>>243 >>老作家×絶世の美男子の明人挑戦者」のエロドリーム小説
…以下、4秒ぐらいでテキトーに考えた筋書きを投下します。
物語は老作家の回想から始まる。
「私の人生も残り少ない、ひとつ“私が愛した今は亡き天才棋士”のことを
ここに書き遺しておこうと思うのである」
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ある日老作家は場末の将棋道場で幼い少年を見染める。何となく気になって身の上を尋ねると
どうやら少年は“伝説の真剣師の遺児”であるらしかった。
これも何かの縁と思って引き取り、養子として大切に育てる
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やがて少年は並々ならぬ将棋の才能を発揮、プロ棋士への道を歩む。それだけならばまだいいが
成長と共に類稀なる美少年となり、老作家はいつものクセであんな事やそんな事やこんな事を調教する
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奨励会に入り順調に勝ち進み、早くも棋界の注目を浴びる。その容姿故に先輩連中からも狙われるが
彼は例会が終わればまっすぐ帰宅し、ここでは書けないような事を養父から仕込まれ続ける
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早々と奨励会を抜けて四段に。「天才美少年棋士現る」と騒がれ一躍マスコミの寵児に。
破竹の勢いで昇段、将来の名人候補と目される。もちろん盤外でも華やかな活動を見せ、
スタア級の役で映画に出演するわ、893の抗争に巻き込まれて大立ち回りを演じるわ、
政財界のパーティーの華となって国家機密の裏を探るわでエライ騒ぎである。
言うまでもなく各方面で色々とエゲツない目に遭いっぱなしである