教授からのご褒美を期待しつつ前スレ986はスレを立てた。
「ウホッ いい御褒美」
「やらないか」との問いに、「もう書き込んで来た」と答えるアンニュイな助教授。
「前スレを埋めてきたらご褒美をやろう」教授は右手に何か隠し持ちながら言った。
メーテル「鉄郎……ここが……惑星アメムチよ……」
鉄郎「チョンは半島に帰れよぉ」
まだ幼い鉄郎は、愛しく可愛いチョンにツンデレな態度をとってしまう。
鉄郎は気付いていないのだ、ツンデレもそろそろ飽きられていることに。
萌えスレで[飽きる]なんて言葉を聞いた教授は驚愕し、こう呟いた。
「テクマクマヤコン!」
13 :
風と木の名無しさん:2007/05/25(金) 13:20:25 ID:SMkd4mfmO
冷めた反応の群衆の中、ただ一人爆笑するその男は――
日曜5時半の支配者、ウタマール・カツゥラだった。
「一度でいいから見てみたい。女房がイケメンになるところ」
全てのネタは噺家じゃなく構成作家が考えてるんだ
と言い放った教授は、
>>3のご褒美の出来をコッソリ覗きに行った。すると
先ほど生徒から渡されたコーヒーを飲んでから、教授は身体が熱くなってきた。
「いい加減、保守しないか」という教授の強がりに助教授は、
頬を染め俯き、目を潤ませた。
美中年キラーがこちらを向いていたのである。
そんな助教授に教授は激しく嫉妬し、思わず
嫉妬の塊かつ敏腕ヒットマン、美中年キラーの恋人であるマライヒを呼んだ。
24 :
風と木の名無しさん:2007/06/01(金) 02:05:13 ID:wleArp0p0
しかしマライヒは来なかったので、キレた教授は
助教授が明日の学会で発表する間中、その尻に振動物をくわえたままでいるよう要求した。
27 :
風と木の名無しさん:2007/06/01(金) 16:08:13 ID:8iMKt+GN0
「…っ、く…」助教授は背を震わせながら、甘美な屈辱に耐え続けた。
28 :
風と木の名無しさん:2007/06/01(金) 17:32:34 ID:1AwK3Td70
容赦なくその振動物は助教授の淫らな襞を抉り続けた。
29 :
風と木の名無しさん:2007/06/01(金) 18:10:33 ID:17VKYxZH0
その振動物とは哲郎の貧乏ゆすりだった。
そんな訳はなく、苦悩と恍惚の表情を浮かべる助教授に、教授は救いの手を差しのべるが…
てつろうはまだ自分の出番を諦めたわけではなかったようだ
自らの下着をずり下ろし、熱く固くなった怒張を取り出した哲郎は、
「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」
と叫ぼうとしたが、彼の口には猿轡が掛けられていたので、代わりに白い細腰を振って文字の軌跡を描いた。
やっと論文発表を終えた助教授は、縋るような目で教授を見つめる。
視線の先には猿轡をはめられた鉄朗が
37 :
風と木の名無しさん:2007/06/04(月) 06:58:51 ID:i99fvmvM0
いたが助教授は、足を大きく開き、教授の忠実な下僕としての証を見せつけた。
一方、そのころロンドンでは
相続税納付のために、タータンチェックのスカートを穿いた若き侯爵が夜道で体を売っていた。
「 や ら な い か 」
41 :
風と木の名無しさん:2007/06/04(月) 21:12:56 ID:zD3wzFJ40
「だが断る」と言いたいのをぐっと堪えた侯爵がひと言。
42 :
風と木の名無しさん:2007/06/04(月) 21:15:16 ID:I58wuNPMO
うんこちんちん
43 :
風と木の名無しさん:2007/06/04(月) 21:31:31 ID:kwMQ+QVMO
そう、彼はそういう特殊な性癖の持ち主であったのだ。
44 :
風と木の名無しさん:2007/06/05(火) 10:44:17 ID:MnP5Kxkb0
彼がそのような性癖をもってしまったのは今を遡る事数年前───
45 :
風と木の名無しさん:2007/06/05(火) 11:54:26 ID:zbsD97M20
ある日お兄さんとお兄さんが、山へ男狩りをしに行った時のことである。
そこには一本の川があり、そこで少年がYシャツ1枚で洗濯をしていた。
あらぬ妄想でもしていたのか、体を火照らせた少年は川へ飛び込んだ。
すると女神が現れ「あなたが川に落としたのはこの誘い受けですか?それともこちらの襲い受けですか?」と通りすがりの青年に問掛けた。
青年は「いえ、こっちの強気受けです」と答える。
50 :
風と木の名無しさん:2007/06/05(火) 15:44:58 ID:e+OjbGH70
「だがツンデレは断る」、ともう1人の青年が付け加えると、女神は微笑みながらこう言った。
「おまんら、なめたらあかんぜよ!」
52 :
風と木の名無しさん:2007/06/05(火) 17:40:19 ID:e+OjbGH70
「おまん○は頼まれても舐めません」と青年が冷静に言葉を返したその時。
女神は自らの衣の裾を臍までたくしあげ、青年などには到底及びも付かない立派な一物を
冷たい川で腹が寒くて少年がちんちん丸出しでうんこしちゃった
55 :
風と木の名無しさん:2007/06/05(火) 20:26:52 ID:c7yRoctKO
女神だとばかり思っていた青年は、そのイチモツと美しい顔のギャップに一目惚れをしてしまった。
そして思わず青年は女神に向かい、こう叫んだのだ。
56 :
風と木の名無しさん:2007/06/05(火) 23:47:49 ID:e+OjbGH70
「あ、アニキーーーッ!」
アニキと呼ばれた女神は不気味な笑みを浮かべながら青年ににじり寄ると、チンポびんたをくらわせた…
青年はチンポびんたをくらった衝撃で思わず○○してしまう。○○とは、
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__(_ ゚∀゚)彡 ぱんつ!ぱんつ!
〃(\ ∞ ,⊂彡
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し ⌒J
60 :
風と木の名無しさん:2007/06/06(水) 09:32:28 ID:0gRF0kLB0
を自ら脱ぎ捨てることである。そしてもう一方の青年は川の中の少年に、
懸想した。側には水仙が咲き乱れていた。
62 :
風と木の名無しさん:2007/06/06(水) 16:20:33 ID:0gRF0kLB0
そう、その少年の名前こそ
63 :
風と木の名無しさん:2007/06/06(水) 17:09:59 ID:GIptslXmO
トム・ソーヤである。
トムは瞳を潤ませてこちらを物欲しそうな目で見つめてきた
「僕のキャンディーバーをあげよう」と青年が言った。
66 :
風と木の名無しさん:2007/06/06(水) 18:23:13 ID:UW5PZnsSO
汚いキャンディだなあ。
ジョーはそう言いつつ目の前の裸体を
舐め回す様に観察した。
そしていきり立った
↓
67 :
風と木の名無しさん:2007/06/06(水) 18:44:46 ID:nFGaki61O
ひのきのぼうをおもむろにとりだし
「さっそくそうびするかい?」
と言った。
『ひのきせい ちんこけーすー!』のぶよのこえがひびいた。
一方その頃田中は、担任のカタブツ物理教師鈴木を押し倒していた
が、素っ裸の阿部さんの誘惑には勝てず、田中は走り出した。
走る走る俺たち、流れる汗もそのままに。
ダッシュダッシュダンダンダダン俺は涙を流さないロボットだからマシンだから
73 :
風と木の名無しさん:2007/06/06(水) 22:04:20 ID:ZBbzJZVGO
を合い言葉に、まるでロボットの様に鈴木に腰を打ち付けていく何人もの男達
そして彼等は「単位くれよ。な、センセ。」と次々に鈴木の耳元で囁いた。
75 :
風と木の名無しさん:2007/06/07(木) 00:45:15 ID:PEhbHX9OO
何度も絶頂に導かれ、快楽と疲労で朦朧とする中、
上気した顔を背けながら鈴木は生徒たちに言った。
「だが断る!」
「そんな強がり言っていいの?」
と、柱の陰から様子を伺っていた生徒会長の佐藤がゆらりと現れて言った。
佐藤にはちんこが2本生えていた。
佐藤「この二本の内一本はダミーだ。君にホンモノが見分けられるかな?」
すると、そこに天才外科医が現れて、ダミーをやすやすとカットしてしまった。
1本に戻った生徒会長佐藤は総攻めキャラとしてのアイデンティティを失ってしまった。
佐藤は天才外科医のメスによって服を切り刻まれた。
82 :
風と木の名無しさん:2007/06/08(金) 01:51:34 ID:/EcHLrAi0
不気味な雰囲気に、佐藤はゴクリと唾を飲み込んだ。
その佐藤の口元に天才外科医が突き出したモノは…
5歳児並のピンクティンコだった
外科医は5歳児の服をもメスで切り刻む。
85 :
風と木の名無しさん:2007/06/08(金) 08:04:30 ID:/EcHLrAi0
「だからってティンコの大きさまで真似しなくてもいいのに…」と言った佐藤に天才外科医は、
「ヒントは膨張率」と囁いた、するとティンコはみるみる巨大になった、でもピンク
色には違いない。ポークビッツからアルトバイエルンへとその姿を変えたピンクのそれを
フライパンで炒めた
「あつううふういあふうぅううああ゛っー」
90 :
風と木の名無しさん:2007/06/08(金) 20:45:50 ID:DZGB+QP30
…という夢をみた佐藤だったが、
現実には巨大で凶悪なイチモツを持った天才外科医がにじり寄ってくる。
恐怖に駆られた佐藤は天才外科医のイチモツにメメタァッ!!
これもやはり夢だった。
悪夢にうなされた鈴木は大きく溜息をひとつつくと、
傍らでスヤスヤと安心しきって眠る佐藤の髪を撫でた。
この日の朝食もポークビッツとアルトバイエルンである。
「駄目だ!もう耐えられない!一行しか食べたくない!」
「文句を言う悪い子にはお仕置きが必要だな」
97 :
風と木の名無しさん:2007/06/09(土) 09:37:09 ID:jfRIKB/v0
「改行されたとしても、それは読み易くする為の配慮だと思わんかね?」と優しく問われた助教授は、
元教え子の物理教師鈴木一行(すずきかずゆき)に微笑んだ。
一行は兄の改行の事を思い出すと体が火照るのを言えないでいる
何故なら、その上の兄・多行をも愛してしまったからだ。
一方、その頃、調理場では、シェフが
自分のフランクフルト並のイチモツを
チーフの座を狙う別のシェフに辛子を塗られていた。
104 :
風と木の名無しさん:2007/06/09(土) 18:36:38 ID:uE0XcvBA0
猿轡を咬まされ、行われる屈辱…しかしシェフは、痛みに伴う別の感覚に目覚めていた。
「どうしたんすか料理長?こんな先走りダラダラにして」
「むふぅっ!うう…ぅ」 シェフは猿ぐつわのせいで、涎を垂らしながら呻くことしかできない。
しかし「ここは粒入りマスタードのほうがよいのではないか?」と
108 :
風と木の名無しさん:2007/06/10(日) 08:46:35 ID:aXZ21asn0
潤滑油代わりに用意された更なる責め苦が、後ろにも用意される。そして
番組の途中ですが、ここで臨時ニュースをお伝えします。
スタジオの木村さ〜ん!
