>>192 >体と引き代えに体を要求される
お前かわいいな
ハツ/カネス/ヅミとニン/ゲソ
お互いがお互いの不足なところを埋めあって、
凄い大事にしている関係が良かった。
恋愛ではないけど、かけがえの無い存在って意味で自分の中の理想の801像だった。
クモ/オンナ/ノキス
こっちはガチな男同士の恋愛ものだけど萌えた。
「そういえばキスしたこともなかったわね」の台詞にキュン
全くぷいぐたんは私の萌えつぼをついてくれるよ。
コクトーの、恐るべき子供達を読んでみた。なんだあのBL。
さすが萩尾望都が漫画化するだけあるなwww
娑婆気がフジでドラマ化されるんだね、CMで初めて知った。
俳優はいいけど、鳴家のイメージがちょっと違うぽ。
>>198 あれはとんでもなくBLだった。
そっくりな相手に惚れるとかテンプレキタコレ
関係ないけどデミアンの脳内イメージが萩尾絵。
新訳のヘッセ全集にもヨイショ文書いてるくらいだしね。
昔、集英社文庫の『車輪の下』のカバーイラストがハギオさんだったこともある。
はっきりと人物画は描かれてなかったけど。
今は変わっちゃったよね…
その表紙に釣られて車輪の下読んだww
河童Nの「バ/ロ/ッ/ク/ラ/イ/ン」がBL本にしかみえん。
人間関係がそう見せてるのか、セリフがそう感じさせてるのか…。
続きが読みたい…。
都所管戦争シリーズついに完結したね。
発売直後だし一応ネタバレ注意
ノーマルカップルは予想通りくっつきいいハッピーエンドだったけど
テ塚兄弟やらチビ班長&腹黒副班長+ヒゲなどなど男同士もしっかりと
いいエピが鏤められてて良かった。
芝崎がテ塚弟となかなか踏み切れないのは未来の小姑(舅?)との
家庭内戦争のために体力を蓄えているのではww
801板でノマカプ話するなよ、空気嫁
いやそんな目くじら立てるほどのこともないでしょ
ノマの話だけしてるわけではないんだから
児童書スレって落ちたままだよな?
とりあえず主人公を誘惑する奇妙な少年と
彼女を作ろうとする主人公に嫉妬する親友が好きな人は
今すぐ『ske/llig』の作者の『ク/レ/イ』を読むんだ
ほんと一番怖いのは男性作家の天然だよ…
>207剥同
ノマもあったよ的な一行まで狩る事ねーだろ。
>205
よかったら最後の二行までの経緯をkwsk…
ブラコンを自認しつつ弟に結構酷い事する兄と反発しつつも兄を嫌いになれない弟っておいしすぎる。
いや、ノマ公式前提で話されても萎えるんですけど。
平然とそれやるくらいならラ板のスレでやりゃいいじゃん。
公式なら801板にノマ持ち込んでもいいわけ?
おまいさん205のあげてる作品既読なの?
既読じゃないなら過剰反応しすぎだし
既読なら別のネタふってみろよ
それが801道だろ?
粘着さん久々に見たわ
>>199 娑婆家ドラマが画利レオみたいなことにならなくてよかた
ガイシュツだろうけど、芥/川の偸/盗はふつうに801だなと思った。
どう見ても兄×弟にしか見えません…
結局は俺らで幸せに暮らすから!っていう結末にしか見えません・・・
マノンレスコーで、終始主人公を気遣っていた聖職者の友人が
最後、新大陸まで主人公を迎えに来た展開に顎がはずれた
お前、フォモだろう!と脳内で思いきり突っ込んだのも学生時代のいい思い出
マノンが男だったらグリューは絵に描いたようなヘタレ攻めだったな…
イイ!と聞いてはいたものの
ダザーイの駈けコミ訴え。
すんばらしく良かった!愛憎万歳!
あなたさえ自分を分かってくれるのなら世間の誰に理解されなくたっていい。
他の誰より深くあなたを愛しています。
一生自分が守るから、もう伝道なんてやめて静かにくらしましょう。
と激しい告白をするものの受け入れられず、すれ違いに心きしませ、ついには裏切りを選ぶ。
なんという…、なんという……っ!
