好きという想いが暴走してﾚｲｰﾌﾟ2

うふ〜ん

強姦最高！

ここは是非ビッチ受に手を出してもらいたい。

パターンＡ
ビッチ受と純情ほのぼの友情お付き合いが、ある日酒に酔ったり何かでほかの男とはヤッてる癖にとﾚｲｰﾎﾟして攻は自己嫌悪だとか美味しいです。
受は以降ショックで口を聞いてくれなくても、前と全く変わらなくて攻だけダメージ∞でも良いかと。

パターンＢ
淫乱ビッチ受をセフレにしておいて、ビッチ受から告白された時に「もうちょい遊びたいし、付き合うとかねぇわ(笑)」とか言ってセフレ継続。
ちょっと遊びあるいてる隙に、ビッチに恋人が出来ててすっかり大人しくなってるのに逆上してﾚｲｰﾎﾟ。
グダグダな三角関係スタート。

どっちも頭を下げたらさせてくれるのに、あえてのﾚｲｰﾎﾟでお願いします。

保守

相手が求めるままに苦痛を与えるのがドSで
嫌がる相手に嫌がることをして苦痛に歪む顔を楽しむのが鬼畜なら
ドS以上鬼畜未満の攻めのレイープが一番ツボ

受けへの思いが強すぎる為に自分で感情のコントロールができない攻めが
暴走した思いをそのまま受けにぶつけてしまう
受けの嫌がる顔が見たいわけではないのにあまりにも余裕がないから
自分の欲望のまま突っ込んで受けがどれだけ嫌だ痛いやめてくれと言ってもやめられない。
受けはまさか攻めから自分がそんな目で見られていたなんて微塵も思ってなかったので
混乱しつつもとにかく必死で抵抗するけどまったく適わなくて羞恥やら屈辱やら快感からの
涙でぐちゃぐちゃになるがそれでも許してもらえず攻めの好きにされてしまう
攻めもどれだけ抵抗されても今更やめることはできないのでガンガンに攻める
終わった後に後悔するもよし、暴走したまま突っ走るもよし。

ﾚｲｰﾌﾟとはちょっと違う気もするけど、受けは攻めが好きで攻めが自分の事を好きなことも分かってるけど
今まで友達でいきなり関係変わるのも照れるので今はぬるま湯のような現状を楽しんでいる(攻めは自分の気持ちを知ってると思ってる)
攻めは受けが好きで好きででも受けは違う人(受けの初恋の人)をまだ好きなんだと思い込んでる

ある日攻めの部屋に受けがやってきて、ふとしたきっかけで攻めが受けを押し倒してしまう
受けは内心「とうとう来たか」と思っているが緊張のあまり体が硬直＋声が出ない
攻めも無表情でキスもなく(受けは攻めも緊張してると思ってる)行為を進める
挿入の際は痛みで泣いてしまう受け(幸せな気持ちの涙もある)
全部終わってから受けがベッドでぼーっとしてたら、攻めが受けを抱き上げてきたので、告白来た！と攻めの肩口で微笑んでたら
攻めは泣きそうな声で一言「ごめん」
受けは(自分の気持ちを知ってるはずの)攻めが何でそんな事言うのか分からず、gdgd考え結論
「攻めは自分の事が好きだった訳じゃなくて、性欲処理に使った。自分の気持ちを利用したから謝った」
泣きながら攻めをぶん殴り服を着て飛び出す受け、受けを追いかけることも出来ずうなだれる攻め

こんな話が脳内をぐるぐるしてる

ﾚｲｰﾌﾟ中に受けのテリンコをまじまじと見つめて
「(受けのこれは本来女に挿入するはずのもの……)」
と考え出したら、どうしようもなく嫉妬し始めて受けに跨がり自分で挿入するヤンデレ襲い受けなリバ展開どっかにないかなあああ！