「ね・・呼ばれてるよ、木村さん・・」
と、荒い息の下ADの森下が言った。
「おっ、お前がこんな格好にするから 出るに出れないじゃないか・・・くっ・・・」 どうやらAD森下によって木村は弄ばれていたようだ。
そこへお笑いタレントの長田が現れた。現場を見られた森下と木村は、
「あんた、かわりに臨時ニュース読んできて。」と言った。
長田「木村さんのこんなエロい姿見たら俺・・俺・・原稿なんて読めないよ・・」
長田は常日頃心に秘めていた木村への想いをここぞとばかりにぶちまけた
「現実にはありえなさすぎの設定は萎えるだけなんだ。もう勘弁してくれ。」
太朗はそう叫んだ
119 :
風と木の名無しさん:2007/06/11(月) 10:55:42 ID:vK2ZWNkuO
こんな所で萌える事はないだろう!だから早く原稿読んでこいよ…!頼む
「世界情勢より己の情事!」無駄にクールに言い切る木村の姿がうっかりお茶の間に流れた。
そう、カメラは全てを映していたのだ。
木村と森田、そして今まさに3Pに加わらんとする長田三人の三物を見たお茶の間の皆様は、
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何事も無かったかのように、全裸になった。
そのころロサンゼルスでは
ポールがトミーに萌えていた。
しかしポールとトミーの家は隣同士だというのに昔から仲が悪く、2人が遊ぶことはおろか、話すことさえ禁止されていたのだった。
ポールは猛勉強の末トミーと同じ大学に進学することができた。
だがトミーは大学を辞めてしまった。
家の借金のために鬼畜攻めマイクの性奴隷にされたのだ。それを知ったポールは
共に参戦することにした。
トミーはポールに言い放った。「お前か、1日1回お題をコロコロ変えやがるヘタレは」
ポールはとっさに「だって斬新な萌えに出会えるかもしれないじゃないか! 俺がお前を想う様に・・・」
「俺の快感が最高潮になるまで待てずに、逝ってしまうお前が何を言う!」トミーの語気と吐息は荒い。
135 :
風と木の名無しさん:2007/06/12(火) 08:26:58 ID:bP0bCqU30
そこへ鬼畜攻めマイクが登場。「さっさと服を脱いでケツをこっちに向けろ、金で体を売る淫売が」
「何を言いやがる、尻穴をこっちに向けるのはお前だ!」とポールは更に鬼畜化していた
シャクティ「次回Vガンダム『鬼畜VS鬼畜』見てください!」
尻穴にバイブを挿れられたまままの助教授は、こう答えた。
「諸君、私は放置プレイを愛して止まない。」
かくしてこのスレッドを開いたものは半年ROMる羽目になったのだ。
その頃猿轡をはめられたままの鉄郎は
そのような事実はない事に気づき、999に乗って旅立った。
宇宙へ去ってゆく999を想い、昼となく夜となく、トーマスは熱い蒸気をほとばしらせた。
そんなトーマスを生暖かい目で見ていた人物、それはトップハムハット卿だった
しかしそれはタロウの夢だった。
タロ「なぁジロ、変な夢をみたよ、それにしても南極は寒いね」
147 :
風と木の名無しさん:2007/06/14(木) 22:43:22 ID:lOesS0xa0
「おじさんが温めてあげるよウヒヒ」と、お約束のモルダー登場。
タロとジロを抱き寄せ「ええケツしとるのぉ」と嫌らしい手つきで尻を撫で回し屈辱した
しかしタロとジロは実は攻めだったのだ。2匹は、
逞しいシベリアンハスキーへと変わり、モルダーの腰に襲いかかった。
151 :
風と木の名無しさん:2007/06/16(土) 01:42:53 ID:AyFRIa4JO
「痛い痛い痛い痛いーーーーっ!!」
152 :
風と木の名無しさん:2007/06/16(土) 02:14:05 ID:Gt7KjG+IO
そして果てた
そして樺太犬に戻り、モルダーの涙をペロペロと舐めつづける
そして「初めてだったのか?」と舌を首筋に這わせながら言った
その時刺激を受けたモルダーの体に異変が起こり
「くっ…、くやしいが…感じてしまう…! う、ぅあっ…!」
エイリアンになりつつあるスカリーまでもが「ンギモッヂイイッ!」
158 :
風と木の名無しさん:2007/06/16(土) 05:54:14 ID:ibHIatlI0
しかし801スレらしくモルダーは♂にしか興味がないので、
女人禁制の霊山に籠り、剃り上げられた頭が艶かしい僧侶達の元で修行することにした。
久し振りの新人が来ると僧侶達は色めき立ち、モルダーの為に酒池肉林歓迎会を開いた
161 :
風と木の名無しさん:2007/06/16(土) 14:13:50 ID:kiuCjkMLO
料理長「いい加減チン〇がヒリヒリするでしゅぅぅぅぅぅ」
激辛ハバネロで、料理長は自らを男体盛りにしていた。
163 :
風と木の名無しさん:2007/06/16(土) 15:51:09 ID:gW3Mq2Ch0
「なら火照った部分を鎮めてしんぜよう」修行中のモルダーは、シェフの*に次々に氷を押し入れた。
と、その時
シェフの*からハスキー犬が出てきた。
「久しぶりだな」そう言ってタロとジロは一段と引き締まったモルダーの尻とついでに僧侶達の尻に襲い掛かった。
167 :
風と木の名無しさん:2007/06/17(日) 21:49:49 ID:0CBPyLlh0
まずは長い舌で思う存分舐め回し、次に
放置した。
そして、また舐めまわした。
しかしモルダーには着々とウルルンのロケの日程が迫っていた。
しかしモルダーは欲望の理想郷で淫欲に溺れてしまった
タロ「…なぁジロ、変な夢をみたよ、それにしても南極は寒いね」
そこは冷凍庫の中だった。
ジロ「タロ、もっとそばにおいで、暖めてやる」
175 :
風と木の名無しさん:2007/06/18(月) 16:15:36 ID:HshODY8jO
しかし冷凍庫の冷凍食品が邪魔をして動けない
それもほてった肉欲の前では瞬間解凍されてしまい交わりの前の腹ごしらえをした
その時突然冷凍庫のドアが開き、
ピザ男の手が突っ込まれたかと思うと、冷蔵庫の中はいやらしくまさぐられはじめた。
179 :
風と木の名無しさん:2007/06/18(月) 19:44:52 ID:HshODY8jO
冷蔵庫「らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
180 :
風と木の名無しさん:2007/06/18(月) 21:41:26 ID:rhxz0IBgO
巧みな指技で翻弄される冷蔵庫はやがて、
ピザ男「へっへっへ。もっと高カロリーな物を中にぶち込んで欲しいんだろう、この淫乱め」
冷蔵庫「…もっと…淫乱な僕に…高カロリーなモノを下さい…ううっ」
冷蔵庫「あ、ああ……。だめ……。チルドのメザシが見てる……」
ピザ男「見せつけてやろうぜ。」
メザシは淫猥な冷蔵庫の上の口に深々とその逞しい尾を突き刺した。「なんて口だ…俺以外にもこんなにくわえこんでやがる」
すると、次の瞬間!!
