苦痛に耐える顔に萌えPart3

>>166　貴方は私か？今日は13巻の発売日だね。

エロ本かＢＬくらいでしか見れないテンプレシチュだが、行き過ぎた快感で
もう快感通り越して拷問てくらい苦しみ悶えるの萌え
801らしくｱﾆｬﾙ責めで狂わすのもいいが、快感に悶え苦しむなら
亀頭責めの方が雰囲気出るんじゃないだろうかと個人的にｵﾓ
何度も何度も強制的にイカされてもはや激痛でしかない愛撫を延々と続けられて
泣き叫びながら顔も股間もぐちゃぐちゃにして腰振ってほしい

>>169
それ萌える
苦痛なのにぐちゃぐちゃに腰振っちゃうところが超萌える

>166>167
おお、貴重な情報ありがとうございます

>>166
あれ？私がいる
フルボッコに耐える狼ウッドはカッコよかった！

ラーメンの具の少年漫画で、銀髪上忍が幻術の世界で
３日間拘束＆刀で刺されまくってたんだが、精神力で耐えてたのにうっかり萌えた
幻術から解放された後に昏倒したのにもうっかり（ｒｙ

歴史もので絵にも癖があるがセ/ン/ゴ/クもお勧め
戦の度に毎度怪我して死にかかってる主人公だが、特に
　
　瀕死の状態ながら一応手当てしてもらった状態で敵に捕まる。
包帯だらけで縛られて引き出された後で殿のお小姓（主人公より年下）に
押し倒され包帯引き裂かれて、傷口に手をつっこまれてぐちゃぐちゃされる。
絶叫しそうになるのを必死でこらえるがどうして漏れる悲鳴、という肉体的苦痛

　戦の中で瀕死の重傷を負う主人公
朦朧とする意識の中で、敵陣に無謀にも向かう弟分の姿を見る。
必死に動こうとするが動けない主人公の目の前で飛ぶ弟分の首…
という精神的苦痛

の２つのエピに特に萌えた

おすすめ情報まじ嬉しい ありがとうおまいら

自分からは今やってるアニメでレ○タルマ/ギ/カがｵﾇﾇﾒ
毎回最後の方で主人公が力解放→倒れて周りに心配されEND
(片眼に秘められた力を使うとそこから出血したりと苦痛が伴う)
美味しすぎる
知ってる方も多いかもしれんが見れる地域の方は是非！

久しぶりにひとおおかみを見たけど、やっぱ良いわー。
精神的にも肉体的にも色々追い詰められる男どもに不謹慎だが萌えを感じる。
ラスト近くで主人公の友人の足を銃弾がかすめて一瞬の後に苦しげに呻くシーンは
中の人の演技と傷をおさえる手の下を広がっていく出血の作画が相まって、
たまにそこだけ見返してしまうなぁ。おっさん萌えな人には特にオススメな作品。

流れぶった切って悪いが
有刺鉄線で縛るのって既出？

それはなかなか素敵

ついでに性器も縛って、ボタンひとつでお手軽電気ショックとか

縄、鎖、手錠あたりもどれが萌えるか迷うところだな
舞台にもよるが

縄よりは金属の方が好きだな
自力じゃ絶対外れなそうだし

じゃあ、間をとって細いワイヤーではどうか。ピアノ線でもいいが。
外そうともがく程に食い込むぞ。肉が切れるくらいに。

いたったたたｔ

前までは普通の触手とかを妄想してたのに最近ではその触手に棘が生えてきた

>>147
触発されて読んでみた。苦痛描写のオンパレードに禿げ萌えたよ。
肉体だけじゃなくて、精神的な苦痛描写もよかった。
なんらかの理由で（人に悟られたくない、禁じられている等）
無理やり悲鳴を押さえ込むようなシュチュがツボなんだが、
これもいっぱいでてきて、いいモノ教えてくれてありがとうって感じだ。

前にも出てたが某即席めんのＣＭが憎い。
妄想と目の前の現実にぐるぐるするほど萌。
あの洗脳されてる友人がどうなってるのかその辺を早く詳しく！

これってﾘｮﾅスレってことかな

性別が違うな

保守

>>155
本来ずっと弱いヒロインにフルボッコされてたしなｗ
性別がアレだけど、同じ作品で手を短刀（くない？）で縫いとめられてﾚｲｰﾌﾟされてた姐さんを
受けに変換しても萌える。

そういえば今週はグレンラガン第10話の再放送があるな

包帯姿も痛々しい金髪美形の青年士官が両方の鼻の穴から鼻血出すまでフルボッコにされるシーンで
本来とは別ベクトルのファンが一気に増えたのも今はいい思い出

落ちる、落ちるよ〜!

