみあってるよね。

…やらしい

しかもみずみずしく絡み合うんだぜ…

汁ﾀﾌﾟｰﾘで

カレーやらあんかけやらが纏わり付いているのもまた良し

うどんに顔射されると物凄く熱い
特にあんかけ

カレーうどんにいたっては
洗ってもおちないぐらいの汁が

あんかけうどんはいつもグチャグチャの淫乱

うちの専ブラで見ると、なぜかこのスレと触手スレが毎回隣り合わせに･･･

擬人化ではなくて、もっちもちのうどんに文字通り絡まれちゃうのもいいかもな
と思った昼下がりの午後。

>>135
いつだか棚に載ってた、ゲルだかと同居してる人の話を思い出した
うどんと同居か…。少しづつ食べてれば食費も浮きそうだ

保守っとな

う

ど

鈴

生

り

うど鈴生り…

うど、といえばそろそろ山菜の季節だなー

新鮮な山菜を天ぷらにしてのっけて食べたい。
年中出回ってる水煮パックと関係を続けながらも
野趣あふれる天然山菜を思い出すうどん。
季節が過ぎれば会えなくなるのに…というところまで妄想した

・

あ

伊勢うどん

太くて味が濃くて攻めな感じなのに
コシがないのでヘタレ攻め

お蔭参りの参詣客を癒してくれる、素朴さが売りの御茶屋の息子。

保守

う

ど

ん

が

好

き

冷やしたぬきうどん総受けサイトを立ち上げたい。

日参します

メインカプは、
天ぷらうどん（金持ちエリート。パパは天せいろ）×冷やしたぬき（硬派ガテン系。後味さっぱり）
の予定。

ちなみに冷やしたぬきはわさびを多めに入れて食べるのが好きです。

>>155ｗｋｔｋ

>>157
わ・・・わっふるわっふる

たたいた梅肉がのってるうどん×花ガツオだけのってるうどん
ほのぼの平凡カポーでうどん三玉いける

やべーやべーよ讃岐うどん。
こいつはとんだ魔性受けだぜ。
水沢あたりのつるつるお肌のとはちがった、もっちりとした白い肌に似合わぬ腰のつよさ、
どんな薬味でも受け入れる柔軟さに箸は何度でも引き込まれるんだ。
箸がどうにもとまってくれなかった、苦しい・・・。

昆布だし
いりこだし
かつおだし
アジだし
あごだし
ベラだし
しいたけだし
かぶらだし
大豆だし
貝だし

白いうどんはどんな色にも染まるんだぜ…！

そこに白醤油（あまり色が付かないらしい）ですね？わかります

う

け

つ

雨血(うけつ)：血を雨のやうにふらせる。

初めてきた
かけうどんの素朴さが好き
熱くてまっすぐなかまあげ×冷たくてちょっとﾂﾝﾃﾞﾚ天ざるうどん
まろやかだけどしっかりしてるかまたま×いつ黄身を崩されるかドキドキする月見

こんなかんじかな？

＞いつ黄身を崩されるかドキドキする月見

うわｗこれはいい

<<1
あ

丸天うどんの衝撃はどうだろうか。

丼一杯覆いかぶさるような丸天。その下にはコシって何？のやわらかうどん。
「自分が先に食われるから逃げて逃げてー」と思っているのに、当のうどんは「ふわ〜〜〜。なんかあったの？」

誤爆していたのでやりなおし

>>167
そんなに突っついちゃらめええ！！
黄身がくずれて混ざっちゃうのおおおお！
ツユが濁っちゃううううう！

白身から責めて、黄身を潰すか潰さないかの所で止める焦らしプレイなんか良いな。

えろい　えろすぐる
月見　恐ろしい子･･･ッ

>>171
誤爆された住人たちも驚いただろうな…

さぁ、どこに誤爆したか白状するんだ。

絡みスレで見たような気がするよ。

ついでに、上のほうで出てた「素うどんと天婦羅うどん」
「肉うどん×おかめうどん」が、今頃になってジワジワ来た。
肉×おかめでひとつSSいってみようかとか思ったりして。

期待age

素朴な釜玉うどんが留学したらイタリアかぶれの（変な方向で）陽気なカルボナーラに
ベーコンが原因なのかっ

山かけうどんは既出？

>>178
まあそんなことを言わずに君の山かけうどん観を語ってください

うどんよりそばの方をたくさん食べてるから、そばネタ浮かばなくて困る。
スカしたエリートの十割そばに負けまいとしてがんばる八割そば
いろんな具を入れたりして対抗しようとするも鼻であしらわれる。
でもそのけなげでひた向きな所に十割そばは萌え萌え。
萌えを維持するために敢えてデレることなくツンツン当たる。
「麺は腰が命なんですよ？あなたはわかっているのですか？（ニヤリ）」みたいな。

ageちゃったすまん
そしてそばネタ「しか」浮かばなくて困る。と脱字も発見。申し訳ない。

うどん板ってそば・うどん板だから良いと思いますよ

ぶっかけ…もとい山かけうどんウマー

スレ見た瞬間はそば×うどんだと思ったＹＯ
うどんの絹肌にあこがれるそば、
そばの粗野だけれどさっぱりして力強い魅力に惹かれるうどん…
でも種族（笑）が違うから仲間達から引き裂かれるんだｗ
同じ店で売られながら話しもできない日々が続く。

冷やし納豆うどん×冷やし山かけうどん

照れくさいセリフを臆面もなく吐ける納豆うどんと
白い白濁にまみれてる淫乱な山かけうどん

…うどん界一のネバネバカップルだな

>>184
血液がっ…サラサラになっちゃうよおぉっ…

184です。
＞白い白濁にまみれてる淫乱な山かけうどん〜
白い白濁ってなんだ白い白濁って orz
白濁にまみれてる淫乱山かけうどんだよ…

>>185
血液サラサラﾜﾛﾀｗ
納豆パワーはガチだからな
山かけうどんは納豆にベタ惚れです本当に(ry

ぶっかけうどん
冷やし系だから性格は素直クールかな
わりと庶民派

……氷を使ったプレイ

店主×小麦粉→水

「早くぐちゃぐちゃにして・・・」
的な。

>>188
店主＆水×小麦粉　という解釈だった
つまり３Ｐ

店主「ダマってないで声を聞かせてくれよ」
ﾍﾟｼｯﾓﾐﾓﾐﾃﾞﾝｸﾞﾘｸﾞﾆｸﾞﾆ
生地「ぐ…ぅ…激しいっ///」
ダマが消え滑らかになってゆく生地。
店主「ほら、太いのがお好みなんだろう？」
生地(やっ…この麺棒ガチガチ)

やばいアフロの老女が出てきた

だまｗｗｗｗｗ

カレーうどん「お願っ…もっと、優しくっ…！」
箸(高々と麺を摘み上げる)
カレーうどん「っ！やだっ恥ずかしいっ！降ろしてぇ」
箸「じゃあお望み通り」(離す)
ﾋﾟｼｬｰﾝ！落下で弾け飛ぶカレー汁
カレー「ひんっ///」
白シャツ「おいおい、お前の液で俺に恥ずかしい染みができちまったじゃねえか。」
カレー「ご、ごめんなさっ…ひぎっ！(箸につつかれる)はぅう…許してぇ」

カレーうどんに萌えたのははじめてだ
蒲田駅西口のカレーがうまいスタンドに行かねば

蕎麦湯は、疲れきった体を厨房の鍋の中で漂わせていた。
すでに幾人もの蕎麦たちを茹であげ、美しく透き通っていたその身は蕎麦達の白いもので濁っている。
(…後は捨てられるだけ…か。)
自嘲気味に笑う蕎麦湯の心の中に、ある男の姿が浮かんだ。
(馬鹿だな…こんなに汚れちまった俺なんかがアイツと一緒になれるわけないのに…。)
と、その時、蕎麦湯の耳に客と店員の会話が届いた。
「蕎麦湯ください」
「はいー」
…！？
耳を疑う蕎麦湯の体が、店員の手によって乱雑に器に移された。
わけも分からぬまま盆に乗せられテーブルへと運ばれる蕎麦湯。
「一体何が…？――…っ！！あ、あんたは！」
「蕎麦湯！蕎麦湯なのか？」
そこに居たのは、蕎麦湯の恋人、麺汁である。
そして、客の手によって蕎麦湯に優しく麺汁が注がれた。
「蕎麦湯…！もうお前を離さない」
「麺汁、やっと、やっと俺達ひとつに…！」

一つに溶け合った二人を、客の「ごちそうさま」が祝福していた。

蕎麦焼酎が見守ってそうだなｗ

なんか鬼畜プレイが多いｗ

>>195
感動した！

力うどん×冷や麦

冷や麦「さくらんぼ〜♪みかんも乗っけてぇ〜♪」
力うどん「スイーツ(笑)」
冷や麦「うるさいなぁ、暑苦しいオッサンはすっこんでてよ(冷笑)」
力うどん「なんだと、ヒョロヒョロの馬鹿ガキこそ黙ってろ」
力うどんに小突かれ、ひ弱な冷や麦はよろけてしまう。
冷や麦「うあ！」ｶﾞﾁｬﾝ
力うどん「！！わ、悪い。軽くやったつもりだった」抱き起こす
冷や麦「んも〜、せっかくセットしたピンクとグリーンのメッシュが崩れたろ！この馬鹿力！！」
力うどん「餅だけに、力持ちなんだ…ｽﾏﾝ」

以下食欲無くなる文注意。


麺はゆっくりと汁の中にその身を沈めていった。
「ふっ…、や、あ、溢れ…るっ」
嫌がるように汁は声を漏らす。しかし、言葉とは裏腹にダシの効いた汁は麺に絡みついた。
「いい香りだ…」
麺の素直な感嘆に、汁の澄んだ水面は震える。
狭い店内いっぱいに広がる芳醇な鰹の香りが、客の食欲を煽り、高めてゆく。
(ん…麺のコシ…すごい…くっ！すごいっ、ごん太とぉ…っ！)
ズルズル…ズルッ…ピチャ…
汁が最後のひと雫を飲み込まれるまで、卑猥な音は止むことはなかった。

いやむしろ食欲は高まった

うどんと丼セットのほのぼのショタ組

ﾐﾆうどん「親子丼くん今日も卵とじがふわふわだね〜」
ﾐﾆ親子丼「うどんくんも今日は一段とツルツルしてるよ」
おかめうどん「チビどもはいつもつるんでるな」
ﾐﾆうどん「だって僕らは二人で一人前なんだもん」
ﾐﾆ親子丼「二人で一緒がちょうどいいんだもんねー」ﾈｰ
おかめうどん「へいへい、ごちそうさま」
ﾐﾆうどん「おかめさんこそ、いつもざる蕎麦さんと一緒じゃん」
おかめうどん「うっ、うるせーんだよガキのくせに///」

夏は冷やし中華に限るだろ
うどん、暑苦しいじゃないか〜
冷やしうどんとかサッパリし過ぎだし。

↓以下、冷やし中華派よ決起せよ！

色とりどりにその身を飾りたて、夏の花形として艶やかに咲き誇る冷やし中華。
派手な見た目とは裏腹に、ピリリときいたカラシとひんやりとした態度は、真夏に涼を求める男たちの憧れの的であった。

客「その…今日もキレイだな///桃色のハムもみずみずしいキュウリも似合ってるよ」
冷やし中華「ああそう」ﾂｰﾝ
客「くぁ！カラシと紅しょうで鼻と舌が痛い！
本当にツンツンしてるなお前は。…そんなとこも好きだけど」
冷やし「………」
客「…何だよ。なんか元気ないな」
冷やし「……俺に入れ込むのはよせ…」
客「はぁ？何行ってんだよ。俺はお前が好きだよ。何でそんな悲しいこと言うんだよ。」
冷やし「…」
客「あー美味かった！ごっそさん。
また食いにくるわ。…それまでには機嫌直してくれよ。じゃ、またな」ｶﾞﾗﾗｯﾋﾟｼｬｯ
冷やし「……………さよなら…」

数日後、客が来店するとそこに冷やし中華の姿は無かった。
夏が終わったのだ。
あの華かな姿も芳しい香りも、夏だけに存在できる儚い涼。
まるで一瞬で消えてゆく大輪の花火のように、客の胸に美しい残像だけを残して、
冷やし中華は夏と共に消えた。

冷やし中華ﾊｼﾞﾏﾀ

冷やし中華ぁあああ！！何この切なさ…

タヌキ（・キツネ）って調べたら奥が深い深い…
双子か三つ子だと思っていた自分が甘かった
たぬき（麺類）
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%AC%E3%81%8D_%28%E9%BA%BA%E9%A1%9E%29

関西風たぬき
関東風たぬきうどん
　　　　　たぬきそば
名古屋風たぬきうどん
　　　　　　たぬきそば　　

>>207
西組は色白で東組は褐色かな。
互いにライバル意識を燃やしている感じ。

つゆ

あっ、だめっ、つゆが、つゆが染みてく・・・っ！！

皆さんネタも尽きたようですし、ここいらでリレー小説でもしてみませんか？
では私から…。


ある晴れた日、素うどんが道を歩いていると

角の電柱脇に、こんな爽やかな１日の始まりに似つかわしくない
どんよりと重い空気が漂ってきた。
そこで泣いていたのは、
「オカメちゃん…？」いつも明るくて楽しそうなオカメうどんが、
すっかり化粧もドロドロに流れた涙顔で蹲っていたのだ。
「あ〜ら、素うどんクンじゃなあ〜い。」心配げに見守る素うどんに
気付いて、わざと陽気に振舞う姿が痛々しい。
「どうしたんだい？気分でも悪いのか？」
「もう〜〜アタシったら、昨夜またオールで飲み過ぎちゃってさあ…」
「オカメちゃん…」飲み過ぎの原因には、素うどんも心当たりがある。
「あははははは〜〜〜！こんなだから、真面目でお堅いアイツに嫌われ
ちゃうのよねえ〜〜。アタシったら、ホント馬鹿〜〜〜！！」
「オカメちゃん…。いいんだよ、俺の前ではそんなに無理しなくても。」
素うどんは知っていた。一見軽薄そうで遊び人でヘラヘラしているこの
オカメうどんは、幼い頃から本当に辛い目にあって来たのだと言う事を。
だけど、そんな暗い面を誰にも見せまいと、誰にも心配をかけまいと、
わざと馬鹿っぽく振舞っているオカメうどんは本当は誰よりも優しくて
繊細な心を持っているのだと言う事を。
「素うどんって優しいのねえ。……ねえ、今のアタシ、ひどい顔してる
わよねえ…ゴテゴテした化粧とか飾りとかとっちまったらさあ、アタシ
だって、普通の素うどんになる筈なのにさあ、どうしてこんなにみっとも
なくって、見苦しいのかしらねえ…。やっぱり、アタシはアンタみたいに
綺麗な心じゃないから、ただの残飯…あ〜っと、この場合は残うどん、
ゴミでしかいられないのかしら…そうよね、アイツだって、そんなアタシの
汚いトコを見抜いているんだわ…」