冷蔵庫は果て、一切の力を失い熱に浮かされた
188 :
風と木の名無しさん:2007/06/19(火) 05:25:55 ID:9LMo46V/0
「おっと…オネンネするにはまだ早いぜ。こっちのお口が留守になってるじゃねえか」
今度は野菜室までもが陵辱されようとしている。
冷蔵庫は身構える間もなく、泥まみれのぶっとい大根をねじ込まれてしまった。
開け放たれたままの冷凍庫から幾筋かの流れが野菜室の辺りをつたい、床を濡らした
冷蔵庫「ああんっ…もう駄目……許して下さい…はうっ」
「こんなに濡らしやがって。お仕置きだ」ピザ男は残忍な笑みで、炭酸飲料を冷凍庫に荒々しく挿入した。
「出る、アッー!」冷凍庫から現れた2匹の樺太犬に驚くピザ男
ぎらりと光る樺太犬の四つの目に、ピザ男の股間がじわりと濡れた
冷蔵庫の体温は上昇していき、氷が溶けていった。
ピザ男「お漏らしか?いやらしいな」
冷蔵庫「いやぁっ!見ないでぇっ!!」
ピザ男「ガスコンロが見てるぜ?」
冷蔵庫は、開けっ放し防止アラームを喘がせながら、扉を閉めて欲しいとピザ男に懇願した。
199 :
風と木の名無しさん:2007/06/20(水) 20:54:07 ID:aZ9CuH4JO
「そんなコト言いながら見られて感じまくってんだろうが。…ホラ、そのいやらしい姿をもっと皆に見てもらうんだ」
ピザ男は冷蔵庫の中をキッチンのみんなに見えるようにまさぐった。
母「ピザ男ー!いつまで冷蔵庫開けてるの!」
キッチンの中で冷蔵庫に嫉妬の目を向けるのは、夏に近付くにつれてピザ男に必要とされなくなった、電子レンジだった。
ピザ男の荒々しい愛撫は冷凍庫までもを強引に開いた後、執拗に続いている。
冷蔵庫「はあぁっ…いつまでしつこくさわってるんだよ…このマザコン野郎!…あぁっ…」
指先が偶然突起を掠めた。途端にアラームが静まる。「ここか…?」冷蔵庫は声にならない叫びを上げた
「また何だよ、このチンケな消臭炭は!」ピザ男がそれに触れようとすると冷蔵庫はミュィィィ…ンと艶やかな音を放ちながらも「らめェ!それに触れちゃらめェェ!!」…拒絶の意志を現しながら既に心も身体も濡れていたのだ…
「ひゃあっ!……もう犯やれてない所なんてない位犯されきっちゃったよ…」冷蔵庫はもはやピザ男に完全に調教されてしまった
完全に無視された電子レンジはますます嫉妬の炎を燃え上がらせていた
タロとジロは凍えた体を温めようと、電子レンジの中に入っていた。
210 :
869:2007/06/21(木) 17:43:14 ID:qUeRkMd60
すると突然電子レンジの蓋を乱暴に開ける男の姿が。その男こそ前スレで大活躍だった
(↑おお、やべえ行きつけの虹スレの番号が残っちゃってたぜ)
久々登場の美輪様である。
美輪様がアルバイト中のコンビニで、
寵愛していたのは電子レンジだった…
カップラーメン、カップラーメン、あぁ、今日もまたカップラーメンに責められて
美輪様はそうつぶやきながら、ふやけたカップラーメンに自分のチソコを突っ込んだ
またもスルーされた電子レンジの怒りは頂点に達した。
凍えたタロとジロは身を寄せ合いながら、精液交じりの冷めたラーメンをぴちゃぴちゃと舐めている。
そこに通りかかったのは南極越冬隊の潮田さんだった
ああっ ああっ ああぁっ! グルタミン酸エレクトオォォォォォッ! と、潮田さんは潮を吹いた。
そんな彼を更にやさしく攻め立てたのは、今をときめく
電子レンジ
しかし華麗にスルーされ、潮田さんとタロジロは三輪様のおっぱいに仲良く吸い付いている。
電子レンジは自分が究極の放置プレイをされている事にまだ気付いていなかった
(三輪さんも昔は凄い美少年だったのに)
とレンジは独りごちて、そっと涙をぬぐった。
ラップは呆けた顔でそれを見る。事が終わればすぐ捨てられるのに、その一時を心待ちにしてしまう。
君に包まれている時は幸せだったよ…こう言って通り過ぎていったモノ達をラップは切なげに思い出した
しかしラップは、自分を張裂けそうなほど熱くさせる電子レンジの事がどうしても忘れられなかった
あぁんっ マイクロウェーブじゃないとっ イケないのぉっ
電子レンジの代わりにラップの相手はオレンジレンジがすることにした
電子レンジは熱愛と言っていい程のラップの想いに未だ気付かず…しかしそんなレンジをラップは…鈍感なとこが可愛い☆と思ってしまうのだ
分が悪いと感じたオレンジレンジは、電気グルーヴも呼んでラップをビリビリ輪姦した。
鈍感なレンジに萌えるラップを、アルミホイルはオーブンとともに見守っていた。
「うちのラップなに破いてんだよ?」冷蔵庫を蹂躙していたピザ男が背後の不審に気がついた。
ピザ男にバレる前にピエール瀧を先頭にワラワラと逃げる一行、残されたラップは無惨にも白濁にまみれていた
「これ…チンしたらどうなるかな」ピザ男の頭にふとそんな考えがよぎったのは偶然だったのか
ピザ男の不穏な空気を察し、ラップはどうしようもない絶望に喘いだ。「ゃ…ぁ…、それ…だけ…は……イ…ヤ…!」
こんな汚れた体でレンジさんと…しかし放置プレイでギンギンになっていたレンジは興奮していた
汚されたラップは必死の抵抗むなしく、生卵にぐるぐる巻きつけられて、レンジの中に
ヴゥゥゥゥゥンという低い機械音からそれは始まった。絡みつく生卵が激しく波打ちラップを仰け反らせた。「ひぃっぁあああああああ!!」という悲痛な声とともに猛烈な精液臭が台所に充満した。
レンジ「ラップ…お前そうとうの淫乱だな、俺の中でこんないやらしくなった奴は初めてだよ」と熱の愛撫攻めをした
レンジとラップは見守っていてくれたアルミホイルとオーブンがドン引きする様な羞恥プレイに耽った
ハッ!(゚Д゚)ピザ男の作ってるのひょっとして…伝説の爆発卵じゃ…!!オーブンとホイルが気付いた時、レンジとラップの淫靡なプレイはクライマックスを迎えるとこだった
245 :
風と木の名無しさん:2007/06/24(日) 08:10:57 ID:jhojfnrOO
爆風と共にホイルの頭上を白身の塊が掠めていった。オーブンに当たる。「うわ、ホイル」「箔だよ俺は」
(↑sage忘れました><)
レンジ「あんなに飛ばすなんて…ラップ、お前底無しの淫乱だな…お前を満足させてやれるのは俺しかいねぇな」とスケベそうに笑った
と、ここでピザ男が尿意を感じ取る。
ふと見下ろすと白身の塊が掠った時に落ちたアルミホイルが床に転がっていた
「アルミホイル、逃げてー!超逃げてー!」と、バランスを崩しながらもオーブンが叫ぶ。
バランスを崩したオーブンが下にいたピザ男を直撃した、気絶して失禁した醜態に三輪さんが眉をひそめて一言
「失禁描写をもっとkwsk!」
オーブンが直撃した瞬間、堰を切った様にピザ男の尿道口から黄金水が噴出し、下着とズボンをしとどに濡らし溢れた液体はピザ男の足を滑らせ、ピザ男はその場に昏倒した
三輪様は優雅な所作で膝を折り、いやらしい四つん這い姿になると、濡れた床に舌を這わせていった。
「もののけたちだけ」
「もののけたちだけ」
精液と尿液の夜も更けた。ビリビリに破かれた穴という穴を膨張した白身に蹂躙され、ラップは見る影も無く干からびていた。「でも、彼は綺麗だったんだ…」後にレンジは泣きながらそう語った。
レンジはそう呟きながら次のラップを引き出し「さて、次は何でプレイしようか?」と新たな淫靡の扉を開こうとしていた
しかし入ってきたのはホイルだった。ホイル「泣いたって許さねーぞ」 レンジ「やぁっ、それだけはイヤッ!」
「ラップの前ではいきがっててもオレにはテメーの本性が見えてたよ」アルミホイルの言動にビクリと身体を震わすレンジ、「テメーの内部から放電激スパークさせてブッ壊して逝かせまくってやる…」ニヤリと笑みを浮かべるホイルにレンジは心底恐怖を感じ目には涙が滲む…
ふるふると拒否の意を示そうとするレンジ。しかし堪え切れずに思わずマイクロ波が出てしまう。ピシリとホイルに当たって撥ね返ったマイクロ波は強かにレンジの内側を打った。「ひゃぅっ」
タロ「電子レンジが感じたよ」 ジロ「電子レンジがビクビク感じたよ」
蟹「クラムボンは死んだよ」
受けと化したレンジをラップは悲しげな眼差しで見詰めていたがやがて、
「…きっと受けとしての僕に満足してなかったからだ!」とホイルをつまみ出してレンジの中で淫らにその身をくねらせた
「レンジさんっ……レンジさんっ……!」懸命に奉仕するラップ。しかし水分子を持たぬラップにレンジはどうしてもエレクトする事が出来なかった。戸惑うラップ。だがその時、死んだはずのクラムボンが現れた。
クラムボン「だから一行がいいよ」
蟹「そしてクラムボンは死んだよ」
そう呟いた蟹はおもむろにその身をレンジの中に投げ出した
「いや、痛い!!」蟹の甲羅の突起物が、ラップの肌を傷つける。
兄蟹「やつぱり僕の泡は大きいね。」
『いまだセックスの快感を知らぬ蟹には、傷つける事しか与わぬのです! さんたまりあ!』
273 :
風と木の名無しさん:2007/06/30(土) 01:45:21 ID:fqEAJY5X0
最近の若者の話題にはついていけないとぼやく教授の前で、助教授はまだ
>>3のお仕置きの最中だった。
274 :
風と木の名無しさん:2007/07/02(月) 04:07:22 ID:WKzQ1zxI0
「…っ、ぅんん…っ」猿轡を咬まされた助教授の秘められた箇所に、容赦なく無機質な玩具が埋め込まれる。
「ホラ、ちゃんと上手にホモスレの文章を書くんだ」
その無機物玩具はかの国の名ブツ、プー○ンのマトリョーシカだった。酷薄な笑みを浮かべたその頭部を秘書へねじこまれた助教授は、
ぬるぽ
277 :
風と木の名無しさん:2007/07/02(月) 23:28:36 ID:JMvTs1CWO
ガッ
「…は、…あうっ…!」その手は助教授の口へと差し込まれ、ぐちゅぐちゅと咥内を掻き回した。
猿轡は外した上で、だ……わ、忘れてたんじゃないんだからね!
そしてもう一度助教授の口に猿轡をはめた。
身動きのできない助教授は教卓の上に転がされ、学長によるアナルファックの講義が始まった。
282 :
風と木の名無しさん:2007/07/05(木) 02:57:51 ID:X4UA+Inv0
助教授の秘穴に、ローションがたっぷりとかけられてゆく。「まず、ここをよくほぐすこと」
念入りにじっくりと焦らす様にほぐされていく助教授の秘孔はひくついていた
「もがー」
「さあ、教えたようにやってみなさい」学長は学生達に命じた。
学生達は実習としか思っていなかった、だが様々に中を掻き回されて助教授は喘ぎ狂っていた
学生の一人が何を思ったか、三角フラスコを手に取った
その三角フラスコを助教授のチソコにあてがうと、助教授は突然放尿を始めた
じょろろろろろー
290 :
風と木の名無しさん:2007/07/06(金) 00:06:59 ID:X4UA+Inv0
教授「おやおや、気持ち良すぎてお漏らしかね。もう1度躾をし直せねばいかんな。」
「僕の生き別れの兄さん」三角フラスコを手に持った学生が呟いた。
学生のなまえはジョン。
名字はキム。
助教授は朦朧とした意識の中で学生の言う生き別れの兄の事が気になった、だが口からでるのは喘ぎ声だ
「ぶるああああああぁああああぁxっぁ!!!」
猿轡は外した上で、だ……わ、忘れてたんじゃないんだからね!
そしてもう一度助教授の口に猿轡をはめた。
「兄さん、僕がお清めエッチしてあげるよ」とジョンは言った
299 :
風と木の名無しさん:2007/07/07(土) 03:14:24 ID:WL/txM8M0
「黙れ小僧!教授の講義の邪魔をするでない!」と名誉教授の美輪様が一喝すると、
300 :
風と木の名無しさん:2007/07/07(土) 05:29:45 ID:uYguidCjO
ぶるああぁぁああぁぁあぁ!
と叫びながら教授は名誉教授に襲いかかった。
302 :
風と木の名無しさん:2007/07/07(土) 14:54:28 ID:KGQA/8Y20
聖スジマン教です。801住民をこの素晴らしい宗教に入れましょう。
教義
1、女に毛があってはならない
2、毛がある場合は毎日剃る
3、天然のパイパンには敬意を払う
4、聖典「パイパン」は暗唱
5、教義を世界に理解してもらうためにはテロも辞さない
6、貢物としてパイパン画像献上する。
7、以上の教義を守れない者は育毛剤でボーボーの刑に処す
魂言「スージ ビラ オーメコ」
と名誉教授は叫びながら、教授が襲いかかってくるのをかわした。
教授はひたすら蝶のように舞い蜂のように刺す!挿す!射す!
