盆栽板からきました

>>88
ええっと、

あたし、雨が怖いんです。
せっかくお爺様が、あたしを育ててくれたのに…。
雨は、パンパンに膨らんだあたしのアレを、溢れさせちゃうんです。
そんなあたしを、お爺様は「売りもんにならん！」って怒っておしおきするんです。
そして、雨の誘惑に負けなかったあたしの友達は化粧箱に入れられて
都会のお大尽へ売られていくのに、あたしは近所の悪童に食べられちゃんです。

ってことでいいんでしょうか

会社の敷地を計測しなおしたら、隣の民家のさくらんぼが実はわが社のものだと分かったときのウレシサ。
人はそれを「略奪愛」と言う。

「二股」かもしれない

盆栽じゃないけど、
植物好きの父に、私のバラもついでに育てて貰ってるんですけど
バラはとげがあって可愛いなーと思います。

なんか虚勢はってる感じがして。

私の部屋を出た所に家族共用の本棚があるんだけど
勿論ＢＬなんて危険な本は置かずに、自分だったら山崎豊子大先生の文庫とか
母だったら有吉大先生の文庫とか、父だったら歴史物とかみんな、平和な本を置いてるんだけど

今、さっき、トイレに行って帰ってきてビックリした。
『　盆　栽　大　辞　典　』なんて物が堂々と置かれてやがる。
そういえば父は植物ヲタだからそっち関係の本も置かれてるけど
A4サイズでカラーで厚さがたぶん５センチくらいの本があんなに堂々と置かれてるなんて知らなかった。
手に取るのはやめておいた。
あの本、たぶん数年前からあそこにあるのに気付かなかった。

ほうほう

http://www.nicovideo.jp/watch/sm662540

>>93　http://www.google.co.jp/search?q=%22%E7%9B%86%E6%A0%BD%E5%A4%A7%E8%BE%9E%E5%85%B8%22&
実は凄い貴重なのでは…

私の攻めさんの陰毛をきれいに盆栽ingしていただいてもかまいませんか？
腹や胸までこざいますので、創意工夫を楽しんでいただけると思います。

>>87
さくらんぼ×ショタ

ということですね

http://upld3.net/src/upld1648.bmp

　　　　　　　‖　　　　　　　　　γ
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　　　　　　　　　　　|:::__| { j　　 　' '　 　 /　＜ 　　私は手荒なことはしたくないが・・・・
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　　　　 　　　　 ﾉ 　,二!＼　　＼___／　　　/｀丶
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　　　　 　i 　　　ハ��　　　 　　 .|:::|　　　　　　　|　　ヽ

うふ〜ん

ねぇねぇ、バカやっちゃってるけど
今どんな気持ち？
　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　∩＿＿＿∩
　　　　♪ 　　| ノ　⌒　 ⌒ヽﾊｯ　　　　__ _,, -ー ,, 　　　ﾊｯ　　 / ⌒　　⌒ 丶|
　　　　　　　 /　 (●)　　(●) 　ﾊｯ 　 (／　　　"つ`..,：　　ﾊｯ　(●)　　(●)　丶 　 　 今、どんな気持ち？
　　　　　　　| 　 　　( _●_)　ミ 　　　：/　　　　　　　:::::i：.　　 ミ　(_●_ )　　　　| 　　　　 　 ねぇ、どんな気持ち？
　＿＿＿彡　　　　　|∪|　ミ　　　　：i　　 　　　 　─::!,, 　　　ミ､ |∪|　　　　､彡＿＿__
　ヽ＿＿＿　　　 　 　ヽノ､｀＼ 　　 　ヽ.....::::::::: 　::::ij(_::●　　　/　ヽノ　 　　　＿＿＿/
　　　　 　 /　　　　　　　／ヽ　<　　 r "　　　 　.r　ミノ~.　　　　〉 ／＼　　　　丶
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おい腐れ女ども！！傍観してねぇででてこいよｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、　　VIPからきますた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　VIPからきますた　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
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料理スレになりました

>>96
な、なんだって―――!!!!