『アイツ』即ち肉うどんは、そんなオカメうどんの作り笑顔を常々「好かん」
と言ってオカメうどんに対しては距離を置いていた。生真面目な肉うどんには
オカメの軽いノリがどうしても合わないのだろうと皆言っていたが…。
「オカメちゃん…。俺、よくは判らないけど、肉うどん君は、君が嫌いだとは
思わないよ。もしかしたら、オカメちゃんいつも笑っているけど、何か悲しい
事を隠そうと必死なんだって、肉うどん君は、見抜いているんじゃないかな？」
「だと嬉しいんだけどねえ…」
オカメうどんはふっと、哀しそうに笑った。
「素うどんクンってさあ、ホント、優しいわねえ。…やっぱり、アタシみたいに
濁ってなくて、綺麗だし…」
「オカメちゃん…」
素うどんは、またさめざめと泣き出したオカメうどんのために、そっと肩を貸して
やった。

そんな２人を偶然見かけたのは
「素うどん君…！」
普段は、自分とは所詮住む世界が違うのだと、この僕があんな庶民を相手にする筈が
ないと見下して来た筈の素うどんが、あんなに誰かに優しくしている…。
何故だか訳の判らない苛立ちと、胸の痛みを微かに覚え、その感情に戸惑う天ぷら
うどんであった。

>>33　>>52-53　>>86　で、素うどん×天ぷらうどん　肉うどん×オカメうどんに萌えて、
偏った話を書いてしまいました。
次の方、適当に修正お願いします。
>>1=211さん乙です。

425 風と木の名無しさん sage New! 2008/06/12(木) 22:07:06 ID:qmaYhKwA0
>>424
うどん212-213です。
もしかして、211さんと同一人物だと混同して、私に絡んでいらっしゃるのだとしたら、
それは違います。
また、私の書き込みが不愉快でしたら、謝ります。目をすべらせて申し訳ありません。
ではせめて424さんが、うどん212-213をなかった事にして、楽しいネタを投下なさって下さい。

264 風と木の名無しさん sage 2008/06/12(木) 22:09:28 ID:qmaYhKwA0
ガタガタ難癖つけるんだったら、せめてテメエで
ネタ投下の一つもしろっつーんだよ！！！！！
何様のつもりだ！！
あーマジむかつく！！！！！！！！！

ID:qmaYhKwA0
ID:qmaYhKwA0
ID:qmaYhKwA0

・・・ｗ

２分後ｗｗｗ

豹変ｗ

皆さんの承諾を得ずに勝手な事を始めて申し訳ありませんでした。

>>218
スレ立て当初から楽しませていただいてます。
感謝してます。

リレー自体は楽しそうだしいいんじゃないかと…
部分抜粋だけで事の顛末がよく分かってないけども…私怨？

みんな仲良くいこうよﾉｼｼ

自分もリレー案は面白そうって思った。
でも、リレーの醍醐味ってのは、バトン回してどう転ぶのかわからない所。
短すぎるくらいで丁度いいかな？
あと、普通に萌え＆雑談が書き込み辛くなってしまったら悲しいかな〜。

時々ROMしてまつ。
スレ見てたら冷麦食べたくなったんですが

雰囲気と季節読まずに投下。

鍋焼きうどんさんは包容力たっぷりに見えて、
実は触れると火傷しちゃう危険な魅力

うどんとは喉ごしだ！喉で食べるんだってテレビで見た。

なんかエロいと思ったなあ…
飲み込む時の喉とかアップになっててさあ、ごっくん、とか。

>>219
私怨の意味をわかってなさそうで馬鹿っぽいです

>>222
鍋焼き様は、それプラス冷麺と同様、期間限定なところが
焦らし上手で良いですよね。

>>214
> ではせめて424さんが、うどん212-213をなかった事にして、楽しいネタを投下なさって下さい。

他スレの424がなんでそこまでしなきゃいけないのｗ

>>218
とりあえず名前欄に１って入れるのやめたら？
自分のサイトでやってれば？

>>226=>>212-213
ｗｗｗ

>>227
いきなり変なSS投下>>212-213＝絡みスレ>>425＝チラシ>>264

なんかと一緒にしないでください

まぁまぁ、うどんでも食ってちょっともちつけ

つるつる！しこしこ！つるつるしこしこ！

うどんの擬音はエロイよね

>>211
> 皆さんネタも尽きたようですし、

このスレは最初っから重複スレなんだからネタも尽きるわな

更新が多いと思ったらというか重複？

白石うーめんは小柄で素朴で優しい孝行息子。
油を使ってないのでスリム体型。
「はい、血圧測りますねー。うどんや蕎麦の汁は全部飲まないで、脂肪や塩分摂りすぎちゃだめですよ〜」と、みんなの健康に気を使う看護士的な。
白石蔵王はキツネ村(敷地内の稲荷神社にはリアル狐がもっふもふ)を擁しているので、キツネうどんと仲良さそう。

>>232
重複だね
こういう話をするスレはこの板に大昔からある
知らなかった？ｗ

触手スレのことですね

ク○スレのことでしょう

http://human7.2ch.net/test/read.cgi/ms/1212824264/

>>234
あまりこの板には常駐しとらんので
わからんとです、ｋｗｓｋお願いします

>>238
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/doll/964306409/

お人形板ですか…

う

箸「あーあ、こんなに体おっぴろげちまって。正にまな板の上の鯉だな」
板うどん「うるさいっ。…ジロジロ見るなよ」
箸「いやいや、目でも楽しまなきゃ。こんなにキレイな白い肌が広がってると壮観だねぇ。
さーてどこからいただこうかな〜。端かな、真ん中かなぁ」
板うどん「っ！や、やめろよ。迷い箸なんて行儀悪いぞ！」
箸「じゃあこのあたりからいただきますよっと」
板うどん「ぁっ…」
箸に捕らえられ、麺はしなやかな身を吊るし上げられた。
晒された白い麺は、麺汁と絡みあう瞬間を待ち望む様にヌラヌラと嫌らしく光る。
箸「相変わらずいい艶だねぇ。ちょっと触っただけですごい弾力！いいコシしてるよ」
板うどん「う…るさっい…黙って…は、早くっ食えよ！」
羞恥と期待にまみれ、ぶっきらぼうに言う板うどんに微笑みながら、
箸は白い麺の身をゆっくりと麺汁に浸し、汚していった―――

>>242
ツッマンネー

板うどん？ってのがわかりません…

>>243
ザル蕎麦のうどん版みたいなものです…
>>242
(*)`ω'(*)ﾑｯ

>>245
かわいいけど、レス番ずれてないか？

やっべエロすぐるｗｗｗ

たぬきうどん

たぬきうどんはリバ

冷やしきつねうどんを食べた。
アゲが二枚。


暑い夏、
普段は涼しい立ち振舞いのきつねうどんが青空のもと
フンドシから袋をはみ出してる画像(しかも下からアングル)
を想像してしまった。


よくわからんがごちそうさまでした。

顔色の悪い客はため息をついた。
夏の暑さにやられ、体力も体重もすっかり落ちてしまった。
栄養のある物を口にせねばと思うが、どうにも食欲が出ない。
「どうしたもんかな……」
メニューを見る目が、鮮やかな翡翠の星に釘付けになる。
雪のような滑らかなとろろを纏った素肌に、みずみずしいオクラの色彩が映えていた。
(綺麗だ…)
客は無意識にゴクリと喉を鳴らせていた。
冷たい麺汁に身を沈めるそのうどんは、涼やかであるのに精力に満ちている。相反した美を放っていた。
そのトロロをしなやかな麺に思い切り掻き混ぜてしまいたい。
白濁とオクラの粘りにがんじがらめになったそれを、水音を立てて吸い上げてやりたい。
「す、すみません…注文を…」
上擦った声で店員を呼ぶ客は、すでにその魔性の翠に魅せられていた――…

一瞬茶蕎麦かと

きしめん萌え

鍋焼きうどん萌え

てんぷらうどんがいい

ぶっかけ一点張り

カレーうどんは出汁まで入れられて日本色に染められてしまった
陵辱された褐色肌のインド美男だと思う

保守

「やだっ…鍋焼きうどんの麺…すごく熱い」
「そういいながらもいい食いつきっぷりだな。夏の間ずっとご無沙汰だったんで我慢できねぇか？」
「うん…、ずっと会いたかった…。鍋焼きうどん…大好き」
「ざる蕎麦…」

讃岐うどん×ひっぱりうどん

このスレまだあったのかｗ

先日テレビで見たあるチェーン店のうどん。
食べてる間に麺が汁をどんどん吸い込んじゃう。

うどんと一緒に汁の入った薬缶が出てきて、継ぎ足しながら食べるんだが、
そのうち麺はデロデロになり、食べても食べてもなくならない。
淫乱ってああいう奴のことを言うんだ。

あ

カラリと揚がった海老天が熱くたぎる汁の上に置かれた。
｢ああっ…蕎麦のっ…熱い｣
恥じらいと緊張のために固くこわばった海老天の衣に、熱い蕎麦汁が
次第に染みこみ柔らかく溶かしてゆく。
｢大分ほぐれてきた…ほら、もうこんなにｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭだぜ…
いやらしい体だなw｣
｢やっ…そん…蕎麦っあっ｣
｢衣が剥がれて中身が丸見えだぜ…どれどれ、お、綺麗なピンクで
引き締まってるじゃないか…｣
｢い…ぁあ見ないで…そんなに｣
｢今更恥ずかしがるなよ…俺だって普段淡白なのにこんな油まみれに…
お前があんまり美味しそうだから悪いんだぜw｣



ごめん、うどんより蕎麦好きなもんで温蕎麦×天麩羅にしてしまった

昼飯逝ってくる

>>264
ツマンネ

>>265=>>243？
うぜえ

鴨南蛮は総受け

このスレ初見だけど荒れっぷりにワロタｗ
>>1はとことんうどん好きなんだね…ｗ
個人的にはこういうすごい狭い範囲の萌え、想いが伝わってくるし嫌いじゃないよー
がんばれっ

擬人化したのより、そのままの姿のほうに萌えてしまった
もうだめだ

う

ジュルゥゥゥゥゥ

M/16×M/60

これ萌える？

このスレまだあったのかw

うどんで暖まる季節になりましたね

鴨南蛮(京)とチキン南蛮(MIYAZAKI)の違いが分からず
絡み合う二人。
でもチキン南蛮はうどんじゃないですよね。確か。

保守

昨日のおかずははおでんでした
うどん玉×おでんの汁
時々残ったおでんの具が汁に横恋慕
しかし汁はスマートなうどん玉にからめとられてしまう
時間がたてばたつほど汁はうどん玉に吸い込まれてゆくけれど、具も汁の色に染まってしまってもう汁しか見えない状態
炊飯器のご飯がその様子をじっと見ていた

かきあげ入りがいいな

サラダ×素。擬人化？

「ねー、素うどんっていっつも同じ格好してるよね」
「んー、そうかも」
「もっとお洒落したいーとかないの？」
「別にない、かな」
「えー？つまんないつまんない！」
「え？」
「だって、素うどん可愛いから、もっとお洒落したら、
もっと可愛いに決まってるのにー！」
（…いつも直球だなあ、この人）

素うどんは白髪の直毛ショートで、常に白無地のシャツにジーンズとか。
サラダは薄緑に赤と黄のメッシュ。ワックスでセットした跳ね髪。
服装はその日によって違うけど、とにかくお洒落なイメージ。
ファッションとしてメイクもしてそう。少しＤＱＮ。

…とかだったらいいと思ったんだけど、お目汚しスマソ。

いいね！
萌えたー(*´Д｀)=з

ニュ速でうどんスレが立つたびに思うわけです
実は香川にはうどんで世界征服を狙うカリスマたっぷりの黒いマントの独裁者博士攻と
そのブレーンで滅茶苦茶天才だけど天然どじっこの黒髪眼鏡秘書受くんが居て
「秘書くん見たまえ、また日本が我うどんに屈したよ！」
「やりましたね博士！」というやりとりをしているのではないかと
そして彼らの世界征服第一歩は↓

* 香川NEWS
* 全国NEWS
* スポーツ
* 天気
* イベント
* 求人
* 就活
* 防犯
* うどん　　　←
* エンタメ
* トラベル
* 学ぶ
* 子育て
* 買い物


　　　　　　　　　　　　　　　　四　　国　　新　　聞　　社
　　　　　　　　　　　　　　　http://www.shikoku-np.co.jp/

それ県萌え？

今度の相手がたぬきうどんと聞いて、「ふっふっふ、天かすなんかああしてこうしてこうやってやる」と妄想爆発していたのに
いざ会ったら実は京都出身のあんかけうどんで、ねっとりとヤられてしまったんですね。

過疎りさびしす(´･ω･`)


>>279だけど、擬人化サラダ→おかめ置いていきます…
おかめちゃんは、黒髪ロングのオネエなお兄様で。

「あんたね、どういうつもり？」
「何が？」
「その化粧よ、化粧。女でもおかまでもないのに、何考えてんの？」
「何となく？可愛いし」
「どうせ、おかまのこと馬鹿にしてるんでしょ」
「え、ちが…！」
「あんた見てると、苛々してくるのよ」
「あ…、おかめちゃん、待って！」

（馬鹿にしてなんかいないのに。
　男の人なのに、女の人よりもきれいで。
　僕、おかめちゃんに憧れてたんだよ。）

オネエを801に含めていいのか、微妙だけども。

讃岐、稲庭と並ぶ三大うどんなのにイマイチマイナーな水沢うどんは、眼鏡の地味っ子なｲﾏｹﾞ。

実は名家の生まれなのに身分を隠して普通の公立校に通い、学校では目立たない存在。
しかし家に帰ってピシッと着物を着込むと、次期水沢流当主の風格漂うキリリとした青年になる

みたいな

おまいら、明日は一年に一度しか会えない年越しソバの出番ですよ！

ゴクリ……

年越しそばに嫉妬したうどんが暴れ狂う恐怖の一夜の始まりです

うどんの国では年越しうどんを売り出してましたお

引越しうどんも売ってる？＞うどんの国

うどんの魅力はコシの強さにあると思うんだ。
釜玉うどんまじうめぇ。
白い体に絡みつく君・・・

>290
うどん国出身の母に聞いてみたら「そんなんないよ」って言われたよ

年明けうどんならニュースでみた。
200食だか用意してたのが初詣客に振舞われたとか何とか。

>291
釜玉うどんエロス…つやつや黄身プレイ

力うどん×肉うどんのもっさり骨太カプいいなぁ

餅の入ったうどんを力うどんと呼ぶけど、地域によってはかちんうどんって呼ぶよね。

きつねうどんとたぬきうどんの東西決戦関ヶ原。日の本一の美うどんは俺／私だ！

一周年記念age

天ぷらたんがヒットです

このスレまだあったのかｗ

１周年すげぇｗｗｗ

息が長いなあ

ああ…讃岐うどん食いたい。
待ってる間のおでんも食いたい。

うどんの白肌がたまらないよ・・・

ちょっと朝焼けのスパゲッティ食ってくる

このスレ見てからうどんを
〜どんという日本昔話呼びしてるようにしか思えなくなった

むかぁ〜しむかしあるところに卯どんという若者がおったとさ・・・

うどん族は総じて踏み付けられて成長するＭ気質

お殿様の献上するうどんは足で踏んで作るのは失礼だから腕の力で作るんだ
揉まれて成長するやっぱりM気質

じっくり寝かせてねっとりと揉むとよきかな。

さくべえはうどんの仲間に入りますか？

ここまでそどん、うそば無し。

昔、高校の先生が「うどんとおでん」を言おうとして
「うでん」と言ってしまったことを思い出した。
うどん屋さんにはおでんもあるよね。
さすがにうどんとおでんは合体できない。