どさくさに紛れてジョンは助教授の猿轡を外して思いのままに犯していた
「兄ちゃん…」意識が朦朧とした助教授はジョンを兄だと思っていた。
307 :
風と木の名無しさん:2007/07/08(日) 06:44:38 ID:B9xZJVD10
しかし教授と名誉教授の熱い迸りを顔に受けた助教授は、真実に目覚めたのである。
「お兄ちゃんのおちんちん、もっと僕のけつまんこにちょおだあぁいぃぃ〜っ!」
309 :
風と木の名無しさん:2007/07/08(日) 16:37:30 ID:LsPVBAeJO
と、ジョンが叫んだ時…
助教授はパリに旅立った。
そしてパリでセボンヌした。
が、何を間違えたのか着いたところはリオデジャネイロだった。
気の良い現地の人たちに盛大に迎えられ
そのまま乱交パーティへとなだれ込む…
314 :
風と木の名無しさん:2007/07/08(日) 23:07:32 ID:bfocC4rQO
「あ、二輪射しもいける」ときづいた教授とか助教授は、現地の人にその方法を伝授してもらい、故郷へと戻ったのであった
飛行機の中、パイロットとスチュワートと乱交。
結果、飛行機は墜落した。
316 :
風と木の名無しさん:2007/07/09(月) 00:39:39 ID:BWP5VSUk0
ように見せかけて、昇天した一行は無事着陸した機内でまだ繋がっている。
ジョンが教授と助教授を迎えにきたが、そのまま繋がってしまった。
318 :
風と木の名無しさん:2007/07/09(月) 17:16:50 ID:6xtOOGvRO
上の口と下の口をいっぱいにしたジョンは
ぬるぽ
と叫びながら数珠繋がりを提案した
口にくわえたモノを離した上で、だ……わ、忘れてたんじゃないんだからね!
とツンデレ風?を装うジョンに微妙に苗ながらも数珠になり、そして
赤く実ったチェリーのように膨らむそれを愛撫した
ぬるぽを叫んだジョンをガッしたスミスは、「ジョンは僕のものです」と叫び、気絶した彼を教授たちから引き離した。
そしてスミスは
マイネームイズジョンと叫んだ
そしたらなんと
教授も助教授も叫んだマイネームイズジョン!数えてみたら11人いる!?
11人は揃って「何と奇遇なっ!」と叫んだ
そして、名刺交換を始めた。全裸で。
彼らは日本のリーマン様式で、「どーもどーもw」とお互いにぺこぺことお辞儀をした。全裸で。
そしてその後何事もなかったようにジョンはジョンのものを口に含んだ。
すると違うジョンが口をいっぱいにしているジョンのものを口に含み、その後ろからさらにまた違うジョンがジョンのものを口に含み、ほらあっという間に友達の輪!
友達の輪を広げようと、11人のジョンは世界へ旅立つことにした。
もちろん、全員が熱いほとばしりを放った後で。
未来へ!
と、スーパー単戈タイのようなポーズを決め、全員の熱い迸りがそれぞれのジョンへと放たれた。
ジョンは「おいしいよ、ジョンのこれ…」とうっとりしながら
全員がここはまだ機内のコックピットであることに気付いた。
所変わって、ここは座敷牢。
儚げな容貌の美青年が苦悩の表情を浮かべ、奥まった場所に座していた。
340 :
風と木の名無しさん:2007/07/16(月) 14:39:29 ID:VTFDqSnG0
そこへ現れた美麗剣士
「さあ四つん這いになって腰を高くあげるんだ、畳の目を全て数え終えるまで」
健気にも畳の目を数えている美青年の名は、
ポン太
「冥土の土産くれ」
「この私を持っていけ」
美麗剣士は美青年の腰を掴むと己の欲望を突き上げながら言った「極楽を見せてやる」
「痛たた、ゆっくり、ゆっくりな、美青年は壊れやすいのん」
畳の目からのぞいていた助教授は、そう美麗剣士にアドバイスをした。
見られて興奮した美麗剣士はアドバイス通りねっとりと味わう様に美青年を愛撫した
「あん、ああん、あああん」
ポン太は突き上げられながらも、その細い指先で畳の目をなぞり
素直に畳の目を数えていた美青年も教授と目が合い、美麗剣士の愛撫に感じているのを見られまいとして、必至に声を殺しながら畳を押さえた。
助教授「らめぇぇぇ、もっとポン太のいやらしい姿見せてぇ…んぁっ」
自らの尻穴に指を突っ込みながら助教授は声をあげた
(CV.麦人)
「見せつけてやろうぜ」と美麗剣士は緩やかに腰を動かして美青年を性的に焦らした
「もっと…もっ…突いて…ポン太を」快感に身を震わせながら哀願する助教授。
それに答えるようにポン太を突き上げる美麗剣士の額には汗が光っていた。
ああ、その姿のなんと絵になることだろう!
しかし、真実は美麗剣士だけが知っていた。ポン太と助教授は実の親子であることを。
ポン太「見えちゃう、極楽ぅ、見えちゃうみえちゃうぅぅぅう」
ポン太の声を聞きながら、美麗剣士は「やはり親子丼の流れにもっていくべきか」と
悩んでいた。
そんな考えの中、美麗剣士はポケットからサッとキュウリを取り出すとニヤリと笑った。
が、すぐに思い直して今年一番の出来のゴウヤに切り替えた。
ポン太は快楽に溺れつつも、不意に視界の端を掠める立派なゴーヤにびくりと身をすくませた。
美麗剣士がお腰の剣をねっとり絡みつく淫肉から引き抜くと、
やっぱり親子丼は止めてゴウヤで満足して貰おうと助教授の*に野太いそれを容赦なく突っ込んだ
「らめぇぇぇぇぇ!裂けちゃうぅぅぅぅ!」と助教授は叫びながらも、より深くゴーヤを受け入れようと腰をくねらせた。
「レイシ!レイシ!僕もそっちのレイシが欲しいよう」
ポン太は美麗剣士の名を呼びながらもゴーヤをねだる
親子丼よりゴーヤプレイか、呆れながらも美麗剣士は美青年のひくついたそこに極太ゴーヤをねじ込んだ
しかしそのゴーヤのブツブツが突然肥大し始め、なんと触手となって襲いかかってきたのだった。
「アバシ!」と叫びながら触手を叩き切ろとする美麗剣士レイシ
だが、美剣士の菊に極太の触手が突き刺さった。「はあああ……ん」
「濡らしてから挿れろよ!」とレイシ
そう、触手はまだド素人だったのだ。
そこでレイシは触手を調教しようとし、触手をゆっくりとしごき始めた
触手は初めての感覚に戸惑いつつもレイシの絶妙なテクニックに全ての触手をくねらせた
その先端からはボタボタとゴーヤ汁が滴り落ちる
「あふ、んむぅ…美味しい…っぁ」触手へ淫らに舌を這わせるポン太。
ブルァァア…ッ!!!!
ポンタは口内に吐き出されたゴーヤ汁に奇声を発した。
う〜ん!まずい!もう一杯!
381 :
風と木の名無しさん:2007/07/25(水) 20:55:30 ID:W9gGPABP0
と、喉まで出かかった言葉にならない声を押し殺した助教授は、まだ男のモノにしゃぶりつく。
382 :
風と木の名無しさん:2007/07/26(木) 00:00:35 ID:nhd5a+A/0
が、しかし……ゴーヤ汁は出なかった。
へちま汁と勘違いしたポン太が顔に塗ろうとしたので、怖じ気づいたのだ
「そ、そんなアッー」
385 :
風と木の名無しさん:2007/07/26(木) 18:52:11 ID:X0FtX+w90
勘違いでもゴーヤ汁のおかげで肌がスベスベになるポン太
「あぁん。ビタミンC!ビタ、ミンシィィ!最…高ゥゥゥゥ…!」と叫びながらポンタは達した。
ゴーヤの汁という汁を吸い尽くしたポンタは、
388 :
風と木の名無しさん:2007/07/26(木) 21:37:50 ID:vP+JVhJJO
「ところで、俺の金玉を見てくれ。コイツをどう思う?」
「すごく…おいなりです…」
と、頬を赤らめながら呟いた。
そこに現れた黒い影
白い翼の科学忍者だ!
ズバリその名も…
キンタマン
キンタマンがポンタに珍宝を挿入すると
背後で火柱が上がった!
「ふはははは! 我こそは・・・」
美麗剣士レイシが驚きに満ちた声を上げる
「ゴ、ゴーヤチャンプル…」
を抱えた
ポンタ母が座っていた。
「この世界に女は要らねぇ!!」というと
じつはポンタ母は、女装趣味の男であったことが発覚。ポンタにも知らされていない事実だった。
それでまずゴーヤをポンタ(元)母のケツ穴に突っ込む事にした。
が、思ったより狭かったので、
いっそ、ゴーヤ乳が搾れないものかと、乳首に吸い付いた。
404 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 08:39:18 ID:3OhFf6/n0
もちろん、アナルをよくほぐしながら…
するけど先程まで力なくうなだれていた
ポンタ(元)母のソレが
406 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 13:39:59 ID:lcm06O7PO
千切れた
ポンタはポンタ(元)母のそれを拾ってゴーやチャンプルーの中に入れた。
みんなで、「美味しい美味しい」って食べたよ。
一方その頃、新宿二丁目でポンタの友達のチポンは
ちゃんぽんを作っていた。
411 :
風と木の名無しさん:2007/07/29(日) 21:53:22 ID:EgC0Jw4Y0
ポンタに密かな恋心を抱くチポンは
絶世の美少年テリコンにも想いを寄せいてた。
だがテリコンはいとこのタマキンのことが好きだ
タマキンは自分にしか興味が無いナルちゃんだった。
今日も鏡の中のタマキンに話しかけるタマキン。「鏡よ鏡よ鏡さん。
416 :
風と木の名無しさん:2007/07/30(月) 02:58:25 ID:s1VZQvRBO
輝いてるのはだあれWw
「俺様だろうな」
急に声が聞こえたのでビックリしながら振り向くと、後ろにカリリンが立っていた。
たしかにカリリンは、ぬらぬらテカテカ輝いていた
でもカリは小さかった
そのかわりにアニャルはどろどろだった
タマキンは初めて自分以外の男に欲望をぶつけてみたくなった。
小パンチ、キャンセル昇竜拳!
飛び込んで大ピンチ!
スペルマの嵐!
そして、まさにその時であった。
桃が爆発したのは。
美麗剣士に言われるまま、再び畳へ身体を横たえていたポンタの肌に、桃の甘い蜜が降り注ぐ。
桃が言った。
「コギト・エルゴ・スム」
謎の呪文を唱えた後、桃の汁はポンタのアナルホールに入り込んだ
「はひい!ンギモヂイイッ!」
もだえるポン太に欲情する美麗剣士レイシ
そこに降りかかる桃の汁
しかし、ポン太は助教授の子供を妊娠していた
十月十日がたち、玉のような子供が生まれた、その子は
尻から生まれたシリアナと名付けられたが、嫉妬に駆られたレイシにより連れ去られてしまった。
シリアナは美麗剣士レイシによって、ありとあらゆる穴を開発済みだ
もちろんゴーヤも入る
そんなシリアナも遂に16…
その絶世の美貌、美根、美尻に懸想した男達は、
シリアナ親衛隊!!
