【吉本】義元芸人総合【善元】【ヨシモト】

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115http://id42.fm-p.jp/30/geidouktkt/
[ HN(名前) ]春風 シュウ[ 年齢 ]中学生[ 性別 ]女[ 星座 ]射手座[ 血液型 ]A型っ!!
[ ヒトコト ]晒されました。しかし、やめる気はありません。

収録も終わりオレは一人家に向かっていた。最近はピンの仕事が多くて、なかなか菅と会ってへん。
『はぁ…。』重いため息をつき家に入ったとたん…。「おかえりなさいませ。ご主人様ッvV」
『……は?』玄関には、メイド服で猫耳カチューシャをしている菅が。
『……』バタンッ!オレは一度外に出て表札を確認する。そこには確かに宇治原と書いてある。
「うーじー…。急にどっか行くなやー。」
『バカッ!その格好で出てくるなッ!』ひょっこり出てきた菅を慌てて部屋に押し込める。
その拍子にオレはつまずき菅を押し倒してる形になった。「きゃっ。ご主人様いけませんッ…」
『あ、アホッ!つまずいただけやッ!ほら、立てるか?』慌てて立って菅に手をさしのべる。
「お姫様だっこしてやvV」『……はいはい…。』ニコッと笑って来る菅をお姫様だっこをしてリビングまで運ぶ。
『で…今2つ聞きたいんやけど。』「ん?なんや?」
『なんでオレの家にいて、そないな格好してんねん。』
「合鍵を前うじに内緒で作ってて、メイド服はうじ喜ばせよ思たんよvV」
『…あそ。ま、えぇわ。とにかくちょっと休ませてや。』そう言って立ち上がろうとすると、菅がオレの服を掴む。
『…どしたん?』「まだ…理由ある。」
『なんの?』「メイド服…着た理由。/////」『何?』
「久しぶりに…シとうなった。」『…それって…誘ってる?』
「ぉん。」そう言う菅に軽くキスをしてベットに運んだ。
ベットにおろした瞬間オレは菅に深くキスをした。「ふぁッ…んッ…。」
久しぶりのせいかなんなのか、菅はオレの首に手をまわしもっと深くキスするように要求してくる。

116http://id42.fm-p.jp/30/geidouktkt/:2007/05/18(金) 04:00:19 ID:0GZM9jXP0
「ふ…ふぁ…。」いい加減苦しくなったのか、自分から離れて行く。
オレはメイド服をたくしあげ、乳首を舐める「あッ…うじッ…」
『ご主人様…やろ?』「ぁうッ…ご主人…様ぁッ///」
乳首をかるくあま噛みをするとビクッと反応する。
「ご主人様ぁ…下も…下も触ってッ…」菅は懇願するような目でオレを見る。
『なんや。もう先走ってるで?そんなにええんか?』淫乱メイド。と耳元で言って強く扱く。
「やッ…あぁッ…はぅあッ…!!」菅は簡単にイってもうた。後穴のあたりをかるくなでると、穴がヒクヒク動く
「うじっ…もう…イれてッ…///」『あかん。ちゃんと誘ってや。広文。』
そう耳元で囁くと菅はスカートをめくり言った。
「史規のがッ…ご主人様のがッ…ほしいッ…お願いッオレの事ッ…めちゃめちゃに…してッ…!///」
鼻血が出そうになったけどそこは余裕に見せて。自身をあてがい一気に突き上げた。
「あぁんッあッあぁッ…史規ッ激しッ……」
『激しいのが好きな癖にッ…何言うてんねん淫乱メイド。』
「やッちがッ…淫乱ッ…やないもんッ」奥を突きながら耳元で囁くと菅はビクビクしながらもオレにしがみつく。
「あッあッ…ほんッまにッ激しッ…やぁッ…史ッのりッ…イくッあぁんッ!」
軽く最奥を突くと菅はあっけなくイった。でもオレはまだイってなかったから休み無しでまた動かし始める。
『まだまだこれからやぞ。広文。』
「やぁッ…オレッ…イったばっかやぁッ…!!はぅッあッあッ…あぁんッ…!」
結局その後止まらなくてホンマに菅をめちゃめちゃにしてもうた。…菅のメイドは最高や。また頼むで?
淫乱メイドちゃんvV