そんな馬鹿な

姫路おでんうどん、なら聞いたことがあるけどね

素朴で総受けな素うどんが、カレーうどんや天ぷらうどんに会う度に染められてく感じがたまらなくいい。
個人的には素うどん×鴨南蛮が、激もえ。
『…っおまえ。その天かすなんだよ。天ぷらのやつとなにしたんだよ。』

>>1を読んで素うどん×天ぷらが王道かと思ったが
そうでもないんだなー

ここで甘ったれうどんについて一言↓

甘いタレに浸かってるなんて、うどんの風上にもおけやしねぇ！

関東風のダシは黒すぎるんだよ！

確かに！

だが白い肢体を濃いつゆに隠したがる恥じらいっぷりがまた萌え要素だったり。

粘着とろろうどんは、神秘的と評判のきつねうどんに執心中。
「神秘的と言ってもどうせ生活は他のうどんと同じだろう。」
そう思ってきつねうどんの出したゴミを漁る。
鼻をかんだティッシュ、生ゴミ、シャンプーなどのカラ…。
それらを見ては「ほら、俺らと同じだ」と悦に入る。

その様子を見た焼きうどんが、とろろうどんを注意する。
「他人の家のゴミを漁るとは何事だ！」
それに対し、とろろうどんは「一度捨てられた物だ、どうしようが自由だ。」と反論。
焼きうどんは「いくら捨てられた物とはいえ、マナーというものがあるだろう！」と返す。

二人の言い合いを聞きつけて、きつねうどんが現れた。
きつねうどんは自分のためを思ってくれる焼きうどんに感謝すると共に、
今まで感じた事のない淡い思慕を抱くのだった。

それを感じ取ったとろろうどんは次のターゲットを焼きうどんに定め、焼きうどんへの嫌がらせを始める。
「私のせいで…。」と申し訳なく思うきつねうどん。
しかし焼きうどんは「そのうち飽きるだろう。」と鷹揚に構える。
その様がますます気に入らないとろろうどんは、ついに焼きうどんの家に火をつけるも
近所のうどんに現場を見られ、あえなく御用となった。

そんなオチかよ！

近所のうどんをちょっと想像してしまった

うどんが食べたくなってきた

焼うどんはSM
SがフライパンでMがうどん
ひとしきり責めを受けて痕が残ったうどんの身体を、鰹節が優しくいたわる
鰹節の優しさに目覚めたうどんは、鰹節と組んず解れつの絡みを展開するわけですな。

おでんの中に沈むうどん

関東以上にどす黒いつゆにその身をひたしながらも
口に入れると信じられないほどあっさりと上品な伊勢うどん

ラーメン板からきました

なんという想像力……

そばとうどんどっちが強いの？

腰の強さではうどんに軍配が上がる。

痩せた土地でもしっかり育つ蕎麦…

裕福うどん×貧乏人そば
のテンプレBLを受信した

昔ノーマルエロ漫画で意思を持ったラーメンの麺が身体中を高速で動いて
お姉さんを悶えさせるというのがあったんですが、そういうＢＬ漫画ないかな。
どちらが先にお兄さんをイカせるか競争するうどん達とか萌える。

可愛いお兄さんに襲いかかるうどん「どうだ、この喉ごし！！滑らかだろうがっ」
こうですか？わかりません

>>328
例えのノーマルエロの時点で意味がわかるようなわからないようなｗ

いわゆる擬似触手プレイみたいなものか。
てか食べ物をエロやBLに使ってるのに出会うと、普通に食え！と
後ろ頭をスリッパではたきたくなるw

>>329　の通り喉ごしが違いまする
byうどん王国生まれなのに小麦アレ持ち（号泣）

>>1
釜玉→天然。のほほんキャラ。いつもぷにぷにされてる
釜揚げ→愚直。融通が利かないが優しい

素うどんのイメージは一緒
田舎から出てきて都会で頑張ってる

身体じゅうに一本の麺を巻きつけて攻めがそれを一気にすすって
摩擦で受けがｱﾝｱﾝ言う漫画もあった。

攻めどんだけｗ

長いうどんだな。相当コシがないと千切れてしまう。

攻めの吸引力も問われる極めて高度なﾌﾟﾚｲだな

このスレ今イッキ読みした。
面白すぎるだろｊｋ

今日の夕食はカレーうどんに敬意を表して、オムカレーにしたいと思います

昔、某お好み焼きチェーン店で「うどんグラタン」と言う名のもんじゃ焼きを
食べたが、あのメニューはまだ存在するんだろうか？

それで思い出したんだが、クノールのコーンスープとかのカップじゃなくて
鍋で作るヤツに冷凍うどんとか袋麺を入れて煮込むと実に旨いぞ。

いろんな野菜を入れたり、コーンスープじゃなくてポタージュを使って
ベーコンや冷凍シーフードでチャウダー風にしてもいい感じだ！

何と言うお腹の空くｽﾚ。

どんなスレかと思ったら。

うどんで８０１とかねーよｗｗｗｗ

＠恋サロからきますた〜記念カキコ

>>341
美味そうだ、やってみる！
でも鍋で作るコーンスープの元、最近見かけないねぇ･･･
とりあえず、今夜は大根と蒟蒻入りの肉味噌うどん。

＠生活板からきました　記念カキコ

うどんグラタン食べたいなと考えてたら、おかしなものが出来上がった。
３Ｐ、鬼畜がトッピング。
もんじゃではない。





うどん「いや！離して、離してよっ！」
チーズ「うるさい。大人しくしやがれ！」
ホワイトソース「役立たずなお前を、俺たちが美味しく調理してやろうって言うんだ。感謝しろよ〜」
う「誤解だよ、誤解なんだよ。僕の賞味期限はまだ先なんだから！そのまま茹でただけで美味しく食べられるよ！」
ホ「賞味期限だ〜？そんなの関係ねーよ。お前にはもう、ご主人様に飽きられちまったんだ」
チ「そうそう。普通の調理法には飽き飽きなんだってよ！」
う「そんなの嘘だ！ご主人様がそんなこと言うわけない！」
チ「嘘じゃねぇさ。全く心当たりがないわけじゃないだろ？最近はうどんばっかり続けて食ってたみたいだからな〜」
う「そう言われると…で、でも…でも…」
ホ「よかったな〜、優しいご主人様で。飽きても捨てずに、趣向を変えて楽しもうとしてくれるんだぜ〜！」
う「なにするのっ！や、やめて！ホワイトソースが絡んじゃう！ひぃぃ！絡みつくぅぅ！」
チ「ホワイトソースに負けてられないな。俺もたっぷりサービスしてやるぜ」
う「やだ、やだっ！そんなにたくさん、かけちゃだめぇぇ！」
ホ「さあ来い！オーブンに入るんだ！」
う「あ、熱い！やだ、熱いよぉ！お願い、焼かないで！熱いのやだぁ！」
チ「どうだ、煮込みにされるよりずっと熱いだろ？」
う「ああん、溶けたチーズが絡まるぅ！トロトロするぅ！」
ホ「ハハッ、ふにゃふにゃになってきたな」
チ「こっちの出っ張ったところはカチカチだぜ」
う「あああああぁ！もう…、もう僕グラタンになっちゃうよぉぉぉ！」

次回、主役の座を奪われたマカロニ(女王様受)との昼ドラ的バトルが始ま……らない。

3玉で138円の分際で、僕（マカロニ）の取り巻きを誘惑するなんて
許せない！ベーコン、タマネギやっちまいな！

べ「へへへ、女王様がああ言ってんだ。可愛がってやるぜ」
タ「俺達と熱くなれよ」
う「いやぁぁ熱い･･･油が･･･炒めないでぇ！」
そこへトマトケチャップ乱入。
「楽しそうなことやってんじゃねぇか･･･仲間に入れろよ」
ワンコ系ウスターソース「俺も俺も！ちょっとだけ混ぜて」
う「あああ！汚れていく･･･掻き回されて･･･こんなっ･･･嫌ぁぁ！！」

･･･うん。意外といけるんじゃないかな、洋風焼きうどん。

+.ﾟ*ヽ.☆ﾟﾟ*ヽ.★ﾟ*ヽ゜☆・腐女子はマンコ以外に価値なし*☆+.ﾟヽ゜★ﾟ*ヽ.☆ﾟ+.ﾟ*ヽ

*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　腐マンコ呼称変更計画゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･


　　　　　腐女子…それはオタクの中でも最もキモいとされる劣等生物です

　　　　生物学上は女なので彼氏は出来やすいですが、その目的は性処理道具
　　　　　文字通り、肉　便　器ってやつですね♪
　　　　そんな腐女子に女子ってつけるなんて…男性はもちろん女性も許せないのでは？


　　　　そ　こ　で　！
　　　　　　良いこと思いついたんです！いっそのこと腐女子の事を…
　　　　「腐マンコ」って呼べばどうかな？
　　　　　私達は「腐女子はマンコ以外に価値なし」をスローガンに
　　　　腐女子＝腐マンコ化運動を応援します♪


*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　腐マンコ呼称変更計画゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･**･゜ﾟ･

+.ﾟ*ヽ.★ﾟﾟ*ヽ.☆ﾟ*ヽ゜★・腐女子はマンコ以外に価値なし*★+.ﾟヽ゜☆ﾟ*ヽ.★ﾟ+.ﾟ*ヽ

天ぷらうどんに萌える自分はツンデレ属性
力×天ｲｲ!!!

いつもお高くとまってる天はオラオラな力に対してはペースを崩されモヤモヤしてればいいよ

つるつる柔肌の美青年うどんに絡みつくねっとりとしたガチムチーズ野郎とかどんだけエロいんだよ。

そろそろ冷やしうどん、サラダうどんの季節になってきましたな
サラダはなんかハーフっぽい気がする
老舗の天ぷらうどんとかに話しかけたいけど声かけられなくて、挙動不審にオドオドしてる感じ

ばかじゃないの

天ぷらうどんがまさにそんなことを言いそう

一気読みしてきた

福岡出身愛知在住の自分は、コシなどないに等しいやわらか博多うろん×うどんのアルデンテ味噌煮込みに萌えてみた。

ふにゃふにゃで歯応えのない博多うろんを軟弱者！と蔑みながらも、小さい子供やお年寄りにも優しいその軟らかさにひかれていく味噌煮込み…。
一方博多うろんも、歯応えしっかり個性的な味噌煮込みにドキドキ…。

博多うろんは「元祖」なんだけど「本家」ではない…みたいな不遇な育ち？
本人は気にしてない健気っ子だとなお萌え

>>349
海パン履いて良い筋肉の浅黒いカレーうどんにチーズぶっかかってるとこが出てきた

>>351
揚げたてはツンツンしてるがうどんに乗せた途端に服がとろけて恥ずかしがる天ぷらさん萌え。

誰か天×素でｓｓ頼む。

「君は実に貧相だな。ねぎしか乗っていないとはね」
天ぷらうどんは素うどんににべもなく言い放った。
「ああ失礼、素朴と言うべきだったね。僕と同じ麺とは思えない」
「……」
天ぷらうどんと素うどん。同じ小麦から作られたはずの彼らは、その見た目から明らかに違っていた。
方や細身の滑らかな麺、そして上品な器からはみ出さんばかりのエビ天が目映い天ぷらうどん。
方や、鍛え上げられそのコシは強いものの、麺も器も垢抜けない素うどん。
対照的な二人だった。
「言葉が出てこないのか？　具が少ないというのは悲しいことだね」
「…ごめん」
そう言って曖昧に笑う素うどんを見る天ぷらうどんの目が、ごま油でギラリと光った。
「君、木のワリバシしか使ったことがないんだろう？」
「えっ、…」
「僕のワリバシはね、君のみたいにささくれない。ほら、見て御覧よ」
「…うん、何度でも使えそうだ」
天ぷらうどんのワリバシは竹製だった。角もきちんと取ってある、上質なものだ。
天ぷらうどんは、その竹製のワリバシの先をほんの僅か、素うどんのツユに触れさせた。
「！」
「ははは、僕の油が広がっていくよ。光を反射して綺麗じゃないか」
「ッ…あ」
素うどんの澄んだツユに違う色彩が混じってゆく。ごま油の香りが香ばしい。
端正な切り口を歪め笑う天ぷらうどん。しかし、素うどんを見下ろすその視線には、どこか感情が伴っていないように見えた。

だが、乱雑にワリバシを突き立て麺をほぐしても何一つ抗わない素うどんに、次第に苛立ちを宿らせていった。
「君は」
耐えられなくなったかのように、天ぷらうどんは吐き捨てる。
「君は、ばかなのか。抵抗することも知らない、哀れな愚か者なのか」
「…天ぷらうどん」
湯気の向こうにいる天ぷらうどんが揺らいで見える。
すこしのびた素うどんは、また曖昧に笑った。
「…あなたの、好きにしてくれていいんだ。俺は、それで」
「な、…」
「俺は何にもないから、おいしく食べてくれたら」
「…！　素…」
あまりにも素うどんなその言葉に、天ぷらうどんの麺が、ツユの中に揺れた。
「コロッケでも何でも入れて…」
「…僕の天かすを入れられても、そんな事が言えるのか」
「…いいよ」
「天かすが入ったら、たぬきうどんじゃないか。ばかじゃないのか。ばかじゃ…」
「天ぷらうどん…」
震える天ぷらうどんの陶器の肌に、熱い雫が滑っていく。
素うどんは、少し減った天ぷらうどんの器に、暖かいツユをそっと注ぐ。
天ぷらうどんの頑なエビ天が、素うどんのこんぶ出汁にふやけていった。

>358-359
GJ！
表現がいちいち丁寧で綺麗。
この文章力をこんな事に使わせてしまって申し訳ないｗ
＞「天かすが入ったら、たぬきうどんじゃないか。ばかじゃないのか。ばかじゃ…」
ここ切ない。

今日食ったうどんがめちゃくちゃ不味かった
あんなうどんはレイプできないよ

とりあえずいちいちって褒め言葉じゃないけど
そこは突っ込んじゃ駄目か

358-359書いたもんです。
普段素うどん稀に天ぷらうどんって感じで食べているもので
>351以降見てなんか降りてきた勢いでほとばしってみました。
普段6ﾎﾀなんで読んでいただけて嬉しかった。ありがとうございました。
エビ天乗せられた時から天ぷらうどんとしての選択しかできないツンな天ぷらうどんと
安っぽいけど取っ付きやすくて何にでもなれるほっこり素うどん
どっちも魅力的だと思うんだ。

〉すこしのびた素うどんは、また曖昧に笑った。
「…あなたの、好きにしてくれていいんだ。俺は、それで」
「な、…」
「俺は何にもないから、おいしく食べてくれたら」
「…！　素…」
あまりにも素うどんなその言葉に、天ぷらうどんの麺が、ツユの中に揺れた。

このくだりが素晴らしい。GJ！

>>363
日頃かき揚げ一択の我が身を顧みずきゅんきゅんしました！

今日は奮発してエビ天載せてもらう、お腹空いた！

流れに便乗
なんか萌えじゃなくなってすまん


天ぷらうどんは苛立っていた。
今でも不動の人気の天ぷらうどんだが、このごろ注文数が劇的に落ちている。
人間の懐具合のせいなのはわかっていたが、不安は拭いきれなかった。
一方、安くて早く注文できる素うどんの人気は高まっていた。
うどんの麺本来のコシのどごしを味わうには
素うどんが一番などという考えが広まった所為もあるかもしれない。