その存在を知った美麗剣士レイシは、
シリアナに嫉妬し、自らを開発することにした。
午睡中のシリアナに忍び寄り、その両手を自らの尻穴に突っ込んだ。
「は、あああああ、うう、生まれ・・・」
そう言って高齢であったレイシは力尽きた。
ケツに両手を付刺したまま…
タロ「なぁジロ、変な夢をみたよ、それにしても南極は寒いね」
しかし、温室効果ガスの熱い息をうなじに受けた南極は、火照り、とろけていった。
南極「や…っ、も…なん、であつ…っぅ」
ジロ「兄さん、僕が暖めてあげるよ。さあ、これを舐めて」
南極は熱い舌をジロに絡ませながら身悶えた。すると北極は
二人の痴態をビデオにおさえた。
と思ったが、タロも含めて3人の痴態がおさえられていた。
ビデオテープがみたくてたまらない白熊が
うだるような暑さの都心路上で、安倍総理を襲った。
このカオスな状況にジロは、
457 :
風と木の名無しさん:2007/08/04(土) 21:13:57 ID:3ODi7iK10
氷が溶けて水位が上昇した南極を視姦していた
その時宇宙から
459 :
風と木の名無しさん:2007/08/04(土) 22:47:20 ID:qur9YRukO
何かが
ダディクール
ダディは氷の笑みを浮かべてこう言った
462 :
風と木の名無しさん:2007/08/04(土) 23:09:46 ID:M5M+PsPHO
言う事を聞かないなら…(続)
ブルスコ
464 :
風と木の名無しさん:2007/08/05(日) 01:48:39 ID:RRrqVKsA0
ふぁ…あッ…!
465 :
風と木の名無しさん:2007/08/05(日) 04:47:30 ID:2KvKdjOL0
ザ・ワールド
466 :
風と木の名無しさん:2007/08/05(日) 12:22:18 ID:Fj4PbJoaO
何かの封印が解けたッ!!
その頃隣の部屋ではおじいちゃんが古いテレビのチャンネルをカチャカチャ回していた
おじいちゃんはその旧式のブラウン管TVをこよなく愛していた
469 :
風と木の名無しさん:2007/08/05(日) 13:38:27 ID:Fj4PbJoaO
おじいちゃんは愛していたのだ…。そして
470 :
風と木の名無しさん:2007/08/05(日) 13:39:43 ID:jajRWmCr0
チャンネルを回されるたびに、ブラウン管テレビは身をよじって啼き叫ぶ
471 :
風と木の名無しさん:2007/08/05(日) 14:45:09 ID:Pu2SixX1O
らっらめぇ…!!
も、もう止めて…
「早よ、反応せんか!」 しかし、テレビの頬を平手で打ち始めるドSのおじいちゃん
画像は乱れるばかりである。
その様子をうらやましそうに眺めながら、自分の穴という穴をりょーじょくして欲しいと願う黒電話。
477 :
風と木の名無しさん:2007/08/06(月) 13:52:32 ID:i5Dyo9MrO
ふふふ…まだまだわしも若いのぅ…。
イケるぞう…!?
とじいちゃんも壊れて…
黒電話の穴に指をつっこみぐるぐるとまわした
だが断る
あれ?1番大きくグリグリできる番号は「0」だっけ「9」だっけ
481 :
風と木の名無しさん:2007/08/06(月) 21:31:55 ID:i5Dyo9MrO
大雨が降って身体が濡れてしまった…よし、タオルで…
縛ろう
と見せかけて、黒電話の穴という穴を綿棒で掃除し始めるおじいちゃん。じりりりーん
484 :
風と木の名無しさん:2007/08/07(火) 14:08:05 ID:Ql77y6VQ0
そして受話器を取り、熱い息を吹きかけるおじいちゃん。
黒電話は身を捩じらせて懇願する。「ああっそこじゃないぃっ…そこじゃなくて…」
「分かっておる…ここじゃろう…」更に熱い息を吹きかけた瞬間、入れ歯が飛び出した。
こうして誕生したのが地球である。
45億年後、リーマン佐藤と山田はエレベーターに閉じ込められた
エレ・ベーターとは45億世紀のリーマンが使用する発展場である
490 :
風と木の名無しさん:2007/08/08(水) 00:06:09 ID:jnkb4QdzO
山田はみてしまった
45億世紀で流行している45億輪差しを。
492 :
風と木の名無しさん:2007/08/08(水) 00:49:52 ID:D/adcgE8O
ちょww
45憶世紀ってww
45億ちゃんねるで
イイカンジに萌えまくってハッスルハッスル
ハッスル軍の小川直也は今日も高田総統のケツを狙っていた。
しかし「だが断る」の一言で、小ノリ直也は白いマットのジャングルに吹き荒れる嵐へ飲み込まれていった。
497 :
風と木の名無しさん:2007/08/09(木) 11:47:05 ID:O1GsA8ZS0
おじいちゃんは近所の公民館へ非難した。「嵐が過ぎ去るのはいつかのう」
498 :
風と木の名無しさん:2007/08/09(木) 12:13:24 ID:iMNl9dVgO
だが公民館では45億人のビリーがトレーニングの真っ最中だった。
499 :
風と木の名無しさん:2007/08/09(木) 12:57:25 ID:GUf2IzIzO
私は見てしまった…
ビリーたちが「ワンモアセッ」と口々に言いながら、次々と連ケツしていくさまを…
連射…………白い 汗の 連射…………
、,..,、、.,
∧ ∧
く/',二二ヽ>
|l |ノノイハ))
|l |リ゚ ー゚ノl| vipからきました
ノl_|(l_介」).|
≦ノ`ヽノヘ≧
. ミく二二二〉ミ
そんな彼のワンピースを剥ぐと
504 :
風と木の名無しさん:2007/08/09(木) 22:53:15 ID:H496M8NMO
い…いやぁぁぁーー
巨大でジューシーなパイナップルが
腐っていた
507 :
風と木の名無しさん:2007/08/10(金) 16:32:40 ID:sVCtsdlaO
だがそれが良い。喰おう。
そう言うやいなや、ビリーバンドで手足を縛られた球児を
お尻ペンペンして泣かした
そんな風に考えてた時期が俺にもありました
511 :
風と木の名無しさん:2007/08/11(土) 15:01:23 ID:02NWgdkM0
それにしても南極は寒いね、とタロウが呟いた。
ペンギンが見ていた
彼らは総勃ちだった。
514 :
風と木の名無しさん:2007/08/11(土) 15:14:12 ID:7N8duOBIO
その中のひとりはホウケイだった
515 :
風と木の名無しさん:2007/08/11(土) 16:46:29 ID:xPMZfo69O
剥き出したのわ…
皮を引っ張ると、そのペンギンは
殺人的巨根だった(40cm)
518 :
風と木の名無しさん:2007/08/11(土) 19:57:25 ID:5yhDDL+RO
タロウは背中の毛を逆立てて
卵をだきつづけた
何か音がする
そこで和尚が立ち上がり
522 :
風と木の名無しさん:2007/08/12(日) 00:39:07 ID:Q4b0Wo+lO
あいしてる一馬といい…
金子はその言葉に身震いすると、ルパンにも似たモミアゲに垂れる汗をぬぐった。
524 :
風と木の名無しさん:2007/08/12(日) 12:15:24 ID:bZTaH1hF0
するともみあげが割れて、中から逞しい男の子が生まれた。おじいさんはその子を「もみ太郎」と名付けた。
もみ太郎さんもみ太郎さん、お腰につけたエクスカリバー。ひと突き私に下さいな
パンパンパンパン
527 :
風と木の名無しさん:2007/08/12(日) 15:41:39 ID:YXpMTKeGO
腐女子が拳銃で撃ち殺される音がした
もみ太郎の精液は、モミアゲから放たれる
どぷっ。しかしもみ太郎のエクスカリバーは満足していなかった。
という訳で下克上を決意。
まずはチンポを落ち着かせることが、大事だと思いました。
ギャランドゥは陰毛の延長
そう。
もみ太郎は満足せず毛ナニーを延長したのであった
534 :
風と木の名無しさん:2007/08/13(月) 15:59:51 ID:1QErBssp0
それはそうと、
鬼ヶ島ならぬオナヶ島では、鬼たちがもみ太郎の到着を
今か今かと待っていた
535 :
風と木の名無しさん:2007/08/13(月) 17:32:05 ID:Ly2y4dGH0
「オナヶ島には凶悪卑劣な鬼がいます。だから、ぼくをもみ太郎さんの穴兄弟にして下さい」
犬のタロウが2つのダンゴをぶら下げて言った。
536 :
風と木の名無しさん:2007/08/13(月) 17:48:29 ID:ImJRON4hO
やけに大きいタロウのダンゴを見て、生唾ゴクリ…選択はいかに
537 :
風と木の名無しさん:2007/08/13(月) 21:39:45 ID:KjlRSw/t0
その頃生き別れの9つ子の兄@〜Gを探している9男の佐藤一男は
538 :
風と木の名無しさん:2007/08/13(月) 22:43:13 ID:Ly2y4dGH0
冷蔵庫の中で遭難していた。
539 :
風と木の名無しさん:2007/08/14(火) 00:28:23 ID:H9ylNQ7KO
「寒いよぅ…兄ちゃん、寒いよぅ…」と呟く佐藤一男に
ペンギンが優しく声をかけた。「一男さん」
「やらないか?」
一男「うほっいいペンギン」
やればもみあげを返していただけるんですか!?
ペンギン「それは貴方次第です。もみ太郎さん」一男は寒さも忘れ
545 :
風と木の名無しさん:2007/08/15(水) 00:10:57 ID:gd3VhqIn0
ペンギンの、健康的に黒光りする毛並みにうっとりした。
一男「ペンギンって脂デブなんですよね…僕も脂デブになれば
547 :
風と木の名無しさん:2007/08/15(水) 01:01:12 ID:gN8rKaRs0
空を飛ぶことが出来ますか」
ペンギン「空は飛べないが、貴方に天にも昇るような快楽を与えることは出来る」
ペンギンは大きめの風船を頭からかぶった。その形は
まさしく、エクスカリバー。…のように一男には見えたが、
どう見ても『アレ』だった。
That is…
love….
