『バッキャロォー兄貴イィ…何しやが…っくあぁッ!』2bro.
朝からいい兄弟見せてもらった!乙。
>>594 すごい萌えました!(*´Д`)
弟可愛いよ弟。
それに手芸というテーマをちゃんとエロにまで絡めて色々使っててうまいな〜と思いました。
乙です!
>>954-957 タガの外れた弟ハァハァ('A`*)
…実は用務員のおっちゃんも、若かりし頃に弟を犯s(ry
おいおい…なに未来に向かってレスしてんだよ……。
>>654-657だろ、私よ……。
兄と一緒にラヴロマンス聞かされてくるぜ('A`)
もうだめすぎる自分…。
やっぱ熱ある時に何かしちゃいけねーな…。大人しくオネンネするわ。
連投マジスマンカッタ。一年ROMる。
トキハナツ!に吹いたw
いいもの読ませていただきました、ごちそうさまです
そしてありがとう!
>>602 ドンマイw
サイドストーリー的なものを
ヽ('A`)ノ トキハナツ!
( )
ノ |
第三者主人公目線からの兄弟注意
「ちょっと、なにすんだよ、っもう寝なきゃだろ?」
今日は初めての部活動合宿。
学校に隣接されているぼろい会館で、ぼくら陸上部は寝泊りすることになってた。
僕はマネージャー見習で、布団しいたりだとか明日の用意だとかで結構夜遅くまで仕事してた。
選手である先輩にはこき使われるし、マネージャーの仕事もまだうまく出来ないしでホントもうくたくた。
サッサと寝て、明日もあまり迷惑をかけないようにしよう!そうおもったのに。
「部室に忘れ物したんだよ!一人じゃ怖いっつってんだろ!ついてこいよ!」
なんて身勝手な奴に捕まってしまって、ただいま懐中電灯片手に校舎を横断中。
でもおかしい、期待の強肩なんて騒がれちゃってるくせに
「夜の学校が怖いなんてねー、ガキィー」
「るせえ!」
威勢だけはいいんだけど、一回り以上小柄な僕の腕にしがみついててみっともないったらありゃしない。
大きなガキを引きずるように部室棟についた僕は、部室の明かりがついていることに驚いた。
「ほら、誰かいるみたいだよ!よかったねえ?こわくないねえ?」
力いっぱい厭味をこめて、奴を振り返ると何か変な顔をしている。
「オレ、コモンから鍵あずかってきたんだぜ?何で空いてんだ?」
そういやそうだ。
…あ、
「マキシマ部長じゃない?確か鍵持ってたよね」
「あ、そっか。でも何の用だろ」
「何か部長も忘れ物したんでしょ。僕は眠いんだ、さっさと部室行って帰ろうよ」
ユーレーでもドロボウでもないとわかった奴はやっと歩き始める。
どんだけ怖がりなんだよ、傲慢で先輩をなめてかかってるような奴とは思えないな。
ちょっと可愛いかも…
煌々と明かりのついた部室に近づくにつれ、奴もどんどん普段通りになっていって、到着する頃には僕らは二人してぎゃんぎゃん言い争っていた
「まったく!怖がりだって言いふらしてやる!!!!!」
そう怒鳴ってバン!と部室のドアを開いてずかずか部室内に入ろう、としたんだが
後ろにいる奴の憎らしい位に長くて強い腕に捕まえられ、思わずつんのめる。
「あにすんだよっ!危ないだろ!」
あれ、怒鳴り返してこない。ちょっと冷静になって視線を視線を部室に向け…ええええええ!?