二ヶ月ぶりにスレを開いたら驚愕の真実が！

そしてさっきふと気付いたんですけど
その父が、大学時代の友人ニ，三十人くらいと
「お花だいすきクラブ（本物はもっと固い名前）」みたいな物を結成してて
年に４回くらいB5サイズ表紙カラー、なかみは会員の花の写真とか鉢植えの写真とか
文章とかが載ってる数十ページのオフセ本が送られてきてて
他にもたまにコピー用紙のチラシが送られてきたりして
年に一回くらい集まりがあって飲み会したりしてるんだけど

私が物心つく前からやってたことだからふつーに思ってたけど
これって同人活動か何かですか
ついでに父は機械ヲタクで、テレビとかよく壊したり直したりする人で
パソコンも大好きなんですけど
あのもしかしてあの、父がこのスレにまぎれこんでたりしたらどうしたらいいんですか

てす

>>105
コピペっぽい

ワタクシ緊縛ものが大好物なので

針金×盆栽

で劣情をそそられてしまいました。
けしからん>>1　　実にけしからん。

針金×>>1
そして大量の水責めと有機肥料でｽｶﾄﾛﾌﾟﾚｲを味合わせてあげよう。

　　　　　　　　　⊂'v'つ
　　　　／/　　　r''''"""""''' ヽ ＿|＼
　　　 l" 　"'''／　　　801　　　ヽ　 　>　　　　【呪いの801】
　　　　＼　/　　 , - 、　,r- 、　ヾ /　　　　このAAを見たら死にます。
　　　　 　.|　　　l l .O|　|O l |　　|"　　　　ほかの場所にコピペすれば幸せになれます。
　　　　　 ||　　　l "'-ﾉ__l-'´ﾉ　　 |
　　　　　　|　　,, "'" (.__).''' 　 ,, |.|
　　　　　 　|　 "'''‐-,---,-‐'''" l 　　
　　　　　　　l　 　　 "'''''"　　 　ﾉ
　　　　　　／ヽ,,,vVvvVv,,ﾉノ＼
　　　　　　|　　　　　　　　　　　/
　　　　ﾟ""""　　　　　　　　　 """"ﾟ

盆栽板なんてあったのかage

ネタとも釣りともわからん新境地
なんかおもしろいなｗ

さいたま市民が立てたｽﾚときいてやってきました

このスレまだあったのかｗ

今日盆栽通ったよ


・・・電車で。

えれぇ渋い板からいらっしゃったなw

うちのじーちゃんが庭師だった〜

萌える。じーちゃん×盆栽？

盆栽から触手が伸びてきてじーちゃん強姦される盆栽×じーちゃん

>>108
同士がいるとはおもわなんだ。

盆栽の柔肌に巻き付く針金。
強引に締め上げられ、針金によってキツく身体をねじ曲げられる盆栽。
「ああ、綺麗だよ。これでご主人様の望み通りの姿になったね」



…何書いてんだ自分。

親父さんが盆栽好きだというかいやたつみ氏が盆栽BL描いてるね。
盆栽界のホープ×盆栽好きのリーマンという組み合わせだ。

ほしゅ

面白い

このスレ生き残ってたのかｗ
VIPの凸で絶対落ちたと思ったのにｗｗ

保守っとな

紅葉が始まりましたね。
憂いを秘めた美しさはまた格別と思います。
その姿に時を忘れて見とれる主人に、
「お風邪を召されますよ」と
届かぬ言葉を必死で伝えようと、静かに葉を落とす盆栽などを妄想。

寒いです。

今日の美のｼﾎﾞ見てやっと>76さんの言葉がわかりかけてきた。
いいもんだなぁ苔…すごく和んだ(´∀｀*)

今まで家の壁やら屋根に貼り付けてエアコンの補助にするとか、
エコ関係の実利だけで見てた。

水をやるとすぐ反応しちゃうなんて、素直で可愛いな(´∀｀*)

>>124
詩的ですな。

紅葉と言うとやはり、思う心でほほまで染めて
焦がれて焦がれて焦がれすぎて、自分の思いに溺れて散ってしまう…という報われない方面を考えてしまいますな。

うーん。なんて根暗。

苔、なんか愛しい

ミドリでもふもふしてて萌えるよね

なあ、コケって食えるんだぜ。知ってた？
ttp://www.wave-publishers.co.jp/contents/tokushu/04.html

性　的　な　意　味　で　？

この板で食えるといったらそれ以外にありえない。

ここで苔×盆栽
やんちゃっ子攻めに老成した青年受け
当て馬に爺様

枝は暴れる根はすぐ乾く、気まぐれにしか花実をつけず、
放っておくとすぐむくれる。私も昔は翻弄されたもんじゃった。
だがなお若いの、樹に言う事を聞かせようと思ってはいかん。
攻めずに受ける、それが樹との付き合いの塩梅というものでな。