554 :
風と木の名無しさん:2007/08/16(木) 00:17:30 ID:cHbt0vLE0
ワンモアセッ!!脂デブなんか相手にせずボクと楽しもう!☆」
筋骨隆々のビリーがキムコの陰から現れて、一郎にウインクした。
555 :
風と木の名無しさん:2007/08/16(木) 10:53:35 ID:VL3XHBAhO
ビリー最高だよと、チポンは思った。
「だが私はおっさんでもカワイイ!」ペンギンは冷凍庫から叫んだ
そのとき、冷蔵庫のドアが開いた。ふきこむ熱風にペンギンは
なめらかな肌を桜色に染めて、
559 :
風と木の名無しさん:2007/08/17(金) 01:27:54 ID:sKi8JusOO
そのままDiveしたのだった。
生温いローションのような
560 :
風と木の名無しさん:2007/08/17(金) 01:49:58 ID:y4ClCkcj0
ピザ男の鼻息がペンギンに吹きかかる。「(冷蔵庫を開けて)なにか食うもんねーかなー。」
ビリー「じゃあ私を食べてみては如何かな?」彼は受願望のある攻で、要するにリバだった。
※注意(このレスは濡れ場に非ず):
>>559 一行だっつってんだろ 以上。
しかし、ピザ男のだらしない体をみたビリーはビリーバンドで
ペンギンを釣り上げると
565 :
風と木の名無しさん:2007/08/18(土) 03:20:28 ID:SIB5kmb5O
孫吾空まつれた
と、訳の分からないうわごとを言う。
「あちいな」そう言うとピザ男は冷蔵庫のドアを閉めた。
ペンギン「私は外見がカワイイせいで、人間どものアイドルなんだ…もう孫もいるというのに…」
ペンギンの背後で何かが動いた ヌチッ ヌチぅう 卑猥な音が小さく響く……
570 :
風と木の名無しさん:2007/08/18(土) 14:48:22 ID:3DWqc1hJO
ちくわぶ
そう、珍獣ちくわぶだ。やつはブブブ…と、切なげな鳴き声を上げながら
ち○○ぶを自分で慰めていたらしい。それを目にしてしまったペンギンは
573 :
風と木の名無しさん:2007/08/18(土) 16:20:44 ID:vrtG1UyTO
勃起
した一男に襲いかかった。一男「生き別れのにいいさんたちイイ〜僕は、あああ
魚じゃないのnふじこ」
の叫びを聞いた、泥棒3世が「どこどこ!?」と飛んできたら、そこで見たものは
身悶える次元の姿が。
さらにフスマの影には己の疼く斬鉄剣を扱く五右衛門……
冷凍庫にはペンギンの息子夫妻と雛たちが…
でも、そんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇ!
そう、関係ない。もっと濡れ場があればいい。体が乾ききった
ビリーはアナルだけがヌレヌレだった。思わずバンドをペニスに巻き付け上下に扱く。
それを物陰で見ていたペンギンは
「アヒョオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!」
と肛門で喋った。
586 :
風と木の名無しさん:2007/08/22(水) 13:31:18 ID:3jzjOOTMO
ペンギン息子「とーちゃん…」
ペンギン息子は父に失望した。
それを近所のアザラシくんに相談した。
相談しているうちに、なぜかペンギン息子のアナルはアザラシくんによって
ゆっくりゆっくりほぐされてしまい、すでにヒゲが3本も入るように…… 息子「ァ、ぁんっ くすぐ、ったぃよ……ンッ」
冷蔵庫のドアが一瞬開いてピザ男が言った「一行ずつだ!」
ドMの息子ペンギンはその一言で「ああっ、でちゃううっ!」とイってしまった
いってしまった息子ペンギンは最初のペンギンの息子なのか、息子の雛たちなんだろうか。
その頃布団の中で
黄泉返った人物が目を開いた、その人物とは
おぼう家999代当主、おぼうちゃま。
ともだちんことアナルは仲良し。
黄泉がえり期間終了、葬儀に現われた喪服の男、そいつは?
外人女性オナネタNO.1 ジョージ・クルーニー
オーイエース!オーイエース!カモン!カモーン!
アーハー?
602 :
風と木の名無しさん:2007/08/26(日) 15:36:52 ID:a7cKho7p0
ワンモアセッ!!
そして汗に濡れた艶やかな肌でビリーは
「らめぇ、センパイ」と先輩軍人に抱かれていた。
市原悦子「見・た・わ・よ」
はっと振り向いたビリーは思わず傍らにあった
人参に、赤い舌をゆっくり這わせると
608 :
風と木の名無しさん:2007/08/26(日) 22:52:19 ID:a7cKho7p0
裸エプロン姿になり、お腹を空かせたピザ男のために軍隊式カレーを作りはじめた。
609 :
風と木の名無しさん:2007/08/27(月) 02:21:18 ID:5B0ZbH5jO
全裸で。
と、ピザ男はビリーの耳朶に息を吹きかけながら頼んだ。
カレーよりお前を食わせろよ
そう言うと彼はおもむろにビリーのエプロンをたくし上げ
流しに散乱していたニンジンの皮を掴むと、ビリーの股間をやわやわと扱き始めた。
ビリーのブートキャンプはこれからだ!
「だから・・・今夜は寝かせないぜ」と指差したものは
市原悦子「人を指差すモンじゃありませんっ!!」
怒られたピザ男は萎えてしまい、
618 :
風と木の名無しさん:2007/08/27(月) 23:50:44 ID:utwq2NqI0
プーチン大統領に選手交代を頼んだ。「大統領、あなたのボディで」
「宇宙を手にいれてください」
教皇「私の目の前で痴態を繰り広げるといい……」
キャッキャッと筋肉の見せあいっこ、触りっこをする二人だった
一方、皮を剥かれて放置された人参は
ビリーのアナルに飛び込んだ!
つぷッ!
鍛え抜かれたボディを持つビリーのアナルは、締まり具合が最高だ。
ワンモアセッ!ワンモアセッ! 性欲も旺盛なようだ
そんなビリーを電柱の影から見守っているのは
教皇なんだけども、とりあえず特殊部隊出身大統領プーチンの劣情も
ネットカフェ難民「なんとかしてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!!!」
とばかりに滾っていた
今日も同時に達した。一方、屋敷では
北の将軍様が
アイゴ――!!アイゴオオオオオオオオオァァァァァァァ――ッッ!!!!
喘ぎ声に攻めもマジビビリしながら股間のテポドンを打ち込んでいた
と、喜び組・美少年班が
全裸で
将軍様の周りを舞い踊る
それを盗撮している某痔務所のJさんが、
鉄砲で撃ってさ
煮てさ 焼いてさ 食ってさ
舐めてさ 揉んでさ さすってさ
将軍様「チンコおっきした」
それを見て思わずニヤリとしたのは
アニャルオナニー中のビリーだった
ビリーはおもむろに全裸になり
新衛門さんに襲い掛かる。「助けて一休さ〜ん」
懇願を鼻で笑い くわえて ふくんで しゃぶる ビリー
一休「タダでは・・・いかないよ?」と見つめるその目は
股間を見つめた、視線を感じた新右衛門さんは、ますます
タダではすまない事態になったと、お、び、え、た
すべてを見つめて、孤独に股間を熱く高ぶらせている屏風のトラ。
縄をかまえる一休の背後からは新右衛門さんとビリーのあえぎ声が
おもわず振り向くとそこには
二人の痴態をビデオに収める将軍様がいた
収めつつ、ビデで橋の真ん中を渡るがごとく股間を念入りに洗った
655 :
風と木の名無しさん:2007/09/07(金) 00:32:06 ID:L3JaxsxK0
一方ピザ男は、まだお腹をすかせてカレーを待っている。
「僕、もう待てないよ…」
市原悦子「ハルミちゃん、ご飯よ〜」
《性的な意味で》
室町の将軍さまと、某半島の将軍さまが下着をずりsageながら駆けてくる
先に足をもつれさせて転んだのは
もちろん
水野はる男ちゃん ピーチ、ピーチ!!!
そこへ真っ先に襲い掛かった将軍は、もちろん
激しい腰使いで土曜ナイトフィーバーを踊り出した
あまりの激しい動きにアナルが弛緩し、そこから茶色い物体が姿を――。
のちのかりんとうである
ばりぼり
668 :
風と木の名無しさん:2007/09/08(土) 21:57:47 ID:X85OR5YfO
だが、将軍は非常にお腹がゆるかった。
そこで将軍の稚児・ツンデレメガネヘタレ鬼畜天然太郎は、
かりんとうを摘んで将軍のお口に入れてあげました。
671 :
風と木の名無しさん:2007/09/09(日) 17:47:36 ID:7AJk849WO
場所は変わって城下町にて
672 :
風と木の名無しさん:2007/09/09(日) 17:48:47 ID:8MmWHnjOO
鍛冶屋の左近は
673 :
風と木の名無しさん:2007/09/09(日) 18:37:23 ID:ZbkbMXmXO
兄弟子の吾作に
674 :
風と木の名無しさん:2007/09/09(日) 19:43:22 ID:837be4Fr0
ちょっとしたいたずらをするべく
刀にする前の鉄をチンコの形に
チンポ大好きだよぉ
ぶたれた姫井は声を張り上げた
677 :
風と木の名無しさん:2007/09/10(月) 08:31:50 ID:6PCRtlrc0
それをペンギンが見ていた。
左近は右手に鉄の張子、左手に丁子油をもち、そっと兄弟子の寝所に
679 :
風と木の名無しさん:2007/09/10(月) 13:16:15 ID:svkp1Ick0
小便をした
でもそんなの関係ねぇ
681 :
風と木の名無しさん:2007/09/10(月) 20:57:29 ID:3idocJyoO
なにいってんすか、カイジさん。
ザワ……ザワ……
そう、芳郎と茂吉はさとうきび畑で出会った。
684 :
風と木の名無しさん:2007/09/11(火) 01:32:23 ID:zgV3Pi9nO
甘い香りがする…
香りを追って歩いてみると、
686 :
風と木の名無しさん:2007/09/11(火) 07:07:41 ID:Hd8Mg47RO
可愛い可愛い子供がいた
ショタ神さまの降臨じゃー!!
ショタ神様は総攻めであり、立派な立派なマスラオ様をおったてている様は神々しいほどだった。
少年は頬を染めながら巨大なマラをシャブリ始めた。「神しゃまの……ん、ぁう……ンッ んゅッ……」
なんと、ショタ神様の尊いお腰の剣はさとうきびの味がしたそうな。
と、そこへお腹をすかせた
ロボットが現れた
動け!動け!動いてよっ!!!!!!!!!!!!!
そうして動き出したロボはセクサロイドでもあった。
神 (3Pフラグキタ━━(━(━(-( ( (゚∀゚) ) )-)━)━) ━━ !!!!! )
だがしかし!肝心のパーツが欠けていた
人間で言うところの「へそ」が見当たらないのだ
つまりそれが意味するところは
両生類なのであった。ゲロゲーロ
俺は両生類でも食っちまう男なんだぜ?