客に運ばれる前の厨房で天ぷらうどんと素うどんが並べられた。
澄ました様子で客に運ばれるのを待っていた素うどんを見て、天ぷらうどんに抑えがたい感情がよぎった。
天ぷらうどんは天ぷらを少しスライドさせて、厨房の料理人が素うどんに天カスを混入させるように仕向けた。
それは狙いどうりに、素うどんに油の膜を作った。
鰹のだしは動物性の出汁の中で油の浮かない唯一のものとして誇りに思っている
かつて素うどんのそんな話が頭をよぎった。
天ぷらうどんのサディスティックなギラギラした笑みが、素うどんの油の膜に重なったように思えた。

厨房から客に運ぶためお盆にのせようとした給仕の手が止まった。
素うどんに天カスが混入しているのに気づいたからだ。

給仕はすばやく素うどんを廃棄してしまった。

思いがけない自体に天ぷらうどんは凍りついた。
弁解するまもなく、廃棄隠蔽のため素うどんの白い艶やかな麺を生ごみが覆ってしまった。
そして、天ぷらうどんだけが客のテーブルへと運ばれていった。

何と悲しい物語…。

天×素盛り上がってるね
いいぞもっとやれ

明日の昼はうどんにする。

どマイナーだけど、五島列島には五島うどんが存在します。

博多うろんのどこまでも優しく柔らかいところに限りない愛を注いでるけど、知人から送られてくる五島うどんも良いものだ。
素麺のように伸ばして作る（稲庭もかな？）五島うどん。麺同士が密着するのを防ぐ為に、その身には椿油がたっぷりと塗されている。
真っ直ぐに乾かす為に掛け干され、曲がった部分は切り落として味噌汁の具になったりする。もはやうどんではない。
その製造法と、「五島うどん」と「切り落とし」の愛と葛藤を思うと、箸を持つ手に力がこもる。
因みに博多うろんは箸で持ち上げて啜ろうとするとブツブツ切れる。それほど柔らかい。

>>370
博多は育ちのいいおっとり清楚で純情な美人、優しいが繊細ゆえに傷つきやすく、
家が傾いて身売りされたりすると、体が少し弱いので、激しいプレイに静養する羽目に。
五島は華やかな夜の蝶、たまに五島同士けんかもするけれど、普段は互いに距離を保つが、
時に身を持ち崩して世の荒波に翻弄される、あるいは素朴包容力海マッチョ(味噌汁)に
出会ったり、助けられて夫婦になる。
で合ってますか？

一句よんでみた。

うどん食う　のどごし素敵　ああうどん

うどん喰いたくなって来た（性的な意味で）

しこしこ麺のフレーズがなんだか頭から離れない（性的な意味で）

結局まだ食べてないよう(;_;)

焼きうどんｳﾏｰ

客の好みで思うままにトッピング可能なセルフうどんはリーズナブルえろい。

地元の伊勢うどんも話題にならないかな
ねっとりふわふわなエロイ子なんだが

>>378
純白の肌をたれで黒く汚されて、それでも気高く美しい伊勢うどん
汁が少ない仲間でぶっかけうどんと仲良しかもしれない

>>379
わずか五分で反応するとは…恐ろしい子！
>>378良かったねｗ

>>377
値段は同じでも客によっては無体を働かれる（トッピングかけすぎ）のを妄想した
天ぷらあたりは高級男娼になるのだろうかｗ

しかしそんな自分自身に我慢ならない気位の高い天ぷら
「屈辱…ッ！」

汁に衣をふやかされ次第にはだけてく海老に萌えました


ちょっとうどん食ってくる

豚汁うどんなるものを冬場に見たんだがこれはどっちだ？

煮込まれるのかな

ネギをかけられたり汁をぶっかけられたり…
どんどん店主色に染められ、お客に出されるうどん…

ネギはアクセサリーかなと思ってた

＞豚汁うどん
どんなに凍え荒んだ野郎でも芯から暖めてくれる
ム所＆現場の天使を受信した

豚汁うどん
出家すると、けんちんうどんになるのかな。

豚汁うどんの流れに長文で割り込みしちゃうが、

前に出てたうどんグラタン、感化されて作ってみた。
牛乳切らしたからポタージュで代用。確に3Pだｗ

ヘタレ甘ちゃん攻めポタージュ、Ｓ気質攻めチーズ。
うどんの白い体を、バターを塗りたくられたグラタン皿の上に横たえる。

固めに溶いたポタージュは軽く茹でられたうどんるうどんに
恐る恐るのしかかり、とろーりお皿に溢れ落ちる。
かきまぜられ絡まる二人にチーズが覆い被さる。

チーズＳだから拘束とかしちゃう。トースターで焦がされた部分が固まる。

慣れない庫内の熱や、汁とは違う二人の感触に震えるうどんも、
罪悪感を感じてグラタン皿の底に蹲る(溜ってる)ポタージュも逃がさない。

最後は三人仲良く熱々甘々とろとろでトースターからでてきた。
うどんエロいようどん。

てんぷら以外で海産物が入るうどんある？

>>390
竹輪うどん

ちなみに肉うどんの肉を竹輪にしたような甘辛い奴
他には鰯のつみれうどんなんてのも有る

>>390
うどんは出汁がすでに鰹と昆布の濃密なからみあいでできてるんだぜ

>>391
途中送信スマソ

竹輪はヤンチャ攻め
鰯つみれはインテリ受けなｲﾏｹﾞ

手間暇かかる鰯つみれが、乱暴に白い触手に絡みつかれて熱い汁に埋められたりするんだぜ…

海産物と言えば、わかめうどんもあるよ。
ニシンはそばだけなのかな？ニシンうどんって聞いたことないけど。

素うどんはユニクロコーディネートに違いない。

いや、褌1枚のイメージかな

675 水先案名無い人 :2009/05/30(土) 20:17:41 ID:kAcGdDdM0

生うどん →だしで煮込む　───→　　　　　　打ち込みうどん
　││└→揚げる　　　　　───→　　　　　　かりんとう
　│└─→茹でる──┬→つけだし　　　　　　釜揚げ
　↓　　　　 　 |　　　 　 └→卵　　　　　 　 　 　 釜玉
　乾燥　　　　 |
　　　　　 　 　↓
　冷凍　← 締める──┬→しょうゆ　　　　　　 しょうゆうどん
　　　　　　　　│　　　　 ├→つけだし(別)　　　 ざるうどん
　　　　　　　　│　　　　 ├→つけだし(かける) ぶっかけうどん
　　　　　　　　│　　　　 ├→かけだし（冷)　　　ひやかけ
　　　　　　　　│　　　　 └→かけだし（温)　　　ひやあつ
　　　　　　　　│
　　　　　　　　├氷水──→つけだし　　　　　　冷やしうどん
　　　　　　　　│
　　　　　　　　├ゆがく‐┬→かけだし（温)　　　かけ（あつあつ）
　　　　　　　　│　　　　 ├→カレー　　　　　　　カレーうどん
　　　　　　　　│　　　　 └→けんちん　　　　　 しっぽくうどん
　　　　　　　　│
　　　　　　　　├お湯──→つけだし　　　　　　湯だめうどん
　　　　　　　　│
　　　　　　　　├お湯──→つけだし　　　　　　湯だめうどん
　　　　　　　　│
　　　　　　　　├炒める─→ソース　　　　　　　 焼きうどん
　　　　　　　　│
　　　　　　　　└だしで煮込む──→　　　　　　鍋焼きうどん

樹形図きれいに出来てるなぁと眺めてたんだがちょっと待ってくれ
かりんとうの原料ってうどんなのか！？
確かに原料は小麦粉かもしれないけど…

だとしたら、一人だけ他の兄弟とは別の
遥かに熱くてぬめった道（湯でなく油）をくぐらされるうちに、
黒く硬くなっちゃったんだね

うどん→中力粉+塩+水
かりんとう→中力粉+砂糖+ふくらし粉
ベーキングパウダーがないと破裂するって、お菓子の本には書いてあった

「こ…これ以上は…も…もう身体が爆発しそう…」じゃなくて爆発しちゃった

比較してみよう
うどんができるまで（後半部分）
http://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_series_code=B990601&i_renban_code=037
かりんとうができるまで
http://sc-smn.jst.go.jp/8/bangumi.asp?i_series_code=B030601&i_renban_code=145
かりんとうは強力粉使ってるなこの動画だと

穴兄弟ならぬ粉兄弟ってやつか

うどんに一風代わったトッピングした事ある？
からあげとかキムチとか。

>>402
焼き素うどんにチーズ

うどん＆麻婆豆腐

麻婆豆腐はパスタに乗せてもイケた。

麻婆豆腐×うどんでssたのむ

「あっ……熱ッ……」
とろみのある赤い液体がうどんに絡んでゆく。
「ホッホ、美しくある。華やかあるよ」
麻婆豆腐の辣油がうどんの白い肌を浸蝕し、朱く染め上げていった。
「はあっ、はあっ…熱…いっ…あ…」
「そろそろ我が秘薬、花椒がきいてきた様子あるな。楽しむよろし」
「ひッ…あ…」
うどんは濡れた湯気を上げる。その呼気にまで花椒の香りがした。
「痺れる…体中が、あ、あっ」
「愛い奴よ、おまえの肌は白磁よりも滑らかある、
米粒奴のように我が繊細な豆腐を傷つけないね」
「はあっ、う、麻婆豆腐…日本に来てくれて、ありがとう」
「底抜けのお人好しあるな、おまえののどごし、我も堪能させてもらうある」
そして彼らは絡み合い、ひとつになった＿＿＿

>>406
通りすがりだがうめえｗえろいのになんか和んだ
いい感じで眠れそうありがとう

その圧倒的な個性と魅力を武器に、
あらゆる国の食材を我が物とし、世界の美食のトップに立たん
とする誇り高き中華一族の雄、麻婆豆腐

だし、みそ、あんかけ、果てはカレーやサラダまで、全てを
受け入れるうどんの姿は、列強との勢力争いに明け暮れる
麻婆の生き方とは、あまりにもかけ離れたものだった。
和食としてのプライドを強く主張する事もない、
どこまでもおだやかなうどんの表情に、苛立つ麻婆。

のんきな田舎者め、ツルツルしていられるのも今のうちだ。
ケチャップやマヨのように、我等が一族の支配下におさめてやる…

しかしやがて気付く、なめらかなうどんの肌に隠されたコシの強さ
白く柔らかいばかりに思えていたうどんの、深い懐に抱かれるうち、
麻婆の辛さもいつしか、戸惑いながら和らいでゆくのだった…

生醤油うどんも汁気が少なくても濃厚な醤油が絡んで…
そしてそこに卵の黄身だけ加えるんだよね…


うどん「あっ…身体が…っ」
生醤油「はは、お前のこの白い肌が俺の色に染まってるのが判るか？」
うどん「…やっ…ぃやだ…っ」
生醤油「いやだ？黄身が入ってこんなにぐちゃぐちゃなのにか？」
うどん「ぅあっ、あっ、掻き…交ぜ…ないで…っ、あぁっ！」
生醤油「もっと…もっと染めてやるぜ…」

きつねうどん×月見うどんに萌える。

儚くてちょっと繊細な月見うどんをきつねうどんは優しく見守りつつ、
一定の距離を保ったまま二人の距離は縮まらない。
きつねうどんは、毎晩のように自分の神社へ丁寧にお参りに来る月見うどんには、
手を出せないと思っているのだ。

一方、月見うどんは密かに抱いているきつねうどんへの恋心ゆえに、
つい神社へ足が向いてしまうところもあった。
そんな不純な気持ちはいけないと思いつつ、月見うどんのきつねうどんへの気持ちは大きく色濃くなっていく。

真面目にお参りに来ているだけなのだと自分に言い聞かせているストイックなきつねうどんは、
月見うどんをただ見守ることしかできない。月見うどんに手を出すなんてことは、とてもできない。
抑え込まれたきつねうどんの気持ちは、「月が綺麗ですね。」という言葉を
月見うどんにかけるのが精一杯だった。

>>397
ｶﾗｯｶﾗに乾いたうどんが…

皆、忘れてはいけない…

どんなトッピングが乗ろうともうどんは常にめんつゆに包まれているんだよ!!

真性・・・

そうするとざるうどんと冷タレはさしずめ一期一会の遠距離恋愛か。
ジャージャーうどんは、中華麺という名の正妻がいながら、各麺類や穀物にちょっかいをかける浮気性なチョイ辛肉味噌と、それを補佐する小姓的存在キュウリとのめくるめく禁断の３Ｐだと信じてる。

今日、この板を発見しました。笑い死ぬかと思った。

>>412
めんつゆ・・・。
どんなメンも人気者のトッピングも、
自分だけは違う！　絶対好きになんかならない、と抵抗しても、
必ず溺れていくすさまじい魔性・・・。

ん

ま

み

とろろ・オクラ・納豆というトッピングの冷やしうどんを食った時にこのスレを思い出した。
ねばねばヘルシーな精力に満ちた彼らに乗られた白いうどん……
コシが強かったので、「このうどんなら夜通しでもイける」気がした。
強さを秘めた純白のエロさがたまらん。

めちゃくちゃ美味でしたよ。

うどん食べたいようどん
凄くカレーうどんな気分だ…。

つややかな褐色とスパイシーな香り、葱も肉も全てを包みこみ従えさせる。

すすられれば汁をはね飛ばし、俺色に染まれとばかりに白いシャツに跡残す。

カレーの辛さとだしの旨味、スープの熱さに溺れたい。

セブンイレブンの冷凍讃岐うどんが侮れない
あの粘り強いコシ、トッピングなどチャラチャラしたものなどと馴れ合わぬ
孤高の素うどん

在庫を殆ど自分一人で買い占めた時は
金持ち執着攻めの気持ちが味わえて乙なものです

冷凍は普通のうどんと見せかけてタピオカ混ざってるからね
透けるような白い肌がたまらない
どんなに煮込んでも崩れないクールさもいい

近所にうどんの店が今日オープンしてた
のぼりの【冷やしたぬきぶっかけうどん】の文字に顔を赤らめたのは間違いなくここのせいだ‥‥


明日おっきな声でぶっかけうどん頼んでくる

>>423
世の中には「ぶっかけとろろうどん」なるものもあるんだぜ

みんな忘れていないか？
トッピングをぶっかけられる前にめんつゆに染められる…
だがその更に前にうどんはお湯に躍らされているんだぞ…！

冷やしになるにはお湯で熱された身体を氷水で〆るというSMっぽいプレイの後にトッピング達に凌辱を…っ

清純そうな顔してとんだ淫乱だな…

>>425
なんか凌辱されつくしたうどんが盛り付けられて客の前に出されるのかと考えるだけで、うどん屋が嫌らしく見えてきたｗ


ダメだ、もう外で頼めない

立ち食いうどんなんて大変な淫靡さ…

駅弁ですね、わかります

今インスタントのＣＭでカレー蕎麦のをやっていたんだが
蕎麦に立場を取られたうどんが嫉妬→カレーには元々ご飯と言う正妻が!?
→と思ったらナンが付き合いが長いのは私だ!!と殴り込み

