△本気で萎えた！あの言葉、あのｼﾁｭｴｰｼｮﾝ△108

リリー・マタンキーという偽者思い出したｗ

>686
もしかしたらあの映画の話ですか…

どんだけ深いんだ姐さんたち！ｗ

>688
ここの住人なんだからきっと読書遍歴もろかぶり
そんなに不思議なことじゃないさ

ちなみに自分はあの描き下ろしまんがを電車の中で読んださ
もろ、吹き出したさ

人前で書見などなさればきっとはしたないことになりましょうと
乳母やはあれほど申し上g

ト/イ/レ/ッ/ト/博士という単語をここで見るとは思わなかった…懐かしい…

乳母にしたなめられつつ、うろ覚えだが今思うと軽く苗だったもの

護衛の兵を連れて歩いてた主君を、いきなりどこからともなくかっさらった上に草むらでｶﾞﾁｭﾝはじめた軍師
ギャグならまだしも凄いシリアスだっただけに、護衛は？とかどこから？と気になって気になって……
今思うと、萎えた
うろ覚えですがあまりに不思議でそこだけ覚えてた

したなめられちゃ

したなめられちゃ、抵抗できなくなってもしょうがないな

妖怪したなめｷﾀｰ
（お風呂に現れて下を舐める妖怪）

ｶﾞｸｶﾞｸ(((( ;ﾟДﾟ)))ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ワロタｗｗｗｗ

「お父さんと一緒にお風呂に入ろうなー」
↓
したなめ登場
↓
「なにか下を舐められている…ああんそこはだめえ子供が見てる」
「お母さーん、お父さんのtelincoが大きくなってるよー」

ということか…

トイレじゃないなら無問題

だから萎えスレで萌え（ｒｙってばっちゃが言ってた

>>699
18歳以下は来ちゃだめですよ、某村の次期当主さんw

マイスターオトメを目指しながら苗植え。

夏に買ったコピー本。
マイナージャンルの二次イラスト集で、様々な作品のキャラが格闘技のコスプレをしていた。
表は普通だが、裏はエロくなっていて、とっても満足だった。

しかし、最後のページにｽ/ﾄ/ﾘ/ｰ/ﾄ/ﾌ/ｧ/ｲ/ﾀ/ｰの春/麗のコスプレをしたキャラを載せるのは…
しかもそのキャラはちょっとムチムチしているので破壊力倍増。
正直、目のやり場に困った。

今出会った初萎え植え。
虹で戦国時代女体化もの。苦手な人注意。



攻めと受けは幼なじみ設定で、受けは姫でありながら男装して戦に参加していた。攻めは別の国の当主。
しかし受けが片思いしていた攻めが結婚し、落ち込む受け。でも嫁は良い人だったので、諦めようとする受け。
ところがふとした事で告白してしまい、攻めは混乱しつつも受けを抱いてしまう。それからずるずる関係を続けてしまう2人。

攻めは嫁も受けも含め、女はただの男を着飾る装飾品のようなものだと考えていたので、まずそこで萎え。
おまけに嫁には攻めの心が受けに傾いていると指摘されてしまう。
まぁしかし結末が気になったので進めていけば、ある日奇襲をかけられた受けの城。攻めの手助けもあって、何とか敵を追い払っていた。
その後2人は今一度互いの気持ちを確かめあうんだが、受けが嫁のことを思い「自分は側室にしておいてくれ」と言う。
ところが攻めは「これ以上俺をかっこ悪い男にしないでくれ…」と、 か け お ち を提案。
そしてそのまま去っていく2人。

いやいや、かっこ悪い云々言いながら当主の座も嫁も放り投げかよ。しかも受けあっさり頷いてるし。あれだけ嫁のこと気にしてる描写ありながらそれか！
色々考えてるうちにブラウザ閉じた。長文すまんかった。

自分が悪いプチ萎え

彼女のいる身でありながら、受けと知り合いデートに出掛ける攻め。
彼女には「祖父が入院してるので見舞いに行く」と嘘をつく。
しかし彼女は勘がいいので攻めにこんな一言を。
「まさか、髪の長いおじいさんじゃないでしょうね？」

他の女に会うんじゃないの？という意味なのは判るんだが
受けのビジュアルを言葉通りに想像してしまい萎えた。

>>703
仙人みたいなおじいさん想像して噴いたｗ

>>703
自分はムッシュか/ま/や/つを…ｗ

自分は敢えて聖夜に忍び足でプレゼントを配る
おじいさんを想像したが残念なことに長いのは髭だった。

でも女だから髪が長いとは限らんのだがなあ…(´・ω・｀)

>706
まあ「髪の長い○○じゃないでしょうね」とか
「その○○って、スカートはいてないでしょうね」とかは
慣用句みたいなもんだから。

だが確かに703のはビジュアルが浮かんでくるw

>>707でバグパイプを持ったおじいさんを(ry

アルバートさん？

スカートはいたおじいさんで思い出した苗

二次で、原作は人間と人外の入り乱れたキャラ構成。
50年後設定で、人間キャラはみんなおじいちゃんになっている。
攻めは人外なので外見変わらない。
そしてまさかの若い攻め×おじいちゃんズでとっかえひっかえ総攻め展開。
受け70歳くらい「も、イく…！」
別の受け60代「そんなしたら、壊れちゃ…ッ」

