どう考えてもBLとしか思えなかったあの台詞 その4
前スレ途中で落ちたっぽいので一応
>>1乙
てか落ちたの気付かなかった orz
1000近かったからかな
正義の味方Aと悪人Bのやり取り
Bの姿を見つけて駆け寄ってくるA
A「まてー悪党Bめ!…あ、ホントに待ってる…」
B「むなしいぜ…」
しかしBは座り込みため息をついている
B「そもそも俺が悪事を働くのも胸にぽっかりあく穴のせいさ
(Bの性質)だから仕方ねーんだけどやりきれねえよ」
A「そうだったのか」
Bの胸中の告白に愕然とするA、そして唐突に両手を差し伸べて言い放つ
A「ぼくでよかったら君の胸のスキマうめてあげられないかな…」
B「A!?」
その後AはBの穴に自身を挿入し、Bは「よけいむなしくなったかも…」と心の中で呟くのだった
カブキのドキュメンタリー
偉い爺さん「俺が死んだときは棺に○○(最後の弟子)を一緒に入れてくれ。俺はコイツがいないと何もできない」
奥さんじゃなくて弟子なんだとか、しかもそのお弟子さんが女形専門で
その言葉を聴いたときめちゃ嬉しそうで益々妄想した
かなーーーりうろ覚えだが。
A,Bは双子の兄弟。愛されて育ったAに対し、Bは虐待されて育った。
AはBを大切な弟としてかばい続けてきたが、BはAを憎んでいた。
成長したBはAをぬっころし、精神バランスを失いかけた所でAの魂登場。
B「何故貴様が!殺した!殺したのに!来るな!」
A「君が狂っていくのは、僕という半身を失ったから。僕達は一つにならなきゃいけない」
B「止めろ!私はおまえが嫌いだった!あんただけ!あんただけ愛されて…!」
A「Bを救いたいんだ。怖がらないで。僕は死ぬ運命だった。僕は死んでまた君と一つになる」
B「何故だA!何故運命を受け入れる!あんたは…あんたはいつもそうやって…!
あんたは優しすぎたんだ!それが…俺がどんなにみじめだったか解るか!」
A「さあ、B、おいで」
B「止せA!やめろ…嫌だ…兄さん!」
A「さあ…僕を受け入れて…」
B「うわあああああああ!止めろぉおお!!!!」
AとB、本当に合体(性的な意味じゃない)しちゃった(゚∀゚)アヒャ
(炎の中、「おれが出るからみんなは逃げろ」と言うAに対して「お前一人置いていけるか」というB)
「わかったよ。みんなを逃がそう」Bはついにいった。
「ただし、おれはおまえについていくぞ。おまえが戻ったら、これからは二度と離れないと誓ったんだからな。おまえにできることをしろよ。
おれは二度とおまえをひとりぼっちにしない。それが、おれにできることだ」
AはだまってBの肩に身を寄せた。しばらくそうしてからつぶやいた。
「ものを考えることができないけものになっても、Bの匂いは覚えていた。すまない、B……そばにいてくれ」
物語の初めから色々すごかったけど、もう本当おまえらどんだけwww
>7
ぜひ詳細をお願いします!
におい萌え
おさわり大好きなAに戸惑っていたが、Aが元気なくして、困惑するB。
A「……」
B「……」
B「……どした?」
A「いや」
B「……」
A「……」
B「(腕を差し出す)触ってもいいよ?」
A「今そういう気分じゃない」
B「……そっか……」
>>8 薄/紅/天/女です。
三部作の最後だけど前ニ作読んでなくても大丈夫ですよ。
>10
ありがとうございます
早速読んでみます
ガラスの仮面か
違うってw
「何が言いたいか分かるか?」
「"愛してる、○○"(自分の名前)」
「そうじゃない」
「隠すな」
「本当に違うんだ」
「心ではそう言いたいと思ってる。言えよ、サッパリするぜ。分かってるんだ、さっさと言えよ」
「愛してるよ」
「本当かい?」
萌えはないが何度見ても可愛すぎてときめく
A「そんなことわかっても関係ないよ!怖いものは怖いんだよ!」
B「それならお前のそばにいてやる。
いつでも どこでも どんな手段を使ってでもだ。
人は生まれもって寄りそうことを許されている。
ならば私はお前の安心の糧となりたい。」
この兄弟相互依存してるようにしか思えないw
>>16 この漫画はいつもBの言動、行動ともにヤバいよなww
「ン、ん、もうちょい下だ、もっと下……ん、よしそこだ、ツメを立てるなよ」
セリフだけ抜き出してみたら吹いた
とある少年2人が主従関係を結ぶシーン。従は捨て子。
「そうか!おまえは神様が私のために捨てさせたのだな。
では今日からおまえは私のものだ。私はおまえの主君だ」
弟子Aと暴力師匠B
A「B……! どうして……こんなところに」
B「そんなに喜んでくれると、私も嬉しくて涙が出そうですよ。」
A「……ウ……ウソだ。ど、どうしてあなたが……」
B「おやおや、つれないですねぇ。あのころのように、お師匠様と、かわいい声で呼んでくださいよ」
(Aが後ろにさがる)
B「おやおや、どこに行くんですか? 私はここにいるのに?」
A「ぼ、ぼくはもう……あんなのは……」
B「誰が逃げていいと言った!」
>21
ゲームですが詳細を。
伝説の物語(英訳)の情報屋と師匠の台詞です。
ビジュアル的には楽しめません、多分…。
ウロだが、半ナマ
A「お前こそ俺が待ち望んでいた男」
B「…お前が俺を待ってたんじゃない。俺がお前を探してたんだ」
この板の邦画スレでお薦めされてたので見たんだが、予想以上で噴いた
携帯から失礼。
猫の文豪→ほととぎすな俳人への手紙から。
「僕が女に生まれていれば、ちょっと青/楼へ身を沈めて
君の学資を助るといふやうな乙な事が出来るのだけれど……」
ちなみに青/楼は遊郭のことだそうな。
>>24 詳細を!
邦画スレいったんだがどれだか分からなかったorz
僕は君の意見に反対だ。
しかし、君がその意見を述べる権利を僕の生命を賭けて守る。
>28
萌えとか以前に普通に良い科白すぐる
>>28 感動した
なんていい関係だろう…
元ネタがとても知りたい。
ヴォルテール
学校で習った記憶がある
楽しかったねー
夢のような時間だった
もう一度したいなァ
キミと・・・
>>33 なんだっけそれ…
すごく覚えあるんだけど。ハんター?
読んだ時は何とも思わなかったのに
文字だけ抜き出すとなんかエロいなぁ
35 :
sage:2007/07/25(水) 22:21:48 ID:Z2SNfUJg0
「失うのが耐えられなくなる前に離れてしまおうと
思ったのになあ。とっくに手後れだったみたいだよ。」
城之内くん…大好きだ…
>36
それか!w
本当に凄かったよな…
王子Aと、男だけど一時的に女になってる魔法使いBの再会
B「おお、俺は美人で聡明だともよ!がっはっは」
A「…いや、それはいいんだけど…」
B「ん〜美人美人〜w」
A「…なんでお前そんなに疲れてるんだ」
B「―――」
A「女性になってるのは何かの作用だろうけど。
僕はもうここにきたんだ、そんなに張り詰めなくていいぞ、もう…僕はお前のそばにいる」
B「…生意気な」
「一緒にピアノを
や ら な い か ?」
思わずスレを探してしまった‥‥。
>>20 それ自分もプレイしてたとき噴いたわwww
42 :
風と木の名無しさん:2007/07/25(水) 23:21:19 ID:Z+ERBW/rO
そいつに手を出すことは!この俺が許さん!
何度もでてるかもしれないが、某小説にて。
AとBの関係に電話越しのCとBのやりとり。
c『おまえらホモか?』
B『Aがオネェで俺がタチですねん』
しかしながら自分的にはA×B萌えなんです…。
>>41 そうそう、ちょー、だよ
一応、主従関係
今でも大好きだー
45 :
sage:2007/07/26(木) 02:33:08 ID:0WyB9Fh+O
兄「女みたいに好奇心丸出しじゃカッコ悪いぞ」
弟「どうせ俺は女みたいだよ。
あ、俺5日間家空けるから」
兄「5日も?洗濯物たまるじゃないか」
弟「知るか!俺は兄貴の『女』じゃねーよ!」
台詞うろ覚えだしタイトルも忘れた。
作者は渡千枝。
えーBLじゃないのか…
>>47 ちょw
海外ドラマ:死刑確定兄を巡って、元婚約者と弟の会話
女「私も彼を愛してた」
弟「俺は今でも愛してる」
不意打ちだった
〉452002年頃○ジでドラマ化された伝奇アクション少女漫画の原作版の台詞。
50 :
VIPからきますた:2007/07/26(木) 11:37:03 ID:qZ8hgyvZ0
∧_∧ キモい妄想すんな!
_( ´Д`)
/ ) ドゴォォォ _ /
∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _
| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_
| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \
| | | | `iー__=―_ ;, / / /
| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'
∪ / / / /| |
/ / !、_/ / 〉
/ _/ |_/
ヽ、_ヽ
>>27 亀ですが、荒!神という映画です。
邦画スレでは前スレか前々スレで見たと書けば良かったですね、申し訳ないorz
>>52 脱獄
CATVのF0Xで放映中、この台詞は第1話から。最初目を疑った。
この板に単独スレあり
既出だろうが
「俺のおもちゃに手を出すな。やる時は俺がやる。」
その直前のシーンで二人の顔がものすごい近かったから盛大に吹いたw
普通に感動の作品なんだけどなぁ…
「堕ちろ」
豆だったのでたぶんBLじゃないはず。
色々狙ってそうだったけど。
他にも
(お前がどこに行こうとも、俺だけはお前を追ってやる…!)
とかあったしw
「君はいずれ僕のものになる」
将来所有宣言ktkr
>>35>>49 補足:主人公Aが主人公Bに言った台詞。
基本的に少女漫画には珍しい熱血友情ものなのだが、
男同士抱き合いながらこの台詞は妙に艶かしくて直視できなかった・・。
野球漫画なんだが、
気持ちいいだろ!?
オレといればいくらでも気持ちよさを味わわせてやるぞ
忘れるなよ
試合中に真顔で…w
59 :
風と木の名無しさん:2007/07/28(土) 10:36:40 ID:FrQ0Mkcu0
>58
さんざん出てると思う
むしろその前の
あのキャラのモノローグはいつも一人BL状態だからなあ
僕は僕を、君の手で消して貰いたい。
最後の願いなんだ。僕のことを少しでも好きなら、叶えてくれ。
そう、武器は使うなよ。君は僕をしめ殺した感触を、その手に残すんだ。
そうすれば、君はイヤでも僕のことを忘れられないだろ?
>>61 銀髪赤目精神年齢2歳児ktkr
「腐女子はこんなのが好きなんだろ?ほれほれ」とされると萎えるが
その作者のは素直に感動できたなぁ
泣いたってことさ
>>63 エヴァのカヲルがシンジに言った言葉だとおも
自分も強烈だった
漫画版の方ね。アニメの方が好きだけどあれはあれで良かったw
お貞は良い仕事をしてくれました。
貞本エヴァでしたか。ここ1、2巻買ってなかった。
赤目好きなのでそこにも反応したんですが、
言われてみれば銀髪赤目でした、カヲルくん。
さっそく本屋へ行って来ようと思います。
ありがとうございました。
台詞、ではないんですが。
Gが、部下たちの気を変にさせる
あの天使の微笑みを浮かべて言った。
ドラマのノベライズで萌え小説としては読んでいなかったのに
この一文で頭の中がBL変換して吹いた。
上司は50代くらいのクマっぽいおじさんなので、色んな意味で。
A「○○(Bのシンボル)と××(Aのシンボル)を擦り合わせようぜ!」
それはw
「今日は反撃しないのかい? だからって優しくはしないけどね。」
「…ずっと一人で退屈してたトコよ。いい眠気覚ましになるぜ。」
「オレっち…やっぱアンタ嫌いだわ。その大人のヨユウって顔さ──泣き顔にしてやるよ。」
もうどうしたことかと。
「とにかく僕はうれしいんです。あなたの気持ちがわかって。もう、あなたの
許から黙って姿を消すような真似はしないつもりです」
「そう願いたいな。俺もお前のことで気を揉みたくない」
>71
それ、昔は同人でもかなり人気だったね。
正編は冒険小説の傑作と言われて、バディものとしても普通に面白かったけど
続編はもうどうしようかってほどBLだった。
たまたま見かけただけだから細部微妙
前編
「どうということはないのですが、苦手…のような気がするのです。その人が」
次回予告
「僕は知っていたのかもしれない。いつか特別な誰かに会えることが。
僕は気付いていたのかもしれない。その人が現れたことが。
僕は自分の意志で決めました。この方を守ると!」
後編
「いえ、僕はあなたの側にいます。
あなたが僕の、『いつか会える誰か』だったようです。
だから、ずっとあなたを守ります」
プロポーズ…?
>71-72
詳細お願いします
>>74 紅/葉シリーズの2作目、夢/な/き/者/の/掟
ちなみに一作目は黄/土/の/奔/流。
40年前の作品で絶版だけど有名作品なので大きな図書館にはある確立高い。
大戦前の上海舞台の、日本初といわれるハードボイルド冒険小説です。
73>>あてずっぽだが某中華風異世界ファンタジーですか?
シリーズ名に数字が入ってるやつ。
「さては・・・オレに会いたくて探してたなあー!?
その気持ちは・・・恋か?恋なのか?
ざーんねーん!片道通行だっつーの!」
>>73はクラムプ学園探偵団じゃないか?残様萌えたなぁ。
>>70 3つ目の科白どこかで見た記憶が
詳細お願いします!
全裸で
「お前は俺のものだからな」
>80
M/A/R のあらんと慰安の会話
台詞だけ見たらまさにどう考えても…
83 :
風と木の名無しさん:2007/07/31(火) 20:22:35 ID:OfUdR28X0
>82d!
あの作品はアニメも色々と突き抜けてたなあ
下げ忘れスマソ
台詞というよりモノローグ…ちょっと長いですが
「よく見るとこいつはストレートなつや髪で、ほそっこい顔立ちのくせに
目玉だけ大きくて…まあガキっぽい顔立ちで。
こういう時のこいつは己が欲望を素直に満たしてるって感じで、
すごく可愛くって思わず…「かっ可愛い」って抱きしめてやりたくなるくらい
なんだが」
あと、同シリーズ作品で
「心中しそこないましたね」
もうね、いっそこの時心中していたら、彼は幸せだったんじゃないかとか
考えてしまう…
寝てる時に話しかけた台詞
「あ、A! ぼく、今君と散歩してる夢を…みてたところだったんだよ。 どうかしたのかい。」
ある条件で話しかけた時
「Aはどこにいるのっ?A、A!君達がAの運命を狂わせたんだ!Aを返せ!ぼくとAの友情を返せ!」
BがAにあてた手紙より
「はやく会いたいよ。君の元気な顔をいっこくもはやく見たい。君のメガネのくもりを拭いてあげたい。待ってるよ。親愛なるAへ。 Bより。PS この手紙は他の人には見せないでね」
ほのぼの萌えた
>85
うわーそれ何だっけ?絶対読んだことある。
詳細お願いします。
7〜8年前くらいのち/ゃ/おの付録についてきた、「恋の処方箋」だっけ?そんな感じのタイトルの、ミニレターセット。
そこでお医者さん姿の男の子が「どうしましたか」って聞いて、患者の男の子が「胸がドキドキで…」って答えてた。
当時、ち/ゃ/お読みながらBLも読んでたから、BLにしか思えなかった、このセリフ。
「慰めるわけじゃないけど、
あなたはどんな道を選んでも僕に会っていたと思う。
直感的に分かります。それでいずれにしても、
僕は全力を尽くしてあなたを駄目にしちゃうからね。
運命に抗ってもしょうがないでしょう」
90 :
風と木の名無しさん:2007/08/01(水) 12:42:18 ID:peWzrO0q0
\ U /
\ U /
/ ̄ ̄ ヽ,
/ ', / _/\/\/ \/\/|_
\ ノ//, {0} /¨`ヽ {0} ,ミヽ / \ /
\ / く l ヽ._.ノ ', ゝ \ < vipからきますた!>
/ /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \
(  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/ \/\/\/\ / ̄
` ̄ ̄`ヽ /´ ̄
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/ ノ −−−−
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−− | f\ ノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ ) − _
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( 〈 ヽ.__ \ \
ヽ._> \__)
91 :
風と木の名無しさん:2007/08/01(水) 12:44:43 ID:k0KZ5WaXO
92 :
風と木の名無しさん:2007/08/01(水) 16:55:17 ID:CDShF0YK0
ブウわあああああああああああああっッカじゃねぇのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>86 ナツカシス
当時弟とやってて二人で一斉にコーラ吹いたのも言い思い出。
>>87 南/京/路/に花/吹/雪と蘇/州/夜/曲だよ。
ただ飯食ってるだけの黄に対して、一人にやにやして妄想してる本郷さんが
可愛かった。軽く流してるけど、結構重要なシーンだったと思う。
あの時抱きしめてあげてたら、また違った結末になってたかもしれないのに…。
「空が青いねA…」
「うん」
「空が大きくて気持ちがいいね」
「うん」
「こまかい事なんてどうでもいいってかんじだね」
「うん」
「A…ボクはキミがどこの誰だかわからなくてもかまわないよ」
「えっ …かまわないって…何が?」
「ば…ばかなAだなァキミが友達でもかまわないって事に決まってるじゃないか」
「あ…ああそうだね…」
このふたりのもどかしいプラトニックな関係に今でも禿げている
96 :
風と木の名無しさん:2007/08/01(水) 21:45:12 ID:nyGs0vQ50
こんな糞スレsage進行じゃなくていいだろ・・・VIP的に考えて
''';;';';;'';;;,., ザッザッザ・・・
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッザッザ・・・
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、 VIPからきますた
Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^−^Λ_ヘ^Λ_ヘ
VIPからきますた ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
__,.ヘ /ヽ_ /ヽ__,.ヘ /ヽ__,.ヘ _,.ヘVIPからきますた
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現実を見つめるスレになりました
>94 d!!
↓Aと一緒に誘拐されたBが敵を倒しAを助けに来た時の台詞
A「僕は諦めが悪いんですよ
これは我が家の血のせいでしょうが
それに 今回は『味方』がいますし」
B「え…」(頬を染め)
↓山場をぬけて
A「…B君…すまなかった…今後君には近づかないようにするよ」
B「いいえ」
B「僕は貴方の側にいます」
A「…え?」
B「貴方が僕の『いつか会える 誰か』だったようです…だから」
B「ずっと貴方を守ります」
全体に漂るBL臭にやられたぜ…(´Д`*)ハァハァモエー
「悪いな!!
オレとは結婚できないぜ!!」
悪いなって・・・
プレイヤーがお前と結婚したがってるの前提なのかwww
すごい自信テラモエス
「おじいちゃんとかけおちしようぜ!」
>>99は
>>73と同じ
>>78じゃないか?
かつてAはBを陥れて下克上し追い出した
半年後、何もかも失ってリンチされるAを助けたのはB
顔に傷を負ったAに一言
B「A、いい顔になったな。俺の弟になれ」
>>104 奴らは存在の何もかもが凄過ぎた、中の人込みで(笑)
>99だが、
>>104で正解。
某アニメ専門チャンネルで再放送してるらしいので観るか、ググっておくんなまし
僕にとって非常に大事なライバルで、彼がいなかったら生まれなかった歌もある。
彼にもそんな思いがあったようだ。
ぐっときてしまった……
>>107 先日亡くなられた方におくった言葉かな?
別の人の別の人への追悼の言葉だけども。
「君は君の中の僕と共に逝く」
…だったら淋しくないかなーとオモタ。
この人は自殺だったんだけども。
……A…
初めておまえを見た時のことをよく思い出すよ…
笑ってたな…大声で…楽しそうに…
俺は…楽しくなかった…
生きることの中で恐怖が多すぎて……
ムチャをすることで自分を守るようになった…
けど恐怖は消えなかった……
俺のまわりはいつも真っ暗で…
自分が今どこを歩いてるのかもわからなかったんだ…
A…おまえは俺にとって光だったよ…
明るい…眩しすぎるくらいの…
おまえが照らしてくれるその光で…
ようやく俺は道が見えたんだ…
Aに敗れたB(Aの宿敵。Aの親友Cが悪の組織に改造されてしまった姿)の台詞。
AはBにずっと「優しかったCに戻ってくれ」と呼びかけていたが、
叶わず、ついにBと決戦、これを倒す。
「A……。俺は死ぬ。だが、勝ったなどと思うな。
お前は一生苦しむことになる。親友を……(自分を指しながら)このCを、殺したんだからな。
一生後悔しながら生きていくんだ。はは……あはは……はーっはっはっはっはっ!」
何この「これでお前は俺を生涯忘れない」系ヤンデレ
人を殺し刑務所に叩き込まれたAと、看守のB。
手荒な扱いに暴れるAの胸倉を掴み、おもいっきり顔を近づけてBが言った台詞。
「逆らうな。ここでの俺はお前の神だ」
その後のAに対する鬼畜な扱いとかもうね。
>ここでの俺は
つまりここ(刑務所)以外のどこかでも関わりがあったんだな?
昔は看守が虐げられてたとか
>>108 ごめん、それ誰が言ったのか教えて
目から液が
>>113 あー。文章だけが印象に残ってて…スマソ
一応、記憶を頼りにぐぐると文/藝/春/秋1999年9月特別号で江藤淳の追悼の内容。
追悼文を寄稿していたのもみんな作家なんで素晴しかった記憶が。
中でも、この文章が印象に残った。>「君は君の中の僕と共に…」
自殺したのは江/藤淳/。
公開されている遺書は以下の通り。
「心身の不自由は進み、病苦は堪え難し。去る六月十日、脳梗塞の発作に遭いし以来の江藤淳は形骸に過ぎず、
自ら処決して形骸を断ずる所以なり。乞う、諸君よ、これを諒とされよ。
平成十一年七月二十一日 江/藤/淳」
熱愛カップルで奥さんより先に死なない事だけを目標に生きてきて、奥さんを癌で亡くして3ヶ月目に自殺。
石/原閣下も寄稿していた。
「彼から、「諸君よ、これを諒とされよ」と請われて、彼を愛した者たちとして、何を拒むことが出来るだろうか」
…江/藤/淳…最強総受けか…(ああああ。不謹慎スマソ)
石/原氏の言葉が手に入れられなかった受け(ノンケ)を見守る熱い攻めに思えて…。
先の文章も石/原氏だったりしたかな?
いずれ図書館で確認してみようと思います。
いくら何でも故人に向けた言葉を引っ張り出してくるのは最悪だろ…
少しは考えろよ
死にネタの方なら良かったのかな・・・
(あそこも干物以外のリアル死にネタは賛否両論だけど)
113です
>>114 ありがとう!
なんか衝撃が走ったよその言葉。
江/藤/淳も不勉強にも知らなかった。
自分も図書館に行ってきます。
>>118 世にも奇妙なストーリー「懲役30日」
色々エロかったのでおすすめ
>>119 ああ…あれはエロかったね
現実にあんな刑罰があればいいのに
「…そうか
じゃ 好きにやんなさい
それはそうと狭いな
膝枕の体勢に移行してもいいかねG君」
今までBLな目で見てなかった組み合わせだが、開眼した。
今更なんだけどできればセリフと一緒に詳細も書いて欲しい。
何回も「詳細キボン」のやり取りやってるしわざわざ書かない理由なくない?
それは個々の判断に任せるってことで決着がついてる
主人公AとAの親友BとAに執着するCの話
C「ふふ…A、これで次のターン、僕の攻撃が君に決まれば、
その時点で君の敗北は決まる」
A「…くっ…」
B「そんなことはさせないぜ!Aは俺の身に代えても、全力で守る!」
C「ほう…?なぜそこまで…?」
B「当たり前だろ!Aは俺の友達だ。かけがえのない…親友だ!」
A「B…」
C「友達…?親友…?気に入らないねえ!
僕は君なんかがAの親友になることを認めた覚えはない!」
B「そんなことに、お前の許可がいるもんか!」
C「なら教えてやるよ。Aは僕のものだ!
ずっと前からそう決まっているんだ!」
なんだこのgthmアニメ…もっと早く知っていれば良かった…
詳細は分かる人は2行目あたりで分かると思いますが、
某カードゲーム王アニメの新シリーズです。
明日の放送ではダークサイドに堕ちたBが出てくるらしくwktk
>>126 柚ー木尾ーですね。ってバレバレですやん。
>>110 もう20年も前になるのか…orz
まだ若い、中の人のつやっつやのエロ低音声に萌えてたなぁ。
「わ わしはおまえも
かきのこしておきたい
すきなおまえも…」
ロボットアニメより
主役巨大ロボット(感情あり)の主人である少年三人が猫になる呪いにかかってしまい、主役機に報告。
ロボ:「主が猫に!?」そして何故か、猫になった彼らを相手に猫じゃらしで「ほ―れほれ」と戯れるという妄想に突入。
ロボットの出来ちゃった婚や偽最終回で有名な金ぴか勇者だがこのギャグには笑い死にしそうになった。
誤爆乙
「やかましい!だったらオレが今夜好きなだけ相手になってやる!」
喧嘩の相手なわけですが、台詞だけ抜き出すと…(*´Д`*)
「女なんかにお前の魅力が分かるわけなかと!!」
>>71と同じ作品。主人公がいなくなった相棒を探すために、友人に
自分たちがどんな関係か、相棒がどんな男か語った後の友人の言葉。
「…今のあんたの話を聞いていると恋愛中の男女の話を聞かされているような
気がしてきた。それも悪女に惚れた男の告白をな。…」
のろけられた友人、乙。
しかしハードボイルドは、ある意味BLよりずっとBLだな。
「喋り過ぎだぜ。俺の天使」
「そんなに見つめるなよ。新婚ごっこはもう終わりだぜ」
上手に耐えろ、だと?
あいつのいない世界を
耐える方法なんて
俺は知らない
「オレはオマエを守るために生まれてきたんだ!」
BLじゃないのに作者公認なんだよな…。
壁に押しつけた拳の上に額を乗せ、自嘲する●に、
「こんなことを言えば、命を懸けたあんたに叱られるかもしれねェが」
○が声をかける。●は同じ姿勢を崩さず、横目で○を見た。
「俺ァ、あんたが無事で……嬉しかった」
二人が気まずくなって以来、○が取りつづけた他人行儀な口調ではない。
「○」
「この二月、生きた心地がしなかったからな」
○はやはり怒ったような顔をしている。照れくさいのだ。
「おめェ、今日は素直じゃねぇか」
「意地も張り疲れたさ」
と告白する○に、
「今なら何でも頼みを聞いてくれそうだな」●は口角を上げる。
「馬鹿」
調子に乗るんじゃねェと怒る○に、●はふっと目を細める。
とある歴史小説の一部なわけだが……
ボーイズラブというよりはメンズラブって感じかも 年齢的に
>>141 まあぶっちゃけ、これは新◎組の話。
●=局長
○=副長
とあることで、喧嘩とまではいかないが仲が気まずくなった。そんな中、局長が広島に出張することに。
広島は敵である長州の連中が多く潜んでいるらしく、かなり危険。
それでも無事に戻ってきた。そんで局長の自室に副長と2人きりになって、
あの状況。
この作家の書くものはマジで狙ってるのかと思うほどアレな描写がある
記憶喪失の男に向かって
「このガキンチョの名前はカ/ゲマン、お前の彼氏だ」
でん/じゃら/すじーさんの作者の漫画の台詞。
探偵カ/ゲマンだったかなタイトル。
私は彼の事を愛している
私の愛する○○
我が愛しの○○
愛しい以下略
(うろ覚えだけどこんな感じ)
旧知のAにBを紹介されたCの台詞。
「いやはや、お二人が並んでおられると、まるで男色のおひなさまのようで」
お世辞のつもりらしい。
男色のおひなさま萌え kwsk
遊郭でくつろいでいるA(曲者)を訪ねて行ったB(堅物)。
Aから上がってこいと言われて、おっかなびっくり上がるB。
以下、引用。
AはどういうつもりかにやにやにやけてBを招き、部屋へと入れると、遊女達に向けて、
「勝負はお預けだ。少し外しててくンねェか」
と言った。花札に興じていたらしい。遊女達は黄色い声を上げた。
「オヤ。誘うても誘うても、ちっともその気になりやせぬと思うたら――何じゃAさんこっちの方かえ」
「ち、違いますよそんな――」
Bは大袈裟に否定したが、Aはただ笑って、
「覗きなさんなよ――」
と言って襖を閉めた。
からかわれてるBモエス
歴史小説は危険@
「先生!」
「○先生!」
埃と垢にまみれ、涙と鼻水を垂らしたむさくるしい男たちに半ば迫られながら、
「よくがんばった」
「ゆっくり休め」
○はねぎらいの言葉をかけ続ける。一通りかけ終えると、手もとの紙にするすると外人屋の見取り図を記し、
「風呂はここだ」
皆に渡した。
隊士たちが湯につかっている間に△のところを訪ねようとしたのだが、外出の気配を察した■が、
「どこにも行かないでください」
体は巨体なのに目を潤ませて懇願するから行けなくなってしまった。
もう二度と離れたくないと彼の目は訴えている。
(別に消えてなくなるわけじゃあるめェし……)
思いつつ、突き放せなかった。○にしたところで、この垢まみれでさらに異臭すら放っている男たちを、
姿がボロボロであればあるほど愛しく感じたのだ。
150 :
147:2007/08/13(月) 19:25:53 ID:VDV1i/H0O
>>148 京極夏彦「続巷説百物語」
A=又市、B=百介です。
闇の世界に生きる又市が、百介を大事にしながらも、
自分とは違う世界に生きる人だからと一線引いてる関係に萌え。
京極ものにしてはあっさり読める方だと思いますよ。
歴史小説は危険A
「■君は優しいな」
最近はいつも洋装の軍服姿だったのが、この日は襦袢の上に着流し一枚を羽織り、
伸びた髪もばさらのまま片膝を立てた行儀の悪い格好が妙に色気を誘う○の姿に、
隊士がみなあてられてもぞもぞしている。
そんな折、肘下の意外に白い腕をあらわにしつつ、
髪をかき上げチラリと流し目でそんなことを言うものだから、
みな何か腹立たしい気持ちを味わいながら俯いて酒を口にする。
台詞じゃないね ごめん
>>150 あれっなんか読んだことあるような…w
続じゃない方だったかな?