と言う修羅場を妄想した
うどん以上にカレーもふしだらでございます

あげ

半年ぶりくらいに覗きにきますた
相変わらずハイスペックですな姐さん方ｗｗｗ

先日乾麺のうどんが実家から届いたんだが
乾き切ったうどんの心（芯）が、湯の中で濡らされ踊らされる内にほぐれてゆく…
と考えると、ちょっと感動系の匂いが。

>>429
カレーは何とでも相性いいからなー。お菓子にもカレー味多いし。
なんとも受け泣かせな男よ、カレー。

緊張するとこのスレに来てしまう
そして和んでしまう
ありがとううどんスレ

釜揚げうどんに生卵の君と松茸お吸い物の粉ぶっかけて食べたい…

誤変換だとわかっているのにとめられなかった

飾ることを知らなかった純朴なうどんにからみつき、
その味わいをリッチに多彩に変貌させていく
スーパー攻め様＝生卵の君（各種料理からモテモテ）

卵の君「うどん･･･きみの知らなかった新しいきみの姿、僕が教えてあげるよ･･･
　　　　　さあ、僕と一つになろう」
うどん「た、卵の君･･･！そんな、僕なんかに･･･ああ、らめぇ美味しくなっちゃう･･･」

その様子を覗き見て嫉妬する白飯

>>433
白飯ｗｗｗ
そうか…卵の君はスーパー攻様だったんだな…
ありがとう、楽しみが増えたよ

>>434
そこにハンカチを噛みながら柱の陰から見ているカルボナーラ君も加えてあげてくださいｗ

そういえばパスタも色んなモノと絡むよね
しかもうどんより水分少ないからぐちゃぐちゃと卑猥感が…

めちゃくちゃ腹が減っていたのに、わずかな讃岐うどんとそうめん一束しかなかったから一緒に茹でてやった
生で食う訳にいかないから讃岐の茹で時間に合わせたらそうめんがふにゃふにゃに…
そうめんは普段はツンツンしたショタっ子だが
華奢な身体では受け止めきれないほどの熱い激流に揉まれ
トロトロのふにゃふにゃになってしまった
讃岐は自分もそんな目にあったのにそうめんの手前、コシを見せて強がって見せたが
表面にはわずかなぬるつき滲ませていた
お互いの絡み合う身体に新な快感を覚えつつも精一杯声を殺していた麺たちだが
冷蔵庫から取り出されたばかりの冷たくもまろやかなタマゴの君と
ぴりりと痛みを伴う快楽で麺たちを辱める七味、
おだやかだがうむをいわせぬ醤油らの執拗な絡み合いにより
恥ずかしい飛沫を周辺に飛ばしつつ麺たちは昇天していった

>>437
エロイｗ
でも茹で時間違う麺は時間差で投入してやってくれｗ

うどん＋中華麺（焼きそば用の蒸し麺？）を一緒に茹でてうどん出汁で食べるお店が香川にあるらしい
コショウをふりかけると、うどん出汁がラーメンつゆに早変わり、って
出汁は豹変攻めか？

720 ：咲田☆真帆 ◆SAITAMAHo. ：2009/07/08(水) 11:44:15 ID:??? ?2BP(605)
【食品】「男の汁なし」第1弾　濃厚な「サッポロ一番　男の汁なし　まぜそば」、サンヨー食品が男性向けカップめん［09/07/08］
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1247020409/


濃厚な男の汁・・・逝け北が喜びそうなモノれすね

既出かも

カレー←うどんで、
うどん「でもカレーさんにはご飯さんがお似合いだよね……報われない恋だなぁ」
カレー「おい、俺がいつアイツ（白米）一筋なんて言った？」
うどん「カレーさん……っ」
カレー「来いよ。お前も俺色に染めてやる」
うどん「あぁ……っカレーさんの、カレーさんの熱いの、もっと僕にかけてください！」

無事にカレーうどんと相成ったうどん
しかし実はカレーは三つ子だった！

うどん用カレー「ごめん、黙ってて……実はお前が憧れてたのは、ライス用カレーだったんだ……」
うどん「そんな……まさかナン用カレーさんとライス用カレーさんが別カレーだったなんて……」
うどん用カレー「お前にずっと会いたかったのは、俺の方だ」
うどん「僕だけの……カレーさん……」

Happy Udon.

「さぬきうどん科」狭き門…不況のせい
（2009年7月9日18時20分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090709-OYT1T00758.htm

うどんと蕎麦は境遇は同じなのに…蕎麦萌えはないのか？

蕎麦は無口だけどみんなを見守る穏やかなお兄さんのイメージ。蕎麦屋とカレーうどんの共存とか見てると。

私はうどんはどうも萌えないな。純白でテンプレ受けみたいで。

その点、蕎麦は小麦粉を混入される恥辱プレイあり
100％でも打ち手が下手くそだとボロボロにされたり
これならいっそ機械練りのほうがマシだったと泣く奴もいれば、
名人に打たれて、我こそ蕎麦よと自負する奴もいて
「そんなに堅苦しく食べるもんじゃないぜ、俺はよ……」
とか粋に誘い受けしたりしてるのさ。

うどんは色白だけどM気質満載だろう
足で踏まれたり、板に叩きつけられても「美味しく食べてもらう為にっ…！」って必死で耐えてる内にそれが快感になっちゃう感じ
で、熱湯に入れられもっちりねっとりな身体を汁まみれにされて
「さあ…僕を美味しく食べてね」と差し出されると



…買い置きのどん兵衛を食べるわ

個人的に、素朴受け素うどんが一番萌える。
今日はその愛想のない汁に天ぷらを乗せてやろうか
それとも鍛えられた麺をあんかけでとろとろにしてやろうか
悩んだ結果いつも素うどん。
エアコンで冷えた体を芯からあっためてくれるいい奴だよね…

>>447うどんの包容力受けっぷりにメロメロ

「お疲れ様。会社も電車も、エアコン効きすぎなんだね･･･
　汗が冷えちゃって･･･体に悪いよ？
　おなかだって空いてるんだろ。さ、温まっていきなよ･･･ね？」

疲れたリーマンは、ずっと、うどんをどうやって料理してやろうかと
考えながら通勤快速に揺られて帰ってきたのだが、
ぷるんと揺れるうどんの素朴な笑顔を前に、すべて吹き飛んでしまう。
茹で上げそのままのおまえが、欲しい･･･。

いやむしろ誘い受けなのかこれは

鴨南蛮つけうどんって鬼畜だよね
キンキンに冷やした麺を温かい、と言うかとろみで熱が逃げてなくて熱い汁にガッと入れて食す

冷えて縮こまってるうどんに熱い汁をぶち込むんだぜ

>>449
ストイックな修行僧が熱いとろみをBUKKAKEられているのを受信しました

自分は焼きうどんがスキなのですが･･･

あのソースに染まってゆく瞬間がたｍ（ry

>>441
Happy Udon.言うなｗｗｗｗ

スレ一気読みして登録した。蕎麦対うどんも面白そう。
骨太で浅黒肌、下町気質でべらんめぇ口調の蕎麦に対して、
引き締まった色白の体を持ち、御坊っちゃま気質で暢気なうどん。
優しさ故で周りに流されがちなうどんの事を、蕎麦はいつも茶化してからかう。
（江戸っこは喋り上手だけど、坊ちゃんは口下手で中々自分の話をしない、なんて設定があれば尚良し）
だけど、いざと言う時は親身になって相談に乗ったりとか。
結果、何だかんだ言って仲良し。そんな二人組を妄想してしまった

うどん食べたくなった…

×「故で」○「故に」だった。連投ｽﾏｿ

とろろぶっかけうどんに萌える…
とろろエロいぜ…

やまかけうどん最強
あのかゆくなるネバネバは媚薬効果抜群ｗ

とろろでぬめったうどんを捕まえるのに一苦労だよ…
普段はおとなしいくせにブッカケられた途端に焦らし上手の魔性属性に。
それでも完食したつわものは夏ばて知らずの恩恵を受けられるわけだ。

この時期人気の素麺はどうよ？

ちょっと小金持ちで気取った、小柄美形だな＞素麺
でも根は素直で、めんつゆにもごまだれにもよく懐いている

あつあつの汁につけられると、
「早く･･･早くすすって･･･のびちゃう･･･」
とメロメロになってしまう

天ぷらうどん萌え

ポルトガル系の血が入ってる天ぷらたん
たっぷりとしたブロンドのお坊ちゃんって感じがする

高飛車な態度は無理矢理焼き付けたころもなんだよ、ころも
熱々の汁につければ、ジュウジュウ騒ぎ立てながらも、ころもはふにゃふにゃに溶け落ちちゃうんだぜ。

冷麦と素麺は双子に間違えられるって既出かな
違いがまじわからん…
とりあえず昼は食べ比べてみよう

ぜんぜん（喉越しも由来も製法からして）違うのに、そっくりと言われる冷麦と素麺。

他人の空似ってやつかな？＜素麺と冷麦
それでも仲は悪くないの希望ｗ


旅行先で沖縄そば食べてきたよ
小麦粉から出来てるから厳密にはそばじゃないんだけど、卵が入ってて結構美味いね
細くてあっさりした汁とあう、のんびりした宮古そばと
太くて豚のアバラ肉とも合う力強さが売りのヤンバルそば、そんなおっとりした南国カプ

何この良スレ

コーレーグス(島唐辛子の泡盛漬け)をかけると豹変する酒乱の沖縄そばw

ごめん。下げ忘れた。。。。。

素麺は清楚で上品で涼しげな目元の美少年。そんなイメージ。
でもたまにカラフルなのが何本か入ってたり、フルーツなどがトッピングされて出てきたりして結構派手好みな一面も。
そういうのはなんか、見た目は清楚なのに穿いている下着が派手…のようなギャップを感じる。

それとぶっかけ素麺という言葉は、他のどのぶっかけメニュー達もかなわない卑猥さがあるので、素麺は清楚系エロな受けだと個人的に思う。

連投失礼します。

よくよく考えてみたら素麺はとんでもないＭな気がします。
見た目は繊細でデリケート。
凄く細くて手荒に扱うとすぐ折れてしまう。
桐の箱なんかに入れられてやって来る素麺もいる。
そんな箱入りもゆでられる時

素麺「あ…ああ…っ！だめぇ…っ！も…ふきこぼれちゃうっ！」
攻め「おっと、勝手にふきこぼれてんじゃねえぞ！」

とびっくり水を入れられてふきこぼし（イクのを）を阻止されてしまう。
次にゆであがったら、即座に流水で揉み洗いをされる。

攻め「へっ…ぬるぬるしやがって！お上品な顔してとんだ淫乱だぜ！おい！なんだこの油くせぇのは！」
素麺「…っごめんなさぁ…い！」
攻め「この油くせえ体で俺に食われるつもりだったのかよ。てめえみたいな野郎はこうしてやる！」
素麺「あ！ああん…！もっと！もっと揉んで…！いっぱい…水使っ…て！僕を水洗いしてぇえ！」

ゆがかれる前の繊細な素麺からは想像出来ないような扱われ方をされないと食卓に上れないのが、なんか、こう非常にＭっぽいしエロい気がします。

お目汚し失礼しました。

ちょっと前に「うどんや蕎麦には生麺があるのに、なぜ素麺に乾麺しかないのか？」
って内容を、テレビでやってたのを思い出した。

うどんも素麺も材料は同じ。
素麺の場合は捏ねた後、引っ張って細く伸ばす工程が入る。
いっぺんに引き伸ばそうとすると、途中で生地が千切れてしまう。
そこで、千切れる寸前まで引っ張って、置き、しばらく経ってからまた千切れる寸前
まで引っ張って、置き、を繰り返し繰り返し細くしていく。
その過程で生地の水分が抜けて、完成時には乾麺になってしまうそうだ。

となると、素麺がドＭ調教済みの受けに見えてきた。
素麺職人のスパルタ調教(製麺)の後、売りに出される素麺。
調教によって、乾ききってしまった素麺の心。
その心を、熱く煮え滾らせるのは素麺の新しい主人(食す人≒買い上げた人)しかいない。

>>466
素麺にもなくはないけど、一般的に色つきの麺が入ってるのは冷麦じゃないかなぁ

ほっしゅ

今更だが、釜たまうどんがエロすぐる……

大根おろしぶっかけうどんwithすだちが美味かった上にエロかった
ただでさえめんつゆさん＋大根おろしぶっかけでの３Ｐなのに更にすだちをかけられるうどんたん。
「すだちさんのお汁…しみるよぉ…っ！僕のカラダにしみてるぅ…柑橘汁いたいよぉ…！」
「何をワケの分からないこと言ってるんですか。痛いのがいいんでしょう？」
「…あぁっ！いい…！すだちさんの柑橘汁いいよぉっ…もっとぉ！」

いつも一緒にいる幼なじみめんつゆさんと
優しいがエロい大根おろしさんと
新たな性癖を暴いてくれたすだちさんの３人に心が揺れるうどんたん。


…これではうどんたんただの淫乱じゃないか困った困った

>>471の全く困ってなさそうな口調にﾜﾛﾀｗｗ

淫乱うどんたんバンジャーイ

うどんから立ち上る湯気が事後の喘ぎにも感じ嫌らしく見えるなぁ……

昼休みで混みあううどん屋さんで丼を凝視して妄想している自分は死んでしまった方が良いかもしれない

初潮

そろそろ、うどんのおいしい季節だね。

　鍋のあとの締めに入れられるうどん。
　様々な食材たちが熱い出汁の中で煮こまれ、トロトロに溶け込んだ汁の中で、
真っ白な汚れないうどんが放り込まれる。
　グラグラと熱せられている内に出汁色に染められていくうどん。
　そして身も心も出汁色に染められ、うどんの前に煮こまれた様々な食材たちの
エキスを十分に己れの内に受け入れたうどんは、皆においしくいただかれるので
あった。

あんかけ系はあつあつ・イチャイチャ・ドロドロカップル

インスタント麺でほしゅ

うどんたんが素敵過ぎてイッキに読んじゃいました（笑）
こんな良スレがあったとは・・・


個人的には伊勢うどんが最強！
太い麺が真っ黒になっていくのを見ながら混ぜて
一気に啜るのが最高ですね、うどんエロい

伊勢うどん、一度頂いたことがあるが、衝撃を受けたよ。
このふわふわ柔肌たんが…うどん…だと…？
その純白の汚れなき肌が黒いつゆで甘辛くなってゆく様は背徳的なエロスだった…
甘辛い余韻を残しふありと消えた、通りすがりの恋のようなうどんだったなぁ。

蕎麦を持ち出すのは邪道ですかね。
赤いきつね×緑のたぬき

大晦日にリバ。

初めてこの板に来て１番に開いたスレがこかなんだが、おまえら凄すぎるよ

もう二度と来ません

富山の「氷見うどん」。
コシの強い細うどんの方が有名なのだけど、太うどんをプッシュ。

讃岐うどんとは一風違うモチのような食感が特徴。
煮込むのにやたらと時間がかかるのだけれど、ずーーーっと煮込んでも煮崩れない。
なんと一晩置いても伸び切ってなくて、美味しく食べられる。
いったいどれだけ絶倫なんだと（ｒｙ

