>>950 連投失礼
ちょっと待って!待ってー!
うpしてください!!読みたいよ!!
>>952 事件です!!
誤爆した別板別スレで見事に天華と見破られレスがついてました…orz
非常に残念ですがこのまま無言で逃げ切ります。
明日気持ちが復活したらうpしますんで…ああ、ダメージでかいわ…。
何があったか存じませんな。言いたいなら言うがよし、そうでないなら別にそれがし気にもうさん時間の無駄ゆえ(と義援的な大人対応を一応しめしておくwww)
続き楽しみにしてひとりですんで
うpしてくれたら嬉しいというだけですw
気にせんように(笑)
こっそりと楽しみにしてますんで
気持ちが落ち着かれたらうpして欲しいと願っていますw
連投しちゃった
催促してるみたいで感じ悪い
スミマセンw
うP待っとるよ。
ところでどこに誤爆したのかが
微妙に気になるところ。
粗忽者のゴバクです。いっそペンネームを呉貘にして、
武将っぽくしてやろうかと思うほどダメージを受けていましたが、
姐さんたちの暖かいお言葉にて復活いたし申した。
というわけで、お試し読みサイトに「炎の握手」があったので、
例によって名詞と言葉尻のみを変更してみました。
予告のほうがおもろいかもしれませぬが、何卒ご容赦を。
「軍議でお見かけしてから、話せればと存じておった。それがしの名は魏延と申す」
「わたしは諸葛亮」孔明は魏延の手を取った。次の瞬間、驚いて手を引っこめた。
「いまのは何だ?」
魏延も驚いたようだった。
「静電気かも知れませぬな」
静電気なら孔明も感じたことがある。子供のころは、兄弟と一緒に毛布をこすりつけ、
静電気を起こして遊んだものだ。でもいまの感じは、静電気のびりっとくる感覚とはまったく違う。
孔明は手のひらを腰にこすりつけた。まるで焼きごてを当てられたみたいに手のひらが燃え、
熱が骨まで染み入るようだ。皮膚がうずき、少しむずがゆい。いったい何が起きたのだろう?
魏延が言った。「もう一度試してみては?」
孔明はさっと後ずさった。「やめておこう」
魏延は唇をゆがめた。
「かたじけない、なぜああなったのか解せぬゆえ。もう一度だけ試してみては?」
彼は手を差し出した。「約束しましょう、何かあればそれ以上は近づきませぬ」
孔明はためらったものの、しぶしぶ手を彼の手の中に滑りこませた。
「いまのところは大丈夫のようだ」
確かにさっきのような衝撃はなかった。けれど、今度は違う感覚が襲ってきた。
手のひらを通して、彼の一部分が肌から血管に流れこんでくるようだ。
心臓が鼓動するたび、さらに深く魏延の本質が染みこんでくる。
もっと悪いことに、秘められた欲望が孔明の体じゅうに満ちてきた。
>>957 すごく…普通のスレです…ノーマルな男性も読むような…。
誤爆についたレスから、まさかこれが本編だと誤解されていないか、
微妙に心配であります。誤解されてもあまり間違っていな(ry
>>958 ありがとうございます!
ど、どうしよう面白すぎる…!続きがめちゃくちゃ読みたい
確かに誤解されてもあまり間違っていな(ry
いや、むしろ二人のつきあいはじめって本編では書かれていないが
もしやこうだったのではと思(ry
>>958 面白いです。
ぜひ続きが見たいんだけど、
棚移動をお勧めした方がいいのかな?
付き合い始めと言えば、反骨騒動は結局捏造だったのかな?
実は本当に反骨呼ばわりしていたのに、なかった事にされてたりしてw
ですねw
しかし本当に二人つきあうきっかけはなんだったんだろう?
立場上米が上だからまさか義援がいきなりレイープした訳じゃないだろし
醤油の時みたいに弱み握ってた訳でもなかろうし
やっぱり誘ったのは米と考えるのが妥当?