探してみるよありがとー
答えついでにもう一丁。
Aは己の死期を悟り、心身ともに捧げているBのもとから離れようとしている。
CはBの友人で、Aを失いたくないBの苦悩をそれとなく悟っている。
そんなCとAの会話。
C「Bさんが、ひどく心配しているようだった。余計なことかもしれないが」
A「そうですか」
C「失いたくない友だちになっていた。気づいたらそうなっていた、と言ってたよ」
A「馬鹿ですね」
C「Bさんがか?」
A「私がです。Bにそう思われる前に、消えておくべきでした」
取り敢えずAを愛しすぎてるB自重しろ
>>154 同じ作品?
自分はそれ読んでないが154の掛け合いはなんか見た事ある
>>151 ちょ、萌っ
よければタイトル教えて下され(新選組ものは多いし
>>146 風/野/真/知/雄「赤/鬼/奉/行/根/岸/肥/前」
和服ってそもそも色っぽいアイテムだもんなあ。
>>155 149と151は同じ作品だよ。
秋/山/香/乃「歳/三/往/き/て/ま/た」
■は島田、○は土方。
近藤と別れて北に進んでるときのこと。
ハードカバーの同人誌を読んでる気分だったww
歌う前の掛け合いで
A「Bさん!Bさん!」
B「やぁAたん、エロい声出してどうしたんだい?」
確かにエロ声エロ声言われてる人だけど
普通に話しかけただけなのにさらりとそんなふうに返して私をどうする気だって思った。
兄は夢の中で綺麗な女性と夫婦であるような夢をみている
女「おはよー」
兄「おはよー」
周りを見渡してはっとする兄
兄「○○(弟)はどこだ」
女「○○(弟)の事は言わないって決めたでしょう」
兄「嘘だ!!俺がそんな事いうわけないだろ」
兄「○○(弟)はどこにいる」
ぷちきれる兄部屋を飛び出して「○○(弟)」と5回以上も名前を呼びながら走って探し回る
女「私と一緒にいてくれるでしょう」泣きそうになりながら頼むが
兄「俺は○○(弟)を捨てられない。○○(弟)の側を離れる事なんて出来ない」
兄「皆俺を一人にするのか?」
○○(弟)「大丈夫これからも僕はずっと兄さんの側にいるから」
○○(弟)「僕だって兄さんが必要なんだ」
兄「俺はお前がいなかったらいきてこれなかった」
他にも○○(弟)を殺してしまったと思い込んで発狂したり、兄がいないと何もできないと
悲しむ○○(弟)など周りに女性がいないわけでもないのに終始2人の世界
兄弟愛とか超越してるwww
実写映画版での「俺は○○(弟)のためなら悪魔にだってなれる!」が最強かと。
部下A,B二人。どっちが上司Cに重用されているか比べあって喧嘩している。
横で見てうんざりしている同僚D。
A「じゃあ言ってやろう、僕は、Cさんと一緒に風呂にまで入ったことがある!」
D「あれ、そうだったの?」
A「そうだ、温泉に入って、泳いだ」
B「甘いな、私は自宅のお風呂に入れて、頭を洗ってさしあげたことがある」
A、D『え?』
B「これが証拠写真だ」
(B、懐から写真を一枚取り出す。A、Dがそれを覗き込む)
D「あ、あのCさんが、こんなにも露わな姿で!ていうか、よくこれ現像できたな」
B「この前、ご両親にも紹介していただいたんだ。これでわかっただろう、私とCさんの絆が以下に深いか。
では失敬するよ」
(呆然と佇むAとD)
D「A君・・・僕の両親でよかったら、紹介するよ?」
A「・・・・・・」
(無言でDに抱きつくA。D(Aより二十センチ近く小柄)はそれを支え、二人はズームアウト。
どこへともなく去っていく。)
映画は完全に萌え映画だったな
当時ハマりすぎてビデオ買っちゃったよ(時代を感じる)
敵役もよかった
>>159 そもそも「たん」とか呼んでるあたりで既におかしいんだがw
>>153 >>139はつい最近終わった週刊漫画の主治医のガキの頃の台詞
アヌメにもなったんだがそれも破壊力があったw
166 :
風と木の名無しさん:2007/08/15(水) 11:56:08 ID:cEtJN6QVO
>>155 >>154は北方謙三のブラディドールシリーズ『黙約』だね
このシリーズは「俺の天使」を筆頭に名言が多すぐる
>>154 モエス。
この会話だと何かAの方が重く見えるよーハァハァ
あれ?なんかそれ見覚えあるな。絶対読んでないんだけど。
こういう言い回しってよくあるの?
>肉体関係のないホモセクシャル
BL作品ではちょいちょい見かける。
周囲の女友達とかに言われちゃうんだ。
でもBLだからその後ちゃんと肉体関係も出来るけど。
北方作品の問題点は、それを言うのも男なら
言わせてるの(作者)も男だという点だな
社長と藤木さんはどう見てもガチです本当にありがとうございました
ハードボイルドは男と男のラブストーリーってどっかで聞いたな。
「あなたとつき合っているうちに、強情なところも、甘くロマンチックなところも
伝染してしまったんですよ。…そういうわるい病気をうつした責任はとってもらわなくちゃね」
「男が惚れた男だもの」
台詞じゃなくて歌詞だけど。
ライダーだかレンジャーだかの曲。
BがAの腕を引きながら花見に誘うシーンにて。
A「花見といってもホコリと虫の中酔っぱらいを見るだけじゃないか…」
B「それがいいんだっつの!」
B「恥ずかしがり屋なのに寂しん坊、下戸だけど食いしん坊、そういう奴にうってつけだっつーの!」
A「な…!!誰が…」
>>172 ハードボイルドと歴史小説はガチだよな
書いてるのが男だとまた萌える
北方氏は萌え萌えな三国志を
異国に留学に来て、国民性に戸惑い生活と勉強に疲れるA。
『B君に会いたい』
同じ国に留学してる友人Bにそろそろ連絡取ってみようかと
考えているところに、異国人のついていけない感性に直面、
追い討ちをかけられ落ち込む。
思わずBに電話をするが、Bは留守でCが電話に出る
C「Bの携帯番号教えましょうか!?」
A「いや いないならいいんだ たいした用事じゃないし
ハハ…じゃあ」
A『本当に用もないのに なんでB君なんだろう』
AはどれだけBが好きなんだと小一時間
真面目なAがストレスに疲れ果てた末、頼ったのがBというのに萌える
Bも普段は俺様のくせにAには優しくて丁寧なのがまた萌える
誠実な神学生が100年の時を生きる美しい吸血鬼に言った台詞
「神を愛するように君のことを愛している」
( ゚Д゚)
そしてそれを聞いた吸血鬼が返した台詞
「思ってもみなかったのだ、話をしてると心が落ちつく人間がいるなんて……
君がいなくなるのが怖かったのだ…」
( Д)
これなんてBL?
Aを見て大喜びするB
B「くぅ〜!可愛い!最高じゃないですかあ!」
でもAはBを嫌っていて、命令をきかない。
しかし、Bが命がけで守ってくれたりするのでAはBに抱きつくようになる
ああ、ポ/ケ/モ/ンの黄色ネズミと里氏だとも
男Aが、自分が男Bとなぜバンドを組み始めたかを
ヒロインに説明するときのシーン(本人の目の前で)
A「はじめて会った頃なんてさー
ホントこいつ(B)のこと大っ嫌いで しょーがなくってさー。」
「だってさー まず俺よりカッコイイとかあり得ないしょ
しかも自分がカッコイーとか意識してない感じとか なにこいつズリーて思ったりさ。
そしてまたこいつ楽器なんでもできちゃったりね!ショックだったねー」
「でもある時 気付いちゃったねー こいつと組んだら最強だって」
B「つまりAは俺のこと大好きってハナシな。」
A「まーそういうことだ。」
これを聞いた男Cが赤面。それを見てさらにAが「こら!そこ!喜ばない!」とか言う
少女漫画なうえ、作者がBとヒロインの健全な恋愛物語を意識してると
わかっているのにすごくときめいた。この漫画はキャラが仲良すぎたから困る
>>178 黄色い電気ネズミは絵に描いたようなツンデレだったな
>177
まさか無駄無駄の人のリラックスした姿が見れるとは思わなかったよ
182 :
風と木の名無しさん:2007/08/18(土) 02:50:40 ID:GYLuYesk0
184 :
風と木の名無しさん:2007/08/18(土) 10:44:42 ID:MMpMLlo90
生だけど、893同士の抗争の1シーン
(うろ覚えだけど…)
「手ごわいやつだったけど、きっちりやっつけてきたぜ」
「何!?俺以外のだれとやってきやがったんだ!!」
萌 え ま し た
sage忘れた…801回ビリーして反省してくる。
>>182 秋/山/香/乃「近/藤/勇」
だよ〜 ノシ
187 :
162:2007/08/18(土) 22:24:54 ID:rJDpfXkS0
>>183 ドラマ「振旗任3郎」の外伝、「居間泉晋太郎」シリーズの中の一遍。
登場キャラはみんな非美形ですが可愛いおっさんたち。
がっかりさせたらごめんなさい。
同作品「振旗」より。
C「(入院してたAに)君、もう帰ってきちゃったの?ゆっくりしてくればよかったのに
居たって邪魔なだけなんだから」
A「そんなこと言っちゃって、本当は僕のこと大好きなくせに」
C「誰かなんとかしてよコイツ」
AとBは一つ違いの幼馴染。AにとってBは憧れであり保護者のような存在。
BはAを守ってやりたいと思いつつ、ある事情でAを一人立ちさせなければいけない立場。
以下は、A視点B視点両方から見られる同一シーンのモノローグをまとめたもの。
B:Aは今戦っている。俺がその身を案じてしまえば、Aの強さが折れてしまうかもしれない。
A:今、Bの胸に飛び込めたら、どれだけ僕は楽になれるだろう…?
B:そりゃ俺だって、抱きしめてやりたい。
AB:「――よしよし、よく頑張ったな。」
A:そう言ってもらえたら、どれだけ報われるだろう…。
B:そう言ってやれたら、どれだけおまえは報われるだろう
AB:「――よし。A、ついてこい。俺が倒してやる。」
A:そう言ってもらえたら、どれだけ心強い気持ちになれるだろう…。
B:そう言ってやれたら、どれだけおまえは安心できるだろう
AB:でも、堪えた。歯を食いしばって。
すったもんだの末のクライマックスは、お互い好きだの一緒に居たいだの大告白合戦
そしてそのシーンが作品最大の泣き所として多くの 男 性 に絶賛されているというのも凄い
>>187 振旗か!
たしかにあのおっさん達はかわいかったw
Bが誰だったか思い出せないので
とりあえず全シリーズ見直すことが決定した。ありがとう
>>188 申し訳ないがkwsk!どうしても気になる…!
193 :
188:2007/08/21(火) 06:37:15 ID:RMGDQwoa0
>>189,192
K/E/Yの全年齢向PCゲー「リ/ト/ル/バ/ス/タ/ー/ズ/!」です。
表向きはギャルゲー、実態はギャルそっちのけでAが男幼馴染3人に愛されまくる話。
ちなみにBは公式でメインヒロイン扱い、ボーカル全5曲中3曲がB→A視点の歌詞というスタッフの本気に震えた。
答えついでにもう一つだけ落とさせて下さい。
B主催の肝試しのグループ分けで「好きな奴選んでいいぞ」「この場で告白大会?(・∀・)ニラニラ」な
流れになった際の幼馴染C、Dとのやりとり(他は全員女の子)
A「ちょっとちょっと、何でこっち見るのさ…」
C「いや、俺なら誰を選ぶかと悩んでいたら、おまえを見ていた」
A「ええ…せめて女の子を選んであげてよ…」
D「ざけんなっ!!オレの方が好きだっ!!」
Cも大概アレだが、DのA大好きっぷりが全編に渡り微笑ましすぎる。
現状品薄で入手困難なんだが、来月に二次出荷あるらしいので興味があれば是非。
行きつけの某板某スレから持ってきた
(ゲーム名)の○○END
○○「ほら、僕って結構イケメンじゃん?」
主人公「ああ」
○○「そこはうなずいて貰わないと・・・って頷いてるぅーーー!?」
いろいろラブラブ?して
主人公「今度その顔したらキスするからな」
○○「ひぃぃぃぃぃ!!」
END
ちょっと『ゲーム名』買ってくる
195 :
風と木の名無しさん:2007/08/22(水) 02:37:47 ID:JELpTpocO
>>193 ありがd ちょうどギャルゲやりたかったから今度買ってみるよ!
>>187 多村正数様が非美形だとぉぅ!?
いや、でも久しぶりに思い出して萌えた
>>194 尻穴プラグの彼じゃないか…!
若干スレチだが、そのシーンをアニメで見ることが出来たら悶え狂える
有名すぎる作品より
既出だったらごめんなさい
■「◇(○の俳号)宗匠、なかなかの御奨励ですな」
○「ばかめ」
○は、赤くなった。
・
■は、うれしくなっている。■のみるところ、○がもっている唯一の可愛らしさというものなのだ。
・
「○さんは可愛いなあ」
■は、ついまじめに顔を見た。
「なにを云やがる」
○は、あわてて顔を撫でた。
ダイレクトなBLじゃないけどじわっと来た(*´Д`*)
この他もの凄く近い位置で用を足したり(大の方)
文字通りくそみそなお二方です
>>184 なんか思い出しそうで思いだせん…
kwsk
>>199 思わず本棚から引っ張り出してきてその場面を読んでしまったww
では私の好きな場面を
↓
○は、激論した。
ついに、泣いた。よせ、よすんだ、まだ奥州がある、と○は何度か怒号した。
――略――
「だから○」
●はいった。
「おめえは、おめえの道をゆけ。おれはおれの道をゆく。ここで別れよう」
「別れねえ。連れてゆく」
○は、●の利き腕をつかんだ。松の下枝のようにたくましかった。
ふってもぎはなつかと思ったが●は意外にも○のその手を撫でた。
「世話になった」
「おいっ」
別の作品の同じような場面
↓
○は首を左右に振った。その瞳から涙が零れ落ちた。
●が手を伸ばし掌でその雫を払う。
「○、介錯を頼む」
○から血の気が引く。足下がふいに消えていくような不安定さの中、
●をこの世に繋ぎ止めるための言葉を懸命に手繰る。
いつ読んでも泣けて萌える……
燃えよ剣?
>>201のは、いずれも局長と副長が下総流山で別れるところ
前半はシバリョーの燃えよ剣、後半は秋山さんの歳三往きてまた
>>199のは沖田とのシーンだね
発句が趣味の副長をからかったりしてる
AとBは、とある収容所的な施設から脱出するために、こっそり地下にトンネルを掘っていたものの、
施設の職員に脱出計画がばれ、トンネル内に大量の水を流し込まれ内部で生き埋めにされてしまう。
身動き取れなくなりながらも、必死にAを探すB。
そんなに遠くではない。Aはすぐ近くにいる。
だが、あの声はもう半分眠り込んでいる声だ。くそ、もう少し喋ってくれれば場所が分かるのに。
「A? A、戻るぞ。こんなところで足踏みしてる暇はない。ここから出たら、もう一度二人でトンネル掘るんだもんな?
津軽海峡も、ドーバー海峡も、もう一度俺たちが繋げるんだよな?俺はカレー側から掘るぞ。だから、お前はドーバー側から」
Bは必死に土の中で手探りをしながら、叫び続けた。身体が動かない。くそ、Aはどこだ? 返事しろ
「おい、聞こえるか? お前はドーバー側から掘るんだぞ!」
「ドー……バー……」
Bはハッとして、声のした方向に手を伸ばす。畜生、眠い。目の前に靄が掛かってきやがった。
ふと、指先に暖かいものが触れた。Aの指だ。
Bは朦朧とする意識の中で、必死に手を伸ばした。相手の指もかすかに動いている。
やっと手を繋いだ瞬間、どこかでドーン、という大きな音が聞こえた。
この二人、作品内ではサブキャラもサブキャラなんだけど大好きだ……。
自分199なんだが流石というか反応多くて嬉しいw
シバリョは友情描写に「愛している」とか「好きだ」とかダイレクトな言葉を使うから
その歯切れの良さがまた男らしくて萌える
言葉の通りに読んじゃうともの凄い愛憎っぷりになるけどww
新撰組厨調子のんな
日本史スレからも追い出されたくせに
ナマ(俳優と蛇)
Aが雑誌の抱かれたい男1位に選ばれた時自分のラジオでの発言
「抱かせてくれるのはBくらい」
『ものすごくシンプルなはずの三人の関係を純粋な親切心でかき乱す〇〇…』
台詞というかあらすじだが、なんかBLでよくあるよね、ぶっちゃけこんな物だよねと思った。
A=ドイツ人教師
B=フランス人教師
A 「君達フランス人数学者が尊崇するパスカルがモンテーニュを攻撃して語ることには――」
B 「それこそ、パスカルについて偏った見解だ。彼が数学の天才であったのは紛れもない事実だし、
彼の著わした<パンセ>の或る部分に彼の個人的な感情による特定の人物への反感が見られても、
そもそも哲学とは自我に発祥するものであるのだから起こり得ることでは……」と口ごもり、
B 「チェスの最中に別の議論を持ち出して気を散らせようなんて、卑怯だぞ」
と、爪先で相手の膝を小突き、
まるでまだ堅信を受けていない幼い少年のようにふざけ合って、
観戦している生徒たちを笑わせた。
教師の出番はここだけだったけど異様に萌えた。
萌えた台詞じゃなくてBLとしか思えなかった台詞でお願い
流れブッタ切って携帯から失礼します。
「今のおれには〇〇しかみえぬ この世に〇〇しかみえぬのだ!」
初めてこのセリフ見た時 本当何コレって思った・・・。
兄ちゃん・・。
某歴史物、気弱な義弟→義兄への台詞
「我、自ら○○(義兄)を討たん
愛し、愛されんが為、義兄を討たんっ」
と決意しつつ
「いま義兄上を討たば、愛する者を失わば・・・
その先我はどう生きればよい
義兄の死、即ち我の死」
BLというよりビジュアル的にはサブだが禿萌えた
取りあえず義兄好きすぎだろ
BLというよりはまさしく衆道って感じだな、言い回しが
君の還る海は、故郷の海じゃない。もっと広い海だ。僕がいる海だ。
ちょ、詳細お願いします
豚切ってスマソ
「おれ抜きでそうはさせませんよ」
「あなたひとりで行かせはしない」
朴訥とした司令官へ小柄な副官が放った言葉。
機械生命体可愛いよ機械生命体
A×Bで、Cは不良っぽいクラスメイト。
AとBはまともな生徒だが、二人ともドラッグ絡みで大きな悩みをかかえている。
C「なんだよ、うるせえな。いいだろ、べつに。おまえのオヤジだってドラッグ持ってんだろ?」
何気無く言ったCの言葉はBの胸を突き刺した。
Bが黙って目を伏せた次の瞬間、CはAに胸倉をつかまれ、思い切りパンチをくらっていた。
机の上に斜めに倒れこみ、起き上がろうとしたところを、Aはさらにやみくもに殴り続けた。
Aは、Bが塾から帰る時間を見はからっては、時々Bの家の近くまでやってきた。
マンションの近くの土手にAの姿を見つけると、Bは嬉しくて小走りになった。
B「待っててくれたんだ」
A「荷物置いてこいよ。タコヤキ食べに行こうぜ」
Aは、何事もなかったように笑ってBを誘った。
Bといるときぐらい、事故のこと、ドラッグのこと、追ってくる男たちのことを忘れたかったのだ。
当時作者が75歳くらいなんだがとんでもないBL小説だった
>>218 作者が75歳ということにむしろ興味がわいたww
詳細頼むよ
220 :
風と木の名無しさん:2007/09/01(土) 13:19:38 ID:MCohe/v60
とある少年漫画
刺された○○に敵キャラが言ったセリフ
「君の××は〜〜」
××は刺されたキャラの上司の名前で、××と書いて上司と読ませていた
君の××って普通に萌えた
某アニメ
電話にて
「そっち、何か変わったことはないか?」
「あるよ。…君が、いない」
なんなんだお前らはよおおおおおお
日本史伝記→現代訳のような小説にて。
かなりうろ覚え
「〇〇はそなたの為には兵を惜しむが、俺を捕らえる為ならば、幾千の精鋭を率いどこまでも追ってくる」
〇〇は主人公、言ってるのは主人公の従兄弟。
仇同士なのにやたら想い合っててニヤニヤが止まらない
>>219 禁パチ先生の原作本。
脚本家が腐婆婆だったようで…。
>>221 詳細たのむ
最近見たような気がするんだが… 思い出せない。
「アンダーは何枚持ってきた?」
(゜д゜)
226だが
うろ覚えだから微妙に違うかも
>>221と同じアニメの雑誌掲載小説から一部シーンだけ
「なに…っぅむぐっ!」
タオルらしきものが口の中に突っ込まれて、Aは声が出せなくなる。
「…う……んう…」
ぎい、と音がして、風が身体をなぶっていった。
いやだ!この目隠しを外せっ畜生!嫌だ嫌だ嫌だ誰か誰か誰か――!
脳裏に過ぎる褐色の髪の少年。真っ直ぐすぎる瞳。
B――!助けろ、B!
(一部略。AがBに助けられる)
「A!大丈夫かっ。……よかった…無事で」
ぎゅっと、抱きしめられて。ああ、本当に助かったんだとAは思った。
「…B、感動してくれるのはありがたいんだが。手と足の拘束も解いてもらえないか」
「あっ、ああ、ごめん!」
慌ててBは抱きしめる手を緩めて、後ろ手に縛られた彼の手と足とを自由にした。
こいつら本当にもう…
いいぞもっとやれ
台詞ではないが、邪悪な男が自分の生贄になりそうな青年に向けた心の声。
さあ、言ってごらん、うさぎちゃん。
いきなりすぎて電車の中で噴きそうになった。
うさぎちゃんて普通の小説でも男が男に使うんですかね……
>>179 亀だがkwsk
もしかしてN/A/N/A?
>>179 彼彼女事情にもそんな会話があったような
ボクはたいていあそこにいる
そして――誰と打ってもキミの事ばかり考えている(中略)
キミを待ってる――それを言いにきたんだ
某飛翔漫画
昔の漫画だからうろ覚えだけど。
「絶対に貴方は死なせはしない!例えこの命枯れ果てようとも…!!」
ただの戦友とは思えない。
>>226 それ今週なんかAがBに自分の上着着せてたんだぜ…
Bが視界から消えるとションベン?とかいって後付けるしww
調子を確かめるために公衆の面前でお手させるしホント自重しないよなコイツ
>>232 なつかしいな〜そのセリフの人物の執着っぷりはやばい領域だった
終盤は顔と顔の距離1pで怒鳴り合ったりお泊り会もしてたしなww
ある画家(実在)が友人の画家に送った手紙より。
「毎日あなたのことを考えている。今すぐにでも会いに行きたい」
「だから、惹かれた。どきどきした。
(略)今まで会った誰よりも扱いづらくて、難しい。
一緒にいると、はらはらしどおしだった。なのに、惹かれた。
誰も教えてくれなかった歓喜を、興奮を、感情の高ぶりを、たっぷり味わわせてもらった。
同じ場所で同じ時間を共有できる、奇跡のような偶然を感謝した。」
もう(*'A`*)←こういう顔で笑うしかない。
>236
kwsk
(*'A`*)←この顔込みで萌えたw
>>237 >>238が言ってくれてるけど、小説の蓄電池(要英訳)です。
ハード版の帯から「あいつでなければ、だめなんだ。」だとか書いてあるんですわ(*'A`*)
>>238その文で検索したのかw
大学時代の仲良し5人組。
Cが結婚するということで、久しぶりに集まる。
しかしCの結婚相手がAの元カノだったため、
AはCに「彼女のこと幸せにしてやってくれよ」とだけ言って帰ろうとする。
そこに声をかけるB。
B「なぁ、酔っ払った後の俺の面倒、誰が見んだよ」
CもDもEもいるのに、なぜAだけにそんなことを言うのかと。
間違いなくAがBをお持ち帰りしてBLになると思った。
歴史小説
病弱で気弱な王がその弟を溺愛する母親との口論中
弟を愛してない、自分しか愛してないと言い放ったすぐ後で
「……わたしはだれも愛していないと言いましたが、ちがいましたよ。
わたしはAを愛している。そうだ。愛している。あの気の好いAを。
わたしが死んだら、彼を(自国)の王にしよう。そうだ、彼なら、
弟たちのようにわたしの死を笑う代りに、泣いてくれる、少なくとも
泣く振りをしてくれるだろうからな」
Aに命を助けられてからのA大好きっぷりが凄すぎる
Aの命を救うために無理矢理連れ出した時に「腕につかまって歩いた」とかねもう…
>242
kwsk!!
めっさ読みたいです
>>243 デ.ュ.マの「王.妃.マ.ル.ゴ」からです
他にも王妃の愛人とその親友のガチっぷりとか
兄弟間の愛憎とか萌えどころ多すぎる
つったって非常事態だぜ…色々とこれからつらいことやんなきゃいけないんだからさ、
フツーのお前には耐えられないよ…全部俺に押し付けろよ、A…
君は少々、無茶だよ、やり方が…ぼくの知らないところで何かこそこそやってるみたいだしね。
人聞きの悪い…俺はお前を心配してだな…
だったら本当に大丈夫…一人でやれるよ。
心配なぞという言葉が、こいつのキャラから出るとは信じがたかった。
Aにはそんな優しいんだ!?マジで?とあっけに取られた。と同時に萌えまくった。
さっきみてたTVで生モノシェフの台詞。
Aの遺影を前に
「Aといつまでも一緒にいたかった」
某アクションゲームより。A・Bは戦友、Cはラスボス。AvsC戦後の会話
C「…ぐ、ぐわっ。…く、くそっ…ひ、ひとりでは…
…ひとりでは死なんぞっ!ビ、Bと……Bを道連れに…してやる!…」
A「やめろ!これ以上Bに手を出すなっ!」
C「…フハハハッ…人が傷つくのは耐えられないだろ?
お前に与える苦しみは耐えても…特にBを傷つけたら苦しいだろ?
お前の最も大切なBをもらうぞ…共に地獄へ落ちる!さらばだ!A…
ファーッ、ハハハハッ!」
この前後のイベントでもお互いに庇いあったり
シリーズ通してAとBのやりとりはガチ
あまつさえBが主役の派生シリーズやリメイク作でも…
>>247 あの赤青コンビかぁ…。
漫画でもガチだったよね。
続きが早く見たいもんだ。
完璧な肉体を持つ兄の影で兄Aより強い男になるべく、必死の努力をしてきた弟B。
ある格闘大会で運命的に、兄対弟のカードが組まれるが、それは兄が、弟を一回戦で潰す為に仕組んだ事だった。
弟「兄さん…どうして…!」
兄「この大会、おまえの空手ごときが優勝を狙える代物ではないからだ」
弟「…!」
兄「私は今までおまえを随分傷つけたし、泣かせもした。
だからこそ、私以外の誰かがお前を傷つける事など…絶対に我慢ならんのだ。
弟「…」
兄「……私だけが、 おまえを傷つけて、いい。」
弟「ずっと兄さんの影を踏んできた。いつも貴方が前にいた。…それも、もう終わりだ………兄貴!」
兄「兄貴だと?いつからそんな呼び方ができるようになった?B。
さあ…兄さんと訂正するんだ。………さあ!どうしたB!」
兄「B,今ならまだ間に合う、A兄さん私の負けですと言うんだ!」
その後、兄フルボッコ。兄を殴りながら弟のモノローグ。
弟「兄の肌。兄の肉。兄の骨。…肉親の身体というものは、こうまで感触が違うものか…。」
しかし甘さの残る弟は兄を仕留められない。
兄「この未熟者がぁぁあああー!」(張り手で壁まで吹っ飛ばした後、迫る)
弟「うわああ…兄ちゃん…兄ちゃん…許してぇぇ!ゆ…許してぇ!兄ちゃん…許してぇ!」
兄「…もういいんだB。お仕置きはもうおしまいだ。
おまえはちょっと背伸びして、兄ちゃんの真似をしたかった。
ちょっと生意気言って、兄ちゃんを困らせてみたかった…それだけだ。
大会のことは、あとは兄ちゃんに任せな」(Bの頭をなでて微笑む)
その後なんやかんやで本気勝負になるんだが、最終的には試合場中央で
ボロボロになった弟を兄が優しく抱きしめて、自らの負けを宣言。
ドームを埋め尽くす観衆の目の前で何やってんだおまえら(*´д`*)
>>250 グラップラー刃☆牙のとある美形兄弟の試合より。
ちなみに兄の本業はマッドな医師。
他にも「お前にそそられてた」とかアレな台詞多い漫画。
いろんな意味で物凄くいい男が、少年〜老人まで勢ぞろいな上、
常識人の人情家〜どうみてもキティガイです本当に(ry まで色々いるんでおすすめ。
>>251サンクス!
よし今から探してくる!
それにしても女性より男の人が描く漫画の方がガチなセリフが多い気がする…
ツンデレ男描かせたら板垣先生は異常。
蛮勇を奮うくせに手料理が得意で、「あんた優しいな」と言われるや
赤面して「食うん『だ(大文字)』」と赤面して答える中国拳法家とか。
柔術の技を教えた男に一度は「貴様の甘さにはヘドが出る」と
決別しておきながら、指名手配の身でその男の出場する大会に変装して
観客席に混じり、相手がピンチになるや変装自らひっぺがして狼狽、
男が自分の教えた技で勝つと両手を組んで「ギュッ」と掴んで
感動を堪える柔術家とか。
ただし、どれもこれも汗臭く肉肉しい作品なので注意なんだぜ…。
部下の大半をヒーローに虐殺された悪の総帥←総帥を慕う戦闘員
彼の鋭すぎる聴覚は、毎晩のように『それ』を聞いていた。
総帥が一人きりになると、――必ずその場所から、涙を啜るような音が聞こえてくるのを。
その声を、総帥の、少年の弱さを知っているからこそ――彼は静かに拳を握る。
もしも、戦闘員というものが壊れかけた総帥の心を繋ぎとめる糸の一本に過ぎないと言うのなら――
――俺は、絶対に切れない糸になってやる。
何だこいつら……、戦闘員カッコよすぎだろ。
255 :
風と木の名無しさん:2007/09/11(火) 21:52:30 ID:xmHV2sGw0
KH2のエンディングはなんとなくBL風。
魔神☆英雄伝Wタルの外伝タイトル
「ぼくのT王」
英語版の某アニメを見ていたのだが
Aは言う一言一言が結構重い、ストイックなキャラ(年齢的におじさん)
腕の立つ敵方所属のBとの決闘中に
膠着状態を打破するための一言
「I'm love'in you」
戦い終わり去っていくBの後ろ姿を見送ってから唇の端で笑い(普段あんまりこういう笑い方しない)
「I want him…」
そりゃ確かに仲間募集中だけどさ!だけど!
