ちんこ日記 2冊目

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491風と木の名無しさん
○月○日
ぼくは、何と言えば良かったのだろう。
友ちんは
「体重200キロのゾウガメの30センチ超のちんこになって、
いつか恋人さんをパコパコする愉快な夢を見よう」
と意気盛んだった。

クジラの2m超のちんこをはくぶつかんで見てしまったぼくは、
何と言えば良かったのだろう。