ありがちかもだけど、勘違いﾚｲｰﾎﾟが好きだ

受けと攻めはあまり親しくない、顔見知りって程度
攻めは受けのことが好き（無自覚）で、普段から自然と目線が受けを追っている
受けは攻めを好きでも嫌いでもないが、たまに目が合うなーと思ってる
受けと目が合うたび攻めは、意識せざるを得なくて
もしかして受け…俺のこと好きなんじゃないか？という気持ちが強くなり
次第にそうに違いないと思い込んでしまう
（書いてて思ったけどこれストーカーの思考だｗ）
そんなこんなで、好きという想いが暴走し
「お前俺のこと好きなんだろ！」「ハァ？」→ﾚｲｰﾎﾟ（攻めは合意だと思ってる）
…正直、その後の展開は考えてない

個人的には、ﾚｲｰﾎﾟものって、ちょっと攻めの視点が入ってるとものすごく萌える

二人の関係を受けが純粋な友情だと思ってる感じが好き。
攻めは受けがすごく好きでそれこそ告白したいくらいの勢いなのに、受けは全く気付かない。
それどころか「俺たちいい友達だよな！」と公言しまくるから、攻めも自分の想いをどんどん伝えにくくなる。
そんな中、お泊りなんかで一緒の部屋で寝る展開になるといい。
絶対手は出さないと決めてたのに、耐え切れず「お前の筋肉いいよなー」とかごまかして受けに触る攻め
「ちょｗｗくすぐったいからやめろｗｗｗ」と遊びのノリで甘んじる受け。
でも段々ムーディな空気になってきて、さすがに受けも何かおかしいと気付く。
笑いながらも不安そうな目で攻めの名前を呼ぶ受け。
それがきっかけで受けに襲い掛かる攻め。
以下略
そんな感じの王道っぽいネタを緻密な描写で描いた作品を欲している。

ほ

も

>>646
めっちゃくちゃいい。
素晴らしい。

もやしもんのゴスロリは、早く沢木をレイプするべき

ほ

好きﾚｲｰﾎﾟで受は
涙を滲ませながら強がってもいいし
「くっ…」と声を我慢してもいいし
パニクった挙句えぐえぐ泣いてもいい
どれも萌える！

ｽﾚﾀｲｼﾁｭが萌えるから書こうとしてるんだけど、
何故か「好きという想いが暴走してﾜｶｰﾝ」になってしまう

受けは聖職者である自分が攻めに惹かれている事実をひた隠しにしながら暮らしている
何かの事情で二人が引き裂かれることになって
堪えきれなくなった受けが一夜だけの情けを乞おうとしたところ
その罪は俺が引き受ける、と気負った攻めが皆まで言わせず先回りしてﾚｲｰﾌﾟに至る展開が好きだ
でも結局は、攻めは愛のある行為をしたい本心を抑えて拘束した受けを手酷く扱ってるうちに加虐に目覚めて、
受けは攻めの豹変に戦きながら嬉しさと哀しさと快感でぐちゃぐちゃになってれば良い

性的なことが禁忌あるいは封じるしかない受けの事情でお前の壁をぶち壊す的レイ○は攻めが救済するみたいな
徹底的に貞操を護れと精神的虐待で育った受けが拒み続けるのを無理矢理にされて頭も身体もぐちゃぐちゃに
育ての親の躾は執着であって攻めのは本当の愛、みたいな

好きﾚｲｰﾌﾟを繰り返すとさらに萌えるけど
受けが何度も同じことを繰り返し受けるもっともらしい理由をつけるのが難しいね
ﾊﾞﾘｴｰｼｮﾝが浮かばない

監禁、権力、暴力、ﾊﾞﾗすぞと脅す、経済的理由、愛情…こんなもん？

>>656
つ 友情

>>657
定番はやっぱ最初の時に証拠写真とか映像撮られて
「これをバラされたくなかったら〜」じゃね？
知り合いに見せるとか今ならネットにうpるとか

お前らキモいな

>>657良いな……
お互い大事に思い合っているのに、感情の質が違い過ぎるとか切ない。
被害者側が合意してしまえばﾚｲｰﾌﾟには該当しないのだが、
行為には耐えられても恋愛感情までは擬装出来なかったり。
加害者側も完全に拒否られていることを理解しつつ、だからこそ
物理的には手が届くのが複雑だったり。
受け攻めはどちらでも。