やたら長く感じる沈黙の後、最初に声を発したのは奴だった
「あ、の、部長…、なに、あ、え?」頭上から奴の戸惑った声が降ってくる。
そう、部室のベンチではキャプテンと、僕のクラスメートのハナマキが、まあその。
「…鍵かけようって、言ったじゃないかぁ…」
いろんな液体にまみれちゃってるハナマキが、部長にまたがったまま、今にも泣きそうに表情を歪めている。
「ええと、まあ見ての通りだ」
体を起こしてハナマキを隠すように抱きしめた部長は、何と言うか奥歯で銀紙を噛んだような顔をしている。
抱きしめたところで、下半身を隠すようなものが身近になかったから一番アレな部分は丸見えで
うわ、あんなにおっきいのが、入っちゃうんだ、とか。
男同志でもできちゃうんだ、とか。
部長もハナマキも、すっげーエロイな、とか、あれ、ハナマキで同じ苗字ってことは、もしかして兄弟…?とか色々なことがぐるんぐるん頭の中を回って。
「あ…、う、抜いて、や…」
二回目の沈黙を破ったのは、ハナマキのエロい声。
あ、なんかもじもじ腰を動かしてる。
「見られるのが好きなのか?へえ、知らなかったな」
渋い顔をしていた部長も、整理がついたのか諦めたのか、エロモードに戻ってる
「ちが、や…、みてるのにぃ、あ、やめてっ、ああああっ」
ずぶっ、ぶちゅっ、ちゅぷっ、とエロビみたいな音を立てて、ハナマキ達はせっ、セックスをまた始めちゃった!
「…どしようか」
ぼそりと奴が俺を捕まえたまま動けずに呟くいた
「見てけよ!お前らも混ざるか?」
部長、自棄になってるし… ほんと、どうしよう!
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ムカシカイタノノリサイクル
( ) ナマエヲ
( )
| | +。
* ヽ('A`)ノ *゚
+゚ ( ) マチガエタ!!!
ノ |
_[警]
( ) ('A`)
( )Vノ ) マキシマ デハナク ハナマキ・・・
| | | |
お粗末!
なんか本文と違って妙なテンション(いい意味で)の職人さんがおもしろいw
解き放ってくれてありがとう
4P見たくなりました
面白かったけど4Pは勘弁な
マキシマ部長って言うあだ名なのかと思ったwww
色んな所がマキシマムなのかな、とか。
面白かった。乙!
4人兄弟の4Pなら読みたい
長男は総攻め四男は総受け
兄貴と合体したい弟視点で保守
生まれてからずっと彼を追う様にして生きてきた自分にとって兄は、
紛れも無く唯一の兄であり、育ての親でもあり、最後の家族でもあった。
そして・・・そういったものとは別の感情・・・男性としての彼への恋情、
自分の想いを遂げたいと願う相手だとも、信じていた。
昔も今も、これからも。
一億年と二千年前から★
生理的な涙で視界がちょっぴり滲んでいる。
兄を舌の先っちょに乗っけたまま、ぼんやりとする目の前の身体の輪郭を目でなぞった。
どちらかといえば貧弱そうな、細い身体。
見上げていくと、心ここにあらずといった風情の澄ました顔が見えて。
視線がかち合えば、何故かはにかむような微笑が降る。
「上手いよ」
苦々しさを覚えながら弱いはずのところへしゃぶりついてみた。
それでも兄の身体は微動だにしない。
舞い戻ってきた思考はまた何処かへ飛んでいってしまっているのだろう。
慣れだろうか。
兄は猫かぶりが上手かったし、すぐ顔に出してしまうオレのフォローも上手くやってたから
誰にも知られず怪しまれず、関係は続いていて。
初めこそ色々うろたえたりして見せていた兄だが(兄だって若かったのだ)今ではこんな
縁側なんかで、こんなことをオレにさせている。
一方的過ぎるこの行為に何の意味があるのだろうか。