>>185
あれって確かDVD出てなかったっけ?
自由(英訳)ってタイトルだったはず。
勘違いだったらごめん。

>190
うん、本放映でも見たけど相変わらずいい殴られっぷりだった。

サドい上官に「言ってみな、聞いてやるよ」て言われて喋ろうとすると
１〜２語ごとに殴られるんだけど最期まで頑張って上申しようとするのがいい。
顔を往復でガスガス殴られながらも泳ぐのは上体だけで膝から下は
微動だにさせてないのも軍人根性見せてていい。

この後も肉体的精神的人生的にありとあらゆる苦難が待ち受けているのに
基本的にバカな子だから自分が不幸だと言う事に微塵も気付かず
元気に生きてるのが可愛くてたまらない。

>>190
ようつべにあったから興味のある人は是非にｖ

えぇ、速効でようつべに飛びましたとも

半生







チトホネ
全体的に痛々しい映画だったが中でも喜多村一輝に萌え。
焼けた炭を顔面に押しつけられたり、
その前のシーンでも手ぬぐい噛み締めて耐えてる顔がエロすぎるww
小田桐もボコられてて萌えた。

ちんこ

銃で肩を打たれてもなお負けないと苦痛に顔をゆがめながら、肩を押さえつつ立ち上がるのに萌え

某☆漫☆画の古代編が個人的に萌え
そこまで全編通して不敵な表情ばっかだったファラオが古代編入った途端
呻くわ血は吐くわ眉間に皺は寄せるわ超エロ美しい朦朧顔してくれるわ
やっぱり普段自信満々でプライド高い人が苦しんでるとより萌えるよなー

包帯巻いた身体に上から服はおって前開けたままなのが美しい。
何処かにもたれかかってるとなおよい。

動きすぎて包帯に血が滲んでると更に良し
傷口を押さえながら歯を食いしばって痛みを耐えて動き回る様の美しきこと
この上なし。

保守

縛られて身動きできない状況で蹴ったり殴ったりされ、
フルボッコにされながらも睨み上げてきたり、叫び声
あるいは呻き声我慢してるの萌え！！



あとさすがに引かれそうだが、死なない程度に火傷を負い、
その上に巻いた包帯を換えるために剥がす その時の激痛に耐える、
または耐えられない表情等モエス

死なない程度でなくても全然萌えられるけどそこまで行くとスレ違いか

猿轡で叫びたくても叫べない状態でボコるの萌え。
思い切り声を上げるとちょっと痛みがまぎれるから、
それもできずにヒィヒィ言ってほしい

負傷した時の声が出るような鋭い痛みじゃなくて、
長時間慢性的な痛みに耐えてるのもいいな。
痛み止めの無い時代か、痛み止めがろくに手に入らない状況（敗走中の戦場とか）。
眉根を寄せながら目を閉じて横たわるだけ。うっすら汗をかいていて、気遣う仲間
に朦朧とした状態で目だけそっちを見て「・・・まだ生きてる」
時々乗り物や砲撃の振動が傷に響いて「・・・っく」とかなるといい。
背中が一瞬だけ少し弓なりになったり、逆に横になってくの字に体を折り曲げたり。
時々やって来る鋭い痛みが去った後は、荒い息をついているといい。
目が半開きになってるとエロス。

そんな姐さん方に、ハヤカワ文庫のアリステア・マクリーン作品を。痛い描写満載。
「ナヴァロン」シリーズ、「荒鷲の要塞」「女王陛下のユリシーズ号」「北極作戦」お勧め。
アクションもの、戦争ものがお好きなら是非。

ものすごいテンプレだけど、目を思い切りつむって歯を食い縛って汗が滲んでるところはやっぱりいい
血が滲むほど唇噛んでもいい
長めの髪が汗に張り付いていてもいい
悲痛な顔は勿論、悲痛な叫びも呻き声も萌える
優等生さんが羽交い締めにされるなりなんなりしてわけもわからないままフルボッコにされればいいよ