>>656
同情とか？

受け入れて貰えないのは分かってるけど受けに執着する事でしか自分を保てなくて
でも罪悪感はあるからやればやる程精神的に追い詰められていく攻めと
可哀想だなと思って攻めの相手をしてはいるものの実際に恋人になってやれる訳でも
もっと健全な方法で攻めを支える事も出来ない自分にうんざりな受け
そんな不毛な関係が大好きです…

てｓ

最近読んだ話

攻めを尊敬して心から慕っている受けと、そんな受けに密かに恋しているけど
受けの気持ちを裏切ることは出来ないと恋心を必死で仕舞い込んでいる攻め
ある日ふとしたきっかけでスレタイ
その日を境に受けは攻めの前から姿を消し、攻めは自分の過ちを悔い続ける日々が始まる
そして数年後、攻めたち仲間の元に受けが帰ってくる
受けは昔と変わらず朗らかで攻めにもあの日以前と変わらず皆の前で親しげに接する
攻めは今でも受けが好きであの日のことを詫びたいと思っていたけど
受け自身が過去を忘れて幸せなら、と改めてこの想いに蓋をして距離を置くことを改めて誓う
しかしある日、仲間の前から去っていた数年間を受けを共に過ごした友人から
受けが毎晩のように発狂しては泣き叫びながら自傷行為を繰り返していたことを聞く
攻めは愕然として受けの部屋に押しかけ、受けの行為を必死で止め
「受けは何も悪くない、全部俺が悪い、だから傷つけるなら俺を傷つけてくれ」と懇願する
そこで受けはようやく本心を吐露する
受けがここまで傷ついたのは攻めに犯されたからではなく
実は受けもまた攻めに恋していたが、攻めが抱いたのは別に自分じゃなくて誰でもよかったんだと誤解していたせいだった

…という実は両片想いオチでハッピーエンドだったんだけど
受けの自傷行為やトラウマとかフラッシュバックとかの描写が本当に痛々しくて
物語は受けを犯したことを心底悔やんで受けと同じくらいボロボロになりながら自分を責め続ける攻め視点で終始してるから
なんというか読んでてすごく苦しかった

攻めが自分の行為を後悔して身を引くっていう展開は見たことないなぁ
どっちかって言うと「俺は悪くない！！俺だって合意の上で結ばれたかったのに俺を追い詰めた受けが悪い！！」
って開き直る攻めばっかり見る
ヤンデレの末に完全に狂っちゃってる攻めが好きでそういう作品ばかり見てるせいかもしれんが

私はよく見る ＜攻めが身を引く展開
つーかそれこそ好きなので以下同文だと思うけど
>>663超好みだ読みてええええ

過疎

過疎ってるあいだに吐き出し

DV攻→ﾋﾞｯﾁ受←年下善人攻が好きだ
DV攻は受に依存
受も自分に依存して欲しいのに誰にでもやらせるし、
自分が振るう暴力が原因で離れていくんじゃないかと不安になって
よりいっそう暴力を振るってしまい、受に対しては常にﾚｲﾌﾟまがいのｾｯｸｽ
受は受でDV攻が自分に依存しているのを自覚していて、
自分が拒否ってしまうと攻が壊れるんじゃないかと思って甘んじて暴力を受け入れている状態
それを見かねた善人攻が、受をDV攻から引き離そうとするも、受にその気はさらさらないので拒否
拒否られたことで、自分の、受に対しての恋心に気付く善人攻
受は善人攻のことは大事だがまったくそんな目で見てなかったので、それは勘違いだと否定してしまう
誰にでもやらせる受が自分だけを拒否したことにきれてしまい、無理やりﾚｲﾌﾟ
そんな多重ｽﾚﾀｲな目にあっていても、全部自分のせいかーとタバコふかして攻ｓを許してしまうだめな受け好きだ！

>667
だめというか包容力がありまくりというか・・・
萌えました

｢身体を奪い続ければいつかは心も手に入るんじゃないか｣という都合の良い期待を密かに持ってしまっていて
結局心が手に入るどころか以前まで自分に対して持ってくれてた信頼や親愛の情まで失ってしまったっていう現実に気付かされて
絶望して打ちひしがれる攻めに萌えて萌えて仕方ない