調べたら日本語版では「惚れた」「欲しい…」って…
その低音ボイスでそんなこと男相手に言うんじゃねー
>>255 アレは『なんとなく』なんてレベルじゃねぇ!
>255
わかる人にだけわかる話したいならここじゃないスレで
260 :
風と木の名無しさん:2007/09/12(水) 00:21:41 ID:FqY5M+sSO
某有名歴史評論より。
『いずれも、ソクラテス好みの、肉体的にも精神的にも美しい青年であったろう。』
…ソクラテス!
>>257 侍7だよね?
あの台詞英語だと「love」になるのか…
>>262 「世/界/の/中/心/針/山/さ/ん」の2巻(短編集だから2巻からでも読めるよ)
雑魚戦闘員が異常にカッコイイうえ、総帥が可愛くて激萌えなのでオススメです。
最終兵器彼女にて
「やっぱ男同士がいいよな」とか
「女なんてやめとけ」とか
敵同士であるAとB、以前からBはAの力を欲しがっていた。
闇サイドのBの断末魔
B「嫌だ…こんな身体に閉じ込められて、ボクは…消えたくない!
助けて、A…ボクと…1つに!!」
>>263 ロ/ッ/ク/マ/ン/エ/ッ/ク/ス/シリーズだと思う。
このシリーズの親の代から繰り広げられる憎愛は友情とかそんなレベルじゃねぇよ。
闘いの最中、化け物に妊娠させられるA
腹ボテになり「お腹が…っ! お腹が…っ!」と苦しむ
あんな化け物の赤ん坊が僕の中から! と錯乱するAを抱きしめるB
しかし徐々に子供に対する愛情が芽生え、産んでみせると決意するA
やがて産まれてきた化け物をおぶって、
僕がママだよと言いながらこんにちは赤ちゃんを唱うA……
>>264 そう、侍7の缶と9
英語は「You」とか「Him」とか、目的語がはっきりしてるから
日本語verより多分より腐レーダーが反応しちゃったんだなと自分なりに考察してみた
>>220 自分の大好きカプだw
それでも見たとき、ちょ、何言わせてんのこれ普通の少年漫画なのにって慌てた
せりふというより手紙ですが、
ーーーーーーーーーーーー
二年前の夏僕は長い間家をあけたが、そのとき、おまえとZが少なくとも
四世にわたって、たぶんそれより長い間兄弟だったということを跡づけることが
できた。そこには美がないだろうか?
僕たちにとって、それぞれの個性というものは、
ぼくたちがお互いに非常に親密な関係にあることを認め、
どうしたって互いに冗談、才能、愚かしさを借りなきゃいけないことを
認めるところから生じるのではないだろうか?
中略
夜が明けてきたが、おまえが寝てからずっと、僕はここに座っている。
おまえの最初の読者になるということはなんと幸福なことだろう。
おまえが僕の意見よりもおまえ自身の意見を尊重するようであれば、
まったく幸福なんだが。
>>268 詳細plz
余/の/名/は/ズ/シ/オかと思ったが、状況違うね。
ズシは母性本能に目覚め、口紅引いてエプロンつけて、化け物の赤子に乳を吸わせようとしていたような。
そんなとんでもないキャラが他にいたのかwwww
>>272 >>268じゃないけど、20年近く前のセンタイ物じゃないかな?
ターボの前の前位の。
リアルタイムで見てて泣いた覚えがある。
のにタイトル忘れてて、この前迄これがターボだと思ってた。
>>272-273 え、ハー/メル/ンのバ/イオリ/ン弾きじゃないの?
なんだか、ハー/メルとライ/エルあたりがやってたような気がしたのは妄想か。
特撮と聞いてあーあるかも、と思い
歯ーメルんと聞いてもあーあr(ry
どっち?
んで自分のBLとしか(ry
A:不死の化け物
B:Aを倒す為に戦ってる
A「私はお前が欲しいのだよ、B
信じられぬか、だが私は本気だ、お前が欲しい。
望むものはなんでも与えてやるぞ」
ここでBが「だが断る」
A「Cも同じ事を言ってたよ。結局私の言いなりになったがな
すぐにお前もCと同じく私の物となる」
状況分かればエロくも何でもないんだが、台詞だけ見るとBLっぽい
兄弟まとめて食っちゃう気満々なAさま萌
>>272 ラ/イ/ブ/マ/ン31話です。
トクサシ。
ちなみに大きいお腹のまま街を歩いて通行人に何あれと笑われる羞恥プレイ付き。
特撮すげえ
今までクラスメイトのふりをしていた適役が主人公に銃を向けて一言。
「君が死んだらその顔にキスしてあげよう」
吹いたと同時に萌えた
AはBに盲目なほど心酔している。
B「…なぜ後でバレるようなウソを言った?」
A「…怒らせれば聞けると思ったんですよ…
私も聞いたことがないアナタの本音をね…」
B「…」
A「それともう一つ……」
「一度アナタの悲しむ顔が見たかったんです」
この後Aは逃走し
「これから先たえず訪れるであろう自分の躯ではない苦しみとジレンマに苦悩しながら…」
「オレを…追い求めるがいい――…」
と、萌えを撒き散らしていった。
>怒らせれば聞けると思ったんですよ
で海原佑山とカメラマンの金城(だっけ?)思い出してしまった
佑山の素の顔を撮る為にわざと怒らせる金城
「俺の性欲は、あの日、あの時のおまえに奪われたままさ」
某ギャルゲーの親友が主人公に言った台詞だが、これは萌えた
台詞だけみるとガチホモっぽいがそうではなくプラトニックなところがまたいい
>>279 むん!?
覚えがあるようなないような…!?
>>282 S/D/K/Y/Oの樹海での話
ちなみに色々あったその後AはBに
「私はあなたを護る為に側にいるのですから」
と告白してます。
寡黙な主人公A、不敵な謎の男B、ラスボスC
ストーリー序盤でBがAに
「貴様の”心”を見せてくれ…」とか
「オレが逃げ、貴様が追いかける。オレは兎で、貴様は狩人ってわけだ。
だが、兎は様々な罠を張って狩人を待ち受ける……。」とか
それなんて誘い受け?つかウサギってwな台詞の数々を言う
CはBに相当執着していて、
「逃げるがいい、B。どうせ貴様は我々のモノになるのだ」とか
最終的にはBの背中の皮を剥いで自分の物にしちゃったりする鬼畜
そもそもAの空白の一週間を追うのがゲームのコンセプトなのに
ゲーム本編中は一日しか時間が経ってなくて、
【本編(1日)→(一週間)→エンディング】の流れだから
結局空白の一週間はAとBがずっと二人きりでいた事が判明しただけ…
285 :
風と木の名無しさん:2007/09/14(金) 09:06:41 ID:4PyhL/JQ0
かなり前に見た作品だからうろ覚えだけど・・・。
同じ殺しの組織に属している仲間Rに呼び出されたSが、不意打ちで
いきなりRに腕折られて裏切りの末、殺されかけるシーン。
R「こんな状態なのに、その冷静なツラ・・・。アンタ、本当に
ムカつくな。」
S「・・・・・お前、初めから殺すつもりで俺を・・・・。」
R「そうでもしなきゃ確実に殺れないだろ?認めたくないけど、あんた
強いから。」
S「・・・・・・組織は・・・お前を・・・・・。」
R「喋るな!!ムカつくんだよ、お前も組織も!!」
ここで鬼畜Rが後ろからSを羽交い絞めにし、顎を掴んでSの頬にサバイバル系の
ナイフを滑らせ・・・。
R「嬲り殺してやるよ。」
後ろからSを抱きしめた挙句、顎を掴んで「嬲り殺してやる。」という
台詞が何とも・・・。
「堕落した君をみるくらいなら死んだ方がましだ」
殺人を犯し少年院に入院したAとBとC
新人の3人は先輩や教官からイジメやリンチの危機に陥る
そこでAがBに言った言葉
「お前はおれが守ってやる」
Bが超絶美少年という設定もあってか禿萌えた(*´Д`)
しかもその後Bが先輩らにフェラーリ強要されるなどミステリー小説とは
思えない展開が繰り広げられて萌え死にました
携帯から長文スマソ
>>288 詳しく教えてください。かなり好みの話です
>>289 貫.井.徳.郎著『空/白/の/叫/び』です。
萌える上にかなり面白いので是非ハマッて欲しい一品。
某アニメのおまけコラムより
AがBにお手製プリントで勉強を教えてやっている
A「よし。…よし。…チッ。…よし。」
B「ねえ、A、採点するとき○か×か口に出すの、ヤメない?」
A「嫌だ」
B「どうして!?」
A「×のたびにお前の顔色が変わるのが楽しいからな」
B「…A。君ってやっぱり…(汗)」
A「85点。まあ、お前にしてはよくやった方か」
B「それはほら、教えてくれる先生がいいからね」
A「…ふ、フン。俺をおだてても、何も出ないぞ!」
B「おだててなんかいない。本心だよ。…感謝してる、A(微笑)」
A「…………。で、では今日の講義だが――」
お前ら二人っきりで何やってるんだ
崖から落ちたAとB
Aは木の枝に捕まりながらBの手を掴んで言った
A「この手は死んでも離さねえ!!」
も え た
A(主人公)とBは親友同士
BがAに
「僕はキミが好きだ。ずーっと好きだ。これからも好きだ。キミを尊敬してる。愛しく想ってる」
この台詞をAに向けて真剣に言うB
えっ…これギャルゲーだよなと何回もパッケージを見直した位にBLでした。
本当に(ry
>>294 その後二人とも落ちるんだけど、落っこちている最中も手を繋いだままだったアレですか?
Aは自分のボスであるBに首輪をつけられていた状態だった。
仲間の命を残酷な方法で奪われたばかりか十分な報酬が与えられないことに
反感を抱き、AとAのチームは反旗を翻す。
しかしBは自分の正体を決して明かさない人物だった。
仲間はBの正体に辿りつく前に次々と倒れていく。
一人残ったリーダーであるAは復讐を胸にBとの対決におもむく。
AはBの手がかりを探るためにその忠臣であるCと戦う。
死闘の末、第三者の介入によって勝ったのはC。
「ついに…オレは…つかんだ…あんたの正体を…」
瀕死のAは、そのCこそがBだった、と気付いた。
「最後に顔を見せてくれ 逆光でよく見えない 顔を…」
ずっと追ってきたBに、息も絶え絶えに懇願するA。
Bは「おまえはよくやった」と称え、「(Aによって奪われた)体力を戻せ」
「そうすればおまえのとどめはわたしが刺してやる」と命令をする。
何か言おうとしているAの口元に顔を寄せるB。
「ひとりでは死なねぇ」
Aは最後の力を振りしぼり、Bを自分の体に引き寄せて反撃する。
それをもかわされて一人死んでいくA。
死んでいったAに悪態をつきつつも「見事だ」とその誇りを認めたB。
うまく説明できないんだけどこの数ページのやり取りに本当に萌えたし燃えた。
>>297 おお!レなない人だ
あの数Pは自分も泣き萌えた
>>290 知ってる人がいて驚いた…
教祖様は老若男女(だが主に男)を惑わすウサギちゃんという事でFA
主人公M(少年王)
取り巻きかいじゅうたち。
かいじゅうたちと遊ぶのに飽きた少年王は島を出て家に帰ると言う。
んで、取り残されるかいじゅう達の言葉。(ちょっとうろ覚え)
「いかないで。
おまえをたべてしまいたいほどあいしているからいかないで。
たべてあげるからいかないで」
この熱い愛の告白がお子様達に判るもんかい!
いや少年はサクっと見捨てて帰っちゃうだけどね。
童話だから。
>>300 私もそれには子供心ながらにエロスを感じた記憶があるよw
今、たまたま見かけたノルウェージョーク。
ノルウェー人の宇宙飛行士2人が太陽へ旅する計画を立てていた。
A:「とっても熱くなるんだろうな」
B:「問題ないさ、だって俺たち夜飛ぶんだもん。」
密室でラブラブ。
ずっと夜だもんな。
>>302 300じゃないけど
絵本の「か.いじゅ.うた.ち.のい.る.とこ.ろ」だと思う
あれ?それ読んだことあるのに、怖かったことしか覚えてない…
302でもないけどそんな萌えセリフのある絵本だったとは
今度見てみる
「BL!?」とか気軽に萌えるのが申し訳ないほど心にズシッとくる台詞
早朝すぎるがそんなの関係ねえ!さんざん既出かもしれないがそんなの(ry
飛び抜けた才能を持つ傲慢で純粋なAの才能を憎むあまり肉体的にも精神的にも
社会的にも破滅させようとじわじわ追い詰めていくB(AはBが黒幕だとは知らない)
とはいえBはAの才能を誰より理解し心酔している
Bに追い詰められ死の床につきながら、そばにいるBにAが虫の息で告げた台詞
「あなたは親切だ。僕のオペラをいつも見に来てくれた。知人ではあなただけだ」
「自分が恥ずかしい…あなたに嫌われていると思っていた。赦してくれ。赦して…」
その後 帰宅したAの妻と「帰ってください」「いや、私は帰らない、彼がいてくれと言った」と
押し問答をするB この二人ほど『愛憎』という言葉が似合う人達はいない
朝のニュース。
「ヤマダ電機とビックカメラによるベスト電器の奪い合いが予想されます」
単なる株の話なんだが、即座にBL変換してしまった自分にorz
>307
やばい、萌えてしまったw
もうニュースをまともに聞けないじゃないか!
>>306 アマデウスとサリエリ?
濃いよね。モーツアルトの性格がもうちょっとガキじゃなかったら萌え死ぬ。
でも、ガキゆえに天才→嫉妬気づかず なのかもね。
モーツァルトが人並みに真面目で思慮深い人物だったらサリエリもああはならなかったかもしれんね。
やっぱり自分の才能とモツの才能を比べて苦悩はしただろうけど、破滅させようとはしなかったんじゃないかと。
とはいえ『尼デウス』のモツはあの天然傲慢さが魅力の一つではあるんだが…
何にせよ萌え燃える台詞だ
>>306 その一つ目の台詞にも動じず、「眠るけど…いてくれる?」→「離れない」
なのに「嫌われてると思ってた」→( ゚д゚ )
なサリエリにもはやBL以外の解釈がみつからNEEYO
好かれてると思われてると思ってたんだよね
さんざん既出だろうが、どう見てもBLだったので書かせて下さい
A「一時的錯乱ってこともある」
B「は?」
A「本当に狂ったのか、ショックで一時的に錯乱しているだけなのか、ちゃんと見極めてくれ。喉を切り裂くのは、それからでも遅くないだろう」
B「余裕があればな」
A「そんな、ちょっと待ってくれよ」
A「大変かもしれないけど、一応確かめて貰いたいんだ。頼む」
B「どうやって?」
A「水をぶっかけてくれたらいい。水がなければ……仕方ないから、さっきみたいに横っ面を叩いてくれ。ヒステリー性の発作ならその程度のショックで我にかえることもあって」
B「キスしてやるよ」
A「え?」
B「喉を掻ききる前にキスしてやる。俺が、あんたよりずっと上手に別れのキスができるって思い知ってから天国にいくといい」
B「A…」
>312
kkkkkkkwskおながいします!!!!!!
…たしかに殴られるより正気に返れそうだ。
そのご凹みそうだけどもw
>>313 >>315のおっしゃる通り、No.6の第5巻のワンシーンです。
AとBはガチすぎるから困る。
このまま進むとレーベル変えなきゃいけなくなるんではないかと…w
317 :
313:2007/09/23(日) 11:25:37 ID:vemXEKxO0
>315
>316
ありがとうございます
さっそく読んでみます
敵に拘束されたBを助けようとするA。
しかし、こんな悪い自分は置いてAだけは逃げろというB。
B「僕はA君の心が欲しかった…C(女)に取られるのが嫌だったんです…
A君の心を独り占めしようとした…A君の心は皆のものなのに…」
A「俺はBの事が好きだー! Bが自分の事嫌いでも俺にはBが必要なんだー!!」
今朝テレビでやってた。朝から濃いw
「私が娼館の亭主なら、あの女より君の方に高い値段をつけるが」
古いラノベ読んでたら盛大に吹いた
>>318 見たwwww
初期の頃からお互いの依存度が高いとは思っていたが、
ここまでになるとは思わなかったなw
恋人よ、さうだ今夜はゆっくり語り明さう、おまへまさか私がいたづらにこんな事を言ふのでない事を御存知だらうね。
恋人よ、私はほんとうに命懸けで言ってゐるのだ。勿論おまへと二人差し向きだもの何の遠慮をしやう。
またおまへも心から私の心を汲んでくれるだろうね。
恋人よ、私はおまへが時々私の言う事をまちがへて取って、すねるのを見て悲観するよ。
そりや体が別れて居るから二人の呼吸の度数から脈膊の数まで同じやうな事はないだらう。
しかし恋人よ。もう言ふまい、おんみはげに我恋人なんだ。なんにもみんな今は解ったらう。
もうそんな水臭い事は止さうね。
…もちろん「恋人」も「私」も男。
大親友という意味で恋人という単語を使ったんだろうが、
常時801フィルター装備してる腐女子には刺激が強すぎました
「お前の柔らかで健康そうな肌を見るたび、むしゃぶりつきたくなる。
骨の髄までお前の苦しみや痛みを味わいつくして、噛み潰してやりたい。
不思議なものだ、対極のものであるはずの愛と憎しみが、今は同じもののように思える」
主人公をめちゃくちゃ憎んでる敵役が主人公に声を振り絞るようにして言った言葉
やたらエロスで深みのある敵だった
>>322 「恋人」→「金良河鉄道の夜」(これもBL臭いな)で有名な作家
「私」→その作家の農林学校時代の友人
出展は彼らの作ってた同人誌
まさか三次元人に萌える日がくるとは思わなかった
シリーズは色々あるけれどとあるゲームより
(Aが胸を抑えてしゃがみ込んでいる)
B「Aっ!誰にやられた!?」
A「大丈夫…装甲は剥がされたけれど体は無事だよ」
他に
A「B…いかないで…ちかくにいて…おれ…まもる…」
別シリーズの新作では敵に
男性で、特に男を前にした時異常な興奮を示すというキャラがいて
主人公である少年と対峙すると
「なかなかステキな少年じゃないか…気に入ったぞ」
「ハーッハッハッハ!いい声でなくじゃないか!たまらないぞ!少年っ!」
「さあ、1つになろう」
後者はガチか。
奴は君を愛している
おっさんの魔王が、少年の勇者をフルボッコにしたあげく、
ぐったりした少年を片手で軽々持ち上げながら、言った台詞。
「殺しはしない…おまえの体に用があるだけだ」
王道ド健全を突っ走る超有名シリーズで、魔王と勇者の接触するシーンはどれも少ないんだが、
そのシーンでいろんな意味で妄想を煽ってくるのがもうね。
>>325 >>327 ついに念レスに(ry
改めて自分のどうみてもBLを
AはBの所有する人型ロボット。Bは過去に負った大怪我のせいで、
Aなしでは生きていけない体になっている(ハード的な意味で)
色々あってB、絶体絶命。Aは少し離れたところにいて、通信での会話。
「A、ごめんよ」
「B、最後まで諦めるな」
「A、大好きだ。A、本当に……」
「B、大丈夫だ、落ち着いて、冷静になれ」(中略)
「ああ、楽しかった。こんなにエキサイティングな一日はなかったよ。
A、大好きだ。僕が死んだら、抱き締めて。聞いてる?A……」
因みにAのAIは会話学習でBが育てたもので、まだまだ発展途上。
AとBのセリフにちょっと温度差があるのもそのせい。
そんなAに心身ともに依存してるBにうっかり萌。
>325
>327
>328
激しく気になる。ぜひ詳細教えてください
>>328はモリヒローシの女王のナントカシリーズだとオモ
327はどう見てもゼノレダ風タクです本当にry
>>325は前者が口ックマン工ックス5、後者が口ックマンゼクスアドベント
後者はどこからどうみてもガチw
素早い回答ありがとう!
保守
ナマ。迎/忍
Aと一緒に温泉に行きたいというB。
A「それはヤバイやろ、何か俺が抱かれるみたいやん」
B「(逆ギレしつつ)お前が俺に抱かれるんやない!俺がお前に抱かれるんや!」
狙っているのだろうとは思うが萌えた
>>335 ごめん素で忘れてたw
でも中の人はれっきとした男だし、グレーということでお目こぼし下さい。
>>323 もし見てたら詳しく教えてください
萌えた…
「気にしないように。私と君の仲ではないかね」
Aの目は深い湖のように神秘的な色を湛えていた。Bはいつも、その目に引きずり込まれ
てしまう。Bは女に一目惚れしたことなどないが、一目惚れの感覚とは、これに近いものなの
かもしれない。
二人の男の間に濃密な気配が漂った。
普通に推理小説読んでたらいきなりこんな文章が出てきてリアルで鼻からコーヒー吹くかと思った。
正体隠してるAにBが「ずっとそばにいてくれ」
正体晒したAにBがAの手を握って「おかえりB」
AとBは主従
>>339 kwsk
それっぽい文章をそのままオープンに書けるのは推理小説の特権だよなぁ・・・
>>341 そんな推理小説だから好きなんだ
アーヤとか島壮とかスゴイと思う
男2人の会話が始まるとそわそわする…
台詞というか、ハンカチと高校時代バテリ組んでたチュート福田似のキャッチャーのドキュメント、すんごい萌えた。
「僕も君に好きって言いたくなったよ」
Σ (゚Д゚;)えっ
そういえば初めて会った頃からヒロインのキスを賭けてた勝負なのに
彼女だけでなく君にもキスしたいなとか訳の分からない事を言い出していたな
A「君は…王サマなの…?」
B「確かに俺は…自分の名も…自分がどこから来たのかも…何も分からないんだ……」
B「だが……オレは、永遠にお前と共にいたい…。オレの記憶が戻らなくても構わない…」
A「ボクも…ボクも…ずっと…」
A「ボクの……ボクの記憶を全部あげるから……」
間違いなく作者が天然でやってるから困る
>>341 飛.鳥.部.勝.則
レオ.ナル.ドの沈.黙
ただBはあまり出番のない人です。期待しすぎたら肩透かしくらうかも…
>346
kwsk!!wktk(0゚・∀・)
友誼王でね?
>>348 飛翔でやってたカードゲームするアレじゃないだろうか
351 :
348:2007/10/09(火) 23:41:01 ID:yl7ajm/j0
>349-350
アレか!ありがとう!
「じょーのうちくん大好きだ」って台詞もあったよね。
「緑のキミにはバラの花がよく似合うね」
隣国の姫じゃなく隣国のスーパースターの弟を口説いてどうするのかと
本気で思ってしまった
書き込みテスト
とある洋楽のコメンタリーにて
(AがBに寸止めキスまがいの仕草をするシーン)
A「これは実は僕のアドリブなんだけど、Bの死にそうな引きつった顔ときたらなかったね」
監督「Bは本気で嫌がってたな、あの顔を見てみろよ」
A「登場人物に成りきって演じていたら、無性にBにキスしたくなったんだ。
だけどあんまりBが嫌そうだったから止めておいた」
そのままキスしちゃえばよかったのに
>355
kwsk!
>353
その作品は、台詞が無いシーンに萌えが多かったなあw
緑のキミがかわいすぎる。
358 :
355:2007/10/15(月) 16:29:45 ID:Y4gN32CpO
「洋画」と書きたかったところを「洋楽」と書いていたことに今気付いたwwスマソ
「ヒュ一マンネイチュア」という作品のコメンタリーでの会話です
ちなみにAこと栗鼠はアドリブでそういうイタズラをするのが大好きらしく、
撮影前に服の下にブラを仕込んで本番中に服脱いでブラ姿を披露するなど
アホ可愛いエピが多い
「性的な暴力だけはご勘弁を」
言ってる方も言われてる方も男。
萌えワロた。
A(主人公)とB(物語上のラスボス)は同じ孤児院出身の親友
辛酸を舐めながらも、チンピラ→マフィアの下っ端→幹部と共に成り上がっていった二人
しかし組織とボスへの忠誠心厚いAと、野心の強いBの気持ちは徐々にすれ違っていく
組織代替わりの抗争において、Aが自分を裏切ったと思い込んだBは自らの手でAを射殺してしまう
・Aを殺したことへの感情が初めて爆発するシーン
B「あいつ(A)が裏切った!」
「俺より、あのジジイ(組織のボス)をとりやがった!」
「俺は裏切られたんだ!」
「許すわけないだろう!許せるわけがないだろうが!」
「だから殺したんだよ、俺が、この手で…」→Aの名を呼びながら号泣
・Aの死後、Bとボスの対決シーン
自分がやってきた組織への裏切りや悪事を全てAが知っていた、とボスに知らされショックを受けるB
ボス「B…、Aを想っているなら彼のためにも組織を…」
B「何言ってんだよこの老いぼれが!」
「てめえがいるから、俺は失っちまったんだ!」
ボス「Aは…!」
B「その名前を、口にするなあああ!」→ボスへと銃を乱射
「お前が、お前が、お前が奪ったからだああああ!」
「お前がいなけりゃ、俺は昇ってたんだよ!あいつと、あいつとおおお!!」→ボス死亡
「足りねえ…命だけじゃ、物足りねえ」
「てめえの全てを消してやる、奪ってやる…!アンタの匂いを感じるもの、全て!」
→ボスの妻(Aが生涯かけて愛した女性)をも殺害
AもAで、甘んじて撃たれた理由が
Bを処断すべき立場にありながら組織よりもBを選んでしまった自身への制裁のつもりだったとかどんだけー
お前を撃てる訳(ry
>360の作品はこのスレでも頻出だね
最終話は泣けた
ガングレイヴだね
ぶっちゃけ見たことないんだが頻出すぎて覚えてしまった
某バンド。解散直後のメンバーAとBの仲は最悪で
AはBへの辛辣な批判・悪口を歌詞にした曲まで作っていた。
だが他の誰かがBの悪口を言うと、たとえそれがAの友人でも
「お前らにあいつの何がわかるんだ。Bの悪口を言ってもいいのは俺だけだ!」
とAは激怒したと言う…。
またバンド時代や自分のソロのレコードは全部持ってるかどうか怪しいのに
Bのレコードだけはしっかり買っていたA…。
ザ・ツンデレ
レノン=マッカートニーか
>364
私もwww
見てみたいとおもいつつラストまで知ってしまった
このあらすじ見るとなんとなくバイ/オレンスジ/ャックの門/土と竜/馬を思い出す
「いいのよォーAがそう望んでるなら。Aだ〜い好き!!」
>>323 亀レスでスマソ
なんだかすごくデジャビュを感じるのだが、どこで聞いたのか思い出せない…
AにとってBは憧れであり目標だが色々とコンプレックスを刺激される存在
BにとってAは「一生遊びたいオモチャ」
Cは二人の共通の友人
C「AのやつBさんのこと嫌いだってさー」
B「え…」
B「何故だ?何故?何故だ?何故だ、ええっ?!俺は好きだぞコノヤロウ」
A「すみません、嫌いなのは僕のせいでほんとは好きです」
B「わけのわからんことを言って誤魔化すな」
A「ほんとです!ほんとに好きです」
シリアスな空気で顔を近づけるB、ドン引きするA
B「そんな目で告白されたらキスしちゃうだろーフツウ」
A「しません!」
C「Bさん、好きって言われてテレちゃったんでしょ?」(・∀・)ニヤニヤ
他にもAの姉にモーションかけたら「Bさんは私よりAを好きでしょ」と言われちゃったり
女の子に告白されたら「今はAのことで頭がいっぱいだから…」と断ったり
旅行に行けば靴から服までAに脱がさせて就寝、Aが一人で風呂に行こうとしたら「俺が朝行くんだからお前も朝にしろ」
Aが殺されかけた時は、「人に殺させるぐらいなら俺が殺してやる」と衆人環視の中締め上げたり
AがCに相談することでトラウマを解消した時は、こっそりついてきて盗み聞きし「何故俺じゃなくCに…」とジェラったり
BはAを好き過ぎる
>>370 N/A/T/U/R/A/Lっていう少女漫画
この作者(漫画家としては大御所の部類)の作品は、基本ノーマルなのに男同士がベタベタベタベタ(ry
>>371 ありがとう!
そういえば同作者の双子の作品読んだことあったなあ 今度読みます
>325と本家が同じシリーズの漫画で、危機的状況の中AがBを逃がそうとするけど、
Bが、「放すもんかっ!初めてお前と手を握ったんだからな!!」
と涙目で言うシーンがあったキガス。
……ところで、>325が気になって調べてみたら、
ABはなんとなく仲睦まじい兄弟とも取れなくはないのたが、
>325の二人は言い訳が利かないぐらいの801発言と行動のオンパレードだった…
あABってこっちのABな。
長文携帯からスマソ……
375 :
風と木の名無しさん:2007/10/20(土) 12:28:01 ID:OJgF9Ag1O
保守
>>367 ああ、主水と達間は萌えるな…
ワイルド美形と女と見間違う美少年、互いだけが唯一信頼できる存在、ヤンデレツンデレそろい踏み。
達「死ぬなよ主水、お前が死んだら俺は関東で生きる意味がない」
門「(略)獣のような俺でもお前にだけは嫌われたくねーからな
そうしたら俺には安らぎの時はなくなってしまう」
海外作品、映画化もした有名ヒーローの原作の方
Aは主人公、BはAを取り込もうとして失敗した寄生型エイリアンで、
最初の宿主であるAというはじめての人を忘れられず、愛しさ余って憎さ百倍
B「俺の頭の中にはいつもずっと、忌々しいお前の声が聴こえるんだ
いつもいつもお前は騒いで、俺の気を引こうと哀れに叫んで、…どうすれば、これは止まる?」
A「…抗うつ剤とか」
Aは引いてるってよりも、あまりにBが許容範囲外なので眼中に無い感じで
しかしとにかく熱烈なB
Aに絡み付き、不定形の触手をAの全身に巻き、滴る舌をAの顔へ寄せて、
B「A、怯えているのか?…それとも、期待しているのか?」
ちなみにBは、Aと一つになって子供産んだり育てたりしたいらしい
どんだけー
>>377 kwsk
っていうかAのセリフクールすぎるw
超既出だろうけれど王道で
A「お前は俺のために戦え。
お前は俺のものなんだからな」
そんなAに憧れるB。
Aの裸を見て赤面するB
Bにやたら好意を抱くAを見て嫉妬する女
BがAの元を離れることになり、発狂するA
いつも夢ばかり追いかけているAが、Bに対して
「お前だけが、ただ一人お前だけが、
俺に夢を忘れさせた」
適度に割愛しながら
A→主人公
B→主人公の師匠
C→師匠の友人
B「Aを連れて行って皆で酒の肴にする気だな!?」
C「人間に関わって腑抜けたかB、情を移すとは」
B「Aを喰うのは私だ!!こいつとはそういう約束だ阿呆」
A「そんな約束してないぞ!」
ほかにもBが生肉でAを食べたいからと雷から救ったり
Aを喰うのは私だと何度も主張したりなんか違う意味にしか取れなかったw
>>378 えーと、あの蜘蛛男です
原作とは別設定ながら、最新作の映画3作目でちょうどその最初の出会いと別れを描いてる
ちなみに原作だと、Aが裸になって「ほら僕が欲しいんだろ」とBを挑発し…ってやり方で撃退した
別の宿主に憑いて長年を経て、Bが宿主なしで単独で喋ったり出来る程度に進化してからが
>>377
あぬびす の 大佐が主人公に言った言葉
戻れ、ディンゴ。お前は好きだ
話の流れ的にも唐突すぎてワロタwww
>380
豚猫師匠か。彼はしぐさが可愛すぎる。
「好みのタイプだ…」
「……フラれちゃいましたか……」
「アンタとヤリたかった」
「あの時からそそられていた…」
「いいニオイだ…」
「イイね…アンタイイよ…」
「童貞を捨てたな。」
「セックス以上のコミュニケーションだ。」
「嫉妬されたかな」
「イチャつき過ぎたかな…」
「誰に断ってAに手を出しているんだ!」
「誰かがBを傷つけることはあってはならない。
私だけがBを傷つけていい。」
「今私は、美女と一夜を共にする前のウブな少年のような気持ちだよ」
「まるで金髪の裸の美女が誘っているかのように見えてしまうんだ…」
「A;着ているものを全部脱ぐんだ…上も下も全部だ
B;(全裸になり、勃起)
A;…この日を待った甲斐がある…
B;共に再会を喜びあおう…」
「やっぱり裸だろう」
「あのオカマを喰ったら次はお前だ…楽しみにしているよ、○○クン」
「(お互い全裸で抱きしめながら)
(…言葉では伝わらないこともある)」
少年漫画の台詞とは思えないな…w
>>382 禿同wwww
あのシーン素で画面二度見したw
>>384 ところどころわかるやつがあるが思い出せない!!