つかダザーイはこんなもの書いてよく怒られなかったなぁ。
太宰くん自身、師匠といろいろあったしね…。
ユダもまっつぁおなツンデレ師弟愛。
>>208も言ってるけど男性作家の天然って恐ろしいね。
高/橋/克/彦の竜/の/柩読んだんだけど
せっかく各種美女を登場させながら全員置き去りにして
ウホッ!男だらけの大冒険にしてしまうわ、
冒険中に出会うのも金髪二枚目の若い猛将とか
読んでて罠かと疑う程可愛いショタとかだわ、
ガタイが良くて豪快な年上が華奢で童顔な年下とやたら仲良しで
常にキャッキャウフフしてるわ……
人前でも平気で頭を撫でたりするもんだから
二人だけ寝坊してきた描写とかされると本気で困った。
うまく説明できないけど、年下の方が
BL小説の受け顔負けの甘えた喋り方をする。
そんなんで途中から不純な眼差しで読んでしまったごめんなさい。
ラノベスレと迷いましたがこちらで。
Z一の「傷」が映画化するというので読んでみた
登場人物が小学生ということもあって萌えというには清らかすぎた、
けど胸がキュンキュンした…なんという友情…
>>217 その本はハードカバーで買ったから読んだのはまだ自分に純な部分があった頃だけど、何やら危険な匂いは
感じてたよ。
同じ作者の他の本も似た傾向があった気がする・・・「ブルー夜叉」とかも面白かったよ。
>>218 自分も傷には萌えたな
でも映画は小学生じゃなくて小池と玉木になったんだよね
変わりすぎだろみたいな…
>>217 >>219 私も結構前にハードカバーでシリーズ一気読みしたので
細かいところはあまり覚えてないんだけども、
隙あらばじゃれ合ってるスタッフコンビは勿論の事
クールビューティーカ/ヅノが徐々に皆と打ち解ける様とか
SPの隊長(名前失念)と部下たちの絆にも燃え萌えしたな…。
ついでと言ってはなんですがZ一も好きなので
>>220を読んで衝撃を受けた。
なんというか…駄目だろその改変は…。
最近読み返した「五分/後の世/界」に萌えた…
ストイックなアンダーグラウンドの兵士が萌えるんだ
軽い小説スレと迷ったけど、こっちに書いとこう。
三/雲.岳/斗の『聖.遺/の天/使』と『旧l宮殿lにて』
レ.オ.ナ.ル.ドとルドlヴィlコに萌えた。
ひねくれ者と負けず嫌いとかそれなんてテンプレwwな組み合わせでハァハァ(´Д`;)
『ク/レ/イ』、あれはガチで主人公を誘惑しかねない存在なんじゃないかという気がした
たしかさりげにチッスしてたよねー
すごく惹かれるんだけど危険な存在という要素のひとつなんじゃないかと
でも作者は天然かもしれないな、『ファイアイーターズ(和訳)』もそんな感じだったw
>>217 >>219 >>221 おおう、こんなに同志がいた! 大好きだよそのシリーズ。
ひそかに萌えてた。今も萌えてる。
魂.の.柩でのカ.ヅノのけなげな尽くしっぷりに
お前は攻だろう違うのかじじい相手には受かもしれんがいやしかし!
と、詰め寄って問い質したくなったことを思い出すよ……
でもって同じ作者の総.門.谷シリーズも萌える。
226 :
age:2007/12/05(水) 20:23:45 ID:1NjS2gDZ0
>>225 さっきそれ読み終えたばっかり…!
主人公細い腰とか書かれてたよ。おい…
…というかシリーズだったのかー…
間違えた…ごめんなさい
>>220 小池と玉木で傷やるの?!
それはなんというか…間違った方向性で大成功しそうだな…。
229 :
225:2007/12/05(水) 22:22:00 ID:QfPIL3ma0
>>226 総.門.谷.R
阿.黒篇、鵺.篇、小.町変.妖篇、白.骨篇
それぞれが出ています。
詳しくは密林で検索を。
この作者は、無意識に主人公を寵愛していると思う。
総.門.谷も竜.の.柩も。
>228
来年2月公開で、予告は既に流れてるけど
なんていうか強烈だった
231 :
226:2007/12/07(金) 06:44:02 ID:dyteuQwX0
232 :
電波王 ◆DD..3DyuKs :2007/12/08(土) 14:28:58 ID:ahGYj7kA0
ちんこ
竜/の/柩読んだよ。萌えるね
あと最近読んでうっかり萌えたのは「高/坂/弾/正」近/衛/龍/春
高/橋/克/彦で萌えてる人なんて全然いないと思ってたから
ちょっと感動した。嬉しい。
侍とかの時代もので燃え萌えできる本が読みたい…
おすすめあったらお願いします。
>>234 侍じゃないけど、昨日読んだ「しゃ/ば/け」に萌え萌えした。若旦那ラブな妖たちがvv
「居眠り岩根」なんかも面白いかと。
>>234 燃えがあるかは「?」なんだけど、
侍もので萌えだと、志賀.直哉の赤西.蠣.太が思い浮かぶ。
多分、昔この板で知って読んだんだと思う。
映画も良かった。
時代物なら、既出かもだが朝田二郎の「壬生技師伝」
萌えるわ燃えるわ号泣するわでたいへんなことになる
あれ、文春連載時に電車で読んでて鼻水出て出て仕方なかった。
…風邪?
鳥/羽/亮 「山/田/朝/右/衛/門/涅/槃 /斬/り 鬼/を/斬/る」
年の差属性なので昔のニッポンは婿入りが頻繁に行われていていいなと
婿舅にほんのり萌えました
燃えという点ではちょっと弱いかもなんですが…
うおっ色々おすすめありがとうございます。
全部読んでみます、楽しみだ!
既出かも知れんが
新刊金原ひとみ/星へ落ちる
男性同士の恋愛+その嫉妬にお疲れ様ンサの短編ありますた
金原ひとみは調子づくと流れにまかせ書き殴る癖があるが、
これはまあ身につまされる話で、まあまあな出来だったキガス
アリシマのウマ令鶴悩みの「私」が受け体質すぎて笑い萌えた。
神経質そうな少年に惹かれるけど逞しい青年にもアッー!が止まらない私
どんだけ〜w
>>239 主人公が、新撰組の凋落で貧乏に耐え切れず脱けた藩に戻ってきて
身分違いの元親友宅に逃げ込むんだ。もう、追われてる最中負傷して
錆びた刀をボロ布で手に括り付けてるような状態。
親友は愚か者!卑怯者!と叱責して、明日朝自害せい!!と言い捨てる。
で、泣きながらお櫃に残った冷たいご飯で、不器用な手つきで握り飯
作ってあげるんだよ。家族を満足に養えず脱藩せざるを得なかった事情も
知ってるし、新撰組では金の亡者と言われながら倹しい生活をして稼いだ金
を故郷に丸まんま送ってるのも知ってる。何よりもう、大好きなんだ。
でも、立場上「市ね」と言わなきゃならないんだ。ベタだけど切なくて鼻水が・・
1888切り裂きジャックを読んだ。面白かったし萌えた。
主人公はどんだけ可愛かったんだ。