ぽかぽか温まる背中と、熱くなる自身の股間に怒りを覚えて、次いで切なくなって。
一度動きを止めて少し考えてから、オレはそれをおもむろにぺ、と吐き出してやった。
「どうした?」
オレはできる限りの渋面を作ってそっぽを向く。
オレがしたくてしてることじゃない、むしろ命令されたんだ、にこやかな笑顔と一緒に卑猥な
言葉を並べ立てられて。
>>613続き
自らチャックを引き下げ取り出して、既に勃ち上がってるそれをオレの鼻先につきつけた。
オレは動転して思いきりそれを凝視し、目を逸らすこともできずにただただ頭に血を昇らせて
しまった。
過剰に反応する自分を苦々しく思うのもいつものことで、またそれを揶揄されて咥えさせられ。
「………」
鼻を啜ると頭上からため息がこぼれる。
板間に腰を預けていた身体が、膝をついているオレの隣に屈み込む。
「ごめん。お前、これ嫌いだっけ」
「……」
返事をしないで黙ってたら、オレの髪を耳の辺りから優しく梳いてくる。
反射的に目を閉じて、優しい仕草を懐かしんでしまう。
一回り近く年が離れていた幼いオレがぐずる時、いつも兄が慰めてくれてた。
膝へ抱き上げてゆっくり撫でてくれる長い指。
どうしよう、振り払いたいけど退けられない。
なんだか言いようのない腹立たしさと気恥ずかしさに襲われる。
「………なんでこんなこと…させるんだ、よ…」
「なんでって」
「やらせるのは気持ちいいからだろ。でも、これだったら」
咥えるのはオレじゃなくても構わないじゃないか。
オレの中の女々しいところがかたかたと震え出す。
自分で自分を追い詰めてるみたいだ。
オレ、うざい。
…兄に、嫌われたくは、ない。
>>614続き
腕で乱暴に目許を拭うと、それを見詰める視線も少し具合悪そうに外された。
「僕はどっちも好きだよ」
「兄貴は良くてもオレはなあ…!」
「…お前にしてもらうと、すごく嬉しい」
不意に耳に飛び込んだ言葉は、耳の内側をざらざらと舐めるように滑り込んできた。
それがじんと頭の中に沁みてくみたいに理解できて。
余程怪訝な顔をしてたのか、傍らから小さく笑みが零れた。
「するのも、お前を気持ち良くしてあげられるのが嬉しい」
「っ!ぅ、あ…!」
慌てて押し戻そうとしたけど一瞬早く、胴のあたりに潜り込まれる。
前を開かれたかと思えば、半勃ちだったものがあっという間に柔らかい口腔に含まれて。
(はやっ…!)
オレの身体の下で、与えられる刺激に合わせて丸められた背中が身動ぎする。
ぬめる感触に思わず腰を折ったオレは、その背中にしがみついた。
「あっ、あ……ぅ………んん…」
声を必死に殺すけれど、その分熱が体内に溜まってくみたいだ。
>>615続き
「気持ちいい?…僕もしてもらってる時は…すぐ終わらないように、何とか気を散らせて
るんだけどね」
「しゃべ、んなっ」
調子付いた科白の呼気が生温く表面を逆撫でていく。
「ひ…っく…!」
兄のものを咥えてる時から我慢してたオレは、すぐに達してしまった。
空気の冷たさを感じる間も、オレのを咥えて苦しそうに歪められた顔を確認する余裕も
オレにはなかった。
呼吸を荒げるオレのそれを、さっきまで荒ぶっていた舌が清めるように優しく撫でていく。
腫れ物を擽られるような、もどかしくも強い快感が背を抜ける。
(…すっげ………)
「あはっ…ぁっ」
息をつきながら覗きこむと、柔らかい舌と唇がオレのを弄んでるのが見えた。
ぴったり引っ付いて兄貴に食われてるみたい、こそばゆいような満たされたような気分。
ぬちゃ、っていう粘着質な音と共に上げられた兄の顔は綻んでいる。
差し出されたままの舌は厭らしく糸を引いて。
オレは眩暈を感じながら目を閉じて、緩く、浅い溜息をついた。
なんか淡白でスマソ
やめて!お兄ちゃん!