誘い受?
きっかけは燕郎でしょう。
燕郎をエサに誘き出したというか
策にハメられたフリしてハメたっていうか。
まさか、本編を読まれていない?
もしかして時系列がごっちゃになっているのではw
もう一度落ち着いてよく読んでみるんだ姐さん
興奮するのはわかるけどw
ところで次スレはどういたしましょう
>>963 厳密には、キツネ派の中に内通者をつくりたい米が、
陳震に身上調査させた結果、美少年趣味の反骨が選ばれたのがきっかけ。
米好みのたくましい武人だというのは、おまけなんです。
米の趣味だったわけじゃありません。
>>966 もともと美少年趣味だったから、米は最初範疇外…ってほどでもないけど、
ストライクゾーンというにはかなりあやうい判定の中にはいたワケなんだよねw
ついでに米も厳密に言えば、基本的に若いイケメン男(さわやか優男風)が大好物だったワケだから
…ではお互いに最初から理想の好みの相手〜!!
ってワケではなかったのに…そう考えるとなんだか不思議だw
でも、結局添い遂げる夫婦なんてそんなもんだったりしてな
このマターリ感では次スレのことはまだまだ考えなくてもいいかもですな
連投失礼しやした!
>>967 最初劉備に惚れてたぐらいだから、面食いというほどではないかも。
そして燕郎に間違われる程の米様は、決して義援の好みから外れているとは言えない。
>>967 それはズバリ
身 体 の 相 性 で は あ る ま い か
虎でも獅子でもなく狼のような男
狡猾で義理など解さずキツネと米を両天秤にかけられる人物
寡黙で頭のよい男
以上が、米が狼男を選んだ理由でした
どう見てもストライクゾーンど真ん中です。本当にあり(ry
971 :
風と木の名無しさん:2009/02/16(月) 22:38:45 ID:b5Hp1y1N0
いやいや、肉体関係のきっかけは
>>964の言われるとおりだが
付き合う、付き合う?
切れない肉体関係から気持ちが発展していったんだと…
付き合うという表現は、私的にはしっくりきませぬぅ。
米の好みは若いイケメン←だれのことだ?
米好みのたくましい武人←殿 反骨 醤油は…こちらだよね?
醤油はイケメンの類じゃね?
米よりは年上だけど十分若いイケメンだよ。
二時間前に旧版五巻まで読み終わりました。
二週間くらいかかった…
面白いのに重いくて
まだ新版六巻に手を着ける勇気がありません。
>>973 ええと
そっから義援と米のラブ度が45度の坂を転がり落ちる玉のごとく急速にあがってくんで
頑張って先を読んでくださいw
しかし
そ、そうなの!?
私はお互い最初は好みのタイプではない…とまではいかないけど
一目見てすごい擬音がするほどではないと思っていたよw
う〜ん読み込みが浅かったですかね〜
もう1回すみからすみまで、行間の空白までじっくり読み返してきます
>>972 生姜もイケメンだったからイケメンですね。
ただ周郎との関係も別に好んでそうなったわけじゃなかったが。
醤油に対しては関係を結ぶ前に、顔は
好ましい顔してるのになんか苦手なんだよな…
見たいな事書いてなかったっけ
>>976 「肉体関係が生じそうなキケンなニオイがする」からではなかったっけか。
米は基本的に肉体関係が生じて情が出て来ると弱いのがデフォだが、
自分が普通の人間だと思い知らされるからか、
若いときはそれが嫌で醤油をぬっころす。
一方の義援は「何も奪わない与えるセクース」だったから、
軍師(丞相)のままでいられたのもあって、だんだん開き直ってきた。
そこに殿の死があったりでイロイロと優しく包まれたものだから、
「セクースは罰」とか言いながらも手放せない存在になっちまった。
義援もまた最初は自分の立場維持のためにお勤めしてたが、
米の孤独を見て、「抱いてやらなこいつアカン」で情が移った。
……てな感じ?
