△本気で萎えた!あの言葉、あのシチュエーション△90
にゃーにゃー言いながら苗植え。
「AがBのそそり立った塔を愛撫すると、蜜に濡れたそれは大暴れで喜んだ」(原文母)
言いたい事はなんとなく分かるが、大暴れするテリンコってどんなテリンコ?と思い、
思わず、バイブのようにウィンウィンと激しい動きの可動式テリンコを想像してしまった…。
てりんこ自身に意思があるんだろうか…何か想像するとちょっとかわいい。
638 :
風と木の名無しさん:2007/04/05(木) 16:45:35 ID:Q9Al+p0S0
>636
きっと支点を中心にぐるんぐるん回転するんだよ
ヘリコプターのごとく
639 :
638:2007/04/05(木) 16:46:25 ID:Q9Al+p0S0
うわ、すまん
>>638のせいでtelinkoを地面に突き立てて高速回転する受けを思い浮かべちゃったじゃないか
責任取れ
マッパ先輩のことじゃないのか?
でも蜜に濡れたtelinkoがマッパ先輩のごとく回ったら、スプリンクラーみたいになりそうだな。
>>642 ブラウザ中止ボタンを押したらtelincoがはっきり見えるかなと期待したのは私だけでいい
>>642 ちょwwタケコプターみたいでワロスwww
>634 どっかの訛り…ってわけじゃなさそうだな。にゅって
telincoプターで空を自由に飛びながら苗植え。
マイナーなキャラが攻めになっててウホッ、としながら読んでたら、
逝っちゃった受けが射精すると同時に口頭でドピュッピュッといっていた。
えええええ(AA略)と心中で呟きながらブラウザを閉じた。
想像すると随分間抜けフィニッシュorz
小学生男子かよwwwwwwwww
「」と()を間違えたんだろうか…
前に、擬音語・擬態語もかぎカッコの中に入ってて萎えたって報告があったな。
「俺はお前が許せない!ボカッ!」とか、エロじゃなくてもまぬけだ。
「ドピュッピュッ」>(´ε`) と呟きながらプチ苗植え
ギャグばかり描いてた作家さんはじめての虹808漫画
タチキリ大ゴマで描かれた美しい受けの騎乗位全裸全身アップ
受けのウエストが砂時計のようにくびれていた
マジ >< ←こんな感じ。
別に他の絵はそれほどデッサンが狂っているわけでなく
攻めのウエストは普通だったので悩みながら萎えた。
ちなみに受けはふたなりとか女体化とかでもなく、
原作では40代前後の軍人さんでした。
>651
ヤオヤ漫画、ブタゴリラ攻めだろうか
あ太郎かもしれん。
八百屋キャラ少ないな・・・
名前思い打線が、少年芦辺の爺ちゃんとこのパンチパーマ社員の実家が八百屋だったな。
猫大好きの幹事くんだな
ブタゴリラかわいいよブタゴリラと
呟きながら苗植え。
創作小説。
なんだか所々危ない表現はあったものの、
まあ読めないこともないな、と思いつつ読み進めていくと…(以下ほぼ本文ママ)
「攻めは、筋肉モリリンだ」
(・ω・)クリリン
「攻めは、面白いテレビを見ながら『腹がねじれそうだ』と言った」
(・ω・)ねじれるとも…いうのかなあ
腹の皮がよじれる…とか言わない?
気になって気になって…
モリリンwwwww
やあ、モリリン!