うほっうまそうなカエル
と、突然現れた蛇に蛙はたじたじだ。
だが蛇の後ろには蛞蝓がいた。
蛇「あぁ…ん、蛞蝓ってなんて読む…のぉ?」
「本当にバカだな…わかるまで止めてやらねぇからな…おらっ」蛞蝓は俺様系だった。
蛇「ああんっ、わかんないから、う、んぁやめないでぇ〜つ、づけ、てぇ」
ヌラヌラと光る蛇の身体から、塩辛い汗がじわじわと快楽と共ににじみ出る……
蛞蝓「らめぇwwwww塩分はらめぇwwww」
そう言うと儚く溶け消えてしまった蛞蝓に、
710 :
風と木の名無しさん:2007/09/17(月) 14:49:19 ID:O0GKt1TWO
寂しさともどかしさと切なさを感じた蛇は…
背後に迫る影に気付かずに、自慰行為に走るのであった。
そんなに寂しいなら俺が相手してやるよ…とそこに現れのは蝸牛だった
自分の前から消えた蛞蝓を蝸牛に重ねる蛇…
蝸牛…今さっきまでの激しい自慰で空腹になった蛇はおもわず
715 :
風と木の名無しさん:2007/09/18(火) 13:34:02 ID:JIPCLd1uO
た…食べたいと口走り、ハッとして‥
口元を尾の先端で抑える蛇を尻目に、カタツムリはその声に促されゆっくりアナルを蛇へ向けた。
ピザ男が冷蔵庫を開けて一言「何万回でも言う覚悟だがアナルは形容詞的に使え、名詞はアヌス!」
そして蛇にアナルを向けた蝸牛は、何万回でも言う覚悟があるというピザ男に期待の目を向けた
蛇…蝸牛…ピザ男…背徳の帳が今開かれる…
それを目にしたコナンは、とある小さな異変に気付いたのだ。
ペロ……これは…穴!?
ペロ…これは青酸カ…
だめ、死んじゃうう。
眦に涙を滲ませながら叫んだその時
725 :
風と木の名無しさん:2007/09/19(水) 10:14:00 ID:Qhz91/IUO
「そういう事か…」と口走ってから、ゆっくりとそちらを見たコナン…。
すると、ハッと何かを発見した。
それは…
一行っつってんだろゴルァ!と鬼の形相で睨みつける怪盗の姿であった
727 :
風と木の名無しさん:2007/09/19(水) 15:53:47 ID:twjgYwqBO
怪盗が昔学級委員長だったことは言うまでもない
そして黒ぶちめがねの総受けっ子だった。
魚責めを受ける怪盗…
※注意※魚責とは、尻の穴にエサを入れて鰻の侵入を待つ最高のプレイである
穴に群がる鰻の大群。バシャバシャッ!その中には泥鰌もいた。
大嫌いなはずの魚に翻弄される怪盗…
よく見たらウツボだった。
734 :
風と木の名無しさん:2007/09/22(土) 08:54:29 ID:C5lIDeBb0
でもそんなの関係ねぇ!そんなの関係ねぇハイッ!オッパッピー
いきなり野生のよしおが飛び出した
ダグトリオ、君に決めた!
737 :
風と木の名無しさん:2007/09/23(日) 01:22:08 ID:744opj3qO
そう言うとオーキドは…
オーキド「ここに2つのボールがあるじゃろ?」
すごく…シワシワです…
と、以前サトシにつぶやかれたのを胸に、己の見事なボールと鎌首をもたげたコブラを
使って、ホールインワンを狙って大きくスイングさせた。
ファーーー!!
ビーーー!!
モルスァー
ズゥンッ
見事にホールインワン!だがもう一つのボールは
747 :
風と木の名無しさん:2007/09/24(月) 19:32:58 ID:IYm8Rnhw0
爆笑問題田中の股間に命中し、見事田中は両タマになった。それを見て相方の太田は
片玉はおまえのアイデンティテイだろ…?と目に涙を浮かべ、震える声で言った。
や ら な い か
その声はまるで
石破茂の様だった………
感極まった太田は田中を押し倒す
勢い余って3回転半してしまい
オリンピックを目指すことにした。
――――――――in北京
756 :
風と木の名無しさん:2007/09/26(水) 08:05:47 ID:pkfb2FYOO
今度の北京オリンピックの目玉競技は、新種目「男子100m総受け(自由型)」だ。
強敵はロシア代表のプーだが、わが日本にもこれぞという
郵便受けがいたが、民営化によって出場があやぶまれていた。
そこに、我こそは最強の受けと名乗りを上げたのは
あらゆる種類の攻との経験がある、新聞受けだった。
761 :
風と木の名無しさん:2007/09/29(土) 07:50:35 ID:qGctZcNC0
「あ・・・あぅ・・そんな太いの入りませんよぉ・・く・・」
新聞受けの朝は、広告チラシで膨れ上がった新聞を自らの中に受け入れることで始まる。
762 :
風と木の名無しさん:2007/09/29(土) 08:48:29 ID:HYTK0vvfO
やっと呑み込んだとおもったのに
今度は恥ずかしい場所を全開にされ
新聞を抜き取られる
家人が旅行等で留守にした日には、数日分溜まりに溜まったモノが詰め込まれ
764 :
風と木の名無しさん:2007/09/29(土) 09:29:23 ID:qGctZcNC0
道行くあらゆる人の目に晒される。ある空巣(渋め・35歳・男)は、そんな郵便受けを見ていやらしい笑みを浮かべたか思うと、
君も素敵だけど、ぼくが好きなのは鍵穴の方なんだよ…とつぶやきながら
ゆっくりと鍵穴に歩み寄る。
767 :
風と木の名無しさん:2007/09/29(土) 13:40:18 ID:RIZBCSym0
その鍵穴には、な!なんと!!!
まるで貞操帯であるかのようにガムが詰め込まれていた
「こんなもんで引き下がってたまるかってんだ…ニヤリ」空巣は黒光りする堅い棒を取り出し、その穴を執拗に攻め始めた。
鍵穴「あッ・・やだ・・」
「そんなにかき回したら…やぁっ!」
かき回し続けること、数分後。鍵穴はついに耐えかね、その理性を手放した。
快楽のツボをさぐりあてた空巣は、鍵穴が発する悲鳴を心地よく聞きながら
ガチャリとドアを開け、禁断の地へ足を踏み入れた。狙いはもちろん
おるすばん中のしょうた君だ!
776 :
風と木の名無しさん:2007/10/01(月) 18:33:46 ID:0u8GdbCeO
TVゲームに夢中のしょうた君の後ろにそっと忍び寄る空巣
だがしょうた君は総攻めだった
しょうた君「おっさんの*うまそうだな」
空き巣「ウホッいい攻めショタ!」
しょうた君は引きこもり歴20年のベテランお留守番だ。これまで何人もの
781 :
風と木の名無しさん:2007/10/02(火) 17:50:11 ID:WUwVKdaOO
男をその可愛らしい容貌や仕草で自室に誘い込み、
監禁凌辱調教を繰り返していたのだ
さすが二十歳をすぎてもショタと言い張るしょうた君である
783 :
風と木の名無しさん:2007/10/02(火) 19:25:34 ID:/paQIJNWO
しょうた君が高く跳んだ
その姿はまるで
夏のコOケで獲物を狩る腐女子のようだ!
空き巣は全裸に剥かれ恥辱に震えながらも、目はしょうた君のもつ
極太マーカーに目が釘付けだった
【マッキー:赤黒色】とでも称すべきそれは
先端のキャップが無いことに気がついた。
インクで濡れた先端に思わず手を伸ばしかけ、
よく見ると、それはマーカーによく似たマーク/パン/サー人形だったと気付いた
人形を股間に押し付け、真っ二つへし折ろうとするしょうた君
空き巣「痛いから!どうみてもどっちも痛いからやめなはれ!」
しかしそんな空き巣をみてしょうた君はクク…と不敵に微笑みました
「僕にそんな口をきいて良いの?」
そして
空き巣の股間で人形をへし折った
「うごーっ!!!」空巣の断末魔の叫びが響き渡る中、壊れた人形を使ってしょうた君は
震える空き巣の穴にあてがい…
ぶすりっ……!
やめ…っあぁ…!悲鳴をあげる空き巣
800 :
風と木の名無しさん:2007/10/06(土) 22:38:04 ID:T7Yh++H1O
「ほらっお前は本当はこういうのが好きなんだ!!」
しょうた君は痛がる空巣に構わず
801 :
風と木の名無しさん:2007/10/06(土) 22:46:56 ID:LfDcyq0SO
と、2ちゃんでマルチコピペをしていた
空き巣「ばかやろう、俺で遊びながら小学生とは何事か!…ぅあっ」
壊れた人形のせいで、空き巣のアナルは血だらけだ
その血を使って肉を偽装したしょうた君は
「みんなやってるよ」と開き直った。そこへ颯爽と現れたのは
「ようかんマン参上!」
空き巣「あひぃーー!幼姦マンさん!!」
809 :
風と木の名無しさん:2007/10/07(日) 14:06:34 ID:mHFOqQmeO
幼姦マン「僕が来たからにはもう大丈夫!さあ早く逃げたまえ!」
言いながら空き巣を窓から突き落とす幼姦マン
幼姦マンは大のショタフェイス好き
早くしょうた君と2人っきりになりたかったのだ
しょうた君「ようかんマンに男根が見当たらない!どうしよう!」
小さすぎて見えないよ…と微笑むしょうた君だった
ぼくはょぅじが好きだから無問題!と胸を張って叫ぶようかんマンに
しょうた君は自分が本当は五十を過ぎていることを伝えた
814 :
風と木の名無しさん:2007/10/07(日) 21:53:38 ID:Ps6KYqPy0
割り箸を差し出した。
割り箸プレイ!?と驚く空き巣こと正男
正男は小さい頃、割り箸に関する嫌な思い出があった
ふぐりを割り箸で持ち上げられたのだ
当時正男が恋心を抱いていたお兄さんの目の前で、だ…
819 :
風と木の名無しさん:2007/10/08(月) 00:47:01 ID:qdeCwB5+O
そんな過去を忌まわしいと思う頭とは裏腹に先程しょうた君によって
血だらけにされたアナルがウズいてしょうがない事に気付き
1人赤面していた正男だが、自分は先程ようかんマンに窓から突き落とされ
蚊帳の外だったのを思い出し歯ぎしりをした。
そして部屋の中では
正男に続いて窓から飛び出す…引きこもりのしょうた君が居た
821 :
風と木の名無しさん:2007/10/08(月) 01:48:08 ID:M4Gqtfx2O
来てくれて嬉しい正男だが、本能的に避けてしまった。
しょうた君は普段は走ったりしないが獲物を見つけると100mを7秒で走るのだ
でも普段走らないので、3秒で息切れしてしまい、
824 :
風と木の名無しさん:2007/10/08(月) 10:20:13 ID:WvvRDeSI0
付近の通報を受けた警察に連行されていった。
そこで飛び出した正男が一言
「エロフォルダより俺の乳首をダブルクリックしてほしかった」
涙ぐみ見つめ合うしょうた君と正男…そして忘れ去られたようかんマン
連行されたしょうた君を待っていたのは飢えた囚人たちだった…
囚人達は目の前のショタっ子しょうた君を攻めと知らずに舌なめずりしている
最強の攻め・しょうた君の伝説が今始まる!