>>977 >「抱いてやらなこいつアカン」で
義捐,漢だよ義捐。
抱いてやるっつーか
抱きしめてやってましたよね
セクースだけじゃなくいろいろな意味で
ラストあたりの義援の献身ぶりは涙なくしては読めん
最後の方ではまじ義援に惚れたよ。
でも自分のED隠す為に無理やり3Pってのは退いたけどな・・
米が己の罪を意識したするほど求め方が激しくなっているのを感じて
「俺(とセクース)の存在意義って…」と悩んだのがEDのきっかけかと。
(だから泣いて謝罪したらあっという間に元通り。
「安んじて眠るため」という意義がちゃんとあったとわかったから)
立場と状況が厳しくなるにつれ米の求めが激しくなっているのに
「自分の事情で今この状況の丞相を満たさぬことはマズイ」という
一種の苦肉の策が3Pだったと思うが、復活後は一つのプレイとして定着w
…てな感じ?
>>982 その意味は判るし必要性も納得だが
それでもふくよな<3P
>>983 ふくってなんだよw
ひく、の間違いです。
>>977 あの時代は儒教の影響が強いから、
ホモだって知られたら、それだけで士大夫としてやっていけなくなる。
普通の人間以下とみなされて、軍師どころか仕官だってしていけなくなるんですよ。
だから、若いときは自分を手篭めにした奴全部殺してた。
周瑜の愛人になる事を受け入れる事は、自分の人生捨てる事だったから、周瑜も殺した。
義援とデキた時は、後で殺して口封じするつもりだったんじゃないかな?
でも、義援は米を追い詰めるような事はしないし、長年の付き合いで、
彼がいないと生きていけないの! ぐらいに愛し合ってしまったのです。
次スレは990が立てるってことでおk?
987 :
風と木の名無しさん:2009/02/17(火) 20:32:37 ID:2Q1MijZc0
しかしまぁ、全9巻とはいえ20年近く前の本なのにみんな熱いよね。
出入りしている人も、部分部分変わっているんだろうけれど
それがしのやうに不惑を迎える古き者もおるやうで…
それにしても、江森タン新刊はどーなっているのかなぁ←スルーするべし。
>>985 義捐自体は美少年好きで有名みたいだけど、それって大丈夫だったのかな?
成人男性が成人前の少年を抱くのはそんなに問題じゃなかったはず。
美少年を寵愛して「断袖の仲」なんて言葉を生まれさせた皇帝もいるくらいだし。
成人男性同士、特に、成人男性でいわゆる受けの立場にある人間はタブーに
抵触すると考えられていた。
米も「子どもの頃に・・・」ってことは魚に打ち明けてるくらいだしね。
>成人男性が成人前の少年を抱くのはそんなに問題じゃなかったはず
当たり前だけど今とはまったく逆な時代だったんだな。
今は成人同士はOKだけど子供に手を出そうもんなら
社会的に抹殺どころか実際、命を奪われたりするもんな。
>>985 >だから、若いときは自分を手篭めにした奴全部殺してた。
これって均が司馬懿にフカシこいたことになってなかったっけ?
「そうかもしれないけど」とは言ってたが。
>>990 じゃないけど
スレ立てしようと思ったら規制にひっかかっちゃった
スマせんがどなたかよろしく
天華を最初に読んだのは中学生時代だったか…
本屋で三国志のところに並んでて、歴史小説好きだったため立ち読み
あまりに衝撃を受けたせいか、なぜか貧血みたいな状態になって
本屋のトイレで倒れたことを唐突に思い出しました
ああ、あの頃は真面目な三国志小説の棚によく置かれてたよねえ
>>995 ありがとうございます!!
次スレもマターリかたりましょうね
1000なら苦しみぬいた天華の人々も、今は幸せになっている
1001 :
1001:
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;;; :::: .. ゞ.
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このスレッドは桜にさらわれました。
月が見てるので、新しいスレッドをたててくださいです。。。
カオスでマターリ
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