>>205
今度探して読んでみる
戦争物好きだからwktk

>205
マリクーンで拷問モノなら「最後の国境」を抜かしてはいけない。

マリクーンって何だ。マクリーンの間違い。

>>207
補足スマソです。てか、同士がいてうれしい。
あと「北極作戦」→「北極基地／潜行作戦」だったorz　激しい寒気、火傷と骨折の描写が良い。

それは「痛い描写」じゃなくて「エロい描写」ですか？

>>210
ほぼ男しか出てこないし、自分は苦痛描写に萌えたよ。
「ナヴァロンの要塞」のスティーブンズには、何度読んでも泣きながら萌えてしまう。

ファンタジー物ではたまに見かける
自分の力が暴走するのを抑えきれないとかいう描写に萌える。
こうやって文章で書くと何だかよく分からない気もしますが、
なんちうか…
それを乗り越えたら覚醒するとかそういうテンプレイベントで。
そういや昔飛翔でやってた霊界バトル物にもそういう話があったけど、
苦痛描写は割とアッサリしてたっけー。

>>204
慢性的な苦痛てのもいいよネ…

泣きもせず「痛い」「辛い」「苦しい」系の言葉を絶対吐かなくて、
どう見ても重傷なのに「かすり傷だ…！」と言ったり、それで後で呻き声あげてるキャラに萌える

でも基本身体的苦痛より精神的苦痛の方が萌えるな
親しい人の姿をとり心の傷をナイフで抉るような台詞を言う魔物
それが大量に迫ってくる
ただし、脆弱なので殴るだけで消し飛ぶ
最初はその人たちへの侮辱だとブチ切れで倒していく
しかしだんだん「いくら敵でも親しい相手の姿をした者を何の躊躇いもなく消せる自分はおかしいのではないか」と思い始める
更に「お前の心を元にしているから、こっちを消せば大元も消える」と言われる
しかしその言葉の真偽を見極める術はない
どんな過酷な戦いだろうと疲れや苦痛を見せなかった彼の動きが鈍っていき、そして…みたいな

戦国物欲漫画つながりで十種競技漫画を文庫でちまちま子供買いしているが
最新刊の登場人物の一人の「熱射病で失神寸前」描写の色気にはびびった
そういうのとは無縁と思っていて正直すまんかったヤーマダ宗匠

マイ攻めはみんな、切られようが矢が刺さろうが顔色ひとつ変えない気がする。
実際、攻めAは麻酔ナシで医者と世間話しながら矢傷を手当てしたという逸話がある。
受けのほうはもうちょっと人間的なので、泣いたり叫んだりはしないが
「･･･…ッ」と、声を押し殺してくれそうだ。
よし、ちょっと受け責めて来るﾉｼ

多分そいつの体は敵を欺く擬態だ。だから神経が通ってない。
本体は髭の方じゃないか？

コレクター（旧バッキービジュアルプランニング）の男女物AV
「強制子宮破壊」 「水地獄一丁目」 「ウンコ大戦」
は男の本性を知る良い勉強になります。

参考→【裁判】 「女優に陵辱の限りを尽くし、内臓損傷も」 ＡＶ女優４人をだまし、卑劣で残忍暴行→鬼畜ＡＶ会社元社長に懲役１８年判決★５
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198226943/
1 ☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ ＠☆ばぐ太☆φ ★ [email protected] 2007/12/21(金) 17:49:03 ID:???0
・アダルトビデオの撮影現場で、女優４人に集団で暴行し重軽傷を負わせたとして、強姦
　致傷などの罪に問われたアダルトビデオ制作会社元社長、栗山龍被告（４３）の判決公判が
　１９日、東京地裁で開かれた。三好幹夫裁判長は「女性の人格を完全に無視した卑劣
　極まりない犯行」として、懲役１８年（求刑懲役２０年）を言い渡した。

　三好裁判長は、栗山被告がＡＶ作品の内容を決定し、「女優が真に苦悶する場面を撮影
　するように、監督を叱咤していた」と指摘し、事件の首謀者だと認めた。
　その上で、「女優が泣き叫び、撮影中止を懇願しているのに、撮影を続け、陵辱の限りを
　尽くした」などと述べ、「生命の危険をも生じさせない極めて危険な犯行」と断じた。
　判決によると、栗山被告は平成１５年１２月〜１６年９月、４人の女優をだまして撮影に
　参加させ、集団で乱暴するなどして重軽傷を負わせた。（一部略）
　http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071219-00000913-san-soci

※バッキー事件-Wikipedia
・2004年6月下旬、ビデオ制作会社「バッキービジュアルプランニング」は東京都豊島区の
　居酒屋で、AV女優に薬物（合法ドラッグ）を吸わせ、同区西池袋のマンションに連れ込み
　猥褻行為を撮影しながら肛門に浣腸器具を挿入、器具を破裂させ直腸穿孔、肛門裂傷に
　より全治4ヶ月の重傷を負わせた。処置が遅ければ死亡していた可能性もある悪質な
　犯行であり、警察も動く事となった。 （抜粋）