「心は無理でも体だけは」とスレタイなことをやらかしてしまって
結局そのせいで以前まで自分に対して持ってくれてた信頼や親愛の情まで(ry

自業自得だろうに絶望して打ちひしがれる展開は私も好きだ。

信頼や親愛の情を失った後もお互い縁を切れない状況だと良い。
顔を合わせる度に罪悪感に苛まれるものの、
もう失うものは無いと気付いてスレタイ再び。

少し気になったんだけど
このスレにいるみんなはスレタイな話を読む時攻めと受けどちらに肩入れしながら読むことが多い？
私の場合は攻めがよほど無反省な横暴野郎だったりしない限り
ほとんど攻め贔屓に読んでしまう
常識的に考えれば攻めのやってることはいくら反省しようが許されることじゃないって頭では分かってるんだけどね…
攻めの苦しみが緻密に描写されている話ほどその傾向は強くなる

>>671
ほぼ攻めだな
もちろん腐だってそういう話だけじゃないのは分かってるけど
攻はとにかく受が好き＝受が傷ついたままポイされることはないみたいな
（フィクとして）安心感があるからどっぷり攻側に入れ込む

だから男性向けノマのﾚｲ-ﾌ゜もの見ると
当然のように女キャラは犯り捨てられて終わりだから
「えっそんなこの後○○（女キャラ）どうなっちゃうの！！」と
一気に女キャラ側が心配になって現実に返るから萌えられない…

>>671
工口に関しては
ひどいことするなあ！でもそんな言い方されたら拒めないよね！葛藤してるけど体は感じてるよね！デュフフフwwwww ってなるから多分攻め贔屓
工口以外の描写では受けさんやさぞお辛いだろうなあ、攻めが思ってることちゃんと言えばこんなんならないだろうに…ヤリ逃げすんなよ！という受け贔屓な感じ

はぁ〜？別に傷ついてないんですけどー！俺受けの心なんかいらないしー！
俺受けの心なんかいらないし全然傷ついてないんですけどー！

なんてミサワ風にのたまい余裕たっぷりな笑みを浮かべて受けを犯しながらも
自分に怯え拒み嫌悪するばかりの受けの姿を見るたびに
「頼むから俺を見てよ好きになってよ」と心の中では泣き叫んでる攻めが好きです

ミサワの絵でしか脳内再生されないじゃないか！！！

過疎ってる今のうちに長文吐き

とにかく優しく包容力たっぷりの攻めがずっと我慢してた受けへの気持ちが抑えられずに
切っ掛けは何でも良いんだけどある日ぷっつんして受けを無理矢理抱く
受けはもともと攻めの事が好きで、攻めも自分の事を好きだと思ってたのに
突然襲われた事や嫌がっても強引にすすめる攻めに最中は恐怖を通り越して殺意まで覚える
終わった後、自分がした事に呆然として何の動きも見せない攻めに見切りをつけて一人で帰る受け
そこから攻めの後悔と謝罪の日々で、受けと顔を合わせるたびに頭を下げてひたすらに謝る攻め
今にも死にそうな顔で謝るくらいなら最初からあんな事すんなと若干呆れつつ
謝罪と共にようやく攻めの気持ちが聞けて、ﾚｲ-ﾌﾟされる前からずっとその言葉を待ってた受けが
「俺相手じゃなかったらお前捕まってたからな」って
最終的に折れるというかなんやかんや攻め以上の包容力をみせて二人がくっつくといい

そしてくっついた後は、攻めは今まで以上に受けを溺愛して甘やかして
受けも攻めに甘えてみたり一見いちゃいちゃしまくりで仲良しな感じの二人だけど
あのﾚｲ-ﾌﾟで受けを傷つけて怖がらせた事を攻めが未だに後悔してるといい
恋人同士になったのにﾚｲ-ﾌﾟから一度も攻めは手を出してないと萌える
キスする時や抱きしめる時も恐る恐る壊さないように触る攻めに悶々とする受け
付き合い始めてから随分経ってもそんな調子で全く手を出してこない攻めに
受けの方がしびれを切らして今度は受けが攻めを拘束して逆ﾚｲ-ﾌﾟ気味に襲うとたまらん
「今度は俺がお前を犯してやる」って強引に攻めに跨って、無理矢理合体しようとするといい
青ざめる攻めにあの日の自分を重ねつつ、自分の中に挿入しようとするも攻めのはずっと萎えたまま
ちゃんと後ろをほぐせてないから痛いし入らないし、悔しいし何より悲しい気持ちいっぱいになって
ﾚｲ-ﾌﾟされた時ですら最後まで我慢して泣かなかった受けが逆ﾚｲ-ﾌﾟ中にぼろぼろ泣くと萌える
攻めはあのﾚｲ-ﾌﾟの反動で今度は過剰に受けを大切にしすぎてて
受けはやっと両思いになれて今度こそちゃんと触れて欲しかったのに拒否られてる！っていう
すれ違いまくりの攻め→受けのﾚｲ-ﾌﾟからの、受け逆ﾚｲ-ﾌﾟ話が好き