すでに自分を連行した警察官と看守を籠絡したしょうた君は
832 :
風と木の名無しさん:2007/10/08(月) 21:51:29 ID:f1N8bso40
たまには鉛筆を削ろうと思い
まりもと鉛筆を削った
しょうた君「あっ、ヤベ 鉛筆削りにまりも詰まっちゃった…」
1人鉛筆削り相手に悪戦苦闘するしょうた君の背中に映る、囚人達の大きな影の群
それに気付いたしょうた君(最強の攻)は…
囚人達にまりもの詰まった鉛筆削りを見せ、こう言った
「このまりものように詰めてやろうかあ!」
838 :
風と木の名無しさん:2007/10/09(火) 08:45:39 ID:59dmE6zZO
強きに出たのはいいが、それはただのツンデレだと、囚人達にとられてしまったショウタ。
囚人「ところでお前、何あげてんだよ?」
838「ごめんなさい。本当にごめんなさい。もうしません。だからどうか…。」
最強の攻めショウタも人数にはかなわず最強の受けにされてしまった!
囚人「皆、看守が来るぞ!」
難を逃れたしょうた君(50)だった…
しかし、迫ってくる看守の様子がどうもおかしい
よく見ると鼻からまりもがはみ出している!
しょうた君「このまりも…もしや総攻め?!」
しょうた君は突如最強の攻めとしてのプライドを燃え上がらせた。
しょうた君「やっぱり自分の心はアサヒれない…!ぼかぁ攻だっ!!!」
隙だらけのショウタは無惨にも総攻め達の餌食になってしまった
そこに現われたのは、誰にも気付かれることなく事態を見据えていた江戸川コナン。
探偵だった。
ジロ・タロ「一行ずつだワン!!! ルールは守るワン!!」
南極越冬隊員「い、生きてたのか!ジロタロ!」
感動の再会にコナンも涙したがリンカーンされてるショウタは放置された
コナンの頭にはある考えが浮かんでいた
「三番目か・・また会うのが楽しみだよ」
まずはマスオが一番で、ジャイアンが二番目、その次にしょうたくんを、コナンは
体は子供、頭脳とイチモツは大人なのである。
打ちのめされたショウタに容赦なく大人なイチモツがブチ込まれた
ぶちこみつつも、探偵なのでしょうた(総攻)がショウタ(受)に変わった謎について推理していた
しょうた(総攻)とショウタ(受)の違いはショウタが受けフラグだったのか
蘭兄ちゃん「コラッ!コナン君、捜査の邪魔しちゃ駄目じゃない!」
もちろん蘭兄ちゃんは美人オカマ攻めである。
そして頭のトンガリは最高の兵器である
コナン「い、痛いよ蘭兄ちゃん!頭のソレ、そんなトコにいれないでよ〜!」
――――その時、だった
蘭兄ちゃん「串刺しなんだからちゃんとヤらないとしょうた君が可哀相でしょ!」
そう言い放った蘭兄ちゃんの背後から熱い息がかけられた!!
光彦「ら、蘭さん!コナン君!僕も仲間に入れてもらえないでしょうか…?ハァハァ」
コナソ「・・・ちゃんと洗ってあるかい?」
光彦「ええ!もちろん!」
しょうた君「完全に空気な僕…でも感じちゃう!ビクンビクンッ」
871 :
風と木の名無しさん:2007/10/13(土) 21:45:47 ID:JgYk2N0nO
興奮が頂点に達したしょうた君はショウタをリンカーンしている屈強な囚人共、
コナン君、蘭兄ちゃん、それに参加しようとしてる光彦君に向かってこう言いのけた!
「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!」
しょうた君はそう言い、残りはしんぞう君に押しつけて引退した
やる気はあるものの、しんぞう君のイチモツは短小だった
ということで引退したはずの、しょうたくんによる、かわいがりが始まった。
「とりあえず・・・脱いでもらおうか」
しょうたくんの鋭い瞳がしんぞうくんを刺すように見つめた
しんぞう君は「忍法ちくわの術」を使った。するとしょうたくんの穴という穴に
ちくわは吸い込まれ、しょうたくんは舌なめずりした。
怪盗ギット「あなたのイチモツを盗みにやってきました」
と、かっこよく言ったはいいが、下半身丸出しだった。
怪盗ギットはしょうた君にツッ込みイチモツを揉みほぐしだした
883 :
風と木の名無しさん:2007/10/17(水) 21:35:12 ID:7eaz1qb1O
怪盗ギット「ハァハァ、あなたのいちもつを盗み…っ!?!?うぎやあーーー!!!?!!?!」
突然自分のいちもつに走る激痛に驚き、
急いでしょうた君の中から引っこ抜こうとする怪盗ギット
だができない!なぜなら痛みの正体は、ライバル登場に興奮したコナソが自前のテリンコ型麻酔銃をぶっさした痛みだったからだ!
ギットの叫びで思わず締め上げてしまった穴を
超高速ピストンで突き上げてしょうた君を昇天させ続けた
コナソ君はギットの穴を狙っている
尻の穴を視姦しながらコナソ君はタイミングをひたすら狙っていた
889 :
風と木の名無しさん:2007/10/21(日) 07:47:23 ID:R79J5ZttO
かかれぃ!!!
「ちょっと待った!」思わず振り返るとそこに、
花のように美しい菊門を持つと評判のミハツ君がいた。
菊門を誰にでも見せてるか、自己申告じゃないと成り立たない評判じゃまいか!えなりが叫ぶ
ミハツ君「もろちん菊門は1年365日24時間公開中です」
えなり君「こんとんじょのいこ!」
895 :
風と木の名無しさん:2007/10/23(火) 00:23:52 ID:dL8NZ1rIO
しょうた君囚人ショウタコナン君蘭兄ちゃん光彦君しんぞう君怪盗ギットミハツ君『 君、帰っていいよ』
全員の目がえなりに向く
えなりはハブられた
しかしえなりは諦めない。彼は伝説の秘法、バ=イアグーラを求めて旅立った。
「俺の冒険はこれからじゃまいか!」えなりの決意は固かった
一行だって言ってるじゃまいか
899 :
風と木の名無しさん:2007/10/24(水) 23:26:25 ID:7kpjqKbaO
えなりの冒険が、今!始まる!!
900 :
風と木の名無しさん:2007/10/24(水) 23:48:10 ID:7j8Qwj5X0
次週、全世界同時放映!
全米No1!世界中が泣いた。という煽り文句に
ハードボイルドな笑みを浮かべ、眺めやる男がいた
角野卓造だ!!!
角野「俺とトゥギャザーしようぜ」
だが断る
星のやうにさよなら
そう見送ったのはルー大柴だった
そこに現れた第3の男とは、
次週、全国同時放映!
一方その頃えなりは
「冒険は明日からにしよう」と布団に潜り込んでいた。
912 :
風と木の名無しさん:2007/10/29(月) 02:49:25 ID:yrVuou9JO
「…さてと、今日も一発抜いてから寝ようかな」
日課であるオナニーをしようと、いそいそと
パンツを脱ぎ出すえなりであった。
そこで初めてパンツを前後逆にはいていたことに気がついたが
使うのは尻なので問題は無い。
だがしかししりのあなはゆるやるである
916 :
風と木の名無しさん:2007/11/01(木) 01:10:49 ID:0afYGORdO
ゆるやるとは――――ゆるゆるでやるせない、の意
917 :
風と木の名無しさん:2007/11/01(木) 02:09:55 ID:eZCXfC8IO
そんな自分のしりあなにやるせなさを感じつつ、お笑いのやるせなすっていずこへ?と
思いをはせつつも手は股間へ
919 :
風と木の名無しさん:2007/11/01(木) 13:33:03 ID:nk4LUo40O
早くも先走っているエクスカリバーをつかむと、おもむろに
自己フェラをはじめた。
921 :
風と木の名無しさん:2007/11/01(木) 17:48:41 ID:BFexiPI+O
数分後、そこには
織田信長がいた
「よいではないか、よいではないか」
924 :
風と木の名無しさん:2007/11/01(木) 20:39:28 ID:k2cn5FMM0
「な、何するんですか!」
必死に逃れようとするえなりだったが
即座に信長に組み敷かれ、両腕を拘束された
『いやぁん、ばかぁん、そこは。。。』
マチュピチュなの
信長「えなりはもうよい。真田幸村をつれて来い」
えなりは激怒した。
だがもう5時なのでえなりは門限のため仕方なく帰宅。
えなりは数分前「冒険は明日からにしよう」と布団に潜り込み
日課であるオナニーをしようとしてる所に信長に襲われかけたはずだが、
久しぶりの生身のオスにテンパり「マチュピチュなの」などと口走り
興が削がれた信長に対し怒りと悲しみが溢れ、
可哀想に、ここがどこで今何時なのか判らなくなっていた……
そう、ここはパラダイス/銀河である。
タロ「なあジロどうして1行で書かないんだろう」
ジロ「1行と1文混同しちゃってたワンもうしないワンワン」
サブロウ「時代はうんこだ」
シロウ「いや、ちんこだ」
ヨネスケ「むしろマンコだ」
939 :
風と木の名無しさん:2007/11/02(金) 20:13:43 ID:z/l8bjZ8O
と、ここでネタばらし。
・・・をしようとしたが、バラすネタがないことに気づくえなり
941 :
風と木の名無しさん:2007/11/03(土) 06:45:45 ID:RtCblK4D0
煮詰まったえなりは、ゴルフボールで新しいプレイを考えることにした
「ああ、このディンプルがディンプルが」と窪みに注目すると
ハニカミ王子がはにかんでいた
それを見たえなりは
945 :
風と木の名無しさん:2007/11/05(月) 00:50:16 ID:INj3ysvaO
興味無いな
えなりに襲い掛かるハニカミ王子とそれに便乗するポッチャリ王子
剥かれたえなりのソレは1番ドライバーのように黒々と立派なものだった
喜ぶドアラ
ゴクリ…と唾を飲みケツの穴がキュンッ、とときめくハニカミ王子とポッチャリ王子
ふと1番ドライバーに違和感を感じて凝視して気がついた。
金田くんたちのバイクじゃ な い わ !