ファミレスで出されるうどんって肩身狭そうでいいよね
ハンバーグやスパゲッティに囲まれて、まるで801チンピラに絡まれる受け
付け合わせのおつけものだけが彼の味方

むしろおでまし学園の転入生(ヒロイン)じゃないか？
ゴージャスな味わいのクリームパスタや国籍不明のエビドリア、
同じく日本出身だが身分違いの海鮮丼となんやかんやしつつ
お金持ちだけど野性味のあるビーフステーキ(350g)とハッピーエンド

ねえよ

おつけものだけに、お付の世話係とかいいなあ。

ファミレス学園では、必ず世話係がつくと知ったうどんたん。
｢えええ〜僕そんな大した身分じゃないし、単品でいいです｣
と遠慮するうどん。

｢そんなこといわれても、決まりですから。なんなりとお申しつけください。｣
とおつけもの。

｢俺だっておつけものさんについて欲しかったのに…
しかもそれを拒否するなんて生意気だ！うどん…ゆるさねえ！｣
と嫉妬する海鮮丼(おつきはわさびとガリ)

ちょっとファミレス行ってくるお

ちょっとファミレス学園行ってくる

>486
うどんかわゆすなあ
海鮮丼もなかなか萌えるな
大人なわさびにおしおきされるといいよ

渡辺ラオウって芸人の、長さ２メートルのうどんをすすりつくすネタは
姐さん方的にはいかがなものですか？

すする時に身体をぐるぐる締め付けて乳首やら背筋やらを刺激してセルフ性感マッサージならありだと思います

なんといううどんプレイｗｗ

その場合うどん×芸人か？
しかも観衆の前でｗｗなんという羞恥プレイショーｗｗ

あつあつのうどんがおいしい季節になってきました。

セルフサービスのうどん屋さんでトッピングをどれにしようか迷ってたときに
急にトッピングたちが花街で客待ちをする男娼達に見えてきた。

｢ねえねえ、いっつもエビ天ばっかり乗せてないでたまには僕も味見してよう｣て
誘ってくるシソ天や
｢うどんさんにのっけてもらおうと、がんばって汁をたっぷり吸っったんですよ…｣
と袖をそっと引いてくる油揚げにおたおたしながら、
がんばって目当てのエビ天たんを目指す純情うどん

巾着きつね
油揚げに軟禁されているうどん

夕食がうどん鍋だった保守。

セルフサービスのうどん屋さんが新規オープンしたので行ってみたら
入り口には、うどんがあの手この手で
美味しく頂かれる様が写真付きでのっていたわ
バリエーション多いのね。そしてうどんウマー！

うどん？
ｼｺｼｺにしてやんよ｡
　　∧_∧
　 ( ･ω･)っ
　 (っ　 /
　 /　 ⌒) ﾌﾐﾌﾐﾌﾐﾌﾐ
　(ノ￣Ｕ　､､
(( (⌒ー⌒) ))
　ヾ`ー─′彡


　　∧＿∧
　 (´･ω･)
　 (っ=川ｏ
￣￣`ー―′￣＼

>>497
かわえええ
なんか落ち込むとここ来る癖がある
で和む…うどんらぶ

ズレ修正

うどん？
ｼｺｼｺにしてやんよ｡
　　∧_∧
　 ( ･ω･)っ
　 (っ　 /
　 /　 ⌒) ﾌﾐﾌﾐﾌﾐﾌﾐ
　(ノ￣Ｕ　､､
(( (⌒ー⌒) ))
　ヾ`ー─′彡


　　∧_∧
　 (´･ω･)
　 (っ=川ｏ
￣￣`ー―′￣＼

踏んでるのが尻にしか見えない私には萌えアート
寒いから今夜は鍋焼きうどんに決定ー

熱々のつゆにいたぶられ、数多の具材にのし掛かられ、
挙げ句引き揚げられる寸前まで灼熱の鍋地獄から逃れられないうどんたん…
これはよい鬼畜

>>501
つゆの兄さんに囲まれる前に育てのおじさんに仕込まれるんだよ
こしが強くなるよう、艶が出るように押したり伸ばして、揉んで広げて畳んで…ｺﾞｸﾘ

ちょっとうどん買ってくる

カップうどん・・・

お手軽簡単に食べられるカップうどんは人気者。
けれど、そのお手軽さ故に他のうどんたちには、所詮カップ麺と侮れていたのだった。
そんなある日、立ち食いそば屋のうどんと出会った彼は・・・

あげたよ
釜あげうどん食いたいな…汁を飛ばして抵抗するうどんを一気に吸い込んでやりたい

いやあぁぁー
やめてぇーー
そんなに吸ったららめえぇぇ〜

カレーXうどんも相性抜群なんだから、とんこつXうどんも行けるんではないかと
踏んでいる、つか今度味わってみる

>>503
店員｢へっへっへ。店長、こいつお湯を入れて５分でこんなになっちまってますぜ｣
店長｢フン、さっきまであんなにお固かったのにもう出来上がりなんて、店のうどんよりよっぽど淫乱じゃないかね。｣
うどん｢ふう…くっ…ああ、ん、だめえ、もう我慢できないです…早く…ください…｣
店長｢ん？何が欲しいのかね？ちゃんと言わないと分からないなあ｣
うどん｢そ…そんな事…言え…ない…！ひああああ｣
店員｢ハハハハハ！麺をこんなにして、まだそんな事言ってるのかよ！？｣
うどん｢やああああん！かき混ぜないでえ！麺がちぎれちゃううう｣
店長｢ほうら、ちゃんと言えればご褒美をあげるよ｣
うどん｢らめええええ！もうらめがまんできないですうう！スープの素を入れてくださいいい！わたしの淫乱なカップにすーぷのもとぶちこんでかきまわしてええええ｣
店員｢本当に言うとはなあ！ほらよ！お望みどおりくれてやるぜえｗｗ｣
うどん｢ひやああああん、いいいいいいいぎもちいいいよおおお。もっと！七味も！七味もちょうらいいいい｣
店長｢七味もいいが、こんな楽しみ方もあるんだよ…ほら…おいしそうなお揚げだ…｣
うどん｢ひぎいいいいらめえお揚げ吸われてるうううそれいいい吸われるのがきもぢいいのおおもっとおおもっと吸ってえええ！｣
店長｢さあて、そろそろ麺の方をいただこうかな｣
店員｢店長、俺にもスープ残しといてくださいね｣
店長｢またスープにごはんを入れるのかね？フフフ、君も相当好きものだねえ…｣
店員｢へっへっへ…店長こそ、１０分以上ふやかしてやわやわにふやけた麺が好きだなんて、人の事言えないですぜ｣
店長｢お互いさまってことかな｣
うどん｢いあああああん、箸で持たれただけでちぎれちゃうううもうへんたいになっちゃううううう｣


ここまで妄想した！

一気読みして姐さん方の妄想とセンスに脱帽した……！
最萌えしたのは>>441の『Happy Udon』ｗｗｗ

さてお腹空いたからうどん食べよう

保守がてら珍しいメニューを見たときの妄想をば

うどんは自らのおかれた状況に戸惑いをかくせなかった
黄金色のバターが肌をつたってうどんの全身をおおい、桃色のタラコの粒がこれを彩っていた
「これじゃあまるでタラコスパじゃないか・・・」
別に彼らの派手な装いを否定する気はない
ただこれは細身で麦の色の鮮やかさをもった彼らだから似合うのだ
自分の姿ではただただ異様で滑稽だろう
厨房の全てのメニューが自分を見て笑っている気すらする
しかしうどんの思いとは裏腹に、バターはその肌の滑らかさを際立たせ白い肌に散ったタラコの桃色はさながら恋する乙女の頬のように鮮やかで
いまやうどんの姿は誰もが振り向くほどになまめかしかった

ふと、真上から落とされた影に顔をあげる
「卵・・・さん？」

影の主は古くからの友人の卵だった
その懐かしさに思わずうどんは目がうるんだ
慎ましやかに過ごしていたころの月見うどんのダシの香さえうかんできて涙がこぼれそうだった
しかし、何か様子がおかしい
「卵さん？」
「･･･すまない」
「え？」
卵が、割りいれられる
「やあっっなにこれアツっ･･･」
「ゴメンな、うどん」
卵の中身は見慣れた姿とはかけはなれていた
熱を帯びた黄身をより硬くし、あついトロトロの白い身をうどんにぶちまけた
−−半熟卵である
「もう、戻れないんだ」
「あ、あ、かきまぜちゃダメぇっっ」
「許してくれ、うどん」
溢れ出した黄身と絡み合う快感のなかで卵の切なげな贖罪の言葉はうどんの頭のなかでうつろに響いていった　終

タラコバターうどん半熟卵ものってるとカロリーたかそうだ

>>509-510
ワロタｗと同時に萌えました

良スレage

あげ

赤いきつねと淫らなたぬき

たぬきは恋多きうどんだった。
幾人もの天ぷらと付き合い、別れるたびに想い出の天カスが一つ増えていく。
もう数え切れないほどに増えた天カスは、素朴だったたぬきを誰からも愛される
魅力的なうどんへと変えた。

二人で街を歩くといつも天ぷら達に声を掛けられる。天ぷらといる時のたぬきは
とても楽しそうだ。
それでも自分が一緒の時は、どんな誘いも必ず断ってくれた。
引っ込み思案な自分に気を使ってくれてるのだろう。その優しさを嬉しいと思うのと
同じぐらい、出会いの機会を奪ってしまう事を申し訳ないと思ってしまう。
そんな気持ちが顔に出てしまったのか、たぬきが気にするなと笑う。
「俺はきつねといる時が一番楽しい。そりゃ天ぷら達は大好きだけどさ…
でもお前は特別だから！」
そう言ってくれるたぬきをまっすぐに見る事が出来なくて俯いてしまう。
「ほらそんな顔すんな！メシ食いに行こうぜ」
背中を叩かれて、ようやくぎこちない笑顔を返せた。

どんな時も自分にだけは優しいたぬき。
その優しいたぬきが天ぷらを見つめる瞬間、瞳の奥に淫らな光を燈す。
その淫らな光と艶めく天カスにこそ引き付けられてる自分を彼は知らない…


たぬきが淫らに成り切れませんでした…orz

年明けうどん･･･

>>515
萌えたｗｗ狐可愛いよ狐ｗｗｗ
お幸せに！

保守がてら

地元スーパーのPB商品のうどんに「さらにおいしくなりました！」というポップがついていた。
白衣の研究員達に開発され、より淫らになったうどんを想像して…
あら不思議、今日の夕飯はうどんよー

煮込みうどんの季節ですね。

おまえは尾張の血を引いているんだよ…そう言われながら東京で育って来た味噌煮込みうどん。
「濃いめの豚汁で煮込まれた俺は誰よりも熱いうどんだ」そう思っていた。
ある日、自分のルーツである地をこの目で見ようと、味噌煮込みうどんは尾張へと向かう。
そこにいたものは…
白く、平たく、かつおだしの香り高いミステリアスなきしめん。
そして、自分よりも遥かに無骨で熱い、本場の味噌煮込みうどんだった。
誰よりも熱く無骨だと思っていた東京味噌煮込みうどんにとって、それは衝撃だった。
どろりとした濃い汁にまみれた尾張の味噌煮込みうどんは、あまりにもコシが強く、熱かった。
個性というよりアクに近い。人を選びそうな容姿、そして、味。
尾張の味噌煮込みは、生めんから煮込まれるのだ。
それによって白かった肌に味がしみ込み、濃い汁はより濃くなり、とろみを帯びてくる。
そして冬場でも冷めない、無骨な味噌煮込みになるのだ。
土鍋の中、低い声を押し殺して煮込まれる尾張の味噌煮込みうどん。
土鍋の蓋に、そして白飯の上に濃い汁をこぼしながら、褐色の肌をさらけ出される。
東京味噌煮込みうどんは戸惑っていた。と同時に、得体の知れない感情がこみ上げてくる。
その背中に声をかける者がいた。
「やあ、東京の人かい」
きしめんだった。
戸惑う東京味噌煮込みうどんに、優しげだが含みのある笑顔を向ける。
そして東京味噌煮込みうどんの視線の先を追い、こう呟いた。
「僕も時々、ああして煮込まれるんだ」
東京味噌煮込みうどんの喉が、ごくりと鳴った。

わっふるわっふる

ほっしゅほしゅ

カレーうどん小ライス付きって、このスレ的にはどうなるんだろう
カレー×うどんでうどんが昇天（性的でも言葉通りでも）しちゃったあとライスにも手を出すカレー浮気攻め？
うどんもライスも互いの存在知ってるけど、カレーさんに愛されたいから必死に頑張ってる健気受けとかだと萌える

わっふるわっふる

＞カレーうどん小ライス付き
自分的にはカレーの絶倫ハーレム攻めなｲﾏｹﾞ
うどんたんとライスたんを並べてBUKKAKEみたいな…
単品に飽きると汁でぬるぬるのうどんたんをライスたんに絡ませたり。

保守

あげ忘れorz

キムチうどん

なんかすっぱそうだな

保守がてら

知人に教わった「ひっぱりうどん」
平たく言うと醤油と納豆、所によってはサバ缶等と和えて食べる釜揚げうどん（乾麺が多い）らしい
「ひっぱり」がなんかｴﾛｽ

ひっぱっちゃらめえ

カレーうろんとまっ更な白いシャツ・・・

じゅるじゅぼぼぼぼぼっ・・・っと勢いよく彼の柔らかな唇に吸い込まれていく・・・

つづく・・・

つづき

「あっふっ！」勢いよくすすり上げそしてその舌に絡ませながらうろんは彼の柔らかな口へと徐々にその白い肌から黄色く火照ったブツが吸い込まれていく・・・

てか昼ドラみたいになってきたなｗ・・・やめよかな・・・ｗ

ひっぱりうどんはひきずりうどんとも言うよ
多人数で一つの鍋から食べるらしい

ひっぱりうどんは何人もの男達から見下ろされていた。
「やめてっ 僕を見ないで！」
男達の一人がおもむろにひっぱりうどんの肌をつつく。
「もちもちしてんな、おまえ」
他の男が囁く。
「喰ったらうまいだろうなぁ」
「ぼ 僕はうまくないよ、ゃ…やめ…あ…」

ソースや醤油でその他野菜と一緒に炒められるうどん

カレーうどん×真っ白シャツいいね

白シャツを自分(カレー)色に染めてしまいたい・・・
あの人(カレー)の色に染められたい・・・
そんな欲求を胸に触れ合えない二人
決して触れ合うことが許されない関係・・・
一度触れ合えば互いをけがしてしまう・・・

カレー　　「かけて貰いたいんだろ？この黄色いベトベトしたこの汁を！たっぷり欲しいんだろ！」
白シャツ　「欲しくない・・・いや・・・やめて・・・」
カレー　　「真っ白な体しやがって！本当は汚くして欲しいんだろお？」
白シャツ　「やめて！そ、そんなことしたら、僕・・・洗われちゃう・・・！」
カレー　　「ほらホラ早くしないとなくなっちゃうぞぉ〜」
白シャツ　「あっあっあっ・・・ほしい・・・」
カレー　　「なんだ？どこに何が欲しいんだ？もっと大きい声で言ってみろ！」
白シャツ　「僕に・・・いっぱいそのベトベトした汁をかけて下さい！！！」