>>386 わかるやつが一つでもあれば一瞬で思い出せるぐらいインパクトのある漫画なんだぜ?w
Aを拘束・監禁し、おもむろにTelincoを取り出しAの顔に液をぶちまけるBと、ひるまずにAに抗うB
「一目でわかったよ…アンタ俺に惚れてる」
「君が必要なんだっっ」
Aが自室のベッドで彼女に抱きつこうとした瞬間、突然Aの部屋に乱入してくるB
「信じていた…必ず握ってくれると…」
「これではまるで夜這いではないか…」
女装してAに近ずこうとするB
Bが、Aの変装に気付き、髪をクシで整えながら、
「いやぁ…嬉しくてね…さあ…始めようか…」
「君に逢いたかった」
作者は遊んでいるとしか思えないwww
384じゃないが、間違いなくグラップラーバキ。
絵に怯む事なく読んで欲しい。
いや絶対に怯むと思うw
バキたまたま見た新刊で主人公が半裸拘束された上で小便ぶっかけられてたシーンを見て読もうと決意したw
ググったけど誰と誰がこんなセリフを交わしてるのか想像できない漫画だw
>>384のABは誰なんでしょうか?良かったら教えて下さい。
順番に
A…範馬勇次郎
B…しのぎ昂昇
A…ジェフ・マークソン
B…ビスケット・オリバ
だったような…??
バ/キのシリーズと刊が多すぎて探すのが大変すぎるw
初対面時
A「失礼ですが、お名前は?」
B「それはこっちの台詞でしょうが!何の真似だぁ!」
A「高くつきますよ、私の邪魔をすると」
略
AはBを庇って超重傷を追う。
A「勘違いするな!俺はお前を助けたわけじゃない!お前は、あんな雑魚にやられてはならん!
お前を倒すのは、俺だ!」
雑魚呼ばわりされた敵の部下が激怒。部下とAが激戦している間に敵は気絶したAを担いで去って行く
敵「フフフ・・・俺から逃げられないようにしてやる・・・お前は俺のものだ。ハッハッハッハ・・・」
檻に入れられたAは脱走する。
「逃げたか・・・無駄だ。最早お前の体は、俺のもの!」
略
A「ふざけるな!お前に助けられて喜ぶ俺だと思っているのか!戦えB!今、この場で!」
Aを助けたBは皆に責められる。「あいつは、何度もあなたの命を狙ったんですよ!」
「でも、あいつは俺の命を救ってくれた・・・だから・・・」
部屋に一人でいるA。Bが巻いてくれた包帯を撫でている。そこにBが来ておかゆをふーふーしてくれるが、
Aはおかゆを払いのけて壁にたたきつける。一瞬Bは「あっ」っという顔をするがすぐ笑って「あーあー、やっちゃった、
しょーがねーなー」と言って後片付けをする。それを見て気まずい顔をするA。
怪我をしたAを車椅子に乗せて、エレベーターがないところでは自分でAを背負う。
Aの看護費用の為?金が必要なので毎日残業で仕事着のまま寝てるBの寝言を聞いて微笑むA。
略
A「頼みごとがある。もし俺が拳士としての心を忘れ、俺が俺でない化物になってしまったら・・・その時は俺を殺して欲しい。
急所は、ここだ」
B「A,何を言って・・・」
A「忘れるな!約束だぞ!」
略
B「何処へ行くんだ、その体で」
A「来るな。お前とこれ以上いると、俺は俺でなくなってしまう。俺は俺のままでいたい。
・・・お前には迷惑ばかりかけちまったな。(振り返って笑顔で)ありがとう、B」
B「A・・・」
>>400 それなんてボブゲ?
詳しくお願いします! 俺が俺でなくなったら〜のやりとりとか、ツボすぎる
400見て思い出したのがあったのでうる覚えまくりでスマソだが書いてみる
初対面時
Aの学校に転校してきたB。
B「A…俺はお前を殺す!!!」
A「う、うわ…!?な、なんだいきなり…!?」
以後色々あって、次第に心が通じ合っていくAとB。
Aが、表面的には気丈に振る舞っていても、心は困惑している時…
BはAを人気の無い場所に呼び出し、殴りつけ、
自分に素直になれと叱咤し、一人去っていく。殴られ血を流しながらも、心の晴れていくA。
その一部始終を、こっそり見ていた女達。
「やれやれ、一体どうなることかと思ったわ」「いいですね…男の人って…羨ましい…」
一方、Bが精神的スランプに陥り、失踪した時…
女「Bが居なくなったわ!どうすれば…」
A「Bは、きっと戻ってくるさ…必ず」
Aが自分の存在に怯えている時…
A「もし、俺が俺でなくなってしまったら…その時は、お前が俺を殺してくれ…」
B「馬鹿言うな!俺がお前を止められないとでも思ってるのか!?お前は何も考えるな…」
A「B……」
素っ裸のAに対してB「服を持ってきてやったぞ」
しょっちゅう素っ裸になるAとB、そんな設定に対する2人の会話
B「こう毎回毎回裸にされてちゃぁなぁ…」A「まぁ…仕方ないんじゃないか?」
自我を失いそうになるAに対して、B「あいつを止めることが出来るのは、俺しかいない」
404 :
風と木の名無しさん:2007/10/24(水) 20:56:23 ID:5zorAnCmO
>>403 >>402はARMS
自分が腐になるきっかけになってしまった漫画。
というか今でも大好きなんだが、
この漫画か作者のスレは無いのだろうか?
ナマ迎忍
AがドSでBがドM
強い女性を最終的には倒したいA
Aと逆の嗜好だというB
倒されたいし女性に謝りなと言われたい
B「(Aを指差して)だから(Aが)男で・・・俺らがホント、異性だったらすごい合うんだろうね。うん。
だってちょっと同性でもちょっと合うとこあるじゃん?」
A「・・・まあまあ・・でも、同性だからってのもあるよ。異性だったらどうかな?」
B「いや合うと思いますよ!僕は。多分。」
A「は〜・・・・合いますかね?」
B「はい!」
A「(笑)めちゃめちゃ気持ち悪いんですけど(笑)異性だったら合ってたね〜そうだね〜」
B「(笑)違う形で会いたかったな〜」
A「いやいやww何度でもこの形で会いたいわwこの形でしか会いたくないわ(笑)」
B「いや有りでしょ!!別にね?そんなコンビやってたらね?」
A「まあまあね。基本、まあ合うからコンビなんだろうけど」
B「対極だから合うんですよきっと僕らって」
A「まあ、難しいね・・。」
>>404 硬派な絵と熱い展開のせいで目立たないが、油断すると全裸の男が1話くらい出ずっぱりなこともあるマンガだったなw
関係ないけど私はこれでツンデレ少年に目覚めました。今では立派なショタコンです。本当に(ry
アームズか、懐かしい…皆川亮二さんは今も何か書いてるね。
>>406 私的には主人公ら2人のコンビは恐ろしくツボでしたw
細いんだけどたくましい、微妙〜〜に中性的な男キャラ達には、随分と禿げさせていただきました。
主人公の名前=○○
「ゴメンナサイ お姉さま
やっぱり アタイは
○○との あいに 生きます」
「○○
しぬも 生きるも いっしょよ!」
確かに見た目も性格も可愛いとはいえ、このイベントより前にプレイヤーにも
主人公にもばっちり男と暴露されていたのだが…いいのかゲームスタッフ。
>>405 ところでそのナマモノさんは誰っていうんだい??
台詞ではないんだが某キャラのプロフィール
好きなもの=A
嫌いなもの=A
もちろんAは男です本当n(ry
両方Aなの?深いな…w
あんまりBLじゃないが、周りに問題がある会話。
男:A、B
女:C、D、E、F
A「Bは…逃がしちゃいけない…!
ここで倒さなきゃ…!」
C「A、どうしたの?
さっきから…ちょっとヘンだよ?」
D「何か…
特別な感情でもあるんですか?彼に」
E「“特別な感情”…って、なんかゴカイを生みそうな発言アルな」
D「い、いえ、私はそんな…」
F「もう!外野は黙ってて!A、あいつと(固有名詞)の奥で戦ったんでしょ?
その時に、何かされたの!?」
い っ た い 彼 女 た ち は な に を 想 像 し て る ん だ。
……因みに本編をプレイしてないので、AとBの間に何があったのかは知りません。
きしゅつかも
大柄主人公と中国服の細身護衛。
主人公が敵に撃たれ出血、目覚めるとそこは病院のベッドの上で横に細身チャイナが立っていて
「あなたの体を流れる血の3分の1は、同じA型の…私の血だ」
言って微笑んだ。
だめだよそんなシチュ完全にBLだよ
>>413 姐さんお願いします、ヒントォ!ヒントだけでもおぉぉ!
>>409 東洋羅時尾です
最近Aのブログに木目方といる時間が楽しいと書いてありましたw
この2人の部呂具はは萌えの宝庫ですw
東洋レイディオはすごいすごいと聞いてたけどここまでとはww
>>414姐さん
台詞でぐぐったらさっきでてきたけどw
週刊朝の海上自衛隊マムガです。BL展開はサービス満点ネ申なので是非ドゾー
>>413 あいつはBLの国からやってきたとしか思えないような
発言ばっかりかますからなwww
蛇足だけど三分の一ではなく四分の一のはず
>>413 と、同じキャラでもう一つ便乗。
「おかしいな。この私が…こんなに他人に会いたくなるとは…」
わざわざ純白の勝負服wに着替えて、会いに行くところです。
>>417-419姐さん方ありがとう!!
>>419の台詞でさらに目から鼻血吹いた。
明日血眼で本屋漁ってくる。
てか台詞をググって出てくるとかどんだけー…w
>401>401
木綿、「半ナマ」って注意書き忘れたわ。
半ナマでもしよければ、
五/星/戦/隊/ダ/イ/レ/ン/ジ/ャ/ー
第26,27,35,39話。
Aはゲストキャラ、Bは主役。
初対面〜戦い〜Aが人間を捨てるのが26,27話。
再戦〜超重傷〜敵がAを担いでいくが35話、
脱走〜おかゆ〜別れが39話。
1993年の作品なんでレンタル落ちしてるところも多いと思う。DVDが出るのは二年後なので、
もし金銭面に余裕があれば奥か尼でビデオ7、9,10巻を購入してくれ。
ゲストキャラ、というと扱いが軽いように聞こえるかも知れないが、この作品ではメイン6人全員に「因縁の相手」
というのが設定されていて、AはBの「因縁の相手」に当たるので、劇中ではそれなりの扱い。
あとAは48話(ビデオ12巻、最終巻)でチラっと再登場してBを応援しに来る。
一応二人とも当時の基準でイケメン。
>413
>400と同じ脚本家の別の作品で
不治の病に罹ってるAはBから輸血してもらった。
病院のベッドの上でA「Bちゃんの血は・・・あったかいね・・・」
というシチュがあったが没になったらしい。
同様に没になったシーンでは
Aの命を狙ってるCがAの家にやってきて、Aが食べていた昼飯(Bがつくった)を横取りし、食べながら、
「こいつ(A)がくたばったら俺のところに来い、飼ってやる」と言うのがあったようだ。
>420
チャイナは冷徹に任務をこなす人間だったんだが、その出会いのあと人に
「変った変った」言われまくりです。
既出かもしれないけどある俳人の文章現代語訳。
「彼は近所に住んでて、いつも家にきてくれるんだ。私がご飯を食べるというと
火を起こすのを手伝ってくれて、お茶を点てるというと凍った水を割ってくれる。
物静かな人で、私とは深い友情で結ばれてるんだ。
ある日○○君が雪の夜訪ねてきてくれたので一句詠んだよ
『○○君、いつものように火をたいてくれないか。見てよほらほら雪だるまつくったんだ』」
現代語訳するときに余計なイメージが入ってしまった。後悔している。まそっぷ。
半生。
A冷徹な軍人、ジョークを解さず滅多に笑わない。
Bコメディアン。子供向けアニメ大好きで、常に冗談ばかり言うおちゃらけキャラ。
B「…いつか、こんな日がくることを願っていた。…好きだよ」
A「私もだ、B」
二人歩み寄って抱擁。
>423
それはいったいどんなシーンなのかkwsk
425 :
423:2007/10/26(金) 16:16:28 ID:ubwUnEbS0
>424
スマン、どんな場面か書き忘れてた。
ABには確執があって、10年以上顔を会わせていない状態。
Bが思いがけず大きな舞台に立つ事になるが、Aに連絡を取ろうとしない。
が、詳しい事情を知らない子供が暴走して、Aに知らせてしまい、
何も知らないBの前にAが現れ、Bの心を込めた舞台を見る。
その後、ABお互いの気持ちを話し合い、
お互い嫌われてると思っていたのが、実はお互いを深く愛していたのに、
言葉が足りて無かっただけだと理解しあった後の会話。
いや、ABは親子なんで、愛といっても親子愛で、親子の和解のシーンなんだけど
会話だけ取り出すとBLとしか思えなかったんだw
ちなみにBは抱きつき癖のあるクソまじめな親友Cと、
美形で仕事のパートナーのD(+Cの子供)と同居してるので、
そちらとの絡みもなかなか萌える。
携帯から&既出だったらすまん。
主人公を兄貴と慕う弟分二人の会話(要約)
A「アニキをアニキって呼んでいいのは僕だけだ!」
B「うるさい!兄貴は俺だけの兄貴だ!」
A「僕だけのアニキ〜!」
そこに年上キャラCが仲裁に入り一言
C「主人公君をめぐる恋愛トラブルとあっては恋の魔術師、この僕の出番だね!
禁断の愛はエキサイティングかつドラマティック!」
結局弟分二人がどちらが兄貴にふさわしい人間かを勝負する事になる
その模様を眺めながらまたしてもCが
C「B君の熱い友情に胸キュンポイント5点!
見ておくんだD(Cの妹)、男の嫉妬は時に女より怖い…!」
これが夕方放映のカードゲームアニメだから恐ろしい
弟よりもCに萌えたwww
今やってたゲームで、女好き遊び人の仲間キャラと吉原で会った時の会話。
「もし世界が崩壊して、この吉原がなくなったら、わいはどうすればええんや」と聞かれ、
「自分がいるじゃないか」と答えたら、
しばらく考え込んで「わいにその気はない」と言ったものの、
「なんてな。冗談や。
あんさんがわいの考えてたことと同じこと言うたから、驚いてしもうたわ。
たとえ世界がなくなってしまっても、あんさんと二人ならきっと楽しいに違いない」
みたいなことを言い出して吹いた。
初対面で女何人もはべらせて乳もみもみしてたやつが…
でもこの手の台詞を男が男に言うのは、このゲームじゃ日常的だ
>425
禿萌えたのでタイトルもkwsk
>433
フルハウスは知ってるけどAに心当たりがない…
Bは攘夷か?
>>430 あのゲームの中でも
その天狗は強者だと思う
A「それ!それそれそれ!
そのビビッてる感じ!いーねェ!!
俄然やる気出てきた
あぁ〜!だめだ、すげぇ気持ちいい…
楽しみてぇ…
あぁ〜〜〜〜〜…
あ〜〜〜〜〜!
いィ!!イィ〜〜!!
あ〜〜〜!あ〜〜〜!
やめろよ…お前、そんな顔されたら……
あ、あ、あ…
も、もうもう…我慢できね……」
ズキン!
ズキンズキンズキン!!
B「うわぁあああああ…!!!!」
ズキンズキンズキンズキン…!!!!
B「…はは…やられた…
……なんかスゲースッキリした…
解放されたって感じかな…」
>>430,435
あれはまちがいなく全員攻略大正の恋愛ゲームだったよね!
>>436 ちょwww
kwsk!!
確か狩人狩人じゃなかったかな?こういう見方もできたのかw
430じゃないが、東京魔人学園のゲホウチョウでの
主人公と們天丸のやりとりかな
あのゲームはケンプウチョウもオヌヌメだ
野郎どもがかわいすぎるw
441 :
430:2007/10/27(土) 21:17:11 ID:Wn5U86n00
>>429の言う通り、東京魔人學園です。
ただし、PSの外法帖ではなく、PS2リメイク版の血風録の方。
バグは多いしシステムはクソですが、シナリオ増加で萌えもヤバいほど増してます。
>>325のキャラの台詞更に追加。公式ブログと漫画版より。
「私はただ男子が好きなだけだよ…」
「本当に美しい少年だ
どうだね?私とローズティーでも一杯…… 飲まないか?」
「さぁ…… 私を見てごらん 私を見てどう思う?」
少年:「すごくおっきいー」
ちょwww
>>443がヤマジュンの絵でしか再現できないw
誰かkwsk教えて助けておくれ
あと、
>>421の
> 脱走〜おかゆ〜別れが39話。
おかゆってなんだよォオオ !!
>>444 薔薇公園(英訳)でイメージ検索してください
パッと見は普通に見えるかもしれないけど下半身に注目してみるとその卑猥さが良くわかる
A「ひょっとして、俺はお前に首っ丈なのかもしれない」
B「俺がこんな顔をしてるのにか? ホモってのはなよっとした奴が好みなんだろう」
A「俺にお前のマスをかかせてくれないか」
B「いったい――」
Bは喉が嫌な感じにかわいた。肝心なのは彼が触れてもらいたいと思っていることだ。
ホモとかそうでないとか言うことは、全員が死に急いでいる今は、問題にならない。
問題はAだ。Aには触れてもらいたくなかった。そんな形では。
A「もういいよ。いつになったらそのいい子ぶりっこをやめるんだ?
俺が冗談で言ったとしても、今のは冗談だよって教えてやる気さえないぜ。言うことはあるか?」
B「お前には生命を助けてもらった恩があるし――」
A「お前は俺に借りがあって、俺はそこにつけこんだゲス野郎だって言いたいのか?そうなのか?」
B「したいようにしろ。だが、ふざけるな」
A「イエスって言ってるのか?」
B「好きなようにしろって! 何でも好きにしろ!」
―――――――
どう考えても痴話喧嘩にしか……。いや、この後とか物凄く切ないんだけど。
く、kwsk!!!
>>447はキング御大の「死の長い散歩」(後半英訳)だね
私はうさぎが好きだ!
「お前の尻は乗り心地がよくない」
Aのいいところを述べている一幕。
匿名アンケートなので、誰の意見かは解らない。
Aはホモに襲われたり、うなじ吸われたり、男にプロポーズされたりと
色々気の毒なキャラ。
「女装したときグっときた」
「ヒフ感が女の子っぽくて好き」
「うなじがエロい」
A「…変態」
BCD「なっ、何故コッチを見る!!」
>451
否中卓球部じゃないだろうか。
ナマ。ゲ仁ン
「ケツフェチでも何でもいいけど俺のケツ揉むのは何か違うんじゃないの」
「ケツ気持ちいいよね。変な意味じゃないですよ?触り心地が気持ちいいのよ。ずっと触ってたい」
「いやいやいや…何か危ねえな。痴漢騒ぎとかホントやめてくださいよ」
「大丈夫。どうしても我慢できなくなったらお前のケツ触るから」
「…ならいいけどさあ」
「いいの?w」
>444
>400の
>部屋に一人でいるA。Bが巻いてくれた包帯を撫でている。そこにBが来ておかゆをふーふーしてくれるが、
>Aはおかゆを払いのけて壁にたたきつける。一瞬Bは「あっ」っという顔をするがすぐ笑って「あーあー、やっちゃった、
>しょーがねーなー」と言って後片付けをする。それを見て気まずい顔をするA。
という部分の事を指していると思うのだが。
魔人學園の朧の個人個人のEDの男連中はなにか憑いてるとしか思えないほどBL・・・
某亀は「君に逢うために生まれたのかもしれない」的な事言うし
ギャンブラーは「残りの人生俺に賭けてみないか」とか言うし
ゲーム本編でも
木刀男はクリスマスにデート出来るし
感情入力「愛」のみで仲間に出来る暗殺者もいるし
スゴイよアレは
ついでにアニメは主人公と木刀男のラブっぷりが凄かった気が・・・
>>455 おわ、レスをよく読んでいなかった。
どうもありがとう。
ミステリ小説は恐ろしいですよね。古典がもうヤバいですもんね。
AはBと仲が良くない。同郷出身てことでBはAに絡む。Bは金持ちで性格悪いから
貧乏につけこんでAをパシるし、屈辱的なからかい方をしてAで遊ぶ。
Aは金銭的に苦しいんでこんなパトロンでもいないよりマシだから、いろいろ
割り切れないけど割り切ってつきあってる。
「だからわれわれの間には、友情などというものは微塵も存在しない。お互いに
少しも相手を尊敬していないし、ことにBが私を軽蔑しきっている証拠には、
かなり長いつきあいにも拘らず、私は一度もかれの家へ招かれていったことがない(A談)」
そのB家はある金持ち一族を牛耳ってるが、そのへんのドロドロが高じて人死にが起こる。
猟奇入った殺人事件で捜査も難航しgdgdムード、世論に耐えかねてB一家別荘地へ逃げ出す。
そのときに血縁でもないAに対してBが一緒に来いと言う。
Aは渋るがいつも押し通される。今回も押し通される。上機嫌のBが言う。
「よしよし、それでこそAさんだ。なんとかいうじゃないか、こんな場合。
そうそうわたしのAさんか。はっはっはイヤらしい」
てめえで言うなよBよ。ジョークになってねえよ。
名探偵(♂)は幼なじみ(♂)のイロだしそのくせなじみの警部(♂)の消息聞いて泣くし
どうなってんだよこの小説は。シリーズ通してナチュラルにエロいんだよあちこちがよ。
まったくけしからんもっとやれ。
>>458 そのけしからん小説を詳しく教えていただけないだろうか?
458ですが
ごめんね読み終わったら結末が想像以上にドロドロで萌えないかもごめんね。
金/田/一/耕/助シリーズ、引用は「夜/歩/く」からです。
シリーズ最初の方から通して読むのがオススメです。
文庫でファイル2ってなってますが「本/陣/殺/人/事/件」が最初の事件。
探偵さんが素でへたれかわいい。部分部分エロい。
作者が狙って書いたわけじゃないのにあのかわいさというのが信じられない。
トリックとかどんでん返しも面白いので十分普通に楽しめるんですが、
自分はぶっちゃけ探偵愛でるために読んでます。
傭兵のAとB。BがAを勧誘するシーンで、
B「お前は面白い。オレはお前が気に入った。お前が欲しいんだ、A」
A「お前にオレの何が解るってんだ!?」
B「解りはしない…。ただ、そう感じるだけさ」
Bの入団をかけて勝負することなり、
A「オレが勝ったらテメェの胸にオレのと同じ大穴開けてやるよ!」
B「………。オレが勝ったら?」
A「兵隊にするなりおかま掘るなり好きにしな!」
B「解った。――力ずくっていうのも…嫌いじゃない」
Bの仲間「B!!」
B「手を出すな。オレは欲しいものは絶対手に入れる」
勝負の結果、Bが勝ち、Aの顔を掴んで
B「これでお前はオレのものだ」
…まあこの後とんでもないことになる訳だが、久し振りに眠れないくらい萌えて燃え尽きた
>>462 誰か作品名教えてください orz <コノトオリデス
>>463 462じゃないけどベ/ル/セ/ル/クじゃないかな。
違ったらすみません。
>>463です。
>ベ/ル/セ/ル/ク
mjd?
すごく怖そうなイメージがあったんで敬遠してたんだが、
ちょっくら挑戦してみるわ。ありがとう。
「こんな風に友達のままでいるのは、僕はイヤだよ。」
ずいぶん昔に立ち読みしたマンガの台詞
どんな話か思い出せないが
ここだけは心の琴線に触れてしまい忘れられないw
バナナの涙を思い出したよw
ていうか一字一句違わずそのままじゃないか・・・何か関係あるのかな
ちょっとうろ覚えなんだが。
AとBは料理人。
Aを自分の店に引き抜きたいB。
しかしAに「自分より腕のない奴の下にはつけない」と突っぱねられ、
どっちが上か証明するため、AとBはお互いの料理を相手に食べさせる。
二人とも料理にヤバめの仕掛けをしてあり、A,Bともにぶっ倒れ、
Bが這いずってAの元へ行き、顔を近づけてAほっぺをぺちぺちしながらの台詞。
「ハァ…ハァ…なんだもうトリップしてやがんのか?」
「お前はさっさと折れちまえばいいんだよ、身も…心も!ハァ…ハァ…」
何かもうありとあらゆる意味でエロかった。
ジャンか
待ってる…。
ナマ ゲ仁ンです
「相方とセックスできたらとろける」
既出だったらスマソ。
去年の某大会王者が2、3年前に雑誌のインタビューでおっしゃってました。
とりあえず同人をやる必要性があるのかと、自分に問うてみました。
気がふさいでいる主人公に向かって親友が。
「――今夜は長く居てやる」
何ですかそのエロい言い方はハァハァ(´Д`;)
芸人関連の発言は、明らかにそれを狙ってると思ってしまう。
でも、誰ですか?と聞いてみたい
>>471
A「ずっとお前に会いたかったんだ」
B「男とべたべたするのは趣味じゃない」
↓数十分後
B「つきあってやるよ・・・うれしいだろう?」
おちつけ。
>>474 奴らは全編通してイチャイチャし過ぎだったよな!
蚊帳の外に置かれた後輩が気の毒だったぜwww
今日久しぶりに見たドラマでのやりとり 長文スマソ
AとBとCは幼馴染(Cは女の子) AはCの女の子が好き(CはBが好き)
AはCが最近夜にどこかへ出かけていることを心配している
Bは自分が苦しかった時にAが助けてくれたことを感謝している
B「もしあの時おまえがいなかったら……お前は本当にいい奴だ
だから、そんなお前をCが騙してるんだったら俺はCを許さない」
A「B…」
このあとCを詰問するB。Aはそのやりとりが聞こえる場所にいる
B「俺はCがどんな男と付き合って大火傷しようが知ったこっちゃない
けどAはCに惚れてるんだ(中略)、そういうAをいい気になっておちょくるな!」
この後のやり取りでCがBを好きだと告白→Aはそれを聞いてその場から離れる
→そのAの姿を見て帰り道にB「どうしよ…」
以前はまとわりつくAを鬱陶しそうにしてたのに一段落して以来一転してAを大切にしてるBが可愛いすぎた
Cのことを心配するAをからかって→B「ちょっとお前の気を引いてみたんだよ」
嫉妬ですかそうですか
細かいところはちっとも覚えていないくせに
「走れメロス」はこの手の台詞のオンパレードに違いない!と
確信しているアテクシがいる。
>476は国語教師の息子さんと元いじめの黒幕と病院の娘さんかな?
あれこそ本当の三角関係だと思った時期があったな
>>477 「私を殴れ。ちから一ぱいに頬を殴れ。私は、途中で一度、悪い夢を見た。
君が若(も)し私を殴ってくれなかったら、私は君と抱擁する資格さえ無いのだ。殴れ。」
「メロス、私を殴れ。同じくらい音高く私の頬を殴れ。
私はこの三日の間、たった一度だけ、ちらと君を疑った。
生れて、はじめて君を疑った。君が私を殴ってくれなければ、私は君と抱擁できない。」
と言ってお互い殴りあった後抱き合って泣くのは確かに萌えるなw
萌えとは別に関係ないけど「気の毒だが正義のためだ!」と
こん棒で山賊を殴り倒すメロスに噴いた なんかもう全編すごいテンポ
どっかでセリヌンティウスをツンデレ改変コピペ見たことあるが、
それを男変換してみたら萌えるんじゃね?
散々概出だと思うが
「投手としてじゃなくても、俺はお前が好きだよ!」
手 を 握 り な が ら
>>483 そいつら、っていうか捕手は他にもすごすぎるよなw
今では「いいなりになるように仕向けて」「◯◯の盲信が心地よくて」とかモノローグしててびびったww
>>484 vipper…なんで時々数字板に突撃してくるのかと思ったら
スキルアップを目指していたんだな。
>>485 まじで捕手はガチすぎるよww
だって投手ヒいてんだもん。
メール返って来なくて「もしかして俺、嫌われてる…?」
とマジでショック受けてる場面もあるし。
AとBは乳母子。
軍隊の大将と部下という関係でもあるが、戦いに負けそう。
大将であるAが敵に首を取られるのを避けるために、Bがしばらく敵を食い止めて、
その間にAは自害して誇り高い死を迎えようという展開になる。
A「いつもは何とも思わない鎧が、今日は重く感じるな」
B「あなたも馬もお疲れでないのに、そう感じるのは
味方に勢いが無いのを恐れておいでだからでしょう。
私一人でもあなたの部下千騎に値するとお思いなさい」
そしてBは松の林を指しあそこで自害してくださいと促すが、
A「都で死ぬはずだった私が、今まで逃れてきたのはお前と一緒に死のうと思ったからなのだ
別々のところで討たれるよりも、一緒に討ち死にをしようじゃないか」
私に現代語訳の才能が無いことが悔やまれる。
訳本で
>>489 気になる…詳細お願いします
平/家/物/語?