……誰だよw
森/鴎/外のことをモリリンvとあだ名で呼びながらケアレスミスな苗植え
連載WEB小説にて、受より10センチ身長の高い傭兵の攻が
翌日、受の肩までの身長の華奢な美人さんになっていた。
更にそのまた次の日、元のガタイに戻った
よくよく見たらファイル名m1〜(攻A)とn1〜(攻B)の連載2シリーズが混ざったらしい。
いや攻の設定として両方有り得るけど、混ぜたらあかんよ、混ぜたら
混ぜるな危険
モリリンに挨拶しながら苗うえ
創作大切な親友幼なじみ同士がいつしかお互いに恋におちる話で心理描写もうまくムハーッてな感じでよみすすめてた
いよいよエチシーン
(原文ママ)
「やめ…!そんなこと…」受けは羞恥と驚愕でもだえたが
「…ほらもうこんなに濡れそぼって…いい味だ…」
攻めはすでに硬くいきりたつ攻めの男根を口腔内に納めしゃぶりなめあげた
「っ…」受けの声が震える
ん…?んー?(((゚Д゚)σソリャフルエルワナ 驚愕スルワナ…
確かにwwwwwwwwwwwwww
二回くらい読んで何が変なのかわからなかったけど三回目でやっと気付いてお茶噴いたwwwwwww
受を置き去りに、セルフで、アクロバティックにかw
α
こういう感じですか
相当体柔らかくないとできないという秘技
なんかその攻めを想像したらテラカワユス
いろんなところがつりそうだ
攻が時折このようなセルフに耽るのを見て見ぬふりをする情けが
受にも存在した
という改編が浮かんだ
ちゅぱちゅぱやめれwwwwwwwwwwwwwwwww
>665
ちょwwwwもうセルフフェラしてる人にしか見えないwwwwww
そりゃ確かに「やめ…!そんなこと…」って言いたくもなるね受けwww
もうシグル/イポン/ポコリンが頭から離れないwww
>656
自分は毛皮のもーりんを思い出した。
豚切って苗。
攻めや受けをマンセーする作品はいっぱいあるだろうが、今日見たやつは
せいぜい趣味にしてはなかなかうまい程度の料理上手の攻めが、
若くして天才と認められ、雑誌やテレビにも話題にのぼっているプロ十数年
の世界的なシェフ(オリキャラ)に料理対決で勝ったという内容だった。
凄い奴に勝つばかりが攻めの魅力を引き立てるわけではないだろうとこの時点
でガクリ(しかも対決の理由が受けをめぐって。そんなに有名なシェフなら受けにつきまとう
ほど暇じゃないだろう……)
それだけならまだしも、設定や表現もまたすごい。
・武道館のような会場を借り切って、審査員、司会、大勢の観客の前で勝負。
TV局のカメラもまわっている。
・○○(審査員の名前)が攻めの料理を口に入れた途端、そのあまりの衝撃に
口から龍が飛び出た。(ほぼ原文)
・司会「おおーっと!? □□審査員! △△(シェフの名前)の料理を食べたとたんに
いきなり虎に変身だぁーー!!」
・なぜか観客、司会、受け攻め共々中国の竹林だか崖だかにワープ。そこで龍と虎がいきなり
取っ組み合いの格闘。
・龍が勝つ。
・そこでまた元の会場に戻る。司会「龍が勝った!? と、いうことは…………なんと挑戦者、攻めの大勝利だーー!!?」
なんでだよ。
他にもあと審査員は3人くらいいたけど皆スルー。その後、受けが駆け寄って攻めに抱きついてエンド。
「やったね攻め」じゃないって。もう読み終えた後は、ひたすら脱力をしていました……
取り合えず、□□審査員を病院に連れて行け。
何となく中/華/一/番を思い出した
自分は焼/き/た/て/ジ/ャ/パ/ンを連想したw
鯵っ子だよな、これwww
>>678 σ(゚Д゚)ノシ
その審査員は味覚審査員の資格を持っているにちまいない
少しは審査員の意見も聞いてやれよww
審査員明らかに鯵王だろwww
それはそういう小説なんじゃないか。
でも説明はほしいよな。
アゴゲンみたいにインスパイヤされて変なテンションですって。
腹いてえwww
そういう料理漫画あるあるあるwwww
テラ鰺っ子wwwww
その相手のシェフの上司はもしや鰺将軍だったりしませんか