私は年老いたが私よりずっと年寄りのはずの樹は
まだまだ若く美しい・・・いつまでそばにいられるかのぅ・・・

ショウ＝杜松　　盆栽屋の見切り品、どっかの山出身
トウジ＝冬至梅　ホームセンター出身

定年後の慰みにと、祖父が一時の思いつきで養子に迎えたショウとトウジ。
ろくに水やりもされず、かろうじて生き長らえたまま１５年以上も放置されていた。
その祖父が亡くなり、やはり思いつきで彼らを引き取ってしまった２０代の孫（都会育ちのデザイナーか何か？）。
今にも枯れそうな２鉢を可哀想に思ったのだが、鉢植えなど触れたこともない。
自宅マンションのベランダで、奇妙な２人との同居生活がはじまる。

山奥の岩の上でたった１本、何十年も孤独に育ってきた野生児のショウ。
人間に掘り取られ盆栽園に売り飛ばされたが、形が悪いために手入れもされず、幾度も死線を見てきた。
当然ながらグレまくり。ヒトや他の草木に対し、どう接していいかもわからない。
そんな彼へ、若い主人は毎朝新鮮な水を飲ませ、肥料を口に入れ、時にはやさしく指先で触れて呼びかけてくれる。

「何もしてやれなくてごめんな」
ちゃんと剪定もしてやりたいし、植え替えもしてやりたい。
けれど、知識のない自分がいじって枯らしてしまうのが怖くて、もう一歩が踏み出せない若主人。
知らなかった感情に、『もっと触れてほしい』その一言が言い出せないショウ。
なぜなら自分のとがった葉は、若いあのひとの繊細な指を傷付けてしまうから。

こんな自分の下半身――他人に触れられたことなどない部分（※根）を、あのひとの細い指が愛撫する。
なめらかな白い手の肌を、赤土が汚す。自分の名を呼ぶ、いつもより熱を帯びたご主人の声。
最近では、そんなあられもない想像に毎夜自分の体を慰め、そのたびに自己嫌悪に沈んでいるショウ。

そんな彼を、常に隣で見守っているのが梅のトウジ。温室育ちで苦労を知らない天然癒し系。
当初は反発も繰り返したけれど、今ではショウにとって、ただ一人弱音を見せることができる存在だ。
だが一方でショウは、トウジに対して密やかなコンプレックスを抱えていた。
ろくな手入れもなしに、トウジは毎冬、わずかばかりの花を咲かせる。その気品ある美しさと清冽な香り。
喜ぶ若主人の笑顔を見るたび、ショウは嫉妬で胸が痛む。
花も実も付けることがない自分は、どうしたらあのひとを微笑ませることができるのだろう。

生まれてはじめて知る恋ゆえに、かけがえのない親友を憎んでしまう自分。
己の醜い心に苦しむショウは、日に日に衰弱してゆく。病気に冒された彼を前に、なすすべもない若主人。
一方、トウジも苦しんでいた。
不器用な親友の恋を応援するうち、彼は密かにショウへ想いを寄せていたのだ――――。


……隣家の庭先で放置されてる２鉢で妄想してみた（脳内では藤た●きとかあの辺の絵柄）
正直スマソかった

うちのトショウはえらくおとなしい。
私の倍か、もしかしたらそれ以上の歳だろうに
その腕はほっそりとしてちらりと見える肌はすべらかで、まるで少年のようだ。
下半身を剥き出しにされても身じろぎもせず、
新しい土で包んでやるとようやく静かに葉を震わせる程度。
……てかおとなしすぎて何考えてるかわからないよトショウ。
手管も何もない下手な主に囲われたことをあきらめてるのかもしれない。
隣りにいる雑木たちは毎春ぐいぐい枝を伸ばして暴れるのに、
私の手元に来て数年になるトショウはいつも初めて会った頃と変わらず、
ずっと小柄でおとなしく黙ったままだ。
彼の内部で何かが起こっていたらどうしよう。
もしや静かなまま体内が反乱を起していたりしたら、と危惧すらする。

頼むから黙ったまま枯れたりしないでほしい。
私の寿命が尽きてもあなたは生き続けるはずなんだ。
私のあとにはきっとよい主の手に渡れるだろうから、
せめてあと数十年、私と一緒にいてください。

ちんこ

保守

葉の落ちた鉢もまた一興