>>489じゃないけど、そのとおり平/家ストーリーの巻九「木/曾/最/期」だね。
高校の時に実習にやってきた先生が、
なぜかここだけプリントに刷って授業やっててモヤモヤしたw
萌えキャラの多い古典だと思う。
そう、木/曾/の/最/期です。
>>490 そっか、手元に訳本なかったもんで思いつかなかった。ごめん。
自分が現代語に直すとアレだが、原典で読むと鬼気迫るものがある。
まだ若いんだよなぁ、あの二人。
>>490 Aが沼にはまって身動き取れなくなったとき、
Bの方を仰ぎ見たところを弓で射抜かれる、ってのがもうね・・・
Bの最期も萌えるんだよな。
>>492-493 ありがとう
自分の所は与/一の話しか授業でやらなかったから、詳細知らなかったよ…
そんなエピソードあったなんて
部下A「あなたの怒った顔は好きですな…頼もしく見える」
上司B「A君…私を嬉しがらせるつもりかね?」
「〜た顔も好きだよ」系のセリフは
少女マンガとBLでしか見たことなかったから吹いた
しかも上司に「頼もしく見える」ってどうよ
497 :
風と木の名無しさん:2007/11/14(水) 21:35:52 ID:82SCNtUo0
「僕は最後まで○○(♂)を守る」
出典 カリブの海賊1(英訳)
正月にdvdを家族で観たのだが、これを聞いた父が一言
「これって普通、ヒロインに言う台詞なんじゃないの?」
ナイス・ツッコミ
498 :
風と木の名無しさん:2007/11/14(水) 22:50:23 ID:9rPYsIc8O
ザ 漫 才
背の高い女子からも人気のあるサッカー部のイケメンが
「俺とつきあってくれ」
と背が低くて中性的な男の子に向かって言った台詞
明らかに狙いすぎだよ
某教徒大学卒の迎任が、インタビューで相方に向って言った言葉。
「僕がいちばん楽しいのは、相方のお前が笑っている時」
BLの定番過ぎて驚いた。
>>498 見事に釣られた人がここにいますよ
最近出た最新刊では中性的少年がモノローグでデレてますねw
>>500本のコンセプトがピュアな気持ちを思い出すってのみたいだけど
全然ピュアじゃねーよなwww
思い出すどころか妄想しまくりww
>>499 そのコンビはやばい
相方をどれだけ長く抱っこできるかというゲームでぶっちぎり一位
抱っこしてた方「俺、一生できるわこれ」
抱っこされてた方「ここ(腕の中)めっちゃ居心地いい」
芸人は狙ってやってるのに入るんじゃ
某ゲーム
クリスマスの日、主人公が愛をつたえると非常におだやかな顔で
「そうだな…俺もお前のことが……」
ちなみに主人公は彼に飛びついたり一緒にお風呂入ったり(二人きりではないが)もしている。
>>478 元いじめの黒幕が国語教師の息子に送ったメールの最後が
「愛を込めて」じゃなかったか?
家族で吹いた覚えがあるw
「僕はあなたに今恋をしていますが、でもこれってまた別の感情ですよね?」
某SF作家の自伝的小説。
食事の席で「男は誰でもカコイイ先輩やカワイイ後輩に同性愛的な感情を抱いたことがあるはず。
だからお前にもあんだろー、話せや〜」としつこく話をふられて一言。
まぁ半分意趣返し入ってんだろうけど、「あ、ああ。もちろん別だ」とかたじろぐ相手がまた。
「接吻してやろうか。君は、されたがっているようだから」
「君が好きになりそうだ」
「よせ、おれはワルだ」
「どうして?」
「うそをついた。(略/どんなウソだったかが入ります)」
「だましたな、汚いぞ」
「認めるよ、君が必要だったんだ」
AとBは電話中。Aの台詞は独白。
B「A、聞いてる?」
A 聴いてるさ。結構真剣に聴いてる。
クセになりそうだよ、B。
おまえのその声で、殺人者と呼ばれるのも悪くない。
「それは……王様だから、独りで耐えなきゃいけないってことか……?」
「(名前)、そうは言ってない」
「俺の胸でなら、いくら泣いてもかまわないと」
まぁこの作品自体、線引きが微妙なところではあるが。
>>509 どこかで見た記憶が…もやもやする
詳細お願いします
青年Aと、共通の趣味を持っている少年B。
Aの家にたまに遊びに行っていたBだが、
BがAの大切にしていたものを盗んでしまい来なくなってしまった。
そして数日だか数週間だか日にちが経った後、やっと姿を現したBに
Aが言った一言
「君が来なかった間、物忘れをしたようだった」(うろ覚え)
何なんだあんたらただの趣味仲間じゃないのかと
ゼミの教材として読んでたのに危うく妄想するところだった
アウトローが妻子持ちの男に。
「ずっとついていてやるよ」
さっきTVでやってたw
Aはアンドロイド。Bは人間。二人は相棒で軍人。
ある事情でAは退役することになり、パーティが開かれる。
和気藹々としたムードの中、親友のBはすみっこで凹んでいる。
A「どうしましたB,、何か問題でも?」
B「大問題だ…君が行っちまう…」
A「…別れが辛いよ」
B「…俺もだ」
------------------------------
アンドロイド故に表情が変わらないAが、Bを見て
辛そうに微笑んだ時、自分の中の何かが壊れた。
>>515 kwsk!
アンドロイドと人間に芽生える何か、ってすごい萌えだよー。
>510の兄さん、最近某野球漫画の捕手並みの
問題発言が多くなっていないか?いや、もともと多かったが。
ちなみにこの王様と臣下の関係が、某懐かしのロボットアニメの
パトカーから変形する刑事ロボとその「ボス」の美少年の関係に似ている
と思うのは私だけだろうか?
>>516 新星トレックの1場面。
アンドロイドと人間の間に芽生える友情とか信頼とか愛情とか萌えなら
とてもお勧めしたいシリーズ。
全てのスペックで人間を超えてるのに、
それでも人間に憧れてるアンドロイドが可愛くてならん。
>510は明らかに狙ってるだろ
男と男の婚約してる時点でアウト
旅に出ていたAが戻ってきた痕跡(焚き火をした跡)を見つけて、その後を辿りながら
Aに会いに行くBと女友達の会話。
女「Aはわざとゆくえを明かしてるんじゃないの」
B「そうさ!ぼくに見つけてほしいんだよ」
女「ばかね!そんなに彼がすき?」
B「うん、たぶんね…」
女「たぶんって?」
B「そういうことはじぶんからいわないものさ」
めでたく再会したAとBは木の上で並んで座って会話する。
B「もしぼくがたき火に気付かなかったら?」
A「会えなかっただろうね。でも、そのときはもっとたくさんたき火をたいただろうな」
親友同士の会話なんだけど、Aが好き過ぎるBにも、さり気なくBに優しいAにも萌えた。
前スレあたりでガイシュツだろうけど…。
孤独を抱えながら平凡な日々を送る大学生と
危うい魅力を持った謎の男が出会う。
訳あって一緒にすごす中、謎の男が大学生に言う台詞。
「惚れたって言えよ」
その後、男は中国に渡り、二人はそれぞれの人生を歩む。
一緒に過ごした時間は僅かで、しかも会わなくなって何年も経つのに絆が続く。
そして中国へ渡った男を思っていう言葉。
「君は大陸の覇者になれ、僕は君の夢を見るから」
なんていうかもう、まんまBLでした。
>>522 「惚れたって言えよ」
を見た途端にニヤニヤが止まらなくなった私をどうにかしてくれw
今からマッハでハードカバーと文庫両方読み返してくるわ
ハードカバーから文庫版になってラブ度が上がったやつ?
525 :
522:2007/11/17(土) 23:01:29 ID:8nfnaGeb0
>523
是非また萌えて下さい。
>524
そうそう。
文庫化で全面改訂されてよりラブラブに!な作品です。
>>516 レスありがとう。アンドロイドが超好みだ。
萌えてくる!
>521
萌えた。それは父親世代も萌えるんだ…
有名怪奇マンガのエピソード。
いじめられっ子二人がいじめっ子に木に縛りつけられて
「こいつら男同士で愛し合ってるんだぜ!」
A「腹減ったなぁ、兄貴…」
B「ああ、間違ってお前を食っちまいそうだ」
既出だったらスマソ
ゲーム。
AとB(幼なじみ)はある女の子を追って二人で旅をしている。
その途中、Aが崖で肘に擦り傷を負ってしまったときの会話。(うろ覚え)
B「A!!大丈夫か!!俺が舐めて消毒してやるからな!」
A「舐めないでいいよB……って、うわあ!舐めるなよ!」
B「大丈夫だA……すぐに気持ちよくなるからな……」
A「くすぐったいよB〜誰か助けて〜!」(笑いながら)
Bはガチホモの噂もたっていました。
>>530 そのゲームの男陣は色々とやばかったww
>>530 何のゲーム?
すごいな(*´Д`)ハァハァ
>>532 530ではないがテイルズのD2だとオモ
Bは女たらしなのに「俺のAに〜」的な発言までしてるww
>>533 やっぱりそうだったか!
最初は兄弟みたいでカワユスだったのに
だんだん二人のやりとりがあやしくなってきて噴いたのを思い出したw
某有名劇画原作者のピカレスクロマン
全編、バイオレンスとエロに溢れていて
はっきりいってこの板的には全然薦められないんだけど
主人公はレイプ魔で、某有名歌手の別荘の孤島を占拠
そこで作られていたハーレムの女たちをレイプ三昧する日々を送るんだけど
説得に訪れた自分の奥さんにノックアウトされて逮捕
しかし主人公がレイプした有名歌手の奥さんが
恥がばれないように刑務所にいる主人公を暗殺するように手を回す
暗殺者が迫っていることを知った主人公は
嫌っていた牢名主に体を売り、保護を求める
そこで一言(うろ覚え)
「暴力で男に犯されながらも従順になっていく女の気持ちが解ったような気がする…(涙)」
ガチでごめん
双子の兄弟モノ。
頭がいいが頑固な兄と、頭が悪いが愛嬌のある弟。
弟はわんこのように兄に懐いている。
ある過去のことで兄は母親を憎んでいるのだが
自分たちの母親のことを話している暗い場面でのやりとり。
兄「なぜ今まで言わなかった」
弟「○○(兄の名前)兄ィと一緒にいたかったからさ」
兄「どういう意味だ」
弟「話したらもう一緒にいられなくなるから…」
兄「なぜ話したら一緒にいられなくなる」
弟「楽しかったね、ずっと」
兄「なぜ話したら一緒にいられなくなるんだ」
弟「俺、○○兄ィも●●(ヒロイン)も大好きだよ。大大大好きだよ」
兄「答えろ!なぜ話したら一緒にいられなくなるんだ」
内容→弟が母親の愛情を独り占めしていた。母親は兄ではなく、瓜二つの自分を愛していた。
そのことを話すと、兄は気付いてしまう。
憎んでいた相手は母親ではなく、弟の方だったことに。
兄「それがどうした」
兄「行くな」
兄「◎◎(弟)…◎◎!」
結局弟はこれっきり帰ってこなくなっちゃう。
いっそのこと消えてなくなれと無意識に念じていて、願望が叶ったけど
同時に自分の影を失う、というテーマの小説だった。
AもBもCも男でAとBの対談中。
A: うほほほほーい、裸だよ裸人間。
B: え、Aさん。見えてまっせ!色々!
A: うぉぅ、僕はずかしいぜ。
B: 相変わらずのアレですね。
A: アレ具合はお互い様だが、君のほうがレベルが高くてよ!!
B: えへへ。ありがとーございまっす!
中略
B: というか、多分壊れたのは2番目のCのせいだと思いますよ。
A: うん。
ヤツはひどい。初参加にしてすでにヤバイ。
お仕置きしないといけません!
B: Aさんのお仕置きだべ〜〜〜。
A: お仕置きだベー。
道具も使っちゃうよ。すげーヤツ。
B: すけべですねぇ!
A: 先生!
B: 今、横にC通りましたけど、
うるんだ眼差しで”ボクAさんにお仕置きされたかったの・・・”ってつぶやいてました!
A: OH!OH!そうなのか。では望みをかなえてやろう。
オラーーー!どうだ!コレなのか!
B: あひい
勘弁してつかあさい
A: 穴という穴にポン菓子を詰め込んでやるぜ。
B: あひあひ。
A: うひひひひひひひ。
B: ってなんで俺がお仕置きされてる!?
ふう、不覚にも違う世界を見てしまったぜ。。。
>>537 横/山/秀/夫の影/踏/み。
他にも、
弟「俺…いやだよ、あの件以来○○兄ィが遠くなった気がして」
など、これなんて切な系BLの台詞満載。
>>539 詳細ありがとう!
影/踏/みか
そんな美味しい台詞あったんだ
早速読んでみます!
○○=執事
××=主人
『ある朝起きるとき、僕はベッドに起き上がって目覚めの紅茶を啜り、○○が室内を
すいすい歩き回りながらその日の衣装を用意してくれているのに目をやりながら、
この男が僕の許を去ろうなんて気を起こしたらいったいどうしたらいいのだろうと思いを巡らしていた。
(中略)悪人らによって彼を僕の許から奪い去ろうとするありとあらゆる卑劣な試みが
多数なされたものだ。(中略)奴などは僕を訪問すると、○○のことを、餓えた目で見つめては
僕の心をかき乱したものだった。いまいましい海賊め!』
ここまでは801センサーの反応はイマイチだったんだけど、その本の終盤でその執事が
『わたくしは××さまが好きでございます。あの方のお顔を拝見して、わたくしは
もう少しで心とろけるところであったと、認めるものでございます。あの方はわたくしを、
一種の無言の絶望をもってお見つめあそばされ、そのお姿には誰もが心揺すぶられずには
おられぬほどでございました』
とか考えてるのを目にしたら反応せずにはいられなかった…。
ちなみに主人のほうは特にいい男ってわけでもない。
「お前をぐちゃぐちゃにしてやる」
演出家から主演俳優に。ストレート過ぎ。
>>542 最近、演出家ってガチでホモじゃないかと思ってる
灰皿投げのあのお方ですな
陛下「俺の〇〇(軍人)を連れ回して帰してくれなかった」
某イベントで見れる、陛下が軍人の執務室にお忍びでよく遊びに行く話とか
「とびきりのおねだりをしてあげましょうか」とか
まんまと釣られましたよ
547 :
風と木の名無しさん:2007/11/29(木) 15:42:17 ID:sJNoMkSU0
主従もの。
小さい頃足の不自由な金持ちの子Aに拾われたB。
一緒に育って、青年になったときに、
Aにはもう自分はいらないんじゃないかとBがおもって、そういう素振りを
見せたあとのAのセリフ。
「そうだね。核心に触れるとしよう。――僕は君を手放す気はないんだ。
君が僕を愛していようと憎んでいようと、君に否はいわせない。
君に屋敷を与え、身分のある女を宛がってでも、僕のそばにいさせる。
(中略)ナポレオン軍が君を徴兵しようとしたって、君を渡すものか。
アメリカでもベルギーでもスイスでも、どこへ亡命してでも、
君を手放すものか」
少年期がながいから、全体的にBLっていうより少年愛っぽいけど。
主人公グループの絆を見せつけられたサブキャラA(会長)とB(副会長)
A「やっぱり…まだ少し…憎いな
僕には頑張っても孤独から救ってくれる人も
仲間もいないからな」B「…俺はあんたにとって透明人間か」
A「え?」
B「帰る」
A「副会長?…何怒ってんだ。分からない奴だな」
(何かに気付く)
A「…すっすみません副会長!!失言でした
副会長ーっ」(走って追いかける)
作者さんが同人出身だし、狙ってる可能性はあるけど、萌えさせて頂きました。
ご馳走さま
541の詳細がガチで知りたい
執事たまらないよ執事
おそらくジーヴスだったと思うんだけど…
すぐに確認できないから出典分からない。
>>541の回答を待とう。
541じゃないけどたぶんジーヴスだと思う
554 :
553:2007/11/30(金) 00:04:29 ID:Bl/XTCjI0
かぶったごめん
555 :
風と木の名無しさん:2007/11/30(金) 15:50:24 ID:6MJMBmTo0
>550
一/滴/の/嵐 著・小/島/小/陸
上下段の厚めの本だけど、主人公たちが寮制の学校はいったりしてて
たまらなかった。
556 :
541:2007/11/30(金) 18:44:32 ID:y+Xpq9IS0
>>552,553,556
詳細ありがとう! さっそく探してみます
執事ハァハァハァハァ
A:小柄で俊敏な少年。目つき最悪、態度最悪、口も悪い。ファザコン。
B:シリアスもいけるお茶目なヒゲ親父。西欧で猛威を振るった某傭兵団の首領。外道なことも平気でやる。
C:別の傭兵団の頭領。腕っ節が強すぎる漢女(おとめ)。Aに指二本切られたことがあり、Aを気に入っている。
D:女に見紛うほどの美形な少年王子。Aの兵団に厄介になっているが、AやBたちにはお荷物扱い。
E:Bの部下で裏切らずに最後まで居残る。
*BはAの父親を殺していて、Aはその仇をとるために小さな頃から虎視眈々とBの首を狙っている。
BがCの率いる兵団から逃げる折に、仲間全員に裏切られ、囲まれてしまった時の台詞。
B「お前らとは今日まで長い付き合いだった。共に笑い共に飲み、ともに多くの修羅場をくぐり抜けてきた」
B「今まで話したことは無かったがな、オレはお前らと過ごしてきたこの数十年間…」
B「お前らのことが心底嫌いだった。豚にも劣る暗愚な○○人よ」
「ん?」「え?」
何人かがBに斬られる。
「クソ!王子(D)を捕らえろ!」
B「A!」
A「フン」
Bにそっぽ向きながら、AはDに向かってくる何人かを撃退。その後何だかんだあってAとDとEが逃げおおせるが、
A(クソッ…!Bが来ねェ!何やってんだあのハゲ!)
その後追いつかれて、Dが捕まったりEが暴走したりとひと悶着あったが、Aは気にせず敵の馬を奪い引返す。
A「くそっ! 世話焼かせやがってあのハゲ! オレが殺すまで死ぬんじゃねえぞB!!」
その頃Bは元仲間たちに囲まれて絶対絶命のピンチ。50人相手に善戦するが、足をやられて立てなくなる。
追い詰められるが、そこへCの兵団が押し寄せる。
C「
間違えた。
C「B以外は殺ってよし!」
Bの兵団アッサリ壊滅。その間にAが馬に乗ってCに凄い形相で特攻してくる。
C「A!」(嬉しそうな顔)
C、Aの馬をぶん殴って倒してしまうが、Aはくるっと回って着地。Bは「んなアホな…」と放心状態。
C「いよう、A!元気そうだな!「Bに手を出すな!」
A「そいつはオレの獲物だ!指一本でもそいつに触れたら殺すぞ!分かったかデカブツ!」
A「そいつに触れたら殺す!!」
B「…馬鹿だとは思っていたがこれほどとはな…」
ツンデレってレベルじゃないぞ…。
>>558 そのちょい前まで読んでるが、そういう展開になるんだ…!
確かにツンデレいうレベルじゃないわそりゃ。
ありがとう、楽しみだ!
>>558 なんという詳細設定…あんな目つき悪い凶悪顔なのに禿萌えたのを思い出した。新刊買わにゃ
親世代もいいよね(・∀・)
>>558-559さんではないですが、
アフ/タヌ/ーンコミックス「ヴィ/ンラン/ド・サ/ガ」です。該当箇所は最新刊の五巻にあり。
ただし人の腕とか足とか顔とかスパスパ飛ぶ漫画ですので、人によってはグロ注意かと思います。
>>563 ありがとうございます!ちょい萌えたんで探してみます
A:主人公。B:Aの上官。C:Bの息子。Aを尊敬している。
AはBの部下だったが、思想の違いからBを裏切って敵になった。
十数年後、戦いに敗れたAはCに囚われ、Bは自分に仕えるなら助けてやると言うが、Aはそれをつっぱねる。
激昂したBはCの懇願も聞かず、わざと残忍な手段でAを処刑する。(以下微グロ注意)
「なんで儂の配下になると申さなんだ!許してやると言ったではないか!」
BはAの首に半分以上も食い込んだ刀を見て胸を詰まらせた。
<儂はこの男が好きだったのだ>
はじめてBはそれを悟った。Aが自分を捨てたからこそ憎かったのである。(中略)
「父上!これが(※一族名)の武士道か」
CはAの首を抱いて叫んだ。
CはAの額を自分の額に押しつけて泣いた。Aの額にはまだ温かみが残っていた。熱い武士であったとCは思った。
Aがモテ過ぎた故の悲劇
著者がおっさんだからと油断してたらこんなオチで参った
>>558-564 AのツンデレっぷりもすごいんだがBの乙女っぷりもすごい。
秘かにA父の暗殺依頼を受けていたB、
決闘でボロ負けした後、A父をナンパするがあっさりふられ、結局殺害。
それから11年後、Cの捕虜となったDを救出し、縁故を頼って見事Cの追撃をかわしたB。
ところがDのあまりのヘタレっぷりに、昔の知人に
「あんなのに仕えるなんてお前けっこう見る目ないな(要約)」
と突っ込まれたB。
そこで昔殺したA父を思い出しながら曰く、
「惚れた男ほど思い通りにはならんものです」
Dを救出した真の理由も、この先A父を越える理想の人が現れる可能性が激薄だから。
何年経っても引きずり続けるBの乙女心に萌えた。
今気づいたけど>558-559で一応紹介されるEに
まったく出番がないのに吹いたwww
A父を殺したBが、すでにハゲでヒゲだったのかが気になるところです。
>>567 >>558にちょっとだけ出てるよ、ちょっとだけ…
Eはスレタイ通りの台詞こそないけど、Bの古女房的存在で、
付き合い長いのに隠し事だらけだったBに対して影ですねたり、
AとBの本人同士も気付いていない微妙な関係を見抜いていたりと
かなり美味しいポジションを占めてます。
>>568 成人男子=ヒゲがデフォルトの世界なのでもちろん実装済。
無いのは女子供とAとDのみ。
ハゲは…禿げたのはここ数年の話と思われ。
とりあえず、ヒゲでハゲでもB=真のヒロインです。
うろおぼえだが
A=少年Cを追いかける殺人鬼
B=Cの友人
A「Cはいるか?」
B「・・・(少年C)と君は親友なの?」
A「それ以上だ 奴は俺の生命だよ
(ちょっと待てよ・・・こいつ(B)の体もいいかもしれない)」
なんかもう自分の腐フィルターに失笑するしかなかった
571 :
電波王 ◆DD..3DyuKs :2007/12/08(土) 14:52:46 ID:CpyzbK040
ちんこ
某パンマン作者さんの別の絵本
読んだのはずっと前なので、うろ覚えですが
幼いAは、Bに母親を殺される
非情ながらも強大なBを前に、力が欲しいんだ生き抜く為にだとBに弟子入りを志願するA
ならず者である自分を頼るAに驚き、心を許すB
共に過ごし長い時が過ぎ、AはBの元でかつての面影など無く凶悪に成長する
ふたりの前には敵は無い、ふたりは誰からも恐れられる存在になっていた
しかし、さぁ今日もやるぞと新たな獲物を臨むBに、Aは不意打ちをかけた
「僕はこの日を待っていた…母さんの仇!」
Bは深い傷を受けるが、しかしその様子は穏やかだった
こんな日が来る事を覚悟していた、俺を倒したのがお前で良かった…そう言って、Bは息絶えた
Aは自分の胸を占める喪失感に愕然とする
「お前が死んで今更分かった、僕はお前の事が好きだったんだ…」
復讐の為に道を違えたAはもはや同族の元へなど帰れないし怯えられるし、
唯一の拠り所だったBを殺したのは他でも無いA…哀しい話だけど、ゴメン萌えた
しかしとてもじゃないが、これ絵本の話じゃないよ…
某パンマンさん、そんな話も描いてたのか…
あの愛と勇気の歌も切ない意味があるしなあ
読んでみたいかも
>>572 十何年来のバイブルきたー
某パンマン先生の単品絵本は萌えは置いていてもグッとくるもんが結構あるね
A 元人間の魔法使い。親友の子供を助けるために人外になった。人間のころの記憶はちゃんとある。
B 人間だけど老化できなくなった魔法使い。人間だったころのAの師匠だった。
C A・Bとは違う世界の存在で、Aとおなじ人外。Aを気にいって所有の刻印をつけた。所在不明。
Cを探して所有の印を解かせよう、と腹を立てるA。Bは自分のミスだからAの手を煩わせたくない。
その結果、二人は喧嘩。というより、AがBに癇癪起こすような事態になる。
その喧嘩の決着前に、それぞれ別の場所に召還され、事件に巻き込まれる。
事件の解決後。召還主達と暮らしつつ生活していた時の会話。
Bが帰宅すると、家は真っ暗。なのにその中でBが本を読んでいる。
A「お帰りなさい」
B「……」
A「帰ってきたらただいま、って言うんでしょう?」
B「お前は俺のお母さんか」
その後、暗い中まだB、窓辺で本を読んでいる。
B「目を悪くするぞ」
A「あなた、僕のお母さんですか」
そのあとも疲れてテーブルで寝ちゃいそうなBの前にAがご飯の配膳をして、
寝る前にちゃんとご飯食べるように注意したり。ついうっかり熟年夫婦に見えてしまった。
>576
AとBが多重分身してないか?
578 :
576:2007/12/10(月) 01:51:01 ID:SrlNOAyy0
>577
あ。
本を読んでいたのはAです。書いてて混乱してきたらしいです、すみません。
>>579 は微妙に、ボーイズでもラブでもないとおも。
でも、ちょっと無視できないニュースだね
>579
ワロタw
これは確かにホモw
ある芸/人の風呂具にあったある歌/手を元に書いた会話文(?)
以下、原文母
A「Bさん、Bさーん」
B『どうしたんですか、Aさん』
A「あのぉ、エ/ル/セ/ー/ヌ、って何だか知ってます?」
B『・・・や、わからないですね』
A「なんか耳に残るんですけど、何かはわからないんですよね僕も」
B『・・・』
A「ねぇ」
B『・・・』
A「・・・Bさん?」
B『ごめんなさい、今作詞してるとこなんで』
A「すいません・・・そ、そうですよね・・・・・・あ、ハイレグギャルだ」
B『ほんまや〜!』
A「わー」
B『わー』
A「・・・」
B『・・・』
A「・・・Bさん」
B『・・・』
A「・・・Bさ」
B『なんだよ、そんなに大事な事なんですか、そういえば前にもこんな事ありましたよね』
A「あ、作曲中にですよね、あの時は本当にすみ」
B『何回言ったらわかるんですか』
A「・・・すいません」
B『・・・』
A「・・・」
B『・・・』
A「・・・」
B『・・・ちなみに何』
A「やさしい」
B『いいから何』
A「・・・や、あの、Bさん、って何か堅っくるしいんで、これからは『アメリカのキ/ダ/・/タ/ロ/ー』って呼んでもいいですか?」
B『・・・』
A「・・・なんかすいません」
B『・・・ペン貸して』
A「は、はい」
B『・・・♪ターイムターイムタァイム』
A「あ、あんた」
age
ある学園物RPGの、武器作成時の会話イベント。
A:主人公。武器が猫の首輪。押しに弱い。
B:主人公のライバル。おなじ学年だけれど、入学試験に失敗していて年上。
B「なぜ僕が君の武器を作らなければならないんだ」
A「ごめん、でも実習は勉強になるし」
B「君につける首輪なら歓迎するんだが」
A「B……? 何か言った?」
B「いや」
A「そう」
B「君に命令できる首輪ならばいいのに」
A「び、B? 顔が怖いよ?」
うろ覚えだから細部違ってるかもしれないけど、飲んでたコーラにむせました。
586 :
579:2007/12/15(土) 15:10:57 ID:jXgKG91w0
>>579です。
そろそろネタばらしを。
大漁ww・・・・・・・・・・・・ってわけにはいかないなぁorz
姐さん方、結構手ごわいッス。
もちろん「納山広器」というのは架空の人物です。
実在する名前を使ったらマズイのでありそうでない名前を考えますた。
ちなみに名前の由来は「山をおさめる(沈める)広い器」という意味です。
ところどころ怪しい箇所があるのでクラシック事情に明るい方なら
釣りだと見破れたと思いまふ。
URLをクリックしてくださった方、クリックした一瞬の心のときめきを
いつまでも忘れないでください。
釣られて下さった方も釣りだと見破った方もたまにはクラ板に遊びに
来てください。
ノシ
A「これ以上Bを玩具にはさせねえ」
血のつながらない父子の会話
父「お前はずっと私の側にいてくれるよな」
子「…」
父「私はお前を守る為に25年生きて来た」
ことあるごとにこの調子です
実の子より可愛いんだよ
怪しすぎるw
>>588 崖っぷちな妻たちのポールヤングとザックかな?
>589
なにー!
放送見ればよかったorz
>>589 自分もそうかなと思ったけど
25年てとこで違うかなと…
実の子はいないし
今日レンタルしてきた映画からとんでもない萌え発掘
同居してる幼馴染二人の大喧嘩中の会話(単なるルームシェアでホモではない)
A「お前なんか嫌いだ!大嫌いだ!」
B「僕だって君が嫌いだ!大っ嫌いだ!」
A「……ほんとは嫌いじゃないくせに」
B「……」
A「ごめんな。やっと気がついたんだ。俺は勝手な男だった」
B「……僕と一緒に暮らすのは大変だったろ」
A「いいや、頼っていたのは俺の方だった。俺がお前なしじゃ生きていけなかったんだ」
B「競争しようか?」
A「いいよ」
その後はアハハウフフな追いかけっこ開始。結局ジジイになるまで二人きり。
しかも喧嘩の原因がAがBの家を出て女と同棲しようと思っていたのをBが知ったから。
普通に痴話喧嘩じゃないか…
萌え死んだ
な、なんなんですか?そこまで言ってホモじゃないって??
気になる〜
>>592 もしかして消えちゃうやつですか?
あれは萌える
途中で立場が逆転するところも萌える
>>593 >>594ソレダ!