大変美味しゅうございました。

シチュ向けかもなんだけど
昔からﾚｲｰﾌﾟされ続けてもう慣れっこになってる受けを優しくﾚｲｰﾌﾟとか萌え
受けが気持ちよくなるように痛くないように、優しくゆるゆるﾚｲｰﾌﾟ
終わったら攻めは罪悪感に苛まれつつも
謝って体を洗ってあげてご飯も作ってあげて
受けはそれを「攻めは優しい」と思ってなつくけど
攻めは心の中でそれが引っかかってうがーってなってるような関係

保守

人気がない、レイプするなら今のうち

攻めは気がつくと環境や成り行きで受けを苛むような立場から出られなくなっていて
受けはすっかり委縮しちゃってるし初めは親しくなりたかっただけのような気もするけど
何故かその位置には優しい当て馬がいて当て馬の前だけでは受けが幸せそうな顔を見せていて
どうして幸せそうな顔になるかと言うと普段俺が傷つけてばかりで常に暗くしてるからで
もうダメだコレ・・・ってなってレイーポ
最中の攻めは悪人を貫き通して受けの自尊心をズタズタにしながら絶対優しくない動作で、
敢えて絶対に体を気遣わず、むしろ快楽なんてどっちにも期待しない求めない、
遊ぶ一環だからって姿勢でヤリ捨てる姿勢で済ませる
事後でもはや反応も返ってこなくなった絶望したような顔の受けを見て
こうしたのは自分なんだと目に焼き付けて、もうこないからと言って去る攻め

いつも以上に身体も精神もズタズタになった受けは自棄になって攻めなんか知るかって外界と向き合ったら
それが良い風向きを作って受けが苛められない立場ができていくのはテンプレでも美味いです
攻めも姿を見せなくなって受けの環境も精神も順風満帆で落ち着いてきた頃に
「あれは何だったんだろう」「何で離れてくれたんだろう飽きたんだろうか」
「でもあのタイミングで離れたのってどういうことだろう」「あれ」と思考が螺旋でドン！
優しい当て馬と大人しく幸せな日常に浸ってられない損な性分の受けなら倍率ドン！
攻めが言い捨てたもうこないからのこないから何だっていうのに受けが気付いたらあとはどうにでもなるがいい
正直何に一番萌えるかっていうと去った攻めはどこかで別の苛められ受けにとっての
優しい当て馬になってるんだろうなってところです
それを見た受けがどうして「俺にも」そうしてくれなかったんだと泣いてもいい
そうされたかったと望んでいる自分にここで気がついてもいいし
ジョブチェンジした受けが、その別のＤＶ攻めを奪ってもうひと波乱起こしてくれても一向に構わん
不器用な傲慢ってどうしてこうも萌えるんでしょうね二次だからですねわかります
俺のいない所で罪滅ぼししても意味無いだろ！って言って欲しいけど
それはこちらにとっては大いにアリなんです！
俺の代わりに誰かに優しくするな！もアリなんです！ありがとうございます！

心なんかいらない！！身体さえ手に入ればｒｙ
　↓
スレタイ
　↓
めでたく身体は手に入ったけど満たされない
　↓
強がっていたけど本当はやっぱり受けの心も欲しかったのだと自覚
　↓
しかし時すでに遅し　受けは二度と心を開いてはくれない
　↓
攻め終了のお知らせ