うどんがぁｗｗｗｗｗ

かもーん

楽しそう
…

かまたまうどん食べたら無意識に萌えてた
ぐちゃぐちゃに混ざり合って、真っ白うどんがたまごの黄身でぬるぬる
しょうゆぶっかけられておいしくいただかれた

うろんと汁のぐちゅぐちゅ

萌えてイッキ読みしました！


素うどん攻めって駄目ですか？
表は純朴、裏は腹黒素うどんで、
素うどん総攻め×その他全てのうどん。

所詮みんな元は僕なんだから、跪づきなよ。何いきがっちゃってんの？
とか言っちゃう素うどん。

でも人間には太刀打ちできなくて
人間×腹黒で抵抗しまくるかわいくない素うどん
くそっ…やめろ…音立てんな…
とか言っちゃ…う…。



そんな素うどんが大好きだ！！！！！！！！！！！

「きんちゃくうどん」ってのが地元で流行ってるらしい。食べたことないけど。
もちきんちゃくの要領で、かんぴょうで結んだ油揚げの中にうどんとネギや餅が入っているそうな。

そんなきんちゃくうどんは間違いなく引きこもり気味のシャイボーイ。
包容タイプの油揚げに守られながら、外界とのコンタクトを自ら絶っている。
油揚げと共存はすれど依存はしていないきつねうどんは、そんなきんちゃくうどんが面白くなかったりする。

うん、かわいいぞ。きんちゃくうどん。

なんだよそれ萌えるじゃないか

きんちゃくの中にカレーが詰まっててるうどん・・・

天ぷら×素うどん。

紳士的な天ぷらに惹かれていたが、二人になった瞬間天ぷらの態度は一変、油膜に染まる素うどん。
慌てて天ぷらから離れるももう彼の残した油膜は拭い去れない…

天ぷらとうどんは相互依存
残滓（油膜）にまみれさせ、思う存分犯したたつもりが
自分もうどんの体に溺れ、もはやうどんから離れる事も侭ならない…（ふやけて、箸で持ち上げようとすると衣が崩れる）
みたいだといいな

>>546
最初海老の天ぷらが攻めてたのに、うどんの汁に天ぷらの衣が溶けてどろどろになり海老は素っ裸でいつの間にかうどんにヤラレてるわけですねわかります

>天ぷらとうどん
なんという百合
ツン攻めと思わせて受けな天ぷらとからみ合ううどんですね、わかります

うどんグラタンって既出だっけ？
白いトロトロをぶっかけられ
火傷しそうなほどアツアツにされたうどん
さらにチーズをかけられてトロントロンですよ

饂飩グラタンいいよね！確か既出だったかな。

個人的にはチーズは外国のイメージ。そして大人から女性子供まで幅広く人気な食品だから、人に好かれるクリームイエローな金髪気味のイケメンチーズ、それに素朴な素うどんの出会い、それはまるで和と洋のハーモニー！
うどんグラタンと言うくらいだから、うどんが攻めなのも有りな気がする今日この頃。

うどんって作られる過程で足で踏まれてますよね…

踏まれれば踏まれるほど美味しくなるなんて…

>>550
ならば青竹で打たれるうどんは道具で攻められる子なのか

相変わらずこのスレの安定性は異常だな

山菜うどんは？
田舎の山でのびのび育った素朴で瑞々しい山菜との奥床しい恋

このスレ見るたびにうどんが食べたくなる（笑）

天ぷらうどんの、衣だけが剥がれてうどんの上に残ってるさまはエロスだと思った

機械の人形に踏まれて作られるうどんもあるはず。

本当は温かい人間の足でふみふみされたいのに、
機械でふみふみされてしまううどん。

本物をちょうだい！
…か。

ベルトコンベアで量産されるインスタントうどん
小腹を満たすだけのおやつ的位置づけに不満を言うことはないが
いつか愛に満ちた揉み踏みで手打ちにされたいなんて夢想する

加ト吉×ヒガシマル
なんかどっちも人の名前みたいだ

>>557
力強いもちもち攻め×あっさりぬくぬく受けですね
天ぷらでオイルプレイもいいし玉子とじで密着してもよし
でもヒガシマルさんは雑炊にもなれるのでごはんさんにも狙われています
がんばれ加ト吉！

禿しく萌えながらお腹すいた

ほしゅ

てす

かまたまﾃﾗｴﾛｽ

このスレを知ってから、具だくさんのおうどんを作るのが楽しい。

今日はきのこたっぷり生姜うどんを作った。
材料が全員うどんのことを好きだったら……


卵「ふっわふわにしてやんよ！」

生姜「いい匂いだろ？俺の匂いが沁みついて離れなくなればいい」

なめこ「この肌触り、不思議でしょう？そのうちクセになりますよ……ふふ」

しめじ「地味って言うなよ。お前に一番合うのは俺だよ、そのうち分かる」

ぶなピー「兄さんよりボクのほうがカワイイでしょ？ねぇねぇ？色白だしお肌ぷりぷりだし……もう、こっち向いてってば！」

えのき1「うどんさんっ！」
えのき2「うどんさん好きっ！」
えのき3「うどんさんうどんさんっ！」
えのき4「うどんさん一緒のおどんぶりっ！」
えのき5「うれしいうどんさんっ！」
えのき6「うどんさんうどんさんっ！」


大混戦だな。

えｗのｗきｗｗｗ

最近のつけ麺なるものはいかがでしょう？？

>>565
つけ麺の麺は襲い受けにしか思えないです



最近晩御飯が麺類ばっかりなんだ
冷麺→わかめそば→普通のそば
わかめそばがおいしかったです

>>563
カオスｗｗｗｗｗｗｗｗ

白くもっちりとしたうどんの裸体に、ぶっかけられる褐色のダシ。
汁まみれで身をよじるうどんをしばし視姦し、おもむろにそのぬかるみへと箸を突き立てる。
きつくすぼまった唇で激しく吸われ、扱かれ、熱い咥内へ滑り落ちるうどん――。

とろろそばの生玉子でな

ぶっかけうどんの季節がきましたよ

>>568
なんか最近読んだ文章で一番萌えた
そんな自分が凄く嫌いなような好きなような
まあとりあえず今日は昼ぶっかけうどん食うわ

ぶっかけうどんか。
コンビニとかのはわりと大胆に「ぶっかけ」って書いてあって、逆にこちらが恥ずかしくなるな。
しかし自分で自分のことをBUKKAKE呼ばわりするぐらいだから相応のビッチなのだろう。
いや、自称しちゃうあたりビッチキャラなだけでなく、アホ属性も備えている可能性が高い。

「お邪魔しまーす！わあ、ここが君のお家ー？コンビニとは大違いだ！むさくるしーい！」
「さ、それじゃあちゃっちゃとヤっちゃいましょ！早く早く、この邪魔なフィルムをとって！」
「え？ムード？知らないよ！服なんて邪魔なだけじゃない！ほらほら、とっとと脱がせてぶっかけちゃってよ！」
「そう、その袋！それをぴりっと剥きまして、さあ一思いに、レッツぶっかけー！！…………ってちょっと！」
「その手に持ってるのは何さ！ヤ●キのめんつゆストレート？違うでしょ、僕がぶっかけてほしいのはそこの小袋の……」
「ちょ、冗談でしょ、『こっちの方が美味い』？そんなの聞いてない！やだ、やだ、それをこっちに向けないで、やめて、やめて、やめ………………いやああああぁぁあぁああぁああぁｯｯ」

アホビッチ受けはイレギュラーでマニアックなプレイに弱い。定番だよね。
さて、いただきます。

>>568
とうとう擬人化せずに萌えられる日が来るとは…感動した
発酵レベルが上がったな

あかいきつねとみどりのたぬき

腹黒いぶたカレーは鬼畜設定の当て馬
絡みつくスパイスが評価されスピンアウトする際、ツンデレ受けに転向

スレタイ和む…

だな・・・

うどん板って響きが可愛い

うどんで萌えれる人達がいるなんて…しかもなんだ、この人数…

蕎麦や素麺じゃダメなのか？

うどんであることを追求したい

でもお互い立場の違いを普段から感じてそうｗ

>>580
無問題。蕎麦とか素麺とかラーメンとかになると無機物スレかも

そうだな、あの 太　さ はうどんだけが許された存在だ。

同じ小麦粉製のきしめんやスパゲティ、ましてフォーも春雨もうどんは名乗れない。
あの 太 さ を持つが故の唯一…それがうどんだ。

元より「そば・うどん板」ですから
そば攻ｘうどん受がデフォなのかと

そばはうどんを攻めてる…のか？

日本人にそばとうどんどっちが好きか統計をとり
勝った方が攻め

数字板的には人気がある方が受けのパターンが多くない？
三毛も受けキャラが基準だし

とか言いながらそばのざらりとした細身の体に絡まれているうどんを受信した

逆にそば同士のからみを想像した

うどんの国在住の自分としては、みんながこんなに色んなうどんの種類を知ってる事に驚いたｗ <br> <br> 他県民も結構うどん食べるんだなぁ

携帯からすまん。

>>589
それは四国？無知ですまない。
そういや自分の地元にもあったな、独特のうどんがwどす黒くてぶっといんだ。そのせいで初見の人に｢これがうどん!?｣と驚かれる。

香川だろう

>>590
どす黒くてぶっとくて長いのか……

>>591ありがと。

>>592まあ既出みたいなんだが、普通浸っている汁のなかにうどんがあると思うがそういう概念が無くてな、熱々ぶっというどんの中へ黒々した液体(一応つゆ)を
ぶっかけるんだ。

んで、そいつをネギやかまぼこなんかと一緒に
こねくりまわす。

まあ弱点というかなんというか、柔らかすぎてコシがないのがな
まるでふにゃﾁ(ry

伊勢！伊勢じゃないか！

ですよね？

>>594
うん
伊勢うどんだな

元々お伊勢参りの参拝客に即時熱々を振る舞うために
常時湯の中で茹でられている状態だったものらしいから。
客が来たと同時に臨戦態勢。
既に熱々の柔々ですよお客さん。

伊勢うどんは汁が黒すぎて
なんか　白いうどんが　汚　さ　れ　て　る　…　という感じがした。

伊勢うどん食べてきたよ^^ごちそうさまでした

最近暑いので昼にざるうどんを良く食べるんだが、
このスレのせいでザルに乗せられたしどけない姿…とか思ってしまうｗ

名古屋は白い肌を茶色に染めるうどんがあるそうだ




味噌煮込みうどん

茶色に染める事ならカレーうどんも負けてないぜ

>>601
何言ってるんだ
全くの別物じゃないか

確かにこの暑い夏に刺激的なカレーうどんも魅力的だが
味噌煮込みうどんのあの「硬さ」

忘れられないっ…！

名古屋で「カレーラーメン」人気。

名古屋味噌煮込みは生麺を直接濃い味噌の土鍋にぶっこむタイプ。
よそのが茶色く柔らかいんでは？
名古屋は超アルデンテの堅物くん。
麺に付いてた小麦粉でサラサラだった汁に軽くとろみを付け、なかなか冷めず濃厚に絡み合う関係に…

名古屋だけで意外に外に出てこないから、箱入り育ちのお坊ちゃんなのかなぁ
同じく育ちの良い名古屋コーチンとお鍋のなかできゃいきゃい遊んだり、気っ風が
良くて豪傑だけど根は優しい味噌さんにあれこれ教えて貰ったり
色は白くて大人しいけどその気になれば大胆で、なおかつガタイも良く・・・麺ってやっぱ凄いね

スレチだったら済まないが、向こうじゃこれをおかずにご飯を食べるらしい。
スキンシップ過多なお鍋の中へ誘い込まれる純朴白米たんか、包容力発揮で何でも食っちまう
せくすぃーなご飯さんなのか

ニコ動からきますた。
すばらしいスレですね！

不覚にも萌えてしまい、うどんLOVEが止まりませ〜ん。

うどん萌えは終了ですか？

いいえ　永久に続きます

チラシにこんな長文を書いたのは誰だ……萌えたじゃないか

184 名前：風と木の名無しさん[sage] 投稿日：2010/09/23(木) 14:09:33 ID:jbQwBAQBO
そうめんは細身の薄幸美人
いわゆる「強く抱いたら折れてしまいそう」な体の持ち主で
夏しか生きられない上に、当の夏にはあっちに売られたりこっちに贈られたりする
しかし秋になり、もう二度と会えないと思っていたら
にゅうめんと名を変えてひょっこり姿を見せたりするので油断できない

冷や麦はそんなそうめんの兄
そうめんに比べて体格精神あらゆる点でタフネスだが
そうめんのように誰かの味にすぐ染まれる訳ではなく
うどんほど自立してもいないので中途半端と言われがち。
たまにイマジンに憑かれて色が変わったりしている

うどんは対人スキルの高い元気印のモテ男
空気を読む能力はダントツで、固いの柔いの、冷たいのから温かいのまで何でもござれ
西の薄い出汁にも東の濃い出汁にも染まるよ！と謳っているが実は一卵性双生児で、二人で東西を分担している

スパゲティは格好と気持ちだけは若いおっさん
「スパゲティじゃないよパスタだよ！」が口癖で自分的にはカペッリーニあたりの仲間だと思っているが
男の娘であるカペッリーニからは笑顔で「ナポリタンにでもなってろ」と言われている

そばは和服に黒髪眼鏡で読書が好きな純和風
ほかの麺類のように出汁や味付けに頼ることはなく
「本当の私を知っている方に好いていただければそれでよい」と
いつも堂々として自分の味のみで勝負している
それゆえ人からの好き嫌いが分かれることは気にしていないが
アレルギーを持つ人が出ることは悲しく申し訳なく思っている
ちなみに典型的なオタク体型でいつもふぅふぅ言っているそばがきとは
よく見れば顔立ちの根幹はそっくりな実の兄弟である

ようやく暖かくてしなやかで
しっとりすべすべのうどん萌シーズン到来ですよ！

坦々うどんはどうだろうか

アクの強い中華系、とおもいきや
日本のうどんと出汁に対するリスペクトと協調性を忘れない

が、真っ赤なラー油とたっぷりの肉味噌のインパクトが大きすぎて
ちょっと孤立しがち

今日、うどん食べてて、天ぷらをのせた瞬間、
一気にだしに油？が浮かんで
なんか萌えた。

他スレ見てたら、鬼平の「男色一本饂飩」という作品が紹介されてた
なんか…漢な饂飩ってイマゲ

>613

池/波/御大が書かれた、男色話のバイブルじゃないか。
あの盗賊頭領のシナ作り具合といい、兎のおびえ具合といい、ラストの鬼平様のお言葉といい…まさしく神。

さげ忘れごめんなさい。
一本饂飩に巻かれてくる。

うどん食べて寝ちゃお！

カレーうどん兄貴の季節到来age

萌えというより、あの人自体、切なさの純粋な結晶みたいなところがある。
BLでもNLでも、同じものが胸にずんと来る。
単体萌えとも聖域とも違う、独特の感じ。
2chやら何やらで声高に語り合う対象ではないな。
夕暮れ時に友人と、無言の内に共有したい。

そんなにうどんが好きか…

カレーうどん×素うどん

老若男女に人気者のカレーうどん君と地味な素うどん君の典型的テンプレカプ

味噌煮込みうどんとカレーうどんではどちらが攻めか
悩み続けて一週間…まだ答えは出ない

>>621
なんか攻め攻めカプって感じだなｗｗｗ

そこできしめんですよ。
ただの平たい奴かと思いきや、
つるつる滑る肌、思いのほか強いコシ。
のどごしと歯応えを兼ね備え、
意外に煮込んでも丈夫で、カレー味をはじめ、
どんな味にもすんなりなじむ。