らめええぇぇっ、おじいちゃん逝っちゃうっ、壊れちゃうのぉぉっ（本来の意味で）

無茶させやがって・・・

おじいちゃんを片端から性的な意味で食らいながら誤字苗植え。

洋ナマモノ虹で、いい年した受けの乙女語りにも斜線の乱舞にもめげずに最後のページに
たどり着いた。

攻め「昨夜はあんなに腰振って…」とからかう。
受け「もう…っ！そんなこと し ら い ///」

分かっちゃいるんだが、まだ見ぬ白井さんに思いを馳せてしまった。

苗かどうか微妙だけど。

とある小説サイト。描写が微妙に古・・・もとい時代を感じさせるものの
落ち着いた大人な雰囲気+しっとりおさえめかつ濃厚なＨ描写でイイヨイイヨー
と読み進めていると。
攻めが受けを四つんばいにさせて後ろからいざ、という時に受けが一言。

受け「いやだ、わんわんスタイルで貴方に抱かれるなんて・・・！」



わんわん。

>>709ちょっと来なさい！！
とっときの赤ワインを返しなさい！！

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しかしわんわん・・・・・ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

にゃんにゃんじゃいけなかったんだろうか
∧＿＿＿∧
(´・ω・｀)＜ﾆｬﾝ…

>>713
わんわんスタイルって、昭和のエロ本(オヤジ向け)に
書いてありそう。

今でも男性向け雑誌では見かけるよ。

>716
それじゃガチュンそのものじゃないか

わんわんと戯れながら苗植え。

オールキャラとの説明があった二次小説。
「どうせ都合のいいキャラしか出てないんだろ」と思って読んだら、
本当に主要キャラは容姿や人気を問わずほぼ全員出る勢いだった。そこはとてもよかった。
しかし、その全員がホモ化していた。

と書くと「なんだそんな程度で今更」と思われるかもしれないが、
女性キャラまでことごとく男体化してホモ設定にしているのにはさすがに驚いてしまった。
キャラの原作での男女比はほぼ1：1、むしろ女性キャラの方が若干多そうなくらいなのに…。
中には100歳近いおばあちゃんもいるのに…。

作者さんのホモへのあくなき探求心に感動はしたものの、残念ながら萌えることはできなかった。
ちなみにそのジャンルで男体化を見たのはそれが最初で最後でした。

わんわんスタイルで苗植え。

マイナージャンルの虹小説サイトで、もう更新は停止していたが多くの作品があり、どれも素晴らしく萌える。
そんな中のあるコメディ風の小説。ちょっとパロディも入っていて全編通してギャグ調。萌えるし面白いしで読み進めていた。
色々あってラスト直前、攻め受けは良いムードになり、なにやらこれからいよいよガッチュンらしい。
恥じらう受けの服を攻めはゆっくりと脱がし、キスをしつつ押し倒す。
おおこれは遂に！とwktkな私
しかしそこで結構な量の改行。こいつぅ焦らすなよ！とスクロールすると（以下意訳）
「ただいま二人は愛の営み中です　しばらくお待ち下さい」
( ﾟДﾟ)
(ﾟДﾟ)
そのまた数行の空白の後は既に翌朝だった…
この猛りきったココティンをどうすれば…と呆然とした

>>721
いっそそこで完全に萎えてしまえばココティンのやり場にも困らなかったのに

朝チュンされつつ自分が悪いかもしれない苗植え

虹小説サイト。誤字脱字が多いのは見ないふりをしつつ読んでた。
攻めと受けは30代くらいの設定。
受けが攻めにセクハラされた時の台詞

「キャッ！辞めろよこの鹿！！」

鹿に舐めさせようとしている受けを想像してしまい萌えが飛んでいった

この馬！だったらもっと萎えただろうな
馬面を想像して

>>1の注意書きは全て守っていたのに悲劇が起こるなんて、想像も出来ませんでした。

>>723お前は俺の鼻水を拭きに来いｗ

攻はチiョiッiパiー

>>723お前は俺のよだれを拭きに来いｗ

宮島町とみた

キャッに萎える

辞めろよもちょっと…
辞職する羽目になってまでも触りたいのか受の尻を

キャッ！止めろよこの馬鹿だったんだろうけど、辞めろよと言う位いやらしくねちっこく触られたんだろうか？

コピーをとる受けの尻を嗅ぎまわすネクタイをした鹿がいるオフィスを想像した

>>732
うっかり和んだ

>>732
しばらく笑いが止まりそうにない

ふと小さい頃に自分よりデカイ背丈のシェパードに
肩をつかまれ腰を振られて逃げられなくて怯えた事を思い出した。

ﾌﾝﾌﾝﾌﾝ♪黒豆や〜と歌いつつ小さな苗植え

調教も無事に済んで、さあ、いざｶﾞﾁｭﾝ！
受けに両手で自らの可愛い双丘を広げさせ、そこを舐めたくってやる攻
両手を使えない受け、身悶えて喘ぎ狂うっているのだが、次の文章で
受けは襲い来る快楽に、自身の髪を掴んだまま悲鳴を上げた。

…アレ？　一人腕はなんぼんだっけ…。１本多い？