こんな感じで墓穴に助走付けて飛び込んで完全に詰んでしまう攻めがアホだなぁと思いつつも愛しい

ヤンデレ攻めによる完全監禁拘束な妄想。

美人系な紳士で身分の高い攻めには、身分が低い狂おしいほど愛しい受けがいる。
受けには別に好きな人がいる上に、身分や立場的にも近づけない。攻めは受けから毛嫌いされてるくらいでも良い。
次第に病み始めて限界に達した攻めは、受けを拉致監禁。

手錠とか猿ぐつわというよりは、一切の動きが取れない専門的な装置(？)で拘束される。
叫び声もあえぎ声も聞こえないような装置で、受けのつぶさな表情もわからないよう目隠しもしてある。
正体を隠すためではないため、受けには攻めが監禁している事がばれている。
装置は受けを支配したいと言うより、受けが自分を拒絶することを悟っている攻めが、
その現実から目を背くための攻めの自己防衛のもの。
想いが暴走して受けをレイプするが、紳士な攻めには乱暴な事が一切できず、まるで小鳥に触れるように優しく優しく扱う。

レイプの他には、何て事のない日常的なイベントを強要する。クリスマスパーティーとか、本当に他愛もないままごとのような内容。
攻めはどんどん病んで「受けとこんな生活がしたい」「受けの拒絶する反応は見たくない」という理想の中にとじ込もってしまう。
端から見れば、マネキンのようのに完全拘束された受けと、それを最愛の恋人として扱う異様な光景に映る。
完全拘束装置という暴力的なものと、紳士的かつ日常イベントというほのぼのしたものとのコントラストがポイントなんだ。

最後は、何かの拍子で受けの目隠しが取れてしまう。
その時の受けの顔が攻めが想像していた通りの拒絶と嫌悪の顔なのか、
自分への想いのために狂ってしまっているのに、それでも頑なに紳士な攻めに慈悲のようなものが生まれているのか、
度重なるストレスで受けも病んで廃人化しているのか、ラストは分岐してる感じ。
個人的には、最後の最後まで受けの心だけは手に入らないバッドエンドが好み。文章力がないのがもどかしい。

バッドエンド好き派多いんだな
自分はご都合主義と言われようがストックホルムと言われようがやっぱり
大事な受を傷つけてしまった痛みで自暴自棄になって離れていく攻を
受が放っておけなくなる定番パターンが好きだ
その途中のgdgdこそが妄想する時＆読む時の醍醐味だけど書くのはウザいという…

自分チラ裏
たま〜に攻略キャラをﾚｲ-ﾌ゜する展開アリのBLゲー見かけるとちょっと血が騒ぐ
でも調べてみるとBLゲーのお約束で、どれも攻略キャラ複数のマルチエンディング
いや〜！違うんだ〜！ﾚｲｰﾌﾟシチュには萌えるけどやっぱり攻側に愛がなきゃイヤなんだ〜！
獲物を片っ端から犯れちゃう攻は違う〜！で一気に萎える
自分が求めているのは１人の好きをこじらせかけた攻キャラ＆１人の受（攻略対象）の、
友情エンドからラブラブハッピーエンド、ﾚｲｰﾌﾟgdgdに監禁調教ダークエンドまで
全部楽しめる系のマルチエンディングなんだ…

私はストックホルムが好きだわ
それもヤンデレ攻め×メンヘラ受けみたいな、始めから二人とも狂ってる感じの
攻めは受けが好きすぎて監禁ﾚｲｰﾌﾟ、ただし乱暴ではなく優しく
身の回りの世話もして恋人みたいなことを強要する
受けは心の傷が原因（ﾚｲｰﾌﾟが原因だとなおよし）でおかしくなってて
最初は怯えててもだんだん「この人俺のこと好きなのかな？」って思う
最終的に二人は愛し合うけどはたから見ると狂気の沙汰…っていうのがいい

受けが諦めきってて終始無抵抗でだらーんと脱力してるような状態をﾚｲ-ﾌ゜とか萌え
受けは何も言わないし何も反応しない人形状態
乱暴にでも優しくでも萌える
個人的には攻めがそういうふうに追い詰めたわけではなくて
他のことが原因でおかしくなってる受けをﾚｲ-ﾌ゜とか滾る