「ナ/ッ/シ/ン/グ」ていう洋画なんだが、二人のイチャコラっぷりにやばいほど萌えた
Bは極度の対人恐怖症でAがいないと生活できないような完全引きこもりなんだが(仕事はしてる)
AはAでBの家に居候中のうだつの上がらないダメ男でお互いに依存しきってる関係に萌ゆる
「何もかも消えてしまえ!」とお互いに思って二人しか残らなかった時点で
どう考えても(ry
冒頭の会話も禿げた
B「きみが出ていったら僕はどうすればいいんだよ」
A「知るかよ。そろそろ自立しろ、外は全然怖くないぞ」
B「待てよ!ゴミ出しは誰がするんだ?」
A「すぐそこなんだから自分で出せよ!じゃあな」
Aが出ていった後Bは震えながらゴミを出しに行くんだが、案の定怖い思いをして
Aが出ていったショックもあって自殺しようとするんだけど、同居しようとしてた女に振られたAが
戻ってきて事なきを得る
何この二人
>>595 姐さん、肝心の台詞忘れてるよーノシ
>>592の喧嘩の後、二人とも「愛してる」って言い合うんだよな
ここまで801フラグ立ってるのに親友のままってのがまた萌える
ラビリンス
ちょ…!まさかと思ったけどやっぱ愛/の/迷/宮/でしたか。
父の息子への執着に同性愛的なものを感じてたんで
同志がいて嬉しいw
ナカーマwとりあえず父は息子が好きすぎるw
一体どれだけ溺愛してんだよ
え。観てみよう
「はやく行ってしまえ!」
Aが煙草を吸いながら言うと、Bは泣きべそをかいた。
泣きべそをかきながら呟いた。
「本当は好きなくせに」
Aは怒り心頭に発し、またBを追い回した。
「好きなものか!好きなものか!」
Aまで泣きべそをかいている。
>602
光の速さでkwsk
ぐぐってみた
うはー何だこれw
くんずほぐれつ とか 「いぢめないで!いぢめないで!」とか
イイ!(・∀・)
>602
ぐぐってみた。今Bと戦ってる。リアルで。
>602
思わずこの人の本買いたくなったw
ナマ。某昭和のスターのエピソード
A:スター
B:スターのバックバンドのメンバー
ある夜AがBの家にお泊りした。
次の朝Bが起きてみると、隣にもの凄く綺麗な女性が眠っていた。驚くB。
だがよくよく見てみるとそれはAだった。
そこでAが目を覚ましてドギマギするBに一言
「Bさん、昨日僕に変な事しなかったでしょうね?」
おまいら30年前にいったいどこのヘヴォンBLかと。
もしかして、魔界○生の人?
「おう、来たか。まぁアレだ、服脱げよ。ケツ、キレイに拭いてこいよ」
「なんだ? アレか? アレが欲しいのか?」
「もうアレだ。服とか脱ぐ必要はねぇわ。
今度オマエが服を脱ぐ時は、オレとオマエが結ばれる時だ」
(『彼女ができません、どうすればいいでしょうか』という質問に対して)
「アレだ、もうこの際『彼女』じゃなくてもいいんじゃねぇの。そこらへんにいい奴は居るしよ。
まぁとりあえずオレんとこ来い。フロ入ってからな」
最近出た殺し屋ゲームより。
全体的にウロ覚えだがこんな感じ。
なんで40過ぎのオッサンが28の弟子にこんなセクハラ丸晒し発言を…
金失が僕の体に上半身をこすりつけ、
まるで自分自身の興奮を伝えるように熱い
息のまじった言葉を僕の耳もとで言った。
中上イ建ン欠「一番はじめのできごと」
火事現場を目撃した場面だけど、何たる801かと一人ニラニラしてしまったw
>>611 なんか文が某バッタマニュファクチュアの人が書いたもののように感じたんだが
もしかしてNMH?
まだ未プレイだがそんなセリフがあるとはww
>>610 当たり。この人の周辺は、リアルで香ばしいエピソードが多すぎて困る。本人
曰く「一線は超えてない」らしいけどw
>>612 中上イ健次読み返してくる。
>>613 正解。笑うとこか勘ぐるとこか分からんww
え、いいのかNMHって確かWiゲーだよね
Wiは家族みんなで楽しめるよいこのマシンだと思ってたのにそんな台詞ww
半ナマ
A「相変わらず強引な真似をなさるんですね」
B「それは違うな。お前が強引な真似をさせたんだよ。
もう痺れが切れちゃった」
B「一応今回の事は長官直々の要請だから逆らえないと思うよ。
上官の命令には絶対服従。それが警/察の掟でしょ」
A「今度は脅しですか」
B「なんでもするさ。お前が「うん」というまで」
気でも狂ったのか脚本家ー!
概出かな?
裏切った…そう思って僕は○○君に自分勝手な友情を押しつけてきた…でも違う!!僕はバカだ!!○○君は何一つ裏切っちゃいない!そうさ、昔からちっとも変わってない!昔からあのままのーあのままの立ち止まらない君だから好きなんだ!!(ホームランを打ちながら)
日本総ホモ時代だな(半分はココティン組だが)
A:美形の大量猟奇殺人犯、B:警官でAをBが相棒を置いて追いかけ、窮地に陥るところ。
A「潰されて死ぬのと、俺に撃たれるのと、どっちがいい」
身動きが取れないBの首筋から頬をゆっくり撫で上げるA、その指を払おうとするBの反応を面白そうに見ながら
A「俺は、男はターゲットにしない主義なんだが、あんたはなかなかハンサムだし、殺し甲斐がありそうだ。あんたの顔が恐怖に崩れて、助けてくれと泣き叫ぶところを俺は見てみたい」
答えずに銃を構えるBに
A「どうやら、潰されて死ぬ方が好みらしいな。残念だな。俺好みのその顔と体が、壁に投げつけられたトマトみたいになるのは」
…自分が読んでいるのは図書館に置いてあった一般書籍だったはず、と思わず表紙と出版社を確認した。
622 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 13:37:38 ID:GXmJ6K/DO
ほ
623 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 14:37:13 ID:GjZpyVM50
保守
保守
625 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 14:45:14 ID:GjZpyVM50
しまったsageたら意味ないんだっけ
626 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 14:47:36 ID:GjZpyVM50
ho
保守
628 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 14:56:46 ID:GjZpyVM50
またやったorz
保守下手でごめんね
629 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 15:02:33 ID:GjZpyVM50
ほ
630 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 15:06:36 ID:2pbK6jwxO
良スレ保守
631 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 15:19:15 ID:v0ncTrd50
ほしゅー
632 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 15:29:48 ID:GjZpyVM50
しゅー
633 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 15:43:01 ID:v0ncTrd50
ゅー
ぅー
635 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 16:15:33 ID:GjZpyVM50
ー
636 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 16:30:43 ID:GjZpyVM50
ほっしゅー
637 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 16:40:24 ID:GjZpyVM50
っしゅー
638 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 16:54:09 ID:pQKiVLl+0
「嫌いだ キミのこと」
……せつねぇえええ!!!
639 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 16:54:13 ID:GjZpyVM50
しゅー
640 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 17:16:18 ID:v0ncTrd50
ゅー
641 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 17:18:47 ID:GjZpyVM50
ほし
642 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 17:32:00 ID:10OK/uUb0
保守
643 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 17:33:15 ID:pQKiVLl+0
「つまりそういうことだ……何故おれじゃ駄目なんだ!?」
☆
645 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 17:48:47 ID:R0bJkD5g0
ho
646 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 17:49:39 ID:kebKsIrE0
647 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 17:50:29 ID:pQKiVLl+0
「へいへい!リクエストはおありで?」
「ユア・マイ・サンシャイン!うんと不健康なムードでかったるく歌つきで!」
「やけに古い歌を……」
「なあに?ラブソング?」
「失恋の歌だよ!ふられたくせに夢に見ちまって泣き出すんだ!」
「あんたはおいらのお天道さん なのにあんたはおいらを置き去りに……
他の奴を愛しちまった そんな歌」
ピアニストが好きなのに歌ってもらいたがるこの屈折。
648 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 18:02:24 ID:R0bJkD5g0
ho
649 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 18:16:03 ID:R0bJkD5g0
ho
650 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 18:34:04 ID:v0ncTrd50
ほしゅ
651 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 18:35:41 ID:pQKiVLl+0
「行くなG!このエゴイスト!オレをおいて!!行くな!!」
自殺しようとしてるGに。ほんとお前のピアニストGへの愛は泣ける。
652 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 18:49:20 ID:b/O+F+lw0
無差別保守
653 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 19:06:08 ID:R0bJkD5g0
ho
654 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 19:16:58 ID:R0bJkD5g0
ho
655 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 19:18:16 ID:rZQSF4RX0
保守
>>621 火/星/ダ/ー/ク/バ/ラ/ー/ド
Aは出番あんまりないんだけど他にも捕まったり拷問されたりやたら痛い目に合うBに萌える。
657 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 19:36:24 ID:10OK/uUb0
保守
658 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 19:40:31 ID:xzKbpnRwO
ほ
659 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 19:59:55 ID:ShoDHUvJ0
このスレ見てたら三/田/誠/広/のデ/イ/ド/リ/ー/ム/ビ/リ/ー/バ/ー/を思い出した
主人公(もちろん男)が男に美しい美しい言われまくっててビビッタよ
大学の図書館からもっかい借りてこようw
660 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 20:03:56 ID:pQKiVLl+0
美しいと言われる描写なら司馬リョウの「項羽と劉邦」の張良の描写にはびびったなあ。
女の子にしか見えないとか、目で敵陣の仲間に訴えて行動を促した場面を
「まるで少女が意中の男性に示すように」……とか。
主役「俺たちが守るべきは法じゃない!正義と愛だ!」
冤罪になった親友を助けに行く。
主役「(親友)を返してもらおう!」
敵「こいつを連れ出せばお前も罪に問われるぞ」
主役「構わない!俺は俺の信じる愛のために従う!」
なんなんだ。
>>661 うほっ!すんげー好みだ。
よかったら教えてくれませんか?
663 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 22:35:48 ID:oh/0rIMV0
(´・ω・`)
664 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 23:12:39 ID:10OK/uUb0
保守
665 :
風と木の名無しさん:2007/12/26(水) 23:47:46 ID:x6fyFHDY0
保守がてらこの機会に長文
A「お前、惚れた女のために死ねるか?」
無言で頷くB、二人でその女性を助けに行く
CはAとBが裏切った悪の組織に所属。CはBにほだされて揺れ動く
そんな中、組織の悪事を止めようとしてBが飛び出して行く
Bに「あんたはどうするんだ」と言われたCは、Aのところへ行き
C「頼む、Bを止めてくれ、一人で組織にかなうわけがない」
A「あの馬鹿・・・ッ!」(傾けていたグラスを置いて飛び出す)
この時Aは身体がぼろぼろ。どう見ても惚れた男の為に死にに行くつもりです本当に(ry
そしてBに追いついたA。驚くBに向かって
A「つきあってやるよ、・・・嬉しいだろう?」
その瞬間、笑いかけるAの鳩尾を無言で殴りつけ、衣服をひん剥くB
B「無理だろ・・・こんな身体じゃ・・・」
倒れてきたAの身体を受け止めた後、路上に放置プレイかまして走り去るB
台詞と言うかシーンごとなんだが、台詞そのものも萌えたので。すっきりした。ありがとう。
667 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 00:39:08 ID:Cfv9N3wj0
保守
668 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 01:14:54 ID:W/up2o4H0
保守がてら。
同じ組織に所属する真面目青年だったAとBは組織から追放され、
やさぐれた生活をおくっている。
二人はもう一度光を求めて旅立とうとするが、Aが化け物になってしまう。
絶望したAはBの手で殺されることを望む
A「俺は兄貴も知らない暗闇を知ってしまった
連れて行って欲しかったけどさ、俺はもう一生この暗闇から出れないよ。さよならだ、兄貴」
B「相棒ーーーーー!!!!」
壁にもたれて座り込むBと、Bに眠るように寄りかかる人間体に戻ったA
B「――相棒、俺たちは永遠に一緒だ。行こう、俺たちだけの光をつかみに…」
実を言えば前半しか見てなかったので、偶然終盤のこの場面を見て( Д) ゚ ゚
669 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 02:02:22 ID:tkoXefkh0
670 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 02:45:01 ID:tdVMgBXr0
ほしゅ
671 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 02:52:18 ID:4qfS+fSp0
保守
672 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 03:28:51 ID:5XT1fX8cO
保守
673 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 03:44:05 ID:PrErWpi7O
保守林檎雨
674 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 04:41:32 ID:3OYsvqA60
保守します
675 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 05:31:29 ID:3OYsvqA60
ここ参考になるから、また頼むあげ
676 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 06:14:09 ID:3OYsvqA60
出来ればスレタイに沿いたいが浮かばん
677 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 07:09:47 ID:2UrWD06y0
ho
678 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 07:54:00 ID:2UrWD06y0
ho
679 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 10:13:26 ID:Lyy7/QRJO
保守
680 :
風と木の名無しさん:2007/12/27(木) 10:15:58 ID:QT6d9UMD0
うわあsageてなかった!ごめん!
「よーし!早速オレとお前のを交配させようぜ!」 「うん!」
>>668 その二人は互いに対する台詞の大半がスレタイ通りだったよな
B「お前…俺の弟になれ」
A「兄貴となら…どこまでも」
>>668 >>684 こんなのもあったな。
>>668の前段
高熱で路地裏にへたり込んでハァハァのA、その額に手を当てるB
Aの手にはお一人様一個限定無料配布のところをBの分もかっぱらってきたモノがある
B「酷い熱だな」
A「どうってことないよ。それよりこれ、兄貴の分ももらってきたよ」
B「いらねえよ」
A「兄貴!俺を見捨てないでくれよ?」
B「バカ言うな」
足に必死ですがりつくAを、普段より優しそうな声でなだめるB
Bはもう一度のそばにしゃがみ込み、拾い物の写真をAに見せて渡す
B「見ろ、俺達にも掴める光がある。
一緒に行こう。真夜中の太陽を求めて、白夜の世界へ」
台詞じゃないが、見捨てないでくれよとBにすがりつくAのポーズが
位置的にどう見てもしゃぶってます本当にありが(ry だったため、
顔部分にモザイクかけてフ○ラ画像コラが作られたのも今ではいい思い出
>>685 06年の日曜朝の単車乗りです。
途中から番組を見られなかったので、A,Bの変りっぷりに絶句しつつ萌えた
688 :
687:2007/12/28(金) 01:49:00 ID:gGnXvEcr0
>>685 単車乗り『初代』とその続編『次』(要英訳。初代は第一って書いた方がわかりやすいか?)
両方単品映画で、『初代』はDVDが出てるので是非
『次』は場所によってはまだ公開中、来年4月にDVD出るよ
偶然次のネタも単車関係でワロタ
690 :
685:2007/12/28(金) 17:30:40 ID:SsDQqMMV0
>>687-689 ありがとう!
甲虫の方のA、苦痛顔スレかどこかで見かけてた……ww
単車関連は801萌えの宝庫ですね
A「おせじはどうでもいいがふたりで幸福になろうぜ」
B「そうですなあ、今まであまりに苦しみにみちみちてましたからな」
A「じゃあ今夜まってるぜ」
まあ確かに個人的にもAはたまらなく受だが(えっ
あけましておめでとう
>>691 その話は全体的に色気がむんむんしてた(私の目がおかしいのかも)
A「あいつはわしのいうことならばかみたいにきくんだから」
てのもありましたよね。ふじこちゃんと比較されるだけのことはあるよA…
携帯から失敬
うろ覚え
「…○くんは一人でさみしくないの?」
「お前が俺を信じるなら…俺がお前を守ってやるから。だから俺を一人にしないでくれよ!」
「うん」
少年が、自分を保護し助言してくれる老人に対して。
「わたしはただ、おじさんといっしょにいられればそれでいいので、
おじさんの言いつけにしたがっていたいのです。」
慕いすぎだろ。
青年は女の子を守りながら行動している。
その二人を守っている軍人だが、精神的に狂いだしていく。
砂埃の中、女の子の目の前で軍人Aが青年を押し倒し、
銃口を青年の口にねじ込みながら
「舌、出せよ…舐めろよ…なあ?」
(軍人の同僚Bが止めに入る、AはBを振り返りながら)
「くっくっく…おまえ、こっち犯るか?なあ?」
「おまえ、嫌いじゃないんだろ、こういうの」
「なあ?くっくっく…」
途中から見たので、人間関係がよくわからないんだが、
いったい何が起こったのかと混乱しまくった。
>>695 どう考えてもBLです
本当にありがとうございま(ry
>>695 BLでなければなんなのかと小一時(ry
ところで、kwsk!
>>696 >>697 695じゃないが、映画『竜頭』(要英訳)かと
よりによって早朝に地震が起きた日に見に行ったから覚えてるわ
確かそのシーンの前後に、青年のケツに(ズボン越しとはいえ)銃口ねじ込む仕草のシーンがあった筈…
ちなみに青年役はツ/マ/フ/゙キ、軍人Aはフ/ジ/キだったような
>698
アッー!
>>698 私もその映画まだ腐じゃない時に観た。
そのシーンで「えっ?」って思った覚えがある…
だって普通女の子がいたらそっちを狙うのでは?
当時はあんまり理解出来なかったけど、今なら断言出来る。あれは間違いなくBLだ。
>>698 それって、つい数日前に地上波深夜にやってたやつか…!
くうう、見ればよかった
「僕と千尋ちゃん(千秋だったかも)どっちが大事?」
台詞うろ覚え。
漫画ホームか漫画タウンの今月号に載ってた漫画の台詞。
「僕はAさんが思っているよりもずっと、Aさんのことをよく知っている。
Aさんが僕の前で言った台詞は全部、言い回しからイントネーションに至るまで、
(恐らく本人以上に)細かく記憶しているという自信がある。」
Aが泣くに泣けないような惨めな展開を迎えた後での熱烈なラブレター。
……にしか見えないブログでの一言。
じんわりと泣ける良いエントリだった。
706 :
661:2008/01/07(月) 11:17:29 ID:j0+cOCPx0
>662
「特/捜/ロ/ボ/ジ/ャン/パー/ソン」・・・つまり、ロボです!主役も親友もロボ!
特撮には珍しく、変身後しかないヒーローです!変身前ありません!
DVDも出てません!10年以上前に出たビデオをレンタルビデオ店とかで探すしかありません!
もしそれでよければ。
>661のシーンは正確には
主役「俺たちが守るべきは法律じゃない!命と愛だ!」
主役「(親友)を返してもらおうか!俺には(親友)が必要なんだ!」
敵「こいつを連れ出せば貴様は罪になるぞ脱獄ほう助罪でな」
親友「まずいぜ、それは」
主役「かまわない!俺は俺の信じる愛にのみしたがう!」
親友は元々は敵組織の一員のアサシンで、「主人公とタイマンはりたいから」という理由で
組織を裏切り、恋人を殺され、復讐に燃え(略)主人公の仲間になります。
この冤罪の回も冒頭で主人公に一緒に暮らさないかと誘われるのですが、断り、その直後に後悔します。
で、この話の最後に結局同居を始めます。つっても基地なので他にも同居人はいるんですが。
>>705 ごめんなさい、わりとセンシティブなジャンルなので答えられない。
芸能人ではない。
答えられないような危険なジャンルを晒すなよ
では世界に誇る日本の文学者が書いた、世界でも指折りの知名度を誇る人物についてその側近が語る物語でも。
知ってる人も多いだろう短編だけど、抜書きじゃこの半分も凄さをわかってもらえないだろう…
「あの人は嘘つきだ。言うこと言うこと、一から十まで出鱈目だ。私はてんで信じていない。
けれども私は、あの人の美しさだけは信じている。あんな美しい人はこの世に無い。
私はあの人の美しさを、純粋に愛している。それだけだ。私は、なんの報酬も考えていない。
…(中略)…
もはや猶予の時ではない。あの人は、どうせ死ぬのだ。
ほかの人の手で、下役たちに引き渡すよりは、私が、それを為そう。
きょうまで私の、あの人に捧げた一すじなる愛情の、これが最後の挨拶だ。私の義務です。
私があの人を売ってやる。つらい立場だ。誰がこの私のひたむきの愛の行為を、正当に理解してくれることか。
いや、誰に理解されなくてもいいのだ。私の愛は純粋の愛だ。
人に理解してもらう為の愛では無い。そんなさもしい愛では無いのだ。
私は永遠に、人の憎しみを買うだろう。
けれども、この純粋の愛の貪慾のまえには、どんな刑罰も、どんな地獄の業火も問題でない。」
A:傭兵隊長 B:一匹狼新米傭兵
A「礼をしなきゃな。何か、欲しいものでもあるか?」
B「――あなたのマントの裾に口付けしたい」
A「…何だって?」
B「あなたのマントの裾に口付けするのを、許して欲しい」
A「…何でそんな事したいんだよ」
B「――あなたを愛しているから」
(中略)
B「…あなたに求めたりはしない。何も望んではいない。
ただ、あなたを守り、あなたのために戦い、あなたのために死にたい。
俺の身体の最後の一握り、血の最後の一滴、魂の最後の一欠片まで、
あなたのものだ…」
ストレートな告白シーンだけど、本当に非BL。
孤独な一匹狼が次第に隊長に心開いていく描写に萌え
ちなみに隊長はこの後、一匹狼を家族(養子)にしますw
711 :
風と木の名無しさん:2008/01/08(火) 00:02:07 ID:MNLpX2v80
712 :
風と木の名無しさん:2008/01/08(火) 00:10:17 ID:gLropCtc0
713 :
風と木の名無しさん:2008/01/08(火) 00:20:30 ID:0XHwJpNh0
某中国小説
色々発言、助言した部下(青年)にむかって上司がぽつり(親父)
「・・・おまえは天使か?」
中華思想に天使はいますか。
714 :
風と木の名無しさん:2008/01/08(火) 00:26:33 ID:FIgpkGq/0
君に会うために生まれてきたのかもしれない
好きってことさ
これ最強
>>711 中公Cノベ 駒/崎/優の 『運命は/剣を/差し出す』シリーズ
一話目は全三巻だけど、一匹狼が登場するのは2巻目から(抜粋も2巻より)
一匹狼の他にも、謎の医者とか他の傭兵達とか美味しいキャラてんこ盛り
でもやっぱり一番美味しいのは一匹狼×隊長かな
携帯から。歴史モノの小説より
A=主人公 B=主人公の若い頃の友達 戦で重傷を負ってる
Bが怪我をしたことを知ってAが会いに来たシーン
B「あんた、寂しがり屋だろう。みんな知りゃしないんだ。だからどいつもこいつも先に逝っちまう。俺は知っているからね、ちゃんと後に逝ってやるよ」
A「何……言ってやがる。死に損ないが」
B「A、冥土の土産によ、あんたの泣き顔、見せてくれよ」
A「くそったれ」
リアルに( ゚Д゚)ポカーンだった
携帯から。歴史モノの小説より
A=主人公 B=主人公の若い頃の友達 戦で重傷を負ってる
Bが怪我をしたことを知ってAが会いに来たシーン
B「あんた、寂しがり屋だろう。みんな知りゃしないんだ。だからどいつもこいつも先に逝っちまう。俺は知っているからね、ちゃんと後に逝ってやるよ」
A「何……言ってやがる。死に損ないが」
B「A、冥土の土産によ、あんたの泣き顔、見せてくれよ」
A「くそったれ」
B「……ありがとうよ」
リアルに( ゚Д゚)ポカーンだった
ごめんなさい!2回書き込んじゃいました…
>>718 自分もそれ初めて読んだとき呻いたノシ
あの作家さんはわりとあるよね
>>233って10年位前の、やたら妖怪が出てくる漫画かな
>>721 709じゃないけど、太/宰の駆け/込み/訴え
まさに愛憎って感じの作品
「癒してやろうか、その汚れを?」
「汚れ?」
「自分に任せるか?」
「何をです?」
「きさまのすべてを……」
「どういう意味ですか!」
若い官吏が怒りだした。しかし軍人は平然としていた。
「心も体も、自分に任せるのが一番のようだ」
桜吹雪舞う春の夜の出会い。その一年後にこんなシーン。
『若い文官はそんな事情を察する余裕がなかった。
やにわに、鋼鉄のような軍人の腕に抱かれ、息を奪われたのだ。
反射的に身もだえし、処女のように恐れおののくしかなかった。』
なんでこのへんだけ無駄にBL臭いのか分からないよア/ラ/マ/タセンセ…
726 :
風と木の名無しさん:2008/01/08(火) 23:10:45 ID:TagzY4KD0
>>715 作者本人が、パラレル?書いてるし。
BLじゃないないとは、言えないよん>中身
>>725 あれは目玉飛び出たよ
カトーはいちいちエロい
妹のついでに兄も食ってるに違いないよ
>>725は帝都/物語?
遙か昔リアの頃に読んだきりなので相当記憶が曖昧なんだが、
アッー!なシーンがあったことだけは覚えてるw
729 :
風と木の名無しさん:2008/01/09(水) 00:06:09 ID:0XHwJpNh0
>718
・・・秋/山/香/乃の副長と隻腕のシーン?
うおお何年も前に読んだ本なのにわかる自分にびっくりだー
今でも最萌えの二人だ。
>>725 大好きな小説の本命カプだ
ア/ラ/マ/タ作品は萌える
(富、才能、全てに恵まれた僕は人を羨んだことなどなかった。
だけどなんだ?B、君の兄に対する想いは!
Aにあって僕にないもの……。――そう、僕にはBだけがいない。ならば奪う、Aの只一つの誇るべき宝を。)
「僕なら君をずっと大切にしてあげる。僕なら君を守ってあげられる。
良い子だB、今日から僕が君の兄様だ」
とても小学生の言う台詞とは思えないんだぜ
>732
光の速さでkwsk
>>724 dクス!やっぱ太/宰作品はいいなぁ…ちょっくら探してくる!
>>732 わしにも教えてくだせえ!
>>734 たしか過去レスで青空文庫の案内してたよ。
駆け/込み訴/えはここではもう殿堂入り
732じゃないけど、遊!戯!王の
アニメじゃないかな。
Aは主人公のライバルで通称社長、
Bはその弟で兄さま大好き少年。
独白者はAとBを引き取った男の実の息子。
いわゆる天才君だったが、小学生のころ死んでいて、
このときは精神体のみ。
Aに嫉妬と歪んだライバル意識を抱いていて、
それが高じて、Aがお前落ち着けというほど
溺愛しているBを奪おうとする。
Bは独白者に哀れみと友情を感じている。
ストーリーはアニメオリジナルだが、いろいろものすごかった。
リアルタイムで見ながら、これ主人公誰だっけと
思ったもんだ。
本拠地に主人公達(ものすごく強い)が攻めてきた。
防衛に出撃しようとするBに
A「行くな、B。お前はここで僕を守るんだ」
BはAを除けば一番の戦力。
懐かしい。
あまりの衝撃に、そのシリーズだけ
DVD買ってしまったもんね。
主人公にリベンジを挑むも、のらりくらりとかわされてしまった
女好きな美貌の剣士が、一人で酒を飲みながら。
どんなことであっても、つい(主人公)と比べてしまう。
あいつならこうするだろうとか、こう言うだろうとか、
そんなことを考えてしまうのである。
「女のことでだって、ここまであれこれ思いを巡らしたってことはねえな」
戦いと関係ないことまで考えてしまうなんて、
お前それはもう恋だろう、と言いたくなった。
>>724 ありがとう、721じゃないけど禿げた。
A「(略)。は、初めてのキスやエッチは、絶対女の子とやるんだ」
B「じゃ、二番目でもええわ、順番待ちするわ」
直接的すぎてフイタw
>>741ではないが、あ/さ/の/あ/つ/この T/H/E M/A/N/Z/A/Iかと。
ちょ…児童書
あ/さ/の/あ/つ/こは微妙なラインだよなあ
/6とかも強烈だしwwまあ萌えちゃうんだがな
あ/さ/の/あ/つ/こ
のT/H/E/M/A/N/Z/A/I
は狙ってるとしか思えないよね(`・ω・´)
ちょっと狙いすぎで萎えるかも……
「僕の手を握って、ドキドキしたかい?」
敵陣営の9歳が、主人公陣営の9歳へ。ニヤリと笑いながら。
>>747 敵同士で惹かれあうフラグですかそれはw
9歳からとは…恐るべしw
>>737 あーなんか知ってる気がするのに思い出せない…
Aの誕生日とBの仕事が一段落ついたことをフランス料理店で祝う二人。
うだうだ無駄話してると、ある有名人が女連れで店にやってくる。つい
観察してしまうAに対してBが
「ええ加減にこっちを向けよ」
台詞自体もそうだけど、三十路男二人でカップルだらけのフランス料理店
で誕生日祝うとか、いろいろ吹いた。
あと、同作品で、BにたいしてAの台詞
「いい子だ、自分で気がついて」
同じ年の男に向かってそれはどうよ。
この作家さんの台詞はじわじわ来る。
>>750 記憶に間違いがなければそのABは同作品の中で新婚さんごっこしてなかったか
>>751 >750じゃないが絶対してる
あの2人は別の話じゃ片方が「カニ食いたい」つったら
もう片方が「じゃあ、北陸のほう行くか」と言って
その時点で"2人きり"で旅行に行くことが決定してたこともあった
>750-752
kwsk教えてください
>>753 有/栖/川/有/栖の国名シリーズだとおも。
Bが福島から京都にA呼び出しの電話をかけたらAが風のように駆けつけちゃったりもしてたな
A:主人公(職業:王様) B:騎士
主人公の護衛を誰にするかでもめているシーン
B「わたしでなければ駄目です。わたしが一番あなたに忠誠を誓っている。断言できます。
他の騎士などより、わたしが一番あなたを命を賭けて守る決意をしています」
B「わたしにはあなた以上に大切な人はいないのです。
だから、あなたを警護する人間として、わたし以上にふさわしい者は―」
A「わかった」
B「―いないと」
A「わかったから」
Aは騎士から眸を逸らして俯いた。
男がまだ自分をあの真剣な眼差しで見つめているのを感じる。
A(言った本人じゃなく、ぼくが恥らうのは間違っているだろう)
わかったと言っているのにしつこく言い募るBの粘着さに萌えて笑えたw
>>757 光の速さでkwsk
…あと何となくだけどその騎士怪我or死亡フラグ臭がする
761 :
757:2008/01/14(月) 22:27:18 ID:v5mr9wk30
タ/ザ/リ/ア/王国物語の三巻
騎士は作者にあとがきで「主人公にメロメロ」と言われる男
作者は男だけど、もしかしたら狙ってるのかな…と思わないでもない
これってマジ?
954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/15(火) 07:35:04 ID:gTTwVp/x
農具用ハンマーに関して質問。
最近装飾や鍛冶スキルを上げる為に色々発掘してるんだけど、
ひょっとして農具用ハンマーって、シルバーハンマーで止めといて、それ以降は鍛えない方が良かったりする?