鬼畜兄貴がフェラ強要
さっき見たネット広告の文字
不覚にもときめきを感じた事は秘密
>>618 あまりにハマりすぎて
自ジャンルスレへの誤爆かと思ったw
ほしゅ
最初は「肩揉んで〜」とか甘える弟に
「はいはい肩ね」と答えてガシガシ意地悪く揉む兄。
「痛い痛い!もっと優しくしろよー」と言って、それでも
揉んで貰おうとする弟に
「優しくね・・・」と、更に意地悪にあらぬ所を揉み始める兄。
「ちょっ・・・・・・ばっ・・・か、何、変なトコ・・・っ」と素直に反応する弟に
兄にもエロスイッチが入って(ry
622 :
風と木の名無しさん:2007/12/01(土) 14:10:49 ID:MtpjatHPO
ほしゅあげ
4Pは難しいが3Pなら考えついた
長男総攻めで、受けは双子の次男誘い受け・三男強気受け
次男は夜這い朝駆け当たり前、隙あらば長男に乗っかり誘惑しまくる
三男は長男の魔の手から逃れようとするが捕まって押さえつけられ
中田氏されて「孕め」とか言われても「男が孕むわけねーだろ馬鹿兄貴」とか返して更にやられる羽目に
これをベースにしたら3Pシチュエーションもいける
「孕め」で
「男同士で良かったねーXX(弟の名前)、兄弟で子供出来ちゃったら
大変なコトになっちゃうもんねー^^」
と薄笑いを浮かべながら、快楽のあまり「ん」とか「あ」しか声を
出せない弟へ甘く囁く腹黒い兄を妄想した
>>607見てたら急にやってみたくなったw
( ) 兄ヘノ想イヲ
( )
| | +。
* ヽ('A`)ノ *゚
+゚ ( ) トキハナツ!!!
ノ |
_[兄]
( ) ('A`)
( )Vノ ) コレカラモ ズット イッショダヨ・・・
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>>621りゃっ…略しちゃらめぇぇぇ
マッサージは良いスイッチだと思うんです。
運動部一筋で硬派・真面目な兄×さりげなく兄の背中を追ってきたツンデレ弟とか萌える。
弟「はー、筋肉痛やば…ったく、バカ兄貴!何で俺だけ練習別メニューなんだよ!?」
兄「ははは…悪い悪い。まさかお前が、俺と同じ高校入って、同じ部活選ぶなんて、嬉しくなってつい…な。」
弟「だぁーっ、もう!特別扱いすんなよな!俺は別に、ただ剣道やってみたかっただけなんだから」
兄「ああ、悪かったって。ほら、そこに横になれよ。マッサージしてやるから」
弟「ぶつぶつ…(ごろん)」
兄「あのメニューの後なら、ここ重点的に揉むと気持ち良いぞ。ちょい痛いけどな」
弟「うっ…い、痛て…ちょっ、やめっ…」
兄「よしよし、我慢我慢(…こいつの背中、すべすべだな…)」
弟「やっ、…あ、兄貴…(…あれ?なんか、何かコレ…)」
兄弟「(ヤバい…何かドキドキしてきた。ただのマッサージなのに…?)」
これで兄の理性飛ぶor持ちこたえつつも、その後互いに悶々焦がれると良いと思うんだ、うん。
>>622>>623 長男末っ子
「男同士で良かったねーXX(弟の名前)、兄弟で子供出来ちゃったら
大変なコトになっちゃうもんねー^^」
「あ、ひっ、深っ!あーあーーーーーー」
長男次男
「あ、チンポ抜かないと。中で出したら妊娠しちゃうもんねー」
「や、抜かないで、嫌っ、ぬかないでぇぇぇぇ」
「だってきょうだいで子ども出来たら大変じゃん」
「できないからぁ、あ…っん、やだやだやだぁ!中っ、こすってぇ」
となるわけか。
そういえばスレチになるかもだが
某男性向きエロゲで「妹になりたかった弟」が
兄(主人公)に中田氏されそうになって
「赤ちゃんができちゃう!」って台詞の後
兄がバカにせず「一緒に育てよう」
みたいなこと言ってたのが印象的だった。
>>629 そのゲーム気になってたやつかもw
概要見たときはなんて奴だと思ったが、
そんなセリフ言えるなんて兄貴さすがだなw
そりゃ弟も惚れるわwww
らめぇぇぇ兄貴ィ赤ちゃんできちゃうぅぅで一発がっつりSS書きたいが時間がない…orz
>>630 全裸になって気長にwktk待つから安心しる
べっ別に兄貴に頼まれたから保守してるわけじゃ、ないんだからな・・・っ
超小ネタ兄と双子 あり得ない系
「良いなあお前。あんな可愛い双子の妹がいて」
