【聖なる】柴田よしき【黒夜】

静香の話はいつになるんだー？

>>764
>なんで田村？ｗ

田村が「本気を通り越して異常に執着」って言ったことに対する考察。

なんぼなんでも部下を使って麻生をウォッチングさせ、
練が麻生に異常に執着しているさまを観察したがるほどの
興味や粘着性は田村にはないと思うよ。

うーん、意図がうまく伝わらないな。。
練が雇ってる麻生ウォッチャーが田村の部下とかで、
それをはたから見てる田村が執着してんなーと思ってるんじゃないか、って意味なんだけど。

>>770
練と田村は組が違うから、それはなさそうかな。

「酔ってる時の事は覚えてない」は環も言ってたから
相当かもね。
具体的にそうゆうシーンてないから
読みたいなあ。

いっそ花ちゃんにやらせろや

手足のように動く自分の部下がいるんだもんね。武藤組の田村の部下を使わんでも。
しかしヲチをさせられてる部下は退屈どころか戦々恐々だろうな。
報告の内容次第では練に何されるか分からん。自分は何もしてないのにw

>>772
それイイ！

4000万円もすぐ返せそう。

環も喜びそう(^^)

静香の本はどうなったのかね

脱稿もまだなんでしょ。
それから校正に掛かることを考えたら、まあ今年度中に出たら御の字じゃないか？
もし、脱稿する前に作者の気が削がれて進捗が止まったら、ヘタすると１０年後
とかいうこともありうる。

まあ概ね作家っつーのは己の願望を予定として発表するもんだから

携帯小説読んだ。

麻生と練のことどんな風に噂になってるんだろ
やっぱ下世話な感じで・・・？

外部の人間までその噂を知ってるんだから
警視庁では当然のように皆知ってるんだろうな

つまりは及川も当然知っている、と。

むしろ噂の出どころは及川の部下じゃねーの？
しょっちゅう練の行確してるわけだしw

麻生と練のイチャラブを公費でデバガメ、もとい見張り・・・・


超裏山

「自分でも何がどうなってるのかよくわからないんですが」って
他人事みたいに言うのが麻生らしいなあ……。

「探偵・麻生龍太郎」はこれからもどんどん続くのかな？
「Carry on」までで単行本一冊の分量には十分なりそうだけど
練が正式にやくざになる展開をはしょってほしくはないよ

そっちから先の話はもしかしたら『金の卵を産むガチョウ 山内練』になるのかもしれない

なんだそのシリーズ名ｗ

わりと真面目に考えたら「春日組若頭 山内練」になるのかな

でもなんとなくそれも笑えるんですけど・・・・

「この間、すっげーイケメンがカウンタック乗ってて
助手席はどんな美人かと思ったら、さえないオヤジでさぁ
なんか変なもん見ちゃったぜぇ」

とか町の噂になってたかもしれん

変なもんて、…ｗ

現実はそうなのか…。
実はイケメンが助手席にさえないおっさんをくくりつけて拉致してたとか、実はイケメンの方がさえないおっさんを100倍好きだとか…。傍目には見えないんだろうな。

麻生が退院するとき、練はいったい何を考えてカウンタックなんかで
迎えに行ったんだ。あんな乗ってるだけでオーナーが特定されるような車で。
命、狙ってくださいと言わんばかりじゃん。
……ま、退院する麻生を乗せてやりたかったんだろうけどさ。

退院した麻生のために何かしてやりたくて、きっとあれこれ考えてたに違いないよ
そう思うと可哀想で泣ける

ちんこ

もう嵌って一年以上になるのに、聖黒熱が冷めなくて困っている。
今までこのテの萌え系に嵌った時は、原作が次々とポンポン出ていたか、
そうでなきゃ二次創作をおやつ代わりに飢えを満たせていたのに。
聖黒はそれがなくていつまでも悶々としてる。いっそ熱が冷めてほしいよ。

確かに後を引くねｗ
読んでからだいぶ経っても、補給がなくても。

聖黒読み終わった後は何日間かずっとその事で頭がいっぱいだったなｗｗ

何ケ月とか経ってるのにまだ麻生と練で頭がいっぱいです

私もデス。おかげでＢＬ小説読んでも萌えなくなった。

私もです。
聖黒病だ。
恐ろしい子、聖黒！

BLの予定調和くささは安心して読めるんだけど、聖黒はそういう配慮が一切ないような気が…。
そこは自重だろう！的な描写がなんとも言えない。

しかも現在進行形で練が恋愛に煮詰まってます、とか書かれるとさらに悶々とする。
花ちゃんを弄んでる場合じゃないだろう、練！と、突っ込みのひとつも入れたくなるわけですよ。

いくら内容がゲイの世界を扱ってても、やはりこの話はBLとはまったく違う、
と思えるのは、>>801言うところのBLの予定調和がほとんどないというところ。
腐女子を大喜びさせる内容でありながら、腐女子に媚びてない、っつーか
BL的お約束サービスをしない。
そういうところが聖黒のリアリティのあるところであり、同時に一部の腐女子読者を
イラつかせるところなんだろうな。

ところで静香の話は…

来年




であることを祈ろう

「今年中」っていったん発表したんだからさー、せめて１月か２月には
出してくれよ……。
事前に宣伝されなきゃあえて期待しやしないのにさ。

しかし静香の話に期待しすぎて
麻生と練のその後の関係がさっぱり書かれてなかったりしたらかなりショックだな…

静香の話しは来年の春だって。
今年中に発売と宣伝したダヴィンチの、全く同じコーナーに書いてあった。
誰の責任か分からないけど、そんな発表しちゃって恥かしくないのかな。
春っていつ…。
下手したら5月でも春と言いきれるような。

発売日が伸びるくらいなんとも思わないけどな〜

数ヶ月の遅れなんて、別にとやかく言うほどのことではないような
原稿が全然出来てないのに来月出ますと広告打つような業界だからなw

「締め切りは破るために存在する」みたいな態度を平気で取る作家も多いけど、
柴田さんはその点については仕事や読者に対して真摯だから、
彼女がいついつ出す、と言うと本気で当てにしてしまうんだよ。

ハナちゃん新連載始まりました。
それ読みながらまったり待つよ。

>>811
ほんとだ！！J-Novel読まなきゃ！！

ハナちゃんて何歳だったっけ？
というか西暦何年生まれだっけ？
３４歳という記述がどこかにあった気がするけどどこだったか忘れた…。
「シーセッド・ヒーセッド」か「ア・ソング・フォー・ユー」で
ああもうハナちゃん３７歳になったんだなーと思った記憶はあるんだけど。
要するに、練とはいったい何歳違いなのかが気になってるだけだがｗ

花ちゃんを「おっさん」呼ばわりしてたから、案外練も年齢知らないのかもね。

と、話を反らしてみる。

はなちゃんへのつまんねぇオヤジ呼ばわりはなんか萌えた

ハナちゃんシリーズはキャラのはっちゃけた面が楽しめるのがいいな。
同じキャラの切口変えたって感じというか。
練と環って脇に回すと凄まじいイロモノなんだなとw