つまりゴールドハンマーやプラチナムにしてしまうと発掘した際の鉱石のレベルが2〜9みたいに不特定に上がってしまうから、鉱石がかさばってしまう。
ただでさえ、棚に入れておけるアイテムが少ないのに、鉱石だけで相当場所取りますよね。
特に中盤以降はドロップアイテムを棚に沢山入れとく事が多いし。
ゴールドハンマーやプラチナムにするメリットといえば、せいぜい大石を簡単に壊せる事ぐらい?
皆さんの意見を聞かせてください
955 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/01/15(火) 07:48:32 ID:6/Hda1v0
>>954 ゴールデンハンマーにして後悔した口です・・・
まぁ戦闘用ハンマーで壊せば変わらんのだがモーションが長いな
高レベル鉱石なんか別にいらないからな、強化した方がスキルも上がるし
どこの誤爆だよwww
A=一匹狼の最強宇宙海賊。結婚し、一時的に休業中。
B=トップクラスの実力・規模の宇宙海賊の頭。
AがBらに、A夫婦に力を貸して欲しいと頼んだ。
やって来たBが、海賊顔負けのドンパチをやらかすAの妻(堅気)を見て。
B「うちに欲しいくらいだが……」
A「誰がやるか」
「あれは俺の女房だ。おまえにゃやらねえよ」
B「では、おまえでいい」
「違うな。おまえのほうがずっといい」
A「馬鹿なことを言うんじゃねえ。とっくに終わった話だろうが。今さら蒸し返しすのか」
B「いつ終わった?」
B「仕方がない。惚れた弱みだ。協力してやる」
A「おうよ、惚れさせた強みだ。しっかり働け」
Aはこの場に登場する他四人の男からも口説かれたことがあるそうな。
素晴らしく男タラシ。
思えば去年船出して お国が見えずなった時
玄界灘に手を握り 名を名乗ったが始めにて
それより後は一本の 煙草も二人わけてのみ
ついた手紙も見せ合うて 身の上話くりかえし
肩を抱いては口ぐせに どうせ命はないものよ
死んだら骨は頼むぞと 言いかわしたる二人仲
読んでたら歌詞と判明したので、スレ違いかとも思ったけど、
本を読んでて遭遇し目玉飛び出たんで、迷った末にこっちに投下
昔の日本人はナチュラルにアレすぎる
>>765 軍歌はなんかもう萌えの宝庫だ。
同/期/の/桜 も言うに及ばず。
>>761 それにしちゃー、ラストのダメダメっぷりがぁぁぁぁぁ。
何があってもそばを離れちゃいかんだろう?!と小一時間w
>>766 764ではないが、茅/田/砂/胡のス/カ/ー/レ/ッ/ト/・/ウ/ィ/ザ/ー/ド。
他シリーズの騎士団長同士の仲も萌えるのでよかったらどうぞ。
このスレ読んでいて、初めて
>>764で自分の知っている台詞が出た
なんか嬉しいw
中年のベテラン刑事A、部下の青年B、新米C(主人公)
AはCと共に殺人事件を追い、Bが犯人だと突き止め逮捕する。
B「結局、買ってくれませんでしたね、背広」
A「忘れてない、買ってやるよ」
B「嬉しいな…」
A「お前がジジイになったらな」
出所に何年かかっても待っている、と暗に示した台詞に泣き萌えた…
ちなみに後日Cが出勤すると、Aの姿は無い。
なぜなら毎日Bとの面会に留置場へ行っているから。
「欲しいかい」
「ぼくの望みもおまえと同じだ」
おまえ=主人公の飼ってるけもの
言わば独白なんだけどすっげエロい
>>771 続編でAがホモ呼ばわりされてて萌えていいやら何やらの気分になった
でもそこすごくいいシーンだよな…
異世界を旅する少年A、B
【旅の途中】
A「君の事は僕が引き受けたぞ、B。君は僕の家畜だ」
B「なんだって?」
A「誰にも君を傷つけさせたりしない、君が自分を傷つけない限りは」
【ラスボス(Bの父)戦直前】
A「本当に心の準備が出来てるの、B?」
B「ああ」
A「外に居るのが君のお父さんでも?」
B「いや、いない。父は死んだんだ」
A「凄い戦いになるかもしれない」
B「うん、やれるだけやるさ」
A「君の事、好きだよ、B」
B「僕も、君が好きだよ、A」
ある有名な学者にその親友が書いた手紙の一部↓
「ぼくは、君にあえるようなところにやってきたし、窓からカーコーディをながめることができるので喜んでいる。
しかし、ぼくは君と話し合えるようになりたいと思う。
・・・ぼくは惨めなほどに海に弱いので、僕たちの間に横たわる大きな湾を、恐怖をもって眺めている。
だから、君の方でここにきて、一緒に数日を過ごしてくれないだろうか。」
手紙の後結局学者は会いに行かないんだけど、その後学者が体調を崩したのを知って親友が書いた手紙↓
「クリスマスのころ、ここに二、三週間きたまえ、そして少し気晴らしをしてカーコーディに帰り、秋までに書物を書き上げ、ロンドンにいってそれを印刷し、帰ってきてこの町に落ち着くのだ。
・・・このプランをまじめに実行すれば、君を許してあげるよ。」
親友が学者を好き過ぎるw
レポートのために借りた普通の学術文庫なのに不覚にも笑った。
>>775 銀事件(一部要英訳)だよ
PSのマイナーゲームだから、入手困難とまでは言わないがちょっと高くつくかもね
>>779 DS版が出る予定があったような…いつになるのか知らないけど
近親相姦、とあったけどもとは他人同士なんだからタブーというほどじゃないよね。
実の父親と知らずに関係を持って愛憎どろどろの末別の子と駆け落ち・死亡(風木)や
義父にレイプされ続けて実の母を道連れに殺害→男娼に堕ちて立ち直るまで(残神)
みたいなハードな内容が受け入れられて、作者がそういうモチーフを使って何を訴えたい
かを考察できる読者もいるコミックと比べたら、今の文学界って及び腰なのかな……。
報道でもタブーっぽいからって芥川賞と比べるとあまり触れてないみたいだし
ん。誤爆しました。スマソ
A:主人で領主(偉そうで恐そうな俺様)
B:幼馴染で今は執事(控えめ)
Bは騙されてAを殺そうとした事がある。
でもそんなBをAは許して現在がある。
(C:AとBの間に割り込もうとする執事志願者)
そんなAがBに言った台詞をあれこれと。
キャラだけはホノボノしている出たばっかりのシリーズ2巻目です。
A:「だが物事には限度がある。それ以上俺の大事な執事を愚弄するのなら、俺にも考えがあるぞ」
(その大事な執事の髪をぐいぐい引っ張りながらの台詞)(愚弄したのはC)
A:「そうだ。こいつには俺が怪物になった暁には、もう一度俺を刺すと言う大役があるからな。
他の奴には任せられない」
(Cが自分を色々と売り込む)
「だが俺はお前に刺されても死ねない」
「お前だけじゃない。誰に刺されても人間として死ね無い。怪物として死ぬ事になるだろう」
B:「A様…」
A:「分かってるな、B。お前の能力は俺を叱ることが出来るというものだ。
お前のいうことなら、まあ…全部とは言えないが何割かは聞いてやれる。たぶん」
A:「大体、俺に何の断りもなく、身を引くなんて事が許されると思うなよ。もう一度俺から逃げてみろ、
今度は髪を引っ張るだけじゃすまさんぞ。今度こそ首輪を付けてやるからな」
変だな。メインのカップルの進展しないラブラブっぷりを楽しんでいたはずなのになw
>>780 DSに移植されても実写ムービーとか一部演出が再現されるか微妙じゃないか?
やっぱ素直にオリジナル買うのがいいと思う
半ナマ
戦友であるBとの今生の別れをしなくてはならないA
A「お前みたいな相棒にはもう出会えないだろうなぁ」
B「照れるよ」
A「これから何人の女に惚れるか知らないが、お前以上に愛することはない」
B「私もだ」
そして最後、Aの手からBが離れる直前
A「…俺が墓場に行くまで愛し続けるのはお前だけだ、B」
お前らどんだけ愛が溢れちゃってるのかと
前々から好きだの愛してるだの言いあってたがまさかここまでやるとは思わなかった
受験シーズンとゆうことで思い出した、
厨房の時の英語模試
意訳
ヒマを持て余しているA国の王子様に従者が提案する話。
王子「ヒマだ」
従者「だったらペットを飼ってみてはいかがですか?」
王子「それいいな。」
数時間後、城に大きな檻が作られて、
王子が従者を突き飛ばし従者を中に閉じ込めてしまう。
従者「何をするんですか!」
王子「お前が僕のペットになれ。」
ネタっぽいけど本当にこんな長文ありました。
そして既に腐女子だった自分はとてもニラニラしました。
>>786 最近の英語長文はすごいなw続きが気になるww
788 :
757:2008/01/18(金) 18:57:59 ID:GQyf2ekE0
A:やんちゃ・ガキ大将系。孤児。左耳のピアスはBが着けていたもの。
B:大人びた美少年。母一人子一人。右耳にピアス。
C:才色兼備の女性。
A「おまえまさか、C先輩のこと――」
B「勘繰るなよ、A。……それとも焼き餅か?」
A「あのなぁ――!」
B「安心しろ。俺が好きなのは母上とおまえだけさ」
この巻だけでも他に、
A「少しは愛校心ってモノを持てよな」
B「おまえがそういうのなら少しは努力してみるが、
どちらが勝とうとかまわないというのは本心だ」
「俺が(学校)に入ったのはなりゆきだ。
もしおまえが放り込まれたのが(ライバル校)だったら、
俺もあちらに入っていただろう」
B「俺が死ぬ前に何か思うことがあるとすれば、
母上とおまえのことだけだろう」
と何かにつけてAへの愛をさらりと口に出すB。
>>786続き
確か
懇願する従者
従者「出してください!」
王子「嫌だろう?きっと檻に入れられる動物達も同じ気持ちさ」
従者「私が間違っていました、すみませんでした…」
王子「わかればいいんだよ」
王子は泣きながら謝る従者を出してあげる。
そして二人は仲直りした。
おしまい。
終わった後もヌクモリティあふれる王子×従者の電波を受信し続けました。
>>791 ありがトンw
ホホエマシスなのに、腐視点で見るとたまらんなwww
試験どころじゃねー
とあるナマです。
A「ああ言えばこう言うしこう言えばああ言うし、そういうとこ可愛くないよ。ほんっとに」
B「いや、お前に可愛いなんて思われたくねえし」
夜中に鳴るA宅の電話
A「先生か、俺だ、Aだ」
B「Aさん、お久しぶりです」
A「ああ、なんか(照)・・・急にあんたの声が聴きたくなってな」
B「フフ、本当ですか?」
A「ああ、本当だよ」
既出かもですがこのスレではまだ出てないっぽいんで
A:Bに見込まれて裏社会に入り、いずれBと肩を並べるような存在になりたいと考えるようになる
B:裏社会を仕切る大物。悪魔じみた才覚と独特の哲学を持っている
とある出来事がきっかけで裏の世界から足を洗う事を決意したA(Aは重傷を負って入院中)
Bや仲間連中が説得するがAの決意は固く、諦めて去る。その後の付き添いC(♀)との会話
C:「Aくんは他の事をやったってきっと成功する……きっとまたAくんを引き上げてくれる
Bさんのような人にきっと会えるよ!」
A:「ムリ…… それはないな……」
C:「え……?」
A:「オレはあの人に……単に引き上げられたんじゃなく
魅せられたんだ……あの人は……オレにとって……あまりにも特別だった」
(……さよなら……Bさん……さよなら……)
ベッドに横たわりながら涙を滲ませるA
そして、↑から数年後、大勝負を終えた後のBとその仲間Dの会話。
(この件が終わったら引退するつもりだったというBの台詞を受けて)
D:「で……決まりかい? その引退……」
B:「ああ……奴を失って、オレの中の何かが潰えた」
「弾けて散り、もう元の形に戻らない。だから……結果はどうあれ……今回のこの勝負を機に
この世界を引退するつもりでいた……」
もういっそのことBはAを攫って来い……
A:主人公。箱入り天然。 B:仲間のオッサン
A「不安に負けて、本当に逃げ出したくなりそうな自分が怖い」
B「その時は、俺も一緒に逃げてやるよ」
A「……えっ?」
B「逃亡生活の経験者が一緒なら心強いだろう?」
A「心強すぎてダメだよ!Bさんが一緒なら本気で逃げ切れそうじゃないか」
B「あっはっはっはっ そうか、誘いにのってくれないとは残念だ」
A「まったく…悪い冗談ばっかり言って
俺が誘いにのってたらどうするつもりだったんだよ?」
B「その時は、もちろんさらって逃げてやるさ」
A「お、俺は逃げたりしませんよ 俺Bさんを誘拐犯にするのは嫌ですから」
B「くっくっくっ… 可愛いことを言ってくれる」
だがな、俺はお前が思う以上に、この手を汚すことに慣れてる
誘拐なんて可愛いもんだ だから…本当にどうしようもない時は俺を呼びな」
A「絶対に呼びませんから安心してください」
B「やれやれ、強情だな…まぁ、せめて泣き言くらいは聞かせろよ」
発売前はキャラや絵柄で男性向けの萌え要素に全力で期待されていたにも関らず
蓋を開ければ女子キャラ空気、男キャラはメインから脇まで
徹底してホモくさいという異常事態で叩かれまくった稀有な作品でした
>>796 kwsk!
AはBに泣き言と言わず、鳴き声を聞かせてあげればいいと思うよ
>>789 >>798 遅くなりましたが、
>>783はビズログのデス・プリンセス(邦訳)の2巻です。
いや、本来は領主と姫のお話なんだけどサー。
きっとBは領主の子供おしめだって取り替えちゃうのサー。
過去スレで既出かもしれないけど萌え狂ったので書いてみる。
A:主人公の語り手。金と女はないけど人望はある。
B:Aの親友。カリスマ性あり。繊細な美形。もてる。通称キング。
こいつは繊細な顔をおれのほうにむけて、まじめな表情になった。
「女たちのほとんどは、男を見る目などない。
おれが女だったら、きっとおれよりもおまえのような男を選ぶと思う」
これはロマンチックな告白なのだろうか。おれは自分の耳を疑った。
ここでイエスというと、おれたちはキング&クイーンになるのだろうか。
だいたい、そのときにはどっちのほうがクイーンなんだ。わけがわからない。
読者の私の方が「これはBLなのか?」と真剣にわけがわからなくなった。
>800
私もわけがわからなくなったw
わかるのは萌えたということだけww
>>797 飛行企画の竜影綴(要英訳)です。
このゲーム、どの男キャラとED迎えても萌えですよ。
>>803 mjdk
もったいなくも積んでたわ
やるよ ノシ
>>802 池/袋/ウエス/トゲートパ/ークではないかと思われ。
807 :
風と木の名無しさん:2008/01/23(水) 01:16:46 ID:oPPWJINyO
A:敵との勝負で勝つも銃弾を浴び重傷。
B:生命を生み出す能力をもつ。体の部品も作れる。
Bの能力で傷を治せとA。しかし「治す」わけではないので痛みを伴うと説明し治療開始。そして二人の仲間であるCが近付いていく。
C「お!いた!おいAB…」
A「ああ!B!もっとやさしく」「そこはダメ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!」「ああ!やさしくしてやさしく!」「服をぬがせないでッ!感じる」「うああああ」「ダメもうダメ〜ッ!」
C「!!!……………」
D「どうだC いたか二人は?」
C「あれッ!急に目にゴミが入った!見えないぞッ2人なのかよくわからないぞッ!!」(見ていない!オレは見てないぞなあーんにも見てないッ!)
それにしてもこの作者、ノリノリである
807
作者自重www
AとBは兄弟。Bが兄。
以下、作中でAがBに対して言った台詞抜粋(ウロ覚えですが。
「世界でたった一人、僕を愛してくれた兄さん…」
「会いたかった、僕だけの兄さん…」
「ひとつになろう、兄さん…もう誰も僕達兄弟を引き離せないように…」
これが本当に普通の兄弟なのかと。
しかも「ひとつになろう」という言葉への返答が
「そうだな…それもいい」
確実に出来てます本当にry
昨日放送の貧/乏/男
「あなたが居るから僕は頑張れる」
どこのホモビデオかと
>>810 両親がこさえた借金のとばっちりを被るってのも、801のテンプレ設定だよね。
>>807 ワロタ。そんなときにそんな声が出るんかいw
出典よければ教えてww
>812
奇/妙/な/冒/険の第4部かな?
dくす!
815 :
807:2008/01/23(水) 12:49:27 ID:oPPWJINyO
>>812 ジョ.ジョの第5部です。この人の漫画は無意味に男同士でよくくっついたりしてるから凄まじい…w
>>813 ごめんなさい5部の方です。4部も「治す」主人公なんだけどね
了解でっす!d!
817 :
風と木の名無しさん:2008/01/23(水) 22:10:18 ID:Y9mAhOkKO
消えゆく親友から幸せになってくれ、と言い残された主人公の絶叫
「何が幸せだ! お前のいない世界に、どんな幸せがあるっていうんだ!」
背後にいる長旅の果てに取り戻した妹とヒロインの存在は無視かお前
au電設かw
あれは確かにすごかった
とあるゲームより
A:主人公 B:主人公の先輩であり親友
戦闘で致命傷を負ったA。
それに追い討ちをかけようとする敵から、BがAを庇った後の会話。
B「…A…生きてくれ…!
…オ、オレの分まで…生きろ!A…」
A「…な…なに…も…み…え…ない…
…B…い…い…いかない…で
…ち…ちか…くに…いて…お…れ…ま…まも…る…B……」
他にも色々どう考えてもBLと思えるシーンが
A:生まれも育ちも下町商店街、自営業の家業を手伝い中。
捨て犬やら怪我した動物を良く拾い、それを見捨てておけない性格。
B:Aの友人。他人の相談には良く乗るが必要以上には付き合わない。
BがAの事を、地面とつながってる感じで良い、自分は湿っぽいのが苦手だし
(Aの環境を)いいなとは思っても、同じようになれない
と言ったあとのBの台詞
「でも、いつかはどこかに帰りたい、かな」
「お前が、どこかだったらいいのに」
作中で「寅さんみたい、旅立って、二度と会わなくなりそう」
と言われていたBのこの台詞…萌えた。
>>809 が千原ジュニアのセリフとしか思えないw
C「そうよね!全然珍しくないよね!AとBがやってたって誰も何とも思わないもん」
B「どんな状況だよっ!」
A「……うわぁ」
B「お前も想像するなっ!」
>>820 その作者の作品は色々たまらんほど萌えるから困る
てか、作者が腐
>819
kwsk!
>>825 遅くなってすみません
ロ/ッ/ク/マ/ン/X/5です
よくよくスレを読んでみたら上の方で既出でした・・・すみません
他にも
>>247のような台詞もあったりするのでおすすめです
「抱いてくれ!いいからこのオレを抱いてくれ!無能なこの豚を!」
「いいのかい?」
お前ら天下の飛翔でなんてことを
AとBは親友。半同居している。Cは天然ボケ激しいヒロイン。
A「僕とBが仲良しなの知ってるでしょー?」
C「だ、駄目です!たとえ仲良しでも踏み越えてはいけない一線があると思います!」
(ここでAブチキレ)
A「Bが必要なんだよ!Bじゃなきゃだめなんだよ!」
C「駄目です!Bさんは私の恋人なんです!だからAさんにお渡しするわけには…」
(A、みるみるうちに涙目に)
A「…おまえら…おまえらいつのまに…う…うわああぁん!びええぇぇえー!」
(号泣しつつ走り去る)
A可愛いよA。
>>829 反応早いなwww
そんなこといったらAルートは萌えの宝庫じゃないかw
>>828 スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚
/ // /
( Д ) Д))
>>826 坂/木/司の「切/れ/な/い/糸」
ミステリだけど人が死ぬミステリではないから苦手な人でも読めると思う
>>828 「いいのかい?」のあとに「俺はノンケでも(ry」が来ると思った自分、あべさんに毒されすぎ\(^o^)/
>>833 あー…その人か…
この作者の書く話って何となくBLくさいよなw
既出だったらゴメン
とりあえずこのスレには無いようなので…
A:主人公
B:Aの親友
Bはラスボスによって囚われのヒロイン状態だったが、Aと仲間たちがなんとかボスを倒しBを救出
しかし時既に遅く、BはAの腕の中で消滅(≠死亡)してしまう
そして作品ラスト、お互いへのモノローグ↓
A「俺はここにいる。ここでお前を待っている、ずっと」
B「例え苦しみに満ちた生でも、僕は存在を選ぶだろう。
もう一度、お前と出会うために。
お前が信じてくれる限り、いつか必ず帰る。お前がいる場所に」
〜完〜
Bがヒロイン(♀)に惚れているという設定は…どこにいった…
まあこの二人の関係はヒロイン公認だしいっか
「A…この家の門を入る前に聞いてもらいたい
俺は親友のお前を不幸にしようとしている
出来たらお前を巻き込みたくはなかった
しかし俺にはお前しか信じられる人間がいない!
お前以外の人間は全て敵に見える
父が残したものを見せられる人間はA!君だけなんだ!
わかってくれるか!」
「正直俺は怖い
だがB 君の信頼を俺は裏切りたくはない
たとえ地獄の底へ落ちようとも」
近未来が舞台のSFコミック
A:主人公 B:Aの先輩で仲間の一人
シーンその1
B「なあ はじめて会ったときのこと覚えてるか
おまえが貧血起こして階段から落ちそうになって」
A「Bさんが助けてくれたときだよね」
B「あの時お前を見てあれっと思ったんだよな なんかなつかしいみたいな
それでその後でさ 親父に紹介されたあの時
なんか家族になれるような気がしたんだ 自然にさ」
シーンその2
B「A 力をくれ」
「帰ったら親父を探しに行くよ
軍にかけあう 何年かかっても
親父が帰ったら3人で暮らそう」
BLじゃないフツーの漫画のはずなのに
ナチュラルにAとBの関係がヒーローとヒロインになってて困ったw
まとめてみたいになっちゃって申し訳ないんだが
>>840-842三連続で萌えたものでぜひkwsk
>>843 本人じゃないけど、
>>840はたぶん蒼/穹/の/フ/ァ/フ/ナ/ー
幼少時代のBがAに「ひとつになろう」と迫ってAはいまだにそれがトラウマみたいな設定もあった気がする。とんだほもあにめだったよ
>>843 本人じゃないけど、
>>841はデビル男。
ほんとはほもじゃないけど、壮大なほもまんがでした そして名作
>>843 >>841は永井豪御大のデビルマソ
まあぶっちゃけこの二人は公式なんだ
アンソロもオヌヌメ
ボクサーA Aが十代の頃からコーチ兼セコンドを勤めるB
二人で並んで公園のブランコに座り交わした会話↓
A「一人ぼっちになるって。あのおじさんが…」
B「気にするな。医者に何が分かる」
A「そうだね、俺にはBがいる。なあB、俺がタイトル取ったら嬉しい?」
B「もちろんさ。心配するなA。俺はいつもお前と一緒だ」
A「ホント?」
B「一生懸命練習するよ、俺。誰よりも強くなる。誰にも負けない」
最終話の独白↓
B「花がいい…次に生まれる時は花がいい。
そうしたらA、お前は隣に咲いてくれ…」
なんという告白
848 :
上訂正w:2008/01/28(月) 00:45:40 ID:2QcoN3SSO
ボクサーA Aが十代の頃からコーチ兼セコンドを勤めるB
二人で並んで公園のブランコに座り交わした会話↓
A「一人ぼっちになるって。あのおじさんが…」
B「気にするな。医者に何が分かる」
A「そうだね、俺にはBがいる。なあB、俺がタイトル取ったら嬉しい?」
B「もちろんさ。心配するなA。俺はいつもお前と一緒だ」
A「ホント?一生懸命練習するよ、俺。誰よりも強くなる。誰にも負けない」
最終話の独白↓
A「花がいい…次に生まれる時は花がいい。
そうしたらB、お前は隣に咲いてくれ…」
携帯から書き込むと文章見直しにくいなorz
>848
あまりの衝撃に思わずぐぐってしまった。なんという独白・・・
今度読んでみる。
うん、特に最後の台詞が衝撃だ!
しかし自分はぐぐってもわからんかった。教えてくれ〜
>>850 松本/大洋の「ZERO」です
この漫画、フィルターかかってなくてもアレな台詞の目白押しで、他にも
C…Aの後輩ボクサー D…Aがご執心の新人ボクサー E…Aの番記者
C「D、Dってあまり浮気しないで下さいね」
D「貴方はいつも正しい事を言う。だけど僕はAを信用するよ。Aについていく」
(A、E二人で遊園地を周りながら)
E「そろそろ帰りましょうよ、ねえ。Bさん達だって、心配…」
A「オーイあれ乗ろうぜ、アレ」
E「いいけどさ、別に」
Aは事あるごとに孤独だ、一人ぼっちだ言うけど、全然そう見えないw
アクエリオン
「私が愛した光・・・・」
まあ、ア/ク/エ/リ/オ/ンは音だけ聴いてるとエロいからなーww
一万年と二千年前から愛してるアニメだよな…?
私が愛した男って言ってなかったっけ
私と契りを交わそう(やや性的な意味で)
とも言ってたような
ア○ロニアス(男・堕天使)とト○マ(男・堕天使)は婚約者だよ。
そしてアポ○ニアスは人間の女性と恋してしまったんでトー○は激しく嫉妬したんだよ。
これ以上はスレチかもしれないけど、天翅は性別ない設定らしいよ。
でも私が愛した男って言ってたよね。
858 :
842:2008/01/30(水) 23:59:03 ID:dlsaCW8i0
>>843 遅レスで申し訳ないが、今でも需要あるなら
碧/也/ぴ/ん/くのB-L-I-N-D G-A-M-E
>>856 歌詞しか知らなくて、歌ってるお前はいったい何歳なんだ?!と
思ってたらそういう話なのかあ。
私と同じ様な疑問を持った人は他にもいたらしく、その人は
「お前は恐竜か?」と書いていたなw
歌詞だけ聴いたときは
「生まれる前から愛してる」的な言い回しかと思ってた>一万(ry
いろんな意味で面白いから見てみなwww
AとBは腐れ縁。かつて戦って味方にした仲間のCが
再び悪事を働いているとの情報の調査に来た二人。
オトリ捜査として、ジャンケンで負けたAがセーラー服で女装。
A「♪あたしはかわいい女子高生〜」
鼻歌歌いながら暗い夜道を歩くA。首尾よく現れた偽Cに襲われる
A「いやぁ〜!助けてBちゃん!」
B「オッケー、A姫!」
颯爽と現れるB、Cと戦い始めるが劣勢に
B「A、逃げろ!」
A「いやーっ、Bちゃんと一緒じゃなきゃいやーん!」
まぁ、そう言いつつダッシュで逃げるんだがA(※後でちゃんと助けに来たけど)
友達のCが事件に関わってるかもしれない状況で姫と王子とは随分ラブラブですねお前ら
>>862 関西組としてはジリジリしながら待たざるを得ないな!
便乗して
「おれ そのおまえのむきになるところがすきなんだ」
全部ひらがなだとかわいい告白っぽくて萌えるw
谷/川/史/子の「き/み/の/こ/と/す/き/な/ん/だ」を思い出したw
「俺にはあんたより大事なものなんかねえよ!」
「ちいさくて可愛いからいいんだ」
「族になりたかったわけじゃない、惚れた男がたまたま族だったから後を追っただけだ」
ちょっといいか
うちの弟&従弟がやばすぎる
ちょっとよくない
スレ違いだろうからあほもスレ逝け
了解した
ちょっと探してくる
「あほも」じゃ検索引っかからんよ。「あ、ほも」だからね。
現場で待っとるぞw
>たまたま族
どこの民族かと小一時k(ry
>>871 宮崎県に住んでるよ
小学生Aに対するオッサンBの台詞
「見えない橋は…あったな…A…。俺とお前をつないでる橋はよ…」
とか
「おまえが…おまえさえよけりゃ、世界中…ずっと二人で組んで旅してもいいんだぜ…」
とか、色々すごいものが多い。
AもAでBによく抱きついたり、まったく普通のスポコン漫画なのにあらぬ妄想をしてしまうw
JとBはバカンス中。
夜の遊園地で、二人で手を繋いで、パレードを見に行きながら。
J「ごめんねB……私わがままばっかり……」
B「もういいよ!それにJはわがままでなきゃ困るよ」
B「Jのわがままに、私はとても救われているんだよ」
罰が当たりそうだが萌えるよ萌える。
>>873 この二人はナチュラルほもというか百合カプな雰囲気が
あるからけしからん
某ゲ仁ンさんの台詞
ボケ「これからも一緒に暮らすの嫌じゃない」
ツッコミ「ずっと一緒に暮らしてたから(離れて暮らすの)ちょっと寂しいかも」
ボケ「同じマンションの隣同士とかに住もうか?」
ツッコミ「ああ、それいいねえ」
ボケ「基本食事は別々だけど美味しいのができると『食べてみろよ』ってあげる」
ツッコミ「唐揚げが美味いんですよコイツ」
ボケ「夜中にいっぱい作って、ツッコミが目覚めた瞬間唐揚げを口に突っ込むのが楽しい」
ツッコミ「ボケは天才。こいつについていけば何とかなると思った」
ボケ「ツッコミは天才。何でも僕と同じところで笑ってた。僕と天性の間を持ってる」
>>873 一人称が私だから、一瞬オニャノコ同士の会話かと思ったwww
kwsk!