同級生の呟きを聞いて、兄はまあなと苦笑いをした。
教室の窓からは、瓜二つの姿をした少女たちがグラウンドで仲好くストレッチをしているのが見えた。
小柄な体にサラサラのロングヘア、まるで二対のお人形のようだ。
どうやら体育の時間らしい。窓から見下ろしている兄に気づき、一人は大きく、もう一人は小さく手を振ってくる。
「いいなあ…ホントうらやましいよ…」
なぜここで胸を張って兄が彼女らを自慢しないのか。
それにはとんでもない秘密があるのだ。
「入ってもいいか?」
今日は両親が出かけて家を空けている。
おまけに双子の上の方はここぞとばかりに彼氏の家へ泊まりに行った。
「…だめ」
か細い声が聞こえるが、無視して双子の部屋のドアを開ける。
部屋の中には真っ赤な顔をしてピンクのベビードールを着た双子の下のほうがいた。
「ぃや!出てって!」
ぼすぼすっと枕やらぬいぐるみやらが飛んでくるが兄はたやすくよけるとずかずかと部屋に踏み込んでいく。
「やだ、ばか、あ兄ちゃんのばか、お姉ちゃんの意地悪…」
「何だすごく可愛いじゃないか」
白い肌に半透明の薄いレースが映えている。これは妹のほうの勝負ベビードールだ。無理やり着せられたのか。
そして下半身は…生地面積の狭いタンガからかわいらしいペニスが少しはみ出ていた。
そうなのだ、美人双子の大人しい方は妹ではなく弟であったのだ。
母親も父親も、かわいい双子にハイテンションでお揃いの服を着せまくったため、周囲は(本来の性別を知っている者も含めて)美少女双子扱いをしてしまっているのだ。
なぜか中学高校も女子の制服を着、女子として行動出来てしまっている。
私立の学校なので親たちが何かしら手を出したのであろう。双子の姉のフォローも効いているらしい。
しかし最大の間違いは…
「でもほら、ちょっと勃ってるよ、ホントにはずかしいの?」
兄が弟に手を出してしまっていることだろう。 やおいで終了
634 :
電波王 ◆DD..3DyuKs :2007/12/08(土) 14:54:05 ID:CpyzbK040
ちんこ
635 :
風と木の名無しさん:2007/12/09(日) 00:43:54 ID:Ra31Cldt0
>>633 801世界ならあるあるww
そういう設定も好きだ
>>635 そう書き込んだ弟635の背後にゆらりと立つ影、
それは片手に低温蝋燭、片手に極太バイブを標準装備した兄であった…
アッー
腐兄×vip弟久々だなwwww
ぐああ昨日きてたのか…!!
じじい兄弟で
久々に親族らで集まって飲んでいた時の兄弟
弟は先に酔っ払って兄の肩へ寄りかかる様に居眠り。
「俺より早く薄くなりやがって・・・」と兄は弟の
少々さみしくなった頭をナデナデする。
>>642 ギネスに乗るくらい長い名前のエロゲだと思われ
>>643をもとに検索してみたら出てきた
ほんとに長くて思わず笑った
>>643有難う!
便乗して探してみた。長さに吹いた
恥ずかしながら携帯から初投下させて頂きます。
とくにする事もなく暇になり、一人暮らしをしている弟に久し振りにメールをしてみた。
『今何してんだよ』
一行、そう書いて送信しようとしたが、味気ないか?と考え直す。
たがこれ以上書く事も思いつかず、一生懸命考えるのも馬鹿らしくなり結局そのまま送信する。
一瞬で送信が終わるとそのあまりの早さに何だか笑えた。
メールを送信してから、寮では食事の時間だと気付いた。つられて何となく空腹を感じ、コンビニでも行くかと立ち上がった瞬間に聞き慣れた着信音が鳴った。
思った以上に早い返信に驚きつつメールを見る。
『コンビニ行くとこ』
珍しい偶然に楽しくなり、急いでジャケットを羽織って外に飛び出した。
コンビニまで走ればすぐだ。
何買った?とか、寮のメシは?とか、色々聞きたかったが、買い物もせず商品棚の前でひたすらメールするのもおかしいかと思い、さっさと済ませて家へと急いだ。
家につき早速買った物を写メろうとしたが、弟に先をこされていたらしい。
ピントのずれた写メには、自分が買ったもの同じ商品とともに『兄貴と同じのあるだろ。何時も食べてたよな?』と一言書かれていた。
中途半端ですみません。
>>646 こういう何気ない日常風景もいいよねホンワカ