そしてそこでパスタなんですよ。
ラテン気質な攻めて良し受けても良し
ワインとも合うよ〜

…素朴な煮込みうどんが好きです。超うめぇｗ

そうめんとかうどんのはじっこ（ふしって言うの？）
末っ子なんだけど要らない子扱いされてて
味噌汁が「僕のそばにいれば目立たないから」って庇ってくれてる…まで妄想

ひもかわうどんって、名称はなんかヘタレっぽいけど、（ヒモだの皮だの）
スーパー攻め様のような貫禄だと思う

釜揚げは？

カマだから受けじゃね？

あげだから多分あげまんでもあるな
女装好きだけど今イチファッションが垢抜けない素朴な釜揚げうどん
でも付き合う相手にはとことん尽くしてくれるんだ

伊勢に行ったら伊勢カレーうどんと伊勢てんぷらうどんっていうの売ってるの見た

伊勢うどんが「カレー」と「てんぷら」を真ん中に咥えこんでいるんだな
…淫乱受け？

このスレ的にきしめんってどういうポジション？
名古屋在住で味噌煮込みうどんのご近所さんのイメージだな、私は

あて馬キャラ？

きしめんは日本三大うどんの一人、
年齢高めの上司っぽい感じでもいいな

まぁ日本三大何とかって諸説紛々なのが普通だけど・・・
讃岐以外はポジション争い激しいかな

いなにわうどんを初めて食べました
透けるように薄くて細身でお上品な方ですね
白髪ネギなんかのせちゃって…




五島うどんは隠れキリシタン

鍋の〆のうどんって美味しいよね！って思ったらなんか降ってきた

うどんは具材たちがすっかりいなくなった鍋の中にすべりこんだ。
少し温もりを失った汁は彼らの旨味や香りをたっぷりと含んでいる。
うどんはその汁と香りにつつまれてその身をほどいていく。
香りをかぐたびに身体が熱を帯びてくる。香りのむこうの誰かを思ってしまう。
「ダメだ･･･こんなこと」
頭ではわかっている、けど点いたガスを消すことはできない。
いけないと思っていても身体はそれに反してどんどんほぐれ、熱くなっていく。
鍋のなかでその身をくねらせるうどん。
「お前、一人でなにしてんだ？」

「!!!」
思わぬ声に振り返るとそこにいたのはモチだった。
調理に夢中になるあまり鍋に入ってきた彼に気づかなかったようだ。
「へえーお前ってこんなことするヤツだったんだ」
モチは軽蔑とも嘲笑ともつかない笑みをうかべてうどんを見下ろした。
「ち、違う」
「なにが違うんだよ」
そうだ、なにも違わない。彼の残り香を求めて、そして、
「誰のこと考えて調理(ヤ)ってたんだ？」
「･･･っ!」
今度は恥辱に身体が麺の先から熱くなる。
「なあ言えよ、誰のこと考えてこんなんなってんだよ。」
モチがうどんに覆い被さる。
「･･･っやめて」
「言ってしまえようどん。誰が恋しくてこんな色づいてんだ？え？ 言わないんなら･･･」
モチが形をかえてうどんに絡みつく。
「お前が言うまでこのままだぞ。」
「やだっはなしてっ」
抵抗しようにも、熱が入りすぎてコシを失ったうどんにはなにもできない。
「このままだとお前箸でつまめないくらいグズグスになるまで煮込まれるかもなぁ。」
モチが卑猥な笑みを浮かべる。
「お願い、それだけは･･･!」
うどんは懇願したが、名前を言えない愛しい彼の香りのなかでモチにいいように調理されるしかなかった。


両方いっぺんに入れるのって邪道だよね。

>>637
確かに邪道だがだからこそ、まさか炭水化物をダブルで入れられるはずもない、といった
うどんの気の緩みをつくことができる訳だ。
そうしてうどんがコシ砕けになりつつ
餅と渾然一体となっている最中に、
うどんも餅も、うどんが思う出汁となった彼の方さえもひとつにまとめあげる力を持った溶き卵様見参！

おまえら神かwww

>「へえーお前ってこんなことするヤツだったんだ」に吹いたｗｗｗ

>>638
うどんの気の緩みとコシ砕けを期待しつつ背後から忍び寄った餅。
しかしそこにいたのはぐらぐらの出汁の中で鼻歌をうたう、抜群のコシを持つ讃岐うどんだったでござる。
というオチも捨てきれない。
そして「こんなはずじゃ…」と言いながら蕩けかけた身体を
しなやかでコシを失わないうどんに絡めとられてゆく餅…みたいな。

それにしても溶き卵様の包容力ぱネェ

「僕色に染めてあげる…」

暗黒微笑を浮かべながら七味唐辛子が颯爽と登場

>>642
熱烈な一味様攻め派への挑戦状ふじこ！

>>636
クタクタになった長ネギを想い、
微かに香る懐かしい彼の残り香を胸に
出汁に身を委ねたうどん。
そんな彼に付け込み身体を自由にする餅。

そんな餅ごと食っちまった溶き卵。
既に餅の言いなりになるしかなかった
うどんは溶き卵にさえ身を任せた。
しかし、直接話すことさえままならぬ
溶き卵に時折香る若かりしころの愛する彼の葱臭。

決して相容れぬ溶き卵の下で
ぐずぐずにされるうどんに対して
溶き卵の上に、まさか愛する彼に
よく似た、だけどすごく小柄な小口切りの弟が
乗っているなんて、再加熱によって熱く踊らされている
うどんには思いもつかなかった。

あれ？昼ドラ…？

＞愛する彼の葱臭
ｗｗｗｗ

ぶっかけ

マロニーはどういう分類？おそらく麺の仲間には入れてもらえないから白滝と意気投合しそう…

マロニー・白滝はポジション争いで嫌悪です
そして二人を陰から見守る糸蒟蒻

マロニーと白滝の関係は、そばとうどんの関係に似てるな

糸こんにゃくと白滝の関係もなかなか複雑な背景がありそうだ
（製法と太さが違うらしい）
細うどんと冷麦の関係に似てるかも

鍋焼きうどんが恋しくなる季節皆様いかがお過ごしでしょうか
鍋焼うどんもいいけど普通の焼きうどんもいいよね！ってことで

初めて目があった瞬間わかった。
間違いようがなかった。だってずっとずっと―
「うどん、どーしたんだよボーッとしてよー」
「別にー。オレだって昔のこと思い出したりすんの」
「えーなに昔の女ー？」
人参やキャベツがピーチク騒ぐのを聞きながらオレはまた昔に考えを馳せる。
焼きうどんになってからオレは変わった。
以前は真っ白でひょろっちかった体も小麦色に焼け、多くの具材をはべらす毎日。
どんぶりのなかで一人ポツンとしていた素うどんのころとは違うんだ。
それなのに。

「おいあれ見ろよ」
そう言った豚肉の視線の先にいたのは鰹節だった。
「あの人ってさー後から入ってきて無口だしなに考えてるのかわかんないよねー」
「あんなひょろひょろの体恥ずかしくねーのかな」
「やだもーうどんったら！」
「マジうける」
こちらの嘲笑が聞こえているのかいないのか、鰹節はいつもと同じように柔和な笑みを浮かべていた。
その姿になにかが痛む。
オレは鰹節を知っている。
素うどんだったころ一人孤独に耐えるなか、唯一の救いがダシのなかに香る彼の存在だった。
実際に会ったことはないけれどいつも彼の香りに包まれていた。
何度も、何度も彼を思った。彼の姿を想像した。
彼だけが救いだった。
しかし素うどんの自分には彼に会うことはかなわなかった。
それが、こんなふうに対面することになるなんて。

「あんた新入りなんだって？」
うるさいツレたちがいない時を見て声をかける。
「はい、鰹節と申します」
近づくとあの香りがする。長年の想い人がそこにいる。
オレに気づかないんだろうか、それともオレのことなんて覚えてないんだろうか。
「なんかあんたパッとしない感じだけど普段はなにしてんの」
顔が、見れない。
「はあ、普段から様々な料理に使われてますので、これというものも・・・」
「じゃあなにか、オレが誰かもわからないか」
「すみません」
そうだ、当たり前だ。会ったこともないんだ。
知るはずがない。オレがどれだけ焦がれてたって。
そうだ、そのはずなのに―
「すみません。なにかお気にさわりましたか。」
鰹節が不安そうに尋ねる。
香るのはあの香り。
焼けつくような熱が体に宿る。
「もういい、オレの上で踊れ」

終

携帯からなんで読みにくかったらすみません。
二つ目下げ忘れましたごめんなさい。

つつましい鰹節と言い出せないにうどんにキュンってなった
ありがとうＧＪ！

これは萌える！乙

まさかこんなようわからんスレで萌えにブチ当たるとは…
最後の台詞でハゲたわ
乙

なんだこのとんでもない萌え
これはうどんと鰹節を一緒に食べないわけにはいかない
乙

大丈夫だよ！
うちの近くのうどん屋はいりこだしで
最後に鰹節かけ放題なんだ。

ぶっかけ放題か、胸が熱くなるな

年越しそば＆うどんはレアキャラ

そうだ、一年に一度の年越しうどん＆そばの晴れの舞台…！
あと20分、取り急ぎひそかにあわてず萌えよっと

新年初っ端からのうどん蕎麦も乙なもの
食べ秋田おせちから逃げて来た者達を。優しく受け入れてくれる麺類達に、今年も感謝。

お雑煮の残りの澄まし汁にほうれん草、吸い口の刻み柚子。お節重の余りの紅白かまぼこと八幡巻きの切れ端、煮しめの椎茸etc…正月料理スタメン落ちの彼らを優しく包み込むうどん君を想像した。
「お、俺たちはハレの日用に選ばれたエリート食材なんだ！お前のような日常食が俺たちとコラボ出来ること、光栄に思えよな！」
とか喚いてる自称エリートツンデレに対し「あ、かまぼこ君にほうれん草さん二週間ぶりですオイスー(^^)ノ」とか言って空気読まない天然うどん君。
うどん君にとっては普段顔なじみの食材達でも、年末年始の高騰価格で購入した彼らはプライドが高くブルジョワで、いつもの彼らとは似て非なるものだ。
……みたいな、没落エリートと、空気読めないわりに没落部分には決して触れないフレンドリーうどん。
「お疲れー」「お疲れ様ー」「今年もよく頑張ったぜ俺たちー！」「年明け最後はうどんで締めようぜー」「フォーゥ！」
……みたいな、後夜祭のキャンプファイヤーみたいな、ワイワイごっちゃ煮シチュエーションでもいいな。

とろろ蕎麦はエロいよね。

アナルからうどんが一本出てきたら萌える

ゆっくりと切れないように引いてあげたい

燃費悪すぎだな！＞アナルうどん

受けにコンニャクラーメン的なものを丸のみさせます

葱は青葱（兄）より白葱（弟）がいい

蕎麦つゆという名のしとねにエビの残り香を纏ったふやけた天衣だけが、ぷかぷかと浮いている様に、慕情と空しさを感じるうどん君。
まるで源氏の君と空蝉の恋みたいではないか。

うどんバーガーにラーメンバーガー、そう言えばうどんソフトってのもあったなぁ…。
うどんソフトは和風だし醤油ソフトやお米ソフト系の、さっぱりとした美味いソフトだった。

炭水化物に炭水化物で合わせられちゃった、うどん。
文字通りデザートとしても頂かれちゃう、うどん。
良いと思う。
　　

うどんは汁物として扱う（主食はご飯）　in関西

えっ、汁を飛ばすって？

葱の青いとこは冷え症によいそうな

つまり熱々の汁で身も心も(ry

解熱剤としてネギを尻穴に

天ぷら粉もうどんももとは小麦だよね･･･
お互い成長して変わってしまった幼馴染みの再開みたいな風情がある
うどん「こんなところで会えるなんてうれしいよ。」
衣「お互いすっかり変わっちまって分かんなかったな。」
うどん「衣、エビ天なんて高級品とは、出世したなあ。」
衣「よせよ、オレなんて所詮相方のエビのそえもんだぜ。あんたのほうがひとりで料理として成立しててすげぇよ。」
うどん「そんなことないさ。ダシやツユ、そしておまえたちトッピングがあってこそだ。俺もひとりじゃ一人前とは言えないよ。」
衣「なんか、相変わらずだなあ、あんた。」
うどん「･･････」
衣「なあ、うどん、オレ昔からあんたのこと･･･」
うどん「よそう衣。よそう。･･･昔とは違う。今はもうお互いあまりに変わってしまった。なにより、エビに失礼だろ。」
衣「あんたいっつもそうだ良識ぶって！本当の気持ちなんて･･･」
うどん「気持ちは同じだよ。だからエビ天うどんとしてなかよくやっていきたいんだ。衣･･･わかるだろ？」
衣「･･････わかった、ごめん。忘れてくれ。」
うどん「･･･ごめんな。」

衣がエビさんと別れると狸うどんルートに。

>>675
衣の切羽詰まってどうすることもできない感情と
エビの立場を優先する健気なうどんに泣いた

あげ

てす

うどん工場から来ました

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　ｳﾞｫｰ！　　　　(O)_)【発展しようぜ!】(O)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿)
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.《兆》ｼﾍﾞﾘｱうどん《兆》￣三二＝ 　 　| |:::::::::＼ ：ﾞ''- ､,,,__i　ヽ､'" 　! 'ﾞi;:;:;;!／ /`"〜ヽ､.。 | |
　　＼､<><><><><><＼､巛�堰Q|　　|X| |----−`'''ｰ----ヾ、 ￣`⌒ﾞ　 　` ,ﾉ､　　　 　 　 | |
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　 ,|　 i　∧＿∧.　Ｏf￣~i.f￣￣'i.||~i |X| |　　男の口マン　　　　 | 　 '" i　ﾞ|⌒ｰ-く ﾉﾉ,!j.　!| |
　[;;]　! （・∀・　）　　|[;;] |.|⌒⌒ ,!|l .l |X| | 　　　　　　　　　　　　　.|,､ 　 !,　!〜<ヾヾ､｀⌒〜| |
　　ヾ| っ⌒'と　）＿~l[;;]_! !-‐'''"~ |~~.lX| | 　シ　ベ　リ　ア　　　　f,;==;'ﾞ＝i ﾟ 。 〉〉ﾉ ｀厂丁| |
　　　i:＼.雄野郎丸.／i | i〈押忍〉.!★|X|.l..　　う　 ど　ん　　　　／´　　,!!　 ,!、///／　　ﾉ | |
　　　|､ l;三=(-)=三;l ∠l..:'ー'~‐'二､__i,!」,l＿＿＿＿＿＿＿＿_/＿_;-'＿｀ヽ＿!＿＿＿＿__l_|
　　　|‐-.,ﾆﾆiニiﾆﾆ,.-‐y!l＿//⌒ヽ;;;;i ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ //⌒ヽヽ‥‥‥‥‥‥!
　 ／!区=/[二]/＝区／!二|｣i （$）i ;;;l!〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓!|ii （$）.i;;;|〓〓〓〓〓〓l]
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