>>866 生・乳・仕・立・ての中の元族の総長+元副総長の会話とかから
ふたりでクリスマスデートしたり寒いからって手を繋いでたり
寒いからって一緒に布団にはいってぬくぬくしてたり
手を繋いだまま雑貨屋で一緒に入る風呂用の入浴剤えらんでたり
どうみてもボーイズラブ
>>874まったくだ。どこの同棲カポーかと。
ちょっと滝に打たれてくる。
>>876K談社から出てる、『聖/☆/お/に/い/さ/ん』
>>872 あれはセリフもさることながら、状況がおかしかった。
告白した瞬間、その声が電車の音にかきけされて伝わらないって…
使い古されたパターンの告白シーンを男同士で真面目にやられたのが何だか新鮮だった。
伝わらない、伝わらなくてもいいやってとこに、おっさんの本気がうかがえる。
>>877 生乳は管理人が二重の意味でそっちの人だし
周りも半分そんなんだから
>>1に該当しないような気がする
881 :
風と木の名無しさん:2008/02/03(日) 23:09:27 ID:KL7ePGMLO
>>880 ああ、そうか…。番長と商事さんは違う気がしてたからついスマン
いかん、あげてた
ごめんなさいね
(Iが攻め、Sが受け。どちらも命の危機に瀕してる)
「君は僕の親友………そして…僕の誇りです。さらば……Sくん!!!」
(IはSとSの仲間達を助ける為に命を捨てる)
「…………なんで…なんでや……なんで「さらば」やねん。I………!」
漫画だと見開きにニコっと笑って「誇りです」って言ってた攻めにクラクラ。
アニメだと泣き叫びながら攻めの名前を呼んだ受けにクラクラ。
いいよいいよ萌えるよ。
>>884 あぁ、いいよねぇその二人。わんこ萌えるよ、わんこ
>>886 >884じゃないがウエ/キのホウ/ソク
アニメはやたら豪華な声優だったなあ
>886
週刊日曜でやってたよ
アニメはwiki見たら分かるだろうけどキャストが超豪華
ちょい昔の友情育成?ゲームのED。〇〇さんはAの想い人。
A「へっくしゅん!ああ、風邪ひいたかな」
主人公「そりゃこの時期に服着たまま川に飛び込めばな・・・」
A「・・・」
主人公「・・・?」
A「お前にも移してやる!」
主人公「うわー」
ガチャ。
(冗談で主人公を押し倒したところで〇〇さん登場)
〇〇さん「・・・あ、あら。おじゃましちゃったみたいね・・・さようなら・・・」
A「ち、違います!待って下さい〇〇さん!〇〇さーん!!」
主人公「お約束だな・・・」
主人公なんでそんな冷静なのw
A「構わん、奴に任せる。出来る限り早くBを手に入れておきたいのでな」
自分たちの目的のために必要なシステムが、Bがいないと正常に働かないからなんだけど、
このストレートさに吹いた。
システムのコアとして繋がれる美女・美少女・美少年はよくあるけど
成人男性のパターンってあんまないよね。
>>889 ○○さん目見えないはずなのになんでwwwと思った覚えがある
見えなくてもそんな雰囲気や息遣いに満ちていたということかw
>>891 〇〇さんはたしか完全に目が見えないんじゃなく、
ほとんど見えないくらいの弱視だったと思う。
・・・が、大差ないよなwきっとそんな息遣いに満ちていたんだろうw
A…浪費癖があり、借金だらけ。戦争帰りなのを自慢にしている。Bに金の依存をしている。
B…Aの弟。兄の言動に疑問を持ちつつも、いつも言いなりになってしまう。Aとは14才差。
C…Bの妻。Aのことを嫌っている。
Aが母親をダシにB達と同居をしようとすると、Cが反対する。
困ったBがAの助けを借りて家出するがCに見つかるシーン。
C「A、あなた何をしているの?」
B「見てのとおりだよ。生活必需品を買い揃えたとこさ」
C「そんなこと分かってるわ。なによ、兄弟そろって、恋人同士みたいに、食料品を買いに行ったりして。いやらしい」
B「どうして」
C[いやらしいじゃない。弟の家出を手伝う兄なんて見たことないわ」
(中略)
C「あなた方二人とも異常よ。いい年齢をして家庭まであるのに、一緒に住みたがる兄弟なんて不潔よ」
A「他人には分からないさ。俺たち兄弟の気持ちは」
さらにAはBの預金を使い込む。 BはついにAと絶縁することを決める。
A「俺たちは普通の兄弟とは違う。そのことは、お前だって、よく知っているじゃないか」
「弟に対する愛情はあるつもりだよ」
B「愛情?笑わせるなよ。俺を利用して、つきまとってただけじゃないか」
A「兄弟は一心同体なんじゃないかな」
B「あんたと一緒に地獄に行くなんて真っ平だね」
(中略)
A「俺を捨てるってわけか」
B「そう、捨てるんだ」
A「そんなことできるかな」
B「できるさ」
Aが死んで、遺骨が撒かれた海にやってきたBの独白。
「いまこそ兄が、この世の全ての人から見放された兄が、私だけのたった一人の兄となって戻ってきてくれたような、激しい愛しさに襲われた」
Aは妹(Bの姉)に対し、「Bは俺のもの」と宣言。
とにかく最初から最後まで兄弟依存(周囲があきれるくらい)がすごかった。
Aは会社帰りの疲れたサラリーマン。
電車の中で男に絡まれていたBを、なりゆきで助けてしまった。
キレた男から何とか逃げ切ってから、
まったく怯えた様子のないBをAは不思議に思う。
それに対するBの答えが「君といると怖くない」から。
出会って数分後で何言ってんだアンタは。
ナマ。同じグループのAとBの二人でやっているラジオ。
Aが休みの回、オープニングで、一人で延々くだらないギャグをやった後。
いきなり気の抜けた口調で
B「…いないんだよなあ。いたらすげー笑ってくれるんだけどなあ」
さらに、Bが仕事忙しくてへろへろの時期。ラジオも休み。
B「A、大事だなあ。いつも目の前にあるかったるそうな顔が、今日はいないんだよ」
別の回、今度はBが休み。
A「Bがいないと思うとさびしいんで、今日はBの名前は言いません!」
しかし、すぐに
A「Bがね…あっ、言っちゃった」
>896訂正
>さらに、Bが仕事忙しくてへろへろの時期。ラジオも休み。
Aが仕事忙しくて、でした。
あと、ラジオではほかに
B「フェ○チオして、って言ってみて?」
A「えー、言えないよお。ラジオだよ?」とのやり取りもあった。
結局、Bの後に復唱するという形で、Aは言わされる羽目に。
A「フェ○チオ…」
B「して(小声で促す)」
A「…して…」
B「うわー!うおおー!興奮する!なんか、してあげたほうがいいのかな、
とか思っちゃう!」
つかお笑いは前から腐女子を意識したような「台本」多くないか?
コンビじゃなくてグループって言ってるから
>>896はお笑いじゃなくて蛇とかどこかアイドルグループの中の2人だと思ってた
でも
>>899には同感
最近どこから本音でどこから狙いなのか分からなくて
素直に楽しめない
BはかつてAの属するテロ組織にいたが解体。
Bは自分と目的地を同じくするCの旅に随伴する。
AはBを再び仲間に誘うが、Bは興味を示さない。
Cがいなければと執拗に付け狙うAに、ある時別の人物から
「お前はBと命のやり取りをしたいのだ」と指摘される。
口では否定しつつも、その後Aの攻撃対象はCからBに移る。
何度目かのやり合いの末Aは大打撃を喫し、
その時の傷が元で憑いた生物が、夜Bの許へ現れてAの自覚しない本心を語る。
「B……おれを殺せ……殺せ……
おれは国の再建だの閣下の仇討ちだの そんなことはもうどうでもいいんだ
そんなことが本当にできるなんて思っちゃいねえ
だがおれは見ちまった
お前が宮城(きゅうじょう)で大暴れするのを
たった一人で大王の一党を全滅させるのをな
あれさえ見なきゃあ
おれも仇のことなんかきれいに忘れて 気楽に盗賊家業でもしていたろうに
お前にはおれの知らねえ何かすごい力がある
だからおれはお前につきまとった
おれはお前がほしい お前のその力をまたおれに見せろ
おれのために使うのがいやならおれに使え!」
>>895 悠久幻想〇っていう10年くらい前の育成ゲームの第二弾。
Aは慌てまくりなのに主人公はイラストでも「ふーん」て感じの顔でおかしい。
ゲーム中でも、主人公は準警察みたいな組織の隊長やってんのに、
町でチンピラに襲われて(性的な意味ではない)Aに助けられたり
上司のおっさん連中にやたらめったら信頼置かれてたり
っていうかゲーム始まって最初に会うのがじいさんだったりする。絶対おかしい。
>>899>>900 どうせ801自体がファンタジーだから大目に見てやろうよ。
天然マグロは勿論美味いが養殖マグロだってそこそこ食えますよ。
たいして上手くもないたとえしかできない自分orz
>>898 きっと、巣地図の一番下と下から二番目の二人だと思う。
この二人なら、十年くらい前に巣地図のリーダー(以下C)のトーク番組に下から二番目
が出たときの会話がツボだった。昔は明るく元気だったAが、その後無口になり、おとなしい
ポジションになってしまった理由について。
A「あのね、Bと似ちゃうのがすごい怖かった。怖いって言うか、二人が一番年下で、
いつも二人で一緒に出て行くのがなんて言うのかなあ…Bと一緒じゃつまんないな、と思った」
C「だって昔はずっと朝まで一緒に踊ったりしてたわけでしょう。音楽聞くのも一緒だし、ファミコン
もテレビゲームも好きでさ。読んでる漫画も全部Bと一緒だったじゃない。常にBと一緒だったじゃない。
そのときにそう思ったの?」
A「そう。そんでね、彼のほうがうまいなと思った。やることがすごく。(中略)Bといつも同じ事やるんだけど
Bのほうが目立っちゃうの。すごくうまくできちゃうの。なんでも。(中略)だからBと一緒のことしてたらダメなんだな
と思うときがあった」
C「じゃあ、Bの存在はAにとってすごい大きかったし、今でも大きいでしょ」
A「うん、大きい。小さいときから一緒だから、本当に大きいね、Bは。ほんと、感謝してます、はい」
C「(前略)Bとは今も面白い関係でしょ?いいでしょう。Bといてすごく心地いいでしょ」
A「うん、なんだろうね、お兄ちゃんだったからさ、C君とかD君とかってのが。(中略)だから本当に、
お兄ちゃんたちがいて、俺たちは弟だよって感じだから。そこら辺の和みが今でも残ってるのかな」
C「(前略)BとAがいるのを見ると、やっぱり昔のAを思い出したりするよね。ああ、昔こんな絵をなにか
見たことがあるなあ、なんて思いながら。大人のようで子供、子供のようで大人、だからある意味では子供の
気持ち、童心ってのを忘れてないのかな、なんて思ったりしてるんだけど」
なんの恋愛相談だこれは、と対談見たときに最初思った。
可愛い弟分だったのが、成長につれて、自分を置き去りにして大きくなっていくBに複雑な気持ちを抱くA。
そんなB×Aの年下カプを優しく見守るお兄ちゃんCということで。
>904 しんつよの剛ファン、自重
というか最近のアイドルはラジオとはいえ公衆の面前でフェラフェラ言うのかw
お笑いならまだ分かるんだが
A:探偵 B:刑事。射撃の腕は悪い
AとBは犬猿の仲で、顔をあわせると口喧嘩ばかりしている
あるときAに銃を向けた犯人を、Bは射殺してしまう
がくんとBの身体が崩れ落ちた。膝をついて、青ざめた顔をうなだれさせる。
A「おい!!」
B「…肩を狙ったんだよ…本当なんだ…」
消え入りそうな声で呟く。
B「肩を…なのに、あんな…」
A「…下手なくせに、無理するからだ…」
B「でも撃たなきゃ、お前達が撃たれてた!!」
A「…ああ、わかってるよ」
多分、後一瞬遅かったら犯人の銃の方が先に発射されていた…
A「 わかってるから、しっかりしろよ。お前刑事だろ?」
B「…なんでお前に励まされなきゃいけないんだ…!!」
憎まれ口を叩いて、Bは立ち上がった。
顔を背けて、袖口で目元を拭う。
B「 関係者!!そこ動くなよ!!」
振り向きもせずに指だけを突きつけて怒鳴ると、Bは走り去っていった。
A(…素直じゃないなぁ)
AとBは親友。
Bが恋人(女)と駆け落ちした時の話を召使いたちがしている。
召使いその1「(略)Aは、目に涙を浮かべて顔をそむけ
後ろを向いたまま手を差し伸べた。
そして、こちらにもはっきり分かるほどの愛情を込めて
Bの手を握りしめ、二人は別れた。」
召使いその2「あの人はBなしでは生きていけないんだろう」
おかしい。この言われ様はおかしい。
グロ注意
A、主人公。五感が狂ってC以外が異形に見えるように。
B、Aの親友。彼女をACに喰われ。自分もAに殺されかける。
C、肉塊のような生物。Aから見ると女の子。
ABの激闘の最中にCが死んだと思い、自殺するA。
暫く呆然としていたBだが最期の力でAに近寄ろうとするCを見て激怒し、半狂乱で滅多打ちにする。
B「死ね!もう死ねよっ、これ以上Aに近寄るんじゃねぇっ
触るな!Aに触るなぁっ!テメェ何様なんだよアァ!?」
A「ぼく、おつきさまにとどくぐらいきみがすき」
B「それは、とおくだ
それは、とてもとても、とおくだ」
A小B大 体格差カポー。
こん時の絵がまた…もうね。
>911
それ大好きww
Aが眠った後にBが返した台詞も萌える。
>>912 おお、同志!
無防備なAの寝姿も萌えでしたね。
てか萌え台詞だけで構成されてるという。
>>910 もしかしてさやのうた?
やったことないんだけど、
そういう内容があるならやってみたいかも…
916 :
風と木の名無しさん:2008/02/11(月) 18:00:09 ID:66Ag04WcO
>>901っ!!今まさに俺が書こうとしてたことをっww
ついでなんでそのシーンの前んとこでABが殺りあうとこ。以上、全てAの台詞
「はーっはっはっ、○○(ある人)のいったとおりだぜ!お前とやり合ってるとゾクゾクすらあ!Cはもうどうでもいい!来いB!おれが本気だというところを見せてやる!」
…そして最終的にBに頭かち割られて笑みを浮かべて死ぬA……お前、間違いなくB愛しちゃってますからっ!!
917 :
風と木の名無しさん:2008/02/11(月) 18:02:38 ID:66Ag04WcO
↑以上でなく以下だな。まぁ、気にすんな
A 主人公。特殊な力を持っている
B 主人公の元相棒
A「なんで平気なんだ」
B「なにが?」
A「今までこの力のこと話した奴等はみんな俺から離れていった
俺のそばにいるといつか死ぬかもしれないって思うだろ
なのに何で平気なんだ」
B「俺をそんなつまらねぇ連中と一緒にすんな
俺はいつ死んでもいい お前に殺られんなら後悔もしない
お前のこと本当の兄弟だと思ってるからな」
B「なんて顔してんだよ
さてはその力のせいで今まで友達が出来なかったな?
安心しな もうそんな寂しい生活とはおさらばだ」
A「…う…うるせぇ!! 余計なお世話だ」
A(あいつは目的のためなら心にもないことを平気で言う
確実に俺の心を見抜いてあの言葉を選んでるんだ
俺の心にある傷を見抜いて…
でも…それでも…)
(でも…それでも…)の後に続くであろう言葉が気になって仕方がないですw
A「(Bに対して)いざとなりゃ、俺が守る。忘れたか?前世で俺が何度も救ったろ?」
という台詞があったにも関わらず、敵の攻撃に倒れるB
その後、ようやく目をさましたBをAが抱き締めての台詞
B「前世から迷惑かけっぱなしだね…」
A「前世?そんなの関係ねえよ。
お前がただ、目を開けてくれただけでもう、嬉しくて…」
B「A…」
A「生きててくれて、ありがとう」
普通にいい台詞だし、AのBの抱き締めっぷりの激しさ込みで萌えた
>908
907じゃないけど
PS2ゲームの「ミッiシンiグパiーツ」。
このカプ以外にも萌え要素満載の推理ゲーだ。
結構昔のゲームだけど最近廉価版が出たからまだ手に入ると思うよ。
でも2本組みだから廉価版でも7000円超えるんだぜ。
出てくるキャラがどいつもこいつも萌えキャラで困るほどだ。
探偵と助手なんてどこを抜き出せばいいのかわからんくらい
問題発言出まくりだ。もちろん探偵と刑事も萌える。
しかし探偵と刑事のカプにはまるには、(ネタバレ)なので覚悟が必要だ。
専用スレがあるからネタバレOKなら「ミッシング」で検索するといいよ。
>>921 >918じゃないけど、飛翔四角に載ってる「ラック/・スティー/ラー」だと思う。
>>922 921じゃないけどありがとう!そうか、あの作者かw
「不安なわけよ、お前以外の人間に○○(自分の子供)預けんのは」
A 主人公 B 主人公の義兄弟
A「その後、お互いの置かれました立場上、改めて義兄弟の契りを交わす機会は
失われましたが、私とBは兄弟以上の固い絆で結ばれております。
そんなBが、会うたびに嘆きます。
にいさんと私はこんなにも愛し合っているのに、まるで仇同士のようなことを
しなければならない、と」
(中略)
A「私たちはこんなにも真心を持ってお仕えしているのに、
そしてお互いがこんなにも深く愛し合っているのに、
私たちはその夜、ついぞ一言も口をきくことが出来なかったのです。
黙ってまずい酒を飲み交わし、人形のように席を立ったとき、
Bは大声で泣きながら、去ろうとする私の背に抱きつきました。
にいさん、すまない、すまないって、あいつは泣くんです」
読みながら、そういえばこの二人キスしたこともあるよなって思い出して、萌え死にそうになった
A:Bとはたまたま小学校の同じ班になった Bが学校へ来ないことを気にしている
B:成績優秀、クラスのまとめ役だが登校拒否中(学校には行ってないけど元気)
Aの家である朝、おいしいパンを食べて
A「ねえ母さん 僕、これBくんに食べさせたい。 母さん前に、すごくおいしいもの食べたら、食べさせたい人の顔が浮かぶはずだって
言ってたでしょ?今、Bくんの顔が浮かんだ。Bくんにこのにんじんブレッド食べさせたい。」
Aの母「前々からAは何かおかしいと思ってたのよねえ。どこか普通じゃないなって。
やっと分かったわ。Aは男の子が好きなのね。でも、母さんは止めないわ。人を愛する気持ちは自由だもの。」
この後Bを家に呼んでパン食べて遊ぶんだけどA母が「AがBのこと好き」とばらしても平然とお礼を言うBと無邪気なAに萌えた。
話自体もすごく良かった。
あ、なんかおかしいと思ったら一文抜けてたorz
>>280訂正
A「ねえ母さん 僕、これBくんに食べさせたい。
母さん前に、すごくおいしいもの食べたら、食べさせたい人の顔が浮かぶはずだって 言ってたでしょ?
その人が好きな人だって。
今、Bくんの顔が浮かんだ。Bくんにこのにんじんブレッド食べさせたい。」
度々スマソ
>54それ絶対見たことある!ヒントをお願いします
>>929 >>927じゃないけど、浅I田I次I郎の『蒼.穹.の.昴』だな。
最近完結した『中l原lのl虹』にも出てきたけど、この義兄弟は不
憫すぎてBLすぎて萌え泣ける。
これ映画化しないかなあ……。
A…推理作家
B…Aの大学時代からの友人
C、D…Aの高校時代の同窓生。Aとはそれほど親しくなかったので卒業以来
会っていなかった。
とある事件がきっかけで、高校時代の友人たちと再会したA
C「みんなで噂をしたことがあるんですよ。あの偽美少女のA君の名前を書店で
見た。推理作家になったんだね、と」
さらに別の友人に再会
D「あの美少女が推理作家になった、とCたちと話題にしました。こんな形でお目に
かかることになるとは残念ですが」
(Aの一人称)美少女云々のところでBの右眉がぴくりと動いたが、聞き流してくれた。
偽美少女とはAの高校時代のあだ名。Aはれっきとした男性。こんなあだ名つけるなんて
どんな801学園に通っていたんだ。しかもDにいたっては「偽」が取れてほんとの美少女に
なってるし。Bの反応が気になる。絶対、聞き流してないから。後で問い詰められるからw
グロ注意
A・B:主人公。普段は仲が悪い
C:敵。手足に特殊能力を持つ
戦闘中落ちてくる瓦礫を避けきれないAをBが抱き寄せかばう
A「俺の魅力に欲情するなよな」
B「その程度しか言えんとはな。いつもの刻み殺したく腐れ魅力
には足りないな」
別のシーン。Cに腹部に手を突っ込まれ内臓を愛撫されるA
C「乙女のように可愛い悲鳴だね」(Aの悲鳴を聞いて)
B「まだ生きているかAっ!」
A「さ、最悪だ、強姦される女の気持ちがかなり分かった」
別の巻
D:敵。変態ナルシストホモ
Dの能力により拘束されたA
D「ああ、やっぱり美味しい。Aの血って甘ーい♪」(負傷したAの血を舐めて)
D「何度もした約束を覚えてる? 四肢を切断して、目をつぶして、犯し、『D様、早く
殺してください』が、口癖になるようにしてあげるって約束ぅ」
D「こんな太くて硬いものが、Aに突き立つかと思うと、僕、すっごく興奮してきたよ♪」(武器を突きつけ)
それにしてもこの作者ノリノリである、ってレベルじゃねーぞ!
>>936 ああ…なぜか「乙女のように可愛い悲鳴だね」が印象に残ってた
全作通してこういう雰囲気が漂ってる気がする
ノリはいいけどシビアな…
Aは飄々とした才能ある男
BはAにコンプレックスを抱き、過去のしがらみから敵視している。以下全てBの独白
………何をしても、決して満たされないコップが俺の中にある。
どこでこぼれてしまったのか…強い喪失感が俺から離れない。
そのこぼしたものを、俺は――捜しているのか……?
Aも、家族のない男だった。
学費のために家を売り、帰る所もない――それだけ聞き出すのに、二年かかった。
一度、休日に二人で海に行った事がある。
昔、Aの家があった辺りの海に。
あの時、あの海には、失った家族の代わりになるものが、―――確かにあった。
俺たちの、―――絆。
今なら、………わかる。
Aに全てを、ぶち壊してほしかったんだ。
出世…プライド… 全てを脱ぎ捨てて―――
もう一度、お前と出会った頃の俺に戻りたかった。
ずっと、俺はずっと、
A、お前が好きだった。
凡庸という鎧を身にまとって、もう一度俺という存在をAに刻みつけたかった。
あいつも俺を忘れられないように……!!
絆を、取り戻したかった。たとえどんなに歪んだ形であっても。
940 :
936:2008/02/15(金) 18:24:07 ID:qiXgsPuI0
>>937 『さ/れ/ど/罪/人/は/竜/と/踊/る』というシリーズ物のラノベ
理不尽な欝展開、吐き気がするほどの残酷描写、男女エ□が大丈夫な方はどうぞ
一巻はさほどでもないんだが巻を増す毎に過激になっていきます、色々と
ウィキ先生曰く「日本で最初の暗黒ライトノベル」だそうな
>>938 基本的にギャグも多いし会話のノリも軽いんだが、
落とすところでは徹底的に落としてくるんだよな……
AとBは同じ部隊の少佐と中尉。
Bは自分の愛機に対して並外れた愛着を持っている。
A「なぜだ、B。なぜそれほどまでに○○(Bの愛機)のことを?」
B「おれは……あんたを別にすれば、信じられるのは○○だけなんだ。
他にはなにもない……なにも」
そして親友であるBの手を握るA。
ああもう上官と部下のくせに…!お互いを好きすぎですよ君たち。
>942
OVAもやばいですな
>942
>943
詳細お願いします。
>>944 神.林.長.平「戦.闘.妖.精.雪.風」ですな。
自分はB少佐の報われなさに萌えますたw
OVAはファンの間で賛否両論激しいですが、まったく作画崩れしない映像美とA←Bっぷり
(wは必見。
>>945 姐さん、AとBが逆w
A少佐→→→←B中尉て感じだよね
>>946 うはwホントだ、すいませんwww
あーあと、少佐は女性陣からの扱いもひどかったなあww
>>939ではないが、コミクスの方の慰留
自分もこのBの独白には噴いたんだぜ
Bはツンデレ過ぎるw
ストーリーテラー的な人物の語りに
Aは受け、Bは攻め(原文母)
という文章があった。
別に空手や柔道の話ではなかった。
数年前、AとBはプロ野球の二軍でバッテリーを組んでいた。
Aの投げるナックルボールを受けられるのはBだけ。
一軍昇格をかけた紅白戦で、BはAに不正の汚名を着せて売り、他の投手を一軍にあげる。
Aは自分が甘かったのだと自らを納得させ、ナックルボールを封印。
現在Bはブルペンキャッチャー、Aは他球団でバッティングピッチャー。
ある日Aは一軍昇格・先発登板をかけて球団の4番バッターに挑むことになった。
絶えず秘かに練習してきていたナックルボール受けさせるため、
対決までの一週間、AはBに捕手を強要し、二人で一軍にあがろうと誘うが、
当日、単なる肩の調整台にしていただけだと告げる。
対決中、頭に血が上り実力を出せないでいるA。
見かねたBが観客席から飛び降りる。
Aに対し
「悪い癖が治っとらんな」、
ヤジを飛ばす周囲へ
「あんたら、本物のナックルを見たくないんか。
Aボール(命名AとB)の真価はこんなもんやない。
必ずワイが投げさせてみせま」
「引っ込んでろ、貴様の役目は終わったんだ!今さら助けなどいるか!」と
怒鳴るAに何事かささやくB。
中略してA独白
「なんだこの投げやすさは、奇妙な安心感は。
『ええからワイのミットに集中して投げろ。どんな球も死ぬ気で捕ったる』
あいつのなんでもない一言でどんどん呼吸が落ち着いてくる。
なぜだ!?オレの野球人生をめちゃくちゃにした張本人なのに」
「俺の姫」
「お前の味がする」
これに尽きるだろ
>>949 d!
ドラマは観てたんだ
萌えてたんだ
やっぱり原作も読もうw
>>954 >>935ではないけど有.栖.川.有.栖の「ス.イ.ス.時.計.の.謎」
この人の作品は萌が多すぎる
あの作者はあれで自覚がないとおっしゃるのが謎なんだぜ
実際自覚なさそうだし
あの作者はガチ天然だもの。
思考がオトメンだと思う。
しかし悲しいかな、御自分の作品がそういう筋に受けていると知ってしまってから
萌え描写が減ってしまった…(気がする)
てす
960 :
風と木の名無しさん:2008/02/22(金) 22:52:42 ID:d2LDlQ2B0
BはAの才能に目をつけ、Aにやる気を出させるために勝負を申し出る
B「もしも、君が勝ったら私は君から手を引くよ。
今後一切、干渉しないことを約束する」
A「僕が負けたら?」
B「私の犬になってくれ。ワンワンワン。
絶対服従してもらう」
勝負中
B「私の犬になる覚悟はできたかね?
『お手』と言ったらお手をする。三回廻ってワンと鳴くっ!!
やってもらうぞ、Mr.A!!
私は君の首にナワをつけて毎日欠かさず散歩をしよう!!」
その後、Bと別コーチCとの会話
C「それで、お前さん達はどうなんだい?」
B「ん――?」
C「その後、Aとはうまくいってんのかって…」
B「フフ…、デートしてね……」 C「でっ?」
B「読売ランド。ゴンドラ乗ってさァ、楽しかったなァ……」
C「ちっ、分かった分かった、もういいよっ…」
誰だっていいくせに……
>961
最近読んだ気がするっ!!kwsk!!
両親の死後、父親の友人の棋士に引き取られた主人公の過去回想シーン。
そのヒトは父の友人だった。
父の友達なのに、そのヒトが来るとボクは、なぜかそわそわうれしくなった。
父とそのヒトは、ずっと前奨励会で一緒だったらしい。
ボクは近所でも学校でもいじめられっこで、どうしても友達が作れなかった。
将棋は苦手だったけれど、忙しい父と一緒に過ごせる大事な時間だから一生懸命がんばってた。
クラスの子達の話す言葉はめまぐるしくって、何を話してるのか追いつけなくて、異国の言葉のように聞こえた。
なのに、盤を挟んでのそのヒトの言葉は、ちゃんといつもボクの中に沁みてきた。
大人なのに、ちゃんとボクは「語りかけてくれる」って、――――それが分かった。
そんなヒト、家族以外ではただ一人だった……。
自分たちはもう会わないほうが良いかも、と言うAに対して、
Bは君と友達で居たいよ、と返す。
答えに詰まるAに対しての台詞。
B「従順なんでしょ?頷いてよ!」
もうAもBもあほかわいいとしか言えなくて困る。
>>963 保守ダス。
他の人が言えば、深読みしないんだけど
彼のセリフは尽くガチっぽ。。
のちにも「所詮壁くらいにしか思ってないのか…」とかあるし。
>>967 M/A/J/O/Rはすごいよなぁ
さらに後の「立ち止まらない君だから好きなんだ」とかもう
あれ、今読んでんの同人誌だっけ?と勘違いするほどガチだよな…
てかこの二人は原作でも最後は結ばれると信じてるw
「お前・・・カッコイイよな」
「ああ?」
「いいぜ、俺・・・お前なら」
視聴者のみならず言われた相手も誤解した
しかも多分誤解したまま
う
A「Bよ、それはそうとしてもだ。おれには、もうひとつ、生きてゆくに必要な
ものがある−」
B「何だ!?」
A「おまえさ、B」
B「突然に、何を言う、A−」
A「時おりな、お前のそういう顔を見ないことには、生きていることの間がもたぬ…」
B「ばか−」
A「よい漢だ、B−」
Bの「ばか−」にやられました。
AとBは幼なじみでAはいつもBに振り回されている。
Aの後輩がBさんはAさんが言うほど悪い人じゃ無いとか言い出した時の台詞。
A「何分かったようなこと言うとるんじゃ!
(略)
おまえもBちゃん好きになるんやったら
心中覚悟で命懸けで好きになってみい!」
AはBのこと命懸けで好きなんかい…
「俺達はずっと二人で生きてきたけど、いつかどちらかが死ぬかもしれない。
その時は、俺達にしかわからないやり方で伝えようぜ」
いや、他の仲間にもちゃんと伝えろよと思った。
>972kwsk!!!
B可愛い。すごく気になる。
>>974 いや、お兄ちゃんは弟大好きだからさ
弟だけが知ってればいいと思ったんだよ
>>975 972じゃないけど、たぶん「陰/陽/師」だと思う
長かったので中略してある
敵ボス「私の部下になれ、主人公」
主人公「なっ…」
ボス「粘り、爆発力、センス。お前の全てがほしい」
主「だ…誰がお前の仲間なんかに!」
ボス「そう言うだろうと思っていたよ
権力に屈しない所も、私がお前を好きな所だからな」
本屋で叫びそうになったリア厨の頃
しかも掲載は児童誌
ある男がBにAを殺させようとしている。
それを知った相棒の女(でもAもBもよく知っている)の言葉。
「でもAとBは親友よ…いいえそれ以上の仲よ」
それ以上の仲ってどんな仲だよ、と突っ込みたくなったw
確かにAとBは親友以上の関係だとは思うけどさ。
>>978 児童誌ってさり気無く大爆撃やってくれるよな・・・・・w
士官学校時代の先輩後輩だった二人、
その後色々あって後輩が上官になり、今は敵の攻撃で壊滅しかけてる
佐官「もしも…もしもこんなことになっていなかったら…あなたに自分を捧げるつもりでした」
尉官(上官)「ありがとう」